「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2016年01月25日 00時06分 ~ 2016年03月14日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美樹♀25 | > | 【お邪魔しました】 (2016/1/25 00:06:35) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/25 00:06:36) |
♂127 | > | 【では私も失礼します。お邪魔しました】 (2016/1/25 00:06:59) |
おしらせ | > | ♂127さんが退室しました。 (2016/1/25 00:07:01) |
おしらせ | > | 稲元 萌♀20さんが入室しました♪ (2016/1/25 00:34:43) |
おしらせ | > | 稲元 萌♀20さんが退室しました。 (2016/1/25 00:39:42) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:12:11) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/1/25 23:12:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/1/25 23:19:18) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/30 00:21:39) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる)こんな時間じゃ誰も来ないかな…? (2016/1/30 00:22:17) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/30 00:35:03) |
おしらせ | > | 稲元 萌♀20さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:01:26) |
おしらせ | > | 和人♂25さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:03:21) |
和人♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/1/31 01:05:49) |
おしらせ | > | 稲元 萌♀20さんが退室しました。 (2016/1/31 01:05:54) |
おしらせ | > | 和人♂25さんが退室しました。 (2016/1/31 01:08:15) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:31:24) |
♂07 | > | 【こんばんはー。イメチャ相手募集します】 (2016/1/31 21:32:11) |
♂07 | > | (仕事を終え疲れた体を仕方なそうに動かし帰り道を歩けば、ふと途中で前にたまに行っていたあの部屋がすぐ近くであることに気づく。気分転換に誰かに会えるかなと、早速部屋まで来て中に入れば)って誰もいないか。(はじめから電気がついていなかったので、肩を落とすこともなく、電気や暖房を点け、上着を脱いでベッドに座れば、身を横にしてスマホをいじって) (2016/1/31 21:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2016/1/31 21:59:30) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/31 22:49:39) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/1/31 22:50:03) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/31 22:54:45) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:01:19) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/2 00:01:24) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/2 00:15:38) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:15:40) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/2 00:26:00) |
おしらせ | > | 重原 ゆい♀20さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:24:41) |
おしらせ | > | ♂18さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:25:54) |
♂18 | > | よろしく (2016/2/3 00:26:05) |
重原 ゆい♀20 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/2/3 00:26:32) |
♂18 | > | 何したい? (2016/2/3 00:26:45) |
重原 ゆい♀20 | > | 【え?あの、一応room説明文は読んできて欲しいんですけど・・・】 (2016/2/3 00:27:37) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:28:51) |
おしらせ | > | ♂18さんが退室しました。 (2016/2/3 00:29:00) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:30:47) |
♂24 | > | (シャワーを浴び終え裸のまま部屋に入ると、中で相手を探している様子…?の女性に声をかけ)…こんばんは。お相手、よろしいですか? (2016/2/3 00:31:04) |
♂41 | > | [こんばんは] (2016/2/3 00:31:05) |
おしらせ | > | 重原 ゆい♀20さんが退室しました。 (2016/2/3 00:31:22) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2016/2/3 00:31:46) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/2/3 00:31:47) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:20:36) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/3 22:20:47) |
おしらせ | > | ゆかり♀17さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:42:43) |
ゆかり♀17 | > | 【こんばんはぁー♪】 (2016/2/3 22:43:01) |
♂37 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/3 22:43:12) |
ゆかり♀17 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2016/2/3 22:43:51) |
♂37 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】 (2016/2/3 22:44:03) |
ゆかり♀17 | > | 【ロル回しますねー】 (2016/2/3 22:45:10) |
おしらせ | > | ゆみさんが入室しました♪ (2016/2/3 22:45:20) |
おしらせ | > | ゆみさんが退室しました。 (2016/2/3 22:45:33) |
ゆかり♀17 | > | (お風呂から上がり、身体にタオル1枚だけを巻いて部屋に入ると待機している男性がおり) あ…よろしくお願いします…// (恥ずかしそうにタオルで身体を隠しながら頭をぺこりと下げるとそのまま隣に座っていって) ゆかりの身体でいっぱい気持ちよくなってください…/// (2016/2/3 22:47:47) |
♂37 | > | …ゆかりちゃん、って言うのか。小柄で可愛いね。(ベッドでしばらく待っていると、小柄な少女がシャワーからあがってきて隣へと座る。どことなく恥ずかしそうにするその表情を見ながら、腰に手を回して抱き寄せる。体を隠すタオルの上から乳房へとゆっくりと触れ、そのふくらみの大きさを楽しむように掌で撫でて)ああ、たくさん気持ちよくなろうね。 (2016/2/3 22:50:53) |
ゆかり♀17 | > | んっ…// ありがとうございます…// (かわいいと言われて照れてしまい、顔が赤くなってしまう) ん…はあ…// んっ…// (抱き寄せられて胸を触られると感じてしまい、いやらしい声が漏れてしまう。甘えるように♂37さんに抱きついていき) はあ…恥ずかしい…// (顔を真っ赤にしながら見つめていき、下の方は既にびしょびしょに濡れてしまっていて) (2016/2/3 22:54:31) |
♂37 | > | ふふ、可愛い声だね。(体を隠すタオルをゆかりの身体から外すと、肌が露わになり、小ぶりの乳房とその先端の尖る乳首が見える。ベッドに寝かせ、ゆっくりと唇で乳首を包み込んで吸い立て、ゆかりの表情の変化を楽しんで。)…おっぱい気持ちいいだろう?すごく尖っているね。…(脚を擦り合わせる内股へと指を這わせ、軽く広げ、秘所へと指先が触れてゆく)…もう溢れているね。シャワールームで少し自分で弄ってきたの? (2016/2/3 22:57:39) |
ゆかり♀17 | > | んっ…あ…やぁ…/// (身体を隠していたタオルを剥がされると思わず声が出てしまい、恥ずかしくなって下の方がさらに濡れてしまう) うぅ…気持ちいい…// (乳首を吸われて感じてしまい、顔がさらにいやらしくなってしまう) んっ…なんでわかるの…// (弄っていたことがバレると恥ずかしくなり、♂37さんと目が合わせられなくなってしまう) (2016/2/3 23:02:54) |
♂37 | > | ゆかりちゃんの身体がセックスしたがっているからね。すぐにわかるよ。(乳首をねっとりと舐めると、ぷくりと乳首が膨れ、痛いくらいに尖り始める。舌先でちろちろと責め、唾液をぬりたくるようにしゃぶってゆく。…華奢な手には余るほどの太いペニスを握らせ、一方では中指をゆかりのおまんこに差し入れて掻き回してゆく。)こうやって、おまんこ弄っていたんだろう?太いチンポでグチュグチュに掻き回されるのを想像して。 (2016/2/3 23:05:48) |
ゆかり♀17 | > | んっ…はあ…あっ…// あぁ…あんっ…// (乳首を弄られて、さらに中を指でかき回されて感じてしまい、求めるように指を締め付けてしまって) はあ…はあ…そんなことないもんっ…// (大きい肉棒を握らされて興奮してしまい、求めるような顔で♂37さんを見つめていく) うぅ…欲しいよぅ…// (2016/2/3 23:09:07) |
♂37 | > | ちゃんとおねだりしてごらん。おまんこに太いチンポハメてほしい、って。マンコの中、壊れるまで突いて欲しいって。(ゆかりがペニスを擦るたびに、先からとろとろと先走りの汁が溢れ、ゆかりの指をねとねとに汚してゆく。指をおまんこから引き抜き、愛液に塗れた指でクリトリスを弄り、おまんこの浅いところを指先でくちゅくちゅ淫らな音を立てて掻き回して) (2016/2/3 23:13:02) |
ゆかり♀17 | > | んっ…やっ…// はあ…クリは…// あぁんっ…// (クリを弄られて感じてしまい、喘ぎ声を漏らして) ん…はあ…// おっきい太いおちんぽでゆかりのエッチなおまんこ犯して…?// はあ…壊れるぐらい突いて…?// (肉棒が欲しくてたまらず、おねだりをしていき) (2016/2/3 23:15:09) |
♂37 | > | よく言えたね、いい子だ。(ゆかりの膝を掴んで脚を大きくMの字に広げさせる。太く長いペニスをおまんこの入り口に押し当て、ゆっくりと貫いてゆく。太く熱い感触でゆかりの体を押し開いてゆく。小柄なゆかりの身体には太すぎるのではないかと思われるようなペニスが、おまんこを犯し、根元までずるりと入り込んでゆく。締め付けてくる感触を楽しみながら、乳房に手を伸ばしてこねまわしてゆく) (2016/2/3 23:18:09) |
ゆかり♀17 | > | んっ…あっ…// はあ…おっきい…// あぁぁん…おちんぽっ…// (肉棒をゆっくりと包み込むとぎゅうぎゅうと締め付けて誘惑をしていき) あっ…はあ…こんなおっきいの初めて…// (胸を揉まれて感じながらいやらしい顔で見つめていって) はあ…いっぱい突いて…?// (2016/2/3 23:22:54) |
♂37 | > | 大きいチンポは好き?(腰を突き入れてゆっくりと出し入れを繰り返すと、太い亀頭のカリ首がおまんこの中を擦り、愛液を掻き出してゆく。子宮の入り口に亀頭が当たるたびにゆかりの中がとろりと愛液が溢れる。乳首の先端をこりこりと固い感触を指先で楽しみながら腰を打ち付けてゆく。) (2016/2/3 23:24:58) |
♂37 | > | 【おや?】 (2016/2/3 23:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆかり♀17さんが自動退室しました。 (2016/2/3 23:42:58) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/3 23:43:30) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:43:34) |
♂37 | > | 【改めて、待機いたします】 (2016/2/3 23:43:46) |
♂37 | > | (若い少女を散々に犯し、いたぶり、何度も絶頂に導くと、少女が恍惚の中で意識を失い、眠りについた。中出ししたペニスをずるりと引き抜くと、少女の中からどろりと精液があふれ出るのが見える。…少女の身体から離れ周りを見回し、まだ犯し足りないのか、次の女を求めて) (2016/2/3 23:45:29) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/3 23:55:48) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:55:58) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/4 00:04:00) |
おしらせ | > | ♂50さんが入室しました♪ (2016/2/4 20:14:54) |
♂50 | > | (濃厚な精子を持余し。年齢も既に若さよりも濃厚なSEXを好む嗜好に変化しつつ。初めて訪れるこの部屋への期待感と高揚感の抱きベッドの上で寛ぎながら今宵のお相手を待ち受ける) ふぅ~…(大きく深呼吸をひとつ打つと、落ち着きを取り戻す。腰に巻いた真っ白なバスタオルのみの恰好で…) (2016/2/4 20:21:14) |
♂50 | > | (部屋に入る前には軽くシャワ-を浴び、エアコンの暖房が利いた室内と温まった肉体。薄っすらと汗の粒が珠のように肌に浮かびあがる) 火照ってきたかな…? (苦笑いを浮かべながら…) (2016/2/4 20:27:03) |
おしらせ | > | ♂50さんが退室しました。 (2016/2/4 20:32:08) |
おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:24:02) |
♂31 | > | (シャワーを浴び腰にタオルを巻いた格好でベッドに座り相手を待つ。。。。。)あぁ。。やりてぇな。。。 (2016/2/4 22:26:13) |
おしらせ | > | ♂31さんが退室しました。 (2016/2/4 22:32:51) |
おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:32:54) |
おしらせ | > | ♂31さんが退室しました。 (2016/2/4 22:34:27) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:12:48) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/4 23:12:52) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/4 23:34:12) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:34:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/4 23:43:09) |
おしらせ | > | ゆかり♀17さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:36:03) |
おしらせ | > | ♂38さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:37:11) |
♂38 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/5 00:37:35) |
ゆかり♀17 | > | 【こんばんは♪】 (2016/2/5 00:37:44) |
♂38 | > | 【どれどれ、私からロルを投下してみますね?】 (2016/2/5 00:38:58) |
ゆかり♀17 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2016/2/5 00:39:31) |
♂38 | > | 誰か居るかな…?(そうつぶやきながら部屋の中に入ると、小柄な女性が一人…視線を合わせると、彼女の近くに座り品定めをするようにジッと視線を投げかける。) (2016/2/5 00:42:03) |
ゆかり♀17 | > | (毛布で身体を隠しながら誰か男性が来るのを待っていて) ん…あっ…こんばんは…// (恥ずかしそうに見つめると肉棒が目に入ってしまい、顔を赤くしてしまう) (2016/2/5 00:44:04) |
♂38 | > | な~に?いやらしい子だねぇ?おちんちん欲しいの?そんなに見つめてさ。(そう言ってわざと彼女がくるまっている毛布の足元をはだけさせ、まるでスカートをめくりあげるかのようにしながら、毛布の奥を覗き込む。) (2016/2/5 00:46:22) |
♂38 | > | 【おや?】 (2016/2/5 00:55:55) |
♂38 | > | 【お気に召さなかったかな?】 (2016/2/5 00:58:33) |
おしらせ | > | ♂38さんが退室しました。 (2016/2/5 00:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆかり♀17さんが自動退室しました。 (2016/2/5 01:04:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:48:07) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/5 22:48:10) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/5 23:05:23) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:09:52) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/2/5 23:11:00) |
おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:19:52) |
♂19 | > | 【こんばんわ】 (2016/2/5 23:20:26) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/2/5 23:21:29) |
♂19 | > | 【よろしくです。始めますね】 (2016/2/5 23:21:57) |
美樹♀25 | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/5 23:22:12) |
♂19 | > | (初めての部屋に緊張しながらも、ドアノブを回し部屋に入る。そこには、スカートの裾が上がったままベッドに横になっている女性を見れば)あ、こんばんわっ(入り口で立ち止まり固まっている) (2016/2/5 23:26:15) |
美樹♀25 | > | (誰かが部屋へとやって来たのをドアが開く音を聞いて気づく。誰も訪れない部屋の中でついうとうとしてしまっていたところでの訪問者。意識を浮上させれば、声をかけられて…)こんばんは…(どこのどことで突っ立っている男性を見つければ、少し眠そうにしながらも挨拶を返す)…こっちに来ないんですか? (2016/2/5 23:30:38) |
♂19 | > | いま、行きます(声をかけられて、我に返ってベッドに近づき隣に腰をかける)あの、ここへはよく来られるんですか?(スカートの裾をチラッと見ながら質問をする) (2016/2/5 23:36:13) |
美樹♀25 | > | 【すいません。文章量など合わないようです…すいません】 (2016/2/5 23:37:39) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/5 23:37:41) |
おしらせ | > | ♂19さんが退室しました。 (2016/2/5 23:37:48) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:14:00) |
♂22 | > | こんばんは、少々おねむなお兄さんと付き合ってくれる子はー ... とと、居ないか。( むらむら、欲求不満だけどほんのりと睡魔を抱えてるのもまた事実で。少々迷った挙げ句、即嵌め種付け専用部屋への入室を果たしては備え付けベッドに背中を預けゆったりと寛ぎ始め。時間帯があれだからなー…と、望み薄な思考を過ぎらせながらうつらうつら、と待機し始め。) (2016/2/9 22:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:37:38) |
おしらせ | > | まい♀23さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:35:55) |
まい♀23 | > | 【お邪魔します、短~中文ぐらいのロル量希望です。】 (2016/2/10 00:36:32) |
おしらせ | > | 光太郎♂18さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:38:49) |
光太郎♂18 | > | 【こんばんはー♥】 (2016/2/10 00:38:57) |
まい♀23 | > | 【すみません、絵文字はちょっと…。】 (2016/2/10 00:39:25) |
おしらせ | > | 光太郎♂18さんが退室しました。 (2016/2/10 00:39:31) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:39:46) |
まい♀23 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/10 00:39:56) |
♂22 | > | 【 こんばんは、↓の者ですがお相手、よろしいでしょーか? 】 (2016/2/10 00:40:37) |
まい♀23 | > | 【お願いします、↓のに続けばよろしいでしょうかー?】 (2016/2/10 00:41:17) |
♂22 | > | 【 まいさんにお任せしますー。↓の続きでもいいですし、ご用意されてる描写があるようでしたら合わせますよ。 】 (2016/2/10 00:42:46) |
まい♀23 | > | (シャワーを浴び終わり、少し髪の毛先を濡らしたまま身体にバスタオル1枚巻き、部屋の中へ入っていけば男性が既にベッドの上で寛いでいて。)…あの、こん…ばんは…。 (2016/2/10 00:44:37) |
♂22 | > | ん、こんばんは。今からお着替えするとこ、だったり?( 髪を濡らしたままタオル一枚で入室してくる女の子を見詰め、小首を傾げては、むくりと寛いでいた四肢を起こしつつお着替えするまで待とうか?なんて提案をして。) (2016/2/10 00:53:15) |
まい♀23 | > | (いきなり待とうか?なんて言われるものだから、きょと、と見つめ。)…いえ、大丈夫ですよ?(タオルのまま、彼の隣に腰掛けて。)…あ、まい、っていいます…。 (2016/2/10 01:02:00) |
♂22 | > | まいちゃんか、可愛いお名前だね。... おいで?( 隣座る彼女見据え薄く微笑んでは、肩をゆったりと抱きお互いの身体を密着させ、自身の下腹部に彼女を跨らせ騎乗位の体勢を作って。) (2016/2/10 01:07:31) |
まい♀23 | > | (かわいい名前だね、その言葉に少し嬉しいような、恥ずかしいようなそんな表情に。されるがまま、彼の上に跨がれば、バスタオルをするりと下ろし。)…ありがと、です。(顔を赤らめつつも、へらりと笑顔で。) (2016/2/10 01:10:33) |
♂22 | > | ... どーゆーお部屋かは、分かって来てる、ね?( 肉棒の穂先を生で、まいちゃんの割れ目押し付けては目線で合図を送って。愛らしい笑顔をたっぷり鳴かせよう、なんて意地の悪い妄想をしながらぎんぎんの肉棒で中をずぷん、と貫き唇を啄むようにして重ねて。) (2016/2/10 01:16:29) |
まい♀23 | > | ぇ?はい…わかって、ま…っんぁっ…!(質問に答え終わる直前に大きな肉棒が膣壁を割って一気に挿入され、かん高い声を漏らし。)…は、ぁ…熱いの…入っ…たぁ…。(相変わらずへらっとした笑顔で彼に微笑んで。) (2016/2/10 01:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まい♀23さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:43:48) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:48:42) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/10 23:48:50) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/11 00:08:01) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:08:03) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/11 00:18:39) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/11 23:43:36) |
♂37 | > | (中央では女が精液でとろとろにした欲情した顔つきでペニスを舐めている。…舐められている男がうっと呻くと、びゅるっ、びゅるっと濃い精液が女の顔にかかる。…女は周りの目を意識しながら、頬に飛び散った精液の名残を指ですくい取って舐める。こちらを誘っているかのように、あるいは他の女の参加を促すかのように、次の男のペニスをほおばり始めた) (2016/2/11 23:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:13:09) |
おしらせ | > | まい♀23さんが入室しました♪ (2016/2/13 02:55:14) |
まい♀23 | > | 【お邪魔しますっ。】 (2016/2/13 02:55:24) |
まい♀23 | > | (花金、である。時間的には土曜日になっているが、金曜日の夜ぐらいは羽目を外しても良いでしょう、なんて例の危険なニオイのする部屋の中へ。)…こんばんは。(部屋を見渡しても誰もいない。いつもこんな感じなんだろうか…と思いながら手前のベッドにちょこんと座り。) (2016/2/13 02:59:15) |
まい♀23 | > | 【移動しますーっ。】 (2016/2/13 03:04:14) |
おしらせ | > | まい♀23さんが退室しました。 (2016/2/13 03:04:22) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/22 23:09:34) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/2/22 23:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。 (2016/2/22 23:31:30) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/23 00:08:07) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/2/23 00:08:21) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/23 00:29:34) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/23 00:29:36) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/23 00:46:49) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/2/23 00:46:51) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/2/23 01:05:07) |
おしらせ | > | おと♀21さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:38:15) |
おと♀21 | > | 【こんにちは】 (2016/2/23 17:38:33) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/2/23 17:40:41) |
おと♀21 | > | (勇気をだして初めて来たこの部屋。前から入ってヤりたいとは思っていたものの、本当にいいのかと躊躇し、結局入れなかった。)…失礼します…っていないのか…(と控えめに挨拶をする。洋服が乱れるのも気にせず、奥のベッドに寝転がる) (2016/2/23 17:41:07) |
おと♀21 | > | 【こんにちは】 (2016/2/23 17:41:18) |
♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 17:41:54) |
おと♀21 | > | 【下のロルに続けてください】 (2016/2/23 17:42:20) |
♂25 | > | (あっ寝てる・・・襲っちゃおかなと遠くから見てる) (2016/2/23 17:44:38) |
おと♀21 | > | 【もう少し文章量多くできないですか…?最低三行は欲しいです】 (2016/2/23 17:47:30) |
♂25 | > | 分かった (2016/2/23 17:47:54) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/2/23 17:48:27) |
おと♀21 | > | 【誰か…!】 (2016/2/23 17:50:15) |
おしらせ | > | おと♀21さんが退室しました。 (2016/2/23 17:50:21) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:26:21) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/2/23 23:26:49) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:29:54) |
♂35 | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 23:30:12) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/2/23 23:31:14) |
♂35 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/23 23:32:23) |
♂35 | > | 【なにかNGはありますか?】 (2016/2/23 23:33:10) |
美樹♀25 | > | 【痛いのや汚いの、後はお尻も苦手です】 (2016/2/23 23:33:48) |
♂35 | > | 【判りました、もう全裸なのですか?】 (2016/2/23 23:34:55) |
美樹♀25 | > | 【いえ、下のロルに続けて書いていただけたらと思いますー】 (2016/2/23 23:36:33) |
♂35 | > | 【今は服着てるとしたら服装教えて欲しいな!】 (2016/2/23 23:37:26) |
美樹♀25 | > | 【そうですね、ニットにスカートでお願いします】 (2016/2/23 23:39:04) |
♂35 | > | 【いいですね、では始めましょうか?】 (2016/2/23 23:39:47) |
美樹♀25 | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/23 23:41:14) |
おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:41:22) |
♂35 | > | ふぅ久しぶりだなぁ此処に来るのも最近忙しかったからな、いい女居たらいいな!(部屋に入ると玄関に女性のヒールがあり)おっ居るみたいだな、(内扉を開け部屋の中に入る)今晩はお邪魔してもいいかな? (2016/2/23 23:43:25) |
美樹♀25 | > | (ベッドに横になると、ついうとうとしてしまっていた。部屋の中に人がは言ってきたことも気づかずに居ると、突然声をかけられた驚いたように目を開け、少し体を跳ねさせてから上半身を起こす。そうすると見知らぬ男性の姿を見つけ…)…あ、こんばんは。もちろんです。すいません、ちょっとうとうとしちゃってました…(少し眠そうに目を瞬かせながらも笑みを浮かべて挨拶する) (2016/2/23 23:46:58) |
♂35 | > | いやいや私のことなら大丈夫ですよ、気になさらず勝手にしちゃいますから、(ニヤリと笑い)此処には初めてですか?…(美樹の顔をじっと見て)今日初めて逢う気がするけど(ハンガーにスーツを掛けて壁に掛けるネクタイを緩めスルスルとネクタイを取り冷蔵庫に向かうと中からビールを取り一気に喉の奥までビールを流し込む) (2016/2/23 23:51:37) |
美樹♀25 | > | …勝手に?(にやりと笑いながらの言葉にどういう意味なのか察しがついて困ったような表情で笑いながら呟く。)いえ、何度かお邪魔させてもらってます。初めてお会いしましたね(男の動きを目で追いながら答える。お互いに始めてみる顔だとは思いながらも、ここではそう珍しいことでもないし、と結論付ける。ビールを煽る姿を見ながら欠伸を噛み殺す) (2016/2/23 23:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂30さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:01:54) |
♂35 | > | そうですか、自分とは入れ違いだったかもですね、(ビールをテーブルに置いて)今日はついてるなぁ、(腕のボタンを外しながら)貴女みたいな綺麗な女性もこの部屋了解してるのですね、(ボタンを全部外すと上半身は裸になりベルトを外しファスナーを下げズボンを降ろしてソファに置くと美樹に近寄って行く) (2016/2/24 00:02:20) |
♂35 | > | 【部屋利用ですね】 (2016/2/24 00:02:54) |
美樹♀25 | > | ですね(頷いて答えつつ腕のボタンを外しているのを眺める。)え、あ、いえ……そう、ですね(綺麗だと褒められれば恥ずかしそうに否定する。そうしてこの部屋のことを持ち出されると、静かに頷く。今更この部屋がどんなところかはお互いにわかっているものの、それでも気恥ずかしさがあって。目の前で服を次々と脱いでいる姿に、いよいよか、と緊張と興奮が交じった高揚感を覚える) (2016/2/24 00:09:17) |
♂35 | > | (美樹の前でしゃがむと)いや〜細くて綺麗な脚ですね、(美樹の左脚を持つとパンスト越しに脚の指を舐めていく)ぴちゃぴちゃ、美味しいよ、 (2016/2/24 00:12:00) |
美樹♀25 | > | 【すいません、落ちないといけなくなりました…途中なのにすいません…!】 (2016/2/24 00:16:41) |
♂35 | > | 【了解ですまたです】 (2016/2/24 00:17:09) |
美樹♀25 | > | 【すいません…ありがとうございました】 (2016/2/24 00:17:31) |
おしらせ | > | ♂35さんが退室しました。 (2016/2/24 00:17:33) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/24 00:17:33) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/2/24 22:21:47) |
♂22 | > | ん、ねむねむ。(ほんのりとした睡魔と共に久しく即嵌め種付け専用部屋の扉を開いては室内を見渡し他、利用者の居ないことを確認後、備え付けのベッドへと四肢を落としゆったりと寛ぎ始める。自ら寝着を乱し、ヤりやすい環境を整えればベッドに一人分の空きを作り、かわゆい女の子の来訪はまだかまだかと待機して。) (2016/2/24 22:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:49:03) |
おしらせ | > | 櫻井知美♀26さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:08:45) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:11:36) |
♂40 | > | こんばんは】 (2016/2/28 21:11:46) |
櫻井知美♀26 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 21:11:55) |
♂40 | > | 【よろしくです】 (2016/2/28 21:12:21) |
櫻井知美♀26 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/2/28 21:12:37) |
♂40 | > | 【ヨガインストラクターなんですね】 (2016/2/28 21:13:06) |
櫻井知美♀26 | > | 【はい、そうです】 (2016/2/28 21:13:21) |
♂40 | > | 【では左脚垂直に上げてもらえますか?】 (2016/2/28 21:14:05) |
櫻井知美♀26 | > | 【え?】 (2016/2/28 21:15:23) |
♂40 | > | (身体柔らかいんですよね?、じっくり見てるので、さぁさぁ) (2016/2/28 21:16:09) |
櫻井知美♀26 | > | 【ごめんなさい。私と合わないそうですので遠慮させてもらいます】 (2016/2/28 21:16:58) |
♂40 | > | 【では退散します】 (2016/2/28 21:17:18) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/2/28 21:17:23) |
おしらせ | > | 櫻井知美♀26さんが退室しました。 (2016/2/28 21:19:46) |
おしらせ | > | 櫻井知美♀26さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:20:29) |
おしらせ | > | 幸太郎♂20さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:21:48) |
おしらせ | > | 幸太郎♂20さんが退室しました。 (2016/2/28 21:21:58) |
おしらせ | > | 幸太郎♂20さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:22:04) |
おしらせ | > | 幸太郎♂20さんが退室しました。 (2016/2/28 21:22:17) |
おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:22:23) |
♂20 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 21:22:29) |
おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2016/2/28 21:23:27) |
櫻井知美♀26 | > | (仕事を終えて帰宅の途中立ち寄った部屋…週末の遅い時間せいなのか誰も居ない、一人で部屋をグルと見てから服を脱いで裸になる。それからお風呂に行って軽くシャワーを浴びて部屋に戻って用意して来たセクシーな黒のお揃いのランジェリーとガーターストッキングを着ます。それから部屋のソファに座って携帯を手に取って友達からのラインを見てます) (2016/2/28 21:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井知美♀26さんが自動退室しました。 (2016/2/28 21:47:41) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:31:01) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/2/28 22:31:15) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:33:50) |
♂07 | > | 【美樹さんこんばんは。遠山です。このあいだは挨拶だけで済ませてすいませんでした。よかったら俺の部屋来ませんか?】 (2016/2/28 22:34:49) |
美樹♀25 | > | 【あ、こんばんはー。はい。じゃあ退室しますね】 (2016/2/28 22:37:26) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/28 22:37:29) |
♂07 | > | 【部屋主さんさらっちゃってすいません。何回か利用してるから許してね。】 (2016/2/28 22:38:04) |
おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/2/28 22:38:08) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/2 23:29:11) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/2 23:29:21) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/2 23:29:43) |
美樹♀25 | > | 【あ、こんばんは。誰もいないと思ったら数秒の差で…笑】 (2016/3/2 23:30:56) |
♂37 | > | 【こんばんは。…お相手、してもらえるかな?】 (2016/3/2 23:31:28) |
美樹♀25 | > | 【はい、もちろんです。よろしくおねがいします。書くので少しお待ちください…】 (2016/3/2 23:32:26) |
美樹♀25 | > | (いつもの部屋へとやってくるものの、どうせ誰もいないだろうと勝手に予想をしていたのだがその予想は裏切られることになった。何やら人の気配…それも結構な人数のものを感じ、部屋の扉をゆっくりと開ける。そうして目の前に飛び込んできた光景に目を丸くしながらも足を進めて。すでに何人もの男女が交じりあっている姿はいやらしく、本能のままに欲望を貪っている姿は目を反らしたいもののはずなのに不思議と反らすことはできず…それどころか体に熱が帯びるのを感じる) (2016/3/2 23:36:22) |
♂37 | > | …やあ、美樹。すごいだろう?あれ。もう5人も6人も、相手にしているんだよ。…口にも、おまんこにも、お尻にも、おっぱいにも、精液いっぱい出されて、イキまくって、まだ足りないんだって。…ああいう風なのが今日の好み?(傍で中央の淫らな交わりを見つめる美樹の腰に手を回し、そのままお尻へと指先を滑らせ、その曲線を楽しんで。指先がうなじから首筋へと愛でるように這い、唇を軽く首筋の肌に押し付け、欲情し始めた肌の匂いを嗅いで) (2016/3/2 23:40:35) |
美樹♀25 | > | あ、こんばんは…すごいですね…えっ、いえ!そんなつもりは…(突然声をかけられ、驚いたように挨拶を返しながらも視線は未だに中央から離れることはなくて。それでもかけられ言葉に頭を振って答える。体が疼いてしまうものの、あそこまで貪られるのはとてもじゃないが体が持たないし、あまりにも淫ら過ぎてまねは出来ないと思いながら。その間にも腰に手が回り、お尻を撫でられ、うなじ首筋を愛撫されるように触れられればびくりと震える。首筋に唇が当たるのを感じれば、吐息を漏らしてしまう)…はぁっ、あそこに交じらなくていいんですか?それなら私の相手、してもらえますか…? (2016/3/2 23:48:42) |
♂37 | > | ふふ、あちらの子よりも、こっちのほうがセックスを楽しめそうだからね。…俺が抱いたら、きっと男たちが群がってくると思うよ。(くすくす笑いながら、隣のベッドに美樹を招き寄せる。…複数の男たちに貪られる女を視線の端に留めながら、ゆっくりと柔らかな乳房を揉みしだいてゆく。尖り始めた乳首の先端を指先で丁寧に転がして)…ほら、またおっぱいに精液かけられた。すごく濃いね。見える?(指先がゆっくりと美樹の秘所へと這う。とろりと愛液の溢れた秘所を指でまさぐり、にちゅにちゅと音を立てて襞を指先でなぞっていると、視線の前の犯されている女が絶頂に達する。…どうやら男に中出しされたのだろう。びくびくと体を震わせながら精を受け入れているのが美樹からも見える) (2016/3/2 23:55:11) |
美樹♀25 | > | 楽しんでください…。それは、ちょっとお相手できるかわかりませんけど…(隣のベッドへと連れて行かれながら横目でちらりと男達に貪られている様子を見る。あそこまでのことを求められるのはちょっと自分には荷が重い、とは思いながらもその激しい様子に体はたいした愛撫も受けずに独りでに高揚していて…乳房を揉まれて乳首を指で転がされると敏感に反応する)…あんっ…あっ…!見えます…(隣のベッドの様子を見ていると秘所を弄られる。すでにそこは愛液が溢れている状態で…いやらしい音が漏れてしまう)んっ、あっ…(目の前で絶頂に達し、体を痙攣させる女に羨ましさを覚えながら愛撫を受ける) (2016/3/3 00:02:34) |
♂37 | > | じゃあ、その分俺が楽しませてもらおうか。この体…(美樹の体をベッドに組み敷くと、豊かに盛り上がる乳房へと舌を這わせ、白い肌を唾液で濡らしてゆく。尖りきった乳首、その周辺を唾液でべとべとに汚し、まるで精液をぶちまけられたかのように肌が濡れて光る。掌でゆっくりと乳房をこね回しながら、もう片方の手で美樹の手を導き、ペニスへと触れさせて。太く反り返った、長いペニス。この長さなら、容易に美樹の奥深くを突き上げて快楽を植え付けてくれることだろう。…美樹の手に太いペニスを扱かせながら、秘所の入り口へと亀頭を押し付けて) (2016/3/3 00:08:17) |
美樹♀25 | > | あんっ…んっ…はぁっ……!(ベッドへと組み敷かれ、乳房を舐められ…乳首も同様に唾液をぬりたくさられるようにして舐められれば、ぴくぴくと体が跳ねる。すっかり唾液でぬれてしまった乳房を見ていると、手を取られてモノへと導かれる。すでに太く反り返り存在を主張していることを知り、自然と手が握って扱き始める。どれくらいの快感を与えられるのか…そんなことを考えて秘所を潤ませていると、入り口に押し当てられ…) (2016/3/3 00:16:04) |
♂37 | > | (とろとろと溢れる愛液、襞が亀頭へと絡みついてくる。快楽を期待する美樹と視線を絡めながら、腰を押し付け、深く貫いてゆく。美樹の膝をMの字に曲げさせ、太いペニスを何度も突き入れて往復させると、ぶちゅりぶちゅりとおまんこが淫らな音を立てて雄を受け入れる。美樹の快楽の声と共に、周囲から視線が集まってくる。見せつけるように乳房を揉みしだき、小刻みに腰を打ち付けて子宮の入り口に亀頭が当たって)…ふふ、おまんこどろどろだ。ぐちゅぐちゅって、すごい音してるね。自分でも聞こえるだろう? (2016/3/3 00:20:04) |
美樹♀25 | > | あっ、んんっ…!(擦りつけられて熱く硬い感触を覚えれば、秘所が欲しいと訴えるように絡みつく。そうして徐々に深く貫かれれば、甘い声を上げながら受け入れる。足をM字にされ、何度も突き入れられると結合部からは淫靡な水音が聞こえて余計に高ぶってしまう。)あんんっ……っ…あんっ…きもちいっ…!(乳房をもまれながら何度も奥を突かれるとベッドのうえで身悶える。視線が集まっているとは知らず、ただ与えられる快感に素直に声を上げて…)…聞こえる…はぁっ…んっ、やらしい音……やんっ…! (2016/3/3 00:26:26) |
♂37 | > | すごく良く締まるね…ほら、ここ。好きなんだろう?潮、噴いちゃうんじゃないか?(子宮の入り口にぐりぐりと強く亀頭を押し当て、美樹に蕩けるような快楽を与え、狂わせてゆく。時折ぬぷりと引き抜いては快楽でびくんびくんと跳ねる美樹の腰を周囲に見せつける。…再び突き入れ、何度となく引き抜いて。…何度目かを引き抜いた瞬間、美樹が甘い嬌声を上げながらおまんこから潮をぴゅっぴゅっと噴出し、俺の身体へと飛沫が飛んで)…いやらしいね、すごく。 (2016/3/3 00:31:00) |
美樹♀25 | > | やっ、やだぁっ…(何度も執拗に奥を突かれるとびくびくと体が震えてしまう。相変わらず突き入れられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が結合部からは鳴り響いて。執拗に快感を与えられた体は我慢できずに潮をふいてしまって…)あっ、はぁ…やだって、言ったのに…(腰を震わせながら呟いて) (2016/3/3 00:37:15) |
♂37 | > | ふふ、嫌だって顔はしていないけど?(快楽に蕩けてしまった表情の美樹を眺めながら、腰を打ち付けてゆく。腰を打ち付けるたびに、繋がりあった部位からとろりと愛液が溢れ、シーツへと滴が垂れて染みを作る。がつがつと腰を打ち付けて美樹が甘い叫びをあげるたびに、周囲から視線を浴び、快楽に悶えてほのかに赤く染まる美樹の肌に視線が這わせられてゆく。)…みんな見ているよ。いってごらん、みんなの前で。…おまんこいくって、中出しされてイクって、言ってごらん。 (2016/3/3 00:41:44) |
美樹♀25 | > | あっ、あんっ、やっ……っ、やんっ!(未だ快感に震えている体に、更に快感を与えるように突き入れられれば体はびくびくと何度も震え声も高くなる。貪られるようにがつがつと突き入れられれば、乳房もぷるぷるといやらしく揺れる。言葉にされてようやく周囲の視線に気づけば、見られていることを意識して尚更きゅっと強くモノを締め付けてしまって)…あっ、あんっ…いっちゃうっ……っ、中だしされて、あんっ…いっちゃうの…! (2016/3/3 00:46:16) |
♂37 | > | おお、締まる…っ…いくぞ、中に出してやるっ…(周囲の視線を感じながら絶頂に身悶えする美樹を太いペニスで犯し、子宮を突き上げて快楽を教え込んでゆく。美樹の身体がのけぞり、深い絶頂を迎える瞬間、精液を注ぎ込む。どぷっ、どぷっと体を脈打たせながら大量に注ぎ込んでゆくと、美樹が陶然と精液を受け入れ、周りの女が羨望の声をあげる) (2016/3/3 00:50:10) |
美樹♀25 | > | あっ、あっ、あんっ…っ……ちょうだい、精液…!(自信に集められる視線を意識しながら、子宮を突き上げられた瞬間に体を仰け反らせて達する。体が強張ったところで奥へ精液を注がれれば、それを受け入れてびくんっと一度体が跳ねる。どくどくと注ぎ込まれているのを感じながらベッドの上でただ身を震わせる) (2016/3/3 00:54:16) |
♂37 | > | いいぞ…(精液を注ぎ込んだ後、ゆっくりと腰を回して余韻を楽しんで。絡みついてくるような襞から固いままのペニスを引き抜くと、快楽の余韻に浸ったままの広げられた脚の間の、おまんこからどろりと中出しした白濁の汁が垂れてくる。…まだ昂ぶっているのか、ペニスをしごきながら美樹の顔へと近づけ、びゅるっ、びゅるっと顔や胸元へと再び精液を浴びせかける。…欲情に染まった白い肌に、ねっとりとした雄の情欲の精液が肌に点々と滴となる。…乳房にかかった精液を掌で刷り込むように撫でまわして) (2016/3/3 00:58:42) |
美樹♀25 | > | …あぅ…(モノを引き抜かれれば、その小さな衝撃にさえも体は震えてしまう。そうして中から熱いものが溢れたのを感じながら息を乱していると、顔へとモノを近づけられる。反射的に目を閉じれば、そのまま精液を浴びせかけられてしまい。ゆっくりと目を開き、唇にかかっていた精液をぺろっと舐めて体中を汚されたのを見ていると、乳房へと精液を刷り込むようにして揉まれて、小さく声を上げる)…ぁあんっ…! (2016/3/3 01:03:04) |
♂37 | > | …こういうふうに、体中汚してほしかったんだろう?羨ましそうに見ていたものね。(鈴口からまだ精液を垂らすペニスを美樹の端正な顔に近づけ、頬から口元へと擦りつけて精液の匂いを染みつかせる。精液まみれの乳房、指先が乳首を弄るとにちゃにちゃと淫らな音を立ててこねまわしてゆく)…まだ欲しい、って顔をしているね。美樹。 (2016/3/3 01:05:32) |
美樹♀25 | > | …そんなこと、(こういう風にして欲しかったのかと言われれば、頬を染めながら否定する。そうしてまた、精液を口元へと擦られれば独特のにおいが鼻をついて。乳首を弄られれば、敏感に声を上げて体を震わせる)…あんっ……そんなことないです… (2016/3/3 01:10:16) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございました~名残惜しいですが一回中だしで確か終わりですよね…このお部屋】 (2016/3/3 01:11:41) |
♂37 | > | 【そうだね、この部屋は一度だけ。…もう一度楽しむなら移動して、かな。】 (2016/3/3 01:12:16) |
美樹♀25 | > | 【そうですね…もう遅いですし今日はここまでにしましょうか】 (2016/3/3 01:13:15) |
♂37 | > | 【そうだね、また今度ゆっくり…ね。美樹。】 (2016/3/3 01:13:51) |
♂37 | > | 【(指先でゆっくりと中出ししたばかりの秘所をまさぐり、愛液に塗れた指先でクリトリスを軽くいじって)】 (2016/3/3 01:14:34) |
美樹♀25 | > | 【あんっ、だめです…(敏感な突起を弄られると体が震える)…はい、また今度、楽しみにしてますね…それじゃあおやすみなさい】 (2016/3/3 01:16:03) |
♂37 | > | 【おやすみ、美樹。またね。】 (2016/3/3 01:16:22) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/3 01:16:47) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/3/3 01:16:53) |
おしらせ | > | 遥香♀17さんが入室しました♪ (2016/3/5 07:03:18) |
おしらせ | > | ゆうま♂39さんが入室しました♪ (2016/3/5 07:04:56) |
遥香♀17 | > | 【おはようございます、誰かくるかなあー?】 (2016/3/5 07:05:05) |
ゆうま♂39 | > | 【夜這いじゃだめ?】 (2016/3/5 07:05:24) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/3/5 07:05:44) |
遥香♀17 | > | 【部屋のルール読んでください。】 (2016/3/5 07:05:51) |
♂25 | > | おはよう (2016/3/5 07:05:52) |
おしらせ | > | ゆうま♂39さんが退室しました。 (2016/3/5 07:06:09) |
遥香♀17 | > | 【描写のできる方待ってます。】 (2016/3/5 07:06:26) |
♂25 | > | しませんか? (2016/3/5 07:07:08) |
おしらせ | > | 遥香♀17さんが退室しました。 (2016/3/5 07:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2016/3/5 07:28:11) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:35:52) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/7 23:36:06) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/3/7 23:56:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:56:48) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/3/8 00:02:36) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/3/8 07:38:51) |
♂402 | > | 【おはよう】 (2016/3/8 07:39:07) |
♂402 | > | (初めて来てみたこの部屋。今までここで何十人、いや何百人の男女がハメまくって来たんやろうと思いながら自分もその一人になれればと足を踏み入れる。部屋の中は綺麗に清掃されてその跡形を感じることは出来ないが、今日から (2016/3/8 07:43:04) |
♂402 | > | 新しい歴史をまた刻んでいくンやろなあと内心思う。全裸になり端にあるソファに腰かける。)こんな朝から誰か来るかなあ (2016/3/8 07:45:17) |
♂402 | > | 【部屋ありがとうございました。また使わせてもらいます】 (2016/3/8 08:00:25) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/3/8 08:00:28) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:27:46) |
♂37 | > | (先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて) (2016/3/8 23:27:51) |
おしらせ | > | 蛭川奈美♀20さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:30:35) |
おしらせ | > | 蛭川奈美♀20さんが退室しました。 (2016/3/8 23:31:46) |
♂37 | > | v (2016/3/8 23:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/3/9 00:28:30) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:59:13) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/10 23:59:24) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/3/11 00:13:40) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/3/13 12:08:37) |
♂402 | > | 【こんにちは】 (2016/3/13 12:08:47) |
♂402 | > | (先日初めて訪れたこの部屋。その時は誰も来ないままで部屋を後にしたがまたなんか気になりまた部屋を訪れる。中に入り全裸になり浴室に向かうと軽くシャワーを浴びて身体を綺麗にする。そして浴室から出て大きなベットの置いてある横にあるソファに腰かける。近くにある冷蔵庫から冷えた大好きな缶ビールを取り出して喉を潤し)今日は誰かここへ来るかなあ (2016/3/13 12:11:30) |
♂402 | > | 【部屋ありがとうございました】 (2016/3/13 12:26:40) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/3/13 12:26:43) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:33:10) |
おしらせ | > | ♂6さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:34:27) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) (2016/3/13 23:34:54) |
♂6 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2016/3/13 23:34:58) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは~こちらこそよろしくおねがいします】 (2016/3/13 23:35:47) |
♂6 | > | (上着を脱げばTシャツにジーンズ姿なラフな姿で部屋へ…見ればスカートから覗く熟れた美脚が手招きするかのように俺の視線を奪えば、ゆっくりとスカート内に潜む内股へと舐めるような眼差しを登らせてしまうは男の性だろうか。張りある胸元の膨らみは、服内に潜む淫な女性の曲線美を浮き出しながら、誘惑の糸を手繰り寄せるように俺を美樹さんへと引き寄せてゆくのだった)…こんばんは…これはこれは…美味しいそうな脚が露らわにされてますねぇ…良ければ私と楽しみませんか? (2016/3/13 23:40:50) |
美樹♀25 | > | (誰かこないだろうか…そんなことを思っていると部屋誰かが入ってくる気配がして上半身を起き上がらせる。見慣れない男性の視線が足へと向けられ…服を透かす様に隠れた体を見られているのを感じる。すでにそういう気持ちでここへ来ている身としてはその視線に少し興奮を覚えてしまいながら…)…こんばんは、はい。私でよければ…(愛想よく笑みを浮かべながら返答する) (2016/3/13 23:48:12) |
♂6 | > | (Tシャツの裾をゆっくりと捲り上げシックスパックな腹部を覗かせだせば、水球で鍛えた逆三角形な裸の上半身が姿を見せる。ジーンズのベルトを緩めながら、上半身を前屈みに傾けてゆけば、間近に接近した美樹さんの脚裸の毛穴までを視姦するような眼差しが舐め進み始めて。ゆっくりと、その目線が太腿へと矛先を向け、スカート丈の先に見える美樹さんの表情と交互に鑑賞すれば、乾いた唇を蛞蝓舌がヌルりと潤いを塗り広げてゆく)ありがとうございます…どんなSEXがご希望です?NGなどあれば今のうちに教えといてくださいね?(熱い息が、片脚の太腿から内股へ移動し始めると、ゴツゴツした男掌が、膝に乗り、ゆっくりと外側へ誘導してゆくのだった) (2016/3/13 23:53:40) |
美樹♀25 | > | (ベッドの上からTシャツを脱ぎ、見事な体を晒す男を見つめる。ジーンズのベルトを緩める金属音を耳にすれば、これから何が起きるのかを想像して少しだけ緊張した表情を見せる。そうして視線で体を嘗め回すように見つめられれば、恥ずかしげに頬を染めながらも視線を返す)…濃厚で激しいのが…苦手なのは痛いのと汚いの、お尻も苦手です…んっ(素直に男の問いに答えれば、熱い息を足へと感じる。嘗め回すような視線に既に体は期待で高揚していて…) (2016/3/14 00:00:42) |
♂6 | > | (更に美樹さんの反対側の脚膝も俺の掌に捕獲され、ゆっくりと開かれだして。両脚がM字開脚へ導かれれば、乱れたスカートの裾は脚の付け根へと引き上がり、安産臀部を小さなショーツが張り付く下半身が露呈してゆくのだった。短な顎髭と唇が、無防備に晒されている美樹さんの内股肌に触れ始めれば、優しいキス音を漏らしながら、唇歩を転々と這わせてゆく。束子髭のチクチク感と口付けのアンマッチな刺激が、徐々に美樹さんの股座へと近寄れば、気を逸らすように距離を開き始めて…それは波打ち際に寄せては帰る水面のように、美樹さんに焦らす意地悪い責めで様子を伺いだして)…わかりました…濃厚で激しいのは保証しますが、痛いとの境目は保証出来なくなるかも?こんなにいやらしい身体の貴女を前にしたら、男なら誰もがそう思いますよ? (2016/3/14 00:04:57) |
美樹♀25 | > | (されるがままに膝を開かされてしまえば徐々にM字へと脚が開いていってしまう。そうすると当然スカートが捲れ、今まで隠れていた箇所が露になってしまう。されるがままその体制を維持していると太ももへちくっとした痛みのようなものを感じながらも柔らかい感触も覚えてぴくりと太ももが震えて小さな声を上げる)…ぁっ…(それがキスだったと気づいたときにはもう既に何度も口付けられた後で…。リップ音を耳にしながら徐々に秘所へと近づいていくのを感じて脚を閉じようとしてしまう。)…そう言っていただけるのは、っ……嬉しいですけど、んっ…困ります…(時折甘い吐息を交じらせながら困ったように答える) (2016/3/14 00:11:06) |
♂6 | > | (蛞蝓舌が唾液に潤いながら、美樹さんの股間に浮き出すショーツと淫生肌との境目をチロチロと擽り舐めながら、美樹さんの強張る表情を見詰め続けていて。顎髭でショーツ越しの恥丘を圧迫すれば、左右にユラユラと蛇行を開始。チクチク責めで奇襲すると、片側膝から離れてゆく俺の片手が内股をなぞりながらクロッチ部分に人差し指の指腹を押し付けてゆく)…夢中になり過ぎないように貴女が私をセーブし続けてくれません?ならば制御出来るかも…私の中に潜む獣をね… (2016/3/14 00:15:43) |
美樹♀25 | > | んっ……あっ、(焦らすようにではあるものの、確実にじわじわと体に快感を与えられれば時折甘い声を上げてしまう。それを表すようにじわりとショーツにシミが出来…顎ひげのちくりとした感覚にびくりと体を震わせれば、次に指がクロッチ部分を刺激するように押し始めればショーツのシミが大きさを増してしまう。はぁっ、と息を漏らしながら無意識に男を誘うような目で見つめて…)…そんなの、…ぁっ……どうすればいいか、わからないです……んっ (2016/3/14 00:26:08) |
♂6 | > | (右に左にと大小様々な輪を描きながら恥丘を押し乱してゆく俺の下顎。美樹さんの発情し始めたメス匂がほのかに鼻腔を擽りだせば、わざと鼻穴での息使いを弾ませ『嗅いでますよ』アピール。美樹さんの聴覚を羞恥責めしてゆく中、蛞蝓舌が活発に蠢きながら、唾液ペイントを美樹さんの白肌に広めてゆくと同時に、クロッチ越しから淫裂を押し開きながら、割れ目の形状に合わせた前後への摩擦を這わせだす中指。時に指圧を高めながら掘りだす小刻みな揺れや、練り撫でる指腹の動きは強弱と速遅のリズムを巧みに入り交ぜ始めるのだった。下着に浮き出す道標のシミを何度も何度も伝いなぞれば、ベットに預けていた美樹さんの臀部が艶かしいダンスを披露してゆく光景はオスの性欲を掻き立ててゆくばかりで)…なら…貴女のいやらしいココが壊れちゃうまで使うまでですよ…いいんでしょ?濃厚SEXがお望みなんですもんねぇ?(言葉の1言毎に、顎は揺れ、薄皮に潜む桃真珠な陰核を押し転がしてゆく) (2016/3/14 00:31:38) |
美樹♀25 | > | まっ、…嗅がないで、ください…んっ(嗅いでいるとアピールするかのような鼻息を耳にしてカッと顔を赤くさせて弱弱しく拒否するような言葉を口にしながらも逃げるようなことはせず、相変わらずされるがままに愛撫を受け入れる。焦らすように直接は触れることが無い愛撫だが、それでもしっかりと快感は覚えてしまって…。体の奥から発情させられているかのような感覚を覚えながら、指での愛撫に腰が淫らに動いてしまう…)あっ、はぁっ……使って、犯してください……(とうとう我慢できず自らいやらしい言葉を口にする羞恥に余計に興奮してしまいながらも、誘うように体をくねらせる。突起を刺激されればびくびくっと体が震え、思わず言葉とは裏腹に腰が逃げてしまう) (2016/3/14 00:40:05) |
♂6 | > | (美樹さんがベットに身を委ねながらクネる最中、俺はジーンズを脱ぎ捨て、ブリーフ姿になっていて。股間の下着内で鬼勃した凶暴な男性性器が苦しそうに身を潜めていて、ゆっくり膝をベットに乗せてゆけば、開脚された美樹さんとの股座との距離を着実に縮めてゆく。俺の両手が美樹さんの腰骨へと伸びると、小さなショーツのゴム紐を指に引っ掛け、ベットと臀部に挟まれた布地を奪うように手繰り寄せ脱がしてゆく。スルスルと両脚の太腿から足元へと滑るように抜かされてゆく美樹さんの片脚の親指と人差し指の指股に舌を割り入れ、しゃぶりつきながら口内に親指を含み舐め回して見せる。その最中も美樹さんの表情を見詰め、問い詰めるように視線が訴えているように美樹さんを侮辱していて『魅力的な顔からは、今の貴女は誰しも想像しないでしょ?』『さっき出会ったばかりの男に好き放題に扱われているのにねぇ?』そんな言葉を発したいかのように…。再びM字開脚にされた美樹さん…淫らな潤う性器を惜しげもなく晒してゆく) (2016/3/14 00:45:16) |
美樹♀25 | > | (息を少し乱しながらも愛撫が止まった隙に少し息を整える。そうして目の前でジーンズを脱ぐ男を見れば、布越しにすでに立ち上がり、凶暴と表現してもいいくらいに存在を主張しているモノを視界に認める。あれでこれから……そんなことを考えて膝を擦り合わせれば、ベッドへと戻ってきた男に距離を縮められる。そうしてショーツを脱がされてしまえば、すでに愛液を足していたそこは糸を引いてしまう。そして今度は脚を取られたと思えば指間を舐められてしまう。思いもしない男の行動にくすぐったさと背骨をかけるぞくぞくとした感触を覚えながら身を震わせる)…んっ、待って、汚いです…(攻められるような視線を受ければ頬を染めながら視線を反らし…。促されるままに足を開局してしまえば今度は隠す布地はなく、潤んだ秘所を晒すことになってしまう…) (2016/3/14 00:55:15) |
♂6 | > | (ブリーフをズラせば、黒大蛇が元気な鋼姿を露わにする。遊び使われたデカマラが、毛細血管を浮き出しながら、鼓動のリズムを刻みヒクヒクと波打ってゆく。傘開くカリ首を有する亀頭が、美樹さんの淫裂をゆっくり割り撫でだすと、物欲しそうな音色と共に淫蜜が絡む感触を楽しんでゆく。離れては圧力を加えれば、二人の性器に細い架け橋糸を伸ばしてゆく様子を美樹さんにも見えるように腰を浮かせて動作を続けてゆく)ココに…コレが欲しいんです?貴女のその素敵な唇からおねだりの言葉が聞きたいんですよ…(男竿を片手で握り、浅く先端部を膣口に押し付けた亀頭を時計回りに旋回させだすと、求めている囁きよりもハッキリ真意を示すいやらしい水音が部屋に響き渡りだして。空いた片手が美樹さんの上半身を覆うブラウスのボタンを下から一つ、また一つと外しながら開き始めると)お喋りなココ…ココなんですよねぇ?コレが欲しいのは…違うのかなぁ?(知ってると言わんばかりに口角を緩め美樹さんの表情を見詰めてゆく俺の眼差し) (2016/3/14 01:01:19) |
美樹♀25 | > | (最後の纏っている布地であるブリーフをずらされれば目の前で見るからに凶暴なモノが表れ、思わず息を飲む。同時に体がそれを求めるかのように、秘所からは涎のように愛液が溢れてしまう。そうしてその熱く滾るモノを蜜が溢れるそこへと擦られれば甘い吐息を零してびくりと体を敏感に震わせる)…んんっ…!(擦られたと思えば離れていき…糸を引くところを見れば腰が疼いてしまう。奥まで貫かれればどれほどの快感を得られるのか…そんな想像をしてとろりと表情を蕩かせる。物欲しげに浅く秘所をかき回すように弄られれば、そこから漏れる淫靡な水音に余計に蜜を滴らせ、少し躊躇しながらも口を開く。)…その、逞しいおちんぽを、私のここにください……(少しずつ外されていくブラウスのボタン…徐々にピンク色の下着に包まれた豊満な乳房が露になりながら自らおねだりする) (2016/3/14 01:10:35) |
♂6 | > | (膝がシーツの上で歩幅を狭めながら美樹さんの臀部へと迫れば、美脚は俺の太腿に追いやらるように開脚を更に増すように促してゆく。膣口周辺の浅めな入り口を掻き回しだす亀頭の悪戯な動きに、胎内から湧き上がるように漏れ出す美樹さんのヨダレが尻肉の谷間を伝いながらベットへと流れ道を描いて…美樹さんの臀部を中心としたシーツの濡れた地図は、俺の性欲と比例するかのように、その領土を広めて止まない)…良く言えました…お望みのコレで…狂わせてあげる…ねッ?!(その語尾と同時に、斜め上から降り落とされてゆく俺の股間!ベットと俺の下半身との狭間で逃げ場を奪われた美樹さんの胎内を一気に引き裂き突き刺さってゆくデカマラが、膣内粘膜を剥ぎ取るように摩擦し喰らうのだった。抉り貫く衝撃波が子宮口を撃てば、衝突した亀頭がさらなる圧力を浴びせるように俺の下半身体重を加算し始めて) (2016/3/14 01:16:11) |
美樹♀25 | > | (徐々に距離が縮められれば自然と足を開くことになり、自然と男を受け入れる体勢になる。その間にも浅く秘所をかき回すようにモノが動けば期待に体が時折びくつき、声も出てしまう。そうしてこちらの強請る言葉に答える声が聞こえたかと思えば、そのまま突然奥まで貫かれてしまう…)…ひあぁっ…!!(その性急すぎる動きに半ば悲鳴のような声を上げながら体を弓なりにして。ベッドへと秘所が突きたてられるような衝撃に暫し意識が飛んでしまうように感じる。そのまま何度も突き入れられれば声を上げ、徐々に体が快感を覚えるのと同時の声に艶が足されていく)…あっ、あんっ…あっ…おっきいっ…やぁんっ! (2016/3/14 01:25:10) |
♂6 | > | ンっ、ンンンっ…ッぉぉぉ、こ、これはっ…凄い締め付けじゃないですかぁ?私の形状に隅々まで吸い付きながら蠢めく名器…淫らな乳房はしっかり貴女の本性を現していたんですねぇ?ぉぉ…(正常位の体位で繋がった二人…美樹さんの上半身に対面する俺の身体がその距離を狭めるために前屈みになれば、片手がブラのカップをグイッとズリ下げ、片側乳房を露わにしてゆく。白桃乳房が、その生育と弾力を見せ付ける中、各指を拡げた男掌が、ガブリと鷲掴み始め、手の中へと練り込むように揉み回してゆく。柔らかな生肌とは逸脱した硬い乳房先端部が掌に擦り転がしされて谷間から外側へ…肺へと圧力高める掌の動きは活発化するばかり。亀頭を擂り粉木の先端のように、子宮口にゴリゴリと圧し潰す圧力を加えだせば、右に左にと急旋回しながら膣内を押し開く俺の腰使いが開始されるのだった)可愛い声を弾ませましたねぇ?もっと聞きたいなぁ…ぁぁあ (2016/3/14 01:29:08) |
♂6 | > | 【美樹さん、お時間大丈夫でしたか?調子に乗ってしまい、即ハメを忘れていました。申し訳ございません】 (2016/3/14 01:30:38) |
美樹♀25 | > | あっ、はぁ……っ…あんっ……んっ!(ベッドへと縫いとめられるかのように何度も突き入れられれば声を部屋へ響かせる。そうしてブラをずらされれば片方の乳房がぷるんっと姿を現し、すでにツンと尖り色づいた先端は弄られられるのを待っているかのように存在を主張する。そのまま突かれればそれに合わせて乳房が淫らに揺れる。鷲づかみにされもまれ、乳首を同時に刺激されれば余計に甘い声を上げて…同時に締め付けを強める)…あっ、あんっ……感じちゃう…っ…あぁんっ…!(先ほどまでの恥じらいは消え、奥を擦られるような動きに理性をなくしたように喘ぐ。中で凶暴なモノが暴れまわれば、ベッドの上…男の下で身もだえて…) (2016/3/14 01:37:32) |
美樹♀25 | > | 【今のところは大丈夫ですが、あまり遅くは難しいです。いえ、お気遣いいただきありがとうございます】 (2016/3/14 01:38:16) |
2016年01月25日 00時06分 ~ 2016年03月14日 01時38分 の過去ログ
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