「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2016年02月14日 02時05分 ～ 2016年02月14日 20時46分 の過去ログ
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| リチェルｖｓクラリス | > | クラリス＞ふぁ…？（自分は乳房に埋もれてたはず。意識を取り戻したクラリスは三人の姿が無いことに気づく。そればかりか、今自分がいるのは乳白色の液体の中。身体も元通りの巨乳となって先ほどの忌むべき激闘はどうなったのか…。考えを浮かべようとしたところで、自身の中の豊穣の欠片が強く鼓動しているのを感じる。そして、自分が今欠片と同化しているのを理解すると、その欠片に引かれるように乳白色の液体の奥へと進んでいく。そして、出会ったのは忌々しい三人の少女たち。欠片を奪い合うライバルたちであった）いい加減にしてほしいわね…豊穣の力はわたしの物なんだから（三人を睨み付け、特に直接潰し合わせることがなかったフランカには間接的に苦しめられた分憎しみも深い。周りの少女たちが乳房を突き出して来れば対抗する様に腰に手を当てて牽制する） (2016/2/14 02:05:34) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 大人しく、私に呑み込まれなさい！（嫌という程に潰し合った乳房だというのに、欠片が引き寄せあっているのかためらうことなく近づいていく。液体の中だというのにかかる吐息すら忌々しい。そう思いながら乳首同士が重なり合い）くひぃぃぃいいいいいっ！？？！（剥き出しの力と力がぶつかり合っているのだから当然だろう。一瞬で絶頂に上らされそうな刺激に身を震わせるクラリス。しかし、引き寄せあう豊穣の力が退くことを許さない。四人の乳首が押し込み合い、乳房同士が重なり合った） (2016/2/14 02:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナvsフランカさんが自動退室しました。 (2016/2/14 02:09:44) |
| おしらせ | > | エレナvsフランカさんが入室しました♪ (2016/2/14 02:10:24) |
| エレナvsフランカ | > | フランカ＞良いわよ。始めましょう（乳房同士をこうして目前まで近づけると、脳裏に焼き付いた寸前までの感覚が蘇る。けれど宿した欠片同士の引き合いに躊躇いもせず近づいて。体温の温度の液体の中で、上気した身体の熱が交わされる。）くひぃぃぃいいいいいっ！？？！（押し付け合った乳房は宿した欠片の喰らい合い。同時、同様に嬌声を上げてなお、４人の間にある隙間は静かに埋まっていく。乳房同士が重なり、乳首同士がぶつかり合う。）ひぐぅぅぅぅぅぅううううう！！！？？！ひぁぁぁぁぁぁあああああぁぁっ！？！？？！んくぅぅぅううううううううっ！！？？！（一度重なるごとに乳房は形を変え、均等に押しつぶしあう。乳首同士が弾きあい、身体中を駆け巡る快感に絶頂することすらも同時。そんな中、フランカはクラリスに手を伸ばす。最後に正面から押しつぶすつもりだ。）まずは貴方からぁぁっ……！！っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（呼吸を合わせるように引きつけた。その動きが重なり、乳首同士が貫きあう。電流の様な快感が貫き、けれどひるむことなくその巨乳を突き出して。）っ……？ (2016/2/14 02:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチェルｖｓクラリスさんが自動退室しました。 (2016/2/14 02:25:46) |
| おしらせ | > | リチェルｖｓクラリスさんが入室しました♪ (2016/2/14 02:26:07) |
| リチェルｖｓクラリス | > | リチェル＞くひぃぃぃいいいいいっ！？？？！（豊穣の力を奪い合うべくぶつかり合った最終決戦。同時に喘ぎ声を上げた四人の乳房は等しく潰れ合い、乳首同士も互いを折り曲げる様に擦れ合う）ひぐぅぅぅぅぅぅううううう！！！？？！ひぁぁぁぁぁぁあああああぁぁっ！？！？？！んくぅぅぅううううううううっ！！？？！（波打つ様に揉み合う乳房は互いを等しく押し潰し合い、乳首同士も互角の固さを維持したままつばぜり合っている。そして、びくびくと最初の絶頂を迎えた最中、リチェルはエレナを抱き寄せた。一人ずつ、順番に仕留める算段であったのだが…）まずは貴方からぁぁっ……！！っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？ (2016/2/14 02:33:21) |
| リチェルｖｓクラリス | > | ？！？（エレナと互いに抱き寄せ合い。予想以上にめり込み合い、貫き合った乳首。締め付け合う感触ですでに絶頂に達してしまう。だが止まるまいと乳房を突き出して…）っ……？（ずぶりと乳房同士がめり込み合い、そして感触がなくなった…。おかしいと思い引き離そうとするが…）っ！？何でまた……いやああああああぁぁぁっ！？？！（リチェルとエレナの乳房は正面から潰し合ったまま互いにめり込み合い、そのまま混ざり合ってしまった。二人は二個の乳房を共有している状態だ。それなのに乳首同士が貫き合う感触は残っているのだから質が悪い。乳房が潰れ合う感触と、乳首を貫かれる感触に再び絶頂まで押し上げられてしまう） (2016/2/14 02:33:33) |
| エレナvsフランカ | > | エレナ＞くひぃぃぃいいいいい！？？？！（宿した欠片同士が魅かれあうように反発しあうようにぶつかり合い、押しつぶしあう。豊かな乳房も立ち上がった乳首も同等に、ぶつかり合う度にその快感は強まっていく。）ひぐぅぅぅぅぅぅううううう！！！？？！ひぁぁぁぁぁぁあああああぁぁっ！？！？？！んくぅぅぅううううううううっ！！？？！（ぐにぐにと形を変えて揉みあう乳房は全く優劣がつかず、乳首同士もまた互いに弾きあっては持ち主と相手に電流を流す。そんな中でエレナはリチェルの背中に手を回す。特に恨み深いリチェルを食らい、優位に進めようというのだ。）まずは貴女からぁぁっ……！！っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（リチェルもまたエレナを抱き寄せる。正面から突きあった乳首は互いに押し潰し合い、貫きあう。柔肌にそれら全てが触れるだけで絶頂してしまい、けれど負けないと乳房を突き出した。）っ……？（そして手ごたえは限りなく薄い。延々と押し付け合った手ごたえは失われ、不審に思い離れようとするも）っ！？何でまた……いやああああああぁぁぁっ！？？！ (2016/2/14 02:54:15) |
| エレナvsフランカ | > | （エレナとリチェルの乳房は正面からぶつかり合い、溶けあってしまっていた。二人の間にはぶつかり合って潰れた形のまま溶けあい、深い谷間を刻んだ１対の乳房を共有している。にもかかわらず乳首同士が嵌りあった感覚は残っていて、身じろぎするたびに込み上げる膨大な快感に絶頂まで押し上げられてしまう。）くっひぁぁぁぁぁぁあああああ！？！？！？？？溶ける、とけちゃぅぅぅぅぅううううううう！！！！！ふぐぅぅぅぅぅうううううううう！！？？？！！（絶頂を堪えようと抱き寄せあったが最後。背中に回した手がリチェルの背中に張り付き、ゆっくりと溶け込んでしまう。存在ごと喰らい合い、ゆっくりと二人の間の乳房も押しつぶれていく。乳肉同士が溶けあい、乳腺同士が喰らい合い、母乳同士が巡りあう。） (2016/2/14 02:54:25) |
| リチェルｖｓクラリス | > | クラリス＞ひぐぅぅぅぅぅぅううううう！！！？？！ひぁぁぁぁぁぁあああああぁぁっ！？！？？！んくぅぅぅううううううううっ！！？？！（八つの乳房の揉み潰し合い、乳首同士のへし折り合いは互角。四人を等しく快感に落とし喘ぎ声が途切れることなく響き渡っていた。そして、状況を変えようとクラリスはフランカに手を伸ばした。正面から押し潰し一人一人力を奪おうとしたのだが…）まずは貴女からぁぁっ……！！っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（クラリスとフランカは同時に手を伸ばし抱きしめ合った。乳首同士が貫き合う刺激でもう絶頂に達してしまいそう。それでも乳房を突き出しフランカを攻めたてようとするが…）っ！？何でまた……いやああああああぁぁぁっ！？？！（乳房は潰れ合った状態のまま融合を始めてしまった。潰れ合った乳房の感触はそのままに貫き合った乳首の感触は残っている。お互いが快感に身動ぎするほどに、乳首同士が締め付け合い、乳房が擦れ合いあっという間に絶頂にまで追い込まれてしまう）くっひぁぁぁぁぁぁあああああ！？！？！？？？溶ける、とけちゃぅぅぅぅぅううううううう！！！！！ふぐぅぅぅぅ (2016/2/14 03:12:26) |
| リチェルｖｓクラリス | > | ぅうううううううう！！？？？！！（快感に耐えようとフランカの背中に手を回すとそのまま手が背中に沈み溶け込んでしまった。そして、乳房も互いに溶けるように潰れ合ったまま互いを食い合っていき、境界を失った乳腺が繋がり合い母乳同士の噴き合いが始まってしまった）ひゃぐぅうぅぅぅうううう！？？！また、また入ってくるうぅぅぅぅうううう？？？！？！うひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ！！？？！！？？（乳首という緩衝がないために乳腺同士が直に母乳を送り合っていく。そして刺激を受けた乳腺葉が新たな母乳を生成し、再び母乳を噴かせて送り込む。徐々に乳房と乳房が互いを食らい合い乳腺葉同士の距離は近くなっていく。それだけ絶頂の間隔も短くなり二人は幾度も絶頂を味わうことになってしまう） (2016/2/14 03:12:36) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【どこから四人に戻しましょうかね？】 (2016/2/14 03:12:46) |
| エレナvsフランカ | > | 【元々近くでぶつけ合っていますし、ここから繋げていきましょうか。振り回しあってまた十字に戻るとか！】 (2016/2/14 03:19:21) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【了解です】 (2016/2/14 03:19:44) |
| エレナvsフランカ | > | 【物理法則を無視して十字に抱きしめあっていたので、もう何でもそのまま脚から繋がっていくのでもいいかなとか思いつつ】 (2016/2/14 03:19:49) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【それも良いですねw全身混ざり合って一塊にw】 (2016/2/14 03:20:34) |
| エレナvsフランカ | > | 【脚から混ざれば離れられませんしねｗもがくたびに正面から押し合って混ざっていけばいいかなと思いますw】 (2016/2/14 03:21:30) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【じわじわくっつき合って嫌がりながら混ざり合っていきましょうかw】 (2016/2/14 03:23:31) |
| エレナvsフランカ | > | フランカ＞何でまた……いやああああああぁぁぁっ！？？！（押し出しあって潰そうとした乳房はそのまままっすぐに溶け込んでしまい、腕の檻の中で乳首同士が嵌り合い、乳房がぶつかり合う度に走る快感があっという間にフランカを理性の崖から突き落とす。）くっひぁぁぁぁぁぁあああああ！？！？！？？？溶ける、とけちゃぅぅぅぅぅううううううう！！！！！ふぐぅぅぅぅうううううううう！！？？？！！（クラリスの背中に回した手を強く締めると、そのまま手が背中の中に溶け込んで、手首から生えているような形になる。同じように混ざりこんだクラリスの手を養分のように吸収し、フランカの欠片が力を増すのを感じる。乳房は互いを押しのける形をとったまま喰らい合い、母乳を生産する乳腺ごと繋がっては、母乳の交換が始まってしまう。）ひゃぐぅうぅぅぅうううう！？？！また、また入ってくるうぅぅぅぅうううう？？？！？！うひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ！！？？！！？？ (2016/2/14 03:38:11) |
| エレナvsフランカ | > | （少しずつ溶けていく乳房の中で母乳だけが互いの中に異物として注がれては、対抗するために生産された母乳がそのままつながった身体へと流れ込んでいく。その交換は二人の距離が近づくたびに早くなり、達する頻度もまた跳ね上がっていく。そしてなお悪く、この場にはエレナとリチェルも居る。すぐ目の前で交差するよう喰らい合っていた二人との距離も、ゆっくりと縮まって。逃れようと背中を逸らせば、突き出された腹がぶつかり合った。）あっ……ひ……いや、ぁぁぁあああああああああっ！！！？？！？！（柔らかな肌を押し付け合って、そしてゆっくりと混ざり合っていく。そこから腰が、両足がゆっくりと混ざり始める。失われていくパーツの度に豊穣の欠片が力を増す。） (2016/2/14 03:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチェルｖｓクラリスさんが自動退室しました。 (2016/2/14 03:43:39) |
| おしらせ | > | リチェルｖｓクラリスさんが入室しました♪ (2016/2/14 03:44:18) |
| リチェルｖｓクラリス | > | リチェル＞くっひぁぁぁぁぁぁあああああ！？！？！？？？溶ける、とけちゃぅぅぅぅぅううううううう！！！！！ふぐぅぅぅぅぅうううううううう！！？？？！！（エレナの背中に腕を回すとその腕はエレナに溶け込んでは慣れなくなってしまう。同時にエレナの手もリチェルの背中に溶け込み、混ざりこんだエレナの手はリチェルの欠片の力を増幅させていた。そして、潰れ合った乳房はそのまま互いを食らい始め、乳房が混ざり合うと乳腺も繋がり、刺激を受けた乳腺は母乳を噴き出し始めた）ひゃぐぅうぅぅぅうううう！？？！また、また入ってくるうぅぅぅぅうううう？？？！？！うひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ！！？？！！？？（容赦なく互いの乳腺葉を犯す二人の母乳。異物を洗い流そうと新たな母乳を生産して噴き出しては新たな母乳を注がれる。そんな消耗戦を続けながら乳房同士が更に互いを食い合い、短くなった乳腺から届く母乳は (2016/2/14 03:48:14) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 間隔を狭め、噴いても噴いてもすぐに注がれるようになってしまう。そして、リチェルの相手はエレナだけではない。すぐそばで鬩ぎ合うクラリスとフランカの距離も近く今衝突すれば共倒れになりかねなかった。二人から逃れようと背中を反らそうとするが、エレナも背を反らしたのか…）あっ……ひ……いや、ぁぁぁあああああああああっ！！！？？！？！（お腹同士がぶつかり、ついで腰、両脚が触れ合ったところから融合を始めてしまう。逃げ場を失っていく二人。しかし、欠片は相手の身体を糧に力を徐々に増していた）んひぃいぃいいいいいいい？？！？！？今度はこっちぃっ！？？！…ひぎゃああああああああぁぁっぁあああああっ！！？？！？？！？（そして、股間同士もぴったりと重なり合うと、秘貝同士も互いを食らい始めた。愛液をとくとくと相手に注ぐ様に送り合い膣内は二人の愛液が混ざり溜まり始めていた） (2016/2/14 03:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナvsフランカさんが自動退室しました。 (2016/2/14 03:58:40) |
| おしらせ | > | エレナvsフランカさんが入室しました♪ (2016/2/14 03:58:47) |
| エレナvsフランカ | > | エレナ＞ひゃぐぅうぅぅぅうううう！？？！また、また入ってくるうぅぅぅぅうううう？？？！？！うひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ！！？？！！？？（二人の母乳はどこまでも容赦なく二人の乳腺に注ぎ、乳腺は対抗するために母乳を生産しては相手の乳房へと送り込んでいく。どこまでも平行線の戦いを繰り広げるうち乳房は互いに飲み込みあい、母乳は生産されてすぐに押し込まれていく。どんなに生産しどんなに注ごうとも同時に注がれる感覚を二人は良く知っていた。そして直ぐ近くではクラリスとフランカが同じように混ざり合ってもがき合っている。誰か一人が生き残れば、残った二人を悠々と喰らえるだろう。時間を稼ごうと背中を逸らせば、しかしリチェルも同じことを考えたのだろうか。）あっ……ひ……いや、ぁぁぁあああああああああっ！！！？？！？！（突き出したお腹同士が混ざり合い、腰、両脚と触れあう度にほんの少しせめぎ合っては混ざっていく。そしてその度に互いの身体を食らって欠片は成長していた。） (2016/2/14 04:06:45) |
| エレナvsフランカ | > | んひぃいぃいいいいいいい？？！？！？今度はこっちぃっ！？？！…ひぎゃああああああああぁぁっぁあああああっ！！？？！？？！？（腰まで繋がれば、性器が繋がるのも時間の問題。散々絶頂を重ねた二人の秘貝は濡れてひくひくと蠢き、それが正面からぶつかり合って愛液を交換していく。）ひぐぅぅぅぅぅぅうううううううう！！？？？！？ん、ぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！？？？！？（脚を溶かし合い、ゆっくりと進んだ浸食は卵巣をぶつけ合う。宿した数百の卵子がぶつかり合い、壊れて溶けあっていく。その果てしない刺激に、そして脚を溶かしあった事で欠片の引力に逆らう力を失ったか、クラリスとフランカ、エレナとリチェルはゆっくりと引き寄せられていく。）いや、いや、だめ、ぁ、っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（腰骨が、潰しあった乳房が、身体が、ゆっくりと混ざり合っていく。逃れようにも抗う術をなくした少女たちはただ身悶えし、そのままゆっくりと混ざり合っていく。） (2016/2/14 04:06:55) |
| リチェルｖｓクラリス | > | クラリス＞あっ……ひ……いや、ぁぁぁあああああああああっ！！！？？！？！（リチェルとエレナから咄嗟に避けようと背中を反らしてしまったのがまずかった。フランカも同じようにお腹を突き出したために二人のお腹が混ざり合い、次いで、腰から両脚と混ざり合い下半身を融合させ合ってしまった二人。そして、その食らった分は欠片の成長へと繋がったのだが…）んひぃいぃいいいいいいい？？！？！？今度はこっちぃっ！？？！…ひぎゃああああああああぁぁっぁあああああっ！！？？！？？！？（下半身の融合はそのまま、秘貝同士を融合させる結果となってしまった。乳腺同士の犯し合いでぐしょぐしょに濡れた股間。すぐさま愛液が溢れ出し、互いの膣内に注ぎ合いとなってしまう）ひぐぅぅぅぅぅぅうううううううう！！？？？！？ん、ぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！？？？！？（そして、下半身を混ぜあった二人はそのまま子宮、卵巣を直に触れ合わせ混ぜ合わせてしまった。内部では卵巣同士が衝突し、互いを壊し合い欠片の栄養へと変わっていく。そして、刺激に翻弄されていたのか、両脚を失って逆らう力を失ったのか気づけばリチェルとエレナに二 (2016/2/14 04:18:17) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 人の身体が引き寄せられていく）いや、いや、だめ、ぁ、っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（四人の身体が混ざり合っていく。脚も、腰も、乳房も、性器も。二人ですら凄まじい刺激が四人諸共となってはたまらない。乳腺が複雑に張り巡らされ、卵巣が数珠つなぎとなって一斉に壊し合いを始めていく）いぎぎぃぃい！？！？…いや……いやあああぁあああ！！？？！？こ、壊れるぅぅぅうううう！！？？！？？んんんんんんんんんんんっ！！？！？？？（全身を犯し食い合う戦いに悲鳴を上げていたが、言葉を発することすらできなくなる。四人の身体が食い合いを薦めた所為で唇同士がぶつかり合ってしまったのである。四人で深々と口付け合い涙目でもがく四人。しかし、もはや逃げ場はなく、食うか食われるかのどちらかしか残されてはいなかった） (2016/2/14 04:18:30) |
| エレナvsフランカ | > | フランカ＞んひぃいぃいいいいいいい？？！？！？今度はこっちぃっ！？？！…ひぎゃああああああああぁぁっぁあああああっ！！？？！？？！？（脚が、腹が繋がったことで秘部同士を融合させることになるフランカとクラリス。度重なる絶頂で愛液を垂れ流す秘部同士が交わったことで愛液同士を注ぎ合う羽目になり、その循環に悶えるのもつかの間。すぐに愛液の交換は卵巣まで融合し、卵子同士をぶつけ合い溶かしあうことになる。そして身悶えしていた結果か、とどまれなくなったためかリチェルとエレナに二人の身体が引き寄せられていく。）いや、いや、だめ、ぁ、っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（４人の身体が混ざっていく。足も、腰も、乳房も、性器も。掴みあった腕の残骸すらもいつの間にか取り込みあっていた。豊満な乳房が混ざり合い、内側で全員の乳腺が張り巡らされ、ゆっくりと潰れていく。卵巣すらも養分とし、女性としての象徴が失われていく。）いぎぎぃぃい！？！？…いや……いやあああぁあああ！！？？！？こ、壊れるぅぅぅうううう！！？？！？？んんんんんんんんんんんっ！！？！？？？ (2016/2/14 04:38:03) |
| エレナvsフランカ | > | （未だ外で繰り広げられている乳房同士の戦いすらも生ぬるい、全身を溶かしあい犯しあう戦いは、響いていた悲鳴は、４人の口が融合したことで突然失われる。眼前で鼻が混ざり合う。あまりのことにもがき合っても、離れることはできず。目が、顔がぶつかって、頭が混ざる寸前。かろうじて一本外に出ていた腕が、憎い相手だけはと内側に引き寄せた。）（それすらも同時。身体の全てを溶かし合い、宿っていた豊穣の欠片が４人だったものの中で混ざり合い、完成する。それをきっちり４等分に分け合った脳が自身の勝利だと感じたのを最後に、フランカの思考は消え去った。） (2016/2/14 04:38:13) |
| リチェルｖｓクラリス | > | リチェル＞いや、いや、だめ、ぁ、っくぁぁぁぁあああああああああ！？？！？？！？（母乳同士を注ぎ合い、愛液、卵子同士をも混合させ合った二人。そんな刺激に身悶えしていた所為で注意が逸れてしまったか、いつの間にか傍に引き寄せられていたクラリスとフランカとぶつかり合ってしまう。そうするとまるで織り込み済みかのように四人の身体が混ざり合っていき、乳房では乳腺が、秘貝では卵巣が四人で共有する様に繋がっていく。そして、混ざり合い消耗していく四人は徐々に互いを豊穣の欠片に吸収しその大きさを縮めていく）いぎぎぃぃい！？！？…いや……いやあああぁあああ！！？？！？こ、壊れるぅぅぅうううう！！？？！？？んんんんんんんんんんんっ！！？！？？？ （全身を食べ合う戦い。悲鳴を上げてもがいていたのだが、無理やりに引き寄せられている状態の四人は唇同士をぶつけ合わせてしまい口もまた融合してしまった。次いで高 (2016/2/14 04:51:22) |
| リチェルｖｓクラリス | > | い鼻も、宝石のような瞳も、全てが混ざり合っていき、勝負は終わりに近づこうとしていた。最後の悪あがきにと憎い相手を引き寄せるために残った腕をエレナへと回したのだが…。自分の頭もまた誰かに引き寄せられ、その瞬間豊穣の欠片が四人分、終に混ざり合い完成した。それを残っていたリチェルの脳は自分の勝ちだと感じたのだが、次の瞬間にはリチェルの思考は消え去っていた。豊穣の力の依代となる意思を持つ者は残ることはなく四人は互いを完全に食らい尽くしてしまったのであった。そして、豊穣の力が本体に宿っていく）っ！？！んごごごごおおぉぉぉぉおおおおっ！？？！？？？！？！（突如意識を覚醒させられるリチェル。母乳の海の中、小屋の中で乳肉に埋もれた自身の身体。意識が本体に戻って来ても悪夢は終わりを見せなかった） (2016/2/14 04:51:32) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【豊穣の力で不老長寿の身体に変質して、本来はゆっくりと力が失われるところを母乳を過剰供給し合う所為で衰えも無く逃げられないエンドとか浮かびましたがどうでしょう？】 (2016/2/14 04:53:04) |
| エレナvsフランカ | > | 【良いエンドだと思いますw】 (2016/2/14 04:54:14) |
| エレナvsフランカ | > | 【小屋の中ではスペース一杯まで詰め込まれた乳房に豊穣の力が宿ったために分離することは無いでしょうし、現状のまま永劫母乳の注ぎあいをし続ける感じでしょうかw】 (2016/2/14 04:58:53) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【ですねｗ融合と肥大化を繰り返し続けても良いかもしれないですねw】 (2016/2/14 04:59:44) |
| エレナvsフランカ | > | 【ご都合主義で行くなら小屋を一つの結界として、その内側の空間を広げ続けていいならｗいつか来る終わりを信じてでも耐えることしかできない感じになりますねw】 (2016/2/14 05:03:55) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【それもいいですねｗ豊穣神としての力を発揮するとかでｗ】 (2016/2/14 05:04:41) |
| エレナvsフランカ | > | エレナ＞いぎぎぃぃい！？！？…いや……いやあああぁあああ！！？？！？こ、壊れるぅぅぅうううう！！？？！？？んんんんんんんんんんんっ！！？！？？？ （全身で喰らい合う戦い。引き寄せられ続けた四人に止める方法は無く、首だけで逃れようとしても顎からぶつかれば次に混ざるのは唇。舌をぶつけ合って離そうとするもそれすらも混ざり合い、鼻が、瞳が混ざり合う。なんとかリチェルだけには譲るまいと残った腕の残骸だけで引き寄せようとして、自らの頭も誰かに引き寄せられる。それで体の前面は完全に融合し、胸元に宿っていた豊穣の欠片は一つに戻った。エレナは朧な思考の中で勝ったと思い、そしてそのまま意識を飛ばした。結局のところ誰も勝者になれず、結果として４人の繋がった乳房にそのまま豊穣の力が宿っていく。）っ！？！んごごごごおおぉぉぉぉおおおおっ！？？！？？？！？！（そしてエレナは目を覚ます。身体を包む母乳に、のしかかってくる乳房。事態は何一つ解決せず、４人全員が全員母乳を生産し続けていた。違っているのは乳房の中心に確かに完成した豊穣の力が宿っていること。全員の乳房の融合体こそが、豊穣の力の器として選ばれてしまったのだ） (2016/2/14 05:20:45) |
| エレナvsフランカ | > | んぐぅぅぅうううううぅうぅううう！！？！？？んぶぅうぅううぅうううううううう！！！！！（一人に宿った場合、その力はゆっくりと失われていく。けれど四人で繋ぎ合ってしまったために豊穣の力と相まって無限に母乳の生産をし、生産した母乳を養分に豊穣の力は実りをもたらし、そのサイクルが完成してしまったのだ。エレナは涙を流す。この小屋からは一人しか出られない。４人は、永遠ともいえる時間をここで悶えて過ごすことになったのだった。今日も４つの集落の中心、森の奥には悶え続ける４人の少女が小屋の中に詰まっている。） (2016/2/14 05:20:57) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【良いですねｗこちらも返した方がいいですかね？】 (2016/2/14 05:22:46) |
| エレナvsフランカ | > | 【ここで〆になるなら大丈夫ですよー！】 (2016/2/14 05:23:41) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【ここで〆ておきましょうか、お疲れ様でした。予想以上の悲惨な結果でしたねw】 (2016/2/14 05:24:41) |
| エレナvsフランカ | > | 【だいぶかかりましたが完結ですねwまさかここまでになるとはｗ】 (2016/2/14 05:26:41) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【融合からどんどん過熱していきましたねｗ四人というのもあったかもしれませんがｗ】 (2016/2/14 05:27:42) |
| エレナvsフランカ | > | 【二人だとこうはならなかったかもしれませんねwその分１回のレスが長くなりますが、何しても良い感じがw】 (2016/2/14 05:28:54) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【ですねｗ二人でやらせたり四人でやらせたり色々できましたしｗ】 (2016/2/14 05:29:48) |
| エレナvsフランカ | > | 【体勢的に両方同時には難しいですが、因縁も拾えてよかったなとｗ】 (2016/2/14 05:32:34) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【ですねｗそれぞれ戦わせられましたしｗ融合で四人纏まったのも良かったですねw】 (2016/2/14 05:33:40) |
| エレナvsフランカ | > | 【融合は読んだことはあっても書くのは初めてでしたｗ楽しかったですw】 (2016/2/14 05:36:20) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【楽しめたなら良かったですｗまだお時間よろしければ次の内容でも考えます？】 (2016/2/14 05:37:09) |
| エレナvsフランカ | > | 【そうしましょうかー。現実とファンタジーと。シチュエーションと年齢とかでしょうか】 (2016/2/14 05:38:58) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【ですねｗそちらは何かやりたいのってあります？】 (2016/2/14 05:39:56) |
| エレナvsフランカ | > | 【そうですねぇ。現実寄りでやってみたいなとは思うんですが、シチュエーションに悩むなぁと】 (2016/2/14 05:43:42) |
| エレナvsフランカ | > | 【ありましたねーｗそれを着せてみましょうかw】 (2016/2/14 05:46:06) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【あとはシチュとかですかねwどっちが似合うかとかなら単純ですがやりやすいかなと】 (2016/2/14 05:47:42) |
| エレナvsフランカ | > | 【ですねえ。後は真似されたと思ってとかもありですねｗ】 (2016/2/14 05:49:09) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【それで互いに脱がせ合いですかねｗ引っ張り合ったり取っ組み合っても良さそうですw】 (2016/2/14 05:49:59) |
| エレナvsフランカ | > | 【せっかくなのでそういうのは入れていきたいですねw年齢は小中高大から社会人だとどのあたりがいいでしょう？】 (2016/2/14 05:51:50) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【猫っぽくなら幼い方が様になりそうですねw】 (2016/2/14 05:52:39) |
| エレナvsフランカ | > | 【小学生とかそういう所にこだわる感じがあるなぁと思いますw】 (2016/2/14 05:54:04) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【良いですねwでは小学生でｗ】 (2016/2/14 05:54:48) |
| エレナvsフランカ | > | 【仲良しで、泊まりに来た時の見せ合いとかからあまり騒がずに取っ組み合いになるのとか良いかなとか思いましたw】 (2016/2/14 05:56:06) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【なるほどｗいがみ合うなら体育時とかの着替え時ですかねｗ】 (2016/2/14 05:58:29) |
| エレナvsフランカ | > | 【良いですねー！w】 (2016/2/14 05:59:32) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【自慢しようとしたらよりにもよって仲の悪い相手と被ったりでｗ】 (2016/2/14 06:00:19) |
| エレナvsフランカ | > | 【取っ組み合いにしようと思うとそれを引きずったまま少し時間を置くのがまたいいなぁとw】 (2016/2/14 06:04:15) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【すぐにでも破いてやりたくて仕方ないでしょうねw】 (2016/2/14 06:05:59) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【裏山とかで汚し合いながら転げ合うというのも良いかなとw】 (2016/2/14 06:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナvsフランカさんが自動退室しました。 (2016/2/14 06:24:25) |
| リチェルｖｓクラリス | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/14 06:30:28) |
| おしらせ | > | リチェルｖｓクラリスさんが退室しました。 (2016/2/14 06:30:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/14 08:47:17) |
| 未定 | > | 【落ちていました、お疲れ様でしたー！またお会いしましたら是非この設定から遊んでいただけたらと思います！】 (2016/2/14 08:48:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/14 08:48:35) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2016/2/14 09:03:04) |
| 潮 | > | 【了解です、またよろしくお願いします】 (2016/2/14 09:09:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/14 09:23:50) |
| 未定 | > | 【時間が合うときはすぐに合ったりも。今朝ぶりですー。】 (2016/2/14 09:24:58) |
| 潮 | > | 【おはようございます。昨夜はありがとうございました】 (2016/2/14 09:25:22) |
| 未定 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！すっかり落ちてしまって申し訳ないです。】 (2016/2/14 09:26:03) |
| 潮 | > | 【いえいえ、こちらもいつ落ちるか分かりませんでしたしw】 (2016/2/14 09:27:07) |
| 未定 | > | 【そう言っていただけると助かりますｗ今回は昼までではあるので、相談の続きと導入が出来たらなという感じですが！】 (2016/2/14 09:28:41) |
| 潮 | > | 【了解です、あとはイメージ当たり決めればできそうな気もしますねｗ】 (2016/2/14 09:30:58) |
| 未定 | > | 【ですねｗ小学生ということで画像を漁っていましたが、上手く見当たらないのが現状ですが…ｗ】 (2016/2/14 09:35:24) |
| 潮 | > | 【確かに組み合わせ的には難しいでしょうねw】 (2016/2/14 09:38:55) |
| 未定 | > | 【ヤイアちゃんだ。小学校低学年の感じですね。良いと思いますw】 (2016/2/14 09:42:04) |
| 潮 | > | 【例としては最適ですねw】 (2016/2/14 09:44:59) |
| 未定 | > | 【やはりドラフ族はこういう時に強い…描かれる方も多いですしねw】 (2016/2/14 09:46:28) |
| 潮 | > | 【探してみると他に作品的には艦これ、アイマス、東方辺りが多い印象ですかねｗ】 (2016/2/14 09:48:58) |
| 潮 | > | 【良いですねwヤイアくらい並べるとなるとクムユとかダエッタくらいになりそうですがｗ】 (2016/2/14 09:53:41) |
| 未定 | > | 【イメージはそんな感じで補完していただけたらｗ構造を調べてみたらこれ肩のところで紐を結んでるだけ、なのかな…】 (2016/2/14 09:54:31) |
| 潮 | > | 【最初のも艦これの駆逐艦ですから幼いといえば幼いですしねw】 (2016/2/14 09:54:37) |
| 潮 | > | 【みたいですね、胸元がポイントだから少ないですねw】 (2016/2/14 09:56:07) |
| 未定 | > | 【また簡単にほどける構造だなぁと思いながら見ていましたｗ普段使わないものだけに攻めた下着だw】 (2016/2/14 09:57:15) |
| 潮 | > | 【圧迫し合ううちに前面から裂けても良いですけどねw】 (2016/2/14 09:57:56) |
| 未定 | > | 【裏山とかで汚しながら取っ組み合う―をするためにも出来るだけ着たまま戦って欲しいところですがwいずれは取り返しつかない感じにｗ】 (2016/2/14 10:00:12) |
| 潮 | > | 【下着メインというのも珍しいですねｗ楽しみですｗ】 (2016/2/14 10:02:20) |
| 未定 | > | 【どちらが似合うか、から派生して乳房同士の戦いになっていくのもいいかなと思うので、最初の形はそこにこだわってもらいたいなとかw】 (2016/2/14 10:05:51) |
| 未定 | > | 【もっとも戦い始めてしまったらどっちが似合うとか言わずにどっちが悪いとかそんな次元の言い合いになるのかなとも思ったりします。小学生ｗ】 (2016/2/14 10:06:49) |
| 潮 | > | 【罵り合いも楽しそうですねw猫の部分をぴったりと重ね合って生乳同士が重なったりしてまた罵り合いとかw】 (2016/2/14 10:08:12) |
| 未定 | > | 【良いと思いますｗいずれ破れるか着れなくなるかボロボロになるかするとは思いますが、それはそれとして有効活用したいですねｗ】 (2016/2/14 10:10:50) |
| 潮 | > | 【ですねｗ掴み合ったりして爪痕残し合ったりw】 (2016/2/14 10:12:15) |
| 未定 | > | 【パンツの方も取りあって投げ捨てたりwそうしてお互いにヘイト溜めればいいと思いますw】 (2016/2/14 10:15:51) |
| 潮 | > | 【破けた下着を一枚に縫い合わせてどっちが着るとか良さそうですねw二人で無理やり着こんだりしてｗ】 (2016/2/14 10:18:06) |
| 未定 | > | 【良いですねwそしてそれも破れるパターンのやつ…！パンツの方はひもで別れるもののようですし、負けたらどっちも失って帰らないといけないとか必死になりそうですw】 (2016/2/14 10:21:18) |
| 潮 | > | 【泥に汚れてざらざらの乳房同士を擦り付け合って痛めつけ合って、酷い有様になりそうですねｗ】 (2016/2/14 10:24:00) |
| 未定 | > | 【闘乳の中でもこっちの壊しあう方は初めてかもしれないですwいつもなんだかんだ性闘になっていましたしｗ】 (2016/2/14 10:26:59) |
| 潮 | > | 【そちらの方が好みですしねwそちらも合わせてできればとｗ】 (2016/2/14 10:30:21) |
| 未定 | > | 【是非是非wよろしくお願いしますｗ】 (2016/2/14 10:31:28) |
| 潮 | > | 【どうしましょうか、ファイトは次回にします？】 (2016/2/14 10:34:04) |
| 未定 | > | 【もうこんな時間。後は名前と決めて…１２時までということでお付き合いしていただいても構いませんか？】 (2016/2/14 10:35:53) |
| 潮 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2016/2/14 10:37:07) |
| 潮 | > | 【名前は茜にしますね】 (2016/2/14 10:37:47) |
| 未定 | > | 【よろしくお願いします。ではこちらは葵にいたしましょうか】 (2016/2/14 10:38:31) |
| 潮 | > | 【了解です、では入りなおしましょうか】 (2016/2/14 10:38:48) |
| おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2016/2/14 10:38:52) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 10:38:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/14 10:38:57) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/2/14 10:39:05) |
| 茜 | > | 【改めましてよろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか？】 (2016/2/14 10:41:03) |
| 葵 | > | 【よろしくお願いします。どうしましょうか、書けそうでもあり書いていただきたいようでもあり。お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2016/2/14 10:44:24) |
| 茜 | > | 【了解です、裏山まで飛ばしますかね？】 (2016/2/14 10:46:10) |
| 葵 | > | 【起こったこと自体は回想で軽く書いておけばいいかなと思います。】 (2016/2/14 10:47:56) |
| 茜 | > | 【了解です。】 (2016/2/14 10:49:40) |
| 茜 | > | （授業も終わり生徒達が帰路に着く頃、小学校近くの裏山で二人の少女が睨み合っていた。双方が白と黒の色違いの下着を身に着け、胸元は猫型に開けられているのがチャームポイントで、およそ小学生が着ける様な下着ではなかった）葵ちゃんが真似してきたのが悪いんでしょう？葵ちゃんの貧相なおっぱいじゃちっとも似合わない癖に…（事の発端は体育の時間、可愛らしい猫の下着を身に着けた彼女は同級生に自慢しようとしたのだが、よりにもよって茜と仲の悪い少女、葵が色違いの下着を身に着けてきたのである。そして、二人ともに小学生に不釣合いな豊満な胸を持っている。下着を際立たせるような豊満な身体をしている二人が同じ様な格好をしていればどちらが似合っているだとか、真似をしているとの言い争いに発展するまで時間はかからなかった。取っ組み合いにまで発展しそうなのを周りの女の子たちによって止められたが、せっかくの下着のお披露目が葵の所為で台無しとなったために、その怒りは収まりがつかなかったのであった） (2016/2/14 10:53:13) |
| 茜 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2016/2/14 10:53:20) |
| 葵 | > | 【ありがとうございます！とても良いです！】 (2016/2/14 10:54:14) |
| 茜 | > | 【年齢的にはどうしましょうかね？ｗ】 (2016/2/14 10:57:14) |
| 葵 | > | 【あと胸のサイズですねw小３や小４くらいが一番遠慮ないでしょうかね？ｗ】 (2016/2/14 10:57:59) |
| 茜 | > | 【ですねｗ無難にDくらいか、圧倒的にGくらいまでいってしまうかｗ】 (2016/2/14 10:59:37) |
| 葵 | > | 【Gは夢があっていいですねw手に余る感じが良いと思いますw】 (2016/2/14 11:02:06) |
| 葵 | > | 【しかしてDの殆どあり得ないんだけど妙なリアリティがある感じも捨てがたい・・・】 (2016/2/14 11:02:31) |
| 茜 | > | 【実際はGくらいあるけど子供用でDくらいに押さえ込まれているとか？ｗ】 (2016/2/14 11:05:45) |
| 葵 | > | 【今の下着もぎゅうぎゅうに押し込んで入れてあるとかですか！ｗ】 (2016/2/14 11:06:32) |
| 茜 | > | 【同じ大きさに見えても実際はもっと大きいから自信満々だったりw】 (2016/2/14 11:08:06) |
| 葵 | > | 【良いですねwだとしたら小学生のウエストでも８０後半から９０くらいかな・・・ｗ】 (2016/2/14 11:08:48) |
| 茜 | > | 【ムチムチしている分転げまわった時とかお互いの感触を濃厚に感じそうですねw】 (2016/2/14 11:09:48) |
| 葵 | > | 【多分体格に力が追いつかなくて大変だろうなと思いますw胸も重いし！ｗ】 (2016/2/14 11:10:34) |
| 葵 | > | 【後は白黒どっちをつけてるかでしょうか…一応希望はありますか……？ｗ】 (2016/2/14 11:11:11) |
| 茜 | > | 【その代わり圧し掛かれば目の前の相手以外は圧倒でしょうねｗ】 (2016/2/14 11:11:29) |
| 茜 | > | 【白の方がいいですかね？ｗ】 (2016/2/14 11:11:39) |
| 葵 | > | 【一番圧倒したいのは目の前の相手なんですけどねw白の方が汚れが目立ちそうだなーとか思っています！ｗ】 (2016/2/14 11:12:41) |
| 茜 | > | 【泥汚れならどっちも同じかとｗ葉っぱとか余計な物も突いたりしてｗ】 (2016/2/14 11:13:34) |
| 葵 | > | 【どんどんボロボロにしていきましょうwではこちらが白にいたしましょうか】 (2016/2/14 11:14:46) |
| 茜 | > | 【了解ですw】 (2016/2/14 11:16:16) |
| 葵 | > | 真似してきたのは茜ちゃんでしょ。私の方が似合ってるのに…（体育の前の休み時間。ねだって買ってもらった猫の下着を身に着けた少女は得意気にクラスメイトに自身のシャツをめくりあげて見せたのだが。丁度直ぐ近く、名前の順番で前後の席になっている茜もまた、色違いの同じ下着をつけて来ていたのだった。子供用の下着の中に詰め込まれた大ぶりな乳房が正面に切り抜かれた猫の隙間から覗いていた。クラス替えをしてから席が近いうえに同じような体格のためか二人は仲が悪くいざこざも絶えなかったのだが、今回も今回で少しの硬直の後には真似しているとか似合わないで争い始めた。あと少しでお互いの下着をはぎ取りあう大喧嘩になるところを、不完全燃焼のまま押さえられていたのだった。）とにかく！このパンツとブラは私がつけるから！茜ちゃんはちゃんと何時もの子供っぽい奴にしてよね！子供なんだから！（学校が終わってから二人は示し合わせたかのように裏山に登り、ランドセルからシャツとスカート、靴と靴下までも脱いで草原の上で見せつけ合うように対峙している。その間５０cm程度、前日の雨は日当りのいいここでは乾いているようだった。） (2016/2/14 11:25:59) |
| 茜 | > | 葵ちゃんこそいつもの子供っぽい方が似合ってるんだからいつものを着けてくればいいじゃない！私の方がずっと似合ってるんだから！！（裏山で対峙する二人は争いの原因となった黒と白の下着姿とあった。木々で陰っているところではまだ湿り気も多い中、二人は自分の方が似合っていることを何としても見せつけようと下着だけの姿となって、豊満な乳房を詰め込んだブラで胸を張って比べ合っている）どう見ても私の方が大きいんだから！葵ちゃんみたいなぺったんこなおっぱいじゃ似合わないんだから脱いじゃいなさいよ！！（しかし、二人きりで離し合ったとてどちらも自分の方が似合っていると言って譲らない。ましてや同体格の二人だからこそ見比べて判断できるはずもない。結果言い争いは平行線のままお互いに苛立ちだけが溜まっていく） (2016/2/14 11:32:34) |
| 葵 | > | 大きいのは私の方だよ！そもそも茜ちゃんなんて私のおっぱいからしたら弱いおっぱいなんだから、そんな似合ってないの脱ぐのは茜ちゃんの方！（ここに来て対峙してから30分。見せつけるように服を脱ぎ合って、それでもなおどちらも譲らないまま喚きあっているのみ。身長も肉付きも似通った二人が、それでなくても仲の悪い二人が、相手の主張を認めるはずもなかった。ただ自分の主張が通らないことに対する苛立ちが溜まっていき、何度目かの茜の甲高い叫びに、ついに葵は一歩踏み出してしまった。）……っ茜ちゃんの、ばか！（言葉と同時に、胸を押し付けるようにして圧しつつ両肩を突き飛ばす。そのほんの数秒の衝動に、後から手を出してしまった実感が追いついて。）あ、ごめ……（取り繕うように腰をまげ、手を差し伸べる。） (2016/2/14 11:43:23) |
| 茜 | > | きゃぁっ！？（葵に肩を突き飛ばされ、尻餅を着いてしまう茜。バシャっと水音共にお尻のあたりが濡れるのを感じた。視線を下げれば泥で濁った水溜りに尻餅を着いていた茜。妖艶な黒の下着は泥で汚れてしまった。そこへ手を差し伸べてきたとしてもわざとらしいとしか思えない茜は）何するのよ！？葵ちゃんのばか！！（すぐさま立ち上がり、下から乳房を振りかぶる様に押し付け胸で胸を弾き飛ばした。先に手を出されお気に入りの下着を汚されたのだ。もう葵を許すつもりなんてさらさらない）葵ちゃんが小さい癖に張り合ってくるのが悪いんだからね！！（自分は悪くないとばかりに胸を張り葵を威嚇する。正面から押し合えば自分は負けないと言わんばかりの自信であった） (2016/2/14 11:49:28) |
| 茜 | > | 【と、すいませんがお昼時なのでこのあたりで中断お願いします】 (2016/2/14 12:02:34) |
| 葵 | > | 【はい！またお時間合いましたら！】 (2016/2/14 12:02:52) |
| 茜 | > | 【よろしくお願いします、それでは失礼しますね】 (2016/2/14 12:03:19) |
| おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2016/2/14 12:03:24) |
| 葵 | > | え、っくぅっ！？（不完全な体勢に勢いよく胸をぶつけられ、たまらず尻餅をつく葵。同時に立った水音と、純白の可愛らしい下着に染み込んでくる泥水。茶色に染まった気持ち悪い感覚と、続いて発せられた茜の激昂に葵の罪悪感は粉々に消え去った。それなら茜なんて負けちゃえばいい。）なに、するのよ！謝ったのに！そもそも張りあってくるのは茜ちゃんでしょ！？（尻餅をついたまま、茜をにらみつける。わざとらしく突き出してくる胸がどこまでも憎らしく、ゆっくりと立ち上がって同じように胸を突き出して威嚇しあえば、お互いに両掌を向け合い、恋人繋ぎのように絡ませる。そして僅かに息を吸い込んだかと思えば）っこのぉぉおぉぉおおお！！！！（手で、胸で、額をぶつけ合って、茜を屈服させようと身体を押し付ける。ブラに包まれた乳房が平たく潰れて肺を圧迫し、掴みあった手は小刻みに震えていた。） (2016/2/14 12:03:42) |
| 葵 | > | 【ではこちらもおいて。失礼しますー！】 (2016/2/14 12:03:57) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/2/14 12:04:00) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 13:09:49) |
| 茜 | > | っこのおおぉぉおおおおっ！！！！（お互いに煮え湯を飲ませ合い怒り心頭の二人。両手を向け合えばしっかりと握りしめ合いゆっくりと二人の身体が近づいていく。そして、胸を重ね、額を重ね、掌を重ねて押し相撲を始めた二人。豊満な乳房同士が潰れ合って息苦しさを感じる中、一切の手加減なく震える手で相手を押し込もうと必死であった）うくくくくっぅぅううううううっ！！？？！葵ちゃんの貧乳なんか、潰れちゃええぇっ！！！（人並み外れた巨乳の茜にかかれば大体の相手はその重量に任せて簡単に組み伏せられるというのに、目の前の相手は正面から張り合ってくる。気を抜けば茜の胸を弾き飛ばしそうな圧迫感。身体を前へと倒して体重をかけているというのに、まるで壁に向かって押し込んでいるかのように動かない） (2016/2/14 13:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 13:46:27) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/2/14 13:52:27) |
| 葵 | > | 【絶妙にタイミングが悪い。置きレスを書いていますー】 (2016/2/14 13:52:56) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 13:53:03) |
| 茜 | > | 【こんにちは、丁度戻ってきましたw】 (2016/2/14 13:53:22) |
| 葵 | > | 【今日はご縁があるようですねw今からだと18時くらいまでは居れますのでー！】 (2016/2/14 13:53:54) |
| 茜 | > | 【了解です、それでは続きよろしくお願いしますねｗ】 (2016/2/14 13:55:31) |
| 葵 | > | はぐぅぅぅぅぅぅっううううううう！！？？！茜ちゃんが潰れるんだってばあああぁっ！！！（たわわに実った葵の巨乳なら同年代どころか上級生にも劣ることはない。なのに茜だけはその重量を受けてなおまっすぐに押し返してきて。二人の力は丁度真ん中で相殺し合う。）っぁぐぅぅぅぅううううううう！！！！茜ちゃんなんか、茜ちゃんなんかぁぁぁぁああああああああ！！！！！（押し込むことも押し込まれることもないままの力押しは二人の体力をゆっくりと消耗させる。万力のつもりで握りあった手のひらが痛み、最初ほど強く握れないのに焦った葵は、唐突に握りしめた両手を右に引っ張った。おまけのように足を引っかけ、転倒を誘う。もう一度転ばせて、今度はためらわずにそのまま襲い掛かろうと。） (2016/2/14 14:04:16) |
| 茜 | > | んぐっはああぁぁあああああ！！！！葵ちゃんなんかに、葵ちゃんなんかにぃぃぃいいいいいいいいいいいい！！！！！（押し合いは拮抗したまま動かず、どっと汗が噴き出していく。汗ばんだ乳房同士、それも猫型に開いた谷間同士が吸い付き合って一層不快感を煽ってくる。手も力を込め続けた所為で痛くて仕方がない。このまま手を離すくらいならばと…葵を左へと引っ張り脚を引っ掻けて転倒を誘う。押し倒せばこの拮抗も崩れるはずだと思っていたのだが…）あっ！？！きゃあぁぁあああっ！？？！（二人の思惑は重なり、互いに引っ張り合った所為で身体が予想以上に傾いた。そこへ互いが脚を引っ掻け合うと完全にバランスを崩してしまい、抱きしめ合い縺れ合うように二人は横倒しに倒れ込んでしまった。しかし、それで止まる二人であるはずもなく…） (2016/2/14 14:10:01) |
| 葵 | > | 【シーソーゲームと完全な拮抗だとどっちが良かったでしたっけ！】 (2016/2/14 14:22:55) |
| 茜 | > | 【好みとしては完全拮抗ですね】 (2016/2/14 14:23:47) |
| 葵 | > | 【今抱きしめたまま転がりあってぐしゃぐしゃに汚れさせようかと思っているのですが…！ではどちらが上になって止まるとかではなしにしますね！】 (2016/2/14 14:24:42) |
| 茜 | > | 【転がり合うとかなら大丈夫ですよ、多少でしたら可能ですし】 (2016/2/14 14:25:33) |
| 葵 | > | えっ！？！きゃあぁぁあああっ！？？！（同じように茜もまた葵を引っ張ってきた。動き出していた身体は咄嗟に止めることもできず、足を払ってバランスを崩しあった身体に縋り合いながら二人は生乾きの地面に叩きつけられる。そこは先ほど二人が尻餅をついた水たまりの中で、派手な水音と共に身体の側面がびっしょりと汚れる。けれどそれすらも燃料にして、葵は茜を締め上げた）なにすんのよぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！？！！（怒り心頭。葵は茜の背中に腕を回し、脚を絡め、身体を乗り上げるように茜にのしかかろうとする。全身の力で押し潰しあう乳房同士が平たく潰れるが、茜を潰せるならば知った事ではない。渾身の力を込め合った上の取り合いは、初戦は茜に軍配が上がった。背中一面に水たまりを押し付けられ、のしかかった巨乳に押しつぶされる屈辱に身悶える。） (2016/2/14 14:30:55) |
| 葵 | > | 【では一度だけ描写を挟んで、汚しあったところを書いてからハイライト、次の展開、と言った感じかなと考えています！】 (2016/2/14 14:32:30) |
| 茜 | > | 何てことするのよおおおぉぉおお！！？？！（水溜りに倒れ込んだ二人はブラの方まで汚されてしまい、怒りを爆発させた。背中に腕を回し脚を絡めて葵を拘束すると葵に圧し掛かろうと身体を乗り上げようとする。互いの乳房が押し潰れ擦れ合うせいでなかなか上を取れないが、一瞬の隙を突いて上を取ることに成功する。重力によって圧力が加わり葵の乳房を押し潰し始める茜の巨乳）はぁ、はぁ…ほら、やっぱり葵ちゃんなんか…私のおっぱいに敵わないんだから！！（がっちりと締め付け合っているために二人の胸の潰れ具合は上と下で明確に分かれ始めていた。憎きライバルの乳房を押し潰す爽快感に思わず笑みがこぼれるが、茜もまた葵に拘束されている状態。それがどれだけ不安定な状態かをはっきりと理解してはいなかった） (2016/2/14 14:36:37) |
| 茜 | > | 【了解ですｗここで紐が緩んで少し大きさを増しても良いかもしれないですねｗDからFくらいにしてｗ外れたら2段階ごとでHにとか？ｗ】 (2016/2/14 14:38:15) |
| 葵 | > | 【良いですねｗ揉みあいで緩ませてその後は剥ぎ取り合いでしょうかw】 (2016/2/14 14:40:10) |
| 茜 | > | 【枝か何かが引っかかって引っ張り合った瞬間破れ合うとかどうでしょうかね？ｗ】 (2016/2/14 14:46:57) |
| 葵 | > | っく、ぅぁあ……負けないぃぃいぃい……！！（明確なまでに押しつぶされる胸。茜の小学生とは思えない肉付きの良さはそのまま葵の身体を押しつぶし、肺を圧迫する。だが何よりも気に食わないのは、これで勝ったと思って見下ろしてくる茜の表情だった。）調子に、乗るなぁぁぁあああああ！！！！（咆哮と共に回した手は茜の黒猫ランジェリーを容赦なく掴み、左右に振り回しては上を取り返す。立場の逆転。された恨みを倍にして返さんと、葵は露骨なまでに巨乳を押し付け、嘲笑する。）はぁ。はぁ…茜ちゃんのおっぱいの方が弱いじゃない！ほら、潰れちゃってる！！（視線で指し示すのは、水たまりを被った乳房がテラテラと艶めかしく光を反射しながら白と黒の下着の下で押し合い、そして黒が押し下げられている光景。けれど葵もまた、未だに茜に拘束されていることをちゃんと理解はしていなかった。） (2016/2/14 14:48:03) |
| 葵 | > | 【良いと思いますwボロボロにしあいましょうw】 (2016/2/14 14:49:33) |
| 茜 | > | きゃああぁっ！？！うっくぅぅうううう…！！！（一瞬の油断でひっくり返され今度は茜が泥水の中に押し込まれ上から乳房を押し付けられてしまった。白の下着に包まれた乳房が黒の下着に包まれた乳房を押し潰し、猫型の穴からは黒の下着の谷間が深々と広げられている）葵ちゃんこそ、生意気なのよぉおおおお！！！！（葵の挑発と自慢の巨乳が劣勢に追い込まれる屈辱。怒りと共に葵の背中を抱きしめる手に力が籠り激しく葵を揺さぶり引き摺り下ろしてしまう。またしても上を奪うことに成功する茜だが…）はぁ、はぁ…ほら、やっぱり葵ちゃんのおっぱいの方が…きゃあぁああっ！？？！（しかし、２回目まで大人しく潰されている程葵も馬鹿ではない。すぐさま茜の黒い下着を引っ張って揺さぶり引き摺り下ろしてくる。上手くいったのは最初だけで二人は上を奪おうと辺りを転がり始めた） (2016/2/14 14:54:31) |
| 茜 | > | 【砂だらけになった状態で擦り続けて一部擦れて破けても良さそうですねw】 (2016/2/14 14:56:47) |
| 葵 | > | 【ではまずはそこから行きましょうかw】 (2016/2/14 14:59:21) |
| 茜 | > | 【あとはせっかく谷間が開いてますし何か有効活用できれば良いですがw】 (2016/2/14 15:07:26) |
| 葵 | > | だめぇぇええぇ！？！いぎぃぃぃいいいいい…！！！（またしても上を取られるが、先程の動きで容量を掴んだ葵は即座に同じ手法で茜を揺すり、上を取り返す。しかし茜も馬鹿ではなく、互いに上を取り合っての攻防はそれぞれの下着を引っ張り合い、地に擦りつけ合い、湿った木の葉や小枝が巻き込まれては背中や胸を引っ掻いて行く。）はぁ……はぁ……こ、のぉぉぉぉぉおおおお！！！（十何度目かの攻防。茜を引きずり降ろそうとした葵は、そして茜は、小さく何かが割ける音を聞いた。一瞬顔を見合わせるが、構わず引き落として破顔する。）茜ちゃんの下着、破れちゃうねえ！！（掴みあいで緩んだ肩ひもが作ったスペースを二人の巨乳が押し広げ、身体の中で押しつぶしあう乳房の圧迫はさらに強まり、そしてどちらの身体も下着もとっくに泥だらけだった。） (2016/2/14 15:09:33) |
| 葵 | > | 【そこなんですよねｗせっかくなので利用してみたい見える谷間。もちろんそこを掴みあって破りあってもいいんですが！】 (2016/2/14 15:10:14) |
| 葵 | > | 【あと整地されていない山なので、あまり転がると斜面に差し掛かって転がり落ちたりしそうだなと思いました。】 (2016/2/14 15:10:44) |
| 茜 | > | 【脱がし合った後に転げ落ちさせて完全にめり込み合わせて引き剥がせなくなってしまうとか？谷間に挟み合って止まった時には片乳同士がめり込み合ってたりとかもw】 (2016/2/14 15:13:01) |
| 葵 | > | 【良いですねwそのまま圧迫しあえば泥だらけな胸同士が争うことになって大変そうですw】 (2016/2/14 15:16:03) |
| 茜 | > | ひぐうぅぅうううううっ！？？…はぁ……はぁ……この、このぉぉおおおお！！！（上を取っては胸を圧迫し地面に押し付けるように擦り付け、上を取られれば同じように胸を圧迫され押し潰されていく。何度も転がり合うせいで下着は泥だらけ、そればかりか砂や小枝を巻き込んであちらこちらが傷んできている。そして、十何度目か、転げ合った瞬間、ピッと何かが裂ける音がした。驚き一瞬顔を見合わせるが、どちらともなく笑みを浮かべ）葵ちゃんの下着が破れちゃいそうでしょ！！（相手の下着が破れそうだと言い合い更に上の奪い合いを過熱させる。掴み合い、幾度も胸同士で揉み合った所為でブラの肩紐が緩んでしまい、ぎゅうぎゅうに押し込まれた乳房が一回り大きさを取り戻したかのように押し広げられていく。それが茜も葵にも行われているために、結局乳房の圧迫だけが強まり状況としては一切好転しなかったのだが…） (2016/2/14 15:20:28) |
| 茜 | > | 早く…降参しないと、本当に…破れちゃうんだから！！（砂だらけとなった下着で胸を擦り合う二人。濡れて半透明となった下着の一部一部が更に薄くなっている。特に激しい擦り合いで固くなった乳首の先端は両者ともに一番強く擦り合っている所為でどんどんと生地が薄れほつれていく） (2016/2/14 15:20:31) |
| 茜 | > | 【泥んこまみれで擦り傷ができる程に擦り合ったりとか、乾いて貼りつき合っても良さそうですねw】 (2016/2/14 15:21:48) |
| 葵 | > | 【傷口同士が張り付きあって、引きはがそうとすると痛む中で無理やり引っ張るとか、良いですよね…！w】 (2016/2/14 15:23:54) |
| 茜 | > | 【お互い容赦がなくなって乳首同士の引っ張り合いから指で穿り合いとかやったりｗ】 (2016/2/14 15:27:47) |
| 葵 | > | 今なら、真似してごめんなさい…って言えば、許してあげる！！（元々強度は大したことのない、見せて楽しむための下着。それを何度も地面に擦り付け引っ張り合ったことで生地のあちこちが痛んできている。特に乳首の部分は圧迫が強いのか、だんだんと生地がほつれてきて。）はぐぅぅぅぅぅうううううう…ひぅっ！？！（薄くなった生地を持ち上げて、存在を主張するようになった乳首同士が弾きあう。横倒しになったままその刺激を受けた葵は一瞬力が抜け、握りこんだ茜の下着を緩めてしまう。）…っはぁ……はぁ…ほら茜ちゃん…ごめんなさいは…？（肩で息をしながら目の前にある互いの瞳は未だに敵対の色で睨んできているのを確認して、もう一度と下着を握りこみあえば伸びきった下着からは絹糸が千切れる音が鳴り始める。手を出せばお互いの下着は取り返しがつかないだろうと悟る。） (2016/2/14 15:37:33) |
| 葵 | > | 【良いですねw傷口を引っ掻きあったり、通り雨に降られて足を取られたりしても良いと思いますw】 (2016/2/14 15:40:31) |
| 茜 | > | ひぐうぅぅうううううう…んひぃっ！？！（相手の乳首の感触を強烈に感じる程に二人の下着の生地は弱っていた。横倒しのまま息を切らし、お互いに力が緩んでしまうが未だ敵意は消えていない）…はぁ、はぁ……葵ちゃんが、ごめんなさいでしょ…？（お互いに相手が悪いのだと思い込んでいる。喧嘩になったのも下着が汚れ今にも破けそうなのも。そして、お互いに謝れと命令し合うと堪忍袋の緒が切れてしまった。葵の下着なんて駄目にしてやる。そんな思いで下着を再度引っ張りながら、勢いよく乳房を擦り上げる。すると…ビリィィッ！！）んっひぃぃいいいいっ！？？！…あ、あああぁぁっ！！！！（乳首同士が擦れ合う快感に喘ぐと同時に布が破れる音から胸を引き離し確認する二人。見れば黒の下着も白の下着も肝心の乳首を隠すことが出来ず穴が開いてしまっていた。新しく買ったばかりの下着を目の前の少女の所為で壊れてしまった）葵ちゃんの所為で…よくも、よくもぉぉぉおおおおおっ！！！！ (2016/2/14 15:44:53) |
| 茜 | > | 【通り雨良いですねｗ泥だらけでべとべとに絡み合っている乳房を通り雨で流して急に滑り良くなったりとかも良いですねw】 (2016/2/14 15:45:35) |
| 葵 | > | いっひぁぁぁああああっ！？？！…あ、あああぁぁっ！！！！（今まで感じたことのない、敏感なところ同士が弾きあう快感に喘げば、抱きしめあっていた身体を離し胸元をみやる二人。見れば白の下着も黒の下着もピンク色のツンとした突起が飛び出しており、そこから立てに入った亀裂からは泥をかぶった胸が見え隠れしていて。お気に入りの下着は目の前の少女の所為で破れてしまった）茜ちゃんが悪いんだ…よくも、よくもぉぉぉおおおおおっ！！！！（そこからは乱闘だった。握りこんだ下着を左右に引っ張っては背中の生地を破り、かと思えば無理やり上を取って絞め潰し、または未だ無事なパンツに手を出そうとしてはつかみあう。）この、この、このぉぉぉぉおおおおおお！！！！！ひぐ、あぅ、んぁぁぁぁぁあああああ！！！！（気が付けば下着の肩ひもは片方が解け、背中の生地はあと少しで分離しそうになっており、パンツは股間に食い込みあって紐も緩み、その散々な状態を見ながら肩で息をする自分の情けない姿に泣きそうになっていた。） (2016/2/14 16:00:21) |
| 葵 | > | 【この乱闘部分が好きですwできることならたくさん書きたいw】 (2016/2/14 16:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 16:05:44) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:06:06) |
| 茜 | > | 【如何にも混沌としてますもんねｗ】 (2016/2/14 16:06:23) |
| 葵 | > | 【あの傷さえ与えられればなんでも良い感じとかとても好きですw】 (2016/2/14 16:08:34) |
| 茜 | > | （お気に入りの下着を壊し合い、怒りに我を忘れて取っ組み合う二人。解れた生地を引っ張って破いたり、まだ無事な生地を胸を擦り付けてすり減らし、相撲の様にパンツを掴んで引っ張り合う二人）この、この…このぉぉおおおおおおおおおお！！！！！んひぃ、ああ…ふぁぁああああああああ！！！！（横倒しのまま互いの下着を破り捨てようと取っ組み合っていた二人。すでにブラの肩紐は片方が解けて胸元がめくれて露となり、パンツもまた紐が緩んだせいで、ほとんど引っかかっているに等しい状態でいつ脱げても可笑しくはない。葵が同じ下着を着てこなければこんなことにはならなかったのに…。泣きたくなるようなぼろぼろな自身の姿に心が折れそうになる。しかし、それ以上に葵のことが許せなかった）ふぁああ！？？？んっくぅ！？？！…ちょっと、離しなさいよ！！！もう、大人しくしてってばああ！！！ (2016/2/14 16:11:18) |
| 茜 | > | （そんな状態で未だ上を奪い合おうと取っ組み合うが、胸元が妙に引っ張られていた。気づけば二人のブラの胸元に枝のささくれが引っかかっていた。やや大きなささくれはそれぞれの先端が二人のブラに引っかかっていて二人がもがく度にブラ同士が引っ張り合いとなってしまう。むにゅむにゅと絡みつき合いながら生地同士が引っ張り合いとなり猫の形をした穴から裂けめができてしまう） (2016/2/14 16:11:21) |
| 茜 | > | 【お互い容赦なくしてるからどんな手も使えますしねw】 (2016/2/14 16:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵さんが自動退室しました。 (2016/2/14 16:28:58) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:29:01) |
| 葵 | > | はぅぅう！？？？んはぁ！？？！…だめ、離してよ！！！離してって言ってるでしょ！！！（それでもなお茜のことを許すわけにはいかない。離れるよりも屈服させることを優先させ、再び上を取ろうと頼りない生地を掴み上を取り合うが、暴れるたびにその動きとは違う何かの引っ掛かりを感じる。気づけば猫の形をした生地の切れ目に枝のささくれが引っかかっていた。ささくれは自然に外れることなく噛みついてしまっているようで、二人が身体をくねらせるたびにブラ同士が引っ張り合って傷つけあう。ボロボロになったブラでもその可愛らしい意匠だけは形を保っていたが、やがてそこに小さな裂け目が生まれる）離して、だめ、ひぅっ！？！だめぇぇぇぇぇええええええ！！！！！ (2016/2/14 16:29:19) |
| 葵 | > | （ビリィィィィィイイイイ。小さくでもできてしまった裂け目は二人の揉みあう力にどんどん広がっていき、ぱっくりと割れた姿からは元の妖艶な、清純な下着の面影は失われていた。葵は破れた下着の胸元を呆然と見やっていたが、やがて唇を震わせながら、怒りと悲しみに満ちた小さな声で言葉を出す。）……許さない。もうそんな下着要らないよね！！！（かろうじて結ばれていたもう一つの肩ひもに手を伸ばす。倒れたままでは動きにくいと思えば競い合うように体を起こして、見る見るうちに頼りない肩紐は解かれ、引っ張り合えばボロボロになった布きれの様なブラを引き抜きあう。股間を隠していたパンツは振動に耐えきれずずり落ちて、傷だらけになった生まれたままの姿を見せつけ合う葵と茜。） (2016/2/14 16:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 16:31:55) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:32:01) |
| 葵 | > | 【ようやく下着をはぎ取り終わるという。恨みしかない！】 (2016/2/14 16:33:54) |
| 茜 | > | だめっ！！引っ張っちゃっ！んひ！？！いやぁぁああああああああ！！！！！（落ち着いてささくれを取り外すことに集中すれば外れたかもしれない。しかし、豊満すぎる乳房が潰し合ってるせいでささくれがほとんど見えず、潰し合う快感に身動ぎする所為でついに取り返しのつかないことになってしまった。ビリィィィィィイイイイ。音を立てて裂け目から二人のブラは千切れていく。そして、胸元は完全に破れてしまい、下着としての機能を失ってしまっていた。自身の下着の胸元を呆然と見つめていた茜であったが、やがて怒りと悲しみに肩を震わせて、小さく言葉を吐き出した）……もう怒ったんだから…そんな下着脱いじゃったら！？！（身体を起こして葵と向き合うと残るブラの肩ひもに手を伸ばしていく。無言で肩紐を解き、布切れとなったブラをはぎ取ると同時、二人の伸びたパンツがずり落ちて、丸裸となった二人はそのまましばし無言で睨み合っていた） (2016/2/14 16:42:01) |
| 茜 | > | 葵ちゃんが悪いんだからね！私の真似ばっかりするんだから！！！（どこまでも張り合ってくる葵が大嫌いであった。そして、今お気に入りの下着をもずたずたにされ丸裸にされてしまった。許して置けるはずが無い。窮屈なブラに包まれていた茜の胸は解放されまた一回り大きくなった様にすら見える。にも拘らず葵の胸もほとんど同じ大きさに見える。どこまで真似をしてくるのか。犬歯を剥き出しに葵を睨み付け、もう可愛らしい下着を着けられない様にしてやろうかとその豊満な胸に手を伸ばした） (2016/2/14 16:42:04) |
| 茜 | > | 【ここからようやく闘乳本戦ですねｗ】 (2016/2/14 16:43:25) |
| 葵 | > | 【ここからはひたすら痛めつけあいと潰し合いですねｗ】 (2016/2/14 16:45:50) |
| 茜 | > | 【痛めつけ合いメインですから激しくなるでしょうねw】 (2016/2/14 16:54:49) |
| 葵 | > | 悪いのは茜ちゃんでしょ！そうやって人の所為にするから！！！（自分が悪いと認めない茜が大嫌いだった。気に入っていた猫の下着はずたずたにされ、こんなところで全裸にされている。許せるわけがない。抑えを失った葵の胸は一段と大きくなったように見える。けれど同じように茜の胸も自分と同等に大きい。眉毛を吊り上げて茜をにらみつけ、握りしめた黒いぼろ布を地面に叩きつけて踏みにじれば、まずはその生意気な胸から潰してやろうと手を伸ばした。）っぐぅうぅうぅぅううぅううう！！？？！茜ちゃんの貧乳なんか、潰しちゃうんだからぁぁああああああ！！！！！（正面から両方の胸に手のひらを押し付け、力の限り握りしめる。指と指の間から乳肉があふれ出すが、それすらも絞り上げるかのように指で圧迫する。それでもなお小さな手に余るような茜の乳を忌々しく見れば、思い切り上下左右に引っ張りまわし、爪を立てて皮膚を削る。口からは怨嗟と苦悶の声が漏れ出し、それでも衰えない眼光が茜の目を射抜く。） (2016/2/14 16:57:13) |
| 葵 | > | 【動けなくなるか体力が尽きるか、負けを認めるまでのデスマッチルールですからねw雨も降れば夜になっても戦ってそうなw】 (2016/2/14 17:00:54) |
| 茜 | > | ふんっくうぅぅううううううう！！？？葵ちゃんの貧乳こそ、潰れちゃえばいいんだからぁあぁあああああ！！！！！（互いに正面から乳房を握りしめ合う二人。小さな掌では収まりきらない程の巨乳に改めて憎しみがぶり返してくる。柔らかな乳肉に爪を立てて指を沈め、憎しみの思うがままに乳房を上下左右に引っ張り回していく。しかし相手からも同じようにやり返され、苦悶の声を上げる茜と葵。痛みに涙を浮かべながらもお互いに鬼のような形相で乳房を痛めつけ合っている）んぎいぃぃいいいいいいいいいっ！！！！私のおっぱいまで傷つけて……絶対許さないいいぃいぃいいい！！！！ぎいぃいぃぃいいいいっ！？？？！（爪を立てて握りしめ合うために二人の乳房にはいくつものひっかき傷ができていく。自慢のおっぱいまでもが葵の手によって傷つけられていくのは我慢ならない茜。親指の爪で敏感な乳首にまで爪を立てて根元を刺し少しでも葵に痛みを多く与えようとするが茜の乳首も葵が爪を立てている所為で悲鳴が一層激しく響き渡ってしまう）） (2016/2/14 17:06:06) |
| 茜 | > | 【夜になって気絶したら寒さに残った衣服を着ようとして一着の衣服を二人で着こんで更に潰し合ったりｗ】 (2016/2/14 17:08:22) |
| 葵 | > | 【落ち葉だらけののところに倒れこんだらその落ち葉を相手の胸の間に詰め込んで胸で擦りおろすとかｗ】 (2016/2/14 17:12:11) |
| 茜 | > | 【そのままパイズリ合戦とかも良いかもしれないですねw枝とかいがが混ざってたら悲惨なことになりそうですがw】 (2016/2/14 17:15:57) |
| 葵 | > | 【よし、一度転げ落としますw】 (2016/2/14 17:23:36) |
| 茜 | > | 【了解ですw草とか木の実を潰して粘着質に張り合わせるのも良いかなとw】 (2016/2/14 17:25:23) |
| 葵 | > | いぐぅぅぅううううううううううううっ！！！！私のおっぱいまでぼろぼろにしようなんて……負けないんだからあああぁぁああぁあ！！！！いぐぅぅぅぅぅぅぅっ！？？？！（爪を立てて抉りあうために二人の胸はますます傷だらけになっていく。自慢のおっぱいまでも茜によって痛めつけられるのには絶対に我慢できない葵。掴んでいた手の親指を立てて、最も敏感な乳首に突き刺しては少しでも多くの苦しみを茜に与えようとするが、茜もまた葵の乳首に爪を立ててくる。誰も居ない山の中に二人の悲鳴が反響する。）いひぃぃぃぃぃいいいいいいいっっ！？！！！！！この、このぉぉぉおおおおおおおおおお！！！！！！真似しないでって言ってるでしょぉぉぉおおおおおお！？？？！？ (2016/2/14 17:28:40) |
| 葵 | > | （こうなればもはや乳首に痛みを集中させる。人差指も離して二本の指で茜の乳首をつまめば、それに爪を突き刺した挙句すりつぶすように力を籠める。同時葵の乳首からも激痛が走り、そのまま引っ張り合えばよたよたと足を動かす。足元の定まらないままさらに痛みを加えようとした葵は最後に茜の股間に膝を突き上げることを思いつく。それで倒れればこっちのものだ。）ひぁぁぁぁぁああああああ！！？！？？これでも、これでもくらええええええええええ！！！！！ひぎゅぅぅぅぅぅうううううう！？？？！！？？（けれど戦いに夢中になっていた二人は、転がりあって潰し合いで二人が山の斜面手前まで来ていることを忘れていた。片足のまま痛みに悶える葵がそのことに気付いたのは、重力に捕まって倒れる身体を支えてくれるはずの大地を見上げるようになってからだった。） (2016/2/14 17:28:50) |
| 葵 | > | 【良いですねw鳥もちとかの粘着好きですw】 (2016/2/14 17:29:45) |
| 茜 | > | 【一緒に枝葉を巻き込めば逃げられない傷つけ合いになりますねw】 (2016/2/14 17:32:18) |
| 葵 | > | 【そのまま夜を迎える…とｗ】 (2016/2/14 17:34:55) |
| 茜 | > | 【衣服無くしちゃいそうですねｗ見えずらいままに鬩ぎ合って乳首を嵌め合っちゃうとか？ｗ】 (2016/2/14 17:39:16) |
| 葵 | > | 【雨が降るなら衣服もびしゃびしゃですしねｗそして悶えあったまま朝を迎えて気が付いた時には先端から母乳を吹きだす肉の塊が…動くこともできずただゆっくりとしぼんでいく乳房を眺め続け、けれど元の大きさよりは明らかに大きくなってしまう…ｗ】 (2016/2/14 17:44:12) |
| 葵 | > | 【今がHならJやKでしょうか。身の丈に近くなりますねｗ】 (2016/2/14 17:44:51) |
| 茜 | > | んぎいぃぃいいいいいいいいいいいっっ！？？？！！！そっち、こそぉおぉおおおおおおおおおお！！！！！！私の真似ばっかりしてるくせにぃぃぃいいいいいいっ！？？？？！（やったらやり返すどころか同じように鬩ぎ合う泥沼の戦い。人差し指も使って乳首を摘み両指で爪を突き刺しながら握りつぶそうとするが、それすらも相打ち。怒りに任せて乳首を引っ張り合いとなり、痛みと快感に脚元がおぼつかずふらふらとあたりを彷徨ってしまう。しかし、足元が覚束ないのは葵も同じ。ここで股間を蹴り上げればひっくり返るのではないだろうか。乳首を痛めつけて葵の注意を引きつけながら…）んぁあああああああぁあっ！？？？！！これでも、食らってひっくり返っちゃええええええええええっ！！！！！ふぎゃああああぁぁあああああっ！？？？！？？！（勢いよく膝で葵の股間を蹴り上げるが、茜の股間にも葵の膝が突き刺さっていた。そして、バランスが崩れようとしたところで自分達が傾斜の手前にいることに気づいた。地面に叩き付けられた時にはもう遅い。急坂を葵を抱きしめながら二人して勢いよく転げ落ちていく） (2016/2/14 17:45:48) |
| 茜 | > | いやああああぁぁああああっ！？？！？！いぎぎぎぎぎいいいっぃぃいいいいいいっ！？？！？！？（凸凹した地面を裸で転がっているのだから背中は傷だらけとなってしまう。痛みに耐えかねて互いを抱きしめ合うと豊満な乳房がますます潰れ転がった衝撃で乳房に乳房がめり込んでいく。そして、転げ落ちるうちに散乱した木の実や枝葉が二人の身体や胸元に入り込んでいく。そして…） (2016/2/14 17:45:50) |
| 茜 | > | 【しぼませるときはお互いに乳房を押し退けて抱きしめ合って下乳同士を押し付け合って母乳のシャワーを浴び続けるとかｗ】 (2016/2/14 17:48:58) |
| 茜 | > | 【と、すいませんが夕飯時なので中断お願いします】 (2016/2/14 18:03:10) |
| 葵 | > | 【はいー！また時間が合うときに！】 (2016/2/14 18:03:50) |
| 茜 | > | 【よろしくお願いします、ちなみに今日はもう来られませんか？】 (2016/2/14 18:04:38) |
| 葵 | > | 【そうですね…20時過ぎくらいに来られたらなと思いますー。】 (2016/2/14 18:05:11) |
| 茜 | > | 【ではよろしければまたその時にでもよろしくお願いします】 (2016/2/14 18:05:51) |
| 茜 | > | 【それでは失礼しますね】 (2016/2/14 18:07:04) |
| おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2016/2/14 18:07:07) |
| 葵 | > | いやああああぁぁああああっ！？？！？！あぐぐぐぐぐぃっぁぁああぁぁあぁあっ！？！？？！？！（むき出しの石も当然ある。枝も、枯れ葉も、それどころか転がっている途中に木にぶつかることすらある。抱き合った腕が、車輪と化した背中がひっかき傷と打ち身だらけになり、痛みを堪えるように互いを抱きしめあうと巨大な乳房が潰れあい、犯しあっていく。けれど腕と体の檻があろうと転がっていくうちに小枝や石ころ、枯れ葉などの小さなものは乳房や体の隙間に入ってしまい、それをもろとも抱きしめあえば）いぐ、いだ、いだいいだいいだいあぐぁぁぁぁああぁあああああ！？？？！？！！！ (2016/2/14 18:12:49) |
| 葵 | > | （それらを二人の力がすりつぶすように食い込んでしまい、どこにも鎧の無い二人の身体はどこまでも生傷を増やす。転がり続ける身体はやがて速度を落とし、落ち葉のベッドの中に叩きつけられて決して動きを止める。抱き合ったままぼんやりと転がってきた傾斜を見上げても下から見上げたのではどこから落ちてきたのかもわからないが、結構な距離を落ちて来た。帰るためには一度そこまで上がらなければならない。争っている間に太陽は傾きを増していたらしく、黒い雲の切れ間に夕日が山の端に差し掛かろうとしていた。）茜ちゃんが、謝らないから…（けれどそれでも、葵は茜を許さない。こんなところで全身ボロボロで転がっているのも、もしかしたら帰れないかもしれないのも、全部茜が悪い。悪い茜は、ここで反省していればいいんだ。） (2016/2/14 18:12:58) |
| 葵 | > | 【ではまたー！】 (2016/2/14 18:13:09) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/2/14 18:13:14) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 19:37:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 19:57:46) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/2/14 20:14:55) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2016/2/14 20:15:15) |
| 茜 | > | 【こんばんは、少し遅れました】 (2016/2/14 20:15:31) |
| 葵 | > | 【いえいえ、こちらも遅れました】 (2016/2/14 20:16:09) |
| 茜 | > | 【では続き書いていきますね】 (2016/2/14 20:16:39) |
| 葵 | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2016/2/14 20:17:57) |
| 茜 | > | いぎっ…いだぁ…いだいだいだいいだいよぉぉぉおおおおっ！？？？！？！！！（全身に生傷を作りながら落ち葉溜まりに叩き付けられるようにしてようやく動きを止めた。痛みと転がり続けて目を回した所為で身動きも取れない茜は葵と抱き合ったまま身動き一つ取れなかった。もう日も沈み始め、どこまで転げ落ちたかもわからない。着替えもみんな置いてきてしまったのだから帰るには戻らなければいけないというのに…）謝るのは葵ちゃんの方だってば…（本来ならばまだ陽の出ている今のうちに帰るべきだろう。しかし、葵への憎しみが強すぎて逃がそうとは思えなかった。全身ボロボロになったのも帰れなくなりそうなのもみんな葵の所為だから。悪い葵こそここに残って反省するべきだと考えてしまう）まだ謝らないんだ…それならずっとここに居れば…っ！？…あぐぅぅぅううううっ！？？！ (2016/2/14 20:19:56) |
| 茜 | > | （身体を引き離して仕切り直しをしようとする茜。だが、離れない。というよりも離そうとすると痛みが走ってしまう。二人の乳房は転げ合ううちに互い違いとなって挟み合ってしまっている。そこへ大量の石や枝が入り込んでいる。そして、木の実か何かが潰れたのだろうか、二人の胸は糸を引いて離れない。それどころか強い圧に張り付けられたかのように乳房に乳房がめり込んでいる） (2016/2/14 20:19:58) |
| 葵 | > | 悪いのは茜ちゃんじゃん…茜ちゃんがここに居れば…っ！？…ひぎぃぃぃいいいいっ！？？！（満身創痍の身体を離してまた戦おうとする葵。だが引き離そうとしたときに走った何か硬いものが食い込むような痛みに動きを止めてしまう。二人の乳房は片方ずつを挟み込むように包みあっており、転がっている最中にその間に小石や枝が巻き込まれてしまったのだ。さらには何かの木のみでも押し潰したのだろうか。胸同士が接着剤で張り付いたかのように離れられない。）嘘…っぁぐ…ちょっと、動かないでよ！！（離れようとしても押し付けようとしても痛む。ほんの僅かの身じろぎですらも傷だらけの身体には刺すような痛みが走って。離れられなければ家にも帰れないし、もしかしたら誰も見つけてくれないかもしれない。そんなどうしようもない不安と後悔が二人を覆う中、天候はゆっくりと崩れ始め、明かりもすぐに無くなってしまうだろう。そうしたらここは真っ暗だ。）茜ちゃんが、謝ってれば…（心細くなった中に、逃避として目の前に居る少女を罵倒する以外のことが出来なくなる。その間にも天候は崩れていき、ぽつ、ぽつと小さく雨が身体に当たり始めた。） (2016/2/14 20:36:08) |
| 茜 | > | んぎっ…ちょっと、そっちが、動かないで！！ひぐぅ！！（身動きをすれば枝や石が擦れて痛む。だというのに、葵が大人しくしなければ茜も巻き込まれて痛みを味わうことになる。だが、いくら貼りつき合ってるとはいえ柔らかい乳房を挟み合った状態で一切動くなんてできないに等しい。めり込み合っている乳房が僅かな呼吸の動きでさえ撓み、揺れ動き擦れてしまうのだから。そんな状態でまともに動くこともできず徐々に空も暗くなっていく。何より雲行きが怪しくこのままでは真っ暗なうえに雨まで降りかねない天気であった）っ！？葵ちゃんが謝れば良かったじゃない！（状況は悪くなるばかり、不安が込み上げてきた葵からまたしても聞こえてきたのは非難の声。冷静さを失っている茜は怒りがふつふつと湧き上がり言い返す。やっぱり目の前の女は許しておけない。ぽつぽつと雨が降り始めた中、自分も痛いであろうが、葵への報復のために、両手で乳房を持って挟み込んだ葵の乳房を痛めつけ揉み潰そうとする）いぎっ…ひぐぅううう！！！いつもいつもいつも邪魔ばっかりして！！葵ちゃんの貧乳なんか、すぐに潰して…んぎいいぃぃいいいいっ！！？！？ (2016/2/14 20:46:23) |
2016年02月14日 02時05分 ～ 2016年02月14日 20時46分 の過去ログ
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