「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年03月12日 03時44分 ~ 2016年03月21日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/3/12 03:44:11) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/3/12 03:44:14) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:22:04) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー待機します】 (2016/3/13 00:22:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【来ませんね…】 (2016/3/13 00:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/3/13 01:00:57) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/13 13:23:27) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2016/3/13 13:23:47) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2016/3/13 13:39:17) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/13 13:39:27) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【随分忙しく全然何もできなかったわたしだー、こんにちはー】 (2016/3/13 13:39:41) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんとの絡みは何度か拝見しましたが、かなり久々ですね】 (2016/3/13 13:41:14) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【ですー、正直私も一か月ぶりで色々と思い出せるは不安なのですが。折角なのでお邪魔をしてみました。といってもやるとなったらいつも通りに魔法でディアさんをとらえてのレイプ展開しかなさそうなきがするんですがっ】 (2016/3/13 13:43:07) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。それでもって、(かなり前に中断したもので刻んだことにするかどうかで)幾つ目になるか分かりませんが淫紋刻む感じに?】 (2016/3/13 13:45:15) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【ですね、その辺りの淫紋を改めてというかしっかりと刻む感じでしょうかー? 今のところ本気で乱暴にする流れしか思いついてないです。顔無理やり掴んで奉仕させたり身体を弄ったりだとかそういう方面】 (2016/3/13 13:47:37) |
ディア♀騎士 | > | 【羞恥プレイの流れではなく、暴力で強引に捩じ伏せる感じですね。抵抗する気力すらなくなるまでして、しっかり見せ付ける形で刻んでいく……と?】 (2016/3/13 13:51:19) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【そですねー、暴力というよりも魔法なので拷問に近くなるのかな?ディアさん相手の愛情表現であるだろうしぐぐっと勢いよく。街でなら裏路地などで、フィールドなら隅っこの方でと二人っきりっぽい雰囲気で考えたいですー】 (2016/3/13 13:54:15) |
ディア♀騎士 | > | 【路地裏的なのは羞恥系入ってきそうなので、フィールド……かな?誰も通りがからなそうな】 (2016/3/13 13:56:56) |
ディア♀騎士 | > | 【基本、『発見→逃げる→捕まる』か『不意打ちされて捕まる』なので、既に捕まった状態から始まっても違和感はなさそう?】 (2016/3/13 13:59:09) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【久し振りでちょっとエンジンをかけるのに時間掛かりそうですが、やっていけばどうにでもなるはず そですねー、捕まってからでもいいのかもです。捕まえるまでの場面もそれはそれで楽しいので悪くないですけどね、折角なので今回は手軽さも考えて捕まえた状態からと提案を(プレイが手軽になるとは言ってない】 (2016/3/13 14:00:27) |
ディア♀騎士 | > | 【盛り上げていくのには良いんですが、メイン部分に辿り着く前に持ち越しになったりとかしますので(原因は自分ですが)】 (2016/3/13 14:01:47) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【多分捕まってからでも持ち越しになる二人な気がしなくもない、けど何だかんだディアさんと最後まで身体をもらった覚えは確かにない気がする ので今日はディアさんを美味しくいただくぜー!】 (2016/3/13 14:02:47) |
ディア♀騎士 | > | 【最後までいただかれたのは、嫌われる原因になった初回のみですね】 (2016/3/13 14:04:01) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【魔術的な電撃作用だとか、相変わらずな拘束トラップだとかで捕らえたぞーという事に。あぁそっか初回はぐいぐいやったんでしたっけ? あれです原点回廊な意味合いで気軽にやってもらえればー 特別何か頭に入ってることもないので好き勝手やりますん】 (2016/3/13 14:05:32) |
ディア♀騎士 | > | 【どうぞどうぞ、キャラ的に嫌がっててもPL的にはノリノリですので、思い切りぶつかってきていただければ】 (2016/3/13 14:06:57) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【あいさー では例によって例のごとく、そちらからお願いしまする!(鎮座】 (2016/3/13 14:07:52) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。では、暫しお待ちを】 (2016/3/13 14:08:39) |
ディア♀騎士 | > | 「……う~ん、綺麗。……まあ、のんびりいきましょうか」(全身鎧の女騎士が、街道を、森の中の小道を、てくてくと歩き、辿り着いた先は……大きな湖。澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、陽光を反射してキラキラと輝く湖面を眩しそうに見詰め。一息ついた後は、水際を、森の中で拾ったのであろう木の枝で湖面をぱしゃぱしゃと叩きながら、ゆっくりと歩き出す。……どうやら、湖の周囲をぐるりと回って向こう岸まで探索するようだ。目的地は、仮に人がいても豆粒ほどにしか見えないくらいに霞んでいる) (2016/3/13 14:21:37) |
ディア♀騎士 | > | 【人気の無いシチュエーションはこんな感じでよろしいでしょうか?】 (2016/3/13 14:22:25) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【おぉ、いい感じな湖シチュですね。そのまま捕まえた感じまで持ってけばいいかしら】 (2016/3/13 14:24:04) |
ディア♀騎士 | > | 【OKです。多少強引な感じでも、問題なく。サクッと捕まえちゃってください】 (2016/3/13 14:24:51) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (ざばん!大きな水しぶき。湖を丁寧に滑っていた木の枝が突然持ち上がる程の強い勢い。自然に起こるのならばこんなにも水柱はたたないであろう)絡み、絡まり、絡めあう。捕縛、ウェイトネット(彼女ならばそれが魔物だと警戒すると経験が把握している。そのすぐ後ろには大きく巨大な魔法の網、身体に大きな電流と一緒に網のように身体全身を拘束する力。いくら強力な鎧であろうと内側に張り巡らせる魔法のそれに抵抗する事は許さないというように)ふむ…折角なら水浴びの途中に、というのも美しかったけども。これはこれでいいわね(この歪な微笑み、小さな声は聞こえたのだろうか。湖の少し中央でいつからか待ち構えていた魔法使い。霧でよく見えなかったであろう。彼女は湖の上で浮いていたのだから警戒出来る要素を全て失わせていたのだから不意に現れるその姿はぼんやりとした黒の幽霊にもみえるかもしれない) (2016/3/13 14:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/13 14:45:08) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:45:12) |
ディア♀騎士 | > | 「……っ!?」(ぞくりとした悪寒。次いで、湖面を滑らせていた木の枝を押し上げられる感覚。……モンスター?掌に違和感を感じた瞬間、女は行動に移っていた。持っていた木の枝を投げ捨て、爆発的に立ち上がる水柱を視界に収めながら、湖とは反対側、森へと背を向けてバックステップ。同時に、愛用の長剣と大盾を左右の手に出現させ、事前に調べてあった情報から、目の前のソレの正体に思いを巡らせる。それは、モンスターに対する応手としては大きく間違ってはいなかった)「……ぁ、あぁあああぁあッ!」(間違っていたのは、相手の正体を見誤っていたこと。覆い被さってくる光の網に気付いた時には、既に防御も回避も出来ない状態に陥っていた。……全身に絡み付いてきたそれに高圧の電流を浴びせられ、女の身体が跳ね、硬直する。悲鳴が漏れ、ガクガクと全身が痙攣する。涙で滲んだ視界に、ぼんやりとした影が近付いてくるのが見える。……あれは?ここに、あんなモンスターなど出現しただろうか?嫌な予感がする) (2016/3/13 14:53:53) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 相変わらずのとてもいい動きに感心するわね…流石に貴女も随分と成長しているし…とてもいいこと(ふわっと、そのローブが女騎士の目に映るほどの距離。悶絶する彼女に光悦の表情を少し表しながらすっと自然に屈む)でも、このタイミングで湖の敵が出るっていうのはよっぽどの事がない限りありえないのよ…まだまだ、勉強が足りないようね、ディア(とても嬉しそうにその全身鎧をなぞる、静かにそれを剥がす魔法を唱えて)さて……最近ちょっと忙しかったから、今日はたっぷりとしてもらおうかしら(ほぉっと甘い息を吐く、彼女の悔しそうな目線、綺麗な声。どれもこれも久しぶりに聞いても自分には特別な音、これから彼女をまた自分で強引に染められると思うとその顔は艶やかにまるで男がするような強い目つきをしていた) (2016/3/13 15:03:39) |
ディア♀騎士 | > | 「……何ですか、その上から目線。私が未熟なのは分かってますけど、貴女に言われたくありませんよ……。それに、たっぷりって何させるつもりですか……」(……近付いてきた影は女魔道士だった。笑みを浮かべるその姿には、あり過ぎるほどに見覚えがある。自身にとっての天敵であり、親友の友人でもある。こちらの甘さを指摘ながら近付いてきた彼女が目の前で屈み、その掌が金属鎧を撫で。彼女の唇が『力ある言葉』を紡げば、たちまちの内に効果を表したそれが、女の鎧を光の粒子へと変化させ、ストレージへと還してしまい。鎧の分の体積を減らした空間で、女はガクリと両膝をつき。次いで、再び魔法の網がギチリと女を締め上げていく。……もう電流は流れてはいないが、僅かに身動ぐ程度にしか動けない。膝をついたことで高さが女魔道士と同じになった視線に、思い切り険を込めて睨みつけてやる。鎧を剥がされ、身動きを封じられ、抵抗の手段は殆ど残っていないが、まだその全てを奪われた訳ではないのだから) (2016/3/13 15:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2016/3/13 15:33:57) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2016/3/13 15:34:10) |
レイチェル☆魔道士★ | > | そりゃあ…まだ未だに私が貴女に負けたことないのだもの。だったら余裕があるのがあたりまえでしょう?(柔らかい肌を確かめる様に少しずつなぞっていく。完全に拘束しては面白くないからもちろんそこには抵抗する力を浅はかに残している。地面の上に寝かせた形のまま柔らかな肌をなぞり自分の下半身を見せる様に身体を浮かせていく。そこには女性的ではなく完全にその男の、牡の乱暴な部分を晒してその震える部分を見せつける)もちろん、そんなの私が好きにするに決まってるじゃない。貴女みたいな絶対に意志を変えないような子を好きにするの凄く楽しいんだもの(無理やりに彼女の頭の後ろを掴んでその下腹部の部分にぐっと引き寄せる。抵抗するのならそれはそれで楽しむと強い目線が物語っていく。彼女の唇に大きく強い匂いを吐き出すその憤りを濡らさせるように押し付けた) (2016/3/13 15:34:36) |
ディア♀騎士 | > | 「……私、貴女と勝負したくも、するつもりもないんですけど?一方的に突っかかってきておいて、よく言いますね」(目の前の彼女にトンと押されれば、女の肢体は簡単に倒れ。横倒しに倒れた裸身を、細くしなやかな指で無遠慮に撫でられる。眉を顰めて反駁してもお構いなしだ)「……最低。私、貴女とだけは絶対に分かり合える気がしません……。……むっ。んぐぅ……っ」(そして、そこだけは男性的な、一般的には付いている筈のないものを見せ付けられる。頭を掴まれ、既に臨戦態勢に入ろうとしているそれが唇に押し付けられれば、女は歯を食い縛って口を噤み、逃れようと首を振った) (2016/3/13 15:51:20) |
レイチェル☆魔道士★ | > | あら、私そんなディアが大好きよ……正直ね。本当そんなに嫌われる相手なんて初めてでとっても興奮するもの(抵抗する様子も今はもう興奮に重なっている。その仕草を見るだけでも身体が一気に火照っていく。満足そうに。むしろ楽しそうにその光景を見て強引に口に入れるというのはしなかった……代わりに、お腹の部分の紅い紋を彼女にも再び見える様に浮かび上がらせる。じゅっと、その熱い灼ける刺激を伝えながら)だからこのままでもいいの、やめるつもりも一切ない(お腹をなぞる、手で静かに外側から触れるたびに内側を強引に弄られているような強すぎる感覚。女性の性器の部分をその手触りと焼き付ける淫紋で刺激して。押しつぶす。身体に強引に快楽を刻み付けて離さない様にしっかりと更なる印を浮かべて) (2016/3/13 16:00:54) |
ディア♀騎士 | > | 「……私は、そんな貴女が大っ嫌……ぅ……あぁっ……ぁ……熱ぅ……っ。……ぁ……これっ……うぅっ……うぅぅ……っ」(口内への挿入を避けたことで、肉棒の先端が押し付けられる先が頬へと変わり。その熱さと脈動が、彼女の興奮を物語る。先程からの様子から、無理矢理にでも捩じ込んでくるのかと思ったが、それは悪い意味で裏切られた。……下腹部に浮かび上がる紅い紋様がひとつ。彼女に玩具にされる度にひとつずつ刻まれてきた屈辱の印が、灼けるような熱さを伝えてくる。そればかりか、彼女が繊細な指遣いでそこを撫でる度に、身体の内側がじんじんと疼き始め。徐々に強くなる快感は、既に内部を掻き回されているかのような刺激へと変わっていく。強引に高められた性感が全身を火照らせ、女の息がはぁはぁと荒くなっていく。我慢しようと身を捩っても、身体が勝手に反応してしまう。……女の下腹部にふたつ目の印が浮かんだ時、秘所からはトロリと愛液が溢れ出していた) (2016/3/13 16:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2016/3/13 16:30:59) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:31:36) |
レイチェル☆魔道士★ | > | はぁ……本当、さいこぉ…ディアのその瞳を見るたびに熱くなって、燃えて。もっともっと激しく乱暴にしたくなっちゃうほら、まだ抵抗する、もっと抵抗しても、いいわよ……でも、貴女の身体はもうそれを抑えるようにはできてないと思うけど(何度も、何度も刻んだ紋は自然と身体を熱をあげていく。心は絶対に支配するつもりがないのはこの羞恥と悔しそうな表情をみたいからと語っているような艶が出て興奮する肉の塊。あえてそのまま身体を、腰を舌に下げていく。その濡れ始めた部分に大きな憤りが触れる様につーっと熱い線を胸元から下にラインをなぞって)ほら、こんなにもう…濡れてきてる。身体はもうね、私の物でこんなに刻まれてるもの…当然、よね(もっとその抵抗を求める様に浅はかに呟き、先端部分に肉棒が触れる様にずるっと。急激に動いていた) (2016/3/13 16:31:45) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【おおう、今日は油断しっぱなしだ(頭戻し戻し】 (2016/3/13 16:32:03) |
ディア♀騎士 | > | 「……ひっ……あ、あぁっ……あ、あ、あ……い、や……うぅっ……ぁ……っ」(頬に押し付けられた肉棒が、先走りのヌメりを以って、首筋に、胸元に、腹部に、汗の滲む女の肌に、ぬらりと銀色の筋を刻みながら下肢へと向かっていく。その途中、下腹部の淫紋をぐりっと押し潰せば、女の肢体はビクッと震え、頭は仰け反り。ヒクつく秘所が、とぷりと追加の愛液を吐き出していく。そして、更に移動したそれが女の秘所へと辿り着けば。先程まで濡れ始めただけだったにも関らず、そこは既にトロトロに蕩けていた)「やめ、て……どうして、貴女なんか、に……っ」(ぐっと押し付けられる、熱く硬い肉の塊。……身体は勝手にそれを求めている。だが、潤んだ瞳で睨みつけ、拒絶の言葉を紡ぐ。言葉で、態度で、行為を否定する。相手には無駄な抵抗と取られるかも知れない。しかし……) (2016/3/13 16:50:20) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません。『潤んだ瞳で睨みつけ、拒絶の言葉を紡ぐ。少しでも肉棒から遠ざかろうと、震える両肘で地面を押してずり上がろうとする。』に変更をお願いします】 (2016/3/13 16:57:14) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 貴女が素直に受け入れる相手がいるかどうかの方が難しいじゃない…つまりね、貴女はこうなるべき身体なの(にらむ瞳を、抵抗する心すら縛り付ける様に頭に響かせる。自分以外に対しての行為もある程度知る相手だからこそその裸体を汚す回数の方が多いのはしっかりとわかる。そのまま自然と腰を両手で押し当てて、柔らかな肌を否定するように上がる身体事背中に手を回して持ち抱える形にして。完全に逃がさず離れられない体制、男性ではなく女性的な柔らかい肌でも案外抜けるのは難しい――――と示すように。濡れきってどろっと愛液があふれる女騎士の膣内を押し広げる様に、ぐちっと強い音を立てて最奥まで目指そうと突き立てていった) (2016/3/13 17:01:13) |
ディア♀騎士 | > | 「……ち、ちがっ……そんな、そんなこと……。……っ!うあぁあぁぁぁ……ッ!」(ゆっくりと、聞き分けのない子供を諭すかのような口調で語りかけてくる女魔道士。女は、その言葉に対し、ふるふると頭を左右に振って否定を続けようとした。……が、腰を掴まれてずり上がる動きを止められ。背中に回った彼女の腕に抱えられ、離れることも許されない。屹立する肉棒の先端が、しとどに濡れた肉の器の入り口に触れ。そして、一気に突き立てられる。……上がる絶叫。ぶんぶんと頭を左右に振る女の姿は未だに抵抗を続けているようにも見える。だが、その声は快楽に塗れて艶を帯び、その肢体は肉棒を最奥まで迎え入れようと自ら腰を押し付けている。挿入している彼女ならば、もっとハッキリと女の状態が分かるだろう。何故ならば、女の肉壷は彼女の肉棒を歓迎するかのようにキュウキュウと食い締め、肉襞をうねらせているのだから。『もっと』……女の身体はそう言っていた) (2016/3/13 17:18:47) |
レイチェル☆魔道士★ | > | それじゃあ……そうなる様にもっと変えてあげる…今までもこれからも、たっぷりね(締め付ける中の心地にしっかりと震える。肉の壁を押し広げて奥底を何度もたたく、ぐりっと膣壁を抉って絡みついてくる。大きく肉棒が膨らんで水音を大きく響かせていく。腰の動きがぱんっと打ち付けて。奥の奥まで広げようと乱暴に、強引に押し叩く。腰を震わせ、身体を擦り付けるのとは対照に。その女の身体を全て食らいつくすように傲慢な自らも快楽を求める様に腰を混ぜ合わせて膣内を形で染めていく) (2016/3/13 17:31:30) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません。とても良いところなのですが、そろそろ出掛けないといけない時間に……。持ち越しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/3/13 17:32:37) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【知ってた! あいあい。なんというか色々と勢いが付けれレてたのしかったです!】 (2016/3/13 17:33:20) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。淫紋、酷い!頭では嫌がってるのに身体が勝手に……っ!といった感じですね】 (2016/3/13 17:35:02) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【うむうむ、とてもいい感じでした、またよろしくおねがいしますー】 (2016/3/13 17:35:57) |
ディア♀騎士 | > | 【刻んだ数が増える→一度に起動できる数が増える→発動させる数に応じて反応が劇的になる……な感じの理解で良いんでしょうか?】 (2016/3/13 17:37:06) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【そですねー、それが一番いい感じでしょうか、やっぱり数で敏感さが増えてというのは素敵ですしね。媚薬の量が多くなる敵なふいんき】 (2016/3/13 17:38:00) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。そして、調整はレイチェルさんの思いのままと。……それでは、次の機会を楽しみにしていますね。お相手、ありがとうございました&お部屋、ありがとうございました】 (2016/3/13 17:39:17) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/3/13 17:39:31) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、それではわたしも!】 (2016/3/13 17:39:32) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2016/3/13 17:39:36) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/3/14 00:23:00) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー、お邪魔します】 (2016/3/14 00:23:21) |
カイル♂シールダー | > | 【いろいろネタはありますが…雑談、日常、戦闘、艶事などなど、幅広くお相手を募集させていただきまする…】 (2016/3/14 00:27:20) |
カイル♂シールダー | > | 【クラナッハイベントのスキルも調整しないとな…時間が合えば擦り合わせしたいところ】 (2016/3/14 00:33:56) |
カイル♂シールダー | > | 【やっぱり月曜だからこないね…ホワイトデーネタをソロルで落とそうかと思ったがもうちょっと煮詰めてこよう。ログ汚し失礼しましたん】 (2016/3/14 01:26:13) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2016/3/14 01:26:17) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/3/16 01:02:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、部屋上げを兼ねて伝言をば!イヴェルさんことクラナッハ様にイベのアイテム・スキル関連の可不可見て頂きたいなーと、イベ参加が危うくなってる感もあるのですがタイミングが合っていざ参加できる!となった時に二の足踏んでしまうのアレなので、準備しておきたいー!】 (2016/3/16 01:05:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【というお願いを叫ぶためにいそいそ出て来てしまいました。皆さんはクライベの準備進んでいらっしゃるのかな?と投げ掛けてみる(遅れを取っていないかが怖いチーター)】 (2016/3/16 01:08:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しかしチーターと言っても今までロル中に出してるレベルしか使わないつもりですが。とにかく私はモヤっとしている部分をもっかい練ろう、自己確認しよう。そんな感じに、伝言のみでお邪魔しましたー!】 (2016/3/16 01:13:22) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/3/16 01:13:51) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:55:57) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【こんばんは~。クライベのアイテム・スキルのご提示、ご相談に関する伝言などがお二方ほど残してらっしゃったので只今見参!】 (2016/3/17 01:00:00) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【リアルタイムで見参! 出来れば良かったんですけどタイミングがあわずにすみません。というわけで今から受け付けるぜ!】 (2016/3/17 01:02:30) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ご提示、ご相談、ご質問、どうぞどうぞー寄ってらっしゃい話しかけてらっしゃい! ちなみに、私が別段部屋に居りませんでも、こんなんどう? つって、此処に残しといたり。プロフに載せてそれをお知らせしてくれれば目通しますんで大丈夫!】 (2016/3/17 01:16:30) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/3/17 01:22:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー(小声) BOSSがおるー、と突撃かましてしまいました。伝言すみません、あれ退室してから“いつ来ます”とか言うべきだったかもとか後悔しましたが、エンカできたので結果オーライ。お邪魔して宜しいですか!】 (2016/3/17 01:25:20) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【こんばんはー!(大声)ああ、いえいえ、伝言あったから来ざるを得なかったとかそういうんじゃないですから安心して下すっていいのよ。どうぞどうぞ、いらっしゃいましー】 (2016/3/17 01:27:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【出来れば、あの伝言やった癖にちゃんと文章としてアイテム・スキル関連まだ纏まってなくて、めっちゃごちゃごちゃさせちゃう事請け合いなので此処に載せるのが(躊躇われる、羞恥という感情を私は学んだ) クラ様を待ち合わせに引っ張ってしまうのは、他の方もいらっしゃるかもですし不味いでしょうか】 (2016/3/17 01:28:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ほっ、伝言てどうアプローチ取っていいものか悩む私です。そして空回る。ありがとうございますー、そしてこちらでの相談の方が良いようでしたらきっちり文章に纏めてから出直してきます!昨日今日で見てもらえる機会に恵まれるとは思っていなかった、気を抜き過ぎました…】 (2016/3/17 01:31:39) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ああ、なるほどなるほど。たしかに。私も設定出す側なら纏まったものを出したいかもしれない、設定出させる側だからってそのあたりの配慮が欠けておりました、これは申し訳ない。待ち合わせオッケーでありますよー】 (2016/3/17 01:33:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえとんでもない、とんでもキャラなスイを作った所為なので本来配慮の必要などない特例だと思います私は…!有り難い、では早速待ち合わせにお部屋こしらえましたので、そちらお願いします! 細かい質問もしちゃうぞー!】 (2016/3/17 01:36:13) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【早速ずどんと突入せり! というわけで発見いたしましたので入室をばさせて頂きましたー】 (2016/3/17 01:37:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【確認しましたー!ではこちらは退室致します、嵐のように絡んですみませんですー!!】 (2016/3/17 01:38:08) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/3/17 01:38:12) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【では私も此れにて。他の方々も、過去ログ残るのイヤん! みたいなことございましたら、こうして待ち合わせなどに引っ張っていただければ応じますのでドンドン言って下さいまし。それではー】 (2016/3/17 01:39:00) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが退室しました。 (2016/3/17 01:39:06) |
おしらせ | > | マリカ♀魔物使いさんが入室しました♪ (2016/3/17 16:28:38) |
マリカ♀魔物使い | > | 【初めまして。軽く一人回ししつつ、お邪魔致しますね。】 (2016/3/17 16:29:21) |
マリカ♀魔物使い | > | 「っと……っ、たあっ!」此方へ飛びかかってくる犬型モンスタ――その直線的な動きをやや大袈裟に躱し、両手持ちで構えた煌びやかな宝石剣を振り下ろす。モンスターの身体は丁度背中の中央から真っ二つに寸断される――前に、光のエフェクトとなって霧散する。「はー……はーっ。これで、何体目だっけ……5%なら、20体倒せば出るんじゃないのぉ……。」探索しているのは、とある薄暗い地下迷宮。やや苔むした壁に腰を下ろして独り言。当初はこの宝石剣で、剣士として花々しい活躍を見せる……つもりだったのだけれど、私には致命的に足りないものがあった。動体視力……と判断力と時間とリアルマネーと時間とetc。ともかく、諸々の理由で剣士を諦めた私の再就職先が、この魔物使いというわけ。 (2016/3/17 16:37:19) |
マリカ♀魔物使い | > | 自分はバフやデバフに徹し、前線にテイムしたモンスターを立たせる戦闘スタイル。これならば動体視力が低かろうがそこまでの問題にはならないだろうし、モンスターのステータスは種類ごとに固定なので、長ったらしいレベル上げも(基本的には)必要ない。しかし……万事都合よいのであれば、この世界には魔物使いが溢れ返っていることであろう。そうでないということは、それなりの弱点があるということで……ズバリ、それは運。「……あと10体。あと10行ったら狩場を変えよう……はぁ。」二時間前から狩っているイヌガタモンスター、マッドハウンドは言ってしまえば雑魚。ログイン初日にだって倒せるようなモンスターだ。だのに倒しても倒しても――テイム成功の5%を引かない。人間、一千万プレイヤーになるよりも宝くじで三億円当てる方が楽と考えるものである。努力よりも幸運にチップを載せた賭け……それを見事に失敗し、徒労を続けているのが今の私というわけで。 (2016/3/17 16:44:46) |
マリカ♀魔物使い | > | 【ありゃ、犬型が片仮名になっちゃってますね。まあ、実力としてはこんな感じですよ、と。】 (2016/3/17 16:46:28) |
マリカ♀魔物使い | > | 【あ、そういえば性癖とか……書かないとですねえ。プロフ欄狭い……】 (2016/3/17 16:53:07) |
マリカ♀魔物使い | > | 【和姦よりは凌辱、NGは欠損とか……でしょうか?まあ、相談ですねえ。】 (2016/3/17 16:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリカ♀魔物使いさんが自動退室しました。 (2016/3/17 17:14:07) |
おしらせ | > | マリカ♀魔物使いさんが入室しました♪ (2016/3/17 17:14:14) |
マリカ♀魔物使い | > | 【わと、退出。切りのいい時間なのでこのまま落ちますが……まあ、また来れたらいいと思います。ではー】 (2016/3/17 17:14:39) |
おしらせ | > | マリカ♀魔物使いさんが退室しました。 (2016/3/17 17:14:42) |
おしらせ | > | マリカ♀魔物使いさんが入室しました♪ (2016/3/18 11:26:24) |
マリカ♀魔物使い | > | 【今日もすこしだけ。】 (2016/3/18 11:26:52) |
マリカ♀魔物使い | > | 【あれ……IP変わってますね。】 (2016/3/18 11:27:02) |
マリカ♀魔物使い | > | 「……っつあー!35体目……。」連日のマッドハウンド狩り、今日は心が折れないようにカウンターをセットしての挑戦。本当ならドロップも経験値も旨味なんてほとんどないモンスター……なんなら、始めたての頃よりも多く狩っているんじゃないかというくらい。しかしそこで、目の前の景色に変化が現れる。顔面から真一文字に両断された筈のマッドハウンドが光のエフェクトから復活し、攻撃もせずにこちらを見つめているのだ。「おお……おー……?」これはもしや、成功なのでは……そっと、その額に触れてみる。すると現れるウィンドウ、そこには『テイム成功:マッドハウンドを仲間にしますか?(ディメンションケージを一つ消費)』「……やった、やったぁ……!」震える手で、YESのボタンをタッチする。するとガイドの通り、モンスターを捕獲しておくアイテムのディメンションケージ(気合いを入れて所持数ギリギリまで買ったもの)が漸く一つ消費され、同時に目の前のマッドハウンドが、覚えの無いエフェクトと共に消える。つまり……やり遂げたのだ……! (2016/3/18 11:37:30) |
マリカ♀魔物使い | > | 「ふー……うわ、汗臭い……さらに獣臭い……。」ひとしきり達成感に溺れれば……ふっと我に返る。オンラインゲームあるあるである。冷静になった私を襲ったのは、まず嗅覚だった。自分の汗の匂い(勿論キャラクターのものであって、プレイヤーのものではない。大事。)と、マッドハウンドの嫌に忠実な獣臭さ。それが諸共に身体に塗れているのは……なんだか、とても萎える。「……うぐ。」迷宮を出ようと、踵を返せばさらにもう一つ。薄手のローブにじっとりと染み込む、汗のしめった感触。所々の肌にぴっちりと張り付いてしまっていて、プリセットのグレーの下着が見えてしまっている。幾らアバターだと言っても、一昔前のゲームと違って感覚共有が半端ではないから……自分の身体のような気がして、少し恥ずかしい。「あー……早い所、出よう……。」ダンジョンさえ出れば、ログアウト自由の平原に出る。モンスターの強さ的にも事故はない、ゆっくりと歩いて……。 (2016/3/18 11:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリカ♀魔物使いさんが自動退室しました。 (2016/3/18 12:11:31) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/19 13:37:17) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんにちは、なんだか新しい方が来ていらっしゃるようでやや久々の入室と相成りました。中文以上書ける方を募集しております】 (2016/3/19 13:38:32) |
オルド♂モンク★ | > | 【ちょっと時間が早かったんですかね。また出直します】 (2016/3/19 14:09:17) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/3/19 14:09:22) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:56:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【昼に続いて入室します。ROM0からの大逆転劇はあるのか……!?】 (2016/3/19 23:57:16) |
オルド♂モンク★ | > | (超熱血プロレスラー『マードック』。魔法防御がべらぼうに高く、各種ステータス異常のほとんどを無効化し、力と力の真っ向勝負を挑まざるを得ない強力なモンスターである。しかし、遠距離攻撃の射程が思ったより短く、感知範囲もそれほど広くはないということが徐々に明らかになり、じわじわと遠距離から魔法を使って嬲り殺しにするという身も蓋もない攻略法が編み出されてしまう。故に今では「時間はかかるが低レベルでも倒せないことはない」、「むしろ距離さえ保てばノーリスクなので安全」などと言われる始末だ。かつての強敵の凋落ぶりにオルドは嘆いた。ならば今一度、己の拳をもって、一切の卑怯なく、この難敵と真っ向勝負を挑まねばならぬと決心した。まだこのゲームに慣れていなかったころ、うっかりこのマードックがたった一人で鎮座する森のリングに迷い込み、そこで彼は死を得た。あの頃はまだマードックが実装されて間もなく、大した攻略法もなかった。緑色の体毛に覆われ、地を割る剛腕をぶらりと垂れ下げ、挑戦者を嘲笑うように欠伸の一つもしてみせる。牙も爪もなく、ただあるのは圧倒的な力の一点のみ) (2016/3/20 00:24:17) |
おしらせ | > | リル♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/3/20 00:26:41) |
リル♀アサシン | > | 【こんばんは】 (2016/3/20 00:26:56) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、このソロルに続くのはアレだと思いますがよろしくお願いします】 (2016/3/20 00:27:42) |
リル♀アサシン | > | 【よろしくお願いします】 (2016/3/20 00:28:05) |
オルド♂モンク★ | > | 【リルさんはこういうのがやりたいとかあったりしますか?】 (2016/3/20 00:29:29) |
リル♀アサシン | > | 【えっと、特には…はじめてなので、オルドさんはやりたいのとかありますか?】 (2016/3/20 00:30:56) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、では接敵しましょうか。プレイヤーキルなさっているそうなので殺しに来てくださればと。それで構わないでしょうか?】 (2016/3/20 00:33:47) |
リル♀アサシン | > | 【了解です、えっと依頼で殺しにいく形になりますが大丈夫ですか?】 (2016/3/20 00:34:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【怨みを買うような生き方を結構しているので、誰かが腹いせにそういう依頼をしてきたということは十分にあり得ますので大丈夫ですよー】 (2016/3/20 00:36:39) |
リル♀アサシン | > | 【ん、了解です。下のロルに続ければいいでしょうか?】 (2016/3/20 00:37:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【あまりに入りにくいと思うのでもう少し繋げて間口を広げます。少々お待ちくださいませ】 (2016/3/20 00:38:13) |
リル♀アサシン | > | 【了解です】 (2016/3/20 00:38:41) |
オルド♂モンク★ | > | (しかし、お目当てのマードックは現れなかった。いや、既に事切れていた。そのマードックにはたくさんのダメージを与えて倒したような傷は見受けられなかった。むしろ、クリティカルな致命傷を持って相手を絶命させたようにも見てとれる。マードックに毒の類は効かないが、物理攻撃で即死させることは不可能ではない。耐性に穴があるのだ。だが、そのためには素早い動きを見切って確実に弱点を突かねばならない。そんなことができる職業は限られている。恐らく自分と同じようにこの森の中に入り、マードックを倒したのだ。いや、もっと最悪の可能性を考える必要がオルドにはあった。マードックを倒すために来たのではない。それはついでだ。むしろ、自分を殺しに来たのではないか。周りに他のプレイヤーの気配はなかったし、森の中で会うこともなかった。マードックを即死せしめる高い技量の持ち主がここに来ているのだ) (2016/3/20 00:50:38) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは笑った。これは面白い。久々に血が騒ぐ、と。彼はじっと静かに敵が来るのを待った。不敵な笑みを浮かべつつ、彼は未だ見ぬ『強敵』の接敵を前に胸を躍らせていたのだ。きっとチート紛いの悪事への逆恨みか、腹いせに殴った奴らの誰かでも依頼をしたのだろう。後ろ暗いことはそれなりにしている。仕返しにPKを依頼されるくらいあり得る話だ) (2016/3/20 00:50:49) |
リル♀アサシン | > | (今回の依頼はたった一人のプレイヤーの暗殺だった。名前はオルド、職業はモンクだという。今回の依頼はいつもとは違い複数のプレイヤーからの依頼だったのだが、複数のプレイヤーが金額の問題で複数で来ることはあるのだか今回は違う。複数のプレイヤーが別々で依頼にきたのだ。それが示すことはただ一つ、この男が相当恨みを買っていることだった。早速情報屋から情報を聞いてみればこの男がマードックというモンスターを倒しにいくということで、場所としては暗殺に最適だがモンスターがいるのは邪魔でしょうがなく先回りしてマードックを倒すことになってしまった。この時点で利益的には暗殺を断るのだが今回は別々で依頼がきていることもあり受ければ一人殺るだけで相当の利益になるとマードックを仕留め、近くの草むらに身を隠しながらオルドが現れるのを待っていた)…来た(隠れていればようやく現れたターゲットに笑みを浮かべる。どうやら相手は自分に気がついていないようで顔は見えないが暗殺をするために相手が隙を見せるのを息を潜めて待ち構えて) (2016/3/20 01:00:37) |
オルド♂モンク★ | > | (森という場所はなかなか暗殺に適している。何せ草むらに隠れれば下から、そして樹上に身を潜めれば上からの襲撃が可能である。なおかつこの森は鬱蒼と木々が茂っていることもあり視界もあまり良くない。思えば、こんな森に単身でやって来るのは殺してくださいと言うようなものでもある。だが、暗殺者に襲われるということを普段から警戒しておくのもそれはそれで石橋を叩いて渡りすぎだとオルドは結論付けた。つまり、いくら考えたところでこのまま暗殺者が帰ってくれるという保証はないのだ。今も自分の隙を伺っているところなのだろう。ただ、少なくとも遠距離から狙い撃ちにしてくるということはない。遠距離の得意な者ならとっくに自分を仕留めているはずだからだ。つまり、相手は必ず接近戦を仕掛けてくる。オルドは覚悟を決め、わざと隙を作ってみることにした。その場でアイテムのストレージを弄り出したのである。相手にとってはオルドがアイテムの確認をしているように見えるはずだ) (2016/3/20 01:11:32) |
リル♀アサシン | > | (草むらから隙をうかがっていれば不意に男がアイテムストレージをいじりはじめた。アイテムの確認でもしているのだろうか?しかしこのタイミングでアイテムの確認を始めるのは少し怪しい、マードックを倒すことができず、尚且つ確認するならばマードックに挑む前に確認すべきことだとつい疑ってしまう。もしかしたらここまでの道のりでモンスターを倒し、暇ができたので確認し始めた可能性も捨てきれないのだ。いくら考えても疑うことしかできず、しかし隙ができ暗殺できるチャンスが巡ってきたことに変わりはなく、このまま悩んでチャンスを不意にするようなことはしたくない。その結論からナイフを構えまた保険としてナイフに毒を塗っておき)…っ!!(草むらから飛び出し、素早くオルドに足払いを仕掛けにいく、隙があるとはいえ油断はしないとナイフを男に降り下ろして) (2016/3/20 01:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/3/20 01:31:45) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:31:50) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドの選択肢は三つあった。それは敵の襲撃の方向だ。上からくる襲撃に対応するのか、それとも下からくる襲撃に対応するのか。それともその両方に対応するのか。オルドは上と下のどちらがより危険性が高いかを考える。少なくとも上は樹上からの襲撃である。つまり、樹の近くに居なければ攻撃はされないということだ。対して下はどこも草ばかりであり、どこからでも襲撃の来る可能性がある。より警戒すべきなのは下だ。オルドはそう判断していた。故に、彼は彼女の襲撃に対し、余裕のある行動を取ることが出来た。足払いを受け、体勢を崩される。しかし、肉を切らせて骨を断つの言葉通り、彼は警戒していた分の余裕からアイテムを一つ取り出すことが出来た。それは友人より拝借していた小型の爆弾である。オルドは自分が被害を受けることも辞さず、爆弾を爆発させ、その爆風で自分もろとも、彼女を吹き飛ばそうとしたのだった。爆発は草むらも吹き飛ばし、辺りの草は隠れるには難儀するだろう) (2016/3/20 01:35:59) |
リル♀アサシン | > | な…っ!?(やはり男の隙は故意に作ったものだったらしい、足払いが成功しナイフで止めを刺せると思ったのもつかの間爆発した爆弾に受け身をとるも地面を転がってしまう。モンクという職業柄使う武器は拳くらいだろうと鷹をくくってしまったことを後悔しつつも起き上がり、ナイフを構えて)…次は当てる…(爆発のせいで隠れることのできた草むらは吹き飛ばされてしまい身を隠すのはもう無理だろう。それ以前に見つかってしまったことで隠れること事態が無意味になってしまった。草むらや木からの奇襲は存在を知られていないからこそ有効な手段であり、見つかってしまった以上は無駄に警戒を強めて隙を見せなくなることにしかならない。しかし、隠れないなら隠れないで警戒をしなければとナイフを構えたまま警戒して) (2016/3/20 01:42:40) |
オルド♂モンク★ | > | (とりあえず圧倒的に不利な状況から逃れることには成功したが、足払いを受け、体勢を崩されたせいかまともに受け身を取ることができず、思ったよりダメージは大きかった。もう一度同じことをやれば今度は爆発のダメージでお陀仏だろう。そして、ようやく姿を見せた敵に対してオルドは笑ってみせた)おい、お嬢ちゃん。これで俺とあんたは互角だ。さっきまでは俺が追われる立場だったが、今じゃ同格よ。どうせなら正々堂々とぶつかろうじゃねえか。やる前によ、あんたの名前を教えてくれよ。名前も知らない奴に勝つのも負けるのも、ゴメンなんでな。どうせ、俺の名前は知っているんだろう?(オルドは不敵な笑みを浮かべて彼女に声をかける。久々に面白い勝負が出来そうなのだ。相手の名前くらいは聞いておきたいのだ。今や相手は隠れることもできない。真っ正面からぶつかるしかないだろう。だが、そうであるならば悔いのないようにしたい。オルドはそういう男だった) (2016/3/20 01:54:21) |
リル♀アサシン | > | …リルよ、確かにあなたの名前は知っているけど…そうね、こっちに名乗らせるならあなたも名乗るのは礼儀じゃない?(ナイフを構えて警戒していれば男の浮かべた笑みと言葉に少し考えれば名乗る。どうせ顔は見られているのだから今さら名前を隠したところで意味はないだろう。しかしこちらだけ名乗るのはなんだかしゃくな気がして男にも名乗るようにいってみる。こちらもこんな勝負は久しぶりで少しわくわくしている節があり、もはや報酬うんぬより男との勝負に勝利し止めをさせるか否かにのみ意識がいってしまっていて) (2016/3/20 02:01:47) |
オルド♂モンク★ | > | 俺はオルドだ。モンクのオルド。やっぱり、誰かに依頼されて俺をPKするように言われたクチだな。恨みを買うのは慣れてる。だが、あんたみたいなプロじゃねえと張り合いがねえからな。リルか。きっちり覚えておくぜ(たとえ負けたとしても所詮ゲームである。ただ街に戻されるだけだ。しかし、この勝負はそれ以上の意味があるのだ。もはやこの女に勝利することのみに思考を研ぎ澄まし、感覚を尖らせている。オルドはこの女から逃れられればそれでいい。だが、そのためには彼女の必殺の一撃をやり過ごし、凌がねばならない。オルドは構えた。そして、彼女に向けて飛び上がって蹴りを浴びせようとする。先に仕掛けたのはオルドの方であった) (2016/3/20 02:13:44) |
オルド♂モンク★ | > | 【どちらが勝ってもおかしくないと思いますので勝敗はダイスで決めても良いかなと思うのですがいかがでしょうか?】 (2016/3/20 02:14:18) |
リル♀アサシン | > | 【そうですね、ダイスで決めちゃいましょうか】 (2016/3/20 02:15:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【では1d100を振ってもらって大きい数の出た方が勝ちということで。】 (2016/3/20 02:15:48) |
オルド♂モンク★ | > | 1d100 → (51) = 51 (2016/3/20 02:15:53) |
リル♀アサシン | > | 【了解です】 (2016/3/20 02:15:58) |
リル♀アサシン | > | 1d100 → (18) = 18 (2016/3/20 02:16:06) |
リル♀アサシン | > | 【では、攻撃ロルをお願いします】 (2016/3/20 02:16:39) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、了解です】 (2016/3/20 02:16:57) |
オルド♂モンク★ | > | 勝負だ、リル!(オルドは飛び上がって彼女に向けて、一直線に蹴りを喰らわせる。それはタダの攻撃ではない。彼女をクッションにしてさらに跳躍するためのステップでもあったのだ。オルドは必ずしも彼女を殺す必要はないのだ。もはや彼女が自分とほとんど同じリーチしか持っていない近接系の職業だと分かった以上、あとは一定の距離を離してしまうだけでいいのだ。たとえ追って来るにしても深追いはしないだろう。彼女は優秀な暗殺者である。それは引き際を見極めているという意味でもあるのだ。オルドの目論見は成功するのだろうか。成功するならば彼は彼女の頭上を越え、樹へとその身を委ね、そのまま昇っていくことになるだろう) (2016/3/20 02:24:11) |
リル♀アサシン | > | (オルド、男の名前を刻み込むように小さな声で呟く、最初はただの暗殺だったはずなのに自分は予想以上に面白い人物と出会ってしまったようだ。依頼を受けてやって殺しにきたはずなのにそのことをわかっているはずなのに自分に対する殺気、それをあまり感じない。殺気はあるのにそれは恨みなどによるものではなくどちらかといえば勝負に勝利したいという殺気とでもいうのたろうか、そのような感覚がする。その事事態が不思議で、だけどとても好ましく感じられた)望むところよ!っ…!(一直線に蹴りを食らわせられればそれを両腕でなんとかガードするもオルドがそれをクッションにして樹に跳躍したのだと気が付いてしまった。追うか否か、ここで彼をやろうと思えばやれるかもしれないでも、やるには惜しいかもしれないそんな迷いもあってかオルドを追うことはしなかった) (2016/3/20 02:29:10) |
オルド♂モンク★ | > | 【ではこれにて閉幕といったところでしょうか。お相手いただいて何よりです。ありがとうございました】 (2016/3/20 02:34:11) |
リル♀アサシン | > | 【ですね、こちらこそありがとうございました】 (2016/3/20 02:34:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【とても楽しませていただきました。これからもまた絡んでいただければと思います】 (2016/3/20 02:35:36) |
リル♀アサシン | > | 【私も楽しかったです。下手なロルで申し訳ない…】 (2016/3/20 02:36:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、そんなことはありませんでした。こちらの無軌道なロルにしっかりとお返しをくださって大変展開がスムーズでした。ではまたお会いしましょう。お部屋ありがとうございました】 (2016/3/20 02:39:34) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/3/20 02:39:41) |
リル♀アサシン | > | 【そう言っていただけると幸いです。はい、またお会いしましょう。失礼しました】 (2016/3/20 02:40:23) |
おしらせ | > | リル♀アサシンさんが退室しました。 (2016/3/20 02:40:26) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/20 14:19:04) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2016/3/20 14:19:40) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/3/20 14:25:01) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【こんにちは、初めまして。まだプロフなどは無い者ですが、宜しいでしょうか?】 (2016/3/20 14:26:20) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。こちらのプロフを見ていただいて、その上で条件が合うようでしたらよろしくお願いします】 (2016/3/20 14:29:48) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【はい、そちらのプリフを拝見させていただいての入室ですので、おそらく条件なども問題ないと思いますよ。】 (2016/3/20 14:31:43) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【プリフ…プロフの誤字です!申し訳ない。】 (2016/3/20 14:34:09) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。では、どんなシチュでロルしましょうか?初対面ですので、エロルに持っていこうと思うと陵辱シチュになりそうですが……】 (2016/3/20 14:34:21) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【いえいえ、そうですね。初対面という事もありますし、無理にエロルまで行かなくてもいいかなぁくらいには思っています。ディアさんがノープランであれどういった方向がお好みかにもよりますが…】 (2016/3/20 14:35:34) |
ディア♀騎士 | > | 【そういうことでしたら、日常ロルの方向で考えますか?】 (2016/3/20 14:36:17) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【えぇ、そうしましょうか。正直、非日常エロルはOKですが凌辱はそこまで得意ではないので(苦笑】 (2016/3/20 14:36:48) |
ディア♀騎士 | > | 【では、導入はどうしましょうね。街中、酒場、フィールド……場所は色々とありますが】 (2016/3/20 14:39:30) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【オンラインゲームでの初対面というとクエスト同行ってイメージが強いので。酒場かフィールド、になりますかね?】 (2016/3/20 14:40:57) |
ディア♀騎士 | > | 【お互いにソロ狩り中で、野良パーティーを……というパターンもありますが】 (2016/3/20 14:42:41) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【そうですね、たまたま同じフィールドでソロ狩り中に同じ獲物を追っている双方が遭遇して、とりあえずパーティ組んで狩り再開。って感じにしましょうか。】 (2016/3/20 14:43:43) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。それでは、そのような感じで。書き出しはどちらからにしましょう?】 (2016/3/20 14:45:05) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【可能でしたらそちらに開始をお願いできますでしょうか?もし次があるようでしたら私からに致しますので。】 (2016/3/20 14:45:40) |
ディア♀騎士 | > | 【わかりました。では、暫くお待ち下さい】 (2016/3/20 14:46:01) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【はい、改めてよろしくお願いしますね。】 (2016/3/20 14:46:14) |
ディア♀騎士 | > | 「……はぁぁっ!せっ、やぁあぁ……っ!」(鬱蒼とした樹木の生い茂る森の中に気合の声が響いている。声の主は全身を金属鎧で覆った女騎士。対峙するは、地上にうねらせた根を脚の様に動かして移動する樹木型のモンスター。女はモンスターが振り回した大ぶりな枝を左手の大盾の表面に滑らせ、懐に潜り込み。そして、右手に握った長剣を瞬時に燃え上がらせる。――属性付与クリスタルを使用した攻撃。幹を左下からナナメに一撃、そして翻ったその剣閃が右手から再び薙げば。その連撃でHPバーを消し飛ばされたモンスターは瞬時に発火、火柱を上げて燃え上がり。数瞬後、真っ黒に燃え尽きて砕け散り)「……少しずつタイミング掴めてきたかな?」(それを見て呟く女は、何かを試しているような様子だった) (2016/3/20 15:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/20 15:06:25) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/3/20 15:06:32) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【しまった、退出してしまいました。書き直しますので少々お待ちください。】 (2016/3/20 15:06:55) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。メモ帳とか使ってコピペすると便利ですよ】 (2016/3/20 15:07:30) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「あぁ、漸く見つけた…ってあらら、討伐されちゃったか。」(戦闘の直後、緊張がいまだ残る空間に一人の男が駆けてくる。その言葉ぶりからして、同じモンスターを獲物としていたようだが…あいにく、同じフィールドに居てもPTでなければ実績として反映されないのがゲームの辛いところ。見たところ、軽装の長銃使いといったところでその背中には長身である男の身の丈ほどにもなりそうな銃が背負われており、銃の先には銃剣が付けられていて近接戦闘も出来るような特殊カスタマイズを施されている様だ。装備自体は紫を基調としており、レア度を見てもそこそこレアな装備で身を固めているのが分かる。)「そちらは…ジョブの練習中かな?」(たった今目的のモンスターを屠った女騎士に目を向けると、先ほどのつぶやきが聞こえていたのか、そちらはそちらで新ジョブか何かの練習中か?と尋ねる。初対面でありながらこうして話しかけてくるだけ、そこそこ社交的なPLなのだろう。) (2016/3/20 15:12:35) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【そうですね、ちょっとそちらを使いながらしようと思います助言感謝です。】 (2016/3/20 15:12:54) |
ディア♀騎士 | > | 「……まぁ、ソロでも何とかなる相手ですから」(近付いてくる足音がひとつ。砕け散るモンスターから視線を切って、そちらに振り返れば。目の前には紫を貴重とした装備で身を固めた、恐らく銃使いの男性。その言葉から類推するに、彼の目的もこのモンスターだったのだろう。移動の痕跡を追ってこちらに来たら、自分が先に倒してしまっていたという訳だ。しかし、彼に掛けるべき言葉が見つからない女は、当たり前のことを口にするだけで)「いえ、属性付与アイテムの使い勝手を試していたところです。一番安いものなので、使用タイミングを間違えると何もしない前に効果時間が切れてしまいますので……」(次いで、質問された内容にも淡々と答える。特別なことをしていた訳でもないのだから、気さくに声を掛けてきた相手を無視するような言われもない) (2016/3/20 15:27:39) |
ディア♀騎士 | > | 【「貴重」→「基調」ですね。済みません】 (2016/3/20 15:28:09) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「ふぅむ…そうですか。ならもしよければPT組みませんか?そちらは練習に、こちらはクエスト達成のために。ついでに経験値もいただいてしまおうという算段です。」(まぁ初対面であればお互い大なり小なりよそよそしくなってしまうのは仕方のないこと。ネトゲであれリアルであれ、そこら辺が淡々とした口調になってしまうのは仕方のないことだと、相手の口調には特に気を悪くした様子もなく。顎に手を当てて何かを考えていたかと思えば、人差し指をピンと立てながら初対面の相手にいきなりPTを組まないかと提案する。)「いやぁ、一応近接は使えるには使えるんだけどさ。あのモンスターって正直近接職が居てくれる方がずっと倒しやすいんですよねぇ…ってわけで、人助けだと思って一狩り付き合ってくれると嬉しいです。」(確かに、先のモンスター遠距離攻撃と近接攻撃で言えば近接攻撃の方がダメージの通りは良い。男の装備時に苦戦することはなさそうだが、だからこそさくっと片づけたいクエストだという事でもあるのだろう。) (2016/3/20 15:33:45) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【いえいえ、誤字は私もよくやらかしますのでお互い脳内補完で行きましょう。どうしても分からなかったら質問という事で。】 (2016/3/20 15:34:12) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。ありがとうございます】 (2016/3/20 15:34:42) |
ディア♀騎士 | > | 「PT、ですか?う~ん……」(淡々と対応するこちらに気を悪くする風もなく提案をしてくる男性。彼が受けているクエストというのは『○○を○体倒せ』という感じのものだろう。そんなクエストを受けてるのならば、今まさに同じモンスターを狩っているような相手はパーティーに引っ張り込んでしまう方が手っ取り早い。時間的にも、労力的にも。こちらとしても、先にモンスターを狩られてしまうというのは避けられるが……)「でも、この練習って元々収支マイナスなんですよね。練習はまた別の機会にもできますし、手伝いが必要ならお手伝いしますよ?」(……決めた。練習は後回しだ。他にくる人がいないと思ってここを選んだが、邪魔になるのであれば、今日はやめておこう。流石に収支のマイナスを加速させてまでやるものではないし。そう思い、女は相手の言葉に対して注釈付きで了承の意を伝えた) (2016/3/20 15:49:09) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「そうですか、ありがたい。ではPTに誘いますので承認をお願いします。」(収支が元からマイナスであるから、練習は差し置いて協力はしてくれるという相手にそれであれば願ってもないことだと頷いて。さっそくとパーソナルウィンドウを開きPT作成画面を展開し。周囲のプレイヤーである目の前の女騎士を選択すると、PT勧誘メッセージを飛ばす。)「あぁ、そうだ。申し遅れました『マキナ』です。見ての通り遠距離攻撃タイプのジョブを好んで使ってます。よろしくお願いしますね?」(相手にもメッセージが届いていることだろうからわざわざ名乗る必要もなさそうなものだが、このPLの矜持なのだろう。自身の名を名乗ると右手を差し出し握手を求める。今は丁寧な言葉遣いだが、こうした朗らかさから素は結構粗野な言葉遣いの人物なのかもしれない。) (2016/3/20 15:55:18) |
ディア♀騎士 | > | 「……『ディア』です。よろしくお願いします。攻撃力はあんまりありませんけど、壁役はしっかりこなしますよ。だから、ああやって底上げする練習もしてるんですけどね」(目の前の男性からPT勧誘メッセージが飛んでくる。そこには彼の名前がしっかりと表示されていたが、彼は自己紹介と共に右手を差し出してきた。とても人懐こい感じの印象を受けたことで、こちらも多少なりと対応も柔らかくなる。差し出された右手に自身の右手を重ね、握手。そして、左手でPTへの勧誘を『承認』しつつ、自己紹介。端的だが、これで提案された役割分担についても異存ないことは十分に伝わるだろう) (2016/3/20 16:04:48) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「なるほど、壁役ですか。心強い…女性を盾にするというのは些か気が咎めないでもないですがね。」(握手を返してくれる当たりクール系ロールプレイをしているわけでもなく、やはり純粋に初対面故の警戒という状態なのだろうと確認すればPTも組めたことだしと重ねられていた手を解き。相手の役割も把握したと頷けば…自分のジョブ的には仕方のないことだが、女性を壁にするというのは些か気が咎めるな。と苦笑を浮かべる。VRRPGにおいてアバター=プレイヤーの性別ではないというのは重々承知だが、そこもまた性分なのだろう。)「では早速、始めましょうか」 (2016/3/20 16:07:57) |
マキナ♂銃戦士 | > | (クエスト画面には半数は討伐されているモンスターの残数が表示されていて、残りは約10体といったところ。長銃のチャンバーに弾丸を叩き込めば、その長大な寸法に違わぬ重たく響く金属音が鳴り響き。いつでも撃てる状態へとすれば、朗らかな雰囲気の中に鋭い狩人の気配が混じり。) (2016/3/20 16:09:42) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【すいません、少し割れてしまいました。】 (2016/3/20 16:09:52) |
ディア♀騎士 | > | 「……ふふ、それならマキナさんも私と並んで戦います?多分、効率はあんまり良くありませんけど、PTを組まないよりは楽だと思いますよ」(苦笑を浮かべる彼に、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、冗談のような提案を返し。すぐに『嘘、嘘』と手を振って否定して)「……と、多分こちら方面のは私が狩っちゃいましたから、移動するのは、マキナさんが来た以外のどちらか、ですか?」(そして、『始めよう』と言う彼に、移動先の確認を。一応、今のこのパーティーの司令塔は彼なのだから、判断は彼にして貰うべきだろう。女は再び両手に大盾と長剣を構え、彼の判断に従って前進する準備を整えた) (2016/3/20 16:19:47) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「一応近接も出来ますけどねぇ…じゃあ、まずはあっちから探ってみましょうか。」(自分と並んで戦うか?と茶化しながら冗談を言う相手に、一応近接は出来るがそれだってあくまでおまけ程度の物でしかないから勘弁と手を左右に振って、相手の冗談に応えつつ。このエリアと自分が来たエリアは探索済みという事で、それならばとこの森林フィールドの奥へと繋がる道を指さし、そちらに行こうと提案する。フィールドの奥に行くという事は高レベルなモンスターに遭遇する可能性もあるという事だが、今回のクエストであれば奥地の方がモンスターの出現率が高い。)「体力減ったらすぐ後退、無理はしないで行きましょう。」(といっても先の壁役という話もあり、前衛は彼女だ。変に無理な戦い方はしなくて良いから、確実に戦闘をこなしていこうと足を進め。薄暗い森林を進んでいく。) (2016/3/20 16:25:48) |
ディア♀騎士 | > | 「分かりました。では、先行しますね……」(彼が指さしたのは、この森林フィールドの奥へと繋がる道。複数のモンスターと遭遇する可能性が高い為、避けていたところだ。勿論、高レベルのモンスターも出現する。壁役と火力を分担できるようになって増えた選択肢。それを彼が選んだところで、女に否は無い。頷き、了承の言葉を返す。そして、彼から少しばかり先行した位置で、ゆっくりと周囲を警戒しつつ歩を進めていく) (2016/3/20 16:34:14) |
マキナ♂銃戦士 | > | (そうして森林深部まで歩いて来れば、入り口付近の比較的低レベル帯なエリアと比べればそこそこ強敵が現れるエリアまで来てしまう。おそらくここのエネミーレベルも30~40といったところだろうか。群れで来られたら厄介だなぁなどと考えつつも先行している女騎士の後ろから後方、前方を警戒し…ていたところ。)「来た来た、ディアさん。お出ましですな…」(エネミーエンカウント。目的のモンスターが3体同時に現れる。正直群れで出て来てほしくは無かったのだが、これで仕留められれば数は一気に稼げる。戦闘用BGMが流れ始めると、モンスターたちは壁役のディアに2体、後方の自分に1体という比率で攻撃を仕掛けてくるようで。飛んでくる枝の攻撃を回避しつつ、狙いを定め。反撃する。銃口から眩い砲火がほとばしると、同時に射出された3発がディアに向かっていた1体の根を粉砕し足止めする。) (2016/3/20 16:40:52) |
ディア♀騎士 | > | 「……おっと、そっちには行かせませんよ。たぁ……っ!」(エンカウントしたのは目的のモンスター3体。内、1体が彼へと向かっていく。この状況はよろしくない。全部こちらに向かってきて貰わなければ、彼が攻撃に専念できないではないか。折角の役割分担を嘲笑うかのように、こちらに背を向けて彼に攻撃を加える1体に攻撃。張り出した枝の先端を切り飛ばし、注意をこちらに向ける。……上手くいったのは、彼がこちらの後方の1体を足止めしてくれたお陰だろう。次いで、足止めから立ち直った1体を加えた3体の囲みから抜け出そうと、3体を正面で抑えようと、敵と敵との間隔の広いところに向けてじりじりと後退する。3体の攻撃は大盾で受け流し、長剣で角度を変え、鎧を滑らせる。防御に専念すれば、捌くのくらいは何とかなるのだ。後は、彼の攻撃で1体ずつ倒していけば……) (2016/3/20 16:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/20 17:01:01) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/3/20 17:01:07) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「体力には気を付けてくださいよ!削り、結構痛いでしょう!?」(前方で敵の攻撃を捌いてくれているディアに後方から声を投げる。 こうして相手の攻撃を捌いてくれている相手にはありがたいし、その大盾の性能を考えればしばらくはもつことは分かっている。 しかし、物理カット100%の盾でもなければ体力は確実に減らされていくことも確かで、3体からの攻撃では回復の隙もままならないだろう。 だからこそ、下手に無理せず離脱できるタイミングを見つければ下がってくれと言い。自分は後方から射撃を続け、時折来る危険な攻撃の枝や根を吹き飛ばしていく。) (2016/3/20 17:10:35) |
マキナ♂銃戦士 | > | 「やっぱ、頭数が多いのは厳しいな…」(しかし、やはり敵の頭数が多いというのは厄介なもので。早々にまずは1体を削り切りたいと判断すると、今の弾倉を引き抜き。 真っ赤な弾倉を腰のボックスから取り出す。『火炎弾』火属性が付与された弾丸だ。それを叩き込むと、コッキングレバーを引き初弾を装填する。そのまま構えの体勢へと移ると引き金を引く。 フルオートで吐き出された弾丸の数30発。それらすべてが余す事なく、戦闘の1体へと吸い込まれていき。着弾すると同時に破裂音と共に、火柱が立ち上る。 爆発属性も追加で付与されているソレの威力は絶大で。瞬く間にその1体の体力を削りきると、残りの敵の数は2体。これで多少は戦況を改善されるだろう…) (2016/3/20 17:10:37) |
ディア♀騎士 | > | 「……まだっ、だいっ……じょう、ぶ……ですよ……っ、とぉ……っ!」(直撃を避けているとはいえ、3体の攻撃の大半を引きつけている現状は、彼の言う通り『結構、痛い』。しかし、壁役にとってそんなことは日常茶飯事だ。集中し、研ぎ澄まし、削られる体力を少しでも小さく抑える。心配する彼の声に答えながら、気合と共に長剣の攻撃で相手の攻撃を相殺する)「……っ!?……流石っ。……これっ、連発できますかぁ……っ?」(……その横で、敵の1体が炎上し、吹き飛んだ。彼の攻撃だ。火力担当の面目躍如。即席コンビながら、なかなか良い感じだ。コスト面を考えると連発はできないのかも知れないが、これが連発できれば殲滅も早いだろう。仮に連発できなくても、余力はまだある。女は彼に状況を確認しながら、改めて敵を引き付けるために2体に向かって行った) (2016/3/20 17:29:07) |
ディア♀騎士 | > | 【まだ続く……といったところですが、時間がきてしまいました。持ち越し、もしくは次にお相手いただける時は今日の結果を受けて……といった感じでお願いできるでしょうか?】 (2016/3/20 17:30:48) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【えぇ、分かりましたよ。長い時間のお付き合いありがとうございました。 またお会いできればよろしくお願いしますね。】 (2016/3/20 17:31:52) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。では、また機会がありましたら。お付き合いありがとうございました&お部屋もありがとうございました。では、失礼します】 (2016/3/20 17:32:34) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/3/20 17:32:40) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【私も、失礼しますね。ではでは】 (2016/3/20 17:32:50) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが退室しました。 (2016/3/20 17:32:53) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:06:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、しばし待機させてくださいませ。中長文以上に慣れていらっしゃる方をお待ちしています、バトルで賑わうお部屋に違う色の絵の具を足したい気もしますし、バトルウェーブに乗るのもまた楽しそうな…】 (2016/3/20 23:10:12) |
おしらせ | > | レオ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:12:54) |
レオ♂拳闘士 | > | 【こんばんは、よろしくお願い致します】 (2016/3/20 23:13:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、はじめまして。と、お部屋のルール、ルーム説明等はご覧頂いておりますか?】 (2016/3/20 23:15:11) |
レオ♂拳闘士 | > | 【はい、以前何度も使っていた部屋なので…久しぶりにおじゃましてみました】 (2016/3/20 23:15:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうなのですね、できれば一言プロフを埋めて頂きたいのと、って記入して頂けたのですね。レオさんはどんなロルがお望みです?】 (2016/3/20 23:18:21) |
レオ♂拳闘士 | > | 【はい、少し考えてたところでした。せっかく久々なので、新キャラということで……初心者の僕に、スイさんがチートの快感を教えていくというのはどうでしょう】 (2016/3/20 23:19:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うーん、ごめんなさい、どちらかというと殿方と鬩ぎ合う方向が好きなので好みが合致しない気がしています。折角お会いしたのに申し訳ないですが…】 (2016/3/20 23:22:13) |
レオ♂拳闘士 | > | 【そうですか、では失礼しますね】 (2016/3/20 23:23:43) |
おしらせ | > | レオ♂拳闘士さんが退室しました。 (2016/3/20 23:23:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【申し訳ないです、レオさんが素敵なお相手さんにお会いできます事を。こちらももう少し待機させて頂きたくー】 (2016/3/20 23:25:49) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:38:45) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは】 (2016/3/20 23:40:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【モンクさんだ、こんばんはー! 盾なし高攻撃力、とか見分してしまう私はクライベの準備に模索中。同じチーターですが、進んでますか!(あれ、参加の方向ですよね?)】 (2016/3/20 23:43:25) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、進んでいるというか多分スキル構成決まったのでGMさんにダメ出しされなければ大丈夫だと思います】 (2016/3/20 23:45:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…いきなり物凄い狭めた話題ですみません、ちょうど考えていたところだったので!自分のパーティーでの立ち位置とかね、クライベだけじゃなくてもバトロルなら結構考慮しておくべき事柄にも思えまして。あーだこーだ、でも楽しい、笑 って決まったのかー!本戦楽しみにしよ!】 (2016/3/20 23:46:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【右脳でバトロル立ち位置考えながら、左脳でロルシチュについて考える。前回の麻薬シチュからてんで思いつかない私ですが、オルドさんはいかが…? 或いはそういった部分含め、イベ話でも勿論ですし、お話するのも有りかなとかも思います】 (2016/3/20 23:49:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【完全にノープランなので何も思いついてないです。顔を見たので入室した感じですな。今から何か考えるとしますか】 (2016/3/20 23:51:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【マシュマロネタは広がる気がしないので、ロルの最中にこう部分的に取り込みたい!笑(忘れてない) ちょっとかなり遊びまくりましたもの、いやお付き合い頂けてめっちゃ楽しいしめっちゃ感謝なのですが、だからこういう風にぽかーんとなってしまうのも仕方ないと思うのさ! 言うて麻薬ネタの根本は、深夜の座談会で頂いたネタですし、笑】 (2016/3/20 23:54:07) |
オルド♂モンク★ | > | 【最近AV撮影関連のネタをやりたいなと思っているのでスイさんならノリノリでやってくれそうな気はしています。勿論、思いつきですしやりたくなかったら全然断ってオッケーなのですが(笑)】 (2016/3/20 23:57:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【これだーって閃いた時にがっつり楽しく回したい、そんな我儘。って早速ネタの神様が!魔王様が!AV撮影ってなんですかスイが主演女優って捉え方して良いのですか、加藤●さん的な男優がオルド氏?またはカメラ回すのがオルド氏?(食い付き)】 (2016/3/21 00:00:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【オルドは監督兼男優です。スイさんは主演女優ですね。というかスイさん以外女性出すつもりないですが(笑) カメラは別にセットしておけば……。いや、モブとやってるのをオルドが撮影してるのもシュールで面白そうですが】 (2016/3/21 00:05:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まさかのカメラワーク担当がスイ(うまく出来る気がしない) じゃなかった良かった。モブ姦かよ!モブっても全然構いませんがロル的なメインはオルドさんが良いです。我儘。コンセプト!コンセプト考えましょう!ってまあノリノリな訳ですが、笑 素人ハメ撮り系は電脳素人じゃないのですごく演じてる事になりそう。あとはなんだ、あんまり詳しくない…マシンバイブで潮吹きイキ地獄とかそういう…?】 (2016/3/21 00:10:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【って第二部屋も待機されてるんですね。私判断だともうちょい打ち合わせ必要な気がするのですが、PL状態でお部屋占領するのは他に使いたい方がいらっしゃったら申し訳ないので、いったん移動しませんか? 否、オルドさん判断ですぐ行ける!というのであればこのまま】 (2016/3/21 00:17:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【イメージがニッチ過ぎません!?>マシンバイブ 素人のフリ、最初してもらって実際エロ入ったらめちゃくちゃビッチでいつもの調子に戻ったら結構面白そうじゃないですか?】 (2016/3/21 00:17:16) |
オルド♂モンク★ | > | 【では移動しましょう。お部屋立てます】 (2016/3/21 00:17:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【だから詳しくないんですってー!マシンバイブの画ヅラの凄さだけが目に焼き付いています…笑 素人装うからのビッチ露呈楽しそう、と、では私も移動します。先に落ちちゃいますよ! お部屋使わせて頂きありがとうございましたー!】 (2016/3/21 00:19:34) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/3/21 00:19:45) |
オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (2016/3/21 00:20:05) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/3/21 00:20:08) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/3/21 19:13:13) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ノープランですがお邪魔させていただきます。】 (2016/3/21 19:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/21 19:34:26) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:49:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、お部屋をお借りします。待ち人さんと合流からのロルを予定しておりますが、時間ちゃんと決めたっけ…?と若干不安になりながら待機です】 (2016/3/21 22:53:28) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:54:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【あなたが待っていたのはこの汚いモンクですか、それとも綺麗なモンクですか? というわけでこんばんは】 (2016/3/21 22:55:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【汚いモンクって言い方ヤなんですが…笑 待っているのはエロいモンクさんです!こんばんは、お待ちしてましたーってろくに待ってない癖に言う!】 (2016/3/21 22:57:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【昨日は打ち合わせと言う名のAV談義が思いの外捗ってしまいましたので、今夜こそロルを…!という訳でお願い致します、主演の設定練り込んで来ました!(←変なとこ気合い入る人) 撮影隊とか場所とか云々、オルドさんに先ロルお願いして良いのでしょうか?】 (2016/3/21 23:03:47) |
オルド♂モンク★ | > | 【これからAVの撮影をするモンクはたしかにエロいモンクですね!! では先ロルをもう書いてますのでお待ちくださいませ】 (2016/3/21 23:04:19) |
オルド♂モンク★ | > | 【今書いているので、でした(笑)】 (2016/3/21 23:04:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうだろうなと思いながらの確認のPLでした!流石お仕事早い、エロモンク! お待ちしてます、思いのままごゆっくりどうぞー】 (2016/3/21 23:05:37) |
オルド♂モンク★ | > | (話の発端はオルドがジレンという男に会ったということから始まる。彼は一般プレイヤーではあり、タウンズフォークというジョブではあるが、ゲーム外での表の仕事はAVの製作なのだという。早い話が、彼は会社の企画でバーチャル空間内でのAV撮影を考えているらしい。しかし、彼も彼の知り合いも、ここでそういったことを出来るのは知っていても実際に行為に及んだことはないらしい。そこで、経験者に声をかけて回っているのだという。たまたまそこでオルドと出会ったということだ。オルドが監督になってAVを作ってくれということらしい。それなりの報酬も提示されたため、オルドはそれを二つ返事で承諾した。そこで、こういう話に一番乗りそうな女に声をかけた。彼女に依頼したのは初対面の素人の振りをしてAVに出てくれということだ。こんなものを承諾するのはオルドの人脈には若干一名しかいない。そして、スタッフには内緒で彼女を街の雑踏で待たせて、まるで初対面のように声をかけた。出演交渉なども行い、彼女をホテルへと連れ込んだ) (2016/3/21 23:22:35) |
オルド♂モンク★ | > | (「こんなにトントン拍子に話が進むなんてさすがオルドさん!」とジレンが世辞を言うが、サクラであれば当然のことでもある。既に部屋には照明やカメラマンが待機していた。まずは彼女を部屋の柔らかなソファーへと座らせて)まずはカメラに向かって、名前と年齢とジョブを聞いてもいいか? あと、このゲーム何年くらいやってるとか、軽く自己紹介頼むわ(オルドはそう言って彼女に声をかけるのだった) (2016/3/21 23:22:50) |
スイ♀シーフ★ | > | (灰色のブラウスの上に深緑色のカントリー風ワンピースを着込み、スカートの下に幾層にもレースが重なるその丈は膝が隠れる程度。見える膝から下の脚の部分も白いタイツに包まれ、踝から下はブーツ。そんな装いにふんわりとした白のローブを被った姿は紛う事なく白魔導士のそれだ。室内という事もあってローブを脱いでも、見える肌は首から上と手首から先だけ、そんな頭の先から足元まで“ガード堅め女子”オーラを醸す素人…に扮したサクラの女は、こくりと監督の指示に頷いた) る、ルルです、拾ってもらったギルドで回復を務めてます。始めてまだ半年も経ってないと思います。えっと……(偽名と偽ジョブを名乗ったスイは何を話せば良いか戸惑ったように困り顔で目を伏せた。銀髪ボブも顔もそのままでありアバター自体はそのままなのだが、膝を擦り合わせるように落ち着かなく座る様子は完全に素人キャラを演じている。気分は演技派の女優だった。オルドから話を持ちかけられればこの面白そうな話にこちらも二つ返事で乗った。そして普通じゃつまらん!と撮影日までに勝手に設定を作り込んで来たのだった)→ (2016/3/21 23:39:46) |
2016年03月12日 03時44分 ~ 2016年03月21日 23時39分 の過去ログ
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