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「先生と俺【BL】」の過去ログ

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2015年10月12日 00時23分 ~ 2016年02月07日 17時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 220.156.***.220)  (2015/10/12 00:23:32)

おしらせ霧咲 零さんが入室しました♪  (2015/10/12 00:24:55)

霧咲 零【おぉ……出来たっ!】   (2015/10/12 00:26:12)

霧咲 零【早速、先生待つかな~!】   (2015/10/12 00:26:43)

霧咲 零【のーんびり、待機してよ♪初めての先生はどんな先生だろ…w】   (2015/10/12 00:28:28)

霧咲 零【なっ…なんか…寂しいぞっ…先生来ねぇかな…】   (2015/10/12 00:33:32)

霧咲 零【ROMさんも、来いよ!俺にいろんなこと……教えてくれないの…?】   (2015/10/12 00:43:37)

霧咲 零【…って、まぁとりあえず待機しとくよ…!初めてのお客様はゆっくり待たなきゃなw】   (2015/10/12 00:45:57)

霧咲 零【( 」´ο`)」<センセェェェェェェェェェェェェェェェェェ】   (2015/10/12 00:51:24)

霧咲 零【…来ない…………ダトっ…_(:з」<)_】   (2015/10/12 01:01:29)

霧咲 零【………ダレカ…コネェ…?(´・д・` )】   (2015/10/12 01:06:08)

霧咲 零【\(`・∞・´)/んばっ!!……誰か来て!!!】   (2015/10/12 01:18:14)

霧咲 零【独り成りできるけど……相手いないと成りは楽しくないよ……(むすぅ】   (2015/10/12 01:20:05)

霧咲 零【今日は落ちて、また来るな!良かったら先生来てくれよ♪(手ブンブン】   (2015/10/12 01:27:42)

おしらせ霧咲 零さんが退室しました。  (2015/10/12 01:27:46)

おしらせ一夜 凜さんが入室しました♪  (2015/10/12 18:59:34)

一夜 凜【今日はァ。面白そうだったから入ってみたケド……どうしたらいいのか…。暫く待機しておきます。】   (2015/10/12 19:00:51)

一夜 凜【見た目設定ドラマキャラに似てるわァ………まァいいや笑。来てすぐにすみません、少し放置します。】   (2015/10/12 19:02:21)

おしらせ神代 塁さんが入室しました♪  (2015/10/12 19:06:58)

神代 塁【どもどもー】   (2015/10/12 19:07:25)

神代 塁【ちょうど先生がいらっしゃったのでねー】   (2015/10/12 19:08:25)

神代 塁【えっと、来たばっかですみませんが用事落ちです】   (2015/10/12 19:16:16)

おしらせ神代 塁さんが退室しました。  (2015/10/12 19:16:25)

一夜 凜【おっと気づかなかったよ汗。今戻ったからなァ……残念笑。すみません、お疲れ様でしたァ。】   (2015/10/12 19:21:29)

おしらせ朝霧 湊さんが入室しました♪  (2015/10/12 19:41:54)

朝霧 湊【こんばんは、   (2015/10/12 19:42:14)

一夜 凜【今晩はァ。】   (2015/10/12 19:42:58)

朝霧 湊【おっと、生徒に変えてきた方が良かですか?   (2015/10/12 19:43:23)

一夜 凜【いえいえ、そのままでも良いですよ。大歓迎です笑】   (2015/10/12 19:44:00)

朝霧 湊【攻×攻になりますがそれでも良ければ、!^q^   (2015/10/12 19:44:54)

朝霧 湊【ちょっと放置、すぐに戻ります   (2015/10/12 19:45:37)

一夜 凜【いいですね、攻×攻!初体験笑。それでは、希望のシチュや設定、NG等ありますか?】】   (2015/10/12 19:46:47)

一夜 凜【把握しましたァ。】   (2015/10/12 19:47:07)

朝霧 湊【ただいまです   (2015/10/12 19:48:51)

一夜 凜【おかえりです。】   (2015/10/12 19:49:36)

朝霧 湊【すみません、書ききれなかった追加設定を記載しても宜しいですか、?   (2015/10/12 19:49:39)

一夜 凜【はい、大丈夫ですよ。】   (2015/10/12 19:51:04)

朝霧 湊【それじゃ失礼して… 黒髪 栗色目 ふわふわとした髪質 白肌/兎に角色っぽい   (2015/10/12 19:52:48)

朝霧 湊【希望のシチュは…、特にないです。汚かったり、暴言はNGです   (2015/10/12 19:54:18)

一夜 凜【把握しました。此方もNGは同じです。それでは先ロルはどちらにしましょうか?】   (2015/10/12 19:57:20)

朝霧 湊【お願いしてもよろしいでしょうか?   (2015/10/12 19:57:44)

一夜 凜【はい、了解しました。それでは少々お待ち下さい。】   (2015/10/12 19:59:04)

朝霧 湊【了解しました、宜しくお願いします-   (2015/10/12 19:59:30)

朝霧 湊【長文を書くのは苦手なので短くてもokですかね…?   (2015/10/12 20:08:25)

朝霧 湊【俺は多分中文くらいになってしまうかと…;;   (2015/10/12 20:10:03)

一夜 凜【はい、大丈夫ですよー。俺は長いのは最初の方だけだと思います汗。あと、亀ロルです汗。】   (2015/10/12 20:13:06)

朝霧 湊【了解しました、   (2015/10/12 20:17:32)

一夜 凜(生徒も帰り、校舎には職員のみとなった。明日の授業の準備の為、ぺらぺらとプリントをめくっていたとき、ぴっと小さく指をきってしまい。「っつー……こんなん初めてだわ……」小さく言葉を呟けば傷口を舐めて。いつも何かあったときの為にデスクの引き出しに絆創膏を入れていたのだが、今日は運悪く切れてしまっていて。)……あー……どうしよう……(暫く傷口を舐めながら考えていればふと保健室の存在を思い出す。多分あるよね……と考えれば椅子から立ち上がって職員室を出る。もうこのような時間だ。廊下は薄暗く染まっていて何処か雰囲気を持っている。その雰囲気を楽しみ乍保健室へ向かえば、廊下にうっすらと光が漏れている。其処は保健室で光が漏れている事から誰かいる、と思えばそこの戸を開けて)……湊先生ー…?居ますか……?(戸を開け、其処からひょこっと顔を出し空間に問いかける。何の返事もなかった事から居ないだろう、と解釈しては「失礼しまァす。」と保健室へと入る。滅多に来ない場所なので何処に何があるのか分からない。いじってはいけないだろう、と考えては辺りをキョロキョロと見回して。)   (2015/10/12 20:22:23)

朝霧 湊【凛さん、?;;   (2015/10/12 20:22:33)

朝霧 湊【っと、すみません。せっかちなもので…;;   (2015/10/12 20:22:47)

一夜 凜【いえいえ、大丈夫ですよ!誰だって気になりますんで笑。本当遅くて申し訳ないです汗】   (2015/10/12 20:23:34)

朝霧 湊(窓からさしこむ光が徐々に薄くなる。相手と同じように職員室を後にして、少し片付けをしてから帰ろうと、持ち場である保健室へと向かう。保健室の扉を開けると、中に誰かの気配がして。物音が聞こえると、そちらへ歩んで行くと、視線を向けては相手を確認する。相手はこちらに気がついていない様子で。すると何やら思い付いたようにゆっくりと相手の背後に忍びよる。そして、突然相手の目を片手で覆って耳元に囁く。)一夜センセ、お探し物ですか、?   (2015/10/12 20:31:51)

朝霧 湊((返答が遅くて申し訳ない、;;   (2015/10/12 20:32:20)

一夜 凜【いえいえ、大丈夫ですよっ。俺の方が遅いですよ汗。お互い様、と言うことで汗。】   (2015/10/12 20:35:09)

朝霧 湊【文章が拙くて申し訳ないです;   (2015/10/12 20:37:14)

一夜 凜(暫く探していると急に視界が闇に包まれる。停電か?、とか考えるものの、目に当てられているようなものは何処か暖かくて。己の目を覆っているものに先程付けた傷口が触れないように気を付けながら両手でぺたぺたと触ってみる。感触や形から人の手、それも片手だと言う事が分かって。そうとう油断していたのか、耳許で囁かれた言葉には僅かに肩を跳ねらし、聞き覚えのある声に思考を働かせる。)………湊先生ですか?全く子供のような可愛い事をしてくれますね。(ふふ、と余裕そうに笑っては「ちょっと絆創膏が必要になりましてね。」と己の目を覆っている手を離すことはせず、手に己の掌を重ねたまま答えて。)   (2015/10/12 20:44:23)

一夜 凜【大丈夫ですよっ。俺もだんだんと短くなっていくと思うんで笑】   (2015/10/12 20:45:03)

朝霧 湊(くす、と笑みを漏らすと相手の目を覆っていた手を離し、相手の視界を解放して。)こちらに気づいていなかったもので、つい(「絆創膏ですか?ちょっと待っててくださいね。」と言うと、近くの引き出しから絆創膏を取り出して。)もしかして、紙で切りました?(相手の手が自分の手に触れた時に、指に手に怪我を負っていることに気がついていて、相手の手をとって傷を見るとそう言って。絆創膏を相手の傷に張って、手当てして。)   (2015/10/12 20:50:44)

朝霧 湊【落ち防止、   (2015/10/12 21:05:59)

一夜 凜(相手の笑みが聞こえれば目を覆っていた手が離され、視界が急に明るく、眩しく感じられては少し眉を寄せる。)全く……貴方には油断禁物ですね。(僅かに肩を跳ねらせた事を思い出せば少し恥ずかしく感じてはそう言葉を述べて、面白そうにふ、と笑みを洩らす。相手の様子を見ていれば絆創膏の入っている引き出しは意外と近くにあって。あんなに近かったのか、なんて内心苦笑を零せばその場所を覚えて。)嗚呼、よくわかりましたね。意外と痛いものですね、紙で切ると言うのは。(初めての事。その痛さを思い出せば苦笑して。己の手を取り、傷を見ている相手。その後は保健医らしく、絆創膏を傷に張って、手当てしてくれて。)っと、絆創膏ぐらい自分でするのに…(相手の行動に一瞬目を丸くしては、次はその行動に目を細めて。「有り難う御座います。」自分で張る時とは違う擽ったさを感じて。肩を竦めては申し訳なさそうに眉尻下げて礼を言って。)   (2015/10/12 21:06:39)

一夜 凜【時間かけすぎましたね汗。落ち防止は一言のコメントを押せば小さく音がなるんで、更新をしてくだされば時間が出来るのが確認出来ますよ。説明下手ですみません。是非やってみてください。】   (2015/10/12 21:09:01)

朝霧 湊これも保険医の仕事ですから。(少し微笑みながら、「はい、完成です」と相手の手を見て。我ながら皺一つなくぴしっと貼れた、などと思って。這絆創膏の塵をゴミ箱に捨てて。あまり怪我をしないのか、なかなか保健室に訪れない相手が珍しく。)一夜センセはもう帰る所ですか?(目を細めては、相手に問い。)   (2015/10/12 21:12:05)

朝霧 湊【有難う御座います;;   (2015/10/12 21:13:09)

朝霧 湊【どんどん俺のレスが短くなって行く、笑   (2015/10/12 21:22:49)

一夜 凜まぁ、それもそうですね。(相手の微笑みにつられるかのように此方もふんわりと微笑んで。己の指を見れば皺一つ無い、ぴしっと貼ってある絆創膏。このように綺麗に貼ってある絆創膏を見ることは初めてで、それに感動しては「流石、保健医の湊先生ですね。」と貼ってある絆創膏を優しく撫で乍嬉しそうな口調で言葉放つ。目を細め、此方に問い掛ける相手を見ては)帰ろうかと思っていたんですが…少し此処で休んでいこう、と思ってまして。(と答え、ベッドの方を一瞥すれば「ベッド、お借りしても良いですか?」と取り合えず問い掛けてみる。)   (2015/10/12 21:24:03)

一夜 凜【俺はレスの長さが安定しない笑】   (2015/10/12 21:24:51)

朝霧 湊今まで何枚絆創膏を貼ってきたかと(等と言っては、ふふっ、と楽しそうに笑う。ベッドを借りても良いかと相手に問われては、にっこりと微笑んで )えぇ、勿論(と答えて 、 ベッド回りを覆う大きなカーテンを引いてベッドを露にして。)   (2015/10/12 21:31:54)

朝霧 湊【>>どんどん短くなる<<   (2015/10/12 21:32:06)

朝霧 湊【次レスはちょい時間かかるかもっす…;   (2015/10/12 21:35:13)

一夜 凜数えきれない位経験を積むとこのように上達するんですね。(ふふっ、と楽しそうに笑う相手を見ては愛しいものを見るように目を細めて微笑んで。此方の問いに快く受け入れてくれて。)有り難う御座います。(ベッド周りのカーテンを引き、ベッドを露にされればこれも自分で出来たのに、とくすり笑ってはまたも礼を言う。ベッドに歩み寄れば靴を脱ぎ丁寧に並べ、其処に上がる。横になり、掛け布団を身体に掛ければ温かさに目を瞑る。)…やっぱり保健室はいいね……。生徒がサボる場所として使うのもわかる気がする。(可笑しそうにくすくすと笑って。)   (2015/10/12 21:41:31)

一夜 凜【了解ですっ。じゃんじゃん時間掛けちゃって下さいな笑】   (2015/10/12 21:42:21)

朝霧 湊 なんだか、落ち着きますよね(共感できる言葉に、相手が笑うとつられてくすくすと 楽しそうに笑って。)実は、私もよく保健室に来て授業をサボっていたんですよ(「だいぶ昔になりますがね」、と付け加えて、またくすりと笑みを溢す。ベッドに横たわる相手に近づいて、ベッドの回りのカーテンを閉めては狭い空間に二人きりになり。相手の横たわっているベッドの余った部分に腰かけては。そして、何を思ったのか相手の頬をゆっくりと優しく撫でて。)((ちょっと展開が無理矢理すぎますかねこれ…;;   (2015/10/12 21:49:01)

朝霧 湊【んんんんん、それでも凜さんのレスには届かない 経験の違いが.笑   (2015/10/12 21:50:11)

一夜 凜そう。何故か落ち着くんですよね。なんでかわかりませんが。(共感してくれた相手に嬉しそうな口調で。こちらの笑みにつられたのか、楽しそうに笑う相手の表情には何処か安心感とほっこりした暖かさが生まれてくる。)やっぱりサボり場所と言ったら今も昔も保健室か屋上ですね。(相手の付け足された言葉には「だいぶ昔って……ジジ臭い言い方をしますね、貴方は。まだ20代、そして俺よりも若いと言うのに。その台詞は此方に相応しい台詞ですよ。」と可笑しそうに肩を竦めれば言葉放つ。此方に近づいてきてはベッドの周りのカーテンを閉められ、狭い空間に二人きり。その空間を意識してしまえば自ずと相手の存在も意識してしまう。ベッドの余った部分に腰掛け、己の頬をゆっくりと優しく撫でる相手。その手付きに擽ったさを感じ乍も嬉しそうに目を細めて。)そうだ…。湊先生もどうです?一緒に寝ませんか?(流石に狭いベッドに大人二人、というのは窮屈に感じられるかもしれないが、遊び心で問いかけてみてはおいで、と言わんばかりに掛け布団をぴら、と小さく捲ってみては相手を見つめてみる。)((そんな事はないですよ笑   (2015/10/12 22:08:05)

一夜 凜【いえいえ、俺の文は要らない言葉が多すぎるんですよっ汗。経験の違いって…笑。いや、本当要らない言葉が多すぎるだけですから笑】   (2015/10/12 22:10:40)

朝霧 湊いいんですか?(一瞬、妖艶な光を目に宿すが、すぐに優しく微笑む。相手に誘われるように捲られた掛け布団に入ると、相手の頭をのせる枕に 同じく頭を乗せて横たわると、お互いの顔は当然ながら今にも触れそうなほどに近くなり。布団に潜り、体を密着させ。)((落ちますー、。   (2015/10/12 22:14:43)

おしらせ朝霧 湊さんが退室しました。  (2015/10/12 22:14:51)

一夜 凜えぇ、勿論です。(一瞬だが、妖艶な光を目に宿した相手。でもその光はすぐに掻き消され、優しく微笑む表情見えて。己の誘いに乗ってくれた相手が寝れるように体をずらせば空間を開ける。そこに相手が入り、やはりベッドは大人二人で窮屈に感じられて。同じ枕に頭を乗せる相手。それには不必要な位にまで相手との距離が近かった。その様子を感じては可笑しそうにふ、と笑みを洩らし目を瞑る。布団に潜り、身体を密着させる相手。温かく感じては己から熱を求める様に相手の背に腕を回し優しく抱き締めればすぐに意識は現実から遠のき、夢の世界へと落ちていった____)   (2015/10/12 22:24:49)

一夜 凜【お疲れ様でした、お相手感謝です。おやすみなさいませー。それではあと少しの時間だけ待機します。】   (2015/10/12 22:25:48)

一夜 凜【っと、タイムリミット近いなァ……。今日は落ちます。お部屋汚しすみません、お部屋感謝でした。良ければまた顔出します笑。】   (2015/10/12 22:44:33)

おしらせ一夜 凜さんが退室しました。  (2015/10/12 22:44:38)

おしらせ霧咲 零さんが入室しました♪  (2015/10/14 23:08:57)

霧咲 零【先生来てくれてたッッッッッ……嬉しい…(ぐっ】   (2015/10/14 23:09:37)

霧咲 零【…先生方のロルの長さに感動した(((((俺、超短文じゃねwwwwww】   (2015/10/14 23:11:56)

霧咲 零【……まぁ、とりあえず待機かな!】   (2015/10/14 23:13:18)

霧咲 零【…今日も来ないかな…w…しゃーねぇ。うん。(ケラケラ】   (2015/10/14 23:16:18)

おしらせ若林 翼さんが入室しました♪  (2015/10/14 23:18:43)

若林 翼【こんばんは】   (2015/10/14 23:18:52)

霧咲 零【おぉ、いらっしゃいです!】   (2015/10/14 23:19:07)

若林 翼【お初です。よろしくお願いします。】   (2015/10/14 23:19:46)

霧咲 零【こちらこそ、よろしくです!先、失礼しますね!(((((ちなみに、ものすごく短文です)))))】   (2015/10/14 23:20:32)

若林 翼【短文、全然大丈夫ですよ!!】   (2015/10/14 23:21:03)

霧咲 零(放課後、独り教室に残り教科書やらノートやらで机の上を散らかして)……やってらんね。…作文ってなんだよ……ぅーーっ…わかんねぇ!(と、持っていたシャーペンを筆箱へ投げ入れて足を組みスマホを触りはじめて)…やってられっかよ……ダルい…   (2015/10/14 23:23:18)

霧咲 零【ありがとうございますっっ…基本俺は何しても大丈夫ですからねー♪】   (2015/10/14 23:23:57)

若林 翼(放課後、廊下の騒ぎが収まってくる時間帯。教室に残ってる生徒などいるのか、と教室へ入る。)誰もいな…くはなかったね。えーっと、霧咲君、だっけ?(彼を見つけると近寄って声を掛ける。ぐちゃぐちゃになった机を見て何かあったのか、と問いかけ)   (2015/10/14 23:29:02)

若林 翼【了解です、自分は亀レスなんでゆっくりと待っててください(苦笑)】   (2015/10/14 23:29:24)

霧咲 零おーーー………えっとー…誰だ。あ、若林せんせ?(入ってきた相手を見やり、少し驚いたようにしてはスマホを制服のポケットへねじ込み)…あー…居残りッス…作文っつーか、反省文?(と、題には頭髪やスマホやらつらつらと書かれており、その横には生徒指導課の判子が押されており)   (2015/10/14 23:32:59)

霧咲 零【了解っす!♪待ちますぜw】   (2015/10/14 23:33:30)

若林 翼(何かをポケットに入れたのを見て、スマホだと察する。しかし自分は見て見ぬふりをした。)作文…反省文?(かれの言葉をオウム返しに呟き、しかし作文用紙を見るに「反省」はしていない様子。)まぁ、なんだ、頑張ろうか(苦笑いして彼の横に座り込み)   (2015/10/14 23:43:19)

霧咲 零もう頑張れませーん。(と、先生の肩に頭を乗っけだらしない体勢をとり)…反省なんか、したくねぇっつーの…(と、口先を尖らせて呟き先生を見ればにっこり笑い)…せんせ。飽きた♪(と、ゲラゲラと下品に笑い)   (2015/10/14 23:45:54)

若林 翼(自分の肩に何やら重いものが。横を向いてみると彼はやる気を無くしていた。…元から無かったのかもしれないが。)う、そう、なのか…(とりあえず重い、と苦しそうに言い)といってもなぁ…どうしようか、霧咲君は何かしたいことはある?(反省がなんだ。もう完全に自分は吹っ切れてしまったようで、遊ぶ前提でげらげらと笑う彼に聞いてみる。)   (2015/10/14 23:53:55)

霧咲 零(悪い悪い、と頭を起こし)えぇーーーーしたいことなんかねぇよぉーーー(相手の腕をとり、ブンブン振り回して構ってアピールしてみせ)……勉強以外ならなんでもいいや…(と、小さく呟き相手を見て)   (2015/10/14 23:59:14)

霧咲 零【…!!!バイトの呼び出しくらったんで行ってきます!!……短い時間しか入れなくてすみません!!また来て相手してやってくださいぃぃ!!(ペコペコ】   (2015/10/15 00:00:18)

おしらせ霧咲 零さんが退室しました。  (2015/10/15 00:00:26)

若林 翼【あ、行ってらっしゃいませー。お疲れ様でしたっ!!】   (2015/10/15 00:00:47)

おしらせ若林 翼さんが退室しました。  (2015/10/15 00:00:51)

おしらせ一夜 凜さんが入室しました♪  (2015/10/15 22:24:48)

一夜 凜【失礼しまァす。暫く待機させて頂きます。】   (2015/10/15 22:25:47)

一夜 凜【んー……時間が来てしまった…。落ちます。お部屋有り難う御座いました。汚しすみません。暇を見てまた顔を出します笑。それではお部屋感謝ですノシ。】   (2015/10/15 23:05:14)

おしらせ一夜 凜さんが退室しました。  (2015/10/15 23:05:25)

おしらせ霧咲 零さんが入室しました♪  (2015/10/15 23:38:10)

霧咲 零【…入れ違いばかりですなぁ……今日もバイトだからあまり長くはいられませんが…(ひょこひょこ(((】   (2015/10/15 23:38:57)

霧咲 零【…っと、まぁ待機してみますかな…】   (2015/10/15 23:40:53)

霧咲 零【…今日は誰も来ませんなぁ……っても少し時間があるのでねぇ……((】   (2015/10/15 23:52:20)

霧咲 零【……また電話…チョイとバイトいってきますよ…(((…夜しかチャットこれないのにっ…シフトちゃんと組めよっっ……】   (2015/10/16 00:04:09)

おしらせ霧咲 零さんが退室しました。  (2015/10/16 00:04:15)

おしらせ朝霧 湊さんが入室しました♪  (2015/10/16 12:38:56)

朝霧 湊((真っ昼間に登場…   (2015/10/16 12:39:16)

朝霧 湊((とりあえず待機してみますか、   (2015/10/16 12:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 湊さんが自動退室しました。  (2015/10/16 13:07:20)

おしらせ朝霧 湊さんが入室しました♪  (2015/10/16 21:44:36)

朝霧 湊((待機   (2015/10/16 21:44:51)

おしらせ西宮琥珀 2年さんが入室しました♪  (2015/10/16 21:46:18)

西宮琥珀 2年【こんばんは〜】   (2015/10/16 21:46:27)

朝霧 湊【こんばんは   (2015/10/16 21:49:43)

朝霧 湊【すみません、フリーズしてました、汗   (2015/10/16 21:50:02)

西宮琥珀 2年【そうだったんですか笑 改めてこんばんは〜┏oペコ】   (2015/10/16 21:51:21)

朝霧 湊【はじめましてー、 ちょっと機械重くて;;   (2015/10/16 21:52:31)

朝霧 湊【成りますか、?   (2015/10/16 21:52:51)

西宮琥珀 2年【はい、朝霧さんさえよければぜひ!】   (2015/10/16 21:53:29)

朝霧 湊【先行お願いしてもよろしいですか?あまり時間がないので短いレスになってしまうのですが   (2015/10/16 21:54:55)

西宮琥珀 2年【了解しましたっ。しばしお待ちを】   (2015/10/16 21:55:41)

西宮琥珀 2年った…(カッターで謝って手を切ってしまい)うっ、わ…めちゃくちゃ血出てきた…(教室を出ると血が垂れないように指を咥えながら歩き。)失礼しまーす。せんせーいますか(指を咥えている姿は何やら色気を孕んでいて)   (2015/10/16 21:58:08)

西宮琥珀 2年【あっ、謝って、じゃなくて誤ってです笑】   (2015/10/16 22:00:40)

朝霧 湊(手元で行われていた資料作成の作業を一時中断し、ガラリと開けられた扉に視線をうつしては相手を見やる。)ん~、?どうかしましたか?(にっこりと微笑み、こちらへおいでと手招きする。)   (2015/10/16 22:00:49)

朝霧 湊【はいー   (2015/10/16 22:01:09)

西宮琥珀 2年指切りましたー(妙に間延びした声で言うと手招きされた方へ歩くと近くの椅子へ座り)   (2015/10/16 22:03:17)

朝霧 湊指ぃ、?ちょっと見せてごらん。(と、相手の手をとると、傷口を見て)ぅわ、ざっくり。(いたそうに、と声を漏らすとてきぱきと治療を終えて。)あぁ、あと傷口を舐めないでね、膿んじゃうから(絆創膏を張っては、とつけたし。   (2015/10/16 22:05:44)

西宮琥珀 2年あ、ありがとーございます。ってか、もう舐めた後だし…言うの遅くないですか(治療が終わるとお礼を言い)   (2015/10/16 22:07:00)

朝霧 湊ぇえ?確かにそうだね(ふ、とふき出したように笑う。)まぁ、とりあえずこれで安心。でも、舐めたって血なんか美味しくないだろう、?(ふふ、と笑って。)   (2015/10/16 22:10:19)

西宮琥珀 2年うん。美味しくなかった。(不味そうな顔をすると少し微笑み)ん、せんせーありがとーございました。(教室を出ていこうとし)【ちょっと離席ですー】   (2015/10/16 22:13:18)

朝霧 湊【はいー、   (2015/10/16 22:13:37)

朝霧 湊ん、ちょっと待って(と、保健室を出て行こうとする相手に声をかける。相手の腕をぐい、と引っ張って 此方へ引き寄せると、次の瞬間には唇を奪っていて。するりと口内に舌を滑りこませ、巧みに口内を刺激する。口の中のねっとりとした熱い粘膜を舐め、銀の糸を引いて唇を離すと、実にいたずらっぽくにっこりと笑っては耳元で)お口治しに、ね(くすくすと笑う。)   (2015/10/16 22:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西宮琥珀 2年さんが自動退室しました。  (2015/10/16 22:34:24)

おしらせ一夜 凜さんが入室しました♪  (2015/10/16 22:36:51)

一夜 凜【今晩はァ。まだいらっしゃいますかね…?】   (2015/10/16 22:37:43)

朝霧 湊【んぉ、いますいます!   (2015/10/16 22:39:50)

一夜 凜【いらっしゃった笑。またお相手良いですか?】   (2015/10/16 22:40:24)

朝霧 湊【勿論!出だしお願いしてもよろしいですか?   (2015/10/16 22:41:02)

一夜 凜【有り難う御座います!了解しました。それでは落としますのでお待ち下さい!あと、今回も亀です汗】   (2015/10/16 22:42:16)

朝霧 湊【同じく、汗    (2015/10/16 22:42:42)

一夜 凜(この前保健室で手当てをしてもらった絆創膏は剥がれ、傷もすっかり良くなった。完治したからといって油断は禁物。また紙で指を切ってしまうかもしれない。己自信ドジをしやすい、と感じているため考えたって仕方がないだろう。なんて半ば諦めかけていて。だが、気を付けるにこした事はないだろう。何時怪我をしてもいいように、と絆創膏を補充しておこう、と思っていたのだが買い忘れてしまっていた。保健室には何時でもあるだろう、と考えては保健室には向かって。)失礼しまァす。湊先生いらっしゃいますか?(保健室の戸を開ければ顔だけを覗かせる。中を見れば此処の電気はついていて。相手がいるだろう、と考えては人影が見えない空間に呼び掛けて。)   (2015/10/16 22:52:04)

朝霧 湊(保健室の奥。暇をもてあまし、薬剤や包帯などが置かれている棚の整理をしていると、ふと聞きなれた声が聞こえる。)居ます、居ます-(と声に返答を返す。棚の整理を一時中断し、出していたものをホイホイともとあった場所にしまうと、保健室の奥、ついたての裏側から出てきて顔を出す。出てきては、また怪我だろうか、と考えていたのだが、相手の様子を見る限りどうやら違うようだ。それほど長く保険医をやっていたつもりはないのだが、感覚が染みてきているようで、最近では訪れる患者()の怪我を勘で言い当てることができる。もっとも、全てが当たっているとは限らないが。)   (2015/10/16 22:57:30)

一夜 凜(ついたての裏側から顔を出した相手。珍しい場所から顔を覗かせたなァ、なんて呑気に考えていればふと考えがわいて。)ぁー…先生仕事中でしたか?(考えた事を口にすれば申し訳なさそうに眉尻下げては「すみません」と苦笑を零して。再度「失礼しまァす。」と言葉放てば室内に入ってはたしか…と朧な記憶を辿り乍覚えたはずなのになァ…と己の記憶力の無さにうんざりしてしまう。絆創膏が入っているであろう引き出しを一瞥しては)絆創膏、何枚か拝借しても宜しいですか、ね?(流石に学校の備品だ。それも誰かが怪我をしたときに使うもの。そんなにホイホイと渡せるものではないだろうな、と考えるものの、その考えは言葉を放ったあとで今更遅く。そんな己に呆れながらも申し訳なさそうに頬を掻いては相手の方へとゆっくり歩み寄っていく。)   (2015/10/16 23:08:52)

朝霧 湊(申し訳なさそうに”すみません”と謝られては、慌てて)いえいえ!暇で仕方がなかったところですよ(と、相手に釣られて苦笑する。相手の視線の先をちらりと伺うと、相手から 絆創膏をいただけないか、と言われては)絆創膏ですか?構いませんよ。(と、にっこりと微笑む。引き出しから絆創膏を取り、相手に渡す…かと思いきや、手に取った絆創膏を此方側の机に置いて。どう見ても、相手からはとれない位置だ。)ただ…無料でどうぞ、という訳にもいきませんので(自らの唇に人差し指を当てて、にっこりと笑顔でいい放つ。)要望に答えて頂けるなら、此方もそちらの要望に答えてあげましょう(くすり、と笑い。妖艶な光を目に宿し、)   (2015/10/16 23:16:30)

おしらせ霧咲 零さんが入室しました♪  (2015/10/16 23:27:28)

朝霧 湊【こんばんはー   (2015/10/16 23:28:10)

霧咲 零【おおおおおおお初めまして!!!!と、お久しぶりですすすす………主降臨です…】   (2015/10/16 23:28:30)

一夜 凜(慌てた様子で苦笑を零した相手には安堵したように息を吐いて。)あぁ、それは良かったです。暇人同士ですね、俺ら。(安堵からかクスリと笑みを零して。)良いんですか?有り難う御座います。(ニッコリと微笑まれれば相手の笑みに胸が温まるような感覚がして。またも相手を愛らしそうに見詰め、目を細めてはつられて微笑んで。引き出しから絆創膏を取り出す相手。“すみません“と絆創膏を受け取ろうと言葉を放とうとした刹那、此方からは明らかに届かないであろう距離に己の必要なものが置かれてしまい。それを見ては喉元まで上がってきていた言葉を飲み込んでは「…え?」ときょとんとしたような顔で僅かに首をかしげて。)…すんなりとくれないのですね。全く貴方は……。(唇に人差し指を当ててにっこりと笑う相手には困ったように肩を竦めてみせる。)俺もそれが必要ですし、…いいでしょう。どんな要望にでも答えますよ。(妖艶な光を宿した相手に挑発的な笑みを向けては「どのような要望で?」と促して。)   (2015/10/16 23:29:47)

一夜 凜【今晩はァ。初めましてですー。】   (2015/10/16 23:30:16)

朝霧 湊【初めまして-   (2015/10/16 23:30:28)

霧咲 零【どもども…乱入…可能っすかね(((((】   (2015/10/16 23:30:50)

一夜 凜【俺は是非良いですよ!】   (2015/10/16 23:31:40)

朝霧 湊【乱入だと 二人の現場を発見→道連れ こんな感じの流れになるんでしょうかね? 俺は構いませんが   (2015/10/16 23:31:43)

霧咲 零【おおおお…じゃ、乱入させてもらい す((((()次入れますね((】   (2015/10/16 23:32:27)

一夜 凜【順番的に次に霧咲さんが廻したとして、朝霧さん→俺→霧咲さんで廻せば良いんですかね…?】   (2015/10/16 23:34:17)

朝霧 湊どんな要望にも…、そうですね、じゃあ(と、そこまで言えば、相手の腕をつかんで ベッドへと放る。あくまでも、怪我をしないように。ベッドに横たわる相手の上を取ると、見下ろして、少し微笑む。)前々から思っていたことなのですが、(軽く相手の額にキスを落とす。)..一夜先生は色っぽいですね(くすり、と笑みをこぼす。甘い要色の目で、相手の顔を眺め。)   (2015/10/16 23:35:20)

霧咲 零(補習への参加を担任に言われていたが、参加する気もなくサボり目的に保健室へと足を運び)…朝霧せーんせ。サボりに…(と、いいかけて一夜先生との二人の空間に違和感を感じ開けていた戸を再び閉めて)…………これ、大丈夫なやつかな…(と、独り言を呟きまた少し戸を開けて覗き込み)   (2015/10/16 23:35:22)

霧咲 零【あれwww(((((なんか、すみません(((】   (2015/10/16 23:36:15)

朝霧 湊【んぉ、すみません!今のレスを、零さんの次に読む感じで(日本語おかしい   (2015/10/16 23:36:25)

霧咲 零【乱入って難しい(((((】   (2015/10/16 23:36:54)

朝霧 湊【時系列を逆にして読んでくださいまし泣&笑   (2015/10/16 23:36:55)

霧咲 零【泣きながら笑うって器用ですねww】   (2015/10/16 23:37:38)

朝霧 湊【零さんが保健室覗く→俺が押し倒す (この流れでおなしゃすorz   (2015/10/16 23:37:45)

一夜 凜【わかります笑。»霧咲さん 了解ですー。»朝霧さん】   (2015/10/16 23:37:57)

朝霧 湊【方目で泣き、方目で笑ってるんすよ   (2015/10/16 23:38:08)

霧咲 零【…た、大変や………それはヤバイwwwwww】   (2015/10/16 23:38:37)

朝霧 湊【想像すると軽くホラーな顔面   (2015/10/16 23:41:01)

霧咲 零【こ、ここは想像したら負けですよ………gkbr】   (2015/10/16 23:41:39)

一夜 凜っとと……(腕を掴まれ、ベッドの上へと放られれば油断していた為、簡単に体制を崩し、容易く相手に横たわった己の上を取られてしまう。)…全く若い人にはついて行けませんね。(見下ろされ微笑む相手には未だに余裕があるようにため息混じりに言葉を放つ。額に軽くキスを落とされ、相手から放たれた言葉には信じられない、とでも言うように目を丸くしては)そうですか…?まぁ、大人の色気と言うものですよ。(と冗談っぽく言葉放てばくすくすと笑って見せる。甘い要色の目で此方を眺める相手には)俺には貴方の方が色っぽく思えますがね。(と相手の頬を指先で撫でれば流れるように指先動かし綺麗な黒髪に絡ませる。己と相手の会話の途中に僅かに拾った戸の動く音。2回、という回数から誰か入ったか、また抜け出したか、と言うことを考えては人の気配が無い事から)そのまえに…先生?生徒のお客様ですよ。(と目線を保健室の扉に向けて。)   (2015/10/16 23:51:15)

一夜 凜【時間が掛かってしまった……汗。遅くてすみません汗】   (2015/10/16 23:51:52)

霧咲 零……(一夜先生の声が微かに聞こえ、邪魔してしまったかと眉を寄せるも逃げるのは失礼だと考え再びドアをノックし)……失礼しゃーす……。っと、邪魔でしたね…(ははっとわざとらしく笑っては頭を引っ掻きサボりに来ただけなんだと調子よく言い、焦ったように)…あっ、別に覗こうとかそんなんじゃないっすから!!…ま、ちょっと見えちゃっただけなんで……(と、距離を置いて遠くから相手に言い)…し、失礼しましたっ………(くるりと背を向けまた、戸に手をかけて   (2015/10/16 23:56:15)

霧咲 零【いえいえ…お見事なくらい長文ですな…………俺、慣れてないんで短ロルです…】   (2015/10/16 23:57:00)

朝霧 湊大人の色気、ですか(相手の言葉に、くすくすと笑う。余裕げに言葉を紡ぐ相手の首筋の白い肌をぺろり、と舐めて。相手から掛けられた”生徒のお客様”という言葉に、さほど驚きもせずに扉の方に視線を移す。)誰でしょう?邪魔されてしまいましたね.(少し残念そうに 小声で相手に耳打ちする。)あぁ、でも 見られた可能性もありますし、何より邪魔をされてしまいましたから(と相手に囁くと、少し声量をあげては扉に向かって いや、扉のむこうの人物に向かって言う。)どうぞ、開いていますよ   (2015/10/16 23:58:10)

一夜 凜【いえ、短文で大丈夫ですよ。長文苦手でしたら仰って下さい。長さ変えますので汗】   (2015/10/16 23:58:42)

朝霧 湊【ファ レスの順番を間違ってしまいました…;; 多人数成りをしたことがなくて(言い訳)すみませんすみませんすみま(ry   (2015/10/16 23:58:53)

朝霧 湊【レスしなおしますので少々お待ちを…;   (2015/10/16 23:59:27)

霧咲 零【いえいえ!頑張って打ちます♪>一夜さん 大丈夫ですよっ!>朝霧さん】   (2015/10/16 23:59:59)

一夜 凜【了解ですー。»朝霧さん 無理しない程度に頑張って下さいね»霧咲さん】   (2015/10/17 00:01:36)

朝霧 湊待ってくださいよ、(相手の上から退き、ベッドから降りると 霧咲さんの元へと歩み寄る。)見られてしまったのは仕方ありません 気がつかなかったおれのミスですから(ゆっくりと、確実に距離を近づけて行き。)でも 見られて、そのまま返すわけにはいきませんよね(にっこり、とやけに優しい笑顔を作る。)仕方のない事ですよねぇ。霧咲さんには仲間になっていただきましょう(と、これまた妖艶に微笑む。)   (2015/10/17 00:03:32)

朝霧 湊【そろそろ時間が迫ってきているので もう少ししたら落ちます、汗   (2015/10/17 00:06:04)

一夜 凜【把握しましたー。】   (2015/10/17 00:07:49)

霧咲 零【あらら…お時間ですか…主は夜中しかいないですが、いつでもルーム使用してくださいね!♪】   (2015/10/17 00:07:57)

朝霧 湊【この成りの順番はどうなっているのですか…?   (2015/10/17 00:12:20)

一夜 凜【朝霧さんの次は俺で、俺の次が霧咲さんで、そしてまた朝霧さんに戻って…の繰り返しですよ。】   (2015/10/17 00:14:58)

霧咲 零【朝霧さん→一夜さん→俺ですね…】   (2015/10/17 00:15:22)

朝霧 湊【了解しました   (2015/10/17 00:16:19)

朝霧 湊【えっと…、とりあえず次レスできたら してから落ちます   (2015/10/17 00:17:07)

霧咲 零【把握です!…無理なさらないでくださいねー…】   (2015/10/17 00:18:04)

一夜 凜(明らかに不振な動きをしている生徒。己の上から降りてその生徒の方へと歩み寄っていく相手を横目で見ながら身体を起こす。)…全く、分かりやすい反応をするものだ。(くすくす、とおかしそうに笑っては先生の言葉に賛成しては)そうですね。このまま帰す訳にも行きませんしね。(と遠くから他人事のように面白そう、と言うように微笑んでいて。)   (2015/10/17 00:19:18)

一夜 凜【時間的に危なそうなので短ロルっ笑。】   (2015/10/17 00:19:59)

霧咲 零(振り向きがちに、二人に目をやり焦りを隠すことなく揺らぐ視線を床へ落とし)…か、返すわけにはいかないって……どーゆーことッスか……(ハッと視線を上げ、不自然に笑顔をつくり相手に見せて)あ、あの何も見てないっすよ……は、はい。見てないッス…(と、首を横に振り目をそらし)……し、しかも…あの、誰にも言わないですし?ね…!(と、後退り   (2015/10/17 00:23:46)

霧咲 零【な、慣れない…打ち込みづらいぞっっっ…】   (2015/10/17 00:24:28)

朝霧 湊(じりじりと距離をつめて行く。相手の腕をつかみ、にっこりと微笑んで)そんなに怖がらないでくださいよ、ね?(知らぬ人が見れば、その笑みは優しく見えるだろう。)   (2015/10/17 00:25:42)

朝霧 湊【ちょ ヤヴァい、時間切れです!また明日きます すみません、落ちます   (2015/10/17 00:26:04)

おしらせ朝霧 湊さんが退室しました。  (2015/10/17 00:26:08)

霧咲 零【お相手感謝です!お疲れさまでした!!】   (2015/10/17 00:26:34)

一夜 凜【お疲れ様でしたー。お相手感謝です。お休みなさいませー。】   (2015/10/17 00:26:53)

一夜 凜【んと、すみませんが朝霧さんのロルに返してくれませんか?彼処から持っていくのは難しくて…汗。短文で構いません!一言でも…笑】   (2015/10/17 00:29:36)

霧咲 零【わかりました!!(急ぎます((())】   (2015/10/17 00:30:00)

一夜 凜【お願います。ゆっくりで大丈夫ですよー。】   (2015/10/17 00:30:39)

霧咲 零(握られた腕に妙な圧力、変に嫌な空気が漂い胸が苦しくなる、「と、用があるから」と、手を離し朝霧先生はドアを開けどこかへ行ってしまい)………な、なんなんですか………(と、見たことあるなと思っていたがふと思い出した、サボっていたからわからないだけで自分のクラスの数学教師に駆け寄り)   (2015/10/17 00:33:34)

霧咲 零【繋ぎ、強引だし日本語グッチャグチャです…((orz】   (2015/10/17 00:34:40)

一夜 凜(生徒の腕を掴んだ湊先生は「用があるから」と次には腕を離していた。そして僅かに此方に向けられた視線。その意味が最初はわからなかったのだが、はっとするものがあって。くすくす、と笑っては悟られないようにと「先生お疲れ様でした。」と部屋から出ていく背に言葉を放つ。そして、己のクラスの生徒が駆け寄ってくる。何かを思い出したかのように)そうだ、霧咲クン、補習、なかったの?(と相手の目を見ては僅かに乱れた服と髪を直しながら問い掛けて。)   (2015/10/17 00:47:23)

一夜 凜【大丈夫ですよー。えっと、今更ですが、1時には落ちようと思います汗】   (2015/10/17 00:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧咲 零さんが自動退室しました。  (2015/10/17 00:54:56)

一夜 凜【寝落ちですかね。お相手有り難う御座いました。お疲れさまでした。良ければまた顔出すので、その時は宜しくお願いします。それでは失礼しました。お休みなさいませ。】   (2015/10/17 00:56:53)

おしらせ一夜 凜さんが退室しました。  (2015/10/17 00:57:06)

おしらせ弱音 花梨さんが入室しました♪  (2015/10/17 00:57:49)

弱音 花梨(…あ…←   (2015/10/17 00:58:09)

弱音 花梨(romさんおいで←   (2015/10/17 00:59:49)

おしらせ弱音 花梨さんが退室しました。  (2015/10/17 01:07:41)

おしらせ弱音 花梨さんが入室しました♪  (2015/10/17 01:07:43)

弱音 花梨(退屈←   (2015/10/17 01:07:54)

弱音 花梨(romさんおいで←   (2015/10/17 01:09:39)

弱音 花梨(早く来てよー!romさん!←   (2015/10/17 01:11:28)

おしらせ弱音 花梨さんが退室しました。  (2015/10/17 01:17:31)

おしらせ弱音 花梨さんが入室しました♪  (2015/10/17 01:17:33)

弱音 花梨(早く!←   (2015/10/17 01:17:42)

弱音 花梨(退屈←   (2015/10/17 01:20:24)

おしらせ弱音 花梨さんが退室しました。  (2015/10/17 01:20:34)

おしらせ一夜 凜さんが入室しました♪  (2015/10/17 20:21:15)

一夜 凜【失礼しまァす。暫く待機してみます。】   (2015/10/17 20:22:09)

おしらせ篠ノ原柊♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/17 20:26:44)

篠ノ原柊♂3年【こんばんは♪】   (2015/10/17 20:28:02)

篠ノ原柊♂3年【よろしくお願いします♪】   (2015/10/17 20:28:16)

おしらせ篠ノ原柊♂3年さんが退室しました。  (2015/10/17 20:28:47)

一夜 凜【っと………放置してた…汗。すみませんでした汗】   (2015/10/17 20:33:07)

一夜 凜【再度待機します。反応遅くなると思います汗】   (2015/10/17 20:41:05)

おしらせ里崎 楓さんが入室しました♪  (2015/10/17 20:46:26)

里崎 楓【こんばんは、いらっしゃいますかね?】   (2015/10/17 20:47:06)

一夜 凜【今晩はァ。はい、居ますよ。】   (2015/10/17 20:48:09)

里崎 楓【よかったですー、よろしくお願いします!どちらからロル回しましょうか?】   (2015/10/17 20:49:36)

一夜 凜【此方こそ宜しくお願いします。ロルはどちらからでも結構ですよ。】   (2015/10/17 20:50:44)

里崎 楓【では此方からでよろしいでしょうか…?ロルの長さは中くらいなんですが大丈夫ですか?】   (2015/10/17 20:52:28)

一夜 凜【はい、お願いします。ロルの長さは大丈夫ですよ。先に言っておきますが、此方凄く亀ですので汗】   (2015/10/17 20:54:04)

里崎 楓【了解です!   (2015/10/17 20:55:26)

里崎 楓此方も返信遅くなることがあるかもですが…お互い様で…!   (2015/10/17 20:55:50)

一夜 凜【了解です。】   (2015/10/17 20:56:48)

里崎 楓(真っ暗な教室。数ヶ月前にずっと片想いをしていた教師に告白をしたところあっけなく振られその時の傷はまだ癒えず教室で一人、なんとも言えない感情に悩まされ気付けば眠ってしまっていて。飛び起きて辺りを見渡せば誰も居なくはぁ、と溜息をついて鞄を手に取れば帰ろうと立ち上がり)何やってんだ俺…。   (2015/10/17 20:58:21)

一夜 凜(職員室で仕事をしていれば既に外は暗く、闇に染まっていた。「もうこんな時間か…」と小さく呟けば室内をぐるりと見回す。どうやら此処に残っているのは己一人らしい。それもそうだろう。今日は宿直担当の日。時間も時間なのでそろそろ各部屋の施錠をしてもいいだろう。と考えては椅子から立ち上がり職員室を出る。薄暗くなった廊下を懐中電灯も持たず、携帯の明かりだけで各室内を廻っていく。大体夜目も効く方なのでこのくらいの光でも充分辺りを確認できる。その自慢、までとはいかないが己の一つの特徴である目を使いながら最後にまわしておいた3年の教室の施錠を始めていく。最後の教室の施錠をしようと部屋に入ったところ、誰か人影が見えて。こんな時間まで何をしていたんだろう、と不審に感じながらも近くにあった電気のスイッチを入れる。パッと明るくなった其処に浮かび上がる生徒のような姿。)……おーい、今まで何していたんだ?(起こっている風ではなく、何時もの何処か抜けなような声でその生徒に問い掛けてみる。)   (2015/10/17 21:08:29)

一夜 凜【っと、誤字が……「起こっている」、ではなく「怒っている」ですね汗。早速すみません汗】   (2015/10/17 21:10:47)

里崎 楓(何故自分は未だにあんな教師のことを想っているだろう。立ち上がり帰ろうとしたもののぴたりと動きを止めればふとそんなことを考えてしまって。そもそも男同士というところからおかしいはずなのに自分は昔から何故か女の子に興味が湧かず、いつも好意を抱くのは先輩や友達。高校一年生の時失恋した教師と出会い何故か好きになって告白までした。けどなんとなく振られることは察していたはずなのにこんなにまで落ち込んでいる自分がいて。「もう…忘れなきゃ」そうぼそりと呟いた瞬間電気が一斉につけばびく、と肩を揺らして声にならない声で叫び驚きのあまりその場にしりもちをついてしまって。)っ…!ぁ………、な、なに…(恐る恐る扉の方へ目をやれば何度か授業を受けたことのある教師が立っているのが確認できて涙目になり震えながら後退りして)   (2015/10/17 21:16:21)

里崎 楓【了解です〜!ロル短いですかね…泣 無理そうだったら言ってください…】   (2015/10/17 21:17:05)

一夜 凜【ロルの長さは大丈夫ですよ!】   (2015/10/17 21:19:15)

里崎 楓【ありがとうございます…、!】   (2015/10/17 21:20:15)

里崎 楓  (2015/10/17 21:29:43)

里崎 楓【ミスです笑】   (2015/10/17 21:30:15)

一夜 凜【すみません、今充電してるので返信が更に遅くなります汗】   (2015/10/17 21:34:59)

里崎 楓【わかりました!返信いつでも大丈夫なのであまりお気になさらず…!】   (2015/10/17 21:35:47)

一夜 凜(教室の電気をつければ驚いたのか盛大に尻餅をついた相手。その様子に眉尻を下げては申し訳なさそうに頬を掻く。)っと…驚かせたかな。…ごめんね。(言葉を述べては教室へと足を踏み入れ、相手の方へと近寄っていく。相手の姿を捉えれば恐がっているのか、震えながら後退る相手。困ったようにんー……と唸っては)そんなに恐がらないで?怒らないから。(と両手を肩の位置まで挙げては降参のポーズをとって、ヒラリ、と手を降る。顔を見れば瞳にはうっすらと涙が溜まっている。更に相手を恐がらせないように、とゆっくち近寄っては「立てる?」と己の手をさしのべてふんわりと微笑んで。)   (2015/10/17 21:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里崎 楓さんが自動退室しました。  (2015/10/17 21:56:32)

おしらせ里崎 楓さんが入室しました♪  (2015/10/17 21:56:39)

一夜 凜【凄くお待たせしてしまって…汗。本当にすみません汗】   (2015/10/17 21:57:19)

里崎 楓(普段は友人達には素っ気ない態度をとっているものの、人見知りなのかあまり関わったことのない相手なので警戒しているのか直ぐさま睨みつけて)……いきなり電気つけないでよ…(ごめん、と謝ってくる相手をじっと見て眉を寄せればそう呟きそっぽを向いてしまい。未だに心臓がバクバクと音を立てていて微かに震えながら相手を再度見て)怖がってないし、自分で立て…る、…!(自分を驚かせたことに多少イラつきを感じてきたのか差し伸べられた手を思い切りはたいて自分で立とうとするも足が震えているせいか上手く立てずよろけてたおれそうになってしまい「わ、…っ」と情けない声漏れながら相手の胸にぽふ、と飛び込む形になってしまい)   (2015/10/17 22:05:38)

里崎 楓【大丈夫ですよー!】   (2015/10/17 22:06:02)

一夜 凜(睨み付けられれば嫌われてるなァ…なんて考えては一人苦笑を零して。そっぽを向かれてしまえば己の考えは嫌われたな、という確信に変わっては少し悲しく感じる。それは己は生徒と仲良くなりたい、という想いからだろう。どうしたものか、と少し考え込む。己が差し出した手を叩かれれば更にネガティブな考えが頭の中を巡る。)…そう?それならいいけど……(心配しながらも相手が腰を上げるのを見守っていれば上手く立てず、よろける相手。危ない、と感じた刹那、ぼふっと相手の体が己の胸へと飛び込む形になって。反射的に相手の背に腕をまわし、体制を崩さないようにきゅ、と軽く抱き締めては)大丈夫…?(と相手を見詰めて。)   (2015/10/17 22:16:50)

一夜 凜【すみません、急な背後が入ってしまいました。急ぎの用なので〆も返信も返せずにすみません汗。今日は迷惑ばかりですみません汗。お相手有り難うございました。】   (2015/10/17 22:24:41)

おしらせ一夜 凜さんが退室しました。  (2015/10/17 22:24:46)

里崎 楓(よろけて相手の胸に飛び込んでしまえば咄嗟に顔を上げて相手に謝らないと、と焦ったそぶりで「ご、めんなさ…い」 そう呟くように謝れば次第に目線が下に降りていき終いには俯いて黙り込んでしまって。腕をまわしてくる相手にほんの少し安心感を抱けばきゅ、と唇を噛み締めそのまま少しの間教室が静寂に包み込まれて)……もう少し、…もう少しだけぎゅってして(口を開くと小さめの声で相手にお願いして相手の胸板に額をくっつけ身体を委ねれば目を閉じて)   (2015/10/17 22:25:17)

里崎 楓【お疲れ様です!また機会があればよろしくお願いしますね!】   (2015/10/17 22:25:45)

おしらせ里崎 楓さんが退室しました。  (2015/10/17 22:26:11)

おしらせ一夜 凜さんが入室しました♪  (2015/10/19 20:48:15)

一夜 凜【今晩はァ。今日も暫く待機させて頂きます。】   (2015/10/19 20:49:00)

おしらせ宮城 奏斗さんが入室しました♪  (2015/10/19 21:32:55)

宮城 奏斗【こんばんは〜】   (2015/10/19 21:33:08)

宮城 奏斗【…あれ、いないかなぁ?】   (2015/10/19 21:35:55)

一夜 凜【っと、放置してました汗。今晩はァ。】   (2015/10/19 21:37:12)

宮城 奏斗【あっ、こんばんは〜】   (2015/10/19 21:38:12)

一夜 凜【宜しく御願いします。どちらからまわしましょうか?】   (2015/10/19 21:39:18)

宮城 奏斗【こちらこそ宜しくお願いします。先にロル回わさせて頂きますね。】   (2015/10/19 21:45:11)

一夜 凜【はい、宜しくお願いします。】   (2015/10/19 21:45:46)

宮城 奏斗った…指切った…(文化祭の出し物の作成中、誤って指を切ってしまい)わ、凄く血出てきた…(血が零れないように指を咥え保健室まで行き。)すみませーん、指切ったんですけ…あれ?誰もいない。(ガラガラとドアを開けると誰もおらず。近くの椅子に座ると絆創膏などを探し始め)   (2015/10/19 21:47:09)

一夜 凜(仕事を切りのいいところで終わらせ、一段落つけるとき。ふと己の机の上に置いている書類に目をやれば、それは今日中に持ってきてほしい、と保健医にt頼まれていた書類であって。「……ヤバッ…忘れてた…」と急いで椅子から立ち上がり、早足で保健室へと向かう。パタパタと忙しなく足音を響かせ乍保健室に着けば、其処のドアを開ける。「失礼しますよォ。」と声を掛けて入れば、其処には目的の人物は居ない。その代わりに怪我をしたのか、椅子に座って何かを探している生徒の姿を捉えて。)っと、どうしたんだ?怪我でもしたのか?(声を描けては保健医の机に書類を置き、その生徒に近寄っていく。)   (2015/10/19 21:54:35)

宮城 奏斗んぇ?…あ、えーと…せんせー こんにちはー(○○先生、と言おうとしたのだが名前が思い出せず。)あー、指切ったんですよ、結構ざっくりと(口から指を離すと血が溢れている指を見せ)絆創膏何処にあるか知りません?(首をかしげて聞き)   (2015/10/19 22:01:10)

一夜 凜(相手の言葉には名前を覚えていないんだな、と思っては今日はァ。と挨拶返した後に「名前は一夜凜、だよ。ちゃんと覚えてくれないと先生悲しいなァ?」なんて相手を子供扱いをしているような口調で言葉放てばくすり、と笑って。)あぁー……痛そう…。(傷口から溢れでる赤い液体に眉を寄せては同情に似た言葉を述べて。「あぁ、絆創膏、ね。」確か、と朧な記憶を辿って引き出しを開ければ絆創膏を見つけることができて。それとティッシュを1枚取っては相手に近づいて)そんなに深く切ったのか?…何でそうなったの?(危ないもので切らない限りこのような傷にはならないだろう、と考えては問い掛けてみて。その問いを聞きながら相手の手を持てば傷口の液体を拭き取り、そこに絆創膏を貼って。)   (2015/10/19 22:09:31)

宮城 奏斗一夜せんせーね。覚えたよ(そう言って笑い)いやぁ、文化祭で使う物作ってたらカッターでざくっと、ね(あはは、とやや自嘲気味に笑い)…ん、ありがと一夜せんせ(そう言ってにっこり笑い)   (2015/10/19 22:12:50)

宮城 奏斗【すみません、背後落ちです…お相手感謝です!】   (2015/10/19 22:14:49)

おしらせ宮城 奏斗さんが退室しました。  (2015/10/19 22:14:56)

一夜 凜【お疲れ様でした。お相手感謝です。俺も仕事がありますので、此処で落ちさせて頂きます。今日は有り難う御座いました。お部屋感謝です。】   (2015/10/19 22:18:40)

おしらせ一夜 凜さんが退室しました。  (2015/10/19 22:18:45)

おしらせ篠ノ原柊3年さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:09:08)

篠ノ原柊3年【こんばんは♪先生来ないかなぁーできれば20~25歳までの先生がいいなぁー】   (2015/11/7 23:10:11)

篠ノ原柊3年(先生に職員室に呼ばれて職員室に行く)俺が何したっていうんだよ!(職員室に入る)失礼します!って先いねぇし!まったく!(椅子に座り携帯を取り出して)   (2015/11/7 23:12:05)

篠ノ原柊3年はぁー先生いねぇから暇だなぁー(ボソボソ呟きながら携帯をいじり)来てくんねぇかなぁー   (2015/11/7 23:13:34)

おしらせ篠ノ原柊3年さんが退室しました。  (2015/11/7 23:14:32)

おしらせ篠ノ原柊♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/8 11:30:50)

篠ノ原柊♂3年【おはよう♪】   (2015/11/8 11:31:10)

篠ノ原柊♂3年【先生来てください♪】   (2015/11/8 11:31:26)

篠ノ原柊♂3年【なるべく20~25歳までの若い先生がいいです!短文~中文なら相手できます!】   (2015/11/8 11:32:52)

篠ノ原柊♂3年(先生に呼ばれ職員室にいく)まったく先生いないじゃないか!どこいったんだよ!   (2015/11/8 11:34:09)

篠ノ原柊♂3年【RONさんいらしてください♪】   (2015/11/8 11:35:46)

篠ノ原柊♂3年ふぁぁー疲れたな♪(椅子に座り)先生いないな!   (2015/11/8 11:37:04)

おしらせ篠ノ原柊♂3年さんが退室しました。  (2015/11/8 11:37:11)

おしらせ神楽宮 一さんが入室しました♪  (2015/11/9 20:04:32)

神楽宮 一【女々しいキャラ、///,♪,顔文字等使う方は少し苦手です。そして出きれば3~4行以上かそのくらいかける方がいいです。】   (2015/11/9 20:05:56)

おしらせ神楽宮 一さんが退室しました。  (2015/11/9 20:16:43)

おしらせ一夜 凛さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:11:42)

一夜 凛【失礼しまァす。久々すぎて設定忘れるという事態…笑。望み薄ではありますが暫く待機してみます。部屋のルールに背くみたいで、すみませんが、教師の方でも生徒の方でもどうぞ。】   (2016/1/26 23:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一夜 凛さんが自動退室しました。  (2016/1/26 23:34:05)

おしらせ霧咲 零さんが入室しました♪  (2016/1/31 00:20:05)

霧咲 零【久しぶりぃ~…主だよっ、と。】   (2016/1/31 00:20:38)

霧咲 零【さぁて……久々に、先生待っちゃうか…♪】   (2016/1/31 00:21:18)

霧咲 零【ちなみに、短いロル回しがいい。(真顔)かなり主テキトーだから】   (2016/1/31 00:21:58)

霧咲 零(補習が終わり、やっと部活に出れると教室で荷物をまとめ)…くぁー……今日もだりぃ……部活は好きだけど勉強なんかしたくねぇんだよなぁ~…   (2016/1/31 00:24:07)

霧咲 零……あ、やべ。…部活もう終わるじゃん…(スマホをポケットから取りだし見ると、予定されていた終了時刻で)……チッ…まぁ、授業サボった俺がわりぃんだがなー…   (2016/1/31 00:27:32)

霧咲 零まぁ、いいや……部員とすれちがわないようにもーちょっと教室にいよっと……(荷物を床に降ろし、誰のかもわからない机に座り)…にしても、一人で勉強ってのもなかなか辛いしィ~?(先生がいないことを良いことに、スマホで遊びはじめ)   (2016/1/31 00:29:32)

霧咲 零【てな感じで先生待ちー♪多分いつでも反応する☆】   (2016/1/31 00:31:08)

霧咲 零【誰でもカモン!!!!】   (2016/1/31 00:39:20)

おしらせ霧咲 零さんが退室しました。  (2016/1/31 00:48:33)

おしらせ峰岸 夕稀さんが入室しました♪  (2016/2/2 20:36:35)

峰岸 夕稀【あはは、先生でも生徒でもどちらでも変更できる子だよ。短文は苦手かな、あと凄いしつこい子も苦手。記号とか使ったり、女々しくても多分相性合わないからね。可愛いビッチでも期待しておくよ。】   (2016/2/2 20:38:10)

峰岸 夕稀【ミネギシユウキ/175/マスクは必須/色素の薄い髪で肩まで伸びている/無表情】   (2016/2/2 20:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰岸 夕稀さんが自動退室しました。  (2016/2/2 21:03:56)

おしらせ一夜 凛さんが入室しました♪  (2016/2/7 13:25:11)

一夜 凛【失礼しまァす。記号や受け受けしい方は苦手かも。教師でも生徒でも大歓迎。それでは暫く待機ー(、】   (2016/2/7 13:27:16)

一夜 凛(休日でも教師と言う立場上学校に来なければいけない。面倒だが朝から職員室に向かっては職員会議と明日の授業の準備。昼頃になればコンビニに行き、昼飯のサンドイッチとお茶を勝手。学校に戻り、屋上へと上がれば其処で昼食。日が出ているせいか暖かかった其処。少しだけうとうととしていた。)   (2016/2/7 13:32:23)

おしらせ螺秋 陸さんが入室しました♪  (2016/2/7 13:35:10)

螺秋 陸【お邪魔しまーす良かったらお相手願えますか?】   (2016/2/7 13:36:43)

一夜 凛【今日はー、はい俺で良ければ是非お願いします。此方慣れていない機種なので返信が遅れる可能性があります(汗、)希望のシチュ等はありますか?それと、名前の読みを教えてください。】   (2016/2/7 13:40:40)

螺秋 陸【こちらこそ、ありがとうございます。希望はお仕置きや調教系ですかね…甘々も出来るんですがあまり得意では無いです。らしゅう、りく、と申します】   (2016/2/7 13:43:03)

一夜 凛【お仕置きや調教ですね、把握です。上手く出来るかどうかは分かりませんが、やってみます(ぐっ、)名前ありがとうございます。それでは、どちらから回しましょうか?】   (2016/2/7 13:47:00)

螺秋 陸【有難うございます、ネコぽくなくて可愛く無いですがよろしくお願いします。はい、ではこちらからにしますね】   (2016/2/7 13:49:23)

一夜 凛【いえいえ、寧ろその方が良かったり…(笑、)はい、お願いします。】   (2016/2/7 13:53:04)

螺秋 陸ッチ…( 休日なのにも関わらず学校から呼び出しがかかる。売りのバイトをして、毎晩のように男に抱かれたり女を抱いて慰めてやったりして金を得ている陸は一人暮らしを出来るほどだ。このままじゃ卒業させないとの最終警告に仕方なく電話で指定された通り小さな空き教室に入る。鞄の中は空っぽで財布だけ。鉛筆や教科書はとっくになくしてしまった。そんなやる気ゼロの装備で呼び付けて来た先生を脚を組みイライラしながら待っていて。 )   (2016/2/7 13:54:13)

一夜 凛(不登校の生徒を呼び出していたのをすっかり忘れてしまっていた。彼の為の教科書と問題集、そして筆記用具と勉強一式を持てばパタパタと足音を廊下に響かせながら目的の場所へと向かう。とある空き教室の扉に手をかけては勢いよく扉開けて「すまん、遅くなった。」走ってきたのか、乱れた髪をさっと直しては脚を組み、苛立っている雰囲気の相手に近寄り、相手の向かいに椅子を置き、其処に座れば)めんどーだろうけど、勉強。(と持ってきた勉強一式を相手の前に置いては「ほら、やんぞ。」と一言。)   (2016/2/7 14:02:47)

一夜 凛【文量はこのくらいで大丈夫でしょうか?多分調節出来ると思うので、短かったり長かったりした場合は遠慮なく仰ってください。】   (2016/2/7 14:04:08)

螺秋 陸…俺そーいうの向いてないから、パス。(パタパタ走る音が聞こえ、すまんと謝りながら入ってきて勉強だと言って机に一式並べられる。それをザ、と払い除け全て床に落とせばニヤと口角を上げて目を細めて相手を煽るような言い方で拒否して)【全然大丈夫です。こちらも長かったり短かったり移り変わり激しいですがよろしくお願いします】   (2016/2/7 14:06:48)

一夜 凛向いてる向いてないの問題じゃねーの、勉強は。(と呆れたようにため息混じりに言葉放てば、床に落とされた一式。「おいコラ。学校のモン、っつーよりか俺のモンだぞ。」乱暴に扱わないの、と幼い子供に言い聞かせるような口調で軽く注意してはそれを座ったまま拾い、己の後ろにある机へと移動させる。)そんじゃ、向いてるヤツだったらやってくれんだ?(ニヤと口角をあげては目を細め、煽るような言い方の言葉に改めてその様に尋ねては頬杖を付き、少し首をかしげながら相手の返答を待つ。)   (2016/2/7 14:16:42)

螺秋 陸るっせー、よ…知ってんだろ、お前も。(まだ諦めずにこちらに構ってくる様子にイライラがさらに募りながら軽く睨んでいれば頬杖をついて、意味深な言葉を言う。ふぅん、と喉を鳴らせば、何かのスイッチが入ったのか妖艶な目つきに変わり。相手の耳元で「俺、身売りやってんだけど、センセーなら安くするよ?」と、囁き少し耳たぶを舐めて)   (2016/2/7 14:21:24)

一夜 凛(己が何かと構っていけば苛立ちが募っていくのだろうか。軽く睨まれてしまった。「知ってるよ、生徒の事情なんて良く把握してる。」と頬杖ついたまま答えてはふわと笑ってみせる。何を思ったのだろうか、彼の目付きが妖艶なものに変われば、「どうした?」と言う言葉を発するまもなく己の耳許で囁かれ、次いで耳朶を舐められて。ぞくりという独特の感覚が背中を襲うものの、それは態度や顔には出さないようにして。「安く?それは嬉しいけど…、」横目で彼の姿を見ながらくすりと笑っては)全く、身体で解決するなんて…。勿体ないよ?他の奴に身体売れなくなるように躾が必要かな?(なんて、冗談混じりの言葉を紡いでは露になって無防備な彼の首筋にカリッと、アマガミをして。)   (2016/2/7 14:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、螺秋 陸さんが自動退室しました。  (2016/2/7 14:41:54)

一夜 凛【あっと、ロル書くの遅かったですね…。】   (2016/2/7 14:43:44)

一夜 凛【お疲れさまでした。暫く待機してみます。】   (2016/2/7 14:45:58)

おしらせ螺秋 陸さんが入室しました♪  (2016/2/7 14:47:15)

螺秋 陸【すみません、書いてたら追い出されてしまいました】   (2016/2/7 14:47:34)

一夜 凛【おかえりなさいませ。あぁ、いえいえよくありますので大丈夫ですよ。遅くなってしまいすみません。】   (2016/2/7 14:49:10)

螺秋 陸…(こうやって、色目を使えば殆どの男は自分の言うことを聞く。ぽんぽん金は積みあげてくれるし、欲しいものも全て買ってくれる。だから、こいつも一発抜いてやれば言うことを聞くだろうと、クスと、微笑めむも、逆に甘噛みされて躾だなんだと言われる。その感覚に思わずひ、っと声を上げてしまい、羞恥に顔を赤らめ)   (2016/2/7 14:51:04)

一夜 凛(己が首筋にアマガミをすればひ、っと言う声が聞こえて。彼にとって己のこの行動は意外なものだったらしい。ふと横を見れば羞恥心があるのか、顔を赤らめている彼の横顔。ふっと吐息混じりに笑みを溢しては「さて、どう躾ようか?」なんて、彼がしたように耳許で囁いて。)俺は、お前が相手してきた奴とは違うから。一緒にされたら困るなァ?(くすりと笑っては耳朶を食むようにくわえては舌でちろりと舐めてみたり。)   (2016/2/7 15:00:44)

螺秋 陸…っう、やめ…っろ、( 感度が高く、耳を舐められただけで蕩けた目にはなりはふはふと息をする。すっかり主導権を握られてしまい悔しそうに相手を睨んで。他の奴とは一緒にしないでほしい、との言葉にプツンと何か切れれば、相手の椅子の下に滑り込み。腰に抱きつけば股のふくらみに頰をすり寄せ厭らしい顔で挑発的に見上げる)   (2016/2/7 15:05:44)

一夜 凛【あ、すみません、ひとつ確認が…Sキャラって、大丈夫でしょうか…?それとNGを聞き忘れたので教えていただければな、と…】   (2016/2/7 15:10:08)

螺秋 陸【はい、Sキャラ大好物です。NGは過度なスカトロです】   (2016/2/7 15:11:38)

一夜 凛【あ、それは良かったです。 NG把握しました。此方もNGは同じです。】   (2016/2/7 15:12:49)

螺秋 陸【畏まりました、有難うございます】   (2016/2/7 15:13:27)

一夜 凛(感度が高いのか、耳が弱いのか。己が耳朶を舐めれば面白いくらいに反応を示してくれた。はふはふと息をする彼、ふわりとした優しげな笑みを張り付けたままその反応を楽しんでいれば口を離した隙に己の椅子の下に滑り込んでは腰に抱きついてくる彼。何か気にさわるような事でも言ったのだろうか、と少しばかり考えるものの、眼下に股のふくらみに頬をすりよせ、厭らしい顔で何処か挑発的に見上げている彼の姿が映って。優しげな笑みを一気に取り消し、冷ややかな瞳を彼に向け、見下ろせば)……誰が、触って良いって言ったか?(彼の顎を掴み、強引に上を向かせては視線を己に向ける。「やっぱ、まだなってないな。こんなに頭が悪いやつだとは思わなかった。」冷ややかな瞳と失望した、とでもいっているかのような、冷えた声色を相手に向ける。「1から、じっくりと教えてやるよ。」ちらりと赤い舌を覗かせては妖しく笑って。そのまま彼の唇を己の唇で塞げば、閉まっている唇無理矢理開け、口内に舌を這わせては彼の舌を捕らえて。)   (2016/2/7 15:26:14)

螺秋 陸っ…ぁわ、っく、はぁっう…( 優しい笑みでこちらを見ているから、このまま手の平で転がせると舌舐めずりをしたその刹那。突然冷たい声色になり、見下ろされ強く顎を持たれ強引に上を向く。「こんなに頭の悪いやつだとは思わなかった」、そう言われ冷ややかな視線に思わず唾を飲んで。舌を追い掛け回されるようなキスに、苦しそうに「んぅ、んんっぅ、んぁう、」と声を漏らし出して)   (2016/2/7 15:31:59)

一夜 凛(キスをすれば苦しそうに声を漏らす彼に少しずつだが楽しくなってきていた。ーー…暫く貪るようにキスをしては口を離し、彼の舌と唇を解放して。どちらのものかも分からなくなった唾液が糸を引き、己と彼の間を暫く繋いではプツンと切れた。それを見届ければ「さて、どうしたい?」なんて、言ってみたり。己の言うことを聞かないのならばそのまま辛くなるまで身体で遊んであげるのだが…。まァ、己もやめる気等更々無い。相手の首筋を指先でツー…と撫でては鎖骨まで下ろし、胸元まで下ろしてはシャツの上から胸の飾りをゆるりと撫でる。)……でも此方はお前が可愛い顔してくれるまで逃がすつもりはねーんだけど。(なんて冗談を言ってみようか。今ならこの行為だって終わらせる事ができる。)   (2016/2/7 15:45:33)

螺秋 陸…っるせ、ッやめ、お前になんか…っんうぅっ( 蕩けた顔で唾液が切れたのを見届ければどうしたいなんて聞かれて。片足を上げればさっき触って怒られた所を今度は靴裏でグニグニ押し付けて。 まだも挑発的な煽りをすればふんと鼻を鳴らして。「お前になんか、ゼッテー女みたいにあえいでやんねーから」と、んべ、と舌を出して)   (2016/2/7 15:50:09)

螺秋 陸(すみません、   (2016/2/7 16:03:10)

螺秋 陸【すみません、背後落ちです、また今夜遊んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします】   (2016/2/7 16:03:50)

おしらせ螺秋 陸さんが退室しました。  (2016/2/7 16:03:56)

一夜 凛【っと、了解です。お疲れさまでした。はい、また今夜是非遊んでくださいな。その時は宜しくお願いします。それでは、このまま少しだけ待機してみます。】   (2016/2/7 16:07:13)

おしらせ峰岸 夕輝さんが入室しました♪  (2016/2/7 16:16:15)

峰岸 夕輝【今日和、人が居たんで来てみたのですがね…。】   (2016/2/7 16:16:51)

一夜 凛【今日はー。宜しく御願いします。早速ですが、何か希望のシチュやNGはありますか?】   (2016/2/7 16:19:27)

峰岸 夕輝【はい、宜しくお願い致します。NGは特に何もありませんよ。希望のシチュですか…仲の良い関係だとやり易いかもしれません。例えば、何処かで良く会ってるとか?】   (2016/2/7 16:21:56)

一夜 凛【んー…それでは、喫茶店でよくあっている、と言う設定はどうですか?それで、どちらかが家に行きたい、とか我が儘みたいなことを言ったり…。駄案ですね、すみません。(汗、)】   (2016/2/7 16:24:52)

峰岸 夕輝【いやいや、有難い意見ですよ(笑)そういうのでもいいですね、それか学校の静かで良いスポットは二人だけが知ってるとかでしょうか(笑)。放課後とかだったら、家の鍵持ってない!みたいなことできそうですよね。】   (2016/2/7 16:26:40)

一夜 凛【ありがとうございます(笑、)それはいいですね、それで行きますか(←、)では、どちらから回しましょうか?】   (2016/2/7 16:28:15)

峰岸 夕輝【了解しました(笑)。御願いしてもいいですか?】   (2016/2/7 16:28:50)

一夜 凛【はい、それでは此方から回しますね。少々お時間頂きます。(礼、)】   (2016/2/7 16:30:31)

峰岸 夕輝【すいません、御願いします…。ゆっくりで大丈夫ですよ(笑)。】   (2016/2/7 16:31:17)

一夜 凛(放課後になり、己もゆっくりできる時間がやってくる。この時間になれば毎回の様に向かっている場所、其処は静かで時間がゆっくりと流れるような、そのような感覚を持った場所だ。その部屋、というよりかは空間に入れば大きな伸びをして。)ァー……やっぱ、気持ちい……(其処には花や草木が育ててある場所。此処は今は使われておらず、誰も知らない場所。其処に置いてある椅子に腰かけては少しだけ眠ろうとうとうととしていて。)   (2016/2/7 16:43:04)

一夜 凛【すみません、機種変してきますね(あたふた、)】   (2016/2/7 16:45:46)

おしらせ一夜 凛さんが退室しました。  (2016/2/7 16:45:54)

峰岸 夕輝(学校終了のチャイムがなり響いた。人それぞれ部活に行ったり、委員会活動に勤しんだり、慌ただしい光景を一人流し目にいた。数分すると、カタ、と立ち上がり机の横にかかっていた鞄を手にとる。部活はやっていなく、ろくに友達のいない自分は、この時間はある人に会いに行くために歩を進めた。怠そうな目に、顔半分を隠してしまっているマスク。怖い印象をもたれがちで、自己嫌悪したことは何回もあった。だけど、あの先生だけはそんな自分を笑ってくれるのだ。嬉しい、そこから毎日二人だけの場所に行き、少ししゃべってお別れ。もう少し居たいな、なんて事を何回思っただろうか。今日も喋るだけ、そういう風に思いながら、いつもの場所についた。)…凛先生、早いね。(もう着いている相手にぽそり、と話しかければ相手の隣に静かに腰をかける。眠そう、と相手を見下ろして。)   (2016/2/7 16:49:59)

峰岸 夕輝【了解です。】   (2016/2/7 16:50:16)

おしらせ一夜 凛さんが入室しました♪  (2016/2/7 16:51:23)

峰岸 夕輝【お帰りなさいませ(笑)。】   (2016/2/7 16:51:50)

一夜 凛【すみません、戻りました。今返信書きますのでお待ちください…】   (2016/2/7 16:51:57)

峰岸 夕輝【はい、ごゆっくり。   (2016/2/7 16:52:20)

一夜 凛(なかなか眠れず、うとうととしてははっと目を開ける。それを何度繰り返したのだろうか。やはり、此処に来ては疲れている己を癒してくれる存在の人が居るのを楽しみにしているのだろう。そのせいで眠れないのだと思い込む。そんな事を考えていれば先程考えていた彼の声が聞こえては目を瞑ったまま)今日は何も無かったしな…。早くこれた。(んー…と大きく伸びをしては目を開ける。いつの間に己の隣に来たのだろうか。まァ、そんなことなどどうだっていい。「今日は疲れたよ…。」と机に頬杖を付いては「もう眠くないよ。今日も来てくれたからね、此処に。」と嬉しそうにやんわりと微笑んでは彼の方を見て)今日は何時まで居れるの?   (2016/2/7 16:59:10)

峰岸 夕輝…ま、毎日来てるから(相手の優しい言葉に目をそらしながら答えると、質問に『ちょっとまって。』と答えた。携帯を取り出して、親からのメールを確認すれば、顔の血が引いたような真っ青になった。内容は『今日は二人とも帰ってこれない』らしい。一人で過ごすのは安易なことだが、今日は鍵を持ってきてない。学校のとき気がついて、どうせ帰ってきているだろ、としか思っていなかった。鍵を置いていったことには気づいてないようだし、友達のいない自分にとっては人の家に上がりこめなないのだ。)どう、しよ…家入れない…(相手にそう真っ青になっていい、事情をぽそぽそと話した。普段なら恐れ多くて話せないのだが、彼なら別件だ。頼れる人がいてよかった、と安心すれば。)   (2016/2/7 17:04:53)

一夜 凛(己の質問にちょっと待って、と携帯を確認する彼。何かを確認しているらしい。その様子を見ていれば顔の血が引いたように真っ青になっていた。どうしたんだろう、まさか悪い事でも起こったのだろうか、と心配して彼から話してくれるのを待っていれば)大変だね。(真っ青になっても事情を話してくれた。それとたまに相槌を打ちながら聞いていて。「もしよかったらさ、俺の家泊まる?」と提案を出しては彼の返事を待つ。事情を話してくれたのは己の事を頼ってくれているからであろう。そう思っているのでその気持ちを受け取らない訳がない。)着替えとか、どうしようか?   (2016/2/7 17:12:15)

峰岸 夕輝…あ、ごめん…宜しくお願いします。(相手が自分の家に泊めてくれるというので、慌てながら頭を下げた。優しい相手にマスク越しに頬を緩ませながら、ほっと安堵の息を吐けば。相手の服どうしようか、という発言に『要らない古着、貸してくれればいい』と、少し眉を申し訳なさそうに下げて。)歯ブラシは、途中のコンビニで買う。(そう相手に話せば、ありがとう、と少し笑って見せた。自分は相手に良からぬ感情を抱いている。それは事実であり、自分も自覚している。だから、それを押し殺しながら、少し特別な生徒の椅子に悠々と座っていたい。同姓と生徒といういらないステータスから逃げ出したいけど、そんなことは叶わないのだ。表情を見せないように、マスクを少し上にずらした。)   (2016/2/7 17:20:04)

一夜 凛あぁ、いいよいいよ。そんなに改まらなくって。(慌てて頭を下げた相手にそのように言葉放つものの、立場は教師と生徒。己と同等にしてしまうのは学校の教育方針に反してしまう。そんな事分かっていても甘やかしてしまうのは何故だろうか。自問自答したところで答えなんて帰ってこない。「要らない古着、ねェ…サイズ合わないと思うけど大丈夫?」彼と己は結構な身長差。己の服を彼が来たらぶかぶかになるだろう。)それじゃ、帰りにコンビニ寄らないとね。(有難う、と少し笑った彼に「どーいたしまして。」とふわり微笑んで。表情を見せないように、かマスクを少し上にずらした彼。その行動から少しは彼の心境が予想できるものだ。)これから俺仕事無いし、早速帰る?   (2016/2/7 17:28:33)

2015年10月12日 00時23分 ~ 2016年02月07日 17時28分 の過去ログ
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