「とある学生寮__華ヶ咲緋色の部屋__」の過去ログ
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2016年03月02日 21時08分 ~ 2016年03月10日 22時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo mopera U) (2016/3/2 21:08:27) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/2 21:11:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【仮入室…!試しにこっちでお待ちしてみたり…】 (2016/3/2 21:11:58) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん~……(彼女は自室で机に向かっていた。そこまで頭は悪く無いはず……というのは得意な文系に限り理数には付いていけていない様子。こちらは補習を逃れる為に自室学習を希望したようで。ただ周りの女子は皆休みの様…。教えてくれる様な相手もおらず困っていた____)あ~…っもう…っ、…こんなの無理だよ~…ねぇ…?(なんて問い掛けたのは自室に溢れているぬいぐるみ達へで。) (2016/3/2 21:15:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ……ネットの電池が……。そのせいで返信遅れたらごめんなさい;;】 (2016/3/2 21:18:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【まぁ…過疎は当たり前ですね((←笑】 (2016/3/2 21:35:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【主に待ち合わせさん待ち((】 (2016/3/2 21:38:15) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ちょ、ちょっと移動しまーすっ】 (2016/3/2 21:46:20) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/2 21:46:29) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 17:12:37) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふぁ~……。こんにちは…。((こんばんはかなぁ…】 (2016/3/3 17:13:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…誰か構ってくらさい…((】 (2016/3/3 17:14:29) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…流石に無理があるかなぁ~…】 (2016/3/3 17:22:15) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/3 17:22:36) |
新導 玄乃♂1年 | > | 【こんにちはngありますか? (2016/3/3 17:22:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っと、こんにちは。痛いのと汚いですかね~…それ以外なら大丈夫です】 (2016/3/3 17:23:59) |
新導 玄乃♂1年 | > | 【名前はなんて読むんですか? (2016/3/3 17:24:23) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ハナガサキ ヒイロって読みます】 (2016/3/3 17:24:56) |
新導 玄乃♂1年 | > | 緋色先輩いますか?(緋色先輩の部屋に遊びに行き (2016/3/3 17:26:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (急にドアをノックする音が聞こえて少し身体をビクッとさせる。『そういえばここの事、誰かに言ったかなぁ……』なんて考えつつも小走りでドアの方に駆け寄り)はーいっ、どなたですか…(ドアを少しだけ開けてみればコソッと顔を出してみて) (2016/3/3 17:28:44) |
新導 玄乃♂1年 | > | 俺だよ緋色先輩(ドアが開くと無理矢理開けて中に入り鍵を閉めるとそのまま抱きしめ (2016/3/3 17:30:02) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【んっと……ごめんなさい、ちょっと合わないです;;】 (2016/3/3 17:32:16) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2016/3/3 17:32:21) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん…お疲れ様でした。】 (2016/3/3 17:32:45) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (来た人物はどうやら部屋を間違えた様で…きちんと場所を教えて、そっと帰ってもらうとパタンとドアを閉める。)ふぅ……。(なんてつい溜め息をついてしまう。来訪者を待ちつつ、少し疲れたのかベッドに横になり、自分の身長よりも少し大きな兎のぬいぐるみをギュッ抱きしめて。柔らかい白い毛並みに顔をすり寄らせながらも、目線はジーッとドアの向こうを見つめていて。)……誰か来ないかな……。ねぇ、兎さん。(なんてそっと抱き寄せているぬいぐるみに語りかけてみたりなんかして____) (2016/3/3 17:39:34) |
おしらせ | > | 小林勝則♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 17:41:12) |
小林勝則♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/3 17:41:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/3/3 17:41:51) |
小林勝則♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/3/3 17:42:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ、下のに続いて下さい~】 (2016/3/3 17:42:40) |
小林勝則♂3年 | > | 【緋色の部屋に行き、ドアをノックする】 (2016/3/3 17:44:51) |
小林勝則♂3年 | > | 【】の使い方間違いました (2016/3/3 17:46:07) |
小林勝則♂3年 | > | ()です (2016/3/3 17:46:21) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (再びノックの音が聞こえればパッと起き上がってドアの方に駆け寄ろうとするも、先程の事もあり少し怖がっている様子で。手近にある今度は小さめの兎のぬいぐるみをギュッと抱きしめて恐る恐るドアに近付く。そーっとドアに手を掛けてほんの少しだけ開けてみて、3分の1程だけ顔を覗かせる) (2016/3/3 17:48:50) |
小林勝則♂3年 | > | (少し開いたドアの隙間から、ニッコリしながらお、緋色 (2016/3/3 17:52:08) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ごめんなさい、背後です~…】 (2016/3/3 17:53:11) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/3 17:53:16) |
小林勝則♂3年 | > | 【タイピング遅くてごめん】 (2016/3/3 17:54:21) |
おしらせ | > | 小林勝則♂3年さんが退室しました。 (2016/3/3 17:54:35) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/4 21:33:01) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【よーいしょっと……。こんばんはです】 (2016/3/4 21:33:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん~…暇ぁ~…(なんて言いながらベッドの上でゴロゴロとぬいぐるみを抱きしめながらしていて。今日は何故か疲れていたせいか部屋から出ていなくて、かなり暇をもて余していた。そんな彼女の装いは、滅多に人の前では着ない兎耳のモコモコとしたパーカー。ちなみに抱きしめているぬいぐるみも兎。寒いのかフードを被って、視線をドアの方にジーッと向けて来訪者を待っている様子で。) (2016/3/4 21:37:54) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【まぁ…ねぇ~…?((←】 (2016/3/4 21:46:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…黒乃さんとか、来ないかなぁ……】 (2016/3/4 21:51:49) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あの時以来…絡めて無いんだよねぇ……。】 (2016/3/4 22:00:57) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【お部屋、移動しますね…!】 (2016/3/4 22:16:14) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/4 22:16:18) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:32:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【眠れなくて来てしまった……。】 (2016/3/6 23:33:04) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん~…藤村さんは今日は無理だったし……。さって……。】 (2016/3/6 23:34:53) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…明日会えるかもだしっ、…よし寝よう((←】 (2016/3/6 23:37:48) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/6 23:37:53) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 20:48:18) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんは、待機なのであります~】 (2016/3/7 20:48:47) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【って…自分の部屋だけど……;;】 (2016/3/7 20:49:37) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んぅ………(彼女はそんな呻き声の様なものを上げてベッドの上で寝そべっていた。いつも身に付けているメガネはベッド脇の小さなテーブルに置いていた。どうしてこうも視界がぼやけると強烈に眠気がくるのだろうか…。それはベッドの柔らかさ、滅多に人の前では着ないモコモコの兎耳のパーカーのせいでもあるのかもしれないが。ベッドの上で横になりながらも待ち人を心待ちに…はしていたものの、あまりの眠気に負けたのか気づけば気持ち良さそうに寝息をたてていた。)スゥ……スゥ……ん…っ (2016/3/7 20:56:08) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (相変わらずこの彼女しか居ない静かな空間の中で、彼女の気持ち良さそうな寝息が聞こえていた。時折うつらうつらと目を開け、『あれ…鍵閉めたかなぁ……』なんて考えていた。まぁ、いいかという結論に至ったのは彼女しか知らないが。そんな事を考えていれば再び、いや、今度は大きな白い兎のぬいぐるみを抱きしめていた。柔らかい白い毛並みにすり寄れば再び寝息がし始めた____) (2016/3/7 21:30:33) |
おしらせ | > | 神崎晴斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:44:30) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【 こんばんは。色変になってたw】 (2016/3/7 21:45:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんは*あははっ、ピンクの男の人って珍しいなんて思ってましたw】 (2016/3/7 21:46:00) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【年下にしたんですが同級生の方がいいですか?】 (2016/3/7 21:46:56) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん~…私は大丈夫なので、お好きな方でどうぞです~*】 (2016/3/7 21:47:38) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【ありがとうございます。僕は短気で喧嘩っぱやいけど勉強は優秀のイメージでお願いします】 (2016/3/7 21:49:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【了解です~、あっ、申し訳無いんですが、こちら一応人待ちであったりするので、それまで……でも大丈夫ですか?;;】 (2016/3/7 21:50:37) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【はい。いいですよ。】 (2016/3/7 21:51:06) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ありがとうございます*じゃあ下のロルに突撃どーぞですっ((←】 (2016/3/7 21:51:47) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【分かりました。】 (2016/3/7 21:52:35) |
神崎晴斗♂2年 | > | はーぁ。。(今日も3年の不良に絡まれて喧嘩になり勝ってしまった。そのため厳重注意をくらった。。)はぁ、、なんか面白い事ないかなぁ?あれ?ここ誰だっけ?ハ、ハナガサキ??ぁあ、、あの男子を部屋に入れた事がないで噂の、気になるなぁ。(インターホンを鳴らす) (2016/3/7 21:56:13) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | スゥ……スゥ……(兎のぬいぐるみを抱きしめて寝息をたてていた彼女。熟睡しているのかインターホンにも気付いていない様子で。寝息で返事が出来る訳も無いが、先程彼女が一瞬気になった鍵は実は不用心にも閉め忘れていた。男性を入れた事が無いという噂は本当だがあまりにも不用心過ぎる程の気持ち良さそうな寝顔をしていた____) (2016/3/7 22:00:07) |
神崎晴斗♂2年 | > | ドンドンドン居ますかぁー?あれ?おかしいなぁ。。(ドアノブに手をかけるとガチャ)あれ?開いてた。。まぁいいか失礼します。(部屋に入ると女の子らしい部屋になっていて奥の ベットでは寝ている先輩が)先輩起きてよぉ。。(体を叩いて起こそうとする。ウサギの耳がついているのをみるとちょっとかわいいなと思い) (2016/3/7 22:04:11) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んにゅ……(身体を叩かれれば少し眉間にシワを寄せて、寝ぼけながら)まぁだ………。ん~…兎、さん…(なんて何故かぬいぐるみを呼んでみたりして。脚をぬいぐるみの体に絡めればショートパンツを履いていても露出は高い様で。相変わらず毛並みに顔を埋めてギュッと抱きついていた) (2016/3/7 22:08:13) |
神崎晴斗♂2年 | > | ぁはは。。おもしれー。。全然起きないんだ。じゃあこうしたらどうなるかな?(ぬいぐるみを全て無理矢理取り上げてゴミ箱にぶちこむ。そして先輩の顔を叩き)ほーら起きろよ。。 (2016/3/7 22:11:11) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ!?(抱きついていたぬいぐるみの感覚が無くなり、顔を叩かれれば流石にビクッとしてバッと起き上がった。すると自室の中には見知らぬ男子生徒。しかも自分のぬいぐるみ達はゴミ箱に入れられていた。それに気づけば分けがわからないのか今にも泣き出しそうになってしまって。男子生徒は気になったものの、今は急いでぬいぐるみを取り出しに駆け出す)…っ、君、誰……っ。この子達に酷い事したの…君なの…っ?(顔を真っ赤にして、涙目になりながらもキッと男子生徒を睨むように見つめて) (2016/3/7 22:16:31) |
神崎晴斗♂2年 | > | ぁはは。。だっせー。3年にもなってぬいぐるみごときにそんなに友達みたいに、、じゃあもっとやってやるよ。(ごみ箱ごと蹴り飛ばし中に入っていたぬいぐるみを足を踏みつけぐりぐりとひねる)俺の名前は神崎晴斗。お前は、はながさきひいろだっけ?面白い名前だね。 (2016/3/7 22:21:41) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【エロル入れますか?】 (2016/3/7 22:22:04) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん~……入れたいですか??((】 (2016/3/7 22:22:34) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【僕はないほうが良いですかね。拘束とかしていいですか?Sなので、w】 (2016/3/7 22:23:19) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【了解ですっ!わ~…拘束ってそういえばされた事無いですw抵抗しますが、全然大丈夫ですよ!流血と汚い系以外なら大丈夫なので!】 (2016/3/7 22:24:59) |
神崎晴斗♂2年 | > | 【分かりました!】 (2016/3/7 22:26:28) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ(彼女のその表情は更に泣きそうになっていく。メガネを付けなければ良かった…それならこの光景を見ずに済んだのに…。そんな事を考えていたものの、それはもう既に遅かった。フラフラと立ち上がり、先程よりも、いつもの穏やかな彼女なら見せない様な鋭い目付きで。彼を本格的に睨み続けている)…っ、神崎…晴斗…。…友達からも先生からも、人気者の神崎くん…?問題児って…有名だよね。 (2016/3/7 22:29:47) |
神崎晴斗♂2年 | > | あっそうなの?先輩俺の名前知ってるんだ。。いい意味かは知らないけどね。にしてもウサギの耳のパーカーとか面白いねぁはは。。(ぬいぐるみをつかんで後ろに放り投げて近づく)へぇ。でも君かわいい顔してるね。(顎をもって近づかせて口にキスする) (2016/3/7 22:34:26) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ!?///(自分の格好に言われて気付く。この装いは、今まで人に見せた事の無い隠れた彼女のお気に入り。それを口に出されれば恥ずかしさと怒りが混じり顔を赤くする。後ろに投げられたぬいぐるみを掴もうとするも気付けば顔を向けられ、キスをされていて___)ん…っ、ゃ……っ(ただ抵抗は止めずにプイッと勢い良く嫌そうに顔を反らす) (2016/3/7 22:38:18) |
神崎晴斗♂2年 | > | あれ?先輩彼氏いたっけ?居ないんなら俺がなってもいいかな??(見つめるようにそっぽを向いているひいろに言う) (2016/3/7 22:39:58) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ、誰がっ、君なんかと……っ(普段なら確実に嬉しい告白もこの時だけは別な様で。言葉と共に涙を浮かべながらもキッとした拒否の瞳を送っていた) (2016/3/7 22:42:00) |
神崎晴斗♂2年 | > | なぁんだぁ。。やっぱり彼氏いたのかぁ。。だよな君結構かわいいもんね。(ぬいぐるみを拾ってきて)あれ?なんかついてる(ぬいぐるみの後ろを見ると「ひいろ10才の誕生日おめでとう! 母より」と書いてあるシールがはってあり)あはは、何これお母さんからもらったの?へぇじゃあこうしてあげるよ。(ポケットからライターを取り出すとぬいぐるみに火をつけ)俺の事好きにならないなら好きになるまでいたぶってやるよ。。 (2016/3/7 22:46:32) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ!?(その視線の先には母から貰った大事なぬいぐるみが……。赤い炎に包まれていた。ハッとし、慌てた様にその辺にあった自分の上着で火を消す___も、面影こそ残っているものの、以前の柔らかな毛並みや、母からのメッセージのシールは無くなっていた。それを目の当たりにすれば今まで我慢していたものがプツリと切れたのか涙を流していた。そのまま、バッと彼に向き直り)誰が…っ、私は、絶対に君なんか好きに…っ、ならないからっ(そう、強く宣言した) (2016/3/7 22:52:28) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:54:38) |
藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 お邪魔しても、よかったでしょうか…?】 (2016/3/7 22:55:04) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っとこんばんはーっ】 (2016/3/7 22:55:13) |
神崎晴斗♂2年 | > | あっいましたね。ではぼくは。 (2016/3/7 22:55:35) |
おしらせ | > | 神崎晴斗♂2年さんが退室しました。 (2016/3/7 22:55:42) |
藤村海渡♂3年 | > | 【お楽しみのところを、追い出してしまいましたね…ごめんなさい!】 (2016/3/7 22:56:11) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【お疲れ様でした…!ちょ、ちょっと待ってて下さいねっ、ちょっと再起ロルしてきまーすっ(スタタッ】 (2016/3/7 22:56:25) |
藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ。 続きでも、合わせますよ…?】 (2016/3/7 22:56:47) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【待ち人さん来るまで…って話はしてましたので、大丈夫です…!こ、ここからどう行けば良いか私が分かっていない(馬鹿なので)んです…((;】 (2016/3/7 22:57:34) |
藤村海渡♂3年 | > | 【ロール確認してから打ちますので、少々お待ちくださいね?】 (2016/3/7 22:58:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【りょ、了解であります…!】 (2016/3/7 22:58:36) |
藤村海渡♂3年 | > | (昨日会えなかったため、どう埋め合わせしようかなどと考えながら…一昨日ひいろを送り届けた部屋の前へ。 扉を開けようとしたところ、鍵が掛かっていないどころか少し空いていて。 男の声も聞こえてきて…不安に思い、中に踏み込む。) だ、誰だお前! わっ…!! (部屋の中は焦げ臭い匂いが漂っていて…そんな中、一人の男が走り出て行った。捕まえようと思っても、手が空を切ってしまう。 部屋の床にへたり込んでしまっていたひいろへと駆け寄り、肩を抱いて顔を覗き込む。) おい、ひいろ! どうした!? (2016/3/7 23:04:45) |
藤村海渡♂3年 | > | 【ロール、変じゃないでしょうか…? 動作のロールと最小限の発言しか出来てませんが。。。】 (2016/3/7 23:05:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いえいえっ、全然大丈夫ですっ!藤村さんのロル好きなので、全然大丈夫ですよ~】 (2016/3/7 23:06:30) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (先程の男子生徒は、諦めたのか、はたまた一昨日の彼の声で飛び出たのか……。とにかく彼は去った。入れ替わりに入ったのは一昨日の彼。先程の怒りと悔しさが、ぽっかりと穴を開けたように消えてしまったのか、後は涙を流すだけで。顔を覗かれればハッ遠ざいていた意識が戻ってきて、慌てて涙をゴシゴシと擦って拭き取り首を横に振る)ん…っ、だ、大丈夫…っ。 (2016/3/7 23:11:20) |
藤村海渡♂3年 | > | (包んで置かれていた上着を畳んでやると、下からこげたぬいぐるみが。 拾い上げると優しく撫でてやりながら…) さっきの男に燃やされたのか?今度見つけたら…。 アイツに何されたんだ? 目を真っ赤にしてこんなに泣いて。怖かっただろ…。 (両頬に伝い流れ落ちてゆく雫を拭ってやると、ひいろの顔を胸に当て、ぎゅうっと抱きしめる。) (2016/3/7 23:15:44) |
藤村海渡♂3年 | > | 【私のロールを好んでくれる方なんて、滅多に居ませんよ? 嬉しいお言葉です。 21時30分から待たせていたのですね。 大変申し訳ございません…もう少し早く来れるよう、頑張ってみますね。】 (2016/3/7 23:17:40) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ(抱きしめられ優しい言葉を掛けられれば思わず抑えていたものは再びプツリと弾けた。声を押し殺しながらも泣き始めて。どのくらいの時間が経ったのかは分からないが、しばらく、そのままキュッと彼の服の裾を掴んでいた) (2016/3/7 23:19:22) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えぇっ?;;素敵なロルだと思うんですけど……。逆に自分のロルの実力が底辺過ぎて…;;いえいえっ、全然大丈夫ですよ~♪嬉しいですが、あんまり無理はしないように……】 (2016/3/7 23:20:46) |
藤村海渡♂3年 | > | (胸の中のひいろへ問いかけても何も話さなかったが…僅かな肩の揺れと僅かにすすり泣く声を聞くと、ずっとおびえていたのであろう事を理解して。 片手は乱れた髪を手串で解きほぐし、もう片方の手で背中を撫でてやる。) もう、大丈夫だからな。 ひいろが落ち着くまで、好きなだけ側に居てやるから…。 (2016/3/7 23:24:25) |
藤村海渡♂3年 | > | 【底辺だなんて言ってはいけませんよ? 綺麗なロールで、大好きです。 自分のロールのレベルを合わせるので精一杯、というか届いてませんが。 では、極力、出来る範囲で…ですね。 待っていただいて、とても嬉しい。 】 (2016/3/7 23:26:36) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…っ(背中を撫でられれば、コクンと頷いて。しばらく経てば、これ以上心配をかけまいと泣くのを止めて、少し小さめな声で問い掛けてみる)…ぬいぐるみ、場所…直すの手伝ってくれ、る……?(そう問い掛けながらも、少しおぼつかない足取りでまずは小さめなぬいぐるみ達を持て……ば両手いっぱいにぬいぐるみを抱き抱えながら) (2016/3/7 23:29:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そ、そんな風に言ってもらえたの初めてで嬉しいです泣、届いてます、むしろ越えてます((。いえいえ、こちらお会い出来るのを楽しみにし過ぎて早すぎただけです//笑】 (2016/3/7 23:30:46) |
藤村海渡♂3年 | > | (まだまだ、今夜中でも泣いていて良かったのに…ふらつきながらも頑張って立ち上がる姿を見て、健気に思う。) あぁ、もちろん。 凄い量のぬいぐるみだな。ふふっ…。 (ひいろの手から溢れ落ちたぬいぐるみを受け止め、床にあるものを拾い上げる。 抱えて、ひいろの側へ。) 居場所、決まってるんだろ? この子達は、どこに置けばいいんだ…? (2016/3/7 23:33:44) |
藤村海渡♂3年 | > | 【そお…? 吊り合い取るので、いっぱいいっぱいです。 期待してくださって、本当に嬉しいです… 昨夜も来てくださっていたのですね、申し訳なかったです。 あの…自分が居なくてつまらないときは、風呂や図書館で遊んでくださいね? 拘束するのが申し訳ないので。。。】 (2016/3/7 23:36:42) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (笑顔で了承してもらえれば、先程の泣き跡か、まだ目は赤いままだが、いつもの柔らかい笑顔になっていて。彼の手にあるぬいぐるみを見ればすぐに場所を思い出してそちらを指差して)…その子達はね、んっと、全員…そっち…(全員、ぬいぐるみの事をその様に言うのは彼女特有のこだわり。棚の方を指差せば自分はフラフラとしつつもてきぱきとぬいぐるみを置いていって) (2016/3/7 23:40:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そうなんです♪いえいえっ、好きでお待ちしているのでお気になさらず…!約束した日は、なるべく他の人とはしないで待つのがこだわりで…((;;待つのも一興です、気にしないで下さい*いや、まぁあまりにも鬱陶しかったら言って下さい…!;】 (2016/3/7 23:42:23) |
藤村海渡♂3年 | > | こっちか、了解。 (自分の手の中にある団体様は、この棚が居場所らしい。 彼女の方へ向けて置いてもらい…最後の方はパターンが理解できたため、自分でも置いていって。) ほら、全部置けたか? あと、何をお手伝いしましょうか…? (まだフラつくひいろが倒れないようしっかりと腰を抱きかかえ…赤い目を見つめながら問いかける。) (2016/3/7 23:44:49) |
藤村海渡♂3年 | > | 【なんて良い人なんだ… 俺には勿体無いぐらい。 でも他のヤツに渡すのはイヤなので、出来るだけ伺わせていただきますね。 鬱陶しいなんて、とんでもない。 嬉しいです、とっても。】 (2016/3/7 23:47:49) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んっとと……えへへ、ごめんね…?ありがとう///(ふらつく自分を支えてくれているのか、いつの間にか腰には彼の手が。恥ずかしさもあるものの、嬉しそうに照れ笑いをして。なんとか大きい子は散らばらなかったのか元のベッドの位置にあるのを見れば安心した様にする。少しうつ向いていたが、決心したのか彼の服の裾は掴んだままそのまま引っ張る様にしてベッドまで行き、自分は軽く入ってみて)…その……////寒いから、一緒に…入ろ…?///(なんて、顔を赤くしながらも上目で問い掛けてみる) (2016/3/7 23:50:38) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【……///なんかそういう風に言われるの嬉しいです////なるべくちゃんと毎日待機してますね~*//】 (2016/3/7 23:51:35) |
藤村海渡♂3年 | > | (恥ずかしげに俯き…それでも裾を掴んで引っ張る姿に、ひいろの精一杯の頑張りを感じる。 まだ涙が滲んでいる赤い目で見上げられ誘われると、ドキッとしてしまい…。) ひいろのベッドだろ? いいのか…? (問いかけても拒否されなかったため…誘われるまま、隣へ。 ひいろのシャンプーと同じ、とても良い香りに包まれ心地良く…シーツの中でひいろを優しく抱きしめる。) 俺以外のヤツ、ベッドに誘っちゃダメだぞ…? んん、いい気持ち。。。 (2016/3/7 23:57:17) |
藤村海渡♂3年 | > | 【毎日? なんていい人なんだ… でも、昨日みたいに来れない場合があるので、その時はできるだけこちらに伝言残しておきますね。】 (2016/3/8 00:00:09) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ……////海渡以外……誘わないもん…//(なんて言えばこちらからもそっと抱き返してみる。横になれば自然と落ちてくるフードに少し顔は隠れて、兎耳はそのまま付いているかのようになる。彼の手を彼と自分の間、少し布団から出せば自分から指を絡めてギュッと握って)…えへへ、///海渡……あったかい…/// (2016/3/8 00:01:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いい人連呼し過ぎです笑、了解しましたっ!】 (2016/3/8 00:02:19) |
藤村海渡♂3年 | > | このフード、耳がついているんだ? 可愛いやつだ…。 (ニコニコ笑い…フードの兎耳に手を伸ばし、もふもふ触る。 更にフードが下がり、端が目を多い視界を遮って…そんなひいろへ顔を近付け、キス。 ゆっくりと唇を押し当てる。) (2016/3/8 00:06:19) |
藤村海渡♂3年 | > | 【伝言残せ無くても…来なさそうだったら、他の部屋など、自由に遊んでくださいね? 貴重な時間の多くを束縛してしまうと、申し訳ないので。。。 】 (2016/3/8 00:09:08) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ……人に、見せた事無い…///この格好…////(ニコニコ笑っている彼を見れば嬉しそうに眺めていて。あまりにもフードが下がり過ぎて視界が遮られれば柔らかい感触が、唇の感触があって顔を一気に赤くして)わわ…っ///ぁ、ぅ…////(照れれば自然と視線を逸らしてしまう。そう言えばメガネを外していなかったと思い出せばおもむろに、カチャッとメガネに触れて) (2016/3/8 00:11:24) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーい…分かりました…。お気になさらずっ、ですよっ!待ってるの、意外と好きなので*】 (2016/3/8 00:12:30) |
藤村海渡♂3年 | > | そうか。 今後も、俺一人だけにしておけよ? ってことは、このベッドに寝た男も、俺が初めてか? (みるみる内に頬を真っ赤にするのが楽しく…恥ずかしがる様子をじっくり眺める。 その後も、ちゅっちゅ…と軽く唇を触れさせ、何度かキス。 メガネを外したいようだったので手伝ってやり、手が届く棚においてやる。)ひいろって、視力どれぐらいなんだ? 俺の顔、見えるか? (間近に顔を近付けると、じいいっと見つめてやる。) (2016/3/8 00:16:15) |
藤村海渡♂3年 | > | 【気にしなくて、いいの? では…極力伝言残すし、何日も無断で居なくなるなんて事無いから。 待っていて欲しい。】 (2016/3/8 00:18:22) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (問い掛けられれば、肯定の意味で、コクン恥ずかしそうに頷く。更に、『男の人…入れたこと…無かったから…///』と付け加える。追加で何度もキスされればその度に顔を赤くしてしまって。彼に手伝ってもらってメガネを外されれば一気に視界がぼやける。不意に目元に手をやり)ん~…いくつだっけな……。でも、メガネ無いと…全然見えない…。(そう言えば流石にこの距離では見えたのか恥ずかしそうにして)って…///ち、近いよ…///み、見えますっ/// (2016/3/8 00:21:42) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…えへへ///はいっ、極力、こちらもお待ち…してますね?///】 (2016/3/8 00:22:27) |
藤村海渡♂3年 | > | 俺以外の男、入れるなよ? ちゃんと鍵をかけておくよーに。 (戸惑い慌てる様子に、メガネを外した後でもちゃんと見えていることを確認。 体がくっついているところがとっても暖かく、ひいろのいい香りが心地良くて…胸元に顔を埋め、深呼吸。) ふふっ…いい。 もっとだ…ひいろ。 (パーカーのファスナーに手を伸ばし、半分程下げて開けると、そこへずぼっと顔を突っ込む。) (2016/3/8 00:27:53) |
藤村海渡♂3年 | > | 【あぁ。待ってろ。 ちゃんと会いに来るから、安心しろ。 兎耳パーカー、勝手に前開きにしてしまいました。 まずかったですかね…?】 (2016/3/8 00:29:32) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…は、はーい…///(少し申し訳無さそうにしていて。ファスナーを下げ、顔を埋められれば音がなるかもという位に顔を真っ赤にする。中が薄着だからか恥ずかしそうにして少し距離を離そうと彼の肩に手を掛けて少し押そうと。)ゃ…っ////ちょっ、だめ……っ/// (2016/3/8 00:31:37) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【楽しみに待ってます//♪大丈夫ですよっ、前開きの予定でしたから*】 (2016/3/8 00:32:26) |
藤村海渡♂3年 | > | (広げたパーカーの中で、香りと柔らかな感触を楽しむ。 もっと顔を押し付けようとしたところで、肩を持って押しのけられる。 いつもとは逆の位置、俺が上目でひいろを見上げると、今までに見たことのない真っ赤な顔になっていて。) ふふっ…真っ赤。 ねぇ…どうしても、だめ…? (上目でひいろの瞳をじーっと見つめ…空いた手でじりじりと音を立てながらパーカーのファスナーを下ろしてゆく。) (2016/3/8 00:38:07) |
藤村海渡♂3年 | > | 【合ってて、よかった。 ひいろさんは、就寝時間は、いつぐらいなのでしょうか…?】 (2016/3/8 00:41:32) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (いつもの視線のラインとは全く逆で、上目で見つめる彼はいつもと違う様にも見えて。ねだるようにそんな事を言われれば全部許してしまいそうで。この状況下では下ろされるファスナーの音ですら緊張を高まらせる。じっと見つめられるその瞳から逃げる様に目を背ければコクンと頷いて。それが肯定の意味であることは彼に伝わっているのだろうか_____) (2016/3/8 00:42:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【んっと……基本、いつでも…。お相手にいつも合わせているので、海渡さんの時間で大丈夫ですよ…!】 (2016/3/8 00:43:21) |
藤村海渡♂3年 | > | (ひいろの瞳をじっと見つめ返答をうかがっていると、視線を反らせながらも僅かに頷いてくれて。 嬉しく思い…顔を柔らかなふくらみへと押し付ける。) ふふっ…許してくれて、ありがと。 (しばらく押し付けていたが…俺の視線に耐え切れず視線を反らせたひいろの顔がずっと脳裏に焼きついて、離れない。 脅迫してしまったようでなんだか申し訳なく…怖い思いをした直後なのに。 顔を胸から離すとファスナーを首元まで引き上げ閉じ、ひいろを胸に抱きしめる。) 悪かったな…つい、調子に乗ってしまったな。 (2016/3/8 00:50:58) |
藤村海渡♂3年 | > | 【なんと…あまり無理しないでくださいね? 実生活に支障をきたさないように… 自分はいつも1時から2時の間に寝てますので、その辺りで切りのいいところで…。 】 (2016/3/8 00:54:00) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …?//(急にファスナーは上に上がり今度は逆に抱きしめられていて。途端に謝れればフルフルと首を横に振ってみせる。そうすればいつかの様に、相手の胸に顔を埋めてボソッと呟いて)…海渡…好きだから、良い…よ…?////(なんて小さな声で言ってみる) (2016/3/8 00:55:06) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【分かりました…!ご心配ありがとうございます*って、何故か段々私のロル短くなってますね…;ごめんなさい…;;】 (2016/3/8 00:55:50) |
藤村海渡♂3年 | > | 好きなのは、嬉しい。分かってる。 でも、初めてだろ? もっと元気なときに、ひいろの初めてを、くれ。 (顔を寄せ、ちゅっ…とキス。 何度かキスし…長い髪をぐしゃぐしゃともてあそぶ。) (2016/3/8 00:59:25) |
藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ… たくさん会いたいし、遊びたいので。 実生活に支障出てネット出来なくなるのは嫌なので…。 ロール、短くて良いのですよ? 自分は欲張ってだらだら書いてしまうので。 簡潔で分かりやすい、「効率の良い文章」が一番なのですー 】 (2016/3/8 01:01:47) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …ん…その…ごめん…ね…?//(謝り癖は元からだが、相手が彼だからという事もあるのだろうか。キスをされれば恥ずかしそうにも、少し嬉しそうにしていて。長い髪の毛を再び遊ばれれば遊び方が少し荒いのか慌てて)わわ…っ、も、もう…//// (2016/3/8 01:04:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そう言ってもらえるの、本当に嬉しいです///気を付けますね//なるほどー…海渡さんのロルも、やっぱり好きですけどね*】 (2016/3/8 01:05:36) |
藤村海渡♂3年 | > | もお…謝らなくていいの。 謝るのは、完全に自分が悪いときだけ。 今は、俺がひいろを勝手にもてあそんでるだけだから…あそばれておけ。 (髪をいじっていると、ひいろが慌てはじめ…手串で整えてやりながら。) えー、髪もだめか? いいだろ、これぐらい…? あっそれから…今夜、泊まっていいか? 本当に心地良くて…ひいろのベッドも、ひいろも。 (華奢な体を引き寄せぎゅっと抱きしめ…更にひいろから体温を奪う。) (2016/3/8 01:09:17) |
藤村海渡♂3年 | > | 【私の時間に合わせていただけるのは、本当に嬉しいのですよ? その分、大切にして欲しいし、大切にしてあげたくて。 でも、他のヤツには、あげない。w そんな事を言っていただけるのは、天然記念物級の希少レベルです。 本当にありがたい。。。】 (2016/3/8 01:14:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んにゅ……うん…///って、わ、私で遊んでも…楽しく無いよ…?////(ただ、何だかんだ言っても髪を撫でられるのは気持ち良いのか気持ち良さそうに目を細めて。お泊まりと聞けば自然とトクンと胸は一層高鳴っていく。ゆっくり、コクンと頷けば次には抱き寄せられていて。そうすれば寒さどころか彼の体温で温められている様な感覚がある。そうこうしていれば甘えた様な口調で相手をツンツンと軽く指でつつき上目で)ねーねー…腕枕……////して、欲しい…な//// (2016/3/8 01:16:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そういう事言われたら照れちゃいます///独占……良いかも…//((←そんなことないですよ…!海渡さんのロル好きな人絶対居ますよ~♪】 (2016/3/8 01:17:46) |
藤村海渡♂3年 | > | 楽しいぞ? めちゃくちゃ。 ひいろは俺専用のおもちゃだな。あはは。 えっ、腕枕? し、仕方ねーなぁ…。 (口を尖らせてしぶしぶ感を出しても、内心はとっても嬉しくて。 体を抱きしめていた手を離すと、横方向へ腕を伸ばす。) ほら。 おいで…? (2016/3/8 01:21:19) |
藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 ひいろさん自身も赤くなってる。可愛い。w いやいや、そんな人、なかなか居ませんぞ? なんとしてもひいろさんを死守しなければ。 】 (2016/3/8 01:23:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (おいでと言われれば頭は彼の腕に、ただ身体は密着させて今度はこちらから抱きつく様にしてみる。)えへへ……///ありがと///(嬉しそうに笑っていて。すると、一瞬黙ってしまってから、)…海渡、だーい好き////(なんて、またもや子供の様に言ってみる。端から見れば同い年に見えるかもどうかも怪しい位にその表情は幼そうで) (2016/3/8 01:26:07) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【中のこやつも赤面症なので……/////;;ついでに言えば可愛く無いです//え~…。ん~…じゃあちゃんと守って下さいねっ?//】 (2016/3/8 01:27:50) |
藤村海渡♂3年 | > | (腕を伸ばして誘うと、長い耳をぴょこぴょこ揺らしながら頭を腕に乗せてきて。 反対側の腕を伸ばし、くっついてきてくれたひいろの頭をフード越しにぐしゃぐしゃ撫でる。) あぁ。俺もだ、ひいろ。 (嬉しそうに笑い見つめてくれるひいろを眺めていると、あくびが漏れてしまい、瞼が少し重くなってきてしまい…) あふ…っ。 そろそろ、寝る。 眠ってる間、ちゃんとくっついておけよ。 離れるんじゃないぞ…? (2016/3/8 01:30:57) |
藤村海渡♂3年 | > | 【ううん、十分可愛い。 容姿とかではなく、思いや反応が。 もちろん。 嫌がられるほどにべったりくっついて、お守りしますよ?w】 (2016/3/8 01:33:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んにゃ……っ////撫ですぎ…///(照れながらも少し頬を膨らませるも好きに同意されればやっぱり嬉しそうにする。眠そうな彼を見ればこちらもつられた様に欠伸をしてみて)…ふぁ……っん……//うん、離れ無いよ…?///えへへ…///(そう言えば相手の頬に軽くキスをして) (2016/3/8 01:34:44) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【可愛く無いのに……////;;はーいっ、お守りしてください…♪////えへへ…///】 (2016/3/8 01:35:35) |
藤村海渡♂3年 | > | 撫で過ぎ? いいの。おもちゃなんだから。 (そう言って笑っていると、頬にキスしてくれて。 お礼に、手の甲でひいろの頬を撫でる。) 明日遅刻しないよう、ちゃんと起こしてくれよ? じゃあ、おやすみ…。 (微笑みそう告げると、目を閉じて眠りに落ちてゆく。。。) (2016/3/8 01:38:17) |
藤村海渡♂3年 | > | 【もぉ。そんなこと言わないのー。 とっても魅力的、ですよ…? では、大変申し訳ないのですが、そろそろ眠ろうと思います。 また、遊んでくださいね…?】 (2016/3/8 01:39:09) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | むぅ……///…うんっ、えへへ…っ、おやすみなさい///(彼が眠ったのを見届ければこちらもゆっくりと目を閉じて、同じ様に眠っていく____) (2016/3/8 01:43:35) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ぁ、ありがとうございます………////はーいっ、私も結構危ないので、寝ますね…!こちらこそ…♪また遊んで下さい*】 (2016/3/8 01:44:27) |
藤村海渡♂3年 | > | 【では、PLも一緒に寝ましょう…?w また会いましょうね、おやすみなさい!】 (2016/3/8 01:45:06) |
藤村海渡♂3年 | > | 【では、これにて。 失礼しました…。 】 (2016/3/8 01:45:29) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/8 01:45:33) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////はーいっ、また…!おやすみなさい…!///】 (2016/3/8 01:45:37) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/8 01:45:52) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:58:07) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんは~、待機、人待ちでーすっ】 (2016/3/8 21:58:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ふぅ~……(机からおもむろに顔を上げる。いつもの通り苦手な教科を勉強……せずに得意な物しかしていなくて。少し疲れたのか精一杯に伸ばしてみて。まだ、彼は来ていなかった。時間を確認しようと時計を見れば、昨日よりもまだ時間は早かったようで。『まだ…大丈夫だよね?』なんて呟けば、今日着る予定の猫耳のパーカーを手に持ち、自室に取り付けられている浴室に向かえば長い髪の毛を緩くサイドにまとめて、服を脱いで。少し迷ったが大丈夫かと思いタオルは巻かないでいて。軽くシャワーを浴びればお湯に肩まで浸かる)はぁ~……えへへっ、気持ち良い…♪(なんて言いながら、またもや鍵を閉め忘れていて。ここまで来れば不用心を通り越してドジのレベル____) (2016/3/8 22:17:11) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:19:20) |
藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 失礼します。】 (2016/3/8 22:19:56) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはですっ*】 (2016/3/8 22:20:06) |
藤村海渡♂3年 | > | 昨日よりも、少しは早かった、か…? (用事を済ませ、早足で寮の廊下を進む。 ひいろの部屋の前で止まるとドアノブを掴み、回す。 悪い予感はしたが…簡単に扉を開けることができて。 後ろ手に鍵を締めると、中へ。) ったく…。 ひいろ、居るんだろ? 入るぞ? (明かりはついていたが、リビングには誰も居なく…横の方からぱしゃぱしゃと水の音が。 ユニットバスの扉を押し、開ける。) ひいろ、ここか…? (2016/3/8 22:24:04) |
藤村海渡♂3年 | > | 【今夜もまたお待たせしてしまって、申し訳なかったですー。】 (2016/3/8 22:26:29) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (当の本人、彼女は誰かが部屋に入ってきた事に気付いていなかった。それは蛇口から出ている水音が煩かったから。ふと、誰かの声が聞こえ扉を開けられればそこには彼が居て。 (2016/3/8 22:27:22) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 普段なら喜んでいる所だが今日は違って。一気に顔を真っ赤にして動きを完璧に止めた)…っ!?////// (2016/3/8 22:28:11) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いえいえっ!対して待ってませんから大丈夫です♪そして切れたのです…;;ごめんなさい;】 (2016/3/8 22:28:53) |
藤村海渡♂3年 | > | なんだ?固まって。 初対面が素っ裸同士だったんだから、恥ずかしがること無いだろ? 気持ち良さそうだから、俺にも入らせろ。 (手早く服を脱いでしまうと、ひいろが体を浸している湯船へ、向き合うように自分も。ざばーっとお湯を溢れさせながら。 しかし露天風呂とは違い…狭めなユニットバスのため、足を絡ませ体をくっつけた状態に。) (2016/3/8 22:32:57) |
藤村海渡♂3年 | > | 【全然問題ございません。 というか…打つの早いですよね? スマホで入力しているのですよね…?】 (2016/3/8 22:33:51) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | そ…っ、そういう問題じゃ無いのーっ////(そう言い放とうとしていれば既に彼は服を脱いでいて湯船に入っていた。ただ、一人用のユニットバスのせいで自然と身体を密着させる形に。そんな風になれば赤かった顔は更に赤くなってしまって) (2016/3/8 22:36:33) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ありがとです;;いやーー……これ確かにそう思われるんですけど…。私の家ポケットwifiなんですよ。だからこういう表示に……;しかも、本来私打つの超が付くほど亀でして……。相手の迷惑も考えてこれnew3DSなんです。…って、言い訳っぽく聞こえますよね~…;;】 (2016/3/8 22:39:05) |
藤村海渡♂3年 | > | じゃあ、どういう問題だ? (いつものように真っ赤にさせた顔を、にやにや笑いながら見つめる。) にしても…狭い。明日までに広い風呂に改装しておいてくれ。 (笑いながら無理難題を押し付け…緋色の体を持ち上げ、回転させ、膝に乗せる。 緋色の背中に自分の胸がくっついた状態に。 ) この方が、ゆっくり浸かれるだろ。 ふぅ…。 (2016/3/8 22:40:33) |
藤村海渡♂3年 | > | 【なんだとー!? new3DSでこのスピードで打てる方が、もっと驚きです。 3DSって、50音表をぽちぽち打っているのですよね? もしくはキーボード配列。】 (2016/3/8 22:43:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ふぇう……////って、そんなの無理ですーっ////(笑いながらもこんな事を言う彼は意地悪だ…。なんて考えていれば、あまりにも簡単にヒョイッと持ち上げられ、彼の膝に乗せられる。背中に彼の体温を感じれば心臓の音は高鳴り、相手に聞こえないか心配になるくらいで。)は、恥ずかしくて、お…落ち着かない…////(なんてうつ向いてボソッと呟いて) (2016/3/8 22:44:28) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【え??そうなんですか?私、スマホでやると凄い遅くて……。というかこれって早いんですか?((あ、私は50音ですよっ、使うものによってページ変えたりしながら……】 (2016/3/8 22:46:02) |
藤村海渡♂3年 | > | (左手を前の方へ伸ばすと、ひいろの左胸の上に押し当て、鼓動を確認。) わっ、早い。 ひいろ、風呂はもっとリラックスして入るものだぞ? ほら、もっと体の力を抜いて…? (そんなこと出来ないことは分かっていても…ひとつひとつの反応が楽しく、止められない。 見えないだろうが…顔のニヤつきも止まらない。 背中の真ん中から肩の方へと唇を触れさせ、ちゅっちゅ…と、キス。) (2016/3/8 22:48:41) |
藤村海渡♂3年 | > | 【十分早い。 全然問題ございませんよ? 最近の若者は、3DSでネットやチャットするのですね。 驚き…。】 (2016/3/8 22:50:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | そ、そんなこと言ったって…////(完璧に動揺している事がバレれば恥ずかしそうにうつ向く。すると背中から肩にかけて柔らかい感触が触れていて。くすぐったいのか少し身体を跳ねさせてビクッと揺らす)ん…っ、く、くすぐったぁ…いっ//// (2016/3/8 22:52:11) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あ、なら良かったです…;;new3DSはほとんどパソコンみたいですけどね~…フィルタリング効果があったり……】 (2016/3/8 22:53:04) |
藤村海渡♂3年 | > | あはは。 こらこら、じっとしてろって…。 (後ろから回した手で、ひいろの体をぎゅっと抱きしめる。 ひいろの肩に自分の顎を乗せ、一休み。) ふー、気持ちいい。 体、洗ったのか? まだなら、俺が洗ってやろうかー? (2016/3/8 22:55:23) |
藤村海渡♂3年 | > | 【フィルタリング効果? 有害なページが見れなかったり? それはひいろさんにとって、有効なの? それとも、邪魔?w】 (2016/3/8 22:56:15) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | む、無理だよ~……///(抱きしめられれば、何だかんだ言っても嬉しそうにしていて。洗ってやろうかと言われれば、事実を告げるべきなのかを少し迷っていた。間が置かれ、小さく言葉を発して)…ぁ、洗って無い…けど……///// (2016/3/8 22:58:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【え、えーーと……;;ど、どちらかと言えば…。こ、後者だったり…?///;;((】 (2016/3/8 22:59:03) |
藤村海渡♂3年 | > | まだだったんだ? じゃあ、決まりだな。 もう温まっただろ? ほら、出ておいで。 (お湯から上がると、ひいろの手を取る。 ボディソープを手に取り泡立てると、肩から腕を洗ってゆく。) ほら、上向いて。 あっ、動いたら洗いにくいだろー? (2016/3/8 23:01:13) |
藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 そういうページは、スマホから見てるんですね。 ひいろさんのスマホ、覗いてみたいw 】 (2016/3/8 23:02:40) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ぅ…////(手を差し出され、照れながら渋々とその手を取れば湯船から出てみる。柔らかいふわふわとした泡を肌に感じればついつい身体を動かしてしまう。それを彼に咎められればシュンとなり大人しく洗われていた。)ん…っ、…ちょっと…気持ち良い…/// (2016/3/8 23:04:15) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////とりあえず見ちゃダメです///;;厳禁ですよっ((】 (2016/3/8 23:04:48) |
藤村海渡♂3年 | > | ちょっと、だけか? 男に体洗われたのも、初めてか? (首を洗い、後ろに回って背中を洗う。 そのまま前へと手を伸ばし、胸とお腹も。) わっ、ひいろの胸、結構大きい。 サイズ、どれぐらいなんだ? (腰からお尻、足を洗ってやりながら…。) (2016/3/8 23:07:14) |
藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 今度、いかがわしいページのアドレス送って、反応見てやろっとw 】 (2016/3/8 23:09:06) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あ、当たり前じゃん…///…皆、洗ってもらってるもの……?////(そんな風に会話を続けていれば彼の手が胸に来たときにビクッと身体を震わせる。)ひゃ…っ、あ、あんまり触っちゃ…ダメ…////ぇ、と (2016/3/8 23:10:33) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | C…/// (2016/3/8 23:10:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【だ、ダメですーーっ!////ちなみに結構切れやすい…;;】 (2016/3/8 23:11:19) |
藤村海渡♂3年 | > | 仲良いやつらは、ね。 混浴風呂でもそんなカップル、居なかったっけ。 触るなって言っても、触らないと洗えないだろ? 動くなってー。 (お尻から足へと洗うと、太ももの間へ手を滑らせ、股間も洗ってやる。) 全身洗えたか? 流すぞー? (2016/3/8 23:14:18) |
藤村海渡♂3年 | > | 【切れやすいって、ポケットwifiが? 下のロールの途切れは、そのため…?】 (2016/3/8 23:16:15) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ひゃう…っ////そ、そこは、ダメ…っ////(太股から股間に手が来れば流石に声が途切れ途切れになって。泡の感触でかより一層くすぐったい様子。流すと言われればコクコクと頷く) (2016/3/8 23:17:50) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【送信のボタン、文を打っている間は大好きな彼女。本が無いからかふらつき気味で……)】 (2016/3/8 23:18:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ハッ、少しばかり眠いからか意味不明に……;;;打っている間は、ボタンが確定になっているんですけど、それを二回押しちゃって、誤送信しちゃって…。です((;】 (2016/3/8 23:20:23) |
藤村海渡♂3年 | > | ダメじゃないだろ? もお、もっと洗ってやりたかったのに…。 (体を捩られ抵抗されると、唇を尖らせ不満を述べ…シャワーからお湯を出し、体の泡を流してやる。) 綺麗に洗えたかな? 風呂、出るか…? (2016/3/8 23:21:32) |
藤村海渡♂3年 | > | 【どう返答返そうかと戸惑ってましたw あぁ、なるほど。<確定誤送信 あら、眠いのですか? 無理しないでくださいね? 寝ましょう…?】 (2016/3/8 23:22:54) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | だ、だって……///(不満を言われれば少しシュンとして。お風呂を出るかと聞かれるとコクンと頷く。そうすれば乾いたタオルでしっかりと拭き始めて___) (2016/3/8 23:25:49) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ごめんなさい;;ん……まだ起きてたいです~…//】 (2016/3/8 23:26:17) |
藤村海渡♂3年 | > | ふふっ…まぁ、いいさ。 タオル、借りるぞ? (棚からタオルを一本もらうと、体の雫を拭う。) さっぱりした…これからは毎晩ひいろの部屋の風呂使わせてもらおうかな。あはは。 もう少し…ひいろの部屋で涼ませてもらってもいいか…? (2016/3/8 23:30:46) |
藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ? 起きといていただけるのは嬉しいですが、あまり無理しないでくださいね? 心配しなくても、明日も明後日も会えます。 こんな私で避ければ。】 (2016/3/8 23:31:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふにゃ………。は、はい……((なんだろう、結構きてるのかな…;;】 (2016/3/8 23:45:37) |
藤村海渡♂3年 | > | 【ひいろ。 そろそろ、寝よ? うとうとしてるでしょう…?】 (2016/3/8 23:46:19) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (身体の水をササッと拭けばパーカーを着て。甘えた様に後ろからそっと抱きついてみたり………) (2016/3/8 23:47:37) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【んにゅ……///;;そ、そうしようかなぁ……;;;泣】 (2016/3/8 23:48:16) |
藤村海渡♂3年 | > | 【うとうとしながら必死に3DS打とうとしてる姿、辛そうで。 大丈夫、明日続きしよ…?】 (2016/3/8 23:48:59) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ぜ、全然辛くはない…!////ん… //】 (2016/3/8 23:50:09) |
藤村海渡♂3年 | > | ん、ひいろ…? (後ろから抱き着いてくれた手をぎゅっと握り、安心させる。 ひいろの方を向き、瞳を見つめる。) ひいろと一緒に、朝までいたい。 いいか…? (2016/3/8 23:53:30) |
藤村海渡♂3年 | > | 【もお…無理しなくていいのに。 じゃあ、ひいろが寝落ちするまで、ね?】 (2016/3/8 23:55:00) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …////うんっ、良い、よ…?////(なんて上目で見つめ返していて。握ってもらえた手が気持ち良くて少しずつ安心していく。相変わらず、彼が向き直っても抱きついたままで。) (2016/3/8 23:56:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【少し覚めたから、大丈夫だもんっ////ぁ、ありがと…ね///】 (2016/3/8 23:56:52) |
藤村海渡♂3年 | > | ありがとう。 ベッド、いこっか? (自分のベッドではないが…恥ずかしがるであろうひいろを思い、手を取り自分から誘う。) 風呂入ったから、ひいろの体あったかい。 ふふっ…ぎゅう。 (ベッドに入ると、ひいろを胸に抱きしめる。 体がくっついたところがぽかぽかしてきて。 上目で見つめてくれたひいろにキス。。。) (2016/3/9 00:00:01) |
藤村海渡♂3年 | > | 【本当だ、返答が早い。 眠気に耐えてお話してくれて…本当にいい人。】 (2016/3/9 00:01:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | わわぁ………////ん…あったかい…////(抱きしめられると、やっぱりベッドの方が落ち着き安心するのか気持ち良さそうに目を細めて。色々な意味で体温が上がるのを感じれば再び心臓が煩く高鳴る。キスをされれば、昨日程でも無いがやっぱりまだあたふたとして、顔を赤くする)…っ、恥ず、かし…//// (2016/3/9 00:05:29) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いい人では全然無いです…!ただただ海渡さんといっぱいお話したいってだけですもん///】 (2016/3/9 00:06:29) |
藤村海渡♂3年 | > | 昨夜は、ひいろの体、ずっと暖かかったぞ? 今夜も離れちゃダメだぞ? 恥ずかしいの、慣れてきたようだな。 ほら、もっとキス…。 (唇を離し、押し当て…舌を侵入させ、いっぱいキス。 片手が胸へと忍び寄るとファスナーを下げ、胸元へ手を差し込んでゆく。。。) (2016/3/9 00:09:40) |
藤村海渡♂3年 | > | 【ううん。俺には勿体無いぐらい。 でも、他のヤツにはやりたくないので、独り占めしますけど。w 私と話すことで、少しは楽しんでもらえてますでしょうか…?】 (2016/3/9 00:11:54) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | んぅ……っ、は、ぁ……////離れ、無いもん……///(再びキスされれば、侵入されたしたすらも気持ち良い様な気がしてくる。鈍い音をたててファスナーを下ろされ、胸に彼の手を感じればドキッとしつつも、また心臓は煩くて。肌を撫でられるだけで身体を震わせる)…っ、ん…/// (2016/3/9 00:13:00) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【海渡さんの方がむしろ私なんかに勿体無いですよ…?//独り占め…///嬉しいです…////もちろんっ!すっごく楽しいですっ////逆に海渡さんに楽しめてもらえてるか……;】 (2016/3/9 00:15:28) |
藤村海渡♂3年 | > | それでいい。 まぁ、離れても、力づくで引き寄せるだけだけど。 (舌にも慣れたのか、落ち着いたひいろの反応に安心し…誘うように舌先をくすぐり、絡ませてゆく。 パーカーの中、パジャマの中の素肌を撫でてゆき…直に胸へ手を押し当てる。 心臓が飛び出てきそうな程の鼓動が感じられ…ゆっくり手を動かし、胸を撫でてゆく。) (2016/3/9 00:17:01) |
藤村海渡♂3年 | > | 【いいえ、決してそんな事は。 楽しんでもらえていて、嬉しい。 私も、とっても楽しいですよ? 最近は、毎晩夜になるのが待ち遠しいです。】 (2016/3/9 00:18:01) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | は、ふ…////んぁ…///(誘われるままに、気づけば自分から舌を絡めていくように。顔はすっかり蕩けていて、頬は赤くて。胸を撫でられれば、それだけで甘い声を出し始める)んん…っ、ぁ…/// (2016/3/9 00:20:27) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そう言ってもらえるとすっごく嬉しいです…///私もですっ、夜が本当に楽しみで…//】 (2016/3/9 00:21:25) |
藤村海渡♂3年 | > | (舌を絡ませてくれたのが嬉しく…たっぷり絡ませ、唾液を奪い口を離す。 体を移動させ、ひいろへ覆いかぶさるように、上へ。 ファスナーを全て下ろし、パジャマを肌蹴させ、胸を露出させる。) 大丈夫…恥ずかしかったら、目を閉じていろ。 (乳房を横側からぎゅっと掴むと、つんと尖った乳首にキス。 そのまま口に含み、おいしそうに吸い上げてゆく。) (2016/3/9 00:23:46) |
藤村海渡♂3年 | > | 【嬉しいです… 昼間も、ふとしたときにチャットのことを思い出して。 「今夜はひいろをどうしてやろうか…」なんて考えてますw 】 (2016/3/9 00:25:12) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | …っ///(上に彼がなればその姿は部屋の灯りで逆光になり、丁度影に。そんな風な状況下で見る彼の姿は何処か色っぽくて。内心ドキドキが止まらずに困っている。胸の尖った先端を口に含まれれば嫌がおうでもギュッと目を閉じて、自分の恥ずかしい声を聞かれたく無いのか手で口許を抑えてなるべく声を漏らさないように)ぁ、ひゃぅ…っ、あぅ…っ//// (2016/3/9 00:30:07) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【昼間も時折私も思い出します////は、恥ずかしい…////】 (2016/3/9 00:31:38) |
藤村海渡♂3年 | > | あっ、口を押さえちゃだめ。 ひいろの声が聞けないだろ? 次に押さえたら…手を縛ってしまうからな? (口元を押さえていた手を掴むと、ひいろの頭の上へと上げ…手首を力強く掴んだまま、言い聞かせる。 柔らかな乳房を再びぎゅうっと掴み上げると、むしゃぶりつく。 時折歯を立て、犬歯を柔らかな乳肉へと押し当てながら。) (2016/3/9 00:34:06) |
藤村海渡♂3年 | > | 【本当ですか? 昼間も繋がっているようで、嬉しい。 実際のひいろさんも、恥ずかしがりやさんなのですね。 可愛いw 】 (2016/3/9 00:35:24) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | へ…っ?//や…っ、聞かれるの、恥ず、かしいから…ぁっ//// (2016/3/9 00:36:13) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (なんて言っていても手は頭の上で掴まれているから使えずに、その拘束感に感じている自分すら恥ずかしくて。歯をたてられれば痛い様な快感が走って)あっ、やん…っ、噛んじゃ…だ、めぇ…っ/// (2016/3/9 00:38:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへ…////って、可愛くなんか無いです…っ////も、もぅ…///】 (2016/3/9 00:39:01) |
藤村海渡♂3年 | > | 恥ずかしいのがいいか、縛られるのがいいか…選びな? (そう言うと手首から手を離し、開放してやる。 ひいろの抵抗に構わず…何度も乳房を食べ、その度に響く切ない鳴き声を楽しむ。 片手が乳房から離れると、体の上を這わせながら下へ…パンツの中へ手を突っ込んでゆく。) (2016/3/9 00:41:25) |
藤村海渡♂3年 | > | 【とーっても、可愛いですよ? ますます、意地悪したくなってしまう。 今夜のロールも、明日の昼間に思い出してもらえると、嬉しいな。】 (2016/3/9 00:42:05) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | そん、なの…っ///えらべなぁ…っ、あっ、ひゃ…っ////(こちらが話していても止むことの無い攻めに言葉を紡ぐ事すら危うくなっていく。そしてまた___彼女すらも気付かないうちに恥ずかしさでついつい手を口元に持っていってしまう。身体の上を這う手にゾクッとし、一番敏感な場所に手が入れば今まで以上に声を上げて)っぁ…っ、そ、そんなと、こ…っ//// (2016/3/9 00:46:46) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふぇぅ……////私に意地悪したって何も得無いですよっ///これ、思い出したらヤバイですって…////】 (2016/3/9 00:47:50) |
藤村海渡♂3年 | > | (下着の中へ手を入れた反応を見てやろうと顔を上げると、また手で口を塞いでしまっていて。) もお…ひいろ、だめだろう? (強めの口調でそう告げると、ひいろの両手首を頭の上で重ね、細く折ったタオルで縛ってしまう。端がベッドのフレームに絡んでいて…もう、動かせない。)ひいろって、縛られるのが好きなんだ。ふふっ… わっ、もうびっしょびしょ。こんなに濡らして…。 (再びパンツの中に手を突っ込むと、マンコを撫で上げる。 びちゃびちゃという卑猥な音が響き…手のひらにはマン汁がべっとり。 糸引く様子を、ひいろに見せてやる。) (2016/3/9 00:51:54) |
藤村海渡♂3年 | > | 【楽しいですよ? とーっても。 それとも…意地悪は、嫌い? 】 (2016/3/9 00:52:28) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (両手を縛られれば自分の力ではもう頭の上以外では動かせなくなってしまう。否定の意味を込めて首を横にふるふると振って。)ち、ちが…っ///別に、ぁ、ん…っ///す、きじゃな……っ////(卑猥な水音が響けば耳まで犯される様な感覚があり。糸引く様子を見せ付けられれば見ない様にと目をギュッと閉じ、顔を背ける) (2016/3/9 00:56:46) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ……////…き、嫌いじゃ無い…です…///】 (2016/3/9 00:57:20) |
藤村海渡♂3年 | > | 好きじゃないの? 本当にぃ? だったらなぜ、こんな状況で、いっぱい濡らしてるんだ…? (パジャマとパンツを一緒に掴むと、下にさげ足から引き抜き、脱がせる。 ラビアを広げると、奥からマン汁が溢れ出て…指先で掬い上げ、クリトリスを擦り上げる。) ほらもう、びっしょびしょ。 ひいろ。 お前の初めてを、もらってもいいか…? (2016/3/9 00:59:36) |
藤村海渡♂3年 | > | 【やっぱりw 俺の意地悪、お気に召せばいいのですが。 ひいろさんにとっては、物足りないかも。。。】 (2016/3/9 01:00:30) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (意地悪にも質問されればもうとにかく違うと首を横に振るばっかりで。服を脱がせられれば脚を閉じようとするも、彼の手までは阻めなかったのか彼の手だけを受け入れる様になる。更に敏感になった箇所に指を擦り上げられれば抑える手を失った口からは喘ぎ声がとめどなく溢れていく)あ、や…っ///そこ、んぁ…っ///だ、め…///(再び問われれば静かにコクンと頷いて)初めて…もらっ…て…?//// (2016/3/9 01:05:31) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ~…////そ、その…///このくらいが好き…です…//】 (2016/3/9 01:06:05) |
藤村海渡♂3年 | > | 縛られたまま初めてを奪われるの、嫌だろ。 口、ふさいじゃだめだからな? (瞳を見つめながら強く言い聞かせ…結び目の端を引き、手の拘束を解いてやる。) ありがとう…もらうぞ、ひいろ。 (瞳を真っ直ぐに見つめ、思いを伝える。 勃起したチンポの先で入り口を上下に撫でると、力を込めゆっくりと突き入れてゆく。) はあっくっっ…きついっ。。。 (2016/3/9 01:08:54) |
藤村海渡♂3年 | > | 【本当? ぬるいって言われたらどうしようかとw でも、次第にエスカレートさせていかないと。 今も、興奮してくれてます? 少しは、濡らしてもらえてますでしょうか…?】 (2016/3/9 01:10:33) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (紐を解かれれば少しホッとするも、次の瞬間、入ってきた彼のモノは経験の無い彼女には大きすぎる様で、痛みが走って思わず涙目になり。手を口元には持っていってはダメなので、彼の首に手を回し抱きつくようにして)ひあぁ…っ、い…っ///は、ぁ…っ//(痛みを少しでも和らげたいのか肩で息をする) (2016/3/9 01:13:50) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ぬるくないぬるくないです…///;;興奮は……//し、してます…////】 (2016/3/9 01:14:38) |
藤村海渡♂3年 | > | (チンポを入れると、先程とは異なる切羽詰まった声が響く。) 痛いか? 落ち着くまで、動かないからな…? (少しでも痛みを紛らわせようと…頬から首、肩へと何度もキス。) (2016/3/9 01:16:02) |
藤村海渡♂3年 | > | 【そう…? 飽きられないか、心配で心配で。 よかった…興奮してくれていて。 私のロールを思い出しながら自分で触ってくれると、もっと嬉しいw 】 (2016/3/9 01:17:36) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (何度も優しくキスしてもらえれば、そろそろ痛くても動かさせてあげられないのを申し訳なく、はたまた痛くても焦らされている様な感覚なのか。どちらかとはいえ、抱きついていて近くなった、額同士をくっつけてねだるように)ま、まだ痛いけ、ど…っ、動いて、いい……よっ////? (2016/3/9 01:22:06) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【全然全然…!!///そ、それはその…///】 (2016/3/9 01:22:49) |
藤村海渡♂3年 | > | そうか? 無理しなくていいのに…我慢できなくなったら、言えよ? いつでも止めるから…な? (そう言うと、再び突き入れ…チンポを深くまで突き入れる。) ほら、入ったぞ。分かるか? 動かすぞ…? (ゆっくり引き抜き…再び深く咥え込ませて。 ただでさえきつい中が、痛みに反応し締まり、快感が倍増して。 快感に目を細め、熱い息を吐き出す。) (2016/3/9 01:25:20) |
藤村海渡♂3年 | > | 【否定しない、ということは…? 嬉しいです。 たくさん思い出してもらえるよう、いっぱい襲わないとw 】 (2016/3/9 01:27:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (そっと頷く。そうすれば再び奥まで突き入れられれば再び中を締める。出し入れを繰り返されれば次第と強烈な痛みは消えていき、快感に変わっていく。その証拠なのか、悲鳴に近い声が、少しずつ気持ち良さそうな喘ぎになる)あぁっ、んぁっ、おっき…過ぎ…っ//// (2016/3/9 01:30:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////えと…///いっぱい…してください…//っ】 (2016/3/9 01:31:10) |
藤村海渡♂3年 | > | はあっ…気持ちいいっ。 ひいろの中、良過ぎ…っ!! (ひいろのマンコに、痛いぐらいに締め付けられ…その度にチンポをビクつかせる。 何度も前後に動かし、亀頭で膣壁を擦り上げる。 突き上げるたびに目の前で揺れる乳房が目に付き…片手を伸ばすと、ぎゅうっと鷲掴みにする。) (2016/3/9 01:33:01) |
藤村海渡♂3年 | > | 【初めてエッチなログを交わしていますが…こんな私でもよいのでしたら、喜んで。 もっともっと可愛がって、意地悪してもてあそびましょうね。 】 (2016/3/9 01:34:10) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ひゃんっ、あっ、あっ、ふ…っ///(もう言葉を紡ぐ事すら難しいのか喘ぐだけになっていく。急に胸にも刺激が無くなれば更に強烈な快感に溺れそうで)ひぁ…っ、あっ、む…ぅっ/// (2016/3/9 01:37:55) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【全然全然っ、私好みなので……///逆に私、こういうロルは下手なので…。ちょっと心配で…)】 (2016/3/9 01:38:56) |
藤村海渡♂3年 | > | はあっ、ひいろっ。 そんなに締めたらあっ…!! (胸を掴み上げると、更に膣壁が動きチンポを締め付けられ…快感が倍増して。 何度もビクつき、射精する寸前なのを必死に耐える。) ひいろ、もうっ…もう! 中で出していいかっ…?! (2016/3/9 01:41:07) |
藤村海渡♂3年 | > | 【気に入ってもらえて、よかった。 全然下手じゃないですよ? たくさん可愛く鳴いてくれて…ますます意地悪し、声を聞きたくなってしまいます。w 】 (2016/3/9 01:43:20) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あっ、んあ…っ、ひゃ…ぅ…っ///(どうにか力を抜こうとしても押し寄せる快感にそんなこと出来なくて。コクコクと頷いて、首に回した手に自然と力が入り)だ、してぇいいよ…っ?////いっぱい、ちょう…だい……っ (2016/3/9 01:44:50) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…/////あ、ありがとうございます…////照れちゃいます……///】 (2016/3/9 01:46:21) |
藤村海渡♂3年 | > | もう限界っ。 ひいろ、ひいろっ…!! (もう、ひいろを気遣うことも出来なくなり…目の前の快感を追うのに必死になり。 夢中でチンポを突き刺し、膣壁に擦り付ける。 一層深く突き刺すとチンポを激しくビクつかせ、射精。 熱い精液を、ひいろの腹の奥へと流し込んでゆく。 ひいろを逃さないよう、ぎゅううっと抱きしめる。) (2016/3/9 01:48:06) |
藤村海渡♂3年 | > | 【もっともっと意地悪していじめても、嫌いにならないですか? 大丈夫でしょうか…?】 (2016/3/9 01:49:29) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あんっ、はぁ…っ、か、いと…っ、ふぁっ、イッちゃ…っ、ああぁ…っ////(更に激しさを増した攻めに彼と同時にイッてしまって。熱いものが注がれれば顔は蕩けて。抱きしめられればこちらからもギュッとして) (2016/3/9 01:52:36) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【だ、大丈夫です…////】 (2016/3/9 01:52:53) |
藤村海渡♂3年 | > | ひいろも、いってくれたんだな。 よかった…嬉しい。 (射精が終わると、ゆっくりチンポを引き抜く。隣に寝転ぶと、ひいろの体を引き寄せ、胸に抱きしめる。) 痛かっただろう…悪かったな。 ひいろの初めて、ちゃんともらったぞ。ありがとうな? (瞳を見つめそう言うと、再び強く抱きしめなおす。) (2016/3/9 01:55:20) |
藤村海渡♂3年 | > | 【では、じっくり意地悪して、遊んでいきましょうね。 申し訳ないのですが、睡魔が…そろそろ、終わりにしたいと思います。】 (2016/3/9 01:57:13) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…っ////大丈夫、だよ…?///(瞳を見つめられ、抱き寄せられれば少し疲れたのかうとうとしだして。優しく抱きついたはままに) (2016/3/9 01:58:51) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【は、はい…///私も再び眠気に…。了解ですっ】 (2016/3/9 01:59:23) |
藤村海渡♂3年 | > | ちょっと眠い…このまま、眠らせてくれ。 朝まで一緒だぞ…良いな? (二人の体にシーツをかけると、頬にちゅっとキスし…目を閉じる。) (2016/3/9 02:00:16) |
藤村海渡♂3年 | > | 【丁度、よかった。 PLも、一緒に寝ましょうね…?】 (2016/3/9 02:00:31) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ですね///海渡さんの下の〆にして、寝ましょっか……?】 (2016/3/9 02:01:27) |
藤村海渡♂3年 | > | 【はい、そうしましょう。 ではまた明日、お会いしましょうね? おやすみなさい! 】 (2016/3/9 02:02:06) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ、また明日…♪おやすみなさいっ///】 (2016/3/9 02:02:39) |
藤村海渡♂3年 | > | 【はいっ。 では、これにて。 お邪魔しました。。。】 (2016/3/9 02:02:54) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/9 02:02:57) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/9 02:03:05) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/9 19:53:46) |
藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 少し伝言を。 今夜来れないか、来れても遅い時間になると思います。 他のお部屋で遊んで置いてくださいね…? お邪魔しました。】 (2016/3/9 19:54:26) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/9 19:54:30) |
おしらせ | > | 神田=堂原=須田悪質さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:26:40) |
神田=堂原=須田悪質 | > | 堂原=岸=須田→悪質 > 田 雅也♂3年 > 【俺の女になる?(笑)なんてね。//】💕…… (02:46:49) 一之瀬優奈♀2年 > 【なっちゃおうかな~なんて////】 (02:47:09) 須田 雅也♂3年 > 【そんなに、俺 タイプ?(笑) 調子に乗るぞ思いきり。笑笑】 (02:48:04) 一之瀬優奈♀2年 > 【結構どんぴしゃですけど…(笑)ホントに……(笑)】 (02:49:22) 須田 雅也♂3年 > 【ちょっ!番号とメルアド教えて!リアルに相手してやる!笑笑笑笑】 (02:50:37) 一之瀬優奈♀2年 > 【壊されそう////ヤバい//(笑)】 (02:51:07) 須田 雅也♂3年 > 【壊すな。…多分。笑笑 リアルも こんなだから。俺。】 (02:5 (3/8 14:14:05。[リアルの情報を迫り、ロルは絵文字と擬音語だらけ、反省の色もない屑な所業を許さずに非表示に] (2016/3/9 21:26:44) |
おしらせ | > | 神田=堂原=須田悪質さんが退室しました。 (2016/3/9 21:26:48) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:29:09) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ、了解しましたっ!…でもやっぱりある程度の時間になったら待機しますよ~!】 (2016/3/9 21:30:00) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【って…荒らされてた……;;でもこれ荒しって言うのかな…。なんだか複雑……。】 (2016/3/9 21:30:38) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【今は落ちておきますねっ、後で来まーすっ】 (2016/3/9 21:31:44) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:31:53) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:49:10) |
藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 ひいろはもう、眠ってしまったかな? 少し、待機させてください。】 (2016/3/9 23:49:28) |
藤村海渡♂3年 | > | 【また明日お会いしましょうね。おやすみなさい。】 (2016/3/10 00:31:38) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/10 00:31:41) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:07:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ、海渡さんごめんなさい……!!昨日バタンキューしちゃってました……;;】 (2016/3/10 18:08:05) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【今日は絶対ぜーーったい来ますっ!!】 (2016/3/10 18:08:46) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ではまた後で来ます…!】 (2016/3/10 18:09:00) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/10 18:09:03) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:12:17) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【再びこんばんはっ】 (2016/3/10 21:12:32) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん~…っ、……(部屋のベッドでゴロゴロとしていた彼女。ただし睡魔に負けたのか寝ている様で。いつものモコモコとした兎耳パーカーとショートパンツという暖かいのか寒そうなのか微妙な格好で柔らかい布団に潜っていた。今日はちょっと小さめな熊のぬいぐるみを抱きしめながら、気持ち良さそうな寝息をたてていて。時折フッと目を開けるも、ついている灯りに眩しそうに目を細める) (2016/3/10 21:19:11) |
おしらせ | > | 神崎晴斗♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:36:21) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/10 21:36:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っとと……こんばんはっ】 (2016/3/10 21:38:07) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【この前はお世話になりました。】 (2016/3/10 21:39:09) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こちらこそ~、お世話になりましたーっ、ただ、今日は人待ちなので…。ごめんなさいです;;】 (2016/3/10 21:39:49) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【3Pでやってみたいなと思ったんですが、今日って藤村さん来ますかね?】 (2016/3/10 21:40:07) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【来ますよ~*3P…。やったことないかも((】 (2016/3/10 21:40:54) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【僕がいじめてるところを通りかかって逆に僕がコテンパンにされてみたいなのとかやって見たいんですが。。】 (2016/3/10 21:41:49) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あれ、やられる側だった…!((←ん~……藤村さん次第ですね】 (2016/3/10 21:43:16) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【逆に僕が縛られて鞭で叩かれたりとかやって見たいです。w】 (2016/3/10 21:43:22) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【そうですねw待っていていいですか?】 (2016/3/10 21:43:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【わぉ……。私の部屋で凄い事が…((私個人3P台詞が追い付かないので、私ごときとはお薦めしませんが良いですよ?((←】 (2016/3/10 21:44:53) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【ありがとうございます。順番決めてやれば結構綺麗にいけますよ。】 (2016/3/10 21:46:16) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーい、了解です~】 (2016/3/10 21:46:45) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【ちょっと過去ログ見てきます】 (2016/3/10 21:47:07) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【了解です、ちょこちょこ見ますがちょい席外します~】 (2016/3/10 21:48:23) |
おしらせ | > | 神崎晴斗♀2年さんが退室しました。 (2016/3/10 21:52:58) |
おしらせ | > | 神崎晴斗♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:53:07) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【藤村さんてロルお上手ですね!読んでて面白かったです、】 (2016/3/10 21:54:01) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ですよね~♪藤村さんのロルは個人的に大好きなので本当に楽しくて感謝が絶えません*】 (2016/3/10 21:56:33) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【待機ってのも良いですね♪】 (2016/3/10 21:57:22) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ありゃ、そうなんですか?笑】 (2016/3/10 21:57:48) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【待機するの初めてなのでw。】 (2016/3/10 21:58:49) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【なるほど笑】 (2016/3/10 21:59:22) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【僕ドSのキャラしかやってこなかったので拷問とかされたいです。w】 (2016/3/10 22:00:54) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふむふむ…。でも藤村さんとーっても優し過ぎるお方ですよ?♪((】 (2016/3/10 22:02:11) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【そうですか!wまぁ遠慮せずに思いっきりやってもらいましょ、、w】 (2016/3/10 22:03:35) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 笑まぁ、またーりとお待ちくださいな~】 (2016/3/10 22:05:36) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【はい】 (2016/3/10 22:05:54) |
おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:09:36) |
神崎晴斗♀2年 | > | (2016/3/10 22:10:27) |
藤村海渡♂3年 | > | 【私が来る前から、なんちゅう話をしておるのだ、キミ達は。 入室を少し躊躇してしまったではないか。。。】 (2016/3/10 22:10:36) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/10 22:10:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはですっ!ごめんなさい笑】 (2016/3/10 22:11:13) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【ごめんなさい。入ってくれてありがとうございます。(笑)】 (2016/3/10 22:11:46) |
藤村海渡♂3年 | > | 【神崎さん、先日はどうも! 私のロールなんて、全然下手くそで…お恥ずかしい限り。 このルーム、過去ログ有効にしていたのですね…。 それから、神崎さんはドSですが、私は「なんちゃってS」ですよ…?】 (2016/3/10 22:13:02) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【いいですよ。今までのさらをやぶって殺すつもりでやれば自然とドSになりますよ】 (2016/3/10 22:14:05) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【さらじゃなくてからです】 (2016/3/10 22:14:22) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【有効にしてました((…思えばどっちに転がっても結局いじめられるの私…((←】 (2016/3/10 22:14:51) |
藤村海渡♂3年 | > | 【1:同性を責めたことがないため、上手くできるかどうか分かりません。纏め切れないかも。 2:私が神崎さんを痛めつけて、腹立ちませんでしょうか…? 3:ブチ切れるような、痛めつけるだけの展開は嫌いです。「指導」のような展開で終わると思います。ぬるいと思います。 3条件とも許容していただけるなら、試しにやってみたいと思いますが、如何でしょうか。】 (2016/3/10 22:18:45) |
藤村海渡♂3年 | > | 【えぇ。 華ヶ咲さんも、いじめますよ? たっぷりと。 】 (2016/3/10 22:19:56) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ついでにもう1つ。全くそういった事をしたこと無いので、恐らく無言に…。って、えぇっ!?////;】 (2016/3/10 22:20:17) |
神崎晴斗♀2年 | > | 【分かりました。やってみましょう。途中で設定変えてもいいですよ】 (2016/3/10 22:21:33) |
藤村海渡♂3年 | > | 【殻は、やぶりませんw PL的にぬるい人間で、そこまでロールできないと思うので…。 適当に二人でやっといてください。 その内、登場します。】 (2016/3/10 22:23:43) |
2016年03月02日 21時08分 ~ 2016年03月10日 22時23分 の過去ログ
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