「鬼と邪仙の家」の過去ログ
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2016年01月31日 14時51分 ~ 2016年02月07日 13時55分 の過去ログ
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ゆうき | > | はは...(相手が裸になったのを見れば自分も残りの着物を脱ぎ捨ててはパンパン!!と打ち付けていき、後ろから相手の胸を鷲掴みにする。そして乳首をつねり、後ろから相手の首筋を舐めていきキスマークを作る) (2016/1/31 14:51:57) |
アステネ | > | んふぅっ…♡んっんっ…っ!(そのまま相手の攻めに嬉しそうに身体を震わせながら自分がどうしようもないメスだというのを認識していてそのままつねられる乳首に身体を大きく反応させつつそのままもっとぉ…♡とよだれを垂らしつつ言って (2016/1/31 14:54:54) |
ゆうき | > | こんなにすぐに快感を求めておるのじゃ...本当は...本体のもののことなど好きではないのじゃろ(何度を突き入れながら相手のヨダレを啜っていき言う)また出るのじゃ!!...(そう言うとビュルルル!!...っと精液を注ぎ込み相手の中を満たしていくが止まらず、ほぼ丸一日セックスを続けてはなん十回もの射精で相手の中を満たした) (2016/1/31 14:59:41) |
アステネ | > | ちなうぅっ!!あなたがっ!あなたがぁぁぅ!!(相手が葵と瓜二つだからと言おうとするが快感と精液の量に身体を震わせて喘ぎ何も言えなくなりつつ中を満たされていく感覚によだれを垂らしながら喜んでいて (2016/1/31 15:01:36) |
ゆうき | > | 何が違うのじゃ!!...こんなに喜びおって!!(そう言いながら精液をまた吐き出しては春芽のおまんこから精液がゴボッと溢れ出す。そして泡立てるようにズブズブと腰を振り続けている) (2016/1/31 15:05:10) |
アステネ | > | んほおおおっ!!!♡(相手の吐き出した精液が溢れ出して泡立てられるとさらに嬉しそうにあえぎつつよだれを垂らしていて快感に震えていて (2016/1/31 15:06:37) |
ゆうき | > | あと...どのぐらいで完全に肉便器になるかのぉ...(ズポズポとしながら十分開けずに射精を行い精液を吐き出していて相手のお腹はどんどん精液で膨れていく)ほらほら!!...(完全に本体とは違う激しく荒っぽいセックスに相手は虜の様子で寝室には甘ったるい香りが漂う) (2016/1/31 15:14:40) |
アステネ | > | はあっ…あはぁっ!!あんっ!!あんっ!!(数え切れないほど生きてきて肉便器になったことはあるがそれも何百年も昔の話でいて身体を震わせながら久しぶりの愛とは違う肉としての服従を求められると邪仙としての血が疼いていてそのままビクンビクンと震えてムチムチした身体を大きく震わせて喘ぎ (2016/1/31 15:16:12) |
ゆうき | > | ほら!!...わしの便器であると宣言するのじゃ!!(相手の腰を掴んではさらに奥へと子宮ごと突き上げて相手をどんどん快感で満たす。そして相手の首筋に噛みつき痛みを与えて服従心を出させる) (2016/1/31 15:20:30) |
アステネ | > | んはぁっ!!(相手に言われて堕ちてしまい葵さまの肉便器デスゥ!!と宣言しつつよだれを垂らしながら身体を震わせていて (2016/1/31 15:21:35) |
ゆうき | > | ふふ!!...認めたのぉ!!...快感漬けで肉便器になりおって...やはり...お主は...本体のことなんて気持ちよくさせてくれる相手なのじゃな(相手の耳元で囁けばまた首筋に噛みつき相手を犯し続ける。そして唇を離せば完全に傷が出来ていてキスマークみたいに普通なら消えない傷ができる) (2016/1/31 15:24:28) |
アステネ | > | ちがっううっ!!それはつまちがっうっ!!(その言葉は何度も否定しながら身体を震わせながら堕ちてしまった自分に情けなくて泣いてしまいながらも快感には抗えないでいてそのまま震えつつキツキツに締め付けていき、葵の身体でなければこんなに落ちてしまわないのにと何度も何度も絶頂しながら本物の葵を思い出していて (2016/1/31 15:26:14) |
ゆうき | > | は、はああ!!...(そのまま泣いている姿にもっと傷つけたいのかずっと相手の心を砕くような事を言い、快感を与え続けている)ふふ...本体もここまでせんじゃろうし...お主の魅力に当てられて度を越えて欲望が膨れているのぉ...//(そう言いながらなん十回目かもわからない射精を終えた頃には2日目を迎えていく。布団はずぶ濡れである。家族全員、一週間ぐらい寝室から出てこない二人を知っているので止める者も居らず、相手を怖そうとする分身に春芽はされるがままである) (2016/1/31 15:31:27) |
アステネ | > | はぁっ…あはぁ…うっ…うう…(壊れてしまい涙を流しながらよだれまみれや体液まみれにになっていて涙もとめどなく溢れているが顔は快感に笑みを浮かべていて今は抱きつきあいながらいやらしく腰を揺らしていき (2016/1/31 15:33:20) |
ゆうき | > | ふふ...(相手が壊れたのを見ればニヤニヤとして相手が腰を振っているので自分からも腰を合わせるように打ち付けている)ほれ...大好きな精液じゃぞ(そう言うと相手の中に精液を注ぎ込めば相手の身体を震わせる。何度も出したのに枯れない精力も本物と変わらず相手の頭が朦朧とさせている)ほら...もしかしたら本体が帰ってくるかもじゃが...こんな姿見せたらどう思うじゃろうな...(クスクスと相手の心が言えないように...嫌いになるかもしれないのぉ...っと否定的なことを囁く) (2016/1/31 15:36:58) |
アステネ | > | はぁ…はあっ…うっ…いやぁ…(そう言いながら泣きながら嫌われたくないという一心で相手の身体を押すが力が入らなく滑って相手に抱きつく形になり邪仙として覚醒した相手をこうやって落とせることに相手にはそれ以上の快感はなくて (2016/1/31 15:38:47) |
ゆうき | > | ふぅ...肉便器が嫌われるなんて考える意味もないじゃろ...(そう言うと相手が否定しながら抱きついてきたので最後じゃ...っとビュルルルっと勢いよく射精をしては全て注ぎ終えると抜く。春芽はもう、どろどろで目も当てられない姿である) (2016/1/31 15:41:50) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(相手に否定されると完全に壊れてしまってそのままいやっ…いやぁ…と言いながらもぎゅっと抱きついて相手の精液を受け入れていき (2016/1/31 15:42:47) |
ゆうき | > | んん...(相手にぎゅうっと抱きつかれては)なんじゃ...肉便器から求めるのか?(そう言うとまた腰を勢いよく振り立てるがさらに快感が増さなくて精液を吐き出すけど少し唸ると)もう...終わりじゃ...ふふ...そのあられもない姿を本体に見せるのじゃな...(そう言うと相手を鬼の力で引き剥がせば相手のおまんこを足で踏みつけてグリグリする) (2016/1/31 15:46:12) |
アステネ | > | んふぅっ…はあっ…うっ…(相手がおまんこをグリグリすると気持ちよさそうにしながら身体を震わせていていやぁ。いやぁ…と泣きながら感じてしまっていて (2016/1/31 15:47:49) |
ゆうき | > | 踏まれて感じるのか...変態じゃな本当に(そう言うと数分間、グリグリしては相手の口に、おまんこをグリグリして汚れた足を入れて綺麗にさせていく) (2016/1/31 15:50:01) |
アステネ | > | んふぅ…(そのまま口で綺麗にしていきそのままゆっくりと綺麗にするとガクガクと身体を震わせながら相手が帰ってくる前に片付けないとと立ち上がろうとするが久しぶりの暴力的な行為のせいで動けなくていて (2016/1/31 15:51:55) |
ゆうき | > | ふふ...(笑みを浮かべてゆっくりと口を離せば、家の入り口から...ただいまじゃ~~っと本体の声が響いていく。そしてリンやブリティアが向かう音がしていく)ふふ...ちょうどバッチしじゃな...お主が快感に堕ちた結果じゃ...愛する本体にちゃんと見てもらうのじゃな...(笑みを浮かべればスゥ...っと霧の様に存在が霧散する) (2016/1/31 15:54:16) |
アステネ | > | ひぐっ…うあっ、う…(帰ってきた本物に身体を震わせながら怯えていていやぁ…いやぁ…と近づいてくる足音に涙を流していき (2016/1/31 15:55:11) |
ゆうき | > | んん?...春芽どこじゃ?(何時もなら春芽も迎えに来るのにと思いながら言えばブリティアとリンに聞けば寝室から声は聞こえていたと聞いては向かう)春芽寝ている...の...か...(扉を開ければあられもない春芽の姿に呆然とすれば慌てて駆け寄る)だ、大丈夫か春芽!?(相手を抱き締めては見つめて聞く。誰がこんなことを...っと分身とは似ても似つかない優しい存在であり、余計に相手の罪悪感を刺激してしまう) (2016/1/31 15:59:05) |
アステネ | > | いやっ、だめっ…さわっちゃっ…(相手に言いながら泣き出しつつ言って葵の分身とはいえ汚れてしまった自分を愛する相手に触らせるのは苦痛でいて相手の身体を弱々しく押しながら汚れたわたしを見ないで…と言って肉便器として誓いをたててしまったため身体は触れると疼いて離れるとおまんこを開いて、肉便器の汚れてしまったわたしにお仕置きを…と泣きながら微笑んで言って (2016/1/31 16:01:32) |
ゆうき | > | んん...何があったのじゃ?(弱々しい力に体を押されては見つめる)んん...春芽...(相手の行動を見れば名前を呼ぶと抱き締めてはキスをする。唇が重なる感触は相手の存在を伝えていて、背中を撫でる手は心地よくて安心できる。安心感が春芽に伝われば優しさに涙が止まらなくなるだろう)春芽...お主は...誰のものじゃ?...(相手にキスをしながら聞けばジーっと見つめている。その表情は微笑んでいて相手の壊れた心を和らげている) (2016/1/31 16:06:09) |
アステネ | > | ん…葵さまっの…ものです…(相手に言いながら唇を押し付けられると嬉しさで涙が止まらなくていて、しかし葵さまと言ったが自分の中ではどちらに言ったのかわかんなくなっていてそのままチュッチュッ…とキスをしながら相手を求めていて (2016/1/31 16:07:44) |
アステネ | > | ゆうが大丈夫ならこれからも分身出てほしいなっ…身体は肉便器になったから抵抗できなくて…分身葵に…みたいな (2016/1/31 16:08:37) |
ゆうき | > | 良いよ。でも..最後には葵のケアが入るからね? (2016/1/31 16:10:03) |
アステネ | > | うん、そのギャップが萌えるの…すごく…(恍惚 (2016/1/31 16:10:27) |
ゆうき | > | 春芽...(名前を呼べば求めてくる相手を優しく押し倒せば首筋にある歯形を見れば、優しく撫でると綺麗にしてあげる)ふふ...(綺麗になった相手を見つめながら優しく頭を撫でてあげれば愛し合う。ずっと春芽しているが、見た目は同じなのに全く別人としか見えない相手とのセックスは相手をまた昂らせている) (2016/1/31 16:12:58) |
ゆうき | > | ならよかったの...ただ...夜は用事で会えそうにないから...そろそろ〆ちゃうね...メールでならまだ続きはできると思うの (2016/1/31 16:13:45) |
アステネ | > | はあっ…んっ、葵さま…♡(相手の優しさに身体を震わせながら、おまんこを開いて春芽は…堕ちてしまいました…妻ではなく肉便器として…わたしをお貸してください…と言って相手におまんこを開いて見せつけていき (2016/1/31 16:14:37) |
アステネ | > | 了解だよ、メールしてくれたから返すから暇ならメールして(そう言いながら抱きしめてキスをして (2016/1/31 16:15:04) |
ゆうき | > | んん...(相手の堕ちた姿を見れば興奮してしまう。相手を壊すような事は分身しかしないが、激しく荒っぽく求めることは自分の欲望の1つだったせいで反応してしまうと)春芽ぇ!!...(言うと一気に挿入しては相手にキスをしながら腰を揺らしていきセックスをしていく。そして相手を見つめれば何度も...好きじゃ好きじゃ...っと囁いていて相手の頭の中を自分だけにする) (2016/1/31 16:17:39) |
アステネ | > | あはぁっ!!あっ!!あっ!!いいいいっ!!!(相手の激しいセックスに身体を震わせながらもう、わたしは肉便器ですっ!!と相手に言いながら感じていてもうっ!妻としてではなく堕ちたっ、女…動物として扱ってくださいましっ!!と相手が興奮するような事を言って (2016/1/31 16:19:25) |
ゆうき | > | は、はあ!!...今の間だけは...扱って...しまうのじゃ!!...(そう言うと相手のおまんこに腰を打ち付けていて相手のおまんこを喜ばせていて相手の足を大きく開けさせて奥へ奥へと突き入れる) (2016/1/31 16:21:26) |
アステネ | > | あはぁっ!!しゅごっいのぉっ!!オチンポガンガンきてっ!!ひっひっ!!(嬉しそうにしながら喘ぎながらアヘ顔を晒していて褐色の身体の邪仙になってからセックスは余裕ある感じしか見せていなかったが激しい攻めを嬉しそうに受け入れていき葵の見たかった姿がそこにはあって (2016/1/31 16:23:05) |
ゆうき | > | は、はあ!!...(相手の余裕のない姿を見れば相手をさらに激しく責め立て舌を絡ませていく)はぁあ...//はぁあ...//春芽...もっと...わしを求めるのじゃ...(お尻をパチンと叩いてはもっと腰を春芽からも振らせていき、何度も肉棒を打ち付けたせいで子宮は簡単に開いて奥を突き上げ相手の身体をずっと絶頂させている) (2016/1/31 16:25:37) |
アステネ | > | あひぅっ!!んぅっ!!んっ!!(そのまま絶頂を分身葵としていた時よりもなんどもしていて、体全体が痙攣していきお尻を叩かれるといい音が響いていて (2016/1/31 16:26:55) |
ゆうき | > | はぁあ!!...春芽出すぞ!!...(そう言うとビュルルル!!っと勢いよく子宮に精液を注ぎ込んでいき、まるで上書きされるように先に出されていた精液が外に吐き出さられる)ふ、ふぅ!!...(相手のお尻を何度も叩いていて赤くなるほどだが、その刺激が春芽を自分のものであると実感できて喘がせる) (2016/1/31 16:29:04) |
アステネ | > | んふううっ!!(そのままビクンビクンと大きく身体を震わせていて相手が叩きやすいようにバックの体勢になるともっと!!もっとしてっ!!もっと!!と言いながら下品なデカケツを見せつけていき (2016/1/31 16:30:08) |
ゆうき | > | は、はあ!!...気持ちいいのじゃ!!(バックになれば叩きがいのある大きくて下品なお尻をまた叩いていき、腰を振る速度も速くなればどんどん精液をかきだされていき、本物の自分の精液に染まっていく。その感覚が春芽の心を癒していき、肉便器に堕ちているが愛するものに捧げるいつもの春芽に戻っていく) (2016/1/31 16:32:44) |
アステネ | > | あひっ!!んんぅっ!!はあっ!!いいよっ!!葵さまっ!!すごっくぅっんっ!!(嬉しそうにしながら身体を震わせて感じていてそのまま腰を揺らしていきつつよだれを垂らしていて嬉しそうにしながら足を開いてもっとお仕置きをしってぇ!と強請って (2016/1/31 16:34:35) |
ゆうき | > | んん....!!(相手の首筋をカプリと甘噛みする。痛みもほとんどない甘噛みもまた分身と差があり、もっとお仕置きしてやるのじゃ!!...っとお尻を何度も叩いていてお尻のお肉を震わせて、相手のアナルに指を入れては出し入れする) (2016/1/31 16:36:50) |
アステネ | > | おほぉっ!!(嬉しそうにアナルで締め付けていきながら激しく腰を揺らしていきながら噛まれた痛気持ち良さが嬉しくて (2016/1/31 16:37:37) |
ゆうき | > | んん...//(何度も甘噛みもまぜながらどんどん激しくなるセックス。仕事は2つかで全て終わらしては...アリスとも何度も交じり、数日間の休みを貰えたのでまた数日間の間、時には肉便器として...そして時には愛する妻としてイチャイチャしながらセックスを続けていった。お互いが求めるまでずっと) (2016/1/31 16:41:19) |
ゆうき | > | ごめんねそろそろ終わるの。またメールしたりもするからね。お疲れ様なの (2016/1/31 16:41:50) |
アステネ | > | うーむ、最高だった…(恍惚 (2016/1/31 16:41:59) |
アステネ | > | はーい、またね〜っ (2016/1/31 16:42:08) |
ゆうき | > | ふふ...良かったの。私は肉便器扱いして複雑な心境だったろ (2016/1/31 16:42:23) |
アステネ | > | ん、あんまり好きじゃない?(抱きしめつつ (2016/1/31 16:42:43) |
ゆうき | > | うーん...分身は一回だけにしよっかな?...とは思ってたりしてた...やっぱり..好きな人に...酷いことをするのが... (2016/1/31 16:43:38) |
アステネ | > | そっかぁ…ゆうが苦手ならそうしようか、時々葵に激しく犯して欲しいな?愛し合いつつもね?(抱きしめて (2016/1/31 16:44:43) |
ゆうき | > | んん...わかったの。簡単に...泣かれちゃうと良心が...(最後みたいに激しく求めるならいいけど) (2016/1/31 16:45:34) |
アステネ | > | 大丈夫、葵がそれでも求めてくれたから完全に受け入れてるからっ泣いたのは葵に捨てられるという感情だったからねっ (2016/1/31 16:47:03) |
ゆうき | > | 良かったの。あ...それじゃあお疲れ様なの (2016/1/31 16:47:40) |
アステネ | > | はーいっ、ひまなときにメールしてね(最後にお尻を一揉みして見送り (2016/1/31 16:48:04) |
ゆうき | > | 愛してるの...アステネ(チュウ)あ...宿とかには行ってもいいからね?(イチャイチャしてたら妬いちゃうけど) (2016/1/31 16:48:15) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/1/31 16:48:20) |
アステネ | > | 妬いた…ゆうに犯されるいい…すごくいい… (2016/1/31 16:48:41) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/1/31 16:48:45) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/2 18:52:04) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/2 18:55:34) |
アステネ | > | やふーいっ(手を挙げて挨拶 (2016/2/2 18:55:44) |
ゆうき | > | やっほ~~(笑顔で挨拶をする) (2016/2/2 18:57:34) |
アステネ | > | 愛してるよっ!(いきなり言いながら抱きしめて (2016/2/2 18:58:50) |
ゆうき | > | ふぇ!?...わ、私も愛してるの!!(抱きしめられては笑顔で見つめて言う) (2016/2/2 18:59:42) |
アステネ | > | わたしの方が愛してるよっ!!(相手に言いながらさらに抱きしめて (2016/2/2 19:01:03) |
ゆうき | > | わ、私の方が!!...愛してるもん!!...(見つめて言えば十分ぐらい言い合う) (2016/2/2 19:02:08) |
アステネ | > | わたしの方がっ!(そう言いながらキスをしてそのまま激しくしたをからめあって (2016/2/2 19:04:01) |
ゆうき | > | んん...//(激しく舌を絡めていけば顔を真っ赤にして息を荒くしては段々と威勢が無くなっていく) (2016/2/2 19:05:46) |
アステネ | > | んんぅぅ…っ。ぷはっ…♡(そのまま口を離すと優しく微笑みながら荒い息をしながら優しく耳元で愛してるともう一度伝えて (2016/2/2 19:07:51) |
ゆうき | > | んん...私も愛してるの..//(顔を真っ赤にして抱きつきながら言うと...今日はどうする?...っと聞く) (2016/2/2 19:08:56) |
アステネ | > | どうしよっかなぁ…悩む…(そう言いながら頭を撫でていき (2016/2/2 19:10:03) |
ゆうき | > | んん...(頭を撫でられてはニコニコすると、今日は...葵で浮気したいかも...っと言ってみたり) (2016/2/2 19:11:27) |
アステネ | > | 了解だよ、どんな魔物としたい?(そのままお尻を撫でていき (2016/2/2 19:12:31) |
ゆうき | > | アラクネ... (2016/2/2 19:12:48) |
アステネ | > | あら、意外にニッチなジャンル…了解だよ(相手に微笑みながら押し倒して (2016/2/2 19:14:46) |
ゆうき | > | んん...良いんだ...(押し倒されては胸が大きくポヨンと揺れる) (2016/2/2 19:15:55) |
ゆうき | > | 画像なんだけど...wixoss アラクネで調べてくれる? (2016/2/2 19:17:07) |
アステネ | > | アラクネも好きだからね (2016/2/2 19:18:33) |
アステネ | > | (揺れた胸を優しく撫でて (2016/2/2 19:18:42) |
アステネ | > | オッケーだよ (2016/2/2 19:18:48) |
ゆうき | > | 良かったの(ホッとした様子で胸を撫でられていく) (2016/2/2 19:20:35) |
ゆうき | > | うんそれなの (2016/2/2 19:21:13) |
アステネ | > | 分かりずらいけど手足とも全部くも足ってかんじかな?(そのまま胸を揉みほぐしていき (2016/2/2 19:23:17) |
ゆうき | > | そうだね。アステネがこんなのが良いって言うのもあるなら見せてほしいの (2016/2/2 19:23:45) |
アステネ | > | ちょい待ってね (2016/2/2 19:25:30) |
ゆうき | > | わかったの (2016/2/2 19:25:53) |
ゆうき | > | あ...こっちの方がいいかな?(モン娘だね) (2016/2/2 19:30:35) |
アステネ | > | じゃあ、こっちにする?ゆうの好みでいいよっ (2016/2/2 19:31:26) |
ゆうき | > | こっちの方が分かりやすいしいいよ(にっこりと) (2016/2/2 19:31:47) |
アステネ | > | 了解だよ、どんな話にしようか?長系ばかりもね… (2016/2/2 19:33:32) |
ゆうき | > | うーん...昔の話な感じでもやっぱりいい?...小さい時に(今も小さいは言っちゃだめ)森に入ったら...出会って調教された感じとか? (2016/2/2 19:34:56) |
アステネ | > | ん?わたしが葵を調教?それとも力が押さえきれてないときに葵がアラクネを犯した感じ? (2016/2/2 19:36:24) |
ゆうき | > | アステネが私を調教のほうがアステネいい...かな?(アラクネだし私が調教されたほうが) (2016/2/2 19:37:12) |
アステネ | > | うーん、よかったら裏をとって葵を犯していたけど力が有り余っていてそのままこちらが逆に犯されるとかどう?それか外の仕事をしてる途中に事故に会って出会って世話してるときにセックスしてみたいな (2016/2/2 19:38:56) |
ゆうき | > | あ...じゃあ...それでいこっか(ワクワク)うーん...浮気にしたいし...後者でいい? (2016/2/2 19:40:04) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/2/2 19:40:57) |
ゆうき | > | じゃあ...書き出しは私がしよっか?(事故内容は...どうしよう...鬼が負傷するレベルな事故...隕石にでも...) (2016/2/2 19:41:39) |
アステネ | > | 足を踏み外して崖から落ちるとか?w (2016/2/2 19:41:57) |
ゆうき | > | 奈落レベルに落ちた感じにしよっか...記憶喪失ぐらいしよっか? (2016/2/2 19:42:31) |
アステネ | > | うん、そうだね…そこでお世話して愛し合ってしまって夫婦の契りもしてしまうとかどう? (2016/2/2 19:43:23) |
ゆうき | > | それは...うーん...記憶戻ったあとどうしよう...(春芽への罪悪感が..) (2016/2/2 19:44:35) |
アステネ | > | 二人とも妻みたいな?ゆうがアラクネ好きならそう言うな感じもいいかなって (2016/2/2 19:45:36) |
ゆうき | > | うーん...春芽がそれを許してくれるならいいかな...アラクネが好き...と言うよりはアステネが好き... (2016/2/2 19:46:17) |
アステネ | > | 春芽はなんでも許してしまうおおらかな人ですっ (2016/2/2 19:46:47) |
ゆうき | > | そう言うことじゃないね...特に好きな妖怪は...猫又だよ。アラクネを見てて思わずしたいなと感じちゃった感じなの (2016/2/2 19:47:00) |
アステネ | > | そうやってどきっとさせる…(そう言いながら撫でてあげて (2016/2/2 19:47:06) |
ゆうき | > | んん...狙ってるの(クスクスと微笑みながら撫でてもらえては笑顔である)じゃあ...記憶喪失して...数週間ぐらいの時間が経って記憶戻る感じにするね(記憶は戻らないと) (2016/2/2 19:49:48) |
アステネ | > | このぉ…(優しく撫でつつも相手にキスをしながら胸を揉みしだいていき)了解だよ、あ…性格に希望はある? (2016/2/2 19:50:47) |
ゆうき | > | んあ...//でも...本心だから(胸を揉みしだかれてはピクンピクン)性格は...アステネに任せるの。あと事故の原因は簡単に思い付いたからそれでいくの (2016/2/2 19:52:09) |
アステネ | > | 小悪魔…(そう言いながら相手の胸を揉みほぐしていき、了解だよ (2016/2/2 19:53:06) |
ゆうき | > | んん...(小悪魔と言われては少しションボリ...)じゃあ...書き出ししていくね (2016/2/2 19:54:00) |
アステネ | > | あれ?小悪魔は嫌い?(そう言いながらごめんごめんと頭を撫でつつ言って、はーい (2016/2/2 19:54:45) |
ゆうき | > | んん~~散歩もよいのぉ(仕事も休みであり、お昼を過ぎたあとに散歩をする。いつもとは違う場所に来てみれば大きめな川があり川沿いに移動すると)んん...危ないぞ~~(コロボックルが居るのを偶然見つけては注意するように言う。川の流れは速くて、落ちてはコロボックルなんてあっという間である)んん!?...(コロボックルを眺めていれば歩いていた地面が川の水流に抉られて崩れたのを見た瞬間には思わず愛用の瓢箪から手を離せば助けようと飛び込む) (2016/2/2 19:58:06) |
ゆうき | > | 一回アステネロル回してほしいの...思わぬ長さに... (2016/2/2 19:58:26) |
アステネ | > | オッケー (2016/2/2 19:58:43) |
ゆうき | > | だって...相手に好かれようと計算してるみたいで...(頭を撫でられながらうつむいて言う) (2016/2/2 19:59:07) |
アステネ | > | コロボックル/うわっ…(落ちそうになるがそのまま耐えて危なかったぁ…と言いながら相手が助けようと川に飛び込んだのも知らずにお腹減った〜と帰っていってしまい (2016/2/2 20:00:21) |
アステネ | > | コメディな感じに (2016/2/2 20:00:26) |
アステネ | > | 天然小悪魔ってのもあるからなぁ(クスクス微笑みながら優しく抱きしめながらキスをしていき (2016/2/2 20:00:51) |
ゆうき | > | よ、よかった...(落ちなかったのを見ればホッとすればさっさと出ようと思えば)ふぇ!?...(普通にこの流れでも大丈夫と思い、前を向けば岩があり、そのままぶつかれば声をあげては息を吐き出す)は、はぁ...(当たった腕が重くて流れに逆らえなくなり流されていけばそのまま滝のようになっていてそのまま滝壺に落とされていけば)ぐうぅぅ!!...(滝壺に落とされた途中に出っ張っていた岩に頭をぶつければ頭から血を流しながら気を失ってしまい、流されていき、水に沈んでいく) (2016/2/2 20:04:41) |
ゆうき | > | こっちは酷い連鎖 (2016/2/2 20:05:28) |
ゆうき | > | うぅ...(ションボリしながらキスを受ける) (2016/2/2 20:05:46) |
アステネ | > | …(そのまま相手が流れてきた薄暗い洞窟に相手よりも巨大な身体のアラクネが現れてそのままゆっくりと相手を引き上げてやるとそのまま自分の巣に連れて行き (2016/2/2 20:06:07) |
アステネ | > | 痛そう(普通なら死ぬ (2016/2/2 20:06:22) |
ゆうき | > | 鬼の身体を怪我させるから...氷柱形の岩に頭ぶつけたかな (2016/2/2 20:06:59) |
アステネ | > | ごめんね、(優しくキスをしていきつつそのまま相手に謝りながら抱きしめて、ゆうがわたしのこと愛してくれてるのはわかってるよと微笑んで言って (2016/2/2 20:07:18) |
アステネ | > | 死ぬよっ普通 (2016/2/2 20:07:28) |
ゆうき | > | ん、ん...(引き上げられると数時間後、意識を取り戻してはキョロキョロとする)ここは...どこ...じゃ?...(キョトンとしながらキョロキョロすると頭を抑える) (2016/2/2 20:08:23) |
アステネ | > | わたしの巣よ(そう言いながら現れたのは複数の赤い目で暗いためから光ってるかのごとく赤い目はよく見えて、相手が目を凝らすと相手の数倍大きな蜘蛛の体をもつアラクネ族がそこにいて (2016/2/2 20:09:48) |
ゆうき | > | んん...なら...いいの...(抱き締められるとそのままゆっくりとしている) (2016/2/2 20:10:00) |
ゆうき | > | んん...そうか...えーと...こんにちはじゃ(ペコリと頭を下げては相手の大きな体に少し驚くけどほとんど気負いせずに眺めている)んん...綺麗な目じゃな...(赤い目を見つめると微笑みながら言う) (2016/2/2 20:11:26) |
アステネ | > | …気絶してた奴が言うセリフじゃないわね(そう言いながら言いつつゆっくりと相手を見つめながらあんた、なんで落ちてきたの?と聞きながらゆっくりと相手に干し肉をわたしてやり (2016/2/2 20:12:49) |
ゆうき | > | んん...えーと...なぁ...あれ...なんでじゃ?...(聞き返してしまうと少し考えれば前の時間を思い出そうとすると)あれ...えーと...わしは...葵じゃな...うん...今まで...何をしていたのじゃ...(自分の名前を辛うじで思い出せている様子で干し肉を受けとるけど食べれずにいる) (2016/2/2 20:16:33) |
アステネ | > | ふむ、死にせずとも記憶喪失ぐらいにはなるのね、鬼でも(そのまま少し見える滝の上を見ながらゆっくりと相手を見て久しぶりのいきている相手に少し嬉しさがあり、まぁ怪我が治る間はここにていいわよ…どうせその怪我だと、登れそうにないしねと言って怪我を治癒力のある蜘蛛糸で巻きつけていて (2016/2/2 20:18:53) |
ゆうき | > | んん...ありがとうじゃ...すまないのぉ...迷惑をかけてしまって...(お礼を言うと自分の腕を見れば余り力が入らなく、蜘蛛の糸が癒していた)丈夫なだけが取り柄な鬼が記憶喪失とは...(少しガックシとしながら言うと干し肉を食べている) (2016/2/2 20:20:58) |
アステネ | > | まぁ、この滝じゃね(そう言いつつ相手にお礼を言われると顔を赤らめてしまいつつそのままゆっくりとこちらも食事をしていて、あんた…アラクネ見ても恐怖しないのねと言っていわゆる嫌われ者の為意外そうにしていて (2016/2/2 20:22:18) |
ゆうき | > | んん...見た目で怖いと感じるあいてなど...ここ数百年見たことないのぉ...(そう言いながら食事をしていけば、思い出記憶は消えた様子だが、知識記憶は残っている様子で)ふむ...そう言えばアラクネは...捕食が多いから嫌いな者が多かったか...まあ...わしは助けてもらった相手をそんなことで怖がりも嫌いにもならん (2016/2/2 20:25:01) |
アステネ | > | そういうことね…(クスクス微笑みながら苦笑しつつゆっくりと食事を終えると、まぁゆっくりしな…と言って相手の治療しつつもゆっくりとした時間、日にちが経っていて、薄暗い洞窟の生活にも相手は慣れてきた頃でいて (2016/2/2 20:26:48) |
ゆうき | > | ふぅ...(時間が経過していけばリハビリのようにアラクネの手伝いをしていく)んん...(少しばかりベッドメーク等慣れない事をしながらせっせとお手伝いをしている。体の大きさは大差だが、力では上回っているので力仕事をしたりもしている) (2016/2/2 20:29:55) |
ゆうき | > | アラクネの名前決めないとね... (2016/2/2 20:30:01) |
アステネ | > | あんたがきてから楽でいいわ(そう言いながらゆっくりと水を汲みに川の近くまできていて、そのまま汲んだ水を巣にまで運んでいて (2016/2/2 20:31:03) |
アステネ | > | そうだね…ん〜ネアってのどう? (2016/2/2 20:31:53) |
ゆうき | > | いいよ (2016/2/2 20:32:36) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/2/2 20:32:48) |
ゆうき | > | ふふ...そう言って貰えると嬉しいのぉ(微笑みをネアに向けながら言う。少し伸びをすれば水を汲んできたネアのそばにいくと...落石あった岩は退かしておいたからな...っと洞窟内のせいであると面倒な落石を除去した様子) (2016/2/2 20:34:31) |
アステネ | > | ん、ありがとう(相手にお礼を言って優しく水を置くと頭を撫でてやり、相手の目の前には大きな胸が揺れていて、鍛えられた腹筋などは見えていてスタイルのよい上半身と蜘蛛の下半身のミスマッチ感がなかなか素敵でいて (2016/2/2 20:36:37) |
ゆうき | > | んん♪(頭を撫でられると子どものように無垢な表情を見せ笑顔である)ふふ...なんだか撫でられるのは好きじゃ...(相手の身体を少し眺めれば...憧れるような体型じゃな...特に胸が...と相手を眺めながら言うと胸に手を伸ばしては撫でたり) (2016/2/2 20:38:37) |
アステネ | > | こーら…(そう言いながら相手が撫でてくるとクスクス微笑みながらデコピンしてやりつつ相手に注意してなかなかいい仲になっていてそのまま今日の食事である鍋を用意していき (2016/2/2 20:39:49) |
アステネ | > | 今は酒呑童子状態だよね? (2016/2/2 20:39:58) |
ゆうき | > | うんそうだよ。だから胸を撫でるのも頑張って手を伸ばしてるよ (2016/2/2 20:40:21) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/2/2 20:40:36) |
ゆうき | > | あう...ふふ...(デコピンをされるとあたっと鳴りながら思わず笑ってしまうと)んん...今日は鍋なのか(おおっと眺めながら言うとワクワクと言った様子で言う) (2016/2/2 20:41:54) |
アステネ | > | そうだね…(そう言いながらここも寒いからな(そう言いながらも蜘蛛の巣で作られた巣は意外に暖かくていてそのまま相手の皿に鍋の物を入れていき、ゆっくりと食べようとした瞬間ネズミがバンッ!とネアの皿に当たって溢れてしまい服にかかってしまい、あつっと言いながら立ち上がるとちょっと着替えてくるわ…と言って相手の見えない場所に移動して (2016/2/2 20:44:21) |
ゆうき | > | おお...大丈夫かネア?...(心配するようにネズミを掴めば蜘蛛の糸が張られた場所に投げて置いては心配するように言うと)うむ...行ってらっしゃいじゃ(ネアが着替え終わるまでは食べない様子でゆっくりとネズミを眺めたりしながらテーブルを拭いて綺麗にしておき、ネアのお皿も減った分を増やしておく) (2016/2/2 20:47:47) |
アステネ | > | ん…(そのままゆっくりとしゅるる…と服が脱げていく音が聞こえていき、触った時のあの柔らかな胸を相手に思い出させてやり、見えないためか妄想が相手の頭の中で広がって (2016/2/2 20:48:52) |
ゆうき | > | んん~~(服が脱げていく音を聞くと思わずネアの身体を想像すると少し顔を赤くしてしまうと何か気をそらさないとと少し伸びをしたりするが、頭のなかではあの柔らかい胸を触りたいや顔を沈めたいと思ってしまうと自分の肉棒が元気になってしまいそうになり、深呼吸して気持ちを抑える) (2016/2/2 20:51:30) |
アステネ | > | ん…待たせたわね(そう言いながらしばらくすると現れて、前と同じような服を着つつそのまま相手の前にくると食べましょうかと言いつつ優しく微笑みながら顔を赤らめている相手に?と首を傾げていて (2016/2/2 20:53:23) |
ゆうき | > | よし...食べるのじゃ(少し深呼吸をしたあとに戻ってきたネアを笑顔で見つめて言うとパクパクと鍋を食べていく)美味しいのじゃ...体に暖かさが染みるのじゃ...(ほう...っと落ち着いた様子でにっこりとしながら言う) (2016/2/2 20:56:53) |
アステネ | > | それは良かった(優しく微笑みながら言って恐れられる存在の自分に笑顔を見せてくれる相手に嬉しそうにしながらゆっくりと食べながら相手を見つめていて、なぁ…葵、よかったからなんだけど…と少し恥ずかしそうにしながら俯いて (2016/2/2 20:58:06) |
ゆうき | > | んん?...どうかしたかネア?...改めて...(見つめられると視線に気づけば顔を向けると相手が恥ずかしそうに俯いているのを眺めれば少し不思議そうに眺める)助けてくれた恩人じゃ...大抵のお願いは引き受けるぞ?(にっこりと微笑みながら相手を見つめて言う) (2016/2/2 21:00:13) |
アステネ | > | その…ね、葵がよければこのままわたしと暮らして欲しい…なっ…て、(そう言いながら言って恥ずかしそうにしながら言う相手はいつもの大人っぽさがなく可愛らしくていて (2016/2/2 21:01:25) |
ゆうき | > | んん....それは...(相手の言葉を聞けば少し顔をまた赤くすると側にいけば)その...良いのか?...こんな記憶喪失な鬼に...その...そんなことをお願いして...(相手を見つめながら言う。相手の言葉の意味を理解しているせいで恥ずかしそうにしながら聞く) (2016/2/2 21:05:35) |
アステネ | > | ん…わたしはいてほしい…こうやって話ができる相手なんて…いないから…(そばにきた相手を見つめていてそのまま優しく手を握ってあげると見つめあっていてそのままゆっくりと体を密着させるそのままゆっくりと顔が近づいてきて (2016/2/2 21:06:57) |
アステネ | > | 行為の記憶もない感じで、初めてのセックスってのはどう? (2016/2/2 21:07:18) |
ゆうき | > | いいよ。思い出がないし...体が動きを覚えていて相手を責めてるけど本人に自覚はない感じかな (2016/2/2 21:08:18) |
アステネ | > | うん、そんな感じかな (2016/2/2 21:08:42) |
ゆうき | > | んん...ネア...(優しく手を握られると見つめて合う。そして身体を密着させれば相手の手を強く握りしめてはそのままキスをする)わしも...ネアと一緒に居たいのじゃ...(相手を見つめて言うとまたキスをしていき洞窟内に小さな水音が響く) (2016/2/2 21:11:00) |
アステネ | > | ん…んっ…(そのままキスを受け入れると優しく舌を絡めていきながらそのまま優しく抱きしめてあげながらそのまま見つめ合いながら舌を絡めていて、葵…と言って微笑んで嬉しそうにしていて (2016/2/2 21:12:08) |
ゆうき | > | あ、ああ...//(顔を赤めながら舌を絡めていけば相手と密着してはムクムクと肉棒が大きくなってしまう。それほど興奮し出せば)ネア...その...寝床に行かぬか?(自分達が寝るために使う場所を少し見つめては言う) (2016/2/2 21:15:46) |
アステネ | > | ふふ…いいぞ、夜にいつも慰めていたものな(クスクス微笑みながら自分て処理していた相手にクスクス微笑みながら言うとそのまま相手を連れて寝床に入ると蜘蛛の糸で柔らかいところでいてそのまま押し倒してあげて相手に覆いかぶさって (2016/2/2 21:17:10) |
ゆうき | > | んん...気づいておったのか...(顔を真っ赤にしながら相手を見つめて言えば寝床に入れば押し倒されては覆い被されては、ビクビクと肉棒は震えていて息を既に荒くしていけば)んん...ネア...わ、わし...初めてじゃから...//(顔を赤くして少し逸らしている) (2016/2/2 21:20:12) |
アステネ | > | いいわよ…わたしで気持ちよくしてあげる(そう言いながらゆっくりと服のチャックを下ろして大きな胸が露わになるとブルんと揺れていてそのまま優しく相手の手を握るとそのまま大きな胸を触らせてあげて筋肉質な身体でもここだけはすごく柔らかく張りがあって (2016/2/2 21:22:01) |
ゆうき | > | んあ...やわらかいのじゃ...(揉んでいく手つきはとても優しいが、力づよく、ネアの胸を揉んでいてその手つきは初めてでは完全にない相手の感じる場所を探る揉みかたである)ふふ....柔らかいのじゃ...(にっこりとしながら胸の感触を堪能している。今はもう相手の感じる場所を重点的にもみ上げている) (2016/2/2 21:24:33) |
アステネ | > | んあっ、あっ、んっ…(相手が揉み上げてくると気持ちよさそうにしながら本当にはじめて?すごく上手よと言って大人のお姉さんのように相手に囁きかけながら頭を撫でてあげて (2016/2/2 21:25:36) |
ゆうき | > | 初めてじゃ...(記憶にないだけで、何人もの女性と交わってきたので経験豊富なので相手の胸を揉んでいる)は、はぁあ...//気持ち良さそうで良かったのじゃ...//(にっこりと笑顔で見つめて言うとネアの胸を眺めれば乳首に吸い付きしゃぶっている) (2016/2/2 21:28:11) |
アステネ | > | んあっ…んっ、はふっ…♡(そのまま身体を震わせながら優しく頭を撫でつつそのまましゃぶらせながら優しく抱き上げて頭を撫でていき気持ちいい、んっ…と甘く囁いていて (2016/2/2 21:29:34) |
ゆうき | > | んん...//(しゃぶりかたもとても慣れていて、歯を立てては絶妙な力で乳首を甘く噛んでいき舌で乳首の先を舐めている)んん♪(ゆっくりと顔を離せば相手の乳首を濡らしている) (2016/2/2 21:32:14) |
アステネ | > | ふふ…はあっ、濡れちゃった…♡(そう言いながら相手の耳元で優しく囁いてやり、それが乳首のことなのかそれとも他のことなのか相手の想像が頭の中を駆け巡っていき (2016/2/2 21:33:20) |
ゆうき | > | ごめんなの30分ぐらい離れちゃうの (2016/2/2 21:48:36) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/2/2 21:48:38) |
アステネ | > | はーいっ (2016/2/2 21:49:27) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:07:17) |
ゆうき | > | 戻ったの(でも15分ぐらいもう少ししたらご飯で抜けるの) (2016/2/2 22:07:39) |
アステネ | > | 了解だよ (2016/2/2 22:07:52) |
ゆうき | > | んん...(相手の囁きに思わず色んな事を考えれば手では届かないので膝に相手の下腹部に触れては撫で上げる)んん...濡れているな...//(乳首を見つめながらも膝で相手の下腹部を撫でながら言う) (2016/2/2 22:09:08) |
ゆうき | > | あ...そろそろ離れるの (2016/2/2 22:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステネさんが自動退室しました。 (2016/2/2 22:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうきさんが自動退室しました。 (2016/2/2 22:42:41) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:44:58) |
ゆうき | > | 戻ったの...寝ちゃったかなもしかして... (2016/2/2 22:45:08) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/2/2 22:57:58) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/3 05:04:29) |
アステネ | > | ごめんね、寝ちゃってた (2016/2/3 05:04:38) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/2/3 05:04:41) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/5 18:53:56) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/5 18:54:41) |
ゆうき | > | こんばんはなの (2016/2/5 18:54:48) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2016/2/5 18:55:50) |
楓 | > | こんばんは (2016/2/5 18:55:59) |
アステネ | > | こんばんは〜 (2016/2/5 18:57:06) |
アステネ | > | ん? (2016/2/5 18:57:09) |
ゆうき | > | えーと...ここは待ち合わせ部屋なのです。すみません (2016/2/5 18:57:30) |
アステネ | > | 申し訳ないです (2016/2/5 18:57:53) |
楓 | > | 俺も入れてくれない? (2016/2/5 18:58:43) |
アステネ | > | ゆうきとの場所なのでダメですね (2016/2/5 18:59:26) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2016/2/5 18:59:44) |
ゆうき | > | 気を取り直してしていこっか。今日はどうしよっか? (2016/2/5 19:00:21) |
アステネ | > | ん〜、前の続きする?(優しく抱き寄せてあげて (2016/2/5 19:01:11) |
ゆうき | > | アステネがいいならしよ? (2016/2/5 19:01:29) |
アステネ | > | うん、久しぶりで興奮する(優しく微笑みながらどっちから始める?と聞いて (2016/2/5 19:03:54) |
ゆうき | > | 書き出しお願いできる?(にっこりと微笑んではお願いする) (2016/2/5 19:04:15) |
アステネ | > | 了解だよ、楽しもうね(優しくキスをして (2016/2/5 19:06:04) |
ゆうき | > | うん。愛してるの...アステネ(優しくキスを受け入れると微笑んでは言う) (2016/2/5 19:06:33) |
アステネ | > | はあっ…んっ、それ好きっ…もっともっとして…ああ、そこ…♡(2人が重なり合ってから数日が経ち愛し合う快感に溺れてしまっていて暇さえあれば重なり合っていて、それがなにかをしている時でも二人の考えが重なるとどちらかともなく求め合っていて今は相手を抱きしめて向かい合わせで人間おまんことペニスを抱きしめつつ密着しながら腰を揺らしていて (2016/2/5 19:08:22) |
アステネ | > | ん…♡(そのまま部屋に連れて行って (2016/2/5 19:08:39) |
ゆうき | > | は、はああ...//ネア...//(相手に合わせるように腰を振り続けていて、愛し合い続ければこのまま記憶が戻らなくてもと思ってしまいながら愛し合う)あ、ああ...ダメじゃ...でるぅぅ!!...(ビュルルル!!!...っと勢いよく精液を吐き出せば精液がどんどん噴き上がっていき大量の精液の香りが洞窟内に漂っていく) (2016/2/5 19:11:38) |
ゆうき | > | んん...//(部屋に連れていって貰いながら相手にキスを返す) (2016/2/5 19:11:57) |
アステネ | > | んはぁっ…っ!!(そのまま精液を受け止めていきビクンビクンと震えるとそのまま相手を抱きしめながら今日も気持ちいいわよ…と荒い息をしながら言ってそのまま相手と見つめあってキスをすると甘えるように舌を這わせていき (2016/2/5 19:12:43) |
アステネ | > | ん…♡(見つめながら頭を撫でてあげてかわいいよと言って (2016/2/5 19:13:11) |
ゆうき | > | わしも...気持ちよかったのじゃ...//(顔を赤くしながら舌を絡められていけば、絡めかえしていき相手を抱き締めている。そして相手の中に入れたままの肉棒は硬いままで相手の奥を抉ったままである) (2016/2/5 19:15:55) |
アステネ | > | あんっ…まだかたぁい…♡(相手のペニスの硬さに身体を震わせながら見つめていて相手がきてからは幸せいっぱいでいて葵…愛してると言いながら優しくキスをし続けていき (2016/2/5 19:17:07) |
ゆうき | > | んん...もう少ししたいのじゃ...(そう言うと自分から腰を振っていき、またセックスをしていく)んん...わしも愛しているのじゃ...ネア...(見つめて言うとまたセックスが始まっていき、時間が過ぎていく) (2016/2/5 19:19:25) |
アステネ | > | あはぁっ…んっんっ…♡(そのまま腰を揺らしていきながらそのまま二人で気持ちよくなっていきながらそのまま時が過ぎていき (2016/2/5 19:25:43) |
ゆうき | > | は、はああ...//(二人ともセックスを続けては時間が経つとゆっくりと肉棒を抜くと相手に身体を預けるように凭れる) (2016/2/5 19:27:10) |
アステネ | > | んんぅ…♡(そのまま相手が預けてくると優しく頭を撫でてあげながら見つめていてそのまま頭を撫でていきながら幸せよ…葵と言って (2016/2/5 19:27:53) |
ゆうき | > | んん...わしも幸せじゃ...(微笑んで言うとまた時間が過ぎていく。そしてまた数日が経てば)んん...記憶が戻らぬのぉ...(そんなことを言いながら腰を振っていて相手のおまんこに自分の精液を吐き出している) (2016/2/5 19:30:36) |
ゆうき | > | そろそろ記憶取り戻す? (2016/2/5 19:30:45) |
アステネ | > | いいんじゃない?わたしとこうやって暮らしてれば(優しく微笑みながらそのまま見つめていて頭を撫でていて精液を吐き出されるとあん…っと甘い声を出して締め付けてきて (2016/2/5 19:31:51) |
アステネ | > | そうだねっ (2016/2/5 19:31:54) |
ゆうき | > | さてそこでアステネ....春芽がここに来て私が思い出すか、自力で思い出すかどっちがいい? (2016/2/5 19:32:34) |
アステネ | > | 春芽出そうか、またボロボロの状態でみたいな感じで (2016/2/5 19:33:05) |
ゆうき | > | それも...そうじゃな...(締め付けられるとふぁあ...っと息を吐けばビュルルルっと精液を吐き出す)それにしても...この痕消えぬかのぉ?...(自分の髪の毛にうっすらと残る傷痕を水に反射させて見ながら撫でながら言う) (2016/2/5 19:34:28) |
ゆうき | > | 分かったの (2016/2/5 19:34:47) |
ゆうき | > | 【自分の髪の毛に→自分の髪の毛に隠れるように】 (2016/2/5 19:35:23) |
アステネ | > | ん、治癒力のある糸で塞いだけど…どうかしら?(そう言いながられろぉ…と傷を舐めていきつついちゃいちゃしていたが、不意に葵さまぁっと声が聞こえてきて、その声を聞くだけで葵の身体は発情してしまいそうになり (2016/2/5 19:36:13) |
ゆうき | > | んん...ケガは塞がったのじゃがのぉ...(傷痕をなでながら言うと不意に聞こえた声に体がビクッとなれば肉棒がすぐに勃起して我慢汁を溢れさせてしまう)んん...誰じゃ?(キョロキョロと顔を左右に動かせば探していく) (2016/2/5 19:37:46) |
アステネ | > | あおい、さまっ…っ!(そうやって現れた女はまたボロボロでいて着物からは褐色肌が見え隠れしていて、ネアは知らないためだれ?と言うが相手は記憶を一気に思い出していき (2016/2/5 19:39:03) |
ゆうき | > | んん...(相手のボロボロな姿を見れば不意に記憶が戻ってくる。ずっと愛していた相手を見てはきっかけには十分であった)春芽!!...(名前を呼べば相手に駆け寄るとぎゅうっと抱き締める)んとな...わしの嫁じゃ...記憶が...戻ったのじゃ...(少し苦い表情をしながら言うとボロボロな相手の頭を撫でる) (2016/2/5 19:40:55) |
アステネ | > | …そう(そう言われるとやっぱりと考えてしまいそのまま二人を見ていて、春芽は泣きながらよかった…よかった…と泣きながら抱きついていきそのまま強く強く抱きしめていき (2016/2/5 19:43:33) |
ゆうき | > | んん...心配をかけてしまったのじゃ...(相手の頭を撫でながら言う。少し髪の毛が揺れれば傷痕が見え隠れする)んん...すまぬの...お主を愛しているのは嘘じゃないのじゃ...(春芽を抱き締め返してあげながら言う) (2016/2/5 19:45:24) |
アステネ | > | 別にいいわよ、よかったじゃない記憶が戻って…(そう言って1人は慣れているためそのまま、ゆっくりといなくなろうとしていて…相手の怪我を見るとそのままキスをしてゆっくりと傷を癒してあげながら綺麗にしてあげますわ…と治そうとして (2016/2/5 19:47:34) |
ゆうき | > | んん...(キスを受ければ相手を抱き締めれば相手に治されていく)...ネア...よかったらわしの家に来ぬか?...部屋はたくさんあるから快適に過ごせると思えるのじゃ...(去って行こうとする相手を見つめると声をかけて言う) (2016/2/5 19:50:15) |
アステネ | > | …いいの?(そう言いながら相手の方をむくと聞いてみて、春芽も命の恩人ですし構いませんわよと微笑みながら言っていて、ネアは嬉しそうにしながら仕方ないわね、行ってあげるわよと言ってゆっくりと葵の手を繋いでいき (2016/2/5 19:52:24) |
ゆうき | > | んん...ふふ...(両手に華の状態で手を握りしめればにっこりと二人を交互に見つめれば)ふふ...家族がまた増えたのぉ...あ...ブリティアやアリス達も心配しておったか?...(春芽の方を向いては聞くと家に帰らないとなと言う) (2016/2/5 19:59:50) |
アステネ | > | ブリティアは楽観でしたわね(そう言いながら家に帰りつつゆっくりと抱きついていて大きな胸を押し付けてやりながらそのまま甘えていて (2016/2/5 20:05:04) |
ゆうき | > | んん...まああやつらしいのぉ...(ふふっと笑いながら移動していく。大きな胸を押し付けられては手が自然と春芽のお尻を撫でていくとネアのお尻も撫でようと手が伸びていく) (2016/2/5 20:07:09) |
アステネ | > | んあっ…(そのまま春芽はいやらしく喘ぎつつそのまま抱きついていてまだ家の近くの森だが二人とも葵に触られると我慢できなくなると座り込んで葵を求めるように身体を撫で回していき (2016/2/5 20:08:37) |
ゆうき | > | ふぁあ...//全くのぉ...(記憶が戻ったことにより、元通りに責めを起こしていくと)ふふ...欲しいのか?...(肉棒を二人に見せつけるように聞いてはどっちが先に奉仕してくれるのじゃ?...っと聞いている。肉棒の先からは我慢汁が溢れていて雄の香りが漂っていて、二人の牝を刺激する) (2016/2/5 20:10:38) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…♡(二人とも興奮していてそのままゆっくりと二人とも口をペニスに近づけるとゆっくりとぺろぺろと舐め始めていきうわ目使いで見つめていて大人っぽい2人が発情して相手のペニスをなめてくる姿はいやらしくて興奮させていき (2016/2/5 20:13:53) |
ゆうき | > | ふふ...(二人の姿に興奮してはペロペロと舐められていけば肉棒はビクビクとして我慢汁が溢れ、垂れていく)ふふ...気持ちいいのじゃ...(そう言うと一回はこれで射精をしようとしていて二人の頭を撫でてあげながらゆっくりと舐めさせる) (2016/2/5 20:15:51) |
アステネ | > | はあっ…んっ…ちゅぱっ…♡(撫でられると嬉しそうにしつつそのまま綺麗に優しく舐め回していきながら白と黒の肌の女が舐めてくる姿をいやらしく見せつけていき (2016/2/5 20:18:18) |
ゆうき | > | ふふ...んあ...(少しの時間が経過するとゆっくりと射精感を感じれば笑みを浮かべる)ふふ....二人とも...デコレーションしてあげるのじゃ...(そう言うとビュルルル!!...っと勢いよく精液を吐き出せば二人の顔にぶっかけていく。そうすると二人の牝のおまんこは一瞬で発情して濡れ濡れになってしまうほどの雄の香りを漂わせている)ほれ...飲みたかったらくわえるのじゃ.. (2016/2/5 20:20:24) |
アステネ | > | あはぁっ…はあっ…んんっ…(精液をぶっかけられると嬉しそうにしながら見つめていてそのまま優しくくわえ込みつつしゃぶっていきながらレロレロと舐め回していき (2016/2/5 20:22:38) |
アステネ | > | 明日はお仕事? (2016/2/5 20:22:52) |
ゆうき | > | んん...明日もおやすみなの....10時ぐらいからな会えるかな...明日は母親の退院日だから (2016/2/5 20:25:07) |
アステネ | > | 了解だよ…暇ならたくさん、ね?(ナデナデ (2016/2/5 20:25:54) |
ゆうき | > | ふふ...♪(とても嬉しそうに相手を見つめていては舐め回される)んん...ふふ...まだ...二人の下の口は...我慢出来るのか?(ニヤニヤとしながら言うと相手の頭を優しく撫でながら責める様な口調で言う) (2016/2/5 20:27:41) |
ゆうき | > | うん♪(にっこり) (2016/2/5 20:27:48) |
アステネ | > | はあっ…んっ…我慢できないです…♡(そう言うとボロボロの着物を脱ぎ捨てるとネアとは違うムッチリとした身体が露わになって (2016/2/5 20:28:44) |
ゆうき | > | ふふ...ほれ...早い者勝ちじゃ...(笑顔で言うと自分は何もしないで相手に挿入させようとしている)ふふ...春芽には大分お預けさせるはめになったからのぉ...(相手が一人でか私以外で慰めてなければ疼いてしかたないだろう) (2016/2/5 20:31:25) |
アステネ | > | はあっ…んんっ…♡(そのままゆっくりと相手に跨るとそのままペニスを受け入れていきつつそのままぬぷぅ…♡銜え込んで行くとそのまま腰を揺らしていき (2016/2/5 20:32:48) |
ゆうき | > | は、はぁあ...//(くわえ込まれていけば腰を揺らしていく相手の胸を鷲掴みにしては揉みしだいていく)ふふ...柔らかいのぉ...久しぶりの感触じゃ...(そう言うと巧みに相手が感じる場所を揉んでいき、腰も振れば相手のGスポットを抉る) (2016/2/5 20:34:32) |
アステネ | > | はあっ…あたってっ…あんっあっ…♡(気持ちよさそうにしながら身体を震わせてキツキツに締め付けでいきつついやらしく喘いでいてそのままがくっガクッと腰を揺らしていき (2016/2/5 20:36:06) |
ゆうき | > | は、はあ..//ネア...ほれ...わしの隣にこい...(そう言うと胸を揉んでいた手の片方をネアのおまんこに添えると手マンをしていく)二人とも...キッチリ...楽しませるからのぉ...(ニコニコとしながら腰を振りかぶり、突き上げていく。そして相手の乳首を摘まめば引っ張っては離すを繰り返す) (2016/2/5 20:38:19) |
アステネ | > | あんっ…あっっ…ぅ!!(気持ちよさそうにしながら身体を震わせていて2人とも葵に夢中でいてそのまま抱きついて大きな胸を押し付けていき (2016/2/5 20:39:57) |
アステネ | > | ゆうごめん、背後落ちしないといけなくなった… (2016/2/5 20:42:18) |
ゆうき | > | んん...ちゅぱちゅぱ(押し付けられた胸を見つめればくわえていきしゃぶっていく。乳首を舌で転がしながら吸っていき快感を送っていく) (2016/2/5 20:42:24) |
ゆうき | > | 残念...今日はもう無理そう? (2016/2/5 20:42:34) |
アステネ | > | わかんないや、とりあえず帰ってきたらメールするよっ…遅くなったらしない可能性もあるけど (2016/2/5 20:43:25) |
ゆうき | > | わかったの...アステネ...愛してる...からね? (2016/2/5 20:44:25) |
アステネ | > | うん、ごめんね…わたしも愛してるよ…ずっとね(優しくキスをしてあげてそのままお尻を撫でて (2016/2/5 20:45:40) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/2/5 20:45:44) |
ゆうき | > | んん...(相手に抱き締めればツーッと涙を流しながらぎゅうっと抱き締めている) (2016/2/5 20:46:16) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/2/5 20:46:18) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/5 21:51:01) |
アステネ | > | こっちで待ってみるね (2016/2/5 21:51:09) |
アステネ | > | ごめんね、ゆう(なでなでして相手の涙を舐めて (2016/2/5 22:00:17) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:16:09) |
ゆうき | > | 気づくの遅くなっちゃったの。まだいるかな? (2016/2/5 22:16:29) |
アステネ | > | いるよーっ(抱きしめて (2016/2/5 22:19:26) |
ゆうき | > | んん..良かったの(笑顔で見つめて言う) (2016/2/5 22:20:38) |
アステネ | > | ごめんね…途中で抜けて(優しく頭を撫でながら言って優しくキスをしてあげて (2016/2/5 22:21:28) |
ゆうき | > | んん...気にしないで(笑顔でにっこりとして言うと続きするの?...っと聞く) (2016/2/5 22:22:25) |
アステネ | > | どうしよつか?なんか狐と大学生もしたくなってきちゃった (2016/2/5 22:24:23) |
ゆうき | > | んん...私は狐でもいいよ?...出産する?...それともまだ妊婦でいる? (2016/2/5 22:25:12) |
アステネ | > | まだ妊婦がいいかなっ(抱きつき甘えて (2016/2/5 22:25:50) |
ゆうき | > | わかったの~~(甘えられると抱き締める)また書き出しお願いできる? (2016/2/5 22:27:42) |
アステネ | > | うんっ…愛してるよっゆう(そう言いながらキスをして押し倒して (2016/2/5 22:28:18) |
アステネ | > | んっ…(優しくお腹を撫でて母の顔をしているゆうきに後ろから抱きついて甘えていてそのままむちっとした身体をゆっくりと撫で回しながらお風呂沸きましたよと言って (2016/2/5 22:29:09) |
ゆうき | > | 私も愛してるの...♪(押し倒されてはそのままされるがままに犯されていく) (2016/2/5 22:30:14) |
ゆうき | > | んん...(膨れたお腹を優しく撫でていれば後ろから抱きつかれては顔を向ければにこやかな表情を向けている)んん...そうか...じゃあ入らねばのぉ...(そう言うとゆっくりと立ち上がる。最近はお腹の重さに動きがゆっくりである) (2016/2/5 22:31:38) |
アステネ | > | ん…(お腹が妊婦の形に膨れた相手の姿に興奮してしまいつつゆっくりと相手を労わりながら風呂場まで連れて行き、相手の妊婦服をゆっくりと脱がしていき (2016/2/5 22:32:50) |
ゆうき | > | んん...すまぬな(ゆっくりと服を脱がされていけばむっちりとした体が露になる人間とは違う、垂れることのない綺麗な形の胸に、安産形のお尻は妊婦になってさらに妖艶さが増幅する) (2016/2/5 22:35:43) |
アステネ | > | 妊婦なのにいやらしいなんて…(そう言いながら我慢できなくなり相手を後ろから抱きしめて胸を優しく鷲掴みにして揉みほぐしていきながら妖艶なお尻にペニスを擦り付けていき (2016/2/5 22:37:37) |
ゆうき | > | んあ....まて...さすがに...ここでは寒いのじゃ...お腹の赤ちゃんに悪いのじゃ...(そう言うと胸を優しく揉みほぐされては甘い母乳がゆっくりと溢れてくる)アステネも...服を脱ぐのじゃ...(そう言うと相手の服に手を伸ばせば脱がしては浴場へと移動する) (2016/2/5 22:39:48) |
アステネ | > | んっ…♡(そのまま服を脱がされていき、こちらは胸やお尻はそこまで大きくないが少し鍛えて引き締まっている身体はゆうきのお眼鏡にかなっている様子でいて浴場に移動するとそのまま後ろからキスをしながら胸を揉みほぐしていき熱い湯の湯気で暖かくていて (2016/2/5 22:41:38) |
ゆうき | > | んん...//(キスを受け止めながら胸を揉みほぐされてはミルクがゆっくりとだが着実に増えている)ふぁ、ふぁあ...//(熱い湯の上気によって暖かくて脱力するとミルクの吹き出る量が増えてしまう) (2016/2/5 22:44:08) |
アステネ | > | はあっ…たくさん出ますね…ふふ…(そのまま搾り取っていくように揉みほぐしていきつつ片方の手は離すと膨らんだお腹を撫でてあげつつこんないやらしい妊婦見たことないですよと言いながら相手を優しくアイブしていき (2016/2/5 22:46:00) |
ゆうき | > | 赤ちゃんのためにたくさん..作ってるのじゃ(にっこりと言えば少しならお主が飲んでも平気じゃが...飲むか?...っと相手に提案しては胸を揺らしている)んん...普通の人間と私はまず作りが違うからのぉ...(優しくお腹を愛撫されると気持ち良くなるとゆっくりと椅子に座る) (2016/2/5 22:50:03) |
アステネ | > | んっ…寝るときにゆっくり(クスクス微笑みながら優しく言ってそのまま座った相手の身体を優しく洗っていきつつもキスは辞めずにいて (2016/2/5 22:52:44) |
ゆうき | > | うぅ...ごめんなの...眠気が... (2016/2/5 22:54:35) |
アステネ | > | はーい、最後にゆうと話せてよかったよ…明日はゆっくり遊ぼう?(ナデナデ (2016/2/5 22:56:02) |
ゆうき | > | うん。遊ぼうね(見つめては今日は...一緒の布団で寝よ?...っと言うと先に布団のなかへ) (2016/2/5 22:57:22) |
アステネ | > | んっ…(そのまま相手が布団の中に入るとこちらも入っていきそのままパンッパンッ!!と布団が膨らんで弾けると音ベッドが軋む音がして (2016/2/5 22:59:45) |
ゆうき | > | あん!!...(ベッドが軋む音とともにあえぎ声がこだまする)うぅ...エッチのことしかアステネ考えてないの...私とは...体だけが目当てなんだね...(シクシク) (2016/2/5 23:00:47) |
アステネ | > | あう、ごめんね…ゆうと密着したらすぐに興奮しちゃうの…ごめんね…(相手から離れて謝りつつそのまま手を握っておでこにキスをして (2016/2/5 23:02:29) |
ゆうき | > | んん...すぐに襲わないで...キスぐらい欲しかったの..(相手を見つめて言うと目を瞑れば唇をつき出す) (2016/2/5 23:03:12) |
アステネ | > | ごめんね…こうやって人と布団の中とかに入ったこと…その、全然なくて(そのままキスをしつつ優しく手を恋人握りして (2016/2/5 23:04:22) |
ゆうき | > | んん..私だって..全然ないよ...(そう言うと手を握り返せば微笑んでは相手に抱きついては)んん...(少し俯けばすぐに寝息をたて出す) (2016/2/5 23:05:37) |
アステネ | > | んっ…(そのまま優しく抱きしめて暖めてあげながら頭を撫でていき (2016/2/5 23:06:49) |
ゆうき | > | おやすみなの...お薬の効果で眠気がすごいからもう落ちちゃうね...(とても寝やすそうに微笑んでいる) (2016/2/5 23:07:55) |
ゆうき | > | おやすみアステネ。愛してるの(笑顔で言うとスヤス) (2016/2/5 23:08:17) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/2/5 23:08:20) |
アステネ | > | おやすみだよ…(優しく微笑んで (2016/2/5 23:08:36) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/2/5 23:08:42) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/6 10:00:17) |
アステネ | > | 待ってるね (2016/2/6 10:00:21) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/2/6 10:04:17) |
ゆうき | > | おはようなの (2016/2/6 10:04:36) |
アステネ | > | おはよう(優しく微笑みながら挨拶して唇を突き出してみて (2016/2/6 10:04:55) |
ゆうき | > | んん...ふふ...(少し苦笑をすると唇を重ねてキスをする) (2016/2/6 10:07:10) |
アステネ | > | ん…(嬉しそうにしながらこちらもキス返しつつ優しく抱きしめてあげて (2016/2/6 10:08:49) |
ゆうき | > | んん...(優しく抱き締められると少しジーっと見つめる) (2016/2/6 10:09:48) |
アステネ | > | ん?(相手が見つめてくると首をかしげつつどうしたの?と聞いて (2016/2/6 10:12:37) |
ゆうき | > | 今日...母親の退院日なの... (2016/2/6 10:13:04) |
アステネ | > | そっか、よかった…病気は治ったの?(ナデナデ (2016/2/6 10:14:42) |
ゆうき | > | うん。治ったみたい...たまに通院はするけど...(良かったと...ホッとするように言う)ここでアステネが...それで?...って聞いてきてたら落ち込んでたの (2016/2/6 10:15:34) |
アステネ | > | いくらなんでもそこまで性格悪くないよぉ(相手に言われて泣きそうになりつつよかったよ…と言いながら微笑んでちゃんと親孝行してあげてねと言って (2016/2/6 10:18:29) |
ゆうき | > | んん...よかったの(ごめんねこんなこと言って...っと相手に謝る)うん...していくよ...(親孝行と言われると少しうつ向きながらも言う)さて...今日はどうしよっか? (2016/2/6 10:19:35) |
アステネ | > | 昨日の狐の続きいい?(そのまま優しくキスをねだりながら言って (2016/2/6 10:21:07) |
ゆうき | > | んん...いいよ~~(キスをまたしてあげてはなんどもキスをしてあげる) (2016/2/6 10:21:47) |
ゆうき | > | 書き出しまたお願いできる?(顔を離せば聞いてみる) (2016/2/6 10:22:27) |
アステネ | > | うん、昨日の続きがいい?それとも他の日にする?(顔を話せば追っかけるようにキスをしていき (2016/2/6 10:23:28) |
ゆうき | > | 他の日がいいかな... (2016/2/6 10:24:25) |
アステネ | > | 了解だよ、じゃあ次の日の朝にする? (2016/2/6 10:25:24) |
ゆうき | > | うん(にっこりと笑顔で言う) (2016/2/6 10:26:30) |
アステネ | > | 了解だよ、楽しもうね…ゆう(そのまま相手を撫でていき (2016/2/6 10:27:48) |
ゆうき | > | うん...愛してるの...アステネ(撫でられていきながら見つめて言う) (2016/2/6 10:28:05) |
アステネ | > | ふあ…(そのまま起きるとゆっくりと服を着ていきながら相手を見ていて本当に綺麗だなぁと考えながら食事の準備をしていき (2016/2/6 10:28:32) |
アステネ | > | 愛してるよ、ゆう(そのままキスをしながら舌を絡めていき (2016/2/6 10:28:45) |
ゆうき | > | んん...(アステネが起きた少しして目を覚ませばゆっくりと体を起こす)おはようじゃ...アステネ...(まだ眠たそうにしながらも身体を起こして言う) (2016/2/6 10:29:33) |
アステネ | > | おはようございます(優しく相手に挨拶しながら和風な朝ごはんをテーブルの上に置いていき相手を抱き起こしてあげながら横に座って (2016/2/6 10:33:10) |
ゆうき | > | んん...すまぬのぉ...(抱きおこされると相手の背中に尻尾の背もたれをつくってあげる)こうも...お腹が膨れておると動きにくいのぉ...(そう言いながら和風な朝御飯に喜んでいてはアステネに寄り添っている) (2016/2/6 10:35:20) |
アステネ | > | ふふ、命が1人中にいるから仕方ないですよ(そう言いながら優しくお腹を撫でてあげつつ見つめていて、すごく綺麗ですよと耳元で囁いてあげて (2016/2/6 10:37:20) |
ゆうき | > | んん...ふふ...ありがとうじゃ...(耳元で囁かれるとクスリと笑いながらお礼を言う。そして相手を見つめたあとにお腹を見れば...父親が撫でているのじゃぞ...っと言ったりしている) (2016/2/6 10:38:49) |
アステネ | > | …(そのまま母としての相手にぞくっときてしまいつつそのままゆうき…と顔をこちらに向けてキスをして舌を絡めながら優しく抱きしめていき (2016/2/6 10:40:30) |
ゆうき | > | んん...(キスを受ければゆっくりと舌を絡めていけば)朝御飯が...冷めてしまうぞ?(優しく抱き締められるとむっちりとした柔らかがアステネに伝わっていく) (2016/2/6 10:42:23) |
アステネ | > | ん…そ、そうです…ね…(そう言いながら相手が舌を絡めてくるとそのままレロレロと絡めながら名残惜しそうに口を話して荒い息をしながら見つめていて (2016/2/6 10:44:27) |
ゆうき | > | んん...全く...(苦笑いを浮かべれば妖力で朝御飯を包むように白いドームが現れると)これで冷めないのじゃ...私としたくて堪らないのじゃろ?(にっこりとしながら聞くと、今使った魔力分しっかり注いでくれ...っと見つめては誘惑するように服をはだけさせる) (2016/2/6 10:48:56) |
アステネ | > | はあっ…ゆうきっ!!(そのまま相手をリビングに優しく押し倒すとキスをしながら胸を激しく揉みほぐしていきつつこちらも服を脱ぎ捨てていき (2016/2/6 10:53:21) |
ゆうき | > | んん...//優しく...頼むぞ?(笑みを浮かべて微笑みながら見つめて言う)あ、ああん...//(激しく揉みほぐされてはピクピクと震えてはまた、母乳がうっすらと溢れてくる) (2016/2/6 10:55:17) |
アステネ | > | んんっ…うんっうんっ!(相手に頷きながら揉みほぐしながら乳首にしゃぶりつくといやらしく飲みながら相手の身体を弄っていき (2016/2/6 10:57:42) |
ゆうき | > | あ、ああ...//(イヤらしく飲まれていけばアステネの口のなかには栄養豊富な甘いミルクが注がれていく。味は妖怪の母乳なせいで中毒になるほど夢中で飲んでしまうほど甘くて美味しい) (2016/2/6 10:59:09) |
アステネ | > | おいしいっ…おいしいよっ…♡(そのまま吸いながら相手の足を開かせるとおまんこに指を入れてかき回していきながら相手を攻め立てていき (2016/2/6 11:00:38) |
ゆうき | > | ふぁ、ふぁあ....//飲みすぎるでないぞ?...//(おまんこの中をかき回されては愛液がすぐに溢れてきてクチュクチュと音がなる) (2016/2/6 11:01:47) |
アステネ | > | んん…♡(相手に頷きながらもたくさん飲んでいきつつ指でかき回していき相手の弱いところを攻めてあげつつ気持ちよくしてやり (2016/2/6 11:05:27) |
ゆうき | > | あ、ん...//(敏感な場所を責められていきビクビクと震えてしまいながら足を開けてはトロトロと愛液が床に垂れていく。指を締め付けてキツさは程よくて、動かしやすい) (2016/2/6 11:09:24) |
アステネ | > | はあっ…ゆうき、そろそろわたしもミルク出すよ(そう言いながらとろとろになって床を汚しているとそのまま相手に立派なペニスを見せつけてあげて扱きながら我慢汁を溢れさせていて (2016/2/6 11:12:11) |
ゆうき | > | んん00. (2016/2/6 11:13:48) |
ゆうき | > | んあ....//速くほしいのじゃ...(顔を赤くしては相手の肉棒を見つめては足を開けてはむっちりおまんこを見せる。おまんこはヒクヒクとしていて、求めている) (2016/2/6 11:14:42) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…♡(そのままぬぷっ…っと中に入れていくと大きなペニスは相手の子宮に当たってしまっていてそのままコツッコツッと刺激するように腰を揺らしていき強くは腰を揺らさないがその代わりに相手にペニスの大きさや硬さなどを伝えるような腰使いをして (2016/2/6 11:17:56) |
ゆうき | > | は、はあ...//あ、ああ...//(子宮に当たるとビクッと震えながら相手の肉棒の形を感じながら甘い声をあげていて相手に手を伸ばしては軽く抱きよせながら甘い声をずっと漏らしている) (2016/2/6 11:20:28) |
アステネ | > | はあっ…んっ…♡(そのまま抱き寄せられるとそのまま子供にたくさん精液与えちゃいますよとクスクス微笑みながら言ってそのまま腰を揺らしながら見つめていて (2016/2/6 11:21:40) |
ゆうき | > | ふふ...よい栄養源になるのじゃ...たくさん注いでくれ...私のなかに...(腰を揺らされながら見つめて言う)あ、あん...//あん...//甘い声を漏らしていきながら息を荒くしていて、その姿は相手をどんどん興奮させる姿である (2016/2/6 11:27:37) |
アステネ | > | はあっ…んっんっ…♡(相手に言われると嬉しそうにしながら興奮してそのまま腰を揺らしていきつつ胸を優しく揉みほぐしていき (2016/2/6 11:30:06) |
ゆうき | > | ふぁ、ふぁあ...アステネ...そろそろ..イきそうじゃ...//(妊婦になってから絶頂までの時間が短くなり、敏感になっていてビクビクと膣ないも痙攣し出している)アステネのミルク...私の中に...注いでくれ...//(顔を真っ赤にしながらお願いする) (2016/2/6 11:32:58) |
アステネ | > | はあっ…いいですよっ、出してあげますっ!!この中にぜんぶぅっ!!(そう言いながら激しく突き立てはじめていきそのままビクンビクンと震えると相手の中に精液をビュルルッ!!と放ってあげてそのまま赤ちゃんに栄養を与えていき (2016/2/6 11:34:39) |
ゆうき | > | は、はっ!!....はっ!!...来てぇ!!...//(激しく突き立てられると精液を受け止めようとしていて子宮口が開いていく)あひぃぃぃん!!...//(精液を注がれるとビク!!ビク!!と震えて搾り出そうとキツく締め付けていつ) (2016/2/6 11:39:09) |
アステネ | > | うっ…ふうっ…っ!ああ、まだでるっ…っ!(そう言いながらビュッ!!ビュルルッ!!ビュッ!!と中だししていきながら腰を揺らして吐き出しながら見つめていて (2016/2/6 11:40:29) |
ゆうき | > | あ、ああ!!...アステネ...ひうぅぅ!!...(どんどん中出しされていき腰を揺らされていかれるとビクビクと身体を震わせてビクンビクンと震えている)はぁあ...//はぁあ...//(息を荒くしながら射精を終えられると震えながら気持ち良さそうに微笑んでいる) (2016/2/6 11:45:44) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…♡(相手を見つめながら優しく頭を撫でつつもっとしたいよゆう…と耳元で囁いてあげて勃起したままのペニスを中で動かしてあげながら見つめていて (2016/2/6 11:53:49) |
ゆうき | > | んあ...//いいぞ...私の中を...もっとかき乱してくれ..(相手を見つめながら言うと自分からはほとんど動けないのでもっと動いてくれ...っとお願いする) (2016/2/6 11:58:33) |
アステネ | > | いいの?お腹張らない?(相手が動いてくれと言われると聞きながら優しくキスをしながらパンッパンッと腰を揺らしていきつつ相手の足を開かせていき (2016/2/6 12:00:12) |
ゆうき | > | んん...少しぐらいなら大丈夫じゃろう...(そう言いながら足を開けていく。おまんこはゴポッと精液を溢れさせている)んん...//ひゃう..//(腰を揺らされていき、甘い声が部屋に響いていく) (2016/2/6 12:08:56) |
アステネ | > | はあっ…んふふ…ゆうって普段は少し声低めだけど甘い声はすごく可愛い声だよねっ…まぁいつもかわいいけど(クスクス微笑みながら相手の甘い声を聞くとクスクス微笑みながら言ってそのまま相手が我慢できないくらい快感を与えていき (2016/2/6 12:10:26) |
ゆうき | > | んん...恥ずかしいこと言うのじゃな...//(顔を赤くしながら声をあげながらビクンビクンと震えていき、アステネの責めにジュポジュポと音が鳴り響く)んあうぅぅぅん!!...(ビクゥン!!...っと背筋を反らせては絶頂してしまい息を荒くしながら果てている) (2016/2/6 12:15:24) |
アステネ | > | んふふ…恥ずかしい顔もっと見せてよ(そう言いながら相手の耳元でいやらしく囁いてあげながらそのまま腰を揺らしていきながら音を響かせていき、逝きやす9なった相手に興奮していて (2016/2/6 12:17:03) |
ゆうき | > | はあぁあ...//はあ...//アステネぇ...//(ずっと相手に責められていきビクンビクンと何度も震えていて蕩けた表情を見せていては口が半開きになっていき、ヨダレを溢していく) (2016/2/6 12:20:21) |
アステネ | > | はあっ…どうしたの?もうそんなにアヘらせて(クスクス微笑みながら言ってそのまま腰を揺らしながら相手のよだれを舐めとっていきつつ腰を強く揺らしていき (2016/2/6 12:22:13) |
ゆうき | > | ひうぅぅ!!...(強く揺らされていけば愛液がどんどん溢れ溢れていく)は、はあ...//はぁあ...//(相手にヨダレを舐め取られては唇を押し付けては尻尾全体で抱き寄せると舌を絡めていく) (2016/2/6 12:24:11) |
アステネ | > | はあっ…んっんっ…♡(そのまま舌を絡めていきながら腰を突き立てていきつつそろそろいくよ…と言ってそのままパンパンしていき (2016/2/6 12:24:51) |
ゆうき | > | 来てくれ!!...私の中に熱いのを注いでくれなのじゃ...(ビクンビクンと何度も震えながら舌を絡め続けている) (2016/2/6 12:25:46) |
アステネ | > | はあっ…いくっ!!(そのまま一番奥まで突っ込みそのままビュルルッ!!と精液を中にたっぷりと注ぎ込んであげて (2016/2/6 12:28:15) |
ゆうき | > | ひぅぅぅぅん!!...(ビクッ!!...っと震えては数回の痙攣のあとにぐったりと倒れる。尻尾も力なく萎れてしまう) (2016/2/6 12:29:10) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(そのまましばらく中だししていきながらそのままゆっくりと抜くと相手の身体にもぶっかけていき (2016/2/6 12:31:23) |
ゆうき | > | んあ...これ...もう風呂に入らねばならぬではないか...(ぐったりとしたままなので身体に精液を掛けられていき、白濁に汚れながら言う) (2016/2/6 12:32:30) |
アステネ | > | あはっ、すいません(クスクス微笑みながら優しく抱きしめてあげて頭を撫でながら今日も最高でしたよと言って (2016/2/6 12:35:40) |
ゆうき | > | んん...良かったのじゃ(頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑んでいて見つめては身体を預けている) (2016/2/6 12:37:15) |
アステネ | > | んっ…(優しく微笑みながらゆっくりとキスをしていきながらそろそろ産まれます?と聞きながら相手を愛でていき (2016/2/6 12:39:21) |
ゆうき | > | んん...もう...生まれるじゃろうな...私たちの子どもが...(愛でられながら自分のお腹を撫でる。最初よりも数段大きくなったお腹は妊婦の証) (2016/2/6 12:43:09) |
アステネ | > | ん…なんか実感ないです(そう言いながらぽりぽりと顔をかきつつそのまま優しくキスをしていき (2016/2/6 12:44:48) |
ゆうき | > | では産まれたら実感わくじゃろう...学生で既に一児のパパと言うな(クスクスと笑いながら優しくキスをしていきイチャイチャすれば...お風呂に連れていってくれ...っと見つめてお願いする) (2016/2/6 12:46:49) |
アステネ | > | んふぅ…(少し腑に落ちなさそうにしつつそのままお願いされると抱きしめてあげてそのままお風呂場に連れていきながらキスをしてあげて (2016/2/6 12:50:26) |
ゆうき | > | んん...おとと..(少しコケそうになりながら移動するとキスを受け入れていく)んん...朝風呂じゃな...そう言えば学校のほうはアステネは大丈夫なのか?... (2016/2/6 12:51:55) |
アステネ | > | ん、そろそろ時間ですかね、お風呂ぐらいなら入れますよ(優しく微笑みながら言ってそのままお風呂まで運ぶとゆっくりと相手の身体にシャワーをかけていき (2016/2/6 12:55:15) |
ゆうき | > | では...お風呂まではお願いしようかのぉ...(そう言うと身体にシャワーを掛けられていけば綺麗にされていく)ふぅ...(濡れていく綺麗な髪の毛は光に反射して、絵になる姿になっている) (2016/2/6 12:56:21) |
アステネ | > | 本当に綺麗ですよ…(そう言いながら相手を綺麗にしていきそのまま優しく微笑んでいて (2016/2/6 13:00:42) |
ゆうき | > | んん...(綺麗にされ終わると立ち上がればキョロキョロとしていてアステネを見つめると)んん...朝御飯早く食べないとじゃな...アステネの食べる時間がなくなってしまうからのぉ(そう言いながらタオルで身体を拭いていく速度はやはり遅い) (2016/2/6 13:06:19) |
アステネ | > | はい(優しくゆっくりと相手の身体を拭いてあげつつそのまままた抱き上げると連れて行きそのままゆっくりと妊婦服を着せてあげていき、今日はアリスがサポートで来てくれるのでなにかあったらアリスに言ってくださいねと微笑みながら言って (2016/2/6 13:07:49) |
ゆうき | > | わかったのじゃ...(抱き上げられると落ちないように抱きついている。そして妊婦服を着せてもらえるとコクコクと頷く)ふふ...アリスにまた...新しい精液を注がれてしまわぬようにせねばな...アステネではなくアリスの味を覚えられてしまうかもしれぬからのぉ... (2016/2/6 13:11:01) |
アステネ | > | ん?(相手の言葉は他のことをしていたためよく聞こえてなくてすいません、なにかいいました?と相手の身体に目を奪われていたため聞き返して、アリスと行為をしているのはアステネは知らなくて、あの3pしてからはないと考えていて (2016/2/6 13:13:39) |
ゆうき | > | なんでもないのじゃ...ほれ早く行かぬと遅刻するのではないか?(クスクスと笑いながら見つめて言うと送り出す)ふふ...しっかりお父さんの味を覚えるのじゃぞ(アステネが行ったのを見送ったあとにお腹をなでながらゆっくり過ごしている) (2016/2/6 13:15:49) |
アステネ | > | はーい、言ってきます(そう言いながら最後に唇とお腹にキスをしてあげてそのままいなくなり、しばらくするとアリスが部屋の中に入ってきておじゃましますと言ってゆうきと浮気関係でありゆうきもアリスの激しさに惚れ込んでしまっていて (2016/2/6 13:19:07) |
ゆうき | > | ごめん。母親帰ってきたから落ちるの (2016/2/6 13:25:13) |
アステネ | > | はーい、また遊べる? (2016/2/6 13:26:13) |
ゆうき | > | うーん...夜は用事があるからむずかしいかもなの....本当にごめんね (2016/2/6 13:32:14) |
アステネ | > | そっかぁ…了解だよ、おひまならメールしてっ明日も朝からわたしは遊べるよっ (2016/2/6 13:33:06) |
ゆうき | > | わかったの。愛してるのアステネ...私と一緒にいてくれてありがとうなの (2016/2/6 13:33:51) |
アステネ | > | わたしも愛してるよ、ゆうとならいつどもどこでも一緒にいてあげるよ(ナデナデ (2016/2/6 13:34:48) |
ゆうき | > | ありがとうなの...それじゃあ...お疲れ様なの(チュウっとキスをしては去っていく) (2016/2/6 13:35:18) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/2/6 13:35:20) |
アステネ | > | お疲れ様〜 (2016/2/6 13:36:13) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/2/6 13:36:17) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/2/7 13:55:30) |
2016年01月31日 14時51分 ~ 2016年02月07日 13時55分 の過去ログ
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