「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ
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2016年03月05日 20時29分 ~ 2016年03月06日 18時20分 の過去ログ
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黒/一松 | > | ((んー、お疲れ様…(微笑 (2016/3/5 20:29:30) |
黒トド松 | > | ……殺してって、言った…(ギュっと自分の左手を握りしめ震えるのをなんとか抑えながら、早く殺してよ、泣きそうなんだから、と心の中で呟いた (2016/3/5 20:31:13) |
黒カラ松 . | > | (( 有り難う、不器用なのはキツいな、(苦笑零し) (2016/3/5 20:32:15) |
黒/一松 | > | ((…俺も不器用、折り紙、大嫌い(頷き (2016/3/5 20:32:58) |
黒カラ松 . | > | (( 折り紙は好きなんだが、もっと細かい作業が苦手だな 。(眉下げ) (2016/3/5 20:35:08) |
カラ松 | > | 「ふざけるな!!」相手の胸ぐらに掴みかかり、怒りを露にして叫ぶ。殺せだと?軽々しくいってくれるなよ。首に怪我をさせられたくらいで大事な人を殺せるかって言う話だ。 (2016/3/5 20:35:21) |
黒/一松 | > | ((細かいの…。成る程…。(相手の手を掴み (2016/3/5 20:36:49) |
おそ松 | > | ン…、お前等を殺す意味なんて無いと思ったから。…(あれあれ、やっぱり予想通りでは無かったみたい。出来事と思考が追い付いて無さそうで面白い。否、己もこうしようとは思っていなかったのだから。そっとナイフをポケットの中へと突っ込み、一度そこにしゃがんでもう一度座り、彼等の様子を伺ってみる。彼等はどうするのだろうか…?、…) (2016/3/5 20:37:31) |
黒トド松 | > | っ、……なんで…?なんでよ!僕兄さんの事殺しかけたんだよ!?首だよ!?一番大切な所でしょ!?(目を見開いて相手を見つめる、怒られたことに竦むもここは言い返さなければ、グッと眉を吊り上げ怒鳴り声をあげる、好きだから、ましてや本物。本物が生きた方がいいに決まってる、それは末弟でも変わりが無い、はずだ。 (2016/3/5 20:42:09) |
カラ松 | > | 「死ななかったろうが!!俺は嫌なんだ!自分の為に人を殺すのが!大事な人と決めたら絶対に殺さない!相手から嫌われても、避けずまれても絶対に!」声を張り上げる。すまない。本当に。でもな、こうでもしないとお前に伝わらない気がして。 (2016/3/5 20:46:35) |
黒カラ松 . | > | ..そうか、( “意味なんて無い”有るだろう、何故なら近くに居る人を殺すのが此奴の指名なのだから 。なら手紙の内容は無視したという事か?相手とは反対の行動、ナイフを仕舞うのが見えれば此方は銃口を長男に向けた 。)――好きだぞ、おそ松( 先程と同じ様に呟く。身体には当たらぬ様に少し外して発砲する、真横を通り過ぎて壁を貫く様に 。表面上は好きだという気持ちを切り捨てられたから、とでも言っておこう、内心は違うが 。此の俺の演技を断ち切った、シナリオ通りに動かずプライドを傷つけた 。許さない、許さない 。直ぐに殺すなんて真似はしない、ある程度抵抗させてから殺そう 。) (2016/3/5 20:46:35) |
黒カラ松 . | > | (( 指先が上手く動かなくてな 。 ( 手掴まれると首傾げ ) (2016/3/5 20:47:45) |
黒/一松 | > | ………(殺す意味。無い?俺達、狐だよ?何を考えてるの…?考えても意味は無いのだが。拳銃を取り出した次男に目を見開く。…好きだよ、そんな言葉が耳に入ればとたんに銃声の音。びくっと驚き、さささっ、と次男から離れて炬燵の中へ潜る。嫌、嫌。人が目の前で赤く染まるのが嫌。俺の好きな殺し方じゃない。見たくない、見ない。事が終わるまで潜っていよう。…もしも次男が大変な目に合いそうになったら、飛び出すつもりだが。 (2016/3/5 20:51:42) |
黒/一松 | > | ((………(指を曲げたりして遊んでみて (2016/3/5 20:52:06) |
黒トド松 | > | ……いい人すぎるでしょ…これは、生死が関わる事なのに、狐の僕がいたら、本物の僕はどうなるの?死んじゃうかも知れないんだよ…?(その言葉を聞いて目を見開いてしばらくしてから力が抜けたように俯いてボソボソと呟いて、この兄に本物の僕のことを言えば気が変わるかも、大好きな本物の兄を救うためのほぼ最終手段を選び。これができなかったら……?どうしようか (2016/3/5 20:52:30) |
黒カラ松 . | > | (( ...、( 頬緩めれば抵抗せず様子眺めて) (2016/3/5 20:53:28) |
黒/一松 | > | ((…手…。(ぱっ、と顔をあげて (2016/3/5 20:54:48) |
黒カラ松 . | > | (( 手..、手がどうかしたのか? (首傾げて) (2016/3/5 20:56:00) |
黒/一松 | > | ((…手が好き。(頬緩め (2016/3/5 20:56:37) |
カラ松 | > | 「……!!」本物の弟。その言葉を聞いて、少し困惑したような表情を見せる。どちらも大事なんだよ。ああ、俺は…どうすればいいんだ?助けてくれよ。どうすればいいんだよ…!!兄さん…!!どうしよう…あしが震える…。 (2016/3/5 20:57:12) |
黒カラ松 . | > | (( 手が? ...そうか、(自分の手見詰めて) (2016/3/5 20:58:23) |
おそ松 | > | …ッ、;;(うわァ、俺次男に喧嘩売っちゃったのかなァ、と後悔する。真横を通り過ぎた鉛玉に多少ビクッと震え、これからどうしようか…と悩む。嗚呼、逃げた方が良いのか…それとも、彼を殺した方が良いのだろうか。というか…、なんで己が殺そうとしてないのに次男はこうやって殺そうとしてくるんだ…?、訳が解らない。何か咄嗟に立ち上がり、襖を片手で開けて後ろへ飛び退いて。) (2016/3/5 20:58:31) |
おそ松 | > | ((わ、…嫌いなロルの回し方しちゃった、…()() (2016/3/5 20:59:17) |
黒カラ松 . | > | (( どんまい、だ(グッ/) (2016/3/5 20:59:57) |
黒/一松 | > | ((そ、人の手が好き…(すりよって((嫌いなロル?ドンマイ…( (2016/3/5 21:00:35) |
黒カラ松 . | > | ( 襖を開けて飛び退いた相手には呆れと怒りを落ち着かせる為、其の両方含めて盛大に溜息をついた 。殺すのには変わりないが焦らなくても良いだろう、俺は短気だが冷めるのも早い 。冷静になって冷えていく脳に視線を下げて、しゃがみ込めば布団持ち上げて炬燵の中を覗いた 。)大丈夫か、一松? ( 気分が悪くなったのか?其れとも、..まあ今はどうでも良い、此方も心を休める砦は必要なのだ、手を引いて外に相手を出せば優しく抱き寄せて背中を撫でた、大丈夫、大丈夫 。) (2016/3/5 21:05:53) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:06:09) |
一松. | > | ((…っと、只今ぁ… (2016/3/5 21:06:25) |
黒/一松 | > | ((あ、お帰り (2016/3/5 21:06:26) |
カラ松 | > | ((おかえり…か?(首かしげ (2016/3/5 21:06:42) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り、( (2016/3/5 21:06:47) |
一松. | > | ((さっきは御免…、外出先だと充電出来なくて困る…、 (2016/3/5 21:07:06) |
黒トド松 | > | …いいんだよ、兄さん。本物を選んで…(その言葉を言った瞬間、ボロボロと涙が溢れた、出来ることなら生きていたい、普通だったらと何度思ったことか。兄のためと分かっていても悲しくて仕方がない、上目遣いにイヤでもなるがそんなことは今頭になくて (2016/3/5 21:07:11) |
黒トド松 | > | ((おかえり? (2016/3/5 21:07:18) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、一松 (2016/3/5 21:08:16) |
黒カラ松 . | > | (( そうなのか...、俺には分からないな、(眉下げて) (2016/3/5 21:08:34) |
黒トド松 | > | ((遅くなってごめんね? (2016/3/5 21:09:58) |
黒/一松 | > | ………ぁ、…(襖が開く音がすればひとつ息を吐く。すぅ、と入ってくる風に目を開ければ次男が目の前にいた。ごめんなさい、やっぱり無理だ、怖い…。カタカタと震える自分の体を落ち着かせるかのように、ぎゅっ、と強く抱きつく。…だんだんと落ち着いてくれば顔をあげ、少し潤っている目をごし、と擦れば襖の方へ目線を向ける。 (2016/3/5 21:10:53) |
カラ松 | > | 「…なぁ…狐…。俺は…どちらもという答えを選んじゃ駄目なのか…?」今は震える足を、どうにかギリギリ立たせてやれる。しかし自分ででた答えはどちらも生かしておいちゃ駄目なのかと甘い考えだった。 (2016/3/5 21:11:20) |
一松. | > | ((…と、皆成ってるか…、…んー…キャラ変しようかな…、(ウーン (2016/3/5 21:11:54) |
カラ松 | > | ((いやいや!大丈夫だぞ!?俺も遅いからな! (2016/3/5 21:11:56) |
黒/一松 | > | ((…そう…?俺は、手が好きだけど。人それぞれだし…(微笑/手を離し (2016/3/5 21:11:57) |
カラ松 | > | ((一松…分身しようか? (2016/3/5 21:13:04) |
黒トド松 | > | …ダメ、かな…(ゴシゴシ涙をぬぐってクスッと微笑みつつ見上げて、どっちか死んじゃうかもしれないからね…と笑いながら告げる。…きっと、カラ松兄さんは本物を取るはずだ、… (2016/3/5 21:14:24) |
おそ松 | > | 、…(彼は、四男の心配をしているし、きっと今なら。と…ゆっくり立ち上がって何事も無かったかのように玄関へと向かう。少し時間が経ったら帰ってこれば良い、きっと彼等も散っているだろう…と信じて靴を履き、玄関から外へと出ていく。どうせ、どーせ手紙から目を背けたのだから、明日には己は居ないだろう。果たしてそれは最善なのだろうか…?、否。本当は狐を殺した方が最善策…。そんなことを考えつつ、外の冷気で頭を冷やす。) (2016/3/5 21:17:05) |
カラ松 | > | 「そうか……、どちらかが必ず死ぬのなら…そいつと一緒に俺も死のう。」ふっと笑って相手を見る。悪いが俺は馬鹿だからこれくらいしか考えが浮かばないんだ。 (2016/3/5 21:17:26) |
黒トド松 | > | …は?何、言ってるの…?(バッと顔上げて、なんだその考え、僕の今までの苦労は一体なんだったのだ、兄を生かすために今までやって来たというのに…) (2016/3/5 21:20:30) |
カラ松 | > | 「そうすれば、死んだやつも寂しくないだろう?」ああ、何をいっているんだ。怖いのに。自分だって死にたくなんかないって思っているのに。なのになんで心の奥底の誰かを優先したいって気持ちが言葉にでているんだ? (2016/3/5 21:22:52) |
黒カラ松 . | > | ..如何する、一松、( 自分の言いたい事は詳しく説明しなくても分かるだろう、今では脳も落ち着いたが殺意が消える訳では無い 。相手の様子からして人を殺す、殺される、そんな現場を見るのが苦手なのだろう、それなら炬燵に潜り込んだ理由も納得がいく 。震えていた身体、治まった今でも落ち着かせる様に背中をゆっくり摩って、首を傾げる 。此奴が居ない所で殺せば良いのか?それとも連れて行く?人が居なくなって開け放たれた襖に目を向ける、今更殺さないという選択肢は、無い) (2016/3/5 21:24:02) |
黒カラ松 . | > | (( 俺は身体の部位で特に好きな所は無いな、好きになった人のパ-ツなら全て好みだ(頬撫で) (2016/3/5 21:24:25) |
一松. | > | はぁい、今晩はぁ…ねぇ今暇ですか?暇ならね、僕の話を聞いていってよ。どうせ明日には跡形もなく消えてしまうような、小さな、小さな夢物語。…どう?興味湧いてきた?ほらほら、そこの綺麗な毛並みのお姉さんも、耳がチャーミングなお兄さんも。暇潰しに聞いてってよ、飽きたら帰ってくれてもいいからさ、え、本当…?聞いてくれる?…ありがとう、じゃあそろそろ始めようかな、…やだなぁ、拍手はよしてよ…そんな大した話でもないんだからさ。一応言っとくけど、今から話す物語は僕が直接体験した訳でも見た訳でもない、ただの僕の妄想なんだ。…いいじゃん、ちょっとくらい妄想したって…。…だからさ、そんな気張らずに聞いてよ、ただの通りすがりの気違い野郎の戯言だと思って。…それじゃあ一松劇場の始まり始まりぃ…。((っと、ソロル投下…、 (2016/3/5 21:25:09) |
黒トド松 | > | ダメ、ダメ…ダメだから!!今までの僕の苦労は何!?兄さんに、兄さんに生きててほしいから…ここまで…(ぎゅーっと抱きついて声まで上げてしまい、死んで欲しくない一心でここまで色々言ってきたのに、カラ松兄さんが死んだら水の泡なんだからと (2016/3/5 21:28:59) |
黒/一松 | > | ………帰ってくる、きっと、帰ってくる。(相手はきっと帰ってくる。その時に殺せばいい。…殺さないで、生かしておくのはダメなの?…いいかけたがやめた。相手の目は、きっとそれを許さない、と言っていたから。背中を摩る相手の手に、そっ…と目を閉じれば、何かを決めたように呟く。)…好きな様に。(殺したいなら、殺せばいい。俺もついていく。自分の手では殺さない、バックサポートだけだけど。殺すのが嫌いだというのもある。しかし長男だから、という理由の方が強い。 (2016/3/5 21:29:51) |
黒/一松 | > | ((…そうだね、俺も、パーツ全部好き…(思い出すように/頬を緩め (2016/3/5 21:31:01) |
黒トド松 | > | ((あ、鳳仙花?聞いたよ(関係ないのをぶっ込みました) (2016/3/5 21:31:26) |
黒/一松 | > | ((ありがとう…!(スライディング土下座 (2016/3/5 21:31:48) |
カラ松 | > | 「でも…俺は…!これくらいしか…これぐらいしか考えが浮かばないから…!!」ああ、やめろ。やめてくれ。これが俺の考えた最善の方法だというのに。これ以上俺の脳に何をいったって無駄なのに。 (2016/3/5 21:32:27) |
カラ松 | > | ((鳳仙花…今聞いてくるべきか…?(悩み (2016/3/5 21:33:17) |
一松. | > | ((…っと、少し放置…、 (2016/3/5 21:33:36) |
黒トド松 | > | ((すごいいい曲だったね!それに声も綺麗だった! (2016/3/5 21:33:58) |
カラ松 | > | ((了解だ! (2016/3/5 21:34:03) |
黒カラ松 . | > | (( ..虚しいな、( 苦笑浮かべ手を離し ) (2016/3/5 21:34:04) |
黒/一松 | > | ((…別に、何時でも。聞いてくれるだけで嬉しいし…(微笑((本物さん、了解 (2016/3/5 21:34:14) |
黒カラ松 . | > | (( 把握だ、 (2016/3/5 21:34:49) |
黒トド松 | > | 兄さん生きてよ…お願い…(ズルズルと下がり床に突っ伏しながらボロボロ泣き始めてしまい、 (2016/3/5 21:34:58) |
黒/一松 | > | ((そう、ゆかりの声が綺麗だし、歌詞が凄い素敵なんだよ!( (2016/3/5 21:35:07) |
カラ松 | > | ((あぁ…何故か胸元がいたくてたまらないのだが…。 (2016/3/5 21:35:11) |
黒/一松 | > | ((…どうしたの?(虚しい?何で?と聞いてみたり (2016/3/5 21:36:05) |
黒トド松 | > | (大丈夫…!? (2016/3/5 21:36:39) |
カラ松 | > | 「……ああ…もし…どちらかを選ばなければならないのなら、俺は…狐のお前を選んでいいか……?」泣きだす彼をみて、答えは決まってしまった。ああ、すまない。すまない。長い付き合いだというのにな。本当にすまない。 (2016/3/5 21:38:06) |
おそ松 | > | …(嗚呼、俺死にたく無いンだけど。やっぱり彼等を殺すしか方法は無い、…?。最善策が見付からない。冷たい風に頭を冷やした後、のんびり夜の街を堪能し、家へと戻った。ガラガラッと戸を開けて玄関へと入る。そっと廊下を歩いていく、…が。一階の居間には入る勇気が出ない様。そっと二階の階段を上がって行き。) (2016/3/5 21:38:22) |
黒トド松 | > | ((ね!カッコイイなとか思っちゃったよ (2016/3/5 21:39:26) |
カラ松 | > | ((ああ…!((いや…大丈夫だ…といいたいとこだが結構辛いな…。 (2016/3/5 21:39:27) |
黒カラ松 . | > | ..ン、 (2016/3/5 21:39:48) |
黒カラ松 . | > | (( ミスだ、/ (2016/3/5 21:40:01) |
黒/一松 | > | ((まどかさんの曲大好き…((ミス了解 (2016/3/5 21:40:57) |
一松. | > | ((…っと…、只今、 (2016/3/5 21:41:07) |
黒トド松 | > | …ぐすっ…いいよ…兄さんが好きな方を選んでいいよ…僕は、どんな結果でも恨んだり、怒ったりもしないから…(コクっと頷きジィっと見上げて死ぬのかな、と悟り始める。でもこれでいいんだと言い聞かせて (2016/3/5 21:41:12) |
黒/一松 | > | ((本物さん、お帰り (2016/3/5 21:41:24) |
カラ松 | > | ((おぉ…!おかえり!(にっ (2016/3/5 21:42:26) |
黒トド松 | > | ((探してみようかな…その、まどかさん?()あ、ハイド・アンド・シークも好きだよ。知ってる? (2016/3/5 21:42:43) |
黒/一松 | > | ((うん、まどかさん調べてみて。ハイド・アンド・シーク知ってるよ、大好き。絵が綺麗…! (2016/3/5 21:43:46) |
カラ松 | > | 「俺は…狐のお前のほうが…大事だと思ってしまった。」だから、俺はお前を選ぶよ。そう伝え、相手の頭を撫でる (2016/3/5 21:43:57) |
黒カラ松 . | > | ..ン、(此方もめを閉じれば感謝の意を込めて頭を撫でてやった 。玄関の戸が開く音、足音に開いた戸の隙間見遣れば赤いパ-カ-が見えた 。嗚呼..、此奴の言う通り帰ってきた 。そりゃあそうだろう、1度は諦めても誰だって死ぬのは怖くて嫌なのだ 。此方に来ない相手、脳内で2階に移動したんだと理解した 。追い掛ける事はしない、持っていた拳銃ポケットにしまい込んだ) (2016/3/5 21:44:23) |
黒カラ松 . | > | (( 否..、どうもしない、未だ良く分からないしな、(相手にとっては不可解であろう言葉続けて) (2016/3/5 21:45:36) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り本物の一松、 (2016/3/5 21:45:50) |
おそ松 | > | ((あ、お帰りッ、!!…(( (2016/3/5 21:47:40) |
黒トド松 | > | ……え?(本物じゃなくて僕が選ばれたの?生きることを選ばれたのは僕なの?自分の思い描いた結末と全く違う、涙で汚れた顔を上げてキョトンと見つめ (2016/3/5 21:48:51) |
黒/一松 | > | ……帰って、きた。(撫でられれば、頬が緩む。…今更になって気づいた事がある。あの手紙だ。…何だったのだろう?まさか、あの長男は…。…追わない次男を見て、少し驚けば口を開く。『あの、手紙は、何だったの…?』呟くように聞く。長男は独りで抱え込んでいるでいるんではないか?そう思えば胸騒ぎがする。いくら敵だとはいえ、放っておくわけにはいかない、と自分の良心が働く。何処かそわそわすれば、次男の様子を伺うように顔をあげて (2016/3/5 21:50:38) |
黒/一松 | > | ……?(首かしげ/不思議そうに (2016/3/5 21:51:19) |
カラ松 | > | 「本当は…俺が決めるべきではないのにな。」本当なら、狐と末っ子の戦いで決めるべきだったんだ。ああ、俺は何を偉そうに決めているんだか。 (2016/3/5 21:51:22) |
黒トド松 | > | ((だよね!なゆごろうだっけ?その人の歌ってみたのか好きだよ!後なんだろう…行かないでとか? (2016/3/5 21:52:04) |
一松. | > | ((…ソロルやっぱ難しい…、(溜息、)…んー…、…何処か乱入していい所ある…?、() (2016/3/5 21:52:34) |
黒/一松 | > | ((あぁ、なゆごろうさん…。((俺は乱入してもいいけど… (2016/3/5 21:53:31) |
黒トド松 | > | …大丈夫…嬉しい、けど……大丈夫?カラ松兄さん、本物の兄さん達を敵に付けるんじゃない…?(ゴシゴシ顔を擦りながらじっと見つめ (2016/3/5 21:53:43) |
黒トド松 | > | ((知ってる? (2016/3/5 21:53:49) |
黒トド松 | > | ((僕の方も乱入OKだと思う!僕はOKだよ (2016/3/5 21:54:14) |
黒/一松 | > | ((名前だけなら… (2016/3/5 21:54:29) |
黒カラ松 . | > | (( 乱入か、俺は良いぞ、 (2016/3/5 21:54:52) |
黒カラ松 . | > | (( 好きな人が欲しいな..(しみじみ) (2016/3/5 21:55:36) |
カラ松 | > | 「…そうだろうな。十四松は俺の味方をしてくれるかもしれないけどな。」ハハッとわらうと壁に寄りかかる。もう立ってられそうにないから。 (2016/3/5 21:56:22) |
黒/一松 | > | ((…好きな人?…そっか…(寄りかかり (2016/3/5 21:56:24) |
カラ松 | > | ((俺もいいぞ! (2016/3/5 21:56:41) |
一松. | > | ((…じゃ、偽物の僕達の所に乱入させて貰おうかな……、…クソ松とトド松の所は甘い雰囲気みたいだし…(チラ() (2016/3/5 21:57:15) |
黒カラ松 . | > | (( 恋愛、というものを経験してみたい(頬緩め) (2016/3/5 21:58:46) |
おそ松 | > | 、…(二階の襖を開け、布団の中へと入った。時間が一刻一刻と過ぎて行く。嗚呼、0:00までに殺せるだろうか…?。どうやって殺す…?、…一対一ならまだ良いものの、四男だって居る。次男を殺そうとすれば何か仕掛けて来るはずだ。完璧にこなす為に、数分程シュミレーションを繰り返し行い、心が落ち着いたら…殺しに行こうと決心して。) (2016/3/5 21:59:29) |
黒カラ松 . | > | (( いらっしゃい一松(両手広げ/) 順番如何しようか、 (2016/3/5 21:59:30) |
黒トド松 | > | ((甘いけどこれは、本当に禁断だよね、本物と偽物なんてさー?w (2016/3/5 21:59:38) |
カラ松 | > | ((あまっ!?///(頬を真っ赤に染める (2016/3/5 21:59:45) |
黒/一松 | > | ((恋愛…幸せだよ(少し頬を赤くして((ん、乱入かもん。順番どうする? (2016/3/5 21:59:45) |
黒トド松 | > | 。それより大丈夫…?どこか怪我した?(自分の攻撃以外に怪我は?立てなさそうな相手に心配そうに近づいて。十四松兄さんも本物がいいとは言いそうだけどと頭の中で連呼して (2016/3/5 22:00:55) |
一松. | > | ((…ん、お邪魔します、(胸に飛び込み()…どうする…、?…僕は何処でもいいけど…、 (2016/3/5 22:00:59) |
一松. | > | ((…まぁ…ね、いいんじゃないの…禁断でも(ヒヒ)…クソ松、何顔赤くしてんの…(ケッ (2016/3/5 22:02:12) |
カラ松 | > | 「怪我なんか…していない…。ただ…少し疲れただけだ…。」ズルズルと壁に背中を預けたままへたりこむ。流石に十四松は駄目か。あいつはトド松が大好きだったからな。 (2016/3/5 22:04:53) |
カラ松 | > | ((いや…いまさら恥ずかしくなってきて…/// (2016/3/5 22:05:28) |
黒/一松 | > | ((……ごめんなさい、眠気がヤバイ、から今日は寝る…。お相手感謝、ありがとう。お邪魔しました。 (2016/3/5 22:06:18) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/3/5 22:06:24) |
カラ松 | > | ((あ!鳳仙花聞いてきたぞ!いい曲だな…!俺、ああいう歌詞好きだ…!!(にいっ (2016/3/5 22:07:07) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…(手ひら、) (2016/3/5 22:07:14) |
黒カラ松 . | > | (( お疲れ様、だ 。ゆっくり休んでくれ、ノ (2016/3/5 22:07:17) |
カラ松 | > | ((ん!のしだ! (2016/3/5 22:07:19) |
一松. | > | ((…ん、お疲れ様…、(手ひら、 (2016/3/5 22:07:32) |
黒トド松 | > | …え、大丈夫?なにか、…あ、あ、何も無い…(癒せそうなものは何も無いことに気がついて愕然としたもとりあえず隣に戻りちらりと兄を見る (2016/3/5 22:07:56) |
黒トド松 | > | ((お疲れ様) (2016/3/5 22:08:01) |
黒トド松 | > | ((いい感じに全員に反対される組み合わせだよね、ほんと (2016/3/5 22:08:29) |
黒カラ松 . | > | (( 一松、順番はおそ松の次で良いか? 取り敢えず俺はレス書いてくる、 (2016/3/5 22:08:52) |
一松. | > | ((…ん、いいよ…、了解。…ログ見て流れ確認してくる…、 (2016/3/5 22:09:28) |
カラ松 | > | 「……大丈夫だ…。」今更何をしているんだ。どうすればいいんだ。腕の震えがとまらない。俺はなんてことをしてしまったんだろうか。 (2016/3/5 22:11:28) |
カラ松 | > | ((俺…後で十四松におこられるかもな…。(苦笑) (2016/3/5 22:13:16) |
黒カラ松 . | > | 何だったんだろうな??( 返答になってない言葉、勿論其れは答えたく無いから 。御前は何も知らなくていい、俺が全てを知っていれば其で、いい 。微笑み貼り付けて顔覗き込めば眠っているのが分かった 。恐怖で疲れたのだろうか? 理由はどうであれ起こす気にはならない 。自分の頭上、床を隔てて2階に居るだろう長男思い浮かべれば、四男が居るのにも関わらず煙草に火をつけた 。心を落ち着かせる為、白い煙見つめて) (2016/3/5 22:13:20) |
黒トド松 | > | …兄さん…?(前から顔をのぞき込みじーっと見つめて (2016/3/5 22:13:52) |
黒トド松 | > | ((え?怒られちゃうの? (2016/3/5 22:13:59) |
カラ松 | > | 「あ…あぁ…ぁ…!!」ガタガタと全身に震えが伝わる。息の仕方がわからない。どうしよう。俺は、人の命の自分の感情で決めてしまった。 (2016/3/5 22:17:05) |
カラ松 | > | ((ああ、色々いわれるだろうなぁ…。 (2016/3/5 22:17:39) |
おそ松 | > | 行かなきゃ、…(パッと布団から出て部屋を飛び出し、階段を素早く下りて一階の居間へと駆け込む様にして入る。が…あれ?、四男は寝てる…?。しかも、彼は煙草まで吸ってる。どんだけリラックスしてんのうぜぇ!!…と謎の勘違いをしてしまう。先程とは違い、此方も攻撃します。という雰囲気を出し、ポケットからナイフ出して彼に向け、ゆっくり近付いて。) (2016/3/5 22:18:55) |
黒トド松 | > | カラ松兄さん?カラ松兄さん!?(揺さぶりつつもこれではダメだ、ぎゅーっと抱きしめてみる、大丈夫だろうか、僕のせい?そんな事より、今は兄を助けなくては (2016/3/5 22:19:59) |
黒トド松 | > | ((…大丈夫?そしたら僕も謝るよ (2016/3/5 22:20:15) |
カラ松 | > | 「……はぁ…はぁ…っ…!」相手の感触を感じ、やっと震えが収まる。しかしまだ息づかいは荒いままで。 (2016/3/5 22:22:36) |
カラ松 | > | ((まぁいいさ。多少口論になったとしても。 (2016/3/5 22:23:24) |
黒トド松 | > | 落ち着いて?……(ストンと座ってじっとみつめ (2016/3/5 22:24:34) |
黒トド松 | > | ((いや、なんか申し訳ないんだけど!? (2016/3/5 22:24:42) |
一松. | > | ……(へぇ…此れは面白い、ちょっと鑑賞してやろうじゃないですか。)(あ、どぉも今晩は、一松です、え、聞いてないって?…あぁ、すみません、すみません…。)(自分は先程家に帰ってきたんですけどね、頭は痛いし、身体は重いしで…居間で休もうかと、思ったんです。…でもね、驚きました。だって、目の前で殺し合いが始まろうとしているんですから!…えぇと、扉の隙間から見える状況によりますと、おそ松兄さんと…カラ松兄さん?…の闘いの様で。ナイフを向けているのは…えぇと、おそ松兄さん、ですかぁ…。…面白いですね、愉快ですね…何方が狐なんでしょうか、…本当は中に入って自分も参戦したい所ですが…空気的に自分が入るのは申し訳ないかな、と。だからこうして、扉の隙間から目だけで彼等を鑑賞しているわけです。 (2016/3/5 22:25:49) |
カラ松 | > | 「あ…ああ…!すまない…!もう…大丈夫だからな…!!」にぃっと笑いかけるも、額には汗が滲んでいて。 (2016/3/5 22:26:48) |
黒トド松 | > | はぁ、もー、汗かいてるよ?(やれやれと言うようにタオル待ってきて汗ぬぐって上げながら (2016/3/5 22:27:35) |
カラ松 | > | ((ん?いや大丈夫だぞ?十四松ならリアルのほうでわかってくれるだろうしな。(ケロリとしてる) (2016/3/5 22:27:39) |
カラ松 | > | 「ん…!ありがとう…!」にっと笑うとそんな優しい相手をじっと見て。 (2016/3/5 22:28:44) |
黒トド松 | > | ((ならいいけど… (2016/3/5 22:32:00) |
カラ松 | > | ((その代わり成りのほうで怒られないかどうかが心配だ…。(けらけら笑う (2016/3/5 22:33:03) |
黒トド松 | > | 別に…その、汗かいてるのに抱きつきたくないだけだかられ(むぅーっと頬膨らましつつ、ヘラっと笑い (2016/3/5 22:33:39) |
黒カラ松 . | > | (スイッチを切った炬燵、中に四男の身体押し込めば近付いてきた長男から離れる様に、窓の方向へ身体を寄せた 。それでも炬燵とは距離を取りすぎない、四男に手を出せば何時でも攻撃出来るように 。襖と向かい合わせの位置、隙間の奥だってしっかりと見える 。現れたのは四男、狐かどうかなんて確認するまでも無い 。視界に四男を入れたと同時に再び始まる即興劇 。『一松..、助けてくれ..!!』今寝ている四男は狐で、自分は長男と四男、2人に囲まれたという設定にでもしておこう 。眉寄せ額に汗浮かべればさりげなく銃口を長男に向けた) (2016/3/5 22:33:57) |
黒カラ松 . | > | (( 四男がいっぱいで紛らわしいな、まあ今回だけは流れで感じ取ってくれ/ (2016/3/5 22:35:00) |
黒トド松 | > | ((ごめんね?ちょっとロム!帰ってこれるかわかんない… (2016/3/5 22:35:28) |
カラ松 | > | 「そうか…、でも抱きつくのはこれを片付けた後な。」彼はもうすっかり忘れてしまっているだろうあのことを。割れてしまった俺の手鏡の残骸を指さして。 (2016/3/5 22:36:30) |
黒カラ松 . | > | (( 把握だ、 (2016/3/5 22:36:47) |
カラ松 | > | ((ん?ああ!了解だ! (2016/3/5 22:37:01) |
一松. | > | ((…ん、把握…、 (2016/3/5 22:38:24) |
おそ松 | > | え、…。(解らない、彼は何を言ってるンだ…?、四男は既に寝ているはず。ということは…?……。嫌な予感しかしない。まさか、彼は己を狐に仕立てあげようとしているのか…?。良く解らないが、見てみるしかない。ナイフ下ろしてそっと後ろを振り返ってみた。やっぱり…。本物の四男が彼処にいる。仲間じゃないと思われてしまうだろうか…。険しい表情を作り、余裕の無さそうな笑みを浮かべてみる。此方が本物だと気付くだろうか…?) (2016/3/5 22:42:05) |
おそ松 | > | ((御免、ちょっと読み取れてないかもしれない()() (2016/3/5 22:42:32) |
一松. | > | ……成る程…(…って、えぇ…僕が寝てるじゃないですか、二人だけじゃなかったんですね…ま、本物か偽物かはすぐ分かりますよ、…僕は本物なんで、定義上は。…と、そして…助けてくれ、という次男様のお言葉…ということは、状況を整理しますと…嗚呼、本物は次男だけってことですか、成る程。まぁ、次男の言葉を信じれば、の話ですけど…その顔からして…多分、嘘は吐いてないと思うんですよねぇ…扉の隙間から見えた、表情から、ですが。…ま、彼も元演劇部ですからね、侮れません、…いくらクソでも。)…只今、兄さん達。(まぁもうバレてるみたいですしね、扉を開けちゃいましょうか…ほら、ゴミの登場ですよ?喜んで、喜んで…?先ずは二人を交互に見て…何方が狐?なんて呟いたりしてね。…一応今の所は、長男様が狐だと思っております、ハイ。 (2016/3/5 22:53:14) |
カラ松 | > | ((さて…俺はどうしようか…。 (2016/3/5 22:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:55:29) |
カラ松 | > | ((ん、のしだ! (2016/3/5 22:58:07) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…(手ひら、) (2016/3/5 22:58:37) |
一松. | > | ((…っと…お疲れ様、 (2016/3/5 22:58:52) |
黒カラ松 . | > | お、お帰り...、( こんな状況で挨拶をする本物には演技ではなく本当に驚いた 。演技の流れもあってか一応返した返答が震えるのがわかった、..まあ此の状況なら其の反応も自分にとっては好都合 。)あっちが、狐、だ..( 右手で持った拳銃は長男に向けた侭、もう片方の手で長男を指さす。こんな事で信用してもらえるとは思ってない、油断は禁物 。身体に力を入れて膝を震わせ、唇を戦慄かせてみたり) (2016/3/5 23:01:34) |
黒カラ松 . | > | (( お疲れ様、ノ (2016/3/5 23:01:45) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:09:25) |
黒トド松 | > | ((ただいまーっ (2016/3/5 23:10:51) |
一松. | > | ((…おかえり…、 (2016/3/5 23:11:35) |
おそ松 | > | お帰りッ、一松…。何、長男様を狐だと思ってンのか…?、…はァ、…こんなのに騙されるとか…情けねェな。っとカラ松。御前も御前だよ。一松を仲間に付けようっての…?、…本物の扱い雑。もっと丁寧に扱えよなァ、…?(別に%E (2016/3/5 23:11:49) |
黒トド松 | > | ((挨拶ありがとー?一応待機?かな (2016/3/5 23:12:57) |
おそ松 | > | ((くぅ、バグッ、 (2016/3/5 23:13:04) |
おそ松 | > | (別に彼は己の事を狐だと思っているかも解らないというのに、そんな風に言ってみる。机の上にナイフ置き、両手を挙げて緩く首を横に振って狐じゃない事を頑張って伝えようとしてる。四男に伝わっているだろうか…?。次男にも説教みたいな風に喋っちゃったよ。また喧嘩でも、売っちゃったかな。四男が信じてくれるのを願うのみ。というか、0:00までに殺せるだろうか…?、自信がない。) (2016/3/5 23:16:54) |
おそ松 | > | ((バグのせいで伝えたい事が…((え (2016/3/5 23:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:18:09) |
黒トド松 | > | ((カラ松兄さんお疲れ様ー (2016/3/5 23:18:39) |
一松. | > | ((…?おそ松兄さん…どうしたの…、(お疲れ様、 (2016/3/5 23:18:49) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…(ひら、) 伝えたいことしか無いのに、言葉が画面から消えた(( (2016/3/5 23:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松 .さんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:22:04) |
おそ松 | > | ((あれ、お疲れ様(ひら、) (2016/3/5 23:23:03) |
一松. | > | ……そう、(はぁい、分かりました、分かりましたぁ…何方が狐か、ね。…カラ松兄さんでしょう?本物の兄さんがね、演技をする仕草に…よく似ているんです。何より、僕は演技する次男が死ぬほど嫌いですからね、自分の鳥肌が立てば…演技だって分かるんです、これはね、一緒に暮らすことによって身に付けた特技です、…まぁ (2016/3/5 23:24:37) |
一松. | > | ((…っと、切れた…、 (2016/3/5 23:24:45) |
一松. | > | (、褒められるものではないですが。)(…でもね、このままクソ松が狐だって言って殺しちゃってもいいんですけど、それじゃ詰まらないじゃないですか、…実に在り来たり。僕は平凡が嫌いなんです、いつだって非凡が好き。だから、だからね…、)…おそ松兄さんが…狐、でしょ…(はい、心の中とは違うことを呟いてみる訳です、…嗚呼でもこれは、ただ混乱させるためのスパイス。料理を美味しくするのはね、食材がどの様な役割を果たすか、なんですよ。だからね、舞台上での食材は兄さん達。精々舞い踊って、僕を愉しませてくださいよ。 (2016/3/5 23:28:55) |
一松. | > | ((…っと…お疲れ様…?(…戻ってくるかな…、 (2016/3/5 23:29:27) |
おそ松 | > | ((どうだろう…。寝落ちかなァ、…?、どうする…?(( (2016/3/5 23:30:32) |
一松. | > | ((…あ、御免…、僕もそろそろ寝る…、お相手ありがとう、明日もまた来るね…、(手ひら、 (2016/3/5 23:35:57) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/5 23:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:39:03) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…(ひら、)と…、明日は多分13:00ぐらいに来ると思う()()学校あるから朝は本当に6:00とかしか来れない…。と、…あと途中出しさ、あと1日猶予をください。このままいくと誰も居ないまま終わるし((( と、俺も寝るゥ…落ち (2016/3/5 23:39:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/5 23:39:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/6 12:45:20) |
おそ松 | > | ((只今ァ、…(ひら、)誰か来るかなァ、…?、待機 (2016/3/6 12:46:27) |
おそ松 | > | ((ソロルでも落としとこうッ、…、!! (2016/3/6 12:52:47) |
おそ松 | > | カラ松…、チョロ松、一松、十四松、トド松ゥ…。(なんとなく弟達の名前を誰に話し掛ける訳でも無く、呟いた。寂しい、とか…そんな感じじゃないンだが。まぁ、何もすることとか無いし。狐が居ないと殺せないし。…嗚呼、タイムリミットがだんだん迫って来てる。今日中に殺せば良いのだろう…?。今日中…。殺せる気がしないのは己の気持ちの問題…?、そっと炬燵の中に入って考え続ける。とはいっても…脳内は空っぽなんだけどな。) (2016/3/6 13:00:36) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:01:25) |
一松. | > | ((…ん、ちわぁ…(手ひら、 (2016/3/6 13:01:45) |
おそ松 | > | ((今日和ッ、一松(に、) (2016/3/6 13:02:14) |
一松. | > | ((…と、僕も成っていい…、?…狐の方がいいかな…、() (2016/3/6 13:03:34) |
おそ松 | > | ((良いぞ、歓迎だ、…!!(にばっ、)どっちでも良いぞ…?、戦いたいなら狐かな…()() (2016/3/6 13:04:38) |
一松. | > | ((…僕は何方でもいいけど…、…兄さんは何方がいい…?(首こて、 (2016/3/6 13:05:32) |
おそ松 | > | ((一松が良いなァ、…?(じ、) (2016/3/6 13:06:25) |
一松. | > | ((…ん、りょーかい、(に、) (2016/3/6 13:08:27) |
おそ松 | > | ((ありがとなァ…(微笑) (2016/3/6 13:09:20) |
一松. | > | ((狐相手じゃないからね…今日は優しくいこうかな…、()(出だし、下に繋げればいい…?、 (2016/3/6 13:09:29) |
おそ松 | > | ((おぉ、一松の優しさが見えるのか…(ぱあぁっ、)おう、お願いしますっ!!(( (2016/3/6 13:12:03) |
一松. | > | ((…まぁ、ゴミの優しさですけど…それで良ければ…(クス)…ん、じゃあ回すね…、 (2016/3/6 13:13:09) |
おそ松 | > | ((了解ッ、 (2016/3/6 13:16:42) |
一松. | > | ……おそ松、兄さん…?(只今、なんて呟いてみる。さぁ、今日は誰が居るのかな…え、何時もと心の声の雰囲気が違うって…?…嫌、何となくだよ、…今日は何だか優しい気分なんだ…。何時もみたいに狂ってる訳じゃなくて、温かいような…そんな感じ。やっと僕も精神安定してきたってことかな…ま、すぐに戻るかもね?狐に会ったら…の話。)(扉を開けて…居るのは…おそ松兄さん?…え、何。僕等の名前なんか呼んじゃって…如何したの?寂しい?それとも頭可笑しくなっちゃった…?…僕、みたいに。今更扉を閉める訳にもいかないから、取り敢えず兄さんの隣まで歩いていく…それで、隣に座って。相手の顔を見て、如何したの、なんて呟いてみる。 (2016/3/6 13:18:10) |
一松. | > | ((…あ、御免…飯放置…。20分経っても戻ってくるね、 (2016/3/6 13:18:37) |
おそ松 | > | ((っと、了解ッ、!!…レス返ッ、 (2016/3/6 13:21:09) |
おそ松 | > | あ、お帰り…一松。(何時もの様に薄い笑みを彼に向ける。急に一松が現れたから少しは吃驚したものの…隣に来てくれた彼に、更にくっつく様にして。さりげなく彼の頭へと手を伸ばし、愛しそうに彼の髪を撫でる。彼が居てくれると、何か自然と落ち着いてくる。癒されるというか…。一緒に居ると心地良い感じがするから、絶対彼は殺せない。多分本物だし、可愛い可愛い弟を手放したくない。/『どうもしてねェぞ、一松。何かありがとなァ』と、この言葉に感謝の意を込めて。本当に内心凄い思ってるんだけど、…手紙の事が重くて重くて耐えられない。誰かに相談とか何かしたいのに、出来ないし。それが何か哀しいというか…。軽くポケットの中に片手を入れて、中に入ってる手紙を軽く握り潰して。ちょっと自分がおかしくなってきたのかもしれない、と…自分自身に呆れて。) (2016/3/6 13:31:36) |
おそ松 | > | ((俺も、飯放置()() (2016/3/6 13:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 13:46:25) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:46:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:46:52) |
一松. | > | ((…只今…、…と、飯放置了解、 (2016/3/6 13:47:09) |
一松. | > | ((…クソ松…、ちわぁ…、 (2016/3/6 13:47:29) |
カラ松 | > | ((ふっ…こんにちはマイブラザー…!!(キラッ (2016/3/6 13:47:30) |
おそ松 | > | ((今日和、カラ松(に、)お帰りッ、只今ッ、 (2016/3/6 13:49:30) |
カラ松 | > | ((ん!お帰り!おそ松兄さん!(にっ (2016/3/6 13:49:52) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:52:05) |
黒トド松 | > | ((やっほー、兄さん達(ウインク) (2016/3/6 13:52:23) |
カラ松 | > | ((しかし…どうしたものか…。(部屋の隅によって丸くなる (2016/3/6 13:53:00) |
カラ松 | > | ((ん!こんにちはトド松!(にっ (2016/3/6 13:53:23) |
おそ松 | > | ((今日和、トッティ…(に、) (2016/3/6 13:53:33) |
黒トド松 | > | ((遊びに来たよー、何してるの? (2016/3/6 13:53:53) |
黒トド松 | > | ((あ、挨拶ありがとねっ! (2016/3/6 13:54:02) |
カラ松 | > | ((フッ…何も…していない…!(ようするに暇だから部屋の隅でボッチってる。 (2016/3/6 13:54:40) |
黒トド松 | > | ((カラ松兄さん絡むー?(くす) (2016/3/6 13:55:58) |
黒トド松 | > | ((なんてね、絡んでほしいだけなんだけど(あは) (2016/3/6 13:56:15) |
カラ松 | > | ((………!いいのか…!?(パッと表情が明るくなる (2016/3/6 13:56:39) |
黒トド松 | > | ((え、むしろいいの…? (2016/3/6 13:58:18) |
カラ松 | > | ((当たり前だ!すこしさみし…いや何でもない…。 (2016/3/6 13:59:06) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:59:58) |
一松. | > | …ん……(温かい…何年ぶりだっけ、こんな風に、本物の兄さんに頭を撫でて貰うの。最近頭を撫でてくれてたのは…偽物だった、ずっと。偽物とは違うんだね、やっぱり、手の温かさとか、柔らかさとか、…優しさ、とか。僕は猫だからね、ゴミ捨て場に居るやつだけど…、撫でられると気持ち良いんだ、…僕を大切にしてくれる誰かが居るって分かる気がするから。目を細めて、もう一度相手を見る、でも…)…やっぱり…何か隠してない…、?(温かいし、落ち着く。確かに僕はそうなんだけど、…やっぱり何時もの兄さんと違う気がする。…何て言えばいいんだろう…哀しさというか、寂しさというか…何か抱え込んでる、そんな感じ。…多分自分は狐だから、とかそういう理由じゃなくて…もっと深い、なんていうのかな、嗚呼、表現が難しいよ…)(僕にしては珍しく本当に心配になって、くっ付いてきた相手の胸に頭を埋める…。怖いんだ、…もしもその兄さんの不安が大きくなって、押し潰されて、消えちゃったら…僕多分、死んじゃうかもしれないよ、…自殺して、さ。 (2016/3/6 14:00:01) |
カラ松 | > | ((ふっ…こんにちはチョロ松…!(キラァッ (2016/3/6 14:00:35) |
黒チョロ松. | > | ((昨日帰って来れなかった上にまた性懲りもなく半角にしたからキレた....ま、いいか...)) (2016/3/6 14:00:52) |
一松. | > | ((…っと、おそ松兄さんお帰り…。トド松とシコ松兄さん()…ちわぁ…、 (2016/3/6 14:01:18) |
カラ松 | > | ((えっ!?あっ…キレ…?!誰にだ…? (2016/3/6 14:01:35) |
黒トド松 | > | ((寂しいのー?しょうがないなぁ、いーよ(超嬉しそう← (2016/3/6 14:01:37) |
黒トド松 | > | ((こ、こんにちは?チョロ松兄さん。? (2016/3/6 14:02:01) |
カラ松 | > | ((さっ…寂しくなんかないさ///!ていうか忘れてくれ…///!! (2016/3/6 14:02:57) |
黒トド松 | > | ((えー?どーしよっかなぁー♪ (2016/3/6 14:03:15) |
カラ松 | > | ((えっ…!?(困り顔 (2016/3/6 14:03:44) |
黒トド松 | > | ((、……誰にも言わない約束で、今度スイパラ連れてって!← (2016/3/6 14:05:42) |
カラ松 | > | ((えっあ…ちょっと待て!スイパラってなんだ!?(困惑 (2016/3/6 14:06:22) |
黒トド松 | > | ((え?…スイーツパラダイス。知らないの? (2016/3/6 14:10:12) |
おそ松 | > | ン…御免なァ、…隠し事なんて嫌い何だけどさァ、…。一松にも、他の弟にも言えない事…で。(彼が何時もより心配してきてるような、そんな感じがするので…一応事情説明の様に彼に伝えてみた。察してくれると一番有難い。手紙のこと、…なんて言ったら余計心配させそうだし、まァ、…曖昧に答えた。へらり笑って、顔を埋めてきた彼の背中をそっと撫でて、落ち着かせる様に。ポケットからも手を出して、彼の身体を包み込むようにしてぎゅっ、と抱きしめる。もしかしたら彼は、己より不安なのかもしれない。心配していることがあるかもしれない。それなら、今は彼のそんな悩みとか…無くしてやりたいな、なんて考えて。) (2016/3/6 14:10:59) |
カラ松 | > | ((すっ…すまないがスイーツには詳しくなくてな…。(人指し指で頬をかく (2016/3/6 14:11:21) |
おそ松 | > | ((っとと、今日和、チョロ松(ひら、) (2016/3/6 14:11:31) |
黒トド松 | > | ((そういうものー?まぁいいけど。…どんなのやる?カラ松兄さん (2016/3/6 14:13:42) |
カラ松 | > | ((ん…ああ。昨日の続きからやるか?それとも新規からか? (2016/3/6 14:14:36) |
黒トド松 | > | ((兄さんどっちがいい? (2016/3/6 14:16:11) |
カラ松 | > | ((ん?俺か?俺は…う~ん…。(悩み (2016/3/6 14:17:02) |
黒トド松 | > | ((甘いのかー、戦うか? (2016/3/6 14:17:36) |
カラ松 | > | ((戦いか…確実にこちらが殺られるな…。 (2016/3/6 14:19:17) |
黒トド松 | > | ((そう?僕よっわいけどw (2016/3/6 14:19:42) |
カラ松 | > | ((………;;;(自分の甘さで何度殺されたことやら… (2016/3/6 14:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 14:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 14:21:21) |
カラ松 | > | ((ん…のしだ!お疲れ様! (2016/3/6 14:21:27) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:21:31) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:21:33) |
黒チョロ松. | > | ((あぁー、もう...気にしないで/)) (2016/3/6 14:21:43) |
一松. | > | ((うわぁ…最悪…打ってたの全部消えた…() (2016/3/6 14:21:53) |
カラ松 | > | ((ん!おかえり…!(苦笑 (2016/3/6 14:22:07) |
一松. | > | ((御免おそ松兄さん…、もう少し待ってて…、()(…と、只今、 (2016/3/6 14:22:36) |
黒トド松 | > | ((うわぁ…一松兄さんどんまい (2016/3/6 14:22:41) |
黒トド松 | > | ((おかえり兄さん (2016/3/6 14:22:47) |
おそ松 | > | ((お帰りなさいっ、…と、了解ッ、 (2016/3/6 14:23:25) |
カラ松 | > | ((フッ…俺の姿で心の傷を癒さないか…?『あぁ…ごめんな。どう慰めたらいいかわからないんだ。』←エスパーニャンコ (2016/3/6 14:25:14) |
黒トド松 | > | ((んー、……あ、買い物いこうよ!手鏡買いに行こ? (2016/3/6 14:28:21) |
一松. | > | ……そう…(僕と、他の兄弟にも…か。ならいいよ。僕だけ仲間外れじゃないなら。…それにしても、隠し事とか殆どしない兄さんが珍しい…よっぽど大きな事情なんだと思う。本当は、そんなおそ松兄さんの不安とか、悩みとか…全部僕が背負ってあげたいんだけど、多分其れはできないから。おそ松兄さんしか解決できないんだと思う、きっと。そんな問題に僕が首を突っ込む訳にはいかないから。だけど…どうか、不安に押し潰されないで、兄さん。じゃあ聞かないよ、と肯定を示す様に、首を縦に振った。)…わ、おそ松兄さん……(嗚呼、何でこう…おそ松兄さんは…こういう事するかな…。僕の心の中の冷たさとか、闇とかを全部包み込んでくれる様な、そんな優しさ。…本当はおそ松兄さんの方が、僕なんかよりもっと大きな怖さを抱えているかもしれないのに。ふと涙が出そうになって、相手のパーカーの裾を掴む。…好きだよ、おそ松兄さん、なんて呟いて。…多分、そういう意味にはとってもらえないと思うけど…其れでもいい、僕はそんな兄さんが大好きなんだ。 (2016/3/6 14:29:04) |
カラ松 | > | ((おお、そういえばそうだった…な…。(割れた手鏡をみつめる) (2016/3/6 14:29:12) |
一松. | > | ((…お待たせ…、() (2016/3/6 14:29:22) |
おしらせ | > | 黒カラ松 .さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:31:01) |
黒トド松 | > | ((……あれだよね、空いてる人がいたら見つかってあれこれも楽しそうだよねぇ(え) (2016/3/6 14:31:16) |
カラ松 | > | ((こんにちは…!えと…俺!!(キラァッ (2016/3/6 14:31:55) |
黒カラ松 . | > | (( こんにちわ、お邪魔する、ノ (2016/3/6 14:32:04) |
カラ松 | > | ((ん?ああ、そうだな…!(にっ (2016/3/6 14:32:19) |
一松. | > | ((…と、クソ松の偽物…、ちわぁ、 (2016/3/6 14:33:31) |
黒トド松 | > | ((こんにちはぁー僕の方のカラ松兄さん (2016/3/6 14:34:18) |
カラ松 | > | ((…さて、成るか?トド松。 (2016/3/6 14:38:04) |
黒トド松 | > | ((…成るー。ログは見てきたからかえすね? (2016/3/6 14:38:46) |
カラ松 | > | ((ああ!ありがとうな!了解だ!(にっ (2016/3/6 14:39:16) |
おそ松 | > | おう、…御免な…(内心凄い申し訳無いよ。悩みを聞いてくれようとしてるのに話せないなんて。でも、彼は解ってくれた…良かった。彼と二人で良かった。…他の兄弟なら、ガンガン聞いてきて鬱陶しかったかもしれない。そして、彼の言葉に何より嬉しかったよ。『俺も好きだよ、一松。』と言葉を返し、“愛してる”という意味も込めて、彼の額から少し髪を退かし、軽く口付けを落として。裾を掴まれると、薄い笑みを浮かべて…俺が居るから大丈夫だよ、…なんて思い乍、先程より強く抱いて…安心させようと試みる。彼の優しさに触れたら、離せなくなってしまった。また、自分自身に呆れて。) (2016/3/6 14:40:00) |
おそ松 | > | ((っと、一松…ロルお疲れ様、ありがとう(に、) と、偽物のカラ松今日和、(ひら、) (2016/3/6 14:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 14:41:47) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:42:01) |
黒チョロ松. | > | ((なんで自動退室する瞬間に気付くんだろう()挨拶不要)) (2016/3/6 14:42:17) |
カラ松 | > | ((ああ、チョロ松…お帰り…! (2016/3/6 14:42:34) |
カラ松 | > | ((あ!すまない!ついくせで…!! (2016/3/6 14:43:09) |
黒トド松 | > | …あ。そ、そうだね。僕が片付けするから!兄さんまってて(たったと袋持ってそちらに行けば1人で片付けはじめ、丁寧に袋に入れていき (2016/3/6 14:45:19) |
カラ松 | > | 「あっ!いや…!いい!大丈夫だ!俺が片付ける…!!」もう既に指の血は止まっている。これなら自分で片付けられるだろうし。 (2016/3/6 14:47:23) |
黒トド松 | > | いやでも。……(止めようとはしたけど大丈夫と信じて真ん中に袋置いて手伝えというように (2016/3/6 14:50:32) |
一松. | > | …え……本当…?(多分、聞き間違いでは無いと思う。好きだ、って…嗚呼うん、分かってるよ、兄弟だし、兄さんは優しいから。きっと、そう、僕を安心させるために…って…え…?額に感じた、柔らかいもの…おそ松兄さんの、唇、だ。…ありがとう、おそ松兄さん、こんな僕に、…こんな僕に……っ…勿体無いよ、こんなの、)(優しさからのキスだって分かってる…だけど、でもやっぱり、もう少しだけ夢を見させてよ、兄さん。本当?なんて聞いてみる。…多分、本当だって言うんだと思う、兄弟として、って。其れでもいいよ、僕はそれをね、頭の中で変換して…勝手に僕を愛してるって言ってくれたってことにするから。…気持ち悪いって?…何とでも言っていいよ、いいじゃん…こんなゴミ捨て場に居る様な奴でも…夢見たって、さ。強く抱き締められながら…僕は兄さんのパーカーに少し滲んだ涙を拭った。 (2016/3/6 14:50:55) |
カラ松 | > | 「ん…、大事な人なんだ…。怪我なんてさせたくないからな…!」にっと笑って片付けを始める。今度は慎重に慎重に欠片を片付けていく (2016/3/6 14:52:16) |
黒トド松 | > | …カラ松兄さんも怪我しないでよ?(クスッと笑って丁寧に処理していき)…ねぇ、今から行く? (2016/3/6 14:54:07) |
カラ松 | > | 「俺はもう怪我しているからまあ、大丈夫だろう。」苦笑して、相手をみつめる。「ん?どこへだ?」不思議そうな表情をする (2016/3/6 14:56:03) |
黒トド松 | > | ……百貨店…?デパートとか?(それ大丈夫じゃないから、と突っ込みつつ絆創膏を突き出してから (2016/3/6 14:58:29) |
おそ松 | > | 本当だぞ、一松。…俺さァ…今日は、一松の傍にずっと居たいンだけど、良いか…?(聞き返してきた彼に微笑んで答えた。勿論好き、だって大切な大切な可愛い弟だし、…まァ違う意味とまではいかないかもしれないけど、大好きだし。そっと彼の髪を撫でて、こうしていられる事が凄い幸せに感じられた。傍に居て良い…?なんて急に言われても驚くだろう。でも、今日は傍に居たい気分。気分というか…本心は少し違うのだけど。) (2016/3/6 14:59:34) |
カラ松 | > | 「ん~…いや…、今は二人だけでいたいから…後で買いにいくさ。」絆創膏をつきつけてくる相手にへらりと笑い、耳元でありがとうと呟く (2016/3/6 15:00:21) |
黒トド松 | > | ……馬鹿兄さん(真っ赤になって背を向けて顔を膝に埋めてかくし (2016/3/6 15:02:22) |
カラ松 | > | 「……ハハッ…!まあ、馬鹿かもな!」けらけらと笑い、相手の頭をわしゃわしゃと撫でる (2016/3/6 15:03:44) |
黒トド松 | > | 本当ー、馬鹿だよ!あー、バカバカ!兄さんばーか!(鏡が片付け終わったのしっかり確認してから飛びつき (2016/3/6 15:05:34) |
カラ松 | > | 「おわっ!!」急に飛びつかれるとそのまま倒れてしまう。それでも相手が可愛く感じてけらけら笑う (2016/3/6 15:07:12) |
黒トド松 | > | 本当、いい兄さんだよねー、元々は相棒だって言うのにさ。…(本物は、の言葉は飲み込みつつ顔上げていたずらっぽく微笑み (2016/3/6 15:09:48) |
カラ松 | > | 「ああ、あの頃は本当に世話になったな…!」床に寝そべり、相手の頬に触れ、瞳を見つめる。 (2016/3/6 15:11:16) |
一松. | > | ……ん、いい…よ…(嗚呼、ありがとう、兄さん…やっぱり優しいよ、…兄さんは…。…だから僕は、兄さんの事が好きなんだ、心から。兄さんの手が心地いい…ずっと此の儘居られたら…どんなに幸せなんだろう。そっ、と目を閉じる、もう離れないように、この小さくて幸せな夢を忘れないように、)(僕の側に、ずっと…良いよ、勿論。僕が居て欲しい位だから。最近はずっと…冷たい闇ばっかりだったから…今日は、今日だけは…その冷たさを、溶かしていいと思う。…久しぶりだよ、こんな気持ちは…。何時からだろう、僕がこんな風になったのは。 (2016/3/6 15:11:40) |
黒トド松 | > | …あの頃は兄さんとかなかったけどねー…カラ松?(じーっと見つめてたも恥ずかしくなって目を閉じながら。 (2016/3/6 15:12:31) |
カラ松 | > | 「ハハハッ!まぁな!」懐かしそうに思い出に浸る。「目を閉じるということは…何をされてもいい…ということか?」目を閉じる彼に意地悪くそういう。 (2016/3/6 15:15:09) |
黒トド松 | > | …したいなら、したら?(その言葉にニヤリと口元だけ歪ませて。何をする気なんだろう、内面ドキドキしながら攻撃的に出る (2016/3/6 15:18:55) |
カラ松 | > | 「そうか!じゃあ遠慮はしないからな…!」にいっと意地悪そうに笑うと相手の唇を奪う (2016/3/6 15:20:12) |
おそ松 | > | ありがとな、…(良かった、今日はずっと一緒に居られる。明日は…?、解らない。明日なんて己には無いかもしれない。だって、後…約9時間の間に狐一匹を殺さないといけない。狐が現れる気配もしないし、他の本物の兄弟を殺すなんて無理だし。嗚呼、本当にどうしよう…なんであんな手紙なんて見ちゃったの…。後悔しかないよ。また、何度も…ぎゅぅ、と抱き締めて…己は手紙の恐怖から顔を背ける。ああ、そうだ。手紙のことなんて実行しなくても、死なないかもしれないし。という謎の考えを持って手紙についてはもう狐に会わないと考え無いことにした。へらり笑って、何か楽しそうで。) (2016/3/6 15:22:07) |
黒トド松 | > | …!?(本当にやられるなんて思ってなかった、というように目を見開く、そのまま固まって (2016/3/6 15:23:17) |
カラ松 | > | 「ん?ああ、だから暗に忠告しといたというのに…。嫌だったろう?すまないな。」少し相手から離れようと立ち上がる (2016/3/6 15:24:55) |
黒トド松 | > | …あ、そ、そんなことないっ…!(立ち上がる相手の手を掴みじーっと見上げて (2016/3/6 15:28:46) |
一松. | > | …兄さん…本当に大丈夫…?(兄さん…抱き締めて貰うのは嬉しいんだけど…やっぱり何処か怯えてるよ、分かるんだ…兄弟、だから。何度も抱き締めてくれるその手に、何処か焦りも感じる。さっきは首を突っ込まないって決めたけど…やっぱり心配だよ、兄さん。軽く潤んだ目で、相手を見上げる。…嗚呼やだな、さっき兄さんのパーカーに吹いた筈なのに。)(…あれ、笑ってる、全然怖いとか、そういう感じでも無さそうで、…もしかして、全部僕の気の所為だった?…ならいいんだけど、でもね、何か辛い事があるなら…言っていいんだからね、兄さん。 (2016/3/6 15:29:27) |
カラ松 | > | 「っ…!?///」急に手をつかまれれば、慣れていない感触に頬を紅潮させる。 (2016/3/6 15:29:53) |
黒トド松 | > | ……す、好きだし、これくらい、普通じゃないの?(赤くなる相手の顔をきちんと見ずに視線そらしながら (2016/3/6 15:35:29) |
カラ松 | > | 「ふっ…普通…かも知れないが…///」まだ慣れていないからと困った顔をする (2016/3/6 15:37:05) |
おそ松 | > | どうだろうなァ…(こんな風に曖昧に答えたのも意味がある。大丈夫じゃない、と言ったとして…彼に出来ることなんか無いだろう。彼が狐一匹殺しても、俺が殺したって事にはならねぇし。大丈夫、って言ったところで、己は大丈夫かどうかもよく解らない。一応怖いし。大丈夫大丈夫って笑ってるのも気が引ける…から、そんな風に言葉が出てしまった。嗚呼、彼の目も潤んでるよ…可哀想に。落ち着いて貰う為に撫でる事を繰り返した。これでは長男としては駄目だろうか?。彼に気を遣わせない様に、素顔隠すようにして笑顔で見詰めて。) (2016/3/6 15:38:29) |
黒トド松 | > | …お互いになれなさすぎだから。.(クスッと吹き出して、座ってというように腕を引っ張り (2016/3/6 15:42:42) |
カラ松 | > | 「…そうだな…。」相手の意思を汲み取り、彼に近づき、座る。 (2016/3/6 15:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松 .さんが自動退室しました。 (2016/3/6 15:44:33) |
カラ松 | > | ((お疲れ様!のしだ! (2016/3/6 15:44:58) |
おしらせ | > | 黒カラ松 .さんが入室しました♪ (2016/3/6 15:45:22) |
カラ松 | > | ((ん?お帰り! (2016/3/6 15:45:37) |
黒カラ松 . | > | (( 嗚呼、間に合わなかった..、() (2016/3/6 15:45:44) |
黒トド松 | > | ((おかえりーっ (2016/3/6 15:46:51) |
黒トド松 | > | ……♪(相手が座ってくれると擦り寄って (2016/3/6 15:47:22) |
一松. | > | ……おそ松兄さんは…いつもそうやって…(はぐらかすんだね。…本当はそうやって言ってやりたかった。僕を頼ってくれないの?って…。でもね、そんな事は言わない。もし僕がそんな事言って、おそ松兄さんを傷付けちゃったりしたら…悲しいからね。僕は、おそ松兄さんが泣く所なんか見たくないんだ。いつも笑っていて欲しい…そう、願うから。)……ん…(でも、どうしてあげたらいいのか分からなくて…僕が彼の為に、何が出来るのか。こんな屑が兄さんを助けてあげられる筈が無い…、多分兄さんはそれを分かってるから、僕には話してくれないんだと思う。…本当は、僕を頼って欲しいのに。)(衝動的だった、…相手の唇に自分の唇を重ねる。…こんなことしたい、なんて…本心じゃ無い。だけど、だけど…寂しくて、勝手に身体が動いたみたいだ。…嗚呼、やっぱり僕は…兄さんが好きなんだと、思う。 (2016/3/6 15:48:48) |
カラ松 | > | 「………!!///」すりよってくれるなんて思ってもみなかったのでそのまま固まる (2016/3/6 15:48:48) |
一松. | > | ((…と、お帰り…、 (2016/3/6 15:48:56) |
黒トド松 | > | …?カラ松兄さん?(下から覗き込むように見つめ (2016/3/6 15:51:21) |
カラ松 | > | 「おっと…!///いかんいかん…!ついフリーズしてしまっていたようだ…!///」顔を横にぶんぶんと振る (2016/3/6 15:52:54) |
黒トド松 | > | …あははっ…カラ松兄さんかわいー(そう言って軽く撫でて、たまには弟が有利になっでいいんじゃない? (2016/3/6 15:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 15:56:45) |
カラ松 | > | 「かっ…可愛くなんか…!!//」ああ、鼓動が煩い。とてもドキドキしているのに撫でられる感触に目を細め、安心してしまう。 (2016/3/6 15:57:02) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 15:58:03) |
おそ松 | > | っ、…(いつもそうやって?、…。嗚呼、そうやって隠そうとしてるのが彼にとっては嫌なのだろうか。突然、己の唇に彼の唇が重ねられると驚いた。でも、何か嬉しかった…し、話したくなったというか。手紙の内容は言わないけど、絶対。言ったら彼が悪くなる、そんな失態をしては駄目だ。嬉しそうに彼をじっと見詰めて微笑みつつ、彼が唇を話してくれたら話そう、と決意して。) (2016/3/6 15:58:13) |
黒チョロ松. | > | ((....挨拶不要)) (2016/3/6 15:59:33) |
黒カラ松 . | > | (( チョロ松は暇なのか..、狐同士だが、良かったら成らないか? (両手広げ) (2016/3/6 16:01:34) |
黒トド松 | > | ((ごめん急用!またね、本物のカラ松兄さん(ほおに口付けを)お相手感謝失礼しましたっ! (2016/3/6 16:02:15) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/3/6 16:02:18) |
カラ松 | > | ((んっ!?///あっ…ああ!//了解だ!お疲れ様!///(顔真っ赤 (2016/3/6 16:03:09) |
黒チョロ松. | > | ((...僕で良ければ)) (2016/3/6 16:03:12) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、(手ひら、) (2016/3/6 16:03:40) |
黒カラ松 . | > | (( お疲れ様、ノ (2016/3/6 16:05:37) |
カラ松 | > | ((っ~!!///(カァッ (2016/3/6 16:06:39) |
黒カラ松 . | > | (( 有り難う、..じゃあ出だしは俺がやる、少し待っててくれ ( (2016/3/6 16:07:18) |
一松. | > | ……ん…っ、は…あ、御免…(そっ…と兄さんの唇から、唇を離す。…嗚呼、ほんの少しの間だったけど…ありがとう、突き離したりはしない様…良かった、嫌な顔はしていない。…寧ろ、笑ってる。…嗚呼、愛しい。…御免ね、そんな愛しい人を…僕みたいなゴミが汚しちゃったけど。)(相手の目を見て、少し微笑んでみる。御免ね、なんて呟いて。…あれ、兄さん、さっきより優しい顔してるよ、不安が軽くなった…みたいな、そんな感じ。…僕のお陰?…だと、いいんだけどな、まぁ、有り得ないけど…。さぁ、話す気になったんなら聞くよ、例えどんな話でも、僕は聞く覚悟は出来てる…待ってるよ、心中を言ってくれるの。 (2016/3/6 16:09:43) |
一松. | > | ((…っと、お疲れ様、 (2016/3/6 16:10:18) |
黒チョロ松. | > | ((ん、把握、)) (2016/3/6 16:13:22) |
おそ松 | > | 否、謝るな。兄ちゃん嬉しかったから…(笑みを貫いて嬉しそうに見詰め、大事な事を話すかのようにそっと口を開き。『俺、手紙開けちゃってさァ。中身見たンだけど…。その内容通り、出来なくて…。』嗚呼、喋り出せたのは良いものの、己の瞳さえも潤んできた。少しずつ声も震えて来るし、あぁもう情けない!!。ま、話せば話すほどに、気持ちが楽になってくるのを感じる。重荷がおりてきたというか…。良かった、彼のお陰でこう…話し出せた。感謝してるよ。何か落ち着かないのか、彼の髪に手を添え…ずっと触っていて。) (2016/3/6 16:19:11) |
黒カラ松 . | > | ( 開かれた窓、カ-テンを揺らして吹き抜ける風に目を細めれば、自分以外の人の気配が無い部屋で1人パソコンに向かってキ-ボ-ド文字を打つ 。口が寂しく感じてポケットから箱を取り出すと煙草を引き抜いてライタ-で火をつけ、唇に挟んだ)..さて、如何しようか、( 以前はペンで乱雑に文字を書いたが今回は違う、字形で俺だとバレないように規則的な文字を使って手紙を書き進める 。勿論差出人は書かない、宛名も書かないのが自分流、一人一人の反応が違う、其れを眺めるのが楽しみでもある 。箇条書きの様に用件を打ち込めば口角を上げた) (2016/3/6 16:22:19) |
黒カラ松 . | > | (( 多少の誤字は許してくれ、( (2016/3/6 16:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 16:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 16:30:37) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 16:30:48) |
一松. | > | ((…二回目…。…泣きたい、() (2016/3/6 16:31:01) |
おそ松 | > | ((二回目、は泣いて良いよ…(撫で撫で/え) っと、お疲れ様…?(ひらぁ、) (2016/3/6 16:31:50) |
黒チョロ松. | > | (カタン、と小さな音を立てて其の部屋の扉を開いた。少し冷えた様な風が頬を撫でたが気にせず部屋全体を一瞥する。パソコンに向かって何かを打ち込む相手を見つければ静かに部屋に入り扉を後ろ手で閉めた。相手の雰囲気を感じ取れば狐だろうか?小首を傾げれば相手へと歩み寄り声をそっと掛けてみた。)――カラ松、(相手の容姿は此の家の次男と同じもの。何をしているのだろう、と画面を覗き込んでみる。) (2016/3/6 16:35:18) |
一松. | > | ……え…、中身、何だったの…?(嬉しかった、…か。良かった、気持ち悪いとか、嫌いだとか言われなくて。…自然と頬が緩む…)(…って、え?手紙?誰から?…なんて、愚問だろうから聞かないよ。…狐から、だろうから。…僕にも確か、一回だけ届いたことがある。簡単な内容だったけど…兄弟に優しくすること?…だったかな、覚えてないけど。…でも、おそ松兄さんが実行出来ないような内容…だから、多分相当難しいやつなんだと思う。…人殺し、とか?…嫌、そんな、まさか…いくら狐でも、わざわざ手紙にそんな物騒な事書かないでしょ…、…だから、中身は相手に聞いてみる。…あれ、手紙の内容聞いても、死にはしない…よね?多分。)(…嗚呼、泣かないで、兄さん。兄さんには、笑顔が似合うんだ…泣き顔なんて、見せないで…髪をずっと撫でてるのだって、そんな意味は無いよね…?もう二度と会えないとか、そんなの僕想像したくないからね…お願いだよ、笑って…兄さん。 (2016/3/6 16:38:36) |
一松. | > | ((うっ…兄さん……(泣() (2016/3/6 16:39:01) |
黒カラ松 . | > | ( 文字を打ち込んでいく内に引き寄せられる様に顔が画面に近付いていた 。夢中になると周りが見えなくなる性格、勿論入室してきた三男に気付く筈も無い 。)..おお、チョロ松か、お帰り 。( 画面覗き込む三男に肩揺らして驚けば、キ-ボ-ドから手を離してパタン、と閉じる 。相手が狐だという確信も無い、不自然な動きが無い様に何時もの格好つけた笑み貼り付けた 。内容が見えてしまっただろうか?そんな心配頭に浮かべ乍自分の顎に手添えて) (2016/3/6 16:43:31) |
おそ松 | > | 御免な、中身は…ゲームのルール上、言えないんだ。…(申し訳無さそうな表情をして、内容が伝えられない事を彼に伝える。悔しいよ、狐一匹も殺せないなんて。/やっぱり本当の事を言うのは心苦しいものだ。そっと彼の頭から手を離し、抱き締めていた手さえも一旦離して深くフードを被り。『それで、俺…。消されるかもしれないんだ…。』精一杯の笑みを浮かべ乍もポロポロと涙が溢れてしまう。やっぱりこんな長男情けないよな、御免…一松。) (2016/3/6 16:51:35) |
黒チョロ松. | > | (覗き込んだ途端に閉じられたパソコンに大人しく顔を上げて相手の顔を見据える。そして小さく「只今」と告げた。パソコンを一瞥すれば諦める様に相手から離れ、風邪の吹き抜ける窓の枠に腰を下ろして足を組んだ。今日の天気は良い、風も丁度良いし春が来ているのだろう。)何してたの?カラ松が珍しい、パソコンを弄ってるだなんて。(口は開いているが視線は外へ移動する。見慣れた様な、でもそうじゃない様な赤塚市を見下ろした。) (2016/3/6 16:51:47) |
おそ松 | > | ((一松、…(撫で撫で)次、頑張ろうな…落ちないように。 (2016/3/6 16:53:44) |
黒カラ松 . | > | 嗚呼..、少し作業があってな 。それを終わらせてた、( 作業というより趣味の方がピッタリな気もするが敢えて言い直さない、窓の外眺める相手の視線が自分に向いていない事が分かれば、手を下ろして唇に挟んでいた煙草を灰皿の上ですり潰した)チョロ松は何処に行ってきたんだ?( 話題を探して相手に問い掛ける 。お互い無言で居るのが苦手なのだ、適当に話題作ろうと視線相手に向けて) (2016/3/6 17:02:30) |
一松. | > | ……嗚呼、そう…(やっぱり、内容は聞いちゃダメだった…ダメだな、僕も。もう一回ルールを確認し直さないと…って、兄さん…何で泣くの、そんなに辛い内容なの?嗚呼、やめて…やめてよ兄さん、泣かないで…貴方は長男様でしょう?いつも余裕タップリで、計算高くて…それでこそ長男様、なのに…嫌だよ、嫌だ…)…もっと泣いて、いいよ…(見たくない、確かにそうなんだけど…でもやっぱり、溜め込むのは良くないと思うんだ、僕。不安と恐怖を押し込んで、押し込んで…それで今の僕が出来上がったから。…僕と同じ道を兄さんに辿って欲しくないからね、いいよ、一杯泣いて?泣いて、泣いて…話すのはそれからでいい、)(肩を掴んで抱き寄せる、…偶には僕にも…甘えていいんだからね、 (2016/3/6 17:03:06) |
一松. | > | ((…うん……頑張る…、(撫で受け (2016/3/6 17:04:33) |
黒チョロ松. | > | 何処...?うーん、商店街。(相手の適当な話題に適当に返した。本当は身体を休ませようと山の木々の根元で昼寝をしていたばかりなのだが、相手が本物か狐かは未だ分からないので嘘を告げておいた。其処でようやく相手の方を向けば、流れる様に風も入り込んで髪が頬を撫でた。) (2016/3/6 17:14:02) |
おそ松 | > | ありがとな、…ッ、…でも、…もう良いかな。御免…(パーカーの袖で溢れて汚れた涙を拭い、へらり笑った。本当なら、もっと泣きたいところだけど弟にこんなことさせるのは申し訳無いンだよな、やっぱり。長男がこんなんだから、もう…先が。抱き寄せられると安堵の笑みを浮かべつつ…喋り出していく。「もうさ、俺このままいくと7時間もすれば勝手に死んでるよ。どうすれば良いんだろうなァ、一松。」と、諦めて開き直った屑のように喋ってる。彼ならどうするんだろ、…7時間を有効に使ってそのまま死ぬか。運命にあらがって手紙の内容全力でやって生き続けるのか…。殺すなら、殺すで本気出すけど…ちょっと、今日は勝てる気がしないンだよなぁ。) (2016/3/6 17:16:08) |
黒カラ松 . | > | 散歩か? 商店街だったら、何か買ってきたのか? ( 顔を輝かせて身を乗り出す、此れも勿論演技だが 。次男の様に個性の主張が激しい人物の偽物となれば、どんどん身体が真似る事に対応していく 。今では身体と脳が別々に働く事すら常になってきた 。脳内では未だに箇条書きで用件が付け足されていく、狐に対して手紙を書くのも良いな、なんて) (2016/3/6 17:19:44) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/3/6 17:20:31) |
黒/一松 | > | ((…今日和…?…お邪魔します (2016/3/6 17:21:40) |
おそ松 | > | ((今日和、黒一松ッ、!!(ひらぁ、) (2016/3/6 17:23:17) |
黒チョロ松. | > | 否、特には何も。散歩程度に歩いてきただけだからさ。(身を乗り出してくる相手に口許を微かに緩ませて眉を下げれば静かに答える。実際、商店街になど行っていないのだから購入できる物なんて何一つない。自身は狐と本物を判断する事を不得意としていた。相手が未だ狐か本物か区別がつかない、だからこそ結論に狐だろうが関係無しに殺してしまおうと考えが至る場合がある。気が短いのかもしれないが本当に見極められない自身が他の狐に置いて行かれている感覚が吐き気がする程嫌いだったのだ。焦る気持ちで誰でもいいから殺さなきゃいけないとなってしまう。今は、焦りを感じない。先程山で心身ともに休めてきたからだろう。) (2016/3/6 17:24:46) |
一松. | > | ……っ…、…僕は…早く、手紙の内容を実行した方が…いいと思う、けど。(もういいの?…もう少し甘えて貰っても良かったんだけど…長男としての、プライドとか、かな…。…まぁでも、泣き止んでくれて良かった…とは思ってる。)(嗚呼、あと制限時間は七時間…か。早く、実行して仕舞えばいいのに。…でも多分、其れが出来ないから…この長男様は困ってるんだろうけど。…でも、実行できるなら、早く…した方がいいと思うんだけど、)…手伝おう…か…?(だよね、手伝ってしまえば…早く終わるかもしれない。…出来れば、の話だけど。手紙の内容を実行しないと、その人は死ぬ。…此れが本当かは分からないけど、もし本当だったら、兄さんは死んじゃうんでしょう?…嫌だから、そんなの…。だから、内容は伝えなくてもいいから…手伝わせてくれませんか、ねぇ、兄さん。) (2016/3/6 17:30:09) |
黒チョロ松. | > | ((今晩和、お邪魔してるよ。)) (2016/3/6 17:32:42) |
一松. | > | ((…っと、ちわぁ…、 (2016/3/6 17:34:46) |
黒カラ松 . | > | そうか..、それは残念だな、( 机に体重掛けて傾けていた身体を元に戻すと残念そうに眉尻下げた 。相手が狐かどうかなんてどうでも良い、唯相手が偽物かどうかを見極めて殺す、そんなつまらないシナリオなんて必要無い 。自分は必要なだけ用件を出して人がどう動くかを傍観する、脚本家か観客といった所だ 。武器を手に取って殺しをするのはプライドが傷つけられた時、役者がシナリオ通りに動かなかった時、自分の身に危険が迫った時の3つ 。窓の外眺めて目を細めれば、再びパソコンを起動させて文字を眺めた) (2016/3/6 17:35:09) |
黒カラ松 . | > | (( こんにちわ、ノ (2016/3/6 17:35:16) |
黒/一松 | > | ((…挨拶感謝。…火曜日、ファミマ。(ぼそっ (2016/3/6 17:35:47) |
一松. | > | ((…ファミマ…?、() (2016/3/6 17:37:04) |
おそ松 | > | そうかァ…。おう、手伝ってくれるなら…(内容伝えて無いのにどうやって手伝おうとしてるんだろ、彼は…。と、狐が今のところ居ないから実行しようとしても出来ないンだよなァ。このまま狐が現れなかったら確実に俺死ぬよ、どうしてくれんだよ。もしそうなったら、狐全員呪っとくわ。本当にどうすれば良いの。殺したくても殺せない。彼の言葉にはにっこりと笑い、彼の頭をそっと撫でて微笑む。本当に彼は良い弟だ。) (2016/3/6 17:37:42) |
おそ松 | > | ((ファミマ…、あれ可愛いなァ。 (2016/3/6 17:39:17) |
黒/一松 | > | ((…そう、ファミマ。二弾も朝並んで行く。( (2016/3/6 17:39:47) |
一松. | > | ((…嗚呼、…成る程、(ポン (2016/3/6 17:40:16) |
一松. | > | ((…っと、御免…、放置…、 (2016/3/6 17:44:10) |
黒カラ松 . | > | (( 把握だ、 (2016/3/6 17:44:26) |
黒チョロ松. | > | 何か買ってきて欲しい物でもあった?(相手の残念そうな様子に此方も興味が湧いた様に問いかけた。窓枠から下りて相手の隣へと移動して今度は文字を眺めはじめた相手を横目で見遣る。きっと今、パソコンをもう一度見ると閉じられてしまうだろう。話し易いようにと移動したが然程変わらない距離だったし行動が無駄だっただろうか?どちらにせよ今戻ったら不自然だろう。相手の思考とは裏腹に、未だ狐の使命という荷に押し潰されたままの三男の姿の狐は全てにおいての余裕と無駄を判断し始めていた。) (2016/3/6 17:45:48) |
黒チョロ松. | > | ((把握だよ。)) (2016/3/6 17:45:54) |
おそ松 | > | ((っと、了解ッ、(/遅) (2016/3/6 17:50:21) |
一松. | > | ((…っと、只今、ロル返す…、 (2016/3/6 17:55:30) |
黒チョロ松. | > | ((お帰り。)) (2016/3/6 17:57:11) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、了解ッ、 (2016/3/6 17:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 18:00:33) |
黒カラ松 . | > | 否..、土産を期待しただけだ、これといって欲しい物は無い( 身を乗り出した理由を告げる 。相手がどんな物を買うのか、そんな興味もあったがそれは心の内に留めておこう 。隣に座る相手を此方も横目で見遣れば再び文字を目で追い掛けた 。満足したように頷くと、1つ1つ区切られた文を保存してシャットダウンのボタンを押す。パタン、と画面閉じれば相手に視線向けて)――チョロ松、御前は主役と脇役、何方が良い? ( 唐突に投げ掛けた質問は相手にとって不可解な内容でしか無いだろう、自分にとっては大事な材料なのだが 。先程思い浮かべた案が決定事項になる決め手は何だったのかも分からない 。本能で目の前の三男が狐だと思うからこその問い掛け、頬杖ついて返答を待った) (2016/3/6 18:00:48) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り、 (2016/3/6 18:01:08) |
一松. | > | …ねぇ、人、殺せばいいの…?それとも…狐を…追い出せばいい…?(多分おそ松兄さんが此処まで実行出来ない事といえば…人殺しか、狐関係だと思う、多分。手紙の内容を教えて貰えないなら、此方からどんどん手掛かりとなる物を聞いていって…推測すれば、いい。これ以上兄さんが苦しむ姿は見たくないから…此れは兄さんの為だよ、…お願い、答えて。)(それにしても…人殺し、だったら本当に如何しよう?狐を、という指定があるなら、僕が狐さんを誘き出せばいい…嗚呼大丈夫ですよ、そういうの慣れてるんで。…でも、誰でもいい、というなら…自分を殺して貰おうか?其れくらい、自分はどうってことない。狐に殺されるのは嫌だけど、本物に、なら…。しかもおそ松兄さんだし、ね。 (2016/3/6 18:02:35) |
一松. | > | ((…と、お疲れ様、 (2016/3/6 18:08:29) |
黒チョロ松. | > | 土産?...そう。(恐らく何かを買いに行こうと思って商店街に行っても誰かに何かを買って行こうと思わないだろう。身を乗り出した理由が素っ気ないものだったので直ぐに興味を無くした。相手の手元を静かに眺めていたが、作業が終わったのかパタンと閉じる手を追いかけていれば宛てが無くなったので次男の方を見遣った。視線が合えば少し驚いた様に目を見開いたが一瞬で元に戻した。)何それ、役?(そう言えば次男はこういう類を好んでいただろうか?本物は昔、演劇をしていたという話が過る。質問の意図なんか掴めやしないが単純に受け取っては「うーん」と唸って考える仕草をする。).....脇役。(ぽつり、と其の二文字の言葉を告げれば顎に添えていた手を下ろして相手を見据える。だから、何?と小首を傾げて。) (2016/3/6 18:10:03) |
おそ松 | > | おう、…殺せば……。(目を泳がせつつ、答える。こんなことも言って良いのだろうか…?、一応手紙の内容全部は教えて無いけど。本当は嫌なんだよ、誰も殺したく無いよ。正当防衛なら、するさ。でも…己から殺しに掛かるのはあまり得意ではない。彼はどうするつもりだろうか。彼が誰かを殺したとしても意味の無い事だけど、それは彼自身解って居るのだろうか…?) (2016/3/6 18:11:14) |
一松. | > | …じゃ、僕を…殺していいよ…(へぇ…多分、だけど…狐とかって指定は無いんだと思う。…目、がそう言ってる。…狐じゃなくていいなら、本物でもいいなら……、…僕を殺してよ、兄さん。他の皆はさ、愛されてるし、社会に必要なんだよ、でもね、僕が死んだって、誰も悲しまないし…僕を愛してくれる人なんていないから…抵抗、ないでしょ?…だから、いいよ、)(兄さんに向かって、軽く微笑みかける…まぁこうは言っても…多分直ぐには殺してくれない。…だって兄さん、優しいから。でも、言わないよりはマシだと思う、ほら…いいよ、命令…実行しなよ。 (2016/3/6 18:16:11) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:19:43) |
カラ松 | > | ((っ…すまない…!!寝ていた…!! (2016/3/6 18:20:18) |
黒カラ松 . | > | 今度は買ってきてくれ、お土産 。( 素っ気ない返答に、興味が薄れたのが分かる 。何に興味を持っていたのかも分からないが、口角上げて冗談を飛ばしてみた 。..本物の俺と一緒の類では無い、彼奴も操る役者の1人 。自分は保身の為になら幾らでも演技を貫くが精神が削れる真似事は苦手だ 。舞台裏から眺めているのが1番楽で楽しい 。) 脇役、か..、( 相手の返答には唸る様に声を上げた 。不服な訳では無いが、大半が主役と答える質問で脇役を選ぶなんて欲が無いのか、なんて 。腕組んで考え込む様にすれば) んー、聞いてみたかっただけだ、参考にさせてもらう(何の参考にするか、は言わない 。再びパソコン起動させて書き留めて起きたい所だが、それでは不自然な為脳内に記憶させた) (2016/3/6 18:20:28) |
2016年03月05日 20時29分 ~ 2016年03月06日 18時20分 の過去ログ
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