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「【おそ松さん】故に、愛【監禁】」の過去ログ

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タグ おそ松さん  監禁  固定無し


2016年02月02日 15時45分 ~ 2016年02月05日 17時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カラ松俺の行動次第………分かった、……俺が逆らわなかったら………いいんだな。(これから何をされるのか分からない。分かったと返事をするものの実のところ怖くて堪らず逃げ出したく。でも次の言葉を発する時にはす、と目の色が変わり覚悟を決めた眼差しになり。)おそ松なのか、………ドッペルゲンガー…………もう一つの自分?、………じゃあもう一人のおそ松は別の所にいるんだな?、(淡々とした口調。ドッペルゲンガー……都市伝説で聞いたことがあるが本当に居るものなのかと驚き。暫くの沈黙の後静かに問い。)   (2016/2/2 15:45:15)

カラ松(そろそろ時間だから落ちるな、相手ありがとう。また会えたら頼むぜ!楽しかった。)   (2016/2/2 15:48:15)

黒おそ松、((おッと、了解。こっちも楽しかったぜーっ、んじゃ次は続きから宜しくなァ(手ひらぁ))   (2016/2/2 15:48:55)

黒おそ松、((んじゃ、俺も一回落ちとくわ。(伸びィ) また後で来るぜー(首こきり))   (2016/2/2 15:53:57)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/2 15:54:04)

カラ松(おお、一応コピーとっといたぜ!、またな。今日は来れるか分からないが……これたらまた頼む。)   (2016/2/2 15:58:13)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/2 15:58:17)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/2 16:19:08)

一松((また来ました…。こんにちはー。   (2016/2/2 16:19:27)

一松((待機しますね   (2016/2/2 16:20:18)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/2 16:32:41)

黒おそ松、((ちわっ、と.....  ...よっと、少し休憩してきたぜ。えーと、一昨日振りぐらいか...?))   (2016/2/2 16:33:38)

一松((あ、こんにちはー!そうですね…。お相手してくださってありがとうございました。   (2016/2/2 16:34:54)

黒おそ松、((いいっていいって、昨日は来てくれたのに相手できなくて悪かったな。前回の続きより翌日あたりの設定で行くか...?))   (2016/2/2 16:36:13)

一松((いえいえ、全然大丈夫です! あ、はい、そうしましょう!   (2016/2/2 16:38:26)

一松((先にロル、お願いしてもよろしいでしょうか…?   (2016/2/2 16:39:17)

黒おそ松、((おう、じゃあちょっと待っててな))   (2016/2/2 16:40:13)

一松((了解です   (2016/2/2 16:40:38)

黒おそ松、(足音を鳴らし暗い廊下を歩いていく。一つの部屋の前で足を止めれば躊躇いなく鍵穴に鍵を差し込み重い鉄の扉を開いた。) いっちまつーぅ。具合どう?(機嫌が良いのか声は心なしか弾んでいた。扉を開けば後ろ手に閉め器用に鍵を閉める。今日も会いたくて仕方が無かったのだ、笑顔は顔に張り付いたまま取れやしない。)   (2016/2/2 16:44:07)

一松……(嗚呼、今日も自分はこの部屋から出してもらえないというのか…。一筋の光も差し込まない、冷たい部屋の中で俯き。気力がない、それはいつものことかもしれないが、明らかに様子が違っていて。兄が…兄が憎い)……!(扉を開ける音がすると、驚いたように顔を上げて。調子良く話しかけてくる自分を監禁した張本人を恨めしそうに見て)…いい訳ないでしょ…?   (2016/2/2 16:51:57)

黒おそ松、...良くないワケ?うーん、腹でも減った?(感覚は恐ろしいほど相手とは違う。視線を一蹴するように近寄れば目の前にしゃがみ込んで頬を撫でる。嗚呼、今日も触れられた。可愛い、四男の肌に。) ...ってかまだ反抗的なんだなお前。(頬を撫でればそろり、となぞるように指先は細い首筋をなぞり下ろす。)   (2016/2/2 17:01:22)

黒おそ松、((ちょい機種変更な、挨拶は要らねぇぜ))   (2016/2/2 17:02:14)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/2 17:02:17)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/2 17:02:22)

一松……こんな所に閉じ込めておいて…よく言えるよね。…空いてるよ(丸一日も放置されれば、腹も減るし、精神的にもやられる。そんなことも分からないのか…?いや、惨い仕打ちをする今の兄なら分からないかもしれない、と溜息をつき。腹が減ったと言っても何もくれないかもしれないが、ぼそりと呟いてみて)……っ…(反抗的だと言われればそうなのかもしれないが、この態度は変わらない。撫でられた頬を拭おうとするが、首筋を撫でられると、びくりと反応して。)   (2016/2/2 17:07:32)

黒おそ松、あぁ、やっぱり。そろそろだとは思ってたしなァ…。(目を細めれば予想が当たったことに嬉しそうに口角を上げる。偽物の自分には生としての機能はあまり発達していないためか、本物達の空きどころが未だわからないのだ。小袋に手を入れれば相手にある物を差し出した。) ほれ、えーと…サンドイッチだっけ。(これは偽物の次男が自分に作ったものだったがどうせ腹など減っていないのだ。それを差し出しつつ「食えよ」と催促してみる。) 俺は別に殺す為にこんな所に監禁してるわけじゃねぇからさ?(なんて言えば怪しげな笑みを見せ。)   (2016/2/2 17:16:37)

一松……!(どうせ何もくれないだろう…。そう思っていたが、差し出された食べ物に驚いて目を見開き。ひょっとして毒でも入っているのか…?疑り深い目線で兄を見やるが、そのような余裕が無いほど腹は減っている。少しくらいなら…いいだろうか?ゆっくりと受け取り、一口かじってみる)   (2016/2/2 17:20:45)

黒おそ松、(一口齧る相手を見つつ目の前に座れば膝辺りに肘をつき頬杖をして見つめた。堕とし方は何でもいい。今は飴なのだ、気持ちが悪いほど甘い飴。) どーだ、美味ぇだろ?さすがに餓死されちゃ俺も困るっつうかさ、…いや餓死寸前のお前も見てみたいっちゃ見たいけどな?(にこやかに笑えば八重歯が覗く。食べ始める相手を見れば壁についてある鎖に目をやる。他の兄弟にも鎖はつけているが一松にはどうしようか、なんて考えて。)   (2016/2/2 17:26:49)

一松…ほんとに趣味悪いよね…。こんなゴミ屑を見てたい、なんてさ…(どうやらサンドイッチに毒は入っていないようで。少しずつ食べるスピードを速め、食べ終わった後にそう呟き。こんな自分を見て、何が楽しいというのだろう…?)…何…見てるの。   (2016/2/2 17:31:02)

黒おそ松、本当だよなァ、なぁんで俺こんなゴミ屑相手に愛そうなんて思ってるのか不思議なくらいだわ。(相手の発言に軽率にのれば口が開いて止まらなくなってしまう。)そーだよな、ゴミ屑にご飯も風呂も関わりも服も要らねぇよな。そもそも自分でゴミ屑って言っておいて今迄人間のように過ごしてたんだ?人間として何生きてんだ?(悲しいほど酷い言葉を吐けば立ち上がった。壁についていた鎖を手に取れば繋いでしまおうと判断したのだ。)   (2016/2/2 17:35:28)

一松……っ…!(長男の言葉が胸に刺さる。確かにそうかもしれない。自分はゴミのくせに、何故人間のような生活をしているのか。本当に自分は生きている価値があるのか…?胸が苦しくなり、手を当てれば涙を零して。)…やめろ…やめろ……っ…(自分で自分のことを卑下しておきながら、今更何を言っているのだろう。それでも言わずにはいられない。もうそれ以上言わないでくれ、と喚いて)   (2016/2/2 17:41:19)

黒おそ松、やめろ?ゴミ屑に言われる筋合いはねェぜ?(苦しげに胸を押さえて涙を流す相手を見てほくそ笑む。鎖を引けば再び目の前にしゃがみこみ無言で足首、手首と鎖を繋いでやった。相手が抵抗することもそうだが、姿に煽られてしまう。それだけで最高だ。)じゃあ次から俺はご飯とか持ってこねぇから。(相手の顎を掴めば上を向かせ顔を覗かせた。強く、相手に叩きつける物言いをすれば手を離し腰についている小袋に手を入れた。)   (2016/2/2 17:48:48)

一松…っ…うっ…ひっく…(まるで子供のように泣きじゃくり、嗚咽を上げて。手足が鎖に繋がれるのが分かりせめてもの抵抗をしようとするも、叶わずに繋がれてしまい。)…やだ…(ご飯が無くなってしまったら、とうとう自分は死んでしまう。こんな所で死にたくない。首を左右に強く振って。目は怖くて合わせられない)   (2016/2/2 17:55:09)

黒おそ松、でも俺は、そんなゴミ屑なお前が好きで、好きで仕方ねぇんだけどな。(一瞥すれば一度小袋から手を抜く。首を横に振る相手に手を伸ばし静かに抱き寄せれば、背中をゆっくりと撫でれば安心させようとしてみる。)嗚呼、可哀想にな。ゴミ屑に生まれてきただなんてなァ…。生きる価値がねぇのに生かされてるってどういう気分なんだか。……欲しいなら俺の名前呼んでお願いしな、…ほら、〝おそ松兄さん、お願い〟ってさ?   (2016/2/2 18:05:52)

一松…本当に…僕のこと、好きなの……。(優しく抱き締める兄に、一瞬でも暖かさを感じてしまった…もしかしたら自分はもう狂っているのかもしれない。反抗的な四男は、急な飴には弱いらしい、顔だけを埋めて)…お、おそ松兄さん…お願い……(頑なに名前を呼ばなかったにも関わらず、少し優しくされただけでいとも簡単に呼び。愛情に飢えているのだろう)   (2016/2/2 18:13:24)

黒おそ松、好きじゃなかったら殺してるよ。(顔を埋めた相手の髪を優しく撫でてやる。可愛くて、愛らしくて、可哀想な一松。俺に目をつけられたのも運が悪かったんじゃない、結末だと信じていたからだ。)…一松は良い子だな、…大丈夫。ちゃんと物を言える素直な奴には意地悪なんかしねぇよ。(さて、それはどうだろう?自身としては相思相愛なんかじゃなくてもいいのだがこれはこれで心地が良い。「よし、よし」とまるで子供をあやす様に撫で続ける。)   (2016/2/2 18:19:09)

一松…ん……(先程までの恐怖はどこにいったのか。うって変わって優しい兄に安心したようで。もしかしたらこの人は、辛い世の中から僕を救ってくれるために監禁したのか…などと、通常なら考えられないようなことまで心に浮かんできて。)   (2016/2/2 18:27:29)

黒おそ松、あぁ、そうだ。足と手に鎖ついてんなら首にもしようぜ一松。(その方が見栄えが良いと考えればもう一度小袋に手を入れれば紫色の首輪を引っ張り取り出せば絡んだ他の色の首輪もいくつか落ちたがデジャヴを感じただけで特に気にしない。相手の白く綺麗な首を両手で掴み形を把握すれば、首輪を通してやる。)ん、赤でもいいと思ったけどそれは服にでもするか…。(ぶつぶつと独り言を述べつつ取れないように調整していく。)   (2016/2/2 18:33:12)

一松……え、兄さん…それ、は…(自分につけられる首輪にももちろんだが、他に落ちてきた違う色の首輪を見れば、目を見開き。まさか、他の兄弟達も監禁しようというのか。いや、もしかしてもうすでにされている…?)…服……?(赤い服、嫌な予感しかしない。自分を刺して赤くしようとでもいうのか…?)   (2016/2/2 18:38:14)

黒おそ松、え、何?(首輪を通せば表情を変えずに小首を傾げた。相手の呼び掛けが首輪だなんて思わない自身は落ちたそれらを拾い上げ小袋の中へと雑に押し込んだ。)赤。てかまぁ、覆うだけの布だからそこまで気にしてねぇけどさ。どうせお前の中にも赤色の血が流れてるわけだし。俺の、色。(くすくすと小さく笑いつつ鼻を擦った。)もう紫色のパーカーとか他の兄弟と区別つけられるもんなんか要らねぇよ。   (2016/2/2 18:44:38)

一松…兄さん…他の…兄弟たちは…?…まさか…(首輪を雑に仕舞う態度も恐ろしい…先程までの熱が、一気に冷めていくような気配に襲われる。他の兄弟にもそのようなことをしているならただじゃおかない、と心の内に秘め。)…要らないわけ…ないでしょ…。大事な僕のだ……(いらない、そう言われれば、俯いてそれは違うと首を振り。大切な兄弟たちと色は違うがお揃いのものなのだ)   (2016/2/2 18:49:45)

一松((僕のだよ、のよが抜けてました   (2016/2/2 18:50:10)

黒おそ松、…他の兄弟?嗚呼、説明面倒だから省くけど、お前の悪い予感は大当たりだと思うぜ。(そっと立ち上がれば相手から適度に距離を取って見下げた。重い鉄の鎖に繋がれた相手はやはり堪らない。) 要らねぇよ。……あ、慈悲なんかねぇぜ、俺に捕まったのが最悪な話だったんだ。(小袋からは裁ち鋏を取り出した。錆びてもいない、真新しい刃物。)   (2016/2/2 18:56:19)

一松…え……(そんな…他の…みんなまで…。ゆっくりと、少し離れた兄を絶望的な表情で見上げる。)…!や、やめろ……!(兄が小袋から取り出したものを見やれば、ひゅっと喉を鳴らし。刺される…怖い…怖い…!ガチャガチャと鎖の音を立てながら暴れ出し)   (2016/2/2 19:02:02)

黒おそ松、(再度近寄れば相手の胸倉を掴み持ち上げた。無表情で静かに言い放つ。)暴れると身体切るぞこのゴミ屑。(裁ち鋏の刃先を相手の喉元に押し当てる。押し当ててから、スッと横へ軽く切り込んだ。そうしてから掴んでいた手を離し相手のパーカーに無造作に刃を入れて切り始め。)   (2016/2/2 19:09:51)

一松(持ち上げられ、切るぞなどと恐ろしいことを言われれば、何も言えなくなり口を噤む。嗚呼、こんな奴に捕まった自分が馬鹿だった…)…いっ……(喉に鋭い痛みが走れば、少し顔を歪めて。パーカーに入れられる刃を見れば、もう僕もここで死ぬのか…と目を閉じて覚悟をしたような表情をし)   (2016/2/2 19:14:37)

黒おそ松、おっと、殺さねぇからな?俺はこの、パーカーが気に食わねぇだけで?(そんなことを言いながらパーカーをただただ切り刻んでいく。切れ端がはらりはらりと冷たい床に落ちていく。)てか、一松のこと好きで好きで仕方ねぇのに殺すわけないだろ…?いや、そういう愛の形も悪くわねぇけどまだ俺はお前に触れていたいんだわ。(一度鋏を離せばボロボロのパーカーになったそれを見て満足げに鼻を擦った。)   (2016/2/2 19:20:15)

一松…っ…寒い……(パーカーを切られれば、インナーだけとなり寒さに震え。兄が自分を殺さない、というのは分かったが…それでもやはり恐怖は消えず)……う…(赤色のパーカーを着せるなら、早くしてくれないだろうか。恐怖感もだが、やはり寒いと体を震わせて)   (2016/2/2 19:25:01)

黒おそ松、((機種変更、挨拶不要な))   (2016/2/2 19:25:20)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/2 19:25:24)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:25:28)

黒おそ松、(鋏を小袋に入れ直せば、相手の横へ座り抱き寄せてみた。残念ながら今は服の代わりは持ち合わせてなどいないのだ、人の温もり、だなんて生温いことを理由にして抱き締めてみる。) なぁ、一松。お前は俺のこと好きか?(小さく、耳元で囁いて問いかけてみる。勿論、期待などしていないが。)   (2016/2/2 19:29:52)

一松…好き、って言ったら、どうするの。(あぁ、嫌だ。抱きしめられたら、また…暖かさを感じてしまうではないか。物理的な暖かさではなく、兄のー……優しさの温もりを。好きか、と問われれば、どうなのかは分からない。こんな状況下であっても、少しにやりと笑って、意地悪く問いかけてみる。さぁ、どう反応するのか。)   (2016/2/2 19:34:47)

黒おそ松、素直に嬉しい。相思相愛って綺麗じゃないか?(抱き寄せたまま相手の喉元に滲む血をぺろり、と舐め上げた。美味い。ああ、いつかこの血をちゃんと入れ替えてやりたい、と考えつつ相手へと視線を移した。)   (2016/2/2 19:40:39)

一松…ふぅん…僕はそういうの、綺麗だと思わない…。どうせ、裏切るんだもんね(人間なんて、信じられないよと付け加えると、相手の方に   (2016/2/2 19:45:22)

一松((あ、切れました   (2016/2/2 19:45:31)

一松(肩に顔を埋めて。不意に血を舐められて体を震わせる。この長男は、血でさえも喜ぶのだろうか…?   (2016/2/2 19:47:51)

黒おそ松、ゴミ屑の思考と合わなくて良かった。(どうもこの四男には棘のある発言をするという酷い固定がされてしまっているらしい。別に相思相愛じゃなくてもこの場合はどうでもいいのでサッサと流してしまおうかと思ったが、一つ意見を引っ掛けた。) 裏切る?お前相思相愛だったことあんの?(嗚呼、相変わらず相手の墓穴を荒らすことが楽しすぎる。口角を持ち上げ相手の首元を掴めば、手が空いていたからという単純な理由で軽く締め上げる。)   (2016/2/2 19:51:52)

一松…な、ないよ…ある訳、ないでしょ…?(まずい、墓穴を掘ってしまった。やはりこの長男には、一瞬のすきも見せてはいけない。慌てて言葉を取り繕うが、先程までの様子とは明らかに違い、動揺していて)…くっ……(締め上げられれば、軽く声を漏らし。このことだけは、何をされても言うつもりはない。口をかたく噤んで)   (2016/2/2 19:58:21)

黒おそ松、...あのな。お兄ちゃんさ、お前が深く自分を塞ぎ込んでるだけで、全部こうなるだろああなるだろって決めつけて殻に閉じこもってるのが悪いと思うぜ?(今まで愛おしい弟を見てきたがためで、その間思っていたことをつらつらと並べた。別に相手を救おうだとは考えていない。全て素直な気持ちで、愛したいというのも率直なるものだと思っている。――要は、俺とお前でこの空間ずっと一緒にいられればいいだけの話なのだが。)   (2016/2/2 20:04:33)

一松…っは…こんな時だけ兄面するわけ…?(兄の発言は、明らかに核心を突いている。自分が何も言い返せないのも、事実である。事実を突かれれば怒ってしまう…というのが人間のようで、キッと相手を睨みつけては暴言を吐き)…大体なんなんだよ…アンタなんかに…僕の何が分かるっていうのさ…!(肩で相手を突き放すと、そう言い放って。怒らせてしまうだろうか、いや、そんなことは関係ない。   (2016/2/2 20:10:31)

黒おそ松、(――バシッッ、と相手の手を叩き払えば一つ。) わかんねェな。 (ゆらりと立ち上がれば無表情で見下げて口だけを動かしていった。) わかろうともしねぇ、それは俺の役目じゃねぇからな。わかったようなフリをして相手が傷つく様を見るも良し――、反抗されるのも良し――。お前は後者か一松ゥ...、ハハッ、最高じゃねェか...。俺も容赦しなくていいわけだ。(歪むように口角が上がれば小袋から先程の裁ち鋏を取り出した。)   (2016/2/2 20:15:53)

一松…っ‼︎(やはり殴られたか、予想はしていたものの、重みのある一発はやはり痛い。)…っふは…殺すんなら殺しなよ…少しずつ痛めつけないでさぁ……一撃で死んだほうが、こっちも楽なんだよねぇ…(もういいー…開き直ると、いつもより饒舌になって相手に挑戦的な笑みを浮かべ。   (2016/2/2 20:21:10)

黒おそ松、殺さねぇって何度言えばわかるんだこのクソが!!!!!(相手の前髪を掴めば思い切り引き上げる。バッ、と離せば相手を突き飛ばす。) はぁ、お前に多分傷入れても楽しめねぇわ。やっぱ時間が流れるのを待つしかねぇか。傷は...そうだな、十四松かトド松でも切って発散させるか。(相手から離れて小袋に鋏をしまえば黒い布を取り出し。)   (2016/2/2 20:25:23)

一松痛っ……!(殺さない、そう言っていたのは分かっている。だが、痛ぶられて時期に死ぬか、精神的に死んでしまうか…どちらも自分が嫌なのだ。嗚呼、やはり痛い。勢いで壁にぶつかると、咳き込んで床に倒れ)……!や、やめろ…!弟には…手を出すな!(自分が傷つけられるのはまだいい、だが、弟たちだけはー…!目を見開いて叫び)   (2016/2/2 20:30:09)

黒おそ松、あ?お前が俺の機嫌損ねたんだろ?お前が今更何を言おうがやることはやらせてもらうぜ、...お前のせいだって二人に言いふらしつつな。(兄として二人を可愛がっていることは今迄の行動からしてわかる。否、皆そうだろうが...。俺にもドッペルの兄弟がいるわけだしわからないわけでもない。) もう遅いんだよ一松。アイツら、泣くかなァ?(屈みこんで顔を覗き込めば笑顔を見せた。)   (2016/2/2 20:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/2 20:50:13)

黒おそ松、((おーッと、大丈夫か...?(切り替え/) ちょい待ってみて来なかったら俺も少し落ちるぜ...?))   (2016/2/2 20:53:23)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/2/2 20:54:05)

十四松((入って大丈夫かな?   (2016/2/2 20:54:17)

黒おそ松、((お、十四松お帰りか? そーだな...一松落ちちまったしな...))   (2016/2/2 20:55:09)

おしらせ一松(閲覧さんが入室しました♪  (2016/2/2 20:55:13)

一松(閲覧((先程はすみませんでした…;;電池が切れてしまいまして…   (2016/2/2 20:55:34)

一松(閲覧((十四松さんもいらっしゃってるみたいなので、落ちます。お相手ありがとうございました!   (2016/2/2 20:57:04)

一松(閲覧((とても楽しかったです。またお相手していただけると嬉しいです。   (2016/2/2 20:58:01)

おしらせ一松(閲覧さんが退室しました。  (2016/2/2 20:58:03)

十四松((あわわ…落ちなくても良かったのに!僕のせいで(ぐすん…   (2016/2/2 20:59:34)

黒おそ松、((おッと...そうかそうか、電池かァ...そりゃ仕方ねぇわ...おう、俺も楽しかったぜ、有難うな?))   (2016/2/2 21:01:27)

黒おそ松、((よしよし、十四松も泣くな泣くな。んじゃ、一松の分も遊ぼうぜ?))   (2016/2/2 21:03:34)

十四松((…ん、了解!   (2016/2/2 21:05:02)

黒おそ松、((よし、じゃあ少し時間を経てもう一度部屋に入るところからでもいいか?))   (2016/2/2 21:06:05)

十四松((あれ?続きなかったけ?まぁいいや!いいよー!   (2016/2/2 21:07:22)

黒おそ松、((んァ、続きにするか?←))   (2016/2/2 21:07:34)

十四松((続き!やる!   (2016/2/2 21:08:40)

黒おそ松、((よし、じゃあ続きと言えば...指舐めか。あ、やべゾクゾクしt(/続きだすから待っててくれ←))   (2016/2/2 21:09:20)

おしらせ実松さんが入室しました♪  (2016/2/2 21:12:14)

黒おそ松、((ん、ちげェ.....(過去ログ戻ってきた奴))   (2016/2/2 21:12:31)

十四松((了解!ん?えw実松w   (2016/2/2 21:13:08)

黒おそ松、((お?← 晩和ァ))   (2016/2/2 21:15:02)

十四松((こんにちは!   (2016/2/2 21:18:20)

黒おそ松、そ、キス。(ゆっくりと顔を離せば添えた手も下ろした。さて、純粋無垢な彼は一体どこで異常な空間に気付くだろうか?) それにここまですんなり事が進むのも珍しい、お前が随分前からおかしくなってるからかな?(相手の人生の過程を踏まえた発言をすれば割と大人しい相手とはある程度距離を取る。そこへ座り込めば、ただ相手を見つめ始め。)   (2016/2/2 21:18:43)

実松今晩わー〜〜(ガラリ   (2016/2/2 21:19:07)

十四松き、キスしなくても…いいんじゃ(ワハハと内心、まるで体から出る汗を出さない代わりに焦る心から汗が出ているような感じだ。)お、可笑しくなった?僕が?(はて、どこで自分は可笑しくなったのか、捕まってから?それとももっと前?と相手が自分を見つめてくる状況の中、十四松は考えながら   (2016/2/2 21:24:43)

黒おそ松、((っと悪ィ 少し放置 戻ったら返すから待っててくれ))   (2016/2/2 21:29:30)

十四松((了解   (2016/2/2 21:29:56)

実松無視ですか。   (2016/2/2 21:30:44)

実松無視ですか?   (2016/2/2 21:32:42)

十四松((あ、すいません…あと、((これつけたほうがいいっすよ!   (2016/2/2 21:32:58)

実松話そ   (2016/2/2 21:33:17)

十四松((あい!いいっすよ   (2016/2/2 21:33:31)

実松実松どう思う?   (2016/2/2 21:34:14)

十四松((え?どうって……うーん…よく分かんないな!   (2016/2/2 21:37:01)

実松君も実松にならないかい   (2016/2/2 21:38:18)

十四松((え?うーんw今はいいや!   (2016/2/2 21:39:12)

実松アッー!   (2016/2/2 21:40:00)

十四松((え!なになに!どうしたの⁉︎   (2016/2/2 21:42:26)

実松アッー!な展開だなと思って。   (2016/2/2 21:43:48)

十四松((そ、そうなんだ…   (2016/2/2 21:44:34)

黒おそ松、((よし、たでーま...って何が起きてるんだ?←))   (2016/2/2 21:44:50)

十四松((あ!おかえり!えっとね、暇つぶしに喋ってた!   (2016/2/2 21:46:19)

実松暇つぶしとかひどーい(;_;)   (2016/2/2 21:46:50)

十四松((テヘペロ((でも、楽しいよ!   (2016/2/2 21:47:25)

実松誰かイチャつこう   (2016/2/2 21:49:23)

十四松((今は無理!   (2016/2/2 21:53:05)

実松つこう   (2016/2/2 21:53:06)

実松ROM数やばいね。菊松おいで〜〜〜   (2016/2/2 21:53:28)

黒おそ松、((ここより別の所の方がいいと思うぜ?← ここ三人しか入れねェ設定だし.../))   (2016/2/2 21:53:50)

黒おそ松、((っと十四松返すわ))   (2016/2/2 21:53:59)

黒おそ松、俺の好きってそういう意味だよ十四松。(いつからかわからないが、ずっと前から抱いていたその狂おしい気持ちを鋭く相手に向けつつある。) 十四松はおかしいと思うぜ、でもそのおかげで俺が苦労しない面も結構あるんだけどな?(こうやって気絶させて容易に部屋まで連れてくれば、目覚めた後もこの対応。今迄の兄弟の中で一番楽なんじゃないかと思ったほどだ。)   (2016/2/2 21:54:02)

十四松え、え…(異性からへの好きならまだ分かる、しかし相手は男、しかも血の繋がった兄弟。戸惑うのは当たり前なのだ。)僕がおかしい?(確かに、他の兄弟達の中では個性が一番強い。おかしいのは分かる。しかし自分も同じ人間、ただ個性が強いだけで可笑しいのか?)   (2016/2/2 21:59:20)

黒おそ松、ぁー...わかんねぇかな...。(後頭部の髪を掻きつつ視線を外し悩むように唸った。) おかしいぜ?でもそこがお前の良いとこってェかさ。そこにも惹かれたっつーか?まぁ、何にせよこれからずッと一緒に居ようぜ十四松。(相手はあの五男、十四松。此方としてはあまり油断ならない存在としてインプットしてあるようなものだ。しかし分かってくれるだろうという考えの余地はあるので、このまま監禁生活を進めてみる。)   (2016/2/2 22:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実松さんが自動退室しました。  (2016/2/2 22:13:30)

十四松分かんないよ…おそ松兄さん…(頭の中でグルグルと兄弟として好きじゃない?じゃあ他に何かある?と鉄のジャリっと音を立てながら頭を抑え)一緒?他の兄さん達やトド松は?一緒に家に住んでたよね!産まれた時から一緒だったよね!   (2016/2/2 22:15:23)

黒おそ松、((おっと、お疲れ様な))   (2016/2/2 22:16:36)

黒おそ松、わかんねぇならそれでいいや、まぁ結論――俺はお前のこと愛してるよ。(愛しているから、このような形で捕えたのだ。元から狂った愛しか持ち合わせていないからか、このような方法が一番良いと思ったのだ。) 他の兄弟?...十四松、これからは俺とお前二人っきりなの。ここで、ずっと。死ぬまでな。(ビシッ、と相手に人差し指を向ければ鋭く尖った爪が相手を見据える。)   (2016/2/2 22:20:22)

十四松っ…(目頭から涙を流し、何故、目の前の兄がこんなことをするのか…もしかして、自分のせい?と違う自分の思い違いを出して)っ!嫌だ…嫌よぉ…僕を外に出してよ…(知らない空間で居続ければ自分の精神が可笑しくなる。本当になってしまうとおそ松と一緒にいることを否定して   (2016/2/2 22:29:57)

黒おそ松、出せないよ、だって十四松が可愛くて可愛くて仕方がねぇからさ...。嗚呼、もっと泣いてもいいんだぜ?怖いだろ?ずっとここに一人なんだぜ、俺と...“死ぬまで”。兄弟にももう会えないから考えなくてもいいと思うぜ。考えるだけ辛いだろ?(ある程度の距離でただ相手に言葉を突きつけていく。恐怖なのだろうか、涙を流す相手にとてもゾクゾクしてしまう。)   (2016/2/2 22:36:07)

十四松嫌だ…カラ松兄さん…チョロ松兄さん…(と他の兄弟達の名前を呼びながら、喉奥から限界まで鳴き声ながらも声を出し、嫌だ…辛いと相手言った言葉をおうむ返しのように言葉を発し   (2016/2/2 22:40:46)

黒おそ松、“カラ松”も“チョロ松”も居ないもんとして考えようぜ十四松。...飴でも食うか?(包み紙に包まれた飴を相手の方へポイッと投げれば泣き出している相手を愛おしそうに見つめ。飴は、苺味だ。甘い、飴。)   (2016/2/2 22:46:46)

十四松ん……甘い…(口の中に十四松の好きな苺味に涙目ながらにこっと笑い、)カラ松兄さんとチョロ松兄さんもいない?じゃあ、僕の兄さんは誰なの?何処にいるの?(泣き疲れたのか、無意識にも相手の思惑通りに思考が働き   (2016/2/2 22:51:38)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 23:00:27)

十四松((あ、カラ松兄さん!こん!   (2016/2/2 23:01:32)

黒おそ松、俺がいるじゃん、十四松。(この愛おしさはきっと弟特有な物なんだろうか?相手に歩み寄れば静かに頭を撫でた。) 俺がお兄ちゃんじゃダメ?ほら、おそ松兄さんだよ十四松。(自身を指差して念を押す。――純粋ゆえの意識の誘導はこんなに楽しいのか。いつか眠る時寄り添って寝てやりたいぐらいだ。)   (2016/2/2 23:01:40)

カラ松よお、1対1の場合は出ていくからいってくれよ、フェイクブラザー。短時間失礼するぜ、   (2016/2/2 23:02:01)

カラ松十四松、今晩和。調子はどうだ?(ふ、)   (2016/2/2 23:02:38)

黒おそ松、((あぁ、カラ松お帰りィ...できれば(())くれ(グッ))   (2016/2/2 23:03:06)

十四松((カラ松兄さんやおそ松兄さんみたいに長ロルが出来なくで苦戦中w   (2016/2/2 23:03:39)

カラ松(おう、了解。出ればいいんだな?それともレスのことか?   (2016/2/2 23:03:46)

黒おそ松、((レスレス、居てもいいんだぜ俺お前も好きだから(グッ/))   (2016/2/2 23:04:22)

カラ松(そうか?、ついつい長くなってしまってな……中くらいに収めたいんだが。)   (2016/2/2 23:04:30)

黒おそ松、((ロルの長さは問わねぇからやりやすいようにしてくれ←))   (2016/2/2 23:04:40)

カラ松(おお、了解したぜ!!任せろ。………そうか、ならいいが……亀レスだから片手間でいいからなほんと。)   (2016/2/2 23:05:37)

カラ松 俺の行動次第………分かった、……俺が逆らわなかったら………いいんだな。(これから何をされるのか分からない。分かったと返事をするものの実のところ怖くて堪らず逃げ出したく。でも次の言葉を発する時にはす、と目の色が変わり覚悟を決めた眼差しになり。)おそ松なのか、………ドッペルゲンガー…………もう一つの自分?、………じゃあもう一人のおそ松は別の所にいるんだな?、(淡々とした口調。ドッペルゲンガー……都市伝説で聞いたことがあるが本当に居るものなのかと驚き。暫くの沈黙の後静かに問い。)   (2016/2/2 23:05:45)

カラ松(そうだぞ、十四松。やりやすさ重視でいくんだ(ぐ、))   (2016/2/2 23:06:45)

黒おそ松、((お兄ちゃん頑張るぜ♡))   (2016/2/2 23:07:34)

カラ松(俺も楽しんでもらえるよう尽くすぜ☆)←   (2016/2/2 23:08:20)

十四松あ、そうか…おそ松兄さんがいたっけ…(涙が引いた後、目下は少し赤く桜のようになっており、少しずつ長く自分の側にいたはずのおそ松以外の兄弟達の顔、声、姿がモザイクのように分からなくなっていく、)   (2016/2/2 23:10:22)

十四松((ありがとう!(にこっと   (2016/2/2 23:10:45)

黒おそ松、あぁ、お前が逆らわなければあんまり手出ししない、かも。(あくまで、“かも”だ。どう考えても有利なのは自分、相手が条件付きで俺を左右しようなんざさせるつもりはない。) ...あぁ、そう...もう一人のおそ松な。別の所っつーかソイツも俺が監禁してんだけどさ。(軽く微笑んでは返した。俺はお前ら六つ子、全員が好きなんだよ。)>カラ松   (2016/2/2 23:15:31)

黒おそ松、((おう、でも俺も眠気がじわじわ来てるから後少ししか相手できねェから宜しくなァ))   (2016/2/2 23:15:55)

十四松((了解ー!   (2016/2/2 23:19:29)

カラ松そうか、…………できる限りは言うことを聞く。……だがどうしてもできないことなら断るかもしれない。逆らうじゃなく断る、な。(かも、という仮定形に完全に希望が見えた訳ではないからかこちらも少し強気に出てみて。)おそ松も、……?、………俺は……分からない、あんたが。(何故今の状況で微笑めるのか、困ったように眉潜めては相手から視線逸らし兄弟達に会いたいと扉を見詰め。おかしいな、昨日まで会ってたのにこんなに会いたくなるのはなんでだろう、と。)   (2016/2/2 23:22:06)

カラ松(無理はするなよ、……嗚呼。それまで相手頼むぜ。)   (2016/2/2 23:22:29)

黒おそ松、あぁ、十四松。悪い夢でも見たのかもしれないな?俺とお前だけだよ、俺の大切なたった一人の弟。(優し気に微笑めば相手をゆっくりと抱き寄せる。鼓動が伝わる、相手が俺の腕の中で生きている。考え方は何にしろ、それが心地良くて仕方が無かった。)>十四松   (2016/2/2 23:24:40)

十四松ん、悪い夢かぁ…、(おそ松は自分の兄である、しかし十四松は他の兄弟の顔や声など必死でとり戻そうと思考を巡らすが、おそ松の狂った暖かさに酔いながら、   (2016/2/2 23:30:43)

カラ松(すまない。おそ松……俺の方が先だった。………相手ありがとうな、忙しくすまない!!、)   (2016/2/2 23:31:16)

黒おそ松、((おっと、落下か?じゃあ返信のレスは残しておくから次宜しくな?悪ィ、遅くて()   (2016/2/2 23:33:19)

十四松((カラ松兄さん!お疲れ様ー!   (2016/2/2 23:33:36)

カラ松(嗚呼また。遅くないぞ?同時相手してたら大変だってことちゃんと分かってるから気にしなくていいぜ!、じゃあまた、)   (2016/2/2 23:34:45)

カラ松(嗚呼十四松。ありがとう、お疲れ……おそ松兄さんと楽しんでな。)   (2016/2/2 23:35:31)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/2 23:35:41)

黒おそ松、俺しかいないんだよ十四松。(相手の両頬を包めば自身の存在を知らしめるように強く物を言う。相手に他の兄弟を思い出させては駄目だ、もしもそれに成功したらきっと彼に首輪を繋いだまま外に連れ出すことも可能になるんじゃないか、なんて思う。勿論、時間をゆっくりとかけて誰にも渡さぬように。)   (2016/2/2 23:36:03)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/2 23:39:04)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/2 23:43:32)

十四松僕はおそ松兄さんの弟…(駄目だ、兄の言うとうりにするなと別の思考が十四松に送りつけ、どっちが本当なのか自分でさえ分からなくなっていく   (2016/2/2 23:44:24)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 23:48:14)

おそ松((失礼しまーす   (2016/2/2 23:48:24)

おそ松((ありゃ?いねーかな?   (2016/2/2 23:49:03)

おしらせ黒おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 23:49:24)

十四松((おかえりー!   (2016/2/2 23:49:34)

十四松((あれ?おそ松兄さんが2人!   (2016/2/2 23:49:48)

黒おそ松((間違えてウインドウぶっ飛ばしちまったら定員オーバーしちまったから拡張して戻ってきたわ()   (2016/2/2 23:49:56)

おそ松((何かすまねーな…!   (2016/2/2 23:53:04)

黒おそ松((んでもって俺も晩和ァ、えーと指舐めしたおそ松か?(脳内ごった煮))   (2016/2/2 23:53:28)

おそ松((いやっはじめてきた者だ!   (2016/2/2 23:53:55)

十四松((大丈夫だよー!   (2016/2/2 23:53:56)

黒おそ松((おっ、初めてか。宜しくなァ?))   (2016/2/2 23:54:10)

おそ松((よろしくっ!   (2016/2/2 23:54:20)

十四松((よろしく!おそ松兄さん!   (2016/2/2 23:54:36)

おそ松((十四松もよろしくな!   (2016/2/2 23:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒おそ松、さんが自動退室しました。  (2016/2/2 23:56:10)

おそ松((寝落ちするかもしんねー!   (2016/2/2 23:57:01)

十四松((大丈夫だよー!   (2016/2/2 23:57:17)

おそ松((ありがとな!   (2016/2/2 23:57:35)

黒おそ松そう、それは本当だろ十四松。ほら、飴。(小袋から取り出した包み紙を開ければ自身が一度口に入れ、そのままゆっくり口付ければもう一度相手の口へ甘い飴を押し込んだ。まるで餌付けのようだ、だなんて卑しい考えが過るもそれはただの興奮の材料になってしまうからすぐに切り捨てる。)   (2016/2/2 23:59:45)

黒おそ松((寝落ちは大丈夫だぜ、俺もそろそろ寝ちまうから多分今日は無理だな...次会ったらレッツ監禁ライフしようぜ(グッ))   (2016/2/3 00:04:06)

十四松ん、っ、(甘い口付けに、エサ付けされた動物のように飼い主に寄り添う、体ではおそ松を受け入れているが頭の中ではまだ、おそ松を否定していて   (2016/2/3 00:04:12)

黒おそ松よしよし...そうだ、こんな部屋じゃ寒いよな?ちょっと待ってな...。(口を離せば髪を撫でて一度部屋を後にする。――数分後、淡い赤色をした毛布を持ってくれば相手を包むように掛けてやった。) 良い子は好きだぜ、十四松。逆に悪い子だったら俺は嫌いだからこんなもん持ってこねぇけどな。(悪い子へは鞭しか与えない。今のところそれがブレることはきっとないんだろう。)   (2016/2/3 00:13:34)

十四松ん、あったかい…(自分はいい子だとおそ松は言うが、自分はそうは思わない。頭の中で残っている他の兄弟達の姿がうっすらだか残っており、思考がおそ松を否定していてため普段働かない頭を使い、おそ松の言う"いい子"を演じる   (2016/2/3 00:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 00:17:53)

黒おそ松俺とお前の空間で、俺の行為で幸せになってんならそれでいいわ。(それは俺の愛の一つなのだがどう利用されようと構わない。此方には身を護る糸は何本でも垂れ下がっているからだ。どの兄弟に対してもそうだったが、十四松にもたった一人の弟がいる。もしも思い出してしまった時、彼を人質にしてしまおう、だなんて考えては相手を毛布の上から抱き締めて。)   (2016/2/3 00:24:56)

十四松僕も、幸せ…(にこっと偽りの笑顔をおそ松に見せる。自分に抱きついてくるおそ松には自分を縛り付ける糸を垂らして、獲物を捕らえる蜘蛛のように自分が引っかかるのを待っている。十四松はそれを知っている上でわざと蜘蛛に捕まった蝶となって   (2016/2/3 00:33:14)

黒おそ松そうか、良かった。(愛しい相手が幸せそうならそれはそれでいい。苦痛に歪む顔に飢えたら別の者ですりゃあいい。ゆっくりと相手から離れれば立ち上がり踵を返した。) じゃあ俺は別の所に行かなきゃいけねぇから...。(半ば名残惜しそうに相手を見れば、重い扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。そうしてから鉄の扉を開けば相手に軽く笑いかけて手を振った。今日の俺の監禁ライフ終了。さあて、明日はどうしようかだなんて考えつつ部屋を後にした。/さて俺はここで落ちるな?また今度お相手宜しく十四松ゥ...じゃあお休みィー)   (2016/2/3 00:41:28)

おしらせ黒おそ松さんが退室しました。  (2016/2/3 00:41:42)

十四松っは…(初めて使った、おそ松への一種の防衛術。十四松は初めて使った防衛術の使わない体力が何故が消費していることがわかった。さて、いつまでここにいるんだろうか…他の兄弟達はいつまで会えるのだろうか…と遠い未来をみながら横たわり静かに眼を瞑り、次に起きた時全てが夢だったらいいのにと思いながら、就寝((お相手ありがとうございます!まだ来たらお相手、よろしくっす!では!   (2016/2/3 00:48:36)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/2/3 00:48:53)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 13:13:48)

カラ松(時間が少しあるから待機してみるな。)   (2016/2/3 13:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 13:34:48)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 13:39:37)

カラ松(子の時間は望めないだろうか。落ちるぜ、また夜に来れたら……。)   (2016/2/3 13:40:39)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/3 13:40:52)

おしらせ一松。さんが入室しました♪  (2016/2/3 14:24:47)

一松。(こんにちは、日曜に来た一松です、)   (2016/2/3 14:25:05)

一松。「時間があるので待機です)   (2016/2/3 14:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松。さんが自動退室しました。  (2016/2/3 16:47:26)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/3 17:31:07)

一松((…初めまして…   (2016/2/3 17:31:52)

一松((…待機しますね…無言落ちしたら…すいません…   (2016/2/3 17:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 18:28:02)

おしらせ一松。さんが入室しました♪  (2016/2/3 18:31:27)

一松。((…寝落ち、してたから…もっかい待機   (2016/2/3 18:36:05)

一松。((…ソロルでも回しますかな、   (2016/2/3 19:17:06)

一松。…は…(ふと目を覚ませば、いつも通り左腕がある…なんてことはなかった。いつも通り、ない。ただ痛い、という訳でもない。少しだけ冷えるこの部屋は少し寒い。嗚呼、こたつでもほしいな、ふと目を閉じればよみがえる兄弟の顔。しかし、一人一人の顔、声にどこかノイズがかかったようだった。嗚呼、もう思い出せもしない。笑えるじゃないか!俺はきっとおかしい)   (2016/2/3 19:32:20)

一松。((…もーちょい待機……   (2016/2/3 19:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松。さんが自動退室しました。  (2016/2/3 20:17:13)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 20:43:44)

カラ松(仕事が早く終わったから待機させてもらうぜ。)   (2016/2/3 20:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 21:04:21)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:04:33)

カラ松(暫く待機してるぞ、)   (2016/2/3 21:05:32)

おしらせ/一松 .さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:47:38)

/一松 .((あ-…、別に、狙った訳じゃないけど邪魔させて貰おうかな..まだ居るかは知らないけど。   (2016/2/3 21:48:58)

カラ松(おお、一松じゃないか…嗚呼俺は居るぜ。だが、……フェイクブラザー(闇おそ松)はいないぜ?、)   (2016/2/3 21:55:33)

カラ松(一緒に待機するか?、)   (2016/2/3 21:55:52)

/一松 .((んん、あぁ、..まぁ、僕が邪魔そうなら消えるよ、どうせ暇なのは何時もの事だし..。..取敢えず、誰か来るまでの暇潰しと思って話してくれれば良いよ、..   (2016/2/3 21:59:00)

カラ松(邪魔とは言ってないが……一松もフェイクブラザーを待っているんだろう?(きょとん、)嗚呼分かったぜ。兄さんが相手してやろう(フ、)   (2016/2/3 22:00:16)

/一松 .((嫌、此処に僕の存在価値は無いからね。(/ひひ、)..若干上からなのは気に入らないけど(/ぼそ、)   (2016/2/3 22:02:40)

カラ松(い、一松?どういうことだ………(目ぱちくり、)上?上なのに駄目なのか?(順番の問題)   (2016/2/3 22:04:41)

/一松 .((..気にしなくて良いよ。..まぁ、是で寝落ちなんてことしてたら最低だよね、僕。   (2016/2/3 22:07:19)

カラ松(ならいいが、……寝落ち?、何処かで会ったか?(再びきょとん、))   (2016/2/3 22:10:53)

/一松 .((アンタとは..会ったことないかな。最近寝落ちすることが多いから。..大抵眠気に負けて相手に嫌な思いさせちゃうしさ。だから変に落ちても気にしないで..   (2016/2/3 22:13:49)

カラ松(嗚呼そういうことか。寝落ちは俺もよくあるぞ、……だから俺と話してて寝落ちしても気にすること…ないからな?、……嫌な気もしないし。睡魔の誘惑には抗えないものだ……!、)   (2016/2/3 22:16:44)

/一松 .((..糞松の癖にやけに良い事言うな..珍しい。(/はッ、)..寝れなくてこんな所まで来るのに寝落ちとか..皮肉なもんで。   (2016/2/3 22:19:11)

カラ松(珍しい?一松は可笑しなことをいうな、俺の言葉には常に力を齎す何かがあるからな、………(ははッ、)まあ、寝れない時に寝落ちは……な。確かに…、)   (2016/2/3 22:24:20)

/一松 .((あ-…少し背後事情で落ちる。..僕の方が一方的に変な事言ってた気がするけど..お相手有難う、また来るよ、(/手ひら、)   (2016/2/3 22:27:10)

おしらせ/一松 .さんが退室しました。  (2016/2/3 22:27:15)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 22:29:33)

おそ松((ちわー!   (2016/2/3 22:29:58)

おそ松((ありゃ?いねーかな?   (2016/2/3 22:30:47)

カラ松(嗚呼了解した。そんなことないぞ?、ただ……部屋を借りたから後ででもフェイクブラザーに挨拶はした方がいいぜ?、おお、こちらこそ。ありがとうな、)   (2016/2/3 22:31:06)

カラ松(おお、おそ松兄さん、フェイクブラザーなら居ないが……一緒に待つか?、)   (2016/2/3 22:31:48)

おそ松((おう!待つぜ!   (2016/2/3 22:32:24)

カラ松(了解した。まぁ、待ちぼうけも悪くないだろう、……(ふ、))   (2016/2/3 22:34:03)

おそ松((相変わらず痛いねぇw兄ちゃんあばら折れたよ?((   (2016/2/3 22:35:20)

カラ松(今の何処に傷つける要素が……革ジャングラサンもないしな……(うーん、))   (2016/2/3 22:37:56)

おそ松((不意討ちと、その…ふっ……ってのもいたいよ?!   (2016/2/3 22:39:01)

カラ松(ふ、っ?笑い方にも傷つける要素が隠れていたとは……じゃあどうすればいいんだ?ハハッ?ヘッ?フハハハ?、)   (2016/2/3 22:44:42)

おそ松(お前、怖いぞカラ松…(真顔)まぁ、お前は普通にしてればいいんだよカラ松。ふははっw   (2016/2/3 22:48:46)

おそ松はぁ~なーんか暇だなぁ~。誰もにーちゃんに相手してくんねーしよぉ~。(家に帰る途中そんなこと言いながら石ころを蹴り)そう言えば皆どこにいったんだ?…もう三日間ぐらい皆戻ってきてないよ…な?(少し不思議に思いながらも歩き続けいつの間にか家の前。帰ってこないと兄ちゃん寂しくて死んじゃうよ?(ふははっw何ていつものように笑い鼻のしたの部分を指で擦り   (2016/2/3 22:55:07)

カラ松(おそ松が言ったんだろう?笑い方がイタいと。イタくない笑い方ってなんだ(素朴な疑問)そ、そうなのか?………ならいいが。)   (2016/2/3 22:57:31)

おそ松(居間に入れば戸棚からAVを出しふぅ~といきを吸い込み)暇だし見るか(テレビをピッとつけて横になりながら見る。まぁ、最初のうちはちゃんと見てたんだけど別に自分のナニは全く反応しねーし寝るか!何てテレビをつけっぱのまんま寝る((このあと起きたら監禁されてたというね…うん   (2016/2/3 22:58:28)

おそ松((まぁあんまり俺の言葉にはきにすんな!なんかごめんな?変なこといっちまって!   (2016/2/3 22:59:25)

おそ松((というかもう一人の俺来ねーな。   (2016/2/3 23:00:40)

おそ松ひー   (2016/2/3 23:06:59)

おそ松ひーひーひーひーまーだーなー   (2016/2/3 23:07:12)

カラ松(いや、大丈夫………だが。……荒らしまがいなことは控えた方がいいぞおそ松。主はフェイクブラザー………大人しく待ってたら来るかもしれないしな?、)   (2016/2/3 23:16:04)

おそ松(うーん?そうなんか?まぁいーや!気長に待つか!でもやっぱりにーちゃん暇だよぉ~(足じたばた   (2016/2/3 23:17:28)

カラ松(暫しの我慢だ。それで駄目でも仕方ないだろう?都合がある訳だしな。)   (2016/2/3 23:19:35)

おそ松(むぅ~。何かお前大人になったなぁ~にーちゃんおいてかれてる感半端ないw   (2016/2/3 23:28:06)

カラ松(フッ、何いってるんだおそ松。俺は大人だぞ正真正銘の、)   (2016/2/3 23:35:47)

おそ松(え~?そうかぁ~?w2828   (2016/2/3 23:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 23:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 00:00:39)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/4 06:59:56)

黒おそ松、((おぉっと、昨日は悪かったな...中の人が疲れてたらしいんだわ。今日の夜、また来るから初の奴でも構わねぇからお相手してくれる奴は来てくれな?お相手っつても俺が監禁するだけだけどな…←))   (2016/2/4 07:01:32)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/4 07:01:36)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/4 07:41:35)

黒おそ松、((おっとォ、そうだそうだ…もしかしたら今夜は俺じゃねェ兄弟が来るかもしんねぇから気ぃつけな…?俺はァ優しい方だが他の兄弟お前らに何するかわかんねェからな?実際俺の黒兄弟もお前らが好きで仕方ない奴も居れば嫌いで殺したいぐらい痛めつけたい奴も居るからな…誰とは言わねぇが()(訳:今夜は気分により他の兄弟出現予報))   (2016/2/4 07:44:28)

黒おそ松、((んじゃ、また夜になァ))   (2016/2/4 07:45:03)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/4 07:45:06)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 12:07:50)

カラ松(疲れてたのか、………無理強いするようで昨日はすまなかったな。背後さん共々無理のないよう相手してくれると嬉しいぜ。夜か、………会えたらいいがな。……中の奴が仕事だから多分遅い時間に出没するかもしれない。なんと………フェイクブラザーが後5人も居るのか!!?それは吃驚だ。……嫌いで殺したいくらい痛めつけられる……痛いのはあまり得意じゃないが、………楽しみにしてる、どんなブラザー達でも俺で包んでやるぜ(きら、)←)   (2016/2/4 12:12:35)

カラ松(ああ、夜。会えたら…!、)   (2016/2/4 12:12:47)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/4 12:12:53)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 12:14:41)

カラ松(と、ルームを改めて見たら……1対1だったのか……なのに無理を強いてほんとすまなかったな。……今日覗いてみて誰かが相手してもらっていたら俺はまたの機会にしよう。今日の夜にならなければ分からない、それも含めて楽しみにしてるぞ!、)   (2016/2/4 12:16:37)

カラ松(たびたびの入室許してくれ、今度こそじゃあ、な。)   (2016/2/4 12:17:00)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/4 12:17:04)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/4 13:00:55)

黒おそ松、((ははっ、カラ松は相変わらず優しい奴なんだなァ?気にしなくていいんだぜ?寧ろ待っててくれてさんきゅーな?1対1の方も気に病むな、カラ松も愛したかったしな!…おう、俺の兄弟ちゃんと居るんだぜ?出てこねーだけでな、監禁についても手ェ貸してくれたしな。お前の方はある程度配慮して俺担当多めかもなァ…んじゃ、また会ったらな))   (2016/2/4 13:03:50)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/4 13:04:04)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/4 15:27:10)

一松((こんにちは、また来ました   (2016/2/4 15:29:58)

一松((待機します…   (2016/2/4 15:30:03)

一松((いらっしゃらないようですので、また夜に参ります。失礼しました…   (2016/2/4 16:33:37)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/4 16:33:40)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 16:33:51)

おそ松((昨日いたおそ松だ!   (2016/2/4 16:34:18)

おそ松((あちゃぁ~昨日あのまんまねちまったかぁ~   (2016/2/4 16:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 16:56:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 19:06:30)

おそ松((しばらく待機させてもらうぞ?   (2016/2/4 19:07:39)

おそ松((う~ん。まぁそんなはやく来るわけねーよなぁ~   (2016/2/4 19:15:19)

おそ松((んじゃ来るまでAVでも見てよ~(ふははっw   (2016/2/4 19:16:21)

おそ松((ふぅ~   (2016/2/4 19:30:21)

おそ松((まだまだまつぞ!   (2016/2/4 19:41:15)

おそ松((はぁ~   (2016/2/4 19:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 20:12:58)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 20:13:05)

おそ松((落ちてた~w   (2016/2/4 20:13:21)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 20:19:27)

チョロ松((初めましてのこんばんはです!   (2016/2/4 20:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 20:33:43)

チョロ松((のしです!   (2016/2/4 20:34:23)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/4 20:37:40)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/4 20:38:13)

黒おそ松、((よッと...途中で風呂落下するが晩和なー))   (2016/2/4 20:38:28)

一松((あ…;;すいません…;;   (2016/2/4 20:38:30)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/4 20:38:35)

チョロ松((初めましてこんばんはです!   (2016/2/4 20:38:59)

黒おそ松、((ん?ァー、気にすんなよ??また来いよなー(手ふり))   (2016/2/4 20:39:01)

チョロ松((俺が落ちた方がよかったかな;;   (2016/2/4 20:39:40)

黒おそ松、((いや待て待てェ、折角居るんだから俺に監禁されゲフン、愛されようぜ??←))   (2016/2/4 20:40:15)

チョロ松((のしです   (2016/2/4 20:40:30)

チョロ松((一松さん本当すみません>< おそ松兄さん喜んd…!!!!!(((((((   (2016/2/4 20:41:32)

黒おそ松、((ッッあぁー可愛いなァ(♡) んじゃ、気付いたら暗い部屋にいたッつーロル回してくれるか?そこから絡むぜ!))   (2016/2/4 20:43:17)

チョロ松((了解です!   (2016/2/4 20:43:59)

チョロ松……ん…?ここ……は…………?(うっすら目を開けると視界が見えないほど暗い見知らぬ部屋にいて   (2016/2/4 20:45:03)

黒おそ松、(最近胸が弾んで仕方がない。愛しい六つ子が手の届く場所に居る現実が毎日に楽しみを齎しているのだ。足早と歩を進め辿り着いたのは変哲もない鉄の扉。鍵穴に鍵を差し込み、ゆっくりと開いて中に居る相手に声を掛けた。) よっ、チョロ松起きたかァ?   (2016/2/4 20:48:51)

チョロ松おそ松兄……さん…?(きょとんとして   (2016/2/4 20:50:18)

黒おそ松、ん、おそ松兄さんだよチョロ松。(後ろ手で扉を閉めればいつものように鍵を閉めた。座り込んだままの相手に歩み寄れば、軽く頭を撫で「オハヨウ」と声を掛ける。)   (2016/2/4 20:51:29)

チョロ松これは、どうゆうこと?(キッと睨みつけ   (2016/2/4 20:52:46)

黒おそ松、見てわかんねェかな、賢いチョロ松ならわかるんじゃね?(相変わらずの笑顔で告げれば屈んでいた腰を上げ、相手の手足に鎖が繋いであることを確認し。)   (2016/2/4 20:57:43)

チョロ松何しようってこんなことしてんだ、(更に睨みつけ   (2016/2/4 20:59:12)

黒おそ松、はー、反抗的なのは人一倍かもしれねェな...。(やれやれ、と首を横に振り相手には率直に物を言えば少しは悔しがるだろう、と判断すれば相手を見据えて。) か ん き ん 。 ほら、ここまで言ってやったぜ?何しようとしてるかぐらいわかるよな?(屈折しない笑みを向け。)   (2016/2/4 21:00:47)

チョロ松は?何兄さんとうとう男と女の区別もつかなくなった挙げ句そんな気持ち悪い趣味まであったんだね、(反抗し続け   (2016/2/4 21:03:24)

黒おそ松、あー、そうだよなァ...(相手の物言いに思わず口角を上げてゾクゾクした自身の身体を抱き締める。) そんな気持ち悪い趣味を持つおにーサンに好かれちまって可哀想に。(見下げつつ小さく微笑み。)   (2016/2/4 21:05:47)

チョロ松今すぐ出せ、(殺気を込めたように言い   (2016/2/4 21:07:01)

黒おそ松、ぜってー嫌。(即答するように答えれば変わらず笑いを零す。) はー、反抗的ってのはいいねェ...。(相手の頬をゆっくりと撫で。)   (2016/2/4 21:11:13)

チョロ松チッ………Mかよ………(嫌な顔をし   (2016/2/4 21:12:17)

黒おそ松、Mは一松だけで充分だろ?....はぁ、あまり反抗的だと一生鎖に繋いだままにするぞチョロ松。(軽く物を言えば自身の腰に手を当て片足に体重掛けつつ見下げ)   (2016/2/4 21:13:59)

チョロ松チッ………(イライラする心を抑え黙り   (2016/2/4 21:15:16)

黒おそ松、そ、それでいいんだよチョロ松。(よしよし、と頭を撫でれば持ってきていた飴を取り出しそれを相手の口へ入れようと押し込んで。)   (2016/2/4 21:16:24)

チョロ松………(飴を押し込まれれば自分から口を開き相手を睨む   (2016/2/4 21:18:55)

黒おそ松、悪ィな、ちゃんとした飯は俺担当じゃねーンだ。(大人しく飴を口に含んだ相手の髪をゆっくりと優しく撫でれば、相手にも首輪をつけてやろうと腰についている小袋から首輪を探し出す。)   (2016/2/4 21:21:32)

チョロ松…………(飴をガリッと噛み砕いては睨み続け   (2016/2/4 21:23:45)

黒おそ松、反抗的な目はやめてくンねーのな、普通に兄ちゃんを見てくんねーの?(しゃがみこめば視線を合わせ、口角を上げつつ問いかけてみる。片手では探し出した緑色の首輪を取り出しつつ。)   (2016/2/4 21:24:52)

チョロ松今に兄さんには睨むか、哀れむ目がお似合いかと思ってね、   (2016/2/4 21:26:33)

黒おそ松、んなこと言ってると目玉くり貫くぞ?(相手の首へゆっくりと首輪と通せば装着させ、深い溜息を吐けばパーカーのポケットから片手にナイフを持ち。)   (2016/2/4 21:29:24)

チョロ松…………(目を逸らし   (2016/2/4 21:30:34)

黒おそ松、...俺はァ、別にそれでもいいンだけどな?(口角を持ち上げ、相手の頬にナイフを押し当てれば片手で相手の目元をゆっくりと撫でて。)   (2016/2/4 21:32:11)

チョロ松………(目に若干涙を溜震えた声で『嫌だ……』と小さく言い   (2016/2/4 21:34:22)

黒おそ松、ぁー...?お前が嫌でも俺は大好きなチョロ松の目が手に入るんなら万々歳なんだぜ?(笑みを顔に貼り付けつつ、涙を滲ませ始めた瞳を顔を近付け舐め上げてやり。)   (2016/2/4 21:36:20)

チョロ松……ごめん…なさ、い……(体が震え   (2016/2/4 21:37:22)

黒おそ松、...――ははっ、素直になってくれて兄ちゃん嬉しいわァ...。(ナイフの切っ先を相手の喉元に押し当てつつ、片手で相手の腰を寄せ始め。)   (2016/2/4 21:40:04)

チョロ松………(震え続け   (2016/2/4 21:41:14)

黒おそ松、(一度ナイフをポケットへと仕舞えば、震えたままの相手の瞳を片手で開かせ、そこへキスを落とした。) 嗚呼、チョロ松そんな怯えンなよ。お前が大人しく俺に愛されてて来ればこえーことはしねェって...。(冷たい言葉を吐き捨てつつ、そんな相手の顔を顎を掴み上にあげさせ覗き込むようにして。)   (2016/2/4 21:43:33)

チョロ松……ぁ、ぅ……(涙が溢れ   (2016/2/4 21:44:59)

黒おそ松、あー、泣くなよ...勿体ねーだろ?(相手の零れた涙を舌で掬うようにゆっくりと舐める。うん、少ししょっぱい、涙の味だ。相手が落ち着くまで、と抱き寄せれば背をゆっくり、ゆっくりと撫でてやり。)   (2016/2/4 21:50:53)

チョロ松泣いて、ない………(震えながらも少し反抗し   (2016/2/4 21:52:05)

黒おそ松、泣いてんだろ、認めろよ。(ふ、と笑みが消えれば相手の胸倉を掴み上げ「認めねーとその勿体無い涙零さねーように本当にくり貫いちまうぞ」なんて脅せば瞳へ指先を伸ばす。) ハハッ、そうしたら涙じゃなくて血涙かァ?(ククッ、と面白げに笑い始め。)   (2016/2/4 21:56:11)

チョロ松やだ!!やだ!!!ごめんなさいごめんなさい!!泣いてます!!ごめんなさい!!(一気に涙が溢れてきては必死に言い   (2016/2/4 21:57:51)

黒おそ松、――ァー...チョロちゃん良い子。(触れる寸前の指を下ろせば、しゃがみこみ相手と再び視線を合わせれば両頬に手を添えてゆっくりと口付けをする。)   (2016/2/4 22:00:15)

チョロ松ぅ、………(涙を流しながらキスを受け入れ   (2016/2/4 22:01:02)

黒おそ松、...ん、...(目を伏せれば、角度を変え隙間から舌を滑り込ませ、ねっとりと相手の舌を探し出しゆっくりと絡め始める。時折、相手の口腔に感じる唾液さえも味わいつつ舌を堪能し。)   (2016/2/4 22:03:22)

チョロ松ぅ、…ふ……(気持ち悪い感覚に絶えず涙を流し   (2016/2/4 22:04:58)

黒おそ松、は、(満足したのかそっと離せば、口許を手の甲で拭い一歩後退すればそこへ座り込み静かに相手を見据える。) 嗚呼、厭らしいわチョロちゃん。(にこ、と笑いかければ小袋から端末を取り出す。それを相手に向ければ何度か連写し始めてしまう。)   (2016/2/4 22:07:04)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:07:50)

チョロ松……(顔を写されないようにうつ向きのままで((こんばんはです!   (2016/2/4 22:08:51)

カラ松(やっと会えたな!!フェイクブラザー!、………ちょっとしたらまた入浴timeだからROMするかもしれないが………相手お願いしたい。)   (2016/2/4 22:09:18)

黒おそ松、((おっ、カラ松晩和ァ、俺に会えて嬉しいみたいだなァ! 嗚呼、俺もこの後風呂行くから御相子だな...おう、任せろ!))   (2016/2/4 22:11:06)

カラ松(おそ松もだろ。待ち望んでただろう(ふ、)なんてな。おお一緒だな!、…)   (2016/2/4 22:14:54)

黒おそ松、顔、見えないんだけどチョロちゃん。(機嫌が如何にも下がった様な声色で俯いた相手に声を掛けた。その姿が美しいからこそ画面におさめておきたいのだ、早く顔を上げてくれよ愛しい弟。)   (2016/2/4 22:15:53)

カラ松そうか、…………できる限りは言うことを聞く。……だがどうしてもできないことなら断るかもしれない。逆らうじゃなく断る、な。(かも、という仮定形に完全に希望が見えた訳ではないからかこちらも少し強気に出てみて。)おそ松も、……?、………俺は……分からない、あんたが。(何故今の状況で微笑めるのか、困ったように眉潜めては相手から視線逸らし兄弟達に会いたいと扉を見詰め。おかしいな、昨日まで会ってたのにこんなに会いたくなるのはなんでだろう、と。)   (2016/2/4 22:18:58)

チョロ松ごめんなさい……(弱々しく顔を上げ   (2016/2/4 22:20:08)

黒おそ松、((ははっ、見透かされてら。 作業もしてるからちょい返信おせーが許せ(9   (2016/2/4 22:22:02)

黒おそ松、((ァー、ミス気にしねぇ()   (2016/2/4 22:22:10)

黒おそ松、無理。(ハッキリと即答すれば流されている感覚に吐き気が襲い顔を歪めた。) 嗚呼、そりゃわからないだろうな。俺もよくわかってねーもん、カラ松にわかるわけがねぇな!(ははっ、と乾いた笑いを向ければ腹を抱えた。)   (2016/2/4 22:22:31)

カラ松(ほ、ほんとだったのか………(頬緩み、)全然気にしないぜ!作業優先でいいからな、)   (2016/2/4 22:24:08)

黒おそ松、んァ、じゃあピースでもしてみろよ。(画面を相手に向けたまま表情を無にして冷たく相手に告げる。嗚呼、さっきまであんなに反抗的だったのにすでに怯えを見せてしまっている相手が愛おしくて堪らない。自分自身、ホンモノの兄では無い為今迄の二人の関わりなどあまり気にしたことは無かったが今はそれさえも気になる程に相手が知りたくて胸を掻きむしりたくなってきた。)   (2016/2/4 22:26:46)

黒おそ松、((ん?そりゃあ...な?(にっ、) そう言ってもらえると嬉しいわ、サンキューな?))   (2016/2/4 22:29:58)

カラ松む、無理といっても………ブラザー………(強気に出てみたもののはっきり無理と言われてしまうと困ったような表情を浮かべ、)………俺は逃げない、……だからこの鎖……外して、くれないか、……おそ松………(乾いたくるった笑いに心からぞわわとしてものを感じては結局何者なのか分からず。唇噛み締め視線舞わせ、相手を見上げては鎖の音をじゃらじゃら鳴らしながら断られると分かってはいるものの願ってみて。)   (2016/2/4 22:30:04)

カラ松(すまない、入浴timeだ。覗くなよフェイクブラザー(ういんく、))   (2016/2/4 22:31:37)

チョロ松無、理…………   (2016/2/4 22:35:29)

黒おそ松、ここは俺が絶対的ルールだ。お前に指図される筋合いは何処にもねェ。(はーッ...と乾いた笑いをおさめれば冷めた表情に戻り相手を見下げた。声も酷く小さく、鋭い物に変換される程に軽蔑の目を向け始めていた。) それでハイいいですよって外す奴は...嗚呼、居るわ俺の兄弟に。(脳内に馬鹿な程素直な自身の一つ下の弟が過る。今はそれを一蹴して溜息をつけば、首を横に振った。) なんで外さなきゃいけねーんだ?なんで外してほしいんだよカラ松。   (2016/2/4 22:37:10)

黒おそ松、((えッッ(カメラ所持) 畜生...ッてらー))   (2016/2/4 22:37:23)

黒おそ松、ほら、チョロちゃんピースピース。(笑顔で相手に催促し始める。「ぴーす、ぴーす」とリズムまでつければ目元は笑わなくなり「チョロちゃん、ほら、ピース」と狂った玩具のようにそれのみを要求し始める。)   (2016/2/4 22:40:19)

チョロ松無、理………   (2016/2/4 22:45:13)

黒おそ松、はー...(仕方ねぇ、と端末を下ろせばポケットからナイフを取り出し立ち上がれば相手に歩み寄った。)   (2016/2/4 22:47:12)

黒おそ松、((おーっと俺も放置するぜ。風呂とちょい作業だ。))   (2016/2/4 22:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 22:51:53)

チョロ松無理…((了解!   (2016/2/4 22:54:00)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:54:04)

カラ松(戻ったぜフェイクブラザー。水も滴る………良い……男だろ?、(バスローブ姿で登場。)今なら撮っていいぜ(カメラに向かって決めポーズを。)   (2016/2/4 22:57:09)

カラ松そうか、(やはりおそ松兄さんとは違う。お前は変わらなくていい、そのままでいいんだカラ松………あの日そう言われたことを思い出してはあの包み込んでくれる優しさは彼にはない。まぁ別人だから当然のことなのだが。蔑んだような瞳を向けられては改めて確信し、)いや、やっぱりいい、………(どうして外してほしい、問われたことに自分の手枷で繋がれている両腕を見詰め結局の所行き着く先は脱出の為、ここから出て兄弟に会う為、それを言えず黙り暫しの沈黙の後にその腕を下へと下ろし言って。)   (2016/2/4 23:07:10)

カラ松(おお、入浴timeか。ちゃんと暖まってくるんだぞ(オカン系次男カラ松。)   (2016/2/4 23:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒おそ松、さんが自動退室しました。  (2016/2/4 23:22:17)

チョロ松((のしー   (2016/2/4 23:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/4 23:51:34)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/4 23:51:57)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/4 23:54:37)

黒おそ松、((よいっしょッ、遅くなったわ。たでーまー))   (2016/2/4 23:54:49)

カラ松(お帰りフェイクブラザー……ちゃんと暖まってきたか?、)   (2016/2/4 23:57:01)

黒おそ松、((おう、ほっこりだぜ...))   (2016/2/4 23:58:13)

チョロ松((おかおかー!   (2016/2/4 23:58:35)

カラ松(それなら良かったぜ。引き続き相手頼むな!、)   (2016/2/4 23:59:34)

黒おそ松、((おう、作業しつつだから返信がおせーが二人とも時間が許す限りのんびり待っててくれなー??))   (2016/2/5 00:00:33)

カラ松(今日はあまり居れないかもしれないが、俺も時間がある限り待ってるからな!。)   (2016/2/5 00:03:06)

チョロ松«うぃ!   (2016/2/5 00:03:21)

黒おそ松、(歩み寄れば「無理」と頑なに続けた相手の手を取った。) 一つ一つ、俺に背いてくれた時の傷を残そうチョロ松。(怖くないぜ、と優しく微笑みかければ相手の服の袖をゆっくりと捲り上げる。ナイフの刃を相手の腕に横向きに宛がい。)>チョロ松   (2016/2/5 00:05:31)

黒おそ松、でもまァ...アレだな、ちゃんと俺の言うことを聞いててくれれば外に出さねぇこともないかもな。(考えるように顎に手を添えつつ小さく呟いた。実際、発言の頂点はどろどろに溶けてしまった場合なのだが、きっとそんな日は相手次第で遠くなったり近くなったりするのだろう。) 諦めが素直にできる次男さっすが。物事を冷静に判断できるんだな?...ァ、ほれ。(小袋から取り出したのはラップに包まれたサンドイッチだ。それを相手に投げ渡せば距離を空けて目の前に座り込み。)>カラ松   (2016/2/5 00:10:23)

チョロ松だって…鎖……(泣きながら   (2016/2/5 00:12:22)

カラ松(すまないフェイクブラザー。こんな時間だが出掛けの用事が出来てしまった………。また相手してくれると嬉しいぞ、レスはコピーを取ったからオレから次は廻すな!、)   (2016/2/5 00:15:38)

黒おそ松、((おっと、カラ松は了解だ。今日は有難うな、お休みィ))   (2016/2/5 00:17:53)

カラ松(ということですまない!!、また………!、)   (2016/2/5 00:18:41)

カラ松(嗚呼お休み、ありがとうな!、)   (2016/2/5 00:19:07)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/5 00:19:10)

チョロ松((のしー!   (2016/2/5 00:21:59)

黒おそ松、手元だけでもいいんだぜチョロちゃん。(ゆっくりと片手で頬を撫でればゆっくりとその腕に一本の切込みをナイフでいれていく。嗚呼、俺のせいで可愛くて大事なチョロちゃんに傷がついていく....――その感覚が愛しい兄弟の中、どいつにやっても感じるものだった。)   (2016/2/5 00:29:18)

チョロ松……ぅ…(手で弱々しくピースを作り   (2016/2/5 00:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒おそ松、さんが自動退室しました。  (2016/2/5 00:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/5 00:59:13)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/5 00:59:43)

黒おそ松、((ッぁー、ダメだ!眠くて話にならねぇ、チョロ松には悪いが次は俺と続きからプレイしてくれな(♡) んじゃ、今日はここまでェ...お休みィ))   (2016/2/5 01:00:33)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 01:00:33)

おしらせ黒おそ松、さんが退室しました。  (2016/2/5 01:00:38)

チョロ松((息継ぎ忘れてた;;   (2016/2/5 01:00:55)

チョロ松«了解!!おやすみ!!   (2016/2/5 01:01:28)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/2/5 01:01:38)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/5 07:05:53)

一松((…おはよ…。昨日も来てた一松だよ。ルム説見てたら、中の人も完也推奨って書いてたんだね…、気づかなかった。(ごめん…僕ゴミ屑だからさ、() 今日も仕事終わったら来るつもりだけどさぁ、会えたらお相手してもらえると…その、いいんだけど…(ボソ)…こんなゴミの相手なんかしたくないかもしれないけどね…、   (2016/2/5 07:10:01)

一松((じゃあね…僕なんかがルム汚しちゃってごめん、仕事行ってくる…。   (2016/2/5 07:11:55)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/5 07:12:00)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/5 16:48:09)

一松((やぁ、来たよ…。待機するから…   (2016/2/5 16:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/5 17:17:46)

おしらせ黒おそ松、さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:53:16)

黒おそ松、((ふぅ...よし、今回もちょっくら頑張るか。))   (2016/2/5 17:54:30)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:55:32)

一松((ん、ただいま…   (2016/2/5 17:56:00)

黒おそ松、((よッ、作業しながらだから返信おせェと思う。許せ()   (2016/2/5 17:57:19)

2016年02月02日 15時45分 ~ 2016年02月05日 17時57分 の過去ログ
【おそ松さん】故に、愛【監禁】
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