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「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ

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タグ ファンタジー  貸し切り  バトル  おもてなし  ヒイラギ


2016年02月24日 06時55分 ~ 2016年03月16日 16時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ警視庁組織犯対策五課さんが入室しました♪  (2016/2/24 06:55:48)

警視庁組織犯対策五課麻薬取締法違反容疑で近畿部屋常駐ふに太を尾行中!   (2016/2/24 06:56:10)

おしらせ警視庁組織犯対策五課さんが退室しました。  (2016/2/24 06:56:15)

月虹♀猫装の剣士うん。(宿までのお誘いには素直に頷いた。付いて行く、というよりも乗って行くんだけど。背中から降りろと言われた訳じゃなし、言われたところで降りる心算もなく。其れに歩き出した足取りは確かなもので。月虹分の体重等、何程のものでもないのだろう。これがフラついていたら、身の安全の為にそそくさと降りたかもしれないところだが。)お使い頼んだんだけど、ヤだっ言われちゃったんだよ。ま、いいんだけどー…あたしってば現場タイプだしね。誤解してるよヒイラギ。今だって潜入捜査中よん?……一緒に報告来なかったヒトに、態々、今の私が誰なのか、なんて教えてあげないけどね…。(姿は白々とした女剣士にそっくりでも、腹黒さは段違い。にやにや笑って、そんな口撃を。槍から青い石を外して差し出されれば、左手で受け取り、親指と人差し指で以て顔の前に翳した。仄かに光を抱く瑠璃の如き石。間違いなく貸し出した物であることを確認する。)   (2016/2/24 06:58:05)

月虹♀猫装の剣士(――その未だ根っ子を咥えた口許は。両口角が上がり、丁度猫の口吻のような形を描いた。そんなチェシャ猫みたいな表情で、至近から様子を窺う大きな目に、ちらと銀灰色の眼を向けて。大事な石をぎゅっと握り込んで、確りと槍使いの首に回した。)   (2016/2/24 06:58:11)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/2/24 06:58:15)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/24 09:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍遣士さんが自動退室しました。  (2016/2/24 09:55:56)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/24 09:56:02)

ヒイラギ♂槍遣士 …カルシウムの摂取は毎日欠かさない歯軋りで足りてるんじゃないのか?…(憎まれ口には皮肉で応じるも、突然背中に乗って甘えて来たのには少々面喰らった。しかもユエの姿をした姿で…。物真似された張本人にもこんな甘えた一面があれば良いのだが…『現場主義』『誤解するな』…色々自分の事を一生懸命語ってくれるモノマネシの話を聞いている内に正直に肚を割っておくべき気分になって来た槍遣い。例えこの吐露を誘い込む話術が彼女の手の内だとしても…芋根を喰い終わった唇を舐めると)…なあ、モノマネシ…あんたから先日受けた狼退治の件なんだが…一体あれはどういう意図だったんだ?…今あんたに返した石からは蒼い兎が召喚されてた…退治したのはユエ……   (2016/2/24 09:56:07)

ヒイラギ♂槍遣士 (首を曲げて振向くとモノマネシがモグモグと咥える芋根の端に噛み付き、グイグイ引っ張りながら)…あんたが召喚…若しくは勝手に飛び出して来た蒼い兎や狼をユエに退治…あるいは後始末させざるを得ない……目的があるのかい?……この調子で蒼い獅子やら猛牛やら巨象も退治よろしくお願いしますって訳には行かないぜ?……ナモナキ村は冗談じゃなく壊滅寸前だった……(背中に雪崩れ掛かるモノマネシの甘く柔らかい吐息としなやかな女らしい身体の感触に誘惑されながらも、延々と危険に晒されるユエの身を案じて居れば自然と顔も身も緊張感で引き締まり、いよいよ交渉の本題に入る)…話せる範囲で…無報酬でも構わない…あんたの演ってる事の目的と……次回の蒼い化け物の出撃候補地を……ユエには内緒で教えてくれ…ユエの刀には上手く言えないが…迷いを感じているんだ……必要で有るならば、あいつの代わりに暫くこの俺を使ってくれ……絶対にあいつには言うな……(蒼き狼の首を落とし切れなかった女剣士に対して蓄積された迷い、疲労感を感じていた槍遣いは正直に胸の内を明かした。芋根をモノマネシの口の中から完全に引きずり出し戯ける事で本心を誤魔化しながら)   (2016/2/24 09:56:25)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/24 09:56:30)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/2/26 01:29:48)

月虹♀猫装の剣士(人通りの少ない早朝――とは言えど、人が居なくはない。ゆったりと歩む紺色に、覆い被さる長い銀髪と瑠璃色。背後やら通りの向こうからやら、奇異の視線を感じるも、一向に降りる必然は感じない。戦士の背中で足をぶらつかせ乍ら、わざとらしく、芋根にギリギリと歯を立ててみせる。)ふむ。質問一杯だね?そうだなぁ…。(何と答えたものか…。短い沈黙の間に、教えても良い情報と良くない情報に頭の中で○×を付けていく。それは、結局、此の男を何処まで信用できるのか、という問題に戻ってくるのだけれど。にんまり余裕の表情は崩さないままに、今度は此方が探るよな視線を送る番だ。)まず、兎っぽいのを退治したのは、私。ナイト・レ――おっとと、月虹の姿は借りたんだったかもしれないけどね?こう見えて、……いや、今は月虹だから見えないか……見えなかろうと、私自身は、か弱いんだ。技術は兎も角、戦士としての体が出来ていないから、借りざるを得ない訳で…。   (2016/2/26 01:30:57)

月虹♀猫装の剣士(しれりと嘘を織り交ぜ乍ら。ヒイラギの顔を眺めて言葉を紡いでいると、いきなり眼が合った。…上に、じっくり楽しんでいる芋の根の端を齧り始めてきた。ポッキーゲームか!と思いきや、相手は、齧ったその端を引っ張り始めるではないか。もっと性質が悪い。口に入れた芋根が少し引き出されかけて、慌てて歯に力を籠める。)…あれは、異界の門を開けるときの、副産物。向こうの生命体…と言うか、エネルギーそのもの。放っておけば、この世界に呑まれて消えるよ。――……辺り一面に、爪痕を残して、ね。 被害が少なくて済む様に、月虹と貴方に向かってもらったんだし、あんな直ぐに、村に到達するとは思わなかったけど…実際壊滅しなかったんだから良いじゃない?(ほぼ強制的に歯軋りさせられつつも、まだ頑張っている訳だが。…槍戦士の申し出に、顎の力が緩んだ。要求そのものよりでなく、その要因に吃驚した。件の女剣士と長年の付き合いが在る身からすれば、“迷いの原因が何言ってんだか”である。)   (2016/2/26 01:32:46)

月虹♀猫装の剣士…って、ちょっと!くれたんじゃなかったの!?(終に口腔から引き出され、取り上げられた食物繊維。反射的に、右手でがしぃっと今まで口に入れていた端を捕えると、腕力でもって実力行使。ぐいぐい引っ張り返してやる。)ヒイラギと、今直ぐ契約は出来ないな……ほら、タダより高い物は無いって言うしー。今は亡き父上も、美味い話には裏があるから乗っちゃいけませんって言ってたしぃー。(理由は、色々あるものの、此方もふざけ半分の口調で応じる。忠誠心の低い者を傍に置くのは嫌だったりとか、真摯に響く言葉の総てを受け入れるには、ちょっと信頼が足りないとか…理由は諸々。それに何より此の場合、対手の最終目標は、物真似師お気に入りの暗殺者だろう。それは、タダどころか、とんでもなく高い。――けれど、完全に断るでもないままに。貰った物を返してもらうのに躍起になって。)   (2016/2/26 01:34:05)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/2/26 01:34:09)

おしらせヒイラギ♂槍費士さんが入室しました♪  (2016/2/26 01:41:40)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/2/26 01:42:13)

ヒイラギ♂槍費士【寝てしまいました。レス遅くまでありがとうございます】   (2016/2/26 01:42:23)

月虹♀猫装の剣士【はぅ…、ヒイラギ様、こんばんは。色々ミスしてしまいました…(よよ…と泣き崩れてみましょう)】   (2016/2/26 01:42:42)

ヒイラギ♂槍費士【ってこんばんは、すみませんでした】   (2016/2/26 01:42:51)

ヒイラギ♂槍費士【向こうに行きましょ】   (2016/2/26 01:43:31)

月虹♀猫装の剣士【えぇと。何も謝られることは無いと想いますが?…こちらこそ、遅くなってすみませんでした。(ぺこり)】   (2016/2/26 01:43:32)

月虹♀猫装の剣士【は、はぅ…、では、少しだけ…。】   (2016/2/26 01:43:46)

おしらせヒイラギ♂槍費士さんが退室しました。  (2016/2/26 01:43:53)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/2/26 01:44:01)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/26 10:26:29)

ヒイラギ♂槍遣士 (蒼い獣たちはモノマネシが異界の門を開ける事で派生する副産物…ユエはその始末を身体を張って請け負っていた。異界の門を開ける理由については口を閉ざしている以上、裏道に連れ込み魅惑の身体を締め上げ問い質しても小鳥に変化逃亡…不用意に自尊心を傷つければ二度と接触して来なくなるのは明白。そして堂々と口に出した以上、異界の門…あの化け物が徘徊する世界など文字通り生きて帰れるのか、華奢なモノマネシに完全制御出来るのか解らなかったが…を開ける目的は少なくとも邪な悪巧みに依る理由ではないのだろう。相手に信用されたければ先に信じるしかない。ヒイラギはモノマネシを大枠で信じてみる事にした。ユエと同じ目線でこの背中にしがみ付く女魔導師を見てみたくなったのかもしれない)   (2016/2/26 10:26:46)

ヒイラギ♂槍遣士(即戦力の人手不足が原因でヒイラギに蒼焔狼の討伐を今回依頼して来たのであれば、再び訪れる機会を待ち、実際に異界の門とやらをこの眼で眺めてから考えるのが最も無難であろう。蒼い獣を倒し続けて青い石の山を築いてやる事で信用を勝ち取ればこの女魔導師の目的も明確化するであろう。心を閉ざした美貌の女剣士ユエとの刹那な逢瀬の一刻……ヒイラギがモノマネシに求める対価はこの二又の長槍を振り回し続けて腕ずくで獲得する報酬として随時要求し続ければ良いではないか……槍遣いの頭の中に浮かび上がる思いは口には出さず、代わりに大通りの先に並んだ屋台街を横目に眺めて)…御馳走するのが芋根だけじゃ流石に気が引けるから…何か一緒に朝飯でもどうだい?……見た目はそっくりでもユエより少食だろうからお前さんが来てくれて……財布だけは助かったぜ……おっと、こいつもユエには内緒だぜ……(モノマネシを載せた両肩をこみ上げる笑いで震わせながらその場に立ち止まると、大勢の人々で賑わい溢れる屋台街を愉しそうに眺めて返事を待つのであった)   (2016/2/26 10:27:07)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/26 10:27:14)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2016/2/26 17:02:18)

ヒイラギ【懇親会で遅くなるのでレスはまたどうぞゆっくりよろしくお願いします。それでは失礼しました】   (2016/2/26 17:03:14)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2016/2/26 17:03:18)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/2/26 23:23:45)

月虹♀猫装の剣士【ヒイラギ様、承知いたしまして。ありがとうございます…。ゆっくり考えさせていただきます。……ゆっくりゆっくり…。】   (2016/2/26 23:24:39)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/2/26 23:24:42)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/27 00:21:58)

ヒイラギ♂槍遣士【お疲れのところ返信ありがとうございました。おやすみなさいb】   (2016/2/27 00:22:44)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/27 00:22:59)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/2/27 22:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月虹♀猫装の剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/27 22:42:01)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/2/27 23:13:16)

月虹♀猫装の剣士(背にぶら下がり続けられる事には、文句も言わずに歩く槍遣いの男。その胸中でチラッと不穏な考えが過ぎった事等、知りもせず、探りもせず。取り上げられた芋の髭根の奪還に、女剣士の腕力を発揮する。引っ張り続けられた芋根は、ぷつりと悲鳴を上げて、分かたれた。)まったく、もう…。(ふんっと鼻を鳴らして。手の中に残ったのは、元の長さの六割ほどになってしまった食物繊維――丁度、交わした会話の勝率も、見立てたらそんな位だ――を、今度こそは全て口中に入れて咀嚼し、飲み込んだ。右手は、こしこしと紺色マントに擦り付けてから、男の首に戻り。ぎゅっと抱き締めた腕の中から、男が挙げた提案に、銀灰の眼を瞬かせた。)朝ご飯?…物真似師、軽く食べてきたから、軽い物ならご一緒するわ。……あははははっ、月虹程は食べないけれど。女子の甘い物に対する別腹っぷりは、ご存知ないのかしら?(ヒイラギの軽口に笑い声を上げ乍ら、冗談――場合に依っては、厳しい現実に成り得る事実――を返して。早朝から活気溢れる、屋台の立ち並ぶ様を眺める。)   (2016/2/27 23:14:14)

月虹♀猫装の剣士こういう所に来るのは久し振りかも。……ねぇねぇ、クレープの屋台なんてあるかしら?(足を止めて此方の返事を待っている男に、そう尋ねてみた。食事にもおやつにもなって、軽くて、男のフトコロにも優しいという、優良な申し入れの心算で。“お勧めがあるなら、それでも良いわ。”とも付け足して。その声が弾んでしまうのは、早くも屋台街の活気に当てられた所為、…という事にしておこう。余計な所を突かないでいてくれる槍遣いの心遣いに、感謝を表すのには、未だ気が早過ぎるし…。)   (2016/2/27 23:29:26)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/2/27 23:29:58)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/29 13:46:14)

ヒイラギ♂槍遣士クレープ?……ああ、それならそこの裏通りに面白い店があるぜ…みてくれは兎も角、味は悪くない……(御機嫌なモノマネシを背負ったまま人混みを掻き分け裏通りに歩を進める。真正面には古めかしくも堂々と建ち並んだ屋台が三軒…それぞれ大きな看板には、たこ焼き…かき氷…クレープ屋と墨字で大胆に書かれている。たこ焼き屋からは灰色のヌメヌメした触手を忙しなく動き回す蛸魔人の姿、かき氷屋からは白い着物姿の透明感ある雪女が気怠い色気のある眼差しで椅子に座って居た)…此処の二店単独も悪くないんだが…今日のお目当ては…(二店を通り越したその先に居たのは、岩盤の如く逞しい灰色の巨躯を縮こませて目の前の熱い鉄板の上に湯気を立てた薄茶色の香ばしい魅惑のミステリーサークル……小麦畑ではなく小麦粉で描かれている……を脇目も振らずに作り続けている、その太い指先にはまるで玩具のように小さくみえる金属へらを熱心に操る、巨大な七本角と双翼が特徴的な高位悪魔…グレーターデーモンの姿。)…種族の中でも変わり者なんだろうな…此処の三店舗は…俺も初めて知った時はたまがったが…これで味は悪くないんだぜ……   (2016/2/29 13:46:30)

ヒイラギ♂槍遣士(美女を背負ったまま屋台の真正面で解説を続ける槍遣士を一瞥した悪魔は黙ったまま二枚並べたクレープ生地を準備した。ふと気が付けば隣の屋台から蛸魔人と雪女がこちらに姿を現した。雪女は白い袂から吹き付けた冷たく緻密な真っ白い生クリームと白桃と蜜柑の角切りを…蛸魔人は野菜炒めとぶつ切り蛸足をそれぞれクレープ生地の上に素早く盛り合わせた)…ありがとよ、いつも通り美味そうだな…(黙ったままの三人に労いの言葉をかけて全員に銀貨を渡した槍遣士は屋台の前にある飲食用備え付けベンチに素早く腰掛けて両腕を上に伸ばして)…さあ、一緒に食べようぜ…折角だから綺麗な顔を魅せて貰うぜ…(肘を曲げると両手でモノマネシを肩越しを捕まえて一気に持ち上げて、膝の上に座らせてしまう)…複雑な気分だぜ…ユエの姿をしたあんたとこうして飯を喰ってる俺はやっぱり…いつも通りユエとデートしてる気分になっちまってる反面…モノマネシ、ユエとは違う女らしい誘惑的な魅力のあるあんたとデートしてる気分にも……(フルーツ盛り合わせの隙間から白い生クリームが美味そうに溢れ出たクレープをそっとモノマネシの唇に差し出した槍遣士の表情は戸惑い苦笑いしていた)   (2016/2/29 13:47:13)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/29 13:47:23)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/1 23:33:13)

月虹♀猫装の剣士面白い店?美味しい店じゃなくって?(言い間違えだろうかと訊き返す。その上、見て呉れは兎も角…とは、どういうことだろう。菓子は料理以上に見た目が重要なのに…。頭に疑問符浮かべながら、男の肩にぶら下がった侭で、彼が歩いていくなりに付いて…もとい、乗って行く。人混みのその先に見えてきたのは、老舗というのとは一寸味わいの違う、年季の入ったお店だった。軒を連ねる三軒の屋台、その最初の店主を何気なく見て、ふく…っと腹筋が引きつった。)た…っ。(タコがたこ焼き焼いている――香ばしい匂いが漂う中、一心にたこ焼きを丸く焼き付ける蛸魔人の姿。笑ってしまっていいものかどうか…そのシュールな光景にしばし釘付けになった。隣の店は、東方の衣を纏う女店主が切り盛りするらしい。その妖艶な視線を捉えて、彼女が人で無い事を知る。)え。ちょっと、ここは……。(どういう所なの?なんて質問を発する前に、三つめのお店を見て、銀灰色の眼が大きく開いた。視界に入れないのが難しい位に大きな体格の店主は、人では無いどころか、悪魔ではないですか!)   (2016/3/1 23:34:41)

月虹♀猫装の剣士美味しそう…。(男の解説聞き乍ら、涎でも垂らしそうな緩い表情浮かべて。こんな街中で、高位悪魔に御目見え出来るとは。それも、クレープを作る技術をも持ってるとは。是非とも物真似したいという意志でキラキラと輝く眼でクレーパーデーモンと、クレープを作るその手際とを見詰める。その具は、さっき通り過ぎた二店舗の主も加わった、合わせ技だ。手早く包まれ、文句の付けどころのない出来栄えには、拍手でも捧げたいところ。今は両手が塞がっているので、せめて、男の言葉に声を重ねた。)ありがとうー。きっとまた来るわ?(名残惜し気に、魔物店主達を振り返り見た後は、ヒイラギが受け取った出来上がりを眼下に眺める。その肩から、身を乗り出し気味に。)ひっとつー、わたしにくっださいニャー……にゃぅあ!?(ヒイラギがベンチに腰掛けるに合わせて、飽くまでも降りない心算で身を丸めつつ。歌の様に要求を口ずさんでいると、伸びてきた両手に捕えられた。ふわりと肩を軽々越えさせられて、男の膝の上にお尻から着地した。)   (2016/3/2 00:40:59)

月虹♀猫装の剣士んふふ、私ってば、一人で二人分オイシイのね。(目の前に向けられた、ピンクを帯びた薄い黄色と鮮やかな黄色が寄り添う、純白の饗宴。槍遣いの戸惑いなど何処吹く風で、かぶり付いた。幸せそうな顔で口を動かし、ずっと左手に握っていた青い石をベルトに付けたポーチに仕舞い込む。男の手を両手で包んで、甘いクレープの逃げ場を絶ってから、更に一口頬張り。)二人分どころかー、何人分にもなれるけど、やっぱり同時に物真似するって限界あるんだよねー。物真似師は万能だけど…、全知でも、全能でもない訳だし。そんなの、人間が有り難がってる神でさえ無理なんだし。――…尤も悪魔の方には、いるのかもしれないけどね?(甘い物を食べるにしては似つかわしくない重い話題なのに、とろける様な表情を崩さず。ヒイラギの手を抑えて食べ続けながら、何気なく尋ねてみた。)……視線、感じる?月虹って、敏感な上に案外人目引くから、人通りが多い所だとよく判んないんだ。本人なら判るのかもだけど。   (2016/3/2 01:15:58)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/2 01:16:01)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/2 16:54:57)

ヒイラギ♂槍遣士………視線?…(振り返るも裏通りの入り口には誰も居ない。しかし槍遣いの耳の奥で不快な羽音……いつだって我身を護ってくれた警戒警報が小さく鳴り響いた。続けざまに確認したクレーパーデーモンが仰ぐ視線の先を追う様に素早く宙を仰ぎ見る、と同時にベンチから立ち上がった槍遣いは膝の上でこちらを眺めてクレープに被り付いていたモノマネシを抱き締め、大きくその場を飛び退く。…モノマネシを庇う体勢で片腕を付くも地面と水平に全力で路地裏にダイブした……たった今迄二人が一緒に座っていた古ぼけたベンチは、真っ二つに叩き折られ大鋸屑を撒き散らして粉々に打ち砕かれた。音もなく飛び掛かって来た蒼い影の強襲者は地面に転がり込んだ二人を睨み付ける…否…その怪人には眼が恐らく見えていない…二つの大きな三角形の耳から発射される超音波を操りレーダーの如き正確さで周囲を完全把握して、どんな暗闇でも迷わず住み慣れた庭と化してしまう闇夜の紳士……巨大な蝙蝠がベンチの残骸から不恰好に立ち上がった)   (2016/3/2 16:55:05)

ヒイラギ♂槍遣士(激しい土埃舞うダイブの弾みで一瞬だけ蒼銀の女剣士と槍遣いの唇が重なり触れ合う。大きな眼を更に大きくして立ち上がった槍遣いは照れ笑いを浮かべて)……どうも…ご馳走様でした……(直ぐに真面目な表情に戻ると、喉奥から哄笑を響かせる巨大な蝙蝠の姿…蒼い体毛に覆われた全容…を眺めた槍遣いは、顔中を冷たい生クリーム塗れにして転んでいる蒼銀の女剣士の魅惑の腰に結ばれたポシェットの中に遠慮なく手を突っ込み、青い石を素早く引っ手繰ると)…返したばかりだが…もう一回借りとくぜ……(蒼銀の女剣士の白き頬に引っ付いた泥だらけの生クリームをそっと優しく手で撫で落とし、綺麗な箇所だけを自分の口の中に放り込んでやると)…楽しいデートの邪魔しやがって…この野郎…まあ、お陰で良い思いさせて貰ったかな………(蝙蝠に視線を集中させながら相棒の長槍を素早く背中から降ろし、柄尻を握り締めて反時計回りに捩じり始めた)   (2016/3/2 16:55:32)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/2 16:55:42)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/3 06:47:40)

月虹♀猫装の剣士(胡乱げに返された言葉。その直ぐ後、槍遣いの躰に緊張が走ったのが判った。男の手から、まだ手付かずの蛸足入りクレープを素早く取り上げて。抱き竦められながらの回避行動…その間にもクレープを死守した。但し、守れたのは取り上げた方のみ。今まで頬張ってた方は、地面に落ちて、見る影もなく砂と木っ端に塗れてしまった。――それに気付くのは、少し後のこと。何やら視界を蒼いのが過ぎったのも認識していた。しかし、そんなことはそっちのけで……ただいまは、眼前に迫り、柔らかな一点で触れ合った男の顔を、真ん丸になった眼で見詰めていた。)え?…ん?…ぁ。御粗末様でした……。(あれ、今何が起きたんだっけ、とか。照れた顔が案外可愛かったりするなぁ、とか。そんな事を考えた数瞬。意識が空白になった隙に、仕舞ったばかりの青い石を取り上げられていた。更に頬を撫でられるに至って、我に返った。)…って、違ぁうっ!!(勢いよく立ち上がり、腰に提げてきた長剣を抜き放って、突然、街中に出現した巨大な蒼い蝙蝠を睨め付ける。その剣は柄頭に青い石を納めたものだから、槍遣いが石を持って行ったのは正解だろう。)【1/2】   (2016/3/3 06:50:44)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/3 06:50:47)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/3 10:18:18)

月虹♀猫装の剣士(蒼い姿の異形…。異界の扉を潜って来たのだろうか。それにしても、何時、何処からか。或いは……他の可能性も考えてみるも、先ずは目の前に集中することにした。純粋な異界の者なら、直接的な魔法は効き難い筈。丁度良く槍遣いが居る事だ、その力量を見るにもお誂え向き。ならば――。唄の一節をハミングする様に、魔術を操り出す。胸元に一粒の光が現れて。物真似師を中心に、人の体も建物もすり抜けて、爆発的に拡がった其れは、一瞬、街を覆う透明なドームを形成し、見えなくなった。)街は、今の時点に戻せるようにはした。この辺り一帯、ぶっ壊してもいいから……クレープの仇、コイツを倒して。(ちらと、墜ちて生クリームを飛散させてしまったクレープを未練げに見遣ってから、命令するのに慣れた声をヒイラギに向けた。)【2/3】   (2016/3/3 10:21:02)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/3 10:21:08)

ヒイラギ♂槍遣士【おはようございます。レスありがとうございます。2/3で入室御許しください】   (2016/3/3 10:21:52)

月虹♀猫装の剣士(……言ってから、そういえばさっき、自らを売り込んできた槍遣いに対して“契約出来ない”と言ったのは自分だったなと想い返す。――…さっきの“今”は疾うに過ぎてしまったし。それに事故とはいえ、キスは報酬になり得ますよねぇ? ヒイラギだって満更でもなさそうに御馳走様とか受領の言葉を吐いてたし。じゃ、今ので前払いだったってことで。……瞬きの間に自分の中でそんな辻褄合わせをした剣士姿の女魔導師は言葉を重ねた。)……絶対に。(魔物店主の屋台は私が守るとばかりに、片手に長剣を構える。もう片手にクレープを握った、ちょっと間抜けな姿ではあるのだけれど。)【3/3】   (2016/3/3 10:22:07)

月虹♀猫装の剣士【おはようございます、ヒイラギ様。またちょっと予告より長くなってしまいまして。(汗)】   (2016/3/3 10:23:04)

ヒイラギ♂槍遣士【4/3ですか?お待ちしております】   (2016/3/3 10:23:53)

月虹♀猫装の剣士【いえ、此処までです。近頃、1/2といいつつ、その続きをダラダラ書き綴っているなぁと…。(汗笑)】   (2016/3/3 10:26:04)

月虹♀猫装の剣士【中々、彼方までは手が出せずにいて、申し訳なく…。看板はちまちま直しているのですが。】   (2016/3/3 10:29:28)

月虹♀猫装の剣士【…とと、サボりですので、そろそろ戻ります。また、後程…。(ぺこり)】   (2016/3/3 10:30:28)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/3 10:30:47)

ヒイラギ♂槍遣士【電話落ちしてました、すみませんでした。ありがとうございました)   (2016/3/3 10:36:47)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/3 10:36:50)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/3 16:16:26)

ヒイラギ♂槍遣士…護る相手はもしかすると…蝙蝠の方かもしれないな…(青い石を装着し終えた槍遣いは、店舗のベンチを突然叩き壊した侵入者への怒りに震える薄灰色掛かった巨躯の七本の角が青白く輝くのを眺めると、モノマネシの手を握って素早くその場を離れた。こんな街中で核融合爆発魔法に御目にかかるとは…先程モノマネシが詠唱したフィールドの効果を知った上での判断だろうか)……何と…こっちもか…こいつは凄い事になりそうだな……(高位悪魔の膨大な魔力を目の当たりにした蒼い蝙蝠も全身の蒼い体毛を逆立て震わせると甲高い声で詠唱を始め、青白い閃光を全身に纏い始めた)   (2016/3/3 16:16:32)

ヒイラギ♂槍遣士…モノマネシ……止めを刺すつもりで良いのか?……それとも蝙蝠が飛び出して…逃げ帰る次元の裂け目をきっちり確認するべきかい?…9…8…7…(高位詠唱魔法を解き放った瞬間を狙い始めた槍遣いであったが、依頼者の意向を確認すべく小さな声でそっと囁いた)……4…3…2…1…(二つの巨大な閃光球がぶつかり合い、真っ白い閃光に包まれた小さな裏通りが、飛び散る建造物の瓦礫を従えて大きな表通りを飲み込んだ瞬間、槍遣いは迷いなく飛び出し長槍を振り被ると蝙蝠目掛けて突撃した)   (2016/3/3 16:16:48)

ヒイラギ♂槍遣士…モノマネシ……止めを刺すつもりで良いのか?……それとも蝙蝠が飛び出して…逃げ帰る次元の裂け目をきっちり確認するべきかい?…9…8…7…(高位詠唱魔法を解き放った瞬間を狙い始めた槍遣いであったが、依頼者の意向を確認すべく小さな声でそっと囁いた)……4…3…2…1…(二つの巨大な閃光球がぶつかり合い、真っ白い閃光に包まれた小さな裏通りが、飛び散る建造物の瓦礫を従えて大きな表通りを飲み込んだ瞬間、槍遣いは迷いなく飛び出し長槍を振り被ると蝙蝠目掛けて突撃した)   (2016/3/3 16:16:58)

ヒイラギ♂槍遣士【二重投稿失礼しました】   (2016/3/3 16:17:30)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/3 16:17:33)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/4 19:19:21)

月虹♀猫装の剣士うわぁ……。(直ぐ傍で、強大な魔力の流れを感じた。惹かれる様に振り向けば、美味しいクレープのお店の店主が、その姿に似つかわしく、この場に似つかわしくない超破壊魔法の詠唱を始めていた。思わず漏れた声は、新しい玩具を手渡された子供のソレ。青銀の眼をキラキラ輝かせる魔導師の手を、槍遣いが引いてくれなければ、そのまま直撃寸前まで立ち尽くして眺めていたことだろう。ヒイラギの声と共に、もう一つ…異種の魔力が動くのに気付いて、青蝙蝠の方へ視線を遣る。偉大な悪魔閣下に対抗すべく、その身に溜める濃密な力の気配……これまた、滅多に見られない光景である。交互に両方へ顔を向けつつ。こんな近くで見られてラッキーとばかりに、鼻唄を――ではなく、身を護る魔法を展開し始めた。)【1/2】   (2016/3/4 19:20:00)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/4 19:20:15)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/4 21:54:49)

おしらせアルシャティス♀白魔さんが入室しました♪  (2016/3/4 22:03:25)

アルシャティス♀白魔【こんばんは、ヒイラギ様……キャラ間違えました…orz】   (2016/3/4 22:04:13)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは、闇部屋だったかと一瞬こっちが迷いました笑】   (2016/3/4 22:05:02)

アルシャティス♀白魔【堂々と間違われると、揺らぎますよね…。(汗笑)】   (2016/3/4 22:05:35)

ヒイラギ♂槍遣士【まあ、俺なんか以前間違ってロルまで二つ三つ落としてますし…恥ずかしい恥ずかしい】   (2016/3/4 22:06:34)

アルシャティス♀白魔【…わたくしも、寸前まで間違えているときはありますので。(笑)】   (2016/3/4 22:08:03)

ヒイラギ♂槍遣士【フォローありがとうございますユエ、向こう行きますか】   (2016/3/4 22:10:30)

アルシャティス♀白魔【はい、行きます。】   (2016/3/4 22:11:23)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/4 22:11:42)

おしらせアルシャティス♀白魔さんが退室しました。  (2016/3/4 22:11:47)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/5 13:57:31)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/5 14:03:40)

ヒイラギ♂槍遣士【こんにちは、先程はありがとうございました】   (2016/3/5 14:04:15)

月虹♀猫装の剣士【こんにちは、こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。】   (2016/3/5 14:04:34)

ヒイラギ♂槍遣士【文章作成中に飛び込み失礼しました】   (2016/3/5 14:05:04)

月虹♀猫装の剣士【いえいえ、構いませんよ…。今度はちゃんと2/2です。(笑)】   (2016/3/5 14:05:28)

ヒイラギ♂槍遣士【おお…笑、楽しみにしております。待ってますね】   (2016/3/5 14:05:57)

月虹♀猫装の剣士【では、投下しますー。】   (2016/3/5 14:06:59)

月虹♀猫装の剣士勿論!きっちりやっつけて。……足跡辿る方法は在るから。伊達に研究してないわ。(心躍る目の前の二大魔法に眼を向けた侭、小声で確認するヒイラギには、確りと頷いて見せる。言い終えない内に、異質で強力な二つの魔法が炸裂した。目映い光が辺り一帯を白く染め上げ、烈しい衝撃と熱風が生まれた。それに伴い身を切る勢いで四方八方へ広がる、瓦礫と砂埃。崩れていく、街並み…。総ては、女魔導師の身を避けていき、そこばかり球形の平穏な空間が包んでいた。『完全防御障壁』――物理的魔法的な攻撃を遮断する魔術は、ちゃっかり自分にだけ張っていた。そこには戦うのには邪魔になるだろう、という判断もあった訳だが。矢の様に瓦礫が飛ぶ中を、槍遣いが飛び込んでいく。その背中に……“本物”ならば、何と声を掛けるだろうかと言葉を選んで。)ヒイラギー!しっかりにゃぁん。(ちょっと、アレンジしてみた。気に入ってもらえるだろうか。…そして、剣と蛸足入りクレープを構えたなりで、自身は完全に傍観を決め込む。)【2/2】   (2016/3/5 14:08:02)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございます。これでまた楽しみが出来ました】   (2016/3/5 14:11:58)

月虹♀猫装の剣士【では、さらにその先を楽しみにしております…。(笑)】   (2016/3/5 14:13:59)

ヒイラギ♂槍遣士【自分にだけシールドだったんですね笑、街中を包んだのかと思ってました。まあ、練っておきますね】   (2016/3/5 14:15:02)

月虹♀猫装の剣士【最初に貼ったのは、街全体です。その後、1/2で自分にだけ張っています…ちゃっかりと。(笑)】   (2016/3/5 14:15:34)

ヒイラギ♂槍遣士【ほおほお、生クリームクレープに元通りの魔法が間に合わなくて残念でしたね】   (2016/3/5 14:17:00)

月虹♀猫装の剣士【はい(笑)、なので仇を取らせようと…何故か自分の手を汚さずに。】   (2016/3/5 14:18:08)

ヒイラギ♂槍遣士【向こうに行きましょうか(本日二回目】   (2016/3/5 14:18:34)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/5 14:18:49)

月虹♀猫装の剣士【はぅΣ】   (2016/3/5 14:18:55)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/5 14:18:57)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/5 17:21:52)

ヒイラギ♂槍遣士(自ら詠唱したばかり…且つ相殺したとはいえ間近で炸裂した衝撃を浴びたばかりの極大核融合爆発魔法が全身に齎した反動により、まだ息も絶え絶えに硬直していた蝙蝠であったが、迫り来る槍遣いに対して蒼き体毛を毛羽立たせて怯えた悲鳴を上げる。長槍の穂先が帯びた蒼白き己の世界と同質化したオーラを視えぬ眼で悟ったのであろうか。詠唱の反動で大地に埋れた両脚で立ち竦んだままの体勢で断末魔…超音波主体である為ヒューマンには殆ど聞き取れない音域であるが…を響かせながらその首を刎ねられた)…喰ってたのがクレープじゃ無かったら苦戦してたかもな……さて、こいつは俺の槍の中に装着した石代わりに…あんたに返すぜ……解析とやらも宜しく頼むぜ……(刎ねられた首の切断面を中心に蒼白い光を輝かしく放ち終わると淡い輝きを遺し小さな結晶と化した蝙蝠の青い小さな置き土産を長槍の穂先で引っ掛け勢いよく放り投げる。青い石は蛸野菜クレープを堪能する猫耳の女剣士に向かって放物線を描いて優雅に飛んでいった)   (2016/3/5 17:21:58)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/5 17:22:01)

おしらせスグハル♂剣士さんが入室しました♪  (2016/3/6 18:46:23)

スグハル♂剣士【たいきです   (2016/3/6 18:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スグハル♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/3/6 19:23:11)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:42:05)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:43:19)

ヒイラギ♂槍遣士【パスワードを思い出したので部屋説明とタイトルを変更させて頂きました。スグハルさん機会があれば別部屋で遊んで下さい。それでは失礼しました】   (2016/3/6 21:43:42)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは、ユエ】   (2016/3/6 21:44:29)

月虹♀猫装の剣士【こ、こんばんは…。目の前でお部屋名変わってびっくりいたしましたΣ】   (2016/3/6 21:44:54)

ヒイラギ♂槍遣士【向こう行きますか】   (2016/3/6 21:45:13)

月虹♀猫装の剣士【はい。】   (2016/3/6 21:45:23)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/6 21:45:29)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/6 21:45:33)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/7 01:17:15)

月虹♀猫装の剣士(気の抜ける様な声援を受けたにも関わらず、気を削がれなかった槍遣いが、一気に接近して放つ鮮やかな一撃は、青蝙蝠の首を斬り飛ばした。忽ち、蝙蝠の青い躰は、青い光へ変わり、光が収縮していくと一つの結晶と化していった。もう無事だと判れば、剣を握った手を横に凪いで、自分の身に張った障壁を解除して。望みを叶えてくれたヒイラギを讃えた。)お見事ー!クレープ屋さんの助けがたまたまあったって、運も実力の内って言うじゃない。(そして槍遣いが此方に飛ばした、青い石。…キラキラ光りながら落ちてくるそれを、受け止めようとして、両手が埋まっている事に気付く。)……え?それは、あげないわよ?っていうかコレをあげるから、返して。(慌てて、手付かず――匂いばかりは充分堪能した蛸足クレープを、ヒイラギの顔面狙って投げ付けて。空いた左の掌にしっかりと石を受け止めた。その青い石は、素早くベルトに括ったポーチに仕舞って、長槍に取り付けた青い円石の返却要求に、再度左手を差し出して見せる。そもそもクレープはヒイラギが買ったものである、という事実は、都合よく忘れる事にして。)   (2016/3/7 01:23:07)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/7 01:24:22)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/7 11:04:49)

ヒイラギ♂槍遣士…青い石が無いと、この蒼い獣と互角に戦えないんだろ?…あんたの身に覚えのない化け物が出現した以上、俺の手元にも石を預からせて貰うぜ…(屋台の中で黙ったまま肩を上下させ続ける悪魔閣下に近寄り笑い掛ける)…この石の所有権は閣下にもあるんだぜ…青い石が欲しいのなら…ちゃんと閣下にも頭を下げときな……美味しいクレープと激しいティルトウェイトをどうも御馳走様…おお、気が利くな…その追加の一枚はあの恨めしそうな美女に宜しく頼むぜ……(再びクレープを焼き始めた閣下に頭を下げ終わると踵を返してゆっくり歩き始めた足元…モノマネシの魔法シェルターが発動したのだろうか、飛び散った瓦礫粉塵は跡形もなく消え失せ、元通りの寂れて趣深き裏通りを出ようとしていたが静かに立ち止まった。暫く考えるもやがて口を開いて)   (2016/3/7 11:05:01)

ヒイラギ♂槍遣士……モノマネシ…楽しいデートをありがとう……忙しいあんたはこれから蝙蝠が出て来た次元の裂け目の調査をするんだろう?…俺は残念ながら気になる事があって調査には付き合えないが…ユエは何処に居るんだ?…忙しいあんたに代わってメッセンジャーボーイを務めさせて貰うぜ?…メッセージの内容は…『青い石泥棒の援軍を派遣した故宜しく頼む』にしとこうか……そんな訳だから芦毛はユエに預けておく…返事はクレープを喰う前に宜しく頼むぜ……(有無を言わさない口調で勝手に話を進め終わると肩を竦める。同意を求める目線を注ぎ込み、雪女が仕上げに入った香ばしいクレープに意識を向け始めたモノマネシの判断力を甘い誘惑で揺らがせる槍遣いであった)   (2016/3/7 11:05:16)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/7 11:05:20)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/7 14:02:07)

月虹♀猫装の剣士身に覚えがない、ですって?何で、私のせいだと思っちゃったのかしら?(無垢な表情で小首を傾げて見せながら。左手を上下し、尚も返還を要求した。…が、呆気なく素っ気なく、ヒイラギに素通りされてしまうと、力無く手を下ろした。返さないなら、街を壊したまま、戻さない…という脅迫も考えた。しかしそれは、ずーっと続けるには負担が大きい上に、槍遣いに何の痛痒も感じないと言われればそれまでだ。ならば、実力行使だろうか。片手に握った、青い石を納める剣の柄を握り締め……が、やめた。――剣を鞘に納めると、両手を大きく打ち鳴らし、結界を解除した。見る間に瓦礫が溶けるように消え失せ、倒壊した建物が起き上がり、崩壊と逆回しに修復されていく。)預かるって言うんなら、獅子やら猛牛やら巨象やらでも狩ってもらうわよ。他の武器に取り付けられるのは、それしか無いんだから。(メタルブルーの眼を煌めかせて、威圧的な言葉を槍遣いに向けた。そしてもう一人の功労者にして、所有権を持つ――と、ヒイラギが主張する――クレーパーデーモンの前まで歩み寄り…。)【1/3】   (2016/3/7 14:03:24)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2016/3/7 14:04:28)

月虹♀猫装の剣士【…ヒイラギ様、続きは、またご相談させてくださいませ。】   (2016/3/7 14:04:29)

月虹♀猫装の剣士【とと、ヒイラギ様。Σ こんにちは。】   (2016/3/7 14:05:03)

ヒイラギ【1/3 ありがとうございます。ゆっくり宜しくお願いします。はい、相談でもキャンセルでも何でもb】   (2016/3/7 14:05:19)

月虹♀猫装の剣士【今度は長くなるのを見越して1/3にしてみましたが…、そんなときに限って、そんなにはいかないかもですね。(笑)】   (2016/3/7 14:07:24)

ヒイラギ【ああ、大枠を大風呂敷すると書けなくなったり…細かい部分を練ってると異様に長くなったり…ありますね】   (2016/3/7 14:08:33)

月虹♀猫装の剣士【そうなのです…。ちゃんとそこまでも見越して、予告通りに納められるようになりたいものですが。】   (2016/3/7 14:09:51)

月虹♀猫装の剣士【さて、お仕事に戻ります~。お時間合いましたら、また、夜に。】   (2016/3/7 14:11:06)

ヒイラギ【ありがとうございました。ノシ】   (2016/3/7 14:11:29)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2016/3/7 14:11:33)

月虹♀猫装の剣士【此方こそです。お仕事頑張ってくださいませ。…夜に余力を残す程度に。……って何だか意味深ですね。(汗)】   (2016/3/7 14:12:42)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/7 14:12:49)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/8 10:17:07)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/8 10:17:48)

ヒイラギ♂槍遣士【おはようございます。今日も花粉が激しいですね】   (2016/3/8 10:18:24)

月虹♀猫装の剣士どうもありがとうー。それはそうと……ねぇ~、閣下。今の魔法、教えて下さらない?こんなに凄いの、久し振りに見たの。…きっと使いこなして見せますわん。(低いトーンの少し掠れた声を、甘ったるい調子で紡ぎ出し、気難しい職人顔のクレープ屋を誘惑し始めた。お腹は一杯になるが、頭には幾らでも詰め込める。特に、魔法知識は。両手を顔の前で組み合わせて、必死さをアピールする女魔導師をどう見ているのか、…強面の悪魔の表情は読み取り難い。が、迷惑そうな空気とニヤけた雰囲気が感じられる…か。幾らかでも勝算ありと見た女は、背後から声を掛ける槍遣いを振り向いて。)そ、物真似師は忙しい。クレープ食べて、この辺りの人の被害を確認して…今のコト、忘れて貰わないといけないしね。蝙蝠の調査はその後よ。でも、魔法教えて貰う約束が先!……ねぇ~。閣下~、教えて貰えるまで、諦めないからぁ。(槍遣いへのわざとらしいまでの素っ気ない素振りと、クレープ職悪魔への殊更に甘えた態度は思い通りにならない男への八つ当たりのようなもの。楽しんで演っている辺りに性質の悪さが垣間見えようか。)【2/3】   (2016/3/8 10:19:11)

月虹♀猫装の剣士【はにゃっ…ヒイラギ様。おはようございます!花粉きてますの~。ときどきくしゃみが連続します。】   (2016/3/8 10:20:18)

ヒイラギ♂槍遣士【上手い展開ですね。そういう文章だけは逆立ちしても書けません。3/3も楽しみにしております】   (2016/3/8 10:21:46)

月虹♀猫装の剣士【…んと、どういうところが、でしょうか……、あ、女の子女の子してる辺りがですか?(笑)】   (2016/3/8 10:23:27)

ヒイラギ♂槍遣士【指摘すると折角の素晴らしい部分が萎縮するかもしれないので黙っておきます笑】   (2016/3/8 10:24:23)

月虹♀猫装の剣士【…むむ?違うんですか…。何でしょう…。既に予定より長く書いておりますが、3/3で終われるかしら(笑)また後程、投下しに参ります。】   (2016/3/8 10:26:48)

ヒイラギ♂槍遣士【はい、無理せずよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2016/3/8 10:27:18)

月虹♀猫装の剣士【核融合爆発魔法覚えて更に強化を計りますね!(違) では、お仕事戻ります。ヒイラギ様も…頑張ってる方に頑張ってというのは不適切やもしれませんが。ノシ】   (2016/3/8 10:29:12)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/8 10:29:21)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/8 10:29:29)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/8 23:48:18)

月虹♀猫装の剣士(悪魔とクレープから眼を離せず、ヒイラギには背中を向けた侭。)なんでメッセンジャーボーイが、メッセージまで決めてんの…大体、今月虹に伝えるなら『青い石泥棒からの奪還を任せる』が精々だわ。(先ずは、突っ込んだ。それから考えてみる。月虹は、ハテ、何処に? 元々、手駒となる者達の監s…おっと、面倒を見るのは他の者に任せている。近頃、月虹の居場所を把握できていないのは、連絡係のアンティが居ないからで。アンティが居ないのは、懲罰含みで潜入捜査をさせてるから…。其の懲罰は、――背後で回答を急かす槍遣いとの間で起きた、いざこざが原因だ。)……月虹は自宅かしら?でなければ判んない。これは貴方が招いた事態だわ?……と言いたいけど…今、言ったけど。ぁ、ありがとうー!(むっとし掛けたところで、クリームたっぷりのフルーツ盛り合わせクレープが出来上がった。お礼を言って、クレープ屋から受け取ると。クレープを片手に、裏通りを出掛かっている槍遣いへ、躰ごと向き直る。たった今迄の不機嫌は何処へやら。ヒイラギの思惑通り、スイーツに釣られて、顔が綻ばせて、手招きした。)まぁ、…せっかちしてないで、ちょっとこっちに来なさい。   (2016/3/8 23:54:09)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/8 23:56:16)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 09:47:56)

ヒイラギ♂槍遣士(畳み掛けたやり取りでどうにか青い石の確保とユエの居場所を確認する事は出来た。しかしまさか自宅とは…考えてみれば年末年始の逢瀬や先日の誕生祝いのユエは何処にでも居る若い街娘そのものであった。いつも何処かで刀を片手に黙々と難攻不落の敵…自由を阻害するならず者達、権力をかさにする貴族、暴れ回る凶悪な獣…を相手に走り回っている訳でもないのだ。積み上げて来た眩しき日々をふと振り返り懐かし思い出しながら長槍を背中に担ぎ上げると)…あんたと閣下のロマンスを邪魔する趣味は無いんだがな…(凶悪な癖に猫を被ってるところなんか本当にお似合いだぜ、という言葉は飲み込むも、さてこれからどうしたものかと悩む。安全を確認したいのは山々だがまさか場所も教えて貰って居ないユエの自宅を突然訪ねる訳にも行かない。肩を竦めると誘いの手招きに逆らわず黙って歩き始めた。機嫌を直したモノマネシを見つめて助言してみる)…ティルトウェイトなんか後にして…美味しいクレープの焼き方を教わった方が閣下は喜びそうだけどな……   (2016/3/10 09:48:02)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/10 09:48:05)

おしらせレナ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 15:50:11)

レナ♀魔剣士【こんにちは。失礼します。バトルを主に添えた一戦を交えてみたいと思い、部屋主様に書き残させて頂きます。可能であれば此方側の勝利…その後に此方から卑猥な責め苦という展開等も希望したいです。置きログ対応も可能との事ですが、現在このお部屋では貸し切り中の様ですので、一時的に別部屋において一戦限りで構いませんのでお相手して頂けたら嬉しいです。良ければ一度此方や部屋主様の設定なども含めて打ち合わせられたらと思います。ご検討よろしくお願いします】   (2016/3/10 15:50:18)

レナ♀魔剣士【では、ログ残し失礼しました】   (2016/3/10 15:50:55)

おしらせレナ♀魔剣士さんが退室しました。  (2016/3/10 15:50:57)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 17:55:04)

ヒイラギ♂槍遣士【レナさん初めまして。御指名ありがとうございます。丁寧な御挨拶も頂き先ずは御礼申し上げます】   (2016/3/10 17:56:16)

ヒイラギ♂槍遣士【ただ正直申し上げますと現在お陰様で置きログ対応に追われておりまして、対応しきれていない部屋も多々有り心苦しく思っているのが現場です】   (2016/3/10 17:58:00)

ヒイラギ♂槍遣士【また機会があれば是非御相手を宜しくお願い申し上げます。御訪問ありがとうございました。嬉しかったです。それではレナさん大変失礼しました】   (2016/3/10 17:59:49)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/10 17:59:59)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 18:01:03)

ヒイラギ♂槍遣士【現場、ではなく現状ですね。誤字大変失礼致しました】   (2016/3/10 18:01:39)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/10 18:01:45)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 23:20:18)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/10 23:23:14)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは、向こうに行きましょう】   (2016/3/10 23:23:41)

月虹♀猫装の剣士【こんばんは…、は、はい。】   (2016/3/10 23:23:56)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/10 23:24:00)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/10 23:24:10)

おしらせレナ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2016/3/11 01:48:07)

レナ♀魔剣士【度々お邪魔してすみません、お早いご返答ありがとうございます。複数のお部屋で置きログ対応は確かに大変ですしね、了解しました。その機会には是非此方こそよろしくお願いします。では今回はこれにて、また機会を見て覗かせて頂きます。再びログ残し失礼しました】   (2016/3/11 01:50:33)

おしらせレナ♀魔剣士さんが退室しました。  (2016/3/11 01:50:47)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/11 14:13:30)

ヒイラギ♂槍遣士【御理解ありがとうございます。御指名されると見栄もある為、半端なレスはしたくない故に御断りさせて頂きました。また機会があれば是非よろしくお願いします。それではレナさん失礼しました】   (2016/3/11 14:15:28)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/11 14:15:41)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/11 15:58:12)

月虹♀猫装の剣士【…と、投下して宜しいでしょうか…。】   (2016/3/11 15:59:56)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/11 16:03:45)

ヒイラギ♂槍遣士【勿論投下よろしくお願いします。】   (2016/3/11 16:04:01)

月虹♀猫装の剣士【わ、ヒイラギ様Σ……本当にいらっしゃるとは。お疲れさまです。(ぺこり)】   (2016/3/11 16:04:59)

月虹♀猫装の剣士なんか、とは何よ、なんかとは…覚えた暁には最初に黒焦げにするわよ?(冗談とも本気とも取れる口調で言い返す。こんな事を目の前で言ってのける女魔導師には、伝授する側である悪魔にすら不安を与えるかもしれないが。勿論、美味しいクレープの作り方だって興味はあるのだけど。“貴女の為に作りました”って言われるのが捨てがたいから、順番は後回しでいい。…とはいえ、悪魔の喜ばせ方のひとつとして、密かに頭に刻んでおいた。)あなた方冒険者にとっちゃ、契約の不履行なんて、単なる違約金と…若干の信用の問題でしかないんだろうけど。私にとっては、もっと重大なの。例え口約束だとしてもね。(僅かに苦さを滲ませ乍、傍まで歩み寄ってきたヒイラギの額に、クレープを持った手の人指し指を向けた。魔法語の呟きと共に、幾つかの図形を描き出す。『簡易探査』――想い描いたものが在る方向を知る、という魔術を施した。ヒイラギが受け入れるなら、視界の下端にうっすらとした三角形が見えるはずだ。眼を動かしても一定方向を差した侭、チラチラ付いてくる、ちょっと鬱陶しい幻影である。手を下ろすと…効いたかな?と槍遣いの様子を眺めた。)   (2016/3/11 16:06:56)

月虹♀猫装の剣士【今回は短く、此処まででございます。…では、また夜にでも伺います。】   (2016/3/11 16:09:47)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/11 16:10:25)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございます。素晴らしい魔法ですね。七つの玉を探してみたくなりました】   (2016/3/11 16:10:53)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/11 16:10:56)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/12 15:24:30)

ヒイラギ♂槍遣士おいおい…こいつは凄いな…初めてだぜ……(初めて3D映像を観た稚児の如く興奮して視界に泳ぐ黄色い三角形を捕まえようと右手を宙に踊らせ続ける)…この三角形を…っととと……追いかければ良いんだな…(視界にのめり込み足元が御留守になり、前のめりにつんのめるのは御愛嬌。得意気な表情を浮かべるモノマネシをもう一度降り仰ぐと)…こんな魔法が使えたら…レアモンスター狩りであっという間に億万長者だな…まあ、あんたはそんな貧困ビジネスにも汗臭い金にも興味がなさそうって面してるが……さてと、それじゃあ今度こそ失礼するぜ……しかしこれは気が散って…ユエをさっさと発見しないとまともに走れないな……ファーブルの背中もこれじゃ無理かもな……(ブツブツと感想を述べながらも意気揚々と裏通りを跡にする。やがて視界に映り込む黄色い三角形を意識せずに人通りの中をどうにか歩く術を学んだ槍遣いであった。芦毛に颯爽と飛び乗り軽やかに街を飛び出し荒野を駆け抜ける。捜索されている事など露も知らない剣士ユエは何処で何をしているのか。彼女の驚いた表情を楽しみに芦毛を駆り立て走り続ける槍遣いであった)   (2016/3/12 15:25:22)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/12 15:25:31)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが入室しました♪  (2016/3/13 11:39:39)

月虹♀猫装の剣士今の居場所は判んないしー、あたしから家の位置聞くのも嫌みたいだしー…だから、それが答え。月虹を発見すれば消えるけど、見つからなくても、半日位経てば効果は消えるよ。(ヒイラギが、ひらひらと手を泳がす様を眺めつつ。魔法は、受け入れて貰えたようだ。ともかくこれで返事をしたので、お預けだったクレープに齧り付く。それにしても、簡単な魔法なのにこうも喜んで貰えるとは。魔術師冥利に尽きると言えそうだ。自然と得意気な表情に為った。)レアモンスターねぇ。その魔法じゃ、個体を認識できないと追うのは難しいと想うわ?――…でね、月虹の居所はソレで追えるけど。お仕事が“終わったら”、家に入れる様にする約束だから、未だ入れるようにはしてないよ。…だって、石は一旦返して貰ったけど、馬は未だだもんね?(仕事の為に貸与したのだから。貸した物を返して貰って、そこでようやく仕事は完了なのだ、とマトモな人の様な主張をしては、つんと顎を上げて。猫の装いで…正に猫を被っている女は、凶悪な笑顔を閃かせた。)   (2016/3/13 12:03:32)

月虹♀猫装の剣士(直後。片手を胸に置き、メタルブルーの猫耳頭を丁寧に下げて。)実際の交通規制に従って、走行ください。(そう言って、颯爽と裏通りから立ち去る槍遣いを見送る――その後。)このクレープも美味しい!…それで、ねぇ閣下~、さっきのお話しなんだけど。自分で言うのもなんだけど、魔力は充分だと想うの~。閣下が魅せてくださったような、もっとスゴい魔法も欲しいの…。(街中の被害の確認など、そっちのけ。邪魔者が居なくなったとばかり、クレープ屋主人(悪魔)に延々と絡み続けたのだとか。)   (2016/3/13 12:10:36)

おしらせ月虹♀猫装の剣士さんが退室しました。  (2016/3/13 12:10:39)

おしらせ月虹♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/13 20:06:34)

月虹♀剣士(槍遣いから譲り受けた、剣術指南書……東方語の本は、矢張り、手に余った。東方で暮らしたのは、遥か以前で。抑々、文字の読み書きは、不得手である。故に、珍しく、図書館へ行こう等と、思い立ったのだが。――仕事でも無く、デートでも無ければ、白いシャツに濃茶のズボン、其の上からベージュのコートを羽織り。其れに薄い革手袋に、黒のブーツ…何時も通りに、首から上以外、肌を晒さない出で立ちに、長剣を腰に携えて。早朝に家を出て、依頼主から借り受けた、黒鹿毛を駆り、一般人に開放された図書館の在る、隣の街迄、遣って来た。緑に囲まれた、広い敷地の中に建つ、白い石造りの建物。其の前に辿り着いた時、未だ、太陽は東南の方角。黒鹿毛から降りて木に繋げると、数段の階段上り、細く開いた侭の、厳めしい扉に近付いて。其処で、内側から漂い出る臭気に、顔を顰めた。埃と黴、古い紙の匂いに、濃厚な血の香が雑じる。)【1/2】   (2016/3/13 20:08:14)

おしらせ月虹♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/13 20:08:52)

おしらせ月虹♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/13 23:24:42)

月虹♀剣士(扉を更に開いて、何者かの動きや声が有るかと、様子を見た後、館内へ滑り込んだ。中は…土だらけと為っていた。目の前の床に、周囲をこんもりと土が盛られた、大穴がひとつ空いており。両脇に並んでいたであろう本棚は、粗方が乱雑に倒され、散乱する本は土に塗れている様だった。そして、赤い土塊が所々に転がっていて。人影は、見受けられない。――此の状況を作り出したらしき、狼藉者は、棚が倒れているお陰で、直ぐに眼に入った。右手の奥、丸い尻を此方へ向ける、青い毛並みの、巨きな獣…。女剣士の視線に気付いたか、のそりと動いて、頭を向けてきた。尖った口吻が、朱く染まっている。其の眼は退化しており、大きく硬そうな爪を生やした手は、横向きに付いている。体躯の大きさたるや、先達ての狼よりも一回り大きく感じられる。爪等、腕と同じ長さが有るのでは無いかと、想う程に。)……土竜?(低く掠れた声で、呟く。新たな獲物と見たのか如何か、――土竜であるから見たので無く、嗅いだと言うべきか――鈍重な動き乍、一直線に、向かって来る。然うと見れば、腰に帯びた剣に、手が伸びるのだが。生憎、仕事用の剣では無い。舌打ちしつつ、刃を抜き放った。)   (2016/3/13 23:57:19)

月虹♀剣士【↓2/2で御座います。 …ヒイラギ様、予定と異なりますが、此のターンは此処までにいたします。】   (2016/3/14 00:00:09)

おしらせ月虹♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/14 00:00:18)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 02:36:08)

ヒイラギ♂槍遣士【寝てしまいました、すみませんでした。ログありがとうございました。レス頑張ります。】   (2016/3/14 02:37:15)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/14 02:37:20)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 11:42:39)

ヒイラギ♂槍遣士(視界にちらつく黄色い三角形の導くままにやって来たのは隣街。徐々に点滅間隔を狭める三角形と呼応するように耳奥の警戒警報が発動してきた。緑の森の一角に設けられた馬駐に到着した槍遣いは不安そうに嘶き蹄を地面に打ち鳴らす黒鹿毛を発見して)…よお、久しぶりだな…御転婆の物騒な御主人様は何処だい?…此処にあんたを置いてけぼりにして…向こうの白い建物を……剣術道場か何かと勘違いして……受付のお姉さんを困らせてるのかい?……(鳴り止まない警報の導くままに、黒鹿毛を繋いだロープの結び目を素早く解くと)…必要なら自分の判断で…此処から逃げてくれ…どうにか何とかして来るからさ……(黒い目玉を優しく見つめ直して頷くと二頭の駿馬に別れを告げると、白い大きな建物を目指して一直線に石畳の小道と階段を、閉館寸前の図書館に慌てて飛び込む無作法振りを見咎められようと誰も注意する間も無い程の迅速さで紺色のマントを舞い上げながら瞬く間に駆け抜けるのであった)   (2016/3/14 11:42:46)

ヒイラギ♂槍遣士……目的地に到着しました、お疲れ様でした……(霞んで消え始めた黄色い三角形の先、槍遣いが図書館の扉を押し開けた先はギネスブックに挑戦する巨大ドミノ倒しの如き光景…大きく頑丈な本棚が館内の端から端迄一つ残らず右から左に倒れ伏し、足の踏み場も無く至る処に土塊が山を成す光景…立ち込める土埃の先に対峙する女剣士を発見する。散乱する書籍を踏まないように注意しながらゆっくり近寄ると)……図書館の無断地下室建設に…本棚と書籍の無断運搬工程の件……更にコインも無しでモグラ叩きゲームを始めてる件……さっさと終わらせないと…アウェーの街でこってり事情聴取されちまうぜ……(蒼毛の巨大土竜と睨み合う女剣士の背後から突如出現し、舞い立ち込める土埃で咳き込みながら耳元で愉しそうに囁く槍遣いであった)   (2016/3/14 11:43:01)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/14 11:43:04)

おしらせ月虹♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 22:23:38)

おしらせファーブル♂古代竜さんが入室しました♪  (2016/3/14 22:24:02)

ファーブル♂古代竜【たまには『うぉお、キャラミスじゃあぁ』と言ってみたくてこんばんは】   (2016/3/14 22:24:54)

月虹♀剣士【こ、こんばんは…竜でいらっしゃいましたかΣ】   (2016/3/14 22:25:02)

月虹♀剣士【(笑)…ネタで遣った訳では無くて、やらかしただけなので御座いますが…。】   (2016/3/14 22:25:34)

ファーブル♂古代竜【何処かの裏庭からやって参りました…笑】   (2016/3/14 22:25:45)

月虹♀剣士【はい、拝見いたしまして…。早速のレス、ありがとうございます。<何処か】   (2016/3/14 22:26:16)

ファーブル♂古代竜【店の方もゆっくり遊びに伺います。】   (2016/3/14 22:27:36)

月虹♀剣士【は、はい…。ゆっくり…対応させて頂きます…。(笑)】   (2016/3/14 22:28:26)

ファーブル♂古代竜【向こうに行きましょうか】   (2016/3/14 22:30:29)

おしらせファーブル♂古代竜さんが退室しました。  (2016/3/14 22:30:33)

月虹♀剣士【承知いたしまして。】   (2016/3/14 22:30:40)

おしらせ月虹♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/14 22:30:43)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2016/3/15 22:55:03)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2016/3/15 23:05:52)

おしらせ月虹♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:40:12)

月虹♀剣士(土竜は、其の手の向きからして、地上に於ける活動に、向いていない動物である。況して、此の蒼い毛並みの土竜は、巨躯に由来する体重の重さから、素早い移動等、到底出来ず。蒼土竜の突進は――目測誤れば、其の重量に、踏み潰されて仕舞うのだろうが、ぎりぎりまで見定めても、容易に避ける事が出来た。石の床に、大きな爪痕を残し乍、女剣士の立っていた地点を通り過ぎ、転がった本棚を踏み潰して、漸く立ち止まる始末。土煙舞う中、女は、獣の丸々した後ろ姿に駆け寄ると、長剣を降り下ろした。)…! く……っ。(肉に食い込む剣、其処から伝わるのは、弾力性に富んだ物に埋まっていく、だけ、の手応え。蒼い柔毛の上を、刃が滑っていき、僅かな傷も残さずに、押し戻されて仕舞った。通常の武器が効かないとは、聞いていたが、斯う言う事なのだと、身を以て知る。)……なら、毛が生えてない箇所か…?(殴られたに等しき痛みは、勿論、感じたのだろう。女を振り向く獣から、飛び退き、距離を置きつつ、独り言つ。)   (2016/3/15 23:46:31)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/16 00:00:33)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは、遅く迄お疲れ様でした】   (2016/3/16 00:00:57)

月虹♀剣士【こんばんは、ヒイラギ様。お邪魔しております。……いえいえ、明日からのが大変そうです…。(謎笑)】   (2016/3/16 00:01:22)

ヒイラギ♂槍遣士【そうですか汗、少しだけ向こう行きましょうか】   (2016/3/16 00:01:55)

月虹♀剣士【はい、行きましょう…。】   (2016/3/16 00:02:13)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/3/16 00:02:27)

おしらせ月虹♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/16 00:02:31)

おしらせ月虹♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/16 01:06:43)

月虹♀剣士(復、迫り来る巨大な獣を、此度は擦れる間際の距離で、身を翻し。くるり、其の場で一転し、長剣の先を蒼い眼に叩き込んだ。迸る青い体液と、金属が擦れる様な、高く不快な鳴声。――手応えは、あった。だが、其の侭駆け抜けていく土竜から、刃が抜けると、忽ちに、傷は癒えて仕舞った。小さな小さな眼が、爛々と燃え立った。……其れから、興奮した蒼土竜から逃げ回り、突進を避ける事、更に数度。其の度に挑発する様に、長い銀灰色の髪を揺らしつ、躱し続ける女は無傷。然し最早、立っている本棚は無くなり、館内は、もうもうと砂埃が立ち込めた。いっそ蒼土竜が大穴に落ちて呉れれば、此処から逃げる間も出来るのに、と想うのだが。獣が其れ程、愚鈍という訳も無く。かと言って、攻めあぐねる女剣士と、幾度目かの対峙になるか、目前に迫る獣、其の爪に、蒼い光が宿る。今迄と比べ物にならぬ危険を感じ、身構えると、薙いだ爪が剣の切っ先を砕いていく。正確には、爪が触れた処から、刃が土塊へと変わっていった。)   (2016/3/16 01:10:24)

月虹♀剣士(慌てて飛び退いて、もう片方の爪からの一撃から、免れて。空振りした爪は、床を突き刺し、其処を土に変えた。……道理で、土砂に塗れている訳だと、納得する。其処へ、不意に聞こえた、愉しげな囁き声。)……何れも儂のした事じゃない。其れに、警備隊は好かぬ。……お前のが得意だろうから、…任せた。(背後に迎えた人影に向けるのは、――此の、危機的状況下に、見計らった様なタイミングで現れた驚きを、押し殺した――冷淡な言葉。尤も、人間相手なら、斬れば斬れるだろうから、蒼土竜よりは、与し易い相手とは、言えるのだが。油断無く、蒼土竜の動きを見据え乍、半分程の長さに為って仕舞った、長剣だった物を、掲げて見せ。序に、見ていたか如何か解らないから、今知った、獣の能力を説明する。)…彼の爪が蒼く光ると、触れた物が、土に変わる様だ。砂の様に細かくなる、と言うか……此の剣の錆びに等、ならなくて好かったな…。(最後は、ひっそりと呟いて。微苦笑を浮かべた。)   (2016/3/16 01:20:46)

おしらせ月虹♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/16 01:21:00)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/3/16 16:23:40)

2016年02月24日 06時55分 ~ 2016年03月16日 16時23分 の過去ログ
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