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「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ

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タグ セーラー戦士  ヒロイン  凌辱  複数


2016年01月24日 12時31分 ~ 2016年03月06日 15時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴウおやおや、まだ寝ちゃいけねーぞ。(白い手袋の上から手を踏みつける。ミシミシと手の骨が折れていく。再び髪の毛を掴んで持ち上げては、腹部を思いっきり蹴り上げる。)おらっ!!!はぁ、はぁ、はぁ。さぁ、咥えてもらおうか。(無残にも痣を作ってボロボロになったセーラーマーズの顔を両手で掴んで、口元にペニスを押し付ける。レイプ目でほぼ意識がないセーラーマーズの口にペニスを捻じ込んでいく。喉の奥まで大きなペニスが挿入される。)おらおらおら、(髪の毛を掴んで乱暴に頭を前後に揺らす。喉の奥を何度も着く。)なんだぁ、ちっちぇー口だな。もっと楽しませろよ。おら!(左手で髪を掴んで頭を前後に揺らしつつ、ぷるんと揺れる乳房を右手で掴んでその柔らかさを楽しむ。)   (2016/1/24 12:31:08)

セーラーマーズ…あぐぅぅっっ! …あぎゃ……あみぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(意識が朦朧としてきたところ、白いサテンのグローブの上から手を踏みつけられては、目から大粒の涙をこぼしつつ泣き叫んで)…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……あぐううううぅぅぅぅっっっっ!(手の骨を砕かれた痛みに悶える間もなくお腹を思い切り蹴り上げられては、口から鮮血の混じった胃液を撒き散らして)…むぐううううぅぅぅっっっ! …むぐっ、むぐぐぐぐぐ……(意識があやふやな状況で男の分身を口の中にねじ込まれては、凄まじい嫌悪感が全身を駆け巡って。髪の毛を掴まれ乱暴に頭を揺らされた上に何度も喉の奥を付かれては、強烈な吐き気に襲われるものの、戦士として、少女としての本能により何とか堪え続けて)   (2016/1/24 12:39:20)

ゴウお前はマグロか!気持ちよくねーよ。このぅ!(口からペニスを引き抜くと、髪の毛を掴んで壁面に叩きつける。地面に崩れ落ちたセーラーマーズの腹部や臀部や太股や腕を何度も蹴り上げる。)おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おらっ!(さらにセーラーマーズの両腕を大きな片手で掴んで体を持ち上げる。そして壁面に押し付けると、今度は、セーラーマーズの後頭部が壁に付いた状態で、サンドバックのように顔面を何度も殴りつける。)おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!(目の周りには痣ができ、鼻血を流し、さらに口から血が滴り落ちる。赤く腫れた顔面は既に誰だか分からない位に無残な姿になっている。)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、(顔を殴りつけるのに飽きると、今度は腹部を何度も殴りつける。)おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おらーーーー!(何発も殴りつけるうちに狙いが外れて何発かは肋骨に当たり、肋骨を数本折ってしまう。)はぁ、はぁ、はぁ、まだお寝んねすんなよ!   (2016/1/24 12:48:19)

セーラーマーズ…はふううぅぅぅっっっ! …はあぁ……はああぁぁ……(ようやく男のモノによる口内の陵辱から解放され、貪るように新鮮な空気を肺にめい一杯吸い込もうとするも)…ぎゃぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(髪の毛を掴まれ壁面に叩きつけられては、ズルズルとそのまま地面に崩れ落ちて)…あぎゃあぁっっ!! …あびえぇっっ!! …みぎゃあぁっっ!! …ぼごおおおおぉぉぉっっ!! …ぼげえええええぇっっ!! …あじびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(お腹や臀部、太股や腕を何度も蹴り上げられては、くぐもった呻き声を漏らし。両腕を掴まれ、後頭部が壁に付くような、さながら壁に磔にでもされたような状態で何度も顔面を殴られては、美少女戦士の端正な顔が、みるみる原型を留めないくらいに壊されていき、今度は耳を塞ぎたくなるような凄惨な絶叫が響き渡って)【少し続きます】   (2016/1/24 13:10:02)

セーラーマーズ…あびゃあぁぁっっ! …おぎゅううぅぅっっ!! …ぼげええぇぇっっ!! …げごおおぉぉっっ!! …げびゃああぁぁっっ!! …あじゅううぅぅっっ! …おげぇ……おげぎげえええええええええぇぇぇぇぇぇぇ……げえぇ……げげえぇぇ……(さらに続けてお腹や肋骨が折れるくらいの力で胸部を殴られては、とうとう我慢の限界に達し。口や鼻から甘酸っぱい吐しゃ物を滝のような勢いで吐き出しては、首のチョーカーや、気休め程度に残った白いレオタード、それに腕を覆うサテンのグローブや真っ赤な身にスカートなどを瞬く間に汚し甘酸っぱい香りを放って)【以上です。大変お待たせしました】   (2016/1/24 13:11:13)

ゴウちぇっ、汚ねーな!(吐しゃ物で汚れたセーラーマーズを見つる。凄惨な叫び声をあげて、ぐったりしたセーラーマーズの髪の毛から一瞬手を放すと、彼女は地面に倒れ込んだ。その地面に倒れ込んだセーラーマーズの顔面を思いっきり蹴り上げる。そして、頬を地面に着けた状態で倒れ込んだセーラーマーズの頭を踏みつける。)おらっ、もう全部吐いちまったか?!ええ?ワーワーワーワー叫んでばっかりいないで、なんとか言ったらどうだ?はぁ、はぁ、はぁ。自分ばっかり排泄しよってよぉ、ねーちゃん。俺もだいぶ溜まっているから処理してもらうぜ!おらっ!こっちに来い!(髪の毛を掴んでセーラーマーズの体を引きずって行き、近くに駐車している車のボンネットの上に上半身をひれ伏せさせる。そして、こちらを向いた尻を高くあげさせる。膣口がパックと開く。)出すもの出しているんだから、嵌めてやんねーとな。(細い括れた腰を両手でがっしりと掴んで絶対に逃げられない状態にし、膣口に勃起したペニスの先端を擦り付ける。今まさに挿入しようとしている。)いくぞぉ!   (2016/1/24 13:19:23)

セーラーマーズ……おっ……おげえぇ……おげっ…おげえぇぇ……(男に髪の毛を離され、地面に倒れこむマーズ。自らの吐しゃ物で全身を汚し、プルプルと小刻みに身体を震わすばかりで)…あぐううぅぅっっ! …あっ……あむぐううううぅぅぅぅっっっっ!!(顔面を思い切り蹴り上げられては、鼻から一筋の赤いものを垂らしつつ頬を地面につける格好で倒れこんで。その態勢で頭を踏みつけられては、頭にかかる圧力に苦しむあまり手足をみっともなくバタバタとさせて)…あうっ……あうううぅぅぅ……(髪を掴まれ引きずられては、そのままなす術もなく運ばれていき、近くの車のボンネットの上にひれ伏せさせられて)…ひっ……ひやぁ……しょ、しょれだけは…ひゃっ……ひゃめてぇ……(しっかりと拘束され、少女の秘めたる場所に男の分身を擦りつけられては、涙ぐみつつ何とか思い留まるよう頼み込んで。そこには誇り高いセーラー戦士の姿はなく、ただただ哀れな敗れた美少女戦士がいるだけで)   (2016/1/24 13:36:18)

ゴウうるせー!(セーラーマーズの長い髪の毛を片手で掴んで一瞬顔面を持ち上げたかと思うと、今度は一気にボンネットに顔面を叩き込む。)ドカッ!おとなしくヤラせろ!この雌猿が!ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドカッ!(何度も何度もボンネットに顔面を叩き込んだ。すっかり抵抗をしなくなったのを見計らい、腰を掴んでペニスを膣口に挿入する。)ズブズブズブズブ・・・・・(太い木の幹のようなペニスがセーラーマーズの膣口を押し広げ、めり込んでいく。処女膜が破れて膣口からは鮮血が滴り落ち、真っ白い太股を伝っていく。)なんだよ。ねえーちゃん。処女だったのかぁ?あはははは。こりゃいいや。(人間のペニスと違ってゴツゴツとしていて、その表面には多数のトゲがある。硬くて熱いペニスは膣壁に強烈な痛みを与えながら挿入されていく。)おらぁ!(一旦奥まで挿入されると、さらにペニスの先端が子宮口を押し広げて入っていく。)はぁ。はぁ、はぁ。こりゃキツイな。(ゆっくりを腰を前後に揺らせ始めると、ペニスが前後にピストンを始める。)おら、おら、おら、おら、おら、おら、はぁ、はぁ、はぁ。   (2016/1/24 13:39:25)

セーラーマーズ…あぶうううぅぅぅっっっ!(豊かな髪を掴まれボンネットに顔を叩き込まれては、呻き声を漏らして)…あぶううぅぅっっ! …がばああぁぁっっ!! …あぐうぅぅっっ!! ……(何度も何度もボンネットに顔面を叩き込まれては、やがてぐったりとして呻き声も聞こえなくなり)…びゃっ、びゃぐううううぅぅぅっっっ! …びゃぎゃ、びゃぎゃぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(しかし、男の分身を純潔を保ち続けて来た場所に差し込まれては、破瓜の激痛に、黒髪を振り乱しつつ泣き喚いて。その様はあまりにも惨めであり、敗れた美少女戦士が辿る末路をとてもよく表していて)   (2016/1/24 13:46:03)

ゴウうっ、うるせーーー!(セーラーマーズの髪の毛を掴んで仰け反らせたかと思ったら、今度は大きな手で細い首を掴む。呼吸ができないくらい強く掴み、今にも首の骨が折れそうになる。ペニスが感じている快楽に夢中で、手加減を知らずにさらに手に力が入る。)おらっ!(再び顔面をボンネットに叩き付けると、両腕手腰を掴んで狂ったように腰を前後に振動させる。)おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!(激しく腰を動かしてピストンを行う。両手は乳房を揉みしだく。乳房は千切れんばかりに変形する。少女が感じている猛烈な苦痛とは裏腹にペニスに絡みつく膣の感触に酔いしれる。)ああっ、気持ちいぜ!こいつは名器だ。人間界にもこんな上物が居たとはな。はぁ、はぁ、はぁ。この雌豚が!(貪るようにセーラーマーズの肢体を味わった後、ついに絶頂に到達する。)ああっ。おおっ、いくぞ!中に出すぞ!おおーーー!   (2016/1/24 13:52:04)

セーラーマーズ…あがっ……あががががが……(呼吸ができなくなるくらい首を強く絞められては、目の前がうっすらと白くなっていき)…あぐううぅぅっっ! ……(再びボンネットに顔面を叩きつけられては、先ほどと同じようにぐったりとして呻き声も聞こえず)…あぐぅっっ! …あがぁっっ!! …あぎゃああぁぁっっ!!(乳房を揉みしだかれ、モノを激しく出し入れされては、経験したことのない痛みに悲鳴を漏らし、身体も弱々しく反応するものの。既に心身に受けたダメージは限界に達し、意識も殆ど失いかけて。男の問いかけも、全く耳に入らず)   (2016/1/24 14:00:05)

ゴウううっ、(男の腰の動きが一瞬止まったかと思うと、痙攣を起こし、大量の白濁液がセーラーマーズの膣内に流し込まれた。))ドピューーーー!ドピュっ、ドピュっ、ドピュっ、ドピュっ、ドピュっ、ドク、ドク、ドク、ドク・・・(ペニスがセーラーマーズの膣内で脈動し、しばらく結合したままセーラーマーズを征服した快感と優越感に酔いしれる。)はぁ、はぁ、はぁ。(ゆっくりとペニスを膣から引き抜く。)殺しちまうのは惜しいから止めは刺さないでおくぜ。もう直ぐ仲間のセーラー戦士がが迎えに来るだろうよ。(レイプ目のまま意識を殆ど失ったセーラーマーズを放置してその場を立ち去る。)【この辺で〆にしたいと思います。】   (2016/1/24 14:03:07)

セーラーマーズ【長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】   (2016/1/24 14:05:29)

ゴウ【こちらこそ、ありがとうございます。大変楽しませてもらいました。】   (2016/1/24 14:06:35)

セーラーマーズ【それは何よりです。こちらこそお相手いただきまして、どうもありがとうございました】   (2016/1/24 14:07:28)

ゴウ【今、リアルにオナニー中です。射精しますので、それまでしばらく落ちないでもらえますか?^^;】   (2016/1/24 14:08:32)

セーラーマーズ【…分かりました。少し待たせてもらいますね】   (2016/1/24 14:08:55)

ゴウ【大量に出ました。ほんとにセーラーマーズを犯した気分です。^^】   (2016/1/24 14:11:28)

セーラーマーズ【私の拙いロルで楽しんでいただけたのであれば何よりです】   (2016/1/24 14:12:09)

ゴウ【いえいえ、大変良かったですよ。それでは、この辺で落ちます。またね。】   (2016/1/24 14:12:35)

セーラーマーズ【はい、お疲れ様でした】   (2016/1/24 14:13:08)

おしらせゴウさんが退室しました。  (2016/1/24 14:13:19)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2016/1/24 14:15:05)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/1/30 19:08:21)

邪神モルドレッド【こんばんわ】   (2016/1/30 19:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/1/30 19:29:16)

おしらせ妖魔サイホーンさんが入室しました♪  (2016/2/7 19:10:00)

妖魔サイホーン【こんばんは】   (2016/2/7 19:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔サイホーンさんが自動退室しました。  (2016/2/7 19:30:31)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/9 18:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/9 18:49:48)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/9 18:54:56)

邪神モルドレッド【こんばんわ】   (2016/2/9 18:55:14)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/9 19:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/9 19:29:28)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/9 19:29:53)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/9 19:37:41)

邪神モルドレッド【ROM】   (2016/2/9 19:55:55)

邪神モルドレッド【どなたかおられませんか?】   (2016/2/9 20:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/9 20:34:50)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/9 20:35:26)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/9 20:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/9 21:13:52)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/10 20:28:21)

邪神モルドレッド【こんばんわ】   (2016/2/10 20:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/10 20:48:40)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/10 20:58:08)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/10 20:58:20)

邪神モルドレッド【リョナメインでお願いします】   (2016/2/10 21:01:08)

邪神モルドレッド【NGはスカ・グロで】   (2016/2/10 21:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/10 21:21:49)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/10 21:26:24)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/10 21:44:29)

邪神モルドレッド【777】   (2016/2/10 21:59:09)

邪神モルドレッド【】   (2016/2/10 22:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/10 22:37:02)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/2/11 04:17:24)

セーラーマーズ【邪神モルドレッドさんへ。ご無沙汰しております。以前、召還師ヴリオラさんとしてお相手いただいたものです。あれ以来、なかなか都合をつけられずに申し訳ありません。今のところですが、13日(土)の22時以降と、14日(日)の昼間であれば予定が空いています。邪神モルドレッドさんにもご都合があるかと思いますが、ご参考までにお伝えしておきます。こちらの一方的な都合ですみません】   (2016/2/11 04:17:53)

セーラーマーズ【それでは、失礼します。伝言板のような使い方で申し訳ありません】   (2016/2/11 04:18:22)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2016/2/11 04:18:25)

おしらせ妖魔サイホーンさんが入室しました♪  (2016/2/11 11:11:50)

おしらせ妖魔サイホーンさんが退室しました。  (2016/2/11 11:29:19)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/11 12:23:47)

邪神モルドレッド【セーラーマーズさんわざわざご連絡ありがとうございました。土曜日楽しみに待ってます】   (2016/2/11 12:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/11 12:45:27)

おしらせセーラーヴィーナさんが入室しました♪  (2016/2/11 15:02:29)

おしらせセーラーヴィーナさんが退室しました。  (2016/2/11 15:02:36)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2016/2/11 15:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。  (2016/2/11 15:23:07)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/13 21:59:24)

邪神モルドレッド【こんばんわ】   (2016/2/13 21:59:53)

邪神モルドレッド【マーズさん待ちです】   (2016/2/13 22:02:38)

邪神モルドレッド【ROM】   (2016/2/13 22:22:53)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/2/13 22:26:43)

セーラーマーズ【…すみません。邪神モルドレッドさんが希望されていた曜日を勘違いしておりました…お待たせしてしまい、大変申し訳ありません】   (2016/2/13 22:27:46)

邪神モルドレッド【こんばんわ、ご無沙汰しています】   (2016/2/13 22:34:43)

邪神モルドレッド【何曜日だと思われていました?(笑)】   (2016/2/13 22:35:11)

セーラーマーズ【こんばんは。ご無沙汰しています。…いえ、てっきり日曜日かと。こちらの思い込みおよび確認ミスです。本当にすみません】   (2016/2/13 22:36:53)

邪神モルドレッド【いえいえ、別に気にされることはありませんよ。こちらとしては忙しい時間を縫って来て頂けただけでも感謝の気持ちでいっぱいなので】   (2016/2/13 22:38:26)

セーラーマーズ【…そう言っていただけると助かります。今夜ですが、邪神モルドレッドさんは何時ごろまで大丈夫ですか? 私の方は何時ままでも問題ありませんので、そちらのご都合に合わせて今夜は〆たいと思っているのですが】   (2016/2/13 22:39:57)

邪神モルドレッド【私の方も特に何時までと制限はなく、マーズさんが気がすむまで付き合うつもりですよ。睡魔が来てしまったら申し訳ありませんが】   (2016/2/13 22:42:09)

セーラーマーズ【分かりました。こちらとしましては、今回ご迷惑をおかけしているので、邪神モルドレッドさんのご都合に合わせたいと思います。ところで、今回の設定はどのような感じなのでしょうか?】   (2016/2/13 22:43:52)

邪神モルドレッド【少年キャラとかどうかなと考えていたのですが、どうですかね?年齢的には10~12ぐらいの美少年で、普通の人間としての一面と妖魔としての一面を持っている二重人格という設定で。妖魔化しても見た目は特に変わりませんが、目や髪の色が変わり、性格も妖魔らしく残忍な物に変わり、戦闘力もセーラー戦士を軽く捻り潰すくらい強大になります。初めは迷子みたいな感じで、妖魔捜索にきたマーズに姉のようになつきますが、急に妖魔として覚醒し、マーズに襲いかかるという感じで。マーズの方も元が普通の人間の子供なので、攻撃するに若干躊躇してしまうみたいな】   (2016/2/13 22:52:33)

セーラーマーズ【…なるほど。こちらのNGは前回と同じく、死亡や手足の切断、それに変身解除です。コスチュームの破損は構いませんが、全裸になるのはご容赦願います。あと、途中で回復させられてもう一度最初から…みたいな展開も、なしだとありがたいです】   (2016/2/13 22:55:41)

邪神モルドレッド【分かりました、では今宵も宜しくお願い致します。大変恐縮ですがこちらから書き出しても宜しいでしょうか?】   (2016/2/13 22:59:52)

邪神モルドレッド【すみません、ちょっとその前にHN変えてきますので一度退室致します。段取りが悪くて申し訳ありません(^_^;)】   (2016/2/13 23:01:03)

おしらせ邪神モルドレッドさんが退室しました。  (2016/2/13 23:01:27)

セーラーマーズ【はい、こちらこそ、書き出しはお願いできるとありがたいです。…それと、これは「できれば」何ですが。設定はもう少しシンプルにしていただいてもよろしいでしょうか? 例えば、妖魔を探索に来ていたマーズが迷子に出会い保護しようとしたところ、妖魔としての本性を現し襲いかかって来る…とか。外見についても、妖魔の本性を現した後は、妖魔らしい方がこちらとしてはやりやすいです。…注文が多くて、甚だ申し訳ないのですが】   (2016/2/13 23:05:49)

おしらせカイさんが入室しました♪  (2016/2/13 23:07:45)

カイ【分かりました、つまり少年が妖魔になったバックボーンとかは特に追求しない感じで、そして外見はより異形な物に変わるということですかね?】   (2016/2/13 23:10:34)

セーラーマーズ【…はい。そのような感じだとありがたいです】   (2016/2/13 23:11:12)

カイ【少年とマーズが遭遇→妖魔として覚醒までのスパンはあまり引っ張らない方がいいですかね?】   (2016/2/13 23:12:07)

セーラーマーズ【…そうですね。そこはあっさり流していただいた方がやりやすいです】   (2016/2/13 23:12:58)

カイ【分かりました、なるべくご希望に添えるように努力しますが、個人的には少しはマーズが少年に対して愛着を持ってしまうが、裏切られる(本意ではないにしろ)という流れを書きたかったのですが駄目ですかね?】   (2016/2/13 23:16:58)

セーラーマーズ【…こちらもそちらの希望にはなるべく添いたいのですが。ちょっと、少年と触れ合うみたいなくだりは苦手ですので…。その辺は割愛していただいた方が、正直なところやりやすいです】   (2016/2/13 23:19:21)

カイ【分かりました、こちらも何かと注文が多くて申し訳ありません。マーズさんの希望に添えるよう精一杯尽力させて頂きます。それでは書き出しますね。】   (2016/2/13 23:21:11)

セーラーマーズ【…いえ、こちらこそ注文が多くてすみません。では、よろしくお願いします】   (2016/2/13 23:21:50)

カイううん…(人通りの少ない夜の繁華街で、苦しそうに横たわる少年。その周りには大勢の人間達が少年の回りを取り囲むように屍のように倒れている。どうやらこの中でかすかにも意識があるのは少年だけらしい)うう…ここはどこ?何で周りに沢山の人達が倒れてるの……?(あまりに異常な周りの状況に驚きと恐怖を隠せない少年)   (2016/2/13 23:25:35)

セーラーマーズ…この辺りね……妖魔の気配が消えたのは……(妖魔の気配を感じ変身して駆けつけたものの、突然、妖魔の気配が霧のように立ち消えてしまい辺りを捜索していると)…あれは!? 坊や、大丈夫!? 怪我していない!?(倒れている少年を発見しては、慌てて駆け寄り。怪我などをしていないか確認しようとして)…それにしても……この人達は……(少年を保護する一方、倒れている人々を見つめては、一体何が起こったのだろうと考えを巡らせ)   (2016/2/13 23:32:54)

カイうう…お姉ちゃん誰?もしかして助けに来てくれたの?(目の前に現れたセーラーマーズに希望の眼差しを向け)なんか最近寝ながら夜な夜な一人でに街を出歩いてしまう事が多くて、そして目を覚ましたら今日みたいに周りの人達がみんな死んだように倒れてしまってて…、もうどうしたらいいのか分からなくて……。ねえ…お姉ちゃん、ここはどこ?お願いだから僕を家まで送っていってよ…。なんだか怖くて心細いよ……。(マーズの腰にぎゅっと抱きつく)   (2016/2/13 23:37:05)

セーラーマーズ…もう、大丈夫だからね(怯える少年を励まそうと、目線を合わせながら優しく声をかけ)…そう……まだ妖魔が近くにいるかもしれないし……いいわ、お姉さんが君をお家まで送って行ってあげる…こちらマーズ。…妖魔の気配を感じて急行したけれど、残念ながら逃げられてしまったわ。それと直接関係あるかどうかは分からないけれど、大勢の人が倒れているの。悪いけど、救護の手配をして頂戴。私は、現場で保護した少年を家まで送るから(取り逃がした妖魔が気になるものの、その妖魔が少年を襲うことも考えられるので。通信機で仲間のセーラー戦士に倒れている人々の救助を依頼すると、自身は少年を家まで送ると告げて)…怖くないわ、大丈夫。お家はどこ?(腰に抱きついた少年に優しく声をかけながら、家の場所を尋ね)   (2016/2/13 23:46:27)

カイあ…ありがとう、お姉ちゃんッ!!僕もうどうなることかと思って……(マーズの優しさに触れ、緊張の糸が切れたのかボロボロと大粒を涙を流しながら、より一層強く抱き締める)僕の家はね…、ううっ……(急にお腹を押さえながら踞る)うああああああッッッ!!!(目を見開きながら苦しそうに叫び声をあげる)   (2016/2/13 23:55:45)

セーラーマーズ…うんうん、怖かったよね……(大粒の涙をこぼし始めた少年の頭を優しく撫でながら、なおを安心させようと声をかけ)…えっ!? …ちょ、ちょっと、大丈夫っ!?(突然お腹を押さえて蹲り、苦しそうに叫びだした少年に驚き心配そうに尋ねて)   (2016/2/14 00:00:09)

カイ……ズンッ!!!!(急に静かになったと思うと少年の拳がマーズのレオタードに包まれた柔らかな腹に突き刺さる)くくっ……くくくくくく(不気味な笑い声をあげる少年)   (2016/2/14 00:03:32)

セーラーマーズ…あがっ、がはああああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……げほっ、げほっげほっ……ど…どう……して……(純白のレオタードに包まれたお腹に拳を受けては、苦しそうに顔を歪め、口元からだらしなくよだれを垂らしつつ、地面に崩れ落ちて。完全に臨戦態勢を解除しており、非力な少年がなぜこれほどの力を持っているのか、信じられないといった眼差しで見つめ)   (2016/2/14 00:08:19)

カイセーラー戦士……倒す……、うおおッッ!! (突然少年の体が震えだしたと思うと、上半身の衣服は弾け飛び、体は少年らしい体躯を保っているものの全体的に筋肉質な物に変わり、皮膚は青白く変色しいくつもの黒い紋様が体に刻まれた、背中には漆黒の巨大な羽が生え、目は真っ赤に血走り額にも第三の目が表れた。牙やつめも人間の物じゃないように研ぎ澄まされた鋭い刃物と化した。)ふぅっ…カオス様の意思の元に人間達のエナジーを奪っていたが、まさかセーラー戦士に出くわすとは、今日の俺様は最高についてるなァ……(さっきの人間の時の純粋無垢な表情と売って変わり残忍な表情を見せ、ペロッと舌なめずりをする)ああ…一応言っておくが、別にあんたを騙してた訳じゃないんだから、化け物になる前の俺を恨まないでくれよ?あっちはあっちで別の人格だからさ?(さっきみたいな純粋ムクな表情を見せるが、その裏には醜悪な本心が顔を除かしている) くっくっく、セーラーマーズよ、今からあんたを血祭りにしてやるよ。せいぜい良い声で鳴いてくれよ。(ニヤニヤとうすら笑いをしながらマーズに歩み寄っていく)   (2016/2/14 00:12:39)

セーラーマーズ…そ…そんな……(目の前で少年が凶悪な妖魔に変貌をするのを、ただただ呆然と見つめ)…くっ………でも……これで、どうして妖魔の気配が当然消えたのか、分かったわ…(それでも、図らずも妖魔の正体が明らかになり、残忍な妖魔に怯むことなく鋭い視線で睨みつけて)…そ、それにしても……ま…まずいわね……(とはいえ、一度通信機で仲間のセーラー戦士達に「妖魔に逃げられた。倒れた人々の救護の手配をお願い」と連絡してしまった以上、再び連絡を取り急遽応援を求めたところで、すぐにやって来てくれるとは期待できず。強大な妖魔と一人で対峙しなければならない事態に、さすがの「セーラー戦士の軍神」といえども状況の悪さを認めざるを得なくて)   (2016/2/14 00:23:40)

カイおおっ…怖いなァ。(鋭い眼光で睨み付けてきたマーズを、いかにもビビったような大袈裟なリアクションを取る)妖魔になったとは言え、元は小学生なんだからさぁっ、そんな鬼ババみたいな顔で睨まれたら泣いちゃうかもよ?(おどけた表情でマーズに語りかける)それにしても、さっきから目が泳いでるような気がするけど、大丈夫?何か心配事でもある?(さっきの通信の内容から、仲間がすぐには駆けつけることはないと理解した上でマーズに意地悪く問いかける)   (2016/2/14 00:30:51)

セーラーマーズ…だ、誰が鬼ババですって!?(妖魔の飄々とした態度にペースを乱されたかのように、わざとムキになって反論し。本当に隠したいことを悟られないようにしようと試みるも)…さ、さあ……何のこと…かしらね?(妖魔に挙動不審な様子を指摘されてしまい、何とかごまかそうと試みるも)…やめたわ……どうせ分かっているんでしょう? 私の仲間がすぐには来ないっていう事を…だったら……あなたを倒すまでよっ!これでも受けてみなさいっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(既に妖魔が、仲間のセーラー戦士がすぐには応援に来ないというのを理解しているのを悟り。「戦いの星」である火星を守護に持つ戦士らしく、潔く強大な敵と戦う覚悟を決めて。素早く炎の弓を手に取るや、必殺の炎の矢を一射、妖魔に向けて放ってみせるものの)   (2016/2/14 00:39:50)

カイやっとやる気になったか……。ってうおおッッ!!いきなり強そうな技来たァァァ!!(自身に放たれた強烈な炎の矢を目にして、驚愕の表情を浮かべるが……)なーんてね。バシュウッ!!(指二本で炎の矢を軽く受け止め、そのまま指に邪悪なエナジーを込め消滅させた)おいおい…そんな子供だましの技なんて効くかよ。(やれやれと首をかしげ)俺も初めっから全力であんたをいじめるつもりはないからさぁ…頼むからもっと本気で攻撃してきてよ、お・ば・さ・ん。(舌を出しながら生意気な表情で挑発する)   (2016/2/14 00:47:29)

セーラーマーズ…そ、そんな……ま、マーズ・フレイム・スナイパーが……(必殺の炎の矢を「子供だまし」などと嘲笑われては、さすがに数々の戦いを潜り抜けてきた歴戦の戦士といえども、動揺を隠すことができず。一歩、二歩と後ずさりしてしまって)…ふ、ふん。いつまで、そんな余裕のある態度でいられるかしら? マーズ・フレイム・スナイパーが駄目なら、今度は…バーニング……マンダラー!(それでも、そこは「セーラー戦士の軍神」とも称される炎と情熱の戦士。自らを奮い立たせるや、挑発する妖魔に対し憎まれ口を返すと、今度は指先で炎の曼荼羅を描き、八つの炎の輪で攻撃してみせるのだが)   (2016/2/14 00:55:09)

カイふふふ…流石に強気だなぁ。自慢の技を簡単に受け止められてもすぐに気を取り直して攻撃に転じられるなんて……。はっ!!(掌から黒いエネルギー弾を数個形成すると、自身に放たれた炎の輪にぶつけ相殺させる)あんたみたいな強気な女が恐怖に脅える顔を是非見てみたいな……。(そう呟くと背中の漆黒の羽を、無数の触手に変化させる)とりあえずまずは自由に動けないようにさせて貰うよ。ふんっ!!(触手が驚愕のスピードにマーズに襲いかかり、あっという間にマーズの手足に巻き付き、空中に手足を無防備に開いた大の字の様な格好で拘束する)ほっほー、こいつは良い眺めだなぁー。(下からマーズのスカートの中を覗きニヤニヤと笑みを浮かべる)   (2016/2/14 01:04:07)

セーラーマーズ…ば、バーニング…マンダラーまで……(炎の矢に続いて、八つの炎の輪まで通用せず。さすがに、いつもは勝気な光を宿している瞳にも、うっすらと弱気の色が滲んでしまい)…し、しまっ……きゃ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ! …ちょ、ちょっと、どこ見ているのよっ!(さらに触手で手足の自由を奪われては、空中で手足を大の字に拘束されるという、戦士としては情けない姿を晒してしまい。赤いスカートの中をいやらしい笑みを浮かべつつ覗かれては、悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしながら妖魔の無作法を咎め)…こ、こんな触手……ファイヤー…ソール!(これ以上こんな辱めを受けるのはごめんと、指先から炎の火の玉を繰り出し、自らの自由を奪う触手を焼き払おうとして。続けざまに必殺技を放ち続けているだけにエナジーの消費が激しく、ここは何としても拘束から逃れたいところなのだが)   (2016/2/14 01:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイさんが自動退室しました。  (2016/2/14 01:24:19)

おしらせカイさんが入室しました♪  (2016/2/14 01:24:31)

カイえー…そんなに怒らなくていいじゃん、見られても減るもんじゃあるまいし…。それとその触手はあんたの炎を持ってしても簡単には焼ききれないと思うよ。(必死に拘束から逃れようとするマーズを横目で見て)ふっふっふ、それにしてもこうやって見るとエッチな体してるよねお姉さん。(マーズに近付くと拘束されて無防備に晒け出されたマーズの肢体を舐め回すように見て)前から思ってたんだけどさぁ…、あんた達ってこんな格好よく戦えるよね、恥ずかしくないの?(そう言うとニヤニヤと笑いながらマーズの赤いミニスカートの端をつかんで引っ張りあげると、レオタードに包まれた股間がはしたなくも露になる)まあいいや…俺この力が覚醒した時からずっと思ってたんだよねぇ、噂に聞く気高く誇り高き美少女戦士を好き勝手に蹂躙する事が出来たらどんなに優越感に浸れるかなーってね。じゃあセーラー服コスプレおばさんのおしおきタイムを始めさせて貰おうかな。そらぁッッ!!(数本の触手を鞭のように振り回し、マーズの無防備な肢体を激しく打ち据える)ピシッ!!パシィッ!!ピシッ!!ピシィッッ!!   (2016/2/14 01:25:18)

セーラーマーズ…はぁ……はぁぁ……そん…な……私の…炎が……全然…効かない……なんて……(炎の火の玉を繰り出すも、手足を拘束する触手はビクともせず。立て続けに必殺技を放ち続けたことからエナジーを大量に消費してしまい、息も絶え絶えになってきて)…や、やらしい目で見ないでよっ!(大の字に拘束され無防備な姿を晒している状況で妖魔に全身を舐め回すように見られては、あまりの気持ち悪さに悪寒を感じ)…ひゃ、ひゃあああぁぁぁっっっ!! ど、どこ触ってんのよ、この変態っ!!(さらに真っ赤なミニスカートの端を引っ張られてしまい、純白のレオタードに包まれた少女の秘められた場所を晒されてしまっては屈辱と恥じらいを感じて、思わず大きな声で叫んでしまい)…だ、誰がセーラー服コスプレおばさん……あひゃああぁぁんんっっ! …あひゅううんんっっ!! …みゃはああぁぁんんっっ!! あひひゃあぁぁっっ!(誇り高いセーラー戦士を「コスプレおばさん」と愚弄されては、抗議しようとするも。触手を鞭のように振るわれ激しく打ち据えられては、甲高い悲鳴を響かせ)   (2016/2/14 01:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイさんが自動退室しました。  (2016/2/14 01:45:48)

おしらせカイさんが入室しました♪  (2016/2/14 01:45:53)

カイはははははッッ…いいね、なかなか色っぽい声で鳴いてくれるじゃん。もっと苛めたくなっちゃったよ。(マーズの頬をペロリと舐める)ねえお姉ちゃん知ってる?鞭打ちの刑を執行された罪人は、その過度の痛み、外傷性のショックによって死に至るんだって。 誇り高きセーラー戦士であるあんたがその  生きることを放棄するほどの痛みに何処まで耐えられるか試させてね…ふふふ。パァンッッ!!!(強烈な触手のフルスイングがマーズの背に叩きつけられた。途方もない衝撃がセーラースーツの護りを貫通し、薄手のレオタードが弾け飛ぶ。千々に舞う赤と白の断片)もういっちょ!!スパァンッッッ!!(再び放たれた触手。またしても狙いはセーラースーツを剥かれ露わとなった背中だった。)   (2016/2/14 01:47:16)

セーラーマーズ…うっ……ううぅぅ……ひいいぃぃっっ!(全身を鞭で打たれ痛みに震えていたところ、頬をペロリと舐められては情けない悲鳴を漏らしてしまい)…あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(それまでとは違い、全力で鞭を振るわれたところ。セーラースーツの耐久力を上回ってしまい、赤いセーラーカラーや純白のレオタードの破片が飛び散り、マーズの悲惨な悲鳴が響いて)…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……あびげぎぎゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!(さらにセーラースーツを破壊されて露わになった背中に触手の鞭を打たれては、夜の繁華街に美少女戦士の耳を塞ぎたくなるような絶叫が木霊して)   (2016/2/14 01:54:20)

カイふっふっふ、お姉ちゃんそんなにあられもなく大きな悲鳴あげて、もしかしてマゾなの?(苦痛によがるマーズを意地悪な顔で問い詰め)後ろばかり責めてもしょうがないから、前側も責めさせて貰うよ。ていっ!!(鞭の一撃がマーズの胸元に炸裂して、胸部を保護していたプロテクターを無惨に破壊し、レオタードに包まれた美乳が露になる)ふっふっふ、流石に美少女戦士だけあって良い胸してるね。それにしてもわざわざそんな強固なプロテクターで覆ってたて事はそこが弱点て事だよね?じゃあ遠慮なく責めさせて貰うよ。 ピシィッッ!!(狙いすましたかのように、風切り音をあげながら強烈な一撃がマーズの胸に見舞われる。 鞭の一撃が入るたびにマーズの胸はその衝撃にぷるぷると震える)   (2016/2/14 02:01:11)

セーラーマーズ…あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(妖魔に酷く屈辱的な質問を投げかけられるも、素肌に直接触手の鞭を打たれては、口元からよだれを垂らしつつ惨めに身体を震わせるばかりで)…あびゃ……びゃぎぎゃああああああぁぁぁぁぁんんっっ! …ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃぎゃ……(さらに胸元にも鞭を振るわれては、胸を守るはずのプロテクターがあっさりと無残に砕け散り、本来は見えるはずがない白いレオタードに包まれた二つの果実が姿を現し)…ぎゃぎゃ……みゃぎびゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ! …みゃ……みゃぎゃぎゃぎゃ……(さらにレオタードのみが覆う胸に鞭を振るわれては、胸を彩る大きな紫のリボンが千切れると共に、夜の街に美少女戦士の悲鳴が響き渡って)   (2016/2/14 02:09:54)

カイみゃぎゃぎゃって……、ちょっとお姉ちゃんセーラー戦士としてそんな下品な悲鳴あげて恥ずかしくないの?いくら胸を攻撃されて気持ちいいからってさぁ~。(ひいたような顔でマーズを軽蔑する)さて…もう鞭打ちの刑も飽きたから、違う遊びでもしようかな。そうだ、お姉ちゃんがその可愛いお口から汚いものを吐き出す様を見てみたいなぁ…。ズボッッ!!(そういうとマーズのお腹に鋭いスクリューブローを打ち込む、薄手のレオタードを巻き込みながらカイの拳がマーズ柔らかな腹部に突き刺さる)結構奥までいったねー、まだ奥までいくかな。ふんっ!!(拳を腹部に埋め込んだ状態からさらに押し込み、マーズの内蔵を激しく圧迫させる)   (2016/2/14 02:17:02)

セーラーマーズ…みゃぎゃ……みゃぎゃぎゃぎゃ……(妖魔に軽蔑されてしまうも、全身をビクビクと痙攣させるばかりで何も言い返すことができず)…ぎゃぎゃぎゃ……うごおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ! …おごっ……おごごご……(続いて白いレオタードに守られたお腹に拳を突き刺されては、目を白黒とさせながら口元からだらしなくよだれを垂らし)…おご……おごご……おげぇっっ! …おご……おごごご……(さらに拳を押し込まれては、みるみる顔色が悪くなり口から何かを吐き出しそうになるも。セーラー戦士として、一人の少女としてそんな醜態をさらすわけにはいかないと、懸命に我慢し続けようとするのだが)   (2016/2/14 02:23:49)

カイへーっ、これ食らっても耐えきれるんだ、すげぇじゃん!!でもめっちゃ苦しそうな顔してるよねぇ……もしかしてやせ我慢てやつかな?ふっふっふ、どこまで持つか楽しみだなぁ…えいっ!それっ!!おらっ!!(マーズのお腹に鋭い突きを何発も放っていく、あまりの衝撃にマーズのレオタードに包まれた美乳がプルプルと震え、それを見て一層興奮したように連打やを放っていく)   (2016/2/14 02:29:09)

セーラーマーズ…おご…おごごご……あがああああぁぁぁぁっっっっ! …おぶうううううぅぅぅぅぅっっっっっ!! …ぐぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!! …げっ……おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!! …げぇ……おごげぇぇ……(妖魔の言うとおり、どうにか吐き気を堪えていたものの、あくまでもやせ我慢にすぎなくて。なおもお腹に鋭い突きを何発も放たれては、やがてとうとう耐え切れず。口や鼻から甘酸っぱい臭いの吐しゃ物を勢いよく吐き出しては、純白のレオタードやサテンのグローブ、セーラー戦士としての力の源である胸の赤いハートのブローチや真っ赤なミニスカートなどを、自ら吐き出したもので汚してしまい。「セーラー戦士の軍神」とも称えられた火星を守護に持つセーラー戦士が、自らの吐しゃ物まみれになるという、信じられないような醜態を妖魔に晒して)   (2016/2/14 02:36:56)

カイうわあっっ、きったねえ!!まさかそんなに出るとは思わなかったよ。出しすぎだよお姉ちゃん!!しかし、美少女戦士あるまじき醜態だねぇ~。(顔を歪ませながら、可憐なセーラースーツを自らの吐瀉物で汚す哀れな美少女戦士を意地悪く見据え)ふっふっふ、でもまだまだだよ。やっぱり胃の中空っぽになるまで吐き出してもらわないとね。ドスッ!!ズドッ!!ズンッ!!ボコォッ!!(更にマーズの腹を一層拳に捻りを効かせるように殴り付けていく)   (2016/2/14 02:42:34)

セーラーマーズ…おげぇ……おごげぇぇ……うっ……おげぇぇ……(美少女戦士としてあるまじき醜態などと言われては、返す言葉もなく。鼻や口からダラダラと甘酸っぱいものを吐き出しつつ、いつもは強い光を宿した目からボロボロと大粒の涙をこぼして)…おぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっ! …おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっっ!! …ぼがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …おぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ!! …おげぇ…おぎげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!! …げぇ……おげぇぇ……(さらに何度もお腹に拳を受けては、鼻や口から絶え間なく甘酸っぱい臭いのする吐しゃ物を吐き出し続けて。嘔吐の苦しみに呼吸はすっかり荒くなり、胃の中身を吐き出しつくした結果、可憐だったセーラースーツは目を背けたくなるような惨状にすっかり変わり果てて)   (2016/2/14 02:51:44)

カイうわっ、ちょっと俺の体にまで付いちゃったじゃん。お姉ちゃんの汚ならしいゲロが……。どう責任取ってくれるのこれ?やっぱりそういうのは自分で処理して貰わないとねぇ…。(そう言うとマーズを拘束していた触手をほどくと、力なく地に落ちたマーズを自らの吐瀉物が溜まった所に引きずっていく)その自慢な綺麗な顔で、自分の汚物を掃除しなよ。(そう言うとマーズの顔を吐瀉物の上に置き、その顔を吐瀉物に押し付けるようにグリグリと足で踏みにじっていく)   (2016/2/14 02:54:57)

セーラーマーズ…あぐううぅぅっっ! …おげぇ……おぎげぇぇぇ……(触手の拘束を解かれるも、力なく地面に落ちた後は立ち上がることはできず。胃の中の最後の残りを弱々しく鼻や口から吐き出していたところ、妖魔に引きずられてはなすすべもなく、自らの吐しゃ物の溜り場へと連れて行かれ)…おげぇ……おげげぇぇ……あぶうううぅぅぅっっっ! …あぶっ……あぶぶぶぶ……(自ら吐き出したものの溜り場へと顔を押し付けられ、足で踏みにじられては苦悶の声を漏らしつつ、端正な顔や艶やかな黒髪を自らの吐しゃ物で汚していき。それは「美少女戦士」にとっては、あまりにも惨すぎる仕打ちで)   (2016/2/14 03:03:10)

カイふっふっふ、良い格好だねぇ。さてと今度はお姉ちゃんを丸裸にしちゃおうかなぁ。ギラッ(鋭い爪を光らせ、マーズの胸元のレオタードを引き裂くと、マーズの二つの果実が外気に晒された)女の人って、暴力を受けた後に感じやすくなる人もいるらしいけどさぁ。お姉ちゃんはどうなのかな?まさかこんな子供に胸を触られていやらしい反応しちゃったりしないよねぇ?(そういうと子供とは思えない熟練した手付きでマーズの美乳を揉みほぐしていく)   (2016/2/14 03:10:28)

セーラーマーズ…ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃぎゃ……はふうううううぅぅぅぅぅぅんんっっ! …はぅ……ひひゃああああああんんっっ!!(先ほどまでの暴力および仕打ちを受けて全身を痙攣させていたところ。胸の二つの果実を手馴れた手つきで揉み解されては、セーラー戦士以前に、お嬢様学園に通う女子生徒にとっては一たまりもなく。こぼれる吐息は甘く悩ましいものに変わり、二つの果実の先端はぷっくりと膨れ、赤いスカートの下のレオタードの少女の秘めた場所を覆う部分には、淫靡なシミが広がっていき)   (2016/2/14 03:15:43)

カイふふふ…お姉ちゃんのおっぱい柔らかくてマシュマロみたい……。(マーズの乳房に自らの指が食い込む感触に興奮したように一層荒々しく揉んでいく)あれ、姉ちゃんの乳首こんなにコリコリなってるけど、よっぽど気持ちいいんだね……。(赤みを増しながら隆起した桜色の乳首に興味を示したように指で摘まむ)じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね。(そう言うと片方の手で胸を揉みしだきながら、もう片方の胸の頂きに赤子のようにしゃぶりつき、乳房を頬張ったままそのぷっくりと膨れ上がった乳首を舌でチロチロと転がしていく)   (2016/2/14 03:24:11)

セーラーマーズ…ひひゃ……はひひゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!(指が胸に食い込むほど荒々しく揉まれては、顔をますます紅潮させるとともに、口元から先ほどまでの吐しゃ物とは違う、ねっとりとしたよだれをだらしなく垂れ流して)…はみゅうううううぅぅぅぅぅんんっっ! …ひゃ……ひゃひゅううぅぅ……あみひゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!!(見てるこちらが恥ずかしくなるくらいに膨れ上がった果実の先端を摘まれては、長い黒髪を振り乱しながら艶かしい声を上げ。さらに片方の胸の頂きにしゃぶりつかれては、ますます悩ましい声を張り上げると共に、秘めた場所を覆うレオタードにも、淫靡な蜜によるシミがますます広がっていき)   (2016/2/14 03:30:55)

カイふふふ…今のお姉ちゃんの顔と声…すっごく色っぽいよ、俺もめちゃくちゃ興奮してきちゃったよ。(マーズの反応に、自身の物をギンギンに膨らませていく)あれ…お姉ちゃんのあそこ濡れてるみたいだけど、まさか感じちゃってるの?誇り高きセーラー戦士ともあろうものが、こんな子供に感じさせられて、あそこをいやらしく濡らしちゃって……。(言葉責めを続けながら、片方の手でマーズの乳首を弄りながら、シミが広がったマーズの股間をレオタード越しに指でグニグニと弄っていく)   (2016/2/14 03:39:39)

セーラーマーズ…ひゃひ、あひひゃあああああんんっっ! …あひゅ、あひゅはあああああぁぁぁぁぁぁんんっっ!!(妖魔の言葉に首を横に振って否定しようとするも。胸の果実の先端を弄ばれつつ、すっかり蜜でグショグショになった秘裂をレオタード越しに弄ばれては、悩ましい悲鳴を上げ続けるばかりで。誇り高きセーラー戦士が、自らの吐しゃ物まみれになっただけではなく、あろうことか敵である妖魔によって蕩けてしまうなど、あまりにも恥ずかしい痴態を晒してしまって)   (2016/2/14 03:46:11)

カイふふふ…もうすっかり大洪水だね。(プリンセスを守り戦う戦闘服の股間部分は、少年妖魔に弄られた為に大量の愛蜜を吐き出し、秘裂の形がレオタード越しにもハッキリ見えていた)いやらしすぎるよ、お姉ちゃん。(マーズのレオタードの股間部分をずらすと右手の指をレオタードの股間部分の中、直接愛蜜を溢れさせるマーズの秘裂に滑り込ませる)グチョッ!グッチョッ!ヌチョォッ!(マーズの股間から響く淫靡な粘着性のある水音をわざと立てる妖魔)ふっふっふ、このイヤらしい音は、お姉ちゃん自身のイヤらしい女の部分から響いてるんだからよく聞いてよ。(セーラーマーズの戦士としての心をへし折るように現実を思い知らせる言葉を投げつける。)   (2016/2/14 03:56:20)

セーラーマーズ…あひゅ……あひゅひゅひゅ……ひゃひゅあああああぁぁぁぁぁんんっ!(純白だったレオタードの股間を覆う部分は、大量の愛蜜によるシミが広がり。その愛蜜まみれとなったレオタードをずらされ、指を直接秘裂の中へと差し込まれては、吐しゃ物まみれになった黒髪を激しく振り乱しながら甘い悩ましい叫び声を上げて)…ひゃひゅううんっっ! …みひゃああああぁぁぁぁんっっ!! …わ……たし…は…セーラー…マーズ…誇り……高い……セーラー……あひひゃあああああんんっっ!(自らの股間から響くねちゃねちゃとした水音に、気をしっかりと持つべく自らが「セーラー戦士」であると自分自身に言い聞かせようとするも。秘裂を指で、心を残酷な言葉で責められては、あの「セーラー戦士の軍神」とも称えられた火星を守護に持つ戦士が、もはや心を折られる寸前にまで追い込まれてしまって)   (2016/2/14 04:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイさんが自動退室しました。  (2016/2/14 04:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/2/14 04:27:31)

おしらせカイさんが入室しました♪  (2016/2/14 08:16:50)

カイ【おはようございます、マーズさん昨日は寝落ちしてしまって大変申し訳ありませんでした】   (2016/2/14 08:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイさんが自動退室しました。  (2016/2/14 08:37:53)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/2/14 20:08:20)

セーラーマーズ【昨夜はお疲れ様でした。寝落ちの件に関しては、どうかお気になさらないでください。私もお約束をうっかり勘違いしていたわけですし、また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします>カイさん】   (2016/2/14 20:09:41)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2016/2/14 20:09:44)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/2/21 15:16:31)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2016/2/21 15:23:04)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/2/27 16:10:10)

セーラーマーズ【こんにちは】   (2016/2/27 16:10:28)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2016/2/27 16:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/2/27 16:31:09)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/2/27 21:53:58)

邪神モルドレッド【こんばんわ】   (2016/2/27 21:54:09)

邪神モルドレッド【誰かおられませんか?】   (2016/2/27 21:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/27 22:17:05)

おしらせセーラージュピターさんが入室しました♪  (2016/2/29 16:23:13)

おしらせセーラージュピターさんが退室しました。  (2016/2/29 16:28:33)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/3/6 10:03:32)

セーラーマーズ【こんにちは】   (2016/3/6 10:03:41)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2016/3/6 10:04:05)

おしらせ妖魔ヴァランガさんが入室しました♪  (2016/3/6 10:10:17)

妖魔ヴァランガ【おはようございます。火星の守護を受けた炎のセーラー戦士ですね。こちらは雪と氷のオリジナル妖魔を考えてみました。「ヴァランガ」はイタリア語で「雪崩れ」を意味します。】   (2016/3/6 10:12:33)

セーラーマーズ【こんにちは。素敵なお名前ですね。よろしければ、ぜひお相手いただけますでしょうか】   (2016/3/6 10:13:02)

妖魔ヴァランガ【はい、是非に。どうぞ、よろしくお願いいたします。切断以外で、身体を刺し貫くような貫通攻撃のようなものはNGにかかりますでしょうか。】   (2016/3/6 10:14:54)

セーラーマーズ【いえ、手足の切断がなければ、身体を貫くような貫通攻撃は問題ありません。寧ろ、こちらとしては激しいリョナが希望ですので、展開に盛り込んでいただけるとありがたいです】   (2016/3/6 10:16:18)

妖魔ヴァランガ【了解です。こちら人間形態は豪奢な白い毛皮のコートをまとう北欧系の血の混じった長身の金髪碧眼のイタリア人美青年の姿を取ります。雪や氷を操り、吹雪や氷柱で攻撃、妖魔の姿になると鋭い爪や牙が生えて、手足も青色になり人間離れしたものになります。】   (2016/3/6 10:21:55)

妖魔ヴァランガ【人間形態の年齢は二十代後半、若き王といったような風格をたたえた上位の妖魔ということでいかがでしょうか。】   (2016/3/6 10:23:20)

セーラーマーズ【なるほど、容姿については了解しました。他にこちらの希望としましては、変身解除および全裸になる展開もなしだとありがたいです。最後までセーラーマーズとしての姿のままで痛めつけていただきたいと思います。セーラースーツやスカートの破損は全然問題ありません】   (2016/3/6 10:24:20)

妖魔ヴァランガ【はい、火野レイというよりセーラーマーズとしてですね。セーラーマーズのコスチュームいいですよね。身も心も衣装もズタズタにしてしまいたいです。書き出しはどちらからに致しますか。】   (2016/3/6 10:26:05)

セーラーマーズ【ご理解いただき、ありがとうございます。こちらの設定についてですが、アニメ版のスターズ編、いわゆるスーパーセーラーマーズです。書き出しについては、差し支えなければ、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/6 10:28:02)

妖魔ヴァランガ【はい、スーパーセーラーマーズですね、了解です。何もないのにセーラー戦士がいるのも不自然ですし、こちらからですね。お昼で昼食休憩が必要になるかもしれませんが、構わないでしょうか。】   (2016/3/6 10:29:17)

セーラーマーズ【書き出しを担当していただき、ありがとうございます。お昼を挟むことになれば昼食休憩も必要になる場合もあると思いますので、私は問題ありあせん。休憩を挟む挟まないについては、ヴァランガさんにお任せしたいと思います】   (2016/3/6 10:31:16)

妖魔ヴァランガ【ありがとうございます。昼食自体も手早く済ませるようにいたします。他に何か相談しておきたいことはございますか。】   (2016/3/6 10:32:02)

セーラーマーズ【昼食については、どうぞそんなに急がないでください。私の方は、特に今の段階で相談させていただくことはありません。流れの中でこちらの希望をお伝えしたいと思うことがありましたら、また相談させていただきたいかと思います】   (2016/3/6 10:33:39)

妖魔ヴァランガ【はい、ありがとうございます。何かございましたらいつでも【】書きでどうぞ。それでは、改めてよろしくお願いいたします。書き出しを用意いたしますので、しばしお待ちください。】   (2016/3/6 10:35:08)

セーラーマーズ【はい、それでは改めて本日はどうぞよろしくお願いします。何分遅筆なもので、お返しのロルが遅いこともあるかと思いますが、背後事情で堕ちる際は必ず一言申しますので、ご理解いただけると幸いです】   (2016/3/6 10:37:03)

妖魔ヴァランガ【筆が遅いのはわたしの方ですので、ご心配不要かと思います。しばし、10分15分程度、ゆったりとお待ちいただけると幸いです。】   (2016/3/6 10:39:20)

セーラーマーズ【私も10分、15分。下手をすれば20分近くになることもありますので。どうかヴァランガさんのペースで進めていただけたらと思います。それでは、始まりのロルを楽しみに、しばし待たせていただきますね】   (2016/3/6 10:41:05)

妖魔ヴァランガ【はい、わたしもです。今は、途中まで準備していたので、10分くらいでと申しました。それでは参ります。】   (2016/3/6 10:47:27)

妖魔ヴァランガ    (2016/3/6 10:47:31)

妖魔ヴァランガ(休日の駅前を誰もが振り返るような日本人離れした長身の美青年が、一人歩みを進める。ホワイトデー前に、季節外れの大雪に覆われた都市では、恋人同士が幻想的な雪の景色に歓声をあげる一方、共に歩む相手のいない者は幾分さびしげなようであった。そんな中、どうどうたる様子の青年に、周囲も多くは自然と道を譲ってしまう。無人の道を進むように歩む青年に、一人の少女が勇気を出して声を掛ける。)「あのう、お一人ですか。」(整った顔立ちに、ゾッとするような笑みを浮かべる青年、冬の凍りついた湖のような眼が少女を覗き込み)美しいな、しかし弱く儚(はかな)い、オレがすべてを氷漬けにして永遠の世界を作り出してやろう(そうつぶやくと少女の唇をいきなり奪う、そのまま氷の彫像へと変わってしまう少女、青年の身体からブリザードが吹き荒れて、街の景色と人々が氷漬けになっていく。)   (2016/3/6 10:47:34)

セーラーマーズ…全く。もう3月だっていうのに、どうして大雪なんか…ホント、やんなっちゃう(春物の服を買いに街に出かけたところ、季節外れの大雪に見舞われてしまい、げんなりとした様子で呟き。今日は一人で気ままに買い物を楽しもうと考えていたため、傍らに恋人はもちろん、うさぎ達友人もおらずレイ一人きりで)…な、何っ!? …さては……妖魔っ! マーズ・クリスタルパワー! メーク・アップ!(そんな中、突然ブリザードが吹き荒れ、街の景色と人々が氷漬けになっていく異常事態に遭遇しては、すぐさま妖魔の仕業だと看破して。物陰に隠れると変身ペンを握り、変身の呪文を唱え)…待ちなさいっ! …さては、この季節外れの大雪もあなたの仕業ねっ! …みんな春の訪れを楽しみにしていたのに、季節を逆戻りさせるだなんて許せないっ!! このセーラーマーズが、火星に代わって…折檻よ!!(変身し颯爽と妖魔の前に登場するや、いつもの決め台詞を口にして。白いセーラースーツに身を包み、赤いミニスカートを翻すその姿は、美少女戦士としての可憐さはもちろん、戦士として堂々としたの「風格」も感じられて)   (2016/3/6 10:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔ヴァランガさんが自動退室しました。  (2016/3/6 11:07:40)

おしらせ妖魔ヴァランガさんが入室しました♪  (2016/3/6 11:07:49)

妖魔ヴァランガ逆戻りではない永久(とわ)の氷に包むのだ、儚い命しか持たぬ人間を、永遠(とこしえ)の雪と氷の世界に住まわせてやろうという慈悲だよ。(氷漬けの少女を優しく置いて、ようやく振り返りマーズの姿を見れば)ほう、これは可愛らしいお嬢さんだ。和を体現する大和撫子というやつかな、オニチェ(オニキス)の黒髪、凛とした立ち姿は、赤いローザ(薔薇)いや、ジーリョ(百合)のようだ。(ともすれば男勝りと誤解される程の風格があるマーズの様子を可愛らしい大和撫子と表現する青年、次第にその手足が青白く変化して爪が伸びていく、身に纏う毛皮もまたコートではなく本物の皮へと姿を変えて、白銀の毛皮に包まれた青い妖魔が現れる。)火星の守護を持つ戦士か、燃えるような情熱的な力を感じるが、その情熱の炎で私の氷を融(と)かすことができるかな、私は妖魔ヴァランガ、氷雪の主と呼ぶものもいる。   (2016/3/6 11:11:10)

セーラーマーズ…おにちぇ? じーりょ? …何言ってんだか、さっぱり分からないわ。ここは日本なんだから、日本語で喋りなさいよ日本語でっ!(ヴァランガに褒められているのだが、さすがにT・A女学院に通うお嬢様といえど、イタリア語の意味までは咄嗟に分からなくて。自分の浅学を棚に上げ、思わず文句を言ってしまい)…ふん、氷雪の主だか何だかしらないけれど、氷と雪の妖魔が炎を操る私に勝てるのかしら? 残念だけど、相手が悪かったわね。…これでも受けてみなさいっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(目の前で妖魔が暴れているのを見過ごすわけにもいかず。また、相手の属性が氷と雪であることから、相性ではこちらに分があると踏んで。一人でも十分に勝算はあると見込み不適に笑うと、仲間が応援に駆けつけるのを待たず、単身で挑む覚悟を決めて。先手必勝とばかりに素早く炎の弓を手に取るや、必殺の炎の矢を一射、ヴァランガに向けて放ってみせるものの)   (2016/3/6 11:23:47)

妖魔ヴァランガおっと、これは手厳しい、大和撫子は奥ゆかしいだけでなく芯が強い。オニチェはオニキス、ジーリョは百合のことだ。「ぬばたまの御髪(おぐし)に、「立つ姿は百合(ゆり)のよう」というわけだよ。ハッ!(マーズの言葉にゆったりと答えていると、並みの妖魔であれば一撃で浄化されてしまう炎の矢が撃ち込まれる。妖魔としての姿を露わにしたヴァランガが、気合の声を上げると、冷気が迸(ほとばし)りに炎の矢さえもが宙で凍りつくようにいとも簡単に霧散させてしまう。)なるほど、力が同じ程度ならば、或いはそちらにも勝機があるかもしれないな、王たる器の私に抗(あらが)ってみるがいい。まずは小手調べだ。(肥大化した腕を振ると、鋭い爪が氷柱(つらら)となってセーラーマーズに降り注ぐ。)   (2016/3/6 11:37:16)

セーラーマーズ…そ、そんなっ! ま、マーズ・フレイム・スナイパーを凍らせるだなんてっ!(自信を持って放った必殺の矢が、ヴァランガに届く前に宙で霧散させられてしまっては、愕然として。普段は勝気な表情に動揺が滲むと共に、無意識のまま、赤いヒールを一歩、二歩と後ろへ下げて)…きゃっ! …そ、それなら、これならどうかしらっ! バーニング…マンダラー!(それでも「戦いの星」こと火星を守護に持つセーラー戦士が、このまま戦意を失ってしまうはずがなく。大きく後ろに跳躍して、ヴァランガが振るった鋭い爪の氷柱を難なくかわすと。今度は指先で炎の曼荼羅を描き、八つの炎の輪で攻撃してみせて。炎の矢を一射放った先ほどとは違い、高速で同時に迫る八つの炎の輪で攻撃すれば、多少はダメージを与えられるはず…と考えたのだが)   (2016/3/6 11:52:38)

妖魔ヴァランガ私をみくびらないでほしい(炎の矢という攻撃に不満を漏らしていると、大きな炎の曼荼羅が浮かび上がり、そこから円環となった炎が高速で打ち出されるも余裕を崩さず、却って嬉しそうな様子で) そう、火星マルテの名に恥じぬように手を抜かずに全力で掛かってくることだ。Bufera di neve(「ブフェーラ ディ ネーヴェ = 氷雪の嵐」と二言三言つぶやき手を振れば、激しいブリザードが吹き荒れて、炎の曼荼羅から現れた炎の円環をまとめて飲み込んでしまうばかりか、その余波がセーラーマーズに襲い掛かる。) 術くらいは日本語でなくとも許しれくれよ。   (2016/3/6 12:06:33)

セーラーマーズ…ば、バーニング…マンダラーまで……(必殺の炎の矢ばかりか、炎の円環まで全く通用せず。さすがに数々の戦いを潜り抜けてきた火星を守護に持つセーラー戦士といえど、戦い始めた頃に見せていた余裕はすっかり消え失せてしまい。普段の戦いの時では想像もつかないような、悄然とした表情を浮かべ)…きゃあああぁぁぁっっっ! …はぁ……はぁぁ……こ、こうなったら肉弾戦に持ち込んで…ダメ。ジュピターじゃないんだから、さすがに私ではあいつを倒せない…ど、どうしたら……(地面を横に転がり、純白のセーラースーツや真っ赤なスカートを土埃で汚しつつ、間一髪どうにかブリザードを避けて。必殺技を立て続けに放ちエナジーを大きく消費してしまったことから、肩で大きく息をしつつ、どうやって反撃に転じようか考えを巡らせるものの、有効な策は思いつかず。単身で妖魔に挑んだ判断ミスを悔やんでも、既に遅く。焦りばかりが、どんどん募っていって)   (2016/3/6 12:18:39)

妖魔ヴァランガ(ブリザードを放った後、悠然と一歩ずつ歩み寄る。「私」と慇懃(いんぎん)にかしこまった様子になったのも束の間、すぐに荒々しい妖魔に相応(ふさわ)しいの言葉に戻って、) オレの力は世界を雪と氷に閉ざす、そんな児戯(じぎ)では、氷を融かすどころか、遊び相手にもならん。(間一髪、氷雪の嵐の直撃を避けたものの悲鳴を上げて転げまわったマーズを見下ろして) ははは、逃げ足は速い方か、さあ、内に秘めた力を見せて見ろ、そうでなければ、襤褸屑(ぼろくず)に成り果てるがいい。(マーズの中に秘められた潜在能力を読み取っては語りかけるヴァランガがだが、容赦なく鋭い爪を振るい襲い掛かってくる)   (2016/3/6 12:25:52)

セーラーマーズ…くっ……い、言わせておけば……随分と好き勝手に言ってくれるじゃないの…(無様にも地面に転がった状態でヴァランガに見下ろされ侮りの言葉を投げつけられては、セーラー戦士としての誇りを傷つけられてしまい。口惜しそうに唇を固く結ぶと共に、敵意を剥き出しにした視線で妖魔を睨みつけるも)…きゃっ! …ひゃっ! …はぁ……はぁぁ……こ、このままじゃ、いつかはあの爪で…(地面を転げ回り、ヴァランガの鋭い爪を回避し続けた後、素早く立ち上がるや大きく後ろに跳躍し、妖魔の間合いの外かと思われるほどの十分な距離を取って。セーラー戦士としての豊富な実戦経験により、どうにか持ちこたえているものの。このままでは、いつかはあの爪の餌食になってしまうのは明白で)【少し続きます】   (2016/3/6 12:41:42)

セーラーマーズ…やっぱり、あいつを倒すにはマーズ・フレイム・スナイパーじゃないと……もう一度…自分を信じて……マーズ! フレイム・スナイパー!(劣勢を挽回するには、やはり必殺技を放つしかないという結論に達し。一度は通じなかったものの、己に言い聞かせるように静かに言葉を紡いでから。もう一度、炎の弓を手に取り、残されたエナジーの殆どを振り絞って。先ほどとは比べ物にならない威力を持った、必殺の炎の矢を一射、乾坤一擲とばかりにヴァランガに向けて放ってみせ)【…以上です。お待たせしました】   (2016/3/6 12:41:58)

妖魔ヴァランガ(傲然(ごうぜん)と見下ろした状態で爪を振るい襲い掛かる。マーズの躱(かわ)した後には雪と深々と爪痕が残る。)まだ判らないか、プリンチベッサ王女、あるいはレジーナ女王としての力を出せぬのであれば、とても王たるオレとは勝負にならん。(獲物を嬲るようにギリギリで躱(かわ)せる攻撃を続けるヴァランガ。戦士としての経験はギリギリの綱渡りを可能にするが神経の消耗を強いられるマーズ。素早い動きで距離を取っては、今一度、必殺の想いを乗せて、ありったけの力を込めて、火炎の矢をつがえる。炎の矢は一直線に氷雪の主のへと向かっていくが、ヴァランガは高速で飛来するその矢を躱(かわ)す様子も無く無造作に右手を伸ばすと掴みとり握り潰してしまう。そして戦いを始める時にマーズの使った言葉を真似るように)「相手が悪かったな」(と言い放つ。何事も無かったようにマーズに向かって悠然と歩く妖魔)   (2016/3/6 12:56:39)

セーラーマーズ…はぁ……はぁぁ……そん……な……あ…あれ……でも…ダメ…なの……はぁぁ…はぁぁぁ……(残されたエナジーの殆どを振り絞って放った必殺の炎の矢すら、容易く握り潰されてしまい。劣勢を挽回すべく繰り出した乾坤一擲の攻撃が全く通用せず、さすがに「戦いの星」を守護に持つセーラー戦士といえども、すっかり戦意を喪失して。そもそも、エナジーを殆ど使い切ってしまったことから、もはやこれ以上必殺技を放つことはおろか、戦闘の継続すら困難な状況に陥ってしまい。ヴァランガが悠然とこちらに歩み寄って来るにも関わらず、虚ろな瞳を宙に彷徨わせながら、電池が切れてしまったかのように、その場に立ち尽くすばかりで)   (2016/3/6 13:13:27)

妖魔ヴァランガ情熱の炎は消えてしまったか、所詮はその程度、真っ赤な血に塗れた姿でオレの王国の住人として迎えてやろう、精々、良い悲鳴を上げてくれよ。(勝機を見出すことができず、燃え尽きたように逃げることさえしないセーラーマーズ。その様子をあざけり猛獣のように爪と牙で飛び掛かる氷雪の主、氷で出来た爪と牙は刃物のように鋭く、パワーアップしたセーラー戦士の力を秘めたスーパーマーズの装束といえども無事では済まないことは明白だろう。そもそもその身を護る筈のエナジーは既にほとんど残されていない。) )   (2016/3/6 13:24:07)

セーラーマーズ…い……いや……こ…来ないで……(迫り来るヴァランガに、首を横に振りながら弱々しく懇願するマーズ。その姿は、あの火星を守護に持つ凛々しいセーラー戦士からは、あまりにもかけ離れて。エナジーが殆ど尽きた今となっては、もはや、セーラーマーズのコスプレをした、ただのか弱い一人の少女に過ぎず)…ぎゃっ! …あぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(そんな無力な少女の願いが聞き入れられるはずもなく。猛獣のような爪と牙をその身に突き立てられては、純白のセーラースーツやサテンのグローブが鮮血に染まり、胸の大きな紫のリボンや赤いスカートが切り刻まれると共に、氷と雪に閉ざされつつある街に美少女戦士の絶叫が響き渡って)   (2016/3/6 13:37:14)

妖魔ヴァランガビーッ(ナイフのような氷の爪がセーラー戦士の白いスーツを切り裂く、同時にマーズの身体に爪痕が刻まれ、左の肩口から袈裟懸けに未だ成長過程の胸に向かって5本の赤い線が走る。吹き出した鮮血は、ヴァランガを一層、興奮させる。闘うためのエナジーを使い果たしたマーズとこの怪物では、あまりに差がありすぎて、ヴァランガの言葉通り、遊びにもならない。ただ一方的に攻撃を受けるマーズ。)さあお前の秘められた力を宿すその精髄(せいずい)、サングエ血を味わうとしよう。ゾブリッ(さらも恐ろしいことに大きく口を開いたヴァランガの下が傷口から溢れる鮮血を舐めとり、氷の牙がマーズを襲う。火星の守護を現す真っ赤なブローチを付けた紫のリボンの上から喰らい付かれ、肉を引き裂く音ともに右胸に深く牙を突き立てられてしまうマーズ、ヴァランガの咽喉がぐびりぐびりと鳴る)   (2016/3/6 13:53:49)

セーラーマーズ…びぎゃっ、びぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(左の肩口から斜めに鋭い爪を振るわれては、赤いセーラーカラーや胸を彩る紫のリボン、それに純白のセーラースーツが切り裂かれ5本の赤い線が刻まれると共に。その5本の線から、マーズのシンボルカラーと同じ「赤い」鮮血が、勢いよく噴き出し、マーズの周囲の雪を赤く赤く染め上げ)…あうっ……みげっ、みげぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(さらに傷口から噴き出した鮮血を舌で舐め取られたことに嫌悪感を感じる間もなく、紫のリボンの上から右胸に深く牙を突き立てられては。少女の胸を護るはずのプロテクターを、容易く貫かれてしまい。氷と雪で閉ざされた街に、火星を守護に持つ戦士の凄惨な叫び声が響き渡って)   (2016/3/6 14:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔ヴァランガさんが自動退室しました。  (2016/3/6 14:14:00)

おしらせ妖魔ヴァランガさんが入室しました♪  (2016/3/6 14:14:08)

妖魔ヴァランガはははは、秘めた力をすべて引き出せば、王女として目覚めることもあったかもしれんが、お前はオレの餌だな。お前のすべてをオレが奪い尽くしてやる。お前はもう戦士としての心も力も失ってしまった。華奢なただの少女だが、その少女としてのお前も直に終わる……。(妖魔に喰われるセーラーマーズ、あまりに衝撃的な光景を見る者は当事者たち以外には誰もいない、凍(い)てつき雪原となった駅前にセーラーマーズの悲鳴が谺(こだま)する。氷雪の主、妖魔ヴァランガの前に敗れ去ったマーズを待ち受けていた運命はセーラー戦士としても一人の少女としてもあまりに凄惨なもので、それは戦いではなく一方的に猛獣が獲物を貪り喰らいもてあそぶ様子であった。顎を開いてマーズの胸を解放するヴァランガ、傷口から吹き出す鮮血、上半身のスーツがスカートと見分けがつかない程に赤く染まっていく。赤いスカートにもヴァランガの魔の手は伸びていく、土と血に汚れたスカートがあっさりと引き裂かれ、氷の爪がマーズの女としての大切な部分に突き立てられる。)   (2016/3/6 14:24:26)

セーラーマーズ…みぎゃ……みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(ヴァランガの顎がマーズの右胸から離れると同時に、胸の傷口から勢いよく鮮血が噴き出して。純白だったセーラースーツや、紫のリボンがみるみる真っ赤に染まっていき)…ぎゃ、ぎげぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(土と血で汚れたスカートを引き裂かれては、白いレオタードに覆われたマーズの股間が露わになって。そのマーズの秘めやかな部分に、情け容赦なく牙を突き立てられては、かつて駅前だった雪原に、妖魔にまさに「貪り喰われる」敗れ去ったセーラー戦士の絶叫が響き渡るも。それを聞いて駆けつける仲間のセーラー戦士はおろか、戦いを見守る一般市民すらおらず。雪に閉ざされた雪原にいるのは、マーズと妖魔の二人だけで。マーズがいくら壮絶な悲鳴を上げようと、それを耳にするのは妖魔しかおらず)   (2016/3/6 14:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔ヴァランガさんが自動退室しました。  (2016/3/6 14:44:30)

セーラーマーズ【…堕ちられましたかね? もう少し、ヴァランガさんを待たせていただきます】   (2016/3/6 14:55:36)

おしらせ妖魔ヴァランガさんが入室しました♪  (2016/3/6 15:05:30)

セーラーマーズ【お帰りなさいませ】   (2016/3/6 15:05:45)

妖魔ヴァランガ【ただいまです、すみません、寝落ちしておりました。】   (2016/3/6 15:06:00)

セーラーマーズ【…お気になさらず。眠気が限界でしたら、この辺りで〆させていただいてもいいかと思うのですが、どうされますか? なお、私の方は体力的にも背後事情的にも制限はありません】   (2016/3/6 15:07:26)

妖魔ヴァランガ【もう大丈夫です、ご迷惑をお掛けしました。ですが、元よりここから先は締めへと向かっていくところのつもりです。】   (2016/3/6 15:09:32)

セーラーマーズ【分かりました。では、もう少しお付き合いのほどを、よろしくお願いします。何か希望等がありましたら、遠慮なく仰って下さい。私も、場合によっては相談させていただきたいと思いますので】   (2016/3/6 15:11:05)

妖魔ヴァランガ【はい、しばしお待ちください。昼間から眠ってしまうと不甲斐なくすみません。どうかもうしばしお付き合いの程を。】   (2016/3/6 15:12:59)

セーラーマーズ【どうかお気になさらず。こちらこそ、もうしばらくお付き合い下さい】   (2016/3/6 15:14:04)

妖魔ヴァランガ    (2016/3/6 15:21:35)

妖魔ヴァランガ(氷の爪で切り裂かれ、女としての大切なところを、新たな命を育むところを、ズタズタにされてしまうマーズ、そこから溢れる血もまたヴァランガを興奮させその残虐性を加速させるものであった。胸と秘所への深い傷、それは普通の人間は愚か、セーラー戦士であるマーズにとっても致命傷に違いなかった。だが、ヴァランガはこの最高の餌をみすみす手放すつもりはないらしい。)ははは、美味いぞ、本当に美味い、このまま喰い殺してしまうのはいかにも惜しい。お前を家畜としてオレの氷雪の王国で飼いつづけてやろう。まずは、その血を止めてやる。(突き立てられた爪や牙から、傷口が凍りつき出血が止まっていく。激痛を伴うが、そうしてセーラーマーズの命が繋ぎ止められる。ヴァランガに貪り喰われた下腹部から秘裂に向かっての大切な部分が鮮血に濡れたまま凍りつき、赤い霜に覆われたようになっていく。)   (2016/3/6 15:21:37)

セーラーマーズ…ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ……(肩から胸にかけて切り裂かれ、右胸および少女の秘めやかな場所に牙を突き立てられては、いくらセーラー戦士といえども致命傷で。傷口から溢れ出る鮮血が止まる気配はなく。無残にも妖魔に敗れ去った火星を守護に持つセーラー戦士に待ち受ける運命は、全身をビクンビクンと震わせながら、ただやがて訪れる「死」を待つばかり…かと思われたのだが)…あぎゃ、あべぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……ああぁぁ……(氷の牙を突き立てられたまま傷口がしだいに凍りついていき、激痛と身体を氷付けにされる恐怖に悲鳴をあげるマーズ。しかし、それと引き換えに、あれほど止まる気配のなかった大量の出血が徐々に勢いが弱くなったかと思うと、完全に止まって。だが、もはやマーズに反撃する力は残されておらず。赤い霜に覆われたまま、掠れた声で何かを言いかけるも、明確な言葉にはならなくて)   (2016/3/6 15:36:07)

2016年01月24日 12時31分 ~ 2016年03月06日 15時36分 の過去ログ
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