チャット ルブル

「ファンタジー 自由設定」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 自由設定  ファンタジー  西洋  和風  現代


2016年02月24日 19時40分 ~ 2016年03月05日 21時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リン♀人間主人【主人要らなかったパターン…!?あ、申し訳ない。お部屋お借りします。(一礼)】   (2016/2/24 19:40:31)

シド♂獣人愛玩【大丈夫大丈夫(ふふ)では、書き始め投下するけど大丈夫そう?】   (2016/2/24 19:41:27)

リン♀人間主人【はーい、大丈夫です。宜しくお願いします。(深々)】   (2016/2/24 19:42:29)

シド♂獣人愛玩【はいな、ではよろしくお願いします(ふかぶか】   (2016/2/24 19:43:18)

シド♂獣人愛玩(20××年、ある時世界に人ならざるもの達が出現していた。彼らは獣を思わせる耳や尻尾を携えていたために、人々はそれを獣人と呼んだ。御伽噺の世界に登場する見た目をしておりながら、彼らの知能は高く、人間達の世界に馴染むのにそうかからなかった。獣人達はこの世界で生き延びるために種によっては争いを起こし、種によっては人に従っていたが。結局残ったのは人に従うもの達だけであった。そうして、人と獣人たちが共に暮らすのが当たり前になって数十年後…)   (2016/2/24 19:43:36)

シド♂獣人愛玩ん……(何の変哲もない、朝。とある人と獣人が暮らす部屋に窓から朝日が差し込む。柔らかなダブルベッドの上、その上で暖かな羽毛布団に包まれていた獣人の少年が顔を少ししかめた。薄目を開けて、ふと隣を確認する。そこには自分の主が横たわって寝息を立てている。それに少し安堵してから、ベッドから抜け出し、身を震せた)…あー、るー、じー。あーるじー…朝だぞー、起きろー。あぁるじぃ?(ベッドの上ですやすやと眠る主人の顔を覗き込み、ゆさゆさと揺さぶりながら呼びかけてみる。だが返事はない、もう一度ベッドに乗ると今度は耳元まで口を寄せて大きく声を出す。これでも起きなければほおっておくわけだが、果たして)   (2016/2/24 19:43:46)

リン♀人間主人(可愛い愛玩と共に身体を休めるベッドの上。やんわり沈めていた寝具の揺れ、それから聞き慣れた彼の声とで夢の中から現へと引き戻された。覚醒しきらぬ頭で思い返す本日の日付と曜日──休日。となれば、いかんせんまだ起きる気にはなれなくて彼の声を無視することに決め込んだ。けれど遠慮なく己の身体を揺する彼の手と共に耳元で声を張られては狸寝入りもここまでか。ぎしり、ベッドのスプリングの軋む音と同時に近付く気配にゆっくり振り向き、彼の手を掴んで引き寄せる。) …今日はお休みよう…。 (眠たげな双眸を僅かに開いて捉える姿。気怠げに半身を起こし、まだ成長過程にある彼の身体へ両腕を回せば、ごろん。そのまま己の身体と柔らかな布団とで挟んでしまおう。瞼へ派手にリップ音を立てて口付けを落とし、双眸伏せれば二度寝するつもり。) 私のシドくん、お休みなさーい…。   (2016/2/24 20:05:32)

シド♂獣人愛玩といって、前は昼過ぎまで寝てただろ。折角の休日ならその時間をもっと有効…ぉ?!(手を掴まれればやれやれとため息をつく。主人がいつまでも睡眠をとるのならば。彼女に対して朝食を用意すればいいのかそれとも昼食を用意すればいいかがわからなくなる。いっそのこと無理やりにでも起こしてしまおうか。掴まれていないほうの手を鼻をつまむために持っていこうとした瞬間、布団の中へと取り込まれてしまい…)ばっ、ちょ、はなせ。離せってば!!こら、おい…勝手に…唇を…つけるなぁ…っ(気付いた時には柔らかな感触。細身ではあるものの、ついているところにはしっかりと肉がついた彼女の体にぴったりと体が寄せられている。もう、16そこらの少年にとってはこの刺激は強すぎる。体を離そうとばたついていたが、口づけを受けたとたん真っ赤になっておとなしくなる。早い話が初心なのだ。)……あるじの、馬鹿(筋肉のある程度ついた体と、柔らかな体がこすれあう。布団の中で漂うのは甘い香り。しかし、そんな状況下でも自分から主人の体に触れようとはしなかった。どんなに欲望を刺激したとしても。手を出しはしない)   (2016/2/24 20:17:22)

リン♀人間主人(だらしなく素肌の上に一枚着ただけの薄いシャツ越しに伝わる彼の体温は心地が良い。彼の年頃の葛藤を知りつつ、過剰気味なスキンシップを謀るのは悪戯半分、愛しさ半分。二ヶ月前、彼を拾って家に連れ帰ってからというもの、口の悪さと反対に初々しい彼の反応を見る度、可愛くてついつい意地悪したくなってしまうのは仕方がないということで。少年から青年へと変化する途中である筈の身体の割に存外逞しい胸はやはり獣の血が混じっているからなのだろうか。彼の胸板に猫のように頬擦りを一つ。) シドも一緒にお昼寝しましょう…? (彼の言葉など御構いなし。襟刳から覗く喉元を飾るのは己の愛玩という証の赤い首輪。ちゅ、ちゅと続けて鎖骨から顎下までキスを落とし、身体を上へ徐々にずらしていけば、片手を彼の後頭部へ回して己の胸へと引き寄せる。ぽつり、弱きに呟かれた悪態に口端を釣り上げて、彼の両の脚を己の片脚で割れば一層密着出来るだろう。)   (2016/2/24 20:28:16)

シド♂獣人愛玩(頬ずりをされれば、Tシャツが少しめくりあがり、臍の辺りの肌がちらり。すこしばかり付いた腹筋にはいくばくかの傷跡が残っていた。今の主人に会う前に虐待を受けていた頃の傷。その傷は腹の部分だけではなく全身にあり外に出るときは夏の暑い日もきっと長袖を着て隠そうとするだろう。今、その傷を隠そうともしないのは今の主人に対して絶大の信頼を寄せているからである。)…っ、これ、絶対…お昼寝じゃないっ!!(リップ音が徐々に近づいてくる。胸の鼓動もきっと彼女にはっきりと聞かれてしまっただろう。顔が熱い、恥ずかしさで死んでしまいたい。いつものことだったとしても、何回もこれを繰り返したことがあることだとしても。やはり慣れない。おまけに胸の柔らかな肉に自分の顔が当たってしまえば…少し雄も主張し始めてしまうもので……あたらないように、気をつけていても。密着している限り、どこかにそれが当たってしまうものである。今はまだ柔かめであるが、かたくなって来ていることに彼女は気付いただろうか)   (2016/2/24 20:42:53)

リン♀人間主人…嫌なの? (未だ目覚めきらぬ眠たげな双眸を薄く開いては微睡んだ視線が彼を見つめる。嫌と言われたところで実際の彼の気持ちなど全て理解していて、それが本心でないことは重々承知。彼に拒否権など与えるつもりは最初からない。そんな素直さに欠けるところさえ愛おしく、甘やかしたくなるのは惚れた弱み。後頭部を抱く手は数度優しく彼の頭を撫ぜて、ゆっくりと女の両手が彼の頬へと移動する。己のほうへ顔を向けさせれば必然的に彼は見上げる形。右頬から顎まで残る痛々しい傷痕をそっと指の腹でなぞり、淡い笑みを口元に浮かべた。刻まれた傷すらも愛おしいなんて重症かもしれない。) お昼寝じゃなかったら、なぁに…お勉強? (分かりやすいほどに紅潮する顔を見つめて態とらしく小首を傾げて問い掛ける。脚の間へ差し入れた太腿に触れる熱の存在に気付けば素知らぬ顔で、すりと太腿擦り寄せてみたり。次いで彼の手を取り、己の身体へと導いては悪戯な瞳が楽しげに笑った。)   (2016/2/24 20:55:48)

シド♂獣人愛玩……駄目に決まってるだろ。こんなこと(嫌、とは答えず。駄目、と答える。それは自分の本心の表れである。主人とこうして触れ合えることはこの上ない幸せである、しかし、自分のような存在が一線を越えるようなまねはしてはならない。そう思い込んでいた。だからこそ、嫌がる素振りは見せるが、この人のことが愛しいから暴れたりはしない。そんな葛藤さえも、主人には見破られていそうではある。彼女の顔を見つめる目はぼぉーっと熱に浮ついているよう。傷を撫でられると体が軽くひくついた。こんな状態でも、こんな体でも愛してくれる……布団の中では尻尾が暴れまわっていて…)何の勉強、だよっ…!!(雄の主張は強くなる一方で、少年の呼吸も早まっていく。これ以上、この感触に酔いしれてはならない。だから、彼女の胸へと触れそうな手を引っ込めようとする。しかし間に合わず、手の甲が彼女の胸にこすれてしまい)   (2016/2/24 21:07:00)

リン♀人間主人(素直じゃないくせに、素直過ぎる。たった数ヶ月とはいえ、彼のことを知るには十分な時間だった。熱で燻んだ眼差しに気付けば女の双眸は三日月を描いて、引き寄せられるようにその目尻へとまた一つ口付ける。軽い羽根布団の下から耳に届く音は恐らく彼の愛らしい尻尾の跳ねる音。こういった時、人間であれば表に出さぬ感情も獣人というのは全て出てしまうらしい。無意識に洩れ出そうになる笑い声を押し殺した。) ふ… ぁっ… (なんて唇の隙間より零す甘く鼻にかかった吐息も彼の欲を刺激するため。触れた彼の手の感触に合わせて、ひくりと背を僅かに反らせては、悦に入った表情を浮かべた。掴んだままの彼の手を己の着ているオーバーサイズのシャツの下へと忍ばせ、腹部へ導き、素肌に触れさせ、手の甲へ重ねた手が彼の意思とは別に徐々に上へなぞらせる。主人である己の身体を覚えさせるように。焦れる程にゆっくりと、それでいて誘うように腰をしならせて。) …ご主人様の身体の。   (2016/2/24 21:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シド♂獣人愛玩さんが自動退室しました。  (2016/2/24 21:27:09)

おしらせシド♂獣人愛玩さんが入室しました♪  (2016/2/24 21:27:14)

シド♂獣人愛玩あっ……(二回目の目への愛の印。小さく声が漏れでてしまい、素直な音が口から出て、それ以上声を出さないようにと顔を主人の胸で塞ごうとするが、当然。柔らかな感触が自分の頬を襲う。どうあがいても、どう動いても彼女の体に触れてしまう。頭の中が情欲に染まっていく…ピン、と逆立つ。自分の耳)…あ、るじ。の、から…だ…(今までもスキンシップはあった。彼女の体を武器にから分かれることだってあった。ただここまで触れ合うことはなかった。いっそのこと、理性も何もかも捨ててしまいたい、彼女の体を貪ってしまいたい。息が、苦しい。胸が締め付けられる。手の先が敏感になる。彼女の体の形が形がしっかりとわかる…)だ、めだっ、ごしゅじん、だめだっ…だめっ…やっぱ…(懇願するように哀願するように、大きく声を上げる。それとは裏腹に、手のひらは乳房へ直接触れてしまう、自分も腰をゆすって、彼女の太ももに雄をこすり付けてしまう。発情しかけている、一押しすれば砕けてしまう…)   (2016/2/24 21:32:14)

リン♀人間主人【今更なんですが下ズボンとか履いてる感じ?履いていない感じ?】   (2016/2/24 21:44:30)

シド♂獣人愛玩【家の中では短パン。またはスパッツ、どっちがいいです…?】   (2016/2/24 21:45:11)

リン♀人間主人【ならば短パンで…!(脱がしやすさ重視)】   (2016/2/24 21:47:11)

シド♂獣人愛玩【はーい(ぬがされるっ】   (2016/2/24 21:48:09)

リン♀人間主人(上を向く狼にも似た獣耳に唇を寄せて緩く零す吐息は熱を孕み、歯を立てぬように柔く上下の唇で挟むように食んでみる。嫌がるようであれば大人しく引き下がろう、別の反応を見せるのであれば舌でも這わせてしまおうか。年頃の彼を思って性知識を教える為ではない。ただ彼の困惑する顔が、欲に塗れた顔が見たくて。そして、何より彼に触れられたくて。彼の手を取り己の張りのある豊満な胸へと導いていく。胸の先端は尖りを見せて彼の手の平へその硬さを伝えるだろうか。まだ成長途中の彼の手では覆うことの出来ない、量感のある胸の上から離れないようにしっかりと抑えてゆっくりと揉ませていこう。彼の手へ、肌の温もりも素肌の感触も全て覚えさせるように。) どうして…?シドだって、ほら… (もう片方の手は彼の胸板をシャツの上から撫ぜ下ろし、先程捲れ上った裾から侵入させた。薄く割れた腹筋を一つ一つ確かめるように指の腹がなぞり、そのまま下腹部へ這わせた手はショートパンツ越しにも形明確に勃起した屹立を布越しに宥めるように撫ぜ下ろす。) こんなになってる…。   (2016/2/24 21:48:36)

シド♂獣人愛玩…ぅんっ(獣耳は毛で覆われており。唇ではさめばその心地のよい柔らかさが伝わってくるだろう。咥えられることに恐怖心や嫌悪はない。ただ、くすぐったく、それでいて彼女の吐息の音が聞こえてくれば背筋をぞくりとさせて、体をひくつかせてしまう。布の中で、自分の手が彼女の乳房に直接触れた。Tシャツの中では自分の手と、彼女の胸が触れ合っている。指を思わず曲げてしまえば、柔肉に沈み込んで…とても暖かい。触れていると何故かとても安心するような気がする。なぜだろうか……)どうして、ってそりゃ…俺みたいなやつがさ。ご主人と…交…じゃなくて、えっちなことしていいわけないじゃん……。俺なんか…がっ…?(大きな肉の塊。先端部からはじんわりと液体を分泌させていてショートパンツを湿らせている。かなり、硬い。ここはしっかりと成長していて。交わるには申し分のないものとして仕上がっているだろう。と、そこでさすがにシドが腰を動かして軽く抵抗する。動く際、肉槍を包み込んだ皮が少し指に引っかかり、軽く剥ける)   (2016/2/24 22:06:03)

リン♀人間主人(敢えて彼の耳に聞かせるように態とらしく水音を立てて耳の内側へと舌をねっとり這わせるも、震えを見せる身体に気付けば落ち着かせるように耳縁へ一つ、二つ。頭頂部を通って彼の顔を覗き込み、熱を帯びた頰の傷にも沿ってキスの雨を降らせよう。何も心配することはない、こんなにも愛おしいの。と唇でで伝えるように。揉み込ませる手が女の意思とは別の動きを見せれば漸く彼の手を掴んだ手を離し、彼の思うままに任せることに。) 俺なんか、じゃなくて、シドがいいの。主人がそれを求めているのよ。 (まだ子供とはいえ男の象徴としては十分過ぎるほどの逞しさ。窮屈気に生地を押し上げる猛りの熱に女の口元は笑みを浮かべたまま。行ったり来たり、上から下へその硬さを確かめるように柔く擦り上げる女の手の平を、ぬるりと透明な滴りが濡らすだろう。) いい子なら大人しくしていて? (ごそり、布団を退けて半身を起こすと身体を反転して抵抗を見せた彼を組み敷く。彼の顔を女の膝が跨ぎ、彼の腰の隣へ女の手が置かれる形。彼が無理やり己を押し退けるなんてことは頭になかった。)   (2016/2/24 22:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シド♂獣人愛玩さんが自動退室しました。  (2016/2/24 22:26:20)

おしらせシド♂獣人愛玩さんが入室しました♪  (2016/2/24 22:26:26)

シド♂獣人愛玩(長い長い吐息が口から漏れる。口の中が甘い。快楽に脳が溶かされる…。水の音が、まるで交わっているかのように聞こえてくる。自分が嫌悪しているはずの傷も、今、口で犯された。傷のない場所よりそこは敏感で、傷のない肌に触れられた時よりも反応が良い。愛されている、いま自分はとても愛されている。それを思い知らされて、少しずつ。拒否する反応が…消えていく。気付けばねっとりと、彼女の胸をもてあそび、へこませ。その柔らかな感触を味わっていた)俺、だから…?あるじ……どうして俺がいいんだ?(既に下着は取り返しがつかないほどに濡れていて、もうこのまま着用するのがはばかれられるほどになっていた、ショートパンツのボタンが弾け飛びそうになり、それに対して。う、と小さく声を漏らした。このまま主人に愛撫し続けられても恐らくは果ててしまう、そんな様子で)な、何するんだよ、あるじ…。なんか色々とちかい、ちかいってば…!!(彼女の股間部がこの状態だと余りにも近い。獣人の少年にとってはこの体勢が何を意味するのか理解できず、混乱していて、抵抗することなどすっぽり頭から抜け落ちてしまっていた)   (2016/2/24 22:38:33)

リン♀人間主人シドが好きだから…可愛くて仕方がないの。それだけじゃ理由にならない? (視界に入るまだ男性らしさの少ない生脚に、ぺろりと舌舐めずり。上半身を倒して膝から太腿に掛けてゆっくりと舌先を這わせていこう。焦らすように、戯れるように。時間を掛けて徐々に脚の付け根までやってくれば、突き破らんばかりに張り詰めたショートパンツの裾から、そっと手を忍び込ませて鼠蹊部を擽るように撫ぜる。反応を窺うように、ちらと首だけで後方を振り返り彼の様子を覗くも表情までは窺い知れないけれど。そのまま下着の中へと侵入させた手は無毛の下腹部を確かめるように滑り、辿り着く怒張。凶暴なまでに軸を立たせて血管浮かせる太幹は、粘着質な先走りをしとどに垂らしていて思わず女の喉がごくりと音を立てる。恐らく女の脚の間を隠す薄い布地の下も彼と同じように素直に蜜を垂らしていることだろう。早まる呼吸を整えるように吐き出してはショートパンツに手を掛けて。) ね、シド…苦しいでしょう?楽にしてあげる…。   (2016/2/24 22:48:47)

シド♂獣人愛玩そん、なわけねえけどっ…!!ないけど……、あるじ…あるじぃ…俺もうどうしていいかわかんねえよぉ……(ねっとりと自分の体を舌が伝っていく。これが、これが交わりに必要なことなんだろうか。これが勉強なんだろうか。自分の体が唾液で濡れていくことが気持ちよくて、体が少し跳ねる。興奮が更に高ぶり。男だというのに乳首がぷっくりとたつ。Tシャツで、その部分は目立っていないが、注視すればきっと分かってしまうだろう。鼠蹊部にも小さな傷は一筋だけある。それに手が触れた瞬間、シドは自分の口を覆った。必死に、声がでてしまわないように押さえた。きっと情けない声を出してしまうだろうから。続けて、肉棒に手が触れてもその手を離すことなく、黙秘を貫き続ける。)………(問いかけには答えない、答えてしまえばきっと頷いてしまうだろうから、そうしたらショートパンツを脱がされてしまうだろうから。でもやはり、気持ちを隠し通すことなんてできない自分の尻尾が赤わりに答えてしまっている、横に何度も激しく揺れて、更なる快楽を欲しがってしまっていた)   (2016/2/24 23:03:36)

リン♀人間主人シドは何も心配しなくていいの…全部私に任せて。 (己の感情と身体の反応に戸惑っているのだろうか、落ち着かせるような声色で返し、次いだ問い掛けに何も言葉が返されなければ無言も肯定と見なそう。彼の声がなければ静寂なる室内、時計の秒針音とシーツの上で踊る彼の尻尾の布擦れの音だけが耳に届く。恐がらせないように優しい手つきでボタンとファスナーを下ろすと窮屈気に下着を押し上げる屹立を指先で、つと撫で下ろし下着毎ずり下ろしてしまおうか。) …っ…ふ……んう… (反り勃つ熱棒は見惚れる程の硬さを示し、その雄々しさに腹の奥が疼くのを感じれば太腿をふるりとひくつかせて。頬をほんのりと朱に染め、うっとりと色の滲む瞳で見つめたあと、四つん這いのように顔を倒して躊躇することなく猛りの先を頬張った。深々と喉奥に当たるほどに根元まで咥え込もうとして苦しげに眉を寄せる。唾液をたっぷりと溜めた咥内で捕らえ、一度滑りを良くするために深く根元まで咥えてからゆっくりと上下に律動を送り出そう。)   (2016/2/24 23:16:37)

シド♂獣人愛玩(しっかりと肥えた肉茎。色合いもよく傷だらけの体とは対照的に綺麗で肉厚な肉傘。涎を垂らしながら口をパクパクとさせている鈴口。それらが露出してしまえば、熱気がむわぁ…と周囲に広がる。それほどまでに肉の塊は熱く猛々しい。下半身に感じるひんやりとした空気。今まさに自分の性器が露出し、愛しい主人にそれを見られてしまっているのだ。こちらからは顔をみることはできないが、きっと視線は自らのモノに釘付けなはず…。湯気が顔から吹き出そうだ…それほどまでに恥ずかしいのだが、今はその羞恥のほかにも、自分のものが彼女にとっては貧相なものでもないかの不安も持っていた。もし、しょぼいと見捨てられたら……そう思うと心苦しい)あ、っ…ふっ…ああっ……。(だがそんな不安要素も、彼女からもたらされた次の刺激によってすっ飛んでいく。外気に触れていたはずのそれがいきなり何かに覆われて、そして暖かで、粘着質な感覚。全部彼女の口の中に入って、また先っぽだけを残して外気に触れる。また覆われ…そしてまた外に出る。自分の手でしごいていたときとはまるで違う感覚)な、に、これ……ちんぽがっ、ちんぽが…変っ……   (2016/2/24 23:30:27)

リン♀人間主人…む……っう…っ (鈴のように大きく膨らんだ先端の少し尖った先。小さな亀裂に舌を差し込み、湧き出る透明な先走りを一雫すら逃さないように舌先をちろちろと滑らせ舐め取っいく。一度口を離せば彼の肉棒と女の唇を唾液と先走りとの混じり合う銀糸が繋ぐだろう。) ねぇ、シド気持ちいい…?もっと、して欲しい…? (己の愛玩へ奉仕しているだけで恍惚と蕩けた表情で口元を手の甲で拭い、問い掛ける言葉は意味を持たない。語尾を上げたそれは質問のはずが、回答を待つことなく女の唇が肉棒の切っ先へと宛てがわれる。舐めても舐めても滲み出る透明な粘液を、彼に聞かせるように音を立てて啜ろう。こんなにも、貴方の身体は悦んでいる、と知らしめたくて。大きく開口し先端部を咥内に含むと、肉厚の雁首を唇で挟むようにして力強く反り返る肉棒を上下に扱き出して。じゅぷ、じゅぽと敢えて美味しそうに唾液の水音を立てながら赤き唇でこさぐように刺激を与えていこう。) ぅ……んぷ……っ   (2016/2/24 23:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シド♂獣人愛玩さんが自動退室しました。  (2016/2/24 23:57:33)

おしらせシド♂獣人愛玩さんが入室しました♪  (2016/2/24 23:57:38)

シド♂獣人愛玩…っ!!んっ…か、はっ(口が離れればようやく一息つき、乱れた呼吸を深呼吸して整えていく。顔は完全にふやけきっていたが幸い今は見られていないようで。ほっとする。口と肉棒とでつながっていた糸が切れて、腹筋の上に落ちる…少し、冷たい感触がした)気持ちよくなかったら、こんなはんの…!?あっ、あああっ?!(返答しようとした時にいきなりの強襲。不意打ちを食らったため準備もできておらず、でかい声を上げた。何度も肉棒をしゃぶられるうちに亀頭の色がピンク色の綺麗なものから濃い紫色のものへと変貌していった。つま先が伸びて足がつっていく。背はそらされ、口はパクパクと動く。目は見開き、目じりからは涙が一筋、快楽のあまり垂れて。肉棒は嬉しそうに脈動して血管を更に太くして刺激を更に欲しがり)さきっぽ、駄目ッ、それ、駄目ッ。ちんぽっ…駄目に…バカになる、なっ…だめっ、だめっ。あっ、あっ…イグ、イグっ…あっ。あ゛っ…!!   (2016/2/25 00:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀人間主人さんが自動退室しました。  (2016/2/25 00:08:40)

おしらせリン♀人間主人さんが入室しました♪  (2016/2/25 00:10:27)

リン♀人間主人っ…ぅ…んんっ… (素直に返さないのは分かっていて、その予想通りの返答に思わず肉棒咥える唇が僅かに弓を描く。室内に反響する嬌声が酷く愛おしい。彼の身体が反応を見せる場所は決まっているようで、彼の言葉通り、敢えて高い雁首を中心的に上下に屈伸の刺激を与え吸い上げる。脈打つ肉棒の熱を咥内で感じながら、荒くなった呼吸と喘ぎと共に、いやらしい途切れ途切れの言葉が吐かれれば、名残惜しむように長い舌を先端に巻き付け、最後に円を描いてリップ音を立て解放した。) っは…ぁ、……だめ…。 (女の表情は既に熱を帯びていて、口端から顎を伝う唾液を手の甲で拭いながらゆっくりと彼の上から退いて、そのままの向き、四つん這いのまま背を向ける。下着は本来の役目を果たさぬほどにぐっしょりで、脚の付け根から太腿へと透明な蜜液が伝っていた。気怠げに下着を下ろして片足から引き抜けばもう片方の膝で留まる形。頭を下げるのと反対に尻を高く上げては彼へと突き出してせがむ言葉。) …シドの精子…、こっちにちょうだい…。   (2016/2/25 00:20:55)

シド♂獣人愛玩い゛っ………、あ…れ……?(絶頂の瞬間、それが訪れる直前まで来て、我も忘れて腰を突き出して。たっぷり内部につまった精液を放出しようとしたところで開放される。Tシャツも、ベッドのシーツも汗でびっしょりと濡れていた。呆ける形で数秒間、虚空を見つめていた。自分は何をしていたのだろう。何を…。しばらしくしてはっと意識を取り戻せば、目の前にいるであろう主の姿を確認しようとして…そして、彼女の扇情的な姿を目撃してしまう)あ、る…じ…の…なか…で?(達しかけたに肉棒は完全に上を向いている、始めてみる主人の秘所。恋焦がれて、でも触れてはいけないと決めていたその場所。そこはもう濡れに濡れている。自分のモノを待ちかねている。体が離れた今、拒否することだってできるだろう。でも…できるわけがない。したい、目の前の蜜つぼを犯してしまいたい。手が伸び、腰を掴む、準備のできたその場所に、先端を押し当てて沈みこませる。ミチミチと締め付けてくる肉の感触。罪悪感よりも性欲が勝り、そのまま腰を突き出せば、ずぷん、と己の肉棒が飲み込まれた)はあっ…はあっ…あっ、これが、おまんこっ…   (2016/2/25 00:36:03)

リン♀人間主人ね、シド…早く…。 (彼の手が己の腰を掴めば期待に胸がどくんと高鳴った。彼の若さも手伝ってか肉棒は腹部に付きそうな程に天を仰ぎ、弱きに紡いで彼を求めるように腰を揺らし誘おう。熟れた身体はいとも容易く蜜を垂らし、解さずとも男の肉塊に馴染むことを覚えている。欲に塗れた思考は彼のことだけで埋め尽くされて、ただ濃厚な白濁液が欲しくて、欲しくて。片手を背に回すと臀部の上を通り、卑猥な果汁で濡れ滴る己の淫裂を指でぱっくりと開いてみせた。) あっ…ッはぁ……っ…ッ (そのくせ、蜜壷の入り口に宛てがわれた切っ先に息を呑むと同時に、己の中を貫く肉棒はしっかりと軸を勃たせて反り返っており、女は双眸を見開き喉を反らせて嬌声を上げる。その余りの力強い雄々しさに腹の内側からの快楽にじわじわと生理的な涙が込み上げて、彼を導く為に媚裂を開いた手は再びシーツへとついて体勢を低く構えた。)   (2016/2/25 00:49:17)

リン♀人間主人っ…突いてぇ……っ…。   (2016/2/25 00:51:00)

リン♀人間主人【ごめんなさーい、この台詞まで込みで。(土下座)】   (2016/2/25 00:51:30)

シド♂獣人愛玩【時間差攻撃でダメージを受けました(いい意味で】   (2016/2/25 00:51:52)

シド♂獣人愛玩中が、これ熱くて…うねって……。はぁ…(挿入してからしばらくの間、体の動きは止まっていた。まだ絶頂を迎えるわけには行かないと足に力をこめ、腹筋に力を入れて。一呼吸、二呼吸…。肉棒の逞しさはそのままに、心を落ち着かせていく。主人の蜜つぼから滴り落ちる液体が自らの太ももにかかり、じっとりと濡れた。そしてそれが一滴、シーツに落ちると同時に体勢を一度整えなおしてから…ゆっくり、腰を引いて)ああ、突いて、やる、よっ!!(パァン!!と腰と尻とで大きな接触音を響かせながら再度肉槍で主人の体を貫く。つかんだ腰をしっかりと固定しながらあとは力に任せに突き上げていく。今まで絶頂を迎えれなかった分腰の動きは凶暴であり、しばらくは息をするのも忘れて激しく腰を打ち付ける)   (2016/2/25 01:02:26)

リン♀人間主人っん…ふっあぁっッ…んんっ…ひッ…んっ (女の中へと入っていなければ恐らく腹につきそうな程に反りを見せているだろう彼の若い屹立は、抉るように腹の奥を突き上げて、一突き毎に肌を疼かせては喜悦の声を上げた。その表情は興奮の波に溺れ、頬を桜色に染め上げる。先程の彼からは想像出来ないような荒々しさで、一寸の隙間もなく繋がった熱く蕩ける蜜の溢れた襞の間を肉棒が擦り上げる度に、耐え難い快感が迫り来ては女の理性を崩して。) ッ…っん、っあぁ…ッは…待っ…激し…ッ奥っ (達しそうだった彼の白い欲が欲しかっただけ。その半分は果てそうな時にお預けという本の悪戯心だったのに。予想外にも激しい腰使いに押し殺した言葉は突かれる毎に途切れて、睫毛の陰では潤みを堪えた瞳が揺れる。身体の内側から沸き上がる悦びに陶酔した表情は蕩けて、身体は素直に蜜を零し、一突き毎に肉襞が形を変えるように肉棒を離すまいと吸い付き奥へ引っ張り込むように締め付けて、女自身にも快楽を与えるだろう。)   (2016/2/25 01:17:35)

シド♂獣人愛玩あるじはっ、そんな…声出してっ、まった…くっ…(ぐちゃぐちゃ音を立てて内部の擦れ愛をよりいっそう激しくしていく。今まで我慢してきた分を全てぶつけるかのごとく。熱く激しく獣のように、覆いかぶさって腰を振りたくる。一定のリズムを持たない激しい交尾にも似た交わりとなり。突き上げる箇所が毎度代わり、突き上げの強さも毎回変わっていく。)我慢してたのに、今までは手を出さないって…きめてたのに、なのになのにっ…!!(もう後戻りはできないのなら、このまま突き進もう。主人の、艶声が自らの興奮を高ぶらせて、本当の犬のように舌を出しながら呼吸をして。覆いかぶさった状態背中に自らの胸板を背中に擦り付けると。完全に密着する。ぎゅっと後ろから抱きしめ…)あるじっ、あるじっ…あるじっぃっ…あるじっ……、すきっ、あるじっ……だいすきだっ…、あるじっ!!   (2016/2/25 01:31:12)

リン♀人間主人ッぅあ…ッはぁん…っいいっいいのッ (そり立つ猛りが往復する度に水気の多い蜜液がシーツに、ぱたたと散り落ちる。この解されずに内側を押し広げられていく感覚がとても好きだった。そしてこうやって背後から抱かれることも。まるで動物の交尾のようで。彼の心の内はいつからだろう、随分前から気付いて、そして己も彼が愛おしかった。だからこそ毎晩薄着で彼を誘っていたのに。彼は決して手を出してこなかった。ここまでして漸く繋いだ身体は離れ難く、同時に待ち侘び過ぎた行為は女の身体を蝕む。込み上げる快楽の波の頂が見え、何度も反響する彼の言葉を聞けば抑え難く膨れ上がる欲が全身を駆け巡り、彼の熱と力強さを感じた刹那。大きく仰け反りぶるりと全身の肌が粟立って。) っあぁッ…っだめぇっ…シド…ッシドぉっイッ……ッ! (蕩ける嬌声で、啼きながら腰が猫のように反り返ると同時に彼の肉棒を咥え込んだ肉壷は強く締め付け、一瞬呼吸が止まり、びくびくっと太腿が痙攣するように脈打って媚びるように収縮を繰り返した。)   (2016/2/25 01:49:36)

シド♂獣人愛玩(ほんの少しだけ自分より高い彼女の身長。こうして後ろからぴったりとくっついて交わっていれば彼女のうなじがや肩がとても近い位置にある。欲望の果て、自分にとってその肌はご馳走に見える。まず舌を這わせて汗ごと彼女の味を確かめた後。歯を立てないようにして口を大きく開けて肩を咥えていく。吸い付き、なめしゃぶり、一度口を離せば唾液ごと飲み込む。その間も下半身の激しさは緩むことがない、一度破裂しかかった肉棒が再び内部で膨らんでいく、根元から先端へと精が上っていく、もはや限界……で)あ、るじぃいいっ!!(主人の蜜壷の、急激な締め付けと共に、一度は出すことを許されなかった白濁がようやく放出される。奥底に大量に噴出し、見る見るうちに主人の中をあっという間に白く染め上げる。その間肉棒は、根元までしっかりと内部に入り込んでいて何度も痙攣を繰り返していた)   (2016/2/25 02:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀人間主人さんが自動退室しました。  (2016/2/25 02:09:47)

おしらせリン♀人間主人さんが入室しました♪  (2016/2/25 02:10:38)

リン♀人間主人【ぎゃー!最後の最後でごめんなさいいい!これここで〆ていい感じ?】   (2016/2/25 02:11:21)

シド♂獣人愛玩【おかえりなさい。はいな、大丈夫ですよー】   (2016/2/25 02:11:50)

リン♀人間主人っは、ぁ…はぁ…っあぁ……っふ…出て、る…ぅ… (激しい快感がせり上がって絶頂へと導かれた身体は熱く、しっとりと汗露の滲んだ身体に彼を誑かす為だけに着た薄手のシャツが肌を透かせて張り付いた。子宮口を抉るように突き立てられた凶暴なまでに雄を示した彼の若い肉棒が、更にその奥の部屋を目掛けて濃厚な白濁の放物を何度も何度も脈動を返して撒き散らすと、それに合わせて女の身体が堪えるように打ち震えた。繋がったそこからは溢れた蜜と白濁の欲が混じり合い、まるで水飴のように糸を引き、女の太腿を艶めかしく伝っていく。腹の奥で脈打つ猛りの感覚を受け止めながら荒くなった呼吸をゆっくりと肩で落ち着かせて。寝起きとは別の微睡んでうっとりと陶酔し切った虚ろな視線が彼を振り返る。) …今日はお休みだもの…ね、シド…もう一回…。 (数ヶ月お預けを食らった身体と想い。漸く重なった身体を離す気など到底なかった。今日が休日だったのは幸か不幸か。時間の許す限り二人きり、ベッドの上で戯れよう。) 〆   (2016/2/25 02:22:33)

リン♀人間主人【大変長らくお待たせ致しました!〆!ここで解散する?あっち行く?それとも保健室?】   (2016/2/25 02:23:41)

シド♂獣人愛玩【んー、あっちかなーって。大丈夫そう?】   (2016/2/25 02:24:40)

リン♀人間主人【建てましたー!ではでは今日はお相手ありがとうございました。そしてお部屋も長時間ありがとうございましたー!(深々ぺこり)】   (2016/2/25 02:26:35)

おしらせリン♀人間主人さんが退室しました。  (2016/2/25 02:26:44)

シド♂獣人愛玩【こちらこそありがとうございました。お部屋も、ありがとうございました。ではではー】   (2016/2/25 02:27:08)

おしらせシド♂獣人愛玩さんが退室しました。  (2016/2/25 02:27:11)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/2/29 19:29:59)

シモン♂ハンター【こんばんは~お邪魔します~】   (2016/2/29 19:30:21)

シモン♂ハンター【シモン/16歳/職業ハンター、主に魔物や獣を狩る。無闇に殺生はしないたち/刀は肩から掛ければ丁度頭から脹ら脛までの長さで魔封じの紋章が施されている/短髪で色は黒茶、瞳は真っ黒/基本はあまり表情を見せたがらないが、仲良くなれば本性を出す少し秘密主義者。でも心の中では色々と考えていて抱え込みがちな性格/一人で主に行動していて仲間はあまりいない(本当は作れない……?)人の事を真っ先に考えるのでかなりの死に急ぎ野郎気味/刀の技はそこそこたつので周りには二つ名もあるとか……馬を飼っていて移動するときに使う愛馬。焦げ茶色の鬣が綺麗な馬で少し図太い方】   (2016/2/29 19:44:19)

シモン♂ハンター【うーむ……少しプロフィール的な物を載せてみたけど……まぁ気軽にどうぞ~?キャラチェンもしますので】   (2016/2/29 19:45:20)

シモン♂ハンター(ここは魔物や人間、多種多様な生物が生存する世界………そんな中には異種を嫌う者も多くいた)   (2016/2/29 19:58:30)

シモン♂ハンター【うぅ……なんか一人でミスってしまいました……】   (2016/2/29 19:58:52)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/2/29 20:00:03)

テナ♀ヒーラー【こんばんはー】   (2016/2/29 20:00:11)

シモン♂ハンター【こんばんは~】   (2016/2/29 20:00:19)

テナ♀ヒーラー【お相手宜しいでしょうか?】   (2016/2/29 20:01:33)

シモン♂ハンター【はい!こちらからもよろしくお願いします。初めましてわ】   (2016/2/29 20:02:56)

テナ♀ヒーラー【宜しくお願いします。設定などはどうなさいますか?こちらもキャラチェンジ大丈夫ですので、お気軽にお申し付けくださいませ。】   (2016/2/29 20:03:45)

テナ♀ヒーラー【日本語が少し可笑しくなってしまいました…「こちらもキャラチェンは出来ますので」です。】   (2016/2/29 20:04:27)

シモン♂ハンター【設定的には西洋系ファンタジーで行こうと思っています。今日はテナさんのヒーラーのキャラでお願い出来ますか?日本語は僕もちょくちょく可笑しくなっているのでお気にせずに……】   (2016/2/29 20:06:34)

テナ♀ヒーラー【了解です。ありがとうございます。他に決めることが無ければ始めましょうか?】   (2016/2/29 20:09:11)

シモン♂ハンター【はい了解です。では始めましょうか、書き出しはどちらから始めますか?】   (2016/2/29 20:09:54)

テナ♀ヒーラー【色々設定等がありますので、シモンさんから初めて頂いて宜しいでしょうか?勿論私からでも平気ですよー】   (2016/2/29 20:11:06)

シモン♂ハンター【了解です~では僕からさせていただきます。書くのが遅めですのでお時間をいただきます。】   (2016/2/29 20:13:38)

テナ♀ヒーラー【分かりました。ゆっくりでも大丈夫ですので、ご自分のペースでどうぞ】   (2016/2/29 20:14:04)

シモン♂ハンター【お気遣いいただき、ありがとうございます。】   (2016/2/29 20:14:51)

テナ♀ヒーラー【落ちてしまいましたか…?】   (2016/2/29 20:34:30)

テナ♀ヒーラー【あ、ごめんなさい。失礼しました…】   (2016/2/29 20:34:57)

シモン♂ハンター(ここは魔物や人間、他にも多種多様な生物が生息している世界…………人間が主に生活する大陸を囲む大きな海の先にまだ未開拓の土地があるとかいう話もある。昔は帆船で行き来していて波にも拐われる危険な航海だったが、今では発展した飛行船により大陸同士の行き来も楽になっている。様々な土地に行くことが出来る人間は新たな場所で生活し始めたが、そこにはもちろん先住民である魔物もいたが人々は我が物顔で荒らしていった………魔物を良く思わない者も多くはなく、その為に用意されたのが「ハンター」であった。魔物を狩る道具として新たに作られた職業………それは魔物の反感をかい、人間をよく襲うようになった切っ掛けとされた……………話はとある森に移る。その森はエルフが治める土地であり、そこで女王を狩るのが今回のシモンの依頼だったのだ。刀を手入れして森へと向かうも、エルフの軍団に矢を射たれで足を負傷し、その場は何とか逃げたがびっこを引きながら遠くへ逃げれる筈もなく大きな木の幹にぐったりとしていて曇天を眺めていた)……はぁ………このままだったら不味いよな………早く離れない…と………っ!……   (2016/2/29 20:36:35)

シモン♂ハンター【うぅ……すいません……遅く長くなりました……世界観も書いてみましたが言葉も可笑しい所がありすいません!   (2016/2/29 20:37:29)

テナ♀ヒーラー【いえいえ、こちらこそ急かす様な事を言ってしまい申し訳御座いません…!大丈夫です。可笑しくありませんよ】   (2016/2/29 20:38:16)

シモン♂ハンター【いえいえ、手が遅い上に考えるのも遅いのでご迷惑かけます………ありがとうございます】   (2016/2/29 20:39:43)

テナ♀ヒーラーここは…どこ?(声は静かに響き、木々が恐怖感を煽る様にさざめく。町を目指す内に、いつの間にか森へ迷い込んでしまった少女、テナは、暗い森をゆっくりと出口を探して歩いた。しかし、体力が無いせいか傍にあった切り株に座り込み、不安げに溜息をつく。そんな時、少女が見つけた小さな妖精は、羽が擦り切れて今にも消えてしまいそうだった。小さな妖精を手の平へ乗せれば、持っていた杖を掲げて小さな光を放つ。その光は刹那、森を包み込み、少女の周りには妖精が舞う。その妖精に連れられ暗い森の奥へと進んでいく少女は、また負傷した妖精…では無く、人間を見た。急いで駆け寄り、しかし余裕のある微笑を浮かべるその姿は、まるで妖精の女王「ティターニア」の様で。)   (2016/2/29 20:52:44)

テナ♀ヒーラー【容姿を少し変更しました。】   (2016/2/29 20:53:16)

シモン♂ハンター【了解です。】   (2016/2/29 20:55:00)

シモン♂ハンター(息を荒くして空を見上げる事しか出来ない。緑のマントを前から掛けて身を少しでも潜めようとする。血は少しづつポタリポタリと足から落ち、地面の草を赤黒く染めていく……すると森の奥から明るい、色で言えば白や黄色のような温かな光に一瞬包まれた。すると目がヤられたのかすぐに全く見えずに足音に恐怖して空を見つめながら重たく閉ざされた口を開き)……君は……エルフ……なのか?……俺を殺しに来たのか………(少し不安げに手を空へと翳して丁度相手がいるところでとめる。そして段々と見えてきた目にはこの世の者とは思えない程の笑顔が向けられていることにやっと気づいて呆気にとられた表情で。)君は……誰だ……?……妖精……の女王?   (2016/2/29 21:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2016/2/29 21:13:25)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/2/29 21:14:06)

テナ♀ヒーラー【更新忘れていました!ごめんなさい…】   (2016/2/29 21:14:17)

シモン♂ハンター【大丈夫ですよ!……僕の方こそ早めに言っておけば良かったです、すいません。文消えてしまっていると思うので頑張って下さい!】   (2016/2/29 21:17:59)

テナ♀ヒーラー(光に照らされた彼は、足から鮮血が滴っていた。地面にもそれは溜まっていて、来る前から負傷していたことが、重い傷だということが伺える。彼の身体は恐に満ちていて、私には酷く脆い物に見えた。)エルフ…?いいえ、違いますよ。(「エルフなのか」という言葉に首を振って否定する。しかし自分は名乗らず、ただ微笑み続けているだけで。私を囲む妖精たちは明るく瞬き、段々と小さくなっていく光の代わりになっていた。)妖精の女王…かもしれませんね。…私の杖は治癒の杖。どうぞ、その足を見せて下さいませ。(静かに、しかし通る声で囁くように言えば、彼の体勢へ合わせる様に跪いた。そして杖を小さく掲げれば、ゆっくりと光を散らす様に振った。)   (2016/2/29 21:27:04)

シモン♂ハンター(やっと見えた目で相手の顔を見れば、自分の質問に対し首を振る彼女。ふと安心したように木に背を預けて死への緊張で強ばっていた顔をやっと緩めていき、それと同時に足をぐでんと伸ばしてゆっくりと話し出し)……かも、しれない?……(不思議そうに白いローブを着ている彼女の顔を覗き見て)……あ、あぁ……こっちの足に矢が………(跪いた彼女にそっと右足を差し出し、矢を射たれ軽く抉れた太ももから脛までの布を剥ぎ見せて)   (2016/2/29 21:38:42)

テナ♀ヒーラーご想像にお任せします、ね?(髪を揺らし、俯いた。誤魔化す様に笑えば、彼の傷口を見つめる。すると顔がさっと青くなり)矢が…もしかして、エルフに…?(顔を悲しげに歪め、そっと触れた。そして再び杖を掲げると、大きな光が2人を包んだ。)…大丈夫、ですか?上手く回復出来ているか…(心配そうに彼を見つめると、首を傾げて問う。)   (2016/2/29 21:48:28)

シモン♂ハンター…そうか………(ふふっ……と彼女と少し重ねるように笑えば、痛む傷口を見て青ざめる少女の頭をぽむぽむと軽く撫でようと手を伸ばして)……あぁ……エルフの民の領域に入ってしまったからな……仕方ないよ。(そう言って悲しげにする彼女の頭に伸ばした手を置いて軽く撫でて。そして光で包まれれば少し驚き目を丸くし)……あ、あぁ……痛みは少しづつ無くなってきている……と思う……こんな事も出来るなんて……(不思議にも痛みが引いていき何故か光が温かく感じて。驚きであまり言葉は出ないが首を傾げる彼女を真っ直ぐと見つめていて)   (2016/2/29 21:59:30)

シモン♂ハンター【更新ですよ!】   (2016/2/29 22:06:49)

テナ♀ヒーラー良かった…仕方が無い、なんてことは無いんですよ。エルフ達だって、話せばわかってくれる…私は、そう思っているんです。(遠くを見つめながら独り言のように呟き、しかし諦めた様な、思い詰めた様な表情で彼を見つめる。しかし、すぐに「やっぱり、こうなってしまった以上は…こんなことを言っても仕方が無いですよね」と、先程の言葉を誤魔化した。)…とりあえず、ここを出ませんか?この森には、きっと他の魔物もいるはずです。…貴方が傷つくのは見たくないので…!(最後の一言を、勇気を振り絞って付け足す。そして彼の意見を問うように見つめて)   (2016/2/29 22:16:18)

シモン♂ハンター確かに………(そう言って暗い顔をして俯き、本当はしたくないが仕事としてやっているなど通じないよな……と思い口をつむぎ。倒して相手を殺すのではなく血が昇った相手を眠らせているが、やっていることは魔物達から土地を奪っていく略奪者。そんな事を考えていれば彼女の付け足した言葉に確かにな……とつい思ってしまった。)……そ、そうだな…………えっ?他人の心配してくれるなんて……助けたお礼がしたいのにここで殺られる訳にもいかないしね………行くとしよう……(足はすっかり治っていてスッと立てば刀を背負い片手で少女の手を取りに行く。そして見つめられたその瞳に返すように確りとした目で見つめて)馬を呼べたらいいんだけど……兎に角行かないと……   (2016/2/29 22:25:03)

シモン♂ハンター【更新ですよ!】   (2016/2/29 22:34:56)

テナ♀ヒーラー【ありがとうございます…!】   (2016/2/29 22:35:12)

シモン♂ハンター【いえいえ……為になればと、やっているだけなので!】   (2016/2/29 22:37:11)

テナ♀ヒーラーいえいえ、はい!行きましょう。…あっ、魔物達には気を付けて下さいね!中には、その…凶暴な子たちも居るので…(手を取られると微かに顔を赤くし、もじもじと言葉を続けた。)馬、ですか…はぁ、家に置いてきちゃった…(独り言を小さく呟けば、残念そうに溜息。出口を探す様にきょろきょろと辺りを見回すが、すっかり灯りの消えてしまった森は暗すぎて)あの…出口とかって、覚えてるんですか?   (2016/2/29 22:37:29)

シモン♂ハンターま、まぁ……気をつけないとね……(少し引き吊った苦笑いで返して。そしてもじもじするのを見れば不思議そうに首を少し傾げて)……どうした?……あぁ……馬なら呼べるぞ、俺の馬は呼んだら来るから………大丈夫、出口も覚えてる!大体ね……(残念そうにする少女に馬があると言って高い口笛を鳴らして。そして苦笑いで来た道を探していき)   (2016/2/29 22:44:51)

テナ♀ヒーラー【っと、良い所でごめんなさい!明日は少し事情がありまして、少し早いのです…また会えましたら続きをお願いします!今週は大体空いていると思いますので、今日はお暇させて頂きます。】   (2016/2/29 22:46:45)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが退室しました。  (2016/2/29 22:46:58)

シモン♂ハンター【はい~お疲れ様でした!僕も今週は空いているので同じ時間に来るようにしますね!では僕もそろそろ失礼します!】   (2016/2/29 22:49:53)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/2/29 22:50:53)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/1 19:58:08)

シモン♂ハンター【こんばんは~待機させていただきます。】   (2016/3/1 19:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/1 20:19:25)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/1 20:22:35)

シモン♂ハンター【こんばんは、再び待機します。】   (2016/3/1 20:22:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/1 20:45:04)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/1 20:47:28)

シモン♂ハンター【こんばんは!待機します。ストーリー設定からなどお気軽にどうぞ~】   (2016/3/1 20:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/1 21:08:25)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/1 22:14:02)

テナ♀ヒーラー【こんばんは】   (2016/3/1 22:14:21)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/1 22:14:43)

シモン♂ハンター【こんばんは~】   (2016/3/1 22:14:47)

テナ♀ヒーラー【こんばんは!昨日振りですー】   (2016/3/1 22:15:50)

シモン♂ハンター【はい!昨日ぶりです~よろしくお願いします!】   (2016/3/1 22:17:17)

シモン♂ハンター【昨日の続きからやりますか~?】   (2016/3/1 22:21:14)

テナ♀ヒーラー【お返事遅くなり、すみません…今日は少ししか出来ないかもしれませんので、とりあえず出来るところまでやりましょう!】   (2016/3/1 22:22:30)

シモン♂ハンター【了解です!少しでも構いませんよ!出来る所までいきましょ!】   (2016/3/1 22:24:43)

テナ♀ヒーラーはぁ…それなら良かった…(心配性の少女は、いらぬ心配をしていた様で、彼の答えにそっと胸を撫で下ろした。そして、自慢の赤髪を揺らし、臆病を隠す様に暗い森を歩いていった。)   (2016/3/1 22:31:16)

シモン♂ハンターよし…この辺りで……ピィーー!(夜の暗い森の中で響き渡る口笛、馬を呼び寄せようとしてかなり高い音で。少女の短めの赤髪がふわふわと揺れるのを見れば、少し自分の方に引き寄せようと少女の肩を持って)……あまり離れたら見つかるぞ……こっちに。   (2016/3/1 22:36:14)

テナ♀ヒーラー(高音に少し顔を顰め、ぴくっと身動きをする。すると彼に肩を抱かれ、少し微笑んだ。)あ、ありがとうございぁすっ…!(少しだけ噛んでしまい、恥ずかしそうに顔を伏せる。そして彼を小さく見つめると、再び微笑を零した。)   (2016/3/1 22:40:19)

シモン♂ハンター(微笑み噛んだ少女の顔を少し覗きこみ思わず少し笑ってしまって)ふふっ……気にするな…(そう言って赤髪頭を軽くぽんとして森の遠くをボーッと見て)…馬がそろそろ来る……かな?   (2016/3/1 22:45:44)

テナ♀ヒーラーうー…わかりました…(もはや少女には、先程の不思議さは無く。普通の町娘の様に笑っていた。…しかし、少女が身分を話すことは無い。何故ならば―)あ、やったぁ!馬に乗るのって、凄い久し振りなんですよ!(目を輝かせ、嬉しそうに話す。そして少し跳ねながら彼の馬を待ち)   (2016/3/1 22:54:32)

シモン♂ハンターそうなのか……馬が珍しいとは……(少し呆気にとられた表情で話して彼女の無邪気な子供らしい笑顔を見れば少し安心していて………すると)………パカッ…………パカッラ…パカッラ…パカッラ……(蹄の軽快な音が森の奥から聞こえてきて歓喜の表情で手を叩いてこちらに呼ぼうと)……な!……来ただろう?   (2016/3/1 23:01:24)

シモン♂ハンター【更新です!】   (2016/3/1 23:10:45)

テナ♀ヒーラーわあああ!…ふふ、なんだかウキウキしてきました!(何度も頷き、彼に続きながらぴょんぴょこと跳ねて馬を探した。)   (2016/3/1 23:14:43)

シモン♂ハンターそうかそうか……おっ!……あっちだ!(馬影が段々と見えてきてこちらに向かって来れば少女と同じように喜んで)   (2016/3/1 23:20:12)

シモン♂ハンター【更新です!】   (2016/3/1 23:30:02)

テナ♀ヒーラー【わわわわっと…!!またもや背後落ちでございます…20時くらいに来ていれば、ながーくお相手が出来る日なので、是非その日に続きをお願いします!何度もごめんなさい!】   (2016/3/1 23:31:16)

テナ♀ヒーラー【(私が)20時くらいに来ていれば、です】   (2016/3/1 23:31:40)

テナ♀ヒーラー【では!】   (2016/3/1 23:31:49)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが退室しました。  (2016/3/1 23:31:52)

シモン♂ハンター【いえいえ、お疲れ様でした!またお願いします!】   (2016/3/1 23:39:02)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/3/1 23:39:06)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/2 16:18:34)

テナ♀ヒーラー【ゆったり、まったりと待機致します。】   (2016/3/2 16:19:02)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/2 16:22:31)

シモン♂ハンター【こんにちはー、昨日ぶりです。】   (2016/3/2 16:22:54)

テナ♀ヒーラー【こんにちは!昨日振りですねー】   (2016/3/2 16:23:08)

テナ♀ヒーラー【シモンさんのロルに続けさせて頂きますねー)   (2016/3/2 16:23:50)

シモン♂ハンター【はい!お願いします!昨日は遅い時間にありがとうございましたー】   (2016/3/2 16:24:33)

テナ♀ヒーラー(森を駆ける馬の姿に見惚れながら、少女はにっこりと微笑んだ。そして彼の馬が彼の前へと歩いて来れば、思わずその馬へと触れて)…ふふ、可愛い…(動物、しかも勇敢なへ「可愛い」と言うのはいけないのだろうか。そんな事を考えながらも手は馬の身体を撫で続け)   (2016/3/2 16:36:17)

シモン♂ハンター(ふと少女を見れば微笑む。それを見て狩人はニコリと笑って馬へと手を叩いて近くに来させる。彼女の「可愛い」という言葉に驚くこともなく同じように馬の鬣を撫でて)…………そうだろう……ちゃんと手入れもしているし毛づやも良い、それにここまで来てくれるこの子には良い褒め言葉だよ……(そう言って反対の手で少女の赤髪を撫で微笑んでみせて)   (2016/3/2 16:43:44)

シモン♂ハンター【更新です!】   (2016/3/2 16:52:30)

テナ♀ヒーラーひゃあ!(彼の大きな手で撫でられている事に気付けば、素っ頓狂な声を上げる。しかし顔は嬉しそうで、どこかもじもじと恥じらう様な動きをした。)えへへ…お疲れ様、ですね(再びゆっくりと撫ではじめ、馬へ話しかける様に小さく首を傾げた。)   (2016/3/2 17:02:54)

シモン♂ハンター(彼女の突然のぬけたような声を聞けば、目をぱちくりさせて驚いて撫で続け)……お疲れ様……じゃあ、乗って行こうか……(そう言ってスッと屈んだと思えば、少女の脇に手を入れ軽々と持ち上げようとして。そしてゆっくりと馬の後ろに乗せようと)   (2016/3/2 17:11:26)

テナ♀ヒーラーはい!(ぴしっと返事をすれば、彼に持ち上げられてビクッと体を強張らせる。しかし、馬に跨れば穏やかに座り、ゆっくりと彼に問う。)あの…どちらへ向かうのでしょうか…(何故だかくらくらと眩暈が。それは敢えて言わず、杖を小型化すれば小さな鞄へ入れ)   (2016/3/2 17:20:14)

シモン♂ハンター(良い返事を聞いた後にちゃんと鞍に乗っければ、自分も鐙に足をかけて馬に乗り込んで。)う~ん……出口に向かうけど……その後は宛があまりないからなぁ……(少し不安げに後ろを振り向きながら少女の顔色を見て)   (2016/3/2 17:25:21)

テナ♀ヒーラーあ、そうだ!…あの、確かこの近くに「フリスト」という町があったはずです…そこならきっと宿も充実していると思いますし、一回行ってみませんか?(恐る恐る提案をし、「でも、大丈夫かな…」なんて呟きを取り消す様に上を向けば、いつの間にか晴れていた空の青さに少しだけ微笑んだ。)   (2016/3/2 17:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/2 17:47:30)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/2 17:47:35)

テナ♀ヒーラー【おかえりなさいませ!】   (2016/3/2 17:48:12)

シモン♂ハンター【ただいまです!すいません……文が全部消えたので少し時間掛かります……】   (2016/3/2 17:48:33)

テナ♀ヒーラー【大丈夫ですよ。ご自分のペースでじっくりとどうぞ!!】   (2016/3/2 17:49:08)

シモン♂ハンター「フリスト」か……宿も有るならそこにしよう……ここからなら…(そう言って少し綻びのある地図を取り出してじっくりと見れば直ぐに後ろを振り向く。少し口角を上げてどこか声も楽しそうで)…よし!じゃあフリストに行くか!ここからも近いし、直ぐに行こう………ちゃんと掴まっておいてくれよ?……ハァッ!(前を向いてそう言って手綱を握りしめて鐙に乗せた足で馬のお腹を触れれば鳴き声が森に響き渡り森の狭い道を通り抜けていき)   (2016/3/2 17:58:34)

シモン♂ハンター【ありがとうございます!じっくりと出来ました】   (2016/3/2 17:58:52)

テナ♀ヒーラー…っと、はい!(落ちない様に少し位置を変え、駆け抜ける馬の声と流れる森の景色を眺めていた。)あ、もうすぐ森が終わりますね…はぁ、長かった…(ふと、彼の足を見ると、血が滲んでいたそこは既に治っていた。嬉しそうな溜息と共にうきうきとした声で呟いた。)   (2016/3/2 18:03:52)

テナ♀ヒーラー【良かったです…!】   (2016/3/2 18:04:00)

シモン♂ハンターパカラッ!……パカラッ!……パカッ……ヒヒィィン!(軽快な音を出す馬を操りながら暗かった森を駆けていく。嘘のように治った足を使ってたまに馬へと指示を出しながら後ろからの声に反応して前を向きながら話し出して。)……もうそろそろだな、森を抜けるのも……ハァッ!……そんなに長かったか?……俺は君と会ってからはとても早く感じたよ……ハァッ!(そんな事を話していれば道を狭めていた木々が段々と開いていくように奥から陽が段々と顔を出していき)   (2016/3/2 18:11:29)

テナ♀ヒーラー私もそうですよ。…貴方と出会ってからは、とても時間が早く感じました―だけど、それまでが長過ぎたんです…(静かに、悲しそうに呟けば、目の前に映る陽の光を見つめ、眩しそうに目を細めた。)もうすぐ、ですね…(突然、朦朧とする意識。狭間で揺れながら辛うじて落ちない様力を入れた。)   (2016/3/2 18:17:12)

シモン♂ハンター長すぎた……か……(少しづつ彼女の素性が気になり始めていた。しかし命を救ってくれた少女にあまり詮索しないように考えてきていた。しかし所々気になる事を言う彼女が気になったのか、それとも太陽の眩しい光を避ける為か後ろを少し振り向いた。)……だ、大丈夫か!……おい!確りしろ!……もうすぐ街だ、街にさえ着けば医者にも行けるから……(明らかにさっきよりも辛そうな彼女の雰囲気を感じとれば馬を止め、道の端によった。そして朦朧として言葉も届きそうにない少女の体を自分の前に持って抱き抱えながらフリストへ向かった)   (2016/3/2 18:28:01)

シモン♂ハンター【更新です!】   (2016/3/2 18:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2016/3/2 18:37:33)

シモン♂ハンター【お、遅かったですね……すいません、お疲れ様でした】   (2016/3/2 18:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/2 19:08:26)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/2 20:32:24)

シモン♂ハンター【こんばんはー!待機します!】   (2016/3/2 20:32:38)

シモン♂ハンター【西洋でも和風でも気軽にどうぞー】   (2016/3/2 20:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/2 21:01:45)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/2 21:04:21)

シモン♂ハンター【こんばんは、再び待機させていただきます。】   (2016/3/2 21:04:37)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/3/2 21:16:02)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/3 16:54:15)

テナ♀ヒーラー【こんにちは】   (2016/3/3 16:54:34)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/3 17:13:58)

シモン♂ハンター【こんにちはー】   (2016/3/3 17:14:07)

テナ♀ヒーラー【ギリギリでした…こんにちはー】   (2016/3/3 17:14:19)

シモン♂ハンター【そ、そうですね。今日はお相手いいでしょうか?】   (2016/3/3 17:14:45)

テナ♀ヒーラー【前回の寝落ち、本当に申し訳無いです…折角お相手して下さったのに、勝手に落ちてしまい…】   (2016/3/3 17:15:16)

テナ♀ヒーラー【はい、私はいつでも大丈夫です!】   (2016/3/3 17:15:30)

シモン♂ハンター【いえいえ!お気にせず!……ではよろしくお願いします!】   (2016/3/3 17:16:03)

テナ♀ヒーラー【はい、よろしくお願いします!続きからですよね!】   (2016/3/3 17:19:47)

シモン♂ハンター【はいそうです!返信遅れました……】   (2016/3/3 17:25:39)

テナ♀ヒーラーっ…!!(溢れる嘔吐感を手で口を抑えることで止めながら、微かに聞こえた彼の言葉に頷く。しかし、そこからは意識は朦朧で)シモン、さん…(知らない筈の彼の名前を、静かに、しかしハッキリと呟く。そして手を伸ばせば、そのまま意識を失った。)   (2016/3/3 17:30:24)

シモン♂ハンター(口を押さえる少女を懐で抱えたまま馬を急がせて街に繋がる道を駆け)……そうだ…シモンだ!……しっかりしろ!……(名前を知っているよりも、この少女が死ぬのではないかと思って体を揺すりながら馬でフリストに入って)   (2016/3/3 17:38:25)

テナ♀ヒーラー(一時的に取り戻した意識。薄く目を開けると、そこに広がるのは「見慣れた」土地、フリストだった。少し寂れた、しかしレトロな雰囲気がアンティークさを醸し出している。雰囲気の良い、大好きな町。しかし、起き上がろうと体に力を入れた瞬間、頭痛に襲われてしまい、私は再び彼の懐で意識を失った。)   (2016/3/3 17:43:23)

シモン♂ハンターふぅ……兎に角、この子を医者に……(お姫様抱っこで少女を運ぶ狩人。目が一瞬空いたが、それを気にせず走って医者を探す。レトロな雰囲気の中を騒々しく走って行けば今もやっているいる医者を見つけて駆け足で入って)……すいません!……あのこの子を……この女の子を救って下さい!   (2016/3/3 17:49:31)

シモン♂ハンター【更新です…!】   (2016/3/3 18:02:11)

テナ♀ヒーラー(揺れる少女の体は、まるで死んでいるかの様で。時折体の周りにあの暖かい光が現れるが、それ以外は呼吸さえもしなかった。)「救う、ですか?…見た所、急いでいる様ですね…とりあえず、診させて貰います」(素朴な、小さな病院。突然現れた彼の言葉に首を傾げる女医者は、じっくりと彼を値踏みするように見ると、少女をベッドへと横にした。)   (2016/3/3 18:06:15)

シモン♂ハンター(「あの光……それが見える度とても怖かった、このまま死ぬんじゃないか……」そう思って)……よ、良かった……ありがとうございます!(じろじろ見られることを気にせず、ゆっくりと少女の体をベッドに下ろせば力が抜けたように思わずパタリと跪いてしまって)……おっと……す、すいません……早く彼女を見てください……   (2016/3/3 18:10:21)

シモン♂ハンター【更新です!】   (2016/3/3 18:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2016/3/3 18:26:33)

シモン♂ハンター【うぅ……お疲れ様でした!少し待ってますよ!】   (2016/3/3 18:26:56)

シモン♂ハンター【寝落ちですかね?……少し待ってみましょう】   (2016/3/3 18:29:23)

シモン♂ハンター【待機します~気軽にどうぞ~】   (2016/3/3 18:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/3 19:01:28)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/4 20:11:34)

シモン♂ハンター【こんばんは~待機します!】   (2016/3/4 20:11:48)

シモン♂ハンター【相談からでもどうぞ~?気長に待ってみましょう。キャラチェンも受け付けます。】   (2016/3/4 20:17:45)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/4 20:19:38)

シモン♂ハンター【こんばんは~!】   (2016/3/4 20:19:50)

テナ♀ヒーラー【こんばんは。先日は本当に申し訳御座いませんでした…!!度々、本当にごめんなさい。】   (2016/3/4 20:20:20)

シモン♂ハンター【いえいえ、大丈夫ですよ~そんなに謝らないで下さい!】   (2016/3/4 20:21:14)

テナ♀ヒーラー【ほ、本当にごめんなさい…ありがとうございます、…優しいですね】   (2016/3/4 20:22:12)

シモン♂ハンター【そんなに気にやまないで下さい~そうですかね?】   (2016/3/4 20:23:55)

シモン♂ハンター【では昨日の続きからしますか?】   (2016/3/4 20:27:54)

テナ♀ヒーラー【私もそうだと思いますよ。別のお部屋でも…そうでしたから。】   (2016/3/4 20:29:11)

テナ♀ヒーラー【はい、続きからしましょう。】   (2016/3/4 20:29:19)

シモン♂ハンター【優しい方なのですか……なるほど。他のお部屋とは魔物娘ちゃんのお部屋ですかね……?】   (2016/3/4 20:31:13)

テナ♀ヒーラー【あれれ、気付いていたのですか?】   (2016/3/4 20:31:38)

シモン♂ハンター【ま、まぁ常連ですし……それにテナさんとも初めましてで会ってるかな~っと思って。】   (2016/3/4 20:32:48)

テナ♀ヒーラー【あ、あはは…私が「誰」かは気付かれて無いと思いたいですね…】   (2016/3/4 20:33:31)

テナ♀ヒーラー(医者はふむ、と頷けば、彼女の頬、額、そして何やら青い光を出せば、ああ、と納得したように呟き)「これは…魔力不足ですね。魔力を使い過ぎた、という事です。見た所「回復系魔導師」ですし、ある程度の魔力を使わなければ生きられないのです。…とりあえず…っと、これを飲んで安静にさせれば大丈夫ですよ。時期に魔力も回復するでしょう。」(簡単な説明をすると、どこからか取り出した袋を手渡し。少女を一瞥すると、その青い光を増幅させ、彼女を包んだ。)「これで数日は平気でしょう。効果が切れる頃にはきっと治っていると思いますから。」(すると、ベッドへ横たわっていた少女は目を覚まし、ぼんやりと起き上がった。)   (2016/3/4 20:34:46)

シモン♂ハンター【そ、そうなんですか?気づかれて無いですよ~多分?……こちらとしては知らないのは失礼かな?…と思いまして。】   (2016/3/4 20:35:06)

テナ♀ヒーラー【あ、良かったです…言っちゃって大丈夫ですかね?】   (2016/3/4 20:35:29)

シモン♂ハンター【だ、大丈夫ですよ~焦らされるとドキドキします……】   (2016/3/4 20:36:20)

テナ♀ヒーラー【色々なキャラが居るので一概には言えませんが、…まぁ、マッドハッターさんです。ヒルデさんです。】   (2016/3/4 20:37:09)

テナ♀ヒーラー【それを言ってしまうと、まるで自分がストーカーのようで中々言い出せなかったんですよねー…】   (2016/3/4 20:37:45)

シモン♂ハンター【あ、あぁ~マッドハッター……ヒルデさんですか~】   (2016/3/4 20:38:41)

テナ♀ヒーラー【そうです、塩対応コミュ障のヒルデさんです】   (2016/3/4 20:39:29)

シモン♂ハンター【テナさんはストーカーでは無いですよ!それにお相手してくれる方をストーカーとか思いませんし、こちらこそストーカーですね~魔物娘を追い回す。】   (2016/3/4 20:41:09)

テナ♀ヒーラー【お仕事ですからねー、狩人さんですし。…うるうる、ありがとうございます…!】   (2016/3/4 20:42:10)

シモン♂ハンターま、魔力不足……?(そう聞いて一番に頭に浮かんだのはあの「白い光」……自分の足を治したあの光が魔力で、重傷だった足が嘘のように治った理由が今やっと分かった。自分の足を治す代わりに少女の命を削った……そして彼女は倒れた。やっと話が繋がったのだ。魔力の事は無知で、魔力は無限とでも思っていた。そんなことはなく全て等価交換……彼女の魔力「生命」と自分の怪我……それを交換した事実に罪悪感が沸々と沸いてきて)……回復系魔導師……だから治せたんだ……こ、これで治るのなら良かったです、ありがとうございました。(青い光が少女の身体全体を纏っていき、少し自分の足と並べて考えてしまう。「治る」と言われてほっと胸を撫で下ろして、女医者に深々と頭を下げた。少女の謎が少し分かった気もして安心して)……あっ!……もう起きて大丈夫か……?(ぼんやりとして起き上がる少女を心配そうに見つめながら近寄って背に手を回して)   (2016/3/4 20:55:26)

シモン♂ハンター【確かに仕事です!ちょっと多くなりすぎましたね~】   (2016/3/4 20:56:15)

シモン♂ハンター【魔物娘を追い回すだけに終わらず、交わろうとする狩人です~うるうるされると嬉しいですかね……?】   (2016/3/4 20:58:16)

テナ♀ヒーラー【自分は女の子にうるうるされると嬉しいですよ】   (2016/3/4 20:58:38)

シモン♂ハンター【ふふっ……もちろん嬉しいです!うるうるする女の子は可愛いです~】   (2016/3/4 20:59:57)

テナ♀ヒーラーあ、の…?(彼を見つめれば首を傾げる。ベッドを降り、きょろきょろと辺りを見渡し、そしてまた首を傾げた。)「ああ、…きっと一時的な記憶障害というか…アレですね。まぁ数十分で戻りますから、平気ですよ」(医者はそれを見て彼へと説明をするが、少女は彼へと何かを動きで伝えようとしている様だ。くるくると幼い子供の様に回る姿は、何とも滑稽で)   (2016/3/4 21:03:00)

シモン♂ハンター(不思議そうに自分、周りを観察する少女の様子を心配に思って、困惑し少し眉を下げたまま医者を見て)そ、そうですか……それなら……(医者の話から「記憶障害」と聞けば少し驚き首を傾げたりする少女に再び目をやって)ん?……ど、どうしたんだ?……な、何を言いたいんだ?……ふ、ふふっ……(少女の動きは何かを伝えようと感じたが、くるくる回ったりする少女の様子はおもしろく、可愛らしさでつい吹いて笑ってしまい。)   (2016/3/4 21:11:39)

テナ♀ヒーラーあ、えっと…!私は…私は、森で倒れてここに…?もしかして、ここはフリスト…?(暫く経ち、少女は顔を赤くしつつも彼へと問う。そして彼へと静かに耳打ちをし)…は、早くお勘定を…っ!早くしないと…(焦りを隠せない様子で、彼女は少し汚れた白いローブを掴んで涙目になっていた。)   (2016/3/4 21:21:00)

シモン♂ハンターあぁ!……そうだ、もうフリストだ……やっと戻ったみたいだな……ふぅ(やっと現状を理解した少女を安心して見つめて、何かの緊張から解き放たれてふぅ…と大きくため息をした。そして顔を赤くする少女に耳打ちされたので)…あ、あぁ……もちろん………(「何故そんなに急ぐんだろう……」なんて考えながらお金を医者へと直ぐに渡して涙目になる少女の頭を優しく2回ポンポンと撫でるようにして)じゃあ……ありがとうございました………   (2016/3/4 21:25:25)

テナ♀ヒーラー(少女が小洒落たローブを脱ぐと、その下は白いフリルのワンピースで。そのローブを頭から被り俯いた。)…ありがとうございます…(どう見ても不審者なその格好に、少女は焦りの色を隠した様で。)「え、あ。お、お大事に…?」(医者は頭に疑問符を浮かべながら、金貨を数え。それが全て足りている事を見れば、ほっと溜息をついた。)ごめんなさい…あの、えっと…宿に着いたら、話します!(周囲をとても気にしている様で、挙動不審な動きで歩いた。)   (2016/3/4 21:30:08)

シモン♂ハンター(明らかに挙動不審な少女を呆気にとられた表情で見つめながら)あ、あぁ……分かった……宿は沢山あるから早めに見つけて入ろうか……(街人の目が身に突き刺さりながら宿を探して歩き回る。その視線は少女へと向かっていて、少し自分の陰に隠すようにしながら歩いていって)……あの宿でいいかな?……(そう言って指差した先にはそこそこの大きさの宿、街と同じでレトロな雰囲気で)   (2016/3/4 21:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2016/3/4 21:50:23)

シモン♂ハンター【あっ!更新言うの忘れてました!すいません……】   (2016/3/4 21:50:54)

シモン♂ハンター【戻って来れたらお願いします~それまで普通に待機です!】   (2016/3/4 21:51:15)

シモン♂ハンター【むむー、やはり戻っては来られませんね~】   (2016/3/4 22:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/4 22:24:47)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/5 17:47:22)

シモン♂ハンター【こんにちは~っと待機します!】   (2016/3/5 17:47:33)

シモン♂ハンター【失礼します!】   (2016/3/5 17:59:12)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/3/5 17:59:15)

おしらせテナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/5 19:12:45)

テナ♀ヒーラー【おっと、色が変わってしまいました…うう、もっと早く来ていたら…】   (2016/3/5 19:13:24)

テナ♀ヒーラー【こんな感じですかね。一応ロル返します!】   (2016/3/5 19:16:01)

テナ♀ヒーラー【他の方もお気軽にどうぞ!!】   (2016/3/5 19:17:31)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/5 19:17:53)

テナ♀ヒーラー【こんばんは!】   (2016/3/5 19:18:03)

シモン♂ハンター【こんばんは~っと間に合いましたね!】   (2016/3/5 19:18:14)

テナ♀ヒーラー【はい、先日も本当にごめんなさい…背後事情で呼び出されてしまいまして…】   (2016/3/5 19:18:51)

テナ♀ヒーラー【今後はその前に連絡する様にしますね!】   (2016/3/5 19:19:09)

シモン♂ハンター【丁寧に謝ってくださりありがとうございます!はい!僕もそうしますね!】   (2016/3/5 19:19:35)

テナ♀ヒーラー…はい。…その、ごめんなさいっ!(小さく呟けば、彼がその宿に入ると大きな溜息をつき、ローブを羽織った。そして申し訳なさそうに頭を下げ)   (2016/3/5 19:27:22)

シモン♂ハンターな、何で頭を下げるんだ?……謝ることなんて何も……(急に頭を下げた少女を驚いて見つめるしかなく、宿主も不審な目で見ていて)……と、兎に角事情は部屋で聞くから……ね?(そう言って二階の一室を借りて深々と頭を下げる少女の肩をローブ越しにもって階段へと催促し)   (2016/3/5 19:30:06)

テナ♀ヒーラーそれは後々…(少し言葉を濁せば、彼と共に階段を上り。そしてその部屋へと着けば、少し内装を眺めた。印象はアンティークな、散らかりの無い綺麗目な部屋。少女は珍しさに話すことも忘れて目を輝かせ、部屋中を見て回った。)   (2016/3/5 19:42:39)

シモン♂ハンター(言葉を濁すので少し不思議に思って部屋に入る。中々良い部屋でついつい目を奪われていた)…綺麗な部屋だな……君は………気に入ったようなら良かった……(部屋中を見回る少女に声を少し掛けたが、楽しそうな彼女を止めずに荷物を下ろして)   (2016/3/5 19:47:26)

テナ♀ヒーラー…あ(思い出したかの様に言えば、彼の元へ早足で駆け寄り、自分も小さな荷物を下ろす。そして畏まった様に正座をすれば、ごほん、とわざとらしく咳払いをし)   (2016/3/5 19:53:39)

シモン♂ハンター……(とことこと戻って来たのを黙って見ていれば正座をして畏まった様子の少女を見つめて)……では改めて……話を聞かせてもらおうか?…(自分もわざとらしく重ねるように咳払いして)   (2016/3/5 19:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/5 20:19:01)

テナ♀ヒーラー【あわわ…お、お疲れ様でした!?】   (2016/3/5 20:19:36)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/5 20:20:04)

シモン♂ハンター【甦りました……】   (2016/3/5 20:20:15)

テナ♀ヒーラー【少し焦りました…おかえりなさいませ!!】   (2016/3/5 20:20:26)

テナ♀ヒーラーええと…私は一つ、貴方に謝らなければいけないことがあります…それは、…その、エルフを仕向けたのは私、なんです…私は、その森に棲んでいて…あの、魔物と同じ、…いえ、少し違います。その、ハーフ…なんです…(言葉を詰まらせながら申し訳なさそうに、段々声を小さくしていく。)   (2016/3/5 20:20:48)

テナ♀ヒーラー【素晴らしくはっちゃけた設定なのですが、少し無理だなーと思ったら言って下さいね!】   (2016/3/5 20:21:33)

シモン♂ハンター【ただいまです!はっちゃけた設定大好きですよー!】   (2016/3/5 20:22:27)

テナ♀ヒーラー【ほっ…ありがとうございます!】   (2016/3/5 20:24:31)

シモン♂ハンター謝る?…(不思議そうな顔で首を傾げて話を聞いて)……えっ!?……じ、じゃあ何で俺を助けたりしたんだよ……!(仕向けたと聞いて少し半狂乱になって話して)……は、ハーフ?…   (2016/3/5 20:34:18)

シモン♂ハンター【少し返信が遅れて申し訳ないですー】   (2016/3/5 20:40:13)

シモン♂ハンター【それともうそろそろ工事中ですよー】   (2016/3/5 20:40:31)

テナ♀ヒーラー【いえいえ、大丈夫ですよ!…私もですから…】   (2016/3/5 20:40:56)

シモン♂ハンター【テナさんこそお気にせずですよー!】   (2016/3/5 20:44:00)

テナ♀ヒーラー…前から彼女達が困っている事は知っていました…しかし、私も人間の気持ちは良く分ります。ですから、「攻撃をしないで」と注意を何度かしました。…ですが…最近の人間は貴方の様な人達…ハンターを何度も、しつこく送ってきます。…とうとう我慢が出来なくなったのか、彼女たちは一斉に貴方を攻撃したのです。…勿論悪いことだとは分かっていますが…彼女達の叫びは無駄には出来ないのです…っ(所々言葉を途切れさせ、俯いて言葉を静かに紡ぐ。最後に溜息をつけば、彼を真っ直ぐと見つめて)   (2016/3/5 20:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/3/5 21:04:45)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/3/5 21:05:10)

2016年02月24日 19時40分 ~ 2016年03月05日 21時05分 の過去ログ
ファンタジー 自由設定
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>