「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年03月23日 02時33分 ~ 2016年03月26日 02時06分 の過去ログ
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嵐 | > | ぶふぅ……んぶふっ!(左右のフックを打たれると今度こそ顔が離れてしまい、そのままフラフラと下がろうとしてしまう) (2016/3/23 02:33:23) |
萩風 | > | 嵐が私を好きだって言うなら、私のパンチなんて負けないでしっかりと受けきってよ……じゃないと、認めてあげないんだから(そう言うと追いかける前に思いっきり右の前蹴りをお腹に打ち込んでしまおうとてからロープに追い込むべく追い込んでいこうとする) (2016/3/23 02:37:00) |
嵐 | > | ごぼぉぁっ!(前蹴りが思いっきり突き刺さると押し出され、そのままロープの方へと逃げていってしまう) (2016/3/23 02:39:26) |
萩風 | > | じゃないと、嵐なんて知らないんだから…(そう言うとワンツーを打って距離を図るようにしつつ、左右のストレートを打ち込んでロープに嵐を追い込んでしまおうとする) (2016/3/23 02:41:31) |
嵐 | > | ぶっ、んぶぅ……がぶぅ……んごっ(ワンツーで距離を図られてからの左右のストレートをもらうとロープに追い込まれ、そのまま萩風を見つめながら構えを取っていく) (2016/3/23 02:43:02) |
萩風 | > | 川内さんや、神通さんにされるよりもボッコボコにしてあげるからね!(そう言うと左右のストレートをロープを背負った嵐の顔からお腹へとなぞるように打ち込みつつ、反撃するつもりなら反撃にあわせてカウンターの練習台にしてやると思ってしまう) (2016/3/23 02:46:34) |
嵐 | > | ぶふっ…んぐぅ……おぶぅ(左右のストレートを顔からお腹までもらいつつ、綺麗な軌道の右ストレートを萩風の顔に放とうとする) (2016/3/23 02:47:51) |
萩風 | > | んっ……(あまり身近にカウンターを打ち込んでくれる子がいないだけに想像しながらになってしまうものの丁寧に左で受け止めつつ、カウンター気味に右ストレートを打ち返そうとする) (2016/3/23 02:50:09) |
嵐 | > | んぶぅっ……(萩風が練習したがってるのに気づき、右ストレートを貰って唾液を吐きつつ、もう一度右ストレートを打とうとする) (2016/3/23 02:51:56) |
萩風 | > | 違うのかな……(そう言うともう一度右ストレートを左でガードしてからカウンター気味に右ストレートを打ち返しつつ、嵐の胸へと追撃の左フックを打ち込もうとする) (2016/3/23 02:53:39) |
嵐 | > | ぐびゅぅっ! んぁっ…(今度は上手くカウンターが決まり、唾液を噴き出してしまう。追撃が胸に命中すると気持ちよさそうな声を萩風に聞かせてしまい、恥ずかしそうに頬を染めて視線をそらしてしまう) (2016/3/23 02:56:19) |
萩風 | > | これがベストなんだ……でも、それよりも嵐の表情の方が気になるね…(そう言うと左右のフックを顔へとしっかりと打ち込んでから右アッパーで今度は反対の胸を打ち上げようとする) (2016/3/23 02:58:19) |
嵐 | > | ぶふぅ……んぐっ……あふぅ…(左右のフックを顔に打ち込まれ唾液と鼻血を飛ばしつつ、右アッパーで逆の胸を打たれると快感で身体を震えさせてしまう) (2016/3/23 03:00:38) |
萩風 | > | 想ってる子のパンチだからなのか、それとも誰でもそうなのかなぁ?(そう言うと胸とお腹に交互にアッパーを打ち込んでいきつつ嫉妬と楽しさの入り混じった表情を見せてしまう) (2016/3/23 03:02:29) |
嵐 | > | んんっ……ごふぅ……あぅ…(胸とお腹を交互に打たれると、川内に打ちのめされた時よりも今のほうが威力は低いはずなのにより強く感じているのだが黙っておこうと、身体を差し出していく) (2016/3/23 03:04:59) |
萩風 | > | 川内さんのときの方が嬉しそう……(そう言うと叱責するかのように左右のストレートを鼻に打ち込んでしまい、おまけで膝を股間へと突き上げてしまう) (2016/3/23 03:07:26) |
嵐 | > | ぶもっ……おごぉ……あふぅぅ!(そんなこと無いのにと思いつつ左右のストレートで鼻を捏ねられ鼻血を再度溢れさせた後股間を突き上げられると、萩風の膝に愛液を吹きかけてイカされてしまう) (2016/3/23 03:09:34) |
萩風 | > | でも、こうしてあげるね……私も嵐のこと、大好きだから(そう言うと左右のフックを大きく顔やお腹に打ち込みだしてしまい、そのまま振り子のように足りないパンチ力を遠心力で補ってみようとする) (2016/3/23 03:11:35) |
嵐 | > | ぶべぇ……おぐぅ……んごっ!(遠心力で威力を補ったパンチの連打をもらうと嬉しそうに表情を蕩けさせつつ、股間から愛液をとめどなく流し続けてしまう) (2016/3/23 03:14:12) |
萩風 | > | はぁ……はぁ……(嵐の様子に可愛いよと思いつつ渾身の連打を打ち続けていく萩風。そのまま左右のパンチを大振りにも程があるほど振り回しながらフックやアッパーを打ち込んでいきつつ興奮しているのを隠そうともせずに嵐に見せてしまう) (2016/3/23 03:16:37) |
嵐 | > | ぶびゅぅぅ……んぐぅっ……あぐぅ(萩風が興奮してくれているのを知ると嬉しそうに真っ赤に腫れた顔を歪めて微笑みつつ、愛液を溢れさせ続けながら時折軽く達してしまう) (2016/3/23 03:18:52) |
萩風 | > | いちど……行かせてあげるね…(そう言うとそのまま左右のフックを顔へと連打していきつつ、息が乱れて打てないと思うと渾身のストレートを鼻を潰すように撃ち抜こうとする) (2016/3/23 03:20:48) |
嵐 | > | ぐぼっ…おぶぅ…ぶむぅ……ぶごぉぉぉっ!(左右のフックで顔を打たれて感度を高めてもらい、渾身のストレートで鼻を潰すように打ち抜かれると愛液を噴き上げながら絶頂を迎えてしまう) (2016/3/23 03:22:50) |
萩風 | > | はぁ……はぁ……(嵐の様子に顔にめり込んだ拳をグリグリと押し込んでしまいつつ、興奮して高まってしまった体を感じながら嵐を見つめてしまう) (2016/3/23 03:24:34) |
嵐 | > | んぶぅぅ…(グリグリされると恍惚の笑みを浮かべつつ萩風を見つめ返す) (2016/3/23 03:26:05) |
萩風 | > | もうちょっと打ち込んであげたほうが嵐は嬉しいのかな?(そう言うともう抱きしめてあげたくなってきているものの、そのまま右腕を引いてから今度はお腹へとパンチを打ち込んでしまおうとする) (2016/3/23 03:27:17) |
嵐 | > | ぐべぇっ!(どっちでもいいよとお腹にパンチを貰って唾液を吐きかけてしまいつつ答えようとする) (2016/3/23 03:28:09) |
萩風 | > | なら、嵐をもうちょっとだけ苛めてあげようかな…(そう言うともじもじしながら興奮した体を動かして構え直してしまい、左右のフックを顔とお腹へと打ち込んでしまう) (2016/3/23 03:29:49) |
嵐 | > | ぶべっ…おぐう……んごぉ(左右のフックを顔とお腹に打たれると快感で震えながらロープに腕を絡めようとする) (2016/3/23 03:31:38) |
萩風 | > | そんなことしちゃうなら、サンドバッグにしちゃうよ?(そう言うとそのまま左ジャブで顔を揺らしつつお腹と股間へとアッパーを打ち込んでしまう) (2016/3/23 03:34:42) |
嵐 | > | ぶっ…んぶっ…ぐぇぇ……んぁぁっ(萩風に顔から股間までを打たれ、一発ごとに軽く達してしまいつつ萩風のサンドバッグになってしまう) (2016/3/23 03:36:50) |
萩風 | > | 可愛い……もっと打ち込んじゃうね(そう言うと大破したら一糸まとわぬ姿になるということを川内から聞いたことがあるから、それをめどにやろうと思いつつ先ほど打たれて気持ち良さそうにしていた胸へと左右のフックを先端を撫でるように打ち込んでいく) (2016/3/23 03:39:12) |
嵐 | > | んんっ……あぅ……んぁぅ…(胸の先端を撫でるようにフックを打ち込まれると愛液の量を増やしてしまいつつ、だんだんと胸の周囲から服がやぶれ始める) (2016/3/23 03:41:12) |
萩風 | > | 普段はカッコつけてるけど、可愛い嵐を私だけに見せてもらうね(そう言うと服の周囲から広げるようにお腹や喉にもパンチを打ってしまいつつ次第に興奮して流れる愛液が増えてきてしまい、履いているスカートが汚れてきてしまう) (2016/3/23 03:42:21) |
嵐 | > | ごふぅ……うぇぇ!(お腹や喉にも打たれると気持ちよさそうにとろけた顔を見せながら、服がドンドン破れていき肌の見える面積が広がっていく) (2016/3/23 03:44:49) |
萩風 | > | 気持ち良いからこっちにも打っちゃうよ(そう言うと嵐のお腹や顔をドスっと打ち抜くのが気持ち良いだけにそう言ってしまい、左右のストレートを頬に打ち抜いてから右アッパーでお腹を突き上げていく) (2016/3/23 03:46:36) |
嵐 | > | ぶふぅ……んごぉっ……がふぅぅ!(ストレートで頬を打ち抜かれ唾液を吐き出し、右アッパーをお腹に打ち込まれると拳を飲み込むようにめり込ませながら一気に服が弾けとんでしまう) (2016/3/23 03:50:32) |
萩風 | > | こっちの方が早そうだね…(そう言うと実戦でやるよりも本格的にコンビネーションを打ち込もうとしてしまい、左フックのダブルから右ストレートを顔に打ち込んで嵐の顔を仰け反らせてしまい左右のフックで脇腹を叩いてから渾身の膝をお腹に打ち込んでしまう) (2016/3/23 03:53:23) |
嵐 | > | ぐぶっ…ぶふぅ……がっ…あぐっ……げふぅぅっ!?(萩風のコンビネーションを受け、最後の膝がお腹にめり込むと同時に絶頂を迎えながら衣服が全て吹き飛んで裸になってしまう) (2016/3/23 03:56:05) |
萩風 | > | んう……嵐……(嵐の姿に満足そうに攻撃を止めてしまい、そのまま膝を大人しく引き抜くとそのまま嵐が倒れてこないかなと見つめてしまう) (2016/3/23 03:57:49) |
嵐 | > | あぅ……(膝が抜かれると萩風に甘えたがっているように前傾し、倒れこんでいく) (2016/3/23 03:58:58) |
萩風 | > | えへへ……もう限界……(そう言うと嵐をギュッと抱きしめていき、そのまま嵐を支えてあげようとする) (2016/3/23 04:00:01) |
嵐 | > | 俺も……限界…(支えてもらうと嬉しそうに微笑みながら、そっと唇を突き出してキスを求めていく) (2016/3/23 04:01:43) |
萩風 | > | んっ……私の気持ち、わかってくれた?(そう言いつつ自分から唇を重ねていき、嵐にも同様に答えてもらおうとキスを求め直していく) (2016/3/23 04:03:24) |
嵐 | > | ああ……わかった。ちゅぅ…(萩風にお返しのキスをしながら、質問を肯定する) (2016/3/23 04:04:57) |
萩風 | > | あう……良かった…(そう言われると嬉しそうに唇を受けとめていき、そのまま嵐を受け止めようとする) (2016/3/23 04:05:27) |
嵐 | > | ちゅ……れちゅぅ…(受け止めてくれる萩風に甘えるように身を任せながら、そっと舌を差し込んで舌を絡めようとする) (2016/3/23 04:06:24) |
萩風 | > | ちゅぅ……れちゅ……あう…(嵐の舌が自分の舌を捕まえるとそのまま気持ち良さそうにしてしまい、散々殴って興奮した体を任せてしまう) (2016/3/23 04:08:22) |
嵐 | > | んちゅ……ちゅぅぅ(くっついたまま横になってしまおうと、舌を絡めながら萩風を優しく押し倒そうとする) (2016/3/23 04:10:13) |
萩風 | > | んぁ……ちゅう……んふぅ……(嵐にそのまま押されるとあっさりと押し倒されてしまい、嬉しそうに嵐を見つめてしまう) (2016/3/23 04:11:05) |
嵐 | > | んちゅぅ……あむぅ…(萩風を見つめ返しつつ、絡めている舌をそっと甘噛みしてあげようとする) (2016/3/23 04:13:31) |
萩風 | > | はうっ……んんぅ……ちゅぅ……(嵐に舌を甘噛みされると気持ち良さそうに軽く震えてしまい、甘えたそうに嵐の体を抱き寄せてしまう) (2016/3/23 04:15:06) |
嵐 | > | あぅ……(抱き寄せられると嬉しそうに微笑みながら、股間に膝を当てつつ唾液を吸い上げようとする) (2016/3/23 04:17:46) |
萩風 | > | ひゃぅ……んんぅ……あうっ……(嵐にそのまま股間を刺激されながら唾液を吸い上げられると軽く達してしまい、より快感を求めてしまう) (2016/3/23 04:19:41) |
嵐 | > | んっ……(萩風に快感を求められるとどうしようかなと迷った結果、萩風の背中に手を回してそっと上半身を起こさせてから少し足を開いてもらい股間同士をくっつけてこすり合わせながら舌を甘噛みし、軽く胸にパンチしてみようとする) (2016/3/23 04:23:30) |
萩風 | > | んふうぅ……あふうぅ……ちゅぷ……んんっ……!?(嵐にされるがまま体を動かされると苛め返したっていいんだよと見つめつつ股間を擦り合わせながら胸を優しく殴られると気持ち良さそうに喘いでしまう) (2016/3/23 04:25:52) |
嵐 | > | ちゅぅ……れちゅ…(じゃあこうさせてもらおうと、その体勢のままだんだんと打つ力を強くし、十三女ほどではないが確かな膨らみのあるそこを羨ましそうに打ち続けようとする) (2016/3/23 04:27:27) |
萩風 | > | んふうっ……ぶうっ……あうっ……ふぐっ……(嵐のパンチに次第に気持ちよさは膨れていってしまい、愛撫を受けるかのように殴られるたびに愛液を流してしまう) (2016/3/23 04:31:56) |
嵐 | > | んちゅっ……ちゅぅぅ(萩風が愛液を流し始めるとこのままイカせてあげようと胸からお腹全体までパンチの範囲を広げて連打しつつ、唾液をおもいっきり吸い込んであげようとする) (2016/3/23 04:33:40) |
萩風 | > | おぶぁっ……うぶうっ……あむぅ……ぶべぇっ……んうううぅぅっ?!(嵐のパンチに今にもイキそうなほど感じてしまいつつ唾液を吸い上げられながらお腹にパンチがめり込むと気持ち良さそうに絶頂を迎えてしまう) (2016/3/23 04:35:30) |
嵐 | > | んぅ……(萩風が絶頂を迎えると優しく抱きしめてあげようと背中に手を伸ばしていく) (2016/3/23 04:36:33) |
萩風 | > | あうっ……(嵐に抱きしめられるとそのまま出し切るだけ出し切っただけに脱力しきってしまい、そのまま体を預けてしまう9 (2016/3/23 04:37:48) |
嵐 | > | お疲れ、ハギ(萩風を受け止め、こうして抱き合ったまま休もうとギュッと抱き寄せようとする) (2016/3/23 04:39:04) |
萩風 | > | んぅ……お疲れ様。あらし……(そう言うとそのまま体を預けつつ、休もうとしてしまう) (2016/3/23 04:40:05) |
嵐 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/3/23 04:42:01) |
萩風 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/23 04:43:17) |
嵐 | > | 【不意にちょっと鈍感な感じの嵐になりました、楽しかったです】 (2016/3/23 04:45:10) |
萩風 | > | 【自分も恋焦がれる萩風ができましたし、前にちょこっと言ってた漫画のシチュっぽく出来たので楽しかったですー】 (2016/3/23 04:45:54) |
嵐 | > | 【なるほど、でしたらよかったです】 (2016/3/23 04:46:26) |
萩風 | > | 【いつもやってるのとは違って、キックの鬼みたいに蹴り主体でできましたしね。やることはないと思いますが、川内が苦手なタイプってイメージでやらせてもらいました】 (2016/3/23 04:48:45) |
嵐 | > | 【なるほどー確かに川内さんは苦手そうですね。嵐も今のところ川内さんとの試合がほとんどですし、対処法を知らないって感じでやらせてもらいました】 (2016/3/23 04:51:17) |
萩風 | > | 【あまり嵐さんにやってもらう際にはみませんが、前に神通はキックも練習していた覚えがあったので神通に習ってそっちをメインに練習しているって感じですね。そのおかげでやりやすくて楽しかったです】 (2016/3/23 04:52:28) |
嵐 | > | 【なるほどです、確かに私が神通をやるときにはあまり蹴りはやりませんね。そう言ってもらえてよかったです】 (2016/3/23 04:53:47) |
萩風 | > | 【今度機会があったら川内を叩きのめすつもりでお願いしてみるかもしれないですね。嵐さん次第ですが】 (2016/3/23 04:55:58) |
嵐 | > | 【構いませんよ、多分試合展開を五分にしようとして使ってないんだと思いますし。その時はよろしくお願いします】 (2016/3/23 04:57:32) |
萩風 | > | 【こちらこそその時はよろしくお願いします】 (2016/3/23 04:57:58) |
嵐 | > | 【時間的に後は相談などでしょうか】 (2016/3/23 04:59:58) |
萩風 | > | 【そうですね。自分は今話題に出ましたし川内でやりたいかなってくらいですかね。追加で言っておくなら】 (2016/3/23 05:00:45) |
嵐 | > | 【了解です。こちらは増えてはないですかね】 (2016/3/23 05:03:10) |
萩風 | > | 【わかりました。川内に関しては今言った神通でも良いですし、ほかにやりたいのがあればこちらで合わせますのでほかにやりたいのがないときにでもお願いしますね】 (2016/3/23 05:03:44) |
嵐 | > | 【了解です。そうですね、何かいい案か何か思いついたりしなければ神通で御相手させてもらうと思いますーこちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/23 05:05:08) |
萩風 | > | 【では、本日も長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/3/23 05:06:40) |
嵐 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします、おやすみなさいですー】 (2016/3/23 05:07:11) |
おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2016/3/23 05:07:18) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2016/3/23 05:07:40) |
おしらせ | > | エレナ・ダグラスさんが入室しました♪ (2016/3/23 22:15:56) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 22:33:10) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 22:44:39) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 22:56:32) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 23:15:14) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 23:25:14) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/3/23 23:42:14) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:46:33) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2016/3/23 23:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ・ダグラスさんが自動退室しました。 (2016/3/24 00:02:30) |
おしらせ | > | 五十音ことはさんが入室しました♪ (2016/3/24 23:08:00) |
おしらせ | > | 七海アオさんが入室しました♪ (2016/3/24 23:12:27) |
七海アオ | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/3/24 23:12:49) |
五十音ことは | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/3/24 23:13:31) |
七海アオ | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/3/24 23:13:50) |
五十音ことは | > | 【構いませんよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/24 23:15:22) |
七海アオ | > | 【ありがとうございますーことはでしたのでいつも通りアオで入りましたが、組み合わせはこれで大丈夫ですか?】 (2016/3/24 23:16:31) |
五十音ことは | > | 【大丈夫ですよ。随分まえにヒメとアオでやらせてもらいましたが、その続きって形でやりたいので構いませんよ】 (2016/3/24 23:18:42) |
七海アオ | > | 【なるほど、でしたらこのままでよろしくお願いします】 (2016/3/24 23:19:23) |
五十音ことは | > | 【了解です。シチュとしてはアオがヒメと試合したあと、浮気を怒ったことはがヒメと試合し、そのままアオとも試合する感じでやるってのはどうでしょう?】 (2016/3/24 23:22:23) |
七海アオ | > | 【いいと思いますよー】 (2016/3/24 23:22:54) |
五十音ことは | > | 【ありがとうございます。ルールはどうしますか?】 (2016/3/24 23:23:44) |
七海アオ | > | 【確かことはさんに弟子入りしてるのはボクシングかキックかのどちらかだったと思いますし、打撃系がいいですかねー】 (2016/3/24 23:24:57) |
五十音ことは | > | 【でしたらキックでやりませんか? ボクシングでも良いですが、いつもどおり幅が広い方が楽しめそうなので】 (2016/3/24 23:26:09) |
七海アオ | > | 【そうですね、ではキックでお願いします】 (2016/3/24 23:27:20) |
五十音ことは | > | 【わかりました。ではほかに決めることがなければこのまま書き出しちゃいますね】 (2016/3/24 23:28:02) |
七海アオ | > | 【大丈夫だと思います。ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2016/3/24 23:28:45) |
五十音ことは | > | はぁ……はぁ……ふぅ。さてと…アオ。次はあなたの番だけど覚悟は良い?(アオがヒメと試合したと言っていたのを聞いてどれくらい頑張っていたのかを聞こうとヒメに聞いていたことは。だが、とうのヒメからは謝られてしまい理由を聞くとキスしてしまったと言われてしまうとそのまま試合としてリングに上がってと言ってしまい、事務所仕事をほっぽり出して二人で暴れていた。一時間くらいすると静かにリングを降りながらそう言うものの次はアオの番だからと動けないヒメをリングから降ろしながら見つめてしまう) (2016/3/24 23:36:18) |
七海アオ | > | あの……ことは、ちゃん……?(動けないくらいボコボコにのされてしまったヒメを見て固まってしまいながら、子猫のような瞳でことはを見つめ返す)怒って…ます? (2016/3/24 23:39:14) |
五十音ことは | > | ん? もちろん……(そう言われると試合のために外していた眼鏡をかけ直そうとしつつ、眼鏡のレンズ越しでもわかるほど怒っているのがわかるような赤い瞳を見せていて)それはアオが一番わかってるんじゃないかしら?(そう言うと外れそうになっていたグローブの紐を締め直してしまう) (2016/3/24 23:42:53) |
七海アオ | > | ひぅっ!(赤い瞳を見せつけられるとビクッと震えてしまうが、グローブを嵌めた拳を胸の前でぶつけ合わせて気合を入れ、ことはを睨み返そうとする)か、返り討ちにしてあげますから…(その意気込みのままリングに上がっていき、素足でリングの感覚を確かめると構えを取っていく) (2016/3/24 23:48:00) |
五十音ことは | > | そうこなくっちゃ……ヒメはたくさん可愛い姿を見せてくれたから、アオにはもっとたくさん見せてもらわなくちゃね(そう言うとアオに続いて再びリングインしていき、素足でリングを跳ねてから構えていく) (2016/3/24 23:51:03) |
七海アオ | > | そうはいきません……ことはちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらうんです(前に裸にひん剥くとかどうとかそう言い放ったような気もすると耳を震えさせながら言い返し、グローブタッチをことはへ求めていく) (2016/3/24 23:53:01) |
五十音ことは | > | なら、拳で語り合おっか…アオ(そう言うとそのままグローブタッチに応えていき、リーチの差を活かそうと左右のストレートをアオの顔へと打ち込んでしまおうとする) (2016/3/24 23:54:12) |
七海アオ | > | はい…ぶふっ…ぐぶぅ…(左右のストレートをもらいつつもリーチの差を有利に使われないよう距離を詰めてやろうと強引に懐にはいろうとしつつお腹に左右のストレートを返そうとする) (2016/3/24 23:56:09) |
五十音ことは | > | んっ……うぐっ……(アオの素早い踏み込みをみつつ、そう簡単に距離を近寄らせてあげないと思いながらストレートの先端をお腹にもらいつつ、左右のストレートを顔に打ち下ろして近寄らせないようにする) (2016/3/24 23:58:20) |
七海アオ | > | ぐっ…(左右のストレートを腕でガードし、なら蹴りをと狙いを気づかせないように少しでも工作するためことはを見つめながら右足を振り上げていく) (2016/3/24 23:59:37) |
五十音ことは | > | それにはこうだっ!(そう言うと右足を上げたアオの股間をみつつ、蹴り込まれた足をガードしながら股間に前蹴りを打ち返そうとする) (2016/3/25 00:01:28) |
七海アオ | > | あぅっ!(股間を蹴り上げられると可愛い声を上げながら、思わずそこを抑えてしまう) (2016/3/25 00:02:34) |
五十音ことは | > | 私を辱めようとするって言ってた割には油断してるんじゃないかな(そう言うとそのままがら空きの顔へと左右のストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/3/25 00:05:12) |
七海アオ | > | そんなことないですっ(ストレートはしゃがみこんで回避し、伸び上がりながら股間へ右アッパーをお返ししようとする) (2016/3/25 00:06:12) |
五十音ことは | > | おっと……なるほどね。危ない危ない…(アオの言葉に慌ててバックステップで躱していきやられた振りだったのかと思って警戒してしまう) (2016/3/25 00:07:51) |
七海アオ | > | 残念です……(躱されるとそうつぶやき、構え直しながらことはを中心に円を描くように動き始めようとする) (2016/3/25 00:09:06) |
五十音ことは | > | 今度は何をするつもりなのかな?(そう言うとそのままアオをじっとみつつ、牽制のジャブを打ち込んでいこうとする) (2016/3/25 00:09:36) |
七海アオ | > | んっ……特に何もしないです(ジャブを首を振って回避しつつ、お返しにワンツーを放っていこうとする) (2016/3/25 00:11:22) |
五十音ことは | > | んっ……それはつまんないなぁ…(そう言われるとリーチが短いのにアウトボクシングをするつもりなら面白いと思っただけにそう言ってしまい、ワンツーをガードしながら誘うようにジャブを打ち返してしまう) (2016/3/25 00:15:28) |
七海アオ | > | ごめんなさいです(リーチが短いアオ相手のアウトボクシングならと油断してくれないかなと思いつつ、円を描くように動きを取りながらジャブを弾き、お返しのジャブを放とうとする) (2016/3/25 00:18:22) |
五十音ことは | > | んぶっ……(アオの謝罪に不服そうにするものの油断しているのかジャブを受けてしまいつつ、ジャブの差し合いを見せてしまう) (2016/3/25 00:22:18) |
七海アオ | > | んっ……(油断した様子に今だとジャブを掻い潜るようにしつつ、低くした態勢から大きく踏み込みながらの右ストレートをことはの鳩尾へと突き刺してしまおうとする) (2016/3/25 00:24:17) |
五十音ことは | > | ぐぶうぅっ!?(アオに鳩尾へとストレートを打ち込まれると何が怒ったのかわからず、悶えてしまい息苦しくなって動きが止まってしまう) (2016/3/25 00:25:57) |
七海アオ | > | 今なら行けますね(動きが止まったことはの懐に入りつつ、左右のアッパーをお腹へと乱打しようとする) (2016/3/25 00:28:24) |
五十音ことは | > | んぐうぅっ……ぶぐううっ……うぶううっ!?(いくら大好きなアオだからといって油断しすぎたとお腹を連打されながら堪えていき、苦しそうに打たれながら震えてしまう) (2016/3/25 00:30:36) |
七海アオ | > | このまましばらく打たせてもらいます、ことはちゃん(時折レバーや鳩尾を打ち上げてダメージをより多く積んでしまおうとしつつ、ことはのお腹を打ちのめそうと腕を振るい続けていく) (2016/3/25 00:32:46) |
五十音ことは | > | げぶぅっ……ぶほっ……うぶうっ……(アオの連打にしっかりと睨んでみせつつ隙を待とうと必死に腹筋で堪えていく) (2016/3/25 00:37:16) |
七海アオ | > | ちゅっ(睨んでくることはを見つめ返し、軽く唇へキスしようとしながら鳩尾に渾身の右アッパーを打ち上げてみようとする) (2016/3/25 00:40:52) |
五十音ことは | > | ぶぐううぅっ!? あうっ……(アオのキスを許してしまいつつ渾身の右アッパーにマウスピースをはみ出してしまい、そのまま複雑そうにアオを見つめてしまう) (2016/3/25 00:43:29) |
七海アオ | > | ちゅぅ……(複雑そうなことはを見つめ返しつつ唇を重ねたまま、お腹に左右のフックを放っていこうとしてみる) (2016/3/25 00:46:01) |
五十音ことは | > | あむっ……んぅ……(アオにそのままフックを打たれると辛そうに涎を垂らしてしまい、このまま負けたくないと左右のフックを同じようにお腹に打ち返そうとする) (2016/3/25 00:48:05) |
七海アオ | > | ぐふっ……ぶふぅ…(左右のフックを返されると腹筋で耐えつつも唾液をこぼしてしまいながら、左右のフックを打ち返そうとする) (2016/3/25 00:50:01) |
五十音ことは | > | ふぐっ……んぅ……ぐふっ……(アオのパンチをお腹にもらうたびに震えてしまうものの、それでもしっかりと左右のフックを打ち返しながら舌を絡めようとする) (2016/3/25 00:52:24) |
七海アオ | > | ちゅぅ……ごふっ……げふぅ(舌を絡められるとことはの方が慣れているため舌を持って行かれ、フックで打たれて辛そうに唾液を吐き出してしまいながら左右のフックを打ち返そうとする) (2016/3/25 00:54:39) |
五十音ことは | > | あふぅ……んぐっ……(アオの様子に気持ち良いのかなと思いつつ、お腹へのフックを浴びながら左右のフックからアッパーをお腹に打ち込んでしまおうとする) (2016/3/25 00:56:24) |
七海アオ | > | ぐふっ……んぶぅ……あぅぅ(キスで緩みつつあるお腹に左右のフックからアッパーまでを打ち込まれ唾液を吐き出しながら、ことはに左右のフックとアッパーを打ち返そうとする) (2016/3/25 00:59:44) |
五十音ことは | > | んふぅ……あふぅ……ちゅぅ……(アオとは対象的にお腹への連打をもらいつつ、キスしているおかげか腹筋が引き締まってしまい舌の動きも腕の動きも活発になってしまう) (2016/3/25 01:03:30) |
七海アオ | > | ごぶぅ……ぶへぇ……(そんなぁと引き締まっていくことはのお腹にフックを返しながら舌は完全にことはにされるがままになってしまい、打たれる回数のほうが打つ回数より多くなり始めてしまう) (2016/3/25 01:06:11) |
五十音ことは | > | あうっ……ちゅるっ……んふぅ……んっ…(次第にそのまま舌でアオを犯していこうとしつつ、そのままお腹を蹂躙してしまうつもりで打ち込むパンチの連打を上げてしまう) (2016/3/25 01:09:36) |
七海アオ | > | んちゅぅ……げふっ…ぶぶっ……おぐぅ(舌で犯され顔を快感で赤くしながら、お腹をボコボコに蹂躙されると打たれる度に唾液を吐き出してしまう) (2016/3/25 01:13:02) |
五十音ことは | > | んぅ……あむっ……んっ!(アオの様子に離れさせてあげようかなと舌を甘噛みしながら左右のアッパーを勢いよくレバーと胃袋に突き上げてしまおうとする) (2016/3/25 01:14:13) |
七海アオ | > | あふぅ…げふぅぅっ……ぶぼぉぅっ!(甘噛みされながらレバーと胃袋を突き上げられると唾液と愛液を噴き出しながら脱力してしまう) (2016/3/25 01:17:28) |
五十音ことは | > | ぷはぁっ……可愛い。アオ…(そう言うと舌を絡めていたのをゆっくりと離しつつ、唇をついばむようにキスしながらパンチを打ち込んでいこうとする) (2016/3/25 01:19:47) |
七海アオ | > | ちゅう……んぶっ…(ついばむようにキスされながらパンチを打たれると、お返しに左右のストレートを打ってやろうとする) (2016/3/25 01:21:48) |
五十音ことは | > | んぶうっ……ぶふうっ……(アオのストレートをお腹にもらうと気持ち良さそうにしてしまい、アオの胸とお腹に左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/3/25 01:23:47) |
七海アオ | > | んんっ……ごふぅ(胸とお腹にストレートをもらうと気持ちよさそうに蕩けた顔を見せてしまいながら、必死に左右のストレートを打ち返そうとするが顔まで腕が上がらずに胸にパンチを打ってしまう) (2016/3/25 01:26:23) |
五十音ことは | > | あぁんっ……んんっ……(アオに胸を殴られるとより気持ちいいのか顔をだらしなくしてしまうもののより鋭いストレートでアオの頬を撃ち抜こうとする) (2016/3/25 01:29:21) |
七海アオ | > | ぶぼぉ……おぶぅ(鋭い左右のストレートで打ち抜かれると唾液を吐き出しながら、パンチで横を向かされたまま弱々しくなったパンチをことはの胸に返そうとする) (2016/3/25 01:32:00) |
五十音ことは | > | んふぅっ……アオへのお仕置きしちゃおうかと思ったけど、悩ましいね(そう言うと左右のフックを顔に打ち込むものの胸への刺激を求めてしまい、お腹へとアッパーを追撃しながら抱き寄せてみようとする) (2016/3/25 01:35:46) |
七海アオ | > | ぶふっ……んぐぅ……ごぼぉっ!(フックからお腹へのアッパーを打ち込まれつつ抱き寄せられると抵抗はせずにことはに抱かれてしまう) (2016/3/25 01:37:28) |
五十音ことは | > | いっそのこと。こうしてあげちゃおうかな…(そう言うとアオを優しく抱きしめて自分の胸で包み込んであげようとしつつ、アオを苛めてしまおうと膝をお腹と股間に刺激するように優しく打ち込んでしまおうとする) (2016/3/25 01:38:49) |
七海アオ | > | あぅ……んぶっ……んぁぅ(胸で包み込んでもらうと嬉しそうに頬を緩めてしまい、お腹と股間に優しく膝を打ち込まれると両腕をおろし無抵抗で膝をもらいはじめてしまう) (2016/3/25 01:41:31) |
五十音ことは | > | ヒメとは違ってたくさん可愛がってあげる…(そう言うとそのまま膝を股間とお腹に打ち続けてしまい、アオがより感じてくれるように両胸を動かしてしまう) (2016/3/25 01:42:48) |
七海アオ | > | んぁっ……あぁ……んんっ…(ついことはの胸で揉まれながらヒメの胸と比べてしまいつつも優しい刺激に愛液を溢れさせてしまう) (2016/3/25 01:45:20) |
五十音ことは | > | 私の方が包容力があって気持ちいいでしょ……ほら、もっと気持ちよくしてあげるから(そう言うとより深くアオの顔を抱き寄せてしまいつつ、打ち込む膝の威力を上げてしまおうとする) (2016/3/25 01:47:14) |
七海アオ | > | あふぅ……(ことはの方が大きい分柔らかくて包み込んでくれるけど弾力はヒメの方がある気がすると思いつつ、より深いところに顔を抱き寄せられると強くなる膝の刺激を受けながら愛液を溢れさせ続ける) (2016/3/25 01:51:11) |
五十音ことは | > | んっ……今つまらない顔しなかった?(アオの様子にどこかヒメと比べて負けてるような気がしてしまい、渾身の膝を最も痛い子宮へと打ち込んでしまおうとする) (2016/3/25 01:53:07) |
七海アオ | > | あぐぅっ!?(なんで察しが良いんだろうと思いつつ子宮を蹴りつけられると痛みで声を上げてしまう) (2016/3/25 01:54:04) |
五十音ことは | > | 抱き寄せててもアオの考えてることくらいわかるんだからね(そう言うと左右のアッパーをお腹に打ち上げてしまい、一転して打ちのめそうとパンチをお腹や顔に打ち込んでしまう) (2016/3/25 01:55:14) |
七海アオ | > | ごぼっ……うげぇ……ぶふっ…んぐぅ…おぶぅ(サトリは自分のはずなのにと不思議がりながら優しい刺激から一点打ちのめすようにパンチを連打されお腹や顔が真っ赤に腫れていってしまう) (2016/3/25 01:59:18) |
五十音ことは | > | 不倫なんかする悪い子にはやっぱりお仕置きしてあげる(そう言うと左右のフックを顔へと狙いを絞って連打してしまい、リング中央でアオを打ちのめそうとしていく) (2016/3/25 02:01:42) |
七海アオ | > | ぶぼっ…おぶぅ…ぐびゅぅ…んぶぅ…ごふぅ (2016/3/25 02:02:18) |
七海アオ | > | (リング中央で顔を連打されるとみるみるうちに腫れ上がってしまい、マウスピースをはみ出させて落としそうになってしまう) (2016/3/25 02:02:52) |
五十音ことは | > | そんなふうに咥えてたら危ないよー。アオ…(そう言うとダウンしてもいいやと思いつつ渾身の右ストレートをアオの口元に打ち込んでしまおうとする) (2016/3/25 02:05:33) |
七海アオ | > | ぶもぉっ!(口元にもらったストレートでマウスピースを押し込まれ、そのままフラフラと後退して逃げようとする) (2016/3/25 02:07:00) |
五十音ことは | > | 逃げるならもっと早くしないとね…んっ!(そう言うとフラフラしているアオとは対象的に直線的に追いかけてしまいつつ、アオの顔へと左右のフックを打ち込もうとしていく) (2016/3/25 02:07:59) |
七海アオ | > | ぶぼっ…ごふぅ(左右のフックをもらうと唾液を吐き出しつつ、追撃を嫌うようにジャブを撒こうとする) (2016/3/25 02:09:44) |
五十音ことは | > | んうっ……もっと打ち込んで欲しいってことね(そう言うとジャブを顔に受けながらしっかりとストレートを打ち返してしまい、逃げるアオを追いかけてロープに誘導しようとしてしまう) (2016/3/25 02:11:35) |
七海アオ | > | うげぇ……おぶっ…(ストレートを返されながら必死に逃げようとしつつ、気付かずロープへと誘導されていってしまう) (2016/3/25 02:13:28) |
五十音ことは | > | ほらほら、逃げ場がなくなっちゃうぞ(そう言うと避けてくれるかなと思いつつ右のハイキックを振り回していき、くるっと回ってから本命の後ろ回し蹴りをお腹に撃ち抜こうとしてしまう) (2016/3/25 02:15:16) |
七海アオ | > | んっ…ごぶぅっ!(ハイキックをしゃがんで回避し、反撃をと思ったところに後ろ回し蹴りが突き刺さりマウスピースを吐き出してしまう) (2016/3/25 02:18:09) |
五十音ことは | > | 狙い通り……アオのお腹の感触、気持ち良い…(そう言うとそのまま足の裏でアオのお腹をグリグリと押し込みつつ、アオの様子を見つめてしまう) (2016/3/25 02:19:08) |
七海アオ | > | うげぇぇ……(お腹をグリグリと足の裏で蹴りつけられ、舌を出しながら悶てしまう) (2016/3/25 02:21:00) |
五十音ことは | > | そろそろ…謝るなら、聞いてあげてもいっかな…アオ…(そう言うと足をおろしていきつつ、かんばついれずにアッパーをお腹に突き刺してしまいアオを顔を寄せながら問いかけていく) (2016/3/25 02:23:38) |
七海アオ | > | ごぼぉっ!?(アッパーにお腹が突き刺さり唾液を吐き出しながらプルプルと震えてしまう) (2016/3/25 02:24:32) |
五十音ことは | > | それとも、もっと苛めて欲しいのかな?(アオの様子を可愛いと思いつつ、鼻を舌で舐めて言葉を待ってしまう) (2016/3/25 02:26:48) |
七海アオ | > | んぅ……ごめん、なさい……(鼻を舐められるとくすぐったそうにしながら謝り、お返しに舌を出してことはの舌をつつこうとする) (2016/3/25 02:27:45) |
五十音ことは | > | んんっ……わかればよろしい(そう言うといつものように微笑んでみせつつ舌を絡めてあげようとする) (2016/3/25 02:28:58) |
七海アオ | > | ちゅう……れちゅぅ(舌を絡めてもらうと嬉しそうに微笑み返す) (2016/3/25 02:30:48) |
五十音ことは | > | んぅ……ちゅぅ……あふぅ……ヒメと試合するのは構わないけど、またキスしたりなんかしたら許さないからね(そう言うと舌を噛まないよう今一度舌を絡めようとしつつ渾身のアッパーを鳩尾に打ち上げてしまう) (2016/3/25 02:32:15) |
七海アオ | > | ぶふぅっ!(渾身のアッパーを鳩尾にもらい絶頂を迎えながら、ヒメの名前が出るとそういえば大丈夫かなとヒメがねせられてる辺りに視線を向けてしまう) (2016/3/25 02:33:39) |
五十音ことは | > | ふぅ……んっ……ヒメなら、大丈夫だと思うけど(そう言うものの傍に用意したヒメはいまだに苦しそうに寝たままであり、顔もお腹も腫れてしまっている) (2016/3/25 02:34:58) |
七海アオ | > | なら心配ないですね(ことはが言うのならそうだろうと、苦しそうにしているヒメから視線を戻す) (2016/3/25 02:37:09) |
五十音ことは | > | それとも、アオもヒメみたいに私に打ちのめされてみる? アオなら…そうだなぁ…そのあとでちゃんと看病してあげるけど(そう言うとヒメを見つめつつ、おそらくヒメはあのままほったらかすつもりなのを匂わせて) (2016/3/25 02:38:31) |
七海アオ | > | うぅ……(ことはが帰った後アオがヒメの看病してあげようと思っていたのがバレたのかと不安で耳をプルプルさせつつも、ことはがしたいならと恐る恐る頷こうとする) (2016/3/25 02:40:02) |
五十音ことは | > | アオがヒメを見るつもりだろうから、二人を事務所で看病してあげる。それならアオも安心出来るでしょ?(そう言うと不安そうなアオの耳を撫でつつ、苛めなくても良いかなと思ってしまう) (2016/3/25 02:41:30) |
七海アオ | > | あふぅ…はい…(耳を撫でてもらうと気持ちよさそうに息を漏らしながら、ことはに身を任せてしまおうと体重をかけていく) (2016/3/25 02:43:00) |
五十音ことは | > | なら、あーん……(そう言うとアオの様子で考えようと思いつつ自分のマウスピースをアオの口に入れてしまおうとする) (2016/3/25 02:43:56) |
七海アオ | > | あむぅ…(ことはのマウスピースを素直に咥えさせてもらい、しっかり自分で立ってことはを見つめる) (2016/3/25 02:45:33) |
五十音ことは | > | アオが余計なことを言ったりしないなら、何回かいっちゃうくらいでやめてあげるからね。行くよ(そう言うと自分も構え直しつつワンツーと顔を打ち抜いてみようとする) (2016/3/25 02:46:53) |
七海アオ | > | ぶっ…ぶふぅ(ワンツーを顔にもらうと気持ちよさそうにそれを受け、ことはの次のパンチを求めていく) (2016/3/25 02:47:54) |
五十音ことは | > | まずはパンチから……どんどん行くからね(そう言うとそのまま左右のストレート、左ジャブから左フックとサンドバッグを打つようにアオの顔を打ち切っていく) (2016/3/25 02:50:18) |
七海アオ | > | ぐぶぅ…んぐっ……おぶぅ(パンチで腫れた顔を打たれると鼻血を出してしまいながらも嬉しそうに表情を蕩けさせる) (2016/3/25 02:52:36) |
五十音ことは | > | 可愛い…(そう言うと鼻血を飛び散らせてしまおうと左右のフックを顔へと加減して連打してしまう) (2016/3/25 02:54:42) |
七海アオ | > | ぶふっ…ごふぅ(加減したフックをもらうとことはのかおやリングに鼻血を飛び散らせながら気持ちよさそうにパンチをもらい続けてしまう) (2016/3/25 02:56:22) |
五十音ことは | > | 今度はこっちにもあげよっかな…(顔をメッタ打ちにしながらも気持ち良さそうに受けてくれるアオの姿にそう言ってしまい、お腹へと右アッパーを打ち上げてしまう) (2016/3/25 02:57:38) |
七海アオ | > | ごぶぅっ!(お腹にアッパーがめり込むと愛液を噴き出しつつ、とろけた顔のままことはの拳を受けていく) (2016/3/25 02:58:26) |
五十音ことは | > | どこが一番かな…(そう言うと左ジャブを本気で顔から胸、お腹、股間へとなぞるように打ち込んでどこが感じているか確かめようとする) (2016/3/25 02:59:25) |
七海アオ | > | ぶぅ…んぐっ…あぅ…(股間とお腹で特に気持ちよさそうにしつつ、身体をブルっと震えさせてしまう) (2016/3/25 03:00:18) |
五十音ことは | > | こことここがいいなんて…こうして欲しいって言ってるようなものだよね? アオ…(そう言うとアオの顔を再び抱き寄せてしまい、交互に本気で股間とお腹を蹴り抜いてしまう) (2016/3/25 03:04:43) |
七海アオ | > | あぅぅ…(恥ずかしそうにしながらも抱き寄せてもらい、本気の蹴りで股間とお腹をいじめられて嬉しそうに愛液を溢れさせながら快感で震えてしまう) (2016/3/25 03:05:59) |
五十音ことは | > | キチンと行くまで打ちのめしてあげる……んっ!(アオの様子にそのまま膝を何度も本気で蹴り抜いてしまいつつアオを欲するように抱き寄せてしまう) (2016/3/25 03:08:24) |
七海アオ | > | んぅ…んぐっ…ごふぅ…ぶふっ……んぐぅぅぅっ!(何度も膝で本気の蹴りをもらうと次第に高まっていき、何度目かの膝で愛液を噴き上げながら絶頂を迎えてしまう) (2016/3/25 03:09:55) |
五十音ことは | > | んぅ……気持ちよさそう……(アオの様子にそう言って膝を止めてしまいつつ、優しく頭を撫でようとする) (2016/3/25 03:11:14) |
七海アオ | > | あぅ…(頭を撫でてもらうと気持ちよさそうにことはの胸に頬ずりをしつつ、張りはヒメに負けているけどやっぱり柔らかさはことはの方が上で気持ちいいなと思いながら甘えようとする) (2016/3/25 03:12:52) |
五十音ことは | > | んっ……アオ。胸を嬉しそうに頬ずりしてくれるのは嬉しいけど、また何か考えてない?(アオほど確信めいた能力じゃないものの大好きな子が前まで見せなかった表情の陰りがどうしても気になってしまいそう問いかけてしまう) (2016/3/25 03:13:57) |
七海アオ | > | ヒメさんよりことはちゃんの胸のほうが柔らかいなって(そう答えつつ頬ずりし続けようとする) (2016/3/25 03:16:10) |
五十音ことは | > | えいっ……!(そう言われるとどうも嘘っぽいと思ってしまい、アオが怒ったら謝ろうと思いつつ背中を抑えながら膝を打ち上げてしまう) (2016/3/25 03:17:46) |
七海アオ | > | ぶぼぉっ!(膝を打ち上げられるとプルプル震えながら、嘘はいっていないのにと悲しそうな目で見つめる) (2016/3/25 03:20:01) |
五十音ことは | > | ご、ごめん……(さすがにアオの表情に本当みたいだと思ってしまい、申し訳なさそうに背中をなでてしまう) (2016/3/25 03:20:51) |
七海アオ | > | んぅ……でも私もごめん(背中をなでてもらいつつ、ギュッとことはを抱きしめてお腹に膝を打たれないようにしながら続きを言おうとする)でもおっぱいの弾力はヒメの方があるかなって思ってたから (2016/3/25 03:22:41) |
五十音ことは | > | そっか……これでもハリも弾力も負けてないと思ってただけに残念……(そう言うと胸で顔を挟み込んでしまおうとしつつ、殴れないだけにもみくちゃにしてしまおうとする) (2016/3/25 03:23:40) |
七海アオ | > | あぅ……でも気のせいかも…(ヒメなら多分リベンジを仕掛けそうだし、その時当人同士で比べてもらおうと、もみくちゃにされながらそう曖昧にしてしまう) (2016/3/25 03:25:30) |
五十音ことは | > | うん……そう言われると複雑なんだけど…(そう言うもののだからといってアオに八つ当たりする気にもなれずそのまま弄ってしまう) (2016/3/25 03:26:46) |
七海アオ | > | んぅ……あふぅぅ…直接比べたわけじゃないから(ことはに複雑な気持ちを解消させてあげることは難しそうだと、そう付け足して後はことはの巨乳の虜になっていようとする) (2016/3/25 03:30:00) |
五十音ことは | > | なんだか、上手い事言って誤魔化そうとしてないよね……(アオの事だからそんな事はないだろうと思いつつ、耳へとそっと吐息を吐きかけてみようとする) (2016/3/25 03:32:10) |
七海アオ | > | ひゃぅっ!(ぞわぞわっと震えながら、素直に気持ちを答えようとする)だってもし機会があれば見てみたいから… (2016/3/25 03:33:51) |
五十音ことは | > | それは私がヒメをボッコボコに叩きのめす姿が見たいったこと?(そう言われると怪しいと思ってしまいつつ、そう言って構え直してしまう) (2016/3/25 03:36:04) |
七海アオ | > | ことはちゃんがヒメさんの胸をボコボコにしながら弾力を確かめたりするのが……(頬を赤くしながら、怒られるかなと思いつつも素直に答える) (2016/3/25 03:38:50) |
五十音ことは | > | なるほどね…でも、それならまずはアオで練習しなくちゃ(そう言うとアオをしっかりと勃たせてから胸にストレートを打ち込もうとする) (2016/3/25 03:42:50) |
七海アオ | > | んっ…でも…(胸にストレートを打たれると抵抗しないが、打つほど大きくないのにと思ってしまう) (2016/3/25 03:43:52) |
五十音ことは | > | だって、それじゃ結局のところアオだけが喜んじゃうから、まずはご褒美をあげる前に頑張ってもらわないとね…(そう言うともう一度乱れた姿を見せてもらおうと思いつつ胸へと撫でるようにストレートを連打してしまう) (2016/3/25 03:45:20) |
七海アオ | > | あぅ…んぁっ…んんっ(胸にストレートをもらうと気持ちよさそうに声を上げながら身をよじってしまう) (2016/3/25 03:46:00) |
五十音ことは | > | アオを苛めていいのは私だけなんだし、当然の権利かなって思うけど(そういうとアオの胸を連打しつつアオの体が倒れない角度を作ろうとしてしまい、こっそり打ちのめす準備をしてしまう) (2016/3/25 03:46:59) |
七海アオ | > | んっ…あふぅ…(ことはの言葉に内心首を傾げつつも、打ちのめす準備をしていることに気付かずに可愛らしく悶てしまう) (2016/3/25 03:48:04) |
五十音ことは | > | どうかな?(そう言ってとぼけてみせつつ、胸だけでなく徐々にお腹も打ち始めてしまう) (2016/3/25 03:52:45) |
七海アオ | > | 気持ちごふっ……いいです…んぐっ(お腹も打たれ始めるが依然として気持ちよさそうに、ことはのパンチで犯され続けていく) (2016/3/25 03:53:35) |
五十音ことは | > | 良かった……愛してるからこそなんだよ。アオ…(そう言うとそのまま顔にも快感を与えるべく打ち込んでしまい、そのまま全身を殴ろうとしてしまう) (2016/3/25 03:54:33) |
七海アオ | > | ぶほっ…ぐぶぅ……おぐぅ…(全身を打たれ始めると全身真っ赤に腫れ上げさせながら愛液をとめどなく流し続け、いつでもイけそうなほど激しく身体を震えさせてしまう) (2016/3/25 03:56:53) |
五十音ことは | > | だから、ヒメと違ってちゃんとイカせてあげる…(そう言うと渾身の右アッパーを顎へと打ち抜いてしまおうとする) (2016/3/25 03:58:42) |
七海アオ | > | んぶぅぅっ!!(右アッパーが綺麗に顎を打ちぬくと、ことはに愛液を吹きかけてしまいながら絶頂を迎え、脱力してしまう) (2016/3/25 03:59:46) |
五十音ことは | > | お疲れ様……アオ(そう言うとそのままアオが倒れてしまわないよう抱きしめてあげようとする) (2016/3/25 04:00:50) |
七海アオ | > | あふぅ…(抱きしめられるとそっとことはを抱きしめ返し、ことはの腕の中で休もうとする) (2016/3/25 04:01:36) |
五十音ことは | > | 可愛い……(アオのボロボロな姿にやりすぎちゃったかなと思いつつ、そのまま一緒にリングに座りこんで休もうとする) (2016/3/25 04:03:12) |
七海アオ | > | んっ……ありがとうございます(一緒に座らせてもらうとお礼を言いつつ、ことはに身を委ねながら瞼が重た気に下がり始める) (2016/3/25 04:05:01) |
五十音ことは | > | どういたしまして…(そう言うとそのままアオを寝かせてあげようと思いつつ、そのまま頭をなでてしまおうとする) (2016/3/25 04:06:29) |
七海アオ | > | んぁぅ……(頭を撫でてもらうと気持ちよさそうな表情で目を閉じ、すぐに小さく寝息を立てながら眠りについてしまう) (2016/3/25 04:07:30) |
五十音ことは | > | ふぅ……ヒメがそういう事に走るとは思ってなかったし、アオも付き合ってあげただけだと思うけど、複雑ね…(そう言うとそのままアオを寝かせてあげつつ、約束通りアオの何倍も打ちのめしたヒメをリングに引き上げ直して寝かせてあげようとする) (2016/3/25 04:09:38) |
七海アオ | > | すぅ…すぅ……あうぅ(寝息をたてながら、ヒメを寝かせるためにことはが離れて行くとことはを探すように手をふらふらさせてしまう) (2016/3/25 04:11:14) |
五十音ことは | > | んっ……(アオの様子に出来るだけ早くヒメを寝かせてしまい、終わるとアオの手を握ってあげようとする) (2016/3/25 04:12:50) |
七海アオ | > | んふぅ……(手を握ってもらうと安心したように息を漏らし、再度大人しくなる) (2016/3/25 04:14:16) |
五十音ことは | > | やっぱり寂しいのかな…(そう言うとアオにだけ膝枕をしてあげつつ、二人とも腫れた顔に湿布を貼ってあげながら治療してあげようとする) (2016/3/25 04:17:02) |
七海アオ | > | んぅ…(ことはの膝にスリスリしながら、嬉しそうに眠ったまましばらくの時間を過ごそうとする) (2016/3/25 04:18:01) |
五十音ことは | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でしたー】 (2016/3/25 04:18:50) |
七海アオ | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/3/25 04:19:13) |
五十音ことは | > | 【ちょっとキャラを忘れていたので口調が安定してなかったかもですが楽しかったです】 (2016/3/25 04:19:50) |
七海アオ | > | 【気にはなりませんでしたけど、そこは私も久しぶりですしお互い様ということで。私も楽しかったです】 (2016/3/25 04:20:28) |
五十音ことは | > | 【それなら良かったです。ライバルであり自分より上のヒメには容赦しなかったイメージでしたが、妹キャラで恋人のアオには優しくしてしまう感じのことはが出来ていたら何よりですね】 (2016/3/25 04:21:14) |
七海アオ | > | 【良かったと思いますよー】 (2016/3/25 04:22:10) |
五十音ことは | > | 【ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです】 (2016/3/25 04:24:26) |
七海アオ | > | 【全く関係ない話なんですが、以前話題に出すだけ出していた夏目友人帳、秋から5期やるそうですね】 (2016/3/25 04:27:22) |
五十音ことは | > | 【それは意外といえば意外ですが、楽しみですね。終わるまでやるのかはわかりませんが、妖怪譚自体が好きなので見てみようかと思います。わざわざすいません】 (2016/3/25 04:29:17) |
七海アオ | > | 【いえいえ、偶然情報が入ってきてたので。原作が終わってるのかどうかも分かりませんしねー】 (2016/3/25 04:30:59) |
五十音ことは | > | 【ですね。まぁ、こんな事言っちゃいけないんでしょうがストーリーの続きが気になるわけじゃないので気にせず見ようかと思います、原作一度も見たことないですし】 (2016/3/25 04:31:52) |
七海アオ | > | 【なるほどです】 (2016/3/25 04:32:57) |
五十音ことは | > | 【思えば前に柊でやってみたいと言ったもののすっかり忘れてましたしね】 (2016/3/25 04:33:43) |
七海アオ | > | 【ですねー確かあとはレイコさんでしたっけ?漢字忘れたのでカタカナですが、彼女も挙げられてたような気がします。勘違いかもですが】 (2016/3/25 04:35:18) |
五十音ことは | > | 【確か本編でレイコってずっとカタカナだった気がしますが、どうでしたっけ? たぶん言うだけ言って忘れてますね。機会があればやってみたい部分もありますが、誰相手にやろうってのもありますし】 (2016/3/25 04:36:11) |
七海アオ | > | 【分かりませんね…クレジットをあまり真剣に見たりはしてないので。 そうですねー妖怪とかそういった感じの子ならきっかけは作りやすそうですが】 (2016/3/25 04:38:53) |
五十音ことは | > | 【まぁ、機会があれば使ってみようかと思います。レイコは特にクロスさせれば誰とでも出来そうですし】 (2016/3/25 04:40:06) |
七海アオ | > | 【そうですね、無理しても仕方ないですし、そんな感じにしましょう】 (2016/3/25 04:40:51) |
五十音ことは | > | 【正直言ってほかにやりたいのがあるので後回しにしてしまいそうですしね】 (2016/3/25 04:42:39) |
七海アオ | > | 【なるほどです、それでいいと思いますよ】 (2016/3/25 04:43:18) |
五十音ことは | > | 【しないフォギアが見たくなったので見直してましたが、シンフォギアのキャラでやってみたいのがありますしね】 (2016/3/25 04:44:54) |
七海アオ | > | 【了解です。いままでやったことない子の方が少ない気はしますが割りと出番がある子ならどの娘もすぐにできると思いますし、いつでもおっしゃってください。】 (2016/3/25 04:46:33) |
五十音ことは | > | 【了解です。やりたくなったらお願いさせてもらいますね】 (2016/3/25 04:47:39) |
七海アオ | > | 【はいーよろしくお願いします】 (2016/3/25 04:48:06) |
五十音ことは | > | 【アオさんは何か思い出したのでも良いのでやりたくなったキャラとかありますか?】 (2016/3/25 04:49:37) |
七海アオ | > | 【そうですねー思い出すというほど前ではないですが、瑞鶴を使いたかなって感じでしょうか】 (2016/3/25 04:51:03) |
五十音ことは | > | 【了解です。瑞鶴さん相手だと仲良しな吹雪や何回か試合している川内など出来るかと思うので、やりたくなったら言ってください】 (2016/3/25 04:53:12) |
七海アオ | > | 【了解です、その時はよろしくお願いしますね】 (2016/3/25 04:53:55) |
五十音ことは | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/25 04:55:09) |
七海アオ | > | 【こちらはそれくらいですかねー】 (2016/3/25 04:55:21) |
五十音ことは | > | 【自分からもこれくらいですかね。結局GXのDVD見直してたら泣きそうになってしまいましたし、三期の部分から引っ張ってやらせてもらおうかなってくらいですし】 (2016/3/25 04:57:16) |
七海アオ | > | 【了解ですー3期ならまだ覚えてると思いますが忘れてたとしても見直しはできますしいつでもおっしゃってください。とりあえず本日はこれくらいですかね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/3/25 04:59:38) |
五十音ことは | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/3/25 05:00:07) |
おしらせ | > | 七海アオさんが退室しました。 (2016/3/25 05:00:35) |
おしらせ | > | 五十音ことはさんが退室しました。 (2016/3/25 05:01:40) |
おしらせ | > | 月読調さんが入室しました♪ (2016/3/25 22:02:45) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/3/25 22:04:46) |
立花響 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/3/25 22:05:39) |
月読調 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/3/25 22:06:58) |
立花響 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/3/25 22:07:43) |
月読調 | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/3/25 22:08:16) |
立花響 | > | 【どうしましょうか、やりたいのがあれば変えますし、なければこのままやろうかと】 (2016/3/25 22:08:46) |
月読調 | > | 【でしたらこのままでお願いしますー】 (2016/3/25 22:09:03) |
立花響 | > | 【了解です。ルールやシチュはどうしましょう? 何かありますか?】 (2016/3/25 22:10:05) |
月読調 | > | 【特に無いですね…ルールは響さんがやりたいのがなければ打撃系がいいかなと思ってます】 (2016/3/25 22:12:05) |
立花響 | > | 【わかりました。自分はキックがやりたいので良かったらキックでやりましょう。シチュもいつものように思いつきですが、やってみたいのがあるので】 (2016/3/25 22:12:38) |
月読調 | > | 【了解ですーでしたらお任せさせてもらいますね】 (2016/3/25 22:13:24) |
立花響 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2016/3/25 22:14:35) |
月読調 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/25 22:15:19) |
立花響 | > | ふぅ……まさか、調ちゃんからそんな提案をされるとは思ってなかったなぁ…でも、せっかくだから未来や切歌ちゃんをアッと言わせてあげようね(先日学校の終わりに調から提案されて一緒に練習することになった調と響。お互いにライバルでありパートナーがいる関係同士、組み合わせを変えて練習しないかという事を言われての練習でお互いに別室で練習していた。以前は敵同士、それでいてお互いにパートナーといることが多いだけに二人きりでの練習は新鮮であり、楽しそうに最後のメニューとして模擬実戦として試合しようとしていた) (2016/3/25 22:18:20) |
月読調 | > | はい…(いつも切歌が一緒にいるため切歌と練習していたし、敵対していた頃も誰かと1対1で戦う機会は珍しかったため、少し緊張した面持ちで答えつつも響が言うとおり切歌を驚かせるのは当然として、まずは響も驚かせられればいいなと思いながら、グローブやマウスピースの調子を確かめてから構えをとっていこうとする) (2016/3/25 22:23:42) |
立花響 | > | 後輩の調ちゃんだからって手加減なんて出来ないしね。全力でぶつかっていくよ!(そう言うとギアを意識したスポーツウェア姿でグローブをはめてマウスピースを咥えていき、素足でリングの感触を確かめながらグローブタッチを求めていく) (2016/3/25 22:27:46) |
月読調 | > | はい、お願いします(切歌と一緒に買ったスポーツウェア姿で負ける訳にはいかないと、グローブタッチに答えるとすぐに牽制の左ジャブを放っていこうとする) (2016/3/25 22:31:01) |
立花響 | > | んぅ……さすがだね…んっ!(調のジャブに今度も未来に負けるなんて嫌だからとしっかりとパリングで弾いていき、そのままパンチのキレを見せ合おうとジャブを打ち返していこうとする) (2016/3/25 22:35:07) |
月読調 | > | んっ…ありがとう、ございます…(響のジャブをしっかりとパーリングしつつ、今度は響の顔へとワンツーを返していこうとする) (2016/3/25 22:37:34) |
立花響 | > | んっ……ぐっ……(ジャブだけじゃなくワンツーを打たれると捌ききれずガードしてしまうものの、それならこうしようと左ストレートから右フックと打ち返そうとする) (2016/3/25 22:38:45) |
月読調 | > | ぐっ……ぶふぅ(左ストレートはガードし、続く右フックはガードはせず、カウンター狙いで左ストレートを返そうとする) (2016/3/25 22:39:47) |
立花響 | > | ぐぶうっ!?(調のカウンターに一撃で辛いほどじゃないものの驚かされてしまい、手は止めずに左右のフックを打ち返そうとする) (2016/3/25 22:41:15) |
月読調 | > | んぶっ……ぐぶぅっ(左右のフックを返されると首を倒してダメージを減らそうとしつつ、それぞれにストレートをしっかりと打ち返していくことで、体格差や戦いの成熟度などから来る腕力等の不利を少しでも埋めようとする) (2016/3/25 22:44:00) |
立花響 | > | んぐうっ……ふぐっ……(調にカウンター気味に打ち返されるとその度に唾液が飛んでしまうものの、それなら打たれ強くなろうと左右のフックを愚直に連打してしまう) (2016/3/25 22:47:14) |
月読調 | > | んぐっ……ぶふぅ…(左右のフックを連打されるとそれならダメージを上手く減らせるように練習しようと唾液を零しながらもそのタイミングを毎回微妙に変えて試しつつ、響にカウンターのストレートを打ち返そうとする) (2016/3/25 22:50:46) |
立花響 | > | ふぐうっ!? んぶっ…!? ぶっ…(調のカウンターにタイミングが違うとやりづらさを覚えてしまいつつ何度ももらうと鼻血を流しながら打ち返してしまう) (2016/3/25 22:53:45) |
月読調 | > | ぐふぅ……ぶぼっ……おぶぅ…(鼻血を流しながらも打ち返してくる響を見て、調も負けじとカウンターをしっかりと打ち返し続けようとストレートをフックを貰うごとに放っていく) (2016/3/25 22:59:33) |
立花響 | > | うぶぁ……ごぶぅっ……んぐっ!?(だが、調のカウンターで流れ始めた鼻血のせいで息が乱れてくると苦手なのか失速してしまいカウンターのストレートを三発もらうと辛そうにガードを固めてしまう) (2016/3/25 23:00:36) |
月読調 | > | んっ…立花さん(ガードを固めた響を見て今は攻勢に出るべきだろうと響の顔へと左右のフックを放ってから鳩尾に右膝を打ち上げようとする) (2016/3/25 23:02:52) |
立花響 | > | ぐっ……うぐっ……げぶうっ!?(調の声にガードで左右のフックは防いでいくものの膝をお腹にもらってしまい、こういう攻め方って苦手だったのかと思いつつマウスピースを噛み締めながらお返しの膝を打ち返そうとする) (2016/3/25 23:04:34) |
月読調 | > | ぐぶぅっ!(お返しの膝は腹筋を締めマウスピースをしっかりと噛みながら耐え、すぐに膝を打ち返してから顔に左ストレートを続けようとする) (2016/3/25 23:07:04) |
立花響 | > | ぶふうぅっ……んぐうっ…!?(調の膝は腹筋で堪えるものの左ストレートをもらうと鼻血が飛び散ってしまいフラフラと距離をあけてしまう) (2016/3/25 23:09:05) |
月読調 | > | 容赦はしない……(距離を開けると響にちょうどいいところで鋭いミドルキックを腰へ放ってから顔へと左右のストレートを打とうとする) (2016/3/25 23:10:39) |
立花響 | > | うぶぇっ…!? あぐっ……ぶむぅっ……(調の言葉に調自身も真剣なんだと思いつつもラッシュを受けるように連打を許してしまい苦しそうに声を漏らしながらより鼻血を悪化させて苦しんでしまう) (2016/3/25 23:12:39) |
月読調 | > | ……(苦しむ響をじっと見つめつつ敵対していた時のような、そんな明確な敵意を向けながら、左右のストレートのラッシュを顔に放とうとする) (2016/3/25 23:15:41) |
立花響 | > | んぶぇっ……ぐうっ……調…ちゃん? ぐぶうっ!?(調の連打にしっかりとグローブでガードしようとするものの間から何発かもらってしまい、まだまだダウンはしないと思いつつも調の様子が気になってしまう) (2016/3/25 23:17:41) |
月読調 | > | ふぅ……(どうやら手を抜いているわけじゃなさそうだと、息を漏らしてから普段の様子に戻ると、それはそれで罰を与えなきゃと渾身の膝を鳩尾と股間に打ち上げようとする) (2016/3/25 23:20:48) |
立花響 | > | ぶはぁっ!? ひぐうぅっ!? (調の渾身の膝が鳩尾と股間を打ち抜くと辛そうにダウンしようとしてしまい、膝が折れて尻餅をつこうとしてしまう) (2016/3/25 23:22:24) |
月読調 | > | ダウン……です(尻もちをついた響にそう呟き、少し距離をおいてから様子を見ようとする) (2016/3/25 23:24:37) |
立花響 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……(尻餅をつくと息苦しいのをどうにかしようと思いつつ鼻を拭いながら立ち上がろうとする) (2016/3/25 23:25:58) |
月読調 | > | 先制させてもらいました(響が立ち上がると構え直し、そう言って挑発しようとしながら響を見つめる) (2016/3/25 23:29:41) |
立花響 | > | 凄いよ調ちゃんは……でも、負けたくないっ!(そう言うとまだ鼻がムズムズするものの鼻血はどうにか収まり、そのまま構えなおそうとする) (2016/3/25 23:30:20) |
月読調 | > | 私も……負けたくないです(響が構えると左右のストレートを放ってからレバーに左フックを打とうとする) (2016/3/25 23:31:17) |
立花響 | > | はぁ……はぁ……んっ……(調の左右のストレートにしっかりとガードを固めて防ぎつつ、レバーへのフックは肘で防ぐと左のミドルをお腹に打ち返そうとする) (2016/3/25 23:32:24) |
月読調 | > | ぐぶっ!(ミドルは背中側で受けてダメージを減らしつつ、そのまま響の蹴り足にそって動くように懐へ潜り込もうとしながら渾身の右ストレートを打とうとする) (2016/3/25 23:36:14) |
立花響 | > | ぐぶおぉっ!?(調の強烈な右ストレートに再び鼻血が流れ出して飛び散るものの、ここしかないと捨て身の右ストレートをカウンター気味に調の顔に打ち返そうとする) (2016/3/25 23:37:55) |
月読調 | > | ぶぼぉっ!?(響が捨て身のストレートを打ってくると回避できずに受けてしまい、元々体格差があることもあって唾液を吐き出しながら一瞬動きを止めてしまう) (2016/3/25 23:40:47) |
立花響 | > | あぐっ……んぅっ……(調のパンチに膝が揺れるものの右足に力を込めると左足で思いっきり顔を蹴りぬこうとしていく) (2016/3/25 23:43:00) |
月読調 | > | んぶぉっ!?(左足で思いっきり顔を蹴り抜かれると鼻の血管が切れて鼻血があふれ始めてしまいつつも、ダウンはしないとふらつきつつも両足に力を込めて踏みとどまろうとする) (2016/3/25 23:45:23) |
立花響 | > | さすがに倒れてくれないよね……ならっ!(そう言うと倒れないならやり返してやると思いつつ左右のフックを脇腹へと打ち返そうとする) (2016/3/25 23:47:20) |
月読調 | > | ごふっ…ぐぶぅぅ…(脇腹を打たれると唾液を吐き出してしまいつつ、お返しに響の顎へと右ストレートを打ち込もうとする) (2016/3/25 23:49:39) |
立花響 | > | 今度は…私の番だよっ!(そう言うと顎を狙って放たれたストレートをギリギリまで引き寄せつつダッキングしてしまい、渾身の右アッパーで鳩尾を突き上げようとしてしまう) (2016/3/25 23:51:00) |
月読調 | > | げふぅっっ?!(渾身のアッパーが締めていない鳩尾に突き刺さり、マウスピースを唾液に押されるようにはみ出させてしまいつつ、ブルっと震えてしまう) (2016/3/25 23:54:15) |
立花響 | > | このまま倒れるまで行くからね!(そう言うと震えている調の頬目掛けて左右のフックを打ち込んでしまい、ダウンさせようと右アッパーで顎を突き上げようとする) (2016/3/25 23:56:00) |
月読調 | > | ぶふっ…んぐぅ……おごぉっ!?(左右のフックで頬を打たれてから右アッパーで顎を突き上げられるとどうにかマウスピースをはみ出させたまま上を向いてしまい、耐えようと頑張るも耐え切れずにその場にダウンしてしまう) (2016/3/25 23:58:51) |
立花響 | > | はぁ……はぁ……お返し出来たかな…(そう言うと調の様子をみつつ鼻血を止めようとグローブ当てて立ち上がるのを待つ) (2016/3/26 00:00:46) |
月読調 | > | はぁ、はぁ……はい……(響の言葉に返答すると鼻を押さえて鼻血を止めようとしつつ、ゆっくりと立ち上がろうとする) (2016/3/26 00:02:56) |
立花響 | > | 切歌ちゃんに怒られたくないし、調ちゃんにも手を抜きたくないから。立ってくるなら本気でKOさせてもらうね(そう言うと立ち上がってきた調に距離を詰めつつ左ジャブを差し込むように打ち込んでいこうとする) (2016/3/26 00:04:25) |
月読調 | > | はい、いきます…(ジャブをしっかりガードしつつ、響の足に左ローキック、お腹に右フックと打とうとする) (2016/3/26 00:06:21) |
立花響 | > | んっ……うぐっ……(調の言葉にもう一度打ち合おうとローから右フックと浴びてしまいつつ、カウンターはさせないよう左右のフックを脇腹へと打ち込んでいこうとする) (2016/3/26 00:08:04) |
月読調 | > | ごぶっ……げぶぅ…(脇腹に左右のフックをもらいつつ、これじゃカウンターは無理だからどうしようと考えつつも鋭いストレートを左右で顔に放ってもう一度鼻血を出させてしまおうと狙っていく) (2016/3/26 00:10:09) |
立花響 | > | あぐっ……んっ!(調のストレートに躱しきれないもののこうしてやると思いながら額に当たるように受けていき、調のお腹へと左右のストレートを打ち返してみようとする) (2016/3/26 00:11:34) |
月読調 | > | ぶほっ……んぶぅ…(左右のストレートを貰いつつ、お腹に拳がめり込む度に唾液を吐き出してしまうも、簡単には負けてやるものかと響のお腹に左右のストレートを打ち返してやろうとする) (2016/3/26 00:14:04) |
立花響 | > | ぐぶっ……うぶっ……(調のストレートにお腹にしっかりと力を入れて受けとめていき、このままお腹を打ち合おうと左右のストレートを打ち返していく) (2016/3/26 00:16:00) |
月読調 | > | ぐぶっ……んごぉ……(左右のストレートをお腹にもらいつつ、それなら受け立つと左右のストレートを響のお腹に打ち返そうとする) (2016/3/26 00:18:27) |
立花響 | > | あぶうっ……んんっ……(調の連打にしっかりと腹筋を入れていきつつ、調に短調にストレートを打ち返していく) (2016/3/26 00:19:59) |
月読調 | > | ぶふぅっ……おぐぅ…(単調なストレートをもらいつつこちらもストレートを打ち返し、これならカウンターができるかもと思いながら次の響のパンチを見て決めようとしっかり観察する) (2016/3/26 00:23:00) |
立花響 | > | ぐうっ……おぶうっ……(調のストレートに合わせるように呼吸を引き締めて腹筋を締めている響。そのまま調の様子に気づかずにストレートを打ち返してしまう) (2016/3/26 00:24:35) |
月読調 | > | んぶぅぅ……ぐっ…(ストレートをそれまでと同じく腹筋を締めて耐えつつ、今回はカウンターのフックを脇腹に打ち込もうと狙っていく) (2016/3/26 00:27:38) |
立花響 | > | んぐうぅっ!?(調にカウンターのフックを打ち込まれると息を吸った瞬間にもらってしまい、苦しそうに動きを止めてしまう) (2016/3/26 00:29:29) |
月読調 | > | 隙あり、です(動きを止めた響のお腹に左右のストレートを連打し、ダメージをこの間に稼ごうと狙っていく) (2016/3/26 00:32:31) |
立花響 | > | ぐぶうぅっ……ううぅっ!?(調に今一度連打されると先ほどと違って腹筋を上手く締められずビクビクと震えて打たれてしまう) (2016/3/26 00:33:24) |
月読調 | > | このままお腹をボコボコにさせてもらいます(このまままずは響のお腹から攻略しようと、ストレートを左右で連打し単調ながら速度は速く拳を繰り出していこうとする) (2016/3/26 00:36:10) |
立花響 | > | ぐうっ……ぶうっ…うぶっ…おぶっ…げうっ……(調の言葉にそのまま連打されると構えるものの打ち返せずに連打されてしまい逃げるように後退しようとしてしまう) (2016/3/26 00:37:20) |
月読調 | > | 逃がさない……(逃げるように下がっていく響を追いかけつつ、お腹へと左右のストレートと右膝を交互に打ち上げようとする) (2016/3/26 00:39:58) |
立花響 | > | ぐぶうっ……うぶうっ……ごふぅっ!?(調の言葉に逃げるつもりなんかないのにと思うものの下がってしまい膝でお腹を打たれたところでロープに逃げ場を遮られてしまう) (2016/3/26 00:40:59) |
月読調 | > | もう逃げ場はない……です(ロープまで追い込んだ響にそう言うと、クリンチしようとするように響に抱きつこうとしながら右膝を何度も打ち上げてしまおうとする) (2016/3/26 00:42:11) |
立花響 | > | 調ちゃん…何を…ぶぐうっ!? うぶっ…げぶうっ!?(調にそう言われながら抱きつかれると警戒するもののお腹を膝にもらいながら抱きしめられてしまい、一方的に打たれてしまう) (2016/3/26 00:44:27) |
月読調 | > | このままボコボコにしてあげる……(響に甘えるように抱きついたまま、何度も何度も膝をお腹へと打ち上げてしまおうとする) (2016/3/26 00:46:37) |
立花響 | > | んぶぁっ……ぶぐぅっ……えぶぅっ!?(調の膝の連打に防ぐにも抱きつかれてそのスペースがなく、苦しそうに何度もお腹へと膝を許して震えてしまう) (2016/3/26 00:47:49) |
月読調 | > | 気持ちいいです、立花さん(震える響にそう言いつつ、何度も力を込めて膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/3/26 00:49:46) |
立花響 | > | んぐうっ……ぶうっ……ぐぶうぅっ……(調の膝に次第に引き締めようとしている腹筋から力が抜いてより深くめり込んでしまい、いつもは未来にだけ見せているものの次第に体が気持ち良さそうに悶えてしまう) (2016/3/26 00:51:15) |
月読調 | > | このままいじめてあげます(気持ちよさそうな響を見つめつつ、気持ちいいのならお腹だけでなく股間にも膝を打ち上げてしまおうとお腹と股間に交互に膝を振り上げていく) (2016/3/26 00:53:00) |
立花響 | > | あぁんっ……だめ……ぐひゅうっ!?(調の連打にそう言われるとさすがに駄目だと言うもののされるがまま感じさせられてしまい、苦しさからではなく気持ちよさから涎がたれてしまう) (2016/3/26 00:55:21) |
月読調 | > | えっちな顔してる……(息がかかるほどの至近距離から響を見つめつつ、そのまま左右の膝でお腹を犯していこうとする) (2016/3/26 00:57:11) |
立花響 | > | ひゃうっ!? ごぶうぅっ!? ぶひゅうっ!?(そう言われるとさすがに恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまい、柔らかくなったお腹に必要以上に膝をめり込ませて悶絶してしまう) (2016/3/26 00:58:07) |
月読調 | > | かわいい(悶絶する響を間近で観察しつつ、お腹に渾身の力で膝を打ち上げてあげようとする) (2016/3/26 01:00:47) |
立花響 | > | ぐぶううううぅっ!? (調にそう言われながら渾身の膝をもらうと大量の吐瀉物とともに愛液を噴出してしまい、調の体に体重をかけてしまうように力が抜けてしまう) (2016/3/26 01:01:46) |
月読調 | > | んっ…(力が抜けた響を抱き支えつつ、右膝を股間に当てて股間をグリグリと刺激しようとする) (2016/3/26 01:02:44) |
立花響 | > | んふぁ……ぐうっ……(さすがに年下の調にまで可愛がられてしまったら未来に怒られると思いつつ膝で調の股間を蹴り返してみようとする) (2016/3/26 01:08:22) |
月読調 | > | んぐっ!(股間を蹴り返されるとまだ濡れていない時では痛みしか感じず、お返しに左右のストレートを顔に放ってから鳩尾を右膝で打ち上げようとする) (2016/3/26 01:12:40) |
立花響 | > | うぐぅっ……ぶぼおっ……げぶううっ!?(だが、調の股間の感触にしまったと思うものの殴り返されてしまいフラフラとロープを背に腕を絡めながら調を見つめてしまう) (2016/3/26 01:14:24) |
月読調 | > | 打ちのめして欲しいの?(見つめられるとそう問いかけながら、左右のフックを響の顔へと打ちこもうとする) (2016/3/26 01:16:10) |
立花響 | > | そういうわけじゃ……ぶぐうぅっ!? えぶうぅっ!?(調の言葉に怒らせちゃったかなと思うもののそう言いつつ素直に左右のフックをもらってしまう) (2016/3/26 01:16:53) |
月読調 | > | 違うならこれだけ(違うのならこれだけにしようと、響のお腹へと膝を連打し続けてしまおうとする) (2016/3/26 01:19:00) |
立花響 | > | ごぶうっ!? うぶっ……えぶっ……んんっ…(調の言葉にそのままお腹を連打されると苦しくも気持ち良いのか目元に涙を見せながらも大人しく受けてしまう) (2016/3/26 01:19:59) |
月読調 | > | えへへ……(響に優位に立っているのが嬉しいらしく、すぐにキスが出来そうなくらい顔を近づけて観察しつつ、鳩尾へと膝を撃打ち上げて、着弾と同時にひねりあげてみようとする) (2016/3/26 01:25:04) |
立花響 | > | げぶううっ!? んぇ……んっ……(調の顔が近づくと未来の事を思い浮かべてしまい、唾液を吐き出すのを堪えながらブルブルと震えてしまう) (2016/3/26 01:27:57) |
月読調 | > | ダウンまでは持って行かせてもらうね(そう言い放つと響のお腹に膝を何度も打ち上げつつ、顔はゆっくりと離していこうとする) (2016/3/26 01:31:34) |
立花響 | > | ごぶうっ……んぐうぅっ……んうぅっ…(調にそう言われるとそのままゆっくりと離れられてしまい次第に構えなおそうとしつつ赤くなったお腹を晒してしまう) (2016/3/26 01:32:35) |
月読調 | > | ここだけで(響が構えるとそう付け加えつつ、赤くなったお腹に右ストレートを鋭く打ち込んでしまおうとする) (2016/3/26 01:34:22) |
立花響 | > | ぶふうっ……(調の言葉に赤くなったお腹へとストレートをめり込まされてしまうものの捨て身のストレートを顔へと打ち返そうとする) (2016/3/26 01:35:40) |
月読調 | > | それは…ぶぼぉっ!?(カウンタータイミングで捨て身のストレートが頬に突き刺さり、思わず唾液を吐きながら動きが止まってしまう) (2016/3/26 01:40:32) |
立花響 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……んっ!(調の様子に捨て身とはいえ、動く限りは戦おうと思ってしまい渾身の右アッパーをお腹に打ち上げつつ体位を入れ替えて調をロープに押し付けようとしてしまう) (2016/3/26 01:43:47) |
月読調 | > | げふぅっ……ぐっ…(お腹に右アッパーが突き刺さったかと思うとすぐに位置を入れ替えられ、ロープに押し付けられると響の股間を蹴り上げようと右足を跳ね上げてみる) (2016/3/26 01:45:04) |
立花響 | > | んふうぅっ……あうっ!(調の股間を打ち上げられると体は震えてしまい、愛液が滴るもののやけくそなのかそのまま左右のフックを顔に打ち込もうとする) (2016/3/26 01:45:57) |
月読調 | > | ぶぼっ……おぶぅ…(顔にフックをもらうと唾液を吐き出しつつ、愛液をしたたらせたのを見て有効と判断し、再度股間を蹴り上げようとしていく) (2016/3/26 01:47:28) |
立花響 | > | ひゃうぅっ!? んんっ……負けない……!(調の膝が股間にめり込むと痛みと快感に一瞬意識が飛びそうになるものの未来に勝ったって言いたいと思いつつ渾身のアッパーを鳩尾に振り上げようとする) (2016/3/26 01:50:01) |
月読調 | > | ぶべぇぇっ!?(渾身のアッパーが鳩尾を打ち上げてくると、唾液を噴き出しながら軽く飛び上がったような感触をおぼえつつ動きを止めてしまう) (2016/3/26 01:51:50) |
立花響 | > | 未来に負けないためにも……調ちゃんに負けたくないっ!(そう言うと再び左右のフックを打ち込もうとしつつ、そのままストレートと連打してしまおうとする) (2016/3/26 01:55:00) |
月読調 | > | ぶぼおっ…おぐぅっ……んぶっ!(左右のフックからストレートまで貰ってしまい、唾液を噴き出しながらロープに釘付けにされてしまう) (2016/3/26 01:56:42) |
立花響 | > | 切歌ちゃんに恨まれるくらい、やらせてもらうからね!(そういうと最後の力を振り絞ろうと左右のストレートを調の顔へと打ち込んでしまい、痛みになれないようお腹と胸にも更に打ち込んでみようとする) (2016/3/26 01:58:39) |
月読調 | > | ぶふっ……んぐぅ……ごぼっ……あぁん(響のパンチに痛みに慣れることもなく、しかも胸を打たれると無防備に打たれ始めてしまう) (2016/3/26 02:00:14) |
立花響 | > | 今度は調ちゃんが顔を腫らせる番だよ…(そう言うと自分は鼻血が止まっているものの調のせいで真っ赤に腫れているだけにお返ししておこうと渾身の右ストレートを鼻に打ち込もうとする) (2016/3/26 02:02:26) |
月読調 | > | ぶもぉっ!?(渾身のストレートが鼻に打ち込まれると一気に鼻血を溢れさせはじめてしまう) (2016/3/26 02:03:05) |
立花響 | > | 苦しかったら倒れてねっ!(そう言うと今度はそれを飛び散らせてやると思いつつ左右のフックを調の頬を撃ち抜こうと連打してしまおうとする) (2016/3/26 02:05:10) |
月読調 | > | ぐぶっ…おぐぅ……うげぇ……左右のフックの連打を受けると調の顔がみるみるうちに腫れていき鼻血を飛ばしながらだんだんと響といい勝負になってきてしまう) (2016/3/26 02:06:14) |
2016年03月23日 02時33分 ~ 2016年03月26日 02時06分 の過去ログ
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