「とある学園の遠山賢二の部屋」の過去ログ
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2016年02月02日 00時49分 ～ 2016年03月21日 01時03分 の過去ログ
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| 遠山 賢二♂26 | > | 【っていっても、次あたりで最後にしましょうか。いつも通り予告してくださいね。でも、俺はまだもうちょっとしてもいい感じですけどね♪】 (2016/2/2 00:49:05) |
| 美樹♀25 | > | （二度の絶頂に体は少しふらついてしまうものの、立たされてそのままカーテンを開けられると戸惑うように背中に声をかける）え、賢二さん…？（少し覚束ない足取りで応接室まで連れられて中に入って鍵を閉められたのを見ていると今度は唇を奪われて舌は口内へと入り込んできて、犯されるように舌が動き回るのに答えるように時折こちらからも舌を動かす。その間にも背中やお尻へと触れられると、散々犯されたのにまた体が熱を帯びてしまうのを感じて。ソファに座って足を広げさせられたかと思えば、二人の交じり合った体液が溢れるそこを舐められ、突起を刺激されると声を上げて）…やぁっ、あんっ…！（また二度も射精したはずなのにまた硬さを取り戻したモノで擦られると驚きながら…いやらしい言葉出強請ることも求められれば、少し躊躇して恥ずかしそうにしながらも口を開き）…賢二さんのおちんぽで、美樹のぐちゅぐちゅおまんこ突いて…きもちよくして……（場所は会社であることは変わりないというのに、先ほどと違って鍵のかかった部屋ということで安心していやらしい言葉でおねだりする。表情はもう雌そのもので…） (2016/2/2 00:52:48) |
| 美樹♀25 | > | 【そうですね…まだしたいですけど…】 (2016/2/2 00:53:45) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あれ、次って次イクってことでよかったですか？それとも、もう終わります？】 (2016/2/2 00:54:48) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、次かと思ってました】 (2016/2/2 00:55:17) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【今さっきのロルですよね？もう１時だし、終わります？まぁ無理せず♪】 (2016/2/2 00:56:41) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、いえ、すいません。書き方が悪かったです。お互いにあと一回ずつロルを書いて終わりかと思ってました】 (2016/2/2 00:57:36) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【でも、次ってことは入れちゃうってことだから、じゃぁ次会うまでとっておきましょうか。入れちゃったら、また楽しんで終わるまでじっくり美樹さんのなか動いちゃいそうなんで】 (2016/2/2 01:00:06) |
| 美樹♀25 | > | 【わかりました～じゃあ今日はここまでですね。】 (2016/2/2 01:00:43) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【じゃぁ次もいきなり本番だし、鍵付きの部屋だから、もっと美樹さんのエッチな姿見れるように責めちゃいますからね♪お楽しみに。今日も楽しかったです。またね。見送ります。おやすみなさい(( ヽ(o^ー゜) (2016/2/2 01:02:23) |
| 美樹♀25 | > | 【楽しみにしてますね～責められちゃうんですね…。こちらこそ楽しかったです。それじゃあおやすみなさーい】 (2016/2/2 01:03:31) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/2 01:03:36) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが退室しました。 (2016/2/2 01:03:44) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 20:25:03) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | お邪魔します。先程はご迷惑をお掛けしてすみませんでた！ (2016/2/10 20:25:36) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | それでは、失礼します。 (2016/2/10 20:25:44) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 20:25:51) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:35:38) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:35:47) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | お邪魔します。 (2016/2/10 23:36:32) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【いらっしゃい♪ってか残念でしたねー。やっぱり２対２でも、結構運がないとちょうどいい人こないですね。】 (2016/2/10 23:36:35) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【それで、希望あるなら聞きますけど、なにかありますか？♪】 (2016/2/10 23:37:10) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【ですねー。良さそうだったんですけど…】 (2016/2/10 23:37:54) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【うーん、如何しましょうか？】 (2016/2/10 23:38:22) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【じゃぁせっかくだから、部屋移動しちゃったけど、さっきの設定のままで、二人だけ残ってゲームするってのでいいですか？あとそいえば何時までとかあります？】 (2016/2/10 23:39:25) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【こうゆう部屋に興味があったりｗ】 (2016/2/10 23:40:16) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【あ、ゲームですか？それでも大丈夫ですよー？時間は今の処は眠くないのでそちらに合わせます。明日は特に予定有りませんので】 (2016/2/10 23:41:06) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【しかし乃愛さんはマニアックな部屋見つけますねー♪もしかして自分で作ってたりして】 (2016/2/10 23:41:40) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【内緒でーすｗ私はマニアックなんだと思いますｗ】 (2016/2/10 23:42:05) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【調教とかそう言うのがベースの設定が好きですし。】 (2016/2/10 23:42:26) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【内緒かぃｗま、悪いですけど、今紹介されたのは今の時間からは描写とかストーリー運ぶのしんどいかな。また今度でってじゃぁもうつづきしますよ♪】 (2016/2/10 23:43:22) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【はーい】 (2016/2/10 23:43:47) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | あれ、（周りを見渡せば、俺と乃愛しかいない。でも目の前にはさっき着させたセクシーな恰好の乃愛がいる。このまま解散にしたくなかった俺は）じゃぁ次のサイコロ行くよー？（と、やめるかどうかも聞かず強引にゲームをつづけようとサイコロ投げて） (2016/2/10 23:44:30) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/2/10 23:44:33) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/2/10 23:44:45) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【あ、間違えたｗでも負けたので続けてくださいｗ】 (2016/2/10 23:45:03) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | え？あ、はい…(本人が思っている以上に透けている衣装。よく見れば乳房の先端や下腹部が見えているような…他の人が居なくなりこれからどうしますかと聞こうとすれば次のゲームの開始を告げられ慌てて賽子を振って。) (2016/2/10 23:46:38) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁー乃愛ちゃん惜しかったね。でも俺の勝ちだから俺が命令するね。（２人だとどうしようかと少し悩みつつ）じゃぁそろそろ俺も気持ちよくなりたいから、俺のこれもいじってもらっちゃおうかな。（おもむろに席を立ち、浴衣をひらりとはだけさせ下着を脱いでしまえば、乃愛の目の前に俺の肉棒。）はい、ほら舐めて？（言いつつ、それだけではおもしろくないと）ぁーでもあと、自分で自分のアソコいじったり、えっちな言葉言ったりしてみてね？ (2016/2/10 23:47:40) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | っ！…分りました。(終に直接的に嫌らしい命令が。覚悟はしていた物の経験の少ない彼女はやはり身構えてしまい。しかし、命令なので…と毎度の様に自分に言い聞かせては、近づいて行くる相手を前にし、「おちんぽ舐めさせて貰います」と一言告げて) んっ…はい…(目の前にはまだ大きくなっていない肉棒が晒されておりそれをじっと見つめる少女。まだそんなに硬くなっていないように伺えるのに、以前見た彼氏の物よりも随分と大きく見える。手を添えて優しく握り締めれな、顔を寄せていき先端に舌を伸ばして舐め上げて。自らの物を弄れ、淫語を使えと言われれば承諾し、椅子の上に脚を上げて開脚すれば、もう一方の手を秘部に伸ばし指で割れ目を擦り始めて) (2016/2/10 23:55:10) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 舐めさせて貰います、なんて乃愛ちゃんどうしたの？恥ずかしがってたくせに、本当は変態なドＭちゃんなの？（わざと冷たく言いつつ、この冷たい言葉にも、感じてるのかどうか、よーく咥えている様子を感じながら）ねぇってかさ、乃愛ちゃん彼氏さんともちろんエッチとかしてるんだよね？どうかな？彼氏と比べて俺のちんぽは？（乃愛のおかげで俺のちんぽは、乃愛の口、ほっぺ膨らませるほど、どんどん太く固く勃ってしまって。上から見下ろすように見ながらも、やさしげに乃愛の頭を撫でたりしながら） (2016/2/10 23:59:44) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | っ！？な、舐めるの初めてだから…なんかっ！あの…(此方が何の気なしに言った言葉を指摘されれば顔を真っ赤にさせて恥ずかしがり、不意に肉棒に歯を立ててしまい。フェラチオをするのが初めてなようで、とよく分らない理由を説明しながらも健全にテンパってしまっておろおろして) か、彼とは…しましたよ。勿論(彼氏と性行為をしているのかと尋ねられれば、一度だけ経験がありこれまた恥ずかしそうに俯き、一周回って大人しくなって。口内でどんどん大きくなっていく肉棒を咥え乍ら、彼氏の元の比べてどうかと聞かれれば、一度口から出してじーと見詰めて。「…お、大きい？」なんと答えればいいか分らずぽろりと溢したのは大きさで) (2016/2/11 00:06:02) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 初めて？ほんとにー？（疑るような目で乃愛を見下ろしながら、ちんぽのこと言われれば）大きさだけ？ってか今のうちにエロいならエロいって言ってもらわないと、あとでやっぱり変態ですって白状したら、罰与えちゃうよ？（普通の女のコだったら引くところ、乃愛の顔や体を見れば、ほてっているのが見て取れ、興奮していることにさらに責めながら）ってかさ、俺気持ちよくしてって言ったよね？本当に初めてならしょうがないけど、でも舐めるならもっと深くしてくれないと・・・こうやってね！（乃愛の頭を不意に勝手に両手でつかみ固定すれば、立ちバックのときのように、腰を前後に突くように動かしていく。）ほらほら、口マンコに入れてやってるんだから、ちゃんと自分で胸やアソコもいじって、感じてるってとこ俺に見せてよ？ (2016/2/11 00:11:56) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ほ、ほんとです！えっと…硬くて、逞しい？です。(初めて口淫するという此方の発言を疑われては必死で自己弁護して。肉棒の他の感想を求められれば上記の様に口にしつつ。彼氏のはこれくらいですと、風邪薬か何かが入った小瓶であろうか、兎も角テーブルにあった瓶を指さして。変態かエロいかと言われても自分では自覚がなく「そんなことはないはずです」と自信なさそうに否定して。) ご、ごめんなさい…んんっ！！(肉棒への奉仕が不十分であると苦情を付けられれば申し訳なさそうに頭を下げて、もっと頑張ろうと気持ちを切り替えて奉仕を始めようと擦れば相手に乱暴に口内を犯されて。げほげほと咳き込んだりと苦しそうな素振りを見せながらも命令通りに胸や淫裂に手を伸ばして弄り) (2016/2/11 00:19:59) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | へぇそうなんだ、それは乃愛ちゃんかわいそうというか、じゃぁ今日は俺がほんとのエッチの快感味わわせてあげようか。（平然といいながらも腰をふれば、不意に肉棒を口から抜き、乃愛の口から唾液や我慢汁たらさせながら）ぅーん。乃愛ちゃんの口マンこ気持ちよかったよ？乃愛ちゃんも口マンコ犯されて気持ちよかった？（言いつつ、一応ゲームの体は守ろうとサイコロ握れば、）さて次いこうか (2016/2/11 00:22:50) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/2/11 00:22:54) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2016/2/11 00:23:14) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【なぜ負ける♪乃愛ちゃん考えれる？】 (2016/2/11 00:23:41) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ま、なにか命令あるなら聞きましょう♪】 (2016/2/11 00:24:09) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (激しく口を犯されていたが、唐突に終わりを迎えて。瞳に涙を溜めつつ口端からは涎を垂らしつつ賽子を振ればぎりぎり勝利。命令を考えようとするが思考が停止し掛けている少女は、「本当のエッチを教えてください」と無意識にぽつりと呟いて) (2016/2/11 00:27:23) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 「本当のエッチ」ってそれまた抽象的な命令だね。それは口で説明したらいいの？それとも・・・（乃愛をソファに仰向けに押し倒すと、浴衣をはだけさせ、また裸をさらさせれば、きれいな足を広げさせ、さっき犯した肉棒をつかめば、乃愛の秘部の割れ目にいきなり当てがり、入れずに焦らすようにこすりつけて）もう、体で教えてほしいってことかな？（言い終われば、顔交わすようにして耳にキスを落としながら、胸にも手で少しもみくだくように強くさわれば） (2016/2/11 00:31:56) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【今さらだけど、２時前後くらいまで楽しめたらって思ってます】 (2016/2/11 00:33:14) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【はーい】 (2016/2/11 00:33:27) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (押し倒されれば抵抗することなく流れに身を任せて、先輩の方をじっと見詰めて。)きょ、今日だけ、私は先輩の物です…だから、先輩の好きなように、してください(大きな肉棒を見せられ相手が彼氏よりも男として魅力が高く、惹きつけられてあっさりと彼氏を裏切る宣言をして、相手の方法にすべて委ねると告げて。しかし、肉棒の先端が淫裂に擦りつけられれば「避妊は…お願いします」と彼氏にも許したことのない生セックスは拒否して。耳にキスをされればびくんと身体を震わせ捩り、胸を軽く揉まれただけで淫烈からはだらだらと蜜が零れ初めて) (2016/2/11 00:37:54) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ん？なに言ってんの？「本当のエッチ」教えてほしいんでしょ？じゃぁこのまま入れるに決まってるじゃん。じゃぁもう入れちゃうよ？（言い終わり、乃愛が逃れる動きを見せる前に、捕まえるように体を固定させれば、そのまま射止めるように肉棒を割れ目の穴に突き刺し、体重をかけ、そのぶっとくて固く反り立った肉棒を、ずんと一気に奥まで突き刺してしまう。）ほら、乃愛ちゃんのここも生で入れられて嬉しいって締めてきてるよ？（言い終われば、快楽で支配するように、舌をのばして、乃愛の口の中も、舌を入れ蹂躙し犯していき、肉棒も、まずはゆっくり深くこすりつけるように、ねっとりと味わわせるように揺らすように腰を動かしていく。）ほら、生ちんぽ気持ちいでしょ？ (2016/2/11 00:43:22) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | え？ちょっと…んああぁっ！(避妊を行ってという最低限の要求すらあっさりと拒否されてしまえば唖然として。もし妊娠してしまえばどうするのだろうと不安に思いながらも身体は微動だにせず、相手の様子を窺って。しかし、そんな暇もない程唐突に腰を落とされれば肉棒は膣襞を掻き分けて、というよりも全て無視するかのようにずぶっと一気に奥まで挿入されれば悲鳴を上げて。彼氏の肉棒とは明らかに違う大きな物を受け入れては残っていた処女膜も全て破き捨てられ僅かだが血が滴って。痛みと恐怖からぎゅっと目を瞑っていれば口内にも舌が侵入してきて。上と下、両方の口を刺激されては必死で耐えて) (2016/2/11 00:52:08) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ほら、どう？気持ちいでしょ？（キスをやめて、ちらっと入っているところを見れば、乃愛の秘部から赤いものが出ているのが見えて少し焦る）あれ、彼氏とエッチしてたんだよね？違うの？（聞きながらも思いなおせば）まぁいいや、これで本当の意味で俺がエッチ教えることになるね。ぁぁってか腰止まんないや。なぁ乃愛も気持ちよくなってきた？（乃愛の太ももを秘部さらにさらすように両手でしっかり抑え込めば、肉棒はぐちゅぐちゅとリズムよく撃ち込まれるように、乃愛に入ってるとこ見せびらかせながら、容赦なく突き刺され膣の上壁こすられていく。） (2016/2/11 00:57:33) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ta, (2016/2/11 00:59:59) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | たぶんっ…彼氏のが…はぁっ、小さすぎてっ！！(血が出ていることを見てか相手が此方を処女かもしれないと勘ぐってくれば、行為はしたことがあると弁明して。気持ちよくなってきたかと聞かれて、肉棒が秘部に入っている様子を見せられれば、小さくこくりと頷いて。先程までは中から排除するかのようにきつく締め付けているだけだったが、徐々に余裕が出て来たのか誰にも侵入を許していなかった部分は相手の肉棒の形を覚えるように変わって行って。) (2016/2/11 01:03:11) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | いいよ・・・もっともっと気持ちよくなって、気持ちい顔俺に見せてよ。（こくりと頷いた乃愛を愛おしくおもいながらそういうと、それでもやはりどこか普通のエッチに飽き足らなかった俺は、ひそかにどこかで使うかもと用意していた小瓶に入った媚薬をどこからか手に取ると、片手間に空いてたお酒の中にいれ、それを乃愛に手渡してみて）ほら、乃愛もお酒飲んでみな？これでもっと気持ちよくなれると思うよ。（お酒と媚薬が交わることで、効果もさらにやばくなることを期待しつつ、俺は再び乃愛の揺れる両胸を両手でわしづかみもみながら、ソファぎしぎし音出させるほど腰をがつがつと突き動かして） (2016/2/11 01:07:35) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | あの…今日は危ないから…っんあ…せめてお、んああぁ！なかに、っだ、だして(確かに気持ちよさを感じている己を恥じながらも、こう言えば流石の相手も引いて諦めるのではと思い、危険な日の可能性が高い事を伝えて。飲み物を渡されれば行為をして喉が渇いたのか、疑うこともなくごくごくと一気に飲み干して。自らの両手で太腿を掴めば抱えるようにして相手に秘部を差し出すような恰好を取り、犯してくださいと暗示して。激しく打ち付けられれば次第に憚ることなく「あぁっ！！いいっ！生ちんぽっ！！気持ちいいっ！！」と声に出して喘いで) (2016/2/11 01:15:47) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁぁそう？じゃぁお望みどおり中にだしてあげるよ。（なにを思ったか中に出してと言われたので、怖いもの知らずの俺は、素直に中出しを宣言しながら、薬を飲んだのを見れば、様子から効いているのを見て取れば、ニヤリと思い通りの展開にほくそ笑みながら、今度はテーブルの下に隠しておいたローターを手に取り電源を入れ、乃愛の乳首やクリに当てながら腰を振り続けて）ああそう？やっぱ生ちんぽきもちいんだ？ねぇ、もっとくわしく教えてよ？誰の生ちんぽが、誰の何に入ってどう気持ちいの？（聞きながら乃愛の腰を少し持ち上げ座位のような形にすると、向きを変え、俺が背もたれに普通に座るようになり、乃愛の背中にはなにもなく、そうすると、乃愛の秘部は俺の肉棒を支点にするようにしながら、背中をそらすようにしてどんどん中が強くこすられ圧迫されるようになって）ほらほら、いきたかったら何回いってもいいからね？ (2016/2/11 01:22:53) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (本人はお腹に出してと言ったつもりだったのだが、喘ぎ声で聞き取りずらかったのか曲解されてしまい。しかし、快感を強く感じ始めた少女の耳には届いていなかったようで、腰を打ち付けられるのに加えて、ローターというこれまた未知に快感を与えられればびくびくと震わせて) いいｔ！遠藤先輩のぶっとい生ちんぽぉっ！！乃愛の、おマンコに入っててっ！！気持ちいいっ！！(座位になり相手とより密着しては相手の言葉も届いたようで、尋ねられたことに喘ぎ声交じりで答えて。体位の関係か、それとも意図してか、自ら気持ちのいいポイントを探すかのように腰を揺らして) (2016/2/11 01:30:06) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁぁ乃愛ちゃんいいねぇ。もっと壊してやりたいよ・・・。（言い終わればまた舌を伸ばし、乃愛のアヘ顔で出た舌にまた唾液垂れるくらいれろれろ水音出させるほど舌絡ませキスをすれば、終わると同時にまた激しさ取り戻すように、脳天にまで突き刺しそうな勢いで、乃愛を抱っこして立ち上がり、下から腰上下させ、乃愛の最奥えぐるように突き刺していく。そして俺は何を思ったか、そのまま大きな鏡のあるトイレ近くの化粧台にいけば、そこで乃愛を下ろし、今度は後ろを向かせ立ちバックの恰好にさせる。と、そのときに乃愛のポケットから携帯が床に落ちる。俺はなにかひらめいたのか携帯を拾えば、少しいじって多そうな着信履歴をチェックすれば、たぶん彼氏らしい人物の画面を出させると、）ねぇこれ彼氏？俺やっぱさぁ、彼氏に悪いからさ、ちゃんと彼氏に報告したほうがいいと思うんだよね？はいほら携帯持って？ちゃんと賢二先輩のおちんぽがきもちいですって言うんだよ？（言い終われば、また後ろから、肌ぶつかるやらしいパンパンって音出させながら、愛液ぐちょぐちょにこぼれるほど肉棒を突いて突いてついていって。） (2016/2/11 01:37:48) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 追加】俺が乃愛の携帯で彼氏なる人へ呼び出しボタンを押してしまってから携帯を渡せば） (2016/2/11 01:39:10) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (完全に蕩けっきった顔を晒す少女。舌を絡め合い唾液を撒き散らす厭らしい口付けをすれば自ら相手に抱き着くようにして舌を貪り、唾液をこくこくと飲み干していって。徐に抱きかかえられてはずぶりと最深部まで深々と刺さり、腰を動かさられれば自らの体重も相まって、子宮を押しつぶすほどに深々と抉られて。落ちないようにと必死で相手の首に腕を回し抱き着けば、耳元で厭らしく喘ぎ続け宛らAV女優) あひぃっ！！ちんぽぉ！！生ちんぽ気持ちいぃ！！！！賢二先輩のおちんぽ気持ちいいですぅ！！！あぁあぁっ！！あの人とは比べ物にならない！！！別れるからぁ！彼女にしてぇええ！！(薬が完全に回ったのか理性を失い獣の様に慟哭する少女。御誂え向きに交尾の様に後ろから突かれれば、一層そのように見えて。携帯を通話状態にされているなどとは知らない少女は、) (2016/2/11 01:47:48) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (渡された携帯を洗面台に置けば促されるまま無様な宣言をして) (2016/2/11 01:48:36) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （これでもう乃愛の彼氏には十分すぎるほどだろうが、それでも俺はとどめとばかりに、乃愛の携帯を手に取れば、カメラモードにして鏡にレンズを向ければ）ほら、乃愛証拠として乃愛の気持ちい顔撮ってやるから、鏡に向かってお前のその気持ちよさそうなアヘ顔さらせよ？なんならピースなんかしてもいいかもな。（腰もしっかり片手で抑えて動かし、携帯で乃愛の痴態を何枚か撮ってそのまま流れで彼氏にメールで添付して送ってしまえば、携帯をそこらへんに置くと、乃愛の片足をあげさせ、さっきみたいに一番奥に肉棒を突き刺すようにしながら、乃愛も振り向かせ、むしゃぶりつくようにキスをして）ぁぁ・・・乃愛・・もう俺いきそうだよ・・・中に出してほしいんだよな・・・？なら・・・もっとちゃんとやらしく中に出してほしいっておねだりしてみろよ。（熱い視線を乃愛に投げかけながら、腰は体壊れそうなほどに激しくきつく交わりあって） (2016/2/11 01:54:18) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | あへっ！！んあぁっ！これでっ、はぁっ！いいですかぁあぁっ！？？(写真を撮るからポーズを取れと言われれば、素直に鏡に視線を向けつつ両手でピースしてポージングし。表情は随分と無様で、普段の顔からは完全に崩れており、舌はだらりと垂れて涎も滴り落ち、目も有らぬ方向を見ているという所謂アヘ顔状態。こんな顔を晒しては付き合おうと思う男などいないだろう。精々奴隷がいいとこ止まり。また体制を変えられては相手にされるがまま従い、先程よりも更に激しく下品に唇を貪って) あぁっ！！！中に出してぇ！！！孕んでもいいからぁ！！！！変態マゾの乃愛の中に、賢二先輩の貴重な精液たっぷりと出してくださいぃぃ！！！(最早彼氏のことや避妊の事などどうでもいい。完全に堕ちた少女は厭らしく自らを蔑む様に種付けをおねだりすれば、一足先にびくびく身体を震わせ絶頂を迎え、ぎゅーっと引きちぎるかのように膣が締まり) (2016/2/11 02:03:47) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁぁよく言ったね・・・いいよ・・・それでこそ乃愛ちゃんだよ・・・ぁぁぁ・・・もうイクぞ・・・・このままたっぷり出してやるからな・・・ぁぁぁ・・・イクゥっ！（どぴゅぅ・・・どぷどぷどぷぅぅぅ・・・。発射した精液の音が聞こえそうなほど、乃愛の秘部の最奥へ突き刺された肉棒は大量の精子を鋭く打ち抜くように放射してしまった。）はぁはぁはぁ・・・・。（イッタあと何回か絞り出すように腰を動かし精子出し尽くせば）じゃぁ俺に従う証として、最後もちゃんと掃除してきれいにするんだぞ？（肉棒を素早く抜けば、疲れ果てその場に崩れそうになっている乃愛の口元に愛液や精液で汚れた肉棒を差し出して） (2016/2/11 02:09:15) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (自らの絶頂と相手からの大量の中出しに全身を震わせて快感を感じ深い絶頂を迎える少女。子宮にだけでは収まり切らずぼたぼとと太腿を伝い落ちる程の大量の精を受け止めては孕んでしまっただろうか。その場にへたり込む様に崩れ落ちては潮か尿か愛液か分らない液体で小さな水溜りが出来て。息も整はずぐったりとした状態だが相手が綺麗にするようにと肉棒を顔の前まで持ってくれば手に力の入らない少女は口だけで咥えようとして。しかし、中々巧くいかず頬や額に当たればべったりと精液や愛液が顔にこびりつき漸く咥えれば舌舐め回し、顔を前後に動かして綺麗にし始めて) (2016/2/11 02:15:21) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【最後におそうじまでわがまま聞いてもらって今日は長時間ありがとうございましたー。次いつになるかわかりませんけど、もしあるなら、乃愛さんが大丈夫なら、もうちょっとハードな水責めとか首絞めとかやってみたいと思ってます。じゃ見送りますね♪】 (2016/2/11 02:17:30) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【此方こそ拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました。そうですね。機会があれば是非お願いします。先輩好きなので。色々して大丈夫ですよー、巧く表現できるかは保証できないですがｗ】 (2016/2/11 02:19:13) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【それではお疲れ様でした。おやすみなさい！】 (2016/2/11 02:19:29) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが退室しました。 (2016/2/11 02:19:33) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【おやすみなさいー】 (2016/2/11 02:20:42) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/2/11 02:20:49) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/24 22:52:50) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂さんが入室しました♪ (2016/2/24 23:03:00) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんはー、お久しぶりです】 (2016/2/24 23:06:12) |
| 遠山 賢二♂ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。それで、封鎖解いておいて悪いですが、明日朝早いので今日はお付き合いできません（汗）また近々遊びましょう。失礼します。】 (2016/2/24 23:07:40) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂さんが退室しました。 (2016/2/24 23:07:46) |
| 美樹♀25 | > | 【そうですか、残念です。ではお邪魔しました】 (2016/2/24 23:08:28) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/24 23:08:31) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂26さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:32:01) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:05:45) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/27 23:11:55) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:38:20) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:38:37) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【こんばんはー。このあいだはすいませんでした。そのときちょっと用事あって挨拶だけになっちゃいました。（汗）ちなみに昨日は夜海外サッカー見てました（汗）】 (2016/2/28 22:39:40) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【美樹さんいますー？】 (2016/2/28 22:46:29) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【ちょっと待ってますね】 (2016/2/28 22:46:40) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません…！通信が切れてました…！】 (2016/2/28 22:46:55) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【今大丈夫？】 (2016/2/28 22:47:14) |
| 美樹♀25 | > | 【そうだったんですね、いえいえ、用事がある日もありますもんね】 (2016/2/28 22:47:39) |
| 美樹♀25 | > | 【今は大丈夫です。時々切れることあるんですよね…笑】 (2016/2/28 22:48:03) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【いや、ありがとうございます。ってことで、じゃぁ早速ロルしたいですけど、なんだかんだ１か月くらい空いちゃいましたね。（汗）それで過去ログ見たら美樹さんがすっごいセクシーなとこで終わってるけど、そこからでいいですか？それとも仕切り直したいですか？】 (2016/2/28 22:49:34) |
| 美樹♀25 | > | 【一月もあいちゃったんですね～笑 そうですね、せっかくなので続きからお願いしてもいいですか？】 (2016/2/28 22:52:21) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【了解です。もう入れちゃう感じですけど、でも最初から激しくもアレなので、ちょっと焦らしちゃいますね。ではロル書いてみます。あと今日は何時くらいまでですか？】 (2016/2/28 22:53:31) |
| 美樹♀25 | > | 【わかりました。うーん…1時くらいまででしょうか】 (2016/2/28 22:54:24) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ぁぁ美樹さん、ここ会社だっていうのにそんなこと言っちゃって。でもいいよ。お望み通り入れてあげる・・・。（そういえば、俺は２度も射精したのにいまだに固くふくらました肉棒を美樹さんの秘部の入り口に先っぽ入れさせると、見せびらかせるように、ゆっくりゆっくりと上から突きさすように入れていく。中に溜まってる二人のやらしい体液にまた濡れながら、肉棒見えなくなるほど深く美樹さんの奥底に入れていけば、そこからまたすぐに弄ぶように、ゆっくり引き抜くと、 (2016/2/28 22:57:27) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【つづきます】 (2016/2/28 22:57:33) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 引き抜いていくと、本当に肉棒は美樹さんの中から抜けてしまい、その瞬間存在を誇示するかのように、ビンっと真上に跳ね上がってしまう。俺は片手でまた肉棒を握れば、肉棒の先をまた焦らし意地悪するかのように、美樹さんの秘部の入り口や、クリトリスにこすりつけていって。）ぁぁ、ねぇどうほら、俺のおちんぽ気持ちよかった？ねぇ・・・もっとしてほしい？ (2016/2/28 23:00:11) |
| 美樹♀25 | > | …あっ、……やぁんっ…（二度も精液を注ぎ込まれ、何度か達してしまったというのに人目が気になってしまい、思うままに出来なかったことも合ってまだ体は求めている。なので、焦らすようにゆっくりと突き入れられると甘い声を上げながらも懇願するように賢二さんを見つめる。そうしてようやく奥まで貫かれると一際高い声をあげる。が、すぐに引き抜かれてしまい困惑した表情を浮かべる。存在を主張するように反り返ったモノを見れば、途中でその気がなくなったわけではないのは一目瞭然で…焦らすように擦られるとソファの上で体をびくびくと震わせて）…あっ、んんっ……気持ちよかった……あっ、はぁっ……もっとおちんぽほしい…（頷いて答えながら誘うように塗れた目で見つめ、手を伸ばしてモノに触れる） (2016/2/28 23:05:55) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 欲張りな美樹さん・・・♪でもそんな美樹さんすっごく可愛いよ。じゃぁもう１回だけ入れてあげるね・・・。（焦らしに焦らした肉棒を、もう１度丁寧に美樹さんの秘部にあてがえば、今度はぐっと勢いよく深く、俺自身も美樹さんに覆いかぶさって体重かけるようにして入れていけば、美樹さんの中心貫くように肉棒を突き刺し、顔も美樹さんに近づければ、そのまま唇を合わせ、むしゃぶりつくように口を動かし、舌も味わいつくすように動かしてキスをしていって。キスをやめれば、耳元で）どう？ほら美樹さん、俺のおちんぽ美樹さんの中いっぱい入ってるのわかる？（言いながら耳たぶや首筋にもキスしながら、手をのばし、美樹さんの胸をゆっくり包むようにもんでいって） (2016/2/28 23:11:52) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あんんっ…！（あてがわれたと思うと、そのまま今度はようやく深くまで突き入れられて体を弓なりにして強張らせる。先ほどまで給湯室でしていたときには出来なかった体制…覆い被さられると、より密着度が増して深く貫かれるような感じに息を荒げて感じる。）あっ、あんっ…んっ、…んぅ………はぁっ、わかる…奥まで…あんっ…賢二さんのおちんぽ、届いてるの…あんっ…！（口付けられ、口内を犯されるように舌が這えばそれに答えようとするもの、突き入れられるとそんな余裕はなくなってしまって。とろんとした表情でいやらしい言葉を自ら口にする。乳房を揉まれ、キスをされながら甘い声で喘ぐ） (2016/2/28 23:20:19) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （甘い声を出してエッチな言葉を言ってくれる美樹さんをさらに責め立てようと、美樹さんが話てるそばから、美樹さんの胸を口でふくめば、わざと音たてるようにじゅるると吸い付いたあと、舌で押し込むように乳首を濡らし、つぶしていって。もう片方の胸にもキスをしながら、手は片方の胸を乳首の先に当ててこねたり、つまんだり、と思えば、手のひらでほぐすようにゆっくりもんでみたり・・・）ほら・・・美樹さんおっぱいいじられるの好きだもんね気持ちい？（言いながら腰のほうも、深く入ったままうごめく様に、美樹さんの膣壁に肉棒の跡残すかのように、ゆっくり、でも力強く、角度を変えたりして動かしていけば、突然に上半身を起こしたかと思うと・・美樹さんの腰やひざに手を当てれば）ねぇ美樹さん・・・もっと激しくしてほしい・・・？（いたずらな笑顔しながら聞いてみたりして） (2016/2/28 23:26:21) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あと、今日もロル上でイキたいなら、何回イッテモいいですからね？♪】 (2016/2/28 23:28:26) |
| 美樹♀25 | > | …やんんっ…あっ…！（乳房に吸い付かれ、乳首を執拗に舌で愛撫されれば体をびくつかせる。同時にもう片方の乳房にもキスをされ、乳首を指で弄られると何度かすでに達している体は敏感に快感を感じてびくつく。先ほどとは違い、人目を気にする必要が無いので甘い声を部屋の中に響かせる。）あっ、あんんっ……きもちい……んんっ…！（乳房を弄られるだけではなく、モノでも中をゆっくりと擦られると何度も体が震えてしまい、軽く達してしまう。そうして突然上半身を起こした賢二さんをぼんやりと見つめて）…激しく…？…してほしい…（もう少し頭がはっきりとしていれば、賢二さんの悪戯な笑顔に何かを感じたかもしれないが、今は快感で頭がぼんやりしている状態。なので、欲求に素直に頷く） (2016/2/28 23:36:36) |
| 美樹♀25 | > | 【はい…早速軽くいっちゃいました…】 (2016/2/28 23:36:56) |
| 遠山 賢二♂26 | > | いいよ・・・。いっぱい・・・してあげるね・・・。（そう言って不敵な笑みをこぼせば、次の瞬間にはギアを一気にあげたかのように、美樹さんの腰を強く両手でつかむと、腰を上に振り上げれば、突き下ろすように勢いよく振り下ろし、何度かその大きな動きを繰り返した後、だんだんとリズムよく、ソファの弾力も利用しながら、美樹さんの中へ愛液こぼれるくらい、激しく肉棒を突き上げていく？）どう？俺のおちんぽは？美樹さんのおまんこ気持ちい？（わざとエッチな言葉言って攻めながら、思い出したように両手を伸ばせば、美樹さんの胸をつかんで、揺らすようにもみ、指先で乳首を執拗にいじりながら） (2016/2/28 23:41:42) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【いいね。美樹さん素敵だよ♪ほら、こっちでも聞かせて？美樹さん気持ちい？】 (2016/2/28 23:42:32) |
| 美樹♀25 | > | …あっ、あんっ！あっ、やぁっ…待って、あんっ！（腰を掴まれたと思うと、さきほどまでの緩やかな動きとは比べ物にならない勢いで突き入れられる。体が弾むような衝撃に、思わず待って欲しいと声をかけるものの聞き入れてもらうことが出来ず、ソファへまるで叩きつけられるように突き入れられると乳房もたぷたぷと揺れて…）あっ、やっ、あんっ…きもいい…っ…んっ、おかしくなっちゃう……あんっ…！（素直に答えると乳房を揉まれ、乳首を弄られてしまう。そうするとまた一際大きく体が跳ねて快感に声が上がってしまう。いくら鍵を閉めているとはいえ、ここまで大きな声を上げていると通りかかった人が気づいてしまいそうだと思い、自らの口を手で抑える） (2016/2/28 23:48:48) |
| 美樹♀25 | > | 【……きもちいです】 (2016/2/28 23:50:50) |
| 遠山 賢二♂26 | > | いいじゃん・・・美樹さんの気持ちい姿俺もっと見たいよ・・・。もっとしてあげるね。（美樹さんの腰の下のほうに手を忍ばせれば、美樹さんの腰少し持ち上げるようにすると、そのままさらに後ろのほうへ美樹さんを移動させ、美樹さんの腰がソファのひじ掛けに当たるくらいにして。すると、美樹さんの頭の支えはなくなり、腰が反るようになれば、肉棒もさらに反りあがるように、美樹さんの膣の上壁にこすりつけられ、美樹さん落ちないように、美樹さんが口を覆った両腕をひっぱってつかみながら、そのままの態勢でとどめさすかのように、容赦なく、じゅぷじゅぷとやらしい体液交わるやらしい音も部屋中に響かせるくらいに、機械のように激しく景色揺れて見れるくらい突き上げていけば）ほら、もっと美樹さんのエッチな声や言葉聞かせてよ・・・。 (2016/2/28 23:56:31) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【ふふ♪恥ずかしけど、言ってくれたね。可愛いよ♪】 (2016/2/28 23:57:59) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あんっ…もう、（もっとしてあげる。という言葉に慌てて首を振るが、腰を持ち上げられてしまう。そうして膝掛けに腰があたるような位置に固定されれば、今まで当たっていたのとは違う場所が擦られているのを感じる。口を覆っていた両腕をとられ、引っ張られるような体勢のまま激しい突きいれが再開すれば声を上げて）…あっ、やっ、やっ…あぁんっ…！あっ、だめぇっ…！（容赦ない激しい突き入れに体は揺さぶられ、乳房がぷるぷるよ激しく揺れ、精液と愛液がいやらしい音を奏でながらソファを汚してしまう。先ほどまでの人に聞かれてしまうかもしれない、という考えは与えられる快感によって吹っ飛んでしまって…）…あっ、あんっ…！はげしっ…やぁっ…！ (2016/2/29 00:04:22) |
| 美樹♀25 | > | 【…恥ずかしいから言いたくなかったのにぃ…】 (2016/2/29 00:05:59) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （ソファぎしぎし言わせるほど激しくしていけば、突然にずんと突き刺すように激しく奥に動かせば、そのまま止まり余韻を楽しむようにしながら、少し息を整えて）ねぇ美樹さん、また後ろからしていいかな？（と、美樹さんを起こさせソファの上に四つん這いにさせれば、俺もソファに乗って焦らすように秘部の入り口にに肉棒こすったあと、ゆっくりとでも深く奥まで肉棒を貫いていく。と、そのとき、なにやらガチャっとドアが開いたような音がしたと思えば、ドアから一人の男性、どうやら美樹さんの１個上の先輩の男がこちらを見ながら部屋に入ってきた。しかし、俺はなぜか男が入ってきたことに動揺することなく、むしろ当たり前のように）ぉー今村ー今日はありがとなー。ってか見張りしなくて大丈夫かよ？（と、なぜか知ったふうに話しかけながら、腰のほうも、美樹さん逃がさないように動かし、手を伸ばし胸をもみしだき、もう片方の手でクリトリスもいじっていきながら） (2016/2/29 00:11:52) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【でも、言ったら感じちゃったでしょ？なんなら、もっと恥ずかしいこと言ってもらおうかな？♪】 (2016/2/29 00:12:30) |
| 美樹♀25 | > | …あんっ！（突然奥へと不覚突き入れられるとびくっと体を震わせ、軽く達してしまう。貫かれたまま動きが止まると、こちらも息を整えるようにしながら中はきゅっと締め付けてしまう）……え？後ろ？（ぼんやりしながらされるがままにソファに四つん這いになると、秘所からはとろりと白い液体が垂れる。そのままモノを擦られると、まるで強請っているようにぱくぱくと秘所が動いて…そのまま深く貫かれると背中を反らしながら声を上げる）…あぁんっ…え？（突然聞こえた音に思わず振り返ると見知った男性が部屋の中へと入ってくる。それが先輩だと気づけばサッと顔から血の気が引くが、賢二さんは少しも動揺することもなく話しかけている。意味がわからずに視線を二人交互に見つめるながらも逃げようと試みるが、腰を掴まれ、乳房を揉まれ、クリトリスまで弄られると逃げることが出来ず…ソファの上で身悶える）…やんっ…（思わず出てしまった声にまた血の気が引きながら唇を噛んで声を出さないようにする） (2016/2/29 00:21:46) |
| 美樹♀25 | > | 【いえ！遠慮します…今日のところはこれで勘弁です…】 (2016/2/29 00:22:46) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 今村「ん？いや、皆いま外に出払っちゃってるから大丈夫だよ。ってかそれより、美樹さん、仕事の時は普通なのに、まさかこんなにエッチな人だとはね・・・。」（戸惑う美樹さんの表情を見れば (2016/2/29 00:24:23) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【つづきます】 (2016/2/29 00:24:28) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ぁー。美樹さん、さ、なんでいっつも鍵が締まってるはずのこの部屋が開いてたかわかる？実はさ、美樹さんの会社知って、どっかで聞いたことあるなぁと思ったら、俺の同級生の今村と一緒の会社だったってわけ、それで今日は協力してこの部屋借りたってこと。（言いながら、美樹さんの背中や首筋にもキスしながら、懲りずに肉棒を動かしながら）今村「そ、そういうこと。でもさー。美樹さんの男だからって協力してるんだから、独り占めはずるいよな。なぁ俺も少しは楽しませてくれよ。」（そういうと今村はおもむろにズボンのジッパーをさげ、少し膨れた肉棒を表にさらせば、美樹さんの口もとに持って行ってしまって）美樹さんどう？協力してくれてるし、お願いできるかな？ (2016/2/29 00:29:10) |
| 美樹♀25 | > | （まるで普通に会話を進める二人を見つめながらもなかなかこの状況を飲み込むことが出来ず、今説明された言葉を頭の中で繰り返す。つまり先輩は賢二さんの同級生で、今回のことに協力したということで…そうやって状況を整理している間にも背後からキスをされ、モノを動かせられると思うように頭が働かない。）…え？先輩のを…？（言葉と共に目の前に突き出されたモノに戸惑ったように背後の賢二さんに視線を送ると、フェラを促されて）…したら黙っててくれますか？（他の同僚に知られることは避けたいと、咄嗟に交換条件のような言葉を口にして） (2016/2/29 00:37:51) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 今村「もちろん、してくれたら誰にも言わないさ。今日も遠山がバレナイようにちゃんと見張ってるよ？だから・・・これ、してくれる？（美樹さんの目の前で今村の肉棒が興奮したのか、上を向くほどに膨れ上がってしまって。俺も後ろから美樹さんの両胸に手をのばし胸を愛撫しながら、優しく刺激するように腰を揺らして） (2016/2/29 00:41:11) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【ＯＫです。その代りロルの中でいっぱいエッチなことさせちゃいますから♪】 (2016/2/29 00:41:35) |
| 美樹♀25 | > | …わかりました。約束ですよ……んんっ…！（誰にも言わないと約束してくれるのなら、と目の前で膨らんで存在を主張し始めたモノに舌を這わせる。ぺろっと舐めたと思うと、そのまま口内へと導くように先端にちゅっと音を経てて吸い付き咥えれば、背後から乳房を揉まれて思わず呻くような声を上げる。そのまま頭を前後にふっていると、腰を揺らされてびくっと体が震える）…んっ…！ (2016/2/29 00:45:37) |
| 美樹♀25 | > | 【もう十分エッチな展開で、えっちなことさせられてますよ～】 (2016/2/29 00:46:21) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （美樹さんが今村のを咥えたのが見れ取れれば、俺も少しずつ腰を前後に揺らしはじめ、次第に美樹さんの腰をつかんで美樹さんの体も揺れるほど激しくしていけば、美樹さんの口が自動的に今村の肉棒を刺激していき・・・）今村「ぁぁ美樹さん気持ちいよ・・・ってか美樹さんも気持ちよさそうな顔してるね・・・。ねぇ俺のと遠山のちんぽどっちがいいかな？」（面白がるように今村が聞けば、俺も乗るように）だって、美樹さん、俺のと今村のどっちのがいい？（言い終われば、いつもみたいに喘がせるように、今村の肉棒が美樹さんの口から抜けてしまうほど、腰をつかんで景色揺れるほどがつがつと激しく肉棒を突き出していけば、美樹さんの返事を待って） (2016/2/29 00:50:57) |
| 美樹♀25 | > | んっ、んぅっ…！（咥えたまま背後からの突きいれが激しさを増せば、苦しげに眉を寄せながらも口内の先輩のモノへ懸命に舌を這わせる。喘ぐような声を上げる先輩の初めて見る姿に変な気分になってしまいながら、二人から尋ねられたことについて考える。その間に背後からの突きいれが激しさを増して、体が揺さぶられてしまえば思わず咥える力が弱まってモノをが口から抜ける。そうすると尋ねられた答えを喘ぎながら口にする）…あっ、あんっ…んっ…今突いてる、賢二さんのおちんぽっ…（雌の表情で背後から犯されながら答える） (2016/2/29 00:57:41) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ってことだ。今村悪いな。（少し申し訳なさそうに今村に言えば）今村「そっか。俺も少し美樹さん気になってたんだけどな。残念。」（おもむろに今村が携帯取り出せば (2016/2/29 01:00:21) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【つづきます】 (2016/2/29 01:00:28) |
| 遠山 賢二♂26 | > | っと、呼ばれちゃったよ。じゃぁまぁゆっくり楽しんでってよ。当分は皆外から帰ってこないから安心しな」（言い終われば、今村は部屋から出て行った。っと、俺もひと段落するように、美樹さんから離れ向き合うようになれば、）ふぅ、美樹さんびっくりした？まぁでも安心してよ。あいつは俺に昔借りがあるから、絶対バラサないと思うからさ。それより・・・（と、まだ終わってない情事を貫徹させるかのように、また美樹さんの足を開いて、正常位でゆっくり入れていけば、一気にだんだんと腰を激しく揺らしていって）ってか美樹さんそんなに俺のこと好きなんだね。俺嬉しいよ。（体でも答えるように、美樹さんの中へ、さらに深くえぐるように、肉棒を容赦なく突き動かしていけば (2016/2/29 01:04:44) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あと、もう美樹さんに終わるタイミング決めてもらいますね。少しなら延長してもいいですけど♪いつも通り、催促してくださいね？】 (2016/2/29 01:05:58) |
| 美樹♀25 | > | （何度も快感を与えられ、今も現在進行形でこちらの感じるとこを責める動きをするモノに翻弄されながら申し訳なさそうな顔をする先輩として普段お世話になっていることもあって罪悪感を覚えてしまい、）…すいません（部屋から出て行くと動きが止まり、まあ正常位に戻ってゆっくり挿入される）…びっくりした。先に言っといてくださいよ……先輩にすごくいやらしい女だと思われちゃった……あんっ…！（今更ショックを受けて落ち込むも、突き入れられると声を上げてしまう。激しさを増していけばその声も大きさを増してしまう）…あっ、あんっ…あっ、はずかしい……あんっ、賢二さんは…？あっ、あっ、いっちゃうっ…！（恥ずかしそうに頬を染めたところで容赦のないつきいれが再開して…ずっと求めていた快感にすぐに限界が近いことを感じてきゅっとものを締め付けながら） (2016/2/29 01:14:48) |
| 美樹♀25 | > | 【1時すぎちゃってたんですね。さっき知りました…笑 なので催促させてもらいました～】 (2016/2/29 01:15:52) |
| 遠山 賢二♂26 | > | でも、美樹さんがすっごいセクシーなのは本当のことだからね。（美樹さんがいっちゃうと言うのに合わせて俺もラストスパートのようにそのまま美樹さんの腰を持って立ち膝の恰好になれば、力強く上を向こうとする肉棒がさらに強く反発し、美樹さんの膣壁をさらに圧迫してこすられていく。そうしながら、腰も前後にとどめさすかのように激しく蠢けば、俺の中で射精感が高まりそれにつれて肉棒もさらに膨れ美樹さんの締まってくる膣を刺激していけば、）ぁぁ・・俺もいく・よ・・・？このまま中に出すからね・・・・ぁぁぁ・・・・いくぅぅ・・・。（美樹さんの背を反らさせるようにしながら、俺は力強く肉棒を突き刺し、美樹さんの奥底に跡残るくらいの勢いで、激しく精液を放ってしまって・・・）はぁ・・はぁはぁ・・・ (2016/2/29 01:20:59) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 追加】ん？・・・俺も美樹さんのこと好きだよ・・・。（照れを隠すようにそっとキスをすれば、ゆっくりと体を離して） (2016/2/29 01:24:25) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あっ、やっ…あぁんっ…！（中でぐぐっと上を向くように動けば、それに擦られてより快感が増してしまいながら声を上げる。激しく突き入れられれば雌としての喜びを覚えたように、中がきゅっと縮まって射精を促す。）あっ、あっ、ちょうだい……っ…あぁっ…！（がくっと体を震わせながら背を反らして達してしまう。そうして精液を注ぎ込まれれば、今日三度目の射精とは思えないくらい激しく種付けされて。続けて体をびくつかせて達してしまう）…はぁっ、はぁっ…（キスをされながら好きだと言ってくれれば、息を荒げながらも嬉しそうに目を細める） (2016/2/29 01:28:27) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【はい。では今日はこんな感じですかね♪今日も長くお付き合いどうもでした♪見送りますね♪】 (2016/2/29 01:32:39) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらこそありがとうございました～楽しかったです。何だかどんどん甘い感じになっちゃってすいません…賢二さんこういうのあんまりですよね？次は気をつけます。それじゃあおやすみなさい】 (2016/2/29 01:34:40) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/2/29 01:34:49) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【いや別に根っからの、どＳの冷徹人間じゃないので、（汗）ラブラブ系も普通に好きですよ？では、おやすみなさい。またねー♪】 (2016/2/29 01:36:40) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが退室しました。 (2016/2/29 01:36:49) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。 (2016/3/6 23:45:51) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:20:59) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【とりあえずここで待機しまーす。イメチャ相手、できればＭ寄りの方募集中です。】【ってか美樹さん昨日来てくれたのね。昨日は俺早く寝ちゃってたかな。また次絡みましょうー】 (2016/3/7 23:21:57) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/3/7 23:35:19) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:20:00) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:21:30) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【お、音鳴ったと思ったら、美樹さんこんばんは。来室どうも♪】 (2016/3/8 23:22:23) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、こんばんは～！】 (2016/3/8 23:23:16) |
| 美樹♀25 | > | 【そういえばこの間会った時の最後の会話…ラブラブ系もお好きだったんですね…！笑】 (2016/3/8 23:24:25) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【いや、この部屋の説明見てくださいよｗラブラブ系も好きってちゃんと書いてありますからｗちなみに今日はまたちょっと変わった展開を予定してます。もうロル書きましょうか？】 (2016/3/8 23:26:12) |
| 美樹♀25 | > | 【この間改めて読んでみたら書いてあったんで、そうなんだ！って驚きました（笑）はい、よろしくおねがいします】 (2016/3/8 23:27:14) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【どんだけのＳと思ってるんですか（汗）一応血が流れてる人間ですから、愛のあるのも好きですよ。ま、Ｓなのも、一番はプレイしててもわかる通り、いろんなことやりたいってのが１番ですかね。Ｓプレイが好きってのももちろんありますが。では書いてみますー。あと今日は１時くらいまでですか？】 (2016/3/8 23:29:13) |
| 美樹♀25 | > | 【ドSだと聞いていたので…笑 もちろんそこはわかってますよ～毎回色んなシチュエーションなので楽しみです。そうですね、それくらいです】 (2016/3/8 23:30:51) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （このあいだは衝動に動かされるまま、たまたま友達だった今村の協力もあって、何事もなく終えたものの、あとで考えたら、今までいろんなことしてきた俺でさえ、冷や汗かくほどに少し後悔すれば、今度は美樹さんにしっかり連絡して、あえて１番最初したみたいに、普通のデートをすることにした。夜の街、待ち合わせて素敵なレストランに入れば、個室ということもあって、食後に俺に似合わず「このあいだはごめんね」と素直に謝ったりして、楽しく食事すれば、店も出て色めくホテル街のほうへと自然に足が向けば・・・）【とりあえず最初はラブラブデートです。でもすぐに雰囲気変わっちゃうけど（汗）】 (2016/3/8 23:33:46) |
| 美樹♀25 | > | （この間は会社の就業時間内…まだ人がたくさん居るところで教われるような形でなし崩し的に行為をしてしまったものの、最後には自分からも求めてしまったことは今でも後悔していて…。その上先輩にまでとんでもない痴態を見られ、口止めのためとはいえ厭らしいことをした。あれから仕事のたびにあの日のことを思い出しては赤面するような毎日。そうして賢二さんから連絡がり、デートへ誘われればあのときのようなことにはならないだろうと了承した。そして素敵なレストランで楽しいと気を過ごし、あの日のことも謝ってもらえれば「いいよ。けど次はやめてくださいね！」と冗談めかして答えた。食事を終えて街を歩いていると、気づけばホテル街へとやってきていて…）【了解です】 (2016/3/8 23:41:45) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （美樹さんと手をつないでホテル街を歩けば、今まで激しくプレイしてた時とは違う照れへの刺激でドキドキしながらも、美樹さんへの愛おしさを感じながら手を何度も握りなおせば、どこにしようかとか、今日もいっぱい責めちゃうねとか冗談言ったりして楽し気に歩き回り、ようやくよさそうなホテルを見つけ、路地裏のようなとこに入れば、その瞬間突然、俺の後頭部をなにか固いものでぶつけたような感触が・・・俺はその場に倒れてしまえば、悲鳴をあげそうになる美樹さんに注意するように、突然に表れたパーカーを着て頭を隠した男が、「美樹さん久しぶりですね。あー助けなんて呼ばないでくだいよ？賢二さんがどうなってもいいんですか？」言いながら男は震える美樹さんの手を後ろでにすれば、動けないように両手首をひもでしばる。その刹那美樹さんの目に、前に１度あった賢二の後輩の亮介の顔が映って・・・。 (2016/3/8 23:48:22) |
| 美樹♀25 | > | （今までとは違い、まるで普通の恋人同士のように手を繋ぎ、笑い会えば満たされた気持ちになってくる。そうするとこの間のことも水に流してしまおうと心に決めながら、時折冗談のようにささやかれる言葉に恥ずかしげに頬を染めてみせる。入るホテルが決まれば、路地裏の人通りが無い少し暗い道へと足を踏み入れる。そのまま建物へ向かって進んでいると、突然何か固いものがぶつかったような音が響き、何が起きたのかわからずに賢二さんへ助けを求めるように視線を向ければちょうど倒れこんでしまうところだった。何が起きたのかわからず、だけど恐怖だけは感じて声を上げそうになるがあまりにも驚いたのか声がでず…そのとき背後から男の声が聞こえ、ハッとして振り返ろうとすると後ろ手に手首を縛られて身動きができないようになる。咄嗟に声を上げようとするも、何をしでかすかわからない上、脅し文句さえ口にした男の言いなりになって口を閉じる。恐怖に体が震えながら振り返れば、いつか見た顔で…咄嗟には誰だかわからなかったものの、それが以前に一度会った賢二さんの後輩だと知る）…な、なんで… (2016/3/8 23:58:27) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （意識が沈みこみ動かなくなってしまったと感じれば、突然全身に水をかけられたような感触、それで目を覚ませば、どうやら俺は椅子に座らされ手足を椅子に縛り付けられ固定され、前を見ればここはどこか空きビルのテナントだろうか。がらんとした暗い空間に、ぼんやりとした視線が徐々に焦点があえば、美樹がひもで両手首を固定され、男がその後ろでニヤニヤとバケツ持ちながらこっちを見ているのが見えた。亮介「あ、賢二さんお気づきですか？お久しぶりです。覚えてますか？亮介ですよ？」「お前・・・亮介か？しばらく見ないあいだに雰囲気変わったな。なぁ亮介それよりこのひもほどいてくれよ。」亮介に懇願すれば、亮介は笑って払いのけるように「賢二さん今の俺の状況知ってます？俺賢二さんの部署異動になってから、次に配属したとこの上司にいろいろ嫌なことされちゃいましてね。【つづきます】 (2016/3/9 00:06:01) |
| 遠山 賢二♂26 | > | それで、こないだとうとう嫌気がさして、会社の金盗んで逃げてきちゃったんですよ。でもそれもどうやらバレちゃったみたいで、どうせ捕まるならって、最後に俺の童貞捧げた人にもう１回お相手してもらおうと思いましてね。それで今日はお邪魔させてもらいました。」「そんなこと許されるわけない・・・ぐぁ」俺がなにか返事しようとした瞬間、俺の首のうしろに設置されているスタンガンのようなものは、亮介のリモコンでＯＮになり、俺の首に電気を走らせたようで。亮介「賢二先輩、おとなしくしたほうがいいですよ？じゃぁ美樹さん・・・今日は俺のお相手お願いしますね？」亮介はそう言いながら、美樹さんしばったひもをさらに伸ばして、天井にひっかけると、美樹さんをその場に動けなくし、準備が整ったとばかりに美樹さんの体を抱きしめれば、手をのばし、服の上から胸やおしりをまさぐりはじめる。【今日は気合入れすぎて前置き長くなりすぎたかな。（汗）文章量は気にせずしたいで分量でいいですからね♪】 (2016/3/9 00:13:02) |
| 美樹♀25 | > | （気絶してしまっている賢二さんと共に無理やりどこかへと連れて行かれる。なんでこんなことに…考えてもどうしようもないことを思いながら重い足どりで歩を進める。一度しか会ったことが無いものの、そのときとはまるで違う様子にただ怯えて恐怖するしかない。先ほどから動かない賢二さんは大丈夫なのか、そんな不安をいただいたまま空きテナントへと連れてこられる。あわよくば誰かに助けを求めようと思ったが、それも出来ないままされるがままになって…。無理やり目覚めさせられた賢二さんと亮介のやり取りを聞きながらも、完全に自業自得で自己中心的な考えを口にした男に腹がたつものの、抵抗も反撃もできるわけがなくて…）【途中です】 (2016/3/9 00:16:40) |
| 美樹♀25 | > | …やめて！（目の前で声を上げて何か痛みを感じた様子の賢二さんを見て声を上げる。その手元にリモコンのようなものを見つければ、それで賢二さんに何かしているのだと察する。）……（相手をお願いしますね、なんてことを言われても了承なんてするわけもない。だけどこの状況をひっくり返せる力も持っていないのはわかっているので、黙っていることが最大の抵抗。背後で何をしているのかわからないまま、気づけば手首の紐を天井へと固定されてしまう。そうして抱きしめられれば、抵抗するように反射的に声を上げてしまう）…やぁっ！（だけど手は縛られて抵抗もできないまま体をまさぐられてしまって…） (2016/3/9 00:20:28) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 亮介「ぁぁ美樹さんのこの匂い・・・懐かしい・・し、ずっと思い続けてましたよ・・・。ぁぁ我慢できない・・・」亮介は今の状況に興奮しているのか、美樹さんの素敵な服をぎゅっと握りしめれば、一気に下着が見えるくらい、ビリビリと何度も服を破り、美樹さんの肌が現れてしまって。ブラの上から直接触れば、もう片方の手もショーツに伸びて秘部をいじり、首筋にもキスを落としながら）ねぇ俺美樹さんの子と思って、なんども頭の中で美樹さんとしたんですよ？だからほら、前よりうまくなりましたよね？美樹さんもきもちいでしょ？賢二「亮介、お願いだ・・・やめてくれ！」亮介「うるさい！」と、またリモコンで俺は電気を走らされてしまう。 (2016/3/9 00:26:08) |
| 美樹♀25 | > | …やだ、（背後から抱きしめられて囁かれたような言葉に嫌悪と恐怖を感じて思わず体が震える。服を掴まれたと思うと、そのまま一気に引き裂かれて破られてしまえばその下の肌が露になってしまう。手首は縛られたままなので碌な抵抗もできない状態で…下着越しに乳房と秘所に触れられ、首筋にキスをされても望んでもいない相手からの愛撫なので感じることも無くて…ただただ嫌だという感情ばかり。止めてくれようとした賢二さんの言葉を遮るようにまたしてもリモコンのボタンを押されれば賢二さんが呻いて…）…やめて、もうやめて亮介くん…（懇願し、説得を試みるように言葉をかける） (2016/3/9 00:33:25) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 亮介「美樹さん、こんなせっかくの機会なのに、そんな寂しいこと言わないでくださいよ。」亮介の手がブラをずらし、直接胸に触れ、思うままもんでいけば、もう片方の手もショーツの中に忍びこみ秘部に直接触れられていく。その指は秘部の入り口をいじったり、クリをいじったりしていって・・・。）賢二は苦しみながらもやめるよう説得を試みる・・・。「亮介・・・もう・・・やめるんだ・・・がぁあ！」と、俺の声はさらに大きくなる。亮介は美樹にリモコンを見せながら「美樹さん、雰囲気壊したくないんですけど、一応説明すると、このリモコンまだまだ強く調節できるから、今見たいに強いのを何回もしたら、賢二さんそのまま死んじゃうかもしれませんよ？」言いながら、指を美樹さんの秘部の中にぬぷりと入れてしまえば、「ねぇ美樹さん言うこと聞いてくれたら、俺はちゃんと賢二さん解放してあげますから・・・。ね？だからもう１回聞きますけど・・・美樹さんも気持ちいいんですよね・・・？」 (2016/3/9 00:41:01) |
| 美樹♀25 | > | （ブラがずらされて直接乳房に触れられて揉まれ、ショーツの中へと入り込んだ指が秘所を弄るも声を上げるようなことはなくて…ただ恐怖と気持ち悪さしか感じない。そうして何度目の説得を試みた賢二さんが先ほどよりも大きな声で苦しげに呻けば目から涙が零れて）…賢二さん！（改めて服従させる目的で語られたリモコンの説明。死ぬかもしれないなんてことを言われるとハッとした表情で亮介を見つめる。そうしてまた秘所へと指が入れられ、再度脅すようにして尋ねられた言葉に躊躇しながらも結局はこくんと頷いて見せる。もちろん気持ちよさなんて感じるような状況ではない。） (2016/3/9 00:48:06) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 亮介「そうですよ。最初から素直になってくれればいいのに・・・あぁ美樹さんが気持ちいなら俺も興奮してきちゃいました。」言いながらおもむろに自分のズボンを脱ぎたぎった肉棒を取り出せば、片手でつかみ、美樹さんのおしりになすりつけて。ねぇ美樹さん俺もう我慢できないよ・・・。このまま入れますからね？」美樹の許可を待つこともなく、亮介は美樹のショーツをずらし、立ちバックの恰好で美樹の中へと肉棒を挿入させた。亮介「ぁぁこれですよ・・・このあったかい美樹さんの中・・・すっごい気持ちい・・・美樹さんも気持ちいですか・・・？ほら我慢しないで声出していいですよ。」亮介の肉棒は愛もないがつがつとし自己中心的な動きで、美樹の中を犯していく。賢二「亮介・・・それだけは・・やめてくれぇ・・・ぁあああ！」俺は亮介のさらなる攻撃で、体全身震わせてしまうほど苦しんで。亮介「ほら・・・美樹さんからも賢二先輩に言ってくださいよ・・。賢二のより亮介のおちんぽのほうが気持ちいいって・・・？ね？」美樹にちらちらと脅すようにリモコンを見せながら、腰をつかみ、さらに肉棒を美樹さんの中、激しく乱暴に突き動かして。 (2016/3/9 00:56:39) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【美樹さん２０分気を付けてね♪】 (2016/3/9 01:06:46) |
| 美樹♀25 | > | （無理やり脅されて引き出された反応に満足した様子の男。ズボンを脱ぐためにベルトをかちゃかちゃ言わせているのを聞けば、次に何をされるのか容易に想像できてしまう。すでにたぎっているモノをお尻へと擦られ、続けられた言葉に思わず拒否する言葉が出てしまう）…やっ、やだ、嫌……あぁっ…！！（こちらの返答など最初から求めていないように無理やり挿入されると呻くような声が漏れる。乱暴に自己中心的に突き入れられ、愛撫もろくにされていない状態で感じるわけもなく、ただただ苦しげに声を上げる）…っ……あっ……やっ…！（手首を縛られたまま賢二さんの目の前で犯されてしまう。そうしてまたしても賢二さんに電気が流されると、先ほどよりもダメージを受けているのがわかってしまう。後ろからの言葉に、本当は嫌でしょうがないのに言葉にする意外に道が見つからなくて…）…っ、…くっ……亮介のおちんぽの方が、きもちい……やっ…（次第に快感を覚えているかどうは別として、体を守るために秘所が愛液を分泌し始める） (2016/3/9 01:07:12) |
| 美樹♀25 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/3/9 01:08:53) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 亮介「ぁぁ、、美樹さんの中すごいきもちいよ・・・。ぁぁ俺もうすぐこのままいっちゃいそうだ・・・美樹さんの中に今日は何回も何回も出してあげますからね・・・？」（濡れた美樹さんの中へさらに肉棒躍らせて、激しく突いていけば、肉棒が膨張し、１回目の射精をしようとさらに固くさせていくと亮介「ぁぁもう・・・イキそう・・・」と、亮介が美樹を汚そうとしたその寸前、どこからか新たに現れた男が、手に持ったバットで亮介の体を思い切り打ち付けた。亮介はその打撃で美樹さんから離れると、その場に倒れ苦しんでいる。現れた男を見れば「今村！」今村「ったく、こないだのと今日のとで、お前の借りはすごいぜ？今度すっごい高いごはんでもおごってもらうからな。」と、美樹さんのほうを振り向けば美樹さんのひもをほどきながら「美樹さん大丈夫？」と声かけながら今村は俺のひももほどいてくれ「ったく美樹さんしっかり守らないとダメだろ―？ってかお前のその時計型携帯、買ってみるもんだなー。」言いながら失神した亮介を肩にかつけば「じゃぁこいつは俺に任せとけな」そう言ってかっこよすぎるほどに、嵐のように去っていった。 (2016/3/9 01:19:45) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 今村への感謝もさることながら、今村が去ってしまえば、美樹さんのもとに駆け寄り、痛いくらいに抱きしめる。「ぁぁ美樹さん・・・ごめんな・・・ごめんな・・・俺がしっかり守ってあげなかったから・・・」美樹さんの涙を拭きながら、抱きしめれば、たまらなくなって唇を奪い、むしゃぶりつくようにキスをして。【今日はもう１時ですけど、終わりにしますか？少し延長しますか？ともかくも、次はこうして落としてからのラブラブ編です♪】 (2016/3/9 01:19:48) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【ま、無理せず、次回たっぷりラブラブしましょうかね♪】 (2016/3/9 01:21:39) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、ほんとですね。もう1時半になっちゃいますね。じゃあ続きは今度でもいいですか？今村先輩かっこよすぎますね（笑）】 (2016/3/9 01:21:57) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【じゃ、今日は興奮してくれたかどうかわからないけど（汗）今日の反動で、今度はまた１夜で何回も美樹さんラブラブして仕留めちゃいますからね♪ではおやすみなさいー。またね♪】 (2016/3/9 01:23:23) |
| 美樹♀25 | > | 【はーい、楽しみにしてますね～おやすみなさい＾＾】 (2016/3/9 01:24:01) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/9 01:24:04) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが退室しました。 (2016/3/9 01:24:08) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/15 18:45:11) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【 (2016/3/15 18:45:33) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/3/15 18:45:37) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:10:31) |
| 美樹♀25 | > | 【お邪魔しました～】 (2016/3/20 23:23:07) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/20 23:23:10) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:25:27) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ぉぉっと今日はすれちがうなぁ（汗）ま、ここ俺の部屋だし、ちょっとゆったりしてみます】 (2016/3/20 23:26:04) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/3/20 23:27:29) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:29:36) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/3/20 23:30:50) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:34:12) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:34:18) |
| 美樹♀25 | > | 【私が出てすぐぐらいにきてくださってたんですね（笑）】 (2016/3/20 23:34:47) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【そう、だから慌てて探したよね。見つかってよかったです（汗）ってか美樹さんとは１１日ぶりかぁ。なんかもっと久しぶりのような気がするけど。まぁいっか。早速ですけど、ロルまわします？おしゃれな男ならもっと上手くロルに誘えるんだけど、そのテクはなくて（汗）】 (2016/3/20 23:36:11) |
| 美樹♀25 | > | 【タイミング悪かったんですね～ほんとだ。もっと日にちが開いてるような気がしますね。そうですねー、いえいえ直球が男らしいですよ（笑）】 (2016/3/20 23:37:53) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【直球。まぁそういうつもりでもないんですけどね。ロルしてるのほうがエロじゃない部分でも俺は楽しいし♪じゃ、ロル書いてみまーす。ってストーリ―的にはすごいところで終わってるな。でもせっかくなので、なんとかモチベーションあげてつなげてみます。】 (2016/3/20 23:39:46) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、書いてくださるんですね。ありがとうございます～それじゃあ待ってますね】 (2016/3/20 23:41:50) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （亮介に犯され傷ついた美樹さんを目の前にしてしてあげること、それは俺自体も今まで美樹さんに対して、いろいろ意地悪していた俺が、精一杯美樹さんを癒してあげることだった。とっさに美樹さんを両腕でつつみ少し痛くなるほど抱きしめれば、美樹さんの顔をじっと逃さないように見つめたあと、欲するままに唇にキスをし、唇開いたり閉じたりしながら、キスを交わして）「美樹さん・・・美樹さん・・・俺が美樹さんの傷癒してあげるね・・・」囁きながら、耳や首筋にもキスを落として (2016/3/20 23:45:10) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ） (2016/3/20 23:45:31) |
| 美樹♀25 | > | や、やだぁっ！（自分勝手に突き入れ、その上欲望を吐き出そうとする男の言葉に咄嗟に拒否する声が漏れてしまう。そうしてあわやと言うところで今村先輩によって助けてもらえた。賢二さんが急いで駆けつけてきてくれて抱きしめられればまた涙が溢れてきてしまう。少し痛いほど抱きしめられれば小さく声を出して）…痛いよ、賢二さん……んっ、（それでもその痛みが心地よくて抵抗することもせずに居ると見つめられ、口付けられる。求められていると感じるキスに、徐々に涙も止まってきて賢二さんに身を任せるように体をぴったりとくっつける。囁かれながら時折耳や首筋にキスされると先ほど傷つけれた痛みがほどけていくようで…） (2016/3/20 23:54:32) |
| 遠山 賢二♂26 | > | （思い出したようにまた唇にキスをすれば、少しずつ舌をのばし美樹の舌に先端触れさせて確かめながら、もっと奥に舌を差し出して、美樹さんの舌を引き込むように絡め、味わうように水音させながら、とろける感触を楽しみあって。唇を離せば・・・）ってか亮介もまだまだ女性の扱い方わかってないよね。もっとやさしくすれば、あいつだってモテルんだろうに・・・。たとえば・・・こんなふうにね。（言いながら美樹さんの体、今度は首筋から降りて、鎖骨や、肩、きれいな腕、降りていくように大事そうに丁寧にキスを落としていけば、美樹さんの手を持って、甲にも、指先を少し咥えたりなんかして・・・恥ずかしがる美樹さんをよそに、今度は不意打ちでおなかのあたりにキスをすれば・・・）ってここは美樹さんくすぐったいかな？♪（軽く冗談を言って美樹さんを笑わせようとしながら） (2016/3/21 00:01:32) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【そいえば今日は何時までですか？】 (2016/3/21 00:02:49) |
| 美樹♀25 | > | んっ、はぁっ……（また口付けられれば今度は甘い吐息を漏らす。欲望を引き出そうとするかのような甘い口付けに徐々に体は熱を高めていく。口内へと入り込んできた舌に躊躇しながらも舌を差し出してじっくりと舐られれば唇が離れたときには糸が引いてしまって）…あっ、んっ…（亮介という名前が出ただけで眉を寄せて不快そうな表情になっただ、体中に丁寧にくちづけられると眉間の皺はすぐに消えてしまう。代わりに甘い声を上げて、されるがままに指への愛撫を受ければ照れて身じろぎする。不意打ちでおなかにキスされると思わず声がでて）…やんっ…！くすぐったいですよ…（目尻を下げながら答える） (2016/3/21 00:10:08) |
| 美樹♀25 | > | 【1時半までくらいでしょうか】 (2016/3/21 00:10:31) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ふふ・・・ごめんごめん・・・。（謝りながら少し安心した雰囲気をお互い感じ取れば、美樹さんの胸へと視線を移して）ぁぁ美樹さんの胸・・・今日も素敵だよ・・・。（両手で丁寧に手のひら沿わせるようにそっと触れれば、マッサージするように、やさしくまわすようにもんでほぐしていけば、片手は指先で乳首を弄ぶようにこねてみたり撫でてみたり、もう片方の手は少し乳首のまわりをそっとつまむと、突き出た乳首に舌先を伸ばし、そのまま舐めとるように唇を近づけて、いやらしい音鳴らせるほどに、吸い付いてみたり、口の中で舌で乳首を転がしてみたり・・・。）美樹さん・・・おっぱい気持ちい・・・？ (2016/3/21 00:15:55) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あれ、今日は展開的にラブラブ編とあってか、ちょっと時間長めだね？♪でも１時半でも足りないくらい、今日はじっくり責めちゃおうかな♪】 (2016/3/21 00:16:46) |
| 美樹♀25 | > | （視線が乳房へと向けられたのを感じれば、それだけで期待したように乳首がじんじんしてくる。そうして両手で丁寧に揉まれれば、大きな手の中で乳房は形をいやらしく変える。そのまま乳首を捏ねられてしまえば思わず声が漏れてしまって）あっ、んんっ…！（丁寧にもう片方の乳首に吸いつかれてしまうとびくびくっと体を震わせて感じてしまう。口内で尖った乳首を舐られれば声が止め処なく溢れてしまい、それを我慢しようと握った片手で唇を塞ぐような格好になりながら…）…あんっ……んっ！…きもちいっ、です…！ (2016/3/21 00:22:12) |
| 美樹♀25 | > | 【あれ、自分では気づきませんでした…えー、楽しみなような…そうでないような…笑】 (2016/3/21 00:24:38) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 美樹さん・・・口塞がないで・・・遠慮しないで美樹さんの声聞かせてよ・・・。俺美樹さんの声聞きたい・・・。（そっと美樹さんの手を口からはずしながら、もう片方の胸にも、唇をつけ、唇すぼめるように乳首に吸い付きながら、舌先で筆で撫でるかのように何度も塗りたくれば、片手を美樹さんの足にのばし・・そっと太ももや内ももを撫でるようにしてじらしたあと・・・ゆっくりと触れるか触れないか際どいくらい薄く、指先を美樹さんの秘部にやさしく当てて、それからゆっくり前後に指先を動かし・・秘部の感触を確かめながら・・・） (2016/3/21 00:29:16) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あれ、美樹さん、やっぱり即ハメ部屋の常連さんだから、本番時間長めのほうがいい？♪】 (2016/3/21 00:29:53) |
| 美樹♀25 | > | …恥ずかしいもん…こんなところだし……あぁんっ…んっ……っ、（さっきみたいなことがあったのにすぐにいやらしい声を上げてしまっている自分に恥ずかしさを覚えながらも、手を外されて乳首を吸われてしまえば甘い声を上げて体を震わせてしまう。丁寧な愛撫に体は火照り始めてしまって乳首は痛いほどぷっくりと立ち上がってしまう。同時に太ももなども撫でられると体はそれを愛撫と受け取って秘所をぬらす。濡れているそこへ焦らすような動きで指を当てられると腰が勝手に動いてしまって…） (2016/3/21 00:36:26) |
| 美樹♀25 | > | 【本番も好きですけどそれまでの過程も好きですよ～。あまりそこまでじっくり出来る時間がないので中途半端なことになっちゃうのが嫌だから即はめの部屋の常連です】 (2016/3/21 00:38:28) |
| 遠山 賢二♂26 | > | ぁぁ・・・美樹さんのアソコ・・・濡れてるね・・・。でも俺・・・こんな日はもっと美樹さんのこと癒してあげたいんだ・・・。（美樹さんの下半身へとそっと体移動させれば、骨盤のあたりにキスを落とし、美樹さんの足をＭ字にさせ、内ももや太もも、それから膝、すね、くるぶしと、美樹さんの足伸ばしながら、登るようにキスを落としていけば、美樹さんの足の指先を一本一本愛おしそうに、目を細め丁寧にキスしたり、時折舌を伸ばして愛撫して。恥ずかしがる美樹さんをよそに）美樹さんの全部・・素敵だよ（囁きながら、美樹さんを上から見下ろしながら） (2016/3/21 00:44:49) |
| 美樹♀25 | > | あっ、やぁっ……（今まで愛撫を受けていた乳首はツンと尖り、些細な刺激にも反応してしまうくらいに敏感になってしまう。そうして今度は下半身へと移動した賢二さんに骨盤にキスされて足を開かされてしまうと、くちゅっと秘所が音を立てて開いてしまう。そのままの状態で内腿や太もも、膝…次々とキスを落とされると体が小さく跳ねてしまう。）や、そんなところ…汚いから…んんっ……（指先までキスをして舐められると恥ずかしさに頬を上気させる。真っ直ぐな言葉で褒められると恥ずかしさのあまり視線を反らしてしまう） (2016/3/21 00:51:09) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 美樹さんの体で汚いところなんてひとつもないよ・・・（もう片方の足を大事そうに持ち、足の指の関節や甲にキスを落としながら、今度は降りるように、すねや太もも、内ももへと全身舐めつくすように美樹さん全部味わっていけば、焦らしつくしてようやくたどり着いたように、そっと美樹さんの秘部へ、美樹さんの足をＭ字にさせ手で固定させながら、舌先を秘部の入り口に触れさせ、押し当て、それから舌先をグラインドさせるように、前後上下に押し込むように水音響かせながら、動かしていく。）ぁぁ・・美樹さんのおいしい・・・（指で膨れたクリも、こねるようにいじりながら） (2016/3/21 00:56:26) |
| 美樹♀25 | > | んっ、そんなこと……あっ、（さっきまでの消したい出来事が遠い過去と感じるほどに体は愛されることで癒されていく。そうすると愛撫に素直に反応してしまって…もう片方の足を愛撫されて次々と下半身にキスを落とされ舌を這わされると秘所からは愛液が垂れてしまうほどになってしまう。焦らされるような愛撫に敏感に体を震わせて、蕩けてしまっている秘所へとようやく舌が這わされてしまえば大げさなほど大きな声を上げてしまう）…ぁあんっ…！あっ、…んんっ……はっ、…っ…賢二さん…（足を固定されて逃げることも出来ないまま快感に身悶える。それに合わせて秘所からは蜜が溢れてきてしまって…） (2016/3/21 01:03:06) |
2016年02月02日 00時49分 ～ 2016年03月21日 01時03分 の過去ログ
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