「戦国・三国無双部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年08月06日 22時08分 ~ 2016年02月03日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星彩 | > | あっ!!っや、やめて!(片手が胸元にかかり一気にずりおろされるとプルンと揺れながら両方の胸が露出して)くっ、貴女も武人としての誇りを持ち合わせてるならこのような辱めは矜持に反するはず。この事は不問にするから離れて! (2015/8/6 22:08:12) |
甄姫 | > | お似合いの姿ね♪(星彩の胸が露出し無様な姿を晒すと満足気な表情で)けれども…その生意気な態度は許せませんわね!ほらっ!(ズリ下げた革鎧をそのまま、強引に引きちぎって奪い取ろうと) (2015/8/6 22:10:32) |
星彩 | > | くっ…私に非礼があったのは詫びます。ですが、この辱めは度を超えている…。徒に自身の名声を汚す行為。あっ、返して!(片手で胸元を隠しながらもう片手で奪われた皮鎧を取り返そうと手を伸ばして) (2015/8/6 22:12:51) |
甄姫 | > | んんっ!(強引に革鎧を引きちぎってしまい)貴女にはもう必要ないでしょう?その姿がお似合いでしてよ!(そのまま後ろへと投げ捨ててしまって)それに…手癖の悪い!(胸を隠し隙だらけの頬へと再びビンタをしようと) (2015/8/6 22:15:02) |
星彩 | > | キャっ!!(頬をはたかれると目の端に涙を浮かべてそれでも今の格好では思うように反撃もできずに何とか逃げ道はないかと視線を左右に巡らせると、イチかバチか相手の脇を通り過ぎようとして皮鎧を拾おうとする) (2015/8/6 22:17:19) |
甄姫 | > | あらあら…逃げるのかしら?(革鎧を拾おうとする星彩をわざと脇を通らせるが)けど…簡単には行きませんわよ?こうやって…ね!(脇を抜ける際にめくれ上がった腰布を掴み、引っ張って今度は下も脱がしてしまおうと) (2015/8/6 22:20:26) |
星彩 | > | あっぁ!!くっ、返して!(取り上げられた腰布を取り返そうとするが今の格好に羞恥心があるのか胸元と黒のショーツを隠す様にするのに両手がふさがっていて、どうにもできずにいて。今の無防備な格好で相手ができるはずもなくそのまま逃れようと後ずさりして) (2015/8/6 22:23:44) |
甄姫 | > | 少しは反省したかしら、小娘!(軽く辱めてやると、胸元と下着を覆うように両手で隠し、後退りする星彩へと強めに言葉を投げかけて)久々ですし、今回はこのくらいで許して差し上げてもよろしくてよ! (2015/8/6 22:26:09) |
星彩 | > | くっ…この屈辱は忘れない。(相手の言葉に追撃はないと悟るとほっとした表情を浮かべ背を向けてゆっくりとこの場を離れようと駆けだして)(このまま襲ってくれてもいいですよー?) (2015/8/6 22:27:56) |
甄姫 | > | 最初の威勢はどこへ行ったのかしら、無様ですこと♪(衣装を乱したまま、甄姫に背を向け逃げ帰る星彩に満足した様子で) 【あんまり苛めると次が怖いですw】 (2015/8/6 22:30:16) |
星彩 | > | 【んっ、こんな格好で逃すなんてひどいです。苛めてほしいです…】 (2015/8/6 22:31:14) |
甄姫 | > | 【久々に会ったと思ったら随分と欲求不満なのかしら?】 (2015/8/6 22:32:34) |
星彩 | > | 【こんな格好にされたら誰だってこうなります…】 (2015/8/6 22:33:44) |
甄姫 | > | 【思い切ってひん剥いてあげたほうが良かったのかしら?…とは言え前回も逝っちゃってそのまま落ちちゃったのよね…】 (2015/8/6 22:34:31) |
星彩 | > | 【ご、ごめんなさい。苛められると気持ちよくなって変になっちゃうんです…】 (2015/8/6 22:35:46) |
甄姫 | > | 【全く…とんだマゾ武将ねぇ…。まあ、反応なくなると放心状態って判るけどね…】 (2015/8/6 22:36:49) |
星彩 | > | 【ち、違いますマゾなんかじゃ…。】 (2015/8/6 22:37:27) |
甄姫 | > | 【ほら…悔しかったら私の足元で自慰行為を行ってご覧なさい♪】 (2015/8/6 22:38:05) |
星彩 | > | 【な、なんでそんなことを…んっ…っん…(抵抗しようとするけど今の格好ではできずにその場で座り込むとショーツの中に指を入れてゆっくりと縦筋をなぞって)こ、こんなこと、あとで覚えておいて) (2015/8/6 22:40:22) |
甄姫 | > | 【あらあら、随分と大人しく従うのね…。蜀の姫武将は魏の姫武将には敵わないって認めているようなものですわね♪(自慰行為を始めた星彩を見下ろしながら、侮辱して)】 (2015/8/6 22:42:38) |
星彩 | > | あ、貴女が無理やりやらせてるだけ…んっ!あん!!はぁ、はぁ…(股間を弄るたびにぐちゃぐちゃと蜜がショーツを汚し床面に水たまりを作るとゴロンとその場に寝そべって片手で股間をもう片手で胸を弄り始めて) (2015/8/6 22:44:36) |
甄姫 | > | 無理矢理…?私は貴女に逃げる隙を与えてあげましたのに…、それを不意にしたのは貴女自身でなくて?!(言い訳をする星彩へと近付き、寝そべっている顔の上に跨がり威嚇して見せて) (2015/8/6 22:46:25) |
星彩 | > | こ、こんなっんぅ…あっ!あっ!!こんな格好で逃げれるはずない。んっ、(自身の胸の先端を捻り引っ張ると余裕のない声が漏れて、ぐちゃりと中指の先まで秘所に差し込んで腰が浮き上がる) (2015/8/6 22:48:35) |
甄姫 | > | …ようやくいつもの星彩さんになってきたわね、自慰行為が大好きな変態武将の星彩さん♪(声に余裕がなくなり、腰を浮かせるほど秘書がベトベトに濡れている様子をみて)ほら、参りました甄姫様。もう生意気な態度は取りません。言ってご覧なさい? (2015/8/6 22:51:23) |
星彩 | > | ふぁん!!んっあっ、あっ!!な、んっ…こ、こんなこと好きじゃないっ!!あっんっ…だめ…い、いくっあっ、あっ!!あっ!!!(反抗の言葉を口にするけどもう中指の動きが止められないでいて指先が動くたびに身をくねらせ余裕のない声をあげるとびくんと体が大きく痙攣して大量の潮が噴出してぐったりとしてしまう) (2015/8/6 22:54:50) |
甄姫 | > | 弱すぎね…、武を持って屈服させるまでもありませんでしたわ!(星彩が大量の潮を吹き上げグッタリとすると、星彩の顔へ脚を乗せ)敵将…、また討ち取りましたわ! (2015/8/6 22:56:56) |
星彩 | > | はぁ、はぁんっ…(すっかり意気が上がってしまって何も言えずにただ見上げるだけで) (2015/8/6 22:58:04) |
甄姫 | > | 悔しかったら相手を見て勝負を挑むことですわね♪(顔面をヒールでグリグリと踏み躙りながら言い放って) (2015/8/6 22:59:11) |
星彩 | > | っ…年増のくせに…んっ(屈辱でしかない踏みつけにも何故か体が火照ってしまって感じた声をあげて) (2015/8/6 23:02:01) |
甄姫 | > | そんな姿で罵られても何ともありませんわね!自分の姿をよく見たら?痴女武将の星彩さん? (2015/8/6 23:03:06) |
星彩 | > | これは貴女が無理やり…っ(屈辱の言葉にもただ睨むしかできなくて) (2015/8/6 23:04:55) |
甄姫 | > | 悔しかったらいつでもお相手して差し上げますわ!(悔しそうに睨みつける星彩に背を向け、ゆっくりと下がっていって) (2015/8/6 23:07:00) |
星彩 | > | …次は負けない。(今口にしても負け惜しみにしか聞こえないセリフだが言わずにはいられずにいて相手を見送って) (2015/8/6 23:08:30) |
甄姫 | > | 【こんなところかしら】 (2015/8/6 23:08:46) |
星彩 | > | (はい。お相手ありがとうございます.) (2015/8/6 23:09:15) |
甄姫 | > | 【貴女だと戦いがいはあるわね】 (2015/8/6 23:10:21) |
星彩 | > | (そう、なら次は手加減しない) (2015/8/6 23:10:47) |
甄姫 | > | 【今日のあなたには何を言われても負ける気がしないわね】 (2015/8/6 23:11:52) |
星彩 | > | (…無言で相手を睨んで)まぁ良いわ。今日は言いたいことを言わせてあげる。それじゃ、私はそろそろ休む。年増も早く休んだ方がいい) (2015/8/6 23:13:24) |
甄姫 | > | 【そうね、お子様は寝る時間ですものね!次も貴女の大好きな格好にしてあげますわ】 (2015/8/6 23:13:54) |
星彩 | > | …(無言で睨みつつ退散)次はその軽口をだまらせる。覚悟しておいて。(そういうとこの場を後に) (2015/8/6 23:14:53) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/6 23:14:57) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/8/6 23:15:09) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:11:32) |
星彩 | > | 今日は随分と暑い。何か涼しめるものがあればいいけど…。 (2015/8/7 22:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2015/8/7 22:35:33) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:08:23) |
星彩 | > | 今日も一日、蒸し暑かった。私は平気だけどこの猛暑が続けば皆の士気にも影響しそう。何か涼をとる方法があるといいのだけど。 (2015/8/9 22:11:02) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:22:31) |
甄姫 | > | こんばんは、随分と暑がりなのね (2015/8/9 22:22:48) |
星彩 | > | 私がではなくて皆がね。こんばんは。おばさん (2015/8/9 22:23:41) |
甄姫 | > | まあ、この猛暑じゃ仕方がないわね。 (2015/8/9 22:25:12) |
星彩 | > | いつまで続くのか…軍師殿ならこの季節の天候にも詳しいのだろうけど… (2015/8/9 22:26:13) |
甄姫 | > | そうね、我軍の司馬懿殿ならわかるのかしら… (2015/8/9 22:28:03) |
星彩 | > | ああ、司馬一族の方ね。彼の軍才は認めるけど、地形は使うけど天候は利用しないイメージがあるわね (2015/8/9 22:30:04) |
甄姫 | > | 諸葛亮殿には赤壁で大敗を喫していますから…流石と言わざるを得ませんわね (2015/8/9 22:31:33) |
星彩 | > | 何を考えたら船同士を鎖でつなごうなんて思えるかしら。せめて嘉久殿がいれば結果は違っていたでしょうね。 (2015/8/9 22:33:25) |
甄姫 | > | まあ、過ぎたことを行っても仕方がありませんけれど (2015/8/9 22:35:24) |
星彩 | > | そうね。さて、今日はどうするの? (2015/8/9 22:36:13) |
甄姫 | > | 得には考えてはいないのですけれど…、貴女には先日お灸をすえてありますし…(引きちぎった星彩の革鎧を取り出して、見せつけて) (2015/8/9 22:38:38) |
星彩 | > | …。(相手の見せた物に無言で睨みつけて) (2015/8/9 22:39:54) |
甄姫 | > | あら…、どうかしまして? (2015/8/9 22:40:19) |
星彩 | > | 別に何でもないわ。(相手の挑発を受け流す様に表情を変えないで短く答えて) (2015/8/9 22:41:23) |
甄姫 | > | 暑がっている貴女には調度良かったのじゃなくって?(革鎧を後ろへと投げ捨ててしまって) (2015/8/9 22:42:24) |
星彩 | > | そうね。どこかの年増と違って見せられない体でもないし、涼しくて丁度良かったわ(内心の怒りを見せないように淡々と受け答えて) (2015/8/9 22:44:03) |
甄姫 | > | それにしても…薄着にしてあげましたのに、また新調されたのね(元通りの姿になっている星彩の衣装を見つめて) (2015/8/9 22:45:56) |
星彩 | > | ええ、いつも通りの格好が一番落ち着きますから。貴女はもう少し年齢を考えた格好をした方がいいとは思うけど? (2015/8/9 22:47:13) |
甄姫 | > | …どういう意味かしら?色気の無さから来る嫉妬は見苦しいですわね!(胸の谷間と美脚を星彩に見せ付けるようにして) (2015/8/9 22:48:38) |
星彩 | > | ふぅ…。どうして衰え盛りの年増の体を嫉妬する必要があるのかしら?(呆れた様にため息を吐いて) (2015/8/9 22:50:23) |
甄姫 | > | …この前、痛い目にあったのを忘れたのかしら?(甄姫の自慢の身体を馬鹿にされるとキッと睨みつけて) (2015/8/9 22:53:58) |
星彩 | > | 見え透いた挑発。図星をつかれて怒るなんて、自分自身がそう思ってる証拠じゃないのかしら?(くすっと馬鹿にしたように侮蔑の笑みを浮かべて) (2015/8/9 22:55:59) |
甄姫 | > | ……(軽くため息をつくとやれやれといった表情で)それは貴女の方ですわね、足元で自慰行為を行った痴女武将…いえ只の痴女の星彩さん? (2015/8/9 22:57:46) |
星彩 | > | …。(相手の言葉にキッと横顔を睨んで)あれは貴女が無理やり私にさせたこと…。私の意思ではないわ(それでもこの話題は不利だと思うのか俯いてしまって) (2015/8/9 22:59:54) |
甄姫 | > | 私は逃がしてあげたはず…それを苛めてほしそうに懇願したのはあ・な・たでしてよ!(俯いた星彩を覗きこむようにして) (2015/8/9 23:01:04) |
星彩 | > | っ…。そんなことはしていない。そうしないと陰険な年増はさらに私を辱めていたはず(口論では自分が不利だと考えると小声になってしまって) (2015/8/9 23:03:33) |
甄姫 | > | あら小声になりましたわね、図星でして?! (2015/8/9 23:04:47) |
星彩 | > | ち、違う!私はそんな風に思っていない。(相手と距離を取るように後ずさって) (2015/8/9 23:05:56) |
甄姫 | > | ふぅ…行動に見えすぎですわね…(後ずさる星彩を追い詰めず、やれやれと呆れた表情で) (2015/8/9 23:07:34) |
星彩 | > | さすがは年の功ですね。陰険な手口が堂に入っている。(追撃がないと知るとほっとしたような表情で反論を口にして) (2015/8/9 23:09:04) |
甄姫 | > | そんなに離れて罵られても…、臆病者ですわね…(星彩にあえて近づかずに言い返し) (2015/8/9 23:11:12) |
星彩 | > | 当然の警戒です。貴女のように武人の矜持を持ち合わせていない人間はどんな卑怯な手段を用いるかわかりませんから (2015/8/9 23:13:17) |
甄姫 | > | 先程から聞いていれば随分と好きなことを…、また屈したいのかしら? (2015/8/9 23:14:09) |
星彩 | > | …もう貴女には屈したりしない。私には貴女と違って武人としての矜持がありますから(その言葉に警戒して身構えて) (2015/8/9 23:15:18) |
甄姫 | > | 武人の矜持を持つ方は自慰行為にふけったりしないと思うのですけれど…?(言葉の上だけ格好ばかり付けている星彩を馬鹿にした口調で) (2015/8/9 23:17:32) |
星彩 | > | あれは、貴女が卑劣な方法で私にさせたこと…。それ以上、口を開くなら許さない (2015/8/9 23:18:41) |
甄姫 | > | どう許さないのかしら?先程から口だけでして? (2015/8/9 23:20:15) |
星彩 | > | そう、私に誅されたかったのね。(そこまで言われれば手を出さないわけにはいかない)構えて。手加減はしない (2015/8/9 23:21:45) |
甄姫 | > | あらあら…血気盛んね、いえ…下の方がお盛んだったかしら?(構えも取らず完全に馬鹿にして星彩を罵って) (2015/8/9 23:24:07) |
星彩 | > | 品のないこと…。(相手が構えないのならばこちらとしても本気を出すわけにはいかない。それでも何とかい相手をだまらせようと近づき頬を張ろうと片手を振り上げて) (2015/8/9 23:26:02) |
甄姫 | > | 図星でしょ…ほら…(近づいてきた星彩が片手を振り上げた隙に、星彩の股間へと右手を伸ばし鷲掴みにしようと) (2015/8/9 23:27:52) |
星彩 | > | キャ!!っ、ええ、そんなところを狙う下衆は他にはいませんからね。哀れね。誇りを持ち合わせないなんて(自身の股間に右手が伸びると慌てて手首を掴み太ももをする合わせて手の動きを阻害しようとして) (2015/8/9 23:30:08) |
甄姫 | > | む…(伸ばした手を掴まれ太腿で阻まれて)…その汚い言葉を発するのはここね!(やむを得ず左手で星彩の頬を張り、右手を離させようと) (2015/8/9 23:32:12) |
星彩 | > | くっ…(頬を張られればキッと相手を睨み付けて僅かに手首を掴む力が緩むけど、反撃するように片手で頬を張ろうとして) (2015/8/9 23:33:42) |
甄姫 | > | んっ…(手を振り解くことは出来ず、そのまま頬を張りかえされて睨み返し)私の顔を…!(先日と同じように革鎧に手を掛け、ズリ下げてしまおうと) (2015/8/9 23:36:00) |
星彩 | > | もう十分な年、人に見せられないような小じわも多いでしょ?(くすっと冷笑を浮かべてもう一発頬を叩こうとするけど、皮よろいに手をかけられると叩くのも中断して両手で裾を抑えて)さすがは陰険な年増。矜持を持ち合わせていないだけはある (2015/8/9 23:39:26) |
甄姫 | > | 貴女もいずれ歳を取るの、それに私はまだ20代でしてよ!(星彩が革鎧を守ろうと両手を裾に持っていった隙に、掴まれていた手を抜き出し)貴女は矜持を持っている割には、全く武が伴っているようには見えませんけれど?(星彩の革鎧に右手も掛け、強引にズリ下げようと力を込めて) (2015/8/9 23:42:50) |
星彩 | > | あら、二十代は立派なおばさんだって言ってるでしょう。本当に物覚えが悪いのね…年だから仕方ないのね。っ…(皮鎧をずり下げられると、一旦相手との距離を離そうと両肩を思いっ切り押して) (2015/8/9 23:45:31) |
甄姫 | > | あうっ…(両肩を押され突き放されて後ろへと軽くよろけて)…あら、今日も丸出しね。お似合いよ、痴女武将さん!(直ぐに身体を立て直すと、胸を丸出しの星彩へと近づいていって) (2015/8/9 23:47:26) |
星彩 | > | 本当に物覚えが悪いのね。今さっき貴女が強引に脱がせたのを忘れたのかしら?(距離を稼げば相手が大勢を立て直す間にはだけた部分を直そうとしたが相手の方が近づくのが早い。もう一度相手を突き飛ばそうとして下着が見えるのも気にせずに両手を突き出して肩を叩こうとして) (2015/8/9 23:50:12) |
甄姫 | > | ペラペラ喋ってばかりね、ほらっ!(星彩の言葉に耳を傾けず、突き飛ばされる前に脚を振り上げ、股間をつま先げりで刺激しようと) (2015/8/9 23:52:47) |
星彩 | > | キャっ!!相変わらず武人の誇りを感じない卑劣な攻撃。少しでも武人として尊ぶものがあるのなら今すぐ離れて堂々と戦って(股間を蹴りあげられれば刺激に内股だった足が少しだけ開いてしまって) (2015/8/9 23:55:04) |
甄姫 | > | まだ軽口が叩けるの?いつまで持つかしら?(内股だった足が少し開くと、すぐさま右手を股間へと伸ばし鷲掴みにしようと。左手は丸出しのままの胸へと手を伸ばし) (2015/8/9 23:57:51) |
星彩 | > | いつまででも…貴女と違って、私には…んっ…武人の誇りがありますから、ひゃん!!(足元がひらけばすぐさま股間に手が伸びて悲鳴を上げてしまう。胸に手が伸びるのを見れば身を捩り逃れようとして) (2015/8/10 00:00:28) |
甄姫 | > | あら、言葉とは裏腹に身体は正直なようですけれど…(悲鳴を上げる星彩に構わず股間をギュッと握りしめ、左手は胸を軽くもみほぐしていって)今日は早くも勝負ありかしら…? (2015/8/10 00:02:42) |
星彩 | > | あっ!!んっ…っん、んっ(股間を刺激されれば刺激にびくんと体が反応して胸を揉み解せば徐々に手のひらに固く立ち上がった先端が押し返そうと立ち上がって)んっ、さすがは年増品がない。この程度で屈すると思うあたりが武人の心を持ち合わせてない証拠。真の武人はこの程度で屈したりしない (2015/8/10 00:06:03) |
甄姫 | > | あら…そう?けれども…乳首を勃てながらよく言えたものね、ほらっ!(左手に星彩の乳首が勃つ感覚を覚えると、軽くつまんで捻ってしまい。右手はショーツの上から指で秘書を擦り上げ、更には顔を近づけると耳たぶへと甘咬みしようと) (2015/8/10 00:08:35) |
星彩 | > | あっああ!!あっ、んっ!!はあん!!(乳首を摘ままれ捻られるとその痛みと刺激に背をのけぞらせてしまって、さらに引っ張られるような刺激に嬌声を上げてしまう)っ、やめ、そこはぁ!!んっ!!あ!!!んっぁ!!(黒のショーツからなぞられるたびにとろとろと愛液が溢れて指先と太ももを濡らしていき)はっぁ、はぁ、ひ、卑怯者、正々堂々んっ!!(耳を噛みしめられるとさらに乳首が固くしこり、股間から愛液が溢れて) (2015/8/10 00:12:49) |
甄姫 | > | あん!あん!っとはしたないですわね…!隙だらけよっ!(星彩が完全に怯み身体を仰け反らせ、股間からは愛液を零し始めると、徐ろに屈み両足首を掴むと引きずるようにしてひっくり返そうと) (2015/8/10 00:15:33) |
星彩 | > | きゃぁ!くっ、これは年増が卑怯な手段を使うから、っは、離して!(さんざん股間を刺激されて胸を苛められれば抵抗する力なんて残っているはずもなく無様に尻餅をついて、それでも何とか足をばたつかせようとするがどうにも力が入らずにいて「) (2015/8/10 00:17:54) |
甄姫 | > | 大人しくしなさい、貴女の好きなコレをあげますわ!(星彩の脚の抵抗を軽くいなしながら、股間へとハイヒールの踵を押し当てて)じゃあ…ね、マグロ状態の星彩さん?(股間へと振動を与えて激しく刺激してしまおうと) (2015/8/10 00:20:46) |
星彩 | > | あっ!!ひっ、や、やめてください!やめてください甄姫様、い、今までの非礼はわび…ああん!!だ、だめ…っ、だめっ!!あ、あっ、あぁあーーー!!(これから自分が何されるのか悟ると哀願の言葉を口にして、それも間に合わずに股間を刺激されると腰が浮き尻を振って感じまくってしまってヒールの先にドロリと愛液がこびり付き、ぐちゃぐちゃと水音を立てて、床面に水たまりを作って) (2015/8/10 00:24:59) |
甄姫 | > | 汚らわしい…、また靴が汚れてしまいましたわ…!(星彩が潮を吹くと脚を上げ、ドロドロに愛液がこびり付いた靴を顔をしかめて見つめ)…綺麗に舐め取りなさい、さぁっ!(星彩の顔面、口元にヒールを押しあて踏み躙りながら、舐め取るように命令口調で言って) (2015/8/10 00:28:16) |
星彩 | > | あっ…っ…(悔しさに涙を浮かべつつさんざん股間を苛められたせいで抵抗する力は残っておらず、おずおずと舌を出すとぴちゃぴちゃと音を立てながらヒールを舐め始めて) (2015/8/10 00:30:13) |
甄姫 | > | 敵将、討ち取りましたわ!相手になりませんわね♪(星彩のヒールを舐める姿を嘲笑いながら勝ち誇って) (2015/8/10 00:31:20) |
星彩 | > | くっ…(悔しいと思いつつも今のままでは抵抗もできないとなれば大人しくヒールを舐め続けることしかできずにいて) (2015/8/10 00:32:45) |
甄姫 | > | 散々に罵ってくれましたけれど…無様な姿ですわね…。ああ、貴女はその姿が好きでしたものねぇ! (2015/8/10 00:34:00) |
星彩 | > | 違う…これは貴女が無理やり…(今反抗するのは危険だと知りつつも反抗の言葉を口にして睨み上げて) (2015/8/10 00:35:12) |
甄姫 | > | まあ、後はご自分で自慰行為にふけったらどうかしら?(睨み上げられても涼しい表情で、顔から脚を最後に蹴りつけるようにして離し、背を向けてこの場を後にしようと) (2015/8/10 00:37:02) |
星彩 | > | くっ…次はこうはいかない。(相手が背を向ければほっとして此方も後ずさりしてその場を離れようとして) (2015/8/10 00:38:06) |
甄姫 | > | 【こんなところですわね、口だけねホント…】 (2015/8/10 00:38:43) |
星彩 | > | 【…老人をいたわって手加減しただけ。次は本気を出す】 (2015/8/10 00:39:51) |
甄姫 | > | 【本気で潮を吹くの間違いでしょ?】 (2015/8/10 00:40:14) |
星彩 | > | 【…無言で睨みつけるとこの場を後にして】 (2015/8/10 00:40:55) |
甄姫 | > | 【せいぜい、楽しみにしておくわ。じゃあね…】 (2015/8/10 00:41:20) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/10 00:41:28) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/8/10 00:41:34) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/10 01:00:11) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/10 01:14:09) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:24:00) |
呂玲綺 | > | 【お邪魔します。姫武将同士の絡み希望。】 (2015/8/16 22:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/16 23:11:34) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/16 23:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/16 23:56:56) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/17 15:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/17 15:56:48) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/17 21:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/17 22:04:48) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/18 21:33:17) |
星彩 | > | この場で待機。少しだけ誰かが来るのを待ってみます。 (2015/8/18 21:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2015/8/18 21:54:11) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/19 01:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/19 01:40:19) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/19 21:40:50) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/19 21:48:49) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/20 00:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/20 00:58:36) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/21 18:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/21 19:14:00) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/23 01:51:50) |
星彩 | > | 【待機します】 (2015/8/23 01:52:08) |
星彩 | > | 【やはりこの時間は誰も来ませんね】 (2015/8/23 02:05:14) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2015/8/23 02:10:52) |
相談 | > | 【こんばんは、お邪魔します。男武将を募集ですか?それとも女武将でしょうか?】 (2015/8/23 02:11:36) |
星彩 | > | 【こんばんは】 (2015/8/23 02:11:58) |
星彩 | > | 【出来れば女性武将の絡みを希望します】 (2015/8/23 02:12:17) |
相談 | > | 【希望する女武将のキャラは居ますか?三國、戦国両方から出せるとは思いますが最新作に出るキャラは分かりません…】 (2015/8/23 02:13:45) |
星彩 | > | 【出来れば呂玲綺で、難しいようでしたら甄姫や貂蟬が良いです】 (2015/8/23 02:15:12) |
相談 | > | 【ちなみにどんなやり取りがいいでしょうか…?】 (2015/8/23 02:15:54) |
星彩 | > | 【可能な様でしたら戦いに負けて辱めを受けたいです...】 (2015/8/23 02:16:42) |
相談 | > | 【分かりました、では呂玲綺で臨まさせてもらおうと思います!入り直してきますね?初回は戦闘からでしょうか?】 (2015/8/23 02:18:58) |
星彩 | > | 【ありがとうございます!軽く戦ってから流れで苛めてください...】 (2015/8/23 02:19:39) |
相談 | > | 【と、すみません。背後がちょっと騒がしくなってきました…戻ってこれたら戻ります…本当にすみません…期待させたなら申し訳ないです】 (2015/8/23 02:19:58) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2015/8/23 02:20:10) |
星彩 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/23 02:21:52) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/23 02:26:40) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/8/23 22:51:39) |
甄姫 | > | 【少しだけ姫武将を待ってみます】 (2015/8/23 22:51:54) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/8/23 23:02:56) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/24 16:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/24 16:46:30) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/24 23:37:00) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが退室しました。 (2015/8/24 23:51:57) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/25 00:35:28) |
呂玲綺 | > | (2015/8/25 00:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂玲綺さんが自動退室しました。 (2015/8/25 01:14:26) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/25 21:46:33) |
星彩 | > | 【このあと落ちますが1時ごろにまた来ます】 (2015/8/25 21:49:37) |
星彩 | > | 【呂玲綺様とお話したいです】 (2015/8/25 21:52:38) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/25 22:07:59) |
呂玲綺 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/25 22:08:15) |
星彩 | > | 【あ!こんばんは】 (2015/8/25 22:10:57) |
呂玲綺 | > | 【よければお話をと思いましたがご予定か何かあるのですか?】 (2015/8/25 22:11:25) |
星彩 | > | 【ちょっと眠くて...誰も来ないようなら仮眠してからまた来ようかなと...】 (2015/8/25 22:12:30) |
呂玲綺 | > | 【あ、そうでしたか。】 (2015/8/25 22:12:54) |
呂玲綺 | > | 【ではまた後で来た方がいいですか?】 (2015/8/25 22:16:21) |
星彩 | > | 【でも呂玲綺さんが来てくれたので頑張って起きてます】 (2015/8/25 22:16:27) |
呂玲綺 | > | 【あ、では少しお話しましょうか?。】 (2015/8/25 22:17:43) |
星彩 | > | 【はい、是非】 (2015/8/25 22:18:16) |
呂玲綺 | > | 【そちらはどんなことがご希望だったりしたのでしょうか?】 (2015/8/25 22:18:40) |
星彩 | > | 【イメチャですね。軽くバトルして私が負けて呂玲綺さんにお仕置きされちゃう...みたいな】 (2015/8/25 22:19:54) |
呂玲綺 | > | 【なるほど。こちらはHな勝負が希望でしたけどそういうのもありですか? レズバトルとかキャットファイトと言う感じですね。 】 (2015/8/25 22:21:58) |
星彩 | > | 【いいですね。レズバトルとか楽しそう】 (2015/8/25 22:24:53) |
呂玲綺 | > | 【レズバトルでいい勝負になるけれど、結果星彩が負けて…それでお仕置きと言う流れはどうですか? もちろん展開次第では逆に呂玲綺が負けて星彩にお仕置きされるというのもありですけど。】 (2015/8/25 22:26:32) |
星彩 | > | 【最高です!お仕置きするのも好きなので流れ次第ですね〜】 (2015/8/25 22:27:35) |
呂玲綺 | > | 「「 (2015/8/25 22:28:00) |
呂玲綺 | > | 【失礼しました。 では、そんな感じでお願いしますね。 眠気とかは大丈夫ですか?】 (2015/8/25 22:28:15) |
星彩 | > | 【はい!大丈夫ですよ〜】 (2015/8/25 22:28:47) |
呂玲綺 | > | 【では、よければそれでやってみましょうか??】 (2015/8/25 22:29:17) |
星彩 | > | 【あ、ごめんなさい5分程席を外します。申し訳ありませんが呂玲綺様から始めていただけると助かります。合わせますので】 (2015/8/25 22:29:47) |
呂玲綺 | > | 【わかりました。】 (2015/8/25 22:30:17) |
星彩 | > | 【戻りました】 (2015/8/25 22:34:23) |
星彩 | > | 【呂玲綺様?】 (2015/8/25 22:42:09) |
呂玲綺 | > | (戦場に響く女たちの悲鳴。今ここではまさに呂玲綺を筆頭とした呂布軍と、星彩を筆頭とした蜀軍による戦いが勃発していた。その戦いは激しく、両軍ともに自ら鍛え上げた自慢の女兵士が相手の女兵士の手によって戦場で艶のある声を上げさせられてしまうように、女性武将同士の戦いではもはやお馴染みともなっている武力ではなく、互いの身体とテクニックを競い合うレズバトルによる戦いが繰り広げられる中…)……貴わが名は鬼神の娘呂玲綺!犯されたいものはかかってくるがよい!(戦場の中心で蜀軍の女兵士を次々に逝かせながらそう叫ぶ。) (2015/8/25 22:42:34) |
呂玲綺 | > | 【ごめんなさい。ちょっと長くなってしまいました。こんな感じでいいですか?】 (2015/8/25 22:42:45) |
星彩 | > | 全く...呂布軍の女兵士は野蛮ね...まるで獣...そんな獣は私が倒す(また1人呂布軍の女兵士をアヘ顔にさせ終わると戦場のど真ん中で叫ぶ呂布軍の大将と思しき女将軍に向かい呟きながら歩み寄り)私は星彩。蜀漢の武将...貴女を倒す者の名(目の前に立つとキリッとした目付きで相手を見る) (2015/8/25 22:47:07) |
星彩 | > | 【ごめんなさい。逆に短くてごめんなさい】 (2015/8/25 22:47:27) |
呂玲綺 | > | ……ほう?この私を前にして臆さず名乗り出てきたことは褒めてやろう。……だが、だからと言って容赦はせぬぞ!(黒髪で鋭い目つきの美少女・星彩を見つめると、面白いと言わんばかりに口元に笑みを浮かべ、軽装の鎧に包まれた胸を軽く揺らしながら距離を詰めていく) (2015/8/25 22:51:22) |
呂玲綺 | > | 【いえいえ。大丈夫です。】 (2015/8/25 22:51:28) |
星彩 | > | それはこっちのセリフ!(近くで見て改めて感じる無駄のない体つき。それでいて女性らしさを兼ね備えている胸、キュッと引き締まった腰、むっちりしたお尻すらっとした太ももに目をやる。)っ...先手必勝!(胸を揺らしながら接近する相手とタイミングを合わせる様にカウンターの要領で掴みかかる) (2015/8/25 22:54:24) |
呂玲綺 | > | んっ!っ……っ!!??(華奢な外見に見えて出るところの出た敵将の身体を観察するように視線を向けていた呂玲綺を襲う星彩の攻撃。こちらに近づくように迫る中でも揺れるその胸に思わず視線を奪われつつも、掴みかかってきた星彩を受け止めようとして…)……んっ……ふんんっ!!!!(その腰を抱きしめると、さっそく唇を奪ってのキスを仕掛ける) (2015/8/25 22:59:13) |
星彩 | > | ん!?っん...あっ...(初撃が成功したと思った矢先唇を奪われ一瞬動揺して目を見開くもすぐキリッとした何時もの表情に戻り負けじと唇を貪る。)ちゅ...負けない...(と呟けば呂玲綺のスカートの中に手を入れ太ももをワサワサと撫で回し) (2015/8/25 23:02:23) |
呂玲綺 | > | んっ…、ふんっ!!!(流石に呂玲綺が自ら鍛え上げた女兵士たちを次々にアヘ顔にさせて逝かせてきただけはあってか、先ほどまで相手をしていた女兵士たちとは違って唇を貪る様に激しく反撃して来た星彩に呂玲綺の目も動揺するように見開く。…だがすぐにいつものような表情に戻ると舌と舌を絡めながらも星彩をじっと見つめ…)んっ……ふん!!(焦らすように太ももをなで回す星彩に対し、胸と胸を擦りつける様に身体を動かしていく) (2015/8/25 23:08:52) |
星彩 | > | あっ...はぁ...(舌先をチロチロと動かしながら呂玲綺の口内を犯しながら自分の唾液を呂玲綺に送り込む。顔は微かに赤らみ「流石大将...手強い...」と内心で呟く)あっ!(そう思っていた時相手が胸を擦り付けて来た。その際敏感な乳首に鎧が辺りさその刺激で体に電流が走りこの戦いで始めて艶っぽい声を出してしまう) (2015/8/25 23:14:27) |
呂玲綺 | > | んっ…ンふぅっ…んっ……っ!(見た目どおりと言うか…華奢な身体をカバーするかのような舌先のテクニックに呂玲綺の頬も赤く染まり、僅かに声を漏らすが…。その胸の刺激に先に声を漏らした星彩を見つめ上げるとここぞとばかりに右手を星彩のスカートの中に入れて…)……んっ……ぷはぁっ!っ…んっ……どうしたっ!?先ほどまで私の部下をいいように甚振っていたくせにこの程度なのか!?(と、簡単に声を上げた星彩を嘲笑うように挑発を加えながらショーツの上から股間を擦り上げていった) (2015/8/25 23:17:42) |
星彩 | > | ふぅ...んくぅぅ...んひぃ!?(意地で感じてないフリをしていたが乳首への刺激と更に股間を触られた事でついに周りに響く程の声を出してしまう)い、今までは手加減してあげてただけ...調子に乗らないで(もう股間はびしょ濡れで太ももまで愛液が滴る。武将としての意地があるので強がるが内心気持ち良いと思ってしまう)絶対に...負けない(こちらも同じように呂玲綺のショーツの上に手を移動させるとショーツ越しに呂玲綺のアナルを指先で突っつき) (2015/8/25 23:23:10) |
呂玲綺 | > | ふっ…!っ…どうやら蜀の大将は口先だけのようだな?ならばこのまま私の手で逝ってしまうがいいっ!!!(快感に声を漏らし、早くも股間をびしょ濡れにさせていく星彩に勝利を確信したかのような笑みを浮かべ名がそう叫び、一気に星彩の股間を擦り上げる手つきを速め呂玲綺だったが…)…っ!?っ…くふっ!?んっ…ぁっ………あぁっ!??(星彩の右手が同じように呂玲綺のショーツを擦り上げると、その思わぬ刺激に感じさせられてしまったのか、先ほどまで優勢だったと持った呂玲綺の身体がピクンと跳ねるようにして動きが止まり、快感に艶のある子を漏らす) (2015/8/25 23:26:57) |
星彩 | > | くっ!(快楽に耐えながら呂玲綺のアナルを刺激すると明らかに反応がかわる)はぁはぁ...あら?何か言ったかしら?口だけがどうとか聞こえた気がするけど...(荒くなった息を整えながら艶のある声を発し始めた呂玲き (2015/8/25 23:31:58) |
星彩 | > | 【ミスです続きます】 (2015/8/25 23:32:09) |
星彩 | > | (声を発し始めた呂玲綺のアナルを刺激し続け)呂布軍の大将様はここが弱いの?ケツまんこ...(耳元で囁きながら羞恥心を煽りつつヌポヌポと指先を呂玲綺のアナルに差し込み、引き抜き差し込み引き抜きを繰り返す) (2015/8/25 23:34:30) |
呂玲綺 | > | んんっ…ぁっ!っ……あぁあっ……っ!!!(思わぬ快感に戦場で初めて大きく声を上げる呂玲綺。綺麗に整ったその顔が、快感に歪むようにして喘ぎ、身体をピクピクと震わせながら悶えてしまうものの…)っ…くっ……っ!っ……ふざけろっ…っ!っ…誰が、そんなことっ……っ!!!(星彩の挑発に闘争心が煽られる呂玲綺。アナルをここまで攻められるのは正直初めてだが、負けるわけにはいかないと気を取り直すとその指を3本星彩の秘貝に捻じ込ませる) (2015/8/25 23:40:24) |
星彩 | > | 中々粘り強い...い、良い加減に負けて(相手の反応を見て一瞬は勝ったと確信したが不要な発言で再び闘志を燃やさせてしまい不覚と思う。)!こんなに声を出してるくせにぃぃいい!!??(言い終わらないうちに敏感濡れ濡れおまんこに指を3本も入れられてしまい素根拠な声を出しながら潮を吹きイってしまい、足の力が抜けその場にへたり込んでしまう) (2015/8/25 23:44:25) |
呂玲綺 | > | んんっ!っ……はぁっ…っ!はぁっ……っ……っ!!!(自らもイカされてしまいそうになる中、何とか繰り出した反撃に先に星彩が潮を噴きながら逝ってしまい、そのままへたり込むと…)はぁ、はぁっ…っ!っ……まだだ!まだ、終わってはいないぞ!!!(と、アナル攻めの快感に悶えながらも、まだ勝負はついていないと一度ダウンさせただけに過ぎない星彩にのしかかり、69の態勢を取るとショーツの上から股間にしゃぶりつく) (2015/8/25 23:48:00) |
星彩 | > | はぁ...はぁ...えっ!ま、待って!!今イったばかりだからおまんこ敏感んん!!!(息も絶え絶えで肩で呼吸している状態の自分の眼下に呂玲綺のいやらしいお尻があり、思わず見惚れるも敏感なおまんこにしゃぶりつかれれば獣の咆哮の様な声を出して喘いでしまう) (2015/8/25 23:52:29) |
呂玲綺 | > | んんっ!っ…はぁ、はぁっ……待ってだと…?……鬼神の娘に…そのような言葉が通じると思っているのかっ!?(喘ぐ星彩にこのまま蜀の大将を犯してやろうとショーツの上から股間にしゃぶりついて愛液を吸い上げながら攻めたてる呂玲綺。星彩にそのお尻を見せつける形となってしまうが…待ってと言うような女など恐れるに足らんと言わんばかり…) (2015/8/25 23:59:14) |
星彩 | > | お願いしますぅぅ!!やめてぇえ!壊れるぅう私のおまんこ壊れちゃうぅう♡(腰をガクガクと震わせおまんこからはダラダラとだらしなく愛液を垂れ流す。顔は惚け口からはヨダレがツーっと流れ落ちる。目の前の呂玲綺のムチムチなお尻で視覚的に犯されながら無様にやめてくれるよう懇願し) (2015/8/26 00:03:19) |
呂玲綺 | > | 【ごめんなさい。 終盤なんですけどもう眠気がひどくなってきてしまい…。 続きはまた今度でいいですか?】 (2015/8/26 00:05:59) |
星彩 | > | 【はぃ明日とかダメですか...?】 (2015/8/26 00:06:47) |
呂玲綺 | > | 【明日来れるかどうかはまだわからないですが。できるだけ来れるようにしてみますね】 (2015/8/26 00:07:26) |
星彩 | > | 【わかりました。明日の夜の10時ごろから居ます】 (2015/8/26 00:07:58) |
呂玲綺 | > | 【わかりました。では今日はこれで…。 おやすみなさい。】 (2015/8/26 00:09:27) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが退室しました。 (2015/8/26 00:09:31) |
星彩 | > | 【おやすみなさい】 (2015/8/26 00:11:24) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/26 00:14:52) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/26 22:33:51) |
星彩 | > | 【こんばんは。呂玲綺様申し訳ありません。立て込んでおりまして来れたとしても12時ごろになります】 (2015/8/26 22:35:14) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/26 22:55:08) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが入室しました♪ (2015/8/27 01:22:25) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/8/27 01:25:35) |
星彩 | > | 【ごめんなさい。お待たせしました】 (2015/8/27 01:25:53) |
呂玲綺 | > | 【あ、こんばんは。 いえいえ、私も10時頃はちょっとこれませんでしたので。】 (2015/8/27 01:27:01) |
星彩 | > | 【早速で申し訳ないのですが、昨日の続きからお相手してくださいますか...?】 (2015/8/27 01:28:10) |
呂玲綺 | > | 【はい。流れ的にはもう決着がついてしまう感じなのでしょうか?】 (2015/8/27 01:28:56) |
星彩 | > | 【そうですね。そういう感じでお願い出来ますか?】 (2015/8/27 01:30:29) |
呂玲綺 | > | 【できれば呂玲綺の方も逝かされて負けてしまいそうになるくらいにまでは責められたいなと言う思いがあるのですが…。 このままでは結局呂玲綺の圧勝ですしね。】 (2015/8/27 01:33:01) |
星彩 | > | 【そういう事でしたらもう少し頑張って責めますね】 (2015/8/27 01:34:31) |
呂玲綺 | > | 【そうですね。お願いします。】 (2015/8/27 01:35:38) |
星彩 | > | 【自分から書き直しますか?】 (2015/8/27 01:36:24) |
呂玲綺 | > | 【あ、そうされますか? 】 (2015/8/27 01:36:40) |
星彩 | > | 【ん〜でもどこからやり直したら良いでしょう...】 (2015/8/27 01:40:53) |
呂玲綺 | > | 【では、とりあえず下の続きから書きますね。】 (2015/8/27 01:41:45) |
星彩 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/27 01:44:19) |
呂玲綺 | > | はぁ、はぁっ……んムぅうううううっ!!!!チュルチュルチュルチュルチュルチュル…ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルっ!!!!!!!!!!!!(情けは無用!と快感に喘ぐ星彩を黙らせようと、ムチムチの大きなヒップを星彩の顔面に落とし、フェイスシットを決めてやるようにしながらもこのままもう一度逝かせ、星彩の愛液を貪るような必殺のフェイスシットクンに攻撃で星彩を2回目の絶頂にいざなおうとする呂玲綺) (2015/8/27 01:45:09) |
星彩 | > | んひぃぃい♡(目をハートマークにさせながら凶悪なフェイスシットクンニ攻撃で絶頂を迎えそうになるもふと頭の中に仲間の女兵士達の顔が浮かぶ。あの子達の為にも負けられないと再び目に闘志を戻すとガバッと押し付けられている呂玲綺の太ももが離れないように自分の顔に押し付ければ「チュルヂュルヂュルチュル!!!」と負けないようにクンニしつつ、先ほどアナルが弱い事を知ったので指先を今度は容赦無く呂玲綺のアナルに差し込む) (2015/8/27 01:55:36) |
呂玲綺 | > | んむぅうううううっ!!!ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!!!!!!!(星彩と同じく蜀の武将でもありあの軍神の娘でもある関銀屏すらをもイキ狂った呂玲綺の必殺のフェイスシットクンニ。自慢のヒップで相手を抑え込みながら、容赦なく秘貝から愛液をしゃぶり上げるそれはまさに無双乱舞そのものと言ったトドメに相応しいほどの破壊力であったのだが…)…っ!?っ…んふぁぁっ!?あっ!あぁぁぁあああっ!??????(下からの星彩の反撃に身体がビクンと跳ねると、呂玲綺の舌が思わず星彩の秘貝から抜け落ちて身体が反り返るようにしてクンニが中断されてしまう) (2015/8/27 02:02:25) |
星彩 | > | ちゅっちゅっぐにゅぐにゅぐにゅちゅぅぅぅぅう!!(呂玲綺の無双乱舞をなんとか耐え凌ぐと尻の下でニヤリと笑い反撃開始だと言わんばかりに睨みつけながら呂玲綺のおまんこに舌先を突っ込めばぐにゅぐにゅと舌を動かし呂玲綺のおまんこ内を攻めつつ、左手は太ももを押さえつけ (2015/8/27 02:06:50) |
星彩 | > | 右手の人差し指は「ずぷずぷぅ...」と呂玲綺のアナルに飲み込まれ、第1関節まで入れば指先をクニクニと動かし) (2015/8/27 02:07:49) |
呂玲綺 | > | んんんんっ…っ!????っ……あぁあああっ!…あぁぁああっ!???????(星彩に反撃により秘貝を愛液塗れとさせてしまう呂玲綺。フェイスシットを決めていたはずがいつの間にか逆に星彩にそのお尻を固定されるように反撃され、得意のフェイスシットクンにを完全に打ち破られるように星彩の鋭い舌で膣内を抉じ開けられるようにしながら一気に突撃されると…)…っ…ぁっ…アっ………んんんんんっ!?????(ついに堪えきれず、秘貝から愛液をぶちまける様にして身体を振るわせ、星彩の下からのクンニ攻めにイカされてしまう) (2015/8/27 02:13:42) |
星彩 | > | んんっ!!(相手から出る潮に「イカせた」と確信するも舌先を使ったおまんこへの攻めは辞めずむしろ激しく動かし)ぷはっ...どうしたの...これで終わり?(こちらはまだまだ余裕だと思わせるため精一杯の強がりをしながら呂玲綺のムチムチな尻をパァンと平手打ちして) (2015/8/27 02:21:32) |
呂玲綺 | > | あぁああっ…っ……っ!っ……はぁ、はぁっ…・・っ……っ!!!(星彩の上で身体をヒクつかせながら逝ってしまった衝動で身体をビクビクと痙攣させながら肩で息を切る呂玲綺だが…。)…っ…この私が逝かされるとはな……。……だが、勝負はまだ終わってはおらぬぞ!!!!(イカされはしたが、呂玲綺もそこは歴戦の女武将。1度くらいの絶頂でへばるようでは女兵士たちをまとめ上げることもできないと、すぐに息を吹き返すようにして指で星彩の秘貝を攻め返すと、上半身を反らせたまま、お尻をぐりぐりと星彩の顔面に押し付けようと体重をかけていく) (2015/8/27 02:31:13) |
星彩 | > | 良い加減負けを認めて...んくぅぅう!!!(呂玲綺の想像よりはるかに早い反撃に声を出すもさすが呂布軍大将と関心もして)んむぅうぅ!!!???(ムチムチで大きなお尻を顔面に押し付けられると息が苦しそうにもがき。周りから見れば私は顔面騎乗されてる無様な敗将に見えるのか...と思うとおまんこから更に愛液が溢れ) (2015/8/27 02:36:56) |
星彩 | > | 【あ、あのごめんなさい...おまんことか淫語を使ってくださると嬉しいです...】 (2015/8/27 02:37:23) |
呂玲綺 | > | 【わかりました。 っと。それとすいません…。 流石にそろそろ時間も時間ですし。申し訳ないですが今日はそろそろここまででいいですか? どんどん瞼の方が重く…(汗 】 (2015/8/27 02:44:37) |
星彩 | > | 【あ、はい。無理を言って付き合っていただきありがとうございました】 (2015/8/27 02:48:56) |
呂玲綺 | > | 【いえいえこちらこそ。 では。おやすみなさい。】 (2015/8/27 02:53:44) |
おしらせ | > | 呂玲綺さんが退室しました。 (2015/8/27 02:53:48) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/8/27 02:56:17) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:30:44) |
甄姫 | > | 【久し振りに…、誰か姫武将は来るかしらね】 (2015/10/2 21:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2015/10/2 21:51:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/10/12 08:34:46) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわ】 (2015/10/12 08:35:00) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/10/12 08:43:13) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/11/3 09:22:50) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみます】 (2015/11/3 09:22:59) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2015/11/3 09:24:38) |
星彩 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2015/11/3 09:24:43) |
甄姫 | > | 【あら、こんにちは】 (2015/11/3 09:26:17) |
星彩 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2015/11/3 09:27:39) |
甄姫 | > | 【NGは大スカとグロかしら。希望は…戦って負けたほうがお仕置きって感じかしらね】 (2015/11/3 09:29:26) |
星彩 | > | 【了解です】 (2015/11/3 09:30:40) |
甄姫 | > | 【どういう感じにします?何か希望があれば】 (2015/11/3 09:31:18) |
星彩 | > | 【こちらもNGが同じなので考慮しますね。とりあえずバトルしますか】 (2015/11/3 09:31:40) |
甄姫 | > | 【判りましたわ、じゃあ書き出しはお願いしてもいいかしら?】 (2015/11/3 09:32:37) |
星彩 | > | 【文章量はいかほどで、どこから開始にしますか?】 (2015/11/3 09:33:04) |
甄姫 | > | 【余りに短文じゃなければ大丈夫だと思います。どこから…そうねぇ…、戦場かしら?】 (2015/11/3 09:34:09) |
星彩 | > | 【はい】 (2015/11/3 09:36:03) |
甄姫 | > | 【じゃあ、よろしくお願いしますわ】 (2015/11/3 09:37:14) |
星彩 | > | (お互い女戦士で、意識し合っているライバル関係で対立を繰り広げていたが、ついにタイマンでけりをつけようという果たし状を送りつけ、合意の上で、戦場で向かい合う二人)おじけづかないでよく来たわね。 今日こそどちらが上なのかはっきりさせましょうか? 負けた方は勝者の言いなりになるってことでいいわね? (2015/11/3 09:38:25) |
甄姫 | > | 蜀の小娘が…、随分と威勢の良いことですわね!貴女の方こそ覚悟は出来ているのかしら?(相手の態度にムッとした表情で、愛用の月妖で星彩を指し挑発を仕掛け返して) (2015/11/3 09:41:10) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2015/11/3 09:43:56) |
甄姫 | > | 【無言退室はどうかしら?合わないなら伝えてくれれば良いのに】 (2015/11/3 09:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2015/11/3 10:05:16) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/11/7 22:21:23) |
甄姫 | > | 【姫武将は現れるかしら】 (2015/11/7 22:21:34) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/11/7 22:30:18) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2016/2/2 20:55:27) |
星彩 | > | 随分と長い間鍛錬を怠ってしまった。もっと精進しないと…誰か良い訓練相手が来てくれるといいのだけど… (2016/2/2 20:56:48) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:08:07) |
甄姫 | > | 久しぶりね… (2016/2/2 21:08:17) |
星彩 | > | あら、魏の年…(何か言いかけると口をつぐんで)そうね久しぶりね。 (2016/2/2 21:09:31) |
甄姫 | > | …しばらくぶりだというのに口の方は成長していないようね(相手のイワンとした事を感じ取ると、ムッとした様子で) (2016/2/2 21:10:42) |
星彩 | > | そちらはお年の割には耳がいいのですね。(相手がむっとしたのも気にせづに表情も変えずに淡々と答えて) (2016/2/2 21:12:13) |
甄姫 | > | 記憶力の悪い小娘ね…私は20代だと何度も…!(淡々とした様子の星彩にムキになって言い返して) (2016/2/2 21:13:09) |
星彩 | > | 記憶力が悪いのは年増の方。私は何度もおばさんだと教えたつもりだけど…?(くすっと冷たい笑みを浮かべて) (2016/2/2 21:14:53) |
甄姫 | > | どうやら…久々に会った所で戦う定めのようですわね…(星彩から間合いを取ると応戦する様子を見せて) (2016/2/2 21:16:34) |
星彩 | > | はぁ…貴女程度が私の相手になると本気で考えているの?戦うつもりなら手加減はできない。年増を苛めるみたいで気が進まないけど…(ため息をつきつつ武器を構えて) (2016/2/2 21:18:16) |
甄姫 | > | やる気になったようですわね、それにしても…少しは黙れないのかしら?(星彩が武器を手に取り構えると、こちらも愛用の笛を手に星彩を睨みつけて) (2016/2/2 21:20:27) |
星彩 | > | 私は真実を言ってるだけ…口数が多くなるのは年増が自分がもうおばさんだと認めないから。(軽く深呼吸をしてリズムを刻むと一気に相手との距離を詰める様に駆けより、自身の身体を隠す盾で相手を殴ろうと駆け寄った勢いを利用して盾を振り回す) (2016/2/2 21:24:13) |
甄姫 | > | 黙って聞いていればオバサンとしつこいですわね…(駆け寄ってくる星彩を冷静に見据えながらバックステップ、振り回す盾をかわしてしまおうと) (2016/2/2 21:25:54) |
星彩 | > | 自分が素直にもう年だと認めれば何度も口にしないのだけど…はぁぁ!(振り回した盾をかわされても気にせずに体を回転させて盾よりリーチのある剣を水平に握り相手の体を横薙ぎに切りつけようとして) (2016/2/2 21:28:20) |
甄姫 | > | くっ…、また大振りな攻撃を…!甘いですわ!これならいかがっ?!(盾をかわし、更に星彩が剣を降りかかって来ようとすると踏み込んで間合いを詰め、小振りに笛を振るって星彩の顔面へ打撃を加えようと) (2016/2/2 21:31:09) |
星彩 | > | くっ…(剣で切ることのできない長接近戦の間合いに詰められれば、この距離では不利と考え自身の顔面に打ち付けられる笛から逃れようと回転を止め、バックステップでかわそうとするが、モーションの大きな攻撃の最中では回転の勢いを殺しきれずの笛が頬を掠める) (2016/2/2 21:34:44) |
甄姫 | > | ふふ…この間合いは苦手なようですわね、けれど…逃さなくてよっ!(攻撃をバックステップでかわされ笛は星彩の頬を掠めてしまうが、畳み掛けるように踏み込み美脚を魅せつけるように右脚を振り上げ、星彩の脇腹を蹴りつけようと) (2016/2/2 21:37:33) |
星彩 | > | くぁ!っ…離れて!(相手に有利で自分にはふりな間合いでの戦いを避けようと距離を取るようにステップで逃げようとするが相手の距離を詰める動きの方がバックステップより早く逃れられない。相手の鋭い蹴りが脇腹に突き刺さると判断するとダメージを抑えようと腹部に力を込めて衝撃に耐えようとして苦痛に顔を歪めながらも脇腹にのめり込んだ足首を掴もうと剣を捨てて手を伸ばして) (2016/2/2 21:41:47) |
甄姫 | > | 手応え有りましたわ…、っく…離しなさい!(星彩の脇腹へと脚がめり込み、手応えを感じはしたが剣を投げ捨ててでも…と抗戦の構えを見せる星彩に脚を掴まれると、片足立ちになってしまい引き抜こうと力を込めて) (2016/2/2 21:44:30) |
星彩 | > | 掴んだ勝機簡単に離すと思うの?覚悟して…(片足立ちになった相手を逃がさないようにがっちりとホールドすると、空いた片手を足の付け根に伸ばすと遠慮も躊躇もなく指先で股間をなぞり始めて) (2016/2/2 21:47:31) |
甄姫 | > | …んはぁっ!?…ど…どこを…!(脚を完全にホールドされてしまうと引き抜けなくなり、星彩に股間をなぞられると体が軽く震え、思わず声を漏らしてしまって)は…離しなさいっ!(このままでは星彩に…と身の危険を感じ、手に持った笛を再び振り上げようと) (2016/2/2 21:50:38) |
星彩 | > | あら、こうされると喜んで喘ぎ声を漏らす癖に何を言ってるの?(冷たく笑い相手が笛を振り上げるのを目にすればグリグリとショーツを股間に押し付ける様に中指の先を挿入して親指の先で敏感な尖りがあるであろう場所を擦り) (2016/2/2 21:52:57) |
甄姫 | > | あっ…!…はぁぁ…っ!!(星彩に中指を挿入され、尖った部分を刺激される程に攻撃を許してしまうと、笛を持つ手の力が抜け振り下ろせず、片足立ちで腰が震えさせられて) (2016/2/2 21:56:54) |
星彩 | > | あらどうしたの?そんなに腰を振るわせて…この程度で感じてるのかしら。年を考えたら?はしたない(侮蔑の笑みを浮かべると二本の指で何度も何度も股間を突き続けて) (2016/2/2 21:59:01) |
甄姫 | > | はぁ…っく…、離して…っ!(腰を震えさせる甄姫だが、このままで終わるかと必死に手を伸ばし星彩の髪を掴んで引きずり込もうと) (2016/2/2 22:00:34) |
星彩 | > | 何が離してなのかしら?ここを苛められてはしたなく感じてるくせに(少しでも相手が抵抗するそぶりを見せれば、一層激しく二本指が股間を責め上げて、抵抗する気力を奪おうとして) (2016/2/2 22:03:22) |
甄姫 | > | いやぁっ!…や…ぁぁ……っ!?(星彩を振り解こうとするものの、甄姫の秘所に指を差し込んでいる星彩のほうが有利な状況で、激しく股間を責め上げられると身体が震えてしまい、遂に股間が湿ってしまい粘つき始めて) (2016/2/2 22:06:03) |
星彩 | > | ねぇ?私が指が年増の淫乱汁でぐちゃぐちゃにされてるのだけど謝罪はないのかしら?(指先に水気を感じれば言葉で嬲りつつ、何度も何度もショーツを押し込み秘所にべったりとショーツを貼りつけるよういして、ショーツ越しに何度も何度も敏感な尖りを弾いて遊んで) (2016/2/2 22:09:40) |
甄姫 | > | …くっ…貴女が私の…ぁひぃっ!?…ふぁっ…ぁ…!(抵抗もままならぬまま、年下の星彩に言葉でも嬲られ、言い返そうとした瞬間を尖りを指で弾かれれば、言葉が詰まり代わりに喘ぎ声ばかりを上げさせられて。何度も弾かれたおかげでショーツは完全に湿り切って肌に張り付き、片足姿が堪え切れず左足が崩れると尻餅を付くように崩れ落ちて) (2016/2/2 22:13:53) |
星彩 | > | あら、立っていられないほど感じてたのね。淫乱…本当に年を考えなさい。(崩れ落ちた相手を蹴とばして今度はぐりぐりと股間を踏みつけて)ほら、わあたしは淫乱な年増雌ですって素直に言えば許してあげる(リズムを刻むようにぐちゃぐちゃと何度も何度も愛液をまき散らしながら股間を踵で踏みつけて) (2016/2/2 22:17:47) |
甄姫 | > | きゃぁっ!…ど…どこを踏んで…、はぁぁんっ?!あひっ…んぃぃっ!!(尻餅姿に転倒してしまい、蹴り飛ばされた上に股間を踏みつけられて。星彩に罵られ続けながら股間を音を立てて踏み付けられると、踏まれる度に愛液を吹き上げてしまって。星彩から逃れようと見を捻り這ってでも逃げようとして) (2016/2/2 22:21:48) |
星彩 | > | 【っとごめんなさい。良いところだけどそろそろ時間切れ…】 (2016/2/2 22:23:10) |
甄姫 | > | 【そう…別にこうなるつもりじゃなかったんだけどボロボロにされちゃったわね…】 (2016/2/2 22:24:38) |
星彩 | > | 【次の機会にでもまたたっぷり苛めてあげる。それじゃ、おやすみなさい。】 (2016/2/2 22:25:37) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2016/2/2 22:25:45) |
甄姫 | > | 【おやすみなさい、星彩殿…】 (2016/2/2 22:26:20) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/2/2 22:26:23) |
おしらせ | > | 練師さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:59:23) |
練師 | > | ふむ…少し前に戦いがあったみたいね。(戦いの記録をみつめながらくすっと笑い。)もう一人の方はともかく…一人はなんだか年増ね。でも…そのうち可愛がってあげたいかも…ひぃひぃ言わせたいわ。(お話もしたみたいし…なんて囁いて。) (2016/2/2 23:01:34) |
おしらせ | > | 曹丕さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:02:40) |
曹丕 | > | 【こんばんは。男性キャラでもよろしければ】 (2016/2/2 23:03:54) |
練師 | > | 【えっと…ちょっと今日は女性の方としてみたい気分でしたし…それに今日は少し足跡をつけて帰ろうと思っていたので…申し訳ないですけど…;またの機会にお願いします。】 (2016/2/2 23:05:28) |
曹丕 | > | 【いえ、よくあることですのでお気になさらず】 (2016/2/2 23:05:52) |
おしらせ | > | 曹丕さんが退室しました。 (2016/2/2 23:05:55) |
練師 | > | 【申し訳ありませんでした…こちらもこれで落ちますね。】 (2016/2/2 23:06:16) |
おしらせ | > | 練師さんが退室しました。 (2016/2/2 23:06:33) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:08:56) |
甄姫 | > | 戻ってきてみれば姫武将の気配があったようですわね…、年増呼ばわりは見過ごせませんけど… (2016/2/2 23:09:44) |
甄姫 | > | まあ、また機会があれば御相手して差し上げますわ (2016/2/2 23:12:15) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/2/2 23:12:25) |
おしらせ | > | 練師さんが入室しました♪ (2016/2/3 02:39:28) |
練師 | > | あら…年増の方がいらしてたのね。ええ、こちらこそ機会があればお相手…よろしくお願いしますね?貴女とは勝負以外にもお話などもしてみたいので。 (2016/2/3 02:40:58) |
おしらせ | > | 練師さんが退室しました。 (2016/2/3 02:49:54) |
おしらせ | > | 練師さんが入室しました♪ (2016/2/3 10:46:03) |
おしらせ | > | 練師さんが退室しました。 (2016/2/3 11:02:57) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:25:52) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわね】 (2016/2/3 21:26:07) |
おしらせ | > | 練師さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:37:53) |
練師 | > | 【こんばんは。お相手というかお話からよろしいでしょうか?】 (2016/2/3 21:38:15) |
甄姫 | > | 【あら、こんばんは。良いですよ】 (2016/2/3 21:38:35) |
練師 | > | 【ありがとうございます。ではまず…いくつか聞きたいことがありまして…甄姫様が興味があるのは対戦みたいなことだけなのでしょうか…?例えば他に…一方的に嬲る、嬲られることやいやらしい行為などはお嫌いですか…?】 (2016/2/3 21:40:53) |
甄姫 | > | 【ドミネートは嫌いではないですね、エロは程度によるでしょうか】 (2016/2/3 21:42:00) |
練師 | > | 【なるほど…わかりました。個人的にはドミネートが好きなので…良ければ甄姫様としてみたいと思っていたんです。】 (2016/2/3 21:44:13) |
甄姫 | > | 【練師相手だと弩を打たれて接近できなければ終わりですけどねw】 (2016/2/3 21:45:15) |
練師 | > | 【そうですねw逆に弩を叩き落されたりすればこちらが終わりですけど…w】 (2016/2/3 21:46:19) |
甄姫 | > | 【確かに接近戦はそちらが不利そうですねw】 (2016/2/3 21:48:24) |
練師 | > | 【はい、いくら相手が年増の甄姫様といっても丸腰にされては私もどうにもできません…なんて…少々生意気でしたね。ふふ…♪】 (2016/2/3 21:50:52) |
甄姫 | > | 【…貴女も私を年増呼ばわり、けれども…年齢不詳の貴女に言われても…ねぇ…?】 (2016/2/3 21:52:27) |
練師 | > | 確かに私は年齢不詳…ですけど。甄姫様よりはマシと思っていますわ…?だって…甄姫様はそのお顔から年増独特のオーラが滲み出ていますもの…♪ああ、不細工と言っているわけではありませんよ…?甄姫様はとてもお美しいとは思います…でも…ふふ…♪(小馬鹿にするようにくすくす笑いながらそちらをみつめて。) (2016/2/3 21:55:56) |
甄姫 | > | …ふぅ、小生意気な姫武将には教育が必要なようね…(練師の挑発を受け手に鉄笛を握り締めると、キッと睨みつけて)…呉の山猿女ごとき…この私が美でも武でも遅れを取るはずが有りませんわ!(練師に笛を突き付ける仕草を取って見せて) (2016/2/3 21:59:32) |
練師 | > | あらあら…私はただ事実を言っているだけです。そうやって難癖をつけては若い武将をいじめているのですね…これですから年増武将は…。(はぁ…とため息をつきながら…私も弩を握りしめて微笑を浮かべながらみつめ返して。)よろしいのですか…?ただでさえ美のほうはかなり遅れを取っていますのに…今ここで武でも後れを取っていることを知ったらショックでその年増顔にさらに皺が刻まれてしまいますよ…?(こちらも受けて立つ…という感じでそちらに弩を突きつけるようにして。)ほら…来なさいおばさん…?本気でやったらすぐ勝負がついてしまいますからね…ハンデです…♪(そして先手をそちらに譲るようなことを言って挑発して見せて。) (2016/2/3 22:05:31) |
甄姫 | > | 黙って聞いていれば好きな事を…(次から次へと甄姫を罵る相手の口撃、年増・皺などと禁句にも近い言葉を連呼され、怒りに震え上がりながら)…もう許せませんわ!私に無礼な態度を取ったこと…覚悟はよろしくて?!(余裕ぶる態度の練師に向かって、怒りのままに駆けて行き間合いを詰めようと) (2016/2/3 22:09:38) |
練師 | > | ですから…私は事実を言っているだけです。(怒りに震える甄姫様の様子を満足気にみつめながら笑って。そのまま甄姫様が怒りに任せて突進してくると…。)あらあら…そんなにムキになって。やはり気にしているんですね…?(そう言ってこちらも…あえて間合いを詰めていきます。そして弩はあくまで防御に使う程度…それで鉄笛の一撃を受け止めてからカウンター気味に逆の手で平手打ちを顔にお見舞いしようとして。) (2016/2/3 22:14:34) |
甄姫 | > | 弩を撃たれれば…とも思いましたが、手心が仇となったようですわね!(練師が弩で笛での打撃を防御しようとするのが見て取れれば狙い所を変え)…あら、ちょうどいい水風船があるじゃない!(頬を張られるより前に練師のたわわな巨乳を殴りつけようと、右手を振りかぶり) (2016/2/3 22:18:15) |
練師 | > | あっ…!?(フェイントを入れたことが仇となったようで…相手の鉄笛の一撃を弩で受け損なってしまって。そうなっては手と鉄笛ではリーチに差があり過ぎて。)んんんんっ…!!(頬を張る前に胸を殴りつけられ私は無様に悲鳴をあげて。片手で胸を押さえながら一気に後ろに下がって…。)はぁ…ぅ…こ、この…年増…!(あれだけ大口を叩いて初撃をもらったのが恥ずかしかったのか頬を赤らめ瞳を潤ませながら怒りの形相でそちらを睨みます。胸を押さえながらも片手で弩を構えてそちらを狙いに行きます。感情を剥き出しにして矢を放ちますがそれはあまりに直線的な攻撃かもしれません…。) (2016/2/3 22:24:10) |
甄姫 | > | ふふ、よく揺れる胸ですこと♪肩こりが大変そうねぇ…?(練師の胸を殴りつけると此処ぞとばかりに言い返し、その隙に胸を抑えつつ下がっていく姿を見送ってしまって)最初からそうやって、得意の武器を使えばよろしかったのに…。甘いですわっ!逃さなくってよ!(涙目で睨みつけてくる練師の放った、一直線な矢の軌道を読むと右手を振り上げて鉄笛で弾き飛ばしつつ、駆け寄って再び接近してしまおうと) (2016/2/3 22:29:36) |
練師 | > | くうぅ…陰湿ね…自分のが垂れてるからって私の胸を狙うなんて…。(きつく睨みながら感情的に言い返し続けて…そのまま距離をあけるために後ろに下がって弩で狙っていくも矢は全て弾かれてしまい…接近されると私は…。)今度は…負けない…はああああぁ…!(一応矢を弾き飛ばされても怯えたりはしないものの…しかし頭に血がのぼっているのか元々接近戦の素質がないのか…先程のように弩を防御に使って…平手で反撃にいこうとしてしまいます。先程と全く同じ構えになっていて…。) (2016/2/3 22:36:28) |
甄姫 | > | だ、誰が胸が垂れているですって!?(練師の言われ様のない口撃に顔を真っ赤にして怒りを露わにすると、真っ直ぐに鉄笛を振るってしまい)しまっ…!はぶぅっ?!(カァンッと金属音を立てて弩を打ち付けてしまい、そのまま頬を張られてしまうと脚をもつれさせて軽くよろめいてしまって) (2016/2/3 22:39:57) |
練師 | > | あっ……。(半ばヤケクソ気味の攻撃だったのだけどこちらの口撃で頭に血でものぼったのか鉄笛の一撃が単調になり…鉄笛を防御できたうえにカウンター気味に平手で頬を張ることができて…。)冗談で言ったつもりだけど…まさか図星だったのかしら…?(顔を真っ赤にして怒りを露にするその反応に思わずくすっと笑いよろめく貴女をみつめながらも…追撃とばかりに距離を詰めて…。)これも…食らいなさい…!(股間のあたりをつま先で思いっきり蹴り上げにいって…。) (2016/2/3 22:45:44) |
甄姫 | > | はぎぃぃっ!?(よろめいた隙に接近を許し、練師に股間を爪先で蹴り上げられると、その衝撃に無様な声を上げて飛び上がってしまって)…な…何という攻撃を…(両手で股間を抑え内股姿になりながら練師を涙目で睨みつけて) (2016/2/3 22:48:17) |
練師 | > | ふふ…これで貫かないだけマシと思ってほしいわね…?(そう言って弩を構えてニヤッと笑う私。両手で股間を押さえ…内股姿で涙目になる甄姫様を見てゾクゾクしながら。)星彩という方にもボロボロにされているみたいだし…やはり無駄に歳を取っているだけで弱いみたいね…そろそろとどめといきましょうか…ふふ…♪(直近の戦いの記録を見てこんなことを言いつつ…貴女の髪の毛を掴めば引っ張り上げて…そのまま強引に床に…仰向けになるように倒して。)ほぉら…私のお尻…食らいなさい…!(そのまま少し飛ぶと…そのまま顔目掛けてお尻でストンピングを決めようとします。決まればこれ以上ないくらいの屈辱的な技ですけど…。) (2016/2/3 22:56:18) |
練師 | > | 【さすがにこれは不味いかしら…プロレスっぽくなってるし…;こういうのが嫌なら言ってちょうだい…次から控えるわ。】 (2016/2/3 22:57:06) |
甄姫 | > | 【…いえ、お尻で顔を潰されるのは好きよ。何なら練師の胸で顔を包まれても…】 (2016/2/3 22:58:23) |
練師 | > | 【わかったわ。胸も…考えてはみたけど…とりあえずお尻でね。】 (2016/2/3 22:59:01) |
甄姫 | > | っく…ぅ…(股間の大ダメージで動きの鈍った所へ弩を突き付けられ、気圧されてしまって)あっ…いやっ…!きゃぁっ!(そのまま髪を鷲掴みにされてしまい、仰向けに無造作に投げ倒されてしまって)く…私としたことが…、えっ…?…ちょ…ちょっと、冗談は…んぶぅぅっ!?(何とか起き上がって反撃しようとするものの、目の前に迫ったお尻に驚き、そのまま顔を押し潰され気が付けば練師に顔を潰されてしまって) (2016/2/3 23:02:17) |
練師 | > | ふふ…私は本気よ…?こうやってお尻の下でもがく女を見るのがたまらなく好きなの…♪(お尻で顔を潰せば体重までかけていきぐりぐりとお尻を押し付けていって。)ほら…どう…?おばさんのたるみきったお尻と違って良い感触でしょう…?(息継ぎすらさせないでひたすらお尻で顔を潰し続けて…そちらの反応を見てぎりぎりのところでお尻をあげて立ち上がり…上から見下ろすように表情を見てみます。) (2016/2/3 23:06:13) |
甄姫 | > | んぶっ…むっぐ…うぷっ…(ぐりぐりと顔を押し潰され、呼吸も出来ない状況になれば、練師のお尻の下で屈辱的にもぞもぞと藻掻くだけになってしまって)むぅぅ…ぅぅ…っぐ……(何とか手を上げ笛で打撃を試みるものの力が入らず、呼吸を散々に奪われた所でようやく開放されて) (2016/2/3 23:14:16) |
練師 | > | これで勝負あり…かしらね。(解放すると笛を持つ手首を脚で踏みつけて…顔にぺっと唾を吐きかけて。)それともまだやりたい…?もっとボロボロにされたいかしら…? (2016/2/3 23:17:34) |
甄姫 | > | きゃっ…!(唾を吐きかけられると顔を咄嗟に背けて)…くっ、わ…私が貴女に降参などと…(手首を踏み付けられて見下され、かろうじて動く脚を起こそうとしながら強がった態度を見せて) (2016/2/3 23:20:08) |
練師 | > | あら…まだそんな元気があるなんて…どうしましょうかしらね…?(顔を咄嗟に背ける貴女を見てくすくす笑いながら。)それなら続きをしてあげても良いけど…ねえ…武器無しで…とか…そういう戦いには興味ないかしら…?まあおばさんは体力に不安があるでしょうし…武器がないと勝つ自信がないっていうなら武器ありのままでも良いけどね。 (2016/2/3 23:24:30) |
練師 | > | 【ねえ…ちょっと聞きたいことがあるのだけど…良いかしら…?間違っていたらごめんなさい…貴女…プロレスとか相撲が好きな人…じゃないわよね?】 (2016/2/3 23:26:25) |
甄姫 | > | 【プロレスは好きですわね、貴方とは戦ったことはないと思うけれど…。相撲はやったことは全く無いわね】 (2016/2/3 23:27:15) |
甄姫 | > | す、素手であろうと武器があろうと…今のは手加減して差し上げたのも判らずに…!(圧倒的に不利な体勢であるにも関わらず、精一杯の強がりを見せ抵抗の意思を示して)いい加減で…お離しなさい…! (2016/2/3 23:27:52) |
練師 | > | 【了解よ。ええ、たぶん戦ったことはないと思うわ。ちょっと似たような雰囲気の人が知り合いにいて…でも相撲の経験がないっていうことはたぶん違うわ。変なことを聞いてごめんなさい。】 (2016/2/3 23:30:10) |
練師 | > | いいわ。じゃあ武器無しでやりましょう…?(そう言って弩を地面に落として…手首を踏みつける脚をどける私。この調子なら素手でも余裕で勝てそうと思ってのことで。) (2016/2/3 23:30:19) |
甄姫 | > | …く…、良くも…このような(手首から脚をどけられると身体が自由になり、ゆっくりと身を起こしていって)…さぁ…、今度こそ覚悟をしていただきますわ!(こちらも鉄笛を地面に投げると素手で応じる構えを見せていって) (2016/2/3 23:32:54) |
甄姫 | > | 【気にしなくてもよろしくてよ?ただ…時間がそろそろなので止めを刺して欲しいですわね】 (2016/2/3 23:33:28) |
練師 | > | ふふ…そんなこと言ってもうフラフラじゃない…?それでも勝負を受ける精神だけは認めてあげるけど…。(相手も鉄笛を地面に投げると私は一気に距離を詰めて…ラリアットのような形で貴女を押し倒します。そのまま今度は両腕を押さえつけながら顔の方は胸で圧迫していって…。)全然力入らないわね…やっぱりおばさんに連戦はきつかったみたいね…。 (2016/2/3 23:36:06) |
練師 | > | 【じゃあちょっと…強引に終わらせに行くわね。】 (2016/2/3 23:36:36) |
甄姫 | > | 早っ…、ふぁぁッ?!(相手の言うように先ほどの尻攻めで呼吸が乱れており、脚元はふらついていて。練師の速攻に対応が遅れ、首元に腕を掛けられると強引に押し倒されてしまって)あ…ぁぁ、腕を…?!…い、いやぁ…っ!…はっ…ふぷぅ……っっ!!(両腕をそのまま押え付けられると再び動きを制限され、首を背けるも虚しく顔を練師の巨乳に包まれていって脚を必死にばたつかせる甄姫…) (2016/2/3 23:40:53) |
練師 | > | 貴女の垂れ乳とは全然違うでしょう…?さっきの一撃…本当に痛かったんだから。今度は落ちるまで続けてあげる…そしてその後…裸に引ん剝いて道端にでも放置してあげるわ…♪(両腕を押さえつけて胸を押し付けていく私。そして貴女が必死に抵抗する姿を見たくてこんなことを言ってみます。意識を失ったら裸にされて道端に放置される…そう思うと必死に抵抗するだろうと考えて。)ふふ…♪(まあそれでもこの体勢から逆転されることはありえないのでこのまま意識を奪いにかかり…。)そろそろかしらね…。 (2016/2/3 23:45:37) |
甄姫 | > | っ!!(顔をグイグイと圧迫される中、練師の絶望的な言葉が聞こえると相手には見えないが必死の表情を浮かべて脚を暴れさせる…が…)む…ぅぐ……ぷふ……ぅ……(とても力が入りきらず一方的に顔が練師の胸の中に沈んでいき、呼吸困難に陥ると手足の力が抜けてしまって痙攣し始めて) (2016/2/3 23:49:08) |
練師 | > | 良し…♪(痙攣し始めると胸をどけるもすっかり意識を失っていて…私は嬉しそうに笑います。宣言通り衣服を脱がそうとしますけど…。)ん…ただ裸にするのもつまらないわね…せっかくだし…逆にあれを付けてしまいましょうか…。(そう言って…私は貴女の下着だけを脱がします。そして…二本の張り型が付いた革製の貞操帯を取り出して…貴女に身に着けさせます。秘部…そしてお尻の穴にしっかりと張り型を入れて…そのまま貞操帯を身に付けさせるとしっかりと鍵をかけて外せないようにして。)ふふ…外したかったら私のところに来なさい…?じゃあまた会いましょう…おばさん…♪(そう言って意識を失っている貴女をそのままに私はどこかに行ってしまうのでした。) (2016/2/3 23:53:56) |
練師 | > | 【こんな感じで〆…かしらね。最後の方はこちらの趣味…まあ適当に流してちょうだい…次の私との戦闘に持ち越してくれるならそれでも良いけど。】 (2016/2/3 23:54:55) |
甄姫 | > | 【ありがとうございました。…これは、再戦のフラグを立てられたわね…】 (2016/2/3 23:56:31) |
練師 | > | 【こちらこそありがとうございました。あまり上手にできなくてごめんなさい。ええ、こういうの嫌いじゃなければ…また会ったときに外してあげるわ…?少し恥ずかしいことをさせてから…かもしれないけど…なんて…♪】 (2016/2/3 23:57:33) |
2015年08月06日 22時08分 ~ 2016年02月03日 23時57分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>