「変態マラ閣下♂とおまんこ奴隷達」の過去ログ
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2016年02月17日 02時09分 ~ 2016年03月06日 01時38分 の過去ログ
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変態マラ閣下 | > | んむ…はぁ…実に気持ち良さそうな顔だな…さすが美紗…001号…♥我のカラダの芯もみなぎってくるぞ…♥ (2016/2/17 02:09:03) |
変態おまんこ奴隷01号 | > | あ、愛莉さんの淫気が♥くちゅくちゅが速くなっちゃう♥ (2016/2/17 02:10:28) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 愛莉さんのマンズリ見て、また脳が壊れていくうううう (2016/2/17 02:11:20) |
愛莉 | > | ああん❤︎ おまんこ気持ちいい❤︎ しあわせぇ❤︎ しあわせぇぇ❤︎ (2016/2/17 02:11:43) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…んっ、はぁ…2号…嗅いでみろ…愛莉のまんずりオナニーおまんこを♥淫らで牝の…実にゾクゾクする香り…自分の股からもこんな香りがしてると改めてわかるだろうよ(愛莉の股の間へ顔を寄せると溢れる香りを吸い込みながら下着越しに蜜裂を捏ねる指の仕草を見守り。顔をあげると002号にも促し) (2016/2/17 02:12:12) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | クンクン・・私とは違う、セクシーで甘い香り…ぞくぞくして廃人度が高まりますわ (2016/2/17 02:13:20) |
変態マラ閣下 | > | 愛莉も…二人と一緒になりたくなってるかな…?我の前でそのぐしょ濡れのパンティを脱いでみようか…変態マラ閣下様にオナニーおまんこのお披露目だ♥ (2016/2/17 02:15:44) |
変態おまんこ奴隷01号 | > | 【すみません、眠気が酷いので先に落ちます…。】 (2016/2/17 02:16:10) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷01号さんが退室しました。 (2016/2/17 02:16:12) |
愛莉 | > | 【1号さんお疲れ様です】 (2016/2/17 02:16:38) |
変態マラ閣下 | > | 【はい、おつかれさま。おやすみー♥】 (2016/2/17 02:16:46) |
愛莉 | > | かしこまりました、マラ閣下様ぁ❤︎ 愛莉のオナニーおまんこご覧くださいませぇ❤︎ (パンティを脱いでおまんこが露わになります。トロトロになってて淫靡な香りが漂います) (2016/2/17 02:17:58) |
変態マラ閣下 | > | ほぉ…本当にとろっとろだな…♥裸でがに股腰振りをしていた002号らにも負けじとすっかりほかほかに出来上がってるじゃないかぁ…♥あぁ…いやらしいねぇ…どうだ…見られるの心地よかろう…?指でマンビラをくぱぁと広げて応えてみよ…♥(パンティを脱ぎ下ろす仕草までじっくり見つめて視姦し、露わになったおまんこをねっとり舐めるような熱いまなざしで犯し) (2016/2/17 02:20:50) |
おしらせ | > | ありささんが入室しました♪ (2016/2/17 02:21:04) |
ありさ | > | こんばんは (2016/2/17 02:21:23) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/17 02:21:33) |
愛莉 | > | 【ありささんこんばんは】 (2016/2/17 02:21:54) |
ありさ | > | すっごくいやらしい… (2016/2/17 02:23:05) |
変態マラ閣下 | > | 002号も…そろそろまんずり我慢しきれなくなってきてる頃合よな…?ふふ、ほれ…愛莉にどれほど世の女が皆すけべなまんずり中毒か…教えてやるといい…卑しい指使いでな…♥(と、002号にまんずりを解禁させて愛莉の前でオナニー姿を晒すよう煽り) (2016/2/17 02:23:41) |
愛莉 | > | かしこまりましたぁ❤︎ 愛莉の変態おまんことくとご覧くださいませぇ❤︎(指でおもいきりおまんこ広げます) はぁん❤︎ マラ閣下様に変態おまんこを見ていただいている… ありがたきしあわせでございますぅ❤︎ (2016/2/17 02:23:56) |
ありさ | > | すごい…愛莉さん狂ってる… (2016/2/17 02:25:10) |
変態マラ閣下 | > | くく…愛莉の心の底の声がやっと出てきたようだなぁ…♥そうだ、嬉しいだろう…幸せだろう…?我も良い心地だ…愛莉の蕩けたおまんこ穴に心躍ってイチモツがヒクつくわ…。良い…許そう…その破廉恥変態牝の本性に免じて…我の前で…じっくりまんずりオナニーに浸ること、許してやる…ほれ、味わえ…♥(指で広げられた割れ目の内側の穴まで射通す視線を浴びせると頷いて心待ちにしていたであろうオナニーを促し) (2016/2/17 02:27:31) |
愛莉 | > | 狂ってなんかいないわぁ❤︎ これが女のあるべき姿なのよぉ❤︎ マラ閣下様にオナニーを捧げることが女の悦びなのぉ❤︎ (2016/2/17 02:28:11) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…どうやら淫気に引き寄せられてもう一人…いや一匹、牝が迷い込んだか…?んひひっ…♥そこの女…こそこそとしてないで出てくるがいい…見たくてしょうがないのだろう、同じ牝の痴態を♥(ありさの気配に気づくと手招きして近くへ来るようにと) (2016/2/17 02:28:45) |
ありさ | > | そうなの…えっ…はい…(気づかれ近くによります) (2016/2/17 02:29:40) |
愛莉 | > | ありがたき幸せですぅ❤︎ マラ閣下様の前でオナニーができる… これほどの幸せはございませんわぁ❤︎ 淫獣のマンズリオナニーをマラ閣下様に捧げさせていただきますぅ❤︎(狂ったように夢中でマンズリしてます。目は視線が定まってなくて…悦楽に浸った顔してます) (2016/2/17 02:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態パンティ戦闘員2号さんが自動退室しました。 (2016/2/17 02:33:23) |
変態マラ閣下 | > | そら…恥じることも何もない…この牝の悦びを知れば乱れるのが当然のことだと、今ならわかるだろう…変態マラ閣下様の変態おまんこ奴隷になってよかったと…♥はぁ…捧げよ…その指の動きまで口に出して実況報告して我にきかせよ♥(すっかりまんずりオナニーに夢中になった愛莉をうっとり見つめつつ変態奴隷達と同じように淫猥な躾を施して牝の悦びを教え) (2016/2/17 02:34:23) |
ありさ | > | すごい…操られてるの?愛莉さん…いやらしい (2016/2/17 02:35:42) |
愛莉 | > | はい、変態おまんこ奴隷になれて幸せですぅ❤︎ マラ閣下様ぁ、愛莉を洗脳し、奴隷にしていただいてありがとうございますぅ❤︎ 指で変態おまんこをなぞり、そしてクリトリスを摘まんで刺激し、中指でくちゅくちゅ弄っておりますわぁ❤︎ (2016/2/17 02:37:20) |
変態マラ閣下 | > | くく…自分こそ狂わされたいという牝願望を…その息を呑んだ顔から感じるぞ…名は、ありさか。ほれ、…葛藤を掲げていた女も素直になれば…あのように乱れて至福を貪れるのだ…♥お前も興味がないわけではなかろう…肌が火照り衣を着ているのも暑いくらいではないか?(ありさの頬に指を這わせると囁いて、淫靡な声音で耳から脳を侵食し) (2016/2/17 02:38:03) |
愛莉 | > | ありささん、違いますわぁ私は操られてなどいないの❤︎ 自分の意思でオナニーをマラ閣下様に捧げているのよ❤︎ ありささんもすぐにわかるわぁ❤︎ これが私たち牝の本来の姿…❤︎ (2016/2/17 02:38:58) |
ありさ | > | う…なに…この、火照ったかんじ…えっ、暑いわ…ダメ…罠よ…あっ暑い…ぅぅ…脱がないと汗が……やっ…勝手に脱ぎ始めてる?…ああ…止まらない…えっ!これが本来の姿って…そんな… (2016/2/17 02:41:20) |
変態マラ閣下 | > | ほほぅ、クリトリスを浅ましくその指で摘みあげて、長い中指でこねまわしてる光景…よぉく見えるぞ…♥良かったろう…我の元へ来て。これからは…この心地を貪るために迷いなく足を運び我を呼ぶがいい…♥…にしても、このパンティも本当にぐしょ濡れだな…?こんなものを被れば本当に戻れなくなるのは確かだが…どうする…?このまま…奴隷として誓いを捧げるか…それともやめておくか?(彼女の脱いだ豹柄の下着を拾い上げて広げてみせてはそのクロッチの染みを晒し辱め) (2016/2/17 02:42:06) |
愛莉 | > | 奴隷になりましゅ❤︎ 誓い捧げますぅ❤︎ だからぁ❤︎ 愛莉にパンティを被ることを許可してくださいませぇ❤︎(あれほど葛藤していたのにもうパンティを被りたい願望に支配されています) (2016/2/17 02:44:38) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…わかりやすい言葉になってしまうが…カラダのほうがよく知っている…まさにそのとおりのようだな…♪いや、自分でも気づいているのだろう…?このような淫らな艶ごとに誘われて足が向いてしまったこと…我の前で肌を晒したいと…ふふ…望んでる自分を誤魔化していただけだよなァ…♥ほれ、手で隠さず晒してみよ?(ありさが服を自ら脱ぎ始めれば、にんまりと下卑た笑みを浮かべてさらに煽り下着姿を晒すようにと促し) (2016/2/17 02:46:32) |
ありさ | > | ああ…下着…見ないで…ぅぅ…暑い…ああ…あなたなんかに見られて…ああ…ダメ…見られたい?…いえ、違う…罠よ…ああ…ああ、見てください…下着姿の、わたしを… (2016/2/17 02:48:49) |
変態マラ閣下 | > | おやおやぁ…そうか…それほど望むならば…いいだろう…我の手で被せてやろう…♥これからは…我の変態おまんこ奴隷として淫欲に忠実に従い牝肉で我と共に悦楽を貪り、世を淫気で満たすと誓うな…?(呂律も廻らないほど蕩けて堕ちた愛莉の顔へ豹柄の蜜で湿ったパンティを被せるとクロッチを鼻と口のあたりへあたるようにと) (2016/2/17 02:52:33) |
ありさ | > | あ、愛莉さんが…いやらしいマスクを… (2016/2/17 02:53:21) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…我は無理に見せろとは一言も言ってないからなぁ…?ほれ、見せたいというなら…思いのままに晒してみせよ…今のままでは影でどのような下着を纏っているやもわからんぞ♥(見られたいという願望に犯されてあられもなく懇願し始めたありさを弄ぶように悪戯っぽく言い放ち) (2016/2/17 02:57:02) |
愛莉 | > | ああああ❤︎ あへええぇ❤︎ (クロッチの甘美な香りに酔いしれマスクの下で白目を剥きながら) はいい❤︎ 愛莉は変態マラ閣下しゃまの変態おまんこ奴隷として淫欲に忠実に従い、めしゅにくでマラ閣下様と共に悦楽をむしゃぼり、この世を淫気で満たしゅことを誓いますぅ❤︎(身体をビクビク痙攣させながら誓いの言葉を述べます) (2016/2/17 02:57:48) |
ありさ | > | ああ…そんな、でも勝手に…ああ、閣下さまぁ…見てください… (2016/2/17 02:58:10) |
ありさ | > | あ、愛莉さん…情けない…惨めですね… (2016/2/17 02:59:05) |
ありさ | > | でも嬉しそう… (2016/2/17 02:59:19) |
変態マラ閣下 | > | んむ、上出来だ…♥よくここまで意識を保ったな…♥そぉら…一般人の娘が見ているぞ早速…変態おまんこ奴隷003号としてまんずりオナニーの心地よさを流布してやろうじゃないか…できるな?(身体を震わせながら陶酔気味に変態奴隷に成り代わった愛莉へ囁き、唇をクロッチ越しになぞると、ありさの方へちらりと視線を向けて)【ネーム変えますか?】 (2016/2/17 03:01:53) |
ありさ | > | ああ!私もショーツの、上から弄りたいの…閣下さまぁ…ああ…ああ…下着ま邪魔ですぅ (2016/2/17 03:03:18) |
愛莉 | > | 【名前変えてきます】 (2016/2/17 03:04:26) |
変態マラ閣下 | > | んっ…そのようなときはな…娘…破廉恥でいやらしい私の○色の下着姿をご覧ください…♥とでも媚びてみせればよいのだ…んひひっ…わかるか…?我の欲情の糧にされたいのだろう♪その姿、目に焼き付けて欲しいのだろう… (2016/2/17 03:04:27) |
おしらせ | > | 愛莉さんが退室しました。 (2016/2/17 03:04:29) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/2/17 03:04:58) |
ありさ | > | はい…私の破廉恥でいやらしい紫の下着をご覧ください (2016/2/17 03:05:21) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤︎ 愛莉に奴隷番号を授けていただき感謝いたしますぅ❤︎ (2016/2/17 03:05:46) |
ありさ | > | ああ!びくんびくん…してきちゃう…こんなの初めて…ああ…止まらないの…ご覧ください… (2016/2/17 03:06:53) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ありささん❤︎ マラ閣下様にオナニーを捧げるととても心地よいのよぉ❤︎ ほかのことどうでもよくなっちゃう❤︎ オナニーしか考えられなくなっちゃううう❤︎ (2016/2/17 03:07:11) |
変態マラ閣下 | > | わざわざ発情牝おまんこを飾り立てている布地だ、我にアピールしないなどと不届きであろうが…♪ふひひ…わかったようだな…覚えておけ…我の寵愛を受けたくば、な♥…ふむ、実に牝の香る姿…それほどまでに火がついているなら仕方あるまい…その疼き具合がわかるように…股を開いて我にその秘所を突き出し晒すがよい♥布地越しに、どこが疼くのか示してな?(ありさの紫の下着姿に改めてじっくりと熱い視線を注いでやると、舌なめずりして視線で辱め煽り) (2016/2/17 03:07:41) |
ありさ | > | 愛莉さん…わかってきたわ…その気持ち…ああ (2016/2/17 03:07:49) |
ありさ | > | はい!閣下さまぁ!発情おまんこを見ていただきたいです…開きます故に、隠してしまうムラサキの布はずらして晒しますので…ご覧くださいませ (2016/2/17 03:09:46) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様のお導きに従うだけ…❤︎ そうすれば幸せになれる…❤︎ マラ閣下様の奴隷になること…それが1番の幸せ❤︎ (2016/2/17 03:10:40) |
ありさ | > | 失礼かもしれませんが…ムラサキの、ぬのを下げて、床に放り投げますのでマジましと、ご覧くださいませ (2016/2/17 03:11:43) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…たまに番号も忘れてしまうから奴隷の良い管理の仕方には頭を悩ますものだ…。まぁ牝香で誰かはわかるのだがな…♥そら、003号…お前も001号らに教わったように、同胞をその至福に誘ってやるがよい♥好きだろう、オナニー♥好きだろう?おまんこ♥声高に連呼して応えよ♥(愛莉が003号としてはっきりと自覚芽生えれば、満足げに眺めつつありさの隣で淫語連呼を命じ) (2016/2/17 03:11:46) |
ありさ | > | ああ、おまんこぉ…おにゃにぃ…ああ (2016/2/17 03:12:41) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりました、マラ閣下様❤︎(奴隷となる悦びに目覚めた私は3号と番号で呼ばれるだけでおまんこが蕩けちゃう) ああ❤︎ オナニーしゅきぃ❤︎ おまんこしゅきぃ❤︎ おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎(ありささんの隣で激しくマンズリオナニーします) (2016/2/17 03:14:20) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…もう抑え切れんか…よかろう、断りをいれているからな…許すぞ♥もう一刻も我慢ならぬほど疼いているのだな…ありさのすけべおまんこは♥はぁ…あさましい牝穴が丸見えだな…?(ありさがたまらず自らねだって布地を脱ぎ下ろせば、悠然と頷いてその姿を見守り。露わになった蜜裂を視線で嬲り)…どうだ、我の前で変態どすけべ女の…牝おまんこを晒す心地は…? (2016/2/17 03:15:09) |
ありさ | > | 愛莉さん…すごい…私も…ああああ!ひろげますぅ閣下さまぁ! (2016/2/17 03:15:27) |
ありさ | > | 嬉しいです、閣下さまにご覧いただけて幸せでございます (2016/2/17 03:16:07) |
変態マラ閣下 | > | 003号の悦びが、我にもひしひしと伝わってくるぞ…♥そうよなぁ…慕っていた美紗、001号が心酔する我、変態マラ閣下のものになったのだから…001号と同じ変態おまんこ奴隷になった興奮、とくと味わえ…♥くく、やはり変態奴隷、血が繋がったようにそっくりいやらしい牝だなァ…ほれ、我の生チンポもまんずりネタに使わせてやろうか…?(おまんこ連呼でオナニーに耽る変態牝の目の前に、雄々しい肉棒をそそりたたせ彼女の知らない逞しい雄の匂いを漂わせ鼻腔から脳を犯し) (2016/2/17 03:20:17) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああああ❤︎ なにこの匂いぃ❤︎ 脳みそ蕩けちゃうう❤︎ おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎おちんぽ❤︎ (2016/2/17 03:23:16) |
変態マラ閣下 | > | 一般人のようだが…これまたなかなかの変態っぷりだな…よかろう、始めから我の変態おまんこ奴隷になりたくてしょうがないという腹のうちは透けているからな…♪お前も、この変態オナニー中毒のおまんこ大好き牝のように我の変態おまんこ奴隷になりたいのだろう?(すっかり自ら堕ちることを切望して媚びるありさをくすくすと嘲笑い、紫の下着を摘み上げ)…この変態と共に我にオナニーの儀式を捧げるか…? (2016/2/17 03:23:44) |
ありさ | > | ああ…はい!わたくしも同じ牝という生き物でございます (2016/2/17 03:24:51) |
変態マラ閣下 | > | 003号よ…このおちんぽにおまんこを捧げることより心地よいこと、幸せなこと…一つでも思い浮かぶか?浮かばんだろうな…そのとおりだ、そんなもんはない…♪そら、おもいっきりはしたなく、股を開いておまんこ掻き混ぜてみせるがよい…♥我のおちんぽ様への肉奉仕を想像しながら、な♥(3号のおちんぽ連呼が響き渡れば、口端を歪めて嗤って、彼女の頬に熱い肉棒を、ぺちん、ぺちんっとチンポビンタしてやり雄で魅了し) (2016/2/17 03:29:37) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう、ならば…ほれ…これでお前も変態おまんこ奴隷004号だ…♥(誓いの儀式は牝ごとに違うのか、あっさりと自ら懇願した彼女にはその待ちわびる牝心に応じるように気前よく変態称号を授けて、牝がいかに簡単に堕ちるものかを知らしめ。紫のパンティを広げて彼女の顔に被せると、クロッチを他の娘と同様に鼻と口にあてがうようにしてやり) (2016/2/17 03:33:19) |
ありさ | > | ああああ、白目に塗りなお (2016/2/17 03:34:22) |
ありさ | > | 白目になりながら…あっさりとビクビク体をさせて…ありがとうございます…マラかっかさまぁ (2016/2/17 03:35:29) |
変態マラ閣下 | > | ひひっ…それほど嬉しいか…良いぞ…我のもとでこれからも変態快楽行為に溺れ生きるがよい…そら、待ち望んでいたのだろう…003号と共に、はしたなくおまんこ連呼して焦がれたまんずりオナニーを貪り我を讃えよ♥(白目を剥いて悦ぶありさを見つめ頷き。003号と向かい合って声をあわせてオナニーに溺れるよう促して)【変態おまんこ奴隷4号で入りなおしますか?】 (2016/2/17 03:38:25) |
ありさ | > | ああいい、ああ、おまんこぉ!おまんこぉ!おまんこぉ! (2016/2/17 03:39:31) |
おしらせ | > | ありささんが退室しました。 (2016/2/17 03:39:35) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷4号さんが入室しました♪ (2016/2/17 03:40:01) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | ああ…わたしのいやらしい香りがしますぅ!ああ!ああ!もっと惨めにしてください! (2016/2/17 03:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/2/17 03:43:18) |
変態マラ閣下 | > | なんとも無様な格好が似合ってるじゃないか…♥自分の溢れさせた蜜の香りを吸い込み、周りは同胞の牝香に包まれ…酔わぬのが無理かもしれんな♥そら、ならばあさましく我にお前の牝穴の慰め方を披露してみせるがよい…♥このようにいつもしています、こうするのが好きです、とな…?(ありさが変態おまんこ奴隷4号としての意識に目覚めれば、愉快げに蔑みの嗤いを与えてマゾ牝心を刺激してやり) (2016/2/17 03:44:47) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | はぃ、閣下さまぁ、おまん子に、いっぱい指入れてかき混ぜていきます!ほらぁ!仲間でグチュグチュなの! (2016/2/17 03:46:23) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | もっと無様な格好や名前にして楽しんでください (2016/2/17 03:46:54) |
変態マラ閣下 | > | あぁ、おっぴろげた股の付け根にいやらしい指ちんぽをずっぽりしゃぶりこんで、マラ閣下の逞しさにあてられてよがっているのがよぉく見えるわ…♥自分が我のような雄の中の雄に、性処理穴として使われるための牝だと自覚できているんだろう…?ひひっ…もっと腰を揺らして牝汁撒き散らして狂ってよいぞ…?お前の前にいるのは、そのようにさせてしまう存在なのだから♥(蜜穴を掻き混ぜる指使いをうっとり眺めつつ煽り、女の尊厳を踏み躙って疼きをさらに誘い) (2016/2/17 03:50:59) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | ああいい!はい!性処理便器でもなんでも自覚しております、牝汁もたくさん飛び散っておりますがお許しください!そして最下層の家畜のように惨めで情けない無様なありさに、してくださいませ、閣下さまぁ! (2016/2/17 03:54:35) |
変態マラ閣下 | > | 顔をアヘらせ、みっともない喘ぎ声を漏らしたかったのだろう?絶対に誰にも聞かれちゃいけないと思っていたその牝声…ここでなら晒してよいのだ…ほれ、好きなだけいかがわしい言葉にまみれろ…♥四つんばいでケダモノのように交尾をねだる姿で牝穴を穿ってはどうだ…?気が向けば我のこのイチモツで使ってやらんこともないかもしれんぞ…♥ (2016/2/17 03:55:49) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | あへあへ!おほおほ…はぅ!ぶひぃ!デカ尻突き出しますからパクパクおまんこさせていますぅ!あへあへ! (2016/2/17 03:58:17) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | デカ尻振ります、お好きなだけご利用くださいませ!ああいい!アヘアヘ! (2016/2/17 03:59:38) |
変態マラ閣下 | > | くく、我に弄ばれ快楽に沈むだけの極楽をねだろうとは…厚かましい牝だな…♪我に真っ当に虐げられて牝家畜の心地に浸りたくば…最下層の家畜なりにも我のために尽くして役に立ってもらうからな…?履き違えず覚えておけよぉ…ぐひひっ♥仲間と共に我にあましいオナニーをたっぷり捧げ、悦びを知らぬ女達にこの淫蕩を教えてやるのだ…わかったかァ? (2016/2/17 03:59:57) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | はい!わかりました…アヘアヘ…おなにい、最高! (2016/2/17 04:01:35) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | 紫の仮面はとても素敵です! (2016/2/17 04:02:19) |
変態マラ閣下 | > | そうか…ならば遠慮なく使わせてもらうぞ…♪これの試しに、な♥(と、尻を振る4号の後ろへ立った変態怪人はというと、ぶっとい肉棒そっくりに模られた張り型…バイブを彼女の蜜穴へあてがうと、ずぷぷっと音をたてて突き沈め)…奴隷どもに配る予定のものだ…動きも確かめておきたいのでなぁ…ふふ… (2016/2/17 04:02:38) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | ああああああ、太い、ああああへあへあへ!いっぱい試して壊してくださいませ (2016/2/17 04:03:59) |
変態マラ閣下 | > | ほぉ…自分の顔が見えてるか…そこの姿見に映っている、どすけべ女の顔が…♥紫のパンティマスクを被った…どこからみても変態そのものの牝顔よな…♪我もその紫の仮面はなかなか良いと思うぞ…♥(紫のパンティを被った顔に指を這わせると、クロッチ越しに唇をなぞり、指肉で唇を割開いて中へ沈ませるような動きもみせて、曰く布地ごとしゃぶれと) (2016/2/17 04:05:16) |
変態おまんこ奴隷4号 | > | んぐっ、あああ、あああ!たまらない、いやらしい私… (2016/2/17 04:06:15) |
変態マラ閣下 | > | ふひひっ…嬉しそうにしゃぶりおって…このどすけべ牝…♥だが、あぁ…確かにいやらしくてたまらんな…はぁ…ほれ、自分のどすけべまんずりオナニー姿を堪能しながら…たっぷりアクメるがいい…♥(耳元で囁くと、熱い吐息を注ぎ込んで、尻肌をぺちんと平手で打ち鳴らして衝撃を与え) (2016/2/17 04:12:47) |
変態マラ閣下 | > | 【…と、時間も時間なので今夜はこのあたりにしておこうかと。皆さんお疲れ様でした。また楽しみましょう】 (2016/2/17 04:25:01) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/2/17 04:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷4号さんが自動退室しました。 (2016/2/17 04:26:31) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/17 15:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態パンティ戦闘員2号さんが自動退室しました。 (2016/2/17 15:49:38) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/2/17 16:09:58) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤︎ 昨日は絶頂してあまりの気持ち良さに蕩けてしまいそのまま落ちてしまいましたぁ… お詫びにマンズリオナニーを捧げさせていただきますぅ❤︎ (2016/2/17 16:11:20) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おちんぽ❤︎おまんこ❤︎おちんぽ❤︎おまんこ❤︎おちんぽ❤︎おまんこ❤︎ ああん❤︎ マンズリオナニーしゅきぃ❤︎ 奴隷しあわせぇ❤︎ おまんこ❤︎ おまんこ❤︎ (2016/2/17 16:12:12) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様に忠誠を❤︎ 3号の全てをマラ閣下様に捧げますぅ❤︎ おまんこ❤︎ おまんこ❤︎おまんこ❤︎おまんこ❤︎ (2016/2/17 16:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/2/17 16:35:02) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/17 21:52:04) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは (2016/2/17 21:52:18) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/2/17 22:05:45) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:02:38) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/2/17 23:16:29) |
おしらせ | > | 優実さんが入室しました♪ (2016/2/18 01:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優実さんが自動退室しました。 (2016/2/18 01:36:54) |
おしらせ | > | なつみさんが入室しました♪ (2016/2/18 02:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつみさんが自動退室しました。 (2016/2/18 02:54:08) |
おしらせ | > | 優実さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優実さんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:23:03) |
おしらせ | > | ありささんが入室しました♪ (2016/2/19 23:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありささんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:44:17) |
おしらせ | > | 優奈さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:18:56) |
おしらせ | > | なお ◆MistressX.bKさんが入室しました♪ (2016/2/20 23:20:54) |
なお ◆ | > | 変態マラ閣下さん (2016/2/20 23:21:29) |
なお ◆ | > | またきまぁす (2016/2/20 23:21:56) |
おしらせ | > | なお ◆MistressX.bKさんが退室しました。 (2016/2/20 23:21:58) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:29:57) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは (2016/2/20 23:30:18) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/2/20 23:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優奈さんが自動退室しました。 (2016/2/20 23:39:49) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:45:03) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/2/21 00:02:38) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/2/21 23:27:05) |
変態マラ閣下 | > | …くひひっ…003号の牝香に、これは…ふむ…他のすけべな牝の匂いも漂ってるなァ…愉快愉快。さて、我の不在で発情溜め込んだ牝共を今宵も弄んでやろうぞ…♥(豪奢な椅子に腰掛けては鷹揚な態度でふんぞり返り、頬杖を突いて迷いこむ牝を待ち) (2016/2/21 23:31:48) |
変態マラ閣下 | > | 近頃は女達もチョロくなったもんだ…一般人の女はもちろん、ヒロイン達も我に恐れをなして引っ篭もったままだしな。好きにやらせてもらうだけのことだが…ひひっ… (2016/2/21 23:51:42) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/2/21 23:55:04) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤︎ こんばんはぁ❤︎ (2016/2/21 23:55:34) |
変態マラ閣下 | > | この声、003号か…こんばんは♥近ぅ寄れ…♥ (2016/2/21 23:56:44) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤︎ (マラ閣下様に近づいていく、牡の臭いがどんどん漂って頭ぼーっとしちゃう) はぁん❤︎ マラ閣下様の臭い素敵ですわぁ❤︎ (2016/2/21 23:58:44) |
変態マラ閣下 | > | すっかりこの逞しい我の匂いの虜のようだなぁ…003号♥おまんこ大好きな牝で、おちんぽも恋しいどすけべな変態おまんこ奴隷に、もっとこれの良さを教えてやるのも良いかもしれん…が、まずは…捧げたいだろう?我に…そのいやらしい牝の発情痴態を♥(ふらふらと近寄る女を手招きして、開いた股の間は迎え入れて雄々しくそそりたつ屹立をぴったりラインを浮き立たせたボディスーツ越しに誇りつつ、服を俗世と共に捨てるよう脱衣を促し) (2016/2/22 00:04:00) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/22 00:05:18) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは、マラ閣下。変態パンティ戦闘員2号参上! (2016/2/22 00:06:00) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤︎ マラ閣下様のおちんぽ様ぁ❤︎(うっとりとした表情でマラ閣下様の股間を見つめる。口から涎をたらしながら)ああん❤︎ 捧げたい❤︎ 捧げたいですぅ❤︎ 3号の変態オナニー捧げますぅ❤︎(自らの服を脱いでいきます) (2016/2/22 00:06:59) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | (2号さんこんばんは) (2016/2/22 00:07:16) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | (こんばんは。3号さん) (2016/2/22 00:07:32) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…002号か、二人とも我の匂いを嗅ぎつけるのも早くなったもんじゃないか…♥四六時中、我の前で乱れること、破廉恥行為の限りを尽くすことで頭いっぱいにしてるのだろうな…♥(とうに変態戦闘員としての立場が染み付いている牝も姿を現せば、鋭いギラついた視線で煽り変態敬礼ポーズをとるよう促して) (2016/2/22 00:09:20) |
変態マラ閣下 | > | 【お二人とも、こんばんは】 (2016/2/22 00:09:49) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | がに股ポーズで右手を掲げ、左手でおマンコを触って突き上げて、敬礼!アヒー! (2016/2/22 00:10:12) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | その通りでございますわぁ❤︎ マラ閣下様への服従を誓って以来頭の中マラ閣下様でいっぱいですぅ❤︎ 毎日姿見の前で変態オナニーを捧げておりますわぁ❤︎ (2016/2/22 00:11:35) |
変態マラ閣下 | > | ふひひっ…003号は世間にその卑しい身を潜めて伏し、我の偉大さを密かに広める活動をしていてくれてるようだからな…そのように普段は、服を纏って身を偽っているだろうが、我の前では…自由ぞ♥ひひ…我のおちんぽ様の欲情の糧となりたくば…ほれ、我の前で今どのような格好を晒してるか言うてみぃ♥(003号が脱衣を始めれば、股間から猛烈な雄フェロモンを溢れさせつつあえて言葉で申告を命じ) (2016/2/22 00:14:12) |
おしらせ | > | 里菜さんが入室しました♪ (2016/2/22 00:17:38) |
里菜 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/2/22 00:17:45) |
変態マラ閣下 | > | んふ…今日も002号はラバーパンティーか…?たまには別のも支給してやってもよいな…とはいえ、お前がそれを気に入ってるならそのままで構わんが…♪敬礼、ご苦労♥先日から今までに何度我を思ってまんずりオナニーに耽ったか報告せよ♥(堕ちきった姿で秘所をあられもなくアピールする2号にじっとりと視線を浴びせ) (2016/2/22 00:18:34) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、よろしくですー】 (2016/2/22 00:19:16) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ありがたき幸せです。わたくしは戦闘員の証、ラバーパンティーをかぶり続けたいです。閣下を思い、皆をかぐわしい香りで洗脳するために、昨日から4回オナニー訓練いたしました。 (2016/2/22 00:20:35) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はい、私変態おまんこ奴隷3号は以前と同様のヒョウ柄の下着だけの姿となっておりますぅ❤︎ マラ閣下様にこの身を捧げて以来この下着は洗濯しておりませんわぁ❤︎ このくっさい下着を被ることを考えただけでおまんこトロトロでございますぅ❤︎(自らの格好を申告しながらおまんこを下着越しになでる。すぐにおまんこトロトロで染みができてしまう。)はぁん❤︎ いやらしい香りだわぁ❤︎(自分のおまんこの香りにゾクゾクし白目を剥いてしまうほど) (2016/2/22 00:20:44) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 【里菜さん初めまして】 (2016/2/22 00:20:54) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【里菜さんこんばんは】 (2016/2/22 00:21:33) |
里菜 | > | 何あれ……すごい格好……(影から三人を見つければ不安そうに隠れて覗いており (2016/2/22 00:22:07) |
里菜 | > | 【初めまして、三人ともよろしくお願いします】 (2016/2/22 00:22:45) |
変態マラ閣下 | > | …んん?ほぉ…また一匹牝が迷い込んだかな…♪牝欲持て余した女か、もしくは…我の首を掻こうと身の程知らずなヒロインか…どちらにせよ、末路は違わぬが…ぐひひっ…♥(里菜の気配をすぐさま感じ取っては視線を其方に一瞥してくれて、今はまだあえて声をかけるともなく相手の様子から願望を推し量り) (2016/2/22 00:23:16) |
変態マラ閣下 | > | 4度もか…確かに我の残り香を嗅ごうとお前が何度も脚を運んでいた様が記録されていたな…くくっ。いいとも、その執着は実に欲にまみれてて良い♥はっきり申してみよ、今宵も我の、マラ閣下様の御前でどすけべオナニーさせてもらえるのが嬉しいです、と♥(オナニー報告に頷いて耳を傾け、脚を伸ばすと彼女の開いた内腿を足裏でなぞってさらに股を広げさせて秘部を強調させて) (2016/2/22 00:27:18) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | マラ閣下の御前で、腰を突き上げながら訓練オナニーをさせてもらえるのが嬉しいです。イエイッ (2016/2/22 00:28:26) |
変態マラ閣下 | > | おやおやぁ…日頃は清潔な女を装っているようにも見えるが、003号もそのような変態臭に病みつきか…ふひひっ♥自分のまんずりおまんこ汁の染み込んだ布地にときめくとは、変態極まれり、だな♥ふむ、その仕草…たまらんな…は、ぁ…我の雄も反応してしまうぞ…♥(3号が下着姿を報告し、自らの手で蜜穴を撫でて強調して見せれば変態怪人は舌なめずりして股間を更に膨らませ) (2016/2/22 00:31:20) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | くんくん、3号とは違うおマンコのにおいがします。おマンコクリレーダーが反応して、よだれがあふれるのぉ… (2016/2/22 00:33:46) |
変態マラ閣下 | > | ふふ、早くも腰が浮いて舞い踊りそうな様子だな…?ならばとめはすまい…そら、踊り狂え…?(腰を振り上げて秘所をアピールする2号の姿を眺めつつ、指を鳴らせば重低音の利いた音が部屋に流れ始めてリズムを刻み始め、変態ダンスを踊れと) (2016/2/22 00:34:48) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あああ❤︎ マラ閣下様のおちんぽ様がどんどん大きくなっていくぅ❤︎ 素敵❤︎ 素敵ぃ❤︎(オナニーに耽りながら目線はおちんぽ様に釘付けで。 少し寄り目になりながらおちんぽ様に熱い視線を送る) はぁん❤︎ おちんぽ様ほしいぃ❤︎ (2016/2/22 00:35:48) |
里菜 | > | 外であんな堂々と……恥ずかしいこと……あ、あり得ないです……(目が釘付けになっちゃいながらその様子をずっと見ちゃってて) (2016/2/22 00:37:24) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…2号も気づいたか…どうやら、お前達の牝香に疼いて牝の道へ踏み込みたい娘がまたいるようだぞぉ…♥…ほれ、そこの影にいる女…出て来るが良い…♥(002号の指摘を受けると、物影で息を潜めている里菜のほうを向いて手招きして近くへ呼びつけ) (2016/2/22 00:38:39) |
変態マラ閣下 | > | ふひひ…我に屈し堕ちてしまったら…などと不安を抱いていた女の顔はもうどこへやら…だなぁ?このどすけべ変態奴隷♥そんなに欲しいか…うひひ…そう素直に求められれば悪い心地はせんな…言ってみよ…この我の逞しいイチモツをどうしたいのだ…?そのはしたない口でくわえ込みたいのか…頬をこれで鞭のように打たれたいのか、それとも…まんずり中毒おまんこでしゃぶりたいのか…♥(雄々しい股間に目が釘付けで熱くねだる3号に淫靡な笑みを浮かべては嘲笑うよう揶揄して告白促し) (2016/2/22 00:42:45) |
里菜 | > | こ、こんな恥ずかしいこと……あり得ないです(ゆっくりと影から出てくればすでに回りの臭いで体は少しうずいてしまっていてもじもじしながら三人を見て) (2016/2/22 00:43:47) |
変態マラ閣下 | > | 我に忠実なる変態パンティ戦闘員2号よ、お前のおまんこクリレーダーでは…この女は変態適性の反応があるか…?アンテナをビンビンに勃てて感度を高めてしっかり観測せよ♪(よだれを垂らす2号に、クリ扱きを命じつつ報告を命じ) (2016/2/22 00:46:12) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああん❤︎ 言わないでぇ❤︎ あのときの私は愚かでしたわぁ❤︎ 今ではマラ閣下様が私の全てですぅ❤︎ あれほど愛していた男への気持ちも冷め、マラ閣下様への服従を誓ったあとすぐに別れましたわぁ❤︎ はぁん❤︎ そのたくましいおちんぽ様で3号のメス顔をビンタしてくだしゃい〜❤︎(おちんぽ様に釘付けになりながら涎だらだらでアヘ顔オナニーしちゃう❤︎) (2016/2/22 00:48:16) |
変態マラ閣下 | > | ありえなくはないさ…ひひ…現に、目の前で広がっているだろう…紛れもない事実として…な♥まるで夢のよう、という意味なら…確かにそうかもしれんなァ…淫欲を抑え込んで日々を虚しく過ごせば味わえない悦楽がここにはあるのだから…それほど驚き僥倖に胸が弾んでも無理はない…うむ…♥(恥じらいながらも興味を隠し切れずに態度に滲んでいる里菜へじっとりと熱い視線を浴びせて服越しにも肌を刺激して言葉を浴びせ、耳から思考を侵し始め)…この女たちの顔が、実に幸せそうだとは、思わんか? (2016/2/22 00:50:06) |
里菜 | > | 【ごめんなさいっちょっと落ちます】 (2016/2/22 00:53:31) |
おしらせ | > | 里菜さんが退室しました。 (2016/2/22 00:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態パンティ戦闘員2号さんが自動退室しました。 (2016/2/22 00:54:15) |
変態マラ閣下 | > | うひゃひゃ…その割に、嬉しそうな顔に見えるがなぁ…?我に魅了され奪われ寝取られたことを嬉々と報告する変態娘には…我のちんぽ鞭で躾をしてくれよう…はぁ…♥そら、顔を貸せ…(あられもない痴情を報告、告白して完全屈服と忠誠を誓う3号を四つんばいで歩み寄らせれば顔を掴み、オナニーしながら恍惚の表情晒すその頬へ、取り出した熱い肉棒をぺちっ、ぺちん…とあててチンポビンタを) (2016/2/22 00:55:32) |
変態マラ閣下 | > | 【はい、おつかれさまー】 (2016/2/22 00:55:50) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤︎ おほっ❤︎ あっ❤︎ あへええぇ❤︎(たくましいおちんぽ様のチンポビンタを食らえばおちんぽ様から溢れる牡の香りに脳を犯され、ビンタされるたびに白目を剥いてしまって)あっ❤︎ ああん❤︎ おちんぽ様にビンタしていただいている…しあわせ❤︎ 3号しあわしぇですわぁ❤︎(今までで味わったことのない幸福感に包まれて、このおちんぽ様に服従されることがメスとして至上の悦びであると再認識し)はぁん❤︎ おちんぽ様ぁ❤︎ 3号はおちんぽ様に永遠の服従を誓いますぅ❤︎ (2016/2/22 01:00:46) |
変態マラ閣下 | > | んひひ…この顔、確かに我以外の者に晒せるものではないな…♥まったく…っ、はぁ…けしからんすけべ顔だ…♥んっ、ほっ…♥その言葉、誓い、胸の高鳴り…忘れるなよぉ…?んは、ぁ…このいやらしい牝顔には、やはり…ぐっしょり湿った布地を被せてやらねば、ならんな…♪そら、ぐっちょりと…パンティおまんこまんずりで…己のマスクを仕上げろ…♥(チンポビンタに目を輝かせて媚びつく相手を愉快げに見下ろしつつ、パンパンに張り詰めたそのぶっとく禍々しい凶器チンポで雄と牝の上下関係や立場など教え込み。下着を蜜まみれにするほど快楽に溺れろとオナニーを命じ) (2016/2/22 01:07:04) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤︎ この痴態はマラ閣下様だけのものですぅ❤︎ (マラ閣下様のおちんぽ様に魅了されてしまった私。 ビンタされるだけで愛液が溢れでる。このタイミングでマンズリオナニーをすれば絶頂してしまいそう) マラ閣下様ぁ❤︎ 3号の変態オナニーをご覧くださいませぇ❤︎ おまんこっ❤︎ おまんこっ❤︎ おまんこっ❤︎ おまんこっ❤︎(オナニーを命じられれば恥じることなく変態オナニーをさらけ出す。発情しきったメスの表情で涎を垂らしながらマンズリオナニーに浸ってしまう) (2016/2/22 01:13:02) |
変態マラ閣下 | > | そうだ…愛莉という女も、003号という牝もすべて我のものよぉ♥くひひ…事細かに、ほれ…お前のはしたない変態まんずりオナニーの指使いまで晒してみせるがいい…ッ♥ハァ…我のこのおちんぽ様も、至極ご機嫌だからな…とっくりその淫気を味見してやろう…♥(秘所を弄る相手の卑しい指の動き、秘部の反応や布地の濡れ具合までねっとりと熱い雄欲に満ちた視線を浴びせて堪能し辱めて)…どうだ、発情変態オナニーおまんこの具合は…♥我も、しごき穴の一つも丁度要りようになりそうだぞ…♥ (2016/2/22 01:20:39) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あへええぇ❤︎ らめぇ❤︎ 頭蕩けますぅ❤︎(激しいマンズリオナニーに甘美の表情で快楽に浸る私)はい、わたくし小野愛莉、そして変態おまんこ奴隷3号はマラ閣下様だけのもの❤︎ 存分にお使いくださいませ❤︎ (そう言えば変態おまんこをマラ閣下様に見せつける。おまんこはトロトロで今にもおちんぽ様に使っていただくのを待ちわびている様子で。) (2016/2/22 01:26:46) |
変態マラ閣下 | > | なるほど、そのオナホおまんこ穴も脳みそも既に充分過ぎるほどに蕩けてるようだなァ…♥ひひ…良かろう…小野愛莉――改め、変態おまんこ奴隷003号…お前の発情しきって蕩けほぐれて我を迎える準備の出来上がった肉穴…たっぷり使ってやろうぞ…♥ふひっ…は、ぁ…♥(彼女がフルネームまで晒し蜜穴を捧げだせば、指でその入り口を撫でて充分な湿りを確かめ、ガチガチに勃起しきった剛直チンポの先端をあてがい。彼女の両腕を掴み腰を中に浮かせた体勢にさせたまま、よだれを垂らす蜜穴に力強くずぷり…ぐちゅん…♥と突き沈めて変態怪人の男根で深く貫いて蹂躙し)…くふぅ…ッ♥そぉ、ら…我の、おちんぽ様に突きほぐされる心地は、どうだ…♥ (2016/2/22 01:35:45) |
変態マラ閣下 | > | 【描写抜けたけれど下着は脱がせた形となるのでよろしくー…♥】 (2016/2/22 01:37:23) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おほぉぉぉぉ❤︎(おちんぽ様におまんこを突かれればあまりの快感にだらしないアヘ顔を晒し)おっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎(激しい責めに喘ぐだけで精一杯になりながらも)ああん❤︎ しゅごいぃ❤︎ しあわせぇ❤︎ しあわせですわぁ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ 3号の膣穴を使っていただきあひがとうございましゅ〜❤︎(おちんぽ様で突いてもらってることに多幸感に満たされ…なにもかもどうでもよくなってしまいそう。おちんぽ様に使っていただくのが私の使命…おちんぽ様に支配されることが私の悦び… そのような言葉が頭の中で反芻されていく) (2016/2/22 01:41:40) |
変態マラ閣下 | > | ほっ…♥んんっ…♥そりゃ、幸せに…決まっておろう…♥誰に抱かれてると思ってるンだ…?変態マラ閣下だぞ…♥(既にオナニーの快楽で満ちている彼女の腰を跳ねさせるように、逞しい雄のバネを使って蜜肉を突き上げて、仰け反る彼女の身体を結合部の一点と掴んだ腕で支えるような激しい交尾を繰り広げ。至福とお礼まで告げる牝の甘い媚態に満足げに下卑た笑みを浮かべて、正面から膣肉をぶっとい肉棒で突き解し、蜜襞を擦りあげてオナホ牝穴でおちんぽ様をしごき快楽を貪る形での繋がりを相手にたっぷりと刻みつけ)…んひひっ、はぁ…なかなか、良い使い心地の…おまんこ穴、だぞ…♥我のおちんぽ様を、しっかり牝肉で包みしゃぶりあげて、その悦び噛み締めるがよい…♥(腰を振りつけてたっぷり犯しては、今度は彼女の腰を抱きかかえて椅子に腰掛け腰上に跨らせて囁き) (2016/2/22 01:52:50) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あっ❤︎ あっ❤︎あっ❤︎ あっ❤︎ らめぇ❤︎ 逝っちゃう❤︎ 頭おかしくなるぅ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎(マラ閣下様の責めに白目を剥きながら喘ぐ私。どんどん絶頂が近づいてくるのを感じ)ああん❤︎ マラ閣下様ぁ❤︎ 天国ぅ❤︎ 天国逝っちゃうう❤︎ お願いしますぅ❤︎ 3号に許可をぉ❤︎ 逝くことへの許可をお与えくらさい〜❤︎(あくまでも自分は奴隷の立場。逝くときはマラ閣下様に許可をいただかなければならないという奴隷としてのたしなみは快楽に溺れながらも意識していて。喘ぎながらマラ閣下様に必死に懇願する) (2016/2/22 02:00:23) |
変態マラ閣下 | > | あぁ…頭おかしく、なっていいぞ…♥は、ぁ…我の…おちんぽ様に使われたらおかしくなってしまうように、シてやろうな…♪っ、はぁ……良い心掛け、だな…♥愛莉は…003号は…なかなか、模範的なおまんこ奴隷だからな…我の精を胎の奥に浴びて感じながら…果つること…許してやる…♥これからも、たっぷりと仕込んで、やるからな…♥(響く嬌声を味わい、許可を懇願して絶頂間近の興奮を伝えてねだる牝の有様にほくそ笑むや、ずんっ…ずぢゅん…じゅぽ…♥と卑猥な蜜音をたてて膣奥を抉り突き上げ。子宮口に禍々しい男根の先端を嵌めこんで律動をどくん、どくんっと)…んおぉぉおぉ♥ハァ…我と、共に…牝おまんこでマジイキすることを…許す…♥ぬあぁぁぁ…♥(雄叫びと共に爆ぜた熱いおちんぽから、どびゅびゅぅ…と熱い濃厚な雄の種汁が噴き上げて、遂には彼女の胎内まで雄の匂いで征服し) (2016/2/22 02:10:16) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎ ありがとうございますぅ、マラ閣下様ぁ❤︎(これから訪れる最高の瞬間を意識すれば恍惚の表情で身体をくねらせ) 逝くっ❤︎ 3号逝きます❤︎ マラ閣下様に逝かせていただきますぅ❤︎ おっ❤︎おっ❤︎おっ❤︎おっ❤︎ 逝くううううう❤︎(だらしない白目アヘ顔でマラ閣下様の射精と同時に果てる私)はぁ…はぁ…❤︎(アヘ顔晒したまま身体をビクンビクンと痙攣させ、快楽に浸り)はぁ…❤︎ 妊娠しちゃう…❤︎ 3号の中に出していただき…ありがとうございますぅ…❤︎ (2016/2/22 02:16:10) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…はぁっ…♥よい…しかと感謝して…この至福堪能せよ…♥我の変態おまんこ奴隷だからこそ味わえる…この最高のアクメ…遠慮なく貪れ…♥(律儀にも許可を待ち、絶頂宣言をしながら変態怪人と共に昇り詰める牝奴隷の姿に変態怪人もまんざらじゃない様子で。昂ぶった雄肉をどっくんどっくんと息づかせながら絶頂の余韻を味わい。拾い上げた彼女の豹柄の下着を広げると、そのぐっちょりと染みた恥蜜を、べろりと舐めあげて味見してみせ。それからそれを震える彼女のアヘ顔に被せてやり、模範的おまんこ奴隷、パンティ戦闘員としての姿をつくりあげ)…ひひ、喜べ…お前の胎も我の種の苗床には相応しいようだ…♥ (2016/2/22 02:24:23) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁ…❤︎ はぁ…❤︎ (口から涎を垂らし、意識は朦朧となっていて)しあわせぇ…おまんこ奴隷しあわせぇ❤︎ (しあわせ、と蕩けながら繰り返している。そのアヘ顔にパンティを被せられればメスの臭いで頭を下げ満たされそれだけで逝きかけてしまう)おほぉぉぉぉ❤︎ ありがとうございますぅ❤︎ ありがとうございますぅ❤︎(私をおまんこ奴隷へと生まれ変わらせてくれたこと、そしてマラ閣下様の優秀な子種を植えつけてくれたことへの感謝でいっぱいになり感謝の言葉を繰り返す。)ありがとうございますぅ❤︎ ありがとうございますぅ❤︎ あへええぇ❤︎ (2016/2/22 02:31:08) |
変態マラ閣下 | > | こないだ、イキ落ちしたのがよほど惜しかったか…?んふ…今夜の発情おまんこは…えらく貪欲で、頑張るじゃないか…我も調教のし甲斐があるというものよ…♥(心地良さそうな蕩けた恍惚顔が豹柄のパンティマスクで彩られれば更に興奮に狂う彼女様子を愉しげに見守り。深く繋がったままの膣肉がヒクつく感触に煽られて逞しい雄の肉槍も衰え知らずに膣の狭間で張り詰めて襞を押し広げていたりして。彼女も深く気に入ってる様子の格好を強調するように姿見の前で顔を近づけるや、パンティのクロッチ越しに唇を重ねて…ぢゅ、れろぉ…べろ…♥とディープなパンティ越しのベロキスで容赦なしにまた絶頂へ誘い)…見るがいい…そら、とんだすけべな変態牝の顔だろう…?はぁ…♥ (2016/2/22 02:39:37) |
変態マラ閣下 | > | 【さて、いい具合に楽しんでるけれど…そちらのお加減はどうかな…?主におまんこの残りライフ的な意味で…♥】 (2016/2/22 02:43:14) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【マラ閣下様申し訳ございません。絶頂したら眠くなってきてしまいました…今夜はこの辺りで失礼します。 気持ちよかったです、ありがとうございました】 (2016/2/22 02:43:28) |
変態マラ閣下 | > | 【かまわないよ、我慢して激しい絶頂を味わえたなら何よりのことで。それじゃまたのお相手楽しみにしてるね。おつかれさま、おやすみー】 (2016/2/22 02:45:57) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【はい、ありがとうございました。 おやすみなさい、マラ閣下様】 (2016/2/22 02:48:01) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが退室しました。 (2016/2/22 02:48:05) |
変態マラ閣下 | > | 【あぁ、こちらも3号のおまんことても楽しませてもらったよ…と。ではでは我も一旦これで】 (2016/2/22 02:50:57) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/2/22 02:51:19) |
おしらせ | > | なお ◆MistressX.bKさんが入室しました♪ (2016/2/22 09:33:17) |
なお ◆ | > | 変態マラ閣下さんにおあいしたい〜 (2016/2/22 09:33:34) |
おしらせ | > | なお ◆MistressX.bKさんが退室しました。 (2016/2/22 09:34:50) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/2/22 23:03:07) |
変態マラ閣下 | > | 今宵も気まぐれだが暫し迷える牝達のために門扉を開いておこうか…んひひ…♥(昨夜の牝香も残る部屋でいつもより一層気だるげにソファに身を横たえて) (2016/2/22 23:07:41) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/2/22 23:42:28) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/2/24 00:25:14) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/24 00:25:51) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは (2016/2/24 00:26:04) |
変態マラ閣下 | > | やぁこんばんは、2号。我の降臨を待ち構えていたかのようなタイミングだな…ぐひひっ…♥(部屋に現れるなり、前に出てきた相手を一瞥して椅子に悠然と腰掛け) (2016/2/24 00:27:58) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ひい・・・っ。変態パンティ戦闘員2号、参上!腰ふふってひぃいいいい! (2016/2/24 00:30:23) |
変態マラ閣下 | > | クスリでもキメてきたか…?既に出来上がってるようじゃないか…(姿を見せるなり腰を振りほぼ意味をなさない牝声を漏らす相手をクスクスと嗤い辱め蔑むまなざしを浴びせ)【最低限の描写はお願いします】 (2016/2/24 00:34:01) |
変態マラ閣下 | > | はて…我の姿を見ただけでド変態女はアクメしたのか…?なかなかに面白い芸ではないか…♪(反応のなくなった変態痴女戦闘員を眺めて愉快げに言い放ち)…と、面白いオブジェが転がっているが…他にも無様な痴態を晒したい女はいるかな…ふふ… (2016/2/24 00:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態パンティ戦闘員2号さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:51:10) |
変態マラ閣下 | > | 一般人の娘の性根を剥いて暴くのもよいが、小生意気なヒロインもたまには恐れをなさずに脚を運んでもらいたいものだなァ…♥(雄々しいイチモツをへそまで反り返らせつつ足を開いて椅子に腰掛けふんぞり、牝の訪れを待ち) (2016/2/24 01:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/2/24 01:22:42) |
おしらせ | > | 沙織さんが入室しました♪ (2016/2/24 04:30:19) |
沙織 | > | 私は♥今日変態マラ閣下様にド変態マゾメスオナニーを見てもらいました♥ (2016/2/24 04:32:22) |
おしらせ | > | doggieさんが入室しました♪ (2016/2/24 04:32:30) |
doggie | > | 沙織さん わたしもみたいです (2016/2/24 04:33:09) |
沙織 | > | ごめんなさい...私は変態マラ閣下様専用なので♥ (2016/2/24 04:34:12) |
doggie | > | そうなんですねー (2016/2/24 04:34:44) |
沙織 | > | おまんこをズボズボしながらクリちんぽと乳首をいじって♥イキました♥ (2016/2/24 04:35:46) |
沙織 | > | その後は♥変態マラ閣下様の極太ちんぽをぶち込んでもらいました♥ (2016/2/24 04:36:20) |
doggie | > | 汁はたくさん出したの? (2016/2/24 04:36:44) |
沙織 | > | 私のド変態まんこは我慢ができないのですぐにイッちゃいました♥ (2016/2/24 04:37:54) |
沙織 | > | デカケツをパンパン鳴らしながら極太ちんぽズボズボしてもらいました♥ (2016/2/24 04:39:01) |
沙織 | > | 最後は大量の熱々ザーメンを子宮に直接出してもらいました♥ (2016/2/24 04:39:40) |
沙織 | > | とっても幸せです♥♥ (2016/2/24 04:39:56) |
doggie | > | それはよかったね。腰振って沙織さんをいかせたい! (2016/2/24 04:40:18) |
沙織 | > | そして おまんこ奴隷の仲間入りをさせていただいたのでこれからはこの部屋で何度も変態マラ閣下様に犯してもらいます♥♥ (2016/2/24 04:42:55) |
おしらせ | > | 沙織さんが退室しました。 (2016/2/24 04:43:00) |
おしらせ | > | doggieさんが退室しました。 (2016/2/24 04:45:21) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:50:50) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ひいいいっ、こんばんは(腰をおとして、いつものポーズで) (2016/2/26 23:53:23) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/2/26 23:55:49) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/3/1 23:49:28) |
おしらせ | > | 聖奈さんが入室しました♪ (2016/3/1 23:54:17) |
変態マラ閣下 | > | 少しばかり、堕ち願望のある牝を募って待機してみようか。今夜の獲物は一般人かヒロインか…どちらにしても我に弄ばれてはタダの牝になるには違いないけれども♥(椅子に腰掛けては脚を組み) (2016/3/1 23:54:47) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、よろしくー】 (2016/3/1 23:57:39) |
聖奈 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/3/1 23:58:09) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…?どうやらまた一人…一匹の牝が紛れ込んだかな…ほれ、隠れても無駄だ…出てくるがよい…ここがどんな場所かは…わかってるかね?(息をひそめたように静かに、けれど確かに部屋の中にいる女の気配を感じ取っては姿を見せるよう声を掛けて) (2016/3/2 00:00:05) |
聖奈 | > | (素直に出て行く (2016/3/2 00:02:21) |
変態マラ閣下 | > | 緊張して縮み上がってるのか…?ここは察しているとおり我に堕とされて女が牝に成り代わる部屋だが……脚を運んだからにはそのような願望を持ち合わせているのだろう…?(怪人の前に姿を見せて相手に遠慮のない視線をじろりと浴びせて値踏みするように見つめ)…何者か、名乗ってみよ (2016/3/2 00:05:33) |
聖奈 | > | 聖奈です (2016/3/2 00:06:50) |
変態マラ閣下 | > | 聖奈とな…ひひ…して、このような淫臭漂う場所へ赴いたのは…まさに我の前であさましい牝の痴態を暴かれ晒したいという願望があってのことにほかならぬと思うのだが…どうなのかねぇ。興味、あるのか…その卑しい発情を抱え込んだ肢体を見られることに♥(ぺろりと舌なめずりしては相手の胸のうちを探るように問い) (2016/3/2 00:10:44) |
聖奈 | > | ひゃっ// (2016/3/2 00:11:43) |
聖奈 | > | すみません落ちます (2016/3/2 00:17:45) |
おしらせ | > | 聖奈さんが退室しました。 (2016/3/2 00:17:50) |
変態マラ閣下 | > | くく、まだ我の元で牝になるには早いかもしれんな…まだ我に牝欲を暴かれて自分がどのように乱れたら悦楽に溺れられるか…想像もつかぬようなウブと見える。早摘みも悪くはないが、刺激が強すぎるだろう…もう少し淫欲が熟してからまた訪れてはどうだ…?(立ち上がり歩み寄れば手を伸ばして顎先に指で触れて相手の顔を覗き込み)それとも…我を愉しませてくれる自信があるかな【おつかれさまです】 (2016/3/2 00:18:08) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが入室しました♪ (2016/3/2 00:21:51) |
リリカルガールカリン | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2016/3/2 00:22:13) |
変態マラ閣下 | > | 【台詞多めでも構わぬが一定の描写など可能なお相手を募集させてもらおう。ギャラリーとしての感想などは場を乱さない程度に歓迎するぞ♥】 (2016/3/2 00:23:11) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、よろしくー。↓のとおりだけれども大丈夫かな…?】 (2016/3/2 00:23:38) |
リリカルガールカリン | > | 【はい、200文字くらいで描写すること多いので少し遅れ気味ですが、それでもよければ】 (2016/3/2 00:24:16) |
変態マラ閣下 | > | 【では是非よろしく。こちらから書き出すので適当に合わせてもらえればとー。何かあれば背後発言でどうぞ】 (2016/3/2 00:26:11) |
リリカルガールカリン | > | 【了解です、ちなみにこちら金髪ツインテールのむっちり体形な魔法少女です】 (2016/3/2 00:26:55) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…我としたことが…女に情けをかけてしまうとは。しかし迷い込む牝のまた多いことよ…これは…んん…生意気そうなヒロインの匂いではないか…んひひ…♥(一人の女を外界に送り出したそばから、新しい女の匂いを嗅ぎつけると鋭く目を光らせて)…我は逃げ隠れせぬぞ…そちらも堂々と姿を見せたらどうかな…もし正義などを語るつもりがあるならば、だが…♥ (2016/3/2 00:30:07) |
リリカルガールカリン | > | 余りの変質者ぶりに引いてただけよ。 で・も・! 怯えたとか姑息に不意打ちしようとしてただとかいい掛かりを付けられるのは癪に障るわね。(雷光のような魔力をたなびかせて漆黒の競泳水着のようなレオタードに銀の装飾を施したコスチュームを身に纏った正義の使者たる私は、不遜に鼻を鳴らしながら睨み付け)それじゃあ変態閣下、出会って早々悪いけど、退治させてもらうわね!(どこからでもかかってこいと言わんばかりに、手にしたステッキを槍のように構えて見せるのでした) (2016/3/2 00:34:53) |
変態マラ閣下 | > | ぐふふっ…ははっ…いや、これは失敬…嗤いがこらえきれなくてなぁ。引いてたとはいうが…そのような破廉恥コスチュームを当たり前のように身に纏い、人前で舞う恥知らずでいやらしい女に言われることでは…それこそあるまいよ。その豊満な胸が今にも溢れだしそうで実に世間の目には毒なのではないかねぇ?淫らな露出欲の昂ぶりを正義心から来るそれと勘違いしているとは実に滑稽だな…ほれ、自分の姿を今一度…自覚してみてはどうかな♥(変態怪人も薄い黒のボディースーツを纏った男に肉体が隆々と露わな格好であるけれど、ステッキを構えたヒロインを相手に余裕たっぷりに羞恥を刺激する言葉と視線を浴びせかけて気勢を殺がんと) (2016/3/2 00:41:56) |
リリカルガールカリン | > | そう……よっぽど死にたいらしいわね。 喜びなさい、せめてもの慈悲よ、苦しまずに逝かせてあげるわ!(ロケットのように張りあがって突き出た乳房の形がくっきり出る位身体にぴっちりと食い込み、股間部やムッチリとした臀部はレオタードの股布が覆い隠しているだけの機能美にあふれた自慢のコスチュームを馬鹿にされると、本気で怒ったように表情を鋭くして。 それと同時に羞恥からか耳や露わになっている二の腕や太腿まで真っ赤にさせて、雷光を放つのでした。)【正義のヒロインらしい攻撃はこれくらいにしておこうかなと。ご希望でしたらばとるロールも続けますがお任せしますね】 (2016/3/2 00:46:38) |
変態マラ閣下 | > | おや、図星だったかなぁ?ひひ…ムキになって可愛いところもあるじゃないか…♥ ぬぅ、っ…!!(耳まで真っ赤になって恥ずかしさまぎれに放たれた相手の雷光を、変態怪人は腕を組み仁王立ちしたまま微動だにせず受け止める――とはいっても、そもそも戦闘能力に秀でた怪人ではなく。爆煙の中から再び姿を見せた怪人の姿はといえば少し煤けて直撃した下半身のボディースーツがあざといほどに思い切り破けていた) ……やってくれたな。ふん…気になるならば気になると、拝見したいのならばそう言えばよいものを…ヒロインとはまったくせっかち者ばかりよな…♪そら、我の…変態マラ閣下のおちんぽ様の御前であるぞ…頭が高い…ひ ざ ま ず け♥(なぜか先ほどよりもかえって堂々と、露わになった雄々しい男根をそそり立たせた怪人は相手の目をそれに釘付けにするや有無を言わせぬ脳まで響く声音を発し) (2016/3/2 00:55:33) |
変態マラ閣下 | > | 【理解されてるとおり、拳をぶつけあうより肉欲をぶつけあう嗜好ゆえ勇ましい姿は今ので充分ぞ♥】 (2016/3/2 00:59:44) |
リリカルガールカリン | > | 閣下なんて呼ばせてるだけあって、無駄に頑丈じゃない? だったら死ぬまで試すまでよ!(自身の攻撃を避けることもせずに耐え抜いたことに少々プライドを傷付けられ、舌打ちとともに再度雷光を放とうとすると、なぜか硬くなった局部を見せつけられてしまい)馬鹿にするのもいい加減にして頂戴! 誰がアンタの言う事なんか聞くもんですか!(鋭く気を吐くように啖呵を切ると、勢いよくステッキをあらぬ方向に投げ捨てて、小走りに閣下の前まで来ると、その偉大なオチンポに頬ずりしかねない勢いで跪いてしまうのでした。) (2016/3/2 00:59:45) |
リリカルガールカリン | > | 【畏まりました、とりあえずは一定ラインを超えない限りは口調はこんな感じでいきますね】 (2016/3/2 01:00:31) |
変態マラ閣下 | > | …くく、当たり所か良かったというか悪かったというか…ともかくリリカルガールカリンといったか、お前が我の言葉に心乱された結果だ…♥(つまりはその変態怪人の一番鍛えられた強靭な股間以外のところに攻撃があたっていれば違った結果もあったかもしれないが、現実はこのとおりだと不敵に笑みを浮かべ。凛とした態度と語調を保ったままながら身体はまったく意思に反するように下劣な怪人の肉棒の前に滑り込んで膝をつき屈したそのちぐはぐでシュールな姿を見下ろしより一層笑みを深め)…ほれ、あのような玩具を携え…夜な夜な我の逞しいイチモツに思い馳せて牝欲に火照ったそのいやしいカラダを慰めていたどすけべヒロインめ…♥熱いキッスで挨拶してみてはどうかな…我のおちんぽ様に、な♥(カランカランと軽い音をたてて床に転がるステッキを見やりつつ、熱い肉棒を彼女の頬、鼻先に掠めるほど近づけては雄の匂いで嗅覚からも精神を揺さぶり) (2016/3/2 01:08:14) |
リリカルガールカリン | > | はぁぁ? さっきから何を意味も分からない戯言ばっかりほざいているのよ! アタシが心を乱された? アタシがドスケベなヒロインですって!? 見当違いな事ばっかり言ってるんじゃないわ!(睨み付けるように見上げながらも、視線は目の前で揺れる肉棒を追い続けてしまっていて。 それでも気高いヒロインである私は、そんな誘惑を跳ねのけるように雄々しく吠えると、両手でオチンチンを包み込むようにして握りだし、カウパーの滲む亀頭にキスしながら音を立てて先走り汁を吸い上げながら熱烈にキスして見せ)どう! これでわかったでしょう! 真の正義のヒロインは、こんな浅ましい奴なんかに負けないっていうことを!(高らかに勝ち誇って見せると、そのまま睨み付けながら、悪のチンポを扱きだし、亀頭を舐めまわしてはフェラし始めるのでした。) (2016/3/2 01:14:23) |
変態マラ閣下 | > | そうとも…気位の高いお前が媚び屈するに相応しいチンポをずっと待ち焦がれていたのだろう。見当違いにしては…すっかりシミュレーション済みの手つきのようだが…?ひひっ…ん、ほぉ…なかなか、これはこれは…♥(強気な語調とはまるっきり真逆の媚びた仕草で目の前の雄肉を両手で恭しく包み握ったかと思えば、躊躇いもなく唇をそえて熱いキスからフェラまで披露する牝ヒロインを愉快げに眺め下ろし。その言動が一致しない痴態を愉しんで弄び、口の中に太く硬い肉棒を含ませると腰を前後に揺すり始め、咥内をじゅぽじゅぽと蹂躙しながら生意気台詞を吐く舌まで犯してやり)…ふひひ…っ、はぁ…はて、真の正義のヒロインは…こんなぶっといガチガチのおちんぽ様をしゃぶらされて、どんな顔するのかねェ♥念願のおちんぽ様に奉仕して嬉しさで股をぐちょぐちょに濡らしてやいまいか…? (2016/3/2 01:22:09) |
リリカルガールカリン | > | さっきから意味が分からない――――おむぅ! ふぅ、何がシュミレーション済みの手付きよ! 自分が追い込まれてるからって苦し紛れのいい訳かしら? アタシのこの猛攻の前じゃ、そうやって強がりたがるのも無理ないかもしれないけどね!(じゅっぽじゅっぽと音を立ててオチンポをしゃぶり、下品に音を立てて吸い上げながら、勝ち誇って見せ。 その余裕ぶりを示そうと、口内を性器代わりに使われ始めても、表情を崩そうともせずにむしゃぶりついてって)はぁー♥ はぁー♥ はぁぁー♥ 何よ、この程度の反撃でアタシが参るとでも思ってるのかしら? アタシはこの程度の攻撃で、悪のおチンポなんかに屈したりはしないわ、絶対によ!!(甘ったるい吐息を漏らしながらて腰する速度を速め、鈴口を高速で舌で舐め回しながらそう言い放つと、発情してできた股間の牝染みを曝け出すように、脚をM字に開いて尻餅をつく体勢になって見せるのでした。) (2016/3/2 01:29:22) |
変態マラ閣下 | > | その小賢しいどすけべ脳の深いどころではしっかりと理解しておる癖に…♥は、ぁ…追い込まれてるのはどちらかもわからんとは…ひひ、面白いぞお前…♥(あくまでも目力や語気にはヒロインとしての気高さを残しながらも、やっていることは既に堕ち済みの性奴隷と変わりなく、怪人好みの気の強そうな表情で肉棒を丹念に舐めしゃぶり刺激を捧げる彼女の有様を心底堪能し。整った顔をときおり頬肉を内側から抉り擦るように肉棒を跳ね暴れさせたり、息もままならないほど口穴を犯しオナホ代わりに使うと、彼女の表情が卑猥に崩れる様を味わい下卑た笑みを浮かべ見下ろす変態怪人)…ほほぉ、…んん…それほど言うのならば…見せてもらおうか…我のおちんぽ様をしゃぶって、そのしっとり蜜染みが浮いてみえるその女肉をはしたない指でこね回して我の熱い視線を浴びようともまるで動じぬところを、な……♥(と、尻餅をついて股を開いた相手の口から肉棒を引き抜くと、ぺちぺちと頬に熱い肉棒で打ちチンポビンタで牝脳ごと揺さぶりながらオナニー痴態を晒すよう促し) (2016/3/2 01:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカルガールカリンさんが自動退室しました。 (2016/3/2 01:49:47) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが入室しました♪ (2016/3/2 01:52:04) |
リリカルガールカリン | > | ほぉー♥ ほぉー♥ ほぉぉー♥ ほぉぉぉーんっ♥ 当たり前――おっむぅ! アタシが、悪のチンポに――んっむぉぉ♥ 屈するなんて、ありないわ!(口から引き抜かれた肉棒に頬を打たれながらも、挑むように睨み付けて両腕を頭の後ろに組んで、下品に足を拡げて見せて)愛と正義の戦士! 気高き漆黒の雷光の魔法少女・リリカルガールカリンは逃げも隠れもしないわ! さあ、このアタシの高貴なドマゾオナニーをとくとその目に焼き付けることね!(威勢良く叫ぶと、まず待股布を掴み上げて、クロッチを紐のように細くしてしまうと、それを思い切り引っ張り上げてマン汁まみれのオマンコに食い込ませてしまって)んっふぅぅぅ♥ どう、これを見てもまだ軽口を叩けるかしら?(パクパクと勝手に口が開いたり閉じたりするアソコを両手で押し広げて見せながら、指を二本突き入れるとでたらめに掻き回して見せるのでした。) (2016/3/2 01:52:15) |
リリカルガールカリン | > | 【ブラウザが固まってました】 (2016/3/2 01:53:08) |
変態マラ閣下 | > | 【了解ですー時間制限気をつけましょう】 (2016/3/2 01:53:54) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…堂々としたその態度はなかなかのもの。しかし…ふひひ…高貴さを謳う魔法少女が…変態マゾ牝オナニーで我を翻弄するなどできるかねぇ…んっ、ほ…♥これは…なんとも…いやらしい食い込みっぷりだな…♥(気丈に振る舞いつつもしっかり思考は変態怪人に侵食されていて、普段なら口にすることもできないような卑猥な淫語を口にして挑発する牝ヒロインへ雄欲たっぷりの視線を注ぎ煽り)…ヒロインというから、どれほどしとやかなまんずり姿を見せてくれるかと思えば…ビラマンにスケベコスチュームを食い込ませた挙句に…ぱっくり晒したマゾ牝穴に指ちんぽをずっぽり咥えてかき混ぜることを我慢できぬとは…♥このようなあられもないド変態マゾ牝オナニー姿を我の前に晒すことで頭いっぱいだったのだなぁ♥そら、心地いいのだろう…言ってみよ…閣下の前でマン汁まみれ牝おまんこをかきまぜて変態魔法少女は有頂天です♥…っとな♥(ねっとり舐めるように熱い視線で蜜穴を掻き回す痴態を視姦しては、雄肉をギチギチと張り詰めさせて濃い雄の香りでまんずりヒロインの牝欲を刺激して理性を飛ばし肉欲に溺れさせんと) (2016/3/2 02:04:14) |
リリカルガールカリン | > | 誰がヤリマンのドスケベコス魔法少女だっていうのよ❤ アンタを翻弄することなんか、アタシに掛かれば容易いんだからぁ❤(甘ったるい吐息を吐きながら、腰を空振りして咆え立てる私。 どんな挑発をされようが、私は決してそれに乗ることも激発することもないのだというかのように、物欲しそうに指に膣襞を絡ませて締めつけて行く様を見せながら、益々蟹股になっていき)何よ、それで挑発の心算? 乗らないわよ! アタシはアヘとチンポが大好きな痴女! マゾオナ大好きな牝豚調教好きのオマンコショーガール・リリカルマンコカリンなのよ!(次第に指では物足りなくなってきたのか、しきりにオチンポに熱い視線を注ぎながらオマンコを弄り回し)閣下のオチンポにガチハメレイプされたいだなんて思ってるわ! 戦闘員相手に処女散らした中古の牝豚魔法少女はぁ、発情雌マン汁まみれの牝豚マンコを視姦されて悦ぶド変態なのよ! オマンコしてもらいながら思い切り恥かしい淫語言わされたいだなんてずっと思ってマンコ疼かせてたんだからぁ!(その強力なオスの香りに即堕ちした私は卑猥な屈服宣言を堂々と叫びながら一匹のエロ豚に成り下がるのでした。) (2016/3/2 02:18:10) |
変態マラ閣下 | > | ぐひひっ…正義のヒロインぶっておきながら心の底ではヤリマン気取りとはどこまでもあさましい牝よのぉ…♥好みの雄を虜にすることばかり考えてまんずりオナニーが生き甲斐のマンズリ中毒ヒロイン風情が…我を誘ったところで……ッ、ん…ふひ…なかなかよい眺めとは認めてやらんでもないが♥ひひ…正直に牝の性根を晒した方が凄みが増したな…やはりマゾ牝オナニー大好きな変態魔法痴女だったじゃないか…♥(明らかに建前にもなってないような張りぼての虚勢を振り翳しながら、ついには理性が吹き飛んで変態淫乱痴女アピールまで始めたヒロインをげらげらと嗤い蔑みマゾ牝心を煽り。がに股で蜜穴の締め付け具合を披露する媚態をじっくり鑑賞しつつ、彼女の言葉の一端には何か違和感を持ったのか思案した後、すぐに納得したように頷き) (2016/3/2 02:38:02) |
変態マラ閣下 | > | …はて、我の手下に雄はおらなんだが……あぁ、さては…それはお前の妄想でなければ、我を崇め奉る変態牝奴隷達の一人にペニバンで弄ばれたのではないか…?ぐひゃひゃ…♥あやつら、一見変態としかわからぬ愉快な姿で同性にまで襲い掛かる有様だからなァ…んふ…量産の模造チンポで処女卒業したと息巻く小娘には…我のこの剛直はいささか…牝意識の革命が起きるかもしれんぞ♥そら…マゾ牝豚ヒロインの…リリカルマンコカリンよ、本物の雄の中の雄を味わいたくば、まんぐり返しでも牝豚らしい四つんばいでも好きにマゾ牝オナホマンコをおっぴろげてねだってみせるがいい…♥(禍々しいほど逞しく隆々と勃起した男根を突き出すと軽く握りしごいて見せて、エロ豚に成り下がった彼女に完堕ちついでにハメ乞いを躾け) (2016/3/2 02:38:04) |
変態マラ閣下 | > | 【分割長文になり申し訳ない、文量は合わせなくて構わないぞ♥】 (2016/3/2 02:41:05) |
リリカルガールカリン | > | 【早速返しのロールをと思ってたのですが、時計を見てそろそろ寝なきゃいけない時間になってることに気が付きました。 折角の渾身のロールを頂いてるのですが返答となるとこちらも相応に長くなってしまいそうなので、今日はここで中断でもよろしいでしょうか?】 (2016/3/2 02:41:49) |
変態マラ閣下 | > | 【了解した。ではここで中断としよう。おまんこしながらの淫語プレイが愉しみなので是非続きのお相手も期待しているけれどどうかな?そちらの都合のよいときにでも】 (2016/3/2 02:43:56) |
リリカルガールカリン | > | 【そうですね、こっちとしてもぜひ続きをと思ってるのですが今週だと日曜くらいしか来れそうにないかなとも。 その前の日でいらっしゃればまたお邪魔させてください】 (2016/3/2 02:45:06) |
変態マラ閣下 | > | 【では時間のとれるときにでも気軽に脚を運ぶなり出没時間の予告なりおいてもらえればと。こちらもちょくちょく覗いてみるので】 (2016/3/2 02:46:59) |
リリカルガールカリン | > | 【ええ、そうさせて頂きますね、こちらは来れる時は大体21時ごろですので。 今日はそろそろ眠気も襲ってきましたのでこの辺でお先に失礼しますね。 おやすみなさい】 (2016/3/2 02:48:01) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが退室しました。 (2016/3/2 02:48:12) |
変態マラ閣下 | > | 【かしこまりー。それでは今夜はこのへんで、おつかれさま、おやすみなさい】 (2016/3/2 02:49:03) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/3/2 02:49:09) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが入室しました♪ (2016/3/2 22:34:02) |
リリカルガールカリン | > | 【こんばんわ、いらっしゃるかどうかわかりませんが閣下待ちしてみます】 (2016/3/2 22:34:24) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが退室しました。 (2016/3/2 22:43:32) |
おしらせ | > | 氷海さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:22:18) |
氷海 | > | 【少し待機してみるわ…】 (2016/3/5 23:22:25) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:27:05) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、氷海はお相手してもらったことがあるけれどこの部屋では初めてになるね】 (2016/3/5 23:31:12) |
氷海 | > | 【あ、初めましてこんばんは~】 (2016/3/5 23:31:55) |
氷海 | > | 【違うっ!はじめましてじゃないですね、お久しぶりです~】 (2016/3/5 23:32:05) |
氷海 | > | 【っとあれ?】 (2016/3/5 23:35:29) |
変態マラ閣下 | > | 【お久しぶり。2ショットがお好みのようだしそちらにしておくかな】 (2016/3/5 23:35:48) |
おしらせ | > | 氷海さんが退室しました。 (2016/3/5 23:35:54) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/3/5 23:36:18) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが入室しました♪ (2016/3/6 01:30:57) |
リリカルガールカリン | > | 【少し待機ついでに一応閣下へ伝言です。 明日の21時くらいならこれそうですが、お時間が合えば遊んでください。】 (2016/3/6 01:32:21) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/3/6 01:38:05) |
2016年02月17日 02時09分 ~ 2016年03月06日 01時38分 の過去ログ
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