「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ
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2016年02月11日 12時55分 ~ 2016年02月11日 22時00分 の過去ログ
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カラ松 | > | ((おう!!またな!(にこにこ) (2016/2/11 12:55:50) |
黒.おそ松 | > | おぉ、カラ松クオリティ高すぎる、…もっと遊びみたいにやってくれて良かったのに、(それでも、凄いすごーい!!なんて言って彼を誉めまくる。拍手を何回もすれば、『お遊びに付き合ってくれてありがとな』なんて礼を言い、嬉しそうに微笑む。嗚呼、本物なら痛いとか言ってただろうか…?なんて後々後悔する。)>カラ松 ((あ、うん、またね(手振り) (2016/2/11 12:56:12) |
黒.おそ松 | > | ((御免な、カラ松…ちょっと飯放置;;()() (2016/2/11 12:56:50) |
カラ松 | > | 「そっ…そうか?ついな…。」学生の頃の血が…といって顔を赤くしてうつむく「いや!俺も楽しめたからいいんだ!」にへっと笑って炬燵にはいり、いつもと微妙に違うような兄の対応に少し疑問をもちながらも笑顔を崩すことはない (2016/2/11 12:59:14) |
カラ松 | > | ((了解だ!にいさん!(へらっ) (2016/2/11 12:59:33) |
黒.おそ松 | > | そうか、…良かった、(笑顔を崩さない彼にも嬉しそうな様子で。炬燵に入る彼を見れば、さりげなく近寄っていつの間にか隣に座って。『可愛いな、カラ松。』なんて呟くと、そっと彼の髪を撫でて笑い掛け((ただいまッ、待っててくれてありがとな…?(微笑み) (2016/2/11 13:08:59) |
カラ松 | > | 「え!?あっ…ちょっと待ってくれ。」隣に入った兄をみて、すぐにはじっこによると、これで少しは広くなったかとその場をみつめる。それから可愛いなぞといわれれば頬を赤くし、必死に否定する (2016/2/11 13:11:54) |
黒.おそ松 | > | え、お前めっちゃ可愛い。…欲しい、…(顔を赤くして必死に否定する彼の可愛さのあまりに、いきなり彼に抱き付き。背中を嬉しそうに撫でて微笑み。愛情をたっぷり注ぎ込みつつも、やっぱり本物とは違う感じになってしまって。) (2016/2/11 13:14:37) |
カラ松 | > | 「えっ…あ…欲しいって……///」恥ずかしさのあまり、顔を背ける「あっ…にっ…にいさん!?///」まさか抱きつかれるとは思っていなかったらしくいつもと少し違う兄の態度にも全く気づいていない (2016/2/11 13:17:07) |
黒.おそ松 | > | なァ、俺と契約してくれよ…、俺の物にしたい。…(こんなこと絶対本物は言わないと思う。だが、気付いて無さそうな彼の様子なので、調子に乗って彼の頬に口付けし。ずっと一緒に居よう…?なんて声を掛けてみて。) (2016/2/11 13:19:26) |
おしらせ | > | 黒.チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:20:27) |
黒.チョロ松 | > | ((KYだけど、ただいま。十四松、またお願いね (2016/2/11 13:20:43) |
カラ松 | > | 「にっ…にいさんやめてくれよ…!!///」キスをされ、バッと退くとうつむいて「俺…本気にするぞ………?///」まだ冗談だと思って顔を赤くしたままそういう (2016/2/11 13:21:50) |
カラ松 | > | ((おお!!チョロ松か!! (2016/2/11 13:22:24) |
黒.チョロ松 | > | ((うん、チョロ松だよ、 (2016/2/11 13:25:12) |
黒.おそ松 | > | 俺、本気だから…。なぁ、カラ松。契約してくれるなら、キスしてくれよ…俺に。(契約したらしたで彼はどうなるか解って居ないだろう、…。殺されそうになったら守り抜くのも当たり前、勝手に死ぬのも許されない。ずっと側に居ること…。そんなルールがいっぱいある。顔を赤くする彼に微笑み、受け入れてくれるか…様子を伺っていて。((おかえり、ッ、() (2016/2/11 13:25:30) |
カラ松 | > | 「誓約って……どんなものなんだ………?」心配げに自然となってしまった上目づかいで聞く (2016/2/11 13:26:51) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:28:51) |
黒.おそ松 | > | 心配すんな、…えっと、ずっと側に居たり…とか?(上目で聞く彼が愛らしくて、笑顔を彼に向けているつもり…だが。本物とは違い、ちょっと悪そうな顔になっていて。) (2016/2/11 13:28:52) |
十四松 | > | ((また来ました (2016/2/11 13:29:08) |
カラ松 | > | ((おお!!十四松!!こんにちは!!(にこっ) (2016/2/11 13:29:33) |
黒.チョロ松 | > | ((ただいま、黒おそ松兄さんもお帰り (2016/2/11 13:29:44) |
黒.チョロ松 | > | ((お帰り十四松 (2016/2/11 13:29:51) |
十四松 | > | ((こんにちは、兄さんたち!!(満面の笑み) (2016/2/11 13:29:58) |
十四松 | > | ((ただいまっ! (2016/2/11 13:30:14) |
黒.おそ松 | > | ((お帰り、十四松、ッ…( (2016/2/11 13:30:37) |
カラ松 | > | 「そ…そば………?」兄の悪そうな笑顔に少し怯えたそぶりをみせる (2016/2/11 13:30:48) |
十四松 | > | ((ただいま!(二回目) (2016/2/11 13:31:30) |
カラ松 | > | ((うんうん!お前はいつも元気だな!(十四松をみてにこやかにそういう) (2016/2/11 13:31:38) |
十四松 | > | ((速度vs筋肉だ! (2016/2/11 13:32:07) |
黒.おそ松 | > | おう、…ずっと。(怯える彼にキョトと首をかしげつつ、彼をもう一度抱き締めて…幸せそうに微笑み) (2016/2/11 13:32:14) |
黒.チョロ松 | > | ((確かにね...まぁ、負けないけど、 (2016/2/11 13:32:41) |
十四松 | > | ((む、僕だって!!(もう勝ち誇ったような顔をしている) (2016/2/11 13:33:26) |
カラ松 | > | 「ずっと………か ……。そう悪くないな………。」抱き締められ、怯えた表情も消え失せ、幸せそうな顔をする (2016/2/11 13:33:48) |
カラ松 | > | ((俺だって負けないさ!!(キラッ) (2016/2/11 13:34:27) |
黒.チョロ松 | > | ((寝言は寝て言おうね....? (2016/2/11 13:34:43) |
カラ松 | > | ((……!?(少しびびる) (2016/2/11 13:35:12) |
十四松 | > | ((む、寝言じゃないよー!!! (2016/2/11 13:35:24) |
黒.おそ松 | > | じゃあ、…契約してくれるか…?(じっと見詰めて期待のような眼差しを向け。首もとに顔を近付ければ、ちゅ、と口付けして。) (2016/2/11 13:35:39) |
十四松 | > | ((あ!チョロ松兄さん、続きする!? (2016/2/11 13:36:22) |
黒.おそ松 | > | ((御免、…;;背後落ち、だ(( また、後で() (2016/2/11 13:37:29) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが退室しました。 (2016/2/11 13:37:33) |
カラ松 | > | 「ひっ……あ……///わ……わかった…!!///」期待の眼差しを受け、逆らえずについいいといってしまい、一瞬やべっと顔を歪ませる (2016/2/11 13:37:35) |
カラ松 | > | ((了解だ!! (2016/2/11 13:37:51) |
十四松 | > | ((まったねー!おそ松兄さん! (2016/2/11 13:38:06) |
十四松 | > | ((僕たちどうする? (2016/2/11 13:38:27) |
黒.チョロ松 | > | ((お疲れ様、またね (2016/2/11 13:38:38) |
カラ松 | > | ((ふぅ、どうするか…。といっても俺は邪魔だろうし…。 (2016/2/11 13:39:11) |
十四松 | > | ((ううん!またはじめからやればいいんだもん! (2016/2/11 13:39:29) |
十四松 | > | (保留組いこ!! (2016/2/11 13:39:58) |
カラ松 | > | ((落ちようか……。 (2016/2/11 13:40:32) |
十四松 | > | ((カラ松兄さんいっちゃうの!? (2016/2/11 13:40:58) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:41:30) |
カラ松 | > | ((え?あ、ああ。じゃまはしたくないからな! (2016/2/11 13:41:37) |
黒.チョロ松 | > | ((おそ松兄さん行っちゃって拗ねてんの、? (2016/2/11 13:41:41) |
黒.チョロ松 | > | ((一松こんにちは、 (2016/2/11 13:41:50) |
カラ松 | > | ((お!一松か!!こんにちは!!(にこっ) (2016/2/11 13:42:12) |
黒/一松 | > | ((嗚呼、こんにちわァ(にたっ (2016/2/11 13:42:34) |
十四松 | > | ((だめー!カラ松兄さんは僕たちと一緒にいるの!!!!一松兄さんこんにちは!! (2016/2/11 13:42:34) |
カラ松 | > | ((すっ、拗ねてはいないさ!!邪魔したくないからどうしようかと(以下略 (2016/2/11 13:42:57) |
カラ松 | > | ((そっ…そうか…?じゃ、いてもいいか? (2016/2/11 13:43:35) |
十四松 | > | ((断る理由なんてないよ! (2016/2/11 13:43:53) |
カラ松 | > | ((ありがとうな!!(にこっ) (2016/2/11 13:44:26) |
十四松 | > | ((わーい!(ピョンピョン) (2016/2/11 13:45:08) |
黒/一松 | > | ((…ピョンピョンしてンの…(けらけら笑い (2016/2/11 13:45:51) |
カラ松 | > | ((おっ…落ち着け十四松…;(苦笑) (2016/2/11 13:45:56) |
十四松 | > | ((とりあえず始めよー!!! (2016/2/11 13:46:37) |
カラ松 | > | ((一松の笑っている顔を珍しそうにみつめる) (2016/2/11 13:46:40) |
カラ松 | > | ((了解! (2016/2/11 13:46:51) |
十四松 | > | ((出だしいっきまーーす! (2016/2/11 13:47:16) |
カラ松 | > | ((ああ! (2016/2/11 13:47:32) |
黒/一松 | > | ((…ァ?何…(目線に気づき。((俺も絡んでいいのか? (2016/2/11 13:47:42) |
十四松 | > | (カラララ、と、今へと繋がっているふすまをあけて)兄さんたち…いる?(毒針を背中に隠してる) (2016/2/11 13:48:08) |
黒.チョロ松 | > | ((ふあ....(欠伸 (2016/2/11 13:48:25) |
十四松 | > | ((みんな強制参加、だよ!!! (2016/2/11 13:48:26) |
カラ松 | > | ((あっ…えと…なんでもない!(冷や汗を隠すように痛い笑顔をみせる) (2016/2/11 13:48:32) |
黒/一松 | > | ((…あっそ(本物。さすが痛い。ぷっと顔をそらし (2016/2/11 13:49:09) |
カラ松 | > | 「お!十四松か!!どうした?」炬燵でゆっくり蜜柑をたべながら手鏡で髪の毛をセッティングしている (2016/2/11 13:49:46) |
黒.チョロ松 | > | ((はいはい、 (2016/2/11 13:50:52) |
カラ松 | > | ((ふう…。(危ない危ないと小声で漏らし、額のあせをぬぐう) (2016/2/11 13:50:54) |
黒/一松 | > | ……アァ、十四松(扉を開けた相手を見る。相手の様子からして俺が本物でないことはわかっているな、と推測。なめてもらっては困る、此方だってそうやすやす殺られたりなんてしないから、な。相手が毒針を持っているのはわかった、いや、察した。相手に気づかれないように様子を伺う。 (2016/2/11 13:51:14) |
黒/一松 | > | ((…何が危ないの…?(聞こえてる、と相手に近づいて (2016/2/11 13:51:49) |
カラ松 | > | ((えぁっ!?聞こえてたか!!?(驚く (2016/2/11 13:52:24) |
黒/一松 | > | ((聞こえてた。なめてもらっちゃ困る、俺の能力は高いからなァ…(顎くいっと持ち上げ睨む (2016/2/11 13:53:30) |
カラ松 | > | ((わ…悪かった!!だから殴らないで……!!(目をぎゅっと瞑る (2016/2/11 13:54:43) |
黒.チョロ松 | > | どうしたの?(狐の僕にとっては全くいらない求人雑誌を読みつつ本物に化ける。あの一松は僕と同類、あとの二人は敵。そんなのすぐに分かる、匂いとか雰囲気とかでね。) (2016/2/11 13:54:57) |
黒/一松 | > | ((…びびりすぎ…(殴らないよ。そっと呟けば頭ぺしっと軽く叩き (2016/2/11 13:55:42) |
十四松 | > | あ、兄さん達……か!。(毒針をポッケにしまいこみ)……(この中に本当に狐がいるのか………怖いなぁ………………)入るね!…(スッと炬燵にはいる。)(誰が狐なのかな……)……みかん美味しい! (2016/2/11 13:55:42) |
カラ松 | > | ((ひっ…!!(ビクッとするがなんともないことにきづく)え………? (2016/2/11 13:56:36) |
カラ松 | > | 「おう!みかんだったらもっとあるからとってこようか?」にこっと笑ってよっこらしょというこえを漏らしながらも立ち上がる (2016/2/11 13:57:41) |
黒.チョロ松 | > | カラ松兄さん年寄りみたいな声だすの止めてよ、(なるべく会話に参加しなければ、溶け込まなければ怪しまれる。数日ここに居て分かったことだ。だから、必ず一日一回は会話をする) (2016/2/11 14:00:31) |
黒/一松 | > | ………美味しい…良かった(ぼそっと呟き頬を緩める。炬燵には入らない。いつ攻撃されてもいいように、余裕を持てって言うじゃん?部屋の隅で丸くなって猫とじゃれあう。別に狐だから、猫なんてもん興味はないのだが。多分チョロ松も同じだろうな、求人誌なんて、どうでもいいものだろうな。隅で二人の様子を伺う。気づかれないように。 (2016/2/11 14:01:38) |
十四松 | > | (ビクッ)っ!!まって、僕も……(カラ松が人間であることを信じ、ついていこうとする) (2016/2/11 14:01:57) |
カラ松 | > | 「年寄り臭いか……?ではどうすれば……。」下らないことで真剣に悩んでいる。その顔は本当に真面目で (2016/2/11 14:02:22) |
黒/一松 | > | ((…何だよ。殴ってないけど?(ひどーいなんてわざとらしく言ってみたり (2016/2/11 14:02:37) |
カラ松 | > | 「十四松もか?いいけど…寒いから…風邪引いたら悪いし…。」心配そうな顔をしてみつめる (2016/2/11 14:03:54) |
カラ松 | > | ((あっ…!悪い!!絶対殴られると思っていたのでな………。 (2016/2/11 14:04:26) |
十四松 | > | いい!ついてくっ…(ちらりと後ろをみて、三男と四男の姿を確認し)ついてくから……… (2016/2/11 14:04:55) |
黒.チョロ松 | > | ...はあ、(本当に馬鹿だこいつは、 (2016/2/11 14:05:05) |
黒.チョロ松 | > | ((途切れた (2016/2/11 14:05:11) |
黒/一松 | > | ((…ひどっ…弟のことそんなんに思ってんだ、最低(気分悪いふり。(( (2016/2/11 14:05:47) |
カラ松 | > | 「……?どうした……?」ますます心配してささっとキッチンにあるみかんの箱にちかづく (2016/2/11 14:05:53) |
黒.チョロ松 | > | (本当に馬鹿だこいつは、と呆れて溜め息しか出ない。これはほんとに呆れてる、いつのまにかチョロ松と似始めてるかもしれない。それは嬉しいけど、なんか複雑で) (2016/2/11 14:06:29) |
カラ松 | > | ((ほっ…本当に悪かった!!そう怒らないでくれ…!! (2016/2/11 14:06:33) |
カラ松 | > | 「ん?どうした?」いつものようににこにこと笑って見つめる顔は少し痛く感じるほどで。( チョロ (2016/2/11 14:07:47) |
十四松 | > | やだ……(キッチンの奥に座りこみ)カラ松兄さん、居間に戻っちゃだめ…!!!(カラ松の服の袖をギュっと掴む) (2016/2/11 14:08:23) |
黒/一松 | > | ……(気づかれたか。十四松は以外に鋭いな、カラ松なんて気づいてもいなさそうだし。こちらを伺う十四松を見れば、チョロ松の方を見る。チョロ松兄さんのことだ、さすがに気づいてはいるだろ。 (2016/2/11 14:08:56) |
カラ松 | > | 「じゅ、十四松……?どうしたんだ?風邪か…?」座りこんで自分の服の裾をつかむ弟に不思議さと心配が混じったような顔をして (2016/2/11 14:10:16) |
黒/一松 | > | ((…別に、所詮お前の弟ってこんなゴミみたいな存在だったんでしょ?(自虐始めてみたり (2016/2/11 14:10:25) |
カラ松 | > | ((そんなこと思うわけないだろ…!!(自虐を止めようとする) (2016/2/11 14:11:14) |
十四松 | > | だめ……とにかくだめっ……!(相手がいつ来てもいいように毒針の持ち手を強く握り) (2016/2/11 14:11:40) |
黒/一松 | > | ((いーよ、お世辞は。本当のことだしね…(その場にうずくまる (2016/2/11 14:11:59) |
カラ松 | > | 「……お前も…怖いのか…?」座りこんで相手と目線をあわせようと正面に来る。その顔は切ないような優しい顔をしていた。 (2016/2/11 14:13:10) |
黒.チョロ松 | > | .....ち、(小さく舌打ちをすれば一松を見つめて。一松だって気付いてるでしょ?早く手を打たなきゃね、と目で訴え) (2016/2/11 14:13:15) |
カラ松 | > | ((一松!!だ…だから……。 (2016/2/11 14:13:38) |
十四松 | > | 怖い…怖いよぉ……(なき始める。カラ松にすりより)[も]って事は…兄さんも怖いんだね…?(顔をあげてそう言う) (2016/2/11 14:15:05) |
黒/一松 | > | ……はぁ…(小さくため息をつく。完全に気づかれた。今行けば毒針投げつけられるな、相手はいつでも投げれる体制だし。あぁ、もちろん気づいている。早めに手を打たなければ。此方も目で合図を送る。相手たちは、以外と手強そうだしね、なんて舌なめずりをすれば (2016/2/11 14:15:54) |
黒/一松 | > | ((……(黙り混み、泣き真似してみる (2016/2/11 14:16:38) |
カラ松 | > | 「ああ、怖いか。そうだよな。死ぬかもしれないからな…。でもな…俺が守るから…。だって俺…次男なんだから!!」頭をポンポンと撫で、少し震える手で胸をおさえる (2016/2/11 14:17:35) |
カラ松 | > | ((兄弟なんだからそんなこと思うわけないだろ!! (2016/2/11 14:18:16) |
黒.チョロ松 | > | ....はは、(手強い?なにいってんの、僕達の方が絶対的に力あるよ。本気を出せば、の話だけどね?僕はいつでも本気だけど、ちょっと抵抗あるかもな、と苦笑を浮かべて (2016/2/11 14:18:45) |
十四松 | > | ……兄さん、武器あるの………??(撫でられて安心し、そう問う) (2016/2/11 14:18:46) |
黒/一松 | > | ((…本当だったら、証明してみせてくれるよね?(こてっと首かしげて (2016/2/11 14:19:07) |
黒/一松 | > | …んーっ(まあね、俺本気とかめんどくさいから、ヤバくなったら出すよ。兄さん殺る気まんまんじゃん、さすが。にたっと笑えば、相手達の様子に注意する。いつ来ても大丈夫なように。 (2016/2/11 14:20:42) |
カラ松 | > | 「ああ…でもあくまで応戦のためだからな。俺に偽物であっても本物であっても殺せる勇気なんかないさ。」へらりと笑うが震える腕は胸を握りしめるままでいる (2016/2/11 14:20:48) |
カラ松 | > | ((えっ?でもどうやって…。 (2016/2/11 14:21:12) |
十四松 | > | (ビクッ)兄さん、二階にいこっ…!!! (何者かの殺気を感じとり、催促する) (2016/2/11 14:22:09) |
黒/一松 | > | ((…知らない。本当に思ってるんだったら、できるよね?(意地悪っぽく笑い (2016/2/11 14:22:49) |
カラ松 | > | 「え…?あ…ああ…!」すっと立ち上がり立てるか?と優しく聞く。 (2016/2/11 14:23:13) |
カラ松 | > | ((ん~…やってみるか!!(にいっと笑って一松の頭を撫でる (2016/2/11 14:24:03) |
十四松 | > | た…たてるよ!いこ!!(カラ松の腕をひっぱり、二階へダッシュ) (2016/2/11 14:24:11) |
黒/一松 | > | ((…ん(それだけ?なんて相手を見つめて (2016/2/11 14:24:48) |
カラ松 | > | 「おおっ!?」急に走っていったので少しよろけるがすぐ体制を立て直しダッシュする (2016/2/11 14:25:32) |
黒.チョロ松 | > | んー....(殺る気はあるけどあっちが来ないなら僕は仕掛けないよ、めんどくさいしね。まあ、タイムリミットが近いなら話は別だけど。...カラ松たちの気配が頭上にある。二階行ったな、とすぐに分かり、天井を見つめて) (2016/2/11 14:25:33) |
カラ松 | > | ((え?!これでも駄目か!?(他に何をすればいいかわからずにどうすればいいか聞く (2016/2/11 14:26:21) |
十四松 | > | ((………(カラ松の方をみて、唇をつっつく) (2016/2/11 14:26:54) |
黒/一松 | > | ……(あぁ、此方からなんて面倒くさい事は俺もしたくない。カラ松は甘いな、殺せないなんて。その気の緩みが死に繋がるかもしれないっていうのに。まぁちょうどいいな、きひひと笑えば、寝転がって天井を見て。二階、か。 (2016/2/11 14:27:53) |
カラ松 | > | ((…………!!!///(驚いて顔を赤くしてフリーズ (2016/2/11 14:27:55) |
十四松 | > | (ここまで来たら大丈夫かな……)……みかん食べよっか!(あえてあの二人が怪しいということは告げずに) (2016/2/11 14:28:45) |
黒/一松 | > | ((…だから自分で考えて。(きっと少し睨めば此方からは何もしないから。お前がどれほど弟大事なのか、見てみたいし。 (2016/2/11 14:28:50) |
カラ松 | > | 「え?ああ!」さっきより大丈夫そうな弟の顔をみて安心したのかにこっと笑う (2016/2/11 14:29:43) |
カラ松 | > | ((えぇ…?じゃ…じゃあこうか…?(ぎゅうっと抱き締める (2016/2/11 14:30:29) |
黒.チョロ松 | > | よ、(でもちょっと牽制してみようかな、と笑い銃弾を一つ天井へと投げてみる。この家はボロいから振動は二階まで届くだろう。そして降ってきた銃弾をぱし、と掴む (2016/2/11 14:31:35) |
黒/一松 | > | ((……(相手の体温に目を細め、頬を少し緩める。本物だったら突き飛ばしているだろうけどな。 (2016/2/11 14:31:41) |
十四松 | > | ………(仕掛けたく…ないけど……仕方ないかな……)………………(無言でみかんを頬張る) (2016/2/11 14:31:53) |
カラ松 | > | 「………!?」なんだろうと少し反応するが怯えているようではなさそうで (2016/2/11 14:32:54) |
十四松 | > | !!!!(銃声と振動にはねあがって驚き、やっぱりだ、と、絶望する)あわわわわ………… (2016/2/11 14:33:11) |
カラ松 | > | ((一松……?いつものように殴らないのか…? (2016/2/11 14:33:33) |
黒/一松 | > | …あーあ(何やってんの、相手ひびっちゃってるじゃん。面白そうに笑えば、そのまま目を閉じる。眠いからね、でも心配無用。このままの状態でも攻撃できるしね。お休みー、と (2016/2/11 14:34:54) |
カラ松 | > | 「十四松落ち着け!!大丈夫だから…!!」落ち着かせるためにぎゅっと抱きしめて耳元の近くでそういう (2016/2/11 14:35:03) |
黒/一松 | > | ((…何?殴ってほしいわけ?(ちらっと振り返って相手の顔を見る (2016/2/11 14:35:20) |
カラ松 | > | ((いや…そういうわけじゃないが… (2016/2/11 14:35:52) |
十四松 | > | (しばらく震えたあとに抱き締め返し)やややっぱり………やだ………………(カタカタカタカタ) (2016/2/11 14:36:06) |
黒/一松 | > | ((…あっそ(疲れた。なんて言えば相手にぽすっと寄りかかり。 (2016/2/11 14:36:52) |
カラ松 | > | 「みんな…俺が守るから…。」そういって震える弟のあたまを撫でる (2016/2/11 14:37:10) |
カラ松 | > | ((え?……え………///?(珍しいおとうとの行動に顔赤くする (2016/2/11 14:38:00) |
黒/一松 | > | ((…ん(すぅっと目を閉じて、寝息をたて始める (2016/2/11 14:38:30) |
十四松 | > | グスッ………ぅっ………(カラ松の胸元に顔を埋めて、また泣きだす) (2016/2/11 14:39:03) |
カラ松 | > | ((ね…寝ちゃった……。え…?これうごけな…(すこし困る (2016/2/11 14:39:30) |
黒/一松 | > | ((…(すりっと相手に顔を埋める (2016/2/11 14:40:02) |
カラ松 | > | 「よしよし…。」ぽんぽんと変わらないリズムでゆっくりと背中を叩く (2016/2/11 14:40:21) |
黒.チョロ松 | > | ふふ.....(ビビらすためにやったんだから嬉しいや、と笑い眠った弟につまらなそうな顔で見つめて銃口を向けてみる (2016/2/11 14:40:43) |
カラ松 | > | ((~~~~っ////(珍しい&可愛いから顔真っ赤 (2016/2/11 14:41:13) |
十四松 | > | (すっと顔をあげ)もしも襲いかかってきたら、すぐに逃げてねっ…ぐすっ……僕は………(言い終わる前にまた顔を埋める) (2016/2/11 14:42:22) |
黒/一松 | > | ……ん(すぅ、なんて呑気に寝息たてている。銃口を向けられるのにはもちろん気づく。すっとポケットに手を入れればこちらも銃口をむける。なに?仲間割れは望ましくないんだけど、なんてね。笑いながら立ち上がり相手の方へ (2016/2/11 14:42:59) |
黒/一松 | > | ((…顔真っ赤。(寝てないよと笑えば、耳元で囁く。 (2016/2/11 14:43:39) |
カラ松 | > | 「弟を置いて逃げないさ。」ずっと撫で続け、腕が痛くなってもまだやめない (2016/2/11 14:43:47) |
カラ松 | > | ((なっ…!騙したな…///!!(少し怒ったようにむっとする (2016/2/11 14:44:42) |
十四松 | > | ……スゥ……………スゥ…………(同じ屋根の下に自分の命を狙う者がいるというのに、スヤァ、と、夢の国にいってしまった) (2016/2/11 14:45:17) |
黒/一松 | > | ((…じゃあなんで顔赤くしてたの?嬉しかったんじゃなくて?(ぱっと相手から離れて (2016/2/11 14:45:46) |
カラ松 | > | 「ふぅ…なんで…俺も偽物かもしれないのに信用してんだ……。」こういいながらも嬉しそうなかおで寝てしまった弟の頭をなでる (2016/2/11 14:47:12) |
黒.チョロ松 | > | はは、ちゃんと周りに意識がいってるか試したかっただけ。ま、一松だから大丈夫だとは思ってたけどね。(ごめんごめん、と言えば銃を下ろしてポケットにしまい両手をあげる (2016/2/11 14:47:24) |
カラ松 | > | ((す…すこし嬉しかったが…///(うつむく (2016/2/11 14:47:50) |
黒/一松 | > | …なめてもらったら困るよ?(嘘だよ、なんて笑えば銃をしまって相手の隣に座る。おい、あっち寝てんじゃねーか。余裕ぶっこいてんなぁ。なんて呟いて。此方も寝てもいい?さっきと同じように寝転がり目を閉じて (2016/2/11 14:49:31) |
黒/一松 | > | ((…やっぱ嬉しかったんじゃん、(笑えば炬燵に入って眠りにつく。 (2016/2/11 14:50:23) |
十四松 | > | (スウ………スウ…………)(夢をみている。……カラ松兄さんが偽物だったら?と、黒い狐が問いかけてくる。ビクッとし、カラ松兄さんが狐な訳がないでしょ……!!!) (2016/2/11 14:50:31) |
カラ松 | > | ((っ~~~!!//(何も言えない (2016/2/11 14:51:04) |
黒/一松 | > | ((…(今度は完全に寝てしまったようで。力が抜けバランスを崩し、床にばたっと倒れこむ。 (2016/2/11 14:52:04) |
カラ松 | > | 「本当に……無条件で信用してくれて…ありがとう……。」本当に嬉しかったのか顔を赤くして寝ている相手をみつめる (2016/2/11 14:52:29) |
十四松 | > | (夢の中で、むだな争いをつづけていて、)ん……う“ぅっ………やだっ……ちがう……!!(と、寝言を話始める) (2016/2/11 14:53:07) |
カラ松 | > | ((あっ…!怪我……してないか………。( 寝ていると知ってる相手に聞く (2016/2/11 14:53:22) |
カラ松 | > | 「ん……?」寝言をききいる (2016/2/11 14:53:55) |
黒/一松 | > | ((…(答えるわけはないけど。少し顔を歪めるも、丸くなって寝たまんま。 (2016/2/11 14:54:00) |
カラ松 | > | ((……してないみたいだな…。安心して別の部屋にいこうとする (2016/2/11 14:54:51) |
黒/一松 | > | ((…(きゅっと相手の裾を掴む。無意識みたいだけど。 (2016/2/11 14:55:31) |
黒.チョロ松 | > | ....(よしよし、と一松の頭を撫でれば薄い毛布をかけてやり。)おやすみ一松、(今だけでも、いい夢見な。と額に口付けて (2016/2/11 14:55:49) |
カラ松 | > | ((……!?(おどろく (2016/2/11 14:55:57) |
十四松 | > | (本当に?確証はできるのか?今、カラ松がお前を締め殺そうとしているのかも知れないというのに、)そっ…そんなわけっ………!!!!!(本当に???)そんなわけない………… (2016/2/11 14:56:11) |
カラ松 | > | 「十四松……?」苦しそうな寝顔をみて心配になってくる (2016/2/11 14:57:21) |
十四松 | > | (カラ松が狐だったとしたら、お前は一人だ。)一人にしないで ………!! (2016/2/11 14:58:33) |
黒/一松 | > | ……(すぅ、と規則正しい寝息をたてる。口づけされれば少し頬を緩め。二階にいる相手の寝言が脳内で回っている。あっちはあっちで仲間割れか?カラ松は狐じゃないはずなんだけど…悪にうなされてんのか。まぁ此方にはあまり関係ないな。むしろこれからの展開が面白くなりそうだし。寝ていながらもそんな事を考えて。 (2016/2/11 14:59:00) |
カラ松 | > | 「おい…!だいじょうぶか…?」心配そうなかおをして聞く (2016/2/11 14:59:34) |
黒/一松 | > | ((…(寝ながら掴んだ裾を引っ張る。無意識っぽく。 (2016/2/11 14:59:57) |
カラ松 | > | ((…あっ…とと…っ!!(少しよろめく (2016/2/11 15:00:58) |
十四松 | > | (お前にも悪をやろう)やめて!!!よるな!!!!!(バッとはねおきて、まわりを見渡す。カラ松の生存と自分の生存を確認) (2016/2/11 15:01:09) |
黒/一松 | > | ((…(相手を近くに寄せれば、頬を少し緩める。暖かい。 (2016/2/11 15:01:32) |
カラ松 | > | 「……。うなされていたぞ……?」弟の額に薄くにじんでいる汗をふいてやりながらそういう (2016/2/11 15:02:56) |
カラ松 | > | ((いちまつ………?///(顔がほてってくる (2016/2/11 15:03:27) |
十四松 | > | ハァっ…ハァっ………兄さんっ……(肩を上下させ、存在を確認) (2016/2/11 15:03:48) |
黒/一松 | > | ((……ん(寝る。ひたすらに気持ち良さそうに眠っていて。 (2016/2/11 15:04:23) |
カラ松 | > | 「落ち着け……。大丈夫か…?起こすべきだったんだろうか…ごめんな…!!」すまなさそうな顔をしてみつめる (2016/2/11 15:05:08) |
カラ松 | > | ((くっ……!///か…可愛いじゃないか…!!/// (2016/2/11 15:05:39) |
十四松 | > | ……狐………… (2016/2/11 15:06:00) |
黒/一松 | > | ((…にゃっ…(寝言。猫と戯れてでもいるのだろうか。 (2016/2/11 15:06:36) |
カラ松 | > | 「え?」心配そうな顔のままで首をかしげる (2016/2/11 15:06:46) |
カラ松 | > | ((ボフッ!(吹く) (2016/2/11 15:07:13) |
十四松 | > | 狐…??はは、そうだ…みんな狐…………(カラ松を押し退けて立ち上がり) (2016/2/11 15:07:53) |
黒.チョロ松 | > | はあ.......(これでちょっと肩の力が抜ける、顔の表情筋を休憩させるため無表情になり (2016/2/11 15:08:05) |
黒/一松 | > | ((ごめんなさい背後落ち…;お相手感謝(またこれたら来ます~ (2016/2/11 15:08:51) |
カラ松 | > | 「あっ…!」押し退けられ、後ろむきに倒れる (2016/2/11 15:08:51) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/11 15:08:55) |
十四松 | > | ((はい (2016/2/11 15:09:10) |
カラ松 | > | ((了解だ!マイブラザー!!お疲れ! (2016/2/11 15:09:22) |
黒.チョロ松 | > | ((お疲れ様 (2016/2/11 15:09:43) |
十四松 | > | (倒れたカラ松に馬乗りになり)狐………???毒針の先をあいての首に向け (2016/2/11 15:10:01) |
カラ松 | > | 「じゅ…十四松…!?」驚きで反応が少し遅れる (2016/2/11 15:11:17) |
十四松 | > | 狐………じゃないよねっ……………(怖がるような顔をし、青ざめて涙を流し始め) (2016/2/11 15:12:21) |
カラ松 | > | 「ちょっ…ど…どうしたんだ!」動けないため困った表情をうかべるだけ (2016/2/11 15:13:46) |
十四松 | > | (毒針をどこかに放り投げ)兄さんは兄さんだよね………????(ぐっと顔を近づけて) (2016/2/11 15:15:01) |
カラ松 | > | 「あ…当たり前だろ!!」近い顔に少し照れたように頬を赤くする (2016/2/11 15:15:54) |
十四松 | > | (チュ、と、頬に口づけし)兄さん………兄さん……………………兄さんだ……………ね…………(安心しきった顔をし) (2016/2/11 15:17:44) |
カラ松 | > | 「ぅ…あ………?///」急な口づけに顔を真っ赤にする (2016/2/11 15:18:54) |
十四松 | > | …(カラ松の首もとに顔を埋めて)……………兄さん……兄さん… (2016/2/11 15:20:30) |
カラ松 | > | 「えっ…あ…な…なんだ///?」顔が赤いままでも名前を呼ばれていることにきちんと反応する (2016/2/11 15:21:53) |
十四松 | > | 兄さん………(首もとに吸い付き)…ん…………(ジュ)……………… (2016/2/11 15:23:06) |
カラ松 | > | 「~~…あ……っ///」急なことで声がでてしまう (2016/2/11 15:24:11) |
十四松 | > | 兄さんの味がする……(起き上がり、そっと横にずれる) (2016/2/11 15:25:01) |
カラ松 | > | 「俺の味ってなんだよ………!///」弟の重みから解放され、少し楽な格好をする (2016/2/11 15:26:30) |
十四松 | > | はぁ……………(ため息をついて) (2016/2/11 15:27:23) |
カラ松 | > | 「今度はどうした…?」さっきので少し疲れたのかくたっとした姿勢で聞く (2016/2/11 15:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒.チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 15:30:12) |
カラ松 | > | ((のしだ!! (2016/2/11 15:30:23) |
十四松 | > | (そっとカラ松の横に向き合うようにして寝、)なんでもないよ… (2016/2/11 15:30:23) |
十四松 | > | ((のし (2016/2/11 15:30:33) |
カラ松 | > | 「……そうか。ならいいか。」にっと笑って相手をみつめる (2016/2/11 15:31:19) |
十四松 | > | (すこし不服そうな顔をして)……………… (2016/2/11 15:32:43) |
カラ松 | > | 「ん…?」笑顔がすこし曇る (2016/2/11 15:33:15) |
十四松 | > | (唇を尖らせて不満そうに上目遣いし)………/// (2016/2/11 15:35:00) |
カラ松 | > | 「どうした………?」そっと近づく (2016/2/11 15:35:39) |
十四松 | > | (わっ、と、恥ずかしそうな顔をし)………(視線そらす) (2016/2/11 15:38:17) |
カラ松 | > | 「………///ずるいぞ十四松……///そんな可愛い反応すると俺がおそっちまいそうだ……///」顔を赤くしながらもじぃっと相手をみている (2016/2/11 15:39:51) |
十四松 | > | ………/////////////////////(のびのびの袖で赤い顔を隠す) (2016/2/11 15:41:47) |
カラ松 | > | 「あっ…なにいってんだろうか…///悪い…忘れてくれ…///」顔をますます赤くして寝返りをうつ (2016/2/11 15:43:07) |
十四松 | > | ……////(なぜ嬉しいのだろうか。我にかえると恥ずかしくなる) (2016/2/11 15:45:01) |
カラ松 | > | 「………///(あああああ///何いっているんだ俺は!!馬鹿か!?今馬鹿だ!!///なに普通に兄弟…しかも弟に襲うだなんて…///←心の声」 (2016/2/11 15:46:42) |
十四松 | > | 気分が済むなら襲っていいよ…///(小声) (2016/2/11 15:48:00) |
カラ松 | > | 「へっ?///」バッと振り向いて目をみつめてから「本当に…?」と再度聞く (2016/2/11 15:49:03) |
十四松 | > | う、うん……(カアアアアアアっと赤くなり) (2016/2/11 15:49:48) |
カラ松 | > | 「あ…ありがとう………///」一瞬顔をうつむかせるとすぐにまた見つめる (2016/2/11 15:50:43) |
十四松 | > | ………………(じっとみつめ) (2016/2/11 15:51:39) |
カラ松 | > | 「じゃ…じゃあ…いくぞ……///」そっとパーカーの中に手をいれ、突起をいじり始める (2016/2/11 15:52:46) |
十四松 | > | …んひゃ…っぁ……(目を閉じて、体をよじらせて) (2016/2/11 15:53:47) |
カラ松 | > | 「……か…可愛い…///」小声でそういうと口にキスする (2016/2/11 15:54:50) |
十四松 | > | か、かわいくなんて…(口付けされ)んっ……(特に抵抗はせず、されるがままになる) (2016/2/11 15:56:52) |
カラ松 | > | 「ん………///」舌を絡ませ、それでもうえの突起をいじる手はとめない (2016/2/11 15:58:01) |
十四松 | > | んっ……ぁっ……ぅうっ…!!!(キスで口を塞がれているため、吐息混じりの喘ぎをし) (2016/2/11 15:59:47) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:00:56) |
十四松 | > | ((おかえり! (2016/2/11 16:01:47) |
カラ松 | > | 「はっ………!///……上だけも飽きるだろ………///」一度口を離し、にやりと笑ってそういうと下の穴に一本指をいれる (2016/2/11 16:01:48) |
カラ松 | > | ((おかえり!!一松!!(にこっ) (2016/2/11 16:02:10) |
黒・一松 | > | ((ガラケーからだから色変えられないけど気にしないで…あと、黒・おそ松兄さんにレス、返しに来ただけ。 (2016/2/11 16:02:57) |
カラ松 | > | ((了解!! (2016/2/11 16:03:15) |
十四松 | > | んぁっ…いっ……たぁ……!!!(まだ初めてなのか、異物感に耐えられないようだ) (2016/2/11 16:05:01) |
カラ松 | > | 「………!!!大丈夫か!?悪い…!」ズッと指を抜くと心配そうに五男の顔をみつめる (2016/2/11 16:06:27) |
黒・一松 | > | …ッん、…(絶頂を迎えたばかりだから、だろうか。肩で息をし、言葉が出てこない。そして、兄の足の傷が露になればぎゅっと目をつぶる。思い出さぬよう。忘れるよう。と、同時に後で包帯まかないと、何て思ったり)…ッひ…(ビクッと勢いよく肩を揺らす。兄のソレが中に入ってきたのだ。指以上に勿論太い。ぐぐ、っと押し開かれるような感覚にかおをゆがめた) (2016/2/11 16:08:56) |
十四松 | > | ぁっ……!!!!(突然指を抜かれて少し感じる)………ハァッ………ハァッ…………… (2016/2/11 16:09:28) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが退室しました。 (2016/2/11 16:09:57) |
カラ松 | > | 「…今日はやめておくか…?」心配して自分の欲をおさえ込む (2016/2/11 16:10:35) |
カラ松 | > | ((のしだ! (2016/2/11 16:10:45) |
十四松 | > | ((あ!落ちます!!!またヤろうね(((((あ、最後にレス返します! (2016/2/11 16:12:11) |
カラ松 | > | ((了解だ!! (2016/2/11 16:12:27) |
十四松 | > | っ………ぁっ…はぁっ…ごめんっ……兄さっ………(静かに首を縦にふる。)((あ!自動落ちします! (2016/2/11 16:13:26) |
カラ松 | > | 「…わかった。」すまなさそうな顔をして離れる (2016/2/11 16:14:14) |
カラ松 | > | ((了解だ!!そして俺も落ちよう…。 (2016/2/11 16:14:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/2/11 16:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:45:51) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:00:21) |
黒.おそ松 | > | ((黒い一松だァッ、(ぱあぁっ、)と…ちょっと時間経過したらレス返すね((え (2016/2/11 19:02:59) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:03:03) |
一松 | > | ((…あ、ばんわ…。 (2016/2/11 19:03:39) |
黒.おそ松 | > | ((おぉ、こんばんはッ、一松(微笑み) (2016/2/11 19:03:58) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:04:11) |
一松 | > | ((…おそ松兄さんは、夜になっても元気だね…(は、 (2016/2/11 19:04:46) |
一松 | > | ((あ、クソ松…。ばんわ(ふい、 (2016/2/11 19:05:01) |
カラ松 | > | ((くっ…!久しぶりに一松でこようとしたが遅かったか…。(無駄に苦しそうな顔) (2016/2/11 19:05:10) |
黒.おそ松 | > | ((そうか、…?分けてやろっk(( よ、カラ松(に、) (2016/2/11 19:05:38) |
カラ松 | > | ((一松、兄さん、こんばんは!!(にいっ) (2016/2/11 19:05:39) |
一松 | > | ((…あ、ごめん……()…変わる…? (2016/2/11 19:06:57) |
カラ松 | > | ((いや、このままでいいさ!/一カラ好きだし… (2016/2/11 19:07:32) |
一松 | > | ((…別に…。僕が元気になっても気持ち悪いだけでしょ、(卑下したように笑い (2016/2/11 19:07:38) |
黒.おそ松 | > | ((ン、なら…止めとく。(しょぼん。) (2016/2/11 19:08:09) |
一松 | > | ((…りょーかい、クソ松も物好きだね、(ひひ、 (2016/2/11 19:08:19) |
カラ松 | > | ((そうか?(へらっ) (2016/2/11 19:08:55) |
一松 | > | ((…なにがっかりしてんの…。…分かったよ、分ければ?(ちら (2016/2/11 19:09:19) |
一松 | > | ((…ホント、変わってるよ…。僕みたいな屑と話して笑ってんだからさ…(ふい、 (2016/2/11 19:09:58) |
カラ松 | > | ((屑じゃないさ!俺達の大事な弟だからな!(にっ) (2016/2/11 19:10:47) |
黒.おそ松 | > | ((いい、…(目ぇ逸らして。ひねくれて((( 夜ご飯食べたか…?() (2016/2/11 19:12:45) |
一松 | > | ((…っ、馬鹿じゃないの……。…アンタのそういうとこが嫌い(蹴り飛ばし() (2016/2/11 19:12:50) |
カラ松 | > | ((痛いっ!!(吹っ飛ぶのをギリギリ耐える (2016/2/11 19:13:29) |
一松 | > | ((…なに、いいの…?(ふ、 …え、まだだけど…。今日はいいや、(欠伸 (2016/2/11 19:13:37) |
カラ松 | > | ((俺は食べたぞ!!(キラァッ (2016/2/11 19:14:12) |
一松 | > | ((…はっ、おもしろ…(に、と笑ってもう一発() (2016/2/11 19:14:26) |
カラ松 | > | ((ぐはぁっ!!(吹っ飛ぶ) (2016/2/11 19:15:44) |
おしらせ | > | 黒.チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:17:48) |
一松 | > | ((よわ……(はっ、)…クソ松さぁ…あんなに鍛えてんのに、僕なんかの蹴りで吹っ飛ぶわけ…?(くす (2016/2/11 19:17:57) |
一松 | > | ((…あ、チョロ松兄さん…ばんわ、 (2016/2/11 19:18:24) |
カラ松 | > | ((おお…!チョロ松か…よぉ…。(腹をおさえながら話す) (2016/2/11 19:18:32) |
カラ松 | > | ((痛いものは痛い… (2016/2/11 19:18:53) |
黒.チョロ松 | > | ((ん……こんばんは2人とも(へらっと笑い) (2016/2/11 19:18:55) |
一松 | > | ((ふーん…痛いんだ…(に、 (2016/2/11 19:20:50) |
一松 | > | ((…というか、そろそろ成らない…? (2016/2/11 19:21:19) |
カラ松 | > | ((え…?何……?ちょっ…怖…(怯え) (2016/2/11 19:21:27) |
カラ松 | > | ((おぅ! (2016/2/11 19:21:35) |
黒.チョロ松 | > | ((了解だよー (2016/2/11 19:22:27) |
一松 | > | ((…いや…別に……(ふい、)…出だしどうすんの…。 (2016/2/11 19:24:02) |
カラ松 | > | ((あぁ…俺に任せてくれ!(キラァッ) (2016/2/11 19:24:39) |
黒.チョロ松 | > | ((お言葉に甘えて任せようかな(にこ) (2016/2/11 19:25:11) |
一松 | > | ((…よろしく… (2016/2/11 19:25:45) |
カラ松 | > | 炬燵でぬくぬくとしながら蜜柑とコーヒーという謎のラインナップを楽しんでいる「…ふぅ…、やはりうまいな…。」なんていって一人の時間を満喫しているようにみせかけ、兄弟がくることを今か今かとまっている (2016/2/11 19:26:45) |
黒.チョロ松 | > | あー寒……あ、(炬燵に入っているカラ松を見つけ、なんでコーヒーと蜜柑だよ、と軽くツッコミながら自身も炬燵に入りつつ) (2016/2/11 19:32:54) |
一松 | > | ……(ガラリと戸を開ける。さぁ、今回は誰がいるだろうか?できれば表情の読みやすい奴がいれば良いのだが…。何気ない顔をして中に入り)…クソ松…邪魔なんだけど(中にいたのは…自分の兄、カラ松であった。本物か偽物かは分からないが…どちらかというと、表情は読み易い方かもしれない。元演劇部、ということを考慮しなければ…楽勝だ。1人で炬燵を占領する相手を、いつものように罵倒する。一緒に入るのに十分な大きさのはずだがー…邪魔と呟き、背中を蹴っ飛ばして) (2016/2/11 19:33:04) |
カラ松 | > | 「おお!チョロ松!!」待ちわびていたようにへらっと笑いかけ、意外といけるぞと付け足す (2016/2/11 19:34:14) |
黒.チョロ松 | > | お、一松。……カラ松蹴るの止めろよ、若干蹴りたくなる気持ちは分かるけどさ(ヘラッと若干硬い笑みを浮かべ、お前も入れよ、と。) (2016/2/11 19:36:33) |
カラ松 | > | 「一松もか!!」少し寂しかったこともありますます笑顔が明るくなったとたんに罵倒され、少ししょげるが、すぐ立ち直る。「ほら…隣においd…」といっていたが背中を蹴られ、途中で途切れる (2016/2/11 19:36:58) |
カラ松 | > | 「…!?」蹴りたくなるといわれ、少しビクリと肩を動かし、怯えたような笑顔をみせ、逃げようとする (2016/2/11 19:38:40) |
黒.チョロ松 | > | ……なんで逃げるの?カラ松。べ、別に僕 (2016/2/11 19:40:35) |
黒.チョロ松 | > | ((あ、すいません切れた(( (2016/2/11 19:40:45) |
黒.チョロ松 | > | ……なんで逃げるの?カラ松。べ、別に僕何もしてないよね…?ねぇ?(逃げようとするカラ松の腕を掴み、困ったように笑う) (2016/2/11 19:42:17) |
一松 | > | …あ、チョロ松兄さん…(はっとした、入ってくるのに気がつかなかったのだ。普段の彼はそこまで影は薄くないはずだが…まさか、狐?そんなことを心中に抱きながら、できる限り表情は変えないように)…だよね、目の前にいるとウザいし。…あぁ、うん…(蹴りたくなるのは分かる、2人にそう言われて、カラ松も可哀想だ…と心で軽く笑い。入れ、そう言う相手を見やれば、まぁいいかと隣に座り。) (2016/2/11 19:42:49) |
カラ松 | > | 「な…何もしていないが…ひっ!すまん蹴らないで…!!」怯えて腕を振り払ってしまい、あ…と声を漏らすとすまなさそうに見つめる (2016/2/11 19:43:56) |
黒.チョロ松 | > | …もしかして気付いてなかった?僕、そんな影薄かったっけ……(ハハッ、と軽く苦笑し、一松を見る。そういえば、こいつは勘が良かったっけ……なんて考え乍) (2016/2/11 19:44:43) |
一松 | > | …は、なに…ウザいんだけど、(この感じは…やはり次男だ、すぐしょげるところも、立ち直る所もー…。笑う顔を踏みにじりたくもなるが…今はしない、いつかやってやる。)(また罵倒すると、途切れた言葉にざまーみろ、と思い。自分の性格も最低だ、とつくづく思いながら (2016/2/11 19:44:59) |
カラ松 | > | 「す…すまん…。」最近自虐にはしりやすくなっており、潤目ですぐにしょげる。 (2016/2/11 19:45:39) |
黒.チョロ松 | > | …ご、ごめんな!?そんな怖かったかな……冗談だから…さ(オロオロしながら。腕を振り払われ、悲しそう。でも、カラ松の視線を感じ、僕は大丈夫だよ、と微笑み) (2016/2/11 19:46:39) |
カラ松 | > | 「あっ…、いや…悪い…少し前に殺されかけたからな………。」小さく震える腕を後ろに隠し、仮そめの笑顔で怯えをみせないようにする (2016/2/11 19:48:33) |
カラ松 | > | ((にいさん…、バグか? (2016/2/11 19:49:05) |
一松 | > | …べ、別に…気づいてたよ。(気付いてなかったのを勘付かれたか、しくじった…と内心舌打ちしつつ、目を泳がせて。偽物だったらいいのかもしれないが、本物だったら…失礼極まりないではないか、)…あのさぁ、チョロ松兄さん…今日にゃーちゃんの握手会みたいだけど…行かないの。(ここは少し、揺さぶりをかけてみよう、本当は握手会などないが…ここでどう反応するだろうか。 (2016/2/11 19:49:26) |
黒.チョロ松 | > | ((バグかな……怖いね (2016/2/11 19:50:33) |
カラ松 | > | ((大丈夫か…? (2016/2/11 19:50:57) |
一松 | > | ((…あ、ごめん……背後の人が風呂入るから…落ちるね (2016/2/11 19:51:08) |
黒.チョロ松 | > | ((大丈夫…多分 (2016/2/11 19:51:21) |
一松 | > | ((おそ松兄さん大丈夫…? (2016/2/11 19:51:22) |
カラ松 | > | ((了解だ! (2016/2/11 19:51:24) |
黒.チョロ松 | > | ((了解ですー! (2016/2/11 19:51:26) |
一松 | > | ((じゃ… (2016/2/11 19:51:28) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/2/11 19:51:31) |
カラ松 | > | ((のし!(無駄にカッコつける) (2016/2/11 19:52:01) |
黒.チョロ松 | > | 大丈夫……僕はカラ松を殺そうだなんて思わないから。『大切な兄弟』……だもんね。(ヘラッと笑い、大丈夫大丈夫と繰り返しながら、カラ松を抱きしめ) (2016/2/11 19:52:58) |
カラ松 | > | 「あっ…チョロ松……!?」震えているのが恥ずかしいらしく、きづかれないように離れようとする (2016/2/11 19:54:21) |
黒.チョロ松 | > | 握手会……?い、いや今日はいいかな。今日は兄弟と一緒に居たい気分なんだ。行きたかったなー…(はぁ……とため息をつく。だか、内心、にゃーちゃんの存在も握手会の有無も分からない為、何処か演技らしい) (2016/2/11 19:55:06) |
黒.チョロ松 | > | なんで離れようとするかな……『震え無くてもいいのに』(『』の部分を強調して語りかけ、更に強く抱きしめ) (2016/2/11 19:57:07) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが退室しました。 (2016/2/11 19:58:02) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:58:04) |
カラ松 | > | 「…………。」安心したようで震えが収まり、少し力が抜けてよろめく。 (2016/2/11 19:58:34) |
カラ松 | > | ((おかえり!にいさん!(にこっ) (2016/2/11 19:58:54) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:59:16) |
カラ松 | > | ((おかえり…かな!一松!(にこっ) (2016/2/11 19:59:54) |
黒.おそ松 | > | ((ふぅ、…() 只今、(微笑み) と、レス返…しなきゃ、(( 黒い一松ぅ、…(に、) (2016/2/11 20:00:04) |
黒・一松 | > | ((…お邪魔するよ、(ちら) (2016/2/11 20:00:13) |
黒.チョロ松 | > | ((2人ともこんばんはです(お辞儀 (2016/2/11 20:00:33) |
黒・一松 | > | ((…あ、兄さん。やっほ、(手ひら)…んと、返信遅れてごめん、(眉下) (2016/2/11 20:01:15) |
黒.チョロ松 | > | おっと……大丈夫?カラ松。(軽く支え、安心してくれて良かったと、軽く額にキスをして) (2016/2/11 20:01:18) |
カラ松 | > | 「あぁ…すまない…。ありがとう…。」へらりと笑ったがキスされてすぐに笑顔が固まる (2016/2/11 20:02:56) |
黒.チョロ松 | > | ……でもね……カラ松。『殺し』はしないけどさ……、『襲わない』とは一言も言ってないよ?(ふふっ、といつものように笑い乍そっと首にキスをし、がっちり腰に手を回し逃げられないようにする。心の中で、カラ松以外に今はいないし、チャンスだな、監禁しながらじわじわ殺そうか、なんて考え) (2016/2/11 20:05:53) |
黒.おそ松 | > | 御免な、…最初ちょっと、…アレかもしんないが…。;;(少々申し訳無さそうな顔をする。痛かったら本当に可哀想だ。ゆっくりゆっくりと腰を動かし、徐々に突いていく。気持ち良いと良いのだが…。彼はどうだろうか?なんて様子を伺いながら中を掻き回してみたり。((え、あ、此方こそすまないっ…;; (2016/2/11 20:06:05) |
カラ松 | > | 「は……?」驚いて固まったままだが、ゆっくりと顔が赤くなっていき、「あ…えぇ………?///」チョロ松の裏の考えなど全く知らずにただ照れる (2016/2/11 20:08:13) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:09:07) |
カラ松 | > | ((こんばんは!チョロ松!(キラッ) (2016/2/11 20:09:48) |
チョロ松 | > | ((今晩和、入っても大丈夫かな..?)) (2016/2/11 20:09:59) |
黒.チョロ松 | > | ((お、こんばんは(にこ) (2016/2/11 20:10:17) |
黒.おそ松 | > | ((こんばんは、ッ、…入室感謝、(( (2016/2/11 20:11:08) |
黒.チョロ松 | > | ……ねぇ、カラ松『兄さん』、僕に襲われてよ。(にこりと若干黒い笑みを浮かべ、首筋に指を這わせる。あぁ。こいつは単純でなんて可愛いんだろうと思い乍) (2016/2/11 20:11:50) |
カラ松 | > | 「ちょっ…///冗談きつ……ふあぁ…!!///」くすぐったさもあり、つい声がでてしまい、しまったというように口を塞ぐ (2016/2/11 20:13:49) |
黒・一松 | > | …ッぅー…(右手で口を抑えると控えめに声を漏らす。突かれればビクッと、肩を揺らしたかと思えば、ナカを軽く締め付ける。得たいのしれない快感に犯されていく。奥を突かれればナカをきつく締め付け、んあっ、と声を漏らした。卑劣な水音とお互いの吐息が重なりあう (2016/2/11 20:15:45) |
黒・一松 | > | ((…ッと、こんばんは。 (2016/2/11 20:16:19) |
黒.チョロ松 | > | ほら、体は正直じゃん。声出てるけど?(口を塞いだのに気づき、駄目だろ、ともう片方の手で手を掴む。そして、こっそり催眠薬が入った薬を口に含み、口移しで、カラ松に与える。これで近くの部屋に監禁して他の六つ子を待ってみよう。なんて楽しそうなゲームだろうと考え乍) (2016/2/11 20:18:03) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:18:51) |
一松 | > | ((…ただいま、() (2016/2/11 20:19:22) |
黒・一松 | > | ((…こんばんは。 (2016/2/11 20:19:27) |
黒.チョロ松 | > | ((おかえり。一松(へら (2016/2/11 20:20:10) |
カラ松 | > | 「や…やめてくれ…!ん………!///」顔を横に振り、必死に抵抗するも虚しく、あっさりとキスされ、自分の情けなさにつくづく打ちのめされる。それでいて、薬入りのキスにも気づかない。 (2016/2/11 20:21:08) |
カラ松 | > | ((おお!おかえり!! (2016/2/11 20:21:26) |
黒.おそ松 | > | んん、…;;ッ、きつ…(軽く締め付けられた時はまだ我慢して、ゆっくりゆっくりと気持ち良さそうなところを狙って突いていたが…。きつく締め付けられるともう、己のものから出てしまいそうで…我慢出来なくなって少しだけ中に出してしまって…申し訳無さそうに彼を見詰めて。) (2016/2/11 20:21:37) |
黒.おそ松 | > | ((一松、ッお帰り(にー、) (2016/2/11 20:22:36) |
チョロ松 | > | ((今晩和、(手ひらり)) (2016/2/11 20:23:16) |
黒.チョロ松 | > | ん…っ……は、弟に攻められる気分はどう?カラ松。……だんだん『クラクラしてくるでしょう?』(微笑み乍。笑みはいつもと変わらない優しいチョロ松のもので。) (2016/2/11 20:23:32) |
一松 | > | ((…どうしようかな…、その辺で成るか… (2016/2/11 20:25:33) |
カラ松 | > | 「やめ…なにも…いうな…///」少し寝ぼけてきたのか、途切れ途切れに言葉を紡ぐとふらふらとよろける。 (2016/2/11 20:25:39) |
カラ松 | > | ((兄が分身してやろうか…?(キラァッ) (2016/2/11 20:26:17) |
黒.チョロ松 | > | 喋らないのはつまらないだろ?(ふらふらとしているのと、呂律が回ってないのを察し、軽く支え乍、薬が効いてきたなと考え、無意識に黒い笑みが顔に浮かぶ) (2016/2/11 20:27:46) |
カラ松 | > | 「なん…だこれ……。…急に……。」だんだんと声が小さくなっていき、カクッと寝てしまう (2016/2/11 20:29:27) |
チョロ松 | > | (寒さが空気と世界を凍らせて全てを止める。時間も空間も人の命も凍死したらこの世界には何が残るのだろう?マフラーへと口許を埋めれば普段描かないことを脳裏で綴りだした。途方も無い話は現実を燻らせていく。そんな時だけニートだもいいかもなぁと思うが数分後には駄目だと開き直れる。そんな事を繰り返していれば家へと辿り着いて戸を開いた。)……只今ー(嗚呼、寒かった。靴を脱いで冷え込んだ廊下を歩き出す。/とりあえずソロルぽいっ) (2016/2/11 20:31:04) |
一松 | > | ((…クソ松に分身してもらうとか…(けっ、)(照れ隠し() (2016/2/11 20:31:45) |
カラ松 | > | ((い…嫌ならいいんだぞ…?(しょんぼりしてうつむきがちにそういう) (2016/2/11 20:32:56) |
黒.チョロ松 | > | おやすみなさい。カラ松兄さん。『本当の兄弟』が助けに来てくれるといいね。(へへっと無邪気に笑い、カラ松を担ぎ、近くの物置へ運ぶ。手錠をし、目隠しをし、あぁ楽しみだな、とケラケラ笑い) (2016/2/11 20:33:19) |
一松 | > | ((…というか、クソ松誘拐されてんじゃん…大丈夫なの、(ひひ、() (2016/2/11 20:34:22) |
カラ松 | > | 「…………。」既にすうすうと寝息をたてて寝ている (2016/2/11 20:34:32) |
カラ松 | > | ((いや…ヤバイな…。(汗 (2016/2/11 20:35:00) |
黒.チョロ松 | > | ((誰か見つけてくれるんだよ(ガタガタ震える万年DT (2016/2/11 20:36:00) |
一松 | > | ((…助けようか?(にぃ、() (2016/2/11 20:36:23) |
カラ松 | > | ((助けてくれ…!!(懇願) (2016/2/11 20:36:54) |
一松 | > | ((…へぇ、誰か、ねぇ……(中の人:あぁっ、震えるDTチョロ松可愛いふぉぉぉ(すみません((( (2016/2/11 20:37:36) |
一松 | > | ((…別にいいけど…助けてください、一松様 (2016/2/11 20:38:03) |
黒.チョロ松 | > | ……さぁ、楽しみだね(ケラケラ笑い乍、カラ松の頭を撫で)来てくれるといいねェ……カラ松。 (2016/2/11 20:38:09) |
一松 | > | ((…だろ?(切れた…() (2016/2/11 20:38:17) |
カラ松 | > | 「………!………なんだ…?これは……!……手錠に…目隠しか……。」冷静にそういってはいるが内心パニック状態で声をだすのもやっとなほどだった (2016/2/11 20:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒・一松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 20:39:29) |
黒.チョロ松 | > | ((そうじゃないと駄目だろ?一松?(結局、来るのはお前だろ?と笑い)((中の人:自分で書いて悶絶してるんで大丈夫です>>なにが<< (2016/2/11 20:39:36) |
カラ松 | > | ((た…助けて下さい一松様…! (2016/2/11 20:39:37) |
カラ松 | > | ((のしだ! (2016/2/11 20:39:55) |
黒.チョロ松 | > | ((の、のしです (2016/2/11 20:40:03) |
一松 | > | ((…じゃあね、偽物の僕… (2016/2/11 20:40:41) |
黒.チョロ松 | > | お、起きた?おはようカラ松。(ニヘェと笑い。目隠しをしてるため、これで思う存分笑えると思いつつ) (2016/2/11 20:40:45) |
一松 | > | ((…しょうがねぇなぁ…(んじゃ、ロル回しまっせ (2016/2/11 20:41:07) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:41:25) |
黒・一松 | > | ((…うおっと、間に合わなかった… (2016/2/11 20:42:00) |
黒・一松 | > | …ッんあッ…な、に…(相手に見詰められ呼吸を整えると呂律の回らない口でたずねる。なかに何かが注ぎ込まれる感覚に教われる。何となくさっし、かぁあ、と顔を染めると、右手で顔を隠した (2016/2/11 20:42:10) |
黒.チョロ松 | > | ((おかえり黒一松(にこ (2016/2/11 20:42:19) |
カラ松 | > | 「チョロ松…!?お前…どういうつもりなんだ…!!」怒りと恐怖でまたも腕が震えだし、手錠の鎖がカチャカチャと小刻みに動く (2016/2/11 20:42:29) |
一松 | > | ……あれ、誰もいない…(トイレから戻ってくるが、誰もおらず困惑し。チョロ松とカラ松は、どこに行ったのだろうか…?) (2016/2/11 20:42:31) |
チョロ松 | > | ((ぁ、お帰り)) (2016/2/11 20:42:31) |
一松 | > | ((おかえり… (2016/2/11 20:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 20:42:38) |
カラ松 | > | ((おかえりだ!! (2016/2/11 20:42:47) |
カラ松 | > | ((そしてのしだ…! (2016/2/11 20:43:08) |
カラ松 | > | ((ああ…すまない…! (2016/2/11 20:43:32) |
一松 | > | ((じゃあね…(…あぁ、ロル短めにいくから… (2016/2/11 20:44:10) |
黒・一松 | > | ((…ただいま。…あ、おそ松兄さんごめん、… (2016/2/11 20:44:15) |
カラ松 | > | ((了解だ! (2016/2/11 20:44:31) |
黒.チョロ松 | > | そんなに暴れないでよ…ていうかこんな状態になっても分からないの?『俺』が誰かって。(ヒヒ、とチョロ松らしくない笑い声で笑い) (2016/2/11 20:44:37) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:45:07) |
黒.チョロ松 | > | ((おかえりなさいー (2016/2/11 20:45:23) |
黒.おそ松 | > | ((あー、御免…;;() と、…只今?( (2016/2/11 20:45:47) |
黒・一松 | > | ((あ、兄さん…。返信遅れてごめん、… (2016/2/11 20:46:15) |
カラ松 | > | 「そんなもの…最初から知っていたさ…!狐……!!」辛そうに睨むも目隠しされていて睨んだ目が見えるわけもなくふいと顔を背ける (2016/2/11 20:46:41) |
カラ松 | > | ((おかえり! (2016/2/11 20:46:54) |
一松 | > | …なんで…(普段なら、2人でパチンコにでも行ったのだろうか、で終わっていたかもしれない。だが、今は…ゲーム中だ、もしかしたら誘拐されたのだろうか…?と疑わずにはいられない。…偽物の、兄弟に。まさか、2人とも連れ去られたのか?それとも、どちらかが狐…?いてもたってもいられない、まずは探そう、と戸を開けて。どこからか物音でもすれば……) (2016/2/11 20:47:46) |
一松 | > | ((…あ、おかえり… (2016/2/11 20:47:56) |
黒.チョロ松 | > | あぁ……分かってたんだ。へぇ…カラ松でもそこは分かるんだね……(ハハッと嬉しそうに笑い乍、カラ松の頬に手を添え) (2016/2/11 20:49:20) |
おしらせ | > | 黒・一松。さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:50:50) |
カラ松 | > | 「………っ!!さっさと殺せ…!!」低く唸るように叫ぶと見せないようにしていた警戒を全て三男に向ける (2016/2/11 20:51:31) |
一松 | > | ((…あれ、おかえり…? (2016/2/11 20:51:49) |
カラ松 | > | ((おかえり!一松!お疲れ様!(にこっ) (2016/2/11 20:52:03) |
黒・一松。 | > | ((ん、ただいま。バグ。 (2016/2/11 20:52:30) |
黒.おそ松 | > | 御免、…な。間に合わなかった…、も、抜く…な?(そっとそーっと彼の中から出し、もう一度申し訳無さそうに見詰めれば…服をズボンとか、穿こう…と立ち上がろうとしつつも痛さでかそんなに動けずに…畳に這うように移動し、ようやく着始め…着ることが出来れば彼の様子を伺っていて。) (2016/2/11 20:52:48) |
黒.チョロ松 | > | そんなに叫ばないでよ……外に聞こえるから…(はぁ、とため息をつき)そして俺は他の狐とは違ってさ、『可愛がって』から殺すタイプなんだよね。ごめんね。さっさと死ねなくて辛いでしょう?(クスクスと笑い目隠しだけを取る) (2016/2/11 20:53:52) |
一松 | > | …兄さん、いる…?(まずは、トイレの扉を開けて。まぁ、こんな所にいるはずはないだろうが、探さずにはいられない、どこだっていい、開けてみるのだ。…もし捕まっているのなら、一刻も早く助けー…否、殺さなければならない。そうだ、自分は助けたいのではない、早く殺したいのだ…) (2016/2/11 20:55:10) |
カラ松 | > | 「………!!お前…!!他の兄弟には手を出してないだろうな………。」目隠しをとられ、本気でにらむ次男の目があらわになる (2016/2/11 20:55:59) |
黒.チョロ松 | > | ……(ドアを誰かが開けるのが微かに聞こえ)……弟をそんな目で睨まないでよ……。他の兄弟?んー……さぁね。手出ししてないかもしれないし、もう何人かこの世にいないかも…よ?(ヘラッと薄気味悪い笑みを浮かべ) (2016/2/11 20:58:14) |
一松 | > | ((…そろそろ見つけていいかな…。もう少し待った方がいい…?() (2016/2/11 20:59:02) |
黒・一松。 | > | …別に。いーけどさ、(くぁあ、と大きく欠伸をすると、テキパキと服を着ていく。そういえば、ほうたいまだあるかな、と微かな記憶をたどりながら、ちょっとじっとしてて、と相手に伝え、立ち上がり救急箱を探せば、包帯と消毒液を持って相手の前に腰を下ろした (2016/2/11 20:59:17) |
黒.チョロ松 | > | ((あっ、見つけても大丈夫だよー……いつでもカモンって奴だね(へらっ (2016/2/11 20:59:37) |
カラ松 | > | 「お前…!!」手錠をされたまま立ち上がりガッと体当たりをして三男の偽者を押し倒す。その目は辛そうな憎しみの光をしていた (2016/2/11 21:00:30) |
カラ松 | > | ((てか見つけてくれ…! (2016/2/11 21:00:45) |
一松 | > | ((分かった…じゃ、ロル回すね…。あぁ、キレた僕になっても知らないからね…(ひひ、 (2016/2/11 21:01:34) |
黒.チョロ松 | > | ……ッア!?……ハハ、流石は次男……兄弟思いだな(辛そうな目を見て、ますます興奮する。嬉しそうに笑い何も抵抗しない) (2016/2/11 21:02:12) |
カラ松 | > | ((ひっ…!(怯え) (2016/2/11 21:02:25) |
黒.チョロ松 | > | ((せ、背筋に悪寒が…(( (2016/2/11 21:02:26) |
チョロ松 | > | ((練乳直飲み美味しい、(ぢうー/)) (2016/2/11 21:03:37) |
黒.おそ松 | > | あー、俺そういうの苦手でさ…?;;、特に消毒……。(目の前に腰を下ろす彼に小さく肩を震わせて。何で震えるのか…は、彼が消毒液を持っているからだ。染みるのが嫌なだけ。染みて結構痛い思いをした時なんてある…。そんな事を考えると、子供のように彼を恐れてしまい。) (2016/2/11 21:03:59) |
カラ松 | > | 「俺だけで十分だろ…、ほかのやつらには手をだすな………!!」手錠の鎖のガチャガチャとした音がなり響く (2016/2/11 21:04:50) |
黒.おそ松 | > | ((見てるより成った方が良いだろ、…?さ、おいで…?(手広げ(( (2016/2/11 21:04:52) |
黒.チョロ松 | > | ((ん"ん"ッ(練乳丸呑みしてるチョロ松を想像し悶絶する中の人の図) (2016/2/11 21:05:04) |
チョロ松 | > | ((御免ね、初だからよくわかってなくぢうー(練乳直飲み続行松)) (2016/2/11 21:05:53) |
一松 | > | ……!(物置から聞こえる、微かな物音…物置から、だ。まだ確信は持てないがー…そんなの、開けてみればよいことだ。ひたひたと戸に近づいていき、こんこん、とノックをする。さぁ、いるだろうか…?きぃ、と扉を開けて)…みーつけた(…ビンゴ。やはり、物置の中に彼らはいた。しかも2人。手錠をしているのはカラ松…だが、押し倒されているのはチョロ松だ。どちらが狐か…反応で見分けよう。にぃ、と口元を歪めて) (2016/2/11 21:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒・一松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 21:06:27) |
カラ松 | > | ((のしだ! (2016/2/11 21:07:01) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:07:28) |
一松 | > | ((んんんっ…(うぁぁ、練乳飲むチョロ松襲いてぇぇぇ(中の人の声()() (2016/2/11 21:07:31) |
一松 | > | ((あ、お疲れ…と、ばんわぁ、(手ひら、 (2016/2/11 21:07:50) |
黒.おそ松 | > | ((おそ松、ッ!!…俺の本物だッ、(ぱあぁっ) (2016/2/11 21:08:12) |
カラ松 | > | (怒りでまだ一松に気づいていないようでどこにぶつければいいかわからない気持ちを整理するだけで精一杯な現実に一人で戦っていた) (2016/2/11 21:08:33) |
黒.チョロ松 | > | (一松に気づき、これは面白くなってきたと内心微笑み)……や、止めろよ……カラ松…もう動かないでくれ……ッ(こっそり手錠の鍵を器用に外し、怯えるふりをして) (2016/2/11 21:08:50) |
黒.チョロ松 | > | ((のし、とこんばんは(にへ (2016/2/11 21:09:11) |
カラ松 | > | ((おお!兄さんか!!こんばんは!(キラァッ) (2016/2/11 21:09:11) |
おそ松 | > | (( こんばんわァ、…と、初めまして。ノ、 お邪魔していいかな、(ちら) / 本物だぜェ、() 初だからお手柔らかにな、 (2016/2/11 21:09:21) |
黒.チョロ松 | > | >>黒チョロ松クズだ<< (2016/2/11 21:09:22) |
黒・一松。 | > | …バカなの?何処のくそがきだよ…(呆れ気味にためいきを付いた。「足、腐るよ」と、スマホで調べながら告げた。別に、俺は良いけどさ、と軽く溜め息を付いた。 (2016/2/11 21:09:55) |
チョロ松 | > | ((襲っても練乳はあげないからね(ぢうー/)) (2016/2/11 21:10:00) |
一松 | > | ((クズだけど好きだ()() (2016/2/11 21:10:20) |
黒・一松。 | > | ((あ、こんばんは。 (2016/2/11 21:10:26) |
チョロ松 | > | ((今晩和、)) (2016/2/11 21:10:43) |
カラ松 | > | 「なんだと………!?」イラッとしたのか拳をチョロ松の顔のすぐ横にぶつける。拳からは血が流れるがそんなことはお構い無しに話をすすめる (2016/2/11 21:11:06) |
黒.チョロ松 | > | !?……や、やめ……(怯えるふりを続行。カラ松にボソッと一松はどっちを信じるだろうね、と小声でつぶやき) (2016/2/11 21:13:05) |
黒.チョロ松 | > | ((クズ好きなんです(( (2016/2/11 21:13:18) |
黒.おそ松 | > | えぇ、…;;やだ。…でも、うああぁっどっちも嫌だァ…;;(呆れている彼を見ても嫌で嫌で仕方なくて。消毒は染みて痛いから嫌で。腐るのは…うん、嫌で。どっちも嫌で。彼と目線を合わせぬように下を向いて。(( (2016/2/11 21:13:53) |
カラ松 | > | 「………!?それがどうした…!!」少し驚いたそぶりをみせるがすぐににらみなおし、「一松…!!逃げろ!!」今まできいたことがないほど怒った声でそう叫ぶ (2016/2/11 21:15:32) |
黒.おそ松 | > | ((初めましてかぁ、宜しくな、おそ松!!(微笑み)全然気楽に、いつ何処にでも誰のところにでも乱入して良いと思うから、うん…((( (2016/2/11 21:15:45) |
一松 | > | ……へぇ、クソ松が狐だったんだ…(怯えるチョロ松、拳を投げつけるカラ松……ここから導き出される答えは一つしかないだろう、カラ松が狐だ…。足を物置の中に踏み入れると、蔑んだ目で次男を見下ろして)…アンタ、やっぱ最低だわ……チョロ松兄さん、大丈夫…?(まずは…汚いコイツをどかさなければ。殺すのはそれからでいい…。力づくで次男を蹴り飛ばす。この1発で死ぬはずはないが…相当なダメージにはなったはずだ。すっと三男の前にしゃがみこむ。あぁ、怯えて…可哀想に。) (2016/2/11 21:15:48) |
一松 | > | ((…でも、襲う(がばっ()()((すみません、中の人の発言です…(しつこい( (2016/2/11 21:17:18) |
一松 | > | ((そして、クズに騙された四男()() (2016/2/11 21:17:34) |
黒.チョロ松 | > | ……い、一松ゥ……(ボロボロ泣きだして、縋るように抱きつく。そしてこっそりカラ松に向かって口パクで『残念だったね兄さん』と黒い笑みで伝える) (2016/2/11 21:17:50) |
黒.チョロ松 | > | ((クズが最高にクズですありがとうございます (2016/2/11 21:18:06) |
黒.おそ松 | > | ((あ、…レス返、…((え (2016/2/11 21:18:09) |
カラ松 | > | 「ぐっ……!!いちま…つ………!?」苦しげな目は驚きで見開かれ、どういうことか理解が遅れる。 (2016/2/11 21:18:39) |
おそ松 | > | (( おう、宜しくなー。(へらり、)…さァて、と。俺は何処に乱入しようか、誰と絡もうか…、其れとも傍観してようか、() (2016/2/11 21:19:07) |
黒.おそ松 | > | チョロ松、お帰りー、…(三男の声が廊下から聞こえて来たような気がしたので一応返しておく。居間へと来るだろうか…?、ま、来てくれた方がきっと皆も楽しいのだろう…。((分身なのかよく解らないロル…、((( (2016/2/11 21:20:54) |
カラ松 | > | 「………っ!!!やめろ…!!一松…!!離れろ…!!」狐への怒りより、兄弟達が心配でそう叫ぼうとするが蹴り飛ばされたせいで声をだすことすら苦しく、叫ぶことができない。 (2016/2/11 21:21:01) |
チョロ松 | > | ((ぁ、やめっ…僕の練乳奪う気だろ…!?(あばば)) (2016/2/11 21:22:51) |
黒.おそ松 | > | ((あ、それならおそ松がチョロちゃんと絡めば、…(((え (2016/2/11 21:22:54) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:23:01) |
黒・一松 | > | ……あ、待って。…消毒しなくて大丈夫だって、(何のサイトを見たのか目をあわせない相手に軽く舌打ちをしてやろうかと思いながら、相手に伝えた。取り敢えず、包帯は巻こうよ、うん、と相手をとがめると白い包帯を見せた (2016/2/11 21:23:13) |
カラ松 | > | ((おかえり!!一松!!(にこっ) (2016/2/11 21:23:32) |
黒・一松 | > | ((…バグ多すぎて困る…迷惑掛けてばっか…(溜め息)…ただいま、 (2016/2/11 21:24:09) |
一松 | > | …もう、大丈夫だから…チョロ松兄さん。(…こんなに怯えるまで、このクソ次男は最低なことをしたのか……。優しく包み込むように、自分を相手を抱きしめて。…暖かさがないような気がするが…まぁいい。コイツを殺す方が先だ、と次男を睨みつけて)…はぁ?離れろ…?アンタが狐のくせに…何言ってんの?(大丈夫だよ、もう一言だけ三男にそう言い、軽く頭を撫でて立ち上がる。こんなに怒りがこみ上げてくるのは久しぶりだ…さぁ、ゲームを終わらせてやろうじゃないか。ひたひたと相手に近づき、今度は頬を殴りつける) (2016/2/11 21:24:52) |
黒.チョロ松 | > | 一松…カラ松が……僕の、ことッ(嗚咽で上手く喋れない『演技』。内心、兄弟って脆いなあと微笑んでる) (2016/2/11 21:24:56) |
チョロ松 | > | ((黒おそ松の返していいのかな…?)) (2016/2/11 21:24:57) |
おそ松 | > | (( お帰り、 (2016/2/11 21:25:06) |
一松 | > | ((…おかえり、バグ大丈夫…? (2016/2/11 21:25:12) |
チョロ松 | > | ((お帰りなさい)) (2016/2/11 21:25:21) |
黒.チョロ松 | > | ((おかえりなさい...(汗 (2016/2/11 21:25:26) |
黒.おそ松 | > | よ、良かった…;;お、おう…包帯くらいなら…(白い包帯を見せられると小さく頷き、彼が強くやり過ぎ無い限り…消毒より痛みは感じ無いだろう。と…安心して。) (2016/2/11 21:25:28) |
一松 | > | ((…練乳も欲しいけど、チョロ松くんの童貞…処女…どっちでもいいや()…いただきたい() (2016/2/11 21:26:27) |
黒.チョロ松 | > | ((カラ松ごめんなあああああああなんかごめんなあああああああ((土下座 (2016/2/11 21:28:16) |
黒.おそ松 | > | ((返しても返さなくてもどっちでも良いよ…?() と、…おそ松もチョロちゃんも相手居なかったからくっ付ければ成りやすいかなぁ?って思って、(( (2016/2/11 21:28:30) |
一松 | > | ((…ごめん、クソ松…(ぼそ) (2016/2/11 21:28:44) |
カラ松 | > | 「一松…!!俺は本物だ…!!狐じゃないんだ…!!」戦う意思がないのにおそってくる弟。偽物といい、いつもと違う雰囲気で罵倒してくる。聞きたくない狐の声。殴られ、まともに喋れもしない。こんな現状に希望なんか全くみえない。 (2016/2/11 21:29:08) |
黒.おそ松 | > | ((嗚呼、御免…。放置、…だ。戻って来れなかったらすまない…;;() (2016/2/11 21:30:25) |
カラ松 | > | ((おぉ!?(勢いにびびる)いやいやいや!!大丈夫だ!!なってもらえてるだけでも嬉しいから!!なっ!!(慰めるかのようにして自虐も行う (2016/2/11 21:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒・一松。さんが自動退室しました。 (2016/2/11 21:30:39) |
黒.チョロ松 | > | ((把握っ、のし……?← (2016/2/11 21:30:56) |
カラ松 | > | ((りょっ…了解だ!! (2016/2/11 21:30:59) |
一松 | > | ((…ん、りょーかい…(あ、じゃーね、 (2016/2/11 21:31:22) |
黒.チョロ松 | > | ((僕だってカラ松に優しくしたいんだああああ(DTの発狂 (2016/2/11 21:31:42) |
おそ松 | > | (( 把握、 (2016/2/11 21:31:58) |
カラ松 | > | ((どうした!?(またもビビる) (2016/2/11 21:32:08) |
チョロ松 | > | ((処女なんかあるか!← 童貞も練乳もやらないからな!(足でげしげし/やめなさい)) (2016/2/11 21:33:08) |
チョロ松 | > | ((機種変更、挨拶は不要)) (2016/2/11 21:33:35) |
黒・一松 | > | …ん…あ、強くやり過ぎたらごめん、(少し悪戯っぽく笑うと、長男の足に白い包帯を怪我のしている足に巻いていく。強くしないように巻いていく。慣れているのかあっという間に巻き終えると、終わったよ、と伝えた。軽く相手の足を見ると、ごめん、と呟いた) (2016/2/11 21:33:37) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/11 21:33:41) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:33:55) |
おそ松 | > | (( んー、チョロ松如何する、俺で良いなら成るか、?( (2016/2/11 21:34:02) |
黒・一松 | > | ((把握 (2016/2/11 21:35:16) |
黒.チョロ松 | > | ((なんでもない(頭地面に叩きつけ (2016/2/11 21:35:37) |
黒.チョロ松 | > | ((把握 (2016/2/11 21:35:55) |
カラ松 | > | ((ちょっ…頭大丈夫か!?血がでてるぞ!? (2016/2/11 21:36:36) |
黒.チョロ松 | > | ((のーぷろぶれむ(キリッ (2016/2/11 21:37:11) |
カラ松 | > | ((そっ…そうか…?! (2016/2/11 21:37:40) |
黒.チョロ松 | > | 一松…もうっ……いいよ……逃げよう?(一松まで傷つけられる、と泣きながら。内心微笑(ry) (2016/2/11 21:38:20) |
黒.チョロ松 | > | ((おう……(にへら (2016/2/11 21:38:37) |
カラ松 | > | 「……………。」狐を睨みつけるが痛みのせいで弱々しく、すぐに目を閉じる (2016/2/11 21:39:32) |
カラ松 | > | ((ほ…本当に大丈夫か…?(心配げ) (2016/2/11 21:39:57) |
チョロ松 | > | ((ん、僕もいいのなら...)) (2016/2/11 21:40:06) |
カラ松 | > | ((いいけど…凄いことになるだろうな…。 (2016/2/11 21:40:41) |
黒.チョロ松 | > | ((大丈夫だよ!このまま就活に行けそうだよ(え (2016/2/11 21:43:10) |
一松 | > | …ふーん、まだそう言うんだ…?(まだシラを切るのか…。この状況でまだそのように言えるとは…。…だが、この目は…どうも嘘を言っているようには思えない。狐だから、演技までもがうまいのだろうか?それとも…次男が本物なのか…。)…え…チョロ松兄さん…いいの?コイツ、殺さなくて…(コイツは本当に偽物なのか…心が揺らぐ中で、三男の鳴く声が耳に響く。本当にいいのだろうか、本当にコイツが狐なら…早く殺さなければゲームオーバーになってしまう、三男を見つめて) (2016/2/11 21:43:17) |
カラ松 | > | ((!? (2016/2/11 21:43:29) |
一松 | > | ((亀ロルごめんね… (2016/2/11 21:43:37) |
一松 | > | ((…あ、鳴くってとこ、泣く…だから、 (2016/2/11 21:44:22) |
おそ松 | > | (( あ、ほんとに?、( ぱああ、) …帰宅した時のレスに続ければいいか?、 (2016/2/11 21:45:10) |
黒.チョロ松 | > | いいよ……だって…一松『Sだから傷つけ始めたら止まらない』でしょ、っ……?(狐は知らない。一松は本当はMも兼ね備えてることを。そうとも知らず演技を続ける) (2016/2/11 21:45:45) |
チョロ松 | > | ((ん、続けられそうならお願いするよ、おそ松兄さん(へらり)) (2016/2/11 21:45:45) |
カラ松 | > | 「……ハァ……ハァ……。お……い…!!お前………!!他の…!他の兄弟には…!絶対………手をだすなよ………!!」そういうと覚悟を決めたのか目を閉じ、仰向けになって空をあおぐようにする (2016/2/11 21:46:28) |
黒.チョロ松 | > | ((血が止まらない(にっこり (2016/2/11 21:46:57) |
黒.チョロ松 | > | ((把握です!! (2016/2/11 21:47:04) |
おそ松 | > | (( 分かった、じゃあちょっと待っててな (2016/2/11 21:47:23) |
カラ松 | > | ((ああああ…!!だからいったのに…!!(手当てし始める) (2016/2/11 21:47:47) |
一松 | > | ((…これは……「僕はMですっ」と言うべきなのか…うぉぉ…(頭ガンガン (2016/2/11 21:48:07) |
黒.チョロ松 | > | ((ううっ……痛い(( (2016/2/11 21:48:22) |
黒.チョロ松 | > | ((ごめん不覚にも吹いた(← (2016/2/11 21:48:35) |
カラ松 | > | ((うわぁああああっ!一松ぅうううう!?(ビビる) (2016/2/11 21:48:42) |
カラ松 | > | ((あああっ!ごっごめん!! (2016/2/11 21:49:01) |
黒.チョロ松 | > | ((だ、大丈夫(ぼたぼた (2016/2/11 21:49:57) |
一松 | > | ((…仕方ない…流れ的に言うから…笑わないでね…(肩ふるふる (2016/2/11 21:50:39) |
カラ松 | > | ((こっ…これでよし!!(包帯でぐるぐる巻きにしただけ) (2016/2/11 21:50:45) |
カラ松 | > | ((クッ…………///!!かっ…可愛い……///!!!(ぐっじょぶ) (2016/2/11 21:51:33) |
黒.おそ松 | > | 大丈夫、…ありがとな、…?(慣れた手付きでやってくれた彼に安心した。そんなに彼は傷付いた事があるのだろうか…?、と内心少し心配で。そっと彼の頬を撫で、唇に口付けして。) (2016/2/11 21:52:11) |
黒.チョロ松 | > | ((ご、ごめんなんかごめん一松……ぶほぉ(吹き出す (2016/2/11 21:52:52) |
黒.チョロ松 | > | ((あ、ありがと(巻き方がカラ松らしいな……) (2016/2/11 21:53:16) |
カラ松 | > | ((………包帯って頭にまくとターバンみたいだな…。(真剣) (2016/2/11 21:54:17) |
おそ松 | > | ( 何時も通り用事何一つ無い1日を終える。防寒具等何一つ付けずに散歩に出たのが丁度1時間前、帰宅する際に見慣れた兄弟の後ろ姿見付けるものの敢えて声を掛けずに後ろを歩く。いつ背後から驚かせようか、そんな意地の悪い考えた途端、自宅が視界に入る。思考を断ち切って吃驚させるのを断念すると、僅かに時間をずらして帰宅。) …ふー、寒い、( パ-カ-のポケットに手を差し込むと、廊下をゆっくり歩く背中に軽く体当たりしてみて) よォ、チョロ松、 (2016/2/11 21:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒・一松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 21:55:35) |
カラ松 | > | ((のしだ! (2016/2/11 21:56:00) |
おそ松 | > | (( ン、お疲れ様、ノ (2016/2/11 21:56:04) |
一松 | > | …え……?(今確かに、三男は「一松はSだから」と言った…。知らないのか?…自分は「M」なのだが……、確かそのことを、三男はよく知っているというのに…疑念の芽が芽生えてきて)…チョロ松兄さん…僕さ…Mだよ…?(普段だったら必ず言わないだろう言葉を口にする。この状況下で、頭が混乱しているのだろうか…?自然と口に出してしまった。まさか…とは思うが、今目の前にいるコッチが…狐……?) (2016/2/11 21:57:21) |
黒.チョロ松 | > | ((なんかかっこいいね(ヘラッ (2016/2/11 21:58:17) |
一松 | > | ((…Mだって言ったけど…なんか文句ある…?(プルプル((シリアスぶち壊しました、すみません() (2016/2/11 21:58:37) |
一松 | > | ((あれ、お疲れ様… (2016/2/11 21:58:44) |
カラ松 | > | 「……悪いな…狐…!!一松はMもかねそろえてるからな……!!」空をあおいだまま弱々しくにやりと笑ってそういう (2016/2/11 21:59:13) |
おしらせ | > | 黒・一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:59:42) |
黒.チョロ松 | > | ……え?(衝撃の事実を知り、思わず顔が引きつってしまう。あ、やばいと思った時にはもう遅かった。)……ッえ、えと…間違った……だけッ....だよ?(弱そうに笑う) (2016/2/11 21:59:58) |
黒・一松 | > | ((…多いから、挨拶不要 (2016/2/11 22:00:10) |
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