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「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ

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2016年01月16日 02時44分 ~ 2016年02月13日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂貴族子弟さんが自動退室しました。  (2016/1/16 02:44:36)

おしらせアリシア♀元魔女さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:48:46)

アリシア♀元魔女【衣装は黒い薄いワンピースのようなものです。中文で、基本受け身ですが、お相手募集させていただきます】   (2016/1/30 21:50:49)

アリシア♀元魔女(此処にとらわれて一体どのくらいたったのだろうか、元は、ある森の魔女として、過ごしていたが、此処の娼館の人間たちに捕らえられて、此処に連れてこられて、どのくらいたったのかわからないほどの時間、此処で過ごし、幾人の男達にこの体を抱かれても孕む子の無く、逝く時間がたっても、老いることのないこの体はまるで何かの呪いをかけられたかのように、この館から出ることはできずに)はぁ…はぁ…気持ちよかったですか?…(娼館の広場のような所、その一部の手を掛けて、立ったまま、男の客の相手をして、たった今、男性が性器から、精液を射精して満足そうに娼館から出ていけば男性に聞こえない様に舌打ちをして)汚い…しかもこんなところで…(自分の股間部の所に手を添えれば、出てくるのは白い、液体で、あの、男性客の精液だというのがわかり、手を振って、手に付いた精液を振り払い、小さく息を荒くさせたまま、浴室の方へ歩いていき)   (2016/1/30 21:57:02)

アリシア♀元魔女(浴室の方へ行けば温泉の流れる噴水があり、其処で体を洗えることが出来、薄い黒色のワンピースを脱げば、下着を着けていない身体が露わになり、噴水の方へ行き男性に吸われた胸や体を洗い、ある程度、洗えば今度は股間部に手を添えて、垂てくる、精液を掻き出すように指を膣に入れて指を動かしていき、はたから見れば、一人でしているようにも見えるのも、気にすることはなく、手を動かしていき)んっ…ぁ…んんっ…(ある程度、掻き出せれれば、絶頂のできなかった体のまま、浴室を後にして、脱いだ、黒色の薄いワンピースを着て、広間の方にある、ベットの方へ行き、小さくため息をして、フカフカのベットの上に横たわる様にして)はぁ…次来ても、すぐに汚されるのに…(体を洗っても、過ぎに汚されるだろうと思っても、後れたままはさすがに嫌だという風に次のお客さんが来るまでに、休憩をしようと、目を閉じて、体を休めようとして)   (2016/1/30 22:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀元魔女さんが自動退室しました。  (2016/1/30 22:46:04)

おしらせアリシア♀元魔女さんが入室しました♪  (2016/1/30 22:47:20)

おしらせリーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪  (2016/1/30 23:01:15)

リーゼロッテ♀13王女【こんばんは。よろしくお願いします。同じく娼婦の身です。下の続きからロルを回させてもらいますね】   (2016/1/30 23:02:38)

アリシア♀元魔女【こんばんはー、はい此方こそよろしくお願いします】   (2016/1/30 23:03:01)

リーゼロッテ♀13王女ごきげんよう、アリシア様。今日のような日は大変ですわね(美しくきらめくロングストレートの銀髪や幼さを感じさせる肢体を精液で飾り立てた少女がアリシア様に声をかけます) もうくたくたになってしまいましたわ。わたくしも少し休ませていただきますわ(ベッドに寄り掛かるようにして座ります。精液を洗い流しに気力も萎えたようにぐったりとして目を閉じます)   (2016/1/30 23:06:59)

アリシア♀元魔女(まるで眠っているかのように、目を閉じていれば、幼い声で聞こえてくる自分を呼ぶ声、その声に反応するように目を開ければ、目の前には、幼い姿の、銀髪の女の子で、ただ、さっきまで、男の人と、交わっていたのか、白い精液が体中についているのを見れば、少し、不機嫌そうに眉を動かして)貴女…それを洗わないの?(ベットに寄りかかり、座り、そして、そのまま、気力が無くなったかのようにぐったりと、横になれば、近いせいか、漂ってくる独特の精液の匂いが鼻までくれば再度眉を動かして)くたくたでも、身体を洗わないと、匂いがこびりつくわよ…(そういえば、少し体を動かして、見知ったリーゼロッテさんの方へ行けば、ベットの、布で拭くのは嫌なのか、見えるリーゼロッテさんの背中についている精液を軽く舐めて)   (2016/1/30 23:16:33)

リーゼロッテ♀13王女くたくたになってしまって、洗いに行く気にもなれませんわ。それに洗ってもすぐに汚される身の上ですもの(自嘲するように笑みを浮かべています) ここにきて、どれほどの時が経ったのか測りかねますが、もうどうにもならないくらい染みついている匂いですもの。……アリシア様は気になりますの? でしたら、申し訳ございま……ふみゃあっ!?(今更気にしてもいない精液の匂いでしたが、アリシア様が嫌がっているかもしれないと思い至って立ち上がろうとしたところに背中を舐められて、素っ頓狂な声をあげてしまいます)   (2016/1/30 23:22:45)

アリシア♀元魔女どんなにくたくたでも、汚されても、直ぐに汚される身の上でも、洗わないと、元王女さまなら綺麗にしておかないと、笑いものにされるわよ、此処の住人にも、えぇ…私はとっても気になる、だから、私の前でその匂いを漂わせたら大変なことになるなら、注意することね…(嫌っているとわかったのか、離れようと、立ち上がろうとした体を両手で止めて、そのまま、ベットの方へ戻すように引っ張って)それに、まるで、自虐手になっている子にはお仕置きしないといけないでしょ?、未だ、13歳の見た目から変わっていないのに、大人ぶっているんだもの…(腹がたつでしょと、最後の言葉を言わないまま、まるで悪戯をするかのように、背中を舐めまわすようにして、両手は逃がさないという風に、リーゼロッテさんの脇に手を通して、両手を掴んで、逃げれないようにしながら、口の中に精液の味がするのに気にせずに舐め続けて、綺麗にして生き)   (2016/1/30 23:35:51)

リーゼロッテ♀13王女ひゃっ……んぅ……自虐的……ですの? わたくしはふしだらになったものと思っておりましたけれども……んぅ……はぁ……女性にされるの……優しくて……んぅ……(両手を掴まれて動けない状態ですが、背中を舐め回されると女性同士の……男性にされるのとは違う快感に甘い声を漏らしてしまいます) ……嫌っていらっしゃるのに……舐めて綺麗にして下さるなんて……あ、はぁ……お優しいのですね……ですが、わたくしは見た目ほど幼くはありませんのよ? ここに来てからというもの……歳をとりませんもの……はぁ……(されるがままに感じながら、しかし、自分は子供ではないと喘ぎの   (2016/1/30 23:43:11)

リーゼロッテ♀13王女合間に抗議します)   (2016/1/30 23:43:20)

アリシア♀元魔女だって、此処の娼館の運命に身を委ねて男達の好きなようにされて、その後も、身体を洗わないんだもの…(ふしだらなという言葉を聞けば、そっちの方があっているかと思い、それ以上何も言えなくなり、ただ、舐め続けて)優しくなんかないもの…綺麗な物を見せられて、ただ嫌なだけ…(効果があるのかわからないがちゃんと洗いなさいという風に視線を向けて、あっる程度綺麗になれば、両手を離して、脇から手を戻していき)当たり前でしょ…もし年を取っていたら私はいくつになるの…それに、幼くないといっても、見た目が幼かったら一緒よ…もし、幼くないなら大人のところを見せて?(抗議する声をも、否定るするようにして、まるで、揶揄うように最後の言葉を言って、両手で、りーぜロッテさんを仰向けにしようと、両手を動かそうとして)ほら、背中はもういいから、今度は正面…もし、されたくなかったら、身体を洗いに行く?   (2016/1/31 00:01:05)

リーゼロッテ♀13王女これでも子供の頃は泣いて過ごしていましたのよ? 歳相応に……けれども、今では外見は子供でも中身はもうなんだかわからないものですわね……強いて言えば……わたくしはもうふしだらな娼婦なのですわ……はぁ……(幼くも気品のある顔立ちに、淫蕩の色がふっと浮かんで消えます) ……そうですわね……アリシア様の言葉で少しは昔のように綺麗にすることにしますわ……アリシア様がして下さるのでしたら……ぜひ、していただきたいですわ。わたくしは女性とするのも好きですのよ(身体を仰向けにされるとアリシア様を受け入れるように、優しく微笑みます) わたくし達を支配する男性と違って、同じ立場の者同士なら……心を通わすこともできるでしょう?(目をそっと閉じて顔を近づけてみせます。男性相手には求めないキスを、女性には求めます)   (2016/1/31 00:09:58)

アリシア♀元魔女そうなの?。私は、そんな風な娼婦になったりならない、どんな呪いをかけられても、それを受け入れれば、もう、道がきえてしまうもの…(目の前の少女は、運命を受け入れているのか、先ほどの気品のある、顔立ちは一瞬色香に染まった顔を見せてそれを見れば、小さくため息をついて)そう…私は一方的に男性に道具のようにされるもの…女同時じゃないと、こういう風にできないから(こっちから、同性でするのも嫌いじゃないというのは、恥ずかしいのか、少しはぐらかすようにして少し、視線を反らして)多少なら…(目を閉じて、顔を近づけられれば、それに合わせるように、顔を近づけ、自分の唇と、リーゼロッテさんの唇を合わせう様にして、合わせれればそのまま、舌で唇をなぞる様にして)   (2016/1/31 00:20:21)

リーゼロッテ♀13王女ふふふ、アリシア様は若いのですわね……かわいいですわ(道を諦めないと宣言したアリシア様の「若さ」をまぶしく感じて、愛おしいと感じます) アリシア様、照れてらっしゃいますの? んぅ……ちゅっ……(はぐらかし、視線を逸らす様子を見てクスリと笑い、唇を重ね合わせます。相手が舌で唇を舐めるなら自分も舌を出して絡み合わせようとします。同時にそっと手を伸ばしてアリシア様の胸を優しく撫で回してみます)   (2016/1/31 00:26:58)

アリシア♀元魔女むっ…幼い貴女に言われるのはなんだかしゃくね…(見た目は貴女の方が幼いのにと、なんだか、年上のように言われれば、少し眉を動かして、)う、うるさい…んっぁ…(男性とは違う、柔らかい唇が重なりその感触の後、直ぐに、舌が出てくれば、舌を絡ませるようにして、胸を撫でられる様に触れられれば、身体をピクリと反応して)んぁ…ぁつ…(やり返すように、胸を片手で触れて、胸を手で包み込む様にして、手を回すようにして胸に刺激を与えようとして)   (2016/1/31 00:35:56)

リーゼロッテ♀13王女……ここでは見た目の年齢は当てになりませんことよ? んぅ……ちゅ……くちゅ……(自身で男性のものをしゃぶって口に出された精液、アリシア様が自分の背中から舐めとってくれた精液、そして二人の唾液が混ざり合わさっていきます) んぅ……アリシア様……ほら、ここがもう硬くなってきていますわ……(手のひらで包み込むようにアリシア様の胸を揉みます。乳首の様子を口にしますが、自分もぺたんこの胸の小さな乳首を硬くしています)   (2016/1/31 00:41:58)

アリシア♀元魔女【すいません(>_<)そろそろ寝ないと、明日に響いてしまって…】   (2016/1/31 00:43:03)

リーゼロッテ♀13王女【はい、ここまでお相手ありがとうございました♪ とっても楽しかったです】   (2016/1/31 00:43:28)

アリシア♀元魔女【此方こそ、お相手ありがとうございましたー。私の方も楽しかったので、又お相手していただけたら嬉しいです^^】   (2016/1/31 00:43:56)

リーゼロッテ♀13王女【はい、ぜひ、またよろしくお願いします】   (2016/1/31 00:44:15)

アリシア♀元魔女【ありがとうございます、では先に失礼させていただきますお疲れ様でした】   (2016/1/31 00:44:41)

おしらせアリシア♀元魔女さんが退室しました。  (2016/1/31 00:44:44)

おしらせリーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。  (2016/1/31 00:44:57)

おしらせアリシア♀元魔女さんが入室しました♪  (2016/2/2 23:41:19)

アリシア♀元魔女【衣装は黒い薄いワンピースのようなものです。中文で、基本受け身ですが、お相手募集させていただきます】   (2016/2/2 23:41:31)

アリシア♀元魔女(此処にとらわれて一体どのくらいたったのだろうか、元は、ある森の魔女として、過ごしていたが、此処の娼館の人間たちに捕らえられて、此処に連れてこられて、どのくらいたったのかわからないほどの時間、此処で過ごし、幾人の男達にこの体を抱かれても孕む子の無く、逝く時間がたっても、老いることのないこの体はまるで何かの呪いをかけられたかのように、この館から出ることはできずに)はぁ…はぁ…気持ちよかったですか?…(娼館の広場のような所、その一部の手を掛けて、立ったまま、男の客の相手をして、たった今、男性が性器から、精液を射精して満足そうに娼館から出ていけば男性に聞こえない様に舌打ちをして)汚い…しかもこんなところで…(自分の股間部の所に手を添えれば、出てくるのは白い、液体で、あの、男性客の精液だというのがわかり、手を振って、手に付いた精液を振り払い、小さく息を荒くさせたまま、浴室の方へ歩いていき)   (2016/2/2 23:48:00)

アリシア♀元魔女 (浴室の方へ行けば温泉の流れる噴水があり、其処で体を洗えることが出来、薄い黒色のワンピースを脱げば、下着を着けていない身体が露わになり、噴水の方へ行き男性に吸われた胸や体を洗い、ある程度、洗えば今度は股間部に手を添えて、垂てくる、精液を掻き出すように指を膣に入れて指を動かしていき、はたから見れば、一人でしているようにも見えるのも、気にすることはなく、手を動かしていき)んっ…ぁ…んんっ…(ある程度、掻き出せれれば、絶頂のできなかった体のまま、浴室を後にして、脱いだ、黒色の薄いワンピースを着て、広間の方にある、ベットの方へ行き、小さくため息をして、フカフカのベットの上に横たわる様にして)はぁ…次来ても、すぐに汚されるのに…(体を洗っても、過ぎに汚されるだろうと思っても、後れたままはさすがに嫌だという風に次のお客さんが来るまでに、休憩をしようと、目を閉じて、体を休めようとして)   (2016/2/2 23:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀元魔女さんが自動退室しました。  (2016/2/3 00:08:20)

おしらせアリシア♀元魔女さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:54:57)

アリシア♀元魔女【衣装は黒い薄いワンピースのようなものです。中文で、基本受け身ですが、お相手募集させていただきます】   (2016/2/3 23:55:06)

おしらせカインズ♂元王子さんが入室しました♪  (2016/2/4 00:05:42)

カインズ♂元王子【こんばんは】   (2016/2/4 00:06:07)

アリシア♀元魔女【こんばんは。すいません、あまり、攻めは得意じゃないので汗】   (2016/2/4 00:06:28)

カインズ♂元王子【大丈夫ですよ。受けでも】   (2016/2/4 00:14:26)

カインズ♂元王子【自分の部屋の設定なので、気にしないでください】   (2016/2/4 00:15:41)

アリシア♀元魔女【それならよかったです。あまり、攻めるのは得意じゃなくて、基本受けなものでーよろしくお願いしますー部屋主様!?お部屋お借りしています|д゚)】   (2016/2/4 00:16:18)

カインズ♂元王子【いやいや、違いますよ。この部屋とは別ですが。】   (2016/2/4 00:19:31)

アリシア♀元魔女【あら、そうなんですかー。なんだか、さっきから、間違いばかりですいません汗。さてさてー何か希望はあります?】   (2016/2/4 00:20:32)

カインズ♂元王子【自分が受け専用の部屋を作ったからそのままで来てしまったと言うことです】   (2016/2/4 00:20:56)

カインズ♂元王子【えと、迷子になっている僕を拾って誘う感じなんてどうですか?】   (2016/2/4 00:22:43)

アリシア♀元魔女【えーと、拾って誘うですかー。あまり進んで、お客さんに、話しかけるタイプのキャラじゃないので、難しいかと汗】   (2016/2/4 00:27:03)

カインズ♂元王子【仲間外れにされている、アリシアさんに近寄るパターンにしますか?】   (2016/2/4 00:30:35)

アリシア♀元魔女【それなら大丈夫ですよー】   (2016/2/4 00:31:15)

カインズ♂元王子【じゃあ、声かけても相手してもらえない所に声かけますのでアリシアさん先手お願いしても大丈夫ですか?】   (2016/2/4 00:34:28)

アリシア♀元魔女【では少々お待ちくださいー】   (2016/2/4 00:39:57)

アリシア♀元魔女あの…よかったら…(高級娼館の広場の中、近くで談笑をしている二人の男性、その二人に向かい話しかけても、手を出されて静止するかのようにされれば、無言のまま、その場から少し離れていき)はぁ…まったく…私がなんでこんなことを…(数時間前、此処に連れられた人間たちから、自分から誘い男を捕まえてこいと言われて、捕まえられなかったら複数の男達を連れてくると言われれば、しぶしぶという風に接客をしていも、中々慣れない、自分から、男性を刺そうという事に、少しため息をついては、広場の中心にある噴水のところに行き、座り、小休止というふうに、座って体を休めようとして)   (2016/2/4 00:49:58)

カインズ♂元王子おや、困りましたね・・こんな場所に可哀想な女の子が。自分で良ければお相手を。(手を差し出しては、女性に優しく微笑みながら話して。)ただ、性交が二度目と言うことになるのですか?(ぼそっと口ずさみつつも、女性の手を握りしめて。)   (2016/2/4 00:59:03)

カインズ♂元王子【少ないですか?】   (2016/2/4 00:59:41)

アリシア♀元魔女【少ないですね汗】   (2016/2/4 01:00:14)

カインズ♂元王子【諦めたほうがいいかな?】   (2016/2/4 01:01:53)

アリシア♀元魔女【せっかく、お相手していただいて申し訳ありませんが…】   (2016/2/4 01:02:13)

カインズ♂元王子【了解しました。出直します。ありがとございました】   (2016/2/4 01:02:54)

おしらせカインズ♂元王子さんが退室しました。  (2016/2/4 01:03:04)

アリシア♀元魔女【こちらこそすいませんでした。自動退出までお相手様を募集させていただきます】   (2016/2/4 01:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀元魔女さんが自動退室しました。  (2016/2/4 01:23:27)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:06:52)

セシリア♀亡国皇女【こんにちは】   (2016/2/6 16:07:03)

セシリア♀亡国皇女【すみません、急ぎで出ますね】   (2016/2/6 16:09:58)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/2/6 16:10:02)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:58:11)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/2/7 00:58:24)

セシリア♀亡国皇女【夜も遅くなってしまいましたが、お相手お願いいたします】   (2016/2/7 00:58:51)

セシリア♀亡国皇女【ひとまず、文章作りますね】   (2016/2/7 00:59:13)

セシリア♀亡国皇女【やっぱりすみません、でますね】   (2016/2/7 01:01:11)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/2/7 01:01:16)

おしらせシャルロ♀亡国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 01:58:43)

シャルロ♀亡国騎士【こんばんは、失礼します。描写を書ける人で同性だと嬉しいです】   (2016/2/7 01:59:25)

おしらせシャンディ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/2/7 02:12:57)

シャンディ♀エルフ【こんばんは】   (2016/2/7 02:13:27)

シャルロ♀亡国騎士はあはあ…これで10人目かしらねぇ…(自国を滅ぼされては愛しの姫君は殺害された。生きて恥を晒されることになった私は高級娼館でたくさんの異性や同性の性欲を満たす道具となった。夕刻から現在まで10人の男性から精子を図れては体を真っ白く染められた。首には私の国を滅ぼした。お前は弱い存在だと示すために南京錠で拘束された首輪を嵌められては体全体に縄や鞭の痣や痕が多数残っている)しかし、ここまでくるとこの国は吹っ飛んでいるわね。まあ、私は一生ここから出れずに生き恥を晒していくみたいだけど…(男性の精液で汚れ、割れ目からは吹き出すものを見つめて天井を見上げていた)   (2016/2/7 02:13:45)

シャルロ♀亡国騎士【こんばんは、よろしく御願い致します】   (2016/2/7 02:13:56)

シャンディ♀エルフ(築いた時には、娼館へ馬車で護送されていた。人間では無い自分には、拒否する権利などなかったのだった。娼婦としてされていたため、経験人数もまだ少なく身体つきもよくないエルフなど使ってくれなかったのだ) 必死に相手を探しても相手にしてくれなかったら、意味がない・・(膝をガクガクさせながら、必死に相手して下さる方を探して、手当たり次第声かけていた。)   (2016/2/7 02:23:20)

シャルロ♀亡国騎士あらあらっ、エルフさんでしたか?大丈夫かしらっ…(ちらりと声のしたほうを向けば必死に娼婦として役割を果たしたいのか、抱いてもらえる人を探しているエルフを見つめていた。こちらは無理矢理犯され続けているのにあちらのエルフは犯されたがるなんて何か可笑しくて、すごいエルフだなと見ていた)エルフさん、どうされたのかしら?そんなに焦る必要はないわよ?この国には多くの兵士や男性がいて、そのために娼婦が必要となる。今は機会がなくてもこれからイヤでも犯されるわ…(びゅるびゅると割れ目や菊門から男性の精液を吐き出して膨れたお腹を見せて)   (2016/2/7 02:29:09)

シャンディ♀エルフ先程、犯されると言いました騎士の貴女。えと、私は貴女とは違います。異性じゃなくてもいいの。私の身体を犯すというより、使ってもらえるならいいの。奉仕してくださいと言ったら。奉仕はするつもり。犯すと使うのは別よ。騎士さんの言ってる事は解るけどね。(クスクスと笑いつつ、近寄って来た騎士さんのお腹に目がいって)大丈夫かしら、相当膨らんでいるけど、貴女苦しくないのですか?   (2016/2/7 02:38:27)

シャルロ♀亡国騎士なるほど、それはとんだ勘違いをしましたわ。申し訳…ありません…(ふらふらしたままそのまま近くにあったベットに倒れてしまう)はあはあ…大丈夫よ…慣れているわ…いつもこうなるのよ…10人くらいになると精液が固まり、なかなか出てくれなくて膨れてしまうのよ…(少し恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしては天井を見つめて)けど、エルフさんは自分の体で奉仕したいと思ってここにきたのならスゴいわ。私はこの国に自国を奪われ、尽くした姫を殺害され、生き恥を晒すために娼婦にさせられてはずっと犯されているわ…(体全体に着いた縄や鞭の痣や痕を見つめて)   (2016/2/7 02:43:25)

シャンディ♀エルフ私が掻き出してあげましょうか・・見る限り苦しく見えてしまうので・・私でもよろしければ。騎士さんのお相手勤まりませんか?(ベッドに倒れた騎士さんに近寄れば、騎士さんの頬にキスして) 私で、貴女の娼婦勤まりませんか・・。?(瞳を潤わせて、騎士さんに尋ねて、お役に立てればなと思って)   (2016/2/7 02:53:11)

シャルロ♀亡国騎士なら、私を奉仕する形で私を犯してください。縄で私を拘束して雌犬の状態にしていただけないかしら?私はここで道具のような扱いをされてきたからそのほうがしっくりくるのよ…(にこりと不安にさせないように笑みを浮かべてから)私の娼婦になるなら貴女も娼婦側の目線になって攻める側になるのもいいと思うわ…ダメかしら?   (2016/2/7 02:57:24)

シャンディ♀エルフ縄ですか・・私そう言うもの使った事なくて。もし使って欲しいと言うなら教えて下さる?(縄と言われると、あわわと驚きを隠せず、牝犬のようにして欲しいと言われると、びっくりしてしまって)確かに貴女も、   (2016/2/7 03:03:33)

シャンディ♀エルフ【ミスです。】   (2016/2/7 03:03:47)

シャルロ♀亡国騎士【わかりました!】   (2016/2/7 03:04:00)

シャンディ♀エルフ【ロル続けますね】   (2016/2/7 03:04:23)

シャンディ♀エルフ確かに貴女と私は娼婦だけど。私は普通に接したいの。せめて手錠くらいでは駄目ですか。(モールで出来た手錠を騎士さんに見せて。)   (2016/2/7 03:07:06)

シャンディ♀エルフ【以上です。】   (2016/2/7 03:07:20)

シャルロ♀亡国騎士【すみません…眠気が来ちゃいました…本当に申し訳ありません!】   (2016/2/7 03:08:34)

シャンディ♀エルフ【了解しました。お疲れ様でした】   (2016/2/7 03:09:18)

シャルロ♀亡国騎士【すみません…失礼します…】   (2016/2/7 03:09:39)

おしらせシャルロ♀亡国騎士さんが退室しました。  (2016/2/7 03:09:42)

おしらせシャンディ♀エルフさんが退室しました。  (2016/2/7 03:10:45)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/7 07:49:52)

セシリア♀亡国皇女【こんにちは】   (2016/2/7 07:50:03)

セシリア♀亡国皇女【文章作ってみますねー】   (2016/2/7 07:50:22)

セシリア♀亡国皇女(窓の外の小鳥のさえずりにふと意識が覚醒していく。もう朝なのかな?と体を起こすと朝日が部屋を照らしている。純白のシーツが肌の上を滑り落ちると男なら瞬く間に欲情を昂らせかねない熟れに熟れた女の肢体。その白い肌が朝日を跳ね返すかのように、女神の降臨のように輝いても見えた。当の本人はそんなことをまるで意識せずに、たおやかなユビサキヲ自らの女の部分に触れさせる。昨夜の激しい行いに、男の汁と自分の汁でぐちゃぐちゃになっていた)もう…あのひとったら…(苦笑いのような、少し恥ずかしいような笑みを浮かべ、昨晩散々男の舌がはい回った肉の芽を軽くなぞり、びくんっと体を震わせる)   (2016/2/7 07:58:01)

セシリア♀亡国皇女(いつの頃からか、馴染みになっていたその男の姿はいつものように朝にはもうない。隣り合って寝ていたはずなのにベッドに寝ていたというわずかな温もりすらない。どこの誰と聞いてもいつもはぐらかされて、いつの間にか強烈なメスの悦びに沈められてしまう…そんな不思議な男だった。まぁ、いつもの事かな?と部屋に備え付けのタオルで、女の部分を拭うと軽くタオルを巻き、風呂場へと向かう。こんな館だから、いつ、馴染みの客がやって来るかわからない。昨晩で汚れに汚された女のまま、今日の客の相手をするのはやはり気が引けたからだった。もっとも、その汚れた女をさらに汚す事に悦びを感じる残念な男が居るのも確かなことで…)   (2016/2/7 08:05:07)

おしらせグライヴ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/7 08:10:23)

グライヴ♂傭兵【おはようございます。お邪魔して、このまま続けて書きだしますね】   (2016/2/7 08:11:13)

セシリア♀亡国皇女(広々とした風呂場には数人かの女の姿があった。軽く会釈して体を洗う場所へと向かう。体を洗う場所につくと頭からお湯をかぶり…)【っと、こんにちは】   (2016/2/7 08:11:21)

セシリア♀亡国皇女【はーい、お風呂で体を洗ってる…みたいな展開でグライヴさんの文章を待ちますね】   (2016/2/7 08:12:22)

グライヴ♂傭兵【了解です、文章書いてる途中での入室失礼いたしました】   (2016/2/7 08:12:54)

セシリア♀亡国皇女【いえいえー】   (2016/2/7 08:13:04)

グライヴ♂傭兵(その日は仕事の依頼が無い、というよりは多くが締め切られていた。いつもなら諦めずに他の依頼をと酒場で待ったり、手あたり次第探したりするものの、その時は珠の休息も必要だと思い。無駄に貯めたお金をどう使おうかと考えた際に思い出した、とある高級娼館...そうだ、久々に行ってみようと行動に出ようとした時にはすでにその足が無意識にその館まで足を進めていた。どうやら身体も求めていたのだな、と苦笑い一つ浮かべた後早速入り口で手続きと支払いを済まして入室する。広間では所々甘い声が聞こえるものの、夜に来た時ほどは喧騒ではない)…さて、と。今日は空いているお相手さんは…むぅ、誰にしようか、なや…まないな。おーい、この人、空いているかー?空いているなら連れて来てくれよぉ   (2016/2/7 08:22:01)

グライヴ♂傭兵。(カタログらしき名簿を見て、本日空いている娼婦を探せば、そのリストの欄にはセシリアという名前が目についた。仕事仲間の間でもなかなかの評判を持っているように噂されていたと思う彼女が空いていると思えば、早速近くにいた給士に呼びかけ、彼女を呼ぶようにお願いして。その間は広間の空いているスペースへ独り移動し…待っておこう。さて、給士は無事に彼女を連れだすことが出来たのだろうか)   (2016/2/7 08:22:03)

セシリア♀亡国皇女(体を洗い、湯船に浸かり、ほっと一息ついているときにやって来た給仕。すまないが急いでほしいとの事。お風呂上がり髪を乾かす間もないのに…と少々不満に思うも、この館に縛られている身。体をぬぐい、シルクのバスローブに身を包み、髪をある程度乾かしアップにするみたいに髪をタオルでまとめると大広間のグライヴさんの所に向かい、恭しく方膝をついて挨拶をして)本日はようこそ、当館へ…。いささか急ぎの事でしたので、身仕度が済んでおりませんこと、お詫び申し上げます…(とは言うものの、シルクのバスローブはメスの体のラインをくっきりと表現しており、裸体ではなくともメスとしての魅力を回りに振り撒いていて)   (2016/2/7 08:30:10)

グライヴ♂傭兵(呼び出しに時間がかかり、若干の苛立ちを感じていたのだが、漸くにして現れた彼女の姿を見て、その怒りは申し訳なさに変換していったのは言うまでもない。成程、実に間の悪い時に来てしまったもんだ、と頭を軽く掻いて)ぁー、いや。こっちこそすまんかった。折角身体を綺麗にしている所に呼んでしまってだな…ったく給士のやろう、その事を説明しろっつーの。(丁重に謝る彼女には「気にするな、アンタは悪くない」と手始めに頭を撫でておこうか。それはさておき、どうしたものやらと考えてつつ、目の前の魅力的なボディラインについつい目をやっていたかもしれない)…ふむ、評判通り…とと。そうだ、このまま居続けるのもあれだ。もしも良けりゃ、一緒に浴場に行かねーか?そのお詫びに、という訳じゃないんだが、身体を洗ってやろうかと思ってだな。(そう言えばここの娼館は客と共に欲情を利用することが出来たのだろうかと思いつつ提案して。もしも無理なら無理で「今のアンタも魅力的だ」といって肩や頭を撫で乍らベッドへ移動しておこう)   (2016/2/7 08:41:24)

セシリア♀亡国皇女(方膝をついているところを軽く髪を撫でられ、少しくすぐったそうに微笑みをうかべて)随分お待たせしてしまったようで…まとこに申し訳ありません…わたしはこの「館」の女ですから、この館の中の敷地内では…いつ、いかなる時においてもお客様の意向のまま…ですわよ…?(例えば、と軽く呟き、数歩前に進むとグライヴさんの前に膝まずいて、ズボンの前を開きます…恐らくここまでくるまでに汗で汚れているであろうグライヴさんの下着を舌でなぞっていきます…)わたしが…この場で…ん、レロ…きれいにして差し上げることも、あなたの命令とあらば従いましてよ…?(柔らかな笑みをうかべたまま、グライヴさんの下着を唾液まみれにしてしまうとその唾液まみれの下着をいとおしそうに頬擦りします…。その下の「男」が今にも飛び出したくなるように)はぁ…んっ…随分遠い所からこられたんですのね…すごく…男の人の臭いがしますわ…   (2016/2/7 08:51:19)

グライヴ♂傭兵おっー…おォゥっ!?(その言いぶりは宛ら案内します、といった風に聞こえたのだが、彼女の次に取った行動に驚いてしまった。何の躊躇もせず、己の股間をさも美味しそうに舐め這わせ、愛おしげに頬ずりをする彼女を見ては、まだ準備不足だった肉剣に熱い血が溜まり、下着のつなぎから飛び出しては彼女の頬を軽く歪ませるほどに押し付けていただろう、鋼の様に硬い感触と松明の火の様に熱い熱を伝え乍ら)…驚きのサービスの良さだな。それなら喜んでお願いするぜ。…とはいえ、このまま立ったままでもあれだ。ちょいとベッドの上に寝転がってから続きをお願いするよ。…あぁ、セシリアさん、アンタは上になって、お尻を俺の顔に向けてくれりゃ、より嬉しい。(驚いたのは、彼女のとった行動だけだ。そう言うのを仕事としている相手に一々狼狽えるほど経験不足ではないのだからと。にんまりと笑みを浮かべ、此方の命令で彼女が立ち上がればとそのまま共にベッドへ案内し、此方のあげた提案通りの体勢をお願いしようか。そのベッドに付くまでの間にお返しと言わんばかりにバスローブ越しの秘部を軽く手のひらでまさぐって)   (2016/2/7 09:00:30)

セシリア♀亡国皇女ん、んちゅ…はぁ…ん…っ…はっ、はぁ…(どんどん形が変わってく下着。その形が変わってく下着の中、男の肉棒の「幹」の部分を唇ではむはむとしながら、舌でねっとりとなぞって、唾液まみれになった下着から床に雫が垂れそうな程に濡らしてしまいます)はっ、はぁ…ん…ご満足いただけたようで…(宮廷の貴婦人のように賛辞の言葉に艶やかに微笑んでみせる。グライヴさんの希望に静かにコクリとお辞儀をするとベッドに横になったグライヴさんにお尻を向けて上に跨がり…恐らくこの先の展開を待ちに待っているはずの下着をずらして…びんっ!と音が聞こえそうな勢いで天井を指し示す肉棒が現れるとクスっと微笑み、亀頭の部分のみをくわえ、舌でねっとりなめ回して)いかがですか…?わたしの、舌ぁ…(ごつい指がバスローブ越しにお尻を這い回る…ぴくんっ、ぴくんと小さくお尻を揺らして反応して)   (2016/2/7 09:07:37)

グライヴ♂傭兵あ、あぁ…いいねぇ、セシリアさん。アンタの口だけで今日一日飽きずに満足できそうなくらいだ…とは言っても、アンタの顎と舌が過労してしまうけどな。(もうすっかり自身が穿いていた下着は彼女の唾液まみれでベッタリとしている、だが不快感はない。美味しそうにしゃぶり舐め這わし、嬉々とした声で訊ねる彼女に、過剰とも思われてしまいそうな賛辞を返し、目の前で揺らめく柔らかな臀部を眺めるも)…さてセシリアさんや、改めてすまないねぇ。俺が呼びだしてしまったせいで、アンタのココ、綺麗に洗えてなくてよぉ…つーわけで、俺が代わりに綺麗にしてやる、よ…んっはっふむ…。(彼女の口淫に思わず腰が跳ねそうになるのを堪えて、けれどもゆさりゆさりと腰を揺らして彼女の内頬を擦り付けようとしつつ。今度は此方も、とバスローブから覗く、ぬくぬくとした熱気を放っているであろう秘弁に顔を近づけては、まずは太ももの付け根からぷっくりと膨らんだ恥丘へ、割れ目の中には触れずに舐め這わせてみようか。ついでにお尻を触る手は腹部にたわたわと押し付ける乳房にぎゅむり、と掴んで)   (2016/2/7 09:17:30)

セシリア♀亡国皇女はぁ、はぁん…んんっ、んちゅ、んぢゅゅぅぅ…(亀頭の割れ目からじわじわと滲み出る男の汁…その青臭く、苦い独特の味が口の中に広がってくとそれを吸い上げるようにして)お客様の、お汁がすごく、臭くて…んっ、こんなのがわたしの中に入りたがってるなんて、思うと…(口の中にすべて男の象徴を含ませる…喉の奥にも届いてしまってる「それ」を口内で舌を使い唾液まみれにし、頭を上げて唾液まみれの肉棒を外に出して)なんて猛々しくて、いやらしい形なんでしょう…それが早く中に入りたいって言ってるみたいにこんな…(口での責めに気をやっていると本格的になりだしたグライヴさんの責め…舌がねっとりとわたしの「女」に近づいては離れ、太ももからその奥をべとべとにされてく。わたしの体は激しかった昨晩の行いの続きを求めるかのように、あっという間に濡れ出してしまい、汁がグライヴさんの顔に垂れてしまいます)あっ、お恥ずかしい…こんなすぐっ、あっ、や…(   (2016/2/7 09:27:39)

セシリア♀亡国皇女自分でも思ってないくらいにすぐに、まだわずかに理性が繋がっている時の過剰すぎる自分の体の反応に恥ずかしくなってしまい、バスローブを引っ張って隠そうとしますが、大きな手のひらが胸元をまさぐり始め、更に悦んでしまう女の体にどうしようもなくなってしまいます…)はぁ、はぁぁ、くぅ…っ、あっ、そんなにされたら、わたし、わたしの体…っ…くぅんっ!   (2016/2/7 09:27:45)

グライヴ♂傭兵んっ…へへっ、そう言うセシリアさんも、俺の掃除がままならぬどころか、顔を汚す程に…欲しがってるようだぜ?(彼女のお膳立ても終えたのを見計らって、攻めに転じれば、瞬く間に彼女は乱れ始めたかの様。彼女の制止を求める声を振り切り、指の間からはみ出さんばかりに胸を揉みつつも、バスローブを乱暴に引っぺがしたかもしれない。その男の乱暴さを示している手とは別に、くぷ、と秘部に口で咥えこめば、じゅずずっ、じゅるるると奥に溜まっているであろう淫蜜を吸い上げ)…ふぉうら、俺の中に溜まってる汚れ…その口で受け取れ、よぉ…!(せがむ様に彼女の頬や鼻、顎や唇にずりゅ、ずりゅと腰を振って押し当てて、奉仕の続きを催促して。彼女が命令に応じれば、喉奥に到達したところで、或はその要請に応えることが出来る顔に擦り続けていれば。いずれにせよ限界に近い肉剣から男の欲望を一気に放出させるだろう。前者であれば喉奥を叩きつける様に、胃袋に流し込まんばかりに。後者であれば、折角の入浴を台無しにしてしまいかねない程に白濁を浴びるだろうか)   (2016/2/7 09:38:21)

セシリア♀亡国皇女あっ、く…っ、んっ、んんっ!あっ、はぁぁ…!(バスローブで隠そうとするのを諦め、グライヴさんの「男」への御奉仕に集中していきます。根本を右手で支え、唾液まみれのそれを唇でしごくため、頭を激しく上下させてきます。言葉にされなくてもわかる、自分の「女」の反応…もう、びしょびしょになって…男が、口の中の「これ」が欲しくてたまらなくなってる「穴」が…ひどく、もどかしくて…グライヴさんの顔の前でもぞもぞと物欲しげにお尻を揺らしてしまいます…) んぐっ、あっっ、あぁっっ!んやぁ…おっき、おっきいのが…お口に…っ…(大きな動きで口を責め立てられて…完全にメスとしてのスイッチが入ってしまいます…視界は白く濁り、男への奉仕に例えようのない悦びの中に沈んでいきます…)お客様の、お精子…お精子ください…っ、飲ませてっ、飲ませてぇ…っ…!(限界が近いと感じられる肉棒からは更に苦さを増した先走り…びくびくっ、と不規則に揺れながら、喉奥に突き立てられるそれをいとおしく唇で搾り、舌を絡めて、口内への発射をおねだりしてしまいます)   (2016/2/7 09:44:57)

グライヴ♂傭兵(瞬く間に射精をしてしまう、といった事態を身体が少しばかり拒んだ。思えば気品あふれる佇まいをしている彼女が口淫を施す、というだけでもお世辞にも上流にとどまっていない立ち位置である自身にとっては筆舌し難い快感と幸福感を味わっているというのに、その口の中は貪欲に求めるかのように蠢き、肉剣を包み溶かしてしまいかねない程に熱くそれにいて滑る口膣の感触をもっと味わいたくて)あっあぁ…遠慮せず飲んでしまいな…!こっちの口にも飲ませる分は余裕で溜まってるから、よぉ…!   (2016/2/7 09:56:03)

グライヴ♂傭兵(ぐぽっ、じゅぽっと激しい水音と、ねだるように吸い付く快感に、短く呻きをあげながら。…前者の、喉奥に目がけて溜めこんだ欲望を吐きだした。先ほどまで感じたであろう苦みをより数倍濃縮した味と匂いが込められた、弾力と粘力で喉に張り付いて塞がんばかりの大量の雄汁。上手く飲みこむしょりが出来なければ口端から止め処なくこぼれてしまうかもしれない。 その一方で目の前でほしがっている彼女のお尻に同じく言葉に出さずとも伝わって。にゅぷん、と舌を伸ばして膣内へ入り込めれば、甘く苦く、それにいて頭が放蕩としてしまいかねない雌の味を堪能しつつ、ぬめぬめとした膣壁のある個所の、ザラ、とした部分を舌先でゾリゾリと擦るように舐め這わせてみようか。結果的には此方の絶頂が最初に向かえてしまった、ということになるが)   (2016/2/7 09:56:07)

セシリア♀亡国皇女んぐっ、んっっ!はぁ、はぁぁ…んんっ…(口内でなにかが爆発したかのような感触、そこから広がる青臭く臭い…お口に出された…んくんくと喉を上下させながら、口一杯に広がった粘液を飲み干して、最初の勢いが収まってくと口内から其を離し、わたしの「女」への責めを強めようとするグライヴさんの手を振り払うかのように、グライヴさんの肉棒を手に跨がります…)はぁ…ん、すっごく臭いの、臭いからぁ…もう待てないんですの…このおチンポぉ…休ませたりしませんわよ…今度はたっぷり、ここにぃ…(まだびくびくっ、と震えながら精子を産み出している肉棒を自分の「穴」目掛けて、ぐちゅぅっ!と例えようもなく淫らな音を産み出しながら肉棒を体内に咥え込んで)はっ、はぁぁぁ…っ、まだびくびくっ、してるのが、わたしの中に…ぃ…あっ、ぁぁっ…おチンポが、すごく、いやらしいのが…(それだけで達したかのように、その大きさを事細かく中に刻みつけるかのように、中に埋めたままの体勢で動かずにいる)お客様ぁ、おやすみしてる時間がもったいのうございます…次はわたしの、わたしの中に…(グライヴさんの肩に両手をつき、わたしがグライヴさんを犯すみたいに   (2016/2/7 10:07:55)

セシリア♀亡国皇女腰を揺らめかしていって)   (2016/2/7 10:08:37)

グライヴ♂傭兵(少し、いやそれなりにともいえようか…どこかで彼女を見くびっていたかもしれない。もしくは、噂の最後の部分を碌に聞いて無く、忘れてしまっていたかもしれない。…彼女に飲ませて目覚めさせるな、と。当時は何を飲ませるななのかは知らなかった)…はぁっはっ…ちょ、おい、セシリアさ…少し、おちつあぁぁぁっ…!!(まだ時間も体力があるから、と迫りくる彼女を宥めようとしたが時すでに遅し。相当待ちきれなかったのか、未だに吐き出していた肉剣の上に彼女は奥深くにまで腰掛け…繋がった。無論、達したばかりの刺激は瞬く間に小さくなろうとしていたソレを先ほどよりも一回り大きく『させられて』いったのだ)   (2016/2/7 10:20:09)

グライヴ♂傭兵…っぐっ、う、セシリアさん、アンタ本当に貪欲だねぇっ…。あぁ、いいさ、アンタがその気でってなら、売られた喧嘩を買う様に、俺も応えてやるよぉっ…!(そして何処かで彼女の時間が惜しいという言葉にも納得した。支払ったとはいえ、時間制であるのだから少しの愛までも彼女と貪り合いたい、という気持ちが解って。乗馬するかの如く身体を揺さぶる彼女の動きに合わせて腰を軽く跳ねあげ乍ら最奥をゴツ、ゴツと突きあげつつ、此方はたわんたわんと上下に大きく揺れる胸を掴み、固く尖った桃色の蕾を爪先でカリカリと掻いてみようか)   (2016/2/7 10:20:12)

セシリア♀亡国皇女はっ、あっ、ぁぁっ、あぁぁんっ!おっき、おっきいよぉ…それがぐちゃぐちゃって、ぐちゃぐちゃにぃ!(上になり、好き放題その肉棒を貪って。押さえつけるように腰を動かすだけでなく、上半身を反らして、グライヴさんの膝に手をついて肉棒の当たる場所を変えて更に肉棒を貪るように腰を動かして)お口だけじゃやだぁ、こっちも、こっちにもいっぱいに出して欲しいんだからぁ…んぁっ!はぁっ、はぁぁんっ! (下から手が伸びて、乳首をいじくり出してくる。興奮ですでに固くなってるそれを指先で転がされる感覚は甘く、直接的に胎内を抉る感覚とはちがう快楽で、すでに着崩れて意味をなくしていたバスローブを脱ぎ捨てると、上半身を沈め、たわわに膨らんだ胸元をグライヴさんに押し付け、また上から犯す様に腰を打ち付けて)ん、あんぅ!お客様ぁ…お子さまみたいになめても、くちゅくちゅにしてもいいんですのよ?   (2016/2/7 10:25:50)

セシリア♀亡国皇女【もーちょいいきます】   (2016/2/7 10:25:58)

グライヴ♂傭兵【了解ですよ、ごゆっくりどうぞーっ】   (2016/2/7 10:26:15)

セシリア♀亡国皇女ほらぁ、もっと、もっとぉ手をくちゅくちゅにして?おっぱいも、おまんこもぉ…っ!(グライヴさんの上ですがり付くみたいに腰を揺らめかす。肉棒の傘の部分が中で引っ掛かるのを楽しむみたいに)いやらしい形ぃ、こんなひどい事してるのに、かたくってぇ…わたしの中で、ぐいぐいおおきくなって…っー!   (2016/2/7 10:28:40)

セシリア♀亡国皇女【終わりです】   (2016/2/7 10:29:07)

セシリア♀亡国皇女【ほらぁ、もっと、もっとぉ「手を」の「手を」の部分はミスです、すみません】   (2016/2/7 10:29:47)

グライヴ♂傭兵【お気に為さらずにですよ。続けますね】   (2016/2/7 10:30:07)

グライヴ♂傭兵(気品あふれる風貌から想像しがたい、甘くはしたない言葉を周りに聞かせようと言わんばかりに口から零れしながら、一心不乱に身体を揺さぶる姿を、いったい誰が予想できたというのだろうか。そんな乱れぷりに自身の興奮の熱も上がっていくのを感じて)もちろん、さっ…!俺も、中にタップリ種付けするためにここへ来たんだから、よぉ…、ンっぷぅっ…!(ぱちゅん、ぱちゅんとにちゃつく水音を立て乍ら打ち付けている最中、突然視界が暗くなり、顔面には柔らかな圧力と温もりに包まれる…彼女の豊満な胸だ。)んぷっふっ…ったく、こんな俺にヤらしい母性を全開にしやがって…!んっぐむっ…!(そこまで言われてせずは男の恥。口元にそれぞれの胸の尖りを咥えこみ、じゅぅじゅぅ吸い付きながら舌で舐め転がして。時折前歯や奥歯でこりゅこりゅと胸全体、或は尖りに甘噛みをしながら。両手は再び彼女の尻をぎゅむ、と掴み、より激しく強く押さえつけ、膨張し固く反った傘の部分で締め付ける膣壁を削ぐように擦らせ、ズンッずんと音を立て乍ら最奥の口を開かせようと)…プはっ…あっ来る、ぜ…今度はアンタのお腹の中にっ、たーっぷりミルクを飲ませてやっから、なぁ…!   (2016/2/7 10:37:59)

グライヴ♂傭兵(挿入した直後に既に射精はしていたのだが。大きな波が来るのを感じ、より大きくグラインドさせ、彼女の身体を跳ねあげようと此方の腰も大きく跳ね上がっていっただろう)   (2016/2/7 10:39:04)

セシリア♀亡国皇女はっ、はぅぅ、そんな噛んだりとか、びちょびちょにとかぁ…(胸元に走る刺激、さっき指先で乳首を転がされるのよりも全然違うメスの刺激…それがもっと強い渇望に変わってく…)おっぱい、ちゅぱちゅぱ吸いながら…さっきよりおっきくしちゃうなんて…すごーく変態さん、なんですのね…(ふぅ…と一息つくと上半身を起こして、ゆっくりとしたストロークで腰を動かして、肉穴の襞のひとつひとつにその肉棒を刻みつけるように揺らめいて)ねぇ…お客様ぇ…?このままわたしに犯されたいですか…?それとも、わたしの穴ぁ…好きなように…えぐって、えぐってぇ…ハメハメして、たっくさん種付けをしたいですかぁ…?んっくくっ、あっ、あぁぁっ!(腰を揺らめかしながら、自分の肉芽と乳首をまさぐって見せる。最後の選択はお客様に…という姿勢のつもりだけれど、どうみてもお客様の体を使って快楽を貪っているというようにしか見えない…)ねぇ、お客様ぁ、わたしの体でぇ…どぴゅどぴゅ…したくない、ですかぁ…ふぁぁ、んっっくっ!   (2016/2/7 10:49:05)

グライヴ♂傭兵はははっ、セシリアさんの言う通り、変態かもしれねぇなぁ…類は友を呼ぶってやつよっ。(己の変態性を認めながらも遠回しにアンタも変態だと負け惜しみを言いつつ、一旦緩やかな攻めになれば、お尻から腰へ両手を移動し掴んで)…そうだなぁ。俺は犯されるという立場は好きじゃないんでねえ。とはいえ、何も大人しく、されるがままになれとは言わない。互いに、貪り合う様に乱れ合うのが好みってことさぁっ…!(淫らに求め続ける彼女に応え、問いかけた言葉を返す代わりに膣内を抉る様に突きさし)じゃぁ、このままっ…!アンタの中にどぴゅどぴゅっと、出させてもらうぜぇ…!!(そう宣言した直後に、ズン、と音を立てて。一瞬の空白を置いてから火山の如く吹き上がった白濁。ドクン、ドクンッと大きく脈を打ちながら彼女の膣内、及びに胎内へ注いでいって。けれどもその間もぬちゅぬ”ちゅと腰を振ることを止めず、乱れた彼女を喜ばせようとする姿勢は彼女に対して『ご奉仕』しているように見えるかもしれない)   (2016/2/7 10:58:12)

セシリア♀亡国皇女ふぁぁっ!おっきくなったっ、出るの?でちゃうのっっ?!(そのままの体勢で下から上に突き立てられる、そのまま出されるっと直感すると乳首とクリトリスを力一杯つねってしまう)はぁぁんっ!どぴゅどぴゅ、男の子ミルクが…ぁぁっ、種付け、種付けぇ…(うわごとの様に呟いたかと思うとずるずるとグライヴさんの上に崩れていって)いっぱいにされちゃい、まひたぁ…しあわせですぅ…(さっきまでの淫らなメスのケダモノを思わせる口調から、どこか少女を思わせる口調でいまだに続く射精を受け止めながら、グライヴさんの首に腕を回してすがり付いて)   (2016/2/7 11:04:43)

セシリア♀亡国皇女【すみません、そろそろ時間です。時間がなくてキャラがとっ散らかって申し訳ありませんでした】   (2016/2/7 11:05:14)

グライヴ♂傭兵【いえいえ、とてもとても楽しませていただきました。時間いっぱいまでのお付き合いありがとうございますっ】   (2016/2/7 11:05:43)

セシリア♀亡国皇女【このまま失礼しますね。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】   (2016/2/7 11:05:54)

グライヴ♂傭兵【えぇ、また良ければお相手お願いいたしますね。お疲れ様でした!】   (2016/2/7 11:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリア♀亡国皇女さんが自動退室しました。  (2016/2/7 11:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライヴ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/2/7 11:26:25)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 12:54:12)

シャル♀亡国騎士【こんにちは、よろしく御願い致します。緊縛やモノ扱いが好きな人がいらして描写を書ける人募集します】   (2016/2/7 12:55:00)

シャル♀亡国騎士はぁ…全く…本当に無理矢理娼婦として生かされているのはある意味地獄ね…生き恥以上に心身的にヤられそうだわ…あのエルフから犯された後も20人から精液を頂いてはまた体を犯されてはお腹を膨らまされたし…(大きなベットに寝そべっていた女の子は全身真っ白にコーティングされており、腹部は固まった精液のせいで膨張し、妊婦さながらのお腹になっていた。全身に鞭や縄の痣や痕が多数残っている。そして、首輪にはチェーンを嵌められては色々な特殊プレイを強要されてきた。か弱い小さな声を発しながら天井を見上げていた)   (2016/2/7 13:07:24)

シャル♀亡国騎士姫様…(亡国の記憶が頭を掠めては笑顔が素敵で自らの命を絶たれる最後まで優しく凛々しい姫様だった。私は彼女を助けることができなかった。後悔や情け、憤怒や悲しみ全ての負の感情が叫ぶ感覚にずっと囚われながら生き恥を晒している。だから、この精液だらけの身体も膨れたお腹も姫様を守れなかった私の罪や罰である。負けたものは負けたものとしてずっと従順に生きないとならない)私は弱い。弱いから犯され続けていくのね…姫様…ごめんなさい…私だけ生かされてます…体が妖艶で一番生き恥を晒して愉しい存在だっただけで…生かされてます…   (2016/2/7 13:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャル♀亡国騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/7 13:52:11)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/8 00:32:11)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/2/8 00:32:30)

セシリア♀亡国皇女【なんとなく寝付けないので入ってみました。NGは汚い系と暴力的すぎるものです。そこそこの描写をいれて頂ける方、お相手お願いいたします】   (2016/2/8 00:33:51)

セシリア♀亡国皇女【ひとまず文章作ってみますね】   (2016/2/8 00:34:32)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/8 00:38:38)

シャル♀亡国騎士【こんばんは、失礼します…】   (2016/2/8 00:38:58)

セシリア♀亡国皇女(はぁ…と今夜何度目かのため息を洩らす。今夜は事前の予約も入っておらず、また、館に訪れる客の数そのものも少なかった。更に言ってしまえば、そのお客様も広間全体を乱交会場にするような気質の方ではなく、馴染みの女と静かにしっとりとお酒を酌み交わすタイプだったので、館の女達の中には早々に切り上げて就寝してしまう者までいた。わたしは窓辺のソファーに座り、独り月明かりを浴びながらワインを口にしていた)   (2016/2/8 00:39:18)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/2/8 00:39:22)

シャル♀亡国騎士【こんばんは、同性でも大丈夫でしょうか?ロルはしたの感じで受け身なんですが…】   (2016/2/8 00:41:40)

セシリア♀亡国皇女【んーと、わたしは男性相手のがいいですねーどうします??噛み合わない可能性がありますが】   (2016/2/8 00:43:20)

シャル♀亡国騎士【そうですよね…やはり退室したほうがいいですよね…】   (2016/2/8 00:43:58)

セシリア♀亡国皇女【申し訳ないのですが、そうなってしまいますかねー】   (2016/2/8 00:44:44)

シャル♀亡国騎士【わかりました!ありがとうございました!】   (2016/2/8 00:45:32)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが退室しました。  (2016/2/8 00:45:35)

セシリア♀亡国皇女【男性が入られるまで雑談というのもありかとは思いますが、シャルさんの気持ち次第ですが…と、お疲れ様です】   (2016/2/8 00:45:49)

セシリア♀亡国皇女【では、続きをー】   (2016/2/8 00:46:28)

セシリア♀亡国皇女(静かだった。ただただ静かだった。大広間からは馴染みの客との会話が弾んでいるかのような女の笑い声が時折聞こえるくらいで、この館にしては奇妙な程に静かだった。「男」の扱いを覚えたのは当然この館に来てからだった。館に閉じ込められた当初は毎日泣き暮らしていた。そのはずなのにいつの頃からか、男の相手をする事への抵抗がなくなり、また、男の喘ぐ声と自分のわななく声が混じり合う…そんな一時を過ごすのが、心地よくすら感じられるようになっていった。だからこそ、こんな静かな夜は何か心が落ち着かない…体の芯がどこか寒々しい…誰かに暖めて欲しいと思わずにいられずにいた)月よ…あなたの仕業かしら…?(この体の、心のどこかからじわじわと滲み出る感情を月のせいにしてまたワインを一口含んで喉を潤していった)   (2016/2/8 00:56:03)

セシリア♀亡国皇女(窓の外は、雪の白に染まる深い針葉樹の森。空は今にも雪を降らせそうな分厚い雲がいくつも行き交い、その切れ間から館を、わたしを半月を過ぎた月が照らしている。その寒々しい光景が一層物悲しさを掻き立てる…誰かが…とよからぬ妄想を抱かずにいられなくなりだしていた…)ひどい女ね…わたし…(スカートの裾の一番端…そこから指が中に入ろうか入らずにおこうかと行ったり来たりしている。ひとたび奥に入り込んでしまえば、その指はわたしの女を好き放題、まさぐりツヅケル事になってしまう。この立場になっても、羞恥というものはある。広間からは少し離れているとはいえ、館の給仕たちはあわただしく館の中を行き交い、男にあぶれた女達も物憂げに館を徘徊してる…そんな中、ひとりでメスの体を自ら慰めるなんて…その思いが自らの指の行動を押し留めていた)   (2016/2/8 01:08:52)

セシリア♀亡国皇女(スカートの中に入りきる勇気を持たない指先は、やわやわと意味ありげに太股の上を這い回っていた…つつ…とそっと線を描いたかと思うと、ぐいっとその指先が白い肌に食い込んでいく…そんな事を繰り返しているとわたしの体の方が物欲しくなってしまっていた。漆黒のドレスの下、ほとんど紐の女をわずかに隠す効果しか持たない下着が静かに湿り気を帯びていった)ん…っ、は…く…っ…(ほぼほぼ、メスとしてのスイッチが入っている肢体…太股を指先が這うだけで、強く綴じた唇の間から、切なげな吐息が洩れだしていた…)   (2016/2/8 01:16:43)

セシリア♀亡国皇女【それではー出ますね。お目汚しを失礼いたしましたー】   (2016/2/8 01:17:58)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/2/8 01:18:03)

おしらせシュルト♂25貴族さんが入室しました♪  (2016/2/8 23:55:38)

シュルト♂25貴族【こんばんは。少しお邪魔させてもらいます】   (2016/2/8 23:55:56)

シュルト♂25貴族(夜も更けたころ、簡易な完全に視界を遮らない向こうが透けるように編まれた衝立で囲まれたベッドの上で目を覚ます。どうやら昼間に娼婦たちと戯れた後、そのまま眠ってしまったようだ。体は娼婦か召使いでも寝ている間に拭かれたのだろうか、性行の跡を示すものは残っておらずただ少しばかりの気だるげな疲れがあるのみだ)…少し寝過ぎたか、まぁいい…もうしばらく滞在させてもらおう(外を見れば星月の明かりが見えて、このまま帰るのも面倒だとそのままベッドに横になり、様子を見に来た女を抱くのも悪くないと思う)   (2016/2/9 00:05:46)

シュルト♂25貴族【お邪魔しました】   (2016/2/9 00:24:44)

おしらせシュルト♂25貴族さんが退室しました。  (2016/2/9 00:24:47)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/10 16:29:37)

セシリア♀亡国皇女【こんにちは】   (2016/2/10 16:29:54)

セシリア♀亡国皇女【NGは汚い系と暴力的すぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2016/2/10 16:30:34)

セシリア♀亡国皇女【ひとまず、文章おいてきますー】   (2016/2/10 16:31:44)

セシリア♀亡国皇女(窓の外の針葉樹に降り積もる雪も、今日は幾分少なく感じられる、分厚い雲の間から時折柔らかな日差しが差し込む昼下がり。ひとりワイングラスを傾けていた。館は今夜の盛り上がりを予兆するかのように給仕たちが荷物の整理や片付けに追われていた。現段階では客も少なく、また、訪れている客も比較的落ち着いた雰囲気の持ち主で、広間での談笑に花が咲いているようだった)んー…今宵の「宴」はどうなのかしら…?(自分には今のところ声はかかってはいないけれど、続々と連絡が入っている様子で)   (2016/2/10 16:38:31)

セシリア♀亡国皇女(ふと、ひとりの娼婦がわたしのソファーの後ろを通りがかる。わたしより幾分館に来たのが早い?ほっそりとしたわたしの国よりも南の出身らしい褐色の肌にほっそりとした、しなやか雰囲気を持ち、黒く長い髪が印象的な女性だった。彼女もまた今夜を予感しているのか、わたしの髪の一筋をそっとつまみ、鼻先に近づける…日が暮れるのを待ちきれない…そんな様子で後ろから首に腕を回してくる。どこか少し国のなまりが残るハスキーな声で「日が暮れるまで、わたしの部屋に来ない…?」と「お誘い」をかけてくる。客の申し出があれば、女と絡むことはあっても、自分から進んで女に溺れる事をしないわたしは、髪先を女から取り上げ、顔をちらりと見て、手を振り追い払う)   (2016/2/10 16:47:48)

セシリア♀亡国皇女【ちょっと時間が早いでしょうかねー出ますね】   (2016/2/10 16:50:02)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/2/10 16:50:09)

おしらせシュルト♂25貴族さんが入室しました♪  (2016/2/11 19:37:17)

シュルト♂25貴族【こんばんは。お邪魔します】   (2016/2/11 19:37:51)

シュルト♂25貴族【とりあえずは、下の続きの形で待機ロルでもしていようか】   (2016/2/11 19:48:13)

シュルト♂25貴族(気まぐれに暇さえ来ては遊んで、ふと帰ることもあるからか、寝付いてからずいぶんな時間が経ったはずだが心配して様子を見に来る人の気配もなく、ベッドの上で何も纏わない上半身を起こしそれなりに引き締まった体を晒す)おい、誰かいないのか?(大声を上げて誰かいないものかと呼びかける)   (2016/2/11 19:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。  (2016/2/11 20:12:31)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:39:09)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/2/11 22:39:20)

セシリア♀亡国皇女【NGは暴力的すぎるものと汚い系です、よろしくお願いいたします】   (2016/2/11 22:40:15)

セシリア♀亡国皇女【ひとりロルもそろそろつらいので、ちょっとなまけてみたりします。色々設定お話してから進めたく思います】   (2016/2/11 22:41:41)

おしらせグライヴ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:45:05)

グライヴ♂傭兵【こんばんばんはです、お邪魔させていただきますね】   (2016/2/11 22:46:12)

セシリア♀亡国皇女【はい、こんばんはです。】   (2016/2/11 22:46:29)

グライヴ♂傭兵【設定から、という事ですのでロールを投下する前に話し合えればと思います。今回も偶々顔を合わせた感じで進めていきますか?それとも、予約が入って、しばらく一緒にいた所から始めますか?】   (2016/2/11 22:47:47)

セシリア♀亡国皇女【えーと、グライヴさん、わがままをひとつ。次の行動をわたしの選択に委ねるみたいな文章を見受けましたけど、グイグイ引っ張って追い込んでもらっていいですよ】   (2016/2/11 22:48:05)

セシリア♀亡国皇女【偶然がいいですねー】   (2016/2/11 22:48:35)

グライヴ♂傭兵【あ、それは…ですね、なるべく確定ロールを入れないようにと思って、でしたが…了解いたしました。今回は確定描写もありな感じでガンガン行かせてもらおうかなと思います】   (2016/2/11 22:49:30)

グライヴ♂傭兵【そして開始の方もかしこまりました。それでは此方から書きだしてみますね。】   (2016/2/11 22:50:09)

セシリア♀亡国皇女【確定ロルに該当する?で引っ掛かったのは、わたしの本性が「変態」で噂になってるってとこですかねー。そういう設定自分でも考えてなかったので。ま、変態といわれても仕方ないんですけどね(苦笑)】   (2016/2/11 22:51:58)

セシリア♀亡国皇女【はーい、待ってますー】   (2016/2/11 22:52:18)

グライヴ♂傭兵【おとと、その件についてはすみませんでした。設定に関する確定には気を付けておきますね。ご指摘ありがとうです】   (2016/2/11 22:53:37)

セシリア♀亡国皇女【みっちり描写入れていただきましたら、「オラオラ、物欲しそうな顔してんぢゃねーよ。」ぐらいの確定、次の文章の土台になりますから、わたしの場合、全然OKですのでー。ではではしばらく、まってまーす】   (2016/2/11 22:56:01)

グライヴ♂傭兵(噂の娼婦を抱き終えてからというものの、しばらくは仕事に恵まれ、報酬も派手な出費に耐えられるくらいのお金を得ることが出来た。まるで彼女のおかげで運がツイテ来たと言う感じもあり、そのお礼を兼ねようと再び赴いた。到着した事にはすっかり夜が更け、帰るに帰られない状況になっているのは言うまでもない)さて…と。相変わらずな場所にあるもんだ。おーい、『今回も』セシリアさんはいるかー?(カタログを見るよりも先に目に付いた給士に彼女はいるかどうか、そして今呼んでも大丈夫かどうかを訊ねておこう。前回の失敗談の事もあり、今回はゆっくり待つという意志を持ち…暫くはロビー付近のソファに座り込んでおこう。彼女が来れば、大金で一泊、いや二泊ほどお願いしようと考えて)   (2016/2/11 22:57:25)

セシリア♀亡国皇女(今日は事前の予約もなく、館の盛り上がりも程々というところで。することがないとどうも落ち着かない性なのか、給仕の手伝いに盛り上がっている席にワインや前菜を運んでいた。その時ふと、最近相手をした大柄な男性が玄関フロアで腰かけているのが目に入って)あら…おひさしぶり。今夜のお相手はまだ来ないのかしら…?(にこやかに話しかける。椅子に腰かけた様子から、ずいぶんと女性待ちをしているように見受けられ、今運んでいたグラスワインをそっと手渡すと給仕を呼ぼうかとちらりと目を走らせる)   (2016/2/11 23:04:22)

グライヴ♂傭兵(その給士が少々お待ちをといって何処かへ行った直後に…落ち着いた、綺麗な声で呼びかけて来たのは、以前抱いた、呼び出そうとしていた本人だった。少しだけ面食らった表情を浮かべ)…お、おう。久しぶりだな。…いや、ちょうどいいタイミングで来てくれた、と言った方が正しいか。アンタを待ってたんだよ、セシリア。(手渡されたワイングラスを手に取り、ここに来るまでの間に感じていた喉の渇きを度数の高めなワインで癒した後。おもむろにソファーから起き上がっては、彼女を隣に抱き寄せ、そのドレス越しに浮かべたお尻をギュむ、と掴んで)…と言う事でだ。早速、ベッドに行くぞ。今夜も、たっぷりと楽しませてくれよ…?(ぎゅむ、ぎゅむと、遠慮なく彼女のお尻を揉み下しながら、眼についた個室の方へ移動しようか。今度は今の淑女な彼女をどこまで堕賭せれるのかを楽しみにしながら)   (2016/2/11 23:11:00)

セシリア♀亡国皇女あら…?てっきり他の子をお探しかと…意外ともっと小柄で可愛らしいタイプの女性を好まれるかと思ってましたわ…(前に下りていた髪をすっと耳の後ろにかける、そのほんの少しの仕草でほんのりと香水の香りが漂う。男を誘うかのような。だけど、本人はそんな気なんて一切ないというような表情で。以前相手したこともあってか遠慮なく尻肉をぐにぐに揉みほぐして来るグライヴさんに身悶えするみたいに身を寄せて)ベッド…?前は会ったその場で押したおされてしまいましたのに…ふふ、それでよろしいので…?(前は湯浴みした直後のバスローブ、今度は本格的な夜の女の衣装…胸元が大きく開いた谷間の深さを強調し、腰回りのくびれにフィットし、また、程よい肉付きの足を腰骨の辺りまでチラリと見えてしまうのではないかという深いスリットのドレス…健康的な男性なら、その場で押し倒す衝動を掻き立てられるだろう。しかもそれを望んでいるかのような節さえ魅せて、何やら意味ありげに小さく舌先を出して軽く舌舐めずりしながら唇を潤して)   (2016/2/11 23:19:00)

グライヴ♂傭兵うるせーよ、今はアンタが魅力的なんだ。そんなメスを体現した身体であんだけの事をすりゃ、二度三度、誰だって呼びたくなるっての。(どうやら、ベッドに行かずに今すぐここでしろよと言わんばかりに誘う彼女。周りを見やれば…成程、人数こそ少ないが、そこかしこで百合の花が咲いている。ならばこちらもベッドには行かずにこの場で花を咲かせよう)…いや、やっぱ辞めだ。今ここでヤるぞ。アンタだって、求めてやまねー顔を浮かべてるじゃねーか…違うか?(彼女の背後を取っては、早速ズボンを脱ぎ、先走りを滴らせて竿全体を濡らした男根を黒いドレス越しのお尻の谷間にずっぷり刺すように押し付けつつ。両手で彼女のお腹を抱き締めるように回しては、周りに見せつけるかのように、ドレススカートの前の部分を抓んで股部を見せつけるようにめくりあげつつ、もう片方の手でドレスの中の下着越しの秘部をぬちゃぬちゃと音を立てて弄ってやろう)   (2016/2/11 23:28:37)

セシリア♀亡国皇女ふふ…グライヴさんたら…お口が上手な事…(しっとりと落ち着いた雰囲気をたたえた笑みを浮かべたまま、グライヴさんのごつごつとした手に身を委ねる…玄関からすぐの大広間、館の淫らな気に犯されたかのような百合の花の中、わたしはオスに犯されてく…その様子を見て、物欲しそうに目線を向けてくる「メス」館の視線…それすら極上の媚薬のように感じてしまう…)あっ、グライヴさん、そんなことしたら、ドレスが…汚れてしまいますわ…(カチャカチャと金具を外す音がしたかと思うとお尻に突き刺さるかのような肉の熱塊…お腹を支えながら持ち上げられるスカートの裾…その下の下着はほとんど紐の、女の部分をわずかに隠すだけのデザイン…ごつごつとした指がグリグリとわたしの中から淫汁をえぐりだそうとすれば、それだけで下着は乱れ、わたしの「女の形」を回りのメスに魅せてしまう…その刺激に耐えられないかのように、グライヴさんに背中を預けて)   (2016/2/11 23:37:01)

グライヴ♂傭兵ほーう?俺がこんな事しなくったって、どうせアンタのメス汁を垂らしていちゃぁ、結局は汚れるに変わりないだろう?(羨望と色欲を感じる視線、視線。周りも参加し、彼女を凌辱しているかのような視姦を確かに感じとり、自身の男根は激しく脈打ち始めて)おーおー…皆、アンタの乱れる姿を食い入るように見てるぜ?ここまで来たら、そのドレスも、パンティも...意味ないよなぁ?(二度三度お尻に肉根を擦りつけて、白色の先走りで濡らした後。ドレスの肩袖をずらし、ぱさりと脱がし落してやり。もっと恥ずかしい姿を見せようと閃いてはそれぞれの手で彼女のひざ裏に手を取って持ち上げておこう。下着姿になったであろう彼女の股間が良く見えるように大きく開脚させて、その開いた中央に肉根の先端をぐちゅり、と挿入する直前まで押し付けておこう)   (2016/2/11 23:44:59)

セシリア♀亡国皇女あっ…やっぱり、部屋に…そ、その…んっ、く、ぅっっ…!(回りの「メス」達もそうすることが正解と知っているかのように、こちらをじっと見ている。わたしの肢体を、メスの喘ぎを、かき回す指先の奥にあるものを。ドレスがストン…とわずかな衣擦れの音を残して下に沈む…熟れに熟れた、つつく指を弾くかのようなたっぷりとした肉圧のある胸元をそことなく隠して。指が女の弱い部分を探り当てようとする度に下着は下に沈んで「女」をさらけ出してしまいそうになっていたのを、更に脚を開くように導かれ…更に肉塊が入り口に…もうひと押しでするりと肉塊が入ってしまいそうな位置まで「それ」がやって来ているのに…もっと、「それ」でおかしくしてもらいたいのに…と半身になり、目線で「この先」を求めてみる)んっ、ふわぁぁ…熱いのが、押し当てられて、今にも…おちんちんがぁ、入るとこみんなに…見られ、見てほしくないのに…ひどいひとですぅ…   (2016/2/11 23:53:27)

グライヴ♂傭兵いーや、ダメだね。あんな事を言っておいて今更部屋でお願いしようなんざ、都合が良すぎるぜ、セシリアさんよぉ?(前回はと言えば…あの後彼女『に絞られた』のだ。その際己もヤり返していたのだが、結局のところスイッチの入ってしまった彼女には一歩及ばず。だからこそ、今回の状況はそれらの仕返しをするにぴったりな訳で。泣きじゃくるように文句を口にする彼女の身体を揺さぶって)見て欲しくないだって?嘘をつくなよ、エロリアさんよ。アンタのココ…俺のチンポを欲しがってひくつかせてるんだぜ。そうにしか見えないだろう、見ているあんた等はよぉ?…ってことで、此処で頂いてやらぁ!(此方の問いかけに周りはひそひそと。それにいてその通りだと頷く者が多数を占めていたように見えた。今にも泣きじゃくりそうな彼女に本格的に辱しめようと思っては…少し腰を下げ、そこから一機に…じゅぶんっ、と音を立て、濡れそぼった彼女の淫部を貫いておこう。そこから腰を跳ねあげるように上下に揺さぶり、彼女のナカを激しく掻き回していって)   (2016/2/12 00:01:49)

セシリア♀亡国皇女あ、あぅぅっ、あのときは、その、勢い…といいましょうか…その…(くにくにと入り口を擦られるだけでわたしの腰はくらりと揺らめいて、男の物を受け入れようとしてしまう…わたしの女は痛いほど、キュンキュンと切なく奥の奥が締め付けられるような感覚に襲われて…)エロリア…?ひどい、ひどいです…わたし、そんなひどい呼ばれかた…あっ、あぁぁっ!(ぐりりっ!と圧力を感じたかと思うと体の奥に熱いのが入り込んでくる…やっと…と感慨に浸るまもなく、さっきとはちがう刺すような視線が浴びせられて…)んぁ、んっ、んっ、んんっっ!あっ!あぁぁっ!(奥の奥をえぐるような動きに、体を支えられなくなりソファーに手をつく。でもそれは男に女を晒すメスのポーズに他ならない…)ひどいひとぉ、こんな、こんなのってぇ…(ぐりゅ…と中に入り込んだ物を締め付け返す。入るのをずっと待ってたメス穴からは、つうデザインっと一筋の愛液の滴が垂れて紅い絨毯を淫らに汚して)   (2016/2/12 00:10:31)

グライヴ♂傭兵ヘッヘヘっ…あ、あぁ、いいねぇ、この前よりも食いつきがいいねぇ…エロリアさんのおまんこの中はよぉ…!(前回以上に下衆い言葉を使う様になったのは本来の性格ではなく、前回の彼女を抱いたときにどう接すればいいのかを考えた結果である。無論本気で彼女を乏しめようとは微塵にも思っていない、ただただ、彼女の乱れっぷりをよがり具合を楽しむため、愛でるためであって)こんなの、最高だろう?今までのセックスよりも感じてるんだろうっ?俺のチンポを嬉しそうに吸い付いて離してくれないぞ…!そらっそらっ…!皆に見られながら、孕んでしまいなぁ…!!(四つん這いの様に倒れこんだ彼女を後ろから覆いかぶさるように抱きしめつつ、パンッパンッ!と大きな、乾いた肉音を響かせ。後ろから彼女の耳を舌でイヤらしくれロれロと舐めつつ、子宮口を押し付けて…)…くっうぅぅ…!ほら、一発目のを受け取り、なぁ…!(…本来なら口か愛撫で放とうとしていた一発目をそのまま膣内に解き放とう。どぷっどぷっと館内を響かせんばかりにお腹の中から吐きだす音を鳴らして。けれども腰は出したばかりのソレを掻き回していくかのようにズンッズンッと突きあげ続けて)   (2016/2/12 00:19:41)

グライヴ♂傭兵【さて、と日にちが変わってしまいましたが…眠気などは大丈夫でしょうか?】   (2016/2/12 00:20:03)

セシリア♀亡国皇女ふぁっ!あぁぁっ!んくぅっ、ふわぁぁっ!(ガツガツっ!と中を抉る一撃が何度も何度も繰り返される。その度にたら、たら…と愛液が絨毯を汚す。わたしの感度の度合いを指し示すかのように。ひどい言葉も、回りの目線も全て快楽を更に持ち上げる要素に感じられる…一突き、奥に入り込む度に、どんどん堕ちてはいけない方向に堕ちて行くような…)あっっ!あっく、また、エロリアって!今までぇ!ふぁぁっ、あっっ!ああぁぁっっ!(体の中にどくんっ!と響くこの感覚…中に出された…種付けられた…とひどく幸福感に包まれていく…)そうですわね…今まで、感じたことのない快楽…もっと味わいたい…そんな気持ちになって…しまいそうですわ…(中でびくびくと震える肉塊…それを萎えることも外に出すことも許さないかのような締め付けで、顔を出来るかぎり後ろに向けてニッコリと微笑んで)   (2016/2/12 00:26:24)

セシリア♀亡国皇女【ちょっとつらいですね、この辺りで一旦お開きだと助かります。】   (2016/2/12 00:26:50)

グライヴ♂傭兵【了解です、此方もお仕事があるので…ここらでお開きしましょうか。今夜のお付き合い、ありがとうございましたっ】   (2016/2/12 00:27:32)

セシリア♀亡国皇女【お互いこのあと、泣いて泣かされてみたいな夜になって…みたいなね】   (2016/2/12 00:27:59)

セシリア♀亡国皇女【すみません、もうちょっと頑張りたかったのですが、眠気には勝てないよえで】   (2016/2/12 00:28:43)

グライヴ♂傭兵【そんな感じで次回はどうなるのやら…と期待をしつつ、またお相手をお願いしますね!】   (2016/2/12 00:28:51)

セシリア♀亡国皇女【はーい、すみません。お疲れさまでしたー】   (2016/2/12 00:29:14)

グライヴ♂傭兵【いえいえ、此方も眠気が来ておりましたので、お気に為さらずに。お疲れ様でした!】   (2016/2/12 00:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリア♀亡国皇女さんが自動退室しました。  (2016/2/12 00:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライヴ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/2/12 00:51:28)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:28:14)

シャル♀亡国騎士【こんばんは、奴隷のように調教して頂けるかたいらしたらお願いいたします。描写できてある程度文量が書けるかたお願いいたします】   (2016/2/12 23:29:43)

シャル♀亡国騎士はあはあ…これで10人目かしらねぇ…(自国を滅ぼされては愛しの姫君は殺害された。生きて恥を晒されることになった私は高級娼館でたくさんの異性や同性の性欲を満たす道具となった。夕刻から現在まで10人の男性から精子を図れては体を真っ白く染められた。首には私の国を滅ぼした。お前は弱い存在だと示すために南京錠で拘束された首輪を嵌められては体全体に縄や鞭の痣や痕が多数残っている)しかし、ここまでくるとこの国は吹っ飛んでいるわね。まあ、私は一生ここから出れずに生き恥を晒していくみたいだけど…(男性の精液で汚れ、割れ目からは吹き出すものを見つめて天井を見上げていた)   (2016/2/12 23:43:21)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが退室しました。  (2016/2/12 23:47:06)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:47:09)

おしらせシャル♀亡国騎士さんが退室しました。  (2016/2/12 23:54:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/2/13 21:06:55)

2016年01月16日 02時44分 ~ 2016年02月13日 21時06分 の過去ログ
【F系】高級娼館の乱交広間
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