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「FT世界 『空と湖が入り混じる場所』」の過去ログ

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2016年03月06日 22時28分 ~ 2016年03月20日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミサト♀自警団【と言う事で今日は失礼しますー。 千客万来ですので、何方様も歓迎ですー 今後とも、ご贔屓にー】   (2016/3/6 22:28:07)

おしらせミサト♀自警団さんが退室しました。  (2016/3/6 22:28:14)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:29:14)

イリア♀傭兵【こんばんはー、のつもりが入れ違い…汗】   (2016/3/6 22:29:47)

イリア♀傭兵【折角ですし、少しばかり回しますか…。1人で待機とか緊張しますけどっ汗】   (2016/3/6 22:31:11)

イリア♀傭兵(日は遠の昔に暮れ落ち、月が空に輝いている夜空を見上げながら、大きな深い溜息を吐く女性の姿が。溜息の理由は先日に会った師匠の妹との出来事や愛用していた銃の弾薬が心許ない事、後は久し振りの貿易都市。馴染みの店に行ったらお気に入りのメニューが無くなっていた事。確かに私以外滅多に…というか、全く食べている人は居なかったが、何も無くさなくても…と1人寂しく呟いて)……帰るか(暫くの間夜空を見上げて耽っていたが、こんな事をしていても無駄だなと割り切ると、大人しく宿に帰ろうと足を帰路に向けて。もう時刻は夜中というのに、この都市は眠る事を知ら無いのか大通りの人通りは絶えなくて。すれ違う人の人種も様々で、明らかに冒険の帰りに飲みに行く途中の3人の男達、仕事帰りに一杯やってきた仕事道具を担いだ職人、夜は此れからという様に際どい衣装を身に纏った女達など、目的も様々な人物が行き交っている)   (2016/3/6 22:44:39)

イリア♀傭兵【続きが綺麗に纏まらなかったので、失礼します。お疲れ様でしたーっ】   (2016/3/6 22:53:28)

おしらせイリア♀傭兵さんが退室しました。  (2016/3/6 22:53:31)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/3/8 19:33:03)

アイナ♀賞金稼ぎん~♪今日も稼いだ~♪(本拠地としている、とある国の貿易都市に戻って来る一人の少女。女性としては、やや高めの身長に目立つ際どいミニスカチャイナ服とは言え貿易都市というだけはあり、異国他国の人間が終始出入りしている為、目立つ格好をして居ても注目を集める事はない。そんな少女の手に持たれて居るのは、やや大き目の麻袋。中には一体何が入って居るのやら、賞金稼ぎたる自分に仕事を依頼してくれた王国軍騎士団の屯所にスキップ混じりに向かう。王国軍や他国の軍部が屯所を置いては居るが、この都市は治外法権で、どこの国の干渉も受け付けず市民達が気侭に商売出来る事でも知られて居る。その侭、商店街を抜け、商店街奥にある騎士団の屯所の扉をやや派手めに開けば)やっほ~♪言ってたのって、これ?(持って来た麻袋を騎士の、お兄さんに投げ渡す。中には、金山で取れる砂金が入って居た。最近発見された大事な資源の為、軍部も王国も近隣諸国も金山や鉱山を守る為に躍起になっているのだ。自分が見つけた袋は一つだったけれど、これで良いのかな?と首を傾げて)   (2016/3/8 19:38:58)

アイナ♀賞金稼ぎまいどあり~♪(賞金稼ぎとは言うけれど本拠地としている都市に居る時は、あまり賞金稼ぎとしての稼ぎは良くないので、このように騎士団や軍部や市民さんの依頼を受けて、ほそぼそとした報酬を受け取る万事屋的な事をしている。万事屋と言っても、大層な事は出来ないのだが盗賊の討伐や斥候や調査や情報収集位なら出来るので、自分の出来る範囲の依頼を受けて地道に活動しているのだった。今日の依頼報酬は金貨2枚。盗賊を討伐して砂金袋を回収しただけにしては、中々良い仕事だったなと、ご満悦。今日は少しばかり贅沢出来るかなとは言え、この先の資金にもしたいし、そろそろ装備やアイテムの補充もしたいと言う事で防具屋に向かい始める。その最中にも街の住人や顔見知りの冒険者と2~3の言葉を交わしたりして)   (2016/3/8 19:45:18)

アイナ♀賞金稼ぎおじさ~ん♪サークレットとガントレット良いの入ってる?(普段は身軽な拳法家として活動しているので、サークレット程度に止めガントレットやレガースの装備はしないのだが、次の任務地が結構ヤバ気なので、ちゃんとした装備をしておこうと考えたようで「おや、アイナちゃんじゃないか、勿論揃ってるぞ、資金は、どれくらいだい?」なんて親しげに語りかけてくれるオヤジさん。さっき報酬もらったから結構イケるよってVサインしつつ。防具屋のおじさんに様々な防具を見せて貰う。今装備しているのは革製なので、そろそろ1ランク上の白銀とか青銅にしても良いかもしれないのだが、重たくなってしまうと持ち前の身軽さが死んでしまうので難しい所だ。なんて相談していると、それなら、これは如何だいと、身軽さを失わない銀製の装備を見せてくれる。値段は中々するけれど、今の自分には必要な事だしとか一頻り悩み続けたりする)   (2016/3/8 19:58:08)

アイナ♀賞金稼ぎ(ぅ~ん、ぅ~ん悩み続けていると防具屋のおじさんが戸棚の奥から、あるものを取り出した。「そろそろ、ホルスターも古くなってるだろ。サービスだ。もってきな」なんて言ってくれた。確かに今愛用している、ナイフを収納しているホルスターは長年使っているし、戦闘が激しくなると結構傷んだりするので、そろそろ変えよう変えようと想いながらも後回しになっていたので、おじさんからのサービスは嬉しい誤算だった。それもあって勢いよくサークレットとガントレット買う♪なんて満面の笑顔。代金は銀貨5枚と思ったよりも安かったので、持っているサイフから銀貨5枚を取り出し、受け取った装備品を早速装備し始める。腰に付けている古くなったホルスターを外して、新品の革製のそれを装着。今まで古い方に収めて居たナイフを新品の方に収納。使い勝手が良くないと意味ないので、ナイフの出し入れをして使い心地を確かめてみたり。)   (2016/3/8 20:13:34)

アイナ♀賞金稼ぎん♪アリガト♪おじさん♪(自分がホルスターの使い心地を確かめて居ると、視線で気に入ったか如何問いかけて来るオヤジさん。その視線に気づいて、ナイフをくるくるくるりまわしてホルスターに収めつつ。にこっと満足気かつ嬉しそうな笑顔で返答すれば。自慢気にかつ自分の腕に狂いはなかったと誇らしげな顔で大きく頷くオヤジさん。それが、おかしくって、ついついくすくすっと楽し気に微笑んで。アリガト♪また寄らせて貰うねって手をふりふりして、防具屋の下の階にある紋章屋さんにやってくる。此処の紋章師さんはミステリアスで商店街でも人気があり、紋章なんて必要ないだろうお客さんで賑わって居る。その人ごみをかき分けて)これに紋章宿して欲しいな♪(先ほど防具屋で購入した銀製のサークレットを紋章師のお姉さんに見せて。どの紋章を宿すのか問いかけられる。今までは火の紋章を宿して居たけれど、次の仕事場を考えると召喚系の紋章が良いかもしれないと考え、先日ダンジョンで入手した赤き扉の紋章を宿して貰う事にする。この紋章は可也特殊で、精神的キャパが大きくなければ精神力を吸い取られてしまう可能性もあると言うが・・・)   (2016/3/8 20:40:30)

アイナ♀賞金稼ぎ(紋章をサークレットに宿して貰い、次はナイフを鍛冶師さんに鍛え直してもらわないとなぁとは想うけれど都市に戻って来る時間も遅かったし、夕飯も未だ食べてないし、鍛冶場に行くのは明日以降で良いかなと紋章屋さんを出ながら首を傾げる。真っ直ぐ鍛冶場に向かうか・・・一度夕飯と言うには遅い食事を摂りに宿屋に戻るか・・・この街には暫く居るのだし、何も焦ることはないかとのんびり、のんびり下準備を進めようと取り敢えずは宿屋に戻ることにした。)   (2016/3/8 20:50:47)

アイナ♀賞金稼ぎ【〆が短くなりましたが、今日の所は、こんなもんで~お疲れ様でしたー】   (2016/3/8 20:51:14)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2016/3/8 20:51:21)

おしらせミサト♀自警団副団長さんが入室しました♪  (2016/3/9 19:25:56)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/3/9 19:30:06)

アイシャ♀踊り子【こんばんは、初めまして   (2016/3/9 19:30:20)

ミサト♀自警団副団長【初めまして、こんばんわ。ようこそです。】   (2016/3/9 19:30:47)

アイシャ♀踊り子【下にあるような長い文を毎回というのは難しいですけどいいですか?   (2016/3/9 19:31:38)

ミサト♀自警団副団長【文字数・行数は不問ですので、お気になさらず】   (2016/3/9 19:32:16)

ミサト♀自警団副団長今日の訓練は此処までよ、お疲れ様。警備の任がる人は急いで警備に向かって頂戴。 それ以外の人は疲れを明日に残さないように、明日も早いから、あまり夜ふかしはしないように。(時刻は夕方が過ぎ去り夜の帳が降り始める時間帯。自警団の鍛錬場にて団員20人前後を整列させ、それぞれに声をかける一人の女性の姿。20代中盤に高めの背丈、腰元迄ある黒髪をキッチリ三つ編みに纏めてある。自警団の装備は、皆同じものを使う。革鎧に盾に剣とは言え得意な武器も個々で違う為、大剣部隊、槍術部隊、長剣部隊、細剣部隊、棒術部隊と分けられている。そのな中、鞭や銃と言った特殊武器は特殊部隊に組み込まれて居る。無論武術だけではなく、魔術に精通しているモノたちには後方支援や救護班として活躍して貰って居る。明日は実技を交え後方支援と前衛の呼吸を合わせる訓練を実施する予定だ。解散を言い渡せば真っ直ぐ宿舎に戻るもの、警備任務の為装備を入れ替えるもの、疲れた体を癒す為、温泉や酒場に向かうものと様々だ。その姿に薄ら笑みを浮かべつつ、自分はぐるり城内でも回ってみようかと兵舎から城内に足を踏み入れる)   (2016/3/9 19:34:02)

アイシャ♀踊り子〜〜♪〜♪♪(マーケットの一角、木箱をキッチリとつけて並ばせ、その上にシートを被せただけの簡易ステージではの上で、煌びやかな金髪を煌めきなびかせてアイシャは踊る。豊満な体をマイクロビキニのような小さめの布地で隠し、半透明のニッカボッカ風のズボンに、両手首に結ばれた一枚布をはためかせる。ステージの横には楽器をもつ男が数名、そしてアイシャに熱視線をあびせる観客であふれかえっていた   (2016/3/9 19:39:48)

ミサト♀自警団副団長 騒がしいわね。(城内を隈なく様子見をしていると不意に商店街の中心地が騒がしい事に気づく、男性陣の囃し立てるような声にリズミカルな演奏をする音。一体何事だろうと進む方向を城内から商店街の方に向けることにする。街中には大道芸人や吟遊詩人や楽師など様々に居るのだ、これと言った取り決めはないのだが・・・、さて一体どんな輩なのかと賑わって居る場所に出てみれば、木箱で作り上げたのであろう簡易ステージ。そこには年若い少女と楽団の姿。ヤレヤレと小さく溜息。)ちょっと、そこの貴女?(どこで何をしようと構わないのだけれど、小さな子供達も走りまわる商店街の目立つ場所で、こういう過激な事をされるのは流石に困ると苦笑し持ち歩いている警笛を吹き周囲を静かにさせて。楽し気に踊る少女に声をかけてみよう)   (2016/3/9 19:44:21)

アイシャ♀踊り子っとと……(急に自分の耳へと飛び込んできた警笛な音、ピタッ、ととまった音楽に思わずアイシャがつんのめりそうになる。観客達も警笛の方を睨もうとしたが、相手を見てすごすごと道を開けるようにさゆうにずれる)   (2016/3/9 19:50:11)

アイシャ♀踊り子【つづきます   (2016/3/9 19:50:22)

アイシャ♀踊り子あははっ、どうかしましたかぁ?(いたって変わらずあっけらかんとしている)   (2016/3/9 19:51:07)

ミサト♀自警団副団長あら、あら、解散して貰えるかしら?(此方の正体に気づいてないのだろう観客達が邪魔された事で怒り心頭したのだろう睨みつけてくる。仕方ない子たちだ事。なんてやれやれとでも言いたげに苦笑を浮かべる。事情説明は面倒なので、如何して解散を言い渡されるか判るわよね?と言いたげに首を傾げて簡易ステージ上で、何が悪いのか。観客は自分を求めて居ると言いたげな無邪気な少女と、その一団に告げる。その間、観客達は成り行きを見守るもの。自警団の言い付けに素直に従うものもいれば、中には団員も居たようで。すみませんでしたと素直に謝罪し脱兎の如く逃げ去るものと様々だとは言え。事情説明も必要だろうしと溜息)此処で、そう言う事されるのは困るの。わかるかしら?(にこり優しく微笑んで言うだけ無駄な気がするけれど、取り敢えずは言ってみようか)   (2016/3/9 19:54:56)

アイシャ♀踊り子そぉですかねぇ?確かにちょっと観客がいすぎな感じのありましたし、子供はもう家にいるべき時間です。すこしぐらいは大人な感じでもいいと思いますけど?   (2016/3/9 19:58:18)

アイシャ♀踊り子【情景文書き足します   (2016/3/9 19:58:37)

アイシャ♀踊り子(時間的に子供も出歩く時間でもないため、少しくらいはアダルトなことをしても大丈夫ですと判断したから行動した、と明確な答え理由を告げる   (2016/3/9 20:00:12)

ミサト♀自警団副団長郷に入っては郷に従えという言葉をプレゼントするわ。 この都市には、この都市の決まりがあるの。 何もストリップをするななんて言ってないのよ。 早とちりしないで頂戴ね。 それをするなら、するに相応しい場所でして欲しいのよ。 何か間違った事、言っているかしら?(まさに子供のような言い訳にもなっていない返答をする踊り娘の少女。きっと、こういう言い分で罷り通って来たのだろう。都市には都市の村には村の決まりがある。多少厳しいと受け取る人も居るだろうが、案外この都市の決まりは緩やかなのだ。そうして平和だからこそ夜半過ぎだろうと子供は平和に親と共に露天で買い物が出来るのだが。)それは貴女の言い分で、貴女の勝手な判断でしょう? 取り敢えずは、貴女に相応しい場所が二つあるけれど、如何したい?(此方の様子を見守って居た市民や冒険者も居たようだが、諦めたように自然と解散ムード成り始め。言い分にもなっていない言い分を披露する少女に、やんわり微笑んで)   (2016/3/9 20:03:36)

アイシャ♀踊り子はぁ、はいはい今夜は解散しますよぉ〜〜(ふりかえって手をひらひらとさせて一同を解散させる)私は別にストリップをしていたわけではないですよ。ただ踊っていただけですもの(先ほどの言葉の一つが気になったため反論する   (2016/3/9 20:06:58)

ミサト♀自警団副団長有難う、それとね商店街でされるのが困るだけなのよ。 この城には演芸場があるの。 如何しても踊りたいとい言うのなら、そこで、どうぞ?(一同を解散させてくれる少女。面白い子だわ。なんて、ついついクスクスっと楽し気な笑みが溢れてしまう。ストリップだろうとセクシーダンスだろうと男性の目を惹きつけて居る踊りである事には変わらないわけで、街中でするには相応しくない。二度と、この都市で踊るなと言っているのではないのよ。ともう一度だけ伝えておこう。名残惜しそうにしている団員や冒険者も居るので、ステージにでも言ってなさいと。やんわり微笑んで、その二人の額を優しく弾いてやる。すればご褒美でも貰えた子供のように、市民や団員達は駆け出して行った。)案内が必要なら、演芸ステージまで案内するわ。 ステージに立ってくれるなら、大事なキャストだもの、それ相応の扱いはさせて貰うわよ?(なんて楽し気にやんわり微笑んだ)   (2016/3/9 20:11:05)

アイシャ♀踊り子そうですね……私も街に   (2016/3/9 20:13:36)

アイシャ♀踊り子きたばかりですし、いろいろと知りたいですね(髪先をクルクルといじりながら呟いてミサトに手を差し出す)アイシャです、流れの踊り子兼冒険者やってます   (2016/3/9 20:15:32)

ミサト♀自警団副団長ミサトよ、この都市を守る自警団の副団長をしているわ。(男性にチヤホヤされて育って来たのだろうと言うのが一目で判る少女の態度。こういう娘を啼かせるのも楽しいけれど、それはまたの機会にでもしましょうかと自制しつつ差し出される手に己の手を重ね、ゆったり握手し自分の身分と言う程大層なものはないけれど身分を明かしつつ自己紹介。)宿屋も決まって居ないでしょう?真っ直ぐステージに向かう?(この街に来たばかりなら、宿屋や都市については知らないだろうと考え優しく問いかけてみる。ステージに立つキャストに与えられる特典の説明もあるし、取り敢えず城の案内でもしようかとか。)   (2016/3/9 20:18:33)

アイシャ♀踊り子ああ、宿は誰か通りすがった男性に頼もうと思ってます(無計画なのか、今までそれで行けていたからなのか、どこか独特な考えが働いて最初に劇場を選択す?   (2016/3/9 20:21:28)

ミサト♀自警団副団長貴女が、それで良いなら構わないけれど。ステージに立ってくれるキャストへの特典の説明からするわね。 キャストが、この都市に滞在してくれている間、ステージで何らかの演芸を披露してくれている間は宿泊飲食、総て無料になるの。宿屋の部屋は一等個室を、レストランの食事もVIP席を望むなら、それも可能よ。 キャストには、それだけの値打ちがあると考えているの。気兼ねなく利用して頂戴。(独特と言うか男性に頼り甘え時に裏切り女と言う武器を最大限に活かし生きて来た女性には珍しくない思考だ。その考え方に賛同するでも拒否反応を見せるでもなく小さく、くすり。取り敢えず仕事場となる演芸ステージに案内しよう。城内に入り、此処には大理石・檜・露天の温泉がって24時間利用出来る事、レストランも同様にキャストが望めばいつ如何なる時も利用出来る事を告げる。城内に入り東棟2階に到着すれば、そこからは熱気が伝わる程に盛り上がっている様子。6畳程の広さのステージに客席は30席ほど、バーカウンターもあり酒を楽しみながら演芸を見る事が出来る。)ここが貴女の仕事場よ、如何かしら?   (2016/3/9 20:27:03)

アイシャ♀踊り子……(ミサトの口から放たれる特典の数々に少し開いた口が塞がらなくなる)なんていうか、至れり尽くせりなのね……   (2016/3/9 20:29:42)

ミサト♀自警団副団長それだけの価値があると言う事よ。 ステージが口伝で冒険者の中で伝われば、それだけの数の冒険者や観光客が都市を訪れる。それだけ都市も潤うと言う事ね。(特典の豪華さに流石に驚いてしまったようで、開いた口がふさがらなくなっているのに気づいて。楽しそうに、くすくす微笑んでしまう。確かに豪華過ぎる特典ではあるけれど、都市の人間達は楽団や踊り子や劇団に、それだけの価値がある事を知って居るので出し惜しみはしない。ステージでは大道芸人一座が演芸を披露している所で、観客達は息を飲んだり盛り上がったりとせわしない。)ステージ裏が、楽屋になっているのよ。(ステージ裏に通じるカーテンを開けば、向こう側には個室が4つ程。それぞれのキャストが望む内装になっていて、ステージに必要な道具や衣装も揃えてあったりする。)貴女も何か必要なものがあれば、遠慮なく言って頂戴ね   (2016/3/9 20:34:32)

アイシャ♀踊り子そうね〜〜、そうさせてもらいます……(話を聞いて理解し、姿見があるだけの部屋を見渡す)衣装は自前がありますし、本当にストリップでいいならそうします(遠回しにいまはいらないことを伝える【お風呂呼ばれてしまいました   (2016/3/9 20:37:07)

ミサト♀自警団副団長えぇ、此処は未成年は入れないようになっているから、ストリップでも何でも自分の魅力を引き出せるなら好きにして頂戴。(数ある部屋の中で姿見がある部屋を選ぶ少女。矢張り生粋の踊り子なのだろうと理解しつつも、イヤミのように放たれる言葉には小さく笑みを浮かべる。商店街でされるのが困るだけだから、此処でなら、どんな事でも好きなだけして頂戴と告げる。未成年の入らないステージ、大人向けのステージなのだから。構わないと)【了解です。お相手有難う御座いましたー 気に入って頂けたなら、また是非どうぞー】   (2016/3/9 20:39:51)

アイシャ♀踊り子【はい、次回はしっかり踊ろうと思います。このまま失礼します   (2016/3/9 20:41:53)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2016/3/9 20:41:57)

ミサト♀自警団副団長【お疲れ様でした~】   (2016/3/9 20:42:07)

ミサト♀自警団副団長(折角2階まで来たのだから空中庭園の様子でも見てから自分は引き上げようかと考え、東棟から中央棟に通じる渡り廊下を通り抜けメインの大階段を2~3個登って、都市部の主要人物、軍師や軍隊長等の居室があるエリアにやってくる。部屋の警護に当たった事はあるけれど、一体どんな人物達なのか未だ遭遇した事のない自分。仕事柄軍師の青年とは、何度か顔を合わせたことがあるけれど、中々遭遇出来ない人物達だ。そのまま居室エリアを通り抜け扉をくぐると、芳しい花の香りが鼻腔をくすぐる。目の前には季節の花々を植えた花壇。中央部には一年中枯れる事のないサウザンドローズで作られた薔薇のアーチ。それをくぐり抜ければ、ティータイムが楽しめるテーブルが3つ程。花壇の傍らにはバードバスや薔薇の蔦が絡まったガゼボもあり、思い思いの楽しみ方が出来る。そうして視線を外部に向ければ、たゆたう湖面に映り込む銀色の満月。遥かなる先に山々があり、空を、そのまま写しこんだかと思うほどの美麗さ。空と湖の境界はなく、景色の雄大さに心が洗われる気持ちだ。この都市を景色を護れる事に小さな喜びを感じ乍、くるり踵を返し仕事へと戻っていく。)   (2016/3/9 20:49:29)

ミサト♀自警団副団長【と   (2016/3/9 20:50:32)

ミサト♀自警団副団長【ミスです; と言う事で今日は失礼します~ ご利用有難う御座いますー お疲れ様でした~ 利用者様、常連様が増えることを願ってー】   (2016/3/9 20:51:26)

おしらせミサト♀自警団副団長さんが退室しました。  (2016/3/9 20:51:36)

おしらせミサト♀自警団副団長さんが入室しました♪  (2016/3/11 20:07:42)

ミサト♀自警団副団長久しぶりの休暇とは言え、特にする事もないのよね。(此処数週間~数ヶ月。様々な事があり自警団は大忙しだった。その為、休暇らしい休暇も取る暇もなく働きづくめ状態。その繁忙期も何とか落ち着き、今月初旬から、それぞれに交代で休暇が出された。故郷に戻るもの、近場の街でリフレッシュするものと様々だ。そうして今週は自分が休暇を取る番となった。自分は要らないと告げたのだが、団長や団員にお前が休暇を取らねば、他の団員も休暇を取りにくいと言われてしまった。そこまで言われては断る事も出来ず渋々承諾。とは言え、自分には帰る故郷も帰る家もない。先の戦乱にて敵国により滅ぼされた小さな田舎町。襲われた理由は兵士らの士気向上の為。女子供とて容赦なく切り捨てられ、見目麗しい女性は人買いに攫われ、働き手となる男達は連行された。未だ幼かった自分は寝台の下に押し込められ助かったのだが・・・・)   (2016/3/11 20:12:49)

ミサト♀自警団副団長(気づいた時には、この街で生まれ育ったかのように過ごして居た。街の住人も当時の自警団員達も自然に接してくれた。当時の団長は本当の父のように、時に厳しく優しく自分を育ててくれた。その所為か自警団に所属する事に何の迷いも悩みもなかった。休暇とはいえ、することがないと可笑しな事まで思い出してしまう・・・・小さく溜息混じりに苦笑。取り敢えず朝から体を動かしては居るけれど、普段自警団の副団長として活動しているよりも時間が出来てしまい。思考が可笑しな方向にそれていく。それを防ぐ為に、また体を動かすと言うのを朝から、ずっと繰り返しているわけだが・・・)   (2016/3/11 20:17:12)

ミサト♀自警団副団長(取り敢えず朝から自室の掃除をしたのだけれど、それ程広くない兵舎内にある居室。あっと言う間に掃除を終えてしまうと手持ち無沙汰になってしまい。任務だ仕事だと普段から全くもって片付けをしない団員の部屋に踏み込んでは、次々に片付けをして行くという所業に出たのだった。大騒ぎする団員や顔面蒼白なる団員と様々居て、中々楽しめた。ある程度片付けを終えると矢張り男所帯と言うのもあり、出て来る大量の洗濯物。洗濯物は婦人部の奥様達が定期的に集めに来てくれて居ると言うのに、それでも溜まってしまうのかと苦笑い。籐製の洗濯籠いっぱいに団員達のインナーやアウター等の洗濯物を詰め込んで。婦人部の女性達が洗濯をする城のテラスに向かったのが正午前だったか。量も量だったので、婦人部の女性ら数人と手分けして漸く終わったのが、その2時間後だった・・・。発明家や学者は居るけれど洗濯機なんて言う便利なものもなく、総て洗濯板での手洗いだったので、中々骨の折れる作業だった。普段から、こんな事をしている女性達の苦労は想像を絶するなと改めて感心)   (2016/3/11 20:25:31)

ミサト♀自警団副団長(洗濯を終える頃には正午を報せる城の鐘が鳴り響き。都市部全体での昼休みとなった。朝から掃除だ洗濯だと普段武術訓練や警備任務では使わない筋肉を使ったので、疲労度合いもそこそこだ。特に腰と膝が痛いと感じるのは、中腰で只管に洗濯物と格闘していたからだろう。時間も丁度正午だし、自分は如何しようか・・・普段は兵舎や酒場で適当に済ませて居るけれど今日は久しぶりにレストランにでも行ってみようか。その後に婦人部と青年会が共同で開拓している畑にでも顔をだそうと考える。それならレストランでお弁当を作って貰おうかと考え、テラスを後にすると真っ直ぐレストランに向かい。ウェイトレスの子にお弁当を5人分程注文する。出来上がる迄、テラス席でお茶を中華饅頭のセットで小腹を満たし。特に何をするでもなくポーっとしたりする。その間もやってくる客や見知りの商人なんかに声をかけられ、明るく和やかな笑みで2~3言葉を交わした)   (2016/3/11 20:37:19)

ミサト♀自警団副団長(中華セットで小腹を満たし周囲の席で歓談する客達と楽し気に談笑していると、注文したお弁当を届けてくれるウェイトレスの少女。普段滅多にレストランの利用はしないので、料金の他にチップを弾んでおいた。マスターに叱られますと言われてしまうが、私から言っておくから気にしないでなんてウィンクをしてみせ。レストランの厨房に顔を出して、マスターでもある料理長にウェイトレスの娘にあまり厳しくしちゃダメよ。と、丸で姉か母親でもあるかのような口調で一言忠言してから、レストランを後にし真っ直ぐ畑へと向かい歩き始める。浴場の前を通り抜け、小さい階段をあがり、渡り廊下には行かず反対側の廊下を通り抜けると目にも鮮やかな空と湖の青、そうして畑の緑が眼前に飛び込んで来る。)   (2016/3/11 20:45:11)

ミサト♀自警団副団長お疲れ様。お昼にしましょう?(畑で精を出し働く青年と女性達。更に畑の奥には小さい乍に牧場もあり、そこでは鶏や羊や牛等が飼育されている。畑と牧場があるだけで、可也自給自足が出来ると言うものだ。畑では様々な作物が植えられていて、小麦・大麦、トマトやキャベツ、亜麻に棉、更に染料用の花々も育てられて居る。採れたコットンやリネンは婦人部の女性達が、それぞれの衣料にし染料で染め上げ防具屋や道具屋で売り出している。そろそろコットンの収穫期と言うのもあり、畑の女性や青年は忙しそうにしているが此方が声をかけると。笑顔で応じてくれた。厨房で作ってもらったお弁当を、邪魔にならない場所に広げ始める)   (2016/3/11 20:57:27)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/3/11 21:05:07)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2016/3/11 21:05:22)

ミサト♀自警団副団長【こんばんわ。非番で村娘風の自警団の人ですー】   (2016/3/11 21:05:44)

アッシュ♂狩人【お相手よろしいですか?それと状況詳しくありがとうございます】   (2016/3/11 21:07:00)

ミサト♀自警団副団長【よいですよぉー 畑兼牧場でのんびりランチ中ですので、よろしければ、どうぞー】   (2016/3/11 21:07:35)

アッシュ♂狩人【ありがとうございます。では通りがかるところからで良いですかね?】   (2016/3/11 21:08:18)

ミサト♀自警団副団長【はーい 顔見知りでも初見でも、それはお任せしますので、お好きなようにー よろしく、お願いしますっ】   (2016/3/11 21:08:51)

アッシュ♂狩人(晴れた昼下がりに黒尽くめの姿にコートを翻し、古城の都市を闊歩する姿がある。この平和な街にはそぐわない出立ちはとても目を引いている。それに加え目深に被った枯葉を思わせる帽子からは切れ長で冷徹な瞳がわずかに覗いている。特に行き先を決めず出歩いていると開けた農園の街道に出る。そこには精力的に働いている農夫の姿が見られ、今は丁度休んでいるようだ。何気なく視線を流していると作業をしている者とは違う装いをした女性が目に留まる。何故か常人とは違う何かを感じ自然と足がそちらへ向かう)…失礼、少しよろしいか?(会話を試みようと穏やかな口調で話しかける。もっともこの格好ではどうしても威圧感を与えてしまうかもしれないが。周りの農夫では無く村娘風の女性に声をかける)   (2016/3/11 21:20:16)

ミサト♀自警団副団長えぇ、遠慮なく、どうぞ。この都市は始めてかしら?(休憩に入った青年部の男性や婦人部の女性数人と、談笑をしながらランチをしていると村娘風の女性が一人。歳の頃は25歳前後と妙齢。座って居る所為で背丈迄はわからないが、女性にしてはやや高めと思われる身長。村娘風のコルセット付きワンピース越しでも判る無駄のない均整の取れた体つき。出る所はシッカリ出て居るが出すぎて居ると言う事もなければ、引き締まる部分はキュっと引き締まって居るが、無理なダイエット等ではなく日頃からの鍛錬の賜物だと見るものが見れば判る筋肉のつき方だった。不意に此方に近づいて来る一つの影に気づくのに、やや遅れたが。その異様さに息を呑む男女数名。それでも相手方に敵意がないのなら、邪険にする理由もない為、宜しければ一緒に、どうぞ。と   (2016/3/11 21:27:42)

ミサト♀自警団副団長臆した様子もなく和やかな優しい微笑みを浮かべ、声をかけてきた年齢不詳の男性に応じる。広げられたランチはサンドイッチを中心としたもので。見るからに5人分以上はあると見受けられる。更にデザート迄用意されていて、楽しいランチタイムだったのだろうと知る事が出来るだろう。今まで彼の事を都市部で見た事がないので尋ねてみたが、広い都市部、人一人位確認出来ないのも無理はない・・・)   (2016/3/11 21:27:45)

アッシュ♂狩人ああ、先日着いたばかりでな…この都市についてはあまり知らなくてな。(厚い革のロングコートを着込み、物々しいグローブやブーツに包まれているが、その体は無駄なく鍛えられたものであることが見て取れる。どういった目的で来たのかまでは語っていないがこの都市に来たのは初めてであると述べる。街をうろついていたらこの畑に出てしまい、そこに人がいたので声をかけたのであると説明する。わざわざ食事の邪魔をしに来たわけではないのでそのまま食事を続けて、自分には気遣いなくと断りを入れておく)   (2016/3/11 21:41:27)

ミサト♀自警団副団長そうなの、この都市は広いから慣れて居ないとすぐに迷ってしまうのよ。 貴方さえ良ければ案内しましょうか?(背丈は自分より、やや高め。黒革のロングコートで体は隠されて居るが一挙手一投足の動きに無駄がない事から自分か、それ以上に体を鍛えていると知る事が出来た。戦士という風情ではないし・・・獲物も見受けられない暗器使い・・ガンナー・・・あのロングコートの下に隠されて居る武器は一体なんだろうと推察してしまうのは最早職業病と言っても過言ではないだろう。この都市に来た事も明かそうとしないのが気にかかる。ただの冒険者なのか賞金首なのか暗殺者なのかは定かではないが、ある意味で、この都市は治外法権。例え相手が賞金首であったとしても、この都市内部では賞金首と賞金稼ぎは敵対せず過ごす事は暗黙の了解となっている。怪しい人物から目をはさないのも自分の仕事の一つだと言う事で。宿屋や防具屋など必要となる場所への案内を提案してみよう)   (2016/3/11 21:46:49)

アッシュ♂狩人それはありがたいな、願っても無い事だ。(案内をしてくれるというと、それならばとお願いする。やはり先ほどの感覚の通り彼女はただの娘ではなく訓練を受けている人間のようだ。この街の自警団の者だろうか、動きが素人のそれではないと見えた。どうにもこちらの動きを警戒されているようだししばらくは目立った動きはやめるべきかもしれない。余計なことで目をつけられたくはないし、この町について案内してくれるのなら聞いておくべきだろう。彼女の提案を承諾する)   (2016/3/11 21:54:31)

ミサト♀自警団副団長ふふ、仕事柄でクセが出てしまったみたい。 嫌な思いをさせてしまったなら、ごめんなさいね? 何処か行きたい場所はあるかしら、この都市は訪れるモノに分け隔てなく総てを提供しているのよ。(此方が警戒している事が相手にもしれてしまったらしい。それ程目立つような警戒の仕方はしなかったのにだ。筋肉の微細な動きや空気のゆらぎや張り詰め方を見破ったのだろう。それなりの手練と踏んで間違いなさそうだ。正確には自分の正体を明かすことはしないが、探り程度に、そうして世間話程度に、場を和ませる意味合いも込めて、そのような事をいっておこう。ランチをそこそこに切り上げて立ち上がり。彼に何処に向かいたいのか尋ねてみよう。船着場で釣りに興じるのも良いし、兵舎の賭場で賭博に興じるのも、商店街で防具を見ても良いし、   (2016/3/11 22:10:25)

ミサト♀自警団副団長魔術ショップを覗くのも、トレジャーハンターなら鑑定屋で物品を鑑定して貰うのも良いだろう、先ずは宿屋の部屋を取っておくのも良いかもしれない。取り敢えず何処に向かうのも困らないように城の起点となる大広間へと彼を案内しよう。大広間と言っても一般解放されていて、観光客や冒険者の出入りも激しい。大広間の一番目立つ場所には城の守護神たる彫像が飾ってある。)   (2016/3/11 22:10:28)

ミサト♀自警団副団長【ぁ、城の守護神はドラゴンでもユニコーンでもお好きな幻獣を、どうぞです。】   (2016/3/11 22:14:10)

アッシュ♂狩人気にすることはない。慣れたものだしな。(このような身なりをしていれば他人から訝しがられるのはいつものことだ。特に気にした様子もなく言葉を返す。こちらもあまり身分を明かすようなことも言わずに世間話に相槌を打つ。案内されて辿り着いた大広間を一通り見回し最後に彫像を見上げる。その姿は点を向く狼だろうか。気高さを感じさせるその姿を少しだけ見つめ視線を彼女に戻す)案内ありがとう。とりあえず宿を取りたいと思う。   (2016/3/11 22:23:05)

ミサト♀自警団副団長そう言って貰えると助かるわ。 この侭商店街に出ましょうか。(大広間を起点に何処にでも行くことが出来る、大階段を登れば中央棟2階の軍事会議室、東棟には演芸ホール、西棟は兵舎。地下には墓場に牢屋と船着場と繋がって居る。宿屋と取りたいと言うので、それならば、この侭大広間を抜けて外に出た方が早いだろう。真っ直ぐ進むと大廊下に出る事が出来、そこには倉庫や冒険者の荷物を預けることが出来る預かり所等もあったりする。利用は無料なので良ければ、貴方も使ってちょうだいねと外に向かう傍らに青年に声をかける。倉庫の反対側には勝手口があり、そこから酒場に入る事が出来る。酒場や宿屋の女将さんのご主人が経営している。そんな説明をしつつ、大廊下を抜けて商店街中央にある噴水広場にやってきた。麗らかな午後の日差しが煌き、子供達は楽し気に駆け回り、大道芸人やジャグラーが芸を披露し、木陰では吟遊詩人が詩を奏でている)   (2016/3/11 22:28:34)

アッシュ♂狩人それは大したものだな…無料で提供するとはな。(彼女から一通りの説明を受けるとまず真っ先に宿屋に向かい今晩の部屋を確保しに行く。眠れる場所さえ確保できれば良かったのだが、無料でこのような施設を利用できるのは僥倖と言わざるを得ないだろう。手続きを終えたはいいが、別段他にすることなどない。このまま部屋に篭っていても良いが、用があるのは夜からになる。あたりで時間を潰そうかと考え広場を見回す。そこはあらゆる人が行き交い騒がしい程だった。これならばまた街を出歩くほうがいいだろうか。そう考えながら、街の大きな建物である自警団の施設を見上げる)   (2016/3/11 22:38:02)

ミサト♀自警団副団長これだけ広い都市、数多くの冒険者や賞金首、賞金稼ぎがやってくるわ。大体が一文無しの状態でね。だから、せめて倉庫なんかは無料にしてあるのよ。(冒険者しゃ賞金首や賞金稼ぎは防具の入れ替えや道具の補充で資金が底をついてしまう事が多い。中には命辛辛逃げ出し、無一文でやってくるものもいるほど。あるいは鑑定で大金が手に入ると期待して、訪れてはアテが外れガラクタばかり掴まされてしまう人もいるほど。ガラクタは売り払っても二束三文にもならないので、大体は倉庫に預けるのだ。中央広場に到着すると、早速宿屋に向かう彼。口数も少ないし、聞き出そうと思ったを何一つ手に入れる事が出来なかった。そんな彼が部屋を取り終わり外に戻って来ると、自警団本部を見上げて居るのに気づいて。)如何かしら?(彼の隣りに立って一緒に、その建物を見上げる)   (2016/3/11 22:44:17)

ミサト♀自警団副団長【如何かした ですね;】   (2016/3/11 22:48:32)

アッシュ♂狩人いや…どうということはない。これからまた街を回ろうかと思ってな。(隣から声をかけられるとそちらに向き直り、どうもしないと取り繕う。ただ街を回るに当たってどういった場所を回ろうかと考えていただけだと説明する。特にあてがあるわけでもないし、あの砦にでも赴いてみようかと考える)何か聞きたいことでもあるのか?(先程から何か聞きたそうなそぶりを見せていたため、こちらから話題を振ってみる。別にやましいことがあるわけでもない為、答えられる範囲ならばと思い聞いてみる)   (2016/3/11 22:54:39)

ミサト♀自警団副団長特に面白いものは何もないわよ。今は休暇中で半数は居ないもの。 ふふ、迷って見るのも、また楽しいかもしれないわね。(特にアテがあるわけではないので、都市をブラつこうかと考えていたらしい青年。案内しても良いけれど、べったりくっついて居るのも相手にすれば迷惑かもしれないと考え今回は遠慮しておこう。無論、相手が案内して欲しいとか気にしないと言うなら広い城内を散歩がてらに説明して歩く簡易ガイドのような事も出来るけれど、そうして顔色から自警団の砦が気になっている様子の青年に気づいて。ついつい、くすり笑みを浮かべてしまう。今は殆ど誰も残ってないわよ?なんて悪戯っこのように)けれど、きっと、私が知りたいのはヤマシイ部分だわ?(何か聞きたい事でもと聞かれたので、素直に返答したずねても良いのだが、きっと上辺だけの返答しかもらえないだろう。自分が欲しいのは上辺の返答ではないので、楽し気な笑みの侭に、からかうように首を傾げて。)   (2016/3/11 22:59:42)

アッシュ♂狩人聞かないならそれでも構わんさ。適当に回ってくるさ…(別に何も聞いてこないのならば無理に言うこともない。それならば適当に街を歩いて時間を潰すだけだ。夜までやる事も無いし、もともと一人でいるのも苦にならない性分だ。それまで宿屋に篭っていても街を出歩いていても大差などない。そうするとまた城の大広間の方へと歩き出し)こちらは好きに見させてもらうさ。質問がなければもう行くぞ?(次は上層の方にでも赴いてみようかと考え再び砦を見上げる。人はいないと言ったが、上から景色を見下ろすだけでも意味はあるだろうと上層へ足を向ける)   (2016/3/11 23:12:50)

ミサト♀自警団副団長お好きに、どうぞ。今の貴方は冒険者または観光客だもの、好きに都市を見てまわる権利はあるわ。 けれど、不審者である事に違いはないから、遠くで貴方の様子を見させて貰うわね(何も用事がないのなら都市を見て回りたいと告げる男性。自分も彼の背後をうろちょろ理由もないのだが、一体どんな目的で来たのか気になって仕方ない。聞いた所で答えてくれそうにないので、彼の周囲に部下を置いたり周囲をウロついていれば自ずと知れるだろうと考えて。くすり意味深な笑みと共に、そんな事を告げてみる。如何やら城の上層階に向かうようだ。上層階には誰も居ないし、これといった心配もないだろう。上層階、屋上は空中庭園になっているので。そこで午後のティータイムと洒落こんで居る輩が居る位だろう。空中庭園からの都市部の見晴らしは絶景という言葉がシックリ来る程に素晴らしい景観でもある。彼の目的はわからないが、景色の一つでも見れば感嘆の声でもあげるだろうか)   (2016/3/11 23:19:17)

アッシュ♂狩人勝手にしてくれ。俺はもう行くぞ。(直接自分に対して危害を加えるわけでも、邪魔をしてくるわけでもないのなら放っておいても構わないと思いそのまま歩き出した。背後に視線を感じながら上層へ辿り着くと、街全体の景色を一望する。周囲の湖や山々も相まって壮麗な光景が広がっていた。そしてすぐ様街並みに視線を戻し確認するような素振りを見せると、再び何事もなかったかのように歩き出す)この辺りの地形は…ふむ…(独り言のようにつぶやくと高くにあったカフェに入り、テラス席に座る。コーヒーを注文するとぼんやりと街全体に景色を眺めている)   (2016/3/11 23:33:23)

ミサト♀自警団副団長【特に進展もなく申し訳ないのですが、そろそろ時間となりましたー】   (2016/3/11 23:36:02)

アッシュ♂狩人【いえいえ、こちらこそありがとうございます】   (2016/3/11 23:37:04)

ミサト♀自警団副団長【滅多に来ない男性のお客様だったので、中々楽しめました有難う御座いますー よろしければ、またお越し下さいませー】   (2016/3/11 23:37:39)

アッシュ♂狩人【よかったらまたお邪魔させていただきますね】   (2016/3/11 23:38:11)

ミサト♀自警団副団長【是非に~ 好きなように遊んでやって下さいませー 宜しければ、お見送りしますのでー 今日は有難うございましたー】   (2016/3/11 23:39:11)

アッシュ♂狩人【ありがとうございました、失礼いたします】   (2016/3/11 23:40:08)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/3/11 23:40:15)

ミサト♀自警団副団長【有難う御座いましたー お疲れ様です。 おやすみなさいませ~。 随時他のお客様のお越しも、お待ちしておりますー】   (2016/3/11 23:41:02)

おしらせミサト♀自警団副団長さんが退室しました。  (2016/3/11 23:41:08)

おしらせオセン♀壊し屋さんが入室しました♪  (2016/3/12 21:15:51)

オセン♀壊し屋今日も良い汗かいたねぇ、ひと風呂と行きたいトコだけど、先ずは宿屋だ(馴染みの都市にやってくる大柄の女性。胸元にはサラシが巻かれ上着は法被のみ。背中には白抜き文字で「壊」と描かれて居る。もともとそういうデザインなのか、長年愛用した所為なのかはわからないがネイビーのデニムはとろこどころが破けて居る。足元は靴やブーツ等ではなく裸足に雪駄をつっかけただけ。臀部迄長い黒髪は邪魔にならないように高い位置でポニーテール。雪駄履きの足で向かうのは宿屋。暫くは、この都市を拠点に仕事をする事になるだろう。壊し屋を自称する彼女の手に軽々持ち上げられているのは数百キロ以上は優にありそうな大木槌だった。それを片手で持ち肩に担ぐようにしながら、忙しなく駆けて行く商人や、のんびり歩いて居る冒険者を眺めて)   (2016/3/12 21:20:08)

オセン♀壊し屋(宿屋に到着し受付ロビーを見渡せば冒険者・賞金稼ぎ・トレジャーハンター・傭兵と様々な職種と思われる人物達も居る、中には人間を装って居る魔物や、装う事させしないモノ、混血のモノも居る様子。訪れる者の差別なく分け隔てなく受け入れる都市。普通の都市ならば魔物や賞金首を受けいる事などしないだろうが、この都市のお偉いさんは相当の変わり者のようだ。久しぶりに顔を合わせる宿屋の女将さんと談笑しつつ、今日は、この侭風呂にでも入って休むから食事は要らないと伝えておく。部屋の鍵を受け取り、荷物らしい荷物もないが部屋に置いて来るとしよう。重さこそ感じないが街中を歩くのには流石に邪魔くさい。宿泊部屋のある2階にあがり、角にある小さな部屋の鍵をあけ室内に。6畳程の小奇麗な部屋だ。小さな暖炉とベッド、それにチェストが置いてある。手荷物と言う程の荷物もないので今まで担いで居た木槌を下ろそうかと思ったのだが、迂闊におろすと床に大穴が開きかねない事に気づいた。副社長に言われて居た札を取り出し、それを木槌に貼り付けてから床に下ろす。その術符は空間を歪曲させるだか、なんだかよくわからないことと言っていたのを薄ら思いだして)   (2016/3/12 21:29:50)

オセン♀壊し屋さてと・・・(先ずは風呂で、それから夕飯だなと部屋を出ると鍵をかけジーンズのポケットに鍵を突っ込んで階下に向かう。ついでに女将さんに、明日は早朝から仕事に出かけるので弁当を作っておいてくれるように頼んでから外に出ると、商店街をブラつきながら浴場に向かうことにした。街中ですれ違う知り合いがいれば、そいつらと言葉を交わし。また飲み比べをしようなんて言われると、豪快に笑って楽しみにしてるなんて軽く言葉を返す。その侭、正面入口から城の内部に入り温泉施設に入る。時間も時間なだけに客の数も多く賑わって居るようだ。皆思い思いの格好をして楽しんで居る姿が目に映る。無邪気に喜ぶ子供、風呂上りにマッサージのサービスを受けるものと実に様々に。番台でロッカーの鍵を受け取り、サラシを外し衣服を籠に突っ込んで、特に体を隠すなんて事はせず女湯に。スラっと長い手足に健康的に日に焼けた肌。普段から鍛錬でも積んで居るのかと思われる程に引き締まった腰つき、腹部には薄ら筋肉の線が浮かび上がっている)   (2016/3/12 21:40:31)

オセン♀壊し屋仕事の後の風呂ってのは生き返るねぇ。(そのへんの普通の女性程、長湯する人間ではないのでカラスの行水よろしく入って20分と経たずに出て来る彼女。体の水気を簡単に拭って、着替えに持って来たブラックのスリムジーンズに足を通す。胸元には先ほどのサラシとは別のサラシを巻いて法被もまた違う法被を羽織る。汚れた衣類は肩下げカバンに仕舞って、その侭温泉施設を後にする。喉も乾いたしお腹も空いたので次はレストランにでも行こうかと思うが空腹より酒だなと思ったようで、レストランではなく酒場に向かうべく進路変更する)   (2016/3/12 22:06:16)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/3/12 22:12:37)

アッシュ♂狩人【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2016/3/12 22:12:58)

オセン♀壊し屋【こんばんは、こんなガサツなので良ければ喜んでー】   (2016/3/12 22:13:35)

アッシュ♂狩人【ありがとうございます。では酒場で鉢合わせ、みたいな感じはどうでしょう?】   (2016/3/12 22:14:48)

オセン♀壊し屋【はーい、よろこんでー よろしくお願いしますっ】   (2016/3/12 22:15:27)

アッシュ♂狩人【お願いいたします。こちらからいきますね】   (2016/3/12 22:15:51)

オセン♀壊し屋【はいなー】   (2016/3/12 22:16:06)

アッシュ♂狩人(本日は一通り街を周り宿を取っておき、情報収集も兼ねて酒場に赴いた。酒場に入った途端衆目の目が一瞬こちらに向く。黒尽くめの姿に目深に被った帽子で表情が伺えない男が現れ一瞬興味を惹かれる輩もいたのだろうが、ここには様々な境遇の人間が集まることもありすぐ様視線が外された。そのままカウンターの隅の席に腰掛けて酒を一杯注文する。しばらくは酒場の喧騒に耳を傾けながら気になる話はないものかと聞き耳を立ててみる。だがあまり興味を引くような話題が登ることもなく、ここにいる者も気にかかる人物もいない。無駄足だったかと思いながら酒を一口呷る)…まあ、ここに来て日も浅い。しばらく気長に待ってみるか。   (2016/3/12 22:27:15)

オセン♀壊し屋おやじさん、調子は如何だい?(レストラン方面から足を酒場に向けること数分。宿屋の隣りにある酒場に到着。扉を、やや派手に開ければ酒場のマスターに人あたりよく話しかける妙齢の女性。女性とは言うが背丈も大柄で、豪快かつガサツなので些か女性らしさに欠ける。格好も水色の法被で背中に白抜き文字で「壊」とデカデカと描かれて居る。法被の前は開かれた侭で、衣服らしい衣服は身につけておらず特に上半身は胸元にサラシを巻いただけの格好。都市を訪れた時に着用していたジーンズより、幾分新品なのだろうスリムジーンズに雪駄を引っ掛けただけの言うならお祭り系、または喧嘩屋風情の人物が酒場にやってくる。酒場は一瞬水を打ったような静けさに包まれるが、すぐに喧騒が巻き起こる。お気に入りのカウンターの席につくまでの間に、なんだりかんだりと談笑しつつだ。)騒がしくて、すまないねぇ。 ヒトリかい?(カウンター席に座ると黒づくめの人物を発見。なんとなく流れで声をかけてみたりしつつ、マスターに地酒をジョッキで注文)   (2016/3/12 22:33:15)

アッシュ♂狩人いや、気にすることはない。(ここでは知り合いはおらず声をかけてくるような人物がいるものかと思っていたが、自分に声をかけてくる者がいる。そちらの方を一瞥すると開放的な格好の女性がいた。豪放磊落といった印象を受けたその女性に軽く言葉を返すとまた一口酒を一口口に含む。その表情は深く被った枯葉のような帽子でよく見えないが、鋭い目つきをしていた)俺のような奴に声をかけるとは何の用だ?(何か目的があって声をかけたようには感じられず何用かと問いかける。別に邪険にすることはないが、知り合いでもないのに声をかけられると思っておらず)   (2016/3/12 22:43:38)

オセン♀壊し屋おや、なんだい?知り合いじゃなきゃ声をかけちゃいけないのかい? そうだねぇ、言うならおなじ酒場、おなじカウンター席に座った事で、もう知り合いだって事にしといてくれよ(地酒のジョッキをマスターから受け取り、頼んでも居ないけれどサービスと言う事で出してもらった、フライドチキンを嬉しそうにほうばりはじめると、此方が声をかけた事に驚いたと言うか訝しんで居る様子の青年。確かに普通ならば知り合いでもなければ、こんなに親しげに声をかけると言う事はしないだろうが、もともと深いことは考えず、その場のインスピレーションで動く彼女。本能に忠実に楽しい事を追い求めて。相席しただけの相手と数時間後には気の置けない親友になっていたりもする程におおらかだったりするので、訝しんで居るらしい青年には口角をあげた豪快な笑みと共に)   (2016/3/12 22:47:48)

アッシュ♂狩人別に悪いとは言わないがな。(それ自体は悪いこととは言わないが、自分はあまり馴れ馴れしくすることはしないため、彼女の在り方は自分とは違う為最初こそ訝しげに言葉を吐いたが、以後は気にするようなそぶりを見せず振舞う。その口調は冷静そのもので酒場の雰囲気にもアルコールにも飲まれていないようだ。帽子をかぶったまま会話するのも、些か礼を失していると思い帽子を脱ぐ。銀髪に切れ長の瞳、整った顔立ちが露わになる)あんたは豪快な奴だな。知り合いも多そうだな。   (2016/3/12 22:56:48)

オセン♀壊し屋ほぉ、珍しいねぇ、銀髪のヤツなんて久しぶりに見たよ(フライドチキンにかぶりついて、口内に充満する油分を地酒でクっと流し込む。一気に酒で喉を潤すと、カァーっうまい。なんて丸でおっさんのような言葉が飛び出して来たりする。次は何を注文しようかとか算段している矢先に、黒づくめの帽子を外す青年。きらきら輝く銀髪に、切れ長の青目を瞬く。此処まで綺麗な銀髪を見るのは、どれ位ぶりだろうかと感じ、言葉を飲み込む事も忘れ素直に告げてしまった。)そうさねぇ、この店に居る連中は大体が馴染みさ(地酒のおかわりと適当なツマミを注文しつつ、銀髪について突っ込まれたくなかったかもしれないと悟れば。口数が多くてすまないねぇ。なんて謝罪しながらも、店内でどんちゃん騒ぎしている連中に振り向いて、手をヒラっと振れば、酔っ払い共も、それに応じて)   (2016/3/12 23:01:50)

アッシュ♂狩人別に特別なわけじゃないさ、この髪は。生まれつきだ…(ここでは珍しいようだが、自分からしてみれば色が違ったところで別に違いはないと思っている。隣で勢いよく食べ物を口に運ぶ彼女を尻目に少しずつ酒を口に運ぶ。周りの酔っ払いとも挨拶をしているところを見ると彼女は何度もここを利用しているのだろう)なるほど、ここにはよく来ているようだな?俺は先日立ち寄ったばかりでな。(ここへ訪れたばかりで近隣の情報を持っていない自分からすれば丁度良い機会かもしれないとも思ったが、こう騒がしくてはゆっくり話しも出来そうもない。酔っ払いに絡まれるのも面倒だししばらくは酒を呷っている)   (2016/3/12 23:10:03)

オセン♀壊し屋そうなのかい?割と種族関係なく、知り合いは多いんだがねぇ(天使、魔族、吸血鬼、聖母、聖女、巫女などなど知り合いの数をあげだしたらキリがない。数居る知り合いの中にも白銀や灰銀と言うのは居るけれど、純粋な銀髪と言うのは珍しかったので、ついついデリカシーのない発言になってしまった。生まれつきだと告げて、また酒を飲み出す青年。髪の色が違おうが、目の色が違おうが、アンタはアンタである事には変わらないからねぇ。なんてツクヅクおばさんクサイ口調にて)私の仕事は、ちょっと特殊でね、此処を拠点にする事が多いのさ。 アンタはもう宿の部屋取ってあるのかい?(青年が何か聞きたそうにしているのに気づいたのだが、この喧騒では、そういう分けにもいかないことを察し。そんな質問をしてみる。部屋を未だ取っていないなら、自分の部屋でも構わないし、何なら空中庭園のカフェでもイイしとか提案しつつ酒とツマミをたいらげていく)   (2016/3/12 23:14:51)

アッシュ♂狩人ああ、宿は一応取っているが…構わないか?(どうやらこちらのことを察してくれたようで、内心ありがたいとは思いつつ迷惑でないかと確認の言葉を投げかける。   (2016/3/12 23:18:43)

アッシュ♂狩人【すいません、途中でした…】   (2016/3/12 23:19:03)

オセン♀壊し屋【お気になさらず、ごゆるりとー】   (2016/3/12 23:19:13)

アッシュ♂狩人それならばここでなく静かに話せる場所に移動できるのであればどこでも構わないと思い彼女の提案を呑む)とりあえず俺の宿は酒場の近くだが、あんたが都合が悪くなければ庭園で構わないが。(自分の都合で話を聞かせてもらうのだから、自分より相手の意見を尊重するべきだろう。庭園では距離は遠くなるだろうがそう問題でもないが、彼女の部屋に上がるのも図々しくないかと考え)あんたの部屋でも構わないが、あんたはそれで良いのか?   (2016/3/12 23:28:12)

オセン♀壊し屋構わないさ、寝るだけの部屋だからねぇ。(青年と会話を続け何処に移動すれば誰の邪魔もされず会話が続けられるかと互に案を出し合う。庭園が良いか、互の宿屋の部屋かという話になり。庭園でも良いが、そこまで行くのに些か距離もあるし、それなら宿屋の部屋のほうが手早くて良いだろう。彼が庭園に行きたそうではあるが、そのへんは如何しようかと酒場の代金を払いながら会話を進めよう。)景色を見ながらのほうが話しやすいなら、庭園にしようかい? ま、私は宿の部屋でも構わんさ(宿の部屋なら近いし、邪魔は入らないだろうが、落ち着いて外の景観を眺めながら話すなら庭園でも構わない。青年の話が、何であるかにもよるし、彼が其方が良いと言うなら庭園にしようかい?と問いかけてみたりする。)   (2016/3/12 23:32:34)

アッシュ♂狩人いや、話ができるなら宿でも構わん。(ここで情報が手に入るのならば場所はどこでも構わないと言い近くの宿にしようと提案する。残った酒を飲み干すと帽子を手に立ち上がる。彼女が会計を済ませようとするとそれを手で遮り自分が会計を申し出る)ここは俺が持とう。情報料代わりだと思ってくれ。(彼女の分の注文の   (2016/3/12 23:39:25)

アッシュ♂狩人代金まで支払うと席を立ち酒場の入り口へ歩き始める)   (2016/3/12 23:40:02)

オセン♀壊し屋おや、そうかい?それじゃ、有り難くご馳走になろうかねぇ。(代金を支払おうとした所で、その手を遮られてしまう。その直後、情報料代わりだと告げて代金を総て持ってくれる彼。素直にお礼を告げるが、彼の求める彼の望む情報を提供出来るかは別の話だ。酒場のオヤジさんに別れを告て、早速宿屋に向かう事にするとは言え、自分の取って居る宿屋は酒場の隣り同じ建物内にあるので、扉を出て廊下を通り抜け宿屋の扉を開け、女将さんに、戻ったよ。なんて親しげに声をかければ、部屋に寝酒を用意してくれているとの事。それに感謝しつつ、青年と一緒に部屋のある2階に移動しはじめる。私の部屋は此処まさね。なんて開けたのは2階角にある6畳程の、こじんまりとした小奇麗な部屋だった。春先とは言え、夜間は未だ冷えるので暖炉がつけられ、窓際の珈琲テーブルには寝酒のスピリタスが置かれている。椅子らしい椅子は珈琲テーブルに一脚あるだけなので、適当に座っとくれ。なんて声をかけ、部屋の湿度が高い所為か法被を脱ぎつつ飲み物の用意をはじめて)   (2016/3/12 23:45:00)

アッシュ♂狩人ああ邪魔をする。(座ってくれと言われると椅子の方に腰掛ける。彼女の寝床を占領するよりはこちらの方が良いだろうと考えた。部屋に入ると飲み物の用意を始めている彼女を尻目に帽子を脱ぎテーブルに置く)話と言っても、この辺りの地理や治安について聞きたい。(この都市の周辺の魔物の情報や地理などが知りたいと切り出す。狩人を生業として以上必要性情報である。依頼で動く事がほとんどだが、気になる噂などを聞けばこうして地方の都市などに赴くこともあるため、こうして話を聞いたりしているのだ)   (2016/3/12 23:55:14)

オセン♀壊し屋治安ねぇ、ちょっと前迄は戦争だなんだって荒れ果てては居たが、今では平和なもんさ。モンスターも、殆どが低級な野獣レベルなもんだよ。 盗賊や湖族も居るが、貿易の害になるほどじゃないしねぇ。(この辺の地理や治安が知りたいという青年。この周辺に来たのが始めてなら、一番知りたい情報は、それだろうと思えば先ずは治安の話から。数年前まで戦争が起こって居て、徴兵だなんだと荒れ果てたものだけれど今は統治され平和そのものだ。平和だからこそ盗賊や湖族なんかは出るが、大きな問題もない程度だ。偶に低級なモンスターが近くの村村を襲っては居るようだが、その度に冒険者や賞金稼ぎ、または自警団が出てケリをつけているようだ。飲み物の準備を終えれば、彼の分の珈琲をテーブルに置いて。次は地理の話でもしようかと、部屋の本棚から、この地域の地図を取り出し、それをテーブルに広げた)   (2016/3/13 00:00:02)

アッシュ♂狩人なるほど…まあ野党などは気にすることはないな。今回は無駄足になるか…(周辺の地形を確認しながら呟く。たかだか野党や軍隊崩れの暴徒など敵にならないし、それほど脅威となる魔物もいないとなればここに長居することはないかもしれない。今回は無駄足になったかとつぶやくが、まだ暫くは滞在を決めている。それまではまだ調べてみてもいいだろう。差し出されたコーヒーを受け取り彼女に礼を言う。ここに来て未だに名を名乗っていないことに気づき相手に向き直る)すまないな、何から何まで。名乗りが遅れたな、アッシュだ。礼を言う。   (2016/3/13 00:06:18)

オセン♀壊し屋南東にある洞窟には魔物が住んでいるなんて眉唾な話もあるがねぇ。(大陸中央部にある湖の南東に位置する、この城。更に南下すれば大きな洞窟がある、風が吹き抜ける音が竜の咆哮に聞こえる事から「竜洞窟」などと呼ばれ近所のお子様の肝試しスポットになっているが、偶に本物の魔族が住み着いて居る場合もあったりする。その洞窟から西に進めば、この都市と一番の友好関係にある姉妹都市がある、そこも貿易が盛んで貿易で稼ぎたい人物達は、この都市と、その姉妹都市とを往復していたりする。更に、その姉妹都市から北に登れば、港町があり常に荷下ろしが行われ漁師も居て活気に溢れて居る。その港街から、西に向かえば川を起点とした大きな街があり水門都市としても知られ、船頭と漁師が多いながらも他の都市よりは幾分静かだったりする。この辺で治安が悪いといえば、先ほどの洞窟と湖の中央にある湖族の砦、更に東の山脈にある山賊のアジト位なものだろう。最近では魔物の急襲もないので、そう言った意味では平和なのだろう)   (2016/3/13 00:13:02)

オセン♀壊し屋あぁ、そうだったね、私はオセンっていうんだ。仕事は、それさ。(今更ながらに自己紹介していない事に、彼が名乗った事で気づいた。にししと苦笑混じりに笑みを浮かべて、入口側の壁に立てかけてある、重さ数百キロはくだらない大木槌を指し示す。)   (2016/3/13 00:14:11)

アッシュ♂狩人なるほど、俺は…しがない狩人だ。(彼女が名乗りとともに生業の紹介もしてくる。それに合わせて自分も腰に差していたショーテルのように波打った刀身の剣を見せ狩人だと名乗る。彼女が気になる話題を口にすると一瞬眉間にしわを寄せる。もしかすれば耳にした噂と合致するすものかもしれない)その魔物の話、詳しく聞かせてくれるか?必要なら幾らでも出すが?(その魔物を目当てにこの都市に赴いたのだ。その情報をより詳しく手に入れられるのであれば金に糸目をつける事はしない。必要なら他に渡せるものがあれば言ってくれと提案する)   (2016/3/13 00:24:23)

オセン♀壊し屋金なら要らないさ。さっき、おごってもらったからねぇ。(にが目に淹れた珈琲を啜りながら青年の様子を眺めて居れば、竜洞窟の噂を聞いた瞬間に表情が変わった。一体如何したのだろうと首を傾げていれば、その洞窟に住まうモンスターこそ彼の探し求める、それかもしれないというのだ。)ちょっと前迄はレッサーヴァンパイアが住んでたがねぇ、そういえば、つい最近だったねぇ、ドラゴンゾンビが住み着いているって噂になってたのは。(酔っ払いの噂な上実害も出て居ないので、調査さえ行われては居ないのだが、そこを通りかかる町人は瘴気にあてられたかのように具合を崩すものも少なくはなく。案外信ぴょう性のある話なのかもしれないと。)   (2016/3/13 00:28:24)

アッシュ♂狩人ドラゴンゾンビか…なるほどな、近いうちに行ってみるさ。礼を言うぞ。(どうやら当たりのようである。実害が出ていないとのことだが、お陰で情報が足りていない。しばらくは情報を集めてからその件の洞窟へむかってみることにしよう)眉唾ものでも十分な情報だった。酔っ払い相手じゃこうはいかなかったろうな…(酒場で聞き込みをするよりずっと有益だったと感じながら再びオセンに礼を述べる)   (2016/3/13 00:35:37)

オセン♀壊し屋あそこは昔から、そう言った類のものを呼び寄せるのさ。 役にたてたなら良かったよ。(一番最初はサキュバスやインキュバスが住んでいるとか言われていたのを思い出す。時が経過するにつれ、吸血鬼になったりドラゴンになったりする、そういえばクラーケンが住んでいると言われて居た時期もあった。何処まで真実で事実なのかはわからないが、大体は酔っ払いの酒場特有の武勇伝だったりするのだろう。自警団が実際退治したのはサキュバスや低級な魔族程度のものだ。今回の話は何処まで本当かわからないが事実、瘴気にあてられた人物も居るというし、それが探している魔物だといいねぇとやんわり微笑んだ。ちゃんとした情報を提供出来れば良かったのだが、自分も噂に敏感なわけではないので、そのへんは仕方ないのかもしれない)   (2016/3/13 00:40:13)

アッシュ♂狩人それらを狩るのが俺の仕事だ。そんなことは瑣末事だ。(魔族や吸血鬼も対峙したことはあるし、竜相手も初めてではない。今更どうという事などない問題だ。それらを数多狩ってきたのだから今回も同じようにするだけのことなのだ。生憎と瘴気にあてられて狂うようなやわな精神をしていないのだ)今回の話は有意義だった。酒盛りぐらいは付き合うさ…(それぐらいなら安いものだし彼女も酒が好きそうだ。それでいいだろうかと提案してみる。金はいらないのならそれぐらい義理立てしても悪くはないだろう)   (2016/3/13 00:50:32)

オセン♀壊し屋【そろそろ、おねむですー 少しは進展出来ましたー】   (2016/3/13 00:54:04)

アッシュ♂狩人【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】   (2016/3/13 00:54:36)

オセン♀壊し屋【はい、此方こそ有難う御座いますー とても楽しかったですー 其方様は楽しんで頂けたなら良いのですがー】   (2016/3/13 00:55:21)

アッシュ♂狩人【はい、とても楽しませていただきました。良かったらまたお相手お願いしますね】   (2016/3/13 00:56:03)

オセン♀壊し屋【楽しんでいただけたようで良かったですー 勿論ですともーよろこんでー 是非またいらしてくださいねー 宜しければ、お見送りますのでー】   (2016/3/13 00:57:23)

アッシュ♂狩人【ありがとうございました。では失礼いたしました】   (2016/3/13 00:58:00)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/3/13 00:58:04)

オセン♀壊し屋【お疲れ様でした~ おやすみなさいませっ】   (2016/3/13 00:58:21)

おしらせオセン♀壊し屋さんが退室しました。  (2016/3/13 00:58:28)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:13:48)

アイシャ♀踊り子【こんばんは、特にノープランでやってきました   (2016/3/16 22:14:37)

アイシャ♀踊り子~♪(街中にある酒場のステージ、薄着ではあるが、隠すべき場所はしっかりと隠した衣装でアイシャが踊っている)   (2016/3/16 22:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀踊り子さんが自動退室しました。  (2016/3/16 22:39:24)

おしらせセレス♀駐留騎士団さんが入室しました♪  (2016/3/20 18:23:08)

おしらせヴィオ♂ミカエルさんが入室しました♪  (2016/3/20 18:27:01)

ヴィオ♂ミカエル【こんばんは】   (2016/3/20 18:28:58)

セレス♀駐留騎士団【こんばんは。 ぇっと・・・ミカエルと言うのは?】   (2016/3/20 18:29:28)

ヴィオ♂ミカエル【天使ですが・・・ダメでしたかね?】   (2016/3/20 18:30:13)

セレス♀駐留騎士団【あぁ・・・・天使、魔族問いませんが大天使様のお名前だったので驚いただけです。】   (2016/3/20 18:30:52)

ヴィオ♂ミカエル【そうですか。よかったです♪では、始めますか?先行ロルはどちらからします?】   (2016/3/20 18:31:29)

セレス♀駐留騎士団【今書いてる最中なので、お待ち頂けますか?】   (2016/3/20 18:31:51)

ヴィオ♂ミカエル【了解です】   (2016/3/20 18:32:00)

セレス♀駐留騎士団踏み込みが甘い!(兵士宿舎に隣接する鍛錬場から聞こえる妙齢な女性の低く威圧するような声。その直後に空を切り裂くような音が聞こえたのを認識した瞬間、駐留騎士団の新人育成をしている彼女の相手となった少年はだらしなくも尻餅をついてしまっている。こんな事で騎士が務まるのかと、ほとほと呆れてしまいはするが最初から厳しくしても逃げ出してしまうだけなので、本当ならスパルタと行きたい所だが。)今日の練習は此処まで、警備の任がある者は夕食後交代に入るように。 それ以外の者も各自職務に戻ってくれ。(未だに尻餅をついている少年を助け起こし。愛用しているサーベルを腰にある鞘に収め。練習後の予定と翌日の予定を伝える。解散を言い渡すと深々と一礼する少年達。その少年達を残し、自分は城内の見守りと屯所への顔出しと自警団幹部との話し合いの為、城の方に向かう。腰元迄の長い焦げ茶色の髪は緩やかに巻かれ風が吹く度に靡く。深紅の騎士服、白いパンツ、焦げ茶色のブーツ、ナイトグリープ。騎士服の胸元には彼女の立場を示す太陽と月を模したエンブレムが輝いて居た。取り敢えずは街中でも視察しよう。)   (2016/3/20 18:33:06)

ヴィオ♂ミカエルやっと着いたな・・・(城へ通じる巨大な石壁の門を潜り抜けて、城下町の入口で立ち止まり一息つく。手に持っている長旅で握り締め続けたためボロボロになった古びた地図を腰の袋に折って仕舞うと休む間もなく汚れのない純白のマントを靡かせて歩き出す。活気あふれる店の主人の声を聞きながら真っ直ぐ前に建造された、城を見つめながら進んで行く)   (2016/3/20 18:38:53)

セレス♀駐留騎士団(未だ未だ夜と言える時間ではない貿易都市。領主も城主も居なく自警団と青年会や婦人会で切り盛りをしている市民が市政を握る、この都市。そんな都市だからこそ近隣諸国の国々が自分達のような騎士団を駐留させたり、軍部の人間を派遣するのだ。その所為か、この都市では犯罪が極端に少ない。それと言うのも、この都市のおおらかな雰囲気が、そうさせているのかもしれない。都市部の中央部にある噴水広場では夜が近づいていると言うのに幼い子供達が楽し気に駆け回り。木陰では吟遊詩人が詩を聴かせている。ベンチでは恋人達が愛を語らっている様子が見受けられる。商店街の方も冒険者や貿易商等で相変わらずの賑わいのようだ。取り敢えずは商店街でも巡ろうかと考えていれば不図、目に留まるのは見慣れない人物。無論貿易都市として毎日のように人が出入りするのだが、それでも彼の異様さに気づき声をかけるべきか。もう暫し黙って見て居るか考えあぐねつつ。住人とたわいない会話をしつつ、彼の様子を伺う)   (2016/3/20 18:44:12)

ヴィオ♂ミカエルまただ・・・(頭を掻きながら、自分に呆れてため息をつく。極度の方向音痴のため真っ直ぐ行けばすぐに着くはずなのに何故か城に着く前まで来て迷ってしまっている。ここまで来るのにもかなり道に迷ってしまい1日遅れでこの町にやっと来れたのである)・・・?・・・くぁ~~(ふとマントが風に吹かれて靡くと、数分無言になり両手を上げて伸びをする。チラっと横目で腕の銀色の鎧に映っている自分を様子を伺って見ている人物を確認すると両手を降ろす)・・・あ、あっちか(そう少し大きめの声で城が見える方角の道を指して、路地裏へ入って行った)   (2016/3/20 18:48:57)

セレス♀駐留騎士団怪しさ120%だな。(都市部の住人や商店の店主と他愛もない世間話をしながら最近異変や異常が無かったかを問いかける。アンタらの、お陰で苦労する事はないとの言葉を受けつつ深々礼をしていれば。先ほど城に向かった筈の不審者な青年は大きな声を出しては城とは全く逆方向の路地裏に入ってしまった。商店が多い為、路地裏は可也入り組んでおり地元の人間でさえ迷う可能性のある場所だった。そんな場所に一体何の用事だろうか。最近自警団や騎士団の中で裏路地を使い何らかの取引をしている輩が居るので注意するようにとのお達しが出たばかりだ。ひょっとして、彼が、その密売人なのかろうかと考えつつ彼に気取られないように気配を殺しつつ後を負うことにする。路地の2~3本は城の裏口や宿舎の入口には繋がっているのだが・・・・)   (2016/3/20 18:53:07)

ヴィオ♂ミカエル(高い石壁で薄暗い路地をどんどん奥へと歩いて行く。左右に分かれた道で一度立ち止まると城があそこにあったと思いながら右の道へ歩く。真っ直ぐな道で奥は右に曲がれるようだが、煙突が設置されているため突起した壁を見つける)ふ~ん・・・(と鼻で笑いながら言うと突然立ち止まり突起した壁目掛けて走り出す。重い鎧をモノともせず軽やかにターンをして突起した壁の後ろに隠れる)   (2016/3/20 18:58:23)

セレス♀駐留騎士団ふむ・・(不審者は気になるが自分が追いかける迄も無いだろう城内には宝らしい宝も要人らしい要人も居ないのだから。とは言え市民達に危害を加えないとも限らないので、近くを警備の交代の為に駆け足で通り過ぎようとする若年騎士を呼び止め。市民や観光客や冒険者に聞こえないように耳打ちで事のあらましを告げる。すれば、その若年騎士は神妙な面持ちとなり騎士団本部の方に駆けて行く。これで城内の守りは大丈夫だろう。さて、問題は、あの不審者だな・・・・。路地裏に入ったのなら城への侵入経路は3つ、地下牢の通風孔、兵舎の入口、城内の命とも言える貯水庫への勝手口。あぁ、煙突もあるのか。賊は、よくそこから侵入するのを思い出した。如何したものか。路地裏を見渡せる場所迄行かなければならないだろう。それなら、城内にある空中庭園が適切か。不審者の動向は部下達が探って居るだろうし。目的も分からないので暫くは泳がせておこう。)   (2016/3/20 19:03:21)

ヴィオ♂ミカエル(セレスが騎士が送ったと思われる騎士が自分が歩いてきた道を追ってきた屈んだ状態で地面スレスレに腕を出して鎧に映っているのを見てわかり、息を潜めて隠れた)・・・どうも、騎士さん(騎士が自分の目の前を通り過ぎた所で自分の存在に気付いた騎士が驚くと同時に後ろを振り返りかえった。突起した壁に凭れかかって、腕組みをした状態で片手を上げて指を波打つ様に動かす)すまないが、城まで案内してくれないか?何、怪しい者じゃあないから(とおちゃらけた様な真面目なような口調で騎士に頼み込む)   (2016/3/20 19:09:26)

セレス♀駐留騎士団なるほど。(城3階にある空中庭園。そこからなら城下の様子、路地裏の様子迄事細かく見る事が出来る。路地裏に入り込んだ不審者の様子を眺めて居れば。如何やら道案内を欲して居る様子。目的も分からぬモノをのさばらせておくのは気が気ではないが。もう暫く泳がせておけば判るだろうと、胸元から手鏡を取り出し、不審者な彼に捕まっている若年騎士に信号を送る。そいつを此処まで連れて来いと。無論この鏡による光信号は騎士団独自のモノなので読み取られる可能性もないだろう。彼が一体何が目的で訪れたのかは知らないが。城の何処に向かうかで、それが読み取れれば良いのだが。)   (2016/3/20 19:13:43)

セレス♀駐留騎士団【目的がわからなく、よくわからないロルも多いので、こんな感じになりますが。其方の目的と言うか、やりたいことは今後判明するのでしょうか。】   (2016/3/20 19:15:02)

ヴィオ♂ミカエル(騎士が何かを確認するように胸にかけていたペンダントを開くと、少し驚いた表情を浮かべて少し顔を顰めるが頷いて案内をしてくれることになった)どうも(騎士が歩き出すとその後を追って路地裏を進んで行く。石ころが転がっている塗装されていない道になると石の壁に手を突く。すると壁が開いて、隠し通路が現れる)ひゅ~、かっこいい(そう言っている暇も無く先へ進む騎士を追う。通路を抜けると、地面が水浸しの貯水庫へ出た。騎士がこっちだと回転式の扉を開いて、外へ出た。階段を上って行き城内の裏側であろう道を歩いて行くと鉄製の重そうな扉を開く。するとセレスが待つ空中庭園へ出た)【はい、目的は後々書くので】   (2016/3/20 19:23:11)

セレス♀駐留騎士団ご足労痛み入るよ、客人。(空中庭園は城の中でも評判高い観光スポットでもある。扉を開けば目の前に広がる季節の花々。カフェテラスに続く小階段にはワイルドローズのアーチが飾られている。そこをくぐり抜ければ、一年問わず咲き誇る花々の花壇が所狭しとあり、花壇の中央部には小さなレンガ造りの噴水が置かれている。カフェテラスにはテーブルや席が置かれているが、それぞれに花々や蔦が絡まっている。少し奥まった場所には蔦が絡まったガゼボ(西洋風東屋)も置かれており、恋人達が秘密の時間を過ごす為に使って居る。花壇の手入れは専門の業者に頼んであり、いつ見ても美しい光景を見ることが出来る。更に空中庭園のヘリに立てば城下の様子だけではなく近隣諸国の街々や湖迄見渡せる絶景スポットだ。無事に任務を遂行してくれた若年騎士を下がらせ、にやり笑みを浮かべ、訪れた不審者に声をかけてみよう。)【はい、有難う御座います。】   (2016/3/20 19:28:36)

ヴィオ♂ミカエルどうも・・・私の名はヴィオ。北の方角にある、王国の・・・使いだ(黄金に輝く長いサラサラとした艶のある真っ直ぐ彼女を射抜くように見つめる瞳、背丈は彼女よりかは若干低い感じがするが体格は細身の様で引けを取ってはいない。髪の毛と黒味掛かった銀色の鎧を身に着け背中にはマントを纏っている。怪しく笑みを浮かべるセレスに対して、先程までおちゃらけたような雰囲気を消し去ると鎧が地面に付く音を立てながら跪いてセレスに頭を下げる)   (2016/3/20 19:35:20)

セレス♀駐留騎士団ほぉ、王国からの客人とは知らずに無礼な真似をしてしまった申し訳ない。出で立ちから聖騎士殿とお見受けするが?(やってきた青年の容姿をツクヅク眺める女性騎士。先ほど迄は後ろ姿しか見る事が出来なかったので真正面から眺める事で、彼と言う人物を少しでも知ろうするのだった。背丈は同じ位か、やや彼の方が低い程度。だが体の造りは男性として彼の方は逞しいのだろう、重量のありそうな鎧をまといながらも、その重さを感じさせない行動から、それは伺い知ることが出来る。男性にしては、やや長めと思われる髪の毛も彼の持つ不可思議な荘厳さと相まってむさくるしさを感じさせない。名乗るだけ名乗ってくれはしたが国名迄は明かさなかった。使者と言うからには明かす筈だが、あかせない事情でもあるのだろうか。)私の名はセレス、西方ロックランド騎士団より派遣された者だ。(本国にも精鋭ばかりを集めた騎士団が存在し、その中でも問題あるもの、浮いているもの、力がありすぎるものが派遣される地。左遷と思われても、おかしくはないが。   (2016/3/20 19:41:52)

セレス♀駐留騎士団本国では堅苦しい事ばかりで、此処で自由気侭に過ごす方が自分に合っている。恭しくも騎士風の挨拶をする青年。この青年の正体に2~3心当たりがあり問いかけてみよう)   (2016/3/20 19:42:01)

ヴィオ♂ミカエルいえ、お気になさらず。セレス・・・。良いお名前で(セレスのご無礼と思う気持ちを流す様に返して、跪くのを止めて立ち上がると膝の鎧に付着した石を掃うと、セレスを見つめて優しく微笑む。時刻はかなり過ぎていいつの間にか夕日となっていて黄金の瞳が一層輝き、マントが風に靡く)   (2016/3/20 19:52:37)

セレス♀駐留騎士団それで使者殿は、この都市には如何様な用事で?(何時迄も立ち尽くしているのも何なのでカフェの店員に適当な飲み物を注文し、草花の絡まっている席に目をつけて。お客人に先に着席して貰うのが礼儀なので、どうぞ。と、席を進めて。彼が座ったのを確認してからテーブルを挟んで彼と向かい側の席に浅く腰掛ける。風が吹くたびに焦げ茶色の長髪が靡いてしまうが、それもなれているようで顔色を変えることもなく。核心となるだろう彼の目的を尋ねてみる事にした。)   (2016/3/20 19:57:48)

ヴィオ♂ミカエルこれを・・・渡しに(進められて一礼をしてから座り、セレスの質問を聞いて鎧の隙から懐に手を入れる。だが店員が飲み物を持ってくるとサッと手を引いて、店員が飲み物を置いてから下がると再び手を入れてあるものを取り出す。芯が真鍮の筒の様な物だった)   (2016/3/20 20:02:21)

2016年03月06日 22時28分 ~ 2016年03月20日 20時02分 の過去ログ
FT世界 『空と湖が入り混じる場所』
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