「とある養護教諭の保健室」の過去ログ
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2016年03月03日 05時28分 ～ 2016年03月07日 09時25分 の過去ログ
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| 早乙女 潮♀27 | > | 【＼ピピピピピーッ(ホイッスル)／ はい！はい！一時休憩ください！(挙手)】 (2016/3/3 05:28:34) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【はーい。私も今後の流れを考える時間とごはん休憩が欲しく。そうですね、1時間ほど休憩しましょうか。】 (2016/3/3 05:29:52) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【さすが紗江きゅん！うんうん、では一時間後にまた集合で。私もそろそろ〆への向かい方を考えよう。ではまた後ほど！(ぐーきゅるるる)】 (2016/3/3 05:31:53) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/3 05:32:09) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【ではでは。自動落ち防止に私も一度失礼を。 あぁ、なかなか悩む問題を置いていきましたね。】 (2016/3/3 05:32:42) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 05:32:44) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 06:26:38) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【ただいま戻りました。ロル返しつつ、お待ちしております。】 (2016/3/3 06:27:11) |
| 柊 紗江♀3年 | > | (彼女が持ったペンダントには、『Ushio.S』の刻印と中には白猫の写真。彼女の持つそれを欲しがるのは泥沼への入り口だろうか。正しい選択は自身の名前が刻まれたペンダントを受け取って、この場で関係を終わらせることであろう。何方かを選べ、と再度選択を此方に委ねてきた彼女と、どっちも欲しいと我儘を言った私は、どちらも狡く、そして堪らなく相手と離れたくない気持ちが強いのかもしれない。二人の未来と恋の行方は、先延ばしにしたところで終わりの見える関係である事実は動かせないだろう。それでも、天邪鬼で素直でない自身が出した結論は。)こっちでいい。その代り。(すっとベッドから立ち上がり彼女の事務椅子の方へ向かうと、ホワイトペンダントから写真を取り出して。裏側に万年筆で小さく『loved one』の文字を書き足す。取り出した写真はそのままにペンダントを閉じて戻ってくれば、自身の寝顔が映る写真を彼女の手に乗せて。「中身だけ交換して」と悪戯な微笑を見せてスマホで彼女の写真をぱしゃり。驚いた表情を捉えられるだろうか。)簡単に私から離れるなんて許してあげない。―私の、好きな人。 (2016/3/3 06:27:45) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/3 06:29:00) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2016/3/3 06:29:13) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ただいまでーす。では続きをば！再開！(深々ぺこり)】 (2016/3/3 06:30:34) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (何やら細工をして向こうから帰って来た彼女に不意に向けられた携帯。表情を作ることも出来ず室内に響くシャッター音にしてやられたと女の顔が驚きと悔しさを滲ませる。) ……本当に、酷い人。 (今度は女が睫毛の陰へ透明な涙露を忍ばせる番。消え入るような小さな声で返したのは彼女に弄ばれて、甚振られて、何度も零した言葉。無邪気そうに見える彼女の瞳の奥はいつだって何かを企むような色を帯びている。その瞳に──…。もしも過去へ戻ることが出来たのなら、彼女との関係を結ばずにいられたのだろうか。否、きっと同じ過ちを繰り返すだけ。何度だってまた彼女のその悪戯な瞳に己の姿を映されることを望むのだと思う。彼女の手の平に乗せられた小さな写真に己の手の平を重ね、ベッドから飛び起きるように彼女へと抱き着いた。誰に許されなくてもいい。傍にいる為の口実なんて要らなかった。全ては、彼女が望むままに。この感情の名はまだ知らない振りをしよう。彼女の耳元で強請るように唇を寄せる。) …私だけのものになればいいのに。 (2016/3/3 07:01:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【「私だけのものに〜」の前に「いい加減」を脳内補填してください。(スライディング土下座) レス不要です。】 (2016/3/3 07:30:25) |
| 柊 紗江♀3年 | > | (いつだって振り回すのは此方で、その度に彼女から零れた言葉。優しく抱きとめた彼女の瞳は少し潤んでいて。後ろ頭を包むように腕を回しては、耳元で囁かれる言葉に口角を上げた。卒業しても、関係に大きな変化はないかもしれない。小さな違いは、互いに気づかないようにしてきた感情が微かに主張し始めてきたことくらい。顔をずらして彼女の唇を奪う。離れないように強く、言葉にできない感情を乗せて。この先に待ち受ける運命など今は考えない。卒業で終わりを告げた主従関係は、不器用にも、少しずつ、特別な感情へと変わっていくだろうか。今はただ、愛しい彼女の傍にいたくて。)...いい加減貴女が私を好きになってくれるのなら。(漸く離れた唇には未だ彼女の感触が残る。その後の言葉はどこか楽しげな微笑と共に。寝顔の代わりに撮った彼女の唖然とした表情は、ペンダントの中で永遠になるだろうか。お揃いのペンダントを大事に首から下げて、今日はまだ仕事の残る養護教諭を置いて保健室を後にする。幸い鍵のかからない保健室への来客者はいなかったらしい、そっと扉を閉める直前。見透かした様な笑みと視線を向けて囁いた。)今日、泊りに行くから。 (2016/3/3 07:33:02) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【以上で此方からは終わりにしようかと。長時間ありがとうございました。〆ロルはお任せしても？】 (2016/3/3 07:33:39) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー！またこの間と同じ台詞で終えやがるですと！？(頭抱え) うんうん、〆します！長時間ありがとうございました。時間掛かると思うので退室しても大丈夫です。】 (2016/3/3 07:36:56) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【前はお返しロルがなかったんですもの。笑 よろしくお願います。読んでから退出しますね。】 (2016/3/3 07:38:07) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ご、ごごごごめんなさ…あ！昨日返したもん！(遅い) 待っている間にあっち読んでおいてください。(笑) ではではお時間頂きます。(ぴこぴこ)】 (2016/3/3 07:41:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼女の腕の中、内鍵も閉めずに交わす口付けは切なくも甘い誓いのキス。彼女に口付けられる為だけに引いた口紅の色を今日もまた彼女にお裾分けしよう。何度も自分色に染め上げたその唇が残すのは共有する罪の痕跡。この腕を離して得られるものは保身に過ぎない。あの時、一秒でも長く繋がっていることを願って絡めた指先をきっと容易く離すべきではないのだろう。重ねた手の内へ彼女の写真を収めた。) それは紗江くん次第。 (相変わらず悪戯を目論む子供のような微笑に、こちらも負けじと戯れるような笑みを投げよう。ペンダントと彼女の写真はポケットに。シーツに背徳的な皺を残して帰る彼女の背中に向かって伝えるは終わりでも別れの言葉でもなくて、) …待ってる。 (閉まった扉の内側。一人きり、静寂の中で中庭から窓越しに耳に届く生徒たちの声に罪悪感は感じなかった。気紛れな彼女がくれた、あの日から今日までの時間。薬指を飾るのは誓いの指輪ではないけれど、確かに永遠を予感した。窓の外では陽が傾き始め、冷たい春風に煽られた白梅が舞っている。彼女の卒業式まで残ればいい。神様、どうかこの恋を。) (2016/3/3 08:17:44) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー！時間掛かり過ぎたあああ！(どたんばたんごろごろごろ)】 (2016/3/3 08:18:43) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ぽいっ⌒【】 (2016/3/3 08:19:03) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 〆ロルありがとうございます。ついでにこの前のお返しも覗いてきまして。 お相手ありがとうございました。一時はどうなる事かも思いましたが一応綺麗にまとまったかと。 (2016/3/3 08:20:40) |
| 早乙女 潮♀27 | > | もしかしなくても紗江くんデートロルのお返し〆読んでなかった？それなのに紗江くんの最後のロルあれなの？凄いね。リンクさせているんだとばかり思ってた。あぁ、なんとか纏まった(二人の関係は延期しただけ)ね！(ほっ) (2016/3/3 08:22:39) |
| 柊 紗江♀3年 | > | えぇ、本当に〆ロルを待っている間に拝見して。自分でも少し驚きました。 途中ぐだりそうで心配だったのでほっと。 と、端末の変更へ。 (2016/3/3 08:23:49) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 08:23:53) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 08:24:58) |
| 早乙女 潮♀27 | > | わわわ、さすがの紗江くん…！見てないとなるとちょっと、じゃなく凄い。(語彙が貧困) ねー！もうぐだってどうやって〆に向かおうかと！そしてお帰りなさーい。 (2016/3/3 08:26:44) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ただいま。 あぁ、でもどこかで好きと貴女だけ、のお話はしたことがあったような。 休憩をいれたのは正解だったやも。そして気づけば8時半に。 (2016/3/3 08:29:43) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 確かに話したような気もしなくはない…こっちかあっちかで。(記憶の糸手繰りよせーの) あ、本当だ。一時間休憩挟んだとは言えそこそこの長時間戦に。(くったり) (2016/3/3 08:31:52) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 私もその辺りはよく覚えておらず。非公開で、だったような気は。 毎回ロルになるとこれくらいの時間になりますものね。 今日はそろそろ眠りましょうか。 (2016/3/3 08:34:55) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 確かに夜から始めて終わるのは朝のイメージが…(ふわふわ) うんうん、久し振りに紗江くんとロル出来て楽しかったー！また遊ぼうねー！(抱き枕抱えていそいそ) (2016/3/3 08:38:19) |
| 柊 紗江♀3年 | > | はーい。お疲れさまでした。 お休みなさい。また。(奥のベッドへすたすた。) (2016/3/3 08:39:18) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 08:39:23) |
| 早乙女 潮♀27 | > | レス待ちの時間に一番最初のロルとかこの間のロルとか読み返していたんだけれど、最初から紗江くんは好きって言っていて、先生は貴女だけって言っていた。でも今日の最後の最後までも一回もお互い逆の言葉は言ってないの。びっくり。ふふふ、貫いてる感も良い良い。 (2016/3/3 08:44:26) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あ、先生も先生もー！お休みなさーい！(電灯スイッチぱちっ。紗江くんごと奥のベッドにダイビングばふーんっ) (2016/3/3 08:44:37) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/3 08:44:40) |
| おしらせ | > | 筑前 純香♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 11:45:25) |
| 筑前 純香♀3年 | > | おはようございます！ 長時間お疲れ様でした、見ていいらしかったので見させて頂きましたよふふふ (2016/3/3 11:45:53) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/3 11:47:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うわすごい……長時間すごい。 こんにちはー、純香ちゃんお久しぶりどす。 (2016/3/3 11:48:15) |
| 筑前 純香♀3年 | > | お互いがお互いを理解してるようでしてないぎりぎりの辺りで遊んでる感じなのでしょうか、感情的になり過ぎないように必死で抑えてる、というかなんというか？ んふふ、でも楽しく遊べてるようなのでほっこりしてます！ (2016/3/3 11:48:52) |
| 筑前 純香♀3年 | > | ん、お久しぶりですー。去年に談話室でお話してたくらいが最後、ですかね？ (2016/3/3 11:49:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | たぶんそんなくらい？最近はここに来てて、二三呟いて変えるのを見かけてたくらいだしー？ (2016/3/3 11:50:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ……三ヶ月もあってない？……もうすこしあってたような…… (2016/3/3 11:51:14) |
| 筑前 純香♀3年 | > | あー、それくらいになるかもですね？ こことあとは、たまに茶房に行ってみたり覗いてみたりとか、それくらいしか活動らしい活動してなかったのです (2016/3/3 11:52:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 茶房おれもよくいくんだけどなー、うん。(とりあえず、頭に手をおいてぽんぽんしとこう) (2016/3/3 11:53:17) |
| 筑前 純香♀3年 | > | 茶房もそんなに頻繁に出入りしてるわけでもないですし！ というか、ここで世間話はあれかもですね、移動します？ (2016/3/3 11:53:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | せやねー、移動しやしょう、移動。 (2016/3/3 11:55:45) |
| 筑前 純香♀3年 | > | では茶房に移りますね。先生お部屋ありがとうでした。またロル予定あるなら教えてねー。ではではー (2016/3/3 11:56:56) |
| おしらせ | > | 筑前 純香♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 11:57:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ではーっ (2016/3/3 11:57:17) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/3/3 11:57:22) |
| おしらせ | > | 筑前 純香♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 17:01:05) |
| 筑前 純香♀3年 | > | せんせー、なんとなく自分の中で腑に落ちる理論というか、感情の流れに対する答え見たいのが出ましたー。そのうち暇があるときで良いので、ちょっと聞いて欲しいのです (2016/3/3 17:01:50) |
| おしらせ | > | 筑前 純香♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 17:01:53) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/3 21:12:07) |
| 水城斗真♂1年 | > | こんばんはー。3月の忙しさをちょっと舐めていた俺です、一瞬お邪魔します。 (2016/3/3 21:13:24) |
| 水城斗真♂1年 | > | 読み応えのあるロルのやり取りをされていたようで…後でじっくり読ませて貰おう。あと、某愛好会の部屋の方も見て貰えてるようで何より！先生が見てくれてるんだ、と分かっただけでも俺は十分なので、反応やら感想はまたそのうち会った時にでも！勿論無くとも無問題ですので！ (2016/3/3 21:17:20) |
| 水城斗真♂1年 | > | 気遣ってくれた某赤…白？先輩もありがとうございました～！それでは、お邪魔しました。 (2016/3/3 21:19:19) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/3/3 21:19:46) |
| おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/4 17:58:49) |
| 柳 漣♂3年 | > | 文字数オーバー、とな。 (2016/3/4 18:00:23) |
| 柳 漣♂3年 | > | （ 陽が沈み始める放課後の校舎、人影の見えぬ廊下へ足音響かせて向かう先は自身のお世話になった教諭の巣窟。脚を進める度に小さくなる巣窟の名前板僅かに首持上げ確認し。次いで室内が無人なのを確認すれば扉へ指先引っ掛け、虚しく扉の開く音響かせ。視界に拡がる殺風景で思い入れの有る其処へ一歩二歩と脚進めれば後ろ手に扉閉め。そのまま脚進める先は当たり前の様に貴女の座っていた事務椅子、居ない筈の貴女思い浮かべながら背凭れに手掛け静かに腰下ろし。勝手に引き出しなんか開けてみれば生徒の特徴捉えメモ書き記されたノート、ノート手に取り探すのは自身の名前。紙の摩擦音殺風景な部屋内に響かせ、頁捲る内に自身の名前発見しては記された筆拝見。暫く眺める様に書かれている其黙読した後、口角は薄く持ち上がり。元の位置へノート直せば引き出し閉じ机に突っ伏して。）.. 、。（ 突っ伏したまま思い浮かべるは徹夜で此所に同じ様にして寝るであろう貴女で、深く深呼吸一つ溢せば伏せる頭持上げ事務椅子から立ち上がり物音立てぬ様事務椅子机の下へ滑らせ。 (2016/3/4 18:01:53) |
| 柳 漣♂3年 | > | 良く皺の伸ばされた寝具へ目線移せば其処で誰かしらと行われていた筈の行為脳内に浮かべ寂しげに微笑浮かべ寝具から目線外せばそのまま扉に指掛け。）卒業、なあ。（ 目前に迫る行事と同時に貴女との別れを告げる事になる事実に嘆息漏らしながら微笑み。 扉へ掛けた指は静かに扉を開くだけで一人懐かしむ様に訪れた其所との踏ん切り付ける様に室内後にし、ぱたん。正面向き直して扉閉め、両手下服のポケットへ収め、遠ざかる巣窟の名前板振り替える事無く廊下から姿消して。） (2016/3/4 18:03:41) |
| 柳 漣♂3年 | > | 暇すぎてだらだらと卒業前の生徒を描いてしまったとな。 (2016/3/4 18:04:07) |
| おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが退室しました。 (2016/3/4 18:04:11) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 19:00:29) |
| 白妙緑♀2年 | > | こんばんは。おう…紅白だとめでたいイメージなのに、赤白だといきなり小学校の運動会のようだと思った夕暮れ時。より遅いもはや夜。 (2016/3/4 19:01:48) |
| 白妙緑♀2年 | > | さて、と。（灰色の事務椅子がしゃんこと引いて、無造作に座れば、片手に下げていたコンビニの袋の中身を事務机の上にバラバラー…否、はらりはらり。中から落ちてきたのは小さく切った折り紙で作った十数個の桃色の小花…と、正真正銘のどこからか折り取ってきたような一本の細枝。紙製の小花を一つ一つ、適当にその枝に机の上のセロハンテープで貼り付けていく。鼻歌は勿論、ひなまつりの歌。）～♪ (2016/3/4 19:06:02) |
| 白妙緑♀2年 | > | （10分も過ぎた頃、出来上がった手作り桃の枝。試しに回してみると、些か心もとないテープの接着ゆえか、小花が密かに揺れる。）へっへー。中々の出来。これで1000円は良い臨時収入になるなぁ。それを、適当な花瓶…が見当たらないので、ペン立てに差し込むとその枝の先に一枚の紙切れを、これまたテープで貼り付けて、座っていた椅子を机の中に押し込むと保健室を出て行く。その紙切れは、「果たし状 場所→ここ！」と油性ペンで描かれた今年の年賀ハガキであり、裏面はかなりずれてプリントアウトされたイケメンシルバーバックゴリラと女の子のコラボ画像に謹賀新年の文字があった。） (2016/3/4 19:15:11) |
| 白妙緑♀2年 | > | では失礼します！ (2016/3/4 19:15:39) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2016/3/4 19:15:46) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/4 22:58:21) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ／ぱかっ＼ (2016/3/4 22:58:55) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【果たし状の内容的に当初の予定していた場所の変更ということでしょうか。よしよし、まったり書き出しましょう。(ぴこぴこ)】 (2016/3/4 23:00:29) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 23:04:41) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【げふーんげふーん！遅刻遅ｋ……おっ、遅れまして！今日は宜しくお願いします！（土下座ずしゃー）。んで、先生からなのですね。（正座待機）】 (2016/3/4 23:06:16) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【おはようございまーす。いえいえ、まったり書いているのでお気にせず。というか遅刻に入らないです、これくらい。(笑) こちらこそお願いします。(深々) 下の通りここでいい…んですよね？】 (2016/3/4 23:07:56) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【(そして今日の赤月くん余り赤々しくない…朱月くんな感じ。)】 (2016/3/4 23:08:38) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【15分前に来なくても大丈夫なんて素晴らしい！そうっす！ここです！（先生の色がうっすいから、少しでも合わせてみた。赤くするとピンクな感じに…。）】 (2016/3/4 23:10:07) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【15分後でも許容範囲。(まったり) はーい。ではではもう少しお時間ください。(とろとろ) (そしてそれならばと敢えて濃くする天邪鬼発動。)】 (2016/3/4 23:14:37) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【あ、あの、先生。眠いなら日を改めたりキャンセルしても大丈夫ですよ？（焦り）いや、ほんとに。ほんとにっ！】 (2016/3/4 23:16:33) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【え、何故眠い…！？あ、遅いって意味で？ぎゃー！ごめんなさいごめんなさい、亀レスなだけなんです！(土下座) も、もうちょっと待ってえええー。(びえええ)】 (2016/3/4 23:19:54) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【いや、違うくて！おはようございますだし、とろとろまったりしてるし、まだ眠いのに無理して起きてきたんじゃないかと思って…！待つのは全然構わないので、ええ、まったりで行きましょう！！あ、でも眠いなら（エンドレス）】 (2016/3/4 23:21:22) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【とろとろまったりなのはいつものことで！おはようございますなのは寧ろ今日の為に時間を合わせて数時間前に起きたというかあれそれで！(わたわた) ということでお待たせしました。投下します。(ちゅどーん)】 (2016/3/4 23:23:11) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (三月に突入した一週目の週末、長い一週間が漸く終わる金曜日。明日明後日と仕事が休みであれば、働き詰めた心身共に己を労ってもやりたくて。けれど同僚たちと飲みに行くほどの体力は残っておらず、一人近くのコンビニで清酒だけ買って来てみたり。それというのも夕方、一度保健室を抜けた際に訪れた誰かの可愛らしい心入れに昨日が雛祭りだったことに気付いたから。二十七の歳にもなれば女の子と呼ぶにはもう難しい気もする訳で、雛あられよりは桃花酒。さすがに紙で作られた桃花を浮かべることは出来ないけれど、春の訪れを味わうには十分だろう。清酒を注いだコップを事務机の上に置いて、何かつまみになるものはないかと開いた冷蔵庫の中が、そんな時に限って大したものが入っていなかったりして。事務机まで戻り、開いた引き出しの中に眠るは、先月とある生徒に渡し損ねたチョコレート。どことなく寂しげな色を瞳に滲ませて椅子に腰を下ろした。) …もう、時効だものね。 (2016/3/4 23:23:16) |
| 赤月縁♂2年 | > | 御免なり！！（ここまでに来る途中、見かけた時計の長針はすでに12を越していた。僅かにコメカミに汗を滲ませているのは、気の焦りと、背に負う唐草模様の風呂敷包み。息せき切って辿り着いた部屋の前。一息入れてから、扉を挨拶するのと同時に豪快に開く。…と、そこには、何とも…何とも、言いようの無いよく言えば哀愁を漂わせた養護教諭。一瞬、たじろいで立ち止まった足を、意識的に大股に進めて、顔には笑顔を浮かべて、少し上気した顔だけは真実のままで彼女のそばへと無頓着に歩いてゆく。）あー、良かったよ！せんせーがいてくれてさ。やっぱ、置手紙頼んどいて良かった！（今だ、片手で風呂敷包みの結び目をしっかり持ちつつ、もう片手で机の上にある年賀ハガキを弾く。） (2016/3/4 23:32:34) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【タイム！(ピピピーッ) 元々裏山で会うことを約束していた感じの流れ？偶然ではない感じ？】 (2016/3/4 23:36:04) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【あっと、どっちでも取れるようにしたつもりです。裏山は無い物として、勿論待ち合わせしている事も無くて、ただ一方的に赤月が先生へのメッセージを机の上に置いていった感じで受け取っていただければ。と。でも、先生のやりやすい方でどうにでも合わせますんで！（多分）】 (2016/3/4 23:39:58) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー！読解力のない子でごめんなさい！了解です。ではでは続きをば。(ぴこぴこ)】 (2016/3/4 23:41:26) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【言い合いになるから言わんけども！言わんけども…！すみません、とだけ。（笑）】 (2016/3/4 23:42:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (慌ただしい足音が近付いてくるのを感じ、振り向いたと同時に開かれた扉より覗いた顔と声の主はいつだって女が気持ちを準備する時間を与えてくれず、驚かされてばかりで。胸が一つ、どくん。と高鳴った。) …君とはいつもこんな時間に会うわね。 (彼の指がペン立てに差し込まれた細枝の先端に貼られた葉書を弾いたところで内容が見えた。その細枝を手に取り、記された内容を理解するに、) …ここで誰かと待ち合わせ？ (器用に作られた桃色の小花は、梅か桃か桜か。詳しくはないが時期的やその花弁の形的にやはり桃だろうか。なんて思考を巡らせてその桃花咲かせる細枝を手に指先でくるくると弄びながら、彼から隠すようにそっと開いていた引き出しを閉めた。) (2016/3/4 23:51:23) |
| 赤月縁♂2年 | > | そりゃー、時間指定…れ？（ハガキを手に取り、ドヤ顔で見下ろすが、書かれているはずの文言が見当たらず思わず二度見。きまずく咳ばらいをしてそのハガキをくしゃりと丸めてライダーズジャケットのポケットに突っ込む。気まずさが去りきらない故に、視線をその紙製の花がついた小枝に注いだまま）誰かって…そんなの決まってんじゃん。分かんね？（もう、その答えも応え方も予想がつくくらいには慣れ親しんだ…との自負から、背に折った風呂敷包みを、傍の椅子の上に置いて肩を回しながらのリラックス…を装う。） (2016/3/4 23:58:33) |
| 赤月縁♂2年 | > | （養護教諭が、己から隠すようにさり気無く机の中に何かを入れる動きは視界の端にちゃんと入って、その途端、胸が痛み、胃の底から熱いドロッとしたものが込み上げる…何度か味わった感覚に自然と片手を胸に当てて…笑顔を壊さないように、そっと視線を外した） (2016/3/5 00:02:27) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【最初から引き出しの中にあったものを見ていただけでしたね。勘違いすみません！脳内補正で（ｒｙ）】 (2016/3/5 00:07:49) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼へ渡す予定でいたチョコレートを隠してから気付く事務机の上に並ぶ存在。清酒瓶とその内容注いだコップは本来チョコレートより先に隠すべきだったのかもしれない。勤務時間は疾うに過ぎていても、仮にも職場、そして生徒の前での飲酒は誉められたものではないだろう。こちらも別の気まずさを感じて背後に酒を隠すように椅子から立ち上がった。) …彼女さん？ (なんて彼の問いに返すのは半分冗談で、半分戯れ。それと本の僅かな己の期待を打ち消す為のもの。まるで小さい頃に見た漫画の泥棒のような風呂敷包みが彼の背から椅子へと下ろされれば、その中身が気になるのは当然で。彼の元へ歩を進めてその椅子の前へしゃがみ込んだ。) ねぇ、これなぁに？ (2016/3/5 00:10:34) |
| 赤月縁♂2年 | > | 惜しい！……予定の…人。んで、これ！……何でしょうー？（質問には即座に答えたのに、最後の一言を言うのに間が空いたのは、彼女が隠すより早く机の上の寂しい酒盛りの痕跡に気付いたから。だが、視界が閉ざされれば敢えてそれに言及することも無く、眼を輝かせて早速彼女が興味深げに見る風呂敷包みを解く。そこから出て来たのは「女の子」が遊ぶようなソフビ人形２体と、雛あられと、白酒と、それからなぜかこの高校の女子用の制服。それを、自慢げに見せて何事か言おうと開いた口を、少し躊躇して閉じた。閉じた上で、先生の顔を、とても期待に満ち溢れた眼で見つめ、彼女が口を開くのを待った。） (2016/3/5 00:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2016/3/5 00:30:42) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【ひぃぃ…。話の方向性が方向性なだけに、ただの時間切れだと思えない不安…！】 (2016/3/5 00:33:06) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/5 00:34:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー！ごめんなさいごめんなさい！いつものやつです！タイマーのやつめえええ！(責任転嫁)】 (2016/3/5 00:34:51) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (返答には少しだけ、胸が締め付けられるような痛みが走った。けれど次いで投げ掛けた質問が質問で返ってくれば、軽く握った片手の人差し指を口元に当てて考える格好。答えるより早く解かれた包みの中から覗いた、まさに雛祭りを思わせる品々に女の双眸は僅かに見開いて、彼へと視線を移した。どこか誇らしげな表情と煌めく瞳に、女も胸が躍るのを感じつつ。) …赤月くん、そういう趣味があっの？ (立っている彼へ視線を向ければ必然的に見上げる形で、悪戯な笑みを口元におどけた口調で問い掛ける。言うなり彼の手を取り、制服を胸に抱えてベッドサイドへと足早に向かおう。その足は浮き立つようにとても愉しげ。) (2016/3/5 00:34:56) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【そして脱字ェ…！「そういう趣味があったの？」ですね！ごめんなさーい！(土下座)】 (2016/3/5 00:36:24) |
| 赤月縁♂2年 | > | あ、あと、こんなのもあるんだぜ？…って、え！？（玩具やお菓子などが雑多に重なっている中から取り出したのは、ピンク色のスティックの先に月があしらわれている、某月に代わってお仕置きする美少女戦士の武器。それを見せようとした手を取られて、持ったままベッドサイドに引っ張られ…たが、彼女が何か言うより早く口を開き。）先生が着るんだぜ？俺も一緒に連れて来たってことは、当然あれだよな。着替えさせて欲しいって事だよな！オーケーオーケー！喜んで！！（先手を打って、ベッドサイドである事をいいことに、柔道の要領で彼女の足を少し払って体勢を崩させた上で、その細い肩に両手をかけてのしかかる心算で迫っていく。）【あー良かった！本当、良かった！（ほっ）】 (2016/3/5 00:41:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (取り出された懐かしい玩具を横目に彼の手を離したところで故意に体勢を崩されたが、彼も本気ではなかった様子。咄嗟に彼のジャケットを掴んだのもあってかベッドの上の掛け布団へやんわり背中から沈んで、彼を見上げた。戯れのつもりが、その柔らかな布団の感触にいつかの夜を思い出して、けれどそれも何度かこれだけの距離に近付いた相手であれば、ほんのり染まる頰も心なしか以前よりは余裕を見せて綻んでいるか。掴んでいた服を離した手は彼の胸に添えられて) …先生を幾つだと思っているの？もう着れないわ。 (彼とベッドの間から抜け出しベッドの上に制服を置けば己は数歩離れて素早くカーテンを引いた。) ふふ、先生誰にも言わないからどうぞ。ゆっくり着替えて。 (2016/3/5 00:57:17) |
| 赤月縁♂2年 | > | （これまでの計画も、せっかく持ってきた荷物も吹き飛ぶ威力はいつも抜群で、間近に見る彼女の瞳に、唇に、仄かに香る大人の女性特有の匂いに雄の本能が頭をもたげて、視線を絡ませたままさらに近づける距離は、ある一定のところでやんわりとした力に阻まれた。…と思ったら、すでにベッドに組み伏せたはずの身体はそこにはなく白いシーツが皺をよせてあるばかり。）いや、俺着ねーし！先生だって、脛毛の生えた女子生徒と童心に返って「ひいな遊び」をするのは嫌だろ？（せっかく引かれたであろうカーテンを無遠慮に開けて、片手に持った女子生徒用の制服を風呂敷の上に戻す。憮然とそれを見下ろす表情は一瞬で消え、先生に向き直った時には口端を引き上げるいつもの軽薄な笑みを浮かべていた。）んじゃ、大人の雛祭りに付き合いますよ？あれもだめ、これもだめって言うなよ？どっちか一つだ！（指差す先には、机の上に乗った酒盛りのビンとコップ。勢いに乗せて一本指を突きつけ。）） (2016/3/5 01:07:31) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 確かにそれは… (彼の言葉に一瞬想像した姿はいかんせん頂けないもので。引いたばかりのカーテンが再び開かれて出てきた彼の指差した先に視線を向ければ、己へのご褒美とはいえ職場ですべきではなかったと後悔してみたり。どちらかを選択するように言われても、ここでは己は教員であり、彼は生徒。そして未成年。いくら授業時間外であっても、雛祭り行事の一環といっても、未成年に酒を勧めることなんて出来なくて。唇をへの字に曲げて、暫く無言のまま机の上と風呂敷の上とを女の視線が行ったり来たり繰り返し、) ……せめて電気、消して。 (彼の元へ近付いた足は風呂敷包みの前で止まり、戻された制服を再び手に取った。咎めるような、懇願するような視線が一度彼へ向けられて、今度は一人でベッドサイドへと向かった。) (2016/3/5 01:20:30) |
| 赤月縁♂2年 | > | へっへっへっ…（勝負あり、と笑いを漏らし視線は当然の如く事務机の上に乗った酒瓶とコップに向かうが、彼女の口から漏れた言葉に思わず振り向いて、見開いた眼で凝視する。返事の代わりに、口内に溜まった唾を音を立てて呑み込みベッドサイドへと向かう彼女とは別に、入り口近くへ向かった。乾いた短い音と共に、部屋の灯りが全て消える。いきなりの消灯に眼が慣れず…だからこそ、衣擦れの音でもしようものなら全身耳になるだろう。） (2016/3/5 01:27:35) |
| 赤月縁♂2年 | > | あ、あの…すごく嫌だったら、俺、あの…別に酒盛りでも良いんで！（１分か１０秒か。暗くなってから、暫く、耐え切れずに切羽詰まったように言葉を付け足した後、密かに奥歯を噛み締め、俯いて拳を握る。眼を瞑らずとも、彼女の最後に向けた眼が消えなくて…。） (2016/3/5 01:31:07) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (布団の上へ制服を投げてカーテンを閉めると電灯が落とされるのを待った。少しの間を置いて室内は真っ暗闇。カーテンの向こう側へ彼を一人残したまま、衣服へ手を掛ける。制服に袖を通すなんて何年振りだろう。それこそ彼と同じ歳の頃。十年近くも前のことだった。母校へ帰ってきた者の多いここの教員たちとは違い、ここから離れた学校へ通っていた女はこの学園の制服を着るのは初めて。それもまさかこの年で着るなんて夢にも思わず、早まる鼓動の音を掻き消すようにニットのシャツに次いでスカートを下ろすと、畳むよりは簡単に折っただけでベッドのパイプへと掛けた。黒いタイツは残したまま、ワイシャツとスカートを身に纏うも鏡などなければ自分で確認することも出来ず、ただ覚悟を決めるだけ。ぎしり、スプリングを軋ませてベッドの縁へと腰を下ろした。) もう、いいよ…。 (2016/3/5 01:38:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【くっそ！時間差で分割しやがって…！描写の前に「…君が良くても私が良くないの。」とでも台詞を脳内補填しておいてくださry】 (2016/3/5 01:41:48) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【付け足し多くて、すすす、すんませんー！】あ、はいっ！（それまで全身耳にし、微動だにせず女教師が立てる音にのみ集中しており、ベッドのスプリングの軋みなどクライマックスかと思われるくらいに興奮していた矢先、落ち着いた声に思わず単なる一生徒として返事して、軽く後悔＆舌打ち。とにもかくにも、僅かながら暗闇に眼が慣れてつんのめるように急ぎ足でベッドサイドへと急いだものの、ベッドに座る彼女を見下ろして）…………よく、見えねぇ。 (2016/3/5 01:45:43) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (近付く足音に唇をきつく結ぶ。何とか着てみたはいいものの、いざ彼の元へ己のその姿が晒されたと思えばあまりの羞恥心に顔から火が噴きそうな程だった。多少目が慣れてきたとはいえ彼の姿もきちんと捉えることは出来ず、ただ気配をすぐそこに感じるだけで。) …見えたら恥ずかしいもの。 (室内に存在する光源はカーテンの隙間より僅かばかり洩れる月明かりだけ。それからも逃れるように窓際からは距離を置いたベッドの上、恥ずかしげに視線を下へ落とした。) ね…これ、結んで…？ (そのくせ着るとなれば完璧に着こなしたいのも女心。制服の一部として一緒にされていた深い赤色のネクタイを片手に、感じる気配の先へそっと手を伸ばす。) (2016/3/5 01:57:51) |
| 赤月縁♂2年 | > | いや、見えなかったら意味がないっつーか、俺としては、先生が先生じゃなくてただの女の子に戻って、楽しんでもらうはずだったのに…（言葉を閉ざして、短いため息と共に差し出されたネクタイに向けて伸ばした手は、途中で進路を変えて敢えて素通りし、彼女の腕へ。捉えたならば、距離感を掴んで上半身を屈めて再び至近距離にまで詰め寄る。あと少し重心を前に倒せば、鼻先同士が触れるくらいの距離で）これも、また、楽しめる？……潮。（制服着たし！これで先生と生徒じゃないし！名前で呼んでもOKでしょ！…などという照れ隠しの言葉は、どうにか心の内に留めるだけにしておいて） (2016/3/5 02:07:24) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (耳に届く言葉と溜息に女の眉尻が無意識に下げられる。彼の周りには普段同じ年頃の女生徒たちがいる訳で、彼女たちの弾けんばかりに瑞々しい肢体や初々しさも持ち合わせていなければ、比較されるのは苦痛でしかなくて。純粋に楽しめる程もう若くないのに。けれど、伸ばした腕が取られることなく反対に己の腕が彼の手に捕らわれると同時。吐息すら掛かる至近距離にで呼ばれた己の名前に思わず顔どころか全身が熱を帯びて。それだけ近付いても彼の表情は窺い知れない。否、近過ぎるからこそ見えないのか。) お、お酒…！ (胸の拍動が早くて、大きくて、彼の耳にまで聞こえてしまうのではないかと思うほど。それを隠すように動いた唇から発する声はいつもより気持ち大きく。その後に、続けるの言葉はぽつりと。) ……飲む。 (2016/3/5 02:19:46) |
| 赤月縁♂2年 | > | お、…お、おうっ！（珍しいこの教師の声の出し方につられて勢い良く返事をした後で、一方少し幼い言い方に暗闇の中頬と口元が緩む。）んじゃ、一緒に飲もうぜ！潮！（今度は自然に間を置かずに。彼女の腕から手へと滑らせた手で、指を絡め取るとベッドから立たせようと少し引っ張る。まぁ、その…お酒を飲めば…との下心は無きにしも非ずだが、それを口にするほどバカ正直でもない。） (2016/3/5 02:26:51) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 今日だけ、だからね。 (これ以上素面で彼の目前にこの格好でいるのは恥ずかし過ぎて耐えられなかった。絡められた指を自らも軽く握り、受け取られなかったネクタイはベッドのパイプへ先程まで着ていた服の上へと掛けて立ち上がる。火照った両頬の熱を冷ますように空いている片手の甲を交互に当てながら事務机へと向かおう。普段入り浸っているだけあって暗闇の中でも大体の場所は把握していた。ベッドサイドよりは幾分開いていたカーテンの隙間より溢れる月影が照らす机の近くまで彼を誘導して手を離す。己はそのまま簡易的な洗い場まで歩み、空いたコップをもう一つ用意して戻って来よう。机の上に先程、一人で飲もうとしていた清酒を注いだコップの隣へと並べて) 赤月くんもお酒持って来ていたでしょ？ (2016/3/5 02:39:48) |
| 赤月縁♂2年 | > | おうよ！せんｓ…じゃなくて、潮ちゃん話せるねぇー！（問いかけられれば、先ほど開けた風呂敷包みの中から、小瓶を二つ取り出して、二つ並べられたコップのそばに並べて立てるが、自分は既に清酒が注がれている方のコップへと手を伸ばして引き寄せる。）どうにも嫌われちゃってるから、せめて間接ぐらい良いよな？（似合わないウィンクをしてそのコップを一度持ち上げる。） (2016/3/5 02:45:26) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼が机に並べた小瓶を開封し、空いているコップへと注ぎ込んでいるうちに、もう片方のコップが彼の手に渡れば女の手が彼の手を留めるように重ねられる。) まだ、…私飲んでないから。 (言い終えると彼の手を引き寄せると共に己も顔をコップへと近付けて、そのまま室内に喉音響かせ一気に流し込もう。本の一口程度残したコップを彼の手に持たせたまま手を離しては、口元を手の甲で拭った。) …嫌ってないことくらい、知ってるくせに。 (2016/3/5 02:56:13) |
| 赤月縁♂2年 | > | …っ！（留められた手は大人しくされるがままに伸ばして、目の前でコップを煽る女教師を少し驚いたように見つめる…が、彼女が口元を拭う頃にはいつもの笑みを浮かべて、コップは緩く持ち上げたまま。顎で彼女のコップを指し示して少し己の持つコップを動かして。）予測は知っているうちに入らない人もいるんだって、覚えときなよ、潮ちゃん。…で、何に乾杯する？俺が将来、動物学者になって安定した生活を手に入れて…（少し視線を上に向けて考える振り）…潮を迎えにいく未来に？（にっこりと笑った後に、誤魔化しの言葉は敢えて付けずに。） (2016/3/5 03:04:44) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼の言葉に僅か見開いた双眸は揺れて、次にはその言葉の意味に意識してか無意識にか複雑に歪んだ表情を浮かべ、白酒を注いだコップを手にした。) …そう何年も待ってられないんだから。 (返す言葉は本気か冗談か、数ミリしか入っていない彼のコップには敢えて注ぎ足さず、そのまま互いのコップを小さな音を立てて軽く当てる。早く正気など失ってしまいたかった。二人の間にある現実など、見ていたくなくて。二杯目の酒を喉へ流し込む。味など何も分からなかった。) (2016/3/5 03:17:06) |
| 赤月縁♂2年 | > | 言うねぇ。（ふふん、と笑うと掌、５本の指を広げて見せ）５年、待てる…だろ？（答えを聞く必要はない。どう答えられようと本意は何となく察しているから。先ほど彼女の唇が触れた箇所は薄く色付いていて、そこに静かに口をつけて一口にも満たない量の液体を喉に流し込む。…と、微妙に眼を伏せて顔をしかめ、横目で二杯目を煽る女子…女性を盗み見た。白い喉がゆるりと動く様に慌てて俯いて、もう中身が無くなったコップのふちに口をつけた。） (2016/3/5 03:25:13) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 待てない。 (女にしては珍しく彼の言葉を遮るように、ぴしゃりと言い放つ。間髪入れず、手にした小瓶の残り僅かなものを彼のコップへ全て注ぎ込んだ。鼻をつくアルコールの香りで思い出すのは過ちを犯した夜か、それともその暫く後に遭遇した早朝か。その朝、ここで彼から甘い贈り物を強請られた。それから彼と最後に会ったのはいつだったか。記憶を手繰り寄せたその日の出来事は思い出すことすら戸惑われる、チョコレートを贈りたかった前日。) だから、 (手にしていたコップを机に戻し、もう一つの小瓶も開封すればコップに注がずそのまま直接瓶縁に口をつけて、飲み干してしまおう。一気に煽った酒が、じりと喉を焦がすように熱く感じられて、掠れた声で紡いだ。) …迎えに来るなら早くして。 (2016/3/5 03:38:27) |
| 赤月縁♂2年 | > | …。（理由を聞くのも憚られる謎の気迫に、口を噤んで注がれる液体をただ俯いて見つめる。まだ、本当に旨いと思えないそれを注ぐ教師の真意を図りかねて分からぬままに一気に煽って喉を鳴らし飲み干したのはなぜか、自分でも理由がつかない。ダン、と手荒くコップを机に置いて隣の彼女を見つめた。彼女が煽った酒がついたままの唇が徐々に大きく目に映るのはそれだけ自分が近づいたから。押されるでもなく、避けられるでもないなら、そのまま触れてしまおう。子どものように拗ねる言葉を紡ぐその唇に。）…君が、望むなら。……そして、潮ちゃんの両親に許されるなら、なー？（寄せた顔を話して、余りにピッチが早い彼女の背中を軽く叩いて）んで、添い寝なら今すぐにでも！ (2016/3/5 03:52:16) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …いらない。 (急激に高まる血中のアルコール濃度に色の白い顔は酒気を帯びて紅潮し、彼の言葉にそれこそ拗ねたように唇を軽く尖らせて、眩暈にも似た酩酊感と近付く距離にふらついた足が一歩後退すると、事務机の前の椅子へと尻餅をつくような形で座り込んだ。気持ち目蓋が重くなり、熱と潤みを持たせた瞳が彼を見上げる。) …誰に許されなくても、って。それくらい言えるようになってから改めて。 (彼が触れた背中が熱い。普段であれば言えないような軽口、基い悪戯な言葉を返して机の引き出しへと手を掛ける。今なら、渡せるだろうか。都合がつかずに渡せなかった贈り物を。) ねぇ、赤月くん。 (2016/3/5 04:04:46) |
| 赤月縁♂2年 | > | …。（まるで子どものような反応だ。はい、はい、などとあしらえば更に拗ねるか、または怒り出すのは目に見えている。ゆえに、笑みを浮かべたまま、ただ小さく頷くに留めて。椅子に尻餅をつく動きに慌てて立ち上がった中腰のまま、その言葉を聴いた。）それは出来ない。潮ちゃんには、皆に祝福されて幸せになってもらいたいし、出来るならそうするのが俺でありたいと思っている。だからさ…。（彼女の顔つき、瞼の動きから察するに、この言葉も酔いとともに忘れられてしまいそうだ。苦笑しながら、顔を向ける。）なに…？ (2016/3/5 04:13:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (嘘でも首を縦に振ってくれれば良いのに。そうしない彼は、悲しくなる程あまりに誠実。きゅ、と結んだ唇は一文字に引かれたけれど、そのくせ何処か女の表情は満足気にはにかんだ。ゆっくりと引き出しを己の方へと引いて覗かせるは、彼から指定された銘柄のスコッチウイスキーを使用した生チョコレート。) …もう、遅い？ (シャガールを思わせる藍色の包装紙には『Ballantine's AGED 17 YEARS』の文字と真ん中にそのウイスキーのラベルと同じ絵柄が刷られている。中身は変わらずとも、2月14日を一秒でも過ぎれば本来の意味を持たないそれを、今更彼に渡すことなど出来る訳もなくて。そのくせ他の誰に渡すでもなく、自分で食べることも出来ず。彼の表情を縋るような瞳が窺うように覗き込む。) (2016/3/5 04:27:36) |
| 赤月縁♂2年 | > | おおおおお！！それ、俺のリクエストしたやつじゃん！？潮ちゃん、本当に用意してくれてたんだ！！サンキューーー！！（差し出されたチョコレートは、思いを辿れば、嫉妬のやるせなさに彼女の卓上カレンダーを破いてしまった日にまで遡るが、ドロ熱さが込み上げる間も無く、彼女がチョコを用意してくれていたと言う事実にそれらの思い出全てが嬉しさに染まってゆく。早速、袋を慎重に破いて、蓋を開ければお馴染みの生チョコレート。上紙をはがして、それに３，４個乗せると先生に渡して）おすそ分け。ってのも変か。でも、美味しいものは一緒に分け合いたくってさ。ぜひ貰って欲しい。（自分はその場で、１個食べて口の中で蕩ける感を味わいつくし至福の一時に浸る。）あー、やっぱうめー…。ってことでさ、お返しするから、予定空く？空かないなら、まぁ、届けておく。（空く？の言葉と同時、片方の指で作った輪に、人差し指を差し込む仕草を付け加えて悪戯っぽく眼を細め。） (2016/3/5 04:38:09) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (箱を開けた中には二十粒の長方形が規則正しく並んでいるだろう。開封されると同時に濃厚な甘い香りがふわり、鼻腔に届く。遅れたどころか、翌月になったにも関わらず己を責めない彼の反応に拍子抜けして、安堵した。渡された薄紙に乗せられたチョコレートには首を緩く振って箱の中へと戻してしまおう。) そんなに幾つも要らない。一つでいいの。 (予定を聞かれたことに対する返事の代わりに、こちらも悪戯染みた笑みを口元に、彼の指が差し込まれた指の輪の中へ己の指もそっと差し込んだ。そして軽く口を開けて双眸を伏せれば雛鳥が親鳥から餌を待つように。) …ちょうだい。 (2016/3/5 04:52:12) |
| 赤月縁♂2年 | > | 限定品なんだぜー。一つで足りるのかぁ？（等と言い返しながらも、それはじゃれ合いの類の口調。同じ穴へ２本差し込まれた指の真意はやっぱり分からないままに、小さく、ま、いっかと呟いて後…今度こその何度目かの挑戦は、まさに僅かに尖らせた唇の膨らみのみ触れる、掠め取るような口付け。そして、間髪置かずにチョコを一つ、その唇に差し込んだ。）どうぞ。 (2016/3/5 04:57:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …美味しい。 (唇の隙間から咥内に侵入した固形物は舌の上でみるみるうちに溶けていく。そっと開く陶酔した双眸は彼の手の中にある箱へと視線を送り、その前に触れた熱には何も触れず、相変わらず狡くも気付かない振りを。けれど、) …やっぱり、足りない。 (不意に伸ばした腕は彼の服を掴み、己へと引き寄せる。再び熱を帯びた双眸は伏せられた。足りないのはチョコレートか、それよりも甘美な口付けか。今夜は全部アルコールの所為にしよう。歳を考えずに着た制服に内心浮かれていたことも。仮にも職場で未成年である生徒と杯を交わしたことも。『女の子』に戻ったつもりで彼へチョコレートを渡したこの気持ちさえも。全部お雛様の所為にして、唇を差し出した。) ねぇ、もう一つ。 (2016/3/5 05:14:14) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【こちらはこれで〆させて頂こうかと！後は頼んだ！(わくてかわくてか正座待機)】 (2016/3/5 05:15:17) |
| 赤月縁♂2年 | > | あのね…。俺も、辛抱強い方じゃないから…っ。（差し込むのは、甘いチョコではなくて、奪い取るような動きの舌。まさぐって、擦り合せて、一旦離せば、有無を言わさず彼女を抱きかかえて仮眠用のベッドへ連れ込んでゆく。その後、事を成せたのか成せなかったのか。どちらにしても、それは形骸化された行為であって、求めるものは与えられないことだけは最初から分かる。それでも、やっぱり、どうにも…）好きなんだ…。（叶わない思いを口にしたいくばくかの後悔とともに、昨夜の雛遊びの後片付けをするのは、多分おそらく絶対に、生徒の方。） (2016/3/5 05:23:04) |
| 赤月縁♂2年 | > | 【やっちまった感、ばりばりですが、仕方ないだろう！何だこのやらず地獄！夢くらいみさせてください（笑）ということで、〆です！いつもどおり色々、色々申し訳いです！はい、この話題打ち切りね！】 (2016/3/5 05:25:05) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ぽいっ⌒【】 (2016/3/5 05:25:48) |
| 赤月縁♂2年 | > | ぽいっ⌒【】 うん。やっぱりコピペ楽！（笑） (2016/3/5 05:26:13) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ごめんなさいごめんなさい！雛祭りネタとおふざけネタと切ないネタに加えて前回出来なかったバレンタインネタぶち込んだら収拾つかなくてカオスで迷走しまくった…！色々あちこち手出し過ぎた！(どたんばたんごろごろごろ) (2016/3/5 05:26:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | でも最後綺麗に纏めてくれてありがとう！安心しました！色々と！ (2016/3/5 05:27:15) |
| 赤月縁♂2年 | > | なんでしょうね。このやりたがり小僧。あと、大人の事情は一切考慮しません。小僧だから！人生設計考えたところで、所詮高校生の範疇。（枯れ発言） (2016/3/5 05:27:36) |
| 早乙女 潮♀27 | > | やりたがりはしょうがない！だって高校生だもん！(こくこく) 毎回アルコールに頼っている気がするけれど、それだけじゃなく仲良くなっているんだと思うんだ、うん。 (2016/3/5 05:28:54) |
| 赤月縁♂2年 | > | そうっすねー。全部やりやがりましたね（笑）そこまでやったのなら、エロの一つや二つ…！（時間？何それ、美味しいの？） (2016/3/5 05:29:01) |
| 赤月縁♂2年 | > | 全然綺麗じゃない。何かもう、すみません。でも、この住む世界が違う感のズレもまた味わい深いのでは…（無理やり） (2016/3/5 05:30:00) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ほら、ここ最近赤月くんとロルしてなかったからついつい色々したくなって…あぁ、おふざけで女装とかぶち込むんじゃなかった…(頭抱えーの) (2016/3/5 05:30:04) |
| 赤月縁♂2年 | > | 仲良くはなってる気がする。先生の本性が見えてきたというか、ただのイイコちゃん先生じゃなくなってきたというか（笑） (2016/3/5 05:30:50) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いやいやいや、まさかベッドにアゲインするとは思わなかったけれどチョコレート並みに甘いです。ご馳走様でーす！(げふ) (2016/3/5 05:31:13) |
| 早乙女 潮♀27 | > | それな。真面目な先生でありたかったけれど、やっぱり何度も顔合わせている生徒さんのほうが仲良くというか先生も素に近くなるんだと思うのです。 (2016/3/5 05:32:14) |
| 赤月縁♂2年 | > | 女装は先生とはしない！なぜなら、（エロまでに）無駄な時間を使いたくないから。嘘だけど（笑）。いやー、しそうなキャラかと思ったら、案外しなかったなー。自分でもそうだったのかと。（どんだけキャラ本位） (2016/3/5 05:32:59) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ちっ…！(舌打ち) いや、そういうおふざけしたいのかなぁとかも思ったり。毎回切ないのだと赤月くんに飽きられちゃうかなぁとか。えぇ、これでも色々考えているのです。途中軌道修正したりさ… (2016/3/5 05:34:32) |
| 赤月縁♂2年 | > | したかったんだよ！だって、好きな女なんだぜ！どんだけ…と呆れるくらいに。しかし、出来る気がしません！前よりもずっともっと出来る気がしません。くっそ強くなりました。ラスボス。（ラスボスしかいない） (2016/3/5 05:34:47) |
| 赤月縁♂2年 | > | 「先生」の素は結構、裏も表もある素なんですね。って、そっか。赤月知らないだけで、ロルでは散々、裏の面も出てるか。 (2016/3/5 05:36:23) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 確かにお年頃な上に好きな先生…そりゃしたいに決まってるよね！(どのレスに対してか最初分からなくて女装したかったのかと思ったのは内緒) ほら、赤月くんエロル苦手って言ってるしこんな時間までロル出来るとも思ってなくて。3:00くらいに寝るのかと思って時間と展開ずっと気にしてた。(笑) (2016/3/5 05:37:54) |
| 赤月縁♂2年 | > | あー、おふざけしなくてすまんです！PLはするつもりで色々玩具とか用意したんだけど、赤月として舞台に立ったら、一直線でした。やーねー、やりたい盛りの男の子って。先生となら、何も飽きない。ただ、先生の身体が心配になってくる。毎回、長時間で…。私とは、別に短時間でも良いんですよ？ほんと、体大事に…（と言いつつ、次のロルの約束を仕掛けるという。） (2016/3/5 05:39:22) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 裏と表…コインですか。 単純に生徒さんの前では先生振ってる感じかなぁ。だから同僚の先生とか保健委員の子とかだと最初からもう少し砕けているの。 (2016/3/5 05:40:10) |
| 赤月縁♂2年 | > | うん。エロルは上手くないので。（照←照れるところじゃない。）でも、何かもう、PLの手を離れてるって言うか…何だこの暴走っぷり（笑） (2016/3/5 05:41:05) |
| 赤月縁♂2年 | > | ３，４時間で終わるかなーと思ってたらまさかの…！展開は気にしなくて良いから！先生が止めたくなった時が、〆２ロル前くらいで。（多分） (2016/3/5 05:42:29) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いや、違うの、赤月くんがしたいかと。(おふざけ) あああ！セーラー○ムーンスティック使い損ねたあああ！ でもあるある。PLはあれしようこれしようと思ってもPCが勝手に動いちゃう…毎回！(安定) 寧ろ赤月くんの睡眠時間が気になるだけで私は長くだってしたいんだよ。いつも。あぁ、次どうしようか。 (2016/3/5 05:42:36) |
| 早乙女 潮♀27 | > | でも赤月くんエロル苦手って言ってたって言っても信じない子がいたよ。「あのエロルしておいて…？」みたいな。 ねねー。今日とかお酒の所為もあったけれど結構楽に動いてくれた。独り立ち！ (2016/3/5 05:44:25) |
| 赤月縁♂2年 | > | 裏表が入り混じるコイン。摩訶不思議。おふざけは、赤月と先生という組み合わせに限っては…うん、出来ないと分かった！出来ないって言うかしたくない、余裕がないと（笑） (2016/3/5 05:44:26) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 展開は気にする！展開というか何処で終わるのが一番綺麗かなとか！だから今日は赤月くん纏めてくれてよかったーて。 (2016/3/5 05:45:16) |
| 赤月縁♂2年 | > | コンパクトとか、探したら色々あったけど、一番それっぽいものを選びました！人形も、セーラームーン人形にしようと…！PLはね…色々考えてたんだけどね。でなきゃ、あんな荷物背負わせない！（笑） (2016/3/5 05:45:58) |
| 早乙女 潮♀27 | > | それな…私も今回初めて先生でおふざけに走ろうとしたけれどすぐにシリアスモードに…！く！なんだこれ！ 最初おふざけ感凄かったからノってみたらこれですよ、えぇ。 (2016/3/5 05:47:03) |
| 赤月縁♂2年 | > | 先生とロルする日は、翌日が休みの日を設定してありますのでそこらへんは大丈夫。まかせろ！次は、ホワイトデーで！15日あたりはどうでしょうか？ (2016/3/5 05:47:21) |
| 赤月縁♂2年 | > | あのエロル？うん、エロルは一回しかやってないな。あれは、先生がとてもエロエロしいからその相手もエロエロしく見えただけだろ。今度から、先生のことをエロ師匠と呼ぼうかな…（笑） (2016/3/5 05:48:42) |
| 赤月縁♂2年 | > | 背中叩いた辺りから、いつでも〆られる構えではいたかなー。後は、先生任せで…（笑） (2016/3/5 05:50:06) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あぁ…都合つけて貰って申し訳ないやら有り難いやら…来週は水曜休みですか。本当分からないシフトですね。えぇ、じゃあそれで。それは14日の設定でするの？15日の設定で？ (2016/3/5 05:50:59) |
| 赤月縁♂2年 | > | う…ごめん。女装すれば、きっとおふざけ路線一直線だったんだろうけど……。いや、でも、好きな女前にして二人きりで、脛毛見せながらの女装…する暇があったら…！って何度考えてもそうなるなぁ。これが、先生以外だったら当然の如く、なんだろうけど。 (2016/3/5 05:52:12) |
| 赤月縁♂2年 | > | 先生は14と15どっちが良い？たまには、先生の好きな方で。いつも私ばかりが決めているからさー。悪いっす！ (2016/3/5 05:53:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そうそう、あの真実と嘘〜禁断の過ちの夜〜ロルの。 いや、そうじゃなくて本当に私も赤月くん勿体無いなぁて。上手なのになぁと。その呼び名は断る。(笑顔) ぽんぽんの時はチョコどうしよう…！て思って。ソロルで延ばすよりも直接渡しちゃえーて。 (2016/3/5 05:54:34) |
| 早乙女 潮♀27 | > | さすがにきついな…と思って、そして欲張りなのでお酒もコスプレもさせて頂きました。(ほくほく) 今日は本当途中やばいって思うほど色々し過ぎた。お腹いっぱい。(ぽんぽん) (2016/3/5 05:56:00) |
| 早乙女 潮♀27 | > | え、どっちでもいい。(きぱっ) 私優柔不断だし本当にどっちでもいいというか、だからいつも赤月くん決めてくれるの有り難いなぁと。どちらにせよ多分その頃って春休みだよね？あれ、二年生は学校あるのかな？ (2016/3/5 05:57:32) |
| 赤月縁♂2年 | > | 私が勿体無かったら、先生は百倍勿体無い！！って、先生は結構やってるし、勿体無くも無いのか…な。（笑）先生と赤月でロルすると赤月の本能とPLの理性との闘いです。PLすぐ負けるけどな！ああ、でも、こういうのばっかりだと先生に飽きられそうな気がするうううう！！（たまには立場逆転） (2016/3/5 05:57:46) |
| 赤月縁♂2年 | > | お腹いっぱいになるほど先生が楽しめたのなら、大荷物持っていった甲斐があった！良かったー！ (2016/3/5 05:59:29) |
| 赤月縁♂2年 | > | ある…気がする。卒業生以外の春休みって結構短めかと思った記憶。あー、じゃあたまには当日設定にしよう！14日設定を15日にロルするってことで！（笑） (2016/3/5 06:01:52) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いや、全然してませんけれど。それこそ赤月くんとここでしてから先生では一回もしていないかと。この間F系で回したくらい。 ばーろー！誰が飽きるか！寧ろ逆に赤月くんどういうのがいいんだろうって毎回毎回…考えてはなかったけれど！今回初めて自分のやりたいことばかりじゃだめだ！って思ったら迷走した！ (2016/3/5 06:02:07) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 言われてみればそうかも。春休みって二週間くらいしかなかったような気がするんだよね。じゃあ学校で会えるだろうし、14日設定で。(可決) (2016/3/5 06:03:22) |
| 赤月縁♂2年 | > | 2回してるじゃねーか！あと、女性同士のいちゃつきも含めればもっとですぞ！潮様！え、でも、毎回やりたい盛りのを焦らしてたら、対処のネタが尽きない？というか、自分のやりたいことを今までしてたって事ですか！？……そう、だっけ…？（首傾げ） (2016/3/5 06:04:43) |
| 赤月縁♂2年 | > | 私は、自分のしたい事しかしないがな！………本当、いつも、合わせてもらってありがとうございます…。 (2016/3/5 06:05:31) |
| 赤月縁♂2年 | > | あ、あとPLはちゃんと分かってるからね！赤月が語る将来なんて、所詮世間知らずのガキが描く青写真に過ぎないってこと。でも、そういう責め方が「らしい」かなぁと。 (2016/3/5 06:07:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ど、どどどどれ…！？嘘だ！記憶にない！先生は今年赤月くんとしかしてない！(記憶の糸手繰り寄せーの) 尽きない。(真顔) うん、ごめんね。毎回したいことばかりというか、PCを自由にさせてた。 (2016/3/5 06:08:01) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (合わせるどころか自分がしたいことしかしてなかったとか言えない…) (2016/3/5 06:08:36) |
| 赤月縁♂2年 | > | あ、先生PCじゃなくて、先生PLでカウントしてた。ごめん（笑） で、二回ね。うん、今後もPC野放しで良いんじゃないかな。野放し対野放し対決。勝利の女神はどちらに微笑むのか…！ (2016/3/5 06:09:45) |
| 早乙女 潮♀27 | > | うんうん！高校生らしくて良いと思う！そういうらしさをいつも縁くんが敢えて作ってくれているのも分かってるよ。(こく) だから先生も妙齢の感じを出したかった…けれど今日は酔ったから素直だったんだよ、うん。全てはアルコールの所為。 (2016/3/5 06:10:45) |
| 赤月縁♂2年 | > | （逃げる）←潮 （追う）←赤月 の無限ループの完成です。潮先生が根負けしたとき、初めて追いつくのです！ (2016/3/5 06:11:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ぎゃー！そういう恥ずかしいことをおおお！(口に×テープぺたぁっ) 野放し…放牧かな？正直赤月くんにちょっと今傾いているんじゃないかと思うんだよね。柊さん卒業したしこれから結構関係変わりそう。 (2016/3/5 06:13:00) |
| 赤月縁♂2年 | > | うん、だからあんな飲んでるんだなと思ったよ（笑）凄い飲みっぷりです…。白酒とは言え。赤月は最後の方（チョコの少し手前）は少し高校生らしくない大人の対応をしてしまって反省です。（したの！そうなの！） (2016/3/5 06:13:35) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 縁くん知ってる？地球って丸いんだよ。 だからね、先生の足が早かったら一周回って赤月くんに追い付いちゃうかも。 (2016/3/5 06:14:23) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 飲まないと本音言えないんだよ、先生。何か言い訳を作らないと。 あれはねーぽくないなぁと思った。というか、赤月くんじゃなくて縁くんだよね、これ。って思った。(笑) (2016/3/5 06:16:47) |
| 赤月縁♂2年 | > | え？え？恥ずかしいって、先生自身がF系で一回したってうぐぐっ…（うぐ、うぐ）…。傾いてるって、今までが90度だったらそれが90.1度になったぐらいじゃないですか？（じと）攻略できる気がしねーよ！しかも、卒業しても関係全然変わらないことぐらい知ってんだぞ！後で読んでんだぞ！ (2016/3/5 06:17:30) |
| 赤月縁♂2年 | > | 追いついてしまえば良い。そしたら俺は振り向いて両手広げて待つだけだ。（キラリン） (2016/3/5 06:19:24) |
| 赤月縁♂2年 | > | す、すんません…。怒らせたりして、長引かせたくなかったと言うPLの思惑が…。しかし、それを言えば、潮先生もかなり子どもっぽかった！あ、酔ってるからか…。 (2016/3/5 06:21:26) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あ、あれ？F系の話？それは恥ずかしくない！だってあれはご主人様であって私じゃないから！ 出たよ、攻略ゲー扱い…(しょぼ) でもやっぱり無関係ではないと思うんだよね。会える時間も減るだろうし、彼女も彼女で次の学校で新しい関係もあるし。 (2016/3/5 06:22:51) |
| 赤月縁♂2年 | > | でも、その後の「誠実（）」な台詞は、赤月として言ったつもりでっせ。いや、まぁ、半分くらいは入ってるかなー…。もっと「自分が、自分が」とするべきだったか。 (2016/3/5 06:23:18) |
| 早乙女 潮♀27 | > | なにそれ可愛い…！(きゅうううん) あれ、それって赤月くんが立ち止まればいいだけ…？ (2016/3/5 06:23:37) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 寧ろあれで拗ねた感も…！ うんうん、慣れもあるし酔っているのもあるし。 (2016/3/5 06:24:42) |
| 赤月縁♂2年 | > | 攻略とは言っているがゲームとは言ってない！じゃあ、どう言えば良いんだよっ。口説き落とせる気がしない…？篭絡できる気がしない？振り向かせられる気がしない？うーん、何か違う！ (2016/3/5 06:24:57) |
| 赤月縁♂2年 | > | F系の話じゃなかったら、何が恥ずかしかったのだろうか（笑）会える時間と言うのは、リアルということですか？なら、仕方ない。うん。 (2016/3/5 06:26:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (こいつ()入れやがった…！) いや、全てはその時のPCの思考によるからしょうがない。だって独り歩きするんだもんうちの子たち…！(という責任転嫁) (2016/3/5 06:26:48) |
| 赤月縁♂2年 | > | しかし、立ち止まったら先生の背中が見えなくなるだけっす！あと何年立ち止まっていれば良いんですか！？みたいな展開に…。 (2016/3/5 06:27:23) |
| 赤月縁♂2年 | > | 拗ねた潮も可愛いよ。……という言い方はしないか（笑）個人的には拗ねた先生は可愛いと思うのだけれど、そこはそれ。時間との戦いが…（苦） (2016/3/5 06:28:39) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いいよう…攻略したら飽きられちゃうだろうから壁設置しまくってやるんだ…難易度上げてやるんだ…(体育座り) あ、ううん。PCたち的には会える時間減るだろうねってだけ。PLさん的にも新しい子動かすって言ってるし。 (2016/3/5 06:28:57) |
| 赤月縁♂2年 | > | （照れ隠しですとも！ええ！）そうそう。一人歩きするんだもん！（便乗） (2016/3/5 06:29:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 確かにそのまま他の道に迷い込む可能性も…！つまり追いかけっこしている訳ですね。いや、障害物競走みたいな感じかな。赤月くんからしたらハードルをいくつも飛び越えているんだもんね。 (2016/3/5 06:30:18) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 余計拗ねるか赤くなりそうな…！あぁ、そういえば呼び捨てされてたね先生。どう思ったんだろうなぁ。妄想捗る。(ほこほこ) (2016/3/5 06:31:25) |
| 赤月縁♂2年 | > | んな、本当にゲームじゃあるまいし。早々飽きたりしませんよ！って言う言葉、前も言ったような記憶が…。（リール巻き巻き）あーあ、いちゃつきだってたまには良いもんですよ？………うん。想像しようとして出来なかった自分が悲しい。 (2016/3/5 06:31:26) |
| 赤月縁♂2年 | > | 先生も新しい子動かすんですよね。愛好会の方にもぜひ顔出し等…ってか、先生本人でも全然構わないのに！のに！（笑） (2016/3/5 06:32:59) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 知らない。縁くん割りところころ言うこと変わるもん。(ふいっ) いちゃ…？なにそれ何処に売ってるの…？ (2016/3/5 06:34:00) |
| 赤月縁♂2年 | > | ハードルなのか？うん、ハードルっぽいかな。お！？デレてきたかな？と思ったら、またすっと遠ざかるとか避けるとかそういうイメージが。 (2016/3/5 06:34:53) |
| 早乙女 潮♀27 | > | だってだってこの間縁くんがここで告知とかまだ控えろって言うからあああ！先生ではなるべく接触しないようにって思ったんだもん！！！なので春からよろしくねと！ (2016/3/5 06:35:03) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あぁ…分からなくもない。(デレたり退いたり) きっと次に会うまでの間に何かあったとかかと。 (2016/3/5 06:36:04) |
| 赤月縁♂2年 | > | 卵が先か鶏が先か、だけれども、おお！先生じゃなくなれば、生徒になれば呼び捨てできるな！って思って。（先輩でも呼び捨て） (2016/3/5 06:36:20) |
| 赤月縁♂2年 | > | なっ…！？ころころ…変わるっけっか。どこら辺が変わるんだろうか。分からぬ！いちゃいちゃは、購買に売ってるよ。幻の焼きそばパンより幻レベルが高いレア商品。 (2016/3/5 06:39:18) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 27歳の制服想像しただけでPLが顔から火出そうだったけれどね…！ 続きが気になるロルいいよねー。あのあと先生が酔った振りででれでれの甘々セックスもあり。一気に飲み過ぎた所為で途中で気持ち悪くなってオロロロもよし。 (2016/3/5 06:40:43) |
| 赤月縁♂2年 | > | あー、また、子どもになった。（笑）可愛いですねー。（なでなで）宣伝は控えて下さいって言っただけやんけ！それが先生の接触と関係あるんかい！あと、もう春だと…。（笑） (2016/3/5 06:40:53) |
| 赤月縁♂2年 | > | まー、今まで波乱ありすぎたけど、今回のことで、デレはしないだろうけどもう少し当たりが柔らかくなれば…とは期待してる。 (2016/3/5 06:42:09) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 変わるよう！離れないって言った舌の根が乾かぬうちにry(根に持ってる) なにそれ買える気がしない…あ、でも職権乱用で4限目終わるずっと前から並べば…！ (2016/3/5 06:42:33) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 違う！これは子供なんじゃなくてPLなの！(机ばんばんお) んー、色々縁くんが怖がっているみたいだったから暫く離れておこうかと。 (2016/3/5 06:43:43) |
| 赤月縁♂2年 | > | ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰ！！学生時代、酔った友人のオロロロが流しに詰まって素手で処理した思い出が…！あと、車の後部座席に乗せたら、噴水されて泣きながらシートを掃除した事を思い出す！甘セク一択！！ (2016/3/5 06:44:49) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ロルを重ねる度に先生は柔らかくなっていると思うんだ。そう、使えば使うほど手に馴染むグローブのように。または重ねれば重ねるほど互いに馴染む恋人の身体のように…！(例えが微妙) (2016/3/5 06:45:34) |
| 赤月縁♂2年 | > | そういうコスプレの水商売のお店のお姉さんのような感じになっていたのではと予想。冷静にみれば…うん…。（視線そらし） (2016/3/5 06:45:52) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 嘔吐プレイもリアルに描写出来ますね…！嘔吐系の性癖はその事件で開花しなかったのでしょうか。 (2016/3/5 06:46:40) |
| 赤月縁♂2年 | > | うんうん。PLが子どもだって事なんだね。（頭ぽんぽんお）あー、怖がりなのはすみません！いや、でも、とーまきゅんもこっちでも反応あるだけで嬉しいって言ってるし良いのかなーと、差し出がましい真似したなーと、恥ずかしくなりましたので、強要はしません、はい。（テレテレ） (2016/3/5 06:48:15) |
| 赤月縁♂2年 | > | あーーーーーーーー（笑） うん、変わるね。真摯に反省。（猿回しの猿的に。）でも、多分、良い距離を保てるようになったのではないかな…と自分では思っておりますが、先生に置かれてはどう思いますか？ (2016/3/5 06:50:32) |
| 赤月縁♂2年 | > | 噛めば噛むほど味わい深いスルメ…？例えは後者で！前者はどちらかと言うとPLとPCの関係っぽい。 (2016/3/5 06:51:40) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ぐぅ…！何も否定出来ぬ…！(手のひらに頭ぐりぐり) そうよ、世界を敵に回しても、かと思ったのに。やっぱり赤月くんはアイのシナリオほどイケメンじゃありませんー！(ふいっ) そのうち行きたいなぁとは思っていて。でも結構盛り上がってるよね。 (2016/3/5 06:52:29) |
| 赤月縁♂2年 | > | 描写したくねーよ！あの微妙に繊維質感の残る、油っぽい白菜とか！！嘔吐系は苦しいだけです。あと、他の人の吐しゃ物の匂いとか、吐く音を聴いただけでも貰いゲロしそうになるから無理！ (2016/3/5 06:53:38) |
| 早乙女 潮♀27 | > | うん、私も思った。きっとこれが一番お互いにとっていい距離なんだろうなぁって。だからもう近付きもしないし離れたりもしない。縁くんが変わらなければ。 (2016/3/5 06:53:56) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 誰がスルメだ、誰が。 確かに動かす時間が長いほど回数も多いほどしっくりというか動かしやすくなるよね、PC。 (2016/3/5 06:55:34) |
| 赤月縁♂2年 | > | あああああ！アイのシナリオか！そっから来てたのか！！くっそーーーー！！（笑）ついついリアルに考えてしまったよ。ここだけはPLの影響下でした。世界を敵に回しても…ってそんなに世界…世間は甘くねーんだよ！（台無し） でも、あの手を引いて、窓から出て行く感じなのは、やってみたいと思いつつ、保健室だわ、先生だわで、とてもじゃないけど…。 (2016/3/5 06:56:39) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いやあああああ！私もあの胃液の臭いリバースしそうになる。あ、でも先生オロロロしたあと、もしかしたら女の子の日も来なくなって…あの日の嘔吐はお酒じゃなくて…っていう展開も！(暗転☆) (2016/3/5 06:57:18) |
| 赤月縁♂2年 | > | PCはどんどん近づいて良いんですよ！つか追いかける！メロメロンにさせてやるぜーーー！！ (2016/3/5 06:58:21) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 意外と柊PLさんのほうがアイのシナリオっぽいかもね。 窓からじゃないだろう…！扉からだろう…！窓からは…死ぬ！ (2016/3/5 06:59:03) |
| 赤月縁♂2年 | > | 変わらないと思うよ。ずっと変わらないで来たし、変わる必要を感じないし。 (2016/3/5 06:59:56) |
| 早乙女 潮♀27 | > | それは赤月くん次第。(ぴしゃっ) でもやっぱりこのままだと特に障害もなく赤月くんの手に堕ちそうな先生…あぁ、でもきっと春休みだから新しい人たちも来るわね、学園に。 (2016/3/5 07:00:34) |
| 赤月縁♂2年 | > | 「お父さん！！お母さん！！娘さんと赤ちゃんは絶対に僕が幸せにしますので、大学には進学させてください！その間の生活費は両家親からの前借りを許してください！」（うわぁ…） (2016/3/5 07:02:00) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 変わらないっていうのは距離感の話。 (2016/3/5 07:02:10) |
| 赤月縁♂2年 | > | あ、あれ、扉か。何か、木の枝から手を差し伸べてる印象が…（笑）保健室って一階じゃないのか！白猫ちゃんが窓から入ってくるから一階だと思ってた。 (2016/3/5 07:03:30) |
| 早乙女 潮♀27 | > | うわぁ…いや、でも大学は進学しておいたほうがね。色々とね。とかリアルな話ですね、うん。最初はバッドエンドしかないと思っていたけれどハッピーエンドもあり得なくはないのかもね。 (2016/3/5 07:04:09) |
| 赤月縁♂2年 | > | そうっすねー。世界を敵に回しても…というには、私はチキン過ぎる…（凹） (2016/3/5 07:04:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、赤月縁♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 07:05:11) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あぁ、前世(？)のほうは窓からだったね。 それなーこの保健室何階なんだろうね。決めてなかったけれどやっぱり一階がいいかなぁ。 (2016/3/5 07:05:16) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 07:05:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (！！！！！) (2016/3/5 07:05:36) |
| 赤月縁♂2年 | > | ひぃ…480分…。（笑） (2016/3/5 07:05:38) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 4 8 0 分 (8時間) … ！ (2016/3/5 07:06:09) |
| 赤月縁♂2年 | > | 春休みで、新たなるライバルが…！まぁ、相手にならないがな！（赤月がな！） (2016/3/5 07:06:35) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 久し振りに長時間ロルしてお話したね。(ほくほく) 縁くん眠いでしょ？そろそろ寝る？ (2016/3/5 07:07:05) |
| 赤月縁♂2年 | > | そうだねー。先生と生徒で10歳違いは、結構ありえない話じゃないと思う。赤月はね…「卒業しちまえばこっちのもん！」と思っている。どうどうと付き合えると。今も特に隠れてないけど。（あかん子） (2016/3/5 07:07:59) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そう、ライバルが…！(しかし相変わらず待機なぞしていない) あぁ、そこはそれくらい自信満々に言ってくれればいいのに。 (2016/3/5 07:08:19) |
| 赤月縁♂2年 | > | 8時間…。うん、少しでも仮眠取ろう。2時間でも…。 (2016/3/5 07:08:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ではでは、どうぞー。(奥の仮眠ベッドの掛け布団広げばさぁっ) (2016/3/5 07:09:25) |
| 赤月縁♂2年 | > | いや、自信満々なのは、赤月がライバルの足元にも及ばないだろうと言う事で…。分かってるか、ドッペル！（笑） (2016/3/5 07:09:30) |
| 赤月縁♂2年 | > | 先生も一緒にどうですか。一人より二人が温かいですよ。はい、抱き枕1名ごあんなーい。（ごそごそ）てなわけで、失礼します！長時間（本当）のお付き合いありがとうございました！またのロル楽しみにしてます！ (2016/3/5 07:10:42) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 分かってるに決まっているだろう、ドッペル！(ピピピー) その台詞くらい、反対の意味で自信持ってくれたら、って意味。 (2016/3/5 07:10:49) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/3/5 07:10:50) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ではでは私も。(赤月くんごとベッドにダイビングばふーん) こちらこそ久々にロル出来てお話出来て楽しかったですー！また遊びましょー！ということで、お休みなさーい。(羽根布団潜り込みスヤァ) (2016/3/5 07:12:44) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/5 07:12:50) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/7 09:19:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | やっぱり春なのですね。眠くて眠くてお布団から出れない病(年中無休)です、おはようございます。(羽根布団から顔出しひょっこり) (2016/3/7 09:21:01) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 筑前さんは今は寝ているかなぁ。深夜起きたから昼くらいまで起きていられるかもしれない。のでお時間の都合良ければお話出来るでしょうか。 (2016/3/7 09:21:18) |
| 早乙女 潮♀27 | > | もしくは明日以降暫く空いてるから都合のいい時間合ったら言って欲しい…と言ってもまた、私も先生に合わせられるので時間を教えてと言われるのが予想出来る！ぐぬぬ。 (2016/3/7 09:21:33) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ウォーターキャッスル懐かしく感じちゃうえええ！息子よ、多忙なのですね。うふふ、愛好会賑わっているようで何よりです。屋根裏部屋からこっそり覗いています。(最前席確保) (2016/3/7 09:21:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あとね、茶房とかでも名前見掛けるとほっこり。もふもふ達は正義で癒しだけれど、水城くんの名前を見ただけでも癒されるようになった辺り重症かもしれません。 (2016/3/7 09:22:05) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (ちなみにもふ好き爽やか腹黒イケメンくんが略され過ぎて、赤い子との話の際、ついに「もふくん」呼びになったのは内緒です。) (2016/3/7 09:22:22) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 柳くんが分割されるソロルを落とすなんて思っていなかったのでびっくり。そして分割するところ上手いよね。想像上とはいえ、やきもち可愛い。(ほくほく) (2016/3/7 09:22:42) |
| 早乙女 潮♀27 | > | いつものことだけれど、柳くんの言葉選び好きだなぁ。卒業式ロルもとても楽しみにしています。卒業したらね、と延ばし延ばしにしてきたけれど、卒業式になったらなんて返すんだろう。むむむ、これは悩むところ。考えておこう。 (2016/3/7 09:22:57) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 私の場合、心情というかポエム()入ってしまうことが多いので、基本的に情景描写と行動描写のみであれだけの文量書けるの凄いなぁ、と感心。一つ一つの動作が細かくて対人ロルの時に焦れったくなるのも好きです。 (2016/3/7 09:23:11) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 白妙さんの年賀状再利用に、くすり。 (2016/3/7 09:23:29) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 柊さんとの卒業ロルは途中ぐだりかけてお互い冷や汗かいていたと思います。休憩挟んで良かった。あそこで柊さんが立て直してくれた感がひしひし。本当にありがとうございました。(土下座) (2016/3/7 09:23:42) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (一応)柊PCさんとは最後、ということで一番最初のロルで回した描写とリンクさせたり、先日のデートロルと繋げてみたりしてとても楽しかったです。なんとか無事に終わってPLとても安堵。(ほっ) (2016/3/7 09:23:55) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 新しいPCさんも気になるところだし、いつか時計を巻き戻して柊PCさんと先生との出会い編(または回想)も楽しみ。(わくわく) ──1年前の今日、彼女と出逢った。みたいなのも楽しそう。 (2016/3/7 09:24:11) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そして赤月くんとの行事ロル〜雛祭り2016〜お疲れ様でしたー！いやもう本当に色々とごめんなさい。と一度だけまとめて頭下げて、後はいつも通りなので省略します！全てに謝罪していたら首痛くなるんだあああ！ (2016/3/7 09:24:25) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あれもやりたい、これもやりたい。で、予定していた雛祭りネタは勿論。赤月くんの接触的におふざけネタにも便乗したく。更に安定の切ないのも入れたく。その上、前回出来なかったバレンタインネタも…！とぶち込み過ぎた結果の迷走。出口見つからなさ過ぎて途中焦ったのは私だけではないと信じていますよ、ドッペル。(ハイタッチ) (2016/3/7 09:24:50) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 足払われてベッドに倒れたところでね、切ないエロに突入すべきか迷ったんだけれど赤月くんこの展開飽きているだろうなと思った結果のおふざけ(女装どぞー！)街道へ走りました。なのに失敗だと…！？難しい奴め！ (2016/3/7 09:25:03) |
| 早乙女 潮♀27 | > | でもこの辺りでごたごたしていたから開き直った感もあり。もういい、綺麗にとか考えない。あれこれしてやるぅ！とコスプレ(27)もお酒も取りました。(やりたい放題) 毎回毎回アルコール頼りな先生。本当に大人として、教師としてどうなの…！(責任転嫁) (2016/3/7 09:25:19) |
2016年03月03日 05時28分 ～ 2016年03月07日 09時25分 の過去ログ
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