「【おそ松さん】故に、愛【監禁】」の過去ログ
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2016年02月21日 20時01分 ~ 2016年02月23日 20時13分 の過去ログ
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黒カラ松、 | > | ((...わ、わかる...わかる、から...(縋りついてくる相手を見ればその手を重ねて小さく頷く。嗚呼、俺はわからないのか...どうして、把握できないのだろう...?)) (2016/2/21 20:01:05) |
黒一松. | > | ((…ありがとう(けろっと気を取り戻し、熟考する様子の相手見上げ、重心上げていけば頬に触れていき)) (2016/2/21 20:03:44) |
十四松 | > | いーんすかー!!あざーす!!(相変わらずにこにこと笑顔で返し)あ!カラ松兄さんもカラ松兄さんじゃないんすか?(置かれた食事を食べながら聞き (2016/2/21 20:03:47) |
黒カラ松、 | > | ((こういう時のためのエラー枠...お帰り、本物のおそ松...(こくり)) (2016/2/21 20:03:54) |
トド松 | > | …毒、入ってる?(そのまま下を向いて青いクッキー、緑の液体、の二つを代わる代わる見つめる…ここまで来られても警戒しているわけで、少し体が強ばっているのが触れれば分かるだろう、…それと少しだけ触れられた時に避けた、触るな、と睨みつけて (2016/2/21 20:04:49) |
トド松 | > | ((おかえり兄さん (2016/2/21 20:05:01) |
黒トド松 | > | ( 微笑む相手に此方は眉顰める、未だ笑えるだけの元気があったのか、..つまらない 。自分は絶望に満ちた表情で怯える相手が見たかったのだがそう簡単には行かないらしい、此れが長男の余裕ってやつなのか 。..まあ自分の手で恐怖のどん底に落とす、と言うのも悪くは無い 。酷だろうか?流石、ドライモンスタ-と言われる奴の偽物なだけある 。そんな思考巡らせるとお腹空いた、とか細い声で呟く相手に頬緩めて、ポ-チの中に手を伸ばすと取り出したのは握り飯 。先ずは餌付けから、自分を信用させてしまおう 。)..ほら、これ食べなよ、ね?、 (2016/2/21 20:05:10) |
黒カラ松、 | > | あぁ、...えーと...人形だから...きっと胃の中が空なんだろう?俺がちゃんと綿を詰めてやる...あ、..安心してくれ。器用な方だと思うんだ...(相手の質問には答えずに、ポーチから取り出したのは裁ちばさみ、針、糸。袋からはふわふわとした大量の綿を取り出していき。) (2016/2/21 20:05:25) |
黒トド松 | > | (( お帰り、 (2016/2/21 20:06:11) |
おそ松、 | > | …ありがと、とどまつ…ありがと(受け取り少しずつ食べ、餌付けだとは知らずに相手を信頼し、相手に擦り寄り「あーん」と食べかけの握り飯を口元へ運び (2016/2/21 20:08:45) |
十四松 | > | ((あ、送れなかった…ご飯食べてから続き書く!! (2016/2/21 20:09:23) |
おそ松、 | > | ((フロロム (2016/2/21 20:10:06) |
黒一松. | > | …毒?…どうだと思う?(交互に見られていくただのクッキーとただの水。疑心暗鬼、解いてやるつもりはない、面白いし。…距離はどうあれ警戒しているらしい、確かに、体が強ばっている。睨む視線、避ける身体、"少しでも思い通りに行かないだけで、"?)…触りたいから触ってるんだよ("触るな"の言葉には相応しくない返答。勢い付けて首に回し捕らえては、親指で気道を押さえ付けてみる)いけない?ボクが触りたいこと、把握してくれない?許可してくれない…? (2016/2/21 20:10:31) |
黒一松. | > | ((把握、)) (2016/2/21 20:10:52) |
黒トド松 | > | (( 把握ー、 (2016/2/21 20:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/21 20:16:49) |
黒カラ松、 | > | ((俺もご飯だ、見てはいるが放置させてもらう...)) (2016/2/21 20:17:11) |
黒トド松 | > | ( 有難う、此れからの自分の行動を予測できないからこそ発する事が出来る言葉 。未だ此の長男は人を疑う、というスキルを身に付けていないようだ、其れは其れで愉しめる 。)..ね、美味しい?、( もうちょっと、もう少しだけ自分に執着させてから 。突き放す方法等幾らでもある、擦り寄ってくる相手に頬緩ませ乍頭撫でてやり、) (2016/2/21 20:18:56) |
黒一松. | > | ((把握、箸はちゃんと洗えよ(言外に"舐めるぞ"と訴える変態/もう黙れ)) (2016/2/21 20:19:16) |
トド松 | > | ……食べないと、…わかんない…(ほんの少し顔を近づけてじっと見つめる…頭の中に食紅、の存在を見つけた。それかもしれない、でもちが買ったら?そんな不安が頭の中をいっぱいにしていく…)…っ、…は、はぁっ……ふっ、ぁ、(上を仰いで目を見開き、…その手を弱い力で握る、…首を横にふり許可する、許可するから、苦しそうにしながら行動で示して (2016/2/21 20:19:28) |
十四松 | > | ((ただいまーっする! (2016/2/21 20:20:33) |
黒トド松 | > | (( はァい、行ってらっしゃい 。 (2016/2/21 20:20:37) |
黒トド松 | > | (( お帰り、 (2016/2/21 20:20:46) |
トド松 | > | ((おかえり、十四松兄さん (2016/2/21 20:23:40) |
十四松 | > | 何言ってまんがなー!(相手の行動から言動まで全て冗談だと思い)人形じゃないっすよ!!あ、でも見てみてこれならできるよ!!触手!!うぃーい!!(と自慢の触手を披露しケラケラと笑い (2016/2/21 20:23:53) |
黒一松. | > | …ボクを信じるも信じないも、お前次第…。(信じてくれないのですか、認めてくれないのですか、なんて縋ったら、毒はないとバレバレだから、言わない。──首を握り、瞠目を見返す、弱々しく沿えられた手、…横に振られる首は、意図は察せど、否定にも見えたらしい。首を絞める手を離し、腹部へスリッパの先を突き入れる。トスッ、なんて剰りに軽い打撃音が鳴るくらいの強さで)…許可ありがと。 (2016/2/21 20:26:48) |
黒一松. | > | ((お帰り、)) (2016/2/21 20:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松、さんが自動退室しました。 (2016/2/21 20:30:18) |
黒トド松 | > | (( 取り敢えずお疲れ様 。 (2016/2/21 20:31:45) |
トド松 | > | …っ……僕の、為だけどね…(離され安堵してから後ろにコロリと倒れるてから、まだ、まだ偽物に抵抗してやる、と思ったようで一言嫌味のように述べた。…しばらくして少し前に、フラフラしながらクッキーに手を出して…怯えながら1口…首しめられたのは大きかったのか、正常な状況判断はトド松には不可能になっていて…本能的になのか、初めて食べる怪しいもののため食べるスピードは非常に遅い (2016/2/21 20:33:37) |
トド松 | > | ((お疲れ様、兄さん! (2016/2/21 20:33:45) |
十四松 | > | ((のしー!! (2016/2/21 20:35:42) |
黒一松. | > | ((とりあえずお疲れェ…)) (2016/2/21 20:36:03) |
黒一松. | > | …あっ、そ。(ころり倒れる彼を見やり、足を引っ込めていく。抵抗、嫌味の意味を持ったことには気付いていながら、優しい笑みを向けていた。"ほら、見た?許可して、ボクのしたい通りにさせてくれるなら、こんないい子なんだよ?"…暫くは無言で見詰める。クッキーに手を伸ばしたのを見ては瞬き、恐る恐るの一口を見送り、…また、何も言わない。あんな少量じゃ、脅すにも脅せない) (2016/2/21 20:39:20) |
おしらせ | > | おそ松、さんが入室しました♪ (2016/2/21 20:41:02) |
おそ松、 | > | ((惜しかった…たでーまー (2016/2/21 20:41:14) |
黒カラ松、 | > | ((ぐ、すまない...このまま風呂に行く、続いてromしようと思ったがどうせ自動退室するなら落ちておこう、と...戻ってくる、すまない、十四松...行ってくる。)) (2016/2/21 20:41:29) |
十四松 | > | ((おかえりー!! (2016/2/21 20:41:35) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが退室しました。 (2016/2/21 20:41:38) |
おそ松、 | > | ((てらー (2016/2/21 20:42:01) |
十四松 | > | ((大丈夫だよ!カラ松兄さん!!いってらっしゃい!!(にぱー! (2016/2/21 20:42:12) |
黒トド松 | > | (( お帰り、..ッと、行ってらっしゃい ノ (2016/2/21 20:42:26) |
黒一松. | > | ((把握、というか一括。(カァツ)) (2016/2/21 20:44:27) |
おそ松、 | > | ん…おいひい…(頭を撫でられ嬉しそうにする)〜♪(のんびりと音符を飛ばす彼の周りには血の付いたカッターや針など、明らか真新しい物がたくさん散らばっててやはり辛かったことを伝えている (2016/2/21 20:45:09) |
トド松 | > | ……(1口食べてから特に口に痛みもない、大丈夫かも、と普通に食べ始め、3つのところで辞める。お腹は空いたままだけど…食べないよりはいいでしょう。…クッキーだ、喉だってもちろん乾く。…しかし、緑の水はどうしても飲む気にはなれなかった……)いい子なの…?閉じ込めるのが従えるのが?…(いい子なわけないよ、…の言葉は飲み込んで、震えたまま、…もう一度見上げる、睨んではいないも雰囲気は先ほどとさほど変わらずに (2016/2/21 20:45:16) |
黒トド松 | > | (( うわ 、ご飯食べながらキ-ボ-ド打ってたら喉に詰まった 。 ちょっと待っててワカメと格闘してくる ノ () (2016/2/21 20:47:42) |
おそ松、 | > | ((気をつけてね!し、死なないでよ!? (2016/2/21 20:48:41) |
トド松 | > | ((い、いってらっしゃい!? (2016/2/21 20:50:15) |
トド松 | > | ((じゅーしまつにーさんっ!……いるかな? (2016/2/21 20:50:39) |
十四松 | > | ((何ー?トッティ? (2016/2/21 20:51:30) |
黒一松. | > | (食べ始め、辞めるまでをじっと見ていた。どうやら喉が乾いて駄目らしい相手に、『飲めばいいのに』と言い放っていくが)……閉じ込めてるのはおそ松兄さんであって、俺はただ従ってる側だから…。だからこうしてご飯持ってきてあげたでしょ?(相変わらずのぴりぴり空気、反抗したら暴力に出るだろう自身、把握したところで首を傾げ、相手の目をまっすぐに見やる。モルモットには餌をやらないとだってわかってるだろうに、不思議な長男だ。餌やりさえ実験のボクも変なのかな) (2016/2/21 20:51:57) |
黒一松. | > | ((VSワカメ…いってらぁ)) (2016/2/21 20:52:25) |
トド松 | > | ((んーとね、よく分からないけど呼びたくなった!← (2016/2/21 20:54:37) |
十四松 | > | ((そっか!!(にぱ! (2016/2/21 20:55:22) |
おそ松、 | > | ((故に、愛 (2016/2/21 20:59:21) |
トド松 | > | …じゃあ、もっとさ……普通なの欲しい…(おそ松兄さんか…合ったことないけどな、ほんの少し我侭を、我侭を言うのは少しだけ心を許したとも言える。色は可笑しかったも普通に美味しいと感じたのか少しだけ口元緩めた、偽物で憎い奴だというのにあたまのかたすみでかんがえ頭の片隅で考えた、……何されるかは怖いんだけどね、 (2016/2/21 21:00:30) |
トド松 | > | ((うん!てことで、十四松兄さん癒してー?(ぎゅーっ(やめなさい) (2016/2/21 21:01:02) |
黒トド松 | > | (( 只今ァ...、食べ物って詰まってから3分経つと死ぬらしいね、2分も格闘してたよ...、危ない危ない(ふるふる) (2016/2/21 21:03:40) |
十四松 | > | ((どーすればいーのー?*(撫で撫で (2016/2/21 21:04:56) |
トド松 | > | ((お、おかえり、よかった、大丈夫で… (2016/2/21 21:05:30) |
黒一松. | > | (相手の方を見、声に、何を思ったか見開いていく)…普通じゃないの…、?!(って、ことにしておこう。ボクは普段からこんな色のものを食べさせられてるんです、ってことで…。半端に善人を演じるのも飽きてきたが、触らせてくれないのは、ボクの趣味的に都合悪いんだよね。…そっと、寄っていってみる。) (2016/2/21 21:06:14) |
おそ松、 | > | ((おかえり…僕は水が喉に詰まって過呼吸になったことあるよ…その時風邪気味で鼻から息しにくくて… (2016/2/21 21:06:26) |
トド松 | > | ((んー、なんだろうね、ごめん考えてないんだけど、…何かもう癒しだよね(撫で返し(ごめんね? (2016/2/21 21:08:25) |
黒一松. | > | ((お帰り、酸素なし3分の法則…?(違)兎に角、まぁ、よかった…。)) (2016/2/21 21:08:32) |
十四松 | > | ((チューするー?(笑顔 (2016/2/21 21:09:06) |
黒トド松 | > | ( 呑気に歌う相手、どう見ても此の部屋は惨状、と言い表す他無いのに何故此処まで余裕がある?、もう苛立ちを通り越して不思議に思えてきた、頭の上に疑問符浮かべて 。)..おそ松兄さん、辛く、無いの?、( ストレ-トに問い掛ける、ある程度抵抗や恐怖の色を見せてくれなければ此方も手を上げ辛い 。無条件に殴るという選択肢が頭を過ぎる、此の侭では其の方法に踏み込む以外愉しむ方法は無いだろう、首傾ければ頭を撫でていた手は離して) (2016/2/21 21:12:18) |
おそ松、 | > | ん?やだなぁ、辛くなんかないよ、にいちゃんだし!(無駄に強気になりがってん!みたいなポーズをとるが腕を掴むのでかなり辛そうにぎこちない笑顔になる (2016/2/21 21:13:46) |
トド松 | > | …え、普通なの?(キョトンと相手のこと見て、裏っていろんな意味で大変そう、…きっと捕まる前の自分なら同情しただろう……相手の趣味に都合が悪いなんて知らない、この前のこともあるのだ、反射的に後ろに下がってしまって (2016/2/21 21:13:50) |
トド松 | > | ((…へっ?え?……兄さん、今なんて言った?(少し頬染めてキョトンと見つめて (2016/2/21 21:14:30) |
十四松 | > | ((チューするー?って言った!! (2016/2/21 21:15:32) |
黒トド松 | > | (( なんか詰まったのを吐き出す体操があるらしくて結構恥ずかしいんだよね、1人でひたすらに其の体操やってたら虚しくなった 。 (2016/2/21 21:17:27) |
黒一松. | > | え、…違うの?(あくまでも、それが普通なンデスゥ。同情でも、納得でも、いっそなんだっていい。──避けるように下がる相手を、悲し気に見詰め、…直後、猫が獲物にするように飛び掛かっていた。首を押さえ付け、フーッ、フーッ、といっそ何か憑いたかのように息、目は瞳孔さえ完全に開かれて)…ねがい、おねがい、怖がらないで、怖がらないでッ、(震えて、吐いていく、不思議) (2016/2/21 21:17:48) |
黒一松. | > | ((…虚しい(何)水で飲み込んじゃうタイプ…喉の負担とか知らない)) (2016/2/21 21:18:29) |
トド松 | > | ((……いいの?…えへへ(照)んー、兄さんが嫌じゃないなら? (2016/2/21 21:19:08) |
おそ松、 | > | ((僕咳き込んで吐き出しちゃうタイプ…ていうより勝手にむせちゃって過呼吸に繋がる感じ (2016/2/21 21:21:02) |
トド松 | > | あっ、ぅ、こ、にぃ、、まっ……て…っ!(はぁ、はぁ、と息を切らせながら首を振り涙目で…)そう、いうならっ…こんな、こと、しないでっ…! (2016/2/21 21:23:44) |
トド松 | > | ((十四松兄さーん? (2016/2/21 21:27:18) |
黒トド松 | > | へェ、辛く無いんだ凄いね?、さっすがおそ松兄さん 。( 褒める言葉とは裏腹に拳を握り上に振り上げる 。このまま此奴と話を続けても埒が明かない 、この状態を続けていれば相手のペ-スに呑み込まれてしまう可能性だって否定出来ない 。自分が此処に来た理由、自分の兄達に逆らえないストレスを、ホンモノの長男を物理的に痛めつける事で晴らそうと思ったのだ 。目的が果たせなければ意味が無い、)..此れでも辛くないって言えるの?、ねェ、( 拳に力を込めて下に振り下ろす 。思ったより強く殴ってしまった、歯は折れていないだろうか?、) (2016/2/21 21:27:23) |
黒一松. | > | 駄目、御免、無理、身体動いてんの、勝手に、(首を絞める手を"必死な様子"で緩め、"耐えきれないように"唇を噛んだ。どうにか手を引き戻した"ように"、相手の隣へ崩れる"ように"座り込む。)…ごめん、トド松、…の、本物の方。 (2016/2/21 21:28:24) |
おそ松、 | > | あぐっ…がっ…!(相当弱っていたのだろう、その場に寝るように転がり、口の端から血を流し、それはもう瀕死で (2016/2/21 21:29:27) |
黒トド松 | > | (( 止めて他人に改めて言われると結構キツいよ( 水飲んでも咳き込んでも取れなかったんよね、食道狭くてよく詰まるけど、 (2016/2/21 21:29:53) |
黒一松. | > | (( 自分でやってても虚しいなら虚しいんだよ…(ぽん) ウワッ、軽く死ぬわ其れ…、…。(消化器系クッソ丈夫と言われる背後) )) (2016/2/21 21:32:21) |
トド松 | > | …ごほっ、…ごほっ、、な、…は?(相手の様子に困惑する、なんで、必死そうに?…自分の意思ではないの?この人は、いい人なの?混乱していき…大丈夫?とまで声をかける程度に (2016/2/21 21:34:15) |
黒トド松 | > | あっちゃァ、今の1発でこんなに弱っちゃったの?、強がってただけなんだねェ兄さん、( 流石に殺してしまったら後々上からの制裁が来るのは間違いない 。もうちょっと頑丈だと思ってたのに、と呟けばしゃがみこんだ 。) ね、此処で死なれたら困るのは僕 。迷惑掛けたくないでしょ?、ほら頑張りなよ、( つい先程の自分の非行は棚に上げた、――否、あれは非行のうちに入らない 。口の端の切れた傷に指触れさせるとぐりぐりと抉る様に動かして) (2016/2/21 21:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/21 21:36:10) |
黒一松. | > | (咳き込む相手を心配した"ように"見やり、眉尻を下げて)…ごめん…、…ごめん…。(繰り返す声は、相手の優しさに止めて、返事を紡ぐ)ボクは、大丈夫、大丈夫じゃないのそっちだろ…(苦く笑み、申し訳無さそうに、相手の頬に手を伸ばして) (2016/2/21 21:36:44) |
おそ松、 | > | あぐっ…うぐ…っ…(大量の涙を溢し、それはまるでいままで溜め込んでいたかのような感じで (2016/2/21 21:36:56) |
トド松 | > | ((あ、お疲れ様ぁ (2016/2/21 21:37:37) |
黒トド松 | > | (( 慰める位してくれたっていいじゃないかァ..、(シクシク) ベテランやで詰まったときの対処なら 。でも胃とかは結構強いんだけどな、( 賞味期限切れの食べ物で腹壊したこと無い背後 ) (2016/2/21 21:38:27) |
黒トド松 | > | (( お疲れ様、 (2016/2/21 21:38:35) |
おそ松、 | > | ((お疲れ様〜 (2016/2/21 21:39:00) |
黒一松. | > | (( …よーしよしよしよし(ムツ●ロウ対応/) ぶらっくとってぃのバックすげ…。同じく胃腸は。(グッ)) (2016/2/21 21:40:16) |
黒一松. | > | ((お疲れ様)) (2016/2/21 21:40:29) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/21 21:40:46) |
おそ松、 | > | ((おかえりー (2016/2/21 21:40:58) |
十四松 | > | ((ごめん;落ちてた;; (2016/2/21 21:41:14) |
トド松 | > | …いや、…そんな…ゲホッ…(確かにこっちも大丈夫ではないけど、相手も辛そうだ…しかも実際の兄によく似ているものだから余計に心配に…頬を触れるてに自分の手を重ねて…普通に兄弟と同じ扱いを… (2016/2/21 21:42:06) |
トド松 | > | ((あ、十四松兄さんおかえりっ(手フリフリ (2016/2/21 21:43:05) |
十四松 | > | ((DVD買ったのばれてすっげー怒られてた;; (2016/2/21 21:44:38) |
黒トド松 | > | 子供みたいだね、――嗚呼、子供か 。( 警戒心をまるで見せなかった相手、少なくともうちの長男より馬鹿なのは明白 。盛大に溢れる涙には、僅かに吃驚した様な表情見せてから頬緩めた 。)..ね、あともう何発、耐えられる?、( 動かす指は止めないまま、首傾げ問い掛ける 。まともな返答が返ってくるのは始めから諦めているが、死なれない程度にしなければならないのは事実 。不完全燃焼、という風に眉下げて) (2016/2/21 21:45:28) |
黒一松. | > | (重ね返される手に、嬉しくて、涙が滲む、フリをした。)…ありがとう(掛かった。内心にやつきが止まらない。流石に自分と同じヤツにはする気も湧かなかったけれど──、…このままなら)…トド松、…お願いしたいことが、あって。 (2016/2/21 21:45:46) |
黒一松. | > | ((お帰り、)) (2016/2/21 21:46:04) |
黒トド松 | > | (( お帰り 。 (2016/2/21 21:46:25) |
黒トド松 | > | (( 動物みたいに単純だと思われてるって解釈していいのかな 。( 被害妄想/) 胃腸炎とかもう未知の世界、( (2016/2/21 21:49:20) |
トド松 | > | お願い…?(こてり、と首を傾げる…残念ながら観察能力はかなり落ちてしまってる、全く疑っていない様子で (2016/2/21 21:49:25) |
十四松 | > | ((あ、ただいま!! (2016/2/21 21:49:49) |
トド松 | > | ((わぁ…DVD高いもんね…大丈夫だった? (2016/2/21 21:49:57) |
十四松 | > | ((盗んで買ったとか意味わかんないこと言われちゃた;; (2016/2/21 21:51:32) |
おそ松、 | > | あっ…もっ…むり…おれ、しんじゃう…(さらに涙をこぼし (2016/2/21 21:51:56) |
黒一松. | > | ((えっ、違う、可愛い弟をそんな風に思うと…?(睫毛ぱちぱち/) 未知だわ…。)) (2016/2/21 21:52:41) |
トド松 | > | ((……ドンマイ…。次から気をつければいいんだよ!時は過ぎたし!(前向き (2016/2/21 21:53:46) |
十四松 | > | ((あい!! (2016/2/21 21:54:54) |
黒一松. | > | …うん、お願い、…(頬に回した手を、動かしていく、真面目で、正気で、平凡なボクだからこそ、囚われた彼等に求めること。…ぴたり、止まったのは、切られた服の隙間。其処から相手の素肌、骨の形に沿って触れて。)身体、触らせて、…っあ、変な意味じゃねぇから…、本ばっか読んでると、気になること多いし、…駄目?(可愛くもないようなうるうる。いやそりゃ性欲発散のためにですし、断ったらまた絞めながら無理矢理触るだけですが) (2016/2/21 21:56:08) |
トド松 | > | っ、……ん、いや、…僕今、それに耐えられるほど体力、ないと思う…(ウルウルされても自分の残りの体力考えると不可能に近い、ビクッと肩動かして上目遣いで軽く首を振る、…それに見られるのも恥ずかしい、痩せてしまった体なんてね、 (2016/2/21 22:00:04) |
黒トド松 | > | ...えェ、もう無理なの?、つまんないなァ、..( 此れは予想、相手の言う通りこのまま痛めつければ暫くしない内に死んでしまうのは確実だろう 。)..よし、決めた 。( ならば趣向を変えよう、痛めつける方法は殴る以外にもある 。先程殴った頬を手で摩ってやり乍一旦相手の涙が落ち着くのを待った 。) (2016/2/21 22:00:20) |
黒トド松 | > | (( うッわ態とらし..、そんな可愛く瞬きするとか嘘下手糞 。( 笑い飛ばし/ 虚しさからの八つ当たり ) (2016/2/21 22:02:02) |
おそ松、 | > | はぅっ…も、いい、から…殴らないで…(泣き止み (2016/2/21 22:02:03) |
黒一松. | > | …大丈夫、触るだけ、だから、許可くれれば勝手に触ってるし…("許可"の言葉を使うのは、先程の、発狂のフリのときに使った言葉だから。また狂われると思ったら良しとしてくれないだろうか。意図しないのに手が相手の首へ伸びる、という演出をしておこう。──その痩せてしまった身体が好き。骨の見える身体が好き。いっそ骨が好き!) (2016/2/21 22:04:55) |
黒一松. | > | (( へっ、バレたか…。…体操(ぷーくすくす/掘り返す/な)) (2016/2/21 22:05:35) |
トド松 | > | あっ、い、いいよ、触っていいから、く、首締めないで…?(怯えて震えるも大人しくして俯く…ドキドキと相手見たり自分の体見たりして (2016/2/21 22:08:58) |
トド松 | > | ((十四松兄さんっ! (2016/2/21 22:09:14) |
黒トド松 | > | 殴らない殴らない、安心して?、多分もう痛くしないから、ね 。( 宥める様に告げた言葉、約束はしない 。反抗すれば手段は選ばない、生憎自分には相手の事迄気遣ってやれる程の優しさ等持ち合わせて居ないのだ 。其れでも上辺は優しく、可愛げのある末弟を貫き通そうと)..御免ね、痛かったよね 。( 弄んでいた口の端の傷を撫でる、と顔を近付けて滲む血を舐めとってやる 。鉄の味、相手のものだと思うと目を細めて)(( 御免ね、もうちょっとだけロル欲しいかなァ..、僕も兄さんの動きに合わせたいからね、 (2016/2/21 22:11:48) |
黒一松. | > | (…ちゃんと、恐怖の種は根付いている。相手が気付かないうちに沢山のヤドリギを植え付けて、従うしかない状態を作るこの瞬間も、好き。)ご、め、絞めるつもりは、(今気付いたとばかりに引っ込め、良い、と言うなら。パーカーの隙間から手を滑らせ、肋の骨に触れていく。…痩せこけていて、凄く、いい)骨ってこんな感じなのか…、 (2016/2/21 22:12:29) |
黒トド松 | > | (( ...思い出させんな阿呆ォ、!!( 殴り掛かり/) (2016/2/21 22:14:26) |
十四松 | > | ((あい!!? (2016/2/21 22:15:18) |
黒一松. | > | ((よく覚えておけ、貴様のその所業を…!(屈み丸まって/)) (2016/2/21 22:16:40) |
おそ松、 | > | …ほんと…?おれ、信じてるから…(そういうと少し震える手で相手の肩にしがみつき、その言葉が上辺だけだとしても信じたい…という思いがあり、反抗せず)…へーき…(痛かったよねと言われるとつい大丈夫と言ってしまう、ほんとはいろいろと辛い、精神面もズタボロ、このまま裏切れば彼はさらに自信を傷付けることだろう、そうなると命がいつ尽きても可笑しくはない、それは自分でも理解していたこと、だから、最後まで裏切らないで欲しくてつい「ほんとに…うらぎったりしないでね…」と思わず呟き (2016/2/21 22:16:58) |
トド松 | > | っ、ん…や、やっぱり擽ったい…(ぎゅっと目を閉じて軽く身をよじる、…標本とかないの?なんて聞いてみて、相手の言葉には苦笑して大丈夫、とだけ伝えた (2016/2/21 22:17:09) |
トド松 | > | ((あ、えーとね?…好き!(どうした) (2016/2/21 22:17:29) |
黒一松. | > | …標本なんて、高いでしょ…(む、と口を閉ざす。擽ったい、言う割には声に色があるのは彼の女子力故か。あぁ、ご飯欲しいっス僕。…拍動を早める心臓に思わず、手を止めた)…トド松、ボク、お前のこと好きかもしれない…?(まさか自分が驚愕に見開いて、見詰める) (2016/2/21 22:20:24) |
トド松 | > | ((今日無駄に末松が好きになりすぎて困るどうしよう (2016/2/21 22:22:00) |
十四松 | > | ((僕も好き!!(にぱ! (2016/2/21 22:23:55) |
トド松 | > | ……え?…こんな状況なのに…?(まぁ高いよね、と同意しつつ…相手の言葉に驚いて顔上げた、本当に?立場的に大丈夫なの?…と色々不安になりつつ…じっと見つめて (2016/2/21 22:23:58) |
トド松 | > | ((やった、ありがとう、十四松兄さんっ。可愛いし!流石、僕の兄さんだよー! (2016/2/21 22:24:36) |
黒トド松 | > | ..ン、それは良かった 。( ふ、と笑みが溢れる、此れは上辺だけでは無く自然と出た笑み 。大丈夫と言いつつ身体はボロボロなのだ、心だって同じ状態だろう 。強がりたくなるのが兄の性なのか?、どんなに考えても末弟で弟の居ない自分には分かりっこ無い 。) 裏切る..、それは兄さん次第かな、( 血を舐め取った舌を唇に這わせる 。先程殴らない、と言ったばかりだが苦痛に満ちた表情を見るのが愉しみの1つなのだ、欲望抑えるのに必死で) (2016/2/21 22:27:19) |
黒トド松 | > | (( 絶対忘れてやる記憶から抹消してやる、御前の脳内からもな!!( 蹴り上げ/キャラ崩壊) (2016/2/21 22:29:03) |
十四松 | > | ((んへへ*(撫で撫で (2016/2/21 22:29:45) |
黒一松. | > | いや、多分好きなんだ…、トド松、好き。だってほら、欲しくて仕方ない、…おそ松兄さんに怒られる…ヒヒッ(首ではなく、目に伸びる手は何を意味するか。好き?コレガスキ?だとしたら歪みすぎて、平凡じゃないかなぁ、) (2016/2/21 22:30:19) |
おそ松、 | > | うっ…おれ、しんじてる…からぁ…(いつの間にか人を信じるのがこんなに辛いのかと思い始め自身の体を自らボロボロにし、さらには思い込みで心までもボロボロにしてしまったことに今気づき、涙をこぼしながらも舐めてくる舌にぞわぁっとした感覚に襲われピクピクと体を震わせ)んっ…とどまつ…(信じているからこそその名前を口にし、この人は平気だと自分に言い聞かせ (2016/2/21 22:31:31) |
黒一松. | > | ((記憶、其れは、愛…。(は)あひィン蹴っちゃらめぇ(ごろごろ退避/安定)) (2016/2/21 22:32:10) |
トド松 | > | …え?な、なに…?(いや、好きなのはいいんだけど。…目に手が伸ばされるのを見て俯き目を閉じ手で軽くガード、…頭に浮かんだのは、目潰し…小さく震えて真下を向く、 (2016/2/21 22:32:20) |
トド松 | > | ((んーっ、…あ、そーいえばさ、十四松兄さんの…手ってどうなってるの?(その手握りじーっと (2016/2/21 22:33:18) |
十四松 | > | ((あー…?(意味わかってない(( (2016/2/21 22:35:25) |
トド松 | > | ((んー、スベスベしてるのかなーって、パーカーの中だし…(袖に手を入れ(まて) (2016/2/21 22:36:50) |
十四松 | > | ((触る?(パーカーから手出す (2016/2/21 22:38:24) |
黒一松. | > | …きれいなその眼がほしかった(早口で呟き、ハッと息吸い込んで、)ッ、ごめん、わざと、じゃ(わざとですけど、失敗したんで。目を潰すだけじゃない、千切りとって、保管したかっただけなんです、好きだから) (2016/2/21 22:39:06) |
トド松 | > | ……あ、あげないよ?…だって、僕目、見えなくなるし…(変だよ、変だよ兄さん…もしかして、標本にされるの僕なんじゃ…ビクビクしながら距離をとる、取られてしまっては替えがない、痛いし、四肢、五感が無くなるのは困る、…ドンドン距離を取っていき (2016/2/21 22:42:37) |
トド松 | > | ((…兄さんの手、久しぶりに見たかも…(キラキラ見つめて手に触れて)…あ、思ってたよりちゃんと男だね… (2016/2/21 22:43:17) |
黒トド松 | > | う、わ 。また泣いてるよ、..もう面倒臭いなあ、( 心の中で不安と葛藤しているのだろう、涙を再び流す相手に溜息吐けば抱き寄せてやった 。嗚呼、こんなに優しくしてしまったら酷く出来ないじゃないか、)..ねえ 、..良い、よね?、( 途切れ途切れに問い掛ける 。何をするかは言わない、首元に顔埋めればガリッ、と噛む 。――僕の印 。憧れの長男に痕を付けてしまった 。たとえそれが偽物でも変わらない、顔は、同じなのだから 。指先で噛み跡なぞると吐息洩らした) (2016/2/21 22:45:40) |
十四松 | > | ((毎日素振りしてるからね!!ふんぬっ!!(ドヤッ! (2016/2/21 22:47:28) |
黒トド松 | > | (( ...、( ぬいぐるみ取り出しガツガツ殴り/) 僕を揶揄った罪は重いよ 、 呪ってあげるよ一松兄さァん、( (2016/2/21 22:48:16) |
おそ松、 | > | めんどくさとか…言わないでよ…(何かが心に刺さった気がしたがそれに気づかないフリをし、このまま甘えたいがそうはいきそうにないなと、泣き止み)へ…?なにが…?(そこまで聞くといきなり噛まれ一瞬痛そうに顔を歪める)…っ (2016/2/21 22:48:54) |
トド松 | > | ((そーいえばそうだっけ、…あ、やってたね、6000とか…(ハッ (2016/2/21 22:49:19) |
おそ松、 | > | (指先でなぞられるこの感覚がなんとも言えないほどゾクゾクし、小刻みに震え (2016/2/21 22:49:50) |
黒一松. | > | だ、から、わざとじゃ、御免、ごめん、トド松、ごめ(縋るように寄ろうとし、…手を、止める。──タイミングは、今じゃない。)このまま、居たら、危ないな、…水も、クッキーも、よく食べてるけど、平気だから…、だから、…元気にして、(身体を起こし、扉へ向かう。ひらひらと手を揺らし、いかにも悲しそうにしながら、去り、鍵を閉める。…怯えさせた。よって、暫し間を置こう。また、ヤドリギが育つ頃に)((私情により落下…、御免、やりきれない感。本当はぶち抜くかぶち込みたかった…(やめ) 生憎、非科学的なことは信じなッグハァ?!殴られたところが痛、いわけなぁい…ヒヒッ、またいつかお相手してよ、皆々様…ってことで、にやぁおぅ(訳:お相手感謝)) (2016/2/21 22:50:40) |
おしらせ | > | 黒一松.さんが退室しました。 (2016/2/21 22:50:48) |
おそ松、 | > | ((おつかれー (2016/2/21 22:51:33) |
十四松 | > | ((おぅ!!一松兄さんのしー!! (2016/2/21 22:51:34) |
トド松 | > | ((一松兄さんバイバーイ!すっごい楽しかった、またよろしくね! (2016/2/21 22:52:46) |
黒トド松 | > | (( お疲れ様 。御相手感謝、ノ (2016/2/21 22:53:57) |
トド松 | > | …行かないで、兄さっ…(手を伸ばしてそれを見送る……よかった、一松兄さんなら、安心できる…あの人はいいほうだと勝手に思い込み…)……1人はいや (2016/2/21 22:54:12) |
トド松 | > | (と呟いた、…平気と言われ、…水も恐る恐る口に……飲んで見て笑った。…なんだ、これも.食紅だったと。 (2016/2/21 22:55:02) |
黒トド松 | > | 嗚呼、残念 。行かなきゃ、。( 暫らく自分が付けた痕を眺めてなぞる、を繰り返していた 。..が、ふとポ-チから時計を取り出して時間を確認する 。そう言えば長男がこの時間には帰ってくると言っていた筈、他の兄弟に見られるのならまだ良いが、長男はダメだ 。最後、自分が付けた痕に唇落として立ち上がる 。又直ぐに此の部屋に訪れるだろう、本物に向けられない気持ちをニセモノで晴らす為に 。後ろを振り向かない様に立ち上がれば、扉を後ろ手で閉めて鍵を掛けた 。) (2016/2/21 23:02:10) |
黒トド松 | > | (( っと、僕も風呂に入るから落ちようかな 。御相手有難う、愉しかったよ 。じゃ、ノ (2016/2/21 23:03:10) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/2/21 23:03:16) |
おそ松、 | > | んじゃ、またな…(手をヒラヒラと降り (2016/2/21 23:04:05) |
トド松 | > | ((みーんな、帰っちゃうよねぇ、これ (2016/2/21 23:04:48) |
トド松 | > | (お疲れ様ー (2016/2/21 23:04:58) |
トド松 | > | ((十四松兄さん寝たかなぁ…おそ松兄さんは? (2016/2/21 23:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/21 23:11:51) |
トド松 | > | ((寝たかな…僕も寝よっと、また来るねー? (2016/2/21 23:13:42) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/21 23:13:46) |
おしらせ | > | おそ松、さんが退室しました。 (2016/2/21 23:15:41) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/22 20:05:17) |
チョロ松 | > | ((こんばんわー (2016/2/22 20:05:43) |
チョロ松 | > | ((実は僕チョロと十四松で迷ってるんだよね… (2016/2/22 20:09:21) |
おしらせ | > | 黒一松.さんが入室しました♪ (2016/2/22 20:14:14) |
チョロ松 | > | ((一松か、こんばんわ (2016/2/22 20:15:00) |
黒一松. | > | ((主様じゃないし、哀部屋のボクでもないけど…ン、今晩は。キャラを踏み固めに来たクズでーす…(のそのそ/) (2016/2/22 20:15:25) |
チョロ松 | > | ((そんなのそのそ歩かないでよ、うっとおしい…あ、一松は僕と十四松どっちがいい? (2016/2/22 20:17:05) |
黒一松. | > | ((鬱陶しいか…(そそくさ/)ん、別に、どっちでも…、やりやすい方でどーぞ、迷うならダイスとかね。)) (2016/2/22 20:18:23) |
チョロ松 | > | ((奇数だったら僕で偶数だったら十四松ね、はい、一松サイコロ振って(サイコロ渡し (2016/2/22 20:20:31) |
黒一松. | > | ((ハァイ…、え、俺が振るの?いいけど(ぽい)) (2016/2/22 20:21:04) |
黒一松. | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/2/22 20:21:11) |
チョロ松 | > | ((僕だね、じゃ…成ろっか (2016/2/22 20:22:32) |
黒一松. | > | ((ってことだね…、待機のソロル、というか、先レスというか、お願いしまァーす…(ずい)) (2016/2/22 20:23:54) |
チョロ松 | > | ((はいはいわかったよ (2016/2/22 20:24:20) |
黒一松. | > | (( (屈座待機) )) (2016/2/22 20:25:37) |
チョロ松 | > | お腹空いたな……そういえば昨日何も食べてない気がする……誰か来ないかな……なんでもいいから食べたい気分…(昨日何も食べていないため弱々しく体を動かしては深く溜め息をつき (2016/2/22 20:29:49) |
黒一松. | > | (食べ物、餌付け、実に簡単に警戒を解く方法である。…まぁ、ドッペルゲンガーだと勘づかれていた場合の話だが。大多数は察しているらしいが、──『チョロ松』と書かれたプレートに、生唾を飲み込んで。手にはサンドイッチと水のペットボトル。鍵を開ける音。扉を開く音。覗き込んで、見やりつつ)…声、は、上げないで。気付かれる。 (2016/2/22 20:33:26) |
チョロ松 | > | 僕今そんな大声あげるほどの体力ないから大丈夫だよ……(よこたわったまま来た相手を見ずにそう答えればお腹が鳴り (2016/2/22 20:37:23) |
黒一松. | > | …そう、…サンドイッチ、持ってきたから。食べなよ、チョロ松兄さん(横たえたままの相手に歩み寄っていけば、目の前にサンドイッチを差し出していく。次男や三男に頼ればいいものを、自作したため、やや形は崩れているが。"チョロ松兄さん"と、そう呼ぶのに悪意はない。あるのは、歪んだ結果だけ)((あ、地雷とかある?(聞き忘れ)) (2016/2/22 20:42:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/22 20:47:03) |
チョロ松 | > | サンドイッチくれんの?じゃあ食べさせてよ…多分一松でしょ?(首を一松の方に向かせ)ほら、口開けてるから…ね?(そう言うと口をパクパクさせ (2016/2/22 20:47:05) |
おそ松 | > | ((ども!昨日のおそ松だよ! (2016/2/22 20:47:13) |
チョロ松 | > | ((おそ松兄さんこんばんわ (2016/2/22 20:47:34) |
黒一松. | > | チョロ松兄さん、そんなことも出来ないの…?(声が、震えた。唐突に、急に何か拍車が掛かったように、相手の頬へ平手を一つ。ぱちん。)…しっかりしてよ、チョロ松兄さん。そのくらい出来るでしょ?チョロ松兄さんなら。当たり前に、至極全うに、出来ない?出来ないの?え、チョロ松兄さんじゃないのお前、(サンドイッチをまた手にし、相手の顔へ寄せていきつつ)手で、持って、いつも通りに、食べて。(其の"いつも通り"は、男が偽物の三男に抱いた幻想なだけだけれども) ((今晩はァ、)) (2016/2/22 20:51:41) |
チョロ松 | > | 食べさせてくれたらお前の望むことしてやるよ……だから黙って食べさせろよ一松(イラっとしたのか先程より言葉きつめに言いキッと睨みつけ (2016/2/22 20:56:06) |
黒一松. | > | (闇の中、瞳孔が開いた。相手の顎を掴み、無表情に見返していく。)チョロ松兄サンはそんなこと言わないでしょ…(代わりなんだから、しっかりしてよ、なんて言外に。そのまま押し込むようにサンドイッチを相手の口へ押し当てれば、親指で喉の奥まで詰め込むようにして)望むこと…望むことか…ヒヒッ、クズに言っちゃっていいんですかァ…? (2016/2/22 20:59:35) |
チョロ松 | > | んぐっ!?(突然相手にサンドイッチを口に押し込まれそのまま親指を喉まで押し込まれればオエッ…と言う声を出し再び睨みつけ (2016/2/22 21:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/22 21:07:14) |
チョロ松 | > | ((のし (2016/2/22 21:07:31) |
黒一松. | > | (親指を引き抜き、嘔吐感を混ぜた声を片耳に聞く。)…チョロ松兄さんはそんな目もしないって…(目を隠そうと伸ばした手が、止まる。…いっそくり貫いてしまえば睨むことも敵わなくなるだろうか。出来の悪い"代わり"なら、そうしてしまおう、それがいい…。──相手の右目の瞼を、左手で押さえた) (2016/2/22 21:08:10) |
黒一松. | > | ((お疲れ様ァ…)) (2016/2/22 21:08:29) |
チョロ松 | > | 一松は兄さんの目くり貫くような趣味あんだ……気持ち悪…ま、仕方ないよね…お前は一松じゃないんだからね、(強気にでてはいちかばちかのかけにでるようにできる限りの力で一松の腕に噛みつき (2016/2/22 21:15:03) |
黒一松. | > | …? 間違ったものを捨てるのは当たり前のことだろ…?(首を傾げ、──噛みつかれた。あぁ、あれ、痛いのに、おかしいな、全然気持ちよくない。腕を払うことで相手の口を離させ、勢いで相手の頬に拳を喰らわせていく。)…目より先に、歯だな(折る術は持っているが、其れではつまらない。…あ、でも、あっぶないあぶない、そんなことしたらおそ松兄さァんに嫌われちゃう…、立ち止まれて良かった。唐突に威圧感は消えて、手のひら返したように)で、サンドイッチ食べさせたけど、何でもするんだよね、"お前"。 (2016/2/22 21:21:56) |
チョロ松 | > | プッ…(殴られ口内から血の味がしその血を唾と一緒に吐き出しあぁ…まるであの喧嘩していた時代を思い出すな…とくだらないことを思いつつ)偽物のくせに本物の僕にお前扱いとはずいぶ偉いゴミの塊なんだろうね…あぁ、言ったよ何してほしいんだよ、ゴミ(睨みつけたままそう言い (2016/2/22 21:32:04) |
黒一松. | > | (吐かれた血を視線にやり、自室に当たるって言うのに潔癖の彼が耐えきれ、…あー、いや、チョロ松兄さァんとは違うから豚小屋でも問題ないか。)…なんか違うんだよな…チョロ松兄さんの罵倒と、感じ方が。なんつーか…下手くそ(噛み痕擦りつつ、淡々と妙な感想述べていく。パーカーのポケットを探り、…取り出した、刃。『テレレレッテテーン、ナァイーフゥー。』なんてそんなノリで、切っ先相手へ向けて)骨、見せて? (2016/2/22 21:36:42) |
チョロ松 | > | へぇ…そ…じゃあ、どうすれば僕なのゴミ、僕より僕のことわかってるような口ぶりだから答えられるんでしょ?(睨んだまま声の トーンを低くして言い (2016/2/22 21:43:01) |
黒一松. | > | え?チョロ松兄さんに聞いてよ(ちらつかせたナイフには無反応ですか。その首へ手を伸ばし、倒して床へ押さえ付ける。馬乗りになるようにして、相手の右腕を掴んだ) (2016/2/22 21:45:10) |
チョロ松 | > | 自分は知ったような口ぶりなのに何にもわかんないんだね、能無しのゴミ(押し倒されて腕を捕まれても微動だにせず)今更ナイフだの向けられても見慣れたようなものでしょ、(ハッと嘲笑うように言い (2016/2/22 21:49:30) |
黒一松. | > | チョロ松兄さんみたいな素晴らしい人のことわかる筈ないから…(何言ってんのお前、馬鹿なの?そんな嘲りを含めて)慣れたんだ、良かった…、声出さないでくれるよね、(掴んだ相手の右腕、手首に近い其所へ刃先を当てて、ぐい、と、肉を切るように押し込み滑らせる。血が出ても御構い無しだ) (2016/2/22 21:51:44) |
チョロ松 | > | ((ちょっと放置させて; (2016/2/22 21:53:42) |
黒一松. | > | ((らじゃー)) (2016/2/22 21:56:19) |
チョロ松 | > | ((ただいま! (2016/2/22 22:10:04) |
黒一松. | > | ((お帰りなさいなー、)) (2016/2/22 22:11:56) |
チョロ松 | > | …うぐっ!!?(激しい痛みに歯を食い縛りじわじわと痛みが増し目がうるんでいき視界が歪んでいき (2016/2/22 22:19:12) |
黒一松. | > | (だが、そんな反応は知ったことではない。そのまま、骨を軸に残すようにして、一周分、腕の肉を切っていこうとする。気味の悪い音が響いて、血は、まだまだ流れていくので) (2016/2/22 22:23:04) |
チョロ松 | > | あ"い" っき"ぁ……!!(痛みが増しては部屋に不快な音が響き空いている片方の手で相手の服を掴み (2016/2/22 22:32:36) |
黒一松. | > | (服を掴むことで制止できる獣では無かった。最終的には一周、骨だけ残して切ってしまえば、口を近付けて滔々と流れる血を吸っていく。──鉄臭い、微妙。甘くなんかないじゃん、おそ松兄さァん嘘吐きィ) (2016/2/22 22:34:46) |
チョロ松 | > | ひぎぃ!?や"め……で……(血を吸われればもがき必死にやめてほしいと言うことを伝え (2016/2/22 22:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/22 22:54:50) |
おしらせ | > | 黒一松.さんが入室しました♪ (2016/2/22 22:58:35) |
黒一松. | > | …、勿体無いと思ったんだけど、(なら、仕方ない。ポケットから短い縄、手首を縛るためにと持ってきた其れで、相手の肩近くを縛り、止血しては。腕と手首とを握り、引き離すように手を動かすことで、軽く骨が露出していくだろうか。痛むだろうが)((放置しすぎたな、パネル弄れない機種の宿命…)) (2016/2/22 22:59:02) |
チョロ松 | > | いだ…いだぃ………(痛さに耐えかね泣き出し、ごめんなさいと小さく言ってはそれを繰り返し (2016/2/22 23:04:35) |
黒一松. | > | (謝罪を聞いた途端、見えた骨さえどうでも良くなった。放して、睨み落とす)さっきまでの威勢、どこ行ったの。クズにこうされる気分は。どうでした? (2016/2/22 23:07:15) |
チョロ松 | > | 痛い…痛いからもうやめで……(始めの時とは態度が急変し痛いのは嫌だと言うことを伝え (2016/2/22 23:16:52) |
黒一松. | > | …弱い。やっぱり、代わりにはならないな…(残念そうに呟き、全く手を離した。失血死されても面倒なので、止血に使った縄はほどかないが。…チョロ松兄さァん、やっぱり貴方じゃなくちゃ駄目なんですよォう。興味を無くした猫、立ち上がり、去る。鍵を閉めることも忘れずに、水のペットボトルだけ残して)((長時間になるからそろそろおいとま…。手首ごめんね、ってことで、お相手感謝…ヒヒッ)) (2016/2/22 23:20:36) |
おしらせ | > | 黒一松.さんが退室しました。 (2016/2/22 23:20:45) |
チョロ松 | > | ((僕からも長時間のお相手ありがとうおやすみ (2016/2/22 23:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/22 23:53:13) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが入室しました♪ (2016/2/23 16:57:07) |
黒カラ松、 | > | ((…はぁぁ…、こん、こんにちはか…?ふふ、お邪魔するぞ…?えー、と、ルール必読だ。誰かきてくれるだろうか、待機するな…?(そろ、そろ。)) (2016/2/23 16:58:26) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:00:17) |
チョロ松 | > | (("カラ松兄さァんだァアアア"とはしゃぐ馬鹿を押さえ付けて僕が今日和( 良かったらお相手願えるかな、ちゃんと御薬飲めよ(にょきぃ/)) (2016/2/23 17:02:44) |
黒カラ松、 | > | ((ひぇっ、其の声は…、(思い浮かぶ人物が脳裏で飛び跳ねるも口には出さない)あぁ、俺で良ければ…!はっ…、飲み忘れていたな…(ばたばた、ごくん/)) (2016/2/23 17:04:17) |
チョロ松 | > | ((はは、大丈夫大丈夫(への字/何が) 中の人としては凄く好きだから…、(こく) 忘れんなよ?!怖っ、危なっかしいなもう! じゃあ何だっけ、ロル書いてくる(ソワァ)) (2016/2/23 17:07:15) |
黒カラ松、 | > | ((は、はは…っそれならいいんだ、…(へにゃりと笑えば手元がそわそわ)ん、待っている、(手はお膝。)) (2016/2/23 17:11:58) |
チョロ松 | > | (単純に言えば。目が覚めると、暗い部屋に居た。じきに目は闇に慣れて、何とか輪郭のみを把握していく。…汚い、埃臭い。潔癖の気のある三男、苛立った様子で立ち上がる、外傷、拘束などは、無い。誰かの悪戯か、若しくはジグゾウの時のように六つ子の誰かが恨みを買ってくれちゃった故の誘拐か。不安に冷たい汗が垂れる。立ち上がり、扉に寄る、…鍵が閉まっているらしい。……静かに壁に寄り掛かり、腰を下ろした。…悪いことが起こらないことを願う) (2016/2/23 17:14:38) |
チョロ松 | > | (( (中の人:ん゛んっ可愛い)…はい、ロル。ちょっとご飯放置かも…)) (2016/2/23 17:15:19) |
黒カラ松、 | > | ((…?(きょ、きょとと。)あぁ、ちょっと機種変更してから打つ、それと把握だ…!(ぱたばた。)) (2016/2/23 17:18:13) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが退室しました。 (2016/2/23 17:19:00) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:19:24) |
チョロ松 | > | ((誉められてるんだよ…、(/本当貴方の次男は可愛い) 把握、と、ただいま、案外早かった(はふ)) (2016/2/23 17:25:05) |
黒カラ松、 | > | (今日は何処か機嫌が良い気がした。くるくると回るメリーゴーランドに理想の、大好きな――が笑って遊んでいた夢を見たのだ。絶えない笑い声に思わずつられて笑みを零しては眩しくて苦しいはずなのに、恍惚そうに眺めていた。嗚呼、これが現実だったらいいのにな。)...、えーと此処...だったか...?(風の吹き抜ける冷たい廊下、触れた扉のネームプレートには“チョロ松”の名前。理想が出来上がっていた自分、今一番会いたかったのはこの中に居るはずの人物だ。そっと扉の鍵を開けばかちゃりと可愛い音がした。部屋の中へと入れば声は掛けずにさっさと中へと踏み入れて後ろ手で扉を閉める。) チョロ松、居る...か? (2016/2/23 17:28:09) |
黒カラ松、 | > | ((そうか...!誉められることなんか、殆どないから嬉しい...(口許を隠し微笑み) お帰り、何を食べたんだ...?(そそ)) (2016/2/23 17:30:27) |
チョロ松 | > | (かちゃり。鍵の開く音に、臨戦態勢を取る。扉の横にいれば良かった、蹴りつけて外へ滑り出してやったのに。やや離れてしまった此処では、恐怖が寄らぬよう避ける以外に術はない。…チェーンソーとか、やめてよ…? 震えた膝を叩く、深く呼吸して、…入ってきた姿を見留め、一瞬停止した後に。)…お前かよ!?("っあ゛ーもービビらせないでくれる?!"なんて台詞を繋げたかったのだが、…何故だろう、息が詰まって、吐けなかった。目の前にはどう見ても次男。自分の一つ上の兄である筈なのに、妙な寒気がしていた。…しかも、助けに来たって訳じゃ無さそうだ。) (2016/2/23 17:34:37) |
チョロ松 | > | ((あざとい(じとぉ/ンギャワイィ) 肉野菜炒めだった。(ぐっ)) (2016/2/23 17:35:50) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:42:12) |
黒カラ松、 | > | あぁ!...良かった、ちゃんと居た。(三男、一つ下の実弟と同じ声が聴こえた。其の声が耳へと届けば安心したように喉へ通じて吐息を零す。今日は様子を見に来たから訪れた訳ではなく、明確な目的があって此処へと来た。おそ松兄さんには許可は取ってはいない、が...以前の様に“人形”ならば直すことは得意だ。きっと大丈夫、バレない。そんな思考が青色の脳に染まっていた。時間は沢山あるので相手と少し遊ぼうと思う、教養は大事だって兄弟の誰かが言っていた気がするけれど靄がかかって鮮明には思い出せなかった。壁際に居るままの相手を見ればそっと歩み寄って。) チョロ松、気分は...?あぁ、体調はどうだ...? (2016/2/23 17:43:05) |
カラ松 | > | ((やっと会えたな、俺のフェイク…………。)) (2016/2/23 17:43:22) |
黒カラ松、 | > | ((はっ...、...お、俺だ...!!(驚いた様に見つめ) 今晩和だ、えーと...俺...!!)) (2016/2/23 17:44:14) |
チョロ松 | > | ((今日は、あ、ログに見た気がするフェイクの人…、?(ソワァ/ファン)) (2016/2/23 17:44:42) |
黒カラ松、 | > | ((あざと...?(小首を傾げ) あぁ、美味しそうだな...(ぎゅるる)) (2016/2/23 17:44:49) |
カラ松 | > | ((俺はずっと俺…に会いたかった。……お前にしか俺の気持ちは分からないだろう?だって俺だからな!!))← (2016/2/23 17:45:42) |
カラ松 | > | ((フェイクの人!?チョロ松…俺はフェイクじゃないぞ!!?……本物の俺だ。アイアムnice guyカラ松。)) (2016/2/23 17:46:49) |
黒カラ松、 | > | ((あ、あぁ...!!ふふ、よく出来ているんだな...ふふ...(まじまじと見つめ)) (2016/2/23 17:47:49) |
カラ松 | > | ((よくできている??………その台詞お前に返すぜ(フ、)…お前なら分かってくれるだろう。俺が言いたいこと、…本編で話すぜ。)) (2016/2/23 17:49:28) |
チョロ松 | > | ((あざとい。あざとい。いいでしょ(モシャァ))((あ、言い方悪かったかな。フェイクブラザーだのなんの言う次男…、きれいなロルの…、?)) (2016/2/23 17:49:56) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:50:28) |
おそ松 | > | ((ちわーっす (2016/2/23 17:50:36) |
黒カラ松、 | > | ((...?俺はよく出来ていない、全く...他の兄弟より全然できていない...(うぅ、と俯き) ...あ、あぁ..わかった..?)) (2016/2/23 17:51:36) |
チョロ松 | > | …(ンなコト言ったって、鍵閉まってるし。サイコパスな所あってたまに怖いよ、お前。ホッとしたような吐息にさえ過敏に肩揺らして。明確な目的なんて聞いたら、尚嫌な予感しかしなくなるだろう。歩み寄るに合わせるように肩を引くも、後退りはしない。別に、別に、次男だ。次男など怖くない、…怯えたようにも聞ける不安定な相手の口調に、此方が不安になるんですけど)…気分は、悪い。体調は普通だよ。…つーかこれ何?誰に命令されてるの(浮いた結論は、僕とコイツが纏めて捕らわれてるルート。其れで、誰かに命じられてコイツが動いてるルート、なんだけど…、うん、当たってる自信無いや、だって膝が震えてる) (2016/2/23 17:51:58) |
カラ松 | > | 暫く眠ってしまっていたようだ。目を覚ましても変わることのない闇が自分を苦しめ、孤独に潰れそうになりながらも耐えるしかなく。体育座りで顔を膝に埋めては唇を噛み締めて。)……お……松………達に会いたい。……(ぼそりと呟いたのはおそらくそれぞれの兄弟の名前だろう。)>カラ松 (2016/2/23 17:52:21) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、おそ松...!今晩和だ...(ふふ)) (2016/2/23 17:54:10) |
カラ松 | > | ((……俺じゃないな、やはり。だがよく出来ていない訳ではないだろうカラ松。……、(肩を揺らし)) (2016/2/23 17:54:13) |
チョロ松 | > | ((今晩は。/えっ、うわぁごめん、違ったか…、(手合わせ)) (2016/2/23 17:54:52) |
黒カラ松、 | > | ((食い違いを見てしまった...!!、ふぇいくぶらざぁのカラ松は此奴だ、チョロ松...(ふふ)) (2016/2/23 17:55:48) |
カラ松 | > | ((すまない!!あまりに衝撃的すぎて、………自分に送られたレスではないと思ってスルーした形になってしまった。嗚呼フェイクbrotherとは言ったぞ。綺麗なロルなんて言われたことなかったから背後が凄く喜んでいる。)) (2016/2/23 17:55:52) |
カラ松 | > | (おお、おそ松。今晩和、…挨拶遅くなってすまないな。)) (2016/2/23 17:57:22) |
チョロ松 | > | ((なん、か、顔燃えるわ!(訳:お恥ずかしいばかり) やっぱりフェイクブラザーの…!カラ松がカラ松でもう好き、ロル整ってるし羨ましい、って主と現カラ松の二人を見ながら思ってた僕…やっと間近で二人の絡みを見れるなら僕の成り蹴ってくれてもいいくらいわくわくしてる(サイリウムスチャッ)) (2016/2/23 17:59:05) |
黒カラ松、 | > | 命令...?(気分は悪い、体調は普通。そうか、気分は良くすればいいから心配する必要は恐らくないだろう。ほっとした様に胸を撫で下ろせば相手の目の前へと歩を進めては、じっと見つめてみた。) ...、うん。凄く良い素材だ...。...ぁ、そうだったな、えーと命令はされてない。何も、されていない。(記憶を確かめる様に口許に指先を添えて考えれば、小さく頷いて確かにそうだったと留めた。視界の端、震える膝を見れば何か取り返しのつかないものを見た様な、冷や汗を垂らして) (2016/2/23 17:59:42) |
黒カラ松、 | > | ((...俺は、御前になれない...(小さく呟けば目を逸らし) あぁ、じゃあ分身する...(しゅしゅっ)) (2016/2/23 18:00:23) |
カラ松 | > | ((そうだな??俺は俺だが……俺にはなれない。…お前にも俺はなれない。(俺のオンパレード))大変だと思うが…頼む………。 (2016/2/23 18:04:09) |
黒カラ松、 | > | (一つ扉の前で胸を押さえていた。いよいよ此処に立ってしまった、...――【ネームプレート“カラ松”】自身の名前を其処で見る度にとてもドキドキして仕方が無かったし、あのおそ松兄さんは俺の本物の人形さえも揃えてくれたらしい。嬉しい、でも、きっと愛は――...。 ドアノブに手を掛ければ鍵を開けた状態で開いた。中を覗き込んで素早く部屋へと入る。もしもこういう隙に逃してしまったらおそ松兄さんに殺されてしまうかもしれないなんて思い描いていたからだ。)>カラ松 (2016/2/23 18:05:33) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/2/23 18:06:34) |
カラ松 | > | ((俺が俺??ふ、確かに俺だからな。整ってなんかいないぞ、ち、散らかりまくってる………でもそんなに褒めてくれるとは(素直に嬉しいらしく口元が緩まり、それは駄目だ。フェイクカラ松と絡んでくれ!!(お前が言うな感満載)) (2016/2/23 18:06:59) |
チョロ松 | > | (何で、疑問符なんだよ。──気分は悪い、体調は普通。きっとこの気分が良くなることは、この空間では、無い。埃臭い。暗い。怖い、?足が寄る度に、見つめられる度に、天敵を前にした小動物の気分。身体が固まって、言うことを聞かない。…素材って何、と紡ぎたかった言葉でさえ、喉に突っ掛かって吐き出せない)…は?(代わりに、素っ頓狂な声が出た。命令も何もされていないという彼に、案の定背筋が凍る。昔は荒れていたとは言え今はただのニート。恐怖する対象だ、きっと、触れてはならない物だ。ただ見返す瞳では、不安の色が恐怖に揺れる)>黒カラ松 (2016/2/23 18:07:26) |
チョロ松 | > | (( ("俺"がゲシュタルト崩壊しそうなんだけど)それの何処が散らかってんの…?そう、素直に受け取れよ誉め言葉くらい(上から/)ぇ、あ、なんかありがとう(ぐっ)) ((今晩は、)) (2016/2/23 18:09:17) |
黒十四松 | > | ((どもー、(手ぶんぶん)こんばんは-‼︎、此処では初めまして- (2016/2/23 18:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 18:10:37) |
カラ松 | > | (すまない。亀レスになるが許してやってくれ、……俺とチョロ松。)) (2016/2/23 18:11:00) |
黒十四松 | > | ((兄さんお疲れ様-(袖振り (2016/2/23 18:12:18) |
チョロ松 | > | ((把握だよカラ松、と、おそ松兄さんはお疲れ様)) (2016/2/23 18:12:20) |
黒カラ松、 | > | あぁ、えっと聞こえなかっただろうか、命令はされてない...(少し焦った様な表情を見せた。そうしてから冷や汗の原因を慌てて直そうとし始める。相手へと手を伸ばし肩を掴めば、強く握って心配する様に問いかける。) 嗚呼、なんで震えてるんだ?やっぱり体調が優れないのか?痛いのか?怖いのか?止めてくれ、俺が怖くて、怖くて仕方ない...壊れないでくれ、どうして震えているんだ。(明らかに顔が青くなる。どうしよう、おそ松兄さんの物なのに!どうしてだ、原因を探らねばと内心はもはや収拾がつかない状態になっていた。) (2016/2/23 18:18:41) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、おそ松はお疲れ様...すまない、また来てくれ...(手を振り)) (2016/2/23 18:19:01) |
黒カラ松、 | > | ((それと、十四松は今晩和だ...!!(実弟により顔を明るくさせて)) (2016/2/23 18:19:22) |
黒カラ松、 | > | ((...あぁ、そうだな...俺は俺になれな...あれ、えーと?(案の定混乱) 任せてくれ...!!)) (2016/2/23 18:22:29) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/23 18:22:50) |
十四松 | > | ((どーもー!!どもどもどもども!!十四松です!! (2016/2/23 18:23:35) |
カラ松 | > | (自分のネームプレートが付いていることは知らない。ただ暗い狭い空間に閉じ込められているということ、未だにどのくらい経ったかも何曜日なのかも………そして今扉前に自分と瓜二つの相手が立っていることも。項垂れていたところにかちゃりゆっくり扉の開く音、すぐに締められ。自分達のフェイクにはまだ遅くにしか会ったことがない。また彼が様子を見に来たのかと力の入らない顔を上げては目を見開かせる。きりりと凛々しい眉、眼力のある瞳、まさしく俺という存在がもう一人立っており。枷のついた手足を動かし立ち上がっては相手を見詰め。)…………俺、か…………!?…… (2016/2/23 18:24:44) |
黒十四松 | > | ((兄さ~んこんばんは(にばっ わあっ、僕の本物‼︎こんばんは-(袖ぶんぶん あ、機種変((え (2016/2/23 18:25:06) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/2/23 18:25:19) |
十四松 | > | ((おー!!僕の偽物!!わぁー!!すっげぇー!!(目キラキラ (2016/2/23 18:26:12) |
チョロ松 | > | …いや聞こえてたけど(焦る?何故そんな表情をするのか。警戒のためか確り見てしまうからこそ、理解できずに怯えそうになる。肩を掴まれては、その強さに顔しかめつつ、体温との接触によってか一度は震えも止まるが)いや、壊れてんのお前だからねある意味?!落ち着け阿呆!!べ、つに、怖くな、…(通常運転の"ツッコミ"は作動しなくなり始めた。明らかに青ざめた顔。明らかに異常な言動。駄目だ。虹彩は震え、目の前の実兄である筈の相手への信頼よりも環境を要因とした恐怖が勝り、相手がまるで犯罪者か精神異常者に見えてくる。声が出ない、続かない、怖くないとは、言い切れない) (2016/2/23 18:27:09) |
チョロ松 | > | ((今晩はだったり把握だったり。)) (2016/2/23 18:27:29) |
カラ松 | > | ((大丈夫。俺もだ(肩ぽん/ゲシュタルト崩壊中)え、……色々散らかっているだろう?、…だがシコ松が褒めてくれるのも珍しい、フッやっと俺の魅力に気づいたか遅いぞ←)(蹴り可) (2016/2/23 18:29:44) |
カラ松 | > | (っと、フェイクbrotherやらbrotherやらたくさん……今晩和だ!!)) (2016/2/23 18:30:20) |
黒カラ松、 | > | ...(嗚呼、本当だった。本当に、自分の本物という名の“人形”サンが其処に居た。ごくり、と息を呑み込めば枷のついている相手へと静かに歩み寄った。何を言えばいいのかわからない、目の前に居る相手は確かに自分と同じ姿で同じ声をしていてとても不思議だ。不思議、不思議!不思議だな...!) 大丈夫か、...えっと、俺...?同じ姿だと、なんて言えばいいのか、わからなくなるな...?(胸を押さえれば少し笑みを口許に零して話しかけていく。) (2016/2/23 18:31:33) |
チョロ松 | > | ((だよね、ニンベンになんだっけ状態(遠く見詰め)女の子の部屋くらい整ってるよ(あまり女の子の部屋なんか見たことないであろう三男だが/)あ゛ァ?シコ松呼びして蹴ると思ったか?別の意味で蹴るから一寸出てこいサイコパス(手のひらぺきぺき)※(レスを)蹴らないと(チョロ松が物理的に)蹴ります)) (2016/2/23 18:32:51) |
黒カラ松、 | > | 俺?俺は...壊れてない...!壊れてない、壊れているのは俺じゃない!お前だろ!!!(思わず声を張り上げてしまう。何が恐ろしいのだろう、自身も別のところから流れ込んでくる見えないフリをしていた感情を見つけてしまった気がする。云わば、地雷。) はっ、待っていてくれ...!その震え、すぐに治す...っ、大丈夫...気分もすぐに良くなる...!あ、でも暴れないでくれよな...?(明らかに歪んでいる笑みを見せれば肩から手を離してポケットから青色の袋を取り出す。その中に手を入れれば取り出したのは一つの、注射器。) (2016/2/23 18:36:17) |
十四松 | > | ((チョロ松兄さんにカラ松兄さんこんちゃーす!! (2016/2/23 18:37:03) |
黒カラ松、 | > | ((はっ、挨拶が反映されていない...だと...今晩和だ、十四松...!)) (2016/2/23 18:37:37) |
十四松 | > | ((こんちゃーす!! (2016/2/23 18:39:17) |
チョロ松 | > | ッ、────(喉が引き攣った。ひゅ、と息を吸い込んで、思わず止める。怯えたような怒鳴り声、威嚇して吠えるようにした癖に、──次の瞬間には僕を心配するって何、怖いよ、お前。その笑顔も、怖いよ)…は、…ッ、い、いや暴れんなとか無理だろ?!お前、お前それ使ってんの…?!駄目、駄目だからねカラ松ッ、(目にした針、注射器、確実に中身が"ヤバい薬"だということは察しがついた。ドラッグにしろ、毒にしろ、不味いものであることに代わりはない。そして、その薬の所持から、次男を狂わせたのがそれらだと勝手に推測したよう、注射器を持つ相手の手首を掴み、どうにか引き戻そうとするも其れは無意味だろう。男の思う次男と、彼は別物なのだから) (2016/2/23 18:42:47) |
チョロ松 | > | ((はい、こんちゃーす。相変わらず元気だな、お前(くす)) (2016/2/23 18:42:54) |
十四松 | > | ((あはっはー!!チョロ松兄さんは今日もシコったのー!! (2016/2/23 18:44:34) |
チョロ松 | > | ((あ゛ァ?!何ッでそうなんだよ?!(くわっ)) (2016/2/23 18:45:27) |
十四松 | > | ((今抜くー?あっははー!!(ケラケラ (2016/2/23 18:46:15) |
おしらせ | > | 黒.十四松さんが入室しました♪ (2016/2/23 18:48:05) |
十四松 | > | ((おかえりー!! (2016/2/23 18:48:29) |
カラ松 | > | ………(静かにこちらへと近寄ってくる自分の顔に後退りをすることはないがこの不思議な感覚は実際味わいたくなかったものであり。どうして笑みを浮かべることができるんだカラ松、お前の兄は許すべきことを繰り返してるんだぞカラ松、それでいいのかお前は………。…眉を歪め怒りに震えた拳をぎゅっと握った後相手の声に食い気味で言葉を重ねて。)俺なんだな。……聞いてくれ、俺……!!、いやカラ松。………(やっぱりこれで言い理由がない…俺なら分かってくれるはずだと。) (2016/2/23 18:48:56) |
黒.十四松 | > | ((只今ーっ、!!(ぶんぶん) 本物の僕何やってンのー?、(へらへら) (2016/2/23 18:49:55) |
チョロ松 | > | ((抜かねぇよ!?もうおそ松のせいだからなコレェ゙ェエ(理不尽な怒り) / お帰り、)) (2016/2/23 18:50:15) |
黒カラ松、 | > | 駄目だ...っ、暴れたら、針が上手く刺さらない...!痛いだけだ、だからお願いだっ...じっとしているんだ、じっ――と...。(注射器を握った手首を掴まれてしまえば、嗚呼きっと怯えているんだ...と思えばもう片方の手で相手が掴んできたその手に重ねて落ち着ける様な口調で語尾を宥める。自分が使っているのか、其の質問が脳に届かないほど混乱している。本当に壊れている様な人形だ、...一体其れはどちらのことなのだろう。) (2016/2/23 18:50:21) |
十四松 | > | ((んー…なんもしてないっ!!! (2016/2/23 18:50:32) |
カラ松 | > | (ニンベンに……なんだ(頭カラカラカラ松)チョロ松…girlの部屋に行ったなんてそんな嘘をつくほどのguyじゃないだろう?(真顔)←。チョロ松俺は蹴られても喜べないぞ…すまないが。(危険を察しない次男/3秒後が恐ろしい)ありがとうな、レス(にへら、)) (2016/2/23 18:52:00) |
カラ松 | > | ((嗚呼、十四松………今晩和だ。…すまないな遅れてしまって。)) (2016/2/23 18:52:06) |
十四松 | > | ((えー!!抜かないのー!!へこみー……マッスルマッスルー!!ハッスルハッスルー!! (2016/2/23 18:52:23) |
黒カラ松、 | > | (歩み寄れば辛うじて相手の手が届かない距離で足が止まる。枷に嵌まる相手を見つめていれば、相手からの問いかけに目線を上げてそっと小首を傾げた。) ...ぇ、あぁ...なんだ?カラ松...?(相手の呼び方に便乗しようと此方も同じように名前を呼んだ。名前を呼ばれた瞬間、少し肩が跳ねたが構わずに静かに次の言葉を待ってみる。しかし、本当によくできているんだな...おそ松兄さんは一体どうやって手に入れたのだろう。とても綺麗で、繊細な、この――。) (2016/2/23 18:54:20) |
黒.十四松 | > | ((なんもしてないの!?、…えー、暇ァ…。ア、やきうしよ!!(( んー、何なら本物の僕と成りたい!!(え、) (2016/2/23 18:56:38) |
十四松 | > | ((大丈夫だよ!!カラ松兄さん!! (2016/2/23 18:57:15) |
十四松 | > | ((おー…!!いいね!!!やきう!!!成ろー!!!! (2016/2/23 18:57:43) |
チョロ松 | > | (上手く刺さらない?お願い?そうじゃないだろ、カラ松。手を沿えられては、寒気しかしなかった。違う。話を聞け。恐怖に重なって、六分の一から次男を失う結果を想像した自分がいた。病院?警察?どうにしろ可哀想な次男と、共に逃げて、外へ、だ。環境のせい、妙な点は多いのに思い込みに駆られる。結論を手にいれれば、決意の視線)ッだ、か、らァ!針を刺すなって言ってんのが、わからないのか馬鹿!!(沿えられた手を払い除け、代わりに相手の頬へ向かって、気付けの平手を喰らわそうと振りかぶるが) (2016/2/23 18:57:47) |
黒.十四松 | > | ((わーいっ、!!…鍵の掛かった部屋でやきう!!(ぱあぁっ、/止め)っと、本物の僕ッ、先レスどうしようか…? (2016/2/23 18:59:38) |
チョロ松 | > | ((ニンベンに…大きい、(ゲシュタルト崩壊中三男) 事実だから否定できない代わりに死ね(理不尽)トト子ちゃんの部屋くらい…? 喜ばれたら目標は達成出来ないんだよ。(相手の腹部軽く靴裏で蹴り上げつつ/但し加減) (物理的に)蹴られて感謝しないで。(すなおじゃないの。/)) ((>>鍵の掛かった部屋でやきう<<)) (2016/2/23 19:01:39) |
十四松 | > | ((僕からやるー???(にぱにぱ (2016/2/23 19:04:33) |
黒.十四松 | > | ((良いのーっ!?…お願いする!!(ぱあぁっ、)早くやきうしよ!!(違) (2016/2/23 19:05:50) |
十四松 | > | ((うぃー!!! (2016/2/23 19:06:33) |
カラ松 | > | ((すまない。レスは取っておくからまた機会があったら相手してやってくれ俺………人酔いだ(うぷ、)チョロ松レス蹴りすまない!!褒めてもらえて嬉しかったぞ。) (2016/2/23 19:07:52) |
黒カラ松、 | > | (ガッ!!と振りかぶった手首を掴んだ。顔に貼り付けられていた焦りの表情からまるで一変。俯き気味になれば無表情でただただ、何かぶつぶつと呟いていた。――嗚呼どうしようどうしよう俺の所為だろうか俺が余計な手出しをしてしまっておかしな夢を見たのが悪かったのだろうか、か――...嗚呼。) わからない (一つ、其れを告げるためだけに顔を上げればはっきりと告げた。わかるわけがない、御前にも、俺にも、理由なんて生まれた時から、最初から。相手の両手首を掴めばそのまま後ろへと倒して跨って押さえる形へとなる。見下げれば、感情を失った様な人物が其処にいた。) (2016/2/23 19:07:57) |
十四松 | > | ひーひーひー……ひーまーだーなー………あっははー!!つまんねー!!やきうしてー!!!(暗い部屋のなかをせわしなく動き周り暇だと連呼し続ける (2016/2/23 19:08:06) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、人酔いか...、わかった。また会ったら、続きのお話を聞かせてくれ...(微笑んで手を振る)) (2016/2/23 19:08:38) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/23 19:09:08) |
トド松 | > | ((やっほー、沢山いたから見に来ちゃった、こんばんは兄さん達。…うん、入っちゃってごめんね (2016/2/23 19:10:17) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/23 19:10:57) |
十四松 | > | ((あれー???カラ松兄さん落ちんのー???トッティこんちゃーす!!! (2016/2/23 19:11:07) |
十四松 | > | ((一松兄さんもこんちゃーす!!! (2016/2/23 19:11:29) |
黒一松 | > | ((どうも...こんばんは (2016/2/23 19:12:22) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、二人とも今晩和...!!来てくれて、嬉しい...!)) (2016/2/23 19:13:11) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、機種変更だ..)) (2016/2/23 19:13:17) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが退室しました。 (2016/2/23 19:13:21) |
トド松 | > | ((やっほー、挨拶ありがとう十四松兄さんっ (2016/2/23 19:13:30) |
黒一松 | > | ((同じく。挨拶ありがと、十四松 (2016/2/23 19:13:55) |
トド松 | > | ((あ!一松兄さーん!…久しぶりかな?(じぃ (2016/2/23 19:14:05) |
黒一松 | > | ((違うよトド松...ここに来るのは初めてなんだよね... (2016/2/23 19:14:58) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが入室しました♪ (2016/2/23 19:15:27) |
トド松 | > | ((あ、勘違いしちゃってこめんね?初めて、よろしくね (2016/2/23 19:15:46) |
黒.十四松 | > | 嗚呼、ここかなー?ワクワクする!!(勝手に見付けて持ってきた鍵を『十四松』と己と同じ名前が掛かっている扉にさして回してみる。カチャ、と音を立てて開いた事に喜びがいっぱいでぱあぁっ、と目を輝かせて入る。ささっと素早く部屋へと入れば、ガチャ…と重みのある音を立てて鍵を閉める。鍵は、現在口にくわえ…片手に何故か野球用のボールを持っている。完全に遊ぶ気だ。監禁の意味をあまり解っていないのか、何なのか…。) (2016/2/23 19:15:48) |
トド松 | > | ((おかえり兄さん (2016/2/23 19:15:55) |
十四松 | > | ((いえいえー!!!(にぱ (2016/2/23 19:16:11) |
黒.十四松 | > | ((嗚呼、慌て過ぎて切れたよ(( っと、こんばんはッ、 (2016/2/23 19:16:21) |
チョロ松 | > | (──掴まれ、た。普段はただ叩かれるだけでやり返しもしない、優し過ぎる次男を想像しておけばそれは、ガラスのように割れて飛び散っていく。驚愕にぼやけていた視界、ハッ、と我に返ってみれば、──表情は、何処へ行った?呟き始める姿、やはり、やはり異常、それでもどうにか"此方"に引き戻そうと名を呼ぼうとした喉は、)──え?("無理解"に潰された。わからない?何がわからない?強い疑問に瞠目したきり固まっていた表情は、両手首を掴まれたことによって苛立ちに変わり、跨られてしまえば恐怖さえ浮かべていた。)ッ、な、カラ松兄さん!?落ち着いてよ、僕は、俺は危害を与えるつもり、じゃ、(…空気を感じ取れてしまって、喉が締まった。…今、彼奴は、どんな顔をしている?) ((大丈夫かよカラ松、事実言っただけだから、また見せてよ、絡み。酔い止めは用法用量守れよ(何) 今晩は、)) (2016/2/23 19:17:47) |
黒一松 | > | ((此方こそ、よろしく...(頭を下げて) (2016/2/23 19:18:43) |
黒一松 | > | ((>トド松 (2016/2/23 19:18:55) |
黒.十四松 | > | うわぁ、本当に居る!!…やきうしよ!!(片手に持っていた野球ボールを彼に向かって投げてヘラヘラと笑う。遊ぶ事しか頭に無さそうだ。というか、己が出来る事は…遊ばせる事。いつもいつも怯えて生活するなんてマジ面倒くさいっしょ、精神崩壊しちゃう!!なんて感じているようで。そんな理由で遊ぼうとしているのだが、一応…他の遊びも楽しむつもりで。) (2016/2/23 19:19:41) |
十四松 | > | おー!!!僕だ!!僕がいるー!!あっははー!!すっげー!!!(自分がもう一人いるという事に驚くも受け入れがはやく)何すんの!!!やきう!!!(キャッキャッとはしゃぎ (2016/2/23 19:20:28) |
黒.十四松 | > | ((あァ、御免!!飯落ちだぁ、…(( 時間があったらまた来る!!…;;レス蹴り御免ッ、 (2016/2/23 19:20:48) |
トド松 | > | ((あ、カラ松兄さんも、その、嬉しいって言ってくれてありがとね?返事遅れちゃってごめんね (2016/2/23 19:20:58) |
おしらせ | > | 黒.十四松さんが退室しました。 (2016/2/23 19:21:01) |
トド松 | > | ((あ、お疲れ様? (2016/2/23 19:21:05) |
十四松 | > | ((いってらっしゃーい!!! (2016/2/23 19:21:25) |
黒一松 | > | ((主さん、どうも...監禁ものは初めてだから、背後が緊張してるって (2016/2/23 19:21:47) |
チョロ松 | > | ((把握、早食いして喉に詰まらせるなよ(ひらひら/お前)) (2016/2/23 19:21:48) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、また来てくれ…!(手をひらひらとさせて)) (2016/2/23 19:22:05) |
黒一松 | > | ((おつかれっしたー、ごゆっくり (2016/2/23 19:22:23) |
黒カラ松、 | > | ((一松…!ふふ、大丈夫だ…気楽にしてくれ。(頭を撫でてみて)) (2016/2/23 19:23:00) |
黒一松 | > | ((どうも...(撫でられてあまり嬉しくなさそうに睨み)そう言えばルム説によるとアンタ、異常性癖持ちなんだって...?黒(ドッペル)はそう言う監禁に適したキャラである必要があるのかな... (2016/2/23 19:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 19:27:59) |
トド松 | > | ((カラ松兄さんお疲れ様! (2016/2/23 19:28:29) |
黒カラ松、 | > | 危害……?与えられるわけがないだろう、痛くないぞ、可愛い可愛い〝人形〟さん…夢のように俺が笑顔にさせてあげるからな…。(表情は変わらない、しかし言葉を紡いでいく最中に口角が上がってくる。楽しそうにメリーゴーランドで血塗れになって笑っていたのは紛れもない彼。嗚呼、もう一度、夢ではなくて現実に!この手中に!注射を打つにはまず暴れないようにしなければ、袋を足で引きずり寄せれば袋から針と糸を取り出す。これでは切れてしまうだろうか?そう考えれば片手で両手首を押さえつけたまま裁ちバサミも取り出す。) (2016/2/23 19:29:46) |
チョロ松 | > | ((脱け殻が退室した感じかな、お疲れ様(表現ェ)) (2016/2/23 19:30:25) |
黒カラ松、 | > | ((わわ…す、すまない…(相手の様子に手を退けて)いや、そんなことはないぞ…?好きにしてくれたら嬉しい…(ふふ)) (2016/2/23 19:31:12) |
黒カラ松、 | > | ((少し返信が遅れる、すまない...(ぽつ、ぽつり。)) (2016/2/23 19:31:34) |
黒一松 | > | ((...(手を退けたのを見て彼は遠慮のある方なのだなと思い)了解、わざわざ答えてくれてありがとう (2016/2/23 19:35:28) |
トド松 | > | ((誰か僕と話してくれる人ぉ…(キョロり (2016/2/23 19:37:54) |
チョロ松 | > | ("人形"などと比喩して、声が、狂っていることを背から伝えてくるせいで、全身に震えが走る。見えない位置で何が起きているのか、恐怖に身体は、…動いた。)意味ッ、わかんないから!カラ松、本当、どうしちゃったんだよ、離せよ!!笑顔とか良いから、離せ、やめろ!!(膝を曲げ、体を捩り、無意味な抵抗を続けるものの、口を閉じては震えて歯が鳴る、恐怖を自覚したくないがために叫び続ける。……ふと、"薬物患者に情は通じない"と、学生時代に習った言葉が浮かぶ。…『情は通じない』。カラ松、お前もそんなものになってしまったのか。何でか泣けてきた。物を取り出す音が聞こえるにつれて暴れる力すら抜けて、静かに泣き始めるのみ。──だって、普通ドッペルゲンガーだなんて思わないじゃないか)((把握だよー、)) (2016/2/23 19:39:26) |
黒一松 | > | ((トッティ...僕みたいな屑で良ければ手、空いてるよ (2016/2/23 19:40:38) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、ご飯だ…すぐ戻るから、待っていてくれ…(たたた)) (2016/2/23 19:42:55) |
トド松 | > | ((え!?いい?一松兄さんお願いしていい? (2016/2/23 19:43:07) |
十四松 | > | ((いってらっしゃーい!! (2016/2/23 19:43:35) |
チョロ松 | > | ((把握、ゆっくり食べてきなよ、お薬も忘れずにね(ひら)) (2016/2/23 19:44:00) |
トド松 | > | ((行ってらっしゃい、カラ松兄さんっ! (2016/2/23 19:45:34) |
黒一松 | > | ((適度に栄養を取りなよ...黒カラ松兄さん (2016/2/23 19:48:36) |
黒一松 | > | ((ああ、僕みたいな奴で良ければ>トッティ (2016/2/23 19:49:10) |
トド松 | > | ((いや、全然!ありがとう、一松兄さん(ニコっ) (2016/2/23 19:50:36) |
トド松 | > | ((僕もからの方がいいかな? (2016/2/23 19:54:41) |
黒一松 | > | ((出だしのこと?よろしければお願いしまs...(殴>トッティ (2016/2/23 19:56:52) |
トド松 | > | ((うん!OKだよ、少しだけ待っててね? (2016/2/23 19:58:38) |
トド松 | > | ……お腹空いたなぁ。(少し前に持ってきてもらった不気味な色のクッキーもそろそろ尽きる…カロリーがまぁまぁあるだけでお腹にたまるものでは無いためずっとお腹をすかせたまま壁によりかかり扉の方を見てる…誰か来ないかな…真っ暗闇にひとりは怖いから…そう思いながら眠くなってきたのか目を閉じて (2016/2/23 20:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 20:04:03) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 20:04:55) |
チョロ松 | > | ((挨拶不要、パネル弄れないからどうしても落ちる…)) (2016/2/23 20:05:27) |
トド松 | > | ((おかえり兄さん! (2016/2/23 20:06:07) |
十四松 | > | ((僕ご飯食べてきまーっする!! (2016/2/23 20:08:53) |
チョロ松 | > | ((挨拶ありがとね。と、把握、)) (2016/2/23 20:09:36) |
トド松 | > | ((行ってらっしゃい、十四松兄さん! (2016/2/23 20:09:59) |
黒一松 | > | (ギギ、と扉を開けて壁に寄り掛かるトッティを見ると、軽く会釈し。トイレに行かせる気は無いので大したものはあげていない。そろそろ様子を見に行ってみるか、なんて思い、トッティの隣に腰を下ろし) (2016/2/23 20:11:04) |
トド松 | > | …んん……一松、兄さん?(ゆっくりとでも目を開けて横目で相手を確認、…偽物確認本物か…じーっと見つめて。反射的に距離を取ろうとしながら (2016/2/23 20:13:59) |
2016年02月21日 20時01分 ~ 2016年02月23日 20時13分 の過去ログ
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