「とある学園の遠山賢二の部屋」の過去ログ

2015年12月14日 01時28分～ 2016年02月02日 00時42分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

遠山賢二♂26

ぁぁ美樹さん・・・（言ってくれたことに愛おしくなれば、美樹さんの首元を唇で吸い付くようにキスし、激しさの準備として、もっと深く腰を突き出させれば、蠢いていただけの肉棒をゆっくりと、入ってるとこ見えるくらいに引き抜き、それをまた突くときの感触を味わうように突き入れれば、数度そのピストンをゆっくり繰り返しながら、段々とピストンの幅は変わらずも、往復のスピードを速めていって、肉棒を膣ひだ、こすりつけるように突き上げかきだしながら、美樹さんが好きな胸も、両手をのばし、両手で、もみしだくように大きな動きでまわし包んでいけば、ふと亮介を見れば、若さだろうか、肉棒はすぐに復活し、また大きくしたと思えば、片手でこっちを見て自分のをいじっている。）ぉい亮介、なに申し訳なさそうな顔しながら、一人でしてんだよ。なぁ、美樹さんやさしいからさ、もしかしたら、それ咥えてくれるかもよ？（自分の勝手なプレイを反省した顔した亮介だったが、俺の誘いを聞けば、おもむろにベッドにあがりこみ、立ち膝で美樹さんの目の前に肉棒を差し出してしまって）ねぇ、ほら美樹さん、おまんこおちんぽで突かれて気持ちい？ (2015/12/14 01:28:49)

美樹♀25

んっ、……あぁんっ…やっ…んんっ…！（首筋をキスされたかと思うとそれが合図だったように深く突き入れられる。引き抜かれるのかと思ったところで深く貫かれると、そのたびに喘いで体を弓なりにする。そうすると乳房がたぷんっと揺れて。徐々に背後から突き入れられるスピードが上がるのを感じながら乳房を揉まれると、尖った乳首が手と擦れて余計に感じてしまう。ぴくぴくと体を震わせて快感に酔いしれていると視界に一人で弄っている姿を見つける。若いからかもう固くなっているのを確認したところでこちらに来るように賢二さんが言えば、ベッドへと上がってきて目の前にモノを差し出される。）んっ、あっ…きもちい…！んっ、舐めて欲しい？（目の前の亮介を見上げながら少し意地悪するように声をかけるものの、あまり意地悪するのもかわいそうだと目の前のモノへと舌を這わせる。そうしてちゅっと音を立てながら先端に吸い付く） (2015/12/14 01:37:54)

遠山賢二♂26

（亮介にこっちへこいと言ったものの、美樹さんがどうするのか、横にある鏡台を見ていれば、美樹さんやさしいから、亮介のアソコに唇つけたようで、俺が言い出したものの、少し嫉妬し、思い返せば、今日亮介を連れてきたのだって、本当は亮介に見せつけるためだったのを思い出せば、美樹さんの体を腕で包むと、起き上がらせるようにし、「やっぱり亮介は一回しちゃったから、また今度におあずけなー」と、美樹さんを亮介から離せば、美樹さん俺の胸に背中もたせるようにさせ、足は俺の太ももの上に足開いて乗せるようにすれば、亮介から入ってるとこが、丸見えの恰好になりながら）ほら・・・美樹さんの気持ちいとこいっぱいついてあげるからね・・・。（腰をつかみ、肉棒を突き立てれば、美樹さんのGスポット、すっごい気持ちい場所に容赦なく集中的に突き立てていって。思い出したように片手をクリに当て振動させるように、いじめながら、乳首も片手で乳首つまんだりこねたり、もみくちゃにもんだりしながら、結合部は二人の体液こぼしながら、さらに激しく絡まってぐちゃぐちゃにとけあっていって・・・） (2015/12/14 01:46:17)

遠山賢二♂26

【注。俺が仰向けの寝ながら背面騎乗位です】 (2015/12/14 01:47:46)

美樹♀25

【わかりました】 (2015/12/14 01:48:12)

美樹♀25

（目の前のモノへ本格的に愛撫しようとしたところで背後から抱きつかれる。そうして起き上がるようにされれば、亮介から距離をとるような形に。賢二さんがしてあげろっていったのに、と少し腑に落ちない気持ちで居ると今度は仰向けになった賢二さんの上に座るような格好に…そうすると必然的に結合部が丸見えの状態で…）このかっこ、恥ずかしい……あっ、あんっ…やぁっ、見ちゃダメぇ…！（容赦なく敏感な箇所を狙って突き入れられれば高い声を上げながら見て欲しくないとくちにする。そしてより快感を与えようとする手がクリを弄り、乳首を摘めば今まで以上にきゅーっとモノを締め付けながら絶頂が近いことを知らせる）あっ、あんっ…だめっ、きもちいっ…やんっ…やぁっ…いっちゃう…！ (2015/12/14 01:54:47)

遠山賢二♂26

ぁぁぁ・・・俺も美樹さんの中・・・おまんこ・・・すっごい気持ちいよ・・・。（美樹さんの秘部がすごく締め付け、言葉からも終わりが近いことを知れば、最後俺は横に崩れるように美樹さんを下し、そのまま、今度は美樹さんベッドにうつ伏せになるようにすれば、俺は上から覆うように、体ぴったりと密着させばがら、寝バックの体位で突き入れていった。密着する形のせいか、これ以上ないほどに、後ろから、さっきの秘部の途中ではなく、美樹さんの最奥に届くくらいに、太く大きな肉棒が突き刺されていけば、ベッドのスプリングを利用し、深く深く、ベッドも美樹さんの体もきしませるくらいに、上から激しく突き下ろしていけば、俺もおのずと射精感が高まってき、）ぁぁ・・・美樹さん・・・今日もいっぱい美樹さんの奥深くに出すからね・・・（言い終わるのが合図のように、今夜一番の激しさ・・・秘部が壊れそうなほど激しく・・・でも一番気持ちいぎりぎりのラインで肉棒を振り下ろせば・・・ついに俺は・・・）ぁぁぁ・・・い・・・イク・・っ！（美樹さんの最奥、体の中心貫く様に、電気を走らせるくらいな鋭さで精子を激しく解き放ってしまって）はぁ・・はぁ・・・。 (2015/12/14 02:04:00)

美樹♀25

（体を下ろされたと思うと今度はベッドにうつ伏せの状態にされて、背後から突き入れられる）ぁんっ…！あっ、あっ…んっ…！（シーツを両手で握りながら背後からの激しく力強い突き入れを受け入れる。ベッドのスプリングを利用してより深く繋がるのを感じていれば）あっ、あんっ…出して…あっ、もう…っ…！（激しい突き入れに体を強張らせながら達してしまう。そこへ最奥へと精液を注ぎ込まれれば、もう一度体をびくつかせながら達してしまって…） (2015/12/14 02:09:59)

美樹♀25

【ありがとうございましたー3p初めてだったのであまり上手くできませんでしたが…。楽しかったです】 (2015/12/14 02:10:33)

遠山賢二♂26

【ま、イメージ３Pだけどね。俺、本当に本物プレイヤーとの３Pは独占したいから嫌だけど、まぁ女性２人相手ならいいけど・・・ごにょごにょ。ともかく今日も楽しかったってか気持ちよかったです♪相変わらず長くなってすいません。前の部屋みたいにいきなり挿入とかだと短くなるかもですけどね（汗）またお会い出来たらまた違うことしましょうね。お疲れ様です。おやすみなさい。】】 (2015/12/14 02:13:20)

美樹♀25

【それは確かにそうですね。え？女性二人ならいいんですか…欲望に忠実ですね（笑）いえ、楽しかったので大丈夫です。はい、楽しみにしてます。おやすみなさい】 (2015/12/14 02:15:54)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2015/12/14 02:16:12)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2015/12/14 02:16:54)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:02:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 00:23:05)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:48:48)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/2 23:00:43)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:23:20)

遠山賢二♂26

【書置きです。】【美樹さんあけましておめでとうございます。部屋来てくれたんですね。行けなくてすいません（汗）最近会えてないですが、もしまた会えたらまたいろいろして楽しみましょうね♪】 (2016/1/4 00:25:50)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2016/1/4 00:26:12)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:34:20)

遠山賢二♂26

【人待ちしながら、雑事中】 (2016/1/6 00:34:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂26さんが自動退室しました。 (2016/1/6 00:55:07)

おしらせ

千葉乃愛♀16さんが入室しました♪ (2016/1/6 05:16:33)

千葉乃愛♀16

【こんばんは。寝落ちすみませんでした】 (2016/1/6 05:17:04)

千葉乃愛♀16

【足跡失礼します。】 (2016/1/6 05:17:21)

おしらせ

千葉乃愛♀16さんが退室しました。 (2016/1/6 05:26:43)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:03:02)

美樹♀25

【こんばんは、書置きありがとうございます。あけましておめでとうございます～】 (2016/1/7 23:03:46)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:10:52)

遠山賢二♂26

【美樹さんすいませんー。今他の部屋「王様ゲームの部屋で」すでにトークしちゃってます。２人はまた今度で、それかもしよかったら学生設定ですけど、美樹さんさえいいなら来てくれたら嬉しいです。２窓ダメなんで一旦落ちます】 (2016/1/7 23:12:33)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2016/1/7 23:12:39)

美樹♀25

【わざわざすいません。行ったことが無い部屋なので今回は遠慮しておきますね。またよければ遊んでください】 (2016/1/7 23:14:13)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/7 23:14:17)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:28:38)

遠山賢二♂２年

【中文程度でできればM寄りなイメチャできる女性募集中。って夜遅いし厳しいかな？（汗）ロルの雰囲気はログ見て参考にしてください】 (2016/1/10 00:29:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:49:59)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:51:00)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:53:59)

遠山賢二♂26

【美樹さんこんばんはー♪ちょっと久しぶりですね】 (2016/1/11 22:54:20)

美樹♀25

【こんばんは～ですね。お久しぶりです】 (2016/1/11 22:55:14)

遠山賢二♂26

【ログ見たら前したの１か月弱前なんですね。久しぶりだからちょっとドキドキします。でも雑談俺苦手なんで（汗）早速ロルしても大丈夫ですか？】 (2016/1/11 22:56:43)

美樹♀25

【あれ、そんなにあいてましたか？全然そんな気がしない…（笑）はい、おねがいします】 (2016/1/11 22:58:02)

遠山賢二♂26

【いや下に１２月１４日って書いてますよ。ま、こないだ会うだけはちらっと会いましたけどね。って久しぶりだからうまくできるかな（汗）あと今日はちょっとサイコロしてみたいと考えてます】 (2016/1/11 22:59:15)

美樹♀25

【ほんとですね。サイコロって私やったことないんですが…】 (2016/1/11 23:00:35)

遠山賢二♂26

（気づけばもう年末年始の慌ただしさが嘘のように、時間の過ぎるのは早いもので、１月も半ば、日常も普通のものへと戻っていくこのごろ、俺と美樹との関係もさすがに年末年始は会わなかった二人が久しぶりにまた電車で会ってしまう。美樹さんが立つ横にすぐに行けば）こんばんは。美樹さん。元気してました？（まず、最初に爽やかに挨拶するも、次の瞬間には周りにバレないのを確認しながら、美樹さんのおしりを、手のひらいっぱいでつかんでみて）ねぇ美樹さん、今日会えたし、美樹さんと俺したいなぁ (2016/1/11 23:04:41)

遠山賢二♂26

【サイコロは嫌ですか？やり方は「2d6」とかってだけ書けばサイコロできます。】 (2016/1/11 23:05:52)

遠山賢二♂26

2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/1/11 23:05:56)

遠山賢二♂26

( (2016/1/11 23:05:58)

遠山賢二♂26

【こんな感じです】 (2016/1/11 23:06:37)

美樹♀25

（年末年始は久しぶりにゆっくりすることが出来たが、そう長い休みがあるわけでもなく…また日常に戻ってしまったことを残念に思いながらいつものように電車に揺られている。もう少し休みがあればなぁ、なんて意味が無いこととは知っていながらも考えていれば、突然声をかけられて驚く）え、あ、こんばんは…はい（年末年始に会うこともなかったので久しぶりにみた顔に少し戸惑いながらも挨拶をする。そうしてこちらの戸惑いなど気にしていないようにお尻を掴まれれば驚いて体を強張らせる）…会ってすぐにそれですか？（お尻を掴まれたことに焦って周りを見ながら早口に答える） (2016/1/11 23:10:23)

美樹♀25

【そうなんですか。嫌、というか全くルールがわからないので…サイコロをしたらどうなるんですか？】 (2016/1/11 23:11:58)

遠山賢二♂26

そうだよ。それとももっとおしゃれに誘ってほしかった？でも、この体は久しぶりに俺に触ってもらって嬉しくなってるんじゃない・・・？まぁいいや。とりあえずほら、俺についてきて。（電車はタイミングよく美樹さんが降りるいつもの駅に座れば、改札を抜け、まるでこの駅周辺を知っているかのように、足止めることもなく脇道にそれれば、すぐにラブホテルを見つけると、部屋をとり、二人は部屋に入って。部屋に入るなり、落ち着くでもなく立ったままいきなりキス。戸惑う美樹さんの口も、ほどけて開いてしまえば、舌を出して美樹さんの舌を捕まえ何度も何度もついばむように、唇を動かし味わって、そのまま美樹さんをベッドに押し倒してしまえば。）ね、ほら美樹さん拒否らないじゃない？このまま襲っちゃうよ？（上から狙いをつけるように美樹さんを見るも）と、言いたいとこだけど、やっぱり普通のじゃつまらないからさ、俺と王様ゲームしようよ？（ポケットから何個かサイコロを取り出せば） (2016/1/11 23:17:20)

遠山賢二♂26

【進行するのに文長くなりました。したい文量でいいですからね。サイコロはつまり王様ゲーム、数字の大きいほうが王様で、王様の命令は絶対ってやつですよ♪まぁそんなにひどい命令はしないですけどね？あと普通の王様ゲームと、美樹さんのサイコロの上限最初から低めにして、Sな俺が有利になるハンデつき王様ゲームとどっちがいいですか？ (2016/1/11 23:20:18)

美樹♀25

…そんなこと、（否定したところで電車が駅に到着すれば、いつもの駅と言うこともあってすぐに降りる。そうしていつもなら通らないような道へと入っていく後姿に、ついていくことを躊躇するも結局はついていってしまう。やがて見えたラブホテルに、ここが目的地だということを悟る。そのまま部屋へと連れて行かれるとドアが閉まるなり唇を奪われてしまう。早急な動きについていけずに戸惑っていると口内へと舌が入り込んできてベッドへと押し倒される）…王様ゲーム？（拒否しないと指摘されると恥ずかしそうに頬を上気させて唇を噛む。そうして提案された王様ゲームに首を傾げる） (2016/1/11 23:23:23)

美樹♀25

【そういうことですか。ひどい命令は是非やめてください…（笑）そうですね、あまり命令を思いつかないので、じゃあ低めで】 (2016/1/11 23:25:34)

遠山賢二♂26

【本当に嫌な命令が来たらPLのこっちで教えてください。なるべく抑えますが、俺引き出しはドSまであるんで、注意してください（汗）じゃ、細工したサイコロ美樹さんに渡すことにします】 (2016/1/11 23:27:08)

遠山賢二♂26

王様ゲームだよ？知らない、王様をくじか何かで決めて、王様の命令を絶対聞くってやつ、ま、やったほうがわかりやすいよね？じゃぁ早速やってみようよ。（差し出した俺のと色違いのサイコロ２つ美樹さんに渡せば、近くにあった灰皿を持ってきて）じゃぁここに投げてね？せーの。 (2016/1/11 23:29:19)

遠山賢二♂26

【美樹さんは、では2d3】ってだけ打ってみてください】 (2016/1/11 23:29:37)

遠山賢二♂26

2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/1/11 23:29:50)

美樹♀25

【わかりました～。ドは外してただのSでよろしくおねがいします】 (2016/1/11 23:29:51)

美樹♀25

2d3 → (2 + 3) = 5 (2016/1/11 23:29:58)

遠山賢二♂26

うぉ、同点だねｗじゃぁもう一回しよう。（細工したサイコロ渡したはずなのに、いきなりの同点を焦りながら【短文失礼】） (2016/1/11 23:30:53)

遠山賢二♂26

2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/1/11 23:30:57)

美樹♀25

2d3 → (1 + 2) = 3 (2016/1/11 23:31:08)

美樹♀25

（言われるがままにサイコロを振れば、今度は自分の数の方が小さい。これで負けたということになるのだろうか、そう思いながら伺うように見ながら）えっと、これだと私が負け…？ (2016/1/11 23:33:26)

遠山賢二♂26

そうだよ。俺の勝ちｗって１差。危なかったー。美樹さん惜しかったけどね。残念。じゃぁ俺の命令なににしようかなぁ。いきなり過激な命令しちゃおうかなぁ。（王様ゲーム初めての様子な美樹さんに、いきなりすごいのやるようなわくわくした目つきで見つめるも）って嘘だよ。ねぇそれよりほら見て？（立ち上がりクローゼットを開ければ、そこにはいろんな種類のコスプレが）美樹さんに今日は普段見れない衣装来てもらおうと思ってさ（あれこれと中を探れば）じゃぁ今日世間は成人式だったしさ、着物がいいってことで、これなんかどうかな？（渡したのはキモノをベースにした、セクシーな衣装で）【参考にhttp://www.only-and-one.com/shop/k03016.html　コスプレ通販サイトです】 (2016/1/11 23:37:57)

遠山賢二♂26

【追加】下着をつけるか、つけないかは美樹さんに任せるよ (2016/1/11 23:38:47)

美樹♀25

（負けだといわれ、命令を何にしようか迷っている様子を見て焦った表情を浮かべながら見つめる。そうしてクローゼットを開けて中にコスプレの衣装がたくさんあることに驚く。そういう部屋だったとは思っても居なかったので、少し珍しそうに見ていると着物が渡される。だけど渡されたそれをよく見てみれば着物っぽい、というだけで本物の着物とは全くの別物）えっ、これ？（どう見ても裾が短すぎることが気になるが、命令には従わないといけないというルールは理解している。）ちょっと、向こうで着替えてくる…（渡されたものを持ってバスルームへと入っていく。そうして数分経ってから恐る恐る、手で合わせ目を引っ張るようにしながら出てくる。あまりにも短く、前も開きそうになっているデザインなので気を抜けば丸見えになってしまいそうで…。中には水色の下着だけは身につけていて） (2016/1/11 23:47:01)

遠山賢二♂26

ぅーん、すっごいセクシーで似合ってるよ♪俺興奮してきちゃうな（普段落ち着いた服装をしている美樹さんが、普段とは違った派手で露出多い服を着てるギャップに、興奮し俺の下も早くもズボン膨らませれば、早く美樹さんと絡みたいと、次のサイコロ促せば）じゃぁ命令終わったし、次のサイコロしてみようか。 (2016/1/11 23:50:30)

遠山賢二♂26

2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/1/11 23:50:38)

美樹♀25

2d3 → (1 + 2) = 3 (2016/1/11 23:53:39)

美樹♀25

（気を抜けばすぐに下着が見えてしまいそうなので気が気じゃなく…サイコロをとるときにも注意するように裾を引っ張ったり胸元を押さえるが、少し屈んだだけで谷間が見えてしまう。促されるままにサイコロを振れば、また自分のサイコロの方が数が小さい）…また負けちゃった（どんな命令をされるのか、ハラハラした様子で見つめる） (2016/1/11 23:56:21)

遠山賢二♂26

ぁ、やった。今日は俺運がいいみたいだね。じゃぁ次の命令は、するとき結構俺から先に襲っちゃってるから、今日はゲームに甘えて、美樹さんのほうから俺の体愛撫してもらおうかな。具体的に言うと、俺こうやって立ってるから、美樹さん俺の体すきなように愛撫して、最後俺のズボンのチャックおろして、アレ出させて、手で撫でながら、「さっきは恥ずかしくて言えなくてごめんなさい、今日はこのおちんぽで私のこといっぱい気持ちよくしてね。」って言ってから俺のコレしゃぶってもらえるかな？（俺が勝ったとはいえ、すこしわがままな命令を言えば、どうなることかと、楽しみに美樹さんの動きを待てば） (2016/1/11 23:59:02)

美樹♀25

…えっ、（今度の命令は先ほどよりも随分と具体的で、ハードルも上がった。そのことに不安そうな表情を浮かべるが、この王様ゲームを了承してしまった自分の所為でもあるので少し悩んでから意を決したように賢二さんの前に立つ）…それじゃ、（自分から男の人の体を積極的に愛撫した経験など無いに等しいので、どこからすればいいのかわからず、戸惑いながら唇を重ねる。）んっ、ちゅっ…（時折リップ音を立てながらシャツのボタンを外していく。口内へと舌を差し入れ、少し戸惑いながら舌を絡ませて。その間にシャツを脱がせてしまう。そうして口付けを止めて、今度は舌を賢二さんの体に這わせていく。胸の間を通るようにしてお腹まで舌でを這わせて…これであっているのか不安な表情をしながら見上げる。手は服を抑えることを忘れて賢二さんに触れているので、もう谷間もブラも丸見えの状態で） (2016/1/12 00:10:39)

遠山賢二♂26

（美樹さんのほうから男に迫るなんて、そんなにないことなのだろうか、少し戸惑って慣れない手つきも、一生懸命しようとしてくれることを愛おしく思いながら）ぅん、美樹さん、いいよ。美樹さんにこんなふうにされたら、男は皆天国のような気持になるね。（美樹さんからのキス、こちらからもしっかりと、美樹さんのやさしい舌使いにあわせてゆったり絡ませながら、下に下がっていく美樹さん、上から愛撫姿を愛おしく、もう丸見えになった胸にも興奮しながら、俺のあれはズボンから早く出たいと、ぐぐっと膨れ主張していて） (2016/1/12 00:15:31)

美樹♀25

（自分がされて感じてしまう方法を思い出せば、今度は賢二さんの背後に回って少し背伸びをしながら首筋を舐める。そうして舌を這わせながら耳へと辿り着けば、耳朶をしゃぶって舌を穴へと滑り込ませて舐める。もともと胸が開くような服なので、そうしていると完全に着崩れてしまって、ブラ越しに乳房を賢二さんに押し付けているような格好になる。愛撫をしながらも自らも興奮してしまっていて、布越しでも乳首が尖っていて。そうしてからまた前に回ると、）チャック、下げますね…（すでに反応しているのを感じながらチャックを下ろして中から勃起しているモノを取り出せば手で扱きながら恥ずかしそうに命令されたことを言う）…さっきは恥ずかしくていえなくてごめんなさい…。今日は、このおちんぽで、私のこといっぱい気持ちよくしてね…（命令どおりの言葉を口にするとぺろっと舌を這わせてから口内へと導く。着崩れて肩から服が引っかかっている状態で、男のモノをしゃぶる）ちゅっ、んっ… (2016/1/12 00:22:28)

遠山賢二♂26

ぁぁ・・・美樹さん・・・すごいね・・・素敵だよ・・・（欲望丸出しの品のない命令だったのに、美樹さんは期待以上に、俺の体を全身包むように、丁寧に愛撫してくれる。首を舐められ、耳も舌でされてしまえば、普段責めてるばっかりの俺が、つい責められる気持ちよさを覚えてしまう。しかし美樹さんが前に戻りかがんで俺の肉棒を咥えるのを上から見れば、愛撫でひるんだ俺のS心を思い出し、言わせたくせに）「でも・・・やっぱり美樹さん欲しかったんだ？ほら、もっとしゃぶって俺の大きくしてよ？大きいの好きなんでしょ？」（と、つい、責める感じで言ってしまう） (2016/1/12 00:29:03)

美樹♀25

（褒められれば思わず口角が少し上がってしまう。そうしてしゃがみこんで、大きくなっているモノをしゃぶっていると上から声がかけられて。欲しかった、と言われるとこうしてはしたなく男のモノを咥えている自分を客観的に見てしまって顔を赤くする。それでももっとと言われれば口から離さずに口内へと導いたモノへ舌を絡ませて吸い付く。先端にキスをするようにちゅっと音を立てながら吸い付けば、竿の部分は手で扱いて。） (2016/1/12 00:34:57)

遠山賢二♂26

ぁぁぁ・・・美樹さんの口のなかすっごい気持ちいし・・・すっごいエッチだね・・・。（美樹さんが俺の期待に応えて、たっぷり肉棒愛撫してくれれば、俺の肉棒はさらに膨れ、これ以上ないくらい固くむちむちと大きくなって、美樹さんの口を犯してしまう。）ぁぁ・・・美樹さんありがとう、このままずっとしてもらって、美樹さんの口の中出してもいいんだけど・・・やっぱり美樹さんもほしいだろうからね？次いこうか？（と、再びサイコロを取り出し、あくまでゲームは続けるようで）美樹さん勝ったらいいね、すぐに欲しいもの手に入るかもよ？（サイコロ投げてみて） (2016/1/12 00:39:58)

遠山賢二♂26

2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/1/12 00:40:02)

美樹♀25

2d3 → (3 + 1) = 4 (2016/1/12 00:40:24)

美樹♀25

（気持ちよさそうに声を上げて、口内で大きさが増したのを感じれば体もそれに伴って火照りが増していくようで。愛撫を受けていないはずなのに体はすでに雄を求めてしまっていて。）ん、…わかった（モノを離して、口端から垂れた涎と先走りの汁を手で拭ってからサイコロを振れば、またしても負けてしまって）…また？ (2016/1/12 00:43:23)

遠山賢二♂26

ぁぁー俺また勝っちゃったねー。ってことは、美樹さんの欲しいものはもうちょっとおあずけになるかもね。（言いながら命令を素直に待つ美樹さんを背に、クローゼットから、また何やら箱を取り出せば、そこにはいろんな種類の大人のおもちゃが箱いっぱいに入っていて。）でも、それだと美樹さんかわいそうだから俺からチャンスあげるね？（命令を聞く美樹さんの口、さっき俺のを愛撫した口だけど、それにもかかわらず、約束するようにまた濃厚なくちづけ、唾液もなにもかも絡まってとけちゃいそうなキスをすれば、ねっとりと唇離し、戸惑う美樹さんをベッドに仰向けに寝かせれば）じゃぁ、俺がいいよって言うまでイクの我慢してくれたら、美樹さんのほしいものほしいところにしてもいいよ。（箱からとりだしたのは小さなローター、それを手始めに美樹さんの胸にあて、そっとブラの上から乳首に当てれば）だから美樹さん、イクのできるかぎり我慢するんだよ？（と、振り返れば、美樹さんが発情しているのを前提の命令であるが、こうして美樹さんにも責めていくうちに、その発情は本物のものとなるだろう、もしかしたら、既にその心配はないのかもしれないし） (2016/1/12 00:47:52)

美樹♀25

（またしてもクローゼットで何かを探している様子を不安げに見つめる。そうして取り出された箱を見れば、所謂大人の玩具というやつがいっぱい入っていて顔色を悪くする。濃厚な口付けをされながあらも意識は次に何をされるのか、と言うことばかり考えてしまっていて。ベッドへと仰向きに寝かせられたと思うと、今度の命令が告げられる）…えっ、（戸惑っていると小さなローターを布越しに乳首に当てられて、その刺激に思わずびくびくと体を震わせてしまって）…あんっ、あっ…！（甘い声を上げながら眉根を寄せて抗議するように見つめるが、またすぐに感じてしまってびくびくと震える） (2016/1/12 00:53:25)

美樹♀25

【すいません。これくらいの玩具なら大丈夫なんですけど、玩具苦手です…すいません】 (2016/1/12 00:54:15)

遠山賢二♂26

【OKです。じゃローターだけにしますね♪】 (2016/1/12 00:54:51)

遠山賢二♂26

（改めてみる美樹さんの下着、このあいだのとは違う水色な下着のデザインを今更じっくり見て楽しみつつ、すぐに上にずらしてしまえば、既に突起した乳首がさらされ）あれ、美樹さん、もう乳首固くなってるね。俺も咥えてやっぱり興奮しちゃったかな？（さらされた乳首、ローターで乳輪をなぞるように当てながら、そっと乳首の先をローターで当ていじめていきながら、もう片方の乳首も、こちらは舌を伸ばせば、舌先で捕まえ濡らしたと思うと、一気に音鳴るほど吸い付いてみたり、こちらも舌震わせてこねたり撫でるようにして乳首いじめて）美樹さんおっぱい感じちゃうんだもんね・・・でもやっぱりこっちもほしい？（空いてる手で美樹さんの足、太ももをやらしく撫でれば内ももに沿うように手を撫であげ、そのままそっと下着の上から秘部を触ってみて）ねぇ、美樹さん、ここも濡れちゃってるの？ (2016/1/12 01:00:09)

美樹♀25

（下着を上にずらされてしまえば乳房がたぷんっと揺れながら露になる。すでに尖ってしまっていることを意地悪く指摘されれば恥ずかしそうに首を振って）そんなこと、んんっ……あっ、やんっ！あっ、あぁっ…！（乳輪をなぞるようにローターを当たられれば、自然と感度が高められてしまい乳首へといざローターを当てられると高い声を上げながら背中を軽く反らして感じてしまう。同時にもう片方の乳首を舐められて吸いつかれれば面白いほど体がびくついてしまい、ますます乳首はいやらしく尖ってしまう。同時に太ももをなでられ、下着越しに秘所にふれられればくちゅっと音を水音が鳴ってしまう。依然乳首を愛撫され続ければ、我慢できずにびくんと体が震えて軽く達してしまう。） (2016/1/12 01:06:40)

遠山賢二♂26

あれぇ、美樹さん今ビクってしたけど、もしかしてイッチャったの？（探るように美樹さんの目を瞳の奥底まで見透かすような視線向けながら、弱点を見つけたハンターのように、もう片方の乳首も、ローターを焦らすように胸から胸へ下りて登らせるように移動させれば、また執拗に乳首をいじめて）乳首気持ちいんだ？それとこっちも？（もう片方の手、聞き逃さなかった水音を頼りに、下着の中へ手を入れてしまえば、案の定濡れている秘部、焦らすようにそっと入り口撫でるも、すぐにやらしく蠢く指は、入り口こするように、くちゅくちゅ言わせてびらびら揺らしていじめていって）ねぇほら、あんまりイッチャッタら、ほしいものもらえないかもよ？ (2016/1/12 01:13:18)

美樹♀25

（探るような視線を向けられれば目を反らしながら首を振る。これで誤魔化せるとは思っていないが…。もう片方の乳首もローターで愛撫されればまた声を上げて感じてしまう）やぁっ、あっ、んっ…！（下着の中へと入り込んできた指が入り繰りをなで、擦るように動けばその焦らすような愛撫にもどかしさを覚えて見つめながら強請るような言葉を口にする）あっ、んんっ、意地悪しないで……っ、あんっ、賢二さんのおちんぽ、ちょうだい…んんっ…！ (2016/1/12 01:18:08)

遠山賢二♂26

ふふ・・・いよいよ美樹さん我慢できなくなっちゃったみたいだね。（美樹さんのおねだりの言葉を聞けば、満足したようにまず愛撫した手を止め）でも、プレイを変えるには、今日は（サイコロを見せれば）これで決めようね？（意地悪するようにサイコロを投げれば） (2016/1/12 01:20:58)

遠山賢二♂26

2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/1/12 01:21:02)

美樹♀25

2d3 → (3 + 1) = 4 (2016/1/12 01:21:48)

遠山賢二♂26

（細工したサイコロ、俺が負ける可能性はすごく低いはずなのに、まさか負けてしまえば、今までしてきた意地悪の仕返しがこないかと、内心焦りながら、美樹さんからの命令を待てば）ぉ、美樹さんやっと勝ちだね。おめでとう。じゃ、命令してみていいよ？ (2016/1/12 01:23:15)

美樹♀25

だって、全然勝てないんだもん…（おねだりの言葉も聞き入れてもらえずにサイコロをふるように言われれば、勝てないことを不満げに呟く。そうして今日初めてこのゲームに勝つことが出来れば喜びよりも驚きが勝りながら）…じゃあ、賢二さんのおちんぽできもちよくして… (2016/1/12 01:24:13)

遠山賢二♂26

今日は今までいっぱい意地悪しちゃったもんね。いいよ。その分いっぱい気持ちよくしてあげるね？（いろいろした天罰だろうか。本当の罰を与えられなかっただけ幸いと思いながら、邪念を捨て、そっと美樹さんのショーツを下せば、足の間に入って、肉棒をつかんで、美樹さんの秘部にそっとあてがう）じゃぁ入れるよ？（久しぶりの美樹さんの中へ、ゆっくりと先端を入れれば、それと同時に美樹さんの唇を再び唇で覆い、キスが深くなるにつれて、肉棒もゆっくり深く体の芯貫く様に奥まで入っていく。キスをやめ、美樹さんのさっきの仕返しのように、俺も首筋や耳を舌で濡らしながら、腰をまわし、久しぶりの美樹さんの中の感触を確かめるように味わって） (2016/1/12 01:29:02)

遠山賢二♂26

【あと、いっつも美樹さんがイキソウになったら俺も合わせてますけど、美樹さんが「中にちょうだい」とか「賢二さんもイッテ」とか言われたときに、終わるようにします。それまでは何回イッテもいいですからね？美樹さんのイクとこ何度も見たいし♪】 (2016/1/12 01:30:17)

美樹♀25

…うん（ようやく欲しかったものを与えられるのだと思うと期待に体が疼いてしまう。ショーツを脱がされて足の間に体を入れられたと思えば、熱く硬いものがあてがわれて…こくんと頷けばゆっくりと中へと入り込んでくる）…あっ、んんっ…！（快感と少しのきつさを感じながらも声を上げると唇を塞がれ、口内をかき回される。同時に奥までモノを突き入れられれば喘ぐことも出来ず、くぐもった声を上げる。唇が離されれば今度は首筋や耳を舐められてくすぐったそうに身をよじりながら声を上げる）あっ、あんんっ、だめぇ、そこ…あんっ…！ (2016/1/12 01:33:51)

美樹♀25

【わかりました～。そうしますね】 (2016/1/12 01:35:02)

遠山賢二♂26

ほら・・・美樹さん・・・もっと気持ちよくなりなよ・・・ダメとか言っても、もっと気持ちよくなりたいんでしょ・・・？（言い終われば、先ほどから敏感になっている両方の乳首を両手で包むようにまわし揉んでいけば、不意に指先でつまみ、強くこねたり挟んできゅっとつねったりして、それを合図に腰のほうも、ゆっくりとした動きから一転、既に十分に濡れた秘部の中で、ベッド揺らすほどに激しく腰を揺らし、肉棒は美樹さんの愛撫のかいあって、一段と太く固くなりながら、美樹さんの中を容赦なく犯していく）ねぇほら・・美樹さん・・・気持ちい？ (2016/1/12 01:38:46)

美樹♀25

あっ、あんっ、……っ、やぁんっ…！（ツンと尖っている乳首を不意につままれば、びくりと震えながら突き入れられているモノをきゅっと締め付けて感じていることを知らせる。そのまま乳首を弄られながら力強く、激しく腰を突き入れられればベッドの上で身悶えながら快感に酔いしれる。いつもよりも存在感が増しているモノを感じながら）…あっ、やっ、やんっ…きもちいっ…（舌足らずな甘えるような声で答える） (2016/1/12 01:44:31)

遠山賢二♂26

ほらほら・・・美樹さん・・・もっと鳴いてみせてよ・・・（裏切るように胸から手を離し、胸への愛撫を止めれば、手は美樹さんの腰をつかみ、美樹さんの腰を少し浮かすようにし、肉棒だけで美樹さんの背を反らせるように、美樹さんが感じる上にあるポイントに集中的に、水音じゅぷじゅぷ響かせながら、美樹さんが感じてる顔や、揺れてしまう胸を見ながらも、がつがつと、肉棒でかきだすように突き上げていって）美樹さんほら・・・ここ・・・気持ちい・・・？ (2016/1/12 01:49:06)

美樹♀25

（乳房への愛撫が終わり、今度は腰を掴まれればされるがままになって。敏感な箇所を狙ってそのまま突き入れられれば高い声を上げて感じる）やっ、やっ、あっ…あんんっ…！（乳房を淫らに揺らしながら体を何度も貫かれれば、すぐに限界はやってきてしまって）…あっ、あんっ、きもちいっ……もうっ、あぁんっ、中に、…っ、ちょうだいっ…！ (2016/1/12 01:53:23)

遠山賢二♂26

ぁぁぁ・・・美樹さん・・・もう・・・イクよ・・・このまま中にだすね・・・（美樹さんの感度が高まるにつれて、秘部の狭くなるのも感じながら、俺の肉棒もこたえるように、さらに血をたぎらせ大きくなり、美樹さんの中に注ごうとして、先端膨らませながら、美樹さんの足を今度は真上にあげさせ、腰を真上から落とすようにえぐるように突き刺せば、段々と射精感が高まり、ついに美樹さんの奥そこへと、遠慮なく俺の精液が大量に放たれてしまって）はぁ・・・はぁっはぁ・・・ (2016/1/12 01:57:04)

美樹♀25

あっ、あっ、きもちっ…んっ…あっ、……あぁんっ…！！（口で強請りながら体も精液を強請るようにモノを一段と締め付けて射精を促せば、中で膨らんだのを感じる。足を上げられて真上から突き入れられれば強い快感に、その度に声を上げる。何度かそれが繰り返されたところで奥底へ浴びせかけるように精液を注ぎ込まれれば、体をびくつかせた後に体を強張らせて達してしまう） (2016/1/12 02:01:23)

遠山賢二♂26

はぁはぁ・・・（何度か腰を動かし出し尽くしたあと、そっと身を寄せやさしくキスすれば、愛おしそうに頭をなでたあと、ゆっくりと体を離して。【今日もありがとうございました。楽しかったです。けど、ちょっと今日は俺がわがまますぎましたね。反省。（汗）ちなみに次あるとしたら、前の部屋みたく、すぐにしちゃってずっと本番、もしくは美樹さんの会社に忍び込んで、給湯室あたりでしてしまう、を予定してます。】 (2016/1/12 02:04:42)

美樹♀25

（中が賢二さんの精液でいっぱいになったのを感じながら余韻でぼんやりちしているところをキスされると嬉しそうに目を細めて）【こちらこそありがとうございました～。攻めるのってあまりしたことがないんで難しかったです…（笑）どっちの設定も惹かれますね】 (2016/1/12 02:07:22)

遠山賢二♂26

【希望あったら、他のでもいいので教えてくださいね。では落ちますよね？見送りますね。おやすみなさい(≧○≦)お(≧◇≦)や(≧ｏ≦)す(≧▽≦)ノみ♪】 (2016/1/12 02:08:23)

美樹♀25

【はーい。おやすみなさい＾＾】 (2016/1/12 02:09:43)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/12 02:09:47)

遠山賢二♂26

【おやすみなさいー】 (2016/1/12 02:10:27)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2016/1/12 02:10:34)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:58:02)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:01:00)

遠山賢二♂26

【あ、美樹さんこんばんはー♪】 (2016/1/17 00:01:18)

美樹♀25

【こんばんは～今日はあんまり長い時間無理なんですがいいですか？】 (2016/1/17 00:03:15)

遠山賢二♂26

【OKです。具体的に何時くらいまでですか？それと、設定は前言ったやつだと、なにがいいですかね？他のでもいいし】 (2016/1/17 00:04:13)

美樹♀25

【1時～1時半までくらいでお願いしたいです。そうですね、あまり時間が無いのですぐにしちゃうのはどうですか？】 (2016/1/17 00:05:40)

遠山賢二♂26

【大丈夫です。でもただやるのでは味気ないので、では今夜ですけど、前のロルのつづきで、翌朝、まだ美樹さんが寝てるところを俺が無理やり襲っちゃうって感じで、しちゃいますね】 (2016/1/17 00:07:03)

美樹♀25

【わかりました。よろしくおねがいします】 (2016/1/17 00:08:26)

遠山賢二♂26

窓から少し気持ちの良い光が流れ込んでくる朝。昨日の夜は初めてサイコロゲームなんかして、すこし戸惑ったけど、美樹さんからも責められたり、エッチな服装見れたりして、よかったなぁと一人起きて思えば、気づけば美樹さんが隣で寝ている。そういえば、こうやって美樹さんと１夜を過ごしたのは初めてかなぁと思い、美樹さんの愛くるしい寝顔を見ていれば、その無防備な姿に昨日の興奮を思い出し、布団をまくれば、お互い裸のままで、美樹さんの後ろから手を伸ばし、軽く指を美樹さんの秘部にあて撫でたり、胸を触ったりして。でも声をかけることはせず、美樹さんの寝起きの反応を楽しむかのように） (2016/1/17 00:12:56)

美樹♀25

（昨夜の疲れもあってぐっすり眠り込んでしまい、部屋の中に太陽の光が入り込んできても目が覚める様子は無く、無防備に眠り続けている。布団を捲られてしまうと少し寒そうに体を丸めるが、目を覚ます様子はない。秘所や乳房に触れられれば、少しだけ身じろぎするもののまだ目が覚める様子はなくて…無防備に目は瞑ったままの状態） (2016/1/17 00:16:51)

遠山賢二♂26

後ろから美樹さんの全身体で感じるように、密着させるように、俺の胸を美樹さんの背中にくっつけ、手のひらで胸を包んでなでたり、指先で乳首をやさしくこねたり、片手もきれいな足をなでたり、また秘部のあたりに触れ、そっと入り口のあたりを指先でこすったり・・・そんなことをしていたら、朝に立つ生理現象も手伝って、俺の秘部は上を向くほどに膨れてしまう。目の前には美樹さんのやわらかいおしり、その下からのぞけば、見えてしまう秘部、俺の肉棒は寝起きだというのに、目の前の蜜に飛び込むことを望み、先っぽを蜜壺の入り口にこすりつけてしまえば、あとはもう止まらず、横向きに寄りそう恰好のまま、ゆっくりと肉棒を後ろから差し入れてしまう。それでも声はかけないまま、ゆっくりゆっくり動くたびに深く入ってしまって） (2016/1/17 00:23:19)

美樹♀25

（背後から寄り添われるも、それには気づかずにまだ夢の中。だが、乳房を揉まれたり、乳首を捏ねられたり、昨夜注ぎ込まれた精液がまだ残るそこを触られたりしていると徐々に意識が浮上してくる。）…んっ、（小さく声を上げるものの、まだ覚醒するまでにはいたらずにしつこく眠り続けていれば、妙な感覚がしてゆっくり目を開ける）んっ、あっ……え？なに？（反射的に喘ぐような声が漏れてしまい、まだ寝ぼけているのでそれでも今自分に何が起こっているのか理解できずに戸惑った声を上げる。その間にも深く突き入れられれば、意思とは関係なく体は快感を覚えて震え、甘い声も出てしまう） (2016/1/17 00:29:54)

遠山賢二♂26

美樹さんの声がしたことからどうやらさすがに目を覚ましたのがわかる。それでも俺はいつもの意地悪な心で、まだ美樹さんに声をかけてやらず、むしろ戸惑う美樹さんを楽しむかのように、美樹さんの意識とは裏腹に反射的に濡れてしまう秘部も相まって、俺は一人起き上がると、横向きのままの美樹さんを正常位で次第にベッドが揺れるほど、腰を揺らしていってしまう。それにつれて肉棒も、普段美樹さんを犯すときのように、容赦なくはち切れそうなほどに大きく固くなって、美樹さんの膣壁を縦横無尽にかきまわし犯してしまって） (2016/1/17 00:35:36)

美樹♀25

（まだ寝ぼけた状態なので昨夜のことも思い出せず、見慣れない場所に戸惑い、背後に居る人物もわからず…）あっ、あんっ、だれ？…やぁっ、んっ…！（目が覚めてすぐ、体に無理やり快感を与えられれば意思とは関係なく徐々に熱を帯びてしまう。起き上がった姿を見て、相手が賢二さんだとわかれば昨夜のことを思い出す。だが、激しく突きいれられて犯されれば考えることも出来ず）やっ、あんっ…あっ…！ (2016/1/17 00:44:17)

遠山賢二♂26

おはよう美樹さん。目覚めの気分はどう？美樹さんもたまにはこうやって、エッチで目が覚めるのも良いもんでしょ？（美樹さんと目が合えば、やっと事の次第を理解されただろう、そうとわかれば、美樹さんの片足を開き、いつもの正常位の形になれば、上から全身で覆うように重なり、美樹さんの戸惑う唇に唇を合わせ、朝から啄み舌絡め、とろけるようなキスをすれば、上半身起こせば今度は両手で美樹さんの両胸を包みまわすようにしながらも、指先で乳首を撫でたりこねたりしてみて）ねぇ美樹さん、気持ちい、もっとしてあげようか？それともやっぱり朝だから、今すぐやめて朝ごはんでも食べにいく？（と、言いながら、また焦らすようにわざと肉棒を抜けそうなほどに引いたりと、動きを意地悪にゆっくりにしてみて） (2016/1/17 00:49:55)

美樹♀25

あっ、んっ、やっ…よく、ない…あんっ…！寝てる間に、…んっ、なんて、ひどい…っ…はぁっ…（片足を開かれて正常位になったと思うと、圧し掛かられて唇を奪われる。昨夜の熱が残っていたように、まだ目が覚めたばかりだというのに体は犯されることに順応してしまっていて…乳房を揉まれ、乳首をこねられるとびくびくと体を震わせて感じる。そうして意地悪な言葉と共に、モノが抜かれそうになると眉を寄せて）んっ…あっ、賢二さん意地悪……（引き寄せるように足を賢二さんの腰に絡みつかせれば、犯されることを望んでいるようで） (2016/1/17 00:56:58)

遠山賢二♂26

そう言っても体はもう欲しくなっちゃってるし、美樹さんだって早くしてほしいんでしょ？（頭のほうにあった枕を手を伸ばし引き寄せれば、美樹さんの腰のあたりに差し込ませる、すると、無理やり美樹さんの背が反るようになり、固くなった肉棒は、さらに美樹さんが感じる膣の上の部分をこすり、かきだすような形になれば、俺の手も胸を離れ美樹さんの膝に当てると、徐々に腰の動きを激しくし、次第に水音や、肌のぶつかるやらしい音させるほどに動きを激しくしてしまって）ほら、どう？気持ちいでしょ？気持ちよかったらいつもみたいに、賢二さんのおちんぽ気持ちいとかでも言ってみてよ？じゃないと、美樹さんイク寸前でやめちゃうかもしれないよ？（なんてまた意地悪なこと言いながらも、腰をつかみさらに美樹さんの中へ深く刺すようにしながら、ベッドをギシギシときしませていって） (2016/1/17 01:03:38)

美樹♀25

（腰の下に枕を入れられれば先ほどとは違う場所を擦られることになってしまう。それどころか敏感な箇所ばかりを狙うようにして突き入れられれば軽く背中を反らし、乳房をいやらしくゆらしながら声を上げる）あんっ、あぁっ…あっ…きもちいっ…（徐々に激しさがます腰の動きに合わせて快感も大きくなってくる。部屋に淫らな音が響き、そこに喘ぎ声も合わせれば部屋の中は淫靡な雰囲気に包まれてしまう）あっ、あぁっ…賢二さんのおちんぽ…っ、きもちいっ…！（とろんとした表情で見つめながらいやらしい言葉を口にする） (2016/1/17 01:09:44)

遠山賢二♂26

ぁぁ・・・俺も美樹さんのおまんこすっごい気持ちいよ。（美樹さんが言ってくれたことに俺もお返しのように言い返せば、腰にある枕を抜き、今度は美樹さんの足をあげるようにして、俺が今度は逆に上から突き下ろすような恰好になれば、突き下ろされる肉棒、ずぶりと入っていく美樹さんの秘部が美樹さんから丸見えの形になって）ほら、美樹さん見える？美樹さんのおまんこが俺のをおいしく食べちゃってるの。すっごいやらしいね。でも美樹さんのおまんこおいしそうに食べちゃってるね。（またそんな美樹さんの顔赤らめるようなこといいながら、見せつけるように大きな動きで肉棒突き下ろしていくところ美樹さんに見せびらかし、そうしながら自分の指を自分の口に咥え濡らせば、その指で美樹さんの乳首をつまみ、またいじめるこうにこねったりして）ほら、美樹さん、もっともっと気持ちよく鳴いていいよ。 (2016/1/17 01:17:56)

美樹♀25

あっ、あんっ…うれしい…んっ、（腰の下に入れられていた枕が抜かれたと思えば、今度は真上から突き下ろされるように攻め立てられれば体を跳ねさせながら声を上げる。見せるように意地悪く結合部のことを口にされれば、恥ずかしくて目を反らしたいのについつい見てしまう。ぐちゅ、と水音を立てながら逞しく凶暴なモノを飲み込むいやらしい姿に顔を赤くしながら。そうして濡れた指で乳首を捏ねられるとびくびくと震えながら一際高い声を上げて感じる。窓から入り込んでくる光で何も隠すことは許されず…朝からこんなことをしているという背徳感も相まって余計に感じてしまいながら）あっ、あんっ…んんっ…乳首、だめぇ… (2016/1/17 01:24:51)

遠山賢二♂26

美樹さん乳首がすっごい感じちゃうんでしょ？ほら気持ちいって言ってごらんよ。（美樹さんの足を下ろし、休憩するように、今度は美樹さんを起き上がらせ座位のような形になれば、目の前にある乳房、癒されるように唇を吸い寄せれば、唇の間から伸びた舌で乳首を濡らし撫でながら、もう片方の手でも手のひら全体で乳房揺らしたり、つまんだりしてみて。腰のほうも前後に揺らすように次に激しくなるときの準備のようにゆっくりこするように動いてみれば）ねぇ美樹さん、次はどんな体位がいい？（もう片方の乳首にもキスを落としながら聞いてみて） (2016/1/17 01:31:07)

美樹♀25

（足を下ろされると息を整えるように肩を上下させる。だが、すぐに起き上がらせられてしまい、賢二さんの上に跨るような形になれば乳房に吸いつかれ、乳首を舐められてしまう。）…あぁんっ…！んっ、あっ…（びくんと体を揺らしながら声を上げて、乳房を弄られれば体は反応してモノをきゅっと締め付ける。ゆっくりした動きにもどかしさを覚えてしまって、自ら腰をいやらしく揺らして見せる。時折知ってて尖った乳首を賢二さんの鼻や唇に擦り付けてびくんっと震える）あっ、あんっ…けど、もういっちゃいそう… (2016/1/17 01:37:33)

遠山賢二♂26

そう？じゃぁ今日は美樹さんのイクところ下から見ちゃおうかな。（俺はそのまま仰向けに寝てしまえば、俺の上に乗った美樹さんを、下から楽しく眺めるように見れば、動かないと物足りなさそうな、美樹さん。しょうがなさそうに、腰を上に少しずつ動かしていけば）ほら、美樹さんも、俺のおちんぽ好きなら、美樹さんもやらしく足開いて動いて、イクように動いて見せてよ。 (2016/1/17 01:42:08)

美樹♀25

（仰向けに寝転んでしまった賢二さんの上で腰を動かしてみるものの、快感が足りなくていきそうなのにいくことができないもどかしい状況。腰を少し賢二さんが動かせば、期待したように潤んだ目で見つめる。そうして言われるまま、少し躊躇しながらも足を開いて見せ付けるような格好をしながらも腰をたどたどしく動かす）んっ、あっ…んっ… (2016/1/17 01:46:54)

遠山賢二♂26

美樹さんほらイキタいんでしょ？じゃぁもっと激しく腰動かして、俺をイカセルようにしなきゃ。（俺も手伝うように美樹さんのお尻を支えるようにつかめば、下から突き上げるように激しくしていって）【ちょっとイクタイミングずれちゃいましたね（汗）じゃぁついでに興奮冷めないようにたまにはこっちで聞いちゃおうかな。美樹さんって・・・いじってくれてるんですか？】 (2016/1/17 01:52:19)

美樹♀25

だって、…あっ、あっ、あんっ…！（お尻を掴まれて下から激しく突き上げられれば自ら動かしていた腰の動きはおろそかになってしまって…されるがまま与えられる快感に身もだえ名が感じてしまう）【えっ、聞いちゃうんですか？（笑）…秘密です。賢二さんは？】 (2016/1/17 01:55:33)

遠山賢二♂26

ほらほら、美樹さんきもちい？イキタカッタらいつでもイッテいいからね。（下からベッドの反発を利用して、肉棒が抜かれそうになりながら、一気に深いところに刺さるように肉棒は刺しぬかれて、それを繰り返しながら、もっとどんどん激しくなって【美樹さん。上品だし、照れ屋さんだから、やっぱり秘密か♪俺はいじっちゃってるよ。美樹さんのロル見て、興奮して、美樹さん思いながら、ロル打てなくなるくらい夢中になって。もうそろ俺もリアルでもイキソウ。美樹さんの中にだすからね？】 (2016/1/17 01:59:54)

美樹♀25

あぅっ、あんっ…あっ、あぁっ…きもちいっ…！（下から激しくおくまで突き入れられれば体をのけ空視ながら感じて声を上げる。突き入れられるたびに乳房をいやらしく揺らして…男の上に跨って居状態は周りから見ればこちらが優位になっているように見えるかもしれないが、実際は反対で。下から何度も突き上げられると体はすぐに限界を迎えてしまう）…あっ、あんっ、もうっ…いっちゃうっ…！（びくんっと体を震わせてモノを締め付けながら達してしまう）【そうなんですか？嬉しいです…はい、出してください…中に。今までこういう話したことなかったから恥ずかしいですね…】 (2016/1/17 02:05:35)

遠山賢二♂26

ぁぁ・・・俺もいきそう・・・このまま美樹さんの中に出すからね・・・。ぁぁ・・・俺もきもちい・・・・！（快感に導かれるまま、本能に従うように、異性に精子を出すべく、懸命に腰を震わせ、肉棒をたぎらせ、射精感を高めていけば、狙いにつけた、異性の秘部、はずさないように奥まで突き上げると、突き上げた瞬間、子宮奥までたっぷり届き注ぐように、溢れるほどの精子を解き放ってしまって）はぁ・・・・はぁはぁ・・・・。 (2016/1/17 02:08:52)

美樹♀25

あっ、あっ、あぁっ…！！（奥深くへとより突き入れられたと思えば、そのまま精液を注ぎ込まれる。昨夜注ぎ込まれたところへ追い討ちをかけるようにまた注がれて。賢二さんの上で背中を仰け反らせながらぴくぴくと体を痙攣させるように震えながらそれらを受け入れる。そうして力尽きたように賢二さんの上に倒れこんで…）…はぁっ、はぁっ… (2016/1/17 02:12:32)

遠山賢二♂26

はぁはぁ・・・美樹さん気持ちよかったね。（先ほどまでの意地悪だったり激しかったりが嘘のように、やさしく声かければ、倒れこんだ美樹さんの頭を優しく撫で、少し起き上がると、終わりにそっとキスをして【今日はこんな感じかな。ってかイクのずれたの俺のせいじゃないですからねー♪聞いてた時間より、美樹さん長かったし。さすがの俺も、ロルの中でもあれだけ腰振ってたら休憩したくなります♪】 (2016/1/17 02:15:42)

美樹♀25

はぁっ、はぁ…うん…（ぼんやりした様子で相槌を打って、キスをされると嬉しそうに受け入れる）【ありがとうございましたー。だって、いくときのタイミングがわからなくて…（笑）わー、もう二時回ってる…！】 (2016/1/17 02:19:02)

遠山賢二♂26

【いや美樹さんがイきそうっていったら、俺はいつでも合わせますから♪はい、じゃぁ今日はもう寝ましょうね。俺もロル中の俺の腰がだるいしｗおやすみなさいー♪】 (2016/1/17 02:20:53)

美樹♀25

【何か、ちょっと早いのかな？とか思ってたら…笑　はい、おやすみなさい～腰今度までに回復させといてね（笑）】 (2016/1/17 02:23:57)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/17 02:24:04)

遠山賢二♂26

【いや一応時間は守りたいタイプですからｗ腰はってそれは、美樹さんがまたしたいからってのが願いの半分以上ですよね？♪って今度から設定変えて俺がイキソウになるまで、美樹さん逃げれないってルールにしようかな。って冗談です♪おやすみまさいー。またねー(*￣ー￣*)/】 (2016/1/17 02:26:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂26さんが自動退室しました。 (2016/1/17 03:38:17)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:18:14)

遠山賢二♂２年

【中文向けのイメチャ相手、できればＭ寄りな女性募集中です。ロルの雰囲気は過去ログ参考にしてください】 (2016/1/21 23:19:10)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/1/21 23:32:04)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:46:20)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:50:37)

遠山賢二♂26

【こんばんはー。見かけたんで来ちゃいました♪】 (2016/1/21 23:51:06)

美樹♀25

【あ、こんばんは～。来るのが遅かったみたいだなーって思ってたんですけどよかったです】 (2016/1/21 23:52:35)

遠山賢二♂26

【いや、雑談部屋で雑談してたら、初めて会った人から、遠山さんとこお客さん来てるよって教えてくれました。ってかじゃぁ早速ロルしましょうかね？前言ってたもう一つの、俺が美樹さんの会社忍び込んでしてしまうってのでいいですか？】 (2016/1/21 23:53:55)

美樹♀25

【そうなんですか。わざわざすいません。はい、大丈夫です】 (2016/1/21 23:55:17)

遠山賢二♂26

【では、ロルまわしますね。あと、今日は何時位までですか？】 (2016/1/21 23:55:57)

美樹♀25

【よろしくおねがいします。1時くらいでおねがいします】 (2016/1/21 23:57:10)

遠山賢二♂26

（今日は平日。でも日程の兼ね合いやらで、たまたま平日の今日休みになった俺は、いつもの悪戯な企みを思いつくと、朝電車に乗り、案の定美樹さんが乗っている車両に乗り込めば、美樹さんにばれないようにある程度距離を取りながら、美樹さんの会社まで後ろついて尾行してしまう。美樹さんが建物に入っていくのを見届けると、適当に喫茶店に入り、あたりの様子をうかがい時間つぶしながら、昼になり、昼休憩になるであろう時間帯に、なにとなく会社に入り、商談を持ち込むセールスマンになりきって、すんなりと会社に潜入してしまう。【つづきます】 (2016/1/22 00:01:04)

遠山賢二♂26

（あたりを見回しながらスーツ姿で堂々と歩けば、偶然にも給湯室の前で自販機で飲み物を買う美樹さんを見つけてしまう。周りに誰もいないのを確認すれば、すーっと素早く美樹さんに近づき）美樹さん、こんにちは。ちょっとお邪魔してみちゃったよ。（驚く美樹さんをよそに、美樹さんの手を取れば、カーテンで仕切られたシンクのある給湯室に連れ込めば (2016/1/22 00:04:05)

美樹♀25

（まさかつけられているとは知らず、いつものように会社に向かう。そうしていつものように業務をこなしてようやく昼休みになったところで適当に昼食を食べて給湯室近くに設置されている自販機でお茶を購入して一息つく。まだこれから仕事は続くのだから昼休みくらいゆっくりしても大丈夫だろう、なんて考えながらぼんやりとしていると突然声をかけられ、驚いて振り返ればここには居ないはずの姿を見つけてまた驚く）えっ、何でここに…（びっくりして独活六個ともできずにいると手を取られて給湯室へと連れ込まれてしまう） (2016/1/22 00:12:25)

遠山賢二♂26

（驚く美樹さんの開いた口を、息をつかすまもなく、唇で吸い付き覆ってしまえば、美樹さんをシンクに押し付けるように抱き、有無を言わさず舌をからめとろけさせ、手も服に伸びれば、美樹さんのブラウスのボタンを一つ一つ手探りではずし、ブラが見えるくらいにはだけさせると、キスをやめ、耳元や首筋にキスを落としながら、片手でブラの上から回すようにもんでしまって。）美樹さんと今までいろいろしてきたから、今度はこの場所が興奮するかなと思って。どうかな？（言い終われば、ブラをずらし胸をあらわにさせると、たわんだ胸、乳首を容赦なく舌で濡らし、吸い付いてしまえば、片手は美樹さんの足を撫で、スカートをまくり・・・） (2016/1/22 00:17:52)

美樹♀25

（何か言うことさえ出来ないまま唇をふさがれれば声を上げることもできず、されるがままにシンクに押し付けられて逃げ道を消されてしまう。舌が口内へと入り込んでくればくぐもった声を上げて抗議しようとするが、ブラウスのボタンを外されて肌蹴られてしまうと、ピンク色のブラが露になってしまう。）どうかなって…こんなところ無理だよ、誰か来ちゃうかも……ぁんっ…！（肌蹴た胸元を直そうとしながらカーテン越しに人がやってこないかを気にする。そうして意識がそっちに向いていたので、急にブラをずらされてたぷんっと露になった乳房の先を舐められ、吸われれば突然の快感に身構えることが出来なくて声をあげてしまう。慌てて口を自ら抑えれば、スカートまで捲り上げられてしまう） (2016/1/22 00:24:33)

遠山賢二♂26

大丈夫だよ。来たとき近くに人いなかったし、それに・・・（美樹さんをシンクにあがらせて、スカートをまくれば、ストッキングに覆われて、セクシーに透ける下着を見ると、その下着近くを両手でつまめば、まだ仕事中だというのに、びりっと引きちぎり穴をあけてしまう。）でも、こっちは、もう俺が来ちゃって嬉しくて濡れてきてるんじゃないの？（いいながら、下着の上から指で軽くなぞれば、すぐさまショーツをずらし、秘部をさらすと、指先の腹で振れて濡れ始めてる感触を確かめ）ほら、もうここほしいみたいだね？違う？（美樹さんの両足をシンクの上にあげさせＭ字のようにさせれば、顔を秘部にうずめ、舌先で濡らし、震わせ、吸い付き、落ち着かせることなく、どんどんせめていってしまって）ねぇ、時間のないだろうしさ、俺もう我慢できないよ。（自ら離れ、ズボンのジッパーを下ろせば、すでに７割ほど膨れた肉棒がさらされ、先っぽが美樹さんの秘部にこすられて）もう、入れちゃうからね？ (2016/1/22 00:31:09)

美樹♀25

（シンクへ体を上げられたと思えば、容赦なくスカートを捲られてストッキングに穴を開けられてしまう）あっ、まだ仕事中なのに…んんっ、（変に冷静にストッキングの予備を鞄に入れてきただろうか、と考えていると今度は下着の上から秘所をなぞられてしまう。たったそれだけなのにぴくりと体が震えれば、今度はショーツをずらされて直接触れられてしまう。濡れていることに自分でも驚けば、Ｍ字に足を開かされてそこを口と舌で愛撫されてしまう）んっ、…っ…あっ、だめ……！（小さい声で抵抗するように呟くが、すでに甘さを含んだ声では説得力は皆無で。会社の給湯室のシンクの上で足をＭ字に開いて秘所を晒し、乳房も露の淫らな格好で表情さえも女のものへと変化させて。すでに反応しているモノを見せ付けられると、以前の快感を思い出した体が疼き、じわりと愛液が分泌されてしまう。そこを擦られるとぴくぴくと体を震わせて。告げられた言葉に小さく頷く） (2016/1/22 00:40:04)

遠山賢二♂26

（頷いたようすに愛おしさを感じ）ぁぁ、美樹さん素敵だよ（とつぶやきながら、肉棒をゆっくり飲み込ませるように奥深く、美樹さん押し込むように貫いてしまえば、そのまま、再び抱き寄せて、唾液絡まって垂れるほど濃厚なキスをして、腰も揺らしながら、中をゆっくり味わうようにかき混ぜ感触を楽しんで）ねぇ美樹さんどう？こんなとこでも、やっぱり気持ちい？（言いながら、さっきとは違うほうの胸に吸い付き、舌で乳首を転がしたり、こねたりしていじめながら、腰を徐々に激しくしていき、ふと、動きを止めると、今度は美樹さんをカーテンのほうに頭向けさせて立ちバックの恰好にすれば、肉棒をゆっくりねじこむように入れさせる。と、ちょうどそのとき、カーテンの向こう側から、なにやら若い女性の声で「美樹さーんいますかー？」と、探す声が聞こえる。）ねぇ美樹さん、誰か探してるよ？（と、美樹さんをそのままの態勢で前に押し出せば、美樹さんの顔だけが、カーテンの向こうに出る形に (2016/1/22 00:48:24)

遠山賢二♂26

、目の前には美樹さんの女性の後輩が困った顔で立っており。でも、にもかかわらず俺は少しずつ、後ろから美樹さんの中めがけて腰を揺らし肉棒をこすりつけていって）女性の後輩「あ、美樹さん午後からの会議なんですけど、○○号室で合ってましたか？」 (2016/1/22 00:48:26)

美樹♀25

あっ、んんっ…！（頷けばゆっくりと奥深く目指してモノを突き入れられる。快感に飲まれて大きな声で喘いでしまいそうになるが、どうにか小さい声で堪える。抱き寄せられて濃厚なキスをされながら突き入れられると、喘ぎ声を賢二さんの口内へと送り込むような形になってしまう。）あっ、はぁっ……っ…だめぇ、それ…！（こんなところでも気持ちいいかと言う質問には突き入れられながら乳首を弄られると答えることも出来ない。激しさを増す腰の動きに、喘ぎ声を抑えるのがやっとで…。このまま達するのだと思っていたのに、突然動きが止められてしまうと落胆したような色を瞳に映しながらカーテン向かって立ちバックの格好にさせられてしまう。そうすると余計にここが会社であるという自覚が芽生えて、背後から再び挿入されても口を抑えて声を上げなかった。けれどそこで後輩のよく知っている声が聞こえて）あ、ま、待って…！（制止の声も聞き入れられずにカーテンから顔だけを出す格好になってしまう。 (2016/1/22 00:57:49)

美樹♀25

そのまま後輩と対峙することになれば、思わず目が泳いでしまう。なのに背後から少しずつ擦られてしまうと今にも声が出てしまいそうで…）う、っ…うん、そうだよ（どうにか平静を装って答える） (2016/1/22 00:57:52)

遠山賢二♂26

【もうそろ１時ですけど、一旦少しして１回終わって、会社編もったいないので、今度あったらそのままつづきで２回戦ってことにしましょうか？】 (2016/1/22 01:00:45)

美樹♀25

【そうですね】 (2016/1/22 01:01:22)

遠山賢二♂26

後輩「あの、先輩、大丈夫ですか・・・？なにか・・・変なような・・・」（さすがの俺も美樹さんの淫らな恰好見せるほど悪いやつではないが、それでも平静を装うような声に腹が立ったのか、意地でもエッチな声出させるように、後ろから手をのばし、乳首をつまみ手のひらでもみ、もう片方の手も指先でクリトリスを撫で、こねながら、美樹さんの体が揺れて、カーテンがまくられそうなほどに、腰も揺らしていけば、後輩はなにかを察したのか「あ、先輩○○号室ですね」と言って、走るようにその場から去っていってしまう。後輩がいなくなり、美樹さんをカーテンのこちらに引き戻すと、美樹さんの抵抗の言葉を待つこともなくさらに激しくしようと両手を腰に (2016/1/22 01:05:48)

遠山賢二♂26

【つづきます） (2016/1/22 01:05:54)

遠山賢二♂26

強くつかめば、肌がぶつかる音と、いやらしい水音させるように突き動かしていけば、１回目の絶頂がすぐそこまで近づいてしまって）ぁぁ・・・美樹さん・・・俺イキソウ・・・このまま行くよ？（肉棒で美樹さんの中を容赦なく隅々まで犯すように突き動かして・・・ついに俺はそのまま美樹さんの中へ勢いよく射精してしまう）はぁ・・はぁ・・・ (2016/1/22 01:08:39)

美樹♀25

（後輩が訝しげに問いかけてくればすぐに大丈夫だと答える）えっ、うん。全然…あっ……っ……だいじょうぶ……はっ、（どうにか平静を装って答えようとしたが、突然乳首を揉まれ、その上クリトリスまで弄られてしまえば艶を含んだ声が意図せず漏れてしまった。慌てて取り繕うとするも、背後から激しく突き入れられれば快感を耐えるために思わず唇を噛んでしまう。体が揺れるほどの突き入れに、後輩は何かを察してしまったようで慌ててこの場を去ってしまう。ばれてしまったかもしれないという不安に、カーテンの中へと引き戻されるとすぐさま抗議の声を上げようとするがそれを防ぐように腰を掴まれて何度も出し入れされれば言葉が出てこない。ただただ喘ぐことしかできず…給湯室でいやらしい格好のまま背後から犯されてしまう）やっ、あっ、んっ……っ…！（口を自分で抑えながら精液を注ぎ込まれれば背中を反らして達してしまう） (2016/1/22 01:16:15)

美樹♀25

【ありがとうございました～今日はここまでですね】 (2016/1/22 01:16:57)

遠山賢二♂26

【こちらこそありがとうございました。よかったです♪では今度はつづきからなんで、最初から本番しちゃって、時間長く責めちゃいますからね♪では、また♪おやすみなさい(*￣▽￣)ノ】 (2016/1/22 01:18:42)

美樹♀25

【了解です。それじゃあおやすみなさい～】 (2016/1/22 01:19:44)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/22 01:19:48)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2016/1/22 01:20:02)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:13:01)

おしらせ

美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/27 23:23:15)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/1/28 19:43:06)

遠山賢二♂26

【美樹さん来てくれたんですね。すいません、普通にチェックできてませんでした。また今度お願いします】 (2016/1/28 19:44:31)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが退室しました。 (2016/1/28 19:44:37)

おしらせ

美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:14:46)

美樹♀25

【こんばんは～またお邪魔します】 (2016/2/1 23:15:15)

おしらせ

遠山賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:17:10)

遠山賢二♂26

【美樹さん発見♪こんばんはー。久しぶりですねー。なんか最近はすれ違ってる感じでしたけど、やっと会えました♪】 (2016/2/1 23:18:44)

美樹♀25

【こんばんはー、そうですね、なかなか会えませんでしたね】 (2016/2/1 23:21:44)

遠山賢二♂26

【それで、今日も早速しましょうか？それで、時間開いちゃったけど、前した続きでできますか？それとも、仕切り直したいですか？】 (2016/2/1 23:22:44)

美樹♀25

[ (2016/2/1 23:24:42)

美樹♀25

【そうですね。じゃあ前の続きで】 (2016/2/1 23:25:22)

遠山賢二♂26

【はい。ではロル書きますね。あと何時くらいまでですか？】 (2016/2/1 23:25:56)

美樹♀25

【はい、お願いします～。一応予定としては1時くらいを考えてます】 (2016/2/1 23:27:48)

遠山賢二♂26

（美樹さんの中でたっぷりと精液を放出すれば、美樹さんと二人崩れるように、美樹さんは床に手をつき四つん這いの形、俺も後ろから覆うようにしゃがみながらも、まだ肉棒は美樹さんの中で、愛液と精液混じるほどにゆっくりかき回しながら蠢いて。）はぁはぁ・・・。ぁぁ・・美樹さんの中、いつもより締まってる感じがしてすっごいいいよ。ねぇ、俺、まだ足りないからさ、このまま続きしてもいいかな？（体密着させ、耳元で囁くようにつぶやけば、癒すように手で胸をほぐすようにもみ、肉棒もまずは余韻を楽しむようにゆっくり動くと、放出してさすがに少し縮まったのに、また次第に復活してゆっくり固く大きくなってく。）ねぇ・・・また動かしちゃうね？（足を膝立ちにさせ、美樹さんの腰を持てば、またゆっくり奥深くにさしたり、抜けるくらいに引いたりして、それを少しずつ激しくしてみて。と、どこかの会議が終わったのか、ある部屋から廊下にぞろぞろと１０人ほど人が出るのが、カーテンの下から美樹さんには見えて） (2016/2/1 23:34:41)

遠山賢二♂26

【じゃぁ今日はそれまでいっぱいしようね。イキたかったら何回でもイッテいいからね♪】 (2016/2/1 23:36:23)

美樹♀25

（会社の給湯室…そんな場所で背後から突かれて精液を注がれると達してしまった。崩れるようにして四つん這いの格好になりながら荒い息を整えようとする。背中に人肌を感じながら頭を過ぎったのは後輩のこと。何かを悟られてしまったのではないか、そう考えていると中をかき回されて思わずびくびくと体を震わせる）…やぁんっ……ダメ、また誰か来ちゃうから…（少し声が甘く響いてしまうが、それでもこれ以上ここでは無理だと断る。だけど乳房を揉まれ、まだ貫かれたままのモノが中で動いて大きさを増せば、気持ちとは裏腹に体は求めるようにきゅっと締め付けてしまう。）だめ、ほんとに…っ…あっ…！…おねがい…（まだ余韻に力が入らない腰を掴まれて突きいれが再開されれば声が漏れてしまいそうになり慌てて唇を噛む。そうして拒否する言葉を懇願するように言っているところで、カーテンの下から廊下を歩く人の脚が見えて慌てて手で口を抑える） (2016/2/1 23:43:53)

美樹♀25

【…はい。何回もですか？（笑）】 (2016/2/1 23:45:06)

遠山賢二♂26

美樹さん無駄だよ？俺の性格知ってるでしょ？（ベッドなどでは淫らな美樹さんも、さすがに会社では理性の部分も強く働くのだろうか。でも俺は一度してしまっても拒否しようとする美樹さんをやっぱり責めたくなって、動きを止めるそぶりすらしない。と、俺も美樹さんに寄り添うようにすれば、カーテンの下から廊下に何人かいて雑談しているのが見え）ぁ、何人か廊下にいるね。じゃぁ、美樹さん、バレちゃいけないだろうから、ちゃんと声出すの我慢してね？（そう、優しく声かけるも、次の瞬間には体を起こし、美樹さんの体見下ろすような突き動かせる万全な恰好になれば、肉棒はまたたぎるほど膨張し、それを、水音させてしまうほど、容赦なく後ろから突き動かしてしまって。ただせめての防音として、そばにあった洗濯機のスイッチを点けおなじみの洗濯機の音を出させながら） (2016/2/1 23:52:24)

遠山賢二♂26

【何回になるかは美樹さん次第です♪】 (2016/2/1 23:53:18)

美樹♀25

…けど、…っ…！（賢二さんの性格は確かに知っている。それでも頼まずにはいられない…。人目が無い…ここがホテルなどであれば十分に乱れることも出来ただろうが、さすがに会社の中…それもいつ人がは言ってきてもおかしくはない給湯室となれば話も変わってくる。動きをとめることさえしてくれないことに口を手で抑えながら振り返って目で訴えかける。カーテンの下から人がいることを確認したと思えば、次の瞬間には激しく背後から突き入れられるとびくびくと体を震わせ、思わず声を上げてしまいそうになるが、洗濯機を回されればその音に噛み殺すような声はかき消されて）…んっ…っ……はっ…！ (2016/2/1 23:58:36)

美樹♀25

【…このままだと何回かいっちゃいそうです…。…賢二さんは？】 (2016/2/2 00:01:29)

遠山賢二♂26

（美樹さんのおしりをつかみ強く揉むようにほぐしながら、おしり突き上げさせ、よく聞けばパンパンとやらしい肌のぶつかる音聞こえるほど激しく腰を突き動かすと、洗濯機も次第に激しく作動し音を大きくするにつれ、さらに腰もつれていろんなやらしい音出させるほどに、美樹さんと俺の体液やらしくかきまぜるように突きさせば、とどめとばかりに美樹さんの好きな胸に両手で両胸包み、手のひらでもみしだきながら、指先で乳首もいじって。と、廊下にいた一人の男性らしき足が、なにか異変に気付いたのか少しずつ給湯室のほうに近づいてくる。そしてカーテンのすぐ前まで。でも俺は知ってか知らずか、階段かけのぼるようにどんどん激しさをあげていって・・・） (2016/2/2 00:06:27)

遠山賢二♂26

【リアルですか？美樹さんこないだ聞いたときは戸惑ってたのに聞いちゃうんですね。正直な話すれば、俺は何回もイケル体質ではないので、我慢する感じですね。でも美樹さん何回もイクの見てみたいな。それとも一緒がいいですか？】 (2016/2/2 00:07:55)

遠山賢二♂26

【それか、ロル上だけでも、何回も一緒にいきましょうか？♪】 (2016/2/2 00:09:40)

美樹♀25

…っ、ぅっ……！（次第に激しさを増す背後からの突き入れに快感も増してくる。思わず漏れてしまいそうになる声を寸でのところで止めて。ぐちゅぐちゅと結合部から水音が響き、体のぶつかる音も聞こえる。それでも洗濯機が音を掻き消してくれるので、少しは安心してしまっていた。そこで今度は乳房を揉まれ、乳首を弄られるとびくびくっと体を震わせて小さく声を上げて達してしまいそうになる）…ぁんっ……！（だけどその寸前に誰か男の足がこちらに向いて歩いてくるのが見えれば、体を硬直させる。背後のつきいれは止まらずに激しくて…快感と不安でないまぜの心で身を縮める） (2016/2/2 00:12:24)

美樹♀25

【ロ、ロルの話です…！リアルは恥ずかしいので……】 (2016/2/2 00:13:38)

遠山賢二♂26

【あれ、最初からロルの話でしたか？♪まぁいいですけど、じゃぁ何回かいっちゃいますね♪】 (2016/2/2 00:14:54)

美樹♀25

【そうですよぉ…ロルの話です、最初から…！　はぁい】 (2016/2/2 00:16:37)

遠山賢二♂26

（なにかを感じたのか男はついに、カーテンをつかみ、今にも開けようとしている。と、幸か不幸か、そのタイミングで男の上司に呼ばれたのか、カーテンを引く一歩手前でカーテンを離し向き直ると、急ぐように階段を下り、どこかへ行ってしまった。他の人たちも男と同じグループなのか一緒に階段を下りてどこかへ行ったよう。次第に弱まっていく洗濯機の音、逆行するようにさらに激しくなる俺の腰は、また射精感を強め）ぁぁねぇ美樹さん・・・またイクよ・・？（美樹さんに許可とることもなく、膨張させた肉棒は、さらにイク合図として目いっぱい膨張し、再び溢れるほどの精液を美樹さんの中に放ってしまって）はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・（イッタあとでもまだ終わらないかのように、愛おしく耳やら首筋にキスしたりしながら） (2016/2/2 00:27:52)

遠山賢二♂26

【リアルでも美樹さんに何回もイッテほしいですけどね♪】 (2016/2/2 00:28:11)

美樹♀25

（カーテンを掴んだのがわかれば、もう本当にだめだと顔を青くさせる。だが、願いが届いたのか男が誰かに呼ばれて離れて行った。足の動きを目で追えば、この場から次々と人が離れて行くのが見えてほっと息をつこうとするが、背後からの激しい突き入れによって与えられる快感によってそれは喘ぎへと変わって）…やぁんっ……！（油断したのか手で抑えるのを忘れてしまえば艶っぽい声を給湯室に響かせて、慌てて唇に力を入れる。そうして背後から囁かれた言葉に、中でより大きさを増したのを感じたと思えば、そのまま再び精液を注ぎ込まれる。その衝撃に震えながら体を強張らせ、また達してしまう。体の力が抜けて腕が折れるようにして上半身が倒れこめば、貫かれたままのお尻だけを高く上げた状態になって。キスを受ければぼんやりと蕩けた表情で視線だけを賢二さんに向ける） (2016/2/2 00:34:58)

美樹♀25

【……そこは秘密にしておきますね（笑）】 (2016/2/2 00:38:17)

遠山賢二♂26

（こっちを蕩けた目で見つめられれば、体はまだまだ美樹さんを求めるよううずき、休む間もなく美樹さんを立たせれば、カーテンを開け誰もいないのを確認すると、閉め忘れていたのだろうか、応接室がドアが少し開いてるのが見える。中を覗き誰もいないのを確認すれば、二人で入り、中から鍵をすれば、今まで我慢していたのを解き放つように、立ったままむしゃぶりつくように舌を絡め蕩けるようなキスをし、手で美樹さんの背中やおしりをなでながら、離れれば、美樹さんをソファに座らせると、足を広げさせ、体液混じった秘部に躊躇なく舌をつけ、膣口舌で押し当てたり、クリを舌先で震わせたりする。しばらくすれば、俺もお返し求めるように肉棒を美樹さんの秘部に入れず当てるだけでこすりつけ）ねぇ、美樹さん、会えたの久しぶりだから、まだまだ美樹さんも足りないんじゃない？ほら、いつもみたいに「おちんぽ」とか「おまんこ」とかエッチな言葉つかって、やらしくねだってみてよ。 (2016/2/2 00:42:28)

2015年12月14日 01時28分～ 2016年02月02日 00時42分の過去ログ

「とある学園の遠山賢二の部屋」
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