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「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ

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2015年12月29日 21時38分 ~ 2016年03月08日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十六夜咲夜GMいえ、違いますね(もそもそ、ターンを明確に数えなおし   (2015/12/29 21:38:38)

伊吹萃香これって...ターン更新じゃ...   (2015/12/29 21:39:01)

十六夜咲夜GMいまレーティアのターンに追加行動を得たのでこれでターン更新ですか。で、萃香さんがナイトウィングもらったのでターンが結局   (2015/12/29 21:39:02)

十六夜咲夜GMレーティア以外同列になってる、と…   (2015/12/29 21:39:08)

十六夜咲夜GMそのままいけますねこれ(   (2015/12/29 21:39:19)

伊吹萃香ふふ...なんだかラッキーなのだ   (2015/12/29 21:39:49)

十六夜咲夜GMというわけで誰から動きますか?(聞くまでもないとはおもいますが(   (2015/12/29 21:40:06)

伊吹萃香私からいくのだ   (2015/12/29 21:40:15)

十六夜咲夜GMどうぞどうぞ   (2015/12/29 21:40:21)

伊吹萃香武器で攻撃するのだ(消費なしの通常攻撃)   (2015/12/29 21:41:24)

十六夜咲夜GM一応   (2015/12/29 21:41:35)

十六夜咲夜GM装甲10あるということと、HPはあと6点ありますのでそこはご注意を(もう回復はありませんが)   (2015/12/29 21:41:53)

伊吹萃香えーと...伊吹瓢に持ち帰るのだ(ここで元祖武器登場)   (2015/12/29 21:42:41)

十六夜咲夜GM了解です   (2015/12/29 21:42:48)

伊吹萃香あ....いや当たればどっちでも倒れるな   (2015/12/29 21:44:37)

伊吹萃香まあいいか。武器で攻撃するのだ   (2015/12/29 21:45:24)

伊吹萃香2d6-12 → (2 + 6) - 12 = -4  (2015/12/29 21:45:29)

伊吹萃香★を使ってクリティカルに(ここでクリティカルだったらすごい叫んだ)   (2015/12/29 21:45:47)

十六夜咲夜GM(今日はそこまで運命力高くなかったようですね   (2015/12/29 21:46:00)

十六夜咲夜GM2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/12/29 21:46:03)

十六夜咲夜GM最後の悪あがきに★を使いますが命中。   (2015/12/29 21:46:15)

十六夜咲夜GMダメージはおいくつでしょう   (2015/12/29 21:46:20)

伊吹萃香22ダメージなのだ   (2015/12/29 21:46:29)

十六夜咲夜GMでは10軽減で12ダメージ(描写、どうぞ   (2015/12/29 21:46:44)

伊吹萃香「さあ...終わりなのだ」そう言うと刀を鞘に戻せばそのまま相手に接近すればすぐに間合いへと入れば柄に手を添えては抜く素振りをするが抜かないで刀に釘つけにすれば「チェリョー!!..」っと相手のこめかみに伊吹瓢をぶち当てる   (2015/12/29 21:48:32)

十六夜咲夜GM【レーティア】「ま、まだだ、まだ…っ」その降りぬく手につかみかかって、前のめりになった、ところで「え…っ」  スカァンッ! と間の抜けたくらいきれいな音が響いて…「(ぱたっ)」 あっけないくらいに、簡単に。 倒れ、気絶してしまった。   (2015/12/29 21:49:40)

十六夜咲夜GM周囲のゾルダートたちはその様子にまるでブリザードの余波で凍り付いてしまったように、動けない…   (2015/12/29 21:49:54)

伊吹萃香「ふふ...お疲れ様だ」気を失ったレーティアを見れば立ち上がると「さてと...残党狩りでもするか?」すごい良い笑顔で言えば刀をまた抜けば向ける   (2015/12/29 21:51:05)

十六夜咲夜GM…その声を聴いても、まるで動かない…   (2015/12/29 21:51:29)

十六夜咲夜GMここで情報判定をどうぞ   (2015/12/29 21:51:32)

伊吹萃香私だけだよな?   (2015/12/29 21:51:46)

十六夜咲夜GMですね   (2015/12/29 21:51:54)

伊吹萃香2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2015/12/29 21:52:08)

伊吹萃香★を使ってクリティカルにするのだ   (2015/12/29 21:52:39)

十六夜咲夜GMでは   (2015/12/29 21:52:45)

十六夜咲夜GM分ることがあります   (2015/12/29 21:52:47)

伊吹萃香マルチアクション忘れている   (2015/12/29 21:52:50)

十六夜咲夜GMこのゾルダートたち。   機械のようですね   (2015/12/29 21:52:55)

十六夜咲夜GMというわけで、レーティアの最後の魔王特性が判明します。   (2015/12/29 21:53:10)

十六夜咲夜GM【テクノロジスト】。   (2015/12/29 21:53:12)

十六夜咲夜GMどうやらこの兵隊たちは自分の手で作り、掌握していたようですね。 故にレーティアが倒れた時点でコントロールがなくなり、動けないようです   (2015/12/29 21:53:32)

伊吹萃香なるほど...   (2015/12/29 21:53:40)

十六夜咲夜GMつまり、戦闘は完全に終了。あとはレーティアをどうしてやるかのみですね   (2015/12/29 21:54:04)

伊吹萃香それはもちろん...(ふふ)   (2015/12/29 21:54:31)

十六夜咲夜GMというわけで、どうしますか? 今は敵陣で大将をとっちめただけですが   (2015/12/29 21:54:55)

伊吹萃香「終わったのだ」笑顔で言えば四人を手招きする   (2015/12/29 21:55:08)

伊吹萃香うーん...まずは大将を仲間にしたいな。そうしたら...侵略止めてくれそうだし   (2015/12/29 21:55:45)

十六夜咲夜GM【サラヤ】「お疲れー…じゃな…」 【シャトウ】「やったわね」 いえい 【エリナ】「本当にお疲れさま」 ぎゅ~ 【メーオ】「やっと勝てたね…」   (2015/12/29 21:55:51)

十六夜咲夜GMまあ、仲間にする云々以前に   (2015/12/29 21:56:00)

十六夜咲夜GMここで萃香に異変が感じられます。 情報判定をもう一つどうぞ   (2015/12/29 21:56:11)

伊吹萃香4d6-6 → (4 + 6 + 5 + 6) - 6 = 15  (2015/12/29 21:56:35)

伊吹萃香後者で★を使ってクリティカルにするのだ   (2015/12/29 21:56:45)

伊吹萃香(★残り13)   (2015/12/29 21:56:57)

十六夜咲夜GMではまず   (2015/12/29 21:56:59)

十六夜咲夜GM魔界王であるレーティアを撃破した時点で   (2015/12/29 21:57:05)

十六夜咲夜GMレーティアが魔界王の座から落ちていることと   (2015/12/29 21:57:11)

十六夜咲夜GMそれを撃破したことで   (2015/12/29 21:57:15)

十六夜咲夜GM【萃香がその座に座れる用意ができている】ことがわかりますね。   (2015/12/29 21:57:23)

十六夜咲夜GM簡単に言いますと。レーティアを殺害するか、あるいは奴隷化した時点で   (2015/12/29 21:57:32)

十六夜咲夜GM萃香の階級は【魔界王】にクラスアップします   (2015/12/29 21:57:39)

伊吹萃香私が魔界王になるな   (2015/12/29 21:57:39)

十六夜咲夜GM    (2015/12/29 21:57:40)

十六夜咲夜GM魔界王(★★★★★★) ・条件:10以上の能力値が4種類以上ある     6以下の能力値が一つもない     魔界王を『死亡』か『奴隷』にする     魔王2人を奴隷に持っている   (2015/12/29 21:57:48)

十六夜咲夜GMですのであとはこの三番目の条件を満たすのみですね   (2015/12/29 21:58:06)

伊吹萃香それじゃあ...調教して...なるか   (2015/12/29 21:58:42)

十六夜咲夜GMではレーティアを起こしますか?それともこのまま昏睡状態のままれいぷれいぷするか   (2015/12/29 21:59:00)

伊吹萃香起こすのだ   (2015/12/29 21:59:19)

伊吹萃香「ふむ...それにしても大丈夫か?」ユサユサと揺らしてあげては目を覚まさないかなと眺めている   (2015/12/29 21:59:48)

十六夜咲夜GM【レーティア】「…はぁぐΣ」 揺らすと ぶびゅ と腹に開いた傷が開いて 【メーオ】「うわぁ」 内臓だばぁする様子にちょっと痛そう。と 【レーティア】「き、貴様、よ、く、も、ぁぁぁぁ」 ゆさゆさされて零れ落ちるのを手で押さえる実にスプラッタなことに   (2015/12/29 22:00:38)

伊吹萃香「おお...すまない」スプラッタな状況に顔を真っ青にしてしまえば頭を左右にフリフリ「さきに...治した方がよいだろうな」そう言えば医療班と奉仕高いエリナとメーオを手招きする   (2015/12/29 22:03:01)

十六夜咲夜GM【エリナ】「というかヒーリング一発よこんなもんは」 誰かもってないの。と   (2015/12/29 22:03:55)

伊吹萃香「ふむ...誰も持っていないな」エリナを見て言えば「仕方ないし...今覚えるか」そう言うとごそごそ   (2015/12/29 22:05:44)

伊吹萃香DP8使って良いか?   (2015/12/29 22:05:54)

十六夜咲夜GMどうぞどうぞ   (2015/12/29 22:05:58)

伊吹萃香じゃあコモン呪文ヒーリングを私が覚えるのだ   (2015/12/29 22:06:53)

伊吹萃香そして発動するのだ   (2015/12/29 22:07:02)

十六夜咲夜GM了解です。   (2015/12/29 22:07:03)

伊吹萃香2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2  (2015/12/29 22:07:18)

伊吹萃香回復   (2015/12/29 22:07:25)

十六夜咲夜GMでは15点回復して 【レーティア】「おのれええええ…!」 ぷるぷる   (2015/12/29 22:07:36)

十六夜咲夜GM【シャトウ】「おおっと、変な動きしちゃだめよ、殺せるんだからねこっちは」 杖をぐいっと突き付けて 【レーティア】「くうう…」 ぷるぷるぷる   (2015/12/29 22:07:59)

伊吹萃香「うむ...怪我が治ってよかったな」うんうん。やった本人が安心した表情で言えば「さっきはすまなかったな。危うく殺すところだったのだ」素直に相手に謝る   (2015/12/29 22:09:30)

十六夜咲夜GM【レーティア】「畜生めぇぇぇ」(´;ω;`)生殺与奪奪われてることがわかるとすごい涙目になる。 【エリナ】「いいわね、あんたは、負けたの。これから、この、伊吹萃香の、奴隷になるの。いい?」 【レーティア】「うぐぐぐぐぐ…」   (2015/12/29 22:10:31)

伊吹萃香「あはは...まあ...奴隷になってもちゃんと言うこと聞いてくれるなら悪い風には扱わないから」そう言うとイタズラするようにレーティアのほっぺを摘まんではのびー   (2015/12/29 22:13:19)

十六夜咲夜GM【レーティア】「うにゃぁΣ」 のびーーーー よくのびる「やめぇぇぇるのだぁあああ」なんというか、一度倒してしまうと先ほどまでの威圧感がまるでない…  カリスマブレイク、というやつだろうか   (2015/12/29 22:14:13)

伊吹萃香「おぉ...伸びる伸びる」とても嬉しそうに言えば離してあげれば「勝ってしまうと可愛い金髪少女だな」そう言うと頭を撫でてあげて愛でてあげている   (2015/12/29 22:15:52)

十六夜咲夜GM【レーティア】「ぐぎぎぎぎ…」ぷるぷる「アドルフの血の帝国の野望もここまでか…」ぷるぷるぷる… 【メーオ】「そういえばアドルフって名前であの旗ってことは、そういうこと、だってサラヤいってたね」 【サラヤ】「うむ、ほれ、ニホンのレキシがある以上諸外国もそれに準じておるなら、こう、あれじゃ。ナチなんちゃら」   (2015/12/29 22:17:42)

伊吹萃香「あぁ...ノブナガとかも居るのだし...まさかヒトラーとか居るのか?」良い歴史のない登場人物なので顔をしかめながらレーティアの頭をなでなで   (2015/12/29 22:19:22)

十六夜咲夜GM【レーティア】「私の父親だ!」し ょ う げ き は つ げ ん  【メーオ】「あっ…」察し 【エリナ】「…ああ…」察し 【シャトウ】「で、その跡継ぎとして…なるほどねぇ…」   (2015/12/29 22:20:17)

伊吹萃香「んん...」少し無言の時間と共に察すれば「と言うことは...次はなんだ。ヒトラーでも来るきか」普通に嫌そうな表情と共に頬っぺたをぷにぷに   (2015/12/29 22:22:07)

十六夜咲夜GM【レーティア】「天界に殺されたのだ!」むぎゅぅうううと頬っぺたぷにられると呻く 【メーオ】「え、じゃああのドミニオンって」 【レーティア】「そのときに鹵獲したのだ!」ぶーたれる 【覇神丸】「じゃなにか、つまり、おやじが殺されたんで反逆して鹵獲してここの統括に出向いたと」 【レーティア】「話が早いぞそういうことだ!」むきゃー   (2015/12/29 22:23:28)

伊吹萃香「なるほどな...うん。これは少しお仕置きが必要なのだ」レーティアを見て言えば身体を撫でていく「全く...それで統括されたらノブナガ達もやるせないだろうなのだ。きっちりと...侵略の夢をかきけさないとだ」   (2015/12/29 22:27:35)

十六夜咲夜GM【レーティア】「ぅぇええええΣ」びくびく   (2015/12/29 22:28:33)

伊吹萃香「ちょうどよいし...全員で責めたらすぐに堕ちるだろ」(笑顔で言えばそのまま服を脱がしていくと外での公開セックスが始まろうとしていく)   (2015/12/29 22:30:29)

十六夜咲夜GM【レーティア】「ちょ、まっ、あ、脱がせ」 では脱がそうとしたところ、なんとなく違和感が。 情報判定どうぞ(成功すればOK   (2015/12/29 22:31:17)

伊吹萃香2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2015/12/29 22:32:04)

伊吹萃香大丈夫だ   (2015/12/29 22:32:10)

十六夜咲夜GMではわかりますね。  なんというか、服になんか術がかかっているなと感じますね   (2015/12/29 22:32:26)

十六夜咲夜GM脱がせると愉快なことになる予感しかしません。脱がせちゃいますか?   (2015/12/29 22:32:39)

伊吹萃香脱がせてみるのだ   (2015/12/29 22:32:56)

十六夜咲夜GMでは脱がせてみると 【レーティア】「きゃぅん!」  ぼるんっ  …そこそこスレンダーだった体系から現れる、巨大な胸と、巨大な… 竿。 萃香やシャトウよりはさすがに小さい、だが胸は大きなバスケットボールのようであり、竿も目の前まできちゃうサイズだ。細いが、長さがすごい。根元にも手のひらにぴったりな袋が 【メーオ】「!?」 びっくり 【レーティア】「ううー、うぐー…」   (2015/12/29 22:35:08)

伊吹萃香「んん...着痩せと言う言葉は知っているが...これはさすがにすごいな」そう言うと目を輝かせては胸を掴めばもにゅもにゅと揉み続けては四人にも思い思いの場所を責めるように言う   (2015/12/29 22:36:49)

十六夜咲夜GM【サラヤ】「…この服」 じーっ「テクノロジーが使われておるのう。…なんじゃ、その体を隠すためか?ん?」 もにもに、とこちらは玉をわしづかみ 【レーティア】「こ、こんなからだっ、威厳、なっ、ひゃあああっぁああ」 【シャトウ】「そうねぇ~、これじゃあ奴隷にぴったりよねぇ~」 長い竿の中ほどをパイズってやり 【エリナ】「むしろ萃香、もっともっとカゲキな体にしてあげて吹っ切れさせるのも悪くないかもしれないわよ~?」 ごしごし、と根元を手コキ。 【メーオ】「ボクもそれでいいとおもうな~」 先端をこしゅこしゅ   (2015/12/29 22:38:56)

十六夜咲夜GM(というあたりでそろそろちょっと眠気があるので、変化なりさせて調教でPP0になったあたりで一区切り、今度ここでCC形式でエンディング、でよろしいでしょうか   (2015/12/29 22:39:35)

伊吹萃香(うむいいのだ。すまないな時間が掛かってしまって)   (2015/12/29 22:40:14)

十六夜咲夜GM(いえいえ。今回は相当キツくなるように考えていましたからね。メテオストライクもあるし多少キツくしてもいいか、というのと、軍っぽさを出すために   (2015/12/29 22:41:48)

伊吹萃香「ふむ...それもそうだな。確かに吹っ切れた方が夢も忘れるだろ」そう言うとどうしようかなと思えば「もっと大きくすれば良いだろう」そう言うと魔法を掛ければレーティアの体が黄色の煙に包み込まれていけば胸もバスケットボールを越えてビーチボールを越えるレベルになり、肉棒は硬さを数段あがってビキビキにする。そしてお尻も釣り合うように大きくむっちむちにすれば完璧に奉仕するためのような体型になっていく   (2015/12/29 22:43:49)

十六夜咲夜GMミューテーションですよね?判定をどうぞ   (2015/12/29 22:44:24)

伊吹萃香(そうか。そして調べて見たら来年の最初の日曜日を抜いて全てが日曜日休みだった)   (2015/12/29 22:44:29)

伊吹萃香4d6-9 → (5 + 3 + 1 + 5) - 9 = 5  (2015/12/29 22:44:37)

十六夜咲夜GM一応HP回復はしてるのでこのままでしたら抵抗しますが、どうします?   (2015/12/29 22:44:53)

伊吹萃香後者で★を1つ使って8成功にするのだ   (2015/12/29 22:45:12)

十六夜咲夜GM(なるほど。でしたら日曜日に行けるタイミングを狙ってやっていきましょう   (2015/12/29 22:45:19)

十六夜咲夜GMでは   (2015/12/29 22:45:30)

伊吹萃香(うむ)   (2015/12/29 22:45:35)

十六夜咲夜GM2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1  (2015/12/29 22:45:39)

十六夜咲夜GM命中、そして   (2015/12/29 22:45:43)

十六夜咲夜GMRE:悪魔王の指輪  装飾/呪文を反射する指輪。               装備者は回復や支援を含むあらゆる装備者を対象とした呪文を               使用者に同じ成功値で放つ。               ただし、全体攻撃呪文やクリティカルの呪文は反射できない。 の効果でそちらにも(   (2015/12/29 22:45:48)

伊吹萃香と言うことは...さらに私が8のミューテーションの対抗をするのか?   (2015/12/29 22:46:50)

十六夜咲夜GMですね。 命中してさらにすごくなってもよろしいのですよ(ほほえみ。もともとはサラヤやらで単体魔法かけてきたときにちょとお返しくらいのつもりで考えていたGM   (2015/12/29 22:47:20)

伊吹萃香4d6-8 → (6 + 1 + 3 + 3) - 8 = 5  (2015/12/29 22:47:32)

伊吹萃香前者で同値成功なのだ(8じゃなくて9)   (2015/12/29 22:47:55)

十六夜咲夜GMおっと、了解です。では   (2015/12/29 22:48:02)

伊吹萃香(これ以上すごくは許容範囲が...)   (2015/12/29 22:48:33)

十六夜咲夜GM【レーティア】「はぎぃ?!」黄色い煙に包まで、ぼううんっ!と胸はさらに大きく膨れ上がり頭よりも大きくなり「あっ、ぁっっぁ゛ぉぉぉおっっ♪」ビギビキィィィと音を立てて勃起する竿は萃香と同じように頭上へ伸びてしまい、太さが圧倒的に増していく。尿道も広く、中に色々突っ込めそうになってしまった。お尻も萃香に負け時と大きく膨らんでとてもやわらかそう   (2015/12/29 22:49:32)

十六夜咲夜GM(なるほど…   (2015/12/29 22:49:35)

伊吹萃香(まあまだもう少しはいけるが...まさかの何もしなくても成功したからな)   (2015/12/29 22:50:18)

十六夜咲夜GM(ですね…まあともかく   (2015/12/29 22:50:31)

伊吹萃香「ふふ...それじゃあみんな...楽しむのだ」体が変化していくレーティアを眺めれば、そう言えば四人と一緒にレーティアを犯し出す「さっさと吹っ切れてしまうのだな」笑顔で相手を見ればお尻をなで回したりと身体をなで回したりしている   (2015/12/29 22:52:20)

十六夜咲夜GM【レーティア】「あっ、ぁぁっぁぁあああっ」四人も一斉にそんなレーティアに覆いかぶさり…。  伊吹萃香という鬼の開く宴が、魔界王就任前祝として始まるのであった   (2015/12/29 22:53:17)

十六夜咲夜GM(というあたりでここでセーブ、次回にレーティア堕ちからの魔界王就任でよろしいでしょうか   (2015/12/29 22:53:32)

伊吹萃香(うむいいのだ。ふふ...遂に勝ったのだ)   (2015/12/29 22:54:37)

十六夜咲夜GM(ですね…   (2015/12/29 22:54:52)

伊吹萃香(どうした?)   (2015/12/29 22:55:06)

十六夜咲夜GM(いえ、実はこれで今年キャンペーン終わらせたの二つ目でして(別所でも魔界王までいって堂々完結)。感慨深いなぁと(しみじみ…   (2015/12/29 22:56:15)

伊吹萃香(なるほどなぁ...ここでのTRPGで私が初めて終わったな(長くて楽しかったな。しみじみ...))   (2015/12/29 22:57:58)

十六夜咲夜GM(ええ、楽しんでいただけていたのは幸いです(ほっこり) ですがお望みなら次回作をやっていいんですお?   (2015/12/29 22:58:28)

伊吹萃香(うむしたいな(即答)まあどんな形でするかはまた相談だろうが...ただうんしたいな)   (2015/12/29 22:59:57)

十六夜咲夜GM(そういってくださるとモチベーション急上昇です。 では魔界王就任は次回のタイミングがいいときに。また待ち合わせに書いておいてくださいませ。 そして次回作は続編でもいいですし、また別のキャラでもOKですので…それでは、今日はそろそろ   (2015/12/29 23:00:51)

伊吹萃香(分かったのだ。それじゃあまあ...ほらどうぞだ(自分の膝の上をポンポン))   (2015/12/29 23:01:57)

十六夜咲夜GM(おことばにあまえます(ずざぁ とスライディングエントリー。膝の上に頭を乗せる   (2015/12/29 23:02:18)

伊吹萃香(それじゃあ...おやすみだ(なでなでしてあげる。柔らかくて枕としてはすごく気持ち良い))   (2015/12/29 23:02:52)

十六夜咲夜GM(ええ、おやすみなさい…(むふー…むふー…幸せスヤァ…   (2015/12/29 23:03:08)

おしらせ十六夜咲夜GMさんが退室しました。  (2015/12/29 23:03:11)

伊吹萃香...(またキョロキョロとすればチュ...)   (2015/12/29 23:04:03)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2015/12/29 23:04:06)

おしらせ十六夜咲夜GMさんが入室しました♪  (2016/1/7 20:55:07)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/1/7 20:55:41)

伊吹萃香よいしょっと(手を繋いで登場)   (2016/1/7 20:55:53)

十六夜咲夜GMそれでは、エンディングへ入りたいと思います。最後までどうかお付き合い願います(ぺこり   (2016/1/7 20:56:22)

伊吹萃香うむ(ペコリ。なんだろう。映画の最初みたいなナレーションなのふぁ)   (2016/1/7 20:57:58)

十六夜咲夜GM(どちらかといえばオペラですね(FF9を思い出しつつ   (2016/1/7 20:58:38)

伊吹萃香(なるほどぉ)   (2016/1/7 20:58:51)

十六夜咲夜GM    (2016/1/7 20:58:56)

十六夜咲夜GMというわけで。かくして、十字軍を率いた独裁魔界王レーティアを撃破した萃香。約束通り、だいぶ世話になったラハールやその部下を呼んでその晩はドンチャン騒ぎをして…   (2016/1/7 20:59:36)

十六夜咲夜GM翌日。 2d6をどうぞ(起こしてくれる人が変わる   (2016/1/7 20:59:52)

伊吹萃香2d6 → (5 + 5) = 10  (2016/1/7 21:00:49)

十六夜咲夜GM(10は…(表を閲覧し   (2016/1/7 21:01:08)

伊吹萃香(なんかすごい出目で...一瞬迷った(ファンブルかと思った))   (2016/1/7 21:01:22)

十六夜咲夜GMノブナガ「おい、そろそろ起きんか」プァー とキセル咥えたまま、つんつん、とつま先で玉袋をなぞる。昨晩それこそあたり一面白濁で埋もれるかというほどラハールと一緒にぶちまけたはずだが、もうはちきれんばかりにパンパンであるそれをニヤニヤとしつつ。「今日は大事な儀式の日だろう」   (2016/1/7 21:02:26)

伊吹萃香「んあ...」(玉袋をつつかれてはビクッと肉棒が震えて反応している。そうしながら目を覚ます「ん、んぅぅ...ふぅ...そうだな...」ニヤニヤしているノブナガを見れば体を起こせば伸びをしていては目を擦っている   (2016/1/7 21:05:08)

十六夜咲夜GMノブナガ「ほかの連中はもう起きて用意をしているぞ」 あたりはラハールの部下たちがわっせわっせ、と清掃したり、ノブナガたちの兵であろう鎧をまとう女の子たちがいそげいそげと壇上をくみ上げたりしている   (2016/1/7 21:06:24)

伊吹萃香「おぉ...確かに...ただ見る限り部下達だけみたいだな」そう言うと立ち上がれば背中を軽く反らせる。すごい胸が揺れたりしながら眺めれば「そう言えば...私はどこに行けばいいのだ?」服とかどこかなと思い出そうとしながらノブナガに聞いてみる   (2016/1/7 21:07:57)

十六夜咲夜GMノブナガ「参列用意と祝いの用意をさせているからな」ふふん。「あちらだ。もうエリナのやつは儂らの用意した婚姻の礼服を着込んでいる。お前も着込むか?」   (2016/1/7 21:08:42)

伊吹萃香「ふむぅ...う~ん...どうするか...堅苦しいのは嫌なのだが...」そう言いながら少しかんがえtr   (2016/1/7 21:10:48)

伊吹萃香(途中送信だ)   (2016/1/7 21:10:59)

十六夜咲夜GM(はい   (2016/1/7 21:11:06)

伊吹萃香そう言いながら少し考えては「エリナも着ているみたいだしまあ着るのだ」ノブナガに言えば少しキョロキョロとすれば「私もあそこに行けばいいのか?」   (2016/1/7 21:12:02)

十六夜咲夜GMノブナガ「そうだ。あの扉のほうにな」急ごしらえながらそれなりにちゃんとした遮蔽になっている物陰の扉をさして   (2016/1/7 21:12:43)

伊吹萃香「ではまあ...行くのだ」まだ少しアクビをしながら言えば物陰の扉へと向かえば「...寝起きだから襲わないようにしないとだな」そんなことを呟きながら礼儀よく数回ノックしてから扉を開けて中に入っていく   (2016/1/7 21:15:39)

十六夜咲夜GMがちゃり、と開いて中を見ると。   (2016/1/7 21:16:24)

十六夜咲夜GM【メーオ】「あ、おっはよ~」 メーオたちが着付けをしてあげたらしく。 【エリナ】「おはよう、萃香。…似合ってる?すっごく窮屈なんだけどこれ」 いわゆる和服の婚礼衣装。角隠しまでしっかりつけてるので、すごく清楚そうな外見をしているが…   (2016/1/7 21:17:06)

伊吹萃香「おはようだ。メーオ達が着付けしていたのか。器用だな」そう言いながらエリナの姿をジーっと眺めれば「うむ似合っているぞ。初めて見るものが見たら清楚な女性と言う感じだと思うのだ」そう言えばエリナをジーっと見つめていてニコニコしている。嬉しそう   (2016/1/7 21:19:25)

十六夜咲夜GM【エリナ】「まー本性は淫魔なわけだけどね」うふふ「萃香も…着れるかしら、これ」 男向けの袴もろもろがあるが…。はっきり言って、胸の時点でアウトとしか思えない(   (2016/1/7 21:20:06)

伊吹萃香「う~ん...無理だと思うのだ」眺めれば普通に規格外な体型になっているので難しいだろうと思えば「少し小さくでもしたら入るかな?」ジーっと見つめながら自分だけ私服でもまあ良いのだがと思いながら言っている   (2016/1/7 21:22:45)

十六夜咲夜GM【メーオ】「いっそ全裸で魔界らしく儀礼するのもありかもねぇ」うふふふ 【ノブナガ】「そっちのほうがいいか?」   (2016/1/7 21:23:41)

伊吹萃香「それだ(ビシッ!!)」メーオに顔を向ければ言うと「そっちのほうが楽だし私はいいのだ」肌を見せるのに全く抵抗ない所か、パーティーでラハール共々見ているし   (2016/1/7 21:25:15)

十六夜咲夜GM【メーオ】「わーい」 【ノブナガ】「では…ほら、脱げ「 エリナに進め 【エリナ】「助かるわー。これキッツいのよ!」帯をバサッと外してぐいぐいっとぬぎすてるともちろん全裸である   (2016/1/7 21:26:08)

伊吹萃香「おー。うんやっぱりこっちのほうがいいな」全裸なエリナを抱き寄せればお尻を撫でたりと愛でたりしている。朝のデフォルト「さてと...着替え...とは言えないだろうが着替え終わったな」   (2016/1/7 21:28:20)

十六夜咲夜GM【エリナ】「ねー。やっぱ私たち魔族にはこのほうがなじみがあるわ」 こちらからもお尻もみもみしたり、ちゅっちゅ、と見せつけるようにキスしたり 【ノブナガ】「うむ。ではもう少し…」  がちゃり。 【ラハール】「清掃と設営が終わったぞ。準備は… いいようだな」ふふん、と二人をみて。こちらは四次元なズボンでキレイさっぱりしまい込まれてスマートだ   (2016/1/7 21:29:28)

伊吹萃香「ふふ...そうだな。やっぱりこっちだな」ちゅっちゅとキスをしながら言えばラハールが現れると「ラハールのズボンを見ると...レーティアの服を思い出すのだ」そう言いながらおはようと挨拶をしていてお尻を揉みながら「さてと...それじゃあ...そろそろ始まるか」そう言いながら移動していく   (2016/1/7 21:32:12)

十六夜咲夜GM【ラハール】「ん?ああ…そういえばあ奴の服もそうだったな。俺様の場合はこのズボンとマフラーは闇の牢獄と同じ存在でできているから…という感じだが」文字通り四次元ポケットである。「ああ、始まるぞ。こちらにこい」 というわけで案内された先は、壇上。 席にはズラッと、サラヤたち…萃香の部下から、ラハールの部下、そしてノブナガやらの配下たちが、じ~っと萃香とエリナを見ている。 【ノブナガ】「これより、この魔界の魔界王の就任の儀式を行う!」 仕切り屋ノブナガ。   (2016/1/7 21:34:07)

伊吹萃香「そう言うのがあると服を着やすいかもだな」そう言いながら案内されていけば相も変わらず、くっついたまま移動してきている「う~ん...さすがに多いな...まあ、魔王以上のものたちの部下だから当たり前か」少しチラリと席を見れば言うと「魔界王の就任かぁ....」それよりも次ので緊張を軽くしている鬼であった   (2016/1/7 21:37:32)

十六夜咲夜GM【ノブナガ】「前魔界王、レーティアの陥落により、新任の魔界王【伊吹萃香】の就任をここに誓う。異論のあるものは?」  もちろん、だれ一人として異論を上げるものなどおらず「…異論なしとして進める。伊吹萃香よ、この紋章を上書きするように自らの体液…血などで構わん、それをかけるのだ」 レーティアの軍の紋章が記された本を。おそらくはこれが便宜上の魔界王の証なのだろう   (2016/1/7 21:39:33)

十六夜咲夜GM(と、すみません、少々お夕飯なので…時間切れまでには戻ってこれるようにいたします。レスなどお書きになってお待ちください   (2016/1/7 21:39:51)

伊吹萃香(了解なのだ。ゆっくり食べてくれなのだ)   (2016/1/7 21:40:08)

伊吹萃香「うむ...体液かぁ...」そう言えば少し考える素振りをするがすぐにニヤリと笑みを浮かべれば「ならまあ...魔族らしく...」そう言うと全裸なので速攻で自分の肉棒を向ければ「これでも良いのだろ?...体液なのだし」そう言うと朝勃ちで我慢汁が既に出ていたのでそれを掛けてしまう。精液がエリナのために少しでも置いておくみたい。あと尺の都合で←「これでいいかノブナガ?」ニヤニヤとしながらノブナガを見ては聞いている    (2016/1/7 21:44:05)

伊吹萃香(こっちも20分ぐらい?はなれるのだ)   (2016/1/7 21:46:42)

十六夜咲夜GM(了解です、ではこちらも   (2016/1/7 21:53:28)

伊吹萃香(戻ったのだ)   (2016/1/7 22:03:49)

十六夜咲夜GM(おかえりなさいませ   (2016/1/7 22:04:21)

十六夜咲夜GMノブナガ「ふふふ、いいぞ」 どろり、と白濁の混じった我慢汁がドロドロと帯びると、ジュウウウッと紋章が溶け堕ちる。「あとはお前の望む刻印をここに指で描くがいい。それで儀礼は終了だ。この魔界の名を名乗り、その名を冠した魔界王になるのだ」 【エリナ】「レーティアのやつは十字界っていってたわね。二文字の感じで名乗れるのがいいんじゃない?」   (2016/1/7 22:05:26)

十六夜咲夜GM(というわけで命名にいい案がなければこちらからも提案いたしますがどうしますか   (2016/1/7 22:05:36)

伊吹萃香(う~ん...提案聞きたいのだ)   (2016/1/7 22:07:30)

十六夜咲夜GM(酒呑童子から酒呑王というのも浮かびますが、魔界にも名乗らせることを考えると【万鬼王(ばんきおう)】というのはどうかな、と。幾万の鬼をまとめ上げる王、ということですね。魔界の名前も【万鬼界】と恰好がつくかなと   (2016/1/7 22:08:54)

伊吹萃香(ふむ...鬼だし、目的とも合うしそれでいくのだ(酒呑は思いついたけど微妙と思ってやめた))   (2016/1/7 22:09:41)

十六夜咲夜GM(ですよね>微妙  では万鬼王と名乗り、名付けてあげてください   (2016/1/7 22:11:06)

伊吹萃香「ふむ刻印か...簡単にこれでいいだろ」そう言えば指で簡単に瓢箪の形を書く。やっぱり瓢箪大切だった「えーと...コホン...この世界の名は万鬼界!!...そして私は...万鬼王伊吹萃香なのだ!!」ドヤァっとしながら名乗りをあげる。やっぱり自分の世界を手に入れれて嬉しい模様   (2016/1/7 22:13:23)

十六夜咲夜GM名乗りを上げると、じわああああっ と周囲から自分に力が収束する感覚… そして、フッ、と意識が一瞬揺らぐような感覚ののち、自分の【感覚】が、この魔界全土を見渡せるほどに研ぎ澄まされる。意識を飛ばせば、魔界のどこでも覗けてしまいそうなくらい。これが【魔界王】の感覚なのだろうか   (2016/1/7 22:14:22)

伊吹萃香「ん....」一瞬だけ動きを止めるがすぐに、感覚が研ぎ澄まされていけば「ふふ...これで魔界王だな...これでちゃんとお前を迎えれるな」ニコッと笑顔でエリナを見つめてはジーっと見つめて言う   (2016/1/7 22:16:22)

十六夜咲夜GM【エリナ】「そうね…♪」見つめあう、二人。 【ラハール】「ではこれより引き続き。”万鬼王”伊吹萃香とエリナの婚姻を執り行う!」引き継いでラハールが神父のポジションにやってくる「エリナ。如何なる時も萃香とともにあることを?」 【エリナ】「誓うわ」 【ラハール】「伊吹萃香。如何なる時もエリナとともに歩むことを?」 ずい、と   (2016/1/7 22:17:59)

伊吹萃香「ラハールが神父役とは...大分遊んでいる神父だな」クスリと笑いながらも笑顔でエリナを見る。内心すごい緊張している鬼であった   (2016/1/7 22:19:41)

伊吹萃香(途中送信なのだ)   (2016/1/7 22:19:53)

伊吹萃香「うむ...誓うのだ」ぐっと笑顔でラハールを見ては自信満々に頷く。そうするとまたエリナに顔を向けて笑顔で見つめている   (2016/1/7 22:20:54)

十六夜咲夜GM【ラハール】「ではお互いに、誓いの口づけを」むふんっ 【エリナ】「んっ♪」 萃香からきて、とばかりに…瞳を閉じて、待っている   (2016/1/7 22:22:25)

伊吹萃香「ん...」どうしてか何時もしているのにこう言うときは緊張するなと思えば「...チュ」相手の肩を優しく掴めばこちらも瞳を閉じればキスをする。ただ唇を重ねるだけのキスは意外と久しぶりであったりする   (2016/1/7 22:24:02)

十六夜咲夜GMちゅー…と二人で重ねると、ワァワァと観客している子たちが盛り上がり。パチパチパチと拍手が巻き起こる…   (2016/1/7 22:24:36)

伊吹萃香「ん、ん...」ゆっくりと唇を離せばそのまま抱き寄せると席の方を向いては「拍手感謝なのだ!!...これからも応援よろしくなのだ」そう言えば今度は見せつける様に笑顔でエリナにキスをする。やっぱり明るく笑顔でキスをしないと   (2016/1/7 22:26:18)

十六夜咲夜GM【エリナ】「んっふふっ♪」 ちゅう~ と今度は深く…映画のエンディングシーンのように、いちゃいちゃ、とした口づけをして  【ラハール】「これにて儀礼を終える!今後は魔界王にふさわしく歩むように!」 バタム!と本を閉じて、儀礼を〆た。「…というわけでこれで儀礼は終わったぞ、萃香、エリナ。ここからどうするかはお前の自由だが」 萃香をみてニヤニヤ   (2016/1/7 22:27:41)

伊吹萃香「ふふ♪」イチャイチャと口づけをすれば笑顔でエリナを見つめればラハールが〆をして「それはもちろん...ふふ...兼ねてからの願い通り...ふふ...」そう言うとエリナをお姫様抱っこすれば「子作りエッチなのだ♪」笑顔でエリナを見ればそのまま仲間置いてどこかに颯爽と移動していく。マルチアクション使ってないのに無駄に早い   (2016/1/7 22:31:07)

伊吹萃香【すまないまた10分ほど離れるのだ】   (2016/1/7 22:31:19)

十六夜咲夜GM【ラハール】「うむ、だろうな…行ってこい!」 ひらひら、と見送るラハールたち 【エリナ】「ひゃんっ」 そのまま移動移動されると…どこに移動するのだろうか   (2016/1/7 22:31:40)

十六夜咲夜GM【了解です   (2016/1/7 22:31:43)

伊吹萃香【戻ったのだ】   (2016/1/7 22:43:25)

十六夜咲夜GM【おかえりなさいませ。  さて、どこに移動しますか?   (2016/1/7 22:43:46)

伊吹萃香【う~ん...このままサラヤの屋敷まで?(もう世界まで移動)】   (2016/1/7 22:44:24)

十六夜咲夜GM【おおっと。では片づけが終わったら呼ぶという形でよろしいでしょうかね。それまで好きにしてていいという感じで   (2016/1/7 22:45:15)

伊吹萃香【うむわかったのだ】   (2016/1/7 22:45:47)

十六夜咲夜GMではそんなわけで、バビュッと邪魔の入らない場所へ移動した二人。   (2016/1/7 22:46:21)

十六夜咲夜GM【エリナ】「ふふふ…」 わくわく   (2016/1/7 22:46:29)

伊吹萃香「よし...ここなら邪魔は入らないだろう」お姫様抱っこしたままのエリナにまたキスをする「よいしょっと...」キスをやめれば降ろせばベッドへ...   (2016/1/7 22:48:00)

十六夜咲夜GM【エリナ】「んー」ちゅ~、と本日三度目のキス「んふ…。…こんなに立派なのが、入っちゃうのね…」さすさす、と寝かされた体制で、竿に触れて   (2016/1/7 22:49:10)

伊吹萃香「ふふ...んあ...」竿に触れられるとピクピクと反応しては顔を少し赤らめては我慢汁が溢れていく「んん...入るかな?...」軽く擦り付けるようにエリナの割れ目に竿部分を擦り付ける   (2016/1/7 22:51:07)

十六夜咲夜GM【エリナ】「そうねえ…。メーオとかは結構楽々入ってるけど…」 考えてみると、エリナにじっくり挿入した経験は一度もないという事実。「…シェイプチェンジでも、かける?」 竿か、エリナにか。   (2016/1/7 22:51:49)

伊吹萃香「それもそうだな...私のに掛けるか」エリナはそのままの状態が良いみたいで言えば「ここ縮めれば入るだろう...まあ...小さくなって凝縮はされるだろうが...それは逆に好都合で良いだろう」   (2016/1/7 22:53:35)

十六夜咲夜GM【エリナ】「そうね…それじゃあ」 詠唱開始。   (2016/1/7 22:53:50)

伊吹萃香「うむぅ....」(詠唱開始でどんどん肉棒が縮んでいく。硬さはさらにスゴくなっているが)   (2016/1/7 22:55:36)

十六夜咲夜GMミシミシミシミシ とまるで巨木がきしむような音を立てて、頭より上に勃起する竿がどんどん縮んでいく。圧縮されるにつれ、肉色が黒光りするような一品になっていき… 【エリナ】「…(ごくり)」 人体になんとか挿入できるであろう、30cm弱にまで縮めたころには。皮も完全に剥けた状態になっており、ツヤツヤとするほどに。玉袋と同じように、はちきれそうな一品となった   (2016/1/7 22:57:04)

伊吹萃香「は、はぁあ...//」顔を少し赤くしていて、皮は完全に剥けていて敏感な場所があらわになっている「これならいけるな...」そう言うとまたエリナの割れ目に擦り付ける「いいよな?...速く...エリナとつながりたいのだ」微笑みながら笑みを浮かべるとエリナにまたキスをして何度も擦り付ける   (2016/1/7 23:00:06)

十六夜咲夜GM【エリナ】「そうね…。…きて、萃香」ぎゅっ、と抱きしめて、密着。こちらからも擦り付けるように腰をぐいぐいとしながら、深くディープキスを仕掛ける   (2016/1/7 23:00:44)

伊吹萃香「んん...♪」にっこりと舌を絡めていけばエリナの中に一気に凝縮された肉棒を挿入していく。高温で鉄みたいに、熱く硬い肉棒がエリナの中に侵入していき、中を押し広げていく   (2016/1/7 23:02:33)

十六夜咲夜GM【エリナ】「んんっふっうううぅぅううっ」じゅぅ、と火傷を起こしたような熱に、びくうっと腰をはねさせ。ずっぷううっとその反動で根元まで一気にハメてしまう。じゅりゅりゅっとキツい中が、敏感に圧縮された竿を一気にこすりあげながら、ふっくらとしたお尻が玉袋にべちぃんっとぶつかる始末だ   (2016/1/7 23:03:27)

伊吹萃香「は、はぁぁ!!...」エリナが腰を跳ねさせて一気に根元まで入っていくと気持ちよくて腰をすぐに激しく振っていき、エリナの愛液を泡立てていく「ふう♪...ふう♪」擦りあげられる快感にたまらず、激しい腰使いでエリナを責め立てている   (2016/1/7 23:07:57)

十六夜咲夜GM【エリナ】「ふううっ、ぁっ、こ、これ、すご…っ」ずっぷっ!ずっぷ!と泡立つほどの腰使いに、もうエリナのほうはすぐに絶頂に達してしまいそうだ。とはいえ、萃香のほうもあまり悠長なことは言ってられない。今まで一度も口をつけなかったその蜜壺は、初物として萃香の竿からたっぷりと精液を強請ってきている。異常に敏感なそこは、それこそ今イケばその射精の継続だけで延々止まらないのではないかというほどに出来上がってしまっている   (2016/1/7 23:09:26)

十六夜咲夜GM(眠気ですかね   (2016/1/7 23:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊吹萃香さんが自動退室しました。  (2016/1/7 23:28:01)

十六夜咲夜GM【ふふふ…これはおしおきものですね(何) ではまた待ち合わせにでも書いておいてくだあいね   (2016/1/7 23:28:28)

おしらせ十六夜咲夜GMさんが退室しました。  (2016/1/7 23:28:32)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/1/8 04:35:16)

伊吹萃香【わあ!!...wifiが止まってしまって来れなくなってたのだ。またできそうな日は書いておくのだ】   (2016/1/8 04:36:00)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/1/8 04:36:02)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/1/11 14:28:07)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/11 14:28:52)

霧雨魔理沙(お姫様だっこで柔らかなおっぱいに押し付けてもらいながら参上   (2016/1/11 14:29:17)

伊吹萃香(エンディング担当なのだな。ながめながめ)   (2016/1/11 14:29:27)

伊吹萃香(さてと...続きからとしたが...下のに続いて書いていけばいいのか?)   (2016/1/11 14:30:04)

霧雨魔理沙(かな?そんな感じで頼むよ。とりあえず無理やり圧縮した竿は一回だしたら出しっぱなしになるようにしちゃった感じだ、腹をめっちゃ膨らまして足りないから逆流するようにな、むふふ   (2016/1/11 14:31:50)

伊吹萃香(ふふ...それじゃあ書いていくのだ。改めてよろしくお願いするのだ)   (2016/1/11 14:32:28)

霧雨魔理沙(おう、宜しくなっ   (2016/1/11 14:32:52)

伊吹萃香「はっ、はあぁぁ!!...」相手の蜜壺から精液をどんどん求められていくと快感でどんどん昂ってしまうとさらに圧縮された肉棒が硬く熱くなる「は、はあぁ...//出すぞエリナ...もう...我慢できないのだ...」息を荒くし続けていて何度もパンパンと打ち付けたあとにグリグリと相手の子宮口をこじ開けていて直接子宮に精液を注ぎ込む気満々で腰を捻り続けている   (2016/1/11 14:36:47)

霧雨魔理沙エリナ「くっ、ふ、ひぃぃん…!いい、わ、萃香、ああっあ、中っ、中にっ、私の子宮にっ…」ぎゅうううっ!と抱きしめ密着し、互いの乳房が痛いくらい潰れてしまうくらいに抱きしめながら。「萃香の精液で、種付けしてっ、沢山孕ませてぇぇ…!?」お願いっ!とばかりに耳元で叫びながら、足をぎゅっと内股ぎみに締めるようにして、根元の巨玉を太ももで捕まえるように。前後していた勢いを押し留めるようにされてしまえば、竿は蜜壷のおねだりに、玉はムチムチの太ももによる圧搾により一気に絶頂へ高められる。あとは…中に注ぎ込むだけだ   (2016/1/11 14:41:10)

伊吹萃香「はぁあ...//エリナ私の子ども孕んでくれ...//あ!!....で、でるぅ!!..」胸は潰れていき、抱きしめ返せばキスをしては射精感が先まで来てあとは少し力を抜けばふきでるレベルで「は、はぁぁぁ!!...エリナ愛してるのだ...//イクゥゥゥ!!...ひ、ひぐぅぅ!!...」エリナの蜜壺と太ももからの圧迫で勢いよく精液を吐き出していく。ビュルル!!...っと音が聞こえるほど勢いよく吐き出されていけばエリナの子宮内をどんどん満たしていく。満たされて終わるわけではないが   (2016/1/11 14:46:15)

霧雨魔理沙エリナ「はぁうぐっ!?」縮小した竿…だが、無理やり縮めただけで、力を変えた訳ではない。むしろ…それはホースの口を潰して蛇口を全開にするようなもの「凄、っいっひっいいぃぃぃっ!?」ボンッ!と瞬間的にエリナの腹は爆発するように精液により膨張し、萃香を少し跳ねるかとばかりに持ち上げる。そのまま子宮口を抉じ開け、亀頭がカリ首で蓋をみっちりしてしまった結果、溢れもせずにどんどん子宮に直注ぎが続く。ぶくぅぅぅっ!と風船をボンベに繋いで膨らませるようにエリナの腹は膨れ上がり…。中に突っ込んだ萃香の竿も、中で暴れる精液の対流が延々と亀頭攻めをするのみならず、淫魔の本能がそんな射精を受けてむしろさらなる搾精で奥に引きずりこまんばかりに、膣の襞1枚1枚が舌のようになめまわしてくる。快感が、射精が、止められない。玉も脈動するような感覚で、まさにポンプじみた射精をさらに続けんとしている…。   (2016/1/11 14:52:38)

伊吹萃香「あ!?...//す、すごぃぃぃの..だぁあ!!...」エリナの膨らんだお腹で少し持ち上げられるがそれでさらにカリ首が子宮口を引っ張り密着させて栓をする。そして自分の精液からの責めに、エリナの膣壁からの愛撫に喘ぎながら射精を続けていて、玉袋はどんどん精液を吐き出しては追い付くように精液を生産していて肉棒に送り込んでいき、終わらない射精が続く「は、はぁぁん!!...出るのが...止まらないのだぁ...またイクゥゥゥ!!...」射精が全く衰えることがなく、ここまで吐き出し続けるのはエリナとが初めてで息を必死にしながら腰を押し付けたままエリナに注ぎ込み続けている「はぁ...//はぁあ...//」射精を延々にしているせいで自分も絶頂から降りてこないでどんどん体力を消耗しながらもエリナへの種付けをずっと続けるのを止めるはずもなく息を荒くし続けながら射精をしている   (2016/1/11 15:00:24)

霧雨魔理沙エリナ「あっ、あっ、はひっ、お腹っ、は、はち切れっ、はち切れひゃうっううっ♪」ぐいい…と萃香が精液風船と化している自分の腹に押されて押し上げられれば、子宮をぐいぐいと中で引き出さんばかりに刺激され。ミューテーションで改造した肉体は本来なら感覚を持たない場所にも快楽器官を生み出し、所謂ボルチオアクメというやつを上回る子宮イキ状態を生み出している。ミシミシと音を立てながらも腹はどんどん膨張し、まんまる、かつ艶々ときれいな丸みを帯びた精液風船を巨大化させている…。このままでは本当に破裂するのでは、と思えてきたが、子宮内の圧力はぐいぐいと次第に萃香の竿を押し出さんばかりに高まりつつある。エリナのお腹が限界を迎えるまでには、自分の竿が負けそうではある…ただ、射精の快感は収まりがつかない。もはや萃香本人にもストッパーがかけられない濁流、ダムの決壊染みた射精は、今やエリナを何重にも妊娠させ臨月を迎えさせたような超巨大腹な妊婦のような体型にしつつあった   (2016/1/11 15:07:01)

伊吹萃香「は、はあ!!....射精止めれないのだ...//」どんどん膨らんでいるエリナのお腹を見ながらも射精を止めることはできないでいてエリナのお腹が膨らむ限界まで来た寸前に押し出されていく圧迫感を無理やり押さえつけて出していたがだんだんと負けていけば「はうぅぅぅx!!...」遂にエリナのお腹の限界が来た瞬間に肉棒が子宮から抜けてしまうとそのままエリナのおまんこからは精液が出口を見つけたように溢れて出ていき精液の潮をエリナが噴き出す。それでも射精は続いているせいでエリナのお腹がへこむ事はなく、動けなくなるのではないかと言うレベルで妊娠を何度もさせていきエリナを種付けしていてそして...数時間後に...「やっと...終わったの...だ...//」ビクビクと艶々だった玉袋も萎んでいてエリナに注ぎ込まれていた精液の一部は部屋の床に溢れている。溢れているだけでも普通の魔族なら受けきれないだろうが   (2016/1/11 15:16:28)

霧雨魔理沙エリナ「ふっひっ…!」みちぃっ、と腹が軋む。臍も飛び出してしまいそうにパンパンになり、限界か…という辺りで。射精し続けた竿と圧力が高まりすぎた子宮口が一瞬緩んで噛み合った瞬間「ひぃぃ~っ!」ぶじゃーーーーー!と子宮から射精するような勢いで萃香の竿を押し返して、隙間からだばばばばぁぁっと疑似射精イキを繰り返し。数時間にわたり続く射精、逆流疑似射精により部屋は精液の池のようになってようやく…「…か、はぁっ…」萃香の射精が終わって、子宮から抜けた途端にぎゅっと子宮口は口を閉じる。溢れだすことなく、腹を膨らませたままぽへぇ…と所謂アヘ顔になってしまっていた。腹は1m…いや、2mはあろうか。まずこれは立っていられないであろう腹になっている。時間がたてば、魔族たる肉体に吸収されて縮むだろうが…これは何人孕ませたかわからないサイズだ   (2016/1/11 15:22:23)

伊吹萃香「だし...たの...だ...」こちらもすごくぐったりとしていて数時間の射精なんてしたことがなくてエリナの横に倒れるように寝転がれば膨らんでいるエリナのお腹をなでなで「これはまた...大分大きくなったのだ...大丈夫か?」身体をゆっくりと起こせばエリナの頭をなでなでしてあげてはチュウッとキスをしていたりする「んん...今何時だ?...」自分がどれほど射精をしていたかわからないので少し唸りながら考えていたりしながら「まあいいか...子作りはまず...成功だな...何人出来るかな...」ニコニコと見ながらエリナを見つめていてとて嬉しそうに笑顔を見せている   (2016/1/11 15:29:18)

霧雨魔理沙エリナ「は…へぇ…」舌もだらりとだしてすっかりだらしないアヘ顔。「き…気持ちよかったけど…すごすぎ…」メーオやらの奉仕を受けてた時は見ていたがマジ射精を叩き込まれた初めてであるエリナには刺激が強すぎたかもしれない。「そ…そうね…間違いなく…んはぁ…っ♪出来てるわ…」腹はパンパンに敏感らしく、撫でたり叩いたりしてやればばよんっと揺れて、気持ちよさげな声を漏らす(経過時間は…1d10に+3の時間とするかな。開始は9時で、最大真夜中になる形   (2016/1/11 15:33:32)

伊吹萃香1d10 → (3) = 3  (2016/1/11 15:33:58)

伊吹萃香6時間か...   (2016/1/11 15:34:07)

霧雨魔理沙見れば日も高い昼下がりらしい。補給なしで毎日搾っていても、全力なら6時間近くずっとだしっぱなしにできたらしい…玉はこの巨大さになってから初めて緩み、柔らかくひしゃげていたり?   (2016/1/11 15:35:45)

伊吹萃香「んん...確か意外と早めに射精し始めたから...約6時間ぐらい射精したのか...自分で考えてもすごいな...」そう思いながら自分の玉袋も柔らかくなっていてひしゃげだしている「んん...大きいのだ...」エリナの頭をよしよしと撫でてあげながら時折お腹を撫でてあげたりとしていて過ごしている「メーオ達は今は...何をしているのだろうな」さすがにここからさらにセックスするつもりは無いのでそんなこと言いながらエリナを愛でていて、時折キスもしてあげたりとイチャイチャしている。部屋のなかは精液の香りに充満しているが、エリナと私の周りだけ甘ったるい匂いがするかもだった   (2016/1/11 15:39:32)

霧雨魔理沙エリナ「6時間…」苦笑して「その気になれば、国1つ孕ませそうだわ…」流石よね、と撫でる手をとり、口づけしたり。流石に体積にして1m四方いっぱいに近い精液を詰め込まれてはほとんど身動きできなかった「そうね…お祝いして待ってるんじゃないかしら?案外ラハール辺りが二次会してたりして」腹を撫でてやれば、微かに魔力の高まりを感じる。確信はないが、なんとなくだが…おそらくこれが、孕んだ証しな感覚なんだろうな、と   (2016/1/11 15:43:08)

伊吹萃香「ふふ...してやれそうだな確かに...」手を取られては口づけされてはニッコリと笑みを浮かべて眺めている「ふむ...なら戻ってやりたい所だが...」そう言うとエリナをジーっと見つめる。ほとんど動けないなと思えば眺めていれば「うーん...誰かに伝言でもしておくか。こう言うときに...エンパシーが役に立つな」おぉ...っと覚えていたけど全く使わなかった魔法の使い所があったと思う   (2016/1/11 15:49:02)

霧雨魔理沙エリナ「夜通し酒池肉林…とかね」ぴったりじゃない?と「そういえば。便利ね…」誰かに連絡するかい?   (2016/1/11 15:50:52)

伊吹萃香「うーん...ラハール主催で大乱交していたとして...サラヤなら...まだ正気あるだろう」サラヤにエンパシー使ってコンタクトを取ろうとする。他の者だと夢中になってそうと思っている鬼であった   (2016/1/11 15:56:16)

霧雨魔理沙では魔力判定を。   (2016/1/11 15:57:44)

伊吹萃香2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4  (2016/1/11 15:57:54)

伊吹萃香まあ成功だな   (2016/1/11 15:58:06)

霧雨魔理沙ザザッ、と魔力を繋ぐと…   (2016/1/11 15:59:26)

霧雨魔理沙サラヤ「んぁー…なんじゃ萃香」ちょっと酔ったような声色   (2016/1/11 15:59:57)

伊吹萃香「おぉ...何か酔っているのか?...パーティー中だったか?」そんなことを言いながら用件を簡潔に伝えようと「エリナが動けんからそっちに戻れないのだ。だから...こっちのことは心配しないでどんちゃん騒ぎしていいからな~~」っと伝えておこう   (2016/1/11 16:02:29)

霧雨魔理沙サラヤ「あぁ…ラハールが、酒盛りを」予想通りだった「わかったぞぉ…では終わったら帰るでな…」連絡できた   (2016/1/11 16:03:32)

伊吹萃香「まあ予想通りなのだ。うむ...そっちも楽しんでくれ」そう言うとエンパシーを止める「予想通りラハールが酒盛りしてたのだ...これは酔った勢いで...朝帰りだろうな...」そんなことをエリナに言えばエリナにチュウッとキスをする   (2016/1/11 16:06:23)

霧雨魔理沙エリナ「なるほどね…」ちゅっちゅっ「じゃあ…それまで私達はイチャイチャしてましょ♪」笑顔で答えて   (2016/1/11 16:08:28)

伊吹萃香「ふふふ....そうだな。婚姻も結んだことだしな...」笑顔でこちらも言えばキスをしたりエリナの身体を撫でたり舐めたりと愛撫していたりしている   (2016/1/11 16:10:02)

霧雨魔理沙エリナ「うふふ、沢山孕んだら…しばらくは、萃香がいてくれなきゃ何もできないかもね」こんなに沢山。と腹を軽く撫でて「お世話、宜しく頼むわよ?…あなた♪」婚姻を契ったのだから、とせっかくだからそれらしく呼んでみたりする   (2016/1/11 16:12:20)

伊吹萃香「ふふ...それはもちろんではないか...私の大切な妻だからな。ちゃんとお世話するのだ」私もエリナのお腹を軽く撫でてあげてはニッコリとしながら言う「んあ...//」あなたと呼ばれて顔を赤くすれば軽く悶えている鬼であった。そこは初だった←   (2016/1/11 16:15:33)

霧雨魔理沙そうして、新たに世界を支配し、魔界王たる身分を得た萃香。傍らには愛する妻もおり、部下たちとも信頼を築く彼女の道はまだまだ先へ続く…が、今はひとまず。妻のため子のために休息するのであった(っつーかんじで〆でいいかなっ?)   (2016/1/11 16:18:53)

伊吹萃香(うむいいのだ。)   (2016/1/11 16:19:33)

伊吹萃香ふぅ...楽しかった~~(ニコニコ。家に帰ってきたメーオ達がエリナ見たら驚きそう)   (2016/1/11 16:20:00)

霧雨魔理沙よし。ではこれにて萃香のキャンペーンはひとまず「第一部完結ッ」ってところだな。うん、確かに…w   (2016/1/11 16:20:59)

伊吹萃香うむ。完結だな(長かったのか短かったのか)エリナ見て...メーオはピローストークを思い出すのだろうな   (2016/1/11 16:23:16)

霧雨魔理沙わりと話は重ねてたかな?まあ昨年も2つキャンペーンが年内完結したし…。ああ、確かに。まあこちらは愛があるわけだが   (2016/1/11 16:24:52)

伊吹萃香重ねたが...楽しい時間はあっという間なせいですぐな感覚もする(感じる)愛は大切。だから奴隷化したら愛でていくスタイルな私だ   (2016/1/11 16:26:40)

霧雨魔理沙わかるわ。楽しいとあっという間だわな…。うんうん。…さて、と。もうじき電車は乗り換えだがまださらに1時間乗るからまだ1時間は暇だ。そちらは17時に一旦区切りだっけ?   (2016/1/11 16:28:27)

伊吹萃香うむ...17時ぐらいに一旦区切りなのだ。あと30分あるがどうするか?(そう言えば私の処女はまだエリナに渡っていない事実。)   (2016/1/11 16:30:08)

霧雨魔理沙どうするかだな。なんなら私のキャラメイクなりするか?エリナとするのは…どうするね?孕ませたままやるか、産んでからやるか   (2016/1/11 16:32:10)

伊吹萃香産んでからでたのむのだ。うむそうだな...どんな事を手伝えるかわからないが   (2016/1/11 16:33:39)

伊吹萃香あ...また魔理沙が家に居るときでいいから..3最後の魔界王戦でのリザルトをしてほしいのだ   (2016/1/11 16:34:25)

霧雨魔理沙なら産んでからの時系列まで…時間経過するか?第二部、みたいにして。あるいは地霊を制圧してからゆっくり生ませてから、みたいなのもありだが   (2016/1/11 16:35:24)

霧雨魔理沙はいよー>リザなら帰宅したらまた掲示板見るからいけたら書いといてくれ。まあ私のキャラメイクはそちらがGMするかどうか次第だが…w   (2016/1/11 16:36:05)

伊吹萃香あはは...すまないが...母親が完全に回復するまでは無理かな...出かけることもお見舞い行くときぐらいしか今月は無理だし   (2016/1/11 16:37:11)

伊吹萃香>GMするか   (2016/1/11 16:37:21)

伊吹萃香うーん...エリナが産むまでバトルに参加できないしな...時間経過するか(パートナーであるエリナが2部ずっと居ないのは寂しい)   (2016/1/11 16:38:36)

霧雨魔理沙それは仕方ないさ。単に「いつかやれる」なら、その時のためにキャラメイクをするか、くらいだし。   (2016/1/11 16:38:45)

伊吹萃香うむ...母親が回復したら電子で...買うか。お金は大分あるし...少し親にはお金使いすぎ言われそうだが...まあ大丈夫だろう   (2016/1/11 16:40:16)

霧雨魔理沙Ok、んなら産んでから幻想郷に…だな。ちなみに時間経過は希望あるか?そのまま「ほぼ一年たつまで産まれない」か、あるいは早く生む何かしらの方法を使って早くしたいか。あるいは幻想郷と時間の流れが違ってあちらではあまり時間たってなかった、でもいいが   (2016/1/11 16:40:25)

伊吹萃香ほぼ一年でいいのだ。それで子どもも産まれたし...幻想卿に久しぶりに帰郷?する感じとかで私はいいのだ(早く産むとかはしたくない鬼であった)   (2016/1/11 16:42:21)

霧雨魔理沙了解。なら幻想郷との時間の差はどうする?(単にあんまり長くいないと霊夢あたりが怪しむかなとかだが)   (2016/1/11 16:43:18)

伊吹萃香時間差はどうするか...やはり幻想卿のほうと差がある感じで、何時もよりは長い間来なかったな位しか霊夢は思わない感じ?   (2016/1/11 16:46:29)

霧雨魔理沙ならそうしようか。そうだな…もっとらしい理由付けなら   (2016/1/11 16:47:53)

霧雨魔理沙「万鬼界は王たる萃香の望むままに変わった世界。願いは「楽しい刻を永遠に」。今はまだ作りたて故にそれはあまり変わらないようだが、いずれは時間の長さすら変わるだろう」みたいな感じで、「楽しい時間がすぐ過ぎるのはなんだかさみしい→なら引き延ばしたりしよう」とかで、次第に外と時間がズレるようになって「万鬼界の1日は外の1時間くらい」とかみたいな感じにするのはどうかな   (2016/1/11 16:50:27)

霧雨魔理沙だから1年365日を過ごしてもほかの世界からしたら365時間。半月ちょっと経っただけだった、みたいな   (2016/1/11 16:51:36)

伊吹萃香なるほど...あれだな。愛するものと長い時間をすごしたいが時間は限られている...なら限られている時間を引き伸ばしてしまえば...っていった感じで世界をゆっくりとだな(アニメでそんな思考の魔王がいそう)なるほど。ならそんな感じにしようなのだ(半月ちょっとならそこまで違和感もないだろう)   (2016/1/11 16:53:10)

霧雨魔理沙OK、ならそれで。あ、ちなみにほかに万鬼界につけたい設定あるなら…リザルト跡にでも話して作るかい?   (2016/1/11 16:55:07)

伊吹萃香ふむ...他にか...そうだな...楽しみたい時間を長くと...あとは...少し話したりして作りたいな(鬼の強さを示すは魔界王になって大分広がっただろうし...娯楽のためにお酒が涌き出る場所でも)   (2016/1/11 16:59:21)

霧雨魔理沙OK、なら後でなり後日にじっくりかな   (2016/1/11 17:00:41)

伊吹萃香うむ。っとそろそろ落ちるのだ。また会えるようになったら書き込むのだ   (2016/1/11 17:01:21)

霧雨魔理沙はいよっ。またな?(なでなで   (2016/1/11 17:02:54)

伊吹萃香それじゃあお疲れ様なのだ(魔理沙ハグウハグウ。そしてお饅頭を置いては去っていこう)うむ。またなのだ(撫でてもらえてにっこり)   (2016/1/11 17:03:10)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/1/11 17:03:18)

霧雨魔理沙(はぐはぐ。お饅頭もくもく。   (2016/1/11 17:04:29)

霧雨魔理沙(はぐはぐ。お饅頭もくもく。   (2016/1/11 17:04:35)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2016/1/11 17:04:44)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/3/8 20:19:22)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/3/8 20:19:24)

霧雨魔理沙さてと   (2016/3/8 20:19:35)

伊吹萃香うむ。   (2016/3/8 20:21:54)

霧雨魔理沙それじゃまずは統治判定から頼むよ   (2016/3/8 20:22:05)

伊吹萃香よし...いくのだ   (2016/3/8 20:23:30)

伊吹萃香2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1  (2016/3/8 20:23:37)

伊吹萃香メーオの誘惑を使うのだ   (2016/3/8 20:23:47)

伊吹萃香2d3-   (2016/3/8 20:23:50)

伊吹萃香2d6-11 → (4 + 5) - 11 = -2  (2016/3/8 20:23:56)

伊吹萃香2d6-11 → (6 + 6) - 11 = 1  (2016/3/8 20:24:02)

霧雨魔理沙お。   (2016/3/8 20:24:44)

霧雨魔理沙1+2+、クリティカルで二倍で22.25ソウル+設備生産だな   (2016/3/8 20:25:14)

伊吹萃香えーと...クリティカルでどうなるんだったか...   (2016/3/8 20:25:15)

霧雨魔理沙二倍だな   (2016/3/8 20:25:30)

伊吹萃香ありがとうなのだ。115+25で...140なのだ   (2016/3/8 20:25:59)

霧雨魔理沙140ソウルの収入。事前にほかにやることはもうないかな   (2016/3/8 20:26:42)

伊吹萃香もうないな...   (2016/3/8 20:26:49)

霧雨魔理沙OK、それじゃ…どこから始めようか。リクエストはあるかい   (2016/3/8 20:27:19)

伊吹萃香うーん...そうだな。子どもも産まれて、イチャイチャしている感じからでどうだ?   (2016/3/8 20:28:38)

霧雨魔理沙OK、それじゃあその最中に提案でもするかな   (2016/3/8 20:29:05)

伊吹萃香分かったのだ   (2016/3/8 20:29:21)

霧雨魔理沙で、えーと。 子供は全員こっちが担当か?   (2016/3/8 20:29:38)

伊吹萃香いや...私でいいぞ?...さすがに大変だろ?   (2016/3/8 20:30:13)

霧雨魔理沙頼めるなら割と真剣に(真顔)いやぁ、冷静に考えるとエリナとか東方サイドNPC全員やるんだよなって考えると一気に6人増えるとしんじゃうなって   (2016/3/8 20:30:55)

伊吹萃香すまないな。では、私が子供達をするのだ   (2016/3/8 20:31:25)

霧雨魔理沙OK、それじゃよろしく…さて、それじゃあそんなわけで初めていこうか   (2016/3/8 20:31:39)

伊吹萃香うむ。   (2016/3/8 20:31:46)

霧雨魔理沙    (2016/3/8 20:31:54)

霧雨魔理沙というわけで、【万鬼王】と名乗りをあげた伊吹萃香が君臨してから、万鬼界において1年 …ほかの魔界、人間界において365時間が経過してからのこと。   (2016/3/8 20:32:33)

霧雨魔理沙1d6 → (2) = 2  (2016/3/8 20:32:38)

霧雨魔理沙【メーオ】「むふー」ころころ。としているメーオである   (2016/3/8 20:32:51)

伊吹萃香「うーん...」だらりとしながらエリナに凭れていたりしている   (2016/3/8 20:33:42)

霧雨魔理沙【エリナ】「もう一年もたつのねぇ」もっちり、とおっぱいさわさわしつつ「そういえば思ったんだけど」もっちい。「幻想郷の、ほら…えーと、…ヤクモ?だっけ。最期にあったのって何年前になるのかしら」   (2016/3/8 20:35:36)

伊吹萃香「そうだな...子どもも産まれて大家族なのだ...」もっちもちな身体同士を押し付けながら言う【イオナ】「あんまり家で暴れちゃダメだよ...」他の子どもも達に注意をしたりしている絵がそこにはあった「うーん...どのぐらいだろうな...そろそろ...幻想卿に戻るのもいいかもだな...紫にお土産をあげないとだしな」   (2016/3/8 20:38:56)

霧雨魔理沙【エリナ】「あ、そうだそうだ、それでいったん戻った方がいいんじゃないかって数か月前に思ったんだけど忘れたんだったわ」 あっはっは 【シャトウ】「そうねえ、そろそろいったん里帰り…っていうのかしらね?それをして安心させるのも、いいんじゃないかしら。もう対等でしょ?万鬼王サマだもの」うっふっふ~   (2016/3/8 20:40:58)

伊吹萃香「私は思いすらしなかったな...」あはは...っとこっちは苦笑である「さあ...対等だったらいいのだ...そしたら紫に良い顔されないですむのだ」意外と気にしていたみたいであった「行くメンバーは...いつも通り...エリナ達でいいか...」そう言うと子供達を見れば少し眺めると「留守番は頼むのだ...イオナ」一番しっかりしている者にお願いするのが正解である   (2016/3/8 20:44:01)

霧雨魔理沙【メーオ】「おっけ~」 【サラヤ】「おお、お出かけか?幻想郷は儂は言っておらんからちょっと興味ある」オニューの法衣でぱたぱたと年甲斐もなく?はしゃいでる   (2016/3/8 20:45:15)

伊吹萃香「よしなら...準備をして行くか。善は急げだしな」【子ども達】「「「「「「「行ってらっしゃい(ませ)」」」」」」」合唱みたいに言われたらすぐに遊び出したりする   (2016/3/8 20:48:35)

霧雨魔理沙というわけできゃっきゃっきゃっ!と6姉妹の合唱を聞きながら、魔界王にもなったことだしゲートで移動でOK?   (2016/3/8 20:50:20)

伊吹萃香大丈夫なのだ   (2016/3/8 20:50:52)

霧雨魔理沙では   (2016/3/8 20:51:05)

霧雨魔理沙    (2016/3/8 20:51:06)

霧雨魔理沙というわけで幻想郷へ転移して…直にマヨヒガに狙ってゲートでOK?   (2016/3/8 20:51:20)

伊吹萃香良いのだ。直接乗り込むのだ(戦うわけではない)   (2016/3/8 20:52:19)

霧雨魔理沙ではそうだな  一応魔力判定してもらおう 失敗するとちょっとズレる(   (2016/3/8 20:53:42)

伊吹萃香2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2  (2016/3/8 20:54:13)

伊吹萃香大丈夫なのだ   (2016/3/8 20:54:20)

霧雨魔理沙OKOK、では問題なく…   (2016/3/8 20:54:24)

霧雨魔理沙しゅぱっ、と開いたゲートから到着すると   (2016/3/8 20:54:31)

霧雨魔理沙【藍】「ふぉΣ」 【橙】「に゛ゃΣ」 びっくりする式神が二匹と 【紫】「あら!」きゃっ♪とびっくりしてみせる見慣れた顔。「久しぶりじゃ…な…」じーーー、と股間と胸をみて「あの、なにがあったの?」きょとーーーん(   (2016/3/8 20:55:58)

霧雨魔理沙【エリナ】「や、どーもどーも」 【メーオ】「どーもー」 【サラヤ】「いやー初めまして」ぞろぞろぞろぞろ(   (2016/3/8 20:57:18)

伊吹萃香「無事に着いたみたいなのだ...」目の前でキョトンとしている風の紫を一瞥して言えば「色々あったのじゃ...どうだ?...柔らかそうだろ?」笑顔で胸を揺らしたりしながら言えば「ただいまなのだ。戻ってきたのだ」行くときとは比べ物にならないレベルになっている鬼であった   (2016/3/8 20:58:44)

霧雨魔理沙【紫】「あのー」しげしげ「ダイナマイトすぎない?揉んでいい?」わきわき「…っていうか貴方、ナニよ魔界王になんてなっちゃって!」返答を待たずしておっぱいもみもみをしようとしてくる! (というわけで体力判定、目標は   (2016/3/8 20:59:55)

霧雨魔理沙2d6-10 → (1 + 2) - 10 = -7  (2016/3/8 20:59:58)

霧雨魔理沙(7成功以上でブロック可能(   (2016/3/8 21:00:06)

伊吹萃香高くないか!?   (2016/3/8 21:00:29)

伊吹萃香2d6-10 → (5 + 2) - 10 = -3  (2016/3/8 21:00:42)

霧雨魔理沙(【ゆかりん】「だっていちおうまかいおうだもん♪(きゃるんきゃるん)」   (2016/3/8 21:00:51)

伊吹萃香「うにゃ!?...」胸を揉まれてはすごい柔らかさを伝えて胸がどんどん沈むであろう   (2016/3/8 21:01:29)

霧雨魔理沙【紫】「やああんもうこんなたわわに実っちゃってっ!私だってここまでおっきくないわっ!ねたましいわっ!」きゃー!ともみもみもみ。シルクな手袋をつけた手が結構スベスベでキモチイイかもしれない。 【藍】「ちょ、ちょっと、紫様、ご乱心を!」 どうどう、と引きはがしにかかっている 【橙】「そうですよ紫さま!どうどう!どうどう!」 【紫】「あ~ん…もうちょっと揉みたかったのに」しょぼーん。実に年甲斐のない奴である  【エリナ】「前に見たとき以上にハッスルしてるわねぇ…ま、ともかくそういう分けだから、うちの旦那は魔界王、【万鬼王】伊吹萃香になったわ。立派でしょ」むっふー   (2016/3/8 21:02:38)

伊吹萃香「妬むな大妖怪!!...全く」気持ちよかったけどあきれの方が大きかった様子であり、引き剥がされるとため息を吐いている「あ...私達結婚したのだ。子どもいるぞ」エリナを抱き寄せては笑顔で結婚報告をしたりしている   (2016/3/8 21:05:14)

霧雨魔理沙【紫】「あらあらまあまあ!結婚?!いいわねぇー…私だって独り身なのに」くすんくすん。 【藍】「魔界王か…鬼が、魔界王、ねぇ…」しみじみ 【橙】「すごいですねぇー…」しみじみ… 【紫】「あ、それだけ色々してきたならさぞや凄かったんでしょう?色々と手に入れたものとかないかしら♪」きゃるるん   (2016/3/8 21:06:22)

霧雨魔理沙さて、ここで誘惑判定。一定以上出したなら、土産話だけで千夜一夜物語のように紫を満足させたこととしていいぜ   (2016/3/8 21:06:43)

伊吹萃香誘惑か...無理だな(既に諦めている)   (2016/3/8 21:07:01)

伊吹萃香2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2  (2016/3/8 21:07:12)

伊吹萃香無理だった   (2016/3/8 21:07:20)

霧雨魔理沙まあ、さすがにな。 というわけで   (2016/3/8 21:08:16)

霧雨魔理沙【紫】「(きらきら)」 無垢な少年のようなまなざしで「ちょーーーーだい」という感じのポーズである。   (2016/3/8 21:08:33)

伊吹萃香「子どもか...まあお土産はちゃんと持ってきてるから...」っと諦めな表情と共に言う   (2016/3/8 21:09:02)

霧雨魔理沙【紫】「私はいつだって少女よっ」きゃるん♪ 【藍】「(うわぁ)」 【橙】「(うわぁ)」 【エリナ】「式神二人がドン引きしてるんだけど」 【紫】「いいのよ、心はいつだって乙女ってことだもの」   (2016/3/8 21:10:53)

伊吹萃香何を渡すかは今書いたらいいのか?   (2016/3/8 21:11:22)

伊吹萃香「エリナ...言ってやるな...これでも大妖怪なのだ...」ポンポンとエリナの頭を撫でてあげながら言う   (2016/3/8 21:12:09)

霧雨魔理沙【サラヤ】「もう少し落ち着きというのを…」 【紫】「いいのよそういうのはシリアスなときで。こういう時はゆるゆるよ。ゆるゆる」   (2016/3/8 21:13:16)

霧雨魔理沙そうだな、とりあえず   (2016/3/8 21:13:22)

霧雨魔理沙レアなら1つ、アンコモンなら3つ、コモンなら5つのものを要求してくる(   (2016/3/8 21:13:35)

伊吹萃香えーと...陰謀王の瞳をあげるのだ(呪いアイテムはあげないかな。さすがに恩があるからな)   (2016/3/8 21:14:21)

霧雨魔理沙OK。それじゃあそれを受け取って 【紫】「へ~…これはどういうものなのかしら」   (2016/3/8 21:14:44)

伊吹萃香「自分より強いものすら従わせられる宝玉だぞ」すごい笑顔で既に最強に近い紫に渡す   (2016/3/8 21:15:25)

霧雨魔理沙【紫】「あらそれはすごいわね…」 ほーん、と眺めて「じゃあ、藍。これあなたが持ちなさい。もっと強いアホを捕まえたらあなたに下らせるから」 【藍】「はい!?…え、ああ、まあ、いいですが」 きょとーん、そのまま藍に関連付けてあげた様子 【紫】「それで、今日は何か用があったのかしら」改めて向き直る   (2016/3/8 21:16:46)

伊吹萃香「いや...単に大分、幻想卿を離れたからな...久しぶりに帰ろうかなと思って来たのだ」聞かれては言うと何の目的もない様子で言う「帰ってきたし...しばらくは幻想卿に居ようと思ったが...前みたいに霊夢の神社に居るわけにもいかないなそういえば...」人数が多いからさすがに悪いと思っている様子   (2016/3/8 21:19:15)

霧雨魔理沙【紫】「あら、そうなの…あ、藍、せっかくだしお茶入れてあげなさい」 【藍】「しょうがないですねぇ」よっこいせ 【橙】「あ、橙も手伝いますー」とててて。 というわけで二人はいったん離れる。 【紫】「ああ、そうねえ。そういえば幻想郷もだいぶ様変わりしたわ…ね。ほら、あの白黒の…魔理沙。あれが魔界から色々と持ってきたりしてねぇ。バランスがちょっと変わったのよねえ」世間話を始める「だから今なら向かってもそこまで怒られはしないんじゃないかしらねえ。それにあの子も現金だからねぇ、お賽銭とかオフセってことでお金でもあげれば結構認めてくれるんじゃないかしらねぇ」世間話のおばちゃん状態である   (2016/3/8 21:21:08)

伊吹萃香「すまないな~~」二人を見送ればその場で座るとシャトウを背凭れにしたりする「おお...魔理沙がかぁ...ふむ...ならまた、霊夢のもとにいくか...お金なら中々持っているしな。貧乏な霊夢ならよろklbksぅ」   (2016/3/8 21:23:21)

伊吹萃香途中送信なのだ   (2016/3/8 21:23:32)

霧雨魔理沙(うむ   (2016/3/8 21:23:36)

伊吹萃香「貧乏な霊夢なら喜びそうな量がな」ふふっと住む場所のメドもたてば嬉しそうにすると「そう言えば...バランスが変わったと言ったが...それで何が変わったのだ?...」   (2016/3/8 21:24:55)

霧雨魔理沙【紫】「えーとねぇ」 ごそごそ…「これが、萃香が出向く前の幻想郷のスタンダードな一般人の体形ね?」 フリップを見せる。 日本人らしく、凹凸に乏しいし背丈も低め。「それがこの半年ちょいでこうなったわ」 フリップ二枚目。 …なんというか、オトコはちょっと逞しさが増してるし、女はシャトウたちほどではないが、むちっとした感じがする「まあ直球でいうと性的に成熟しつつあるのよねえ。魔界の瘴気の性だとは思うけど別に悪影響もないからほっといてるわ」しれっ 【シャトウ】「いやそれはほっといたらだめなんじゃないかしら。天界とか」 【紫】「ああ大丈夫よ、うちの霊夢ちゃんがぼてくりこかしたから」のほほん   (2016/3/8 21:26:48)

伊吹萃香「おお...よい身体なのだ...そそるのだ...」嬉しそうにフリップを眺めながら言う。幻想卿が何だかすごいことになっても別に、全然気にしていない様子である「おぉ...さすが霊夢なのだ。霊夢も魔界王レベルだな...きっと」パチパチとしながら言えば霊夢もむっちりになっているのか...っとも思う「なら、私の姿がここまで変わってもそこまで驚かないかな」いちいち説明は面倒な様子である   (2016/3/8 21:30:53)

霧雨魔理沙【紫】「そうよー、なんてったってこの八雲紫のお気に入りだものぉ~」自己顕示+親バカが合わさってなかなかに面白いことに「あー、どうかしら。おっぱいはともかくー…」 股間をみて「そのオチンチンはびっくりするかもねえ。フタナリってやつでしょ?そういうの珍しいわよ、さすがに。持ってきた張本人の魔理沙と…あとはそうねぇ、一部の強いクラスだけかしらねぇ」 むふふ 【メーオ】「とりあえずおちんちんはびっくりするんだね」   (2016/3/8 21:33:28)

伊吹萃香「そうか...まあ、仕方ない。驚かれたら説明するか...面倒だが」最初はしっかり説明しそうだが、途中からはすごいあっさりな説明になりそうである「強い奴らか...誰だろうな」少し楽しみにしながら言えば少しのんびりすれば「お主には付いていないのかそう言えば?...藍達と楽しんでいそうだが...」眺めながら軽くだらけている   (2016/3/8 21:38:43)

霧雨魔理沙【紫】「ついてるわよ?」しれっ、と「でもほら、大きいと邪魔でしょ?だから「境界を」弄って…普段はないことにしてるのよー」おほほ。 【藍】「お茶をお持ちしました」 ずずい。ことことこと。 【シャトウ】「おかまいなく♪」ズズーッ   (2016/3/8 21:41:19)

伊吹萃香「なるほど...便利だな。まあ、私は邪魔とは感じないからいいがな」お茶を受けとればずず...っと飲んでいる「さて...あんまり長く居座っていると邪魔か?...それとも土産話でも言ってほしいか?」お茶を飲みながら聞いている   (2016/3/8 21:43:21)

霧雨魔理沙【紫】「あ、ぜひお願いしたいわねぇ、記録して稗田のお嬢さんにでも伝えて書籍にしてもらって読み返そうかしら」のほほん   (2016/3/8 21:44:16)

霧雨魔理沙【エリナ】「でも相当長いけど…」 【サラヤ】「まあ良いのではないか。いい暇つぶしになろう」   (2016/3/8 21:44:34)

伊吹萃香「売るなよ」書籍にするのは良いみたい「ではまあ...うーん...のろけ話やらいっぱいあるが...かいつまんで話すか」サラヤとの出会いや、シャトウにリベンジしたりと話したり、連続で何日も子作りし続けたみたいな事も笑い話で話していたりしている   (2016/3/8 21:46:10)

霧雨魔理沙【紫】「売らないわよ」んふーん   (2016/3/8 21:46:32)

霧雨魔理沙というわけで話し合うこと   (2016/3/8 21:46:37)

霧雨魔理沙2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/3/8 21:46:39)

霧雨魔理沙7時間あまり(   (2016/3/8 21:46:42)

伊吹萃香長!?...いが確かにそのぐらいかかる内容ではあるな   (2016/3/8 21:47:26)

霧雨魔理沙【橙】「(きらきら)」 話を聞いていた橙はあこがれをいだいたようだ 【藍】「なんというか、鬼らしいといえばらしいが」橙、だめだぞー、無茶だぞー、と諭す保護者 【紫】「波乱万丈なお話しだったわねぇ…」ほっこり   (2016/3/8 21:47:29)

伊吹萃香「まあな...エリナ達が居たから乗り越えられたのだ」(笑顔で良いながらのびーっをすれば息を吐く)「まあ...暇な時間の少ない面白い経験だったのだ」笑顔で良い終えると相当な時間を過ごしたのを感じる「長話になったな...これでもかいつまんだのだが」   (2016/3/8 21:49:30)

霧雨魔理沙【紫】「いやあ、楽しませてもらったわ…読み返して何度も浸らせてもらうわ…」のほほーん「さて、と。せっかくだしごはんも食べていくかしら?霊夢には話をしておくから」うふふふ   (2016/3/8 21:51:12)

伊吹萃香「ふむ...拒否する意味もないし行こうかな」笑顔で言う。ただ酒、ただ飯大好きであった「霊夢もいっそのこと参加したらどうだ?...」完全に冗談で紫に提案してみたりする   (2016/3/8 21:53:19)

霧雨魔理沙【紫】「あ、それいいわね。そうしましょう♪藍ー、よんできてー」 【藍】「またえらくいきあたりばったりな。いきますけど」   (2016/3/8 21:55:13)

霧雨魔理沙というわけでこのままだと霊夢を呼んでくるが、どうする?(   (2016/3/8 21:56:28)

伊吹萃香一緒にご飯食べたら住まわせて...賄賂ありでお願いする?←   (2016/3/8 21:57:16)

霧雨魔理沙そこはどちらでもOKだが(   (2016/3/8 21:57:30)

伊吹萃香じゃあ...今までのお礼を込めて...5ソウルぐらい←(5円のソウルバージョン)   (2016/3/8 21:59:30)

霧雨魔理沙おう。ちなみにこれはあくまでも私の世界観での価値観だが   (2016/3/8 21:59:59)

霧雨魔理沙前に話した通り大体1ソウルは10万円相当と思ってくれればいいな(   (2016/3/8 22:00:08)

2015年12月29日 21時38分 ~ 2016年03月08日 22時00分 の過去ログ
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