「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ
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2016年03月06日 18時21分 ~ 2016年03月07日 19時44分 の過去ログ
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黒カラ松 . | > | (( お帰り、 (2016/3/6 18:21:16) |
カラ松 | > | ((眠気さえも俺と一緒に居たかったのかもな…!!(キラァッ (2016/3/6 18:22:32) |
おそ松 | > | 否、…殺せない。一松を殺すなんて無理だ…それなら、……。(首をぶんぶんと横に振って彼に抱き付く。絶対無理、殺すなんて無理!!…それなら、俺は時間切れでそのまま消える。弟を殺してまで生きようなんて思う程屑ではない。何を言われても弟は絶対殺さない。何なら弟に全て託すよ、兄の責任とか全部。彼が己が消えて悲しむのと同様、己だって悲しくて悔しくて堪らないのだ。) (2016/3/6 18:23:58) |
一松. | > | ((…、お帰り…、 (2016/3/6 18:24:00) |
おそ松 | > | ((眠気君と別れたの…?、可哀想に()()お帰りッ、カラ松 (2016/3/6 18:24:49) |
カラ松 | > | ((うっ!そこのところは…;;;()たっ…ただいま…; (2016/3/6 18:25:30) |
一松. | > | ((…っと、御免…風呂落ち…、…お相手ありがとう…優しい四男とか、久しぶり(ヒヒッ)…じゃ…(手ひら、 (2016/3/6 18:26:15) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/6 18:26:18) |
カラ松 | > | ((ん?のしだ!お疲れ様! (2016/3/6 18:26:35) |
おそ松 | > | ((わ、…眠気君本当可哀想…今頃泣いてるんじゃない…?、カラ松に振られたあぁ!!って(謎の妄想) お疲れ様ッ、御相手感謝!!…と、己も飯放置()() (2016/3/6 18:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 18:30:11) |
カラ松 | > | ((……お…俺は…、とんでもないことを…;;?!(ガクガク) (2016/3/6 18:30:46) |
黒カラ松 . | > | (( お疲れ様、..と、おそ松は把握だ、 (2016/3/6 18:31:04) |
カラ松 | > | ((………お疲れ様…だ…。 (2016/3/6 18:31:07) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:31:17) |
黒チョロ松. | > | ((アァッ...消えた...打つ、待ってて)) (2016/3/6 18:31:28) |
カラ松 | > | ((りょ…了解…!! (2016/3/6 18:31:30) |
カラ松 | > | ((ああ…おかえり………。(ブルブル (2016/3/6 18:32:02) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り 。それは辛いな..、ゆっくりでいいぞ、 (2016/3/6 18:32:04) |
黒チョロ松. | > | 土産.....ね、何が欲しいの。(買ってきてくれと言われても相手が望む物が分からない。此の人物が欲しがる物とは何なのだろうか。自分は此の次男という人物が苦手だった。此奴は誰にも悟られない様な気持ちの悪い仮面を付けている。其の仮面の下の素性を読み解くのは難しいだろう。狐と本物を見極める事さえも不得意とする自分が此奴の本心を覗けるわけがない。だからこそ、苦手だと思っていた。)脇役。.....参考?まぁ、役に立てたならいいけど。(脇役の理由は言わない。自身の負の感情によって出された結論だったからだ。脳内で脇役の自分を思い浮かべた。嗚呼、やっぱり、其れが御似合いだな。) (2016/3/6 18:36:06) |
黒チョロ松. | > | ((御疲れ、一松)) (2016/3/6 18:36:14) |
おそ松 | > | ((只今、(ひら、) と、カラ松…御前って眠気君の心だけ奪って弄び、結果振るっていう悪趣味な奴だったんだな…(冷たい視線向け/屑) (2016/3/6 18:43:13) |
黒チョロ松. | > | ((お帰りー)) (2016/3/6 18:45:37) |
黒カラ松 . | > | さっきも欲しい物は無いと言っただろう?..御前が選ぶ物なら何でも良い、御前がどんな物を選ぶのかが知りたいだけだ( 本物とは違って偽物は短気だ 。どんなに怒り易い人でもサラッと流す様な所でも過剰に反応する 。演技を重ねても、表情を貼り付けても性格までは直らない 。少し突き放すような言い方になってしまっただろうか、図らずして低くなった声に内心しまったと呟けば組んでいた腕解いて力無く下ろした) 十分役に立つぞ、やっぱり本人に聞くのが1番だな( 不可解な質問は、投げ掛けるだけで疑われる要素になる 。その為聞ける機会はあまり無い、1人納得したように頷いた 。自分に自身が無いのだろうか? そんな役者を態と主役として立てるのも面白い 。脳内で思考巡らせれば表情に出て口角が上がらないように、と口を結んだ) (2016/3/6 18:49:00) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り、 (2016/3/6 18:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 18:52:30) |
黒チョロ松. | > | 馬鹿、分かんないんだよ。(舌打ちをかましそうになる口を慌てて閉ざすが悪態らしいものは口から飛び出てしまった。仮面なんか付けられないサラリと出る本音を抑制できるものを持っていない僕は色々手遅れに感じる時がある。今も、そうだ。相手の言動がよく分からなくて心を落ち着け様と歩を進め窓の枠へと再び腰掛けた。何でも良いって何だろう。此奴の為に何を買ったらいいんだろう。考えても分からなかったので、今度本当に商店街に出向いたら色々見てみようかと思った。)....何かしてるの?(こう、脚本作りとか役者作りとか言うヤツ。自分は勿論、其の辺りには疎いので詳しく問いかけることは出来なかったが首を傾げて相手をもう一度見遣った。何を考えているのだろうか、やっぱり苦手だ。次男なんか。次男なんか。例え此奴が狐でも。) (2016/3/6 18:53:56) |
おそ松 | > | ((ん、お疲れ様…?(ひら、) (2016/3/6 18:58:00) |
黒カラ松 . | > | そんな真面目に考えなくても良いんだぞ、どんな物でも俺は嬉しいからな( 悪態も軽く流して笑み零す 。先程は相手が移動しても気にしなかったが、話の途中で距離を離されるのは嫌だった為か立ち上がり窓付近まで歩を進めた 。壁に寄り掛かり足をクロスさせる、腕を組めば相手に視線を向けた) 何か? 嗚呼、さっきの質問の事か? ..何て言えばいいんだろうな、こう..、シナリオのアイデアみたいな物だ 。アドリブが大半だがな( 相手の質問には素直に答えた 。嘘は吐いていない、役者がこの世に実際に存在して生きている人間なだけ 。興味を示してくれた事に歓喜の表情浮かべて、思わず口を滑らせないように注意しながら言葉羅列させて) (2016/3/6 19:06:11) |
黒チョロ松. | > | ((お疲れ様、かな?)) (2016/3/6 19:09:46) |
黒チョロ松. | > | どんな物でも?....わかった。(どんな物でも、と言われれば虚空を見つめて考える様に唸った。まぁ、やはり実際に商店街を歩いて探してみる方が気が楽だろう。今は思考の端に置いておくことにした。忘れない様にしなければ。今後食い違いがあった時の為にも、だ。そんなことを思っていれば同じ様に壁に寄り掛かった相手を横目で見ては瞬きをして一瞥した。)ふぅん....、そういうことね。(やっぱりそうか。相手の居る領域は専門知識の有りそうな踏み込むことを躊躇う所だった。危ない、一歩入りそうだった。少し俯き気味になった顔を上げれば歓喜の表情を浮かべる相手を見て少し驚いた様に目を見開いた。) (2016/3/6 19:14:31) |
黒カラ松 . | > | 今度俺が買ってやるのも良いな..、( 此れは独り言 。小さな声で呟いても近い距離では聞こえてしまうかとも思ったが、タイミング良く風が強く吹いて声を掻き消してくれた。此奴が喜ぶ物、アイドルのグッズか? ..否、目の前の相手が狐ならそんな物で喜ぶ筈無いし、なにより自分が其れを購入するのには相当勇気と根性が要る 。案を頭の中で払い否定すれば、此方に向けられる視線に頬を緩めて見せた)そうだ、面白いぞ? アドリブが多いお陰で俺も楽しませてもらっている( 僅かに見開かれた目には、自分の言動に驚いただけだろうと結論づけた 。興味が無ければ聞き流してくれればいい、1通り自分の意見を述べれば満足した様に息吐いて) (2016/3/6 19:22:53) |
黒チョロ松. | > | ....?(相手が何か言った気がしたがまるで意図を察したかのように流れ込んできた風により言葉さえも流されてしまったようだ。少し気になったが、模索する必要は無いのかもしれない。今の自分に必要の無いことだ。無駄な事は省かなければ。)アドリブ...、其れって大変そう。(口から出るのは素直な言葉。何の検証もされなかった様な言葉の固形物が出たようだ。アドリブって難しいものじゃないだろうか?台本から外れて虚空から言葉を選び出すだなんて難易度が高すぎる。自分は少なくとも、そう感じた。) (2016/3/6 19:32:56) |
黒カラ松 . | > | 大変、か..、確かにそうかもな 。俺の脚本の場合悠長に選択肢を探し出す暇なんて無いからな、決められた時間の中で答えを導き出すんだ( 決められた時間、つまり死ぬ迄の時間 。嗚呼、少し話し過ぎてしまっただろうか? 良く喋って思い通りに動いてくれない口を1度押さえれば直ぐに手を離した)御前も出来ると思うぞ、アドリブ 。今度演じてみるか?( 腕組み替えれば壁に委ねていた体重戻して離れた 。首傾げて誘ってみる 。どんな返答が帰って来たとしても此奴を登場人物にするかどうかは自分次第なのだが 。意味も無い質問を投げた理由は唯1つ、此奴がどんな役に適しているのかを見極める為) (2016/3/6 19:42:08) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:46:04) |
黒/一松 | > | ((無言落ち、ごめ… (2016/3/6 19:46:34) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、一松ッ、(に、) (2016/3/6 19:47:31) |
黒/一松 | > | ((…寝てた。眠い。( (2016/3/6 19:48:37) |
黒カラ松 . | > | (( よく起きられるな..、お帰り 。 (2016/3/6 19:50:39) |
おそ松 | > | ((寝てたの…?、羨ましい(じ、) (2016/3/6 19:50:47) |
黒/一松 | > | ((…ファミマに起こされた(屑)…羨ましい?眠いの? (2016/3/6 19:51:22) |
おそ松 | > | ((おう、眠いの…。(頷き) (2016/3/6 19:52:28) |
黒チョロ松. | > | やっぱり難しそう。カラ松の脚本って今あるの?見てみたい。(アドリブで一瞬という時間の中で選択肢を選び出すだなんて。自分にはきっと向かない言葉だ、“アドリブ”。其れもそうなのだが、相手の脚本というものも気になった。此れは素直な好奇心、あるならば拝見してみたいものだ。)...僕に?無理。(瞬殺。先程から無理だろう、苦手だと切り捨てていたので其の答えが出たのは一瞬だった。自分よりもできる奴がいるはずだ、其れだったら舞台裏か観客席にでも居て眺めて居たいのが本音だが、此れは口から出ない様に静かに閉ざす。) (2016/3/6 19:53:00) |
黒/一松 | > | ((眠いのか…今から寝れないの? (2016/3/6 19:54:43) |
おそ松 | > | ((寝たらしぬ、…(二つの意味で) (2016/3/6 19:55:14) |
黒/一松 | > | ((死ぬの…?大変。頑張れ(ぐっ/ (2016/3/6 19:55:57) |
おそ松 | > | ((頑張る、…(にへ、) (2016/3/6 19:56:52) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:57:02) |
一松. | > | ((…と、只今…、 (2016/3/6 19:57:38) |
黒チョロ松. | > | ((お帰りー)) (2016/3/6 19:57:52) |
黒/一松 | > | ((ん、お帰り (2016/3/6 19:57:56) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、一松(ひら、) (2016/3/6 19:58:04) |
一松. | > | ((…あー…僕も眠い…、(ウト (2016/3/6 20:00:55) |
黒/一松 | > | ((…大丈夫?眠い人…、頑張れ( (2016/3/6 20:01:53) |
おそ松 | > | ((うぁ、背後の関係であと3時間しか無いィ…(え、) (2016/3/6 20:04:19) |
黒カラ松 . | > | 今..嗚呼、さっき書いてたのが俺の脚本だぞ 。でも脚本というより条件みたいなものだな、..見せたら面白く無いだろう? アドリブは何も知らないから面白いんだ( 興味を示してくれた相手には言い表しようのない喜びを感じたが、好奇心から告げられた言葉にはゆっくりと首を横に振った 。観客も役者も、これからの展開が予想出来ないからこそ面白い 。俺は手助けをしているだけ、唯1人、役者がどんな条件を土台に動いているのかが分かる脚本家 。)..ェ、そんなに即答するのか..、否、チョロ松も絶対出来る、( 自分に自信が無いだけ、そんな理由で拒否したのならシナリオの中でも良い味を出してくれる筈 。何事にも引き立て役は必要なのだ、顎に手を添えて品定めする様に相手眺めれば) (2016/3/6 20:04:32) |
一松. | > | ((…ん、頑張る…、(…え、成る…?えっと…下のに続けた方がいい…?…それとも新規でやる…?…(首こて、 (2016/3/6 20:05:16) |
黒/一松 | > | ((…出来れば入れて貰いたい…、 (2016/3/6 20:05:38) |
黒カラ松 . | > | (( 挨拶遅くなってすまん、一松お帰り 。 (2016/3/6 20:06:08) |
おそ松 | > | ((新規で3人で成る…?( (2016/3/6 20:07:03) |
一松. | > | ((…ん、りょーかい…じゃ、新規で成る…? (2016/3/6 20:09:00) |
黒/一松 | > | ((…いいんだったら、成りたい( (2016/3/6 20:09:05) |
おそ松 | > | ((新規で成ろ~…!!、順番どうする…? (2016/3/6 20:09:59) |
黒/一松 | > | ((…出だしか、最後が良いかな、( (2016/3/6 20:10:58) |
一松. | > | ((…僕は何処でもいいよ…、余ったので、(に、 (2016/3/6 20:12:36) |
おそ松 | > | ((じゃ、…俺真ん中が良い。黒一松が出だしで一松が最後でも良い…?((え (2016/3/6 20:13:38) |
一松. | > | ((…と、狐さんが居るから…僕ちょっと殺気立ててくる…(おい、( (2016/3/6 20:13:44) |
一松. | > | ((…ん、いいよ…。…じゃ、待ってるから…、 (2016/3/6 20:14:01) |
黒/一松 | > | ((了解、出だし貰う。え、殺気出すとかやめて、ただでさえ、二対一なのに…( (2016/3/6 20:14:30) |
一松. | > | ((…え…いや、だって僕が狐に対して優しかったら気持ち悪いじゃん……( (2016/3/6 20:16:27) |
黒チョロ松. | > | 条件?脚本だからてっきり全てが綴ってあるのかと思った。...へ、僕はアドリブとか挑戦しないからいいんじゃないの。(相手の物言いに思わず振り返り相手を見遣る。やはり相手の様な領域に踏み込むのには勇気が居る。それなのに相手が自身の腕を掴み引きずり込んで来ようとしている。余計な世話だったので大きく振り払ってやりたいぐらいだ。)何の確信があって言うの、当人の僕が言うんだよ、...無理。(訝し気に相手を見据える。実際、相手の思惑通り、自分に自信が無いのは嫌な項目の一つに該当していた。嗚呼、此の話題から早く手を引いてくれないだろうか。嫌なものは嫌だ、と張りあげればどれだけ楽なのだろうか。) (2016/3/6 20:16:43) |
黒/一松 | > | ………寒…(先程まで居間の炬燵の中でぬくぬく人を待っていたが、眠気に勝てない気がしたのでベランダへと足を運んだ。何時もの格好、Yシャツの第一ボタンを外せば外の風に身震いする。自分の息の白さ、まだまだ寒いな。ふ、と一つ息を吐けば、柵に腰かける。空を見上げれば綺麗な月と星、流れ星が来たらお願い事でもしようかな。何時だって好奇心は捨てないで。こうしていると、心が休まる気がする。すぅ、と空気を思いきり吸えば手を空にかざしてみる。星が掴めたら面白いだろうか。 (2016/3/6 20:19:44) |
黒チョロ松. | > | ((おっと、ご飯。帰ったら返すよ)) (2016/3/6 20:20:54) |
黒/一松 | > | ((いってらっしゃい (2016/3/6 20:21:14) |
黒カラ松 . | > | (( 把握だ、 (2016/3/6 20:21:33) |
一松. | > | ((…ん、把握…いってらっしゃい、 (2016/3/6 20:21:53) |
黒/一松 | > | ((気持ち悪いとか知らないよ、怖いもん…( (2016/3/6 20:24:09) |
一松. | > | ((…僕怖い…かな…?…普段は大分優しいけど…、) (2016/3/6 20:26:37) |
黒カラ松 . | > | 否、俺もそこまで技術は無いからな、演じる事の方が多いしな、..ァー、脚本は観客も知らない方が新鮮で面白いだろう?ネタバレは嫌いだ、( 相手の問い掛けに一瞬視線を逸らしてから理由を述べた 。相手が知らない内に出演させてしまおうなんて思惑は口に出せば先程の様にバッサリ切り捨てられてしまうだろう 。) そうか..? なんだ、チョロ松なら良い演技が出来ると思ったんだけどなァ..( 残念そうに述べる声は諦めた様にも聞こえただろう 。表面上は、諦めた 。目の前の三男は自信が持てない上に何処までも頑固らしい 。溜息を深く吐いて) (2016/3/6 20:26:39) |
おそ松 | > | 只今ッ、…長男様のお帰りだぞーっ?(今日が最後かもしれない夜の街を眺めて歩き回った末、疲れた様で家へと戻って来た。まァ、最後になんて俺がさせねぇけど。そっと玄関の戸を開けて廊下へと入る、そっと居間へと続く扉を開けて中の様子を確認する。あれ、…誰?。解らないが、炬燵の中に入って、様子を伺い。) (2016/3/6 20:26:41) |
一松. | > | ((あぁ、成りの普段、ね() (2016/3/6 20:27:20) |
黒/一松 | > | ((…そう?俺が怖いと思ってるだけかな…( (2016/3/6 20:30:45) |
一松. | > | ……(はいはい、長男様のお帰りでぇす…僕は今ですね、ずぅっと長男様の背後を付いて来てた訳なんですけど…え、嫌々、ストーカーじゃないですよ?…何か今日はとても悩んでいたようですからね、見守ってあげてただけですよぉ…優しいでしょ?ボク。流石長男様、夜の街がお好きだった様で。パチンコとか行くのかなぁとか思ってたんですけど、実に珍しい、入りませんでしたね。ただ眺めるだけで。…もしかして、今日が今世との別れになるかもしれないから見て回ってたってことなんでしょうか。)(まぁ、その背後をついて行ってた僕に一度も気付かないとは…兄さんはよほど焦っているのですね、…あれ、気付いてたのかな?…分かりませんけど。…まぁ、無事に家に辿り着いた訳ですし、良かったじゃないですか、兄さぁん…。)……(さて、どうしましょうか。直ぐ家に入ったら怪しまれますかねぇ…?…ちょっと自傷してから帰ろうかな、ううん…悩みます、悩みます……、…って、おや、ベランダに誰か居る様子…暗くて誰か分かりませんけど、こんな時間に寒くないんでしょうか。ま、僕には関係ありませんでしたね、ハイ。 (2016/3/6 20:36:41) |
一松. | > | ((…だと、思う…けど、…って、思ってたんだ…、() (2016/3/6 20:38:34) |
黒/一松 | > | ………(只今、の後に続けて『長男様』というワードが聞こえれば、ちらりと相手がいる炬燵の方を見る。…本物さんか。何故か挨拶の言葉が口からでずに、無視、という形になってしまった。まぁ気づかないふりをするのも一つの手かな、なんて思えばあんな登場の仕方してきてもらって申し訳ないけど、そのまま空を見上げる。今日は嫌な予感がするんです、神様。僕はどうしたらいいのでしょう、このまま『長男様』を殺さなければいけないのですか…?手を重ねて祈ろうとするも、ここでやってしまえば長男様に『狐』だと気づかれてしまう。す、と手を下ろせば作戦をたてる。取りあえず自分から手はださない。それが自分のモットーなんだけれども。 (2016/3/6 20:42:57) |
黒/一松 | > | ((…怖がりだからさ、(苦笑 (2016/3/6 20:43:21) |
一松. | > | ((…そう……、…じゃ、優しくするよ…少し、() (2016/3/6 20:44:46) |
黒/一松 | > | ((…ありがと、(微笑 (2016/3/6 20:45:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 20:45:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:45:31) |
黒/一松 | > | ((呪いだ、ドンマイ… (2016/3/6 20:45:49) |
黒チョロ松. | > | ((只今、カラ松今返すね)) (2016/3/6 20:46:30) |
黒カラ松 . | > | (( そんなに長く居たのか..、お帰り 。 (2016/3/6 20:46:36) |
黒/一松 | > | ((お帰り (2016/3/6 20:46:50) |
おそ松 | > | ((只今、頑張ってレス返す…((え (2016/3/6 20:47:11) |
黒カラ松 . | > | (( チョロ松もお帰り、了解だ 。 (2016/3/6 20:47:14) |
黒/一松 | > | ((ん、頑張って(微笑 (2016/3/6 20:47:41) |
一松. | > | ((…ん…(に、((…っと、お帰り…、頑張って、 (2016/3/6 20:49:17) |
おそ松 | > | 、…(微かに相手が此方を見ていたのは気のせいだろうか…?、挨拶もしないということは本当に知らない人…?。それとも、己を嫌ってる人…?。ま、どうだって良いや…。いや、よくない。相手が狐だったら生きる為に殺しに掛かるだろう。…そんな事を考えつつ、ぐったりと机に突っ伏す。あと約2時間どう過ごせば良いんだ。やりたい事をやろうとしても、時間が少なくて全てやろうとしてもきっと出来ないし。最後に何か残す…とかそんな考えは無いし。最後に願うなら、弟ともっと一緒に時間を過ごしたかったなァ…って事だけ。待って、これ…己が居なくなる前提で考えてる。駄目だなぁ、…ポジティブにいかなきゃ。長男様だし) (2016/3/6 20:53:33) |
黒チョロ松. | > | ....そう。....?別にいいんじゃないの、一つの楽しみ方だと思うんだけどな。アドリブも入るなら尚更。...其れとも、此れは外道?(顔を俯かせては指先を弄り出す。自信が無い証拠。建前も意味を為さない負の感情を示した仕草。無自覚だった。)演技なんて向いてないよ、僕は。ある意味、縁のない場所で生きてきたようなもんだし。(自分は本物と違って狐だ。化かすとか化かさないとか其れも恐らく関係するのだろうが、何にせよ苦手なものは苦手。其のレッテルは外されることはないのだろう。溜息を吐き出した相手を見ればようやく諦めたのだ、と此方も安堵した様に吐息を零した。) (2016/3/6 20:53:49) |
黒カラ松 . | > | (( 打ってたのが全部消えた..()すまん、今から書き直す、もう少し待っててくれ (2016/3/6 21:01:44) |
一松. | > | ……只今、(如何しようかな、如何しようかな…もう本当は中に入りたいんです、そうしないと…ストーカー以上に、只の脇役になっちゃいますよ、僕。…あ、何の脇役かは言いませんけどぉ…はい、舞台上の、です。)(…あー、もういいです、入っちゃいましょう、悩んでいる時間が勿体無いです、無駄、無駄、実に無駄…其れに、早く長男様に会いたいですからね、…後ベランダに居た、誰かさん、とも。)…おそ松、兄さん…(うぅん、知らないフリ…難しいですね、僕は今帰ってきて、兄さんが何処に居たかなんて知りませんよ、みたいな…。嗚呼、演技力が欲しいです、丁度…そう、クソ松みたいな。…アイツの演技、いつもは嫌いだけど、今だけは欲しいですねぇ…この長男様を誤魔化せるような、そんな力が。……と、やはり長男様は元気がないご様子…大丈夫ですかねぇ…机に突っ伏したりなんかして。取り敢えず、大丈夫?なんて声を掛けてみます、外に出歩いてた、なんて知らない設定ですから。 (2016/3/6 21:03:24) |
黒チョロ松. | > | ((頑張れ() ) (2016/3/6 21:07:15) |
黒チョロ松. | > | ((なんで括弧が独立したんだ...)) (2016/3/6 21:07:26) |
黒カラ松 . | > | そんな方法でどう楽しめると言うんだ? 脚本は知らない人が多ければ多い程面白くなる物だろう 。..嗚呼、外道、なのかもな 。( 自分も頑固で自分の意見を曲げられない、もしまともな脚本を書いていたとしても恐らく必要以上に見せびらかしたりしないだろう 。自分の考えの中で生きてきた為か声に少し怒りが混じった 。自分の脚本は“普通”とは言えない、何せ人の命が関わって居るのだから 。選択肢次第で簡単に命を落とす、相手の行動眺めれば、苦笑と微笑みを混ぜて口角上げた) でも..狐なら自分が狐だと悟られない様に演技はするだろう?( 相手が狐だという事前提で話を進めておく 。狐に演技力は必須、下手だった場合殺される。) (2016/3/6 21:09:02) |
黒/一松 | > | ………(空を見上げながら、神経を研ぎ澄まして相手…の様子を伺う。元気よく帰ってきたと思ったら、突っ伏しちゃってどうしたんでしょうか。…殺気が無いなら好都合、殺される事はないかな?なんて考えが甘い。充分警戒はする。…誰か帰ってきたと思ったら本物さんか、これじゃあ居間に入れないじゃん。…このまま外へ飛び出そうか?この状況じゃ不利だし、自分は二人相手出来るような天才でもない。まぁ、此方の様子に気づいてないようだし、敢えてこのままでいよう。相手から声をかけられれば、そう、『四男』です。なんて言って登場しますか。どちらが本物か狐か。その時長男は気づくでしょうかね、少し楽しみだ。くすり、と小さく笑い声をたてればそのままの体制をキープ。さあ、どう出る? (2016/3/6 21:11:14) |
おそ松 | > | 大丈夫じゃねぇ、…しぬ。(彼が現れた事に少々驚きつつ、顔をあげて真顔で彼に答える。冗談…?、違うよ、本当のことだよ。絶対冗談に聞こえるだろうけど。俺の余命はあと2時間も無いンだよ、笑って生きられるかよ。なんて内心怒りをぶちまけつつ、『冗談だよ、』なんて言って笑い、何時もの薄い笑みを浮かべる。というか、彼は何処から出てきたのだろうか…?、凄い不思議。) (2016/3/6 21:18:12) |
黒チョロ松. | > | 物語を知っている上で、アドリブを行う人がどう動くのか、....とかさ。(相手の頑なな演技という上での常識に抗っている。プライドでも高いのだろうか、此奴は。もう一度吐息が零れた。今度は溜息とか、きっとそういう類のもの。)....そうだね、確かに狐には必要な能力なんだろうね。(嗚呼、この質問は。ちらりと相手を一瞥すれば狐という可能性が高くなった次男を見据える。) (2016/3/6 21:19:39) |
一松. | > | …何、死ぬの…?(おやおや、怖ぁい…真顔が怖いですよ、長男様ぁ…?…嗚呼、そう言えば手紙の内容を実行しないと死ぬんでしたっけ…?…とすると、あと二時間半位…まぁ、顔が険しくなるのも仕方ありませんね、死へのタイムリミットが迫ってきているんですから。…でもまぁ、いつもの四男らしく…あまり信じてないフリをして。首を傾げて相手に尋ねます…っと、今は笑っているようですし…流石長男様。演技力は大したものです、…本当は怖くて堪らないんでしょう?狐達に復讐したいでしょうに。彼の、次男ほど厚くはない仮面は…いつ、剥がれるんでしょうか、僕、興味津々です。 (2016/3/6 21:24:00) |
黒チョロ松. | > | ((機種変更する、挨拶不要ね)) (2016/3/6 21:25:53) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/6 21:25:55) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:26:00) |
黒カラ松 . | > | 生憎俺のは物語じゃないんだ、それに脚本家の拘りなら見せられなくても納得が行くだろう?( 脚本家、敢えて自分だとは言わない 。拘りがあるから、そんな理由で相手の興味断ち切ろうとしたが、内心は時が来るまで役者に条件を見せたくない、それだけ 。相手の口から漏れた息に眉尻下げれば、自分も漏らしそうになった溜息堪えて) 無意識に演技力は付いてるものだぞ、御前も俺も、な 。( 否定しないなら此奴は狐か? 騙されているという選択肢もあるが馬鹿な脚本家は信じる 。遠回しだが自分も狐だと言っている様な返答、口角上げて) (2016/3/6 21:27:51) |
黒/一松 | > | …………?(死ぬ?…んー、え?自分には覚えがない。何かしたっけ?死ぬ、なんて予言みたいなこと出来るやつが狐の中でいただろうか…?いや、いたら怖い。…いたらとっくに気づいてるし。話に耳を傾けるも、『冗談』長男が笑いながらいった言葉に余計、ややこしくなる。…別に演技だなんてわかってます。このままだといい情報が聞けるかな、少し居間の方に体を近づけて会話を聞こうとする。ただし、相手から此方の顔は見えないくらいの距離を保つ。…飛んで火に入る夏の虫、此方から正体明かすなんてへまするわけないじゃん。ズボンのポケットに手を突っ込む。……寒い。 (2016/3/6 21:29:51) |
おそ松 | > | おう、死ぬの…(へらり笑って答える。さっきも話してたしね、きっと彼には解ってるンだろう本当は…。嗚呼、寂しいよ…2時間でお別れだよ、この世界から…。否、こう思ってること自体おかしいンだよなぁ。『どうしよ、…あと二時間。』なんて言って彼の方をじっと見詰める。偽物の彼が聞いているなんて知らない。しかも、己は未だ彼が誰なのかも解って居ない。) (2016/3/6 21:36:21) |
黒チョロ松. | > | ……そうか、そういうものなのか。(切り捨てられた。相手に、では無く自分がだ。此れ以上相手の領域に深入りして模索し自爆するよりかは今手を引いておいた方がいい。手を伸ばしかけた領域からそっと手を下ろせば僕には理解ができないと結論付けて離れる事にした。元から相手の誘いにのるつもりも無かったのだから此れが恐らく正解だ。)演技力、か……そうかなぁ。(此処で確信に至れば自身も狐という事を前提に話を進め始めた。確信と言うより早速逃げ出したのかもしれない。見極める事が苦手な自分はコイツは狐と決め付けたのだ。楽だ、もう決定事項なのだから。) (2016/3/6 21:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松 .さんが自動退室しました。 (2016/3/6 21:48:02) |
一松. | > | …やだよ…兄さん…狐のせいで…兄さんが死ぬなんて……(如何しよう…如何しましょうか、…残念ですが兄さん、僕には何も出来そうにありません。…本当は貴方が僕を殺してくれるのが一番いいんですけどねぇ…手っ取り早くて。…でもこの長男様は…絶対殺さないでしょうから、僕のこと。さっき宣言もしてましたしね…)(いやぁ、其れにしても気になります、少し此方に近づいてきた様ですが…ベランダの、彼が。…嗚呼、見えそうで見えない…計算してるんでしょうか、絶妙に見えにくい距離を。…直ぐ出てこない所を見ると、狐さんなんでしょうか、…だったら良いのに。兄さんも助かるし、邪魔者も消えるし…一石二鳥じゃないですか。)(偽物さんだったときの為に…『狐のせいで』という所を強調します、声を少し大きくして…ね。ベランダの彼は動揺するんでしょうか?それとも…嘲笑ってでもいるんでしょうか。 (2016/3/6 21:48:45) |
おしらせ | > | 黒カラ松 .さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:48:50) |
黒/一松 | > | ((…お帰り (2016/3/6 21:49:06) |
一松. | > | ((…あれ、お帰り…、 (2016/3/6 21:49:13) |
黒カラ松 . | > | (( 全て消えてしまった..、( (2016/3/6 21:49:14) |
一松. | > | ((その気持ち…良く分かるよ…(肩ポン()…頑張って、 (2016/3/6 21:50:03) |
おそ松 | > | ((お帰りなさいッ、 (2016/3/6 21:50:41) |
黒チョロ松. | > | ((僕と同じことになってる…/)) (2016/3/6 21:50:48) |
黒/一松 | > | ………ハッ…(嗚呼、成る程。二時間で長男様の命は終わってしまうんだ。…何故?どうして?誰かに殺されるから?…考えてもわかるわけがない、とりあえず様子見だ…。)(…成る程。『狐さん』のせいで…、か。やめてよ、強調しないで、胸の奥がぎゅぅ、と締め付けられるように痛い。嗚呼、ごめんなさい。僕の兄弟がこんなことをしてしまって…。…でもお互い様じゃない?此方が手を出さなければ、本物たちは狐たちを殺しに来るだろう?多分ここで俺が死ねば、長男は助かる。でも、いくら此方が先に手をだしていても、そんなこと簡単に出来ない。…嘲笑いと動揺、自分が情けない。三つの意味を込めた笑い声をだす。聞こえてしまっただろうか…。知らなければ良かった現実をつきつけられたみたいだ。嗚呼、なんて可哀想何だろうか、『本物』も、『僕』も。 (2016/3/6 21:56:15) |
黒カラ松 . | > | そういうものだ 。今度、気が向いたらチョロ松にも見せてやろう( 今度、気が向いたら御前を舞台に放り込んでやろう 。俺が良い役者にしてやると言おうとした口を、片手で塞いだ 。) 知らないうちに演技力は身につく物だぞ? 演技力が無くて直ぐにバレてしまっては、面白くないしな( “面白くない”、自分が物事の善悪や利害を分別する時に使う言葉 。価値観は人それぞれで面白い基準も違うのだが、自分の中では直ぐに死なないのが基準だ 。人は本当に危機を感じた時に本性を現す、それをどれだけ長い時間眺めていられるかで決まる 。脚本家という立場からの考え、役者の苦労等、知りたくも無い) (2016/3/6 21:58:10) |
黒チョロ松. | > | ((機種変更、慌ただしくて御免)) (2016/3/6 22:01:16) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/6 22:01:18) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:01:21) |
黒/一松 | > | ((お疲れ様 (2016/3/6 22:01:46) |
黒カラ松 . | > | (( お疲れ様、大変だな (2016/3/6 22:03:45) |
一松. | > | ((お疲れ様… (2016/3/6 22:04:20) |
黒チョロ松. | > | ...見てあげる。(上から目線になってしまうのは癖。自信にも脆いプライドでもあるのだろうか。自分自身でちょっと自覚したら吐き気がこみ上げてきたので息をゆっくりと深く飲み込んで抑え込んだ。)...面白くない?面白ければいいの?(狐と本物という舞台の上にでもいるのだろうか。此のゲーム自体を脚本にでも見立てているのだろうか。嗚呼、狐とはつくづく屑野郎だな。自分も負けていないのかもしれないが。どちらにせよ自分自身が気を張り詰めている此のゲームを其の様に見据える相手が羨ましい反面、少し腹が立った自分が居た。) (2016/3/6 22:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 22:10:50) |
黒/一松 | > | ((…お疲れ様? (2016/3/6 22:11:53) |
一松. | > | ((…あれ…お疲れ様、 (2016/3/6 22:12:33) |
黒/一松 | > | ((…ごめん、寝なきゃいけないから、落ちる。お相手感謝、ありがとう。お邪魔しました。 (2016/3/6 22:12:35) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/3/6 22:12:54) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:13:13) |
トド松 | > | ((わぁ、入れ違い、こんばんはっ (2016/3/6 22:13:27) |
黒チョロ松. | > | ((少し返信遅れる...)) (2016/3/6 22:13:51) |
一松. | > | ((…っと、お疲れ様…、とばんわぁ… (2016/3/6 22:13:54) |
黒チョロ松. | > | ((今晩和、トド松)) (2016/3/6 22:13:57) |
一松. | > | ((…僕も寝るから落ちる…、お疲れ様…、 (2016/3/6 22:14:12) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/6 22:14:15) |
黒カラ松 . | > | なんだその上から目線な言い草は、( 相手の返答に眉尻下げて笑いを零した 。プライドを傷つけられたというのは言い過ぎな気もするが、少しだけイラッとしたのは事実 。顔に出そうになる感情を押さえ込めば、少しだけ眉が寄った)面白ければ、それで良い 。皆直ぐ殺される様な弱者でも無いだろうし心配は無いだろう、( 心配無い、という言葉は不可解な言動だと受け流してくれれば嬉しい 。話していく内に少しずつボロが出る、悟られないように話題を変えようかと眉寄せた) (2016/3/6 22:16:11) |
トド松 | > | ((今晩 (2016/3/6 22:16:27) |
トド松 | > | ((こんばんはっ! (2016/3/6 22:16:46) |
黒カラ松 . | > | (( チョロ松は把握、..すまないが他は一括だ、/ (2016/3/6 22:17:12) |
トド松 | > | ((チョロ松兄さん了解ーっ! (2016/3/6 22:21:12) |
トド松 | > | ((んー、どっかのタイミングで入ってもいい? (2016/3/6 22:21:40) |
トド松 | > | ((あれ?いない? (2016/3/6 22:28:32) |
黒チョロ松. | > | 知りたいのは、そうなんだけど...其処まで深入りしても、って感じ。(片腕を擦れば吐息交じりに答えた。相手の方は向かない、もう警戒などしなくても相手も狐なのだと確信しているのだ。自分の中の自分のみ適応するルールと他人に適応するルールが絡み合う。自分は狐だろうが本物だろうが見極められなければ面倒なので刺してしまおうと思ったのだが、もう意味を為さないのならポケットのナイフを握る必要は無いだろう。).....そう、...(此奴の思惑通りにならない為には直ぐに死ぬこと。結構な対価だな、と思えば振り返り窓の向こうを見遣った。風が頬を撫でて体温を奪う様に冷えていく。外は夜景の様に輝いていて綺麗だなぁ、と見惚れて。) (2016/3/6 22:30:06) |
黒カラ松 . | > | (( 嗚呼、俺は構わないが、 (2016/3/6 22:30:14) |
黒チョロ松. | > | ((僕はいいよ)) (2016/3/6 22:30:18) |
トド松 | > | ((ありがとう!…えーと、タイミングは… (2016/3/6 22:31:07) |
トド松 | > | ((あ、待って、みんなえーと、家? (2016/3/6 22:32:29) |
黒カラ松 . | > | (( 俺はまだ書き始めてないし、チョロ松が良いなら今でも良いぞ 。..家、だな、 (2016/3/6 22:33:02) |
トド松 | > | ((あ、そうだよね、えーと、弱いけどお願いします (2016/3/6 22:36:14) |
トド松 | > | ((…チョロ松兄さん、いいかな? (2016/3/6 22:39:54) |
黒チョロ松. | > | ((うん、大丈夫だよ)) (2016/3/6 22:44:51) |
トド松 | > | (ありがと! (2016/3/6 22:47:11) |
トド松 | > | …ただいまーっと、…あれ?兄さん達何してるの?(ひょこっと顔を覗かせて手を振る。…が、本物の兄とは確信していない、一応警戒したまま2人とは反対側に歩いて行きポケットにナイフを隠しいれて2人を様子見して (2016/3/6 22:50:39) |
黒カラ松 . | > | ..嗚呼、トド松か、お帰りbrother..( 三男に再び語り始めようと口を開けば、入室してきた末弟に目を向けて咄嗟に格好つけた笑みを貼り付けた 。話を遮られた、少し不服そうに息吐けば片手上げて)ん、ちょっと演劇の話を、な 。( 本当の事を其の侭告げる、詳しい内容はお互い狐だと思っていたから話せた為言えないが、問い掛けに対しての返答としては十分だろう 。話が終わったのを示す様に三男とも距離をとって部屋の隅に移動すれば、末弟腕組んで眺め) (2016/3/6 23:00:33) |
黒チョロ松. | > | (暫く聞いていた声とは違う少し高めの声が扉の方からすれば其方を向いた。其処に居たのは末弟だ、恐らく本物だろう。確信?そんなものない。何となくだ。何となくで決めつけてしまう自分は既に心身共に疲れ始めているのかもしれないと予兆を感じていた。)...そ、カラ松から色々ね。(此方も素直に告げる。相手が離れていくのを見れば此方は窓枠に腰掛けたまま末弟へと視線を移した。) (2016/3/6 23:10:26) |
トド松 | > | ……ふーん、そうなんだ。演劇とかまだ興味あったんだね(当たり障りのないように、と気は使っているも今のは失敗だったかも、なんて思うのも遅いのだが相手の反応を伺って。なるべく興味なさそうにスマホを弄りながら、見られてるのがわかっているためなるべく視線を合わせないように。無駄な探りもしない。色々を聞いて教えてもらえることは多分ない。そう思いつつ机に頬杖ついて時節2人の様子見をして (2016/3/6 23:21:55) |
黒カラ松 . | > | 勿論、演劇は大好きだ 。( 部屋の隅で身体を収める様に角に押し込む 。体重は殆ど壁に預けた状態、末弟に返答し乍後悔の気持ちが浮かぶ 。嗚呼、以前の様に玄関に手紙を置いておけば良かった 。其の手紙の原文はパソコンの中、打ち出してプリント出来ない事に後悔しつつ、眉を寄せた 。相手は狐だろうか? 気になって様子を眺めてみても探る様な事はしない 。三男と末弟2人で話を進めてくれればな、なんて) (2016/3/6 23:28:49) |
黒チョロ松. | > | 面白いよ、聞いてみると。(此奴の話、と親指で相手を指差せば直ぐに下ろして窓枠へを手を掛けた。そうしてから窓の向こう、今度は夜景ではなくて空を見上げた。月が綺麗に出ていたので思わず目を細めてしまった。もしも舞台上でも此の月の下なら死んでもいいかもしれない。“月が綺麗ですね、死んでもいいですよ。”一連の流れはこうじゃないのかな、とさえも思ってしまう。実際はどうなのか知らないが。次男の方を向けば相手の思惑とは裏腹に窓枠から立ち上がり末弟の横を通り過ぎる。)僕、外出てくる。月が綺麗なんだよ。(少し月下へ行きたい。意味合いは相手に伝わるだろうか。ポケットに手を突っ込んだまま、末弟の横を通り過ぎる際に一言。)後は宜しく。(其れだけ告げてしまえば扉を押し開き部屋を後にしてしまった。/御免、背後が少し眠くなってきているから此処で落下。カラ松は長くお相手してくれて有難う、楽しかった。トド松も少ししかできなくて御免。また絡んでよ。カラ松の演劇の話、もう少し聞きたいからね。...お休み。) (2016/3/6 23:37:53) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/6 23:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/6 23:42:25) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:42:58) |
黒カラ松 . | > | (( 2人ともお疲れ様、だ 。..さて、俺は最後にロル投下して落ちるか..、 (2016/3/6 23:43:04) |
トド松 | > | ((え、あ、ごめんね、戻って来ちゃって (2016/3/6 23:43:18) |
黒カラ松 . | > | (( お帰り 。大丈夫だぞ、 (2016/3/6 23:43:54) |
トド松 | > | ((ありがとね?えーと、返せばいいよね?うん、 (2016/3/6 23:44:22) |
黒カラ松 . | > | (( 嗚呼、そうしてくれると有難い 。申し訳無いが俺も次の (2016/3/6 23:45:10) |
黒カラ松 . | > | (( 次のを返したら落ちるな? /切れた、 (2016/3/6 23:45:33) |
トド松 | > | ((んー?わかったー (2016/3/6 23:46:37) |
トド松 | > | ……(今の兄は本物?月の下に行きたいなんてチョロ松兄さんらしくない、かけられた言葉を考えれば。…いや、今はそれはいい、出て行った兄のことは考えずにカラ松兄さんに目を向ける、本物か偽物か。見かけだけでは見当はつかない。今戦闘は危険、と判断しているため無駄な争いは避けたいのだが (2016/3/6 23:49:29) |
黒カラ松 . | > | 月..か、( 相手が部屋を出ていった理由反芻して顎に手を添えれば眉を寄せた 。..なんてロマンチックなんだ、嫌悪の反応にも見えた其れは勿論感動を表す為のもの 。自分も窓へ歩を進めると外の月を眺めた) はは、そんなに気を張らなくても..、今は何もしないぞ、( 明らかに此方を窺って警戒している相手に笑い零せば机の上のパソコンを脇に抱えた 。通り過ぎる時にぽん、と頭を撫でてやれば自分も続いて部屋を後にした 。攻撃もしないし干渉もしない、“今は”。)本当だ、綺麗だな、..( 夜は外に出たくなる、自分も玄関から出れば空を見上げた 。自分の書く手紙、手に取った役者の反応がコロッと変わるシナリオのスパイス 。最近ではスパイスでは無く其れが脚本自体になっているのには、目を伏せる 。次の舞台は綺麗な月の下、というのも良いな、なんて変わらずアイデアを浮かべ乍路地裏の暗い部分にに紛れていった 。) (2016/3/7 00:06:02) |
黒カラ松 . | > | (( チョロ松長時間御相手有難う、トド松も、今回は長く絡めなかったがまた相手してくれ 。..俺の脚本は自分が演じるより他人の方が栄えるからな、2人とも何時か役者として演じてくれると嬉しい 。..では、またな、ノ (2016/3/7 00:09:19) |
おしらせ | > | 黒カラ松 .さんが退室しました。 (2016/3/7 00:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/7 00:10:22) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 11:38:30) |
おそ松 | > | ((寝落ち御免な、…;;。と、どうしようかな…、(む、)時間過ぎちゃってンだよねェ…。死んで黒の方になっとけば良いのかしら…?((え いやァ、孤独死も気が引けるよなァ…(悩み)誰か来たらおそ松に戻るか…。それまで、黒の方でいくかっ (2016/3/7 11:42:56) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/7 11:44:14) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 11:44:27) |
おしらせ | > | 黒.カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 11:44:39) |
黒.おそ松 | > | ((お、っと…今日和(手ひら、)どうしよ、戻った方が良いかな…(( (2016/3/7 11:45:45) |
黒.カラ松 | > | ((フッ…天から舞い降りし蒼き洗礼…!!こんにちはおそ松兄さん…!!(←今日はテンションが高いらしい (2016/3/7 11:46:14) |
黒.カラ松 | > | ((ん?いや、俺はそれでもいいと思うぞ? (2016/3/7 11:46:37) |
黒.おそ松 | > | ((うぉ、痛さのレベル上がったあぁ…(呟き) そう…?、…じゃ、俺はこのままいくっ (2016/3/7 11:47:43) |
黒.カラ松 | > | ((痛いのか?どこがだ!?(あせあせっ)()了解だ! (2016/3/7 11:48:31) |
黒.おそ松 | > | ((此処が、(胸をトントンと叩き/笑) っと、成るか~…?(じ、) (2016/3/7 11:49:55) |
黒.カラ松 | > | ((びょ…病院へ…!!(慌て)えっ?あ、ああ!頼む! (2016/3/7 11:51:19) |
黒.おそ松 | > | ((否、大丈夫。今度二人で精神科行こうな…?(に、)よしっ、…じゃあ、出だし貰う (2016/3/7 11:52:32) |
黒.カラ松 | > | ((え…?(お約束のパターン)()ああ!了解だ! (2016/3/7 11:53:23) |
黒.おそ松 | > | あぁ、腹減ったあぁッ、…!!(現在居るのは一階の居間の炬燵の中。狐の癖に御腹が減ったと叫んでる。近所にとっては迷惑行為だろうが、そんなこと気にしない。誰か来てくれないだろうか…?、来てくれたらそいつに飯作れ!!…ってお願い出来るのに。…そんなことを思っている間にも御腹がぐうぅ、と鳴ってしまう。御腹が鳴る程に空腹だ、と脳内に伝達されるため…凄い何か食べたくなるのだ。誰でも良いから来てくれよ、…と、小さく呟き…子供の様に誰かの帰りを待っていて) (2016/3/7 11:58:02) |
黒.おそ松 | > | ((御前の精神状態絶対悪いだろ、…。兄ちゃん心配だからさァ…今からでも連れて行くけど…?、(じ、/屑) (2016/3/7 11:59:40) |
黒.カラ松 | > | 「フッ…ただいまマイブラザー…!叫び声(?)が外まで響いていたぞ…?」がらりと戸を開け、いつも通り松野カラ松のふりをして帰ってくる。でも今は狐の兄しかいないし、演技はしなくてもいいかと少し緊張を緩める (2016/3/7 12:01:03) |
黒.カラ松 | > | ((おっ…俺はそんなに酷いのか??!(ガーンッ (2016/3/7 12:01:37) |
黒.おそ松 | > | へェ…。じゃ…カラ松~…!!御腹空いたアァ、何か作ってええぇ…!!(外まで響いていたと言うなら、可哀想な子、を演じて少し涙掛かった声を出してもう一度叫んでみた。御腹空いたから作れ、…と。解ってるよ、俺も御前が狐だって。それでもさ、緩め過ぎじゃねェ…?、長男様相手に練習でもしとけば…?、なんて思っており。) (2016/3/7 12:05:11) |
黒.おそ松 | > | ((まァ…明日でいっか。明日兄ちゃんと一緒に精神科行って絶対診て貰おうなァ…?(にたぁ、)酷いよ、そりゃ。…ま、ライジングシコースキーよりは、マシだけど。 (2016/3/7 12:07:16) |
黒.カラ松 | > | 「あ~…わかったわかった…!今作ってくるから待っていてくれ…!」演技とはわかったものの、やはり可哀想に感じて相手を見つめ直してから台所へと向かう。自分でも飯くらい作れる筈だろうと少し苦笑を浮かべて。 (2016/3/7 12:07:27) |
黒.カラ松 | > | ((えっ…あっ…えぇ~…?()あぁ…そうか…。あと、その呼び方チョロ松が可哀想だからもうそろそろやめてあげろよ…。((苦笑) (2016/3/7 12:08:58) |
黒.おそ松 | > | ありがとなァ、カラ松…。(嬉しそうに笑みを浮かべて彼を見詰める。彼は何を作ってくれるのだろうか、凄い楽しみで仕方ない。炬燵の中でヌクヌクと暖まって待ち。彼と二人ということは、何を話せば良いだろう…?。話すというより、ボディタッチでもして、間を繋げば良いか…と考えて。) (2016/3/7 12:11:35) |
黒.おそ松 | > | ((んー、じゃ…シコ松でいっか。(へら、) (2016/3/7 12:14:20) |
黒.カラ松 | > | 「………ん~…。うわっ!指切ったぁ!!」よし、じゃあ始めよう。まずはソーセージを切るところ…でしょっぱなから指を切る。ああ、料理なんてなかなかしないからうまくできない。相手のご飯を作るまえにこちらのほうが犬の餌にでもなってしまうんじゃないかと少しひやひやする。 (2016/3/7 12:14:45) |
黒.カラ松 | > | ((それ…変わらないと思うぞ…?(少し笑いながらも呆れている (2016/3/7 12:15:30) |
黒.おそ松 | > | えェ…(台所へ彼が行ったかと思えば指を切ったなんて…。しょうがない、暖かい炬燵から抜けて台所へと向かう。彼は料理出来ないの…?、ま、片手に救急箱持ってるから大丈夫、多分。)はァ…カラ松、指出せ…(疲れている様な低音ボイスを久しぶりに出しつつ、救急箱の中から消毒液と絆創膏取り出して、様子を伺い。) (2016/3/7 12:19:14) |
黒.おそ松 | > | ((え、…御前もシコ松って呼ばれてェの…?(じ、) (2016/3/7 12:19:56) |
黒.カラ松 | > | 「えっ…?あっ…あぁ…。」珍しい低音の相手の声に少しおどおどしつつも指を出す。片手は一応自由だからそちらの自由なほうの手で料理を作ろうと試みる。 (2016/3/7 12:21:10) |
黒.カラ松 | > | ((何故だ!?いや俺そんなことしな…!!///(しないと最後までいえない (2016/3/7 12:21:53) |
黒.おそ松 | > | ん、…(そっと彼の指に消毒液を付け、消毒した後、丁寧に絆創膏を巻いてやる。痛いだろうか、…?、嗚呼、彼に頼まなければこんな小さな怪我でさえもしなかっただろうに…と後悔。)良いよ、カラ松…俺作るから。(彼の腕を掴んで台所の道具とかから少し遠ざけた後、何を作ろうか…と考え乍。何か思い付いた様で、ケチャップと卵を冷蔵庫から出して。) (2016/3/7 12:27:42) |
黒.おそ松 | > | ((してンだろ。隠さなくて良いンだぜ…?、俺だってしてるし、(にへ、) (2016/3/7 12:28:30) |
黒.カラ松 | > | 「っ……!!」消毒液のピリッとした痛みに少しだけ笑顔を歪める。「しかし…!じゃ…じゃあせめて…手伝いだけでもさせてくれ…!」少しは役にたちたい。いつも心配ばかりかけるし、失敗ばかりだし、傷つけるし…。だから役にたてるかと思って少し嬉しかっただけ。調子に乗ってしまっていただけだから。とうつむいて呟く。 (2016/3/7 12:31:34) |
黒.カラ松 | > | ((……いや…あの…!!///一応…シて…いる…けど…///シコ松呼びは勘弁してくれ…!!;;;(懇願 (2016/3/7 12:33:16) |
黒.おそ松 | > | 手伝い…?、…うーん。じゃ、卵割ってくれるか…?、此処に。(御椀と卵を差し出して首をこて、とかしげてみる。卵くらいなら割れるだろう。殻が刺さらなければ絶対安全だし。その間に己は冷えたご飯をフライパンの上に乗せ、火を付ける。最初は慎重に弱火。ケチャップライスにする為に、少しずつケチャップ掛けて) (2016/3/7 12:35:49) |
黒.おそ松 | > | ((おぉう…?、…解ったぞ、カラ松。(頷き)ライジングシコースキーは、…見ちゃったから、俺…(む、) (2016/3/7 12:37:39) |
黒.カラ松 | > | 「わ…わかった!」急にぱっと明るく笑う。役にたてる。この俺が。こんな俺が。とても小さいこのだけどとても嬉しくて、凄く丁寧に卵を殻をわっていく。 (2016/3/7 12:38:01) |
黒.カラ松 | > | ((えっ…?(少し安心した表情が見たという言葉で歪み、そのまま固まる。 (2016/3/7 12:39:07) |
黒.おそ松 | > | ありがとなァ…(俺は今、オムライスを作ろうとしてる。愛情たっぷりのオムライス。ケチャップライスの味見をし、ようやく良い感じに出来れば、お皿へとご飯を乗せる。彼が割ってくれた卵をフライパンの上へと乗せ、軽く解いて…ふわとろのオムライスを作ろうと頑張っていて) (2016/3/7 12:42:52) |
黒.おそ松 | > | ((否、何でもねェよ…?(撫で/) (2016/3/7 12:43:27) |
黒.カラ松 | > | 「………;;」火が怖いので少し離れたところから相手を見守る。それ以外、何をすればいいかもわからなかったから、怪我をして、彼に絆創膏をはってもらった指をみつめる。 (2016/3/7 12:44:51) |
黒.カラ松 | > | ((なっ…なんでもないのか!そ…そうか!(焦りながらも嬉しそうに撫で受ける) (2016/3/7 12:45:40) |
黒.おそ松 | > | 、…(少し強火にし、僅か数秒で卵を焼き終えればとろっ、とした卵をご飯の上に乗せて火を止めた。オムライスの完成…!!。嬉しそうにオムライスを見つめつつ、スプーンを1つ用意して。)カラ松、もう出来たから行こ…(へらり笑って、オムライスのお皿とスプーン1つ片手に彼の腕を掴んで己の方へと軽く引き寄せつつ、炬燵の方へと向かう。彼と一緒にオムライスを食べるつもり。それなのに何でスプーン1つしか持って居ないのかは秘密。) (2016/3/7 12:52:11) |
黒.おそ松 | > | ((おう、(撫で撫で) っと、御免…飯放置()() (2016/3/7 12:52:49) |
黒.カラ松 | > | 「ん?もうできたのか!?速いな…!」少し感嘆の声をあげる。俺なら確実に焦がして炭と化し、終わりだろうから。「おっとと…!!」引っ張られ、少しよろめきながらも兄に続いて居間へ戻る。 (2016/3/7 12:54:46) |
黒.カラ松 | > | ((ん…。撫でられるのって結構嬉しいものだな…///!(にへらっ)((了解だ!ゆっくり食べてきてもいいんだからな! (2016/3/7 12:55:46) |
黒.おそ松 | > | カラ松、口開けて…?、はい、あーん。(居間の炬燵の机にオムライスのお皿置けば、無理矢理其処に座らせ、己も彼の隣に座る。オムライスをスプーンでそっと半分に分けるのだけど、彼にあげる方を少し多くして、己の方を少なめにしといた。スプーンでオムライス掬えば、彼の口元へスプーン近付ける。子供のように、あーん…と言い乍。それでも少し楽しそうに微笑んでいて((只今ッ、 (2016/3/7 13:04:05) |
黒.おそ松 | > | ((そうか、…?(に、)良かった (2016/3/7 13:04:39) |
黒.カラ松 | > | 「えっ!?///あっ…あーん…?///」急なことに内心ドキドキとしていて、表情が固まっている。「………?」何故彼はオムライスを二つにわったのだろう。と疑問が浮かぶも、察するとすぐに「それ…少し俺のほうが多くないか…?」優しい彼の行動に胸うたれながらも心配げに聞く。 (2016/3/7 13:07:53) |
黒.カラ松 | > | ((ああ…!髪からうっすらとだが相手の体温が伝わるのと…髪の毛が撫でられてしなる感覚も大好きだ…!(にこっ (2016/3/7 13:09:47) |
黒.おそ松 | > | ん、…そう…?、(問い掛けられるとへらり笑いつつ、そのまま流す。己の方は少ないまま、逆に…己の方から少し彼にあげる方へと寄せ、少し多くしてみたり。)早く、食べて…?(首をかしげて彼の口元へともっとスプーンを近付ける。早く彼に食べて欲しいのだ。美味しい、って言って笑ってくれる彼の姿を想像し、想像じゃなくて現実になって欲しいと願い。) (2016/3/7 13:12:45) |
黒.おそ松 | > | ((そうかァ…。俺、あんまり考えた事無かったわ、(微笑) (2016/3/7 13:13:30) |
黒.カラ松 | > | 「…。」少し困ったような顔をして相手をみつめる。相手は俺にたくさん食べてほしいのだろう。しかしこちらもその気持ちは同じだ。美味しいって、笑顔がみたい。お腹いっぱいで幸せそうな顔がみたい。ああ、待った。その前に一言だけ。俺の使命のような言葉。「とってもうまいな!ありがとう!おそ松兄さん!」 (2016/3/7 13:16:55) |
黒.カラ松 | > | ((はははっ!まぁそうだろうなあ!(けらけら笑う (2016/3/7 13:17:29) |
黒.おそ松 | > | 良かった、…(嬉しそうに薄い笑みを浮かべ、そっと彼の頭へと手を伸ばし…お兄さんらしく撫でてみる。彼にもっと食べて貰いたいんだよね…。そんなことを思い乍、己の方のオムライスも掬い上げ、自分で食べてみる。嗚呼、美味しい…幸せ。ふわ、と微笑んで彼の方へとくっつき、もう一度彼に食べて貰う方のを掬い上げ、彼の口元へ…また持っていき。) (2016/3/7 13:22:58) |
黒.おそ松 | > | ((そうそう、…(撫で撫で) (2016/3/7 13:23:18) |
黒.カラ松 | > | 「ん…?はははっ!どうしたんだ?兄さん、俺はもう子供じゃないんだぞ?」冗談をいうようにけらけら笑ってそう言う。ああ、そう。その顔だ。俺が好きなその顔をもっともっとみていたいな。「んっ!」口元にスプーンが運ばれれば、少し嬉しそうにぱくりと食べる (2016/3/7 13:26:09) |
黒.カラ松 | > | ((まあそれが一番だ!小難しく考えるよりずっとずっと良いことだ!!(にこっ (2016/3/7 13:27:00) |
黒.おそ松 | > | 子供じゃなくても、…大切な弟だからさァ…?(食べてくれている彼に嬉しそうににばっ、と笑い。何度も何度もスプーンにオムライスを掬えば、彼の口元へ持っていき。大切に大切に食べさせている様。嫌がられたら終わりなのだけど。) (2016/3/7 13:30:41) |
黒.カラ松 | > | 「そうか!…そういわれると嬉しいな…!」大事なんて初めて言われたかもしれないと思った。本当に嬉しくて、もう何も言えなくなってしまったから。しかし、最初のほうは笑って食べていたものの、だんだん表情が曇っていく。 (2016/3/7 13:33:17) |
黒.おそ松 | > | ン、…どうした…?(表情暗くなり出した彼を見ると、スプーンを皿の上に置いて心配そうに見詰める。どうしたのだろうか…?、どうすれば良いのだろうか…?、解らないものの、彼の手を撫でて問い掛け。) (2016/3/7 13:38:33) |
黒.カラ松 | > | 「………。」無言のまま、相手をみつめると急にキスをする。口移しじゃだめだったろうか。さすがにおこられるかもな。なんて考える。だって、このままだったら兄さんは俺にばかり食べさせてくれるだろう? (2016/3/7 13:41:13) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:41:35) |
黒.カラ松 | > | ((おお!一松!こんにちは!(にこっ (2016/3/7 13:42:11) |
一松. | > | ((…ちわぁ…。明日学校で入試あるから、午前授業だった……(ヒヒッ、 (2016/3/7 13:42:40) |
黒.カラ松 | > | ((そうだったのか!お疲れ様!(にいっ (2016/3/7 13:43:04) |
一松. | > | ((…ん、ありがと…、(に、 (2016/3/7 13:44:15) |
黒.おそ松 | > | んん、…;;(彼の唾液と混じった御飯が此方へ入って来ている様な気がする。何とも言えない味。美味しいとは流石に思えないけど、楽しそうに微笑んで見せた。彼だってきっと己の事も考えてくれているのだろう、感謝するよ。) (2016/3/7 13:44:55) |
黒.カラ松 | > | ((俺は腹痛で休んだ…!!(キラッ…!(エ? (2016/3/7 13:45:02) |
一松. | > | ((…あ、そうなの…?…大丈夫…、? (2016/3/7 13:46:18) |
黒.おそ松 | > | ((おぉ、そうなんだ、こんにちはッ、(手ひら、) (2016/3/7 13:46:32) |
黒.カラ松 | > | 「すっ…すまない…!」微笑んでくれたが、流石に気まずくなってわたわたとする。怒ってしまっただろうか。流石にキ…キ…気持ち悪かったろうか…。 (2016/3/7 13:46:39) |
黒.カラ松 | > | ((大丈夫だ!一応…!(目線そらし (2016/3/7 13:47:08) |
一松. | > | ((…ん、挨拶感謝…(手振り返し、 (2016/3/7 13:48:13) |
一松. | > | ((…ふーん…、…無理しないでね、(ボソ (2016/3/7 13:48:33) |
黒.おそ松 | > | 、大丈夫。(ゴクリと飲み込んでへらり笑ってみせた。美味しいとは言えない味になったけど、カラ松の味がして美味しかったよ。さりげなく抱き寄せて微笑み) (2016/3/7 13:49:33) |
黒.カラ松 | > | ((ああ…!了解だ…!(無理してでもここにいる気満々 (2016/3/7 13:49:38) |
一松. | > | ((…眠……、相手待機しようかな…(欠伸、 (2016/3/7 13:52:15) |
黒.カラ松 | > | 「…………。あぁ~…///」ただただ罪悪感と失敗してしまったという残念な気持ちに押し潰されそうになっている。しかも抱きつかれる嬉しさもあるからひどく混乱している。 (2016/3/7 13:52:40) |
黒.カラ松 | > | ((…えと、分身しようか…? (2016/3/7 13:53:08) |
黒.おそ松 | > | 何、どうした…?(顔が赤く染まる彼を見て、満足気に笑い。混乱している様な彼の声質からして、少し心配気に見詰めてみる。疲れてるなら一緒に寝てやるよ、愛が足りないならいっぱい愛情注いでやるよ…?) (2016/3/7 13:54:50) |
一松. | > | ((…いいの…?、 (2016/3/7 13:55:59) |
黒.カラ松 | > | 「いや…すまん…!今すっごい恥ずかしいから…///ちょっと…黙っててくれないか…?///」顔が赤いのはもう体温でわかっている。ああ、本当に恥ずかしくてたまらない。 (2016/3/7 13:58:15) |
黒.カラ松 | > | ((ああ…!いいぞ!(にっ (2016/3/7 13:58:37) |
一松. | > | ((…ありがと、…キャラ変してきていい…?、 (2016/3/7 14:00:06) |
黒.カラ松 | > | ((ああ!どうぞ! (2016/3/7 14:00:33) |
黒.おそ松 | > | おう、…解った。(恥ずかしい、…か。彼の鼓動でも聞いてやろう、と…ぎゅぅ、と抱き締めて静かにじーっと待ち…鼓動を聞いたまま、耳を澄まし…振動に少し興奮を覚え乍…時間経過を待ち。) (2016/3/7 14:00:58) |
一松. | > | ((…ん、誰にしようかな…、…希望とかある…、? (2016/3/7 14:01:50) |
黒.カラ松 | > | 「……ふぅ…///」すこし小さい深呼吸をして、相手をみつめる。深呼吸のおかげで少しは落ち着いたから相手にもういいといい、肩を叩く。 (2016/3/7 14:02:53) |
黒.カラ松 | > | ((ん~…いや、俺は誰でもいいぞ!俺はみんな好きだからな! (2016/3/7 14:03:41) |
黒.おそ松 | > | 、…(そっと離れ、温もりが無くなった分寒いのか…炬燵の中へと潜り込む様にして入り、身体全体を暖めているようで。人の温もりではなく、何とも言えない暖かさにすがり付き。一応彼の方を見詰めてみたり。) (2016/3/7 14:05:00) |
一松. | > | ((…ん、りょーかい…、…じゃ、変えてくる…、 (2016/3/7 14:05:57) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/7 14:06:02) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 14:06:47) |
チョロ松 | > | ((只今、チョロ松 (2016/3/7 14:07:16) |
チョロ松 | > | ((にしたよ、 (2016/3/7 14:07:23) |
黒.カラ松 | > | 「ふぅ…!やっと落ち着いた…。」胸をトントンと叩き、苦笑する。慣れなくて本当に駄目だな…。これもD●のせいなのか…?そんなことを本気で考えている。「…?何故離れるんだ?」首をかしげ、相手をみつめる。もしもよかったら、と思って手を広げてみる。 (2016/3/7 14:08:21) |
黒.カラ松 | > | ((おお!チョロ松か!(即殺されそう…なんて思っている (2016/3/7 14:08:58) |
チョロ松 | > | ((嫌、別に直ぐには殺らないよ、(ヘラ)…殺すのとか面倒だからね、 (2016/3/7 14:10:43) |
黒.カラ松 | > | ((そっ…そうなのか…?(ドキドキ… (2016/3/7 14:11:22) |
黒.おそ松 | > | CR大好き、…(手を広げた彼に、ぱあぁっと顔を輝かせ、飛び付く勢いで彼を両手でぎゅうぅと抱き締め、嬉しそうに笑って。嗚呼、あまり他人には見せたことは無いのだけど、無邪気な笑みを作って笑ってみて。) (2016/3/7 14:11:36) |
黒.カラ松 | > | 「CRってなんおふぅっ!!」予想以上の相手のスピードで言葉が途中で途切れる。少し苦しかったが、やっぱり喜んでる彼はかわいくて、頬を緩めてしまう。 (2016/3/7 14:14:22) |
チョロ松 | > | ((え、カラ松はそんなに弱いの…?…嫌、別に僕優しいし、常識人だし?そんなに怖くないと思うけど… (2016/3/7 14:15:27) |
黒.カラ松 | > | ((………。仲良くしようとして油断してやられる…。(目線そらし((そうなのか…。常識人関係あるのか…!? (2016/3/7 14:16:58) |
黒.おそ松 | > | CR暖かい…(抱き締めると彼の温もりを感じ、スリスリと頬を擦り寄せてみる。良いよね、人の温もりって…。狐の姿で寄り添っても暖かいンだけど…この姿だともっと暖かいというか…。心と心があるから…?、なんて考えてみたりも…。) (2016/3/7 14:17:37) |
チョロ松 | > | ((あ、御免…、ちょっと背後の用事で落ちなきゃ…また来るね、(手ひら、 (2016/3/7 14:18:31) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/7 14:18:34) |
黒.カラ松 | > | 「ははは…!CRって何なんだって…!」ついつい彼が可愛くて甘やかしてしまう。そんなこんなで幸せにひたりながら相手の背をちょいちょいと叩いく。 (2016/3/7 14:20:17) |
黒.カラ松 | > | ((ん?ああ、了解だ!またな!(手ひらり (2016/3/7 14:20:43) |
黒.おそ松 | > | ん、…カラ松。(甘やかされるのも嬉しくて楽しくて堪らない。背をつつかれる様なそんな感覚がしても、こて…と首をかしげるだけ。嬉しいよ、彼と楽しく過ごせるなんて。嗚呼、己の本物さんは今頃楽しく過ごせているのだろうか…?) (2016/3/7 14:26:09) |
黒.おそ松 | > | ((っと、お疲れ様、(ひら、) (2016/3/7 14:26:28) |
黒.カラ松 | > | 「ん?ん~…。」ただただ幸せな顔をして笑う。こんなに嬉しくて、複雑な感情は、ここでだけしか味わえないかもな。なんて考える。ああ、もう、合図に気づいてくれよ。ともう一度相手の背を叩く。 (2016/3/7 14:29:48) |
黒.おそ松 | > | 何、…?(背を叩いてくる彼に問い掛けてみた。解らないよ、叩かれただけじゃ。不思議そうに彼を見詰めて、彼の頬をつんつん、とつついてみる。軽く笑みを零し) (2016/3/7 14:32:27) |
黒.カラ松 | > | 「ん?目、瞑ってくれないか?」頬をつつかれても、全く抵抗せずにおとなしく笑う。これで大抵の人は理解してくれるだろう言葉を投げかける。 (2016/3/7 14:34:36) |
黒.おそ松 | > | 瞑れば良いの…?(ようやく理解出来た様。目を瞑れば良いことが解れば、すぐにそっと目を閉じて色々考えてみた。何をするつもりだろうか…?、解らないけど、彼はきっと…己が喜んでくれる様な事をしてくれるのだろう。急に離れられたら違う意味で吃驚するけど) (2016/3/7 14:39:02) |
黒.カラ松 | > | 「………。」相手の頬に触れ、そっと近づくと唇に優しくキスをおとす。ああ、またやっちゃた。今度は流石に怒られちゃうな。そう思って顔を赤くする。 (2016/3/7 14:41:56) |
黒.おそ松 | > | …(唇に当たった暖かい柔らかな感触。此方も頬を紅潮させ、じっと彼を見詰める。彼は己に好意を抱いているのか…?、それとも…性欲の為にただ唇に触れられたのだろうか…?。そっと彼の頭を撫でて考え) (2016/3/7 14:45:08) |
黒.カラ松 | > | 「えと…あの…これは…えっと~…///」自分で仕掛け、自分でやったことだというのにどうしてもしどろもどろになってしまう。これじゃあ彼が好きなことがばれてしまうだろう。ああ、どうしよう。 (2016/3/7 14:47:21) |
黒.おそ松 | > | これは、…何…?(何かよく解らない彼に困惑する。きっと彼は己に好意を抱いている。ちょっとからかってみたくもなるが、どうしようかと迷いつつ…。止めた。からかうのもからかい過ぎるときっと悪いだろうなぁ、…と。なので、ちょっと厳しく、何…?と聞いてみた。彼の反応はどうだろうか…?) (2016/3/7 14:50:55) |
黒.カラ松 | > | 「……っ!!」相手の声色が厳しい。やっぱり嫌だったのか。俺は…自分勝手にやっていたのだから、当たり前といっちゃ当たり前だが、それでも少し辛くなって目をふせる。「…すまない。もう二度と…しないから…。」すっと立ち上がってその場から離れようとする。 (2016/3/7 14:54:07) |
黒.おそ松 | > | 嫌とは言って無いだろう…?(その場から離れようとするので、腕を掴んで止めてみた。これは、どういうことなのか聞きたいだけ。もしかして、こういうことするのが初めてなのだろうか…?。俺は二度ぐらいしてるからもう慣れて来たんだが…。) (2016/3/7 14:56:18) |
黒.カラ松 | > | 「……?!」止められることは予想外だったため、少し驚いて目を見開き、相手を見つめる。ああ、もう、何でとめたんだよ。 (2016/3/7 14:58:40) |
黒.おそ松 | > | カラ松、逃げンの…?(腕を掴んでいたので、もう一度此方へと引き寄せ…話させようと試みる。驚いてるみたいだね、何でだろう。さっきは自分からキスしたよね、なのに…。その勇気は何処へ行ったの…?) (2016/3/7 15:01:29) |
黒.カラ松 | > | 「逃げ…る…?」逃げる…か。そうかもな。今回ばかりは笑ってられそうもないから。そんなことを一人ごとのように呟きながらも、引き寄せられることには抵抗しない。 (2016/3/7 15:03:37) |
黒.おそ松 | > | 逃げンなら殺すぞ、…(脅すように彼をじっと見詰めてみた。抵抗して逃げてしまえばきっと楽なのに何で逃げ無いのかは解らない。そんなに重い話なのだろうか…?、ある意味怖いンだけども。) (2016/3/7 15:07:11) |
黒.カラ松 | > | 「………。」ああ、脅しているところも可愛らしいな。今、思うべきじゃないだろうけど、脳がかってにそう考えてしまう。「…ああ、駄目だ怖い…。怖くて…言えない…!」あぁ、好きなんていったら…嫌われてしまうかもしれないから。 (2016/3/7 15:11:10) |
黒.おそ松 | > | 怖くない、…言えよ。(彼が心配性だって事がよぉく解った。心配だからって言ってくれないのも此方としては悲しい。言うべき事が先ず大切だろう。家族なのに言えない事なのだろうか…?) (2016/3/7 15:14:19) |
黒.カラ松 | > | 「……好きだって…いうことが怖いんだよ…!!」震える右腕を押さえつけ、少しだけ強くいう。ああ、どうしようか。嫌われちゃったら。どうしようか。 (2016/3/7 15:16:44) |
黒.おそ松 | > | 怖がり過ぎだ、カラ松…(両手で彼を包み込む様に抱き締め、此方からも彼の唇へと己の唇を重ねる。好きだよ、弟は…。嫌うことは先ず無い、痛い事を言わない限り。あと、己から離れて行かない限りは…。) (2016/3/7 15:19:20) |
黒.カラ松 | > | 「…!………!!///」まさか相手からしてくれるだなんて全く考えていなかったため、少し驚く。おかげで震えもとまったようで。 (2016/3/7 15:21:29) |
黒.おそ松 | > | 照れ過ぎ…、(彼の反応ににっこりと笑顔を作り、トン…と彼の胸板を押して軽く畳の方に押し倒してみる。彼はどんな反応をするだろうか…?、明らかに彼は受け路線だから顔を赤くするだけで抵抗はしないだろう。でも…一応様子を伺い。) (2016/3/7 15:25:00) |
黒.カラ松 | > | 「照れてなん…うわっ…!!」押されるとふらりとよろめき、そのまま倒れる。しかも相手の考えが全くわからないから抵抗するに出来ない。 (2016/3/7 15:27:00) |
黒.おそ松 | > | お前がなかなか行動しないから、俺がお手本見せてやるよ。…(吃驚してるみたいだね、もしかして、これも初めて…?。否、待って…彼の初めてを貰って良いのだろうか。なんて考えつつも彼の上に乗って様子伺ってみる。『こういうこと、初めて…?』と、一応聞いてみる。初めてだったらちょっと悩ませて貰うよ。刺激に吃驚して暴れられても嫌だからさ。) (2016/3/7 15:30:04) |
黒.カラ松 | > | 「お手ほ…ん…だと?///」なんのことかわからないが恥ずかしいことにはかわりなく、頬が赤くなる。相手の問いには「こんなの…初めてだ…///」といっておく。まあ、何をするかわからないが、さっきまで俺が好き勝手やってたぶん、全部受け止めるから。と呟く。 (2016/3/7 15:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/7 15:50:28) |
黒.カラ松 | > | ((ん…のしだ!またな! (2016/3/7 15:50:52) |
黒.カラ松 | > | ((ん…!? (2016/3/7 15:51:04) |
黒.カラ松 | > | ((ああ、俺も落ちようかな。またな!今度続き頼むよ!(にっ (2016/3/7 15:56:24) |
おしらせ | > | 黒.カラ松さんが退室しました。 (2016/3/7 15:56:28) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 16:03:43) |
チョロ松 | > | ((只今…と、誰も居ないじゃん…(見回し、() (2016/3/7 16:04:07) |
チョロ松 | > | ((ま、待機するよ。僕で良かったら、誰でも入ってね、 (2016/3/7 16:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/7 16:24:36) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:35:02) |
おそ松 | > | ((御免、寝落ち…、((え (2016/3/7 18:35:29) |
おそ松 | > | ((死ロルでも回しとこうかな、…(屑) (2016/3/7 18:39:23) |
おしらせ | > | 一松。さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:41:40) |
一松。 | > | ((…お邪魔するよ、。 (2016/3/7 18:42:03) |
おそ松 | > | ((今晩和、一松ッ(手ひら、) (2016/3/7 18:43:14) |
おそ松 | > | ((どうしようかな、…急に死に出しても訳解んないよな~…多分(悩み)一先ず、成る、か。(頷き/え)成る…?(( (2016/3/7 18:49:14) |
一松。 | > | ((…ん。…ぅあ、飯落ち…() (2016/3/7 18:49:35) |
おそ松 | > | ((飯かァ…、御免な、了解ッ、お疲れ様…(ひら、) (2016/3/7 18:51:28) |
おしらせ | > | 一松。さんが退室しました。 (2016/3/7 18:52:44) |
おそ松 | > | ((本物でいると凄く不安になるな…(え、) 死んだら、他の人におそ松を託すよ(( そしたら、黒おそ松に戻れるッ、!!()() (2016/3/7 18:57:10) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:00:04) |
黒/一松 | > | ((…今晩和、お邪魔しまーす( (2016/3/7 19:01:41) |
おしらせ | > | 黒.カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:04:55) |
黒.カラ松 | > | ((ふっ…神が定めし青天の壁歴…!!(←いいたいだけ)ただいまそしてこんばんは…! (2016/3/7 19:06:07) |
黒/一松 | > | ((…今晩和、痛い、カラ松…兄さん(手ひら (2016/3/7 19:06:30) |
黒.カラ松 | > | ((ふっ…!狐のおそ松兄さん好きな一松か…?ビンゴォ…? (2016/3/7 19:07:32) |
黒/一松 | > | ((…ビンゴ。(頷き/思いっきり腹パンして (2016/3/7 19:08:12) |
黒.カラ松 | > | ((おっふ…!!いや…アウチ…ッ!!(膝をつく (2016/3/7 19:09:14) |
おそ松 | > | 只今ーッ…!!(先程までそわそわし乍もう一度外を散歩していた。だって0:00になっても殺され無いし、こうして生きてるし…手紙の事なんて。って感じで未だ信じきって居なかったから。このタイミングで殺されるとかそういう事は頭の中に何一つ無かった。玄関の戸をガラガラッと開けて、入ろうとした瞬間に…。いきなり大きな銃声の音が鳴り響いた。誰が撃ったか、なんて解んない…後ろを見ることなんて出来なかった。痛みの故に玄関で倒れてしまう。そう、手紙が置いてあった場所に、何かを示す様に倒れた。合計三発程撃たれただろうか。一筋頬に涙を零しつつ、こうして己の人生は幕を閉じた。エンドロールなんて無いけどね。) (2016/3/7 19:11:55) |
黒/一松 | > | ((…過去ログ拝見したら、くっそムカついた…(睨 (2016/3/7 19:12:21) |
おそ松 | > | ((今晩和、…!!(ぱあぁっ、)と、…cc… (2016/3/7 19:12:36) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/7 19:12:42) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:13:00) |
黒/一松 | > | ((…うゎ、兄さんだ…!(ぎゅっ (2016/3/7 19:13:28) |
黒.おそ松 | > | ((一松ッ、…(むぎゅ、撫で撫で/) 只今、(手ひら、) (2016/3/7 19:14:18) |
黒/一松 | > | ((…あぁ、やっと…(顔埋め (2016/3/7 19:15:33) |
黒.おそ松 | > | ((久しぶり、だな…(に、)良かった、(撫で撫で) (2016/3/7 19:17:04) |
黒/一松 | > | ((…遅すぎ、ずっと待ってたのに…(むすっ (2016/3/7 19:18:07) |
黒.カラ松 | > | ((うおぉ…!リアルでは母さんがお怒りだしネットでは一松…だと!?フッ…八方塞がりだな…;;; (2016/3/7 19:18:31) |
黒/一松 | > | ((…ざまぁじゃん。本当、マジむかつく、何してくれんだし…(べしっ (2016/3/7 19:20:12) |
黒.おそ松 | > | ((御免な、…。代わりに、一松がしたいこと、言ってくれりゃ…その通りやるよ…?(申し訳無さそうに見詰めて) 四面楚歌…?((違 (2016/3/7 19:20:41) |
黒.カラ松 | > | ((ふっ…まぁまぁ…!いつかは俺がうばuオットゲホンッ!! (2016/3/7 19:21:50) |
黒/一松 | > | ((…何でも?ん…どうしよ(首かしげ (2016/3/7 19:22:07) |
黒.カラ松 | > | ((さて!久しぶりにやってみたいからccしてくるか…!(伸び (2016/3/7 19:22:51) |
おしらせ | > | 黒.カラ松さんが退室しました。 (2016/3/7 19:22:57) |
黒/一松 | > | ((………ふん…(ぷいっ/部屋の隅でうずくまり>次男 (2016/3/7 19:22:57) |
黒.おそ松 | > | ((おう、…何でもする、(にー、) (2016/3/7 19:23:02) |
黒/一松 | > | ((…でも、これといって、してほしいこと、ないし…(悩み (2016/3/7 19:23:45) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:23:48) |
一松 | > | ((ただいま…。 (2016/3/7 19:24:13) |
黒.おそ松 | > | ((無いのか…?;;、…無いなら、成ってる間に考えれば良い(深く頷き) お帰りッ、一松…(手ひら、) (2016/3/7 19:25:07) |
黒/一松 | > | ((…本物さんか。…ふん、ccしても嫌だし。(ぷいっ (2016/3/7 19:25:18) |
黒/一松 | > | ((…ん、特にない。考えとく…(頷き (2016/3/7 19:26:25) |
一松 | > | ((ん。(手ひら返し)((そうだね。こ、なカス、死ねばいいのに…。 (2016/3/7 19:26:41) |
黒.おそ松 | > | ((おう、解った…(にばっ、)と、…成るか…?(首かしげ) (2016/3/7 19:27:44) |
黒/一松 | > | ((…マジ、本当に酷い。ただでさえ人付き合い苦手な俺から、大切な人奪おうとするんだ、そうですか…( (2016/3/7 19:28:03) |
一松 | > | ((チッ…うち間違ってるし…。(ブツブツ… (2016/3/7 19:28:29) |
黒/一松 | > | ((…ん、成る?三人で…?俺はどっちでもいいけど。 (2016/3/7 19:28:33) |
一松 | > | ((あ~…はいはい…。で、攻めに徹したいのか受けに徹したいのかはっきりしてくんない…?(じとっ (2016/3/7 19:29:27) |
一松 | > | ((俺は遠慮しとく…。(流石に反省してるから) (2016/3/7 19:30:11) |
黒.おそ松 | > | ((三人で成ろっか、…ッ、!!…と、順番どうする、…?( (2016/3/7 19:30:12) |
黒.おそ松 | > | ((え、二人…?(キョロキョロ) (2016/3/7 19:30:36) |
一松 | > | ((ああ、安心して…?二人っきりにしてあげるからさぁ…。 (2016/3/7 19:31:12) |
一松 | > | ((じゃあね。 (2016/3/7 19:31:30) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/7 19:31:34) |
黒/一松 | > | ((…本物さん、本当に来ないの?え、落ちたし… (2016/3/7 19:31:52) |
黒.おそ松 | > | ((えェ、怒ってる…?;;(困惑)お疲れ様、…?;;(ひら、) (2016/3/7 19:32:23) |
黒/一松 | > | ((…怒ってんのは、俺の方だけど。(ぼそっ)…別に一緒に成っても良かったんだけど。…で、どうする? (2016/3/7 19:33:43) |
黒.おそ松 | > | ((あ、…;;そうか、御免な…(撫で撫で)と、成ろうか…ッ、出だしは貰う、 (2016/3/7 19:35:36) |
黒/一松 | > | ((…ん、出だしよろしく。 (2016/3/7 19:36:58) |
黒.おそ松 | > | んー、…(ぐーっと怠そうに伸びをして、炬燵の中で暖まっている。最近全然彼と会って無いんだけど、どうしているだろうか…?。少し心配だけど、きっと何時も通りこなしているのだろう。噂をすれば、その人がよく来るンだけど、彼はもしかしたら来るかもしれない。少し期待を込めて、じーっと待ち。) (2016/3/7 19:40:43) |
黒/一松 | > | ……寒…(いつも通り、毎日口癖のようになってきた言葉を呟けば、目の前には何時もの家があった。ドアから入る…のが当たり前なのだが、最近は窓から入るのが好きになってきている。っていうか、『窓』が好き。外の空気を浴びながら何かを考える事が好き。…何処かの次男みたいだけれど。飛び上がってベランダの柵に着地すれば居間の様子を伺う。あれ、久しぶり…!今すぐ駆け出したいところだったが、敢えて落ち着いて窓を開ける。『ただいま』と挨拶をして。 (2016/3/7 19:44:24) |
2016年03月06日 18時21分 ~ 2016年03月07日 19時44分 の過去ログ
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