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「Nacht der das Katzenauge 別館」の過去ログ

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2015年09月15日 21時58分 ~ 2016年02月14日 13時38分 の過去ログ
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【書き溜めなして適当に お邪魔しました】   (2015/9/15 21:58:27)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/9/15 21:58:29)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/9/19 08:17:27)

【おはようございます】   (2015/9/19 08:17:46)

んーー連休!(カランと音を鳴らして店から出る 手には箒とチリトリを持って)まず 朝のお仕事はお掃除からよね 雨の後だから洗われてるとはいっても…結構汚れてるんだよな 落ち葉とか 秋だねー(ブツブツ言いながら表通りの掃除を始めた よく見ると遠くの角でも 年配の女性が通りの掃除をしている) あ おはようございます!今日はいいお天気ですねー(愛犬の散歩をしている顔見知りのご近所さんとご挨拶を交わしながら たまにはこんな朝もいいよねと思いながら 一通り掃除が終わり 掃き取ったゴミを脇の空きスペースに隠すように置いてあるペールの中に捨てて)   (2015/9/19 08:21:50)

(次に その脇にある ホースを引っ張りだし 蛇口を勢い良くひねって水をだす) 今日は学生さんもいないしー打ち水!(ホースの先に親指を当てて 水を扇状に散らしながら掃除したばかりの通りに水をまく お客さんが気持よく入ってこれるようにと 通りのアスファルトにが水を吸って濃い色に変わる)…入ってきてねって目印みたい この水に触れたら店に入る呪いにかかるとか?まさか ぷ (習い性になっている独り言 ぷぷっと吹き出しながら ホースを片付けた 辺りは朝の光に満ちている) さて 開店準備も完了したし! 連休で学生さんもサラリーマンさんもいないからどれだけ売上あるかわかんないけど ま いいでしょ! では開店しまーす (店の前で軽く伸びをして 顔を上げると秋空が高く 細かな白い雲があちこちに散っていた 満足そうにそれを眺めると店のドアを開け中に入る 今日は誰に会えるだろうかと思いながら 今度はお湯を沸かし始めた)   (2015/9/19 08:30:10)

【お休み中はこれないかもなので開店ロル落としておきます あとは頼んだ! お邪魔しました】   (2015/9/19 08:31:19)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/9/19 08:32:33)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2015/9/21 04:43:07)

(―――閉店した静かな店内。しんと静まり返る空間が心地よく、照明を落とした薄暗いカウンターに一人佇む。クローズ作業は全て終えてあとは帰るだけ…のはずなのだけど…。頭に浮かぶことはさっき送られてきたメールの内容。読んですぐに体が火照ってしまった…。たった一言で、文字だけで体を熱くさせてしまう自分が嫌で、それでも体の疼きは止めることは出来ず…。なんでこんなことで…?と、自分の厭らしさを実感させられるようで…。)   (2015/9/21 04:44:06)

(真っ暗な店内でよかった…。今自分はどんな顔をしているのだろうか?疼きは収まるどころか、止め処なく自分の奥底から溢れるもの感じ、そっとスカートの中に手をいれショーツに触れる。)んっ…ぁ…(思わず声を漏らし、そして下着の上からでも感じることの出来る湿り気に欲情を煽られる。こんなところで何をしているのだろうか…?そう疑問に感じながらも指先は勝手に敏感な部分を探り当てさらなる快感を求めてしまう。「くちゅ…」卑猥な水音が店内に響き、真っ暗な店内で一人赤面する。)ん…どうしよう…(上り詰めたい、でも、ここで?そんな思いに悩まされ…それでも手を止めることは出来ずに時間が過ぎ去っていく。そんな夜のヒトトキ…―――)   (2015/9/21 04:44:20)

【お邪魔しました】   (2015/9/21 04:44:40)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2015/9/21 04:44:43)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/9/22 11:54:27)

何よ、課題って。 ……調子に乗って言うんじゃなかったぁ… (頬を膨らませてやってきたのは店内。女三人で面白がってちょっとスリリングなことを考えた調子に乗って言ってしまったことを少し悔やんだ。語尾は溜息を含み、手に持った真っ白な擬似尾をジッと見つめ、再びの溜息と同時に眼を瞑る。それでも決めたようにフロアにしゃがむ。膝下丈のスカートの中はいつも通りそのまま素肌。しゃがめば正面からは卑猥な場所が丸見えになっていることも、こんな状況下じゃ自分を煽る一つだったりーー………。連休中の夕暮れも過ぎた頃、ガラス張りの店内は長い影が覆い自分の姿も隠してくれよう。… 再び手にした擬似尾付きのソレ) こんなの…一人で入れて、どーするのよぅ… (それでも、膝をつき脚を開けばバランスを取るための椅子に片手を付いた。)   (2015/9/22 11:56:01)

(スカートの中に手を入れ、僅かに尻を突き出す。………はぁっ、っと溜息とは違う熱い息を吐き出し、この状況下でも身体は反応していることを知り、玩具の先端を尻穴の窄みに当てる) …くっ、ぅーーー…っ (僅かに背が伸び軽く反るとそのまま一気に押し込む。無理やりにこじ開けられた窄まりが悲鳴をあげる寸前に、中途半端に開いたままのそこで止まった。) んぁ…ゃ、だぁ… (小さく響く甘ったるい声。椅子に乗せた手はいつの間にか握り内腿に伝う体液が、ゆっくりと床に落ちていく。こみ上げてくる快楽に腰が揺れる。こんな場所でこんなことを…しかも少し先にあるのは店内のガラス窓……ーーーー。)   (2015/9/22 11:56:30)

…っん、ふ…っ、ふぁ…ぁっ… (股の間に添えた自分の指。そこにある突起を隠すようにして存在する媚肉を指で広げる。指が滑るのにそこの奥にある快楽を探るように広げ、体液を掬うように指に絡める。晒された突起は既にーーーー…硬い。耐え難く額を椅子に着けると目の前にその醜態が見える。スカートの中に入れた手が目の前でモゾモゾと揺れる。その中の動きは自分の身体がよく知っていた。その中から聞こえる水音。快楽に膣を締め付けると尻穴は窄まらずそれがまた一層…) …っ、気持ち…いっ (喘ぎ声を堪えながら一人呟いた本音。指が止まらない。身体を震わせながら遂に「いくっ」と言うか言わずか、一気にこみ上げる快楽と同時に身体が硬直し、そのまま床に転がったのは自分の身体。それでも飽き足らず横になり脚を開き、弄り続けるのはただの牝。そして満足のいくまで……。 もしくはそこに誰かが来るまで、か。長い影は暗闇となってもまだ快楽を求め続けてーーーー。)   (2015/9/22 11:56:56)

【課題しゅーりょーw 次は誰だか…わかるよね?ww お部屋どもでしたー】   (2015/9/22 11:57:30)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/9/22 11:57:35)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/9/23 16:22:39)

よいしょっ とと ただいまー (肩口でドアを押すように中に入る 両手には何やら荷物を沢山抱え) そこのさー八百久のおばちゃんから無花果もらっちゃって コンポート作ろうと思って材料も買ってきた…ってあれ? また誰もいない… (カウンターにどさっと荷物を置き 手早く準備を始める 大きめの鍋に赤ワインと甜菜糖 無花果の下処理を済ませ) シナモン八角クローブと レモンを絞って 無花果並べて 中火でコトコト出来上がり かんたーーん だけど料理上手に見える優れものっと (コンロに火を付けて様子を見ながら もう一つの紙袋からそれをごそごそと取り出す 熟しすぎて割れてしまった大ぶりの無花果を)   (2015/9/23 16:22:52)

(手にすっぽり入るくらいのそれは 熟れた濃い紫色をして ひんやりと吸い付くような手触りは人肌のよう 少し力を入れて二つに割くと 白い果肉に包まれた真っ赤な花芯の集合体が艶々と光る) この並んでる粒々が無花果の花だって 誰に教えてもらったんだっけ…? (右手の人差し指と中指を揃え 真ん中の空洞に指を埋めるようにそっと撫ぜる 繊毛状の無数の花がねっとりと指に絡みつき)  ぬぷっ  (弧を描くように指を沈めると 赤い果肉が指に纏わりついた 柔らかい果肉を掬い取るようにしてその指をそっと引き抜き ゆっくりとした動作で口元に運ぶ)   (2015/9/23 16:23:04)

ん…甘っ (両の指の腹についたそれを舌で舐めとると 青臭い独特の香りと蜜のような甘さが口中に広がった もう一度揃えた二本の指で柔らかい果肉を乱暴に掻き出す その指を果肉ごと第一関節まで咥え 頬張りながらそれを丁寧に味わった 唾液が溢れるまま指を根本まで飲み込み 指の腹で舌を愛撫すると喉の奥からくぐもった声が漏れる 反射的に逃げる舌と指を絡ませながら 滴る蜜を全て嚥下し 扱くように吸って汚れた指を綺麗にすると そのまま今度は無花果を右手に取り 鼻から顔を埋めるようにして赤い果実にむしゃぶりついた)   (2015/9/23 16:23:17)

(舌を突き出し掬い取るように 或いは軽く噛んで 密やかな音が漏れるまま 夢中になってその赤い果肉を味わう 空の左手はいつの間にか膝頭に落ちてゆっくりと内腿を這い上がり 熟れた果実を貪る舌とリンクした指が 滲んだ蜜を掬い取ろうと恐る恐るそこに近づく 止まらない指が身体に沈み背筋に走った衝動に従ってそのまま仰け反った 天井を仰ぎ見ながら名前を呼びそうになる 声が漏れないよう皮ごとその実を口に押し込むと右手で口を抑え もう一方の指が導くままに 熟れた果肉と蜜を限界まで何度も味わった)   (2015/9/23 16:23:33)

(洗面台で水を勢い良く出しながら 口元を拭い流水で右手を洗う 目の前の鏡に映る自分を見つめながら 左の指を咥えてみたのは好奇心からか) うぇ まず… (全て綺麗にするとコンロの前に戻り コトコトと煮えている鍋の蓋を取って赤いシロップをスプーンで啜った) うん 上出来 火を止めて粗熱とってっと バニラアイスに添えると最高なんだよなー 食べてくれるかな?なんて言うだろ?(楽しげに口にしたけれど本当はわかってる その味を知るのは私だけ たとえそうして欲しくとも叶うことはない 溜息を一つつくと 鍋の蓋を手にしながら いつまでもその赤い果実を見つめていた)   (2015/9/23 16:25:47)

【追加でイチジクとお題をいただきましたので この無花果と違うーという苦情は受け付けません(笑) では任務完了 お邪魔しました】   (2015/9/23 16:27:16)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/9/23 16:27:22)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/10/28 04:41:33)

【おはようございます 変な時間に目が覚めちゃいましたので練習にきました】   (2015/10/28 04:42:04)

(日が短くなりまだ薄暗い通りをとぼとぼと歩く 通りに人の気配はなく新聞配達のバイクの音が微かに聞こえるだけ 見慣れた扉の前に立ちかばんをゴソゴソと探り) ん…あれ?ここに入れておいた筈なんだけど いつも迷子になっちゃう 定位置決めとけばいいだけなのにそれが出来ないんだよなぁ あ!あった (小さな銀色の鍵を取り出すと鍵穴に差し込んで扉を開けた カラン と誰もいない通りに音が響く それでも人影のない街でその音を耳にしたのは私しかいないだろう)   (2015/10/28 04:46:20)

さてっと とりあえず自分の分のコーヒーを入れますか (パチンと壁面にある電気のスイッチを入れると 急に眩しい光が目に入ってきて少し不愉快そうな表情をし 窓を開けて空気の入れ替えをしてカウンターの内側にはいる ケトルに浄水器から水を入れてガスの元栓を開きお湯をかけた ここまではいつもの手順 意識しないでも体が自動的に動いて 開店してから早3ヶ月 暇な店とはいえ慣れたな…と苦笑しながら) さて 何を飲もうかな…モカでいっか たまにはココアとかもって思うけどどうしても朝一はコーヒーですね それにしてもそろそろもうちょっとちゃんとしたミル欲しいな (習い性になった独り言を吐きながら 電動ミルに珈琲豆をセットした ケトルのお湯がしゅんしゅんと小さく合いの手を入れ)   (2015/10/28 04:55:27)

https://youtu.be/5fa1m5wiYP8   (2015/10/28 04:58:58)

昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた哀れな男に …って大概私も古いな (鼻歌を歌いながら 豆を挽き ドリッパーにセットすると ケトルを手にする お湯が飛び出してこないように濡れ布巾で口を少し抑えて落ち着かせてから 二人分のカップにまずお湯を入れて温め 徐に最初の雫をコーヒーに落とした) うん この一瞬が一番いい香りがする (満足そう笑みを浮かべ 弧を描くように細く湯を垂らしながらゆっくり抽出する 湯を吸った粉がふんわりと膨らんでドーム状になると満足そうに目を細め) んふ かなり上手くなったなー我ながら 惜しむらくはこの上出来なコーヒーを味わうのが私1人しかいないってこと! (温めたカップの湯を切り丁寧に雫を拭き取ると 入れたばかりのコーヒーをゆっくり注ぐ ミルクも砂糖も用意せず ブラックのままカウンターの反対側にカップを一つ置いた)   (2015/10/28 05:06:26)

はい どうぞ (誰もいないカウンターの向こう側に声をかけ 自分の分のカップに口をつけゆっくりと淹れたてのコーヒーを啜る) どう?上手くなったでしょう? (何もない空間に向かって 恰もそこに誰かが存在するかのようにゆっくりと微笑みながら話しかけた 夜が明けかけ静かに朝日が店の窓から差し込む) 待つのは楽しい 待つのは悲しい ふふ さてっと 飲み終わったことだ し一度片付けてしまいましょうか?(微かな歌声が店内に響く 恋を忘れた哀れな男に それは不思議な飲み物 コーヒーモカ・マタリ) たちまち男は若い娘に恋をしたって あは若くない (クスクス笑いながら後片付けを終えると カウンタ―の反対側でゆっくりと冷めていった一客のコーヒーカップにチラリと目を落し 銀色の鍵と財布を掴んで) さて!そろそろ角のパン屋さん頃合いかな?焼きたてのパンもらってこよっと モーニングの支度しなきゃ!(一瞬見せた寂しげな表情は影を潜めいつもの明るい笑顔を浮かべると わざとらしくも見える快活さで扉を勢い良く開け 目覚めかけた街に出て行った) よし いってきます    (2015/10/28 05:19:42)

【うーん ちょっと遅い ソロルだからいいけど…もう少し修行します ではお部屋ありがとうございました!】   (2015/10/28 05:21:23)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/10/28 05:21:27)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/10/30 04:20:08)

【おはようございます、せっかくなのであたしもロルー。】   (2015/10/30 04:20:53)

(街を歩けばオレンジと紫と黒のデコレーション。かぼちゃが三角の目をして、ギザギザの口をして魔女やらお化けやらと一緒にこちらを見ていた。その奥には赤と白と黄色と緑のサンタやトナカイやソリが並ぶ。この時期のこんな光景は毎年のことで、年々かぼちゃ達の割合が増えては来てるけれど、この国ならではだと思えばそれも納得。街を歩く人も、夕刻の頃になれば仮装した人もちらほら。先月と比べると、なかなかに浮き足立っているようにも見えた。大きなキャメルの肩掛け鞄の中に忍ばせた、黒い衣装と真っ赤な大きなリボン。本当は竹ぼうきでも持ちたかったけれど、そんなのを持って街を歩いたら… いかにもな感じが恥ずかしい。一緒に持つのは真っ黒な猫のぬいぐるみ。胸元に赤色の蝶ネクタイなどつけているものだった。そんな街を抜けて扉を開いたそこには、カウンターの上に小さなかぼちゃの置物が申し訳程度に置かれている、ここが私のホーム)   (2015/10/30 04:20:56)

(10月も残り2日の今日、せっかくだからと持ってきた衣装は、濃いネイビーのワンピース。肩掛けのキャメルの鞄から猫のぬいぐるみを覗かせて。大きな赤いリボンを頭に乗せたら…とりあえず、気付くだろうか。これが仮装だって。なんならパンでも焼いてみようかと妄想で思うだけで、あたしが焼けるパンなんてホームベーカリーで発酵までさせた生地をオーブンで焼くだけのこの小さな喫茶店でサービスで出すのだって烏滸がましいほどのものだけれど。…まぁ、形としてネタとして提供するのであればそれも悪くはないかもしれない。なんだか仮装がメインだか、ハロウィンがメインだかわからなくなってしまうのだけれど… そう思うと、クスッと笑えた。喫茶店の扉はまだ開かない、今日もこの扉を開いて入店する人は居なそうだ)   (2015/10/30 04:21:24)

【このまま待機してたりとかしたら、誰か来るのかなー?なんて。 ちょっと待ってみても面白いのかなw 良かったら誰か入店して来ないかなーww】   (2015/10/30 04:22:18)

(見て分かる仮装の下は、悪趣味だと言われてもブラジャーもショーツも着けてはいない。それが露出癖かと言われたら自分的には違う。ただ単に、自分で自分の身体を締め付けるのが嫌いなだけ。…って、いつからそうなったのかは謎だった。まぁ、病院に行く時くらいはちゃんと下着を着けるのだけれど。一度それで恥ずかしい思いをしたのを思い出せば、含み笑いなどして。) …おっと。 (思わず口を塞ぐようにして手を唇に当てると、誰も見ていないことは分かっているのに眼球だけを左右に動かし、軽く肩を竦めた。ここには誰も居ないのだけれど、この姿が監視カメラなどに収められていたら、兎にも角にも恥ずかしい。…下着を身に付けていないことよりも。)   (2015/10/30 04:33:04)

(とはいえ… ブラジャーをしないとはいえ、ワンピースに付いたカップが、自分の頂を隠しているのだけれど。さすがに営業中にそんなことをしているのかと見つかってしまったら、叱られるだけで済みそうにない、と思っていたから。…つまりは、これが一般的でないことなのは理解はしているつもりなのだ。さて、今日はどんなお客様が来るか、それとも今日も1人店番をして終わりか。それもまた楽しみなところ。いつぞやに教えて貰ったコーヒーの淹れ方で、丁寧にコーヒーを入れれば、大きめのマグカップに注ぎ、ゆっくりと飲む。甘いものが恋しいなぁ、と思いながらその扉を開くのを待ってーーー…。)   (2015/10/30 04:50:24)

【眠くなりましたー。こんな時間に待機しても誰も来ない!と言われても知りませーんw ではおやすみなさい。お部屋をありがとうございました】   (2015/10/30 04:51:09)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/10/30 04:51:20)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/11/12 09:17:07)

【おはようございますー。こちらに入ったのは間違いじゃないですよ?w 少しロルを回しながら、雑ロルでもどうですかー?と。】   (2015/11/12 09:17:48)

(季節の変わり目の空は気紛れだ。昔よりずっと気象予報はしやすいと思うのに、そうも言ってられないのがやはり自然界の原理なのか。晴れだと言っていた二次元の中の人の言葉を思い出しながら、空を見上げれば淡いグレイの空。こんな日は足も燻る。人ってそんなものだと思う。私だって用事でなければこんな日は家事をのんびりやりながらやり過ごしたい。出先で降られても困るもの。ゆらりと湯気の立ち上る、カップに入った白くドロリとした液体。小さなクルトンとみじん切りにしたパセリが浮かぶ。それをゆっくりと口に含めば、身体の内側から暖まるというもの。少し温めたスコーンを割りながらゆっくり朝の時間を楽しむのだって悪くない。…やっぱり珈琲は苦手なままだけれど。 誰も来ぬ店に立って、人の流れを目にして、一人であるのはきっと皆忙しいからなのだろう。今年ももうあと1ヶ月半ほどだと思えばこれから益々忙しくなる街並みと、忙しなく歩く人の群。白い息を吐き出しながら歩く人たちを見ながらのこの日課だってきっと悪くない。)   (2015/11/12 09:17:52)

(静かなカフェミュージックはテンポの良いジャズ。最近のお気に入りだった。作業用と誰かが作ったそのジャズ集を流しながら、ガラスのこちらと向こうとでは空気が違う。時間の流れさえ違うようにも見える。取り出したのは掌サイズのクリスマスツリー。お気に入りなのは、やっぱり擬木にあしらったのは、ピンクとシルバー。白い綿が雪を見立てるというシンプルなもの。星を乗っけたのはいかにも、そこに赤のポイントの飾りを足した。ついこの間までは、オレンジや黒、紫といったオータムカラーが、11月を過ぎれば次は緑や赤や黄色に変わる。 この時期は華やかで好きだ。そう思っても、やはり店の景観を損なわないようにと選んだそれは、レジの横に控えめに置くことにした。小さな箱の飾りをその小さなクリスマスツリーの足元に置いて。…多くを望みはしないけれど、皆に幸あれと願うのは偽善か、それともサンタなど居ないと知った大人だからか。 大人になっても何かを望むなら、それくらい願ったってバチは当たらないだろう、と。 真冬ならば雪でも降り出しそうな空だと思いながら、これからがきっと冬本番。サンタが連れてくるのは本格的な冬なのかもしれない、なんて)   (2015/11/12 09:25:55)

今日も良い日を。 (そう言って店の外に向かって言うが、対象は特にない。多くの人に向かって言った言葉が誰に向けられた言葉なのか誰も知る由もない。こじんまりとしたカフェに訪れるのは、今日は誰か。新しい出会いも、馴染みの訪問も、今日が楽しいものになればそれで良い。そう思いながらスープを飲み干した。)   (2015/11/12 09:30:03)

【なんとなく、朝のんびりとしたロルを回したく、お部屋をありがとうございました。いつか誰か、お客様が訪問してくださることを願いまして、失礼します】   (2015/11/12 09:30:48)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/11/12 09:30:53)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/11/13 00:09:31)

【こんばんは では私はのんびり深夜のロルでも】   (2015/11/13 00:09:56)

おしらせたくみ前科持ちさんが入室しました♪  (2015/11/13 00:10:58)

おしらせたくみ前科持ちさんが退室しました。  (2015/11/13 00:11:08)

(終電も終わって流石に人通りも途絶え 街灯の灯りだけが風にチラチラ揺れるそんな真夜中 閉店したはずの喫茶店の窓かからは薄明かりと人影が) ふう…やっと出来た… 洗い物 お掃除 在庫のチェックにレジ閉め 一人だとやっぱり時間かかかるなぁ ゆっくりやってるし でもお釣り合ってよかったー最初合わなかったからドキドキしちゃったよ(苦笑いしながら金庫の鍵を閉め これで全ての業務が終了 とばかりに深く溜息をついた)   (2015/11/13 00:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橡 ◆iFtvI.H73Mさんが自動退室しました。  (2015/11/13 02:12:58)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/11/13 10:17:35)

【おはようございます 昨夜ルブル落ちちゃいましたね 書いてる途中で弾かれました 時間があったらこの続き書きにきますけど…どうなることやら 失礼いたしました】   (2015/11/13 10:18:24)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/11/13 10:18:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/11/15 13:15:56)

【わー。わーっっ。そういえば、このお部屋作ってもらう原因(と、私が勝手に思ってるだけだけど。)なのに、訪問してなかったなーと、来たけれど…。タイミング悪ーいっ。街灯の灯りに反応した自意識過剰なヤツです。橡さん、私は別日の話だと思って無視して続けてくださいませ。続き楽しみにしてますー♪】   (2015/11/15 13:16:37)

【……と、挨拶が遅れました。こんにちは。名前違うけど灯です。灯のキャラはちょこっと雰囲気合わないかも…と、しれっとついでに木へん仲間に勝手に入り込みつつ別キャラで失礼します。サクッとソロ落とさせて下さいっ。】   (2015/11/15 13:17:22)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/11/15 13:22:39)

【チロッと、乱入の意思があり飛び込みましたーw 嫌なら出てくから言ってねん♪ お時間あるなら雑ロル…しませんかー?w】   (2015/11/15 13:23:32)

へぇー、……いいお店なのに、全然知らなかった。(先程、近くの道でばったりと会った知り合いの少女、灯。全く青春真っ盛りの女子高生だというのにキャピキャピとした雰囲気は皆無の彼女が、珍しくも行きたい場所があると半ば強制的に連れてこられたカフェ。引かれる手に驚きを隠せないまま足は進み…行き着いた先。カラリとベルの良い音色をたてて開かれたドアを過ぎ、入った世界は落ち着きのある雰囲気が広がっていた)……………あ。えーと…いつも、灯がお世話になってま…す?………って、保護者じゃないんだから別にこんなこと言う必要ないか…(どうやら、店員と灯は知り合いらしい。開店おめでとうやら、中々一人で入る勇気が……なんて私を置いて店員さんと話し込む彼女。いつもよりくだけた言葉、ゆるんだ表情にクスッと笑みを浮かべた後、彼女の背後から挨拶をしてみる……が、彼女にとっては少し不満だったらしい。即座に上がっていた口角を苦笑いの色へと変える)   (2015/11/15 13:24:38)

【わー。おじゃましてますー。と、なんと…!?素敵なお誘い…。だけれども、ソロ用意してしまっていた私…うぬぬ、迷っちゃうー。笑】   (2015/11/15 13:25:52)

【じゃあ、そのソロル待ちつつ…連ねられそうだったら落としてみるとかどーお?w】   (2015/11/15 13:26:51)

【ちょっと、当たり障りないのを短めに落とそー】   (2015/11/15 13:27:20)

【うむうむ、ではよろしくおねがいしますー。亀さんだけれど、ご勘弁をー。苦笑】   (2015/11/15 13:28:03)

(カランとドアベルの音に目を向ければ、見知った顔と見知らぬ顔。見知った制服の女子に軽く手を挙げながら、そのすぐ後ろの女性にも声をかけた。) いらっしゃいませ、灯ちゃん、と… 珍しいのね、今日は同伴? (男女の関係でなかろうのに、同伴なんておかしな表現なのだけれど、クスクスと笑いながら二人の様子を眺めた。保護者みたいな挨拶にも笑いを続ける。) こちらこそ、いつも贔屓にして頂いて、お世話になっているのはこっちの方かも。(ね?と、自分よりずっと歳下の少女に目配せなどして)   (2015/11/15 13:30:45)

【続きのソロルもまだあったのかな、と。亀さんなのは気にしないでー。のんびりいきましょー。わーい。これで続けられそう?】   (2015/11/15 13:31:51)

【あ、来店は初だったか。じゃあ、「お店以外で贔屓にして貰ってる」ということにしよう、うん。 では。】   (2015/11/15 13:33:20)

【退室まで、しっかりと練ってしまってましたー。けど、折角なので色々と直しつつーで、頑張りますーっ♪(*^^*)はーい、続けますね。おまちをー。】   (2015/11/15 13:33:35)

【あはー、了解です。では手を加えつつ、こちらもお邪魔にならないように確定無しで受けでいきまーすw ソロル的な流れはそのままで大丈夫よ。店員らしく振舞うとしますw】   (2015/11/15 13:34:49)

同伴…(店員さんの思わぬ言葉に笑いつつ、おこぼれでこれは私もこれを機会に仲良くしてもらおうと思ったのは言うまでもなく。)…やー、でもちょっと安心したよ。灯のその表情はレアだもんねー。(くすくすっと店員さんのお姉さんと笑いながら、肩をすくませてから話しかければ、席へとタイミングを見て促されるだろうか。自然と足は動きつつ…座れば…お返しだとばかりに、即座に私が苦手とするコーヒーを2つと目の前の少女が頼むではないか。)……………は?(あまりにも華麗な仕返しに呆気にとられ…その内にお姉さんはカウンターの方へと戻って行ってしまったらしい。ニヤリ…その擬音を絵にしたような笑みを浮かべる少女が目の前にいた)…はぁー。わかったよ、悪かったってば。私だって苦手ってだけで飲める…んだから、コーヒー…(軽く頭を抱えながらも、強がって言ってみる。年下にタジタジになっているところなんて初対面の人に見られたくない、そんな思いからの強がりだったが更にミルクと砂糖無しでーなんて注文されてしまい頭を抱えることになると数分前の私に言いたい…。これを機会にコーヒーが飲めるようになるかもしれない、そう心で必死に言い聞かせることを…)   (2015/11/15 13:43:39)

【ごめんなさーいっ。ソロをもとにしてしまうとどーしても、確定が…。うー、申し訳ないです。】   (2015/11/15 13:45:11)

【…あ。これで、あとは適当に話しつつー、帰るという流れだったので、好きに話しかけてもらって大丈夫ですー。なんだか、一つ一つながったらしくて申し訳ない。普通に回す分にはこんなに長くなることは稀なので、お好きにお返ししてくださいませー。】   (2015/11/15 13:50:08)

おっ、センス良いねー。そうそう、聞いて聞いて、私ちゃんと珈琲淹れられるようになったんだー。 (注文を受け、カウンターの中からカチャカチャと音を立てる。最近覚えたスーパーの粉ではない珈琲を得意げに言うあたり、ちょっとカフェの店員としての自覚が足りないと思うが、相手は馴染みの少女。肩の力が抜けている様子は、初対面の彼女にもしかしたら苦笑されてしまうかもしれないのだが、悪気もなければ裏もない。そのままの自分なのだ。仲よさげな二人の様子を見ながら鼻を擽る珈琲の香りは癒しだ。店内にはピアノのジャズが控えめに流れていた。) どうぞ (薄っすらと湯気の立つ珈琲を一つ一つと彼女らの前に置いて、「良かったら使ってね」と、小さな容器に入ったフレッシュと、白い陶器の器に入った角のない角砂糖を置いた。午前中曇り空だったが、窓の外を見れば日が差していた。まるで彼女らが太陽を連れてきたのではないか、そんなことをも思える午後)   (2015/11/15 13:51:32)

【長い文章は好きなので問題なーいw あたし程よい確定系のロルに振り回されるの好きだから良いよー。ではお時間まで、ゆるりと。 他の方も乱入可ですよぅー(にやり)】   (2015/11/15 13:53:41)

あは、そうなんですかー。…あ、りがとう……いい香り…(程無くして、コトっと置かれたブラックコーヒー。目の前で繰り広げられた仲の良さそうな会話。最近覚えたというその自慢のコーヒーの香りはとてもよく、相変わらず、香りは好きで…その香りに気持ちが安らぐ。そして、何かを察知してくれたのか、一緒に置かれたフレッシュミルクに砂糖…店員さんの心遣いにホロリと涙がこぼれそうになりつつも、有りがたく使わせてもらうことにしよう。)……そういえば、最近急にいちだんと寒くなってきましたよねー、こういう時には、カフェに入りたくなる…。…あ、よかったら私もここの常連さんの仲間入りにしてくれますー?(ふと、窓の外を見れば寒そうにして歩く人々……よかったらどうぞ?なんて軽く席に促しつつあたり触りのない世間話とともに、厚かましいような冗談も交えてしまうのは、目の前の彼女と店員さんの関係によってのことだろう。)   (2015/11/15 14:07:42)

本当ー⁉︎ 嬉しい。是非是非。この通りのーんびりとした店だから、女のお一人様も歓迎だし、他のスタッフも女だから、気兼ねしなくていいからねー。(語尾にハートマークを付けて、なんなら尻尾を振っているくらいの機嫌の良い返事。お言葉に甘えて、と同じ席ではないが彼女らと同じ目線になってしまうと、彼女らの席の一番近くにあるカウンターの椅子を逆にむけて浅く腰掛けた。手にはたっぷりのミルクで溶かした珈琲の入ったマグカップ。思いついたように「そうだ」と言えば、またカウンターに入り小皿に小さなレモン型を潰したような塊が、銀のカップにお行儀良く収まったものを二人に一つずつ差し出した) 近所のおばあちゃんがおっきな焼き芋くれたの。けど時間経つと風味落ちちゃうから、簡単にスイートポテトにしたの。甘いの平気?   (2015/11/15 14:17:37)

あはっ。じゃあ、お言葉に甘えてーいっぱいお金落としにきますねー。灯とも…一人ででも。(機嫌のいい返事をもらえると、こちらも笑顔にならずにはいられなくて…自然と口端が上がり声のトーンも更に明るくなっていく。一緒に来た彼女も嬉しそうに笑っているのを見れば、眼福とばかりに眼の端に焼き付けつつ…)……え、いいんですかっ?わぁー、美味しそう。すきすきっ♪…じゃ、遠慮なく………おいしい。(奥から出してくれたスイートポテト。ほんのりとしたその色と可愛いフォルム。甘味に一気にテンション上がるのは女子特有なのか、一口パクリと口に入れるとゆるゆるっと頬が緩み…幸せを噛み締めるように一匙、一匙、大切に食べ進める)   (2015/11/15 14:28:59)

あはっ、やだー。そんな風に聞こえた? そんないっぱいお金落とせー!なんて脅さないから大丈夫だよ。(好意で言った言葉の返事にわざとらしくびっくりした顔を作り、どこぞのオネエの真似みたいに、手のひらを振ってみせた。…少し間違えばオバサンのような仕草にも見えなくもないのだけれど。目の前で美味しいと匙を進める姿を見ながらウンウンと首を縦に。) あたしも好きー。だからおばあちゃんが喜んでくれるんだよね、オイモ。で、余っちゃうと作っちゃうの。テキトーに。珈琲に付ける御茶請けとして最適だよね。(と、少し気になることがあった。灯ちゃんはともかくとして、彼女が灯ちゃんを見る目が優しいこと、もちろん入った時に口にした保護者的挨拶も気にならなくもないけれど。) 二人はお友達? んー、姉妹? (クリクリっとした目で二人を見ながら聞いてみたのは無粋だったのか)   (2015/11/15 14:37:09)

えー、違ったのー?…まぁ、軽口ですよー、…でも、安心したわー。(なんだか、こちらもオーバーリアクションで頬に手をあててはなし、最後にはホッ…なんて胸に両手を置いてみたり。そんなやり取りに参加することなく苦笑いしている灯には、仲良くって羨ましいだろー的な視線と参加してもいいんだぞー的な視線を送る。透かさず呆れたような視線を送られると、急に恥ずかしくなり、大人しくスイートポテトをまたパクリ。)……うんうん、なんかホッとするよーな甘さで…。最近こういうの食べてなかったからなー、嬉しいですー。……ん?姉妹に…見えます?(軽く肩を組んで小首を傾げて嬉しそうに言えば、灯からは軽く頬をつままれて…)…いひゃい。はいはい、友達ですよー、この子同年代の友達あんまりいないんですよー。こんな感じだから、同い年と話あわないんでしょーよ、…って、力強めるなー。いたい、いたい……うー。(余計なことまで言えば、更に力も強くなり……頬を軽く擦りながら話す、一応彼女より歳上の女。)   (2015/11/15 14:51:43)

(仲よさげな二人の行動に笑みが零れっぱなしだった。頬を摘み上げる灯ちゃんも、摘み上げられている彼女も、とても微笑ましい。) あははっ、灯ちゃんは、ウン落ち着いてる。良いことだと思うけど。人それぞれってやつだよね。あたしはさー、この通り最近まともに珈琲を淹れられるようになったペーペーで、考えるんだよねー。自分にできることってなんだろーって。(マグカップを両手に持ち直し、ずずーっと口の中に流し込む。店の隅のピアノに目を遣り、マグカップを口から離すとピアノのを指した。店の中で流れているのは、やはり穏やかなピアノジャズだった。) ピアノのはね、この店のスタッフが得意なんだって…って、勝手に言ったら叱られちゃうかも。ね?灯ちゃん。 (彼女の頬を摘みあげる灯ちゃんに同意を求めたのは、灯ちゃんが仲良くしているそのスタッフのためのピアノであることを灯ちゃんも知っているだろうと思ったから。) あ、でも弾きたかったら多分好きに弾いて良いはず、その方がピアノも嬉しいんじゃないかな、とピアノを知らないあたしが言うなって感じだけど、ね? 【続】   (2015/11/15 15:06:50)

(最後に決まり悪そうにペロリと舌を出して肩を竦めた。綺麗に食べ終えた小皿を手にすると再びカウンターの中に戻り)   (2015/11/15 15:07:11)

そー。妙に落ち着きはらってるから気になって私がナンパしてー、今にいたりますー。(こくこくっと店員さんの言葉に頷きながら、更に言葉を添えておくと……ふと、小首を傾げて)…んー、自分に出来ることかー。それってここにいるだけでいいんじゃないー?自分が出来ること、やりたいこととかをこなしてー、ここにいる。それで周りの人がいつの間にか、その行動にその人の必要性を見出だしていて……。強いて言うならばおねーさんはねー、気遣いかなっ?色々なこと察知してくれてお話ししてー…私はそれがとても心地よかったし。(そのままでいいんじゃない?…あれ、これじゃだめー?まぁ、戯れ言ですー、なんてカラカラっと笑って空のお皿をお礼とともに差し出し。)ピアノかー。ふむふむ、そういう友達いるんだー、灯。いいなぁー。なんか心が豊かになりそう。(店員さんの話にこくこくっと頷きながら、何かを思い出してる灯に、頬杖をつきながら微笑ましく見つめ……ふとカウンターに入っていった店員さんにオーバーなナンパ口調で…こんな冗談は女子同士だからなせる技)あ。ねーねー?綺麗なおねーさんっ、お名前はー?私、ちょータイプなんだけどー。きいてもよい?よいー?   (2015/11/15 15:31:03)

(ガチャン、と手から滑り落ちたのは、下げた小皿。幸いにもシンクの中で割れずに済んだけれど。) ふぇー、ナンパかぁ… っとと… 名前は良いよ、読み方当ててみて。けど、名前を聞く時は自分が名乗るのが礼儀でない? (クスクスと笑いながら、普段は男相手にそんな名前の聞き方をしてきたら喝を入れるところなんだけど、それ前に自分らしさについてちゃんと語ってくれたので、それは止めておくことにした。胸に嵌めた『楮』という一文字の漢字を泡だらけの手で指した。) …綺麗なおねーさんの名前、読めるかな? (ピアノは確かに心豊かになる。…私は弾けないのが残念だけれど、いつか機会があるのならやっぱり習ってみたいとは思うもの。…大人になったからこそ、そう思うのかもしれないけれど。)   (2015/11/15 15:49:29)

あはっ。手厳しーいっ。そうだねー、自分から…だよね、申し遅れましたー……私も難しいからなー、木へんに葉っぱの草冠ないやつーで、ゆずりは…申しますー。ゆっちゃんでもゆずちゃんでもゆずりんっ♪でも、好きによんでねっ(ぱちりとウインクしながら、言ってみるあたり完全に悪ふざけではあるが、店員さんの名前には興味津々で…)木へんに者…?あ、ちょっと違う……んー、なんだろう?何かなー?(灯はもちろん知ってるのだけれど、それを忘れて灯にヘルプを求めるあたり…何かが足りない彼女。)…んー、んー。もろ?いや、…えーとっ……し、調べるのは…アリですかね…?(何食わぬ顔で教える様子もない灯とは対照的になんだか、必死の形相で悩み始め…)   (2015/11/15 16:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楮 ◆RRQk7umjjcさんが自動退室しました。  (2015/11/15 16:09:44)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/11/15 16:09:59)

ゆずちゃん、ね。 よろしくねー。 いいよ、答え教えたげる。『こうぞ』っていうの。おっさんみたいだよねー。 (キュッと蛇口を絞って手を振り払う。カウンターに置いてあったおしぼりで手を拭けば、おっさんとは言い難いはずの笑顔を乗せて。) あははッ、モロ! モロって言うと、ジブリを思い出しちゃうのは私だけ? ほら、山犬のお母さん、そんな名前じゃなかったっけ? 大好きなんだよねーと言いながら間違ってたら大好きの称号取られちゃったりして。(まだ愉快に笑いながら。それでも外を見れば、さすが日も翳るのが早い、11月も半ば。薄暗くなり始めたことを悟ればそろそろ寒くなるのではないかと、珈琲のお代わりを手にして) もう1杯飲む? 外は寒くなってきそう。【次あたりで〆まーす】   (2015/11/15 16:15:26)

こうぞって読むんだー。ふむっ。一つりこうになりましたー。いや、綺麗なおねーさんによく似合ってる名前だと思うよー。(教えてもらうと嬉しそうに、おっさんとかいう話には、そんなことないっっと微笑めば…先程のナンパ口調をあわてて戻してみて……)…あっっ。モロ。たしかそんなだったー。だまれ小僧っって言われちゃうー?(一緒に笑えば…なんだか、あっという間に時間は流れ…ふと、視界のすみには日が落ち始めている窓の外。はっっと腕時計をみたならば、少しあわてて…)……え、もうこんな時間。灯…そろそろ。送ってくよ。(自分も女性であるけども、女子高生を一人で出歩かせる訳にはいかないと、半ば強制的に告げれば…即座にお会計体勢になり代金を二人分支払い…)また来ますねっ。楮さんっ。まだまだ話足りないし…。今日はありがとうございました。スイートポテトもご馳走さまでした。コーヒーも美味しかったです(ふわりと微笑めば、次の約束も置いていこう。その約束を守る日は、いつの日か…絶対に。)   (2015/11/15 16:30:38)

【では、此方はこれで〆とー。こんな、のんびり亀さんにお相手ありがとうございましたー。楽しかったですー♪(*^^*)】   (2015/11/15 16:31:53)

そうなの、私も名前としては気に入ってるんだけどねー、響きがねぇ… (軽く握った拳を唇に当てながら首を傾けた。) ゆずちゃんは、やっぱり灯ちゃんの保護者みたい。(クスッと笑えば灯ちゃんに叱られてしまうかもしれないなと思いながら。帰ると手を引く二人の背中を見ながら、気持ちが届けばも手を軽く振った。カランと鳴るドアベルは次の約束の合図かのようで。次に会うときはジブリの音楽でも流したら、彼女の笑顔が見えるかな、なんてことを思いながら)   (2015/11/15 16:36:08)

【いいえー、こちらこそ。乱入したのに最後まできっちり付き合ってくれてありがとうございましたー。二人に羨ましがられちゃうかなー。またお会いしましょー】   (2015/11/15 16:36:49)

【はっっ。急いで打ったら持ってきてもらったコーヒーに触れてなかった…orz。おかわり分のコーヒーは、次にとっておきますね、…なーんて言葉をおいてったことにしてくださいませー。陳謝。】   (2015/11/15 16:37:12)

【いやいや、素敵な時間をありがとうございましたーっ♪(*^^*)】   (2015/11/15 16:37:47)

【大丈夫ですよー。あたしもすっ飛ばすことなんてよくありまーすww では失礼します。お部屋をありがとうございましたー。では】   (2015/11/15 16:37:50)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/11/15 16:37:59)

【あは。ではでは、私もー。お目汚し失礼致しました。失礼します。】   (2015/11/15 16:39:09)

おしらせさんが退室しました。  (2015/11/15 16:39:16)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/11/19 08:26:30)

【おはようございます、なんとなくイメの気分なので。短めでも構わないので、雑談がてらにイメしてくださる方お相手願いまーす】   (2015/11/19 08:27:10)

はぁーーーー…っ (今日も朝は冷える。末端冷え性の自分としては、とっても嫌な季節になって来たと思いながら指先に息を吹きかけた。誰も居ない店内はすっかり冷えて、窓際だけ陽射しが少し温度を上げていたけれども、奥に入ればその陽射しの温度は入って来てないみたいだった。カウンターの中なんてもちろんのこと。)   (2015/11/19 08:29:38)

寒いの、嫌いなんだよね… (ひとりごちながら、若い頃は夏の方が嫌いだと言っていた自分を思い出す。そろそろ色気よりも寒気対策をするべきだな、なんて思うのは歳のせいか。ストッキングに靴下とか。靴下2枚履きとか。とにかく足元…足先だけは冷やしたくない。指先は仕方ないとしても。1人の店の留守番だって嫌いじゃない。…けど、真夏と真冬は勘弁して頂きたい、と思う。もちろん開店前の話だけれど。そんな時はカップスープが好きだと、カウンターに入るなり沸かしたお湯が早速出番だと湯気を吹き出した。タイミングばっちり。コロンとしたスープカップに入れたのは、インスタントの粉。近頃ではインスタントだって侮れない。値段を出せばそこそこのスープから、金欠であれば安いものまでニーズに合わせて色んなものがてにはいるのだから。コンビニで小さなパンとサラダなんて買って来たら、十分すぎるくらいの朝食になるのだけれど…)   (2015/11/19 08:35:55)

(既に朝食を済ませていた自分は、このスープで十分だった。ズズ…と小さな音さえまだBGMを付けてもいない店内には響くような気がする。スプーンはカップの中をかき混ぜてそのままシンクに入れてしまった。…それにしても寒い。店内が暖まるまでもうしばらくかかりそうで、店内に入ってもまだコートを脱げずに居た。首に巻いていたストールはもちろん外したのだけれど、カウンターの中の丸椅子に座るとそのストールは膝掛けに変わった。オープンの時間は自由、だとすればそんな格好のままスープを味わう時間くらい楽しませて貰おう。そうすればきっと店内の空調が適温にしてくれて、スープを入れた身体が多少なりとも熱を蓄え活動させてくれるはずだ、と。いかにも自分勝手な言い分だけれど、それでも良いのがこの店の良いところなのだと思いながら)   (2015/11/19 08:43:23)

【とと、ちょろっとですが、そんなこんなで、開店ロルとしますぅー。皆様良い1日を】   (2015/11/19 08:47:16)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/11/19 08:47:23)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/11/28 22:29:03)

【こんばんは 先日鯖落ちの時に書いてたのの続きを…と思ったのですが どういう展開にしようとしてたのか忘れちゃいました なので適当にのんびりお邪魔します】   (2015/11/28 22:30:17)

(後片付けレジ〆と全ての業務を終了し 灯りを落とした店内の椅子に座って軽く伸びをすると) うーん…これでもう帰れるんだけど…どうしよっかな ちょっとうだうだしてようかな (少し考えこんだ後 カウンター内に戻るとCDをセットしてhttps://youtu.be/rQxVTFVWNjA) これ 聴き終わるまで少しぼーっとしてよっと (誰もいない店内なのに誰かに向かって言い訳をするように呟くと ゆっくりとボリュームを上げた)   (2015/11/28 22:39:30)

私がピアノ弾くわけ訳にもいかないしね (クスクスと笑うと 思いついたように引き出しを開け小さな鍵を取り出す やにわにしゃがみ込むとなにやらゴソゴソと) あった!これこれ (ニンマリと笑いながら取り出したのは 特徴的な黒猫のラベルの白ワイン- zeller schwarze katz トン とカウンターの上に置くと目を細めてラベルを眺め) 本当は開店祝いのお礼に一緒に空けようと思ったんだけど…こないし いいよね?    (2015/11/28 22:47:13)

(もう一度鍵を引き出しにしまうと その隣に無造作に放り込んであったソムリエナイフに手を伸ばし 後ろの棚からワイングラスを二つ取り出すとカウンターのこちら側と向こう側に揃えて置いた) さて それでは抜栓しましょうか (カチン とソムリエナイフの刃を引き出すと ボトルの口にあててくるくると回しキャップシールを器用に剥がした)   (2015/11/28 22:54:33)

ふむ 今日は上手くできそう (ソムリエナイフを持ち替えてスクリューの先端をコルクに斜めに当てる そこから軽く力を入れスクリューの先を埋めると ソムリエナイフを垂直に立ててそのままくるくるとコルクに埋めていった) よし 綺麗に中心に入ったぞ (ボトルの口にフックを引っ掛けてするするとコルクを抜いていき 最後は手でゆっくりと引き上げると ぽん と小気味いい音がしてコルクが抜けた 得意気にコルクの反対側を鼻に近づける) うーーん いい匂い (薫りを確認してから二つのグラスにゆっくり黄金色のワインを注ぎ)   (2015/11/28 22:59:33)

では 乾杯 (自分の側のワイングラスを目の高さまで上げ ゆっくりと口に含む) んーおいしー やっぱり無理してセラー設置させてもらってよかった といっても12本しか入らないけど (そう言うと足元のホームセラーに視線を落とした) 本当は夜はBAR形式にしたいんだけどな…うちみたいなのは風営法に引っかかるんだっけ?おちついたら保健所さんに聞きにいってこないと (とはいえ ガールズバーにしては私たち年齢高すぎるしな…と思いついて それがなんだか可笑しくてクスクスと笑い出す)   (2015/11/28 23:10:34)

私…や椛ちゃんや楮ちゃん…がね? ミニスカとか際どい制服来て接待するの?ありえない (吹き出しながら手酌でグラスにワインを注ぐ 今度は煽るように喉に流し込むと) こんなにかぱかぱ飲んじゃいけないんだけどな まいっか 独りだし 誰も見てないし とりあえず曲が終わるまで (曲が終わるまで…待ってみようかと その最後の言葉は呑み込んで カウンターの内側に陣取ると頬杖をついたまま じっとその反対側のもう一つのワイングラスに視線を落し 何時まで経っても現れないそのグラスの主に思いを馳せていた)   (2015/11/28 23:20:14)

私…とあの二人が際どい制服で接待するの?ありえない (その姿を想像して笑いながら カウンターの内側に腰を据え 二杯目のワインを手酌で注ぐ) 1人とはいえそんなにかぱかぱ飲んでいいお酒じゃないんだけどな まいっか (そう呟くと 自分と反対側に置いた主のないワイングラスに視線を落す 考えこむ様にまた一口 口の中に広がるリースリングの香りに目を細めながら) 早く来ないと 全部1人で空けちゃうよ? (表通りには人影もなく 夜はゆっくりと更けていった)   (2015/11/28 23:26:07)

【あ 最後消えたと思って書き直したら反映されてた…(汗) マズい大失敗】   (2015/11/28 23:27:33)

【思いっきりしまりませんがこれにて終了といたします ごめんなさいー お邪魔しました】   (2015/11/28 23:28:34)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/11/28 23:28:38)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/11/30 10:32:53)

【またーりと、カフェロルですー。…が、少々のエロルもお付き合い可ww】   (2015/11/30 10:33:35)

(眺めていたのは窓ガラスの向こう。カウンターの中から片肘付いてぼんやりと。そのまま目を横流しにして見たのは11月のカレンダーだった。) 早いの。明日から12月だって。(再び窓の外へと眼をやると、そこに見える景色はチラホラとクリスマスが見え隠れする。クリスマスなんて、大人になったらプレゼント業の戦略に見えるあたしは、少し擦れてしまっているんだろう。それでも祭り事は嫌いではないからついそれに便乗して気分を味わってしまうのだから、文句を言えた筋ではないのだろう。 ぼんやりと窓の外を眺めながら、小さく溜息を吐き出した。その扉はまだ開かない。控えめなBGMは、クリスマスソング。やっぱり満更でもないんだろう)   (2015/11/30 10:39:52)

(相変わらず、落ち着いた…と言えば聞こえが良いけど、趣味程度にのんびりと営業しているだけのカフェに今日も客人は居らず、こうぼんやりとする時間を設けられるのはある意味ありがたい。妄想するも、瞑想するも、読書するも邪魔にならない程度のBGMは、いつも自分のセンス。とにかくその時にいるスタッフのセンスでかけられていた。…なんなら、最近覚えたクラシックなんかをかけてみたいと思うけれど、今まで知りもしなかった分野を今更かけるのは、なんだか気恥ずかしかった。)   (2015/11/30 10:48:00)

(控えめなクリスマスソングに想いを馳せる。しばらく顔を見てない常連さんのこととか、そういえば最近皆で集まって話をしていないな、とか。それぞれに忙しいのは分かっているのだけれど、それでも少し寂しいと思う私はワガママなのかもしれない。12月にカレンダーが変われば尚のこと。元気で居れば、それで良いのだろうけれどーーー……。しばらく顔を合わせていない人を思いながら、珈琲を淹れた。)   (2015/11/30 10:53:37)

【あぅ… まとまんなかったw これで〆かと言わないでー! さいなりー】   (2015/11/30 10:54:06)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2015/11/30 10:54:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/12/9 02:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2015/12/9 02:39:48)

おしらせ美沙さんが入室しました♪  (2015/12/9 22:36:56)

美沙今晩は…初めてです   (2015/12/9 22:37:44)

美沙誰も来ませんね〜   (2015/12/9 22:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美沙さんが自動退室しました。  (2015/12/9 23:02:58)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/12/10 20:27:18)

【こんばんは】   (2015/12/10 20:27:35)

【美沙さんはじめまして ご訪問ありがとうございます 留守がちで失礼いたしました また何時でもロル置きにいらしてくださいね】   (2015/12/10 20:28:14)

【ではまた 時間のあるときにでもお邪魔します】   (2015/12/10 20:28:25)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2015/12/10 20:28:28)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2015/12/19 16:23:13)

【本日はちょっと短文目でゆきます。お暇なかたいたら絡んでね♪】   (2015/12/19 16:23:40)

おはよー(元気よく入り口のベルをカランと鳴らしつつ扉をあけてご挨拶。誰かいるかと思い気や、店内を見渡す限り誰もいない・・・。けど誰かいたような形跡)あれ?誰もいないのかぁ・・・。無用心だなーもー。(ぶつぶつ言いながら、看板をオープンに変えてカウンターの中へと)   (2015/12/19 16:25:36)

(エプロンを取り出すと手早く巻きつけ、とりあえずカウンターとテーブルを水拭していく。)はー。冷たい。冬はイヤだよねー暖房早くきいてー。(一通り綺麗に片付けていくと、手を洗ってお湯を沸かしていく。)さて。誰もこなそうだし、一人待ったりお茶でも飲んで寛ごうかなー。そういえば・・・、そろそろクリスマス?だよね   (2015/12/19 16:28:12)

あっ…。そういえば、こないだ作ったリース、お店に飾ろうと思って持ってきたんだった、えっと確かこの紙袋に…(買い物帰りなのか、たくさん色んなものが詰まった紙袋をごそごそと漁り、お目当てのリースを一番下に見つけ、なんとか奥から取り出していく)あったあった・・・。えへ、リース飾るとクリスマスって感じだよねー   (2015/12/19 16:32:12)

ここの壁にかけていいかなー?いいよねー?(一人で受け答えをすると、きっと二人は反対しないだろうと、勝手に椅子を壁に運び、靴を脱いで椅子の上にたつと、少し高めの位置にリースを飾りつける)うん。いい感じー。クリスマスっぽい。うんうん。(一人満足すると、椅子を片付けカウンターへと戻っていく。お湯が沸く蒸気がお店を暖かくしているようで)   (2015/12/19 16:37:30)

何飲もうかなー。都合よくお客さんなんて来てくれれば、今なら椛ちゃんと二人でおしゃべりできる特典付きなのになー(そんな軽口を言いながらカップとソーサーを出してくる。)んー。紅茶か珈琲か…。悩むなー。と。さっき買ってきたケーキもあるし、珈琲にするかなー   (2015/12/19 16:41:44)

(エスプレッソマシーンのスイッチをいれ、お湯を注いでいく)簡単にカフェラテが飲めちゃうというお手軽な今日この頃。といっても、ここは自宅じゃないもんねー。それなりに機材はそろってますよー(そんなことを言いながら牛乳を冷蔵庫から取り出すとミルクパンで温めていく)んー。しかし、このお店お茶の時間帯に誰もお客なしって、大丈夫かな…   (2015/12/19 16:45:19)

そういえば、こないだチョコレートシロップ買ったっけ?(冷蔵庫を開けると、業務用の大きなチョコレートシロップを見つけ手に取る。出来上がったエスプレッソにチョコレートシロップをいれ、温めていたミルクを注いでいく)できたっ♪一人でカフェモカ、贅沢だなー。(カウンターにカップを置くと、なんとなくカウンターから外にでて、お客用に椅子に座って飲み始める)   (2015/12/19 16:51:28)

(のんびりと飲んでいると、遠くから17時を知らせる曲が聞こえてくる。)あっ…。っもうこんな時間か。誰もこないし、今日は帰っちゃおーっと(そういうと、飲み終わったカップを手早く荒い、エプロンをはずしコートを着込む)今度はクリスマスツリーを飾らなきゃねー。それじゃ、今日はおしまい。(扉の看板をクローズに変え、マフラーをぐるぐる巻きにしてそのまま小走りで去ってゆくのでした)   (2015/12/19 16:54:28)

【以上。おしまい。お部屋お借りしましたー。またね】   (2015/12/19 16:54:50)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2015/12/19 16:54:53)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2015/12/22 03:07:34)

【こんばんは、…おはようございます?w 雑ロルになります。乱入可、微エロ対応有w 気になる方はどうぞお気軽にー。中文〜長文希望】   (2015/12/22 03:08:36)

(カップを手にして立ち上る湯気が鼻に触れる。口を付けずにいるのはまだ淹れたばかりであたしの舌には熱すぎることが分かっていたから。甘ったるいロイヤルミルクティが飲みたくなるのはどうやら疲れが蓄積している証拠なのか。ふぅーっと息を吐いて、立ち上る湯気を揺らした。口を付けずにカレンダーに目を遣る。今日はもう22日だ。クリスマスイブまであと2日。この華やかなお祭りもあと3日で終わると思うと、色々な気持ちをかき混ぜて寂しくも思うのは毎年のことだ。華やぐ祭りに置いてかれた気分になるのは、取り立てて大きな予定があるわけでないからで。つい先日、そのイベントに先駆けて友人とパーティをしたばかりだった。貸し切りの小さな部屋。テーブルの上は鍋だったけど。壁にはクリスマスの飾り。ウォールステッカーと呼ばれるものだろうか。クリスマスと思わされるもので彩られていた。一応、気持ちだけでもと、サンタの帽子を被ってーーー…。)   (2015/12/22 03:19:03)

(そういえば、と。鞄からそのサンタの帽子を手に取ると頭の上に乗せた。世間から隔離されたような店内から眺める外の世界は、つい先日に夏日のような気温を出したとは思えぬような寒い空気がここにまで伝わるようだと思った。もう一度ふぅーっと、息を吹きかけ液体を揺らす。ゆっくりとカップを傾けて口の中へと流し込んだ。今日も誰も来そうにないな、とそれでものんびりした店内を眺めながら、ぼんやりするのだって好きなのだ。もちろんここに誰か来てくれたら尚更嬉しいのだけれど。カウンターの内側に置かれたスマホを手に取って笑みが零れた。こんな細やかな幸せだって、この浮かれたイベントのおかげだと思えば、やっぱり幸せな気持ちになる一つのきっかけなのだなと思いながら、スマホを置いた。カップの中のロイヤルミルクティが無くなる頃に、誰かが来店することを待って…)   (2015/12/22 03:36:52)

【こんなところで、待機。続いて来店してくれる方を時間まで待ちましょう。…こんな時間だけれども。店員が居れば…居なくても?w24時間   (2015/12/22 03:38:26)

営業のお店ですー。ww】   (2015/12/22 03:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楮 ◆RRQk7umjjcさんが自動退室しました。  (2015/12/22 03:59:19)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2015/12/25 14:22:46)

【こんにちは ちょっとだけ まったりでお邪魔します】   (2015/12/25 14:23:22)

(賑やかな大通りのディスプレイはクリスマスと歳末大売出しがごっちゃになっていて 足早に通り抜ける人たちの足取りも心なしか軽やかに そんな通りに面した小さな喫茶店 開店してるのだかしてないのか 扉を開けてみると1人でブツブツなにやら呟いている人影が) 粉よし 玉子よし サラダ油よし 砂糖よし 水もオッケー これで材料そろった よし!作るぞ! (カウンターにボールやら計量カップを並べて満足気に微笑み なれた手つきで玉子の卵黄と卵白を分離させると 卵黄と砂糖をハンドミキサーで混ぜていく)   (2015/12/25 14:27:46)

…どうせみんなイチゴやホイップいっぱいのデコレーションケーキは昨日食べてるもんね 今日はごくごくシンプルなシフォンケーキでも!ってそれくらいしか作れないからだったりして (大きな音を立てながら電動のミキサーで卵黄 油 水と順番に混ぜ) んーと もう粉入れていいんだっけ? まいっか    (2015/12/25 14:42:11)

それにしても ハンドミキサーって楽よね これ手動でやったら肩が痛くなっちゃう (卵白を泡立てながらそわそわと 窓越しに外の様子を伺い) ここでお客さん入ってきたら困っちゃうな とはいえお客さんが来て困る喫茶店ももっと困るけど あは あとはさっくり混ぜて焼いたらできあがりーっと (出来上がった怪しげな生地を温めたオーブンに入れて 散らかしたカウンターを片付けながら) よし!ちょっと働いたのでコーヒー休憩しよっと   (2015/12/25 14:47:38)

(漂ってきた甘い香りを満足気に吸い込みながら 自分用に入れたコーヒーのカップを両手で包み込んで一口二口 啜る) …夜に空いたら集まろうねって言ってたけど みんな忙しいからな 私も一度家に戻らないといけないし (開店して数ヶ月 起動に乗っているんだかいないんだかわからない店をゆっくり見回して) リースにステッカー…飾り付けしてくれたの誰だろう あれ?帽子もある (笑いながらそっと置いてあったサンタの帽子をかぶり) あとはツリーくらい?確かミニツリーがウチにあったはず クリスマス当日だけど…あとで取ってこようかな (あるかないかわからないクリスマスパーティのことをぼんやりと考えながら ケーキが焼きあがるまでの時間をゆっくり待つことにした)   (2015/12/25 14:53:23)

【…というわけで 失礼いたしました(汗) また夜にでも覗きにきますー♪】   (2015/12/25 14:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橡 ◆iFtvI.H73Mさんが自動退室しました。  (2015/12/25 15:14:53)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2015/12/30 17:35:20)

【少しお邪魔しますー】   (2015/12/30 17:35:32)

(クリスマス一色だった街並みも気づけば一新され、新年を祝う飾りつけへと変えられている。なんとなくお正月気分を出してみようかと小さな門松をホームセンターで買ってくると、お店の入り口にひっそりと飾りつけ)よし。これでお正月をこのお店も迎えられるねー♪(そういいながら、ひっそりと営業している店内にカランと扉の音を鳴らしはいっていく。年末で忙しい時期は誰もが自宅にいるものなのか、ひっそりとBGMだけがなっている店内。荷物を片付けるとゆっくりとカウンターに入りお湯を沸かし始める)   (2015/12/30 17:38:47)

1年早いよね…。あっと言う間…。去年の年末は何をしてたんだろう…(ぼーっとカウンターにひじをつきながら、慌しく行き交うお店の外の街角の様子を眺めている。そういえば、今日友人がホームパーティをするとか言っていたっけ?と思いだすが、特に呼び出しの連絡もないし、きっと私抜きでやっているのだろうと一人納得し、棚から茶葉の入った箱を取り出し、ルイボスティを取り出す。)うん。今日はこれにしよっ…。   (2015/12/30 17:43:14)

今日はミルクティにしちゃおうかな…(そういうと小さなお鍋に茶葉を入れ、その中に冷蔵庫から牛乳を取り出し注いでいく。)ロイヤルミルクティならぬ、ルイボスミルクティ?今きたら特別メニューご馳走しちゃうのになっ(悪戯っぽく笑うと、静かな店内に冷蔵庫を閉める音が響き、お鍋を火にかける)意外と、美味しいんだよ?メニューには入れてないけどさっ   (2015/12/30 17:46:38)

(ことことをミルクが沸騰してくると弱火にして、じっと茶葉が抽出される様子を見つめている)なんか、平和だよねー。こんなにのんびりとお茶をいれてさ?(お気に入りのティカップを取り出すと、煮詰めていたお鍋の火を止め、茶漉しをカップにのせてその上からミルクティを注いでいく)ん…。いい香り。ルイボスティの香りってオーガニックっぽくって好き。苦手な人もいるかもだけど…(注ぎ終わるとお鍋を片付け、ティカップをカウンターに置き、BGMの音量を少し大きくしてのんびりと一人ティタイム)   (2015/12/30 17:52:59)

(窓からは夕日が差し込み、ポカポカとする店内で、お気に入りのお茶を飲みながらまどろむ贅沢な時間。うとうとと、カウンターでしていると、カランと扉のあく音がして慌てて立ち上がる)あ。お客さんきちゃった…「いらっしゃいませっ」(そそくさとカウンターに入り余所行きモード。このお店はいつまで営業してるんだろうか。不明なのでした。)【おしまい】   (2015/12/30 17:57:11)

【そんな感じで年内最後のロル投下しでした。よいお年を♡】   (2015/12/30 17:57:32)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2015/12/30 17:57:36)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/1/3 15:41:55)

【お正月のロルでーす。もし良ければ、どうぞー。の待機です】   (2016/1/3 15:42:40)

あけましておめでとうございますー。 (そう言いながら店内に入っても返事はない。ガランとした店内、今日は気まぐれに店を開けた。今日はまだ3日。仕事始めは明日からが一般的だと聞いた。さすがは1月、日が随分と沈んだこの時間差し込む光は眼に眩しい。もうしばらくすれば、陽の光がゆっくりと朱く染まるのだろうと思いながら、小さな熊手の飾りをカウンターの中、目立ち過ぎないところに飾った。…そしたら一気に正月…というよりは田舎臭くなった気がするのだけど、まぁ…それは一応。) ほら、商売の神様のところへお詣りへ行ったんだもん。せっかくだから…ね。 (うん、と自分を納得させるように言って最後にしっかりと頷いた。せっかくだからと着た和服は、梅の柄の小紋。随分前に習ったのを復習するように、思い出すように着てみたけれど、自分の身体に合わせて仕立てたものだから、案外すんなりと着こなせた。こんな時しか和服を着ないけれど。)   (2016/1/3 15:56:28)

【ふぅ、なんとなく。また夜にでも】   (2016/1/3 15:57:36)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/1/3 15:57:39)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/2/1 17:27:29)

橡【こんばんは 何も展開を考えていないのでまったりと 待機をかねてのロルです よろしかったらどうぞー】   (2016/2/1 17:28:36)

橡ふぅ(軽くため息をつくと カウンターの内側で腰掛けていた椅子から立ち上がり伸びをして)んーーお客さんこないなぁ もうこんな時間だし…これからお夕食になっちゃうからますます来客の可能性は低い…(苦笑いしながらカウンターをでて テーブルの位置や椅子の向きなどを直しながら)とりあえず外灯だけつけときましょ 真っ暗だと何が何やらわかんないから(入り口ドア近くのスイッチをパチンと入れると玄関と軒にオレンジ色の淡い光が灯り)もう少し もう少しだけね?(微かな笑みを浮かべるとゆっくりと店内を見回した)   (2016/2/1 17:32:33)

橡店らしくなったと言えばなったけど 肝心のお客さんがねぇ?コーヒーでも入れてその香りで誘ってみようかしら…私が飲みたいだけって説もあるけど!(カウンターの内側に戻ると 慣れた様子でフィルターをセットして 中挽きのコーヒーを入れ ケトルのお湯が沸くのをまった やにわに振り返り背後の棚からコーヒーカップを選び出し ケトルを手に取ると弧を描くように湯を落とし始めた)んん いい香り これ外にまで届くといいんだけどなぁ 自分じゃわからない   (2016/2/1 17:37:23)

橡(開店当時と比べれは かなりそれらしくなった手つきで 何故か二杯分のコーヒーを入れると ピアノの前のテーブルにそっと置き 少し考えて小さな書棚にある一冊の本を手にとってそのままテーブル席の一方に腰掛けた)それではいただきましょうか?(向かい側の席には誰も居ないはずなのに 誰もいないその空間に話しかけるようにして ブラックのまま一口入れたばかりのコーヒーを啜る)   (2016/2/1 17:39:59)

橡(手元に置いたその本をゆっくり開くと パラパラと目を通して 暫くコーヒーカップを持ち上げる動作とページをめくる動作を交互に繰り返す あるページで手を止めると すっと背筋を伸ばし座り直して)   (2016/2/1 17:42:29)

橡『もしその名前をつけるなら、白雲郷とでも云ったところへ私は住みたいと思っているのだ。私は軽い寝椅子を持ち出してひねもす渓の空を渡ってゆく雲を眺めていよう、…………私には見えない雲のなかの高みで、そのような脚によって捧げあげられている、なんとも云えない高貴なものの感じと、この二つの感じなのである。それが海嘯のように押し渡って行ったあとで   (2016/2/1 17:45:33)

橡ーー私はきっとその反対の観念を思い浮かべたか、音楽のことでも考えたのではないかと思うがーーバラバラバラと小太鼓を鳴らすような感じとともに、実に小さな馬がたくさん行列して続いて来るのである。しかしそれらの馬は』   (2016/2/1 17:47:55)

橡(低い小さな声で読み上げると ゆっくり顔を上げて)海嘯…海嘯…海から逆流し河を遡る波…流れに逆らってまで強く進んでいく意志…(会得したような笑みを浮かべ もう一度コーヒーを啜るとまた本に目を落とす 通りの人影は窓に映るけれどもやはり店に入る人影はなく)こんなことして油売ってるんじゃ いつかなくなっちゃうわよね この店(視線は文字を追ったままつぶやいて)あ!いっけない!コーヒー入れっぱなしで片付けてないや!(急に大きな声をだしてガタンと立ち上がると 慌てて出しっぱなしにしていたそれらを片付け始めた そしてやはり入店客はなく いつもの店のいつもの夕暮れが更けていくのだった)   (2016/2/1 17:53:57)

橡【という感じです それではお邪魔しました!閑古鳥が鳴いておりますがどなた様もお気軽にご来店くださいまし(笑)】   (2016/2/1 17:55:41)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/2/1 17:55:47)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2016/2/6 19:49:09)

【のんびりとたまにはソロルでも、お相手いらっしゃったらいつでもー】   (2016/2/6 19:49:27)

ありがとうございました(カランと扉が閉まる音がし、お客様が帰る姿を笑顔で見送る。夜の帳が降り、きっとこの時間からは誰もこないのだろうな・・・。そんなことを考えながら、カウンターに残ったカップを片付け、荒い始める)さてと・・・。誰もこないだろうし、どうしようかな。んー(手際よく洗い終えると、とりあえずお湯を沸かし始める。誰もこなくて、少し自分の時間を楽しもうかと思い)   (2016/2/6 19:52:04)

(そういえば、わがままを言って置いてもらったピアノも全然活躍せず。チラリと寂しく佇むお店の片隅にあるピアノに視線を向け苦笑いを…。)んと。触ってあげないと可哀想?それじゃ、お湯が沸くまで少しだけ・・・?(指を暖めるように手のひらを揉み合わせる。BGMのスイッチを切ると、ピアノの蓋をあけ鍵盤に向かい深呼吸)誰も聞いてないしね?軽く。ね?(すっかり練習不足のピアノ。お客様に聞かせられるレベルではなく、一人の時間だしね?と誰もいないことを確かめて楽譜を取り出す)   (2016/2/6 19:57:27)

それじゃ、バレンタインも近いし、こんな曲はどうだろ?【リスト:愛の夢】   (2016/2/6 19:58:21)

https://youtu.be/cdueOVOKyRA   (2016/2/6 19:58:30)

(ゆっくりと鍵盤の感触を確かめながら静かに弾いていく。曲が終わると大きく深呼吸をして、誰もいない部屋で一人つぶやく)ありがとうございました。。。(誰にお礼をいうでもなく、一人おかしくて笑えてくる。)あは。誰にお礼をいってるんだか。しかし、全然弾いてないからだめだねー。こんなの人に聞かせられないや。と。あ、お湯ーー(沸かしていたお湯が湯気をだして沸騰したことを知らせている。小走りでカウンターの中へ戻り慌てて火を止める)はー。危ない危ない。   (2016/2/6 20:02:04)

ぁ。そうだ・・・(何かを思いだして、鞄からチョコレートを取り出す。カカオが濃いチョコレート。)まだお客様に出せるかは二人に試食、ん。試飲かな? してもらってからだけどー…ちょっと作ってみようかな(楽しそうに呟くと、ミルクパンを取り出し、冷蔵庫から牛乳を取り出しお鍋に入れ、温め始める)ふふ。作ってみたかったんだー。来週バレンタインだし、素敵じゃない?こういうメニューも   (2016/2/6 20:08:17)

(牛乳が煮立ってくると、刻んでおいたチョコレートを入れ、ゆっくりと溶かしていく。)ん。甘いいい匂い。ちょっとカカオが多いチョコにしてみたんだけど、どうかなぁ。甘ったるくてもね?(そう言いながら、ゆっくりゆっくりかき回していく。煮詰まると、温めておいたカップに注ぎ、冷蔵庫に作っておいたホイップクリームを乗せて)ん。よし♪ホットチョコレートの完成ー。試食ー。んー。試飲しよーっと。(嬉しそうに出来上がったホットチョコレートをカウンターにおく。お店に甘いチョコレートの香りが広がり少しテンションが上がってくる)   (2016/2/6 20:14:29)

おいし・・・これいいんじゃないかな?(スプーンでホイップクリームとチョコレートを混ぜつつ一口飲み込む。ほろ苦い甘さがちょうどよくて、思わず笑みが毀れる。)んー。でも、ちょっと手間かなー?メニューとしてはどうだろう(そんなまじめにメニューの一環として考えつつ、美味しいホットチョコレートに癒されながら、のんびりとしたヒトトキを満喫する)   (2016/2/6 20:16:37)

ん。あとで二人に作ってみせよーっと。とりあえず、保留です(そんなことを呟きながら、BGMのスイッチを入れ、明日の下準備とカップを片付け始める。そんな毎日の1コマ。)【この辺でとりあえず終わりです。バレンタインにもうチョイ絡ませる予定が、うまく行かず(笑)お部屋ありがとうでしたー】   (2016/2/6 20:18:46)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2016/2/6 20:18:52)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/2/14 13:30:17)

【こんにちは 今日はバレンタインデーですね 私もチョコロルに挑戦しにきました】   (2016/2/14 13:31:13)

遅くなってごめんー(カランと扉の開く音がして 何やら紙袋を抱え肩で扉を押して入ってくる様子はお世辞にもお行儀良いとは言えず)…あれ?誰もいない(ほの暖かい店内には微かにコーヒーの香りが漂い ついさっきまで人がいたような気配はするものの人影はなく)ん?奥に行ってるのかな?まいいや 遅くなったし準備しよっと(カウンターの内側に入ると紙袋を作業スペースの上において広げ)さて…なにから始めようかな?   (2016/2/14 13:34:40)

(一番下から取り出した 赤のギンガムチェックのテーブルクロスを持って店内を眺め 暫し考え込むも一番奥のピアノの前のテーブルに近づくと 位置を整えてクロスをかけて)よし セッティングはここでいいか(小声で呟いてまたカウンター内に戻り)最初はこっちから用意するかな?(と白い小皿を何枚も棚から出して 用意したお菓子を開け フルーツを洗ってカットすると 綺麗にお皿に並べてみせた)   (2016/2/14 13:38:50)

2015年09月15日 21時58分 ~ 2016年02月14日 13時38分 の過去ログ
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