「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2016年02月05日 15時44分 ～ 2016年02月13日 01時56分 の過去ログ
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| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…はぁん…んんっ…（すぐに目をとろんとさせて） (2016/2/5 15:44:26) |
| 新崎 亮♂2年 | > | (背中のブラのホックを外して直に胸を揉み)可愛い乳首ちゃん、もうちょっと硬くなってるよ(指でつまむと擦り合わせて唇にキスをする)んっ (2016/2/5 15:46:10) |
| 北谷 楓♀１年 | > | んっ…はぅっ…せんぱっ…ぃっ… (2016/2/5 15:47:22) |
| 新崎 亮♂2年 | > | かえでちゃん…ん(舌を入れて少しずつ濃厚に絡めて、そのままゆっくり押し倒すと胸を強い目に刺激して体をこすりつけていく) (2016/2/5 15:48:47) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…ひゃんっ… (2016/2/5 15:50:25) |
| 新崎 亮♂2年 | > | はぁ…たまんないね…(興奮して勃起して) (2016/2/5 15:50:57) |
| 北谷 楓♀１年 | > | （相手のズボンを見てずぼんから目をそらして） (2016/2/5 15:51:51) |
| 新崎 亮♂2年 | > | (その肉棒を取り出すと彼女の目の前に出して)ねえ、これ舐めてくれない？(頭を優しくなでて) (2016/2/5 15:51:51) |
| 北谷 楓♀１年 | > | え…いや…です…（目をそらしたまま） (2016/2/5 15:52:43) |
| 新崎 亮♂2年 | > | ええ。じゃあ俺から舐めてあげる(彼女の足元へいきスカートをまくりあげて露わになったショーツをずらすと舌を這わせていく)ぺろ…ぴちゃ (2016/2/5 15:55:25) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…んんっ…ひゃん…（腰をくねらせて） (2016/2/5 15:56:57) |
| 新崎 亮♂2年 | > | ふふ えっちな匂いだね…おいしいよ…じゅるじゅる(指でクリをそっと撫でながら入口を舌で舐めまわして吸う) (2016/2/5 15:58:15) |
| 北谷 楓♀１年 | > | らめっ…吸っちゃ…らめ…んんっ… (2016/2/5 15:59:00) |
| 新崎 亮♂2年 | > | んん…ちゅる…ちゅる…はぁいっぱい溢れてきてる…ん(舌をクリに移すと舌先でこねまわして優しく吸う) (2016/2/5 16:01:28) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…もぅっ…いきそぉ…ですっ…（目を瞑って） (2016/2/5 16:03:37) |
| 新崎 亮♂2年 | > | いいよ…いっても…んん…はむ…れろ…くちゅくちゅ(クリを甘がみしたり吸ったりしながら指を少し入れて音を立てて動かす) (2016/2/5 16:04:46) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…らめっ…いくっ…いくぅ～！（逝ってしまう） (2016/2/5 16:05:39) |
| 新崎 亮♂2年 | > | ふふ…いっちゃったんだ かわいかったよ(口と舌を離すと抱きしめて頭を撫でて) (2016/2/5 16:07:07) |
| 北谷 楓♀１年 | > | …///（抱きしめられたことが無いので照れてしまう） (2016/2/5 16:08:04) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 今度は…一緒に気持ちよくなろっか…ん(架を見つめながら勃起した肉棒をいったばかりの入り口に当てると擦りつけていく)ぬちゅ ぬちゅ (2016/2/5 16:09:36) |
| 北谷 楓♀１年 | > | ひゃっ…あっ…（おまんこをヒクヒクさせて） (2016/2/5 16:12:14) |
| 新崎 亮♂2年 | > | いれるよ…んんっ(ぐちゅっと音を立てて先をおまんこに沈めていく)はあ…中気持ちいいよ(抱きしめて体を震わせて) (2016/2/5 16:13:32) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あんっ…あっ…（入っていくとしまりがよくなっていく） (2016/2/5 16:16:13) |
| 新崎 亮♂2年 | > | うう…すごいしまるっ…(締付けに顔を歪めながら奥まで入れて)はあはあ…かえでちゃん(顔を見つめながら腰を動かして出し入れをはじめていく) (2016/2/5 16:18:46) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…んっ…もぅっ…らめっ…（さっきより敏感になっていて） (2016/2/5 16:21:04) |
| 新崎 亮♂2年 | > | はあっはあっ…あっ！あっ！かえでちゃん(名前を呼びながら強く腰を叩きつけていき奥を突きまくる。部屋の中に水音と二人の喘ぎ声が響いて) (2016/2/5 16:22:43) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…いくっ…いくぅ～！（再び逝ってしまう） (2016/2/5 16:23:26) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 俺もいくっ…ああっ(締付けに合わせて奥で何度も射精していってしまう)はあはあ…(ぎゅっと抱きしめて) (2016/2/5 16:31:12) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あんっ…はぁ…はぁ…（息をととのえる） (2016/2/5 16:31:49) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 気持ちよかったよ…ちゅ(抱きしめたまま楓に優しくキスをする) (2016/2/5 16:32:55) |
| 北谷 楓♀１年 | > | ひゃ…///（顔を赤くする） (2016/2/5 16:33:24) |
| 新崎 亮♂2年 | > | ふふ、かわいいね(何度もキスをして)ねえ、もう一回してもいい？(と腰をゆらゆらさせて) (2016/2/5 16:38:09) |
| 北谷 楓♀１年 | > | えっ…もうっ…疲れちゃいましたっ…（また目をとろんとさせて） (2016/2/5 16:40:18) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 分かった。ありがとね(また優しくキスをして頭をなでる) (2016/2/5 16:42:51) |
| 北谷 楓♀１年 | > | はぃっ…/// (2016/2/5 16:43:18) |
| 新崎 亮♂2年 | > | またしようね(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる) (2016/2/5 16:53:31) |
| 北谷 楓♀１年 | > | はぃ…///（微笑んで） (2016/2/5 16:53:59) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 【ありがとうございました。最後おそくなってごめんなさい。背後でおちます。またお願いします】 (2016/2/5 16:55:41) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 【はぃ♪】 (2016/2/5 16:55:57) |
| 新崎 亮♂2年 | > | 【では！】 (2016/2/5 16:56:08) |
| おしらせ | > | 新崎 亮♂2年さんが退室しました。 (2016/2/5 16:56:14) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 【私はもうちょっとここにいますね。 お相手してくださる方待ってます】 (2016/2/5 16:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北谷 楓♀１年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 17:19:48) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 01:04:32) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【待機】 (2016/2/6 01:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 01:28:01) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:03:35) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはーっ！お部屋お借りしまーす！】 (2016/2/6 20:04:04) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ロルが思いつかないので移動します……】 (2016/2/6 20:13:09) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 20:13:16) |
| おしらせ | > | 羽央 來羅♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:26:02) |
| 羽央 來羅♀１年 | > | ((こんばんは、お邪魔します (2016/2/6 22:26:44) |
| 羽央 來羅♀１年 | > | (ふらりと校内散歩している中、空き教室をふと見つけ中を覗く)うわ、暗い、ですね...。(恐る恐る中へ入ってみて、窓際へ) (2016/2/6 22:29:40) |
| 羽央 來羅♀１年 | > | 星、見えますかね。(窓から空を見つめ、目をこらす)雲が多くてよく見えない...(ため息混じりに苦笑するが、視線は空へ向かったままで (2016/2/6 22:32:33) |
| 羽央 來羅♀１年 | > | (冷たい窓ガラスに手をぴたりとつけ、暫く空を見つめた後手を離しそこにすとんと座る)...ふぁあ(欠伸をして、服の袖で涙を拭う) (2016/2/6 22:37:24) |
| 羽央 來羅♀１年 | > | ((移動しまっす (2016/2/6 22:38:28) |
| おしらせ | > | 羽央 來羅♀１年さんが退室しました。 (2016/2/6 22:38:39) |
| おしらせ | > | 水野 優紀♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:45:49) |
| 水野 優紀♀1年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2016/2/7 22:46:19) |
| 水野 優紀♀1年 | > | 暗っ…(夜の学校。寮からつながっていることもあり案外簡単に入ることができた。好奇心も手伝って前から来てみたかった空き教室へ来てみたものの、思った以上に暗く、月明かりの零れる窓際へ歩めば教室内をきょろきょろと見渡してみる。)こんな風になってたんだぁ…(雑多に積まれた机などに目を輝かせては、気に入ったのか近くの椅子に腰かけてみて。) (2016/2/7 22:49:16) |
| 水野 優紀♀1年 | > | 【こんな感じでしばらく待機してみます。】 (2016/2/7 22:51:37) |
| 水野 優紀♀1年 | > | (2016/2/7 23:05:23) |
| 水野 優紀♀1年 | > | 【ど、どなたかー…】 (2016/2/7 23:13:56) |
| おしらせ | > | 水野 優紀♀1年さんが退室しました。 (2016/2/7 23:14:59) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/8 09:56:30) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます。待機ロルします】 (2016/2/8 09:56:47) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （図書室に行こうと思ったが鍵が開いていないので暇潰しに空き教室で時間を潰そうと思って中に入る）ここで何しようかな〜。 （ふと考えるが浮かばなかったので取り敢えず隠し持っていたスマホの電源をつけてアプリをする） (2016/2/8 09:59:37) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （スマホのアプリををしているが段々とゲーム内のスタミナが無くなったのでスマホの電源を消してスマホをポケットの中に入れる）はぁ〜暇だな…何かすることもないし 誰もいないし（何もすることはないからどうしたものかと思い軽く溜息を出す） (2016/2/8 10:08:44) |
| おしらせ | > | 相川 翔♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/8 10:11:22) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/2/8 10:11:39) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/8 10:11:56) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【おはようございます】 (2016/2/8 10:12:10) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2016/2/8 10:12:24) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【お願いします】 (2016/2/8 10:12:36) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【下のロルからお願いします】 (2016/2/8 10:12:52) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【少々お待ちください】 (2016/2/8 10:13:12) |
| 相川 翔♀１年 | > | ん～。暇だな…。(暇で廊下をブラブラ歩いているとき空き教室に気がつき好奇心で入ってみる)こんなとこあったんだね…。(いつもは教室にいるので知らなくて、一人の学生に気づく)あ、おはようございます…。 (2016/2/8 10:15:27) |
| 塚本直樹♂2年 | > | ん？おはよう（ドアが開いているのか知らないがどうやら人が来たみたいで挨拶が聞こえたので振り返って自分も挨拶をして）君も暇潰しにここに？（どうやら彼女も暇潰しにここに来たのだろうと思い聞いてみる）俺は2年の塚本直樹（咄嗟に自己紹介を済ませておく） (2016/2/8 10:17:47) |
| 相川 翔♀１年 | > | わ、私は相川 翔１年です。(先輩だと気づかなくておろおろしてしまう)私はただ、暇だったので来ただけなんですけど…。 (2016/2/8 10:19:51) |
| 塚本直樹♂2年 | > | ん？そんなにおろおろしなくてもいいよ（相手が少しおろおろとしているので頭を撫でて リフレッシュしなくちゃと言って）確かに暇だよね〜 何もすることがなくて（わかるわかると思い共感し頷き） (2016/2/8 10:22:18) |
| 相川 翔♀１年 | > | あ、あのごめんなさい…。(人と話したりするのが苦手でまさか頭を撫でられるとは思っていなくて)えっと…その、ごめんなさい…。(あやまってしまう) (2016/2/8 10:24:05) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （少し笑ってしまって）ごめんごめん。相川さんって面白いね〜。謝らなくてもええから（人と話すのが苦手なのは だからおろおろとしていたのかと思う。） (2016/2/8 10:26:11) |
| 相川 翔♀１年 | > | せ、先輩があやまる必要はないです…！(なんであやまるのか人とあまり話さないためよくわからなくてとりあえず椅子に座り落ち着こうとする)私はおもしろいのかな…？(小声で呟き直樹先輩を見上げる) (2016/2/8 10:28:50) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【あれ？】 (2016/2/8 10:40:57) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【どうしたのかな…？】 (2016/2/8 10:41:15) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【落ちたかな？】 (2016/2/8 10:41:29) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【では私も…】 (2016/2/8 10:41:42) |
| 相川 翔♀１年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/2/8 10:41:57) |
| おしらせ | > | 相川 翔♀１年さんが退室しました。 (2016/2/8 10:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/8 10:46:46) |
| おしらせ | > | 榊 澪乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:43:43) |
| 榊 澪乃♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/8 21:44:22) |
| 榊 澪乃♂1年 | > | 【ロル回して待機しておきます】 (2016/2/8 21:45:52) |
| 榊 澪乃♂1年 | > | (今日もお風呂に行こうか、そんなことを考えつつ、廊下を一人歩いていると、気になった場所。そこは少し他の場所とは違う雰囲気を醸し出していた。入るのに気分が乗らなくて、最初は入ることを躊躇ったが、ゆっくりと扉に手を掛け、開いていく。中を見渡すが、暗くてよく見えない。電気は点かないようだ――) (2016/2/8 21:49:40) |
| 榊 澪乃♂1年 | > | …ぅ…暗いな……(臆病な性格のため、少しの物音だけでもビクッと肩を揺らす。やはり、こういう場所に来ると、寂しい気持ちも込み上げてきて――誰かが来るような気配もなく、そんなことを期待してしまって――) (2016/2/8 21:55:49) |
| 榊 澪乃♂1年 | > | 【移動しますねぇ】 (2016/2/8 22:02:17) |
| おしらせ | > | 榊 澪乃♂1年さんが退室しました。 (2016/2/8 22:02:20) |
| おしらせ | > | 神代 千菊♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:26:09) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2016/2/9 23:26:39) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (授業なんてかったるいし、とフケたものの空っぽの教室では特別何かあるというわけでもなく、強いて言えば性交渉くらいのものか。何人か数える必要性を感じないまま出入りを忙しなく繰り返す男達と、机の隅に投げ捨てられ、幾重にも重なった使用済みのコンドームだけが真実か、気だるそうに髪掻き上げて)あー、だりー。 (2016/2/9 23:31:51) |
| おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:37:38) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【普段雑談ばかりお世話になっている子ですが、ちょいとお遊び気分故、待機してみます。雑ロルも可能ですー】 (2016/2/9 23:37:54) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2016/2/9 23:38:03) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【……っと、こんばんはー。】 (2016/2/9 23:38:06) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【ロル、続けますね】 (2016/2/9 23:38:32) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【はい、お願いいたします！】 (2016/2/9 23:38:45) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | …はぁ…、今日もダメかぁ…、(もしも、周りに内緒でセックスの一二発を決め、友達と何気ない会話を何事もなかったように話し合うのがこの学園の生徒の生き方なら、僕はそれを大きく踏み外した事になる。己の性欲等、感じたことはあっても、解放する場所はない。それはいつになってもかわらぬ事実であり、それ意外変わる余地のないものなのである。孤独が欲しい。くるりと向き直るともと来た道を歩き始めた。もといた場所をもとうりこし、歩く先にあるのは…、屋上のそれとは違う、金属室だが遥かに軽い。空き教室の扉だ。がらりと扉を開ける。)ー…、ｩｯ(誰もいない、そう信じていたその空間に自分意外の存在を見つけた。何故だろう。相手が女子だからか、胸が嫌な高鳴り方をする。 (2016/2/9 23:44:30) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (ダルい身体を起こして手持ち無沙汰だとライトグレーのカーディガンのポケットを弄る。細長い物の存在を確かめて取り出すとチュッパチャップスのチェリー味。自嘲的な薄笑い浮かべてポツリと一言)……チェリー、かぁ。んなの、周り見渡してもマジいないっしょ。(クスクスと笑い包装の薄ピンク色のビニールを剥がして口に放り込むとガラガラという派手な音に外気の突き刺さるような寒さが嫌でも入口に目を向けさせる。どうやら下級生のようだが、知る相手でもなしさして気にも留めぬままどうも、と挨拶簡単に済ませようか) (2016/2/9 23:51:58) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | ……、ﾄﾞｳﾓ…、(いつもはここで孤独の時間を噛み締める。しかし…、今日はいつもと風が違う。甘ったるい香りは、おかしのそれだけではあるまい。というか、ここでここまで堂々とお菓子を食べられると、まるで学校はお菓子を食べるために来ているようだ。少しかっこいい。此方が相手に出来るだけかかわり合いたくないように、相手もそうなのであろう。はぁ…、と安堵の溜め息を漏らす。いつもの定位置である席に座る。特に意味はなく、あげるのならこの席が好きだからであろう。しかし、挨拶を済ませて同じ空間にいるのに、無言のままというのは少々気まずい。きっと、これは俺だけが感じているものであり、彼女には関係のない、いわばどうでもいい、ことなのであろう。彼女の放つそれが、そう告げていた。僕は彼女のよくには強くない。おもむろに重々しく口を開く。)あの…、先輩？、はどうしてここに、 (2016/2/9 23:58:46) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (見るからにインドアな風貌、先刻より此処を訪れる人物は) (2016/2/10 00:00:50) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【誤爆、失礼しました。】 (2016/2/10 00:01:01) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (見るからにインドアな風貌、先刻より此処を訪れる人物は口コミに口コミを重ねた人づてに集まる身体目当ての牡ばかりであったからか、慣れた様子で一点に目線絞って着席した相手に僅かな興味が湧いてきて。とはいえ、普段放送室から己が放送する声と今の見てくれは到底結び付きはしないだろうと決め込むと一先ずは正体を明かすことなく質問に簡潔に答えてやろうか)……ん？サボリで此処来たんだけどさ、結局セックス祭りだよね。まぁ、何時もの事だしちゃきも好きだから別にいーんだけどね。(クスクスと笑いながらセックス、という言葉の爆弾仕掛け相手の出方を窺おうかと) (2016/2/10 00:06:23) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | サボりですか、まぁ、そんな感じしますよ、(なんて少し生意気にいい放てば目線は明後日の方向へ、そりゃそうだ。自分は言うほど内気なわけではないが、社交的でもない。そう言えば内気に分類される存在かもしれない。他人の顔ばかりみてきて育ったからか、変に思慮深い自分には、少し嫌気がさす。)セックス祭り…、あつもでしょ、んなの、僕には関係ないんで、ほら、僕、童貞ですから。(なんてさらりと言い切れば別にどうでもいい、と深めの溜め息をついて、相手にとってすれば、これもどうでもいいのかもしれない。今日、この人の気持ちはわからない。はじめてだ。だいたいの輩の気持ちはわかりやすい。だいたいは利や欲に左右される人間ばかりだからだ。そうか、もしかしたら彼女は、俺と同じなのかもしれない。それはわからないが、なんとなくそんな気がする。 (2016/2/10 00:13:00) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (さして気に留めるつもりもなかったのだが、童貞、の二文字に物珍しそうにへえ、などと感嘆一つ。次いで口に含むチュッパチャップス外へと引き戻せばそれをずい、と相手の眼前へと)マジいないっしょ。って思ってたけど……居たし。(それがチェリー味だなんてことは相手には解らない筈。それでもそのネタを引き摺りたくてそのまま眼前キープ。なんならそのまま食べてもいいけど？と言わんばかりに目線かち合わせて薄く笑い)……あんた、一年？あたし、三年。ちゃきだよ、宜しくね？(何で今自己紹介したんだろうかと己にツッコミ。まぁ、それもいいかなんて)【かみしろちあき、でちゃきです。宜しくお願いします。】 (2016/2/10 00:19:12) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | ………、その飴玉を僕に向けて何をする気かしりませんが、なんか甘い匂いが増しましたね、(なんて、一旦その場かぎりの状況説明を終えれば、はぁ…、とため息をついて、)そりゃ童貞ぐらいいますよ、まぁ珍しいえど…、(コンプレックス…、では無い。自分にとってすればただの自分自身の状況を表す単語でしかないそれはんどいでもいいレッテルであった。別に童貞なんて学園に限れば少ないが世界的に見ればかなり多いはずだ。)はい、一年の小野です。小野 祐輔(ｵﾉ ﾕｳｽｹ)(別にとりたてて言うことのない名前である。普通。) (2016/2/10 00:24:58) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (当たり前の反応と言えばそこまでか、宙を舞うチュッパチャップスクルクル円を幾重にも描いて口へと舞い戻る。適度な甘味にふふっと頬を緩ませながら咥内端へと飴玉追いやり言葉紡ぐ妨げにならぬ様にと)まぁ、ね。此処にはマジで少ないと思うけど。……けど、せっかくだからさ、大事に……したらいいんじゃん？ドーテー。(早々と処女の花弁を散らした己の精一杯の自虐ネタかも知れない。昇華させようとクスクス笑いながら相手の自己紹介すんなり受け入れて)小野くん、ね。オッケ、覚えたし。ちゃき直ぐ覚えるから。(人を早く覚えて顔と名前を一致させる。最早特技とも言えるだろうと誇らしげに発すれば先程より小さくなった飴玉更に縮めていこうかと) (2016/2/10 00:31:53) |
| おしらせ | > | 森宮 明日香♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:33:27) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/10 00:33:47) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【こんばんは。参加よろしいでしょうか？宜しくお願いします。】 (2016/2/10 00:33:57) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【勿論です。宜しくお願いします！……と、思っていたのですが背後呼ばれてしまいました。退室ロルだけ回しますので少々お時間をいただけると。すみません。】 (2016/2/10 00:36:22) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:37:13) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【寒空の下携帯を片手に廊下を歩く…時間もあるし教室で暇潰しの相手もいない…部屋の前を通ると興味本意で覗いてみたのがこれから起こる快楽への始まりだった…】はぁ…疲れた…なんだか薄暗い教室ね…もう使われてないのかしら…ん？…お疲れ様♪ちゃきじゃん。こんなとこで何してんの？… (2016/2/10 00:37:20) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/10 00:37:43) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | あんまし、いいもんじゃないすよ？ドーテー、周りからは子供扱いされるし、女に飢えてる自分等の方が子供に見えますけど…、(はぁ…、と溜め息をつけば先輩をまっすぐに見つめて、もし、これがコメントが流れる某動画サイトなら、ここらで『流れ変わったな』となる頃合いであろう。)けど…、先輩に是非とも、このドーテー、奪ってもらいたいものですねぇ、他のやつに奪われるんは、いい気持ちしませんが、(叶うはずもない、この人にとっては日常的に浴びせられるであろう言葉を冗談めかして投げ掛ける。相手の甘い香りは、飴玉をも凌駕する…、かもしれない。飴玉の甘い香りは近づけられた時点でチェリーであると確信さた。 (2016/2/10 00:37:45) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【了解。戻ってきたら楽しみましょ♪】 (2016/2/10 00:38:05) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【おっと、こんばんは、】 (2016/2/10 00:38:17) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【あ、すみません移動落ちです！】 (2016/2/10 00:38:30) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/10 00:38:33) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【お疲れ様です_ _】 (2016/2/10 00:38:47) |
| 神代 千菊♀3年 | > | (己の自虐ネタのせいかそれとも相手の内気な性格故か、水を打つような静けさ。そこに流れる流行りの女性歌手の着うた。切ない恋心もムードもありゃしない慌ただしさで画面スワイプ。どうやら妹からのお叱り電話のようで。とっとと帰ってこいバカ姉っ！という叫びがおそらくダダ漏れであろうか。苦笑いしながら帰り支度を済ませるとニィっと不敵に、しかし艶めいて笑い浮かべて)マジ？いいの？ドーテー。遠慮しないよ？……んー、でもさ、とりあえず、今度予約、ね。(口にあるチュッパチャップス無理矢理相手の口へと押し込めて、間接キスだけで許してあげるよ、と軽くウィンク。そのまま足早に帰路へと向かおうか) (2016/2/10 00:41:59) |
| 神代 千菊♀3年 | > | 【すみません、お誘い下さったのに……また機会あれば是非チェリー、頂きたく(笑)お相手ありがとうございました。駄ロルにて失礼いたしました。】 (2016/2/10 00:43:10) |
| おしらせ | > | 神代 千菊♀3年さんが退室しました。 (2016/2/10 00:43:18) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 童貞かぁ…私はいいって思うけどなぁ…それだけ純粋って事なきがするし♪(今日に教室に入ってきたわりに会話の中にすっと入ってくる)私は明日香♪よろしくね♪(ソファーに近寄り腰を降ろすと白い太ももが露になる…) (2016/2/10 00:44:18) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | ……、(こくりと会釈を返す。ちゃきさんとよく似た雰囲気を放つその少女は、空気を変えるに必要なエネルギーを全て兼ね備えていた。今日はよくわからない顔ぶれによく会う。未知数であるが、楽しくもある。風は常に様々な顔をみせる。予測はできなかった。)予約、いつでも取り消せるように準備しといていただけるととても助かります。(なんてひきつった笑顔を相手に向ければ、にやりと笑いかえして、久しぶりかもしれない、こんなに笑ったのは。 (2016/2/10 00:45:04) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【お疲れ様です_ _】* (2016/2/10 00:45:25) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 純粋…、んなの、飾ってるだけですよ。人なんて、皆真っ黒ですから、そんな飾りはいりません。誘ってるんですか？(あはは…、となれぬ相手に曖昧な笑顔を向かわせると、相手を凝視する。白い太股は自らのフェチを隠すには、少々刺激が強すぎる。思わず顔を背けると、大袈裟にわざとらしくあくびをして。 (2016/2/10 00:47:50) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | じゃあ…小野くんは真っ黒なんだ♪純粋って思ったんだけどなぁ♪笑(クスクスと微笑むと気が緩んだのか膝と膝が離れ太股の間からはピンクのパンティーが覗く…濃いピンクの布地は短いスカートでたまに隠れながらチラチラと視界に入ってくる…) (2016/2/10 00:52:38) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 純粋ですよ、純粋な黒、綺麗でしょう？(そりゃそうだ。自分はよごれてはいない、それかはじめから汚れているか、だ。みえかくれするピンクの布を別段、普通に眺めると、)まぁ、純粋かどうかは自分でもわかりませんよ、試す機会がないから、 (2016/2/10 00:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森宮 明日香♀3年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 祐輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:18:30) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/10 01:24:04) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/10 01:26:03) |
| おしらせ | > | 不知火 殊♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 01:27:26) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/10 01:28:02) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【こんばんはです (2016/2/10 01:28:11) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/2/10 01:29:30) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【こちらこそお願いします‼︎ (2016/2/10 01:30:48) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【何か希望とか有りますか？】 (2016/2/10 01:32:04) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【無理矢理系が好きです【長文は苦手なのですがよろしいでしょうか？ (2016/2/10 01:33:53) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【長文は…こちらも苦手ですから大丈夫です】 (2016/2/10 01:34:57) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【よかったです！ (2016/2/10 01:36:30) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【教師の評判が良いのを良いことに影で無理矢理している優等生…みたいになりますかな】 (2016/2/10 01:38:46) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【あ、それいいですね！了解です (2016/2/10 01:40:11) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【そちらは…どんな感じ？】 (2016/2/10 01:43:10) |
| 不知火 殊♀1年 | > | では、こちらは先生受けがあまり良くなくて北川さん側の言うことを聞かずにはいられない立場でどうでしょうか？ (2016/2/10 01:44:24) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【あ、下の【これ忘れました。すいません (2016/2/10 01:44:47) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【優等生に犯される不良少女…も良いかもね 】 (2016/2/10 01:47:26) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【あ、では不良設定にしましょうか‼︎ (2016/2/10 01:48:07) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【不良少女の不知火さんが優等生の言うことを聞けば…罰は免除になる…みたいな】 (2016/2/10 01:51:15) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【ハイ！いいですよ‼︎ (2016/2/10 01:52:20) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【始めてみますか】 (2016/2/10 01:53:26) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【オッケーです！出だしどうしましょう？ (2016/2/10 01:53:59) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【そちらからお願いいたします トイレに行きたいから(笑)】 (2016/2/10 01:55:00) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【りょかです！ (2016/2/10 01:56:19) |
| 不知火 殊♀1年 | > | ったくよぉ…（裏庭で喧嘩していたのを先生に見つかり、説教されていた）こっちだってそんな変な説教聞きたくないってーの！（イライラしながら空き教室へ (2016/2/10 01:57:56) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （自習の名目で借りている空き教室に誰か入るのを見かけ）誰だ…見た目から不良かな…（後を着けていき…教室に入る） (2016/2/10 02:02:53) |
| 不知火 殊♀1年 | > | はあ…疲れた…（北川さんに気づく気配もなく、独り言をボソッとつぶやいて椅子に座っている (2016/2/10 02:04:16) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （椅子に座った殊に近寄り…背後から脚に触る） (2016/2/10 02:06:11) |
| 不知火 殊♀1年 | > | ⁈（ビクッと驚いて椅子から立ち上がると北川さんを見据え）お前…誰だよ…（先輩というのも関わらずタメ口で平気で話す (2016/2/10 02:07:16) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 君こそ…誰だ!?ここは、一応…俺が借りている空き教室になってるけどね～（相手を見て…学年色から下級生と分かるが…） (2016/2/10 02:10:26) |
| 不知火 殊♀1年 | > | あ、そーなんすか？そりゃお邪魔しました〜（今日は疲れているため、あっさりと教室を出て行こうとする (2016/2/10 02:11:20) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （腕をつかんで）待ちな…礼儀知らずな下級生には、お仕置きをしないとな… (2016/2/10 02:14:06) |
| 不知火 殊♀1年 | > | は…？ちょっと…離せっ！（腕を払うが、年の差などからして払えるはずがなくて）お仕置きってなんだよ。説教されたばっかだから勘弁してくれ… (2016/2/10 02:15:49) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （腕を引っ張り自分の元に体を寄せて）なかなか…良さげなカラダじゃないか（後ろから胸を掴むように触ってみる） (2016/2/10 02:18:39) |
| 不知火 殊♀1年 | > | は…んっ…ちょっ…なんだよ‼︎やめろっ（引き寄せられたと思ったら胸を触られ軽くパニック (2016/2/10 02:20:17) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 不良には…好きにしていいらしいからな～（ブレザーを脱がして!!ブラウスから胸を揉んでいき、耳を舐め） (2016/2/10 02:22:52) |
| 不知火 殊♀1年 | > | は…⁈そんなのは…聞いたことないっ！ヒァン‼︎（胸を触られたのに気を取られていて耳を触られたため、声を漏らしてしまい）や、やめ。？ろ（抵抗しようとして (2016/2/10 02:24:11) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 【？←間違えました。すいません (2016/2/10 02:25:35) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 可愛い声を出すじゃないか…不良少女は、案外、やると可愛いからな。（ブラウスの中に手が入り、ﾌﾞﾗの中に手が行き…胸が直にさわられ） (2016/2/10 02:27:20) |
| 不知火 殊♀1年 | > | っヒャ…や、やめろ…触るなァ…（直に触られると体をビクッと揺らして、相手の手を抑える (2016/2/10 02:28:47) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （首筋を舐めたり…耳を舐めたりしながら）抵抗…ね、したけりゃしてみな (2016/2/10 02:30:47) |
| 不知火 殊♀1年 | > | んんっ…（相手の手を必死で抑えながら快感に声を出さないように耐えて）や、めてくれっ…ンァ…！ (2016/2/10 02:32:14) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 耐える姿…なかなか可愛いな。まあ、お手々はいけないな（万歳をさせるように上げさせ手首をハンカチで軽く縛る） (2016/2/10 02:34:55) |
| 不知火 殊♀1年 | > | 可愛くなんか…ないっ…！（そう言って必死で抑えていたが、あっけなく縛られて）ちょ…は、離せ‼︎ (2016/2/10 02:35:49) |
| 北川 佑真♂3年 | > | フフフ…たまには…こんなことしてみるかな（殊の前にたち、ブラウスを襟首から掴み…左右に引いてみる） (2016/2/10 02:39:00) |
| 不知火 殊♀1年 | > | いやァァ‼︎（あっけなくブラウスが破れ）や、やめて…お願い…（手を縛られ、ブラウスを破られて恐怖で涙が浮かぶ (2016/2/10 02:40:44) |
| 北川 佑真♂3年 | > | さっきまでの勢いはどうしたの～（背中に手をやり、ブラのホックを外して…床に落とす） (2016/2/10 02:43:33) |
| 不知火 殊♀1年 | > | い、いやだ…！（ブラを外され逃げようにも逃げれなくて、手を動かすが全くダメで）頼むから。？やめてくれ…私が悪かったからっ…！ (2016/2/10 02:44:37) |
| おしらせ | > | 不知火 殊♀一年さんが入室しました♪ (2016/2/10 02:47:21) |
| 不知火 殊♀一年 | > | 【バグりました (2016/2/10 02:47:29) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【たまになりますね】 (2016/2/10 02:49:49) |
| 不知火 殊♀一年 | > | 【ハイ (2016/2/10 02:49:57) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （露になった姿を写真にとりだしていき） (2016/2/10 02:50:57) |
| 不知火 殊♀一年 | > | や、やめろっ‼︎何すんだ‼︎（写真を撮られていることに少し怒り気味で (2016/2/10 02:51:36) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （動画を撮りながら…乳首をつねり）なかなか面白かったいい形をしている (2016/2/10 02:52:58) |
| 不知火 殊♀一年 | > | ハァン‼︎（乳首をつねられ我慢してた声が出てしまい）いい加減に…しろォ…（涙目で睨むが上目遣いのようになって (2016/2/10 02:54:33) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 可愛いらしい出すじゃないか（乳首をギュッとつまんで） (2016/2/10 02:56:23) |
| 不知火 殊♀一年 | > | ファァ…、そ、そんなこと…ないぃぃ、触るなぁ…（強気な言葉が出てこなく弱々しい言い方しかできなくて (2016/2/10 02:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 殊♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 03:05:20) |
| 不知火 殊♀一年 | > | 【寝ちゃったかな？落ちますね‼︎ (2016/2/10 03:15:14) |
| おしらせ | > | 不知火 殊♀一年さんが退室しました。 (2016/2/10 03:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 03:17:39) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:49:34) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【寝落ち…失礼しました。】 (2016/2/11 00:49:58) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【待機します】 (2016/2/11 00:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 01:11:31) |
| おしらせ | > | 北谷 楓♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:56:40) |
| おしらせ | > | 神田 晃一♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:58:18) |
| おしらせ | > | 神田 晃一♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:59:24) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 【すいません、バグっちゃって二人居ます…】 (2016/2/11 13:59:55) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 【わかりました（笑）】 (2016/2/11 14:00:10) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 【じゃあ続きしましょうか笑】 (2016/2/11 14:00:38) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 【はぃ（笑）】 (2016/2/11 14:00:54) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | （屋上から適当な空き教室に入って）ここならいいか…？ (2016/2/11 14:01:22) |
| 北谷 楓♀１年 | > | そうだね。（床に座って） (2016/2/11 14:01:57) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 床冷たくない…？（適当な椅子へと座り込んで） (2016/2/11 14:03:19) |
| 北谷 楓♀１年 | > | うん。大丈夫。ありがと。（毛布に包まってうとうとしながら） (2016/2/11 14:04:40) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | そっか…（室内とはいえ暖房がついていないので教室は少し寒くて）俺もちょっと寒いし…毛布入れて…？ (2016/2/11 14:06:02) |
| 北谷 楓♀１年 | > | いいよ…（ドキドキして顔を赤くしながらスペースを空ける） (2016/2/11 14:07:16) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | さんきゅ…♪（開けられたスペースに入ると一緒に毛布に包まって） (2016/2/11 14:07:56) |
| 北谷 楓♀１年 | > | （相手の肩に頭をおく） (2016/2/11 14:09:51) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | （相手の腰に手を回して抱き寄せて）楓って結構あったかいじゃん…さっきココアとか飲んだからか…？ (2016/2/11 14:10:49) |
| 北谷 楓♀１年 | > | それもある…かな。（ふふっと笑って） (2016/2/11 14:11:49) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | へぇ…他にもあるの…？（更に密着すると次第にドキドキし始めてきて） (2016/2/11 14:12:44) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 今、すっごくドキドキしてる…（さらに顔を赤くして） (2016/2/11 14:14:24) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | それ…俺も思ってた…（ゆっくりと顔と顔を唇が触れそうなくらいまで近づけて） (2016/2/11 14:15:28) |
| 北谷 楓♀１年 | > | …///（はずかしくなって目をそらす）…（暫く無言でいると目を瞑って）ちゅっ… (2016/2/11 14:17:07) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | ん、ちゅ……楓って結構可愛いことするんだ…？（相手の頭を撫でて） (2016/2/11 14:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 晃一♂1年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 14:18:51) |
| 北谷 楓♀１年 | > | えっ…？（言われたことが恥ずかしくて毛布で顔を隠し）そんなこと…ない… (2016/2/11 14:19:36) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | そんなことあると思うけど…？ってか、楓自体結構可愛いし…（顔を隠す毛布を剥ぐと目を瞑って顔を近づけて）ちゅ…っ (2016/2/11 14:21:04) |
| 北谷 楓♀１年 | > | んっ…結構って…（ふふっと笑って） (2016/2/11 14:24:21) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | んじゃ……すげー可愛いぞ…？（再びキスをして）ん、ちゅ…れろれろっ…（舌を絡めていく） (2016/2/11 14:25:49) |
| 北谷 楓♀１年 | > | んっ…ちゅ…はぁん…（すぐに目をとろんとさせて） (2016/2/11 14:27:14) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | ちゅ、ちゅ…っ…はぁ…（何度もキスをしつつ胸に手を伸ばしては軽く揉んで） (2016/2/11 14:28:01) |
| 北谷 楓♀１年 | > | あっ…んっ…もぅ…（抵抗しないでキスをする） (2016/2/11 14:31:04) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 楓って胸デカイんだな…？（強弱をつけながら何度も胸を揉んで） (2016/2/11 14:32:01) |
| 北谷 楓♀１年 | > | そんなことっ…んっ…あふっ…（感じてくる） (2016/2/11 14:32:54) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | そんなことあるけど…？（制服のボタンを外していき上を脱がして） (2016/2/11 14:35:03) |
| 北谷 楓♀１年 | > | はずかしぃ…/// (2016/2/11 14:35:46) |
| 北谷 楓♀１年 | > | （手で胸を隠す） (2016/2/11 14:36:01) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 見せてよ…///（手を掴むと胸から離し）楓ってブラも可愛いんだな…（ブラと胸の隙間に手を入れて揉む） (2016/2/11 14:37:15) |
| 北谷 楓♀１年 | > | 【すいません。背後落ちです＞＜】 (2016/2/11 14:37:58) |
| 神田 晃一♂ 1年 | > | 【そうですかー…またお相手お願いします】 (2016/2/11 14:38:14) |
| おしらせ | > | 北谷 楓♀１年さんが退室しました。 (2016/2/11 14:38:34) |
| おしらせ | > | 神田 晃一♂ 1年さんが退室しました。 (2016/2/11 14:38:57) |
| おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:10:24) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2016/2/11 20:10:44) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | はぁ…、(部屋に、男女の笑い声が響く。ラジオから出る音は、少し雑味があって、個人的には好きだった。感情豊かに、決められた文を読み終えると、音楽がなり響く。確か、jazzの…、)mornin…、(とかいう名前だった筈だ。よく覚えてはいない。タンッタタ、タタ、タタ、タッタ…タと、お決まりのピアノとの掛け合いがなり響くと静かに瞳を閉じた。jazzは嫌いじゃないし、むしろ好きの分類にはいる。自分の部屋は明るいし、狭いし、なにより、居心地がよすぎる。ここで聞くラジオには、快楽のような心地よい成分か含まれているようだ。冷たい外気にさらされた頬はうっすらと赤くなった。 (2016/2/11 20:21:54) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | あぁ…、このまま酒でも飲みたい…、(jazzの音は、心をしっとりと酔わせる。高揚感が心全体を包む。ただ、体は酔わない。危険もない。ただ、たまに心も酔わせてしまいたい…、という衝動にかられる。そんな時に、一種の薬として、それを飲むのだ。ただ…、未成年であるし、ここは学園だ。飲める筈もなく。はぁ…、と浅いため息をつく。いつもの定位置であるこの机は、何度一緒に音楽を聴いたであろうか。きっと、この机は自分の友達と言えるのではないだろうか。人間の友達は居ないに等しいが、この机なら、友達になってほしいものだ。感性もかり近いだろう。 (2016/2/11 20:33:39) |
| 小野 祐輔♂1年 | > | ……終わっちゃった…、(ぷつりといい放つと、そっとラジオの音源を切った。ゆっくりと立ち上がると、椅子を入れる。カシャン、という音が、『バイバイ』と、別れの挨拶を告げているようであった。にやりと笑うと机を指で叩く。『また来るよ』の合図である。かつんかつん、と扉に向かって音が響いた。【これで〆です。お部屋汚しすいません。では…、】 (2016/2/11 20:37:42) |
| おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが退室しました。 (2016/2/11 20:37:49) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/12 01:34:54) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/12 01:35:57) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします!】 (2016/2/12 01:36:00) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | こんばんは】 (2016/2/12 01:36:03) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【おぉ…?こんばんはっ!】 (2016/2/12 01:36:14) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【シチュとかどうしますか?】 (2016/2/12 01:37:00) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | 【ちょっと。無理矢理したいです】 (2016/2/12 01:38:34) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | 【れいぷに近い感じで】 (2016/2/12 01:38:44) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【なるほど…!!ほのもそんな感じが良いですー!】 (2016/2/12 01:39:14) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【じゃあ、先にロル回しますねー?】 (2016/2/12 01:39:49) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | 【お願いします！】 (2016/2/12 01:40:31) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ん…ぅ…ふぁあ…今何時…(目を擦りながら身体を起こすと。独りで空き教室で暇を潰していたら、いつの間に眠くなってしまいそのまま寝てしまった様で。)わ…もうこんな時間だ…!!寮に戻らなきゃ…(そう言いながら椅子から立ち上がり、戻る準備をして。) (2016/2/12 01:42:47) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ロルの長さが上下してしまう場合がありますが、ご了承くださいーっ!；><)】 (2016/2/12 01:43:41) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | ふわぁぁ…(忘れ物を取りに来たところ、空き教室に1人の女の子をみて)……この時間ならバレないよな…ニヤリ(そっと後ろから近づき口を押さえ) (2016/2/12 01:44:16) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | っぅ!?（いきなり口を押さえられ離れようと暴れてみるも身動きが全くできなくて。後ろから伝わる視線と、明らかに自分より背の高い人物。そう考えると今にも泣き出しそうで。） (2016/2/12 01:46:17) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | この時間まで学校にいちゃダメだろ？お仕置きだね？(耳元でそうささやくと口を抑えたまま片方の手で胸を強く揉み) (2016/2/12 01:47:45) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | んんっ!?(ビクンと身体を跳ねらせると、すぐに身体の力が抜け。抵抗したくてもできない。おまけに聞いたことのない、男の人の声。今の自分の状況に全く理解できず涙を流して。)ぅ…んんっ//…!んん…っ!// (2016/2/12 01:50:46) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【うーん…いつもよりロル回しが下手だ…すみません;;】 (2016/2/12 01:52:02) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | 君はこれだけで感じちゃうんだね？ (2016/2/12 01:55:13) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | っんん…//んっぁ!//(『 感じちゃうんだね? 』なんて言われれば、首を左右にフルフルと弱々しく振りながらも身体は正直で。何度も身体を震わせて。)【なりちゃするときは、()←これお願いします…!】 (2016/2/12 01:58:19) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【…いないかな…?】 (2016/2/12 02:04:08) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【むむ…、】 (2016/2/12 02:04:24) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【再度、お相手募集しますﾉ】 (2016/2/12 02:05:14) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ＲＯＭさーんっ】 (2016/2/12 02:06:20) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【待機ロル…どうやって回そ、】 (2016/2/12 02:06:41) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ぷは…っ、!(自分の口を押さえていた相手は、飽きたのか口から手を離し、暗闇が続く廊下へと消えていって。とりあえず、何が起こったのかわからない。わからない!!そんな状況の中、独りパニック状態。『 あわわあわわ 』としながら、とりあえず教室の隅っこへ行き、毛布を背中に羽織り。涙をゴシゴシ拭きながら。)な、なんだったんだ…っ (2016/2/12 02:11:09) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【こんなんで良いのか…(笑)、】 (2016/2/12 02:11:24) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが入室しました♪ (2016/2/12 02:12:51) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/12 02:13:21) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【あっ、こんばんは!!】 (2016/2/12 02:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 02:15:16) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【気づかなかった…すみませんorz、】 (2016/2/12 02:15:26) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2016/2/12 02:15:37) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【お疲れさまー】 (2016/2/12 02:16:07) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【んっと、適当に繋げて頂ければ…!】 (2016/2/12 02:16:42) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ふゎあ!!!どこかで見たことあると思ったら中西さん…!覚えてますかね…?この前お相手して頂いた、元広瀬ふみなのですが…。】 (2016/2/12 02:18:56) |
| 中西広樹♂２年 | > | （なんとなく寝れなくて校内を彷徨っていると男の影が走り去るのが見え）ん？こんな時間に何だ？（男が走ってきた方を見ると空き教室…興味本位に教室のドアを開け中を覗く） (2016/2/12 02:20:18) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【おぉ～何となく似てると思ったら～って分かってて入ったんだけどね～ｗ】 (2016/2/12 02:21:34) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ひぃぁっ!(ドアのガラガラ…という音を聞けばﾋﾞｸｩｯとして。頭から毛布を被り顔だけだして、ビクビクしつつ。『ひいい殺されるぅう…!!』なんて、ばかみたいなことを考えながら教室の隅っこに体操座りで座っていて。) (2016/2/12 02:27:12) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【えぇっ!まじですかΣ、この前は寝落ちしてしまいすみません;;あ、あと､バグってしまい送信遅れました…!】 (2016/2/12 02:28:04) |
| 中西広樹♂２年 | > | むむ…事件に匂いがする…（なんて馬鹿なことを言いながら、あながち間違っては無いがそっと中を覗くと、教室の隅に毛布にくるまり、顔だけ出した女の子らしきのを発見し）そ、遭難者・・・？（見た目から思わずそんなことを言いながら教室の中に入っていって） (2016/2/12 02:30:44) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【いえいえ～時間も時間だし寝落ちしちゃいますよね～大丈夫ですよ～】 (2016/2/12 02:31:35) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | (『 きゃあああ何か来たああ入ってきたああ !!』と心の中で叫びながらも、普通に普通に…と考えてれば、無意識に真顔になってしまい。『 やばいやばいやばい 』なんて頭の中でぐるぐる考えながら、シュバッと毛布の中に顔を埋め、完全に顔が見えない状態で。とりあえず目を合わせないように。) (2016/2/12 02:34:37) |
| 中西広樹♂２年 | > | （ん…毛布で完全に頭を隠した…？これはかくれんぼか？とか考えながら毛布に近づきながら）大丈夫ですか～？意識はありますか～？救助隊ですよ～？（と、完全に遭難者扱いで近づいて優しく声をかけてみて） (2016/2/12 02:39:29) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | (『 救助隊=助けてくれる人 』助けに来てくれたのか…!!そんなことを考えると、恐る恐る顔を出せば、上目使いになってしまい。『 ぱちっ 』と相手と目が合うとなぜか顔を真っ赤にし、また毛布に隠れて。)…み、みつかった…!!(かくれんぼと誤解される様な言葉をボソッと発して。) (2016/2/12 02:44:20) |
| 中西広樹♂２年 | > | （毛布から顔を出した女の子と目が合えば、思わず可愛いと思うがすぐにまた隠れて「見つかった」という言葉に、やはりかくれんぼなのかな？事件なんてここには無かったんだーと思い）悪い子はいねかー！（と意味不明な掛け声とともに毛布をはぎ取ってみて） (2016/2/12 02:49:32) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | きゃああぁ!!(毛布をはぎ取られれば『 きゃああ !!』と叫びながら顔を手で隠して身体を丸くさせながら。)歩乃のこと食べないでーっ…ぅうーっ…(そう言いつつ、チラッと恐る恐る手の隙間から相手をみて。） (2016/2/12 02:55:04) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【(そう言いつつ、チラッと恐る恐る手の隙間から相手をみて。体操座りをしているため、他の人より少し『 むち 』っとした太ももと太ももの隙間からパンツがのぞいていて。)途中送信…すみませんっ…!!】 (2016/2/12 02:57:59) |
| 中西広樹♂２年 | > | （大きな叫び声に思わずびくっとしながらも、相手を良く見ると見知った相手で）あれ？歩乃ちゃん…？（指の隙間から覗く顔と歩乃を食べないでという名前と声、そして少しむちっとした太ももとパンツで歩乃ちゃんだと確認して） (2016/2/12 02:59:34) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【知り合い設定にしちゃったけど、あのまま無理矢理襲う方が良かったかな・・・？】 (2016/2/12 03:00:47) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | …?せんぱい…?先輩っ!!(よーぉく顔を見てみると、なんと顔見知りの中西先輩で。パニック状態だった為全く気づかなくて。安心したのか、口元をへにゃ!と緩ませて笑い。そして安心した勢いで先輩に飛びつき抱きついて。)んぅーっ…先輩ぃーっ（そういうと『 ぎゅぅぅ…! 』として。） (2016/2/12 03:04:02) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよっー!】 (2016/2/12 03:04:19) |
| 中西広樹♂２年 | > | おおぅ…こんな時間にこんなとこでどうしたん？毛布まで被って…遭難ごっこ？それともかくれんぼ？（どちらもこんな時間にこんな場所でするものでは無いが抱き付かれてちょっとドキドキするのを隠すためにそんな質問をしてみて） (2016/2/12 03:07:21) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | んんーっ…違う…なんか…食べられたの…!!(『 ぎゅーっ 』としながら顔を埋めてスリスリ。これが歩乃の精一杯の説明なのだ。それにしても『 食べられた 』、誤解を招きそうな言葉だとも知らずに、いつもより少し焦る様に話して。） (2016/2/12 03:10:19) |
| 中西広樹♂２年 | > | （た、食べられた…？確かに歩乃ちゃんは良い肉付で美味しそうだか…じゅるり…）じゃあ…俺も…って違う違う…大丈夫だった？（食べられた＝襲われたってことだろうと判断し、優しく微笑みながら軽く頭を撫でてあげて） (2016/2/12 03:13:47) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ん…えへへ、大丈夫だったよ…!なんか、途中でどっか行ったから…、(なんてタメで喋りながら頭を撫でられれば嬉しそうにして。『 喉乾いたなー 』とか考えながら。勿論飲み物に媚薬が入っていることは知らない。) (2016/2/12 03:16:27) |
| 中西広樹♂２年 | > | そっか…良かったね…（良かったのかどうか分からないがとりあえず無事だったので安心して、どこからか飲み物を手に取り）とりあえずこれでも飲んで落ち着いて…（なんだか甘い香りのする謎の飲み物を歩乃ちゃんに手渡して） (2016/2/12 03:20:25) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ん…あ、ありがとうっ…!(ぱぁあ…!と口元を上げれば、両手で受け取りゴクゴクと飲んで。『 おいしー! 』なんて言えば、すぐに効き目が出てきて。）っふぁ…//んっ…せ、せんぱ…ぃ…//なんか…変…っ//(と、顔を段々と赤くさせながら、もじもじし始めて。) (2016/2/12 03:24:37) |
| 中西広樹♂２年 | > | ん？どうした？飲み物に変な物でも入ってた？（顔を赤くし蕩けた顔になってきた歩乃の顔を見ながら飲んだ飲み物を取り、少し飲んでみて）ん…こ、これは…（効き目は抜群ですぐに自分の股間も熱く固くなってきて） (2016/2/12 03:28:37) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【大丈夫かな？寝落ちちゃったかな？】 (2016/2/12 03:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 03:44:55) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【お疲れさまーまたね～】 (2016/2/12 03:45:30) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが退室しました。 (2016/2/12 03:46:42) |
| おしらせ | > | 佐屋 梨穂♀２年さんが入室しました♪ (2016/2/12 18:29:10) |
| 佐屋 梨穂♀２年 | > | 【こんばんは。弟の3DSからでうつのが遅いのですが、それでもいい方はお相手お願いします】 (2016/2/12 18:29:57) |
| 佐屋 梨穂♀２年 | > | はぁー……全く本当に授業は面倒くさい(ガラリと入ってきた少女は眠そうに目を擦り、首にかけたヘッドフォンを揺らしながら適当な席につき。足をお行儀悪く机に乗せて、白く日焼けをしていない足が露出されているにも関わらず気にしていないようで) (2016/2/12 18:32:57) |
| 佐屋 梨穂♀２年 | > | 部活まであと二時間ねー……(ちらりと時計を一瞥して。どうやら授業を出る気はないらしく彼女の頭をしめるのは『どうやって時間潰そっかなー』という不良っぽい考えだけである)……誰か来たらいいんだけど、まぁ授業中だしねー……寝るかぁ(人目を気にせず大きく欠伸をすれば、たわわに実った胸をつき出すような姿勢で寝てしまい) (2016/2/12 18:41:05) |
| 佐屋 梨穂♀２年 | > | 【落ちます、お部屋ありがとうございました】 (2016/2/12 18:46:30) |
| おしらせ | > | 佐屋 梨穂♀２年さんが退室しました。 (2016/2/12 18:46:35) |
| おしらせ | > | 雨谷 雪♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:52:39) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【お邪魔します。こんばんわー。 お相手してくださる方を気楽に待ってみようかと思います。先生、生徒どちらでも構いません。ソロル回しながら待っていますねー】 (2016/2/12 20:53:47) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （雨が降りいつもよりあたりが暗く染まっていた。部活が終わったのだが家には帰りたいとも思わずに誰もいないであろう空き教室へと足を進め案の定誰もいなかったのか電気もついておらず月明りも入っておらず雨が降り続ける音だけが響いていた。扉を開けたすぐ横にある電気のスイッチを押すと当然のことだが明るくなった。暗い廊下を一人で歩いてきたせいなのか蛍光灯の明かりがまぶしく感じた。）はぁ… (2016/2/12 20:56:56) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （ため息を一つつくと教卓に一番近い席に腰を下ろして黒板を眺める。授業様子が消し切れていない字でわかるし落書きの絵も見える。）…やになっちゃうなー（一人叫ぶように「わぁーーー」と言いながら背もたれに体を預けてだらけた格好をする。うまく部活が回らずに勉強も追いつけずに親からの期待を背負っているせいだろうか疲れがすごくたまっていた。） (2016/2/12 21:01:02) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【ロムさんよければーっ】 (2016/2/12 21:02:06) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:08:16) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはーっ…エロル苦手なので、エロル希望なら落ちますっ…！】 (2016/2/12 21:09:13) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （そのままずっとボーっとしていればポケットに入れていた飴玉を取り出して口の中に含む。みかんの香りが口の中に膨らめばそれをコロコロと転がして）いいなー、なんでもうまくいく人。うらやましい...（自分の友人を思い浮かべるとうらやましいなーとでもいうようにため息をつく。勉強もでき１年生なのに部活の成績も良好、もう一度うらやましいなとうずくまるように机に突っ伏して静かに雨が降り続ける音を聞くばかり） (2016/2/12 21:09:15) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【こんばんわーっ 私的には雑ロルも歓迎ですーっ！】 (2016/2/12 21:09:45) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ではそっちの方向でお願いしますーっ！亀ロルをお許しくださーいっ！】 (2016/2/12 21:10:23) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【かしこまりましたっ！ いえいえ、私もですのでお許しくださいですっ！】 (2016/2/12 21:11:20) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【では入りますねー！】 (2016/2/12 21:11:53) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【お願いしますっ！】 (2016/2/12 21:12:05) |
| 神谷航樹♂2年 | > | わーすれーものっ…(移動教室でこの教室を使ったが、その時に電子辞書を忘れていった。暗い廊下を歩きスマホをしながら歩いてくる。するとその教室から「わぁーーーっ！」という声が聞こえてきて。一人ビクッとする。)えー…こええな…(おばけやらは信じているがそこまで怯えていない。でも大きな声が聞こえてきたら誰でもビビるだろう…その教室が見えると、なぜか電気が付いていて。)誰かいんのか…いてくれなきゃ困るぞ…(なんて独り言を呟く姿は、代表選手…また、この学校でもなかなかのイケメン(認めたくはないが)とはかけ離れていた) (2016/2/12 21:17:32) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （また一つと大きなため息をついていく。雨が止む気配もこの静けさがなくなる気配も何もない状況に飴玉をかみ砕く音が響くのがわかるとポケットにまだ入っている飴玉を机に並べ始める。１つはソーダ、１つは桃、１つはメロン最後の一つはみかん。どれにしようか迷っていると何かヒソヒソと声が聞こえて肩を震わせる。）ゆ…幽霊とかないよね。 無理なんだけど…（小さく声に出せばゆっくり立ち上がって隠れる場所を探すためにあたりを見渡してみるがどこにもそんな場所はなくどうしようと慌てる。） (2016/2/12 21:24:56) |
| 神谷航樹♂2年 | > | まぁ…誰かいんだろ…(なんだか教室に近づくにつれ、少しの恐怖心が…教室の前に行ったら思いっきり大声でも出してやろう…なんだか少しワクワクしてきた…雨の音がより一層静寂に響く。さぁドアの前に着いた。幸いガラスはない。中から自分の姿は見えないはずだ…)こんばんはーっ！(そう大きな声とともにドアを開ければ、見たことのない少女が一人) (2016/2/12 21:33:32) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （もし、この教室で人が自殺していて今は選択教室として使われていたら…とネガティブに想像し目には涙をためてドアへと足を進める。この教室を出れば万事解決…あ、あと少し… というところでいきなり扉が開くのと同時に大声が聞こえると黄色い奇声を上げ足の力が抜けたのか座り込む）きゃぁああああっ！ ご、ごめんなさいっ 成仏して！（座り込んだ型思えば今度は目を固く閉じて拝み始めたのである。何度もそう言いながらあたりにみむきもせずに） (2016/2/12 21:42:03) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 成仏…？(一方こちらは人だと認識し始めていた。ぺたんと座り込んだ少女を大きな背から見下ろせば、それはそれは顔がどんなによくても威圧感はあるだろう…成仏という言葉に、相手も同じことを考えていたのか…と思っているが、心のどこかで、「本当に見えてるんじゃないか…」なんて………)えーっと…おばけじゃないから…安心して…(バツが悪そうに笑ってしゃがむと、目線が少女と同じくらいまで低くなって。驚かせてしまったことに謝罪を入れ、相手の様子をうかがっている) (2016/2/12 21:48:51) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （もしかして、このまま呪われたり祟られたりして自分は苦しい一生を過ごすのか...と心の中で死を覚悟していた時に安心してと声が聞こえて目の前に何かの気配があるなと思えばゆっくりと目を開ける。人の姿を目にするとまず透けていないかを確認し次に足はあるかどうかを確認すれば安心しきったのか涙を流し）もー、幽霊と思った自分がバカみたい... ぅー（小さく呟けば目の前にある顔に疑問を抱いてどこかでみたことあるようなないようなと首をかしげると小さい声であいさつをしてみることに）こ…こんばんわ... (2016/2/12 21:57:36) |
| 神谷航樹♂2年 | > | こんばんは、驚かせちゃったねー…ごめんごめん…(涙を流す少女の頭に優しく触れれば、本来の目的はすっかり忘れてしまっていた。『天然王子』それがこの男のあだ名である。少し話が逸れた。この時間に彼女は一体何をしているのだろうか…名も知らない少女は、きっと『呪われるー』だの『祟られるー』だの考えていたに違いない。そう考えると、なんだか少し笑いが込み上げてくる。クスッと笑うと、何かを整えるように一度咳払いして)えっと……何してるの？こんな時間に…(そう尋ねてみる) (2016/2/12 22:06:18) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （ごめんごめんと彼に謝られて学年も気にせず「本当に…そうですよ」とちょっとムスッとして答えるとくすっと笑った彼の顔を見逃さずになぜだか馬鹿にされた気分がしたので両頬膨らまして今自分は怒っているアピールをしてみる。なぜだかわからないがどこかで彼の顔を目にした記憶があるのに気付くのはまだまだ先のお話し。彼の質問に対して少し戸惑い目線をそらすと）ちょっと…冒険をしに？（と、適当に聞こえるであろうが一生懸命考えた言い訳を彼に告げると視線を合わせずに） (2016/2/12 22:14:37) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ふーん…冒険か…いいね！面白そうじゃん(皮肉か本心か…彼の中では後者なのだが、10人中10人が『皮肉だ』と言うだろう…怒っている彼女が小動物のようで。それもまた彼を笑わせる引き金になっていた。自分が怒らせたとは思いもしないところ天然発揮。自分の背が大きいのもあるが、l彼女のイメージは『小さい』と『小動物』だった。二回も小さいって言うなー！と怒るのは彼のキャラに免じて許して欲しいものだ) (2016/2/12 22:22:50) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | え？…そう、かな？（彼の反応に首をかしげて子供なのかと疑ってしまう自分がいるのだがそれを言ったら怒ってしまうだろうと思い心の中に秘めておくことに。再び笑って所を見るとやはり馬鹿にされた気分になりどうも (2016/2/12 22:25:44) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【っと、途中ですっ 続きますー】 (2016/2/12 22:25:58) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （気分になりやはりムスッと軽く頬を膨らませる。子供のように信じやすくてでも優しい。詐欺にでも簡単に引っかかりそうだなと思えばこちらが笑いを超えられなくクスクスと笑ってしまう。そろそろ立ち上がり椅子に腰を下ろしてもいいだろうというくらいに和解できているのだがそれをしない理由が一つ。腰が引けているのだ力を入れても宇角動かずに少し話せば治るだろうと思っていたのだがだめらしい。まぁ、この状態も悪くないと思ってしまうのもまた一つの原因だったりするのだろう。） (2016/2/12 22:29:21) |
| 神谷航樹♂2年 | > | (しっかりしているのにどこか抜けている…頭のネジが5本くらい間違って締められていると担任にも言われているほど。こちらが笑っていると、また少し怒った表情。そうか…子供みたいと思っているのがバレてしまったのか。少し反省…なんてしてると彼女も笑った。んー、と伸びをすると地べたに座る。足首が少し疲れたのだ。そういえば彼女の名前聞いてない……まぁいっか…) (2016/2/12 22:38:34) |
| 神谷航樹♂2年 | > | (2016/2/12 22:46:54) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ミスですごめんなさいぃぃぃぃぃぃ！】 (2016/2/12 22:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨谷 雪♀１年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 22:50:26) |
| おしらせ | > | 雨谷 雪♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:50:36) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【自動退出に気づきませんでした... 大丈夫ですよっ！】 (2016/2/12 22:51:06) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【よくあることです！ごめんなさいっ！】 (2016/2/12 22:51:52) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （伸びをして座った姿に安心したりする。やっぱりどこかで見たことのある顔だと思えばじーっと見つめて、やはり思い出せないのか顔をしかめ首を (2016/2/12 22:52:24) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【わぁあっ！ ミスですっ！ もう少しお待ちくださいませっ！】 (2016/2/12 22:52:41) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （しかめ首を傾けるがやはりでてこない。まぁ、どうでもいいかと思えば自分の名前を名乗っていないことに気づき笑うこともなく微笑むこともなくそっぽを向いて）名前言ってなかったね。雨谷雪 演劇部やってる。（ＢＧＭかのように流れるのは窓に雨が打ち付けられ流れていく音だ。少しじめじめしているこの空気は何か出てきそうで少しだけ気味が悪い） (2016/2/12 22:55:18) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 雪ちゃん…か…うん…覚える…(名前を覚えるのは苦手…というか顔と名前を一致させるのが苦手。というのも『追っかけ』が存在する彼は、女子の顔を嫌という程見ている。だからこそ覚えにくい…というのもあるのだ。)そうだね…名前言ってなかったね…俺は神谷航樹 サッカー部だよ、よろしく(ニコッと笑う笑顔は『神谷スマイル』と誰かが勝手に名付けた。無邪気で爽やかな笑顔は、誰にでも振りまくもの。追っかけにはあまり見せないけど……あんまり好きじゃないからね…塩対応だよ…) (2016/2/12 23:01:28) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | え？いや…別に覚えなくていいよ そんな付き合いもないだろうし（自分自身も名前や顔を覚えるのは苦手でなんだか無理をしているようなので一応のため言っておいた。忘れられていても仕方がないのだから。笑顔であいさつされれば）そう、覚えれたらおぼえるね（と簡単に流されてしまう。整った顔だと思う。きっと普通の女の子が見ればドキッとして恋に目覚めたりするのであろう。だが、私は普通の女の子ではない（たぶん）ちょっとずれているのだろう。いや、ちょっとどころではなく結構ずれている。）神谷…神谷… ん～（名前を聞いても思い出すことはなくまぁ、いいやと忘れることに） (2016/2/12 23:08:45) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そう？じゃー気長に覚えます…(先輩が敬語を使い、後輩がタメで話すというなんとも不思議な状況。先輩風を吹かせるわけでもないので何も指摘はしないが。というかそもそも学年わかってない。なんだか面白い子だなー…なんて思っている。どこにもそんな要素はないのに…彼もなかなかの不思議ちゃんなのだ。)雪ちゃん…は演劇部か…確かに付き合いなさそうだね…(運動部と文化部(演劇部は運動部に近いだろうが…)だし、これから会うとしても廊下とかくらいだろうな…) (2016/2/12 23:15:06) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （気軽に覚えるという彼を見てクスッと笑い覚えるということはするんだなと変なのと思いながら付き合いがなさそうと言われるとそうだわななんて納得してしまう。）今までも廊下ですれ違ったことないし…もしかしたら、今日だけの縁かもね（自分的には疎遠になっても仲良くなってもどうでもいいのだ。学年を聞かうと口を開きかけたが学年がわかってしまうと変な壁ができてなんだかいやだなと思ったので口を閉じにこっと笑うことに） (2016/2/12 23:23:59) |
| 神谷航樹♂2年 | > | これからもよろしくね〜？(なんてこちらはこれからも仲良くしたいようで。やはり子供。子供っぽい。彼女が何かを言いかけてやめたのを見て、こちらも何と無く察した。ニコッと笑顔が向けられて、ニコッと笑顔を振りまいて。ジメジメした冬の雨はこの教室だけはカラッと晴れたよう…それは二人の笑顔が物語っていた。)今日だけ…か…(なんて少し寂しそうにそう呟いた彼の顔は少しだけ曇ったようだった。そもそも彼は学校に来てない時もある。海外遠征に行ってしまったりするため、友達もあまり多くないのだ。それもあって友達が増えたことは素直に嬉しかったのだ) (2016/2/12 23:32:28) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | ん～？こちらこそー（子供みたいだなと思ったのは何回目だろうと考えるが数えるのが面倒で数えはしないがやはり子供っぽい。少し寂しそうにつぶやいた彼を見ればため息をつき）はぁ… 会えなかったら今日だけっていう話。（手を伸ばして彼の髪をわしゃわしゃと撫でる若干乱れた髪が子供っぽさを表しているようで再び笑ってしまった。 (2016/2/12 23:41:49) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ううー…(頭をわしゃわしゃーっとされれば、綺麗な黒の髪がサラサラーっとなびく。それでも乱れた髪は簡単には戻らない。ふふっと笑う彼女は愛くるしい…という表現が正しいのか…でもそんな彼女の笑みに少し心が安らぎ、また会えるかもしれないという期待を持てることが、彼の機嫌を直した。もう年齢は確実に逆転しているだろう…それでも彼はその状況すら楽しかった) (2016/2/12 23:48:20) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （今日以降の日にきっと私は彼に会えないだろうと少し確信が持ててしまう。すごく短い時間だが確実に私のいる世界と彼のいる世界はまったく逆のもので、きっともう彼とはこんな風に話すことはないだろうなんて思ってしまえば心の重さで自分がつぶれそうだった。ポケットに手を入れればとっさに隠した飴玉たちを床に並べて）どれか好きなものあげる。 どれがいい？（と尋ねてみる。ソーダ、桃、メロン、みかんの順番で並んでおりそれぞれの色を主張しているかのように光をとりこんでいた） (2016/2/13 00:00:23) |
| 神谷航樹♂2年 | > | お、飴玉…じゃあみかんがいいかな…(なんだかこの空間にふさわしい飴玉。雨で…暗い廊下にまで漏れるこの教室の明かりは妙に明るく。いや、廊下が妙に暗いのか…それは心を表すようなコントラストだった。蛍光灯の光に照らされたみかんの飴玉を一つ取ると、包み紙を外してコロンと口の中へ。口の中で遊ばせている飴玉は、彼の吐息をオレンジにした) (2016/2/13 00:06:40) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | みかん、おいしいよね（と言いながら彼がみかんを撮ったのを確認すれば残りのものをポケットに直しソーダを取り出せば自分の口の中へと入れる。）友情の証。 また、会えた時にまた飴玉あげる。（にこっと楽しそうに笑って見せ） (2016/2/13 00:08:55) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【ごめんなさいっちょっとお待ちくださいっ】 (2016/2/13 00:09:25) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよーっ！】 (2016/2/13 00:09:44) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （にこっと楽しそうに笑って見せてほかの飴玉を手に持つと会えないだろうと思っていた気持ちが会えるだろうという気持ちに変わりさらには、会いたいななんて思ってしまう。それは、彼の熱に心を動かされたのではなくただ、友達としてなのだろう。） (2016/2/13 00:11:03) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【ありがとうございますーっ！ 】 (2016/2/13 00:11:15) |
| 神谷航樹♂2年 | > | やった…じゃあ常にみかんとりんご…持っててね(友情の証…その響きが嬉しかったのかえへへ…と笑う。自分の好みをリクエストすれば、なんだか心からの笑顔。それは嬉しいとかかわいいとか、面白いとかを超えた、形容詞のないものだった。ここまでくれば、きっともう何も隔たりはないだろう…)雪…ちゃんは趣味とかあるの？(名前はまだうろ覚え。だがそんなことは置いといて。友達として、フツーの質問をしてみた) (2016/2/13 00:18:44) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | わかったっ みかんとりんごね（彼のリクエストに忘れないように頭の中にしまっておく。常に何かしらの味の飴玉は持っているのだいつも自分の起源に合わせて飴玉を持ってきているためかたまにわけのわからない味を持って来たりしている。名前は思えていないのかそれを悟れば）君とかあなたとか…名前覚えれなかったらそんな感じでいいし、『ちゃん』もつけなくていいよ。（飴玉をなめながらそんなことを言うと趣味を聞かれて何かあるかな？と考えてみれば思いついたものを）食べ歩きとか…お菓子食べること？あと、作るのも趣味かな？ (2016/2/13 00:27:04) |
| 神谷航樹♂2年 | > | よろしく雪…ちゃん(まだまだ呼び捨ては難しそうだ。リクエストに対しいい返事が返ってきた…嬉しそうにいえいっ！とVサインを彼女に向ける。名前をうっすらと覚えてきたので『君』『あなた』という言葉を使わなくてもよさそうだ…)おかし食べるの楽しいよねー、作れるのか…(一応料理はできる…が積極的に作ろうとは思わない。彼女の趣味に共感をしながら、ずーっと飴をコロコロと遊ばせている彼の顔もまた、子供のようだ) (2016/2/13 00:36:06) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （彼の行動が面白くくすくす笑うと自分が質問されたのでこちらが質問してみることに。ソーダ味の飴玉を左に右にとコロコロ転がしている姿は二人とも子供みたいだ。同じ質問はちょっとあれだな～と思うと思い出したように）じゃぁ、私からの質問。サッカー以外に特技ってあるの？（と聞いてみる。なんでもできそうな彼だ。きっと私なんかと違って部活でも勉学でもよい成績を残しているのだろう。なので参考するために聞いてみた。） (2016/2/13 00:43:25) |
| 神谷航樹♂2年 | > | いやー…スポーツはサッカーと陸上だけだし…テストも70点くらいだよ…(いやー…なんとも微妙な答え。誇れることもなくあははー…と苦笑い。意外にも飴玉は大きく、舐めても全然なくならない。不器用な彼は、本当に誇れるものがサッカーのみなのだ。)雪ちゃんも「航樹」って頑張ってみて、気長に。気長に頑張ってみて(先ほど覚えるの苦手と言っていたのを忘れている。さすが天然王子) (2016/2/13 00:49:33) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | え？ そうなんだ…意外だなっ、なんでもできそうなイメージがあったのに…（驚きが隠せないのか目を大きく見開いて彼を見る。なんか…けっこう近い存在だったんだ…と思うと少しだけ安心したのかホッと息をついて、気長に頑張ってみてと下の名前で呼ぶことを要求されれば首を左右に振って）む、無理だとおもう...わ、私、人のこと名前で呼んだことないしっ それに…は、恥ずかしいし…（顔そらし読んだ時のことを考えると恥ずかしさで顔を真っ赤に染めてうつむっき自身がなさそうだ） (2016/2/13 01:00:34) |
| 神谷航樹♂2年 | > | いや…まぁ無理にとは言わないよ…(赤面して視線がそれた彼女。それが何故だか彼には理解ができなかった。イメージというのは時に非情である。なんでも出来る…それは真逆。なんだかホッとしている彼女を見てきょとんと目を丸くする)意外かぁ…そっかそっかー…(彼の中では話の順番なんかどーーーでも良かったり。だから話が前後する。) (2016/2/13 01:07:30) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | （無理にとは言わないといわれれば安心したように一息ついてなぜ言えないのかがわからないのであろう。再びもう一息ついて）そうそう…意外意外。（彼が今なんの話をしているのかをちゃんと読み取らなきゃと今、判断した。） (2016/2/13 01:11:46) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【ご、ごめんなさい。眠気で頭が回らなくなっちゃってきました。 (2016/2/13 01:12:17) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ！次で締めますっ！】 (2016/2/13 01:12:37) |
| 雨谷 雪♀１年 | > | 【ごめんなさいっ ありがとうございますっ！】 (2016/2/13 01:12:58) |
| 神谷航樹♂2年 | > | んんぅー…(腕時計をちらっと見ればこんな時間。雨は止み、すっかり星空が出ている。意外なイメージのまま別れるのもなんだが、そろそろ寝なければ…)そろそろ…帰ろっか。飴よろしくね！(そう言えば、辞書も探さず教室を出て行った) (2016/2/13 01:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨谷 雪♀１年さんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:33:07) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【お疲れ様でしたーっ！】 (2016/2/13 01:34:40) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/13 01:35:22) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:44:16) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【おおぅ…名前がコロコロ変わるyo… 。今度からこれでいこうっ。と、今晩はー っ。】 (2016/2/13 01:44:59) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【中西さん 、昨日はすみませんでした;;】 (2016/2/13 01:45:45) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【練習がてらにロル回してますね 。←】 (2016/2/13 01:46:49) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:47:10) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ＲＯＭ多Σ】 (2016/2/13 01:47:10) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【きゃー!!こんばんはですっ !(キラキラ 、】 (2016/2/13 01:47:31) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こんばんは】 (2016/2/13 01:47:51) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【んーと 、昨日の続きからしますか…?】 (2016/2/13 01:48:25) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ん 、ロル回してるのかな…? 】 (2016/2/13 01:50:56) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【えーっと、歩乃が実は俺の妹で一緒に両親を倒しに行くとこでしたっけ？冗談です、お任せしますよ】 (2016/2/13 01:51:27) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【ロル回してると見せかけてくだらないこと書いててスミマセン】 (2016/2/13 01:52:33) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ちょww 、なんか不意打ちくらった気分… !( ← )そーですね 、倒しに行くところだったんだ… !／んん 、最初からやりましょー。て…また寝落ちしちゃうかもですが…( 常習犯 )】 (2016/2/13 01:53:28) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【いえいえ… !w 、】 (2016/2/13 01:53:44) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【どういうシチュエーションにしますか～？】 (2016/2/13 01:55:03) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【そーですねー… 、なにかやりたいシチュとかありますか ?】 (2016/2/13 01:55:34) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【わ、質問に質問返してすみません；歩乃は特にないですっ。；】 (2016/2/13 01:56:10) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【基本イチャイチャラブラブが好きですけど、歩乃さんは無理矢理レイプ系が好きなんでしたっけ～？】 (2016/2/13 01:56:43) |
2016年02月05日 15時44分 ～ 2016年02月13日 01時56分 の過去ログ
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