「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年01月24日 03時52分 ~ 2016年02月05日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/24 03:52:29) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、乗り越えて、とは何かあったの?(かくん、と首を傾げて布団に腰を下ろして) (2016/1/24 03:53:04) |
蓬莱山輝夜 | > | 別にこれといった意味はないわよ? ただ朝を乗り越えるって意味で。(仰向けで彼女の方をじっと見て) (2016/1/24 03:57:18) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、なるほど。 寝るタイミングでも逃しましたか? (仰向けのぐーやに視線を合わせて、クスリと微笑み) (2016/1/24 03:57:59) |
豊聡耳神子 | > | あら、寝ちゃったかしら?(頬をそっと撫でて目を細めて) (2016/1/24 04:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2016/1/24 04:17:24) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/24 04:18:46) |
小悪魔 | > | こんばんはー。 (2016/1/24 04:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2016/1/24 04:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/1/24 04:39:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:59:29) |
八雲紫 | > | やだ、なんだか酷いことになってるわ…。――それは兎も角こんにちは、私です(音もなく中空が裂け、そこから這い出てくる人型が一つ。偶には私だって日が出ているときに来るのよ、なんてカメラ目線で釈明もしておきたい) (2016/1/24 15:02:22) |
八雲紫 | > | (取りあえず炬燵に潜って待機してみるスキマ妖怪。今日は太陽も出ているし、それなりに暖かいのよね) (2016/1/24 15:03:14) |
八雲紫 | > | ――さて、そろそろ帰りましょうか(もそもそ…) (2016/1/24 15:35:27) |
八雲紫 | > | (1-3.無事に帰れる 4-5.迷う 6.爆発する) (2016/1/24 15:36:03) |
八雲紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/24 15:36:06) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/1/24 15:40:45) |
アリス | > | (何故なら都会派が立ち塞がったからだ) (2016/1/24 15:40:53) |
八雲紫 | > | (ずるり、とスキマに潜りこんで――多分、こう、到底文章には書き起こせないめくるめく起承転結と艱難八苦にあふれた冒険、或いはこれもまたとてつもなく恐ろしいがために書き表せない、宇宙的かつ冒涜的な、忌むべき邪神とその狂信者達どもの筆舌に尽くしがたい醜悪で涜神たるおぞましい儀―――)――あら、こんにちは。……貴方は立ちふさがるような柄じゃない気がするわ。 (2016/1/24 15:43:13) |
アリス | > | そうね、どちらかと言えば背後から奇襲を仕掛けて最後まで済ませるタイプだと自負してるわ(スキマに潜り込みかけているゆかりんの襟首引っつかみ、再び炬燵の中に放り込みながら。自分も炬燵にもぞもぞ) (2016/1/24 15:44:20) |
八雲紫 | > | でも奇襲を仕掛けるくらいなら全力、或いは本気を出した方が早いんじゃないかしら…。こうして昼に誰かと会うのは珍しい気がするわ(猫めいた体勢で炬燵に突っ込まれた。仕方がないので所謂こたつむり的な感じで潜り込み、座布団に寝そべって、ぐでー) (2016/1/24 15:47:14) |
アリス | > | イヤよ。私は姑息に生きたいわ(ぐってり) そして長文はやめなさい、今の私は割とお疲れなのよ(ごろごろ) (2016/1/24 15:48:31) |
八雲紫 | > | 知性溢れる都会派とやらはそんなので良いのね――あら。昼間から疲れているなんて(片目をつむって肩を竦め) (2016/1/24 15:50:30) |
アリス | > | 休日は早起きして色々やってんのよ。主にあんた達のことをやってることが多いのよ(炬燵の中で脚を伸ばし、横腹をぐりぐりとつま先で) (2016/1/24 15:51:04) |
八雲紫 | > | 毎度々々思うけど、良くそんなに情熱を持てるわよぇ。羨ましいことこの上な痛い痛いいだだだ…!?(じたばた、必死で座布団をタップするスキマ) (2016/1/24 15:53:02) |
アリス | > | 楽しいからに決まってるじゃない。あと実益も兼ねているわ、私も色々勉強になるしね。――あら、もう降参なのね。大妖怪ちゃん(脚を離し、ふふふ) (2016/1/24 15:54:46) |
八雲紫 | > | だから羨ましいのよ、まったく。……ええ降参よ、降参ですとも。こんな時だけ大妖怪扱いして…(むー、と不満げに頬を膨らませて) (2016/1/24 15:56:49) |
アリス | > | じゃあ、あんたも何か見つけなさいよ。楽しいコトをすればいいんだから簡単でしょう? (2016/1/24 15:57:20) |
八雲紫 | > | 見つからないからやんなるのよ、割と前にも言ったじゃない――というかこのままだとよくないほうに話題が流れるわ!!(座布団ばんっばんっ) (2016/1/24 15:58:30) |
アリス | > | んー、じゃあ何か楽しい話題を見つけましょう。さぁ、愉快に話題を振りなさい。 (2016/1/24 16:01:27) |
八雲紫 | > | (「話題」と書かれたフリップを掲げて振るスキマ) (2016/1/24 16:02:43) |
アリス | > | (グーパンチを返す都会派) (2016/1/24 16:03:20) |
八雲紫 | > | (携えた扇でいなすスキマ) (2016/1/24 16:03:54) |
アリス | > | (手の甲を抑えて蹲る都会派) (2016/1/24 16:05:00) |
八雲紫 | > | (コロンビアのポーズ) (2016/1/24 16:05:17) |
アリス | > | (泣く都会派) (2016/1/24 16:08:09) |
八雲紫 | > | ……な、なんで泣くのよ(ぐ、とたじろいで) (2016/1/24 16:09:57) |
アリス | > | 私の商売道具でもある指を潰されたわ、訴訟ものよね。 (2016/1/24 16:11:10) |
八雲紫 | > | 潰してなんかないわよ、少しばかりお灸をすえただけですわ?――そもそも、貴女の人形って糸で動かしているの? (2016/1/24 16:12:24) |
アリス | > | 上海以外は自立してないんだから、当たり前でしょうに。魔法の糸だから有線だけど無線みたいなものとはいえ、誰かが動かさなきゃ動くわけないでしょ(じと) (2016/1/24 16:17:41) |
八雲紫 | > | ふぅん。…じゃあアレなのね、わざわざ口頭で指示を出したりソレに対して人形に不満げな態度をとらせてるのも――(うわぁ、って目) (2016/1/24 16:19:27) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:20:46) |
青娥娘娘 | > | 日曜日はみたいなんやらが多くて多くて…こんにちはですわ(挨拶しながら部屋の中に入ってきて紫の胸を後ろから鷲掴みにつつ挨拶セクハラして (2016/1/24 16:21:35) |
アリス | > | ……うわぁって何よ(じっとぉ) あら、久しぶりね青娥。残念だけどゆかりんはきっとぺったんこよ( (2016/1/24 16:22:44) |
八雲紫 | > | (すぱーんっ、と躊躇なく扇でカウンターを放つスキマ)あら、こんにちは。見たいなんやらが一つもない私よ。 (2016/1/24 16:23:02) |
八雲紫 | > | いえ、別に?(ふふん)――何よ、なくても良いじゃない(ぶーぶー) (2016/1/24 16:23:52) |
青娥娘娘 | > | んふぅっ…ゆかりんはグラマラスがいいのが個人的な趣味ですわ…(カウンターを食らったので痛そうにしつつアリスにもこんにちはと返して胸を鷲掴みにしてこちらも挨拶セクハラして (2016/1/24 16:24:20) |
八雲紫 | > | 私はゆかりんじゃありません。 今更色々大きくするのも面倒だし、薬かエアコンでもない限り私はこのままです(手をひらひら) (2016/1/24 16:25:59) |
青娥娘娘 | > | ぺったんこも好きですよ(モミモミ (2016/1/24 16:26:34) |
アリス | > | まぁ私もどっちかと言うと控えめな方が好きだし、問題ないわね(さむずあっぷ) ――やん、青娥ったら。そんな事したら襲っちゃうわよ? (2016/1/24 16:29:22) |
青娥娘娘 | > | 挨拶ですからっ!挨拶ですからっ!(アリスに言いながらモミモミしつつ満足したのか手を離して紅茶とお菓子を用意して (2016/1/24 16:30:46) |
八雲紫 | > | この部屋にマトモな妖怪はいないのかしら(肩を竦め)あら、始めるの?始めてもいいのよ、私は見ていますから(ひらひら) (2016/1/24 16:30:59) |
アリス | > | 紫ったら、そんなに構って欲しいのならそんなこと言わなくても良いのに(撫で撫でさわさわ) (2016/1/24 16:32:41) |
青娥娘娘 | > | 紫様可愛い(そう言いつつ2人にも熱めの紅茶を用意してあげて (2016/1/24 16:33:34) |
八雲紫 | > | 今の発言の何処をどう解釈したらそうなるのよ(かくん) ええ、私が可憐で美麗で可愛いのはいつものことです(お礼と共にお茶を受け取って、くてー) (2016/1/24 16:34:49) |
アリス | > | 私が解釈したら大抵誘惑に聞こえるから仕方ないわね。 (2016/1/24 16:35:23) |
青娥娘娘 | > | 最近、お茶を渡しても疑われなくなって嬉しい(そのまま紅茶を飲みつつクッキーを食べて (2016/1/24 16:36:39) |
八雲紫 | > | 貴女の思考回路、どれだけ螺子曲がっているのよ…。(はぁ、と呆れ顔で溜め息を吐いて)疑う素振りを見せずに疑うのが一流よ。受け取ったけど口を付けたとは書いていないわ(びし) (2016/1/24 16:38:20) |
アリス | > | あら、別に何か仕込んでも良いのよ(んふふ) (2016/1/24 16:38:24) |
青娥娘娘 | > | さすが紫様…泣きそう(そう言いながらお茶を飲みつつ、仕込んでいいと言われるがアリス様は前に仕込んだのがなぜか私ともう1人にしかかからなかったのでしないですと言って (2016/1/24 16:39:35) |
八雲紫 | > | 随分と安いのね、貴女の涙――そして私はそろそろ文章構成力が枯渇してきたわ(ぐったり) (2016/1/24 16:41:05) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆N9cmoe2A0Aさんが入室しました♪ (2016/1/24 16:41:27) |
アリス | > | まぁいいじゃない、のんびりグダグダ過ごしましょうよ。こうやって一緒にいるだけでも、割と安心できるのよ。 (2016/1/24 16:41:42) |
青娥娘娘 | > | 安くないですよ…信用してるから見せるのですっ(紫に言いつつ抱きついてみて (2016/1/24 16:42:00) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 全く、貴女達だらけるのはそこはまでよ!(炬燵にもぐりもぞもぞと。)こんばんはね。 (2016/1/24 16:43:10) |
八雲紫 | > | ああ、それはなんとなくわかる気がするわ。落ち着けるとも言うわね。っと…(抱きつかれた。大きかった。何がとは言わないけれど。ぎりぃ) (2016/1/24 16:43:11) |
八雲紫 | > | 一言目から噛む霊夢も可愛いわねぇ…(ぐでー)はい、こんばんは。私です。 (2016/1/24 16:44:03) |
青娥娘娘 | > | こんばんはです〜(その何がを押し付けつつ紫の頭を撫でて霊夢に挨拶して (2016/1/24 16:45:05) |
アリス | > | はい、こんばんは。私よ(ぐてー) (2016/1/24 16:45:08) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あふん、最近だらけばかりかしらよく噛むのよね。(とりあえず、皆んなにお茶だしとおけう。) (2016/1/24 16:45:11) |
青娥娘娘 | > | だらけるのは最高の快楽ですわっ (2016/1/24 16:45:56) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 仙人が、だらけるのはどうかしら。(とりあえず、蜜柑を出して皮をむき食べとおこう。)>青娥 (2016/1/24 16:47:08) |
八雲紫 | > | まぁ、この季節は噛むのも仕方ない気がするわ。手が悴むし。(メタ事情を躊躇なく突っ込む妖怪の鑑。お礼と共に受け取ったお茶を啜りつつ。) (2016/1/24 16:47:44) |
青娥娘娘 | > | 邪仙ですからねぇ(紫から離れると後ろから霊夢の胸を鷲掴みにしつつ挨拶セクハラして (2016/1/24 16:47:56) |
アリス | > | 私は直接的に気持ちいい方が好きだけれどね、ちょっと体力がないわ…(もぞもぞ(先ほどの仕返しと、青娥の背後へ。持ち上げるように胸元を鷲掴みにして、こねくりまわし) (2016/1/24 16:48:52) |
博麗 霊夢 ◆ | > | セクハラいくない。(仙人に、でこぴんしてぷんすこ。)>青娥 (2016/1/24 16:48:53) |
青娥娘娘 | > | そこに胸があるのに…揉まないなんて…失礼っ!!(霊夢に言いつつこちらが鷲掴みにされるとあひやぁっ…と声が出てしまい (2016/1/24 16:49:49) |
八雲紫 | > | だらけるのは良いわよね…。停滞、停止、怠惰、怠慢鈍ら横着不精休怠逃避――抜け出せないわ(ぐでー、と天板に突っ伏して) (2016/1/24 16:50:48) |
アリス | > | ええ、そうね。失礼よねぇ(青娥の肩に顎を置いて、首筋や頬に軽く口付けしながら。搾り上げるように指を食い込ませて、先端を擦るように指を擦りつけて) (2016/1/24 16:51:07) |
アリス | > | まぁゆかりんは元々ダメダメだし、今更よね(うんうん) (2016/1/24 16:51:24) |
博麗 霊夢 ◆ | > | いきなり、揉むのはそこに居る隙間妖怪にしないよ。(紫に、指指して煎餅取りほむっと食べ。)>青娥 (2016/1/24 16:51:37) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:52:04) |
青娥娘娘 | > | んっんっ…体力ないんじやぁ…(アリスの攻めに体を震わせつつも揉ませやすいように体を密着させて、霊夢にもう揉みましたっ!と言って (2016/1/24 16:52:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | こんばんはね。(手をひらりと。) (2016/1/24 16:52:40) |
八雲紫 | > | (私達は健全よね的な感じで霊夢の傍らにもぞもぞ移動しておきたい)ああ、言うのを忘れていたけど此処の私は少女よ。まごうことなき。ロリとも言うわ(ぐっ) (2016/1/24 16:52:57) |
青娥娘娘 | > | こんにちはっ…あん…(勇儀に挨拶しつつ気持ちよさそうに揉まれていて (2016/1/24 16:53:17) |
星熊勇儀 | > | (のたり)やあ皆…あー…寝落ちちまうとは…よく寝た(奥からだらーんと登場) (2016/1/24 16:53:35) |
アリス | > | 体力はなくても、スロー的に楽しむ分には問題ないかもしれないわねぇ…(青娥の肌に舌を這わせていって、そのまま頬へ。横顔を覗き込むようにして身を乗り出し、唇を舐めて) (2016/1/24 16:54:07) |
八雲紫 | > | っと、勇儀もこんばんは。この前振りね(手をひらり)……だから堂々とダメっていうのはやめなさいって言ってるでしょうに(むぅ、とアリスに不満げな目を向けて) (2016/1/24 16:54:12) |
アリス | > | あら、こんばんは。 (2016/1/24 16:54:24) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んっ…れろ…(そのまま覗き込んでくるとそのままキスをしてあげて舌同士を押し付けて見て (2016/1/24 16:54:48) |
博麗 霊夢 ◆ | > | とりあえず、巫女はだらけたい。紫も蜜柑だしとおこう(アリスの攻めをスルーして紫に蜜柑だしとおこう。)>紫 (2016/1/24 16:54:55) |
アリス | > | ん、ふ――ふふ…♪(舌同士を触れあわせる。ぽたり、ぽたりと唾液を滴らせながら、絡め合わせて。背中に身体を密着させて、そのまま覆い被さるように押し倒そうと) (2016/1/24 16:55:58) |
星熊勇儀 | > | じゃあ私は酒を飲む(炬燵に入ってアリスと青娥の絡みを肴に酒をちびりちびりと) (2016/1/24 16:56:35) |
アリス | > | ま、私は割といつもこんな感じだし、気にしなくても問題ないわよ(手をひらひら) ――じゃあ私はゆかりんのことをなんて呼べばいいのよ。 (2016/1/24 16:56:37) |
青娥娘娘 | > | んんっ…はあっ…(そのまま押し倒されるとお尻を突き上げて相手の腰に擦り付けていきつつ攻めを受け入れていて (2016/1/24 16:56:44) |
八雲紫 | > | 私もだらけたいわ、溶けるくらいに…。…あら、ありがとう(蜜柑も受け取り、もっしゃもっしゃ。両手で持った房を、こう、いい感じに。) (2016/1/24 16:57:07) |
八雲紫 | > | 貴女の好きなように呼びなさい。――そして早速だけど溺れかけているわ(がぼごぼ) (2016/1/24 16:58:17) |
星熊勇儀 | > | え?溶ける位に堕落したい?(難聴) (2016/1/24 16:58:41) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 鬼は、相変わらず酒飲んでばかりね。あんまり飲みすぎると体に良くないわ(炬燵で、だらけてお茶飲んどおこう。)>勇儀 (2016/1/24 16:58:44) |
アリス | > | ん、ふふ、ハァ――…♪ ちゅ、ふ…れる…(青娥の口元に唾液を塗りたくって、相手の舌にしゃぶりついて。ぐり、ぐりと相手の青娥のお尻に硬い感触を押しつけ、布越しに何度も擦りつけていく) (2016/1/24 17:00:27) |
アリス | > | 好きなように呼んで良いなら、ダメゆかりんで良いじゃない。 (2016/1/24 17:00:41) |
八雲紫 | > | 堕落云々はそこの都会派にやりなさい。あとは月人(私はもう色々駄目になってるわ、とかお茶を傾けて肩を竦めよう。都会派と仙人のアレはさぞかし良いお酒の肴になるのかしらね) (2016/1/24 17:00:58) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んっんっ…あんっ、かたっい…♡(相手が押し付けてくると合わせるようにお尻を動かしていきながら刺激していき (2016/1/24 17:01:16) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、鬼は酒で死にゃあしないから大丈夫さ(ケラケラ) (2016/1/24 17:01:38) |
八雲紫 | > | それで呼ばれると私の心が折れるわよ。(頷き) (2016/1/24 17:01:49) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 紫は、名前で弄られる怖いわ。(とりあえず、紫を優しく抱きついてだらける。)>紫 (2016/1/24 17:02:45) |
アリス | > | ――ふむ、そうね。青娥、奥に行く? ここでやるのは、さすがに会話の邪魔になりそうだわ(耳裏に舌を這わせ、囁いて) (2016/1/24 17:03:14) |
青娥娘娘 | > | ええ、んっ…(アリスに頷いて (2016/1/24 17:03:59) |
星熊勇儀 | > | 霊夢ー、紫のツッコミがつれないんだよー(紫を抱きしめてる霊夢の頭を抱きしめて泣きつき(真似)する鬼の図) (2016/1/24 17:04:18) |
星熊勇儀 | > | 私は一向に構わn(この発言はスキマ送りされました) (2016/1/24 17:05:11) |
八雲紫 | > | 霊夢、流石に私でも今のは解読できないわ(ぽふぽふ、と抱きついてきた霊夢の頭を撫でつつ)――っと、二人はいってらっしゃい。楽しんできなさいね(ひらひら) (2016/1/24 17:05:27) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 二人は、行ってらしゃいね。いきなり巫女に抱きつくいくない。(泣いてる、鬼にでこぴんしてお茶だしとおこう。)>勇儀 (2016/1/24 17:06:28) |
アリス | > | それじゃ、ちょっと奥で楽しんでるわね。そちらも健全なり不健全なり、楽しみなさい(サムズアップ。青娥をお姫様抱っこにして、拉致していった) (2016/1/24 17:06:32) |
青娥娘娘 | > | あーれー(拉致されて、洋室のほうです? (2016/1/24 17:06:56) |
星熊勇儀 | > | あふん(でこぴんされて離れた、お茶をすすって一息、健全) (2016/1/24 17:07:22) |
アリス | > | (ああいえ、待ち合わせに作ったけど。洋室の方がいい?) (2016/1/24 17:07:25) |
青娥娘娘 | > | あ、どっちでも大丈夫ですよ…待ち合わせの方いきますね (2016/1/24 17:07:43) |
星熊勇儀 | > | ははは、楽しんどいでー(ひらひらと手を振り二人を見送り) (2016/1/24 17:08:16) |
青娥娘娘 | > | 見つけました、ではではーっ (2016/1/24 17:09:14) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/1/24 17:09:17) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/1/24 17:09:21) |
八雲紫 | > | 今日も幻想郷は平和ね(お茶をずずー。) (2016/1/24 17:09:22) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 紫も苦労してるのね。(あふんと、優しく頭を撫でてお茶飲み巫女。)>紫 (2016/1/24 17:09:42) |
八雲紫 | > | 貴女がもっと巫女巫女しい行動をすれば私の苦労も減るんだけど、そのあたりはどうなのかしら(ぐでー、だるーん) (2016/1/24 17:10:25) |
星熊勇儀 | > | 苦労してるというか自ら苦労に飛び込んでる節も…(ボソリ) (2016/1/24 17:11:17) |
八雲紫 | > | 何のことかしらね(割と本気でわからないスキマだった。かくん、と首を傾ける) (2016/1/24 17:12:25) |
博麗 霊夢 ◆ | > | むっ、私だって博麗の巫女としてちゃんとやってるわよ。でも、たまに甘えたい時も有るのよ?(鬼が、苦労飛びこんでくると言われ溜息して頰っぺたを膨らます。)>紫、勇儀 (2016/1/24 17:13:21) |
八雲紫 | > | 甘えたいなら甘えればいいでしょうに…。ほら、そこに丁度良いのがいるわよ。(胸の大きさ的にも。くい、と親指で勇儀を指さそう) (2016/1/24 17:15:28) |
星熊勇儀 | > | たまに自分の発言で自分をピンチに…なかったっけか?(紫と反対側に首傾げ) (2016/1/24 17:16:23) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 鬼に、甘えたら襲われそうで怖いわ。(紫の膝に横になってだらけてじとめで見る巫女。)>紫 (2016/1/24 17:16:53) |
八雲紫 | > | ……あったかしら。あったとしても思い出せないわ…(ふるふる) (2016/1/24 17:17:06) |
星熊勇儀 | > | ん?(来るかい?とか両腕広げる鬼、拒否られた、いじいじ) (2016/1/24 17:17:24) |
八雲紫 | > | これはまさか私以外の四人がそれぞれ身体を重ねる事態に――(わくわく) (2016/1/24 17:17:51) |
星熊勇儀 | > | と、言ってるけど、霊夢、このスキマどう思う?(くいっ) (2016/1/24 17:19:28) |
博麗 霊夢 ◆ | > | だらー(身体を重ねると聞いて、スルーして片付けして蜜柑を鬼にだしとおこう。)>紫、勇儀 (2016/1/24 17:20:18) |
星熊勇儀 | > | …無いな、うん(だされた蜜柑を剥いて静かに食べる) (2016/1/24 17:21:51) |
八雲紫 | > | だらー(背中を丸めて蜜柑をもっしゃもっしゃ)私は至って健全よ。貴女やら都会派やらとは違うんです。 (2016/1/24 17:21:58) |
博麗 霊夢 ◆ | > | そうね、至って健全ね。(紫に抱きつき、甘えてぽむぽやむとほんのりお茶飲み。)>紫 (2016/1/24 17:24:05) |
星熊勇儀 | > | ……健全?(私と昔あんな事したのに?って目) (2016/1/24 17:24:36) |
八雲紫 | > | 至って健全なのよ。良いわね?(じぃー) (2016/1/24 17:25:53) |
星熊勇儀 | > | アッ、ハイ(お茶ずずーっ) (2016/1/24 17:26:25) |
八雲紫 | > | ――さて、それなりに色々補充出来たり、私はいったん帰ろうかしら…。早く村クエを進めないと…(もそもそ) (2016/1/24 17:26:49) |
星熊勇儀 | > | ああ、一狩りいくんだね…お疲れさん (2016/1/24 17:28:23) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 紫は、お疲れかしら?(それ、モウハンとツッコミを入れるのはやめとおこう。)>紫 (2016/1/24 17:29:08) |
八雲紫 | > | 野良で支援に徹すると優越感に浸れるのよね。麻痺に粉塵に乗りに――それじゃあ、二人ともお疲れさま。またどこかであいましょう(ずるり、とスキマに沈んでゆくのでした) (2016/1/24 17:30:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/24 17:30:38) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 私も、夕食食べたないとあふん。 (2016/1/24 17:31:02) |
星熊勇儀 | > | 最近のはやってないからさっぱりだねぇ、ああ、またね。なら私も帰るかねぇ(アー○ス業もあるし←) (2016/1/24 17:33:01) |
博麗 霊夢 ◆ | > | といわけで、巫女も帰るわまた会えたら宜しくね。(次来た人に、落とし穴つくりヨーグルトまみれと言うトラップ作って帰ろう。) (2016/1/24 17:33:57) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆N9cmoe2A0Aさんが退室しました。 (2016/1/24 17:34:09) |
星熊勇儀 | > | ああ、またね(ひらひら)………武士の情けじゃ…(落とし穴トラップのヨーグルトにハチミツ混ぜとこう) (2016/1/24 17:35:48) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/1/24 17:36:00) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/1/24 20:04:48) |
青娥娘娘 | > | ふぅ…(ご飯を食べ終わった後部屋に戻るとお茶を飲みつつゆっくりとしていて (2016/1/24 20:05:06) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆N9cmoe2A0Aさんが入室しました♪ (2016/1/24 20:08:36) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ただいまね。 (2016/1/24 20:08:48) |
博麗 霊夢 ◆ | > | (とりあえず、巫女もお茶用意して飲んどおこう。) (2016/1/24 20:11:13) |
青娥娘娘 | > | おかえりなさいませ〜(相手に挨拶して茶菓子を渡してあげて (2016/1/24 20:14:16) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あら、ありがとうね。(茶菓子を仙人から貰い、だらけ巫女。)>青娥 (2016/1/24 20:15:47) |
青娥娘娘 | > | だらけてますねぇ(クスクス微笑みながらゆっくりとお茶を飲んでいて (2016/1/24 20:16:10) |
博麗 霊夢 ◆ | > | むっ、なにを悪い?(顔を近づけて、類を膨らまして蜜柑を用意しとおこう。)>青娥 (2016/1/24 20:17:14) |
青娥娘娘 | > | いえいえ、可愛いなって(顔を近づけてくるとチュッとキスをしてあげて (2016/1/24 20:18:03) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ちょ、貴女私はどS よ?その気にさせたら襲うわよ//(全くとキスされれば、顔を赤らめ巫女。)>青娥 (2016/1/24 20:19:49) |
青娥娘娘 | > | んふふ…わたしは構いませんわよ(クスクス微笑みながら相手の前で胸を揉んで見せつけてみて (2016/1/24 20:21:40) |
博麗 霊夢 ◆ | > | からかってるのかしらね?(押し倒して、胸を揉んでむにむにとして見る。)>青娥 (2016/1/24 20:22:34) |
青娥娘娘 | > | あん…好きなだけですわ(クスクス微笑みながら揉まれると体を震わせつつ頭を撫でてあげて (2016/1/24 20:23:20) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふんっ(頭を撫でられて、唇にキスしとおこう彼女の胸を揉んでおくだけにしとおこう。スイッチ入ったら獣になるからと。)>青娥 (2016/1/24 20:24:55) |
青娥娘娘 | > | んっ…(キスを受け入れつつ相手を見つめながら甘えて胸を押し付けて (2016/1/24 20:25:32) |
博麗 霊夢 ◆ | > | そんな風に甘えないでよ//(彼女の押し倒して、下着を脱がしてあそこに指を入れてやり指を動かしとおこうスイッチ入っらないよう抑える。)>青娥 (2016/1/24 20:27:05) |
青娥娘娘 | > | あっ…んんうっ、いきなり…♡(そのまま抱きついて相手の指をヌルッとした膣内が締め付けてきて指でもきつくていて甘えるような声で喘ぎ (2016/1/24 20:27:57) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ぽちっ(スイッチが、入り飴を舐めて硬い物を生やしてあそこから指を抜き。硬い物をあそこに入れる巫女)貴女が悪いんだからね獣になった私は抑えられないわよ//>青娥 (2016/1/24 20:30:30) |
青娥娘娘 | > | んんっ…いいですわ、たくさんパンパンしてくださいませ…♡(クスクス微笑みながら相手を抱きしめてあげながらくぱぁ…と脚を開いて見せてやり (2016/1/24 20:31:39) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 仙人の癖に言うわね、沢山犯すわ//(あそこに硬い物を突き挙げて、抱きしめながら体を舐め回して獣の様に腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 20:33:43) |
青娥娘娘 | > | 邪仙…ですから、あはぁっ…んっっんっ!!(気持ちよさそうにしながら身体を震わせながら喘ぎそのまま合わせるように腰を揺らしていき大きな胸が大きく揺れていて (2016/1/24 20:34:41) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふん、貴女の体いやらしいわ//(あそこに硬い物を突き挙げながら、胸を甘噛みして舐めて獣の様に腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 20:35:40) |
青娥娘娘 | > | うっ…んんっ、霊夢さまのも雄々しくて、きもちいいっ…♡(そう言いながら相手に合わせるように腰を揺らしていきつつビクンビクンと大きく震えていて (2016/1/24 20:36:32) |
博麗 霊夢 ◆ | > | っう//(彼女の奥に硬い物を突き挙げて、濃い精液を放つがかき混ぜながら腰を振り獣の様に激しく彼女を快楽に堕とす。)>青娥 (2016/1/24 20:38:20) |
青娥娘娘 | > | あはぁっ…濃いぃ…♡(相手の精液を放つと体を震わせながらキツキツに締め付けながらヌルヌルのおまんこは相手のペニスを刺激していき (2016/1/24 20:39:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 全く、1日沢山犯すしたくなるわね//(本能のままに、仙人のあそこに硬い物を突き挙げて激しく腰を振り唇にキスして舌を絡める。)>青娥 (2016/1/24 20:40:37) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んっ…ちゅ…♡(キスを受け入れて舌を絡めていきながら相手を見つめていて一度口を離すと、私ならここにいるときいつだって構いませんわと言って耳元でむらむらしたら…ね?と囁いて (2016/1/24 20:41:33) |
博麗 霊夢 ◆ | > | むっ//貴女その言葉ひきょうよ。(更に、彼女を求める様に後ろ向きにさせて交尾するかの様にあそこに硬い物を突き挙げて激しく腰を振り彼女を更に快楽に堕とす。)>青娥 (2016/1/24 20:44:21) |
青娥娘娘 | > | はあっ…あんっ、んふふ…♡(嬉しそうにしながら相手の腰に合わせてあんっあんっ…と喘ぎスカートを軽く捲り上げると大きな尻を見せつけてやり巨尻が突き立てるたびに揺れて (2016/1/24 20:45:54) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥//はぁっ❤︎んっ❤︎(理性が犯したいと、更に彼女をお尻を触りながら胸を揉みあげてあそこに硬い物を突き挙げて激しく腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 20:47:45) |
青娥娘娘 | > | あはぁっ…かたぁいっ…♡(相手のペニスを受け入れつつそのまま合わせるように腰を揺らしていきパンパンパンッパンッと音を響かせるぐらい激しく揺らしていき (2016/1/24 20:48:39) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥//らめぇ//出る❤︎出ちゃうわよ❤︎(彼女のいやらしい音に、更にあそこに硬い物を突き挙げて激しく腰を振りベッドに押し倒しながら巫女も夢中になるくらい腰を振り。)>青娥 (2016/1/24 20:50:24) |
青娥娘娘 | > | だしてっ!だしてぇっ!(相手が気持ちよくなってくれると嬉しそうにしながらギシッギシッとベッドが揺れるぐらい合わせて腰を揺らしていきよだれを垂らしつつ喘ぎ (2016/1/24 20:51:41) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっー//❤︎(彼女の奥に再び濃い精液を放つが。)青娥がごめんなさい私やめれない許して//(あまりの気持ちよさに、再び硬い物を突き始める。)>青娥 (2016/1/24 20:53:41) |
青娥娘娘 | > | はぁ…そんなに気持ちよくなってくれて嬉しい…♡(相手に言いながら後ろを向くとキスをしてあげてれろれろと肉厚の舌で舐めまわしていき (2016/1/24 20:54:56) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ//❤︎はうっ//❤︎(肉厚の舌を絡めいやらしい糸を引きあそこに硬い物を突き挙げて胸を甘噛みして体を舐め回す。)>青娥 (2016/1/24 20:56:56) |
青娥娘娘 | > | はぁっ…♡(舐めまわしてくると身体は小さく震えていてむっちりした身体を大きく揺らしながら腰を揺らしていき (2016/1/24 20:57:50) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥//青娥//(巫女は、ついに名前を呼び彼女を求めあそこに硬い物を突き挙げて激しくパンッパンッと腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 20:59:08) |
青娥娘娘 | > | はあっ…霊夢っ…いいのっ、あふっ…んんっ!!(そのまま腰を揺らしながら相手を逆に押し倒すと背面を見せつけて大きなお尻を見せつけながら淫らで下品にガニ股で腰を大きく動かしていき (2016/1/24 21:00:48) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ//❤︎ひゃっ//❤︎(彼女のいやらしい体に、何度も種づけしたくなるかの様に硬い物を突き挙げて、ビュルビュルと濃いミルクを出して更にあそこに腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:02:57) |
青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…♡(濃いミルクを嬉しそうに受け入れながらもっと欲しいですよ…♡とよだれを垂らしながら淫らに微笑みつつ大きく腰を揺らしていき (2016/1/24 21:03:44) |
博麗 霊夢 ◆ | > | はぁっ❤︎はぁっ❤︎(仙人の耳元で、沢山ミルクを注いでやるから覚悟しないと甘噛みして、あそこに硬い物を突き挙げて激しく腰を振り。)>青娥 (2016/1/24 21:05:53) |
青娥娘娘 | > | あはあっ…っ!!だしてぇっ…♡(そう言いながら激しく腰を揺らしながら言って硬いペニスを形を変えるかのごとくきつく締め付けてやり (2016/1/24 21:07:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっー//❤︎(再び、また濃いミルクを奥に突き挙げて放ち。たりないと青娥の耳元でいい彼女がどんな風な態度とるかを想像して激しく腰を振り。)>青娥 (2016/1/24 21:09:11) |
青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…♡(相手がまた精液を放つと嬉しそうにしつつ足りないと囁いてくると相手がぞくっとするようないやらしい笑みを見せつけてそうかなくっちゃと言ってキスをしてあげて (2016/1/24 21:10:03) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ❤︎//はあっ//(再びベッドで、彼女のあそこに硬い物を突き挙げてギシッキジッと揺れて腰を振りキスする。)>青娥 (2016/1/24 21:12:14) |
青娥娘娘 | > | あんっ!!んんぅっ!!(相手の攻めを受けつつキスを返しながら霊夢との行為を楽しんでいて相手を喜ばせてあげつつ正常位の形になり (2016/1/24 21:13:14) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥//❤︎気持ちいい//❤︎(更に硬い物が硬くなり、彼女のあそこに突き挙げて胸を揉んでやり腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:14:45) |
青娥娘娘 | > | わたしもっ、きもちいいっ…もっとちょうだいっ!!(そう言いながら相手を抱きしめながらキスをしていき舌を絡めつつ喘ぎ (2016/1/24 21:15:17) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ、もっと私に甘えなさい//❤︎(彼女を挑発する様に、キスして舌を絡めて更に彼女の喘ぎ声をだささせるかの様に激しく腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:16:53) |
青娥娘娘 | > | はあっ…あんっ…んふふっ、れろぉ…♡(相手の挑発にクスクス微笑みながらそのまま唇をレロォ…といやらしく舐めまわしてやりながら腰を揺らしつつ霊夢を楽しませてやり (2016/1/24 21:18:26) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎可愛いわね貴女❤︎(唇にいやらしく舐め回わされて、あそこに硬い物を突き挙げて奥に濃い精液を放ちまだたりないんでしょうと弄りながら腰を振り。)>青娥 (2016/1/24 21:21:00) |
青娥娘娘 | > | はっ…んんっ、んふぅ…♡(そのまま相手に合わせて腰を揺らしつつゆっくりとキスをしながらもっと頂戴と相手にねだって (2016/1/24 21:22:16) |
博麗 霊夢 ◆ | > | いいわよ//❤︎沢山喘ぎなさい//❤︎(唇にキスして、あそこに硬い物を突き挙げて腰を激しく振る。)>青娥 (2016/1/24 21:23:37) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んんっ!!(相手の激しい腰の動きに比例していやらしく喘ぐ声が大きくなっていきビクンビクンと強く震えていて (2016/1/24 21:24:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | これがいいんでしょ//❤︎(彼女のあそこに硬い物を突き挙げながら、激しく腰を振り胸を揉ん挙げる。)>青娥 (2016/1/24 21:25:20) |
青娥娘娘 | > | うんっ!!すごくいいのっ!!(相手に頷きつつ腰を揺らしていき、大きな胸は相手の手に収まらなくて柔らかい胸は相手の手を満足させるには十分すぎて (2016/1/24 21:26:15) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【更にスイッチ入ってしまったわ。】 (2016/1/24 21:26:35) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎青娥っ//❤︎(胸を甘噛みして体を舐め回しながら、あそこに硬い物を突き挙げて更に激しく腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:28:01) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んゆうぅ…♡(相手のペニスの大きさや激しさに身体を震わせながら喜んでいて (2016/1/24 21:29:35) |
青娥娘娘 | > | 《きゃーっ、野獣っ! (2016/1/24 21:29:49) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【嫌なら、やめるけど?】 (2016/1/24 21:30:25) |
青娥娘娘 | > | 《大好きだからもっと!! (2016/1/24 21:31:21) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥がもっと気持いい事しか考えられない体にしてあける/❤︎(あそこに硬い物を突き挙げて更に腰を振り彼女を求める様に腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:32:30) |
青娥娘娘 | > | はあっ…これ以上?(嬉しそうにしつつ激しく合わせて腰を揺らしながら相手にキスをしつつ相手を楽しませていき (2016/1/24 21:33:36) |
博麗 霊夢 ◆ | > | はあっ//❤︎んっ❤︎//(彼女のあそこに硬い物を突き挙げてキスしながら、ピストンうちする。)>青娥 (2016/1/24 21:35:02) |
青娥娘娘 | > | はあっ!!ピストンっ!ぅんっ!!(気持ちよさそうにしながらよだれを垂らしながら喘ぎ大きな胸が揺れていて (2016/1/24 21:36:21) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎はんっ//んっ//❤︎(胸を揉んでやりながら、あそこに硬い物を突き挙げて更激しくピストンうちしてベッドは激しくギシッキジッとパンッパンッといやらしい音がひびく。)>青娥 (2016/1/24 21:38:37) |
青娥娘娘 | > | はあっ!!たくさん出してっ、こんなに激しくてっ!!(気持ちよさそうにしつつ喘ぎながら見つめていて優しく抱きしめながら膣内はヌルヌルキツキツのままでいて (2016/1/24 21:39:31) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっー//❤︎(彼女の奥に濃い精液を放ちながら、彼女の乱れ姿にもっと腰を突き挙げて唇にキスして舌を絡めピストンうちする。)>青娥 (2016/1/24 21:41:31) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んんうっ!!♡(相手のそこのない性にメロメロになりつつそのままキスをしながら舌を絡めていきムチムチの身体で楽しませてあげて (2016/1/24 21:44:19) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎ちゅんっ//❤︎(キスして舌を絡めながら、彼女が更に求める様な体にする様にあそこに硬い物を更に大きくして激しく突き挙げてピストンうちする。)>青娥 (2016/1/24 21:46:23) |
青娥娘娘 | > | はあっ…どうぶつみたい…♡(そう言いながら四つん這いになりつつお尻を築き上げながら見せつけるように腰を揺らしていき (2016/1/24 21:47:14) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎そういいながら貴女求めるてじゃないの//❤︎(四つん這いになってる彼女のあそこに硬い物を突き挙げてピストンうちしながら腰を振り彼女を夢中にさせるくらい腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 21:49:35) |
青娥娘娘 | > | んうっ…♡いやらしい女は嫌いです?(クスクス微笑みながらそう言いつつ夢中になりながら腰を揺らしながら相手の目の前で獣のように喘いでいて (2016/1/24 21:51:08) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎好きよ//(あそこに硬い物を突き挙げて、快楽だけが彼女を襲うかのようにピストンうちし腰を激しく振る。)>青娥 (2016/1/24 21:52:29) |
青娥娘娘 | > | はあぅ…んっんっ…終わったらちょっと休憩…♡(そう言いながら襲ってくる快感に震えながら大きくこちらもケツを淫らに揺らしていて (2016/1/24 21:53:14) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ//❤︎いくわっ//(彼女の奥に濃い精液を放ち、優しく頭を撫で唇にキスする。)>青娥 (2016/1/24 21:55:13) |
青娥娘娘 | > | んすうっ!!(そのまま精液を受け入れるとそのままビクンビクンと大きく身体を震わせつつ上半身がへたり込んでお尻だけ上がった状態で荒い息をしつつ見つめていて (2016/1/24 21:57:19) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ、スイッチ入ると恐ろしいのよ//(青娥をベッドに休ませて、巫女もお風呂に入りシャワー浴びる。)>青娥 (2016/1/24 21:59:03) |
青娥娘娘 | > | あはぅ…♡(ペニスが抜かれると精液がドビュル…と溢れ出ていて (2016/1/24 21:59:46) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふう、さっぱりしたわ。(とりあえず、青娥の汗をタオルで拭き取り。乱しなみととのえてお茶飲んどおこう彼女が誘惑して来たら襲うかもだけど思い。)>青娥 (2016/1/24 22:01:46) |
青娥娘娘 | > | んっ…(こちらも服を着なおしていきつつすごかったです…と顔を赤らめながら言って相手の横に座って (2016/1/24 22:02:33) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あら、休んでおきなさいな襲ちゃうかもだから。(優しく頭を撫で、お団子を用意してだらけて硬い物は立てるが気にしない巫女。)>青娥 (2016/1/24 22:04:00) |
青娥娘娘 | > | んふふ…そんなに硬くなってる相手を無視できないですよ(クスクス微笑みながら言ってそのままゆっくりと休憩しつつ相手の横でゆっくりしていて (2016/1/24 22:05:30) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あら、嫁にしたくなるいい方ね。(なんて、状態をくすりといい煎餅を用意してぽりぽりと食べる。)>青娥 (2016/1/24 22:08:30) |
青娥娘娘 | > | んふふ…(嬉しそうに微笑みながらこちらも食べながらお茶を飲んでいて (2016/1/24 22:09:18) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ❤︎(思わず、相手を振り向かせて唇にキスして誘う様に、お腹に硬い物を当てながら本当に物にしたくなる程の魅力に思わずキスしてしまう巫女。)>青娥 (2016/1/24 22:12:05) |
青娥娘娘 | > | んっ…ちゅ…♡(キスを受け入れながら優しく微笑みながら見つめていてそのまま相手のペニスを握りつつ、優しく撫でながらしごいていき (2016/1/24 22:13:30) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ちゅ//(彼女が硬い物をしごくの感じて指輪を用意したくなる程に彼女を押し倒してわざとらしく唇に硬い物を当てる。)>青娥 (2016/1/24 22:16:18) |
青娥娘娘 | > | んっ…♡(唇に当たるとゆっくりと銜え込んであげるとちゅぽっちゅぽっと音を立てながらしゃぶり始めていき (2016/1/24 22:17:22) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ❤︎んっ❤︎(硬い物をしゃぶられて、ひくんとなりあそこに指を入れて欲しいの?とわざとらしくいい。)>青娥 (2016/1/24 22:19:17) |
青娥娘娘 | > | ん…ぷはっ…霊夢様が気持ちよくなってくれれば私は嬉しいのですと言って相手を座らせてレロレロと舐めまわしていき (2016/1/24 22:20:43) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ、いやらしいわね//(硬い物をレロレロ舐めまわされて唇の中に濃い精液を放ち、ご褒美にあそこに硬い物を入れていき。)>青娥 (2016/1/24 22:22:39) |
青娥娘娘 | > | んくぅ…♡あん…♡(飲み込みつつ相手に合わせるように入ってきたペニスを締め付けていき (2016/1/24 22:23:18) |
博麗 霊夢 ◆ | > | はあっ//❤︎最高っ//❤︎(もう彼女の指に指輪をはめてあそこに硬い物を突き挙げて腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 22:24:43) |
青娥娘娘 | > | んあっ…♡んんぅぅ…♡(相手に付けられた指輪を見つつクスクス微笑みながらペニスを締め付けつつ相手を気持ちよくして (2016/1/24 22:26:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ//はうっ//❤︎(彼女を甘い喘ぎをださせるように、更に硬い物を突き挙げて腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 22:27:24) |
青娥娘娘 | > | あんっ!!あんっ!!んっんっ!!(相手に突き上げられる身体にいやらしく反応していてそのまま喘ぎ (2016/1/24 22:28:25) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 青娥//ちゅ//あうっ❤︎//(唇にキスして、嫁にするかの様に激しくあそこに硬い物を突き挙げて腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 22:30:33) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んんうっ…♡(嬉しそうに激しく求めてるくる相手に喘ぎつつ締め付けて感じさせてあげて (2016/1/24 22:31:05) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっーはっ//❤︎(彼女の奥に濃い精液を放ちながら、硬い物を突き挙げて腰を振りながら体を舐め回す。)>青娥 (2016/1/24 22:32:57) |
青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…♡(そのまま硬いものを受け入れ続けつつ、出し過ぎですよとクスクス微笑みながら相手の暴走を優しく諭してあげつつも気持ちよくなるように締め付けて (2016/1/24 22:34:37) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ❤︎はっ❤︎//(あそこに硬い物を突き挙げて腰を激しく振りながら、あら貴女凄く魅力的だからついねといい激しくピストンうちする。)>青娥 (2016/1/24 22:36:25) |
青娥娘娘 | > | あんっ!!あんっ!!(激しくピストンされると嬉しそうにしつつキツキツに締め上げていきながらよだれを垂らしていて喘ぎつつ膣内が痙攣するように震えていて (2016/1/24 22:37:14) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ふふっ、青娥可愛いわね//❤︎(奥にまた硬い物を突き挙げて濃い精液を放つが彼女を離したくない気持ちが有りあそこに硬い物を突き挙げ腰を振りピストンうちする。)>青娥 (2016/1/24 22:39:05) |
青娥娘娘 | > | はあっ…あっ…♡(また射精しながら腰を振ってくる相手にもう…と困ったように頭を撫でながら霊夢様も子供みたいに求めてきて可愛いですよと頭を撫でて言って (2016/1/24 22:41:22) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっ//❤︎ちゅ//❤︎(頭を撫でられて、つい離したくない気持ちが強くなってねといいあそこに硬い物を突き挙げてピストンうちし腰を振る。)>青娥 (2016/1/24 22:43:44) |
青娥娘娘 | > | あんっ!!んんうっ…♡(気持ちよさそうにしつつも出されながら犯され続けていき激しいのもいいですが、霊夢様とイチャイチャもしたいですわとと言って優しくキスをして (2016/1/24 22:45:08) |
博麗 霊夢 ◆ | > | んっちゅ//❤︎(いちゃいちゃしたいと言われキス受け、私は受けは駄目だからね優しくキスする。)>青娥 (2016/1/24 22:46:36) |
青娥娘娘 | > | わかってますよ(優しく微笑みながらぎゅっと抱きしめながらキスを受け入れつつこんなに出して…そんなに気持ちいいです?と微笑みながら聞いて (2016/1/24 22:47:48) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ええ、気持ちいいわ//(優しく抱きつき、甘え巫女。)>青娥 (2016/1/24 22:49:13) |
青娥娘娘 | > | ん…♡(優しく抱きしめつつセックスは最高の快楽ですがこう激しく求められすぎて久しぶりにヘトヘトですよと苦笑しつつ抱きしめて頭を撫でていえ (2016/1/24 22:51:36) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あふう。(ん、貴女の魅力に虜になってた見たい❤︎とりあえず、乱しなみをととのえてお茶飲んどおこう。)>青娥 (2016/1/24 22:54:55) |
青娥娘娘 | > | あらあら…♡(嬉しそうにしながらこちらもゆっくりと服を整えて、巫女様に気に入ってもらえて嬉しいですよと下着などを履き直す姿を見せながらまたなくなったお茶などを用意し直して (2016/1/24 22:57:21) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ん、そろそろ眠くなって来たわ。(掃除したり、整理しながら部屋を綺麗にしながら布団に潜り眠りにつく巫女。) (2016/1/24 22:59:19) |
青娥娘娘 | > | ん、おやすみなさいませ(優しく微笑みながら頭を優しく撫でてあげて (2016/1/24 23:00:02) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【眠げが来たから、眠るわねまた会えたら沢山遊びましょう(くすり】 (2016/1/24 23:00:15) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆N9cmoe2A0Aさんが退室しました。 (2016/1/24 23:02:00) |
青娥娘娘 | > | はーい (2016/1/24 23:03:07) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/1/24 23:03:10) |
おしらせ | > | 青娥さんが入室しました♪ (2016/1/24 23:57:44) |
青娥 | > | ねれないですわねぇ(そう言いながらお茶を飲んで一息ついていて (2016/1/24 23:58:01) |
青娥 | > | こんな時間だし誰もこないかしら…(ぐてぇとしていて (2016/1/25 00:06:48) |
おしらせ | > | 青娥さんが退室しました。 (2016/1/25 00:14:26) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/1/25 06:58:45) |
青娥娘娘 | > | おはようですわー(暇なためきてゆっくりとお茶の用意をしていて (2016/1/25 06:59:09) |
青娥娘娘 | > | ふぅ…こうやってゆっくりするのもなかなか…(そう言いながらお茶を飲んでいて (2016/1/25 07:17:06) |
青娥娘娘 | > | んふぅ…(そのまませんべい食べつつゆっくりしていて (2016/1/25 07:30:54) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/1/25 07:47:37) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/1/25 10:29:51) |
青娥娘娘 | > | にゃーん、最近いろいろと暇です(そう言いつつお茶を飲んでいて (2016/1/25 10:30:13) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/1/25 10:41:17) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/2/2 03:37:01) |
豊聡耳神子 | > | ふぁ……なんだか変な時間に寝て変な時間に起きてしまいましたね。流石に寒いな…。(もそもそ、炬燵に入って大きく息を一つ履いて、ん、と背伸びして) (2016/2/2 03:38:14) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/2/2 03:47:09) |
博麗霊夢 | > | うぅ、さ、寒いわね…あら、こんにちは神子。お邪魔してもいいかしら…?流石に神社だと寒くて寝てられないのよね…(ぶるぶると寒そうに分厚い半纏をいつもの衣装の上に着込んで現れた巫女。こたつを指でつまみつつ、じぃ、っと先客の方を見て) (2016/2/2 03:49:41) |
豊聡耳神子 | > | あらこんばんは。ーーえぇ、どうぞ。今日は冷えますからね。(ささ、と隣を開けてどうぞ、と首を傾け) (2016/2/2 03:52:01) |
博麗霊夢 | > | ありがと…それじゃこれ、一応差し入れよ。ぅ…これくらいしか無かったのよ。はぁ…それにしても寒いわねぇ…暑いのも嫌だけれど、寒いのもどうにも駄目ね、眠っていても時々目が覚めちゃうわ。(と、巾着袋からみかんを4つ取り出すと2つ彼女に差し出し、ゆっくりとこたつの中に潜り込んで) (2016/2/2 03:54:42) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう。この時期にはぴったりの差し入れですね。 ーーでは、お茶でも淹れてきましょうか。(とてとて、台所に向かい熱いお茶を湯飲みに注ぎ戻って) あまりに寒すぎると逆に目も覚めちゃいますよね。この時期は風邪も流行っておりますし、お気をつけくださいね。(みかんの返礼に、と2人分のお茶を差し出して、寒そうな彼女にクスリと笑みを向けて。) (2016/2/2 03:57:17) |
博麗霊夢 | > | ん――喜んでくれるなら嬉しいわねっ。あ、悪いわね…それじゃお願いしようかしら。(と、半纏を脱いで丁寧にたたみながら彼女の方に視線を向けつつ戻ってくるのを待っていて)そうなのよっ、それにあんなにしーんとしてたら余計に目が覚めちゃうわっ。こういう時だけは大所帯が羨ましいわ…ん、じゃ、いただくわ。神子も適当に寛ぐといいわ、っていうと私の部屋みたいだけれど(くす、と暖かくなってきたからなのか、表情も柔らかくなってきて。ずずず…と遠慮すること無く熱いお茶を一口すすって、ちょこん…と彼女の方に体を近づけてみたり) (2016/2/2 04:01:46) |
豊聡耳神子 | > | 炬燵にみかんは鉄板ですからねぇ。(みかんむきむき、あむ、と口に運んで甘酸っぱさを堪能しつつ) 確かに神社の場合は周りも静かですし、何より一人暮らしだものねぇ。大所帯は、そうですね。こういう時期はとても賑やかですよ。貴女も私のところに来ますか?(くす、と悪戯っぽく微笑み) えぇ (2016/2/2 04:04:14) |
豊聡耳神子 | > | 遠慮なく寛がせていただきましょう。 (ずず、とお茶をすすっている最中、霊夢が身体を近づけてくれば拒むでもなく、有りのままに受け入れて) (2016/2/2 04:05:02) |
おしらせ | > | リリカ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/2 04:05:50) |
リリカ ◆ | > | メルラン姉さんがうるさすぎて寝れない~…。(ふらふらとふすまをすり抜けて入ってくる。) (2016/2/2 04:06:42) |
豊聡耳神子 | > | あら、いらっしゃい。この時間に眠れない人って結構いるんですねぇ。(はぁい、とひらりと手を振って) (2016/2/2 04:07:27) |
博麗霊夢 | > | 人の家に来るんだからもう少し持ってきたかったところだったんだけれど、丁度いろいろ尽きちゃってたのよねぇ…(ずず…と自分の蜜柑を食べてる彼女を嬉しそうに見つめながら、冷えた体を温めるようにお茶を体の中に流しこむように口に含んで)そうなのよ、勝手に宴会とかされるのは迷惑だけれど何もなさすぎるのもそれはそれでねぇ…。ん、そうね、考えておこうかしら?(まだ冷えてる肌を押し付けるようにぴと、っと露出してる肩を寄せ、じぃっと顔を近づけて) (2016/2/2 04:09:07) |
博麗霊夢 | > | ん、先にお邪魔してるわよー、リリカも煩くしないなら寛いでいくといいんじゃないかしら?(神子にくっつきつつ蜜柑に手を伸ばして食べ始めようと) (2016/2/2 04:10:08) |
豊聡耳神子 | > | あら、食料が尽きてたのかしら?それは大変。(後日幾らか食料をお渡ししましょう、なんて笑いつつ、みかんをもむもむ) 宴会、となると後片付けも大変でしょうしね、まして一人では…。 えぇ、よく考えておいてくださいな。 (手を回して、冷えてる肩を擽るように指で軽く弄った後、その肩に手を置いて軽く抱き寄せて。 顔を近づけられれば小さく微笑み) (2016/2/2 04:12:32) |
リリカ ◆ | > | そうしようかな、っと…。(よいしょ、とコタツに潜り込む) …メル姉ったら、今度のバレンタインライブは絶対成功させるって、張り切ってるのよ。嫌になっちゃう。(はふ、とコタツの上に突っ伏し) (2016/2/2 04:12:38) |
豊聡耳神子 | > | バレンタインライブ……バレンタインと言うと……某スポーツの監督職の方ですか? (かくん、在り来たりなボケを宣いつつ、突っ伏すリリカに苦笑い) (2016/2/2 04:13:56) |
博麗霊夢 | > | べ、別に買えないわけじゃないけれどこう寒いとどうしても外に出るのが億劫なのよねっ。はぁ…流石炬燵ね、温まるわ…!(はぁ…とまだ寒さが残るのか両手に息を吹きかけつつ、みかんの皮を向いて口の中にぽい、っと)ま、そうね…神子がどうしてもっていうなら今日からお世話になってもいいのだけれどね?(抱き寄せられればかぁぁ…と顔を赤くしつつ、力を抜いて寄りかかるようにして) (2016/2/2 04:15:59) |
リリカ ◆ | > | 違うわよー。(ふふふ、と小さく笑い) 絶対あれは彼氏が来るわね。そうじゃないとメル姉があんなに一生懸命に練習をするはずがない。(姉に対しての散々な言い様。) (2016/2/2 04:16:32) |
博麗霊夢 | > | あぁ、そちらの方なのね。って違ったの…!?(と、すっかり騙されていたらしい巫女)…誰よ、早く言わないとパパラッチが来ちゃうわよっ(ばん、と炬燵を叩いて無駄にテンションを上げつつ) (2016/2/2 04:17:43) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、確かにこの時期は外に出るのが億劫だ。私もなるだけ部屋で修業してますし…。(ずず、と霊夢を抱き寄せたまま片手でお茶をすすり、はふりと一息ついて) あら、貴女であれば三顧の礼で迎える所存でございますよ? (赤くなった顔を、湯呑みを持った直後の温かい指先で擽り、頬をふにふにつついて微笑みかけて) (2016/2/2 04:19:12) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、違う。……まぁ、恋人との逢瀬として、誰かわかったところでパパラッチを防ぐ手立てもないでしょう。いっそ、明かしてしまった方が良いかもしれませんね。(別に卒論を書くわけでもなし、とホットなネタでを呟きクスリと微笑み) (2016/2/2 04:20:56) |
リリカ ◆ | > | 私も知れるものなら知りたいわよー。…最近、夜遅くまで帰ってこなくなった日もあったし。もしかしたら、もう関係ができちゃってるのかも…。(突っ伏したまま顔を赤くして) (2016/2/2 04:23:20) |
博麗霊夢 | > | 全くもう、ただでさえ寒いのに何でこんな巫女服なのかしらね!先代の顔が見てみたいわよ、全く…(なんて言いつつ、腋が見えてるようなところを指さして、見せるように腕を広げてみたり)ん、具体的にはどういう待遇なのかしら…?(聞かないと解らないわ、なんて耳元で囁きつつ、すり…と頬同士を擦り合わせるようにして) (2016/2/2 04:24:26) |
博麗霊夢 | > | まぁ…そこはしょうが無いわ。止めるわけにも行かないし。…私たちにできるのは相手を知って好き勝手におしゃべりするくらいだもの(リリカの方を見つつ、安心させるように笑みを浮かべて) (2016/2/2 04:25:52) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、その巫女服は少し寒そうだ。貴女の代で衣替えをしても良いのでは? (はっはっは、と笑いつつ、広げた二の腕から肩まで人差し指を這わせてみて) 具体的……三食昼寝付き…加えて私との修業(意味深)付きですよ。今なら修業体験も可能です。(耳元で囁かれれば、艶めかしく耳元に囁き返して。頬を擦り合わされればゆるりと顎の下を擽り) (2016/2/2 04:27:37) |
豊聡耳神子 | > | 関係ができているとなれば……アレね、めでたいといえばめでたい話ではありますね。ーーまぁ、身内はてんてこ舞いになりそうですが……(いろんな報道で、と悪戯っぽく微笑み) (2016/2/2 04:28:36) |
リリカ ◆ | > | うーん、それはそうなんだけど…。……私も彼氏が欲しいー…。(妬んでいるらしく、「うにー」と不機嫌な声を出して) …それで、メル姉が演奏を休止しなければならなくなったら、ルナ姉も演奏できなくなって、私のソロライブがついに実現するわけよ! …あ、でも、準備とかはいやだなぁ…。 (2016/2/2 04:30:12) |
博麗霊夢 | > | するにしても服をデザインする知識なんて無いもの、…神子のをと思ったけれど、ぁ、ん…っ、さ、寒いと結構敏感になるわね…(うーん、と本気で悩む素振りをするむ、冷えた肌を撫でられ思わず甘い声が溢れてしまい。)…っ、わ、悪く無いわね…、ん、神子にも悪いし…体験してみようかしら?(ぞく、り…小さい背中が震え、お酒でも飲まされたように頬は熱く火照っていく。神子を見上げるような姿勢のまま、じぃ…と潤んだ瞳で見つめ続けて) (2016/2/2 04:34:48) |
博麗霊夢 | > | それなら探せばいいじゃない、リリカが探せばすぐに見つかると思うけれど…?(品定めをするようにリリカを上から下に視線を向けつつ)…あんた達、ばらばらになると変な効果が出るじゃない。駄目よ、3人で演奏しないと下手したら異変扱いになってしまいそうだもの。(じぃ…と釘を差すようにリリカを見つめて) (2016/2/2 04:36:38) |
豊聡耳神子 | > | どこか……人里か…或いは香霖堂辺りにでも注文してみれば? ーー私の服ではそのままは寒いですよ。だからマントを羽織るようになったんですから。(くす、と微笑み。甘い声が漏れる唇をつん、とつついて) それは何より。ーーしかし此処では冷えますね…。奥の寝室にでも…向かいますか?(部屋は此方で用意しましょう、と首を傾け。潤んだ瞳の霊夢を目を細めて見つめて、くしゃり、と頭を撫でて) (2016/2/2 04:38:29) |
リリカ ◆ | > | …異変よ。メル姉に彼氏ができること自体。その彼氏さんを退治して欲しいわ。(むぅ、と頬を膨らませて) ふわぁ… コタツに入ってると、眠く…なって…き…。(カクン) (2016/2/2 04:39:21) |
おしらせ | > | リリカ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/2/2 04:39:31) |
豊聡耳神子 | > | 彼氏……確かにいた方が潤いは出ますしねぇ……まぁ、妬まず心を大きく持って構えていた方が案外と恋人はできるものですよ。(多分、と付け加えてクスリと微笑み) 準備は……お姉さんと頑張るしかありませんね。ーーあら、おやすみなさい。身内の幸せはあまり妬まない方がよろしいですよ。お疲れ様。(リリカが寝たのを見ると、ひらりと手を振って) (2016/2/2 04:40:47) |
博麗霊夢 | > | どんなのにしたい、というのがないのよね。普通の巫女服ならあるでしょうけれど、それはそれで地味そうだもの。…あー、それもいいわね、巫女服にマントは流石に合わないけれど…(恥ずかしさをごまかすようにはむ、っと指先を咥えて、くすり、と)ん、それじゃお邪魔しようかしら…神子に運ばれるのもいいわね…?(両手を伸ばして神子の首筋に抱きつくと、すり…っと甘えるように手のひらに頭を押し付けて) (2016/2/2 04:44:34) |
博麗霊夢 | > | ん、おやすみなさいリリカ。…はぁ、あれね、妹ができるとああなるものなのかしら…(見送るように手を振りつつ、はぁ…と溜息をついて (2016/2/2 04:45:21) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、紅白を基調にした温かい巫女服、なんて感じでは確かにありきたりね。 巫女服に……こう、肩口から袖までの防寒具を作ってもらう、とか? (指先を加えられればぴくり、と肩を揺らして霊夢の唇をくにくに摘んで) ふふ、わかりましたよ。それではしっかり掴まって下さいね。(部屋はいつもの待ち合わせにもう作りました、と耳元で告げるとお姫様抱っこで霊夢を抱えて寝室へ向かって) (2016/2/2 04:48:12) |
豊聡耳神子 | > | (では、此方は出ますね。) (2016/2/2 04:51:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/2/2 04:51:41) |
博麗霊夢 | > | そうなのよ、ん…早苗がいなければ地味でもいいんだろうけれど、信仰の問題があるものねっ。どんなのがいいかしら…今の服に合えばいいんだけれどね。そう考えると神子のは似合ってて羨ましいわ、違和感全然ないもの。(ぴちゃ、ぴちゃ…と音を立てて指を舐めつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべ)ふふ…では一緒に行きましょっ(と得意気に片手でしがみつき、部屋に向けて指差しながら二人で部屋へと向かい) (2016/2/2 04:53:04) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2016/2/2 04:53:07) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:43:23) |
紅美鈴 | > | 2月……は、バレンタインなどに目が行きがちですが節分もイベントの一つではありますね。(……まぁ、紅魔館では節分になると色々とあれですが。前みたいな感じになったら相変わらず紅魔館で留守番をするような形になるんでしょうかねと炬燵の中へ――入る前に何か用意しましょう。 1.お茶 2.お酒) (2016/2/2 21:45:51) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/2/2 21:45:54) |
紅美鈴 | > | (暖かいお茶を湯呑に注いでから炬燵の中へと入って行くのでした) (2016/2/2 21:46:09) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:47:28) |
八雲紫 | > | あら、湯飲みの数が合わないわね。もう一つあって然るべきなんじゃないかしら(泰然と炬燵に腰を下ろしているスキマ妖怪。) (2016/2/2 21:48:32) |
紅美鈴 | > | じゃあこの一つの湯飲みの中のお茶を二人で分け合いましょうか――。(ひもじい感じが凄いしました。…とりあえずまだ一口も飲んでいないので淹れたばかりのお茶を差し出してから自分の分を淹れに行く門番) (2016/2/2 21:49:31) |
八雲紫 | > | ひもじい云々より不健全な方に考えが傾いた私はもう駄目かもしれないわ…。…こほん。こんばんは、美鈴。この前振りね(ありがとう、とお茶を受け取って。両手で包むように持ち、ずずー) (2016/2/2 21:51:30) |
紅美鈴 | > | どんな不健全な考えをしたんでしょうか?(新しくお茶を注いだ湯呑を片手に持ちつつ炬燵に入り直して。ついでなのでお茶菓子も色々と用意しました。どんなお茶菓子があるかは…お任せしましょう) (2016/2/2 21:52:49) |
八雲紫 | > | わざわざ聞く必要は無いと思うの(目を逸らす。――これはアレね、私に飴のダイスを振れっていう前振りね。) (2016/2/2 21:55:11) |
紅美鈴 | > | いえいえ、私には判らなかったので…(じぃっと視線を向けたままにしましょう。そんな前振りはしりませんがその辺りもお任せする門番。にこっと言う顔はしてません、多分) (2016/2/2 21:56:36) |
八雲紫 | > | そこは気を遣って聞かないようにしなさいよ!というか絶対分かってるじゃない貴女…!(ぷるぷる。) (輝くトラペゾヘド――もとい、正六面体を握りしめ。) (2016/2/2 21:58:29) |
八雲紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/2/2 21:58:32) |
八雲紫 | > | 待って (2016/2/2 21:58:42) |
紅美鈴 | > | (じゃあ私も振ってみましょう。そっと握り締めつつ)…いや、けど本当に判ってないですよ?(なんて言いながらぽいっと賽子を振り) (2016/2/2 21:59:32) |
紅美鈴 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/2/2 21:59:35) |
紅美鈴 | > | (口の中で弾ける飴は美味しいのでした。) (2016/2/2 21:59:59) |
八雲紫 | > | (え、ちょっとそれ狡くない?狡いわよね? みたいな視線を向けるスキマ) (2016/2/2 22:00:27) |
紅美鈴 | > | (もう一度飴を 1.なめる 2.なめない) (2016/2/2 22:00:57) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/2/2 22:00:59) |
紅美鈴 | > | (にこっ) (2016/2/2 22:01:03) |
八雲紫 | > | (ぷるぷる) (2016/2/2 22:01:12) |
八雲紫 | > | …なんで!なんで悉く回避するのよ貴女――!(ばんっばんっ) (2016/2/2 22:01:29) |
紅美鈴 | > | (可愛そうなので舐めてあげる事にしました ※飴を) (2016/2/2 22:01:32) |
紅美鈴 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/2/2 22:01:35) |
八雲紫 | > | (飴じゃなかったら何を舐めるのよ…) (2016/2/2 22:02:12) |
紅美鈴 | > | (それは……ご想像にお任せしますと飴玉2個目を口の中で転がすのでした) (2016/2/2 22:02:42) |
八雲紫 | > | 割と真面目に分からないけど私の飴の件も有耶無耶になったし別に良いわね(頷き。そっと一人で優雅にお茶を味わっていたい) (2016/2/2 22:04:01) |
紅美鈴 | > | 飴の件は有耶無耶になったんでしょうか……(ずずずっとお茶を啜りながら、ふうっと息を吐いて。有耶無耶にしておいた方が良いのかもしれません) (2016/2/2 22:05:25) |
八雲紫 | > | 私の飴は有耶無耶になったわ。別に有耶無耶にしなくても構わないけど。この手のことはやっぱり見るに限るわよね(しれっと嘯きつつ、天板に身体を乗っけて、ぐでー) (2016/2/2 22:08:09) |
紅美鈴 | > | それなら私の飴も有耶無耶にしておくべきでしょうかね……(この状況ですと見るに限る状況にはなれないでしょうからと。身体を乗っけてぐだーっとしている紫さんを見ながらお煎餅でも口元に持って行ってあげましょう。ペット的な感覚) (2016/2/2 22:09:28) |
八雲紫 | > | まぁ、どうするかは当人の自由なんじゃないかしら――。何処ぞの過負荷じゃないけど。んぁー…(もぞもぞと身体を動かし、顎を上げてお煎餅に齧り付く。酷く緩慢な動作でもっしゃもっしゃ――もう形無しよね。色々。) (2016/2/2 22:12:14) |
紅美鈴 | > | じゃあなかった事にしましょう。(きっと飴玉は懐に忍ばせたのかもしれません。使う時は来ないかもしれないし来るかもしれない。…垂れゆかりさんみたいな感じなんでしょうかね…お煎餅にかじりつく姿を見てのんびりゆったりとしているのでした) (2016/2/2 22:14:33) |
八雲紫 | > | (汚いわね流石美鈴汚いって目を向けておきたい。きっと後でお茶に混ぜてさりげなく出すんだわ、出すに違いないわね)やっぱりだらけるのは素敵ね。溶けていくわ(こう、そんな感じで。ばり、ぼり、と咀嚼して嚥下して、もう一つ――みたいに口を開けてねだってみましょう。) (2016/2/2 22:17:45) |
紅美鈴 | > | (けど、あれですよね。やろうと思えば飴玉無しでも出来たりする気がしないでもないんですよね私達。まぁ、隙を見てお茶に混ぜたりはするかもしれませんが)…溶けきったらその時は冷蔵すれば良いでしょうか。(スライムゆかりん。口を開けて強請る紫さんの口に飴玉を――放らないでお煎餅をもう一枚運んであげましょう) (2016/2/2 22:19:40) |
八雲紫 | > | (二次創作でも薬師の薬やら何やら使ってるけど設定を上手くこうどうにかすれば出来そうよね。私は特に――いえ、やらないけど。やらないけど)さらっとお茶に混ぜるって言ったわね…。…冷蔵されたら食べられそうだわ。非性的な意味で。(こう、カニバリズム的な意味で。飴玉を放り込まれたかもしれない可能性に冷や汗を垂らしつつ、再びお煎餅をもっしゃもっしゃもっしゃ) (2016/2/2 22:23:30) |
紅美鈴 | > | (魔力やら妖力やら云々でやってのけたりもありますしね。紫さんは普通に境界弄ればやってのけれるのが)もしくは無理矢理口の中に――はしませんけれど。…紫さんだと分かった上でやる人はもしかしたら?(居たら、いや、もしかしたら居るのかもしれません。因みに私は遠慮しておきます。…にこやかに、もとい楽しそうにお煎餅を与える門番) (2016/2/2 22:26:21) |
八雲紫 | > | (やめなさい、私はまだ健全でいたいのよ)貴女ならしそうで怖いわ。 …やだ、否定できないのが怖いわ。平気でしそうなのが一人くらいいるわね、ええ、ええ(身震いを一つ。肩を抱きすくめ、怯えた表情で辺りを見回して。美鈴の色で遠慮しておきますってどう見ても以下略――取りあえず、こう、一見平和そうにもっしゃもっしゃ。喉が渇いたわ、なんて炬燵布団をばんばん叩いてみましょう) (2016/2/2 22:30:28) |
紅美鈴 | > | (紫さんはとうの昔に健全も童貞も捨てたでしょう) 人聞きの悪い…とは言えませんけど。……何となく誰か判ってしまいそうな気がしましたが、気の所為と言う事にしておきましょう…(視線をそっと逸らして。見ているかもしれないんですね判ります。…口調もそれっぽいですよね、えぇ。 じゃあ… 1.お茶 2.お酒 3.ジュース 4.が出たらまぁ、考えましょう。碌な物じゃないでしょうけど) (2016/2/2 22:32:50) |
紅美鈴 | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/2/2 22:32:52) |
紅美鈴 | > | (焼酎を用意してあげました) (2016/2/2 22:33:11) |
八雲紫 | > | (黙りなさい襲うわよ)ああ、やっぱり貴女でも想像はつくものなのね……あら、お酒? わ、私を酔わせてえろいことをするつもりなんでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!(あ、グロ同人は内容によるわね、と画面下の方にテロップも出しておける有能スキマ妖怪。多分御猪口とかに注がれたソレに唇を寄せて、こう、ちびちびと舐めるように味わう様はもうどう見てもペットです本当にありがとうございました。けど羞恥心諸々は感じないスキマ) (2016/2/2 22:37:11) |
八雲紫 | > | 長くなったわ(がりがり) (2016/2/2 22:37:42) |
紅美鈴 | > | (襲い返して食べちゃいますよ) ええ、何となく…ではありますけれどね。…酔い潰れた紫さんを家へと送って行く素振りをみせつつ暗がりに連れていこうだなんて思っても無いですよ?(グロは内容にはよるでしょうねぇ、けど割と見るだけなら色々と行けますね。…お猪口じゃ無くこれでお皿とかだったらペット確実でしたね。…まぁ、この様子を可愛いと思って見ている私でした) (2016/2/2 22:40:15) |
紅美鈴 | > | (つられて長くなる私がいました) (2016/2/2 22:40:25) |
八雲紫 | > | (やれるもんならやってみなさいよ門番のくせに)スキマを使えば一瞬とかは気にしたら負けなんでしょうね。……やだ、美鈴が意外に積極的だったわ(でも深淵を覗いているとどんどん取り返しの付かないことになるから普段は見たくないわ。…お皿は流石に躊躇するわよ! とか、まぁ、そんな感じで。一通り間食?を済ませれば、再び天板に突っ伏して、だらー) (2016/2/2 22:43:28) |
紅美鈴 | > | (門番は関係ないでしょう、門番は!) スキマを使えないくらいに酔わしたら…いや、どれだけの量が必要になるんでしょう。…積極的か如何かは判らないですよ。(クスクスと。深淵を覗いている時、深遠もまた――というものですね。 そこで躊躇しなかったらどうしようかと。…だらーっとしてる紫さんの頭をぽんぽんと叩いて) (2016/2/2 22:45:34) |
八雲紫 | > | (じゃあ何て言えっていうのよ!)原作じゃあ誰も彼も…ああ、緑巫女は覗くけれど、酒豪みたいなイメージがあるわね、私。此処の私は何時の間にか簡単に酔い潰れるようになっていたけど。…それを積極的と言わずして何て言うのよ(腹黒で積極的。酷い乗算もあったものね、なんて目を眇めて美鈴を見上げましょう。頭を叩かれれば、甘えるような動作でもぞもぞと擦り寄って) (2016/2/2 22:49:55) |
紅美鈴 | > | (…門番しかないですね) 基本酒豪な感じではありますよね、宴会何度もする位ですし。…簡単に酔い潰れる紫さん、と。…口に出しているだけで実行するかは別ですしね。(腹黒属性も此処で付与されたのでした。擦り寄る紫さんの頭を撫で撫でしながら、ゆったりしてましょう) (2016/2/2 22:52:27) |
八雲紫 | > | (アイデンティティーが酷いことになってるわね)実行するかは別ってつまり実行するかもしれないって事じゃない。しないとは言ってないんだから――(もう随分前から真っ黒よね貴女、って表情。そして話題が途切れたわ) (2016/2/2 22:56:26) |
紅美鈴 | > | (門番から門番をとったら、何も残りませんね)…するかもしれないし、しないかもしれない。どちらにもなる可能性は――まぁ、ありますね。(真っ黒なんかじゃないんですけどねぇ。紫さんが何か凄い話題提供をしてくれると聞きました) (2016/2/2 22:58:51) |
八雲紫 | > | (そっとしておきましょう)真っ黒じゃないならなんなのよ。紛う事なき腹黒じゃない、あな――え゛っ。 …わ、私に話題提供をしろですって…!?(ぷるぷる) (2016/2/2 23:02:03) |
紅美鈴 | > | (そっとされてしまいました、いや、触れない方が良い事もありますね)…真っ黒とまではまだ――。(腹黒は認めたようです)…ええ、紫さんなら何かこの状況を変えるような話題を提供できると…(前もこんな感じな無茶振りをした気がします) (2016/2/2 23:03:08) |
八雲紫 | > | わ、私にどうしろって言うのよ…。ただでさえ情報には疎いのに!(※本当はこんなこといっちゃいけない。)私から提供できる話題なんてそれこそアレよ、某狩りゲーくらいしかないわよ…。東方界隈にも疎いし。 (2016/2/2 23:06:36) |
紅美鈴 | > | 情報に疎く無さそうな紫さんが情報に疎い…ギャップですね。(ギャップと言っておけば大体どうにかなります)…基本、自分の好みな話題が多くなっちゃいますからね。(とりあえず暇な手をどうにかするように頬をぷにぷにと触ってましょう) (2016/2/2 23:11:44) |
八雲紫 | > | 親切で優しそうで人当たりが良さそうな貴女が腹黒いのもギャップなのかしらね(この単語便利ね、やたら)好みかどうかは疑問なところだけど…。…なにふるのよ(少女特有のすべすべしてやわこくてもちもちしたほっぺた。むぅ、と眉根を寄せて頬を膨らませる) (2016/2/2 23:14:12) |
紅美鈴 | > | 良い顔をしているのは何か悪い事をするまでの布石とかなのかもしれませんね。(笑顔が綺麗な人ほど黒幕っぽい感じ) 興味がある、という良い方の方が正しいですかね?(首を傾げつつ、もちもちですね、って笑いつつ膨らむ頬を少し堪能してから指を離して) (2016/2/2 23:16:24) |
八雲紫 | > | 何時も目を細めて薄く笑ってる人って大抵において重要な敵役よね(これが蒼の力だ的な。)正しいかどうかは当人が決める事よ。境界線を引くのはあくまでも自分だわ(偶にはスキマ妖怪らしいことも言ってみる。そしてそろそろ私は眠気が限界突破しそうだわ) (2016/2/2 23:19:56) |
紅美鈴 | > | 後はやけに主人公の方に友好的な人も後々裏切る感じが多いですよね。(細い目、もしくは糸目な感じな人は、ええ) ――と、眠たいのなら今日はこの辺りで解散しておきますか?(お帰りはスキマで済みそうではありますが) (2016/2/2 23:21:51) |
八雲紫 | > | その点東方は楽で良いわね。会った人を全員片っ端からぶっ飛ばせばクリアになるし(蛇か狐かみたいな顔の人――いや、藍は違うわよ。からかわれるけど。からかわれるけど!)ええ、少しだけどお酒も飲んだし、直ぐに眠れそうだわ。貴女はどうするの?帰るのなら送っていくけど(つぅ――と宙に指を滑らせ、漆黒に無数の眼球が浮かぶ空間を以下略。駄目ね、真面目な文章が書けなくなってきたわ) (2016/2/2 23:26:42) |
紅美鈴 | > | 時折異変に特に関わりが無いのにぶっ飛ばされてる方が居ますけどね。(…いや、基本的に黒幕と言うか本命倒せばいいだけなのに途中関係ない方ばかりぶっ飛ばしてますが。…からかわれてましたが、まぁ、あれも一種の愛でしょうしね) と、それならお言葉に甘えましょうか。(パパッと後片付けをして。真面目を保てない紫さんぇ…) (2016/2/2 23:29:03) |
八雲紫 | > | 気にしたら負けよ。それに、私は文字通りの最後だし気にしないわ――ええ、それじゃあ送っていきましょうか(こう、片付けも終わればなんか良い感じにうにょーんとかぐにょーんとかそんなスキマへと姿を眩ませるのでした。だって真面目なの最近やってないし!ないし!!) (2016/2/2 23:32:51) |
紅美鈴 | > | それじゃあ、お願いしますね紫さん。(このお礼は……まぁ、何時か。なんやかんやあってスキマの中へと入って行くのでした。まぁ、まじめなの…疲れますからね。仕方ないですね。という訳でお疲れ様でした) (2016/2/2 23:34:42) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/2/2 23:34:45) |
八雲紫 | > | (ええ、お疲れ様。また会いましょう) (2016/2/2 23:35:20) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/2/2 23:35:23) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/2/3 13:59:04) |
茨木華扇 | > | こんにちは。今日は節分ですよ、節分。豆をぶつけて鬼を追い掛け回すという鬼には不遇なイベントですね…(四角い枡いっぱいの豆を口に頬張りぼりぼり) (2016/2/3 14:00:25) |
茨木華扇 | > | 豆くらい痛くないだろうとか思ってる人間、妖怪諸君!…一度に何千何万とぶつけられる事を考えてみましょう。たかが豆、されど豆、ですよ(ずび)まぁ、鬼の肩を持つわけではないですけど…食べ物を粗末にするイベントなんて豆を作ってくれてる人たちに失礼ですよ!投げるくらいなら恵方巻きの具にでもして食べてしまいなさい (2016/2/3 14:03:22) |
茨木華扇 | > | …と、あんまり擁護するとお前やっぱり鬼だろとか怪しまれちゃうのでこれくらいにして(コホン)ところで恵方巻きは食べましたか?せっかく食べるんだし方角とか無言で食べるとかそういうのに気を配ってみるのは如何でしょうか。私はもう食べましたけど…どっちもやってなかったですね、はい。普通の食事という感じでした(こくん)……さて、生存報告はこれくらいにして行きましょうか。また時間があれば顔を出しに来ます。それでは…っ!(シュン) (2016/2/3 14:06:35) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/2/3 14:06:40) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:10:42) |
博麗霊夢 | > | さて、と。そろそろ約束の時間のはず、だけど…(合ってるわよね、と部屋に入るなり時計に目を向け、ゆっくりと寛ぐように畳の上にごろん、と横になって (2016/2/3 22:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:33:10) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:45:47) |
豊聡耳神子 | > | ……あちゃあ…大幅に遅れてしまいましたねぇ…(申し訳ないことをした、と頭を掻きながらコタツに入って) とりあえず、待機しましょうか。 (2016/2/3 23:47:01) |
豊聡耳神子 | > | ふぅむ……仕事で遅れる可能性がある、と伝えておくべきだったか。(ぽてり、コタツに突っ伏して) (2016/2/3 23:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2016/2/4 00:18:22) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:28:38) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。この間はそのまま寝ちゃいましたねぇ……。(下の文章を見ながら苦笑いを浮かべて) (2016/2/5 22:29:26) |
豊聡耳神子 | > | さってと……のんびりさせてもらおうかしら……そういえば外の世界ではまたお騒がせ人間が出てきたらしいですね。一昨年に負けない面子になりそうとかなんとか……。(しかし下半身ネタに偏りすぎている気がするのは気のせいだろうか、なんて首を傾げて) (2016/2/5 22:42:56) |
2016年01月24日 03時52分 ~ 2016年02月05日 22時42分 の過去ログ
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