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「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ

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タグ 黒狼。  おそ松さん  ゲーム  心理戦  主は黒い馬鹿


2016年03月09日 23時21分 ~ 2016年03月12日 09時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トド松…何驚いてるの?(いつもの事でしょとでも言うように頬杖ついて薄ら笑い浮かべつつ。隣に入られるとさり気なく身を寄せて。)ひーみーつ。見ないで(パタンと画面を下に付けてじとーっと睨む。スマホに入ってる写真の整理をしてた所だった、相手には兄弟と撮った自撮り写真があ少し見えてしまっただろうあまり気にせずに   (2016/3/9 23:21:16)

黒.おそ松いやァ、居ると思わなかったから。(彼の表情見ると、苦笑いで答えた。こんなことで驚いてしまうのはちょっと悔しかったり。と、そんなことを思っていると…彼が身を寄せてきた。なぁんだ結構可愛いじゃん、末弟って一番甘えっ子なんじゃ無いかと思う。己の手のひらで、彼の髪を崩さぬようにも…そっと撫でてみる。何か、本当あざといな。)えェ…。ちょっとぐらい良いじゃん。(画面が見えなくなると、むっとした表情を彼に向けつつ…ほんの少しだけ見えた、本物達の写真に、少し口元緩めた。己じゃなくとも…己の本物が楽しそうにやっているのは嬉しい限り。どうしよう、こいつ殺すの案外難しいかもしれない。)   (2016/3/9 23:29:03)

トド松えー、嘘だ。そこからパーカー位は見えたはずだもん(ちらりと見軽くにらみを聞かせながら。しかし撫でられると目を細めて嬉しそうな雰囲気を出して頭下げて床に顎をつき)やーだ。見られたくないんだよね、写真ホルダーって1番(首を振り絶対見せないからね、と言いながら。もう少し落ち着いたら長男と写真撮ろうと頭の片隅で考えて   (2016/3/9 23:32:50)

黒.おそ松桃色は見えた、…。(睨まれても薄い笑みを浮かべるだけ。此方も睨み返したり何かはしない。嬉しそうな雰囲気の彼を見るとどことなく気持ちが良い。頭から彼の頬へと手を滑らせ、もちもちの肌を優しく包むように撫でてみたり。)ん、…解った。(諦めた様に目を伏せ、頷いて答える。彼の様子を伺って、…いつかは見せて貰おう、なんていうのが心の奥底にあるのだけど、その時まで彼も己も生きてられるか解らない。自然と哀しげな瞳で彼を見詰めていて。)   (2016/3/9 23:39:52)

トド松ほら見えてた!(パッと笑みを浮かべつつまた顔を上げて…撫でられるのには自分の手を重ねて座り直しつつ兄さんの手暖かいねー、さすが小学生、とか嫌味を交えつつも気持ちよさそうにしていて)…わかった?絶対だからね?(目を伏せるの見ては良かったと安堵しつつも相手の目を見て哀しげなものを読み取ると不思議そうに見つめて   (2016/3/9 23:43:52)

黒.おそ松だな、(笑みを浮かべる彼を見ると、精一杯己も笑みを浮かべてみせる。でも、あんまり笑みは作れない様、少しずつ笑みが崩れてきて。『そうか、良かった…。ってその一言余計だぞ、トッティ。』なんて言ってもう一度笑った。崩れてきているのに気付いたから、…?かは解らないけど。)おう、絶対。(何か読み取られてしまったのだろうか。不思議そうに此方を見てくるので、気付かないフリをしよう…と、彼の頬を触っていた手で、彼の顔を己の方へと近付け…軽く頬に口付けて。)   (2016/3/9 23:51:40)

トド松んー?余計じゃないよー、僕から見ればね。丁度いい(クスクス笑いながら相手を見る、笑顔を崩していくのを見てあ、狐だ…気がついたけど言わないことにしとく。今結構楽しいし殺し合いとか疲れるし、そう思って何も言わずに大人しく)…えっ、ちょ、なにしてるの兄さん。(目を閉じて受けていたのもあり相手の行動は読み取れず目を見開いてそれを見て軽く頬を染めながら   (2016/3/9 23:58:07)

黒.おそ松え、俺小学生なの、…?(笑われて結構悔しいが、日頃の本物の行いによりそんな風に言われるのだろう、しょうがない。何故か照れた様な笑みを浮かべ、へへっと笑い乍鼻の下に指を擦り付けて。)トッティ…、俺、寂しい。(己にしては素直な方だろう、気持ちを述べ。感情いっぱいに、彼をぎゅぅ、…と抱き締めてみたり。まぁ、こうやって殺していかないと…己は生きていけないンだけど。彼は戦う気あるのだろうか…?。本当は、己も戦いたくは無いのだけど。)   (2016/3/10 00:03:32)

トド松頭脳はね(とんっと額をついていたずらっぽい笑みを浮かべて楽しそうにしつつそれを写真に収めて。…はーい、おそ松兄さんいただきー、といってスマホを軽く振った)…え?(訳が分からない、というように眉下げて大人しく抱きしめられて、どうしたの?と軽く聞いてみる。今は戦う気などない、戦いたくないし。少し体制を後ろへ持っていき顔をのぞき込むようにして   (2016/3/10 00:09:31)

黒.おそ松頭脳は、…(写真に収められると恥ずかしそうに顔を背けつつ、へらり笑って。嗚呼、彼はこんなに可愛いところがあるのに…どうやって殺せば……。)兄ちゃん、…トッティが居なくなったら……(もう一度哀しそうな瞳で彼を見詰めれば、ふ、と逸らす。殺し方の最善策が見付からない…。彼に睡眠薬飲ませて、その間に逃げてしまおうか…?、そうしたら殺さなくても済む。じっと彼の目を見詰め、どうしようか悩んでおり。)   (2016/3/10 00:20:17)

トド松うん、頭脳はね…あ、ちょっとまだだよ、ほらよってよって!(背けられるのを見て首振りつつ腕を上へと伸ばして撮るよー、なんて。一緒に映りたいからねいなくなるわけないでしょ、(ぐっと肩を掴んで目を合わせ、真剣な眼差しを向けて。兄さんを置いていくなんてしない、誓いにも近い言葉を述べながら大丈夫と最後に言って笑うとギュッと抱きしめて   (2016/3/10 00:24:55)

黒.おそ松えェ、本当に撮るの…?、(少しだけ端末の方に向いて、何時もの薄い笑みを浮かべてみせる。これで良いのだろうか…?。)絶対、…?(真剣な眼差しを見詰めても、心配で堪らない…という様に彼のパーカーの裾をキュッと握って。嗚呼、抱き締められるのは凄い落ち着くンだけど、彼には申し訳無いな。居なくなるな、って言っておいて…殺さなきゃならないンだから。きっと裏切る事になる、…嫌だな。)   (2016/3/10 00:31:19)

トド松何言ってるの、いつも撮ってるでしょ(バレないため、こう言えば絶対もっと笑ってくれる、狐でもそれくらい…小さな可能性を考えつつ構えたまま相手を小突く)…絶対!(殺されない限り…頭の中でその言葉が響くけど仕方ない。今は兄を落ち着かせることに専念して   (2016/3/10 00:35:25)

黒.おそ松そうだったな、…(思い出したかの様に、へらり笑ってみせる。さっきよりは笑ってると思う、が…どうだろう…?。さりげなく、彼の気持ちを読み取った様。)じゃあ、俺を殺せる…?、(一応聞いてみる。殺されないなら、殺せるのだろうか…?、ちょっと気になっただけだ。殺してほしいから聞いたンじゃない。殺されたくないよ、そりゃ…。此方も真剣なご様子で彼を見詰め。)   (2016/3/10 00:40:57)

トド松…でしょ?(ハイ、チーズ。…上手くとれたとまた笑みを浮かべながらそちらを見て、後で送るね、と笑った)……今は殺せない。(ため行き着くと真顔で答えた。あー、分かってたのかな?僕が気がついてるって…じっと見つめてたも目を伏せて   (2016/3/10 00:47:25)

黒.おそ松、…(この時はまだ、流れに乗っているかのように笑っていた。彼が満足しているならそれで良い、と…。)なんで…?(一応理由も聞いておこう。解っていれば、殺されるかどうかを見計らうことが出来るかもしれない。その時は逃げられるかもしれない…と考えて。また、そっと彼の髪を撫でてみる。今度は落ち着いた様子で。)   (2016/3/10 00:51:25)

トド松……なんで?簡単でしょ。僕が返り討ちにあうから。(画像をしっかり保存してからそう言った。今疲れてる自分が行けば確実にこっちがやられる。目を閉じて撫でられると相手の方へゆっくりと傾いて胸に顔を埋めて   (2016/3/10 00:54:34)

黒.おそ松返り討ち、…か。怖いよな…(彼も顔を埋めて来るのか…って、こんなに近付いてきて隙アリアリ何だけど彼は大丈夫だろうか。他の狐に殺られたりしないだろうか。心配だ。彼の髪から背中へと手を滑らせ、そっとそーッと大切に撫で、本当の弟の様に大切にしている様で。)   (2016/3/10 00:58:05)

トド松うん、怖いよ。…死にたくないよ…僕だって(目を閉じて大人しくそれを受けつつも少しくすぐったいな、なんて、そう思いつつもギュッと抱きついて。今狙われたら死ぬだろうど、それはそれでいいかも、なんて呑気に考えた   (2016/3/10 01:00:53)

黒.おそ松だよなァ…。どうすりゃ良いんだろ…(本物の弟に抱き付かれるなんて少ない少ない体験だろう。嬉しい、なんて思い乍…此方も包むように軽くぎゅ、と抱き締めてみる。何だろう、…暖かい気持ちになる。やっぱり殺せないかな、…。)   (2016/3/10 01:06:38)

トド松…兄さんに任せるよ。殺すなら抵抗するけど(そのまま目を閉じて力を抜かして。暖かいと小さくつぶやきながら   (2016/3/10 01:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 01:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 01:34:53)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2016/3/10 17:31:06)

チョロ松.((…っと、お邪魔するね、   (2016/3/10 17:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。  (2016/3/10 18:38:50)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/10 18:41:48)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2016/3/10 18:42:26)

チョロ松.((…っと、落ちてた…、おそ松兄さん、今晩は、   (2016/3/10 18:42:48)

黒.おそ松((寝落ち、…御免な、…;;(頭下げ)と、…チョロちゃんも返してなくて御免、()() あ、チョロ松ッ、今晩和、(ひら、)今返しても良い…?   (2016/3/10 18:43:23)

チョロ松.((あ、大丈夫だよ。うん、待ってるね、(に、   (2016/3/10 18:43:58)

黒.おそ松んー?、(やっぱり二階から下りて来ない感じ…?。しゃあねぇな、…二階行ってやろ、と。炬燵から抜け、怠そうに身体を動かして廊下へと出る襖を開ける。さて、そういうことだから…殺せば良いって事だよな?、と自問してみる。自問しつつ階段を上がり、二階の部屋の襖に手を掛けて。『チョロ松、居るんだろ…?、俺の相手してくれよ。』なんて言って襖を横にスライドさせようと…。)   (2016/3/10 18:50:13)

チョロ松.……!…おそ松兄さん、(其れにしても、扉の前にずっと座るっていうのも辛いよね…今の僕、多分端から見れば変態だと思うよ。…あ、おそ松兄さんよりは変態じゃないと思うけどね。…嗚呼、眠くなってもきたよ…ダメだ、やっぱり何かしてないと眠くてしょうがない…でも下には降りたくないし…)(えぇ、嘘、嘘でしょ⁉︎下から声掛けるだけじゃなくて、まさか上まで上がって来ちゃった感じ⁉︎如何しよう、此れは想定外だよ、他の兄弟だったら追い払えるかもしれないけど…兄さんは別格、だからね…。多分簡単には去ってくれない、と思う。…嗚呼もういいよ、隠し通すのも面倒だし…入ればいいじゃん、誤魔化してみせるからね!)…何?(そう、その調子だよ僕!流石僕、落ち着いた顔も完璧だ!そうそう、そうやって、何食わぬ顔でやり過ごすんだ…得意じゃないか、そんなの。   (2016/3/10 19:00:07)

黒.おそ松わ、…チョロ松、こんなとこに居たの。兄ちゃん暇何だよ、構ってよ…(襖開けると目の前に居た彼には驚いた。まさか、こんなところに居るなんて。そう、己は奇跡的な馬鹿だからしょうがない…変なタイミングで入ってしまうのだろう。何時もの落ち着いた彼の表情を見ると、にんまりと笑って彼に抱き付いてみる。コレは、何時もの己の心理戦、みたいな…?。彼の心を少し弄んでから殺すって方法。己にはコレが一番やりやすくて…。)   (2016/3/10 19:05:56)

チョロ松.…嫌、僕忙しいんだよね、構ってる暇とか無いから、(えぇ、其れだけぇ⁉︎ただ構って欲しいが為に此処に来たのか屑長男!…嗚呼、開けさせて損したよ、こんなんだったら開けなきゃ良かった…まぁ、想像はついてたけどね。構ってちゃんの長男なら、其れだけで上に来たとしても…まぁ仕方ない、か。うん。)(嫌、でもね?僕、兄さんに構ってる暇無いから。此方は精神一杯一杯なんだよ、狐さんとやらのせいでさぁ…。狐殺したら一杯構ってやるからさ、頼むから今は一人にしてよ、兄さん…。笑って抱き付いてくるのもさ、まぁ、可愛いんだけど…手で、押し退けてやる。其れだけなら、もう下戻ってよ、なんて…声を掛けてみたりして。   (2016/3/10 19:12:42)

黒.おそ松忙しそうに見えねェけどなァ…(押し退けられると寂しそうな表情をして一旦退いてあげた、けどさ…己は彼を殺さないといけない。下に戻るのは嫌何だよな。少し感覚を開けて畳の上に胡座かき、彼を観察してみたり。さ、己が狐だってこと…彼は解っているのだろうか…?、解って居ないのなら彼だって馬鹿の類いに入るだろう。って、馬鹿として扱いたいだけだけど。)   (2016/3/10 19:20:40)

チョロ松.…少なくともおそ松兄さんよりは忙しいからね、(まぁ、確かにそうなんだけど…実際自分は暇だよ?肉体的にはさぁ…でもね、精神的には参ってるんだよ、結構。おそ松兄さんの偽物に銃突き付けられた時からさ、夢にまで出てくんの、その顔が。…ゾッとするんだよね、嗚呼、此れが人殺し、嫌…兄弟殺しの顔だ、ってね。だからね、僕、夜も寝てられないんだよ、怖くて怖くて…だからこそ昼間眠くなっちゃうんだよ…。こんな生活続けてたらね、多分僕、壊れちゃうと思う。…だから、一刻も早く…狐を殺さないといけないんだ。)…あのさ、おそ松兄さんは…狐に会ったこと、ある?(やっぱり此処から出て行く気は無いみたいだ…内心溜息を吐いてるけど、まぁいいよ。情報収集?とやらを少しやってみようと思う。…今の僕には情報が足りな過ぎるんだ。)(多分今目の前に居るのは本物の兄さんだろうから、近寄ってたずねてみる。…もし会ったことあったら如何しようか?…もっと詳しく、聞いてみようかな。   (2016/3/10 19:30:04)

黒.おそ松へェ…。(確かにそうかもしれない。でもさ、忙しそうにしてる割りには全然出来てない気がする。もう、俺と同じ暇人ってことで良いじゃないか。そっと苦笑いを浮かべて)そりゃァ、勿論…(近寄って来る彼に、しんみりとした表情で答えてみる。やっぱり解って無いみたい、こんなに近付いてきちゃって。本当に彼は生きる自信なんてあるのだろうか、?。己は本物らしくすると偽物だ、とすぐバレてしまう為…あまり本物らしいことはしないように。でも、彼の髪を撫でたいようで…そっと手を伸ばして軽く撫でてみて。)   (2016/3/10 19:37:28)

チョロ松.……え、本当⁉︎…誰に⁉︎(えぇ、嘘⁉︎おそ松兄さんなら無いかなーとか思ってたんだけど…あるんだ、やっぱり。…まぁそうか、馬鹿なおそ松兄さんだもんね、狐に目をつけられてもおかしくないのかもしれない。…其れにしても、誰に   (2016/3/10 19:41:19)

チョロ松.((…切れた、()   (2016/3/10 19:41:28)

チョロ松.(会ったんだろう、…で、如何やって見抜いたんだろう…。…僕は、自分自身ではあんまり思って無かったんだけど…勘は鈍いみたいだ。誰が狐で、本物だとか、あんまり分からないんだ…、結構皆の事は良く見てるつもりだったんだけどね…。…嗚呼でも良い、此れから磨いていけばいいんだ、見抜ける力なんて。…就活にも役立つかな、なんて。…まぁ、そんな悠長な事言っていられる場合では無いけど。)……え、(頭を、撫でられている…兄さんに。如何したんだろう、また…構って貰いたい、とかかな。…でも、何処か哀しそうだよ、兄さん。もしかして、狐に酷い目に遭わされた記憶がまだ残っているとか、かな。…だから、こうして生きてる内に撫でておこう、なんて…嫌々、そんな事ないよね。普段からスキンシップの多い兄さんだから…こんなの、何時もの事なんだよね?…そう、きっとそうだよ…。深読みは止めておこう。何も言わずに、少しだけなら…撫でさせてあげるよ。   (2016/3/10 19:48:35)

黒.おそ松十四松、…に。(薄い笑みを浮かべて、苦笑いを零すかの様に答えてみた。嗚呼、本当に君の事が心配だよ。俺に殺されない…?、簡単に殺せちゃいそうで逆に怖いんだけど。)なァ、兄ちゃん…お前の事が心配だよ。俺のこと、…狐だ、って疑わねェの…?(普通だったら疑うはずだ。不思議そうに首をかしげ、そっと髪から手を離して問い掛けてみた。すぐに見抜ける様になるまでは時間が掛かる。少しずつ仕草が違ったり、発言が違ったり…。そういうので解る様になるのだ。己が偽物、というヒントを与えるかの様に、片手をポケットの中に軽く突っ込んで。)   (2016/3/10 19:57:21)

チョロ松.((…っと…御免、風呂落ち…、後でレス返すね、(眉下げ、   (2016/3/10 19:58:33)

おしらせチョロ松.さんが退室しました。  (2016/3/10 19:58:37)

黒.おそ松((了解ッ、いってらっしゃい、(ひら、)   (2016/3/10 19:59:44)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/3/10 20:27:51)

黒/一松((今晩和、お邪魔します…(   (2016/3/10 20:28:57)

黒.おそ松((今晩和、一松ッ(手ひら、)   (2016/3/10 20:29:19)

黒/一松((…眠い(唐突/   (2016/3/10 20:30:50)

黒.おそ松((眠いの、…?、起こしてあげようか…?(じ、)   (2016/3/10 20:33:08)

黒/一松((…起こして、まだ勉強が終わってないから、寝れない…(ウト   (2016/3/10 20:34:33)

黒.おそ松((ん、解った。(頬撫で、唇にちゅ、/屑)どう、…?、ある意味起きない…?((え   (2016/3/10 20:36:26)

黒/一松((……起きる、(頬赤く染め/ぎゅ   (2016/3/10 20:38:51)

黒.おそ松((良かった、(へへっ、ぎゅぅ)   (2016/3/10 20:39:51)

黒/一松((……にゃぁ…(猫のようにすりより   (2016/3/10 20:41:37)

黒.おそ松((猫松、…可愛いな。(ワシァッと髪を乱す様に撫で、そっと微笑んで。)   (2016/3/10 20:42:52)

黒/一松((…狐だけどね、ん…(微笑/狐耳出して   (2016/3/10 20:43:49)

黒.おそ松((狐松、…?、可愛い…もふもふ。(そっと狐耳に触れて)   (2016/3/10 20:44:54)

黒/一松((狐松。カラ松兄さんも、もふもふって言ってた(ピクピクと動かしてみたり   (2016/3/10 20:46:10)

黒.おそ松((うわぁ、可愛い…(狐耳撫で撫で)ってそうなのか…?、()   (2016/3/10 20:49:58)

黒/一松((……ん、…そう、この前言ってた…(目細め/ぎゅっ   (2016/3/10 20:51:48)

黒.おそ松((何か悔しい、…;;(むぎゅうぅ、)カラ松だと、特に…、…   (2016/3/10 20:54:30)

黒/一松((…悔しい?……ん、(頬に口付けて/むぎゅうぅ   (2016/3/10 20:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 21:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 21:24:15)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/3/10 21:31:59)

黒/一松((う、落ちてた…;お疲れ様…、   (2016/3/10 21:32:23)

黒/一松((一応待機。無言落ちしたらごめんね   (2016/3/10 21:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 21:53:20)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 06:56:09)

黒.おそ松((うぅ、御免なァ…;;、寝落ち   (2016/3/11 06:57:11)

黒.おそ松((今日何故か学校休みだから暇だわ、…(炬燵でぬくぬく)   (2016/3/11 06:58:10)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/3/11 07:06:52)

一松((…早いね、兄さん…。…ちわぁ、顔出し…、()   (2016/3/11 07:07:26)

黒.おそ松((一松、御早う(手ひら、)早寝早起きだよ、一松(にへ、)   (2016/3/11 07:08:12)

一松((…ふーん、今日休みなんだ…、…僕学校なのに…、(ジト(   (2016/3/11 07:08:56)

一松((…兄さんが早寝早起き…か…。…凄いね、(ヒヒッ   (2016/3/11 07:10:07)

黒.おそ松((悪ィなァ…家で待ってっから…頑張ってこいよ、(撫で撫で)   (2016/3/11 07:10:22)

黒.おそ松((おう、凄いだろっ、!!(に、/屑)まァ、早く起きる代わりに、早く眠くなる…(三角座り)   (2016/3/11 07:11:55)

一松((……うん、(撫で受け)…まぁ、今日は六時間しかないからね…少しは早く来れるかも…、部活サボればね…()…待っててね、   (2016/3/11 07:12:14)

一松((…凄ぉい、兄さん…(棒()…まぁ、だよね、仕方ないんじゃないの…、…健康でいいじゃん、   (2016/3/11 07:13:38)

黒.おそ松((え、部活をサボれるのか…!?;;、(じ、) 棒読み、…(しょんぼり)健康、!!そうか。健康だから、まぁ…(溜め息)でもさ、皆遅くまで起きてやってンのに…(悩み)   (2016/3/11 07:17:08)

一松((まぁ、僕不真面目な屑だからね…(ヒヒッ)…別に、僕は兄さんが健康ならいいと思うけど…皆に合わせるよりも、さ…(首傾げ、   (2016/3/11 07:20:37)

黒.おそ松((ま、俺も不真面目だし、一緒だよ…一松(にへ、)そうか…?、わ、良い子だなぁ、一松ッ…!!、優しい考え方(思いっきり撫で撫で/)   (2016/3/11 07:23:46)

一松((…兄さんと一緒…あぁ、兄さんも屑なんだ…(既知、()…わ、ちょ…何言ってんの、僕優しくないから…、(慌、   (2016/3/11 07:28:42)

一松((…あ、そろそろバス着くから、落ちるね…、…シコ松兄さんが、帰ってきたらレス返すってさ…、()…じゃ、(手ひら、   (2016/3/11 07:32:11)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/3/11 07:32:16)

黒.おそ松((だな、…屑だ、(しゅん、)もぅ、兄ちゃん感動した!!、一松こんな優しかった、…(撫で/)了解ッ、いってらっしゃい、(手ひら、)   (2016/3/11 07:33:21)

黒.おそ松((俺も。また、後で…   (2016/3/11 07:39:05)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/11 07:39:08)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 08:57:15)

黒.おそ松((暇ァ、…十四松の真似~…(袖パタパタ)と、ソロルでずーっと成って待ってる、…((   (2016/3/11 08:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 09:19:30)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 09:19:40)

黒.おそ松((成ってるって言ったのに、動画に夢中になってた、…(( よし、真面目に成ろ…   (2016/3/11 09:20:25)

黒.おそ松、…(今日もこうして、松野家に滞在してるんだけども…誰も居ない。何処かに出掛けて居るのだろうか…?。解らないけど、居間の炬燵の中へと入り…じーっと待つ。時が過ぎるのをじーっと、じーっと待って。それでも誰も来てくれないのだから、悔しい。炬燵に入ってても凄く暇…。帰って来てくれないだろうか…?。机に突っ伏してただ待ち続ける。時には、暇なもんだから…己の狐耳、尻尾をふわ、と出してぬくぬくと触っていたり…それでも暇だから、居間からキッチンの方へと移動してみたり。独りだと、特にすることも無いから…異常に暇で。)   (2016/3/11 09:26:09)

黒.おそ松ん、…(暇を潰せるものが無い。それなら、この家を荒らしてみようかな、なんて考えたけど。ちょっと危険過ぎるので止めておく。トタトタと歩いて階段を上がり、二階の部屋へと移動して襖を開けて入る。少し窓が開いているせいか、そよぐ風が心地良い。そっと窓の方へと向かい。)   (2016/3/11 09:46:08)

黒.おそ松((短ッ…(苦笑)   (2016/3/11 09:46:32)

黒.おそ松((やっぱり無理、静かに待機、…()()   (2016/3/11 09:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 10:26:57)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2016/3/11 15:33:13)

チョロ松.((…っと、お邪魔するね、   (2016/3/11 15:33:29)

チョロ松.((レス返すよ、(あぁ、一松が、有難う…だってさ(クス   (2016/3/11 15:36:07)

チョロ松.十四松に……(十四松、か。元気な彼奴の狐なんて…どんな感じなんだろう?やっぱり狂人なのかな、それとも意外と大人しかったり…?まぁ、彼奴なら直ぐに見抜けそうだよ…いくら僕でも。)……え?(興味あるよ、如何やっておそ松兄さんが十四松が狐だって見抜いたのか…。簡単に見抜けそうとか言ったけどさ、やっぱ演技とか上手いのかなぁって思う訳。仮にも僕等を殺す狐な訳だし?)(というか、色々聞こうと思ったけど…如何いう事、疑わないのか、って…。嫌、別に誰でも彼でも疑わない訳じゃないよ?僕だって、最初はおそ松兄さんを信用してた訳じゃないけど…そっくり、なんだもん。何時もの兄さんと。…え、何、もしかして僕の事が心配になったとか?殺されないか、って?…嫌、冗談は止めてよ、僕其処まで馬鹿じゃないからね?)…僕がおそ松兄さんを狐だと思ってるとしたら、さ…如何する?(此処は少し、相手にも質問を投げ掛けてみようと思う…もし僕が兄さんを疑ってるなら、如何するか、ってね。…嫌な気分じゃない?兄弟に疑われるのって。…まぁ、こんな状況下なら仕方ないか。僕なら絶対嫌だけど。   (2016/3/11 15:47:25)

チョロ松.((ちょっとccしてくるね、()   (2016/3/11 15:49:03)

おしらせチョロ松.さんが退室しました。  (2016/3/11 15:49:06)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/11 15:49:31)

一松.((…只今ぁ…、   (2016/3/11 15:50:02)

一松.((…何か背後が、僕でソロル回したい?…とか…笑っちゃうよね、…めんどくさ、(溜息、(   (2016/3/11 15:51:41)

一松.((…ま、いいや…、適当に回す…   (2016/3/11 15:53:24)

一松.((…え、何で此処で全部消えるの……、()…書き直し、(   (2016/3/11 16:04:24)

一松.……(自分以外誰も居ない筈の部屋に、一匹の猫が夢を見ていた。まだ『本物』しか居なかった頃の、彼にも脚光が当たっていた頃の…そんな幸せな夢。)(なぁんて、そんな夢見れたら苦労しませんよね、僕が見たい夢です、そう、図々しいでしょう?…脚光が当たっていた、の辺りが特に、ね…。…僕が脚光を浴びた時なんてないですよ、ステージ上の光のお零れすら貰えないような、脇役の屑にね。…そう、僕はね、ステージにすら登れないんです、誰にも見て貰えないような、そんな幕の陰で孤り、踊る主人公を見つめるだけの、そんな役。…嗚呼、僕もステージに登れたら、どんなに良かった事でしょう!光を浴びて、視線を浴びて、喝采を浴びて…そんな、主人公に、僕がなれたら…。…でも、主人公は僕じゃないんです、嫌、僕以外の兄弟でもないんです、注目を浴びるのは…そう、狐さん達なんです。)……おそ松兄さぁん、カラ松兄さぁん、チョロ松兄さぁん、十四松、トド松…僕、悔しいですよ…(そう、僕等は所詮、彼奴らを輝かせる為の、小道具みたいなもんなんです。弄ばれて、そして…殺されるんでしょう?   (2016/3/11 16:25:32)

一松.(狐さん達に会って、この話をしたとしたら、彼等は何と言うでしょうか。逆だって、言うんでしょうか。光が当たっているのは、明らかに僕等だろう、って…。違います、違いますよ、僕ね、狐さん達に何度かお会いして、刺して…そして、いつも思うんです。嗚呼、叶わないって…。戦力とか如何とか以前の問題なんです、彼方の方が自分より上なんです、演技も、血の色も、何もかも…。そして、いつも悔しくなるんです…。嗚呼、如何して自分じゃないんだろう、って…。狐さん達さえ居なければ、僕は…一番、になれる筈なのに。如何して神様は、僕を選んでくれないんでしょうか…何時も、何時も。)…嗚呼、寂しい。(誰か、こんな屑でも注目してくれる人は居ないんでしょうか。愛してくれなくてもいいから、どうか、どうか……)…僕を見て。   (2016/3/11 16:32:11)

一松.((…スマホって、打ったロルを見直せないから面倒なんだよね……、…発言した後に見ると、何時も変だし…、()   (2016/3/11 16:33:44)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 16:39:11)

黒.おそ松((何時も凄いロルを有難う、…(ロル眺めて) お帰りッ…(ひら、)   (2016/3/11 16:40:08)

一松.((…あ、おそ松兄さん…、…え、嫌…凄くないけど…、…というか、眺めないで…(隠し、(   (2016/3/11 16:41:38)

黒.おそ松((国語のテストとか、点数凄い良さそう…(じ、)えェ、良いじゃん…(隙間からじーっ、と眺めて)あ、チョロちゃんに一応レス返しとくね   (2016/3/11 16:44:10)

一松.((…嫌、最近国語、成績伸び悩んでるんだけど…、()…え、嫌、ダメだって…(グイグイ)…あ、有難う…。…そのレス、また後で返してもいい……?…今日は僕の侭でいきたくて…、(ボソ   (2016/3/11 16:48:54)

黒.おそ松狐だと思われてたら、…んー。普通に否定する。疑われたままじゃ嫌だし、…(って、彼は己を狐だと本当に本当に思ってないらしい。本物サンが可哀想に思えてくるよ。じーっと彼を見詰めて、『もし、俺が狐だったらどうする…?』なんて問いかけてみる。まァ、こんなこと聞いた時点で偽物、って解ると思うけど、彼は鈍感だから解らないかもしれない。そんな期待を込め、彼の反応を伺って。)   (2016/3/11 16:52:12)

一松.((…あ、御免、放置…、急いで戻る…から、(   (2016/3/11 16:53:06)

黒.おそ松((良いよ、明日でも明後日でも返してくれればッ…と、一松のソロルに繋げてレス出しても良い…? っと、了解ッ   (2016/3/11 16:53:58)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/3/11 16:56:05)

黒/一松((…今晩和、お邪魔します(本物さんは了解   (2016/3/11 16:57:41)

黒.おそ松((今日和ッ、一松、…!!(ひら、)   (2016/3/11 16:57:47)

黒/一松((あ、今日和、かな?きょう早引きしてきたから、つい…(   (2016/3/11 16:58:41)

黒.おそ松((早引き、…?、大丈夫か、…?(撫で撫で)   (2016/3/11 16:59:31)

黒/一松((ん、微熱だから。(撫で受け)…ね、一つお願い事しても、いい…?   (2016/3/11 17:00:57)

黒.おそ松((そう、…?(に、)お願い事、…?、何…?(首かしげ、)   (2016/3/11 17:01:51)

黒/一松((…ん、…この前みたいに、愛してる、って、言ってくれる…?   (2016/3/11 17:02:49)

一松.((…只今、…あ、いいよ…そうして貰えると助かる…、(っと、偽物の僕、ちわぁ…、   (2016/3/11 17:03:09)

黒/一松((お帰り、お邪魔してます   (2016/3/11 17:03:34)

一松.((…え、熱……?…お大事に、…、(薬(   (2016/3/11 17:05:22)

黒.おそ松((この前みたいに…?、良いぞ。(にへ、)愛してるよ、一松…(ぎゅ) っと、お帰りッ了解、繋げちゃうなァ…(袖ブンブン/十四松の真似)   (2016/3/11 17:05:50)

黒/一松((…大したことないし、ずる休みみたいなもんだから、大丈夫、ありがと(←悪い子((…乱入、してもいい?(チラ   (2016/3/11 17:06:23)

黒/一松((……んー、ありがと…。(ぎゅっ   (2016/3/11 17:06:47)

一松.((…何それ、十四松の真似…?(クス)(…ん、そう…、…あ、いいよ、   (2016/3/11 17:09:29)

黒.おそ松え、何々…?見てほしいの…?(誰も居ないと思って只今も何も言わず、居間の方へ向かっていたものの…。『僕を見て…』なんて聞こえると興味津々のご様子で襖をパッと開けて中の様子を伺ってみる。嗚呼、本物そうな一松が居るよ。可愛らしいね、そんな独り言を吐くなんて。そっと彼に歩み寄り、ポケットから拳銃出して、くるくる回して愉しそうに笑い。まァ、最終的には殺そうとしているのだけど…暇潰しに彼と会話ぐらいはしようと思って…。)   (2016/3/11 17:11:55)

黒.おそ松((これぐらいなら言ってくれればいつでもするからなァ…?(くしゃっと髪を撫でて) そうそう、似てる…?(袖を伸ばして、口開けて見詰めてみたり)   (2016/3/11 17:13:57)

黒/一松((…んー、恥ずかし…(むぎゅぅ((ありがと、順番は何処でも。   (2016/3/11 17:15:12)

一松.((…えっと…、何処で入る…?、((…別に、似てない…。(フイ)十四松はもっと可愛いし…、(ニィ、   (2016/3/11 17:15:19)

一松.((…じゃ、僕先に回す…、…その次に入ってくれれば…、   (2016/3/11 17:16:08)

黒/一松((了解   (2016/3/11 17:16:29)

黒.おそ松((可愛い、…(背中撫で) ンだよ、…。(不機嫌そうに、炬燵蹴り)   (2016/3/11 17:17:50)

黒/一松((…可愛くない…(カアアッ/顔埋め   (2016/3/11 17:18:45)

黒.おそ松((可愛いってェ…(前髪退かし、額に口付けて)そういうところ、俺…好きだから。   (2016/3/11 17:20:44)

黒/一松((……ありがと、もー…、大好き(目細め/ぎゅうぅ   (2016/3/11 17:23:04)

一松.……っ!(寂しい、淋しい、僕を……って、えっ、えぇ、誰ですか誰ですか、こんな屑の独り言を聞いた奴は……っ…)…おそ松兄さん、(うわぁ、最悪、最悪です、何でおそ松兄さんなんですか、こんな恥ずかしい独り言を聞かれるなんて……。バラされますね、兄弟に。嗚呼、狐が如何とか以前に、僕は兄弟の視線に殺される様です、左様なら、皆様。…って、僕を見てくれる観客は誰も居ない訳ですけどぉ…)…別に…、…何も言ってない、(社会的、嫌、兄弟的に抹殺されるより断然マシです、嘘吐いちゃいましょう、嘘。そう、僕は何も言ってませんよ、おそ松兄さんの聞き間違いです、そう、そう…。そんな聞き間違いするなんて、おそ松兄さんもよっぽど馬鹿ですねぇ…嗚呼、それにしても恥ずかしいです。先程からずっと俯いた侭、顔は上げられていない訳ですけど…おそ松兄さんは、どの様な顔をしているのでしょうか。…笑ってます?ねぇ、笑ってますか?…嗚呼……。   (2016/3/11 17:25:28)

黒.おそ松((御免な、成り始めなのに…背後落ち、()()また、後で…(ひら、)   (2016/3/11 17:26:35)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/11 17:26:38)

一松.((…お疲れ様、…如何する?、(   (2016/3/11 17:27:12)

黒/一松((っ、ゴメンロル消してた。お疲れ様、どうする?二人で成る?   (2016/3/11 17:32:52)

一松.((…ぇ、消さなくても良かったのに…、()…あぁ、そうする…?、…出だし如何する、   (2016/3/11 17:34:45)

黒/一松((…あ、そうだった…?出だしは、どっちでもいいよ(   (2016/3/11 17:35:41)

一松.((…じゃ、お願いしてもいい…?、(   (2016/3/11 17:38:29)

黒/一松((了解、遅くなったら御免ね   (2016/3/11 17:38:45)

一松.((…ん、有難う…、…待ってるね、   (2016/3/11 17:41:04)

黒/一松………っ、ふぅ…(今、家に帰ってきたのだが、帰り道、大変な事があった。【そう、それは路地裏を歩いている時だった。自分と同じくらいの年の奴等達が、15人以上のグループで猫一匹をいじめていたところを見かけたのだ。勿論、そんなこと黙って見てるわけがない。止めに行こうと、猫の前に立ち塞がり、睨んでやった。相手達は、襲いかかってきた。相手を殴ったのだが…力では自分の方が圧倒的に上だ。しかし、人数に負けた。ぼこぼこにされたのだ。魔術なんて、普通の人の前で使える物ではないし。しかし、猫は守れた。腕に抱えて、家に帰ってきたってわけなのだ】(…取りあえず居間に入って座りこめば、傷の手当てをする。本物に似せて作った白い肌に、幾つかのナイフで切られた生生しい傷跡。まだ血が垂れている。肩や足、腕、顔。服と肌、数ヵ所を赤く染めた体を見れば、目を細める。痛い、痛い。消毒液をつけて、絆創膏やら貼っていくが、染みるし絆創膏足りないし…。今、殺意がわいた本物さんが来たら、絶対殺される。戦う力なんて残ってないし。助けた猫は呑気に寝てる。はぁ、と安堵のため息をつけば、まだ上手く動かない腕で、ぎこちなく背中を撫でる。   (2016/3/11 17:47:11)

黒/一松((…本当はまだあるんだけど、文字数が足りないから切っておく。多分話は変わらないから、このままお願いします…。   (2016/3/11 17:47:59)

黒/一松((文字数を越えるから、だ。   (2016/3/11 17:50:17)

黒/一松((ごめん、ご飯放置。すぐ戻ってくる   (2016/3/11 17:52:05)

一松.……(僕は、僕は、僕は……狐が、嫌いです、大嫌いです。先程も馬鹿みたいに自傷じみた事を話してたんですけど、其処からもご理解頂けると思いますが、嫌いなんですよ、…心の底から、ね。普段なら絶対言いませんけど、ステージに上がるのは僕だけでいいんです、僕だけが主人公で良いんです、他の奴は要らない、要らない…。…そう、特に狐さん達ですね。嗚呼、殺したい、殺してやりたい…もし目の前に現れたらね、殺してやりますよ…。僕の邪魔をする奴は赦しませんよ、そう、主人公になる邪魔をする奴は…)…只今、(嗚呼…そんな事言ってても仕方ないですよね、良いんですよ、僕が主人公になれない事なんて…自分が一番、分かってるじゃないですか。…ただ僕は、誰も僕を見てくれなくなる事が怖いんです、独りになるのが怖いんです…我が儘、なんですかね。自分から突き放したというのに。)(扉を開けて、中に入ります。…嗚呼、どうか誰も話し掛けないで下さい、どうも今日は気が立っている様です、逆撫でしないで下さい…。誰も死人が出ない様に。   (2016/3/11 17:56:54)

一松.((…ん、了解…、…待ってるね、   (2016/3/11 17:57:57)

黒/一松((お待たせ…、ただいま、ロル返すね(   (2016/3/11 18:11:27)

一松.((…ぁ、お帰り…、…ん、了解、   (2016/3/11 18:16:35)

黒/一松………!(只今、その声を聞いた瞬間、脳裏に浮かび上がった人。自分の本物。来てしまったか、どうする?このまま静かにしてる?殺す…のは無理なんだよな、体が動かないし…。取りあえず大人しくしよう、変に動くと危ない。開かれた扉、相手の方へと目を向ければじ、と硬直する。此方からは動かない。猫を撫でる手は止めないで、相手の様子を伺う。…なんかさ、殺気だってない?ビリビリに感じるよ、オーラみたいなものが。怖い、……痛い。ずき、と先程まではなかった頭痛に、目を見開けば、手を頭に乗せる。あまりの痛さにう"ぁ…、と呻き声をあげる。ハァ、と息を荒くすれば相手の様子を見る暇なんて無い。うつむいてただひたすら痛みに耐える。猫を撫でていた手は、いつの間にか炬燵の布団をぎゅっ、と掴んでいた。それでも口の口角はあげたまま。嗚呼、なんかこの痛みがまた、堪らない。慣れてきちゃったのかな、変なの。   (2016/3/11 18:20:06)

一松.((…ぁ、御免、返信遅れる…、(   (2016/3/11 18:25:02)

黒/一松((了解、大丈夫。   (2016/3/11 18:29:47)

一松.……え、(嗚呼、何故ですか、如何して貴方が此処に…言ったじゃないですか、今日はやめて、と……。ねぇ、僕の偽物さん。…貴方と出逢うのは、いつ振りでしょうか。)(…それにしても、何故それ程まで傷だらけに…?目の前で呻き声なんか上げられても、此方だって困るんですよ。…まぁ、僕の偽物さんですからね、自傷でもしたんでしょうか。…気持ち良さが、貴方にだったら分かるんですかね、良いでしょう、快感でしょう?…後になって、また後悔する訳ですけれど。…でも、どうなんでしょうね。その傷付けられ方からして、自分でやった訳では無いのでしょうか。…なら、良いのに。苦しめられて、苦しめられて、そうやって死んでくれれば…此方の悩みも一つ減るというのに。)……(何故だか知りませんけど、笑みを浮かべる彼の元に近付きます…。…あぁ、逃げるなら今の内ですよ…僕の何かが切れたら…もう、止まらないでしょうから。此方も少し…笑ってみせましょうか。   (2016/3/11 18:51:59)

一松.((御免、かなり遅くなった…、(   (2016/3/11 18:52:24)

黒/一松……今晩和、久しぶり、本物さん。(ふぅ、と息を吐いて落ち着かせれば、一旦は引いた痛み、力を抜いて額を拭う。いつぶりだろうか、本物と二人きりなんて。面白いよね、本物と向かい合ってさ。相手の考えてる事が少しわかったような気がすれば、そんなの此方だってそう思ってる。出きれば殺すのは嫌だ。赤い液体で汚れるだろう?苦しんで、一人で死んでいけばいいんだよ。近づいてきた相手、何の抵抗も見せずにじ、と見詰めるだけで。本当に不思議、何故ここまでそっくりなのに、何か違う物を感じる…。自分とは明らかに違う、何かが。今観察するのもいいけど、相手の様子からみて、そうとう気が発っているんだろう。今はやめておこう。僅かに笑う目の前の自分、不思議そうに首をかしげてみれば、何か可笑しい?なんて言いたげな目線を向けて。そ、と横の猫を抱けば、相手に差し出す。本物は猫が好きではなかったか?ちょうどいい、貰ってよ。何時もの森に帰すという考えもあるが、目の前に猫が好きな人がいるなら、渡してもいいかな、なんて((大丈夫   (2016/3/11 18:59:16)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 19:03:20)

一松.((…ぁ、御免、背後の用事で落ちる…、レス蹴り御免、(あ、おそ松兄さんお帰り…、   (2016/3/11 19:04:22)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/11 19:04:25)

黒.おそ松((只今、…と、お疲れ様ッ(手ひら、)   (2016/3/11 19:05:00)

黒/一松((…お疲れ様、お相手感謝。それと、兄さんお帰り。…会えたばっかであれなんだけど、風呂放置、落ちても戻ってくる…   (2016/3/11 19:05:45)

黒.おそ松((了解ッ、いってらっしゃい。(手ひら、)と、…終焉ノ栞の漫画買ってきた、()()漫画結構ゾクゾクッてするよ、…ソロル落として待機しよ、   (2016/3/11 19:07:32)

黒.おそ松、…ッ…誰?、(久しぶりに森で寛いで、松野家に行こうとしたンだけど…。背後から何か視線を感じる。だから、そっと後ろを振り向いて見たんだけど、やっぱり誰も居ない。気のせいだよな、…。身を縮めてそっと玄関の戸を開け、中に入る…『只今ッ』と独り言の様に声を出し、居間の部屋の方へと足音を立てて襖の前へと向かって。)   (2016/3/11 19:12:46)

黒.おそ松((ッと俺も、飯放置、だ…((屑   (2016/3/11 19:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 19:27:10)

黒.おそ松((ン、待機、…(座り。)   (2016/3/11 19:34:42)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/3/11 19:48:08)

黒/一松((…ただいま…、(   (2016/3/11 19:49:04)

黒.おそ松((お帰りッ一松、(ひら、)   (2016/3/11 19:49:06)

黒/一松((…下のソロル、返してもいい…?   (2016/3/11 19:49:37)

黒.おそ松((あ、うんッ、お願いしますっ   (2016/3/11 19:51:20)

黒/一松((ありがとう、絡ませて貰うね。…何で敬語…?(首かしげ   (2016/3/11 19:52:25)

黒.おそ松((おぉう、御免な、…(苦笑)背後の、何時もの敬語癖が出ちまった、…   (2016/3/11 19:53:35)

黒/一松………っぅ…(炬燵の中ですやすや寝息をたてているのは、四男の狐。何時もはこんなことないのだが、今日は何故か寝ていた。理由は、体を見てくれればわかるだろう。頬に一つ、生生しい切り傷。まだ血がうっすらと垂れている。それだけではない、肩、足、腕。服が赤く滲んでいる。そう、今さっき、図書館の帰りに不良達に絡まれて、何故か喧嘩が始まった。通り掛かっただけなのに、目付きが悪いから、だって。可笑しい。勿論やられっぱなしなんて嫌だし、仕方なく反撃したんだけど…何せ相手の力が強くて、かなわなかった。しまいにはナイフまで取り出して、体が傷だらけって事…。特に、頬の傷。本物に似せて作った白い肌、赤色が目立つ。結構傷は深く、消毒は染みるから、といって放置。そのまま寝てしまった…。((さっきと同じパターンだけど、気にしないで()   (2016/3/11 19:58:45)

黒/一松((…敬語かぁ、でも敬語好きだよ、萌える(キュン   (2016/3/11 20:00:45)

黒.おそ松、…!!一松、…!?;;(襖を開けて、何時もの調子で炬燵の方へと向かったンだけど。え、!!…一松生きてる!?、大丈夫なの、…もしかして……。目を見開いて彼の様子をまじまじと見詰めた。最悪の事態を考えると…居ても経っても居られない。パーカーから滲み、垂れだした血液は目を背けたい程。そっと近付いて、彼の腕を手に取り…一応脈拍を確認する。嗚呼、生きてる…良かった。のか…?、いやいや良くないぞ。救急箱探してバタバタと動き、見付けると安堵の息を漏らして。もう一度彼に近付き、包帯とか出して…。そんな時でも、何か気配がする。彼の気配ではない、何者かの気配。恐る恐るゆっくりと振り向いてみても誰も居ない。はァ、と小さく溜め息を漏らしつつ…赤く染まったところが気になる様。勝手にパーカーを脱がせていって…)   (2016/3/11 20:09:21)

黒.おそ松((本当か、…?(苦笑)じゃ、…いつか本格的に敬語にしてみよっかなァ…(にへ、)   (2016/3/11 20:14:02)

黒/一松………?(今、誰か僕の事呼ばなかった?気のせい…かな。嗚呼、真っ暗、此処は何処だろう?僕、死んだのかな…?いや、家までなんとか歩いて来れた…よね、どうなってるんだろう。体は、言うことを聞いてくれないようで動かせない。痛い。……)……ん…、(気づいたら、すぅ、と冷たい風が体に当たった気がした。パーカーの下にある貴社な体は、兄よりもずっとか弱そうな体つき。力には自信がない。次男程の筋肉が欲しいな、なんて思うこともあるが、全ては本物に似せるため。腹には大きい切り傷、斜めにズバッと切られている傷からは、うっすらと血が滲んでいた。…うっすらと目を開けば、長男の姿が目に入った。…狐だよね?救急箱を見れば、助けてくれたのかな。…パーカーを脱がされている事には驚かない。この様子からして、傷の具合を見たかったのだろう、感謝しなければ。)……兄さん(相手を呼べば少し申し訳なさそうな顔をする。心配掛けてしまっただろうか。ゆっくりと体を起こせば、傷口が痛む。顔を歪ませて。   (2016/3/11 20:19:18)

黒/一松((…敬語かぁ。兄さんが敬語使ったら、面白い。(微笑   (2016/3/11 20:19:45)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/11 20:20:21)

一松.((…只今、   (2016/3/11 20:20:56)

黒/一松((お帰り、本物さん(手ひら   (2016/3/11 20:21:09)

黒/一松((…あ、そう言えば皆に報告がいくつか…。テストの順位、良かったから没収は回避。あと、明日からの土日、旅に出るので、此処来れない…()   (2016/3/11 20:23:52)

一松.((…え、良かったじゃん…(拍手)…僕も良かった…、(聞いてない()……え、旅…?(キョト)…いってらっしゃい、   (2016/3/11 20:26:01)

黒.おそ松動くな、…;;(彼の傷は深く、とても痛そうだ。どうしたんだろうか…?、この傷。あまり痛みを感じさせない様、そっと傷口を塞ぐ様に包帯を巻いていく。少し動きにくくなるかもしれないが、しょうがないだろう。少しは彼に休んでいて欲しい。顔を歪ませた彼の表情を見ると、可哀想でしょうがなくて。そっと彼の髪に手を伸ばして、軽く撫でてたんだけど。背後から、いろんなところから感じる視線が…己が彼に触れる事を凄い嫌がっているかのように…だんだんと視線の感度が増していく。強い視線のあまりに頭が痛い。彼の髪から手を離し、心配そうに彼を見詰めて。)   (2016/3/11 20:28:27)

黒/一松((おお、良かったんだ、やったね(拍手)そう旅、泊でね。行ってきます(ビシィ   (2016/3/11 20:28:30)

一松.((…ん、有難う…、僕の偽物さんこそ、(パチパチ)…ふーん、…楽しんできてね、(グッ   (2016/3/11 20:29:59)

黒.おそ松((お帰りッ、…!!(手ひら、) と、旅…?、了解だよ、…テストお疲れ様ッ   (2016/3/11 20:30:24)

黒/一松……ンっ…(動くなと言われれば言われた通りにじっとして、処置を受ける。巻かれる包帯、こんなこと始めてだし、思ってたよりも動きづらい…。包帯が巻き終われれば、『ありがとう』とお礼をいって、頭を撫でてくれる何時もの手に、目を細めて。手を離されれば、相手に違和感を覚える。…何か、何時もと違うような。少しなら、多分魔術使えるし…可笑しい現象だったら、解決できるかと思い。)…ね、どうしたの?何か…あったりした?(相手の方を向いて、心配そうに聞く。そっちこそ心配だ、何かあるなら話してくれないと、困る。相手が困ってるのをほっておく事ができない性分なんだ、教えて?心配そうに見詰める相手の視線、此方は安心させるように微笑んで見せた。   (2016/3/11 20:34:14)

黒/一松((…楽しんでくるよ、此処にこれないのは痛いけど(微笑   (2016/3/11 20:35:17)

一松.((…そっか、…でも、いいね…。僕も旅、出ようかな…、()…自傷ツアー、とか、(ヒヒッ(   (2016/3/11 20:37:53)

黒/一松((ん、いいでしょ?自傷ツアー?(ガタガタ   (2016/3/11 20:40:20)

一松.((…何、…嗚呼、良さ分かって無いんだっけ…?…愉しいよ、(ニィ(やめ()   (2016/3/11 20:43:18)

黒/一松((…自傷は、怖いけど、人から傷つけられるのは、好きだよ?一応ドMだからねェ…(キヒヒ   (2016/3/11 20:44:37)

黒.おそ松良かった、…(礼を言われると、にへら…と笑みを浮かべる。本当に良かったよ、命は無事で。だって、己は彼という存在が居なくなったら哀しくて堪らないもの。そして、彼の笑みに安心したものの…問い掛けられると少し苦笑いを浮かべ。)えっと、さっきから何か…視線、が…、ッ(彼に心配してもらってる、心配されるのは…何か嬉しい気もするけど、申し訳無い。話そうとして口を開き、途中まで言ったものの…。この、よく解らない視線が…喋るな、というように…先程よりも頭が痛くなってきた。視線、の先が言えない…。視線に押し潰されるかの様に、額に手を当てて畳の上に突っ伏し…痛みが収まるのを待つ。『ありがとな、やっぱり大丈夫だから。』と彼に伝える。このままだと己は痛みに悶えそうだ。どうしようか、と考える余裕も無い。いつもだったら考えれるのに…)   (2016/3/11 20:46:29)

一松.((…うわ、分かってるぅ、流石僕の偽物…。…あぁ僕も自傷は好きだけど、傷付けられるのはもっと好き……。…気持ち良いからねぇ…、(ヒヒッ   (2016/3/11 20:47:06)

一松.((…、…ソロル回そうかな…、偶には僕も、話し口調じゃないロル、書いてみようかな…、…まぁ、多分無理だけど、(   (2016/3/11 20:52:13)

黒/一松………視線。視線…(視線?何の?自分達2人以外、いないはずでは…?…よくある、心霊とかそんな感じかな…。言葉を詰まらせる相手を見れば、結構な強敵なんだろう。『大丈夫』だなんて言ってるけど、絶対大丈夫じゃない。だって頭痛そうだし、畳に突っ伏して…。ゆっくりと相手に近づけば、自分の手を相手の額にそ、と触れる。術を唱えれば、すっ、と目を閉じて祈るように力を集めて。…一応治癒…魔術なんだけど、効くかな…、効けばいいけど。こんな傷だらけだが、まだ体力は残っている。これくらいの事なら、きっと倒れない。『大丈夫…』優しく声を掛ければ、何者なのか、原因を突き止めようと辺りを見回す。一体何がいるのやら、何があったのか…。   (2016/3/11 20:53:06)

黒/一松((…首輪をつけて、飼われたいという願望はある。(ぐっ/)ソロル?頑張れ   (2016/3/11 20:54:05)

黒.おそ松、…;;い”ッ…(何か唱えられる前に、触れられた時が酷く痛かった。思考も停止してしまうかもしれない…なんて思った程。そんな痛みを…彼が和らげて、治してくれたって思ったんだけど。それを信じたかったんだけど…。少し時間が経つと、同じように急激に痛みが加わって泣きそうで。それだから、彼の声が一層優しく聞こえた。彼がきっと傷を負っていなければ、すがりつくように抱いていただろう。でも、今は出来ない為に…自分で何とかしようと…。って、それにしても痛い。耐えられない程の痛み。視線が熱くて本当に怖い。)   (2016/3/11 21:04:05)

黒/一松………っ……(酷い、何なんだこれは。こんなに力入れてるのに、全く効かないなんて。つぅ、と冷や汗が垂れる。どうしたんだろう、どうしてしまったんだろう……。苦しそうな相手がただただ心配、触ったら痛くなるのだろうか…、だったらそっとしておいた方がいい?)……ね、触ったら痛い?(す、と手を離して聞いてみる。…どうやらそうではないようだが、少しでも痛みが和らぐ方法を探してみる。一応両手を広げる。もしも痛い、耐えられないなら…此処来てよ、自分の傷はそんなに心配する程ではないし、心配しなくても大丈夫、思いきり飛び込んで来てくれて大丈夫だから…   (2016/3/11 21:11:59)

おしらせ黒カラ松 .さんが入室しました♪  (2016/3/11 21:18:17)

黒カラ松 .(( こんばんわ、だノ   (2016/3/11 21:19:19)

一松.……(カンカンと、遠くから汽笛の音が聞こえる。カンカン、カンカン。…ほら、左様なら、しようか。目の前に引かれた、白黒の水平線を潜り抜けて…砂利の上に立った、一匹の猫。カンカン、という音に合わせて…足も、震えている。…ほら、汽車が近付いてきた…。後少し、後少し…)……やっぱ無理、(…駄目だ、足が震えて…立って居られない。元の位置に戻った自分の前を、ガタンゴトンと鈍く光る列車が通り過ぎて行く。…自分は何度、この動作を繰り返したのだろう…。何度も見た同じ光景、何度も、何度も、自分の前を汽車が通り過ぎて行く。…確か前の汽車には…紫色のラインが引かれていた様な気がする。…数秒前に自分の前を通り過ぎたのは…ボディ全体が紫色だった。…何れにしても、車体は鈍く光るのみ。まるで自分の迷いを表しているかの様だった。…嗚呼、次は何色だろうか。フッと目を細めて線路の先を見やる。…あと何分待てば、自分は死ねるのだろうか。…嗚呼、もうこんな時間か…線路から目を外し、上を見上げれば…暗い空の上に、星が散りばめられていた。…月をおそ松兄さんとして、派手に輝く星をカラ松兄さん、とするならば…自分はどの星だろうか。   (2016/3/11 21:20:56)

黒/一松((今晩和、カラ松兄さん(一礼   (2016/3/11 21:21:18)

一松.((…ダメだ…やっぱ話し口調抜けない…、()(っと、クソ松ちわぁ…、   (2016/3/11 21:22:52)

黒/一松((んー…暫く同じロル回すと、直すの難しいよね…   (2016/3/11 21:23:29)

黒カラ松 .(( 挨拶感謝だ、..ッと、一松、クソ松が御前に絡んでも良いか?/   (2016/3/11 21:25:35)

一松.((…だよね…、…しかも何か雰囲気がクソ松っぽくなった…()   (2016/3/11 21:25:46)

一松.((…ぁ、いいよ…、背後は喜んでるし…、(   (2016/3/11 21:26:36)

黒カラ松 .(( そうか..!!(ぱあ、) なら待っててくれ、少し時間が掛かるかもしれない(   (2016/3/11 21:29:25)

黒.おそ松御免な、…;;、痛、い。(離されると痛みは少し和らいだものの、やっぱり寂しかった様。少し顔を上げ、彼の様子を伺ってみると、両手広げる彼を申し訳無さそうに見詰め。ゆっくりと近付いて彼に抱き付いてみた。彼にすがる事で気持ちがいっぱいで、…近付いたら痛みが増すなんて忘れていた。この際、痛くてもどうでも良い。ぎゅぅ、と彼を抱きしめ、痛みに目を瞑りつつ…温もりに浸って。『一松、…暖かい。』なんて小さく呟いてみる。本当に、温もりが心地よくて…良かったと思ってるンだけど、痛みは消えないのが哀しい。この視線は、本当に何なのだろうか…?((遅くなって御免、!!…;;   (2016/3/11 21:29:40)

一松.((…ん、待ってる、(頷き、   (2016/3/11 21:30:54)

黒/一松……痛い?可哀想に、大丈夫、きっと直る…。(根拠なんて何処にもないのに、なんでこんなこと言ったんだろうか。抱き締めてくれた相手に、頬を緩めれば、大丈夫、と言い聞かせて。嗚呼、その痛み、分けられるものなら僕に頂戴、全部受け止めてあげたい…。辛そうな顔を見ると、胸がズキ、と痛む。いつだって兄弟には笑っていてほしい。何時も自分はそんなに感情を表にださない。けれど、いつだってそういうことを思ってる。ゆっくりと相手の背中を、ぽんぽん、とさすれば『暖かい?』くす、と笑って。そ、と相手の顔を此方に向ければ、ちゅ、と触れるだけ、唇を重ねて。自分の方に引き寄せれば、再び背中をさする。照れた顔を見せたくないらしく。((大丈夫   (2016/3/11 21:35:56)

一松.((…ぁ、御免、背後落ち…、兄さん、本当御免、   (2016/3/11 21:36:31)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/11 21:36:36)

黒カラ松 .(( 嗚呼、お疲れ様、だノ 折角だし書いたロルは投下しておこう、   (2016/3/11 21:41:42)

黒カラ松 .( 自ら外に出る事を好まない自称脚本家の狐は、制作活動の為に何日か振りに外気を吸って深呼吸をした 。目的が無ければ話し声という雑音が飛び交う場所等足を踏み入れない、自分と話している声以外は全て邪魔、通り過ぎる学生やス-ツ姿のサラリ-マンの会話に両手で耳抑えれば眉寄せた)..? ( 目的を忘れて雑音から逃げる様にして歩いていれば突き当たりに線路が見えた 。雑音も無駄な建物も見えない、こんな場所が舞台、というのも悪くないなんて考え乍進めば見馴れた後ろ姿 。普通なら踏み入れる筈の無い場所に立つ相手を見れば緩く首傾げた 。) 一松、如何したんだ? ( 1つだけ相手が其処に居る理由を思い浮かべた 。普通なら慌てて止めに掛かるんだろうがそんな事はしない 。砂利には足を乗せない、少し距離を置けば呼び掛けた)   (2016/3/11 21:41:53)

黒/一松((…お疲れ様、   (2016/3/11 21:45:15)

黒/一松((…もうこんな時間か、眠…(ウト)寝落ちしたら御免…   (2016/3/11 21:46:14)

黒.おそ松ッ、…一松…。(彼の柔らかな唇が触れて幸せな気分だったのもつかの間…視線が全てを否定してくるかのように感じる。否定されるのは慣れているものの、痛みは好みではない。このまま痛さで顔を歪めているのも彼に悪いだろう。へらり笑って温もりに浸かろう…と考え、彼の全てを思い浮かべ…気持ち良さそうに。時には嗚咽も漏れてしまうのだけど、気にしない。さりげなく、身を縮める様に彼にすがって抱き付いていて。)   (2016/3/11 21:46:36)

黒.おそ松((お疲れ様ッ…(手ひら、)大丈夫だよ、(に、)俺も、この前、寝落ちちゃったから…   (2016/3/11 21:47:49)

黒/一松……俺といて、いいのかな…、辛く、ない?(自分のせい…なのかな。視線は何をしたいんだろうか、自分と兄さんを離れさせようとしてるのか?痛い、痛いよね、ごめんね、何も出来てない…。そ、ともう一度額に手を添えれば、念を込めて唱える。一秒だけでもいい、痛みが少しでも収まるのなら…。鳴咽を漏らす相手に、優しく抱き返せば、唱えることをやめようとはしない。すがるように抱きつく相手に、やっぱり胸が痛くなる。本当に、どうすればいいんだろう、自分に出来ることはないのか、どうなのか…?まぁ、今は集中しよう、少しでも効果がでればそれでいい、体力を使い果たしたとしても。)…無理に笑わなくて、良いよ。泣いても、気にしない。(無理してるんだろうな、その笑顔も。泣いていいよ、苦しんでいいよ、我慢しなくていいよ、遠慮なんて何も要らないから…。   (2016/3/11 21:53:34)

黒/一松((…ありがと、もう少し頑張る(   (2016/3/11 21:53:56)

黒カラ松 .(( 今日は成りたい気分だったんだが、1人で寂しくソロルでも投下しようか、../   (2016/3/11 21:58:44)

黒/一松((…乱入する?俺もうそろそろ寝るから、あれだけど…   (2016/3/11 22:00:56)

黒.おそ松大丈夫、…。あ、一松こそ、大丈夫…か?;;(そういえば己の事ばかり、迷惑を掛けすぎるのは嫌で。何かをまた、唱えられてる。すぅ、と痛みが和らぐのが解ってくるのだが…後から来る痛みが怖くて怖くてしょうがない。『ありがとな、一松…。兄ちゃん…ちょっと怖い、かな。』なんて言って、しょんぼりと目を伏せる。逆に彼が可哀想だよ、…己のせいで。)   (2016/3/11 22:04:56)

黒/一松……こんな切り傷くらい、何てことない。(狐じゃん、こんなんで痛がってたら、兄弟なんて守れやしない。強くならなきゃ、守られてるだけの弟なんて、格好悪い。今まで守ってきてもらったんだ、今度は自分が守る番。)…怖い?…大丈夫、お化けは出てこないから。(怖い、よね。不意に、痛くなったりするんだし。緊張してるのかな、少しでも落ち着けるようにと、兄さんが嫌いなお化けの話を出してみる。あ、大丈夫、本当に出ないから。魔法使いが、お化けは出ない、って言ってるんだ、大丈夫でしょ?くすっ、と笑って言えば、『元気だして』と笑って。迷惑は、お互い様、さっきだって手当てに迷惑かけたし。悲しい顔されたら、此方だって悲しくなるだろう、痛いかも知れないけど、笑って、頑張って、元気だして…。   (2016/3/11 22:10:31)

黒カラ松 .(( 乱入か、否、大丈夫だ 。もう書いてしまったしな、() 静かに待機する事にしよう、(正座)   (2016/3/11 22:14:23)

おしらせ黒チョロ松.さんが入室しました♪  (2016/3/11 22:15:11)

黒/一松((そう?…眠くならない?静かに待機って…(正座   (2016/3/11 22:15:35)

黒/一松((…あ、ライジング兄さん来た。今晩和   (2016/3/11 22:16:01)

黒カラ松 .( 窓の外を眺めて月見上げる、1つ溜息吐けば吸っていた煙草を取り出した携帯灰皿で捏ねる様に潰した 。今日は星がよく見える、自分より大きな月に負けじと輝く星に目を遣れば頬を緩ませた 。)...そろそろ、か( 窓の淵に手を掛ければ立ち上がる、ポケットに手を潜り込ませれば防寒具も付けずに玄関から外へ出た 。呟いた言葉、そろそろ、公演の時間だ 。月が自分の真上に移動してくる頃、家の明かりも話し声も薄れて風の吹き抜ける音だけが聞こえる頃 。雲1つない空に浮かぶ月と星が本当に舞台の様に思えて、人の気配が無い道の真ん中に立てば目を伏せて満足感に浸った 。セットもバッチリ、あとは大本命、役者が揃えば完璧だ 。今日は俺も参加しようか、──『脚本︰カラ松 主演︰カラ松』。勿論狐の俺、表記が足りないのは本物と偽物の区別が面倒臭かっただけ、其処は許容してくれると有難い 。腕を組んで目を伏せたまま寒さに身を震わせた 。1人で劇は成り立たない、動かずに待つ、役者が来る迄)   (2016/3/11 22:16:29)

黒チョロ松.((ライジングとはなんだ。晩和))   (2016/3/11 22:16:37)

黒カラ松 .(( こんばんわだチョロ松、ノ   (2016/3/11 22:17:03)

黒/一松((ライジングシコースキーの略…(   (2016/3/11 22:17:14)

黒.おそ松本当に、御免な…(切り傷くらい、なんて言ってるけど…痛そうだったし。きっと頭痛よりも痛いはず。申し訳無いよ、兄ちゃんなのに。)良かった、…(安心したように笑みを浮かべた。彼のおかげで元気は出た気がする。視線に立ち向かうような勇気は無いのだけど。彼に一歩近付こうとするだけで、すぐに否定されるもんだから…逆らうどころじゃないよ。ぎゅぅ、と抱いていた手を彼の頬へと持っていき、そっと撫でた後に…彼の唇に己の唇を口付けて、さっきの御返しをする。やはり、彼の唇は柔らかい。その後のことは考えないのだけど。)   (2016/3/11 22:22:26)

黒チョロ松.((折角だしゆっくりとカラ松のに絡んでもいいかな))   (2016/3/11 22:23:17)

黒カラ松 .(( 嗚呼、勿論だ..! ( 少し絡みにくい内容かもしれないが、   (2016/3/11 22:26:12)

黒.おそ松((っと、今晩和…挨拶遅れて御免なさい。   (2016/3/11 22:26:27)

黒チョロ松.((適当に前の演劇の話でも聞きに行くよ/))   (2016/3/11 22:26:58)

黒/一松…何で謝るの、何も悪くない、何も心配しなくて、いいんだよ。(確かに痛くないと言えば嘘になる。でも、たかが不良に絡まれただけだし、こうして動けているんだ、全然大丈夫。見えない何かに、痛みを押し付けられている方が、自分は余程怖いよ。耐えられてる兄さんは、凄いと思う。頬にきた相手の手、不思議そうに見詰めればふ、と唇に重なるもの、少し驚くも、頬を緩め、目をそっ、と閉じる。少し相手との距離を縮ませるために、腕を背中に回してゆっくりと抱き締めれば、角度を変えながら口付けを交わしていく。苦しくないか、相手の様子をちら、と伺い乍、相手の唇を舐めるように。   (2016/3/11 22:29:06)

黒/一松((…ごめ、寝るね。本当に、何時もお相手感謝、ありがとう。旅楽しんで来るよ、また明後日に会えたら…。お邪魔しました、お休み…(   (2016/3/11 22:30:29)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/3/11 22:30:35)

黒カラ松 .(( 適当に..(/其処) そうか、なら聞くだけではなく存分に体験してくれ/   (2016/3/11 22:30:44)

黒カラ松 .(( 一松、お疲れ様だノ   (2016/3/11 22:31:22)

黒チョロ松.((巻き込まれる奴だ() ちょっと片手間作業だから遅いけど許して。))   (2016/3/11 22:32:59)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/11 22:35:03)

一松.((…っと、只今…、   (2016/3/11 22:35:15)

黒.おそ松((お疲れ様、一松(手ひら、)そっかァ、明後日かぁ…。明後日レス返そうかな、()()懐かしいな、って思い乍…。 っと、お帰りなさい…(ひら、)   (2016/3/11 22:36:00)

黒カラ松 .(( 身体で実感した方が楽しいぞ、絶対に(キラキラ) 大丈夫だ、遅いのは俺も同じだからな   (2016/3/11 22:36:36)

黒カラ松 .(( 一松お帰り..!!/   (2016/3/11 22:37:09)

一松.((…クソ松、さっきは御免…、…また、少ししか居れないけど…、返して貰ったレス、僕も返すね、   (2016/3/11 22:38:29)

黒.おそ松((よし、俺も寝よ…。皆、御休み…(ひら、)   (2016/3/11 22:39:48)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/11 22:39:53)

黒カラ松 .(( お疲れ様、ノ   (2016/3/11 22:42:04)

黒カラ松 .(( 大丈夫だ、仕方無い 。そうか..、無理だけはするなよ? 有難う、待ってる、(   (2016/3/11 22:43:08)

一松.((…うわ、最悪、…御免、少し放置、()(おそ松兄さんお疲れ様、   (2016/3/11 22:44:16)

黒カラ松 .(( 大変だな..、把握 。   (2016/3/11 22:45:25)

黒チョロ松.(カタカタカタ。瓦の屋根を腰を屈めた状態で駆け抜ける。勢いよく屋根から屋根へ飛び移る。顔には狐面を付けており、風の抵抗は受けない。ガタンッと足元から着地すれば音を立てて一つの家の屋根に立ち尽くした。風に乗って気配を感じたのだ。ゆっくりと辺りを見回す。一つ、下。目の前の路上に立つ男には見覚えがあった、カラ松だ。偽物だろうか?...何故だろう、彼が本物には思えないのだ。一体自分の中の何がそう思わせるのかは分からないが、念の為とポケットから愛用のナイフを取り出し手に握ればダンッと飛び降りた。) よっと...!!(勢いよく相手の目の前に降り立つも、激しい音はしなかった。そっと着地をしたら顔を上げて相手を狐面越しに見据えた。)   (2016/3/11 22:47:02)

黒チョロ松.((御免、一括))   (2016/3/11 22:47:59)

黒カラ松 ...ッ、( どんなに余裕の表情を浮かべているとしても警戒心は捨てない、目を伏せている事で敏感になる耳で頭上からの音を聞き取れば、ほぼ反射的に上を向いて影を見遣った 。念の為にポケットに手を潜り込ませて拳銃に触れたが、降りてきて着地した時には既に其の手を離していた 。やって来た方向と狐の面、此れも所詮は唯の予想だが突然攻撃してくる様子も見受けられない、目前の相手は恐らく狐だろう 。面の所為で顔は見えないが本物真似たパ-カ-の色で三男だと見分けがついた) やァチョロ松、( こんな挨拶は自分らしく無いだろうか? 両手広げれば口角上げて相手を迎え入れるように)   (2016/3/11 22:56:42)

一松.((…只今、(…ん、無理はしない…、此方こそ有難う、(クス   (2016/3/11 23:00:36)

黒カラ松 .(( お帰り、ノ   (2016/3/11 23:04:54)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/3/11 23:06:18)

トド松((お邪魔しますっ!   (2016/3/11 23:06:24)

黒チョロ松.(降り立った瞬間、ナイフを構えたままだったが相手の様子を見ればゆっくりと下ろして屈めていた腰を上げる。ナイフをくるりと回してからポケットに再度戻せば、狐面へと手をかけてそっと取り外した。特に表情がこれといってあるわけではない、無表情で見据える。)...ん、カラ松今晩和。こんな所で何しているの。(自分はあの本物達の松野家へと向かう途中だった。屋根の上は自身のルートなのだ。二階から侵入を試みる自分は音をなるべく立てずに街を駆け抜けることが多い。しかし其の途中、路上の相手を見つければ気になるわけで。)   (2016/3/11 23:06:24)

一松.(…多分自分はなれないのだと直感的に感じた。今空を輝く様な、長男の様な月や、次男の様な星には。…自分に主役的な役割は向いていない。おそらく空を見上げればあるような、そんな星ではない、遥か遠くで宇宙を漂う、屑程度の価値しか自分には無いのだ。…そう考えると、余計哀しくなる。…もういい、家に帰ろう。生憎、月も薄雲に覆われてしまった…。兄弟は自分の事など心配していないのかもしれないが、少しだけ、期待してもいいのだろうか。脇役程度の自分にさえも、『お帰り』と言ってくれる様な、そんな存在が居ると。)…クソ松……!(背後から感じた、聞き慣れた声…。つい先程まで自分が空の星に見立てていた、次男ではないか。…見られて、しまった。相手は自分が自殺しようとしていたとは知らないかもしれないが…。何か言葉を返そうとしても、今に相応しい言葉を見つける事ができない。…相手の顔を見つめる。…嗚呼、此れが主人公の顔だというのか…。   (2016/3/11 23:16:19)

一松.((…ぁ、トド松、ばんわぁ…、   (2016/3/11 23:17:18)

黒チョロ松.((ぁ、今晩和))   (2016/3/11 23:19:09)

一松.((…っと、御免、落ちるね…、レス返してくれてたら、また後で返しとく…、   (2016/3/11 23:19:35)

一松.((…じゃ、(手ひら、   (2016/3/11 23:19:44)

トド松((挨拶ありがとう(,,・ω・,,)   (2016/3/11 23:19:46)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/11 23:19:47)

トド松((お疲れ様ー?   (2016/3/11 23:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松 .さんが自動退室しました。  (2016/3/11 23:25:02)

トド松((カラ松兄さんもお疲れ様?   (2016/3/11 23:25:18)

トド松((チョロ松兄さんいるかなー…   (2016/3/11 23:27:57)

黒チョロ松.((ん、居るよ))   (2016/3/11 23:28:04)

トド松((あ、よかった!…えーと、えーと、久しぶり?   (2016/3/11 23:29:08)

黒チョロ松.((ぁ、久し振りかな?))   (2016/3/11 23:36:14)

トド松((多分?多分だけどね!   (2016/3/11 23:40:14)

トド松((何かするー?   (2016/3/11 23:44:08)

黒チョロ松.((うーん、カラ松も落ちちゃったし...、僕も明日早いから落ちなきゃかな...御免、トド松..))   (2016/3/11 23:48:04)

トド松((大丈夫大丈夫ー。ゆーて眠いし←(   (2016/3/11 23:48:39)

トド松((じゃあまたね!   (2016/3/11 23:48:47)

黒チョロ松.((わかった、またね。(手ひらり))   (2016/3/11 23:49:17)

おしらせ黒チョロ松.さんが退室しました。  (2016/3/11 23:49:22)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/3/11 23:50:45)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/12 07:00:48)

黒.おそ松((ふぅ、…ちょっと、最初の前置きみたいなの、付け足してみたぜ((え 御早う、(手ひら、)   (2016/3/12 07:02:36)

黒.おそ松((えっと、…六つ子をイメージした、終プロの曲考えたんだよね、良かったら聴いてみてね。   (2016/3/12 07:09:49)

黒.おそ松((おそ松『孤独ノ隠レンボ』カラ松『完全犯罪ラブレター』チョロ松『負け犬至上主義』一松『猿マネ椅子取りゲーム』十四松『在来ヒーローズ』トド松『ニセモノ注意報』   (2016/3/12 07:13:23)

黒.おそ松((いろいろ物語を考えて、の結果だよ。何か変えた方が良かったら、教えてな。   (2016/3/12 07:18:58)

おしらせ黒カラ松 .さんが入室しました♪  (2016/3/12 07:31:10)

黒カラ松 .(( お早う、おそ松、ノ 背後がおそ松のイメ-ジの曲好きで喜んでるぞ/   (2016/3/12 07:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/12 07:42:54)

黒カラ松 .(( 少し遅かったか..、お疲れ様だ、ノ   (2016/3/12 07:43:20)

黒カラ松 .(( なら、俺は待機しつつ昨日寝落ちて返せなかったレスを返すか 。   (2016/3/12 07:50:14)

黒カラ松 .( 先程思い浮かべた案は唯の予想でしか無かった 。振り向いた時の相手の表情は無意識だろう、少し歪んだのを見逃すこと無く確認すれば予想が確信に変わった 。何故? 御前には簡単に殺してくれる最適な人物がが居るじゃないか、狐の前に進んで行けば殺してくれるぞ? ) クソ松..、嗚呼、それは“本物”の俺にピッタリな渾名だな、( 本物の俺が四男だけに呼ばれている渾名、それで此奴が本物だと分かった 。プライドが高い自分、そんな渾名で本物と同じ類に一括りされれば無意識に眉間に皺を寄せた 。..本物なら話ははやい、そんなに死にたいのなら俺が──) 何をしてたんだ? 線路の間近で列車の観察か?( 幾ら線路を走る車両が好きだとしてもこんな所に足を踏み入れないだろう、もう返答等たかが知れてるというのに、敢えて聞く理由は自分にも分からなかった)   (2016/3/12 07:50:34)

黒カラ松 .( 武器を戻して狐面を取る相手、攻撃をしてくる可能性がほぼ無くなったのを見れば益々笑みを深めた 。開いた両手は其の侭、まるで劇の動きかの様に胸を張って) 今日の舞台は月の下、にしようと思ったんだ 。こんなに月も星もはっきり見える、今日の様な最高の天気なら演技も栄えるだろう? ( 文字を羅列させて理由を述べる、それと同時に吹きつけた風の寒さに、広げていた両手を両肩に掛けて竦めた 。勝手に狐として話を進める、先程迄相手が付けていた狐面が大きな印象を与えたらしい 。狐の三男とは、以前に月を眺めながら演劇の話を沢山した 。此れだけで狐だと判断しろ、とは言わない 。話した事すら忘れているなら仕方無いが、其れは何故か悔しくなるので覚えていることを願った)   (2016/3/12 08:02:09)

黒カラ松 .(( 最初のは一松宛、次のは黒いチョロ松宛だ 。返すかどうかは気分でいい、俺が続けたかっただけなのでな、..ッと、取り敢えず暫く待機しよう(   (2016/3/12 08:03:22)

黒カラ松 .(( 一旦落ちる、また見掛けたらお邪魔しよう 。部屋汚しただけになってすまん、またなノ   (2016/3/12 08:22:50)

おしらせ黒カラ松 .さんが退室しました。  (2016/3/12 08:22:56)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/12 09:45:02)

一松.((ん、ちわぁ…、クソ松返信有難う…、今返す、   (2016/3/12 09:45:39)

一松.(…悔しい。他のどの様な感情よりも、此の感情が先に出る。否、今は他に相応しい感情が見つからなかったのだ。自分より遥かに地球に近い場所で輝く主役的な次男に、自分が勝てる筈が無い…という敗北感からの感情かもしれない。其の点から考慮するならば、長男の方が目立っているだろうと言われるのかもしれないが…長男への意識は自分の次男に対する其れとは根本的に違う。…嗚呼、自分の持ち合わせている言葉で表現する事は難しい。それに恐らく、次男は自分がこの様に思われているなど、微塵にも思っていないだろう。…ならば此れ以上頭を使うのも無駄である。諦めるかの様に心中で首を振って…相手の返答を待った。)……嗚呼(待つ暇も無く、今目の前の此奴は『偽物』であると直感的に悟る。『本物』の自分には…、か。…きっと相手は意識して其の言葉を選んだのであろう、相手の顰めた顔も見逃さない。此方は本物の次男とは違ってプライドが高いという事だろうか。…まぁ此の様に呼ばれたら、偽物で無くとも嫌な顔をするのかもしれないが。此方も先程より顔を顰めて見せる。自分はお前の素性に気付いている、相手にそう見せるように。)   (2016/3/12 09:47:18)

一松.…僕がそんな事、すると思う…?…死のうと、してたんだよ…(列車の観察、か…。分かっている癖に…。…笑わせる。やはり此奴も本物と同類の馬鹿ではないだろうか。…まぁ、此れも相手の冗談だと思って聞き流しておこう。恐らく先を見据えた上での言動だと判断した上で、だか。…嗚呼、もういい、本当の事を話してしまおう。此奴はどうせ本物では無いのだから、話しても日常生活にそう支障をきたさない。…そう、自分は自ら命を絶とうとしていた。自分が誰も見て貰えないような舞台は必要無い、ならば捨ててしまった方がマシだ、と…。そう結論付けた上での結果である。…まぁ、その様な結論に至らせたのは狐や本物の兄弟達であると知ったら…此奴はどの様な反応をするだろう。ポケットに手を入れ、相手の目を見据える。…まぁ、何故狐に殺されるのではなく自殺を選んだのかという話は、後でしようか。   (2016/3/12 09:48:29)

一松.((…っと、今日は暫く来れないかも…、…今日は此処まで、…じゃ、落ちる、()(手ひら、   (2016/3/12 09:49:47)

2016年03月09日 23時21分 ~ 2016年03月12日 09時49分 の過去ログ
【松野家】陽炎との対決-固定無。
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