チャット ルブル

「【松野家】陽炎との対決-固定無。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 黒狼。  おそ松さん  ゲーム  心理戦  主は黒い馬鹿


2016年03月18日 19時35分 ~ 2016年03月20日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒カラ松.(( 兄さんって..、俺か? 背後は一応社会人だが..、一応だぞ()   (2016/3/18 19:35:45)

一松.((…うん、カラ松兄さん。…社会人なんだ……、…凄、(尊敬、()   (2016/3/18 19:39:01)

黒/一松……んー、…(可愛い、なんていう台詞は聞き飽きるほどに聞いている筈なのに、聞くたびに嬉しくて、もっと欲しくなる。小さくなっても同じだ。頭を撫でる手の心地よさは何時もよりもずっと良いものだった、子供の肌は柔らかい、額に口付けられた時、よりいっそう相手の唇の感触が感じられる。嬉しい、相手に寄りかかれば、ポケットに突っ込んだ手を見る。)…本物さん。(後ろからの視線、気づいた。俺の本物さんだ。兄さんにしか聞こえないくらいの声で言った、俺の本物さんだということを。守ってやる、やっぱり安心する、凄い落ち着く。だけど、もう少し様子を見た方がいい、彼方から攻撃してこなかったら、此方からも手を出さない方がいい。むやみに攻撃するのは危険だ。もしも自分のせいで、なんて事になったら絶対に嫌だ。そんな不安が頭をよぎる。(襖から覗いている本物さんの気持ちを予想してみようか。驚いてるだろうな、相手からは見えないのに、声だけしているし、兄さんの可愛いな、の言葉、嗚呼どう出るかな。そして自分の小さい姿をみたらどう思うかな、気持ち悪がられるかな。小さく笑みを漏らした。   (2016/3/18 19:47:29)

黒カラ松.(( 社会人の何が凄いんだ、一松の背後も年重ねれば嫌でもなるんだぞ、()   (2016/3/18 19:47:56)

黒カラ松.(( ..ふゥ、作業終わったぜェ..、(額拭い)   (2016/3/18 20:02:13)

黒/一松((…御免、風呂放置。落ちても戻ってくる((カラ松兄さん、お疲れ様(パチパチ   (2016/3/18 20:02:43)

黒.おそ松((了解ッ、いってらっしゃい、(ひら、)   (2016/3/18 20:03:15)

黒カラ松.(( 把握だ、拍手有難う、/   (2016/3/18 20:04:52)

一松.……ふーん、そう。…お邪魔するよ、(おや、長男様のその口調、もしかして狐さんですか?…入ってもいいなんて、兄さんも物好きですね。…あのですね、こんなゴミなんかが入ったら、多分ですけど、頭痛、胃痛、吐き気、その他諸々が止まらなくなりますよ?後遺症も保証します、ハイ。其れでもいいと言うなら、入っても構いませんが。)(まぁ、こんな事を言う訳にもいきませんし、何よりも僕、僕の偽物さんに会いたいんです。…あ、面倒だとは思ってますよ?殺されたら堪ったもんじゃないですし。…でもね、やっぱり、汚れは排除しなきゃ、とか思っちゃう訳ですよ、ゴミはゴミなりに、一応人間の子ですから、身の回りは綺麗にしておきたいとか思うのが普通な訳で。僕にとっての汚れは、狐さん達です、そう、掃除、掃除しなければ…。まぁ前置きが長くなりましたね、…え、飽きました?…すみません、では、そろそろ入りましょうか。少し開いていた扉を全開に…っと、…あれ、やっぱり一人しか居ないのでは?僕にはおそ松兄さんしか目に出来ません、…パーカーは見えてる様な気がするのですけれど、…はて、僕の偽物さんは何処に?)   (2016/3/18 20:05:58)

一松.((…やっぱ今日調子悪いから、ロルの口調戻す…、()(把握、   (2016/3/18 20:06:26)

一松.((…まぁ、確かにそうだけど…、…でもやっぱ凄いと思う…、働いてる人とか、尊敬する、し……(…ぁ、お疲れ様、(グッ   (2016/3/18 20:08:11)

黒カラ松.(( そう、なのか? まあ働かないと生活出来ないからな、可能ならニ-トとして暮らしたい、() 有難う..!! 此れでゆっくり話ができそうだ、(   (2016/3/18 20:12:13)

一松.((…ニート、…良いよね、…将来ニートになろうかな…、(阿保()(…あぁ、そうだね…、…話…、(クス   (2016/3/18 20:15:49)

黒カラ松.(( 養ってくれそうな人が居たら重宝しておけ、(/屑) ..ン? 何故笑うんだ、 (首傾け)   (2016/3/18 20:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 20:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 20:23:31)

一松.((…養ってくれる人……、…親?(屑野郎()…ぁ、嫌…、兄さんと話せるんだな、って…思っただけ…、()(お疲れ様、   (2016/3/18 20:23:46)

黒カラ松.(( おそ松も..か、? お疲れ様、   (2016/3/18 20:26:45)

黒カラ松.(( 親..か、なら取り敢えず親孝行すれば希望はあるさ、(グッ/) 嗚呼、そうか? 1人だけ喜んでたら恥ずかしいからな、良かった(ホッ)   (2016/3/18 20:28:31)

一松.((…まぁ…ニートになったら追い出すって言われてるけど…、()(…ぇ、喜んでたの…?、(顔上げ、()   (2016/3/18 20:31:00)

黒カラ松.(( なんだ其の条件、逃げ道0じゃないか、() 喜んでた..、って、ァ、御前は喜んでないのか? (眉下げ)   (2016/3/18 20:35:03)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/3/18 20:38:13)

黒カラ松.(( お帰り、ノ   (2016/3/18 20:39:17)

黒/一松((…ただいま、(っと…兄さん、お疲れ様(   (2016/3/18 20:39:28)

一松.((…ニートは無理かな…、フリーターでいいや…、(屑()……そう、喜んでたんだ…、…、えっ、と…喜んでる…、けど…。少し、(ボソ、と言って相手を見、   (2016/3/18 20:39:37)

一松.((…ぁ、お帰り…、   (2016/3/18 20:39:44)

黒/一松((…なんか邪魔だったら御免…、;(ぺこ   (2016/3/18 20:41:28)

一松.((…、…邪魔じゃないけど…、…何で謝るの…、(撫で、   (2016/3/18 20:43:28)

黒カラ松.(( あ、その手があったか 。ニ-トもフリ-タ-も駄目なら友達の家に居候とかな、(/御前) 少し..? 少し、か? (首傾けて)   (2016/3/18 20:45:08)

黒/一松((…なんか、二人の邪魔…、したら、やだし…(眉下げ/撫で受け   (2016/3/18 20:45:41)

黒カラ松.(( 邪魔じゃないぞ、気にするな? (へら、)   (2016/3/18 20:46:04)

黒/一松((…あ、ありがと…。邪魔だったら言ってね、すぐどっか行くから((ぐっ/   (2016/3/18 20:47:48)

黒カラ松.(( どっかって何処だ、(/其処) おそ松..、戻って来るといいな、(   (2016/3/18 20:49:52)

一松.((…あ、それ良い…。…泊まらせて貰おうかな、()…少し、じゃない…、嬉しい……、…っあー、こんな事言わせんな、馬鹿松っ…(少し赤くなって外方向き、)   (2016/3/18 20:49:56)

一松.((…してないよ…、(撫で)…おそ松兄さん…、寝落ちかな…、   (2016/3/18 20:50:51)

黒/一松((…んー、どっか…。異世界(え/)…多分寝落ち、兄さんは、早寝なんだよね(クスッ   (2016/3/18 20:54:54)

黒カラ松.(( まあ大変だが働くのが1番だろうな、頑張れよ、() クソ松、じゃないんだな? ..照れてるのか、(赤く染まる頬に手添えて)   (2016/3/18 20:55:40)

黒カラ松.(( 異世界!? 魔術使えると異世界にいけるのか、凄いな() 嗚呼、早寝早起きだもんな、見習わないとな..(   (2016/3/18 20:57:32)

一松.((…え…、…異世界…?()…そっか…、健康だね…(其処()   (2016/3/18 20:57:59)

一松.((…ん、頑張る…、(頷き)…今のお前は馬鹿松、(横向いて)…僕が照れてる訳ないでしょ…本当、馬鹿…(言葉とは裏腹に、顔は赤い儘。頬の手に、自分の手を重ねる   (2016/3/18 21:00:44)

一松.((…ん、そろそろ家帰ろうかな…、タクシー呼ぼう、()   (2016/3/18 21:01:38)

黒カラ松.(( 馬鹿..か、そんな俺も好いてくれてるんだよな? ( 反論しようとするのを抑え、添えた手で相手の顔此方に向かせ)   (2016/3/18 21:04:39)

黒カラ松.(( 又タクシ-か?()   (2016/3/18 21:05:02)

黒/一松((…そう、異世界(バチコーン(ね、健康だよね、本っ当可愛い……(デヘ(タクシー?お疲れ様(   (2016/3/18 21:05:21)

一松.((…前にも言ったでしょ…忘れた訳…?、…っ…好いてるよ、大好きだって…(本心を吐き出した為、自然と涙を浮かべる、)(…うん、バスこの時間殆ど無いし…、()   (2016/3/18 21:08:47)

一松.((…、一応僕地球で生まれたんだけど…、()…うん…、…そうだね、(クス(有難、(   (2016/3/18 21:09:58)

黒/一松((…死ねば、異世界行けるよ(ぐっ/   (2016/3/18 21:13:03)

黒カラ松.(( 忘れて無いさ、..何度でも聞きたい、何度言われても嬉しいものだろう? ( 浮かんだ涙に目見開けば微笑浮かべ指で目元拭って) まあ夜は少ないよな..、タクシ-なんてもう何年も乗ってない、(遠い目)   (2016/3/18 21:15:01)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 21:15:14)

一松.((…あぁ、僕は死んでも良いけど…、…背後が嫌だって…、()   (2016/3/18 21:15:18)

一松.((…ぁ、おそ松兄さん、お帰り…、   (2016/3/18 21:15:31)

黒カラ松.(( おそ松ゥ、!! (/御前じゃない)   (2016/3/18 21:15:41)

黒.おそ松((只今ッ、!!…御免な、俺…眠気に負けた((屑 レス、…返すな、   (2016/3/18 21:17:16)

一松.((…あ、っそ……(顔を隠す様に、相手に抱き付いてみる)…お前は、…僕の事、好きなの…?   (2016/3/18 21:18:59)

一松.((タクシー高いしね…、(財布空()(ん、お早う…、了解、(   (2016/3/18 21:20:05)

黒/一松((…ぇ、お帰り…(ぱぁぁっ((了解。眠いなら、無理しないでね(   (2016/3/18 21:20:31)

黒カラ松.(( 嗚呼、好きだぞ? 大好きだ、愛してる、一松( 恥じらいも無く言葉羅列させ、抱き着く相手の頭撫でてやり) My carを手に入れてからは1度も乗ってないな、背後が貧乏人だからタクシ-は最初に消す選択肢だ()   (2016/3/18 21:23:28)

黒.おそ松ッ、…そうか。(彼の言葉に頷いて、この視線の正体が解った。彼の本物だ。少し開いていた襖が全開になって、少し吃驚したものの…彼を抱き抱えたまま立ち上がり、部屋の隅へと移動して…彼を隠す様に畳の上へと座らせてみた。彼はどう思っているだろうか…?。守らなきゃ、守らなきゃ…。そんな気持ちだけで思考がいっぱいいっぱいになっている。ポケットからナイフ取りだし、彼から少し離れるように…本物に近付く様に少し移動し、軽く本物に笑みを向けて。)   (2016/3/18 21:26:23)

一松.((…ふーん、(胸に顔を埋め乍、その顔は微笑んでいる)……ん、(軽く頬に口を付け、)(車、持ってるんだ…、(尊敬()   (2016/3/18 21:27:19)

黒.おそ松((一松、俺は…これ以下を短いって言うんだ。(( 御免な、…寝起きで頭回んないや()   (2016/3/18 21:27:57)

一松.((…、…ぇ、これ以下って短いの…、(呟き、()   (2016/3/18 21:29:28)

黒カラ松.(( ...、不意打ちは狡いぞ一松、(仕返しとばかりに額へ口付け落として) 運転荒くて本人が気持ち悪くなる程だけどな、()   (2016/3/18 21:33:44)

黒/一松………!(ふ、ともう一度浮き上がる体、部屋の隅に移動された。襖は全開に開き、本物さんが入ってくる。…怖い、何処か…やはり、何か違う。ただの本物さんじゃない、自分の本物さんは、何かが違った。こうも大きく見えるのか、こんなに大きくて、見下されてるようで、踏み潰されそうで、すぐに消されそうで…。一気に顔が青ざめる。此方には気づいていないようだけれど、きっと気づく、ここにいたら、必ず。でも動くことも出来ない。どうする…?兄さんに頼る…?ポケットからナイフを取り出す長男を見据えれば、不安でしかない。やだ、危ない、怖い。うっすらと目頭に涙を浮かべた、体だけじゃなくて怖がりなところも小さい頃に戻ってしまったのだろうか。   (2016/3/18 21:33:49)

黒/一松((…短い?大丈夫、人それぞれだし…。(…頭回らない?本当に大丈夫…?(撫で   (2016/3/18 21:34:38)

黒.おそ松((ありがとな。大丈夫…だんだん覚めると思うから、(微笑)   (2016/3/18 21:36:50)

一松.((…ひひ、…って、…其方も不意打ちじゃん…、(カァ)(…あ、そうなんだ…()安全運転…しなよ…、(御守り、()っと、そろそろ家に着くから落ちる…、お相手有難う、…また明日来れたら来る…、   (2016/3/18 21:36:53)

黒/一松((…重大なお知らせ。しばらく此処にこれなくなる…(親、ね   (2016/3/18 21:37:39)

一松.((…レス蹴り御免、(頭下げ、)…じゃ、(手ひら、   (2016/3/18 21:37:41)

黒/一松((…了解、お疲れ様   (2016/3/18 21:38:01)

一松.((…え、(止、)…親…?   (2016/3/18 21:38:03)

黒/一松((…あぁ、見事に。今、手伝いしてないから暫く禁止だって。…マジ死ぬ(ガタガタ   (2016/3/18 21:38:46)

一松.((…え…、…どれ位…?、   (2016/3/18 21:39:34)

黒/一松((…あー、期間はわからない。親の気が済むまで…?まぁ、一週間以上は確実…(ガクッ   (2016/3/18 21:40:17)

黒カラ松.(( それは大変だな..、おそ松が死なないか心配だ、(チラ)   (2016/3/18 21:41:06)

一松.((…そっか…、…元気出して…、(撫で、)(っと、本気で着くから落ちる…、御免、   (2016/3/18 21:42:34)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/18 21:42:37)

黒.おそ松((嗚呼、寂しくて帰って来た頃には死んでるかもしれねェな、(笑)頑張ってな。() ッと、本物の一松了解ッ、お疲れ様(手ひら、)   (2016/3/18 21:42:49)

黒/一松((…元気出せない、…()お疲れ様、またね……(手振り((え、兄さん死んだらダメ、頑張って生きて。俺、夏休みに、3週間くらいこれなくなる時がある、予行練習(ぐっ/   (2016/3/18 21:44:35)

黒カラ松.(( お疲れ様、御相手感謝だ 。..御守り大事に持っておこう()   (2016/3/18 21:44:36)

黒.おそ松((なァ、…!?、…;;そ、それは流石に死んじゃうな(屑)、というか、このルームに入りづらくなるというか(( 夏休みの思い出、ルーム入ってたことしか記憶に無ェんだよ、(馬鹿)えェ、…一松居ないと、誰も止めてくれる人いないし…(む、)   (2016/3/18 21:49:44)

黒/一松((……死んだら嫌だよ、頑張って生きて…(ぎゅっ)(んー……、すぐ返して貰えるようには頑張るけど…。春休みに使えないのはキツいなぁ…。出来れば一週間で返してもらえればいいんだけど……()   (2016/3/18 21:52:33)

黒.おそ松((もう明日死んでるかもしれない、(笑、/ぎゅうぅ、)おう、頑張れッ、…頑張ってくれないと背後も心が…(( 俺も一応、少しは頑張るからさ、!!(何を、)   (2016/3/18 21:54:43)

黒/一松((…ダメ、死んだらダメだよ。……お互い…ね、(そ、と唇重ねて   (2016/3/18 21:57:26)

黒.おそ松((ん、…(少し頬を赤く染め、)…あ、1週間経ったら…俺は春休み入ってる、()()   (2016/3/18 21:59:16)

黒/一松((…うん、可愛い。(笑って((俺も一週間後、春休み。てか三連休の前に禁止とか頭イカれてんじゃないのって思うんだけど(背後イライラMAX   (2016/3/18 22:00:51)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:04:00)

黒.おそ松((えェ、…;;お前の方が可愛いから。(撫で)確かにな、三連休…。嗚呼、死んじゃうゥ、…;;(( まださ、学校の友達に会えれば少しは気が紛れるけどさ、…。月曜日も休みだとなァ、…。皆、此処来てくれるかなァ、…?;;((   (2016/3/18 22:04:14)

黒/一松((…オカエリ(   (2016/3/18 22:04:52)

黒.おそ松((お帰りッ、(手ひら、)   (2016/3/18 22:04:58)

一松.((…只今、父が仕事辞めるとか何とかで口論してるから…怖くて戻って来た…、(震、)   (2016/3/18 22:05:07)

黒カラ松.(( お帰り!! (ぱあ、)..ェ、大丈夫なのか? (   (2016/3/18 22:05:53)

黒.おそ松((うわァ、違う意味でそっちの一松も大変何だな、…(頷き)   (2016/3/18 22:06:14)

黒/一松((…そう?(照れっ/撫で受け((どうだろう、来てくれるかなぁ…。死なないでって言ったばっかじゃん、大丈夫。俺がいなくても、生きていけるよ(微笑((…ェ、本物さん、それ怖い()   (2016/3/18 22:06:23)

一松.((…、…帰って早々なんなの…(頭抱え、)…多分何時もの事だし、大丈夫だと思う…けど、(溜息、)…父ニートとか洒落に為らないしね、((…ぁ、変な話して御免、忘れて…、(   (2016/3/18 22:07:15)

一松.((…其れと、親着たら無言落ちするかもしれない、から…先に言っとく、   (2016/3/18 22:09:25)

黒カラ松.(( 大変だな..、何処の家も父親は屑なのか?(/失礼) まあ動揺するのも仕方が無いな、落ち着く迄此処に居ると良い( 無言落ち把握、だ   (2016/3/18 22:09:48)

黒.おそ松((おう、(にー、)来てくれて無かったらきっと寂しすぎて孤独に、…(( だな、…。言われたばっかなのに…。()えェ、ひとつのパズルのピースが何処か消えたら、もう無理。((   (2016/3/18 22:10:38)

黒/一松((…了解、…色々とお疲れ様…、((家の父さんはクズだよ、今回の禁止だって父さんが決めたんだ…(グスッ   (2016/3/18 22:11:18)

一松.((…まぁ、屑とまでは言わないけど…、(ヒヒッ、)…ん、有難、そうする…(に、   (2016/3/18 22:12:07)

一松.((…うわ、父さん…、…其れは酷い…、   (2016/3/18 22:13:02)

黒/一松((…孤独、は辛い。でも、此処くれば俺とそっくりな本物さんがいるから、…そっくりだから、ね(チラッ/撫で(…大丈夫、少ししたら戻ってくる。消える訳じゃないからね、安心してよ…?(ぎゅっ((ね、父さん酷いでしょ、もうさ…、最悪っ(ガタッ   (2016/3/18 22:15:01)

黒カラ松.(( ..ん、どうした、(   (2016/3/18 22:15:19)

黒.おそ松((おう、…そっくり、な…。(うる、)待ってる、…落ち着いてはいられないけど。(むぎゅうぅ、)   (2016/3/18 22:17:37)

一松.((…うん、酷い…、(少し眉下げ、)…ん、カラ松兄さんどうしたの…、(   (2016/3/18 22:18:58)

黒カラ松.(( 其れは酷いって言ってたから、何かあったのかと思ってな 。..よしよし、( 抱き寄せ頭撫でて )   (2016/3/18 22:20:41)

黒/一松((…うん、待ってて。多分、またすぐ会えるよ…、泣かないでね…、(親指で拭い/ぎゅっ   (2016/3/18 22:21:47)

黒.おそ松((ありがと、な…ッ、(ぎゅぅ、)会えるまで、…元気でな、…?。(じ、)   (2016/3/18 22:24:04)

一松.((…嗚呼、父が酷いのは何時もだし…大丈夫、(クス)……わ、…兄さん……(服の裾掴んで顔を埋め、)…有難う、   (2016/3/18 22:25:41)

黒カラ松.(( 慣れは怖いな..( ..こんな簡単な対応で少しでも元気になってもらえるなら、幾らでも励ましてやるぞ?( 微笑浮かべ旋毛に口付け落とし)   (2016/3/18 22:28:51)

黒/一松((…そうだね、元気にしてる。なんか、こんなかんじだと、別れの挨拶みたい…泣けてきちゃうじゃん、馬鹿みたいだよね…、……大好き(目元擦って/もう一度、唇重ねて…)((…よし、そろそろタイムリミットみたい、愚痴聞いてくれてありがとう、そして色松カップル誕生祝います(パチパチ)…じゃ、またね。大袈裟すぎたかな、すぐに戻ってくるよ。遅くなっても、一ヶ月たったとしても、絶対戻ってくる。…お休み、またね。お相手感謝、お邪魔しました…。(手振り   (2016/3/18 22:29:48)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/3/18 22:30:03)

黒カラ松.(( お疲れ様、俺も待ってるぞ、ノ   (2016/3/18 22:32:18)

黒.おそ松((おう、…俺も大好き。ずっとずっと、待ってるから。流石に、一年経ったら諦めるけど…(( ありがとな、…(微笑み)またな、…終焉ループでまた会おう、(に、)   (2016/3/18 22:32:51)

黒.おそ松((よし、一人ソロル落として何か待機しとこ、((   (2016/3/18 22:35:45)

一松.((…普段は優しいけど…、…( …嫌…、嬉しい…よ、…本当、優しくて…大好き、(ギュ)…こういう時は素直になれるよ…、(ボソ)((…お疲れ様、僕も待ってる…、また、成ろうね、   (2016/3/18 22:36:14)

黒.おそ松…(コツコツ、と音を立てて夜の街並みを眺めてみた。どんな様子なのかを観察しただけ。一松と、何処かへ行けるかもしれないし。そんな事を考え乍家へと帰り、ガラガラッとわざと大きな音を立てて帰って来た。挨拶も何もせず、そっと居間の方へと向かい…炬燵の前で腰を下ろした。知ってる…?、松野家の人達ってさ、希望なんてもって戦いに来るけど…結末は一緒何だよ…?。君達はまだ、知らないだろうけど……。)   (2016/3/18 22:40:00)

黒カラ松.(( お父さんはお父さんで抱えてる物があるんだろう、( 優しい..か? (苦笑) 素直な一松も照れ屋な一松も俺は好きだぞ、(へら)   (2016/3/18 22:40:15)

黒.おそ松(どうやったって、何かを変えたって…アリキタリな結末は変わらない。まァ、変える方法は何処かに隠れているかもしれないが、見付け出せる奴なんて居ないだろう。独り、薄い笑みを浮かべて机の上に紙とペンを用意した。何時もと同じ、噂を流す為に…。紙に描いたものは色々ある、例えば…『次男は意外な一面を持っているらしい。終焉ゲームに不利な一面を…。』とか、…『三男は、アイドルに夢中で…終焉ゲームについて何も考えてないらしい。気を付けて…。』なんて書いてみる。気を付けたところで何も変わりはしないが。行い次第できっと……。)   (2016/3/18 22:45:38)

黒.おそ松噂じゃない、…。事実だ。(書いた後に解ってしまった。次男の事は事実しかない。だって、本物は…裏切り者だろう…?。裏切り者になったなら、それは最後まで貫いて貰った方が己にとっては好都合。でも、…偽物の十四松にも死んで貰わなきゃならない。本物を殺さなかった裏切り者、だから…。そっと顔を歪め、紙を何処かに投げた。誰かが見るだろうか…?。己には関係無いけど。)   (2016/3/18 22:53:02)

黒.おそ松((抜けてる、…付け足そ。()   (2016/3/18 22:54:05)

黒.おそ松(次男の事は事実しかない。不利な一面…それは、何もかもを愛していること。狐さえも愛してしまった屑野郎だ。終焉ゲームに関係無いことをしているタチなんだ。正真正銘の裏切り者。)   (2016/3/18 22:56:05)

一松.((…まぁ、そうかもね…、(溜息、)…ん、優しいよ、…照れ屋じゃないけど、(け、)…ん、僕も好き…、(クス)   (2016/3/18 22:56:30)

一松.((…御免、親来てたから、返事遅くなった…。…少し収まったみたいだから…そろそろ戻る…。…本当、お相手有難う、嬉しかったよ…、(背後含めて)…じゃ、この三連休も来れたら来るから…、(手ひら、   (2016/3/18 22:58:27)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/18 22:58:38)

黒.おそ松((お疲れ様、一松(手ひら、)   (2016/3/18 22:59:42)

黒カラ松.(( 此方こそ有難う、失礼かもしれないが戻ってきてくれて嬉しかった 。またな、ノ   (2016/3/18 22:59:51)

黒カラ松.(( さて、と   (2016/3/18 23:00:19)

黒カラ松.(( 裏切り者というのに凄く罪悪感を感じたんだがおそ松のに続けよう、良いか? /←切れた   (2016/3/18 23:01:17)

黒.おそ松((おう、勿論良いぞ、…(に、)罪悪感…?、そう…?。   (2016/3/18 23:02:57)

黒カラ松.(( 否..、何でもない 。少し短いかもしれないが、待っててくれ(   (2016/3/18 23:07:15)

黒.おそ松((了解ッ、…へェ、何か引っ掛かってンだな、…(頷き)まァ、気にすんなッ、   (2016/3/18 23:08:38)

黒カラ松.( 相変わらずする事は無い、散歩の途中“本物”に出会しても襲い掛かって来る事は無く、安全な1日を今日も過ごしていた 。ガラガラと玄関の戸を開けて家に帰宅すれば居間に向かった 。襖を開けると長男..、と落ちている紙切れ 。この状況からして相手は狐、以前と同じように紙拾い上げると目を通した 。..こんな単純な作り話が思い浮かぶなんて逆に尊敬しそうだ 。自分に関する噂の“不利な1面”という言葉に本物の四男が過ぎるも、緩く首振って打ち消した)   (2016/3/18 23:13:50)

黒.おそ松よ、…カラ松。(手をひらりと挙げて挨拶をした。嗚呼、また…?ッと、否々…今日は偽物の彼を思い浮かべて書いたのではない。本物の次男について書いたのだ。じゃあなんで彼は、緩く首を振っている…?。呆れでもしただろうか。ま、彼なら呆れて物も言えないという感じが印象的。でも、これが違う意味だったら…?。見透かす様に、彼の方をじっと見詰め、『どうした?』なんて問い掛けてみる。答えは目に見えているのだけど。)   (2016/3/18 23:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/3/18 23:33:54)

黒.おそ松((お疲れ様、(ひら、)お休み。と、…俺も落ちる。お休み…   (2016/3/18 23:35:16)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/18 23:35:22)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/19 06:57:18)

黒.おそ松((御早う、…(手ひら、)   (2016/3/19 06:58:08)

黒.おそ松((ん、落ちるなッ、   (2016/3/19 07:28:50)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/19 07:28:56)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 12:11:18)

一松.((…っと、ちわぁ、…お邪魔するね、   (2016/3/19 12:11:44)

一松.((待機、   (2016/3/19 12:12:51)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/19 12:19:23)

黒.おそ松((今日和、一松ッ、(手ひら、)   (2016/3/19 12:20:08)

一松.((…ぁ、おそ松兄さん…、ちわぁ、(手振り返し、)   (2016/3/19 12:22:17)

一松.((…、…成る…?、長くは居れない   (2016/3/19 12:26:08)

一松.((けど…、   (2016/3/19 12:26:14)

黒.おそ松((一松、…(じ、)あ、おうっ、成りたい。出だしどうする、…?()   (2016/3/19 12:26:45)

一松.((…?、…どうしたの…、僕の偽物さん思い出した…?、(首こて、)…ぁ、如何する…?、僕は何方でも良いけど…、   (2016/3/19 12:30:17)

黒.おそ松((おう、図星ッ、(笑)んー、じゃあ…お願いしてもいーか…?()   (2016/3/19 12:31:28)

一松.((…そう…、…僕も早く戻って来て欲しい……(溜息、)…あぁ、了解。…じゃ、書いてくる…、   (2016/3/19 12:34:59)

黒.おそ松((おう、…はやく。…(空を眺め/屑)了解ッ、ありがとなっ   (2016/3/19 12:36:17)

一松.……(依然として心に残り続ける靄を掻き消す為に、自分はこの昼の街をあてどなく歩き回っていた。何分か前に見つけた、紙切れを見つけた故。居間の床に落ちていたのだ。其の内容は、次男について…だった。誰が書いたのかは分からないし、兄弟誰かの悪戯かもしれない。…只其れでも、気になるではないか。次男が終焉ゲームに不利等と書かれていたら、尚更。…一瞬だけ、偽物の次男の顔が過ぎったのは気にしない事にしておこう、自分には関係の無い事だ。)…只今、(嗚呼、今日は未だ家に帰らないつもりだったのだが…足が勝手に此処へと動いてしまった。…歩き回る事に披露を感じた為なのか、其れとも他の理由があるというのか。扉を開けて、中に入る。…誰か、居るだろうか。)   (2016/3/19 12:47:49)

一松.((…本当、好きなんだ…(空を眺める相手をフッと笑って見、)…ん、昨日よりは調子悪く無いかも…、…少し短いけどね、(   (2016/3/19 12:49:55)

黒.おそ松お帰り、一松…(ゆっくりと寛いで炬燵に入っていたものの…彼の姿が見えると薄い笑みを浮かべ、少し炬燵から出た。別に、炬燵から出たことに何も意味は無い。嗚呼、彼はきっと本物の一松だろう、寂しいな。昨日小さな彼と会って以来…今日は未だ会っていない。本当に彼が偽物の彼とそっくりで、そっくりで…偽物に見えてしまう。それでも、じーっと彼を見ていると何処か、何かが違うのだ。そっとポケットの中に手を突っ込んでみた…。)   (2016/3/19 12:55:19)

黒.おそ松((うぅ、…俺の方が調子悪い、…(む、)おう、好きなの…(頷き)つか、なんで笑うンだよ、…;;   (2016/3/19 12:56:34)

一松.((…っと、御免、背後落ち…、レスまた後で返す…、(…嫌、恋してる兄さんが…可愛いな、と…(背後発言()((…じゃ、(手ひら、   (2016/3/19 12:58:34)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/19 12:58:38)

黒.おそ松((了解ッ、またな、(手ひら、)可愛い…?、そうか…?(へら、)   (2016/3/19 13:02:36)

黒.おそ松((ん、俺も落ちるッ、また…(ひら、)   (2016/3/19 13:08:17)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/19 13:08:20)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 15:12:24)

一松.((…ん、只今…、   (2016/3/19 15:12:36)

一松.…あ、おそ松兄さん…。…只今、(扉を開けた其の向こう、次第に暖かくなってきた今の時期には少々季節外れかもしれない炬燵の側には、赤いパーカーと共に自分の兄が座っていた。…まぁ兄とは言っても、本物か偽物かの判断は出来ないが。もう一度挨拶を繰り返し、先程自分を悩ませる種であったパーカーの中の紙切れを握り締める。目の前のこの人は、此れについて何か知っているだろうか。)…?…、…何。(此方の気の所為かもしれないが、相手に見つめられている様な気がし、如何したのかと声を掛ける。此れで何の用も無かったならば、自分が自意識過剰という事だろうか。何方かというと、卑下する事が多い様な気もするが。パーカーに手を入れた儘で隣に座った。)   (2016/3/19 15:28:41)

一松.((…っと、レス返…。(そして待機、   (2016/3/19 15:29:05)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/19 15:47:48)

黒.おそ松((俺もレス返しに…()お帰りッ、   (2016/3/19 15:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/3/19 15:49:24)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 15:51:46)

一松.((…過去ログ見てた…、()…只今、   (2016/3/19 15:52:23)

黒.おそ松んー、…偽物の一松と本当にそっくりだなァ、…と思って。(へらり笑って答えた。が、…隣に座られて少々驚いた様、少し動揺しつつ…さりげなくポケットからナイフを取り出して膝の上に置いた。どのタイミングで殺そうか少し悩んでいる模様。出来れば早めに行動していた方が良いだろう。様子を伺う様に未だじっと見詰めた。彼の姿は本当に愛らしいものの、本物を憎んでいる様…少し目を細めて。((お帰りッ、一松(ひら、)   (2016/3/19 15:55:18)

黒.おそ松((御免な、来たばっかだけど一旦落ちる(( また来るなッ、…;;   (2016/3/19 15:56:52)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/19 15:56:56)

一松.…偽物と…?(偽物の一松と?ならば、偽物を見た事が有るのか、と愚問を問い掛ける程自分は馬鹿ではない。目の前の兄は、狐だ、と…理解したと言うよりかは、理解させられた、の方がこの状況上正しいのだろうか。…等と言っても、偽物だと分からせる様な言動といい、態々ナイフを取り出して膝の上に置く行動といい…。嗚呼、この狐は正真正銘の馬鹿なのか、其れとも他に考えがあるのか。何方かは見当もつかないが、其の様な発言をする以上、殺される覚悟は出来ているという事だろう。身の安全の為にも、取り敢えず相手を殺さねばならない事は分かる。自分以外を傷付けるのは久し振り…反対側のポケットのカッターを握り締め、相手の様子を伺った。…冷たい刃を指で静かに触る、そういえば今日は、未だ自傷をしていなかったか。)   (2016/3/19 16:10:05)

一松.((…ん、了解……。…僕も落ちる、…また夕方来る…(手ひら、   (2016/3/19 16:10:55)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/19 16:11:00)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 16:58:55)

一松.((…夕方じゃないけど只今、()   (2016/3/19 16:59:16)

一松.((待機、   (2016/3/19 17:00:10)

一松.((…っと、やっぱ落ちる…、部屋汚し御免、(手ひら、)   (2016/3/19 17:06:35)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/19 17:06:40)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/19 17:27:39)

黒.おそ松((只今、レス返ッ   (2016/3/19 17:28:13)

おしらせ黒カラ松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 17:30:21)

黒カラ松.(( 一松じゃないが..、お邪魔するぞ、ノ   (2016/3/19 17:30:56)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 17:33:32)

一松.((…っと、只今、   (2016/3/19 17:33:46)

黒.おそ松おう…。本物も偽物も一緒だな、…(問い掛けられたから返しただけ。どこが似ているとかは敢えて言わないが、きっと彼は…全然違う、なんて思うのだろう。膝の上からナイフを手に取れば、軽く握りしめ…そっと刃先を相手の方へと向けた。刃は手入れを怠っていたせいか、あまり綺麗では無いものの…きっと切れるだろう。表情には出さないが、あまり殺すことには慣れていない様、少し緊張気味。というか、返り討ちに逢う時の方が多いのだ、緊張しない方がおかしい。少しずつ、刃を彼の方へと近付けて。((ッと、カラ松はこんにちは(ひら、)、と一松はお帰りッ   (2016/3/19 17:34:58)

一松.(一緒?自分と偽物が?…嗚呼、此の狐は、恐らく本物と偽物の認識を根本的に誤っている。本物が偽物と同じ筈は無いだろう、少なくとも、何方が主役なのかを考えれば…分かる事ではないか。)…何、殺すつもりなの…?(先程膝の上に置かれていたナイフの刃が、今自分に対して向けられている。相手の向けた刃先は、お世辞にも綺麗と言えるものでは無かった。…まさか、刺した儘、手入れをしていないのか…。まぁ、自分も人の事を言える程、毎日磨いている訳では無い。態々自分の血を拭っても、直ぐに赤く汚れてしまうのだから…無駄である事が分かっている故。)(刃の行き先は予想済みである。どうせ自分の身体の何処かに向かうのだろう?恐らく痛いとは感じないだろうが、殺されるのは困る。まだ確かめていない事が、此の場所には沢山残っているのだ。フッと顔を緩め、馬鹿にした様な表情を浮かべる。先に攻撃をしよう物なら容赦はしない。…返り討ちにしよう。   (2016/3/19 17:49:51)

黒カラ松.(( さて..と、やるべき事も無いし俺はソロルでも回そうか..(いそいそ、)   (2016/3/19 17:53:27)

一松.((…ソロル…、(ソワァ()……、…頑張、   (2016/3/19 17:56:15)

黒.おそ松殺さなきゃ、…(この呟いた言葉は日本語としてはおかしいと思う。まァ、彼なら言いたい事は解ってくれるだろう。逆に、解ってもらわなくては困る。刃を何処に向かわせれば良いか…。それは、下半身より上の腹の部分。腹には横隔膜っていうものがあるらしい、己は知らなかった。其処を深く切り込めば、大体の人は意識が途切れるらしい。試してみたい、という気持ちもあった様。腹に向けて、刃の先端を勢い良く振りかざしてみた。汚れているせいなのか力が無いのか解らないが、今のところは浅くしか傷がついてない。深く切り込め無ければ意味が無い。徐々に力を入れていくに連れて凄い不安に襲われる。彼はどう思っているだろうか…?。もし、恐怖も、痛みも、何も思っていなければどうする?。どうしようも出来ないが、何か顔を歪め…彼の表情をじっと見詰めて。)   (2016/3/19 17:58:56)

黒カラ松.( 人の気配が絶えて草が風に揺らされる音しか聞こえない夜道、其処に次男の姿は無く唯見えるのは月に照らされる一つの影 。今自分が居る場所は10階程あるマンションの屋上、綺麗な星達を見上げるでもなく淵ギリギリの場所に立って下を見下ろした 。此れから何をするのかって? ..想像している様な事態にはならないさ、安心してくれ 。準備体操の様な動きを軽くしてから、吹き付ける風に投げ出されない為に僅かに足を踏ん張った)..久々だから少し恐いな..( 見下ろす為に取った前傾体勢を戻せば、深く、息を吐いて心を落ち着かせるように 。ふと空を見上げれば鳥が自分の直ぐ真上を飛んで行った 。こんな時間にたった1羽で、仲間と別れてしまったのだろうか? 可哀想に、下げた眉を元に戻せば心の中でカウントダウンを始めた、3、2、1 。思い切り足を踏み切って先程の鳥の如く空に一瞬だけ浮かんだ 。其れからはどんどん、風を切るように落ちていく)   (2016/3/19 18:12:10)

黒カラ松.(( そんなに期待されると申し訳なくなるな() 有難う、案の定時間が掛かった/   (2016/3/19 18:13:15)

一松.(殺さなきゃ…殺されるから殺さなければ、とでも言いたいのか。…目の前の此奴は狐だろう、本物を殺すのが義務、まるで叱られるから勉強する、という様な子供らしい言動と、其れを象徴するかの様な迷いの表情に、心底同情の念が浮かぶ。迷わず刺してくれなければ、相手を傷付ける理由が見つからないではないか。…自分に理由は必要無いが、本物の兄弟中では必要なのだ。…自分は殺されそうになったから殺した、という理由が。)…そんなんじゃ足りないし…馬鹿なの…(刃先の向かった先、其処は自分の腹辺り。…何故其処に?心臓などではない事を見る限り、やはり相手は自分を殺す事に重点を置いている訳では無いらしい。…等と言っても、其処を自分で傷付けた事は無い、腕に感じる痛みよりかは僅かに痛い…が、掠った程度にしか感じなかった。馬鹿なのか?…もっと深くないと…興奮出来ないというのに。まぁ其れでも一発は一発、此方も其れなりの仕返しはさせて貰う。パーカーからカッターを取り出し、素早く相手の頬を切りつけ…そして微笑みを浮かべる。ほら、これ位でないと…気持ち良くなれないだろう?)   (2016/3/19 18:19:11)

一松.((…、…何で申し訳無いの…。…期待以上に凄いんだけど…(キラァ()   (2016/3/19 18:20:49)

黒カラ松.(( ァ、本当か?(ぱあ、) ..照れるな、() 御前のも凄いぞ、(見蕩れ)   (2016/3/19 18:27:19)

黒.おそ松馬鹿じゃねェ、本物と違ってちゃんと計算してる、…。うっ、…;;(馬鹿、と言われれば否定する。そんなに馬鹿ではない、本物よりは賢いと信じたい。頬を切りつけられて痛かった様、片手を頬に当てて…顔を歪めて。早く気を失わさせた方が良いだろうと思い、先程より凄い強めに…横隔膜を貫こうとするような勢いで強くナイフを刺して。あれ、なんで彼は微笑みを浮かべていたのだろうか…。あまり痛くなかったかもしれない。足りない、なんて言っていたからきっと痛くは無かったか…。もう今刺したのは、賭けだと思う。痛みを通り越して意識を失ってくれなければ、俺はどうすれば良い…?。きっと何も行動出来ないだろう。困惑して動揺して、きっと動きが止まると思う。じっと彼の様子を見詰め…)   (2016/3/19 18:29:50)

一松.((…ん、何時見ても凄い…、(尊敬、)…何照れてんの、(クス)…こんなゴミ屑のを、ね…。…どーも、(首傾けて   (2016/3/19 18:31:06)

黒カラ松.(( 嗚呼、有難う? ( 普通は照れるだろう、なんだかむず痒い(目細め) 話し口調凄いよな..、(   (2016/3/19 18:41:05)

一松.計算…?…へぇ、おそ松兄さんにそんな事出来んの…、(計算、計算…か。ならば、今自分が痛みを感じていないというのも計算済みだというのか。…そんな筈は無いだろう、大体計算をするなら…自分の自傷回数もカウントに入れて貰わないと困る。あぁ後、狐自身の臆病具合も。大体自分を殺す度胸の無い者が、駆け引きの計算を出来る筈など無い…自分の様に、何時でも覚悟をする様になった後に言って欲しい物だ。)……いっ…(再び感じた腹部への衝撃。先程の位置と2、3ミリ程ズレている物の…今の一撃は、先程よりは上出来だったかもしれない。少なくとも、掠ったと感じさせない分、本気度が増したという事か。カッターを持っていない方の手で、刺された部分を撫でる。…嗚呼、血が出ている…一瞬ふらついたのは、恐らく驚いたからであろう、此の目の前の相手が本気を出せたのか、という事に。)   (2016/3/19 18:47:07)

一松.((…痒い…?…花粉症…?、(阿保()…ん、有難う…、   (2016/3/19 18:48:52)

黒.おそ松出来る、…全部計算通りだ。(へらり笑って彼の様子を見詰めた。先程とは違う、一瞬だけだがふらついた様子に笑みを浮かべた。計算通り、計算通り…なんて頭に叩き込む。己さえも騙す事を頑張っているらしい。そういえば、彼を一瞬ふらつかせたのは良いものの、意識は未だある。結構悔しいが、そっとナイフを彼から引き抜いて表情を冷たくさせた。嗚呼、これからどうしようか。簡単に殺してしまおうか。なんて考え、そのナイフを彼の首もとへと持っていった。彼の動きによって、この後どうすれば良いか決まる。真剣な面持ちで向かい…)   (2016/3/19 18:55:51)

黒.おそ松((御免、飯放置()()   (2016/3/19 18:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/3/19 19:06:45)

黒.おそ松((只今ッ、…(ひら、)と、…お疲れ様…?;;   (2016/3/19 19:07:24)

おしらせ黒カラ松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 19:07:34)

黒カラ松.(( 只今、だノ   (2016/3/19 19:07:51)

黒.おそ松((良かった、お帰りッ、(ひら、)   (2016/3/19 19:07:56)

黒カラ松.(( 残念、花粉症じゃないんだ、物理的に痒い訳じゃ無い(笑い堪えて)   (2016/3/19 19:11:12)

一松.…嗚呼、そう…計算通り…ね。(目を刺された部分から、相手の目へと移す。計算通り…か、迷いが目に明らかに出ているというのに…いい加減、笑わせないで貰いたい。人間というものは、本心が目に出るらしい…幾ら言葉で取り繕ったとしても目は誤魔化せない、嘘をつけない…。余程自分を騙せる訓練をしたのなら別だが)…良いね、その顔…(先程より冷酷になった相手の表情…嗚呼、堪らない、背筋が震える…。相手に引き抜かれた際の痛みよりも、相手の目の方が自分の興奮を駆り立てる。もっと蔑んでくれ、と言わなかった事に感謝して欲しい、場の雰囲気的にそう言うのを止めたのだ。…其の判断が出来る程、此方は余裕が有るということだが。)   (2016/3/19 19:18:44)

一松.(今度の刃の行き先は、自分の首。…刺すつもりの無い癖に、と内心笑みを浮かべる。真剣な表情さえも、今は滑稽にしか思われない…目が、恐怖を物語っているのだから。此の儘付き合ってやっても良いが…少し、遊んでやろう。相手の手を掴み、刃を自分の首に当ててスライドさせる。自分にとっては痛くも痒くも無いが、血が出ているのは確か。…ほら、怖いだろう?お前は今、間接的にとはいえ、弟に近しい者を傷付けている。其れに対して、此奴はどの様な表情を浮かべるのか…愉しみだ。…嗚呼、表情では無く、目の動き、だったか。)   (2016/3/19 19:19:05)

一松.((…ぁ、お帰り…、(…は、違うの…?…じゃ、何が痒いの…、…つーか、何笑ってんだクソ松っ…(蹴、()   (2016/3/19 19:20:19)

黒カラ松.(( 痛ッ!? 否、解釈が可愛いと思ってつい..、強いて言うなら心だろうか?(口元押さえれば目だけで視線送り)   (2016/3/19 19:27:22)

一松.((…、…心…?…何言ってんの…(首傾けて相手の目を見、   (2016/3/19 19:30:30)

黒カラ松.(( 未だ一松には難しいか..? (ふ、笑み浮かべれば視線返して)   (2016/3/19 19:32:37)

黒.おそ松え、…(良いね、その顔なんて言われてもよく解らない。言っている意味が理解出来ない。彼はそんなに余裕があると言うのだろうか。痛みに強いというのだろうか。己を馬鹿にしているだけなのだろうか。否、何も彼を気にすることなんて無いだろう。気にしてばかり居たらキリが無いだろう。そんな風に考えて、冷静に冷静にいこうと思ったその時に…。『え、…』二度目の似たような言葉が出てしまったが、この声は…動揺しているような、驚きによって出てしまった。彼に手を掴まれて、彼自身が自分の首に傷を付けた…?。待って、普通は自分で自分を傷付けたり何かしないだろう…?。なんで彼は……。目を見開いて驚いた表情をし、赤く滲んだ彼の首から目を背ける様に…。どうにかして直視しない様に目を泳がせてしまった。彼が己に…“人殺し”みたいに何処か心の奥底にインプットさせてる様な気がする。恐怖心で顔が少々ひきつった。が、…殺さなくてはならない、自分の手で…。怖くなって来たものの、少しずつ震え出した手でナイフをぎゅぅ、と握りしめ…彼の首筋を切る様に…強めに刃を刺して。)   (2016/3/19 19:34:39)

一松.((…別に、難しくないし…、…分かってる、(フード深く被り、   (2016/3/19 19:36:00)

黒カラ松.(( ..本当に分かってるのか? 意地を張ってるだけ、か? (フ-ド軽く持ち上げれば其処に自分の顔押し込み、息が掛かる程の距離で)   (2016/3/19 19:41:59)

一松.((…御免、親帰って来てたから少し放置してた…、今レス返す…、(御免、()   (2016/3/19 19:45:52)

黒.おそ松((了解ッ   (2016/3/19 19:47:00)

一松.…ヒヒッ…本当、サイコーだよ、兄さん…。(予想以上、相手の泳ぐ目…嗚呼、相手は恐怖を感じている…最高だ。そう、お前は人殺し。狐に生まれた故に、お前は自分の弟に似た自分を殺さなければならない…何て可哀想なのだろう…。…此方が同情してやろう、『本物』の自分が。相手はやっと自分の立場が理解出来た様、…まぁ無知な相手に自分が教えてやっているだけに過ぎないのだが。フッとほくそ笑む…より深く刺そうとする動作も可愛らしい。手は震えているというのに。…此方は勿論痛く無い、…嗚呼、やっぱり足りない…もっと遊びたい…)(再び相手の手を掴み、相手の手を使って自分の首から刃を引き抜く。そして手首の向きを変え、相手の首に向けさせる。此れから先は分かるでしょう?確か、自分が自傷する理由を知っている兄弟は居ない筈…。自分を少しでも愉しませてくれたお礼に……自分で自分を傷付ける愉しみを教えてあげますよ、兄さん。   (2016/3/19 20:05:54)

一松.((…分かってるし、…って、何、クソ松…っ…(吐息の掛かる距離に目を見開く。慣れていない様で。   (2016/3/19 20:07:27)

黒カラ松.(( 吃驚したか、..近いな( 影で顔はよく見えない、額合わせ隙間から入り込む光頼りに)   (2016/3/19 20:09:54)

一松.((…馬鹿じゃないの…離れろよ…っ…(額からでも伝わってくる相手の温もり。赤くした顔を見られない様にと此方が目を瞑った。   (2016/3/19 20:12:13)

黒カラ松.(( 良いな、フ-ドの中なら誰にも見えないぞ、( 頬が赤く染まったのは目視出来ない、が、照れてるのは分かった様で 。合わせた額と同じく唇重ねて)   (2016/3/19 20:17:42)

黒.おそ松な、…何だよ、…;;(サイコーって何。俺は全然サイコー何かじゃねェよ、どうすれば良いか困ってる。というのに…彼がまた、己の手を掴んだ。待って、彼は普通に刃を引き抜いているのに痛く無いのだろうか…?。待って、…待って、刃先が己の方へと向いた…?。こ、こんなの絶対おかしい。彼はきっとどうかしているのだろう。怯えた様な表情で彼を見詰め、出来るだけ刃先を見ない様に目を背けた。今のところ、頬だけに少しばかりの痛みを感じていたものの、なんか…不思議な感覚で。どうやって彼に対応しようか、頭の中で考えている途中で。)   (2016/3/19 20:18:41)

一松.((…は、良い訳ないでしょ……?…っ…(重なった唇に、ヒクリと肩を揺らす。唇を重ねた事は無かったと、嬉しさと混乱で言葉を発する事が出来ない、)   (2016/3/19 20:21:08)

一松.……(掴んだ手を其の儘相手の首に持って行き、そして掠るより少し深い位置に刃を入れる。一突きで行かなかったのは…まぁ分かるとは思うが、直ぐ死なれては困るから。自傷の愉しみを分からせる事が出来ぬ儘終わってしまうのは本末転倒である。今の自分は唯相手を殺したいのでは無く、愉しみを教えてやりたいのだ…。)…どう?(どうも何も、まだ何も分からないだろうか。…だが、何れ分かる、自分は生きているのだと、此処に存在しているのだと、分かった瞬間…他の何とも言えない様な快感が頭を駆け巡る。自分は其れを一番分かっている…僕だけの、誰も邪魔の出来ないユートピア。自分が家の中で見付ける事の出来なかった其の場所を、刃物は教えてくれた。…だから自分は、自傷を止められないのだ。)   (2016/3/19 20:31:16)

黒カラ松.(( ..そろそろ顔を、見せてくれないか? ( 唇離せばフ-ドを持ち上げて顔を露にする 。ベ-ルを捲っている様な気分、相手はどんな顔をしているのか)   (2016/3/19 20:32:30)

一松.((……は、…(次第に開けていく自分の視界、顔を見られるのはマズいと下を向く。其の顔は、赤く染まっていた。)   (2016/3/19 20:35:28)

黒.おそ松ひ、ッ…;;(刃が入り込んで来るのが解ると、痛みの故に涙目になってしまった。恥ずかしいとか、そんなことを思っている様な余裕は無い。彼を恐れて手だけではなく、身も震えてきてしまう。彼の問い掛けにだって答えられない。問い掛けられた意味が解らない。ひたすらに痛みを感じ無ければいけない、それだけなのに…何が良いのか解らない。困っているような、泣きそうな表情を彼に向けて。)   (2016/3/19 20:39:22)

黒カラ松.(( ...赤いな、(下を向いた相手の視線の先に顔を移動させるとぽつり、呟いて)   (2016/3/19 20:39:36)

一松.((…、…っと、御免、風呂落ち…、また来る…、   (2016/3/19 20:40:26)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/19 20:40:31)

黒.おそ松((了解、いってらっしゃい…(ひら、)   (2016/3/19 20:41:02)

黒カラ松.(( 把握だ、お疲れ様、ノ   (2016/3/19 20:42:09)

黒カラ松.(( 嗚呼、眠い..な、(欠伸、)   (2016/3/19 21:09:01)

黒.おそ松((カラ松が眠くなることなんて有るんだ、…(じ、)   (2016/3/19 21:13:08)

黒カラ松.(( 俺も一応人間..狐か? でもよく眠くなるぞ、(ふ、)   (2016/3/19 21:18:01)

黒.おそ松((へェ、…(頷き)そういうところは変わらないンだな、本物と…。   (2016/3/19 21:22:28)

黒カラ松.(( 脳が働きすぎて疲れてるんだろう、寝なくても生きていけるんだが上手く動けないんでな..(目擦り)   (2016/3/19 21:25:47)

黒.おそ松((おお、やっぱカラ松は頭良いんだなっ…そんなこと考えても、俺…解らねェわ、(笑)ま、頑張れッ   (2016/3/19 21:27:08)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/19 21:30:14)

一松.((…っと、只今、   (2016/3/19 21:30:37)

黒.おそ松((お帰りッ、一松…(ひら、)   (2016/3/19 21:32:21)

黒カラ松.(( お帰り、ノ   (2016/3/19 21:33:52)

黒カラ松.(( 今日は機嫌が良いのか? 頑張れなんて言われると調子狂うな、(肩抱き/やめ)   (2016/3/19 21:34:30)

一松.((…っと、御免、少し放置…、直ぐ戻る、   (2016/3/19 21:39:31)

黒.おそ松((否々…機嫌が良いとかそういう問題じゃねェし、お前何してんの…(じ、)そんなンで調子狂うなよ、…(呆れ/) ッと、一松了解ッ   (2016/3/19 21:41:03)

黒カラ松.(( 把握だ、   (2016/3/19 21:43:08)

黒カラ松.(( おそ松が優しい、こわい、(カタコト/)   (2016/3/19 21:43:52)

黒.おそ松((何、…。俺いっつも優しい兄ちゃんだけどォ…?(薄い笑み浮かべ)なんで怖ェの…?、(キョト)   (2016/3/19 21:47:22)

一松.((…っと、只今、   (2016/3/19 21:48:29)

黒.おそ松((お帰りッ、…(ひら、)   (2016/3/19 21:50:07)

黒カラ松.(( お帰り..だ、ノ   (2016/3/19 21:53:20)

黒.おそ松((怪盗山猫…。ロルの参考になった気がする、…()   (2016/3/19 21:54:08)

黒カラ松.(( 何時も優しい? 人違いじゃないか?(腕組み一瞥し) 別に理由は無いが..、恐い 。() 山猫か..、録画してあるな 。(   (2016/3/19 21:54:59)

黒.おそ松((人違い、…?、えェ…;;(三角座り)怖がらなくて良いのに…。(微笑) そうなのか…?。今日の山猫は激しかった…嗚呼、怖い怖い。(頷き)   (2016/3/19 21:57:16)

一松.…痛い?…兄さんは…こういう事を僕等にしてきたんだよ…分かる…?(怖いのか意味が分かっていないのか…震える相手に、自然と口角が上がる。…やはりまだ分からないか、本物と同じとは限らないが、意外と子供らしい兄には早かったのかもしれないと僅かながら後悔する。まぁ、止めるつもりは無いのだが。自傷で快感を得る為には、精神崩壊が必須…根拠は無いが、自分の体験上、である。涙を浮かべる兄さんを見つめるのも良いが、早く壊してしまいたいという気持ちもあるのだ。…嗚呼自分は決してサディストでは無い。…唯、自分と同じ気持ちを知って欲しいだけ…。相手の良く知っているであろう狐の四男と同じ顔で微笑みながら相手に問い掛ける。どうせ其の精神の弱さなら、此のゲームの途中で崩壊するだろう。自分は先に壊してあげようとしているのだ…感謝して欲しい。)   (2016/3/19 22:04:38)

一松.((山猫…、… 見た事無い…、()…面白いの…?、(首こて、   (2016/3/19 22:05:55)

黒.おそ松ッ、…御免、…なさい。;;(大好きな彼と同じ笑みを相手がしている。怖い、怖い…そんな気持ちのせいで何故か謝ってしまった。なんで謝ったのか自分でもよく解らない。だんだんと自然に目から水が垂れ出してしまう。別に、泣きたくて泣いてる訳ではなくて。今まで本物達にやって来たこと。こんなに苦しめて殺して、本当に己は屑だと思う。屑だと…?、あれ…。もう現状とか、全部ひっくるめて見たくないようで…ぎゅっと目を瞑り。)   (2016/3/19 22:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/3/19 22:15:15)

黒.おそ松((嗚呼、凄い短い()() うん、山猫面白かったよ、…(に、)   (2016/3/19 22:15:27)

一松.((…っと、お疲れ様…、(…ふーん…、見てみようかな…、   (2016/3/19 22:16:06)

黒.おそ松((お疲れ様、カラ松…ゆっくりお休み。(手ひら)   (2016/3/19 22:16:58)

一松.((…ん、御免、背後落ち…、…レス蹴り御免、…また明日来る…、(手ひら、   (2016/3/19 22:20:03)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/19 22:20:06)

黒.おそ松((了解ッ、またな(手ひら、)   (2016/3/19 22:21:13)

黒.おそ松((俺も、落ちるッ   (2016/3/19 22:25:07)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/19 22:25:10)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 07:13:35)

黒.おそ松((ふぅ、…本当さ、アニメのカラ松は格好良いよなァ、…。それに比べて…おそ松屑じゃん。(む、)カラ松のさ、『誉め言葉だ、バーンッ』っていうのが、背後大好きらしいよ、((   (2016/3/20 07:15:51)

黒.おそ松((落ちるな、また昼以降に来るッ   (2016/3/20 07:30:02)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/20 07:30:05)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 12:35:17)

おそ松((あれ、間違えた、…(( ccしてくる   (2016/3/20 12:35:54)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/20 12:35:57)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 12:36:08)

黒.おそ松((灯油の回を見て、一番好きなのはカラ松かな、(背後)本当、俺の本物って怖いよな…(自覚)   (2016/3/20 12:38:49)

黒.おそ松((一松にあんな酷いことしてンもんな、…(頷き、一人で納得)   (2016/3/20 12:44:21)

黒.おそ松((おォ、怖い怖い…(( ッと、一旦落ち   (2016/3/20 12:51:37)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/20 12:51:41)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/20 12:53:53)

一松.((…ん、ちわぁ…お邪魔します、   (2016/3/20 12:54:31)

一松.((…嗚呼、灯油の回ね…僕はサイコーだったけど……(ヒヒッ()…まぁでも確かに怖いかも…、   (2016/3/20 12:56:05)

一松.((…待機、   (2016/3/20 12:57:52)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 13:10:27)

一松.((…ぁ、おそ松兄さん…。…ちわぁ、   (2016/3/20 13:12:12)

黒.おそ松((今日和ッ、(手ひら、) そう、…?。一松が凄い可哀想だった。()   (2016/3/20 13:14:18)

一松.((…背後は可哀想とか思ったみたいだけど…、…僕は愉しかったよ…(ヒヒッ)流石本物のおそ松兄さん…、()   (2016/3/20 13:16:27)

黒.おそ松((えェ、…首絞められたり…?(じ、)な、…凄い屑だよな、彼奴…((   (2016/3/20 13:18:36)

一松.((…あぁ、首絞められるのとかサイコーじゃない…?…ドーパミン出るんだっけ…(ウーン)…まぁ、屑でこそおそ松兄さんだし…いいんじゃないの、()   (2016/3/20 13:22:32)

黒.おそ松((嗚呼、ドーパミンっていうんだ…、忘れてた(頷き)最高じゃなくて、最低だろ、(苦笑)まァな、…。屑過ぎるのは止めてほしい。カラ松が優しい優しい、って目立つからさァ…?(   (2016/3/20 13:25:12)

一松.((…最低、ね…。…早く目覚めたら…?(ヒヒッ/何に())…はぁ?クソ松が…?…本物の彼奴別に優しく無いでしょ…、(ケッ()   (2016/3/20 13:29:28)

黒.おそ松((へェ、じゃ…俺、努力はするな…?(に、)否、お前は優しさに気付けて無いだけだってェ…。俺、彼奴の優しさは好きだぞ?、痛いのは拒否だけど。(笑)   (2016/3/20 13:31:55)

一松.((……何、目覚める努力すんの…、(クス(おい/)…そう…、…ま、おそ松兄さんには優しいのかもね…、…僕は何時も彼奴殴ってるし…、   (2016/3/20 13:35:05)

黒.おそ松((おう、ちょっと目ェ醒ましてみるわ、(へら/馬鹿)そうか…。ま、頑張れッ、(/何を) ッと、ちょっと目覚める努力ロル回してみよ、(屑)   (2016/3/20 13:38:13)

一松.((…え…本気なの…?、…僕の仲間増えるのかな…、(ソワァ/)…は、何を頑張るの…。…殴らない努力は無理なんだけど…、(おい/)…ん、頑張って…、…僕も回そうかな…、   (2016/3/20 13:42:55)

黒.おそ松((本気かは解らないなァ、…(に、)そうか…、じゃあ無理だな(笑)おうッ、()   (2016/3/20 13:46:58)

黒.おそ松うげェ…普通に痛いじゃん。ッ、…(居間で独り、一松から教えてもらった自傷行為を行ってみた。彼にとっては気持ち良いらしいが、己にとっては痛みを凄い感じる。何回かやらないと気持ち良いなんて思わないのだろうか…?。もう一度、右の袖を捲って片手にカッターを持ち。カチカチと音を立てて刃を出し、軽く…そーっと脈を切るように刃を滑らせた。少しずつ血が滲み出して来るような、じわじわと来る変な感覚。これが気持ち良いのだろうか…?。じっと刃先を見詰めて目を細め)   (2016/3/20 13:47:28)

黒.おそ松((自傷ロルって案外難しいな、…(まじまじとロル見詰め)   (2016/3/20 13:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/3/20 14:02:58)

黒.おそ松((お疲れ様、…?()   (2016/3/20 14:04:08)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/20 14:05:16)

一松.((…ぁ、落ちてた…、   (2016/3/20 14:05:26)

一松.……(カチカチとカッターの刃を出し、そして其れを首の真ん中辺りへと宛てがう。今日は腕ではない、首に傷を付けてみようと思う。腕にはもう他に傷を付ける場所が無く…又、痛みも感じなくなってきた故。本当ならば、兄弟誰かに見られる様な場所に傷を付けるつもりなど無かったのだが…。今日は思わしく無い事が起こったのだ。自傷をしたくて堪らない…自分の唯一つの存在証明。グッと刃の先端に力を込め、刃を前方向にスライドさせる。…嗚呼、懐かしい。ピリッとした鋭い痛みと、皮膚に血の滲む様な感覚。其処まで痛くは無い物の、余り其処を傷付けた事が無い為か…昔を思い出す様な痛みを感じた。初めて自分を傷付けた頃の、そんな感覚。懐かしさを感じてしまうだけ、自分も末期という事だろうか。徐ろに立ち上がり、と同時に心の中で叫んでみる。『嗚呼、此の儘動脈を切り裂いて、死んでしまえたなら!』…と。そう、仮定法を知っているだろうか。良くは覚えていないが、自分が確か…高校時代に習った英文法。…事実と反する希望の述べ方。…まぁ、自分が今何を述べたいのかは分かると思うが。)   (2016/3/20 14:05:31)

一松.((…まぁ、余りのめり込まないでね…、(クス)…只今、…確かに自傷ロル難しいよね…、   (2016/3/20 14:06:29)

黒.おそ松((お帰りッ、…やっぱ一松は凄いな、(頷き)自傷をやりつくしてる…、 お前みたいにネガティブじゃねェからのめり込むことなんてねェよ。(に、)あ、でも…偽物の一松に会えない寂しさで、やってるかもしれない((   (2016/3/20 14:09:19)

一松.((…ぇ、やりつくしてる訳じゃないけど…、…凄いの?…此れ、()…そう、ならいいけど…。…僕の偽物さんが帰って来た時に、吃驚させない様にね…、(忠告/)   (2016/3/20 14:12:31)

一松.((…っと、背後落ち…、また夕方頃来る…、   (2016/3/20 14:13:15)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/20 14:13:20)

黒.おそ松((なんか凄いわ、…うん、(にへ、)了解ッ、またな…?(手ひら、)   (2016/3/20 14:15:08)

黒.おそ松ふぅ、…(この少しずつの痛み、脳が何故か気持ち良いと感じてしまったようで。机に置いてあった缶ビールをプシュゥ…と爽やかな音を立てて開き、一気に口へと流し込んだ。身体は少し暑くなって来ている様、とても美味しい。もう一度自傷してみようとカッター片手に腕を近付けて。)はァ、…ッ、はっ…;;(“もう一度だけ”なんて思い、調子にのって刃で脈を貫くようにグサァッと深く深く刺してしまった。気持ち良いと思っていたものの、あまりの痛みに顔を歪めた。赤い液体がポタポタと畳の上に零れ落ちていくのを見て、だんだん何か感じてしまった様。カッターを手首から引き抜き、畳の上へと落とし…息を荒げて手首を見詰め。)   (2016/3/20 14:32:50)

黒.おそ松、…(こういう時はどうすれば良いのだろうか。手首を見ると絶望しか無いんだけど。一旦松野家から出て、頭を冷やせば良いのか…?。赤い液体が垂れたままの状態で立ち上がり、ふらふらと少しふらつきながらも居間から出て、玄関も出る。春の暖かい風が当たると気持ち良いものの、そんなことは考える余裕なんて無かった。ひたすらに現実逃避を続ける午後3時。誰も家に居なくて良かった、と…今更乍思った。近くの公園まで少し駆け足で行き、休憩するようにベンチへと座って。凄い痛みのようで、恐る恐る傷口に手を添えて。)   (2016/3/20 14:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/20 15:13:38)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 17:36:57)

黒.おそ松痛ェ、…(ずっとこのままの状態で居るものの、未だ赤い液体は収まるのを知らず流れ続けている。泣きたい程だが、長男としては泣けないのだ。自分が悪い。いくらか痛みを忘れていたいのか、何時もの様に紙とペンを左手で取りだした。慣れない手付きで紙を広げ、ペンを滑らせる度に紙がずれることに軽く苛つき乍…噂話を描いた。今日のは自分でもよく解らない。痛みのあまりに頭が回っていないのだろうか。紙には…『とある噂。次男の優しさに騙された者がいるらしい…。次男の優しさ、甘い蜜には気を付けて…。』こんなことを書いていた。これを信じる人は、いるのだろうか。そっと紙とペンをポケットへと押し込めば立ち上がり、松野家へと向かった。)   (2016/3/20 17:50:15)

黒.おそ松((あ、只今()いつの間にか昼寝してた、   (2016/3/20 17:53:58)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/3/20 18:11:23)

黒.おそ松只今ァ、…っ(扉をガラガラッと開け玄関で靴を脱ぎ、廊下に先程書いた紙を置いておいた。誰か読んでくれるだろうか。そっと居間へと通じる襖を開けて中へと入った…のは良いものの、カッターのところから広がる何かに気持ち悪くなったのか、遠ざかる様に移動し…壁にもたれかかった状態で畳に座って。)   (2016/3/20 18:11:32)

トド松((お邪魔しまーすっ、久しぶり!   (2016/3/20 18:11:37)

黒.おそ松((今日和ッ、!!…凄い久しぶりだな、会えて嬉しいよ(にっ、)   (2016/3/20 18:12:26)

トド松((全然来なくてごめんね?入っていいかな?どうしよう?みたいに立ち往生してた☆()本当!?そーゆーこと言われると調子のっちゃうよー?(キラキラ   (2016/3/20 18:13:30)

黒.おそ松((、(笑)良いぞ、今日は調子にのっても…(( 本当さァ、寂しかった…(じ、)   (2016/3/20 18:15:02)

トド松((えっ、何その許可!?なんか寧ろ変な感じなんだけどー。(おろ)ごめんね?兄さんっ(ぎゅぅ   (2016/3/20 18:17:46)

黒.おそ松((そう…?、まぁ、良いじゃん。(にへ、)トッティ~…!!、(ぎゅ、/え)兄ちゃん、トッティが来てくれて嬉しいわ、(頷き)   (2016/3/20 18:20:25)

トド松((んー、いっか!(にぱっ)ひゃっ!なーに?おそ松兄さん♪(ギュッ)そう言われて僕も嬉しいよー!   (2016/3/20 18:25:52)

黒.おそ松((おう、(笑)いやァ、トッティの明るさに癒されるなァって思って(微笑)良かった、(に、)   (2016/3/20 18:28:17)

黒.おそ松((御免な、トッティ…;;。一旦背後事情で落ちるな、…また、ッ(手ひら)   (2016/3/20 18:37:14)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/3/20 18:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/20 18:52:06)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/20 19:00:32)

黒.おそ松((お疲れ様、トッティ…。(ひら、)と…ロルの続きを回しとこ。   (2016/3/20 19:01:13)

おしらせ黒.一松/さんが入室しました♪  (2016/3/20 19:11:37)

黒.一松/((こんばんは、っと…お邪魔させてもらうよ?   (2016/3/20 19:12:01)

黒.おそ松誰か…。(視線の先にはどうしても、吐き気が込み上げて来そうな赤黒い液体が見えてしまう。視界に入るもの全てを拒絶するように顔を畳の方へ、下へと向け…虚ろな瞳でじーっと、ひたすらに畳を見詰めた。誰か帰ってこれば良いものの、弟達は出掛けているのか、それとも襲われているのかで、なかなか帰って来ない。ふと、窓の方に顔を向けると外の色は闇に包まれていた。かなり暗いのだが、弟達は大丈夫なのだろうか。弟達を心配しているのか不安に駆られる。己はきっと自分の心配をしていた方が良いのであろう。手首の方へと顔を向け、流れ出る赤い液体を見詰めると…自分でも何かが込み上げて来るのを感じた。“誰か助けて”とでも身体は訴えているのか、自然と身を震わせた。((っと一松ッ、!!…こんばんは、(手ひら、)   (2016/3/20 19:13:01)

黒.一松/((…ん、…取り敢えず下のロルに続けるね、   (2016/3/20 19:13:50)

黒.おそ松((おう、(に、)ありがとな、…ッ   (2016/3/20 19:15:09)

黒.一松/…只今、(玄関をゆっくりと開ければ、少し生ぬるい風が廊下を流れている。と、微かに感じた血の鉄臭い様な臭いが鼻をついた。ツン、とする感覚と吐き気に襲われたり。が、吐き気はすぐに収まる。慣れているのだ。何故、何故、なんて愚問だろうが。)…兄さん?(恐る恐る居間の戸を開ければ、兄の姿。よく見れば血が落ちている。そして手首から流れている血。少しギョッ、とすれば駆け寄り、何してんの、と眉を下げていえば、救急箱を取って)   (2016/3/20 19:24:34)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/3/20 19:39:01)

一松.((…っと、只今…、   (2016/3/20 19:39:13)

黒.おそ松一松、…お帰りッ、…。(居間の戸を開いた音が聞こえれば、すぐにそちらへと目を向け…薄い笑みを浮かべた。良かった、一松が来てくれた…なんて異様な安心感を感じた。)ちょっと、…色々あってな。…(問い掛けにまともには答えなかった。眉を下げている彼の反応を見れば…そりゃあ言えなくなってしまうだろう。救急箱を取っている彼を申し訳無さそうに見詰めつつ…片手でそっと口を押さえた。何故だか本当に気持ち悪い感じがしてくる。少し不安も入り混じって来たのか、そっと彼の方見詰めもっと安心感を求める眺めて。((遅いくせにロルも短くて御免ッ、   (2016/3/20 19:39:16)

黒.おそ松((お帰りッ、一松(手ひら、)   (2016/3/20 19:40:12)

黒.一松/((…あ、ドーモ、。(ぺこり   (2016/3/20 19:41:53)

一松.((…へぇ、兄さん良い具合じゃん…、…どう、目覚めそう…?、(ヒヒッ/やめ())   (2016/3/20 19:42:25)

一松.((…ぁ、偽物の僕…、初めまして…かな。どーも、(ペコ   (2016/3/20 19:43:01)

黒.一松/…はい、手、出して。(救急箱を抱えては兄の隣へと座り、救急箱を開いた。中から手早く包帯を取り出せば溜息をついた。どうしてこうも、放って置けないのだろうか。本物ならどう動くのだろうか。無意識に正答を求めてる自分が嫌になる。吐き気すらしてくる。)((んや、大丈夫。   (2016/3/20 19:44:25)

黒.一松/((ん、初めまして。 よろしくね、本物さん、?(へらり、   (2016/3/20 19:44:53)

黒.おそ松((良い具合って…、(笑)頑張れば目覚めるかもしれないな、(頷き)   (2016/3/20 19:45:31)

一松.((…ん、宜しく…、…嗚呼、最初に言っとくけど…、僕のロル結構狂ってるから…、…色々注意しといてね…、(忠告/)   (2016/3/20 19:47:26)

一松.((…だって、初めてじゃん…兄さんが僕みたいな事するの…(ニィ)…あぁそう、ま、無理はしないで…?…自然と目覚めてくれないと…(やめ/)   (2016/3/20 19:48:41)

一松.((…と、どうしよ…ソロル回そうかな…、   (2016/3/20 19:51:44)

黒.おそ松、…悪ィな。(そっと、深い傷の付いた右手首を差し出した。今となっては申し訳無い気持ちしか頭に無いのだが、深く傷付けなければ気持ち良い…ということを知ってしまったようで。またきっと、傷付けてしまうのだろう。そんなことを考えていると、吐き気が抑えられなくなってしまった様。彼の方から顔を背け、少しずつ何かを吐き出していく。相当己も気持ち悪いのだろう。彼に迷惑掛けてばっかり…本当どうしようもない屑、なんて思い始める。それはそれで良いのだろうか…?)   (2016/3/20 19:53:12)

黒.おそ松((確かになァ、…。(頷き)あ、カラ松だったらさ、頼めば目覚めてくれるんじゃない…?(え、)了解ッ、自然とな…   (2016/3/20 19:56:00)

黒.一松/…いえいえ、(兄が何をしていたのかなんて知りえないし、目の前にいる兄がどっち側か、なんて知り得ない。否、要らない情報だと思う。もしも抵抗されれば死ぬ前に殺す。ただそれだけ.自分が何故生まれてきたか、何故存在するのか。それを日々問いかけ続けても答えはでやしない。むしろ出た方が怖いのかも、なんて。慣れた手つきで巻き終えれば、はい、と軽く手を撫でて   (2016/3/20 19:56:56)

黒.おそ松…(嗚呼、でも。なんでよりにもよって彼が現れたのだろうか。神様のイタズラか…?、否…神様はイタズラなんてしないだろう…。彼の方も、なんか見れなくて…ひたすらに口を押さえるだけ。吐き出ているものが何かなんて見たくも無いし、本当は手に触れさせたく無いのだけど…彼が居るからきっと押さえているのだろう。慣れた手付きの彼を少し尊敬するも、何か顔を歪め。)   (2016/3/20 20:04:56)

一松.(昔々、とは言っても何時の頃だったか分からないが、母に物語を読んで貰った事がある。今となっては記憶は朧げで詳細を覚えていない物の、当時は目を輝かせて、暗記してしまう程その話に聞き入ったことだけは覚えている。確か、他人には優しくしなさい、だとか、他人を傷付けてはいけないだとか、そんな教訓を含んだお話。今となっては在り来たりで詰まらないけれど、あの頃の自分には其れを聞くのが愉しみで、毎日読んで欲しいと母にせがんだ物だった。…だが最近になって思う様になった、どうして幼児向けの物語には、『自分』では無く『他人』に優しくという教訓を含んだ物語が多いのか、と。初めに自分が存在して、認識の成長と共に他人が存在する。其れが自然界の常である筈なのに、何故自分に優しくしなさいという教育が出来ないのか。外の月夜の灯り自分の腕を翳す。子供の頃から其方の方を教えて貰っていたならば、此の傷もずっと減っていただろうか。…嗚呼、違う。恐らく自分は教えて貰っていたとしても、同じ道を歩むのだろう…家族の居場所を見つけるまでは。   (2016/3/20 20:09:09)

一松.自嘲気味に笑って、足を速める。一歩、一歩、速度を上げていった。今日は帰らなくても良い、思う存分愉しんで、愉しんで…其れから家に帰ろう。自分が壊れてしまう前に。   (2016/3/20 20:09:28)

一松.((文字制限うぜぇ……()(嗚呼、クソ松…?…嫌、彼奴には別に目覚めて欲しくないし…、…頼むとか御免なんだけど…(ケッ(おい/)…そうそう、自然に…。…あんま無理すると、壊れるからね…?(ヒヒッ)   (2016/3/20 20:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松/さんが自動退室しました。  (2016/3/20 20:17:06)

一松.((…っと、背後落ち…、…ん、偽物の僕はお疲れ様、(手ひら、   (2016/3/20 20:17:37)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/20 20:17:40)

黒.おそ松((なんか、…何かなァ、…。(む、)俺は壊れた方が良いよ、…(頷き)と、御二人お疲れ様、(手ひら、)   (2016/3/20 20:18:29)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/3/20 20:34:49)

トド松((さっきごめんね…?壊れるのは良くないとおもうよ…?   (2016/3/20 20:35:16)

黒.おそ松ッ、…うぐ、……。(いつの間にか彼も居なくなっていた。自然と時計の秒針が静寂に鳴り響いているのが解る。チラリと包帯の方へと目を遣ると、もう血が滲んでいるのが解った。そのせいなのか、視界が霞んで来るような気がして…不安で不安で仕方が無かったのだが…急に背中に衝撃が走り、畳の方へと叩き付けられるような状態で倒れると…もう不安とかそんな気持ちじゃない、複雑な気持ちで。口を押さえていた手もいつしか離されており、表情が歪み…苦しそうに荒い息が漏れてくる。その口からは、いつか見た…あの赤い液体が垂れ出してきて。意識すらもだんだんと掠れていってしまう。意識が掠れていくという、大きな出来事で頭が回らず…背中に走った衝撃が何なのか突き止める事すら忘れた。本当に己はこんなことで……だろうか。((ッと、全然大丈夫!!というか、逆に此方が今…変なロル回してて御免よ!!()え、良くないと思う…?、兄ちゃんの事考えてくれてんの…?(期待の眼差し)   (2016/3/20 20:36:52)

トド松((……大丈夫?   (2016/3/20 20:45:32)

トド松((え、あ、勿論だよ!大事な兄さんだもの。ごめんね、背後がわちゃわちゃしてて…   (2016/3/20 20:46:09)

黒.おそ松((あー、うん、俺は大丈夫だけど(にー、)大事な、兄さん…?(ぱあぁっ。)兄ちゃん本当嬉しいわ、…トッティ優しいなァ、(微笑)   (2016/3/20 20:49:43)

トド松((ごめんねーっ(ぎゅぅぅー)…そーだよ?大事な兄さんだよ?(上目遣い)普通だよーっ!兄さん壊れないで、無理したら怒るからね!   (2016/3/20 20:51:03)

黒.おそ松((トッティ、…(ぎゅ、撫で/)、…ッ何、兄ちゃんキュンってしちゃうじゃん。本当あざといな、…(まじまじと見詰めて)おう、解った!!、無理はしねェよ   (2016/3/20 20:55:06)

トド松(((撫でられてフニャっと笑って見上げ)んー?別に何でもないけどおそ松兄さんは大切な兄さんだよっ?視線そらし嬉しそうに)約束だよー?隠し事はなし!   (2016/3/20 20:59:06)

黒.おそ松((大切な、…?本当何、トッティ…;;、俺の心奪おうとしてンの…?(じ、)約束なァ、…つっても…うん、あんなロル回してるからなァ、…((屑   (2016/3/20 21:03:40)

2016年03月18日 19時35分 ~ 2016年03月20日 21時03分 の過去ログ
【松野家】陽炎との対決-固定無。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>