「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ
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2016年02月14日 13時26分 ～ 2016年02月14日 20時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒.おそ松 | > | ((了解、(にｰ、)すぐに倒してあげる、(微笑) (2016/2/14 13:26:13) |
| カラ松 | > | 「………！！」声をだす暇もなく急に銃声がきこえ、驚きで熱があったことすら忘れ、警戒したように殺気が籠る相手の目を見つめる (2016/2/14 13:26:18) |
| カラ松 | > | ((………。(正直三人目はきついかな…なんて思い、冷や汗を流しながらぎこちなく笑いかける (2016/2/14 13:27:33) |
| おそ松 | > | じゃあ長男様の優しさに負けちゃったんだなｧ、( 両手広げると冗談飛ばす 。相手が狐でも仕掛けて来ないのなら兄弟達と同じだ、お腹も満たされてやっと通常運転に 。)…嗚呼、ありがと御免な、( 自分の意見に賛成の意を示す相手にふわりと笑むと、後ろ姿見送って)(( ..じゃあｵｼﾞｻﾝのが良いか？、() …うｸﾞｯ、ン…( もぐもぐ/)>黒ﾁｮﾛ (2016/2/14 13:29:46) |
| 黒.おそ松 | > | 心配すんな、カラ松…すぐ消してやるから。…(へらりと笑って彼の足元を狙っているのかそちらへと銃口向け。容赦無く左足向かって鉛玉を喰らわせ…彼が素早く行動出来ないようにする。彼も同様に拳銃を持っていれば話は別だが…。) (2016/2/14 13:31:15) |
| 黒チョロ松 | > | (優しさに負けた、それは本当にそうかもしれない。自分が愚かになって我が覚めた時、殺しにかかって逆に殺されればいい。もはやそこまで許せる自分が逆に怖くなってきていた) 今度は、ご飯食べようね(戻ってくれば炬燵へと潜り込み、柔く微笑んでみた)((ｵｼﾞｻﾝとかｵｼﾞｻﾏ以外にない??() ...(じ))＞おそ松 (2016/2/14 13:33:39) |
| カラ松 | > | 「なんのつもりだ兄さん………！！」やっとでた声で怒りと辛さを露にし、ｷﾞｯと睨みつけるが二度目の銃声が聞こえ、しばらく固まる。「…………。ぐ…ぅ………！！」時間差でやっと痛みが脳に伝わり、ズボンが赤く染まっていくのをみて、初めて恐怖の顔をみせる (2016/2/14 13:34:33) |
| 黒.おそ松 | > | お前の大好きな十四松も置き去りだなァ…?(ﾛｽﾀｲﾑは作りたく無いのだ、とっとと消えて貰わないと。睨み付けられてもヘラヘラと茶化すように笑う。恐怖に包まれている彼にじわりじわりと接近し、目の前まで行けば…胸ぐら掴み、彼の額へと銃口当てて。『最期に言い残す事は…?』なんて問うてみる。己は犯罪者だが、恐れてもいない。彼が苦しんでしぬところを見ていたいだけなのだ。) (2016/2/14 13:40:36) |
| カラ松 | > | 「…………。」十四松と聞いて目を見開く、本気で自分を殺すつもりの狐に歯向かおうをするが、足は痛みで動かせやしない、腕は震えて使い物にならない。胸ぐらをつかまれても抵抗のひとつもできやしなかった。頭にヒヤリとした感覚が伝わる、死ぬのかなんて思っても他人事のように思えて仕方がない。言い残すこと…そう聞いて『そんなにちかづいていいのか…？』そう溢すとわざとカッターを見せつける (2016/2/14 13:45:36) |
| おそ松 | > | (( うわあ、御免背後事情で落ち 。ｼｺ松ﾚｽ蹴りすまん、() 又来れたら来る、じゃﾉ、 (2016/2/14 13:48:18) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/2/14 13:48:24) |
| カラ松 | > | ((のしだ！またな兄さん！(にこ (2016/2/14 13:48:53) |
| 黒チョロ松 | > | ((おっと、お疲れ様。またね(手ひらり)) (2016/2/14 13:49:05) |
| カラ松 | > | ((おぉ、チョロ松…暇なら分身してやろうか…？ (2016/2/14 13:50:08) |
| 黒.おそ松 | > | は？、…もう手遅れだよ、カラ松…(ｶｯﾀｰ見せ付けたとこで何になる。刺さなければ意味が無い…。まぁ、傷付いてるところを狙われたら悶えるだろう。それでも、この対決はｽﾋﾟｰﾄﾞ勝負だ。殺すが勝ち。最期とも思える時に嘲笑の笑みを浮かべ、引き金を引いてﾊﾞﾝｯ…と銃声響かせる。この瞬間に刺せたら彼は凄すぎる、こんな屑には出来ないだろうが。) (2016/2/14 13:51:26) |
| 黒.おそ松 | > | ((本物ｻﾝバイバイ、(手振り) (2016/2/14 13:51:53) |
| カラ松 | > | 「…………。」なにもできず、カッターで兄を殺せるわけがない…。何より、兄弟をこれ以上殺したくないという気持ちでただただやるせなくて。 (2016/2/14 13:53:20) |
| 黒.おそ松 | > | またな、…カラ松。(撃てたと解れば彼の胸ぐらを思いっきり押して突き飛ばす。初めて本物を殺せた？なんていう気持ちで。罪悪感等何一つ無い。死ねば負けだ、殺すが勝ち。) (2016/2/14 13:55:53) |
| 黒チョロ松 | > | ((ん、どうしようかな...ｷｬﾗ変えようか悩んでる..)) (2016/2/14 13:57:58) |
| カラ松 | > | 「………。」声なんて出ない、自分は死ぬのか…。うっすらとしてきた意識の中で、しょうがない、当たり前だという声がとびかう。自分は偽物であれ、兄弟を二人も殺したんだ。当たり前、当たり前、自分がこうやって死ぬことも、きっとどこかでわかっていた。だから悔いはない…全くではないが。そう思って目を閉じた (2016/2/14 13:58:57) |
| カラ松 | > | ((ああ…これからカラ松でこれなくなるな…。どうするか…。(悩み (2016/2/14 13:59:36) |
| 黒.おそ松 | > | 、…(彼はもう何も反応しない。終わった。無情な己に等罪悪感も無かった。彼が使おうとしていたｶｯﾀｰを拾い上げればﾎﾟｹｯﾄの中へと入れる。相手が居ないのも己の性格のせいだ。二階から一階へと下りれば、居間へと向かって腰を下ろす。赤いﾊﾟｰｶｰに紅い液体が付いた、これを見る奴はどう思うだろうか…?とちょっと興味持ち。) (2016/2/14 14:04:22) |
| 黒チョロ松 | > | ((ﾎﾝﾓﾉにﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁしようかな、いってくるね)) (2016/2/14 14:05:05) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/14 14:05:09) |
| カラ松 | > | ((こっ…これからどう文字を打てばいいというのだ…！！((了解だ！ (2016/2/14 14:05:37) |
| 黒.おそ松 | > | ((カラ松ねぇ、…えぇ、でも復活して入って来て良いよ…?、…ﾏﾘｵ？みたいに死んだ回数は残るけど…(((( (2016/2/14 14:05:39) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:05:54) |
| カラ松 | > | ((おかえり…！ (2016/2/14 14:06:14) |
| 黒.おそ松 | > | ((お帰りｯ、ﾁｮﾛ松。 (2016/2/14 14:06:26) |
| カラ松 | > | ((そうなのか！？ (2016/2/14 14:06:35) |
| 黒.おそ松 | > | ((死んだ回数でもうこれから勝者決めようか、…(((ﾙｰﾙ変わって来てるぞ、おい。 (2016/2/14 14:07:39) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:07:49) |
| 黒.おそ松 | > | ((一松ｯ、…!!、今日和ｯ、 (2016/2/14 14:08:24) |
| カラ松 | > | ((こんにちは…。一松…。(ｷﾗｧｯ)((殺った回数なら二回だ。死んだのは初めてだが。 (2016/2/14 14:09:07) |
| 黒/一松 | > | ((…こんにちわぁ(手ひら だから、ｷﾗｧｯとか痛いから… (2016/2/14 14:09:39) |
| チョロ松 | > | ((只今、...ぁ、一松もこんにちは)) (2016/2/14 14:09:58) |
| カラ松 | > | ((痛いか？(へらへら (2016/2/14 14:10:16) |
| 黒/一松 | > | ((俺の他にも狐さんがいて良かったよ、しかも長男様なんてね(けらけら(いや、痛いよ…(真顔 (2016/2/14 14:11:25) |
| カラ松 | > | ((そうか！まあ大丈夫だろう！(能天気 (2016/2/14 14:12:07) |
| チョロ松 | > | ((最悪な組み合わせ...(ｶﾗ松の背後へ/)) (2016/2/14 14:12:30) |
| カラ松 | > | ((お？どうしたチョロ松。(三男を見つめた後、すぐに不思議そうにパーカー松を見つめる (2016/2/14 14:13:37) |
| 黒/一松 | > | ((クソ松うざい。(睨み(あー、シコ松ひびっちゃってる？(けらけら (2016/2/14 14:13:46) |
| 黒.おそ松 | > | ((おう、俺と一松だったら勝者決まってるよな…?(微笑) (2016/2/14 14:13:48) |
| カラ松 | > | ((す…すいません…？(ﾋﾞｸｳｯ (2016/2/14 14:14:22) |
| チョロ松 | > | ((ﾋﾞﾋﾞｯてねぇよ...!ぁー、最悪...(耳塞ぎ)) (2016/2/14 14:14:54) |
| カラ松 | > | ((大丈夫だ！ほら、俺がいるだろう？(にこっと笑って頭をぽんぽんと撫でる (2016/2/14 14:15:58) |
| 黒/一松 | > | ((…すいません?…(相手の口に指を置いて。((楽勝。すぐに殺ってやるよ(けらけら(びびってんじゃん、まぁ“たかが„シコ松だもんね( (2016/2/14 14:16:25) |
| チョロ松 | > | ((....頼りない..(撫でる相手をじ、と見)) (2016/2/14 14:16:48) |
| カラ松 | > | ((ひっ…！！(殴られるかと思って目をつぶる (2016/2/14 14:17:04) |
| チョロ松 | > | ((うｯさい、お前もう黙れﾏｼﾞで...!!(/ﾋﾞｯと指差し)) (2016/2/14 14:17:12) |
| カラ松 | > | ((そうか…？(苦笑) (2016/2/14 14:17:23) |
| 黒.おそ松 | > | ((へぇ、シコ松ってﾁｷﾝなんだ(へら、/乗っかるな) 嗚呼、そこの御二人ｻﾝ頑張れ…?(嘲笑の笑み) "たかが"…シコ松"ごとき"に…(調子乗った奴/氏ね) (2016/2/14 14:18:08) |
| 黒/一松 | > | ((…いつも同じ。殴らないっていってんじゃん、馬鹿なの？(頭くしゃっと撫でて)…黙れない主義なんで(笑い (2016/2/14 14:18:36) |
| カラ松 | > | ((む…！(ｶﾁﾝｯ<おそ (2016/2/14 14:18:43) |
| チョロ松 | > | ((ｯ...(耳を塞ぎ)) (2016/2/14 14:19:10) |
| カラ松 | > | ((し…しかし…！！(少し潤む目を擦る<いち (2016/2/14 14:19:35) |
| カラ松 | > | (((むっとした顔でチョロ松の前にでる (2016/2/14 14:20:20) |
| 黒.おそ松 | > | ((カラ松のさぁ、革ｼﾞｬﾝちょっと貸してくんない…?(へらり) (2016/2/14 14:21:07) |
| カラ松 | > | ((………？ああ…別に構わないが…。(脱いで渡す (2016/2/14 14:21:42) |
| 黒/一松 | > | ((…覚えておけよ？俺は本物と違って必要以上に殴ったりとかしないから。(びびられると悲しいんだけど、微笑んで>カラ松((…こいつらに負ける気が完全に失せた。お前らで大丈夫なの？すぐ殺られちゃうんじゃない？兄さん一人だけで殺れそう(高笑い (2016/2/14 14:22:37) |
| 黒.おそ松 | > | ((おー、ありがとなー(笑)一松、…ｺﾚ裂いて良いよ…?(革ｼﾞｬﾝ渡し/最低) (2016/2/14 14:23:55) |
| カラ松 | > | ((あ…ああ…。(でもやっぱり勝手に体が動くというか…なんてぶつぶつといって((なっ…！！(ｶﾁｰﾝｯ (2016/2/14 14:23:57) |
| カラ松 | > | ((！！？？(兄の発言にびっくり (2016/2/14 14:24:30) |
| 黒/一松 | > | ((…裂いていいんすかー？(びりぃっ← (2016/2/14 14:24:51) |
| チョロ松 | > | ((...ぁ、裂かれた(ちらり)) (2016/2/14 14:25:00) |
| カラ松 | > | ((！！！？(泣 (2016/2/14 14:25:15) |
| 黒.おそ松 | > | ((おう、よくやった!、一松…(撫で) 返すぜ、カラ松…(裂かれた革ｼﾞｬﾝ渡し) (2016/2/14 14:26:02) |
| カラ松 | > | ((あ…あぁ…。(苦し紛れにぎこちない笑顔を浮かべるがすぐに目がうるむ (2016/2/14 14:26:57) |
| 黒/一松 | > | ((あぁ泣いちゃったよ、やりすぎちゃった？(謝るも反省の色全くなし/最低二号← (2016/2/14 14:27:00) |
| チョロ松 | > | ((狐なんかに渡すからだよ...(相手を見て/)) (2016/2/14 14:27:20) |
| カラ松 | > | ((お…おう…。別に平気だﾏｲﾌﾞﾗｻﾞー…。(がっくし (2016/2/14 14:28:07) |
| 黒.おそ松 | > | ((次男は優しいからなァ、…大丈夫だろ、(にやけ) 泣き顔の方が俺は好きだぜ？カラ松、…(ツンツン) (2016/2/14 14:29:48) |
| カラ松 | > | ((…………。(何もいえない)((～～～！(ボロ泣き (2016/2/14 14:30:27) |
| 黒/一松 | > | ((…泣いちゃった～…。俺そろそろ殺りたいからさ、成らない?(← (2016/2/14 14:31:01) |
| チョロ松 | > | ((ちょっと、うちの次男泣かすなよ...!!(背を撫でてやり)) (2016/2/14 14:31:07) |
| 黒.おそ松 | > | ((おう、成ろう…ってとこ悪いンだが…放置()()えっと、20分過ぎても絶対戻って来るから(( (2016/2/14 14:32:26) |
| カラ松 | > | ((………だっ…だいじょっ…ぶ…！ぬっ…縫えばなおる…っ！(泣いても笑顔をみせる (2016/2/14 14:32:43) |
| 黒/一松 | > | ((…了解。俺も言っといて悪いけどバレンタインの作るから放置…(俺も終わったら20分過ぎてもくるね (2016/2/14 14:33:19) |
| カラ松 | > | ((了解…だ…。(ずぅん… (2016/2/14 14:33:25) |
| チョロ松 | > | ((革ｼﾞｬﾝ縫ったところでｶｯｺ悪さ倍増だからやめてカラ松..()) (2016/2/14 14:33:26) |
| カラ松 | > | ((～～～～～！！(ますますボロ泣き (2016/2/14 14:34:16) |
| チョロ松 | > | ((ぁ、厄介な二人が失せた...よし()) (2016/2/14 14:35:18) |
| カラ松 | > | ((新しいの買ってくる………。(ふらふら～ (2016/2/14 14:35:47) |
| チョロ松 | > | ((泣かないでって...!!ぁ、いってらっしゃい...)) (2016/2/14 14:35:59) |
| カラ松 | > | (((買い物カット)ただいま… (2016/2/14 14:36:39) |
| チョロ松 | > | ((今度は引き裂かれないように気を付けてよね..)) (2016/2/14 14:36:57) |
| カラ松 | > | ((あぁ…。(裂けた革ｼﾞｬﾝをなぜかラッピングしてゴミ箱にin (2016/2/14 14:37:57) |
| 黒/一松 | > | ((…時間ずれたから戻ってきた(←ひょこっ (2016/2/14 14:38:18) |
| カラ松 | > | ((おかえり一松…！(さっきよりは元気 (2016/2/14 14:38:47) |
| チョロ松 | > | ((なんでﾗｯﾋﾟﾝｸﾞしたんだほんと何考えてんだ...!!?? ｯて早い、お帰り)) (2016/2/14 14:38:57) |
| 黒.おそ松 | > | ((俺もﾜｰｸの答えが無くて戻って来た(( 一松もお帰りｯ、 (2016/2/14 14:39:00) |
| カラ松 | > | ((おお…！兄さんもか…！お帰り…！！(にへらぁ… (2016/2/14 14:39:46) |
| 黒/一松 | > | ((お帰り…(俺、もう少ししたら本当にクッキー作りにいくから。よろしく。んじゃ、成りませんか(← (2016/2/14 14:40:03) |
| カラ松 | > | ((いや…一応今まで世話になったから死に花咲かせてやろうと…。 (2016/2/14 14:40:22) |
| チョロ松 | > | ((なんで喜んでるんだ...!!?? ぁ、うん...お帰りと把握)) (2016/2/14 14:40:40) |
| カラ松 | > | (((いろいろ気力無しの次男松) (2016/2/14 14:40:58) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:42:08) |
| 黒/一松 | > | ((…え、狐さんだ。仲間きた。こんにちわ( (2016/2/14 14:42:42) |
| カラ松 | > | ((おお…？主さんか…？こんにちは…。(ぐでー (2016/2/14 14:42:50) |
| チョロ松 | > | ((ぇ、主はおそ松じゃないの...?こんにちは)) (2016/2/14 14:43:06) |
| カラ松 | > | ((うむ…。(悩み (2016/2/14 14:43:26) |
| 黒.おそ松 | > | ((了解ｯ、成ろうか…ｯ…って違う違う!!主は俺だ!!(慌て) 今日和ｯ、 (2016/2/14 14:43:31) |
| カラ松 | > | (((じとー)<狐達 (2016/2/14 14:44:14) |
| 黒カラ松 | > | ((Good afternoon.俺は主じゃないぞ、ﾌｯ…其れほど魅力が有ると受け取っておこう(得意げに笑みを浮かべ。 (2016/2/14 14:44:23) |
| 黒/一松 | > | ((成ろ、出だし頼みます…(主さんだったのか、お世話になってます(← (2016/2/14 14:44:25) |
| チョロ松 | > | ((主って把握されてない主が今とても哀れに感じたから手合わせておくよ(仕返し/)) (2016/2/14 14:44:57) |
| カラ松 | > | ((おお…！(←波長があってしまった一番危ないあれ (2016/2/14 14:45:20) |
| 黒.おそ松 | > | ((…、(惨めだ、涙目でそっぽ向き) (2016/2/14 14:45:41) |
| カラ松 | > | ((に…兄さん…？(肩ﾎﾟﾝ (2016/2/14 14:46:07) |
| チョロ松 | > | ((で...成るの?(首傾げ)) (2016/2/14 14:47:05) |
| 黒/一松 | > | ((…狐まで完全なナルシストかよ…(ちょっと引く← (2016/2/14 14:47:11) |
| カラ松 | > | ((……ん～…一度殺されているからな…。どうしても抵抗が……。 (2016/2/14 14:47:49) |
| 黒.おそ松 | > | ((…(心が折れた模様。ｼｭﾝとして成る気失せ)俺は、…見てる。(独りﾎﾟｰｶｰでﾄﾗﾝﾌﾟ並べ始め。) (2016/2/14 14:48:09) |
| カラ松 | > | ((に…兄さん俺も付き合うか？(少しあわあわする (2016/2/14 14:48:58) |
| 黒カラ松 | > | ((ん、如何だ此の話し方。”本物”そっくりだろう brother。(カラリ、と笑みを浮かべ。 (2016/2/14 14:49:22) |
| カラ松 | > | ((………。(俺はいつもこんなんなのか…なんて思って苦笑する (2016/2/14 14:50:22) |
| 黒/一松 | > | ((あー、兄さん心折れた。(そんなんでどうすんだよ、長男様。俺だけじゃ殺れないんだけど…((本物そっくり。狐ってばれないと思うよ(強そうだな、狐の次男は。 (2016/2/14 14:50:39) |
| チョロ松 | > | ((ほら、主さん起きて周りの皆も心が沈むよ(つんつん)) (2016/2/14 14:50:58) |
| 黒カラ松 | > | ((さて、誰か俺と相手してくれるか? (2016/2/14 14:52:40) |
| 黒.おそ松 | > | ((いい、…。俺は、独りがお似合いだろ、…(しょぼん。/背後はﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ) カラ松殺してェ…!!(ｷﾞﾛ、睨み付け) っしゃ成るかあぁ、先ﾚｽ貰うぜ!?…(謎の明るさ) (2016/2/14 14:52:54) |
| 黒/一松 | > | ((…俺で良ければお願いしたいです( (2016/2/14 14:53:01) |
| カラ松 | > | ((何故だ！？(がーんっ (2016/2/14 14:53:31) |
| チョロ松 | > | ((もう天の上から馬鹿共眺めてたい...(ﾊｧ/此奴)) (2016/2/14 14:53:51) |
| 黒/一松 | > | ((…良かった復活して。(カラ松ドンマイだな。 (2016/2/14 14:54:27) |
| カラ松 | > | ((チョロ松…なりるか…？(ショックがでかかったらしく涙声 (2016/2/14 14:54:36) |
| 黒カラ松 | > | ((絡んでくれるのか?、だが偽一松は兄さんと話すなら俺と話していたら疲れないか? (2016/2/14 14:55:17) |
| カラ松 | > | ((何故だ…？！何処が悪かったというんだ…！！(本格的に悩む (2016/2/14 14:55:25) |
| 黒.おそ松 | > | …(悔しい悔しい悔しい悔しい…ry。俺がこのｹﾞｰﾑ作ったのにそれ認識されてねぇとかまじ屑だ。さっさと誰でも良いから殺してェ、という殺意燃え上がり。居間の中をぐるぐる回って拳銃もクルクルと回し(( (2016/2/14 14:55:32) |
| チョロ松 | > | ((なんだなりるｯて...そして泣くな馬鹿次男...(ﾊﾝｶﾁで目元拭ってやる/)) (2016/2/14 14:56:11) |
| 黒/一松 | > | ((ああ、大丈夫。ちょうど暇だし。(気にしないで、ただ先ロル頼んでいい？>狐カラ松 (2016/2/14 14:56:48) |
| カラ松 | > | ((うう…。(なすがまま (2016/2/14 14:56:48) |
| 黒/一松 | > | ……兄さん、ちょっと殺気凄いよ？本物が来たらすぐ気づかれるよ？(落ち着いてって。いくら強いからって彼方から一方的に殺られたら此方だって大変じゃない？余裕かましといて、俺が怖いから>黒おそ兄さん (2016/2/14 14:58:18) |
| 黒.おそ松 | > | ((もうヤダ、…俺の本物来てほしい、…慰めて欲しい。…(三角座り。) (2016/2/14 14:59:17) |
| 黒カラ松 | > | ((あぁ、分かったすまないな。(少し打つのが遅いかも知れないが先に行かせて貰う (2016/2/14 14:59:51) |
| 黒/一松 | > | ((…そんな落ち込まないでって…(肩ぽん (2016/2/14 15:00:05) |
| カラ松 | > | ((十四松………。(一緒にへこたれる次男 (2016/2/14 15:00:08) |
| 黒/一松 | > | ((嗚呼、此方も遅いと思うから(よろしく (2016/2/14 15:00:29) |
| チョロ松 | > | (はぁ、と重苦しい溜息を家の前で吐き捨てた。本当にこの家は家なのだろうか。最近の狐の出現率といったら甚だしい程だ、右手の拳は強く握られていた。ポケットには拳銃、ちゃんと探し当てた物だ。その人殺しの凶器は兄弟と同じ姿をした狐を殺すための物だ、意識がある限りは屈しないようにしなければいけない。二の舞にはなりたくないのだ。玄関を開ければ「只今」と小さく述べてサッサと家に上がり込む、誰にも遭遇しないように二階へと向かって/無意味ｿﾛﾙだよ) (2016/2/14 15:01:57) |
| 黒.おそ松 | > | 、…(気付かれては困る。と思ったのか素直に拳銃ﾎﾟｹｯﾄの中へと突っ込み…炬燵の中へと入り込んで。『ふぅ、…。一松、俺どうしたら良いんだ…?…。』炬燵の布団に顔を埋めて問い掛ける。何にしょげているのか、顔を全然相手に向けず。) (2016/2/14 15:04:47) |
| カラ松 | > | 縁側で一人でタバコを吸う。いつものようにキメる気が何もないときはやはりここが落ち着く。久しくゆっくりしていないからしばらくはここでのんびりしようかなんてのほほんと考えて、こういうのもいいなぁなんて一人事をこぼす。 (2016/2/14 15:04:51) |
| カラ松 | > | ((同じくソロルだ！暇なのでな…！(誰も聞いてなくともカッコつける (2016/2/14 15:05:39) |
| 黒/一松 | > | ……何かあった?珍しいね、そこまで落ち込んでるなんて。(こんな姿見せた事はあっただろうか？相手の頭に手を置き、ぽんぽん、と撫でてやる。>黒おそ兄さん (2016/2/14 15:06:50) |
| 黒カラ松 | > | さて、面倒臭い茶番の始まりか(ぼやく――いつものふてぶてしくも、胡散臭い”俺”に戻る訳で。歩きつつも整えていた髪を崩すようにして頭を片手で掻けば、いつもの寝ぐせのような癖っ気のある無造作ヘアに逆戻り。おっと、いけないいけない、本物はこうか、撫でるように動かした手先で髪型を整え。本物に忠実な姿、形、表情、口調、さぁ、成りきろうか騙してやろう、舞台に上がれば誰でも主人公だ、今日も今日とて殺されない日々を。足早に進めるのだった。＞黒一松 (2016/2/14 15:07:41) |
| カラ松 | > | ((っ～…。駄目だ！すまないブラザーズ！暇なので落ちる！！ (2016/2/14 15:09:17) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/2/14 15:09:25) |
| 黒/一松 | > | ……わぉ、クソ松(部屋に座っていて見えたのは次男の姿。“本物„?それとも“狐„?…ここからだとわからないな。いや、わかるけど力を使うのが面倒っていうか。相手が近づくのを待とう。すっとポケットに手を忍ばせる。いつ相手から攻撃されてもいいように。余裕、余裕。まずは本物らしく出迎えてあげないとね？>黒カラ松((お疲れ様、のしです (2016/2/14 15:11:23) |
| 黒.おそ松 | > | おう、…。あったんだ。殺されるより悔しい事が…(撫でられると申し訳無さそうに少し顔をあげる、長男のﾌﾟﾗｲﾄﾞがあるのか目も潤ませずにへらりと笑って彼を見詰め。)一松、…俺の事どう思う…?(唐突な質問。彼の答えによってしょげるか微笑むかどちらかだろう。嗚呼、聞かない方が良かっただろうか…。) (2016/2/14 15:11:43) |
| 黒カラ松 | > | ((お疲れだ。 (2016/2/14 15:12:00) |
| 黒.おそ松 | > | ((御免ね、カラ松…懲りずにまた来てね、(ぎゅ、) (2016/2/14 15:12:37) |
| チョロ松 | > | ((暇なので...落ちる...?ぇ、あ...お疲れｪ...)) (2016/2/14 15:12:51) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/14 15:15:07) |
| 黒/一松 | > | …殺されるより…(何があったと言うんだろうか？ヤバイ、見当がつかない。それでも笑っている相手を見れば、強がっちゃって…。此方も微笑み。突然の質問に戸惑うも、勿論、答えは一つ。)…俺の大事な長男様。嫌いなんて言うわけない…(素直に好き、はなんとなく恥ずかしい。同じ仲間として、兄貴として。俺にとって必要でしかたない人、って思ってる。>黒おそ兄さん (2016/2/14 15:15:08) |
| 黒/一松 | > | ((あれ？お帰り、 (2016/2/14 15:15:45) |
| カラ松 | > | ((あ…。えと…なんかチョロ松が怒っている感じがしたので帰ってきた…。(怯え (2016/2/14 15:16:14) |
| チョロ松 | > | ((怒ｯてないよ..!!? いや、暇だから落ちるって新ｹｰｽだなぁと思っただけで...!?)) (2016/2/14 15:17:54) |
| カラ松 | > | ((そっ…そうなのか…？(一安心 (2016/2/14 15:18:30) |
| 黒カラ松 | > | (目の端に捉えたのは本物か、はたまた同属か、どうも見た目だけでは見分けが付かない、其れもそうだ同じ顔なんだからな当たり前の事を当たり前に思うと自然と苦笑が生まれた。)あぁ、一松か、今日もCathy Cat達と戯れてきたのか?(さて、見分けをつけ様か。普段の彼の口調を真似しながら相手に近寄ってみせるあくまで慎重に、尚且つ疑われない様自然に、だ。ますっぐ伸びた廊下、視線を切り替えれば相手にも己の姿は見えるだろうが。まだどちらか気づいていない様子。さぁ、どんな反応を見せるのか見物だな＞黒一松 (2016/2/14 15:18:55) |
| チョロ松 | > | ((そんなことで怒らないから安心して...強いて言えば本物僕だけになったから「ﾜｰ」状態だっただけ...(/何)) (2016/2/14 15:22:54) |
| カラ松 | > | ((そして突然に訪れる静寂…。本当にどうすればいいんだろうか…。(悩み (2016/2/14 15:23:39) |
| 黒/一松 | > | ……ウザ…(ぼそり。本物、はこんな風に返していたっけ。記憶をたどらせて返せば、相手の気配を感じとる。じーっと集中する。けれど相手に気づかれないように。あぁ、同じ。『狐』だ。さて、どうするか。相手は気づいていなさそうだし、此方から言ってやるかな…下手に勘違いされて攻撃されたら面倒だし。)…ようこそ、狐さん。嗚呼、怯えなくていいよ？俺も君と同類、狐だからさ？(相手にしか聞こえない声で囁けば、すっと拳銃を相手に向ける。疑ってはいない、相手が狐だということは100%だから。だけど俺の言ったことを信じるかはわからない。まぁ余裕をもって。>黒カラ兄さん (2016/2/14 15:24:32) |
| カラ松 | > | ((そ…そうか。(いまいち理解ができていない様子 (2016/2/14 15:24:41) |
| チョロ松 | > | ((もう本物同士でこっちで会話する?(舞台、二階で避難中三男も曰く暇人)) (2016/2/14 15:25:47) |
| カラ松 | > | ((成りでか？ (2016/2/14 15:26:24) |
| 黒.おそ松 | > | 一松、…(嬉しかった。彼の言葉に笑みだけを溢せば、嬉しそうに見詰めて。いつの間にかぎゅっと彼を抱き締めていた。好き、大好き…離したくない。左手でそっと彼の頭を撫で『ありがとな、…大好きだ。』なんて呟く。愛したい、愛撫したい…、いつの間にかあっち方向の瞳で彼を眺めていて。) (2016/2/14 15:27:50) |
| チョロ松 | > | ((いや、括弧...)) (2016/2/14 15:29:06) |
| カラ松 | > | ((了解だ！(にへっ (2016/2/14 15:29:26) |
| 黒カラ松 | > | …(向けられた銃口、口から吐き出された狐と言う言葉に理解した。嗚呼、彼もそうなのか、気を張った意味が無かったなと少し感嘆の意を込める様に溜息を溢した。手を差し出せば拳銃を抑えるように近づく)そうか、お前も狐か、なら遠慮は要らないな、この口調顎が疲れるんだ、表情筋も次の日には筋肉痛だ、全くどうにかして欲しい。(打って変わって豹変した其の表情、仕草、口調。態度まで気だるさを纏わせ後頭部を掻く仕草を見せ付ける。内ポケットの煙草を取り出せば紫煙を漂わせる、皮肉にも受け止める目線を相手に向ければ足先から頭の先まで眺めてみせる、「へぇ、」と呟く様に言葉を吐けば下卑た笑みを浮かべようか。＞黒一松 (2016/2/14 15:31:31) |
| 黒/一松 | > | ……ぁ、(ふっと相手の温かい体温を感じて、驚くも目を細める。何時からだろうか、人に抱きしめられるのは。最近はずっと二人だったけど、ゲームの時だけだったし、素直に嬉しい。大好き、兄さんがいるから狐として、死なないでやっていけてると言っても過言ではないんではないか？『俺も、好きだから、』先に死んだりとかしないでよ？相手の瞳を見れば、きゅっと距離を縮め、唇を重ねる。愛しい、愛しい俺のお兄さん…。>黒おそ兄さん (2016/2/14 15:31:59) |
| 黒/一松 | > | ((ちょいクッキー焼くから放置、すぐ戻ってきます!( (2016/2/14 15:32:20) |
| チョロ松 | > | ((カラ松もうちょっと警戒心とかない?(舞台上のお話始める奴)) (2016/2/14 15:32:44) |
| チョロ松 | > | ((ぁ、把握だよいってらっしゃい-)) (2016/2/14 15:32:53) |
| カラ松 | > | ((了解…！(ｷﾗｯ) (2016/2/14 15:33:03) |
| 黒カラ松 | > | ((把握だ。 (2016/2/14 15:34:04) |
| カラ松 | > | ((警戒心？そんなものをもって兄弟に接するのは失礼じゃないか？(真面目なことを仰る次男 (2016/2/14 15:34:16) |
| チョロ松 | > | ((いやでもさぁ...殺されるかもしれないんだよ?それにｹﾞｰﾑ中だから警戒はしていいと思うよ...表には出さないようにしてさ?(手をひらひらさせ)) (2016/2/14 15:35:05) |
| カラ松 | > | ((ふむ…それもそうか…。今度からやってみよう…！(にへらっ (2016/2/14 15:35:52) |
| 黒カラ松 | > | ((そう言えば指令の手紙と言うのは誰から届くんだ? (2016/2/14 15:38:19) |
| 黒.おそ松 | > | …(可愛い、愛しい。本能か理性か…って訊かれたら今は本能のままに動きそうだ。彼も好きと言ってくれたのだ、両想いは長く続かない…と聞くが、ずっと想っていたくて。唇重ねられた時にはもう、興奮とかそういうものしか無かった。重ねられた事で喜びを感じたよう、無理矢理此方から彼の口内へと舌を侵入させ…そっと歯列をなぞってみたり。) (2016/2/14 15:38:39) |
| カラ松 | > | ((そういえばわたった覚えもないぞ？ (2016/2/14 15:38:45) |
| チョロ松 | > | ((そうじゃないと大切な人も守れないよ(小さく俯いてはぽつり、と)) (2016/2/14 15:39:01) |
| カラ松 | > | ((ん？なんだ？悪いがもう一度いってくれ。(聞き取れなかったらしくもう一度と頼む (2016/2/14 15:39:55) |
| 黒.おそ松 | > | ((黒いカラ松が手紙を誰も見てない時に書いて、本物達が見そうなとこに置いておく。(( 探せよ、くそっ…!!(発狂/え) (2016/2/14 15:40:38) |
| チョロ松 | > | ((...ほら、十四松とか守れないかもよ(もう一度顔を上げては指で宙に円を描きつつ)) (2016/2/14 15:41:46) |
| カラ松 | > | ((なるほど…。 (2016/2/14 15:41:46) |
| 黒.おそ松 | > | ((最初の頃は…俺、黒カラしかやってなかったかr…(( (2016/2/14 15:42:04) |
| 黒カラ松 | > | ((ほぉ、成程俺が書けばいいんだな、そうなのか何故おそ松になった? (2016/2/14 15:42:33) |
| カラ松 | > | ((…！？///ちょっ…何故十四松なんだ！？///ほっ…他の兄弟達もだいじだろう…！？//(バレバレ (2016/2/14 15:43:08) |
| 黒/一松 | > | ((…戻りました、ロル回しますね、遅くなるかもですごめんなさい;; (2016/2/14 15:43:36) |
| 黒カラ松 | > | ((ゆっくりでいいかなら (2016/2/14 15:43:55) |
| カラ松 | > | ((おかえ…り………？(一松が下手に出た…！！(びっくり) (2016/2/14 15:44:30) |
| 黒.おそ松 | > | ((カラ松の痛さに最近耐えきれ無くなってきてな、…(遠い目)長男様の方が楽だろう？、喧嘩的にも((( そして、カラ松の頃の心理戦は捨てた() (2016/2/14 15:44:51) |
| カラ松 | > | ((くっ…！！(長男の声が心に刺さる (2016/2/14 15:45:29) |
| 黒カラ松 | > | ((そうか…痛みに耐えられないんじゃ仕方ないな(肩ぽん)まぁ、其れは否めないな、俺もどちらかと言えば長男の方がやりやすい(頷いて (2016/2/14 15:46:20) |
| 黒.おそ松 | > | ((キャラは好き何だぜ…?カラ松。俺が成るとなると、…心折れそうに((( (2016/2/14 15:46:37) |
| カラ松 | > | ((…まぁ…その気持ちはわかる…。(中の人の本音 (2016/2/14 15:47:49) |
| 黒/一松 | > | ………ん、筋肉痛か、甘いなぁ(まぁあのクソ次男の真似は疲れそうだよなぁ。ちょっとわからんでもないし。拳銃を下ろし、ポケットへ戻す。打って変わった相手の態度に少し驚く。自分は元から本体に近い性格なので、苦労することもないんだけどね。)…何、じろじろ眺めて(相手の行動に目を止める。煙草の匂いは嫌いだ。少し相手と距離をとる。相手の笑いに警戒心を覚えるのは、気にしない。余裕、余裕。此方だって睨んでみせる>黒カラ兄さん (2016/2/14 15:48:40) |
| 黒.おそ松 | > | ((おう、…ｸﾞｻｧって刺さって、痛みで自滅しちまう、…(へら)だよな、…。おそ松って一応弟達と仲良くやれてるし、弟をいじれるし…((最低。 (2016/2/14 15:50:42) |
| カラ松 | > | ((どうしても痛さをだすのがな…。難しいこともあるし…。(うんうん…)めちゃくちゃ罵倒されるのはいいんだがなぁ…(ｴ…) (2016/2/14 15:52:05) |
| 黒/一松 | > | ……んぁ…、兄さ…(相手の下の侵入を許すも、慣れていない行為。肩をはねらせ、力を抜く。正確に言えば力が抜けてしまうんだけど。でも何処からか快感を覚えるのは何故？相手が兄さんだから？それともされている自分に興奮しているから？すっと目を閉じる。そして心に決めたこと。兄さんの言動、行動には仰せのままに従います。>黒おそ兄さん (2016/2/14 15:52:47) |
| 黒/一松 | > | ((…クッキー焼けた。今日はバレンタイン、友チョコの代わりに(つまみ食いは気にしたら負け← (2016/2/14 15:54:02) |
| 黒.おそ松 | > | ((兄弟全員にｼｶﾄされるのも…な、キツい…。カラ松可哀想だ、…(じ、) (2016/2/14 15:54:02) |
| カラ松 | > | ((おお！がんばれよ！一松…！そして俺にもくれ！(ｷﾗｯ) (2016/2/14 15:54:50) |
| 黒/一松 | > | ((…欲しいの？…じゃあ、口開けて(焼きたてだから熱いよ。 (2016/2/14 15:55:46) |
| カラ松 | > | ((まぁ、一応慣れてはいるんだが…。ん！？なんだ！？その哀れみの目は！(自分を指差し確認する (2016/2/14 15:56:02) |
| カラ松 | > | ((！？お…おう…！(まさか本当にくれるとは思ってなかったらしくぎこちなく口をあける (2016/2/14 15:57:02) |
| 黒/一松 | > | ((…はい、どうぞ(手作りだから美味しいよ？相手の口に放り投げる← (2016/2/14 15:57:46) |
| カラ松 | > | ((んぐっ！あっつ…！！(mgmg)ぁ…うまい！！(にへらっ (2016/2/14 15:58:38) |
| 黒カラ松 | > | 何故俺が此の役なんだ、お前の方が楽そうだな、まぁ、俺は俺なりのやり方でこいつを演じていこうと思うが…まだ少し慣れないな(あぁー、と面倒臭そうに声を出してみた、間延びしない其の姿は本物とは程遠く。)ん、いや参考にさせて貰おうと思ってな…(相手の顔に紫煙を吹きかけてやる、目に栄える程の嫌そうな表情に面白可笑しく笑みを浮かべて、「煙草は苦手か?」等と理解しているがわざと、聞いてみようか。独特な煙の匂いを漂わせ((バレンタインは貰う側なんでな、作る事はしたことが無い← (2016/2/14 15:58:41) |
| 黒.おそ松 | > | ン、…(彼の反応にもっと興奮してしまう。恥ずかしい話だが…己のがもう勃ってきてしまった感じがする。彼の舌と自分の舌を丁寧に絡め、彼の様子を伺いつつ舐め。左手でそっと彼の髪を撫でる。ﾎﾞｻﾎﾞｻの髪質も嫌いじゃない。嬉しそうに彼を抱き寄せている感じにして) (2016/2/14 16:00:19) |
| 黒/一松 | > | …まぁ、楽しいって言うのは可笑しいけど、楽しいしな…(実際問題、人を殺すことに楽しみを覚えるのは良いことではないのだが。本物の次男みたいに殺すことが嫌いな訳でもないし、俺が狐でいる限り、これからもきっと…)…参考ねぇ…って、ぅえ…(煙草の臭いに顔をしかめる。やめてって、げほっとむせれば、涙目で相手を睨み。苦手ってもんじゃない、拒絶反応がでる…>黒カラ兄さん (2016/2/14 16:02:15) |
| 黒.おそ松 | > | ((カラ松とか本当痛すぎるもんなｧ…可哀想に。(熱い視線送って。)まだシコ松の方が良くね…?、…ﾂｯｺﾐ担当持ちじゃん、(へらり) (2016/2/14 16:03:47) |
| 黒/一松 | > | …ぅ…(苦しい、そろそろ息が持たないかも。相手の胸にとん、と手を置く。顔を赤くして目をとろっとまるで子猫のようにしている自分の姿は少し恥ずかしい。自分の髪を撫でる相手の手は、俺よりも大きくて暖かい。頬を緩める>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:05:28) |
| カラ松 | > | ((俺がキャラ替えするとなんかしれっとはじめまして感でるかなーとかおもうからなぁ…ということで中の人の気が乗るまではこのままだろうな…。(苦笑) (2016/2/14 16:05:38) |
| 黒/一松 | > | ((美味しいか、良かった(笑い)…何回か同じキャラでやると、他のキャラできなくなる(← (2016/2/14 16:07:05) |
| カラ松 | > | ((じゃあ一度かえてみようか？ (2016/2/14 16:07:44) |
| 黒/一松 | > | ((ccレモンしてくるのか？いてらぁ(少し楽しみ← (2016/2/14 16:10:13) |
| 黒.おそ松 | > | っ、…ﾌﾟﾊｧｯ、…(苦しそうな彼を見れば、そっと銀色の糸引いて離し。子猫のような彼を見ると可愛さのあまりに、ぎゅぅ、と強く抱き締めて。嬉しい、彼とこんなことができるなんて。ま、こんなところを本物に見られたら終わりだが…。)なぁ、一松…。もし、俺らが勝ったら…付き合ってくれないか…?(告白なのか何なのか、じっと彼を見詰めて言ってみた。俺が愛せるのは彼だけだ、なんて強く確信しているようで。) (2016/2/14 16:10:41) |
| カラ松 | > | ((んー、あれでくる (2016/2/14 16:10:50) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/2/14 16:10:57) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:11:43) |
| トド松 | > | ((やっほー！ただいま兄さん達！(にこっ) (2016/2/14 16:12:30) |
| 黒.おそ松 | > | ((お帰りｯ、…あざといﾄｯﾃｨか…。 (2016/2/14 16:12:33) |
| 黒カラ松 | > | 嗚呼、お前は自身を、本物を殺す事に躊躇いを感じるのか?だが、自分が危ない目に合いそうになったら仕方ないんじゃないか、俺は騙すだけ騙し、気付かれなければ殺すし、気付かれても殺す、そしてまた他の奴になり其れを繰り返す。其れが俺達の生まれてきた理由だと思う、躊躇いは捨てろ生きる事だけ考えれば言いあいつら人間みたいに(毀れる火の粉をポケット灰皿に仕舞えばやれやれ、と其の場に座り込む。涙目で睨みつけて来る相手に加虐心を煽られれば相手を引きずり込むように手首を捉え其の場に押倒すように押さえ込む)＞黒一松 (2016/2/14 16:12:55) |
| 黒カラ松 | > | ((お帰り、トッティ。 (2016/2/14 16:13:25) |
| トド松 | > | ((あざとくなんかないよ～？(首かしげ (2016/2/14 16:13:33) |
| 黒.おそ松 | > | ((ﾄﾞﾗｲﾓﾝｽﾀｰ…、(( (2016/2/14 16:14:06) |
| 黒/一松 | > | …ﾊｯ…(息を整える、深呼吸、深呼吸。抱きしめられれば、また頬を緩めて、抱きしめ返す。確かに本物に見られたら大変、くすくすっと笑い。相手の告白に驚き、固まる。でも俺だってさっき決めた、相手の耳元で囁く。)…勿論、仰せのままに。絶対勝って見せようね、兄さん。(嬉しそうに、楽しそうに。>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:14:25) |
| 黒/一松 | > | ((お帰りﾄﾞﾗｲﾓﾝｽﾀｰ(← (2016/2/14 16:14:43) |
| トド松 | > | ((うわーひどっ！(駄目だ…ﾄｯﾃｨやったことないからムズッ… (2016/2/14 16:15:28) |
| 黒.おそ松 | > | 可愛いな、…一松。(嬉しそうにしてくれる彼に、綺麗な本物のような笑みを浮かべて笑い掛ける。暗い気持ちだった筈なのに、彼の行動言動のお陰で心から喜び、嬉しさを感じる事が出来た。ｹﾞｰﾑ…絶対勝とうなんて言われると深く頷き、笑って彼の髪を撫でる。こんな時間がもっと欲しかった、…そんな風に思いつつ、ｹﾞｰﾑを作った奴を恨んで。) (2016/2/14 16:19:54) |
| 黒/一松 | > | …馬鹿にしないでよ、殺すことに戸惑ってる？そんなことない、むしろこの手を血で染まる時が来る事が楽しみでしかたない(怪しい笑みを向ける。それにしても考え方が凄すぎる。こんなにも淡々と自分の役目について語ってる人はこの人くらいだろうね。まぁ同意見だなぁ、生きるためなら手段は問わない。ふ、と押し倒す相手を見れば驚く。)…おい、どういうつもりだ、仲間割れは望ましくないんだけど…(何するつもり？その気なら容赦しない、同じ狐でも害を加える奴は殺してやるからな>黒カラ兄さん (2016/2/14 16:20:15) |
| 黒.おそ松 | > | ((一松でこのルム入りたい、…(本物で入ってみたい) あ、でも…なぁ、何か本物で入ってみたいよ(( (2016/2/14 16:21:25) |
| 黒/一松 | > | 可愛いか…ちょっと心外。(可愛いなんて考えたことないし、全く可愛いなんて思ってない、可愛いなんてどこぞの末弟か。なんてつっこみ入れていれば自然に笑みが溢れる。大好き、ぎゅーっと相手に顔を埋める((一松?俺の本物さん!>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:22:59) |
| トド松 | > | ((う～…僕…、どうしよう…。(困った顔 (2016/2/14 16:24:33) |
| 黒カラ松 | > | 別に、狐である前に俺も男だ、少し欲求不満な時だってあるからな其れが今現われ、そんな時たまたまお前が眼の前に居た其れだけで十分じゃないか?別に争うなんて気はしてないさ、お前さえ穏便にしてくれれば血を見ることも無い、俺だって仲間を殺すなんて事もしない…んっ(両手首を押さえて馬乗りになってる形で相手の首筋に歯をたてて、舌先で嬲る様に其の肌を堪能するのだった。)>黒一松 (2016/2/14 16:24:54) |
| 黒/一松 | > | ……ちょっと、何いきなり。(話読めないし、ちょっと待って？要求不満なのはわかったけど、俺でそれを満たそうなんてどういうつもりなの？隠便にしてれば…。ここは従うしかないのか？)…いっ…ぁぅ…(首筋の違和感。思わず声を漏らす。相手の舌感触がくすぐったい。手に力を入れる。抵抗しなければ、されるがままだぞ。そんなことになったら俺の立場が…!>黒カラ兄さん (2016/2/14 16:29:54) |
| チョロ松 | > | ((はー....ｧ...(煙草を吸いつつ眺め)) (2016/2/14 16:30:45) |
| 黒.おそ松 | > | (顔を埋められると幸せそうにそっと頭を撫で続ける。最近というか昨日だが、右手に包帯を巻いているので動かしづらいようす。左手しか使って無いものの、右手でも触りたいようで…ゆっくりと背中を右手で撫で) (2016/2/14 16:31:07) |
| 黒.おそ松 | > | ((よし、一松でも入っちゃお((止め。 (2016/2/14 16:31:30) |
| トド松 | > | ((チョロ松兄さん！(後ろから抱きつく) (2016/2/14 16:31:36) |
| 黒/一松 | > | ((一松で入らないの？(俺は特にどっちでも良い← (2016/2/14 16:32:30) |
| チョロ松 | > | ((何、ﾄﾄﾞ松(振り返り)) (2016/2/14 16:32:45) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:33:18) |
| トド松 | > | ((えへへ～、暇だからさぁ～…一緒に成りしよ？(上目づかい (2016/2/14 16:33:54) |
| トド松 | > | ((あ！こんにちは！一松兄さん！ (2016/2/14 16:34:14) |
| 一松 | > | ((どうも、…。(ﾁﾗ) (2016/2/14 16:34:28) |
| チョロ松 | > | ((純粋にあざとくて腹立つ(ぺしん) 僕でいいならいいけど...)) (2016/2/14 16:34:32) |
| 黒/一松 | > | ……右手、無理しちゃダメ。(無理して動かして悪化させたら嫌だよ？心配そうに顔をあげて相手を見る。)…右手、どうしたの？(聞いてみる。大した事なければいいんだけど…。((お、本物さん>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:35:28) |
| トド松 | > | ((痛いっ！酷いなぁ…。(しゅんっ…)本当！？やったぁ！ (2016/2/14 16:35:51) |
| 黒カラ松 | > | ……そそる。（肌に這う指に目を細め、唇の間から吐息を漏らす。唇を貪り、あえて中ではなく外を舐める。唾液を含ませた舌でぴちゃぴちゃと。)さて、俺はこのまま居お前を抱こうと思うが、お前がもし嫌だと言うならやめてやってもいいし、立場を逆にしてもいい、可愛い弟の言う事だ次男の俺が聞いてやろう（にっ、と笑みを、そして彼の演技を見せ付ければ下で横たわってる彼の目線を合わせてみせる＞黒一松 (2016/2/14 16:38:04) |
| 黒.おそ松 | > | ン、…右手…?、…自傷しちゃった(心配そうに見られるとへらりと笑って彼を見詰め。彼に嘘を吐いてみる。ま、どちらにしても俺が悪かったんだけども。…右手をそっと彼の背中から下ろし、あまり動かさないようにして。彼と居られる事が嬉しくて微笑み) (2016/2/14 16:39:52) |
| チョロ松 | > | ((御免...気分が悪いんだ...(はぁ、と額に手の甲当て) 出だしどうしようか)) (2016/2/14 16:40:24) |
| トド松 | > | ((大丈夫…？ごめんね…？(出だし…お願いできる？ (2016/2/14 16:41:36) |
| 一松 | > | ((、…(野良猫抱き寄せて撫で撫で) (2016/2/14 16:41:36) |
| 黒/一松 | > | ……そそらない(ぶんぶん、と首を横にする。そそってるつもりはもっぱらありません。音をたてられれば、体の熱が上々。顔を真っ赤にして。)……ぇー、んー。(抱く？意味わかんない、全く意味わかんない。嫌だと言いたいんだけど…何故か自分の中で抵抗する物があるようで。こくっとうつむき黙ってしまい。いやいや、相手を考えろ？男、しかも次男の狐。あり得ない、抵抗している自分はなんなんだろうか。答えは出せずに黙ったままで>黒カラ兄さん (2016/2/14 16:42:30) |
| チョロ松 | > | ((いや、平気。...平気、と思ったけど平気って打った瞬間涙が出てきた..御免、ちょっと待ってて)) (2016/2/14 16:43:27) |
| トド松 | > | ((え！？なんかごめんね！？(背中をなでる (2016/2/14 16:44:26) |
| 黒/一松 | > | …自傷？珍しい…(彼が自傷なんて珍しい。滅多にないし、あったことがあったっけ？少し驚くもぴーんっときた。嘘つけ。兄さんが元凶だとしても傷をつけた相手を少し恨もうか。あえて口にはだせず、気をつけてね、と一言。撫でられれば頬を緩めたままで、目を閉じる。力を抜いて相手に寄りかかる>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:46:01) |
| 黒カラ松 | > | 黙ったまま、と言う事はこのままで良いって事だな、安心しろ一松、お兄ちゃんが優しくしてやるからな？（ゆるりとした動作で裾をまくり上げ、乾いて年相応の緩みを見せる肌と引き締まった腹、しっかりと筋肉のついた胸をさらけ出した。昂ぶりに自ら股間をすりつける。いかにも発情した雄の仕草で、伝えた。「俺はもう勃ってる」と。指先がさまよう。＞黒一松 (2016/2/14 16:48:01) |
| 黒.おそ松 | > | おう、…(なんて可愛いんだ彼は。頬を緩めるだけでも愛着が沸く。寄り掛かる彼を受け止めつつ、左手で背中を撫でる。彼の背中も暖かくて気持ちが良い…。幸せだ。) (2016/2/14 16:50:13) |
| トド松 | > | ((…チョロ松兄さん…？本当に大丈夫？ (2016/2/14 16:51:56) |
| 一松 | > | 只今、…。(今日は可愛らしい野良猫を抱き抱えて帰ってきた。玄関でそっと音を立てないように廊下を歩き、ぼーっとしていると思いきや警戒体制。そっと居間へと通じる襖を開けて) (2016/2/14 16:52:21) |
| 黒/一松 | > | ……え、良くない、全く良くない!(だめっ、だめだめ。考えろ、あとのことも考えろ。今情欲に負けてしまうなんて情けなさすぎる。ずっと言ってきたじゃないか、左右されずに、生きるためだけに正しい判断を下せ、と。)…ｯ、あの、ですね。(引き締まった相手の体を見れば感心する。俺はそんな体は良くないんだよなぁ。)…溜まってるなら、一人でどうですか…(落ち着く。冷静に淡々と。本当は落ち着けてないんだけれども…。自分だってやっとのことで抑えているんだ、落ち着け。>黒カラ兄さん (2016/2/14 16:53:22) |
| 黒/一松 | > | ……落ち着く…(相手の体温、温かくて落ち着く。触れてるだけで、なんでだろう、愛しくかんじるのは。前に、王女に仕える召使いの話を読んだことがある。俺は今日から召使いさんだから、命令してくれれば従うよ。そう言えば笑って>黒おそ兄さん (2016/2/14 16:57:12) |
| 黒/一松 | > | ((ごめんなさい、風呂いってくるので放置、20分たっても戻ってきます( (2016/2/14 16:57:59) |
| トド松 | > | ((了解～！いってらっしゃい一松兄さんっ！ (2016/2/14 16:58:46) |
| 黒カラ松 | > | そうか、なら仕方ないな一人でするようにしよう（。（口をほんの少し開けたまま寄せて行き、触れ合わせてから、くっと押してもう一段階深く。尖らせた舌をつき出して先端で舐める。唇を。上あごと歯の際の、感覚の鋭い場所を。）んっ、ﾌｯ…ぅ（自身の下着に手を入れ相手とのｷｽを堪能しながら其の場で扱っていく。見られている、と言う概念は捨てた、只今は欲を発散しようか＞黒一松((了解だ。 (2016/2/14 16:59:00) |
| トド松 | > | ((…もー！！つまんないよぉー！！(すねる (2016/2/14 17:06:13) |
| 黒カラ松 | > | ((と、すまない私用で抜ける、お相手感謝した。レス蹴りすまない (2016/2/14 17:07:43) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/2/14 17:07:46) |
| トド松 | > | ((またね、カラ松兄さん。 (2016/2/14 17:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/2/14 17:12:37) |
| 黒.おそ松 | > | え、…俺がご主人様って感じか…?、(命令に従うなんて言われると、少々困惑するも嬉しそうで。何でも命令に従う、なら…M要素があんのかな、なんてふと頭に浮かんだ。まぁ、最初はそう簡単に命令が思い付かないようで、ぎゅ、と抱き寄せつつ…頬に口付けを落とし。) (2016/2/14 17:13:08) |
| トド松 | > | ((お疲れ様！一松兄さん！(手ひら (2016/2/14 17:13:20) |
| 黒.おそ松 | > | ((お疲れ様、と把握(((遅 (2016/2/14 17:14:20) |
| トド松 | > | ((あ～あ！僕暇なんだけど～…。(拗ねる (2016/2/14 17:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/2/14 17:18:01) |
| トド松 | > | ((バイバイ一松兄さん。(手ひら (2016/2/14 17:18:46) |
| 黒.おそ松 | > | ((ﾄｯﾃｨ…も、可哀想だな、…(じ、) (2016/2/14 17:18:50) |
| トド松 | > | ((見事にこの様だよ…。(ぷんすか (2016/2/14 17:19:27) |
| 黒.おそ松 | > | ((ん、…大丈夫か、…?;;(近付き) (2016/2/14 17:23:04) |
| トド松 | > | ((大丈夫じゃない！(ぷいっ (2016/2/14 17:23:50) |
| 黒.おそ松 | > | ((こ、これやるから…;;(菓子差し出し) (2016/2/14 17:26:23) |
| トド松 | > | ((………本当に…？(ちょっと振り向く (2016/2/14 17:26:48) |
| チョロ松 | > | ((落ち着いた...御免、只今)) (2016/2/14 17:29:32) |
| トド松 | > | ((おかえり兄さん。 (2016/2/14 17:30:00) |
| トド松 | > | ((大丈夫…？ (2016/2/14 17:30:11) |
| チョロ松 | > | ((平気、ちょっと外の風に当たってきた(頭を撫でてやり)) (2016/2/14 17:30:26) |
| トド松 | > | ((無理だけはしないでね。(そういうと気持ちよさそうに撫で受け (2016/2/14 17:31:04) |
| チョロ松 | > | ((無理、か...そうだね。しないようにするよ、有難う..(ぽん)) (2016/2/14 17:34:35) |
| トド松 | > | ((約束だよ！(にへっ (2016/2/14 17:35:40) |
| チョロ松 | > | ((うん、約束(にこっ、と軽く微笑んでやり)) (2016/2/14 17:36:05) |
| トド松 | > | ((よかった！(急に抱きつく (2016/2/14 17:36:33) |
| チョロ松 | > | ((ｯちょっと...ﾋﾞｯｸﾘするじゃん..(抱き留めれば優しく背を撫でてやり)) (2016/2/14 17:37:09) |
| トド松 | > | ((ごめんね！チョロ松兄さん！(にこっと笑いかけると頬にキスをする (2016/2/14 17:38:15) |
| チョロ松 | > | ((...!?(目を丸めれば頬を押さえ) ...な、何...トド松...)) (2016/2/14 17:39:37) |
| トド松 | > | ((へへっ！元気でた？(にこっ (2016/2/14 17:40:13) |
| チョロ松 | > | ((...あぁ、有難う(口元が緩めばゆっくりと微笑み) さて...どうしようかな..殺したい気分(/何を)9 (2016/2/14 17:42:06) |
| チョロ松 | > | ((ミスしてるよ焦りすぎだよ僕..)) (2016/2/14 17:42:24) |
| トド松 | > | ((どういたしまして！(誰を殺したいの？ (2016/2/14 17:43:02) |
| チョロ松 | > | ((誰をってわけないんだけど...誰でもいい...(考える仕草を見せ)) (2016/2/14 17:43:30) |
| トド松 | > | ((そっか～。じゃあ…僕を殺せばいいよ！ (2016/2/14 17:44:13) |
| チョロ松 | > | ((...え、...随分躊躇いないね。どうしてそう言えるの...)) (2016/2/14 17:45:19) |
| トド松 | > | ((ん？だって…チョロ松兄さんがいってるんだよ？ (2016/2/14 17:46:08) |
| チョロ松 | > | ((殺せるわけないだろ、馬鹿言うな(相手の髪くしゃり、と撫で)) (2016/2/14 17:46:36) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/14 17:46:41) |
| トド松 | > | ((わっ！(びっくりしたらしいがどこか嬉しそう (2016/2/14 17:47:28) |
| トド松 | > | ((おかえり！一松兄さん！(にっこり (2016/2/14 17:47:49) |
| 黒/一松 | > | ((ごめんはさい、遅くなりました、ただいまです。(黒カラ兄さん、お相手感謝 (2016/2/14 17:48:08) |
| 黒/一松 | > | ((誤字は気にしないで(← (2016/2/14 17:48:22) |
| チョロ松 | > | ((守ってやるよ、約束(耳元に顔を近付ければ小さく囁き)) (2016/2/14 17:48:40) |
| チョロ松 | > | ((お帰り、偽物一松(手ひらり)) (2016/2/14 17:48:52) |
| 黒.おそ松 | > | ((お帰りｯ、一松 (2016/2/14 17:48:57) |
| トド松 | > | ((………！！///(ぱっと耳を隠すと顔を赤くする (2016/2/14 17:49:32) |
| 黒/一松 | > | ((今ロル返すね、遅くなったらごめん (2016/2/14 17:49:42) |
| チョロ松 | > | ((慰めてくれたお礼。切り替えぐらいできるよ、(顔を離せばわしゃわしゃと頭撫でてやり)) (2016/2/14 17:50:26) |
| トド松 | > | ((そっ…そっか！わかった！(顔が赤いままうなずく (2016/2/14 17:51:24) |
| チョロ松 | > | ((さｯて...ロル回す?絡もうかトド松?(手を離せば小首傾げ)) (2016/2/14 17:54:32) |
| トド松 | > | ((本当に？じゃあお願いっ！(にこっ) (2016/2/14 17:55:03) |
| 黒/一松 | > | うん、兄さんは御主人様だね、最高じゃない？(くすっと笑う。ふ、と抱き寄せられるのは今日で何回目だろうか…でも決して飽きることはない、幸せ。頬に口づけを落とされればくすぐったく、ぴくっと肩を跳ねる。照れ笑いをしながら。 (2016/2/14 17:55:38) |
| チョロ松 | > | ((了解、二階に居るロルで回すよ、(ｸｽｯ)) (2016/2/14 17:56:07) |
| トド松 | > | ((りょーかいっ！(敬礼 (2016/2/14 17:56:56) |
| 黒/一松 | > | ((…ごめ、何かトッティの一言で笑ってしまった(← (2016/2/14 17:58:07) |
| トド松 | > | ((え？なんで！？(困惑 (2016/2/14 17:58:52) |
| チョロ松 | > | (目を覚ませば見慣れた天井。おい待て、何度目だコレは...。二階だからと言って油断しすぎではないか自分は――、先程拳銃を片手に殺す気満々だったというのに。精神的にでも参っているのか？額に手の甲を当てれば冷や汗が頬を伝って床に落ちた気がした。汗の根源さえもわからない、悪夢でも見ていたのか？) もうこんな時間？ご飯作らなきゃ駄目かな、(一階へ下りるべきか？扉を見つめれば身体を起こして軽く硬くなった身体を解そうと腕を回して) (2016/2/14 17:59:06) |
| 黒/一松 | > | ((…困惑しないで、深い意味はないから(← (2016/2/14 17:59:57) |
| トド松 | > | 「あれ？チョロ松兄さん起きたんだね！」にこっと笑って部屋の隅にいる。まぁずっとここに座っていたから少しばかり腰とお尻が痛い。もちろんそんなことはいいはしないけど。 (2016/2/14 18:00:59) |
| 黒.おそ松 | > | ン、…御主人様ってﾜｰﾄﾞを聞くとﾒｲﾄﾞｶﾌｪ想像しちまう、…(自分で言って置いて何なんだ。ﾒｲﾄﾞｶﾌｪを想像すると、シコ松の好きなにゃーちゃんみたいな姿を想像してしまう。彼の猫耳姿、萌える。照れ笑いする彼は可愛い、もっと触っていたい。と思うも…『一松、一緒に寝ないか？』なんて問い掛ける。別にやらしい事をしよう、なんて思ってはいないが。) (2016/2/14 18:00:59) |
| トド松 | > | ((え？うん。わかった…。 (2016/2/14 18:01:19) |
| 黒/一松 | > | ……ﾒｲﾄﾞｶﾌｪ…俺そんな柄じゃないよ？(苦笑いする。いや、あのシコ松野郎だったら嬉しそうに反応するし、多分行っているだろうけど。相手からの誘いに少し驚く。いつも一人だったからね。勿論、召使いさんはご主人様の言うことを聞きますよ。まぁ、召使いじゃなくても、勿論良いよ、なんて言っていただろうけど。)…勿論。一緒。(軽く笑みを溢せばこくりと頷く (2016/2/14 18:04:21) |
| チョロ松 | > | あれ、いつから居たのさ、(声のする方を向けば気付かなかった末弟の姿。嗚呼、ホンモノだろうか？まぁ、今の時点まですやすやと呑気に寝ていた自分を殺さなかったのだ、恐らくはホンモノだ。今はそう推測でもしておこうか) おはよ、...(くしゃり、と後頭部を掻けば欠伸をする。部屋は薄暗く月の光がほんのりと差し込む程度で) (2016/2/14 18:06:02) |
| トド松 | > | 「えっとね～、チョロ松兄さんが寝た直後、かな。」にへらっと笑いかける顔は三男がもう偽物ではないとわかっているようで、それでも相手がこっちを疑っている可能性があるため、みえないようにｷﾁﾝと武器を掴む (2016/2/14 18:08:42) |
| 黒.おそ松 | > | そう？でもさぁ、一松が猫耳付けたらぜってぇ可愛いよ。(勿論、と言われると嬉しそうに喜ぶ。『何処で寝ようか？』なんて問い掛けてしまう。此処が良いか、二階の部屋か…どちらかしか無いと思うが。何か、召使いとして彼に話しかけるのも何か微妙なので、命令口調では言わないようで。彼の温もりに浸り、気持ち良さそうで。) (2016/2/14 18:09:40) |
| 黒/一松 | > | …猫耳…可愛くないよ、本体ならまだしも…(俺が？可愛いとかないない。でも嬉しいは嬉しい。ありがと、なんてお礼を言う。喜ぶ相手を見れば、嗚呼この顔。普通の純粋な笑顔。いつもの殺気だった顔とは全く違う、可愛い。)何処で…どこでもいいけど、二階、が望ましい(上を指して、二階は静かだから。気持ち良さそうにしている相手の頭をぽん、っと軽く撫でてやる。 (2016/2/14 18:12:58) |
| チョロ松 | > | 寝た直後...それまで何してたのさ、(苦笑を見せればゆっくりと立ち上がった。部屋の隅、月明かりの届かないその場所に座る彼の隣まで歩めばゆっくりと座り込んだ) たまにはこういうのもいいよね、居間なんて狐の巣になりつつあるしちょっと安心、(影に身を潜めているという効果もあるのだろう、部屋の中心まで届くほんのりと明るい月明かりを影から静かに見つめてみて) (2016/2/14 18:13:08) |
| トド松 | > | 「ん～？チョロ松兄さんの寝顔が可愛いな～って思ってさ～♪だから…みてた！」にこっとしながら淡々と喋るが武器は離そうとはせず (2016/2/14 18:15:17) |
| トド松 | > | 「そうだね…、最近はゆっくり出来ないし…だましあいばっかりだから…。」目をそらし辛そうに見せるも本当は警戒を隠そうとしているだけ。それに気付かれないかどうかに全力をそそいでいる (2016/2/14 18:17:32) |
| トド松 | > | ((切れた…！！ごめんねちょろ松兄さん…！！; (2016/2/14 18:18:02) |
| 黒.おそ松 | > | おう、ｯ…(礼を言われるとふにゃ、と微笑む。嬉しくて堪らない。彼の事を考えるだけでとても幸せだ。)じゃ、二階で寝ようかｯ…(彼が撫でてくれている、気持ち良い。目を細めて幸せそうで。二階へと行こうとゆっくり立ち上がり、彼の手を左手でそっと握り…部屋から出て二階へと上がっていき。) (2016/2/14 18:18:21) |
| チョロ松 | > | 見てたって...、他にすることあるだろ？(きょと、としたような顔を向ければ困ったように笑って頬を掻いた。後付けで「可愛くないし」と小さく呟いては相手を再度見つめ) 疲れるよ、ホント...でも...その気になったら殺らないとね(ポケットから取り出したのは常備している拳銃。それを両手で持ち構える様なポーズをすればスッと腕を下ろして) (2016/2/14 18:20:52) |
| チョロ松 | > | ((ん?気にするな(ぽん)) (2016/2/14 18:20:59) |
| 黒/一松 | > | ……うん、ありがと…(微笑む彼にどきっとする。握られた手はやはり温かく安心する。繋がれたまま、相手についていく。二階、誰もいないよね？誰かいたら…。…一応注意しながら行ってよ？怪我されたら悲しい。まぁ何かあったら自分が助けにいくつもりだけど。 (2016/2/14 18:22:34) |
| チョロ松 | > | ((うぉ...これ二階に上がって来てる?どうする?別々で進める?)) (2016/2/14 18:23:02) |
| 黒/一松 | > | ((俺はどっちでもいいよー( (2016/2/14 18:23:44) |
| 黒.おそ松 | > | ((俺も、どっちでも、…()() ﾈﾀとしては合同の方が、尽きないね((え (2016/2/14 18:24:47) |
| トド松 | > | 「ん～…、ないよ！だってレアなんだもん！」にこにこしてそういうとスマホの画面をみせる。その画面には数時間前にとった兄の寝顔の写真がある。それから否定の声が聞こえ、頑固だなぁと苦笑する「僕はできればやりたくないかな～。」そういうと武器を手放し、相手の方向へポイっと投げる (2016/2/14 18:25:04) |
| トド松 | > | ((ありがとうチョロ松兄さん…！！(僕もどっちでもいいけど？ (2016/2/14 18:25:41) |
| 黒/一松 | > | ((んじゃ、合流して殺りますか…(← (2016/2/14 18:26:44) |
| チョロ松 | > | ((じゃあ合わせてみるか...、発言順決めなきゃね、どうする?)) (2016/2/14 18:26:53) |
| 黒.おそ松 | > | ((了解ｯ、じゃ…先ず俺からで良い…?襖をとりま開けたい() (2016/2/14 18:27:32) |
| トド松 | > | ((あ～あ…僕すぐにやられちゃうよ～…。 (2016/2/14 18:27:48) |
| 黒/一松 | > | ((良かったらおそ兄の次、がいい。 (2016/2/14 18:28:01) |
| チョロ松 | > | ((じゃあおそ松、一松、僕、トド松でいい?)) (2016/2/14 18:28:21) |
| 黒.おそ松 | > | ((俺は、良いよｯ、 (2016/2/14 18:28:52) |
| トド松 | > | ((りょーかい…！(乗り気じゃないらしくふてぶてしさ全快 (2016/2/14 18:29:03) |
| トド松 | > | (((中の人/いいっすよー！) (2016/2/14 18:29:34) |
| 黒/一松 | > | ((了解 (2016/2/14 18:29:41) |
| チョロ松 | > | ((じゃあおそ松兄さんの偽物から宜しく、ｯと...)) (2016/2/14 18:30:03) |
| 黒.おそ松 | > | 、…あー、ﾄｯﾃｨとシコ松、居たのか。(二階まで上がれば、襖を開ける為に彼の手をそっと離し、取り合えず開けてみる。すると…其処には二人が居たので、へらりと笑って確認し…本物を装って部屋へと入って。) (2016/2/14 18:31:56) |
| 黒/一松 | > | ……本当だ、シコ松兄さんとトッティ(シコ松二連続、いつものようなゲス笑いをかます。すぐにわかった。相手は本物だ。ゲームの始まりだ。今回は負けられない。兄さんと勝つ、って決めたんだ。大切な人を守るためなら、手段は問わない。少し震える手で兄さんのパーカーを掴む。相手に気づかれないように。 (2016/2/14 18:34:55) |
| チョロ松 | > | ちょｯ...何撮ってんの恥ずかしいじゃん消せよな...!(ﾋﾞｸｯとすればスマホの画面を凝視して指摘する。そうした後に投げられた武器をキャッチすれば「駄目だよ、危ないから持ってて」と相手に突き返した。使わなくても、護身用に持っていてくれと) ...！(その刹那、開いた襖から出てきた二人を見ればすぐに目付きが変わってしまう。嗚呼、これは――嫌な気配しかしない。この二人が一緒に居る時は) ...シコ松言うな、何しに来たのさ(一応、目的でも聞いておこうかと) (2016/2/14 18:38:57) |
| トド松 | > | 「えぇ～？やだよ～。だってレアじゃん？」ぱっとスマホをパーカーのポッケにいれる。「そぅ？一応みせておこっかな、って思ってね。」そういってへらりと笑う。それからはいってきた二人の兄をみて警戒はするもすぐに顔を緩め、武器を拾ってしまう。 (2016/2/14 18:42:41) |
| 黒.おそ松 | > | 睡眠とりに来たンだよ、悪ぃか…?(彼にﾊﾟｰｶｰを掴まれた事は解った。勝負に挑むのだろうか…寝ようとしていたのに殺さないといけなくなるとは…。結構面倒だ。左手で一応ﾎﾟｹｯﾄの中を探り、拳銃が入って居るかを確かめた。嗚呼、この勝負には勝たないといけない、と強く思って。それでも表情には出さず、へらり笑っていて。) (2016/2/14 18:47:37) |
| 黒/一松 | > | ……ん、眠かったから(兄さんと一緒にね。目を擦りながら眠いと呟く。チョロ松兄さんの目には気づいた。警戒されぬよう、本物に近づけるだけ近づける。…よし、震えは止まった。…今の僕は召使いだ、この目の前の愛しい御主人様を守るために、戦います。目の前の彼のためならこの命、差し出そう。怖くなんかない、勝利は決まっているのだから。 (2016/2/14 18:52:26) |
| 黒/一松 | > | ((…ごめんなさいご飯放置です(また来ます; (2016/2/14 18:57:30) |
| チョロ松 | > | そう...(トド松の返しは何処か上の空になった、一度横目で一瞥しては様子を窺ったが大丈夫だろうか) 睡眠？そう...じゃあ、邪魔しないからどうぞ(部屋の隅、影になる場所に末弟と座るその姿に光は映らない。せめて横に居る彼は守らなければ) (2016/2/14 18:58:05) |
| チョロ松 | > | ((把握-(手ひら)) (2016/2/14 18:58:17) |
| トド松 | > | 「え？おそ松兄さん寝るの？じゃあ僕でていこうか？」まずはそう聞いて、相手の反応をうかがう、無理に呼び止めるなら本物である可能性は低い。一松兄さんやおそ松兄さんならなおさらだ。 (2016/2/14 19:02:41) |
| トド松 | > | ((了解だよ～！ (2016/2/14 19:02:56) |
| 黒.おそ松 | > | 俺は寝るだけだし、御二人ｻﾝは気にすんな。(押し入れから布団を取りだし、床に敷く。眠ってしまえば警戒されないだろうか？。別に攻撃されるとか不安では無いようで、一松をﾁﾗﾘと眺めつつ…布団の中へと潜り込んで。) (2016/2/14 19:08:16) |
| 黒.おそ松 | > | ((了解ｯ、 (2016/2/14 19:08:41) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/2/14 19:13:22) |
| 黒トド松 | > | ((お邪魔します昨日ぶりー！(パッ) (2016/2/14 19:14:04) |
| チョロ松 | > | そー...(二人は偽物とわかる、何故だろうか今迄の経験からだろうか？何にせよ、二人が寝るのなら此方としては万々歳だ。殺せる、――僕も大概おかしくなってきたもんだ。ポケットに手を入れれば拳銃に指先で触れる) 寝るんだ、おやすみ、おそ松兄さんと一松..(いつものような笑みを浮かべれば小さく告げた) (2016/2/14 19:14:31) |
| トド松 | > | ((あ！こんにちは！僕の偽物さん！(にこっ (2016/2/14 19:14:37) |
| 黒トド松 | > | ((こんばんは、挨拶ありがとね？僕の本物さん…？(ﾆﾔｧ/え) (2016/2/14 19:16:26) |
| トド松 | > | 「僕、邪魔したくないし、居間にいるね！」そういうとすれ違いざまに他のみんなにばれないようにチョロ松兄さんの袖をひっぱったかと思うと、ぱっとはなし、そのまま一階へ降りる (2016/2/14 19:16:40) |
| チョロ松 | > | ((ぁ、今晩和...トド松の偽物さん)) (2016/2/14 19:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/2/14 19:17:51) |
| トド松 | > | ((駄目駄目！たとえ偽者だとしても僕がそんな顔しちゃ立場ないでしょ？僕結構愛され弟キャラなんだからね？(そこに駄目だし食らわすアザトッティ (2016/2/14 19:18:18) |
| 黒トド松 | > | ((こんばんはっ、挨拶感謝だよ、チョロ松兄さん♪ (2016/2/14 19:18:33) |
| トド松 | > | ((のしだよ！またね！一松兄さん！ (2016/2/14 19:18:42) |
| チョロ松 | > | ((わ、トド松が一階に下りた...ここで黒トド松と混ざると流石の僕でも判別が...)) (2016/2/14 19:19:12) |
| 黒.おそ松 | > | 御休み、…(一松がまだ布団にすら入って来ても居ないのに、ゆっくりと目を閉じ。殺さないだろう、と…警戒を緩めているのか、気持ち良さそうに寝てしまう。すやすやと夢の中、ちょっとだけは不安で) (2016/2/14 19:20:03) |
| 黒トド松 | > | ((折角だから削ってあげようかなってね？…なーんてね？嘘だよ、僕。知ってる知ってる、なんたって僕可愛いんだから(終わってるヤツ) (2016/2/14 19:20:28) |
| トド松 | > | ((もう！本当にやめてよ？僕のこの顔に傷つけたら許さないからね？(ぷいっ (2016/2/14 19:21:34) |
| 黒トド松 | > | ((チョロ松兄さんを混乱させるために来たよ☆← (2016/2/14 19:21:56) |
| 黒トド松 | > | ((ごめんごめんって(思ってないけど)やんないよー！僕の顔にも傷ついちゃうもん (2016/2/14 19:22:36) |
| トド松 | > | ((チョロ松兄さんならわかるよ！大丈夫！！(ｸﾞｯ (2016/2/14 19:22:40) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/14 19:22:45) |
| 黒.おそ松 | > | ((お帰りｯ、一松(にば、) (2016/2/14 19:23:08) |
| チョロ松 | > | ちょ...トド松...(小さく相手を呼び止めようとしたが足早と下りた相手にどうしよう、と伸ばしかけた手を下ろした。ちらり、と二人の方を見れば一人、寝てしまっている長男を見ればゴクリ、と息を呑みこんだ。今しかないのだ、今しか。震える手で拳銃をポケットから取り出せば眠る長男へ歩み寄る) (2016/2/14 19:23:31) |
| トド松 | > | ((わかった…。((おかえりー！いっちまっつにっいさんっ！(抱きつく) (2016/2/14 19:23:32) |
| 黒トド松 | > | ((おかえり、一松兄さん！ (2016/2/14 19:23:38) |
| チョロ松 | > | ((わ、御免ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪かった。お帰り-)) (2016/2/14 19:23:45) |
| チョロ松 | > | ((...ま、まぁ...頑張るよ..守ってやりたいからね)) (2016/2/14 19:24:11) |
| 黒トド松 | > | ((頑張って騙すから、覚悟しててねー？チョロ松兄さん(ニコぉっ) (2016/2/14 19:24:41) |
| 黒/一松 | > | ((ごめんね兄さん。一人にさせて遅くなったね、ただいま(笑い)((うわっ、トッティ危ない…!((次のおそ兄さんのロルに返すよ (2016/2/14 19:24:50) |
| 黒トド松 | > | ((僕入って大丈夫かな？…ややこしくなっちゃうかな (2016/2/14 19:25:15) |
| トド松 | > | 「ひゃーーーーっ！！たっ…助けてチョロ松兄さーーーーんっ！！」下に降りるとすぐにそう叫ぶ (2016/2/14 19:25:26) |
| トド松 | > | ((いいじゃん別に～♪(嬉しそうに笑う (2016/2/14 19:26:18) |
| 黒.おそ松 | > | 、…(何で寝てしまったのだろうか。自分でも解らない。寝息たてて熟睡中。大きな音がしないときっと起きないであろう。布団を彼の温もりだと勘違いしているようで。) (2016/2/14 19:28:24) |
| 黒/一松 | > | ……チョロ松兄さん…?……何をしようとしているのかな？(気づく。相手の手に握られているそれを。おそ松兄さんに伝える。肩をたたいて。ここまできたらひきかえすことはできない。そこで一階から聞こえるトッティの呼び掛けに、良かった。なんて心を少し落ち着かせる。すっと拳銃を構える。此方を殺すのか、トッティの方へ駆けつけるのか。どちらを優先するのかな？兄さん…? (2016/2/14 19:31:39) |
| チョロ松 | > | ....(しまった、歩み寄る相手に気付かなかった。ここで長男の偽物にも起こされてしまったら2対1。完璧に勝ち目はないとは言い切れないが圧倒的に不利だ。その瞬間、一階から聞こえた叫び声に思わず振り返る) ...ﾁｯ(舌打ちをかませば四男へと拳銃を構えたまま後退し、階段を駆け下りた) ...トド松!?(一階へと駆け下りれば声のした方へ走り込んだ) (2016/2/14 19:34:34) |
| 黒/一松 | > | ((ごめんなさい、親うるさいんで落ちます…ごめんなさい;;これたらまた、来るから、よろしく(にこっ (2016/2/14 19:35:04) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/14 19:35:08) |
| チョロ松 | > | ((把握、またおいで-)) (2016/2/14 19:35:21) |
| 黒.おそ松 | > | ((またなｯ、…(手ひら) (2016/2/14 19:36:16) |
| トド松 | > | 「ああ、よかった来てくれた。」心配させないでよね、あの合図の意味わかんなかったの？というと呆れた顔をしてみせる。「兄さん達偽者でしょ？それなのに寝むけがあるからって殺そうとして…僕らが太刀打ちできるわけないじゃん。本当に僕が叫んでよかったね。」もう、しっかりしてよとこぼすとそのまま三男に背を向ける (2016/2/14 19:37:53) |
| トド松 | > | ((バイバイ！一松兄さんっ！(にへっ (2016/2/14 19:38:17) |
| 黒.おそ松 | > | ん、ｰ。…(肩を叩かれても寝返りをうって間抜けな声を出すだけ。睡眠からは抜け出せないようで。/ほぼｿﾛﾙ) (2016/2/14 19:40:57) |
| チョロ松 | > | ...はぁ...太刀打ちできないじゃなくてしなくちゃいけないんだよトド松(相手の呼びつけた理由に拳銃を持っていた手は下ろされた) 寧ろあの時以外の隙が見当たらない。首を、一発。(階段を見上げる顔に光は無い、首を撃ったらそのまま頭を掴んで――もはや脳内ではそこまで出来上がっていた。否、それは完成図のみだが) 助かろうとしない、命懸けでも殺しにいかなくちゃ... (2016/2/14 19:41:01) |
| トド松 | > | 「はぁ！？ちょっとさっきの言葉の意味もわかんなかったの！？どんだけ鈍いのかな…ほんっと…。」頭をガシガシとかくと呆れたようにみつめる (2016/2/14 19:43:00) |
| チョロ松 | > | ――ｯｯ、経験豊富みたいに言うんじゃねぇ!!!(相手の胸倉を掴めば咆哮を放つ。自分はあの偽物に、――！パッ、と離せば深く吐息を零して落ち着く。はぁ、呼吸の乱れる中手の甲を額に手を当てれば背を向けた) (2016/2/14 19:45:55) |
| 黒トド松 | > | ((入ってもいいかな…？ (2016/2/14 19:46:40) |
| トド松 | > | 「………。あのさぁ…誰がチョロ松兄さんが死んでまで狐を殺せっつったの？僕は兄さん達が死んでいくのみたくないんだって！！」落ち着いていたように話すが最後のほうは感情がおさえきれなくなったのか泣き叫ぶようにいい放つ (2016/2/14 19:49:21) |
| チョロ松 | > | ((ぁ、ど-ぞ()) (2016/2/14 19:49:27) |
| トド松 | > | ((いいけど…ちょろ松兄さんはあげないからねっ！(ふいっ (2016/2/14 19:50:05) |
| チョロ松 | > | (相手の言葉に小さく振り返り手の甲の隙間から緑色の瞳を覗かせる) ...死なないよ、僕は。(手を下ろせば相手を片手で抱き寄せて耳元でもう一度、「死なない。兄ちゃんはそんな簡単に死なないよ」...) もしも死ぬ時があれば、僕のことはもう兄だと思わないでくれ、(そっと離せば相手に柔い笑みを向けた) (2016/2/14 19:51:55) |
| 黒トド松 | > | ((あ。大丈夫だよ、貰えなかったら力づくだからねー。()えと、いい？おそ松兄さん。全員の許可取っておこうかなって (2016/2/14 19:52:27) |
| トド松 | > | 「約束は…？もうこんなくっだらない心配させないでよ…！！」強がってそういうが声はすでに震えていて、泣いていることは誰からもわかった「思うから…こんなに辛いんだって…。」といってその場に座りこむ (2016/2/14 19:54:38) |
| 黒.おそ松 | > | ((え？、えーとね、俺多分皆と絡んで無いと思うから、全然入って良いと思うよ。 (2016/2/14 19:54:42) |
| トド松 | > | ((はぁ！？ちょっとやめてよ！僕の兄さん横取りしないでってば！(ﾊﾞｯと振り返り少し慌てる (2016/2/14 19:55:48) |
| 黒トド松 | > | ((ありがとう、ごめんね (2016/2/14 19:56:04) |
| 黒トド松 | > | ((やだよ、僕のにするからね？…じゃあとりあえず家には帰っとこうかな (2016/2/14 19:56:35) |
| トド松 | > | ((ふんっ！二階にいってろ！！(むっすぅ (2016/2/14 19:57:12) |
| チョロ松 | > | ((なんだなんだ何が起きてるんだ.../)) (2016/2/14 19:57:16) |
| 黒トド松 | > | ((末弟が三男取り合ってる (2016/2/14 19:57:28) |
| トド松 | > | ((兄さんはぜぇったいにあげないもんね！！ (2016/2/14 19:57:57) |
| チョロ松 | > | ((僕取り合っても仕方ないと思うけど...、ぁ、どうする?トド松の後に黒トド松でいい?)) (2016/2/14 19:58:11) |
| トド松 | > | ((おそ松兄さんと絡んであげてよ。可哀想だよ！？(じとっ (2016/2/14 19:59:04) |
| チョロ松 | > | ((おそ松兄さんは起きたら是非乱入してほしいよね...()) (2016/2/14 19:59:44) |
| 黒トド松 | > | ((うん！オッケーだよ兄さん！ (2016/2/14 20:00:25) |
| トド松 | > | ((……。(ぷいんっ (2016/2/14 20:00:48) |
| 黒トド松 | > | ((貰うからねー？命も少しかかってるんだから、兄さんを味方につけるかつけないかで (2016/2/14 20:00:57) |
| トド松 | > | ((あっそ！(ご機嫌斜め (2016/2/14 20:01:59) |
| チョロ松 | > | ((とりあえず今返す?僕が一度トド松を返してトド松が返したらにする?)) (2016/2/14 20:01:59) |
| トド松 | > | ((ん…。(頷く (2016/2/14 20:02:44) |
| 黒トド松 | > | ((うん！よろしくね？……おそ松兄さんもそのうち無理やりいれたいなー。2対1は辛いよ (2016/2/14 20:06:22) |
| チョロ松 | > | 約束は守るよ、最期まで(座り込んでしまった相手の頭をそっと上から撫でる) 大丈夫だって、僕達兄が戦わなきゃ誰が戦うのさ(そっと手を離せば座り込んでしまった相手を少し困ったように見下げて) (2016/2/14 20:08:46) |
| トド松 | > | 顔をあげ、相手の顔をみると少し安心したように「わかった……。」といい、小さく笑う。撫でられることが嬉しくてそのまましばらくこうしていたいなどと思う。しかし、いつもと違って恥ずかしく、その一言がいえなくて。 (2016/2/14 20:11:56) |
| 黒トド松 | > | ((えと、僕入ればいいかんじ？ (2016/2/14 20:13:11) |
| チョロ松 | > | ((うん、ここでどうぞ..?)) (2016/2/14 20:13:25) |
| 黒トド松 | > | ((ありがと！ (2016/2/14 20:16:11) |
| 黒トド松 | > | ただいまぁ…？え？(ガラガラ玄関開けて部屋に入り。撫でられてる本物の僕とチョロ松兄さんを見つけて立ち止まり。…さて始めなきゃ、演技開始。僕は松野トド松の、本物を装う。)え…なんで、僕が2人…(恐ろしいものを見た顔で2人を見つめて口元に手を当てて (2016/2/14 20:18:02) |
| トド松 | > | 「………え…？」ただもう一人の自分をみつめ、驚いたように目をまるくし固まる (2016/2/14 20:20:16) |
| チョロ松 | > | ...(玄関の開いた音にハッとして振り返る。未だ警戒状態は解けていないようだ。しかし玄関から現れた相手の姿に思わず目を丸くした) ...トド松...(相手の名前を呼ぶ、玄関から現れたのは確かに末弟の姿。どちらかが、狐だ。ﾁｯ、こんな時にまた狐か...) (2016/2/14 20:22:22) |
| 黒.おそ松 | > | ((おぉう、放置…(( 戻ったら乱入させて貰おうかな() (2016/2/14 20:24:09) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/14 20:24:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/14 20:24:55) |
| おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/14 20:25:16) |
| トド松 | > | ((りょーかいっ！((おかえりかな？おそ松兄さんっ！(にこっ (2016/2/14 20:25:20) |
| 黒トド松 | > | ((おかえり兄さん (2016/2/14 20:25:27) |
| おそ松 | > | (( 始まった所御免なーお邪魔するよ、ﾉ 可能なら俺も乱入させて( ちら ) (2016/2/14 20:25:29) |
| 黒トド松 | > | ((把握したよーっ！ (2016/2/14 20:25:38) |
| トド松 | > | ((僕は別にかまわないけど？ (2016/2/14 20:26:27) |
| チョロ松 | > | ((助かるよ、是非来てくれおそ松兄さん..!)) (2016/2/14 20:27:37) |
| 黒トド松 | > | …あ、危ないよチョロ松兄さん！偽物に殺されちゃうよ！(結構切羽詰まった顔をしながら叫びつつ。どっちが偽物とか、本当はわかってるけどなんとか騙そうと少し震えるような感じを装い (2016/2/14 20:27:54) |
| 黒トド松 | > | ((あはは、黒おそ松兄さん。戻ってきたら絶対入って死んじゃう (2016/2/14 20:28:16) |
| トド松 | > | 「…っあ…ああ………。」ｶﾞﾀｶﾞﾀと震え兄を見つめる (2016/2/14 20:29:04) |
| おそ松 | > | (( じゃあ乱入すんね、愉しませてもらいﾏｽ( ﾆﾀｧ/) (2016/2/14 20:30:08) |
| チョロ松 | > | ...！(叫んだ内容から離れようかと思ったが此処で離れるわけにはいかない。もしも今近くにいるトド松が偽物ではなかったら僕は約束を破ってしまうことになる。現在動かなければ僕は約束を揺るがすことは無い、ただ、どうしたらいいんだ...) (2016/2/14 20:31:42) |
| おそ松 | > | (( あ、俺はﾁｮﾛ松の次にﾛﾙ投下すればいい？、 (2016/2/14 20:32:46) |
| チョロ松 | > | ((じゃあこの次に、うん()) (2016/2/14 20:33:15) |
| おそ松 | > | (( はｧい、暫しお待ちを 。 (2016/2/14 20:33:46) |
| トド松 | > | 「…兄…さん…！！駄目…！！僕から離れて…！！」ﾊﾞｯと突き放すと震える足で立ち上がり、自分の偽者に向き合い、睨み付ける (2016/2/14 20:33:49) |
| チョロ松 | > | ((ぁ、)) (2016/2/14 20:34:02) |
| おそ松 | > | (( ｧ、（） (2016/2/14 20:34:11) |
| トド松 | > | ((あ…ごっ…ごめんなさい兄さん達…！！ (2016/2/14 20:34:23) |
| 黒トド松 | > | ((じゃあ僕待ってるからよろしくね？やっちゃったし仕方ないよー (2016/2/14 20:35:13) |
| おそ松 | > | (( 否別に良いよ、此方こそ御免！、今から打つ、 (2016/2/14 20:35:53) |
| トド松 | > | ((くっ…！(おもいっきりおそいくるこの無力感………！！ (2016/2/14 20:36:08) |
| 黒.おそ松 | > | ((一番最後に入らせて貰っても良いですか…?(ｷｮﾄ) (2016/2/14 20:43:01) |
| トド松 | > | ((いいと思うー…。(自虐に走っている真っ最中 (2016/2/14 20:43:47) |
| 黒トド松 | > | ((あ、わかった！僕やるね？うん (2016/2/14 20:44:58) |
| おそ松 | > | 只今ー、..っとｫ、何だ何だ、( 帰宅し玄関で靴を脱いでいると部屋から聞こえてくる怒鳴り声 。又誰かが戦っているのか？、是非傍観したい 。口角上げると部屋の戸開けて) ..ﾁｮﾛ松..、とﾄﾄﾞ松2人？、( この状況からして三男は本物だろう 。それに末弟の偽物なら都合が良い、つい此の間恐怖を植え付けたばかりなのだ 。自分の顔を見ただけで尾を見せるか？、入室すると3人に近付いて) (2016/2/14 20:45:13) |
| 黒トド松 | > | ((あ、ごめ、行きます (2016/2/14 20:45:29) |
| トド松 | > | ((じゃあ、僕の偽に続くよ。 (2016/2/14 20:45:55) |
| 黒.おそ松 | > | ((順番が読めない、…(しょぼん) (2016/2/14 20:46:22) |
| チョロ松 | > | ((黒トド松→トド松→僕→おそ松の順になってるから...)) (2016/2/14 20:47:07) |
| 黒.おそ松 | > | ((じゃ、次のおそ松のレスから入れば良いかな…?() (2016/2/14 20:47:49) |
| おそ松 | > | (( 多分それでいいと思う 。 (2016/2/14 20:48:08) |
| トド松 | > | ((わかった。(頷く (2016/2/14 20:48:08) |
| 黒トド松 | > | …(おそ松兄さんの本物…若干流れる冷や汗。あの時の事忘れてはない、その汗はきちんと拭って首を軽く振り落ち着け、ここでバレたらチョロ松兄さんにも殺される。頭の中で繰り返して。)…こ、怖いよ睨まないで…？(その目に怯えたふりをして後退しつつおそ松からも離れられるように工夫を施し (2016/2/14 20:48:56) |
2016年02月14日 13時26分 ～ 2016年02月14日 20時48分 の過去ログ
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