「とある養護教諭の保健室」の過去ログ
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2016年03月14日 23時01分 ~ 2016年03月18日 03時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:01:34) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:01:49) |
早乙女 潮♀27 | > | 【(そろー…)】 (2016/3/14 23:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 漣♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:02:49) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:03:18) |
柳 漣♂3年 | > | 【 柳1、潮2。】 (2016/3/14 23:03:45) |
柳 漣♂3年 | > | 今日は意地悪せんといたる、からこっち向いてから。( 逸物の先端浸しながら花弁の中へ埋める貴女の後ろから次の要求告げ。唾液と愛液に塗れた手乳房へ添えれば、二つの乳房中心へ寄せる様に揉みしだき無造作に形崩し。乳房揺らす双方の掌脇下へ滑らせ、此方へ向かせようと。)潮のまんこ、俺に頂戴。( 此方へ向かせようとする手はそのまま此方へ向かせる事無く。自身の身体後ろへ傾け、両手寝具へ付いては傾けた身体支え。今だ目に写るは貴女の後ろ姿、再び寝具へ掌付く手一つ伸ばし背後から乳房掌の中へ。手中に収まらぬ其鷲掴み指先で突起くにゅり転がして。逸物先端包もうとする膣壁の内側、自身の身体片手で後ろ手に支えながら小さく腰浮かせ逸物スライドさせ焦れったい刺激施し。) (2016/3/14 23:03:51) |
早乙女 潮♀27 | > | (睫毛の陰で潤みを耐えた双眸を薄く開いて目に入る真っさらなベッド。意識してか無意識にか歪めた表情は悦楽と罪悪にも似た感情の狭間で揺れ動く。身体の方向を彼の手に導かれるままにゆっくり振り返ると同時に彼の口をついて出た卑猥な言葉に思わず女の頬は一層熱を帯びて。) あっ、あの…っ (指股の合間から胸肉溢すほど彼の手の内で柔らかく形を変え、胸の先端をゆっくりと誑かされて、互いの性器同士が滑りを持って擦り合う淫靡な水音に、崩れ行く理性と抑え難く膨れ上がる欲を繋ぎ止めながら。上半身軽く起こしたままの彼へ正面から向き直り、彼の脚の間へと己の身体を寄せつつも戸惑いがちな視線で彼の顔を覗き込んで。) ……ゴム、…持ってる…? (2016/3/14 23:26:36) |
柳 漣♂3年 | > | 【 これは..、亀になります。】 (2016/3/14 23:28:24) |
早乙女 潮♀27 | > | 【やばい。今更めっちゃ俗っぽいこと言わせちゃってあああああ!(膝から崩れ落ちぐしゃあ) ごごごごめんなさい、色気も何もない…!】 (2016/3/14 23:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 漣♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:48:38) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:51:26) |
柳 漣♂3年 | > | ( 自身の視界振り返った貴女の顔から舐める様に下へ降下。はだけたブラウスの内側へ透ける乳房の先端と布地持上げる突起に欲情昂らせ、次いで縦に割れた陰裂の片側へ中途半端にずらせた下着の反対側初めて目の前に晒されたのは豊満な身体に不釣り合いな無毛の秘所。絶えず乳房揺らしながら視線貴女へ戻せば、歯痒い刺激与えられる逸物時折反応示しながら厭らしく微笑浮かべ。)要る?。あるけど。( 下服の後ろポケットへ片手伸ばせば自身の臀の下に敷かれていた財布、片方の臀僅かに浮かせ取り出せば寝具の上へ、指先で折り畳まれた財布に隙間作れば人差し指と中指の間に挟んで取り出すは正方形の包装。) (2016/3/14 23:51:30) |
柳 漣♂3年 | > | 【 うっかり。一秒差で。( 舌打。)ぐちゃぐちゃなったけど頑張って下さいとな。( 丸投げ。)】 (2016/3/14 23:52:28) |
おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀OBさんが入室しました♪ (2016/3/15 00:03:01) |
おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀OBさんが退室しました。 (2016/3/15 00:03:09) |
柳 漣♂3年 | > | 【 うっかり入室、あるある。( 笑ったとか内緒。) (2016/3/15 00:10:27) |
早乙女 潮♀27 | > | 【(声出して笑ったとか言えない)】 (2016/3/15 00:15:37) |
早乙女 潮♀27 | > | …要るに、決まってる…。 (彼の手の内で弄ばれる胸の双丘そのままに彼の膝上へと跨り、 二指の合間に挟まれた小さな包装が視界に映れば手を伸ばして抜き取って、端から破いては薄く透明の避妊具を指で軽く摘んで視線を落とす。彼の腹部に付きそうな程の反りを見せる肉棒は長さも太さも十分過ぎる程で、しっかりと軸を立たせた雄々しさに思わず女の視線は釘付けられ、ごくりと大きな音を立てて喉を鳴らした。艶のある肉棒の先端にそっと乗せた避妊具を爪を立てぬ様、指の腹でその形を確かめながらゆっくり、確かに根元まで下ろしていこう。) …漣…っ、早く… (軽く腰を浮かせると疾うに男を受け入れる準備が済み、十分過ぎる程に潤った蜜処を反り上がった彼の肉棒の切っ先にぴたりと吸い付くように宛てがって、彼の胸板にそっと両手を添えて紡ぐ懇願の言葉。) …っ、…きてぇ…。 (2016/3/15 00:15:41) |
柳 漣♂3年 | > | 好きな女は大事にせなあかんからなあ。( 談笑する様に飄々と言葉並べながら頬緩ませ。指先で挟んでいた避妊具貴女の手により逸物へ被せられれば、片腕貴女の腰許へ添え、渇望する貴女の言葉に悪戯に口角吊り上げ。)挿れるで。( 瞳欲情で滲ませ、頬紅潮させる貴女へ優しい視線向け。一方の手自身の逸物へ添えれば浸った陰裂何度か上下に逸物揺らし先端で愛撫した後、膣口へ先端たん吸い付かせては腰許へ添えた手はゆっくりと貴女の腰沈ませ、蕩けた其処へ反り返った逸物膣壁押し拡げながら埋めていき。根元まで咥えさせた後、用済みになった自身の両手貴女の背中へ巻き付け身体寄せ貴女見据えて。) (2016/3/15 00:30:11) |
早乙女 潮♀27 | > | っは、あ…っ (今更後戻りは出来ない。腰元へ添えられた手の力によって腰を下ろしては己の体重により、入り口を押し広げて侵入しただけの肉棒が深く女の蜜壺にずぷ、りと突き刺さる。腹の内側からの深い圧迫感に思わず女の双眸は見開かれ、無意識にも唇から溢れる喘ぎと共に天井を仰いだ。) っふ…う……っあぁ… (引き寄せられるままに半身を倒して、待ち侘びた快感に耐えるように彼のシャツへしがみつくも、散々焦らされ弄ばれた身体は既に蕩けていて。天井から落とした視線が彼と絡み合い、挿入しただけで余裕もなければ下ろしたばかりの腰を僅かに引き上げ、恍惚と蕩けて悦に入った瞳はそっと閉じてしまおう。) (2016/3/15 00:48:44) |
柳 漣♂3年 | > | ..、きっつ。( ぴたりと逸物へ咥え込む熱帯びた膣内の収縮に呼応する様に逸物へひく尽かせ、熱籠った吐息僅かに含み言葉漏らし。巻き付けた手は貴女の身体此方へ押し付ける様に寄せぴたり下腹部密着させ、僅かに身体の角度変えれば膣壁ぐい、亀頭上部で持上げるも律動開始せず抱き締めたまま。)中、とろとろ。潮。( 次第に欲情表情に浮かび上がらせ、熱帯びた視線同士混じれば顔寄せ唇重ね、目蓋伏せる貴女愛し気に眺めながら唇啄んで。抱き締める手大きくゆっくりと、貴女の腰前後に揺らし始めれば膣壁擦り上げ。半端に着せたままのブラウス背後から肩口滑らせ手首覆う裾へ一つずつ手掛け、引き抜く様にブラウス脱衣させ、寝具の隅へ。次いで留め具の外れた下着の肩紐の内側へ腕通せば親指引っ掻け肩から落とし半身裸にさせれば再度抱き寄せて。) (2016/3/15 01:13:46) |
早乙女 潮♀27 | > | (双眸を伏せると同時に触れた唇の熱と柔らかみに目蓋の内側で思い浮かべるのは何か。胸の奥を巡る切なさの理由を考える暇も与えられず、彼の若さも手伝ってか子宮口を抉るような勢いよくしなる雄々しい肉棒が蜜壷の奥深くに刺し込まれては、身体を人形のように前後に揺すられた。) ぁっ、は…っあぁ…っふ…ぁっ (覆う衣服が取り払われ、ひんやりとした空気に晒された胸の先端は赤く色付き、つんと上を向いて、彼の動きに合わせて重たげな乳房が彼の身体の上で揺れ踊る。唇の隙間から洩らすのは控えめな嬌声。けれど焦らすように蹂躙され続けた蜜処は限界をすぐそこに感じ、最奥を甚振る彼の腰に預けていた体重を退かそうと密着させていた腰を浮かせて。) ゃ、あっ…そこっ…っ、だめ、ぇ…っ (2016/3/15 01:38:23) |
柳 漣♂3年 | > | こっち見て。俺の事見て。( 角度を変えながら接吻繰り返す合間、幾度与える接吻に空いた時間。淫靡な雰囲気に包まれた室内静かに穏やかな口調で呟いた言葉。不規則に逸物締め付ける膣内反応示しながら、逸物へ力入れれば亀頭膨らませ膣壁更に持上げてみて。).. 、っ。締めすぎ、欲張り。( 唸る様に小さく掠れた吐息溢せば大きく体内から熱籠った空気洩らし。片手自身の胸元で波打つ豊満な乳房へ包み込み乱雑に、且つ繊細に揉みしだき。限界告げる様にきつく逸物締め付ける貴女が咥えた其引き抜こうとすれば腰許へ添えたままの片手は阻むかの様強引に腰沈めさせ、膣奥突き上げたまま唇何度も啄んで。) (2016/3/15 01:50:44) |
早乙女 潮♀27 | > | (優しげな口調ながら強請りの言葉、触れる唇の感触や吐息すら食らう様、無言で黙らせるように唇を塞いでしまえば耳に届くのは結合部から湧き出る淫靡な水音と互いの息遣い、それからベッドの激しく軋む音。脳内に浮かぶ情景を打ち消すように顔の角度を変えては舌は差し入れず、何度も何度も目が眩む程に、彼の唇を貪る口付けを繰り返そう。) っふ、ぅ…あっあぁっ…やっああぁっだめっ…奥っ…っ奥ぅ…もう…ッ (意識を逸らすのも限界。押し寄せる快楽を減らす為に浮かせた腰は逆に強く打ち付けられて、容赦なく女の肉壷を責め立てる。蕩け切った蜜処は既に昇り詰め、女の中へぎっちりと根元まで深く埋没する肉棒から与えられし重い突きと圧に切なげに制御の言葉を発するも。淫肉はきゅうっと媚びるように収縮して彼の太い肉棒を強く締め上げ、びくんっと一度女の背が弓形に仰け反ると続くように数度痙攣を繰り返して。) ふ……、っ…う…ッ、…っ (2016/3/15 02:09:31) |
柳 漣♂3年 | > | はあ、..。やっぱ好きやわ。.、( 繰り返される口付け心地好さげに目蓋細め貴女見据えるも、執拗な口付振り払う様に唇解き吐息洩らしくすり、僅かに息を荒くさせたまま口角吊り上げ吐き出す様にぽつり呟き、此方から動揺に有無を言わせぬ様貪る様な接吻で応え、貴女の脳内浮かべる情景消すように。)何、もっと?。..、( 背後添えた手大袈裟な位に貴女の身体大きく前後させ膣奥へ逸物嵌め込んでいき、繰り返す内埋めた逸物一層きつく締めては背中側へ身体大きく反らし一人絶頂迎えた貴女の身体此方へ引き寄せ密着させ、一度唇離せば視線絡めたまま触れるだけの口付け施し。痙攣繰り返し膣内収縮させる貴女へ嘲笑浮かべて見せ。)もうイっちゃった?。やらし。( くすくすと微笑浮かべ貴女辱しめては首筋へ赤い印残し始め、此方からゆるり律動開始して。) (2016/3/15 02:29:19) |
柳 漣♂3年 | > | 【 動揺→同様。】 (2016/3/15 02:29:58) |
早乙女 潮♀27 | > | …っは、あ…っはぁ…っ… (挿入されてものの数分と持たずに呆気なくも果ててしまっては、緩んだ唇から甘く震える溜息を細く吐きながら肩で荒い呼吸を整えるように繰り返す。女の頬はまるで酒気を帯びたかのように紅潮し、奥深く繋がった秘処より伝い落ちた淫猥な粘液は彼の下腹部の茂みにまで糸を引いていた。) っ…れ、ん…… (微かに開いた双眸は快楽による涙露をじわりと浮かべ、オーガズムを迎えたばかりで強い快感の余韻に浸るように表情はとろりと蕩けた恍惚のものとなり、虚ろな瞳が彼を映すも) んっ…ああぁっ…!やぁっ…イッた、まだ、イッたばかりぃ…っ (再び緩くも動き始める腰の動きに悲鳴にも似た高い嬌声を上げた。執拗に焦らされてから肉棒で突かれた柔肉はひくひくと震え、もう無理とばかりに女は力なく首を振る。けれど言葉とは裏腹に、女の淫らな蜜壷はいまだ彼の猛々しい肉棒を欲深く締め付けたまま咥え込んで離そうとせず。) (2016/3/15 02:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 漣♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 03:11:10) |
早乙女 潮♀27 | > | 【漣3潮2…(カウントかちかち)】 (2016/3/15 03:12:45) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/15 03:15:29) |
柳 漣♂3年 | > | 【 今の無し。( 土下座。)】 (2016/3/15 03:15:43) |
柳 漣♂3年 | > | .. 汚しすぎ。、潮。( 茂みまでねっとりと汚されては分からい筈も無く。向けた視線そのまま呆れた様に口角持上げ、荒くなった息唇から溢し両手できつく貴女抱き竦め、腰許へ貼り付けた掌貴女の下部固定し、ゆったりとした律動続けていた自身の腰強くぶつければ茂みまで汚す粘着質の液体は淫らな音響かせ。)、っ..何?。( 細く開かれた視線と自らの視線交えれば三個程首筋へ吸い付く唇貴女の唇へ戻し、唇端から荒くなった呼吸のせいか熱籠った空気溢れさせ。唇へ自らの舌割り入れ色気も無くひたすら執拗に互いの舌絡ませ。)っ、はあ。..好き?。潮..、っ。( 飽和状態の欲情吐き出そうと貴女の身体此方へ体重掛けさせ先程より身体僅かに浮かせては、反り返った其抉る様に膣壁強く、激しく摩擦した後膣奥へ打ち付け。同時に与えられる締め付けによる快感に次第に絶頂の波押し寄せる中貴女の咥内犯し激しく貴女求めて。)うしお、イきそ。..、。 (2016/3/15 03:16:42) |
早乙女 潮♀27 | > | 【今日の最初に、なしなんかなしって柳くんが言っていましたよ。(笑顔)】 (2016/3/15 03:16:49) |
柳 漣♂3年 | > | 【 ..、( 全力の笑顔と冷や汗たらり。)】 (2016/3/15 03:18:17) |
早乙女 潮♀27 | > | 【\ピピピピピーッ/(ホイッスル)】 (2016/3/15 03:23:32) |
柳 漣♂3年 | > | 【 きききい。( 急ブレーキ。)ここで?。笑、】 (2016/3/15 03:25:30) |
早乙女 潮♀27 | > | 【これ確実に後1、2レスでは〆までいかないだろうなぁと。(笑) 〆駆け足もあれだし、どうせなら次回のほうが良いかなぁと。終わりも見えてきましたし!(ぐっ)】 (2016/3/15 03:26:58) |
柳 漣♂3年 | > | 【 ごもっとも。笑、俺は次回でも嬉しいけど。他の方に気を遣いまする。やっと、やけど。笑、】 (2016/3/15 03:28:53) |
柳 漣♂3年 | > | ぽいっ⌒【】 (2016/3/15 03:28:56) |
早乙女 潮♀27 | > | 1、2レスでは終わらないがしかし次には〆られると思うんだ!気を遣う?うんうん、それなら全て流れるまで雑談を! (2016/3/15 03:31:21) |
早乙女 潮♀27 | > | ねね、やっと終わりの兆しが…途中駆け足なったねぇ、今日。そして、ゴム… (2016/3/15 03:32:18) |
柳 漣♂3年 | > | 2部完結か4部まで。いや、次は〆れる。いや、見えるからー、やなくてこの後の予定してる方とか。笑 (2016/3/15 03:33:06) |
早乙女 潮♀27 | > | 1話窓際編、 (2016/3/15 03:34:11) |
柳 漣♂3年 | > | 間抜けやらがあったからペース遅くなったのもあるけどなあ。それな、もっと時間掛けたい場面が沢山..、あれな、リアルにちょっと笑った。悩みまくった本間に。 (2016/3/15 03:34:31) |
早乙女 潮♀27 | > | 2話ベッド焦らし編、3話ベッド挿入編、4話〆…! ああね!取り敢えず首筋にキスマーク付けすぎで病的な感じになってると思う…ので明日はタートルネックで見えるところはコンシーラーで隠そう! (2016/3/15 03:35:43) |
早乙女 潮♀27 | > | あれはね…うん…私も投下してから笑ったよ。ゴムって…。(項垂れ体育座り) しかも最新過去ログがちょうどそのゴム辺りなんだ…泣ける。いや、草生える。 (2016/3/15 03:37:22) |
柳 漣♂3年 | > | 1話.窓際編、2話.泥沼編、3話.淫乱堕ち。なんて卒業やろうなあ。明日の事忘れてたさーせん。( ぺこり。)4話いつする?。 (2016/3/15 03:37:37) |
早乙女 潮♀27 | > | (3話ヒデェ…) 彼のことだから上手くしてくれそう。 私は今のところいつでもー時間かかるロルは慣れておりますゆえ。 (2016/3/15 03:39:04) |
柳 漣♂3年 | > | 謎にリアル感がなあ。( 目の前しゃがみ込み頭ぽすり。)御免、笑うしかない。 (2016/3/15 03:39:16) |
早乙女 潮♀27 | > | ああいう俗っぽい台詞もほら…たまには良いと思うんだ…いつも先生があまり使わないだけじゃん…(慰められているのかこれ) それな。そして笑ったのは途中誤入室のほうが。変な声出た。 (2016/3/15 03:41:16) |
柳 漣♂3年 | > | あ、天井特等席チケットは貰ってます。( ぴら。)今週もう休み無いからなあ、来週の月曜かなあ。あるいは8時とか9時なら木曜でも。 (2016/3/15 03:41:27) |
柳 漣♂3年 | > | 流石淫乱堕ry、( 笑い堪えながらな。)あれは空気固まったよなあ。いや、本人が一番。「 あ、.. 。 」てなった気も。笑、びっくりしたした。 (2016/3/15 03:43:35) |
早乙女 潮♀27 | > | 彼にしては珍しく時計の針巻き戻しロルなの!いつもリアルタイムロルが多いから!(わくわく) どっちでも良いよ、柳くんの都合の良いほうで。多分21:00〜とかでも終わるような気もするし。 (2016/3/15 03:43:47) |
柳 漣♂3年 | > | 色んな意味で楽しみです、はい。( じゅるり。)木曜にしよ、なんて焦れったいんやろうかまったく。 (2016/3/15 03:45:25) |
早乙女 潮♀27 | > | やめろおおお!まだ先生の脳内には金髪の主人公がいて切なさがあるんだあ!(手ぺちこーん) うん、きっと本人が一番内心ぎゃー!てなったと思う。可愛い。 (2016/3/15 03:45:34) |
柳 漣♂3年 | > | 忘れるまで突こっと。とんだサプライズ、てやつやったな。笑 (2016/3/15 03:47:28) |
早乙女 潮♀27 | > | ふふふーホワイトデーしてくる。しかし誰かさんが痣だらけにするから…!覚えていないんだと思うけれど、今日もめっちゃ付けていたけれど既に今日の最初から首筋に縦三連続とかでついてるから。(コンシーラー塗り塗り) 楽しみは後に取っておくと良いさ。 (2016/3/15 03:47:51) |
早乙女 潮♀27 | > | (あれ…!見えていた終わりがまた見えなくなっただと…!?) ねね。パソコンだとよくあるらしい。 柳くん眠くない? (2016/3/15 03:49:03) |
柳 漣♂3年 | > | ちょろっとおねむ。( 蹴ったやつ。) (2016/3/15 03:49:35) |
早乙女 潮♀27 | > | ならばそのまま夢の中へどうぞー!(ベッドへよせよせ) では取り敢えず17日で。何かあったら教えてください。(羽根布団ばさぁっ) (2016/3/15 03:52:48) |
柳 漣♂3年 | > | 一緒に寝てくれんの?。 (2016/3/15 03:53:11) |
早乙女 潮♀27 | > | 私はまだ眠くないので。(抱き枕の代わりに人体模型柳くんの隣によせよせ) (2016/3/15 03:54:18) |
柳 漣♂3年 | > | 良いから、( うしこぽい、先生ぐい。布団ばふ。) (2016/3/15 03:54:49) |
柳 漣♂3年 | > | とりあえず、また。 (2016/3/15 03:58:51) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが退室しました。 (2016/3/15 03:58:54) |
早乙女 潮♀27 | > | ぎゃー!うちのうしこが傷モノにー!(盛大に無機質な音立てて倒れる人体模型。有無を言わさず引き込まれたベッドの中、今日のところは人体模型の代わりに抱き枕になろう。) (2016/3/15 03:59:08) |
早乙女 潮♀27 | > | おっおおお置いて行かれただってぇ…!?という訳で長時間お疲れ様でしたー!お休みなさーい、良い夢をー!(ごそごそスヤァ) (2016/3/15 04:00:18) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/15 04:00:26) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 05:21:56) |
白妙緑♀2年 | > | うーーーーーん(笑)。 (2016/3/15 05:22:45) |
白妙緑♀2年 | > | コンシーラーで隠す云々ちゅーことは、痕残ってるわけね。了解。楽しみにしてろ?(にやり) (2016/3/15 05:25:03) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2016/3/15 05:25:20) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/15 05:45:41) |
早乙女 潮♀27 | > | (無人と思われていたらしい保健室。扉の閉まる音が耳に届いてから、そろりと布団より顔を覗かせて。不敵に呟かれた彼女らしくない言葉にときめいた胸の内は内緒。) (2016/3/15 05:45:58) |
早乙女 潮♀27 | > | \ひょこっ/ (2016/3/15 05:46:10) |
早乙女 潮♀27 | > | (早朝早くからおはようございまーす。半分雑談ネタでもあるので残っていても消えていてもどちらでも大丈夫です!しかし楽しみにしてろと言われたらわくわくてかてかしながら全裸待機したくもあります!どちらにせよ夜が楽しみに。(いそいそ) ということで行ってらっしゃーい♡(手ぶんぶん)) (2016/3/15 05:47:47) |
早乙女 潮♀27 | > | /ばふんっ\ (2016/3/15 05:47:59) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/15 05:48:05) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:58:33) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:58:34) |
早乙女 潮♀27 | > | Σ (2016/3/15 21:58:42) |
赤月縁♂2年 | > | 馬糞!! (2016/3/15 21:58:45) |
早乙女 潮♀27 | > | 1秒差だと…!? (2016/3/15 21:59:03) |
赤月縁♂2年 | > | この馬糞野郎めがぁっ! (2016/3/15 21:59:04) |
早乙女 潮♀27 | > | え、何!?なんだってぇ!? (2016/3/15 21:59:16) |
赤月縁♂2年 | > | ひゃっほい(小躍り) (2016/3/15 21:59:24) |
早乙女 潮♀27 | > | くっそう…!(馬糞なだけに) (2016/3/15 21:59:55) |
赤月縁♂2年 | > | ひよこと、馬糞。動物好きなんだね。うんうん。(笑顔きらりん) (2016/3/15 21:59:58) |
早乙女 潮♀27 | > | (何この小学生みたいな会話) (2016/3/15 22:00:14) |
赤月縁♂2年 | > | くっそぅ…せんせ…27歳の妙齢の女性が、くっそぅ…馬糞だけに…って…(ずざぁぁぁぁ) (2016/3/15 22:00:56) |
早乙女 潮♀27 | > | 改めまして、赤月くんこんばんは。(笑顔) 今日は宜しくお願いします。(深々一礼) (2016/3/15 22:01:44) |
赤月縁♂2年 | > | (ハイテンション&ノープラン。色々考えてたんだけど、直前に馬糞が脳内を埋めた。) (2016/3/15 22:01:51) |
赤月縁♂2年 | > | はい、こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします。(直立不動からの、胸前に手を当てて、直角お辞儀。) (2016/3/15 22:02:27) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:02:33) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、ごめ、みすった (2016/3/15 22:02:42) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 22:02:50) |
早乙女 潮♀27 | > | (誤入室ブーム) (2016/3/15 22:03:11) |
赤月縁♂2年 | > | Σ ちょっと、使ってみたかった。 (2016/3/15 22:03:20) |
早乙女 潮♀27 | > | この時間差。 (2016/3/15 22:03:33) |
赤月縁♂2年 | > | (何だかエンターキー押してからの反応が遅いな…。まぁ、良いか。) (2016/3/15 22:04:00) |
早乙女 潮♀27 | > | さて、ではでは導入始めても宜しいでしょうか?コンシーラー描写はぶち込んで宜しいのでしょうか。 (2016/3/15 22:04:17) |
早乙女 潮♀27 | > | (地味にわくわく) (2016/3/15 22:04:33) |
赤月縁♂2年 | > | ぶち込んだ方がドラマ性はありそうな気がするが、諸刃の剣かな。まかせる。 (2016/3/15 22:05:22) |
早乙女 潮♀27 | > | ならば隠すだけ隠して、全く赤月くんにばれない方向でもいけるようにしようかな。(化粧ポーチ取り出しがさごそ) (2016/3/15 22:06:22) |
早乙女 潮♀27 | > | 【という訳でお時間頂きます。(ぴこぴこ)】 (2016/3/15 22:06:40) |
赤月縁♂2年 | > | 【(正座待機)】 (2016/3/15 22:07:40) |
早乙女 潮♀27 | > | 【(やったもん勝ちなら先手必勝) あ、日時が昨日なだけで時間帯とかはリアルタイムで良いんですよね?(座布団すすー)】 (2016/3/15 22:08:00) |
赤月縁♂2年 | > | 【うん、その方が都合がいいな(笑) 宜しくお願いする!】 (2016/3/15 22:08:38) |
早乙女 潮♀27 | > | 【はーい。お待ちくださーい。(ぴこぴこ)】 (2016/3/15 22:09:04) |
早乙女 潮♀27 | > | (卒業式を迎えた後の週始め。室内には終電の時間へ近付いていく時計の秒針音が響いていた。部屋の片隅に位置する洗面台の前、緩く巻かれた髪を手櫛で梳きながら化粧を直す女が一人。こんな時間から手直したところで普段なら帰るだけなのだけれど、今日は十日前に一人の生徒と約束をしていたから。元々厚く塗り込むほうではなかったが、気持ち薄付きに仕上げていくのはやはり相手が生徒だからかもしれない。色艶良い薄紅色のリップを塗ったところで、タートルネックですら隠れない首筋上部に刻まれた赤き所有印に気付いて大きく見開かれる双眸。慌てた様子で化粧ポーチからコンシーラーを取り出すと、先日残された甘美なる密戯の痕跡を隠すように指の腹で叩き込んでいこう。着衣の上から見えるところ全ての赤痣を覆い隠そうと試みても多少薄く浮かび上がるその内出血に、女の足が扉へと向けられる。ぱちり。落とした電灯の代わりに、再び室内奥へ足を進めては窓際まで。大きく開け放したカーテンの向こうでは上弦に近付く月が室内を心許なくも照らした。) …これくらい、なら。 (2016/3/15 22:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:28:41) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:28:53) |
赤月縁♂2年 | > | 【ひゃっはー!やっちまったー!】 (2016/3/15 22:29:11) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー!時間かけ過ぎてごめんなさいごめんなさいー!(スライディング土下座)】 (2016/3/15 22:30:11) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀24さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:31:57) |
赤月縁♂2年 | > | (ずだだだん、ずだだだん…と繰り返されるドラムの音は低重音。廊下から鳴り響くそれは小さなものから徐々に大きくなり、保健室の扉がその音でガタガタと振動するまでになった途端、ぴたりと止んだ。―――瞬間)いよーーーう!待たせたかーい!?愛しの縁様のご登場だぜー!!(勢い良く開け放たれた扉の向こうには、以前と同様背中に大きな唐草模様の風呂敷包み、左手には小さな唐草模様の風呂敷包み。どちらも四角形のものを包んでいるように見える。やや頬を紅潮させた顔つき、眼つきは異様に輝き、息さえ弾んでいる。その眼は室内を巡り、窓際に佇んでいる女性を認めると、下弦の月の半円よろしく弧を描く。)会いたかったぜ、ハニー!(ビシッと小包を持っていない方の手で、眼の上あたりから伸ばした人差し指と中指をそろえて、ぴっ、と弾く仕草。) (2016/3/15 22:32:15) |
瀬戸崎 大河♀24 | > | 【あっ、ごめんなさい!】 (2016/3/15 22:32:19) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀24さんが退室しました。 (2016/3/15 22:32:24) |
赤月縁♂2年 | > | 【Σ 第二段。お気になさらずー!】 (2016/3/15 22:32:58) |
早乙女 潮♀27 | > | 【Σ 流行している模様…! お疲れ様ですー!】 (2016/3/15 22:33:26) |
早乙女 潮♀27 | > | (手にしていた化粧ポーチを帰り支度を済ませた鞄の中へしまい込んで、どれくらい経った頃だろう。女の目が暗闇にすっかり慣れてくれば聴覚を刺激するけたたましい音の正体は分からずとも、近付く人物が誰だかは考えるより早く理解する。扉が開かれたと同時に、たっと彼の元まで足早に駆け寄り、彼の意識が向く前に電灯のスイッチを覆うように己の手を被せた。暗がりの中、敬礼するような仕草の彼は相変わらずで。冗談交じりに呼ばれた呼び名も否定の言葉を返す訳でもなければ、一瞬の沈黙の後、彼にだけ聞こえる程の声で囁く) …待ってた。 (廊下から溢れる電灯の明かりが照らす先日以上の大荷物を覗き込むように彼に近寄って、投げ掛けるは年相応ではなく、子供のようなあどけない笑み。) 今日は何を持ってきたの? (2016/3/15 22:45:17) |
赤月縁♂2年 | > | 【すんません、質問です。電灯って、天井の蛍光灯と違うんですか?】 (2016/3/15 22:48:21) |
早乙女 潮♀27 | > | 【それです、それそれ。蛍光灯を指しています。そして敬礼の仕草じゃなかった…敬礼って逆じゃんね…脳内補填で…!(土下座)】 (2016/3/15 22:49:19) |
赤月縁♂2年 | > | 【いや、違うな。ええと、最初は洗面台の小さい蛍光灯かと思ったんですけど。ええと…では、部屋に入る前から中は真っ暗だったと言う事でOK?】 (2016/3/15 22:50:03) |
早乙女 潮♀27 | > | 【OK!そして今は赤月くんに電気つけさせない為にスイッチ覆い隠している感じで。】 (2016/3/15 22:51:00) |
赤月縁♂2年 | > | 【なるほど。理解力が乏しくすんません!】 (2016/3/15 22:51:25) |
早乙女 潮♀27 | > | 【こちらこそ描写力が足りずに申し訳ないです…!(頭ぐりぐり)】 (2016/3/15 22:52:02) |
赤月縁♂2年 | > | つか、どうして電気消してんの?この前の続き?(軽い口調はそれをさほど問題にしていない証拠。笑いを含んだまま、大きな包みを背中から下ろす。包みの大きさは、一つはかなり大きく、人ひとりが丸まれば入れるようなもの。もう一つはかなり小さく掌の上にのりそうなくらいのもの。それらを大儀そうに教師の目の前に並べておくと、満面の笑み…というより悪戯を思いついた子どものような…わくわくした面持ちを彼女に向けた。)先日、貰ったチョコレートの恩を忘れない小僧は、二つの包みをおじいさんならぬ、おばさ…げふん。妙齢のお姉さんの前に差し出しました。『お姉さん、お姉さん。チョコレートのお礼に、大きな包みと小さな包み、どちらが欲しいですか』…って暗いな。これじゃ、何が入ってるか分かんねーだろ。(手探りで、戸口近くの電灯のスイッチを探り当てようとすれば、無機質なプラスチックの代わりに柔らかく細い女性の手に触れる。)…(唇が悪戯っぽく両端吊り上ると、女性の手の上から力任せに押し付けた。果たして部屋は明るくなるか?) (2016/3/15 22:58:23) |
早乙女 潮♀27 | > | …どの口がそんな生意気言うのかしら。 (期待に満ちた瞳で彼の背後と左手に持った荷物を交互に見つめていたのは数秒前。まるで昔話のような語り口調で言い直された年齢を突く単語に、じとりと細められた女の双眸が口惜しくも咎めるように睨み付ける。暗闇の中では己の表情の全ては彼に伝わらないかもしれないけれど。不意に己の手の甲に触れた彼の手の平の熱と力にぴくりと反応見せては、顔は彼へ向けたまま反抗するように手に力を込めて浮かせ) …続きがしたいって言ったら? (語尾を上げてた言葉は質問のくせ、彼の回答を待つより早く続ける「なんてね。」戯れるようなわんぱくな笑みを浮かべて、触れた彼の右手を取ってはゆっくりと窓際へ導こうか。) (2016/3/15 23:11:23) |
赤月縁♂2年 | > | この口、この口。潮ちゃんのキスを欲しがって、たこのように尖るこの口が、さ。(文字通り尖らせたままの唇の先をぴこぴこ動かして指をさすが、ただならぬ殺気のような何かを感じ取って、尖らした口先で旋律のない口笛を吹き始める。)つか、電気をさ…(なおも押し込もうとした途端に被せられる台詞に、手の動きが一瞬止まり、促されるままに窓際へと一歩、二歩…三歩目は床についた途端、くるっと踵を返して、緩く繋がれていた掌はその動きに連なり自然に離れ…)今は、舌切り雀の続きが優先っす!せっかく用意したんだからさ…!(一歩も二歩も先手を行く電灯のスイッチへの移動。伸ばした手―。指先がスイッチへと触れる。) (2016/3/15 23:19:44) |
早乙女 潮♀27 | > | (軽く握っていた手が離れるのは簡単で、微かに焦りを見せた表情で扉の元へと戻る彼を追っては、光源が灯される前に彼の背へと抱き着こう。普段自ら触れる事のないその身体は衣服越しにも温かな気がした。) ねぇ…っ、中身のヒントをちょうだい。 (勢い良く飛び込んだ背中にくっついたまま、彼の腹部へとそろり。躊躇いがちながらも両腕を回して。アルコール抜きでこんなにも大胆に触れ合うことなど考えたこともなかった。胸の動悸が早まるのを感じつつ、彼の動きを留めるように制服を掴んでいつもより気持ち早口に。) どちらか一つだけしか選べないんでしょう?それなら、ヒントを。 (2016/3/15 23:32:32) |
赤月縁♂2年 | > | …いっ!?(いきなりの背後からの抱擁に裏返った声が引き攣ったように短く漏れる。その間も、ズダダンズダダンというドラムの音は着崩した制服のブレザーのポケットから鳴り続いている事に、今更気付いて慌ててポケットの中からスマホを取り出して、わざわざこれ用に作ったBGMを止め、腹部へと回された先ほどと同じ細くて柔らかい手に、自分の手を重ねつつ唾を呑み込むと、その音が訪れた静寂の中で妙に大きく聞こえた。勿論、足は止まって、伸ばした手はスイッチの代わりに再び彼女の手を…。)あ、ええっと…ヒント、ヒント…その…(上擦った声を止めて、暫く考えた末に)どっちも、良いものを用意したから。ゴミの塊ってーことはない。(無理に笑おうとした喉が、ぐびり、と鳴る。) (2016/3/15 23:38:56) |
早乙女 潮♀27 | > | (彼が作り上げる賑やかだった室内に訪れた静寂の中、耳まで届く唾液を飲み込んだ音。彼の腹部に回した手に触れた温もりは、彼の意識がこちらへ向いたことを意味するのだろう。そっと彼の手の内側から己の手を引き抜きつつも離れぬように彼の身体を伝って前方へと回り込めば、先日、ベッドの上で彼の身体を押し留めるように胸へ添えた動きと同じように両手を彼の胸へ。) 両方欲しいって言ったら、欲張り? (口をつくのはいつもの控えめな言葉ではなく、貪欲な台詞。彼の胸へ置いた手は緩く、けれど徐々に力を入れて彼を窓際へと押し戻そうとする。彼の肩口へ近付けた頭は首元へと預けて、一歩室内奥へと踏み込もう。) 赤月くんだったら、どっちを選ぶかしら。 (2016/3/15 23:53:38) |
赤月縁♂2年 | > | ちょっ…せんせ、押しすぎ…っ(なすがままに寄せられる窓際。彼女が当てた手の下、衣服の下で心臓が情けないくらい急いて拍動している。窓の外では、半月が中天を通り過ぎて南西の空に光り輝いて、月の明かりを斜めに差し込ませていて、それはコントラストをつけて慌てて僅かに引き剥がした至近距離の女教師の白い顔を浮かび上がらせる。無彩色の中でも唇は色濃く己の視線を引き付けて…隙をついての反転。胸に着けた彼女の片手を引いて、片手で腰を抱いて上手く立ち居地が逆転すれば、覆いかぶさるようにやや上方から顔を寄せるのはこちらの方。)ダメだ。欲張りは許さない。(断定する言い方のくせに、声には楽しげな笑いが滲む。) (2016/3/16 00:03:41) |
早乙女 潮♀27 | > | (胸に添えた手が引かれるままに顔を上げた時には彼の腕の中。彼の背の向こう側には先程より遠くなった扉が見えて、気付かれないように細く吐き出す安堵の溜息。己の背後から差し込む月影が悪戯を目論む子供のような彼の顔を照らせば、僅かに頰に熱が灯って抱かれた腰を軽く捩り反らす背中は弓形に。) そうね…それなら、小さい包み。 (彼の胸の内側で距離を保つように両腕を組んだうちの片方の手は己の顎先へ添えられて、僅かに首を傾げて浮かべる思案顔。吐息交じりに唇の隙間より洩らす唸り声にも似た悩みの音の後に出した回答は、彼が先程ぽろりと零した『舌切り雀』の話を思い出して。彼と同じように口端を釣り上げて莞爾とした 笑みを返す。) (2016/3/16 00:18:09) |
赤月縁♂2年 | > | …。よっしゃーーー!せんせー偉い!実益よりネタを選ぶたぁー、見上げた女だぜー!(答えを聞くなり、指をぱちんと鳴らして、足早に二つの包みが置いてある場所へと戻って小さい包みを手に取ると、なぜか仮眠用のベッドスペースへと入り込む。シャッと閉めたカーテンの間から顔だけ覗かせ、真面目な顔つきで真面目な声音で。)良いですか?私がここにいる間は、けして覗いてはなりませんよ?覗いたら、きっと……哀しい事が起こるでしょう。(言い終えると、きっちりと隙間なくカーテンを閉めて、中で聞こえるのは、衣服の衣擦れの音、ベルトを外す音。何か軽い布の擦れる音など様々。ほどなくして、カーテンの中から声をかけた。)もーいーかい?…あれ?違うな。せんせー、「もーいーかい?」って言ってくれよー。 (2016/3/16 00:26:13) |
早乙女 潮♀27 | > | (ベッドスペースへ入らない為の注意の言葉を聞く限り、どうにも先程とはまた別の物語になっている気もしたが敢えて突っ込みを入れるのは自重しておいた。カーテンの向こう側より聞こえてくる衣擦れの音は先日の夜を思い出す。月明かりしか光源のない室内では視覚より聴覚が研ぎ澄まされて、あの夜の彼の気持ちになってみたり。) …もういいの? (窓際より足音立てぬように忍び足でベッドスペースへと近付いてしゃがみ込んだ女が口にしたのは彼の求めた言葉ではなく。その上カーテンには触れず下からひょっこり期待に満ちた顔を覗かせた女の視界に映るのは何だろう。そこにいるのは雀か鶴か。はたまた想像を絶するものだろうか。) (2016/3/16 00:39:15) |
赤月縁♂2年 | > | いいい、いくない!いくない!つーか、見ちゃダメだって。いやぁぁ!!見ないでっ、見ないでぇーーっ!(女の目の前にずどんと、見えたのは裸足に上靴を半履きにした足と、それに連なる産毛…ではないれっきとした成人男性仕様の毛が生えた脛。てい、ていっ、とその足が動けば、今までずっと上靴を履いていた特有の匂いが彼女の鼻先へと漂うかもしれない。)今、ちゃんと見せるから!窓際んとこでちゃんと待ってなされ。(ばっさばっさ、何か薄布を翻す音と共に、心なしか余裕をなくした声。僅かに空いたカーテンの隙間から覗く片目は、ちゃんと彼女が窓際まで移動するか監視するため。) (2016/3/16 00:45:22) |
早乙女 潮♀27 | > | (着替えを男子に覗かれた思春期の女子のような声を荒げる彼の言葉通り、どうやら見てはいけない現場を覗いてしまった模様。向こうに行けとばかりにあしらわれては仕方なしに布地で仕切られたこちら側で立ち上がり、カーテンから覗かせる彼の片目を覗き込んで。) …機でも織っているの? (なんて全貌見せぬ彼へ返す冗談一つと喉の奥で押し殺す微笑。カーテンで仕切られて隠れた口元へ悪戯に己の唇の近付けて、触れずに立てるリップ音。) 早くしてくれないともう一つの包みも開けちゃうかも。 (双眸細めて愉しげに振り返り背を向けては残された大きな包みを両手で掴み、引き摺りながら窓際へと戻って行こう。) (2016/3/16 00:56:20) |
赤月縁♂2年 | > | それも、あかん!(リップ音に、二人の間を仕切るカーテンの一部が内側から握られたように一部歪んだが、それに続く言葉に、応える悲鳴にも似た制止の言葉。だが、男が暗闇の中、カーテンから出たのは彼女が窓際に移動したのを確認した後。薄い生地をはためかせた音をさせてベッドコーナーから、戸口の電灯のスイッチに一直線。彼女が何らかの物凄い超人的な動きを見せなければ、数秒後にはスイッチの乾いた音の直ぐ後に、部屋が明るくなるはず。そこに立っていたのは、薄いサテン地の手製のマントで体をかくした、裸足の高校2年生男子。むずむずと緩む口元が笑みを隠しきれない。) (2016/3/16 01:04:03) |
早乙女 潮♀27 | > | (カーテンの開かれる音に視線を向けた時には遅く、ぎくり。顔を強張らせたのは一瞬で、扉へ足早に向かう彼を止めようと窓際から一歩踏み込もうとして、離れ過ぎた距離に観念した。あれだけ入念に隠したのだから大丈夫と己に言い聞かせ、タートルネックの襟刳を顎下まで引き上げたと同時に明るくなる室内。眩しさに細めた双眸に片手を翳して、視界に映る男子生徒の姿に一瞬の沈黙。) ……それは、露出狂ってやつで…? (ぽつり、静寂を打ち破るように呟いた言葉。勿論冗談として。悪戯好きな彼の顔を見れば、伝染したように口元歪ませて、大きな包みから片手は離さぬままに一歩後退りし窓際の元の位置へ。) (2016/3/16 01:17:33) |
赤月縁♂2年 | > | (部屋が明るくなれば、まず確認するのは彼女の顔で、その言葉には、嬉しくてたまらないように大げさにマントの隙間から腕を振り上げ人差し指を大きく左右に振った。)ノン、ノン!さぁ、受け取れ、俺の愛をぉぉ!!(がばぁっ、とそれこそ、まるで変質犯罪者のようにマントを大きく広げれば、そこには腕を突き出した時にすでに見えていた裸体、細かい飴玉がプリントされたトランクス、極めつけに首に巻いた蝶結びの赤いリボンの長く垂らした両方の部分の左に「マイハニー」右には「潮ちゃんへ」と黒マジックででかでかと書かれていた。)さぁ、俺の胸に飛び込んで来るが良い!!(それはもう、てかてかの笑顔で待ち受けて) (2016/3/16 01:24:32) |
早乙女 潮♀27 | > | それは…、 (目前に広がるのは、予想を裏切らない彼の文字通り身体を張った姿。十日前に女生徒の制服を着ることを拒んでおきながら今回の彼の姿は、室内でなければ速やかに連行されているかもしれない。) プレゼントは私。ならぬ、お返しは私。…ってやつね。 (『私』の後にハートマークがつきそうなほど甘くにこやかな口調で紡ぐ王道の台詞。彼の満面の笑みに返すは同じだけの賛嘆の微笑み───を崩さぬままに彼から大きな包みへと視線を落とし、包装された結び目を解きに掛かろう。悲鳴を上げることもなく冗談で返せるようになった辺り、彼との親密度はこの数ヶ月で上がったのかもしれない。) 冗談は置いておいて、実際のお返しは何かしら。先生楽しみ。 (2016/3/16 01:42:07) |
赤月縁♂2年 | > | そうそう、それそ…って、ちょっ!まっ…!!(風のように…まさにサテン地の赤いマントを靡かせて、女の行動を止めようと飛び掛らんとする姿こそ、連衡もの。背後に回りこんで、その結び目にかかる両手の手首を掴んで力づくで引き剥がそうと――。)いくつもなんて、ダメだって言ったろ?一つしか手に入らないんだってばよ! (2016/3/16 01:46:57) |
早乙女 潮♀27 | > | (決して本気ではなく、彼の焦る顔が見たかっただけ。そんな遊び心からの行動だったくせ、彼の言葉に一瞬表情固まらせては、背中側より掴まれた手首は容易くも包みから離されて、力の抜けた指が開かれる。) …じゃあ、聞かせて。お返しは、今日だけ?それとも、 (彼の言葉に脳内を過るのは数日前まで彼と同じここの学生だった生徒。口元緩く釣り上げたまま、床に膝をついてゆっくりと振り返れば彼を見上げる感情の読めない瞳。黒字で己の名が記されたリボンへ伸ばした指はそっと切れ端を引いて。) …ずっと? (2016/3/16 02:02:19) |
赤月縁♂2年 | > | んぁ?まぁ、お返しは今日だけ。でも、気持ちは、さ…(意味が汲み取れないままに、背中側から抱きしめるような体勢で密着した体はそれだけで熱を帯びてくる。喉元で、解かれる布地が擦れる音を聴きながら、ゆっくりと近づけていく顔は、唇を素通りして頬を霞め、耳元へ。)ずっと…かな。(笑いを含んだ声は、密やかに、唇が軽く耳朶を掠める。) (2016/3/16 02:08:55) |
早乙女 潮♀27 | > | (女の瞳が物憂い気に寂しげな色を映したのは一瞬。幽かな吐息と共に耳許で零された言葉に唇な弧を描いて、解き掛けたリボンはそのままに彼の背へと両腕を回した。一度、ぎゅっときつく抱き締めて体温を伝えた後、片手は彼の後頭部へ移り、お利口に出来た愛玩を愛でるよう、くしゃくしゃと燻んだ金糸を撫ぜる。) 「かな」がなくなるなら貰ってあげる。 (彼から離した身体は床から立ち上がり、近くの事務机に置かれたペン立てより抜き取るマジックペン。再び彼へ向き直れば企んだ笑みを投げて再び首元のリボンへと手を伸ばそう。悪戯な声で続けるのは先程と同じ問い掛け。) ねぇ、ずっと? (2016/3/16 02:24:19) |
赤月縁♂2年 | > | 貰ってあげる、ってのはいただけないけど、まぁ…許して「あげる」。(頭をくしゃくしゃにされる様には、首を竦めて笑みが消えない口から軽く息をつくが、マジックペンを持つ彼女の手に自分の手を重ねて、しっかりと相槌を打つ。)勿論。……先生が、俺だけを見てくれるなら…。(悪戯な声に付け足す言葉はあくまで軽い。真っ直ぐに見つめる眼は、嬉しげに細くなる。) (2016/3/16 02:32:41) |
早乙女 潮♀27 | > | (上からの物言いが気に食わなかった様子。それでも返された言葉を聞けば可笑しくて、小さくもくすくすと忍ぶような笑い声が洩れる。添えられた手の温もりに視線を落とすと同時に続けられた言葉に思い当たる節があれば、一瞬口を噤んで元々下がりがちな眉尻が緩く落ちるけれど。彼へと戻した視線が絡み合えば他の事は思考の隅へと追いやろう。赤いリボンの端を引いて行けば、すんなり解けるだろうか。代わりに空いている片手は彼の顎に添えられて) …それは君次第。 (実際には、時間次第なのだろうけれど。そっと彼の顎先を上向きにしてはマジックの蓋が外れる音に加えて鼻をつくインク独特の香り。先程までリボンの結ばれていた箇所に記していくのは『うしお』の三文字。ペンキャップを閉めて一歩下がっては、にっこりと得意げな笑みで。) 消えるまでは先生のもの。 (2016/3/16 02:48:45) |
赤月縁♂2年 | > | 俺次第?(怪訝な顔つきは見る間に明るい笑顔に変わり、力強く頷きながらサムズアップ。立てた親指を先生の眼前に突き出して、ふざけたように片目瞑って)おう!任せろ!絶対潮ちゃんに相応しい大人の男になってやっからよ!…ふ、うひゃ…ひゃひゃっ、くすぐってぇ…!!(喉元に軽く押し付けられるペン先の感触と、それが動く速度に、肩を揺らしながら悶えて…書き終わって離れた彼女の言葉には、不得要領な頷きを返す。)お、おう…。おう? (2016/3/16 02:54:24) |
早乙女 潮♀27 | > | 急いでくれないと、…おばさんになっちゃう。 (先程彼に呼ばれた、二十七の歳ではまだ許し難い呼び名を敢えて咎めるように口にしては、唇尖らせて根に持った振り。けれど次にはすぐに嬉しげな微笑を浮かべて、彼の胸の中へ飛び込み、背後に伸ばす腕は全開に開け放していたカーテンを引いた。) それとも、私がおばさんになっても変わらない? (悪戯に問い掛けるは女も詳しく知らないほど昔に流行った曲の歌詞。彼の視線が若い子に移らないことを祈って。擽ったさに色気のない笑い声立てる彼の喉元に滑らせた油性の名前は落ちるまでどれくらい掛かるだろう。月明かりを遮るカーテンの内側、隠れて交わした二人の約束の行方は今は誰にも分からない。神のみぞ知る結末。) (2016/3/16 03:18:26) |
赤月縁♂2年 | > | 大丈夫大丈夫!先生がおばさんになったら、俺も直ぐにおじさんだぜ!変わるわけがない。二人とも、年食ったら、温泉に行こうぜ!!(カーテンが閉められれば、やることは一つ。その時、自分は前言撤回せずにいられるだろうか。一寸先は闇。それは生涯続いていく。人生万事塞翁が馬。) (2016/3/16 03:25:49) |
早乙女 潮♀27 | > | ぽいっ⌒【】 (2016/3/16 03:27:53) |
赤月縁♂2年 | > | 【何この最終回チック。え、最終回?最終回なんですか?打ち切りですか。人気なかったから…。(ホロリ)】 (2016/3/16 03:28:09) |
赤月縁♂2年 | > | ぽいっ⌒【】 (2016/3/16 03:29:03) |
早乙女 潮♀27 | > | 最終回みたいな仕様にしたのは赤月くんだけであって私のほうはまだ続く感じだったもん!シーズン2に続くって感じだもん!(机ばんばんお) (2016/3/16 03:29:18) |
赤月縁♂2年 | > | あれ?本当になんだったっけ。思い出せない…。 (2016/3/16 03:29:30) |
早乙女 潮♀27 | > | 視聴率の問題かな…<打ち切り (2016/3/16 03:29:49) |
早乙女 潮♀27 | > | なになに?記憶障害?若年性アルツ? (2016/3/16 03:30:09) |
赤月縁♂2年 | > | いーや!先生のだってかなりな最終回チックだ!そうだったら、そう! (2016/3/16 03:30:20) |
赤月縁♂2年 | > | 何が冗談だったか…うん。余りのショックで記憶障害に…。潮さんや…ごはんはまだかのぅ。 (2016/3/16 03:31:06) |
早乙女 潮♀27 | > | 確かに言われてみればそうかもしれない…(下ちらっ) でっでも色気なさ過ぎるからどうにかいつもの雰囲気にと…!あぁ、でもなんか先生ではおふざけ初めてだったかも。(ほこほこ) (2016/3/16 03:31:38) |
早乙女 潮♀27 | > | え、冗談?なんだっけ?どれのことだ。(ろーぐろぐろぐ) ああもう、おじいちゃんたら。さっき食べたばかりでしょ。 (2016/3/16 03:32:40) |
赤月縁♂2年 | > | シーズン2は、あれですね。アレ。アレだよ!ほら、先生!アレって何だか、きちんと説明するんだ! (2016/3/16 03:32:44) |
赤月縁♂2年 | > | ああ、分かった。シーズン2は記憶障害物語。またの名を認知s…げふん。 (2016/3/16 03:33:31) |
早乙女 潮♀27 | > | シーズン2は4月からの新しいキャストを迎えての新展開ではないでしょうか…!?あっ、来月何しよう、やっぱり花見?時間的に夜桜とか♡ (2016/3/16 03:34:09) |
赤月縁♂2年 | > | 色気を無くすしか俺にはやりようがなかったんだよ。悪い。先生には本当に済まんことを…!(土下座ずしゃー) (2016/3/16 03:34:38) |
早乙女 潮♀27 | > | 記憶を失くした赤月くんに、きっと思い出さないほうが幸せだもの…って敢えて避ける先生!うんうん、これもまた切ない! (2016/3/16 03:35:24) |
赤月縁♂2年 | > | あれ?おじいちゃんと、潮さん物語のはずじゃ…。来月は花見編「大変!おじいちゃんが迷子!?」の巻 (2016/3/16 03:36:07) |
早乙女 潮♀27 | > | 先生だから余り乗れなかったんだよ、ごめんねごめんね…!でも本当はめっちゃおふざけ乗りたかったからちろっとPLっぽいのが出ちゃったんだよ…あぁ、窓開けて「お巡りさんここに露出狂がー!」とかしたかったのに…! (2016/3/16 03:36:51) |
赤月縁♂2年 | > | 先生のキャラ崩壊。後半に行くほど裏の顔が出て来ちゃってまー。「貰ってあげる」っていうキャラだったとは…潮、恐ろしい子!! (2016/3/16 03:38:00) |
早乙女 潮♀27 | > | 二本立てでお送りするとなると4月は花見と…あぁ、春っぽいことが全然浮かばない。 (2016/3/16 03:38:16) |
赤月縁♂2年 | > | 記憶っていうか、痴呆…げふん。切ないとか言ってられないぜ。1時間ごとに、ごはんごはん言い出すんだからな。覚悟しろよ。ふっふっふ。 (2016/3/16 03:39:42) |
早乙女 潮♀27 | > | びえええ!それについては本当にごめんなさいいい!違うの違うの、先生はこんなんじゃないんです。一度おふざけでひょっこりしてからPLが出しゃばり過ぎただけなんですううう。(ずしゃあ) (2016/3/16 03:40:01) |
赤月縁♂2年 | > | 別に謝る必要は無いと思うよ(笑) 潮先生の新しい一面が…!次号、急展開!潮、女王様になる。の巻。 (2016/3/16 03:41:03) |
早乙女 潮♀27 | > | ふふふ、赤月くんこそ覚悟してくださいね。「もうこんな介護生活耐え切れない…一緒に、逝こ…?(リボンの代わりに首に縄巻き巻き)」のコースですから! (2016/3/16 03:41:48) |
赤月縁♂2年 | > | しっかし、うまくいかないもんだなー。何とか、キスマークにこぎつけられないかと足掻いた結果がこのざまさぁ。 (2016/3/16 03:42:14) |
早乙女 潮♀27 | > | いやあああ、来月から先生のあんな顔は別の子に分離させるからきっともう出ない!きっと今日は先生疲れていただけ! (2016/3/16 03:42:53) |
早乙女 潮♀27 | > | あれ、そうだったの?もう途中からこのままほっこりで纏めたほうが良いかなぁと思って。あ、でも赤月くんの〆でちょっと含まれてる感も。 (2016/3/16 03:44:05) |
赤月縁♂2年 | > | (しかし、潮さん、体重が原因で、縄が切れて助かってしまう。裁判は情状酌量で懲役2年か、罰金5万円の結果に。)良かったね!潮ちゃん!(涙涙) (2016/3/16 03:44:13) |
赤月縁♂2年 | > | あったりまえだ!!ぜってーー暴いてやるって意気込んでいたのに!!くっそー!そんな事を目論んでいたからか、それ以外の理由からか大いにグダグダに!! (2016/3/16 03:45:20) |
早乙女 潮♀27 | > | (安心して。赤月くんを先に葬ってから自殺しようと試みたものの以下略で切ないお話にしてみせる!(何処までも悲しい展開)) (2016/3/16 03:45:53) |
赤月縁♂2年 | > | (え、試みたものの悉く失敗?それは悲しみを通り越してナンセンスなお笑いの域に達する…げふんげふん。ああ、頼みますぞ。潮様。(昇天)) (2016/3/16 03:47:16) |
早乙女 潮♀27 | > | そこそこぐだったねー。(笑) それこそ前回と同じようにベッドに連れ込むなり襲うなりで暴くかと思った。でもしないし今日はおふざけ気分なのかなと乗ったらこのザマです、ごめんなさい…!(土下座) (2016/3/16 03:47:33) |
赤月縁♂2年 | > | ようやく電気つけたと思ったら、今度は全然首筋見せねーし。首筋に辿り着いたと思ったら、こっち向きやがるし。え、俺がヘタレなだけですか?うん、そうとも言うな!(ぺかぁ) (2016/3/16 03:49:20) |
赤月縁♂2年 | > | おふざけに走るしかなかったんだよ。二度も言わすなよ(笑) (2016/3/16 03:50:44) |
早乙女 潮♀27 | > | 多少隠すとも!そして毎回どろどろも赤月くん疲れるかなぁとか…余り思ってないけれど!お互いチキンハートなんだよ…! (2016/3/16 03:51:12) |
赤月縁♂2年 | > | エロは出来ねーな。ああああ!思い出した!「エロは無しだと!?無しですね…」だ!!(記憶障害克服) (2016/3/16 03:52:04) |
早乙女 潮♀27 | > | 大事なことだから二回言うんですよね、分かります。あれは元々最初から大きいのと小さいので中身変えてたんだ?執事か全裸か… (2016/3/16 03:52:12) |
赤月縁♂2年 | > | 大事なカードも詰まんねぇ所できっちゃったしな。 (2016/3/16 03:53:32) |
早乙女 潮♀27 | > | なにその記憶。どこにぶち込む予定だった台詞…?あれ、今日全然繋がらないんだけれどドッペル…(ピピーガガガー) (2016/3/16 03:53:37) |
早乙女 潮♀27 | > | どれどれ、大事なのどれですか。読み返したら一瞬おふざけから逸れてたようだ。一瞬。 (2016/3/16 03:54:35) |
赤月縁♂2年 | > | 執事服(コスプレ仕様)に銀(メッキ)茶器セットと、あのお菓子が色々乗った3段皿みたいなやつ。でした。(ネタばれ) (2016/3/16 03:54:54) |
赤月縁♂2年 | > | いや、あの、プロフの方の会話で。何が冗談だったんだぁぁぁ、って先生が言うから。下の言葉が冗談ですよ、と言いたかった。これで繋がるかな? (2016/3/16 03:56:00) |
早乙女 潮♀27 | > | 金髪執事…うん、悪くない。(こく) でもどちらにしてもおふざけコース。となればやはりもっと乗るべきだった…くっそう!あ、最初の馬糞について途中で理解した!ばふん!か!(ぴこーん) (2016/3/16 03:56:43) |
赤月縁♂2年 | > | 俺だけを見て欲しい、ってやつ (2016/3/16 03:56:52) |
早乙女 潮♀27 | > | え、あれ冗談だったの? (2016/3/16 03:57:27) |
早乙女 潮♀27 | > | (しょぼ) (2016/3/16 03:57:35) |
赤月縁♂2年 | > | いや、それこそ、直後に気付くべき!馬糞! (2016/3/16 03:57:35) |
赤月縁♂2年 | > | 冗談にしないと、先生が気にして、エロっぽく続けてしまうかなぁ…と思って。気を回し過ぎ?(笑) (2016/3/16 03:58:20) |
早乙女 潮♀27 | > | 今日いつにも増して電波障害起こしているからな…何のことか分からず困惑した。あぁ、きっとそれのせいだ!だからこんなに会話もぐだぐだに!(責任転嫁) (2016/3/16 03:59:29) |
赤月縁♂2年 | > | あー、ロル、一切心理描写しなかった(つもり)から。電波障害じゃない!あ・え・て!……え?そのことじゃなく? (2016/3/16 04:00:37) |
早乙女 潮♀27 | > | あそこからエロ展開とか寧ろ中々難しいですよ、お兄さん…。あ、でもたまにはこんなのも良いじゃないですか?先生でもおふざけ!(しかし中途半端にしか乗れない) (2016/3/16 04:01:17) |
早乙女 潮♀27 | > | 違う!(机ばーん) あ、でも言われて見ればいつもより心理描写なかったかも?電波障害については馬糞(まだ言うか)のことだけれど。 (2016/3/16 04:02:30) |
赤月縁♂2年 | > | いや、潮さん終わらせる気満々だったし、エロ展開する気はなかったんだって!だから冗談だって!後で言い足したんです!(赤面) (2016/3/16 04:02:55) |
早乙女 潮♀27 | > | となると心理描写がないと全くお相手様の考えていることが分からないという…あぁ、読解力なくて辛い…(たはー) (2016/3/16 04:03:12) |
赤月縁♂2年 | > | 見直したら、結構していたかも…?いや、ああいうのまで心理描写に入れると、心理描写使わないってかなりきついような…。くぅっ。 (2016/3/16 04:05:04) |
早乙女 潮♀27 | > | え、いや、そんなことは!ただあそこ切りが良いのかなって思ってついつい…いっ言えよぉ!分かりにくいんじゃあ!(大きな包み投げ付け) (2016/3/16 04:05:11) |
赤月縁♂2年 | > | 馬糞で電波障害は、余りにも冤罪過ぎるだろ…。馬糞に罪はない!異議あり!!(人差し指ばぁーん) (2016/3/16 04:06:04) |
赤月縁♂2年 | > | 考えていること分からないから良いんじゃん。全部分かったらつまんないだろ。 (2016/3/16 04:06:41) |
早乙女 潮♀27 | > | 最近あんまり話す機会なかったからこんなにも擦れ違ったんだ…時のせいだ…(時のせいだって打とうとしたら、年のせいだって打ち込んで辛い) (2016/3/16 04:07:11) |
赤月縁♂2年 | > | や、でも、結構ばればれな気もする…。心理描写少なめだけど、かなりバレバレ…ウワー!恥ずかしいー! (2016/3/16 04:07:46) |
赤月縁♂2年 | > | ぎゃー!銀食器痛い!!あと、壊れるから大事に扱ってくれ!無理言って借りてきたんだから。誰かから。潮先生の親類縁者くらいの人に。 (2016/3/16 04:09:03) |
早乙女 潮♀27 | > | 弁論認めません!(ぴしゃっ) ロルはね。何をお相手様が考えているか分からないし斜め上の展開に行くのも、それこそ対人ロルの良さではあるけれど。ロルじゃなくて縁くんの頭の中が知りたいだけよ。 (2016/3/16 04:09:04) |
赤月縁♂2年 | > | 先生…時は誰にでも平等に訪れるんだから。大丈夫!60歳と70歳なんて、全然変わらないって!(ぱぁぁ) (2016/3/16 04:10:14) |
早乙女 潮♀27 | > | (全然伝わらないのは私がおかしいのでしょうか…いや、認めません!) (2016/3/16 04:10:19) |
早乙女 潮♀27 | > | 親類縁者…え、なにそれ。誰々。あれ、これもしかして適当に言われただけ?それとも実際誰かと話して決めたネタなんだろうか。<執事 (2016/3/16 04:11:22) |
赤月縁♂2年 | > | 敢えて擦れ違わせたとも…。いや、だって、俺、今回心繋がりたくなかったから。ごめん。(笑) (2016/3/16 04:11:28) |
早乙女 潮♀27 | > | 60と70は確かにどちらも爺婆だが17と27の壁は大きい…!27と37の壁も大きい…! (2016/3/16 04:12:25) |
赤月縁♂2年 | > | くっ!弁論全国大会まで後一歩常連者のこの俺に、認めないだと…!? えーと…ロル最中に、PLの頭の中が知りたいの? (2016/3/16 04:13:20) |
早乙女 潮♀27 | > | あ、敢えてなんだ?それならいいの。なんかお話に変化をつけるとか?いや、擦れ違ったのはロルよりPL間の会話ですけれどね。 (2016/3/16 04:13:42) |
早乙女 潮♀27 | > | (返しがメッタメタになってきている…!眠い!?眠いんだな!?) ううん、ロル中だけに限らず。いつも。 (2016/3/16 04:14:36) |
赤月縁♂2年 | > | 伝わってるだろ!赤月、先生にメロンメロンだろ。どう見ても。あー、キスマークを見たがってたのは、PLだから、ほら(笑) (2016/3/16 04:14:39) |
早乙女 潮♀27 | > | ちょこちょこ死語ぶち込んできやがって…確実に私より幾つか上だな…! CLの脳内は違うもんね、あるある。(こく) (2016/3/16 04:16:24) |
赤月縁♂2年 | > | 当たり。親類縁者は、適当に打ったネタ。(笑)全然深い意味ないよ。ごめん!執事は、一人で決めたよ。つか友だちすくねーんだよ!ひどい…傷口に塩を…! (2016/3/16 04:16:49) |
赤月縁♂2年 | > | 27歳でも潮先生は、とても魅力的だよ?マジで。(真顔。真顔。ここぞとばかりに真顔。) (2016/3/16 04:17:58) |
早乙女 潮♀27 | > | べっ別に粗塩なり盛り塩なり塗り込もうなんてしてないよ…!え?傷口に詰められたい?縁くんマゾなんだね…。(ひややかー) でもでも雑談部屋とか愛好会部屋が賑わっているようで。(ほこほこ) (2016/3/16 04:18:51) |
赤月縁♂2年 | > | なんだってー?PL間の会話で擦れ違った!?……もしかして、あの冗談の件かな?だとしたら、解決したよ、うん! (2016/3/16 04:18:57) |
早乙女 潮♀27 | > | ごめん、高校生からしたらおばさん(こめかみぴくり)かもしれないけれど、世間一般からしたらまだ若いんだよ。(作り込んだ笑顔) (2016/3/16 04:19:46) |
赤月縁♂2年 | > | 死語。どれだ。メロンメロン?こういう言葉あんの?メロメロなら知ってるけど。それの強化系として変化をつけたら!時代を先取りならぬ後取り! (2016/3/16 04:21:05) |
早乙女 潮♀27 | > | いや、ちょこちょこ今日なんか会話ずれてない?ずれてると思ってるのは私だけか。いや、なんかいつもと違う気がしただけ。 (2016/3/16 04:21:21) |
早乙女 潮♀27 | > | うん、ごめん。ぐぐったけれど当然のようにメロンしか出てこなかった。(ですよね) メタメタなのは私のほうでした!なんかやだあああ今日私だめだめえええ!(ぐしゃあっ) (2016/3/16 04:23:29) |
赤月縁♂2年 | > | 27か…。全然大丈夫じゃね?年じゃないと思うよ。高校ん時、27歳の美人の先生の方が、23歳の素朴な感じの先生より人気ありました。(実話!) (2016/3/16 04:23:51) |
早乙女 潮♀27 | > | そのPLまで年みたいな言い方ヤメロ☆いえ、フォローですね、ありがとうございます。 (2016/3/16 04:25:11) |
赤月縁♂2年 | > | メロンパンナパンナ、というのも…。会話ずれてる?だとしたら、エロ不足だ!(何) エロへの欲求が渦巻いて、このままじゃ、俺は血反吐を吐いて死ぬ!……100年後ぐらいに。 (2016/3/16 04:25:32) |
赤月縁♂2年 | > | PLさんは、もう少し若いと思ってますよ。安心してください。(安心させるような笑顔) (2016/3/16 04:26:28) |
赤月縁♂2年 | > | くっそ!なんもしてねーんだぞ!!(めらめらぁ) (2016/3/16 04:26:53) |
早乙女 潮♀27 | > | う そ つ けwww 縁くんエロへの欲望皆無感がありありですよ、えぇ。 10年後…先生と同じ27… (2016/3/16 04:27:38) |
赤月縁♂2年 | > | まぁ、ジレンマですよね。PLは知ってるのに、PCは先日保健室で何が起こったかとか全く知らないわけで、お気楽に先生ラブラブなんだから……。(苦) (2016/3/16 04:28:21) |
赤月縁♂2年 | > | 乖離だよ、乖離!乖離してると、PL疲れる!(笑) (2016/3/16 04:28:58) |
早乙女 潮♀27 | > | お気遣いありがとうございますううう!べっ別に気にしてなんかいませんよーだ!おばはんやらおばさんやら…(思い出す男子トーク) (2016/3/16 04:29:03) |
早乙女 潮♀27 | > | 何もしてないってあれだけおふざけかましておいて…!先生はいつでも大歓迎なのに… (2016/3/16 04:29:58) |
赤月縁♂2年 | > | わかってねーのは、先生だろ?まぁ、皆無感が出せてたのなら。しめしめです。はい。(笑) (2016/3/16 04:30:13) |
赤月縁♂2年 | > | …裏行こうか。つって。 (2016/3/16 04:31:01) |
早乙女 潮♀27 | > | あぁ、PLとPCの情報差によるあれですね、あれ…。(言葉が出てこない) (2016/3/16 04:31:11) |
赤月縁♂2年 | > | おばはん、言い出したのは、先輩ですから!ええ!乗ったのは、悪かったです!すみません!!(ずしゃー) (2016/3/16 04:31:31) |
早乙女 潮♀27 | > | 今更謝っても遅い!(ハリセンフルスイングすぱこーん!) (2016/3/16 04:32:41) |
早乙女 潮♀27 | > | 今すぐ来てくれなきゃ許さない。 (2016/3/16 04:32:55) |
早乙女 潮♀27 | > | つって。 (2016/3/16 04:33:02) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/16 04:33:06) |
赤月縁♂2年 | > | まぁ、今回は特別っちゃー特別だったんだよね。PLの思惑があり過ぎて、おふざけはハイテンション過ぎたし、遂行使用しようと無理してグダるし…って、えええええ!! (2016/3/16 04:33:23) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 04:33:36) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:19:47) |
柳 漣♂3年 | > | ふむ。 (2016/3/16 11:19:56) |
柳 漣♂3年 | > | 我がライバルは、馬鹿だなあ。まったく。( ふふ。) (2016/3/16 11:20:32) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが退室しました。 (2016/3/16 11:20:35) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 20:41:04) |
赤月縁♂2年 | > | Σうっかりこの名前ではいったこと。 Σ2 馬鹿と言われたこと。 (2016/3/16 20:41:54) |
赤月縁♂2年 | > | ええ!確かに!確かに!後で読み返したら、会話のズレが山ほど見つかりましたとも!どうして、こう、理解力が乏しいのかとね。ロルの描写も性格に読み取れてないし。電灯をつけていたのかけしていたのかとか。 (2016/3/16 20:43:21) |
赤月縁♂2年 | > | あと、先生はかなり根に持っているようなので、冗談でもあの単語は言わないようにします。笑っていながら、眼は笑っていないあれですよ!きっと! (2016/3/16 20:44:33) |
赤月縁♂2年 | > | 自分でも馬鹿だなぁ。と。この黒歴史量産機め!(セルフビンタ。ゆえに微妙に手加減。) (2016/3/16 20:46:27) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 20:46:33) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀24さんが入室しました♪ (2016/3/16 20:46:40) |
瀬戸崎 大河♀24 | > | よいっ、と失礼します(にこり)こんばんは、瀬戸崎です。誕生日を向かえたという設定で歳が重なりましたのをご報告しました! (2016/3/16 20:48:01) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀24さんが退室しました。 (2016/3/16 20:48:03) |
おしらせ | > | 北守 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:25:57) |
北守 ゆかり♀1年 | > | 新キャラで登場! こんばんはこんばんは、元筑前純香こときたもりゆかりです。読みづらい苗字を廃止して、名前もひらがなでいいやって感じになりました! (2016/3/16 21:27:12) |
北守 ゆかり♀1年 | > | 仕様PCが変更されたから何が変わったということも特にないのですが、前よりはロル何かも遊んでいこうかと思っている次第です。ここで宣言する必要もないんですが、お世話になったので一応ご報告 (2016/3/16 21:28:06) |
北守 ゆかり♀1年 | > | ロル予定の詰まっている先生なのであまり顔出ししてもご迷惑かなとか思いつつ、お暇いたしましょう。ではではん (2016/3/16 21:29:43) |
おしらせ | > | 北守 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2016/3/16 21:29:45) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀OBさんが入室しました♪ (2016/3/16 23:17:56) |
柊 紗江♀OB | > | こんばんは。お邪魔します。 あぁ、そろそろ私も新しいキャラを考えましょうか。 (2016/3/16 23:18:26) |
柊 紗江♀OB | > | そして先生に一つ伝えたいことが。とはいえ何時ごろにお入りになるかは読めず、表でお話しするのも。それとなくお待ちしていますのでよろしければ。 (2016/3/16 23:27:08) |
柊 紗江♀OB | > | あぁ、そうはいってもあまり占領しすぎるのはお部屋に悪いような。向こうのほうでお部屋を立ててお待ちしていますね。 えぇ、閉鎖するまではゆるりと。 (2016/3/17 00:00:22) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀OBさんが退室しました。 (2016/3/17 00:00:26) |
おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:26:48) |
柳 漣♂3年 | > | フライングゲット。( (2016/3/18 00:26:56) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:28:21) |
早乙女 潮♀27 | > | ぐぬぬ…!負けたぁ!(スライディングずざざざざー) (2016/3/18 00:28:49) |
柳 漣♂3年 | > | \きゃっち/ (2016/3/18 00:29:33) |
早乙女 潮♀27 | > | 遅い。(ハリセンすぱん) (2016/3/18 00:29:47) |
柳 漣♂3年 | > | 遅すぎた。( コピーしようと過去ログ探してたなんて言えない。) (2016/3/18 00:30:00) |
柳 漣♂3年 | > | わんもあちゃんす、ぷりーず。 (2016/3/18 00:30:15) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/3/18 00:30:30) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:30:35) |
柳 漣♂3年 | > | \きゃっち/ (2016/3/18 00:30:37) |
柳 漣♂3年 | > | ふ┐('~`;)┌ (2016/3/18 00:30:51) |
柳 漣♂3年 | > | 2秒は更新のラグ、てことでジャストミート。やな。 (2016/3/18 00:31:16) |
早乙女 潮♀27 | > | 遅…あ、凄い。2秒だと…!?(頭わしゃわしゃ) (2016/3/18 00:31:20) |
早乙女 潮♀27 | > | 柳くん出来る子!よーしよしよし、それでは今日の餌は特上ボーンにしちゃうぞー!(ご主人様気分) (2016/3/18 00:32:12) |
早乙女 潮♀27 | > | は、置いておいて。(ひょいっ) (2016/3/18 00:32:24) |
早乙女 潮♀27 | > | つ【】 (2016/3/18 00:32:39) |
柳 漣♂3年 | > | 青い痣の出来た女のけつなんか堪忍やからなあ。( けらりけらり。) (2016/3/18 00:32:44) |
柳 漣♂3年 | > | \きゃっち/ (2016/3/18 00:32:50) |
柳 漣♂3年 | > | 【 さあ、どうしよっか。】 (2016/3/18 00:33:04) |
早乙女 潮♀27 | > | 【大変長らくお待たせ致しました。(ぺこ) それでは卒業(から大分逸れてしまった)ロルの続きをば。〆に向かい卒業へ戻して行きます。取り敢えず続きを。今日も宜しくお願いします。(深々】 (2016/3/18 00:34:33) |
柳 漣♂3年 | > | 【 そのいつも以上に頭下げられる辺り、怖いなあ。( ぺこり。)此方こそ。】 (2016/3/18 00:35:26) |
早乙女 潮♀27 | > | 【難しい質問残していきやがって…(やだなぁ、怖くなんてないですよお…☆いつも悩ましくも楽しいロルありがとうございます☆) ではではこれからお返事しますが安心安定のとろとろペースなのでどうぞ、ながら作業でも…!(ぴこぴこ)】 (2016/3/18 00:39:07) |
柳 漣♂3年 | > | 【 たまには意地悪も、な。( 苦笑。)安心安定の待機なうですよ、と。( ぴこぴこ。)】 (2016/3/18 00:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2016/3/18 00:59:14) |
柳 漣♂3年 | > | 【 潮1、柳0。】 (2016/3/18 00:59:21) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:59:38) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー!早速やらかしあばばばば。そして伸びてしまったごめんなさいいい、いい感じに蹴って!】 (2016/3/18 01:00:20) |
早乙女 潮♀27 | > | ごめっ…な、さ…ぃ…ッ… (彼の前で口癖のように今日何度も口にした謝罪の言葉尻は消え入るように小さく。それすらも己の咥内を荒々しく身勝手に蹂躙する舌に邪魔されて、次いで今まで幾度と伝えられて来た想いを語尾上がりにされる事で質問とされれば、息苦しさに離した唇が酸素を取り込みながら紡ぐのは回答することの拒否。) っは、ぁ…や…あっあぁっ言わせ、ッないで…っ… (寸分の隙間もなく繋がっている証拠に、濡れた粘着質な水音が絶えず室内に響き渡り、彼自身をずっぽりと咥え込む淫裂からは止めどなく透明な滴りが涌き出して、太腿の付け根まで浸すほど。果てたばかりの身体は熱が滾り、空気に晒された身体にはじとりと汗露が滲む。呼吸を食らうように強引な口付けの合間より洩れる彼の切なくも絶頂を予感した声と一層激しさを増す腰つきに、女の両腕は彼の腕の下を通り背へとしがみつくように回された。) (2016/3/18 01:00:25) |
柳 漣♂3年 | > | 【 鮟肝罰ゲームリセット予告やなこれは。ほいほい。】 (2016/3/18 01:01:23) |
柳 漣♂3年 | > | ( 告げられるは謝罪の言葉。ぐちぐちと室内に淫らな音色奏で響かせ続け、絶頂迎えようとする最中次いで告げられた誤魔化しの言葉に揺らす腰速度落とし。)違う、潮には答える義務がある。けど、応える義務は無いんやから。素直な気持ち、教えて。( 速度落としたまま律動続け、離された唇再度重ね今度は舌根まで咥内へ挿入してはゆっくり。咥内掻き混ぜる様蹂躙し咥内に水音立て互いの舌絡め、首持ち上げ貴女へ欲情で僅かに伏せられた目蓋で突き刺す様に視線送り。)っ、もっかい聞くな。好き?。( ゆるゆると律動続けるも絶頂間近は変わり無く、背中へ腕回されると同時に隙間の無くなった貴女の身体抱き竦め。咥内へ埋めた舌引き抜き、息荒くさせたまま真剣な表情浮かべて。) (2016/3/18 01:16:06) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ぎゃー!ずるい!ずるいよおおおこれは!鮟肝ロルについてではなく台詞…!これ前々回くらいに答えたもんうえええ!悩みまくってやるうあああ!】 (2016/3/18 01:20:48) |
柳 漣♂3年 | > | 【 今聞かなあかんのさね。笑、】 (2016/3/18 01:35:24) |
早乙女 潮♀27 | > | …っ…… (不意に緩められる腰の動きと同時に、改めて問われる己の想い。荒くなった呼吸を整える暇も与えぬように塞がれる唇からは洩れるのはくぐもった声と、) ……好き…。 (己に真剣な眼差しで見つめる彼を下瞼の睫毛に涙露の残る双眸が映し出す。けれど、彼の背中へ回した腕を解いて生まれる暫しの沈黙。ごくりと咥内に溜め込んだ熱い唾液を音を立てて飲み込むと覚悟を決めた。彼の首元へ顔を埋めるように身体を寄せて、耳元に唇を近付けて。) …だけれど。 …そういう目では、… (沈鬱な面持ちで言い難くも正直な己の気持ちを伝える。十近くも離れた互いの年齢と、結婚を意識せざるを得ない己の年齢と。それは決して恋だ愛だの綺麗事だけでは片付けられる問題ではなくて。己の顔が見えないように、そして彼の顔が見えないように、彼の肩口へと顔を埋めた。) (2016/3/18 01:40:26) |
柳 漣♂3年 | > | ( 放たれた二文字にくすり、柔らかく哀し気に微笑んでは雫滲ませる貴女見据え。重ねる唇と距離の空く身体、そのまま生み出された沈黙に再度微笑浮かべ。)..、良く出来ました。( 耳許告げられた既に把握していた事実に薄く口角を持上げ、膣内緩く掻き回す逸物への動作停止すれば肩口へ顔埋める貴女の後頭部静かに片手移し、髪の隙間へ空気含ませながら宥める様に優しく叩き。)潮。..良い?。イって。( そのまま割れ物扱うみたく貴女の身体寝具へ寝かし覆い被されば僅かに熱の冷めた表情浮かべ、息の伝わる至近距離で言葉紡ぎ。片手はそのまま貴女の後頭部へ回したまま触れるだけの口付け施し返答待ちながら唯一熱の冷めぬままの逸物蕩けた陰裂へ擦り付けて。) (2016/3/18 01:56:17) |
柳 漣♂3年 | > | 【 陰裂じゃねえええ、膣内、膣内。です。( 土下座。)】 (2016/3/18 01:57:04) |
早乙女 潮♀27 | > | (哀しみの色を纏う瞳と翳りのある悲愴な面持ちには不釣り合いな程に柔らかな微笑と共に投げられたのは、まるでそれが正解であったかのような言葉。後頭部へ伝わる体温と振動の優しさに視界が滲んだ気がした。) っ、ん… (己を気遣うように緩やかに反転する体勢。やんわり背中から沈み込んだ寝具のシーツが素肌を撫ぜる。吐息の温もりすら伝わる距離で問われた言葉に、こくり。俯きがちに一つ頷いて、その安心させるように柔和な声色とは真逆なまでの極限まで反り返る凶暴な肉棒が己の蜜奥を抉れば、力なくも喘ぎ混じりに甘い吐息を唇の隙間から洩らして。) は、ぁ…んッ…漣の、全て…っ、吐き出してぇ…。 (2016/3/18 02:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2016/3/18 02:40:10) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/3/18 02:40:42) |
早乙女 潮♀27 | > | 【(そろり忍び足…)】 (2016/3/18 02:41:18) |
柳 漣♂3年 | > | ( 後頭部から腕引き抜くと同時に寝具軋ませながら少しだけ身体同士の隙間増やし、貴女の顔の横片手寝具へ付き、落ちた視線戻そうと一方の暇手頬へ添え此方向かせて。)..ちゃんと見せて、やらしい顔。、( 薄く口角持上げれば柔らかく表情綻ばせ。自身の身体起こし、正常位に移せば。立てた膝の間から両腕通し太腿の表側掴み僅かに貴女の腰持ち上げ逸物深く埋め。律動激しく再開すれば僅かに引いただけの絶頂感はすぐに押し寄せ、整いかけた呼吸は再度熱籠った吐息溢し始め。)っ、締めすぎ、..はあ。出そ、.. 、。( 上側の膣壁強く押し上げながら膣奥小刻みに、大きな腰引かせては突き上げ。自身の其離すまいと締め付ける膣内何度も掘り続けては限界間近。)っはあ、出すで。潮、..。( 蕩けた表情浮かべ引いた腰先程よりも強く打ち付け、何度か繰り返した後膣内大きく肉竿脈打たせ避妊具の中へ鈴口から白濁液吐き出し。同時に貴女の身体へ被さる様に体重預け密着、息の荒いまま唇重ね。片手は互い五指絡ませ。一方の片手貴女の背中へ回しながら向かい合ったまま身体横へ転がして。膣内小さく痙攣しながら余韻に浸る逸物そのまま脚絡ませて。) (2016/3/18 02:46:36) |
柳 漣♂3年 | > | 【 潮2、柳0。リーチですよ、と。長くなってもたから適当に蹴ってくれい。( 肝心な部分の苦手さ。)】 (2016/3/18 02:47:39) |
早乙女 潮♀27 | > | (彼の腕により浮かされた腰は角度を変えて、淫水を滴らせる肉壷へと軸を立たせて反り返る肉棒が深く突き刺さる。突き上げられる度に艶のある高い嬌声が響き渡り、一度達しているにも関わらず、惜しみなく与えられる強い快感は一層強いものとなって感じられて。) っは…ああぁッ…っん、ッふっあはぁ…っ (彼の凶暴なまでに血管の浮き出る肉棒が子宮口を抉じ開けんばかりに突き上げると、一突き毎に淫らに流動する何層もの熱く蕩けた壁は彼の肉棒を蝕み、内側の無数の襞が吸い付いては奥へ引っ張り込む。極限まで反り返る肉棒の力強さに忍び泣くような喜悦の声をあげて絶頂の予感に必死にしがみつくと) っ、またきちゃう…ッきちゃうのお…っっ…!やあぁあ……ッ! (ぐっと中で膨らんだ硬い肉棒が脈動を返し迸りを勢いよく流し込むとほぼ同時。絶叫するように悲鳴にも似た高い悦声を上げて絶頂へと登り詰めれば大きく仰け反った。連続して二度の絶頂を迎えた女の身体はくったりと力が抜けて、肩で荒い呼吸を繰り返しながら脚はがくがくと力なく震え。) っは…はあっ…あ…はぁ… (2016/3/18 03:11:44) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ぐぬぬ…!今回は私があの続きを書くしか…。(冷蔵庫がちょん) 蹴ったにも関わらず伸びてしまうあるある…エロル難しい…。(体育座り)】 (2016/3/18 03:13:40) |
柳 漣♂3年 | > | 【 まあ、二人ともになったら俺も回してやんよ。( け。)お待ちを。..、( ふふ。)】 (2016/3/18 03:15:59) |
早乙女 潮♀27 | > | 【台詞ミスった感はんぱない…連続イキとは言え先生のキャラじゃなかった気もするびえええん!(のたうち回りどたんばたんごろごろごろ)】 (2016/3/18 03:16:11) |
柳 漣♂3年 | > | ..、またイったん?。やらしいなあ。( 白濁吐き出した刹那きつく逸物締め上げ身体反らした貴女見詰めれば柔らかな嘲笑浮かべ、再度口付け施せば静かに未だ整わぬ呼吸納めながら吐息吐き出して。)..、卒業。やなあ。( 余韻に浸る中、脳内へ突き付けられる現実に小さく嘆く様に呟き。大きく溜息溢しながら少しだけ整わぬままの呼吸整えて。)暫く、会えんなるな。潮と。( 視界に移る最愛の貴女見据えては変わる事無い現実に自ら呆れた様に微笑み、五指絡ませた手解けば其の手伸ばし棚机の上に置かれたティッシュの箱掴み、寝具の上は移し。絡めた脚解けば自身の腰引かせ埋めていた逸物引き抜き。一足先に半身起こし避妊具被った逸物へ視線落とせばくすり。白く濁った体液纏い、先端に濃い白濁液溜め込んだ避妊具伝うように指先で絡まった貴女の体液掬えば視線貴女へちらり。)べたべたなっとる。( ふ、と鼻で小さく笑って見せながら寝具へ移したティッシュの箱から数枚の紙切れ掌に取り、指先掬った体液然り気無く拭いてから光沢見せる無毛の陰部へ軽く何度か教えて拭き取れば側のゴミ箱へ。) (2016/3/18 03:42:16) |
2016年03月14日 23時01分 ~ 2016年03月18日 03時42分 の過去ログ
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