「○・°吸血鬼*BL°・○」の過去ログ
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2015年01月10日 00時22分 ~ 2016年03月13日 23時17分 の過去ログ
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リヴ | > | …この屋敷か(最近町で耳にする吸血鬼の話。別に珍しいことではないのだが、気になるのはその場所。今自分の目の前にある屋敷…そこで吸血鬼を見た、なんて話を聞くが)また見間違いか何かじゃないんですかね…(なんてため息交じりに呟く。一応確認のためと要請されこうして出向いたのだ、仕事をしよう…と、屋敷の扉を何度かノックして)夜分遅くすみません、御在宅でしょうかー(と声を出しては返事が返ってくるか否か、立ち尽くしたまま待ってみて) (2015/1/10 00:22:32) |
オズ | > | !(夜分遅い時間の訪問者にぴくりと肩をあげる。そおっと屋根から見下ろすと街では有名なハンターの姿に少し苦笑する。さてどうしたものかな、とため息を尽きつつも如何せんいい加減な性格のため。薬草のはいったカゴとランタンを持つと身軽に下へおりて行く)…こんばんは。何か御用かな?(屋敷の中ではなく背後から声を掛けると。悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を覗き込む) (2015/1/10 00:27:58) |
リヴ | > | …さすがに、こんな時間だと寝ているのでしょうか…昼間に出直したほうが…(と腕を組んでブツブツと呟く。中から返事が来ないということは寝ているのだろう…明日改めて、なんて思った矢先背後から聞こえてきた声に勢いよく振り向く。いつから…と考えつつ顔を覗き込んでくる相手を見詰め)や、夜分遅くに申し訳ありません。この屋敷の方…でしょうか?(と微かに首をかしげつつ訊ねて) (2015/1/10 00:31:57) |
オズ | > | いかにも。随分夜更かしさんなんですね。(特に罰の悪そうな顔もせずにこりと微笑む。物腰柔らかく対応すると小首を傾げながら扉のノブに手を掛ける)ここじゃ寒いよね。良ければ中に入ろうか?(がちゃりと扉を開けると誘うように手招きする。暖かそうな屋敷の中を見せる) (2015/1/10 00:39:27) |
リヴ | > | まぁ…職業柄、夜に動くことが多いですから(相手の言葉に笑みを浮かべつつそう返す。どこかで見たことある顔…だけどもどこで見たか覚えていない。街ですれ違ったか?なんて思考を巡らせる。家の中に誘ってくれる相手に再度視線を合わせて)あ…は、はい。少しお話もあるので…(と呟いてはお邪魔させてもらうことにする。もちろん、表には出さない最大限の警戒を払って) (2015/1/10 00:42:42) |
オズ | > | そうかい。それじゃ、適当にどうぞ(人ならざるものならではの第六感でわかる。相手が警戒していることを…しかしだからといって何を言えるわけでもない。バレたらバレたらしょうがない、と至極楽観的な考えで招き入れる。)あ、その辺に腰掛けて。と、暗いよね。もっとろうそくつけるね(むしろ来客に嬉しそうにうきうきした様子。明かりをつけて回りながら言う) (2015/1/10 00:50:15) |
リヴ | > | お邪魔します(小さく頭を下げ屋敷に入る。人の気配は…なし。一人で住んでいるのだろうか。最低限顔を動かさないようにしつつ辺りを見回しては、言われるままにソファに腰かける。嬉しそうな様子の相手に小さく頭を下げては指を組んで)…あの、ちょっとお聞きしたいことがあるのですが、構いませんか?(明かりを付けて回る相手を見詰めながらそう小さく切り出して) (2015/1/10 00:52:47) |
オズ | > | はい、どうぞ。遠慮せずに何でも。(向かいにゆったりと腰掛けると詰んだ薬草を弄りながらそう返す。淡く光るランタンを地面に置くとチラチラと白い髪の毛を輝かせて。淡い緑の瞳をじっとそちらへ向ける) (2015/1/10 00:59:08) |
リヴ | > | ありがとうございます。最近、街の噂で…耳にしたのですが。この屋敷、またはこの付近で吸血鬼の姿を見た、と。何か、もし知っている情報があるならば提供していただきたいのです(ランタンの光に輝く白い髪へ視線を向ける。艶やかなその髪質、そして病的にも見える相手の白い肌。怪しいとは分かっていながらも踏み込まず、相手の返答を待ってみて) (2015/1/10 01:01:38) |
オズ | > | んー…と。要するに僕のこと疑ってるのかな?(明らかに怪しいと思われ見つめられているのを感じるときょとんとしてからはっきりそう返す。それは特に動揺するでも逆上するでもなく、あくまで薬草を指で弄りながら雑談の如く口にする。足を組換えてからそうなの?と逆にこちらが返答を待つ) (2015/1/10 01:04:59) |
リヴ | > | 少なからず。人を怪しむのは好きではありませんが…この状況では疑われても仕方ないと思いますよ(微かに目を細めそう返す。自分の言葉に変化を見せると思ったが…そうでもないらしい。動揺も逆上も、何の変化も見せない…視線を逸らすことなくただ相手を見詰め)…貴方は、人間ですか? (2015/1/10 01:07:41) |
オズ | > | んまあ、人間ではないね。ていうか吸血鬼だね。(パチパチと瞬きして見せると口から飛びでたのは正直すぎる言葉で。薬草を弄るのをやめると真っ直ぐ相手に向き直り柔らかく微笑む)それで、どうする?その怖いので僕を打つかい?(相手の腰に刺さる拳銃を指すと、静かに言う。恐れのないはっきりとした声色で) (2015/1/10 01:12:29) |
リヴ | > | っ…!!(勢いよく立ち上がり、相手を見下ろす。自分の予感が的中したとはいえ…あまりにも冷静すぎる相手に驚いてしまう。何故そんなにまっすぐ言い返せるのか。敵を目の前に笑っていられるのかが理解できない)僕は…聖職者だ。僕の仕事は、君達吸血鬼を消すことです(腰にある銃を一丁引き抜き相手に向ける。ここまでしても彼はきっと恐れないんだろう…と心の中では理解していて) (2015/1/10 01:15:08) |
オズ | > | そっか。…君に仕事があるように僕にも仕事があるんだよねえ(引き抜かれ淡い光源に照らされ黒光りする銃を興味深げに眺める。相手の予想通り動揺はしていなく、立ち上がるそぶりもないらしい。)僕の仕事は医者だ。吸血鬼も君たちみたいな人間も治すのが仕事だよ(先ほどからの柔らかい笑みを浮かべるとハッとする。もちろん免許も許可証もあるよ、と壁にかかった診療所の証を指差す。) (2015/1/10 01:20:19) |
リヴ | > | 仕事…?吸血鬼に仕事…ですか?(相手の言葉にさらに目を細める。やはり動揺していない相手に恐怖すらも覚えそうになる。そして、何を言いだすのかと思えば医者だという。そんな馬鹿な話があってたまるか…と心で吐き捨てながら相手の指さす方へ目を向ける。そこにある許可証を見ては目を見開き)…貴方は…そうか、どうして見たことがあるかようやくわかった…(町にある診療所。そこの近くに自分の家はある。普段は言えにあまり帰らないためか相手と会うことはほとんどなかったが…)あの診療所の…医者が(信じられないように呟いては相手へ視線を戻し) (2015/1/10 01:24:44) |
オズ | > | いやあ、面白い、僕たち真逆の仕事をしてるんだね(にこにこと身体を少し乗り出し言うとこくりと頷く。白衣のポケットから喉を見るための小さなペンライトを取り出すとくるくる相手の方へ光を当てながら話を続ける)まあ、確かに血は吸うけど…でも検査のときに採血したのをちびちび飲んだり、道端の乞食にお金渡して吸わせてもらったり。工夫してるんだよ(ゆるゆるとゆっくりした口調で話すとちらりと相手を見上げる。改めて銃を見ると少しは恐怖もあったのか眉を下げ苦笑すると首を振る。やれやれといった風に)…と、こんなこといっても君たちみたいなのは問答無用なのかなぁ。 (2015/1/10 01:30:28) |
リヴ | > | …(どうしてそこまで穏やかに笑っていられるのか。怖くはないのか。相手の心理が分からず頭の中が混乱する。それを引き戻すかのように自分に向けられた光に目を細めては片手で軽く光を遮り)…でも、何故…人の血を吸うのを目的とした吸血鬼が…人を治す?貴方の目的は、何なんですか(銃口を向けたままそう訊ねる。弱った人間なんて吸血鬼にしてみれば餌も同然ではないのか?苦笑する相手を睨み付けるように見つめてはまるで答えを急かすかのようにギリッと歯を鳴らして) (2015/1/10 01:34:49) |
オズ | > | 目的も何も…むしろ何か理由がなくちゃだめなの?(難しい質問にぷうと頬を膨らませると頬杖をつく。いかにも難しい話題や質問は苦手だといった態度で返すと鋭い視線に気がついて。嫌な感じだなあ、とまた静かに苦笑を漏らすと目を伏せる)人間を生かしておけばごはんに困らないから…って言えば、君は僕を打つ理由ができるねえ(そう言うことにしてあげようか?と男にしては長いまつ毛を揺らしさみしげに言う。いつ捉えられてもしたがないといった覚悟で医者をやって来たのだと態度でほのめかす) (2015/1/10 01:40:02) |
リヴ | > | (相手の言葉に眉間に皺が寄る。逆に言えば理由はないということになる。医者でいるのも、人を治すのも…血が吸えるからだとか、そういった理由は何一つないということになってしまう。じゃあなんで…と浮かぶのは疑問ばかり。聞こえてくる答えは自分の求めているものとは違っていた。どこか寂しげな相手を見詰めては銃を持つ手が自然と震え)違う!僕が求めているのはそんなんじゃないんです!貴方は何故、人間だと嘘をつかなかったんですか…今まで医者として生きていたなら、そう答えるのも容易なはずです…. (2015/1/10 01:45:28) |
オズ | > | だって僕嘘着くの好きじゃないので。自分がして欲しくないことは他人にもするなと言うでしょ?(あ、まあ僕は人じゃないか、となおも冗談めかす。語り口調が切迫している相手とは違いどこかマイペースになっておりいまいち手応えがなさそうで)僕は吸血鬼だよ。それは言い逃れのできない事実。だけど吸血鬼が邪悪なものだっていうのは、事実じゃなくて君たちの勝手な決めつけなんだよね…僕にとっては(すうといきを吸い込み芝し黙ってからゆっくり目を開くと真面目に語り出す。ろうそくが風で消えたせいで、薄暗い部屋に瞳の緑が目立って輝く) (2015/1/10 01:54:45) |
リヴ | > | しかし…自分が真実を口にしたことで、自分の身を危険晒しているというのが分からないんですか(普通にしていれば人間とも見える相手。自分が相手の立場なら、きっと嘘をついているに違いない。先ほどまでとは変わり、真面目に語りだす相手を見詰める。光を失い薄暗くなった部屋の中で輝く相手の瞳は怪しくも美しかった。相手の言う通り、吸血鬼が邪悪だというのは人間の決めつけだ。幼いころから吸血鬼は敵だという風に教え込まれてきた…それも事実。そして、邪悪ではない吸血鬼を目の前にして自分の気持ちが揺らいでいる。このまま彼を撃ち殺すのは、人を撃つのと同じに思えてしまい) (2015/1/10 02:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズさんが自動退室しました。 (2015/1/10 02:15:12) |
リヴ | > | 【お疲れ様でした、またよかったらお相手願います】 (2015/1/10 02:15:41) |
おしらせ | > | リヴさんが退室しました。 (2015/1/10 02:15:43) |
おしらせ | > | ルクアさんが入室しました♪ (2015/1/17 19:04:36) |
ルクア | > | はぁ、っ、は、っ…………( -随分と遠くまで来てしまっていた。まだ17歳の吸血鬼、ルクアは吸血鬼としての能力が落ち着かず凄く身体が血を欲したりしたかと思えば、身体中が重くなったり、と思春期特有の荒れる時期でいた。さっきも普段大人しいルクアが村で女子供関係なく喰い散らかし、ハンターに見つかり捕まえられようとされてるところで今に至る。背中には聖水の矢が刺さっていた。動くたびに痛みが走り、もう耐えきれずに森の中で倒れてしまっていた (2015/1/17 19:10:42) |
おしらせ | > | シャーリアさんが入室しました♪ (2015/1/17 19:24:07) |
シャーリア | > | 【お邪魔します。こんばんは、お相手願えますか?】 (2015/1/17 19:24:37) |
ルクア | > | 【こんばんは、もちろんです宜しくお願いします】 (2015/1/17 19:25:41) |
シャーリア | > | 【ありがとうございます!では続けさせて頂きますね!】 (2015/1/17 19:26:06) |
シャーリア | > | ・・・・・おわ、イケメン。(白い大きなキャンパスを片手に担いで、しゃくしゃくと草の中絵になる物を探していた。ふと、近くで荒い息遣いを聞けばこの歳ではやはり好奇心が疼いて。村での吸血鬼狩りなどつゆ知らず、ましてや吸血鬼に恐怖も抱かないのかさっさとルクアに近づいてはそんな事を呟く。キャンパスを置いて、「大丈夫?」と肩を叩いてみて) (2015/1/17 19:29:53) |
ルクア | > | …ッ…お前…。(絵描きの少年だろうか、大きなキャンパスを抱えた人間がこちらに近付いてくる。かと思えば、イケメンやら大丈夫?やらと心配してきて、目を丸くする。お前、人間だろ、と言いかけて辞めた。真っ白な肌と髪色ですぐに吸血鬼と分からないのか、なぜ逃げないのかなど考えているうちに背中の矢がぐっとまた奥に入り、唸る) (2015/1/17 19:35:47) |
シャーリア | > | …あ、聖水。(吸血鬼狩りは知らずとも吸血鬼が聖水を苦手としているのは百も承知だ。しかも矢ときたもんだ、痛いだろうなぁなんて呑気に考えつつハンカチを取り出す。苦しげに唸る青年に「人間だけど。」と心の内を見透かすように告げれば、血は後で勝手に摂取してもらうとして…なんて呟きつつ一気に矢を引っこ抜く。日頃から森に入ることが多いようだ、素早くハンカチで止血を試みては包帯まで取り出す。) (2015/1/17 19:41:02) |
ルクア | > | ゔぁっ…ッ…ぁ、( 落ち着き払った様子で自分に絡んでくる人間が、初めての経験で、どうしたものかとどうも気に入らなかった。矢を一気に引き抜かれれば苦しそうな声と同時にギッとその人間を睨む。包帯を巻こうとする手を振り払い。)…人間に助けられるなんて(と、小さく呟けばふらふらと立ち上がり、屈んでるシャーリアに覆いかぶさるようにまた座りこめば首筋を舐め、何も言わずに噛みつき吸血し始める。ーフルーツのように甘い血だ。残念だな、もう少し苦味のある物が好みだ) (2015/1/17 19:47:29) |
シャーリア | > | 痛い?ちょっとまって...(うめき声が酷くなると心配そうに眉を下げ、ガサガサとまた鞄から何やら取り出そうと。手を乱暴に払いのけられれば「人間だもんね...。」と少し落ち込んだ様子。せめて家まで送るよ、と言いかけた矢先)っえ、あ…い"っ…!(突然立ち上がるルクアを訝しげに見ていれば不意に慣れない痛みが襲う。痛み、と僅かに痺れるような感覚に足をジタバタとさせながらも家まで行こ、と背中を必死に叩き牽制して) (2015/1/17 19:54:20) |
ルクア | > | …ッん、く…いっ…ッ…(背中を叩かれ抵抗されれば途端に痛みに顔を歪め、口元を離し崩れるように離れる。出血が多いのに強がり無理矢理吸血したためフラフラでいた。それにしても、吸血鬼と確信させるような行為をしたのになぜこの人間は自分から離れようとしないのか)…僕に家などない、それにお前の血は僕好みじゃないし、どっかいけ(と、傷口を抑えながらふいっと不器用に目を逸らす) (2015/1/17 20:00:35) |
シャーリア | > | っふー…ぅ、家、ないの…?(突然の行為に目の前がクラクラするようだ。それと僅かな快感、はくはくと息を整えながらそう問いかけると「お屋敷とかあるんじゃないの。」と。なんとも勝手な思い込みである。急に血の味にいちゃもんを付けられては頬を膨らませ)うるさい、お前の好みなんか聞いてない。(それだけ言い放って包帯を放り投げるとさっさと歩きだそうと、しかし見捨てるのは心苦しいのか山小屋に目をやれば無言で指を差し) (2015/1/17 20:07:48) |
ルクア | > | そういうのは一人前になってから与えられる物だろ…毎晩泊まるとこみつけりゃ困んねーもん(吸血され、少しは快感を覚えている目の前の人間に口角を上げる。指差す先を見つめれば山小屋があって。)…そりゃ、ご親切にどーも(と、木に捕まりながら痛みに耐えゆっくりと歩き出す) (2015/1/17 20:14:09) |
シャーリア | > | へー…吸血鬼も色々あるんだ。(ゆっくりと深呼吸をしてようやく気持ちを落ち着かせる。初めて知った吸血鬼の仕組み、やらに驚いたように目を見開く。先程、血を摂取したからか言葉数の増えた相手を後ろから眺め)あ、危ないよ…別に吸血鬼平気だから、ね?(着いてくよ、とルクアの後を追いかける。身体を支えるように腕を伸ばせば歩調を合わせようと) (2015/1/17 20:19:04) |
ルクア | > | …ついてくんな、骨と皮だけにするぞ人間。( 手当してもらったり、気にかけてもらったりするのが初めてで、なんだかもどかしくこの人間の血を吸うのは何だか良心が痛むような気がする。だからなのか、少し脅かしたような言葉で遠ざけようと) (2015/1/17 20:26:06) |
シャーリア | > | …平気だよ。全力で阻止する。(脅し言葉に一瞬、目を丸くしてルクアを見上げる。寸の間考え込んだ後へらりと笑ってそう返事をすれば小屋の扉を開けて。がらん、と何もない部屋を見渡せば「ベッド、ないね。」と) (2015/1/17 20:36:45) |
ルクア | > | ふぅん、お前…面白いな( 小屋に入れば、隅の方に行き壁に寄りかかりズルズルと血の跡をつけながら座り込む。さっき少しは吸血して力を得たものの、流石の吸血鬼にも聖水のダメージは大きかったのか、そのまま顔を伏せそれきり黙り込んでしまった) (2015/1/17 20:42:19) |
シャーリア | > | ありがと。…これ、誰の小屋だろ。(血の跡が壁にべったりと付けば思いついたように、ふと呟く。疲労困憊の様子で黙り込むルクア見れば「ほら、俺がいて良かった。」と近寄り包帯を巻こうと傍にしゃがみ込み) (2015/1/17 20:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクアさんが自動退室しました。 (2015/1/17 21:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリアさんが自動退室しました。 (2015/1/17 21:06:45) |
おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (2015/1/18 00:15:13) |
オズ | > | 清々しい夜の始まりだ(瞳を期待に膨らませ月を見上げるとそう無邪気に呟く。自室の窓から白衣をはためかせ飛び降りると軽やかに着地してから埃を払う。吸血鬼にとって居心地のいい夜は、たとえ人間に紛れ昼も医者として活躍しているため寝る時間が限られようとも起きていられずにはいられなかった)少し散歩でもしようか。最近同士にも遭遇してないことだしね…(この時間ならそうそう人間も出歩かないだろうと踏み歩き始める。) (2015/1/18 00:21:46) |
おしらせ | > | グレイさんが入室しました♪ (2015/1/18 00:22:36) |
グレイ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/1/18 00:24:16) |
オズ | > | 【こんばんは。どうぞ。】 (2015/1/18 00:24:35) |
グレイ | > | はぁ、上手く行ったと思ってたんだけどな……(街で同い年くらいの女の子を引っ掻いては、家に入れて貰い一夜を過ごすとともに血を頂く、というような生活を続けてフラフラと自由に生きているグレイ。今日も女の子の家に入れて貰えたは良いものの、血を吸おうとした途端叫ばれ家の者に追い出されてしまった。ご丁寧に十字架まで腕に押し付けられ、結構なダメージだ。はぁーーーあ、と大きな溜息をしたその時、ふわ、となにか白い服を着た男が目の前に現れる) (2015/1/18 00:30:31) |
オズ | > | おや、こんばんは。いい夜だね(若者の前を通りかかると立ち止まっては体をそちらに向ける。羽織った白衣の裾が動きに合わせてヒラリとまとわりつきながらも、それを払っては彼の腕に目が行く。医者の目利きでかなりのダメージだ…と分かりながらもクスリと笑う)やあ、若いっていいね。僕は十字架のタトゥーはちょっと遠慮したいぐらいだけど。 (2015/1/18 00:34:09) |
グレイ | > | 白衣?……(挨拶も無しに相手の服装についてハテナが浮かぶ。どんなに鼻を効かせても、この男から人間の匂いはしない。なのに白衣なんか着ちゃって、まるで街医者みたいだ。すぐに腕に気付かれたみたいで、くすくす笑われる。)…ふん、僕はこのくらい何てことないからね、お医者さん。(とか言いながらもまだじわじわと腕から身体中にどんどん魔力を奪われていくような、そんな痛みに耐えていた) (2015/1/18 00:41:35) |
オズ | > | まあまあ。そんなことより、今から君に良いものを三つあげるよ(まだ未熟な年なりに生意気に強がる様を眺め薄ら笑うと、その場に屈む。ポケットを探りながら頬杖をつき愛想の良い雰囲気で話し出すところをみると特に彼の言い草に機嫌を損ねている調子はないらしい。)まず一つに消毒液。二つめに包帯、三つめにはこの僕の正しい処置。…どう?同士にならお金はとらないよ(要するに手当をしてやると言いたいらしく患部を観察しながら淡々と述べる。三本指を立て話し終えると判断を彼に委ねてみせ) (2015/1/18 00:47:49) |
グレイ | > | ぐっ…( 腕にズキン、と痛みを感じ腕を抑えながら少しよろける。すると、白衣を着た目の前にいる同士が処置してくれると言い出した。見た目から年上とはわかったものの、全て上から目線で言われるのに、グレイは気に障ったものの、このままでは何処かで倒れてしまいそうであったため、自分を押し殺し頼んでみる。)……治して、くれるのか??(と、眉下げすこしむすくれた顔で) (2015/1/18 00:54:20) |
オズ | > | もちろん。それが僕の仕事だから。(痛みに抗えずふらつく体をそっと支えると、さりげなくその辺に転がる木箱の上へ腰掛けさせる。返事として柔らかい微笑みを向け頷くと黒いハンカチを取り出す。少しひんやりとしたそれを患部にあて汚れを取ると今度は胸ポケットから消毒液の小瓶を手にしながら話す)少し染みるけど暴れないで…もっと痛くなるからね(忠告として静かに告げると小瓶のコルクを指で弾き飛ばし道路へ。そのままチョロ、と少しずつ傷口へ垂らし。) (2015/1/18 01:00:15) |
グレイ | > | はっ…ゔぁあっ!!!( 見ず知らずの吸血鬼だったが、その微笑みと口調に何だか安心を覚えた。木箱に腰掛けらされ、小瓶から滴が垂れるたびに傷口が痛み。涙目になりながらぎゅっと白衣の裾を握り暴れるな、との言葉に従う) (2015/1/18 01:05:16) |
オズ | > | あともう少し。我慢して(力一杯にぎられ裾がよれるのも良しとしながら処置を続ける。傷口へ満遍なく消毒液を垂らすと黒いハンカチで軽く押さえながらズボンの尻ポケットから包帯を取り出す。)まだ大人しくしててね。やんちゃするのは包帯を巻き終わってから。(きちんと大人しくしていた彼の頭を労うように撫でると、ハンカチを口で引き裂き。裂いた部分をガーゼ代わりに当て残ったハンカチをくわえたまま包帯を器用に。そして丁寧に巻き始める) (2015/1/18 01:11:22) |
グレイ | > | ゔぅっ……( 消毒液が傷口を渡る度にビク、ビクと肩を震わせる。唇を噛み声を抑えていれば、頭を撫でられ。ふと見上げればハンカチを口で切り裂きそれを巻いてくれた。消毒は染みて痛かったが、先程までの腕が焼き爛れるような痛みはすっかりなくなっていた。おもむろにぎゅっと握っていた白衣を離せば)…その……ありがとう(と、目線を泳がせながら不器用に言う) (2015/1/18 01:17:52) |
オズ | > | どういたしまして。これでまた心置き無く遊べるよ。(不器用ながらもしっかり礼の言葉を述べる彼になんとなく微笑ましい気持ちが抱かれる。よれた白衣の裾を伸ばしながら笑うと小瓶にギュッとハンカチを詰め蓋をし包帯と共にポケットへしまう。)だけどこれからは無茶しちゃダメだ。僕としても同士が傷つくのは心苦しいから(クスリと口角を上げるとそう言って手を降る。彼の事だから早く立ち去らないと早く帰れ、とまた機嫌を損ねるのだろう。そう予想をたてその場を後にしようとクルリ方向転換する) (2015/1/18 01:23:55) |
グレイ | > | …待って名前…それに僕はお前に質問したい事がいっぱいある。(身支度をして、サラリと立ち去ってしまおうとしてしまう相手を、呼び止める。さっき手当てしてもらった箇所を撫で、白衣の吸血鬼の後ろ姿をじっと見つめる) (2015/1/18 01:29:40) |
オズ | > | ん?僕はオズだよ。(呼び止められまた軽やかにそちらへ向くと無邪気に答える。月の光にキラリと白髪を輝かせながら近寄ると彼の手を取り)質問には答えるよ、君も名前を教えてくれたらね。それとここじゃ寒いから、話すなら歩きながらで。(傷口が開かないよう一応注意を払いながら手を引き歩き出す。一回り以上も小さい彼のことを横目に見ながら) (2015/1/18 01:33:12) |
グレイ | > | 僕はグレイ。実は人間とのハーフで…たまたま吸血鬼の血が濃かったからこうだけど、なかなか能力が安定しないんだ。( こく、と頷き歩き出しながら話す。最初はツンとしていたものの、自分から秘密を話すくらいには心を開いていた。小さい頃からそのせいで他の吸血鬼より弱かったり身体が小さくいたため、勇気がいる発言だった。)で。なんで医者なんてやってるの?…もしかして、人間も観てあげたり…? (2015/1/18 01:41:11) |
オズ | > | そっか、だから人間の匂いも混じってるのか。傷からすると思ってたよ(彼の口から事実を知ると驚いたように目を瞬かせる。再度鼻を聞かせれば確かに普通の同士とは少し違った毛色の匂いだ。大変だったろうと察し穏やかに視線を返す)僕?ああ、うん。人間も診てるよ。医者をやってるのは…、…子供のころ良くしてもらってた人が医者でね。しかも人間だったから…(だから成長して医者になり人間も診るようにしてる。すらすらと理由を述べつつもその瞳が微かに切なそうに揺れる) (2015/1/18 01:48:46) |
グレイ | > | なんだ、気づいてたんだ…( ふ、と初めて笑顔を見せ、目を瞬かせるオズを見上げる。何時もだったら、気持ち悪がられたりして傷付けられたりした為、こんな風に扱って貰えるのが堪らなく嬉しかった)……へぇ、師匠…みたいな方がいるんだね……僕も、会ってみたいな。(すごいなぁ、と感心しつつ、切なげに揺れる瞳が気になる。人間と吸血鬼の関わりは幼い時からずっと嫌という程観て来た為、何があったのかは聞けずにいた) (2015/1/18 01:56:05) |
オズ | > | 君の両親のように人間と吸血鬼がなればいいのにねえ。うまくいかないものだね(目を伏せゆっくり開いてから瞳の調子をいつも通りへと戻し。握った手にほんの少し力をこめると彼の方に振り向く)…あの人にはもう滅多には会えないけど、会えた時には君も紹介してあげよう。僕の親愛なる仲間としてね(会ってからやっと笑顔を見せてくれた彼の頬を手の甲で撫でながら語る。自身の語るあの人がもう地上には存在しないことは、隠しておこう。) (2015/1/18 02:02:46) |
グレイ | > | …ん……大変だったみたいだけどね、まぁ、結果的に僕はなかった物にされて捨てられたし。(両親のことを言われれば、興味がなさそうにつらつらと答える)…ふぅん、それは光栄だね…(改めてぎゅと握られた手から、オズを見上げていれば頬を撫でられ。くすぐったい、とくふくふ笑い。オズの抱える底知れない過去をなんとなく察するものの、時間をかけて溶かしてあげていければいいな、などと考えていて) (2015/1/18 02:10:25) |
オズ | > | それでも君がここにいるのは確かだからな。僕の親愛なる仲間としてここに存在してる(くすぐったそうに笑うあどけない様子に、両親の話をするときとは打って変わったようだと安心する。ある程度は吹っ切れているのだろうと感心するとつられて小さく笑い声を漏らし愛と親しみを込めて握られた彼の手の甲に口付けを落とした。根は優しい青年なのだと自然に足取りも軽く。) (2015/1/18 02:15:46) |
グレイ | > | ふふ、流石先生だね。言葉も上手だ( 仲間、と言われたのは初めてだった。どちらにも属さないどちらにも居場所を持てない中途半端な存在の自分が何より嫌いで居たから、オズのひとつひとつの言葉が今まで受けてきた心の傷でさえも癒してくれた)…わっ(手の甲に口付けを落とされればぶわ、と顔を赤らめる) (2015/1/18 02:22:06) |
オズ | > | 精神科は専門じゃないけどね…。?(若干回りくどい話し方をするのが癖だが、その癖があっても話していることを褒められるのはあまりない。素直に嬉しそうな感情を顔にだしながら彼の顔を改めて眺める。赤く染まった頬に首を傾げてから、その意図を理解する。)ふ、驚いた?遊び歩いてそうで意外と初心なんだね。 (2015/1/18 02:30:21) |
グレイ | > | いや、なんか僕たち似たもの同士だなって。お互い人間に円があるしね。( 嬉しそうにするオズに満足気にする。驚いた?と聞いてくる相手に)…そりゃ……まぁ、遊び歩いてるけど……こんなのされたの初めてっていうか、先生といると調子狂っちゃうんだって(と、あからさまにあわあわさせながら) (2015/1/18 02:34:28) |
オズ | > | キスぐらいいくらでもしてるんだろう?調子が狂うって…もしかして何かの病気かな(似た者同士だと言う言葉に頷きつつも、調子が狂うと言われほくそ笑む。自分が思ってる以上に彼から好かれているのだと分かり思わず笑顔が浮かぶ。そしてズイと顔を近づけると、そのまま唇をそっと重ねて見た) (2015/1/18 02:41:05) |
グレイ | > | ……病気治すの得意、だよね?( なにかの病気じゃないか、とおちょくられれば、目を細めて見上げて。)んむ…っ(笑顔でずいっと顔を近づけられ、少し身じろぐもキスを受ければ溶けるような甘さに溺れるように舌も絡ませる) (2015/1/18 02:45:18) |
オズ | > | ん…(ジョークにジョークで返され、うまいじゃないかと言う前に舌が絡みついてくる。さすが遊んでいるからか慣れていると考えつつも、此方も舌を出す。味を確かめるように擦り合わせ絡み合わせ。唇同士をかち合わせながらキスを深いものにして行く。) (2015/1/18 02:51:40) |
グレイ | > | っ……(溶けてしまう前にちゅ、と唇を離せば銀糸が引いていて。そのままぎゅっと抱きつけば)先生、僕もう夢中になっちゃったよ………この病気、治してくれるんだよね?(と、頭でオズの腹辺りをぐりぐりとさせながら言う) (2015/1/18 02:55:57) |
オズ | > | さあ?専門外だから、どうなるかはわからないよ。(とぼけたように笑いながらも赤い舌を覗かせ糸を舐めとる。抱きついてくる華奢な体をそうっと包み込めば、そのままふわりと抱き上げる。横抱きのまま自身の家へと向かいこ綺麗な部屋に下ろすとその髪をサラリと撫でる) (2015/1/18 03:00:52) |
グレイ | > | ふふ、また上手いこと言ってるよ (ふわりと抱き抱えられれば、途端に大人しくなり。降ろされた綺麗な部屋にキョロキョロしていて。髪を撫でられれば気持ち良さそうな表情をさせ)…せんせ(と、両腕を伸ばしてこっちに来て、と合図する) (2015/1/18 03:06:02) |
オズ | > | …君がそんなに甘えただったとは思わなかったな(合図を確かに読み取ればそちらへと歩み寄る。伸ばされた手に指を絡めて握りながら寄り添うと、口角を上げて見つめる。紅く光る瞳に吸い寄せられそうになりつつも、話を続ける)何がお望みかな、グレイ。 (2015/1/18 03:10:10) |
グレイ | > | 先生こそ、こんなに素直になってくれるとは思わなかった(肩を竦めて指を絡めて来てくれたオズを愛おしそうに見つめる)…分からないの、僕と交わってみないかってこと。…言ってみれば僕はコレが本業だからさ………( 紅い瞳を一瞬きら、と輝かせれば白衣に手をかける) (2015/1/18 03:15:38) |
オズ | > | セックスが本業?随分動物的な生活をしてるんだねえ。(妙なところで天然なのかムードをぶち壊すような言葉が飛び出る。当人はというと頷きながら納得している様子で、腕を組み彼を見つめ返す)…まあいいか。素直な僕は嫌いかな?(白衣に手をかけた、その手を掴む。刹那そのまま彼を押し倒すと楽しそうに見下ろしてから首元へ舌を這わせた) (2015/1/18 03:20:23) |
グレイ | > | ふは、まぁね。家が無いものだから…男女構わず毎晩渡り歩いてるんだ。( 直球な言葉にくふくふ微笑み。なんだか納得している様子のオズに、せんせ?と言いかけたところで押し倒され。楽しんでる様子に何だかこちらまで嬉しくなりながらも、首元に這わされた舌に感じてしまい、んぅっ、あぁっ、と声を少しずつ漏らしていく) (2015/1/18 03:25:01) |
オズ | > | 感じるのが早くない?敏感な体をお持ちのようで。(首筋にほんの少し牙を立てお遊び程度に血を吸いながら弄る。その間にも彼の服は手際良く乱され肌が露出しながら、胸の突起周りを擦り上げる)気持ちいいかい、僕の舌は?(ふふ、と笑いかけながらギュウと突起をつねる。診察時に使う洞察を彼の性感帯を見つけるかのように使いながら撫で回して行く) (2015/1/18 03:29:42) |
グレイ | > | んっ…ぁ…っぅ///…せんせ、吸血、しながら、とか反則…( 首元を少し噛まれれば、いつも人間はこんな感じで吸われてるんだ、とぼんやり考えながらも少しの痛みと快感を覚えて媚薬でも飲んだ気分になってしまう。事はどんどん進んでいて、着ていたものが乱され、さすられ、つねられれば、ひぅっ、とぎゅっと目をつむり口をパクパクさせる) (2015/1/18 03:38:18) |
オズ | > | 吸血鬼の血は無味無臭なんだよ、知ってたかい?興味深いよね(確実に感度の上がっている彼の様子を見れば欲情する気持ちがムクムクと湧いてくる。首元から牙を離すと今度は突起に唇を寄せる。小さくキスしてから口に含み舌で嬲る。感触を確かめながら彼の股間部へ手を伸ばし艶かしくなてあげてみる) (2015/1/18 03:45:09) |
グレイ | > | しら、ないよ…先生…はっ、うぅぁ///ぁ、くっ、はぁ///(胸の突起はすっかりピンク色に尖らさせていて。舌で巧みに撫でられそれだけでもイきそうだった。自身に触れられれば涙目の目を合わせ)…先生も…脱いで…(と、白衣をぎゅっと握って引っ張る! (2015/1/18 03:51:14) |
オズ | > | 君がこれだけでイけたらね。ほら、早く(ニヤリと普段とは違う、行為のときの笑みを垣間見せる。服は脱がないまま彼の突起の両方を指で摘まむと、クリクリと擦りながら痛くない程度につねりあげ。達したときの表情を観察できるよう顔に視線を注いでいてやる。) (2015/1/18 03:59:10) |
グレイ | > | あぅっ…///ん…はぁ、っく///( そんな、と言い切る前に両方を摘ままれ眉寄せ苦しそうな喘ぎ声を出す。淫らに腰は少しずつ揺れていて)…はぁ、っう、先生…///(と、物欲し気な顔でオズの顔に手を伸ばす) (2015/1/18 04:03:01) |
オズ | > | …少し厳しくしすぎた?(クスリと笑って物欲しげな表情に気がつくと、つねる手を止める。白衣を脱ぎ捨て興奮した自身を取り出すと、彼に触らせる。同時に彼の衣服も脱がし、下半身を露出させ)そんな目で見られるとあげたくなっちゃうね…(熱くなった彼の自身を手で包み込み上下に動かして行く) (2015/1/18 04:08:47) |
グレイ | > | ……っく………(クスリと笑う相手をむっとした表情で見上げ。相手の大きくなってる自身を見れば)…あっ///はぁっ、う///はやく…頂戴…ね、ぁ///せんせ…っ///(と、先走りで少し漏らしてしまい) (2015/1/18 04:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズさんが自動退室しました。 (2015/1/18 04:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイさんが自動退室しました。 (2015/1/18 05:19:47) |
おしらせ | > | シャーリアさんが入室しました♪ (2015/1/18 15:21:12) |
シャーリア | > | ん、これいいな....。(1人、赤いベレー帽を被った少年が周りをキョロキョロと見渡しながら森の中を歩いていた。はた、と足を止めて一本の気を見つめてはそう呟いた。その幼い身体には不釣り合いな真っ白い大きなキャンパスをセットすれば、視界の端に映るお屋敷などには目も呉れず) (2015/1/18 15:25:33) |
シャーリア | > | 【んん...難しいかなぁ】 (2015/1/18 15:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリアさんが自動退室しました。 (2015/1/18 16:15:34) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2015/1/19 22:06:54) |
リユロ | > | …ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2015/1/19 22:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2015/1/19 22:29:13) |
おしらせ | > | シウルさんが入室しました♪ (2015/1/23 22:29:39) |
シウル | > | ………。(屋敷の庭園で白薔薇と共にミッドナイトティーを頂く。単行本を片手に紅く澄んだ色の紅茶を飲むシウルの姿は、月明かりに照らされ白い肌がもっと白く、細い腕の影がうんと濃く、整った顔立ちがもっと綺麗にさせていた。だが本を読んでる大人しく貧弱そうな少年というのは見た目だけで、自分の執事を下僕と呼んで見たり、両親が離れたところにいるからといって屋敷の中でやりたい放題の根っからの我儘、生意気坊ちゃんでいた。今日も執事や使用人を困らせる命令ばかりしてけらけら楽しみ、疲れたのかやっと読書の時間兼ティータイムになったのだ。)…ふぅ、このミステリーも僕には簡単すぎだな。(ぱたん、と本を閉じれば冷めてしまった紅茶を芝生の上にジャーとひっくり返す。後ろに控えているであろう執事に「新しい紅茶を淹れろ」とだけ言って脚を組み) (2015/1/23 22:38:09) |
シウル | > | 【執事の吸血鬼、狩りに来たハンター、迷い込んだ人間などなどどなたでも大歓迎です。暫く待機。】 (2015/1/23 22:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シウルさんが自動退室しました。 (2015/1/23 23:00:22) |
おしらせ | > | シウルさんが入室しました♪ (2015/1/23 23:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シウルさんが自動退室しました。 (2015/1/23 23:28:38) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2015/1/28 21:58:37) |
シャルル | > | ……っはぁ、は、ぁ……あいつ…くそ乱暴だっての……( 英国の栄える街から一つ路地を通った所。そこには美少年ばかり集めた男娼の館がある。勿論売り手は人間の少年だ。でもシャルルは自分の種族を隠して働いている。今日もお客を取って、最後に少し血を頂くのだ。シャルルを指名する貴族の男達は勿論吸血鬼と気づいているものの、シャルルの容姿、奉仕、そして吸血される時の快感が忘れられず常連になる者が多い。だからこれまで沢山の人の血を齧ってきたものの1度もハンターに捕まったことはなかったし、だれも通報しないのであった) (2015/1/28 22:04:54) |
おしらせ | > | シャルルさんが退室しました。 (2015/1/28 22:17:47) |
おしらせ | > | ロズさんが入室しました♪ (2015/3/6 03:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロズさんが自動退室しました。 (2015/3/6 04:17:07) |
おしらせ | > | ルズさんが入室しました♪ (2015/8/26 00:45:18) |
ルズ | > | ……はぁ、っハァ…( 大きく黒い、不気味な森に立つ屋敷に1人住むルズ。今夜は雨だった。街にでて吸血をしようとしたところ、その肌の白さとキバに気付かれてしまい。神父やハンターに追い回されて、ボロボロの姿で帰ってきた。白シャツは血だらけで、結局一滴も吸えなかったから喉もカラカラだ。深手を負った左腕を抑えながらのそのそと歩き、ため息をついて階段を登り自室を目指す) (2015/8/26 00:49:32) |
ルズ | > | (ハンター、人間、同士募集中ですー (2015/8/26 01:10:42) |
おしらせ | > | ルズさんが退室しました。 (2015/8/26 01:16:47) |
おしらせ | > | ルーシェルさんが入室しました♪ (2015/8/26 02:28:46) |
ルーシェル | > | ごほんっ………げほっ…(吸血鬼なのに貧弱で気が弱く、色白な典型的もやし青年なロリエルは、村郊外の小さな小屋で1人暮らしていた。血は森に出掛けた時に狼が食らった後であろう鹿の死体や小動物の血などを細々と飲みなんとか生きついできた。でも今回は流石に人間の栄養豊富な血が必要なようだ。情けなくも、人間の流行り風邪に引っかかってしまったロリエルは黒いフードを被り、気休めにと風邪薬を買いに出掛けた) (2015/8/26 02:28:56) |
ルーシェル | > | 【ロリエル=x誤字。ルーシェルです】 (2015/8/26 02:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシェルさんが自動退室しました。 (2015/8/26 03:38:41) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2015/8/26 21:44:39) |
リユロ | > | …ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2015/8/26 21:47:29) |
リユロ | > | 誰か……みず、………(すっかりボロボロなリユロは、閉じ込められた教会で一人、喉がカラカラでいた。水を飲んでも潤わないものの、気休め程度にはなる。枯れた声で必死に助けを乞うのであった) (2015/8/26 21:50:29) |
おしらせ | > | スガラさんが入室しました♪ (2015/8/26 22:00:35) |
おしらせ | > | スガラさんが退室しました。 (2015/8/26 22:01:30) |
リユロ | > | . (2015/8/26 22:01:42) |
おしらせ | > | リユロさんが退室しました。 (2015/8/26 22:06:58) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2015/8/26 22:07:20) |
リユロ | > | 【人間、ハンター、同士さん待機】 (2015/8/26 22:13:58) |
リユロ | > | 【新規ロルでも下のロルでも対応しまーす】 (2015/8/26 22:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2015/8/26 22:51:19) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2015/8/27 23:05:48) |
おしらせ | > | 一之瀬スバル♂さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:09:52) |
一之瀬スバル♂ | > | 【こんばんは♪…よろしくー】 (2015/8/27 23:10:24) |
一之瀬スバル♂ | > | 【いるか?】 (2015/8/27 23:11:24) |
おしらせ | > | 一之瀬スバル♂さんが退室しました。 (2015/8/27 23:11:31) |
シャルル | > | ん…つかれたー(黒いブーツをコツン、コツンと屋敷に響かせながら帰宅。はぁ、とため息をつけば大きなテーブルの上に置いてあるトマトジュースをグラスに注ぎ。一口飲む)もう何カ月だ……(血を吸えてない月を数えればもう3ヶ月ほど。さすがに限界でいた。最近では頭痛や立ち眩みに悩まされていて) (2015/8/27 23:15:10) |
おしらせ | > | 月夜さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:25:28) |
月夜 | > | 【こんばんはー。いらっしゃるかな…? (2015/8/27 23:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2015/8/27 23:36:04) |
月夜 | > | 【お疲れ様です (2015/8/27 23:36:14) |
おしらせ | > | 月夜さんが退室しました。 (2015/8/27 23:36:19) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2015/8/27 23:39:44) |
シャルル | > | 【目を離してました.申し訳ないです】 (2015/8/27 23:40:12) |
おしらせ | > | 月夜さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:40:50) |
月夜 | > | 【どーもです (2015/8/27 23:41:01) |
月夜 | > | 【こんばんはー (2015/8/27 23:42:24) |
シャルル | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/8/27 23:42:28) |
月夜 | > | 【よろしくお願いします。下のに続けて書けば良いですか? (2015/8/27 23:42:57) |
シャルル | > | 【大丈夫です、よろしくお願いします】 (2015/8/27 23:44:21) |
月夜 | > | 【了解です、暫しお待ちを。 (2015/8/27 23:44:33) |
月夜 | > | …あれー…道迷ったみたい……(買い物に来た帰り。少し近道をしよう、と考えていた様で、とある道に入れば迷子になったようで)あー、この年で迷子になるとかありえねぇ…(頭を抱えてそう言えばはぁ、と深くため息ついて)てゆーか、此処何処だし、まじで(立ち止まり辺りを見渡せば知らないとこで。何度も何処?と呟けばフラフラと歩き初めて)…ん?(とある場所で立ち止まって顔を見上げれば大きな屋敷があり。此処で道聞けばいいか、なんて考えればそっ、と中に入って。おじゃまします、と言えばドアを開けて (2015/8/27 23:49:14) |
シャルル | > | ……はぁ、…っ、はぁ……( トマトジュースなどの気休めな飲み物を飲んだせいか、身体中毛が逆立ち。喉の飢えが更に強く強くなる。不意に人間の匂いが強くなりピク、と動きが止まる。キィ、とドアが開けば自分と同じくらいの青年。フラフラと近付き、「何しに来た、人間」と牙を出して襲いかかろうとするも、いつもの力を出しきれず) (2015/8/27 23:54:05) |
月夜 | > | え、人間?…あー、すいません、ちょっと道に迷っちゃってさ…(相手の言葉に首をかしげて。そして、用件を伝えれば微笑んで)ていうか、大丈夫ですか……?(フラフラとする、相手を見れば問いかけてみて)具合悪いの?(と、優しく問いかければゆっくりと相手に近付いて (2015/8/27 23:58:08) |
シャルル | > | ……っは、…ん……っ( 近付き道を尋ねてくる相手の話なんかこれっぽっちも聞けず、頭には血しかなかった。気付けば心配して近づく手をぐっと引っ張り。手首の薄い皮の部分にかぶり付いていた。口の中に広がる血は甘く蕩けそうだ。後味もほろ苦く夢中になって吸血する) (2015/8/28 00:01:54) |
月夜 | > | …ちょ、え!?(手を引っ張られれば驚いた様で声をあげて)…っ…た(吸血されれば相手と自分の手首を何度も交互に見て)…なに…これ……(相手をじっ、とみれば痛みに耐えながら呟いて、尚、頭の中は混乱してるようで (2015/8/28 00:05:22) |
シャルル | > | …っぷは、、(手首を投げ捨てるように突き放せば、床にへたり、と座り込み口を拭う。久しぶりの食事で我を忘れてしまった。暫くぼーとしてから「お前いつまでそこに突っ立ってるんだ、僕にまた吸血されたいのか?」と、冷たくピシャリと言い放ち。すっかり満足したのかふうーとため息をついて屋敷の奥に帰ろうとし) (2015/8/28 00:09:10) |
月夜 | > | ……う、本物の吸血だ…痕ついた(離された手首を見れば薄く微笑んで)…否、俺道聞こうと思って。教えてくれるまで此処から出ないから…吸血?どうぞ召し上がれ?(迷子と、いう言葉は出さずに説明すればその場に座り込んで「あれ?吸血さんって首から血ぃ吸うんだよね?」と半分本気で言えば首筋見せて召し上がれ、と呟いて (2015/8/28 00:12:49) |
シャルル | > | は?…………道なんて知るかよ。お前変な奴、血を吸われて嬉しいのか?(確かに吸血されている時の人間は性行為に似た快楽を得るという噂はあるが、まだ未熟な吸血鬼のシャルルにもそれはできているのであろうか。「その吸血さゆとかいうダサいのやめろ、シャルルって名前がちゃんとあるんだ」不機嫌そうに相手を睨みつけ首筋を見せられれば、少し欲しいのかごく、と喉を鳴らし) (2015/8/28 00:18:30) |
月夜 | > | えー、じゃあ俺此処から出れないじゃんか(くすくす、と笑えばそういって)え、意外と気持ちよかったよ?痛かったけど(痕がついた手首眺め乍答えれば「え、俺変?」と問いかけて)…シャルル、か…宜しく…俺は月夜(げつや)まぁ、呼びにくいだろーし、「月」って読んでよ(軽く自己紹介すれば笑い)ほしいの?欲しいならあげるけど?(くすくす、と笑えば誘惑させる様に首筋チラチラと見せて (2015/8/28 00:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2015/8/28 00:38:35) |
おしらせ | > | 月夜さんが退室しました。 (2015/8/28 00:41:11) |
おしらせ | > | ロリエルさんが入室しました♪ (2015/8/30 22:51:16) |
ロリエル | > | ごほんっ………げほっ…(吸血鬼なのに貧弱で気が弱く、色白な典型的もやし青年なロリエルは、村郊外の小さな小屋で1人暮らしていた。血は森に出掛けた時に狼が食らった後であろう鹿の死体や小動物の血などを細々と飲みなんとか生きついできた。でも今回は流石に人間の栄養豊富な血が必要なようだ。情けなくも、人間の流行り風邪に引っかかってしまったロリエルは黒いフードを被り、気休めにと風邪薬を買いに出掛けた) (2015/8/30 22:51:23) |
おしらせ | > | クロさんが入室しました♪ (2015/8/30 22:52:37) |
クロ | > | 【こんばんは。失礼します】 (2015/8/30 22:53:16) |
クロ | > | (流行り風邪が流行っている今、外に出る人は少ない。そんな人気のない村を一人暇人の自分がぷらぷらと歩く。昔から体は丈夫で風邪や病には中々かからなかったクロは話し相手も居ないので暇をもて余していた)……人か?あれ。(黒いフードを被る人のような物体がよろよろと横切る。隣町からも薬を買いに来る人は居るからその類いか、と思いおもむろに近付いてみる) (2015/8/30 23:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリエルさんが自動退室しました。 (2015/8/30 23:12:19) |
クロ | > | 【お疲れさまでした。待機。】 (2015/8/30 23:12:56) |
おしらせ | > | クロさんが退室しました。 (2015/8/30 23:13:12) |
おしらせ | > | クロさんが入室しました♪ (2015/8/30 23:13:19) |
クロ | > | 【リバ、または攻めの方お相手願いたいです。】 (2015/8/30 23:14:32) |
おしらせ | > | ロリエルさんが入室しました♪ (2015/8/30 23:18:21) |
ロリエル | > | 【すみません目を離していました、続けてくださったのにまた続けます】 (2015/8/30 23:20:14) |
クロ | > | (薬草を取りに森へきたは良いものの、帰りがけにどういう風の吹き回しかどしゃ降りの雨に会う)やばっ、家…雨宿りできるとこ……(無心で走るとやがて一件の館が。ものものしい雰囲気だが、入らないと流石に風邪をひいてしまうので)…すんませーん。あまやどりさせてくださーい。(と声をかける) (2015/8/30 23:21:30) |
クロ | > | 【ああ!はいすみません!】 (2015/8/30 23:21:57) |
ロリエル | > | ……けほ、っ( 口に手を当てて何度か咳払い。金貨と引き換えに薬を貰えばハンターのうろつく街をそそくさと出て行く。人間用に作られた薬だから効くのか分からないがきっと、気休めにはなってくれる。ただでさえ戦闘能力が無いのにフラフラの今じゃ一番の薬になる人間の血など吸える訳がなかった。歩く脚も一歩一歩が重く。すると何処からか近付いてくる人間の姿が横目に入る。ハンターか、青白い肌を見られてしまえば殺される、とぐっと下唇を噛みフードを抑えながら駆け足になり) (2015/8/30 23:27:47) |
クロ | > | (近付いてきたのに気付いたのか相手が駆け足になる。よほど気が弱いのか、はたまた…)……吸血鬼、とかかな?(俺の街には吸血鬼を狩るやつらが沢山いる。それに怯えた吸血鬼なら普通の人の俺を怖がるのもうなずける。まぁ、そんなことを考えても仕方ない…と一気に加速して相手の前に回り込む)…逃げないでよ。悲しくなるじゃん。(と微笑んだ) (2015/8/30 23:33:18) |
ロリエル | > | ……っは、、は、ぁ…は…( 熱を帯びた息を漏らしながら走り出すも、すぐに回り込まれてしまい。フードを深くかぶり直せば、さみしいなど意味のわからない事をいう人間に)…急いでる、ので(と、はーはー、と息を整えながらゆっくり歩き出して) (2015/8/30 23:39:36) |
クロ | > | 待って待って。(焦った様に相手の腕を掴む。掴むとその細さに悪い意味でドキリとさせられる)風邪、ひいてるだろ?そんな体酷使しちゃだめだっての。(ほら、と言ってしゃがみ、おんぶをする体勢に)乗って。暇人が送ってあげる。(振り向きニカッと快活に笑う。安心してほしい、ただその一心で体を動かす) (2015/8/30 23:44:45) |
ロリエル | > | ……え、(腕を掴まれ、乗って。とおんぶの体制をして待ってる人間。人の良さそうなその笑顔に釣られ、素直に腕をかけて乗ってしまう。自分の小屋はもう見えていたため。あっち、と指を指し。)……なぜ、こんなことをするの、?(と、恐る恐る後ろから話しかけて) (2015/8/30 23:51:26) |
クロ | > | (指差された方向へ歩く。まるで中身のない荷物を持つような感覚に自然と腕に力が入る。震えるような声音でなぜ、と聞かれて)特にはねぇよ。ただ…あんたがちょっとただ者に見えなかったからってのもあるなぁ。(と行ってまた笑う) (2015/8/30 23:56:24) |
ロリエル | > | (正直行きだけでもうクタクタだったし、身体が怠くて仕方なかったためおぶられるのはとても心地よかった。)……ただもの、、(笑ってそういう相手にビクッと反応し、この人もしかして僕のこと吸血鬼って……てことはハンター?と回ら無い思考を廻らせ) (2015/8/31 00:00:18) |
クロ | > | 安心しろって。狩る側じゃねぇよ。(むしろ狩られる側、と前だけ向いて言う。きっと一番気になることなんだろうなぁと思っていると歩く先にひとつの小屋が)…もしかしてあれ?(と指差して) (2015/8/31 00:04:24) |
ロリエル | > | ……でも、気づいて…( 気付いてるのになぜこの人間は優しく接してくるのか、と不思議で仕方なかった。)……ん、あれ。(と、ボロボロの木造で建てられている廃墟のような小さな小屋をいい) (2015/8/31 00:08:20) |
クロ | > | 不思議か?(とクスリと笑う。まさかと思って聞いたがそのまさかだったとは。自分が思っていたよりボロい小屋につき、相手を下ろす) (2015/8/31 00:17:51) |
ロリエル | > | ……ん……っ(小屋に着けばあらかじめ置いてあった水を飲んで買ってきた薬を流し込む。)……っく、…ね、僕のお願い聞いて(と、黒いマントを脱ぎ捨て白のシャツとズボンになれば小さなベットにぐったり座り。ふう、とため息をつき。「すこし、君を食べたい」と。血を求めて) (2015/8/31 00:23:24) |
クロ | > | (人間用の薬って聞くのか?と疑問に思いつつひとつの椅子に座る。お願いを聞いて、と言われれば耳を傾けて)…食べたい、って事は…血か?(と言いつつ相手に近付く。どうすればいい?と首をかしげて聞いてみる) (2015/8/31 00:29:22) |
ロリエル | > | ……わかんない、けど、気休めには、なるかなって。(最初は無言だったロリエルも、少しずつ心を開いて)…………そこに座って?(と、椅子を指差して。自分も椅子の近くに行き) (2015/8/31 00:36:21) |
クロ | > | まぁ、飲まないよりはマシかもな。(と言いつつ指示された通りに椅子に座る。確か吸血って首筋からだったような…とうるおぼえの知識で来ていたシャツを少し開き肩口から首筋までを見せる) (2015/8/31 00:39:31) |
ロリエル | > | …………ごめんね、(相手が座った椅子の前に床にペタンと座れば 、相手のズボンのチャックをジジと開け。「…僕の場合、興奮状態の人間の血しか、飲めなくて……」と。眉下げいえば、取り出したモノを細い両手で扱き始め。 (2015/8/31 00:45:56) |
クロ | > | なっ!(いきなり自分のソレを扱き始めた相手に体をビクリと震わすが、だんだん震えが快楽によるものになり声も漏れ始める)んんっ、あ…あ… (2015/8/31 00:48:48) |
ロリエル | > | ……んっふぁ、( 少し硬くなってきたのを確認すればはむ、と咥えて。じゅぽじゅぽと音を鳴らしながら抜き差しして舐め舌で転がし) (2015/8/31 00:53:48) |
クロ | > | あ、ああぁっ(フェラされれば甘い声が先程より出てしまう)ちょ、やっん…ヤバイってばぁ(と髪の毛に指を絡める) (2015/8/31 01:09:06) |
ロリエル | > | ……ん、ううっく…(一層口の中で硬く大きくなったのを確認すれば肉棒を口から離し。先端のぬめりを指ですくい。自分もズボンを脱ぎ蕾に塗る。「もっと、気持ち良くなるから……」と、椅子に座ってる相手に向き合うように座ろうと。自分の蕾に相手の肉棒先端をくっ付ければそのまま押し当て。ゆっくりと座り込む。) (2015/8/31 01:15:09) |
クロ | > | うぁっ…くっ、キツ……(中に入っていく感触に相手の腰をガシッと掴む。ずぷり、と根本までくわえこんでいる相手の体に手を這わす)っは、ヤラレルだけじゃっ…つまんねぇ(とシャツを捲って乳首を晒す) (2015/8/31 01:19:58) |
ロリエル | > | ……ひぁぅ///(全部咥えこんで敏感になってるのか甲高い声を出し。晒け出されれば恥ずかしそうに。熱で赤い顔をさらに染め) (2015/8/31 01:23:08) |
クロ | > | ん、ちぅ……(小さく主張する乳首をねっとりと吸い上げる。甘噛みしたり、舐め上げたり)ほら…ここも動かしてみろよ…(ズン、と一突きして相手を煽る。) (2015/8/31 01:26:41) |
ロリエル | > | んぅっはっ///( 乳首を刺激されはぁ、はぁ、と息切れをしていれば下から突き上げられ。ビクゥと震え。言われた通り腰を少しずつ揺らし。相手の空いた首筋をつー、と舐め (2015/8/31 01:30:51) |
クロ | > | んっ?…血がほしいか?(自分で動く相手に時折下から重たい一突きを浴びせる。ボロボロの小屋に二人の荒い息が充満する。そしてクロは飲みやすくなるように首を傾ける) (2015/8/31 01:34:22) |
ロリエル | > | ん……いい?…少しだけ…カプ(繋がったままの腰をゆっくり揺らしながら吸血して。甘くいい匂いの広がる口内が溶けそうであった。ぱと口を離せば「おいしかった、、」と、舌舐めずりして) (2015/8/31 01:49:33) |
ロリエル | > | 【すみません明日早いので、ここで〆させていただきます、ありがとうございました】 (2015/8/31 01:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロさんが自動退室しました。 (2015/8/31 01:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリエルさんが自動退室しました。 (2015/8/31 02:17:00) |
おしらせ | > | クロさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:32:50) |
クロ | > | 【ちょこっと待機ー。リバまたは攻めの方募集。】 (2015/8/31 22:33:55) |
クロ | > | おぅ……ここか…(さきほどまで村の連中とグダクダ話していたクロ。その中でこの不気味な洋館に住む吸血鬼の話になり、怖いもの見たさで誰か見てこい、ということになってじゃんけんで負けた結果…今こうして館の前に居るわけだが)……不気味だなぁおい。(と呟きつつ扉をノックする) (2015/8/31 22:39:23) |
クロ | > | 【ちょいと部屋あげ】 (2015/8/31 22:53:57) |
おしらせ | > | クロさんが退室しました。 (2015/8/31 22:54:03) |
おしらせ | > | クロさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:54:23) |
クロ | > | 【お気軽にどぞ】 (2015/8/31 22:54:58) |
クロ | > | 【むぅ…お部屋お借りしました。】 (2015/8/31 23:02:58) |
おしらせ | > | クロさんが退室しました。 (2015/8/31 23:03:02) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2015/9/5 11:48:08) |
リク | > | 僕…迷っちゃったのかな……( 自分より背の高い木々が生い茂る森の中、ひとりの少年が心細そうに立っている。お母様にスープを作るからキノコをとってきて、と言われ随分森の奥まできてしまったようだ。あたりを見回しても暗くてすっかり分からない。それに寒くて寒くて堪らない。怖くなってしまったリクは、毛糸のポンチョのフードを被り木の陰に座り込んでしまった) (2015/9/5 11:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2015/9/5 12:09:20) |
おしらせ | > | ロリエルさんが入室しました♪ (2015/9/7 10:19:25) |
ロリエル | > | ごほんっ………げほっ…(吸血鬼なのに貧弱で気が弱く、色白な典型的もやし青年なロリエルは、村郊外の小さな小屋で1人暮らしていた。血は森に出掛けた時に狼が食らった後であろう鹿の死体や小動物の血などを細々と飲みなんとか生きついできた。でも今回は流石に人間の栄養豊富な血が必要なようだ。情けなくも、人間の流行り風邪に引っかかってしまったロリエルは黒いフードを被り、気休めにと風邪薬を買いに出掛けた) (2015/9/7 10:19:33) |
おしらせ | > | ちひろさんが入室しました♪ (2015/9/7 10:32:43) |
ちひろ | > | ((こんにちは、少ししか居れませんが失礼します。 (2015/9/7 10:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリエルさんが自動退室しました。 (2015/9/7 10:40:31) |
ちひろ | > | ((ん、どうしよ…ちょっと落ちようかな…失礼しました。 (2015/9/7 10:41:49) |
おしらせ | > | ちひろさんが退室しました。 (2015/9/7 10:42:25) |
おしらせ | > | カルウさんが入室しました♪ (2015/9/7 10:47:39) |
カルウ | > | …ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいるカルウ。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。カルウは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているカルウに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったカルウは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2015/9/7 10:47:52) |
カルウ | > | 【ハンター、人間、同族待ちです】 (2015/9/7 10:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルウさんが自動退室しました。 (2015/9/7 11:23:46) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが入室しました♪ (2015/9/7 15:30:38) |
黒霧メイ | > | 美味しそう…(と、屋根に座り頬杖をついて町の人間を観察して)それにしても暑いね…(色白の腕で顔の汗を拭き) (2015/9/7 15:34:11) |
黒霧メイ | > | ・・・(猫を抱き上げ膝に座らせると猫を撫でて)見て…人間…美味しそうだね…(と、猫をに囁き (2015/9/7 15:37:33) |
黒霧メイ | > | 誰も来ないね…(と、猫を抱き抱え何処かに消えて (2015/9/7 15:40:05) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが退室しました。 (2015/9/7 15:40:09) |
おしらせ | > | 七瀬凛さんが入室しました♪ (2015/9/7 16:45:07) |
七瀬凛 | > | (まだ明るい街をトボトボと歩き)なにか、楽しいことはないか.....(と呟く) (2015/9/7 16:46:04) |
七瀬凛 | > | ((攻め、リバの方募集 (2015/9/7 16:46:23) |
七瀬凛 | > | ((待機してみます (2015/9/7 16:56:38) |
七瀬凛 | > | ((また、改めて (2015/9/7 17:12:46) |
おしらせ | > | 七瀬凛さんが退室しました。 (2015/9/7 17:12:48) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが入室しました♪ (2015/9/7 18:14:36) |
黒霧メイ | > | ((攻め、受けの方募集です (2015/9/7 18:15:40) |
黒霧メイ | > | 少し暗くなってきたね…(と、隣に猫を連れて青白い肌を擦り) (2015/9/7 18:16:49) |
黒霧メイ | > | …………。(再び屋根に登ると灯りが灯っている町を見つめ頬杖をついて) (2015/9/7 18:18:52) |
黒霧メイ | > | 少し町まで行ってみようかな…(と、クスクス笑い猫を撫で足を前後にブラブラ揺らす (2015/9/7 18:21:53) |
黒霧メイ | > | ((待機します (2015/9/7 18:24:05) |
黒霧メイ | > | ほぉ~♪(遠くに献血と言う文字を見つけ目を輝かせる)…って、人間がウヨウヨ居るのに行けるはずがないよ…(と、自分をポンッと叩き (2015/9/7 18:26:34) |
黒霧メイ | > | あ、そうだ!!(と、バッと立ち上がると猫を抱え小走りで人気のない森へと入って行き)…遠回りだけど…仕方ないよね…(と、歩き始め (2015/9/7 18:32:24) |
黒霧メイ | > | ((すこし放置 (2015/9/7 18:32:37) |
黒霧メイ | > | ((終わり (2015/9/7 18:46:33) |
黒霧メイ | > | うげぇ…気持ち悪…(虫を見ては顔を歪めてシッシと手を動かし (2015/9/7 18:47:38) |
おしらせ | > | 七瀬凛さんが入室しました♪ (2015/9/7 18:48:26) |
黒霧メイ | > | …って、ここどこですか…(いつの間にか目的地とは違う場所に (2015/9/7 18:48:30) |
黒霧メイ | > | ((どもも~ (2015/9/7 18:48:48) |
七瀬凛 | > | ((こんばんは、お相手お願いしても? (2015/9/7 18:50:08) |
黒霧メイ | > | ((はいokです(七瀬凛さんってFREE!知ってるんすか…? (2015/9/7 18:50:51) |
七瀬凛 | > | ((ありがとうございます((知ってますよ。 (2015/9/7 18:52:05) |
黒霧メイ | > | ((僕は凛ちゃんと宗介と御子柴兄弟と似鳥くんが好きです!(主に鮫柄ファンです! (2015/9/7 18:53:45) |
黒霧メイ | > | ((あ、さっきの僕に続けてもらえらば良いですよ (2015/9/7 18:54:44) |
七瀬凛 | > | ((やっぱり遙、好きです (2015/9/7 18:54:45) |
黒霧メイ | > | ((岩鳶も格好いいッスよね… (2015/9/7 18:56:02) |
七瀬凛 | > | ((皆カッコ可愛いですよね (2015/9/7 18:56:40) |
黒霧メイ | > | ((はい (2015/9/7 18:57:05) |
七瀬凛 | > | ((満足満足 (2015/9/7 18:58:20) |
七瀬凛 | > | ((あのー? (2015/9/7 19:03:07) |
黒霧メイ | > | ((はいっ! (2015/9/7 19:03:24) |
七瀬凛 | > | ((どーします? (2015/9/7 19:03:39) |
黒霧メイ | > | ((さっきのに続けてくもらえれば… (2015/9/7 19:04:00) |
七瀬凛 | > | ((りょーかいです (2015/9/7 19:05:02) |
七瀬凛 | > | .....あれ、(街を歩いていて、気付けば森に入り (2015/9/7 19:05:32) |
黒霧メイ | > | 暗くなってきた…(と、ワタワタしながら猫を抱え再び歩き始めて (2015/9/7 19:06:34) |
七瀬凛 | > | 暗い、怖いね.....(キョロキョロしながら歩き続け (2015/9/7 19:07:02) |
黒霧メイ | > | おや…(遠くに見える人影のような物を見ては目をキラキラさせて (2015/9/7 19:08:03) |
七瀬凛 | > | ....なんか、寒いし...(ぶる、と震え (2015/9/7 19:09:07) |
黒霧メイ | > | ねぇーねぇ…(と、相手の目の前にヒョコッと顔を出しニコッと微笑み (2015/9/7 19:10:28) |
七瀬凛 | > | ひっ....(急に顔が現れれば驚き (2015/9/7 19:15:20) |
黒霧メイ | > | 驚いた…?(と、クスクス笑い)ねぇ…今から何処に行くの…?(訪ね (2015/9/7 19:16:24) |
七瀬凛 | > | 何処にも、行かないけど...(一歩、後ずさり (2015/9/7 19:17:50) |
黒霧メイ | > | それなら僕と少し付き合ってよ…(と、猫を撫でながら微笑み (2015/9/7 19:18:28) |
七瀬凛 | > | 面白いこと、する?(首を傾げて (2015/9/7 19:19:03) |
黒霧メイ | > | わかんないけどっ(と、相手の手を取り歩き始め (2015/9/7 19:19:42) |
七瀬凛 | > | 面白いこと、してよ....ボクはつまんないんだ。(と言いつつ着いていく (2015/9/7 19:20:29) |
黒霧メイ | > | 面白いこと…ね…(と、大きくて真っ暗な屋敷の中に入り (2015/9/7 19:21:42) |
七瀬凛 | > | お化け、屋敷.....?(入れば辺りを見回して (2015/9/7 19:22:34) |
黒霧メイ | > | お化け屋敷…かもね…(と、クスクス笑い真っ暗な中、蝋燭に火を灯し (2015/9/7 19:23:38) |
七瀬凛 | > | 何、するの...?吸血鬼さん。(マントを脱いで (2015/9/7 19:24:42) |
黒霧メイ | > | え…?(吸血鬼と言われるとビクッとして) (2015/9/7 19:25:28) |
七瀬凛 | > | 違うの...?(きょとん、として (2015/9/7 19:25:47) |
黒霧メイ | > | そ、そうだけど…知ってたんだ…(と、苦笑いをしてほほをかく (2015/9/7 19:26:28) |
七瀬凛 | > | 何となく...(笑みを浮かべ (2015/9/7 19:27:01) |
黒霧メイ | > | そっか…(相手が笑うと釣られ笑う (2015/9/7 19:27:36) |
七瀬凛 | > | それで、何するの?退屈....(ソファを見つければ座り (2015/9/7 19:28:24) |
黒霧メイ | > | ((ごめんなさい…用事落ちです…続きはまた会ったときにお願いします… (2015/9/7 19:29:08) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが退室しました。 (2015/9/7 19:29:11) |
七瀬凛 | > | ((お疲れ様でしたまた会えたらね (2015/9/7 19:29:27) |
おしらせ | > | 七瀬凛さんが退室しました。 (2015/9/7 19:29:30) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが入室しました♪ (2015/9/8 16:37:52) |
黒霧メイ | > | ・・・(屋根の上で立ちながら真っ黒な猫を撫でながら街を見つめ (2015/9/8 16:40:32) |
黒霧メイ | > | ((人間、ハンター、吸血鬼募集です (2015/9/8 16:42:20) |
黒霧メイ | > | 雨…降ってきたね…(と、ポツポツ降りだした雨に濡れないよう猫を服の中に入れて (2015/9/8 16:44:08) |
黒霧メイ | > | ・・・(雨に濡れた髪の毛をブルブルと降ってくしゃみをし (2015/9/8 16:46:38) |
黒霧メイ | > | ((・・・ (2015/9/8 16:50:40) |
おしらせ | > | 黒霧メイさんが退室しました。 (2015/9/8 16:50:49) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2015/9/10 20:39:34) |
シャルル | > | はぁ、なんて退屈なんだ……( 大きく真っ黒。森の中に佇むシャルルの屋敷。外見はホーンデットマンションのような、背の高いものだった。そこの客間で一人、"食事"の真似事をする。人間のようにテーブルを魔力でセットして、蝋燭を灯す。とてもいい雰囲気だ。でもシャルルの顔は不機嫌のまま。肝心のディナーが無いからだ。)はぁ、もう一ヶ月は食べてない……(お腹の方をくるくる撫でてそう言い。つまらなそうに扉を見つめながらテーブルに頬杖をつく) (2015/9/10 20:43:31) |
おしらせ | > | 彩川海斗さんが入室しました♪ (2015/9/10 20:45:30) |
彩川海斗 | > | ((こんばんわー。 (2015/9/10 20:45:51) |
彩川海斗 | > | はぁ・・・17歳にもなって森で迷うとは・・・どうしよう(トボトボと薄暗い森の中を歩いていると一つの屋敷を見つけ火が灯ってることに気付き)ん?あそこ・・・人が居るのか?(と屋敷へ足を進めるとコンコンとノックをする) (2015/9/10 20:50:09) |
シャルル | > | 【こんばんは】 (2015/9/10 20:52:59) |
彩川海斗 | > | ((乱入してますけど大丈夫ですか? (2015/9/10 20:54:40) |
シャルル | > | ……? (何年ぶりだろうか、家にノックされる。不審に思いながらもそおっと開けてみれば自分と同じくらいの人間。赤い目が印象的だ。とりあえず招き入れ)どうぞ……で、何でこんなところきたの、きみ?(と、相手から遠くの席に座り眺めて) (2015/9/10 20:55:29) |
シャルル | > | 【大丈夫です、よろしくお願いします】 (2015/9/10 20:56:01) |
彩川海斗 | > | あ、おっお邪魔します(そっと中には入り)俺森で迷っちゃって(17歳にもなって迷子になっているという事が恥ずかしかったのか少し赤面しながら話す) (2015/9/10 20:57:04) |
彩川海斗 | > | ((有り難うございます (2015/9/10 20:57:17) |
彩川海斗 | > | ((シャルルさん? (2015/9/10 21:11:22) |
おしらせ | > | 彩川海斗さんが退室しました。 (2015/9/10 21:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2015/9/10 21:29:20) |
おしらせ | > | リクトさんが入室しました♪ (2015/9/13 00:01:56) |
リクト | > | ( 森の奥の屋敷に住んでいるリクト。1日に一滴でも人間の血を口にしないと吸血鬼としての能力が衰えて、どんどん衰弱していってしまうため、今日も街に出て行く。街にはハンターがうろついている。黒いマントのフードを深くかぶりレンガ造りの民家の影からちらりと街の様子を伺いながら、ハンターにばれないように人間を戴けないかと考えている。もう3日も口にできていないところだった。何時もより肌が白く、身のこなしが軽いリクトも、やはり力の元がないとどうも調子が悪かった。そうして影から街を観察していれば、同族だろうか。黒いマントの色白の男が、一人の大柄なハンターに捕まえられる瞬間をみた。体格差は明らかで逃げられずに、聖水を浴びされ、苦しんでいる間に、銀のナイフで腹に十字架を切り入れられていた。「うわ、っ…痛そう」思わず小さく呟き目をぎゅっと瞑る。) (2015/9/13 00:02:24) |
リクト | > | 【こんばんは、中文書きさんだと嬉しいです、よろしくお願いします】 (2015/9/13 00:09:05) |
おしらせ | > | リクトさんが退室しました。 (2015/9/13 00:19:43) |
おしらせ | > | リクトさんが入室しました♪ (2015/9/13 00:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクトさんが自動退室しました。 (2015/9/13 00:41:08) |
おしらせ | > | クロ◎さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:54:34) |
クロ◎ | > | 【少し待機】 (2015/9/27 23:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロ◎さんが自動退室しました。 (2015/9/28 00:16:11) |
おしらせ | > | クロ◎さんが入室しました♪ (2015/9/28 00:31:10) |
おしらせ | > | クロ◎さんが退室しました。 (2015/9/28 00:31:39) |
おしらせ | > | ツカト●さんが入室しました♪ (2015/9/28 01:03:23) |
ツカト● | > | ((こんばんはーお初です(=゚ω゚)ノ ロル書いて待機しております (2015/9/28 01:04:29) |
ツカト● | > | …おなかすいたぁ…最近ろくにご飯取ってないもんなぁ…(ゴロンと地面で横になり暇そうに目をつぶりぎゅるる〜…と腹の音を立てて頭を抱え込んで (2015/9/28 01:06:09) |
ツカト● | > | おなかすきすぎて死にそう…(自分の手を眺めて「やっぱ…俺って変なのかなぁ…」と呟き自分の手をあぎあぎ噛んでおり (2015/9/28 01:18:31) |
おしらせ | > | ツカト●さんが退室しました。 (2015/9/28 01:37:16) |
おしらせ | > | クロ◎さんが入室しました♪ (2015/10/25 15:13:53) |
クロ◎ | > | 【こんにちは。少し待機。攻め寄りの方だと嬉しい】 (2015/10/25 15:14:47) |
クロ◎ | > | ...迷った。(森に薬草を取りに来たところ、随分と奥まで入ってしまった様で。ガサガサと木々をかき分け突き進む。すると目の前が拓けて大きなお屋敷が)ボロい......けど、人いるか?(少しの望みをかけ、コンコンと軽くノックする) (2015/10/25 15:18:30) |
おしらせ | > | クロ◎さんが退室しました。 (2015/10/25 15:23:54) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2016/1/9 21:44:53) |
リユロ | > | ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2016/1/9 21:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2016/1/9 22:22:19) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2016/3/13 23:17:37) |
シャルル | > | はぁ、なんて退屈なんだ……( 大きく真っ黒。森の中に佇むシャルルの屋敷。外見はホーンデットマンションのような、背の高いものだった。そこの客間で一人、"食事"の真似事をする。人間のようにテーブルを魔力でセットして、蝋燭を灯す。とてもいい雰囲気だ。でもシャルルの顔は不機嫌のまま。肝心のディナーが無いからだ。)はぁ、もう一ヶ月は食べてない……(お腹の方をくるくる撫でてそう言い。つまらなそうに扉を見つめながらテーブルに頬杖をつく) (2016/3/13 23:17:43) |
2015年01月10日 00時22分 ~ 2016年03月13日 23時17分 の過去ログ
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