「とある学生寮__華ヶ咲緋色の部屋__」の過去ログ
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2016年03月21日 23時50分 ～ 2016年03月27日 23時33分 の過去ログ
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| 藤村海渡♂3年 | > | （ひいろの下唇を咥え舌先で舐め上げ…その舌を唇の隙間から差し込み、絡ませてゆく。 片手は腰をしっかりと抱き、もう片方の手はパーカーの上から胸を掴み上げる。） ひいろっ…続き、部屋の中でしたい。 ベッド、使っていいか…？ (2016/3/21 23:50:06) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【気が気でならんかったぞ？もぉ…。 ひいろよりも、俺の方が心配ないぞ。 こんな俺を気に入ってくれるのは、お前だけだ。】 (2016/3/21 23:51:13) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ふぁ…む…っ/////んぁ…////(久しぶりのせいなのか、舌を絡ませられるだせで感じてしまう様で。口を塞がれていても、甘い声は少しずつ漏れて。恥ずかしそうにうつむきながらも、ｺｸﾝと頷く) (2016/3/21 23:54:20) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////むぅ…心配ありますっ///海渡さんならすぐ取られちゃいますもん…////やですもん…////】 (2016/3/21 23:55:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ひいろの腰を抱き体をくっつけながら、部屋の奥へ。 ひいろをベッドに寝かせると、すぐに上へ覆いかぶさる。） ひいろっ。 ひいろの全部、俺によこせ…。 （再び唇をくっつけ、キスの続き。 激しく舌を絡ませ、唾液を奪い飲み込んでゆく。 パーカーのファスナーを下げ手を差し込み…薄いパジャマの生地ごと、胸を強く掴み上げる。） (2016/3/21 23:58:08) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【取る人なんて、居ませんって。 最近はこの部屋しか入ってないので、他の人と会うこともありませんし。 大丈夫ですよ…？】 (2016/3/21 23:59:09) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | わ……っ/////(上に覆い被さられればやっぱり恥ずかしくなってしまって顔を背けようとするが、その前にキスで押さえられてしまって。今度は自分から舌を絡ませる様になってくる)んん……////ふぁ、ん…////…良い、よ…？////(胸にパーカーを下げられて薄いパジャマ越しに強く掴まれれば突発的に声が上がる)ひゃ…っ////ぁ…っ//// (2016/3/22 00:03:47) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【 ん……////なら、安心です…/////…(ｷﾞｭｯ//】 (2016/3/22 00:04:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （数日会えなかった分、ひいろを求める思いが強くなっていて。 欲望のままに求めてゆく。） この体、俺以外の男に触れさせてないか…？ （耳たぶをあまがみし、肩から首元へと何度もキス。 パジャマのボタンを外しブラジャーをずり上げ…露になった乳房を横から掴み上げ、上を向かせた乳首へむしゃぶりつく。） (2016/3/22 00:07:57) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ぎゅう。 可愛い。。。 二日の間、俺を思い出してくれることは、ありましたか…？ 】 (2016/3/22 00:08:58) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | は、ぁ…っ////当たり、前…っ、んぁ…っ////は…ぅ…っ////(耳から首筋、そこから胸にいけば、声を抑えきれなくなって。何日も会えて無かったせいか感度は少し高くて) (2016/3/22 00:12:16) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【かっ、可愛くは…！/////その…////あぅ…////…毎日っいう程思い、出しちゃいます…///】 (2016/3/22 00:14:14) |
| 藤村海渡♂3年 | > | よかった…いい子だ。 （乳房をぎゅうっと掴み上げ、乳首をあまがみ。 ひいろの顔を眺めながら…白い歯を見せ柔らかな乳肉へ食い込ませる様子を見せ付ける。 片手が胸を離れると、パジャマ越しに腹から下腹部、太ももを撫で…股間の上に手を乗せ、焦らすように撫で上げる。） (2016/3/22 00:15:46) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【本当？ 今日も昨日も、ちゃんと思い出してくれたんだ。 嬉しい…ぎゅう。 ショートの髪、頭の上側から首の辺りまで、よしよしっ。】 (2016/3/22 00:17:08) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | っ！？////あ…っ//噛んじゃ、だ、めぇ…っ////(胸に歯の、少しばかりか痛みの走る感覚があれば、ｼﾞｯと見つめられる視線にも感じて。焦らされる様に秘所を撫でられると脚をモジモジとさせて)んん…っ、その触り方っ、や、ぁ…っ//// (2016/3/22 00:21:06) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【んにゅ……////、えへへ…///気持ち、良いです…//】 (2016/3/22 00:21:38) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あっこら、じっとしてろって…。 （上半身をよじって逃げようとしたため、胸を強めに掴み捕まえる。 胸元へ唇をくっつけると強く吸い上げ、数箇所キスマークを残してやる。） この触り方？ もどかしくて、直接触って欲しいのか。ふふっ…。 （パジャマ、下着の内側へと手を突っ込み、マンコを撫で上げる。 既に熱く熱を帯びていて、触れるとぬるっとした感触が。） わっ、もう濡らして…パジャマとパンツ脱がせるぞ。 ほら、腰上げて。 (2016/3/22 00:25:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いひろの頭を抱えるように、優しくぎゅ。 明日の昼間も、俺のこと、思い出してくれよ…？】 (2016/3/22 00:27:25) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【「ひいろ」 でした。 大切なお名前を…ごめん！】 (2016/3/22 00:27:48) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…っ////あ、と…っ///残っちゃう…っ////(キスマークをつけられ、そこに赤い跡が残ると嬉しくもあるものの、恥ずかしさで一杯になる。直に撫でられると、既に濡れていた事がバレたのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にする。思わず言われた通りに腰を上げて) (2016/3/22 00:31:21) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【わわっ////はいっ、もちろん、ですっ////あっ、名前全然大丈夫ですよっ！】 (2016/3/22 00:32:27) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 残ってもいいだろ、制服でギリギリ隠れる位置だ。 俺以外のヤツの前で制服を脱がなければいいだろう…？ （意地悪く笑いながらそう告げ…パジャマとパンツを一緒に掴み、引き下げて脱がせる。 既にマン汁を溢れさせていて…足をM字に広げさせる。） 俺の方を見ておけ。 目をつぶっちゃだめだからな…？ （足を閉じられないよう太ももを掴み…顔を股間へと近づけると舌を伸ばし、下からマンコを舐め上げる。 上目でこちらを見つめさせたひいろと視線を重ねながら…じゅるじゅる音を立て、吸い上げる。） (2016/3/22 00:35:57) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【昼間俺を思い出したら…どんな気分？ ドキドキ、してもらえる？ 今のエッチナシーンも、ちゃんと思い出してくれるかな。 】 (2016/3/22 00:37:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (意地悪そうな笑顔に、何だか心臓が煩くて。顔が下に行ったのを見て、秘所に指と違う感覚があれば身体をのけぞらせる。視線を合わされたまま、逸らせずにいると羞恥心に駆られる) (2016/3/22 00:42:45) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いっつもドキドキしっぱなしですよ…/////ぁ、ぅ…///はい…///】 (2016/3/22 00:43:49) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 足、自分で持って、広げておいて。 ほら…こうやって。 （ひいろの手を導き…自分の太ももを抱えるように持たせる。 もう片方の手も、同じように。 硬く勃起させているクリトリスへ吸い付くと、舌先で皮をめくり上げ、舐め上げる。 マン汁に濡らした指でラビアを広げ…ゆっくり割れ目へと沈めてゆく。） 痛く、ないか…？ (2016/3/22 00:46:32) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いつも？ じゃあ今も、ドキドキしてくれてますか？ 少しは濡らしてくれてます…？】 (2016/3/22 00:47:06) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | へ…っ？/////(自分で脚を抱える様に手を導かれれば、そのままにしていて。しばらくすれば秘所でも一番敏感な場所に吸い付かれ、中へと指が沈んでくると目を見開き、涙目になる。痛いかと聞かれればふるふると首を横にふるふると振る)ひぁ…っ///痛くは、無いけ、ど…っ////ぁっ、んん…っ/// (2016/3/22 00:52:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【し、してますよ……////えっ！？////やっ、その………/////】 (2016/3/22 00:52:29) |
| 藤村海渡♂3年 | > | けど、なんだ…？ 嫌じゃないのなら、続けるぞ。 （深く指を突っ込むと、奥を掻き混ぜる。 ぐちゅぐちゅという音が奥から響いてきて…指の本数を増やすと指を曲げ、膣壁を擦り上げる。） そろそろいいだろ…チンポ入れるぞ。 足、離すなよ？ （指を引き抜くと、自分で広げさせた足の間へ。 勃起したチンポの先でラビアをなぞりあげて濡らし…突き立てる。 痛がっていないか様子を伺いながら…ゆっくり咥え込ませてゆく。） (2016/3/22 00:55:26) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【否定していないということは、やっぱり。 後で思い出しながらオナニーしてくれたら、もっと嬉しいｗ 】 (2016/3/22 00:56:38) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (否定の言葉を言わなかったせいか、更に激しくかきまわされて。そのまま、指を抜かれたすぐ後にゆっくりとモノが入ってくれば、痛がる余裕なんて無い位にすんなりと入ってくる)あぁ…っ////ぁ…っ////ん、はぁ…っ/// (2016/3/22 01:00:14) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えっ、ぁ……/////…/////】 (2016/3/22 01:00:53) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ひいろも感じてくれているようで…抵抗無く、奥まで到達。 ゆっくり引き抜き…抜け落ちる寸前で再び奥まで。 ひいろを抱きしめながら、ゆっくり大きく前後に動かす。） はあっ…ひいろっ、いいっっ…！！ (2016/3/22 01:02:14) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あっ、真っ赤だｗ ぎゅっ、よしよしっ。。。】 (2016/3/22 01:02:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (ゆっくりと、抜ける位まで、その後に一気に抉られる様に貫かれれば大きく身体をのけぞらせる。抱き締められながら動かれれば、こちらからも首に手を回す。)はぁ…っ、あん…っ////ひ、ぁ…っ/// (2016/3/22 01:06:14) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ……////ん…///】 (2016/3/22 01:06:52) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （チンポを動かすたびに切ない声を漏らす唇へ、キス。 唇を重ねながら、何度も奥を突き上げる。 次第にひいろからもらえる快感に夢中になり…激しく動かし、快感を奪う。） 久しぶりのひいろの中っ、気持ち、いいっ！ あまり我慢できないっ…中に、いいか？！ (2016/3/22 01:09:01) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ひいろとのチャットもエッチも、やっぱりめちゃくちゃ楽しい。 俺の物だからな…？ 】 (2016/3/22 01:11:16) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…っ////む、ぅ…っ///ふぁ、ぁ…っ////(更に奥を何度も突かれれば、快感の波がとめどなく押し寄せて来て。)あっ、いい、よ…っ////いっぱい…、ちょうだい…っ////(そう言えば、何度も来る快感に中を締め付けてしまって) (2016/3/22 01:13:31) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへ…///そう言ってもらえると嬉しいです///私も、楽しいです//…////はいっ//】 (2016/3/22 01:14:19) |
| 藤村海渡♂3年 | > | そんなにい、締めたらあっ…！！ （ひいろも感じてくれているのか、膣壁をぎゅっと締め付けられ…亀頭を擦り付けると強い快感に翻弄され、何度もビクつかせる。） はあっ…もう限界っ、いくっいく！！ （楔を打ち込むように力強く何度も突き刺し…射精。 どくどくと脈打たせながら、溜め込んでいた濃い精子を、深くへ流し込んでゆく。 逃さないよう、ひいろを強く抱きしめ捕まえる。） (2016/3/22 01:16:12) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【嬉しい…他のヤツにはやらん。 申し訳ないのですが、ちょっと瞼が重くて…もう少ししたら、終わりにさせてください。】 (2016/3/22 01:17:23) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | やっ、私もイッちゃぁ…っ////(そう言えば、中に熱いものを吐き出される。その刺激でこちらもイッてしまう。強く抱き締められ、逃がされなければこちらからも強く抱きつく。) (2016/3/22 01:19:16) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへっ///あっ、大丈夫ですよ…！//私もちょこっと眠くて…。その…一緒に…寝てくれませんか…？/////】 (2016/3/22 01:20:29) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （腹の中に自分の遺伝子を放っていると、ひいろも達してくれたようで、安心。 気が抜けると眠気が押し寄せてきて、急に瞼が重く。。。） ひいろ…泊まっていっていいか？ （射精が終わるとチンポを引き抜く。 隣に寝転ぶと体を引き寄せ、胸に抱く。） (2016/3/22 01:21:52) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【もちろん。 PLも、一緒に寝ましょう？ 朝まで、一緒ですよ？ 】 (2016/3/22 01:22:21) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (隣に寝転んだ彼に優しく抱き締められば、相手の胸に顔を埋めて気持ち良さそうにして。ｺｸﾝと頷き)んっ、良いよ…？///// (2016/3/22 01:24:22) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ありがとうございます////はーいっ///】 (2016/3/22 01:24:46) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （肯定の返事が聞こえると安心し…そっと髪を撫でる。） また明日な？ おやすみ、ひいろ…。 （二人の体にシーツをかけると、瞼を閉じ、眠りにつく。。。） (2016/3/22 01:25:31) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ。 ひいろさんと一緒に眠れて、嬉しい。 また明日も、遊んでくださいね。】 (2016/3/22 01:25:58) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【私もです///海渡さんのを〆にして、一緒に寝ーまーしょ？////私こそ、お願いします///】 (2016/3/22 01:27:03) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【うん、寝ましょうね。 ではまた明日、こちらでお会いしましょうね。 おやすみなさい！ では、これにて…。】 (2016/3/22 01:27:42) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/22 01:27:55) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ、…おやすみなさい////】 (2016/3/22 01:28:21) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/22 01:28:27) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:01:57) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはです…！遅れた…;;】 (2016/3/22 23:02:15) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:03:59) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 大丈夫ですか…？】 (2016/3/22 23:04:13) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ！大丈夫ですよ…！遅れてごめんなさい…;;】 (2016/3/22 23:04:42) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ？ 眠くなるまで、遊んでいただけますか？】 (2016/3/22 23:09:07) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ありがとうございます……！はぃっ、むしろお願いしますっ】 (2016/3/22 23:09:39) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （今日もひいろに会いたくて…部屋の前へ。 どうせ鍵は開いていないだろうと思い…いきなりドアノブを回し、中へ。） ひいろ、居るんだろ？ 入るぞ。 （声をかけながら扉を閉め、靴を脱ぎ、中へ…。） (2016/3/22 23:10:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【昨日はいきなり押し倒してしまったから…今日は、ひいろさんが好きないちゃいちゃ、どうでしょう？ｗ 】 (2016/3/22 23:14:12) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (いつも通りにぬいぐるみを抱きしめながらベッドに寝転んでいて。待ち人の声が聞こえればﾊﾟｯと起き上がり目を輝かせる。)あっ、海渡…！いらっしゃい…！(そう言えば駆け寄り軽く手を引っ張って) (2016/3/22 23:14:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【了解です♪そうしましょーっ///】 (2016/3/22 23:15:12) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （駆け寄ってきてくれて明るい笑顔を見せてくれると、なんだか安心する。） よかった、会えて。 上がっていいか？ （握った手を引っ張ってもらい、部屋の奥へと入れてもらう。 小さなテーブルに、持参した小さな紙の箱を置く。） ひいろの好きな食べ物は？ 2個だけだけど、ケーキ買ってきたんだ。 よかったら、食べないか？ (2016/3/22 23:18:15) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【今日の昼間、ちゃんと俺のこと、思い出してくれました…？ 】 (2016/3/22 23:19:52) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (手を引いていて、相手の持っていた紙箱に気付かずにいた事もあるのか、ケーキと聞くと一層目を輝かせて。)わあぁ…！い、良いの…！？///(そう言うとﾊｯと我に返り、顔を赤くするも、慌ててキッチンに行き)こ、紅茶淹れるねっ！あっ、座って待ってて…！//// (2016/3/22 23:22:27) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////はい//、しっかりとよぎりました//】 (2016/3/22 23:23:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ケーキを見せると、ひいろの瞳がより一層輝き…嫌いじゃなくてよかったと、胸を撫で下ろす。） あぁ、わかった。 紅茶、よろしくなー。 慌てなくても、ケーキは逃げないぞ？あはは。（キッチンへ駆けてゆくひいろを見送り…テーブルの側に座る。 部屋をゆっくりと見渡し…大量のぬいぐるみと本に改めて驚く。 近くに転がっていた本をぺらぺらとめくると文字の多さに頭がくらくらしそうで…元の場所に戻す。） (2016/3/22 23:25:57) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【一瞬、よぎっただけ…？】 (2016/3/22 23:27:43) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (慌てずに、ゆっくりと、かつしっかりといつもの手順できちんと紅茶を淹れていく。しばらくすれば小さなお盆に紅茶の一式を持ってくる。しまい忘れていた本を眺めていたのか、少し濁った表情をしていた様で。思わずｸｽｯと、紅茶を淹れながらも笑ってしまう)あははっ、その本面白いよっ、あっ貸してあげようか？(なんて笑いながら言ってみる) (2016/3/22 23:31:16) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【～…っ////…ちゃんと…思い出しました…///…恥ずかしい…////】 (2016/3/22 23:32:20) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （さっきまで手に取っていた本を薦められたが、細かい文字を思い出し…ふるふると首を横に振る。）ううん、いいや。 今度あらすじと結末を5分で教えてくれ。 あっ、紅茶淹れたんだ？いい香り… ケーキと一緒に、食べよ？ （運んできてくれた紅茶を眺め、香りを楽しみ…テーブルの近くへ座ったひいろの腰を抱く。） (2016/3/22 23:35:29) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ちゃんと？ ひいろの心の中で、俺、何をしてたの？ 教えて？ｗ 】 (2016/3/22 23:36:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (あからさまに嫌そうな表情を見て、楽しそうに笑っていて。ｺｸﾝと頷き、『良いよ』と付け加えて。そうしていれば腰を抱かれて、少し恥ずかしそうに顔を赤くする。) (2016/3/22 23:39:56) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ぁ、ぅ…////はっ、恥ずかしいからご想像にお任せします…っ！/////】 (2016/3/22 23:40:32) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （腰を抱いて引き寄せると、いつものシャンプーの香りが広がり…もう赤くしている顔を眺め、微笑む。 箱からケーキを出すと、用意してくれたお皿に乗せ、ひいろの前へ。） どんなケーキが好きか分からなかったから、とりあえずショートケーキにしたんだ。 今、苺の季節だしさ…さぁ、どうぞ？ (2016/3/22 23:44:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【どんなシーンを真っ先に思い出したのかな…って思ってさ。 教えてくれないの…？ 】 (2016/3/22 23:45:46) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (改めてケーキをお皿に乗っけて、差し出されると再度目を輝かせる。ケーキと彼を交互に見て、)い、良い…？////食べても、良いよねっ？///(と、既にフォークを持って問いかけてみる) (2016/3/22 23:48:20) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…/////その…抱き寄せてくれた辺りから思い出しましたけど…/////…というかいつも通り全部通して思い出しました…////】 (2016/3/22 23:49:31) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ふふっ…もちろん。 ひいろに食べてもらおうと思って、買ってきたんだから。 どうせだったら…食べさせてやろうか？（自分の手元のフォークを持つと、ケーキの一片を掬う。 ゆっくりとひいろの口元へ…。） ほら…あーん。。。？ (2016/3/22 23:52:52) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【会えて抱きしめて…ベッドに押し倒して、最後まで犯すところまで？ ちゃんと覚えていてくれてたんだ。 嬉しいな…。 思い出して、ちゃんとドキドキしてくれた？ 】 (2016/3/22 23:54:24) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (口元にフォークが来ると、自然にやっぱり顔は赤くなる。食べたさと恥ずかしさで葛藤しつつも食べたさが勝ったのか大人しく口を開けて)ぁ、あーん…//// (2016/3/22 23:58:00) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…///(ｺｸﾝ///話してても、思い出す時もいっつもドキドキしっぱなしですよ～…///】 (2016/3/22 23:58:53) |
| 藤村海渡♂3年 | > | なにを恥ずかしがってるんだ？ ほら…っ。 （おずおずと開けてくれた口へフォークを運び、食べさせてやる。） お口に、合いましたか？ 俺ももらおうかなっ。 （持ち変えるのが面倒くさく…同じフォークで自分のケーキをつつくと、一口。）ん、おいしい。 紅茶ももらおっと…あちち。 (2016/3/23 00:01:43) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【嬉しいな…実際に左胸に手を当てて、確かめてやりたい。 周りに人が居ないときにしなよ？ 怪しまれるぞ？ｗ 】 (2016/3/23 00:02:45) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (運ばれたケーキを口に含むと、美味しかった様で。両頬に手を添えて満面の笑みで)美味しい～…っ////ありがとう海渡っ////(とそちらを向いて言ってみる。同じフォークで彼がケーキを食べているのを見ると、心なしか照れてしまって。熱そうに紅茶を飲んでいるのを見てると心配そうに『火傷、しない様に冷まさないとダメだよ…？』なんて付け加えて、自分の紅茶を息を吹き掛けて冷ましながら一口) (2016/3/23 00:07:23) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【き、気を付けます…/////ﾌｯとした時に思い出すんですよね～…何気ないとき…】 (2016/3/23 00:08:05) |
| 藤村海渡♂3年 | > | いえいえ、どういたしまして。 また、買ってくるな。 ひいろが喜んでくれて、嬉しい。 （おいしそうに食べてくれると、買ってきて良かったと思い…微笑み、眺める。 紅茶が予想以上に熱く…ひりひりした舌を出して見せながら。） もう少し早く言ってくれないと。あはは。 (2016/3/23 00:11:57) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 突然思い出して頬を赤くしているひいろ、可愛いんだろうな。 明日も思い出してくれたら、嬉しい。 】 (2016/3/23 00:13:10) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | あぅ…ごめんなさい…(笑っていても熱そうにしていたのを思い出すと少し申し訳なってしまって。その時にあっと思い出して、パーカーのポケットの中をごそごそと漁る) (2016/3/23 00:15:32) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あっ、いや…怒ったわけじゃなくて。 その内治るからいいんだ。 （あやまり、俯いてしまったひいろの背中を撫でる。 ポケットを探り始めたひいろを見つめ…） ん？ どうしたんだ…？ (2016/3/23 00:18:19) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | えっとえっと……あっ！あったっ(そう言うと、ポケットの中から物を取り出して)手、出して？///(そう言うと、こちらから手を握って、ポケットから取り出した物を手渡す。それは、鍵。) (2016/3/23 00:20:37) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【か、可愛くは無いと思います…/////確実に思い出すと思います//】 (2016/3/23 00:21:17) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ひいろに手を握られ、手のひらに置かれたのは、一本の鍵。 持ち上げ、いろんな角度から眺め、あれこれ考え…） ん？どこの鍵だ？ 俺にくれるのか？ もしかして、この部屋の…？？ (2016/3/23 00:23:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【可愛いに、決まってる。 容姿とかそんなんじゃなくて、思い出して恥ずかしがっていることや、俺のことを思ってくれていることが、可愛いって思えるのです。 ほうほう。普通のいちゃいちゃだから、濡らしてはくれないだろうけど…ドキドキはしてくれそうかな。 】 (2016/3/23 00:25:09) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …///えへへっ//私、閉め忘れ直した方が良いって、前海渡に言われた事あったし…。//だから、少し前から頼んでてさ////(最初にｺｸﾝと頷き。初めての事で恥ずかしそうに照れながらはにかんでいて。嫌じゃないかな…なんて心配になってしまって上目に見つめて)その…//嫌じゃ、無い…？/// (2016/3/23 00:27:31) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ…///褒めすぎ…というか過大評価し過ぎです…////…///(ｺｸﾝ】 (2016/3/23 00:28:28) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ううん、嫌じゃないぞ？ 嬉しい…とっても。 でも…合鍵、本当にもらってもいいのか？ ひいろ居ないときも、この部屋に入り浸ってしまうかもしれないぞ？ （もらった鍵をぎゅっと握ると、まだひいろの暖かさが微かに残っていて。キーケースのリングに繋げると、大切にポケットにしまう。） ありがとうな、ひいろ。 ほら、お礼っ。 （体を引き寄せ…頬にキス。） (2016/3/23 00:31:59) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ううん…過大じゃないですよ？ いつも俺を一番に考えていてくれて、感謝しきれません。 俺の物だ。 】 (2016/3/23 00:32:53) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (嬉しいという言葉を聞けるとﾎｯとしたように安堵の表情を浮かべる。)ううんっ、全然…///海渡が嫌じゃないなら、毎日来て良いんだし…ねっ？///私も、海渡いないと…寂しいから…//(そう言っている内に頬に優しくキスされると嬉しそうに笑ってみせて) (2016/3/23 00:37:10) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへ…///ありがとうございます///海渡さんのもので、良かったです/////】 (2016/3/23 00:37:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 全然嫌じゃないぞ？ 自分の部屋よりもこっちの方が過ごしやすいし…それに、ひいろと一緒に寝ると、暖かいしな。 部屋、使わせてもらうなっ。 （笑ってくれたひいろの頬を、手の甲で撫で…微笑み、視線を合わす。） (2016/3/23 00:41:08) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ…どういたしまして。 ちょっと瞼が重くなってきてしまいました… 今夜も、一緒のベッド、使わせてもらってもいいですか？】 (2016/3/23 00:42:09) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | なら…良かった////(頬を撫でられると気持ち良さそうに手にすり寄る。ただ、ずっと目を合わせられると恥ずかしいのか、抱きついて、胸に顔を埋める。少し眠くなってきたのか抱きつきながらモゴモゴと)ん…///明日片付けるから…眠、い…//ベッド…行こ～…？// (2016/3/23 00:46:33) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はいっ！良いです、よ…？////私もちょっとずつ眠気が…】 (2016/3/23 00:47:09) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ひいろと会っているときは時間が進むのが異常に早く…いつの間にか日付も変わってしまっていて。 あくびをかみ殺しながら…） おう、ベッド行こうな。 朝まで一緒だぞ…？ （二人でベッドへ行くと横になり、ひいろを胸へと迎え入れる。 ぎゅっと抱きしめ…） おやすみ、ひいろ。 また、明日な…？ (2016/3/23 00:50:06) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ありがとうございます…ひいろと一緒のベッド、大好き。 それから、PLも一緒に寝ましょうね…？】 (2016/3/23 00:50:40) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (ベッドに行き、再び抱き締められると、気持ち良さそうにこちらからも抱きつく。そっと、静かに瞼を閉じて)…おや、すみ…///(そう言うと、しばらくすれば寝息をたてて) (2016/3/23 00:51:47) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへ…///私も好きです//はーいっ、寝ましょ…！///】 (2016/3/23 00:52:17) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あぁ。おやすみ。。。 （静かに寝息を立て始めたひいろを感じると安心し…自分も目を閉じ、眠りに落ちてゆく。。。） (2016/3/23 00:52:54) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【よかった…嬉しい。 では、また明日遊びましょうね。 おやすみなさい！】 (2016/3/23 00:53:26) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ！楽しみにしてます//おやすみなさい//】 (2016/3/23 00:53:54) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【はぁい。 では、これにて。 お邪魔しました…。】 (2016/3/23 00:54:11) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/23 00:54:14) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/23 00:54:23) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:54:30) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ、待機です…！】 (2016/3/23 21:54:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | んー…っ(大きく伸びをしていた彼女。先程まで机に向かっていたせいか、すっかり身体が固まっていた。それも終わると途端に暇になったのか、とりあえず立ち上がり、本棚に向かってみる。全て読んだ事はあるのでどれを読もうかと考えていれば、ｻｯと一冊手に取る。少し前に淹れた紅茶を置いたテーブルに向かいぺたんと座り、ゆっくりと表紙を開き読み始める。好きな物をはとことん集中する性格なのか、楽しそうにしながら、紅茶を時々口に運びながら座椅子に体育座りになって読んでいた) (2016/3/23 22:03:25) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:13:09) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは！ お邪魔しますね。】 (2016/3/23 22:13:30) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはですっ*】 (2016/3/23 22:13:39) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （ポケットの中で昨夜もらった鍵を握り締めながら、廊下を歩く。 扉の前で取り出すと鍵穴へ…開錠し扉を開け、中へと入る。） ひいろ、ただいま。 読書中だったか…？ （鍵をもらったため、自分の部屋のような気もして…いつもとは違う挨拶。 部屋へ入り、読書中の彼女の側へ。） (2016/3/23 22:16:28) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【今日は早くて、驚いてしまいました。 体調、大丈夫ですか？ 】 (2016/3/23 22:20:17) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | んっ？おかえり…って…っ、えっ？//////(いつもと違う挨拶に気付かなかったのかそのまま返してしまえば、察したのか顔を赤くする。)あっ、ううん、大丈夫だよっ//(そう言えばﾊﾟﾀﾝと本を閉じて、本棚に戻しに立ち上がる) (2016/3/23 22:21:17) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【大丈夫ですよ～！ご心配ありがとうございます//】 (2016/3/23 22:22:31) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （自然と返事してくれたが、後で気付いて頬を染めるひいろを眺め、楽しそうに笑う。） あはは。 昨日鍵くれたから、さ。 鍵渡したの、後悔していないか？ 明日以降も持っていていいのか？ （ベッドに座ると、ひいろが本を閉じて片付けにいってしまい…）あっ、邪魔しちゃったか？ 読書続けてくれていいのに…後ろから読書中のひいろに意地悪してやろうと思ってたのに。あはは。 (2016/3/23 22:25:43) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ひいろさんって、身長はプロフィールに載せているのと同じぐらいなのですか…？ 】 (2016/3/23 22:29:00) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (本を元の場所に戻してくると、彼が座っているベッドに隣に浅く座って)ううんっ、後悔してないよっ？///その…さっきはちょっと恥ずかしかっただけだから、持ってて…？////(そう言うと、少し頬を膨らませて『も、もぅ…///』と付け加えてみる) (2016/3/23 22:30:19) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いやぁ～…これ、憧れの身長なんですよ…。実際はもっと高くて…;;…小さくなりたい…((】 (2016/3/23 22:31:09) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 本当？ よかった…まぁ、返してって言われても、もう返さないけど。あはは。 ひいろがいないときでも、入って待っていていいか？ 自分のもの、持ち込んでやろうかな。ふふ。。。 （本棚の方へ向かったひいろを目で追うと、隣に座ってくれて。 でも遠慮がちに座ったのが気に入らず…腰を掴んでぐいっと引き寄せる。） (2016/3/23 22:34:10) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうなんですか？ 背の高い女性、カッコ良くて好きですよ？ 】 (2016/3/23 22:35:40) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | あははっ、///うんっ、全然良いよっ///(楽しそうに笑っていて。何も言わずに引き寄せられると慌てて)わわぁっ///ど…どうしたの…？///(なんて、思った疑問を上目でそのまま問いかけてみる) (2016/3/23 22:38:08) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ほ、本当、ですか…っ？/////】 (2016/3/23 22:39:34) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ん？ くっつきたかったんだ。 いいだろ…？ （上目でこちらを見つめてくれたひいろと視線を合わせ、微笑む。） ひいろのことだから、もう心臓ドキドキさせ始めてるんだろ、あはは。 （胸へとゆっくり手を運び…パーカーの上から左胸の上へ強く押し当てる。） (2016/3/23 22:41:36) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【うん、もちろん！ でも俺があまり慎重高くないので（プロフィール通り170cm）、ヒール履いて並んだとき、申し訳ない気持ちに。 ひいろが気にならないんだったら、いいんだけど。。。】 (2016/3/23 22:43:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【「身長」でした。 お恥ずかしい。。。】 (2016/3/23 22:44:12) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ぁ、ぅ…////(バレてしまうと更に顔を真っ赤する。胸へと手を押し当てられるとそれが確信に変わってしまう様で) (2016/3/23 22:45:58) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いえいえっ！私自分より身長高い方が好きなので…！でも全然気にしてないです♪(163cm)ついでに、誤字位お気になさらず*】 (2016/3/23 22:48:04) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ふふっ…やっぱり。 このまま手を当て続けたら、更に早くなるのかな？ しばらくひいろを観察してやろっと。 （パーカーのチャックを下げ、パジャマの上から手を当てる。 じいいいいっと見つめてやると、更に頬が赤くなり、鼓動も早まっていって…予想通りの反応に、ニヤニヤしながら見つめる。） (2016/3/23 22:49:37) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ほうほう。ヒール履いたら並ばれちゃうなあ。 でも163cmなんて普通でしょう？ 気にすることないのに。 丁度、抱っこしやすいぐらいの高さじゃないですか。】 (2016/3/23 22:50:55) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | もっ、もぅ…////(ｼﾞｯと見つめられる視線と、当てられる手によって鼓動もどんどん高鳴って。少し意地悪そうなﾆﾔﾆﾔとした笑顔にﾌﾟｲｯと顔を背ける) (2016/3/23 22:54:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【じゃあヒール履かない((wそうですかね～…仲の良い子は皆背が低いので…。えっ？///だっ、抱っこしちゃダメですっ/////】 (2016/3/23 22:55:46) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あ、怒った。ふふっ…。 （唇を少し窄め、俺とは反対側の方へ向いてしまったひいろを見つめ、怒った様子も可愛いな…などと考える。 胸の上から手を離してやると頬に当ててこちらを向かせ、あごに添えて少し上へと向かせる。） ひいろ、機嫌直せ。 ほら、ちゅ…。。。 （あごに手を添えたまま…キス。 押し当てては離し…啄む様なキスを何度も。） (2016/3/23 22:58:30) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ、履いていただいていいのですよ？ 160cm台の女性も、それ以上も、たくさん居ます、大丈夫。 抱っこして髪をよしよしするの、だめなのですか？ｗ】 (2016/3/23 22:59:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (むぅ…っとなりながらしばらく経てば不意に手を顎に当てられ、そちらを向かされると機嫌直しと言ってキスをされて)へっ？////わっ、ぁっ///(慌てて離れてしまおうとするもその後すぐに何度もキスされてしまって) (2016/3/23 23:03:12) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん～…あんまり履かないっていうのも事実ですけどねwん～…小さい子の方が可愛いですし…//;えっ、ゃ…////い、嫌じゃ無い…です…////】 (2016/3/23 23:05:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あっこら、逃げちゃだめだろ。 それとも…また、拘束されたい？ （腰を強めに掴み、耳元で言い聞かせ…再びキス。 ひいろの下唇を自分ので挟み、舌先でなぞって濡らしてゆく。 パジャマのボタンを外し胸元をはだけさせると、ブラジャーの隙間に手を滑り込ませ…直に胸を掴む。） (2016/3/23 23:06:44) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あまり履かないの、助かりますｗ 小さく可愛いとかよりも…一緒に居て楽しかったり、自分だけに可愛い姿を見せてくれたり…そういう方が、好きですね。 嫌じゃない？じゃあ、いいじゃないですか。 胸に抱いて、綺麗な黒髪をよしよし…って。】 (2016/3/23 23:11:07) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | っ！？//////そっ、それは…っ///(腰に回された手に力が込もるのを感じ、耳元で思い出す様な事を囁かれ、下唇をなぞられればと身体を少し震わす。胸を直に揉まれてしまえばつい相手の肩に両手をついて少し力が入る)んっ…// (2016/3/23 23:13:15) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…/////なんか、嬉しいです///えへへ…///】 (2016/3/23 23:14:14) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （囁いた瞬間から、ひいろがおとなしく、従順になって。） 縛られたの、そんなに嫌だったんだ？ 涙を浮かべて悶えるひいろ、可愛かったけどな…？ （ひいろを抱きしめ支えながら、ベッドへ寝かせる。 パジャマとブラジャーを剥ぎ取り覆いかぶさると、乳房を掴み上げ舌を這わせ、食べてゆく。）んっ…ちゅ、おいしい。。。 (2016/3/23 23:19:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【イメチャでも現実でも…普段とギャップあって、二人っきりの時に可愛い仕草を見せてくれたり、たくさんいやらしい姿を見せてくれたり…そういう方が、燃えます…って、何を熱弁してるんだ、俺はｗ 】 (2016/3/23 23:23:03) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | いっ、嫌っていうか…/////は、恥ずかしいんだもん…////(ベッドに寝かされながらもそう言ってみる。そうしていれば胸に舌が這う感覚に声を押し殺し、手の甲で声を遮って) (2016/3/23 23:23:28) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…/////、でもっ、それだけ真剣に考えてくれてるんですしっ！///私身長高いのコンプレックスだったので…///;ちょっと嬉しいです//】 (2016/3/23 23:24:44) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 手で塞ぐの、前にだめって言っただろ。 （口を塞いでいた方の手を取ると、解け落ちていたリボンでベッドのフレームに縛ってしまう。） 暴れてリボン解けたら…どうしてやろうか。手、動かすんじゃないぞ？ （再び乳房へと顔を戻すと、先程よりも激しく食べる。 声を響かせてやろうと…強く吸い立て、歯を立ててあまがみ。） (2016/3/23 23:29:01) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そんなこと、全然気にしなくていいの。 そのままの、ひいろが良いんだ。 俺は。 】 (2016/3/23 23:30:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | へ…っ、やっ////手、解いて…、ひぁ…っ////(さっきよりも激しく音が響き、舌よりも固い歯が当てられればそれよりも大きく声が出てしまって。動かせない手は解けない様にも、結び目よりも上の部分をｷﾞｭｯと握っていて)あ…っ///んんっ// (2016/3/23 23:33:45) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…えへへっ//…はいっ////】 (2016/3/23 23:34:13) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 手？ だぁめ。 解けないよう、耐えておけよ…？ （ひいろの切ない声が部屋中に響くのが楽しく…反対側の乳首を口に含むと、音を立てて吸い立て、ガリガリと歯を当てる。 片手を下へさげ…パンツの中へ突っ込み、マンコを撫で上げる。） わっ、もう濡らして…やっぱり、縛られると余計に興奮するんだな、ひいろは。ふふっ。 (2016/3/23 23:38:37) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【よかった、理解してもらえて。 実際には、クールな印象なのかな…勝手に想像しとこっとｗ】 (2016/3/23 23:42:28) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (反対側も同じ様に歯を立てられれば声が自然と出て。秘所に手が這えば身体を少しばかりのけぞらせる。濡れてしまっていた事がバレてしまえば顔を真っ赤にして、ふるふると顔を横に振って)は、ぅ…っ////違ぁ…っ///興奮なんか、してなぁ…っぃ…//// (2016/3/23 23:42:43) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん～…クールかぁ…。嫌いな男の人には冷たいですよ？wもちろん仲の良い人には別ですけどねっ。でも女の子から良くモテたり…;;;】 (2016/3/23 23:44:53) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 違うの？ でももう、ひいろのマンコ、びちょびちょだぞ？ 指ももう…ほら、すぐに入った。 （ラビアを広げて突き立てると、すぐにずぶずぶと入っていって…歓迎するような指への締め付け。 ゆっくり前後に動かしてやり…必死に耐え、それでも反応し声を漏らしてしまうひいろをニヤつき眺める。） (2016/3/23 23:45:59) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【もてるのは、女の子からだけ？ 男からも、もてるでしょう？ 】 (2016/3/23 23:49:11) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | はぁ…っ////や…っ///動か、しちゃぁ…っ////(否定の言葉を口にしようとしても、快感とそれによって漏れてしまう喘ぎに邪魔されてしまって。眺められている視線にすらも、心音は高鳴る)あっ、ひゃ…っ////ぁ…/// (2016/3/23 23:49:52) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【え、男の人には全くモテないですよ！？;;全然全然……;;】 (2016/3/23 23:51:47) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 嫌なのか？ でもこんなにマン汁垂らしてぎゅうぎゅう締め付けて…信じられないぞ？はっはっはっ。 そろそろひいろの中に入れたいが…その前に、しゃぶってもらってもいいか？ （マンコに当てた手はそのまま、体を起こし…ひいろの頭の方へ。 切ない声を聞いて興奮し勃起したチンポを取り出すと、ひいろの口元へと寄せる。） (2016/3/23 23:52:42) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【うそぉ？ こんなに可愛いし、可愛い声で鳴いてくれるのに…信じられん。】 (2016/3/23 23:53:51) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (口元に寄せられ、ｺｸﾝと頷けば寄せられたモノに舌を伸ばしてそっと舐め上げて。少し大きく口を上げて先端をくわえて)ん…、/// (2016/3/23 23:57:57) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ほ、本当です～…///あ、あと可愛いって言い過ぎです…///】 (2016/3/23 23:59:11) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 手、使っていいから。 いっぱいしゃぶって欲しい。 （結んでいたリボンの片端を摘んで引き、解いて手を開放してやる。 もっと快感を得たくて口内でゆっくりチンポを動かす。 マンコに沈めていた指を曲げ、奥をえぐってやる。） (2016/3/24 00:01:03) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【間近に居たら、すぐに自分のものにしてしまうのに。 回りの女子から反感買いますがｗ 可愛いのは事実なんだから、いいのー。】 (2016/3/24 00:03:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (手を解かれれば、モノに手を添えて、少しずつ深くくわえる。彼が腰を動かしているからか、喉奥まで刺さる様に。少し苦しいのか涙目になるも、もっと深くしていって。沈んだまま動かなかった指が抉る様に奥で動かされれば口を塞がれていてて上手く声を出せずにも喘ぎ声が出て)ん…！？////む、ぅ…っふぁ…む…//// (2016/3/24 00:06:39) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そっ、そうなんですかっ？////…///】 (2016/3/24 00:08:15) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （チンポを口内に押し込み過ぎて…涙を滲ませながらも懸命に下を這わせ、頬張ってくれるのが嬉しい。） そろそろ、チンポ濡れただろう…入れるぞ、ひいろ。 四つん這いになってくれ。 （ゆっくりと腰を引き、口からチンポを引き抜く。 ひいろにお願いし四つん這いになってもらうと、お尻の方へ。 唾液でべとべとになったチンポの先でラビアを撫で上げ…割り入れ、ゆっくりと沈ませてゆく。） (2016/3/24 00:11:24) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうですよ？ だって、こんなに可愛いのに… 迷惑？ｗ】 (2016/3/24 00:11:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん……///こ、こぅ…？///(言われた通りに四つん這いになり、良いかと聞くも、答えの代わりの様にゆっくりと大きいモノが入ってくれば、ついていた腕に力が抜けたのか前のめりになって)あ…っ///ふあぁ…っ///ひ、ぁ…っ/// (2016/3/24 00:15:52) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////迷惑じゃ…全然無いです…！///その…嬉しいですから…///】 (2016/3/24 00:16:42) |
| 藤村海渡♂3年 | > | そう…えらい子。 ちゃんと膝立てておけよ…？ （チンポを奥まで深く突っ込むと、ゆっくり引き抜き…再び、鋭く奥へと突っ込む。 逃げられないよう尻肉をしっかりと掴んだまま、ズボズボと前後に動かし責め立てる。） はああっ…いいっ。 ひいろ、もっとっっ…！！ (2016/3/24 00:18:37) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【本当？ 俺も、嬉しい。 ひいろいないか、回り探してみよっとｗ】 (2016/3/24 00:19:39) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | あぁ…っ、んぁ…っ////(抜ける程まで引かれ、そこから一気に貫かれると、途端に激しく責め立てられれば甘い声が響いて)は、ぁ…っ///あっ// (2016/3/24 00:22:59) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あははっ、///じゃあ私も探しちゃおっと///】 (2016/3/24 00:24:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ひいろのマンコ、最高だ…もっとだっっ。。。 （チンポを刺す角度を変え…膣壁に何度も擦り付ける。 快感にチンポをビクつかせ…夢中で動かしていると手に力が入り、尻肉をぎゅうっと掴み上げる。） (2016/3/24 00:25:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | あっ、はぅ…っ///(色々な角度で中を擦られれば刺激に比例して中を締め付ける。)あっ、んんっ//// (2016/3/24 00:29:20) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【見つけたら分かる目印とか、無いの？ どこかに傷がある、とかｗ】 (2016/3/24 00:29:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【傷…wな、無いですねwん～…難しいけど雰囲気でお願いしますw】 (2016/3/24 00:31:30) |
| 藤村海渡♂3年 | > | はあっ…締まるっ。 くうううっ…！！ （四つん這いのひいろのマンコへ何度も突き入れ、なぞり上げると、こたえるように締め付けてくれ…チンポが何度もビクついてしまう。） ひいろ、もう我慢できないっ…中に、いいかっ…？！ (2016/3/24 00:31:46) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【雰囲気、分かりました。 163cmのショート黒髪で、女の子にもててる女の子を捜せばいいのね。】 (2016/3/24 00:33:38) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (震えて、更に大きくなれば、もっと締め付けて形を覚える様になって。ｺｸｺｸと頷き)あ、ん…っ///出し、てぇ…っ///いっぱいちょう、だい…っ//// (2016/3/24 00:35:57) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そうですw頑張ってください…！((なんちゃって//】 (2016/3/24 00:37:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | そんなに締めたらあっ…はああっ、いくっいく！！ （もう制御も効かなくなり…激しく何度もチンポを突き刺し、射精。 深く沈ませたチンポを震わせ、濃い精子を腹の奥へと流し込んでゆく。。。） (2016/3/24 00:38:30) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【人事だと思ってー。 見つけられたら、おしおきやな…ｗ 】 (2016/3/24 00:40:22) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | んぁっ、私もイッちゃぁ…っ////は、あぁ…っ///(何度も激しく奥に突かれれば、熱いものを流し込まれ、同時にイッてしまう。体勢もあったのかいつもより奥に流し込まれて)あ…っ///あ、つ…/// (2016/3/24 00:42:03) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あははっ//って、お、お仕置きしちゃダメです…////】 (2016/3/24 00:42:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （一層強い膣壁からの締め付けとひいろの切なく響く声を聞いて絶頂を確認し…嬉しく思う。 射精が終わるとチンポを引き抜き、ベッドへ転がり…ひいろを誘う。） よく頑張ったね…隣、おいで。 (2016/3/24 00:44:57) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【だって、実際に切ない声聞けるんでしょう？ いじめないわけ無いでしょう。ｗ】 (2016/3/24 00:46:51) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (寝転んで、優しく隣に誘われると照れた様に笑って、そっと隣に寝転がる)…へへっ///温かい…///…ねーねー…///(そう言えばﾁｮﾝﾁｮﾝと相手の腕をつついてみる) (2016/3/24 00:48:41) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふぇ…////ぁ、ぅ…////】 (2016/3/24 00:49:00) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （隣に来てくれたひいろを迎え、片手で抱き、引き寄せて抱きしめる。 ちょっと瞼が重くなり、目を擦る。） ん、なんだ？ （胸に抱いたひいろの髪を撫でてやりながら…。） (2016/3/24 00:51:32) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いつも真っ赤にしているお顔も見れるんやな。 楽しみだ…ｗ】 (2016/3/24 00:52:02) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …腕枕…///(そう一言ポツリと呟けば、期待の目で上目でｼﾞｰｯと見つめてみる。少し首を傾けて)…ダメ…？//// (2016/3/24 00:52:59) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…////わ、私も海渡さんと会えたら嬉しいですけど…///赤いの見られるのは恥ずかしい、です…///】 (2016/3/24 00:54:21) |
| 藤村海渡♂3年 | > | だめ。 （見つめ上げてきた瞳をじーっと見つめ返す。） あはは…ほら、おいで。 （腕を伸ばし、ひいろが頭を乗せやすいように。） 今日も、朝までひいろと一緒に眠りたい。 いいか…？ (2016/3/24 00:55:34) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | え～……///(と、拗ねた様に頬を膨らませるも、冗談だったのか腕を伸ばして貰えると嬉しそうにふにゃあっと笑ってみて、腕に頭を乗せて、猫の様にすり寄って)うんっ、良いよ…？//// (2016/3/24 00:58:44) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 そろそろ寝ようと思います。 一緒に、眠ってもらえますか…？】 (2016/3/24 00:58:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はいっ！///一緒に寝ましょ…っ////】 (2016/3/24 00:59:28) |
| 藤村海渡♂3年 | > | よかった…おやすみ、ひいろ。また明日な…？ （おでこにちゅっ…とキス。 二人の体をシーツで包むと、目を閉じ眠りに落ちてゆく。。。） (2016/3/24 01:00:36) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【よかった…また明日も、遊んでくださいね？ おやすみなさいー！】 (2016/3/24 01:00:56) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ///おやすみなさい//】 (2016/3/24 01:01:26) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【では、これにて。 お邪魔しましたー。】 (2016/3/24 01:01:41) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/24 01:01:44) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/24 01:01:55) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:57:24) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ】 (2016/3/24 21:57:39) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ふぁぁ～……っ(大きく欠伸をしていた彼女。いつもの猫耳パーカーを羽織り、猫のぬいぐるみをｷﾞｭｯと抱き締めながらちょこんとベッドに座っていた。眠いのかｺｸﾝ、ｺｸﾝとうとうとしていた。ぬいぐるみを抱き締めながら寄り掛かる様にもたれて、ほんの少しだけ瞼を閉じる) (2016/3/24 22:02:25) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:04:20) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 お待たせしました。】 (2016/3/24 22:04:33) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ！こんばんはですっ*】 (2016/3/24 22:04:52) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （静まった寮の廊下を進み…ひいろの部屋の扉の前へ。 ポケットから出したキーケースを開け、ひいろからもらった特別な鍵を取り出し鍵穴へ差し込む。） ひいろ、いるか？ 入るぞー？ （驚かせないよう小さめの音量で話しかけながら部屋の中へ。 返事が聞こえないのを不思議に思い見渡すと、ぬいぐるみを抱っこした状態で眠っているひいろを見つける。 ひいろの肩にシーツをかけてやり、隣に座ってそっと肩を抱く。） お布団入らないと、風邪ひいてしまうぞ？ 横になるか…？ (2016/3/24 22:08:38) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【遅くなってごめんなさいね。 PLさんもうとうとしてません？ 大丈夫ですか…？】 (2016/3/24 22:13:21) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん、にゃ………。海、渡…？(寝惚けながらも海渡の声を聞き取ったのか、肩に掛けられたシーツ越しに伝わる暖かさに安心した様に。声だけじゃなく姿も確認出来れば甘えた声で)ん、横……。(そう言うと、枕じゃなく海渡の膝に頭を置く) (2016/3/24 22:14:08) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【大丈夫ですよっ！気にしないで下さいっ*さっきまで眠かったですwでも大丈夫ですよ～っ】 (2016/3/24 22:15:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あぁ、俺だ。 この部屋に勝手に入れるの、お前と俺だけだろう？ （肩を優しく抱きながら声をかけ見守っていると、自分の膝に頭を置かれて。） あ、ちょっ…確かに横なのは合っているが…寝にくいぞ？ （と言いながらも、の頭の重みが心地良く、甘えてくれるのが嬉しくて。横になったひいろの体にシーツを掛け直してやると、優しく抱きしめる。） (2016/3/24 22:20:51) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あらあら、大変。 今日は早めに寝ましょうね…？】 (2016/3/24 22:21:28) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | んーん…ここが良い～…///(なんて猫の様にすり寄りながら気持ち良さそうにしていて。再びシーツを掛けてもらい、今度は優しく抱き締めてもらえると照れた様にふにゃぁっと笑っていて)ん…///えへへ…// (2016/3/24 22:24:36) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん～…大丈夫ですよ…？でもありがとうございます//】 (2016/3/24 22:25:08) |
| 藤村海渡♂3年 | > | もお…わがままなヤツだ。 まぁ、ねこだから当たり前か…。 （膝に乗せている頭は猫耳フードをかぶっていて。 フードに付けられた猫耳を摘んでやる。） 俺の膝、ひいろみたいに細くないから、寝にくいだろお？ 首痛くなる前に降ろせよ…？ (2016/3/24 22:29:06) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【では…眠気が来たら正直に言ってくださいね？ 約束ですよ…？】 (2016/3/24 22:29:23) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | えへへ…///海渡の膝、気持ち良い…にゃ？////なーんて///(猫だと言われればなんとなくで猫語で喋ってみたり。いつもじゃあまり見せない程の甘えっぷりで、ただ少し眠気も混じっているせいか顔を赤くし照れた様子でもそこまでの恥ずかしさは無い様で。心配そうに言われればｺｸﾝと頷くも離れる様子は無い) (2016/3/24 22:33:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーい…、分かりましたっ//】 (2016/3/24 22:33:58) |
| 藤村海渡♂3年 | > | にゃ？ 本当に猫みたいだ。 俺が飼ってやろうか？ あはは。 （いつものように赤く染め始めた頬を、そっと撫でてやる。。。） ひいろ…お前、降りる気無いだろう？ 首寝違えてもしらんぞ？ （フードを半分脱がすと、綺麗な髪をそっと撫でてやる。） (2016/3/24 22:38:44) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【業務連絡を。 明日来れないか、来れても遅い時間になると思います。 歓送迎会なのですよ…面倒くさい。】 (2016/3/24 22:42:59) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | んん…///海渡ならいーよ…？///(と言いつつも頬を撫でられていた手を両手で包みすり寄って。首をふるふると横に振って)んー…寝違え無いもん…//(髪の毛を優しく撫でられると気持ち良さそうにするも頬を膨らませて拗ねた様に) (2016/3/24 22:43:24) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あ、了解です…！まーまー…そんな事言わず、楽しんで来て下さいね…？*息抜き息抜き((】 (2016/3/24 22:44:45) |
| 藤村海渡♂3年 | > | いいんだ？ じゃあ、俺の飼い猫ね。 今度、首輪つけてあげないとな、あはは。 （ひいろの顎から首元へ、視線を落としていきながら。） 何を拗ねてるんだよ、もお。。。 （膨らんだ頬を指先で突き、ぐいっと押す。 行き場を失った空気が唇の隙間から漏れてきて…様子を眺め、笑う。） (2016/3/24 22:47:50) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【全然息抜きにならん。 上司にお酌して、当たり障りの無いお話して… ひいろと遊んだ方が、よっぽど楽しいし、息抜き。】 (2016/3/24 22:48:54) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…///首輪…？///(少し驚いた様子でなんとなく復唱をしてみた。ﾎﾞｰｯとした頭で考えて気付いたのか顔を赤くして。頬を突かれて空気が抜けると少しばかり恥ずかしいのか顔を隠す様にうつ伏せになって) (2016/3/24 22:52:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あ～…なるほど…;;ある意味面倒かもですね;;そう言って貰えると嬉しいです///】 (2016/3/24 22:54:08) |
| 藤村海渡♂3年 | > | うん。首輪。 ひいろが他の猫好きに取られないように、ね。 嫌か？ あ、顔隠した。あはは。 （首輪が嫌だったのか、頬を突かれ遊ばれたのが恥ずかしかったのかは知らないが…無理に顔を見ようとはせず、うつぶせのままにしておいてやる。 乱れた後ろ髪を、手櫛で優しく整える。） (2016/3/24 22:57:25) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【二次会も連れて行かれるんだろうな…憂鬱。 ってことで、先に寝ておいてくださいね…？】 (2016/3/24 23:00:22) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (顔をとっさに隠してしまったものの、嫌では無かったのか、言葉には出さずに首を横に振って伝えてみる。無理に顔を見ようとせずに髪の毛を撫でられるとモゴモゴと)…本当に海渡って、髪の毛…好きだね？/// (2016/3/24 23:02:53) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【頑張ってきて下さい…！ん…海渡さんがいつも寝る位の時間まで起きてます…！】 (2016/3/24 23:04:54) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ん？嫌じゃないのか？ じゃあ今度、ひいろに似合う首輪、探してくるな。 （髪のことを言われても触れる手は止めず…指に巻きつけ遊んだり、三つ編みに挑戦してみたり。） あぁ、大好き。 切っちゃだめだからな。 (2016/3/24 23:07:51) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【無理しなくていいからね？ 遅い時間に会えても、雑談だけだろうし… でも、待っていてくれるのは、嬉しい。】 (2016/3/24 23:11:27) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …/////(首輪について言われると自然と顔は赤くなってしまって。切っちゃダメと言われればｺｸﾝと頷き少し嬉しそうにして。) (2016/3/24 23:11:34) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ、！私、海渡さんとの雑談楽しくて好きですよ？//】 (2016/3/24 23:12:53) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 何色の首輪が似合うかな。 ひいろの肌って白いから、どんな色でも映えるだろうけど…（いじっていた手を止めると、髪を一つに纏め、上へと上げる。 パーカーのファスナーを少し下げフードと体の間に隙間を開け、首が見えるように。 自分の頭の中でいろんな色の首輪をひいろへ付けてやり、あれこれ創造する。） (2016/3/24 23:16:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうですか？ では、雑談だけでもできるよう、帰宅したら覗いてみますね。 でも…他のヤツに襲われたりしたら…心配。 】 (2016/3/24 23:18:33) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …///恥ずかしいから…あんまり見ないで…///(首の辺りに視線を感じると恥ずかしそうに顔を背ける。) (2016/3/24 23:19:38) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ！待ってます//んー…？大丈夫ですよ…？】 (2016/3/24 23:20:13) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 見ないでって言っても、俺の上に居る限り、ずーっと見てしまうぞ？ ほら…ここに、こうやって付けるんだ。 （髪をアップにしたまま、手を離さない。 近い将来首輪を嵌めるであろう箇所を指先でゆっくり撫で、教えてやる。） (2016/3/24 23:25:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【本当ですか？ 誰にも渡したくないですよ…？】 (2016/3/24 23:29:47) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …////ん…っ///くすぐっ、たい…////(恐らくいつか首輪を付けられると思われる場所を指先でせっと撫でられるとくすぐったそうに身体が反応する。 (2016/3/24 23:29:57) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【誰も私なんか取りませんよ…？//】 (2016/3/24 23:31:29) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あっもお、動いちゃだめだろ？ 前は、この辺りを通っていくのかな…？ （首の横側を通り、胸元の少し上の辺りを、指先が通ってゆく。 こちらを向いてくれたひいろを見つめ、微笑み…頭からお顔を大切そうに両手で包み、優しく抱きしめる。） (2016/3/24 23:35:04) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【最近はあまり…ですが、前はじゃんじゃん入って来てたでしょお？ まぁ、俺が居ないとき、寂しく無くていいかな。。。】 (2016/3/24 23:37:19) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…////も、もぅ…///(顔を包まれ、また優しく抱き締められると、恥ずかしそうにしていても嬉しそうにして、こちらからもそっと抱きつき背中に手を回す。) (2016/3/24 23:39:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん～…でもなぁ…。海渡さんが来ない時って、正直ロル回す気力無かったですw】 (2016/3/24 23:40:33) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ふふ、楽しみ。 たくさん探して、似合うの見つけなきゃな。 （一度抱きしめた手を緩め、前髪を直してやり…ふたたびぎゅう。 ひいろからも抱きしめてもらえると嬉しく…微笑み、見つめる。） 首、本当に痛くないか？ ベッドに横になるんだったら、添い寝してやるぞ？ (2016/3/24 23:45:36) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ロール回さないんだったら、襲われることもないかｗ 雑談ぐらいだったら、安心だ。。。】 (2016/3/24 23:46:56) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | …頑張って？////(恥ずかしいのか、言葉が思い浮かばずただ一言ポツリとそう呟く。添い寝と聞くと今の膝枕と添い寝、どっちを取れば良いかと悩んでしまって)ん…///添い寝…///でも海渡の膝、気持ち良い…///ん～…… (2016/3/24 23:49:06) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ですです♪心配してくれてありがとうございます///】 (2016/3/24 23:49:42) |
| 藤村海渡♂3年 | > | おう、頑張る。 しばらく、待っていてくれ。 （ひいろを見つめながらそう言うと、手を解いてもらい、ひいろの頭をそっとシーツへと下ろす。 掛け布団を捲ると横になり、隣のスペースをぽんぽんっと叩く。） 今すぐ来ないと、添い寝してあげないぞ？ ほら、隣おいで？ (2016/3/24 23:52:19) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【いえいえ…心配、し過ぎなのかなあ。 俺だけのもの、なんだからな？ 明日はあてにせず、気長に待っておくように。】 (2016/3/24 23:54:41) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | (頭を下ろされると、添い寝しか選択肢を貰えなくなって、隣を誘われると慌てて、でも嬉しそうに隣に入って)ん…///海渡、やっぱり温かい…///好き…// (2016/3/24 23:56:09) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【嬉しいから、良いんですけどね/////はい…っ//了解です…！待ってます//】 (2016/3/24 23:58:27) |
| 藤村海渡♂3年 | > | （嬉しそうに隣に潜り込んできたひいろを受け止め、優しく抱きしめる。） あぁ、俺も。 ひいろと体をくっつけて眠るの、大好きだ。 俺専用の湯たんぽみたいだ、あはは。 （髪に顔を埋め、くんくん…いつものシャンプーの香りを楽しむ。） (2016/3/25 00:00:06) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうか…心配、してみるものだｗ あっでも、眠気には忠実に従うように。 無理させて発熱させたくないんだ。】 (2016/3/25 00:02:48) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | でも湯たんぽの方がずっとずーっと温かいよ…？///(優しく受け止めてもらえると嬉しそうにしつつも、上目で見つめて問いかけてみる。こちらからもそっと手を回して抱きつく) (2016/3/25 00:03:59) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーい、！心配してもらえるの、嬉しい///】 (2016/3/25 00:05:34) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 俺、このひいろ湯たんぽが更に暖かくなるスイッチ知ってるから大丈夫。 （少し意地悪な口調でそう言うと…胸をぎゅっと掴み、離す。） 温まりたかったらスイッチいっぱい、押すから、大丈夫。ふふ。 (2016/3/25 00:07:35) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【もお、人事だと思ってｗ 許されるなら、一日中ずっと見張っていたい。ｗ】 (2016/3/25 00:10:36) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | っ！？////んん…っ////(スイッチと聞き分からなかったのかきょとんとするも、意地悪そうな口調で急に胸を掴まれると不意に声が出てしまう)そっ、そのスイッチは押しちゃダメっ////恥ずかしい…//// (2016/3/25 00:10:45) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【えへへっ///嬉しいです…////良いですよ？//】 (2016/3/25 00:12:19) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 恥ずかしがらせるんじゃなくて、ひいろの体温を上げるスイッチなんだから、押していいのに。 これが嫌なら…パジャマ脱がせるとか？ 裸のひいろを抱っこすると、暖かいぞ？ （少しからかうように言い聞かせ…パーカーのファスナーを焦らすように半分程下げてやる。） (2016/3/25 00:14:31) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そんな、軽々しく返事しちゃだめｗ ストーカーみたいになったら困るでしょう？】 (2016/3/25 00:15:09) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ～…っ////だ、ダメ…っ////(焦らす様にゆっくりとファスナーを下げられると顔を真っ赤にする。ﾊﾞｯと背を向けて自分の肩越しにｼﾞｯと見て。自分の身体を抱く様にしていた) (2016/3/25 00:20:38) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【むぅ……///…(ｷﾞｭｯ】 (2016/3/25 00:23:35) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ふふっ…はいはいっ。 （いつものように頬を赤く染め…耐えられなくなったのか、背を向けてしまったひいろを楽しげに見つめる。 元々パーカーを脱がせてしまう気は無く…少し離れてしまった体を引き寄せ、背中から抱く。） 離れちゃだめだろ？ ぎゅう。。。 (2016/3/25 00:24:09) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あ、怒った？あはは。 はいはい…ぎゅう。】 (2016/3/25 00:25:47) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | わわ…///(背中から抱かれると正面から抱かれるのとはまた違う恥ずかしさがあって。胸元に回された手にそっと両手を添える) (2016/3/25 00:27:32) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【怒ってはいないですよ…？////んにゅ…///】 (2016/3/25 00:28:43) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 後ろから抱きしめるのも、好き。 今日はこのまま抱っこして、寝ようか…？ （そう言うとふるふると首をふり、ひいろの肩、髪のところへ顔を埋める。） (2016/3/25 00:30:41) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そお？ さて…日付も変わったし、そろそろ寝ましょうか…？】 (2016/3/25 00:32:42) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | ん…///寝る…////(顔を埋められると少し恥ずかしいも嬉しさのほうが大きくて。)…おやすみなさい…//(そうポツリと呟き、そっと目を閉じる) (2016/3/25 00:33:30) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そうですっ、あ、はいっ//寝ます～…】 (2016/3/25 00:35:07) |
| 藤村海渡♂3年 | > | あぁ、おやすみ。 また明日な…。 （ひいろの背中を抱きしめていると、くっついているところから体温を分けてもらって。 瞼が重くなり、くっつき…眠りに落ちてゆく。） (2016/3/25 00:35:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【発熱しなければいいのですが…明日は本当に無理しないでくださいね？ では、また明日です。 おやすみ！】 (2016/3/25 00:36:01) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【大丈夫ですよっ//はいっ！また明日…！おやすみなさい//】 (2016/3/25 00:36:35) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【はぁい。 では、これにて。お邪魔しましたー】 (2016/3/25 00:36:56) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/25 00:36:59) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こちらこそです～っ】 (2016/3/25 00:37:15) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/25 00:37:19) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/25 22:46:01) |
| 藤村海渡♂3年 | > | ふふ、飲んじゃった… （寮の廊下を、少々ふらついた足取りで進み、ひいろの部屋の前へ。 多少鍵穴へ差し込むのに手間取るもなんとか開錠し、中へ。）らんだ…ひいろいないのか…。 ベッド借りるぞー？ ふふ、いい香り。。。 （キッチンにも、バスルームにも、リビングにもひいろの姿は見えず、留守のようで。 勝手にベッドへ倒れこむと、いつものひいろの香りを楽しみながらうとうとし始める。。。） (2016/3/25 22:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村海渡♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/25 23:08:58) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/25 23:36:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはっ、遅れちゃった…;;】 (2016/3/25 23:37:12) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/25 23:41:28) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/25 23:41:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはですっ！】 (2016/3/25 23:42:03) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【早めに帰ってきましたー。 部屋、お邪魔してました。ふふ。】 (2016/3/25 23:42:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【おかえりですっ*そして、お疲れ様です…！】 (2016/3/25 23:44:29) |
| おしらせ | > | 桜井翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/25 23:45:16) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ロール回します？ それとも、雑談を…？】 (2016/3/25 23:45:44) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っととこんばんはですっ。】 (2016/3/25 23:47:15) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん～…時間も時間ですし…それにお疲れですよね…？雑談で良いですよ？】 (2016/3/25 23:47:52) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【確かに、ちょっと疲れたかも…雑談して、しばらくしたら休ませてもらおうかな。】 (2016/3/25 23:49:19) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はいっ！あんまり無理しないで下さいね…？ちゃんと言って下さいね！】 (2016/3/25 23:50:22) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【はぁい。 まだあくび一回出たぐらいだから、大丈夫です。 ひいろさんは、お酒は好きですか？】 (2016/3/25 23:51:30) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そ、それは眠いのでは…wん～…私弱いんですよね～…好きには好きなんですけど;;】 (2016/3/25 23:52:42) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【全然大丈夫、です。ふふ。 ほう、弱い。 でも好きという事は美味しく感じるのでしょう？ うらやましい…。】 (2016/3/25 23:53:47) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【なら、良かったです*まぁ、親がお酒大好きなので、いつも付き添いで…;;いつも一杯できちゃいますが;】 (2016/3/25 23:56:54) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【親孝行する、いい子。 自分は付き合いでは飲みますが、おいしいと思ったことないのですよね。 数杯飲むと気持ち悪くなるし。 体質的にだめなんだろうなー。】 (2016/3/25 23:58:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あっ、だから今日のもあんまり乗り気じゃ無かったんですか…？】 (2016/3/26 00:00:09) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうよん。 完全お付き合い。 ご飯も、あんまり美味しくないしねえ。。。】 (2016/3/26 00:02:04) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【なるほど～…。じゃあ、もしいつか会えたら…。私が美味しいお茶、淹れてあげますよ♪】 (2016/3/26 00:03:29) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【本当！？ 楽しみ！ あっでもひいろさんが出来上がってくれるのなら、呑みに行ってもいい。 ふふ。】 (2016/3/26 00:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井翔♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 00:05:21) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あははっ、良かった//って、あ、あんまり情けない姿は見せたく無いです～……///;;】 (2016/3/26 00:06:05) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ベッドに寝かせて介抱してあげるから、大丈夫。 大船に乗ったつもりで、飲みたまえ。ｗ】 (2016/3/26 00:08:03) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…///酔った時と眠い時は雰囲気が変わるらしいからぁまり見られたくないです～…////】 (2016/3/26 00:10:08) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【なんですと！？ ひいろさん酔ったら、どうなるのです？ どんな雰囲気に？？ 】 (2016/3/26 00:10:46) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【…//からむ…って言うか甘えたになる…らしいです///;】 (2016/3/26 00:11:40) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そんなの、願ったり叶ったりじゃないですか！ よし！飲みに行こ！ｗ】 (2016/3/26 00:12:43) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【だっ、ダメですっ///恥ずかしいですもん…//】 (2016/3/26 00:13:39) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【それは、お酒を飲む前だけ。 飲んでしまえば、恥ずかしいなんて感情、なくなるでしょう？】 (2016/3/26 00:14:56) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ぁ、ぅ…////そ、そうですけど…///】 (2016/3/26 00:16:35) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ひいろと飲むの、楽しみー。 お酒、自由に選べるとしたら、何を飲むのでしょう？】 (2016/3/26 00:17:17) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【私もです♪そうだなぁ…ワインとカクテルが基本好きですかね～…。】 (2016/3/26 00:19:26) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ほうほう。 ワインはあまり…ですが、甘いカクテルなら自分も好き。 いつか一緒に飲みにいきたい！ そうだ…くだらない質問しても、いい？】 (2016/3/26 00:23:15) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【良かった//ん？？はいっ、良いですよ？】 (2016/3/26 00:24:05) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そろそろ4月になりますが…我々は卒業するのでしょうか。 それとも、サザエさん方式で3年に？ｗ】 (2016/3/26 00:24:58) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【……あwそういえば……wど、どうしようw】 (2016/3/26 00:26:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 自分は今の環境がとても楽しいので、再度3年でも良いのですが。 ひいろさんの予定があるのなら、合わせようと思いまして。】 (2016/3/26 00:28:34) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【私も考えてたんですけどね～…w私も楽しいし…今のままで良いんじゃないですか？*】 (2016/3/26 00:30:17) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【じゃあこのまま、何事も無かったかのように、続行でｗ】 (2016/3/26 00:31:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【そうそう。 「*」は、どういう意味？】 (2016/3/26 00:31:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ですねw意味…あんまり無かったなぁ…((そのまま言ったら冷たいとか、キツいかなって思う時に少しは柔らかくなるかなって使ってましたw】 (2016/3/26 00:34:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【なるほど…いい使い方。 自分は文章を和らげたいとき、「ｗ」を使うんだけど、それだと本当に笑ったときと区別付かないんだよね…。 「*」、浸かってみるかな。】 (2016/3/26 00:36:15) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ふむふむ…文だと誤解される事、いっぱいありますから…。誰かが傷付いちゃうの見たく無いですしね;;良いと思いますよ♪】 (2016/3/26 00:38:41) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【確かに。 打った側と見る側で、文章のイメージが変わることが多くて。 通話したら全部解決するのだろうけどｗ】 (2016/3/26 00:40:41) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ですよね…。確かにw通話だと一発で解決しますよねw】 (2016/3/26 00:43:02) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【うむ。 それ以上に、俺の品の悪さがばれてしまうだろうけどｗ もっとロール、上手にならんといかんね。 パターン化してしまい、ひいろにも飽きられてしまう。ｗ】 (2016/3/26 00:44:49) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【え～…そんなこと無いと思うけどなぁ～……。私、海渡さんのロル好きですよ？】 (2016/3/26 00:46:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【好んでくれるのは、大変有難い。勿体無いお言葉。 もっと読書すればいいんだろうけど…遅いし、な。 時間空いたときは、他の人のロール見に行ってます。 ひいろと遊んでいるとき、ロール打ちながら「もっと別の表現が無いものか…」なんていつも考えながら、打ってるのです。】 (2016/3/26 00:49:14) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【むむむ……遅く無いですよ？でも私もですよ？他の人のロル勉強しに行ってますっ、私ももっと表現増やしたいなぁ……;】 (2016/3/26 00:53:00) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ひいろは、今のままで十分。 しいて言えば…もっとエロくなってくれればｗ 俺へのリクエストは、なぁい？】 (2016/3/26 00:55:25) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【良くないのに…((wええっ！？////こ、これが限界です////むむむ～…。今の海渡さんが良いですかね//】 (2016/3/26 00:57:05) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 もっと恥ずかしがる姿、見せてね。 俺は、今のままでいいのお？ 意地悪度アップしなくて、いいの？ｗ】 (2016/3/26 00:58:18) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【いつも遊ぶ度に上がってるじゃないですかぁ…////】 (2016/3/26 01:00:20) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【うそぉ？ まだまだ押さえてるんだけどなあ…押さえきれてない？ｗ 悶えるひいろが可愛くて、ついｗ】 (2016/3/26 01:01:51) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【更に上があるんですかっ！？////か、可愛く無いです…////】 (2016/3/26 01:03:34) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【上げようと思えば、もっと上がりますよ？ ううん、可愛過ぎ。 俺の物。】 (2016/3/26 01:05:39) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あぅ…////こんな奴のどこが可愛いのか分かんないです///】 (2016/3/26 01:07:21) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【可愛いやん？とっても。 一人でおいといたら、どんどん他の男来るし…。】 (2016/3/26 01:08:22) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【可愛く無い可愛く無いです///みんな物好きなだけ///】 (2016/3/26 01:10:10) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【俺にとっては、お気に入りだからいいの。 頬、本当に赤くしてるくせに…ｗ】 (2016/3/26 01:11:52) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【うぅ…////そういう事言ったら照れちゃいます…///】 (2016/3/26 01:13:12) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【あはは。 チャットしながら、いつでもひいろの顔が見れたら便利なのになあ…ｗ】 (2016/3/26 01:13:56) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【ちょっと、瞼が重くなってきました。そろそろ、休ませてもらおうかな。。。】 (2016/3/26 01:14:13) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【それ嫌です～…////あっ、了解ですっ！ゆっくりして下さいね…？】 (2016/3/26 01:14:43) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【じっくり見て、ロール進まなくなるかもしれないけどｗ 我侭言ってごめんね。 明日また遊んでくださいね。】 (2016/3/26 01:15:30) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【そんな機能が開発されません様に…！;;wはーいっ、明日また…！】 (2016/3/26 01:16:34) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【では、またね。お邪魔しましたー】 (2016/3/26 01:16:47) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/26 01:16:50) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ！】 (2016/3/26 01:16:57) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/26 01:17:02) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:17:30) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 ちょっと風邪気味になってしまいました。 大変申し訳ないのですが、早めに休もうと思います。 お話できなくて、ごめんなさい。 また明日、遊んでくださいね。 では、これにて。。。】 (2016/3/26 22:18:21) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが退室しました。 (2016/3/26 22:18:27) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:30:32) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【もう少し早く来てればなぁ……;;お大事にしてください…！うぅ…心配だぁ……泣、私の事は気にしないで、ゆっくり絶対安静にしてください…。いつでも待ってますから…っ、】 (2016/3/26 22:35:19) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ではこれにて…！ﾄﾞﾛﾝ((なんちて//】 (2016/3/26 22:35:45) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/3/26 22:35:52) |
| おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:26:03) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【遅れました………;】 (2016/3/27 23:26:24) |
| おしらせ | > | 藤村海渡♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:27:23) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【こんばんは。 昨夜はすみませんでした。】 (2016/3/27 23:27:33) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんばんはです…！気にしないで下さいっ、大丈夫ですか……？】 (2016/3/27 23:28:17) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【大丈夫ですよん。 ちょっと咳出てますが。】 (2016/3/27 23:28:52) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【それ大丈夫じゃ無いですよーー…………心配……】 (2016/3/27 23:29:28) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【大丈夫ですよ？ ひいろを何日も放っておく方が心配。 寂しくて泣いていたらどうしようかと思って。】 (2016/3/27 23:30:35) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【寂しいけど、海渡さんの事の方が心配です……】 (2016/3/27 23:31:45) |
| 藤村海渡♂3年 | > | 【発熱してないし、少し喉がいがいがするだけなので、大丈夫。 少し、遊びませんか？】 (2016/3/27 23:32:33) |
| 華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ん……。良いですよ！ただ、私パソコンで作業しながらなので少し遅くなるかもですけど…;;】 (2016/3/27 23:33:47) |
2016年03月21日 23時50分 ～ 2016年03月27日 23時33分 の過去ログ
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