「【とうらぶ】山城本丸・裏部屋【刀剣乱舞】」の過去ログ
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2016年03月10日 09時39分 ~ 2016年03月13日 16時56分 の過去ログ
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一期一振 | > | (普通に流血沙汰に発展し、わし止められ、「よし、わかった、お前はネコでいい」と言われた模様ですぞ)、 (2016/3/10 09:39:26) |
鶴丸国永 | > | ん…は、ぁ…なら、…っ、その気に、させてやる…っ() (2016/3/10 09:41:46) |
鶴丸国永 | > | (/のぉう手が滑ったぁ (2016/3/10 09:42:03) |
一期一振 | > | (ニッコリ) (2016/3/10 09:42:14) |
鶴丸国永 | > | (相手の言葉を聞けば些か眉間に皺を寄せるも、手を動かしながらのためかその表情はすぐに崩れ、少し蕩けたような顔つきになり。“命令”を使わず相手を本気にさせてやろうかと考えて) (2016/3/10 09:44:28) |
鶴丸国永 | > | (/いやんそんな目で見ないでぇ((/流血沙汰とは…よくそこまで思い浮かびますな、逆に関心しちゃうわ (2016/3/10 09:45:19) |
一期一振 | > | はあ、どうぞご勝手に。【ちょっとやそっとじゃなびく気はしませんなと書物に視線を落としたまま紡いで】 (2016/3/10 09:47:38) |
一期一振 | > | (それはそれは遥か昔……そう、私が中学生の時ry) (2016/3/10 09:48:10) |
鶴丸国永 | > | は、ははっ…、一期は冷たいなぁ……んっ、(思ってたとおりの反応だったがそれに少し笑みを浮べてて。身体をぴく、ぴく、と動かしながらも摩っていた手を包む様な形に変えれば目を瞑りさらに動かして。「…い、…いち、ご…っ、ぁ、」と目を瞑ったまま彼を想像していて) (2016/3/10 09:54:44) |
鶴丸国永 | > | (/ちゅ、中学生とな…?!?! (2016/3/10 09:55:14) |
一期一振 | > | 何なら命令してみたらどうです?奉仕してあげますよ。【しないのだろうと理解しているためわざとらしく冷淡に告げ、相手に聞こえるように呆れの混じった溜息を吐き】 (2016/3/10 09:59:12) |
一期一振 | > | (いや~~知り合いのオネータンの同人誌のネタ提供にな???) (2016/3/10 09:59:57) |
鶴丸国永 | > | んぁ……、いや、っ…いい…ん、(態とらしく冷淡に、己に聞こえるような溜息をつくようすに、つくづく意地悪がすぎる奴だ…と相手を涙を浮かべた瞳軽く睨むようにしつつで内心で呟き。扱きながら足をぴくぴくと動かせばだんだんと女のように内股になっていき) (2016/3/10 10:05:23) |
鶴丸国永 | > | (/知り合いのオネーサン中学生になんてことを言ってるんだぁ… (2016/3/10 10:06:08) |
一期一振 | > | 【別にその場に居ろと言ってるのではないのに、と考え、これでは逆だなと思いつつもそんな彼を可愛らしいと思っており、少々の意地悪を思いついて】そういえば先日、主の付き添いで娼館――ああ、男娼の店へ行きましてね。ええ、やはり、私がどういうモノか理解出来るヒトはいいですね。楽しませてもらいました。【別に何もしていないのだが、相手を苛めるように告げて】 (2016/3/10 10:11:42) |
一期一振 | > | (そういう環境で育った私はね……ええ、そういう道に走りましたね(現在進行形)) (2016/3/10 10:12:10) |
鶴丸国永 | > | (/んああ、ごめん!そろそろ行かんとアカン時間だばい……また後でくるけんね! (2016/3/10 10:12:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/10 10:13:02) |
一期一振 | > | (てら~~、またあとでー) (2016/3/10 10:13:30) |
一期一振 | > | (あ、もしかしたら寝てるかも。寝てたら夕方かなたぶん!) (2016/3/10 10:13:49) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/10 10:13:54) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/10 17:50:14) |
一期一振 | > | (一応待機しておくね~~) (2016/3/10 17:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/10 18:11:07) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:23:12) |
鶴丸国永 | > | (/い、今帰ってきたー…病院行ったあと職場に行って何か色々あっておしぼりを畳まされてたぁ (2016/3/10 18:24:39) |
鶴丸国永 | > | っ…男娼…?…く、っそ…ん、っ…は、…あの主め…ぁ…(些か眉根を寄せるような表情を浮かべれば、その感情が己のものを扱く手に行き更に声を漏らして。熱をもってきた自身に俺はなにしてるんだ、こんなところ見られて、などと内心思って唇を強く噛み締めて) (2016/3/10 18:36:59) |
鶴丸国永 | > | (/すこぉーしたぁーいき (2016/3/10 18:52:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:52:41) |
一期一振 | > | (おかえりー、何故におしぼりw どうだった?) (2016/3/10 18:53:08) |
一期一振 | > | ええ、とても楽しかったですよ。【まあ、知っていたのでしょうね。あなたが私に向けていた好意を、と呟きつつ、近くの墨と硯、筆を取り本格的に仕事を行おうとしており】 (2016/3/10 18:54:18) |
鶴丸国永 | > | (/ただいまー。なんか、畳んでくれって言われたから…w(/んー、とりあえずストレスだろーなってことで、2週間後にも行かなきゃならんくなったぁ (2016/3/10 18:54:32) |
一期一振 | > | (あ、同じ飲食店かな? あーやっぱりか……。本人無自覚でもありますからねえ) (2016/3/10 18:55:41) |
鶴丸国永 | > | あんの主…ふ、…ぁ…ぜったい…許さん……、ぁ、ん…(…ぃ、っ…、と相手が仕事を始めようとしてるのをよそに噛みすぎたのか血を唇に滲ませて。自身の先端からとろりとした液を僅かに出せばそれを更に手につけて扱いて) (2016/3/10 19:01:26) |
鶴丸国永 | > | (/うむ、まぁ飲食店よーん(/とりあえず今日はお話してただけ〜 (2016/3/10 19:02:06) |
一期一振 | > | いい声をしていましたよ。誘惑も十分、色香もありました。【まあ別に行為には及んでいないのだがと考え、この言葉で相手が自分の言葉だけに従うのか、それとも考えて此方へ寄って来るのか――どっちだろうかと考えており】 (2016/3/10 19:04:19) |
一期一振 | > | (飲食店拘束時間なげえよな……オープンラストはつらい<ちょうぶらっく>) (2016/3/10 19:04:44) |
鶴丸国永 | > | …俺より、か……(自ら達したいという欲を抑えつつ手を止め彼の傍に寄れば空いてる片手で相手の服の袖を掴んで。まぁそんな奴ら相手に敵う訳が無いしな、と小さく呟きつつ蕩けたような表情で相手を見て) (2016/3/10 19:12:08) |
鶴丸国永 | > | (/なっがいながい。とりあえず長いし疲れる。まぁ仕事なんてそんなもんだけどさぁ (2016/3/10 19:13:04) |
一期一振 | > | おや、どうしました?仕事の邪魔なのですが。【自分に対しては自信がないのだろうと彼の今までの発言からして何となく理解しつつ、冷淡に扱って。相手の蕩けた表情に胸が高鳴り】 (2016/3/10 19:15:42) |
一期一振 | > | (十時間で帰れる時、すごくうれしい) (2016/3/10 19:16:07) |
鶴丸国永 | > | ん、知ってる。わざと邪魔してるんだ…(袖を掴みつつ相手から視線を合わせたり外したりと泳がせて。若干血の滲んだ唇を隠すように口を閉じて) (2016/3/10 19:21:26) |
鶴丸国永 | > | (/え、十時間?僕、八時間とかそんぐらいっすよ (2016/3/10 19:22:15) |
一期一振 | > | それで誘惑しているつもりですか?【本当に、つまらないお人ですね。ああ、退屈ですよ、と視線を書物から外さず、筆に墨をつけて訂正箇所を訂正し】 (2016/3/10 19:24:44) |
一期一振 | > | (十時間が普通ではないと知ったワイ、天と地の差を感じる……。普段は十二、十三時間です……) (2016/3/10 19:25:24) |
鶴丸国永 | > | …して、ない……(目を伏せて呟くように言い、相手の言葉に蕩けたような顔を引き締めようとしながら眉を寄せれば、一期…、一度こっちを向いてくれ、と静かに告げて) (2016/3/10 19:37:52) |
鶴丸国永 | > | (/いや、自分とこが軽すぎなだけだと思うぜよ…。一番長くて十時間半だし… (2016/3/10 19:38:43) |
一期一振 | > | ……何ですか。【意地悪し過ぎもいけないか、と手を止めて顔を相手へ向けて。相変わらず自信のなさそうな声だなと考えていて】 (2016/3/10 19:40:58) |
一期一振 | > | (それが一番だぜ……) (2016/3/10 19:41:08) |
鶴丸国永 | > | ……んん、っ…(相手が此方を向けば腕をぐっと自分の方へと引き、その勢いのまま唇を重ねて。引き締めようとした顔も再び蕩けさせれば己の舌に滲んだ血をつけ相手の舌につけながら絡ませ瞳を軽く瞑って) (2016/3/10 19:50:04) |
鶴丸国永 | > | (/まぁじですかぁ… (2016/3/10 19:50:20) |
一期一振 | > | っ、ん、っ。【仕方ない、意地悪は此処までにするかと相手の後頭部を支えつつ唾液を流し込むように、絡めて歯列をなぞり刺激し膝で相手のモノを刺激するように膝を押し付けて】 (2016/3/10 19:53:43) |
鶴丸国永 | > | っ……、ん、…あ、っ…、(唾液が流れ込んできてはそれを飲み込んで歯列をなぞられればぞくりとした感覚を感じ、膝で刺激を受ければ唇が少し離れて声を漏らすも拒んでおらず) (2016/3/10 19:59:54) |
一期一振 | > | 【相手の唇を思いっきり噛み口を離し自らの唇に付着した血を軽く舐め取り、相手から離れ足を伸ばし相手のモノを足で軽く押し付けて】足は貸してあげますよ、自慰には道具が必要でしょう?それとも穴が必要ですか?何なら主のでも持ってきましょうか。 (2016/3/10 20:02:34) |
鶴丸国永 | > | ぃ、ッ……、…あ、…っ…んっ、(痛さに顔を顰め離れれば物足りなさそうに相手を見つめるも、モノにあしをおしつk足を押し付けられれば声を上げ)…ん、ぁ……主のは、いらん……、きみだけ…で、いい…(酒が入り押し付けられて激しい快楽に耐えながらも述べて) (2016/3/10 20:13:58) |
一期一振 | > | それはそれは、嬉しい事で。【机から酒瓶を取り、相手の両太股を酒で浸すようにかけると足を引っ込め四つんばいのような姿勢で静かに右の太股に顔を近づけ舌を這わせて。相手のモノには一切触れず】 (2016/3/10 20:17:38) |
一期一振 | > | (焦らしおぷれいは、お好きですかな?) (2016/3/10 20:17:54) |
鶴丸国永 | > | …つ、めた…っ…、(酒のひんやりとした温度に小さくつぶやき、太股に舌を這わせられれば「ッ、ひ……ぁ…」と短く声を漏らし、モノに触れられなければ焦れったいと思いながら快楽を逃そうと首をふるふると振って) (2016/3/10 20:27:12) |
鶴丸国永 | > | (/お好きなのであります…! (2016/3/10 20:27:44) |
一期一振 | > | 犬なので、こういったものは舐めないといけないでしょう?【淫猥に音を鳴らし部屋に響かせながら、酒をゆっくり舐めとりつつ太股を唾液で塗らしていき股関節まで届かせるもあと僅かのところで舌を引いて】 (2016/3/10 20:32:48) |
一期一振 | > | (絶対触ってやらないいち兄、マゾでサディスト) (2016/3/10 20:33:13) |
鶴丸国永 | > | ん…ぁ、っ……、は、…ぅ…(響く音が耳に入り目をぎゅっと瞑り。然し僅かなところで舌を引かれると「、っ……もう、おわり…か、?」と顔を蕩かせつつ若干涙目の様子で相手を見つめて) (2016/3/10 20:43:15) |
鶴丸国永 | > | (/そういうのって可愛いから好きよ (2016/3/10 20:43:47) |
一期一振 | > | 私は、あなたのモノに触れるつもりはありませんよ?【今は、と心中で呟き、さて何処まで我慢出来るか、それとも強請って来るのか、鶴丸殿なら――と考えていて。片手をわざとらしく相手の腰に添え、指を股関節にそって置いて、舌を這わせていて】ほら、自慰はどうしたのです?それとも「私」がないと出来ませんか? (2016/3/10 20:47:41) |
一期一振 | > | (うへぇ、焦らしつつ鞭鞭鞭飴でいく (2016/3/10 20:56:35) |
鶴丸国永 | > | …っ…わ、わかった…自分でもする、から……一期にも…俺に触れていてほしい…(それはダメ、か…?と恥じらいを隠しながら言い、手を添えられ舌を這わせられるとぴく、ぴくと小刻みに震え) (2016/3/10 20:58:54) |
鶴丸国永 | > | (/ありがとう。それ好きなのよね僕 (2016/3/10 20:59:26) |
一期一振 | > | そうですね、では触れましょう。貸してあげますよ、今だけ。【自慰には相手の何かを使った方が有効的でしょうと動きを止めて、相手を見上げ、畳に添えていた手を離して自らの顔を指して。あくまで「私は触れないから、触れて欲しいのなら自分から摩りつけろ」と遠回しに告げて】 (2016/3/10 21:02:16) |
一期一振 | > | (しかし飴を上手く出来る自信が無い……鞭鞭鞭オール鞭になりそう……アッ愛はあります!!) (2016/3/10 21:02:49) |
鶴丸国永 | > | ……一期の、いじわる…(相手を軽く見つめればそう呟く。しかし己の欲には勝てないのかそわそわすれば少し考え、相手に背を預ければ再び自らの手でモノを包んで扱き始めて) (2016/3/10 21:15:09) |
鶴丸国永 | > | (/オール鞭…ええですなぁ。愛を受けれてるならうちの鶴さんは嬉しそう (2016/3/10 21:15:59) |
一期一振 | > | こら、待ちなさい。私より自分の手がいいと言うのですか。【背を向けた相手にむっとし、四つんばいの状態から身体を起こして相手の肩を掴んで反転させ此方へ向かせて不満そうに見つめ】言ったでしょう、私は躾けてもらえないと愛を感じれないと。私は「普通」をするつもりはありませんな。【ま、普通がいいと仰るのなら行為に及ぶのは終わりにしましょうか、お互い男ですし穴なら有り触れていますと膝を立てて立ち上がろうとし】 (2016/3/10 21:20:03) |
一期一振 | > | (サディストでマゾないち兄は相手にやらせつつ、自分が楽しむ方向でやる模様……愛たっぷりです(ニッコリ)) (2016/3/10 21:20:54) |
鶴丸国永 | > | わ、わるい……。あ、あぁ…そうだったな…。(見つめられ目をあちこちに泳がせるも立ち上がろうとする相手の腕を引いて抱き付けば、相手の耳元で「…俺の、モノに…触れてくれ…」と小さく囁いて) (2016/3/10 21:35:37) |
鶴丸国永 | > | (/ちょこたっぷりならぬ、愛たっぷり。やったね鶴さん(にっかり) (2016/3/10 21:36:27) |
一期一振 | > | ほう、モノとは何ですか?ああ、先ほどみたいに太股ですか?確かに酒がべっとりとついて気持ち悪いですね。【すみません、今掃除しましょう。そう告げ、相手を自分から離し彼の腰に片手を添え際どい部分まで指を伸ばしその先は触れず。畳に手を置いて四つんばいの状態で先ほどとは反対側の太股に舌を這わせ酒を舐め取り】 (2016/3/10 21:39:43) |
一期一振 | > | (多分マゾヒストなりの責め方なんでしょうね……) (2016/3/10 21:40:19) |
鶴丸国永 | > | 太股じゃ、ない……ひ、ッ…ぁ…っ、(舌を這わせられ身体を震わせて。上手く相手に伝えられてないとわかると、腰に添えられた手を掴んで離せば己のモノに触れさせるようにもっていき) (2016/3/10 21:49:04) |
鶴丸国永 | > | (/マゾヒストの慣れてる責め方に疑問を持っちゃうのですが…( (2016/3/10 21:50:22) |
一期一振 | > | 私がこうやって舌を這わせるだけで感じるのですから、触らなくても十分でしょう?【それだけで達せられますよねと相手の手を払い、手を自らの後ろに回して使わないよう腰に添え留め】 (2016/3/10 21:53:15) |
一期一振 | > | (まあ、いち兄多分経験があるんでしょうね……(想像)) (2016/3/10 21:54:04) |
一期一振 | > | (あ、ちょっともしかしたら反応遅れるかも) (2016/3/10 21:54:28) |
鶴丸国永 | > | 、ぁ……だ、って…焦れったいんだ…(ふる、ふる、と震えながら少しか細い声で伝えて) (2016/3/10 22:01:26) |
鶴丸国永 | > | (/いち兄すげぇ…(/ほい、りょーかいっ (2016/3/10 22:02:04) |
一期一振 | > | だって鶴丸殿、私が触らなくてもイけるのでしょう?【相手のモノの先端から僅かに漏れる白濁液を横目に見て、太股から顔を離し畳を濡らす白濁液に舌を這わせて、甘美に舐め取り】触れて欲しければ、それなりのやり方があるでしょう、鶴丸殿。それとも私の言葉、もうお忘れになりましたか? (2016/3/10 22:06:04) |
一期一振 | > | (ご飯作るのー久し振りに(震え声)) (2016/3/10 22:06:22) |
鶴丸国永 | > | …っ。いや…きみが触れないと、イかない…(舐めとる様子に顔を染め、相手の言葉を聞けば)…俺に…奉仕、してくれ…(相手をじ、と見つめれば恥ずかしそうにしながらも告げて) (2016/3/10 22:20:32) |
鶴丸国永 | > | (/おー、ご飯ー。何作るんだい? (2016/3/10 22:21:10) |
一期一振 | > | ……仕方ありませんね。全く。ですが、先にあなたの乱れた姿を見せていただきたい。奉仕するのはその後です。【先ほども言った通り私の顔を貸しましょう。どうぞ、摩りつけて乱れたあなたを見せてください、と這った姿のまま口元に相手の白濁を付着させ、見上げて】 (2016/3/10 22:24:18) |
一期一振 | > | (カレーかハヤシ。なお、先ほど肉がないのに気付いた模様) (2016/3/10 22:24:50) |
鶴丸国永 | > | …っ、…わかっ、た……(一度言葉に迷うも相手の顔を見れば己の白濁液を見てしまい少し目線を外すも頷いて)…っ、ん……ぁ、ふ…(と些か声を我慢してしまいながらも手を動かし始めて) (2016/3/10 22:39:12) |
鶴丸国永 | > | (/それ結局どっちもカレーじゃ…て、肉ないとかかなすぃ (2016/3/10 22:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/10 22:44:51) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:46:00) |
鶴丸国永 | > | (/あれま。自分ホントにのんびり過ぎですな。明石なみに (2016/3/10 22:46:06) |
一期一振 | > | (ごめんんハヤシつくってた) (2016/3/10 22:46:25) |
鶴丸国永 | > | (/おかえりなさいあそばせ〜ハヤシになったのね (2016/3/10 22:46:53) |
一期一振 | > | 【全く、強情な刀だと思いつつも、畳の上の白濁液に舌を這わせつつ、舌が相手のモノに触れないように調節して白濁液を舐め取って片手で相手の茂みに手を伸ばして】声、我慢しなくてもいいですよ。 (2016/3/10 22:48:55) |
一期一振 | > | (肉がないのは買い物に行くのをすっかり忘れていたからです……) (2016/3/10 22:49:17) |
鶴丸国永 | > | ん、…んん、っ……ふ、ぁ…っん…(声が漏れながらでもふるふると首を振り、舌がモノに這わない焦れったさと相手が手を伸ばす様子に更に声をあげて) (2016/3/10 22:56:07) |
鶴丸国永 | > | (/あぁー、買い物…たまに面倒になりますよねぇ (2016/3/10 22:56:33) |
一期一振 | > | 【一度だけ先端を軽く舌で突き、すぐに離して再び右の太股へ舌を這わせて。片手は相手のモノの周囲をすす、となぞるようにして触れるのみでモノには触れず】否定しても耐えられていませんね。 (2016/3/10 22:59:37) |
一期一振 | > | (先日から通信販売を導入したんだけど、ところがどっこい、頼むのすら面倒になっていますな……) (2016/3/10 23:00:12) |
鶴丸国永 | > | …あッ……ひ、ッ…、は…っ…(先端を軽く突かれればびく、と身体を震わせ、周囲をなぞるような触れ方にも声を漏らし。相手にされてると自分で動かす手はだんだんとゆっくりになって) (2016/3/10 23:08:06) |
鶴丸国永 | > | (/あーそういうのわかる。すごくわかる (2016/3/10 23:08:48) |
鶴丸国永 | > | (/それとーお風呂でっす。三十分迄には戻るのを目安にしてみるー (2016/3/10 23:09:33) |
一期一振 | > | 【仕方ないな、と相手のモノを口へ含み先端をくわえ根元をしかと手で持ちながら舌を絡め、搾り取るようにして唾液を絡めつつ舐めて】 (2016/3/10 23:13:51) |
一期一振 | > | (了解した~) (2016/3/10 23:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:29:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:30:38) |
鶴丸国永 | > | (/やったね!三十分! (2016/3/10 23:31:04) |
一期一振 | > | (セーフじゃな~~) (2016/3/10 23:31:17) |
鶴丸国永 | > | 、あ…ッ…、ひ、ぅ…ん、(含められれば僅かに頬が緩むも唾液と舌の動きですぐに目を瞑って口を半開きにしながら甘い声を漏らして) (2016/3/10 23:36:35) |
鶴丸国永 | > | (/セーフじゃのぉ〜 (2016/3/10 23:36:49) |
一期一振 | > | っ、く、っ。【ゆっくりと奥へ相手のモノを全て口内へ収め、這った姿勢で相手からは見えぬようにして舐め。そっと舌から離し、相手のモノを収めるだけにして口内の内壁へ軽く摩りつけて】 (2016/3/10 23:42:13) |
鶴丸国永 | > | ん、あ、…ッ……ぅ、は…(此方から見えなくなると舌の動きが変わらずとも先程とは少し違う反応を。舌が離れ相手の口内で摩られると腰を僅かに浮かせて) (2016/3/10 23:49:13) |
一期一振 | > | 出して、っ、いいですよ……っ。【口内に入れたまま喋り、頬の内壁に摩りつけ相手が出せるように喉の奥へ先端を移動させ口蓋上部に相手のモノを触れさせて】 (2016/3/10 23:54:10) |
鶴丸国永 | > | は…ぅ、ッ……あッ…ぁ、ッ…(相手の言葉を聞き取れば、溜め込んでいた熱を相手の口内に吐き出して些かぐったりとした様子をみせ) (2016/3/11 00:01:34) |
一期一振 | > | ――っ。【量が多かったためか全て飲み込めず、勢いよく吐き出された相手の熱を口から漏らしつつある程度は飲み干し、口元から流れる相手の熱を舌で舐め取り、噎せた呼吸を整えて】意外と、濃い、ですね。顔に似合わず、とでも言いましょうか。 (2016/3/11 00:04:51) |
鶴丸国永 | > | っ、…か、顔は関係ないだろう…(相手の口から漏れる己の熱を見れば目を瞬かせ、濃い、顔に似合わずとの言葉に目をあちこちに逸らし) (2016/3/11 00:12:28) |
一期一振 | > | 恥ずかしい、ですか?【相手のモノの先端から僅かに出ている白濁液を舐め取ると自らの頬へ相手のモノを摩らせ、這った姿勢で相手を見上げて】 (2016/3/11 00:15:07) |
鶴丸国永 | > | あたりまえ、だ……ぁ、ッ、(此方見上げられれば僅かに涙を浮かばせつつも相手を見つめて) (2016/3/11 00:18:33) |
一期一振 | > | 全部、搾り取ってあげますよ。出なくなるくらいに。【出した今なら次もきっと早いでしょう、と相手のモノを掴んだまま自らの顔に先端を摩りつけ、指で裏を扱い痛みをくわえつつ擦って】 (2016/3/11 00:21:35) |
鶴丸国永 | > | …あ、ッ…んぁ…、ぃッ…、(再び頭の中が白くなりかけつつあり、痛みがくわわりつつ擦られると短く痛みへの声をあげるも、そんなものはすぐnすぐに快楽に変換されていき) (2016/3/11 00:29:47) |
一期一振 | > | ……被虐趣味、あったりします?【痛みを与えているはずなんですけれど、と相手の太股へ視線を向けながら、相手のモノを頬に摩りつけつつ、相手の白濁液が纏わりついた舌を絡め、刺激を与えて、爪を立てて裏筋を摩り】 (2016/3/11 00:33:08) |
鶴丸国永 | > | っ、ない…ッ、…ぁ、んッ………ひィ、ッ…ん、(そう否定するように声をだし刺激に耐えようとしているも、裏筋に爪を立てられれば一度身体を震わせて甘い声を漏らしてしまい、己の手の甲を口許にぐっと当てて) (2016/3/11 00:40:49) |
一期一振 | > | そうですか。なら、何故感じるのでしょうね。【手で摩るのは止めて、ぐ、と爪を立て、先端を強く自らの唇に摩りつけながら、舌を軽く出して先端を刺激し続け】 (2016/3/11 00:47:12) |
鶴丸国永 | > | ん、っ…しら、ない…、ッ…んん、っ…(爪を立てられ摩られて先端から強い刺激を受ければ首をふるふると振りながら何度か腰を浮かせて) (2016/3/11 00:55:58) |
一期一振 | > | へえ、まあ、これから知っていけばいい事、ですな。【軽く口に含み僅かに歯を立て、粘り気のある白濁液が纏わりついた口内にゆっくりと相手のモノを侵入させ喉の奥まで入れると、先端を出し入れし。相手からは見えないようにして姿勢を這ったまま変更せず】 (2016/3/11 01:00:39) |
鶴丸国永 | > | ぃ、ッ…あ、…は、ぅ…んッ、(身体を襲う様々な感覚に甘い声を漏らして、「…いちッ、ご…、また、ぁ…でちま、う…っ」と震わせながら相手に伝え) (2016/3/11 01:10:04) |
一期一振 | > | ええ、出してください。ああ、それとも私の口の中は嫌ですか?【受け止めますよ、と言いつつ相手のモノをゆっくりと自らの口から抜いていこうとしていて】 (2016/3/11 01:12:51) |
鶴丸国永 | > | (抜こうとされれば、それは嫌だとばかりに相手の頭を軽く抑えて)…ん、ぁ…、ふ、…んッ…あッ…、んぁっ…(そう声を漏らせば再び熱を吐き出して、荒れた息を整えようとして) (2016/3/11 01:19:39) |
一期一振 | > | んぐ、っ……!【流石に突然押さえられたのは予期出来ず反動で押し戻され、吐き出された熱が喉の奥へ届き、飲み込む準備をしていなかったため噎せてだらりと口内から吐き出してしまい】……っ、ああ、すみません。勿体無い。【自分の口の中から吐き出された相手の熱を這いつくばったまま、淫猥な水音を響かせながら犬のように舐めて】 (2016/3/11 01:27:28) |
鶴丸国永 | > | は、ぁ…はぁ…。別に、大丈夫だろう…勿体なくない(息を整えながら言えば相手の頭をそ、と優しく撫でてみて) (2016/3/11 01:31:27) |
一期一振 | > | 他の誰でもない、あなたのですから。たとえ畳であろうとも憎らしいですよ。【畳に舌を這わせ愛しそうに舐め取りながら、撫でられた事に満足げに頬を緩ませて】鶴丸殿、私、ちゃんと奉仕したでしょう?いい犬でいたでしょう?だから、褒美をください。 (2016/3/11 01:34:55) |
鶴丸国永 | > | あぁ、褒美な、勿論くれてやるさ。そうだな、俺のこの心も身体もきみのものにしてやるさ。(あとはそうだな…俺もきみに奉仕する。と告げれば相手を押し倒して馬乗りになり。片手を相手の顔の横に着き、もう片手で布越しに相手の中心を摩って) (2016/3/11 01:48:20) |
一期一振 | > | は、いや、いいです。私、組み敷かれるのは趣味じゃないので。【それにきっと普通では反応すらもしないだろうと、相手の手を止めて掴みぐい、と起き上がらせて】どうせならあなたの自慰をもっと見たいです。手を使わず、イってみてください。口は、お貸ししますので。【そう告げ、相手の白濁液で塗れた口内をゆっくりと開き、粘り気のある口を見せ付けて。女の穴みたいでしょう、と淫猥に微笑んで】 (2016/3/11 01:53:42) |
一期一振 | > | (こいつ他人にはやっといて自分は趣味じゃないとか絶対屈辱を受けたら耐えられないタイプですわ……) (2016/3/11 01:55:13) |
鶴丸国永 | > | 俺がきみに奉仕してやりたいんだ。…それにきみ、俺にする前なんて言ったか覚えてるか…?(俺は覚えてる。と言い相手の口内を見れば、あぁ、たしかにそうだな…。と若干恥じらうも、相手の口を閉じさせるかのように唇を重ねて) (2016/3/11 02:07:18) |
鶴丸国永 | > | (/いいねいいねぇ、右やっててそういうところ見ると左に行きたくなっちゃうよ (2016/3/11 02:08:12) |
一期一振 | > | は、っ、覚えていませんね、そんな事。【とにかく、下は組み敷かれているのが似合うあなたが下で喘いでいればいいんです、と相手を自分から引き離し座らせると四つん這いとなり、相手のモノを口に含もうとし】 (2016/3/11 02:12:29) |
一期一振 | > | (それな。そして立場逆転凄くオイシイ……さっきまで上位に立ってた奴がマゾっぷり見せてるとオイシイ……) (2016/3/11 02:13:27) |
一期一振 | > | (あ、風呂いてくる。半頃戻りたい) (2016/3/11 02:13:41) |
鶴丸国永 | > | おやまぁ、忠犬が反抗期か?(組み敷かれるのは俺も似合わんさ。でもきみが俺の見たんなら、俺もきみが組み敷かれてるところが見たいんだ。喘いでるきみも見たい。そう伝えれば、相手が己のモノを含もうとする前に脱ぎ捨てた袴を取りそれで隠し) (2016/3/11 02:22:06) |
鶴丸国永 | > | (/うんうん、すんごいオイシイ……(/>>戻りたい(願望)<< (2016/3/11 02:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/11 02:33:52) |
鶴丸国永 | > | (/待てと言うのならいつまでも。迎えに来てくれるのであれば。(長谷部くんのおお (2016/3/11 02:38:35) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/11 02:38:48) |
鶴丸国永 | > | (/おかえりなさいあそばせ〜! (2016/3/11 02:40:20) |
一期一振 | > | 犬は躾けないと、言う事を聞かないので。【確かにあなただけの犬ですがまだ躾を受けてもいないので、と相手のモノを隠され、さて、どうするかと思案し、「お生憎、私はそういう事は『嫌い』です」と自分が喘ぐ事、組み敷かれる事は嫌だと断固反対し、酒が抜けていなければ頭すらも回っていなかったなと僅かに安堵して】 (2016/3/11 02:43:31) |
一期一振 | > | (タダイマアアア) (2016/3/11 02:43:37) |
一期一振 | > | (長谷部の放置ボイスはアッゴメンってなる) (2016/3/11 02:43:47) |
一期一振 | > | (意地でもサディストを貫こうとする被虐趣味なので何とか無理やり潰してやってください鶴丸殿ォ!) (2016/3/11 02:45:08) |
鶴丸国永 | > | (/僕いつもアッゴメンって言ってる(/あ、ねぇねぇねぇ、酒瓶ってまだ残ってるっけー?(/山伏が「主殿ぉ!」って言ってるの思い出して吹いた← (2016/3/11 02:51:13) |
一期一振 | > | (言いたくなるよな。 残ってますぞ~~二本くらい持って来ているはず(妄想)。 山伏育て切れてないです……) (2016/3/11 02:52:35) |
鶴丸国永 | > | そうだった、まだきみのこと躾てなかったな(そう言えば机にあった酒瓶を手に取り開ければ相手の頭の上から酒を瓶丸々一本分をかけて。然し少し残らせれば自分が酔うのを覚悟して口に含めば、そのまま口付けをして相手に流し込んで) (2016/3/11 03:05:38) |
鶴丸国永 | > | (/アッゴメン、戻ってきたからそんな事言わないで、ってやりとり毎回やってる僕ですわ(/いち兄めっちゃ酒瓶持ってきてた(吃驚)(/山伏、自分も育ててないなぁ (2016/3/11 03:08:01) |
一期一振 | > | なん――っ!【喉を通っていく熱い液体に、先ほど安堵した事が真逆になってしまったと眉間に皺を寄せて】一体、何を……っ。【酒に飲まれないようにしなくては、と自分自身で覚悟し相手を睨み上げ】 (2016/3/11 03:09:03) |
一期一振 | > | (未だに鶴丸が強いと思っているからね、シカタナイネ) (2016/3/11 03:09:23) |
一期一振 | > | (長谷部は「だからぁ?」がいい、最高。審神者にもそれくらい崩れた感じで話してほしい) (2016/3/11 03:10:48) |
鶴丸国永 | > | 何って、酒を飲ませただけだろう?(睨まれれば飲ませることができ口角を少し上げて。…あ、まだ少し残ってたか。と中を見て呟けばもう一度酒を口に含み口付けをすれば相手に流し込んで)…よし、これでいいだろうな。 (2016/3/11 03:20:27) |
鶴丸国永 | > | (/思わせときながらも鶴さんをお酒弱ぁい(/「だからぁ?」大好き。攻撃喰らいたくないけど長谷部のだからぁが聴けるとフゥ↑ってなる (2016/3/11 03:21:51) |
鶴丸国永 | > | (/鶴さんを、じゃなくて、鶴さんも、だねぇ (2016/3/11 03:22:25) |
一期一振 | > | は、っ、これくらいでわたしが、酔うとでも……――っ。【視界が歪み、身体を支える力が弱くなり、相手の胸へ身体を預けるかのように体勢を崩して相手の胸へ顔を埋め】こんなもので、酔うと、おもわないでください……っ。 (2016/3/11 03:25:22) |
一期一振 | > | (のらりくらりと交わす鶴丸氏、下衆いのうww ほんまそれな。長谷部の聞くために6面出陣させたわ) (2016/3/11 03:26:30) |
鶴丸国永 | > | …よしよし。きみは本当に酒が弱いなぁ。(相手の頭を撫でつつ弱いと言うも自分でも少し酔いが来て。相手を楽に座り直させ横に倒せば相手の首元に顔を埋め、首筋に口付けを落とせば少し甘噛みして痕を残しつつ片方の手を下半身の方へと這わせて) (2016/3/11 03:32:08) |
鶴丸国永 | > | (/鶴丸さん、下衆いぜぇww(/6面まじでか。不動マップでたくさん聞いてたわ (2016/3/11 03:33:46) |
一期一振 | > | う、つるまる、殿……っ。【させてたまるか、と身体を起こそうとするが脳が上手く動かず、そのまま畳へ戻り熱だけが身体に残って】 (2016/3/11 03:37:00) |
一期一振 | > | (多分いつか酒飲み連中に潰されると思いますとか思ったけど三日月にしてやられてましたね……。 特ついてない長谷部でした……) (2016/3/11 03:38:10) |
鶴丸国永 | > | 犬はらしく躾られてればいいだろう?それがどんなやり方だろうが。(そう薄く笑みを浮かべれば布越しに相手の中心を軽く摩って、耳元に顔を寄せれば耳朶を甘く食んで) (2016/3/11 03:41:36) |
鶴丸国永 | > | (/ですな。三日月さんがやりましたね(/うわぉまじか。うちの長谷部くん、一番高い練度保持者ですぜ (2016/3/11 03:42:45) |
一期一振 | > | っ、く、わたしは、こういう、ふつうのでは……っ。【酒のせいで敏感になり、相手の行為を身体で感じ、酒が全体に染み渡ってきたのか徐々に本音が漏れ出していて。相手のモノへ手を伸ばし触れようとしていて】 (2016/3/11 03:45:38) |
一期一振 | > | (さすがじじい、おそろしい……。 マジか、レベルなんぼくらい?) (2016/3/11 03:46:06) |
鶴丸国永 | > | はいはい、そうだな。それともなんだ。手枷足枷がほしいのか?(耳朶から少し離れれば囁くように尋ね、己のモノに触れようとしてる手を掴めば、「おっと、この手は悪い手だな。」と言い掴んだ腕を相手の自身に触れさせるように持っていき) (2016/3/11 03:51:28) |
鶴丸国永 | > | (/じじいの本気、か…(/練度カンストいないなら一番高いんだけど、96ってところよ〜 (2016/3/11 03:52:51) |
一期一振 | > | はい、わたしを……っ、鶴丸殿、だけのいぬにしてください。【そのためならば尻尾でも何でも振りましょう、この身体に痛みという名の躾をしてください、と呂律の回っていない舌で懇願し、己のモノを相手が掴んでいる手で触れ、握り締めて】 (2016/3/11 03:55:46) |
一期一振 | > | (おお、たけえな~~。うちは忙しい時期あって去年の夏ごろから出来てなかったから練度は低いんやけど、清光の85が最高だ。ちな初期刀) (2016/3/11 03:57:03) |
一期一振 | > | (てかただのマゾヒストじゃねえか!!!wwwクソ笑う) (2016/3/11 03:57:44) |
鶴丸国永 | > | あぁ、全然構わないともさ。(薄く微笑んで見せれば相手のモノを握り締めてる手を離させ両手に鉄製の鎖の手枷を付けて。その両手を相手の頭の上にあげさせて)さて、どこから躾ていこうか…やはり上からの方がいいか?(相手の答えを聞く前に首筋に顔を埋め筋に痕をつけるように何度か噛んで) (2016/3/11 04:09:18) |
鶴丸国永 | > | (/手枷どこから出したとかそんな野暮なこと聞いちゃダメよ(/長谷部以外で高い子は94とかかなぁ。加州くんも94だし(/次は鶴さんがサディストの番や〜 (2016/3/11 04:11:10) |
一期一振 | > | はっ、あ、何処からでも……っうけいれますよ、っ。ただし、私はふつうの行為ではまんぞくできませんので。【普通じゃ躾けられないという事を覚えておいてくださいねと頬を赤く染め、これから始まる「躾」に胸を高鳴らせて】 (2016/3/11 04:15:15) |
一期一振 | > | (ただの変態にしかならないんだけどこの一期一振wwwwwwクソ笑う……手枷は多分いち兄が一人遊びしてたんでしょうね……という想像でいこう。 たっけえな~~うらやま。明石掘りながらレベリングするわ。 鶴さんサディスト期待します!!) (2016/3/11 04:16:34) |
鶴丸国永 | > | んっ…。そうか。(一際強めに噛めば短く返事をして。「普通じゃ、なぁ。じゃあもう少し襖の方に寄るか。」そう言えば襖の方へ寄って。声出してもいいが聞かれたら大変だな。なんて耳元で悪戯っぽく囁き、上の服を捲りあげれば綺麗な肌を見て、良い眺めだ。と述べ胸の突起に触れないようにしながら手を這わせて) (2016/3/11 04:24:31) |
鶴丸国永 | > | (/淫らないち兄…やべぇよだれが←(/6面には最近ちょいちょい手出してるけど怖いんだよねぇ(/僕のサディストはそこまででもないから期待されてもなぁw (2016/3/11 04:26:16) |
一期一振 | > | ……っ、つるまる殿の責めで、わたしが嬌声をあげるともおもいませんが。【完全に相手を舐め、這わされる手も特にくすぐったいだけであり、酔いの回る頭で相手を見上げじっと眺めて】 (2016/3/11 04:29:08) |
一期一振 | > | (最早変態にしかならない……。 その練度ならよゆーよゆー。うちの清光と安定、粟田口短刀脇差部隊レベル70でいけたし。 いけるいける~~、いち兄は基本痛いことで喜ぶ変態だから(ニッコリ)) (2016/3/11 04:31:18) |
鶴丸国永 | > | そうかそうか、なら俺も頑張らないとな。(そう言うと這わせてた手を離せばいきなり突起をぎゅぅ、と抓り、肌に己の舌を這わせれば途中で歯を立てて) (2016/3/11 04:32:50) |
鶴丸国永 | > | (/変態いち兄ぱねぇっす(/うーん、短刀ちゃんたちも育てたいのよねぇ(/ふむ、了解した(にっかり (2016/3/11 04:34:58) |
一期一振 | > | ん、っ……っァ、っ。【小さく声が漏れ、手を相手へ伸ばそうとするも枷があるため出来ず】ふ、もっと、ください、つるまるどの。 (2016/3/11 04:35:46) |
一期一振 | > | (何故こんなマゾに変貌したのか……恥の多い人生を送ってry。 あれなら脇差育てるといいかも。短刀は二、三振り育てておくといい。70くらいから安定するけどそれ以下だと剥がれまくる。 うちの変態いち兄をシクヨロ!!) (2016/3/11 04:37:32) |
鶴丸国永 | > | もう声が漏れ出てるぞ。(もっと、と求められれば抓る力をさらに込め、舌を離せば肌に何度も口付けを落とす。その口付けも少し長く落とす度に強く噛み態々赤い痕を何個も残し、片方の手を空ければ指で脇腹をぎゅ、と摘んだり離したりを繰り返し) (2016/3/11 04:46:52) |
鶴丸国永 | > | (/いち兄、なんという人生を送ってるんだ(/脇差かぁ。堀川くん一人だけ練度50越させたw(/宜しくされたぜ! (2016/3/11 04:48:37) |
一期一振 | > | あなたの、っん、やり方がきにくわない、だけですよ。【もどかしい触り方だなと手馴れていない様子の相手に僅かに笑みが漏れ、こんな自分を組み敷いて何が楽しいのやらと別の事を考え、膝を立てて相手のモノを刺激し円を描くようにして押して】 (2016/3/11 04:51:43) |
一期一振 | > | (カネキチよりばみずおを育てた方がいいかも。堀川はボスマスに行くには微妙……。 シクヨロォ!) (2016/3/11 04:52:31) |
鶴丸国永 | > | あッ…。…悪いなぁ、俺は慣れてないもんなんでなぁ(急に襲った刺激に目を丸くさせ驚くもぐ、と相手の膝を離せば相手のズボンをおろし両足を伸ばさせその上に軽く座り、相手のモノの根元を手で握りつつ途中まで口に含めば歯を動かして食んで) (2016/3/11 05:03:03) |
鶴丸国永 | > | (/ばみずお育てたいけど兼さんがいる部隊でレベリングしてたからさぁ (2016/3/11 05:04:37) |
一期一振 | > | っ……。【顔を背け、手錠で拘束されている手を僅かに下ろし、口を腕で覆い声を出さないようにして耐え。酒のせいでだいぶ敏感になっているため危険だと回らない頭で察し】 (2016/3/11 05:07:25) |
一期一振 | > | (ああ、なるほど、二刀開眼かー。ばみずおはボスマス行きやすかった気がする) (2016/3/11 05:07:53) |
一期一振 | > | (あとさすがにそろそろネマスネ……このままだとコタツで寝る嵌めになるのはまずい) (2016/3/11 05:08:25) |
一期一振 | > | (明日は夕方か休憩時間辺りにくるかもー) (2016/3/11 05:08:59) |
一期一振 | > | (おやすみ!) (2016/3/11 05:09:06) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/11 05:09:42) |
鶴丸国永 | > | いちご、抑えなくていいから(ちらりと相手の顔を確認すれば口が覆われてることに気づき上記を相手のモノをくわえながら喋り、先端を舌を強く動かし突いたり、はをt歯を立てたりを繰り返しつつモノの裏側に爪を立ててそのままゆっくり指を動かして) (2016/3/11 05:18:19) |
鶴丸国永 | > | (/そうそう、二刀開眼。あ、ボスマスへの違いかぁ(/炬燵で寝ると風邪引くっていうもんねー(/了解したよーん!自分もいけたら来ますわ〜おやすみなさい!ゆーっくり休んでな! (2016/3/11 05:20:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/11 05:20:40) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/11 14:28:20) |
一期一振 | > | っ、ん、っ。【絶対に声など出してやるものかという意地で声を抑え、唇を強く噛み締め、くぐもった声を出しつつ首を振って否定し、自らのものが反応するのを感じつつ、痛みが快楽に変わるのを確かに感じていて】 (2016/3/11 14:31:42) |
一期一振 | > | (オハヨス!!サムイ!!) (2016/3/11 14:31:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/11 14:34:25) |
鶴丸国永 | > | (/サムイやんなぁ!こんちはー! (2016/3/11 14:35:08) |
一期一振 | > | (むこう何で行こうか悩む) (2016/3/11 14:36:48) |
鶴丸国永 | > | …声を出せばいいものを(相手の意地に此方も少し対抗したいのか歯で相手のモノを噛みつつ、口許に手を伸ばそうとするも体勢からして届かず、諦めたかと思えば再び胸の突起をぎゅぅ、と強く抓って) (2016/3/11 14:40:03) |
鶴丸国永 | > | (/誰でもいいと思いますけどなぁ〜 (2016/3/11 14:40:30) |
一期一振 | > | んんあ、っ!【抓られた痛みが快楽に代わり声を上げてしまい、やってしまったと羞恥で顔が赤くなり、先ほど同様腕をずらして顔を覆いつつ口を隠し己の熱が出そうになる感覚を密かに感じていて】 (2016/3/11 14:43:41) |
一期一振 | > | (いち兄かな~~んー悩む) (2016/3/11 14:44:25) |
一期一振 | > | (清光にしました) (2016/3/11 14:48:24) |
鶴丸国永 | > | (相手の甘い声を聞けば先程よりぐ、と強く噛み、相手のモノからは僅かに熱を帯びてるのが知れると強く吸ったり噛んだりを繰り返し) (2016/3/11 14:50:03) |
鶴丸国永 | > | (/おぉせやんね〜 (2016/3/11 14:50:27) |
一期一振 | > | ん、つるまる、どの、もういい……っです、っあ、んっ。【酒のせいで敏感になっているだけだ、と自らに言い聞かせ、腕を枷がされたままゆっくりと下ろし相手の頭に手を添えると自らから離そうと押して】 (2016/3/11 14:52:02) |
鶴丸国永 | > | ん。…俺が満足しないから嫌だ。(もう一度強く噛み口を離せば下ろしてきた両腕を再び上にあげさせ、紐で手枷と柱を繋げばこれでいいだろうと呟き。それが終わればもう一度口含めるのかと思わせつつ足でぐにぐにと相手のものを押して) (2016/3/11 14:59:50) |
一期一振 | > | っ、あ、は……っ、やめ、っ。【紐を外そうと両腕を動かすも取れず、このままでは出してしまう、とどうにかして相手から逃れようと考えるも、身に下りて来た快感に限界が近い事を知らされて】つ、るまる、どの……んあ、っ、でる、ふ、っあ、っ。 (2016/3/11 15:04:49) |
鶴丸国永 | > | 俺の口に出すのと足にかけるの、どっちがいい?(選ばせてやるよ。と告げれば足で押す力を少し緩め答えは聞いてやろうと) (2016/3/11 15:07:54) |
一期一振 | > | っ、あ、足で……、は、ん、っ。【流石に相手の口を汚すのは忍びない、足なら自分で掃除出来ると考え、潤んだ瞳で相手を見つめやっと終わりが見えたこの状況に僅かに安堵して】 (2016/3/11 15:10:51) |
鶴丸国永 | > | ん、そうか。(相手の返事を耳に入れるもそれに応じることはなく口に含み、少し深くまでくわえれば熱を吐き出すのを促すかのように奥から先端をゆっくり噛んで) (2016/3/11 15:16:46) |
一期一振 | > | ちょ、っ、あ、ああ、く――っ!【耐える事が出来ず、相手の口内に熱を吐き出してしまい、相手の口の温かさを感じながらぐったりと身体を畳みに預けていて】……つるまる殿の、うそつき。 (2016/3/11 15:20:04) |
鶴丸国永 | > | っ、ん…。(吐き出された熱をごくりと喉に通せば口端から垂れそなのを舐めとり)…あぁ、嘘つきで構わんさ。(そう短く述べつつ相手のモノに爪を立てて) (2016/3/11 15:28:34) |
一期一振 | > | ――あ、ああっ!【普通なら激痛が走るようなものがすぐに快楽へと変わり、未だに先端から液体が滴るのに自らのモノは徐々に熱を持ち痛みを求めていて】つ、るまる、殿、もっと、ください……ぁ、っ。 (2016/3/11 15:33:47) |
鶴丸国永 | > | 俺よりきみの方が被虐趣味を持ち合わせてるなぁ(相手のモノに触れれば再び熱を帯びてるのが把握でき先端から滴る液を舐めとり、もっとと欲を言う相手にモノの裏側に強弱をつけながら爪を立て) (2016/3/11 15:44:38) |
一期一振 | > | あ、アア、は、今ごろ、知った……んあ、っ、んですか……っ。わたし、っ、こう見えて……あんっ……っまぞひすと、とやら、なんです……っよ、っ。【先ほどの快楽が残っているため限界が近くなり、顔を背け目を閉じて、鶴丸殿、また、と相手に限界を伝えて】 (2016/3/11 15:47:37) |
鶴丸国永 | > | いいや、別に今知ったんじゃない。俺が痛みを与えた時からわかったさ。(まぞひすととやらのきみも可愛いな。好きだぜ。そう告げ、再び限界を伝えられればもう一度口に含め、舌で強く裏側を刺激しながら吐き出すのを促し) (2016/3/11 15:53:18) |
一期一振 | > | ふ、っ、私は……っあ、はっ、んく、っ――あっ!【刺激に耐え切れず、相手の口の中へ再び熱を出し火照った身体を諌めるため肩で息をしながら呼吸を整えて】 (2016/3/11 15:57:26) |
鶴丸国永 | > | んっ……っ。(再び吐き出され飲み込むのが追いつかなくなりそうになるもごくりと飲み干し、先端から垂れる熱を舐めとって口を離し) (2016/3/11 16:06:44) |
一期一振 | > | ……、もう満足したでしょう?私をくみしくのは。【なので、そろそろ代わって欲しいですな。酒も抜けてきましたし、と熱を吐き出したため僅かに頭痛の残る身体を気だるそうに畳に預けながら艶美な相手を見上げて】 (2016/3/11 16:11:36) |
一期一振 | > | (しごといくます~~) (2016/3/11 16:11:50) |
一期一振 | > | (忙しくなかったら十一時ごろに帰還予定~~シクヨロォ!) (2016/3/11 16:12:10) |
一期一振 | > | (ではまた夜にー) (2016/3/11 16:12:21) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/11 16:12:24) |
鶴丸国永 | > | あぁ、満足できた。代わるのは遠慮願いたいな、組み敷かれるのは俺も疲れるんだ(そう相手に告げればそろそろ良いかと紐を緩め手枷を外してやり頭をくしゃ、と軽く撫でてやれば少し微笑みを向け) (2016/3/11 16:20:25) |
鶴丸国永 | > | (/いってらったぁい(/頑張ってね!しくよろされたぜ〜! (2016/3/11 16:21:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/11 16:21:17) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:43:39) |
一期一振 | > | でも、あなたの穴はまんぞくしていないのでは?【頭痛が響く頭で立ち上がるとズボンと下着を穿き、服の乱れを直し、手袋を装着したまま相手の腰へ手を回し】此処、いれた事、あります? (2016/3/11 21:47:57) |
一期一振 | > | (タダイマ!カエッテキタヨ!) (2016/3/11 21:49:25) |
一期一振 | > | (三条大橋探索~いち兄を求めて~) (2016/3/11 22:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/11 22:25:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:54:37) |
鶴丸国永 | > | い、いや、俺は満足したから…(言葉を聞けば顔を引き攣らせ少し離れようとするより先に腰に手を回され僅かに身体を震わせ)っ……いや、無いが…… (2016/3/11 23:02:48) |
鶴丸国永 | > | (/おかえりーん!(/ん?惨状大橋?←(/いち兄、今日も泥しよりましたぜうわぁん (2016/3/11 23:07:54) |
鶴丸国永 | > | (/おっふろー。さ、三十分には戻れるように(震え声) (2016/3/11 23:13:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/11 23:23:04) |
一期一振 | > | (ねてたわ) (2016/3/11 23:24:04) |
一期一振 | > | (りょうかいした~~) (2016/3/11 23:24:54) |
鶴丸国永 | > | (/まって、眠かったら無理しないでな???? (2016/3/11 23:29:36) |
一期一振 | > | (オカエリー) (2016/3/11 23:29:51) |
一期一振 | > | (や、大丈夫。ただの体質だ) (2016/3/11 23:30:18) |
一期一振 | > | (あと寝起き頭回らないからゴメンナ!) (2016/3/11 23:30:49) |
鶴丸国永 | > | (/そ、そうかい?なら良いんだが。(/ううん、全然大丈夫よ! (2016/3/11 23:31:24) |
一期一振 | > | そうですか?でも、どうやら、あなたのココはまだ満足していないようですな。【腰に触れている手をゆっくりと尻の線にそって下ろしていき、後ろへとそっと触れ、軽く中指を入れて】どうです、鶴丸殿、ここに――私を入れてみたくありません?【もちろん自分が入れられるという考えはしてなくて】 (2016/3/11 23:34:35) |
一期一振 | > | (今冷静に考えたらこいつら突っ込んでねえな、と) (2016/3/11 23:37:07) |
鶴丸国永 | > | ッ……大丈夫だ。満足してる…。(触れられ再び身体を震わせるもそう伝え)…どうせだったら俺がきみの穴に入れたいんだが…(そう告げれば自らも相手の腰に手を回し尻を優しく撫でて) (2016/3/11 23:42:21) |
鶴丸国永 | > | (/ふふ、そうやったね (2016/3/11 23:42:34) |
一期一振 | > | いいえ、それは必要ありません。【眉間に皺を寄せて相手の手を掴み、撫でるのを止めて】もちろん、私ですから普通に突っ込みはしませんよ。突っ込むのは、「一期一振」ですけれど。【相手を押し倒し、棚に置かれている箱を取り、相手の両腕を縄で縛り箪笥の取っ手にくくりつけて】 (2016/3/11 23:48:51) |
鶴丸国永 | > | ほ、本体のほうか……はは、汚れちまうぜ?(手を縄で縛り固定され苦笑を浮かべつつ相手を見上げればそう告げて。手がダメならと思えば足を組んで力を入れ動かそうとせず) (2016/3/11 23:55:15) |
一期一振 | > | 私があなたで満たされるのです、鶴丸殿も、興奮するでしょう?【ご安心を、刃物の方は入れませんので、と告げ相手の両膝に手を置いて、相手の足を開脚させ足首に足枷をつけて机の柱に繋ぎ相手の耳元に顔を近づけて】だって、あなた色で私が汚れる事、お好きでしょう? (2016/3/12 00:01:17) |
鶴丸国永 | > | …興奮、するかもな(あぁ、大丈夫だ。刃物の方を入れられるとは思ってないからな。入れられても困る。と言い、足に力を込めていても開脚され繋がれ耳元で言われればぐ、と奥歯を噛み締めながら)…あぁ、好きだぜ。 (2016/3/12 00:10:55) |
一期一振 | > | だと思っていました。さて、慣らした方がいいですね。【私はそのままの方が好みですが、と最早被虐趣味は隠しもせず、「慣らす液体は酒か薬か精液どちらがよろしいですか?」と訊ね】 (2016/3/12 00:13:21) |
鶴丸国永 | > | きみの好きなようにしても、まぁ良いが…全部、って言ったら欲張りになるか?(慣らされずに入れられるということがなく些か安堵しつつも、少し欲を張ったように相手に訊ね返してみて) (2016/3/12 00:16:46) |
一期一振 | > | 本当に、欲張りな事で。【では少々やり方を変えますね。どうなっても責任は負いかねますぞ、その後の欲は受けさせてもらいますが。そう呟きを漏らし、机に置かれている酒を口に含み相手に覆い被さると唇を重ね相手の口内へ酒を移し、内壁を舌で刺激して】 (2016/3/12 00:21:02) |
鶴丸国永 | > | あ…わすれて……(己が酒に弱いことを言った後に思い出すも言い切る前に唇を塞がれて)…んっ……、は…っ、(流された酒を喉に通してしまい、内壁を刺激されれば息を漏らし) (2016/3/12 00:28:51) |
一期一振 | > | 【舌は絡めてやらず、物足りないながらも口を離し箱から小さな薬瓶を取り出し栓を開けて、全て口へ含み相手のモノをそのまま口へ入れて薬で浸し、薬を飲み込まないように相手のモノを焦がれたもののように舐め。口の隙間から薬が流れ出るも気にせず】 (2016/3/12 00:32:49) |
鶴丸国永 | > | ん、っ……。…ひッ…、あ、っ…(舌が絡まず眉根が僅かに引き下がるも、口が離れ己のモノを含められれば声を漏らして。舐められつつ薬の液が己に触れればその度に小さく声を漏らし) (2016/3/12 00:39:08) |
一期一振 | > | っ……。【効き目が強いため、飲まないようにしなければいけない媚薬だなと相手の奉仕側に回っていて正解だったと舌を相手のモノに絡め、丁寧に裏を舐めていき。恐らくすぐに達するだろうと考えながら舌を纏わりつかせて】 (2016/3/12 00:43:43) |
鶴丸国永 | > | 、は、ぁッ…、ん……っ、んん…(酒が入り頭がほわほわと回らないのを感じつつ裏を舐められ目をぎゅ、と閉じ、唇も強く閉じて達すのをひたすら我慢しようとしており) (2016/3/12 00:48:45) |
一期一振 | > | 【早く達して欲しいのだが、喋れば口から媚薬がこぼれてしまうため喋れず。全部口へ含むべきではなかったなと後悔しながら這った姿勢で少し考え、軽く歯を立てて出させようとし】 (2016/3/12 00:51:17) |
鶴丸国永 | > | ん、っ…ふ、ぁ……で、でる……あッ…(歯が立てられれば首を横に振り相手に出してしまうことを伝えるもすぐに相手の口内に熱を吐き出してしまって) (2016/3/12 01:03:11) |
一期一振 | > | っ、【勢いよく出された熱に準備する事が出来ず、少々薬と混じり合った熱を飲み込んでしまうも、しばらくは大丈夫だろうと白濁液と薬が混じり合った液体を保持しながら相手のモノを口から離し、相手の腰を掴んで少し上げさせると後ろに顔を持っていき口内の混合液を注ぎ込むように落とし、手袋を装着したまま穴へ突っ込んで】すぐに、慣れますよ。薬を使いましたので。 (2016/3/12 01:08:08) |
鶴丸国永 | > | …んッ……あ…っ…、(穴のなかに先程己が吐いた熱と薬が入り恥ずかしさと薬のせいもあって徐々に顔を赤く染め上げて)、いッ…ッぁ……ん、(相手に言葉を返そうと思うも己の穴に手袋を付けた相手の指が入ってくれば返す余裕もなく) (2016/3/12 01:16:11) |
一期一振 | > | ……まあ、慣らす必要、ありませんな。【これだけやれば十分でしょうと、相手の熱と薬が混ざり合ったもので塗れた相手の穴を見て、ふっと笑みを零し、相手の穴に顔を近づけ舌を入れて中を掻き回して】何回、イくか、数えておきましょうか。 (2016/3/12 01:20:29) |
鶴丸国永 | > | あッ……い、ぁ…っ…んぁ…(掻き回され腰を震わせて甘い声を出し、数えなくてもいいと相手に伝えたくとも舌が回らず首をふるふると横に振るばかりで、それと一緒に再び達すのも我慢して) (2016/3/12 01:29:54) |
一期一振 | > | 我慢、出来ないでしょう?薬、媚薬ですから。【口に入れていれば長時間何をするにしても達する事をやめられないような薬です。肌に触れるだけでも効果がありますよ、まあ、効き目は半減しますがね――と付け足し、相手のモノに手を伸ばしそっと先端を指でぐりぐりと押し】 (2016/3/12 01:33:50) |
一期一振 | > | (風呂行くモーーーン 八時には戻って来るモーン!) (2016/3/12 01:35:09) |
一期一振 | > | (ごめん二時だったwww何時間風呂入るんだよ、死ぬわ) (2016/3/12 01:35:27) |
鶴丸国永 | > | あ…ぁっ…ッ、…むり、ッ…(ふるふると首を震わせているも話すために口を開き、己自身の先端を強く刺激されれば我慢が解かれ再び熱がこもった白濁とした液を吐き出して身体を震わせて) (2016/3/12 01:43:29) |
鶴丸国永 | > | (/いってらったいw八時って言われて何度も見直して時計を確認しちゃったわww (2016/3/12 01:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/12 01:55:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/12 02:00:15) |
鶴丸国永 | > | (/暇だからって、だらけちゃいけないよね(みっちゃんまじでおかん (2016/3/12 02:00:16) |
一期一振 | > | (おうちょうどやないか、すごくね?) (2016/3/12 02:00:26) |
鶴丸国永 | > | (/あ、おかえりんりーん!ちょうどやね!すごいやん! (2016/3/12 02:00:44) |
一期一振 | > | っ……。【顔にかかるも特に気にはせず、舌を抜き手を離して、己の本体を顕現させると床に滴っている薬と熱の混合液を掬い取り柄に纏わせ、相手に見せ付けるように舌を這わせて】これが、今から……入りますよ。私が、入るのです。 (2016/3/12 02:07:39) |
鶴丸国永 | > | 、す、すまん…、(相手の顔にかけてしまえばそう少し謝り。彼の本体を見せつけられれば更に顔を染め上げ視線を逸らし)…わかった、から……見せ付けなくても……。 (2016/3/12 02:17:45) |
一期一振 | > | いえ、あなたの頭に刻み付けておこうと思いまして。【舌を離し、ゆっくりと相手の後ろへ触れさせいれていくと、飲み込むかのように中へ進入していき】 (2016/3/12 02:21:50) |
鶴丸国永 | > | …いッた…っん…ぁ、…ん、ッ(痛いという感覚に襲われ些か目を瞑り、なかに入ってくる彼の本体につい声を漏らしてしまって) (2016/3/12 02:27:17) |
一期一振 | > | すぐ、慣れますよ。それとも止めますか?【私は止めても構いませんよ、と入れようとする手を止め、痛みを紛らわせようと相手の右胸の突起に手を伸ばし周囲に触れ、突起には触れず】 (2016/3/12 02:32:03) |
鶴丸国永 | > | っ、いや…いいッ……つづけてくれて、…構わん…(止められると些か物足りなそうな瞳で、蕩けたような顔で相手をみつめ、焦れったい触れ方をする相手に身体を震わせ) (2016/3/12 02:37:59) |
一期一振 | > | そのつもり、ですよ。【ゆっくり、相手を傷つけぬよう中へ入れ、鍔の前まで包み込まれるように入れ終え】全部、入りました。まるで私が包まれているようですね。【相手の胸から指を離し、手袋を外して自らの指に相手の後ろから足れる液体を絡め、相手の突起の周囲に指を這わせて】 (2016/3/12 02:43:19) |
鶴丸国永 | > | ふ、っ…ぁ……、ん、んんっ…(ゆっくりと入っていく感覚に腰が僅かに浮いて入ったと言われると蕩けたような顔つきのまま小さく微笑んで)…ひ、ぃ…っ……、ッ(己の液が身体に塗られ驚きながらも反応していて) (2016/3/12 02:50:23) |
一期一振 | > | 動かしますね。【相手に包まれた柄を抜き差しし律動を繰り返す。なるべく相手の肉壁を傷つけないように、そっと肉壁を刺激しつつ、手では相手の突起を一気に抓り】 (2016/3/12 02:52:50) |
鶴丸国永 | > | あッ…ふ、…ん…、ッは……(律動が繰り返しその動きに合わせて女のように艶めかしい声を漏らし、突起を一気に抓られると「ぃ、あッ……ぁ、…ん、」と漏らして) (2016/3/12 03:00:30) |
一期一振 | > | 相変わらず、おなごのような声で啼く口ですね。つい、苛めたくなりますな。【声、我慢しなくてもいいですよ。と告げて相手のいいところは何処か、相手を傷つけないように肉壁へ摩りつけ、指では突起に爪を立てて】 (2016/3/12 03:03:30) |
鶴丸国永 | > | そんな、の…んぁ…ぁ…しらんッ……あ、ッ…ゃ、っ、(なかでさらに動かされ肉壁に摩られると艶のある声を漏らして、爪を立てられればさらに大きな声を漏らして) (2016/3/12 03:08:58) |
一期一振 | > | 知らない、なんて馬鹿な事――、失礼。【突起から指を離し律動を止めて自らの腕を相手の口へ入れ噛ませて口を塞ぎ、誰かがやって来る足音が耳に届いて】 (2016/3/12 03:11:18) |
鶴丸国永 | > | …んぅ……ん、?(行動が止まり腕を押し付けられ口を塞げば小さく不思議そうな声を漏らすも、静かな中で足音が聞こえれば視線をあちこちに飛ばせ内心焦りながらその音がすぎるのを待って) (2016/3/12 03:17:02) |
一期一振 | > | 【部屋の前で立ち止まり、その声はどうやら弟の一人であり加州清光が遠征に出るためしばらく近侍をしてくれという頼みで、それを了承すると弟は去り、再び律動を繰り返し相手の前立腺部分を軽く突きつつ相手のモノの先端に爪を立てて】 (2016/3/12 03:20:54) |
鶴丸国永 | > | っ…………(己のこの姿など見られたらひとたまりも無い、そう思うと心臓の動きが早くなるのを自分で感じていて。然し彼の弟が用を告げ去っていけば安堵の声と顔を浮かべ)…よかった……んぁ、ッ…あ、…あっ…(安堵しているのも束の間、再び繰り返され前立腺部分を突かれると少し大きな声を漏らし、自身の先端に爪が立てられるとさらに声を出して) (2016/3/12 03:28:54) |
一期一振 | > | やはり、ココですね。【前立腺部分を突き続け、先ほどとは比べ物にならないでしょうと問いつつ相手のモノと同時に責め、相手のモノを口に含み口蓋に先端を摩らせるよう動きながら刀の律動を続けて】 (2016/3/12 03:31:14) |
鶴丸国永 | > | あ、っ……いち、ご……っ、で、る…、ぁっ…、(両方を刺激されて瞳をぎゅ、と瞑りながら艶かしい声で達しそうなのを伝えて) (2016/3/12 03:38:02) |
一期一振 | > | 出してください、受け止めます。【口に含んだまま喋り相手が吐き出すのを促し、下の動きは止めず、舌を絡め搾り取るかのように混合液が付着した相手のものを舐め刺激を与えて】 (2016/3/12 03:42:32) |
鶴丸国永 | > | ふ…、あっ…あ、んぁ…(吐き出すのを促され相手の言葉を聞くやいなや再び熱を相手の口内に吐き出して) (2016/3/12 03:49:31) |
一期一振 | > | んっ……。【吐き出された熱を受け止め、口を相手のモノから離し自らの本体をゆっくりと相手から抜いて、口内に収まる相手の熱を口元から垂らしながら静かに飲み込んで】……如何です?凄い効き目でしょう? (2016/3/12 03:52:17) |
鶴丸国永 | > | んっ…、は、っ……ん、(彼の本体を抜かれる時まで肉壁に擦れる感覚に小さく声を漏らしてしまって)…は、ぁ。…あぁ、すごい、なぁ…(はぁ、はぁ、と荒れた息を整えようとしながら告げ) (2016/3/12 03:58:21) |
一期一振 | > | どう使おうか悩んでいたのですが、鶴丸殿に使用出来てうれしい限りです。【自分で使ってもなんだか物足りなかったもので、と柄に纏わりついた相手の混合液を舐め取り】 (2016/3/12 04:00:28) |
鶴丸国永 | > | 強すぎて未だに変な感覚が身体に篭ってしまうぜ(きみ一人でもあれ使ってたんだな。と言っているも、彼の本体の柄についたのを舐める様子を見れば、そんなの舐めないで普通に拭えばいいだろう…、と些か恥ずかしそうに言って) (2016/3/12 04:07:36) |
一期一振 | > | まあ、数回は抜くか、逆に薬を抜くか、ですね。その感覚を抜くには。【酒で殺せますよ、その感覚。と酒を指し舌を柄から離して、まあ私の性癖は普通じゃないのでと呟き、今更舐めたところで何も変わりませんよと告げて】 (2016/3/12 04:10:42) |
鶴丸国永 | > | …うむ、どっちにしろ俺には大変だな……数回抜くのも疲れてしまう。(それに酒は酔ってしまうしなと一言は胸の中で密かに呟いて。きみの性癖はわかったが、俺が恥ずかしいんだよ。と些かむ、とした表情を浮かべ)…それより、早く手枷と足枷を外してくれないか? (2016/3/12 04:17:07) |
一期一振 | > | ああ、すっかり忘れていました。【淡々と悪気はなく返答し、手枷と足枷を外し机に置いていた箱へ仕舞い】女が居れば穴を使えたのですがね、生憎そういう女はいない……不便なものです。【何ならいっそ薬を抜きますか、と机に置いてある箱を見せ、口元に付着した熱を指で拭い】 (2016/3/12 04:21:50) |
鶴丸国永 | > | あのまま伝えずにいたら、俺あのままだったのか…(そう呟きぎこちなく笑うも外されれば身体を起こしててぐ、と伸びをして)まぁ男所帯だからな……いや、女ならいるだろう?--俺たちの主が。(女は居ない、そう考えるも一人居たと思えば口角を少しばかり引き上げつつそう口にして)…薬抜くのは良いが、何するんだ?酒はごめんだけどな。(一度箱に目を向けるも、再び相手に視線を戻せば不思議そうに首をかしげ) (2016/3/12 04:30:05) |
一期一振 | > | 【どうでしょうね、という意味を含んだ笑みを彼へ向け、それ以外は何も言わず】おなごといえど、主はまだ小娘。行為の意味すらわかるかどうか。【ま、そんな事をすれば刀解でしょうけれど、と付け足し、箱を見る相手に「何も先ほどのような事はしませんよ」と告げて】先ほどの媚薬を抜く薬を飲んで、ただ尿を排出するだけです。感覚は消えますよ。 (2016/3/12 04:34:24) |
鶴丸国永 | > | (曖昧な笑みを向けられ、どう読み取っていいかわからんと思い眉根を寄せて)そうだな、あの主がわかるかどうか。…刀解されてしまっては俺が悲しいな(付け足された一言に眉を少し下げて。先程のようなことはしない、その言葉を聞き簡単なことを知れば僅かに安堵して)ん、そうか。ならそれを貰ってもいいか?身体が治まらん。(そう言って箱を取ろうと手を伸ばし) (2016/3/12 04:41:42) |
一期一振 | > | ええ、でも、条件があります。尿は此処で出してください。【それが出来るなら構いませんよと相手から箱を遠ざけ、箱から一つの瓶を取り出し、箱を机へ置いて】どうせ全て見せた仲ですし恥ずかしがる必要はないでしょう? (2016/3/12 04:44:19) |
鶴丸国永 | > | ……は?いやいや、全てを見せたとしても尿をするのは厠でやんないと…(条件を聞けば驚いたように唖然としてから言葉を始めて、流石にそれは恥しい、と) (2016/3/12 04:49:36) |
一期一振 | > | 無理ですよ。立つだけで、服が摩れるだけで、あなたのソレは反応するのですから。【先ほども申し上げたはずです、と言い切り】些細な事で反応するのに厠まで行けるとお思いですか?まあ、見られてもよろしいのならどうぞご自由に。ちなみに私の部屋はあなたの部屋と違って厠までは距離ありますから。 (2016/3/12 04:52:19) |
鶴丸国永 | > | ……はは、こりゃどうするべきだろうなぁ。声を我慢して厠まで無理してでも行くか、きみの前でやるか。(苦い笑みを浮かべればさてどうするかと考え出し)もう、何できみの部屋から厠が遠いんだよ…(と呟きながら吐き捨てて) (2016/3/12 04:58:50) |
一期一振 | > | それは私が近侍もやっているからですな。この部屋、主の屋敷と近いんです。【ああ、清光殿も近いですよ、と別の刀の話を出し、さて漏らすか、そのまま薬が抜けぬままにするか、如何します?と疑問を投げて】 (2016/3/12 05:01:00) |
鶴丸国永 | > | …あぁ、確かにこの部屋は主の屋敷と近いな……加州も近いのか…見られたら騒ぎになりそうだな…(顔を歪めて考えて。…厠に、行くかな。手の甲でも噛んでればばれないばれない…。些か心配そうな顔をするもそう答えて) (2016/3/12 05:13:15) |
一期一振 | > | ……、全く。【溜息を盛大に吐くと、持っていた瓶の蓋を開けて口へ含み、相手の胸倉を掴んで引き寄せ己の唇と重ねて液体を流し込み】さっさと決めてください、男でしょう。 (2016/3/12 05:16:06) |
鶴丸国永 | > | っ……んんっ…、(相手に引き寄せられれば服が擦れ声が漏れかけ、唇を重ねられ液体が口内に流れ込めばそれを飲み干して)わ、わかったって…いってくるから……ッ、ぁ(柱を支えにしながら喘ぎでる声を唇を噛み締めつつ抑えながら立ち上がって) (2016/3/12 05:22:11) |
一期一振 | > | 行かなくていいですよ、受け皿ならあるので。【立ち上がった相手の腰を掴み、相手のモノを粘り気の残った口に含み、舌で尿道を刺激して】 (2016/3/12 05:25:15) |
一期一振 | > | (オヤスミイ) (2016/3/12 05:27:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/12 05:27:04) |
鶴丸国永 | > | あっッ…、い…やめッ…、(いきなりのことに驚き身体を大きく震わせて、我慢しようにも僅かに尿を漏らしてしまい。壁に背を預けて相手の口を離そうと頭を離させようとして) (2016/3/12 05:36:05) |
鶴丸国永 | > | (/おやっすみー!しっかり寝てゆっくり休んでね! (2016/3/12 05:36:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/12 05:36:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/12 14:39:19) |
一期一振 | > | (オハヨス) (2016/3/12 14:40:03) |
一期一振 | > | 出さないと、辛いでしょう?【口内に含みながら喋り、頭を離させようとする相手の腕を掴み、自らの片手は相手の腰に固定して丁寧に舌を這わせ尿道を刺激し搾り出すように尿を出させようとしていて。相手の僅かに出された尿を舐め取るように飲み込み】 (2016/3/12 14:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/12 15:05:26) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:06:57) |
一期一振 | > | (たいきしますー) (2016/3/13 00:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:28:01) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 01:13:48) |
一期一振 | > | (あ、適当にろむってるのでー) (2016/3/13 01:14:05) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/13 01:14:08) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/13 11:17:10) |
鶴丸国永 | > | (/今日も休みだったからよかったものの、すごい睡魔に勝てずずっと寝てました申し訳ない(白目 (2016/3/13 11:18:36) |
鶴丸国永 | > | (/流石に昨日?一昨日?一睡もしてないとなればずっと寝ちゃいますわなぁ (2016/3/13 11:20:56) |
鶴丸国永 | > | ん、くッ……、む、り…ッでるっ…んん、(腕を掴まれてしまい離そうにも力が入らずで、手で口を抑えながら首をふるふると振りつつ尿が出てしまいそうなのを伝えて) (2016/3/13 11:38:36) |
鶴丸国永 | > | (/しろさんの休憩時間になるまでたーいき、きか? (2016/3/13 11:44:06) |
鶴丸国永 | > | (/かな、って言いたかったのに、な、って抜けたぁ (2016/3/13 11:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/13 12:05:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/13 13:41:20) |
鶴丸国永 | > | (/そろそろかなぁとか思ってたり、夢の内容思い出したから改めてこんちはーっと(どうでもいい) (2016/3/13 13:42:24) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:01:51) |
一期一振 | > | (棗しゃん寝て(真顔)) (2016/3/13 14:02:13) |
一期一振 | > | (なお、わい今日休みやで) (2016/3/13 14:02:47) |
鶴丸国永 | > | (/寝たよ11時すぎるまでやったね(/おぉ!お休みなん! (2016/3/13 14:03:21) |
一期一振 | > | 我慢、する必要ないでしょう。【 我慢する相手をもどかしく感じるも、どうせ我慢できるわけがないと、絞り出すように舌を絡めて相手の味を堪能するように尿を出させようとし】 (2016/3/13 14:06:42) |
一期一振 | > | (オールは行かんぜよ……( ´∵`)) (2016/3/13 14:07:14) |
一期一振 | > | (なお、わし、まだ布団) (2016/3/13 14:07:30) |
鶴丸国永 | > | ッ…っん、ぁ……あ、ぁッ(ふるふると首を横に振っているもふ、と力が抜けるのを感じそれと同時に相手の口内に尿を漏らしてしまって) (2016/3/13 14:12:48) |
鶴丸国永 | > | (/オールはやっぱり体が持たない(´・ω・`)(/自分も、布団、なう (2016/3/13 14:13:43) |
一期一振 | > | ん、っ、く。【 吐き出されたやや多めの尿を飲み込みつつも、口量が多かったためか口の端から滴らせ、相手のモノから口を離して。後で怒られるか仕返しされるか、と考えるも鶴丸だ、後者はないなと切り捨て足を崩して座り相手を見上げ】 (2016/3/13 14:19:56) |
一期一振 | > | (それな……でもそろそろ布団から出ねば今日) (2016/3/13 14:20:22) |
一期一振 | > | (このクソxperiaががが誤変換を) (2016/3/13 14:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/13 14:33:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:34:22) |
鶴丸国永 | > | …す、すまん……(おかげで身体は治まったが…。そう相手に申し訳なさそうな表情を見せて。息を整えれば袴を穿いて服を整えて。此方も相手の向かいに胡座をかいて座り)ま、全く、きみはなんてことをするんだ。(と些かむ、とした表情を見せて) (2016/3/13 14:37:52) |
鶴丸国永 | > | (/一瞬画面止まって驚いたぜぇ…(/そうそう、布団からでないと… (2016/3/13 14:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/13 14:41:53) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:42:21) |
一期一振 | > | 何て事、と仰られても困りますな。【 あなたのためにやった事ですぞ、と口元の尿を舐め取りながら、不満そうにする相手に、まあそうなるな、と心中で呟きを漏らし】 (2016/3/13 14:44:27) |
一期一振 | > | (あるある) (2016/3/13 14:44:39) |
鶴丸国永 | > | …当たり前だろう。俺だって我慢すれば…厠にだって行けたはず…(だんだんと声音が小さくなるも相手の口許についた己の尿を舐めとる様子に眉根を少しばかり寄せて) (2016/3/13 14:50:56) |
鶴丸国永 | > | (/おいこらってなった (2016/3/13 14:51:08) |
一期一振 | > | もう終わった事ですし考えても仕方がないことですな。【 さて、湯浴みにでも行きますか、と相手が不満そうな顔をしたのを察知し、ならば早く洗ってしまおうと身体を洗い流すのを提案して】 (2016/3/13 14:57:40) |
一期一振 | > | (ンモオオオオってなる) (2016/3/13 14:58:04) |
鶴丸国永 | > | …ああ、行く。(眉根を寄せつつ短く返事すればすぐに立ち上がって。行くぞー、と言えば早く立つようにと相手の手を掴んで) (2016/3/13 15:04:21) |
鶴丸国永 | > | (/そうそう。なりますよなああ (2016/3/13 15:04:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/13 15:06:31) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 15:06:37) |
一期一振 | > | 【もしや怒らせてしまったか、と少し疑問を持つも、まあ鶴丸のことだ、怒ったりはしないだろうと簡単に片付け、彼に手を掴まれれば立ち上がって】 (2016/3/13 15:07:56) |
一期一振 | > | (パソコンにかえますた) (2016/3/13 15:08:04) |
鶴丸国永 | > | …全く。本当にきみは何をしでかすがわからん…(態とらしい溜息をつくも、相手が立ち上がれば行くぞと言わんばかりに引っ張りながら風呂場へと足を運んで) (2016/3/13 15:12:08) |
鶴丸国永 | > | (/ですなですなぁ (2016/3/13 15:12:21) |
一期一振 | > | 何を、って普通の事しかしていませんよ。【加州殿とすれ違ったら困るな、と考えつつ口元を押さえながら相手に引かれて】 (2016/3/13 15:17:29) |
鶴丸国永 | > | さっきのことは普通と言えんだろう…(手を引きながら先に行くも相手に先に行かせるように前に振りそのまま手を離して下がり、後ろから「…わっ!どうだ、驚いたか?」と彼の両肩に手を添えて後ろから顔を覗き込めば笑って見せ) (2016/3/13 15:24:36) |
一期一振 | > | っ、本当にもう、あなたは……。【はいはい、驚きましたよ、と呆れ交じりの笑みで答え、"加州殿に見つかる前にさっさと行きますよ。あの方に見つかれば言い逃れなど出来ませんからね"と静かに歩いて行き】 (2016/3/13 15:27:14) |
鶴丸国永 | > | …ったく、きみは本当に驚いてくれないなぁ(まぁ構わんが、と呟き静かに歩いて行く彼の肩に手を置いたまま「ほいほい、早く行こうか」と呑気そうな声で言って少し押して行くように歩いて) (2016/3/13 15:32:24) |
一期一振 | > | そんなもので驚かせると思ったなら出直して来た方がよろしいかと。【相手に押され、自分で歩きますよと言いつつも相手に押されながら足を向かわせて】 (2016/3/13 15:33:54) |
鶴丸国永 | > | きみいがいはこういうことで驚いてくれるぞ。(きみが驚きづらいだけだ。と告げ、押して行くように歩けば脱衣場へと着き、手を離せば服を脱ごうて服に手をかけて) (2016/3/13 15:41:06) |
一期一振 | > | まあ……鶴丸殿の場合は何かしようとしている事に気がつきますな。【本当は警戒心を高めているからなのだが、とは言えずあなたの場合は気付きやすいだけだと遠回しに告げ、脱衣所へ入ると自分のロッカーから予備の服が入っているのを確認するも、内番服ではなく普段着であったので、内番服は洗濯に出していて今予備がないのだったなと思い出し、仕方なくそれを着る事に決めてジャケットを脱ぎ始め】 (2016/3/13 15:44:53) |
鶴丸国永 | > | ふむ…ならもっと他の奴の手も借りるべきか…(脱ごうとした手を止めて一度考えるように呟けばまぁいいと思いすぐに脱ぎ、袴も脱げば腰に手拭いを巻き脱いだ服を棚へ放り込むように乱雑にしまって) (2016/3/13 15:50:29) |
一期一振 | > | 私を驚かせたいなら、鳴狐の叔父上を頼るべきですな。叔父上はひっそりと来ますので、驚かされます。【まあその前にキツネ殿が喋るので大抵気付いてしまうのですが、とネクタイを外し衣服を脱いで腰にタオルを巻くと丁寧に畳んでロッカーへ仕舞い、洗濯は明日出そうと考え】 (2016/3/13 15:52:52) |
鶴丸国永 | > | 鳴狐か。よし、そうか。(後の言葉を聞いたか聞かずかそうかと頷き、「綺麗に仕舞わなくてもいいと思うがなぁ。ま、行くぞー」丁寧に畳まれた相手の服を見ればそう告げて、もう一度相手の手を取ればその手を引き浴場に駆けるように入っていき) (2016/3/13 15:59:07) |
一期一振 | > | ちょ、浴場では静かにしてください。主に見つかりますよ。【相手のそんな姿にまるで子供のようだと笑みがこぼれ、引かれながらも浴場へ入り】 (2016/3/13 16:00:38) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫大丈夫、これくらいはばれはしないさ(そう笑いかけ浴場に相手も入れば手を離してやり。浴場の暖かな空気に肌が触れれば頬を緩めて椅子に座り) (2016/3/13 16:11:44) |
一期一振 | > | 見つかったらどうなるか。【どうなるのかは加州からの報告で知っているが特に詳細には言わず。さっさと洗い流して、今日は休むかとシャワーに手をかけ、お湯を捻り】 (2016/3/13 16:13:36) |
鶴丸国永 | > | 仕事押し付けられるとかじゃないのか?酷くて刀解ってところか(笑みを消せばそう軽く言い。シャワーを取りお湯を捻って温度を確認すれば、一人小さく笑みを浮かべて相手の顔目掛けてシャワーを向けて) (2016/3/13 16:24:44) |
一期一振 | > | さあ、どうで――っ!【思いっきりお湯を顔面にぶっ掛けられ言葉を遮られて。流石にこれは驚いたなと一人心中で呟き】 (2016/3/13 16:26:29) |
鶴丸国永 | > | ははっ。どうだ、これは驚いたか?(相手の様子を見れば笑いを零しながら尋ね。熱くはなかっただろう?と聞きながらシャワーを己に向ければ身体にお湯をかけて) (2016/3/13 16:34:20) |
一期一振 | > | 驚く、というより呆れましたよ。【本当に子供みたいな刀だとシャワーを頭上からかけ、酒臭いにおいを消すために酒でべたついた身体を洗い流し、火傷はもうしたくないものですなと己の背にある大きな火傷に意識を向けて】 (2016/3/13 16:38:56) |
一期一振 | > | (背中に火傷ある設定でもおk?大坂の陣で焼けた的な) (2016/3/13 16:39:24) |
鶴丸国永 | > | うーん、もう少し突然やれば良かったかぁ(残念だと笑いながら言い。蛇口からお湯を桶に入れて溜めればそれを一気に頭からかぶって相手の方を見て「しゃわあとやらより此方の方がすぐに湯を被れるだろう?……ん?」そう言っていれば彼の背に火傷が視界に入り不思議そうな顔をしながらも言葉には出さずで) (2016/3/13 16:53:20) |
鶴丸国永 | > | (/おけおけー (2016/3/13 16:53:48) |
一期一振 | > | 髪が痛むでしょう。加州殿からそう聞きましたよ。【痛むからしゃわあとやらでやった方がいいと言われました、と手で御椀の形を作りお湯を溜めると口に含み口内を洗い、お湯を排水溝へ吐き、相手が不思議そうな顔をした事に疑問を投げて】 (2016/3/13 16:56:22) |
2016年03月10日 09時39分 ~ 2016年03月13日 16時56分 の過去ログ
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