チャット ルブル

「【おそ松さん】故に、愛【監禁】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ おそ松さん  監禁  固定無し


2016年01月31日 11時26分 ~ 2016年02月02日 15時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2016/1/31 11:26:11)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/1/31 11:27:12)

黒おそ松、((うーい、なんで作ったんだろうな?まぁ、俺の自己満足に付き合ってくれる奴はルム説読んで入ってくれ、とりま足跡置いとくわ..))   (2016/1/31 11:28:16)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/1/31 11:28:22)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/31 14:53:24)

一松((お初で入らせていただきました…。こんにちは。   (2016/1/31 14:53:42)

一松((ソロルを回させていただきますね   (2016/1/31 14:54:03)

一松……っ…(ぼうっとする目覚めの中、一体自分はいつ寝てしまったのだろうと重い頭を上げる。しかし、そこは見たことのない部屋の中。何かがおかしいと顔を上げ、辺りを見回す。)…何処だ……?(頭を押さえながら立ち上がり、ドアの所まで歩いて行く。案の定鍵がかかっているようで、混乱のあまりドアを叩いて)   (2016/1/31 14:58:37)

一松…っ、誰だっ!…開けろ…!(あり得ない状況の中、故意に閉じ込められたのだろうとドアを叩きながら叫んで。しかしドアはビクともせず、疲れ切って座り込む)……はぁ…(一体自分が何をしたというのだろう。最近恨まれるようなことはした覚えがなく、頭を掻きむしって。身代金目的か?などと思考を巡らせながら)   (2016/1/31 15:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/1/31 15:23:44)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/1/31 15:26:02)

黒おそ松、((ぉー、入ってくれてて俺嬉しいわァ…もし俺が入ってる時に戻ってきたら相手するわ。暫く待機な…!))   (2016/1/31 15:27:11)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/31 15:32:45)

一松((さっきの一松です…。無言落ちすみません、ただいまです…。   (2016/1/31 15:33:25)

黒おそ松、((おー、気にすんな気にすんな。相手してもいいか?))   (2016/1/31 15:34:14)

一松((あ、はい!こちらこそよろしくです。先ほどのロルに続けていただければ…。   (2016/1/31 15:35:04)

黒おそ松、((ん、宜しくな?了解、そこから繋げるな、))   (2016/1/31 15:38:00)

一松((お願いします。   (2016/1/31 15:38:37)

黒おそ松、(扉越しに聞こえる焦りと恐怖を入り混じったような声に思わず口角が怪しげに上がる。嗚呼、まずは一人。愛しい彼奴らの四男に当たる兄弟、……否実際は血など繋がっていないあの長男の偽物的存在なのだから本当の兄弟なんかではない。しかし、見つめているだけでは満足できなくなっていた。気付けば手を伸ばし可愛い〝兄弟〟を手に入れていたのだ、なんと恍惚で素晴らしい。…ドアを叩いたその扉を開けば座り込んでいた相手を見下げて笑いかけた)…よっ、一松。   (2016/1/31 15:44:29)

一松……(もしかしたら殺されるかもしれない…。恐怖の余りに震えかけていた矢先、ドアが開き。もしかしたら自分を監禁したやつが来たのかと見ると、それは見間違えるはずもない、自分の兄であり。いや、違うかもしれない。どこか、いつもの優しい兄とは違う。うまくは言えないが、どこかが違う。言葉は軽いが、狂気を感じる相手の言葉と表情を見て、怯える心とは裏腹に睨みつけて)…おそ松兄さんが、こんなこと…したのか?   (2016/1/31 15:48:48)

黒おそ松、そ、俺がした。一松…(後ろ手に扉を閉めれば鍵を閉める。座り込んだままの相手に近寄りしゃがめば、相手の反抗的な瞳にぞくぞくとしてしまう。此奴はこういうところが最高だ、まだ、どこか、隠しているもんがあるんだろう?一松。俺に見せてくれ、愛しい弟、)兄ちゃんさ、お前が可愛くて可愛くて、独占したくて仕方がなかったんだわ。いつも気怠げなその顔に時々見せる本当のお前も堪らなくて、な?(相手の前にしゃがみこめば、まるで屈託のしない笑みを見せて)   (2016/1/31 15:55:50)

一松……っ…(目の前にしゃがみこまれると余計恐怖感が増し、来るな…と呟きながら、後ろは壁であるにも関わらず後ろに下がろうとして。)…ふざけてんの……?(独占したい、その言葉を聞けば、この兄は何を言っているんだと眉をひそめ。いつも可愛いとは言ってもらっていたが、そのような感情を内に持っていたのかと思うと背筋が凍りつき。優しい笑みは信用できない。顔を見ないように、横を向いて俯き)   (2016/1/31 16:00:08)

黒おそ松、ふざけてねぇ、最初から、最後まで…全部本気だ。(偽物の瞳は恍惚そうに相手を見つめる。嗚呼、怖がってる、恐怖に塗れている、俺のせいで此奴が!)ま、最後なんていつになるか知らねーけどな。(自身の本物へと信頼を失っていく感覚にも襲われた、身が震える。思わず現在居合わせない別の長男に可哀想だなんて笑いがこみ上げてきそうだ。血が繋がっていないのなら繋がらせればいい、そんな精神で相手をようやく捕らえたのだ。逃がさない、一生。――後ろに下がる相手を追い詰めるように立ち上がり歩を進め)   (2016/1/31 16:06:24)

一松…やめろ……やめろ…っ!(有無を言わせずこちらに向かってくる兄に、首を左右に振りながら、普段無口な四男からは珍しい大声を上げて。怖い、怖い…。何がどうなっているんだ、と涙を一筋零して)…僕を…どうするつもりなの…?(溢れた涙は拭かずに、気になっていたことを震えた声で絞り出し。殺すつもりなら、早く殺してほしい…、最後がいつになるのか分からないのなら、今すぐ終わってしまったほうがマシだ…と唇を噛み締め)   (2016/1/31 16:11:56)

黒おそ松、あーあ…泣いちゃって…、可哀想に一松。お兄ちゃんがそんなに怖いのかァ…(しかし余計それが拍車をかける、煽りには充分だ。もっと泣いてくれないだろうか、泣き叫んでくれないだろうか。)どうするつもり?言っただろ、俺はお前が可愛くて可愛くて仕方なくてこうしたんだって…な?この部屋で、二人きりのこの部屋で、お前のことを愛してやりてぇんだよ。(屈みこめば相手の顎を掴みこちらに向ける。鼓動が煩い、愛おしい。)   (2016/1/31 16:18:07)

一松…ひっ……(やはりいつもの兄ではない。どうした?僕が何をした…?やはり思い当たることは見当たらない。普段から人に愛されたい、と内心では思っていたものの、今のこんな兄には愛されたくない。煽っているとは知らず、顎を掴まれるとさらに涙を溢して震える)   (2016/1/31 16:23:32)

黒おそ松、ほら、一松。俺の名前を呼んでみろよ。(〝おそ松兄さん〟と。本物ではない自分にそう呼ばせようとするのは心底おかしいとは思う、自制の念はあるがそんなもの使う気なんかない。震える相手の唇に親指を添え口を開かせようとすれば、決して温もりなど感じない冷めた笑みを見せて)   (2016/1/31 16:28:44)

一松……やだ…呼ぶ訳ないでしょ…(このような状況で、兄の名前を呼べるはずなどない、それに今は兄とすら思えていない。冷めた兄の笑みを見れば、本当に狂っている、必死に睨みつけて)   (2016/1/31 16:33:00)

一松((あ、すみません切れました   (2016/1/31 16:33:43)

黒おそ松、((おう、ゆっくりでいいぜ))   (2016/1/31 16:34:40)

一松…触れないで……(唇に当てられた手を噛み切ってやろうかと歯を立て。)   (2016/1/31 16:35:29)

黒おそ松、…(まぁ、そう簡単に呼ぶわけないか。否、それが正解だ。簡単に呼んでしまったらつまらない。はー、歪ませてやろう。元から歪み始めていた相手を、もっと。――歯を立てた相手に右掌を上げ頬をバシンッッと乾いた音を響かせ叩いた)…おそ松兄さん、だろ?(見下げる。さあ、どう捉えた?)   (2016/1/31 16:38:54)

一松……っ…⁉︎(歯を立てたため、怯むかと思ったが…やはりそう簡単にはいかなかった。右頬に痛みが走り、勢いの強さに床に崩れ落ち)…やだって…いってるでしょ…?(ついに暴力まで振るわれた、絶対呼んでやるものかと再び睨みつけて。こんな奴は、もう兄さんなんかじゃない…。)   (2016/1/31 16:42:15)

おしらせおそ松(閲覧者)さんが入室しました♪  (2016/1/31 16:46:01)

一松((こんにちはー。   (2016/1/31 16:47:04)

おそ松(閲覧者)((え…と、見てわかるとうり…閲覧者です…こんにちはー((((   (2016/1/31 16:47:07)

黒おそ松、(蔑めばいい。俺という存在を通り越して本物を毛嫌えばいい。相思相愛なんかじゃなくてもいいのだ、ただ、俺が、愛してあげたいだけだ。どれだけ拒まれようと泣かれようと知ったこっちゃない。)ぁー…呼んでくんねぇんだ?…つうかお前、俺の指に歯ァ立てたよな。(自身の指を見つつ一つ仕置きが必要かと考え)   (2016/1/31 16:47:11)

黒おそ松、((おっ?こんちはァー))   (2016/1/31 16:49:29)

おそ松(閲覧者)((こんにちはー   (2016/1/31 16:49:57)

一松……(やはり歯を立てたのはまずかったか、いつまでたっても変わらない、狂気を纏った兄の雰囲気に耐えられなくなり、このままではダメだと殴りかかる。一発でも当たってくれたらー…)   (2016/1/31 16:52:06)

黒おそ松、((好きに見ててくれなー))   (2016/1/31 16:52:56)

おそ松(閲覧者)((ありがとう!!   (2016/1/31 16:53:41)

黒おそ松、(殴りかかってきた相手の拳を手のひらで受け止めればそのまま引き寄せれば)…何?俺に何しようとしたわけぇ?教えてみ、答えてみ?…(首元へ両手を持っていき壁に押し付ければ絞めあげた。この状態で答えろと催促する、意地悪か?仕方ねぇさ、好きな奴は虐めたくなるって言うだろ?喉元に爪をくい込ませて目を細めた)   (2016/1/31 16:57:31)

一松……っ!(自分にとっては渾身の一撃、しかしそれすらも受け止められると絶望的な表情になり。)…っかはっ……(引き寄せられてバランスを崩し、さらに首を絞められれば顔を歪めて苦しみ。首を絞められた状態では答えようもなく)   (2016/1/31 17:02:22)

一松((申し訳ありません…背後落ちです。また来ます…。今度また、続きからしていただけると嬉しいです。   (2016/1/31 17:02:56)

一松((本当に素晴らしい成りで、感動いたしました。では、失礼します。   (2016/1/31 17:03:14)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/1/31 17:03:18)

おそ松(閲覧者)((のしです……   (2016/1/31 17:03:28)

黒おそ松、((おうっ、こっちこそぞくぞくしたわ…さんきゅーな、次回は続きからしようぜぇ?一松、))   (2016/1/31 17:04:39)

黒おそ松、((さって、どうすっかァ…?閲覧しとくか?それとも、相手してやろうか?))   (2016/1/31 17:07:02)

おそ松(閲覧者)((………えと……出来ればでいいんですけど…なってもらえませんか…?(((   (2016/1/31 17:07:13)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/31 17:08:56)

一松((…あ、すみません。タイミング悪かったですね(((   (2016/1/31 17:09:26)

おそ松(閲覧者)((こんです   (2016/1/31 17:09:32)

一松((こんです、すみません、落ちた方が良いですかね ?   (2016/1/31 17:11:14)

黒おそ松、((おー、いらっしゃぁい。俺のスペックじゃ今んとこ一人しか相手できねぇな…))   (2016/1/31 17:12:22)

おそ松(閲覧者)((えーっと…どうだろ……閲覧しとくとか…?((   (2016/1/31 17:12:31)

一松((さーせん、失礼しました。   (2016/1/31 17:14:02)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/1/31 17:14:05)

黒おそ松、((   (2016/1/31 17:14:19)

おそ松(閲覧者)((のしです…   (2016/1/31 17:14:29)

黒おそ松、((やべ、ミスった()いやいや、また来てくれよ可愛がりてぇからさぁ?))   (2016/1/31 17:15:00)

おそ松(閲覧者)((えっと…ccするんで待っててください;   (2016/1/31 17:15:06)

おしらせおそ松(閲覧者)さんが退室しました。  (2016/1/31 17:15:15)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/31 17:15:26)

おそ松((よし、出来た…!   (2016/1/31 17:16:10)

黒おそ松、((よっし、一松の行為も感謝入れつつやるかァ。とりま、暗い部屋にいたソロル頼むわ…!))   (2016/1/31 17:17:12)

おそ松((あ、はーい!   (2016/1/31 17:17:29)

おそ松ん…?ここどこだよ…(いつの間にか寝ていたらしく起きると暗い部屋に居ることに気付き)早く出ねぇと…ドア…閉まってる……ど、どうしよう…(顔が真っ青になっていき   (2016/1/31 17:19:58)

黒おそ松、(.美味しそうに舌舐めずりをした。先程のように監禁したのは四男だけではない。勿論愛おしいのは兄弟全員、それは、俺の本物にも値する。あの部屋を一度後にし移動した先は自身の本物、ソイツが居る部屋。この扉の向こうに本物の俺がいる、…そろそろ起きた頃だろうか。胸が騒がしい、深い深い息が零れ落ちた。扉の鍵を開ければ開いた扉から姿を現す)よっ、目ぇ覚めた?(後ろ手で、扉をバタンと閉じて)   (2016/1/31 17:25:44)

おそ松起きたけど…って…は?(上を見上げれば驚いたことに自分が居て)は?なんで…?俺が、居んの…ってか!さっさとここから出せよ!(きっ、と睨んで   (2016/1/31 17:28:34)

黒おそ松、威勢が良いこった、まぁ俺の本物だしな(そう言い放てばべ、と舌を出し見つめた。さて、この長男はどのように愛してやろう?…同じ顔?それは障壁にはならない、寧ろ相手が自分と同じ容姿に監禁されるのがどんな気持ちになるのか、どんな結末を齎すのかが気になって仕方が無い。)…出た所でお前に帰る場所なんかねぇよ。(相手に歩み寄れば勢いで相手を床へと倒し)   (2016/1/31 17:32:19)

おそ松は?それってどういう…っ!?(言っているときに急に痛みが走った、それが怖くなって気づかれない程度の涙を浮かべて)な、なんだよ。   (2016/1/31 17:34:36)

黒おそ松、お前の家族はもうお前を必要としてないぜ?兄弟も、親も。長男としても、…松野おそ松としても。お前、絶望して街をふらふら歩いてたらぶっ倒れたの気付いてないわけ?(否、勿論全て嘘だ。作り話に過ぎない。相手の場合、肉体的ではなく精神的に破壊して染めていくのが一番良いと判断したからだ。)   (2016/1/31 17:40:39)

おそ松は…?必要とされてな…い…?(嘘に決まってる。と思うがやはり頭の片隅には必要とされていない、という言葉が残されていて)うるっさい!(といった頃にはぽろぽろと涙が溢れていて   (2016/1/31 17:45:17)

黒おそ松、否定出来ねぇだろ?実際必要とされてねぇ時あったもんなぁ?…長男として疲れたことあったろう?人生遊んで暮らしてぇだなんて真っ当に生きようとしねぇ屑の長男なんかこの世に要らねぇんだよ、松野おそ松。(相手の胸倉を掴み引き寄せれば狂ったような笑みを向け、瞳は鋭く赤く光り)   (2016/1/31 17:50:41)

おそ松そんなわけない、そんなわけ……(確かにそうだった、たが、いざ相手に言われれば狂いそうなくらい苦しかった、それを涙を流して我慢して   (2016/1/31 17:53:23)

おそ松((落ち;   (2016/1/31 17:56:50)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/31 17:56:54)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/31 17:58:57)

一松((こんばんは、   (2016/1/31 17:59:14)

黒おそ松、((おーっと、お疲れェ。また遊ぼうぜぇ?))   (2016/1/31 17:59:42)

黒おそ松、((よっ、お帰りィ、さっきは悪かったなぁ?))   (2016/1/31 18:00:39)

おしらせ一松。さんが入室しました♪  (2016/1/31 18:02:08)

一松。((すんません、バグりました))   (2016/1/31 18:02:37)

一松。((いえいえ、こちらこそさっきはすみません、))   (2016/1/31 18:03:01)

黒おそ松、((おー、気にすんな気にすんな!さって、やるかァ?暗い部屋のロル頼んでもいいか?))   (2016/1/31 18:05:09)

一松。((りょうかいしました、))   (2016/1/31 18:06:00)

一松。…ここ、何処だろ…(ハッと、起き上がる。と、ともに周りに広がるのはみたこともない暗い部屋の内部)…何が、あったんだ…(いきなり意識を失い、気が付いたらここにいた、という言葉がしっくり来るだろう。)…ドアは、…しまってる、か…(どうせまた、チビ太辺りが手の込んだことをしたのだろう、そんな楽観的思考でいた)   (2016/1/31 18:08:49)

黒おそ松、あっ、ドア叩いたりしねぇんだ?(相手のドア越し、他の奴らに比べて何ら平静で保っているだろう相手に静かに声を掛けた。丁度この可愛い四男の部屋の前を通りすがっただけなのだが耳にするりと入ってきた声に足を止めたのだ。)起きたのか一松?おはよう、気分はどうだ?部屋の暗さは心地良いか?(長男の声で閉まった扉越しにこちらも楽観的に声を掛けてみる)   (2016/1/31 18:14:07)

一松。…そんなことしたって出れるわけねーだろ、なら体力を温存しておくことの方が優先だ。(この声はいつもの兄の声だ。しかし、どこか違和感を感じていた)…まあまあ、いい心地ではないね。…それに、お前、おそ松兄さんじゃないだろ?(そうだ、この違和感はこの部屋に監禁されていることに関係ある。生まれたときからずっと一緒だった兄にこういう趣味があるなら嫌でも気付いていたはずだ。まだ、落ち着いていられた。そのうち出られる、ということを信じていたから)   (2016/1/31 18:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/1/31 18:19:20)

黒おそ松、…(へぇ、此奴にしちゃあ珍しい威勢だ。それに、俺が本物じゃないってすぐにわかったのか。)…そうだな、体力温存って大事だと思うぜ、ぁーぁ、体力あるうちのお前と張り合うのは面倒そうだなァ?じゃあお前の体力が無くなるまで放置しとく、か…(扉に寄りかかれば声を掛けつつ自身の尖った爪を眺めた。餓死寸前まで放置してやろうか?部屋に窓などない、上手く防音になっている。扉も固く閉ざされてる空間で相手はどう動くだろうか)   (2016/1/31 18:22:45)

一松。…生憎、ずっとここで兄さんのニセモののお前と過ごすのはごめんだ、(胸ポケットには確か入っているであろうピン止めを探す。それでこの鍵を開けられればこの部屋からは出られる。生憎、この部屋には窓もなく、防音になっているだろう。なら、相手を中におびき寄せて鍵を取り、開けるか、ピッキングをするか、だ。もしも、ピンがなければ正気では居られなくなる、そう考えながら探していた)   (2016/1/31 18:27:22)

黒おそ松、……(口角が思わず持ち上がる。嗚呼、反抗的だ。愛おしい、その威勢を崩してやりたいと怪しげに笑った。ポケットに入っていたナイフを取り出せば刃をべろりと舐め上げる。)俺はお前とずっと一緒に居たくてこうしてるんだぜ、一松。出ようだなんて考えないでくれよ?(扉越しに耳を澄ませた。コツン、とナイフの刃を扉に当てて)   (2016/1/31 18:33:28)

一松。……チッ…ねーし…(最後の光はあっという間に消えた。いったい何処に落としたのだろうか。嗚呼、嫌な話だ)…いいさ、そのナイフで俺を殺せ。…好きな奴にも会えねーんなら生きてる意味なんてねーんだ…(密かに好きだったカラ松の顔が脳裏をよぎる。嗚呼、もっと話したかった。そんな気持ちが胸を締め付ける。ズルズルと扉に寄りかかりながら滑り落ちるように、冷静さと共に落ちていった)   (2016/1/31 18:37:51)

黒おそ松、へぇ、お前好きな奴いんの?お前なんかに居るのかよ?(嗚呼!なんて愉快な話なんだ、心の底から余計に愛おしく感じた。気が狂ってるのなんかおかしくねぇ、愛する兄弟のために狂えないなら俺だって生きてる意味なんかねぇからな。…まぁ、血なんか繋がってないが。)だったら余計殺せねぇな。お前の好きな人って誰だよ、教えてみ?おそ松兄さんに…(扉越しに静かに囁いて)   (2016/1/31 18:43:16)

一松。…お前には到底、分からねー話だ、(俺もとんだ奴に目をつけられたな、おい。そんなことを内心考えていた)…お前なんかに教えねーよ、絶対にな。(惑わされるな、こいつは兄さんじゃない、ニセモノだ。そう、考えている。それに、今は好き``だった´´奴を守ることが一番だ。こいつは何をするか分からない。そう思っているのに、内心嫌だった。もっと一緒に居たかった。その気持ちで涙がとめどなくボロボロとこぼれ落ちた)   (2016/1/31 18:48:22)

黒おそ松、…(相手が答えなくても大体察しはつく、今迄可愛い兄弟を見てきたのだ。…ま、俺の予想なら)…カラ松だろ。ずっと側にいたもんなァ?でもお前と来たら素直になれなくて暴力ばかり。アイツには合わねぇ愛の形だわ。(ナイフをひらひらと振りつつ淡々と述べる。)   (2016/1/31 18:54:51)

一松。……んなこと、言われなくたって分かってる…(素直になれればそばにいられたかもしれない。でも、もう遅い。気付くのに遅すぎたんだ)…ッお願いだから、出してくれよ…(とめどなく溢れる涙を止められないままドアを叩き訴えた。冷静さなんてそんなもの微塵に砕け散った)   (2016/1/31 18:57:27)

黒おそ松、はぁ、可哀想にカラ松。アイツはお前のことを優しく気遣ってやってたのに手のひら返して離れられていってなァ…。もうお前は手遅れだよ、届きはしねぇんだ。会えなくて生きてる意味がねぇ?出た所でどうせ生きてる価値のないゴミには変わりねぇんだろ一松。それにな、お前の大事なアイツももう手中なんだわ。(そう言い放てば扉を勢いよく外側へ開き、扉の目の前にいた相手を蹴りだし部屋に入れば扉を閉めた。)   (2016/1/31 19:02:51)

一松。…そーだったな、兄さんのニセモノの癖に正論言いやがって…(そうだ、俺はごみだ。いきる気力のない燃えないごみ。ああ、なんでこんなこと忘れていたのだろう)…ッいっ…(とびらがあく、そう意識しても避けきれなく、衝撃は全身にかかった。ズキズキと痛む右肩を押さえながら壁に寄り掛かり座り込んだ)   (2016/1/31 19:08:04)

黒おそ松、そんな奴が無理して世に出ることなんかしなくていいんだわ。正直迷惑、世間的にはな?愛しいカラ松に愛が伝わらねぇなら俺が愛してやるよ、一松。(鍵を閉めれば相手に近付き髪を優しく撫でて微笑んだ。温かみなんかない、冷たい笑みだ。相手は拒むだろうか?ナイフを片手に相手を静かに見据えて)   (2016/1/31 19:15:37)

一松。…ッ触んな、(髪をさわられ、いかくするかのように相手の手を払った。ナイフが見えたが関係無い。殺したきゃ、殺せ。ただ、それだけだ。愛、なんていらない。ただ、コイツから離れたい、その一心だった)   (2016/1/31 19:17:46)

黒おそ松、うるせぇ、此処にいる限りお前は手中なんだよ。精々踊ってろ可哀想な一松。(ぺろり、と舌舐めずりをしてしまう。反抗的なのは好奇心の餌になる、それがコイツにはどうやらわからないようだ。腰に巻いたままの小袋に手を入れれば縄を取り出した。ナイフを刃部分を口で咥えれば縄で手っ取り早く相手の腕を背後で拘束してしまう。)   (2016/1/31 19:22:26)

一松。…ッくそ…離せよ、ほどけよっ…(ダメだ、まだなくな早い、そう思っていても、歯止めはきかない。涙はポロポロと本人の意思に関係無く溢れた)   (2016/1/31 19:24:44)

黒おそ松、あー、泣くなよ一松。涙が勿体ねぇだろ?(ナイフを再び手に取れば相手の首を掴み壁に押し付ける。恍惚気味に目を細めれば、露になる首筋へ刃を宛てがいスッ、と横へ切り込みを入れていく。首に、そのまま、肩へ。傷同士の間合いを上手く取りつつただただ切り込みを相手の身体に刻んでいく。)   (2016/1/31 19:27:30)

一松。…ッかはっ…いっ…(呼吸はかろうじでできるだろう。しかし、切り込まれる度に痛みが走る。もう、暴れる気力もなく気力もない。ただただ、相手に身を委ねるだけだ)   (2016/1/31 19:31:27)

黒おそ松、後は…ぁー、手首や腕にも入れてやりたいな、リストカット風にな、お前に合いそうだわ。(愛しい相手に容赦はしない、寧ろ傷ついていく相手を見ていたいのだ。しかし今は腕を拘束しているからこれはまた次回だ。ナイフを相手の顔の横すれすれに振り下ろせば壁に綺麗に刺さる。両手で相手の頬を包みこちらに寄せれば、先程の切り傷から流れる血液を舌でねっとりと舐めていく。嗚呼、甘い。しかし、俺と繋がらない別物の血。)   (2016/1/31 19:35:00)

一松。………ふは、そりゃあ、どーも、(自嘲気味に笑みを浮かべた。その瞳にもう光など宿ってない。ただあるのは目の前で笑っているニセモノの兄。嗚呼、なんて哀れなんだ。そう思ってしまった)   (2016/1/31 19:37:24)

黒おそ松、嗚呼、そういえばお前は猫が好きだったな。側においてやりてぇけど俺思わず殺しちまいそうだからお前が猫になろうぜ、一松。(愛おしそうに相手を抱き寄せれば機嫌良さげに一つ一つの言葉の紐を解いていく。相手の光を失った瞳が堪らなく好きだった。他の兄弟と区別をつける意味などもう無い、後でこのパーカーの代わりのものを持ってきてやろう。小袋から赤い首輪を取り出せば相手の首に器用につけていく。赤い、俺の色。)   (2016/1/31 19:42:54)

一松。……もう、なにもかもいいんだ…好きだったやつも、兄弟も、日常も…(あんたさえ居れば、もういい。そう答えた。本心かほんしんでないか、何てわからない。もう分からない。ただ、分かることはコイツは俺とにて、とてつもないクズで人に執着しないと生きていけないということだった)   (2016/1/31 19:50:05)

黒おそ松、……物分りの良い可愛い俺の弟だな。(執着し始めた。これでいいのだ、堕ちた相手はとても惨めで可哀想で愛らしくて仕方が無かった。嗚呼、ようやく手に入った一松。もう抵抗はしないんじゃないか?そう判断すれば先ほどの縄を解いてやり、それを適当に放り投げる。)…一松、俺の名前を呼んでくれよ。(相手の顎を持ち、兄らしくない笑みを浮かべる。)   (2016/1/31 19:54:27)

一松。…それだけが、自慢だし…(光のない瞳で軽く笑うとそう答えた。アンタに捨てられたら俺は死ぬ、そう訴えるように)…おそ松兄さん、だろ?(自由になった両手を見て少しニヤッと笑うと利き手である右手で相手に殴りかかった。)   (2016/1/31 20:03:21)

黒おそ松、!(振りかかる右手に油断をしてしまった。それをまともに受けてしまえば後ろ側に倒れてしまう。――しまった、俺としたことが…、暫くの愛に漬け込んで余裕を見せすぎた。切れた口端から血を手の甲で拭えば舌舐めずりをした。)…やってくれたじゃん、甘く見てたわ。   (2016/1/31 20:07:49)

一松。…んとに、アンタは俺に似てるよな…愛とかそーいうのを求めるとこが…(ニタリと笑った。そう、最初からコイツに愛を求めようなんざぁ思ってなかった、と言いたげに顔を歪め)…んとに、哀れだよな、おそ松兄さん、(相手から少し離れ、呟いた)   (2016/1/31 20:11:01)

黒おそ松、(ゆっくりと立ち上がれば首を左右に動かしコキリ、と鳴らした。相手の物言いに口端が持ち上がり笑みが零れる。似てる?嗚呼、お前と似てるって言われんのも悪くはねぇな。)哀れか?別にいいけどな、俺は存在から哀れなもんだわ。今更だ、(手にしていたナイフを相手に向ける。まずは手を駄目にしねぇといけないらしいな。)   (2016/1/31 20:15:02)

一松。…さあ、俺もそろそろこのせかいとおさらば、と来たかぁ…(にたり、と口角を上げた。そのナイフで俺の腕を切り落とすんだろう?さよーなら、今までありがとう。感覚が狂ってるなんて知らない。感情は押し殺せ。そんな気持ちでいっぱいだ)   (2016/1/31 20:17:32)

黒おそ松、…嗚呼、望んだ通りにしてやるよ。(希望を叶えるのもまた愛の形なんだろう。相手にそのまま近寄れば壁に押し付けた。左手で相手の二の腕を壁に押さえつければ右手で握ったナイフを容赦無くその腕に振り下ろしていく。何が何でも切断する勢いでだ。赤い血が零れ落ちる、中まで俺色とか滾るわ。皆同じなんだけどな、)   (2016/1/31 20:22:39)

一松。…ッいっ…(思わずその痛さに顔が歪む。しょうがない、これが俺が招いた最期だ。何も言わずにただただ、したにしたたり落ちていく赤い血と使い物にならなくなっていく手を軽く見て、笑った)   (2016/1/31 20:24:47)

黒おそ松、あぁ、お前の想い人に伝えておいてやるよ。お前がアイツのこと好きだったってさ。(赤く染まる刃は骨にまで到達する、重点的に振り翳し砕く勢いで刺していけば、……後はもう簡単だった。ボロボロになって使い物にならなくなった腕を掴めば力任せに引きちぎった。)   (2016/1/31 20:28:44)

一松。…人間っつーのは、痛みを感じすぎると感じなくなるんだぜ?(知ってたか?いや、しらねーか、と楽しそうに笑った。)…俺の腕ももうねーのか、(哀れだよな、本当に。あらがって腕を失うなんぞ…)…カラ松には手ぇ出してねーだろうな?(まあ、もう遅いか、と諦め半分で訊ねた)   (2016/1/31 20:33:55)

黒おそ松、別に痛みを感じさせてぇわけじゃねぇからな、根本的の目的はそこじゃねぇ。内蔵だってそうだろ、神経通ってねぇんだからな。(使い物にならなくなってしまったガラクタの腕をぷらん、と持ち上げた。否、ガラクタではなく愛おしい弟の一部だ。カラ松の土産にでも持っていってやろう。)まだアイツは起きてねぇからな、部屋にはまだ行ってねぇんだわ。(その腕の指先を見れば噛み付いてそれを力任せに噛みちぎって食い荒らす)   (2016/1/31 20:36:24)

一松。へー、なるほど?やけに詳しいじゃねーか、(ひひっ、と自嘲気味に笑った)…アイツには手出すな。…もし、お前があいつを殺したい、というなら俺を代わりに殺せば良いさ。ただそれだけだ。(なんなら今なら愛もついてくるぞ、といたずらっぽく笑った。自分のかつての指を食べるソイツを見下ろし)   (2016/1/31 20:41:22)

一松。((ミス、食いちぎる   (2016/1/31 20:42:10)

黒おそ松、さぁ、どうだろうな。そもそも俺は殺したいから監禁してるんじゃない、ただ愛したいだけだからな。(美味そうに指を食っていけば口元が赤く汚れていく、なんせ偽物的存在は生命活動を殆ど成していない。腹なんか減りゃしねぇ。)…条件付きで愛がついてくんのは面白くねぇよ一松。…お前が大人しくしていれば今度この部屋にカラ松を連れてきてやるよ。(それが嘘か本当かなんて相手に丸投げだ。)   (2016/1/31 20:47:49)

一松。…まあ、良いわ。ころさねーならな、(ひひっと笑った。そのえがおはどこかかなしそうだったり。)…へー?いらねーよ、そんなの。こんな姿で会いたきゃねーよ。…それに、お前がいりゃあ、まだマシだな(嘘か本当かわからない言葉を告げた。しかし、目は真剣で何かを決意したようだった)   (2016/1/31 20:50:54)

黒おそ松、…(相手を品定めするような瞳で見つめれば、もう一本指を食いちぎる。相手の真意をあまり読み解けていないがそう告げられれば口元に笑みを零す。)…あぁ、俺はお前のそういうところも好きだぜ一松。(口元を手の甲で拭えば相手の顎を掴み無理矢理噛み付くような口づけをした。)   (2016/1/31 20:57:11)

一松。…(いいんだ、もう。俺は所詮こいつと同類。そう感じた)…ッ…俺もだよ、おそ松兄さん、(にっと無邪気な笑みを浮かべた。)   (2016/1/31 21:05:43)

黒おそ松、…可愛いじゃん、やっぱ最高。(口を離せば目を細めて小さく呟いた。手を離し相手の死んでしまった片腕を持ったまま相手から離れていく。向かう先は扉だ。)じゃ、俺他の兄弟も見回るから。(振り返れば兄らしい表情で笑い相手の腕を使って腕を振る。嗚呼、頭がおかしい。)なんかあったらドアでも叩いてくれ、耳はイイからな。(鍵の閉まった扉を開けば一瞥してから静かに戸を閉めた。/っとォ俺もぶっ通しだったからそろそろ落ちるわ。いやァ最高だわ、次会ったらもっと激しいことしようぜェ一松。そんじゃ、またな?)   (2016/1/31 21:12:04)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/1/31 21:12:47)

一松。…ふは、ん、(すべてが壊れた。世界が変わった?いいや、違うね。俺が変わったんだ)(お疲れさまです、ありがとうございました。また来ますわ。では、)   (2016/1/31 21:13:57)

おしらせ一松。さんが退室しました。  (2016/1/31 21:14:24)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/1 07:10:56)

黒おそ松、((よっ、と…まぁ足跡だけどさ、今日の夜も来る予定だから相手してくれる奴宜しくゥ…))   (2016/2/1 07:11:45)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/1 07:11:51)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 12:02:57)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/1 12:03:08)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 12:03:12)

カラ松(やあmyブラザー。気になるスレッドだったもので足跡だけでもと思ってな。今日の夜また覗きに来るな、その時会ったら………宜しく頼むぜ。)   (2016/2/1 12:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/1 12:40:54)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 16:28:36)

おそ松((……また来ちゃった…))   (2016/2/1 16:29:04)

おそ松((んーと…待機するかな…!   (2016/2/1 16:32:04)

おそ松((落ちでーす…   (2016/2/1 16:38:21)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/2/1 16:38:25)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/1 16:38:52)

一松((こんにちは…。昨日、1番始めに来た方の一松です…   (2016/2/1 16:39:40)

一松((とりあえず待機しますが、来ないようでしたらまた夜に参ります。   (2016/2/1 16:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/1 17:12:08)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 17:14:38)

おそ松((なんかタイミングが悪かった…?))   (2016/2/1 17:15:37)

おそ松((主さん来ないかな…?←←))   (2016/2/1 17:17:54)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/1 17:20:40)

黒おそ松、((うーい、可愛い俺の兄弟...ッても、俺の本物だけどな))   (2016/2/1 17:21:38)

おそ松((んぉっ!こんです!   (2016/2/1 17:21:57)

黒おそ松、((色々足跡残してくれてて俺嬉しいわーァ...全員可愛がってやりてぇぐらいだ。よっ、前回の続きやるかァ?))   (2016/2/1 17:22:36)

おそ松((はい~!   (2016/2/1 17:23:05)

黒おそ松、((よし、回すぜ))   (2016/2/1 17:28:10)

黒おそ松、この世に要らねぇなんてお前も可哀想に。まるで自傷する四男みたいだわ、なぁ...お前どーする?誰にも必要とされていないなら生きてたって仕方ねぇと思うぜ?(胸倉を掴んでいた手を離せば、怪しげに口角を上げる。涙の伝う頬を手でそっと撫でてやればまるで酷い選択肢を相手に突きつけて遊んでみる。可愛い、俺は確かにコイツと同じ姿をしているが所詮中身は別人なんだろう、狂った愛情が歯止めを効かない。気味が悪くて心地の良いこの感覚に酔いしれそうだ。)   (2016/2/1 17:28:15)

おそ松四男…はぁ!?一松に何したんだよ!(頬を触られるがぱし、とその手を振り払い)……んじゃあ他の奴も…?   (2016/2/1 17:30:23)

黒おそ松、ぁ、言ってなかったっけ?お前を必要としない酷い兄弟も俺がちゃんと他の部屋に監禁してるぜ?(に、と幸せそうに笑うもそれは生易しいものではない。あくまで、相手の為を思っているとの節を静かに滑り込ませ)   (2016/2/1 17:33:04)

おそ松は…?(自分の顔が険しくなっている、すると相手を殴ろうとして)てめぇ…ふざけんなよ……(とワントーン声を低くして   (2016/2/1 17:36:24)

黒おそ松、おッと...(先日似たようなことがあったからか相手の拳を手の平で受け止める。はぁ、と重苦し気に溜息を洩らせば相手を目を細めて見据えた。) んだよ、兄弟ってやることが本当似てるんだな。あのね、状況わかってる?お前がいくら俺に手を出してこようが構わねぇけど、そうしたら別の兄弟がどうなるかなんて馬鹿のお前でもわかるだろ?(再度屈託のしない笑みを浮かべれば受け止めた拳を適当に横へ流して。)   (2016/2/1 17:39:34)

おそ松っ…!(俺が彼奴に手を出すと弟に何が起こるかわからない、するとギリッと歯ぎしりをたてれば)ふーん…なんなら俺が何もしなかったらなにもしねぇんだよな?偽者さん?(少し笑って   (2016/2/1 17:42:26)

黒おそ松、おーっと、勘違いしてもらっちゃ困るぜ?監禁された兄弟の主導権は俺にあるんだ、お前が手を出してこなかったとしても兄弟に何もしない保証なんてないぜ。(相手の笑いに軽く笑みを見せる。そうだ、言うなれば時すでに遅し。すでに手など出しているのだ、嗚呼...長男様可哀想。) お前が手を出して来たら余計にアイツらに危険が及ぶって考えりゃいいんじゃねぇ?どーだ、伝わったか?(相手から一歩後退し、腰に手を当て右手をひらひらさせつつ言葉を並べ)   (2016/2/1 17:45:54)

おそ松くそっ!!!(大声をあげて拳を床に叩き(つけて)くそ、くそっ…(俺がちゃんとしてなかったから弟達が監禁された。そして俺も、そんな自分が情けなくなりまた涙を流してその目は半分光がなくなっていて   (2016/2/1 17:49:29)

黒おそ松、(嘘は...眼中にないらしいな、其処は失敗。この手法は別の奴にでも使ってやろう。悔しげに床を叩く相手に笑みが絶えることは無い、寧ろ絶望に浸かっていき朽ちていく相手が愛おしい。) ァー...そうだよな、お前が無力で、情けねぇからこんなことになったんかもなぁ?(相手の前にしゃがみこめば耳元でそっと囁いた。) ずッ...とここに居るんだよ、お前の長男としての役割も終わりなんだ。気に病むことねぇさ。(寧ろ、幸せと感じてほしいくらいだ。)   (2016/2/1 17:56:51)

おそ松ぅ……っ…(その言葉を聞けば頭の中が洗脳されそうになる、いや、もう洗脳されたか?何て思うと適当に芝居をして)やめろ、やめろ…(なんて感情のこもらない声を出して   (2016/2/1 18:02:00)

黒おそ松、やめねーよ、...そういや一つ土産があんだわ。(これは次男の為に持ってきていたものだが、なんて思いつつポケットから出したのは人の指。それを相手の目の前に置けば笑顔で一つ、「それさ、一松の指なんだわ」と淡々と告げて)   (2016/2/1 18:05:49)

おそ松ぇ…?(ゆっくりとそっちをみた、じっと見ていると怖くなり)ごめんなさい…ごめんなさい……(謝り出して   (2016/2/1 18:10:31)

黒おそ松、お前が言うこと聞いてくれればこんなものもう見せねぇから。(相変わらずの楽観的な表情を向ければ、置いた指を拾い上げパクリ、と口に含んで骨ごと噛み砕いて食い始める。) また抗ったら次は誰の身体の一部がここに来るかわかんないからな?...なっ、おそ松。(口元を緩ませ謝り出した相手に腕を伸ばしやさぁしく抱き締めてやる。)   (2016/2/1 18:13:14)

おそ松……(食べているのをただ見ていると抱き締められて)わ…わかった……(ゆっくりと抱き締め返して   (2016/2/1 18:16:11)

黒おそ松、あぁ、良い子は好きだよ。お前がこの世に必要とされていなくても、俺は必要にしてるぜ?(ゆっくりと抱き返してきた相手を愛おしそうに抱き返せば、瞳を赤く光らせ口角を持ち上げた。長男の威厳をどこかで大切そうにしているのだろうか、いつかそれも崩さねばならないなんて思いつつも耳元に口付けを落としてやり)   (2016/2/1 18:20:21)

おそ松ありがとぅ……(もっと早く素直になればよかった、なんて思い)…っ(ピクリと反応して   (2016/2/1 18:22:56)

黒おそ松、嗚呼、他の兄弟もお前みたいに物分りが良ければな。(一度離せば両手で相手の頬を包み此方に向けさせ小さくぼやいた。恍惚気味に見つめつつ、「んー」なんて行き当たりのない声を洩らしつつ相手の唇を指先でゆっくりとなぞった。) 舐めてみ。(なぞっていた指先を相手の口元で待機させる。真意などは悟られぬように淡々と命令し。)   (2016/2/1 18:25:56)

おそ松((スプラするから返信遅れる;;))   (2016/2/1 18:30:17)

黒おそ松、((おーおー、全然ゆっくりで構わねーぜ()   (2016/2/1 18:30:56)

黒おそ松、((ッと思ったが悪ィ、風呂落下。戻ってくるとは思うがそん時会ったら続きしよーなぁ、おそ松ーぅ。))   (2016/2/1 18:35:43)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/1 18:35:50)

おそ松((はーい、りょかです、のしぃー……   (2016/2/1 18:36:37)

おそ松((んじゃあ一応ソロル返しますね、))   (2016/2/1 18:37:59)

おそ松へ…?(出来ない、と言いたかっただが言ったら弟達が、なんて考えると怖くなり恐る恐る舌を出してはぺろっ、と舐めてみて   (2016/2/1 18:41:36)

おそ松((よしっ…(( ))   (2016/2/1 18:45:04)

おそ松((落ちぇー   (2016/2/1 18:54:52)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/2/1 18:54:56)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/1 18:55:59)

一松((こんにちは…こんばんはですか、ただいまです   (2016/2/1 18:56:36)

一松((待機しますね   (2016/2/1 18:56:47)

一松((いらっしゃらないようですので…また来ます   (2016/2/1 19:21:48)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/1 19:21:53)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 19:27:45)

カラ松(入れ違いですまないな。夜になったから来たぜおそ松(ふ、)暫し待機させてもらうぜ。それとソロルについてはおそ松の姿が見え次第打たせてもらうぞ、)   (2016/2/1 19:29:05)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/1 19:32:44)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 19:33:27)

おしらせ一松。さんが入室しました♪  (2016/2/1 19:33:49)

おしらせ一松。さんが退室しました。  (2016/2/1 19:33:53)

カラ松(地雷プレイを記載してみた……。改めて入室させてもらったぜ、)   (2016/2/1 19:34:18)

カラ松(しかし、このスレッドはいいな………フェーバリット(お気に入り)な要素ばかり詰まっている。会うのが楽しみだぜ、)   (2016/2/1 19:49:01)

カラ松(やはりタイミングが悪かっただろうか、……。)   (2016/2/1 20:04:13)

おしらせ黒おそ松.さんが入室しました♪  (2016/2/1 20:04:34)

黒おそ松.((いや、寧ろ良かったかもしれねェぜ? 晩和、昼間の見てたぜ、...いらっしゃァい))   (2016/2/1 20:05:02)

カラ松(おお、お帰りブラザー……いやフェイクブラザー、か(←)改めて晩和。……見てくれていたか、相手頼んでもいいだろうか?)   (2016/2/1 20:08:07)

黒おそ松.((うめぇな← あぁ、地雷の方配慮してあまりそっち方面にしねぇようにはするわ、んじゃカラ松宜しくゥ...))   (2016/2/1 20:11:59)

カラ松(ふ、イケてる男は返しが違うだろう?、もっと褒めてくれていいんだぜ?、(やめ、)嗚呼任せろ!、)   (2016/2/1 20:13:03)

カラ松………(おっと、寝てしまっていたようだ………今は何、時………と時計を見ようと身体をむくり起こしては寝起きは相変わらず悪いのか目つきの悪い瞳を擦りながら壁を見つめる。あれ、此処は何処だ……やっとそこで数時間前まで居た居間ではことに気づく。確かおそ松兄さんと話してて………その後は……誰かに頭を?、駄目だ……思い出せない。ただ鈍い頭の痛みに眉を歪めて立ち上がりとりあえず出ようとドアノブを捻る。ガチャガチャと捻る。開く様子はない、どうりで鍵が閉まっているようだ…誰がこんな悪戯を、と首捻るも分からず最後まで話していた長男の名前を呼んでみて。)おそ松ー………、……おそ松居ないかー、………?   (2016/2/1 20:13:16)

カラ松(思ったより長くなってしまった。ロルの形態について不満があったら行ってくれ、できる限り直す。ただ最終的な終止形が苦手だから部分部分でいれてるぜ。)   (2016/2/1 20:14:56)

黒おそ松.(そろそろ頃合いだとは思っていたがどうやら相手は今までの現状、後者に当たるようだ。まぁ、大体は予想がついていたものの此奴はどのようにして状況を判断するのだろう。閉ざされた扉越しに自分の名前を呼ぶ相手に微笑ましく思う、否.本当は長男の名前と姿を借りたただの偽物なのだが。声を掛けてやれば安心するだろうか?) カラ松、大丈夫か?(トン、と扉を軽くノックしてやるもその中には期待と狂気が入り雑じっている。)   (2016/2/1 20:23:19)

黒おそ松.((褒めてほしいのか?←  いや、あまりロルに関しては気にしねぇからやりやすいようにやってくれ、俺も不安定ロルだが悪ィ/))   (2016/2/1 20:24:34)

カラ松(時計がない、今が何時なのか此処が何処なのかそれが分からないだけで不思議な恐怖心が沸き、求めていた声が扉越しに聞こえてはつかの間の安堵。向こう側からということは長男がこの空間から救ってくれるだろうか。ただ1つおかしな点が。急いで探しにきたのなら危機感のあるドアの叩き方をするはずだ、だけど今の状況というのが何処か余裕のあるノックの仕方。自分を閉じ込めたのが長男だと決めつけるほど辻褄が合い。なんだおそ松の悪戯だったのか、そんな軽いもので一時的に片付けてしまってはノックを仕返し。)おそ松……悪戯が過ぎるぜ?、早く鍵を開けてくれ。…   (2016/2/1 20:30:38)

カラ松(褒めてほしい訳ではないが、……(本当は褒めてほしい)褒めてくれていいと俺は言っているだけでな!、(本当は褒めてほしい)そうか、ならいいが。………そんなことないぞ?、十分返しやすいぜ。)   (2016/2/1 20:32:57)

黒おそ松.(物事を冷静に判断できるのは相手の長所なのかもしれない。しかし此方にも余地ができる、それが実に有難いことだ。ゆったりとしたような声で相手の問いかけに答えればノックをしていた手を下げて扉を手の平で撫でる。) 悪戯?わざわざお前を気絶させて部屋まで運んで目覚めるまで待つだなんて大掛かりな悪戯すると思うか?(この様子だと本物の長男と思っているようだ、尚の事都合が良い。声は多少上擦った様になるが今は気に留めないことにする。)   (2016/2/1 20:39:22)

黒おそ松.((...これあれだな、褒めてほしいんだな。ぁー、そんなとこも可愛いわァ...。 おっ、そうか、なら良かった良かった。))   (2016/2/1 20:40:35)

カラ松(扉越しの長男がフェイク、所謂偽物ということにはまだ気が付かない。声も態度もほぼ一緒なのだから、それに決定打となる顔をまだ見れてないのだから。長男だと思い込んだまま次の言葉には耳を疑ってしまい。)気絶!?、………思わないが………おそ松が俺を……閉じ込めたの、か……?……(自分の記憶は間違っていなかった。じゃああの時に自分の頭を殴ったのは………思い出すと同時に頭痛が走りその場へ蹲ってしまい。こんな手間の掛かることを悪戯としてやるはずがない。確かにそうだと納得しては扉へ縋り付くように寄りかかりながら相手へ問い。)   (2016/2/1 20:49:00)

カラ松(可愛い、………?、フッ格好いいの間違いじゃないのか?。嗚呼改めて宜しく頼むぞ、)蹴り可。   (2016/2/1 20:52:01)

黒おそ松.あぁ、そうだよカラ松...俺がお前のことを閉じ込めたんだ。(淡々と相手の質問にだけ答えていく。相手はあの六つ子の愛しい次男、個人の感覚なのだが相手はあまり油断してはいけない相手だ。しかし扉の向こうに感じる相手の存在に背筋がゾクゾクとしてしまう、自身のせいで閉じ込められてしまって一人部屋の中扉越しに会話する姿を思い浮かべるだけで手中におさめた感覚に酔いしれそうになってしまう。口許を手の甲でおさえ垂れそうになってしまう涎をおさえる。)   (2016/2/1 21:00:10)

カラ松本当におそ松………か?………(淡々とした口調に何処か狂気じみたものを感じる。本当に俺の慕う長男なのだろうかとさえ感じてきてはまだ姿の見えない相手に警戒心を抱き。今扉の前でどんな気持ち、どんな心境で相手は自分と会話しているのかがまったく読めず眉を潜めては理由を問いただし。)なんで、………なんでこんなことするんだ、……今なら!今なら許す、だから出してくれ、……おそ松、……おそ松!、……   (2016/2/1 21:07:20)

黒おそ松.あぁ、おそ松だよ。(――俺がおそ松なことには変わりはない。なるばく優しく声を掛けてるつもりだが、自身でも酷く上擦っているのがわかる。抑制は大事だが中々上手くいかないものだ。扉越しに聴こえる相手の言葉に、扉に背を付けた状態で伸びた爪を見つつ答えた。) 許す?...、わかった。ちょっと待ってなカラ松。(今ここで本来の目的を悟られれば部屋に入るのも難しくなるかもしれない。そう思えば鍵を鍵穴へ差し込み静かに外側へと開いた。その際に、明るい顔で、明るい声で「ごめん、悪戯が過ぎたかもしんねぇや」なんて。先程悪戯という選択肢を切り捨てたのは自分なのだが。)   (2016/2/1 21:12:56)

カラ松声が可笑しい……が、……(上擦った声、緊張してるのか?、なんて普段の兄とは違うように感じるが開けてくれると分かればほ、とし扉へ寄りかかるのを止め待ち。開かれる扉、待ち望んでいた光に短時間外に出ないだけでこんなに眩しいものなのか、と思いつつ明るい声で悪戯が過ぎた、とはっきり言われては「え、さっき悪戯じゃないって…言わなかったか、?」と疑問に思い。姿も声も見る限り長男だ、でもやっぱり違う。ここはいち早く出なくては、と本能がいっているのか平然を装い立ち上がっては部屋から出ようと。)ま、悪戯なら良かった。……さ、もう終わりだおそ松。皆のところに戻ろうぜ?   (2016/2/1 21:26:02)

黒おそ松.声がおかしい?ァー、風邪かもな。...――悪戯が過ぎて、過ぎてェ....まだ、それは続いてるんだぜ気味悪いだろカラ松。(ようやく見えた相手の姿に何処か安心したような感情と愛が混濁した重い感情が混ぜ合わさる。乾いたような笑みを浮かべれば、足を振り上げ相手の腹に蹴りを一撃決め込んで。)   (2016/2/1 21:35:36)

カラ松どういう意味だ、……おそ……ぐ、ふ、ッぅ゛!!!!…な、ん、…で(それはまだ続いているという言葉、よく分からない、どういう意味なんだおそ……ざわめいた気持ちの中それを言いかけた時、腹部に蹴られたような激痛が走りその場へ崩れ蹲っては、まだぎりぎり意識はあるものの1発がよっぽど聞いたのか立ち上がれず。)   (2016/2/1 21:44:30)

黒おそ松.(崩れ蹲る姿を見るだけで小さな笑みと乾いた笑いが洩れてしまう。部屋に入れば手馴れたように後ろ手で再び鍵を閉めた。――ガチャンッ、と金属の乾いた音が無音な部屋に響いた。) 悪戯が一体どこから悪戯じゃなくなるかなんて知ったこっちゃねぇが、何にしろそれは嘘だ。最初から悪戯なんかじゃねぇんだわカラ松。(蹲る相手が愛おしくて仕方がない。恍惚そうに吐息を零せば自身もしゃがみこみ相手の前髪を掴み此方に顔を上げさせた。可愛い弟の顔が見たかったのだ、一部に触れていられるだけでも堪らないのだが。)   (2016/2/1 21:54:02)

カラ松  (2016/2/1 22:02:49)

カラ松(乾いた笑いが聞こえ、後ろ手でまた扉は閉ざされてしまっては絶望へのカウントダウンがどんどん近づいていて。相手の前では悪戯かー、と取り繕った態度だったが実際のところ違和感には気がついていて。)痛、ッ……やっぱり嘘か、………分かってはいたが、………なんでこんなこと、…………(前髪を掴まれては引っ張られたような痛みに眉を歪め、初めて聞く恍惚な吐息にぞわりと嫌なものを感じ。長男だがやはり長男じゃない、その得体の知れない恐怖に表情まで怖さで歪んでいき。)   (2016/2/1 22:07:20)

黒おそ松.なんで?(相手の問いかけに一瞬呆気にとられたような表情を向けた。嗚呼、自身の常識に捉われすぎている証拠なのかもしれない。) お前のことが好きで仕方が無かったんだよ。もっと近くで見たくて触れたくて他の誰にも干渉させたくなくてどんどん歪ませたくなっていったんだよ。愛したいんだ、カラ松。(そう、ただそれだけだ。相手に限ったことではない、別室では他の兄弟も監禁してしまっている。そのことは勿論、相手には秘密なのだけれど...。――前髪を掴んでいた手を離し静かに見下げて微笑んだ。)   (2016/2/1 22:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/1 22:27:43)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:28:09)

黒おそ松.((おっと、お帰りィ))   (2016/2/1 22:28:34)

カラ松(おそまつ、打っていたのが全部消えた……(わなわな、)少し、もう少しだけ待っててくれ!   (2016/2/1 22:28:43)

黒おそ松.((悪ィ、焦り具合が愛おしいわ() たまに一言プロフをクリックして離せば自動退室回避できるから頑張れ()   (2016/2/1 22:30:21)

カラ松なんで、………(なんでという相手にまた狂気じみたものを感じ、相手から告げられたまさかの告白に気持ち悪いというより驚きの方が強く、ここまで共に時を過ごしていた相手がまさかそんなことを思っているとは知らなかった、と暫く相手の顔を見詰めたまま固まってしまい。我に返ってはいつもの調子で格好つけ言うものの最後に告げるのはその気持ちには答えられない、と今の自分の伽羅に頼った返答の仕方を。)   (2016/2/1 22:35:27)

カラ松(馬鹿にしているのか、それは………(←)本当に焦ったんだからな、……そうなの、か?そうしておそ松は自動退室を防いでいたとは……知らなかった。ありがとうおそ松)   (2016/2/1 22:37:19)

黒おそ松....答えてもらおうとしていたらこんな回りくどい事してねぇぜカラ松。それに答えられないなんて予想範囲内だ、だからこそこんな形で拘束したわけ...ッだ。(膝に手を当て立ち上がれば扉まで下がりゴンゴンッと少し強めに扉を叩いた。それは“監禁”ということを相手に実感させるための音としての脅迫だ。) 俺にはお前を真っ当に愛せなかった理由がある、ちょっと道を外れてるがこれが俺にとっては正解なんだわ。(真っ当に愛せない理由は自身の存在がとても干渉している。もう一度相手に歩み寄れば柔く髪を撫でてやり)   (2016/2/1 22:43:08)

黒おそ松.((してねーから安心しな...←  あぁ、別室でも活用してくれ(グッ))   (2016/2/1 22:43:49)

カラ松それも、そうだな…………ひ   (2016/2/1 22:48:37)

カラ松(すまない、みすだ。)   (2016/2/1 22:48:48)

カラ松それも……そうだな。………ひ、ッ………や、………(正論だと思えば同意の頷きを1つ。立ち上がり強めにドアを叩く、そのゴンゴンという金属音に不意打ちという訳でもないのに怯えて声が出てしまい。)おそ松………これは正解じゃない、……違うだろう。兄弟で監禁……例え好いてくれていたとしてもこれは犯罪だ、………(犯罪を犯してもいいというくらい自分を好いてくれているのか、と嬉しい気持ちはやはりあるが犯罪行為すれすれである行動に珍しく冷静に言い聞かせ。髪を撫でられては思わず手で振り払うようにしてすぐには、とした顔で。)……!!、ッ……ぁ、すまない、おそ松、ッ   (2016/2/1 22:59:59)

カラ松(ならいいんだ、(単純)嗚呼。大いに活用させてもらう(ぐ、)   (2016/2/1 23:00:30)

黒おそ松....犯罪?んなものに左右される俺じゃないぜ。大丈夫、んな警察なんかに易々と見つかるほど馬鹿みたいな計画じゃねぇから。(完全に怯えてしまっている相手を見下げれば目を細めて窓もない部屋をくるりと見回した。嗚呼、何もない空間にこれから一人ってどんな気持ちなんだろうな?なんてふと思ったがそれは一瞬で掻き消される。) ――!(払われた手と謝る相手を交互に見れば、はぁ、と重苦しい溜息を吐いた。刹那、相手の胸倉を掴み上げれば「まだわかんねーのかカラ松」と笑みの消えた表情で顔を覗き込んで。抵抗すればするほど自身が滾るだけなのだがこうやって震える様を見るのも堪らない。)   (2016/2/1 23:06:26)

カラ松……………おそ松…兄さん。(そう呼んだのはお互いが身内だと実感させるためである。)ぅ、ぁ………ッ!!……分かってる、でも……分かりたくないんだ、……俺は今の関係を崩したくはない、…(相手が振り払われて傷ついただろうかと思い胸倉を掴まれてはもう一度謝り、完全に笑みの消えた表情、その威圧的な顔で覗き込まれるように見られてはじわじわ涙を滲ませ、震える声を大にして言うと訴えるような目線を。)   (2016/2/1 23:16:53)

黒おそ松....、あぁ、カラ松。(ただ、空っぽな返事を返す様に相手の名前を呼び返してあげた。) 嗚呼、カラ松お前は優しいんだな。でもさ、兄ちゃん苦しくてしょうがないんだよ。お前のおかげで毎日呼吸をするのだって困難になりそうなぐらいさ...、(善良な気持ちは働かない。今までの関係なんて俺自身は触れたことのない縁のないものだったからだ。本物ではないからなのか、それとも元から狂ってしまっているのか。その真意はきっと自身しかわからない。――静かに顔を近付ければ涙を滲ませる目尻を舌で舐め。)   (2016/2/1 23:23:50)

カラ松……(ただ呼んだというような言い方が正しい返答に改めて認識してくれただろうか、と悲しげな瞳を向け彼と目を合わせた。)それは、……本当、か………おそ松をそんなに苦しめていたとは………俺は……………(未だフェイクだとは気づいていないため相手がそう思っているとは全く分からず、顔が近づき相手の舌が自分の涙を舐めると片目反射で瞑り、苦しいという彼にあっさり情が沸いてはそう言い優しげに見つめ、)おそ松がそれで満足するなら……ずっと一緒にいるぜ、………もう苦しませない、……だから笑ってくれ、……おそ松。   (2016/2/1 23:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒おそ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/1 23:44:17)

おしらせ黒おそ松.さんが入室しました♪  (2016/2/1 23:46:50)

カラ松(眠てしまっただろうか、……3時間?4時間くらい経っているもんな。暫く待ってみるぜ)   (2016/2/1 23:46:56)

黒おそ松.((ッと、ミスミス。でも眠気もアレだしコレ返したら今回はここまでにさせてくれ、っと(のっそり))   (2016/2/1 23:48:09)

カラ松(おお、お帰りだフェイクブラザー!!、大丈夫か?………それと俺との也はやりにくくないだろうか、…ちなみに俺はすごく楽しませてもらってるぜ。)   (2016/2/1 23:48:10)

カラ松(いいぞ、勿論!寂しいが無理はさせたくないからな、……(ぐ、))   (2016/2/1 23:48:40)

黒おそ松....。(相手が自身に伝えてくるのは知っていたはずの次男としての優しい言葉ばかりだった。目を細めて下唇を噛み締めればぷつり、と切れて血が滲み始める。パッ、と相手から手を離せば優しい言葉の裏に籠る意味を引っ張り出した。) ――ずっと側にいてくれんのかカラ松。ありがとうな、俺はやっぱお前が一番好きだぜ。(嗚呼、長男様の面影を利用するのも心地良い。騙される様を見るのも恍惚だ。生憎、相手が思っている存在ではないのだ、嗚呼可哀想に。)   (2016/2/1 23:52:20)

黒おそ松.((おっ、お帰りサンキューな。やりにくくないぜ、寧ろ俺も楽しいからなっ、...ぁー、寂しいだなんて可愛い奴め。ま、明日も来るし次会ったら続きからでも愛してやるぜ?(ニィ、))   (2016/2/1 23:53:51)

黒おそ松.((んじゃ、ここで一度切るわ。楽しかったぜ、またなァカラ松。お前もゆっくり休め、(手ひらり))   (2016/2/1 23:54:59)

おしらせ黒おそ松.さんが退室しました。  (2016/2/1 23:55:10)

カラ松血が、……か、噛んだら駄目だろう!!?……大丈夫、か(口元の血がにじむ様子に慌てては顎を摘み心配げに見詰め、)いや、俺には今はこれしかできない、……すまない、……な。(ここで安易にまた好き   (2016/2/2 00:04:32)

カラ松と言ってしまえば変な期待を持たせてしまうだろう、と思っては謝りの言葉を。本当は相手は実の長男に成りすましたフェイクだと気づかないままこの時を過ごした。)   (2016/2/2 00:06:06)

カラ松(それならいいんだ、………だから可愛くはない、……俺は格好いいを極めてるからな。嗚呼明日からは仕事だから会えない日もあると思うが会えた時はまた頼む。)   (2016/2/2 00:07:57)

カラ松(お疲れ様、ありがとうな長時間。俺も楽しかったぜ……またなフェイクブラザー。いい夢見るんだぞ(ういんく、手ひら)   (2016/2/2 00:10:57)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/2 00:11:00)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/2 12:07:11)

黒おそ松、((ふぅ...、まっ ちょいくら待機してみる))   (2016/2/2 12:07:44)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/2/2 12:11:05)

十四松((こんにちはー!おそ松兄さん!かな?w   (2016/2/2 12:11:33)

黒おそ松、((お、おー、こんな時間だから誰か来るとは思ってなかったぜ...よっ、来てくれてサンキューな))   (2016/2/2 12:12:01)

十四松((一時間ばかし暇だったから、初見だけど来ちゃったw   (2016/2/2 12:12:47)

黒おそ松、((いいぜ、その暇を潰すために俺と愛しあおうぜぇ、十四松ーぅ(わきわき/危ない人))   (2016/2/2 12:14:55)

十四松((了解っす!((よく分かってないw   (2016/2/2 12:15:39)

黒おそ松、((んじゃまぁ、暗い部屋にいたってロル回してくれるか?そっから入り込むぜ/))   (2016/2/2 12:16:27)

十四松((はーい!   (2016/2/2 12:17:03)

十四松ん……あれ?僕何してたっけ?ここわぁ?(目を覚ますと、自分の知らない暗い部屋にあれ?と頭にはてなを浮かべ、とりあえず動こうとすると鉄と鉄のぶつかった音がし、暗い部屋の中下をみると、自分の足と手には鎖が付いていてギョッと驚き   (2016/2/2 12:26:31)

黒おそ松、(――愛しい兄弟が欲しい。  ...足を止めたのは兄弟の一人、五男が監禁してある部屋だ。さて、彼も起きただろうか?相手は五男十四松。気絶させたものの起きた際に暴れられては此方も困る。確か俺の黒い三男が鎖をしておいてくれていたはずだ。鍵を鍵穴に差し込み扉を開けば中に踏み込んで。) よっ、十四松。起きたかーァ?(部屋に入れば後ろ手で扉を閉めれば鍵をガチャンッともう一度閉めて。)   (2016/2/2 12:29:56)

十四松あ、おそ松兄さん!ここ何処なの?なんで僕捕まってんの?何かの遊び?(自分の中でおそ松への質問を連続でし、遊びなら遊びて好奇心が上がり半分もしかしてと十四松の頭の中で嫌な予感が過ぎり恐怖心が入り混じり、顔にば出さなかったがおそ松に質問して   (2016/2/2 12:34:19)

黒おそ松、(相手の質問に空っぽな笑みを向ける。ゆっくりと鎖に繋がれた相手に近寄れば目線を合わせるようにしゃがみこんだ。)遊びじゃねぇよ十四松。お兄ちゃんさ、お前が好きで仕方なくってこーんなことしちゃったワケ。(彼は内部から壊した方が良い存在だ、そう判断すれば最初から冗談抜きで俺からの愛を綴ろうじゃないか。嗚呼、純真無垢に見えて見透かす様な恐怖感。――最高だ!)   (2016/2/2 12:38:51)

十四松好き?僕もおそ松兄さんのこと好きだよ!(純粋に同じ兄弟だから当たり前と言うように何もためらいもなく好きと言う言葉を口から出す。しかし好きならこんなことしなくしていいのにとおそ松に向けた笑顔を出し、内心そう思いながら   (2016/2/2 12:43:12)

黒おそ松、うんうん、わかってくれて嬉しいわー...んじゃ、ずッと一緒にいようなァ十四松...。俺と二人っきり。(相手の言葉に機嫌を良くすれば敢えて言及はせずに立ち上がり、適当に部屋を歩き回りつつぽつぽつと言葉を洩らす。) んー、お前は野球好きだけど鎖に繋いであるしそれ関連の物は置けないな。ぁ、パーカーも変えなきゃいけないよな、区別をつける為とはいえ他の兄弟や家にも帰らせねぇし。(楽しそうに話しつつ相手を見ればにこやかに笑いかけ)   (2016/2/2 12:47:48)

十四松お、おそ松兄さん…?(うろうろし始める長男の言葉に疑問を感じていた。例えばもう自分はこの部屋から出られない。そんなことを思い、機嫌がいいのか笑顔で自分に話しかけてくる兄に自分も思わずにこっと笑って   (2016/2/2 12:51:51)

黒おそ松、ん?(手遅れになった愛は狂犬にもどうにもできなくなる。笑いかけた相手に軽く手を振り返せば、「ここまで素直で可愛いのも初めてかもな」なんて呟けば相手に近寄り屈みこむようにすれば、そっと両頬に手を添えて上を向かせれば有無を言わせず自然に口付けをしてやり。)   (2016/2/2 12:54:24)

十四松ん、ぶはっ…何   (2016/2/2 12:55:26)

十四松((やば、切れちゃったw   (2016/2/2 12:55:39)

黒おそ松、((いいっていいって、焦らなくていいぜ♡/))   (2016/2/2 12:57:59)

十四松ん、ぶはっ…何、キス、?(突然キスをされ、戸惑う。流石の十四松でも兄弟でキスをするのはちょっと変だと、少し顔を歪ませ、((そろそろ背景に用事があるので、落ちます。用事が終わったら、速攻でくるよ!じゃあ、ノシ!   (2016/2/2 12:58:24)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/2/2 12:58:30)

黒おそ松、((お、ピッタリ一時間だな。おー、じゃあなー、次会ったら俺から続きロル回してやるよー(手ひらー))   (2016/2/2 12:59:11)

黒おそ松、((気分的にもうちょい待機するわ..))   (2016/2/2 13:03:06)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 13:19:49)

カラ松(フェイクブラザー……昨日ぶりだな。少ししか居れないが相手……お願いしてもいいか?)   (2016/2/2 13:20:34)

黒おそ松、((お、早い再会だったなー!んじゃ、昨日のロルから続き回すぜ?))   (2016/2/2 13:22:13)

カラ松(嗚呼待ってる。頼むぜ、)   (2016/2/2 13:25:18)

黒おそ松、...――血?ぁ、あー、別に気にすんなよ。(ぐし、と手の甲で血を拭うように擦れば相手と瞳をあわせないように逸らした。危ない、いくら俺でも狂った“感情”があるのだ。あまり相手の優しさに干渉するのは身体に毒だ。) ――お前も案外素直だよな。(相手から離れればその横へと座り込み真正面に見える鉄の扉を見つめた。)   (2016/2/2 13:29:07)

カラ松そんな訳にはいかない、………大切なブラザーだからな。……(顎に添えられた手をやんわり振り払われ自分で血を拭う相手に真剣な目線を向けた後唇を再び確認。そんなに切れてないな……良かった、と安堵の息を。)案外?フッ俺はいつでも素直だぜ、(横に座る相手流し目で見ては格好つけたように言って見せ。「俺はもう逃げない、だからこの空間からは出してくれないか、……おそ松」さっきの格好つけるような雰囲気とは一転し静かな口調で言ってはせめて時計、今はどのくらい経ってるのか、それすら分からない空間では色々狂ってしまいそうだと思い。)   (2016/2/2 13:35:47)

黒おそ松、ん、お兄ちゃん嬉しいわ。(なんだ、長男様ってばこんなに大切にされてたのか。相手の物言いが自分を通して本物に通じてる兄弟愛だと知れば笑っていられなくなってきた。真横で格好つけるようにする相手を見遣れば、何処か観察するような視線を向けるも次いで出てきた言葉にきょとんとした顔を向けてみた。) は?何言ってんの、ここに外なんかねぇよ。(その意味は相手に悟られるだろうか。答えを出せばやんわりと笑い相手の首へ手を掛けた。片手でその首を掴んで喉元に爪を軽く立てる。)   (2016/2/2 13:40:45)

カラ松特におそ松は俺の唯一の……兄だからな。(次男である自分にとって兄は1人しかいない。この言葉の意味を偽である彼に分かるだろうか。まあ本物の兄だと今は信じ込んで向けているの言葉なのだが。)外は……あるだ、ろ……ぐ、ッ!!………ブ、ラザ………何を、(相手の言っていることが全くもって分からない。こちらもきょとんとした顔を向け返すもいきなり首掴まれては目見開き爪が喉にじわじわとした痛みを与え、掴んでいる手を自分の手で掴み止めさせようと。)   (2016/2/2 13:48:09)

黒おそ松、唯一の兄、ねぇ...(はぁ、と重苦しそうに溜息を吐けば意味を深くは追求しないことにする。自身にそんなものは必要が無い。) カラ松、お前にわかるように言ってやるよ。俺は、お前を、監禁してんの。誰にも触れられず干渉されず関わりさえも持たせない。全て断ち切ったこの空間に俺が監禁してるの。(ググッ、ともう片方の手も加え締め付けていく。相手が止めようとも御構い無しだ。)   (2016/2/2 13:55:38)

カラ松あ゛、……ぁ゛ぅ、ンん゛……や、めて、……くれ、おそ………松………ぁ゛、……わか、っ…た、わ……かった、……から、……ッ(重苦しそうなため息吐く相手にも慕う目線を向け続け。自分の首を締めながら淡々と告げる兄、その目は狂気に狂っていて、もう片方の手でより強く圧迫されては呼吸が苦しくなりじわり涙を滲ませながら震えた声で許しを請い。このままでは死んでしまうと。)   (2016/2/2 14:04:44)

黒おそ松、――ッはぁっ...ははっ...(狂おしいほどにカラ松が愛おしく見えて此方まで涙が零れ落ちてしまいそうだ。性分、相手の苦しい顔がどうしても加虐心を煽っていく。しかし、今は消えかけた自制を働かせて手を緩めれば、相手の肩を掴んで此方に引き寄せた。そのまま目を伏せ相手に深く、深く口付けて。)    (2016/2/2 14:10:06)

カラ松…………は、げ、……ほッ……か、は、ッ……ンんッ!!!、…………(手が緩み手が離れれば圧迫された感覚は一気におさまり、苦しさの名残に咳き込み滲ませていた涙が、勢いでぽろりとこぼれ落ち。休みもなく今度は肩掴まれ口付けられては密かにファーストキス………だったのにな、なんて。今は首を締められジタバタしたことでだいぶ体力を消耗したのか抵抗する力などなく、ただ相手の舌に捕まらないよう咥内へ舌を包んで隠し。)   (2016/2/2 14:15:58)

黒おそ松、(相手の行為とは裏腹にゆっくりと口を離せば肩を掴んでいた手も離す。もう一度相手の横に座るように戻れば、小さく呻いてから向き直る。) わかってくれたのか、賢い次男のカラ松だからかな。(他の兄弟とは違うところがやはりある、だなんて相手には知られてはいけない意味合いも込めて静かに告げた。窓もないこの部屋には時間の流れさえも感じない。その点もこれからのことを考えた作りであったため、密かに楽しみにしていた。)   (2016/2/2 14:22:43)

カラ松(唇が離れ肩を掴む手からも解放されてはくるめていた舌元に戻し息を整えたなら、相手をぐったりとした瞳で見つめ。いつもなら賢いと言われれば格好つけて返すもののその長男の言葉を遮り問いかけ、)なぁ、………おそ松。今は何時だ…………俺を閉じ込めてから、何時間経ってるんだ………?、…(監禁と言わないのは認めたくないからだろう、まだ。)   (2016/2/2 14:27:48)

黒おそ松、...さぁ?いっつからだっけなぁ...。(相手の様子に思わず笑みが零れ口角が持ち上がった。何も教えない、お前が知っているのは俺という存在とこの空間に存在するお前だけ。世界の理なんぞもう通じない二人だけの世界なんだよ、だなんて声に出せばいいのだが敢えて責めない。早速狂い始めた相手の感覚の一つに考えがいくつか脳内にストックされていく、嗚呼、次はどこを封じてしまおう?視覚?聴覚?どれでも美味しいが――...。)   (2016/2/2 14:33:00)

カラ松惚けないで、…教えてくれ………(おちゃらけたような口調。いつもなら時計を見るか他の兄弟に聞くものだが、時計もない。居るはずの兄弟もこの空間には居ない。強めな口調で問いかけ、……いや問い質すの方が今の状況にはあっているだろうか。そう問い質し得体の知れない恐怖にどんどん蝕まれていき。)   (2016/2/2 14:39:26)

黒おそ松、教えない。(惚けたような表情は冷めて一言で一蹴する。ポケットから取り出したのは一つのナイフだ。別に使おうとはしていないがそれを相手に突きつける。使い方は沢山あるが、今は単純なる脅しだ。) どうして知りたいワケ?もう時間なんか関係ないんだよ、――嗚呼、お腹減った?それとも眠い?散歩に行きたい?風呂に入りたいの?(時間帯を混ぜ合わせた行動を相手に伝えていく。身体が時間の流れを見失うまでを感じるのも楽しくて震えが出てしまう。)   (2016/2/2 14:48:18)

カラ松(一瞬にして冷めた表情を見せられてはぞわりと鳥肌が立ち、ポケットから取り出されたナイフ、刃物を突きつけられては身体を強ばらせ後退り。すぐに壁についてしまうのだが今はその恐怖から逃れたく。)………分からない、………分からない、………いや、だ………(どうして知りたいのか、今自分は何をしたいのか、分からなくなり頭を抱え首を何度も振り怯えきった表情で拒絶を。)   (2016/2/2 14:53:00)

黒おそ松、ぁ、お前“にも”鎖つけておいてやろうか。(壁にすでに取り付けてあった真新しいような鎖をジャラッと音を立てて引っ張る。) えーっと、足と、手。首にもつけた方がいいかなぁ...。(淡々と述べつつ無表情で相手の手首、足首に鎖を繋いでいく。首にはやはり首輪だろう、だなんて楽観的に考えていれば腰に巻いてある小袋に手を入れ六種類のうち青色の首輪を探し始める。自身が洩らした失態には未だ気付かない。)   (2016/2/2 15:00:34)

カラ松”にも"…………おそ松、………どういうことだ、………。(お前にも、……この”にも”の言葉に他の兄弟も監禁されているのか、と嫌な予感が胸をざわつかせ、眉を潜めては相手に問い。ジャラジャラと鎖を引き摺る音はさらに恐怖を煽り、手首、足首、と抵抗もあっけなく鎖が繋がれては首輪を探しくこちらに僅かだけ背を向ける相手に隙ではあるものの、拘束されているため何もできず。この異常な兄をただ見つめて。)   (2016/2/2 15:06:17)

黒おそ松、――え?(そこでようやく自身の小さな失態に気付く。嗚呼、間違えちゃった!なんて軽いノリなわけだが恐怖に煽られている相手を見ればニコッと頷き正直に告げる。) ん、きっとお前が考えていること、ドンピシャ。(青い首輪を取り出そうとすればそれに絡んだ六種類の首輪がいくつも小袋から落ちた。赤、青、緑、紫、黄色、桃。それを見れば何かに気付いた様に青色の首輪を手放し赤色を拾い上げる。それを先程絞めた首へと伸ばしゆっくりと装着していく。)   (2016/2/2 15:10:59)

カラ松………嘘、だろう。……他のブラザー達もこんな所に…か。傷付けては……いないんだな?、………(にこ、普段なら何時もの相手の笑顔だが今日は違う。狂ってる。ドンピシャと言って首輪をがさごそ探す相手に怪訝そうな瞳を向けながら落ちた首輪の色は全て自分を含めた兄弟達のイメージカラーであり。赤色の首輪も見えて違和感を感じ。わざわざ自分色の首輪も作るだろうか……可笑しい何かが。………この人は誰だ。今更この長男の顔、声をした彼が本当の長男ではないと感づいたよう。青い首輪を嵌める相手に)お前は…………誰だ。…………おそ松は……何処だ。   (2016/2/2 15:17:30)

黒おそ松、...傷つけてないって言ったら嘘になるかもな。(小袋の奥底、いつしか腕を切断してしまった四男の指が入っている。いつかそれを相手に触れさせてみたいという思いもあるが今はまだ、まだ楽しみたいところ。) ...、何故?(瞬間、全ての音を自身に吸い込まれたような感覚に襲われる。静かになった部屋、首輪を拾いつつ上目で怪しげに口角を上げて「何故」と問いかける。)   (2016/2/2 15:25:00)

カラ松お、お前………俺は例え傷ついたっていい、ただ……他のブラザーのことも愛しているなら、…傷だけはつけないでくれ、………大事に、してやってくれ、せめて……(小袋の奥底の事情はまだ知らない。相手の回答に初めて長男をお前と呼び怒りに目を鋭くさせ、でもそれは一瞬のこと。怒りを鎮めさせては弱々しい口調で告げ見詰め。)何で自分の首輪まであるんだ、………質問に答えてくれ…お前は誰だ。……(何故と問いかけ返されては首輪のことを言い再び落ち着いた声色で問いかけ。)   (2016/2/2 15:31:43)

黒おそ松、...俺は大切にしてるつもりだぜ?まー...はいはい。お前の行動次第かもしんねぇけど。(口先だけならなんとでも言える。自身が最低な存在なことは既にわかっていたし相手ならきっとこんなことを言うだろうとは予想していた。) はぁ~...、仕方ないな。教えてやるよ。でも、一つ修正させて。俺は松野おそ松だから。(偽物であっても自身は“松野おそ松”だ。そこは変わらないのだから嘘はついていない。) ドッペルゲンガーってわかる?ソレなんだわ。(自身を指差しにこやかに笑えば淡々と告げて。)   (2016/2/2 15:39:47)

2016年01月31日 11時26分 ~ 2016年02月02日 15時39分 の過去ログ
【おそ松さん】故に、愛【監禁】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>