「【おそ松さん】故に、愛【監禁】」の過去ログ
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2016年02月23日 20時15分 ~ 2016年02月25日 21時40分 の過去ログ
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チョロ松 | > | ((…あ、グロテスクッキー僕の背後だ()) (2016/2/23 20:15:15) |
黒カラ松、 | > | ((帰ったぞ…!ロルも打ってきたからぽい、と出す…!)) (2016/2/23 20:16:31) |
黒カラ松、 | > | 笑顔は大事だ、だっておそ松兄さんの写真に笑顔のチョロ松が写っていたぞ。とっても、綺麗で、眩しくて、美しかった。でもどうしてそんなに震えるんだ?チョロ松、合わない、お前に合わない。(相手の背後から悲しそうな声色で言葉を降らせていく。映っているのは尊くて、憧れだった本物という名のお人形さん。ちゃんと、直してあげよう。大人しく出来たら、ココロ看てあげるからな…。裁ちバサミへ手を伸ばしたがやはり床へと置いては相手の右手首へ糸の通った針を刺していく。それを、何とか貫通させる。) (2016/2/23 20:16:42) |
チョロ松 | > | ((お帰り、(/ぽいとかもう一々可愛い)) (2016/2/23 20:17:47) |
黒一松 | > | ...(その問いには答えず、軽く首を振るだけで)帰りたい...?(距離を取られると少し興奮するのか歯を剥き出して静かに言い) (2016/2/23 20:19:33) |
トド松 | > | ((カラ松兄さんおかえりっ! (2016/2/23 20:19:44) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい、カラ松 (2016/2/23 20:20:01) |
トド松 | > | ……帰りたい…。兄さん達に会いたい…!(その問に目を見開いてじっと見つめながら、当たり前のことをなんでも聞いてくるんだろうと思いつつこくこく頷きながら (2016/2/23 20:20:58) |
十四松 | > | ((ただいまーっする!!! (2016/2/23 20:22:50) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい、十四松 (2016/2/23 20:23:15) |
十四松 | > | ((おぉう!!一松兄さん!!バットなってー!!!(きゃっきゃっ (2016/2/23 20:24:07) |
黒一松 | > | ...そうだよね(と縦に頷き)でもその前に、君の兄さん達に伝言をお願いしたいんだよ...(とその場に腰を下ろし) (2016/2/23 20:26:02) |
チョロ松 | > | (合わない、写真で?僕を見たことはないのだろうか。え、記憶障害なども起きているのか?悲色の声に理解できぬまま涙は伝っていく。どういうことなの、わからないよ、カラ松。瞬間に、右手首の理解しがたい痛みに見開いて、)あ゛、痛、ぁ、ッい゛、カラま、つ、ッ゛あ゛ぁっ?!(涙、涙、表情は歪んで崩れていく。貫いた感覚に震え、微かに身体を反らせるが、痛みに強張って固化する) ((お帰り、)) (2016/2/23 20:26:44) |
黒一松 | > | ((良いよ...今、準備するから...(バットに体を紐で括りつけ)>十四松 (2016/2/23 20:27:16) |
トド松 | > | …伝言?(不思議そうに首を傾げてじーっと見つめて (2016/2/23 20:28:06) |
黒一松 | > | そう...伝言...君の体に僕の印をつけて、送り返すの...(と見つめられれば見つめ返して) (2016/2/23 20:35:21) |
黒カラ松、 | > | 大丈夫だ。チョロ松の為にしている、から…。(相手の悲痛な叫び声を聞けば宥める様に片手で後ろから髪を撫でた。嗚呼、綺麗な髪だな。後でまたじっくり見てみよう。右手首を貫通すれば糸が通った。そのまま左手首へと同じ様に針を刺して貫通させる。そう、まずはこの腕を一緒に縫ってしまおうと考えたのだ。だって、そうすればきっと、暴れないと信じていたからだ。頑丈に綺麗に縫うにはきっと何往復かしないとダメだろう。因みに、糸は緑色。彼の色。)ぁ…二往復目は青色にするか…。(左手首を返すように、上へずらしてまたも刺していく。) (2016/2/23 20:35:30) |
トド松 | > | …それ、伝言じゃなくない?…付けるって、つけ、…え?(全く理解できません、というように見つめてパチパチ瞬きしながら (2016/2/23 20:39:27) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/23 20:40:08) |
トド松 | > | ((あ、おかえり? (2016/2/23 20:40:30) |
黒十四松. | > | ((あははァ、こぉんばぁんはぁー!!、只今じゃないよ!!、ゴメンね!!、(ぶんぶん)) (2016/2/23 20:40:45) |
チョロ松 | > | (髪を撫でる手に怯えて肩を揺らす。痛みに流れる涙が抑えようもない。僕の為?…あぁ、僕の為なんだ。ストックホルム症候群、加虐により精神的身体的に壊れないために、常識をねじ曲げて加害者に好意を抱く症状。恐らくは、其れの初期段階。)あ゛、あ゛ぁあああッ、ぁ、あぁ、ッ、(痛みを逃すための呻きは、開いた口から止めどなく。左腕も貫かれては、縫われてしまってはもう、離せない。糸は緑色、だとしても、血に染まって赤くなるだろうに。…青色に?そんなこと、痛みであることに変わりはない。少し腕が動くだけで痛い、もう、頭が、気が狂いそうだ、平常ではこんな環境に置かれることはないのだから。呻き、喘ぎ、啼いていた) (2016/2/23 20:42:07) |
黒一松 | > | 君の兄さん達には見える、けれど、他の人には見えない印さ...(と懐からナイフを取り出して)のそり、と立ち上がり (2016/2/23 20:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 20:44:20) |
黒十四松. | > | ((はふ、ホンモノのボク居なくなっちゃったお疲れーー!!、)) (2016/2/23 20:45:38) |
黒一松 | > | ((おつかれっしたー、十四松 (2016/2/23 20:45:58) |
トド松 | > | ((お疲れ様ー、十四松兄さんっ (2016/2/23 20:46:34) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/23 20:47:25) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様、と今晩はと、まぁ色々と)) (2016/2/23 20:47:36) |
十四松 | > | ((寝てた;; (2016/2/23 20:47:47) |
黒十四松. | > | ((>>まぁ色々と<< あっオカエリー!!、寝てたの!?、寝てたの!!?、オヤスミする!!?、)) (2016/2/23 20:48:15) |
トド松 | > | …え?ま、まって、何、何するの?(ズルズルと音を立てながら後退して、本当は体を切り刻まれるんじゃ…と予想しながら (2016/2/23 20:48:37) |
十四松 | > | ((大丈夫っす!!!(にぱ (2016/2/23 20:48:47) |
チョロ松 | > | ((まぁ色々と。色々/お帰り、)) (2016/2/23 20:49:06) |
十四松 | > | ((ただいマーッスル!!! (2016/2/23 20:50:09) |
黒十四松. | > | ((色々とォー、えへへ(何) / 大丈夫ー?、無理させたくないなァー(ゆらゆら)) (2016/2/23 20:50:15) |
チョロ松 | > | ((色々は色々だよ。見た覚えがあるヤツだなって思った(何)) (2016/2/23 20:51:10) |
トド松 | > | ((おかえりー!でも無理はダメだよ?兄さんの医師が一番だけどね (2016/2/23 20:52:12) |
黒十四松. | > | ((合ってるよチョロ松にーさん!!、悪魔な長男様がそわそわしてるから!!、(キラッ/)) (2016/2/23 20:52:28) |
黒カラ松、 | > | (数分間、否…実際はどれくらい経ったのか分からない。大切なものだから壊れないように丁寧に、慎重に手を進めていたから額には少し汗が滲んでいた。裁縫は得意な方だと思っていたがどうだろう?結局、二の腕辺りまでを一緒に縫い付けた。見栄えとしては悪くないし、糸は結局緑一択だったが赤色に染まってる。赤色ならおそ松兄さんにも許してもらえそうだと思ったから逆に安心した。血だらけだ、腕が…。しかし夢で見た彼もまた血塗れだったのだから理想に近付いたことに変わりはない。問題は何一つ無い。)チョロ松、おっきしてくれ。(相手をそっと仰向けへとさせては顔を覗き込んだ。) (2016/2/23 20:53:13) |
チョロ松 | > | ((やっぱり…。半角の句読点。(何)ゾンビのフィアンセ…)) (2016/2/23 20:54:15) |
黒カラ松、 | > | ((りあじう…まっさつ…)) (2016/2/23 20:54:41) |
黒十四松. | > | ((癖なんだよねー!!、許して(てへっ) / カラ松にーさんが怖いよ!!、)) (2016/2/23 20:55:39) |
黒一松 | > | ...それはね (2016/2/23 20:56:55) |
十四松 | > | ((えー…でもなー…僕も僕と成りたいしなー… (2016/2/23 20:58:25) |
黒十四松. | > | ((成るー!?、成ろ!!、)) (2016/2/23 20:58:46) |
チョロ松 | > | (どれくらい経ったのか分からないのは同様。ただ、何時間にも感じていた。恐ろしく、度々意識は飛ぶというのに、次の痛みで意識が戻る。壊れないようにと丁寧にしてくれても、人間に針を刺しては狂うばかり。二の腕まで走った痛みは今は麻痺して動かない、感じない。血の抜けていく暖かさも、冷えていく感覚も、何も感じなくなっていた。涙と声が枯れかけで、かひゅぅ、抜けた呼吸を繰り返す)ッ、…、…カラ松…、(返されては強張らせつつも、自分の下に腕が入ってやや痛む。呻き混じりに見上げて、何をされるのかという不安、恐怖に震える) (2016/2/23 20:59:06) |
十四松 | > | ((あのね!!僕の中の人ね!ネトじゅうなんだって!!ネトじゅうって何食べれんの?(ケラケラ (2016/2/23 20:59:24) |
チョロ松 | > | ((いや、半角読みやすくて好きだから…(こく) 抹殺?死なないけどな!との伝言だよ、カラ松。/)) (2016/2/23 21:00:06) |
十四松 | > | ((おう!! (2016/2/23 21:00:13) |
トド松 | > | それ、…は……? (2016/2/23 21:01:40) |
黒一松 | > | ...嘘だよ。殺されると思った?何もしないよ...(無防備にも、ナイフを床に投げ捨てて両手をひらひらさせ) (2016/2/23 21:02:38) |
黒十四松. | > | ((読みやすい!?、良かったァー!!、(サムズアップ) / じゃーホンモノのボク先にロルよろしく!!、)) (2016/2/23 21:02:42) |
トド松 | > | …切り刻まれるんじゃないかとは思った…(ナイフと一松兄さんを交互に見つめつつも不安そうに (2016/2/23 21:03:40) |
チョロ松 | > | ((あと判別しやすい。(ふふ、/おやゆび返し)) (2016/2/23 21:04:12) |
黒十四松. | > | ((どややぁ…(ふふん/こゆび)) (2016/2/23 21:04:43) |
黒一松 | > | ...帰って良いよ。ドア、開いているから。外は暗いけど、スマホで道案内を頼りに歩いたら帰れる距離だよ...(壁と向き合ってトド松に背を向けて) (2016/2/23 21:07:13) |
黒カラ松、 | > | ん…?…チョロ松、まだ気分は悪いか?(瞳に映るは無情の愛。仰向けにすれば綺麗に纏められた腕が見えなくなったが、それよりも相手の顔が見たかった。あれから結構時間が経ったとは思うが今はどうなのだろう。もしも悪かったら此の侭、腕へ注射器を打たなければいけない。ふわふわとする薬。名前は…何だったか。然し俺も愛用しているのだから危険性は恐らく無いはずだ。相手を見下げればその頬へ手を伸ばす。優しく撫でれば綺麗な肌だと改めて感じた。) (2016/2/23 21:10:25) |
十四松 | > | 僕だ!!僕がいる!!あっははー!!すっげー!!!(キャッキャッとはしゃぎ (2016/2/23 21:11:01) |
チョロ松 | > | ((テレフォン)) (2016/2/23 21:11:07) |
黒十四松. | > | ((テレフォン!!、)) (2016/2/23 21:11:26) |
トド松 | > | ……?うん…?(よく分からないまま、フラフラ立ち上がり出口を目指して…外は、何があるの?そんな疑問抱きながら (2016/2/23 21:12:07) |
トド松 | > | ((ミニモニテレフォン思い出したよw (2016/2/23 21:12:21) |
黒十四松. | > | あっはははァーー!!、僕だ僕ー!!、(部屋に入り己の姿を見るなりはしゃぐホンモノと呼ばれた同じ顔同じ声同じ名前、大体同じテンションで同じ声量で、こちらも楽しそうに腕をうねうねとさせる、瞳に光はないが) (2016/2/23 21:13:22) |
チョロ松 | > | …、…大丈夫、…大丈夫だよ、…良いから、(大丈夫?そんなわけない。寧ろ自分に言い聞かせた。きっと、不満を漏らせば余計辛い目に遭うと、恐怖に身体を震わせつつ思う。無情の愛。情が無い。涙にグシャグシャの顔は、無理矢理笑わせてみた。引き攣って下手くそな笑み、こんなに痛く怖くて笑えと言う方が無茶なのだから、どうか、此で見逃してはくれないだろうか。──だが、相手の手が頬へ伸びた途端、その笑顔さえ消える。優しげな動きでさえ、腕を貫いた手だ。身体を縮めて、悲劇的な表情で、『ヒッ』と声を漏らす) (2016/2/23 21:16:31) |
黒一松 | > | ((台所に洗面台、風呂場にベッド...狭いながらも生きていくのに必要なものは一通り揃ってるよ。外はちょっと入り組んでいるから迷いやすいかもね...(とその後ろ姿を見送りながら) (2016/2/23 21:16:35) |
トド松 | > | ……はぁ。眩しい……な、ナニコレ…?(手錠付けたまま来ちゃったな、と考えながらキョロキョロ見渡す、…兄の名前のプレート…偽物の兄の部屋?それとも…自分の兄たちの……? (2016/2/23 21:19:24) |
黒カラ松、 | > | ((「あッはァ…一松は現時点、お仕置きが必要かもなァ…(くつ、くつ…、何処かから)」)) (2016/2/23 21:20:56) |
トド松 | > | ((…僕脱出できちゃってるけどいいのかな? (2016/2/23 21:21:35) |
黒十四松. | > | ((うはぁこわァ(くくく)) (2016/2/23 21:21:57) |
十四松 | > | 君はじゅうちしまつ?(あー…と言いながら相手を舐めるように見てはそういい (2016/2/23 21:22:35) |
黒一松 | > | ((ごめん、監禁は無理だったよ...時間の無駄ですみませんっした (2016/2/23 21:24:49) |
トド松 | > | ((んーん!全然大丈夫、僕はね!とりあえず僕は部屋に戻った方がいいかな、ね、 (2016/2/23 21:26:43) |
黒十四松. | > | んーん!!、十四松だよ?、君はボクでボクは君!!、一緒だよ一緒!!、(じゅうしちまつ?こてりと首を傾げてはあははと大きな口から乾いた笑みが洩れる、君はボクでボクは君、そう指を指して説明をすればひょんひょんと跳ねて傍に寄る、楽しい事しないと、何をしようかな、) (2016/2/23 21:27:21) |
黒一松 | > | ((...!?(ぎょっとして声のした方を振り返り) (2016/2/23 21:29:50) |
黒カラ松、 | > | そうか、良かった。(大丈夫なら此の注射器は必要無いだろう。然しまたいつ悪くなるかも分からない。彼の為に薬は常備しておこう。その時、相手が笑みを見せてくれた事にとても嬉しくてつられるように笑みを零した。夢と同じ、素敵な夢が本当に現実になっている。あれ、でも、何か一つだけ違う様な。素敵な夢は眩し過ぎて鮮明に映らなくなっていた。手が触れた時、相手の怯えた様な声に「あぁ」と思い出した様に離した。)恐怖心があるのか…?あは、は…大丈夫。直せるぞ、俺なら…。心臓、見てみるか?もしかしたら、針が刺さっているのかも。(そっと相手の胸元に手を置けば優しく撫でた。その瞳さえも愛おしく見えた先、額へと屈んで口付けた。無情の愛。――故に、愛。) (2016/2/23 21:30:09) |
黒カラ松、 | > | ((心が優しい証拠だ…、(ほろほろり)先ほど、おそ松兄さんの声が聞こえたが…まぁ気にしなくて大丈夫だろう…。おそ松兄さんが逃すわけない、…(ふふ)) (2016/2/23 21:31:13) |
トド松 | > | ((…結局捕まるスタイル!まぁいいけどね♪ (2016/2/23 21:31:53) |
黒一松 | > | ...逃がしちまった、な(暗い部屋の中で誰にともなく呟き) (2016/2/23 21:32:21) |
十四松 | > | ((ごめんんんんん;;親に寝ろって言われたから寝まっする!!!おやすみー!!!! (2016/2/23 21:33:08) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/23 21:33:13) |
トド松 | > | ((おやすみ、十四松兄さん (2016/2/23 21:34:09) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、…!よ、良かったらまた来てくれ…、んぐ…(精神安定剤を口に含み)) (2016/2/23 21:34:49) |
黒一松 | > | ((おやすみなさい (2016/2/23 21:35:21) |
黒十四松. | > | ((おやすみー!)) (2016/2/23 21:36:15) |
黒一松 | > | ((おそ、まつ、兄さん... (2016/2/23 21:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 21:36:33) |
トド松 | > | ((お疲れ様、チョロ松兄さん (2016/2/23 21:37:24) |
トド松 | > | ((…僕と一松兄さん多分、多分。タダじゃすまないよねぇ… (2016/2/23 21:37:49) |
トド松 | > | …入り組みすぎなんだけど…(恐ろしさで結局扉を開けることは出来ずフラフラと彷徨い歩いていく (2016/2/23 21:39:01) |
黒カラ松、 | > | ((「よー、一松。俺が捕まえた可愛い本物ちゃんを逃がしたらしいなァ?お前は今度特別に俺と絡もうぜェ…?ペナルティだ、(くくっ、/怒ってはいない様だが)」)) (2016/2/23 21:40:10) |
黒十四松. | > | ((トッティ捕まえればいいかなァー(ゆらゆら)) (2016/2/23 21:40:30) |
黒一松 | > | ((トッティは悪くないよ...多分 (2016/2/23 21:40:58) |
黒カラ松、 | > | ((「十四松捕まえとけ、(ちらり)」)) (2016/2/23 21:41:30) |
トド松 | > | ((…さーてと、逃げようか。 (2016/2/23 21:41:42) |
黒十四松. | > | ((あいあいさーっ!!、おそ松にーさんの仰せのままにィ!!、(敬礼)) (2016/2/23 21:42:04) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 21:42:52) |
チョロ松 | > | ッ、カラ松のお陰だよ!カラ松、の、お陰でッ、幸せだから!気分、良い、(目を細めた、必死の笑顔を返していく。駄目、怯えちゃいけない、怯えては、──ほら。ぼくがわらえば、こいつもやさしくわらうんだから。離された手を不安に見詰め、胸に触れた手、言葉の意味を理解して、…僕は、人形じゃないよ、カラ松。違う。針なんて刺さっていないから)…大丈夫。お前が怖いんじゃないから、カラ松のことは好き。…ふへ、(優しく撫でていくことに、いっそ、微笑んだ。額へ落ちる口付けに、嬉しそうに肩を揺らす。…見えない手先は握りしめ、爪をただ肌に立てていた。耐えろ。耐えろ。耐えろ。いっそ狂ってしまえばいい。死にたくない。こいつもいつかは元に戻す、そのために僕は、生きないとそれに、愛をくれるこいつがこわいはずないんだから。)((打ってたら死んだ僕。お疲れ様、)) (2016/2/23 21:43:44) |
黒一松 | > | ((.......(背中が怖くて振り返れない。こう言うとき、本物はどうするんだっけ、なんて思い) (2016/2/23 21:44:32) |
黒十四松. | > | (眠ってしまったホンモノのボク、わしわし雑に頭を撫でてみる、力の加減が出来ないのだ、わしわしわし、……廊下から誰かの声が聞こえた気がする、ピタリと動きを止めゆっくりと扉の方を向く、脱出?、それとも兄弟?、こてりこてり首を傾げれば眠ってしまったホンモノから離れて扉を開ける) いよいしょォーーー!!、(ばぁんと大きな音きょろきょろと焦点の定まらない瞳が、声の主を探して、見つける、ホンモノだァ) (2016/2/23 21:45:21) |
トド松 | > | ((……ぅぅ…広すぎるよ…(くたりと壁によりかかり息整えて、水分不足だ…なんて今更気づく (2016/2/23 21:45:34) |
黒十四松. | > | ((おかえりんごりらっぱいなっぷるれぼりゅーしょん!!、)) (2016/2/23 21:45:40) |
黒一松 | > | ((トッティ、悪いね...せめて十四松にたっぷり可愛がってもらって... (2016/2/23 21:46:17) |
トド松 | > | ((おかえり、チョロ松兄さん♪ (2016/2/23 21:46:29) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい... (2016/2/23 21:46:52) |
トド松 | > | ((もー、一松兄さんのせいだからね?……しばらく追いかけっこかなぁ…(冷や汗 (2016/2/23 21:46:56) |
チョロ松 | > | ((ただいまんごーぷりんぐるす、( 挨拶感謝、)) (2016/2/23 21:47:16) |
トド松 | > | ((…十四松兄さん…?…あ、これヤバイ…(フラフラするが体にムチを打って走る、逃げきれないとか分かってるけど、わかってるけど最後の抵抗のつもりで (2016/2/23 21:49:10) |
黒十四松. | > | 何で逃げてるのかなァ、アレ?、逃げる???、おそまつにーさんに、おこられる、やだ、待ってー!!、待ってよトド松ゥーー!!、(こてりこてり首をまた傾げる、ややこしい、然し一つわかるのはここに閉じ込めた本人である長男が黙っていないわけが無い、馬鹿なボクでもわかる、身震いする、だから、自慢の足で逃げた末弟を追い掛ける、待って何て無茶な話だがこちらも苦労しているので、腕を伸ばし、フードでも掴んでやろう) (2016/2/23 21:54:07) |
黒カラ松、 | > | …!(ぱぁ、と表情は明るくなった。良かった、と心の底から思えば優しく微笑みかけた。ほらやっぱり綺麗で美しい。夢で終わらなかった。もう一つ足りない物はその内思い出すだろう、あんなに美しい夢だったから。きっと。胸元を撫でていた手は離され、其の侭腕を伸ばせば相手を優しく抱き上げた。凄い、温かい。温かくて気持ちがいい。)本当か…?俺も、チョロ松のこと大好き…。(そっと身を離せば顔を覗き込み恍惚そうに見た。好きだと言ってもらえる事がとても嬉しくて、嬉しくて。)お腹が空いたら教えてくれ、綿なら沢山あるんだ、…。(ふわふわと柔らかくて上質な綿。詰めることなら出来るからな、と後付けで言えばもう一度抱き締めて。元に戻ることなんてない。このカラ松は生まれた時から〝変わらない〟) (2016/2/23 21:56:37) |
黒カラ松、 | > | ((「今はカラ松が出てるから出れねェけど…一松、会ったら兄ちゃんとお話なァ?(くすくす、と)」)) (2016/2/23 21:57:22) |
トド松 | > | っ、や、……あ”っ!!!(フラフラ、十四松の歩くスピードよりかなり遅い走りで追いつかれないわけがない、苦しそうな声出して尻餅ついて…フードを引っ張られてるために相手の足元の方へ (2016/2/23 21:59:21) |
黒十四松. | > | えへへ、捕まえたァ、ねーねー何処行こーとしたの?、どうして逃げたの?、教えてトド松。(簡単に捕まえた、足元に尻餅をつくのを見ては手を離しそのまま後ろから抱きしめてやる、聞きたいことは沢山あるの、一気に聞いていく、どうして?、どうやって逃げた?、なんでそんな事するの?、あはははは、乾いた笑み、然し抱き締める腕は優しくて) (2016/2/23 22:02:57) |
チョロ松 | > | …、(溢れそうになった溜め息を飲み込む。優しい笑顔に寒気立つが、痛みに意識を向けることで知らぬふりをした。もう一つ足りない夢のパーツ、それを思い出されるときまでは、こうやってかわしていけばいいと、納得していた。抱き上げる手もやはり、優しい。身体を寄せて、安心した"ように"。)…本当。大好き、…ありがとう。(恍惚そうな笑みに、胸の奥が痛む。僕が愛してやらなかったから彼はこうなったのだと、また思い込みの自己解釈。目一杯愛してやろう。)…うん、…空いたらね。(軽々しく空腹は訴えられないと確信しつつ、抱き締める手に納まっていた。──変わらない。変わることはない。其れを知らずに希望と幻想に縋らねば、辛い。『…ところで、腕って、このままなのかな…。』内心の声は知らぬ間に喉を震わせていた) (2016/2/23 22:05:04) |
黒一松 | > | ((...(気が付けばナイフを握り締めた拳は脂汗をかいていて、ナイフに自分の瞳が映ればトッティをどうすれば良かったのか、自問自答し) (2016/2/23 22:06:04) |
黒一松 | > | ((やる気がないなら退室した方が良いよね...ROMさんいるし、ヘヘ (2016/2/23 22:07:27) |
トド松 | > | …外に、…出たくて……暗いのが、怖かったから・(……(それだけ言うと黙り込む、相手の質問のスピードに頭がついてかない、完全に混乱している…無理に走ったせいもあってフラフラ、自分で座ってるのもきつくなってきて十四松に寄りかかる (2016/2/23 22:08:42) |
黒カラ松、 | > | ((一松 (2016/2/23 22:10:07) |
黒カラ松、 | > | ((一松、あまり気に病まなくて大丈夫だからな…?ほら、捕まってる、…(ちらり)) (2016/2/23 22:10:32) |
黒十四松. | > | 怖かったの?、ボクたちがいるのに?、怖かった?、ゴメンねトド松、じゃあボクが傍に居てあげるから、暗いのなら明るくしてあげる、だからもう出ちゃダメ、今日だけだよ?、次出たらね、えへへ、ころしちゃうかもしれないから。(よしよしと優しく頭を撫でて、首筋にちゅぅ、と口付けを落としてやる、寄り掛かるボクの弟が可愛い、そっと横にさせては抱き上げる、所謂お姫様抱っこ、お部屋に帰ろうか、笑みは何時もの馬鹿のようなもの、然し其の口から出るのは、狂気そのもの) (2016/2/23 22:12:36) |
トド松 | > | ((十四松兄さんと追いかけっこなんて負けるに決まってるじゃん!無理だよ逃げ切るとか!…()楽しかったけどね (2016/2/23 22:12:50) |
黒カラ松、 | > | ((はっ、機種変更だ…!)) (2016/2/23 22:14:38) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが退室しました。 (2016/2/23 22:14:42) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが入室しました♪ (2016/2/23 22:14:53) |
トド松 | > | …ん……わ、分かったから、殺さないで…(表情とミスマッチすぎる言葉に泣き出しそうになる…それをぐっと堪えて、戻りたくないけど、戻りたくないよ…落ちそうなんて気にしないで、抵抗を見せるも力はかなり弱いもので (2016/2/23 22:16:09) |
黒カラ松、 | > | ...ん、俺も、好き(幸せを感じている瞬間だと思った。暴れていた黒い感情がようやく今、静まり返った。結局、腕さえも縫い付けてしまったがおそ松兄さんに怒られるだろうか?どうしよう、怒られて、チョロ松に会うの禁止、とか言われてしまったら。少し怖くなって、腕の中に埋まる相手へと声を降らす。) ...なぁ、チョロ松...あの、一つお願いが...あるんだ。おそ松兄さんには、腕のこれ、俺がしたと言わないでくれ...。(“これ”と口から洩れた時、そっと抱き締めている手で優しく糸の縫われた腕を撫でた。自分みたいな奴が、おそ松兄さんの物に手を出してしまったのだ。今更、素直に恐怖が湧いてきてしまった。) (2016/2/23 22:18:25) |
黒十四松. | > | えへへへへ、へへ、トド松、あのね、ボクはね、トド松のこと思って言ってるの、大事なトド松が、何処かに行くの怖いの、ニセモノのボクでも、トド松が大切だから、ネ、怯えなくていいんだよ?、(小さな抵抗は筋肉質である体に何の影響も無い、寧ろ顔を近づけて何度も頬や額に口付けを落とし乍歩いて行く、あんしんしてほしいんだ、一つ上の兄からの愛情を、受け止めて欲しい、おそまつにーさんのだけど、1人の大事な弟だからと) (2016/2/23 22:20:20) |
黒一松 | > | ((......アンタの慰めよりも雄弁な言葉があるんだ、僕はただそれを待つだけ...>黒カラ松 (2016/2/23 22:21:25) |
黒カラ松、 | > | ((ぁ、あう...すまない...(小さく呟けばそっと謝り)>黒一松)) (2016/2/23 22:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 22:25:05) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 22:25:09) |
黒一松 | > | ((でも、ありがと...こんな屑にそんな言葉をかけてくれて。それじゃ (2016/2/23 22:25:24) |
チョロ松 | > | (きっと彼が感じているのは今与えた愛の一部だけで、いや、寧ろ感じてなどいないのかもしれないとは、思っていた。"患者に情は通じない"。常識人は度を過ぎて、その言葉に引いてしまったアンダーラインを消せずにいる。好き、言われる度に、笑顔の花を咲かせてやるから、ほら、愛してるから、もうこわいことしないで、いたいことしないで。)…ッ────…言わないよ。誰にも(…おそ松もグルって、どういうことだよ。笑顔が引き攣ったのは気付いただろうか。優しく撫でられてもただ痛い、はずなのに。何故か、…暖かい。感性が狂っていく、誰か、常識を僕に頂戴。やっぱり長男は怖いんだな、と内心軽く、撫でられない代わりに首を伸ばして相手の顎下へ唇を触れさせようとするか) (2016/2/23 22:25:26) |
黒カラ松、 | > | ((...プロフ更新ができないのは辛いな...、お帰り...(微笑み)) (2016/2/23 22:25:37) |
黒十四松. | > | ((あと少しだったねチョロ松にーさん(こくり/) おっかえりー!!、)) (2016/2/23 22:26:11) |
トド松 | > | ……変な兄さん(そう言ってクスッと微笑む。大ッ嫌いな場所に戻されるというのに何なのだこの安心感。…考えるのもよそう、ちゃんと食べてない飲んでない、体力も底をついた。…ぐったりと身を預けておく (2016/2/23 22:26:16) |
トド松 | > | ((おかえり兄さん!…なかなか、つらいね… (2016/2/23 22:26:40) |
チョロ松 | > | ((もう僕は挨拶ナシでいいよ…()ただいま、色もプロフもかえようがないこのもどかしさわかるかな…()) (2016/2/23 22:26:44) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/2/23 22:28:48) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様…、哀部屋入りたかったら御免)) (2016/2/23 22:29:36) |
黒十四松. | > | んんんん、変じゃないよ!!、ボクはボクだから。(にぱーと音が鳴りそうな程の笑顔、抱えたまま器用に部屋の扉を開ければ優しく下ろしてやる、背を支え、其の儘抱き締めて、すりつく、何か食べさせてあげようかな、でもなぁ、んんんーと考えて) (2016/2/23 22:29:58) |
黒十四松. | > | ((おつかれー!!、ロル短くなったり長くなったり変な感じになってるゥ/)) (2016/2/23 22:30:24) |
トド松 | > | ((お疲れ様、お相手ありがとね! (2016/2/23 22:30:43) |
トド松 | > | 十四松兄さんは、変だよ。(なんだか本物の兄さんといるみたい、…無駄に安心感がありすぎて困る、もう甘え始めそうだし、…ギュッと相手の服を弱く掴んで) (2016/2/23 22:32:37) |
トド松 | > | ((それ多分僕が下手だから!ごめんねっ (2016/2/23 22:32:47) |
黒カラ松、 | > | (言わない、そう約束してくれたのだから安心する様に目を伏せた。そうだ、もう一つ伝えておかないと...俺にはどうにもできない、から注意喚起だ。) ――後、もう一人のチョロ松には気を付けてくれ...(きょろり、と誰かに聞かれていないか思わず後ろを振り返る。ちゃんと扉は閉まっている、大丈夫だ。こんな話ができるのは、相手の立場に立てていない自分自身が居るからだ。まさか、まだ自分がドッペルだと思われていないだなんて思っていないからだ。) もう一人のチョロ松は、怖いんだ...痛いことするんだ。いっぱい、いっぱい。(思い出せば震える。嗚呼、腕の震えが止まらない。自分の身体も壊れてきている...?だったら、後で直さないといけないな、なんて思って。) (2016/2/23 22:35:33) |
黒カラ松、 | > | ((お疲れ様だ...、また来てくれ、一松..(ふふ)) (2016/2/23 22:35:54) |
黒十四松. | > | んー…どー変なの……?、(また変と言われてしまった、分からない、ワカラナイ、首を傾げ問い掛ける、縋る様に掴む手に気づけばぽすぽすと長い袖で隠れている手で頭を撫でてやる、このまま甘えて欲しい、甘えて堕ちて、可愛く、常に開いている口だが、口角は僅かに歪んでいる) (2016/2/23 22:36:05) |
トド松 | > | んー、…わかんない、変なんだけど、それが兄さんだから(嬉しそうに笑いながらそう告げ、頭撫でられて目を閉じる、このまま兄の思惑にハマってくだろう、今のトド松には相手の口角が歪んでるなんて判断出来ない、身体的に全てが落ちているせいで、.部屋、思ったより遠いな、そう横を見て進むのを見つめ (2016/2/23 22:40:10) |
チョロ松 | > | (安堵が相手の表情に表れれば、選択は間違いでなかったと此方も安堵する。が、…続いた言葉の意味は、よくわからなかった)…もう一人、の?(相手が扉へ振り返るならば、そちらへ視線をやる。…モウヒトリノ?…っ、あぁ、そうか!クスリが産み出した幻覚なのだろう、怖い、痛いことする、ははっ、お前と同じじゃないか、幻だよ、それ、だから大丈夫だから。でもそう言っても通じないんだろうなぁ…。──そうであるとしか考えなかった。もしこの男が、願う次男と別人だと知ったら、きっとまた暴れる結果になる。)…わかった、ありがとう。…っ、大丈夫、震えないで、…抱いてやりたいのになぁ…ぃっ、(もどかしそうに肩を揺らし、腕に走る痛みに顔を歪めた) (2016/2/23 22:41:20) |
黒十四松. | > | ボクは元から変???、うぇぇ、ショックぅー!!、(変だけどこれがボク、最初から狂っている?、それは考えた事は無かった、がーんとショックを受けた様な表情を浮かべては一旦離れて立ち上がる、もう既にお部屋だよトド松、腕を組みうーん、と考えて) (2016/2/23 22:43:19) |
トド松 | > | …でも、いい兄さんだよ(フニャっと力のない笑みを浮かべて。…パタッと横になると目を閉じて少し粗めの息を。かなり衰弱してしまってるようすで (2016/2/23 22:47:21) |
黒十四松. | > | ……あはァ、イイにーさん。(相手の言葉を、呟く、横になり荒い呼吸を繰り返すのを眺めて、ぎぎぎ、首を傾げ、光の無い瞳が笑う、ふらふら近付き、横になった相手の上に膝立ちして、見下ろして、頬を撫でる) (2016/2/23 22:50:28) |
黒カラ松、 | > | あぁ、俺のところの、チョロ松...いつも苛々してて...怖いんだ...(眉を下げては一度できた身体の青痣を思い出す。最近はなるべく関わらない様にしている為、行為は減っているが未だ恐怖に感じていることには変わりがない。この棟へ足を踏み入れていることは知っているが、もしもこの部屋に来てしまった時の為に...。) わかってくれてよかった...、会ったらあまり怒らせない様にしてくれ...。(次に会う時、彼が同じ様に青痣だらけになっていないように、と願っている。) 駄目、外しちゃ駄目だ...折角したのに、勿体無い...。抱き締めるなら、俺からするから...(ふふ、と小さく微笑めば肩口へと顔を埋めた。) (2016/2/23 22:50:45) |
トド松 | > | にぃ、さん…?(さっきと様子が違う…それに気が付き目を開けて…重い、重いよ…顔を歪めるとくるりと寝返りをウトウトして (2016/2/23 22:53:47) |
トド松 | > | ((寝返りを打とうとして (2016/2/23 22:54:16) |
黒十四松. | > | ボクね、とどまつ、やっぱりへんなんだよ、やさしくしよーとしてもね、なんかね、出来そうにないの。(寝返りをする前に、頬を撫でていた手を喉へと滑らせて、力を入れる、首を、絞める、じわじわと力を入れて、笑みはどこか悲しそうなものに変わる、なんでだろうね) (2016/2/23 22:57:12) |
トド松 | > | っ、.ぅ、あ、…。っ(さっきまでは普通だったのに、…力を入れられながらそう思う、視界が掠れてく、やめて、苦しい、離して、そんな思いで首を絞めてる手を握って (2016/2/23 22:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 23:01:26) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:02:27) |
チョロ松 | > | …そうなんだ…、(本物の"カラ松"の深層心理に、自分がそうやって恐怖的に写ったからこその事だと、思い込まなくてはならなかった。"この部屋に来てしまった時の為に"?来た時点でこんな約束は忘れて、半ば発狂に堕ちる可能性が高いが)怒らせない様に…、うん。気を付ける(青痣だらけに…、血塗れも充分、だろうか。どうしたらば、怒らせないように出来るのだろう、なんて、そんな事は尋ねない。彼の幻覚だと思い込んで、存在を信じていないから)…わかった、(ッ、許容、範囲、だ。きっと嫌がれば尚痛いことをされるのだから。微笑みの純粋さにどうしても悲しくなって、肩口へ埋まる顔を拒否など出来ずにいた。) (2016/2/23 23:02:44) |
黒十四松. | > | わかんない、わかんない、あはは、とどまつ、ボクわかんない、トド松は二人もいらないって思うんだ、ホンモノとかニセモノとか、そもそもボク達にとってはそっちがニセモノなのに、(弱い力、苦しそうな呻き声、己の声に感情は無い、力はこれ以上強くならない、はくつく口にそっと唇を重ねる、呼吸を奪う様に、死なせたらおそまつにーさんに怒られる、だから、死にかけさせるだけ) (2016/2/23 23:04:48) |
トド松 | > | っ、ぅ、…っん、ぁ、…(あまりの苦しさに相手の胸を叩く…しかしそのスピードもだんだん緩いでいき…目も何を写してるか分からなくなってきて (2016/2/23 23:10:44) |
黒カラ松、 | > | あぁ、此処から出すこと、とか...そ、そういうのは出来ないが...何か他にあったら、教えてあげるからな...。(此方としては全て紛れもない事実、現実だ。抱き締めれば落ち着ける様に何度か深呼吸をした。こんなことしたのも、いつ振りだろうか。温かい、とても温かくてこのまま離れたくないとさえも思い始めていた。) ――じゃあ、俺は...そろそろ戻らないと怪しまれそうだから...。(そう告げれば相手を抱き上げてそっと壁に寄り添わせる。嗚呼、これじゃあ寒いだろうか、寒いよな...今度は毛布を持ってきてあげなくては。今は取りに行ける余裕はきっとないから、次の機会に必ず。もう一度相手の額へと口付けを落とせば、そっと立ち上がり袋に道具を詰めて拾い上げる。何度か振り返りながらその部屋を後にする時、「でも、おそ松兄さんに愛されるなんて、羨ましい」と一つ告げて「またな」と目を細めた。嬉しい、今夜も素敵な夢が見れますように。その扉は、次男の偽物を吸い込んでしまった。)((ふぅ、...今日はここまでにしようと思ったんだ...(/何故)ふふ、どうだっただろうか...?)) (2016/2/23 23:12:31) |
黒十四松. | > | (抵抗が弱まるのを感じると顔を、手を離す、首に出来てしまった赤い跡、袖のせいで手の跡はつかなかったが、このまま死んだかのように眠ってくれたら好都合、数日間眠る?、数時間?、それとも起きているか、どちらにしろ、このまま居たらまずい、ずりずりと離れて、降りて後ろに下がっていく) (2016/2/23 23:14:12) |
トド松 | > | ゲホッ、ゲホッ、…ゲホッ…(何度も咳き込んで息を思い切り吸い込み…寝っ転がったまま離れてく兄に目を向けて睨みつける…死に際に立たされても、かなわなくても抵抗しようとしているようで (2016/2/23 23:18:25) |
黒十四松. | > | ……怒ってる?、おこってる?、ゴメンねとどまつ、でもね、ボク、こうしないと、ちゅーできないから。(感じる視線、睨まれてる、ぞくりと震え、あはは、乾いた笑み、首を傾げて照れ臭くそう言えば更に下がって、扉に手を掛ける) (2016/2/23 23:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/23 23:23:20) |
トド松 | > | はぁ、…はぁ……(じっと、何も言わず、(正確には言えないのだが)睨みつけて…怒るよ、当たり前……そして、眠るようにゆっくり目を閉じて意識を手放した (2016/2/23 23:23:25) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:25:54) |
チョロ松 | > | …うん、ありがとう(出しては、くれないらしい。一体どんな思いでこんなことをしたのかは些か疑問だが、尋ねたせいで発狂されても困る。口はチャックだ。…また抱き締める手に目を細め、深い呼吸につられて肩を上げ下げする。温かい、のに、どこか冷たい。離れたくないとは光栄なことだ)──…うん、わかった、気を付けて、…っい゛、(そっと優しい動作でも、腕は相変わらず痛む。冷たい壁に寄りかかり、血が抜けてやや白く見える肌を尚冷やしてしまった。これじゃ、寒い。毛布はきっとありがたいこと。額へ触れる唇の優しさに、変わらず胸が痛んだ。…相手は、何に操られているのだろう。クスリか、もしくは、裏方がいるのか。振り返る動作が何だか可愛らしく見えて、腕が使えればなぁ、と思うところ。…おそ松兄さんに愛されるなんて?…ッ、あぁ、おそ松兄さんも僕に愛をくれるのか。)うん。また。(監禁されるという状況の中、背を見送る目が愛しげだった点、…ストックホルム症候群?そんなまさか。次男を愛し返すだけ…。人の気が無くなって、痛みに呻きつつ、気付けば意識は手放されていた) (2016/2/23 23:26:13) |
チョロ松 | > | ((僕も、切れ目はここかなって思ってた(何)被害者と言うか受け身も案外楽しいんだね…、見習いたい、っていうのと、カラ松君可愛い!と背後の感想が←)) (2016/2/23 23:26:23) |
黒十四松. | > | ……へへ、へへへ、おこられる、おこられたァ。(意識を手放すのを確認してはけたけたと、狂ったかのように笑い始める、やり過ぎちゃった?、まだ大丈夫?、わかんないけど、殺すところだった、加減が出来ない、扉を開けて、部屋を出て、鍵を閉めて、ドキドキと高鳴る胸を押さえる、怒られる恐怖かそれとも、荒い呼吸を廊下に響かせた) (2016/2/23 23:26:42) |
黒十四松. | > | ((よーし切れた!!、お相手ありがとートド松!!、)) (2016/2/23 23:27:17) |
黒カラ松、 | > | ((チョロ松はいつか攻めたかった...と背後が...、ぁ、あ..えっと...ありがとう...(ふふ、と微笑み)) (2016/2/23 23:28:04) |
トド松 | > | ((いーえ、ここまでお相手ありがとう。ロル短くて本当ごめんね (2016/2/23 23:29:19) |
黒十四松. | > | ((んへへ、今日ちょっとロルがおかしくて…大丈夫だよー)) (2016/2/23 23:30:20) |
チョロ松 | > | ((え、な、え(視線バタフライ/) …あざとい(可愛い) ともあれ、御相手ありがとう(にへら)) (2016/2/23 23:31:12) |
トド松 | > | ((ん、ありがとう、次はもっと頑張る…お姫様抱っこしてくれた兄さんかっこよかったよ♪ (2016/2/23 23:31:47) |
黒十四松. | > | ((トド松は唯一のおとーとだから!!、優しくしないとなって!!、やさしく……、うぅん。)) (2016/2/23 23:32:28) |
黒カラ松、 | > | ((こんな形で攻めるとは思ってはいなかったらしいが、...んん、(背後ちらちら) あまり、言われないからな...、ぅー、...ん(精神安定剤を飲みつつ)) (2016/2/23 23:34:39) |
トド松 | > | ((十四松兄さんが十四松兄さんで僕嬉しいよ、大好き、唯一の兄さん!(他をなんだと思ってるかは秘密 (2016/2/23 23:35:25) |
黒十四松. | > | ((!!、えへへへ、だいすきって言われた(でれでれ)) (2016/2/23 23:36:11) |
チョロ松 | > | ((まさかの腕縫い。背後は縫合大好きだから悶えてた…(ちらぁ)…そういう不安定なところも好きなんだってさ)) (2016/2/23 23:36:52) |
トド松 | > | ((だって本当に大好きなの!十四松兄さんは?僕のこと好き?(首こてん (2016/2/23 23:37:39) |
黒十四松. | > | ((うん!!、すき、だいすき、えへへ、とどまつすきだよ、(にへ)) (2016/2/23 23:38:14) |
黒カラ松、 | > | ((えっ、本当なのか...!!良かった、..(くす、と小さく微笑み) ...?あぁ、これは、おそ松兄さんが適度に飲んでおけと言ったから...(頷き)) (2016/2/23 23:38:14) |
トド松 | > | ((……十四松兄さーんっ!!!何なの!?何なの!?なんでそんなに可愛いの!?大好きっ!(ぎゅぅぅぅぅ(やめなさい (2016/2/23 23:39:14) |
黒十四松. | > | ((えぅ、わはーッ、とどまつはげしいー!!、(ぎゅむぅぅうぅ)) (2016/2/23 23:39:59) |
チョロ松 | > | ((本当、ちくちく素晴らしい…、目の関連とか薬とか縫合とかもうね、好きだからね(背後がソワァ) …長男信仰だったのか…(何、)) (2016/2/23 23:40:05) |
黒カラ松、 | > | ((はっ、わかるか...!全て好きだ...(背後そわそわぁ) うぅ、おそ松兄さんは優しくしてくれるから好きだが、チョロ松からの圧も、あるから...)) (2016/2/23 23:40:57) |
黒十四松. | > | (( (そわぁとしてるのはこちらの背後もらしい) )) (2016/2/23 23:43:12) |
チョロ松 | > | ((趣味が合うっていいよね、(サイリウム/違う)蜘蛛も縫合好きだからワイヤーにしたのに牙を折られた訳でして(ゴニョ)優しいんだ…?…あっ(察し)) (2016/2/23 23:44:28) |
トド松 | > | ((これくらい普通(か?)だよ兄さん!もっと強くしちゃうよー?(えへへ (2016/2/23 23:46:29) |
チョロ松 | > | ((共通点:悪魔虐待関連の三人(被害者、加害者、巻き込まれた人)) (2016/2/23 23:47:28) |
黒十四松. | > | ((ふつーなのー!?、ならボクも強くするー!!、(ぎゅむぅぅぅ)) (2016/2/23 23:47:51) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、十四松の中の人もそわぁそわぁしている...(サイリウム片手) ハッ、そうだったのか...(コソ)あぁ、優しいんだ...おそ松兄さんの言う事は絶対だと、思っている...。...察した、..? 「カラ松覚えてろよ」 ピェッ )) (2016/2/23 23:48:23) |
黒十四松. | > | ((盛大に中の人が!!、大声で笑ったから!!、やめてチョロ松にーさん!!、(手を叩いて響く程の笑い声を出したらしい)) (2016/2/23 23:48:31) |
トド松 | > | ((ひゃーっ、あ、ま、十四松兄さん、ま、痛い痛い痛いっ!!! (2016/2/23 23:50:32) |
黒十四松. | > | ((ボクからのあいー!!、うけとめてー!!、(すりすり)) (2016/2/23 23:51:43) |
チョロ松 | > | ((ソワァ…(サイリウム振り振り) まぁ掛けることさえ出来なかった訳ですが(こく) …優しいんだ…。(何)察した。 (ピェッとかあざとい) 「チョロ松兄さァん、蹴るならボクを蹴って!(バッ)」オープンドマゾはお帰れください)) ((え、悪魔虐待か黒猫虐待か/)) (2016/2/23 23:51:55) |
黒十四松. | > | ((どっちにしろ被害者はボクの中の人だね!!、ふっしぎぃ!!!!!!、/)) (2016/2/23 23:52:50) |
トド松 | > | ((ちょ、ま、うれ嬉しいけど、骨くだ、骨砕ける!! (2016/2/23 23:54:52) |
黒十四松. | > | ((んはっ…(ぱっと離れ)) (2016/2/23 23:55:24) |
トド松 | > | ((…優しくね?優しく!…いい兄さんだしさ、絶対上手くいくもん(なにが (2016/2/23 23:57:08) |
黒十四松. | > | ((んんぅ…、いいにーさん、だから、へへへ。(ぎゅ)) (2016/2/23 23:58:30) |
チョロ松 | > | ((虐めるの楽しかったからな、とのこと。というか約一匹は愛故だからいいじゃん…すごい好き、あのログスルメ…)) (2016/2/23 23:59:40) |
黒十四松. | > | ((んぎゃん、虐めがいがあるみたいな言い方されてる!!、蛇もそうだよ!!、ログスルメわかるって呟いてる!!、)) (2016/2/24 00:01:15) |
黒カラ松、 | > | ((そ、そわぁ...(サイリウム振り振り) そういうこともある...(肩ぽんぽん) 優しい。(キッパリ告げる) 「帰れ(蹴り飛ばし/)」 あぁっ一松...!?)) (2016/2/24 00:05:15) |
黒カラ松、 | > | ((哀部屋のルム説変えたが他に良い場所あったら追加したいとのこと...(背後がソワァソワァ)) (2016/2/24 00:06:09) |
チョロ松 | > | ((? 事実だろ?あぁ、蛇虐め大好き、精神攻撃好き、水掛けたい(突然に顔を出すツッコまない非カタギ) ログスルメ、此処の主は本当に神、って本人の前で言うのもあれだけど)) (( (可愛すぎか!とサイリウムを放り投げる背後)あ。 …ありがとう、と言いたいけどお前んとこのカラニキもだから…(何) お、おぉ(ちょっと吃驚) 「あひィンありがとうございますゥウ(ゴロゴロ)」 カラ松、大丈夫だから()) (2016/2/24 00:07:26) |
黒十四松. | > | ((きょーかい……(キラリと目が光ったらしい) んんんん、んんー)) (2016/2/24 00:07:42) |
チョロ松 | > | (( (壊れた教会とか大好きです) )) (2016/2/24 00:08:34) |
黒十四松. | > | ((待ってチョロ松にーさんその事実認めたくないって中の人がうごごご言ってる!!、/ リセットされたからまたいじめたいほーだいだよ!!、兎に角ボクもね、へへ、此処の主さんのロルもチョロ松にーさんのロルも好きー)) (2016/2/24 00:09:16) |
黒カラ松、 | > | ((そわそわ...(振り振り) ...へ...?(きょっとーん) 優しいんだ、おそ松兄さんは優しい、わかるか、優しいんだ誰よりも誰よりも、(ずいずい) 「お前なんで蹴られても平気なわけ、軟体生物?(げしげし)」 あ、あぁ...(おろおろ) )) (2016/2/24 00:09:50) |
黒カラ松、 | > | ((「是非遊んでください、遊具設ける背後です」)) (2016/2/24 00:10:38) |
黒カラ松、 | > | ((あぁ、十四松...有難う...(聴こえた様で微笑む)) (2016/2/24 00:11:58) |
黒十四松. | > | ((!!、んへへ、すきだよーカラ松にーさん(えへへと笑えば恥ずかしそうに口元隠して)) (2016/2/24 00:13:00) |
チョロ松 | > | ((受け入れろよ、それが運命だ。()やりたい放題やりますよ…(ぐっ)僕のも?ありがとう、ロクなものじゃないけど…そっちも好きィ、))((あざとい(可愛い。/振り振り) …態とか?(掴みかか/るな) あ、う、うん、わかったから落ち着いて(後退ァ) 「チョロ松兄さァんにならもう何されてもッ、あ、あぁ幸せェエ(ぞくぅ/)」大丈夫だから放っとけ、目が汚れる())((神さえ見放したというか、神は死んだ感?好き…遊ぶ。)) (2016/2/24 00:14:13) |
黒十四松. | > | ((次の次の次の主に懸命…しなーい!!、/ やらかしまくっちゃえー!!、(ぐっ) ふぇえ、えへへありがとー!!、(てれてれ)) (2016/2/24 00:16:45) |
黒カラ松、 | > | ((楽しいな...(振り振り) や、やめてくれ、乱暴は、だめだぁ...(ひぐっ、/) む、本当にわかったのか...?(ムスッとしたような顔でじー、) 「あァー気持ち悪いなぁ!!(靴裏で鳩尾グリグリ/)」 あ、あぁ...わかった...)) (2016/2/24 00:17:05) |
黒カラ松、 | > | ((俺も、すきだ、(此方も嬉しそうにはにかむ)) (2016/2/24 00:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:17:27) |
黒カラ松、 | > | ((ぁ、トド松お疲れ様だ...、お休みな...?(ふふ)) (2016/2/24 00:17:57) |
黒十四松. | > | ((おつかれー!!、)) (2016/2/24 00:19:03) |
黒十四松. | > | ((わぁーい!!、えへへ、うれしー(うねうねと体動かし嬉しそうに笑い)) (2016/2/24 00:19:45) |
チョロ松 | > | ((懸命しろよ、北京だって頑張ってるんだから…(魚はボケ要員) / 一寸悪魔が手出ししそうな予感も。 いいこいいこ…/)) ((楽しいとか…(振り振り/可愛い。/) …おまいう?!(離し) 本当にわかったから…(胸の前へ両手、目そらしながら) 「フヒヒッ、気持ち悪くて御免なさい、ぃ゛(冷や汗の割にはビクゥ/)」見ちゃいけません。/)) (2016/2/24 00:24:41) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様、)) (2016/2/24 00:25:01) |
黒十四松. | > | ((やだよ!!、北京にまた笑っちゃったじゃん!!、/ 山羊さん……(がたがた) もっとほめてー(えへ)) (2016/2/24 00:26:20) |
チョロ松 | > | ((デキルーデキルーキミナラデキルー。/(羽音、光を切り抜く角と羽根、窓をガタリ不気味に揺らして、貴方の後ろに這い寄るクロヤギサン) 素敵ロル野郎(口調)) (2016/2/24 00:29:31) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/24 00:30:02) |
十四松 | > | ((こんちわー!お久しぶりっす! (2016/2/24 00:30:18) |
チョロ松 | > | ((今晩は、)) (2016/2/24 00:30:38) |
黒十四松. | > | ((棒読み感すっげーっすね!!、/ ひええ怖いっすねェ!!、蛇にーさんだったらどー反応するんだろ!!、(何も言わずに酸をぶちまける等と供述しており) 何か貶されてる様な感じするね!!、/)) (2016/2/24 00:32:44) |
黒十四松. | > | ((こんばんわにわにぱにっくー!!、)) (2016/2/24 00:33:01) |
十四松 | > | ((すっげぇ!僕がもう一人いるよぉー! (2016/2/24 00:33:29) |
十四松 | > | ((こんにちはぁ! (2016/2/24 00:33:36) |
黒カラ松、 | > | ((振り、振り....(小さく振って) 乱暴はダメだぞっ... あぁ、それなら良かった..(信者怖い) 「...お前今度飼うぞ?(チッ、と舌打ちしつつ)」 わかった、...(目を腕で隠す/)) (2016/2/24 00:35:00) |
黒カラ松、 | > | ((おっ、と...そろそろ背後がpcを落とすらしいから俺はここまで...ずっと相手していてくれたチョロ松は有難う、...ふふ、また今度な...(くすっ) 十四松今晩和、すれ違いで悪いが...、また来てくれよな...(にこ、と笑ってみて)) (2016/2/24 00:36:16) |
十四松 | > | ((お疲れ様っす!カラ松兄さん! (2016/2/24 00:36:41) |
黒カラ松、 | > | ((ふぅ..、それじゃあもう一度...おやすみ、なさい...(サイリウム振り振り.../)) (2016/2/24 00:36:43) |
おしらせ | > | 黒カラ松、さんが退室しました。 (2016/2/24 00:36:46) |
黒十四松. | > | ((オヤスミカラ松にーさん!!、またねー!!、(青いサイリウムふりふり/)) (2016/2/24 00:37:09) |
十四松 | > | ((暇だなぁー!暇だなぁー!わはは (2016/2/24 00:39:41) |
チョロ松 | > | ((熱血じゃないから、僕は、() / 悪魔の精神攻撃にどうかかって() 貶してない貶してない(まがお)) ((「飼われる…?(とぅんく)」結論、カラ松は可愛怖い。此方こそありがとう、愉しかったよ、…僕も、おねむだから…御相手感謝、)) (2016/2/24 00:45:24) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/24 00:45:30) |
十四松 | > | ((じゃねぇ!チョロ松兄さん!僕もおやすみ! (2016/2/24 00:46:32) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/24 00:46:35) |
黒十四松. | > | ((もっと熱くなろうよ!!、(くわ/) 多分簡単に堕ちそう(確信) ほんとー?、へへへ、オヤスミー!!、 )) (2016/2/24 00:46:54) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/24 00:46:58) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/24 15:57:41) |
おそ松 | > | ((今日和、(手ひら、)ロルだけ落として…、() (2016/2/24 15:58:51) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:03:17) |
おそ松 | > | 、…(気付いたら真っ暗な部屋の中に居た。別に、最初は驚くことなんて無かった…。己は、現在夢の中に居るのだと思い込んで居るから。そっと立ち上がって扉の前に立ち、ドアノブに手を掛けて開けようとする、が…開かない。こて、と首をかしげて頭の上にハテナマークを浮かべる。ガチャガチャ、と焦るように何回も開けようとしても開かない。困ったものだ、夢から覚めるしか無いのだろうか…。と、床に胡座かいて座り、考えて見る。夢から覚める方法…んー。頬に手を添えて考えに考えた挙げ句、出した答えは…痛みを感じること。痛いと思えば、自然と起きてしまうだろう。一先ず、頬をつねってみる。普通に『痛い』と感じる、でも起きない。ということは…。馬鹿な頭脳をフル回転させてやっと解った真実。そう、これは夢じゃない。っ…て、そしたらどうすりゃ良いんだよ、なんて焦り出してしまうが…鍵を掛けた相手ならば、きっと戻って来るであろう…と、のんびり待機していて。) (2016/2/24 16:08:51) |
おそ松 | > | ((ッと、今日和、!! (2016/2/24 16:09:15) |
黒一松 | > | ((こんにちは...部屋主さん、じゃないんだよね... (2016/2/24 16:11:31) |
おそ松 | > | ((んー、御免ね…;;、部屋主サンは黒いキャラだよね…;;。ただのお客で本当に御免よ、(頭下げ/え) (2016/2/24 16:13:23) |
黒一松 | > | ((いや、謝んないで...僕はここに来てあまり日が経たなくて、監禁も上手く出来ないんだ...←帰れ (2016/2/24 16:15:45) |
おそ松 | > | ((いやァ…俺も、昨日初めて入ったンだよ。常連じゃないし、ロルも上手く回せ無いんだ…;;←お前こそ帰れ。 ッと、一松は帰らないで、!!(に、)最初の内はやっぱり難しいよな、(深く頷き)どうしようか、…(眉下げ、考え) (2016/2/24 16:19:37) |
黒一松 | > | ((おそ松兄さんも...?(少し驚いた顔をして)いや、安定した長文じゃん...ここにいる資格は十分あるよ...おそ松兄さんこそ帰らないで...慣れれば上手くなるとも限らないけれどね...監禁らしいことは出来ないしあまり長く出来ないけど、慣れない文章で 良かったら人が来るまで...って、また逃がして黒おそ松兄さんにお仕置きされてしまうな... (2016/2/24 16:29:03) |
おそ松 | > | ((おう、(にへら、)んーん、全然。此処の主サンなら知ってるよ…俺が何れだけロル下手か。(( え、良いのか…?、…御相手してくれるだけ嬉しい、(に、)ア、その心配なら大丈夫…逃げないって約束するから、(微笑/) (2016/2/24 16:33:19) |
黒一松 | > | (部屋の隅でおそ松が起きるのをじっと座りながら待っていた。ここで彼を見張っているように言われたからだ。今度は、ドアの鍵を開けることは出来ない。お前は捕まえた兄弟を逃がしてしまう、と取り上げられたからだ。いわば、おそ松と同じ立場である)...おはよう、おそ松兄さん(立ち上がりドアノブをまさぐる兄、正確には違うが...に言葉を掛けてみて)無駄だよ...おそ松兄さん。何をやっても... (2016/2/24 16:44:44) |
おそ松 | > | ん、…?、あ、一松も居たの…。御早う。って何、諦めるのか?、(急に聞こえた彼の声に思考がピタリ止まった。彼が居たことにホッとしたというかなんというか、変な気持ちの中…ゆっくりと立ち上がり、彼の近くへと移動して隣へと座る。可哀想に、彼までも捕まってしまったのか…と、思い乍…『諦めず、頑張ろうぜ。ほら、兄ちゃんが居るから…』なんて言って薄い笑みを浮かべ、彼の頭に手を伸ばし、手のひらでぐりぐりと彼のボサボサの髪を撫でる。完全に本物の弟だと思ってる。彼と二人ならどうにかして抜けだせられる、と信じているもよう。独りで部屋に居る、と思い込んでいたのだから…彼が居る事に寂しさを感じず、逆に安心していて。) (2016/2/24 16:54:58) |
黒一松 | > | ((あ"...消えた... (2016/2/24 17:20:37) |
おそ松 | > | ((き、消えた、…?;;(焦)ど、ドンマイ…;; (2016/2/24 17:22:14) |
黒一松 | > | 無理だよ...兄さんは僕の何倍も上手だ...逃げられやしないよ、覚悟しな...(隣に座られると不快な気持ちになる。こいつは兄さんの獲物だ。親しくなどなりたくない)触らないで...虫酸が走る(撫でられると相手を睨み付け、撫でられた手を払) (2016/2/24 17:30:22) |
黒一松 | > | ((ヽ(・ω・)/ズコーー (2016/2/24 17:31:46) |
黒一松 | > | ((申し訳無い...せっかく相手をしてくれているのに、やる気のないレスで (2016/2/24 17:33:56) |
おそ松 | > | 兄さん、…?(兄さん、とは誰の事だ?。彼の話し方からして、俺では無さそうだ。だからと言って、カラ松でも無さそう。ということは、チョロ松だろうか?、兄さんって呼んでるとこ…ちょっと気になるけど。撫でたら睨まれ…手を払われる。ちょっとだけ、ちょっかい掛けてやろうと…『何、お前反抗期…?、兄ちゃん悲しいなァ。』なんて言って、両手を広げ…ぎゅぅ、と彼に抱き付いてみる。きっと彼は嫌がるだろう、そんな気持ちでさえも弄ぼうとしており。にっこり微笑んで様子を伺う、楽しみだ。) (2016/2/24 17:38:02) |
おそ松 | > | ((大丈夫、相手してくれるだけ感謝だよ!!ありがとなァ…(微笑) (2016/2/24 17:39:36) |
おそ松 | > | ((うぁ、御免…;;飯放置、()() (2016/2/24 17:51:28) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/24 18:01:54) |
トド松 | > | ((お邪魔しまぁーすっ!見てるだけだよ?見てるだけだけど、だけだけど! (2016/2/24 18:02:48) |
おそ松 | > | ((トッティ、…こんばんは、(に、) と…、もうすぐ背後事情で落ちないといけない、御免…;; (2016/2/24 18:04:50) |
トド松 | > | ((やっほー、おそ松兄さん、挨拶感謝だよ♪ (2016/2/24 18:05:41) |
黒一松 | > | ((また消えた... (2016/2/24 18:06:51) |
おそ松 | > | ((う、…;;辛いね。…()短くすると、消えないかな?…;; (2016/2/24 18:08:24) |
黒一松 | > | ((ばんわトッティ...逃がした方の僕です、覚えているかな... (2016/2/24 18:09:10) |
黒一松 | > | ((省エネで返す (2016/2/24 18:09:32) |
トド松 | > | ((もちろん!ありがとね?外の世界が久しぶりに見れて嬉しかったよ♪お仕置き大丈夫だった? (2016/2/24 18:11:04) |
黒一松 | > | やめろったら...殺すよ...?(抱き締められるともがいて突き離そうとし)兄さんなら、こんなことはしない...ゆっくりいたぶるのが趣味だからね... (2016/2/24 18:12:20) |
黒一松 | > | ((力を抜きすぎた...こんな短文だったらここに来た意味がないんだけど...メモパッドでも使ってみるか (2016/2/24 18:13:41) |
黒一松 | > | ((おそ松兄さん、こんなロルしか打てないやつと相手をしてくれてありがとう。また黒おそ松兄さんが、来たら...その時は... (2016/2/24 18:15:13) |
黒一松 | > | ((お仕置きは...まだだよトッティ... (2016/2/24 18:16:26) |
おそ松 | > | 解った、わかったから冗談は止めよ。(もがく彼に少し寂しそうな瞳で見詰め、ゆっくり離れて。本当だったらもっと彼の温もりに浸っていたかったなぁ、と。彼の言っていることはあまり理解出来なかった、ゆっくり痛ぶるなんてどんな悪趣味だよ。俺でもやらねぇよ。己はまだ彼の事を本物だと思っている、なんでだろうか。やっぱり、全て似ているからだろう。) (2016/2/24 18:18:44) |
トド松 | > | ((……や、やられるは確定なんだね…(;´・ω・) (2016/2/24 18:19:36) |
おそ松 | > | ((御免ね、…;;ちょっと急いでて短くなった、(謝り)本当御免、背後落ち 此方こそ御相手ありがとう!! (2016/2/24 18:20:19) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/2/24 18:20:25) |
黒一松 | > | ((兄さんの腹の虫の居所による>トッティ (2016/2/24 18:21:28) |
黒一松 | > | ((急いでいても長文は打てるおそ松兄さん... (2016/2/24 18:22:10) |
黒一松 | > | ((僕も飯放置 (2016/2/24 18:23:01) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/24 18:23:37) |
チョロ松 | > | ((こんばんはー…って今日寒いね(体震わせ (2016/2/24 18:24:11) |
トド松 | > | ((お疲れ様!と、行ってらっしゃいと、こんばんは?…一括! (2016/2/24 18:24:18) |
チョロ松 | > | ((あ、ごめんトド松僕もご飯食べてくる (2016/2/24 18:33:53) |
黒一松 | > | ((ただいま...すぐ風呂落ちするけど (2016/2/24 18:35:37) |
黒一松 | > | ((チョロ松兄さん、いってらっしゃい (2016/2/24 18:36:26) |
トド松 | > | ((あ、もー携帯重! (2016/2/24 18:42:51) |
黒一松 | > | ((トッティ、大変そう...風呂放置 (2016/2/24 18:48:12) |
トド松 | > | ((了解、にしてもひどいな。ちょっと整理してくるね (2016/2/24 18:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 19:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 19:12:37) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/24 19:19:35) |
チョロ松 | > | ((ただいまぁー…ってトド落ちたの?一松こん (2016/2/24 19:22:32) |
黒一松 | > | ((どうも...チョロ松兄さん。トッティは落ちてもまた戻ってくるって... (2016/2/24 19:26:13) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/24 19:35:31) |
チョロ松 | > | ((へー (2016/2/24 19:35:34) |
チョロ松 | > | ((あ、おかえり (2016/2/24 19:35:44) |
トド松 | > | ((ただいまー!整理終わったよ、多分軽くなった、…はず。 (2016/2/24 19:35:56) |
トド松 | > | ((チョロ松兄さんただいまっ (2016/2/24 19:36:09) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい (2016/2/24 19:36:42) |
トド松 | > | ((一松兄さんもただいまー♪ (2016/2/24 19:39:09) |
黒一松 | > | ((...... (2016/2/24 19:40:30) |
トド松 | > | ((あ、えーと、やる?監禁、とか (2016/2/24 19:41:52) |
黒一松 | > | ((...監禁して、それで.........ちょっと過去ログを見てくる... (2016/2/24 19:45:07) |
トド松 | > | ((行ってらっしゃい! (2016/2/24 19:45:47) |
黒一松 | > | ((チョロ松兄さん、おつかれっしたー (2016/2/24 19:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 19:56:10) |
トド松 | > | ((お疲れ様ー (2016/2/24 19:58:53) |
トド松 | > | ((どうする?兄さん (2016/2/24 20:05:06) |
黒一松 | > | ((......これが愛ってやつなのか... (2016/2/24 20:05:15) |
トド松 | > | ((…うん? (2016/2/24 20:07:14) |
黒一松 | > | ((いや、過去ログを見て(黒)おそ松兄さんの境地には辿り着けないと悟った。僕の中身はつまらないや... (2016/2/24 20:09:05) |
トド松 | > | ((んー、いいと思うよ?兄さんのしたい通りで!逃がしちゃうと兄さん危ないからあれだけど…。一松兄さんならあれじゃないの?ペットみたいに可愛がるとかできそうだよね。(気に障ったらごめんね? (2016/2/24 20:10:47) |
トド松 | > | ((兄さーん? (2016/2/24 20:19:17) |
黒一松 | > | ((いるよトッティ (2016/2/24 20:19:31) |
黒一松 | > | ((したい通り...か...やりたいことが分からない...何て言ったらおそ松兄さんに怒られるな...ペットみたいに可愛がる...練習してみるよ。アドバイスありがとうね...いやいや、困っていた(←帰れ)んだ、とんでもない... (2016/2/24 20:22:40) |
トド松 | > | ((あ、ごめんね?ヾ(・ω・`;)ノ (2016/2/24 20:24:27) |
トド松 | > | ((うん!その、合うスタイルが見つかるといいね!どう致しまして、役に立てたならよかったよ (2016/2/24 20:25:42) |
黒一松 | > | ((こちらこそ。すみませんでした... (2016/2/24 20:25:52) |
トド松 | > | ((いや!こっちがごめんね!急かしちゃって (2016/2/24 20:30:53) |
黒一松 | > | ((急かす...僕と成ってくれるの...? (2016/2/24 20:34:32) |
トド松 | > | ((ん?もちろんだよー!こんな僕でよければ (2016/2/24 20:38:35) |
黒一松 | > | ((ありがとう...十四松に連れ戻された昨日のところから初めてもらってもいい...?悪いね... (2016/2/24 20:42:18) |
トド松 | > | ((全然OK!少し待ってね、 (2016/2/24 20:43:16) |
トド松 | > | ……(息を荒くしたままその場に横たわり、目を閉じて…ん…あれ…。目を覚ますと元の真っ暗な部屋。連れ戻されたんだっけ?ぼーっと動かすことも出来ない暗い重い体に苦笑しながら扉を見つめて (2016/2/24 20:46:41) |
黒一松 | > | (扉が開き、スーパーの袋らしき物を下げた黒一松は入ってくると、闇に光る目でじっとトッティを見つめる。『可哀想に...』微かにそんな言葉がほとんど開いていない口から漏れた。トッティの横たわる目の前まで歩いていくと、腰を下ろし)おかえり...(低い声で呟くと、体力のないトッティを見下ろし) (2016/2/24 20:53:09) |
トド松 | > | ……一松…兄さん……?(そっと瞼をあけて虚ろな目でほんの少し首を動かして相手を見上げてか細い声で名前を呼んで。 (2016/2/24 20:56:27) |
黒一松 | > | ......(か細い声からも、何時もはつややかな目に光がないことからも、トッティが衰弱していることが分かり、しばし無言で相手を見下ろしてどうすれば良いかを考え)ねぇ...お腹、すいたでしょ(名前を呼ばれても応えること無しに、代わりに事務的なことを尋ねる。彼に必要なのは栄養か、睡眠か。はたまた別のものか。返答と反応から、それらを推し量らなければいけない。くれぐれも慎重に...) (2016/2/24 21:12:54) |
トド松 | > | …空いた…。(そう一言行って目を閉じてでも、何も持ってきてないんでしょ、なんて頭の隅で考えながらも本能的に相手に手を伸ばす、体力、栄養、全て底を尽きてるためその手は震えながらゆっくりとして。…またほんの少し瞳を覗かせながら (2016/2/24 21:15:13) |
黒一松 | > | ......(いつも飄々としているトッティが、こんなに弱りきっているのはきっと、僕らの所為なのだろう、などと思いながらスーパーの袋から買ってきたおにぎりを取り出す。本当は松野家の手料理をパック詰めして贈るべきなのだろうが、それをするのは生易しいことではない。座ったまま、トッティがすぐ口に運べるようお握りの袋を向いて、少し海苔を破いてはしまったが食べられそうな形にはなり、それをトッティの震える手に乗せ) (2016/2/24 21:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 21:35:40) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/24 21:37:16) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい (2016/2/24 21:37:24) |
トド松 | > | ((ごめん、少しだけ待ってて! (2016/2/24 21:37:25) |
トド松 | > | ((挨拶ありがとう! (2016/2/24 21:37:32) |
黒一松 | > | ((はいよ (2016/2/24 21:38:10) |
トド松 | > | …え、…?(その重さに耐えきれずストンっと下に手を落とし、きちんと握ったまま、ゆっくりと起き上がり)。食べて、いいの…?(パチパチ瞬きしてじっと見つめながら (2016/2/24 21:39:04) |
黒一松 | > | (お握りを落とすことに思慮が及ばず、丸い瞳にトッティの手が映り)...飯。アンタの(握ったまま起き上がれるなんてトッティは器用だな、僕だったら床にお握りを置いていると思いながらトッティの視線を下に受け流し、食べていいよ、と応え)...それとも、こんな奴に差し出された飯なんて怪しすぎて食えない...?(と横目でトッティをちらりと見ながら) (2016/2/24 21:45:24) |
トド松 | > | ……(目の前で開けてもらったものだ、疑うわけがない。それにこの兄は昨日ここから出してくれたのだ…こんな状況下でそんなことされれば信頼は厚いもの、相手の言葉に首を小さく振ってから頂きます、と心の中で、少しづつ口にしていきながら (2016/2/24 21:51:48) |
黒一松 | > | (食べる様子をじっと眉を動かさずに眺めながら、ああ、らしくもない。焦らして正座させてから飯をあげた方が良かったかな、それとも自分がおにぎりを食べるのをただただ見つめさせるのが良かったかな、なんていやらしいことを考えたが、いつだってそういうことを思い付くのは物事が終わってからで。)...飲み物もあるから(スーパーの袋から他の味のおにぎりやお茶やジュースのペットボトルを出して) (2016/2/24 22:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:21:18) |
黒一松 | > | ((トッティは落ちかな (2016/2/24 22:25:20) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/24 22:30:31) |
十四松 | > | ((こんちゃーす!!! (2016/2/24 22:30:52) |
十四松 | > | ((一松兄さん居ないんすかー!! (2016/2/24 22:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:45:53) |
十四松 | > | ((一松兄さんばいばーい!! (2016/2/24 22:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/24 23:14:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/25 16:51:22) |
おそ松 | > | ((今日和、(手ひら、)ソロル回して、…() (2016/2/25 16:52:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/25 16:57:39) |
おそ松 | > | んー、…(今も尚、此処から脱け出す方法を考えていた。どうやったら脱け出せるだろうか?、それに…兄さんとは誰なのか。頭の中がもやもやする。ま、脱け出す方法は考えて試してやってみたさ。立ち上がって、勢いで扉を開けようと体当たりしてみたり、脚で蹴って扉の様子を伺ったり…拳で傷一つぐらい付けようと殴ってみたり。頑張ったけど、己が痛い思いをするだけで…開かなかった。とても悔しい、…己は喧嘩だったら強い方だと言うのに、この扉に勝てないなんて…。床に胡座かいて一旦座り、また…同じように考えるのみ。どうすれば…ー絶望感やら何やらは来なかったが、他の弟の事が気になって気になってしょうがなくて。) (2016/2/25 17:00:44) |
おそ松 | > | ((よ、一松…(手ひら、)今日和ッ、 (2016/2/25 17:01:21) |
黒一松 | > | ((やあ、今日も会ったね... (2016/2/25 17:03:32) |
おそ松 | > | ((今日も、嗚呼…何か嬉しいわ(ヘら、) (2016/2/25 17:04:48) |
おそ松 | > | ((ん、…来てすぐ悪い…背後事情で、落ちる…;;、また、来るな…;;御相手もまた頼む(焦り)じゃ、…;;(手ひら、)落ち (2016/2/25 17:07:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/2/25 17:07:53) |
黒一松 | > | ((お疲れ様...暗い部屋でまた会いましょう (2016/2/25 17:08:29) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/25 17:16:45) |
トド松 | > | ((こんばんはっ!昨日の一松兄さん、…? (2016/2/25 17:17:05) |
黒一松 | > | ((ばんは、昨日の奴だよ (2016/2/25 17:25:39) |
黒一松 | > | ((トッティ...? (2016/2/25 17:31:04) |
黒一松 | > | ((あー...その...あれだ... (2016/2/25 17:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/25 17:38:23) |
黒一松 | > | ((おつかれっしたー (2016/2/25 17:40:10) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/25 17:45:23) |
トド松 | > | ((…ごめんなさぁい… (2016/2/25 17:45:33) |
黒一松 | > | ((おかえりなさい (2016/2/25 17:46:00) |
トド松 | > | ((昨日もごめんね、電話かかってきちゃってね、あぁもう土下座レベルだよこれ本当ごめんね、 (2016/2/25 17:46:11) |
黒一松 | > | ((昨日...?ああ、気にしないで。誰にだって事情があるし誰も気にしてないよ (2016/2/25 17:48:03) |
トド松 | > | ((ありがとう、一松兄さんがいい人で本当よかった。昨日ご飯ありがとね?美味しかったよ!おにぎりだっけ (2016/2/25 17:48:40) |
黒一松 | > | ((う...ごめん忙しくなってきたから返信が遅れる (2016/2/25 17:53:08) |
トド松 | > | ((全然大丈夫だよ!無理しないでね?どうしよ…続きやる? (2016/2/25 17:56:27) |
黒一松 | > | ((別に...このまま飢え死にさせたら怒られるからやってるだけ...続きをしようか (2016/2/25 18:08:56) |
トド松 | > | ((それでも神に見えちゃうから異常だよねwじゃあ書くね? (2016/2/25 18:10:47) |
トド松 | > | .え、いいの。?そんな僕に……(半分くらい食べたところでキョトンとそれを見つめて。どれもここに来る前に食べてたものばっか。キラキラ目を輝かせつつ)…そうだ、…聞きたいこと、あったんだった… (2016/2/25 18:13:45) |
黒一松 | > | ((...ここには...僕ら以外誰もいない...君の兄も...((よろしくお願いします (2016/2/25 18:14:07) |
トド松 | > | ……あはは、意味深…。怖いよ、兄さん?((はいはーいっ♪ (2016/2/25 18:22:00) |
黒一松 | > | ...(トド松に、元気が戻ってきたようだ。床に置いた安価な食品と飲料を見つめて、目を輝かす彼を見て、元気になれば、そのうちやかましくなるんだろうな...と想像する)...良いよ。何か食べたいものがあったら、言って...財布の範囲で叶えるから(松野家でも滅多に食べないようなご馳走...ふぐ鍋とかは無理だけど、と眉一つ動かさずに付け足し)...答えられることなら、答える(じっと湿った目元で薄気味悪くトド松を見ながら) (2016/2/25 18:25:12) |
黒一松 | > | ((言葉通りだよ、深読みしすぎ (2016/2/25 18:25:50) |
トド松 | > | いただきます…ん?ないよ、お腹に貯まるもの欲しいなー、くらいかな?(おにぎり頬張りつつキューっと、ふぐ鍋なんて豪華なもの頼まないよ、と苦笑しながら)…えーとね、…ほかの兄さん達は、無事?(やられてる間気になっていた兄の存在…他の兄たちは捕まっているのか、それとも無事に、普通に暮らしているのか…気がかりだったのだ) (2016/2/25 18:38:18) |
トド松 | > | ((そーゆーのやっちゃうの。どうもしちゃうんだよね、恥ずかし (2016/2/25 18:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。 (2016/2/25 18:46:40) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/25 18:47:11) |
トド松 | > | ((おかえり兄さん! (2016/2/25 18:48:32) |
黒一松 | > | そう...ならいいんだけどさ。こっちも楽だし(そう言えるのも今のうちだけだ。同じものばかり食べていると鬱になる。もっとも、自分は食べる必要など無いのだが...と口の端を吊り上げ)他の兄さん...?ヒヒ、どうだろうね...(不気味に笑いながらトド松の方を向き)すでに兄さんの手に落ちたか、まだ逃げ延びて生きているのか....いずれにせよ、アンタには確かめようが無いし、二度と会えないんだろうな... (2016/2/25 18:55:25) |
トド松 | > | …たまに、違うものたまーに、でもいいからね?(そうなる事など分からないためそんな事は言わずに)つかまってるきはするけど、会いたい!せめて状態確認だけでも(食べきった頃にそう言って相手の腕を掴んで縋るように (2016/2/25 18:59:06) |
黒一松 | > | (( (2016/2/25 19:10:10) |
黒一松 | > | ...了解(トッティが何を危惧したのかは分からないが、とりあえず頷いておき。もっとも、飽きるまでこいつと居る訳じゃない。そう考えると笑いを禁じ得ない)変に希望を持とうとするなよ...結果、幻滅するだけだ...(腕を掴まれて心のどこかが揺らいだが、こいつに協力した分、お仕置きの量が増えるだけだ)離して。僕は番人に過ぎない...そんな権限なんか、無いんだよ...(俯いて、掴まれていない方の手の爪で床をがりっ、と掻き) (2016/2/25 19:27:16) |
トド松 | > | ……だよね。一松兄さんは。こっちでも4男何だろうし。カラ松兄さんでさえおそ松兄さんには逆らえないもんね…(俯いて息をつくと掴んでいた腕を話また壁へと寄りかかる。…爪、汚れちゃうよ。引っ掻く音をきいて目をやりながら (2016/2/25 19:29:57) |
黒一松 | > | そう、僕はこっち側。でも、4番目じゃない...一番、最後...(低い声でぶつぶつと不機嫌そうに呟いて)アンタの兄の代わりも出来やしない...(口から漏れるのは、得意の自虐だろうか。壁に寄りかかるトド松をじっと睨み付けながら、吐いた言葉にはらしからぬ弱さが見え隠れしていて)ああ、なんか僕まで閉じ込められた気分 (2016/2/25 19:44:19) |
トド松 | > | …そうなの?こっちでは兄さんが末弟ってことなのかな…?(クスクス笑ってそれを見てから)…兄さんは兄さんだよ。僕から見たらね。(目を閉じて俯いて、あっちの兄弟はどんな関係?そんな事考えながら (2016/2/25 19:49:29) |
黒一松 | > | 違うよ...他の兄弟よりも出来損なっているって意味だよ、言わせんな恥ずかしい(クスクス笑われるとイラッとして歯を剥き出してトド松を睨み付けるが、手を出すわけでもなく、トド松が食べたものの後始末をして) (2016/2/25 19:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/25 20:09:49) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/25 20:10:15) |
トド松 | > | ((んんっ…ただいま… (2016/2/25 20:10:24) |
トド松 | > | ((ごめん、早いんだけど今日もう眠くて、やることもあるから仮眠とろうと思うんだ。ごめんね、兄さん。また相手してくれると嬉しいな。 (2016/2/25 20:13:39) |
トド松 | > | ((じゃあまたね? (2016/2/25 20:13:48) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/25 20:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。 (2016/2/25 20:19:27) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/25 20:19:40) |
黒一松 | > | ((落ちてたのに気がつかなかったよ...、とお相手ありがとう...せいぜい明日も頑張ってくれな (2016/2/25 20:21:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:12:14) |
おそ松 | > | ((こんー (2016/2/25 21:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。 (2016/2/25 21:14:03) |
おそ松 | > | ((お疲れ様 (2016/2/25 21:14:27) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:15:24) |
黒一松 | > | ((どうも...落ちた頃に戻ってくる黒一松です (2016/2/25 21:16:02) |
おそ松 | > | ((んお、おかえりー、一松 (2016/2/25 21:17:09) |
黒一松 | > | ((挨拶ありがとう...おそ松兄さん、夕方に会ったきりかな (2016/2/25 21:21:13) |
おそ松 | > | ((んあ?夕方きたっけ…?あんま覚えてねぇわ (2016/2/25 21:23:07) |
黒一松 | > | ((そう、違う方だったのかもね... (2016/2/25 21:28:11) |
おそ松 | > | ((なんか、ごめんな (2016/2/25 21:30:02) |
黒一松 | > | ((え、何で謝るの...?よくあることなのに (2016/2/25 21:31:40) |
おそ松 | > | ((いやぁ?気まずいって感じか〜?まいっか、何するか? (2016/2/25 21:32:18) |
黒一松 | > | ((黒おそ松兄さんは今のところいないし...あてが外れましたね、クク... (2016/2/25 21:35:34) |
おそ松 | > | ((ん?なに?俺とやろうっての? (2016/2/25 21:36:17) |
黒一松 | > | ((いや...無理... (2016/2/25 21:36:58) |
おそ松 | > | ((だろうね (2016/2/25 21:37:48) |
黒一松 | > | ((悪いけど、他の方が来るまでしばらくお待ち下さい(頭を下げ)...ってか... (2016/2/25 21:40:31) |
2016年02月23日 20時15分 ~ 2016年02月25日 21時40分 の過去ログ
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