「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年02月06日 22時43分 ~ 2016年02月16日 22時38分 の過去ログ
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カリス♂従騎士 | > | ええ、まあ、儀礼用のわざわざ銀色になるまで磨き上げた金属鎧を着てて、軽業師みたいな相手に先回りなんてできるもんじゃないとわかっていたけど…何者なんです?(話しかけられているとわかれば、余所行きというか、自分一人でつぶやいていたものではない、やや丁寧な口調で応じる。手に持っていたランタンの明かりを彼女の方に向けないのは、どうやら何が何でも捕まえるか、仲間を呼んで賊を追い詰めようとは考えてないようで。そして、明かりを向けずともずっと外にいたので闇に目が慣れているのか、シルエットぐらいは相手の姿は分かっている)一応、役目の上で確認するけれど、城から『わざわざ見せびらかすために飾られた』お宝だったり、城の中のお偉いさんにケガを負わせたとかしてない、よね? そうであるならばさすがに見過ごせない。そうでないなら、むしろ話しかけてくれたことと退屈な城の中の見張りから抜け出す口実を作ってくれたお礼に何かおごろうか?例えば靴とか(闇に目を凝らして相手の足元を見ると靴を履いているように見えなかったので、そのように言ってみる) (2016/2/6 22:43:41) |
スピード♀17軽業姫 | > | ん~あんまり興味ないかなぁ、外に出たいだけだからぁ(ランタンか何らかの照明器具で照らされると思って居たのだが如何やら、短時間とは言え暗闇の中に居た所為か暗がりに目が馴染んだようで、そう言った明かりの類を持ち出さない騎士風の男性。自分も暗がりに居たので、行き成り、あぁいう明かりを向けられると眩暈はするし頭は痛くなるしなので逆にありがたかったりする。そうしていろんな事を聞かれたり言われたりするけれど、矢張り場所が悪いだけに話難かったりもして。仕方ないかと地上数mはある場所から、ていっと勢いよく飛び降りるけれど、体を猫のように丸めてクルクルっと回転する事で落下の勢いとスピードを殺し、綺麗にシュタっと着地すれば。靴とか何とか言われてしまい、大きなサファイア色の双眸を見開いて) (2016/2/6 22:54:03) |
スピード♀17軽業姫 | > | あははは♪お兄さん面白い事言うね♪このリボンが私の靴替わりだよ♪(カンフーシューズや靴を履いても良いのだが、軽業師だった自分。その為靴では何かと動き難く、バランスを取りにくい。足の指を使う事も多いので、靴は必要としていないのだと朗らかに微笑んで。けれど街まで連れて言って貰えるなら有難いなぁ。なんて思いつつ、誰かを攻撃とか暗殺とか、そんな物騒な事はしないが。後で兄(ローウェン王家国王の名前で告げて)の事は蹴り飛ばすかもしれないと。ぼそり) (2016/2/6 22:54:06) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【ぁ、何者かは次で答えますー】 (2016/2/6 22:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス♂従騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/6 23:03:58) |
おしらせ | > | カリス♂従騎士さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:04:06) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【ぉー お帰りなさいませー】 (2016/2/6 23:04:19) |
カリス♂従騎士 | > | 【む、お返事を打ち込んでいたが間に合わず。さらにお待ちを(陳謝)】 (2016/2/6 23:04:26) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【はーい ごゆるりとー】 (2016/2/6 23:04:42) |
カリス♂従騎士 | > | 身のこなしと言い、靴がいらないとの言い方と言い、人間というよりかはホビットかエルフみたいなことを言いますね。…とはいえ、そちらの体格からするとエルフにしてはより女性らしいしホビットではまずありえないほどの身長の高さ。それにその綺麗な顔と…どこかの有名なサーカスの花形女優さんとしか思えませんが。でも、そういうい人が招待客の中にいたとも聞いてはいないけれど。ふむ…とりあえず、明日の報告は「怪しい賊が城から抜け出し、街まで逃げるのを確認し、一晩中走り回ったが見つからなかった」とでもしておきましょうか。あながち嘘じゃないし、場合によっては走り回るのと同じぐらい体力を使うような夜になるかもしれないし?あ、私、いや、僕はこの国の騎士見習い兼従卒のカリスです。(と目の前の姫とも一般人の女性とも、あるいは娼婦などとも違う魅力の女性を誘ってみるのだ) (2016/2/6 23:09:53) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【んー セリフ量よりもロルを多く書いてもらう事って出来ますか??】 (2016/2/6 23:22:18) |
カリス♂従騎士 | > | 【できなくはないですが、私が力不測なために楽しめなくなりそうですね。申し訳ありません。色々と設定も変えてもらったのに申し訳ないですが、今回はすべてなかったこととして水に流していただけたら幸いです。大変に申し訳ありませんでした】 (2016/2/6 23:24:42) |
おしらせ | > | カリス♂従騎士さんが退室しました。 (2016/2/6 23:24:47) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【んっとー気分を害されたみたいで申し訳ないですーお疲れ様でしたー 】 (2016/2/6 23:25:33) |
スピード♀17軽業姫 | > | 【これ以上居ても何なので、失礼しますね お邪魔しましたー】 (2016/2/6 23:26:09) |
おしらせ | > | スピード♀17軽業姫さんが退室しました。 (2016/2/6 23:26:13) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/7 14:00:12) |
ロシュ♂騎士 | > | いやぁ、ごめんねわざわざご飯持ってきてもらって(夜、図書館に篭って書類とにらめっこをしているロシュに馴染みのメイドが夜食を持ってきてくれた。図書館の中は暗く、ロシュがいる場所だけは術によって明かりを灯しているのでロシュが何処に居るかすぐに解ったらしい。何の書類を書いているのかというと、この間魔物の大量発生している地域の調査を行ったその報告書で、調査結果をどう書こうかと頭を悩ましていたのだ。解ったことと言えば過去にもその地域では同様の現象が見られるという事くらいで、多くは判明していないので書ける内容が少なく上司から一度ダメ出しを食らっていた) (2016/2/7 14:00:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しますよっと。シチュエーション等は変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/7 14:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/7 15:05:15) |
おしらせ | > | サリナ♀雷龍騎士さんが入室しました♪ (2016/2/7 19:43:57) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 皆さん、お疲れ様。今日の訓練は此処までにしましょう。明日も早いですから、あまり羽目を外しすぎないように。(平穏無事な国家とは言え、その国家存続に騎士団の力は必要不可欠。戦争をするにも、防衛するにも他国へのアピールにも。妖魔討伐、魔族の粛清、戦争等での最前線での指揮を取る騎士団。その中でも武力に優れて居るのが伝承の中にしか存在しないと言われて居た、龍を使役する我ら龍騎士。龍騎士は龍に見初められ、力を認められ心通わせたモノしか成る事は出来ない。自分は幼少期より龍騎士となるべく訓練を積み、数年前に雷龍とのシンクロに成功し。その頃より雷龍を使役する龍騎士になったのだ。龍騎士としての装備は龍の鱗で作られたサークレット。同様に鱗を薄く削り何枚も重ねて作られた羽衣。同様に鱗で作られた鎧だが、この鎧はハイレグレオタードで袖の無いタイプ。付属品としてスカートもあるが脱着可能で常に外してある。太もものホルスターに龍の牙で作られた銃を装備。同様に腰のホルスターには龍のヒゲで作られた鞭を装着。羽衣により雷のエネルギーを吸収・反射・蓄積する事が出来。その上蓄積したエネルギーを銃に転送し発射する事も出来る。) (2016/2/7 19:52:10) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:05:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、参加しても宜しいでしょうか?】 (2016/2/7 20:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリナ♀雷龍騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/7 20:12:29) |
おしらせ | > | サリナ♀雷龍騎士さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:12:42) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【フリーズして落ちてしまいました。すみません。こんばんわ、是非どうぞー】 (2016/2/7 20:13:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【有難うございます。ちなみに質問なのですが、龍騎士団は通常の騎士団とは別組織という事なのでしょうか?】 (2016/2/7 20:13:56) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【王族騎士団、近衛騎士団、護衛騎士団などなど数あるように龍騎士団も騎士団と言う、くくりではありますが別枠と考えていますー】 (2016/2/7 20:14:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【有難うございます。それでは続きで書き出しますね】 (2016/2/7 20:15:36) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2016/2/7 20:15:53) |
ロシュ♂騎士 | > | あれ、お疲れ様ですサリナ様。訓練終わりですか?(訓練が終わった後のサリナにばったり遭遇したロシュは頭を下げて挨拶をする。自分の所属する騎士団とは別の騎士団とは言え副団長という立場のサリナに対して、下っ端の騎士でしかないロシュは挨拶くらいはしておかないと失礼になる。もっとも、相手はロシュの事を知らないかもしれないが。ロシュも訓練終わりなのだが、元々あまり騎士としての誇りや使命感を持っていないせいか訓練もあまり本気でやることはなくあまり疲れている様子ではなかった。本当ならば、騎士団でも最低と呼ばれる剣の腕を磨かないといけないのだがロシュとしては「魔術使えるから別に剣に拘らなくてもいいよね」と全く気にしていないのだ) (2016/2/7 20:25:37) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 訓練とは言え疲れますわね。(日程通りに訓練を終えて解散を言い渡すと思い思いの行動を始める生徒達。武具の片付けをするモノ、友と共に宿舎に向かうモノ。熱心に武具の手入れをする者。今日この訓練に参加したのは20名程。真面目に訓練に参加する子、何かと理由をつけてサボろうとする子、理由もなく暴れようとする子、グループ行動を得意としない子。生徒の家族だけ様々な性質があり、中々飽きる事がない。中にはデリケートで取り扱いに注意な生徒も居る為、そのへんは注意されたしと教官の中で生徒の傾向と対策を記す日記に書き込んで置く。それが終われば団長に報告に向かう為、訓練場に鍵をして騎士団宿舎に向かう傍らで不意に声をかけられてしまった。ふわりふわり重力を感じさせないかのように羽衣を漂わせ、煌びやかな臀部まである黄金色の髪を風に靡かせ。隠す物のないスラっと伸びた色白の足を惜しげもなく晒し。下着を着けて居るのか怪しい、ピッチリとしたレオタードタイプの龍鱗の鎧姿で、其方に振り向いて。) (2016/2/7 20:33:35) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | えぇ、今しがた終えた所ですの。立場は違えど、年齢は、それ程違わないのですから、様付けなんて要りませんわ(目の前に居るのは騎士の青年。名前は忘れてしまったが、女好きでサボり癖があると有名で団長同士の懇談会の際に愚痴って居たのを思いだしつつ、和やかな笑みで挨拶) (2016/2/7 20:33:40) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【生徒の数だけ の ミスですー すみません】 (2016/2/7 20:34:19) |
ロシュ♂騎士 | > | そうですか?じゃあ失礼して…俺たちの訓練でも結構大変なのに、龍騎士の訓練となると更に大変だね。(たまたま遭遇したので挨拶をしたが、わざわざ足を止めてくれた応対してくれるサリナ。様付けは不要と言われたので他の女の子と話すような感じに砕けた喋り方に変える。目の前の女性は自分より背が高く、身分も高いのだがそれ以上に特徴的なのがその着ている衣装であった。スタイルが良いせいかついつい体のラインを見てしまうが、これはきっとロシュに限らないだろう)訓練の後は汗もかくし湯船にゆっくり浸かって疲れを癒やしたいよね。まぁ、俺はそんなに汗かいてないけども(ロシュはお風呂に向かう途中だった事もあり腰に剣を帯びておらずすでに日常生活モードといった感じである) (2016/2/7 20:44:03) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | その方がシックリしますわ。 龍騎士に成る事に憧れ目標とする子達ばかりですから、私としても教え甲斐がありますわね。 中にはサボろうとする子も居ますけれど、素質を見込まれて入隊を許可された子ですから、その子のペースに合わせて教える事にしていますのよ。(龍騎士の訓練ともなると大変なのではないかと言われれば、考えるように首を傾げる。確かに武力に秀でた龍騎士ではあるが、その根本に必要なのは龍と心を通わせる為に必要な精神力と、龍の力を行使するだけの魔力。このどちらが欠けて居ても龍騎士になる事は出来ないから、訓練の殆どは武術訓練と同時に魔力の具現化能力を応える物が多い。けれど、 (2016/2/7 20:52:01) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | どの時代にも能力に秀でた子は居るもので、そう言う子には教え甲斐もあるというものだ。無論出来の悪い子であろうと、その子のペースに合わせ教える事で、隠されていた能力が開花する事もあるので教官と言う立場が楽しくて仕方ないのだ)私は団長に報告してからになりますわね。(汚れと言っても普通の騎士団とは違い汗水流し泥だらけになるような、訓練ではないので。それ程疲れる事もないのだが、精神的に疲弊するのは確かなので早い所、湯浴みをしたいのも事実。何らな折角お近づきになれたのだし、一緒に如何だろうかと誘ってみたりして) (2016/2/7 20:52:06) |
ロシュ♂騎士 | > | いやぁ、うちの上司もこんな感じだったら良かったのに…(ロシュの上司である騎士団長はこの国の姫でもあるのだが、その肩書に相応しく無いほど騎士らしい、というよりも軍人らしい女性で訓練も非常に厳しい。それをどうにかしてサボろうと毎回頭をフル回転させているのだが、サリナのような上司ならそんな必要も無さそうだ。ロシュはそもそも騎士では無く魔術師なので騎士の訓練にはあまり身が入らないのだが、サリナならその上で自分に合った訓練をしてくれるだろう。サリナが団長に報告したら一緒に湯浴みでもどうかと誘ってくれば、勿論ロシュが断るわけもなく即断で首を縦に振る)じゃあ、此処に居るから報告が終わったら一緒に行こっか。背中流してあげるよ~(本当に背中だけで済むのか怪しい、というか絶対に済まないだろう) (2016/2/7 21:00:24) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、しまった。男女混浴という前提で書いてしまった】 (2016/2/7 21:01:34) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【ぁ、言い忘れてました、この人は痴女です。故に混浴とか、そうでないとか関係ないですのー】 (2016/2/7 21:02:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、そういうことですね。了解です、痴女なら安心だ(?)】 (2016/2/7 21:02:27) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【時間制だと思うので、細かい事はもーまんたーい】 (2016/2/7 21:02:38) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | やる気の無い子に、さぁ、やれ、今やれなんてせっついても無駄ですものね。如何して、やる気にならないのか話を聞いて、それから、どの様な訓練なら打ち込めるのか訓練方法を考えるのも、我ら教官の仕事だと思いますわ(ぼそり呟かれた青年の言葉。褒め言葉のような、そうでもないような。けれど心の底からの本音のようなものなのだろう。それ程面識のない男性に、教官として褒められたようで嬉しいのか。にこり人あたりの良い笑みを浮かべる。自分は教官として当然の事をしているだけだし、其方の団長さんには団長さんなりの考えがあるのではないかしら?と首をかしげたりする。生真面目で真面目すぎて融通が利かない方だとは聞いた事はあるけれど、まさか、そこまで頭デッカチだとは思わなかったが。付き従う生徒も居るのなら、 (2016/2/7 21:10:55) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | それはそれなのかもしれない。他所の事にあまり首を突っ込んでも向こうサイドも良い気はしないだろうから。そうして冗談のような本気のような、背中をとの言葉が聞こえれば)私もサービスさせて戴きますわね。 それでは報告して参りますので、先に向かってくださると助かりますわ。(一緒に湯浴みをする事を取り付け、嬉しいようで意気揚々と、それはもう鼻歌でも聞こえてきそうな程楽しそうに団長の元に報告に向かう。面倒な仕事など、さっさと終えて楽しいことを早くしたいと言う事なのだろう) (2016/2/7 21:11:01) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、それじゃあ先に行ってるね~じゃあサービス楽しみにしているよ(そう言うと、一度サリナと別れて大浴場へと向かう。大浴場は奉公人達も使うので非常に広く、一度に大人数で入ることが出来るくらい湯船が広い。しかし、脱衣所へ入ってみると時間帯が微妙に夕食の時間にかぶっているせいか殆ど人の姿が見えず、衣服を脱いで浴場へと入ってみても人の姿は数が少なかった。しかも、湯けむりが立ち込めているのでお互いの姿がはっきりとは解らないという状態である)さてと、先に体を洗ってしまっては一緒に入る意味がないし…ちょっと待っているか(報告にどれくらい時間が掛かるかは解らないが、日常的な事であればそれほど時間もかからないだろう。体を特に隠すこともなく、風呂椅子に座りサリナを待つことにした) (2016/2/7 21:18:20) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | (るんるんスキップでもしそうな勢いで騎士団本部に報告に向かう自分。報告と言っても口頭でのモノと日誌を渡すだけなので、直ぐに済んでしまうだろう。団長が居なければ机の上にでも置いて適当に済ませてしまおう。自分の所の団長も、それ程真面目ではないので本部で大人しくしている事の方が少ないのだ。騎士団本部の団長執務室にやってくれば、矢張り姿が無い普段なら、そこそこに姿を探すのだが、それも今日は面倒なので従者騎士の少年に日誌を預け。戻り次第渡して置くようにと言いつけておく。自分は急用があるので、今日は探せないが頼んだぞと伝え。再度スキップで今度は浴場に向かう事にした。時間的には人が少ないようで、皆は食堂や宿舎に向かって居るのか浴場に向かうモノは殆ど居ないようだ。それなら心おきなく楽しめそうだと (2016/2/7 21:27:15) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 脱衣所で着て居る羽衣とレオタードタイプの龍鱗の鎧を脱いでしまえば、細身かつグラマラスな裸体を晒す。一応はタオルのようなもので体を隠しはするが、そのような薄布で隠しきれるものでもなく。)お待たせしましたわね。(浴場の扉を開ければ彼は何処に居るかなと視線で探しつつ、一歩一歩と彼の元に向かって行く。タオル的な薄布で隠して居るが背丈もある上バストも豊満過ぎる程に立派なのでタオルの意味はあまりないように思える) (2016/2/7 21:27:22) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、きたきた。それじゃあ早速俺が体を洗ってあげるから座って座って(風呂椅子に座っていると、殆ど体を隠せていないタオル一枚でやってくる。薄いタオル一枚では胸の先端の形が解ってしまい、それどころか乳輪がはみ出ていたりもする。この状況で興奮するなと言うのは不可能でペニスはすぐにむくむくと大きくなっていくが、まずは目上の者に奉仕するという意味も込めてロシュがサリナの体を洗うと言い出した。風呂椅子から立ち上がり、椅子に座る事を勧めるが前を隠していないのでペニスは丸見えであろう)サリナの綺麗なお肌を傷つけないように、手で洗おう。マッサージも兼ねてね(そう言うと、手に石鹸を塗りたくってこの手でサリナの体を洗おうとする。無論、洗うだけに収まるはずがない) (2016/2/7 21:34:22) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | お願いしますわね♪(大浴場に足を踏みれれば数ある風呂椅子に座り待ち構えて居た騎士の男性。そう言えば名前を聞いて居なかったように思うけれど、今更聞くのもなんだし名前に、それほどこだわりもないので特に構わないだろう。自分が浴場に到着すれば早速コトを始めるようで、椅子に座るように言われてしまう。先ずは自分から奉仕したかったのだが、たまには殿方にして頂くのも悪くないだろう。どんな風に洗ってくれて、どんな悪戯をしてくれるのか楽しみで仕方ない。進められる侭に風呂椅子に座り、邪魔だろう臀部まである黄金色の金髪を高い位置でポニーテールに括り更にグリンとお団子のようにまとめあげてしまう。すれば普段は龍鱗の鎧と髪の毛が隠され見る事のない色白な背中と項が露になる。年相応の女性らしい流線を描く体、きめ細やかな肢体。湯気なのか汗なのか、なめらかな肌を伝い落ちる雫。騎士と呼ぶには頼りなさすぎる女性らしい体付き。 (2016/2/7 21:41:33) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 椅子に座った事で、Gは余裕である豊満な乳房は立っている青年騎士に丸見えの状態かもしれないが、寧ろ見てくれて構わないと言わんばかりに大人しくされるがまま、為すがままの状態で居るだろう。洗いやすいようにて、少しだけ頭をうなだれさせて。) (2016/2/7 21:41:38) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ、僭越ながらこのロシュがサリナ様のお体を洗わせて頂きます(と、恭しく頭を垂れて一礼をしてからサリナの背後へと回る。サリナの乳房はやはり思っていた通りの大きさで、そして形も良かった。手につけた石鹸をサリナの背中に塗りたくように手で擦りながら背中を隅々まで石鹸まみれにすると、手はそのまま脇の下をくぐってお腹を両手で撫で回すように触れていく。「サリナの肌はとてもさわり心地がいいね」と背中にペニスを押し当てながら耳元で囁きその手が乳房へと向かうと、豊かすぎるほどたわわに実ったその乳房を持ち上げるように握る。サリナの乳房はロシュの手に収まりきらない程の大きさで、しっかりと塗りたくろうと手に力を入れて乳房を握れば指が埋もれていくかのようであった。 (2016/2/7 21:48:42) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【折角おっぱい揉んで貰えたのに もう時間でござる(しょぼんぬ)】 (2016/2/7 21:56:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あぁ、残念。本番へ行きたかったのですが・・・また次の機会にでも】 (2016/2/7 21:57:01) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【 今度こそ本番するぞ、こんちくしょー 明日?明日?(滅)】 (2016/2/7 21:58:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【明日でも大丈夫ですよーただ、時間が・・・平日だと22時過ぎになりそうなんですよね】 (2016/2/7 21:58:57) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【にゃー 遅いですにゃー 起きていられるか、如何かわからないでする(しょぼんぬ)】 (2016/2/7 21:59:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、また休みの日にでも会えれば続きをお願いします】 (2016/2/7 22:00:08) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【はーい 唐突に吸血鬼か祐筆でチョコ渡したら面白いでせう?】 (2016/2/7 22:00:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねー吸血鬼を屈服させたり、祐筆とお礼代わりの孕ませセックスしてみたりしたいですねー】 (2016/2/7 22:02:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【チョコを貰ったお礼に屈服させたり、孕ませたり・・・鬼畜の所業だなw】 (2016/2/7 22:02:40) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【おばばが屈服するとは思えないぜっっ でも、どんな風に屈服させてくれるのか気になる! 祐筆は喜ぶかもー】 (2016/2/7 22:03:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ここで出来ないような変態プレイも含めてなら祐筆の色々な世話をしてあげたりとかー吸血鬼は体力尽きても犯し続けたりとか】 (2016/2/7 22:05:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【快楽を覚えさせた後で「欲しいならお願いしないといけませんよね?」とか言って恥ずかしい言葉を吸血鬼に言わせたい】 (2016/2/7 22:06:34) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【子種をエネルギーに変換するのでーおばばは無敵っっおばばなぁ・・・齢数千歳だからー 祐筆たんがメス豚にされちゃう(きゃっ)】 (2016/2/7 22:07:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、指とか道具だけで吸血鬼を攻めて焦らしまくるとか】 (2016/2/7 22:08:03) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【あー それなら堕ちちゃうかもですにゃー 性格捩れに捩れまくってるのでー どうなるやらー】 (2016/2/7 22:09:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【祐筆は孕ませた上にどんなプレイをしたか記録させたりとか…】 (2016/2/7 22:10:47) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【ロシュさんが、とんでもない変態だと言うのが改めて判ってでござる】 (2016/2/7 22:11:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、変態ですとも。今更ですねw出会った女を皆淫乱で変態にしてやりたいと思ってますし】 (2016/2/7 22:12:40) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【サリナは、もう変態な痴女だから大丈夫!】 (2016/2/7 22:13:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、もっと変態な痴女に・・・】 (2016/2/7 22:14:48) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【変態だからこそ、レオタードなのに 更に変態になったら羽衣だけになっちゃいますよー】 (2016/2/7 22:15:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【レオタードの下に卑猥な落書きをしておくとかー訓練中なのに隠れて自慰をさせたりとか】 (2016/2/7 22:16:18) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【ん~玩具仕込む位なら~ 仕事は真面目にするのですー】 (2016/2/7 22:16:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【サリナ経由で上司を落とすのもいいかもしれないなぁ】 (2016/2/7 22:17:26) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【火・雷・水・土・風の龍騎士ですよー 団長はサボり魔ですっ】 (2016/2/7 22:18:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、上司っていうのはロシュの上司・・・つまり姫騎士様ですね】 (2016/2/7 22:18:34) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【アレはー落ちるのだろうかー 隠れMだから大丈夫なはず?】 (2016/2/7 22:18:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【わかりませんが、犯す機会さえあれば可能性は・・・!というか、犯したい相手が多いですねー】 (2016/2/7 22:20:23) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【ですねー それだけ無節操にキャラ出しまくってるって事ですねー申し訳なーい】 (2016/2/7 22:20:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、それだけキャラ作れるのが凄いですね。まぁ、全部犯すつもりですけども】 (2016/2/7 22:21:28) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【全部ww その時の気分でキャラ作っちゃうのですよ~ ついでに未だ遭遇していない祐筆の姉な執事もおりまする】 (2016/2/7 22:22:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでも全部!wさて、そろそろいい時間なので落ちましょうか。あまり時間を取らせても悪いので】 (2016/2/7 22:23:19) |
サリナ♀雷龍騎士 | > | 【∑っ喋ってたら凄い時間にっっ 今日もどうもでしたっっ 姉妹で貝合わせですね、わかります。 それでは、おやすみなさいませ♪】 (2016/2/7 22:24:14) |
おしらせ | > | サリナ♀雷龍騎士さんが退室しました。 (2016/2/7 22:24:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【姉妹で貝合わせ・・・姉妹丼、姉も孕ませ・・・うん、色々妄想が捗るなぁ。さて、それじゃあこれくらいで落ちるかな。明日は平日だし】 (2016/2/7 22:25:13) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/7 22:25:59) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/8 22:07:44) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…ここは落ち着くなぁ。今日の鍛錬もきっついし(騎士団では毎日決まった時間に合同で訓練が行われているのだが、騎士団長がかなり厳しい女騎士でその鍛錬の内容もかなりハードなものであった。騎士として長年鍛錬してきた他の騎士でさえ音を上げるのだから、ロシュがついていけるわけもなく機を見てこっそりと抜け出すのが日常となっていた。そんな訳でロシュは裏庭の使われていない倉庫にさぼりに来たのだが、以前にちょっとした事があってその中は倉庫とは思えないほど小奇麗で様々な調度品まで置かれていた)ここなら団長にもばれないし、ゆっくりできる… (2016/2/8 22:07:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、いつもの様に待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/8 22:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/8 23:05:49) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:12:56) |
ロシュ♂騎士 | > | よし、これで終わりっと…ようやく終わったな(日が落ちて、星空へと変わりつつある宵の口。城の中では各所に設置されているランプの中に魔術で明かりを灯す作業が行われていた。明かりの術は初歩的な術で少し教えれば奉公人達でも扱えるようなレベルなので普段は奉公人が行う仕事なのだが、今日は少し遅れているという事で魔術を扱えるロシュも応援を頼まれて明かりを灯す作業を手伝っていたのだが、それもようやく終わる。術は使用者の技量などに応じて明るさや持続時間が変わるため、ロシュは普段来ないような貴人の住むフロアに居た) (2016/2/9 23:13:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機していますよーお気軽にどうぞ】 (2016/2/9 23:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/9 23:33:39) |
おしらせ | > | アナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:43:05) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | ごきげんよう、陛下。 えぇ、私の方も変わりなく。 お互い野暮な事は言わない約束ではありませんか?(とある王国のとある城。その王家の王女たる彼女。武勇にも優れ国民と父の憂いを晴らす為、妖魔討伐隊の首領を勤め上げて居る。隊を立ち上げた頃は甘やかされた姫だとか、所詮実験剣舞には程遠い等言われたものだが、繰り返される妖魔討伐の中、実戦経験を積み誰よりも功績を残し同時に部下の身を守り統率を取りつつ確実な戦果を上げ続ける事で、口汚く罵って居たモノ達を納得させる事に成功した。そんな昔の事を思いだし、つい苦笑い。今彼女が居るのは城内の大広間。催されて居るのは友好国や隣国の王族・貴族を招いての迎賓パーティ。広間の中央で踊るもの、シェフの腕前に舌鼓を打つもの。パートナーが見つからず壁の花を決め込むモノと様々だ。自分は幼少期よりの顔見知りである隣国の国王陛下と他愛のない談笑中。) (2016/2/11 20:49:47) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【この侭、ポーっと待機してますー。 お試しロルなので変更可ー キャラチェンも可!】 (2016/2/11 21:01:46) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | (他国の陛下や殿下。馴染みの姫君や貴族達と楽しくとは行かない迄も笑顔を崩す事なく談笑を続け早数十分。中には此方のドレス姿が珍しいのか、茶化して来る輩も居るけれど今は姫として国賓の相手をしているので、柔らかな微笑みで受け流す事にした。隣国の王子達は、普段の自分の任務と普段の夜会では、もう少し控えめな格好で居る事を知って居る方々なので。今日は、より挑発的で眼のやり場に困るなど言われてしまった。大使や他国の殿下にも、似たような事を言われ。にこやかな微笑みを浮かべワイングラスを、ゆっくり傾ける。今日のドレスは普段とは違い、他国との懇談会も兼ねてのもの。故に自分の身分と地位を際立たせなくてはならない。本来なら、こう言った事はしたくないのだが。騎士として名を馳せるよりも、責任感があり気品を兼ね備えた麗しの姫君で居る方が何かと評判になりやすい為、父の仕事の手伝いという名目で今日は派手な格好をしている。貴族・王族の中でも際立つ青、 (2016/2/11 21:32:31) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 青や紫は高貴なモノの証。かぎ編みで施された大きな花柄レースのショートドレス。そうしてショートドレスを覆うようにロングトレーンが大きく広がる。ショートドレスをロングドレスに見せるように、そうして身分を知らせるように。長く大きく引きずるような裾にしてあるのだった。普段下ろされている髪の毛は巻き髪にし、片側に縛って纏められ、頭の上にはエメラルドがあしらわれた小さなティアラが輝く) (2016/2/11 21:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/11 22:26:59) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:57:45) |
ロシュ♂騎士 | > | すぅ…すぅ…(外はすっかり夕暮れ時で、城の城壁がオレンジ色に染まり、外で作業をしていた人たちも仕事を切り上げて夕食のために城の中へ入っていく。城に併設されている王立図書館でもそれは同じで、図書館の中で働いている人々もこの後街で飲みに行こうか等と話をしていた。図書館の中でも死角になる場所で本を読んでいたロシュは、読んでいる最中に眠ってしまいそのままこの時間になってしまった。まだ図書館は開いているものの、このままでは誰にも気が付かれずに閉じ込められてしまうだろう。尤も、ロシュはあまり気にしないだろうが) (2016/2/12 21:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/12 23:10:36) |
おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが入室しました♪ (2016/2/13 18:19:18) |
シズネ♀王宮付執事 | > | さぁ、皆さん、浮かれてばかり居ては仕事は進みませんよ。(明日は待ちに待った国を上げての一大イベントの日。新年を迎えてからと言うものイベント尽くしのような気もするが、それだけ祝事が多く国全体が明るく前向きな気持ちになれるのは良い事だ。特に今回のイベントは、普段は裏方に回りがちな女性たちが率先し前に出る珍しいイベントなのだから、普段とは違った賑わいを見せる事だろう。普段は女性らしく淑やかに大人しく礼節を持った佇まいで居る事を強いられて居る女性達。それが今回のイベントに限り、自分の思う侭に行動を起こす事を許されて居るのだ。その為、祝事祭典となると、それなりに華々しい飾り付けが施される城内が、普段の飾り付けとは異なる煌びやかさと華々しさに包まれている。) (2016/2/13 18:35:56) |
シズネ♀王宮付執事 | > | (普段は白や青や緑と言う落ち着いた色合いで施される装飾達・・・けれど今回のイベントがイベントなだけに城の至る所がピンクで彩られている。3つ程ある厨房では明日の為のチョコレート菓子が大量に作られ、大広間や中庭、迎賓館等の貴賓室も淡い桃色の飾り付けが施されている。中庭を飾るピアトリーやブッシュもハート型に刈り込まれ。城内を灯す照明は淡い桃色の明かりになっている。何時迄も四方山話に花を咲かせているメイド達を叱咤し、自分は厨房や大広間の方のチェックに向かうが・・・・毎年の事とは言え女性陣の気合の入りようが伺える。今回のイベントには、ひょっとしたら普段は何があろうと外に出ようとしない妹も顔を出すかもしれない。それなら可愛らしい格好でもさせようかと考え、城内の点検をくまなくしながら、どんな衣装を用意してやろうかなんて算段を始める。) (2016/2/13 18:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズネ♀王宮付執事さんが自動退室しました。 (2016/2/13 19:18:53) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/14 00:12:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 今回の戦果は、ゴブリン10体、ワーウルフ1体、トロル1体、それと魔物たちが溜め込んでいた物品の中から魔剣が一振り見つかりました(魔物討伐の任務を受けて近隣の森へと出向いていたロシュが任務を終えて騎士団長に報告を行う。交易路で度々被害が起きていた事もあり、魔物たちが寝床にしているとされる森に派遣されたのだが、魔物の強さは想定以内で特に苦戦はしなかったがまさか魔剣を見つける事が出来るとは思っても居なかった。どのような力を秘めた魔剣かは解らないが、解明の為に宮廷魔術師の所へ送られるだろう。上々の成果である) (2016/2/14 00:12:11) |
ロシュ♂騎士 | > | それでは、失礼します(報告を終えたロシュは首の付根を抑えながらコキコキと音を鳴らし、一度部屋に戻ってから大浴場へ向かう事にした。任務終わりという事もあって汗を流したいというのが理由だ。比較的軽くて強度のある鎧を身に纏っているとはいえ、鎧を着て動くのには体力を消耗して戦闘が終わった後には汗でインナーがぐっしょりと濡れてしまっている。このままでは気持ち悪いのでさっさと鎧を脱いで汗を流し、新しい衣服でさっぱりとした気分になりたいものだ)魔剣を見つけたんだし、ボーナスくらい出ないのかなぁ。 (2016/2/14 00:18:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/2/14 00:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/14 01:33:48) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:14:22) |
ロシュ♂騎士 | > | んぅ…あれ、今何時だ…?(眠い目を擦りながら体を起こすと、そこは見慣れた自分の部屋の光景ではなく、ロシュがよくサボるのに使う裏庭の隅にある人目につかない使われていない倉庫の中であった。昼間にサボりに来てそのまま寝てしまったのだろうが、どれほど時間が経ったのか全く解らない。ただ、術で作った明かりが大分弱くなっているので3,4時間は過ぎているだろう。ということはもう夕方過ぎになっていると言うことで、流石にサボりすぎたと思い「しまったなぁ」と心のなかで呟いた。この倉庫、相当快適に過ごせるようリフォームされていてベッドやらソファーまであり休憩するのには持って来いだが、快適すぎて寝すぎてしまうのが問題かもしれない) (2016/2/14 14:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/14 15:04:33) |
おしらせ | > | サングリア♀菓子職人さんが入室しました♪ (2016/2/14 18:40:40) |
サングリア♀菓子職人 | > | ふぅ、何とか間に合いましたわね。(今日は国を上げての一大イベントが催される日。朝から翌朝方迄、休まる暇はないだろう。昨日の朝から晩まで夜を徹してのお菓子作り。厨房メイドと菓子職人が総出となって取り掛かったのだった。料理等はコック達に任せる事が出来るが、矢張り繊細な菓子特にチョコレート菓子ともなると、女性のセンスが必要になってくる。男性のショコラティエも居る中、女性らしさを全面に出す場合には男性では出せない部分もあるのだった。そうして本日夕刻、城の大広間を始め、応接間、広間、迎賓館、貴賓室、中庭、裏庭と城の至る所が淡い桃色の装飾を施され、更にチョコレート菓子達が所狭しと並んで居るのだった。何処に行っても、ありとあらゆる種類の膨大な量のチョコ菓子が犇めいて居るような状態だ。取り敢えずは第一陣の菓子を作り終わり、ほっと一息。とは言え、国中での祝い事、貴族王族だけではなく、国民達も中庭迄なら入城する事を許されて居る。その為、次なるお菓子の準備に取り掛からねば、菓子達は、あっという間に無くなっていくだろう。) (2016/2/14 18:46:32) |
サングリア♀菓子職人 | > | (厨房メイドと菓子職人達が計3つある厨房で様々なチョコレート菓子作りに専念する中給仕係のメイドは忙しなく城内を駆け回る。お客様の注文に答え、足りないお菓子を厨房に発注し。更に出来上がった先から広間や貴賓室に運んで行くの繰り返しだ。更に売れ行きが悪いモノ、残るだけで場所を取るモノを選別し、それを退けて売れ行きの良い菓子に入れ替えて行く。中でも好評なのは水と風の魔術師による合作でもあるチョコレートフォンデュだった。大きなチョコレートの池を用意し、それを水と風の力で噴水のようにチョコを沸き上がらせるというモノだった。魔術の壮大さとチョコレートの噴水と言う幼い頃に夢見た光景が繰り広げられる事で、客達からは歓声の嵐が上がっている様子。そこには用意したフルーツを浸したり、ドリンクとして楽しんだりと楽しみ方は、それぞれだ。特徴的なのは、そのチョコレートの噴水が時間により3色に変わること。 (2016/2/14 19:05:27) |
サングリア♀菓子職人 | > | 1時間置き位に、ミルクチョコ・ホワイトチョコ・苺チョコと様変わりするらしい。更に客達を喜ばせるのは、暖かなチョコレート菓子達。チョコといえば冷たいイメージだが、常春の国とは言え冷える季節ゆえ、フォンダンショコラ等の熱のある菓子の売れ行きが上々のようだ。無論シンプルな菓子達やツマミのような菓子達も気づけば、瞬く間に無くなって行く為。厨房は戦争状態だ。) (2016/2/14 19:05:31) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【バレンタインムードな感じで、待機しまーす 何方でもー】 (2016/2/14 19:20:27) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/14 19:57:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは~参加させていただいても良いですか?】 (2016/2/14 19:57:44) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【こんばんわー どうぞー】 (2016/2/14 19:58:17) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、続きますので少々お待ち下さいね】 (2016/2/14 19:58:38) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【は~い、ごゆるりと~ 庭の木々もハート型になってるのを引き継いで頂ければ幸いですー】 (2016/2/14 19:59:06) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…凄いなこれは。甘いのは好きだから歓迎だけども、城中甘い匂いだらけだ(遂に始まった1年に1度のお祭りとも言うべき日、城の人間だけでなく国民たちも参加してのこの甘いお祭りに男女分け隔てなく盛り上がっていた。ロシュもすでに何人もの女性からチョコを貰い、手に持っているのが大変になってくると一度部屋に置いてからまた城の中の様子を歩きながら眺めている。きっと厨房は戦場になっているんだろうな、等と思いながらも邪魔しないようにこっそりと様子だけ見ていこうと厨房の中を覗き込む。調理等はある程度済んだのか思っていた程ではないが、それでも普段よりは人が多いように見える) (2016/2/14 20:04:32) |
サングリア♀菓子職人 | > | 未だ未だ、足りませんわよ。(城の至る所に並ぶチョコレート菓子の大群。ありとあらゆる世界中のチョコレート菓子が所狭しと並び犇めいて居る。ケーキやパイの類は矢張り人気で、様々な種類のパイやケーキやタルトを次々に焼き続けて行く。城の中にある3つの厨房で、それぞれ役割を決めて、10人前後の態勢でどんな状況にも対応出来るようにしている。メインの厨房である、この厨房は城の中でも大きな釜戸とオーブンがある為、焼き菓子専門の厨房となっている。ロールケーキにシフォンケーキにパウンドケーキ、普通のショートケーキにデコレーションケーキに季節を飛び越えブッシュドノエル、更にパイやタルトなどなど、チョコレート系の焼き菓子と思われる物が、次々出来上がり給仕係のメイドが受け取っては、次なるチョコ菓子のリクエストをしては走り去って行くという状態が先ほどから続いて居た。厨房に居る女性は16歳~25歳前後の10人前後、 (2016/2/14 20:12:28) |
サングリア♀菓子職人 | > | 皆汗を流しながら、材料の配分を考え、用意し、それを型に流し焼き上げ、デコレートしていくと言う作業をひたすらに続けていく、ゆえに材料を配合する係、焼く係、デコレートする係と3班に分かれている。自分は焼き上げとデコレートを両方受け持って居るが、数少ない菓子職人として、厨房全体に眼を光らせて居た。)まぁ、ロシュ様、ようこそとは言え、今はこんな状態で申し訳ありませんわね(皆の手が休まる事なく、次々に作業をこなしていく中、不意にメイド以外の姿が現れたのに気づいて。にこり微笑んで挨拶) (2016/2/14 20:12:32) |
ロシュ♂騎士 | > | あぁ、いや、こちらこそまだ忙しそうなのに邪魔したら悪かったね。(少し様子を見ていたが、一時的に波が収まっただけで再び忙しくなってきたようで邪魔になってもいけないかと立ち去ろうとした所で見知った顔に声を掛けられた。この間、メイドたちを相手にお菓子教室を開いていた菓子職人のサングリアだ。全体に指示を出したりしていたので自分になど構ってていいのだろうかと思いつつも折角声を掛けてもらったのだから応対しないわけにはいかない)もしお邪魔だったらすぐに出て行くよ。大分忙しそうだし、菓子作りが遅れてはいけないだろうから(厨房に居る女性達は全員見覚えのある顔ばかり、この間の料理教室に居た子ばかりのようだ) (2016/2/14 20:19:19) |
サングリア♀菓子職人 | > | 構いませんわよ。 甘いものばかりで殿方達は、そろそろ口直しのお酒や料理を欲しがる頃合ですものね。 何か用意しましょうか?(殿方達も喜んで参加してくれるイベントとは言え、矢張り城中のありとあらゆる場所がチョコレートだらけでは、気分を悪くする殿方や、具合悪くする殿方も居るので、城の数箇所、図書館や聖堂等は避難所のような場を設け普通のお酒やお茶会が出来るようになっている。そう言う場に行き損ねた殿方は、厨房や自室に引きこもってしまうので、そうならないようにと厨房を訪れた殿方の要望に応えるのも厨房メイドの仕事の一つだったりもするので、大丈夫ですわ。なんてやんわり微笑んでたりする。厨房は先ほどから仕切りに忙しそうにしているけれど、夕刻より早数時間、同じことを繰り返して居るのだから自分ひとりが抜けたからと言って問題もないだろうと思ってだった。) (2016/2/14 20:24:40) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ紅茶でも頂こうかな。さっぱりさせたいからストレートでね(サングリアがこちらに気を使って口直しはいかが?と聞いてくれば確かに欲しくなっていた所なので厚意に甘えて紅茶を頂くことにした。お酒もいいかとは思ったが、もっとあっさりとした飲み物が欲しかったのだ。こうしてロシュの応対をしていても他のメイドたちは手を止めることなく作業が続けられている所を見ると、作業に大分慣れてきているのだろう。ずっとこんな調子で動いていたのなら疲れも溜まっているのではないだろうかと思い、サングリアに気分転換でもどうかと提案してみる)もし余裕がありそうなら、ちょっと散歩でもしない?気分をリフレッシュさせる為にもさ。 (2016/2/14 20:31:10) |
サングリア♀菓子職人 | > | えぇ、少々お待ち下さいな。 そうですわね、少しだけお供させて頂きますわ。(何か口直しでも要るか如何と訪ねた所、矢張り甘いものばかりだったのもありサッパリとしたモノを頼まれた。それならと朗らかな笑みを浮かべて、暫し待って居てくれるように頼み、厨房の片隅に移動すればお湯を沸かし手際よくサッパリ系の紅茶の準備を始める。中庭も賑やかなので、聖堂か裏庭にでも行くのなら水筒にでも入れた方が良いだろうかと考えて。保温機能のある水筒にアツアツの紅茶を注いで、どうせなら口直しにと塩分の効いたビスケットと野菜やチーズ等が挟んであるサンドイッチをバスケットに入れ、紅茶だけではすぐになくなってしまうだろうと気づき。そういえば先日、サングリアをご馳走する約束をしたのを思いだし、作り置きしてあるサングリアを貯蔵庫から取り出す。ガラス製のティーポットの中には、赤ワインが入って居るが、その中にはレモンやオレンジ等の柑橘系が浸されて居て。)お待たせ致しました。(バスケットにはサンドイッチにビスケットやマフィン、水筒にはアツアツの紅茶。更にティーポットにはサングリアを用意し、待っているだろう彼の元に) (2016/2/14 20:37:04) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【 サングリアの画像もう一度貼りますかー?大丈夫ですかー?】 (2016/2/14 20:37:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ホットワインでしたっけ?】 (2016/2/14 20:37:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どんなのだったかな、ワインだってのは覚えているんだけど】 (2016/2/14 20:38:52) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【赤ワインや白ワインに果物を浸して作る デザートワインの一つですね】 (2016/2/14 20:40:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【たっぷりフルーツが入っているのですねー】 (2016/2/14 20:42:12) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【なのですよ~ ワインの酸味とフルーツの甘味を楽しめるのです~】 (2016/2/14 20:42:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【実は背後の人はお酒全く詳しくないんですよね。苦手なもので】 (2016/2/14 20:43:51) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【あぁ、でも、これはデザートワインなので蜂蜜もたっぷり入って居て、どちらかと言うとお酒の部類ではないのですよー】 (2016/2/14 20:44:33) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ、今はどこも人が多いから静かな場所にでも行こうか(そう言って、水筒やらティーポットやバスケットを持ってきたサングリアをエスコートして厨房を後にする。向かう先は裏庭で、あそこなら人はあまり来ないだろう。それに、ロシュが隠れ家としている使われていない倉庫がある。休憩をするならそこでもいいかもしれない。裏庭へと出る質素な木製の扉を開けて見ると表の華やかさとは対照的に明かりも窓から漏れ出る光のみで暗く、音も大分静かである)どうしよう?どこか落ち着いて休憩出来る場所っていうならとっておきの場所があるんだけども(このまま裏庭をぶらぶらしてもいいが、折角色々と用意してくれたので腰を下ろして休憩できる場所がいいだろうと思い、一応倉庫の方へと向かう) (2016/2/14 20:46:55) |
サングリア♀菓子職人 | > | 折角の殿方からの誘いですもの、お任せしますわ。(彼に連れられる侭に厨房を後にして向かうのは、如何やら人気のない裏庭方面の様子。確かに聖堂や中庭には人が犇めいて居るだろうから、人目を忍んでと言うか落ち着いて休憩するのなら誰の眼も気にせず休める場所が良いかもしれない。けれど、彼に案内される侭に着いて行くけれど、此方の方には使われて居ない倉庫しか無かったように思うけれど、彼の言うオススメの場所と言うのは案外そこの事なのだろうかと思うけれど、折角連れて行ってくれると言うなら、どんな場所に案内してくれるのかも気になるしここは黙って着いていく事にしよう。裏庭に通じる城の裏側に廻った所為か、照明の明かりも乏しく城内の窓から溢れる明かりだけになってきた。道も舗装されてないので、やや危ないが転ばずに歩ける程度に手入れはされているようだ。それとも、それだけ人が行き交って居て自然と道になっているのだろうか。なんていろんな事を考えつつ) (2016/2/14 20:55:24) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【裏庭の秘密基地はー改装された設定は継続ですかー?】 (2016/2/14 20:55:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、継続しますー】 (2016/2/14 20:56:06) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【了解でっす】 (2016/2/14 20:56:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 着いた、ここだよ(途中、窓から漏れる明かりでも心もとなくなってくるとロシュは魔術で明かりを灯してサングリアを先導していく。そして、彼女の思っていた通り連れてきた場所は使われていない倉庫であった。表からだと入り口も窓も中の荷物で塞がれているが、裏に回ると中に入れる扉がある。普通に考えれば使われていない倉庫となると静かに休憩することは出来たとしても埃っぽくて食べ物を食べたりするには不向きな場所だ。しかし、ロシュが扉を開けるとその中は手入れが行き届いているどころか、調度品等を見ても来賓室に引けをとらない程で、外観からは全く想像出来ないほど小奇麗で埃っぽくもなかった。明かりを灯し、二人で中に入る)どう?驚いた?色々あって、此処はすごく充実しているんだ。休憩するには持って来いでしょ? (2016/2/14 21:02:02) |
サングリア♀菓子職人 | > | まぁ、凄い、この調度品の数々は貴賓室にあるのと引けは取りませんわ。(暗がりの中進むのは矢張り困難な部分もあった為、そう言う場面では騎士様が照明魔術で明かりを灯して下さる事で、難なく歩行する事が出来た。そうして彼に案内されたのは、矢張り自分が思った通りの使われて居ない倉庫。老朽化が進んで居るだとか、なんだとかの理由で使わなくなり久しい、そんな場所。倉庫内の掃除は行き届いて居るのだろうか。なんて、そんな事を考えていれば、扉が開け放たれるや目に飛び込む室内の様子に驚愕してしまう。やや埃っぽい、ラグ程度の隠れ家的な室内を想定していだけに、一流と行かなくても賓客を持て成すに事も出来そうな程に立派な調度品の数々。チェストにベッド、燭台と様々なモノが並んで居る。彼自身が運んだと言う事は、無さそうだから。彼と蜜にしているメイド達や魔道士の仕業だろうか、そんな風に思考しつつ首を傾げて。)えぇ、とても素敵な場所ですわ。(可也驚いたが、なんとか平静を取り戻し、にこり。 (2016/2/14 21:09:42) |
サングリア♀菓子職人 | > | お邪魔しますわ。と、言葉をかけて室内に足を踏み入れる、多少の埃は覚悟していたが、室内は芳しい季節の花の香り。何処に料理を広げようかなと室内を見渡してみよう。) (2016/2/14 21:09:47) |
ロシュ♂騎士 | > | ん~此処で食べようか(ソファーの前には丁度バスケットや水筒を置くのに十分な広さのローテーブルが置かれている。ソファーに座りながら食事をするのに丁度いい高さで、サボりの時はここに昼食を持ってきてご飯を食べていたりする。ローテーブルを挟んでソファーが二つ置かれているが、ロシュはあえてサングリアの隣に座り、バスケットの中身を確認するとサンドイッチやビスケット等が入っていて嬉しそうな表情を浮かべる)凄いな、こんなにも用意していてくれたんだ。それじゃあ早速頂いていいかな?(そう言うと、サンドイッチに手を伸ばして口へ運び、水筒の紅茶を用意してもらえばそちらも頂く)いやぁ、美味しいね。流石というか何というか、サングリアも頂いていいかな?(ともすればサングリア本人を頂いてしまいたいと聞こえなくもない台詞を言う) (2016/2/14 21:17:40) |
サングリア♀菓子職人 | > | えぇ、今用意しますわね。(何処に広げようかなと困り果てながら室内を見渡して居れば、ローテーブルとローソファを示してくれる騎士様。其方に導かれるように彼と共にソファに座り、バスケットや水筒やサングリアをテーブルの上に並べ、持ってきた料理の数々をテーブルの上に並べ始める。野菜とチーズのサンドイッチ、ハムと野菜のサンドイッチ、ツナのサンドイッチ、ローストビースのサンドイッチ。ふっくらとした甘さ控えめのマフィンとサクっとした食感が楽しめるビスケット、ビスケットは塩分が効いて居るので好みに合わせ蜂蜜等をかけたりするが、先ほど迄チョコレートを味わって居たのなら、それも必要ないだろう。騎士様がサンドイッチを手に取り堪能している姿を微笑ましく眺めつつ、持ってきたカップに水筒の中のアツアツのさっぱり系の紅茶を注いで、彼の手元に置いておく事に。)あら、あら、喜んで(どちらの意味にも取れる問いかけには。大きな翡翠色の双眸を瞬いて、面白がるようにくすり。そうしてどちらの意味合いにも取れる返答をして、持って来たカクテルグラスに蜂蜜の入った赤ワインと、それに浸されているフルーツを注ぎよそっていく。) (2016/2/14 21:23:04) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【ビスケットはー某KFCのビスケットイメージでするー】 (2016/2/14 21:23:28) |
ロシュ♂騎士 | > | サングリアって初めて飲むんだ。どんな味なんだろう…(彼女が注いでくれたカクテルグラスを持つと、ワインの中に沢山のフルーツが入っている光景を珍しそうに様々な角度から見てみる。これだけ見ると、あまりお酒という雰囲気は無いが果たして味の方は?と一口飲んで見る)ん、思った以上に飲みやすいね。蜂蜜が入っているのかな?甘みもあって美味しいね(そう言って気に入ったのかぐいぐいと飲み進める。フルーツでかさが増していたせいかすんなりと一杯飲み干してしまい、中のフルーツはどうするのだろうか?と思いとりあえずテーブルにグラスを置く。そして、この雰囲気の中でロシュがサングリアの腰に手を回して抱き寄せてじっと彼女を見つめる)じゃあ、次はこちらのサングリアも頂こうかな。いいかい? (2016/2/14 21:29:58) |
サングリア♀菓子職人 | > | ふふ、私の名前は、それから取ったのだそうですわ。(ワインとは言ってもデザートワインとしても楽しめるフレーバードワインの一つ。バル等の酒場でも楽しめるけれど、酒と言うよりは食前酒や食後酒として楽しむ場合が多かったりする。たっぷりの蜂蜜にスパイスとしてシナモン等の香辛料を使う場合もあったりする。果物と蜂蜜を使う為、ワイン独特のえぐみや苦味は感じる事もなく、ワインが苦手な人にも楽しめるモノだ。それもあってか、あっと言う間に飲み干してくれた騎士様。それが嬉しくもあって、ワイン漬けになった果物の処置に困って居るのが判って。食べるも残すも自由ですわよと、やんわり微笑んでいれば、腰を抱き寄せられてしまい。)えぇ、残さず召し上がって下さいな。(楽し気に何処か妖艶に微笑んで。処置に困っていた果物に楊枝を差して、自分の唇に半分程咥えて。眼を閉じて、唇ごと差し出すようにして。) (2016/2/14 21:37:29) |
ロシュ♂騎士 | > | それでは頂きますっと(そう言うと、彼女が加えた果物ごと唇を奪ってしまう。果物はそのままロシュの口内へと転がり落ちるように入ってきて飲み込んでしまったが、本命はまだそこにある。ロシュは重ねた唇の間から舌を挿しこんでサングリアの舌に絡ませ、しっかりと抱き寄せながら彼女の頭を撫でてやる。じぃっと見つめ合いながら続けるディープキスによって、静かな室内では唾液が舌に絡まる音だけが響く。ロシュの手は頭からサングリアの胸へと移ると彼女のメイド服の上から豊かな乳房を揉みしだき始める。柔らかな乳房の感触を、今すぐにでも直に味わいたいとは思うもののそこはがっつかずに徐々に彼女の劣情に火を付けようとする) (2016/2/14 21:44:05) |
サングリア♀菓子職人 | > | ん♪(此方が咥えた果物。それ事奪われる唇。食べやすいサイズにカットされていたとは言え、それを丸呑みにしてしまった様子。それに些か驚くけれど、重なる唇から齎されるゆったりとした刺激に体の芯から蕩けそうになってしまう。ふわふわと暖かな真綿に包まれているような、心地良い刺激。見つめ合っては居たけれど、口づけの暖かで心地の良い刺激に眼は自然と閉じてしまう。そうして鳴り響くお互いの唾液が奏でる卑猥な旋律が過敏になった神経を、より刺激する。眼を閉じて居る所為か場が静かな所為か卑猥な口づけの音と共に訪れる、騎士様の手の暖かさに体が大袈裟な程に反応してしまう。頭を撫でられて居るだけなのに、体の中心部に触れられたような錯覚を抱く程に。その侭豊満なバストに伸びてくれば、衣服越しでも判る程に、そうして窮屈そうにメイド服が今にも弾けそうになっているのだった。彼の事も刺激したいと感じ、彼が敏感に反応してくれる場所を探すように背中や胸板や肩や腕と彷徨わせ始める) (2016/2/14 21:52:04) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【制服のイメージは某ファミレスですっ】 (2016/2/14 21:52:18) |
ロシュ♂騎士 | > | サングリアも積極的だね?ふふ、少し乱暴にするくらいの方がいいとかあるのかな?(ロシュとサングリアが唇をようやく離すと、とろりと垂れ落ちた唾液の糸がサングリアの胸元へと滴りメイド服を濡らす。乳房を揉みしだいている手が少しずつ力が強くなってくるとボタンが今にも弾けそうになっているのだがお構いなしに揉みしだいていると、思った通りボタンが弾けてしまい着せたままでは良くないなと思ってボタンを外してブラに包まれた乳房を露出させてしまう)ほら、ここだよ。俺の気持ちいい場所はね(ブラの上から揉みしだいていると先ほど以上に胸の感触が手に伝わってくる。今にもブラがずれてきそうだがお構いなしで、ロシュの体を触れる彼女の手を開いているもう片方の手でロシュの股間へと導いてやると、其処は既に膨らみ始めていた) (2016/2/14 21:58:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、何時くらいまででしょう?】 (2016/2/14 21:58:24) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【23時まで出来たら良いなーとは思っていますが、もう30分位でしょうかー】 (2016/2/14 21:59:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、では少し急いだほうがいいかな?】 (2016/2/14 21:59:51) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【いえいえ~ (2016/2/14 22:00:59) |
サングリア♀菓子職人 | > | やりやすいペースで良いですよー】 (2016/2/14 22:01:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はーい】 (2016/2/14 22:01:23) |
サングリア♀菓子職人 | > | 折角のお誘いなんですもの、楽しまないと損じゃありません? いいえ、ロシュ様のしたいようになさって下さいな。(何か好きな攻めはあるのかと要望を聞かれるけれど、自分としては乱暴だろうとイチャイチャだろうと焦らしだろうと、殿方がして下さる攻めならば、どんな攻めでも受け入れてしまう敏感症の体故、殿方が好まれる攻めで攻めて下さるのが一番嬉しいのですわ。と、やんわり欲情に上気した表情で微笑んで。仕切りにF前後はある、豊満な乳房を乱暴な程に揉まれてしまうと、快感で胸がはちきれそうになっていたのもありボタンが弾け飛んでしまう。すれば季節の花柄があしらわれているハーフカップのレースブラが姿を見せる。そのブラ越しに揉まれてしまうと、勃起した乳首がブラの生地に擦れ痛い程ではあるが、それさえ感じてしまうようで熱い吐息を漏らし始めて。感じる場所は此処だと、導かれれば、そこには自己主張を始めた騎士様の分身がある場所だった。どれだけの大きさと、どれだけの精をもって居るのだろうと想像するだけで胸が高ぶってしまうのか甘く艶っぽい熱を帯びた吐息を漏らし、 (2016/2/14 22:08:21) |
サングリア♀菓子職人 | > | 恍惚とした表情を浮かべながらに、導かれた場所を熱を込めて熱心に上に下にと撫でさすっていく。) (2016/2/14 22:08:26) |
ロシュ♂騎士 | > | ふふ、案外サングリアもこういうの好きなのかな?それじゃあ楽しもうじゃないか!(そう言うと、ロシュはサングリアのハーフカップブラを剥ぎ取るように少し強引に取ってしまう。その強引な行為に、ブラが剥ぎ取られた瞬間乳房がぷるんに揺れて露わになってしまった。ロシュはその乳房を直に握ると指が食い込むくらい強く揉みしだき、サングリアのスカートを捲り上げてショーツの上からサングリアの秘部に指を擦りつけた。サングリアの手によって上下に擦られればロシュのそこはより熱く、熱を帯びていってズボンの中に居るのが窮屈になってくる)ねぇ、サングリア。もう全部脱いでベットでしない?(倉庫の中にあるベットはキングサイズのベットで、複数の女の子とするのにも十分な広さである。ロシュは自分のシャツやズボンを下ろして裸になっていき) (2016/2/14 22:14:31) |
サングリア♀菓子職人 | > | メイドとしての嗜みの一つですわ♪(そう言うのが好きなのかと問われれば考えるように少しの間、中空を眺めるけれど。すぐに、にこっと爽やか迄な笑顔を浮かべ乍にメイドとしては寧ろ年頃の女として当然の嗜みでしょう?とでも言いたげにしていれば。やや乱暴な程に可愛らしさと女性らしさを伺わせるレースカップのブラを剥ぎ取られてしまう、その瞬間にブラが千切れ豊満かつ色白な乳房がぷるるんと飛び出すように露になってしまう。乳白色かつ色白な乳房の先端に淡い桃の乳首が、いやらしく勃起し自己主張しはじめている。彼が自分の豊満な乳房を、自分が彼のいきりたっている分身を愛撫し、互の性感を高めあっていると、場所を移そうと誘われてしまう。確かにソファよりもベッドの方が落ち着いて楽しめるだろうとうなづいて。互に全裸になり楽しもうと提案されれば、くすり妖艶に微笑んでみせて。 (2016/2/14 22:25:05) |
サングリア♀菓子職人 | > | 静かに立ち上がればストリップショーさながらに、ゆったりゆったり時間をかけ焦らすようにメイド服を脱ぎ始める。先ずはエプロン、ついでブラウスにコルセット、そうしてひらひらのふりるスカート。一枚一枚脱ぐ際もゆっくり、ゆっくり。そうして体をひねったりして、見えそうで見えない演出をしながら。最後に残ったのはレースのTバックの紐ショーツ。これは自分で脱ごうか、それとも騎士様が脱がせて下さいます?と、意味深に問いかけてみたり) (2016/2/14 22:25:09) |
ロシュ♂騎士 | > | なるほど、メイドの嗜みだね。ふふ(確かに、ロシュはすでに多くのメイドと肉体関係を持っている。中にはそのマゾ気質を刺激して性奴隷としてしまった子も居る。メイドの中にこういった行為が好きな子が多いのを考えれば、確かにメイドの嗜みなのかもしれない。サングリアはロシュの提案に同意し、ロシュを興奮させようとストリップショーを始め、先に裸になっていたロシュの雄々しいペニスは上をむいていた。彼女から最後の一枚はどうするかと問われれば、自分が脱がすと答えて彼女のTバックのショーツに手をかけ、横の紐を解いてショーツを取ってしまう)さぁ、それじゃあ気持ちよくしてあげるよ…(サングリアをベットに寝かせ乳房をゆったりと、しかし力強く揉みしだきながらもう片方の乳房にキスマークを付けていく。勃起した乳首をつまみ、そのまま釣り上げると桃色の乳首が乳房の重みで伸びてしまった。下も確認するように秘部に触れ、そのまま肉壷の中に指を入れてしまう) (2016/2/14 22:32:58) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【ぬぁー時間がー けど進んだいつもより進んだ バレンタインも出来たー!(滅)】 (2016/2/14 22:37:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あー時間ですか。残念。中出しして孕ませたかったのに~】 (2016/2/14 22:37:32) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【孕ませプライ好きですねww きゃきゃ♪ 普段に比べたら進んだ方ですぉ!】 (2016/2/14 22:38:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【孕ませ大好きなんですよねー全員孕ませたいくらいです】 (2016/2/14 22:38:50) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【どこかのエロゲのような展開ですなw ヒロイン全員孕ませて数年後の様子を見ると、全員子持ちになってるというw】 (2016/2/14 22:39:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いやぁ、王女とか聖女とか、公主とか、孕ませたら大問題ではあるんですけどねー】 (2016/2/14 22:40:05) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【うちの娘達は、変な子ばっかりなんで大丈夫ですよー 特に聖女と公主は、あら、あら、うふふ系なので、なんでもアリなのですっ】 (2016/2/14 22:40:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ある意味、王国乗っ取りですねぇwいやぁ、孕ませハーレムプレイとか最高じゃないですか】 (2016/2/14 22:41:43) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【何処かの恋姫の主人公みたいな事言ってるw 見ため10歳位の幼女も参戦させたい・・w】 (2016/2/14 22:42:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【見た目どころか、実年齢10歳位のキャラでも孕ませちゃいますぜ。】 (2016/2/14 22:43:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、孕ませとは別でそれぞれ色んな方面で調教・・・もとい、教育していきたいですね】 (2016/2/14 22:44:09) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【どっちにしようかな♪楽しそうだから考えておきましょう♪ えっちに興味津々な朱里みたいな子にしませう♪ 祐筆と魔術師たん達を育成してくだされw】 (2016/2/14 22:44:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねぇ、祐筆と魔術師をまず孕ませて完全に堕ちさせたいですね。最初からエロルに入れば最後までできるかもですが・・・】 (2016/2/14 22:45:42) |
サングリア♀菓子職人 | > | 【ぉぉぉ、だべってたら時間が過ぎ去ってwすみませんがおちます!どうもでしたーー!】 (2016/2/14 22:45:45) |
おしらせ | > | サングリア♀菓子職人さんが退室しました。 (2016/2/14 22:45:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさい~】 (2016/2/14 22:46:04) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/14 22:46:14) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/15 22:04:44) |
ロシュ♂騎士 | > | これ、どうしようかな。売るよりは何かに加工した方がいいだろうか(以前、魔物討伐に出向いた先で見つけたミスリル鉱山から採ってきた鉱石を手に、これの使い道を考えているロシュ。調査のため一時的に国が預かっていたのだが、調査も終わりロシュの手に戻ってきたのだ。とはいえ、この量では武器や防具を作るには足りないだろうし、そうなると装飾品を作るか売るかとなるのだがそれで悩んでいたのだ。ロシュの部屋は本以外だとこれといった物が無いので、テーブルの上に無造作に置かれていると鉱石はやたらと目立つ。ベッドの上に寝そべりながら、どうしようかと悩み続けるのであった) (2016/2/15 22:04:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更可能ですので、お気軽にどうぞ】 (2016/2/15 22:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/15 23:17:23) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/16 21:10:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 暇だな…早く部屋から出たい…(自室のベットのに寝そべり本を読んでいるロシュは、本をパタンと閉じると盛大にため息を吐いた。つい先日、アンデットの退治に出かけたのだがその途中で呪いを受けてしまったのだ。と言っても、神官に解呪をしてもらったおかげで完全に解けてはいないものの影響のない程度まで軽減され、調子は普段通りな上に団長からは「完全に解呪されるまで無理しなくていい」と言われちょっとした休暇になった。そこまでは良かったのだが、城の中をうろついていると「無理するな」「休んでいろ」と強く言われて部屋の外に出させてもらえなくなってしまった。食事等はメイドが持ってきてくれるが、お見舞いに来る者もおらず何をしていようかと退屈でしょうがない) (2016/2/16 21:10:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なので、お好きなキャラでいらして下さい】 (2016/2/16 21:10:46) |
おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが入室しました♪ (2016/2/16 21:23:57) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【解呪と言うからー こんばんわー】 (2016/2/16 21:24:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは~宜しくお願いします】 (2016/2/16 21:24:27) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【聖女が一騎士のお部屋にお邪魔しませう】 (2016/2/16 21:24:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どうぞどうぞ、何もない部屋ですが~】 (2016/2/16 21:25:28) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【では、では書かせて頂きます~】 (2016/2/16 21:25:49) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 確か、この辺だったかしらねぇ(とある王国のとある王城のとある一角。普段は敷地内にある白き神殿と呼ばれる場所で、騎士や兵士や国民達の悩みを聴いたり治癒を施したりする日々を送って居たのだが、ある任務に出向いた一行は無事に帰城したとの知らせはあったが、その中でひとりだけ解呪が成功しなかったものが居るとか。具合が悪いのなら、神殿まで出向けというのも無理な話だろうから。此処は自ら出向いた方が早いだろうと判断し、道行く兵士や騎士やメイドに部屋の場所を確かめながら漸く到着したのだった。こん、こんと、小気味よく扉をノック。格好は普段の聖女としての任につく際のドレスの侭で、騎士達の宿舎まで、やってきたものだから、あちらこちらで様々な噂が飛び交っているが、その噂の的が自分だと思っていないので不思議そうにしつつ、中から何らかの反応があれば扉を開け入ってみようかと。) (2016/2/16 21:31:06) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?食事でも持ってきてくれたのかな…でも、まだ早いような。まぁいいや、開いてるよー(ベッドに寝転び、自分の手のひらを枕代わりにして天井をぼーっと眺めながら扉の向こうに居る人物に返事をする。時間はまだ昼食と夕食の間といった所で食事を持ってくるには早いが、向こうにも都合があるのだろう。すっかりメイドと思い込んでいるロシュは、扉を開けて入ってきた人物に驚く。この国では聖女と崇められているティアが、こんな一介の騎士の部屋にわざわざ出向いてくる等とは夢にも思っていなかったのでその慌てぶりも仕方がない)ティ、ティア様!?何で俺の部屋なんかに…? (2016/2/16 21:38:34) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 貴方の事だったのですね、先日のアンデット討伐の際に負傷した騎士が居ると聞いたもので。 アンデットの呪いは疫病のように広がる物もありますから、私が出向いたんですよぉ。 ご迷惑でしたか??(治癒を専門とする白魔道士や神聖魔術師や光魔法使いなどなども解毒や解呪は出来るのだが、不死者の呪いともなると解呪は特殊な術式となってしまい若い魔道士達では手に負えない場面も多々ある為。こうやって自ら出向いて来たのだが、予想以上に青年騎士が驚いて居るので。やんわり慈悲と慈愛にあふれた微笑みを浮かべ、苦しんで居る騎士が居るとは聞いて居たが、それが見知った彼だとは思わなかったので、彼女なりに驚いているらしく。そのような事を告ながら、部屋へと入れば。早速解呪でもしようかと思うも、ひょっとしてお節介だったでしょうか?と確かめるように、ベッドで寝転がっている青年の顔を覗き込む。小柄な体格に、年齢を思わせないみずみずしい肌、常に桜色に上気し、口紅を使っていないのに艷やかな潤いを感じさせる唇。髪の毛は臀部迄ながく、ふわりふわり重力を感じさせないかのように漂い。彼女が一つ一つ動く度に、春の花々のよ(長文省略 半角1000文字) (2016/2/16 21:45:47) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | (春の花々のように爽やかで芳しい暖かな香りが周囲に満ち溢れる。) (2016/2/16 21:48:55) |
ロシュ♂騎士 | > | い、いえいえ、そんな迷惑だなんて。いや、でも完全には解けていないとはいえ体調はもう問題ないんですよ?(ベッドに寝転んだまま応対しては聖女に対して失礼というものと思い体を起こそうとするが既にティアはベッドの傍に立っていてロシュの事を覗きこむように見てきた。聖女、という表現がまさに相応しい清らかで癒される雰囲気を漂わせたティアに覗き込まれると少しドキドキしてしまう)あ、でも折角だから解呪してもらった方がいいかな。部屋にこもりっきりはもう飽きたし、早く女の子と遊びたいから(何ともロシュらしい理由であるが、わざわざ出向いてもらったのにそのまま帰ってもらうのも忍びない。ティアであればアンデットの呪いも完全に解呪できるだろうから来てもらって良かったのかもしれない。体を起こすと、シーツが体から滑り落ちて上半身裸で寝ていたロシュの上体が露わになる) (2016/2/16 21:53:23) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【どんな風に解呪しようかなーと 普通に光魔法で(暖かな光でぽわぽわ~) 傷ついている場所に口づけて魔力を注ぎ込む 体の毒素を抜くとか言ってフェラ あるいは 自分の聖気に満ちた体液を注ぎ込んでの解呪 どれが良いですかー】 (2016/2/16 21:56:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どれも捨てがたいですねぇ…エロルに行くなら後ろ3つでしょうが。うーん、フェラか・・・体液って愛液ですか?】 (2016/2/16 21:58:25) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【母乳?(滅)】 (2016/2/16 21:58:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【母乳ですか。それもいいですね~…じゃあ、母乳でいきましょうかw】 (2016/2/16 21:59:13) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 【ww了解ですっ ちょっとおまちをば~ 】 (2016/2/16 21:59:50) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | ふふ、元気なのは良い事です。 それでは早速始めますねぇ(解毒や解呪の方法は様々にある。医者のように毒素を脱いで消毒。精霊魔法や光魔法での解毒。患部に直接魔力を乗せた口づけでの解毒。一番多く使われるのは、猛毒を総て出す為に男性器を使うパターン。そこからありとあらゆる毒素や呪いの力を聖女や聖女に近しい力を持つものが、吸い出す事で解毒や解呪とする場合もある。自分は様々なパターンを使うけれど、重症患者には今、彼に試そうとしている治療法を使う場合が多い。治療する為にベッドから立ち上がり、来て居るドレスを脱いでしまう。ドレスも肩の紐で留まっているだけだったようで、アッサリ脱げてしまう。すれば下には下着と呼ばれる類のモノはつけていなかったようで、色白ながらに卑猥さと母性とを感じさせる裸体を惜しげもなく晒し、彼が寝そべっているベッドに座り治すと。)如何しましょうかぁ、この侭直接飲んで下さいます? (2016/2/16 22:07:42) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | (聖気に満ちあふれた己の体液を患者に飲ませる事で行なう解毒と解呪。聖気が込められている為、憔悴しているモノは、それにより体力や気力を回復する事も出来るというスグレモノ。普段はグラスや杯に移すのだけれど、今日は、そういったモノを用意していないので。困ったなと首を傾げる。その間にも、G前後はある豊満な乳房の先端からは乳白色な液体が、ぽたり、ぽたり雫となって落ち始める) (2016/2/16 22:07:47) |
ロシュ♂騎士 | > | へ?え、えぇえええ!?こんな解呪の仕方があったんですか?(解呪を始めると言って立ち上がると突然ドレスを脱ぎ始めるティア。その突然の事に驚きを隠せないロシュであったが更に驚いたのがその豊かな乳房から滴る母乳をもって解呪を行うという方法だ。確かに専門外ではあるが、先に解呪をした神官は普通に術のようなもので解呪をしていたのでこんな方法があるとは全く想像していなかった。だが、これが彼女流の方法なのだろう、であるならばそれに従うのみだ)では、失礼して…(ティアの豊かな乳房、そしてその頂をぱくりと咥えて吸い始めると口の中に母乳の味が広がっていく。知り合いのメイドと魔術師の姉妹の母乳もよく飲んでいるが、それともまた違った味で、味比べをしている内についつい乳首を舌で転がすように弄り出してしまい、もう片方の乳房も口に含んでいないにも関わらず揉みしだき始めてしまう) (2016/2/16 22:14:54) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | あら、あら、ふふ、解呪の為だというのに悪戯ですかぁ?(ちょこんとベッドサイドに座るようにしながら、彼の様子を眺めていれば。矢張り行き成り全裸になり、母乳滴る乳房を露にした事が驚愕だったらしい青年騎士である彼。今まで乳房を露にし直接しゃぶらせた事なんて、数える程しかない。それも陛下や殿下言った、ちょっと痛々しい趣味をお持ちの方々ばかり。けれど体力回復効果、気力回復、更に清浄作用に鎮静作用もあるが、これは毒素等で苦しんで居る患者に限り。今回の彼のような場合は、また違う効能が現れてしまうかもしれない。体力・気力は充分にあるのなら、自分の聖なる母乳は、媚薬にも似た効果を発揮するかもしれない。普段は患者を癒す為、解毒する為にしか使って居ないモノ。自分の聖なる気、言うなら神聖なる力が蓄えられている為、 (2016/2/16 22:23:16) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 術者が摂取すれば気力体力だけではなく魔力の回復、更に相性次第では魔力のステージをあげる事も出来る場合もある。普通の女性の母乳とは違い、毒素を抜く為の聖なるみるくである所為か、それは一般的な母乳よりも遥かに濃厚で濃密で甘やかで、蜂蜜でも垂らしたかのような、舌に体にまとまり付き、エネルギーになっていると実感させるようなものだろう。いやらしい悪戯をする彼に気づきはするが、可愛らしいなぁ。なんて朗らかに微笑んでみたりする。特に止めるでもなく好きにさせて。) (2016/2/16 22:23:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 凄い、です。こんな解呪の方法があるならアンデットの討伐も悪くないかなぁ(ロシュの手がより強く乳房を揉みしだけば母乳が弧を描いて放出される。それを勿体無いとばかりに乳房をぎゅっと寄せると二つの乳首を同時に咥えて吸い始める。相手は聖女、いかがわしい行為をしてはいけない事くらいロシュでも解っているが最早収める事は出来なくなっていて乳房を揉む、母乳を飲むだけでは飽きたらずティアの秘部にまで手を伸ばして触り始めてしまう。ティアの秘裂を指が撫で、クリトリスに触れればそこを強く擦りだしてしまい。ロシュの中では既に解呪ではなく、男と女がする行為へと変わっていた。)ティア様の乳房は凄く柔らかいですね。毎日でも揉みしだきたいくらいです(乳首から口を離せば放出される母乳に顔を濡らすがそれも気にならなくなっていた) (2016/2/16 22:30:15) |
ティア♀宮廷付聖女 | > | 普段は必要な方にだけ差し上げるので杯等に移すんですよぉ きゃ♪そんなに乱暴にしちゃダメよぉ?(滴る母乳を吸う為に片方をしゃぶりながら、もう片方を揉んで居た彼の手の動きが段々と怪しくなってくる。その力強さを柔らかな乳房で感じると、思いのほか敏感な部分に触れてしまい子犬のような甲高い声があがってしまう。乱暴にされるのも嫌いではないが、柔らかな部分なので出来るだけ優しく触って頂戴ねぇ?と諭すように告げる。いやらしい悪戯をされても決して怒る事もなく咎める事もなく、止める事もなく好きなようにさせるのだった。更に乳房を揉んで居た筈の彼の手は気づけば無防備な自分の一番デリケートな部分へと伸びて来て居て)やっ・・・・はぁん♪悪戯ばっかり(敏感で敏感過ぎる場所を強めに擦られてしまうと、流石に癒しの聖女と言えど平静を保てなくなってしまい、弄られる度にジュワっと愛液が滲んでしまう。)お仕事の合間で良ければ(普段からカウンセリングのような事もしており、中には添い寝して欲しいとか、 (2016/2/16 22:38:42) |
2016年02月06日 22時43分 ~ 2016年02月16日 22時38分 の過去ログ
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