「【松野家】おそ松。」の過去ログ
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2016年03月22日 04時56分 ~ 2016年03月26日 22時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 126.168.***.252) (2016/3/22 04:56:05) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/22 04:57:04) |
おそ松 | > | ((まァ、こんな時間だから来ねェと思うけど…(苦笑)一応待機はしとくな、…(座り) (2016/3/22 04:58:37) |
おそ松 | > | ((んー、…ちょうど眠くなって来たし、そろそろ寝るか。…お休み (2016/3/22 05:02:48) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/22 05:02:54) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/22 14:32:40) |
チョロ松 | > | ((面白そうな部屋…爪痕残さざるを得ないじゃん(ソロソロ、)まぁ、今は寝てると思うから居たらまた来てあげる(クスッ) (2016/3/22 14:34:35) |
チョロ松 | > | ((あ、上から言ってるとこはツッコまないでよ?じゃあね(にへ、と笑うと出ていき) (2016/3/22 14:35:30) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/22 14:36:01) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/22 17:18:24) |
おそ松 | > | ((おー、来てくれてたの。シコ松、(にへ、/屑)兄ちゃん嬉しいわ…(微笑) (2016/3/22 17:19:41) |
おしらせ | > | 輕@一松さんが入室しました♪ (2016/3/22 17:21:54) |
輕@一松 | > | ((ごめんなさいぃ、間違えました (2016/3/22 17:22:24) |
おしらせ | > | 輕@一松さんが退室しました。 (2016/3/22 17:22:27) |
おそ松 | > | ((おおぅ、お疲れ様(手ひら、) (2016/3/22 17:22:47) |
おそ松 | > | ((ん…愛しの弟達を待機しときたかったんだけど…。兄ちゃんの背後が忙しくてなァ…?。御免なァ…また、後で来るな…?;;それじゃ…(ひら、) (2016/3/22 17:24:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/22 17:25:13) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/22 17:25:20) |
一松 | > | ((んぁ、ちょっと遅かった; (2016/3/22 17:27:05) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/22 17:27:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:11:49) |
おそ松 | > | ((御免な、…一松。せっかく来てくれたのに…(頭下げ) (2016/3/22 22:12:54) |
おそ松 | > | ((誰か来るかなァ…こんな時間に。(時計見詰め、) (2016/3/22 22:18:31) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:19:18) |
チョロ松 | > | (( 今晩和、…っと。 お邪魔するよ、?(ペコリ、) (2016/3/22 22:20:53) |
おそ松 | > | ((今晩和ッ、シコ松…(手ひら、/屑)兄ちゃん、ようやく弟に会えて嬉しい…(へら、) (2016/3/22 22:21:22) |
おそ松 | > | ((御免な、…ちょっと兄ちゃん放置…;;() (2016/3/22 22:24:43) |
おそ松 | > | ((只今ッ…と、チョロ松…?居るか…?(手振り/止めろ) (2016/3/22 22:28:30) |
おそ松 | > | ((んー、…(座り)どうするか、…。(顎に手を添え) (2016/3/22 22:33:38) |
おそ松 | > | ((多分、…今はひたすら待つしか無ェよなァ…。何か御免な、チョロ松…(眉下げ) (2016/3/22 22:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:41:01) |
おそ松 | > | ((お疲れ様ァ、チョロ松…。また、来てな…?(手ひら、) (2016/3/22 22:41:45) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:42:27) |
一松 | > | ((ん…お邪魔します…?あ、前に爪痕残したチョロ松だよ…(ソロソロ) (2016/3/22 22:43:35) |
おそ松 | > | ((今晩和ァ、一松(手ひら、)来てくれてありがとな、(微笑)おー、前のチョロ松だったか…。会えて嬉しいな、(に、) (2016/3/22 22:44:30) |
一松 | > | ((おそ松兄さん今晩わぁ…(ひらぁ)僕も会えて嬉しいよ…(にひ) (2016/3/22 22:45:55) |
おそ松 | > | ((良かった、(へら)あ、成るか…?。シチュとかはやりたいのある?、無ければ流れのままいこうと思うけど、(首かしげ) (2016/3/22 22:48:17) |
一松 | > | ((うん、成る…(こくこく)シチュはね…特に思いつかないから…流れに任せる( (2016/3/22 22:51:17) |
おそ松 | > | ((おう、解った(にー、)あ、兄ちゃんいきなりの寝落ちしたら御免な…、出来るだけ寝落ち無いように頑張るからさ。(眉下げ)出だしは俺が貰っても良いか…?。(首かしげ)あと、遅レスで短くなったら本当に御免な…;; (2016/3/22 22:54:45) |
一松 | > | ((寝落ち気とか短文とか気にしないよ…僕も焦って短文ロルになったらごめん…あと、もうすぐで風呂だからいきなり消えるかも。。あ、出だしどうぞ…(コクコク、) (2016/3/22 22:58:34) |
おそ松 | > | ((ありがとな、了解ッ(微笑)じゃ、レス打つな…ッ (2016/3/22 22:59:52) |
一松 | > | ((んんぐ…風呂だ…帰ったらロル返しするね…(ダッシュ( (2016/3/22 23:01:58) |
おそ松 | > | 、…ッ(二階の部屋…布団の中でぐっすりと熟睡していたのに何故だかハッとして目が覚めた。別に夢を見ていた訳でも無い。どうしてだろう、と考える能力は己には無いので、一先ず弟達が寝ている方を見回した。誰か一人だけでも起きててくれると有難い。己の相手をしてくれる人が欲しいのだ。じーっと見詰めてみるが、弟達は皆きっと眠っているのだろう、寝息しか聞こえず。だからと言ってこのまま一人で起きているのも嫌なので、相手してくれそうな弟を起こそうと…一旦もぞもぞと布団から出て立ち上がった。時計の方へチラリ目を遣ると、時計の長い針が11を指していた。さて、と…誰を起こしたら良いのか。) (2016/3/22 23:07:14) |
おそ松 | > | ((了解ッ、いってらっしゃい…(手ひら、)その間に寝落ちてたら御免な、… (2016/3/22 23:08:37) |
一松 | > | ((ただいま、今返すね。 (2016/3/22 23:17:28) |
一松 | > | ……ッ…?(気持ちよく熟睡しているとふと微かに動いた掛け布団に反応し寝ているであろう兄、弟達の方を向けば微かに長男、おそ松が動いたのが見え、何だおそ松兄さんか…便所かな、なんて思い寝相の悪い次男を遠ざけ元の方向に向き直るとまだ眠気の残る目を閉じ二度寝を図ろうと思考を停止させて) (2016/3/22 23:22:38) |
一松 | > | ((短い… (2016/3/22 23:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/22 23:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/3/22 23:55:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:42:31) |
おそ松 | > | ((御免な、…一松(眉下げ)レス返して待機するな、… (2016/3/23 19:43:14) |
おしらせ | > | .一松/さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:43:22) |
.一松/ | > | ((あー・・・昨日の人じゃないけど顔だしさせて・・・ (2016/3/23 19:43:40) |
.一松/ | > | ((気になってたから・・・9時頃に別機種でお邪魔するね・・・? (2016/3/23 19:44:30) |
.一松/ | > | ((それだけ、お邪魔しました-・・・ (2016/3/23 19:44:45) |
おそ松 | > | ((お、今晩和、一松(手ひら、)初めてか…?、そりゃ嬉しいなァ…(に、)来てくれてありがとな。と…了解だ、 (2016/3/23 19:44:49) |
おしらせ | > | .一松/さんが退室しました。 (2016/3/23 19:44:50) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、一松(ひらり)レス返すな~っ (2016/3/23 19:45:38) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:49:09) |
おそ松 | > | ん…。(誰を起こそうか、と…目を付けたのは愛しの四男。どう起こそうかなんて後から考えれば良い。起きるかは解らないが、そっと彼の方へと近付き…軽く布団を持ち上げて隣へと相手して貰うために入った。寝ているのなら好都合、いきなり両手を広げ彼の身を此方へ引き寄せる様に優しく抱き締めてみた。気付いて起きてくれるだろうか…?。吃驚されても無理は無いのだが、相手して貰うため…と、そんな理由でこんなことをしている訳で…。((一松ッ、今晩和、(手ひら)んーと、初めて…?かな…?。入室ありがとな、(に、) (2016/3/23 19:53:36) |
一松 | > | ((ばんわ…ん、あぁ。初めてだ。宜しく。(手ヒラッ (2016/3/23 19:54:48) |
おそ松 | > | ((おう、宜しくなァ…一松ッ(にへ、)んー、一松は成りたいシチュとか有るか…?(首傾げ) (2016/3/23 19:56:16) |
一松 | > | ((ん…。俺は受け…。だからおそ松兄さん決めて…。(押し付け。) (2016/3/23 19:58:23) |
一松 | > | ((べ…風呂落ちだ…。すぐ戻りたいぜ…。 (2016/3/23 19:59:09) |
おそ松 | > | ((え、俺…?(苦笑)兄ちゃんなァ…あんま思い付く事無いからな…。流れでも良いか…?、(申し訳無さそうに見詰め/)風呂落ち…?、了解ッ (2016/3/23 20:01:14) |
おそ松 | > | ((もう風呂か…?、(キョロ、)先レス出しとくな、…(え、) (2016/3/23 20:06:17) |
おそ松 | > | 暇ァ…、(居間で一人暇だ暇だ、と喚いている。寂しい長男様だ。誰か来てはくれないか、と…じーっと襖の方を見詰めていても人の気配がしない。しゅん、と畳に三角座りすると同時にゴロゴロと畳の上を寝転がってみる。誰か見ているとするなら、ただのお子ちゃまとでも思うだろう。それを予想してか、畳に怠そうに横になったままじっと時が過ぎるのを待つ。こうやって待っている時の方が、時間の流れがとても遅く感じる。愛しの弟達と過ごしている時間は、あっという間に過ぎてしまうというのに…。) (2016/3/23 20:12:24) |
一松 | > | ((ん。ただま…。(裸のままタオル巻いて)あっちぃ…。あ、ヤンデレとかされてみたい…← (2016/3/23 20:18:09) |
おそ松 | > | ((お帰りって…一松、えろ…(笑)ヤンデレ…?、解った、(に、) (2016/3/23 20:20:44) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/23 20:24:02) |
一松 | > | んー。やぁ…。猫と一緒に昼寝すんのは…良いな。(そんなこと言いながら猫への餌やりですが、サラッと室内に入り。)暇ならこいつに餌…やる…?(優しく猫を撫でながら、煮干し与えて、自分も、隣で寝転がり食べて、長男にも、煮干しをあげて。)どうするかは…お前次第だ…。 (2016/3/23 20:24:06) |
カラ松 | > | ((んん、ただいまだな。(にへ、 (2016/3/23 20:24:13) |
一松 | > | ((ん…ばんわ…。クソ松かよ…。 (2016/3/23 20:24:40) |
おそ松 | > | ((よ、お帰りッカラ松…(手ひら、) レス返すなッ (2016/3/23 20:26:01) |
カラ松 | > | ((何だbrother、俺では不満か?お邪魔だったら落とさせてもらうが・・・(じーっ (2016/3/23 20:26:20) |
カラ松 | > | ((んん、先程9時頃に来ると言ったやつだ、(には、) (2016/3/23 20:26:35) |
カラ松 | > | ((親フラでいつの間にか死んでるかもしれないが、その時は優しく仏壇に飾ってくれな?( (2016/3/23 20:29:02) |
一松 | > | ((別に…。俺なりの挨拶だったんけど…嫌なら謝るわ。 (2016/3/23 20:29:22) |
カラ松 | > | ((ん、そんな事ないぞ?(なでなで、)大丈夫だ。 (2016/3/23 20:30:11) |
一松 | > | ((ぐっ…。そりゃ良かったけどよ…。撫でるな。クソ松…。 (2016/3/23 20:31:34) |
カラ松 | > | ((ん?嫌か?(にへにへ笑いながらなで続け (2016/3/23 20:31:57) |
おそ松 | > | 一松、…。(隣へと来てくれた事は嬉しいものの、猫と楽しそうにしているの見て少し妬いて。貰った煮干しをまじまじと見詰め、猫にあげようか己自身が食べようか少し悩んだ。が、…せっかく愛しい彼から貰ったのだ、猫にあげてしまうなんてのは勿体ない。少し複雑な表情をして一口でパクリと煮干しを己の口へと放り込んだ。幸い煮干しは美味しかったものの、随分と長く居座り続けそうな猫をじっと見詰め。『猫、退けろよ…。』なんて、低い声で彼へと呟き。) (2016/3/23 20:32:51) |
一松 | > | ((笑うなっ…。(照れながら手を払い。) (2016/3/23 20:33:01) |
カラ松 | > | ((ふ、照れているのか?かわいいやつだな。(へら (2016/3/23 20:34:04) |
おそ松 | > | ((おお、さっきの一松かッ(にへ、)カラ松も成るか…?、(首かしげ)あー、もし成るなら、…三人で成るか、二人で成るかどっちが良い…?、() (2016/3/23 20:35:30) |
カラ松 | > | ((ん、成りたい・・・!(ぱあ、)2人、かな・・・?難しければ遠慮なくするのだがっ(にへ、) (2016/3/23 20:37:26) |
一松 | > | ((照れてねーし。///((んん。どっちでも。 (2016/3/23 20:37:52) |
カラ松 | > | ((なんて、顔が赤いぞ?(素直じゃない子猫ちゃんだな、と頬をなで) (2016/3/23 20:38:43) |
おそ松 | > | ((解った。(頷き)あと、二人で成るとなると…、俺と一松どっちが良い…?、(見詰め/)シチュも何か…あれば、(質問攻め/止めろ) (2016/3/23 20:40:18) |
カラ松 | > | ((おそ松、か。長径結構好きだったり、() シチュ・・・監禁とか、?変態プレイでも暴力でも何でも行けるぞ、(にへら、 (2016/3/23 20:41:49) |
カラ松 | > | ((長兄、だな() (2016/3/23 20:42:01) |
おそ松 | > | ((おー、そうかッ…俺も長兄は好きだなァ…(歓喜)監禁、…?、そんなことしていーのか?、本当に。じゃあ、色々やるかな、…(に、)先レスどうしようか、…? (2016/3/23 20:46:37) |
一松 | > | なんで…?俺の猫…。一緒に居たかったのに…な。(低く言われると、一瞬怯えた様な表情を見せて、仕方がなく、猫を話して。)で…。なんか用…?猫を追い出す程の…?(未だに根に持っている。) (2016/3/23 20:47:13) |
カラ松 | > | ((先レスは貰うぞ、?(こくこ、)んん、いいぞ?好きなように・・・(かぁ、 (2016/3/23 20:47:42) |
一松 | > | ((邪魔だろうし…。落ちるわ。俺。じゃあな…? (2016/3/23 20:48:18) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/23 20:48:23) |
カラ松 | > | ((んぇ、別に俺は大丈夫なのに、・・・お疲れ様だ、 (2016/3/23 20:49:50) |
おそ松 | > | ((え、あァ…一松、御相手感謝ッ…また来てな…?。来てくれた時にレス返すから、(手ひら、) おう、カラ松ありがとな、(微笑)好きなように、…か。お前Mかァ…(にたぁ、/屑) (2016/3/23 20:51:07) |
カラ松 | > | ((違っ、違うぞ!?ただ俺はmysweethoneyの要望に応えようと・・・!(うぅ、) (2016/3/23 20:52:36) |
おそ松 | > | ((うぁー、その焦り具合バレバレだぞォ…?カラ松、(にたにた、)ま、応えてくれんなら本当ありがとな、(にー) (2016/3/23 20:54:22) |
カラ松 | > | ((ぅ、兄貴のばか・・・(ぼそそ、)ん、では先レス打つな、? (2016/3/23 20:56:08) |
カラ松 | > | ・・・?(ぱちり、と目が覚める。今まで自分は寝ていたのだろうか、あまり先程の記憶が無いようで目を瞑り思い出そうとすれば、ここは何処だ、なんて呟いて暗い空間を見渡した。本当に真っ暗で何も見えない状態には、いくら次男でも怯えているようできゅ、と服の袖を掴んで) (2016/3/23 20:57:56) |
カラ松 | > | ((短いな、() (2016/3/23 20:58:11) |
おそ松 | > | ((悪ィな…(くく、/屑)ありがとなァ、レス返すッ (2016/3/23 20:58:40) |
カラ松 | > | ((許さん、(むぅ、/何) よろしく頼むな、 (2016/3/23 21:00:00) |
おそ松 | > | …(コツコツと靴音を響かせて、家にある隠し部屋へと足を踏み入れていく。彼はきっと今頃驚いたり怯えたりしていることだろう、楽しみだ。ギギィ…と錆び付いた音を立て乍彼を閉じ込めた部屋へと入った。勿論すぐに扉は閉めて出れない様に、二重ロックの鍵を掛けておいた。ポケットへと鍵をしまい込むと彼の方へと近付き、『よ、カラ松』と…薄い笑みを浮かべて挨拶し、彼の方へだんだんと近付いて。) (2016/3/23 21:05:44) |
おそ松 | > | ((えェ、…本当悪かったって…。御免な、(眉下げ) (2016/3/23 21:08:20) |
カラ松 | > | ッ!!(不気味に扉が開く音にぴくりと肩を震わせる。誰だ、と少し扉の隙間から差し込む光で見えたのは、見慣れた長男だった。何故薄く笑っているのかは理解出来なく、不思議そうに首をかしげ「どうしたんだ、此処はどこだ?」と心配げに相手を見上げて。近くにある壁によりかかるようにして相手の冷たい笑みを見つめては) (2016/3/23 21:08:35) |
カラ松 | > | ((ふふ、冗談だぞ?(へら、 (2016/3/23 21:08:45) |
おそ松 | > | んー、知らねェの…?。お前を閉じ込める為の部屋、(ストレートに“閉じ込める”なんて言ってみせた。やっぱり驚いてはいる様な感じだった。ちょうど彼は壁に寄り掛かっている事だし、ずっと前に流行った事でもしよう…とすぐ側まで近付き、ドンッと大きな音を立てて壁と己で挟み込むように…壁ドンしてみた。そっと己の顔を彼の顔へと近付け、いきなり唇を重ね合わせた。嫌がられるだろうか…?。) (2016/3/23 21:14:33) |
おそ松 | > | ((冗談、…?。(む、)俺に冗談言うなんて…度胸あるなァ…(じ、) (2016/3/23 21:16:07) |
カラ松 | > | な、・・・ッ!?(閉じ込める、だなんて言葉に反応しては相手に目を向け何かを言おうと口をもごもご動かすが、どん、という大きな音にぎゅっと目を瞑る。何だ、と驚きながら目を薄く開けばそのすぐ後に唇へと違和感が。駄目だ、俺達は強打なのに、何でこんな?と相手を止めようと胸ぐらを押して) (2016/3/23 21:18:11) |
カラ松 | > | ((へ・・・?(きょと、 (2016/3/23 21:18:20) |
おそ松 | > | ずっと此処に居てくれりゃ良いから…。(胸ぐら押されてそっと唇を離すも、代わりに両手で彼を固定するようにぎゅぅ、と抱き締めた。抱き締めると彼の温もり、鼓動が己の身に伝わってくる。とても嬉しい様で、にへ…と笑ってみせて。嗚呼、すぐ傍に居るからこんな暖かい気持ちになるのだろうか。彼を自分だけのものにしたい、…独占欲が強く沸いて。) (2016/3/23 21:23:10) |
おそ松 | > | ((冗談言った罰だ、カラ松…。ちょっとハードにしてやるよ、(笑) (2016/3/23 21:25:44) |
カラ松 | > | で、も・・・愛しきbrother達が心配するぞ?お、おそ松、早くここを出よう・・・?(恥ずかしそうに頬を紅潮させて視線は相手の瞳へと移して。柔らかく微笑む相手に釣られたようにこちらもにへ、と頬を緩めて (2016/3/23 21:26:11) |
カラ松 | > | ((ひぇ・・・(ぞく、)誤字多いが気にしないでくれな() (2016/3/23 21:26:34) |
おそ松 | > | 出る…?。そんな考え、俺には無ェよ。俺はお前だけしか必要じゃねェんだ。(片方の手だけ、さっきよりもぎゅぅと抱き締めると同時に、片手を彼から離してポケットの中へと突っ込んだ。確か…ポケットの中に縄を入れておいたはず。少しもぞもぞと動かして見付けると、さっと縄を出して彼の両腕を後ろでしっかりと固定するように巻き付けた。愛しい彼の表情に身惚れた様で、そっと頬へとキスを落として。) (2016/3/23 21:32:14) |
おそ松 | > | ((わァ、可哀想に…(へへ、)おう、了解ッ(頷き) (2016/3/23 21:33:13) |
カラ松 | > | んなっ・・・brotherは必要無いだって?何を言ってるんだ・・・そ、そうか!お前はきっと飲みすぎて訳が分からなくなったんだな?(ふ、と怯えながら小さく笑みを零して。離してくれないか?と相手を宥めるように見つめては腕に何かが当たる。何だろう、と思い手元を見ようと振り返るが薄暗く視界もぼやけるため見えないようで。ぎちぎちと肌にくいこむ縄の形に気がつけば解いてくれ、と心配げに相手を見上げ) (2016/3/23 21:35:44) |
カラ松 | > | ((う、勘弁してくれ、(ぶるっ (2016/3/23 21:36:08) |
おそ松 | > | えェ…?、俺の頭脳ちゃんと機能してっけど…?、離さねぇし、解いてもやらねェから。(兄弟想いの何時もの優しげな彼だ。愛しすぎて何処にも逃がしたり何かさせたくないし、触れさせたりもしたくないのだ。カラ松girlなんかに渡すもんか。彼の肩を上から押さえつけ、無理矢理冷たい地面へと座らせた。すると、…彼の上着を少しずつ捲っていき、突起の上まで上げる事が出来れば…そのままの状態で。舌を使ってねっとりと這わせ、彼の様子を伺って。) (2016/3/23 21:42:23) |
おそ松 | > | ((残念だったな、(笑)慣らしてやんねェからっ、(屑) (2016/3/23 21:44:39) |
カラ松 | > | へ、・・・お、おそ松?(その瞳に光は宿っていなかった。本当に心配されてしまうぞ、と相手を軽く睨みつけ。そのウラには怯えたような表情が隠れているのを自前の演技力です隠そうと。ぺたん、とその場に座り込むと相手の行動に驚いたように身をよじり。突起に茂樹が行くと気持ちいいのか甘く声を漏らして。) (2016/3/23 21:46:21) |
カラ松 | > | ((ま、それは痛いだろう、やめてくれ・・・!?(ぎゃん、 (2016/3/23 21:46:36) |
おそ松 | > | 俺、お前しか見えてねェから。(彼への極度の依存が原因でこんなことをしてしまっているのだろう。彼の甘い声には少しずつ興奮していってしまう。何なら、彼を眺めるだけでも…頑張れば勃つかもしれない。片方の突起に口を付け、子供のように…しゃぶるように軽く甘噛みしてみたり。片手で突起を指先で弄ったりして。幸せそうに微笑み、愛しそうにじーっと見詰めて。) (2016/3/23 21:52:29) |
おそ松 | > | ((やだ、…ぜってぇ、慣らしてやんないからな、…(にたぁ、) (2016/3/23 21:54:00) |
カラ松 | > | へ・・・(ここは普通では照れる所だろう。相手の言葉や表情には「黒」しか無く、怯えたように目をそらして。唇が突起へと当たればひゃぁ、なんて情けない声を上げて。こんなことしたって相手を興奮させるだけだ、なんて下唇をきゅっと噛み締め) (2016/3/23 21:55:58) |
カラ松 | > | ((気絶してしまうだろう?(ひぃら (2016/3/23 21:56:21) |
カラ松 | > | ((ら、いらないぞ( (2016/3/23 21:56:27) |
おそ松 | > | 愛してる、…カラ松。(怯えている様子の彼を少し心配してか、片手で軽く彼の髪を撫でてやった。彼の髪はしなやかで、本当に触っていても気持ちが良い、大好きだ。彼の声、彼の表情…最高だ。自分の想像を越える程に興奮し、抑えきれない。性欲が溜まり込んでいるのか、もう…すぐに己からズボンも下着も下げ、勃っている様な己の自身を晒した。彼の方に挿れたいご様子で、彼のズボンも下着も脱がして、扉の方へと投げ捨てた。彼の反応が楽しみで。) (2016/3/23 22:03:03) |
おそ松 | > | ((気絶させない程度に痛みを加えてやるよ、(にへ、)怖いのか…?、(じ、) (2016/3/23 22:04:03) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松…兄ちゃん眠いや、(屑)無言落ちしてたら本当に御免な (2016/3/23 22:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/23 22:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/23 22:35:01) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 06:11:47) |
カラ松 | > | ((うぐ、寝落ちすまんな・・・(ぐす、)レス返して夜にまた来るぞ。 (2016/3/24 06:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 06:32:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 06:34:01) |
カラ松 | > | ((、飯食べてた。() (2016/3/24 06:34:37) |
カラ松 | > | ッ、兄さ、俺らは兄弟だぞ・・・?(こんなこと駄目だ、と相手を宥めるように見つめては、ズボンも下着も下ろし、興奮しきっているそれが顕になった。恥ずかしいのか目を伏せては自分にまで手が伸びる。ダメ、と抵抗するが、縄で上手く動けずにあっさりとズボンも下着も脱がされてしまい。これから何をされるかなんて分かってる。俺は・・・) (2016/3/24 06:37:23) |
カラ松 | > | ((そりゃ誰でも痛いのは嫌だろう・・・?(ぐす、 (2016/3/24 06:37:57) |
カラ松 | > | ((じゃ、また夕方から夜に顔出すぜ。 (2016/3/24 06:38:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/24 06:38:23) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 12:43:03) |
チョロ松 | > | ((おそ松兄さんきになる部屋だったから足跡だけでもと思って来たんだけど……。ま、都合があったらまた来るね。要望たくさんしたらごめんってだけ言っとく…じゃあまた、) (2016/3/24 12:46:16) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/24 12:46:22) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 18:25:23) |
おそ松 | > | ((おー、チョロ松も来てくれててありがとな、(にへ)カラ松にレス返すな~…? (2016/3/24 18:27:09) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/24 18:29:23) |
一松 | > | ((お邪魔するね…あ、最初の方に来てた奴(コソッ、) (2016/3/24 18:30:30) |
おそ松 | > | 解ってる、…。あ、痛かったらすぐ言ってくれよ…?(にへ、と笑みを浮かべ乍…己の自身を彼の蕾の中へとゆっくり、ゆっくり…押し込んでいく。慣らしていないせいなのか、己の自身が少し標準より大きいせいなのか、彼が拒絶して精一杯の制御をしているのかは解らないが、すぐには全然入っていかなくて。無理矢理押し込むのは結構痛いだろう、…。だから、慣らしていなくてもあまり痛みを加えないようには一生懸命頑張っているつもり。気絶されたらもうどうにも出来ないが、出来る限りの事は尽くしていく。だんだんと彼の中へと呑み込まれる自身で…そっと突くように動かし始めた。今はきっと、痛いだろうけど。((今晩和ッ、一松(に、)来てくれてありがとなーッ!と、レス返すなッ (2016/3/24 18:35:17) |
一松 | > | ((レス…あ、レス僕が返す方だから (2016/3/24 18:36:11) |
一松 | > | ((ちょっと待ってて…(切れた) (2016/3/24 18:36:25) |
一松 | > | ((あ、あとこんばんは(ひら、) (2016/3/24 18:37:41) |
おそ松 | > | ((嗚呼、御免な…;;(眉下げ)おう、ありがとなッ (2016/3/24 18:40:06) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 18:43:07) |
カラ松 | > | ((んん、顔出しだ。勉強終わり次第来るぞっ (2016/3/24 18:43:23) |
カラ松 | > | レスだけ返しとくな、 (2016/3/24 18:43:29) |
カラ松 | > | ((忘れた、 (2016/3/24 18:43:37) |
おそ松 | > | ((今晩和、カラ松(にへ、)今日も来てくれてありがとなァ、了解ッ (2016/3/24 18:44:09) |
カラ松 | > | ひっ・・・う、ぐッ、にいさ、痛ッ・・・!?(相手の物があてがわれてはびくりと肩が跳ねて。恐怖と痛みという最低な感情が入り交じりあが、と苦しそうに声を上げた。何で兄はこんなことを、自分に何を望むのか。それは愛されているから?ただの性欲の処理なのか。先程の「愛してる」は上辺だけ?怖い、自分の兄が怖い。なんて涙が頬を伝って。軽く突かれるたびにがくがくと膝は震えて) (2016/3/24 18:46:56) |
カラ松 | > | ((んん (2016/3/24 18:47:00) |
カラ松 | > | 2⃣((、では後ほどにな?(には、 (2016/3/24 18:47:09) |
一松 | > | ん………?(微かに入ってきた冷たい空気にフルっと身震いすると目を閉じていてもわかる、これはおそ松兄さんだな…相手をしてほしいのだろうが生憎まだ眠く相手をする元気もない、とりあえず無視して寝てようそうすれば他の奴のところに行くだろうと結論っけるとふいに抱きしめられえっ…!?と驚きビクッと跳ね、薄く目を開けると近くには長男の顔があり)おそ松兄さん…なに…?(寝起きのためか掠れた声で相手に問いかけ眉を寄せて) (2016/3/24 18:47:31) |
カラ松 | > | ((誤字は気にするな、() (2016/3/24 18:47:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/24 18:47:37) |
一松 | > | ((あ…クソ松…お疲れ…? (2016/3/24 18:48:05) |
おそ松 | > | ((カラ松、お疲れ様(手ひら、)と、カラ松のレスはまた、後で返すな…?… と、一松のレス返すッ (2016/3/24 18:50:28) |
おそ松 | > | 一松、…一緒に寝よう…?(眠そうな彼の顔を見て軽く微笑むと、もう一度…己の身体を暖める為、彼にもっと近付く為にぎゅぅ、と抱き締めた。彼の反応は実に可愛いものだ。流石、何時も猫と一緒に居るから…猫の様な可愛さを備えているのだろう。彼の頬に己の頬を擦り付け、そっと目を閉じるも…異様な行動を始めた。頬から彼の首もとへと顔を持っていき、舌でペロリと蛇の様に舐め上げたり…。片手で彼の腕を少し持ち上げ、服の上から…つー、と脇腹をなぞってみたり。何れも怒られる可能性の有りそうなもの。感じてくれれば特に警戒する必要も無いし、守備に入らなくても良いから楽何だけど…。どんな反応をするだろうか…?。微笑みの裏に、にたぁ…とした変態のようなその表情は隠して。) (2016/3/24 18:59:22) |
一松 | > | んん…なに…いきなり…(一緒に寝よう、そんな事を言われ何言ってんだこの長男は…何て考え嫌だと拒もうかなと思っているとまた抱きしめられほわっ、と一瞬顔を緩めると悪くないなと思え始めて)今日だけだよ…(頬を擦りつけ猫の様に甘えてくる姿にきゅん、ときてつい承諾をしてしまいまた眠りにつこうとした矢先首を舐め、脇腹をなぞる行為にピクッと反応し微かに甘い声を漏らし眠気があるためか抵抗をしようにも体を動かすことが難しく) (2016/3/24 19:08:05) |
おそ松 | > | ありがとな、…一松。大好き…(嗚呼、良かった。抵抗して暴れられる様な事も、殴られる事も無かった。ホッとして軽く安堵の息を小さく吐き出しつつ、甘い声が微かに耳に届くと少し興奮してきたのか、口元が抑えきれずににやついてしまった。“今日だけ”ってそんな言葉がひたすらに嬉しい。そんな喜びも頭に浮かべ乍、さりげなく彼の服の中に片手を突っ込み…軽く弄り出してみた。彼の甘い、気持ちのよい声…。もっと聞こえるだろうか…?) (2016/3/24 19:15:16) |
一松 | > | ん…(大好き、なんて言われたのはいつぶりだろう…いや、もしかすると言われた事は無いのだろうか、たとえ兄弟でも恥ずかしくなり軽く頬を染め適当に頷く、暗くて良かったなんて安心するも甘い声が漏れた事でまた顔を赤くさせ口を噤むも相手の弄る手に興奮してしまったらしくピクピクッと跳ねながら は…う…ンッ…なんて今まで出した事のない声が出て嫌だと拒みたいのだが体は思考よりも素直に反応して) (2016/3/24 19:25:22) |
おそ松 | > | 一松、…色気あるな。(暗いところでも目を凝らせば見える程に彼の顔が赤く染まっているのが解った。彼の表情と声に興奮が止まらない。わざとらしく彼の首もとに顔を近付けているまま、興奮しきった吐息を漏らし。彼の突起を摘まんだり、そっと撫でてみたり…色々刺激したまま。片手で彼の下半身の方へと手を持っていき、ズボンの中へと突っ込んで…下着越しに最初は優しく擦って刺激し、様子を伺って。愛しい彼にこんなにも触れられている事が何より嬉しい。大好きで大好きで仕方が無い。彼のどんな反応も、きっと喜んで受け入れるだろう。嬉しそうに彼の表情をじーっと見詰め。) (2016/3/24 19:33:09) |
一松 | > | んッ…ァ…意味わかんない…ッ(相手の言っている意味がわからず自分の手で口元を隠し声を抑えようと試み首にかかる熱い吐息にまでも反応してしまう。突起に様々な刺激を与えられていればぷく、と膨れ下半身にも伸びてきた手、優しく撫でられどこか焦らされる感覚に襲われモジッ、と足を擦らせあ…うぅ…ッとくぐもった声を漏らしビクビクと肩が跳ね始めて) (2016/3/24 19:40:37) |
おそ松 | > | 可愛い、…な、(様子が変わってきた彼の突起をゆさゆさと揺らす様に触り、にっと微笑?%9 (2016/3/24 19:46:49) |
おそ松 | > | ((う、…バグだ。…(( (2016/3/24 19:47:16) |
一松 | > | ((おぉ、大丈夫だよ… (2016/3/24 19:47:47) |
おそ松 | > | 可愛い、…な、(様子が変わってきた彼の突起をゆさゆさと揺らす様に触り、にっと微笑んで。可愛くて色気のある反応に気持ち良さそうに今も尚、吐息を漏らし乍…彼の動きを感じ、彼の心の内を読み取った様。彼の自身を先程よりも強く擦り、更には親指の腹で強く押して刺激を与えてみたり。いつの間にか口元が明らかににやついていて。 (2016/3/24 19:53:04) |
一松 | > | ふぅ…ンッ…ッァ(突起を弄る手つきが変わり先ほどより反応し、何とかこの恥ずかしい声だけでも抑えたいと考えキュッと口を閉じ何とか耐えようとしたものの相手の吐息、更には先程より自身を擦る手が強くなり指で強く押されるとんぁっ、あっ、や…ぁ… (2016/3/24 20:00:35) |
一松 | > | つ((あ、途切れた (2016/3/24 20:00:45) |
おそ松 | > | ((了解ッ、 (2016/3/24 20:01:32) |
一松 | > | ッと声が出てしまい寝ている兄弟が起きてしまうと考えまた声を抑え、ふと相手の顔を見ると完全ににやけておりなんとなく悔しい気持ちがこみ上げ)ねぇ…完全にニヤケてるよね…腹立つ(そう言えばギュッと相手の唇を摘んで不機嫌そうに指摘をする、) (2016/3/24 20:04:59) |
おそ松 | > | ん、…;;(彼の甘い甘い声を身体でも感じると気持ち良くて、本当に楽しくて。急に摘まま%E (2016/3/24 20:12:36) |
おそ松 | > | ((うぅ、また…バグだ、((御免な (2016/3/24 20:13:36) |
一松 | > | ((ん、全然大丈夫だよ (2016/3/24 20:13:56) |
おそ松 | > | ん、…;;(彼の甘い甘い声を身体でも感じると気持ち良くて、本当に楽しくて。急に唇を摘ままれるとビクッと肩を揺らして驚いた表情をみせ。その代わりに彼の自身をぎゅぅ、と強く握って刺激し…いつかは己の目の前で絶頂を迎えて欲しい様。何となく頑張っている様子を見せて (2016/3/24 20:18:34) |
一松 | > | ひゃぅ…ッ!!(急に自身を握られ今までよりも強い刺激にビクンと跳ね摘んでいた指をぎゅうぅとまた強く握り口の端から涎が垂れてしまいだんだんと目が潤んでいき息も荒くなって、) (2016/3/24 20:25:51) |
一松 | > | ((んぁー……ごめん、ちと短いや… (2016/3/24 20:26:07) |
おそ松 | > | い”ッ…;;(唇を摘ままれっぱなしで、離してくれれば良いものの…また力を加えられるとあまりの一部の痛みに唸る様な声を出した。息を荒くさせている彼の様子が興奮の材料となり、我慢しきれなくて…。下着越しではなく、下着の中へと手を入れて…彼の自身を生で触れて。最初は軽く握り、上下に動かして擦っていき) (2016/3/24 20:35:30) |
おそ松 | > | ((此方こそ御免な、…。バグを恐れて短いのしか…(( (2016/3/24 20:36:29) |
一松 | > | ンッあ…ごめ…(痛みに唸る声が聞こえ申し訳なさそうに謝るとパッ、と手を離し、直に触れられるとビクッと大きく跳ね擦られると)あっ、ンッ…やめッ…ひぅ…ッ(少し擦られれば早くも先走りが溢れ始め水音が聞こえ始めて) (2016/3/24 20:41:38) |
一松 | > | ((大丈夫だよ…バグとか怖いし… (2016/3/24 20:42:12) |
おそ松 | > | ッ…俺も、御免な…(苦笑いして彼を見詰めつつ、…チャプ、チャプと聞こえる水音により興奮して勃ってきてしまった。彼の自身を少し強く握り直しつつ、だんだんとスピードを上げて上下に動かし、気を緩めたのか…少し微笑んで。) (2016/3/24 20:49:02) |
一松 | > | んっ…んんっ…やぁ…ッ(耳に届く水音に耳をも犯されている錯覚に陥りガクガクと膝が震え無意識に腰を動かしもっと気持ちよくなろうとして) (2016/3/24 20:55:28) |
一松 | > | ((…うへぇ…短けぇ…クソ…( (2016/3/24 20:56:02) |
おそ松 | > | 一松、…ッ、お前本当可愛い…(結構近くに居るから解るのだが、腰を動かしているのを感じると…また口元がにやけてきて。きっと気持ち良くなっているのだろう。素早く彼の自身を上下に動かし続けつつ、突起の方から手を下ろし、もう片方の手も下半身へと持っていき。人差し指を彼の蕾の中へと突っ込み、軽くまずは動かして。) (2016/3/24 21:04:03) |
一松 | > | んっ…ふぅ…ンウゥ(フリフリと腰を動かし気持ちよくなりトロンと蕩けた顔を見せ暗くてあまり見えないが相手の顔を見つめいきなり指をナカに挿れられるとビクンと背が反り動かされればあっ…!!あっ、んん…ッ(最初は痛みがあったがだんだんと薄れ気持ちよくなり) (2016/3/24 21:11:02) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:12:46) |
カラ松 | > | ((ふっ…帰ったぜ?(ゆらぁ、)只今だ(ウィンクぱちり、 (2016/3/24 21:13:36) |
一松 | > | ((……おかえり…クソ松(ボソッ) (2016/3/24 21:14:22) |
カラ松 | > | ((ああ、只今ブラザー…(に、) (2016/3/24 21:16:07) |
おそ松 | > | あともう少しだけ、…(こんな風に快感を受け入れてこんなにも晒してくれるなんて思わなかった。結構喘いでいる彼の姿に興奮し続け…勃ッティ状態だったものの…彼の声だけで絶頂せそうで。慣れてきて気持ち良いのだろうか…?。中を掻き回す様に、わざとらしく水音を思いっきり立て乍ぐちゃぐちゃにして。((お帰りッ、カラ松…(ひら、)レス返すなッ (2016/3/24 21:17:54) |
カラ松 | > | ((ただいま、(にん、)おう、頼む! (2016/3/24 21:18:27) |
一松 | > | ンッ…あっ、おと…音だめッ(ふぅふぅと荒い息の中わざとらしく音を立てながら掻き回す指に反応し音を立てないでといいタゲな顔で見つめ相手の服をギュッと握り快楽を和らげようとして、) (2016/3/24 21:23:11) |
一松 | > | ((ごめん、風呂だからちょっと放置。 (2016/3/24 21:23:31) |
おそ松 | > | カラ松、…御免な…;;(やはり痛そうな彼を見ると申し訳無さそうに眉を下げ、気持ち良くなって貰うために…前立腺なんてとこを狙って己の自身で軽く突いていく。未だ痛いのだろうか…?、可哀想に。片手をそっと彼の頬に手を添え、涙を流している事を知れば…指で拭ってやり。彼の髪をひたすらに撫でて、安心して貰おうと試みて。) (2016/3/24 21:23:45) |
カラ松 | > | ((把握だ。湯冷めするなよ?(ひらひら、 (2016/3/24 21:23:51) |
おそ松 | > | ((了解ッ、いってらっしゃい(手ひら、) (2016/3/24 21:24:23) |
カラ松 | > | ふっ、ぐぅ…!(孔を使うのは初めてだったのだろうか。予想は付いていたものの痛そうに顔を歪めて。段々とその感覚に慣れてきたようで、大丈夫だ、なんて相手を見上げては、髪をさらさらと優しく撫でる手に少し安心したのかすりよって。相手はこれが気持ちいいのだろうか。自分もいずれ…?想像してはぞくりと体が震えた。でも…俺らは兄弟だから、早くこんなこと止めなきゃ、とぐるぐる脳内で考えて) (2016/3/24 21:27:48) |
おそ松 | > | ッ…(彼に服を握られても一生懸命に掻き回し続ける。指に伝わる湿った感覚も己の絶頂を近くさせ、彼の知らない間に…彼よりも先に。じゅる、と白濁を吐き出してしまい…下着が濡れてしまった。この気持ち悪さと彼の声や反応の気持ち良さが混じり合って本当に変な気持ちになった。彼も気持ち良くなっているであろう、嬉しくて((ッと、一松、置いとくな (2016/3/24 21:29:34) |
おそ松 | > | ん、…(慣れて来てくれたんだろうと解っても、顔を歪めた彼の表情を見ると心がキュゥとして、なんだろう…胸が締め付けられる様な感覚がした。それでも、すりよって来られるのは嬉しくて、薄い笑みを浮かべた。彼にも快感を知って貰うために、必死で己の自身で彼の中を突き続け…きっと彼が気持ち良いと思うところをより多く突き、その度に己の自身の先が彼の中に当たるので、己は相当気持ち良いのか、少し口は開き出して。) (2016/3/24 21:35:27) |
一松 | > | ((ただいまぁ…(全裸) (2016/3/24 21:35:43) |
おそ松 | > | ((おかえ、…(かあぁっ、)一松ッ、お前本当えろいな…。色気有りすぎンだよ、(まじまじと見詰め、) (2016/3/24 21:38:04) |
カラ松 | > | んぐ、ふぁ…!(気持ちよくなってきたのだろうか、腰が少し浮き始めていて。自分のためにいい所を突いてくれるのだろうか、その長男の優しさにきゅん、と胸が締まって。気持ちいい、なんて震えた細い声で呟けば相手の顔は少し輝いたように見えた。痛いのと気持ちいいのが混ざる。こんな感覚も嫌いじゃないかもしれないな、なんて脳内で呟いて) (2016/3/24 21:40:15) |
カラ松 | > | ((おかぇ…い、いちまつっっ!?!?!!なんてハレンチな格好を…!!(かあ、と赤面し目を覆って (2016/3/24 21:40:55) |
一松 | > | んぁ…ッあぅ…にいさぁ…ッ(肉壁に相手の指が当たる度にビクビクと跳ね服をぎゅうぅと強く握り兄さん。と名前を呼びながら相手がイッたのに気付かず欲情したような表情を見せキュッとナカを締め付けて) (2016/3/24 21:41:45) |
カラ松 | > | ((機種変! (2016/3/24 21:42:15) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/24 21:42:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:42:56) |
カラ松 | > | ((挨拶不要だ。 (2016/3/24 21:43:05) |
一松 | > | ((やぁだぁ…おそ松兄さんのえっちぃ、そんなに見ないでよ(キャッとわざとらしく胸を隠して)んぁ?ハレンチって何の事?(真顔で仁王立ちして) (2016/3/24 21:44:41) |
カラ松 | > | ((ッ・・・!?一松!!服着てくれ!(ぎゃああ、) (2016/3/24 21:45:17) |
一松 | > | ((えー……仕方ねぇな…あ、着替えねぇ…コレでいいか…(バスローブ着用) (2016/3/24 21:47:28) |
おそ松 | > | カラ松ッ…カラ、松…ッ…(特に意味も無いのだが、しきりに彼の名前を呼んで。あまりの気持ち良さで、もう少し頑張ろうとだんだんと素早く腰を動かし、強く突いていき。精神的にはまだ全然頑張れるし、体力も己には何故かあるので…今は良いペースで彼に刺激を与えられていて。)>カラ松 (2016/3/24 21:47:47) |
カラ松 | > | ((う、それでもbrotherはsexyだな・・・(かあ、 (2016/3/24 21:48:43) |
カラ松 | > | ひッ、兄さ、あ゛ぁ・・・(相手は気持ちいいのか。段々と兄も自分も息が上がっていて。ずんずんと相手のものは奥を突くようで、その度に甘い声を上げて。 (2016/3/24 21:51:19) |
カラ松 | > | ((切れたけど気にしないぜ、() (2016/3/24 21:51:34) |
おそ松 | > | 一松、…(跳ねる姿は男に見えない程に可愛らしい。反応が女の子っぽくて、そそられるというか。強く強く握られても掻き回すのを止めなかったが、締め付けられると動きを止め、軽く微笑みを漏らして。だけど、さっき絶頂を迎えたばかりなのにまたイきそうだ。彼が興奮させ過ぎなんだろう。)>一松 (2016/3/24 21:52:44) |
一松 | > | ((セクシーねぇ……(ぴらっ、) (2016/3/24 21:53:11) |
カラ松 | > | ((!! い、一松!?(ばたんきゅ-、 (2016/3/24 21:54:06) |
おそ松 | > | ((否、そっちかよ、…(笑)何ですぐ下を隠さねェんだよ。…(眉下げ) (2016/3/24 21:55:19) |
一松 | > | あっ、んんっ…ヒゥ(言っても掻き回し続ける相手、今にもイきそうでその事を相手に告げようとしたがふと動きが止められえっ…?と間抜けな超えが漏れる、動きが止まったとこで蕾はヒクヒクと痙攣した様子でいて、)な…で止めたの…(と思わず相手に問いかけて) (2016/3/24 21:58:11) |
一松 | > | ((えっ…ちょっと、いきなりどうしたの(ビクッ)>カラ松 (2016/3/24 21:59:14) |
一松 | > | ((下?下とかいつも見てんじゃん。(しれっ) (2016/3/24 22:00:00) |
カラ松 | > | ((ぐ、あまりにbrotherがsexyでな、batankyu-してしまったんだ、(英語ェ (2016/3/24 22:01:54) |
おそ松 | > | は、…はァッ…(嗚呼、情けない。己はもっと体力があると思っていたのに、徐々にスピードを上げて素早く突いていると息が荒くなってきてしまい、疲れ気味の表情をして。それでも彼は気持ち良さそうにしているため、その快感を途絶えさせないように頑張れば頑張る程に額から汗が垂れ出してきた。いつの間に体力が減ってしまったのだろうか…?、否…こういうことはそれなりに疲れるのだろうか…?)>カラ松 (2016/3/24 22:01:59) |
一松 | > | ((へぇー、そうなんだぁ全然わかんない。(真顔) (2016/3/24 22:04:00) |
カラ松 | > | おそ松、無理しなくていいんだぞ・・・?(ちらり、と相手を伺えば、少し無理をしているようで。俺が抜いてやろう、なんて少し乗り気では相手を蕩けた目で見つめて。) (2016/3/24 22:05:11) |
カラ松 | > | ((短い・・・(( そうか?(にこ、 (2016/3/24 22:05:22) |
おそ松 | > | 御免な、…締まって動揺しちまった。(申し訳無さそうに眉を下げると、先程と同じ様に…というか更に、強く掻き回す事を意識しているのか、突くことを意識しているのか…水音を立てる事は頑張っているようで。御免な、なんて謝りつつ…片手で彼の自身を握って、両方で刺激する様に触り)>一松 (2016/3/24 22:07:51) |
一松 | > | あ…そう…(締めるのは嫌いなのかな…と考え指を動きが再開すると極力締め付けないように意識をソッチに向けるも先程より激しく、しかも自身にまで手を伸ばし両方から刺激が与えられビクッと跳ねぎゅうぅと服を握り んっ…んうぅ…ッと喘ぎながらも締めないように…と自分に暗示をかけるように何度も心の中で繰り返して) (2016/3/24 22:14:10) |
おそ松 | > | 無理してねェよ、?大丈夫。(彼の優しい言葉にも、何時もの長男様としてのプライドがあるのか…遠慮し。必死に腰を揺らして彼に強い刺激を加える事を意識してそのまま突き続けて。未だ続けているとだんだんと息の荒さが増していく。疲れてるな、なんて気付かれてしまうだろう。己が苦しい思いをしているせいか、彼の心情の変化に今のところは気付けなかった。普通はこんなことを拒否しているんだったらあんな言葉は己に掛けないはず…)>カラ松 (2016/3/24 22:18:31) |
カラ松 | > | そうか・・・?(大丈夫なんだろうか、と相手を心配げに見つめては奥に相手の物が行き届きあ゛ぁ、と大きめに声を上げた。もう駄目だ、なんて下唇を噛み締め恥ずかしい声を漏らさないようにしては呟いた。 (2016/3/24 22:21:37) |
カラ松 | > | ((眠気のせいでだんだん短くなーるぞ、() (2016/3/24 22:21:55) |
おそ松 | > | 本当に御免なァ…(変わらぬ彼の喘ぎに結構な興奮が続いたまま、彼の中は集中的な刺激に変えて、ある場所をところどころ探して、指先で突くように探し。彼の自身を揉むように優しく揉んだり急に強く揉んだりして…差を付けてみたり。)>一松 (2016/3/24 22:26:14) |
おそ松 | > | ((うぅ、焦ると本当に短い…() (2016/3/24 22:26:46) |
一松 | > | はッ…あっ、あうぅ…ッ(何かを探すように指を動かす相手、口からは飲みきれなかった唾液が垂れ胸元に顔を埋めるようにガクガクな震え自身を強弱を付けて揉まれ強く揉まれると微かに中を締めて)>おそ松兄さん (2016/3/24 22:32:38) |
おそ松 | > | 御免な、カラ松…ッ、俺も…もう、無理ッ…(ようやく突いていく時に先が当たるせいで快楽に呑み込まれ、気持ち良くて堪らないものの…彼の中に出すと掻き出したりするのが大変だろう、と考えて。もうすぐ彼の中から抜いた方が良いだろう。息が続きそうな我慢の限界まで…突くのを止めずに快感を最後まで感じさせようと努力し、果てそうになった時に素早く彼から抜いてしまった。痛かっただろうか?。そうだったら本当に申し訳無いが、今はそんなことを考える余裕なんて無くて。抜くと直ぐに冷たい地面に横たわり、少しずつ呼吸を整えていき。表情は薄い笑みを軽く浮かべ。)>カラ松((一松のレス返したら俺、時間だから寝るな…?、(屑) (2016/3/24 22:38:54) |
一松 | > | ((ん…了解…(コクっ) (2016/3/24 22:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 23:00:51) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 04:36:41) |
カラ松 | > | ((う、また寝てたか・・・ (2016/3/25 04:36:56) |
カラ松 | > | ((レス返すな? (2016/3/25 04:37:01) |
カラ松 | > | んあッ、ふ・・・。(中でも大丈夫だったのだろうか、少し物足りなさそうに相手を見つめた。兄貴は優しいな、と相手の隣に寝転がれば呟いて。息が上がっている相手を心配げに見つめ) (2016/3/25 04:40:17) |
カラ松 | > | ((短い、( (2016/3/25 04:40:25) |
カラ松 | > | ((では、また今日の夜に (2016/3/25 04:40:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/25 04:40:37) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 13:41:47) |
おそ松 | > | ((御免な、一松(頭下げ)一松にレス返す前に寝落ちしちゃって…、(屑)一松とカラ松にレス返しとくな~、 (2016/3/25 13:42:58) |
おそ松 | > | ん、…(顔を埋めてくる彼の姿は、…。次男の様に思うつもりはなかったのだが、可愛い子猫ちゃんの様で。彼の鳴き声、他の弟達が起きてしまいそうな…そんな声を出すので少しスリルがあって愉しい。他の弟達がもし起きてしまったら、寝たフリをしておけば良い、なんていう軽い考え。もっと、もっと、という欲望のおかげで中に挿れた指先を人差し指だけではなく中指も挿れて素早くバラバラと動かし、彼が気持ち良いと感じるところを探し、微かに締められても動揺せずに動かして。彼の自身を刺激するためにも、強く擦ったり揉んでみたりを繰り返し…どうにか彼の絶頂を迎えさせようと努力を怠らず。)>一松 (2016/3/25 13:53:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 13:55:29) |
カラ松 | > | ((My Brother!!(ぎゅうう、) (2016/3/25 13:55:39) |
カラ松 | > | ((邪魔するぜぇ、(にへ (2016/3/25 13:55:51) |
おそ松 | > | ((よ、カラ松ッ…(ぎゅぅ、)来てくれてありがとな、…(そっと髪を撫で)ッと、レス返すなっ!! (2016/3/25 13:57:05) |
カラ松 | > | ((んっ、ありがとな(くすぐったそうにくしゃりと笑い (2016/3/25 13:57:31) |
おそ松 | > | おう、何時ものことだろ?。…暑ッ…(“優しい”という言葉に調子に乗った様、“何時ものこと”なんて言って、息苦しさを隠すように笑った。隣に来てくれた事が嬉しかった様で、突然にむぎゅぅ、と抱き締めて頬を擦り寄せてさりげなく彼の両腕に巻き付けておいた縄を解こうと手を動かしてみるが、なかなか取れない。そんなにきつく巻き付けてた覚えはないんだけど。小声で『御免な、』と謝った後、彼の頬へと口付けて。)>カラ松 (2016/3/25 14:02:37) |
カラ松 | > | 嗚呼。(そうだな、なんてへらりと頬を緩めた。ぎゅっと抱き締められては心地よさそうにくすりと笑って。大丈夫だ、なんて少し縄の跡が付いている腕を見ては相手を見上げにこりと。数秒後には彼の唇が頬にあり、混乱したように頬を染めて) (2016/3/25 14:05:36) |
おそ松 | > | カラ松はもう、俺のものだから。(頬を赤く染める彼の表情にうっとりと見詰めつつ、片手で彼の頬を撫でて微笑み。己の唇と彼の唇を重ね、長く深い口付けを交わす為に彼の唇を舌でこじ開けて己の舌を彼の口内へと侵入させ、絡めるように動かし。気持ち良さそうに、軽く目を閉じて幸せそうに。) (2016/3/25 14:11:21) |
カラ松 | > | ッ・・・兄さん、(先程の行為、相手の優しさを思い出し恍惚とした表情を浮かべた。頬を撫でられるとくすぐったそうにん、と息を漏らした。直ぐに相手の舌が唇へと入り込んで。何だ、と混乱しているのか首を小さく横に振っては、幸せそうな相手の表情を見つめていて) (2016/3/25 14:18:20) |
おそ松 | > | ん、…(可愛い可愛い自慢の弟。他の弟達は痛いなんて言って彼を遠ざけているので、そんな弟達から彼を守りたくてもっと愛したくて…。それでこんな行動ばかりを行ってしまったんだろう。己の舌と彼の舌を丁寧に絡めたり舐めたりして気持ち良さを感じ取り乍、彼の口内を乱すように大きく舌を動かしていき。) (2016/3/25 14:24:12) |
カラ松 | > | ふ、んうぅ・・・!!(どうやら苦しいのかひゅうひゅうと息を零しては目をきゅっと瞑った。それでも相手が満足出来るなら、と必死で舌を絡めて) (2016/3/25 14:25:53) |
おそ松 | > | ッ、…プハッ…。(苦しそうに息を漏らす彼の様子を見れば、可哀想ですかさず口を離した。最後の最後まで舌を舐めていたのだが、苦しかっただろうか。“愛してる”ということを沢山伝えたかった様で、ぎゅぅ、ともう一度何度も彼を抱き締めて。) (2016/3/25 14:30:21) |
カラ松 | > | ッ、ひ・・・(はあはあと息を荒らげては急に抱きしめられて目を丸くして。部屋は薄暗く見えにくいものの、相手の紅潮した顔が見えた。俺は兄さんが好きだぞ、と耳元で囁いて) (2016/3/25 14:32:11) |
おそ松 | > | ありがとなァ…カラ松、…(囁かれたその一言が嬉しかった。その一言だけで気持ちが高まった気がする。彼を抱いて、彼の温もりに浸り…鼓動を感じることで安心して、疲れているのか何故だか眠くなり…そっと目を閉じて。) (2016/3/25 14:35:48) |
カラ松 | > | こちらこそだbrother・・・俺なんかを、(にへ、と口元を緩めては目を瞑った相手をしばし見つめ、自分も重たくなっていた目を閉じた。きゅ、と手は相手の服を掴んでいて) (2016/3/25 14:38:35) |
おそ松 | > | ずっと、…一緒に居よう…。(そんなことを一言吐いた後に彼を抱き締めた状態のまま眠りに入った。眠ったのはそれはそれで良いだろう。でも、こんな冷たいところだと風邪を引いてしまいそうだけど。だから、一応短時間は眠ろうと思う。彼の匂いや温もりを感じているからか、彼の夢を見ている様な気がして。少し口元を緩めて) (2016/3/25 14:45:10) |
カラ松 | > | 嗚呼・・・おそ松兄さん。(こくん、と小さく頷いては相手の髪をさらりと撫でて。相手の暖かさとふわふわした気持ちが混ざり心地よくなってはそのまま眠りに落ちていき。嗚呼、好きなんだ。こころで呟いた。) (2016/3/25 14:47:22) |
おそ松 | > | …(髪を撫でられて気持ち良かったのか、軽く微笑んでおり。今見ているのは彼の何時も通りの話。何時も通り手鏡を持って格好付けて笑っている彼の表情を見ると微笑む、が…何時もは思わないことを思ってしまう。もし、彼の格好付けが演技だったら…?。個性を持つために、苦しくてもそんなことをしているのでは…?。なんていう考えが勝手に思い浮かび、胸がキュゥと…痛んで。更に、弟達が馬鹿にするように彼を見ている様子。哀しくなってくる。心の内では涙が零れているものの、表情には何も現れない、感情が不明な感じで。本当にモヤモヤとした夢。妙に現実味があって…。そんな夢を見ているせいなのか、彼の服を軽くキュッと握って。) (2016/3/25 14:54:45) |
カラ松 | > | ・・・(ドキドキとして寝付けないのか、ぱちりと目を開いて。その先には口元を少し緩めている愛しい彼が。その表情を愛しそうに見つめていると、いつの間にか眠りに落ちて。・・・ここは居間。兄弟達が次々に立ち上がり玄関へ向かう姿が見える。床にぺたんと座り込んでいるのは、自分だった。何故だろうか、絶望したような表情を浮かべふいに立ち上がり、自分も玄関へと向かった。襖を勢い良く開きゆっくりと五人の兄弟に歩み寄ると、その四人・・・たった1人のアニを除く四人は、ひどく自分を軽蔑したような表情を浮かべていた。なんで、だなんてつぶやいては行かないで、と長男の細い腕を掴む。じゃあな、と低く言い放たれてはその場に崩れ落ちた。ーーーそこで目が覚める。相手は自分の服を握り、隣ですやすやと眠っていた。安心したように目に浮かべた涙を拭って) (2016/3/25 15:00:21) |
おそ松 | > | (結局は夢の中であっても現実であっても、勇気が無い己には彼を守る事は到底不可能だということ。今更彼について説明し庇おうとしても己が馬鹿にされるだけだろう。特に怖いのは四男。四男は彼を拒絶するように忌み嫌っている様子を見せるから、本当に怖い。何をされるかわからないという恐怖もある。自分は彼を守れない、屑長男であることを夢の中で思い知らされた。酷く哀しい夢へと変わり行く。それはきっと、地面の冷たさから来ているのだろう。ハッとして目を覚まし、冷たい地面に身震いし…くしゅん、と嚔をしてしまい。さりげなく彼の温もりにすがって、身を寄せ。) (2016/3/25 15:09:33) |
カラ松 | > | ん・・・おそ松、起きたのか。(おはよう、なんて囁いては何かに怯えるような表情の彼を見つめて。どうした?と背中をさすろうにも縄があり動けず。その縄は少しくい込んだようで痛みに顔を歪めながら。相手は寒いのか、毛布を・・・とうろたえて) (2016/3/25 15:14:59) |
おそ松 | > | 御早う、カラ松…。(うろたえている彼に申し訳無さそうに眉を下げた。心配してくれているのだろうか…?。それは嬉しいことだが、己は彼の方が心配で。何かで顔を歪めた彼を心配そうに見詰めつつ、彼が何故顔を歪めたのか…もとを辿るように考え、ようやく解るとポケットに何時も入っているはずのカッターを片手で出し、縄の方へと近付け。『動くなよ、カラ松』と声を掛けて。) (2016/3/25 15:21:15) |
カラ松 | > | あ、嗚呼・・・(相手が取り出したカッターに少し怯えたようにぎゅ、と目を瞑る。それには何か訳があるのか、ただ単にカッターを怖がるのか。ぴくりと体を揺らし) (2016/3/25 15:25:15) |
おそ松 | > | 、…ッ!!(怯えている様な彼を見れば、安全に縄だけをすぐに切って安心させないと…なんて焦っているのか、片手で縄を少し持ち上げて彼の腕を傷付けないようにして。片手でカチカチと音を立ててカッターの刃を出して、縄の方を狙って刃を振りかざしたつもりが、暗くて縄と手の判別がちゃんと出来ていなかったのか、…焦っていたからなのか。刃先が手の甲に当たり、深く刺してしまった様で…声にならない悲鳴を出した。が、…彼はきっと己が見えて居ないだろうと思い、間違えて刺した事を隠しつつ…今度は縄の一本一本を丁寧に切るようにカッターを動かし、ようやく縄を解いて。『御免な、』と何度も謝りつつ、カッターの存在をすぐに隠す様にポケットに突っ込み。彼に向かって笑い掛けてみて) (2016/3/25 15:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/25 15:45:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 15:46:58) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、カラ松、(ひら、) (2016/3/25 15:47:30) |
カラ松 | > | ((すまん、Sweetz Timeだった・・・ (2016/3/25 15:47:31) |
カラ松 | > | ((おう、レス返すな (2016/3/25 15:47:37) |
おそ松 | > | ((おお、美味しかった…?、(じ、)了解ッ (2016/3/25 15:49:03) |
カラ松 | > | ッ、痛・・・?(手の甲に鋭く痛みが走れば血が伝う感覚が。brotherがそんなことする訳ないな、と声を抑えてはいつの間にか縄は解けていた。腕についた跡に少し興奮しているのかは、と息を吐いた。ああ。とこちらも口角を上げて微笑んでは) (2016/3/25 15:50:58) |
カラ松 | > | ((ああ、美味かったぞ(には、 (2016/3/25 15:51:06) |
おそ松 | > | 、…(後悔とかそんなのが頭に浮かび、ぐるぐると回っていく。そんなことで余計に頭が狂い出したのか、彼のもとから距離を置くようにして立ち上がり、壁の方にもたれかかって。) (2016/3/25 15:55:10) |
おそ松 | > | ((短い、…(差が激しい) えェ、うまそう、…俺の分は…?(じ、) (2016/3/25 15:56:02) |
カラ松 | > | ・・・おそ松?(少し離れるだけで胸がきゅぅ、と締まった。何で離れたんだ、と呟いては横に擦り寄ってみて。お前がいないとさみしいんだ。と見つめていて) (2016/3/25 15:56:41) |
カラ松 | > | ((もう少し残っているな、食べてもいいぞ?(へら、 (2016/3/25 15:57:00) |
おそ松 | > | ッ、カラ松…。(寂しそうに彼を見詰めつつ、また離れると…ようやくズボンとか色々穿いて。タタタッと少し駆けると、彼のズボンとかも、彼の方へと投げて。) (2016/3/25 15:59:11) |
おそ松 | > | ((んー、…お前の食べかけが欲しい。(え、) (2016/3/25 16:00:05) |
カラ松 | > | なら、おそ松・・・俺のこと、嫌いになったか?(手の甲から垂れる血を見せないように背中へ隠して。自分も投げかけられたものを履いてはぼそりと呟いた。) (2016/3/25 16:01:35) |
カラ松 | > | ((へ・・・なら、(ぱくん、と1口食べては差し出して (2016/3/25 16:01:52) |
おそ松 | > | 嫌いじゃねェんだ、俺は、俺は…ッ(泣きそうになり乍その場に座り込み、顔を隠す様に踞って。ポケットから鍵を取りだし、思いっきり彼の方に投げて。いつでも出て行ってくれても構わないから、というような意思を示して。) (2016/3/25 16:06:03) |
おそ松 | > | ((やった、…(まじまじと見詰め、もぐもぐと食べて)カラ松の、間接キス美味しい…(/屑) (2016/3/25 16:07:18) |
カラ松 | > | ッ、おそま、・・・!(ぶん、と勢い良く投げつけられた鍵をがしゃがしゃと音を立てて掴み。・・・自分は兄を慰められるのか。足音を立てずに近づくが数歩で止まってしまい。俺なんかに、僕なんかに?と頭をこだました。うう、と額を押さえて) (2016/3/25 16:09:50) |
カラ松 | > | ((ッ・・・改めて言われると恥ずかしいな、(へら (2016/3/25 16:10:02) |
おそ松 | > | 大事なお前を傷付けて、…長男失格だよな。…(小さく小さくこんなことを呟いた。愛し続けていた彼をカッターで傷付けてしまった己を嫌いになって。今でも彼を愛してるのに、傍に居るだけで己は凶器の様に彼を傷付けてしまうのではないか、という不安に潰されてしまいそうで。片手をポケットに突っ込み、カッターをぎゅうぅ、と強く握り締めて。) (2016/3/25 16:15:48) |
おそ松 | > | ((わ、カラ松可愛い…、(嬉しそうに微笑み) (2016/3/25 16:16:51) |
カラ松 | > | お、れは・・・兄さんになら、何されてもいいんだ。こんな所に閉じ込められても、傷を付けられても、無理矢理されても・・・兄さんになら、・・・(ぐっ、と血が垂れた手の甲を抑えては相手に聞こえるような声で。) (2016/3/25 16:18:49) |
カラ松 | > | ((そうか?(かあ、 (2016/3/25 16:18:57) |
おそ松 | > | え、…。じゃ、殺しても良いの…?。(何されても良いなんて言ったらそういうことになるだろう。でも、今彼が言いたいことはそんなことではないと解ってる。己が必要とされてる、って感じるととても嬉しいものの…それはそれで寂しくて。立ち上がり、彼の方に少しずつ歩み寄り。) (2016/3/25 16:23:17) |
おそ松 | > | ((おう、…可愛い。(キラァッと目を輝かせ) (2016/3/25 16:24:37) |
カラ松 | > | ・・・おそ松になら。(ごくん、と唾を飲み込めばそう続けて。恐怖など感じない。彼は自分の愛しき兄だから。歩み寄ってくる彼を見据えてね (2016/3/25 16:24:44) |
カラ松 | > | ((短、() そ、そうか、(かあっ (2016/3/25 16:25:05) |
おそ松 | > | 後悔しない、…?(俺になら本当に殺されても良いのか。否、そんなんで殺すなんて事はしないが、どんな反応をするのか気になり…己のポケットから先程のカッターを出し、少し刃先を彼に向けつつ…もう一度問い掛けてみた。汚い汚れた血を彼が流す姿なんて本当は見たくないのだ。手の甲を刺してしまったのは本当に反省しているが…。) (2016/3/25 16:29:13) |
カラ松 | > | ひ・・・嗚呼。(自分に向けられた刃がぎらりと光って見えた。直ぐに目線を彼へと戻してはこくりと静かに頷いて。兄貴はそんな事しないのだ・・・といつまでも相手を信じている。) (2016/3/25 16:31:04) |
おそ松 | > | ((本当可愛くて…。大好き(むぎゅ) (2016/3/25 16:31:13) |
カラ松 | > | ((俺もだ、(ぎゅうう、 (2016/3/25 16:33:06) |
おそ松 | > | そうか、…じゃ。(頷いた彼をちゃんとこの目で見れば、彼を刺す準備でもするかの様にカッターを彼の目の前で振り上げて。きっと大好きな人にこんなことされても怖いだろうな、と考え乍…彼の様子を伺い。怯えているような彼の表情を見詰めて) (2016/3/25 16:36:23) |
カラ松 | > | ひっ・・・!!(殺されるのか、なんて目をぎゅっと瞑った。数秒後、何の痛みも感じずに片目をぱちりと開けては兄と目が合った。何で、と呟いて) (2016/3/25 16:37:51) |
おそ松 | > | ((良かった、…(頬に口付けして) (2016/3/25 16:38:59) |
カラ松 | > | ((んっ・・・くすぐったいぞ、(へら (2016/3/25 16:41:37) |
おそ松 | > | ッ…(彼と目が合った為に少し焦ったものの、まだ殺すフリはバレちゃいけない…頑張らなきゃ、なんていう変なプライドの下、勢い良く振り下ろした。勿論、彼には少しも触れない様に振り下ろしたものの…また失態を犯した。本当は少し緊張していたし、勢い良く振り下ろしたので…そのまま腕が止まらなくて、何かに呪われた様に何故か己の腹にカッターが突き刺さって、己自身が驚いた様に目を見開き。)御免な、…これはハプニングだけど、殺すっていうのは嘘だから。(へらり笑って彼の方を見詰めつつ、カッターの痛さに涙が出てきそうで。まァ、彼の手の甲怪我させちゃったし、同じ怪我の数…それに痛みも解ったから良かったんだと改めて考え。) (2016/3/25 16:49:10) |
おそ松 | > | ((くすぐったい、…?そう…?(額にも口付けを落とし) (2016/3/25 16:50:32) |
カラ松 | > | ッ!!おそ松!?(あ、あ、と痛そうに顔を歪める相手を見つめて。硬直して直ぐには動けずにいた。じわりと目尻に涙が浮かぶのが見えたが、それには気が付かないように[演技]して。その腹部を大きく見開いた目で見つめて。) (2016/3/25 16:53:09) |
カラ松 | > | ((嗚呼・・・ひ、(ぞく、 (2016/3/25 16:53:18) |
おそ松 | > | ふぅ、…怖い思いさせて本当御免な…?(相手はきっと何故腹を刺しているのか、と驚いているのだろう。驚きの後に彼を心配させたくも無いので、何時も通りを装って普通にカッターを腹から抜いて。結構な痛みを感じ…少しずつ赤い液体が滴るので、顔を歪めつつ…こんなんだったら本当に心配されるかもしれない。そっと笑みを作り、彼に謝り乍片手で彼の髪を撫でて安心させようと…。勿論、彼が気付かないフリをしているなんて気付いてなくて。) (2016/3/25 17:02:02) |
カラ松 | > | ・・・おそ松、大丈夫か?(やはりその表情は歪んでいた。辛そうな彼は見てるに耐えなく、少しづつ涙を流しながら相手を見上げて。しきりにおそ松、おそ松・・・と相手の名を呼んだ。そんな事をしていても傷が治るわけでもない。) (2016/3/25 17:03:47) |
カラ松 | > | ((んぉ、すまん、落ちる時間だ!また九時ごろに来るぜ、またな! (2016/3/25 17:06:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/25 17:06:24) |
おそ松 | > | 全然大丈夫。何時もお前達が出掛けてた時はこんな感じだしさァ…?(否、実を言うと何時もというよりこんなことしたこと無かったから、なんて言えば良いのか解らなくて。ひたすらに己の名前を呼ばれると精一杯の笑みで彼を見詰め…ぎゅぅ、と彼を抱き締めて。『大丈夫、御免な…?』なんて言って彼に落ち着いて貰おうと頑張り、自分自身にもなんか心の中で応援して…何とかしようと。((了解ッカラ松、来てくれてありがとな、!!(手ひら)お疲れ様ッ (2016/3/25 17:11:07) |
おそ松 | > | ((俺は、休憩の為に落ちるな、…。また、後で (2016/3/25 17:14:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/25 17:14:37) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 19:48:58) |
おそ松 | > | ((只今ァ…(手ひら、)さて、と…待機してよう。(座り) (2016/3/25 19:50:02) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 20:04:59) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/25 20:05:13) |
一松 | > | ((ん…あ、何かごめん(ソロ、 (2016/3/25 20:05:59) |
チョロ松 | > | ((今晩和...、(ひょこ)ぁ、被っちゃった。御免、僕は落ちるね。えーと...騒がせちゃったな...。 (2016/3/25 20:06:13) |
おそ松 | > | ((今晩和、チョロ松ッ、一松…(ひら、)来てくれてありがとなァ、(に、)え、あ…落ちるのか…?;;() (2016/3/25 20:06:49) |
チョロ松 | > | ((奇数だとやりにくいだろうし僕はどちらにせよお初だから...それじゃあ、楽しんで、(手ひら) (2016/3/25 20:06:50) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/25 20:06:56) |
一松 | > | ((あ、えっあっ…えっえっ??(( (2016/3/25 20:07:40) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、チョロ松…(手ひら、)次会った時は一緒に成ろうな~…?(袖ぶんぶん、/) (2016/3/25 20:08:28) |
一松 | > | ((んえ…えっ……と、とりあえずお疲れ…風呂洗ってくる… (2016/3/25 20:08:57) |
おそ松 | > | ((了解ッ、いってらっしゃい…一松ッ(ひらり、) (2016/3/25 20:09:45) |
一松 | > | ((ただいま…服濡れたわ……昨日のレス返すね。 (2016/3/25 20:13:06) |
おそ松 | > | ((濡れた、…?、そっかァ…(頷き)ありがとな、了解ッ (2016/3/25 20:14:17) |
一松 | > | んっ…んぁっ、あぅっ(ナカの指が増えバラバラと動かされると肉壁に指が当たりビクビクと震える。するとある箇所に当たるとうぁっ!?と声が漏れる、どうやらイイところに当たったらしい…そのせいで少しではあるがピュクッとイってしまい)ひぁっ、やっ…兄さッ…そこだめ…ッ(熱い吐息を吐きながら首を振りグイグイと相手の胸板を押して、イきそうでたまらないのだがどこか怖い気持ちがあるようで) (2016/3/25 20:23:35) |
一松 | > | ((濡れた…ズボンが…(はぁ…) (2016/3/25 20:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/25 20:34:34) |
一松 | > | ((あらま…お疲れ様… (2016/3/25 20:37:11) |
一松 | > | ((僕どうしよう…… (2016/3/25 20:47:25) |
一松 | > | ((落ちよう。。 (2016/3/25 20:56:16) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/25 20:56:20) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/25 20:58:47) |
カラ松 | > | ((んむ、おそ松兄さん。は落ちてしまったようだな・・・。強制落ちまで待機。 (2016/3/25 20:59:17) |
カラ松 | > | ((・・・来ないな、 (2016/3/25 21:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/25 21:33:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/26 07:02:16) |
おそ松 | > | ((寝落ち、…御免な…;;(頭下げ、)俺、夜も朝も苦手…(屑)今日の夜は頑張る、 (2016/3/26 07:04:10) |
おそ松 | > | ((と、一松にレス返しとくなッ (2016/3/26 07:05:31) |
おそ松 | > | 一松、…我慢したら駄目だってッ(彼は一定の感じで喘いでいたものの、急に声が変わり…少しばかりイったことが解れば微笑んで。彼の良いところが解った気がするので、彼が強く反応したところを狙って指先で突く様に動かし。彼が胸板を押してくるものの、このままで終わらせたらきっとなんか気持ち悪いだろう。だから、ずっと指先を彼の気持ち良さそうなところへと当て、彼の自身も軽く擦り…少しじゃなくてちゃんと絶頂を迎えられるように促して。) (2016/3/26 07:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/26 07:54:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:02:21) |
おそ松 | > | ((ふぅ、…(座り) (2016/3/26 22:03:07) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:04:30) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:04:32) |
一松 | > | ((ん…こんばんは… (2016/3/26 22:05:11) |
カラ松 | > | ((こんです (2016/3/26 22:05:15) |
おそ松 | > | ((おお、カラ松と一松ッ!!…今晩和ッ(ひら、) (2016/3/26 22:05:23) |
一松 | > | ((えと…昨日のレス…返すね(ポチポチ、 (2016/3/26 22:05:54) |
カラ松 | > | ((こんちゃ() (2016/3/26 22:06:08) |
カラ松 | > | ((ん…固定とかありますか?←← (2016/3/26 22:06:32) |
おそ松 | > | ((おう、ありがとなっ…(に、)ん、固定無しだから大丈夫だぞ、カラ松…(頷き) (2016/3/26 22:07:13) |
カラ松 | > | ((ふ、よかった…(( (2016/3/26 22:07:33) |
おそ松 | > | ((カラ松ゥ、要望とか有る…?(首かしげ、) (2016/3/26 22:09:22) |
カラ松 | > | ((俺からは特に無いぜ( (2016/3/26 22:10:40) |
一松 | > | はっ…んぁっ…でもッ皆起きちゃぅ…しッ(我慢するなと言われ周りの兄弟が起きてしまうのが怖くフルフルと首を振りながら答える。しかし先程のイイところを擦られるとビクッビクッと前とは違う反応を示しキュゥと締め付け首を上に向け喘ぎ)あっ、ひっ…兄さッやッ(カクカクと震えイきそうだと伝えたいがうまく喋れず自身からダラダラと液を垂れ流し) (2016/3/26 22:11:04) |
一松 | > | ((ちょっ風呂だわ…放置っち…(ぽてぽて) (2016/3/26 22:12:03) |
カラ松 | > | ((いってらっしゃい(手ひら (2016/3/26 22:12:38) |
おそ松 | > | ((んー、何されても大丈夫…?(じ、) っと、一松のれす返すなッ (2016/3/26 22:13:06) |
カラ松 | > | ((多分、大丈夫(頷き (2016/3/26 22:13:54) |
おそ松 | > | ((多分、かァ…。ちょっとハードだなって思ったら教えてくれよ、…?。と、…一松のレス返した後に、出だしやらせて貰うな…?(え、) (2016/3/26 22:15:31) |
カラ松 | > | ((おう、わかった。(ニヘ、 (2016/3/26 22:17:04) |
一松 | > | ((ただいま…(半裸/ほかほか) (2016/3/26 22:22:40) |
カラ松 | > | ((お、おかえり(あんぐり (2016/3/26 22:23:13) |
おそ松 | > | 起きねェって…、心配すんな。(彼の身体は素直なので、そのまま続けることにして。震える彼の姿、締め付けられた感覚に多少口元がにやけつつ…そのまま指先を良いところに強く押し当てて、快感を得てもらうように努力しつつ…。己の顔をそっと布団の中へと潜り込ませ、彼の自身を触っていた方の手で軽くズボンと下着を下ろし、彼の自身へと顔を近付け…己の口で彼の自身をそのままくわえ。刺激を軽く感じて貰う為に、舌先で彼の自身の裏をつー、と舐めて。((え、あ、お帰りッ!!…半裸…。し、下の方を着てるんだよな…?(( (2016/3/26 22:25:11) |
一松 | > | ((?…アホ面晒してどうしたクソ松…(首傾げ) (2016/3/26 22:25:58) |
カラ松 | > | ((あ、いや…半裸だったから(目剃らし (2016/3/26 22:26:39) |
一松 | > | ((レスありがと…あ、ちなみに下来てない方だから(真顔) (2016/3/26 22:27:12) |
カラ松 | > | ((うっ…見てないぞ…(両手で顔隠し (2016/3/26 22:28:23) |
おそ松 | > | ん、…(玄関の前で座り、胡座をかいて。お目当ての彼を待っているらしい、帰って来たらすぐ解るところで待っていて。嗚呼、すぐ帰って来たら良いものの…なかなか帰って来ないので、だんだんと苛々としてきて。欲情が掻きたてられるというか、なんというか。待てば待つほどに熱い気持ちになり、カラ松girlなんて言葉を聞いた日には、彼に何か悪い事をしよう、と考えており。ひたすらに扉を眺めて、帰って来てくれるのを真剣に待っていて。) (2016/3/26 22:31:42) |
おそ松 | > | ((そ、そうか…。一松の、…なんか…大きい、な。(ガン見/屑) (2016/3/26 22:33:17) |
一松 | > | んっふぅ…でもッ…(は、は、と短く息を吐きながら答え涙を滲ませる。ふと相手が布団の中へと潜り込み自分のズボンと下着を下げ始め何をやっているのか頭が付いていかず目を見開き裏側を舐められるとビクンと跳ね足先を丸める。きゅんとナカを締め付けると相手の指がイイところに押し当てられているためそのままごりっと擦れひうっ…!何て甲高い声が出て) (2016/3/26 22:33:54) |
一松 | > | ((んだよ見ても良いんだよ?銭湯でいっつも見てんじゃん?(ふひっと笑い)>カラ松 (2016/3/26 22:34:40) |
一松 | > | ((大きいって…いつものサイズですけど…?(裾たくし上げ)>おそ松兄さん (2016/3/26 22:35:33) |
カラ松 | > | はぁぁ、楽しかった…。(昔の友達と遊んで体を動かしていたのか、汗だくでガララとドアを開け"只今!マイブラザー!"と笑顔で言えば待ちくたびれたかのように座っているおそ松を見て"只今兄貴。誰か待ってるのか?"と笑顔で問う) (2016/3/26 22:37:21) |
カラ松 | > | ((え…だって…見ろって言われても恥ずかしい…(チラッ、) (2016/3/26 22:38:44) |
一松 | > | ((今更じゃんそれ…てかチラ見するんだったらガン見しろよ(ペロッ) (2016/3/26 22:41:51) |
カラ松 | > | ((うっ…わ…わかった…。こんなに近くで一松の見たの初めてだな…(ガン見、) (2016/3/26 22:44:40) |
おそ松 | > | ッ…(彼はきっと驚いているだろうな。もっと快楽を味わって貰いたい。なんて思っている様で、…。きっと彼は体感したこと無いだろう。己の自身を相手の中に挿れる感覚はまだ、やったことが無いだろう、と考え。ちっぽけな体験でもさせてやろう…と。彼の自身を己の口内の喉奥に押し当てる様に、突き当てる様に彼の自身を動かして。そっと様子を伺ってみる。先のところが当たる感覚も本当に気持ち良いだろう。/指先を押し当てていたものの、その場所を激しく素早く突くように動かし、ちゃぷ、と音を立て乍…へらり笑って。) (2016/3/26 22:45:24) |
2016年03月22日 04時56分 ~ 2016年03月26日 22時45分 の過去ログ
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