「とある学園の寮 ~七瀬 澄世~」の過去ログ
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2016年01月30日 16時23分 ~ 2016年02月07日 14時24分 の過去ログ
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相澤 蓮♀2年 | > | ハァハァっ///エッチな女の子嫌い?(しょんぼりした顔で見つめては)やぁっ///んぅはぁっあっあっ// (2016/1/30 16:23:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 好きだよ?(笑っては秘部を責め続ける。甘いあえぎ声が響いては、舌先動かすのを激しくして) (2016/1/30 16:26:32) |
相澤 蓮♀2年 | > | よかぁっ///んぁあっあっんぁはぁっ////澄世っはぁっイッちゃうあっ!(激しくされると敏感なので大量の潮を噴出してしまい) (2016/1/30 16:27:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手が2回目のクライマックスを迎えたのが分かり、吹き出す潮を浴びては、欲情がさらに高まり)さ、蓮 そろそろ…(ジャージを脱ぎ、硬く勃起してそそり立った肉棒を出しては) (2016/1/30 16:29:22) |
相澤 蓮♀2年 | > | (まだピュッピュッと潮が出ていて)あぅぅ///ひ、ひ久しぶりに見ちゃった////(熱く逞しい反り返る肉棒を見ては前までは毎日のようにこんな肉棒で気持ち良くさせられたんだぁと思うと耳や首まで真っ赤にし) (2016/1/30 16:32:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (肉棒を割れ目に当てて、秘肉を愛撫するように上下に動かす。愛液でトロトロになっているため、滑りがよく、ややもすれば膣の中に肉棒が吸い込まれそうになる)はあ はあ… 蓮のおまんこ、もっと苛めてやるよ?(先端でクリトリスを擦っていけば、相手の身体がピクっと震えて) (2016/1/30 16:36:12) |
相澤 蓮♀2年 | > | あっあっはぁっんぁ///(秘肉を愛撫されるように上下に動かされればカリがクリやビラに引っかかり愛液をダラダラと垂らしながら)挿れて?澄世のちょうだぁい?//// (2016/1/30 16:38:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 挿れてやるよ… 俺も我慢できないしなあ…(開いた秘部の奥にある膣口に肉棒を押し当てて、ねじ込むように打ち込んでは)んっ はあ はあ… 蓮のおまんこ、すごい締まるよ…(浅く貫けば、膣襞が纏わりつき、狭い膣内で締め付けられるように刺激受け) (2016/1/30 16:41:00) |
相澤 蓮♀2年 | > | あっあっんぁはぁっんぅ!(ねじ込むように打ち込まれると声が自然と漏れていまい今までは服を全部脱いでいたが途中半端な格好なので逆に嫌らしく) (2016/1/30 16:43:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 着衣のまま犯されるのっていいだろ? 一回蓮としてみたかったんだ…最初は浅く突き、段々と膣の奥深くまで打ち込み始めて。出し入れを激しく、腰振っては) (2016/1/30 16:47:02) |
相澤 蓮♀2年 | > | ぅんぁっ///はぁっあっあっはぁっんぅんぁ!澄世っんぅ!(首に腕を回せば奥深く打ち込まれ) (2016/1/30 16:48:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | はあっ はあっ… 蓮ッ!(相手の名前を呼び、腰を強く抱いては。肉棒が出入りする度に、愛液が飛沫になって飛び散る。クチュクチュ パンパンという、彼女を犯す音が響き、快感に首を振るような仕草が栗色ロングを振り乱させて) (2016/1/30 16:51:06) |
相澤 蓮♀2年 | > | 澄世っ!澄世っ!(激しく膣の奥深く打ち込まれると膣内がヒクヒクして肉棒を締め付け) (2016/1/30 16:54:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手にキスをして、何度も唇重ねては、舌先を絡め合って)はあ はあ… 中に出すよっ 我慢できない…(根元まで打ち込めば、子宮まで先端が届く。咥え込まれていくような錯覚を覚えつつ) (2016/1/30 16:56:46) |
相澤 蓮♀2年 | > | んぅんぁあっあっはぁっんぅ!(根元まで打ち込まれれば我慢できるはずもなくイッてしまい) (2016/1/30 16:58:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (上と下の口を唇と肉棒で塞ぎながら激しく犯して。一瞬の空白のような瞬間が過ぎたあと、押し寄せる波のような最高の快感が溢れて)出るっ!(彼女の子宮の中に、ねっとりと濃厚な精液を たっぷりと吐き出すように射精し、注ぎ込み始める。それと同時に、彼女は3回目の頂点に達して) (2016/1/30 16:59:54) |
相澤 蓮♀2年 | > | あっはぁっんぅはぁっ!(子宮なか注ぎ込まれると頭が真っ白になってしまい唯一子宮内が熱く) (2016/1/30 17:01:17) |
七瀬 澄世♂2年 | > | はあ はあ…(ドクドクと射精続く。狭い子宮は、愛欲の白濁液であっという間に満たされ、膣内を逆流しては肉棒に塞がれた秘部から滲み出し)熱い… 蓮のおまんこ 熱いよ?(ぐいっと更に捻じ込んでは) (2016/1/30 17:05:23) |
相澤 蓮♀2年 | > | んぁ!(ドクドクと子宮内に注がれると腰がガクガクと動き息を荒くしながらもぎゅっと首に抱きつき) (2016/1/30 17:07:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ…(抱きつかれては、相手を抱きしめ返す。危険日なら妊娠させてしまうくらいの量を注いでいっては) (2016/1/30 17:08:21) |
相澤 蓮♀2年 | > | ハァハァ……澄世好きっ///(顔を真っ赤にしながらも伝えたかったので言葉をポロッと溢せば) (2016/1/30 17:09:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 俺も好き… 大好きだよ…(着衣の行為が興奮を高めたのか、まだ相手の体内で射精は微かに続き) (2016/1/30 17:11:05) |
相澤 蓮♀2年 | > | 私も!(快感に顔を歪ませながらも腰はガクガクと震えており)澄世っんぅはぁっ/// (2016/1/30 17:12:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ずっと一緒にいようね… まだまだ俺たち始まったばかりだし(漸く射精が終わり、ゆっくりと肉棒を引き抜いては)あは たっぷり出しちゃった… こんなに溢れてきてるよ(苦笑しては秘部に指を。精液がとろりと指につき) (2016/1/30 17:15:25) |
相澤 蓮♀2年 | > | うん!ずっと一緒にいる!(嬉しそうに笑いながら肉棒を引き抜かれると肩の力が抜け)ホントだ///いっぱい溢れてきてる/// (2016/1/30 17:16:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは 大丈夫。(ティッシュをとり、秘部にあてがって拭っては)あ、 でもドンドン出てくるね… ホントどれだけ出したんだって(苦笑しては相手の目を見つめて)可愛いな、蓮って… (2016/1/30 17:18:57) |
相澤 蓮♀2年 | > | んぅ///(ティッシュで拭かれるも擦れるたびに声が漏れ)可愛くないよ〜/// (2016/1/30 17:20:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いや 蓮もてるからな…(何人も彼女に片思いしている同級生の顔を思い浮かべながら)蓮に片思いしてる奴らのこと思ったら、こんなことしてるのって 俺幸せなんだよ(微笑んで) (2016/1/30 17:22:12) |
相澤 蓮♀2年 | > | 澄世もモテるじゃん!お昼休みとか呼び出されてさ〜妬いちゃうよも〜!(頬をぷくっと膨らまし拗ねてみては) (2016/1/30 17:23:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 下級生だろ? それも3人だけじゃん!(彼女がいることを知っているのに、正面突破を図る今年の新入生女子の勇敢さに多少辟易した様子で)蓮、でもなんでそんな事知ってるんだ?(笑っては) (2016/1/30 17:25:16) |
相澤 蓮♀2年 | > | ゛だけ゛じゃないよ!゛も゛だよ!ホント悔しいもん!澄世の何を知って告白してんのよ!(ムスと拗ねてみては)だってお昼休み澄世の教室行ったら男子が教えてくれるんだもん!お呼び出しって! (2016/1/30 17:27:41) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あーなるほど…(相手の髪を優しく撫でて)でも俺は蓮しか見えてない。全部断ったしさ…。(ぎゅっと抱きしめては、耳元で囁くように) (2016/1/30 17:30:13) |
相澤 蓮♀2年 | > | 澄世〜!(ぎゅっと背中に腕を回し)大好き!ずーっと大好き!! (2016/1/30 17:31:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | また明日も来る? 男子寮は新築だから、狭いけど防音だけはしっかりしてるんだ(キスしては)愛してるよ… (2016/1/30 17:32:16) |
相澤 蓮♀2年 | > | うん!来る!明日もいっぱい澄世にくっていてる!(ニコッと微笑むと)んっ//私も愛してる/// (2016/1/30 17:33:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【って感じで、そろそろ時間です(笑)。ごめんね? でも相澤さん、長時間ありがとうございました!すごく楽しかったです。】 (2016/1/30 17:33:53) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【私も楽しかったです!こちらも長時間ありがとうございます!】 (2016/1/30 17:36:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【またお相手よろしくお願いします!では】 (2016/1/30 17:36:24) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/30 17:36:31) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/1/30 17:36:51) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/1/30 17:36:53) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:07:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2016/1/31 13:11:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【暫く待機します。】 (2016/1/31 13:17:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【寒いですねぇ】 (2016/1/31 13:36:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【誰も来られませんか?】 (2016/1/31 13:45:17) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/31 13:51:22) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:54:49) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/31 14:05:52) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 15:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/31 16:01:16) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:15:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/31 21:16:00) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:16:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/31 21:17:07) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/31 21:19:42) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:38:58) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 21:40:24) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:41:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんはーっ】 (2016/2/1 21:42:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは!】 (2016/2/1 21:42:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/2/1 21:42:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (夜、暖かい部屋着を来たまま男子寮に来れば、七瀬さんの部屋を訪ねて)こんばんは。七瀬さんっ。(ドアを少し開ければ声をかけて) (2016/2/1 21:44:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | おや?その声は緋瀬じゃないかな?(こたつから抜け、ドアを開けては相手を眺めて)いらっしゃい、こんな時間にどうしたの?(体をずらし、相手を部屋に招いては) (2016/2/1 21:45:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | いえ、暇だったから来てみました。迷惑じゃなければお邪魔しますっ。(ペコリと頭を下げてお邪魔すれば炬燵を見て)わっ。暖かそう! (2016/2/1 21:47:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ああ どうぞー 俺も暇してたし(苦笑してはドアを閉めて、相手を部屋の中に入れては)こんな寒い夜は、やはりこたつだよね(冷蔵庫の前に行って、何か飲み物でもないかと探しながら) (2016/2/1 21:49:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうですか、ありがとうございます!(微笑みながら部屋にはいれば、こたつを羨ましそうに見て)入っていいですか?(と、首をかしげながら) (2016/2/1 21:52:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 入りなよー(笑ってはキッチンから声をかけて。お茶しかなかったのでそれをコップに入れ、トレイに乗せて炬燵まで運ぶ)さて…と、元気そうだね?勉強頑張ってる?(片目瞑って) (2016/2/1 21:55:26) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やったあ♪(嬉しそうに、こたつに脚を入れれば温そうにして)あ、ありがとうございます。(お茶を受けとれば飲みながら)勉強なんてしませんよっ。 (2016/2/1 21:57:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 俺も勉強ニガテだし…(自分も炬燵に足を入れて。一人用のそれは狭く、相手の太ももに自分の足が当たっては)あ、悪い。当たっちゃった(慌てて足を引っ込めて) (2016/2/1 21:58:35) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あ、ううん。大丈夫ですよーっ。(相手の脚が当たれば自分の脚を引っ込めて) (2016/2/1 22:00:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは。でも緋瀬も大分大人っぽくなったなぁ(着込んだ部屋着の上からでも分かる、女性らしいスタイルに見とれては)あ、足伸ばして? そんなの窮屈だろ(自分も足を入れてみる) (2016/2/1 22:01:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうかな…?なんかちょっと嬉しいかもっ。(微笑めば脚を伸ばして)じゃ、遠慮なくっ。 (2016/2/1 22:03:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは。そう言えば、昨日、うちのクラスの男子の友達に「七瀬んとこにたまに遊びに来てるロングの1年生って、オマエの彼女か?」って聞かれたぞ?(狭い炬燵の中、伸ばした相手の脚にそうしても自分の足が当たらないわけにはいかず)、 (2016/2/1 22:05:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | なんでよー、そんなわけないじゃんね?(相手の話を聞けば、クスクスと笑って。脚が当たればやっぱりよける) (2016/2/1 22:09:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | でもさ、ちょっとは嬉しかったりする…(相手がよけようとする方向に、自分の足先を先回りして、軽く当てては笑って) (2016/2/1 22:10:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうなんだ?不思議な人だねっ。(避けても避けても脚があたり、相手を見ればわざとと知り笑って) (2016/2/1 22:12:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | なんでさあー?(不思議と言われては、足のつま先で軽く蹴って。偶然それが相手の内ももに当たる。柔らかい感触が伝わり、この寒いなか、ミニスカの下にはタイツとか穿いていないのが分かって) (2016/2/1 22:14:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【うぅ、すみません。背後事情で急に落ちさせてもらいます><】 (2016/2/1 22:17:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【了解です!お疲れ様でした】 (2016/2/1 22:17:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【ちょっとですが楽しかった。ありがとうございました!】 (2016/2/1 22:17:36) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/2/1 22:17:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【またねー … てことで また 暫く待機です^^】 (2016/2/1 22:18:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【移動しますねー^^】 (2016/2/1 22:23:59) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/1 22:24:01) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:42:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 21:42:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でーすw しかし寒くなったあ】 (2016/2/2 21:45:50) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/2 21:59:23) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:17:56) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【こんばんはぁ♪】【お久しぶりです!】 (2016/2/2 22:18:15) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【顔出しに来ました!】 (2016/2/2 22:18:26) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【ちょっとだけ待機しますね?】 (2016/2/2 22:18:54) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【来ませんかなぁ】 (2016/2/2 22:21:02) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【また来ますね!】 (2016/2/2 22:21:38) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/2/2 22:21:41) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:35:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ただいまw】 (2016/2/2 22:36:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【暫く待機してますw】 (2016/2/2 22:37:42) |
おしらせ | > | 石川 響♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:38:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは 】 (2016/2/2 22:38:17) |
石川 響♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/2 22:38:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いらっしゃーませー 昨日はどうもありがとうございました!】 (2016/2/2 22:38:57) |
石川 響♀1年 | > | 【いえいえ...楽しかったですよー♪今日はここで会えたし...イチャイチャ甘々したいなっ感じです♪】 (2016/2/2 22:41:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 了解です。ではその線で(笑) 今日は書き出しをお願いできますか?】 (2016/2/2 22:41:36) |
石川 響♀1年 | > | 【いいですよ!男装女子がいいですか?それとも普通に女子高生ですか?】 (2016/2/2 22:43:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【この部屋ですので、普通の女子高生でお願いします。あ、服装は昨日と同じような感じ(制服セーラーにミニ)がいいかなぁ(笑)】 (2016/2/2 22:44:20) |
石川 響♀1年 | > | 【了解ですー♪】 (2016/2/2 22:45:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お願いします~】 (2016/2/2 22:45:49) |
石川 響♀1年 | > | 暇だなぁ...それに寒いし...とりあえず先輩呼ぼっかな...(スマホを取り出せば七瀬先輩に「今日は一緒に何かしない?暇だし、一人で居るのもあれだからさ...もし良かったら喋るなりなんなりしよ?なんか最近忙しくて互いに会えてないし久しぶりな気もするしね♪」っていうメッセージを送れば、今あるお菓子やら飲み物やらを出してきてテーブルに置いていて) (2016/2/2 22:51:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | おや?誰だろこんな時間に(部屋でゴロゴロしていると、ポケットに入れたスマホが振動しては。見ると石川から部屋に来ない?という内容のメッセージが届いていて。そう言えば最近石川とゆっくり話とかしてないな…と立ち上がって。今からいくとだけレスを返し、冷蔵庫に入っていたペットボトルのコーラを掴んでドアを開け、石川の寮の部屋に向かう) (2016/2/2 22:55:19) |
石川 響♀1年 | > | んっ...と...(着信音がすれば即座にメッセージを見ると七瀬先輩は来る様なので炬燵で暖まりながら待っていて) (2016/2/2 22:59:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手の部屋まで歩きながら、スマホで「制服姿だと嬉しいな。この間着てたミニと白いニーハイとか似合ってたから」とメッセージを追加で送り、部屋の前まで到着しては)こんばんはー 俺だよ 七瀬!(ドアをノックして) (2016/2/2 23:01:16) |
石川 響♀1年 | > | また...あれ着るのかぁ...寒いっていうのに...(ブツブツと七瀬先輩の注文に文句言いつつ、着替えていき)はぁい!七瀬先輩♪久しぶり!外は寒いんだから早く入って入って~(ドアを開ければそう言っていき、部屋へと入れて) (2016/2/2 23:05:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | やあどウも(部屋に入っては、相手の姿を確認してみる。小柄な体躯に制服セーラーとミニ、ニーハイが良く似合っていて)あ、リクエスト聞いてくれてさんきゅ!(コタツに潜り込むように入っては)寒い寒い…石川もそんな格好してたら風邪引くぞ?(自分が強いたくせに、そんな事を言い放っては悪戯っぽく笑い) (2016/2/2 23:07:46) |
石川 響♀1年 | > | 先輩が着るように言ったんでしょ...まったく...自分勝手なんだからぁ..,(ドア閉めて鍵閉めれば部屋に入って再度炬燵に足入れて暖まり) (2016/2/2 23:10:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | でもさ、石川ってモテるよね。今日も同じクラスのやつに、紹介してくれって言われたぞ?(手にしたペットボトルのコーラを天板に置いては)あ、グラスある?一緒に飲もうよ(ポカポカと暖かい暖房器具の中で足を伸ばしては、偶然相手の足に触れて)あ、悪い…当たっちゃった (2016/2/2 23:12:59) |
石川 響♀1年 | > | なんでかなぁ...僕ってそこまで可愛いのかな...?(自分でもなぜモテてるかなんていうのは分かってなくて)あ、あるよー(そう言えばグラスを持ってきてテーブルに置き)ひゃう、んもぅ...足冷たいよ...?ちゃんと寒くないようにした?(相手の顔見て言って) (2016/2/2 23:16:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | エアコンつけるの忘れててさ… だからこの部屋が暖かいんで嬉しい。でもちょっと寒いかな…(そう言えば相手を見つめて)なんだか、石川暖かそうだね? その温度を俺にも分けてくれる?(立ち上がって、相手の背後に回る。そのまま背中に密着していき)あ 暖かいや…(手を相手の前に回していき) (2016/2/2 23:19:34) |
石川 響♀1年 | > | あはは、ごめんね?このぐらいが丁度いいからさぁ...(軽く笑いながら言っていき)えっ?そ、そんなことないよ?ちょっと...七瀬先輩...!?(自分が暖かそうなど言われれば慌てて言っていくも、相手が立ち上がって自分の背後に回られ、背中に密着されるとなお慌ててしまって)あっ...うぅー...僕も...暖かい...よ?///(顔真っ赤にして恥ずかしそうにしつつ言っていき) (2016/2/2 23:25:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ 暖かい…(相手を背後から抱く腕に少しだけ力入れて)なぁ? 石川って、誰か付き合ってるヤツとかいるの?(ふと慌てたように)いや、さっきも言ったけどお前 (2016/2/2 23:27:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ってモテるし、俺とは春の入学式のときの世話役やってた関係でこうやって会ったりとかしてるけどさ?(耳元に顔を寄せてはそう尋ねてみる)【途中送信すみません!】 (2016/2/2 23:28:14) |
石川 響♀1年 | > | んぅぅ...///(更に顔真っ赤にすれば相手に体預けてしまって)えっと...僕は...彼氏なんて居ないけど...いきなりどうしたの?(慌てたように聞いてくる相手に少し疑問に思ってしまって)んー...まぁ、そうだけどさ...そういう七瀬先輩に彼女は居ないの...?(自分が聞かれたからには相手にも聞こうと思い、聞いてみて) (2016/2/2 23:34:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、いないんだ彼とか…(嬉しそうに表情弾ませては)俺は見ての通り、彼女なんていないよ。てかさ…(相手と密着したままで、気持ちが上ずってきて)ずっと石川のことが好きだったんだ。言えなかったなぁ…勇気なくて(相手のショート黒髪に顔を埋めては) (2016/2/2 23:36:36) |
石川 響♀1年 | > | まぁ...僕を好きになるのは余程の物好きとしか思えないけど...(なんて言ってみて)えっと...七瀬先輩、彼女居ないんですか...?(少し驚いた様で)ん...僕の事が好き...僕が...って、えぇ!?ぼぼぼ、僕の事が好き...なのですか...?///(驚きといきなりの告白に頭が真っ白になるぐらいパニックになってしまう) (2016/2/2 23:42:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いや だから俺なんて何人も紹介しろって言われてきたし?(耳元で囁くように)てことは、石川が好きな俺を含めた10人近い男どもは物好きなのかな?(苦笑しては) (2016/2/2 23:45:38) |
石川 響♀1年 | > | ふにゅ...あんま耳元で喋らないでください...///(擽ったそうにして)で、でも...僕は...七瀬先輩の事は...物好きだって思ってはないです...だってこんな面倒見のいい人とか...今日みたいに誘ってもちゃんと来てくれるなんて...七瀬先輩ぐらいしか居ないもん...///(少し恥ずかしくなりつつ言ってみて少し深呼吸すれば)だから...僕...そんな先輩に告白されて...正直嬉しいの...だって...なかなか言いにかったから...///(顔真っ赤にすれば少し嬉し涙流していせ) (2016/2/2 23:52:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 面倒見はいいかも… 本当は面倒くさがりなんだよね?(相手が続けて、それを聞き入っては)嬉しい?本当に?(此方が告白したことを嬉しいと言われ、思わず息を飲んで)石川はさ、可愛いのに飾り気ないし、俺が制服ミニ着てくれっていったら、ちゃんと言うこと聞いてくれるし… いい子だと思うよ(相手の体を自分の方に持たれかけさせて) (2016/2/2 23:56:12) |
石川 響♀1年 | > | 面倒くさがりでも来てくれたじゃん...七瀬先輩だって本当は楽しみだったんでしょ...///(こうしている内にもなんだか恥ずかしくなったのか、声が小さくなって)うんっ...///(コクリと頷いていき)僕...そんないい子じゃないよ...だってたまに反抗しちゃうし...授業中に寝てる時だってあるし...///(もたれかけさせられても嫌がってはなく) (2016/2/3 00:04:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そりゃさ、好きな子が部屋に来てくれって言ったら、42度の熱があっても出かけるっしょ?(もたれかかった相手の体を受け止め、髪を撫でては)反抗された記憶はないんだけどさ?まだ石川には隠された特徴があるってことかな?(苦笑して)あ、寝てるのは知ってる。体育の授業の時に、窓際の席で居眠りしてるのを見たし (2016/2/3 00:06:53) |
石川 響♀1年 | > | いや、そんな熱でたら休まないとダメでしょ...他に例え無いの...?(少し呆れた感じで)七瀬先輩には無いですけど担任にたまにありますよ...?(なんて少し笑って見せて)ちょ、見てたんですか!?寝顔とか撮ってないですよね!?///(慌てて言っていき) (2016/2/3 00:11:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 見ただけだよ(笑っては)サッカーの授業だったしね? 俺って新聞部だけど、中学の時はサッカーやってたからさ ケガして止めたけど(でも実は寝顔に見とれてパスを受け損ねたのは内緒にしておこうと) (2016/2/3 00:20:15) |
石川 響♀1年 | > | 見ただけかぁ...(ホッとして)へぇー...中学はサッカーで今は新聞かぁ...なんか変わってる感じだね。僕は特に何もせずただ勉強頑張ってるって感じかなぁ...(なんて言ってみて)怪我で止めたのかぁ...大体が怪我で止めちゃう人が多い気がするよ。 (2016/2/3 00:23:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 激しいスポーツだからね(抱き寄せてはそのまま、体を軽く揺すっては)石川って、俺のことどう思ってるの? 好きとかでないんなら、こうやってくっついてるのもなんだし(と言いながらも、抱き寄せたままの体勢は続けて) (2016/2/3 00:25:08) |
石川 響♀1年 | > | 僕が七瀬先輩をどう思ってるって...その...出会ってから一緒に喋ったりとかしてから...あの...時間が経つにつれて...七瀬先輩が好きになってしまってから...ずっと告白したくても出来なかったけど...さっき七瀬先輩に告白されてから...僕...七瀬先輩と...一緒に居たいです...///(顔赤くして言っては恥ずかしくて、うつ向いてしまい) (2016/2/3 00:32:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | わ、マジ?え?ホントに…? てっぺんかけたかーー!(てんぱってしまい、意味不明なセリフを吐いては。ふと我に返る)嬉しいよ…?ずっと一緒にいようね?(相手を背後から抱いては。にこにこと微笑んで。このままだとどうにかなってしまいそうで) (2016/2/3 00:35:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【石川さんすみません。そろそろオネムです(汗)またよければ明日以降にでも続きお願いします!】 (2016/2/3 00:35:56) |
石川 響♀1年 | > | お、落ち着いて落ち着いて...(軽く笑って言って)んっ...うん...///(嬉しそうにしては頷いていき) 【了解です!】 (2016/2/3 00:37:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【長時間ありがとう!凄く楽しかったです。 明日も来てみますので、よろしければおいでくださいませー では、おやすみなさい!】 (2016/2/3 00:38:37) |
石川 響♀1年 | > | 【はい!お疲れ様ですー!】 (2016/2/3 00:39:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様!】 (2016/2/3 00:39:11) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/3 00:39:14) |
おしらせ | > | 石川 響♀1年さんが退室しました。 (2016/2/3 00:39:20) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:32:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/2/3 21:40:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機してますー】 (2016/2/3 21:53:38) |
おしらせ | > | 石川 響♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:02:41) |
石川 響♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/3 22:03:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/2/3 22:03:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いらっしゃいませ】 (2016/2/3 22:04:27) |
石川 響♀1年 | > | 【昨日の続きで大丈夫ですか?】 (2016/2/3 22:07:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はいー 続きいきますか! 此方から書き出しますね】 (2016/2/3 22:08:01) |
石川 響♀1年 | > | 【はーい】 (2016/2/3 22:08:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (落ち着いていられるかっ と思えば、相手が自分の腕の中にいるので、胸が高鳴ってきて)何だか夢見てるみたい… マジ夢じゃねーだろうな?(自分の頬をツネってみたりしては) (2016/2/3 22:10:08) |
石川 響♀1年 | > | 夢だったら...痛くないよね?(グイッと七瀬先輩の腕の肉を強く摘まんでみて) (2016/2/3 22:11:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 痛いっ(小さく叫んでは)このやろ。 俺は自分でほっぺたツネったのにさ(苦笑してはぎゅっと相手を抱きしめる。柔らかな体が、腕の中で跳ねるように揺れては) (2016/2/3 22:14:41) |
石川 響♀1年 | > | ごめんごめん...七瀬先輩が痛みに慣れてると思ってたからさ...(少ししょぼんとして)んぅぅ...もぅ...ずっと抱いてばかりじゃん...///(少し不満そうに言ってみて) (2016/2/3 22:17:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いいじゃん。せっかく思いが通じたんだし…(と言いつつ背後から相手の頬に手を当て、後ろを振り返らせては)響?キスしていい?(余計なことかとは思ったが、一応尋ねてみて) (2016/2/3 22:19:47) |
石川 響♀1年 | > | そりゃそうだけどー...んんっ...な、なに...?///(頬に手を当てられ、後ろ振り向かせられてはそう言って視線逸らし)キ、キス...んー...いいよ...///(目を瞑ってキスされるのを待っていて) (2016/2/3 22:23:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ドキドキしながら、唇をそっと重ねて。最初のキスはほんの一瞬だけ接触し、すぐ離れてしまい)んっ… もう一回…(再びキスをする。今度は長く、ゆっくりと響の甘さを味わうように続ければ) (2016/2/3 22:25:17) |
石川 響♀1年 | > | ん...んんぅ...ちゅっ...///(最初の一回は一瞬の接触...そこからまたキスされれば今度は長いキスで...上手く出来ずにいるが、なんとか相手に合わせようとしていて...) (2016/2/3 22:29:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手が無理な体勢なのがもどかしく、そっと足の下から抱き上げ、此方の下半身に跨るように乗せて正対させる)この方が自然だよな…(向き合ったまま、もう一度唇を重ねる)響… 好きだよ?(目を見つめながらそう言って) (2016/2/3 22:31:08) |
石川 響♀1年 | > | んっ...んにゅぅ...///(相手の下半身に跨がるように乗せられてしまう...その後少し抱きついてみて)んちゅ...ちゅ...///(再度キスされれば受け止めていって)僕も...七瀬先輩が好きだよ...///(互いに見つめ合えば、少しはずかしそうにしてみて) (2016/2/3 22:39:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 響…(キスを重ねては、此方の腰を相手の太ももが挟みこむような体勢なのに気付く。太ももが制服ミニから露わになっていて。我慢できずそっとももの内側に手を忍ばせていき) (2016/2/3 22:41:54) |
石川 響♀1年 | > | 七瀬先輩...あっ....んんっ...ちゅっ...///(何度もキスをしていて...太ももに触れられると少し擽ったそうにしていて) (2016/2/3 22:46:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 響が…欲しい…(ももから制服ミニの中に指を差し入れていく。唇は相手の唇から頬を伝い、首すじに移動して、そこを這わせるように舐めはじめては) (2016/2/3 22:47:54) |
石川 響♀1年 | > | 先...輩...あぅ、ん...はっ...ひぁん...んぁあ...///(ももに触れてた指がスカートの中に入ってきて...唇が頬を伝って、首筋へ...そしてそこを舐められれば擽ったさと微妙な気持ちよさに熱い吐息と声を漏らしていて...ぎゅっと抱きしめちゃって) (2016/2/3 22:53:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 可愛い声だね…(正対したまま、相手を床にそっと横たえる。乱れた制服セーラー姿が、挑発するように目に飛び込んできて。服の上から胸に触れて、揉みあげるように愛撫しては) (2016/2/3 22:56:03) |
石川 響♀1年 | > | んぅ...声...可愛い...かな?あぁんっ...んふっ...あぁっ...///(床に寝かせられて、服の上から胸に触れられ、揉まれればピクッと体跳ねて感じちゃって) (2016/2/3 23:00:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | なんだか服の上からだともどかしいな(セーラーの脇にファスナーを上げて、裾から手を差し入れる。可愛いブラに包まれ、熱く息づくような胸を、ブラの谷間から忍び込ませた指で愛撫していく)ん… 柔らかいぞ? 気持ちいい?(耳元で尋ねて) (2016/2/3 23:03:32) |
石川 響♀1年 | > | はぁ...はぁ...ふぁあっ!んあぅ...うんっ...気持ちいい...///(胸を何度も刺激され、耳元で囁かれれば甘い声あげながら言っていて...トロンとした表情になってしまって) (2016/2/3 23:08:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (乳首に届いた指先で、コリコリと擦るように弄っていき)ん?先が硬くなってきたみたいだね…(制服捲り上げて、ブラのホックを外して。素肌の胸が晒されては。顔を寄せて、片方の乳首をペロペロと舐めていく) (2016/2/3 23:10:25) |
石川 響♀1年 | > | きゃう!ひゃぁっ...んにゃう...///(乳首を擦られるとビクビク体震わせていて、声もおっきくなり)せんぱぁい...いきなりそこ刺激したららめれすぅ...んんぅ...ふにゃあぁぁ...!そんな両方はもっとらめなのぉ...///(片方の乳首をいじられながらもう片方の乳首を舐められると体のビクビクが更に激しくなって、呂律も回らなくなってきていて) (2016/2/3 23:16:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 相手の甘い喘ぎ声に、興奮が高まっていく。制服ミニの中に入れたままの右手の指で、ショーツを摘んで。するっと脱がせ)もうこんなに濡れてるね?(割れ目に指で触れては、とろり、とした粘液が蜜のように溢れている。掻き回しながら秘部を弄っていき) (2016/2/3 23:19:58) |
石川 響♀1年 | > | あっ...んん...らってぇ...先輩が乳首いっぱいいじってくるからぁ...ひぁぁぁ...あぁんっ...そこ気持ちいいっ...///(パンツを脱がされて、おまんこの割れ目に触れられて濡れてると言われれば顔真っ赤にして...おまんこを掻き回されればビクンビクン体跳ねて感じちゃって、喘ぎ声も一層色気付いてしまって) (2016/2/3 23:25:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こんなに乱れるなんて、響はえっちなんだな?(おまんこをクチュクチュと淫らな水音をたてて弄る。秘肉を開かせると、蕾のようなクリトリスが膨らんできて。人差し指と薬指で剥いては、中指の腹で先端を押さえるように擦って)はあ はあ…(息荒くなり、手を使わずに足をもぞもぞさせてジャージを脱ぐ。怒張して大きく硬くなった肉棒を出しては) (2016/2/3 23:28:35) |
石川 響♀1年 | > | ぼ、僕はそんなえっちぃ子じゃないもんっ...ひにゃんっ...そんな音たてないれぇ...恥ずかしいっ...あっ...開いちゃやぁん...んんっ...にゃふん!クリらめっ!あぁぁぁっ!///(おまんこをいやらしい音たてていじられれば恥ずかしそうに言って...開かされると恥ずかしいのに更に興奮して愛液をダラダラ垂らしちゃって...クリの皮を剥かれ、先端を押さえるように擦られると強い快感に体がビクッビクッと背中少し反らしてしまいながら感じていて、声も大きくしちゃって) (2016/2/3 23:34:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (勃起した肉棒を、おまんこに擦り付ける。表面に沿って上下に動かせば、愛液で滑るように。両手で両方の乳首を弄って責めれば、響の足は大きく自然に開かれていく) (2016/2/3 23:38:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【途中送信すみません】 (2016/2/3 23:38:26) |
石川 響♀1年 | > | 【気づかなかった(汗)】 (2016/2/3 23:39:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ほら… 自分でおまんこぱっくり開くなんて、やっぱりえっちな女の子なんだ?(彼女の両手を肘で床に押さえつけて、舌先を耳に這わせては) (2016/2/3 23:40:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははw】 (2016/2/3 23:40:15) |
石川 響♀1年 | > | あぅんっ...先輩の...おっきぃおちんぽ...僕の中に入るかなぁ...///(おまんこにおちんぽ擦り付けられては少し感じちゃって、体がそれを求めるようにおまんこも愛液の出る量が多くなって...自然と足を大きく開いてしまい)あぅぅ...七瀬先輩の...欲しいから...でも...初めてだから優しくして欲しいです...んんっ...耳擽ったいよぉ...///(耳を舌先でいじられると擽ったそうにしていて) (2016/2/3 23:45:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 入るよ、ちょっとキツイかもだけど…(欲しいと請われれば、愛液で濡れきったおまんこに肉棒を押し当てて。ぐいっと捻じ込むように打ち込んでいく)んっ し、締まるっ…(まだオチンポを受け入れたことのない膣は、先端を包み込んで肉棒を締め付ける。それを溶き解くように、浅く出し入れをしては。処女膜をぐいっと突き破る) (2016/2/3 23:48:24) |
石川 響♀1年 | > | んっ...あぁっ...はぁぁん...!はぁっ...んんっ...くぅ...あいっ!痛ぁ...///(愛液で濡れきったおまんこにおちんぽ押し当てられて、入れられると腟を押し広げられる感じに少し甘い声漏らして...おちんぽが少しずつ奥に奥に入ってきて、処女膜を突き破られては激痛が襲ってきて、ぎゅうっと抱き締めちゃって) (2016/2/3 23:54:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手に抱きつかれて、抱き寄せ返し、キスをして唇塞げば、苦しそうな表情で眉間に皺が寄る表情を至近距離で眺める。肉棒を激しく出し入れし始め、狭い膣内を強引に犯していき)はあ はあ… 響のおまんこ、最高だよ?キュウキュウって締まる…(何度も犯していけば、相手の声が苦痛から甘い快感の喘ぎ声に変わっていって) (2016/2/3 23:57:29) |
石川 響♀1年 | > | んちゅっ...ちゅっ...んんっ...ふーっ...///(キスをされると受け止めていって...激しく出し入れされると痛みと快感の2つが出てきてなんともいえない感じで)僕の中が気持ちいいならっ...もっとしていいから...んんっ...はぁんっ...すっごいっ...中擦れて気持ちいいっ...///(痛みがなくなって甘い声あげて感じればおちんぽをきゅっと締め付けちゃって) (2016/2/4 00:02:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 気持ちいいよっ (粘膜同士が擦れ合い、刺激が背筋を走る。相手の体内奥深くに肉棒を打ち込み、貫いていけば子宮まで届き)ほら 奥に当たってる… 根元までオチンポが、響のおまんこに入って… 犯してるよ?(グイグイと大きく腰を振り、ピストン運動を早めて) (2016/2/4 00:05:03) |
石川 響♀1年 | > | ひぁっ...んひぃ...ふにゃんっ!!あぁぁっ...!///(奥深くまでおちんぽ突き入れられて、貫かれて子宮まで入ってきてその快感が強いのかきゆんっ!とおちんぽキツく締め付けてしまって)せんぱぁい...僕の中っ...おちんぽが奥に当たってるよぉ... すっごく気持ちいいのっ...せんぱぁい...大好きぃ...///(相手の首に両手回して、腰に両足絡めてぎゅうっと大好きホールドしちゃって...ピストン早められては受ける快感が強くなってしまって、体が何度も跳ねていて) (2016/2/4 00:13:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 大好きだよっ 響 んっ… 我慢できない…(大好きホールドされては、もはや膣外射精など不可能で。膣内で擦られ、締め付けられる刺激に耐えかねては)響… 出すよ… ナマで中に、たっぷり射精してあげるねっ(最後に思い切り打ち込み、相手を抱きしめては、声にならない声を上げ)んんんっ!(まるで音を立てるように、肉棒から濃厚な精液が子宮の中に注ぎ込まれる。そして突く。また射精して。 響の初めてを奪ったことが嬉しく、永遠に射精が続くような錯覚に捕らわれる) (2016/2/4 00:16:23) |
石川 響♀1年 | > | はひぁ....らめぇ...僕っ....もうイッちゃいそっ...///(自分もイキそうなのかおちんぽへの締め付けを一層キツくしてしまって)出してっ...中にいっぱいっ...あぁぁぁぁっ...!!///(抱きしめられれば抱きしめていって...大量の濃い精液を子宮の中に注がれると同時にイッテしまって)んひゃうっ!///(突いてまた射精されては更に精液で満たされちゃって...)七瀬...先輩...///(ぎゅぅと抱きしめれば甘えるように肩にすりすりしちゃって) (2016/2/4 00:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 00:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 響♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 00:44:59) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:03:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/4 22:03:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【石川さん。昨夜は寝落ちしちゃいすみませんでした><】 (2016/2/4 22:06:22) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/4 22:22:47) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:30:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/5 23:31:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【しばらーく 待機しますねw】 (2016/2/5 23:33:56) |
おしらせ | > | 希志凜玖♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:42:37) |
希志凜玖♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/5 23:42:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは 初めまして!】 (2016/2/5 23:42:58) |
希志凜玖♀2年 | > | 【はじめまして!!】 (2016/2/5 23:43:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくお願いします! お名前なんてお読みすれば?】 (2016/2/5 23:44:01) |
希志凜玖♀2年 | > | 【きし りくっていいます!!りくでいいです!!】 (2016/2/5 23:44:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【りくさんですね、私は ななせ すみよ です 改めてよろしくです。】 (2016/2/5 23:45:05) |
希志凜玖♀2年 | > | 【よろしくですっ】 (2016/2/5 23:45:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どんな感じがいいですか?】 (2016/2/5 23:45:44) |
希志凜玖♀2年 | > | 【決してキシリクリスタルじゃないので(真顔)】 (2016/2/5 23:45:47) |
希志凜玖♀2年 | > | 【なんでもいいですよー】 (2016/2/5 23:46:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははw】 (2016/2/5 23:46:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【七瀬はSなのでー ソフトSM系とか好きですがw】 (2016/2/5 23:46:29) |
希志凜玖♀2年 | > | 【M、やったことないです......】 (2016/2/5 23:46:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうなんだ。じゃ、そんなベースで流れでいいでしょうか?】 (2016/2/5 23:47:21) |
希志凜玖♀2年 | > | 【はい、お願いしますー】 (2016/2/5 23:47:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では此方からロル書き出しますね】 (2016/2/5 23:48:16) |
希志凜玖♀2年 | > | 【お願いしますー】 (2016/2/5 23:48:24) |
希志凜玖♀2年 | > | 【あ、私ロル苦手なので短くなったらすみません、】 (2016/2/5 23:49:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (金曜日の夜、学園寮のラウンジにある自販機に向かい、飲み物を買って)しかし見事に誰もいないな。帰省しちゃったんだろうな(笑っては部屋に戻ろうと廊下に出て)【分かりました。私もそんなに長くありませんw】 (2016/2/5 23:50:17) |
希志凜玖♀2年 | > | (飲み物ほしいなーなんて考えて自動販売機に行こうとすると)んー、ん...?澄世君...?(同級生を見つけ、びっくりする) (2016/2/5 23:52:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、希志?(同じクラスの女子がいて、声をかけられては驚いて)あ、君も寮生だったの?知らなかったー(少し笑っては)帰省しなかったんだね (2016/2/5 23:54:38) |
希志凜玖♀2年 | > | うん、希志ーw(みんな名前でよんでくれないよなーなんて考える)うん、私も寮生なのーw帰省ねぇ、めんどいしw(両親いないし帰っても意味なと思う) (2016/2/5 23:56:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうっか 俺もめんどいから帰省してない(相手を見て微笑み)寮は他にもう誰もいないみたい。良かったら俺の部屋に遊びにくるかい?(寒そうに背中丸めては誘って) (2016/2/5 23:58:56) |
希志凜玖♀2年 | > | 澄世君もかw親不孝だねぇ、(にししと笑う)いないんだ、いいの... (2016/2/6 00:00:07) |
希志凜玖♀2年 | > | いいの...?お言葉に甘えて行こうかな (2016/2/6 00:00:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | かまわないよー 散らかってるけど。(相手を連れて部屋に帰る。中に入ると振り返って)さ、どうぞ… (2016/2/6 00:01:20) |
希志凜玖♀2年 | > | 充分綺麗なんだけど...お邪魔しまーす、(わぁ、置物綺麗だななんて思う) (2016/2/6 00:03:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは ま適当に座ってよ。(ソファの方を指差しては、自分が先に座って)さ、どうぞ?(隣の席を軽くぱんぱんと叩き) (2016/2/6 00:04:42) |
希志凜玖♀2年 | > | ん、置き物綺麗だね、(ソファに向かう)んー、ありがと、(といいすとんと隣に座る) (2016/2/6 00:06:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そう言えばさ、希志って結構可愛いから、クラスでは人気あるんだよね(相手が隣に座ると、喜んだように微笑んでは)彼氏とかmいるのー?(軽く尋ねてみる) (2016/2/6 00:07:26) |
希志凜玖♀2年 | > | えー、ないない、人気なんてないよー、(自分で言っておいて悲しくなる)彼氏......?いないよー(苦笑い) (2016/2/6 00:09:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そう? でもさキレイな髪してるし、スタイルだっていいし(と言いつつ相手の栗色の髪に触れてみる。さらりとした感触に、指の間から髪が流れて) (2016/2/6 00:11:00) |
希志凜玖♀2年 | > | 髪の毛の色は母親譲りだし、スタイルはよくないよ!?んっ、(髪の毛を触られて声が漏れてしまう) (2016/2/6 00:12:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そーなんだね? でも彼氏いないなんて勿体無い…(相手に体向ければ、お互いの距離がなくなり密着して)俺なんてどーかな? 自分で言うのもなんだが、案外楽しいかもよ?付き合うとね(そっと相手の腰に手を回して、抱き寄せてみて) (2016/2/6 00:14:21) |
希志凜玖♀2年 | > | もったいない......?なにがw(なにがもったいないか真剣に考えてはじめる)ん... (2016/2/6 00:15:28) |
希志凜玖♀2年 | > | ど、どーかなって、 (2016/2/6 00:15:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いや なんとなくね(相手の胸が、自分の体に当たり、揺れていて。耳朶を指先で弄り、ふっと息を吹きかける) (2016/2/6 00:17:18) |
希志凜玖♀2年 | > | なんとなくでこんなことしちゃだめじゃん...... (2016/2/6 00:18:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手を抱き、体重をかけてゆっくりとソファに押し倒しては)なんとなく、だからいいんだろ?(相手に覆いかぶさり、首すじに舌を這わせていって) (2016/2/6 00:20:09) |
希志凜玖♀2年 | > | (押し倒されてなお状況がわからず頭の中は混乱していて)えっ、そうなの......んっ、ふぇ、っひぁ///// (2016/2/6 00:21:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (制服の上から、豊かな胸を揉み上げるように愛撫していく。服の下でおっぱいが震えていて)あ、初めてなのか?(耳元で囁くように尋ねる) (2016/2/6 00:23:19) |
希志凜玖♀2年 | > | (ちょっと怖い、なんて思いながらもされるがまま)は、はじめてだよ......?///澄世君とは違うからっ......!/// (2016/2/6 00:25:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうなんだ。(微笑んでは、乱れた制服ミニの裾から指先を差し入れていく。白く熱く火照ってきた太ももの内側を撫でながら)じゃあたっぷりと…可愛がってやるね?(指先が奥に動いて、ショーツに届いては) (2016/2/6 00:27:17) |
希志凜玖♀2年 | > | ん、(微笑まれたその顔が妖艶に見えた、なんてのは秘密)かわいがってくれるの......?///んっ、 (2016/2/6 00:29:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうだよ? 可愛がってあげるよ(指先でショーツの横から、股間をクチュクチュと弄っていく。男性を知らない凜玖の身体を味わうように、割れ目に届いて)ん…もう濡れてきたみたいだね?(幼い秘部は でもまだ硬く閉じたまま) (2016/2/6 00:31:55) |
希志凜玖♀2年 | > | っん、んんっ、ん、ふぁ、///// (2016/2/6 00:32:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (近くにあったバンテージに手を伸ばして掴む。凜玖の両手を、頭の上で交差させて、手首をバンテージで縛って拘束しては)さ、これで抵抗できないよな?(ミニ穿かせたまま、ショーツだけを脱がせて) (2016/2/6 00:34:58) |
希志凜玖♀2年 | > | んっ、!?ちょっ、これとって......!!(といい手を動かすが外れてくれないバンテージにイライラする) (2016/2/6 00:36:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (足を大きく開かせる。ミニが捲れ上がり、トロトロに濡れ始めた秘部が露わになっては。指で割れ目を弄りつつ、秘肉を軽く開かせ)とらないよー… このまま、俺に犯されるんだ、凜玖はね…(ピンク色の中までが見えて) (2016/2/6 00:39:35) |
希志凜玖♀2年 | > | っあ、!!/////犯すって、どういうことさっ、 (2016/2/6 00:40:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こういうことさっ(指先を浅く、膣の中に挿しこんでは、ゆっくり掻き回し) (2016/2/6 00:41:27) |
希志凜玖♀2年 | > | っあ、澄世君、やめてっ、んんっ、///// (2016/2/6 00:43:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 縛られてからどんどん濡れてきた癖に、上の口を下の口は、違うことを表現するんだな(ズボンを脱ぎ、大きく硬くなった肉棒を出しては)今から、制服着たまま犯してやるよ?嬉しいだろ?(指先でおまんこを開かせ、勃起したものをずぶり、と打ち込む) (2016/2/6 00:46:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【落ちたかな? お疲れ様でしたー】 (2016/2/6 00:53:24) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 00:53:39) |
希志凜玖♀2年 | > | 【あっ、すみませんでした、!!】 (2016/2/6 01:03:02) |
希志凜玖♀2年 | > | 【今日は少しおいとまさせてもらいますまたきますね】 (2016/2/6 01:03:40) |
おしらせ | > | 希志凜玖♀2年さんが退室しました。 (2016/2/6 01:03:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 12:49:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/6 12:50:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【希志さん。昨夜はありがとうでした】 (2016/2/6 12:50:38) |
おしらせ | > | 茅野あかり♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 12:52:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/6 12:53:00) |
茅野あかり♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/6 12:53:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/2/6 12:53:21) |
茅野あかり♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/6 12:53:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ご来室ありがとう。どんな感じのシチュがいいですかー?】 (2016/2/6 12:54:19) |
茅野あかり♀3年 | > | 【えっと~…憧れの先輩の弱味を握ってそれをネタに~とか】 (2016/2/6 12:56:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【了解ですー。弱みは、万引きを見つけたとかでいいですか?】 (2016/2/6 12:56:51) |
茅野あかり♀3年 | > | 【はい】 (2016/2/6 12:58:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【わかりました。では書き出しますね!】 (2016/2/6 12:58:37) |
茅野あかり♀3年 | > | 【お願いします】 (2016/2/6 12:59:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (学園近くのコンビニで雑誌を立ち読みしていると、前から素敵な人だな…と密かに憧れていた茅野先輩が入店してくるのが見え、気になって目でこっそりと追いかけて)先輩、何を買うんだろ…(コスメのコーナーに立ち止まった相手が、周囲をさりげなく見渡して。店員とカメラの死角に入り、品物をバッグにコッソリ入れるのを目撃してしまう)えっ… 何してんの先輩?(店を出る相手を追いかけて自分も店を出て、背後から声をかける) (2016/2/6 13:03:00) |
茅野あかり♀3年 | > | は?……別に何も…してないけど…?(嘘をつくのが苦手なため語尾が上がってしまいもう嘘をつくのはムリだと思いため息をついて)何?君見てたの?(と尋ね)この事は黙っててくれないかな?何でもするからさっ!ね?お願い(と両手を合わせて言い) (2016/2/6 13:06:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そりゃ 学園の不名誉だから誰にもいいませんけどね… (笑っては相手の腕を軽く掴んで)何でも言うこと聞くんですよね?じゃあ、今から俺の寮の部屋に行きましょう(相手を連れて歩き出す。無表情な顔からは意図が読み取りにくく、相手を不安にさせている) (2016/2/6 13:08:39) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、来たばかりですみません!背後です! また3時頃に来ます。良ければお相手を!】 (2016/2/6 13:09:32) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 13:09:38) |
茅野あかり♀3年 | > | 【来れたら来ますね!】 (2016/2/6 13:09:54) |
おしらせ | > | 茅野あかり♀3年さんが退室しました。 (2016/2/6 13:09:58) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:04:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちはーw】 (2016/2/6 15:04:53) |
おしらせ | > | 茅野あかり♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:06:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機します】 (2016/2/6 15:06:30) |
茅野あかり♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/6 15:06:41) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんにちは さっきは申し訳なかったです】 (2016/2/6 15:06:53) |
茅野あかり♀3年 | > | えっえぇ!なっなんでも聞いてあげるわよ!(不安に思っているがそれを後輩に悟られぬよう強気に言い)でも限度はあるからね!私彼氏いるし!(とまた強気な口調で言い) (2016/2/6 15:09:12) |
茅野あかり♀3年 | > | 【いえいえ^^大丈夫ですよ!】 (2016/2/6 15:10:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 彼氏いるんですね(ふふっと笑うと、相手を振り返り)俺は気にしませんよ?さ ココが部屋です。どうぞ(ドアを開けて、相手を中に入れて) (2016/2/6 15:10:16) |
茅野あかり♀3年 | > | しっ失礼するわ!(と言いながら部屋に入り、ベッドに腰かける)意外と綺麗な部屋ね。もっと汚い部屋かと思ったわ。(と言うと足を組み) (2016/2/6 15:12:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そんな強気でいられるのも今のうちですよ(くくっと笑い、ソファに座った相手の隣に腰掛けて)さ、何でも言うこと聞くんでしたよね? じゃあ まず…(茅野の腰を抱き、体を引き寄せる) (2016/2/6 15:13:53) |
茅野あかり♀3年 | > | 何するのよ!はなしてっ!私彼氏いるっていったっしょ?!こういうの彼氏以外とするのイヤなの~!!(相手の腕の中から逃げるので必死になって思わず大声を出してしまい) (2016/2/6 15:16:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いいですよ 大声だして抵抗されたほうが興奮しますから(思い通りの展開に満足し、相手が抵抗するのを軽くいなしながら、制服越しに胸を愛撫し始める。弾力がある豊かな胸が掌の中で揺れていき) (2016/2/6 15:18:06) |
茅野あかり♀3年 | > | んぁ…だめぇ…//(胸を触られて甘い声が漏れてしまい慌てて口を両手で塞ぐ) (2016/2/6 15:20:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こうやって強引にされるのが好きなようですね…(相手の両手首を左手で掴み、動けなくしては右手で胸を激しく揉む。唇は首すじを這いながら、相手の弱点を探りつつ) (2016/2/6 15:22:01) |
茅野あかり♀3年 | > | 【すみません。体調が悪いので落ちます!本当にごめんなさい。また会ったらお相手お願いします】 (2016/2/6 15:23:46) |
おしらせ | > | 茅野あかり♀3年さんが退室しました。 (2016/2/6 15:23:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様ですーw】 (2016/2/6 15:24:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では 再度部屋あげして待機します】 (2016/2/6 15:24:40) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 15:24:44) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:24:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 15:36:01) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:49:10) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは。来るかな?】 (2016/2/6 15:49:34) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/2/6 16:01:57) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 16:48:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【復活~w】 (2016/2/6 16:49:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【って 誰も来ないかなw】 (2016/2/6 16:56:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【暫く待機ですw】 (2016/2/6 17:01:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【移動しますねー^^】 (2016/2/6 17:11:54) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 17:12:02) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:16:35) |
おしらせ | > | 島田 未澪♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:21:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2016/2/6 20:21:30) |
島田 未澪♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/6 20:21:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はじめまして! 宜しくお願いします】 (2016/2/6 20:22:04) |
島田 未澪♀1年 | > | 【よろしくお願いしま~す】 (2016/2/6 20:22:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どんな感じのシチュがいいですか?】 (2016/2/6 20:23:07) |
島田 未澪♀1年 | > | 【私の隠れキャラみたいなのを知って、強引に襲うみたいなのがいいです】 (2016/2/6 20:25:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、了解です。では、先に書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/2/6 20:26:02) |
島田 未澪♀1年 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/2/6 20:27:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、私からですか?(笑)】 (2016/2/6 20:27:26) |
島田 未澪♀1年 | > | 【あ、間違えました笑】 (2016/2/6 20:27:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははw では宜しくお願いします】 (2016/2/6 20:28:10) |
島田 未澪♀1年 | > | ふぅ…今日もばれなかった…(ため息をつきながら、安心した表情を見せ、学園や寮の部屋で隠れてオナニーしたりするのがばれずによかったと思いながら廊下を歩く) (2016/2/6 20:32:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (学園の廊下を歩いていると、誰もいないはずの空き教室から怪しげな声が聞こえ、窓の隙間から見てみれば、下級生の女子が一人でオナっているのを見つけて)おや…(一部始終を見ながら、スマホ動画モードにして撮影しては。暫くしてから部屋を出てくる相手を追いかけ、肩を叩いて)やあ、確か君は…1年の島田だよね?(尋ねてみる) (2016/2/6 20:34:53) |
島田 未澪♀1年 | > | …!?(廊下をゆっくり歩いていると足音がし、少し気にしながら歩くと肩を叩かれ、少しビックリした顔で振り向くととてもいい匂いがして)…?何…ですか…?(戸惑いつつ男子生徒に問いかける) (2016/2/6 20:38:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いや、ちょっとね。面白い動画撮ったから見てみる?(スマホ取り出し、さっきの動画を少しだけ見せて) な?面白いだろ? まさかこんなに清楚で、上級生男子に結構人気がある島田が、こんなことしてるなんでさ(相手を見ては、小さく笑ってスマホをしまう) (2016/2/6 20:40:19) |
島田 未澪♀1年 | > | …!!!!(驚きのあまりに声が出ずに相手の袖を引っ張り)お願い…しま…す…その動画…みんなには…流したり…言わない…で…ください…(声が徐々に震えだす)私…に…人気なん…て…ない…で…す (2016/2/6 20:43:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いや…入学した時から、可愛いしスタイルいいし、その上清純派って感じだったからさ 人気高いさ。まぁでもそれも、俺がこの動画流せば、一瞬だけどね(にまっと笑い)学園内でオナるとか、先生にバレたら退学だろうね(相手の顔を覗き込む。最早逃げ道はないということを自覚させるように話していき) (2016/2/6 20:46:34) |
島田 未澪♀1年 | > | ご…ごめんなさ…い…(先輩が話しているのを耳に入れながら、涙目になり、下を向くと)消して…くだ…さ…い…(足早に逃げようとする) (2016/2/6 20:49:41) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 逃げたらダメだって(相手の腕を掴んで引き止めては) まぁ 島田の対応によっては、消してやってもいいけどさ(意味ありげに見やり) (2016/2/6 20:51:55) |
島田 未澪♀1年 | > | じゃあ…どうやったら…消してくれるんです…か…(相手の顔を見て伝えると少しにやけてるような顔をしていてビクッと恐怖感を覚え、一歩後ろに下がる) (2016/2/6 20:55:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | さあね。取り敢えず今から俺に部屋においでよ(相手の手を掴んだまま、昇降口へと向かう。そのままドアを出て、裏庭を通り男子寮に入っては)ここさ。寮は去年新築したから、部屋は狭いけど防音はしっかりしてる…(意味ありげに告げる) (2016/2/6 20:56:39) |
島田 未澪♀1年 | > | え…部屋…?(頭をかしげながら、連れていかれると)…あの……消してくれるって…何を…したら何です…か…?(ビクビクしながら問いかけドアに寄りかかる)…… (2016/2/6 20:59:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | これから分かるだろ(相手を部屋に押し込むように入れては。部屋のドアのロックをかける金属音が響く。制服セーラーに膝上15センチのミニ、紺ニーハイ姿を眺めては。玄関で相手を抱き寄せる) (2016/2/6 21:01:29) |
島田 未澪♀1年 | > | っ…////何やってるんですかっ…(抵抗するが、力がなく逃げられない)先…輩…好…きでも…な…いの…に…やめてっ… (2016/2/6 21:05:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 抵抗されるほうが興奮するって(笑っては相手を軽々と抱き上げ、ベッドに運び。仰向けに横たえる)俺のこと好きでもないんだよな?でも、後暫くしたら、好きになってると思うぞ(抵抗する相手の両手首を掴み、近くにあったバンテージで、頭の上の辺りで縛って拘束し) (2016/2/6 21:07:22) |
島田 未澪♀1年 | > | きゃっ…やめてっ…お願いっ…しま…す…(怯えがとまらなずに相手を見つめると)先輩は…私の事…好きでもないじゃないです…かっ…こういうのは好きな…人と…やった方が…(声を震わしながら言う) (2016/2/6 21:11:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手が何を言おうと委細構わず、両手拘束したまま制服越しに胸を愛撫していく。制服の上からは想像もできないほど大きな胸が震え、此方の掌の動きに合わせて細かく揺れては)好きになるってさ… さ、たっぷり可愛がってやろう(相手の上に跨って、両手で胸を愛撫していく) (2016/2/6 21:13:42) |
島田 未澪♀1年 | > | ふあぁっ…!?…やめて…っ…あ…//(身体が言うことを聞かずにビクビクし、相手に触られると下は徐々に濡れ初め)絶対…好きに…なんてっ…(と言いつつ抵抗する) (2016/2/6 21:16:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手の黒髪ロングがベッドに広がり、微かに震えている。拘束したまま、制服ミニが捲れて露わにされた太ももを撫でるように愛撫し始め)何だかんだ言っても、カラダが熱くなってきてるね。 感じてるんだろ?(内ももに指先を回し、しっとりとしてきた足を弄っては) (2016/2/6 21:19:07) |
島田 未澪♀1年 | > | 違っ…うっ…んっ…あぁっ……(ビクビクしながら甘い声を出すと声を出さずにと意識を高めるが、甘い声は漏れると脚を触られビクビクしながら)…先輩っ…いやぁ… (2016/2/6 21:21:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | さっきオナってたから、もうそろそろ濡れてきてもいいはずだ…(指先を制服ミニの中に差し入れる。ショーツに届けば、もうそこは愛液が溢れてトロトロになって)ほら?下着がもうびちょびちょだぞ? もっとしてやるね(指先で布越しに弄り始めて) (2016/2/6 21:23:50) |
島田 未澪♀1年 | > | あぁぅ…やあぁ…んあぁっ…うぅ…(身体がじんじん熱くなり、もじもじする)んんあぁっ…ん…ふぁ…あぅ…(自分から動こうとしても動けなく先輩と目が合うと涙目を見せながら目を逸らす) (2016/2/6 21:27:21) |
島田 未澪♀1年 | > | 【なんか私、興奮してます笑】 (2016/2/6 21:28:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ほらほら、もうこんなに…(制服ミニを捲り上げ、ショーツを露わにしては。愛液で濡れて肌に貼り付いては、割れ目がくっきりと浮かび上がってきていて)下着の上から、島田のおまんこの形が浮き出てるね(ショーツの横から指差し入れる。ぬるり、と割れ目に届き、直に弄っていって) (2016/2/6 21:30:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 興奮してます? 良かったw 俺もですよー】 (2016/2/6 21:31:15) |
島田 未澪♀1年 | > | んんあぁ…うぅ…あぅ…顔…見ない…で…くださ…いね…(赤面し、ぴちゃぴちゃと音がたてられると興奮していき息が荒くなる)ん…あぁ…いぃ…はぁ… (2016/2/6 21:33:58) |
島田 未澪♀1年 | > | 【はい笑 そうなんですか笑笑めっちゃ濡れてる笑】 (2016/2/6 21:34:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 島田ってやはりえっちな女の子なんだ…顔は見るさ、恥ずかしいだろ?(そう言えば、スマホを出して。相手の淫らな姿を連写モードで撮影していく) (2016/2/6 21:35:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【濡れてるんだ。ホントえっちですね^^ まぁ俺も、カチコチだけど笑い】 (2016/2/6 21:36:04) |
島田 未澪♀1年 | > | 消してって…言ったの…に…(写真を抵抗するも拘束されていて何もできずにひたすら思うがままにされていく)えっち…なのは…先輩っ…ぅっ…ぁん…ん…はぁ…(もっと…して…と小さく呟く) (2016/2/6 21:38:56) |
島田 未澪♀1年 | > | 【本当ですか笑 七瀬さんもえっちですね笑】 (2016/2/6 21:39:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 俺もそうだよ…(相手の秘部を弄り、クリトリスが膨らんでくるのが分かって)ほら、こんなにクリが大きくなってるじゃないか?足だって自分で開いてきたし…(秘肉を指先で軽く開かせる。ピンク色の膣口が晒されて、愛液がたっぷりと浸している) (2016/2/6 21:41:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お互いえっちてことで(笑) 島田さんは今どんな格好してるの?】 (2016/2/6 21:41:59) |
島田 未澪♀1年 | > | そ…れは先輩がっ…はぁ…うぅ…あぁっん…っ…///あぁ…はぁ…あっ…(ビクビクと震えながらも力が抜け愛液を見ている先輩にも興奮し)はぁ…もっと…… (2016/2/6 21:44:52) |
島田 未澪♀1年 | > | 【パジャマですけど下は、脱いでますね笑】 (2016/2/6 21:45:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (おまんこをくぱぁと開いている相手に、指先を軽く差し入れて、掻き回すように動かす)もっと どうして欲しいんだ? ちゃんと言いなさい…(命じるように告げては) (2016/2/6 21:46:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【下着はつけてるんだ?w それも脱いでみてよー(笑)】 (2016/2/6 21:46:54) |
島田 未澪♀1年 | > | 先輩っ…///も…もっと…激し…く…おかしく…なる…まで…して…くださ…ぃ…(顔を真っ赤にし、ゆっくりと力が抜けて脚が完全に開き少しよだれを垂らす)… (2016/2/6 21:49:06) |
島田 未澪♀1年 | > | 【七瀬さんはどんな格好…?笑笑脱ぎましたよー】 (2016/2/6 21:49:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いっぱいしてやるよ?(自分も服を脱ぐが、相手は制服姿のままにさせて。ショーツはするりと剥ぎ取るように脱がせて)この格好が萌えるんだよねえ…(濡れきったおまんこが目の前に晒されて。スマホで大量に撮影していき) (2016/2/6 21:52:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【俺はジャージです。アンダーが大変なことになってるけどさw】 (2016/2/6 21:53:06) |
島田 未澪♀1年 | > | っ…//写…真…やめ…て…拘束…解いて…ぅ…///(甘い声を出しながら抵抗するのをやめ、気持ちよくなりたいと次第に思い始めまずは拘束を解いてとお願いする)…あぅ… (2016/2/6 21:57:10) |
島田 未澪♀1年 | > | 【アンダー大変笑笑 私はもうびしょびしょです笑】 (2016/2/6 21:58:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ダメだよ だって島田、拘束されてからの濡れ方がハンパねえからさ(撮影続けて。スマホを動画モードにして、指先で弄られてクチュクチュと音を立てるのまでデータに収めていく) (2016/2/6 21:58:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【もしよければ、2ショで也しません?w】 (2016/2/6 21:59:59) |
島田 未澪♀1年 | > | んはぁっ…////あぁっ…ふあぁっ…んはぁ…じゃあ…もっと激しくしてくださいっ…!…んあぁっ…(腰を自然に動かしぴちゃぴちゃと音を出しながら次第に楽しそうにし始める)はぁ…んっ…… (2016/2/6 22:02:14) |
島田 未澪♀1年 | > | 【やりたいのは、すごいあるんですが…いきなり人来たら嫌なので…今日はオナします笑】 (2016/2/6 22:04:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ほらほら、もう限界だろ?(苦笑しては、肉棒を相手のおまんこに擦りつけて)入れて欲しいかな?だったら、私のおまんこに、入れてくださいって おねだりしなきゃな (2016/2/6 22:05:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【え、残念w 誰も来ないけどねw】 (2016/2/6 22:06:41) |
島田 未澪♀1年 | > | あぁっ…先輩っ…///ぅ…私の…おまんこ…に…入れてくだ…さ…い…(顔を赤くしながらおねだりする)んはぁ…はぁ…あぁっ…んあっ…/// (2016/2/6 22:08:57) |
島田 未澪♀1年 | > | 【七瀬さんは、まだアンダー大変ですか?笑妹がよく来るので…】 (2016/2/6 22:10:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よしよし ちゃんと言えたね?(肉棒をぐいっと力入れて、相手のおまんこに打ち込む。その全てを動画でスマホが撮影していき) (2016/2/6 22:11:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【だいぶ大変ですw 妹さんが部屋に来るんだ?えーマジスカ】 (2016/2/6 22:12:06) |
島田 未澪♀1年 | > | んはあぁっ…////んうぅっ…あぁっ…気持ちぃっ…//先輩っ…///はぁ…あぁもっと…(嬉しそうに笑顔で入れてもらうと、先輩と何度も言う)先輩っ…気持ちぃですぅっ…//// (2016/2/6 22:15:21) |
島田 未澪♀1年 | > | 【処理しないんですか?笑 はい笑来ますよ~】 (2016/2/6 22:16:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ぐいぐいと腰を振り、相手の膣の中を掻き回していっては)気持ちいいだろ? 自分でオナるよりはよっぽど、生身のオチンポのほうがいいもんな(相手の恥ずかしいセリフまで録音していき)もっと犯してやるよ? 未澪を犯してくださいって言いなさい(命じてみる) (2016/2/6 22:18:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【処理するっていっても、一人だしさw 誰か処理してくれたらいいんだけどー】 (2016/2/6 22:18:40) |
島田 未澪♀1年 | > | はいっ…///気持ちぃですっ…あっ…ぁん…んぅ…はぁっ…///…み…未澪をっ…んぁっ…犯してぇ…くださいっ…///(笑顔が増えていくと、とても気持ちがよくなり、先輩の虜になっていく)んあぁっ…////はぁ…はぁ…/// (2016/2/6 22:21:45) |
島田 未澪♀1年 | > | 【笑笑もう、私逝きました笑】 (2016/2/6 22:22:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ 未澪っ…(自分の虜になってしまったのが分かる。とぷとぷっと出し入れを早めては、避妊具をつけずに、ナマのまま犯していって)んっ はあ はあ…(膣で締め付けられるが、根元まで打ち込めば。未澪の子宮まで肉棒が届いて) (2016/2/6 22:24:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【えー一人で?もったいないですよーw】 (2016/2/6 22:25:12) |
島田 未澪♀1年 | > | 先輩…んんっ…あぁっ…んはぁ…はぁ…はぁ…気持ちぃ……気持ちいいですっ…///んあっ…あぁっ…イキそうっ…///(腰を動かし息が荒れながらいやらしい顔でいう) (2016/2/6 22:29:21) |
島田 未澪♀1年 | > | 【そうですか~?笑笑 七瀬さん、とても絡みやすいですね笑】 (2016/2/6 22:30:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ほら 最初に言ったとおり、俺のこと好きになっただろ?(拘束したまま、何度も何度も貫き犯しながら)俺もたまんない… 未澪の中に… 出すよっ(腰振る速度を限界まで早めて。パンパンという淫らな音が響き) (2016/2/6 22:31:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます! 島田さんこそ、絡みやすくて素敵ですよ】 (2016/2/6 22:31:53) |
島田 未澪♀1年 | > | はあぁあぁっ…///いくうぅっ…あぁうぅ…!!//(思った異常にイッてしまい、気持ちよかったような顔をし)はい…好きに…な…な…なって…なっ…いで…すよっ…?(嘘丸見えでとぼけてみせて) (2016/2/6 22:34:15) |
島田 未澪♀1年 | > | 【素敵って笑 嬉しいですありがとうございますっ】 (2016/2/6 22:35:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手がイったのと同時に、ドクンっと音が聞こえるように、未澪の子宮にねっとりと濃厚な精液を注ぎ込むように射精していく)はあ はあ…気持ちいいよ?(スマホはその全てを録画していて)好きになっただろ?正直に言いなさい(強いるように言っては) (2016/2/6 22:36:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いえいえこちらこそですw 妹さんは乱入されませんか?まだw】 (2016/2/6 22:36:42) |
島田 未澪♀1年 | > | うぅっ…ああぁっ…んんんあぁっ…////(精液を受け取りぐったりとする)ぅ…先輩から…言って…くだ…さ…い…(言わないように頑張って反論する) (2016/2/6 22:39:29) |
島田 未澪♀1年 | > | 【妹は、ちょっと前に来たんですけどまた来るって言ってました笑】 (2016/2/6 22:40:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 中に射精されたってのに… まだ強情張るつもりか?(苦笑しては)しかも、 私を犯してください まで言ったじゃん?(ピクピクと震える肉棒を更に奥まで貫いて。射精したあとも、硬度は更に増してくる) (2016/2/6 22:41:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【それだと仕方ないですねw 姉妹仲良くていいなぁ】 (2016/2/6 22:42:07) |
島田 未澪♀1年 | > | うぅ…先輩は…モテ…る…からって…(涙を流すと好き…になりましたっ…!!///と恥ずかしそうに顔を真っ赤にし言う) (2016/2/6 22:43:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | だろ? 未澪は、犯されて幸せだよな?(ぐいっと突く。狭い子宮に注ぎ込まれた精液が溢れて、おまんこから迸り出ていき)もう一回 するよ?(告げては出し入れを再開して。愛液と精液が混ざってきては) (2016/2/6 22:46:09) |
島田 未澪♀1年 | > | 【いやいや笑 仲良くないですよ~笑】 (2016/2/6 22:46:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【でも 来るんでしょ?w】 (2016/2/6 22:46:41) |
島田 未澪♀1年 | > | 【そうですね笑 仲良しなのかな…?ごめんなさいっ!背後落ちです楽しかったです。また来ますね~!】 (2016/2/6 22:47:59) |
おしらせ | > | 島田 未澪♀1年さんが退室しました。 (2016/2/6 22:48:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2016/2/6 22:48:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【さて… 暫く待機しますねw】 (2016/2/6 22:48:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ぼんやーり とw】 (2016/2/6 22:50:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【誰か来ないですかねえ】 (2016/2/6 22:58:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では移動しますーw】 (2016/2/6 23:07:22) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 23:07:25) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:49:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/7 13:49:12) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:51:18) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【こんにちはぁ♪】【お久しぶりです!】 (2016/2/7 13:51:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんにちは】 (2016/2/7 13:51:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お久し振りです】 (2016/2/7 13:51:44) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【久しぶりに来ました!】 (2016/2/7 13:51:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 宜しくです。今日はどんな感じで?(笑)】 (2016/2/7 13:53:09) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【よろしくです!お任せでおねがいします】 (2016/2/7 13:53:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい。では…シチュ考えますねw】 (2016/2/7 13:54:19) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【あ〜い】 (2016/2/7 13:54:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【大好きな彼氏と初デートの前に、相澤さんが七瀬に襲われ、そこで陵辱…みたいな感じでは?w】 (2016/2/7 13:56:10) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【かまいませんよ】 (2016/2/7 13:56:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では ロル書き出しますね しばしお待ちを】 (2016/2/7 13:58:01) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【OKです!】 (2016/2/7 13:58:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (学園寮の部屋に戻る途中、何やら楽しげに自分の部屋から出てくる相澤を見かけて)ん?どうした?すごく楽しそうじゃない?(通りがかりにふと尋ねて) (2016/2/7 14:00:38) |
相澤 蓮♀2年 | > | あっ!澄世くん!今日大好きな彼氏と初デートなんだ!だから楽しそうにしてたの!(ふにゃと笑うと今日の服装は腰まである痛みなしの髪の毛を毛先から胸辺りまでふわっとミックスに巻いていてシースルーがあしらわれている白色のニットワンピにストッキングムートンと暖かい服装をしてはキャメル色のコートを羽織っていて) (2016/2/7 14:03:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | へぇ そうなんだ いいねー(ふと思いついたように)そう言えば、こないだ借りたDVD見終わったから返すよ?部屋にあるからさ、あれを彼氏に貸してあげたら喜ぶと思う(目線で合図し自室に向かう。今日は相澤、かなりお洒落しているな…と考えて) (2016/2/7 14:06:04) |
相澤 蓮♀2年 | > | ホントに?じゃあ取りに行こっかなぁ(ニコッと微笑むと自然と足取りは軽くスキップになっていて鼻歌を歌いながら髪を靡かせ)澄世くんの部屋って私の部屋から結構近いよね!だからいつ来ても留守の時がなさそう(ウキウキしていて声は弾み) (2016/2/7 14:09:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、部屋に入って、寒いだろ(そう言っては部屋の中に入れる。唐突に背中をどんっ、と押し室内に倒しては。ドアのロックをかけて)さ、これで邪魔は入らない…(呆然と見上げる相手を見下ろして) (2016/2/7 14:13:44) |
相澤 蓮♀2年 | > | お邪魔しま……きゃっ!(お邪魔します!と元気良く挨拶しようとしては背中を押され室内に倒れてしまい膝を打てば目を潤ませ)急にどうしたの?なんか私悪い子とした?(自分を見下ろす相手を見て) (2016/2/7 14:16:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 前から相澤のこと好きだったんだ… だのに彼氏とかとデート? そんなのダメだぞっ(倒れた相手の上に跨り、純白のニットワンピの上から胸を乱暴に愛撫していっては) (2016/2/7 14:18:01) |
相澤 蓮♀2年 | > | う、嘘でしょ!やめて!……いや!離して!澄世くん‥‥‥!(自分のことを好きと言われそのうえ跨がられると荒々しく胸を揉まれると涙が溢れそうなほど浮かんできて) (2016/2/7 14:21:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (抵抗されては余計に激情が燃え上がる。両手首を掴み、頭の上辺りで押さえ込んで。空いた右手で胸を揉み)離さないよ… デートになんかいかせないからな(手のひらに余りそうなおっぱいが、服の下で揺れているのが分かる) (2016/2/7 14:24:14) |
2016年01月30日 16時23分 ~ 2016年02月07日 14時24分 の過去ログ
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