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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年01月17日 23時02分 ~ 2016年03月04日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミミ♀猫獣人【もう少しだけ待機させていただきます】   (2016/1/17 23:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2016/1/17 23:22:20)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/1/20 22:02:56)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/1/20 22:03:17)

おしらせリリィ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/20 23:06:11)

リリィ♀エルフ【えと、いらっしゃいますか?】   (2016/1/20 23:06:46)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/1/20 23:07:17)

リリィ♀エルフ【こんばんは、お相手してくれますか?】   (2016/1/20 23:08:26)

ルーイ♂ダークエルフ【いいですよ、よろしくお願いしますね。】   (2016/1/20 23:09:03)

リリィ♀エルフ【此方こそよろしくお願いします。 下のに続けば良いですか?】   (2016/1/20 23:10:06)

ルーイ♂ダークエルフ【そうですね、お願いできますか?】   (2016/1/20 23:10:34)

リリィ♀エルフ【了解です】   (2016/1/20 23:11:16)

リリィ♀エルフ(辺りは色々な種族が交じり会っている。 異性だったり同性だったり、二人だけであったかと思えば複数で。 場所も問わないようでどのフロアに行ってもそのような光景が目の前に広がっている。 自分はどうしようか、複数の交尾に混ざるか誰かを捕まえるか、悩んでいると視界の端に辺りを面白そうに見ている男が映った) あの……。 今空いてますか? (暫く観察していると、 色々な女性に誘われているが断っているようだ。 しかし先約が居るというわけでもなさそうなので単に好みの問題かもしれない。 考えた末断られるのを前提に考えて声をかけた)   (2016/1/20 23:19:27)

ルーイ♂ダークエルフんー?…ああ、もちろん空いてるよ。珍しいね、ここに森の白エルフが来るなんてさ。君の所の一族は、あまりこういうお楽しみには興味ないのかと思ってたよ。(この広間では、拉致されてきた以外のエルフの女性は珍しい。にやにやと笑いながら値踏みするように上から下までじっくりと女の体に視線を這わせて視姦してゆく。…手を伸ばし、その黒髪を軽く指で梳くと、頬に手を当てて女の顔を眺めて)…黒エルフと交わるのは禁忌じゃないの?   (2016/1/20 23:23:32)

リリィ♀エルフん………。 (値踏みするような視線。 話す内容や仕草に意地悪そうな人だとぼんやり思って。 ほんの少し目を逸らすと小さい口を開いて) ……確かに興味ない人は多いけど、私はこういうのに興味ある。 それに、森を抜け出して来たから禁忌を犯したかどうか、どうせバレないと思うから…大丈夫。 (確かに身内もお堅いし規則も多い、しかしそういうのを気にしていたらここには来ていない。 禁忌を犯したらどうなるのかは不安だがバレはしない、ここに来るような仲間なら尚更禁忌などを気にはしないだろうと結論づけて)   (2016/1/20 23:31:13)

ルーイ♂ダークエルフここに来るエルフの女は、みんな薬漬けにされちゃってるか、魔法をかけられてるか、犯されまくって半分おかしくなってるのか、どれかしかいないから、君みたいに理性を保ったエルフが交わるとどうなるのか、すごく興味があるよ。(女の尖る耳に唇を寄せ、舌先をその尖る耳の形に添って這わせる。ぴちゃり、濡れた音を立てて舌を蠢かせて女の耳を唾液で薄く濡らす。指先がゆっくりと女の頬を撫で、顎へ、首筋へ、肩へと華奢な体のラインをなぞってゆく。指先が柔らかな乳房へと触れ、抱き寄せるとそのまま女と唇を重ねてゆく)   (2016/1/20 23:36:35)

リリィ♀エルフ………そう。 (回りを見て歩いていたが、そうなっているエルフは少なからず居た。 自分もそうなりたいわけではないが、これから与えられる快楽がどれ程のものかを考えると逃げたいとも思えず。 相手の好きにさせようと目を閉じて) ぁ…。 ん、ふぅ……。(耳にかかる息と生暖かい感触に身震いを起こし唾液の音に少し涙を浮かべる。 体をなぞる指に無意識に体を強張らせるが、唇を重ねられると力が抜けて行き行為を体が受け入れ始め)   (2016/1/20 23:49:36)

ルーイ♂ダークエルフ(ぬるり、とエルフ女の唇に舌先が這う。甘い吐息を漏らす女の薄く開いた唇に舌先を差し込むと、ねっとりと絡ませ、味わってゆく。乳房をゆっくりと掌で揉みしだきながら、手近なベッドへと女を連れてゆき、そこへ寝かせて体の下へと組み敷いてゆく。服の上から淫らに巧みに乳房をこね回し、乳首を探り当て、責めてゆく。一つ一つ丁寧に服のボタンを外してゆくと、少しずつ白い肌が露わになって。)白エルフ同士の交わりは淡泊だって聞いたことがあるな。入れて、すぐ出して…って。そんな気持ちよくない交わり、もったいないよね?   (2016/1/20 23:54:32)

リリィ♀エルフ(男の舌がねっとりと唇を蹂躙して行く。 されたことのない動きは次にどう動くのか予想出来ない、唇を虐めて居たかと思えば次は乳房を揉まれ。 どうしたら良いのかわからぬままベッドまで連れて行かれ、気づけば組み敷かれ相手の好きに出来る状況になっていた 。 )もったいないって言われても…そういう交じりしか私は知らな、い…… (声を少々抑え、白い肌を赤く染めながら返す。 余り胸を弄られた経験はないのか、余り大声ではないものの徐々に甘い吐息を漏らす事が多くなっている )   (2016/1/21 00:04:15)

ルーイ♂ダークエルフふふ、だからエルフは人間との交わりにハマるんだろう?…繁殖欲が旺盛だものね、人間は。年中発情してるし。(服のボタンをすべて外し、白い肌の乳房とその先端の尖り始めた乳首が露わになって。女の目の前で見せつけるように指を蠢かせ、柔らかな乳房のふくらみをなぞり、その先端を指の腹で優しく押しころがし、摘まみ、快楽で尖らせてゆく。唇を重ねて絡ませていた舌先が、女の唇から離れて首筋を舐め、乳房へと這い、肌にねっとりと唾液の濡れた痕をつけてゆく。その尖りきった乳首に吸い付き、口の中でむしゃぶりつき、舌先で押しころがし、味わうように舐めて)   (2016/1/21 00:09:11)

リリィ♀エルフそう、なのかな……。 (エルフ同士ならあるが人間と交尾したことはない。 ハマるものなのだろうか…そう考えているとあっという間にボタンが全て外されていた。 ) ん…っ、ぁ、ぁあ……(見せつけるような動きに、やっぱりこの人は絶対意地悪だと顔を赤くして目を逸らす。 暫くすると、そんな事を考えてる余裕も無くなって行く。 手慣れた動きはあっという間に気分を高揚させられ、舌先が肌をなぞって乳房に辿り着くと弱ったように声を上げる。 体がぞくぞくする感覚に反応し跳ね、ベッドを軋ませる。 )   (2016/1/21 00:18:56)

ルーイ♂ダークエルフふふ、黒エルフとの交わりは、どうなるんだろうね?(乳首を唇に含んで味わい、時折唇を離しては女に問いかける。女の快楽に潤んだ瞳から、自分の乳首がしゃぶられ、とろりと唾液に塗れて濡れて光るのが見えており、羞恥と気分を煽る。…乳首に甘く歯を立てて快楽で体を跳ねさせ、指が女の内股へと這い、秘所を指先で探る。秘所の浅いところを指先で掻き回し、愛液のクチャクチャという音を立て、濡れた指先でクリトリスを探り当て、転がし、女が快楽で喘ぐ表情を眺めて楽しんで)…気持ちいい?   (2016/1/21 00:23:03)

リリィ♀エルフそれは…… っ! (男の唇が離れている間に息を整える。 相手が口を付けていた乳首がてらてらと唾液で光り、だらしなく濡れて居る。 相手の思う壺とわかってはいるが目を離せず、見ているうちに羞恥に目がさらに潤んで行く。 突如見つめていた乳首に歯を立てられ声を上げる間も無く体が反応し。 )ゃ…、ぅ……。 ーーーー‼︎ (口をだらしなく開け、蕩けた表情を浮かべる。 見られているのを感じてなんとか表情を戻そうと試みるが。 秘所をかき回され出来ない。 胸だけでだらしなく濡れた秘所は弄られるたびいやらしい音を鳴らし、声に応える余裕も無く敏感な場所を探り当てられ息を荒げている )   (2016/1/21 00:37:17)

ルーイ♂ダークエルフ(女の膝を掴み、脚を押し広げると、愛液に溢れた秘所が指を咥えこみ、クチャクチャと淫らな音を立てながら掻き回されているのが女からも見える。指がゆっくりと根元まで沈み、女の弱いところを探り、浮いた腰を追いかけるように指がくねり、女に狂うような快楽を与えてゆく。…ぬるり、と指を引き抜くとべっとりと愛液で濡れていた。その濡れた手で女の乳房を揉みしだきながら、服を脱ぎ捨ててゆく…白エルフの男たちには無い、太く反り返り、女を快楽で蕩かすためのペニスが、露わになる。…女の上に覆いかぶさると、その亀頭の先端を女の秘所の入り口に押し当てて)…ほら、入れるぞ。   (2016/1/21 00:44:22)

リリィ♀エルフ(無理やり足を押し広げられるが、気にしてるほど余裕が無い。 淫らな音が耳を犯し、指が秘所の奥まで入り込みいやらしく動いてくる。 冷静な判断が出来なくなって行き、快楽が頭の中を支配する。 時に行為を拒否するような言葉を漏らすものの指を引き抜かれると感じたことのない喪失感に襲われ、本人も気づかないうちに物欲しそうな雌の表情を浮かべ) おっきい…。 (喉を鳴らす、秘所に当てられピクっと反応をし、足を自分から広げる。 無言で頷くと早く入れて欲しいのかじっと見つめていて。 )   (2016/1/21 00:55:16)

ルーイ♂ダークエルフ(太いものを突き入れ、腰を押し付けてゆくと、エルフの女の端正な理性的な顔立ちが強い快楽に歪み、雌の表情へと変わってゆく。雄を受け入れ、精液を受け入れる牝の淫らな表情。腰を押し付けて根元まで女の中に入り込んで犯し、奥に亀頭を突き立てる。腰を回して女の弱いところを探り、太くエラの張ったカリ首が女の弱いところを擦り、クチュクチュと音を立てて出し入れをして奥から愛液を掻き出してくる。柔らかな乳房を両手で揉みしだきながら、腰を打ち付けて)   (2016/1/21 00:58:57)

リリィ♀エルフひっ、ぁ……! (太い男根が体を貫く、 愛液がだらしなく秘所から流れ男のペニスを濡らして行き滑りやすくして行く。 奥まで一気に打ち付けられたそれは自分の弱い部分を探り、擦り付け、中を行ききしているのを感じる。 )もっと…もっと奥を突いて……(胸も秘所も弄られ、すっかり出来上がった彼女は甘い声でねだってくる。 その様子は完全に与えられる快感を受け入れて居る様に見える'   (2016/1/21 01:08:25)

ルーイ♂ダークエルフ(すっかり快楽に浸るエルフ女の中に、太いものを打ち付けてゆく。亀頭が子宮の入り口に当たり、何度も突きあげてゆく。女の体に慣れた動き、ねっとりとした腰の動きで女を時折焦らしながら上り詰めさせてゆく。腰を回し亀頭を奥に擦りつけるたびに、女が啜り泣くような声を上げて強い快楽を受け入れる。太く、熱く、固く、エルフ同士の交わりでは与えられない雄そのもののペニスの感触。半ば強引に締め付ける膣の中にねじ込み、快楽を教え込んでゆく)   (2016/1/21 01:12:23)

リリィ♀エルフぁ、そこ…焦らさ、ないで……(引いては力強く突いてまた引いての繰り返し、時折焦らされるがその度にさみしげな声で文句をこぼす。 そしてまた奥まで突かれ奥に擦り付けられ…太く熱い男根に奥を弄られるのは癖になりそうな程気持ち良くすすり泣く様なか細い声を上げている。 )   (2016/1/21 01:21:05)

ルーイ♂ダークエルフエルフの男との交わりと、比べてどうだ?(耳元で囁きながら腰を強く打ち付けてゆく。ぱんっぱんっと腰と腰がぶつかりあう音、そのたびに長く太いペニスが奥を突きあげ、強い快楽の衝撃を子宮に与えて。肌を重ね、快楽と激しい行為に汗ばんだ白いエルフの肌と黒いダークエルフの肌が重なり合い、貪るようにお互いの体に手を回し、禁忌の快楽を貪りあう。太いものを根元まで突き入れ、小刻みに奥を突きあげながら女の体を絶頂へと導いてゆく)   (2016/1/21 01:25:11)

リリィ♀エルフん… !は、ぁ…気持ち…いい…! (快感を求め男の体にしがみつき、なんとか声を捻り出して応える。 腰と腰がぶつかり合う音、汗ばんだ肌の匂い。 自分の体が蹂躙され犯されている。 体を何度も何度も跳ね、秘所から愛液がとめどなく溢れぐちゅぐちゅと音を鳴らしている。 絶頂が近くなった彼女は小さい体を男の体に埋める。 小刻みに奥を突き上げられた瞬間体が大きく仰け反り絶頂に導かれ)   (2016/1/21 01:37:40)

ルーイ♂ダークエルフほら、出すぞ、中に…っ…ああ、いくっ…(絶頂寸前の女の蕩けた表情を眺めながら、何度となく腰を打ち付ける。女が深い絶頂に仰け反った瞬間、深く突き入れ、奥深くに射精する。ぎゅうっと締め付ける中、どくっどくっと強く脈を打ちながら深いところに大量に注ぎ込む。女が初めて感じる、子宮にたっぷりと精を注がれ、汚され、雄のものにされてゆく快楽。肉体の絶頂と被虐の快楽を同時に味わった女は、びくっびくっと体を何度も跳ねさせながら、繰り返し襲う絶頂を受け入れていた)   (2016/1/21 01:42:34)

リリィ♀エルフふぁっ…あつ…い……(深く突き入れられた瞬間、自分の体内に熱いものが注ぎ込まれて行くのを感じる、大量に出された精子は子宮の中にもたっぷり注がれた。 感じたことのない断続的に、繰り返し襲う絶頂に体を震わせ、ぐったりとベッドに倒れこむ。 疲れたからかその様子は少々気怠げで荒い息をゆっくり整えているのが見えり、)   (2016/1/21 01:50:10)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ずいぶん良かったみたいだね。(深い快楽を味わい、ぐったりと力が抜けたエルフ女の満足げな表情を眺めながら、軽く腰を回す。まだ固いままのペニス、抜き差しを繰り返すと繋がりあった部分からとぷりと精液が溢れ、お尻を伝って大量にどろりと垂れてゆく。手を伸ばし、乳房をゆっくりと撫でまわしながら腰を動かすのは、次の交わりをこの体に教え込むためなのだろう…) 【遅くまでありがとう、そろそろ時間です。】   (2016/1/21 01:53:07)

リリィ♀エルフ【こちらこそありがとうございました、下手ですみませんでした…】   (2016/1/21 01:54:00)

ルーイ♂ダークエルフ【いえいえ、素敵でしたよ。またお相手してくださいね。】   (2016/1/21 01:54:28)

リリィ♀エルフ【ありがとうございます…。はい、また会えたらよろしくお願いします。 お疲れ様でした】   (2016/1/21 01:55:15)

ルーイ♂ダークエルフ【またね。次お会いした時は、今日の続きをしましょうね。】   (2016/1/21 01:55:35)

リリィ♀エルフ【はい、よろしくお願いします…、ではお先に失礼しますね。 おやすみなさいませ】   (2016/1/21 01:56:28)

おしらせリリィ♀エルフさんが退室しました。  (2016/1/21 01:56:35)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/1/21 01:56:39)

おしらせリリィ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/21 22:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀エルフさんが自動退室しました。  (2016/1/21 22:51:06)

おしらせリリィ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/21 23:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀エルフさんが自動退室しました。  (2016/1/21 23:20:45)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/1/22 00:11:12)

おしらせハル♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/22 00:12:13)

ハル♀エルフ((こんばんはー、いらっしゃいますかー?   (2016/1/22 00:12:35)

ラギ♂魔族【あ、今晩は。 すみません、待機ロールの作成をしておりまして気づくのが遅れました。】   (2016/1/22 00:17:23)

ハル♀エルフ((いえいえー、すみません、作成途中に失礼してしまって・・・   (2016/1/22 00:18:32)

ラギ♂魔族【いえ。もう少々時間が掛かりますのでお待ち頂けましたらと。当方、350字~中長文で亀レスですが、同程度の文章量の方を希望してます。】   (2016/1/22 00:20:31)

ハル♀エルフ((では、お待ちしていますねー   (2016/1/22 00:21:12)

ラギ♂魔族ああ?! もう無理だ…? 貴様から誘っておいてそれはないだろ――? 俺はまだまだヤリ足りねぇよッ…  おら、ッ しっかり喘げ… もっと俺を興奮させてみろよ――ッッ!!(この場に姿を見せると同時、声を掛けてきた同族の女。此方が承諾をするよりも前にまだ柔らかかった下半身を口に含み、肉塊の形が変わるとすぐに己を押し倒して息荒く腰に跨ってきた。誘い誘われ、襲い襲われ。広間では珍しくない光景であったが、そうやって火をつけられた己の身体は簡単に満足するわけもなく、何度果てても熱は引かず、逆にますます燃え盛っていくよう。胎内で受け止めきれなくなったであろう白濁が、繋がる場所からぐちゃぐちゅと溢れる中、悶え狂い、呼吸困難に陥る女に尚も欲望の滾りを ぶつけ、組み敷いた身体に腰を打ちつけ続けていく。もう無理…、と掠れた声音で静止を訴えられるけれど、其のことが嗜虐的興奮を煽る。勢い付いた興奮に淫らに口角を持ち上げると腰の回転と力強さを加速させてがくがくと意識が途切れそうな身を揺さぶった。結果、女の意識はすぐに途絶え、其の身は糸の切れた操り人形のように力が抜けて。)   (2016/1/22 00:29:57)

ラギ♂魔族く、ッ… これじゃ人形を抱いているのと変わらんな…。(つまらん、と不機嫌そうに奥歯を噛み締めながら眉間に皺を刻めば、意識失っても尚、強く締め付ける肉の唇から昂ぶりを引き抜いて。己と其のメスの体液が混ざり合ったもので濡れた肉塊は猛々しく反り返った侭。 さぁて。 なんて低音をぽつりと零せば、此の熱い身体を分身を沈めてくれそうな次を見つけるべく広間に視線を巡らせていく。)【お待たせしました。】   (2016/1/22 00:30:14)

ハル♀エルフふぅ・・・・、相変わらず騒がしいなここは・・・・(そう呟いてみるが、自分の声は周りの喧騒に掻き消され殆ど聞き取れない、この城に来たのはわずか、一週間ほど前で性欲は有り余っているのだが、今日はどこかに混ざる気にもなれず   (2016/1/22 00:36:29)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/1/22 00:39:39)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。乱入という形になってしまいますが、お邪魔させて頂けますでしょうか。】   (2016/1/22 00:40:11)

ラギ♂魔族【ええと…、切れているようですが其の後にまだロールは続きますでしょうか?>ハル様  今晩は。>シルヴイ様】   (2016/1/22 00:41:20)

ラギ♂魔族【ハル様がよろしければ私の方は大丈夫です。>シルヴイ様】   (2016/1/22 00:44:15)

ハル♀エルフ((はい、本当は続くのですが・・・・ロルが消えてしまい続けることが困難ですので今回はここで退室させていただきますー   (2016/1/22 00:44:31)

シルヴィ♀サキュバス【ラギ様、有難う御座います。ハル様、入れ違いの様になってしまい申し訳無いです。お疲れ様でした。】   (2016/1/22 00:44:59)

ラギ♂魔族【了解致しました。またの機会が御座いましたらよろしくお願いします。>ハル様】   (2016/1/22 00:45:43)

ハル♀エルフ((いえいえー、起きになさらずにー、それでは、また、遊んでください   (2016/1/22 00:46:12)

おしらせハル♀エルフさんが退室しました。  (2016/1/22 00:46:21)

シルヴィ♀サキュバス【では、続きますので暫しお待ちを。】   (2016/1/22 00:46:55)

ラギ♂魔族【お疲れ様でした。>ハル様  わかりました。ではお待ちしておりますね。>シルヴイ様】   (2016/1/22 00:47:29)

シルヴィ♀サキュバス(今宵も何時もと何も変わらぬ宴が開かれる広間では、あちらこちらで男女の熱の篭った声音が零れ、響いていた。細微なデザインのスイーツが美しい装飾食器と共に飾り付けの様に並べられているテーブルの前、椅子に深く腰を下ろしてクッキーを頬張っている女が居た。ふんわりと巻かれた艶やかな光を放つかの様な銀の髪と、色欲を体現したかの様な桃色の瞳。其の身に纏っているのは、曲線を示すかの様な、黒いレースの装飾が施された薄桃色のベビードール。一枚、食べ終えれば満足そうに、少し長めの舌で唇をなぞった。紫色の尾はゆらゆらと揺れ、開いた背中からは其れと同色の羽。何れも魔族を連想させる形だった。髪の間から覗くのは山羊の様な角で、その容姿を見れば、種族が分かる者も居るだろう。未だ特に惹かれる相手に巡り会えない侭、手持ち無沙汰に手近にあったグラスの飲み物を喉に流し込んだところで―――相手を探しているのだろうか、広間に視線を巡らせる魔族らしき男と目が合った。精悍な顔立ちとしなやかな印象を与える身体付き。そして何より、嗜虐的な印象を憶える紅の双眸。其れに惹かれれば彼に微笑みかけ、席を立った。)   (2016/1/22 00:56:04)

シルヴィ♀サキュバス…お暇ですか?(傍まで行けば丁寧な口調。行き成り求める事はしなかったけれど、其の瞳は既に欲情の色が滲んでいて。)   (2016/1/22 00:56:13)

ラギ♂魔族(汗ばんだ肌に隆起する皮下の筋繊維と欲望の体液で濡れた股間を晒す姿は、官能的な此の空間にあっても一際淫らさを強調し、獲物を探す貪欲な眼差しが其処に重なると知らず知らず注目を浴びた。そんな中に身を置き、「どうだ…?!」と炎のような色の目を方々に飛ばしてはメスを漁っていると一人の女と視線がぶつかって。直感的に此の女なら、そう思って足を踏み出そうとした矢先、相手の方から己の傍へと身を寄せられ思わず口元が緩む。)ああ、暇すぎてどうにかなってしまいそうだ…。 なあ、こうして声を掛けてきたってことは…、其れを埋めてくれるんだろ――? 嫌だって言っても遅いがな…、ッ…(オスの本能を刺激し、熱く欲情させるような容姿に滾った視線を舐めるよう這わす。疼く身に芯から熱を帯びていくのを実感しつつ、息荒く視線絡めて返事を返すと、許可を得ることをせずに片腕を腰へ。ぐッ、と力篭った腕で拘束感与えるほど細い腰を抱き、其の身を引き寄せ、顔を近づけて。)で…? どうしてくれるって――?(空いた片手で女の顎先と首筋を弄りながらわざとらしくそう問い掛け、昂ぶりを薄い衣越しに押し付けていく。)   (2016/1/22 01:13:04)

シルヴィ♀サキュバス(彼も丁度此方へ踏み出そうとしていた所らしかったが、此方の方が一歩先だった。貪欲に獲物を探す視線を辺りに這わせる男とはうって変わって、一見特にそんな素振りは無さげに見えるけれど、己も実は身体の芯から疼き始めている事に、言葉を交わした彼なら気付くだろう。)…ええ。そういう事です。(穏やかな笑みは崩さないけれど、高い体躯をなぞり上げる様に桃色の双眸に映し、僅かに舌を覗かせて再び艶やかな唇をなぞる仕草で、判るだろう。彼の逞しい腕が腰に拘束するかの様に回れば、ほんの少し呼吸を乱して身体を預けた。昂ぶりの押さえられない分が其の笑みに妖艶さを反映させる様に溢れ、嬉しげに此方からも僅かに腰を押し付けて。)…どうしたいですか……?(敢えて挑発する様な言葉を囁けば、下腹部に押し付けられる昂ぶりに反応を返す様、身体の距離を縮める。しかし、不意にふと離れれば、近くにあった空いているベッドの方へと彼を誘う様、顎に添えられた手を取って引いた。)   (2016/1/22 01:21:54)

ラギ♂魔族そうか…、 なら――(己を見上げる桃色の眸がやけに欲情を掻き立て、熱は上がっていくばかり。こうして会話を交わしている時間も惜しいほどすぐに其の身を組み敷いて蹂躙してやりたい思いが溢れるが、相手が纏う雰囲気だろうか、何故かそうはせずに宿した笑みを深めて声を返してしまう。獲物を見つけ次第犯し、メスを壊す、そんな普段の此の男からは想像出来ない姿が其処にあったが、どうやらそんな模様も其処まで。相手の欲情を感じ、挑発的な言葉を発して己の手を引いた直後、堪えていた欲が一気に弾け。)問いに問いで答えるとは生意気な女だ――。 どうしたいだと…? たっぷり教えてやるよ、ッ。 おら、其の余裕、何時までも保ってろよ。簡単に逝って、終わらせてくれるなよ――ッッ!!(押し付けた昂ぶりを刺激された後、其の身が離れると追いかけるよう女に飛びついて暴力的とも言える動きでベッドへ押し倒す。同時、長い紫紺の髪を流しながら影を落として覆い被さると興奮し切った嗜虐的な眼差しを注ぎ、すぐに二つの乳房へ手を伸ばす。太く長い左右の五指。それぞれ柔らかな丘に荒々しく指を食い込ませて形を歪めると唇奪って長い舌を咥内に割り入れて。)   (2016/1/22 01:40:42)

ラギ♂魔族【レス作成に時間が掛かり、申し訳御座いません。 リミットなどは大丈夫でしょうか?】   (2016/1/22 01:43:19)

シルヴィ♀サキュバス(直ぐにでも飛びつかれ、組み敷かれて犯されたいと思ってはいたけれど、流石に床で―――というのも無粋な話である。素直に此方に誘われるが侭にベッドの方へと脚を運び出したは良いけれど、其処で、彼の中で箍が外れたのだろうか。二人で穏やかにベッドに身を横たわらせてからとはいかず、己の後ろから追いかける様にしてやってきた男は、強引に、引き倒す様に己を押し倒す。)きゃッ―――(小さく悲鳴の様にも取れる声を上げて、柔らかく撓るベッドの上へと倒れこんだ。勢いの付いた其の動きに真白なシーツは激しく乱れ、其の上に無造作に広がった銀の髪が映える。)ダメッ、待って…ッ(そんな言葉が彼に届いていないのは分かっている。分かっているけれど、態と抵抗する様な言葉を零すのは、己の被虐性がこれまでにないくらいに刺激されているからだろう。こうして半ば抗いながらも、強引に責め立てられる事に、これ以上に無い欲情を憶えていたのは事実だ。)   (2016/1/22 01:51:22)

シルヴィ♀サキュバスんぁ、あッ…!(男の五指が柔らかな双丘に埋まれば、豊かな弾力を薄い衣服の越しに返した。ベッドに仰向けになっていても其の形を保った侭、深い谷間は更に、と彼を誘う様に歪んで。無理矢理にこじ開けられる様にして伸ばされた舌に、己の熱く滾る舌を絡め、しかし、時折逃げる様に唇を外そうと顔を背けた。それも全て、彼の嗜虐性を刺激し、昂ぶらせる為に。)【はい、此方は未だ大丈夫です。どうかお気になさらず。】   (2016/1/22 01:51:39)

ラギ♂魔族待て、だ? 待てるわけがないだろ…、 おら、ッ。お前だってこういうの好きそうじゃないか…、 違うか…?! こんなに淫らな身体だ…、そりゃそこらの男じゃ物足りないだろう、ッ。 こうして激しく犯されたいって素直に言ってみろよ…、 そういうのを望んで俺のところに来たんだろう――、 おまんこ激しく貫いて下さい、と強請ってみろよ…?!(一度弾けた興奮は留まることを知らず、其の熱を上げ、声音も、口調も、身を重ねて掛ける圧も、弄る力も、何もかもが暴力的で威圧的なものになっていく。静止の訴えをまるで聞かず、逆にそんな抗いを嗜虐的に詰り、淫らな言葉で指摘。荒々しい手つきに敏感な反応を返されれば、嗜虐的な興奮に加えて、支配欲と征服欲を刺激され舌と指にはますます熱が篭り。)――ッッ、ん、ッぅ…、 く、ッ。(種族的なもの、相手と同様に長めの舌を、ちゅくッ、と唾液の水音立てて咥内に這わせ、舌を絡めさせる。舌の付け根まで触れ、深く巻き付かせると忙しなく戯れさせて滲む唾液を舌ごと吸い上げる。唇端と鼻から熱帯びた吐息を溢れさせながら夢中になって唇貪り始めるも、其れが時折逃れ、尚も支配欲を刺激した。)   (2016/1/22 02:11:14)

ラギ♂魔族く、ッ… いいぞ、素直に従うよりはずっといいッ… 愉しませてくれるじゃないか――、ッ。 おら、もっと抗ってみろよ、ッ。(一度離れた顔。唾液塗れになった口元を自らの舌で舐め拭うと強い眼差し絡めて低い声音を投げる。身体の反応とは対照的に己を素直に受け入れようとしない姿はまた違う熱を全身に駆け巡らせ、欲と精で征したい思いが強くなる。覆い被さっていた身を半分ずらし、片腕で顔を抱き直せば再度拘束感与えて身を重ね、唇奪って直前よりも激しく舌を絡め取っていく。開いた片手を着衣を破りそうなほど胸元に這わせると指先で膨らみの先端を探り始め、見つければ強い力で摘み上げた。)【すみません。これにて此方のレスを最後にさせてください。】   (2016/1/22 02:14:55)

シルヴィ♀サキュバス【了解しました。此方返しますが、お時間厳しければ先に退室して頂いても大丈夫です。】   (2016/1/22 02:16:05)

ラギ♂魔族【いえ。時間は大丈夫です。シルヴイ様のレスを待ってから退室致しますね。】   (2016/1/22 02:16:59)

シルヴィ♀サキュバス(男の暴力的で淫らな言葉に、被虐性と、加えて羞恥心が掻き立てられる。彼が、己の征服したい、屈服したいと思うのと同じ様に、此方は其の真逆の思考が頭の中を支配していた。其れでも、未だもう少しだけ、と欲を持って、彼の言葉に抗ってみせる。)んんッ…、ダメですッ……!(耳元に囁かれる強い声音と、更に乱雑になる手付きにこれ以上無いくらいに被虐性を刺激されると同時、此方の欲情も抑え難いものになっていって。)ん、んんッ…、んぁ、あぁ…ッ(絡められた長い舌に口内を蹂躙された様な感覚を味わい、時折零す声は甘さを含んでいて。唇を外しても直ぐに深く繋がろうと侵入してくる其れを本気で拒絶はせず、しかし時折離す動作は止めなかった。暫しそうしていた後―――顔が離れれば、唾液に濡れた唇を手の甲で拭った。彼を見上げる瞳は、先刻とは比べ物にならない程の熱を帯びていて。)嗚呼、もう、駄目です…。我慢できませんッ…!私の事、犯して下さい……ッ。   (2016/1/22 02:26:54)

シルヴィ♀サキュバス(散々男を煽り立てた態度を一変させて、既に理性では抑えられなくなった欲望を口にした。小さく、しかし確かに熱を帯びた言葉は静かに響き。再び唇を奪われ、しかも逃れられない様に頭を拘束されれば、再び悲鳴にも似た矮声を上げては、口の端から唾液が溢れ出す程に深く絡め合う。其の最中にも彼の手が胸元を這えば、衣服が破れそうな程―――否、確かに繊維の避ける音が、僅かだが唾液の混ざり合う水音の中に響いただろう。零れてしまいそうな豊満な双丘に深く埋められた指が先端を探り当てて摘み上げれば、身体は僅かに跳ねて反応を返した。そして、もっと、と暗に要求する様に、僅かに腰を逸らせては身体を密着させて―――)   (2016/1/22 02:27:02)

シルヴィ♀サキュバス【此方以上になります。遅くまでお相手して頂き有難う御座いました。】   (2016/1/22 02:27:18)

ラギ♂魔族【此方こそ遅くまで有難う御座いました。終始の遅レス、大変申し訳なく。 では。之にて失礼しますね。お疲れ様でした。】   (2016/1/22 02:29:23)

シルヴィ♀サキュバス【此方も遅筆ですので、どうかお気になさらず。また機会がありましたら是非。お疲れ様でした。   (2016/1/22 02:30:00)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/1/22 02:30:04)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2016/1/22 02:30:08)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2016/1/25 15:12:43)

レオ♂ワーライオン【待機です】   (2016/1/25 15:22:30)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが退室しました。  (2016/1/25 15:30:12)

おしらせリリィ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/25 22:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀エルフさんが自動退室しました。  (2016/1/25 23:05:22)

おしらせリリィ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/1/25 23:27:07)

リリィ♀エルフ【待機しております】   (2016/1/25 23:32:00)

おしらせリリィ♀エルフさんが退室しました。  (2016/1/25 23:36:47)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/1/31 21:26:29)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/1/31 21:26:37)

ルーイ♂ダークエルフ(一通り楽しみ終わったのか、気を失ったようにぐったりする女たちから体を離して立ち上がる。脚を広げたまま秘所から精液を垂れながし、体を痙攣させている女。ある女はうつ伏せになったまま尻を揺らしている。ある女は余韻に浸った顔でクチャクチャと自ら秘所を掻き回し、精液と愛液で指を汚している。…彼女たちに背を向け、広間の隅にある浴場へと行き、湯を浴びて汗を流す。…広い浴槽に肩までつかると、失った精力が回復してゆくかのようだ。)   (2016/1/31 22:31:15)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/1/31 22:55:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/1 22:59:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/2 00:00:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/3 21:45:17)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/2/3 21:45:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/3 22:43:18)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2016/2/5 22:59:19)

ミミ♀猫獣人(発情期も収まり、一度村に戻ったが、またこの城にやってきてしまった…ここに着いて早々に何人もの魔物に犯され、たっぷりと楽しみ…さすがに疲れて一度シャワーを浴びて体を綺麗にすると、裸のままテーブルの果実酒を手に取って口をつける。)ふわぁぁぁぁ…久しぶりに疲れちゃった…(そう言うとそのまま手近にあった空いているベッドで体を丸くして眠り込んでしまう、)   (2016/2/5 23:01:53)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/5 23:06:31)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。お久しぶり。】   (2016/2/5 23:06:45)

ミミ♀猫獣人【こんばんは、お久しぶりです】   (2016/2/5 23:06:59)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりにお相手してもらってもいいかな?】   (2016/2/5 23:07:15)

ミミ♀猫獣人【もちろんですーよろしくお願いします】   (2016/2/5 23:07:51)

ルーイ♂ダークエルフ(ベッドでうとうととするミミの傍に寄り、とんとん、と肩をたたいて目覚めさせる。まだぼんやりとしたミミの表情を眺めながら、横に添い寝して。ミミの柔らかな毛皮の感触を腕の中に抱き寄せて軽く乳房を撫でる。)…おーい、起きろよ。ミミ。今日は遊んでくれるんだろう?   (2016/2/5 23:09:58)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁ…(気持ちよく眠っていると肩を叩かれ、目を覚ます。見覚えのあるダークエルフがこちらを向いていて…そのまま抱きつくようにしてまた目を閉じてしまう。甘えるように抱きついて頬を胸板に摺り寄せ、体を押し付けていると胸を触られる感触…)ふあぁぁぁん…だって眠いんだもん…ルーイ…?久しぶりだね…   (2016/2/5 23:12:40)

ルーイ♂ダークエルフさっきの見てたよ。おもいっきり弄ばれて、犯されてるの。口もおまんこもお尻もおっぱいも、精液でどろどろだったね。イキまくってたじゃない。気持ちよかった?(くすくす笑いながらミミの耳元で囁きながら、柔らかで豊かな乳房を掌でじっくりと弄る。まだ交尾の快楽の残るミミの体を指先で弄び、乳首の先端をこりこりと指先で摘まんで。ミミの首筋に唇を押し付けて肌の感触を楽しんで)   (2016/2/5 23:15:42)

ミミ♀猫獣人あふぅぅんっ…み、見てたの…?だって、何度も何度もされちゃったんだもん…(話しながらも軽く抱きついているとまだツンと尖ったままの乳房の先端を摘ままれてしまう。小さくあん、あんと声を上げると満足そうにルーイの手つきがだんだん強くなっていく)ふあぁぁぁんっ…ちょっと休もうと思ったんだけど…ちゅ…ルーイならいいよ?(にっこりと笑って軽く唇を押し付ける)   (2016/2/5 23:19:39)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ありがと。(微笑みながら唇を押し付けられると、そのお返しのようにキスを交わしてゆく。久しぶりの甘い唇の感触を楽しみながら、徐々に舌を伸ばしあい、絡ませあい、温かさを楽しむ。二人の唾液が混じりあい、淫らな水音を立てながら絡み合い、擦りあう。舌での交尾を楽しみながら、ミミの体を指が弄んでゆく。首筋から豊かな乳房、腰へと体の線をなぞり、ミミに快楽の声を上げさせてゆく。…ミミの華奢な手に太いペニスを握らせ、扱かせて)…俺との交尾よりもよかった?さっきのは。   (2016/2/5 23:22:47)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…んんっ…んむぅ…(唇が押し付けられ、舌が差し込まれると自分も夢中で舌を差し出し、絡ませていく。うっとりとした表情をしながら、キスを楽しんでいると、ルーイの手が乳房に伸び…慣れた様子で胸や腰…お尻…と体をなぞり、的確に気持ちいいところを探っていく。)ふあ、あ、あんっ…はぁはぁ…あふぅ…ちゅぅ…(キスしながら合間に声をあげ、手に握らされたルーイの肉棒を擦っていく)はぁはぁ…わかんない…だってルーイとするの久しぶりだもん…ちゅ、ちゅぅ…   (2016/2/5 23:26:37)

ルーイ♂ダークエルフそうだね、久しぶり。…久しぶりだから、精液いっぱい溜まってるんだよ。触っててわかるだろう?(ミミの手に握らされているのは、太く、熱くなり雌の体内を求める雄そのもの。以前のミミの記憶よりも重量感と太さを感じられるような、性欲が溜まりきった雄のペニス。擦られるとペニスの先の鈴口からとろりと先走りの汁が溢れてミミの指を汚す。…ペニスを握らせたまま、乳房に顔を埋めると乳首の先端をちろちろと舌先で舐めて)   (2016/2/5 23:30:37)

ミミ♀猫獣人あっあんっ…うん、溜まってる…でも他の雌にもいっぱい出したんじゃないの?ルーイが久しぶりってそんな訳ないと思うんだけど…あっあんっ…あふぅぅぅんっ…(ルーイの肉棒を擦り、扱きながら乳房を舐められて声をあげる。気持ちよかった、ということはよく覚えているけど、細かいところは少し記憶も薄れていて…記憶にあるよりも太くて大きく思える肉棒がほしくなってきて、手の動きを激しくしてしまう)はぁはぁ…あぁぁんっ…ミミの…体で出したいの…?(そう言って顔を寄せてペロッと先走りを舐めてしまう)   (2016/2/5 23:35:08)

ルーイ♂ダークエルフああ、そうだよ。ミミのおまんこで、ね。ミミがイク時に、一緒におまんこの中に精液どぼどぼ出したいんだ。…もちろん、口の中も、おっぱいにも、俺の精液と匂いでどろどろにしてあげたいね。(ミミが舌先を伸ばしてぺろりと先走りの汁を舐めると、さらに太さが増し、ミミがペニスを擦るたびに淫らににちゃにちゃと音がする。ミミの体を導いて自分の体の上に乗せ、69の格好になると唇をおまんこに押し付け、襞を丁寧に舌先で舐めてゆく。どろりと溢れた愛液を指先ですくい取り、クリトリスに塗りたくって)   (2016/2/5 23:41:49)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁんっ…あっあんっ…(慣れた様子で小柄なミミの体を抱えてルーイの上に乗せられると目の前にもうすっかりそそり立って、とろとろと先走りを溢れさせている肉棒が…そのまま舌を伸ばして舐め始めるとルーイもミミの割れ目を舌で舐め、敏感な肉芽を指で弄られてしまう。)んむぅ…ふあっあっ…あふぅぅんっ…気持ちいい…あぁぁぁんっ…ルーイがすること、あふぅ…全部気持ちいいの思い出した…んむ、んちゅ…(一生懸命肉棒を舐め、先端に吸い付きながら声を上げて体をくねらせて)   (2016/2/5 23:45:50)

ルーイ♂ダークエルフふふ、思い出した?(唇がねっとりとクリトリスに吸い付き、唾液と共に愛液を吸い立ててクリトリスをしゃぶるように舌先を蠢かせる。柔らかなお尻に手を這わせてまさぐる。…指先がおまんこを左右に広げ、溢れてくる愛液をじゅるじゅると音を立てて啜り、舌をおまんこに差し入れて味わう。発情した雌の匂いと味を楽しみながら、太いペニスをミミにしゃぶらせて。)…ミミならわかるだろう?俺のから、精液の匂いしてるんじゃない?   (2016/2/5 23:50:00)

ミミ♀猫獣人あっあっあぁぁぁぁんっ…あふぅぅぅぅっ…くぅぅんっ(割れ目を舐められ、クリトリスに吸い付かれると体をくねらせて声をあげる。愛液が溢れ、それも吸われてしまい…無意識に腰を動かして舌が割れ目をかき回すのを感じて…)はぁはぁ…あふぅぅぅんっ…うん、もう早く出したいっていてるみたい…んむ、んんっ…んむぅぅぅ…(声を上げながらも目の前の肉棒に吸い付いて、早く入れてほしい、というようにどんどん強く吸い上げていく)   (2016/2/5 23:52:48)

ルーイ♂ダークエルフそうだよ。早くミミの中に入れたい。(欲情の熱い声で囁くと、ミミを体から降ろしてしまう。ベッドの上でミミを組み敷くと、発情して熱く潤む秘所へと太いペニスを押し付ける。亀頭の先を押し付けると、ミミのおまんこが待ち望んでいたかのように吸い付き、迎え入れてくれる。ミミと視線を絡めあいながら、ゆっくりと腰を押し付け、久しぶりの交尾を堪能して。ミミの中を押し広げるように突き入れ、雄に犯されている雌であることを自覚させて)   (2016/2/5 23:56:31)

ミミ♀猫獣人(早くほしい、と伝えるように夢中で吸い付いているとルーイが割れ目に吸い付くのも強くなってきて…やがて早く入れたい、というと、ベッドに押し付けられ、足を開かされてしまう。そのまま肉棒を押し付けられるともうミミの割れ目は受け入れ体勢で…小柄な体にのしかかるようにルーイが肉棒を挿入してくる)あぁぁぁぁ…あぁぁぁーーーーっ…ルーイ…ふあぁぁぁんっき、気持ちいいっ…   (2016/2/5 23:59:31)

ルーイ♂ダークエルフほら、ここ、奥だよ。(ペニスを根元まで突き入れると、亀頭の先がミミの子宮の入り口へと当たる。ぐりっ、腰を回して亀頭を子宮の入り口へとめり込ませると、どろりと濃い精液が溢れ、先走りも溢れる。締め付ける中を出し入れを繰り返し、貪るように腰を打ち付けてゆく。他の雄にも存分に犯され、今も前戯でたっぷりと解されたミミを性急に上り詰めさせてゆく。)…ん、すごい締まるね…   (2016/2/6 00:02:26)

ミミ♀猫獣人ふあんっ…あっあぁぁ…(最奥をルーイの肉棒が突くとさらに腰を回して中を擦られ…声をあげてとろけそうな表情になってしまう。まだほんの少し突かれただけなのに、もうさっき激しく犯されたことは忘れ、ルーイの肉棒に夢中になってしまっているようにもっと欲しい、もっと欲しい、と腰をくねらせてしまう。するとルーイが腰を打ち付けてきて…)あっあっあんっ…ふあぁぁぁんっ…き、気持ちいいもんっ…あっあんっ(無意識に締め付けてしまっているようで、ルーイは気持ちよさそうに締まっていると漏らす。ぎゅっとルーイの腕を掴んで声をあげて)   (2016/2/6 00:06:27)

ルーイ♂ダークエルフすごくいいね、ミミの中は。出してしまうのがもったいないよ。ずっとおまんこしていたい。(ミミが腕を掴んで快楽を堪えると、その体の上に覆いかぶさり、唇を重ねてゆく。自然と舌を差し伸べあい、くちゅくちゅと濃厚なキスを交わしながら腰を動かしあう。ミミの感じるところに亀頭を押し当て、太いカリ首で愛液を奥から掻き出しながら、ミミの熱い身体の感触を楽しんで)…どこが気持ちいい?言ってごらん。   (2016/2/6 00:09:32)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ…んむ、んちゅ…(気持ちよさそうに声を上げているとルーイが覆いかぶさってきて…まるで押さえつけられるような恰好で唇が重ねられると夢中でルーイの首に腕を回し、舌を差し出して絡めていく。二人の舌が音をたてて絡み合い、その間もルーイが休まずに腰を突き入れてきて…まるで割れ目がとろけそうに気持ちいい…)はぁはぁはぁ…ちゅ…あぁぁん気持ちいいい、おまんこ気持ちいいの、ルーイが奥突くの気持ちいいよぉっ…あんっあんっ…ちゅぅぅぅ   (2016/2/6 00:12:12)

ルーイ♂ダークエルフこういう交尾は好き?ミミ。…何回でもいってごらん。(口づけの合間に囁き、ミミが伸ばす舌先を唇で優しく挟み込み、その先端を甘く吸い立てて。ミミが狂おしくくぐもった快楽の声を上げると、腰が蠢いてじゅぶじゅぶと音を立てて何度も何度も奥を突き、擦りあい、絶頂への快楽を与えてゆく)   (2016/2/6 00:15:37)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅぅ…んむ、好き、好きぃ…ルーイとするの好きっ…気持ちいいのぉ…(キスの合間に囁かれると涙目で気持ちよさそうに好き、と繰り返す。奥を突きこまれる度にぷるんぷるんと胸が揺れて…二人の腰がぶつかり合う激しさが目に見える。ミミがいきそうになってきて痙攣し始めると、それに気づいてさらに追い込もうというようにルーイの動きも激しくなる)あぁぁぁぁっすぐいっちゃうっルーイっ…あぁぁぁぁんっ…   (2016/2/6 00:19:44)

ルーイ♂ダークエルフいいよ、何度でもいってごらん。ほら、すごい締まる…(ミミを絶頂へと追い込むと、ミミがのけぞり体を跳ねさせて絶頂を迎える。びくっびくっと痙攣する体に、更に太いペニスを打ち付けてゆく。終わることの無い、連続した絶頂。絶頂の声を上げるミミの子宮に亀頭をぐりぐりと擦りつけ、揺れる乳房を揉みしだき、乳首に吸い付いてゆく。すぐに再びミミが絶頂を迎えると、それに快楽を塗り重ねてゆくかのように乳首に甘く歯を立てて噛んで)   (2016/2/6 00:22:55)

ミミ♀猫獣人あぁぁぁぁーーーーっ(悲鳴のように声をあげていってしまうと体をびくびくと痙攣させ…それでもルーイが肉棒を打ち付けるのは止まらず、いってしまっているのに何度も突きこまれていく。荒い息を吐いてまだ痙攣したままの体を何度も突かれるとだめ、と言いながらもがいて…するとまた抑え込まれ、今度は乳房を揉まれ乳首に吸い付かれ、ますますルーイの下から逃れられずにさらに快感を与えられ…また痙攣し始めてしまう)だめっだめぇぇぇ…ま、またいっちゃうっ…あっあんっ…ルーイっ…激しすぎ…あっあーーーーーっ(またのけぞっていってしまい…声を上げる…それでもルーイの動きは止まらず…)   (2016/2/6 00:27:01)

ルーイ♂ダークエルフ可愛い声だね、ミミは。一緒にいきたい?精液おまんこに欲しい?(度重なる絶頂の快楽に苦しくなったのか、ミミがペニスをおまんこから抜こうと腰をくねらせてもがく。しっかりと腰骨を両手で押さえつけ、脚を大きく広げさせ、腰をがつがつと突き入れてゆくとミミが何度目かの絶頂を迎え、潮を噴いてしまう。…噴き終るまで動かずにミミの表情とペニスを咥えこんだ秘所を眺め、身悶えするような羞恥と快楽を与えて。)…いやらしいね。すごく興奮するよ。   (2016/2/6 00:31:37)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁぁ…はぅぅぅんっ…(すぐにまたいってしまうとぴくぴくと体を震わせ、押さえつけているルーイに腕を回して抱きついていく)る、ルーイ…はぁはぁ…一緒にいきたいよぅっ…ルーイの精液…おまんこに欲しいっ…(あんなに精液を出す勢いで張りつめていた肉棒で何度も突かれているのに涼しい顔で犯しているルーイが不思議で…自分だけすごくいやらしいように思えて恥ずかしくなってしまう)はぁはぁ…ルーイは?ルーイは…ミミに出したくないの…?   (2016/2/6 00:34:53)

ルーイ♂ダークエルフ出したいよ、すごく。我慢してるに決まってるだろう?ミミのイク顔が可愛いから、何度でも見たかったんだよ。…今度は一緒にいくよ。もう我慢できない。(ミミが抱き付いてくると、それに応えるように唇を重ね、体を重ねてゆく。ミミが雄との密着感を楽しむように脚を俺の腰に巻き付かせて来る。次の絶頂は二人で迎えるのだ、その感触が二人を高ぶらせる。唇を交わし、時折快楽の言葉を交わして)…いくぞ、ミミ、中にいくぞ…ああ、いくっ…   (2016/2/6 00:38:44)

ミミ♀猫獣人んむ、んちゅ…はぁはぁ…一緒にいきたいっ…ふあぁぁぁんっ(夢中で抱きつき、いきたい、と言うとルーイも今度は一緒にいくよ、といって、唇をまた重ねてきて…隙間をなくしたい、というように抱きつき足を絡め、体を擦りつけ…するとルーイも一層激しく腰を動かしてくる。唇を重ねあい、舌を絡めながら、ルーイの動きに合わせて自分も腰を押し付けるようにするといくぞ、と囁かれ…)ルーイ…っ…ミミもまたいっちゃうっ…あぁぁぁぁっ…ルーイっ…(何度も名前を呼びながら痙攣し、肉棒を締め付けていく…)   (2016/2/6 00:42:25)

ルーイ♂ダークエルフああ、うう、いく、いくいくっ…あ!うう!(絶頂の声をミミと共に上げると、奥深くに精液を注ぎ込んでゆく。溜まっていた、という言葉通りの濃い精液。体を脈打たせ、どくっどくっと大量に注ぎ込んでゆく。人外の精力のダークエルフの精液は、小柄なミミの子宮をいっぱいにし、腹をわずかに膨らませるほどの量。収まりきらない濃い精液がどぷり、どぷりと繋がりあったおまんこから溢れ出て、ミミにペニスとは違う圧迫感を与え、次の絶頂へと導いてゆく)…ううっ、出るの止まらない…っ…   (2016/2/6 00:46:28)

ミミ♀猫獣人あっあぁぁぁぁーーーーーふあぁぁぁぁんっ…す、すごい…(奥を叩かれるほどの勢いで精液が出されていく…ひくひくと痙攣しながらそれを受け止めていると大量に流し込まれ…収まりきれない精液が溢れてきて二人の股間が精液と愛液でぐしょぐしょになっていく)はぁはぁ…ルーイ…っ…気持ちいいよぉ…あぁぁぁ…(精液を出されていく勢いにまたいってしまって痙攣しながら、もっと、もっと、というようにますます抱きついていく。)   (2016/2/6 00:49:45)

ルーイ♂ダークエルフ気持ちいいのも止まらないよ、ミミ。(貪るように唇を奪い、ミミの快楽の声を封じて舌をねじ込んでミミの唇を犯す。二人の唾液がねっとりと混じりあい、唇での交尾を楽しみながら腰を打ち付けてゆく。出し入れするたびに大量の精液を中から掻き出し、おまんこからお尻へとどろりと精液が垂れてゆく。何度も絶頂を迎えた蕩けきったおまんこに太いものを突き入れ、内側から押し広げて再び絶頂を迎えて)…ああ、またいくっ…   (2016/2/6 00:53:28)

ミミ♀猫獣人んちゅ、んちゅぅぅぅ…はぁはぁ…あぁんっ…(激しく舌を唇に差し込まれて、口内を犯すようにかき回されていくとうっとりと自分も舌を絡め…その間も休まずに打ち付けられる腰の動きにまた絶頂へと押し上げられていく。)はぁはぁ…あふぅぅぅぅっ…あっあんっ…あふっ…ルーイっ…んちゅ、んむぅぅんんんっ…(何度も肉棒を突きこまれるとぐちゅりと水音がして…舌が絡みあう水音と喘ぎ声とともにいやらしい音が響く)   (2016/2/6 00:57:25)

ルーイ♂ダークエルフんんっ・・・ふ、うっ…(ミミと舌を絡めながら絶頂を迎え、ミミの体内にペニスを根元まで突き入れ、再び射精する。びくっ、びくっ、腰を時折ひくつかせながら子宮の中を精液でどろどろに満たしてゆく。ミミと唇を重ねながら迎えた絶頂、お互いに今までよりも深く達して。根元まで深く突き入れたまま、唇を離し、余韻を楽しんで)…ん、最高だね、ミミ。   (2016/2/6 01:01:13)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁん…ルーイ…とろけちゃいそう…気持ちよすぎ…(あまりの快感が続き、下半身がルーイと溶け合うような感じすらして…すっかり惚けてしまった表情で唇が離れたルーイを見つめ、まだくっつきたい、というように抱きつく)ミミおかしくなっちゃいそう…はぅぅぅ…気持ちよすぎだもん…   (2016/2/6 01:03:32)

ルーイ♂ダークエルフおかしくなりに来たんだろう?気持ちいいこと、好きだものね。ミミは。(ミミの首筋に唇を押し付けて囁き、まだ固いままのペニスでぐるりと腰を回して快楽を愉しんで。…ミミの膝の後ろに手を入れて脚を大きく広げさせると、中出しされたおまんこに、まだ太いものが突き刺さっており、精液を中から掻き出すように蠢いているのが見えて)まだしたい?ミミ。   (2016/2/6 01:06:48)

ミミ♀猫獣人あぁぁぁんっ…(唇が首筋に押し付けられ、まだしたい?と囁かれると涙目でうなづいて…すると足を広げられてますます深く太い肉棒が押し込まれてしまう)はぁはぁはぁ…あぁぁぁん…ルーイの…まだ固いよ…?もっと出したいんでしょ…?ちゅ、ちゅ…ミミもまだ欲しいもん…ちゅぅ…(どろどろになるまで精液を出されてしまっているのにまだ欲しそうに肉棒を締め付けてしまう)   (2016/2/6 01:10:35)

ルーイ♂ダークエルフああ、もう一度…ね。見ててごらん。自分のおまんこに精液を出されるところ。(ミミにも見えるように上からペニスを突きおろし、じゅぶじゅぶと淫らな音を立てて太いペニスが出入りを繰り替えし、べっとりと精液と愛液がまとわりつくのが見え、カリ首が入り口近くまで抜けるとどろりと粘液がミミのおまんこから溢れだしてくる。手を伸ばしてミミの乳房をまさぐり、乳首を摘まみながらがつがつと腰を打ち付けて)…ああ、またいく、またいくぞっ…   (2016/2/6 01:13:15)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁんっ…あぁぁぁ…ルーイのが入ってるぅ…はぅぅぅ(足を大きく広げられる恥ずかしい恰好で上から突き下ろされるとずぶずぶと肉棒が入っていくのが見え…精液が割れ目から溢れながら肉棒が引き抜かれ…また一気に突きこまれる)あっあーーーーっふあぁぁんっ気持ちいいっ…あっあぁぁぁんっ…(ルーイはだんだん激しく突きこみながらミミの乳首を摘まんで…肉棒を締め付けさせてくる。体を揺さぶられながら何度も突きこまれ、ミミが声を上げてまた痙攣し始める)   (2016/2/6 01:17:42)

ルーイ♂ダークエルフおおっ…ううううっ!う!う!っ!(半ば獣じみた声を上げると、再び奥深くに精液を注ぎ込む。二人で迎えた絶頂、何度目かの蕩けあうような感触。…余韻を楽しみながらずるり、とおまんこからペニスを引き抜くと、引き抜いた瞬間にびゅるっと精液がミミの体に飛ぶ。…腹も、乳房も、顔の近くまで精液が飛んで、おまんこも体も精液の匂いが染みついてゆく)   (2016/2/6 01:20:54)

ミミ♀猫獣人あぁぁぁぁーーーーっふにゃぁぁぁぁぁっ…(鳴き声をあげてのけぞり、諤諤と体を震わせていってしまうとまた中に大量の精液が注ぎ込まれていく。あまりの気持ちよさに半ば意識朦朧としていると、引き抜かれた肉棒から精液が溢れ、体中に飛び散っていく。精液まみれの体のままルーイに抱き着いて震えて…)   (2016/2/6 01:23:44)

ルーイ♂ダークエルフふふ、凄く良かったみたいだね…もうふにゃふにゃだ。ミミは。(精液の匂いのする雌の体を抱き寄せ、髪の毛を軽く撫でて、額に軽く口づけをして。) 【そろそろ時間です、遅くまでありがとう。楽しかったよ。】   (2016/2/6 01:25:07)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁ…んんっ…(そのまま抱き着いて疲れ切ったのか意識を失うように眠りに落ちて行ってしまう…)【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです!】   (2016/2/6 01:26:05)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりに激しくて、可愛かったよ。また遊ぼうね。】   (2016/2/6 01:26:34)

ミミ♀猫獣人【はーい。今日もすごくよかったです。ぜひまた…】   (2016/2/6 01:27:35)

ルーイ♂ダークエルフ【ああ、また近いうちに…ね。 今日はおやすみ、ミミ。】   (2016/2/6 01:28:01)

ミミ♀猫獣人【はぁい。おやすみなさいー】   (2016/2/6 01:28:40)

ルーイ♂ダークエルフ【おやすみ。またね。】   (2016/2/6 01:29:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/6 01:29:36)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2016/2/6 01:29:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/10 22:44:31)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/2/10 22:44:36)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/10 23:47:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/11 23:11:10)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/2/11 23:11:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/11 23:43:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/16 21:25:05)

ルーイ♂ダークエルフ【待機は前回の続き、ということで…】   (2016/2/16 21:25:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/16 22:31:32)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2016/2/18 21:00:30)

グライス♂人狼……――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)――――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰か俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて)   (2016/2/18 21:00:43)

グライス♂人狼【大体同程度の分量であればお相手問いません。あとは、自然退出までしばし】   (2016/2/18 21:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2016/2/18 22:03:30)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/18 22:45:26)

ルーイ♂ダークエルフ (昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/2/18 22:45:48)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/18 22:59:12)

おしらせザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2016/2/19 21:39:34)

ザザ♂♀ヘルハウンド【ふたなりヘルハウンドに犯されたい方募集、容姿は魔物娘図鑑参照】   (2016/2/19 21:40:54)

おしらせザザ♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。  (2016/2/19 22:25:32)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/2/22 23:27:17)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/2/22 23:27:40)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/2/22 23:43:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/3 22:43:40)

ルーイ♂ダークエルフ【しばらく誰も来ていないようですが…待機は前回の続き、ということで。】   (2016/3/3 22:44:09)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2016/3/3 23:30:36)

ミミ♀猫獣人【こんばんは!】   (2016/3/3 23:30:48)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。久しぶりだね、ミミ。】   (2016/3/3 23:31:04)

ミミ♀猫獣人【お久しぶりですーひさびさに来てみたら、ルーイがいたから入ってみました】   (2016/3/3 23:31:31)

ルーイ♂ダークエルフ【ふふ、よかった。遊んでもらえるかな?】   (2016/3/3 23:32:05)

ミミ♀猫獣人【もちろんですーでは下のレスに続けますね】   (2016/3/3 23:32:29)

ミミ♀猫獣人(久しぶりに魔王の城に来て…広間であっという間に魔物に組み敷かれ、さんざんに犯されて…一度シャワーをあびてきれいにしてから、また広間に戻ってくると何度か絡んだことのあるダークエルフが複数の魔族の女を相手にしているところに出会ってしまう)わぁ…ルーイだ…久しぶり…っと忙しそうだね…(さすがにその中に自分が入れるのかどうか…ルーイとすると気持ちいいので絡みたいけど、どうしようかな、と遠慮がちに声をかけてみる)   (2016/3/3 23:37:14)

ルーイ♂ダークエルフやあ、ミミ。久しぶりだね。(複数の女を相手にしながら、ミミをちらりと眺めて笑って。体の下で快楽にのたうつ女が絶頂の声をあげると、その瞬間に太いペニスを引き抜いて扱き、精液を体に浴びせてゆく。…ミミに見せつけるかのように掌で太いものを弄び、びゅる、と精液が迸る様が以前の交わりをミミに思い出させる。)…ふふ、今はこんな姿だけど、遊んでもらおうかな、ミミに。ほら、おいでよ。(今まで抱いていた女を邪険にして横に避けさせ、ミミの手を掴んでベッドの上に引っ張り上げて)   (2016/3/3 23:42:22)

ミミ♀猫獣人(ミミが声をかけるとルーイは久しぶりだね、と言いながら精液を魔族の女性に浴びせかけて…出したばかりの肉棒を見せつけると絶頂してぐったりしている女性を動かし、ミミに手を伸ばしてくる。)う、うん…いいのかな…?(ちらちらと気にしているように周りの女性を見ながら…でもルーイの肉棒を見てしまうとドキドキしてしまって、絡んでほしくなってしまう。ぷるんぷるんといつものように胸とお尻を揺らしながらベッドに上がり、すぐにルーイに抱きついてしまう)久しぶりだね…ちゅっ…ちゅっ…   (2016/3/3 23:47:30)

ルーイ♂ダークエルフああ、いいんだよ。この子たちとはもうたっぷり遊んだしね。(ミミの腰に手を回して抱き寄せ、ねっとりと唇を重ねてゆく。舌先を伸ばしあい唾液が混じりあい、温かさを探るように舌を擦りあう。にちゃ、にちゃと時折淫らな音を立てながら舌を絡めあい、手がミミの豊かな乳房へと伸びる。慣れた手つきで乳房をこね回し、既に尖り始めた乳首を指先でこりこりと弄んで。)…今日はずいぶん尖ってるじゃない?ここ。もう誰かと交尾してきたの?   (2016/3/3 23:51:10)

ミミ♀猫獣人んっんっんちゅぅぅぅ…んんんっんむぅぅぅ…ちゅぅぅぅ…(抱き寄せられ、ルーイの腕の中に納まると舌を絡めあって、慣れた様子で唇を重ねる。それだけでとろけそうな表情になってくたっとルーイにもたれかかるとすぐに乳房に手が伸びてくる。乳房をこねられ、乳首を摘ままれるともうとがってるよ、と指摘されてしまう)はぁはぁ…んちゅ…さっきまで、オークのおじさんにつかまってたの…ちゅ、ちゅぅ…あふぅぅんっ…で、でもちゃんとシャワーして綺麗にしてきたよ…?(すぐにあん、と乳房を弄られるのに合わせて小さく声をあげるとさらに強く揉まれていく)   (2016/3/3 23:56:13)

ルーイ♂ダークエルフオークのおじさん、か。あいつらの性欲は底なしだろう?よく逃げてこれたね。(ミミが蕩けたような表情を浮かべながら、もっと、と舌を差し伸べてくる。唇の間に迎え入れてその先端を丁寧に舌先で弄び、唾液を絡めあい、ミミの唇に少し送り込んで。乳首を指の先で転がして弄び、柔らかな乳房へと指を食い込ませて揉みしだいて。濃厚なキスの合間、ミミの唇の端から唾液がとろりと零れ、顎を伝って乳房へとぽたりと滴が落ちる。…唇を離すとミミをベッドへと組み敷き、乳房に唇を這わせて)…オークに捕まってたんじゃなくて、吸い尽くしてきたんじゃない?この体で。   (2016/3/4 00:01:09)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅぅ…はぅぅぅぅ…(いやらしくミミが差し出した舌を絡めたり舌先で刺激したり…夢中になって舌を動かしていると乳房に這わされた指が乳房を強く揉み、乳首を弄り…いつものようにいやらしい愛撫にとろんとした表情になってしまって、唾液が乳房に垂れるのも構わずに舌を動かしているとあっという間にベッドに押し倒され、ルーイの舌が乳房に這わされていく。)はぁはぁ…あふぅぅぅ…ち、違うもん…淫魔のおねーさんが来たからそっちにオークが行っている好きに逃げてきたの。あぁぁぁんっ…やっぱりルーイのするの、気持ちいいよぅっ…   (2016/3/4 00:06:23)

ルーイ♂ダークエルフ(キスの合間に唇の端から零れた唾液を、乳房全体にぬりたくるように掌を蠢かせてまさぐる。ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いた乳首、舌先で弄ぶと唾液でぬるりと濡れて鈍く光る。甘く歯の先で乳首を噛み、優しく舌を這わせて愛撫し、ミミを快楽で弄んでゆく。乳房からくびれた腰、お尻へと指先を這わせて体の線をなぞり、快楽にのたうつミミの体を楽しんで)オークのおじさんたち、すぐ中に出したがるでしょう?気持ちよかった?(指先がおまんこの入り口を開くようにくちゅりと音を立てて浅いところへと潜り込んで)   (2016/3/4 00:10:59)

ミミ♀猫獣人あっあっあっあんっ…はぅぅぅんっ…(乳房を揉まれ、乳首に吸い付かれ…色白の体をくねらせて声をあげていく。軽く噛まれるとのけぞって…)はぁはぁ…あふぅぅんっ…こんな風にいっぱい気持ちよくしてくれないもん…すぐに入れたがって出したがるから…あふぅぅぅ…(ルーイの指が割れ目に潜り込んでくるとオークの太い肉棒で広げられた中もきゅう、と指を締め付けて反応していく。)あふぅぅんっ…ルーイみたいに触ってくれるひとあんまりいないもん…気持ちいいよぅっ…キスもしてくれるし…(そういっておねだりのようにルーイの首に腕を回して唇を押し付ける。)   (2016/3/4 00:14:43)

ルーイ♂ダークエルフそうなんだ?こんなにいっぱい人がいるのに、ミミを気持ちよくさせられないなんてね。(くすくす笑いながら、キスをねだるミミに応えてついばむようなキスを交わし、再び首を傾けて深い口づけを交わしてゆく。唇を開き、貪るように舌をミミの口の中に差し入れ、口の中を犯すかのように舌を這いまわらせる。…指が締め付ける秘所の中hをこねまわし、愛液を外に掻き出すように蠢き、愛液で濡れた指でクリトリスを弄る。欲情と快楽で膨れ上がったクリトリスを摘み上げると、ミミが腰を浮かせ、深い快楽を求めて体をくねらせる)   (2016/3/4 00:18:42)

ミミ♀猫獣人んっんっんぅ…(おねだりに応えてルーイがキスをしてくれるとますます抱きついて…また二人の舌を絡めあう。その間もルーイの指がミミの中をかき回し…クリトリスまでいじられ始めると腰が跳ね、体を擦り付けるように強く抱きつきながら、もっともっと、というように体を押し付けていく。)んちゅ、んちゅぅ…はぁはぁ…ルーイのしてくれるの、好きなのは、入れるだけじゃないもん…ちゅぅ…もちろんそれも気持いいんだけど、こうしていっぱいミミを気持ちよくしてくれるから好き…っちゅぅぅぅぅっ…(すっかりルーイの愛撫に身をまかせて、全身でもっとして、と訴えてしまう)   (2016/3/4 00:24:40)

ルーイ♂ダークエルフふふ、そんなに気持ちいいんだ?もっと気持ちよくしてあげなきゃね。(唇を離すと、ミミの脚を大きくMの字に開かせて。周囲に見せつけるようにおまんこを指先で広げ、顔を埋めて秘所をぴちゃぴちゃと舌を這わせて舐めてゆく。じゅるじゅると淫らに愛液を啜り襞へと唇を這わせて吸い立てる音。舌先がクリトリスに伸びてちろちろと弄び、唇で覆って吸い立てる。…指が再びおまんこへと沈み、ミミの弱いところを知り抜いているかのように中を掻きまわし、出し入れを繰り返し、快楽を教え込んで)…おまんこ、気持ちいいって言ってごらん。   (2016/3/4 00:32:51)

ミミ♀猫獣人あっあーーーーーっふにゃぁぁっぁぁっ…(いやらしく足を広げさせられて割れ目にルーイの顔が伏せられる…まるでいつもミミが舐めるようにルーイの舌がミミの割れ目を舐め…舌先でクリトリスを刺激し、中を擦るように舐められ、吸いたてられ…指でかき回されるとのけぞり、首をぷるぷる振って快感の叫びをあげてしまう)あっあーーーーっふあぁぁぁんっあっあふぅぅぅ…き、気持ちいいよぉっ…おまんこ、気持ちいいっ…にゃぁぁぁぁぁっ…(ぷるんぷるんと尖ったピンク色の乳首を振りながら体をくねらせ、気持ちいいと何度も叫んでしまう)   (2016/3/4 00:38:12)

ルーイ♂ダークエルフいかせてほしい?俺の太いので、おまんこ突きまくって。(おまんこを指先で軽く広げ、内側に舌を這わせてゆく。ねっとりとした愛液を味わい、内側の襞へと舌を這わせ、ただペニスで犯されているのとは違う、支配されていくような快楽をミミの体に教え込む。手を伸ばし、揺れる乳房をまさぐりながら、舌先がおまんこの形に添って蠢いて)…おねだりしてごらん。ミミ。犯してほしい、って。   (2016/3/4 00:42:21)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁっ…あっぁあぁぁぁぁっふあぁぁぁんっ(覆いかぶさって割れ目に舌を這わされ、乳房もまさぐられながら、何度も声をあげ、体を跳ねさせ…鳴き声をあげる。)あふっあっあぁぁぁんっ…ほしいよぅっ…あっあんっ…犯してっ…犯してぇ…っルーイのっ…ふ、太いので…っミミのおまんこ突いて、犯して…いかせてぇっ…(体の気持ちいいところにどんどん加えられる快感に耐えきれない、というように、促されるままに、犯して、といやらしくおねだりしてしまう。)   (2016/3/4 00:48:10)

ルーイ♂ダークエルフふふ、オークに散々犯されてイキまくってたくせに…どん欲だな。ミミは。(笑いながら秘所から唇を離すと、欲情で蕩けた表情のミミと視線を絡めながら、太いペニスをおまんこへと押し付ける。…オークのよりもはるかに太く、長く、反り返ったペニス。手を導いて握らせてその熱さを確かめさせ、そのまま握らせたまま亀頭をおまんこへと押し付ける。ゆっくりと腰を押し付け、中から押し広げて締め付ける感触を楽しむかのように。太いもので貫いてゆく)   (2016/3/4 00:51:29)

ミミ♀猫獣人(ひくひく、と体を震わせながら足を開いたまま…ルーイが唇を離すと、割れ目は唾液と愛液でぐしょぐしょで…惚けた表情でルーイを見上げると待ち望んでいた肉棒を割れ目に押し付けられる。手を引かれ、それを握らされると早くほしい、とでもいうように撫ではじめ…するとそのまま割れ目にはいってくる。)んはぁぁぁぁぁぁっあっあーーーーーーーっ…(太いもので押し広げられる快感に、限界近くまで感じさせられていた体はひとたまりもなく、のけぞって、軽くいってしまって…ひくんひくんと震えながらルーイの肉棒を締め付ける)   (2016/3/4 00:56:41)

ルーイ♂ダークエルフ良く締まるね。ミミのおまんこは。オークのチンポと、ダークエルフのチンポ、どっちがいい?(意地悪く耳元で囁きながら腰を打ち付ける。太いカリ首が奥から入り口近くまで襞を擦り、愛液を掻き出して。根元まで深く沈めると、子宮を突き上げ、入り口に亀頭を擦りつけ、ねっとりとした腰づかいでミミを快楽で責め立てる。両手で柔らかな乳房を揉みしだきながら、腰が蠢いて執拗にミミを犯し、次の絶頂へと導いてゆく)   (2016/3/4 00:59:21)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…あふぅっ…あんっあんっ…はぅんっ…(腰を打ちつけられると太い肉棒で奥まで突き上げられ…快感に声をあげ、ルーイの問いにもうまくこたえられなくなってしまう。)あふっあっあんっ…気持ちいっ…くはぁぁぁんっ…ルーイのっ…ルーイのちんぽがいいですぅぅぅっ…んはぁぁぁんっ…(中をかき回され、内壁を入り口から奥の奥まで擦られていくような快感に涙をこぼし、喘ぎ…突き上げにぷるぷる揺れる乳房まで揉まれるともう肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてすぐにまたいきそうになってしまっていることを伝えていく。)   (2016/3/4 01:03:58)

おしらせドラル龍魔人♂22さんが入室しました♪  (2016/3/4 01:07:24)

ドラル龍魔人♂22【初めましてこんばんは逆できてしまったので直してきます】   (2016/3/4 01:08:17)

おしらせドラル龍魔人♂22さんが退室しました。  (2016/3/4 01:08:23)

ルーイ♂ダークエルフ気持ちいいよ、ミミの中。最高だ。(ミミを掻き回していた腰の動きが、徐々に早まって快楽を貪るような動きになる。女を絶頂に導く、女の体に慣れた動きではなく、動物のように快楽を貪りあう動き。腰をがつがつとミミに打ち付け、根元まで深く突き入れて包まれる感触を楽しみ、乳首にねっとりと舌を這わせて絶頂寸前のミミの体を弄ぶ。腰を回して子宮に亀頭を擦りつけて濃い愛液を溢れさせて)…そろそろいくよ、ミミ。   (2016/3/4 01:08:45)

おしらせドラル♂22龍魔人さんが入室しました♪  (2016/3/4 01:08:47)

ドラル♂22龍魔人(乱交が行われているという城を一度物見遊山で見てみようとここ最近戦場で名を挙げてる龍魔人が訪ねてみようと城の門を開けて入ってゆく)ふぅーむ‥‥確かにここで行われているみたいだな‥まぁ俺にとっては性など興味が無いわけではないが戦ほどではないな‥(欠伸をしながら手に持ったハルバードを背中に背負うとさらに城の深くへ入ってゆく)   (2016/3/4 01:14:31)

ミミ♀猫獣人あふぅっあっあんっ…くぅぅぅっ…あぁぁぁんっ…はぅんっあっあんっ…(ルーイの動きが激しくなるとミミの声も高くなり…ぐちゅっと肉棒が突き入れられる音も激しくなる。乳首にも舌を這わされ、たまらずにぎゅっとルーイの腕を掴み…夢中でルーイの突きこみを受け止めているとそろそろいくよ、と言われ、涙目でうなづく。ミミももう限界に近くて…体がぴくぴくと痙攣し始めて…)も、もう…ダメ…っ…またいっちゃうっ…ルーイっ…   (2016/3/4 01:14:54)

ルーイ♂ダークエルフ(ミミと再び唇を重ねると、くぐもった声をあげながら二人で絶頂へと上り詰めてゆく。ミミの体の上に覆いかぶさり、ミミを抱き付かせると秘所と秘所が深く密着する。子宮を押し上げる快楽にミミが脚を俺の腰へと巻き付かせ、締め付けてくる)…ああ、いくぞ、ミミ、このまま中にいくぞ…っ…ああ、出るっ…   (2016/3/4 01:17:52)

2016年01月17日 23時02分 ~ 2016年03月04日 01時17分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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