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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【本部屋】」の過去ログ

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2016年02月16日 23時00分 ~ 2016年02月21日 03時58分 の過去ログ
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マヤ♀30R+…お肉、血の滴る具合が好ましいワ。それに、ワイン。濃厚なものを。(カウンターの適度な席を見つければスツールに腰掛けて、足を組む。オーダーは開口一番肉食系)   (2016/2/16 23:00:11)

マヤ♀30R+(量は? なんて聞かれるとそこまでは想定していなかったらしい。女としては、生肉めいたステーキを、血色豊かなワインで流し込めれば当面の飢えは凌げる、そのような心持ちであった故。本当にガツガツいきたいのであれば、200グラムでも軽く胃に落とし込める気はしたものの、そこはまだ品性を保つ余裕はありそうで) ワインに合う程度でお願いするワ? …こういうのってお腹がペコちゃん、っていうのでしょウ?(口にしながらも、実際よくわかっていない風はバレバレの台詞回しで小首を傾げ)   (2016/2/16 23:04:49)

おしらせフィーア♀不明R+さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:05:53)

フィーア♀不明R+【こんばんはー。】   (2016/2/16 23:06:37)

マヤ♀30R+【こんばんわ、いらっしゃいませー】   (2016/2/16 23:06:54)

フィーア♀不明R+【はい。よろしくおねがいしますー】   (2016/2/16 23:07:51)

フィーア♀不明R+……っ。(バーのドアが静かな音を立てて開き、その音に飲み込まれる小さな声。影を切り抜いた様な漆黒の衣装とそれより深い黒髪の少女は店内を見回し…。マヤさんの姿を見つけると小さく頭を下げて微笑む。…小さな表情の変化に気が付いてもらえるだろうか。…ゆっくりとした足取りでカウンターまで歩を進める途中に店員さんに、ホットミルクを頼むと…マヤさんの隣。一つ席を空けた場所に腰を下ろす。)   (2016/2/16 23:13:39)

マヤ♀30R+(オーダー通りに届いたステーキ。断面は赤く、肉汁なのか本当に血なのか、それともソースなのか、どちらにしてもまるで生肉を喰らうように、フォークで突き刺し紅を載せた口へと運び。グラスに注がれたワインも、濃厚な赤。鮮血、とは言わないものの女の口にする肉から滴る色によく似ていた。夜にしてはエネルギーが高めの食事を摂っていれば、近寄る小さな影、その気配に気付けば食をしばし止めて、微かに浮かんだ微笑みにはこちらもにこりと返す) コンバンワ、お嬢さん。お名前の具合はいかがかしラ? 佳い運と佳い出会いは、その後ありましテ?(先日、“名前”をつけるという一大事に同席した手前、その後この小さな少女の行く末が、多少なりとも気になっていた様子)   (2016/2/16 23:20:28)

フィーア♀不明R+…うん。フィーア。…みんなのおかげで。…うん。(少女の本質は影の異形。そのため食事は必要としない。…必要なのは人が闇を影を恐れる恐怖から獲られる生体マグネタイト。古今東西、人間は闇を恐れてきた生き物のはずが…近年闇夜が減り、街に光が溢れているため…摂取の寮が少ない…。そんな時代遅れの影の少女。日中は出歩くことも出来ずに影に潜み、夜中街に光が少なくなった時間にしか自由に活動できなかった少女は…名前をつけてもらうという行為で、身を縛ることにより居間までよりほんの少し不自由が緩和されたようで…。それに伴いイレギュラー、パブリック問わず縁が広がったと。)   (2016/2/16 23:25:07)

マヤ♀30R+それはようございましタ。(名前の響きも、その後の出会いも、少女にとっては佳きものであったようだ。気に入っているのであろう、名乗る言葉の音も穏やかに聞こえる気がするし、縁が広がったと…まだまだ表情は微かで時折掴めないところはあるもののそう語る姿はまんざらでもなさそう、と感じた。名前を付ける、というほんのちょっとした転機で、世界が広がり、そこから少女の生きる選択が増えることは良いことだ、と頷いて) ふふ、もっともっと表の世界に触れて、ヒト社会の佳いところを知ると良いでショウ。あなたはとても可愛らしいから、きっと、皆様によくしてもらえますワ?   (2016/2/16 23:30:29)

フィーア♀不明R+(小さな声でゆっくりとお話をしていると注文していたホットミルク…蜂蜜を溶かしてもらった優しく暖かい飲み物が運ばれて…それに口を付け。)…うん。マヤさんに此処を紹介してもらって…いろいろな人によくしてもらって…”美味しいっ”て言うのも知ることが出来ました。うん。(そう言いながらもう一度小さく頭を下げて「ありがとっございます。」っとお礼を伝え。)…人の社会…ですか?(拾って世話してもらった恩人に”情報屋”の仕事を教えてもらい…見よう見まねではじめたものも…コネクションも信頼もない存在に依頼なんて来る訳もなく…やってきたのは子供のお使い程度。…なのであまり実感が湧いてないような。)   (2016/2/16 23:35:25)

マヤ♀30R+(小さな声で告げられるお礼に、思わず笑みは深まった。あら、かわいい…だなんて思わず言葉も漏れる) そう、人の生活、人の言葉、人の感情。わたくしたちがこの世界に在る限り、人とは斬っても切れない関係ですから、知ることはとても大事。…何を知れば良いのかわからない、という状況かもしれないけれど、いろんな方と接して、言葉や感情を交わして、経験を積めば自分にとって何が大事で、何がそうでないかということが解るようになりますワ?(とりあえずは、ホットミルクを美味しそうに口にする姿を指指して) 自分にとって何が美味しいか、ということもネ。せっかく可愛いのだから、悪食に偏ってしまったらもったいないワ?(そういう自分は、ほぼ生肉をはむりと口にして、咀嚼する。嚥下の後には、ワイングラスを傾けて。まるで悪い大人のような食の見本)   (2016/2/16 23:41:42)

フィーア♀不明R+……?(きょとんっとした珍しい表情を浮かべた後。…生活?感情…など言われた事を繰り返し呟く姿は…まるでその思いを身に染ませているかのように「……悪食?」そんな中引っかかるキーワードに。)博士がいつも言ってた。「喰らえば強くなる」…なんて。でも。(最後は消えるような言葉で…)   (2016/2/16 23:48:31)

マヤ♀30R+食は大事ですワ。お腹が空くと、余裕がなくなりますからネ。わたくしは、お嬢さんのことをまだまだよく承知はしておりません。だから、あなたが何を好み、何をエネルギーとして佳しとするかもわかりかねまス。…ひとまずは、温かい蜂蜜入りの甘いホットミルクで満足している姿には、安心しましたガ。(そうして、少女が消え入りそうな音で綴った言葉には、少し金目を眇めて) 何を喰らえば強くなるのでしょうネ。喰らう、という意味もいろいろ受け止めようがありまス。知識を喰らう者もいれば、それこそわたくしのように肉を喰らう者もいまス。“強さ”という意味もですわネ。経験ととるか、肉体そのものと取るか。…さて、お嬢さん、あなたはとりあえず、何を望まれるのかしラ?   (2016/2/16 23:54:01)

フィーア♀不明R+…わからない。…わからない。(ぼそぼそと…途切れ途切れに呟くような漏れるよう言葉。)…博士に言われて。…異形を…人を喰った。影の…中へと取り込んだの。…たぶんそのおかげで強くなれたとも…思う。…でも。どんどん…冷たくなっていく。でも…でも。(混乱しているのか頭を抱えながら「………したくない。」と呟いたまましばらく黙ったまま…バーのミュージックがやけに大きく聞こえるような錯覚…。)……   (2016/2/17 00:01:32)

マヤ♀30R+可愛らしい、まだ世界に生まれたてのお嬢さん。…望まぬことを、まだ、無理に手を伸ばす必要はなくってヨ。(おそらくは、博士とやらに言われて実験などで人を喰らったか取り込みでもしたのかもしれない。人ならず、もしかしたら“イレギュラー”をもその糧にしたのだろう、人というものは強欲だ、自らの物欲、知識欲のためには時になりふり構わない。だから、混乱気味の少女には、彼女が手にしていたマグカップへ手を添えて、落ち着くように頭を撫でるようにしながら柔らかに声をかけた) だから、お嬢さん、まずは…そうね、あなたが楽しい、嬉しいと思うことをお探しなさイ。あなたが大事だ、と思うお友達やお仲間が一緒に楽しい、嬉しいと思えることを探すことができれば、それはとても喜ばしいことだワ?   (2016/2/17 00:06:47)

フィーア♀不明R+……(ブルブルと震える少女は…腕が飛ばされても眉一つ動かさずに敵を見据えた少女と同一の存在だろうか…。研究所から出て…いろいろな人に包まれ、名前を貰って…もしかしてイレギュラーとしは弱くなってしまったのかもしれない)……ぅん。…嬉しい…気持ち?大事な…人?(少しずつ落ち着いてきたのか…マヤさんの手に言葉に…優しさに励まされながら…その言葉に頷き返し…言葉を復唱して繰り返す…また少し弱く…なれたのかも知れないと…。)   (2016/2/17 00:14:57)

フィーア♀不明R+【見たいな感じで夜が更けて…で。私のほうは〆ますー】   (2016/2/17 00:15:58)

マヤ♀30R+(落ち着きを取り戻してきた様子には、ほ、と少し表情を和らげて) そうね、あなたがホットミルクを飲んだ時と同じような…温かい気持ち。その気持ちを共有したい人がいたのなら、その人を、仲間を大事になさいナ。(まだまだ幼く見える少女、説明は難しい。だから目に見える物で例えてみながら、少女を見守るのだろう。影が影となって、よき休養をとれるまで)   (2016/2/17 00:18:08)

マヤ♀30R+【お付き合いいただきありがとうございます。こちらもこのように〆させていただきました。またお時間がある時に遊んでいただけたら幸いです】   (2016/2/17 00:18:40)

フィーア♀不明R+【はい。こちらこそー。お見かけしたら突貫いたします~。ではおやすみなさいー】   (2016/2/17 00:19:30)

おしらせフィーア♀不明R+さんが退室しました。  (2016/2/17 00:19:50)

マヤ♀30R+【おやすみなさいませ、よい夜を。お疲れ様でした】   (2016/2/17 00:19:58)

マヤ♀30R+…生まれたてのお嬢さんに、これから福とよい縁が舞い降りますようニ。(そのような祝福、ひとつ、音にして。ワイングラスを傾けた)   (2016/2/17 00:21:39)

マヤ♀30R+喰らう、ネェ。(ワインのつまみ程度の量。決して多いとは言えない量のステーキをフォークで突き刺して。本当に付け合わせと言った感のクレソンもついで、フォークで絡め取れば、はむりと口に。冷めてきたとはいえ、歯ごたえも口腔に満ちる味は生々しい) あのお嬢さんが、肉の味を覚えて癖にならなければ良いのですけどネ。   (2016/2/17 00:28:09)

マヤ♀30R+(皿の上の最後の肉片、それをフォークで突き刺して。血色のソースを最後まで絡めて口にする。嚥下の後は、口腔の肉味と脂気を洗い落とすようにワイングラスを傾けて。濃い故に、感じる少々の渋み、そして熟成する間に使用した樽の風味なのだろう、樹木の風味をようやく感じる余裕ができれば、ほふり、と一息を吐いた)   (2016/2/17 00:37:52)

マヤ♀30R+…須くが、わたくしと同じ、という訳でもないでしょうが。(この店に集まるのは、正しく“イレギュラー”だらけ。杓子定規的に判断することなど到底できない。だからこそ、影の少女にはより人に近くであれ、などと言葉で後押しをした。…それをどう選び取るかは、結局のところ少女自身の選択になるのだけれども。少なくとも“肉”を喰らって力を得ることを好むようには、なってほしくはないというエゴが働いたのも事実) まあ、肉食系女子が増えると縄張り争いになるから、とでも思っておきましょウ。(自己詭弁。それに、やはりかわいい女の子は、甘い物でにこりと笑っている方が良いし、とこれまたエゴを口にする)   (2016/2/17 00:51:59)

マヤ♀30R+…ゴチソウサマ、何とか落ち着いたワ。(でも、満月が近づくと増す食欲は厄介だ、などと夜半の肉食について言い訳めいて。しばしこの困った衝動は続く故に、新鮮な肉を準備してもらえると有り難い、と注文を付けた。グラスを煽り、一気に空にすれば、大枚1枚を取り出して精算を。そうして女は辞去の言葉も短く、腰を上げれば店を後にする)   (2016/2/17 00:57:47)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/2/17 00:57:56)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/2/17 13:17:28)

マヤ♀30R+コンニチワ。佳い天気になりましたわネ。(異界下、昼時の『ヘブドラ』。ドアベルの音と共に姿を現したのは、波打つ黒髪を揺らす妙齢の女。挨拶と共に、“表”は、風こそ強いものの晴れ間が広がり陽が射せばそこそこに温かい、などと告げる。そしてカウンター席の適度な場所を見つけるとスツールに腰掛けて足を組み) ハワイコナの…そうね、ヘーゼルナッツのフレーバーが嬉しいワ。お肉も本当は食べたいけれド、まだ日中ですからネ、コーヒーに合わせて何かドーナツ的なものがあればそれを頂くワ?(ちょっとアメリカンなランチオーダー。とは言っても、サイズまでアメリカンでなくてよい、と苦笑を交えてのつけ加え)   (2016/2/17 13:21:32)

マヤ♀30R+(ワンプレートには、オールドファッション、それからココナッツパウダーのかかったソフトタイプのドーナツがそれぞれ1個。グランデサイズの大ぶりなマグカップに満たされたハワイコナの湯気からは、コーヒー本来に加えて香ばしいナッツの薫りも漂い、実に食欲を誘う。まずは1口、フレーバーコーヒーを傾けて、軽く唇を湿らせてからドーナツのひとつを指で摘まんで、かぷり、と囓る)   (2016/2/17 13:28:16)

マヤ♀30R+(ハワイコナを合いの手に、まずはココナッツのドーナツをペロリと平らげて、口の中に残るココナッツパウダー独特の食感と甘味を楽しんだ後にフレーバーの割には苦味の強いコーヒーで口の中をリセットする。厚手ということもあるだろうが、陶器のカップを両手で包み持ち、ふぅ、と吐息をひとつ。流石に屋内なので、呼気が白くなることはなかった) 表ですと、この時間帯でも食処は人が多くてですネ。ほら、ランチタイムって4時くらいまでやっているところがありますでしょウ?(それにつけ加えて、3時のお茶を好むマダムもおりますからね、場所によっては日中常に客の並ぶ店などもあるから、やはり異世界下はある意味落ち着いて食事を摂ることができて良いものだ、と実感する)   (2016/2/17 13:42:45)

マヤ♀30R+(次に、ハードタイプのオールドファッションを手に取って、輪を壊すように、はむり、とひと囓り。存外しっとりとした食感の生地ではあるものの、やはり口中の水分を持って行かれそうでぱさぱさに。そのまま呑み込めば、喉につまって折角の美味しさと落ち着きも台無しになりそうだから、フレーバーコーヒーで湿り気を与えて嚥下する。そんな挙動を、3,4回。指先をべとつかせないように器用にドーナツを食べ終わるも、お手ふきでさっぱりとさせれば、美味さの残渣を堪能するようにカップを唇に傾けて、フレーバーを楽しみに入って)   (2016/2/17 13:59:47)

マヤ♀30R+(ランチタイムもピークを終えたのだろう、客足が落ち着けば、女ものんびりと店内でコーヒーを楽しむことに引け目を感じぬよう。何しろ、店内では資料めいた書類に目を通す物もいれば、PCを開いて作業をする者もいる。そして、そのような者を咎める者はいないのだから)   (2016/2/17 14:11:10)

マヤ♀30R+(かたり、と、随分と中味が減って軽くなったカップをカウンターに置けば吐息ひとつ。ふぅむ、と片腕は己を抱くように胸下へ、空いた片腕、というよりその掌は頬に当てて何やら思案)Bom…Amser……Ddod…わからないわネ。(なにやら異国語めいた発音を呟いて、頭を横に振る)   (2016/2/17 14:23:37)

マヤ♀30R+(いろいろ思案を重ねながらも、女は店で時間を過ごし)【離席いたします。またお邪魔するかもしれません】   (2016/2/17 14:32:55)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/2/17 14:33:00)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが入室しました♪  (2016/2/17 23:31:59)

鬼鳥水奈♀19R+ハッピーバレンタイン、でしたけど。結局ビンゴさんは出ておらずですねー。それにしても……なんか酷い目にも遭ったような気がするし、これは特別手当を貰わないと。( と、真剣な面持ちで空いたテーブル席を布巾で拭いたりして。手持無沙汰なのか、ほんの少しだけ妖気を流し込んで、パタッ、と扇を顕現。片手にするのは文庫版の鳥山石燕さん画集。 ) んー、どっかで誰かと契約でもしておきましょうかねー。   (2016/2/17 23:35:52)

鬼鳥水奈♀19R+触手、ショタ……うっ、頭が。……というか、おねショタを勧めて言うのもアレですが、襲う側よりは襲われる側なんでしょうねー、うん。……とりあえず、呪詛的なアレが得意そうな人の畏れでも借りたいところなんですけど。( 誰かいないかなー、とメル友ならぬメル友候補の原画をぺらぺらと。主に磯姫さんとか気になったりしつつ、休憩なのか、カウンター席近くで時折テーブル席などを見つつ、ぺらり、と文庫本のページを進めて。 )   (2016/2/17 23:45:49)

鬼鳥水奈♀19R+陰摩羅鬼、邪魅。……んー、地味なんですよねー。狒々さんでもいいけど、アレ下手するとこっちが襲われるんですよねー、地味に強いですし。( 陰摩羅鬼か以津魔天あたりかなぁ、と付箋を貼りつつ。 )   (2016/2/17 23:56:25)

鬼鳥水奈♀19R+次のイベント…っていう名のかきいれ時、何がありますかねー。ジューンブライド、ではないですし、シーズン的に入学とかじゃないですしねー。( んーと、悩みつつ、メニューと睨めっこ。時折カウンター席の食器皿を下げつつ。 )   (2016/2/18 00:09:56)

鬼鳥水奈♀19R+…… それじゃあ。今度のイベント内容を考えておかないとですねー、何かあるでしょうかねー。( ひょこ、とそのまま厨房の方へ消えて行って。 )   (2016/2/18 00:19:21)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが退室しました。  (2016/2/18 00:19:24)

おしらせ稀神サグメ♀22Rさんが入室しました♪  (2016/2/18 22:50:19)

稀神サグメ♀22R(お店の中に、口に指を添えるようなポーズをとりながら店内へと入ってくるは銀髪の女性。この空間であれば、のんびりと片翼を広げるようにして。)…… たまにはこうやって私のサービスシーンからスタートするのはどうでしょうかと思ったのですが。 (矢印型のスカートから生脚を覗かせながら、とりあえずカウンター席へと向かっていきました。)   (2016/2/18 22:52:06)

稀神サグメ♀22R―― 八海山を2合。それと…… (そっとカウンターに設置されているメニューを広げつつ)…… とりあえずお酒だけでお願い致します(よくあるパターン9   (2016/2/18 22:55:30)

稀神サグメ♀22R……そうですね。レンズマメのサラダと桜肉のユッケにしましょう。(メニュー表を元の位置に戻して、日本酒の徳利を受け取りつつ。)…… この東京という地で、普通に拉致られそうになるとは思いませんでしたが、やはりある程度の予知能力は無事に生きていく上で必要なのでしょうか。   (2016/2/18 22:59:57)

稀神サグメ♀22R(出されたレンズマメのサラダを丁寧に箸で口に運んで食べてます。)   (2016/2/18 23:04:39)

おしらせ虚総誰彼♂17R+さんが入室しました♪  (2016/2/18 23:10:13)

虚総誰彼♂17R+(カラコロとドアベルを揺らしながら少し息を上げて店に入る少年、走るか何かしたあとらしく、いつもより血色が良くなっている)ふぅ…お邪魔しまっす…(ドアを閉めてからあたりを見渡すとサグメを見つけ)あ、お久しぶりっすね…えーと…確か…(一度会ったきり全く会ってなかったので名前が思い出せないらしく¥   (2016/2/18 23:15:32)

稀神サグメ♀22R……あら、こんばんわです。誰彼さんでしたでしょうか? (いつもは奥の方で厨房を担当している片翼の天津神。ドアベルの音ともに姿を見せる少年に会釈して。)―― はい、私は稀神サグメです。…… 顔合わせていなくても奥で貴方の声は聴いているのですが。(にこりと微笑んで)   (2016/2/18 23:17:05)

虚総誰彼♂17R+あぁ、そうそう…ここのシェフっすよね、言われた覚えがあるっす(思い出して頷きながら)あぁ…全部聞かれてるんすか…結構しょうもない話とか恥ずかしい話とかしてることもあるんで参ったっすね   (2016/2/18 23:21:39)

稀神サグメ♀22Rシェフなんでしょうかね?……私的には立板的ポジションだと思っているのですが(うーんっと小首を傾げさせつつお酒を飲んで。)…… 全部が全部聞こえてきませんし、お酒の入る場。 しょうもうないことで楽しくおしゃべりするのが良だと思いますよ。(瞼をパチンっと閉じながら、ゆるりと言葉を返していって。)   (2016/2/18 23:23:55)

虚総誰彼♂17R+んー…立板って要するにジャパニーズシェフだと思ってたんすけどね…でも居酒屋っぽいしマスターとかバーテンダーとかの方がイメージには会うんすかね?…とまあ、この会話も結構しょうもなかったり(結構楽しそうに話していると思い出したようにココアを頼み)   (2016/2/18 23:28:17)

稀神サグメ♀22Rええ、そうですよね。煮方がセカンドクラスなのでしょうかね。どうなのでしょうか― ではシェフと名乗っておきましょうか。(こくりと頷きつつサラダを口へと運ぶ銀髪の女性。)…… そんなにいつも肩を張っているより、緩めることも大切でしょう。(そっと唇に指を添えると添えた指は自身の首筋を添って、ブラウスのボタンへ、緩めるように一つボタンを外し)   (2016/2/18 23:30:37)

虚総誰彼♂17R+まあそうっすねー…むしろ息苦しい学校生活で張りっぱなしの肩を緩めるためにきたんすから、しょうもないこと話してるのが一番っすよねぇ…(ぐーっと伸びをしたあとカウンターにもたれ掛かり)弦楽器は使う時以外は緩めないで張りっぱなしにしてると音が変わっちゃうっすし   (2016/2/18 23:35:48)

稀神サグメ♀22R…… そこまで学校生活で息苦しいでしょうかね? ……貴方ぐらいの歳ですと、ヤンチャしているんじゃないのでしょうか。(一つボタンを外した指はそのまま御猪口へと向かって静かに唇へとそれを運ばせた。そして彼の言葉には小首を傾げて)…… ネックがそれてしまいますしね。   (2016/2/18 23:38:04)

虚総誰彼♂17R+イレギュラーがヤンチャしようとしてヤンチャしたら大変っすよ…それに、吹奏楽部は休日を与えてもらえないっすから、学校にいる限りは張ったままっすねー…(自分の肩に手をおき、筋に指を当てほぐしながら)   (2016/2/18 23:43:09)

稀神サグメ♀22R…… イレギュラー内で暴れられる場所でしたら、結構あると思うのですが、池袋には闘技場もあるようですし――。 あと色々な場所に異界がポチポチ存在していますからね。(桜肉の味を愉しみながら言葉を返す天津神。)……  吹奏楽部の連中はかなりハードだと聞いておりましたが、それほどなのですね。   (2016/2/18 23:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虚総誰彼♂17R+さんが自動退室しました。  (2016/2/19 00:03:24)

おしらせ犬束信乃♀17R+さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:03:26)

稀神サグメ♀22R……眠られてしまいましたか? (立ち上がると、月衣から毛布をとりだして、カウンターに突っ伏している誰彼君の肩へとかけていき)   (2016/2/19 00:04:23)

犬束信乃♀17R+…… ん、なんか気配が消えたような気がしたけど、まぁ、いいや。私には関係ないし。( ジャケットを羽織った面差しの一差は何処か少年のような風貌の少女。飛び跳ねるような無造作に切りそろえられた髪は余り外見に頓着しないような出で立ち。床音を鳴らしながら店内へと入ると、矢印スカート系の神を一瞥して。 ) 邪魔するよ。といっても今日は厨房じゃないんだな。( と、普段の定位置を知っている程度には通ってる模様で。 )   (2016/2/19 00:06:51)

稀神サグメ♀22R(毛布をかけてから、元の席へと戻りつつ再び聞こえてくるドアベルの音に、そちらへと顔を向けていきました。少年のような風貌の少女が眸に映って)…… ええ、今日はオフの日で、ゆっくりさせて頂いています。(軽く会釈をして)   (2016/2/19 00:08:45)

犬束信乃♀17R+ふーん、そっちのは意識飛んだのか。……実は此処に来る前に魂喰われてた、とかだったら面白いんだろうけど。( 臨時収入の糧も宛も増えそうだし、と付け加えて。メニューを一瞥すれば、少し悩む方針で。一瞬、アルコールを選びそうになりつつ、どうせ出されないかな、とか思案。無難に完全果汁ジュースと、生ハムサラダを注文して。 )   (2016/2/19 00:13:03)

稀神サグメ♀22R…… この空間内で、そんな物騒なことはめったに起きないと思いますよ。それこそ―― 浅間山が噴火しないかぎり――(「ドっカーン」臨時ニュースです…… ミュートで映像のみが移されているテレビの画像には浅間山が噴火しているシーンが映し出されていて。 ) ……インスペイラーの件が片付いたと思ったら、今度は人身売買のようですからね。 …… 私も大変でした。   (2016/2/19 00:15:23)

犬束信乃♀17R+おい、モロに噴火してんじゃねーか。ていうことは起きうるってことか。……ミイラ取りがなんとやら、とか洒落にならなさそうだけど。( 滅多に、という言葉の直後の臨時映像にジト目をサグメへと向けて。 ) 変態の始末はつけたけど、まだあるってのは本当に魔郷だな、この界隈は。昔からとは聞くけど、流石にごった煮過ぎやしないか、これ。( ぶっきらぼうな男性口調で呟き、頬杖をかきつつ、次々に起きうる事件に辟易した様子で。 )   (2016/2/19 00:18:36)

稀神サグメ♀22R……私の本体は口にだしてしまった言葉を自分の意思とは関係なく、たまに反転させるという厄介な能力を持っているのです。私はそれほどレベルの高くない分霊ですから、こういうことはないと思ったのですが。(微妙に顔に縦線が入りながら、テレビの画像を見つつ)――― ええ、魔卿ですから、私のような者も高天原から派遣されているのです。…… やはり1999年から2000年の騒動が大きく爪の跡を残しているようですね。   (2016/2/19 00:22:46)

犬束信乃♀17R+まぁ、こっちは家計の一助になってるから別にいいっちゃいいんだけど。ん、生まれる前の話はどういうことか分からない。元々気にしたこともないし、こっちだって殆ど呪いみたいなもんだしなぁ、私の力なんて。( 相変わらず頬杖をかきつつ、彼女の言葉に頷くところは頷き、基本的に興味の度外視であった部分は、興味なさげに呟いて。 ) ああ、やっぱ神様なんだ。雰囲気、ちょっと私たちとは違うとは思ったけど。   (2016/2/19 00:27:23)

稀神サグメ♀22R…… 貴女のようなイレギュラー…… 狭義では人間の異能者が増えてきているのも何かしらの因果律によるものでしょう。 …… その呪いを受けて異能を得ること自体が宿命だったのかもしれませんね。(そっと、日本酒を口へと運んで飲みつつ。)……  そうたいして珍しくはないと思います。妖怪と神の差は恐れられるか? 畏れられるかの差にすぎません。   (2016/2/19 00:30:25)

犬束信乃♀17R+因果律ね。…どっかの変な果実ていうか木の実とかは持ってないけど。……大体、こっちは馬鹿親父の八犬伝好きが興じ過ぎただけだし。( あのオッサン、ロクなことしないなー、と口走りつつ。 ) 伝承的には、アンタはどっちなんだろうな。一歩間違えればどっちにも振り切れそうだけど。( 天逆毎。名前程度は知っているのか、様々な側面を有して、時には妖怪として語られる彼女の名前を宙に記しつつ。 )   (2016/2/19 00:34:07)

稀神サグメ♀22Rあ、これあげます。捧げるといいですよ。(なんか恐ろしげな顔をしたベヘリットを投げ渡すロクなことしない天津神。)―― ええ、そうです。私は半分は天津神、もう半分は国津神になるでしょうからね。―― だから、かなりアマノジャクなのです。それも私が選ばれた理由の一つなのですけどね。(にこりと微笑んで。)   (2016/2/19 00:36:07)

犬束信乃♀17R+いらない、大体これ何か捧げないと掴めない何かじゃんか。……大体、願いってのは自力で叶えるか、勝ち取るもんだし。( ぶっきらぼうなまま、何処か少年漫画的な台詞を呟きつつ。ヒロイン属性よりヒーロー属性持ちであった、かもしれない。 ) あれだな、アンタに照準向けられた人間なんか、どうも可哀想になってくるな、それ。……もしかして既にお気に入り見つけてたりして。   (2016/2/19 00:38:46)

稀神サグメ♀22R…… 貴女に私があげた以上は、捨てようが何をしようが貴女の元へ戻っていくものでしょうから。(かなりタチの悪いことを言いつつ、銀髪の天津神はゆるやかに片翼を揺らめかしていって。)……  これでもかなり温和でエッチな神様だと自分は思っているのですが。 …(ゆっくりと首を横に振って。)     (2016/2/19 00:42:11)

稀神サグメ♀22R……どちらにせよ。このようにオカシナ事件が起きるのはそれなりに理由があるということです。 正月に神社に初詣。キリストの生誕祭を祝って、並阿弥陀仏。…… このような宗教観を持つ者達が集まっているから、霊的に混沌とした場所になっているのです   (2016/2/19 00:45:29)

犬束信乃♀17R+性質が悪い。いいさ、それなら何回だって捨ててやる。……私は、別にそういう線が見える訳じゃないけど。( 切れないものを斬ってこそ、剣士だし。と呟いて。 ) 大体、神様のそっちの欲望って人間を狂わすことが多いし。どっかの破戒僧が言ってたけど、神様ってのは本来人間を見てる訳じゃないから、見ている分には恩恵も何もかも凄まじいってさ。……まぁ、こっちは年中暇してるし、学業にさえ差し支えなければなんでも手伝うから、働き口紹介してくれるとありがたいね。   (2016/2/19 00:46:14)

稀神サグメ♀22R―― 私としてはせっかく生きているのですから、たまにはラッキーで快楽を得るのも良いと思うのですよね。 (フフッと目を細めながら食事をしつつ)――  貴女ぐらいの技量なら働き口はどこにでもあると思いますよ。 今回の拉致事件で、この酒場のイレギュラー達も何人かは狩りだされることにはなると思いますしね。   (2016/2/19 00:48:43)

犬束信乃♀17R+そのラッキーでどれだけ溺れるかは知らないけど。…… まぁ、そっちの褒め言葉は受け取っておくよ。守ることは不得意だけど、斬ることは得手だからな。……そこら辺の依頼があれば、いいんだけど。( 拉致事件ね、と頭のメモに記しては、どこかで関われるなら関わってみるか、とそっちの情報に対しての礼を告げて。 ) さて、と。それじゃ、私は帰るよ。……下手に夜遅くなり過ぎると馬鹿オヤジが唾飛ばしてくるし。それじゃあな、何かいい話があったら紹介してくれ。( 財布から代金を置きつつ、ひらひら、と軽く手を揺らして。再び夜の街へと消えていくのであった。 )   (2016/2/19 00:57:09)

おしらせ犬束信乃♀17R+さんが退室しました。  (2016/2/19 00:57:21)

稀神サグメ♀22R………はい、お疲れ様。気を付けて帰りなさい。いくら腕に自信があろうが、不運には負けてしまうものです。 (夜の街へと消えてゆく信乃を見送ると、銀髪の天津神の立ち上がり、姿を消していきました。)   (2016/2/19 00:58:24)

おしらせ稀神サグメ♀22Rさんが退室しました。  (2016/2/19 00:58:26)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/2/19 20:55:37)

柏木九郎♂28S 最近の煙草のサンプル配布ってすごいのね。丸々一箱くれちゃうんだよ、二十本入りのやつさ、ああこれがそれなんだけど……。 (萌葱色の箱にインディアンがデザインされたそれを取り出してみせて、そこから一本取り出すと口に咥えて火を着ける。一吸いして吐き出す紫煙は薄め) あんまり吸った事ないんだけど此奴も中々良い感じ。っと、ああ、そろそろ注文しないとな。 (店に入ってきてからというもの店員さんと駄弁りつつお茶一杯で過ごしていたが、そろそろメニューを開き) 昨日は肉の気分だったんだけど、ちょっとな。これまたフレッシュなお肉見ちゃってさ、出来立てホヤホヤで湯気立ってやがんの。おかげで暫く肉食えねぇわ、俺も若くないってことかねぇ。 (厄介事には巻き込まれてはいないようだが、厄介なものは目撃したようで、紫煙くすぶる煙草を加えたまま、上から下までざーっとメニューを見ている)   (2016/2/19 21:06:46)

柏木九郎♂28S 玉ねぎのオーブン焼き。トマトチーズのじゃがいものガレット。あとコーヒー、ホット、砂糖は抜きでミルク入れて。デザート? 甘いものあんまり得意じゃなくてさ。 (これと、これと、これ。と、一つ一つメニューを指差しながら注文して。直ぐに運ばれてくる珈琲のカップをつかんで、ずず~っと啜り、ほっと一息)   (2016/2/19 21:13:27)

柏木九郎♂28S しばらくはベジタリアンだよ。でもまぁ、たまにはいいかな? 此処数年不摂生が続いてるからなぁ。玉ねぎなんかは昔はよく食ったもんだけど……皮剥いて、おろし器なんかで擦って、辛味抜きのために水に小一時間ほど浸してさ。ざる上げしてそのまま生で、たまに味付けがてら塩コショウとか振ったりゴマドレとかまぁそういうのも掛けるけど。シャキシャキしてて美味いよ、手軽だし。 (フォークを手に取る。煙草は口から離して灰皿においてから、フォークを玉ねぎのオーブン焼きに突き刺し。あー。って大口開けて齧り付く。じゃっきじゃっき。と、結構豪快な食い方して音上げて盛々食ってる)   (2016/2/19 21:24:08)

柏木九郎♂28S(噛み砕き、舌で味わい嚥下して。素早く水のグラスをひっつかんで、かたむけて、ごっくごっくと飲み干す) 思ったより熱かった。 (表情が変わらないため傍目には解りにくいが、熱い目を見ていたらしい)   (2016/2/19 21:29:45)

おしらせ茨木華扇♀22Rさんが入室しました♪  (2016/2/19 21:36:41)

茨木華扇♀22R(扉を静かに開けて入ってくるのは探し物真っ最中のシニョン系の仙人っぽい人。ピンクの髪を靡かせながらカウンターへと歩いていって、先客である彼に一礼をしてから座る。)……  あの…… 鬼殺しを6合。それと……えーーっと。 サーモンのカルパッチョ リプロースステーキ 和風仕立て ・マルゲリータ + グアンチャーレ をお願い致します。。 あ、あと 豚角煮あんかけチャーハンも。(丁寧な物腰なれどかなり食べる模様。)   (2016/2/19 21:36:54)

柏木九郎♂28S(今度は多少梃子摺りつも切り分けて、フーフーしてちょっと冷ましてから食いつつ、食い終わった頃にタイミングよくガレットがきたのでそれは手づかみである。口に入れようとして……軽くフーフー。そのあと口を開けて齧り、もぐもぐ) ああふぉーは……んぐ、そうだ、今日は泊まってくからさ。部屋取ってくれ。 (口の中にもの入れて喋ったせいで意味をなしてなかったが、ごくんと飲み下して改め喋る。伝票を差し出して二階宿場の一室を予約してから。入ってきた客に目を向けてみれば、一礼を返して) えーっと。えー……茨木、華扇ちゃんだったっけ。たしか前に一度、会ってたよな。相変わらずよく食うねぇ~……。   (2016/2/19 21:39:48)

茨木華扇♀22R……はい、私は茨木華扇。行者をやっていたのですが、今は探し物をしている最中ですね。(向けられた視線に、笑顔と共に俯いていって。受け取った升酒を唇へともっていき、お酒で艶っぽく唇でを濡らしていって。)…… 本来なら、仙人としてもう少し食事を節制しなければなりませんが、たまにはこうやって自分にご褒美的な日がないと、やはり人生面白くないと思うのです。(もっともらしいことを言いながら、ぎゅーっとお腹を音を鳴らし)   (2016/2/19 21:43:23)

柏木九郎♂28S へえ……まあ、仙人は霞しか食っちゃいけねぇってこともあるめぇよ。いいんじゃない、ご褒美。文句無い。つか、仮にあったとしても言えた立場じゃないからなぁ。これでも一応、本当に一応程度だけど坊主みたいなもんでね、俺も。けど肉食うわ博打やるわ女の人と遊ぶわ色々やらかしてる身の上だ。 (良い飲みっぷりだなぁとか眺めつつ、軽く手をひらひら振って、またガレットを齧る。噛む。飲み込んで、お水を飲んで残り粕を流し込む)   (2016/2/19 21:50:42)

茨木華扇♀22R…… 別に霞はたいして美味しくないですしね。…… へぇ…えっとお名前もう一度よろしいでしょうか? 見た目によらずお坊さんだったのですね。…… ただ博打と女性で遊ぶのは良くないでしょう。(何故かそんなところで説教臭くなるピンク髪の仙人風。出されたサーモンカルパッチョへと口を運びながら、舌つづみをうち)…… 博打は身を滅ぼしてしまうとよく言いますからね。    (2016/2/19 21:53:44)

柏木九郎♂28S そ、見た目によらずお坊さんなの。まぁ……別にどっかのお寺に関係があるとかそういうわけでもないんだか。分類するならお坊さんかなぁっていう、ん、ああ。柏木九郎だ、よろしく。 (幸せそうにご褒美パクつきながらのお説教とはまた中々面白い構図である。ガレットをすべて平らげ、お皿を下げてもらいつつ、人差し指と親指で円を描いて)だいじょーぶ、趣味の範囲内だよ。身ィ滅ぼすほど打ち込める趣味はまだ見付けてないんでね。まあ大抵、嵌まりに嵌ってる博打打ちはそういうが……。   (2016/2/19 22:02:54)

茨木華扇♀22R……お坊さんと言いますと、私は全方向に喧嘩を売りまくっていった日蓮のイメージが大きいのですよね。この都市で活動するようになって驚くことばかりです。柏木九郎様ですね。よろしくお願い致します。 ( アッというまに平らげてしまって既に3合目のお酒を飲んでいる系仙人。食事が美味しいのか上機嫌な表情を浮かべつつ)……下手な女の人と遊ぶと堕落してしまいます。…… 仕方ありません、そこで仙人である私が、口で処理をしてさしあげましょう。(キリッっとした表情でとんでもないことを言葉で紡ぎだしながら、立ち上がる。艶やかに唇に指を添えながら九郎さんの身体を上から下へと視線を這わせ。)   (2016/2/19 22:06:38)

柏木九郎♂28S 日本のお坊さんは海外のお坊さんからもよく驚かれてるよ。僧衣着ながらベンツ乗ってやがる!? って。……ん? (確かにガレット食べたり珈琲飲んだりしていたので、まじまじと見ていたわけではないのだが長い間目を離したつもりも無かった、のに。もう半分ほどが消えているお酒を見て、首を傾げ) ……んん? (聞き間違いかな? 今なんか、ここは仙人である私が、のあとに聞き捨てならないセリフが聞こえたような。っと、立ち上がった自称仙人をまじまじ見て) ちょっと待て。聞き間違いかもしれないから確認しとく。今なんて言った? (色っぽい仕草をして胸が高鳴らないのは男じゃないが。首が傾げたまま元に戻らない)   (2016/2/19 22:14:45)

茨木華扇♀22R―――あれほど私達を苦し……いや、なんでもありません。お坊さん達が堕落してしまう姿を見てしまうと、現代の堕落しきってきた人間達にカツを与えたくもなるものですね。(そっと左手で升をもって唇へと運んで3合目を飲み干してゆくとカウンターへと戻し、唇から指を離しながら首を傾げた男性へと、少し勝気で艶やかな視線を向けながら近づいてくる仙人。)  あ、九郎様はアレですか。視覚的に刺激されないと、そういう気分にならないとか? 仕方ありません――― (無駄に赤く染めた顔を俯かせながら、そっと背中へと指を這わせてゆくと、白のブラウスのみを消す仙術(実は妖術)を発動させてながら膝をついて、ワインレッドの前かけから豊満な乳房を先端を覗かせないように見せつけるように。)   (2016/2/19 22:21:22)

柏木九郎♂28S まあ、どちらかと言うと視覚的な刺激があったほうが嬉し……じゃなくて! 聞き間違えじゃないの!? ここは仙人である私がの前振りいるか今の!? (つーか空きっ腹に酒入れたせいで酔ってんじゃねぇのこの人!? みたいな目をしてギョッとした顔を作ったが。すぐにその顔は、おぉーとか言い出しそうな関心したような顔になり、目線はさらされた豊満な乳房に釘付け) け、結構なお手前で。おっぱいは男の人みんなが好きだ、俺も好きだ、嫌いとは決して言わんが少し落ち着こうか華扇ちゃん。何がどうしてこうなってる、突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んでいいのか解かんないんだけど!   (2016/2/19 22:30:20)

茨木華扇♀22R……ええ、必要です。私が仙人として、下手に女性と遊んで身を滅ぼしてしまう前に手を差し伸べなければなりませんからね。(お店の中、座っている九郎様のすぐそばで膝立ちになりながら、上半身を際どく晒すシニョンをつけたピンク髪の仙人。記憶の操作をしながらいつの間にか、彼のジーンズを手を差し伸べてずり落としつつ。 )――― おっぱいが好きであるならば問題ないでしょう。別に、教導してますから、触っても構いませんよ。――― そうですね。色々と気になさるのであれば、もう既に3か月ぐらい恋人として付き合っているとかであれば設定的に問題ないでしょう。  (視線が自身の豊満な胸元へと向かってゆくと、艶やかさに染まった表情を覗かせながら、彼の下肢へと手を滑らせつつ顔も近づけて、くんっと雄の匂いを嗅ぎながら、舌を刺激しちゃおうと。)   (2016/2/19 22:36:32)

柏木九郎♂28S 手じゃなくて舌差し伸べてるんですがそこは……。 (仙人である必要はあるのだろうか、説教好きな妖魔の類なんじゃあるまいか、色々巡りはするものの。なんだかあーだこーだと言っているうちにジーンズまで降ろされた、黒無地のボクサーパンツがお目見えである。すっかりと色気の満ちる自称仙人の顔を見て、さらされた乳房も見ていれば期待と興奮とで膨らみつつある一物) 三ヶ月も付き合ってて肉体関係がないとか、そらたしかにまぁ無い話だ。高校生か、ワケありか余程ピュアな人達か……あー……。……まぁ……してくれると言われてこうまでされて自制出来る精神は、残念ながら虚弱にして持ち合わせていねぇわけだが。 (血流が集まった一物は、嗅ぎ取られれば雄らしい匂いを放って。口づけと舌とで刺激されればすっかりとパンツの中に膨らむわけで、一度少しばかり肩を落として諦めたような格好取りつつ。触っていいと言われれば触る、指先をかろうじて先端を隠している衣類の中に忍び込ませて、摘もうと)   (2016/2/19 22:47:11)

茨木華扇♀22R今の男子は細かいことを言うからダメなのです。(<舌と手について)……こういうことを教えるにしても、気持ちがついていけばければ仙人として失格ですからね。 (うんうんっと、したり顔を頷きつつ。顔を椅子に座る彼の太腿の間に近づけながら、膨らみつつある逸物を布地越しに指先と舌で軽く刺激してからそっと、パンツをおろしていって。)――― そう思えば仕方ない。そう思えこめば大抵のもの当然となるのです。―― いざとなればそこまでできますけど、それは面白くないですし、九郎様ぐらいのレベルですと弾かれてしまう可能性が高いでしょうからね。 (―― どうも貴方の目の前にいるピンク髪の仙人は記憶や意識をそれなりに操作することができる異能を持っているような口ぶり。その唇は曝け出された彼の雄をハムっと唾液と共に包みこむようにして、ねっとりと舌で粘膜の快楽を刻みこむように舐めつけて。――― 中華服の隙間へと入りこんで直接胸へと触る男性の手に、身体を震わせると布地を押し上げるように、先端を突起させてしまい。)   (2016/2/19 22:52:14)

柏木九郎♂28S 勘弁してくれ。楽しむなら素面のままがいいからなぁ、素面じゃないと感覚が余計なところで鈍くなっていけねぇよ。遅漏過ぎても困るだろ? (ようやく傾げたままの首は戻し。落ち着いたきたようで狼狽えたり戸惑ったりするのも鳴りが潜んだ。異能の片鱗を伺ってみれば、そういったものを仕掛けられた経験がないわけでも無いようで、思い出したくもない出来事ではあったが経験則らしいことを口走りつつ……雄を咥え込む仙人の顔を、まじまじと。もっとさらに見るために左手で軽く、彼女の前髪を掻き上げてやりつつ。右手は突起が膨らんだと感じるや、人差し指と親指でしっかりと掴んで、きゅうっと弱めに力を込めて潰しに掛かる) あー……上手だな。気持ちいい。 (溜息のように息を吐き出し、唾液と舌の感触を味わう。逸物は血管まで張り立ち、口の中にむわりとより強く雄の匂いを放った)   (2016/2/19 23:03:36)

茨木華扇♀22Rええ、その感覚は正しいと思いますよ。ただ色欲に覚えてはいけません。……ン…ッ……ジュルっ…… ンっ…………。(地球から隔離された小世界。イレギュラーらしく存在できる空間に淫らな水音を響かせる仙人。彼のペニスを唇内の粘膜で密着させるように吸うように頬を窄ませて)―― んっ…… ぁっ!ん……  ン……チュッ……バッ…… (男性の足元に膝立ちになりながら口奉仕をしているピンク髪の仙人。敏感に突起された箇所を触られると過敏に身体を跳ねさせるような反応を見せながら、甘く声を零す。胸の先端を甘く潰される感覚に感じながら咥内で硬く膨らんでゆく彼のものを丹念に横に舌を滑らせながら舐めてゆくと、銀糸を引くようにして離していって。)…… このまま私の口で果てることもできますし、別の場所がよろしければ、多少強引に仙人である私の肢体を押し倒して、その箇所へとペニスを宛がうと良いでしょう。   (2016/2/19 23:10:16)

柏木九郎♂28S(口奉仕する仙人の顔を眺めているのも、淫らな水音が立つのも刺激的である。刺激を受ければ受けるほど、興奮が高まり血流は下へ下へと流れていく。吸い付かれてしまえば絞るような動きのせいか先端からは僅かながらに、じわりと先走りが滲み、その頃には逸物はすっかりと太く硬く形を整え、血管は張り詰め亀頭は膨らみ、雁首に傘を作って女を貫くための形を成していた) 別の場所で果ててもいいと。これはまたなんとも……魅力的な提案だなぁ。あんまりにも親切すぎてファンになっちまいそうだよ。 (胸の先端を押し潰す力は、段々と強く。指の腹二つでしっかりとつまんでしまうぐらいになったら、ぐり、っと痛くない程度の加減は心得つつ捻りを加え。そこで漸く離し、両手を彼女の脇腹へと差し込んで、ひょいっと身体を持ち上げてしまおう。自分も立ち上がれば、くるりと彼女の身体を反転させて。背中を押す、机に上体を押し付けさせようと此処だけは、強引にという言葉を受け取ってやや乱暴にしながら、スカートをたくし上げようか)   (2016/2/19 23:23:01)

茨木華扇♀22R――…… ぁっ! ンっ…! (口で吸いついている真っ最中は雄の匂いをたっぷりと浴びせられ官能的に熱を帯びてゆく肢体。先走りを啜りながら完全に突起したペニスから唇を離して、艶やかに微笑んだ。)――― 私には仙人としてきちんと導く義務がありますからね。 ――― ンっ!  (照明の光で肉感的に身体を映しながら、先端を潰されて衣装に皺が刻まれてゆくと前かけから完全に豊かな乳房はプルンと露わになってしまっていて。ヒョイっと持ち上げられた瞬間に、妖力で浮力を働かせて彼に「あんだけ食べているのにこんなに軽いの!?」感を感じさつつカウンターの方へと上半身を押し倒されるような形に。両手をカウンターにあててゆきながら、安産型のむっちりとしたお尻は自然と彼へと向けていって。スカートをたくしあげられてゆくと、少し開いた脚から覗く下肢を隠す薄く透ける生地の黒の紐ショーツ。解けてしまえばすぐにとれてしまうでしょう。)   (2016/2/19 23:30:34)

柏木九郎♂28S(不摂生と修行不足が祟ってすっかりと全盛期から遠のいた身であっても、これでも術師の端くれであるからには妖力の動きが判らんでも無い。が、ここは一端の男としちゃ突っ込んじゃいかん分野だと判らんでも無い。実に軽々と腕力以外の要素で持ち上がった身体にゃ何も言わないし、それに言うにしてもそっちじゃなくて豊満さに言う) 良い義務もあるもんで、と、へぇ……おっぱいも、良かったが。お尻も中々。 (安産型で実に揉み心地のよさそうなお尻に早速指を這わせて感触をたしかめたあとには、指先が紐を外しにかかる。あっさりと解け、誘うように持ち上がりながら顕になった秘裂へと腰を近づけ、ペニスをこすりつけて、ずりずりと擦り上げながら入り口へと持って行く。マッサージでもするように、先端で、ぐっ、ぐっ、と押し付け) こっちもまだまだ、触らせて貰う。……ああ、ゴムはつけたほうがいいのかな。 (机に潰されている形になっている乳房に、両手を差し込んで。先端もその周りも巻き込んで、鷲掴み)   (2016/2/19 23:42:05)

茨木華扇♀22R…… んっ…… ぁ……  お尻好きでも問題はないでしょう。大切なのは、色欲に溺れてしまわないことでしょうから。… (カウンター席に手を添えて上半身を傾けるようにしながら、スカートをたくしあげられ肉感的な下半身を曝けだすようなお尻。男の手を悪魔的に悦ばせるような肌感を感じさせながら僅かにお尻を揺らめかし。紐ショーツはあっさりと解けて、愛液で濡れれている花弁を覗かせて。その秘裂は艶やかに食虫花のように肉食的に蠢いていて。)――― そうですね。ゴムなしでも問題はないのですが、なるべくならゴムはつけていただいた方が良いでしょう。……どうしても感覚が鈍ってしまうのを嫌うのであれば、生の私の処理してくださっても構いませんが。 私は生のおチンポが好きなんて言いませんから。…… んっ。(カウンターで潰れ気味になっている豊満な乳房鷲掴みにされて、柔肉の感触をダイレクトにそれぞれの指に伝えながら、淫らな表情で振り返りながら言葉を返す。)   (2016/2/19 23:49:52)

柏木九郎♂28S 溺れやしないさ。処理だろ? こいつは。わかってるってぇ、ちゃんと処理するよ。効率的なほうがいいからな、さっさとすませちまうために……こうして、ほら。おっぱいもイジるし尻も触る。興奮するためだ、仕方ないと思って我慢してくれ。 (何処に触れてもしっとりと吸い付いてするような肌質なだけに、何処もかしこも柔いものだから、それに触っているのも仕方ない。仕方ないと言いながら、掌は指の合間からはみ出すぐらいの乳房をしきりに何度も離しては掴み、掴んでは離し、揉みしだき) なるべく? それなら……実に申し訳ないんだが男ってぇのは生が好きなもんでね。生の華扇ちゃんをほじっちまうし、やっぱりほら。中出しとかもさ。気をつけるぜ? 出しちまわないようにさ、外でするよ。間に合わなかったらゴメンなー。 (すきじゃないのにごめんなー。と、しらじらしく言いながら腰をさらに押し込んだ。触れた箇所から吸い付くような花弁に、ずぶ、とペニスを押し込んだ。滑っているのを利用してさらにずぶずぶと埋め込んで、こつんと奥に当たるまで、根本まで遠慮無く突き刺して。それでもまだ、ぐいぐいと押し込み続ける)   (2016/2/20 00:03:15)

茨木華扇♀22R―― ンっ…… あぁッ! ぁッ!!――ー そうですね。興奮するためであればそれは問題ないことでしょう。 ぁっ!  (静かな店内に断続的に響き渡る鬼女の甘声。官能的な気分な時はエッチっぽく声音を響かせ。剛直が先端に触れてゆく感触に粘膜をひくつかせて。中華衣装の前かけから強調されるように揺らめく乳房は男性の手でも収まりきれぬまま柔らかく吸い付いて)……ええ、生チンポは好きじゃないのですが、どうしても―ー  というのであれば吝かではりません。その方が処理しやすいのであれば仕方ありませんから―― ぁッ……んっ…… !!! (カウンター席でお尻を向けながら、むっちりと密着するお尻。熱を帯びた彼の剛直を突き立てられると、鬼のような締めつけで絞めつける膣粘膜。一端埋没されたら最後、精液を全て啜るまで離すことのないように。)   (2016/2/20 00:11:34)

柏木九郎♂28S(掌で先端を転がすように手首を小さく揺り動かしながら、しきりに乳房に食い込み続ける指先。掌全体で柔肌を楽しみながら、下腹もむっちりとした尻肉を捏ねるような動きをしている。腰が動けば動くだけ剛直も揺り動いて先端が奥をぐりぐりと抉っていく。一つ一つの隙間まで埋め尽くすような締りに、逸物は気持ちよさそうに、ビクつき。その振動まで中に伝えて) どうしても、華扇ちゃんと生本番したかったもんでね。いや、生じゃないと絶対処理しきれないからもう少し堪えてくれ。 (ここから引き抜くことさえ躊躇うような締まりの中で、腰が引かれる。雁首の傘が、がりがりと膣粘膜を引っかきながら後退して半ばほどまでいった所で……腰を押し込む、根本まで突き刺しなおす。下腹をお尻に叩き付けて、それをしたら、もう一度。さらにもう一度。ピストン運動が始まった)   (2016/2/20 00:22:10)

茨木華扇♀22Rぁあん!! ……ぁッ! んっ― ! ぁあん!―ー ぁって! そんな乳首ッ…… ぁん! ……んっ。 (奥まで突き立てられた人間の剛直を突き立てられるたびに、店内に響かせる甘い声。揺れ動くは鷲掴みにされた豊満な乳房。先端を転がせられるように指で攻められちゃって、硬く突起したまま心地よさそうにして ) …… ッ! ぁっ! …… 人間ですので、そういう時もあるで… ぁ! 激しいッ! んっ!  --  ぁッ!!!―― いいですか? 絶対に…… 私のおまんこにザーメンを注いではなりませんよ――。 熱いザーメンを注がれることで私は喜びませから。 (引き抜かれようとする剛直が再び最奥まで響きようにたたきつけられてゆくと、歓喜するように雌の表情を浮かばせながら嬌声を響かせて。舌を突き出しながら自ら腰を動かして――― なんかこの人サグメさんより天邪鬼になっている気がしますが、鬼ですしね。)    (2016/2/20 00:28:59)

柏木九郎♂28S うん? 乳首? こいつぁ失礼、痛かったかな。擦ってやるよ。 (ついつい、力を込めすぎてしまったかもしれない。鷲掴みにし過ぎて痛くしすぎたかもしれない。きっとそうだろうと決め付け、中指と薬指と中指はまだ柔らかさを堪能するためにふにふにと突いているが、人差し指と親指が両手とも二つの先端を摘んで。ずりずり、ずりずり、指の腹をしきりに擦りつけて、先程の押しつぶすようなそれとはまた違う弄くり方) わかってる、って。ただでさえ我儘……聞いてもらってるし。ちゃんと……出すときは外だよ。おまんこに……種付けなんか、しねぇ、って! (下腹で、何度も尻たぶの肉厚さを実感するように叩き付け。その度に突き刺さり直す剛直は、迎え入れるように突き刺させてくれるものだから余計最奥へと抉りこまれる。嬌声が耳から入り込み興奮する、雌の表情を見れば興奮する、興奮が押し寄せた上で鬼のような締りに晒された男根が何度目かの串刺しをしたあとに、ぴたりと最奥に留まり。口では気をつけるといいながら、どくっ。どくっ。どくっ! っと、引き抜く気配など全く見せずに射精した)   (2016/2/20 00:42:02)

茨木華扇♀22R……大丈夫です。ただ、気持ちが良かっただけです。……ぁっ―! ンッ!!  ぁっ!! (シニョンを二つつけたピンク髪の仙人は激しく人間の異能者に交わりながら、官能の熱で帯びた肌から汗を滲ませ、淫靡な表情を思いっきり覗かせる。 そんな姿を奥で調理している依姫は興味津々にみているようです。)――― ぁっ! んっ…… ありがとうございますっ…… ぁっ!! ……んっ――! ダメッ…… そんな! 中には出さないようにお願いしたのですが………ぁっ! たくさん子宮に熱いザーメンが注がれてしまっています…… (何度も突きつけられる剛直。膣襞を熱と官能で抉ってゆきながら奥へと響く快楽に鬼女は酔いしれるように声をあげていって、さらに深く埋め込もうとする肉の塊を、強烈に締めつけるようにして。愛液で滲んだ粘膜で強烈な快楽を伝えるように伸縮しながら、子宮に注がれてしまう精液に言葉を紡ぎながら絶頂に達して。二人の結合部をさらに濡らすように潮を吹いて、太腿へと伝わる水分がさらに増えて、水たまりを作る。)   (2016/2/20 00:47:07)

茨木華扇♀22Rはぁ……全く…… 溺れてはいけないといったはずです。……はぁ… ぁ…… (すごく満足した表情を向けながら、上気が帯びた様子を見せるピンクの仙人)   (2016/2/20 00:48:23)

柏木九郎♂28S(厨房の方で出歯亀している依姫と目が遭ったかもしれない。笑顔を浮かべて手を振ってはみるものの、流石にこれは気恥ずかしいというもので恥ずかしさで若干笑顔が引き攣ったかもしれない。それでも止めようとしない助平心と、止まらない身体は射精を続けている。ぎちぎちと、これでもかと、まるで型取りでもするように閉じてくる肉壁には一溜りもないというもので一滴残らず、少なくとも今出せる分だけを出しきってしまうように中々射精は収まらないし全て子宮に収めてしまおうと腰を離さず……びちゃびちゃと音まで立ててしまいながら子宮内に注ぎ込み続け、半分程かあるいはそれ以上を注ぎ込んでようやく止まった) いやぁ……申し訳無い。引き抜くのが……間に合わなくて、ね。 (すっかりと下着を濡らすぐらいまで濡れそぼった結合部からこれまた卑猥な音を出し、ゆっくりと腰を引き。逸物も抜けていく、いよいよ先端までといった所で、ぱんっ。っと、尻を平手でぶっ叩くような音を立てて、下腹で尻を叩いた。出したばかりだというのに萎えぬ剛直が、先端が、子宮に戻ってくる) 溺れてないさ……でも、ミスはあるもの、だろ。   (2016/2/20 00:58:50)

茨木華扇♀22R(顔を赤らめながら厨房の方からHしている九郎さんと私の様子を視ているようでした。―― 膣粘膜は射精する男性の精液を一滴残らず啜るようにして、すべてを子宮におさめていって。)………はぁ…… どうやら貴方は多少、人間の異能者として未熟のようです。たまに修行させないといかなかそうですね―― ぁん!! ( ドヤ!とした顔を見せようとした瞬間に、お尻をピシャンと叩かれるように再び埋没させてお腹の中へと。衰えぬそれを窮屈に締め付けながら、少しやるじゃない的な表情を浮かべながら淫らに舌をペロっと突き出して。)…… そのミスをなるべく減らすために修行が必要なのです。(カウンターに身体を預け気味の仙人、そのまま子宮がいっぱいになるまで食事を続けていくでしょう。)【今日はこのあたりが限界です。〆ますね。 お疲れ様でした。】   (2016/2/20 01:03:55)

柏木九郎♂28S【はーい、お疲れ様でした。お相手有難うございました。〆レスはまた後々書いときます、お待たせするとまた時間取らせちゃうのが申し訳無い。待たずに退室オッケ~でっす】   (2016/2/20 01:06:33)

茨木華扇♀22R【はい、それではおやすみなさいませ。】   (2016/2/20 01:07:08)

おしらせ茨木華扇♀22Rさんが退室しました。  (2016/2/20 01:07:11)

柏木九郎♂28S 多少どころか結構な未熟っぷりでねぇ。……あんまり、修行ってぇのはやりたくないが。こういうのなら……修行も良いかなぁ。 (触る。揉む。捏ねる。一通りやったらお次は叩くと、これまたいい音が鳴るお尻。ドヤ! とされそうになったところを、ドヤ! な顔で妨害付きでお返し。『修行』を続けさせてくれるというなら是非もなしというもので、此方も衰えやしないがアチラも絶頂から返ってきてすぐにまた窮屈に締め付けはじめるのだから、互いにまだまだ元気なのだから、止まるはずもなく。観客付きでの二回戦のあとには、繋がったまま、宿場にでも上っていくだろう。さて、子宮が満腹になるのはいつになるか、精液が出尽くすのはいつになるか――)   (2016/2/20 01:15:42)

柏木九郎♂28S【こちらも〆をば。ではこれにて失礼、お疲れ様でしたー】   (2016/2/20 01:16:06)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/2/20 01:16:09)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:06:46)

マヤ♀30R+コンバンワ、春の気配、近いですわネ。(おそらくは望月が静天に向けて歩を進め始めた頃合いに、女性然とした体躯をゆるやかな生地のワンピースとストールで包んだ妙齢の女は店を訪れて)   (2016/2/21 00:09:13)

マヤ♀30R+新鮮なお肉、マグネタイトましましデ。一緒に濃いワインをいただきたいワ。(パブリックにはおよそ理解できそうにない注文を付けながら、カウンター席の手頃な場所へ。スツールに腰掛け、足を組み) 生肉って言っても、刺身とか出さないでくださいましネ。(一応、そんな言葉もつけ加えた)   (2016/2/21 00:11:36)

マヤ♀30R+(申し訳程度に焼き色を付けた、ワインビネガーベースのソースでのステーキ、見た目にマグネタイトましましかどうかはわからない。量も…入り浸る女が普段口にする程度を考慮した程度。その皿の横に並ぶグラスに注がれたワインは、松の香りがほのかに香る。店子なりに軽く謝辞を述べれば、ナイフで一口サイズにカットして、フォークで突き刺しはむり、と口へ)   (2016/2/21 00:17:43)

マヤ♀30R+(駆けつけ一杯ならぬ、一口目の肉を咀嚼し嚥下、そしてワインで喉を潤わせて。ぷは、と美味への吐息を脂なりでテラテラと輝く唇からこぼしたところで、ああ、と女は思い出したように呟いた)“イレギュラーハンター”を名乗る若い子がおりましてね、致命傷を受けましたワ。割と問答無用系ですから、気を付けた方がよろしいかもしれませんわネ。   (2016/2/21 00:22:28)

マヤ♀30R+…それに、このお店で見かけたお嬢さんにもお会いしましたわネ。刀使いの、ええ、深雪ちゃんじゃない方。その子も強そうでしたわネ。(影時間下で遭遇したが、幸い争うことにはならなかったなんて近況を話つつ) 最近の若い子っていうのは、本当に凄いわネ。…わたくしが、その子たちの見た目に騙されているだけかもしれませんケド。   (2016/2/21 00:31:01)

マヤ♀30R+わたくしが言うのもなんですけどモ、人の成長には毎回驚かされますわネ。強さに対する飽くなき探究といいますカ、…ああ、女の子の方はそうでもないようでしたけどモ。とも、あれ、ヒトの若者に強い者が現れるというのは、喜ばしく思いますわネ。(増えすぎると、それはそれで困りものだしその分強さが飽和して、もっと強い何かしらが出てくるかもしれないけども、と危惧と可能性を語りつつ、お肉とワインを嗜んで)   (2016/2/21 00:37:23)

マヤ♀30R+(お肉のお皿をすっかり完食すれば、ナプキンで軽く口元を拭いて。“飢え”も大分収まったのか、ワイングラスを再び満たしてもらい、ゆったりとした時間を楽しむ余裕もでてきたようだ)   (2016/2/21 00:45:06)

おしらせ陸花@不明Sさんが入室しました♪  (2016/2/21 00:49:55)

陸花@不明S――――……(カタン…物静かな音楽に包まれる中、小さく響いた音。照明の影となる端のテーブル……カウンターとは丁度背中合わせの椅子。突っ伏していた黒髪から伸ばされる手が、立てかけてある白鞘袋を掴む。するりと解かれる紫の紐――朝靄のような白が漂い、黒髪の上から白い塊……地に届くほどに伸び)……クッ、クッックッ……何じゃ、老婆心でも出しとるのか?若モンについてを滔々と語るなど――化け蛇よ(カクンッと椅子から背を反らせ、逆向きに見せた顔。少女の作りながら、鋭く絞られた銀色の双眸……べろり舌を出し、鞘袋から解き放たれた鞘まで白塗りの刀を肩にカウンターで語る女を射抜くように見て)   (2016/2/21 00:56:28)

マヤ♀30R+…おや、いつのまにヤラ。…あァ、この時間は逢魔が時なのでしょウ? 久方ぶりですわね? おじいさま。(化け蛇に老婆扱い、何とも悪い口での邂逅であった。この店に出入りする者らの中でも、お互いの凶悪な部分を承知しているが故に、どうにもこうにも角を突き合おうとするのは性が合うのかはたまた逆か、と言った具合。だから普段ははにかみ気味の少女の姿を借りた…“それ”へは、女もついつい皮肉めく) 若い男の子にネ、のど元をがつん、とやられましたノ。不意打ちとかそういうのじゃあなくってですネ。…ついつい本気で“囓ってしまおう”なんて思いましたワ。(自身が遭遇した危機、なのに女は嬉々とした表情でそれを語るのであった)   (2016/2/21 01:02:43)

陸花@不明Sずっとおったわ。『こいつ』が寝こけおったからのぉ……このまま起きんようなら適当な所で帰るつもりじゃったが、『若さ』を羨む滑稽な化け蛇の姿があったんでちぃと顔出してやったわ。儂の身体はこの通りぴちぴちじゃてのぉ(吊り上げ歪める口元。売り言葉に買い言葉的な呼称へと向け……浮かべる表情は笑みと言えど凄惨。肩に置く白鞘から溢れ出る白い霧のような妖気は強みを増し)あん?その餓鬼にやられたんか?……あまり情けない姿を晒すなよ。仮にも儂を取り押さえた事もある身じゃ…儂の株も下がるじゃろうが(喜ぶような女とは対照的に、笑みを消し肩眉を上げて刻まれる眉間の皺。相手への気遣いなどは無く、言葉のまま己の名誉の為にと紡がれて)   (2016/2/21 01:11:19)

マヤ♀30R+オヤオヤ、ちゃんとお布団で休まれたらよろしかったのニ。 その子、おじいさまの大事なお曾孫さんではなかったノ?(血縁関係など承知もしていないが、やはり年寄り扱いをするような口調。“器”としてなのかその他も含めてなのか、少女の肉体に目下憑依のような形での顕現しか目にしたことのない女、にぃ、と金目を細めて)女の子を大事にできないような方は、モテないですわヨ?佳い意味でも悪い意味でもネ。 (情けない姿という言葉には、はふりとため息ひとつ。本当に不覚を取ったのか、これを否定する気はないようであった) わたくし、“ヒト”には勝てませんノ。…って言い訳にしか聞こえませんでしょうネ。それほど強かったシ、おじいさまの一閃のように、愚直なまでにまっすぐで強烈な魂の篭もった鋒でしたわネ。お曾孫様と存外気が合うかもしれなくってヨ?   (2016/2/21 01:18:56)

マヤ♀30R+…まあ、負け犬ならぬ負け蛇の遠吠えになりますガ…そうですわネ、次に、その子が本気でわたくしを討伐にかかれば、わたくしも龍と“わたくし”の矜持をもって対峙せざるえないデショウ。(それほどまでの強い、意思であったとも述べて)   (2016/2/21 01:20:40)

陸花@不明S『こいつ』は儂の選んだ『使用者』の一人に過ぎん。まぁ、この時代で儂を振るうにゃどうしても必要なもんじゃて、大事といや大事だがの……人間の身体は脆い。特に『こいつ』は己を尊ばんところがあるからの、扱うに厄介じゃ――儂を扱えるのは真白の女だけじゃなからのぉ……どういう因果か知らんが、面倒な事じゃ(逆さ向きにしていた身体を起こし、椅子の上で横向きに……背凭れに肘を掛けながら、金色と突き合わせる白銀――自らの生い立ちについては記憶に無い。分かるのは、刀として生まれた時から意識を持つ妖であった事……そして真白家との因果。知識としてではなく、感覚的に備わっていたモノ)カッ!……人間なんぞ女も男も変わらんわ。肉欲に溺れる為なら、方法など事欠かんしのぉ(女の戯言を一笑に伏せば、肩に担いでいた鞘まで白の刀。切っ先をどんっと床に打ち付け)   (2016/2/21 01:31:05)

陸花@不明S――…化け物の因果、ちぅヤツか?不便なモンじゃのぉ、想像物の類は……ふんっ、刀を繰る餓鬼なんぞに興味は無いわ。まぁ、鈍らぬ為の腕合わせにゃ良いかも知れんがな……勘違いしとらんか?化け蛇。儂は別に戦闘狂っちぅ訳じゃ無い……ただ、この身にズシンッと響く『斬りごたえ』が欲しいんじゃ――主の、本当の姿のようにのぉ(ゆらりと持ち上げる刀。その切っ先を次に突きつけるは、カウンターへと腰掛ける女……鋭く引き絞った銀色の瞳。ギラギラと、刃の本能をソコに宿し)   (2016/2/21 01:35:34)

マヤ♀30R+フゥン…おじいさまが“刀”で、おじいさまを扱えるのが真白の女という“鞘”と言ったところですカ。…ふふっ、どんなに強がっていてモ、所詮男は女の掌でコロコロ転がざる得ない…なんとも愉快な因果を感じますわネ。(目の前のそれは、己の選んだ器だと言っているが、因果と相性もあるのだろう。そう考えれば、多少下卑た表現をしながら、女はついついコロコロと笑う)モテる、モテないで肉欲を想起するなんて、なんと、まぁ、お若いコト。ご自身を“ぴちぴち”とおっしゃる程に元気にございますわネェ? (更に掌を口元に添えてコロコロと笑う、ものの…女の本性、龍を斬りたいなどと言われたら…女は金目を、縦細長い瞳孔の獣の瞳で見据えて…シュゥ、と人にはない吐息を零した)   (2016/2/21 01:44:48)

マヤ♀30R+戦うことは、嫌いではないワ。荒事もネ。でも、おじいさま、あなたがご自身を戦闘狂でないとおっしゃるとおり、わたくし、暴れるには気分が盛り上がらないといけませんノ (グラスをカウンターに置けば、そうして月の満ち欠けがその気分を盛り上げる、更に残念なことには月が傾きその気分は落ち込んでしまったのだ、と煩わしそうに己の黒髪をかきあげる)   (2016/2/21 01:44:58)

陸花@不明S鞘と言えば鞘じゃな……この身体に妖気を穿つ事で、儂と『使用者』は一つとなる――…舌戦で斬り合うのは好かんなぁ?刀ある儂の刃(からだ)の欲望と、人間としての身体の肉欲……ぬしならどちらも埋めるのに丁度良いか?(白い刀を肩へと乗せ直し、戯言に笑う姿へと寄せる歩み。ずいっと間近に近づける顔……向かい合う、金と銀――縦に構える瞳孔に、冷たく射抜くような眼光……表情は互いに唇を吊り上げる笑み。周囲を渦巻く空気が、歪に揺れ動くような気配)   (2016/2/21 01:55:21)

陸花@不明S剣の道を切磋琢磨に……なんぞは『こいつ』が勝手にやってる事じゃ。儂は、斬れればええんじゃ……抵抗も無く簡単に斬れちまうのは詰まらんと思うがの――気が乗らんなら、乗るようにしてやろうか?……今は、その時でも無さそうじゃながな――もっと、血を喰らえ、化け蛇。主が外れてくれることを、儂は望むぞ?『こいつ』が放っておけんと判断すればえぇんじゃ……『こいつ』にその迷いさえ生まれりゃ、またあの時のように儂の意思の方が打ち勝つ(肩に乗せた刀を腰へと添え、親指を鍔に掛け…キン――少しだけ覗かせる刀身。溢れ出る白い霧に朧に霞む白い刃……引き攣らせる唇は更に深く。その白銀の眼光は、女の姿……その奥にある、金色の瞳が成す本性を映し込み、ソレを値踏みするかのように)   (2016/2/21 02:01:20)

マヤ♀30R+月が満ちれば…わたくし、魔ですから本性を抑えきれませんノ。あァ、おじいさまが同じ魔であるなら、ご理解いただけるかもしれませんガ。女の“月の物”と同じようにお考えくださいナ。(体を共有しているのならば、そちらの方がわかりやすいでショウ? そんな意地悪な表情。人の肉欲を埋めるという言葉に対して、外面が同性ならば如何するのか? と挑発するようでもある。ずい、と近づいた顔へは、先ほどの不穏な吐息…シュゥ、というをもう1度零して、二股に割れた細い舌先をちろり、紅い唇から出し入れする) …餓えていらっしゃるノ? おじいさまが我慢できないなら、どちらデモ。…月夜の晩に、肉を食らえずマグネタイトで我慢した“わがまま”を思い出してしまったじゃなイ。   (2016/2/21 02:07:18)

マヤ♀30R+(値踏みするような射貫く視線には、こちらも威圧を込めて笑みを強くした)…肉を食え、だなんておっしゃってよろしいノ? 喰らうわよ、肉、じゃなくて心臓をネ。請願の篭もった、己の命を賭けた強い思念の篭もった心臓が、わたくしにとっては最上の食事なノ。おじいさま、あなたはわたくしが“邪龍”に傾いたところで、楽しんでくれそうですものネ。でも、強いですわヨ、龍は人の前に阻むのが使命ですからネ。   (2016/2/21 02:07:29)

陸花@不明S儂は刀じゃ……政の似非とは違う。ただ斬る事、命を断つ事を目的に打たれた刀じゃ……月なんぞに左右されん。儂は、常に飢えておる……このひ弱な身体に依存せねばならん事を呪いながらの――故に、機会が在れば斬り喰らう。『こいつ』に断つ意思、もしくは迷いの生じたモノをな……人間側の肉欲を満たすにゃもっと簡単じゃな。かまととぶっとるが年頃の娘じゃ、興味が無い何て事もない……既に儂に貫かれとる身。未通女でも無いしのぉ(低く刻むような吐息。唇を割り表す細くしなやかな舌……その熱も感じる程に突き合わせた金と銀。笑みを刻んだ表情のまま、ギリ…と忌々し気に噛む奥の歯。ゆるりと顔を離せば手を自らの前に翳し……うっすらと身体を包む白い霧。ごわごわと蠢き型を成す……掌の上に創り出された歪な塊は、ゴツゴツと脈打つ雄の象徴に酷似し)やりようなら……幾らでもあるぞ?化け蛇よ(細めた銀色の瞳に視線を注いだまま、その塊へと頬を寄せる。ちろりと唇より覗かせた朱色の肉……脈を象るような塊に浮かぶ白い筋へ、唾液の線を引くようにねっとりと這わせ)   (2016/2/21 02:23:07)

陸花@不明Sクッ……ククっ……強い思念……ぬしも、気付いておろうが……ぬしが外れて見ろ。最上の『餌』が立ちはだかってくれるぞ?腕も身体も未熟じゃが……信念という言葉において、『こいつ』は真白の女でも随一じゃ――さて…実際、『餌』となるのはどちらかのぉ?(白く象られた塊の茎を這い、先端の張りを舐めとって離す舌。薄く唾液の線を零す唇から零れる笑いの音色……見据える銀の瞳。ソレは、『餌』を目の前に手を出せぬ、飢えた獣のような光を放ち)   (2016/2/21 02:28:42)

マヤ♀30R+アラ…わたくしのことを化け蛇化け蛇とおっしゃるおじいさまも…随分とご立派な“バケモノ”ですコト。(銀の異形が本性を現す。それをして平然とするのは、今際が異界化であり、イレギュラーが集う場であればこそ。歪な、だけれども猛々しいとも表せそうなそれが、唾液に濡れ淫靡に照かれば、ほぅ、と女は金目を見開いて)…それに、自分の器を隘路に向かわせるとは、なんともまぁ…嗜虐心に溢れた方ですこト。おじいさま、あなたは大事なお曾孫さんの泣き叫ぶ姿を見たいノ? わたくしが美味を感じるというのはそういうことナノ (でも、嫌いじゃあない、と女は嗤う。せっかく荒ぶる気持ちを落ち着けたというのに、なんとも刺激的な夜だ、と優美に振る舞う外面から覗かせるのは魔性の笑み)   (2016/2/21 02:45:24)

マヤ♀30R+…思わず齧り付きたくなりますわネ。…螺旋を、味わわせたくなりますワ? (己の黒髪を弄る掌、そして五指。血色のマニュキアで彩るそれを、ゆっくりと持って行き、己の飢餓すら楽しまんとしていそうな不穏な“それ”に、つ、と這わせようとする。唾液の跡を、脈動する筋を追うように。初見へのいたわりなどないそれは、相手が兇刃で強欲で、傲慢だと知ったからこそ尖った爪先を立てて、敢えて紅い筋を残すかのように)   (2016/2/21 02:45:42)

陸花@不明S当然じゃ……人を斬り、獣を斬り、妖を斬る。天も地も、神すらも斬り伏せて見せよう……儂は、刀の化物じゃ――(掌に浮かべた歪な白い塊。再び根元から舌を這わせる……呼応するかのような脈打ちは、猛る妖気の鼓動。ソレは、女の浮かべる笑みに合わせ、より強く、冷たく――)『こいつ』を泣き叫ばせられるかはぬし次第じゃがのぉ?……ぬしが女もいける口なら、別に啼かせてみるか?……く、ふふっ、ふ(しなやかな指先が伸び、触れる……触れればソレは冷たく、それでいて雄のソレと酷似した張りと脈打ち――凄惨なれどまだ年端もいかぬ少女の顔が添えられ、舌が這い、成熟した女の姿の細い指先がかかる白い塊。酒場の薄暗いライトに照らされ浮かぶ、その異様で淫靡な光景……あてがわれる爪に、疵を残す事は無くともびくんっ生物のように震えた塊。少女の姿からは、その喉奥から少し篭った熱い吐息…笑いとなって零れて)   (2016/2/21 03:01:58)

マヤ♀30R+天地を、神を切り伏せるとはなんともまあ…傲慢なコト。お嬢さんではなくて、おじいさまを啼かせてみたいところですわネ。…とは言っても、億が一でも泣くなんて事態に陥ればこのクニらしく割腹でもするかもしれませんわネ。(魂が折れる、その時の破滅的なマグネタイトも美味である。ニチニチと、少女の唾液で濡れた怪魁を爪先と指でもみ合わせ、夜の酒場で光量薄い中さらに淫靡な光景を繰り広げる)…わたくしから、おじいさまに接吻をせよ、とでモ?    (2016/2/21 03:19:44)

マヤ♀30R+(確かに思わず舌をなめずる程の上物ではある。が、エサに釣られて自ら頭を折るのも口惜しい。だから、まずは少女に覆い被さることにした。は、ふ、とまずは妖異に支配され、名通り真白に染まった髪をかき分けて、かわいらしい耳たぶを見つければ、はむり、と食み。人より薄い熱ではあるけども、ネチネチと音をたてて、吸い付い。それでも片手は少女の口先と踊るように怪魁を撫で擦り、時にはしごいて、爪を立て。片方は、ゆっくりと少女のどの部分が敏感で、それを今際支配する化け者をも刺激できるかを探るように、蛇が這うようにゆるゆると首筋から体の線を確かめるように掌を指先を這わせてゆこうとする)   (2016/2/21 03:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸花@不明Sさんが自動退室しました。  (2016/2/21 03:36:48)

おしらせ陸花@不明Sさんが入室しました♪  (2016/2/21 03:37:39)

陸花@不明S儂を、啼かせる?カッハ……己の固く艶めいた胴を輪切りにして見せた時、悦びに噎び泣いてやろうか?――っ…く、ふ……ふぅ……ククっ…(向かい合う金と銀が、鏡に映すように細めく姿は艶を刻み……圧し掛かる身体。その『器』は小柄であれば、純粋な力はさほど大きくはない…ソレでも、振り払おうと思えば振り払えたかも知れない。それはせず、歪んだ笑みの表情のまま受け……指先通る髪のように伸びた白い塊。人間の肉体としての耳への刺激……艶めかしく雄の形を象る塊に這う指先。手にしていた白い刀は端の椅子へと立てかけられる…そこから伸びる白い霧は、その身体を覆う同じモノと繋がり……人と妖の共有する感覚に、怪しく入り込んでくる刺激。唇を割って零れる吐息は、笑みを乗せども…その音色は甘い少女のモノ――暫し、身を預けていたかと思えば、自らも女の髪へと手を伸ばし…緩く、その流れに指先を通す)   (2016/2/21 03:38:05)

陸花@不明S――…ククっ…クッ……おい、化け蛇よ……甘い蜜月でも交わすつもりか?コレは……喰らい合いじゃ――(喉の奥から、掠れるように零れた笑い声。緩やかに髪を撫ぜていた指が、突然その艶やかな流れを乱し鷲掴む……強引に身体を起こし向かい合い、突きつける銀は凄惨と恍惚の入り混じる色を宿し――鷲掴む手を下げると、首元を晒させるように上を向かせ……軽く開いた唇を覆い被せる形で唇にあてがう。小さな朱色の肉をその空洞に差し入れ、女の口内へ溢れる粘液を掻くとじゅるりと啜り……繋がる唇の合間からは、溢れた唾液の雫が糸を引いて零れ)   (2016/2/21 03:39:58)

マヤ♀30R+…んっ。(思いの外緩やかに及んだ指先。それが黒髪を梳けば意外とばかり、女は目を細めた。…が、やはり相手は傲慢であった。鷲づかみ、従えとばかりに重なるのは少女の唇なのだろうが、溢れる唾液はじゅるりと音をたて、思わぬ行動に抗議の声を上げようと剥がそうとすれば糸を引く。む、むむ、と少女の体とそれを支配する者を相手にしている、と改めて気付かされると女は眉根を寄せて) …死ぬほど痛い目に遭わせてさしあげますワ。(今まで舌先しか見せていなかった唇。それを開けば…じゃきり、と口内に潜み並ぶ黒曜石色の牙を見せつける)   (2016/2/21 03:58:26)

マヤ♀30R+(片手は少女を嬲るように、引き続き体躯を撫でる。ブレザーの首元、リボンがあればそれを引き抜き、ボタンを外して女に対して慎ましやかな胸元に直接触れる。冷たい指先の刺激で、根元からすくい上げるように掌で包み込み、その先端を尖らせるように柔柔と時に強く揉みしだく。尖りを見つければ、爪先で軽く掻いて、左右交互に繰り広げ。対し、もう片方の怪魁を弄っていた手はぐい、と己の方へ引き寄せるように強く引っ張り、それで寄せきれなければ自らの面をもってゆき、割れた舌先でちろちろと舐めての…まずはひと噛み。…まあ、歯を立てないようにのまずは甘噛みではあるけれど。根元から先を追うように舌先と唇を這わせ、先端に到達すれば鈴口らしきところに細いしたをねじ込み、そこから己の口先に導き含み、じゅ、じゅ、と音を立てながら精とという名のマグネタイトを吸い取らんとする)   (2016/2/21 03:58:36)

2016年02月16日 23時00分 ~ 2016年02月21日 03時58分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【本部屋】
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