「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2016年01月24日 14時53分 ~ 2016年02月08日 11時26分 の過去ログ
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石戸霞 | > | 今度は、耐えられるかしら、んっ、えいっ♪(レイナを抱えて持ち上げるには邪魔なくらい大きな胸を、相手のお尻に乗せて、胸の下の空間にすっぽりと、レイナを収めるようにして落とすパワーボム) (2016/1/24 14:53:30) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐぅぅっぅうっっ!(超乳で身体を圧縮される必殺パワーボムの威力に、乳の下で小さくなった身体で白目を剥く)ぉ、ぉ… (2016/1/24 14:54:14) |
石戸霞 | > | さあ、このまま、抑え込んでしまいます……平気、かしら?(フォールは取らないものの、レイナの身体をパワーボムの体勢から圧し掛かりを仕掛けて。抑え込み、丸めこんでの圧殺) (2016/1/24 14:55:49) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、ぐ、ぇ…ふぎぃっ!(重みだけで背骨がへし折れそうな圧迫で、苦しさに呻く)お、ぉ…おも、ぃぃ… (2016/1/24 14:58:16) |
石戸霞 | > | 返ますよね、それともこのまま……(お尻を押し潰す様に胸を押しつけながら、その名の通り岩戸に閉じ込めるような丸めこみ技。じっと、重みをかけて、脱出不能にした相手を胸の下で蹂躙するように) (2016/1/24 15:00:29) |
流浪の戦士レイナ | > | うぁ、ぁっ…がっ…(名に相応しい、脱出不能の拘束技。次第に圧迫の強さが増していくと、身動き一つ取れなくなる)ど、退い…て、ぇ… (2016/1/24 15:02:06) |
石戸霞 | > | こういう形は、得意だから、迂闊でしたね……(迂闊も何も、無理やり丸めこんでしまった結果ではあるが、レイナの身体を押し潰して折り曲げて、人体の構造上絶対に届かない、自分の股間に顔を押しつけさせてしまおうかという位にぎゅっと、丸めこむくらいの勢いで) (2016/1/24 15:05:17) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ、むぐっ、ん~~~!(自分の顔に自分の股間が迫ってくる…それに合わせ背骨がギシギシと軋む恐怖)ぎっ…がっ…(ギブアップ、と叫びたいが、胸も圧迫されて呼吸が満足に出来ず、そのせいで言葉も発せない) (2016/1/24 15:07:26) |
石戸霞 | > | あら、いけない……(不意に、抑え込みを解いてレイナを解放する。後一歩で止めという所だが)これで、終わりにしてしまうわけにはいかないものね、少し、地味すぎたかしら…… (2016/1/24 15:09:39) |
流浪の戦士レイナ | > | ひ、ぅ…(霞が退いても、少し楽になるだけでエビ固めの状態から戻れないほど圧縮されている) (2016/1/24 15:11:36) |
石戸霞 | > | さあ、続けますよ?(丸まった状態のレイナを見下ろしたまま、相手の状態を気にせず、まだ試合を続けようとして、流石にこのままでは攻撃もし辛いので、腕をt間で引き起こそうとしつつ) (2016/1/24 15:13:16) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ…くぅ…(汗に濡れた身体で引っ張り起こされる。苦痛から、少し漏らしてもいて) (2016/1/24 15:14:46) |
石戸霞 | > | あらあら、手加減した方が良かったかしら?(そんなレイナの様子に、少し優しく、ロープに振ろうとして、優しくとは言っても十分、厳しく) (2016/1/24 15:15:56) |
流浪の戦士レイナ | > | あぅっ…くぅっ…(ロープに振られ、跳ね返って、抵抗も出来ずに戻ってくる) (2016/1/24 15:17:50) |
石戸霞 | > | こっちは、苦手分野なのだけど……(戻ってきたレイナを、真っ直ぐに抱きとめてからのフロントスープレックスを仕掛け、胸を下から胸で押し上げながら、背後に投げ飛ばそうと、さっきまでよりも素早い動きによる攻撃) (2016/1/24 15:19:55) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ!(胸の勢いが乗ったフロントスープレックスで叩きつけられ、痛めた背中を強打すると苦痛にのたうつ)ぁ、ぁ…ぁ…… (2016/1/24 15:21:05) |
石戸霞 | > | さあ、逃がしはしません……受け続けて、貰っちゃおうかしら?(投げたレイナをすぐさま、引っ張り起こそうと、今度は背中側から身体を引っ張って、鍛えられている女戦士の腰を、何なく挟み込んでしまうくらいの谷間で、しっかりしがみつく) (2016/1/24 15:23:14) |
流浪の戦士レイナ | > | ああっ…だ、だめ…(胸で挟まれて、簡単には外れないほど強固なロック) (2016/1/24 15:23:52) |
石戸霞 | > | お覚悟を……えいっ!(軽い掛け声で、身体をぶっこ抜いて持ち上げてのバックドロップ、レイナを投げ落とす岩石落としを仕掛けながらも、胸は離れる事なく相手を捕まえ続けて) (2016/1/24 15:25:08) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅ!(爆乳によるバックドロップホールド。衝撃が余す事なく頭部に走ると、軽く意識が飛ぶ) (2016/1/24 15:25:33) |
石戸霞 | > | あら、まだ、ここからなのに……2本場、行っちゃおうかしらっ!(さっきまでとは打って変わった攻撃的な、バックドロップから身体を反転させ、再びレイナを持ち上げながら、起き上がってすぐの岩石落とし。胸で捕まえたまま、それが外れるまで、落とし続けようとでもするように) (2016/1/24 15:27:46) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぐぅぅ…!!(連続のバックドロップ。乳の拘束はちょっとやそっとでは外れそうになく、何度も叩きつけられる地獄に青ざめ苦しむ) (2016/1/24 15:28:42) |
石戸霞 | > | 3本場……そろそろ、抵抗しないと、危ないんじゃないかしらっ!!(ふぅふぅと、息を弾ませながらの連続バックドロップで、こうなるともう、自分でも止められないからと、レイナを振りまわして。更に立て続けに繰り返しながら、やっと、汗と疲労で胸から身体が外れそうに) (2016/1/24 15:30:38) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅぅぅっ…!(汗の滑りでようやく解放され、うつ伏せに倒れる。が、ダメージは甚大で、身体をピクピク痙攣させたまま動かない) (2016/1/24 15:31:30) |
石戸霞 | > | んっ、ふぅぅ、どうしました、まだ、終わってはいないのに、寝るのは早いんじゃ……(レイナの背に、こちらも大きなお尻を乗せて、キャメルクラッチで、頭を引っ張り上げて身体を反らせてへし折ろうとして) (2016/1/24 15:33:24) |
流浪の戦士レイナ | > | がああ、ああああっ!?(腰への再度の攻撃。折れそうな痛みに、くぐもった悲鳴があふれだす)おごぉぉぉぉぉ… (2016/1/24 15:34:07) |
石戸霞 | > | 少し、お静かに、んっ♪(身体を反らさせて、上を向かせた顔へと、胸を下ろして、下乳で顔を押しつぶし、悲鳴を封じ込めながらの窒息キャメルクラッチ) (2016/1/24 15:36:03) |
流浪の戦士レイナ | > | ~~~~っ!?(キャメルクラッチに窒息まで加わると、唯一自由なヒザ下をじたばたさせるだけで、苦しさの涙と唾液が霞の乳を濡らす) (2016/1/24 15:37:05) |
石戸霞 | > | あん、冷たい……そんなに、苦しんでしまって、ほら、ロープはあちらですよ……(レイナの腕をつかみ、ロープの方を教えながら、キャメルクラッチで捕まえているのは完全に胸だけになって) (2016/1/24 15:38:38) |
流浪の戦士レイナ | > | …ん、ぅ…ぅ…!(胸だけでキャメルを極め続けると言う恐ろしい技に苦しみながら、必死にロープへ進もうとする) (2016/1/24 15:39:50) |
石戸霞 | > | うふふ、早くしないと……どうなってしまうのかしら……(一度こうなるともう自分の意志では止められないと、レイナを抑え込んでいながらも責め気を止められずにいて、自由な手でレイナのお尻を叩くスパンキング。早く逃げろと急かすようで) (2016/1/24 15:41:40) |
流浪の戦士レイナ | > | んぉっ、おっ…ご、ぉ…(まるで霞に馬にされるような、屈辱的な仕打ち。苦しみ悶えながらロープへ必死にはいすすんで、手をかけようとする) (2016/1/24 15:42:45) |
石戸霞 | > | はい、よくできましたね……(そうすると、お尻を思いっきりスパンキングして、衝撃で胸も揺れて顔を責めつつ、いい子いい子とお尻を撫でながら、ロープに触れさせて) (2016/1/24 15:44:10) |
流浪の戦士レイナ | > | ぎゃ、んっ…!(お尻に真っ赤な痕がつき、ロープに触れる事ができるが追い打ちのダメージで朦朧状態) (2016/1/24 15:45:08) |
石戸霞 | > | さあ、続きです……こちらへどうぞ……(ロープに逃げられて、一度は身体を離すものの、レイナを引っ張りリング中央に逆戻りさせてしまおうとして) (2016/1/24 15:46:28) |
流浪の戦士レイナ | > | あ、ああああ……(絶望的な表情で、遠ざかるロープに手をのばし、リング中央へ引っ張られる) (2016/1/24 15:47:39) |
石戸霞 | > | そう言えば……反撃、しなくてもいいのかしら?(今さら思い出したように、攻めて見るかとばかりに、レイナに胸を差し出して、まるで今までの埋め合わせのようだが、その行為自体が雑で) (2016/1/24 15:48:49) |
流浪の戦士レイナ | > | う、く…す、するわよっ!(霞の挑発に赤くなり、胸へ必死にパンチする) (2016/1/24 15:49:35) |
石戸霞 | > | んっ、あんっ♪(悲鳴を上げつつ、攻撃的に早いペースで大技を繰り返したせいか、疲労から、軽くふらついてしまい) (2016/1/24 15:50:35) |
流浪の戦士レイナ | > | そ、そこよっ!(効いていると見ると、その希望にすがって胸へ何度もパンチ。打ち込んでコーナーに追い込もうと、フックやアッパーを繰り出していく) (2016/1/24 15:52:11) |
石戸霞 | > | あんっ、くっ、きゃぁっ!?(胸を弾ませ、レイナの目の前で、巻き込まれただけで危険なほどの激しい動きを見せながら、下がらされる姿は演技などではなく、コーナーに背中をぶつけて) (2016/1/24 15:53:14) |
流浪の戦士レイナ | > | これで…いくわよっ!(跳ねまわる胸を警戒し、お腹へミドルキックを放っていく。攻めるだけでも腰が辛いしふらつくが、ようやくのチャンスだからと我慢)今までのお返しっ… (2016/1/24 15:55:11) |
石戸霞 | > | いたた、ちょっと油断しちゃったかしら、えいっ!!(ミドルキックを受け止めながら、その足を抱えて、レイナを引き寄せようと。短時間の反撃ですら効いている為、やや苦しそうではあって) (2016/1/24 15:56:22) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃっ!?(引き寄せられ、霞の胸に受け止められてしまう)は、離して! (2016/1/24 15:57:01) |
石戸霞 | > | ふぅ、それじゃあ、ちょっとだけ、休憩させてもらっちゃうわね……んっ!!(抱きしめたレイナの身体を、締めつける緩めのベアハッグで、呼吸を整える時間稼ぎ。ただ抱き合っているだけに近いながらも、胸だけは窮屈そうに、レイナの胸を谷間に挟んで締めあげようと) (2016/1/24 15:58:26) |
流浪の戦士レイナ | > | うぐっ、あっ…あっ!?(休憩と言うにはキツすぎる超乳ベアハッグの締め付けから、必死に逃げようとする)胸がっ… (2016/1/24 15:58:55) |
石戸霞 | > | あら、どうか、したのかしら……まだ、何もしていないつもりなのだけど……(ベアハッグというよりはクリンチで、捕まえたままのレイナを、まるで無自覚と言わんばかりに胸だけが攻めながら、コーナーにもたれて身を休めて) (2016/1/24 16:00:26) |
流浪の戦士レイナ | > | ど、退いて…離して……!(暴れるほど胸が飲み込まれて、蟻地獄を連想させるクリンチに焦る) (2016/1/24 16:01:12) |
石戸霞 | > | んっ、ふぅぅ、そうですね、そろそろ、良いかしら……(逃げようとするレイナを、本当に休むだけのつもりだったのか、腕を離して、胸の谷間がしっかり、相手の胸を飲み込んでいる様子を目立たせる形に) (2016/1/24 16:02:22) |
流浪の戦士レイナ | > | んっ…!(必死に胸を引き抜いて霞から離れるが、休息出来た霞とは逆に汗びっしょりで息を弾ませ苦しむレイナ) (2016/1/24 16:04:07) |
石戸霞 | > | さあ、これでもう、後れは取らないですよ?(また、胸を差し出して攻撃を誘い。今度はさっきのようにはならないと、余裕を見せつつ近づいて) (2016/1/24 16:05:09) |
流浪の戦士レイナ | > | くっ…このっ!(流石に今のクリンチの後では胸を避け、ローキックを繰り出していく) (2016/1/24 16:07:09) |
石戸霞 | > | あんっ、流石に、誘いには載ってくれないのね……(胸で受けると言えばプロレスとしておかしくはないが、意味が変わってしまう程の爆乳を揺らし、ローキックをさばくように足を持ち上げて受けつつ、体当たりを狙って前に出て) (2016/1/24 16:08:27) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ…(ローキックの脚を引いた所で、体当たりが来て。慌てて後ろに下がろうとするが、かすめてバランスを崩す) (2016/1/24 16:11:00) |
石戸霞 | > | 隙ありです、そこね……(バランスを崩したレイナへと、お尻から跳びかかるヒップアタック。胸をお尻で押し潰す様な形でマットにねじ伏せようとして)こっちの方が、少しはましかしら……えいっ♪ (2016/1/24 16:12:12) |
流浪の戦士レイナ | > | あああっ!?(とてもマシとは思えないヒップアタックで胸を潰され、マットに叩きつけられてしまう) (2016/1/24 16:13:50) |
石戸霞 | > | ふぅ、そろそろ、大きいの、行っちゃおうかしら……(倒したレイナの顔に、股間を押し付けて太ももで頭を捕まえようと。倒れた相手を、ツームストンパイルドライバーの恰好で、捕まえながら引っ張り起こそうとして) (2016/1/24 16:15:05) |
流浪の戦士レイナ | > | ひ、むっ、んむぅっ!(引っ張り起こされ、大技への恐怖にもがく) (2016/1/24 16:15:27) |
石戸霞 | > | これを、耐えられるかしら……(耐えられるかと言っても、KOくらいは出来て当然と、レイナのお尻の辺りを胸の谷間で挟み込んで、衝撃の逃げ場をなくしてから落とす。顔を、ムッチリとした下半身で押しつぶしながら、地味だがその身体を感じさせるような落とし方で) (2016/1/24 16:18:21) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶぐっ……(霞の肉体の強さを教えこまれる肉牢パイルドライバーに、余す所なく衝撃を受け、当然のように意識が飛んで失禁する) (2016/1/24 16:19:23) |
石戸霞 | > | あらあら、もう、粗相だなんて、そんなに、効いてしまいましたか?(レイナの失禁を胸で受け止めてしまいながら、そのまま抑え込んでのフォール。串刺しのままの相手を、そのまま固めて) (2016/1/24 16:20:17) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐ、ぇ……(身体を痙攣させたまま、ピクリピクリとしか動かない) (2016/1/24 16:21:39) |
石戸霞 | > | 少し、修練が足りませんでしたね……はい、お疲れ様でした(レイナの身体を、3カウントで解放して寝かせてやると、胸の谷間に溜まっていたレイナの漏らした失禁も、その身体にびちゃりとかけて、水浸しの負け姿を晒し物にしながら立ち上がる) (2016/1/24 16:23:30) |
流浪の戦士レイナ | > | ……(解放されても、意識を取り戻す事なく晒し者) (2016/1/24 16:24:01) |
石戸霞 | > | では、私の勝ち、という事で……(ゴングが鳴るリングを、レイナを置いて退場していく、途中で休憩を挟んだ事もあってか、足取りは軽く、軽く胸を赤くした程度で) (2016/1/24 16:25:51) |
流浪の戦士レイナ | > | (霞が退場した後も、自らの作った水たまりの中で晒され続ける……) (2016/1/24 16:26:35) |
石戸霞 | > | 【じゃあ、こんな感じかしら?】 (2016/1/24 16:27:05) |
流浪の戦士レイナ | > | 【お疲れ様……楽しかったわ】 (2016/1/24 16:27:33) |
石戸霞 | > | 【ええ、こちらこそ】 (2016/1/24 16:27:59) |
流浪の戦士レイナ | > | 【肉に埋もれさせられる、って感じだったわね……】 (2016/1/24 16:28:44) |
石戸霞 | > | 【本来なら、守る方が得意なので】 (2016/1/24 16:29:17) |
流浪の戦士レイナ | > | 【抑えこみとか、すごかったわ……箱にでもされるかと思ったもの】 (2016/1/24 16:30:18) |
石戸霞 | > | 【流石にそこまでは……出来るか、試しても良かったかしら】 (2016/1/24 16:31:15) |
流浪の戦士レイナ | > | 【……うっ、まあ、とにかく、また……よろしく】 (2016/1/24 16:31:46) |
石戸霞 | > | 【はい、今日はありがとうございました】 (2016/1/24 16:32:01) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、それじゃあ……】 (2016/1/24 16:32:43) |
石戸霞 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/24 16:33:05) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2016/1/24 16:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/24 16:52:52) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/24 16:58:45) |
Prinz Eugen | > | Guten tag! (2016/1/24 16:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/1/24 17:19:16) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/24 17:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生義仙さんが自動退室しました。 (2016/1/24 17:44:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 20:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/24 20:48:16) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/25 00:19:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/25 00:20:20) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2016/1/25 00:20:29) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/1/25 00:21:29) |
未定 | > | 【相談からいいですかね?】 (2016/1/25 00:22:55) |
流浪の戦士レイナ | > | 【まあ構わないわよ、右の感じでも平気?】 (2016/1/25 00:23:08) |
未定 | > | 【いいですよ。ちなみにNGシチュは?】 (2016/1/25 00:23:53) |
流浪の戦士レイナ | > | 【大スカと猟奇系ね】 (2016/1/25 00:24:06) |
未定 | > | 【分かりました。キャラについてですが・・・・・】 (2016/1/25 00:27:21) |
未定 | > | 【特に指定とか要望はあります?】 (2016/1/25 00:29:09) |
流浪の戦士レイナ | > | 【特にないけれど】 (2016/1/25 00:29:27) |
未定 | > | 【分かりました。ではキャラ変更してきます】 (2016/1/25 00:29:53) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/25 00:30:01) |
おしらせ | > | 荒野の義賊リスティさんが入室しました♪ (2016/1/25 00:30:49) |
荒野の義賊リスティ | > | 【改めまして。】 (2016/1/25 00:31:03) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、改めてよろしくね】 (2016/1/25 00:31:31) |
荒野の義賊リスティ | > | 【では、書き出しはどっちからにします?】 (2016/1/25 00:32:07) |
荒野の義賊リスティ | > | 【お願いできますかね?】 (2016/1/25 00:34:55) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ごめんなさい、落ちるわね】 (2016/1/25 00:38:22) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/1/25 00:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒野の義賊リスティさんが自動退室しました。 (2016/1/25 00:55:08) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:06:48) |
石戸霞 | > | それほど長くは出来ませんが、お邪魔いたします (2016/1/26 00:06:59) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/26 00:16:03) |
アル・アジフ | > | ……こんばんはだ。久しいな (2016/1/26 00:16:25) |
石戸霞 | > | あら、こんばんは (2016/1/26 00:16:32) |
アル・アジフ | > | 汝とはいつ以来か……今日はさほど時間はないようだが (2016/1/26 00:17:30) |
アル・アジフ | > | ぐ、やはり……デカいな (2016/1/26 00:18:49) |
石戸霞 | > | あら、そうかしら……ふふっ♪ (2016/1/26 00:19:57) |
アル・アジフ | > | くっ、だが妾とて遅れを取ってばかりでは! (2016/1/26 00:20:38) |
石戸霞 | > | あら、それなら、軽くで良ければお相手しましょうか? (2016/1/26 00:21:34) |
アル・アジフ | > | 良かろう……妾がその乳、叩き潰してやるわ!(食って掛かるように言ってリングに上がる) (2016/1/26 00:22:04) |
石戸霞 | > | あらあら、随分やる気になってしまって……それじゃあ、ちょっと頑張っちゃおうかしら(遅れてリングに、サイズの合っていない、ミニの袴の巫女服姿で上がる) (2016/1/26 00:23:30) |
アル・アジフ | > | 今までの借り、熨斗をつけて返してやるっ!(さっさとゴングを要求すると、すぐさま跳びかかってデカ乳ボディアタック) (2016/1/26 00:24:58) |
石戸霞 | > | あんっ、いきなり……ですけど…………!(むギュッと胸を押し付けて受け止めながら、腰を落として受け止めてしまおうと) (2016/1/26 00:26:23) |
アル・アジフ | > | ふ、んっ!(受け止められると忌々しげに霞を睨みながら、腹を蹴り上げようと膝を突き出す) (2016/1/26 00:28:17) |
石戸霞 | > | うふふ、荒っぽいのは相変わらずねっ!!(胸を突き出し、アルを突き飛ばして遠ざけようと。膝がお腹をかすめながらも、胸が邪魔でそんな攻撃は当たらないと) (2016/1/26 00:29:57) |
アル・アジフ | > | ぐっ……(慌てて蹴り脚を下ろして踏ん張り、今度はローキックで太ももを狙う)ちっ、ならこうだっ! (2016/1/26 00:30:23) |
石戸霞 | > | んっ、もう……えいっ!(ローキックに体勢を崩されながら、アルの胸へと掌底を突き出して) (2016/1/26 00:31:33) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふんっ!(デカ乳で掌底を受け止め、弾き返して腹へ蹴りを入れようと脚を突き出す) (2016/1/26 00:32:45) |
石戸霞 | > | んっ、くぅ……ふぅ…(お腹を蹴られて下がりながら、少し離れて立て直そうと) (2016/1/26 00:33:48) |
アル・アジフ | > | そら、こうだっ!(蹴り足を引く勢いでそのまま振り向いて屈み、アッパー気味のデカ尻ヒップアタックでさらに腹への追撃) (2016/1/26 00:34:31) |
石戸霞 | > | あっ、もう…やらせませんっ!!(ヒップアタックが跳ね上がってくると、身体を折り曲げてアルの背中に胸を落として押しつぶそうと) (2016/1/26 00:35:20) |
アル・アジフ | > | ぐっ!!(尻より霞の乳が先に当たってしまい、四つん這いに膝をつかされる) (2016/1/26 00:36:19) |
石戸霞 | > | うふふ、惜しかったわね……えいっ!(そのお尻目掛けて、背を向けてのヒップドロップを落とそうと。アルからは見えないだろうが、迫力満点に胸を揺らして) (2016/1/26 00:38:31) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅっ!(マットに押し潰され、苦しげに呻くが、すぐに振り落とそうとする)おの、れっ! (2016/1/26 00:39:41) |
石戸霞 | > | あんっ、そんなに、すぐになんて……んっ!!?(アルの上で、抑え込むのは得意だとばかりにバランスを取って、その分激しく胸を、カウンターウェイトのように揺らしつつお尻を押し付け合わせて) (2016/1/26 00:40:45) |
アル・アジフ | > | んぁっ、このっ、くぅっ……(いくらもがいても、揺れる霞の胸がカウンターとなって乗りこなされてしまう。仕方なく、諦めてロープに逃げようと) (2016/1/26 00:41:40) |
石戸霞 | > | うふふ、そう簡単には逃がしてあげないですよ?(アルが這い始めると、その背中に身体をしなだれかからせて、頭に腕を回してのヘッドロックを仕掛けようと)抑え込む戦いは……結構得意な方、かしら (2016/1/26 00:43:59) |
アル・アジフ | > | ぐぁっ……こ、このっ!(ヘッドロックよりも、背中にかかる乳の重量に移動を邪魔され、なかなか跳ね除けられない) (2016/1/26 00:44:34) |
石戸霞 | > | 貴女が相手なら、遠慮はしなくてもいいわよね……(身体を脚で挟み込んでしっかり、しがみ付きながら、技をしっかり極めながらもあくまで胸で抑え込むような形で) (2016/1/26 00:45:56) |
アル・アジフ | > | ぐ、ど、どけぇ……!(苦しみながら、速度が落ちてもはい進んでいく) (2016/1/26 00:46:36) |
石戸霞 | > | あら、凄い……本気で抑え込んでいるつもりなのだけど……(感心した様子で、しっかり、身体を押し付けてアルの動きを邪魔しての、消耗狙いをロープギリギリまで続けて) (2016/1/26 00:48:19) |
アル・アジフ | > | ば、バカに……するな、この程度はっ……ふんっ!(消耗に息を切らしながら、なんとかロープを掴む) (2016/1/26 00:50:08) |
石戸霞 | > | あら、驚いているのに……これでも逃げられるなんて、少し困ってしまうもの(はぁと、ため息をつきながら起きあがって。着崩れた巫女服をそそくさと直しながら、アルが立ち上がってくるのを待ち構え) (2016/1/26 00:51:50) |
アル・アジフ | > | 返すだけではない……妾が勝つのだ!(ロープを掴んで立ち上がる) (2016/1/26 00:52:35) |
石戸霞 | > | そう、それなら、こういうのはあまり得意ではないけど……(立ち上がったアルの元に、すかさず飛び込んで胸を叩きつけようと) (2016/1/26 00:54:21) |
アル・アジフ | > | んぐっ!(デカ乳で受け止め、ロープで身体を支える) (2016/1/26 00:55:42) |
石戸霞 | > | こっちから、せめちゃうわね?(ぶつけてすぐに、反動で空いた隙間を詰めるような体当たり。ロープと胸で、身体を押し潰してしまおうとばかりに、激しく前に出て) (2016/1/26 00:56:57) |
アル・アジフ | > | ごっ、んぐっ……ええい、どけぇっ!(ロープの反動を利用して、デカ乳から前に出て跳ね返そうとする) (2016/1/26 00:57:45) |
石戸霞 | > | 退かせられたら、んっ、良いですよ……えいっ!!(胸をぶつけられて受け止められても、そのまま揺さぶって、アルを逆戻りさせようと、言葉通りに攻撃モードに入っていて、さっきまでよりも荒っぽく) (2016/1/26 00:59:02) |
アル・アジフ | > | ふぐっ……ぐぅっ、何が、得意ではない、だっ……(戻されながら果敢に、ロープを使って逃れようと挑みかかる) (2016/1/26 00:59:31) |
石戸霞 | > | どこがって……苦手分野、だからだけど?(逃げようとするアルを敢えて見送りつつ、胸を横殴りに揺さぶって、ラリアットっぽく叩きつけようと) (2016/1/26 01:01:18) |
アル・アジフ | > | ぐっ……どこが苦手、だっ……んっ!(横に身体が流れ、よろめきながら踏みとどまる) (2016/1/26 01:03:34) |
石戸霞 | > | うふふ、さあ、あまりやらないから、かしら?(踏みとどまった所に、まだ逃がす気はないと、今度は胸を押し付け抱きつこうと) (2016/1/26 01:04:17) |
アル・アジフ | > | ぐっ、ふんっ……!(抱きついてきた霞を抱き返し、腰を思いっきり締め上げようとする)) (2016/1/26 01:05:52) |
石戸霞 | > | あっ、もう、抵抗、しちゃうのね、ん…っ!(アルの腰を抱き返しながらも、胸を揺さぶって、アルの胸を押し返して、主導権を奪い抱きしめようと) (2016/1/26 01:07:45) |
アル・アジフ | > | 当然だ、ぐっ……こ、このっ!(揺さぶる乳に飲み込まれそうになり、もがいて、主導権を奪われまいと乳をこちらも激しく揺らす) (2016/1/26 01:09:16) |
石戸霞 | > | あんっ、ふふっ、それじゃあ、油断できないわね……んっ、あん……(胸を揺らしながら、アルの胸を、谷間に飲み込むように、グニグニと、左右に揺さぶり捏ねまわす様に) (2016/1/26 01:10:28) |
アル・アジフ | > | あ、んっ……き、貴様……ふんっ、こうだっ!(飲み込まれてしまうがなおも抵抗を止めず、内側で揺さぶって弾き飛ばそうとする) (2016/1/26 01:11:43) |
石戸霞 | > | あんっ、でも、いつもなら……このままなんだけど、今日は、えいっ♪(揺れるアルの胸を挟みこんだまま、徐々に胸を揺らされて、その揺れを自分でも激しく、内側の胸を、逆に叩き潰す様な激しい揺さぶりで) (2016/1/26 01:13:09) |
アル・アジフ | > | ふぐっ……がっ!(その揺さぶりと圧迫に呻き、次第に霞に押され始める) (2016/1/26 01:14:34) |
石戸霞 | > | じゃあ、こういうのはどうかしら?(アルの胸を挟んだまま、今度は縦揺れに。大きい分ダイナミックに揺らし、上に持ち上げれば、アルに背伸びを強いるように) (2016/1/26 01:15:44) |
アル・アジフ | > | ふぐっ、あっ、このっ!?(背伸びさせられると、乳房を揺さぶるのも難しくなって)は、離せっ!! (2016/1/26 01:18:12) |
石戸霞 | > | さあ、どうしましょうか……えいっ!!(更に、揺さぶりに合わせて、アルのお尻を手で掴み、持ち上げようと) (2016/1/26 01:19:35) |
アル・アジフ | > | ああっ、お、降ろせぇっ!(完全に霞に抱え上げられてしまう) (2016/1/26 01:20:47) |
石戸霞 | > | さあ、ここからどうするかは、分かっているわよね?(このままでは背後に投げ落とす事は難しく、前に落すにはロープがある、となれば当然、狙いはマンハッタンドロップで膝に落そうと)それでは、参ります……!! (2016/1/26 01:22:59) |
アル・アジフ | > | ひぎゃっ!(潰れたような声を上げ、悶絶して目を見開く) (2016/1/26 01:24:04) |
石戸霞 | > | ふんふむ、流石に、やり過ぎだったかしら?(そうは言いながらも、中途半端に逃がすと反撃してきそうな相手なので、もう一度、胸を揺さぶりながら抱え上げようと) (2016/1/26 01:25:18) |
アル・アジフ | > | あ、あ、やめ……っ!(顔を真っ赤にして、身を捩りもがく) (2016/1/26 01:27:09) |
石戸霞 | > | だったら、負けを認めますか?(アルを抱っこするように、持ち上げたままで。ロープから離れるように下がって) (2016/1/26 01:28:07) |
アル・アジフ | > | くっ、誰がぁっ!(そう言われれば、強気も災いして簡単には負けを認めない) (2016/1/26 01:30:05) |
石戸霞 | > | あら、それじゃあ、遠慮なく……いっちゃうわね!(アルの意思を確認してから、胸を揺さぶってそれに合わせてアルの身体を上下させる、連続マンハッタンドロップで。一応身体を持ち上げた腕で動かしてはいるものの、派手な動きを見せる胸で仕掛けているような) (2016/1/26 01:32:08) |
アル・アジフ | > | ひぎっ、あぎっ、んぎゃうっ!?(霞が乳を揺らす度に股間が膝に激突する連続マンハッタンドロップ。地獄のような苦痛に失禁して) (2016/1/26 01:33:29) |
石戸霞 | > | 流石に耐えられなかったみたいだけど……それじゃあ、これで、いかがかしら?(宙に浮いたアルの足を、大内刈りでひっかけながら、前に向かってお煽れ込む胸による押しつぶしの投げ。失禁までして苦しんでいる所に、不意打ち気味に投げ落とそうと) (2016/1/26 01:35:15) |
アル・アジフ | > | あっ、ふぐぇっ!?(受け身も取れずに落下、乳房が大きく変形する)がはっ…… (2016/1/26 01:36:29) |
石戸霞 | > | ……フォール、返せますか?(まだ、少し攻撃的なまま、胸で胸を締めつけながら。体重だけでのフォール。その分胸はしっかり押し潰しながらで) (2016/1/26 01:38:44) |
アル・アジフ | > | ふぐ……ぁ、こ、この……(苦しげに呻きながら、返す素振りは見せる) (2016/1/26 01:40:05) |
石戸霞 | > | ……んっ、でも、させるつもりはありません、けど(返そうとするアルの胸を、捻り上げ、ねじ切ろうかとばかりに) (2016/1/26 01:40:45) |
アル・アジフ | > | ひぎぃっ!(激痛にビクンと身体を震わせる)がっ、あっ…… (2016/1/26 01:41:51) |
石戸霞 | > | あら、少し……やり過ぎちゃったわね(そのまま、反省はせずに胸を捻り上げたまま、身体を軽く持ち上げて、止めとばかりに落そうと) (2016/1/26 01:42:46) |
アル・アジフ | > | ひ……ぎぃっ!(胸からミルクまでぶちまけて悶絶する) (2016/1/26 01:43:11) |
石戸霞 | > | ……ふふっ(フォールはせずに胸を離して起き上がって、アルの目の前で胸をブルンと揺らして見せて)降参……するかしら? (2016/1/26 01:44:36) |
アル・アジフ | > | は、ぐ……き、貴様ぁ……(憎らしげに霞の揺れる乳を睨む) (2016/1/26 01:45:59) |
石戸霞 | > | 降参、ですよね?(アルに圧し掛かりながら、顔にその胸を押しつけようと。ギブアップしないようならこのまま、窒息させようかという狙いで) (2016/1/26 01:47:59) |
アル・アジフ | > | むぐ、むぶぅっ!(プライドが邪魔して降参出来ずにいるうちに、顔を押し潰されてもがく)むぐ、むぉっ!! (2016/1/26 01:49:06) |
石戸霞 | > | 本当に、意地っ張りなんだから……早めに降参した方がいいと思うのだけど……(片方が頭よりもでかい胸が2つ、アルの顔に乗せられて、霞の頭はうつ伏せに寝そべっているとは思えない高さから、もがく姿を見下ろして) (2016/1/26 01:51:04) |
アル・アジフ | > | むぉ、ぉぉぉ……ぉぉぉぉぉ……(ある程度もがいていたが、脱出できず、流石にタップしてしまう) (2016/1/26 01:52:47) |
石戸霞 | > | あら、ふふっ、よくできました……(落とすよりも、ある意味困難であろうギブアップを奪うと胸を持ち上げて。胸をただ持ち上げるだけでも、頭を揺さぶるように激しく揺らしながら、身体を起こす) (2016/1/26 01:54:33) |
アル・アジフ | > | うぶっ……ぐっ……く、くそ……(霞を見上げ、悔しさに唇を噛む) (2016/1/26 01:55:11) |
石戸霞 | > | うふふ、今日は、私の勝ちみたいですね(アルの上に座り込んだまま、殆ど、胸に隠れて見えないアルを覗き込みつつ、少し嬉しそうに) (2016/1/26 01:57:33) |
アル・アジフ | > | うぅ……つ、次はこうは、いかぬと思え……(霞を、と言うか霞の胸を見上げる事に) (2016/1/26 01:59:00) |
石戸霞 | > | ええ、次は、覚悟しておこうかしら……うふふ♪(そう余裕を持って言えるエイドには圧勝だったからと、笑みを漏らしながらようやく立ち上がり) (2016/1/26 02:00:28) |
アル・アジフ | > | く、くぅ……おのれぇ……(悔しさにマットを叩く) (2016/1/26 02:02:26) |
石戸霞 | > | それじゃあ、次は、もっと、攻めさせてもらっちゃおうかしら……(そう言いつつ、アルに背を向けて退場し) (2016/1/26 02:03:37) |
アル・アジフ | > | 【……こんな所か、くそっ……】 (2016/1/26 02:04:19) |
石戸霞 | > | 【ええ、お疲れ様、久しぶり過ぎて、少しやり過ぎちゃったかしら……】 (2016/1/26 02:05:01) |
アル・アジフ | > | 【ふんっ……気にするな、次は妾が汝をもっとひどい目に合わせてやる】 (2016/1/26 02:06:11) |
石戸霞 | > | 【あらあら、怖い、それじゃあ次はもっと、念入りに攻めておかなくちゃね】 (2016/1/26 02:07:04) |
アル・アジフ | > | 【やれるものなら、やってみるがよい!】 (2016/1/26 02:08:09) |
石戸霞 | > | 【あら、そんな事を言って、後悔するのは誰なのかしら……それじゃあ、そろそろ、こんな所かしら】 (2016/1/26 02:09:29) |
アル・アジフ | > | 【そうだな……では、また。次も覚悟しておけ】 (2016/1/26 02:10:39) |
石戸霞 | > | 【うふふ、今日は、覚悟する必要もなかったけど、ええ、覚悟だけはしておくわね、それじゃあ……おやすみなさい】 (2016/1/26 02:11:46) |
アル・アジフ | > | 【くっ……おやすみ、だ】 (2016/1/26 02:13:50) |
石戸霞 | > | 【ええ、それじゃあ】 (2016/1/26 02:13:56) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2016/1/26 02:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/26 02:34:00) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:41:33) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが退室しました。 (2016/1/26 20:00:08) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/26 20:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/26 20:40:31) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/26 20:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/26 21:37:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/26 21:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/26 22:09:53) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/26 22:25:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/26 22:48:48) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/27 02:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/27 02:21:23) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/27 19:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続さんが自動退室しました。 (2016/1/27 19:41:13) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/27 21:44:49) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/27 21:58:10) |
アル・アジフ | > | こんばんは、だ。 (2016/1/27 21:58:28) |
柳生義仙 | > | あら。こんばんは。 (2016/1/27 21:58:55) |
アル・アジフ | > | 昨日はなかなか楽しかったぞ。連日だが、良いか? (2016/1/27 21:59:20) |
柳生義仙 | > | 義仙で宜しいのでしたら、連日お相手致します。 (2016/1/27 22:00:49) |
アル・アジフ | > | うむ。では、相手をしてもらおうか(先にリングに上がる)まあ、汝には連敗させる事になるがな (2016/1/27 22:01:28) |
柳生義仙 | > | いいえ。昨夜の雪辱を果たす為にも、貴女の連勝を阻止してみせましょう(昨日と同じ学園服を着こなし、リングに上がっては構えを見せる) (2016/1/27 22:04:10) |
アル・アジフ | > | ふんっ、ではやってみるが良い!(ゴングと同時に、堂々とした構えで前に出る) (2016/1/27 22:04:57) |
柳生義仙 | > | 無論…貴女の弱点は、昨夜を境に、白日の下に晒されています。(構えを解かずに、相手を迎え撃つ形。引いた片腕を真っ直ぐに押し放つ貫手で、相手の胸と胸の中間を貫き、衝撃を体深くまで入れ込もうとする)あの時の苦痛を、塗炭の苦しみを、再び味あわせて差し上げますー。ふんっ! (2016/1/27 22:10:27) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その技も……そら、こうだっ!(昨日同様、その手を白刃取りしてホイップしようと手を揃えて絞め付けにいく) (2016/1/27 22:12:14) |
柳生義仙 | > | 愚策を以て制する事が出来るのは、所詮愚策のみ。義仙が、昨夜の屈辱から何も学ばなかったと、考えておいででしたか?(掴まれた手を捻り上げられるのと同時に、その場で跳び上がり、片脚を振り上げる。投げ飛ばされるさいの勢いを利用して、相手の延髄を蹴ろうとする)こう、ですっ! (2016/1/27 22:18:43) |
アル・アジフ | > | ぐっ!?(延髄斬りに呻きを漏らし、膝をつく)ちっ、こ、この……小生意気、なっ! (2016/1/27 22:19:39) |
柳生義仙 | > | (着地すると同時に、相手の胸の間から片手を抜き取り、生暖かい感触に包まれた掌に自らの舌を這わせて)肉を切らせて骨を断つ…義仙は、太古より記されし兵法に従っているのみです。(そして、膝を着いた相手を見下ろすと、胸元のより深い所ー胸の付け根に向けて、ビッグブーツを見舞おうと脚を振り上げる)どうですか? いかに豊満な身体といえど、こうやって跨ぎ超え、急所を的確に捉えてしまえば…恐るるに足らず、かと! (2016/1/27 22:26:22) |
アル・アジフ | > | いぐっ……!(胸の付け根を上から踏み潰され、そのままマットに突っ伏すように倒れる)が、ぐっ……小細工をっ…… (2016/1/27 22:28:43) |
柳生義仙 | > | 僭越ながら、乳に対する貴女の過信に、つけ入らせて頂きました。(倒れた相手の背中に、勢いづけてお尻を乗せようとする) (2016/1/27 22:32:06) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……ええい、どけっ!(腕立てして、すぐに跳ね除けようとする) (2016/1/27 22:34:18) |
柳生義仙 | > | ッ…いえいえ。千載一遇の機会を、逃す手立てはありませんもの。大きさ故に重く、垂れ下がってしまう…その姿勢は、さぞお辛いでしょうに(背中を乗せた途端に跳ね上がるも、両脚の太腿を相手の腰左右に密着させ、組み伏せようとする。またその一方で、両腕を相手の顎に伸ばし、あわよくばキャメルの体勢に移行しようと) (2016/1/27 22:38:55) |
アル・アジフ | > | うぐっ!!(組み伏せられてのキャメルクラッチ。呻きながらもがいて、振り落とそうと、かなわずとも緩めようとする) (2016/1/27 22:42:35) |
柳生義仙 | > | ふふ…体格差のある義仙であっても、多少の間ならば、技を極める事は出来るんです(掴んだ顎を力任せに反らし、腰を軋ませながらも、相手側の根気強い粘りに、技の極めが時折甘くなってしまって、ジリ貧となる前に技を外して立ち上がる)少しは効きましたか? (2016/1/27 22:47:41) |
アル・アジフ | > | ふん、大したことはないっ!(義仙を見上げて睨むものの、流石に余裕とはいくはずもなく、息を弾ませる) (2016/1/27 22:49:51) |
柳生義仙 | > | 強がらずとも…。折角の御体をお持ちなのですから、もう少し嫋やかであるべきかと。―ふふ。何でしたら、義仙が躾けてあげても構いませんが(伏した相手を見下げると、無意識のうちに嗜虐的な笑みを浮かべる。息を弾ませ、立ち上がれないでいる相手の臀部を、自身の脚の爪先を反り立たせて振り放つトゥーキックで抉ろうとする)いかがですか? (2016/1/27 22:54:59) |
アル・アジフ | > | いぐっ……!(割れ目は避けるも、肉に喰らって呻き尻を抑える)こ、こんのっ……! (2016/1/27 22:55:52) |
柳生義仙 | > | ふふ…義仙の蹴りが、お気に召すと好ましいのですが(そのまま、トゥーキックの連続蹴りをお尻に見舞い、相手をコーナーまで蹴り転がそうとする) (2016/1/27 22:59:25) |
アル・アジフ | > | あぅっ、くっ、気にいる筈がっ!(転がされてコーナーまで) (2016/1/27 23:00:50) |
柳生義仙 | > | ふふ…私の乳通しは貫手のみに非ず。貴女のお胸の間に鉄柱をぶつけ、芯から身体を揺さぶって差し上げます(髪を掴み、バックを取る形で相手を引き起こそうとする。相手の胸と胸の間にコーナーポストを挟み込む形で、衝突をくらわせようという考え) (2016/1/27 23:06:00) |
アル・アジフ | > | ふぐっ!?(ボタンがはじけ飛び、胸を露出させながら息を詰まらせる) (2016/1/27 23:06:40) |
柳生義仙 | > | まだです。続けて、こんなのはいかがですか…?(コーナーポストに身体をぶつけ跳ね返って来た所の相手の腰を後ろからクラッチしバックドロップにまで繋げようとする) (2016/1/27 23:09:25) |
アル・アジフ | > | んっ……ぐうぅっ!(バックドロップに呻きつつも、受け身を取って耐える)ぐ……ま、まだ、まだ…… (2016/1/27 23:11:27) |
柳生義仙 | > | まあ…仕方ありませんね(クラッチを離して相手を解放し、立ち上がろうとする) (2016/1/27 23:13:35) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……(苦しげに胸を上下させながら、立ち上がっていく) (2016/1/27 23:14:05) |
柳生義仙 | > | ふふ…先日の白羽取り、見事の一言に尽きましたが。しかし、それも今となっては、その場凌ぎの愚策にしか過ぎません。たとえ一度凌げども、すぐに次の手がやってくる……そう、言うなれば、乳通し・弐式……(同じタイミングで立ち上がって来た相手に、またしても、貫手による乳通し。白羽取りで防いだとしても次手があると証明してみせた事からか、強気に、そのぶん威力も増しで放とうとする) (2016/1/27 23:21:49) |
アル・アジフ | > | ぐ、ふんっ……!(白刃取りで手を押さえつけようとする)妾とて、同じように喰らうと思うな! (2016/1/27 23:24:03) |
柳生義仙 | > | 108式まである私の妙技を、貴女が攻略できるとは思えない…。攻略法を編み出せるというのであれば、この義仙に、見事知らしめてみせるといいですよ? それも、出来るのであればの御話ですが…(手を押さえつけられると、先ほどと同じように、跳び上がり、延髄蹴りをを放とうとする) (2016/1/27 23:26:59) |
アル・アジフ | > | ふんっ、甘いっ!(飛んだ義仙の腹を、肘で撃ち抜こうとする) (2016/1/27 23:27:32) |
柳生義仙 | > | んぐっ…っっ…!?(蹴りが延髄を捕え切る前に、肘に腹部を貫かれ、マットの上に背中から不時着する)くっ…私の、弐式を…!? (2016/1/27 23:29:46) |
アル・アジフ | > | 来るとわかっていれば……そら、こうだっ!(不時着した義仙の肩を踏み、貫手を封じながら顔面にヒップドロップを決めようとする) (2016/1/27 23:30:31) |
柳生義仙 | > | くうっ…!?(攻撃法を封じられたまま動けずに、ヒップドロップを顔に見舞われ、呼吸を封じられたまま倒れ伏す)んぐっ、こ、これでは……んん~~っ!? (2016/1/27 23:32:00) |
アル・アジフ | > | くく、百八まであるのでは無かったのか?(グリグリと義仙の顔面をド迫力のデカ尻ですり潰す) (2016/1/27 23:32:47) |
柳生義仙 | > | っ、んん……ふぶっ……!(口と鼻をも抑えつけられているので、答えられず、くぐもった声を漏らしながら、手足をその場でバタつかせ、退かせようと暴れる) (2016/1/27 23:34:20) |
アル・アジフ | > | 逃さぬわ、そらぁっ!(義仙の胸めがけ、ハンマーパンチを振り下ろす) (2016/1/27 23:36:08) |
柳生義仙 | > | くん、んん……!?(顔面騎乗を極められたまま痛めつけられると、学園服に包み隠された胸が撓み、衣服越しに姿を現して) (2016/1/27 23:39:43) |
アル・アジフ | > | くはは、そらそらぁっ!(さらに連続でハンマーパンチを振り下ろして、肺を潰してしまおうと)このまま、妾の尻の下で落ちるか、ん! (2016/1/27 23:41:10) |
柳生義仙 | > | ふぐッ!? ん、ぐ……くふぅぅ……ぁ――ぁあん……あッ……んんっ!!(逃れようとする自身を戒めるように胸に鉄槌が下され、形を変えながら撓む胸の、肉のはち切れんばかりの痛みに、喘ぎ悶える。肺、口、鼻、の三箇所同時に責められてしまえば、やがては体を動かせなくなり、ぐったりとマットの上に伏した身を、小刻みに痙攣させて)う……ぁぁ……く……。 (2016/1/27 23:46:54) |
アル・アジフ | > | どうした、落ちたか、ん?(尻を持ち上げ、義仙の顔を覗き込む) (2016/1/27 23:47:16) |
柳生義仙 | > | けふ……っっ……(潤ませた瞳を衆目から覆い隠すようにして硬く閉ざされた目と、赤らんだ頬によって際立つ、羞恥にまみれた顔を露わにすれば、覗き込まれるのを嫌がり、ゆっくりと顔を横に背ける)くぅ……ッ……。 (2016/1/27 23:50:48) |
アル・アジフ | > | そうか、まだやれるか!(もう1度デカ尻を顔面に落としていく) (2016/1/27 23:51:10) |
柳生義仙 | > | ふぶっ…ぁ…けふぅぅ…ッッーーー!?(グロッキーになっていた所を追撃されると、最早先ほどのようには抗えずに、相手の尻とマットに横顔を挟み込まれ、頭の中がヒビ割れるような烈しい感覚に悶える)んん……んんッーー!(片手でマットを叩き、事実上のタップを訴えながら) (2016/1/27 23:55:04) |
アル・アジフ | > | ん、なんだ、ギブアップか?(尻をまた持ち上げ、義仙の顔を覗く)そんな中途半端なタップでは、分からんぞ、くくく (2016/1/27 23:56:16) |
柳生義仙 | > | ぅぅ……ギブ、アップです……(大の字に伏しながら胸を上下させて呼吸を整え、消え入りそうな小声で敗北宣言) (2016/1/27 23:57:59) |
アル・アジフ | > | くはは、結局連勝であったなぁ、それも尻に負けるなど(義仙にデカ尻を堂々と魅せつける) (2016/1/27 23:59:35) |
柳生義仙 | > | うっ……たかが魔導書に…二度も負けるなどと…(晴れてきた視界に堂々と映ったお尻を前にするといっそうの悔しさが募り、ますます頬を紅潮させる) (2016/1/28 00:02:04) |
アル・アジフ | > | くくく……いくらやっても無駄だ、妾には勝てぬ(義仙の頬にぐりぐりと尻を擦り付ける) (2016/1/28 00:02:29) |
柳生義仙 | > | くぁ……っっ……ぁぁ……(吸いつき、呑み込まんとするかのようなお尻の感触に、切なくも甘い肥えを響かせる) (2016/1/28 00:04:15) |
柳生義仙 | > | くぁ……っっ……ぁぁ……(吸いつき、呑み込まんとするかのようなお尻の感触に、切なくも甘い声を響かせる) (2016/1/28 00:04:48) |
アル・アジフ | > | 良い声だな、くく……どうだ、気に入ったか、んん?(ぐにぐにと、その感触をたっぷりと教え込んでいく)気持ちよかろうて、くくくっ (2016/1/28 00:05:15) |
柳生義仙 | > | そんな事、あるはず……が、あ、っぁぁ……ッ(いいように嬲られ、鳴かされてしまう。動けず、相手の与える感触にただ屈しまいと耐えるのみ) (2016/1/28 00:08:15) |
アル・アジフ | > | それにしては随分と、な……くく、ほれほれ(義仙の鼻をデカ尻の割れ目で挟み、左右に捏ねようとする) (2016/1/28 00:10:39) |
柳生義仙 | > | ん、んん……くぅぅ……!(捏ねられた鼻腔を刺激されると、肩をひくつかせながら喘ぐ) (2016/1/28 00:12:54) |
アル・アジフ | > | 良いのだろう、素直に認めてしまえ♪(ぎゅううっ、と強めに顔を包み込んで圧迫する) (2016/1/28 00:13:48) |
柳生義仙 | > | あう…っ、んん……んんんッ!?(お尻を使った執拗な責めに、耐えかねたようにひときわ大きく高い声音を発すると、そのまま放心状態に) (2016/1/28 00:15:58) |
柳生義仙 | > | 【義仙の御体を弄ぶとは、酔狂な御方で…。名残惜しく、そして申し訳ないのですが、そろそろ引き上げさせて頂いても宜しいですか?】 (2016/1/28 00:16:02) |
アル・アジフ | > | くく……ま、今日はこの辺りにしておいてやろう♪(義仙が放心すると、勝ち名乗りを上げてリングを降りていく) (2016/1/28 00:16:33) |
アル・アジフ | > | 【うむ、引き止めて済まなんだな。くく、つい興が乗ってしまった】 (2016/1/28 00:16:49) |
柳生義仙 | > | 【それはそれは…。こちらとしても時間があれば続けていたかったのですが、残念です。では、お先に失礼しますので。】 (2016/1/28 00:18:33) |
柳生義仙 | > | 【昨日に続き、有難うございました。では。】 (2016/1/28 00:19:04) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが退室しました。 (2016/1/28 00:19:09) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではな】 (2016/1/28 00:19:25) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/28 00:19:38) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/29 12:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/29 12:47:24) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/1/29 19:36:29) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが退室しました。 (2016/1/29 19:41:30) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/30 01:21:28) |
ブリジット | > | 【此方にお邪魔します。】 (2016/1/30 01:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/30 01:42:04) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/30 12:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/30 13:10:11) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/30 13:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/30 13:50:44) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/1/30 13:52:51) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【レイナさん、一言プロフに"目一杯受け希望"とありましたが、アニメ版の"エキドナVSレイナ"みたいな一方的な試合が希望ですか…?】 (2016/1/30 13:57:44) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが退室しました。 (2016/1/30 14:00:08) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/30 19:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/30 19:37:41) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:57:36) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/1/30 22:12:43) |
おしらせ | > | 瑞鳳さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:18:39) |
瑞鳳 | > | [] (2016/1/30 23:20:00) |
瑞鳳 | > | 【お邪魔します】 (2016/1/30 23:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鳳さんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:00:11) |
おしらせ | > | ステラ・ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:58:02) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2016/1/31 23:15:25) |
アリシア | > | 【こんばんは】 (2016/1/31 23:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ・ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:35:44) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/1 00:41:51) |
菓子原みなと | > | 【原作通りのエロレス寄り希望ですが、プロレスだけでも大丈夫です。希望は受けですけど、他展開もご相談に乗りますー】 (2016/2/1 00:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:04:02) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/1 01:04:40) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/1 01:19:59) |
相談 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 01:20:16) |
菓子原みなと | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 01:20:20) |
相談 | > | 【プロレスの中に時折エロを混ぜる感じでも大丈夫ですか?こちらは攻めで大丈夫です】 (2016/2/1 01:21:39) |
菓子原みなと | > | 【ご相談さんですね。よろしくお願いします。何かしらご希望のキャラクターなりがあるという事でしょうか?】 (2016/2/1 01:21:39) |
菓子原みなと | > | 【あ、はい。それで大丈夫ですー。そうですよね、原作通りと書いても分からないですよね……】 (2016/2/1 01:22:07) |
相談 | > | 【今調べました。そのキャラ男の子なんですか?】 (2016/2/1 01:22:45) |
菓子原みなと | > | 【はい、そうなりますー】 (2016/2/1 01:23:19) |
相談 | > | 【こちらは相手に女性キャラが欲しいので、また次の機会に、ですかね。】 (2016/2/1 01:24:23) |
菓子原みなと | > | 【そうでしたか。分かりました。またご機会がありましたらお願いしますー】 (2016/2/1 01:24:48) |
相談 | > | 【申し訳ないです。お疲れ様ですー。】 (2016/2/1 01:24:58) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/1 01:25:01) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2016/2/1 01:32:45) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/1 01:33:12) |
菓子原みなと | > | 【もうちょっと待ってみます。エロレス寄り希望ですが、プロレスだけでも大丈夫です。希望は受けですけど、他展開もご相談に乗ります】 (2016/2/1 01:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:53:46) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/1 01:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/2/1 02:14:38) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2016/2/1 02:19:14) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/1 02:19:51) |
菓子原みなと | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 02:20:21) |
上神梅 桃香 | > | 【みなとにとって"原作の悪夢再び"みたいな展開で良いのでしょうか…?】 (2016/2/1 02:22:02) |
上神梅 桃香 | > | 【あ…、こんばんは】 (2016/2/1 02:22:31) |
菓子原みなと | > | 【良かったー。入れ違う所でした……桃香さんにお相手頂けるとは感激です! そうですね。せっかく同作品ですから、そういう展開だと面白そうですよね。もちろん原作設定抜きで普通に対戦でも大丈夫です】 (2016/2/1 02:23:02) |
上神梅 桃香 | > | 【以前に対戦した、みなと君とは別の方ですか…?】 (2016/2/1 02:24:21) |
菓子原みなと | > | 【前にもどなたかいたんですね。はい、この名前で参戦するのは初めてなので、別人です】 (2016/2/1 02:24:54) |
上神梅 桃香 | > | 【この時間で大丈夫ですか?(私は質問だけ残しに入室したんですけど…)】 (2016/2/1 02:27:14) |
菓子原みなと | > | 【あらら、そうでしたか・・・確かに遅いですし、では後日仕切り直しとしましょうか】 (2016/2/1 02:27:46) |
菓子原みなと | > | 【またご機会がありましたらよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2016/2/1 02:28:17) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2016/2/1 02:28:19) |
上神梅 桃香 | > | 【入室するのは土日の今日と同じ位の時刻でしょうか…?】 (2016/2/1 02:29:25) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2016/2/1 02:31:20) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2016/2/1 22:43:37) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続さんが自動退室しました。 (2016/2/1 23:27:54) |
おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:30:08) |
Z1 | > | 【Guten Abend. 二次の艦ショタ設定でお付き合い頂ける人(艦)募集。艦変更・クロスオーバーも可だよ】 (2016/2/2 00:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:51:19) |
おしらせ | > | ステラ・ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/2/2 23:00:19) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:17:52) |
直江兼続 | > | 【お邪魔しますわ~。よろしかったでしょうか?】 (2016/2/2 23:18:29) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【ええ、こんばんは、構わないわよ。】 (2016/2/2 23:18:44) |
直江兼続 | > | 【では。改めて、こんばんはですわー。私は百花繚乱を代表する愛の戦士! 直江兼続と申します。よろしくお願い致しますわー。】 (2016/2/2 23:22:06) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【そう、私はステラ、愛の戦士は良く分からないけど…よろしくお願いするわ。】 (2016/2/2 23:23:06) |
直江兼続 | > | 【まずは、ご相談から…でしょうか。】 (2016/2/2 23:24:59) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【そうね、時間も遅いから、手早くやれたら助かるわ。】 (2016/2/2 23:25:34) |
直江兼続 | > | 【手早く。でしたら、あまり深くは決めず、始めてしまいますか? 簡単なものでよければ、書き出させて頂きますが。】 (2016/2/2 23:26:56) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【そうね、明日の事もあるから、1時くらいまでが限界だけど。】 (2016/2/2 23:27:51) |
直江兼続 | > | 【では、時間になり次第試合終了という事で。終了のタイミングはステラさんにお任せいたしますわ。】 (2016/2/2 23:29:16) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【ええ、それじゃあよろしくお願いするわね。】 (2016/2/2 23:29:35) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! 私、参上! 今宵も華々しい勝利を飾ってみせますわー!(トップロープを飛び越えてリングに上がり、高笑いを上げて己の存在を盛大にアピールする) (2016/2/2 23:31:14) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 何だか、騒がしいのが相手みたいだけど(リングの上の対戦相手を見上げながら、少し呆れた顔を見せてしまうものの。もしかしたらあれも、相手なりにこっちのペースを乱すつもりなのかもしれないと。気持ちを落ちつけながらリングへと上がって。) (2016/2/2 23:34:21) |
直江兼続 | > | いえいえ。華があると言って下さいな? まあ、私のこの愛のセンスを理解できないようでしたら、どのみち貴女に勝ち目はありませんが!(高笑いの為、口元に添えていた手を相手の方に差し向け、人差し指をビシッと突き出しながら宣戦布告する。と、さっそくとゴングが鳴り響く)いざ、尋常に勝負なのですわー! (2016/2/2 23:37:34) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | ふん、言ってなさい、すぐに返り討ちにしてあげる!!(ゴングが鳴ると、兼続に指を突きつけて。宣戦布告をお返ししつつ、豊かな胸を張ってどこからでもかかって来いと。) (2016/2/2 23:39:14) |
直江兼続 | > | おほほ。私を招き入れるならば盤石の構えを以て。実によくお分かりのようで、微笑ましい限りです。では、征くのですわー!(元世界と同じように真正面からぶつかっていく戦法を選ぶ。ずかずかと近寄っていき、胸元に掌底を放とうと片腕を振りかぶる) (2016/2/2 23:41:27) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | あら、誰が誰を…招いたのかしらっ!!(振りかぶった相手に合わせて、同時に放つ掌底。身体の頑丈さと力に任せて、相打ち気味に叩き潰そうとして。) (2016/2/2 23:43:15) |
直江兼続 | > | 私にその名を呼ばれたいとは、貴女もお好きなあっ!?(ほぼ同時に掌底が振り放たれると、相手の放った一撃を胸元で受け、全身を内側から響かせる鈍い衝撃に後退する)くっ……噛んでしまいましたわぁ~…いたた…。 (2016/2/2 23:46:47) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | くっ、見た目の割に、結構やるみたいだけど……無駄口が多いのよ!!(相手が言葉を噛んでいる内に、懐に飛び込んで行って。胸を押し付け身体を掴んでしまおうとする。) (2016/2/2 23:48:15) |
直江兼続 | > | 無、無駄口ではありませんわ! そう、これは…私からの、愛のメッセージです!(押し付けられる胸を、自身の胸で受け止める形。身体に絡みつかれると、たまらず迎撃しようと、相手の腹部に向けて膝を振り上げようとする) (2016/2/2 23:52:18) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | いらないわよっ、そんなのっ!っぐぅ!(お腹を突き上げられると、体を折り曲げて。相手の身体を、肩で突き飛ばして引きはがそうとする。) (2016/2/2 23:53:37) |
直江兼続 | > | むむ? いえいえ、貴女は欲しがっているようにも思えますわ!(肩に身体を押され、引き剥がされると。前屈姿勢、差し出すようにしてこちらに向けられた相手の顔、その側頭部を横なぎに蹴ろうとする)えぇいっ! (2016/2/2 23:57:32) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | きゃっ、誰が……よっ!!(咄嗟に回避行動をとって。頭をかすめるように蹴りを受けて、マットに倒れ込みつつ、言い返す。) (2016/2/2 23:58:45) |
直江兼続 | > | 私の言葉を正しく聞き取る余裕もないのですか? 気持ちに焦りが垣間見えますわ~!(蹴りを躱され、身体を一回転させて。倒れた相手の胸元…というよりは胸を直接的に狙ったストンピングを放とうと、片脚を上げる) (2016/2/3 00:01:32) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | させるかっ……このぉ!!(軸足を狙って、腕を伸ばすと、片足立ちのうちに引きずり倒してしまおうとして。) (2016/2/3 00:02:16) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! 這いつくばるとは、実にお似合い! 己が誰なのかも分からないような方には、実にお似合いの格好かと! では、そのお体に足を失礼させていただきまどうふぁっ!?(自分の脚を見せつけるようにして、長々と片足立ちとなりながら高笑いを響かせる。と、その隙を突かれ、片脚を捕られると尻餅を着いてしまって)お、お尻……あいたたぁぁ……。 (2016/2/3 00:05:47) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 前置きが、長すぎるのよ……そこよっ!!(引きずり倒した相手を、力任せにひっくり返しての逆エビ固めを仕掛けようとして。) (2016/2/3 00:06:54) |
直江兼続 | > | むむっ…力なら負けませんわ~! お放しなさいなっ!(マットに倒れ込んだままの状態で、力任せにひっくり返されるほどではないと言わんばかりに、掴まれていない方の脚で、相手の顔を蹴りつけようとする) (2016/2/3 00:10:53) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | あっ、このっ…大人しくしなさいっ!!(蹴りから顔を庇うと、胸を蹴り飛ばされつつ、片足だけでもと。強引にひっくり返そうとして。) (2016/2/3 00:11:57) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【ごめんなさい、早いけど、睡魔が。】 (2016/2/3 00:14:18) |
直江兼続 | > | 【そうですわね…レスから、眠い事が充分に伝わってきますわ。早いうちにお休みになられた方が宜しいかと。私の事はお気になさらずですわー。】 (2016/2/3 00:15:30) |
ステラ・ヴァーミリオン | > | 【ええ、それじゃあ。短くてごめんなさい。】 (2016/2/3 00:16:18) |
直江兼続 | > | 【いえいえ、ご自愛くださいませね。】 (2016/2/3 00:16:36) |
おしらせ | > | ステラ・ヴァーミリオンさんが退室しました。 (2016/2/3 00:16:54) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/2/3 00:17:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:50:39) |
おしらせ | > | 歴然の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/2/8 00:58:03) |
おしらせ | > | 淳一郎さんが入室しました♪ (2016/2/8 01:00:00) |
淳一郎 | > | 【すみません、部屋間違えました!】 (2016/2/8 01:00:40) |
おしらせ | > | 淳一郎さんが退室しました。 (2016/2/8 01:00:45) |
歴然の傭兵エキドナ | > | 【初めまして、こんばんは。】 (2016/2/8 01:01:17) |
歴然の傭兵エキドナ | > | 【あらら(笑)】 (2016/2/8 01:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歴然の傭兵エキドナさんが自動退室しました。 (2016/2/8 01:25:12) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/2/8 02:10:14) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/2/8 02:37:05) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/2/8 09:32:13) |
雪女 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/8 09:32:27) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/8 09:47:15) |
相談 | > | 【どうも】 (2016/2/8 09:47:24) |
雪女 | > | 【こんにちは】 (2016/2/8 09:47:32) |
相談 | > | 【希望の相手キャラなどがあればそのキャラに変えたいと思います】 (2016/2/8 09:48:32) |
雪女 | > | 【できれば、リンドリか、レッスルエンジェルスのキャラあたりだとありがたいです】 (2016/2/8 09:49:43) |
相談 | > | 【分かりましたー。】 (2016/2/8 09:52:51) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/8 09:52:55) |
おしらせ | > | 桜﨑 美咲さんが入室しました♪ (2016/2/8 09:53:43) |
桜﨑 美咲 | > | 【ただいまです。】 (2016/2/8 09:54:00) |
雪女 | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/8 09:54:06) |
桜﨑 美咲 | > | 【希望のシチュエーションや展開などはございますか?こちらは許されるならば一方的な展開の責めを希望します。】 (2016/2/8 09:55:54) |
雪女 | > | 【ある程度は抵抗させてもらいたいですが、途中から圧倒されて、という受け希望ですね】 (2016/2/8 09:56:51) |
桜﨑 美咲 | > | 【分かりました。それではそういう展開で行きましょう。H攻撃や反則などはどうしましょうか。こちらはH攻撃も反則行為もアリの試合でも構いません。】 (2016/2/8 09:58:30) |
雪女 | > | 【アリで大丈夫ですよ。他にNGとかありますか?】 (2016/2/8 09:59:08) |
桜﨑 美咲 | > | 【了解です。NGは多量の出血や骨折、過度なグロ描写、スカですかね。】 (2016/2/8 10:01:05) |
雪女 | > | 【承知しました。他に確認しておきたい事はありますか?】 (2016/2/8 10:01:29) |
桜﨑 美咲 | > | 【いえ、特にはございません。雪女さんが無いならば開始しましょう。その場合は書き出しお願いしてもいいでしょうか。】 (2016/2/8 10:02:59) |
雪女 | > | 【承知しました。では書き出しますね】 (2016/2/8 10:03:13) |
桜﨑 美咲 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2016/2/8 10:04:30) |
雪女 | > | (地方会場とはいえ、満員の観客。ライトに照らされたリングに、少し眩しそうに顔をしかめながらリングに上がる)今日の相手は誰かしら?さっさと終わらせてあげるわ(軽く体を動かしながら) (2016/2/8 10:04:55) |
桜﨑 美咲 | > | そう簡単には終わらせませんよ。お嬢様。(どこか冷たさを感じさせる声音で、今日の対戦相手である雪女に対して告げた。いつものようにメイド服を着用している美咲。同じように軽く身体を動かして。)たっぷり虐めて差し上げます。(小さく笑みを浮かべながらそう告げた。) (2016/2/8 10:07:32) |
雪女 | > | 虐められるのはあなたの方じゃないかしら?(フっと鼻で笑うとファイティングポーズを構え)氷像にしてあげるわ(カーンとゴングが鳴り響き) (2016/2/8 10:09:28) |
桜﨑 美咲 | > | あらあら、氷像だなんて怖いですわね。(そのように返す美咲にはどこか余裕が垣間見得る。ゴングが鳴り響くと同時に素早い動きで雪女の近くまで来れば、)先手、いただきますわ!お嬢様!(告げるが早いか、雪女の腹部に向けて膝蹴りを穿ち。) (2016/2/8 10:12:27) |
雪女 | > | ゥ!?(想定を超える俊敏な動きに、辛うじて防御したものの少し退いて)そう簡単にはいかないわよ!(慌てて美咲の首元を狙った蹴りを繰り出し) (2016/2/8 10:14:45) |
桜﨑 美咲 | > | 慌ててらっしゃるのかしら。蹴りが甘いですわ!(こちらの首元目掛けて放たれた蹴りを、美咲は両手で雪女の足を掴むことにより防御しようか。)はぁ!(そのまま力を込めて雪女の身体をロープに向けて投げ飛ばそう。雪女がロープの勢いでこちらに帰ってきたならば、そこにタイミングを合わせてアームホイップを仕掛けようと) (2016/2/8 10:19:22) |
雪女 | > | 私の蹴りが…!?(初見で蹴りを捕えられて少し焦りが生じ)ウ…グアァ!?(美咲の腕が首元にめり込むと、その体が宙に浮いてそのまま背中から叩きつけられて) (2016/2/8 10:22:36) |
桜﨑 美咲 | > | 案外大したこと無いんですね?お嬢様。(雪女に対して挑発するような言葉を投げ掛けた後で、マットに倒れた雪女の腹部を勢いよく片足で踏みつけようと) (2016/2/8 10:25:49) |
雪女 | > | うるさいわね…メイドのくせに…ガハァァ!!(腹部に美咲の脚がささると、腹部を押さえながらリングの上で悶絶し) (2016/2/8 10:27:55) |
桜﨑 美咲 | > | どうですか?そのメイドに痛めつけられる気分は。(段々と美咲の性格の悪さが滲み出始めていることだろう。腹部を押さえながら悶絶する雪女を楽しそうな笑みで見やれば、続いて雪女に足4の字固めを決めようと。) (2016/2/8 10:31:34) |
雪女 | > | ゲホ…ゲホ…。よ、よくも…(美咲を睨み)させない…(まだ苦しさの残る体をよじり、4の字固めを決めさせまいと) (2016/2/8 10:33:49) |
桜﨑 美咲 | > | まだまだ行きますよ。お嬢様♪(ニコリと笑いながら雪女に対してそう告げる美咲。4の字固めを決めさせまいと身体を捩る彼女に対して、相手の方へ向けて伸ばした足で雪女の秘部を刺激するように軽く蹴ってみようか。それにより雪女の身体の力を抜き、4の字固めを決めようという寸法で。) (2016/2/8 10:37:53) |
雪女 | > | ク…ンァ!?(思わぬ攻撃に、思わず顔を赤くしながら体の力が抜けて、一瞬の隙が生じてしまい) (2016/2/8 10:39:10) |
桜﨑 美咲 | > | あらあら、可愛いお声をお上げになって。そんなに気持ち良かったです…か!(雪女から漏れた声と赤く染まる顔を見れば再び笑みを浮かべる。その際に生じた隙を逃すことなく、今度こそ完璧に4の字固めを決めようと) (2016/2/8 10:42:48) |
雪女 | > | し、しまっ…ウアァァァ!!(4の字固めに足を捕えられ、ダメージに悲鳴を上げながら首を振り) (2016/2/8 10:44:07) |
桜﨑 美咲 | > | フフフッ。(雪女から上がる可愛らしい悲鳴にゾクゾクとそそられる背徳感を感じながら、彼女の足に的確にダメージを蓄積させるように足を更に締めあげようと。) (2016/2/8 10:46:21) |
雪女 | > | ウアァァァ!は、離し…なさい…!(少し涙目になりながらも、向け出すどころか脚の関節が悲鳴を上げ、脚にダメージが蓄積し) (2016/2/8 10:47:43) |
桜﨑 美咲 | > | それじゃあ、離して差し上げますよ。…一瞬だけ、ですが。(彼女の足を一瞬だがパッと離す彼女。しかし、それは次の技へと移行するためのものだ。雪女の両足を掴んで雪女の身体をうつ伏せにマットに叩きつけようと。それに成功したならば、美咲は雪女の両足をクロスさせてサソリ固めに移行しようと) (2016/2/8 10:52:51) |
雪女 | > | グゥゥ、こ、この…!?キャァァ!(ダメージからか、抜け出す事ができず、なされるがままにうつ伏せの状態に叩きつけられて) (2016/2/8 10:55:26) |
桜﨑 美咲 | > | あら、折角抜け出すチャンスを与えてあげましたのに。もしかして、マゾだったりして?(雪女にたいして意地の悪い言葉をかけながら、うつ伏せに叩きつけた彼女にサソリ固めを決めようと。) (2016/2/8 10:57:10) |
雪女 | > | 誰が…マゾですって…グアァァァァァァ!!(大きな悲鳴をとどろかせると共に、背中の関節が悲鳴を上げて涙目になり) (2016/2/8 10:59:17) |
桜﨑 美咲 | > | あら、違いましたか?(雪女はそのように言葉を返すが、やられっ放し故にそう思われても仕方ないだろう。)ほらほら、抵抗しないともっと苦しくなりますよ?(そう言いながら更に雪女の背中の関節をギリギリと締めあげようと。) (2016/2/8 11:00:48) |
雪女 | > | こ、この…ウアァァ…(何とか力を振り絞って、上半身を起こして美咲を転がし倒そうと) (2016/2/8 11:03:11) |
桜﨑 美咲 | > | きゃっ。(わざとらしく悲鳴を上げながらマットに転がされる美咲。しかし、こちらはダメージなど無いためすぐに立ち上がることだろう。)あらあら、一気に決めてしまうおつもりでしたのに、残念。(相変わらず意地の悪い笑みを浮かべながらそのように述べる。上半身を起こした相手にゆっくりと近づいていき。) (2016/2/8 11:06:49) |
雪女 | > | ハァ…ハァ…。まだまだ…ここからよ…(膝を押さえながら立ち上がると、美咲にミドルキックを繰り出すも、脚へのダメージからキレが悪く) (2016/2/8 11:08:52) |
桜﨑 美咲 | > | あらあら、自慢の蹴りのキレが落ちてますわよ?(片手でじゅうぶんだと言うように、雪女のミドルキックを片手で受け止めれば、)蹴りと言うのは、こうして打つものですのよ。お嬢様。(そのように言うと同時に、ダメージを受けていない彼女はキレのある鋭い蹴りを雪女の脇腹に向けて穿って。) (2016/2/8 11:11:48) |
雪女 | > | ク…脚が…(脚を潰された事で蹴りを事実上封じられ、蹴りがメインの雪女にとっては致命的で)ガ、ハァァ!?(防御をすり抜けて脇腹に蹴りがめり込み、唾液を飛ばしながら思わず片膝をリングについてしまい) (2016/2/8 11:14:08) |
桜﨑 美咲 | > | あらあら、もうダウンですか?(片膝をリングについた雪女に対してゆっくり近付くと、雪女の髪を掴んで無理矢理身体を起こし、初擊と同じく腹部に膝蹴りを叩き込もうと。) (2016/2/8 11:15:58) |
雪女 | > | ク…まずい…わね…(無理矢理立ち上がらされ)グハァァ!?(今度は膝蹴りをもろに喰らうと、今度は崩れ落ちるようにダウンしてしまい) (2016/2/8 11:17:48) |
桜﨑 美咲 | > | おねんねにはまだ早いですよ?言ったじゃないですか。虐めて差し上げます。って。(崩れ落ちるようにダウンした雪女の髪を掴んだままの美咲。同じように髪を引っ張って無理矢理立たせれば、そのまま何度も腹部に膝蹴りを叩き込もうか。最早試合ではなく嬲るための拷問のような光景だろう。) (2016/2/8 11:21:34) |
雪女 | > | ガハァ!グアァァ!?(膝蹴りが) (2016/2/8 11:23:35) |
雪女 | > | ガハァ!グアァァ!?(最早抵抗する事も出来ず、膝蹴りがめり込む度に唾液を飛ばし、力の抜け始めた体では股間が緩み始め) (2016/2/8 11:24:28) |
桜﨑 美咲 | > | もう抵抗する力も残ってない、ですか?(それでも美咲は雪女への攻撃を止めない。腹部を攻撃するのを止めたかと思えば、今度は雪女の股間に目掛けて膝けり蹴りを打ち込み始めて。) (2016/2/8 11:26:03) |
2016年01月24日 14時53分 ~ 2016年02月08日 11時26分 の過去ログ
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