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2016年01月27日 21時27分 ～ 2016年01月28日 18時17分 の過去ログ
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| 黒･チョロ松 | > | ((ラスボス…。(ぼそ)今晩はー、 (2016/1/27 21:27:00) |
| 黒/一松 | > | (( ンぁ…ドーモ。 (2016/1/27 21:27:04) |
| おそ松 | > | ((何々、俺抜きで楽しそうに話しちゃって兄ちゃんも混ぜてぇ（無邪気に微笑みながら駆け寄り (2016/1/27 21:29:01) |
| トド松 | > | ((ログを漁れば良いわけネ、得意だよ僕ゥ…（すたたー、） (2016/1/27 21:30:31) |
| 黒/一松 | > | (( え…何もしてないよ…() (2016/1/27 21:30:37) |
| トド松 | > | ((おそ松兄さんかわいいよ、おそ松兄さんって話だよ（突然/今の笑顔みた所感） (2016/1/27 21:31:46) |
| おそ松 | > | ((黒一松～お前は俺の相手してくれるよな？（肩を組む様に (2016/1/27 21:32:29) |
| おそ松 | > | ((トッティには負けるわぁ（にかっ、と笑い (2016/1/27 21:33:01) |
| 黒/一松 | > | (( ホンモノと遊ぶ気は無いから遠慮する､(組んで来た腕を払い) (2016/1/27 21:33:18) |
| 黒･チョロ松 | > | だよね。あ、でも僕の御本人は出来るだけ最後がいいな(きゅるん。妙に可愛い表情に変えては、賛同してくる猫に気分が良くなってくる。悪意のある表情ほどき、兄らしさは無かれど苛立つ幼さ消して)…マジ？(上二人を潰してこその想像でいたのだが、…そんなに恐ろしい相手なのか。切実な言い口に『わかった、しない、』と懇切丁寧に頷く)…そ。可愛い弟で…。うん、大っ嫌い(無感情なまでの声に、表情は全くの笑顔を載せる。心から他人の幸せを憎んでいる。僕が得られないものを周りだけ得るなんて不公平だろう、と、被害妄想。…気配には、此方も気付く。誰が出るか、と、口角をあげた)((…(撫でｪ/) 気のせい。( とっくに見たよ(ｷﾘｯ) (2016/1/27 21:34:21) |
| 黒/一松 | > | (( 過去ログどうこう今更気付いたやめろトド松(遅) (2016/1/27 21:35:06) |
| トド松 | > | ((えへ、可愛くないよぉ（造り照れ/） (2016/1/27 21:37:30) |
| おそ松 | > | ((何だよー遊んでくれよー、俺の事殺すとかうんぬん言ってたじゃん…？（目線を落せば静かに耳元で囁く (2016/1/27 21:37:40) |
| トド松 | > | ((意外と、過去ログ大量で（がっさ、がさー）エ、何時頃？（真剣） (2016/1/27 21:38:52) |
| 黒･チョロ松 | > | ((天使な方の黒ﾁｮﾛが来てた日…(顎に手当て) (2016/1/27 21:39:57) |
| おそ松 | > | ((じゃあ可愛くないな←（同じ顔出し可愛いもｸｿもねぇーわ/鼻の下擦り (2016/1/27 21:40:57) |
| 黒/一松 | > | ホンモノってさァ…最後に殺すか先に殺すか悩むよね…､でも最後に殺したいの､分かるかも…｡(何ともまぁ末弟の様な表情を､似合わないと小さく吹き出しては片手ひらつかせ片足を膝の上に乗せて組んでは頬杖を付き) 大マジ､…会いたくないなら､此の部屋は出た方が良いよ､…割れた窓硝子はホラ､誤魔化しておくから｡(頷いてくれて安心､二度と同じ目になど合わせてたまるか､今度こそ助けてやらないとと考えている) …オレも大嫌いだから､安心して､兄弟を置いて､幸せになるくらいなら死んだ方がイイから。(声色とは合わない笑顔､はー､と息を吐いては実際に誓って居た言葉を述べる､気配に気付いたなら､扉を顎で指して｢行けば?｣何て) (( え…(ｿﾞﾜｧ/) 気のせいじゃないよ絶対() 畜生… (2016/1/27 21:41:13) |
| 黒/一松 | > | (( おいまてふざｋ (2016/1/27 21:41:19) |
| 黒/一松 | > | (( …はぁ…() (2016/1/27 21:42:34) |
| 黒/一松 | > | (( っ…､じゃァ何､殺して欲しいの…?(囁き声に背筋を震わせては横目で睨み) (2016/1/27 21:43:16) |
| トド松 | > | ((ウン、兄弟相手に其の反応した僕が間違ってましたよーだ（ぷくゥ） (2016/1/27 21:44:13) |
| おそ松 | > | ((殺してくれるならしてみてよ？（何時もの笑みを浮かべながら見つめて (2016/1/27 21:44:28) |
| 黒/一松 | > | (( ｯﾁ…､余裕そうな顔崩してェ…。(舌打ち零しては相手から離れ視線逸らし) (2016/1/27 21:45:49) |
| トド松 | > | (( み つ け た ♡ なにこれ、可愛い、羊ィ…（癒）羊の僕もみたい… (2016/1/27 21:46:13) |
| トド松 | > | ((いや、ちがうな、羊の一松兄さん（ダァン！） (2016/1/27 21:46:54) |
| おそ松 | > | ((そんな!!俺は次男と違って力も無いしか弱いんだよ（よよよ。と涙目で (2016/1/27 21:47:24) |
| 黒/一松 | > | (( 描かないから｡(真顔) (2016/1/27 21:48:37) |
| 黒･チョロ松 | > | わかる。殺したい気持ちは一番強いけど、絶望でぐちゃぐちゃになったところを手にかけたい気も…。(あくまで真顔で考える様子で。吹き出したところに『失礼だな』なんて言うも、正直は自分もそう思っている)…んん、鼠が石を投げ込んできたって説明しといてよ。事実だから(相手へ浮かんだ感謝の念が素直に吐かれはしなかった。ふ、と表情緩め、ふざけたように言っては、)…信じてるよ、一松。ありがと(今度こその感謝。顎先の扉を開こうと、すれば閉まっていた鍵に針先を捩じ込み壊してから、相手にひらり手を振って、廊下へ。末っ子ちゃんに悪戯しましょー。見回し、後ろ手に扉を閉めた)((…あー…くっそ愉快…(ﾆﾀｧ/撫で) じゃあ幻覚だよ() 可愛いじゃんあの絵。 (2016/1/27 21:49:43) |
| 黒/一松 | > | …ヒヒ､さいっこー…分かる其れ…。(絶望に歪んだ顔､嗚呼､想像するだけでぞくぞくする､はぁ､と一度熱い息を吐き己を抱き締めるも直ぐにその熱は鎮まる､失礼だな何て言われても本当は自分でもそうだと思ってる癖に､何てクスクス笑い) 嗚呼うん…事実だね､……､ン…御武運を､なァーんて?(ありがとう､ね｡傷つけたくない為の嘘､此れは何時か剥がれる､でも守るためだ､慣れた手つきでピッキングし出て行く様を見送っては嫌味ったらしく一言告げ手を振り返す､ぱたりと閉まる扉､嗚呼､どうしよう､なんて) (( ん゛んｯ…(ぞわぞわ､小さくすりつき) ｴｯｱｯﾊｲ() 可愛くても…なんか…違うじゃん…。 (2016/1/27 21:54:43) |
| トド松 | > | (( (( ずーん、)) いいや、羊チョロマティで我慢…（） (2016/1/27 21:54:53) |
| 黒/一松 | > | (( ひ､ぃ゛､…♡(引っ張られる感覚にぞくりと/ぁ) 鼠が悪い…ｯﾊﾊ…(/消される) 違う､違うんだよ、描いた本人が言うんだから(まがお) (2016/1/27 21:57:59) |
| おそ松 | > | あれーﾁｮﾛ松じゃん何してんのこんな所で。て言うか今日集会じゃなかったけｪ～(廊下に現われた彼になんて呑気に声を掛ければ、相手の胸元の煙草を没収し腕を掴み、こちらへ力強く引いた。あわよくば少し身体がこちらへよろめくように。自分も身を乗り出せば、何。今日雰囲気違うね、と)ﾁｮﾛちゃんなんか痩せた？仕事立て続けに受け過ぎ、あ、俺が面倒で押付けてたのが大半だけどね（あっけらかんと舌を出せば大の大人のお茶目ポーズ「部屋に誰かいんの？」なんて、相手が出てきた部屋を横目で眺めながら＞黒ﾁｮﾛ松((絡ませて兄ちゃん暇だから← (2016/1/27 21:58:19) |
| 黒/一松 | > | (( (そっと何かを察する) (2016/1/27 21:58:57) |
| おそ松 | > | ((ﾁｮﾛちゃんﾁｮﾛちゃん、いや、ﾁｮﾛﾘｽー俺も描いてよー (2016/1/27 21:59:39) |
| トド松 | > | ((うっはぁぁ！とってぃぃ！御御足、ポーズ良い（悶え）ふへへ、ありがと！ (2016/1/27 21:59:59) |
| トド松 | > | ((機種変/挨拶不要ネ (2016/1/27 22:00:49) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/27 22:00:53) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/27 22:01:41) |
| おしらせ | > | おそ松*神父さんが入室しました♪ (2016/1/27 22:03:56) |
| おそ松*神父 | > | ((こんちゃ(キョロりと見渡せばあの子がいないことに少しだけ落胆しつつも手を振り (2016/1/27 22:05:03) |
| 黒/一松 | > | (( 神父…長男､だと…?(/リアルで声出して鉛筆を落とした中身) …どーも、 (2016/1/27 22:05:03) |
| おそ松 | > | ((こんー (2016/1/27 22:05:48) |
| おそ松*神父 | > | ((女体化は私的に面白くないからな。チャレンジしてみようと思ってさ (2016/1/27 22:06:22) |
| 黒･チョロ松 | > | (可愛い、という言葉が身に遠いことはとうに知っている。出ての一声がため息だった。武運を願われましてもね。と、いう所に何がどうしてお前だよ。レベル１の勇者が会ったのはどうやら魔王様らしい。それすら気付かずに相手に視線を向けて、…集会、それで居なかったのか。匂いを似せようと持っていた煙草が奪われれば怪訝そうに眉ひそめつつ、お面をしておけばよかったと後悔、ンン、集会、集会…。ノーコメントでいこう。よろめいて相手に身体が寄る、ひどく不機嫌そうにしても、痩せたのなんのと言われても、蜘蛛はまだ巣を張っていない。どうも言い訳出来ず、寧ろ言い訳をするつもりも捨てて、)僕の弟がいるんだよ(嘘は何も吐いていない。どうしようか、どうしてやろうか。手元で、鉄針の射出機口を相手へ向ける)>おそ松 ((お相手するよ長男、チートラスボスめ、何がか弱いだ( ﾁｮﾛﾘｽって何？いや久々に3DS絵描きたいから描くけど服装指定は(ﾒﾓとりだし/乗り気) ((どういたしまして、バランスｪ ((今晩は、 (2016/1/27 22:07:05) |
| 黒/一松 | > | (( チャレンジ精神大事…(こく) 悪魔なアイツが居なくて残念?(くく) (2016/1/27 22:08:47) |
| おそ松*神父 | > | ((いまいち設定固まってないがな…(へらっ)まぁ、そうね…(微笑み) (2016/1/27 22:11:19) |
| トド松 | > | …（暗闇にサングラスなんて何考えてるんだろう、と思っていたが視界に広がるまっくろに、ぽっかり穴が開いたような丸になんだか宇宙空間でも見ているような不思議な気分と少しの高揚。隠れた子供心。わあ、なんて口緩めれば、廊下の一部屋が開いて慌てて身を潜める、といっても隠れる場所は無く、静かにその場でしゃがんで。おっとアブナイ、サングラスをぐいっと頭にかけて視界を明るくした。開いたのは、次男の部屋、唯、出てきたのは三男。嫌、妙なネズミのお面、違和感しかない。と、その場に現れた長男がいつもの調子で絡んでいく、そっと、そっと、そのまま自室に寄って取り敢えず傍観することにした） (2016/1/27 22:11:35) |
| 黒/一松 | > | (( 鼠お面 (2016/1/27 22:11:49) |
| トド松 | > | ((神父兄さん、こんばんはァ (2016/1/27 22:12:24) |
| 黒･チョロ松 | > | (( ﾁｭｳ｡ (2016/1/27 22:13:08) |
| トド松 | > | (( なかゆび、 (2016/1/27 22:15:28) |
| 黒/一松 | > | (武運を祈った途端に此れかよ､外から聞こえる話声であちゃぁ…と額を押さえる､何でこんなタイミングで長男なんだ､最悪なケース､此れは出れない､絶対に) …ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ… (ぽつり御経でも唱えてはぽすりとベッドに倒れ込む､嗚呼どうか生きて帰ってきて実兄よ､ただ其れを祈る事しか出来ない使えない実弟をどうか蔑んで下さい…ヒヒヒ… 尚此れは全て脳内の独り言､実際は真顔でただぼんやりと割られてしまって冷たい風が入ってくる窓を眺めるだけだった/そっと) (2016/1/27 22:15:47) |
| 黒･チョロ松 | > | (( (ﾋﾞｯ/なかゆび) (2016/1/27 22:16:16) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/27 22:17:35) |
| トド松 | > | ((んェ、なにこれ3DS絵なの？（前のめり） (2016/1/27 22:17:51) |
| 天使/十四松 | > | ((こん、ばん、わ！！ (2016/1/27 22:17:56) |
| 黒/一松 | > | (( ドーモ、 (2016/1/27 22:18:02) |
| トド松 | > | ((十四松兄さん、こんばんはー (2016/1/27 22:18:18) |
| 天使/十四松 | > | ((トッティィィィィィ！黒一にーさん！！ (2016/1/27 22:18:42) |
| おそ松*神父 | > | ((ばんわ (2016/1/27 22:19:04) |
| トド松 | > | ((なんだか久々の叫び、んや、アイサツ？（ほんわ、＜トッティィィィィィ (2016/1/27 22:20:23) |
| おそ松 | > | 弟？誰、一松？十四松？ﾄﾄﾞ松？（そう囁いた声は低い。掴んでいた腕は優しく離され、彼の指先を絡め取る。そのまま、鉄針をわざとらしく撫でれば力み無い歪んだ微笑を口の辺りに浮かべて）なぁー残念だけど俺お前が誰だか知ってるんだよねぇ、ほら、やっぱり俺長男ですから（覗き見た彼の瞳は少しばかり怯えている様にも取れたようやく身体を離し手を引くと、距離を付けた＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 22:20:38) |
| 黒/一松 | > | (( 叫ばれた…､() (2016/1/27 22:21:01) |
| 黒･チョロ松 | > | ((それはアナログ＋ペンタブ…、今3DSを手にした(ｷﾘｯ)ちなみに一番最初のセピアっぽいﾁｮﾛ松は3DS絵。 ((ヘンタイ(言うも、愉快そうに、髪指先に絡め) ﾊﾊｯ､じゃないから、ッハハだから…(実は前々からﾊﾊｯを意識していた黒ﾁｮﾛの笑い) え゛ぇえええ() ((今晩はー、 (2016/1/27 22:21:10) |
| おそ松 | > | ((おー十四松ーこん（にへら (2016/1/27 22:21:11) |
| 天使/十四松 | > | ((神父様がいる〜！ ((トッティと黒一にーさんに愛を叫んでみた！！！ (2016/1/27 22:21:29) |
| 天使/十四松 | > | ((チートにーさんこんばんわ！愛でて愛でて〜！ (2016/1/27 22:21:55) |
| おそ松*神父 | > | ((神父な長男様だぜぇ(けらり) (2016/1/27 22:22:02) |
| 黒/一松 | > | (( ヘンタイって…ェ、知ってたでしょ…?(くく､目を細めて) どっちにしろ同じじゃ…() 諦めて､ドウゾ。() (2016/1/27 22:22:25) |
| おそ松 | > | ((おー可愛い弟を甘やかすぜぇ（なでこなでこ (2016/1/27 22:22:43) |
| トド松 | > | ((十四松兄さんんんー！（返してみた） (2016/1/27 22:23:16) |
| 黒/一松 | > | (( ……、じゅうし…やめとこ…(/返さない) (2016/1/27 22:23:43) |
| 天使/十四松 | > | ((やっべー！神父様あれだ！奉れ？？ ((チートにーさん言うけど俺天使だよ！弟ちゃうよ！← ((トトトトッティィィィィ！ ((黒以外ににーさんは俺に対しての愛は捨てたの？(涙目 (2016/1/27 22:24:33) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/27 22:25:33) |
| おそ松 | > | ((でも見た目俺の弟そっくりじゃん、じゃあお前は俺の弟だ!!（ﾊﾞｧﾝ← (2016/1/27 22:25:47) |
| 黒/一松 | > | (( 天使はオレの弟じゃないンで…(堪えつつ手ひらつかせて/ぁ) (( ドーモホンモノｻﾝ､ (2016/1/27 22:26:23) |
| 黒･チョロ松 | > | …言わないけど(言ったって何も変わらないのだろう。なら言う必要はない。斜め顔にしたお面を引き下ろして、コイツの視線を遮断してやりたいところ。低いその声を遮断してやりたいところ。優しく離され、指に、針に触れるのを見れば)知られようが知られまいが、僕はお前も殺すだけだから(舌打ち一つ、即座に引いて、…あぁ、魔王だった。成す術なく手を引かれ、緩んだ体制により袖から漏れた針を片手に握っては、相手の肩に突き立てようと振りかぶり)>おそ松 (2016/1/27 22:26:24) |
| おそ松*神父 | > | ((ばんわ、一松 (2016/1/27 22:26:47) |
| 黒･チョロ松 | > | ((今晩はー、 (2016/1/27 22:27:01) |
| 一松. | > | ((ひー、今まで寝ちゃってたよ、… こんばんはー、 (2016/1/27 22:27:24) |
| おそ松 | > | ((よぉ、ｶﾗ松ﾎﾞｰｲｽﾞ← (2016/1/27 22:27:32) |
| トド松 | > | ((線キレイ…ぺんたぶ、（はふ）ェ…3DSでもうまさに変化なし！長男も期待（） (2016/1/27 22:27:45) |
| トド松 | > | ((一松兄さん今晩はァ～ (2016/1/27 22:28:01) |
| 天使/十四松 | > | ((え？強制？モノホンの十四松泣いちゃうよ！？ ((黒一にーさん！！は俺のこと嫌いなの…(泣きながら (2016/1/27 22:28:03) |
| トド松 | > | ((叫ばれるだけで（勝手に）愛を感じる僕末期…（ふふ/とおいめ） (2016/1/27 22:29:21) |
| 黒･チョロ松 | > | ((…何故か、知ってた(柔らかく笑み、髪離せば頬に触れて、眼帯に触れて) ッハハ、違うよ違う() …チッ…( (2016/1/27 22:29:36) |
| おそ松*神父 | > | ((設定も何も固まってない神父様だよ……← (2016/1/27 22:29:42) |
| 黒/一松 | > | (( 残念な事に､悪い印象しかないンだよね…､黒い十四松は愛せるけどさァ?(泣き顔は寧ろそそる/ぁ) (2016/1/27 22:29:47) |
| 黒/一松 | > | (( …何故か､ネ｡(眼帯に触れる其の手を咄嗟に掴んでは再度頬に触れさせ擦り付き) D社のモノですが…() 舌打ち､もう一生描かない。 (2016/1/27 22:30:41) |
| 黒･チョロ松 | > | (( ペンタブむつかしたのしい。誉め殺される…(真顔)お前がいうな美鉛筆絵() (2016/1/27 22:30:42) |
| 天使/十四松 | > | ((え！？叫ぶ時は基本俺愛を叫んで呼んでるよ！(キリッ ((大丈夫！神父様は神父様だよ！ ((悪い印象？？俺なんかしたっ？(泣きながら目をこすり (2016/1/27 22:31:59) |
| 黒･チョロ松 | > | (( …そう、何故か(頬に動かされた指先を優しげに動かして、たまに悪戯っぽく爪立てて引っ掻いたり) しらないこですね。 描いてよ！？(がたたっ) (2016/1/27 22:32:24) |
| おそ松*神父 | > | ((何この子、スッゲェいい子…(なでなで (2016/1/27 22:32:59) |
| 黒/一松 | > | (( 天使じゃ無い十四松に聞いて｡(ぴっ/) (( ……､(目を瞑り擦り付き乍も時々感じる爪に肩を跳ねさせ) 完全に消されますわ其の反応 ﾀﾞｶﾞｺ・ﾄﾜｰﾙ (2016/1/27 22:34:28) |
| おそ松 | > | うひょー怖い怖い、兄ちゃんﾁｮﾛちゃんに殺されちゃうの？いいねぇーﾁｮﾛ松の偽者でも動きはあいつと同じなんだろ？なら良い運動相手になるな（高らかに振り上げた相手の手首を掴めば、ｺﾝ、と肘近くを下から軽く掌で突上げる、折れはしない間接を少しばかり外してしまえば足払いをかける）よっ、と（体勢を崩し、床に転がっているであろう彼の上を跨ぐように見下ろせば煙草を一吹かし。「あれ、弱くね？」何て、心底詰まらなさそうにしゃがみ込めば煙草の先を相手の手の甲で消して＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 22:34:38) |
| トド松 | > | ((ぺんたぶいいなーいいなー（ねずみっ子）そうだ、誉め殺してやる…！（ﾄｯﾃｨ顔/）鉛筆じゃないですゥ、シャーペンですゥ（しらん） (2016/1/27 22:34:53) |
| 天使/十四松 | > | ((え！？俺いい子なの！？(手すりすり ((そりゃさ！そりゃさ！天使じゃない十四松はいろいろしたけどさ！(拗ね (2016/1/27 22:35:38) |
| トド松 | > | ((流石、天使…世界の中心で愛を叫ぶ、！僕には届いたよ（なでなでこ） (2016/1/27 22:36:05) |
| 黒/一松 | > | (( 分かってんじゃん拗ねンなよ。(けっ) (2016/1/27 22:37:02) |
| 天使/十四松 | > | ((本当に！？届いたの！？よかった〜 ((うるさい黒一馬鹿にーさんのアホー！ (2016/1/27 22:38:39) |
| 黒/一松 | > | (( ハイハイ馬鹿です馬鹿です…。(ひひ/ぁ) (2016/1/27 22:40:14) |
| 黒･チョロ松 | > | (同じ？きっとそうはなれない。期待には添えない。ただの部品なのだから。肘に走る衝撃が簡単に関節を外していった。痛みに喘ぐ隙もなく足を払われれば床と背が強く打ち、衝撃でねずみちゃんのお面が飛んでいく。剰りに圧倒的な差に恐怖さえ覚えなかった。ただ、何をされたかがわからずに、見開いた目、数コンマ置いて)ッ゛、あ゛ぁあ、！(遅れて痛みが脳を侵していく。確りと判断がならない。幼いのだ。煙草の煙と痛みとに噎せていれば手に触れる熱、ひゅ、と息吸って)痛、ってぇなぁ゛ぁああ！！(手が焼けていく、消える頃には痕が残る。妙に籠った力で手先は握られ、目尻に涙を溜めた)>おそ松 (2016/1/27 22:41:05) |
| 黒･チョロ松 | > | ((…ッハ、可愛い弟、ホント(横に引っ掻き傷3つ作り、猫髭、なんつって) しらないこですよ。 何？何処？誰？！() ((いいだろ、中古5000円だ() 顔(ひゅっ) シャーペンか！(ぴこん) (2016/1/27 22:43:27) |
| 黒/一松 | > | (( ん゛ん…ﾆｬｧｰｰ…(痛みに眉顰めてはしゃー、と口開けて) しらを切るつもりかァ() スケブと鉛筆放り投げたから(真顔) (2016/1/27 22:46:09) |
| トド松 | > | ((うん、僕もすきだよ十四松兄さん！（にっこにこー/） ((もうすこし上乗せしていいからそれを僕に売ってよチョロ松兄さん、いい絵が描けそう（目が本気/ﾔﾒ）いえす、マイネンシュライバー！ (2016/1/27 22:47:05) |
| トド松 | > | (( （そっと、黒一松兄さんのスケブと鉛筆元にもどし、もどし） (2016/1/27 22:47:35) |
| 天使/十四松 | > | ((トド松大好き！黒一にーさんいじめるんだよ！酷くないっすか！？(抱きつきバンバンっと (2016/1/27 22:48:29) |
| 黒･チョロ松 | > | (( そういう反応好き(なんというか、和む。くつくつと肩揺らし傷を撫でて) しらないこですからね。( 拾ってこい(真顔)ないすとってぃ ((ヤフ●クで買ってよ、いい絵は見たいけど此は僕のだよ(真顔) めかにかるぺんそー… (2016/1/27 22:48:52) |
| 黒/一松 | > | (( んー…(ひりひりする､と目を細め) ｱｯﾊｲ…() トド松が戻してきた。(手元に戻ってきてる) (2016/1/27 22:50:38) |
| トド松 | > | ((大丈夫だよ、十四松兄さん、黒一松兄さんは好きな子ほどいぢめたくなるアレだから（好き勝手情報/にこにこ） (2016/1/27 22:50:54) |
| おそ松 | > | うわっ、ちょっと根性焼き位で泣かないでよねーまるで俺が苛めてるみたいじゃん、ﾁｮﾛ松でもまだ暴言吐いて罵ってるとこなのに（あーあ、と呟けば自身の下で情けなく蠢いてる彼を半ば愉しむような、半ば憎むような濃い眼差しで見詰め）でもほーんと、ﾁｮﾛ松と瓜二つだよなー(頬を掴み持上げる双眸はは何時の間にやら相手の瞳を捕らえ、瞠目した。＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 22:51:25) |
| 黒･チョロ松 | > | (( あ、サイコ野郎に怒られる？(ぱっと手はなし/) ｿｳｻ…。 ないすとってぃまじないす (2016/1/27 22:52:40) |
| 黒/一松 | > | (( …今居ないからイイんじゃない…?(ROMをちらりと見て/) 何も描きたくない…(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ) (2016/1/27 22:54:09) |
| トド松 | > | (( 何度でも戻す！（楽しげ/）ちくしょう、このクサレ外道！ぺんたぶでも3DSでも描ける神絵師め！（ぷんすか） (2016/1/27 22:54:28) |
| 黒･チョロ松 | > | (お前が苛めてるだろこの図は。睨む視線にも涙、噛み付くような威勢だけはまだ残し、痛む掌を握り締めては)悪いんだけど、御本人と一緒にしないでくれる？僕はか弱いんだよ、(敵と睨み合っては大して何も出来ぬが蜘蛛、巣が張れなくては命落とすだけ。弱音にも似た言葉、表情に余裕繕い、視線見上げておけば掴まれる頬に掛けられる声、ここで反論しては声が間抜けに籠るので黙る)>おそ松 (2016/1/27 22:56:47) |
| 黒･チョロ松 | > | ((よし、いいか(また頬撫で撫で/) 描いてよぉおお(ｽﾞﾙｩ) ((ないすとってぃ！ 僕のだぞッッ！！(某東京の喰種より)それ誉めたいのかなんなのか微妙だよ！描きたくても微妙だよ！() (2016/1/27 22:58:33) |
| 黒/一松 | > | (( ン…(久し振りに兄に甘えれて嬉しい図/) なんかｽﾞﾙｩって来た何!?() (2016/1/27 23:00:05) |
| 天使/十四松 | > | ((え！？本当に！？俺嫌われてない！？ (2016/1/27 23:01:20) |
| 黒･チョロ松 | > | ((…本当猫…(やっぱりこんな時間がシアワセなんだと思う不運人の図/) 僕の掌が縋るゾンビのようにお前の背を這った音だよ(やめろ) (2016/1/27 23:02:09) |
| 黒/一松 | > | (( にゃぁー…(すりすり/) ひェッ…(ぞわぁ/) (2016/1/27 23:05:50) |
| 黒･チョロ松 | > | ((猫松め…(なでこｫ/) 絵をぉぉ…描けぇえ…(ｽﾞﾙｩﾘｽﾞﾙｩﾘ) (2016/1/27 23:07:56) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:08:20) |
| カラ松. | > | ((黒一松の呼びかけに一抹の不安を感じた(今更)お邪魔するぜ…まだ二重括弧対応になるが…)) (2016/1/27 23:09:05) |
| おそ松 | > | マジでか弱いの!?うわぁー…俺の好きなﾌﾚｰｽﾞじゃん、あ、駄目だ、超苛めたくなってきた(下卑た笑みを浮かべれば隠し切れない笑をためらう事無く吐き出し、髪を掴めば腕の力だけで持上げる、痛むであろう片腕を摩れば鳩尾に蹴りを。一歩間違えば運が良くて気絶、くらいの苦痛は有っただろうが、自分よりもか弱い弟を嬲れる貴重な経験の対価と思えば気にならなかった。更に、其の儘片腕を力強く握り「へし折ってしまおうか。」なんて、ﾈ。＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 23:09:14) |
| 黒/一松 | > | (( (猫顔でﾄﾞﾔｧ/) ひいぃぃいぃ、やら、やらァ…(ぞく) (2016/1/27 23:09:16) |
| 一松. | > | ((ォ、こんばんはー、 (2016/1/27 23:09:23) |
| 黒/一松 | > | (( …なんの事だか。(っふ/) ドーモ…。 (2016/1/27 23:09:50) |
| トド松 | > | ((カラ松兄さんん、今晩は！ (2016/1/27 23:10:24) |
| おそ松*神父 | > | ((こんばんは(手ひらり (2016/1/27 23:11:18) |
| 天使/十四松 | > | ((ご馳走様です！《ピアスつけてる〜！》 (2016/1/27 23:11:36) |
| おそ松 | > | ((ﾄﾄﾞぉ…あんさん絵上手いでんがなぁ…← (2016/1/27 23:11:47) |
| トド松 | > | ((嫌われてないよ、十四松兄さん（へら） ((誉めてる！誉め殺したい！急にクサレ外道って言いたくなった衝動でうまく伝えきれなかったけど控えめに言って大好きだ！描いて！（ｷﾘｲｲ） (2016/1/27 23:12:04) |
| 黒/一松 | > | (( ん゛にゃぅ…!?(額押さえ/) ん゛ﾝｯ…何を描けばｲｲﾉ…(びくぅ/) (( 絵ﾗｯｼｭきっつ…() (2016/1/27 23:12:36) |
| カラ松. | > | ((チョロ松ご馳走様だ黒ﾄﾄﾞが倒れた (2016/1/27 23:14:39) |
| トド松 | > | ((帰り道、買い物してホットミルクつくろうの図（ほのぼのマフィア） 自分絵出す勇気ィ、 んああ、ありがとう！おそまつさまです ｶﾗﾆｷの絵に浄化された（ｽｳ） (2016/1/27 23:15:52) |
| おそ松*神父 | > | ((いや、普通に美人さんだったんだけどさ、カラ松よ…… (2016/1/27 23:16:08) |
| カラ松. | > | ((描いてもらえると凄く嬉しいんだが…俺の中の人が悶えて死んだぞ…? (2016/1/27 23:16:15) |
| 黒･チョロ松 | > | 、(墓穴を掘った、と、気づいた時には遅かったのだ)ッい゛(掴まれた髪から皮膚が引かれ走る痛みに、重ねて与えられる鳩尾への打撃には息が止まった、『ぁ゛ッ、』としか声が出なかった、内臓をぐちゃぐちゃに掻き回されるような、勝手に感じたものと想像から、顔を逸らして少量に嘔吐する。目尻から流れる涙は嗚咽に変えて、は、は、必死に整える息の中、気絶してしまえば楽だったのにと動けずに思う。腕を掴まれ、現実味のある脅しなど聞けば下唇を噛んで全てを堪えようとする)>おそ松 (2016/1/27 23:17:11) |
| 天使/十四松 | > | ((トッティ今度俺でも狂犬でも十四松でもなんでもいいから描いてー！ (2016/1/27 23:17:45) |
| カラ松. | > | ((黒ﾄﾄﾞと天使十四松が描きたかったんだが資料手に入れたから頑張るぞ、(独り言)) (2016/1/27 23:18:25) |
| カラ松. | > | ((ぐっ、ありがとうおそ松にトド松…！ (2016/1/27 23:18:53) |
| トド松 | > | ((わんこ十四松兄さんもいいねェェ！実は昨日天使な十四松兄さんあっぷしてみたよ（ぐ）あと、チョロ松兄さんにはぐしてる十四松兄さんがどこかに（五男好きすぎる/） (2016/1/27 23:19:40) |
| 黒･チョロ松 | > | ((嬉しいよ！死ぬよ！やめろよ！描いた絵が微妙だよ！(シャーペン絵ぐしゃぁ/) ((ふつくしや…(拝み) あ゛あ゛恐れ多い、黒トド起きろー！！(ｻｯ/) ((いたがりまで猫(笑いこらえるように、額撫でて) そこは黒一松、お前を…。 (2016/1/27 23:20:02) |
| 天使/十四松 | > | ((黒トッティーとツーショット！？(ワクワク ((本当に！？過去ログ漁ろっ… (2016/1/27 23:21:10) |
| 黒/一松 | > | (( ん゛んー…(ぐぬぬ､さすさすとすり付き) …ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾑﾘﾃﾞｽ… (2016/1/27 23:22:00) |
| トド松 | > | ((ｽﾀｲﾘｯｼｭ自殺、アップローダーで先に見ていた奴（ふふう↑）ずっと思ってたけどカラ松兄さんはまずデビおそ兄とやってた雪合戦回を描きたい（ざっくざっくのアレ） (2016/1/27 23:22:01) |
| 黒/一松 | > | (( ????｢ざっくざっく(あいつとの雪合戦めっちゃ楽しかった)｣ (2016/1/27 23:22:42) |
| 黒･チョロ松 | > | ((もうなんなのｷﾞｬﾜｲｲｲｲ(寧ろ髪乱すようにも撫で撫で撫で撫で/) ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖｱｷﾗﾒﾝﾅﾖ…太陽神呼ぼうか？() (2016/1/27 23:23:46) |
| カラ松. | > | ((ﾊｯ 中の人が死にかけだから自然回復してくる、少しROMだ、)) (2016/1/27 23:26:43) |
| 黒/一松 | > | (( えっ､ちょ､何ｨｨｨ!?(豹変っぷりに驚いてびっくぅ/) 寒いから丁度いい…ｼﾞｬﾈｰﾖｲﾗﾈｰﾖ() (2016/1/27 23:27:42) |
| 黒/一松 | > | (( いてら、 (2016/1/27 23:27:45) |
| おそ松 | > | 弱めて殺すのも良いなー、て言うか其れが本気？まだまだ出せるでしょ、お前の全力ぶつけないと俺には勝てないぞ？ほら、敵は目前だからな(冷静な態度で表情が無く言葉を申せば一瞬で蔦が切れ、期待をして妖しく微笑んで革靴を鳴らしながら近寄り。)＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 23:28:10) |
| 天使/十四松 | > | ((あったぁ！天使松！！ (2016/1/27 23:28:48) |
| 黒･チョロ松 | > | ((何、お前が何！！何故そんなに可愛い！(半ドルオタモード/) ほら、太陽神が頑張れって言ってるぞ、ほら( ((把握、 (2016/1/27 23:29:22) |
| 一松. | > | ((てらー、 (2016/1/27 23:29:56) |
| トド松 | > | ((しぜんかいふく、いってらっしゃいー (2016/1/27 23:30:06) |
| おそ松*神父 | > | ((てら (2016/1/27 23:30:47) |
| 黒/一松 | > | (( ……んにゃぁー…?(こてり/) ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ…人物絵無理……(ｶﾀｶﾀ) (2016/1/27 23:31:48) |
| 黒･チョロ松 | > | (逃げたい。逃げたい。逃げたい。逃げたい。本能が警鐘以外行わない。理性でどうにか保つ。挑発にも聞こえる台詞、なんとか整えた息で腹部を押さえつつ起き上がり後退り、デリンジャーに似た射出口を相手の背後へと向けて、)本当そうだよ、なッ(火薬の勢いで飛んでいく鉄針は相手の首右横を通り過ぎる、自分は左横へ駆けることで、首にワイヤーを掛けようとするが)>おそ松 (2016/1/27 23:33:37) |
| 天使/十四松 | > | ((よーし！ソロルだそう、、 (2016/1/27 23:34:11) |
| 黒･チョロ松 | > | ((あざといッ(床蹴り/) 公式絵に似せたあれでホラッ( (2016/1/27 23:34:21) |
| 黒/一松 | > | (( 取敢えず落着こうチョロ松兄さん…(そっと頬に触れふにりと肉球すたんぷ/) 出来てたらァ…!苦労して無いィ…!() (2016/1/27 23:36:28) |
| 黒･チョロ松 | > | (( …落ち着く…けどなにこれ可愛…(頬に触れる手を押さえ) 出来てたじゃんん( (2016/1/27 23:37:20) |
| 黒/一松 | > | (( …(ぽにぽににくきゅうすたんぷ/) あれはあれ此れは此れ…!!(くわ) (2016/1/27 23:39:03) |
| 黒･チョロ松 | > | (( (名前まで可愛いとかしね/なかゆび/) 関係あんの？！(びくぅ) (2016/1/27 23:40:48) |
| おそ松 | > | うあっ！？（背後からの一閃は、修練の賜物か、軽く避けてやる。しかし、これで立ち位置は先程までとは完全に入れ替わった。あちらの背後には広い空間、こちらは背後に退がっていけば、少し距離はあるとはいえ壁だ、手応えは弱いが不意に視界が消えた相手に反応出来なかったのか、ﾜｲﾔｰは首までとはいかず手首を差し出すように巻かれて）あちゃー油断した（力勝負か、とﾜｲﾔｰを掴めば引っ張り。＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 23:42:17) |
| 黒/一松 | > | (( 理不尽ななかゆび…(にくきゅうでぽにぽに/) ある!!!(ぶわっ) (2016/1/27 23:43:11) |
| おそ松 | > | ((肉球俺にも～（顔を出して (2016/1/27 23:43:42) |
| 天使/十四松 | > | う〜やっほーい！(嬉しそうにくるくるっと飛び、傷が治ったためかやっと飛べる、それだけがただただ嬉しくテンションが上がり屋敷の中を飛び回る。それと同時にだれかいないかなー？とキョロキョロと見渡し)やっぱりこうでなきゃねー！！ (2016/1/27 23:44:15) |
| 黒/一松 | > | (( ……(勢い良く右掌相手の頬に押し当てﾍﾟﾁｰﾝ) (2016/1/27 23:45:21) |
| おそ松 | > | ((あふっ、愛が痛い!!←（でも何処か幸せそうに (2016/1/27 23:46:12) |
| 黒/一松 | > | (( エ…何喜んでんの…(引/←) (2016/1/27 23:46:53) |
| 黒･チョロ松 | > | (避けられた。舌打ち、痛む腹部を押さえた手は離せず、相手の力量は計る必要もなく此方が劣勢、立ち位置が反転したことで逃げやすさは増したが、どうする、どうすれば。手首を絡め取ったことは一つの勝ち点、このまま、って)ッあ？！(何故引っ張る。いや、抵抗されるのはそれは当たり前だろうが。踏み締め、食い縛って引き返すも細いと称された身体は引き摺られ、更に隙までも出来るわけで)>おそ松 (2016/1/27 23:46:58) |
| 黒･チョロ松 | > | ((その可愛さ振り撒くな(にくきゅうに骨抜きな三男擬きである/) 頑張ってよう！(ｶｯ) (2016/1/27 23:48:09) |
| 黒/一松 | > | (( ……(然し実兄には優しく肉球をプレゼントぽにぽに/) うぅうぅ……() (2016/1/27 23:49:12) |
| おそ松 | > | ((肉球もっと優しくしてよ～（涙目で見つめ (2016/1/27 23:51:39) |
| 黒/一松 | > | (( 断る､(っけ) (2016/1/27 23:52:57) |
| 黒･チョロ松 | > | (( やわらかい…かわいい…(ほろり/) 応援しか出来ないけどｯ() (2016/1/27 23:53:23) |
| 天使/十四松 | > | ((暇って思ったのに、全く暇じゃない時、暇じゃないのに暇だと思う時ってなんなのかな？わかんないけど髪ボッサボサー！(とりあえず髪グシャァ (2016/1/27 23:54:51) |
| 黒/一松 | > | (( ア､ちょいほち (2016/1/27 23:57:31) |
| 黒･チョロ松 | > | ((把握ー、 (2016/1/27 23:57:41) |
| カラ松. | > | ((ふぅ、只今だ。二人扱うから黒ﾄﾄﾞ召喚する)) (2016/1/27 23:57:55) |
| おそ松 | > | んにょ、どっこいしょ（其のまま綱引きの手順で相手を此方に手繰り寄せていく。）ﾁｮﾛちゃんおいでー（無垢な笑顔を見せれば痛みで立つことすら間々あらない相手なんか張り合うだけ無駄なこと、さっさ、と引き寄せれば胸元に抱きしめて）つっかまえた、俺の勝ち!!（なにやら趣旨が変わっているが満足気に微笑めば嬉しそうに両手を挙げ＞黒ﾁｮﾛ松 (2016/1/27 23:58:37) |
| トド松 | > | …あーあァ…（そうっとそうっと、そのまま自室へ入ってしまえば扉越し、廊下で始まった音がする。三男の偽物とは自分も一度だけやり合った経験がある、まァ自分は次男の介入があり助かったのも事実だが、恐らく長男なら、問題ないだろう。時折扉を少し開けてふたつの影を確認して。…不意に、その奥白い影を見つけて）……なにあれ…（ユウレイ？いや、なんだか見覚えがある。僅かに扉開けば顔覗かせて廊下の先を見つめ((絡…んではない、が天使見つけたロル＞天使十四松兄さん (2016/1/27 23:58:49) |
| おそ松*神父 | > | ((把握とおかえり (2016/1/27 23:58:54) |
| 一松. | > | 、…………(もうすぐ日付けが変わる頃、月明かりを頼りに獣道をふらりふらりと歩く、今日は仕事が長引いてこんな時間になってしまった、本当ならもっと早く帰ってこれた筈なのにと先程まで話していた顔を思い浮かべればちっ、と舌打ちをする、)………ン、(暫く歩いていれば見えてくる立派な屋敷、何時もこの屋敷が見える瞬間に嗚呼帰ってきたんだ、帰る場所はまだ存在してるんだなんて少しだけ安心する、扉に手をかけ押せばがちゃりと音をたてて開く扉、ただいま、なんて小さな声で/んん、適当に、…) (2016/1/27 23:59:00) |
| 黒･チョロ松 | > | ((おかえり、お、屑末弟来るのか(愛称( (2016/1/27 23:59:04) |
| おそ松 | > | ((んにょ、って何…← (2016/1/27 23:59:12) |
| 一松. | > | ((了解、とおかえりー、 (2016/1/27 23:59:28) |
| トド松 | > | ((いってらっしゃいとおかえり/ (2016/1/27 23:59:53) |
| カラ松. | > | ((屑…？← とりあえず交換、挨拶不要、ログ流しすまない)) (2016/1/28 00:00:22) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/28 00:00:28) |
| おそ松 | > | ((黒一松、俺の事嫌い…？（しゅん、と (2016/1/28 00:00:57) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:01:22) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:01:30) |
| 黒トド松. | > | ((屑はお前だｸｿﾀﾞｻ三男、(なかゆび/第一声)) (2016/1/28 00:02:31) |
| 黒/一松 | > | (( 泣いてる…(頬に伝う涙をほにほに/) ﾝﾝ…() (( ホンモノは全員キライなんで…(中指立てて/やめ) (( 何も用事ないのに呼ばれたと言うイラつきﾀﾀﾞｲﾏ (2016/1/28 00:02:42) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/28 00:03:15) |
| 黒･チョロ松 | > | (どっこいしょじゃねーよ。オイデーじゃねーよ。何の勝負だよ、)…ッ、ふざけんな…(必死の抵抗と共に内心はツッコミも続けていた。身体に力を入れようとすると痛んでしまって仕方ない。純真無垢なまでの笑顔にひどい悪寒がして、抱き締められれば捕らえられた餌の気分。『あ゛ー、そーかよ、』手を挙げた隙をついてまた一歩ずつ後退る)>おそ松 (2016/1/28 00:03:39) |
| おそ松 | > | ((俺はこんなにも愛してるのに!?（抱きしめ← (2016/1/28 00:03:52) |
| 黒/一松 | > | (( はァ…!?ちょ、退け､退いて､離れろ…!(びくぅ､ぐいぐい胸押して) (2016/1/28 00:04:23) |
| 天使/十四松 | > | ん〜！まっ！！((まっ！と叫んではふよふよと浮きながらじょじょに飛ぶスピードをあげればいつもの通り壁に激突、だれかに見られてるなんて気づきもせず床に倒れこんでは頭をさすり!いったーぃ、またぶつけたぁぁ！(床をベシベシ叩きながらむくっと起き上がり羽根を動かすも伸びはせず床に座ってる状態で)((とどまつぅう！>トド松 (2016/1/28 00:04:54) |
| おそ松 | > | ((肉球ー優しい肉球をー（頬を高速すりすり← (2016/1/28 00:05:11) |
| 天使/十四松 | > | ((黒トッティィィィィィ！(むぎゅう (2016/1/28 00:05:16) |
| 黒･チョロ松 | > | ((スーツならダサさは昇華されんだよこのメルヘンコート(なかゆび返し/) ((シアワセだからだよ…(ほろほろ/)ふぁいとぉ(ぐっ)おかえり、 (2016/1/28 00:05:24) |
| 黒/一松 | > | (( ひぃいいぃいっぃぃ…?!(驚くスピードにぞわぞわ/←) (( ｼｱﾜｾなの…?(ほにほに/) いっぱぁつ(ぐっ) (2016/1/28 00:06:50) |
| 黒トド松. | > | ((んぐっ、ちょ…!!最近めちゃくちゃ抱き着かれるんだケド何ｯ…(ぐぐ、と押し)) (2016/1/28 00:07:17) |
| おそ松 | > | ((あ、御免ちょっと用事だわ、ったくよー何だよこんな夜中に呼び出して…（ぶつくさ←/てなわけでおそ松さんでした!また来週も見てね～← (2016/1/28 00:07:25) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/1/28 00:07:37) |
| 黒･チョロ松 | > | ((シアワセ…にくきゅうにつつまれて死にたいがための人生だった…(ふっ…)リポ●タンＤ。( (2016/1/28 00:07:38) |
| 黒トド松. | > | ((可愛いでしょー？ｸｿﾀﾞｻとは大違い、(自身のコートの裾掴みひらひら)) (2016/1/28 00:07:56) |
| おそ松*神父 | > | ((んぁー？おつかれさん (2016/1/28 00:08:31) |
| 一松. | > | ((ん、お疲れ様 (2016/1/28 00:08:34) |
| 天使/十四松 | > | ((黒トッティ！黒トッティ！(ぎゅむぅ (2016/1/28 00:08:40) |
| カラ松. | > | ((黒ﾁｮﾛの見てなかったら送っておこうか...？←)) (2016/1/28 00:09:03) |
| 黒/一松 | > | (( 生きてチョロ松兄さん…!!(もちぷにぃ/) 言うてあれ好きじゃない…() (( オツカレ。 (2016/1/28 00:09:21) |
| 黒･チョロ松 | > | ((センスは良いよね、だがスーツにダサイは以下略！(なかゆび立てたまま) (2016/1/28 00:09:27) |
| トド松 | > | えッ……十四松にいさん？…（びゅん、飛んでは壁に激突する其れは五男に見えた、が如何せんその背中の羽は一体。…と、過る記憶にハッとする、偽物の僕と鉢合わせた日、記憶の片隅で三男の声と、白い羽の、。思い出した。扉開けば廊下に出て、その背中に近づいて）大丈夫？((じゅうしまつにいさんん＞天使十四松 (2016/1/28 00:10:06) |
| 黒･チョロ松 | > | ((ｯｱﾞｧｶﾗﾆｷ愛され要因ん゛、いいよ手間かけさせらんない、壁に投げたと思っとくから(ぐっ) ((生きるけど…(ぐす) オ●ナミンＣのが好き。( (2016/1/28 00:10:48) |
| 黒/一松 | > | (( (もちもちほにほに) 分かる。() (2016/1/28 00:11:44) |
| 黒トド松. | > | ((何、どーしたの…(押すのを諦めて腕だらり)) (2016/1/28 00:12:46) |
| 黒トド松. | > | ((はいはい、しっかたないねぇ…(やれやれ/)) (2016/1/28 00:13:09) |
| 一松. | > | ……、…(返事は、無かった。そりゃそうか、声は小さかったんだし、もうこんな時間だし、なんて思うも少なからず寂しさは感じる、…まあ良い、疲れた、さっさと部屋に戻って眠ってしまおうと歩き出して。) (2016/1/28 00:14:26) |
| おそ松*神父 | > | ((さて、神父のおそ松はこれにて終幕。/戻してくるん (2016/1/28 00:15:27) |
| おしらせ | > | おそ松*神父さんが退室しました。 (2016/1/28 00:15:31) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:15:38) |
| 一松. | > | ((ん、てらおか (2016/1/28 00:16:04) |
| 天使/十四松 | > | (パンパンと軽く膝もとを叩くとビクッと反応して振り返れば自分の最近気に入ってる人の容姿、ただ黒のピンクならネックレスをしているため離れていても気づく、コテっと首を傾げては大きく頷き)うん！大丈夫大丈夫！いつものこと！((トッティィィィィィ！>トド松 (2016/1/28 00:16:46) |
| カラ松. | > | ((あぁ、送っておくぞ(にぱぁ、/話) (2016/1/28 00:16:51) |
| 黒/一松 | > | …(外から聞こえる実兄の悲鳴など誰が聞きたいのか､気がつけば布団の中に入り耳を塞いで丸まって居た､口をはくつかせて居て動く唇は｢ごめんなさい｣と言いたそうで､声には出て居ない､息を吐く音のみ､鉤爪さえ有れば加勢出来たのに､そう思うのももう遅い/短いｿﾛﾙ) (2016/1/28 00:16:57) |
| 黒/一松 | > | (( てらおか (2016/1/28 00:17:05) |
| 天使/十四松 | > | ((ワンコォォォ！ ((黒トッティきたから抱きついた！(ぎゅむぅ (2016/1/28 00:17:21) |
| 黒･チョロ松 | > | (不意に離される身体、見えなくなった姿、長いため息と共にその場に座り込み、暫し噎せながら泣く結果となった。苦しい、痛い、悔しい。やはりあの長男はブラックリスト、恨めしそうに眺め、ふらふらと立ち上がる。近場の、つまりは次男の部屋の扉に寄り掛かり、)忠告ありがと、…気負うなよ、僕はやりたいようにやった(室内へ、実弟へ、命と一緒には捨てきれなかった優しさを落とした。聞こえないとしても、だ。階段を降りて、どうか人に出会わぬよう、願いながら屋敷の外へ。立て直そう。すぐに。打撃では直ぐに痛みも去るだろう。それまでは、休憩だ──。拠点に戻る前に倒れた姿は、死んだように眠っていた。)((もちほに癒された…ありがとう…()あとリアルゴールド(ただのジュース) ((オイ屑末弟なんでそんな上から？() ((話の流れｪ！() ((便乗っぽいけど僕も失礼するよ、死んでないよ(遺言/) お相手感謝、絵にも感謝、ほくほくだよ(ふふふ/) (2016/1/28 00:22:10) |
| おしらせ | > | 黒･チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/28 00:22:21) |
| カラ松. | > | (とん、と小さく扉を叩けば扉が開いた。其処から姿を現したのは次男、穏やかな表情で入るも相手の様子に小首を傾げた。) 一松、どうした？(酷く冷たいような声で相手に問いかける、先程まで自室の前で誰かが対峙していたのなんて知らない。丸まっている彼に近づけばその背を撫でてやる/絡む) (2016/1/28 00:23:11) |
| 黒/一松 | > | (( またいつでももちほに(ｸﾞｯ) お疲れ…、 (2016/1/28 00:23:20) |
| 黒トド松. | > | ((もう…、(特に拒まず仕方ないなぁ、なんて表情で)) (2016/1/28 00:23:46) |
| カラ松. | > | ((あぁ、お疲れ様。...うぅむ...、)) (2016/1/28 00:24:22) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/28 00:24:36) |
| 天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんお疲れー！ (2016/1/28 00:24:40) |
| トド松 | > | ((僕もほくほく（にへ）チョロ松兄さんお疲れさま、おやすみね（ひら） (2016/1/28 00:24:56) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん (2016/1/28 00:25:31) |
| 黒/一松 | > | …ひ､ぁ､えと､ッ…(誰かが入ってくる気配にすら気付けない程に追い込んで居たらしい､不意に聞こえた声に驚いたように声を上げる､嗚呼､帰ってきたのか､撫でる手にふるりと震えては顔は出さずに丸まったまま､声色が冷たい､其れだけでいやな予感しかないのだ) >>カラ松､ (2016/1/28 00:26:59) |
| トド松 | > | …（まだ、その五男の容姿の人物が何なのかは分からなかったが、とりあえず迷子の子供を放っておけないような心境で。しゃがんでその姿を見守れば相手の笑顔にほっとつられて口元緩め）ん、ならいいけど。危ないよ、こんなとこに迷い込んで（じゅううしまあ、げほっげほ（咽/）わんこわんこ！＞天使十四松 (2016/1/28 00:28:02) |
| カラ松. | > | ...嫌な夢でも見たか？(あくまで優しく話しかける。まぁ、先程おかしい点はあった、何故閉めたはずの鍵が壊れているのだろう？結果、一松が逃げ出していないのならそれでいいのだが。――逃げ出していない？何を言っているんだ、自分は。)＞黒一松 (2016/1/28 00:29:51) |
| 黒/一松 | > | …ッ……､ま､まァ…そんな､トコ…かな…。(そう言う事にしてしまおう､少しずつ落ち着きを取り戻してはゆっくりと布団をずらし顔を見せる､何処か怯えた様な表情､其の儘起き上がっては額を押さえ息を吐く､どうか此の侭何もないままだといいのだが) >>カラ松､ (2016/1/28 00:31:55) |
| おそ松* | > | ……(前方に見える黒い影｡敵かなーと思いつつもいざとなれば、体術だけでどうにかなるか、と後ろについて行くように気配はあえて消さず歩いて……もちろん、それが一松とは知らないわけで/ソロルに絡みに行くアホ) (2016/1/28 00:32:24) |
| 天使/十四松 | > | んっとね！ここに来たら君に似た君とは違う名前知らない子に会えるから！だからねいつも来てんの！(いつも、その単語を出しながらも黒の彼ではないとわかったのか笑みを浮かべつつ羽根をパタパタ動かして少しうきあがり床ギリギリに)それに、俺の遊び場！ここ楽しい！(笑いながら、だから帰らない！と言い切り)((大丈夫っすな！？/俺も絵貼りたいけど、貼りたいけど、貼り方わかんないのー！>トド松 (2016/1/28 00:33:28) |
| 黒トド松. | > | ((僕ものっそりソロルしとこうっと)) (2016/1/28 00:34:13) |
| カラ松. | > | で、一松。約束の件だが、(相手の隣に深く腰掛ければ出てきた顔を覗き込む。忘れていなかった、苛立ちさえも無かった。この感情をどう捉えるべきだろうか) 俺のことを治療してくれたのは嬉しい、でも、もうああいうことはするなって言ったはずだよな(とん、と相手の額に人差し指を軽く押し当てて)＞黒一松 (2016/1/28 00:36:35) |
| 一松. | > | 、(後ろをつけてくる足音と気配に立ち止まり振り返る、誰だろう、此方からも服装はぼんやりと分かるのだが顔までは見えない、多分兄弟の中の誰かなのだろうなとは思うのだが違ったときの為に、と一応コートの中に忍ばせた愛用のナイフに手をかける) (2016/1/28 00:36:40) |
| 黒/一松 | > | …げ…､いや、あのさ､…仕方なかった､んだよ…(嗚呼､逃れられない､やくそく､隣に座る相手､感じる体温は心地良いのだがやけに寒気がする､覗き込む相手から目を逸らすも額に押し当てられる指に反射的に目を瞑る､少し震えた声で､ちょっとした言い訳を) >>カラ松、 (2016/1/28 00:39:01) |
| トド松 | > | …僕に、似た子？（その言葉にギクりとする。この屋敷に、この子は「僕に似た、自分ではない」子に会いに。ちょっと待った、それって。ヒヤリとしながらも、表情には出すなとゆるやかな笑顔を張り付けたまま）ふうん、よく、見るの？僕に似た子（羽を使って飛ぶ相手ももう気にならなかった、そっかあ、なんて空虚に同意したような空返事）((http://grade.upper.jp/imgup/imgup2.php これを使うといいよ、チョロ松兄さんから伝授してもらった（ぐ）＞天使十四松 (2016/1/28 00:39:10) |
| おそ松* | > | ……(あ、振り返った。何て悠長に歩いていく。やっぱり顔見えねーな…と目を凝らしよく見る。兄弟の誰かというのはわかるのだが、誰かまでは特定できないようで) (2016/1/28 00:40:08) |
| 一松. | > | 、………(きっと兄弟なのだろう、違っても自分は接近戦のが得意なのだし良いかとこちらからも近付いてゆく、…見えた顔に手を掛けていたナイフを離し安心したような表情をする、おそ松兄さん、なんて彼の名前を呼んで。) (2016/1/28 00:43:47) |
| 天使/十四松 | > | ((あ！できたー！ (2016/1/28 00:43:58) |
| カラ松. | > | 何がだ？(震えるような声色に追い打ちをかけるようにすぐに質問で返した。相手の反応から、もっと探りを入れるべきかもしれないと誰かが呟いた気がしたが今は気にしない)＞黒一松 (2016/1/28 00:44:06) |
| 黒/一松 | > | (( (えっ何このてんし…/中の人の声) (2016/1/28 00:44:19) |
| 黒トド松. | > | …ぁっ…(寝てしまっていたのだろうか、部屋探索の途中に決定的になるものが少なすぎて苛立ちを覚えてしまったのだ。鎮めようと空き部屋にて休んでいたのだがどうやら眠りについていたらしい。身体を起こせばネックレスが重力に流れて揺れた)おっ、待って待ってぇ？(感じる、近くに、ホンモノが。あぁ、やっと会えるのかもしれない。期待にゾクゾクしてくれば探索途中に発見した無くしてしまったはずの黒コートを羽織る。同時に、黒いシルクハットを被れば空き部屋を後にし気配を追い始める。) (2016/1/28 00:46:02) |
| 黒/一松 | > | !!､ぁ､え､と…ッ…(追い打ちを掛ける様な問いにびくりと肩を跳ねさせる､言えない､兄弟の事が関係している何て､そうしたらまた周りに被害が及ぶ､言葉が詰まり口をはくつかせては少しずつ身体が丸まって行き) >>カラ松､ (2016/1/28 00:46:13) |
| トド松 | > | ((に゛ゃああー！天使！（ﾊﾞﾀｯ） (2016/1/28 00:49:18) |
| 黒トド松. | > | ((うぐぐ、可愛い…っ…)) (2016/1/28 00:49:38) |
| カラ松. | > | ...、はぁ(匙を投げるような溜息を吐けば、相手の布団を剥ぐように取り上げた。そうしてから相手の足を掴み此方に引き寄せれば、「駄目じゃないか、約束、守ってくれないと」と悲し気に見つめれば静かにその足をなぞるように撫でた)＞黒一松 (2016/1/28 00:50:08) |
| 天使/十四松 | > | うん！よくここに来てるみたいだよ！今もいるみたいだし探してんの！どこかなーって！(羽根をパタパタとさせながら首を傾げつつ普通に素直に答えて、ふよふよと飛びながら近寄れば耳打ちして)あの人面白いからいじめちゃダメだよ！俺ね！俺ね！あの子大好き！面白いし、あの目とか吸い込まれそうになんの！(忠告をしては頰に口づけしてふにゃっと笑い)>トド松 (2016/1/28 00:51:14) |
| 天使/十四松 | > | ((わーい！褒められたぁ！ (2016/1/28 00:51:34) |
| おそ松* | > | 一松だったか(安心したような顔と声を見せた相手に『ニセモノだったらどうすんの』と軽く注意し。彼には前科があるのだから仕方が無いと思って欲しいものだ。黒いチョロ松に色々されたという前科が。この子は警戒心はあるのだが、兄弟だとわかると気が緩むのが少しだけ不安だ。) (2016/1/28 00:53:40) |
| 黒/一松 | > | …ッ、!ぁ、ちょ…?! ひ、ッぁ、やだ、ごめんなさ、ッ…!(溜息にまた怯える､何も言えないのが悪いのだと自分を責めるが仕方ないのだ､心の中にある何かが､ぐるぐると渦巻いていて仕方ない､布団が剥がれては身を隠せず足を引き寄せられては軽く引きずられ自然と後ろ手を付く､なぞる様な其の手に､ぞわりと嫌な予感を察知しては目を丸める､瞬間シーツを掴み掴まれている足を振りほどこうと力を入れて) >>カラ松､ (2016/1/28 00:53:53) |
| トド松 | > | …そう、仲良いんだね？（無邪気な笑顔を見る限り、誰彼構わず手を挙げるような「僕」ではないらしい。そこがまた、やりにくさを感じるひとつなのだが。近づく天使に首を傾げながらも、その忠告を聞けば困ったように笑って）そっか、ウン。じゃあ、その子とさ、出来ればココじゃないところで遊んでもらえるとうれしいな。（頬に触れた柔らかさには、きょとん、としながらも静かに告げて＞天使十四松 (2016/1/28 00:59:24) |
| カラ松. | > | 大丈夫、一松がそうしないようにすればいいんだよな...？そう、だよな...？(振りほどこうとする足を離さずグッと掴む。ふるふる、と首を横に振ればもう少し近く、と腕を後ろに引き自身に近付けさせる。抑制が効かない、混濁している、どうした――？) (2016/1/28 01:01:33) |
| 黒トド松. | > | どっこかなｧ？(黒コートもあれば武器を数種類取り出すことが出来る。…誰よりも、一番早く、ホンモノを殺さないと意味が無いのだ。自分に与えられた存在意義はそれだけ。そう信じて疑わない、僕は他の兄弟とは違う、…気配を辿るように歩を運べば拳を握る。片手でシルクハットの鍔を掴み整えればキョロキョロと屋敷を見つつ音を立てずに忍び寄る/乱入しそう) (2016/1/28 01:01:51) |
| 黒/一松 | > | あ､っ､く…!!､も、もうしない､もうしないからッ、離せ､離してよ…!!､(何を淡々と､しない様にする?もうしないと誓えば許してもらえるか､力が入り更に引き寄せられては完全に引き摺られベッドに倒れ込む､其れでもまだ足を軽く振り離してくれと願い､怯えきった右目で見つめて) (2016/1/28 01:04:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:04:44) |
| 黒/一松 | > | (( 三つ並んでる…?() オツカレ、 (2016/1/28 01:05:49) |
| 天使/十四松 | > | うん！いっぱい話して記憶消してのやり取りだから！俺はあの子の目的を時々忘れさせてあげるだけ、だから他に行くあてもないし、向こうも行くあてがないから！(首を横に振れば無理と否定の言葉。相手からそっと離れると羽根と頭の上の輪を消すようにしまいこんでくるっと回ってここの住人であるホンモノの十四松の服の姿になり)相手には天使ってこと言ってないんだ！この話も天使ってことも内緒ね！なーいしょ！>トド松 (2016/1/28 01:05:50) |
| おそ松* | > | ((…何このすごいバグ…お疲れさん。 (2016/1/28 01:06:16) |
| カラ松. | > | ((お、おぉ...お疲れ様だ)) (2016/1/28 01:10:04) |
| 天使/十四松 | > | ((おつかれさまー (2016/1/28 01:10:33) |
| おそ松* | > | ((眠いっつてたし寝たかね…寝室運んどこ…(軽々抱き上げ) (2016/1/28 01:11:49) |
| トド松 | > | 目的を忘れさせる…、そんなことできるの（相手からさらさら紡がれる言葉に、頭が回転する。ニセモノと交わらずに、殺し殺されその末路から逃げる道をその方法を、この子がもっているかもしれない。…は、と小さく息を吸って、なんだかうまく息が出来ない。）…ん、うん。いいよ、僕も内緒にする（完全に「十四松兄さん」になった天使には、ゆっくり頷いて口元に人差し指当てて笑う((黒トドちゃんいつでもドウゾ…自室引きこもりの手もあるんだふはは、()＞天使十四松 (2016/1/28 01:14:37) |
| 黒トド松. | > | ぉっと…(廊下に出れば直様壁に身を隠した。気配はすぐそこ、しかし先程一瞬で捉えたのは記憶の最後に残っているホンモノの十四松。あっちゃぁ、厄介なんだよなぁ…行動読めないし、なんて壁に隠したままさてどうしようか、と寄りかかり足を軽く交差させた。) (2016/1/28 01:14:50) |
| カラ松. | > | 大丈夫だ、なるべく痛くしないようにする。もし万が一、本当に再起が必要な時は知り合いの博士に頼む。(そこまで説明すればパッと一度足を離した。ベッドから下りれば部屋の隅、大きめな黒い箱を開けば武器を取り出す。それは大きく刃の鋭い、鉈だ)＞黒一松 (2016/1/28 01:14:58) |
| 黒/一松 | > | っ、っ…何､言って…ッ(相手の言葉を上手く反芻出来ない､一種の混乱状態､離されては自然と後ずさって行きベッドヘッドに背を付ける､ベッドから下りようとも考えたが腰が抜けているらしい､何かを取り出した相手を眺める､鋭い､銀に光る､刃物…? 一瞬にしてぞくりと身体を震わせる､足を撫で､痛くしない様に､そして､) あ、ぁ、やだ、ヤダッ…!(此れから先の事を考えると絶望でしかない､首を振り､相手から逃げようとシーツを蹴るも此れ以上は下がれない) >>カラ松､ (2016/1/28 01:18:24) |
| 天使/十四松 | > | うん！所詮俺にできることってその程度、まあ、普通に天使って中でも普通のやつに比べて階級って高いから力はある方なんだよね！(黒いピンクの隠れる壁に一瞬視線を変えるも少し欠伸してニンマリと笑い)俺は、どちらかというとあの子の味方かなぁ、神の見捨てた子、俺大好きだから！眠いしそろそろ行こうかなー、えーっと、バイバーイ！(ファァと欠伸しては小さく呟き壁に隠れる相手にも声をかけるようにわざとらしく行こうかなと言えばその場を離れるように歩き出し広い屋敷にまた姿を消して) (2016/1/28 01:20:26) |
| 天使/十四松 | > | ((眠たい！寝る！日本語喋れなくて恥ずかしい思いする前におやすみなさい！(昨日のがだいぶ恥ずかしかった) (2016/1/28 01:21:07) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/28 01:21:12) |
| 黒/一松 | > | (( 嗚呼あれは…() オヤスミ、 (2016/1/28 01:21:41) |
| おそ松* | > | …(カクンっと倒れた相手をふわりと抱きとめ、寝息を立てていることを確認すれば姫抱きにして歩いていく。まぁ、こいつのなんと軽いことか…まぁ、疲れているのだろうし、寝室に運んでやろう。しかしながら…両手が塞がっていてドアが開けられない。一度降ろしてもいいのだが、それはそれでなんとなくな罪悪感が残る…誰か通りかからないだろうか、とため息つきつつも思い。片手で持つと不安定だし、落とした時が怖いからな…とも思うわけで。) (2016/1/28 01:24:02) |
| カラ松. | > | 目玉は取ってしまったが、他の部位は取らないさ。(さて、鉈は久々に使うが大丈夫だろうか。軽く一度振ってから相手に近寄り、再度目の前に座れば足首を掴み此方に引き寄せた) あぁ、待て。これじゃ少しやりにくい。(そう思えば鉈を一度シーツ上に置き、相手の肩を掴みグリンッとうつ伏せにさせた)＞黒一松 (2016/1/28 01:25:25) |
| 黒トド松. | > | ((天使さんおやすみィ)) (2016/1/28 01:25:50) |
| おそ松* | > | ((おやすみ (2016/1/28 01:26:39) |
| トド松 | > | …んんん…、テンシって、凄いね（ちょっと頭が追いついていないのか、否、凄いというレベルのことではなく、その存在に目を丸くする。ただ、何処か恐ろしさ、そこまではいかない不安感が募った）いいよ、味方っていうんなら…連れてってあげて（ここではない、何処かへ。やはり自然と出る笑みは苦笑いに近く、肩をすくめる。兄宛らの姿で消えていく相手に小さく手を振って、そのまま自室に戻った((特定されたかお部屋（ドキドキ）((十四松兄さんおやすみ、ゆっくり寝てね/ (2016/1/28 01:27:18) |
| 黒/一松 | > | 何で､ッやだ、やだ､許して、ゆるし、ッー、…!!、(取らないとなるなら他に何をすると言うのだ､振われる時の空を切る音に怯え頭を抱え丸まってしまう､違う､此れは､足掻く足を掴まれまた引きよせられては力が入らずに引き摺られる､やりにくい何て言われ掴まれてはされるがままにうつ伏せになってはベッドを、シーツを強く掴み) >>カラ松､ (2016/1/28 01:29:04) |
| カラ松. | > | (ツツ――、と相手の足首辺りを撫でる)どこら辺だったか、...あぁ、ここか？(とん、と人差し指で押した箇所、目的の部位はアキレス腱だ。切り落とすなんてことはしてはいけない、その部分だけ、一点に。右手で置いたままの鉈を掴めばそこへ軽く切り込みを入れる)＞黒一松 (2016/1/28 01:37:13) |
| 黒トド松. | > | ((ホンモノさんが大丈夫ならこのまま突撃しようかと♡)) (2016/1/28 01:39:43) |
| トド松 | > | ((んァ、睡魔が襲ってきた。これは勝てないなァ…ねるね。お先におやすみー (2016/1/28 01:39:52) |
| 黒/一松 | > | (うつぶせのままでは何をされるのかが分からない､下手に動けば変な所を?顔が青ざめて行く､何かを探す様に撫でる其の動きに足先を跳ねさせては更に力が入る) ｯ､ぁ゛、ぅ…!?(押された後に来る冷たい何か､もしかしてと考えるよりも先に来る小さな痛み､咄嗟に掴まれて居ない足が跳ねて) >>カラ松､ (2016/1/28 01:39:54) |
| 黒/一松 | > | (( (すれ違いのトド松) (2016/1/28 01:40:15) |
| 黒トド松. | > | ((あっちゃー、ザンネン。まったねぇ、(手ひらり)) (2016/1/28 01:40:22) |
| 黒トド松. | > | ((定評があるね)) (2016/1/28 01:40:31) |
| おそ松* | > | ((おやすみなー(手ひらり (2016/1/28 01:40:38) |
| 黒/一松 | > | (( 定評が有る(こくり) オヤスミー、 (2016/1/28 01:40:50) |
| トド松 | > | ((ふあ、黒トドちゃん…ごめんん（はあとだけ頂いていく/） (2016/1/28 01:40:51) |
| トド松 | > | ((寧ろ、天使と幸せになってくれればいい（ｷﾞﾘｲ…）とゆーわけでぐっない！ (2016/1/28 01:41:47) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/28 01:41:51) |
| 黒トド松. | > | ((♡だけ頂くなんてなんて器用な…、流石ホンモノ…(ぐぐ)てんし？なにそれ、またねぇ)) (2016/1/28 01:43:29) |
| カラ松. | > | 切ろう、一松。(軽く微笑んで告げた言葉は、相手にとって残酷なものなのかもしれない。しかし、止まらないのだ、自分でも怖い程に。グッと鉈を握り込めば、その切込みを基準にガッ、...ガッと鉈の刃の部分で叩き始めた。痛々しいアキレス腱の断裂の音が響くまで、何度も続けた)＞黒一松 (2016/1/28 01:47:08) |
| 黒トド松. | > | (バイバイ？、顔を顰めて再度壁から覗けばホンモノの五男の姿はそこには無かった。否、ホンモノも居ない、しまった見失った。しかし不思議なことに気配も消えている、多少困惑したが今回は目にかかれただけでも良しとするか、なんて考えれば気だるげに溜息を零した。怖気づいてなんかいないさ、タイミングが合わなかったんだ。黒コートの中、鎖鎌の柄の部分を静かに握り締めていた。…何故だろう、気分が悪い。額に手を当て、またも休息のために空き部屋へと戻ることにした。/ｿﾛﾙ落として僕は落下しておこう。ｶﾗﾆｷもこっちに機種変更するらしいからね) (2016/1/28 01:50:49) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/28 01:50:56) |
| 黒/一松 | > | 何を､何､して、ッぁ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あぁあぁ!!!?!?(はっきり告げられたのは酷く残酷な物､驚き咄嗟に振り向くも遅い､振りおろされる鉈を目で追っては､一瞬にして肉を裂いて行く音と感覚に悲鳴を上げる､いたい、いたい、そう考えられるのも出来ない位に痛みをのがそうとベッドに爪を立ててはびりびりと音を立てて破く､いやな音が響く､骨にまで響く感覚､ちかちかと目の前が真っ白になって) (2016/1/28 01:51:10) |
| カラ松. | > | ((中身は同じだから黒ﾄﾄﾞの挨拶は不要で大丈夫だ() (2016/1/28 01:52:05) |
| おそ松* | > | ((さて…俺落ちるわ…明日は初っ端から体動かさないとだし…それじゃあ、おやすみ (2016/1/28 01:58:42) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/1/28 01:58:56) |
| 黒/一松 | > | (( オツカレ、 (2016/1/28 01:59:43) |
| カラ松. | > | しかし、実際アキレス腱だけを切るのは初めてなんだ。調整は、しているが。(淡々と言葉を続けつつ、目的の音が聴こえるまでただ無心で叩き続ける。もう片方の足も同じように断裂しなければ、その後は、痛々しく見えないように、そうだな、包帯でも) (2016/1/28 02:00:04) |
| カラ松. | > | ((あぁ、頑張ってくれおそ松..(グッ) おやすみ、)) (2016/1/28 02:00:17) |
| 黒/一松 | > | (( 機種変挨拶不要、と (2016/1/28 02:01:41) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/1/28 02:01:45) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/28 02:01:47) |
| カラ松. | > | ((流れて俺も変更だ、)) (2016/1/28 02:02:28) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/28 02:02:31) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 02:02:36) |
| 黒/一松 | > | うぁ"､あ"あ"ぁ、!!!､(相手の言葉なんて聞こえやしない､痛みの所為で何も考えられずに只ひたすら痛みに叫ぶだけで､ぶつり、ぶつりと徐々に切れていく音が聞こえて､更にベッドを引き裂いていき) (2016/1/28 02:05:20) |
| カラ松. | > | あぁ、一松。布団がボロボロになったら寝れなくなってしまう…。(片方の手は優しく髪を撫でた。――ﾌﾞﾁﾝｯ、と大きな音が聴こえれば)よし、片方出来たな。もう片方も行くぞ一松、(だなんて呑気にもう片方の足を掴み膝に乗せれば同じように血塗れの鉈で断裂を始める) (2016/1/28 02:10:17) |
| 黒/一松 | > | ッ"ｰｰ､!!､(完全に切れた音が鳴ればその足に力が入らなくなる､其の瞬間に声にならない悲鳴をあげる､撫でられた事さえも気付かない) ッあ"、ぁ、やら､や、ッ、ーー、!!!(逆も同じようにされては掠れた声を上げるだけで) (2016/1/28 02:16:00) |
| カラ松. | > | さっきので少しはコツを掴んだかもしれない、後もう少しだ頑張れ一松。(もはや、わからない。相手に微笑みかければ最後の一振り、と強めに叩きつけた。音は先程よりかなり早く耳に届いた、両足を見やれば布団のシーツは所々赤く染まりどちらにせよ寝れないのでは、なんて思った)…包帯、取ってくる(熱の冷めたような声色で立ち上がれば棚にしまった救急箱を取りに歩いた) (2016/1/28 02:22:00) |
| 黒/一松 | > | ぁ、あ"ぁあ"ぁ、ーーー、!!!?､(最後の１振りが容赦無くアキレス腱を切っては体を大きく跳ねさせる､其の瞬間に意識が飛びそうになり掴んでいた手がゆっくりと力が抜ける､冷たい声色､切られた足を引きずって､麻痺した痛みを引き寄せて､自分を守る様に丸くなり嗚咽を漏らす) (2016/1/28 02:26:45) |
| カラ松. | > | (守るように丸くなる相手を戻って来た際に見つめれば優しく微笑み上から覆うように抱き締めた)嗚呼、これで自由に行動はできないな？一松(手の甲で相手の血を拭きつつ、ゆっくりと包帯を巻いてやる) (2016/1/28 02:31:13) |
| 黒/一松 | > | ッ……っ…………(重なる温もりにひくりと震える､言葉は出ない､何かが巻かれていると言う感覚しか無くて､薄れて行く意識､手放した方が楽かと目を細めて行きぽろりと涙を零して) (2016/1/28 02:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/1/28 02:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/1/28 02:55:59) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 06:40:34) |
| 一松. | > | ((僕が3人………？() ひェ、ぐっすり寝ちゃってたよ、……んん、行ってくる (2016/1/28 06:41:37) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/1/28 06:41:41) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 07:18:47) |
| カラ松. | > | (そのまま眠りについてしまった相手を抱き寄せれば額に口付けを落とす、一度寝かせてやれば包帯の巻かれた箇所をそっと撫でてやる)少なくとも、これで自ら行くことはないだろう…(眠る相手の頬をゆっくり撫でれば冷えているような気がしたが気にせず満足気に見つめた。…不意に、どうしてこんなことをしたのだろうと自身に問いかけた。…足りない？怖い？一体、何なのだろう。)…トド松、(ふともう一人の愛しい相手が振り返るような、そんな想いを抱けば唐突に相手に泣きたくなってきた。怖い、と。)…、(きっとこのままにしておいても部屋からは出られないから心配することはないだろう。一度立ち上がれば、落ち着こうだなんて手遅れな思考を持ち合わせて部屋を後にする。/寝落ちのためソロル投下。闇人格はぁ) (2016/1/28 07:18:53) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/28 07:19:00) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/28 08:26:49) |
| トド松 | > | …（瞼の裏で、天使が言った。その姿は昨日見た五男とも違う、誰かは判別できないような、ただ、天使だという認識だけ。天使はにっこり笑って言った《僕はあの子の見方かな》トン、伸びた手が肩を押せばゆらり、バランスを崩した身体はビルの屋上から、落ちる。《要らない子のくせに、》）…ッ、ア、は！（バッ、と目を覚まし身体を起こす。漠然とした不安に襲われ動転したまま短いリズムで呼吸を繰り返せば、デスクの引き出し、並んだチョコレートの箱の奥からラベルのない瓶を出して中の薬を水なしに嚥下した）((おはようソロル (2016/1/28 08:27:20) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/28 08:28:16) |
| トド松 | > | …ん…（はっ、はっ、と短い呼吸が治るまでただひたすらに何も考えるな、と命令。傍ら、側に置いていた次男のサングラスさえ今は良くない、と枕を引き寄せ隠して、ベッドに横になり落ち着ける。夢だ、ただの、よくない夢。はー、はー、と長く、ゆっくり息を吐けば漸く落ち着き、此処が自分の部屋であることを確認する。手元に転がる瓶は蓋が開きっぱなしで中身が零れ落ちていた、それを拾い集めてデスクへ戻す）…やっちゃった、僕はつよい僕でいたいのに（あーあァ、なんて自称的に笑えば思考は何時もの自分に戻っていた、なんだか部屋に居るのも落ち着かなくて、仕事にはまだ早いが着替えコート羽織ればそのまま今日は仕事に出た）((ァ、天使サーン、おはよ、すれ違いだけどいってきます！ (2016/1/28 08:38:48) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/28 08:38:53) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/28 08:39:47) |
| トド松 | > | ((誤字酷い/ 見方→味方 自称→自傷 (2016/1/28 08:40:31) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/28 08:40:34) |
| 天使/十四松 | > | …(ボーッと屋根の上、明るい光が戻ってこいとでも言うように自分を照らす、それから逃れるように屋敷の窓から屋敷に入っていく、最近よく思う、自分はなんなのかということ。今までいろいろしてきたからこそそろそろ堕天してもおかしくない自分、天界では殴られる説教だけでいまだに堕天したことはない、優遇さされすぎていて逆にきみが悪い、自分ははやく堕天してしまいたいのにと、堕天できるのは最高上位の者、世でいう神が決めれる、ただもう１つだけ神に反して堕天することも出来るが自分だけではできない、だからこそ諦めているのだ。)愛し、愛された、思いの通じあった人間か悪魔に羽根をちぎられる。そのとき禁忌により天界から追放される、愛とか知るはずないのに(分厚い本に書いてある言葉を繰り返す。愛をも知らない天使は所詮は孤独。寂しさなんて今更ない、地に足をつけ空き部屋に入ればポツンと置いてあるベットに寝転んでは深い眠りに落ちる) (2016/1/28 08:43:12) |
| 天使/十四松 | > | ((おはよー、がんばれ！僕もソロルだけ！！ (2016/1/28 08:43:45) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/28 08:43:48) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 13:16:39) |
| 黒トド松. | > | ｯｯはぁ!!!(苛立ちを空き部屋の壁にぶち当てる。鎖鎌でひたすら壁を切り刻んでいく)っ、ぁ！はぁっ、このｯ!!!!!(正しい振り方さえも今は意識に入らない。最後、大きく振りかぶった。ｶﾞｯと刃の先がめりこめばようやく手を離しその場にしゃがみこんだ)くそっ、息苦しい。こんな場所にいつまでも居られない。早く、早く殺さなきゃ。(昨日後を追わなかったのが痛手だった。危機感を感じて手が震え、胸を押さえた。自身は一体何に追われているのだろう？この掻き毟りたくなる思いはなんだろう、わからない。もう、この際ホンモノなら誰でもいい。殺さないと、殺さないと僕は。――荒くなる呼吸、鎖鎌を壁に足裏をつき力を込めて抜けばその部屋を後にした。/進展ソロル投下…また夜にね) (2016/1/28 13:16:47) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/28 13:16:53) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/28 16:58:07) |
| 一松. | > | ((寝かけてたときに通知音で起こされて道案内だけさせられた僕の気持ち ただいま、…んん、 (2016/1/28 16:58:50) |
| 一松. | > | ((ァー、適当にロルまわしてる、…… (2016/1/28 17:13:43) |
| おしらせ | > | 悪魔 おそ松さんが入室しました♪ (2016/1/28 17:31:42) |
| 一松. | > | 、……ァ、(は、と目を覚ましたら其処は自分の寝室だった。最後に見たのは長男で恋人である彼、仕事帰り、結構疲れていたのだ、多分倒れるように眠ってしまったのだろう、きっと眠ってしまった自分を彼が寝室まで運んでくれたんだろうな、なんて予想する。後で礼を言わなければ、でもまだごろごろ寝転がっていたい、) (2016/1/28 17:32:02) |
| 一松. | > | ((ォあ、こんばんはー、 (2016/1/28 17:32:12) |
| 悪魔 おそ松 | > | ((あ、こんです！ (2016/1/28 17:32:35) |
| 一松. | > | ((ンと、……成りますか、？ (2016/1/28 17:34:44) |
| 悪魔 おそ松 | > | んー…暇ー!(魔界の仕事を終わらした悪魔は飛びながらぶつぶつと言っていて (2016/1/28 17:34:55) |
| 悪魔 おそ松 | > | ((あ、成っちゃいました() (2016/1/28 17:35:22) |
| 一松. | > | 、……(ごろごろしていたい、それでもそういう訳にもいかなくて、むくりと起き上がりクローゼットの中から引っ張り出したシャツやらなんやらに着替えれば扉を開け寝室を後にする、) (2016/1/28 17:38:30) |
| 悪魔 おそ松 | > | なんか悪いことするか…!(なんて言うと適当に家を突っ込んで(そこは松野家、と書かれていて (2016/1/28 17:40:09) |
| 一松. | > | …(いやまあ別にやる事など無いのだがいつまでもごろごろしていたらいけないのだろう、こつこつと足音をたてつつ廊下を歩く、) (2016/1/28 17:44:47) |
| 悪魔 おそ松 | > | ………(そーっとその家へ入って)お邪魔しまーすぅ(と小声で言って (2016/1/28 17:46:24) |
| 一松. | > | 、(小さく聞こえたその声は兄のモノ、しかし何故お邪魔しますなのだろう、だって此処に兄も一緒に住んでいる筈なのに、不思議に思いつつ玄関へと向かい、) (2016/1/28 17:49:27) |
| 悪魔 おそ松 | > | ……(そっと廊下をみると人が此方へ来ていて)(内心:ぅわーなんか俺と顔が似てる奴いたよ…;(なんて思い (2016/1/28 17:51:21) |
| 一松. | > | 、何それ、コスプレ、……？(見えてきたのは兄の姿、に角と尻尾、翼がついていて、…開口一番、思い当たったそんな事を訊ね) (2016/1/28 17:56:07) |
| 悪魔 おそ松 | > | いや、もともと。(ひょこっと出ると角、触ってみろよ。本物だから。尻尾は触るな。と言って (2016/1/28 17:58:19) |
| 悪魔 おそ松 | > | ((うわ、落ち; (2016/1/28 17:59:56) |
| おしらせ | > | 悪魔 おそ松さんが退室しました。 (2016/1/28 17:59:59) |
| 一松. | > | 本物ォ、？(何を言ってるんだ、からかっているのだろうかと顔を顰める、触るなと言われた尻尾に手を伸ばし握る辺り自分も自分で結構性格が歪んでいる) (2016/1/28 18:00:35) |
| 一松. | > | ((ァ、お疲れ様 (2016/1/28 18:00:40) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/28 18:03:24) |
| 一松. | > | ((ん、こんばんはー、 (2016/1/28 18:04:36) |
| おそ松* | > | ((ばんわ(手ひらり (2016/1/28 18:04:56) |
| おそ松* | > | ((今日は一松だけか…悪魔にももうちょい早く来てれば会えたな(ログちらり) (2016/1/28 18:06:27) |
| 一松. | > | ((、昨日寝落ちゴメンね、… (2016/1/28 18:06:27) |
| 一松. | > | ((そー、まだ夕方だし、… (2016/1/28 18:06:44) |
| おそ松* | > | ((寝落ちは気にすんな(微笑み)夜になりゃ増えるだろうな (2016/1/28 18:07:36) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/28 18:09:06) |
| 一松. | > | ((まー、多分ね、 (2016/1/28 18:09:10) |
| 一松. | > | ((ンぉ、こんばんはー、 (2016/1/28 18:09:18) |
| 天使/十四松 | > | ((こんにちわー！こんばんわー！ (2016/1/28 18:09:24) |
| おそ松* | > | ((ばんは…(手ひらり (2016/1/28 18:11:04) |
| 天使/十四松 | > | ((お邪魔してた！？ (2016/1/28 18:12:20) |
| 一松. | > | ((んや、平気、… (2016/1/28 18:14:22) |
| 天使/十四松 | > | ((いちゃついてるのかと思ったー！ (2016/1/28 18:17:35) |
2016年01月27日 21時27分 ～ 2016年01月28日 18時17分 の過去ログ
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