「とある学園の寮 ~七瀬 澄世~」の過去ログ
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2016年03月12日 23時14分 ~ 2016年03月16日 23時28分 の過去ログ
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七瀬 澄世♂2年 | > | (制服セーラーの裾から指を差し入れて。ブラを着けていない胸に触れ、下から膨らみを掴む。中指と人差し指の間で挟んで乳首を擦り、手のひらで乳房を揉み上げていきつつ)緒音はえっちが好きなんだな。 もう乳首が硬くなってきてるぞ?(スマホでその姿を撮影しながら、セーラー捲り上げて) (2016/3/12 23:14:47) |
花咲 緒音♀2年 | > | 好き、じゃなっ…んん、ん…(無論、事実をつきつけられたのだが、素直にならずに首を横に振ったり。乳首を擦られれば身体を縮めてぴくぴくと身体を震わす。撮影されてると知れば顔が写らないように下を向いて…声を若干抑えたりして) (2016/3/12 23:17:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 顔隠そうとしたってムダだぞ(下を向くが、その姿を執拗にスマホが追う。そのままどさり、と押し倒して、晒された胸を舌先で舐め、片方の胸を左手で乱暴に愛撫していく) (2016/3/12 23:19:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【眠くないですか?w】 (2016/3/12 23:19:35) |
花咲 緒音♀2年 | > | あっん、ふ…(押し倒されればソファに身体が沈まるようにぼすっとなる。舌のざらざらした独特な感触が胸を舐めればぴくんっと身体を揺らして顔をしかめる。乱暴な愛撫に興奮を覚えて頬を赤く染めながら) 【ちょっと眠たいかなw七瀬さんの方は大丈夫ですか?もしお寝むなさるなら後日来ちゃいますw】 (2016/3/12 23:22:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 気持ちいいだろ。 もっとしてやるよ(スマホをソファの前にあるテーブルに置き、角度調節しては相手が写るようにして)おっぱいがこんなになってるから、おまんこも…(制服ミニの中に指を差し入れる。トロトロと愛液を滴らせる下半身は、制服をその液で汚していて) (2016/3/12 23:25:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【俺は大丈夫っすw でも緒音さん12時くらいに限界くるでしょw】 (2016/3/12 23:25:27) |
花咲 緒音♀2年 | > | んっ…ひぁ、んん…(制服を捲られて秘部に指を挿し込まれれば膣壁が指をじわっと締め付ける。制服が汚れてることなんか気にもせずに相手の手付きに身を委ねて…早く膣壁を擦ってもらいたくて、むくっと起き上がれば相手の指に自分の手を添えてぐぐっと奥まで押し込む。お願いもせずに勝手な行動を見せてしまったり) (2016/3/12 23:27:58) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【えー、バレてた?w12:00くらいに限界来ちゃうかなー…やばくなったら報告しますw…まだまだいけますよー!w】 (2016/3/12 23:28:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手が弄って欲しそうに此方の指を掴んで割れ目に入れさせてくる。経験浅い蜜壷は狭く、人差し指を入れるのが精一杯で。指を出し入れしつつ、両方の乳首を舌先と指で擦るように弄っては)ほら、ここだろ?気持ちいいとこは…(お腹側のざらっとした部分を、人差し指の腹でグリグリと擦って刺激与え) (2016/3/12 23:31:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうっかー 了解っす!】 (2016/3/12 23:31:39) |
花咲 緒音♀2年 | > | あんっ、あっ、あぅ…んんっ(お腹側のざらざらした部分を擦られれば腰をびくびくさせてその刺激に耐える。昨日行為をしたばかりだからか…身体の感度が前に増してよくなっている気がする。人指し指をぎゅうぎゅうと締め付けるその合図は絶頂を示していて…相手にバレないように平然を装うものの表情には出てただろうか。口から熱い吐息を漏らさせながら) (2016/3/12 23:34:31) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【はーいっ】 (2016/3/12 23:34:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (甘い喘ぎ声を出す緒音を見下ろし、薄っすらと汗ばんだ胸を激しく刺激していく。膣内に押し入った指先は、Gスポットを擦って刺激して)ほらほら、彼とのセックスの時には見せたことがない反応だな… 俺にされる方がいいってことか(締め付ける膣圧を受けるが、敏感な部分を擦る動きは止めずに。相手の動きが止まり、快感に理性が飛んだような声を出し、しゅぱぁっ、と潮を吹いて) (2016/3/12 23:38:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【潮吹かせちゃいましたw】 (2016/3/12 23:38:32) |
花咲 緒音♀2年 | > | …あんっ、あっあぅ…ん、ひゃあっ(身体がびくんびくんっと震えて絶頂を迎えたと思えばち秘部から液体がぷしゃあっと飛び出す。経験したことない快感に浸りながらも相手の服と指に液体が飛び散ってるのに気づけば自分も驚く)…すっ、すみませ…ん、…(ぐったりする身体を少し起こして自分の制服の袖で飛び散った液体をのろのろと拭いて。腰の痙攣が止まらなくなったことに怖くなりながらも呼吸を整えるように呼吸を繰り返して) (2016/3/12 23:42:47) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【潮吹いちゃいましたw現実で1回だけ吹いちゃったことあるんですけど、本当に出るもんなんですねーww】 (2016/3/12 23:43:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | かまわないさ。そのままで…(拭こうとするのを妨げ、相手を仰向けにしては、制服を中途半端に着させたままの緒音の割れ目をねっとりと責め続ける) (2016/3/12 23:44:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あーそうなんだ? 俺も最初はびっくりした… でも潮吹かせるってすっごく興奮するんよねぇw 花咲さんはいつ潮吹いたの?】 (2016/3/12 23:45:36) |
花咲 緒音♀2年 | > | はっ、んん…あっ、あ…(敏感になってぐちょぐちょな秘部を更に責められれば腰をよじらせて快感に耐える。足先にも力が入っていて…ピンと伸ばして。液体掛かった相手が自分を責めるというシチュ興奮を覚えながら…顔をしかめて耐える) (2016/3/12 23:47:19) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【興奮しますよねっ!せーえき掛かってるのも興奮するw いつだろ…高校卒業後?とかかな?w最近は吹いてないですねw絶対吹ける人とかいるのかな?…w】 (2016/3/12 23:48:58) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (牝の匂いが部屋に満ちてくる。足を掴めば指先まで伸びている姿に、快感に酔いしれる相手が見て取れ)そうだよな… もっとされたいよな(ズボンを脱ぎ、硬く大きくそそり立った肉棒を出しては。開いたおまんこに押し当てていき)彼はゴム使ってたよな… 俺は使わないよ。ナマでたっぷりと…(濡れて開ききった部分に、肉棒をズブズブと挿入していく) (2016/3/12 23:50:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうそう。興奮しますっ! 中に出さずに、寸前で抜いて精液を顔まで飛ばして…ってすごく征服感味わえていいかもw】 (2016/3/12 23:51:50) |
花咲 緒音♀2年 | > | っんひ、あっぁぅ…(ゴム無しの久しぶりの感覚に膣肉が肉棒を歓迎するようにぴたりと張り付く。愛液の潮のおかげあってかいつもよりぐちょぐちょになった結合部からはいやらしい音が響きわたる。独特な香りを鼻の奥に感じながら身を震わせて) (2016/3/12 23:52:24) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【征服感w私は顔とかにばしゃって掛けられる方が興奮しますーw寸止めとかもやばいですよねw】 (2016/3/12 23:53:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 可愛い声で鳴くんだな?もっと犯してやるよ…(肉棒をおまんこに打ち込む。ナマの感触がよいのか、首をふるふると振りながら喘ぐ緒音を陵辱するように犯していく) (2016/3/12 23:54:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いいねー 顔にかけたこともあるけど、あの征服感ハンパないもんな。 あと、中に出すのも最高っす】 (2016/3/12 23:55:07) |
花咲 緒音♀2年 | > | んっ、あんっ、んはぁ…(肉棒が止まることを知らずに奥までがんがんと突いてくれば刺激が強くて快感が高まってしまう。きゅっきゅっと肉棒を締め付けてこちらからも刺激を与えて…亀頭が膣壁を擦る度、甘い声を漏らしながら) (2016/3/12 23:57:39) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【中出しはされてるのわかりますもんっ、ゴムとは違いますよねw体位的には駅弁が1番奥に届いてる感じがしますっw】 (2016/3/12 23:59:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よし…(相手を抱き上げる。貫いたまま正対して抱っこするように持ち上げて。腰を上下にピストンすれば、重力で緒音の身体がしなり、奥深くまで貫いていく)はあ はあ… これが好きなんだよな?(ピチャピチャという音が大きくなる。必死で抱きつく彼女を何度も何度も抱っこしたまま犯し) (2016/3/13 00:01:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【中に出すあの背徳感っていうか… それが余計に気持ちいいんだよねー 男はそうだけど、女性もなんだねっw】 (2016/3/13 00:02:29) |
花咲 緒音♀2年 | > | んっひ、あんっ、あっあっ…(駅弁体勢に変われば膣奥に肉棒が届くのがわかる。あまりの刺激に身体をぐったりとさせて相手に抱きつくように密着するも力が抜けてきてしまう)…やんっ、だめっ、いくいくっ…んくぁ…ぅ、(抱かれたまんまの状態で背中に回した手に力が入ったと思えばすぐに抜けて、床に落ちそうになる。煽るような、とろんとした目で相手を見つめて) (2016/3/13 00:04:59) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【気持ちいいですwどくどくしてるの分かるし!1日中えっちして中出しされてたらお腹ぽこーってなるのかな?w】 (2016/3/13 00:06:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | イクときは一緒だ…(肉棒だけで相手を支えるような錯覚を覚える。肩に抱きついた腕と、腰に巻きつく白い足が鏡に映し出されていき、ぐいっと奥まで打ち込めば我慢の限界が近づいて)んっ このまま中に出してやるよっ… 緒音、妊娠しろっ(小さく叫んでは、肉棒が膣の中でぶるっ、と震えて) (2016/3/13 00:08:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どうだろー 現実にはそこまでにはならないかもw リアだと俺も2回射精が限界だし… あ、でも挿入して腰振るのは1ダースくらいかなw】 (2016/3/13 00:09:36) |
花咲 緒音♀2年 | > | あんっ…あふ…(膣内で肉棒が震えればせーえきを絞り取るようにぎゅっと締め付ける。出される瞬間、自分から背中に回した手と腰に巻き付けた足に力を込めて密着させて…少しでも奥に流れるようにしたり。不規則な呼吸をしながら相手を見上げれば力なくもにこりと微笑んでみて) (2016/3/13 00:10:52) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【1ダースって言い方w多くて2回かぁ…でも女の人もあんまりやり過ぎたら失神しちゃいますもんねw玩具と交互とかだったらずっとイキ続けれそうw】 (2016/3/13 00:12:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ドクドクと精液を緒音の子宮に注ぎ込む。立ったまま駅弁スタイルで射精すれば、お互いが密着するように抱きしめて。お尻を腕で支えて落ちないようにし)はあ はあ… まだ出てるぞ? これだけ中に出されて妊娠しないわけねーよな(苦笑しては微笑む相手にキスをし、そっとソファに横たえ) (2016/3/13 00:13:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ヘンかなw 12回くらい入れてピストン運動…て意味だけどさw 射精は2回、いや3回か。でもお腹ぽこーってのは未体験ですw】 (2016/3/13 00:14:53) |
花咲 緒音♀2年 | > | …赤ちゃん出来たらどーするー?産もっかぁ、(笑いながら上記を伝えればお腹を優しく撫でてみる。優しくソファの上に横にされればぐったりと力を抜いて深呼吸をする。制服を整えていれば自分の愛液と精液の混ざったものなどがスカートに飛び散っていて。それを見ればつい先程までの行為がよみがえってきたり) (2016/3/13 00:16:35) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【危険日に3回も出されたらほぼ確実ですなwでも、個人差はあるのかなー?女の人でも感度、全然違いますもんねw】 (2016/3/13 00:18:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (スマホを取り、さっきまでの行為を動画再生して。アンアン喘ぐ自分の姿を画面向けて確認させては)どうだ?こんなのも記録してるよ(苦笑しては汚された彼女の下半身と制服を見て。それでまた興奮が高まってくる)妊娠したらそれはその時さ。 楽しもうや(硬度保ったままの肉棒を、再びおまんこに打ち込んでいく) (2016/3/13 00:19:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【うーん… 中に出したのは4人だけどさ… 年上の女性は、すっごい声出してた。女性は年齢を経て、欲望に忠実になるんだなって思ったw】 (2016/3/13 00:21:20) |
花咲 緒音♀2年 | > | やっらしー…(自分の姿に興奮を覚えながら素直な感想を漏らせて)…あんっ、んんぅ…(再度肉棒を膣に突き込まれれば、先程の快感がよみがえるようにして体の奥がじわじわ熱くなってくる) (2016/3/13 00:21:33) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【そうなんだw怖いなー…私このまま年齢重ねてったら5年後とか、どうなっちゃうんだろー…欲望すごくて、相手にされなくなったら七瀬さんのとこ行きますww】 (2016/3/13 00:23:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | これは晒されると困るだろ(スマホを置き、パンパンと肉を打つように腰を振って、チンポを何度も打ち込んでは)はあ はあ… 気持ちいい…(にゅるっとした感触が伝わる。繋がっている性器から、白濁液が零れてきては)いっぱい犯されて幸せだろ?(尋ねてみて) (2016/3/13 00:24:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうだねー 今でもかなりえっちなのにねw そうだなぁ 5年後について来れる男性がいないのなら、俺が犯してあげますよー 一晩寝かせないw】 (2016/3/13 00:25:45) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ただしその場合は ナマで中出しが条件っすw】 (2016/3/13 00:26:30) |
花咲 緒音♀2年 | > | はいっ、あんっ、んん…っ、らめ、また、いっちゃう…(二回戦目とあってか、呂律が回らなくなってくる。相手の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けて、相手が果てるのと一緒がいいのか、苦しそうにも、その快感に耐える。腰の動きが早くなる事に絶頂に達しそうになるも力を込めて…眉間にシワを寄せる) (2016/3/13 00:27:15) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【勿論ですよwまる1日寝ないでえっち漬けですねw七瀬さんなら、中出しし放題にしちゃいますねーw】 (2016/3/13 00:28:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (黒髪ロングを指でかき分ける。汗ばんだ額に張り付いた一筋の黒髪が卑猥で、軽く開いた唇から甘い喘ぎ声が漏れて、きゅっと目を瞑る姿にまたしても我慢限界がくる)はあはあ… くっ… 緒音を俺の精液漬けにしてやるっ お前のおまんこは 俺の物だって言え(激しく荒い呼吸で、奥深く貫いては) (2016/3/13 00:30:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いいっすねw 最初は正常位で。駅弁をはさんでバックで2回。そこで射精しちゃって… それから騎乗位とかして、正常位で10分ほどシてさ… あ、拘束もね(笑)】 (2016/3/13 00:32:12) |
花咲 緒音♀2年 | > | っん、お…緒音のおまんこ、は…七瀬くんのものっ、です…ん、んくっ(言われた通りの台詞を口にすれば、膣壁を擦る肉棒に耐えれなくなってびくびく、と身体を震わせて果ててしまう。ぎゅっぎゅ…と先程よりも強い締め付けの刺激を与えて、経験が少ないからか、処女に近い膣はきつく締める) (2016/3/13 00:33:39) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【うー、やばいやばいw立ちバックか理想だなーw夜中とかにベランダ出て後ろからずこずこ犯されたいw】 (2016/3/13 00:34:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (きつく締め付けられは、カリが子宮口に引っかかる。咥えこまれたようになっては)んっ…出すぞっ。なかにっ(ドクンと音がして。2回目とは思えないほど大量に精液を、緒音の胎内に射精する) (2016/3/13 00:35:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【屋外好きだねーw ま、立ちバックでベランダは了解っす! あとは鏡の前で裸エプロン立ちバックもしたいかな♪】 (2016/3/13 00:36:45) |
花咲 緒音♀2年 | > | あっん、…はぁ…はっ(2回目とは思えない大量のせーえきを膣に流されれば熱くなる。額に汗の粒ができていて…呼吸を繰り返しながらもう一度お腹をさすって見たり) (2016/3/13 00:38:00) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【裸エプロンやばいーw料理最中とかも良いですね←危険だけどw、駅弁のままお家の案内してくださいw】 (2016/3/13 00:38:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (肉棒を抜けば、ドロドロと精液が溢れ出す。緒音のヘアは擦り切れたようになって、摩擦で縮まり) (2016/3/13 00:40:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【裸エプって好きだなぁw 駅弁で案内もいいなw しっかり俺につかまってるんだぞ?出ないと折れるww】 (2016/3/13 00:40:55) |
花咲 緒音♀2年 | > | は…ありがと、ございます…(一応お礼を返せば照れ笑いのようなものを浮かべて制服を整えて。汗ばんだ髪の毛も手ぐしで整えたものの、目元はとろんと、雰囲気が違う。鏡の前で確認して部屋を後にする) (2016/3/13 00:42:27) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【つかまってますよーwがっちりw…そろそろ睡魔が来ましたのでおやすみにしますねー】 (2016/3/13 00:43:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あとは車の中だねー。カーセックスもしよう。 どっかのショッピングセンターの地下駐車場とかでさ。誰かに見られるかも…ねw 玩具挿入させたまま、買い物させたりとか】 (2016/3/13 00:43:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あー遅くまでありがとう。楽しかったですよ! 】 (2016/3/13 00:43:42) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【カーセックスしてみたいーw玩具装着したまま深夜のコンビニとかw←このシチュはやばいですねー、蜜止まんないですねw】 (2016/3/13 00:44:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【また遊んでくださいね!玩具装着コンビニは、やりましょう!】 (2016/3/13 00:45:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【カーセックスは気持ちいいよw】 (2016/3/13 00:45:41) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【やりましょぉwこちらこそありがとうございましたー♪楽しかったです!また来ますねー、おやすみなさいっ】 (2016/3/13 00:45:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございました おやすみなさい!】 (2016/3/13 00:46:05) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【七瀬さんとのカーセックス、楽しみにしてまぁーすw】 (2016/3/13 00:46:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はーいw】 (2016/3/13 00:46:22) |
花咲 緒音♀2年 | > | 【はーい、おやすみなさい♪】 (2016/3/13 00:46:26) |
おしらせ | > | 花咲 緒音♀2年さんが退室しました。 (2016/3/13 00:46:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとでした。 さーて どうしよっか…w】 (2016/3/13 00:46:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ではではw】 (2016/3/13 00:51:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/13 00:51:46) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:03:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんにちはあ】 (2016/3/13 14:04:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機します♪】 (2016/3/13 14:10:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【寒さぶり返しました~】 (2016/3/13 14:16:43) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:19:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは】 (2016/3/13 14:19:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんにちは】 (2016/3/13 14:19:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【昨日はごめんなさい】 (2016/3/13 14:20:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2016/3/13 14:23:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます。今日は、昨日の続きとかでもいいですか?】 (2016/3/13 14:24:01) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【新しくしてもいいですよ?】 (2016/3/13 14:26:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい。では最初から行きますか?甘い感じがよかったんでしたよね?】 (2016/3/13 14:26:39) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はい、お願いします】 (2016/3/13 14:27:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では、こちらから書き出しますねー】 (2016/3/13 14:27:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はい】 (2016/3/13 14:28:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (日曜日の午後、のんびりとお茶を飲みながらこたつに入り、まったりFMとか聴きつつ。ふと思い立って、後輩の緋瀬が帰省せずに寮に残っていたことを思い出す)ちょっと声かけてみるか…(スマホ取り出し、暇なら部屋に来ないか?と誘ってみて) (2016/3/13 14:29:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はー、暇だなぁ…っん?…誰だろ。(ベッドで横になっていれば枕元で震える携帯。起き上がり見てみれば七瀬さんからの連絡で。「はい、じゃあ今から行きます」と返信すれば服はルームウェアのままで部屋を出る。しばらくして部屋につけばノックをして) (2016/3/13 14:32:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ノック聞こえれば立ち上がる。ドアを開けると、リラックスした様子の相手が立っていて)いらっしゃい。まあ 入って?(手招きして部屋に誘う。寮は他の生徒もおらず静まり返っていて) (2016/3/13 14:34:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あ、こんにちは。お邪魔しまーす(ドアが開けばお言葉に甘えて部屋に上がる。リビングに行けばどこに座ろうかキョロキョロしていて) (2016/3/13 14:41:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あーこたつにでも入ってて(冷蔵庫から実家土産のロールケーキを出し、器用に切って皿に乗せる。紅茶を淹れてトレイを運び)こんなの送ってきたんだ。地元でも結構有名な店のだから一度食べてみてよ(ケーキと紅茶差し出す) (2016/3/13 14:44:34) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あ、はいっ。(今日はちょっと冷え込むのでコタツという存在が嬉しくてすぐに潜る)んー…気持ちいいや//(リラックスしていれば先輩がロールケーキと紅茶をくれて)えっ、美味しそう!(目を輝かせて)ありがとうございますっ。 (2016/3/13 14:46:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 嬉しそうにケーキを頬張る相手の隣に座り、自分も紅茶を飲みつつケーキをひと口。ふと見やれば、桜のほっぺたにケーキの生クリームがついていて)あはは いいもの付けてるな?(指で頬についたクリームをとり、ペロッと指先舐めて)ふむ… ケーキだけじゃなく桜の味もする…(笑っては相手見つめて) (2016/3/13 14:48:34) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふぇ?…は、恥ずかし……///(手を止めれば顔を赤くして指ですくったクリームを舐める相手を見る)わ、私の味…?(キョトンとしていて) (2016/3/13 14:52:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうそう 桜の味…(もう一度指先で頬に触れて)極上の生クリームよりも、甘くておいしいかもね(軽くつついてみては) (2016/3/13 14:53:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | なにそれーっ、クリームの方が美味しいと思うよ~?(相手の言葉に笑えば、一口相手にあげようとフォークを近づけて)はい、あーん。 (2016/3/13 14:56:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (そのフォークは、さっき彼女が使っていたやつだと、胸がドキドキ高鳴っては。気づかない振りをして)んーぱくっ… 美味しいよ。あ、これも桜の味がするような…(今気付いたと言わんばかりに) (2016/3/13 14:58:46) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よね!美味しいよね♪(相手が食べればそのフォークでまた自分も食べて)私の味ってどんな味なの?(クスクス笑いながら相手を見て) (2016/3/13 15:03:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 甘い感じだよ。ん…(相手に顔を寄せ、接近しては)もっと味わいたいな。桜をね…(肩に手をかけ、そっと抱き寄せる。胸の高鳴りが止まらず、相手の体温を胸で感じては) (2016/3/13 15:05:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | もー、先輩ってば…(抱き寄せられると背中をポンポンっとして。相手の心臓の音を聞けば相手の顔を見上げて)私にドキドキしなくてもいいじゃない? (2016/3/13 15:09:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そりゃ ドキドキもするさ。(背中叩かれて、余計に動悸が高まる。1年女子の中でも人気はトップクラスの彼女がにこやかに、目の前で微笑んでいるのを見れば、肩に回した手に力を込めていき、密着するように抱きしめては) (2016/3/13 15:11:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …ね、先輩?…ちゅっ…(相手の静けさを忘れた鼓動を聞けば、目を見つめたまま唇を重ねてみる)…ドキドキしすぎだよ、先輩っ。(ニコッと笑って) (2016/3/13 15:13:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ(予期しなかったキス攻撃に、目を白黒させては。一瞬で離れた彼女の唇に、今度は此方から唇で触れていく)ちゅっ…(唇を合わせたまま、相手をぎゅっ、と抱きしめて。暫くしてからそっと離しては)ずっと桜のことが好きだったんだ。だからキスできて嬉しいよ(おでこ同士をくっつけて、鼻の頭をお互い擦り合わせるように軽く動かしながら告白してみる) (2016/3/13 15:17:02) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……っ、ん…(向こうからも優しくて長く感じるキスをしてくれば、顔を赤くして視線を落とす。)えっ……?(突然の相手からの告白に驚いていて)…嬉しい、ありがとう…// (2016/3/13 15:19:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (お礼を言われ、少なくとも拒否ではないな、と。相手の背中に手を回し、隣同士に並んだまま体を捻じ曲げて抱き締める)いい匂いするね… 綺麗な髪だし(長い黒髪が広がったかと思えば、彼女をラグの上に押し倒していき) (2016/3/13 15:21:49) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……っ!?//…七瀬さ、んっ…(押し倒されていけば、ちょっと焦りの色を見せて。相手の服を握りしめれば見上げて)……っ…(顔を赤くしキュッと目を閉じて) (2016/3/13 15:26:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | さくらっ…(相手の名前を呼び、唇から首スじにかけて舌を這わせていく。休日の昼下がりの陽光が窓から注ぎ込む中、目を瞑った相手の手首をそっと掴んで、覆いかぶさっては)かわいいね… 桜って男子に人気あるから、俺なんかじゃダメかなって思ってたんだけどさ(耳元で囁くように呟いては) (2016/3/13 15:29:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……っや…(首筋に這う相手の暖かい舌を感じれば反射的にピクンッと肩を揺らして。手首を押さえられていれば抵抗できないまま相手を見る)…んっ……(耳元で話されると顔をそらして) (2016/3/13 15:36:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (小柄な相手に被されば、すっぽりと此方の身体の陰に隠れてしまう。鎖骨の辺りを舌先が愛撫し、ゆったりした部屋着の上から胸に手を伸ばす。柔らかい感触を楽しみながら)我慢できないよ…服の上からだけじゃさ(耳を唇で噛みながら息を吹きかけて) (2016/3/13 15:40:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……っあ……澄世くっ…(舌が這うたびにビクッと震えて相手の服を握り締める)…はぁ…っ…:;///(涙目で愛撫を受けていく) (2016/3/13 15:43:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 好きだよ…んっ…(部屋着の上衣を捲り上げていく。色白の肌が薄っすらと汗ばみ、ピンク色に紅潮していて。かわいいブラに包まれた胸の谷間から指先差し入れては、掌で膨らみを愛撫していく) (2016/3/13 15:45:36) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 皆に言ってる…でしょ…?(胸を愛撫されて背中を時折反らしながら言ってみる。でも、体はそれ以上の快感を求めてしまっていて) (2016/3/13 15:51:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 桜だけにしか言ってないさ…(掌の中心が、硬く膨らんできた乳首を感じる。指の間で挟み、擦るように刺激与えては)ほら、桜のおっぱい、もうこんなに…(指間で弄りながら、先端を舌先尖らせて舐めて愛撫する) (2016/3/13 15:53:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……んんっ、…っあ//(先端を愛撫されていけば敏感になり声が簡単に漏れてしまう)はぅ……んんっ…(口を閉じれば我慢しているようで) (2016/3/13 15:57:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (服を胸の上まで捲り上げたまま、ブラのホックを外す。解放された胸がカップを押しのけて目の前に。両手で激しく揉みあげて愛撫しては)はあ はあっ… 桜のおっぱいを触ってるんだ、嘘みたい…(左手と舌先で両方の胸を愛撫しつつ、右手は下半身に伸びていく。ジャージの上から指を滑り込ませては、お臍の辺りからショーツに届く)あ、 足を開いてよ?(軽く命じて) (2016/3/13 16:02:09) |
緋瀬 桜1年♀ | > | も…だめぇ……気持ちいぃっ…(相手に聞こえるか聞こえないかの音量でポツリと涙目になりながら言う。相手が先に進んで下に手を入れてくれば自然と脚が開いてしまい…) (2016/3/13 16:05:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (開いた下半身を護るものはショーツだけ。その下着の中に指先差し入れては)んっ?桜… もう濡れてるじゃないか(とぷっ、と愛液が溢れる秘部を弄っては、くちゅくちゅと音をさせ始めて)気持ちいいんだろ?もっと気持ちよくしてやるよ…(秘肉を指で開かせ、内側を擦るように刺激与えて) (2016/3/13 16:08:10) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……だって、はぁ…はぁ……気持ちいぃっ…(顔を赤くして恥ずかしいのか相手に抱きついて。下を愛撫されればそのまま相手の耳元で声を漏らして)あっ……っ、んんっ…:;(時々キュッと指を締め付けて) (2016/3/13 16:12:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (胸を左右とも舌先と指で弄り続けながら、ジャージを脱がせる。ショーツは濡れて卑猥な染みができていて、お尻側からするりと引きおろす。トロトロになった秘部が晒されては、身体と右手を使い彼女の足を大きく開かせ)おまんこヒクヒクしてるよ… ほらもっと…(秘肉を再び弄り始めれば、勃ってきたクリトリスを餌食にして擦っていく) (2016/3/13 16:16:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……ね、ねぇっ……ちゅうしたいっ…もっと、したい…(身体中を愛撫されながらお願いをして。相手を見つめれば顔を赤くして)私も……好きなの…(そう言えばクリトリスを刺激されて腰を震わせる)あぅうっ:;;…やっ、あぁっ:;(甘く少し高い声が部屋に響く) (2016/3/13 16:21:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (キスをせがまれて、胸を責める唇を離しては。彼女の唇に重ねていく。呼吸荒くなって軽く開いた唇のから舌先を絡ませて、濃厚なキスを続ける)んっ ふぅ… はあ はあ…(乳首をクリトリスを徹底的に責め、弄り。擦っては、彼女の甘い反応が耳に心地よく)さ、そろそろ、桜が欲しがってるものを…(ズボンを脱いで、我慢汁が迸って硬く勃起した肉棒を出しては) (2016/3/13 16:25:26) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …ん、くちゅ……ちゅぱ…(舌を絡ませながら相手の頬を優しく撫でていく)先輩、楽しい…?…どうかな…(今相手が自分に満足しているかどうか少し不安になる)……んんっ、イく、うぅ…:;(クリトリスを責められて気持ち良さそうに腰を動かす。) (2016/3/13 16:28:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いい子だ… 俺凄く楽しいから…(彼女が軽くイき、勢いよく潮が吹いては受け止める。大きく膨らんだ肉棒を、やや強引に割れ目に押し付けては)桜の処女、俺が奪っちゃうね… んっ(濡れきった秘部に浅く突き刺して) (2016/3/13 16:31:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よかった…//…楽しんでくれて…(相手を見つめると鼻を触れあわせる)……私、先輩と初めてしちゃうんだ…(押し付けられると不安そうに見つめていて)……あうぅっ:;///(入れられると首を横に振る)んんっ…痛い…… (2016/3/13 16:37:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ぐいっと捻じ込むように先端だけ挿入しては、膣の中で肉棒締め付けられて。舌絡ませキスをしながら、彼女の背中を抱き締めていく。腰を動かして胎内奥深く打ち込むと、彼女の処女膜が破られ、愛液がしゅぱぁっと飛び散る)んっ 気持ちいい…締まるよ、桜のおまんこ…(覆いかぶさっては腰を何度も振り、肉棒を出し入れして) (2016/3/13 16:41:06) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あ…あ……(舌を絡ませながらキスをしていれば、膜をあっという間に破られて唇を離す)い、いたいっ…:;…やだっ、やだぁ…;;(じわりと愛液がピンクに染まれば首を横に振って) (2016/3/13 16:43:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | もうすぐ気持ちよくなるよ?大丈夫だから俺に任せて…(大きく打ち込むと、膣内で肉棒が暴れて。掻き回すように刺激与えていく。強く抱き締めたため、上半身は此方も固定され、腰だけが激しくピストン運動を続け、また唇を貪っていき) (2016/3/13 16:46:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 優しくしてっ……ねぇ、んんっ…:;!!(そんな願いも聞いてくれたのだろうか、唇で塞がれて言葉も発せないまま腰を打ち付けられて目尻から涙が溢れる) (2016/3/13 16:49:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | もう少し我慢して? 大丈夫だからさ(一気に子宮まで肉棒が届く、緊張が緩んだように彼女の膣が弛緩して、愛液が滑り、粘膜同士がこすれあう快感を与え始める)ほら… 気持ちよくなってきただろ? 俺もさ…(硬度が増していき、お互いの淫らな液が混じり合っては摩擦熱で白濁化していく) (2016/3/13 16:52:00) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 七瀬さぁん……あぅっ、んっんっ!!…ふぇっ……やっ、あんっ!!//(涙目を見せたくなくて顔を隠せば大きく揺れていく。突かれ続ければ愛液が溢れてしまう)これが……七瀬さんの…おちんちんだっ…(ポツリと呟く) (2016/3/13 16:56:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 好きだっ… 桜っ… 大好きだよっ(うわ言のように繰り返し愛を告げて、快感が身体を走るように。彼女の足が此方の腰に絡みついては、奥深くまで犯していく)んっ これが 桜のおまんこ… 最高だよっ(肉棒が震えて、決壊寸前にまで昂ぶっては)我慢できないよ?中に…出してやるねっ(根元まで肉棒を打ち込みながら叫んで) (2016/3/13 16:59:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【本当に申し訳ないです、用事があるので落ちさせてもらいます。最後まで出来なくてごめんなさい。また今度来れたら来ますので、次は最後までしましょうね♪】 (2016/3/13 17:00:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/13 17:00:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ぁ、了解ですー 長い時間ありがとう】 (2016/3/13 17:01:01) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/3/13 17:01:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/3/13 17:01:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【さーて…】 (2016/3/13 17:04:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【一旦落ちますねw ではあ】 (2016/3/13 17:04:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/13 17:04:49) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:15:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2016/3/13 21:24:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機~w】 (2016/3/13 21:44:08) |
おしらせ | > | 石川 響♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:52:05) |
石川 響♀1年 | > | 【こんばんは~♪】 (2016/3/13 21:52:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/3/13 21:52:39) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【昨夜はごめんなさい!】 (2016/3/13 21:53:02) |
石川 響♀1年 | > | 【謝らなくてもいいですよ...?】 (2016/3/13 21:53:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/13 21:54:14) |
石川 響♀1年 | > | 【思いっきり今日は中に出して貰うから~♪】 (2016/3/13 21:55:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははっ 了解です(笑)】 (2016/3/13 21:55:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【今日は、どんな感じでいきますか?】 (2016/3/13 21:55:57) |
石川 響♀1年 | > | 【んー...オナッてる所を先輩に見られて襲われて中出しとか...?】 (2016/3/13 22:00:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あーそのパターンは新しいかも。 なんとなーくですが、石川さん部屋に深夜忍び込んで、レイプするってなシチュを考えてたのでw】 (2016/3/13 22:01:12) |
石川 響♀1年 | > | 【恋人関係でまだ回数少ないけど的な設定でいいかな...?】 (2016/3/13 22:02:01) |
石川 響♀1年 | > | 【あ、そうなんですか!】 (2016/3/13 22:02:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい。恋人関係というか、最初に石川さんを七瀬が襲って奪ったみたいな設定で。それからなんとなく数回関係を続けて…深夜レイプ事件が逆に恋愛感情を燃え上がらせた…的なw】 (2016/3/13 22:03:34) |
石川 響♀1年 | > | 【あー...いいですね♪】 (2016/3/13 22:04:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 難しいですがやってみましょう♪ 書き出しますね】 (2016/3/13 22:04:34) |
石川 響♀1年 | > | 【はーい♪】 (2016/3/13 22:04:45) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (深夜、何度か関係を持った石川のことを思い出し。そっと自室を抜け出しては女子寮の石川の部屋に向かう。たどり着くと、ドアの横にある小窓が少しだけ開いていて、そっと中を覗き込んでは)ん… 寝てるかな? こんな時間だし(闇に目を慣らしていく) (2016/3/13 22:06:46) |
石川 響♀1年 | > | んっ...はぁっ...七瀬先輩...あん...んんっ...///(深夜で皆寝ていると思って一人喘ぎ声を漏らしながら服を乱して胸を揉みながらパンツの中に手を入れておまんこの割れ目擦ってオナニーをしていて...七瀬先輩とした行為を思い出して名前を言っていて) (2016/3/13 22:11:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん…?(何やらあやしげな声がする。耳をすませば、自分の名前を呼んでいる様子で)な、何で俺の名前を…?(暗さに慣れてきた目で中を見れば、石川がロングTシャツ1枚だけの姿で、己の胸や股間を弄りながら喘いでいる姿が見え。ごくり、と生唾を飲み込み、祖ドアノブ (2016/3/13 22:14:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ミス ごめんw (祖ドアノブ→ドアノブに手をかけると、鍵がかかっておらずすっと動いて)】 (2016/3/13 22:14:54) |
石川 響♀1年 | > | ふぁぁっ...あぁん...あっ...らめっ...んんぅ...///(七瀬先輩が見ているのに気づかずにそのまま続けていて...胸を揉み、割れ目を擦る動きを早めては喘ぎ声大きくして体ビクビク跳ねてイキそうになってるのが分かって) (2016/3/13 22:18:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ドアをそっと開け、足音忍ばせて中に入る。ベッドに近寄れば、硬く目を瞑って自らの指先で快感を貪る石川のあられもない姿がはっきり見え)まだイくなよ?(唐突に声をかけてみる) (2016/3/13 22:20:58) |
石川 響♀1年 | > | んっ...はぁっ...!あぁっ...!///(目を瞑って快感に耐えてる為か、部屋に入ってくる先輩に気づかず...イキそうな所に)ふえっ...はいぃ...んんっ...あぁっ...///(先輩にイクなと言われると行為をしてると頭は思って我慢しながら中に指入れて掻き回していて) (2016/3/13 22:24:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | まだ分かってないようだな…(部屋の明かりを点ける。間接照明がぼんやりと彼女を照らすと、ロングTシャツを捲り上げて、ショーツを脱ぎ捨てて自ら指先をおまんこに差し入れている姿が晒されて)ふふ…オナってたんだな?イくなって言ったのは、勿体無いからだ(むき出しになった胸を掴んでは) (2016/3/13 22:29:48) |
石川 響♀1年 | > | んんっ...?///(つけてもないのに部屋の明かりがついたので目をあけるとまだ視界がぼんやりして...)んっ...みゃふっ...ちょ、七瀬先輩!?いつの間に...!?///(シャツを捲られて、パンツを脱がされては...しばらくすると視界がはっきりすると先輩がいて、驚いてしまって)ふみゃぁん...!///(胸を揉まれるとイキそうなのに我慢させられてイケなかった体は敏感になっていて、ピクンと跳ねて感じていて) (2016/3/13 22:38:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こんな恥ずかしい行為を俺に見られるなんて、どうやら石川、お前は…(まだ高ぶっているせいか、ピンと勃った乳首を指先で弾いて。裸にTシャツだけという姿が、こちらの性欲を発狂するくらい刺激していっては)お望みどおり犯してやるよ。 たっぷりとな…(いやらしく笑っては相手に覆いかぶさる。ベッドの近くにあったバンテージを取り、彼女の両手両足をXのようにさせて、ベッドの足に縛り付けて拘束しては) (2016/3/13 22:40:42) |
石川 響♀1年 | > | はぁっ...あぁっ!乳首らめぇ...///(乳首を弾かれると喘ぎ声大きくしちゃって)んぁぁ...先輩...///(拘束されると抵抗する所かさらに興奮して、おまんこの割れ目からはトロ~っと愛液垂らしていて) (2016/3/13 22:44:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 縛られてから余計に濡れだしたね? 本当にオマエは淫乱な女だ…(ベッドに拘束しては、小ぶりだが形のよい響の胸を揉みしだく。その度に甘い喘ぎ声を漏らす彼女の耳元に唇寄せて)私の体をおもちゃにしてくださいって言ってみな?(囁くように命令して) (2016/3/13 22:47:08) |
石川 響♀1年 | > | やぁっ...言わないでぇ...んんっ...ふぁぁ...///(胸を揉まれると甘い声あげて感じつつ言われると恥ずかしそうにしちゃって)んぁ...んん...僕の体をおもちゃにしてください...///(顔真っ赤にしつつ言っていて) (2016/3/13 22:50:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よく言えたね。じゃあ…(おっぱいを揉み、愛撫していきつつ自分も服を脱ぐ。やや細身だが筋肉のついた裸体と、先端を液体で銀色に鈍く光らせる肉棒を出す)響の体をおもちゃにしてやる。 思う存分陵辱してやる…(ベッドサイドに置いてあった、恐らく彼女が睡眠時に愛用しているであろうアイマスクを装着させて視界を奪う)響は16歳になったばかりだったよな。もし俺に出会わなければ、普通の高校生活が送れてたかもね…(ふふっ、と笑って。最早普通の生活に戻れないことを開いてに告げる) (2016/3/13 22:55:20) |
石川 響♀1年 | > | あんっ....先輩...いいよぉ...///(胸を揉まれると感じつつ、相手が服ん脱いで裸になって...おちんぽを見ると余計におまんこは愛液でビショビショにしてしまって)やっ...何も見えないよぉ...///(そう言いつつその状況でさえも興奮していて)普通の高校生活ってなによー.../// (2016/3/13 23:03:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 普通に恋愛して、放課後に駅前のファーストフードの店でデートとか、映画見に行ったり、買い物したりとかね… もう響は、そういう世界には戻れないんだ(おまんこがぱっくりと開いていく。小陰唇に隠されていた、ピンク色をした膣口が露わになっていっては。指先で両方の乳首を弄りつつ、肉棒で硬く膨らんだクリトリスを押し、擦って刺激与えながら、浅くおまんこに打ち込んで) (2016/3/13 23:07:22) |
石川 響♀1年 | > | いいもん...先輩と一緒に居れるなら...僕幸せだから...ああっ...はぁん...んくっ...みゃあっ!///(乳首いじられつつクリを擦られて刺激されて感じていて...おまんこに少し入れられるときゅっと締め付けちゃって) (2016/3/13 23:12:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 俺の性奴隷になれ… 俺に犯されるためにだけに生きるんだ。いいな?(念を押すように告げれば、チンポを咥えこむおまんこにズブズブと打ち込んでいく。処女膜はもう残骸もなく、スムースに挿入していっては、狭い膣が締め付けてきて)はあ はあ… 気持ちいいぞ?かわいい声で鳴くからもっと…(相手の膣内でチンポが更に大きく勃起していく。愛液を飛び散らせながら、深く何度も犯していって) (2016/3/13 23:14:47) |
石川 響♀1年 | > | うんっ...先輩の性奴隷になります...ああっ!はぁぁんっ...!///(深く奥まで入れられるとビクビク跳ねて感じながらおちんぽ締め付けていって)僕も...気持ちいいよぉ...やぁっ!中で先輩のがおっきくなって...あぁん...!///(大きくなるおちんぽを感じながら深く突かれると大きく喘ぎ声漏らして感じていて) (2016/3/13 23:17:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (何度か響と行為をしたが、その時は外出しばかりだったことを思い出し)はあ はあ… 締まるよっ 響のおまんこ… 今日からお前は、俺の性奴隷だ。 俺に犯されることだけ考えてればいい(根元まで肉棒を打ち込んで激しく出し入れする。勃起角が鋭角になって、彼女の膣のお腹側を擦っていけば、ざらざらとしたGスポットを刺激し始め)ここだな? ここがいいんだな?(まだ少女としか言いようがない相手を深く犯す背徳感に酔いしれつつ) (2016/3/13 23:22:28) |
石川 響♀1年 | > | んにゃぁっ!奥当たってるぅ...んふっ...んん...ふみゃん!!あっ...!///(根元までおちんぽ入れられて激しく出し入れされると奥を当てられる感じにトロンとした表情になって...Gスポットを刺激されるとビクンッ!と体跳ねて感じていて)はいっ...ここがいいれすぅ...///(甘い声で顔見つめて言っていき) (2016/3/13 23:28:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (拘束したままの相手を思う存分貫く。跳ねる体に容赦なく打ち込んでは、粘膜同士が擦れあう快感に溜まらず)響? 中に…出すぞっ(今まで溜めていたものが溢れるような錯覚を覚えつつ、子宮の中まで肉棒貫き) (2016/3/13 23:30:25) |
石川 響♀1年 | > | はぁっ!もうっ...イキそうらよぉ...///(容赦ない突きに体はイキそうになって)んあっ!?あぁ!んひゃぁっ...!!(子宮の中にまでおちんぽ入れられてはとてつもない快感に体ビクッ!ビクッ!跳ねてぷしゃぁっ!と潮吹きしてイッてしまい...おちんぽをきゅんきゅんキツくしめつけて射精促していて) (2016/3/13 23:36:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (彼女が潮を吹いてイッたのと同時に、肉棒が震え、ドクドクっと精液を子宮に吐き出す。 ゴム越しにチンポを何度も受け入れた響のおまんこは、初めて射精されるという洗礼を受け、チンポ締め付けビクビクと下半身を震わせている)んっ まだ 出る…(ドクン、ドクン、と周期を空けて精液を注ぎ込めば。狭い子宮はあっという間にいっぱいになり、膣を伝って逆流していく) (2016/3/13 23:40:12) |
石川 響♀1年 | > | んにゃっ!?中熱いっ...あん!何これぇ...あぁぁぁ...///(子宮に直接精液注がれると今まで受けた事のない快感に体ビクビク跳ねていて)あぁっ...熱ぅい...いっぱい出てる...///(中を満たされると本能なのか嬉しくなってしまって、トロンとした表情で見つめていて) (2016/3/13 23:45:17) |
七瀬 澄世♂2年 | > | はあ はあ…(響の胎内に、たっぷりと濃厚な精液を射精した満足感に浸って、肉棒をそっと抜けば、愛液と精液混じった二人の性欲の証が流れ出る)どうだ?拘束されて目隠しもされたうえに、中に出されるって… 幸せだよな(スマホ手にして、精液を垂れ流すおまんこを撮影しては尋ねて) (2016/3/13 23:48:15) |
石川 響♀1年 | > | あぁっ...んんっ...///(ビクッ...ビクッ...少し跳ねて快感の余韻に浸っていて)んにゃあ...///(猫の様な返事をしていて) (2016/3/13 23:49:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (アイマスク外し、素顔を晒させて。スマホで裸の響を何枚も撮影していって)まぁこんな写真は必要ないが…俺の言うことはこれから何でも聞く筈だし。 この画像は俺のオナネタにするか(苦笑してはスマホ仕舞い、手足の拘束を解いていく) (2016/3/13 23:51:48) |
石川 響♀1年 | > | んん...撮らないで...///(恥ずかしそうにしていて)先輩...んんっ...ちゅ...///(拘束外されるとぎゅっと抱き締めて、キスをしていって) (2016/3/13 23:53:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (響を抱きしめて、キスを受けいれる。舌先を絡めていっては、此方の乳首を彼女の乳首に当てて、擦るように動かしては)好き…だよ? 響… (2016/3/13 23:55:10) |
石川 響♀1年 | > | んちゅ...ちゅ...///(互いに抱きしめ、キスして...舌を絡ませられると自分も絡ませていき...乳首と乳首擦られるとピクッと跳ねて)僕も好き.../// (2016/3/13 23:57:25) |
石川 響♀1年 | > | 【そろそろ〆たいです...眠気が...(汗)】 (2016/3/13 23:58:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はいー 私もそろそろなのでw】 (2016/3/13 23:58:17) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 今夜は一晩中かわいがってやるさ。 楽しみにしとけ…(再び彼女を犯し始める。 牝となった響は、軽く挿入されるだけで体震わせはじめていき、足を此方の腰に巻きつけるように愛を求めていく) (2016/3/14 00:00:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【てな感じで、今夜は〆ましょうかw 長時間ありがとう!凄く楽しかったです】 (2016/3/14 00:00:37) |
石川 響♀1年 | > | 【はいー♪次会えたら続きみたいになればいいかなー?なんて思ってたり...♪】 (2016/3/14 00:01:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あは はい。ぜひお願いします】 (2016/3/14 00:02:06) |
石川 響♀1年 | > | 【おやすみなさーい...♪】 (2016/3/14 00:02:35) |
おしらせ | > | 石川 響♀1年さんが退室しました。 (2016/3/14 00:02:39) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【おやすみなさいw】 (2016/3/14 00:02:44) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/14 00:06:32) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/14 21:59:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2016/3/14 22:02:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機しますねw】 (2016/3/14 22:09:27) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:12:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/3/14 22:12:28) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【てっててーん!こんばんは笑】 (2016/3/14 22:12:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【てってーん!ってww】 (2016/3/14 22:13:11) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【なんとなく効果音つけてみました笑】 (2016/3/14 22:14:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 効果音ねw いい感じです 雨宮ちゃんw】 (2016/3/14 22:15:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【遠回しのフォローありがとうございます笑】 (2016/3/14 22:16:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【かなり至近距離からのセリフですよw】 (2016/3/14 22:16:32) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ありゃ、ありがとうございます笑笑】 (2016/3/14 22:17:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははw 今夜はどんな感じで?w】 (2016/3/14 22:17:56) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【なにか希望ありますか!】 (2016/3/14 22:18:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうっすね… やはりレイプ系ですかねーww 雨宮さんと七瀬は、実は年子の兄妹で、両親離婚してて久し振りに会って… みたいなのw】 (2016/3/14 22:20:21) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ほほう、なるほど…そういうのした事無かったので是非挑戦してみたいです。笑】 (2016/3/14 22:22:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは では此方から書き出しますね ちょっとやってみましょう】 (2016/3/14 22:22:41) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【こっちはベッタリの方がいいですか?それとも冷たい態度の方が?】 (2016/3/14 22:22:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【おっと、ありがとうございます!】 (2016/3/14 22:22:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ツンデレ系がいいですねw】 (2016/3/14 22:23:03) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ツンデレですね、了解です笑】 (2016/3/14 22:23:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【頑張ります!】 (2016/3/14 22:24:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (寮の部屋を出て廊下を歩いていると、前から雨宮が歩いてくる。実は彼女とは、血の繋がった兄妹の関係なのだが、七瀬にとって、好みのど真ん中である雨宮に、妹だというブレーキは効かない様子で)あ 雨宮… なにしてんの?(声をかけて) (2016/3/14 22:25:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、いやジュース買いに行こうと思って( 手には小銭を持ち部屋着姿で廊下を歩いており、相手に気付けば少し驚いた様子で。問いかけられれば首軽く傾げながらそう答え ) (2016/3/14 22:28:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうなんだ。 まあいいや(ふと思いついたように)これから俺の部屋に来る?色々話もしたいしさ(お互いに兄妹だということは知っていて。なんとなくいままでぎこちない関係だったのだが、思い切って告げてみる) (2016/3/14 22:30:41) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【因みに此方は兄弟ってこと知ってますか?】 (2016/3/14 22:31:55) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【と、何でもないです!】 (2016/3/14 22:32:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、すみませんw】 (2016/3/14 22:33:19) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | え、あー…( 相手の誘いに目泳がせ考え込んで。気まずい空気が続いた中チャリ、と小銭が当たり合う音がしどうやら手を握り締め決意したようで。 )うん、じゃあ行こっかな (2016/3/14 22:34:38) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそw】 (2016/3/14 22:34:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手の肩を抱き、誘うように部屋に連れて行く。ドアを開けては)どうぞー 何もないけどさ(笑って相手を先に部屋へ入れて) (2016/3/14 22:36:18) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ん、お邪魔します( 軽く会釈しぎこちなく頭下げポツリ、と呟くように言って。戸惑った様子で振り向き、取り敢えずにへ、と苦笑してみて ) (2016/3/14 22:39:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ドアを閉めて、カギをかける (2016/3/14 22:40:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【すまん途中送信】 (2016/3/14 22:41:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ガチャリという音が、二人と外の世界を断ち切っていく。 部屋に呼んだということは、もう燃え上がる気持ちに逆らえないという意思表示でもあり、背後から実の妹でもある千夏を抱きすくめていって)千夏… 逢いたかったよ?(耳元で呟いてみて) (2016/3/14 22:42:37) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …なっ、何するの!( いきなり背後から抱き締めてくる相手にギョッと目を丸くし慌てて直ぐにガバッと離れればじ、と睨むように見つめじりじりと下がって ) (2016/3/14 22:44:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 何をするのって…(じりじり下がる相手を追い込み、部屋の隅に追い詰める)千夏を抱きたいんだ… ずっとそう思ってた(追い詰められて逃げ場のなくなった彼女の胸に手を。おっぱいを掴んで愛撫していっては)俺たち兄妹なんだよな…でも、この気持ちは止められないんだ(体を密着させていき) (2016/3/14 22:47:50) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あぅ…っやだ、( 自分の胸触られればピクッと小さく反応し目閉じて、ぐぐ、と相手の手首を掴み話そうとして。少し潤んだ瞳で見つめれば悲しそうな顔して ) (2016/3/14 22:51:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | なんでそんな顔するんだ…?(制服の上から胸を愛撫していっては、首すじに唇を這わせていく。イヤイヤをするように首を振る相手を、半ば強引に抱きあげてはベッドに運ぶ) (2016/3/14 22:53:30) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | っあ、くすぐった……や、離して!( 首筋に感じる柔らかい感覚にビクビクと震え抱き上げられればじたばたと抵抗しぽふっ、とベットに乗ればぐいーっ、と相手の顔片手で押し嫌がって ) (2016/3/14 22:56:39) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 抵抗するんじゃないって!(相手の手首を掴み、そのまま背後に回して、今日の日の為に準備していた手錠を出し、ガチャリ、と拘束する)これで抵抗できなくなったろ… (柔らかい胸を思う存分愛撫していく) (2016/3/14 22:59:05) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | っん、……ん、( 手錠かけられガチャガチャと外そうとするも無駄で、胸を触られれば唇噛み締め声我慢するように息漏らして )……おに、いちゃ…っ( 腰くねらせ何年ぶりかくらい久々にそう呼んでみれば助け求めるような声で言い、目細めて ) (2016/3/14 23:03:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (制服セーラーの裾から指を差し入れて。背中に回してブラのホックをプツン、と外す。解放されたおっぱいの先端をクリクリと弄りながら)千夏… 俺我慢できないんだ…(セーラーのファスナーを緩めて、捲り上げては。晒されたおっぱいを愛撫していって) (2016/3/14 23:06:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | はぅ、……こんなのダメ、だよ…っ( あっという間に大きいとは言えない可愛らしい胸を晒され、見られて恥ずかしいなんて思っていて。頬赤く染めながら問いかけるように上目で見つめぐ、と口強く閉じて、 ) (2016/3/14 23:09:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ダメなのは分かってるさ。でも、したいんだ…(実の妹のおっぱいに武者振りつく。ペロペロと乳首を舐めて愛撫していけば、軽く抵抗するような彼女の制服ミニから、性欲をそそる白い太ももが露わになってくる) (2016/3/14 23:12:24) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……やだあ、っ( 乳首舐められビクッとし反射的に目ぎゅっと瞑り。隠すように足もじもじ、と両足擦り合わせ。相手の顔見ようと覗き込むように見て目が合えばパッと目線そらし ) (2016/3/14 23:16:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 千夏… おまんこ見せてよ?(乳首を舐めては、制服ミニの中に指先差し入れて、ショーツをするり、と脱がせる。とろりとした愛液を溢れさせる処女おまんこが晒されて。見上げれば目線が交差し、慌てて逸らす姿を見ては更に興奮してしまい) (2016/3/14 23:18:49) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …っあ、だ、だめ!( 顔赤くし慌てて上半身上げ、足強く閉じて。ふるふると首横に振ればいやいや、と表し今度は逸らさずにじっと見つめて。まるで誘うかのように甘い息をはあ、と小さく漏らして ) (2016/3/14 23:22:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | お兄ちゃんの言うことが聞けないのか?(初めて自分を兄だと言い、閉じた足を掴み、強引に開かせる。ぱっくり開いたおまんこは愛液で鈍く光っていて。ヒクヒクと動く小陰唇を指で開き、膣まで覗き込んでいく) (2016/3/14 23:24:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……っ( 相手の言葉にうぐ、と何も言い返せず言葉詰まって。ぎゅっと目瞑り顔そらせば恥ずかしそうにかぁあっと顔赤くし両足をふるふると震わせどうやら何をされるのか怖がっている様子で ) (2016/3/14 23:27:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (血の繋がった妹を犯すなど、鬼畜のような所業だと分かっていながら。ズボン脱いで肉棒をむき出しにして)千夏の処女は お兄ちゃんのもんだ…(開かれた股間に、猛り狂うちんぽを押し当てる) (2016/3/14 23:30:46) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……っ、お兄ちゃんの変態っ( 目に涙浮かばせ声震わせながら相手をキッと睨みくちゅ、と先端当たれば腰引かせてそんなこと言って ) (2016/3/14 23:33:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (睨みつけられても、海綿体に注ぎ込まれた欲望は止まらない。ぐいっと浅く肉棒を打ち込むと、溜まっていた愛液が零れては。大きく開き、上を向いた彼女の太ももを伝って滴り)はあ はあ… 千夏… 気持ちいいよ?まだこれだけしか挿れてないのに、キュウキュウ締め付けてくる…(グイグイとおまんこを貫いていく) (2016/3/14 23:35:56) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……っん、あ…ホントに、いれたし……っ( ぐ、と眉寄せ苦しそうに顔歪ませきゅっと中で締め付けて。ふいっと思いっきり顔そらせば目に涙浮かべシーツに垂らして。グチュグチュという自分の秘部から鳴る水音が部屋に鳴り響き ) (2016/3/14 23:39:45) |
七瀬 澄世♂2年 | > | でも千夏だって…入れて欲しかったんだろ?(少しづつ、深く打ち込んでいく。処女膜を突き破り、膣を押し広げながら子宮まで犯していって)んっ 締め付けスゴイ… 気持ちいい…(愛液が飛び散るくらい激しく腰を振り、肉棒を出し入れしては。実の妹とのセックスを続けていく) (2016/3/14 23:43:05) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そ、んなこと……っあ、痛ッ……痛いよ、お兄ちゃ…っ( 相手の言葉に否定しじんわりと火照った体になり甘えるように、助けを求めるように言いんーっと声押し殺すように口硬く閉じて ) (2016/3/14 23:46:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 千夏っ…(初めてチンポを受け入れる膣の中は締め付けて。ぐいぐい犯せば滑らかに肉棒が動くようになって)はあ はあ… 大好きだよっ 千夏のおまんこ、俺に玩具にされてるんだぞ?(相手に確かめるように言って) (2016/3/14 23:49:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いつもながら、カチンコチンですw】 (2016/3/14 23:49:27) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……ん、お兄ちゃん…っふぁ、( 奥につかれる度開いた足が振動で揺れ相手を呼べばキスをねだっているのか、ん、と唇差し出しうったえるように見つめてみて ) (2016/3/14 23:53:57) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【あはは笑】 (2016/3/14 23:54:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ちゅっとキスして。舌差し入れてはねっとりと絡めていく。 彼女をしっかり抱きしめ 腰は激しく振る。) (2016/3/14 23:55:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【笑ってるしなーもぉw】 (2016/3/14 23:55:36) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ん、ちゅっ……んんっ、( 素直に唇受け止め舌の感触楽しみつつ一生懸命舌絡め。唇の間から息漏らし、同時に甘い声時々出して。表情柔らかくしぽー、とした顔で間近にある相手の目を見ながら ) (2016/3/14 23:57:50) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【えへへ笑】 (2016/3/14 23:57:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (妹の唾液をいっぱい味わい、制服姿のまま思う存分犯していく。愛液が溢れてシーツ汚すが、ほとんどスルーして)はあ はあ…(ちゅぽちゅぽ、といやらしい音を響かせ) (2016/3/14 23:59:32) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【つぎは うふふ かな?(笑)】 (2016/3/14 23:59:44) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …っあ、……何か、くるっ( 目を丸くしぷはっ、と口離し唾液の糸引かせつつ我慢しこらえるように声抑えながら伝え。つくたびぷちゅっとぶつかり合った音慣らし ) (2016/3/15 00:02:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【んー、あえてのにへへ!笑】 (2016/3/15 00:03:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ドクドクっと音を立て、千夏のおまんこの中に精液を注ぎこんでいく) (2016/3/15 00:06:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【雨宮さん… 君、面白いねw】 (2016/3/15 00:06:49) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ひゃ、あ……っ( 中に精液入ってくるという初めての感覚に胸ゾクゾクっとさせ、子宮ですべて受け止めて。ビクッビクッと足痙攣させトロンとした顔し ) (2016/3/15 00:08:06) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【そうですか?笑 わーい笑 】 (2016/3/15 00:08:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ますます 犯したくなってきたさw】 (2016/3/15 00:08:32) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【それは喜んだ方がいいですか?笑】 (2016/3/15 00:09:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、イヤなら仕方ないけどねw】 (2016/3/15 00:10:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【いやいや、褒め言葉かなーと笑】 (2016/3/15 00:10:58) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【もちろんっ(笑)】 (2016/3/15 00:11:09) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【わあ、嬉しいです笑】 (2016/3/15 00:11:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは 嬉しいって言って貰って俺も嬉しいっすよw】 (2016/3/15 00:11:45) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ふふ笑 そりゃあ良かったです笑】 (2016/3/15 00:12:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ごめん ちょっと背後騒がしくなってきた><今夜はそろそろ… また遊んでくださいね!雨宮さん】 (2016/3/15 00:12:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【楽しかったです!ではまた!】 (2016/3/15 00:13:20) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 00:13:41) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【了解です!おやすみなさい!】 (2016/3/15 00:14:38) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。 (2016/3/15 00:14:44) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:24:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/15 21:25:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機しますねw】 (2016/3/15 21:34:29) |
おしらせ | > | 神崎優奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:35:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/3/15 21:35:51) |
神崎優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/15 21:37:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お久し振りです】 (2016/3/15 21:38:06) |
神崎優奈♀1年 | > | 【そうですね。また来てしまいました。w】 (2016/3/15 21:40:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは いつでもどうぞw 今夜はどんな感じがいいとかありますか?】 (2016/3/15 21:40:43) |
神崎優奈♀1年 | > | 【うーん。私が人形が大好きで何百冊もある本も私が寝ている間に全部燃やされちゃって犯されるとかドSな事してほしいです】 (2016/3/15 21:44:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【人形の本を…?あは。燃やすとかですかー やってみますかw では書き出しをお願いしてもいいですか】 (2016/3/15 21:45:34) |
神崎優奈♀1年 | > | 【ぁごめんなさい。人形や本です。wではお願いします。ぁ私は七瀬さんが好きだから逆らえない感じで】 (2016/3/15 21:46:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【了解です。では此方から書き出したほうがいいですかね?^^】 (2016/3/15 21:47:35) |
神崎優奈♀1年 | > | 【ではそちらから良いですか?】 (2016/3/15 21:48:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【OKです しばらくお待ちを】 (2016/3/15 21:48:58) |
神崎優奈♀1年 | > | 【はい】 (2016/3/15 21:49:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (神崎の部屋のドアをノックして)おーい いるか?(ドアノブを回すと、すっと開いては。少し驚き)んー ロックかけてないのか…無用心だな(苦笑して部屋に入る。中は薄暗く、神崎はベッドですやすや寝入っている) (2016/3/15 21:52:26) |
神崎優奈♀1年 | > | すぅ、すぅ、、や、やめてくださいよぉ。七瀬先輩。そういうのは早いですよぉ。(デレデレと笑顔で寝ている。とても深い眠りなのか全然起きない。それどころか変な夢を見ている) (2016/3/15 21:55:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 何の夢を見てるんだろ…(薄暗さに目が慣れて、相手を見れば気持ちよさそうに眠っていて。布団から突き出した足が白く浮かび上がる)どんな格好してんのかな…?(興味を持って、布団をめくってみれば。胸元の開いた長めのTシャツだけの姿で) (2016/3/15 21:57:38) |
神崎優奈♀1年 | > | ぁはは。。先輩、、そんなのまだ早いですよぉ。。(興奮しながら熊の人形を抱きしめている。その熊の後ろには10才の誕生日おめでとう。という文字が、古くからの友達ということが分かる) (2016/3/15 22:00:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 早くねーし…(Tシャツの裾を捲りあげてみる。その下は下着だけしか着けておらず、抱きしめたクマの人形をそっと奪ってみて)クマの代わりに俺なんてどうだろ(Tシャツを胸の上まで捲り、ブラまで晒しては)おい 起きろ…(頬を指でつついて) (2016/3/15 22:02:36) |
神崎優奈♀1年 | > | ぁあれ七瀬くんがぁ、、(寝言と同時に起きると)ふぁぁ。。よく寝た。。ぁあれ??な、七瀬先輩何でここに。。ぁわゎぁわ。。(パニックになる) (2016/3/15 22:06:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こんな格好を俺に見られて、恥ずかしいとか思わないのか?(苦笑しては下着だけの姿になったことを目線で教える)でも、けっこう大きな胸してるよな?(ブラの上からおっぱいを揉み始めて) (2016/3/15 22:07:47) |
神崎優奈♀1年 | > | ぁ、な、何でこんな格好、、ぁぁゃ止めて。。いくら七瀬先輩だからって、、ぁあ、、く、熊ちゃん返して。。 (2016/3/15 22:09:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 返さないよ(クマを遠くに置き、ブラのホックを外す。むき出しになったおっぱいを乱暴に愛撫していき)どうだ?俺におっぱいをもみくちゃにされる気分は? (2016/3/15 22:11:12) |
神崎優奈♀1年 | > | き、気持ちいです。。で、でもこんな恥ずかしい。。ぁあん♪(恥ずかしくなり胸を押さえる) (2016/3/15 22:14:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | じゃ 優奈… 自分でショーツを脱げ(命令しては胸を揉み続ける。乳首をコリコリと擦り、硬くなってきたそこを摘んでは) (2016/3/15 22:16:07) |
神崎優奈♀1年 | > | は、はぃ。。ぅう、、(恥ずかしいが我慢して脱ぎ始める)こ、これで良いですか? (2016/3/15 22:17:41) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (自らショーツを脱いだ姿に興奮し、足首を掴んで大きく開かせる。既に割れ目は愛液でトロトロになっていて)そうそう。それから…(相手の手を掴み、股間に誘導しては)指先でおまんこを、くぱぁ、って開きなさい(矢継ぎ早に命令しては) (2016/3/15 22:19:35) |
神崎優奈♀1年 | > | ぇ、えぅぅん。(怖くなってくるが好きになって欲しくてまんこをいじり開く)こ、これで良いの??(恥ずかしさと自分がはめられているのではという気持ちから涙が出てくる) (2016/3/15 22:23:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (スマホ操作し、カメラモードにして。自分でおまんこを開く優奈の姿を撮影していく。カシャカシャというシャッター音が響いては)撮影されて、何だか余計におまんこ濡れてきたな…(指を差し入れていき、クリトリス膨らんだ部分を弄っていく) (2016/3/15 22:25:13) |
神崎優奈♀1年 | > | カ、カメラ、、も、もう、いい加減にしてください。ペシン!(怒ってしまい顔をビンタする。)ゎ私はあなたの玩具じゃないんです。 (2016/3/15 22:27:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうなんだ? じゃあ やめようっか(立ち上がり背中を向ける)もう来ないよ。学校で会っても話もしない。じゃーな(手を振って冷たく立ち去ろうとする) (2016/3/15 22:28:25) |
神崎優奈♀1年 | > | ぁああ、、ちょ、ちょっと待って。(背中を掴み)さ、さっきは生意気な事いってごめんなさい。もうさからはないから、一緒にいて。。お願い。 (2016/3/15 22:30:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうか?(立ち止まっては振り返る)じゃあ、優奈のおまんこをいっぱい撮影してくださいって言いなさい(股間を眺めながら命じて) (2016/3/15 22:32:22) |
神崎優奈♀1年 | > | は、はい。ゆ、優奈のまんこをいっぱい撮影してください。。(まんこを広げてもじもじと言う)【ここらへんでなんか物もやしたりしていいですよ。】 (2016/3/15 22:33:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よしよし、じゃ…(クマの人形を手にして、ライターに火をつけ)さ、この人形を燃やしてやるよ。大事にしてる人形を燃やされながら、俺に犯されるんだ いいな? (2016/3/15 22:35:24) |
神崎優奈♀1年 | > | えっそ、そんなぁ、、それはお母さんがくれた、、大事な、、(でも喋ってくれなくなるのは嫌なので)は、はい。分かりました。燃やしていいですよ。。、 (2016/3/15 22:37:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (火をつけて燃やし始める。人形をシンクに置いて、ズボン脱いでは硬く勃起したチンポを出して)さ お望みどおり犯してやるよ。 ゴムなんていらないよな(優奈をベッドに押し倒し、異常な状況に濡れたおまんこに、思い切り肉棒打ち込み) (2016/3/15 22:41:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あれ? 落ちたかな】 (2016/3/15 22:50:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でしたあー】 (2016/3/15 22:50:30) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 22:51:06) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:51:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【再度待機します~♪】 (2016/3/15 22:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎優奈♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:58:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【誰も来ないっすねーw】 (2016/3/15 23:03:12) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 23:11:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 23:11:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 23:16:50) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:07:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2016/3/16 21:07:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機しますね】 (2016/3/16 21:17:56) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 21:37:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:45:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【出入りっと…】 (2016/3/16 21:47:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【暖かくなりました!】 (2016/3/16 21:52:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機~w】 (2016/3/16 22:06:08) |
おしらせ | > | 遠藤麗那♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 22:24:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/3/16 22:24:44) |
遠藤麗那♀1年 | > | 【こんばんは (2016/3/16 22:24:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくですw 】 (2016/3/16 22:25:11) |
遠藤麗那♀1年 | > | 【お久しぶりですw (2016/3/16 22:25:11) |
遠藤麗那♀1年 | > | 【あ、よろしくで!w (2016/3/16 22:25:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは はいw 今日も23時までですかね?w】 (2016/3/16 22:25:38) |
遠藤麗那♀1年 | > | 【そうですね (2016/3/16 22:25:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ふむふむ… ではあんまり時間ないですが どんな感じでいきます?】 (2016/3/16 22:26:19) |
遠藤麗那♀1年 | > | ((お任せいたしますですw (2016/3/16 22:26:38) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あははw では、素直に。七瀬の部屋に遠藤さんが来て、そのまま行為…って感じで】 (2016/3/16 22:27:40) |
遠藤麗那♀1年 | > | ((そうですねーではロルお任せしてよろしいですか?w (2016/3/16 22:28:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/3/16 22:28:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (スマホで遠藤を部屋に呼ぶ。 今日こそは彼女と…など不埒なことを考えながらメッセージ送り)さーて 来るかなぁ(時計を見やる) (2016/3/16 22:29:09) |
遠藤麗那♀1年 | > | ん・・・?あ、七瀬先輩・・・(スマホで今行きます!と送る)よし、いくかー(ぐーっと背伸びをする (2016/3/16 22:30:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (追加してメッセージを「俺の好きな制服姿でおいでね」と送り)下着なしで来いって書いたほうがよかったかな…(くすり、と笑い) (2016/3/16 22:31:29) |
遠藤麗那♀1年 | > | ん?(制服でこいという指令あったが、もともと制服だったため、着替えず)ぁ・・でも七瀬先輩のために・・・(下着を脱いで向かう)せんぱーい(扉の前に着く (2016/3/16 22:33:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いらっしゃい(立ち上がってはドアを開け、中に招き入れて)よく来たね? 嬉しいよー(背後から抱き締めて) (2016/3/16 22:34:12) |
遠藤麗那♀1年 | > | んみゃぅっ・・くすぐったいですよぉ・・・(くすぐったそうに、身をよじらせる (2016/3/16 22:34:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 麗那… 我慢できないよ(背後から立ったまま制服ミニを捲り上げる。ショーツ着けていないお尻が晒され)ふふ…俺と同じこと考えてたんだね?(ズボンを脱ぎ、勃起したものを出して) (2016/3/16 22:37:08) |
遠藤麗那♀1年 | > | んっ・・・しぇんぱっ・・・・ (2016/3/16 22:37:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手の黒髪が揺れて。背後からお尻に肉棒を押し当てていく)可愛いよ… (2016/3/16 22:38:51) |
遠藤麗那♀1年 | > | んあぅっ・・先輩のっ・・あたってますよ・・・? (2016/3/16 22:39:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 当ててるんだよ…(笑っては、相手の手をベッドにつかせ、おまんこが正面に来るように体勢整えて)バックで犯したい 麗那のこと…(肉棒はお尻から、前に移動していって) (2016/3/16 22:40:38) |
遠藤麗那♀1年 | > | ふぇ・・・?んっ・・・この体勢はずかしっ・・・(顔を隠しながら (2016/3/16 22:42:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | バックで犯してやるよ? たっぷりとね(肉棒はおまんこに辿り着く。バックからびしょびしょに濡れた割れ目に、ぐいっと打ち込み始めて) (2016/3/16 22:43:34) |
遠藤麗那♀1年 | > | んあぁぅっ!しぇんぴゃっ・・・ (2016/3/16 22:44:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (バックで彼女を犯していく。何度も深く肉棒を打ち込み、狭い膣に締め付けられつつも、愛液が滴っていく胎内を掻き回していって) (2016/3/16 22:45:44) |
遠藤麗那♀1年 | > | んあっ・・・みゃぅっ・・・らめっ・・・ゆるしてぇっ・・・ (2016/3/16 22:46:45) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 許さないよ… このまま生で、麗那に俺の烙印を捺してやるっ!(激しく腰振って、肉棒を出し入れしていく。ピチャピチャと淫らな水音響かせ) (2016/3/16 22:48:10) |
遠藤麗那♀1年 | > | やっ・・・中だけはっ・・・・っん! (2016/3/16 22:48:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 中に入れてるよ… しかもナマでさ(肉棒が膣を犯していく。粘膜が擦れあって、刺激が脳髄を走る。バックで犯すと言う行為に、我慢できなくなって)はあ はあ 麗那… 中に出すよっ (2016/3/16 22:51:29) |
遠藤麗那♀1年 | > | やらぁっ!やめてっ・・・! (2016/3/16 22:51:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ 出してやるっ 麗那を妊娠させてやるよっ(奥深く貫き、子宮まで先端届かせては、ドクドクっと射精していく)はあ はあ… (2016/3/16 22:52:42) |
遠藤麗那♀1年 | > | やらぁっ!んぁぁぁぁぁぁっ!(言葉とは裏腹に、体を痙攣させ、イク (2016/3/16 22:53:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | はあはあ… たっぷり出してやったよ(ビクビクと肉棒が震えて、彼女の子宮に精液をたっぷり注ぎこみながら) (2016/3/16 22:54:40) |
遠藤麗那♀1年 | > | っん・・・先輩・・・ (2016/3/16 22:55:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 好きだよ 麗那…(烙印を捺した相手にキスして) (2016/3/16 22:55:52) |
遠藤麗那♀1年 | > | んちゅっ・・・ (2016/3/16 22:56:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ちゅっ…(制服着衣のまま犯した相手を抱き締めて) (2016/3/16 22:56:44) |
遠藤麗那♀1年 | > | しぇんぱっ・・・中に出したんだから・・責任とってください・・・(ぎゅっと抱きつき (2016/3/16 22:57:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | もちろん… 責任取るから、これからも中に出していいか? (2016/3/16 22:58:38) |
遠藤麗那♀1年 | > | ・・・捨てないなら・・・(キスする (2016/3/16 22:59:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 捨てない… ずっと一緒だ(キス受けて) (2016/3/16 23:00:46) |
遠藤麗那♀1年 | > | ちゅっ・・・なら・・もっと中に出して・・・? (2016/3/16 23:01:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よしよし…(まだ硬い肉棒を再び動かしていく) (2016/3/16 23:02:17) |
遠藤麗那♀1年 | > | ひゃっ!?もう一回? (2016/3/16 23:02:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | もっとって お前が言ったんじゃ?(出しいれしつつ) (2016/3/16 23:03:35) |
遠藤麗那♀1年 | > | っあん・・・そ・・・だけどっ・・今日・・・じゃなくてぇ・・・ (2016/3/16 23:03:59) |
遠藤麗那♀1年 | > | ((あ、時間ですね。楽しめました!では~ (2016/3/16 23:04:15) |
おしらせ | > | 遠藤麗那♀1年さんが退室しました。 (2016/3/16 23:04:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【おつかれーーw】 (2016/3/16 23:04:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あはは。あっさりしたもんだw】 (2016/3/16 23:04:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【でもそれが この部屋のいいトコかもねw】 (2016/3/16 23:05:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【出入りしますw】 (2016/3/16 23:05:17) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 23:05:21) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 23:05:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機しますね】 (2016/3/16 23:14:27) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 23:18:57) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【またまた参上!】 (2016/3/16 23:19:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/3/16 23:19:22) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/16 23:19:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どもどもー 雨宮さんw】 (2016/3/16 23:19:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ふふ、なんだか実家のような気分です笑】 (2016/3/16 23:21:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【実家ってw 面白いなあ】 (2016/3/16 23:21:22) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【あはは笑 ありがとうございます】 (2016/3/16 23:22:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【実家ってことは 一人暮らし?w】 (2016/3/16 23:23:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【はい、実は昨年から…笑】 (2016/3/16 23:24:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そうなんだー いいっすね!】 (2016/3/16 23:24:38) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【たまに寂しくなります笑】 (2016/3/16 23:25:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ふふ じゃあ 七瀬が部屋に乱入したら 寂しくなくなるってことですねー(笑)】 (2016/3/16 23:25:55) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【そんな感じです笑笑】 (2016/3/16 23:27:17) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【なるほど… でも俺が乱入したら、ヤバイ展開になってしまいそうなんで…(自制)】 (2016/3/16 23:27:59) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【あはは笑 それもそうですね、なんちゃって笑】 (2016/3/16 23:28:40) |
2016年03月12日 23時14分 ~ 2016年03月16日 23時28分 の過去ログ
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