「ヤンキーに犯される」の過去ログ
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2016年03月09日 23時48分 ~ 2016年03月27日 21時18分 の過去ログ
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高原裕介♂19ヤンキー | > | (V字に開いたままで肉棒を奥までスムーズに納めてしまえばそのまま両足を肩に担いで、小百合の身体を折り曲げるようにしてしばし彼女の膣のなかの居心地を楽しんで)さすがに今日は痛がらないな…まだ少しきついけど、それがまた初々しくていいや…(そのまま小百合の顔に近づいて、さっきまで自分の肉棒を頬張っていた愛しい口に自分の唇を重ね)ほら、舌を出してしっかり絡めてみなよ。(そう言いながら沈めた肉棒をゆっくりと引いてはまた押し込み…) (2016/3/9 23:48:35) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁっ…ぁ(彼が入れたまま脚を掴んで引っ張る。ぬるっとまた奥まで入ってきて、肩に足を乗せられると、その奥に入ってくる。肩を震わせながらなんだかすごく恥ずかしい。彼が顔を近づけてくると顔をそらしながら目を合さない様にしている。唇に唇を重ねられると勝手になぜか彼の上唇を吸ってしまう。彼の舌が唇の間に入り込んできて、あたしは言われるままに舌を絡めていく。身体中が彼と一体になっていくような気がしてきて彼が腰を動かしてゆっくりと奥まで入れては引いていく動きになんだかうっとりしてしまう腰のあたりに力が入っては彼の動きにあわせて抜けていく。動きに合わせたいやらしい水音に口の中で舌の絡みつきがシンクロしていっている) (2016/3/9 23:54:46) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (ねっとりと舌を絡めながらたっぷりの唾液を彼女の口に送り込み、またそれを啜り取る。キスを交わし、腰をゆっくりと前後にスライドさせながら手探りで彼女の手首を縛った縄の結び目をほどいてやって、彼女の反応を確かめながら突き込む角度を変えては小百合のポイントを探して)うっ…先生の中…熱くて蕩かされそうだぜ…(自分の動きに合わせて結合部を密着させてくる小百合の動きに自分も小百合との一体感を覚えて、自分も知らず知らずのうちに小百合にシンクロしていって) (2016/3/10 00:00:42) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁん、ぁっぁっ…ぁっぁっ…ぁん……ぁん(彼の唾液に口が満たされて口のあたりがドロドロになっていくのが気持ちよくて、彼の舌が中に入ってくると彼の舌に舌を絡めて後ろに戻らないようにねじっていくようにする。ねとりした口の中はそれでも唾液のせいかずるりと抜けて口の外にでてしまう。彼がいつの間にか縄をほどいている。自由になった手で彼の背中にまわして抱き着いていく。ぎゅうっとおっぱいを彼の胸に押し付けていくとさっきから固くなってしまっている乳首が彼の胸に反発してそこだけ乳房の中に押し戻されるような感じになってる。彼のゆっくりした動きのうねりのなかであたしは甘い声になってきている。気持ちよくて肩のあたりを震わせながら彼にしがみついている。もっともっと中で大きな彼のものに動いてほしい)ぁん…ぁっぁん…ぁっっぁん、ぃい、もっともっと…ぃぃ…ぁん… (2016/3/10 00:08:42) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (女との交わりでこんな一体感を覚えたことなど無い。突けば包み込まれ、引けば引っ張り戻され…小百合の膣の肉襞にまとわりつかれる快感と、溶かされて彼女と一体にされてしまうような心地よい錯覚に次第に頭が白くなってきて、もう夢中で彼女の全身を求めるようにきつく抱き締めれば、彼女も自由になった両手でしがみついてくれる。奥へ奥へと肉棒を押しつけて、奥の方でその先端をローリングさせるように腰を小さく揺らせて…彼女との間に一部の隙をも作るまいとするかのように唇も密着させてその熱い舌を自分の口の中に引き込んでは舌をもつれさせ)あぅ…うん…気持ち良い…この前とは全然違うぞ…もう 俺 逝っちゃうかも… (2016/3/10 00:12:42) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁぁぁぁ~ん(彼があたしのことをきつく抱きしめてくれた。彼の肉棒が動くたびにお腹の奥でじんじんと気持ちよくなっていて、彼にぎゅっと抱きしめられると背中がギュッとなりながら頭がぼっとしてくる。彼の動きが変わってきてまた気持ちよくなって彼の首ににあたしの頬を押し付けると頬からキスされながら口の中に舌が入ってきた。舌を絡めながら唇と唇の間を唾液で絡めながら彼の動きに合わせて腰を動かしながら胸を押し付けている)ぁん、ぃい…ぃいの…、もっともっと…抱きしめて…ぁん…… (2016/3/10 00:19:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (背筋を突きぬける快感がいつ肉棒の先から迸るのか…そのタイミングが彼女の一番奥で合うように無意識のうちに計算しながらグイグイと彼女の身体を引きつけて、その分肉棒を彼女の奥に押し付けて、もはやピストンでは無くて奥へ奥へと突き込むだけで、それでも湧き上がる快感は抑えようが無く、彼女の喘ぎを間近に聞きながら、ふっと身体が浮かぶような高揚感と共に肉棒が膣の奥で膨らみ反り返ったかと思うと一気に暴発…)ん…んんっ! (2016/3/10 00:24:19) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁん…ぁっ…(彼が動くたびになぜか奥まで入ってくるような感じに身体が震えてくる。一番奥のところにあたるとすこし痛いけど前みたいに耐えられないような感じじゃなくて、それ以上に彼が動くたびに気持ちよくなってきて、こんなに濡れるのってぐらいに中が濡れて彼のものが動くたびに水音がしている。その音が余計になんだかあたしをいやらしくしているようで少し力が入ると彼のものを圧迫するような感じで、気持ちよくなってくる。彼が動いてくれるたびに力を入れていく気持ちよくてすこし彼にしがみついている手が緩んできた。その時、中が生暖かくなって一度彼の動きが止まった。また中に出されたのが分かったけど、この前みたいに怖くはなくて、危険日じゃないし、彼にだされるのはなんだかうれしい様な気もする。ちょっと甘えた声で彼に囁く)中に出しちゃったんだ。もう…… (2016/3/10 00:31:16) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (小百合の肩をきつく抱いて身体を密着させたまま放出の余韻に浸ってはまだ彼女の中に熱いものを注ぎ込んで)はぁ はぁ…これじゃどっちが犯されたんだかわかりゃしない…(照れ隠しのように少し笑うと甘えた声での彼女の抗議に)でも熱くて気持ち良いだろ? (2016/3/10 00:35:55) |
河村小百合♀28教師 | > | うん、こんなに気持ちいいの初めて、裕介、あなたのいうことならなんでもきくから、あたしのこと捨てないで(男の人に気持ちよくしてもらえるなんて、今まで思ってもいなかった。彼のやさしい声とさっきまでの動きが頭の中でも何回も響いて、この幸せを逃がしたくない。彼にならなにをされても気持ちいい様な気がしている。もっとはずかしいことされても、彼ならばいいかな。彼女なんておこがましいけど、でももう彼なしなんていや。知らないあいだに涙は乾いていて彼の胸に頬を押し付けるとなんだか落ち着く)うん、大好き (2016/3/10 00:39:34) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (かなりストレートに大好きってコクられて、それも先生に、しかもイイ女に…でもそれに応えるだけの言葉は持ち合わせていなくて、何かを言ってもなにかチンケな表現になってしまいそうで、言葉の代わりに彼女の目を見つめてそっとキス…彼女を温めてやるかのようにソフトに抱き寄せて、やっと口にした言葉は)うん…わかったよ…でも 意地悪しちゃうけど、良いのかよ? (2016/3/10 00:46:27) |
河村小百合♀28教師 | > | いじわる…裕介君ならいいよ。(彼の目がなんだか本気ですごいうれしい。男の子にこんな目で見られるなんて、いつも地味でバカにされていたり、いやらしい目でしか見られていなかったからあたしはなんだか舞い上がっているような気がする。この幸せが続きますように。キスされてぼぅっとした頭のままでなにも考えられないでいる。なんだか思いついたことをそのまま考えないで喋っているような気がする)ほかの子としないんだったら中だししてもいいから。危険日じゃなかったら。それに裕介君が興味あるんだったらあたしなんだってやるから。だってあなたのこと大好きだから (2016/3/10 00:51:17) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 不良で問題児の俺の彼女が年上の教師か…ずいぶん皮肉な巡り合わせだなと、しびれたままの頭でそんなことを考えながら)あぁ…俺もあんたが…小百合…さんが…小百合が悦ぶんだったらなんでもするよ…ちゃんと卒業もするから…(彼女の様子をうかがうように初めて名前で呼んでみて、大好きって言ってくれた小百合の頭をぎゅうっと抱きしめて髪に頬ずり…) (2016/3/10 00:58:06) |
河村小百合♀28教師 | > | ほんとに、本当にいいの(彼に抱きしめられてぼっとしながら、なんだか涙が止まらなくなっている。彼がサユリって呼び捨てにしたときにきた幸せな気持ち。彼だけ、彼だけずっと大事にしていきたい。強く抱きしめられて彼の身体をあたしもまた力いっぱい抱きしめ返してまだ肌蹴ている胸を押し付けて彼の肌と肌が密着すると目を閉じて彼の首筋に頭を押し付けていく) (2016/3/10 01:04:17) |
河村小百合♀28教師 | > | 【ありがとうございました。なんだか幸せにしてもらってうれしいです】 (2016/3/10 01:04:47) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こちらこそ とても気持ち良くさせて頂きました♪ でもまた甘くなっちゃた(笑)】 (2016/3/10 01:05:36) |
河村小百合♀28教師 | > | 【はい、そうですね、でも裕介君のいうことならなんでもきく状態なんで、鬼畜なことでも別に喜んでしてしまいそうな気持ちです。裕介君が喜んでくれるんだったらいいよって感じ。】 (2016/3/10 01:07:25) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【今夜も始める前は鬼畜で…なんて思ってたんですけど…小百合さんが可愛くてつい甘くなっちゃいます…】 (2016/3/10 01:08:49) |
河村小百合♀28教師 | > | 【ありがとうございます。そうなんですか、鬼畜に犯されるところだったんですね、危なかった。W】 (2016/3/10 01:10:10) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【次は鬼畜で…無理かな?ww 今夜も長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。】 (2016/3/10 01:11:32) |
河村小百合♀28教師 | > | 【いいえ、こちらこそ、無理に鬼畜にならなくても、お相手してもらえるとうれしいです。またお相手お願いします。】 (2016/3/10 01:12:45) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【はい よろこんで…というか こちらからお願いしますね?今夜はこの辺で、また会いましょう♪】 (2016/3/10 01:13:36) |
河村小百合♀28教師 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/3/10 01:13:59) |
おしらせ | > | 河村小百合♀28教師さんが退室しました。 (2016/3/10 01:14:03) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/10 01:17:46) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:39:49) |
高橋弓子♀35 | > | [こんばんは] (2016/3/10 20:40:14) |
高橋弓子♀35 | > | …次回が楽しみです… (2016/3/10 20:40:56) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが退室しました。 (2016/3/10 20:41:01) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが入室しました♪ (2016/3/12 07:53:23) |
高橋弓子♀35 | > | [おはようございます♪] (2016/3/12 07:53:51) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが退室しました。 (2016/3/12 07:53:59) |
おしらせ | > | 夢宮 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 08:13:58) |
夢宮 瑠璃♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2016/3/12 08:14:31) |
おしらせ | > | 工藤耕介♂ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/12 08:16:04) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【おはよ。】 (2016/3/12 08:16:11) |
夢宮 瑠璃♀1年 | > | 【どうも、あ、名前直して来ます!】 (2016/3/12 08:17:21) |
おしらせ | > | 夢宮 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2016/3/12 08:17:25) |
おしらせ | > | 夢宮 瑠璃♀高校1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 08:17:43) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | 【ただいまです!】 (2016/3/12 08:18:05) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【おかえり。…ぶつかっちゃって。ジュースか何かこぼしちゃって、汚しちゃった。みたいなのはどうかな。】 (2016/3/12 08:18:45) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | 【あ!はい!いいと思います!】 (2016/3/12 08:19:23) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【じゃあ、そのまま…近所の公園、草むらの中に連れ込む、見たいな。】 (2016/3/12 08:20:43) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | 【はい!okです!…あれ、ジュースこぼすのは私であってますか?】 (2016/3/12 08:21:50) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【そうそう。負い目があるから逆らえなくて、みたいな。怖いしね(笑)】 (2016/3/12 08:22:35) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | 【ですねー(笑)では早速始めますね!】 (2016/3/12 08:23:13) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【はいはい。】 (2016/3/12 08:24:07) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | ……ゴクゴク…このジュース美味しいなー♪(オレンジジュースを飲んでいる (2016/3/12 08:24:40) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | (前から歩いてきてぶつかった。ジュースが服にかかって。舌打ちしながら相手を見る。)どこ見て歩いてんだ、あ? (2016/3/12 08:26:39) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | ひゃっ!あ、ご、ごめんなさい…!!(涙目で相手に謝りながら (2016/3/12 08:29:48) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | (相手の身体にちらっとめをやればにやりと笑って。こっちこいよ、と肩を抱くようにして近くの公園…草むらの中へ連れ込んでいく。) (2016/3/12 08:30:28) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | ふえあっ!?あ、ちょっと、待ってくださいっ…!!!(怯えながら相手の手を振り払おうとするが力が足りず無理矢理連れていかれ (2016/3/12 08:31:54) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | (無理やり地面に押し倒して覆いかぶさる。怯える頬に触れながら笑って。)…この服結構ブランド物のいい服なんだよな。…クリーニング代と、精神的苦痛仁多いする慰謝料、ってやつで。…合計30万。…すぐに払えるなら許してやってもいーぜ?(払えるわけのない金額を吹っかけて。) (2016/3/12 08:32:57) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | さ、30万…?む、無理です、で、でも、が、頑張って、バイトして、払いますから(涙を流して手足を震わせながら (2016/3/12 08:34:14) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | すぐに、つったろ。…払えねぇなら、身体で払ってもらうぜ。(笑いながら服にてを掛けて強引に破るように脱がせていく。)おらっ!! (2016/3/12 08:35:14) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | ちょ、いやあっ、や、やめてくださいっ…!!(強引に脱がされると、叫ぶ様にそう言って (2016/3/12 08:36:50) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | この辺人通り少なくて誰もこねぇの知ってるだろ。(笑いながら胸へ手を這わせて揉みしだいていく。)おらおら。そんな格好じゃどうせ帰れねぇだろが。 (2016/3/12 08:37:17) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | うう…っ…どうしよう…はうっ…(涙を流しながらも、胸を揉まれると少し興奮して (2016/3/12 08:38:40) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | (乳首を弄りながら胸をもみしだきつつ。足の間へ手を這わせて割れ目を擦り上げながら耳元で囁く。)あとで服くらいなんとかしてやるから。 (2016/3/12 08:40:10) |
夢宮 瑠璃♀高校1年 | > | 【良いところなのですがすみません、落ちます!;;;また来ますね!多分夕方頃には来られるかと…】 (2016/3/12 08:42:09) |
おしらせ | > | 夢宮 瑠璃♀高校1年さんが退室しました。 (2016/3/12 08:42:13) |
工藤耕介♂ヤンキー | > | 【夕方はちょっと無理…今日来られるとしたら21時ごろかな。】 (2016/3/12 08:44:24) |
おしらせ | > | 工藤耕介♂ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/12 08:44:26) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが入室しました♪ (2016/3/13 08:46:20) |
高橋弓子♀35 | > | …安全を願い巡回中… (2016/3/13 08:47:38) |
おしらせ | > | 高橋弓子♀35さんが退室しました。 (2016/3/13 08:47:47) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/13 19:49:58) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 19:50:25) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (港近くの倉庫街…その一角の古くて使われていない朽ちかけたレンガ倉庫にある溜まり場。 いつもの仲間と気まずいことがあって今日は一人でやって来た) ちぇっ 一人じゃつまんねぇな…(使われなくなった事務机と ぼろぼろのソファ…一人で腰を降ろし タバコに火を付ける) (2016/3/13 19:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/13 20:11:53) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/13 20:12:06) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/13 20:17:57) |
おしらせ | > | ひなた♀19さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:21:04) |
おしらせ | > | ひなた♀19さんが退室しました。 (2016/3/13 21:30:04) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/13 21:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/13 22:19:25) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/13 22:20:08) |
おしらせ | > | 結城 利宇♀高校2年生さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:22:01) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | こっこんばんわ (2016/3/13 22:22:16) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 22:22:49) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【初めましてですね…】 (2016/3/13 22:25:19) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【はい 初めまして】 (2016/3/13 22:25:43) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【どんな設定がお好みですか?】 (2016/3/13 22:26:15) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【えと…経験ないんですが…大丈夫ですかね…?】 (2016/3/13 22:26:56) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【経験ってチャットの経験ですか?それとも…w】 (2016/3/13 22:27:37) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【…それともの方です…】 (2016/3/13 22:27:58) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【そっちは妄想力さえあれば大丈夫かと…ww】 (2016/3/13 22:28:33) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【わっわかりました。えと…設定は…ナンパとか…ですか…ね…】 (2016/3/13 22:29:52) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【下の方に私の待機ロルがありますが、溜まり場の廃倉庫でくすぶってるので、迷い込んで来てもらえれば良いかなって思います。 いかがでしょうか?】 (2016/3/13 22:31:52) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【…!あっありがとうございます…!そうします…!】 (2016/3/13 22:32:20) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【では 利宇さんから始めて頂けますか?】 (2016/3/13 22:32:54) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【分かりました!】 (2016/3/13 22:33:15) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | ……?(あの人…何やってんだろうと思いジーっと見つめる) (2016/3/13 22:34:10) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (座ったまま何本目かの煙草に火をつけて)それにしても暇だな…(立ち上がり入口から表に出て周りを見回せば女子高校生らしき女の子がじっとこちらを見ていて…目が合った時のヤンキーの習性で負けずに睨み返すとつかつかと歩み寄って)よぉ…お姉ちゃん…俺の顔に何かついてるのかよ? (2016/3/13 22:37:05) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | ふぇっ…?…いっいえ…なっ何をして…いるの…かな…と…思っただけ…です…(怖くて顔を会わせていられず目をそらす) (2016/3/13 22:38:46) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (目をそらした彼女の視線を追いかけるように顔を覗き込みながら)何してるかって?そんなに俺に興味あんのか? だったら教えてやるからこっちに来いよ…(彼女の腕を掴むと引きずるように溜まり場に連れ込んで、ソファに投げ出すように座らせて)で、何を知りたいんだよ? (2016/3/13 22:41:45) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …ひっ…ぃ…ゃ…っ…(相手がヤンキーだと気づき逃げようとする) (2016/3/13 22:43:37) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (逃げようとする彼女の前に立ちはだかって)お姉ちゃんどこ行くのかな?せっかく知り合えたんだからゆっくりして行きなよ… (2016/3/13 22:45:18) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …いっ…いえ…!…結構です…!…こっこれから友達の家に行かなきゃ…いけないので…っ…(進まないといけないのに足に力が入らなくてその場でへたれこむ)……っ……ぅ…(そして泣き出す) (2016/3/13 22:47:07) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | ふ~ん…友達にはちょっと遅れるってラインでも入れとけよ。それにそんな所にしゃがみ込むとパンツが見えちまうぞ?ww(スカートの中を覗き込むような仕草をして) (2016/3/13 22:49:20) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | ……!!…やっ…ぁっ…!!(顔を赤くして隠そうとする) (2016/3/13 22:50:32) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (赤い顔でうろたえる彼女の前に同じようにしゃがんで)よく見ると可愛い顔してんじゃん?なぁ 俺の相手しないか?(顎に手を掛けてこちらを向かせニッと笑いかけ) (2016/3/13 22:53:05) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …あっ…相手……?…やっ…やだっ…何をするんですか…?(やることが分からず顔は赤いままあとずさりをする) (2016/3/13 22:54:35) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 何するって?男と女が二人っきりですることって言えば…分かるだろ?(後ずさる彼女の腕を取ると再び立ち上がらせ、元のようにソファに投げ出すと)取って食おうってんじゃ無いんだから、言うこと聞いた方が良いぜ…(少し低い声で脅すように) (2016/3/13 22:57:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【今更ですが服装は?】 (2016/3/13 22:58:26) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …いやっ…いやぁっ…!!…かっ…帰らせて…っください…!!(必死で怖くて逃げたが足が遅い) (2016/3/13 22:59:52) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【パーカーに首ありの赤いTシャツ…?とミニスカート、膝下からの黒い靴下、運動靴です。】 (2016/3/13 23:01:22) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (再度逃げる彼女を後ろから抱きすくめるとそのまま抱えるように自分からソファに座りこみ、膝の上に彼女を乗っけてパーカーの上から膨らんだ胸を乱暴に揉み始めて) (2016/3/13 23:02:11) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【了解です】 (2016/3/13 23:02:22) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …!!…やっ…やだっ…!!…いっ…あぅ…っ…やだっ…やだ…!!…放して…!やだぁっ…!!(体をくねらせて手から逃げようとする) (2016/3/13 23:03:44) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (暴れる彼女の身体を逃がさないように押さえつけ、パーカーのファスナーを下して赤いTシャツの裾から手を差し入れ、素肌を直接掌で撫でて)おとなしくしろって、早く終われば早く帰れるから… (2016/3/13 23:06:08) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …あんっ…いやっ…です…!…今すぐ…放して……!!…やっ…ん…!…お願い……(涙目になってきて必死でお願いする) (2016/3/13 23:07:40) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | へへ 俺はな、お姉ちゃんみたいな可愛い子が泣いちゃうと虐めたくなっちゃう悪い癖があるんだよ…だからもう諦めな…(Tシャツに差し入れた手でブラジャーをグイッと上に押し上げると手に触れた乳首を軽く摘んでコリコリと弄ぶように捻って)ほら こうやってるとだんだん固くなってきて、気持ち良いだろ? (2016/3/13 23:10:55) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …ああっ…!…やだぁっ…!……な…でっ…?…ど…して…こんなこと…するの…?…っんぁ…!(泣きながらもなるべく声を出さないように問う) (2016/3/13 23:12:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 決まってんだろ、可愛い子にはちょっかい出さないと失礼にあたるしな…(片手で乳首を弄びながら片方jの手をミニスカートの中に差し入れて、やわらかい内腿に手を這わせ)ほら ここも柔らかくていい気持ちだぞ? (2016/3/13 23:15:24) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | …やっ…!…だめっ…!…そ…っな…とこ…!!…汚い…っです…!…あぅん…!…しっ下着が…!(ダメだと思い手から逃げようとする) (2016/3/13 23:17:17) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | へぇ、お前のここって汚いのか?だったらちゃんと確かめて奇麗にしてやらなくちゃ…(笑いながらそう言うとショーツの脇から指を差し入れて固く閉じた割れ目を指でなぞって) (2016/3/13 23:19:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【すみません。 背後事情です…】 (2016/3/13 23:20:02) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【分かりました】 (2016/3/13 23:20:36) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【これからというところですが落ちます。ごめんなさい。また会えたらお願いします。】 (2016/3/13 23:20:43) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/13 23:21:08) |
結城 利宇♀高校2年生 | > | 【大丈夫です。また、よろしく…です】 (2016/3/13 23:21:15) |
おしらせ | > | 結城 利宇♀高校2年生さんが退室しました。 (2016/3/13 23:21:20) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/14 20:27:18) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/3/14 20:27:42) |
おしらせ | > | 橘みゆき♀17さんが入室しました♪ (2016/3/14 20:29:32) |
橘みゆき♀17 | > | こんばんは‼︎ (2016/3/14 20:29:47) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは】 (2016/3/14 20:30:19) |
橘みゆき♀17 | > | 歳下だけど…いいかな? (2016/3/14 20:30:52) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【もちろん良いですよ。どんな設定にしましょうか?】 (2016/3/14 20:31:27) |
橘みゆき♀17 | > | お任せしても大丈夫ですか? (2016/3/14 20:33:13) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【その前にみゆきさんは高校生?簡単な特徴なんかも一言プロフに書いて貰えると嬉しいのですが】 (2016/3/14 20:34:48) |
橘みゆき♀17 | > | 最近高校卒業したんだ🎶 (2016/3/14 20:36:52) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【設定上ですよ?】 (2016/3/14 20:37:26) |
橘みゆき♀17 | > | 設定上ですか⁇勘違いしちゃいましたw (2016/3/14 20:38:57) |
橘みゆき♀17 | > | 設定では高校1年ですw (2016/3/14 20:39:20) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【17歳だから2年生?ww】 (2016/3/14 20:39:48) |
橘みゆき♀17 | > | ですねwww (2016/3/14 20:41:42) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【じゃぁ ヤンキーの溜まり場近くに迷い込んできた女子高生を連れ込んじゃう…みたいな?】 (2016/3/14 20:42:48) |
橘みゆき♀17 | > | 了解です(。・w・。)ゝ (2016/3/14 20:43:10) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【私が最初に書くから適当に繋げてもらえますか?】 (2016/3/14 20:44:00) |
橘みゆき♀17 | > | はい‼︎ (2016/3/14 20:44:46) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【あ、あと 【】や() を使ってもらえるかな?】 (2016/3/14 20:45:18) |
橘みゆき♀17 | > | 【分かりました】 (2016/3/14 20:45:39) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (港近くの倉庫街…その一角の古くて使われていない朽ちかけたレンガ倉庫にある溜まり場。 いつもの仲間と気まずいことがあって今日は一人でやって来た) ちぇっ 一人じゃつまんねぇな…(使われなくなった事務机と ぼろぼろのソファ…何本目かの煙草に火をつけるがふと立ち上がり入口の扉を開けて外を見ながら溜息を一つ)ふぅ… (2016/3/14 20:47:33) |
橘みゆき♀17 | > | あれ〜?皆んなどこ行ったのかな⁇(友達と港を探検していたら逸れてしまい迷子になってしまった)ここかな? (2016/3/14 20:51:21) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (周りを見回していると一人の女の子がキョロキョロしながら歩いている。どうやら道にでも迷ったか?煙草を捨て足で踏みにじるように消すと女の子に向って声を掛けて)お姉ちゃん、何してんのかな? (2016/3/14 20:53:28) |
橘みゆき♀17 | > | えっ⁉︎あの…えっと……(急に話しかけられ目の前のヤンキーにビクビクする)その…友達を探していて…こっちに来ませんでしたか? (2016/3/14 20:54:58) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | ふ~ん 知らねぇよ。(明らかにビクついている彼女を上から下まで品定めするように眺めて)待ってりゃそのうち通りかかるかも知れないから中へ入んなよ…(アンバランスなくらい大きな胸に遠慮なく視線をくぎ付けにして) (2016/3/14 20:57:40) |
橘みゆき♀17 | > | いや…あのっ他を探してみますので…(倉庫から立ち去ろうと後ろを向く) (2016/3/14 21:00:21) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (背を向けた彼女の背後に近づきいきなり羽交い絞めにして)なんだよ、せっかく親切に言ってやってんのに…人の好意は素直に受けろって習わなかったのかよ?(そのまま倉庫に引きずり込んで) (2016/3/14 21:03:10) |
橘みゆき♀17 | > | やっ⁉︎離してっ(逃げようとするが男に力が勝てるわけもなく倉庫の中へ) (2016/3/14 21:05:42) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (引きずり込んだ彼女をソファに投げ出すように座らせて)なぁ お前幾つだよ?名前は?(座った彼女の前にしゃがみ込んで目線の高さを合せては膝に手を置いて) 【服装は?もちろん設定上の…ww】 (2016/3/14 21:08:31) |
橘みゆき♀17 | > | 橘みゆき……17歳ですっ(目を合わさないように顔を背け答える) 【セーラー服です!】 (2016/3/14 21:10:51) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | へへ みゆきちゃんね?お前可愛いしおっぱい大きいし、気に入っちゃったぜ♪ ほらっ こっち向けよ!(みゆきの髪を掴んで無理やりこちらを向かせて) (2016/3/14 21:13:24) |
橘みゆき♀17 | > | きゃっ‼︎…(髪を掴まれ涙目になりながら目をむける) (2016/3/14 21:15:15) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | なに?泣いてんのか?(涙目のみゆきと視線を合わせながら)何が悲しいんだか知らないけど、俺が慰めてやるからさ…(そう言いながらセーラー服のリボンをほどき始めて) (2016/3/14 21:17:23) |
橘みゆき♀17 | > | やぁ…帰らしてくださぃ…(怯えながら言う) (2016/3/14 21:20:53) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | あぁ 俺の言うこと聞いたらすぐに帰らせてやるからな…(片手でセーラーの上衣のファスナーを下し、片手はスカートのたくし上げて行って)みゆきだって気持ちのいいこと好きだろ? (2016/3/14 21:23:12) |
橘みゆき♀17 | > | ぃやっ!…(手から逃げようと横に逃げ込む)助けてっ‼︎ (2016/3/14 21:26:15) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【すみません。これからという所で背後です。ごめんなさい。】 (2016/3/14 21:28:18) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/14 21:28:34) |
橘みゆき♀17 | > | 残念です…お疲れ様でした。 (2016/3/14 21:29:04) |
橘みゆき♀17 | > | 1人になっちゃった… (2016/3/14 21:29:15) |
おしらせ | > | 橘みゆき♀17さんが退室しました。 (2016/3/14 21:30:40) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/18 21:11:55) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/19 20:45:40) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/19 20:47:29) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/19 21:02:10) |
おしらせ | > | 河村小百合♀28教師さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:04:36) |
河村小百合♀28教師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/3/19 21:04:47) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2016/3/19 21:05:31) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【今夜はどんなシチュで?】 (2016/3/19 21:06:00) |
河村小百合♀28教師 | > | 【そうですね。どんな感じにしましょうか。夜の校舎なんかはどうでしょうか。前回は呼び出されたから今回はあたしが倉庫に会いに行っていないからメールを入れたら校舎に来いって命令されて、すぐに会いに行くような感じとかどうでしょうか】 (2016/3/19 21:08:12) |
おしらせ | > | 宮さりな♀22新人教諭さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:08:34) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【良いですねぇ♪ 学校でっていうのは少し考えていました。】 (2016/3/19 21:09:10) |
宮さりな♀22新人教諭 | > | 【高原さん、小百合さん、もしよかったら…「高原さんの、以前からセックス奴隷になってしまっている新人教諭」という役柄で混ぜていただけますでしょうか…高原さんの鬼畜な命令に従って…小百合さんと二人で犯されたり…レズさせられたり…とかなんでもします…】 (2016/3/19 21:09:55) |
河村小百合♀28教師 | > | 【誰かに見られるかもしれないし、静まり返っている夜の学校でこっそりというのはなんだかエッチな気分になります】 (2016/3/19 21:10:44) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは さりなさん。せっかくのお申し出なんですが、私は複数が苦手なので今夜はご容赦願えますでしょうか?】 (2016/3/19 21:11:13) |
宮さりな♀22新人教諭 | > | 【あ…残念…です…ごめんなさい…小百合さんも…複数はいやですよね。。。】 (2016/3/19 21:11:49) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【誰もいない校舎、どこかお好みの場所はありますか?】 (2016/3/19 21:12:32) |
河村小百合♀28教師 | > | 【ごめんなさい】 (2016/3/19 21:12:36) |
河村小百合♀28教師 | > | 【プールなんかはどうでしょうか。】 (2016/3/19 21:13:03) |
宮さりな♀22新人教諭 | > | 【失礼しました】 (2016/3/19 21:13:04) |
おしらせ | > | 宮さりな♀22新人教諭さんが退室しました。 (2016/3/19 21:13:07) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【ふんふん♪プールサイド?それとも更衣室かな?】 (2016/3/19 21:14:03) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【さりなさん すみません。】 (2016/3/19 21:14:16) |
河村小百合♀28教師 | > | 【プールサイドで、校庭ですこしだけ明かりがついていて薄暗い中、だれもいないけど、だれかに見られてしまいそうなところ】 (2016/3/19 21:15:21) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【だんだん情景が浮かんで来ました。今夜は小百合さんから始めて頂けますか?】 (2016/3/19 21:16:33) |
河村小百合♀28教師 | > | どうしよう……(あれからもう二週間もたってしまった。ときどき彼のいるクラスをこっそり覗きに行ったり、メールしようかなって思いながらも躊躇してしまっている。あたしのほうが年上で彼に夢中になっているバカな女だっていう自覚があるから。でも胸の中では思いが消えなくて、それでいて彼に揉まれた胸の感触も残っているし、中に入ってきたときの感じとか、あたしの口の中に含んだ時のねっとりした感じも……。それを思い出しては発情しているメスになってしまっているような気持ちが真面目なだけのあたしのなかで飲み込めなくてどうしてもまた抱きしめられたくて……。こっそりと撮った写真をスマホでみている。こんど抱かれたときはもっとエッチな下着をつけていたかったり、かわいい感じがいいかなって思ったり、ネットで購入した黒のレースの下着やTバックの下着なんて今まであたしが履くなんて思いもしなかったけど、彼に見てもらってなんて言われるんだろうなんて思ってはドキドキしている。放課後誰も残っていない職員室を出て、彼とあった倉庫へと向かっている) (2016/3/19 21:17:03) |
河村小百合♀28教師 | > | 【プールに行ったところからがいいでしょうか】 (2016/3/19 21:17:44) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【いえいえ、良いですよ♪ そんな所の描写も含めて楽しみましょう。 倉庫に自分がいなくてメールを打つところまでお願いします。小百合さんの気持ちの動き、とても興味がありますから…】 (2016/3/19 21:19:41) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁ~、誰もいない。いつもいるわけじゃないの(あの倉庫にはだれもいなかった。なんだかもう我慢できなくて、学校にいるときなら絶対そんな勇気はないけど、今はなんだか勢いにまかせて彼にメールする。「今、あの倉庫にいます。会えないですか」 すぐに返事が返ってきてあたしは色めき立つぐらいにウキウキしてしまう。学校によびだされた。わざわざここまできたのに、でも彼に呼び出されたことでなんだかうれしくて、彼に言われたなんでもしてしまいそう。今もちょっとうれしくて頬がほころんだまますぐに学校へと向かう。校門を入るとすぐにメール、彼の指示でプールへと向かう。もう真っ暗になってだれもいない場所。あたしは職員室に入って、プールのカギを取り出すと、プールへと向かう。学校のイベントとかでどうしても水着にならなきゃいけないときに着せられた赤い競泳水着あれを着ていこう。いつもは嫌だけど、彼になら見てもらいたい) (2016/3/19 21:25:12) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (久しぶりに小百合を抱きたいな…処女を奪った女教師との行為はとても刺激的なもので、事あるごとに脳裏をかすめてしまって。そんな思いを抱いていると思いが通じたように彼女から会いたいとのメールが届いて)何だよ…倉庫に行っちまったのか…(すぐに学校に戻って来いとメールを返し、フェンスを乗り超え、薄暗いプールサイドにのベンチに座ってじっと待っている)遅いな… (2016/3/19 21:31:37) |
河村小百合♀28教師 | > | (あのとき…学校のイベントで教頭に競泳水着を着るように言われた時の嫌悪感、あたしみたいな地味な女にエッチな水着を着せようとしているような気がして、男子たちもあたしに興味なんてないのに…いつもブスだって思ってるのに……胸だけ見たいような欲望の目で見られるのが嫌だった。薄い水着の生地を触るだけですごく恥ずかしくて真っ赤になりながらあたしはプール開きのイベント中で頭のなかは真っ白で俯いたまま恨み言ばかりを繰り返していた。今は胸のパッドもつけるつもりもなくて更衣室で鏡に映る自分の姿。むっちりしていて水着の薄い生地に乳首が浮き出ているエッチなあたしの姿に自分でエッチな気分をあおりながら、彼がなんて言ってくれるんだろうって思うと、またいい女っていってくれないかなって期待しながらでもブスって言われてもいいようにちょっとだけ気持ちの準備をして更衣室をあとにする。薄暗いプールサイド、飛び込み台のところだけ、すこしライトがあたって明るくなっている。彼はその傍のベンチにいる。ちょっとだけ急ぎ足であたしは彼にかけよっていく)ごめんなさい。まった。ごめんね (2016/3/19 21:38:58) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (プールの入口の方に人の気配、続いてガチャガチャと解錠の音がしてしばらく時間を置いてプールサイドに人がげが現れる。光線の加減ではっきりとは見えないが思い描いていた小百合のものとは違うシルエット。ひらひらと揺れるスカートの影は無く、妙に身体のラインがはっきりしていて、一瞬)え?裸か?(思わず呟くほど。 しかし駆け寄ってきたのは紛れもなく小百合でその恰好にかなり驚いて)お前…まだ泳ぐには寒くないか?(言葉ではなじる口調だが、ひょっとして俺のために?そう思うとなんだかいじらしくなって)俺に見せたくてそんなもん着てきたのか?(少し優しい口調になって) (2016/3/19 21:46:21) |
河村小百合♀28教師 | > | み…見せたくって、そんなんじゃないけど……(もっと見てって言おうと思ったけど言えない。口ごもりながら、俯いてしまう。でも彼の言葉がなんだか優しくて胸がいっぱいになってきた。抱きしめて欲しい。ぎゅっと抱きしめられて、彼の固い胸元にあたしの胸を押し付けていく。彼のの筋肉の固さを思い出して、目が潤みながら、ふらふらって彼のそばに近寄ってしまう。あたしどうしたんだろう。彼の顔がライトの陰になって見えづらい。でもなんだかそれが余計に彼がかっこよく見えてそのままあたしは彼に抱き着いてしまう)抱いて。お願いめちゃくちゃにして (2016/3/19 21:50:40) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (立ち上がって彼女が傍に駆け寄るのを待つ)そんなんじゃない?でもこのシチュエーションでそれ以外に何があるんだよ?まさかお前、ほんとに泳ぐつもりじゃ無いんだろ?(からかうように言葉を掛ければ小百合が自分の胸に飛び込んで来て)へぇ…滅茶苦茶にねぇ…(今夜は驚くことが多い。あの小百合の口から出てきた言葉に正直驚いたが、その素振りは見せず、自分の胸に埋めた彼女の髪を乱暴に掴んでグイッとこちらを向かせて)本当に良いんだな? (2016/3/19 21:57:07) |
河村小百合♀28教師 | > | ぇっ……(彼の胸に飛び込んだ彼の優しく声をかけてくれると思った。彼の声はちょっと冷たくて太くなった。「本当にいいんだな」って言われるとあたしは飛んでもないことを言ったような気がするけど、髪を掴まれてあたしを見る彼の目はなんだか野性味があってあたしが彼に犯されるんだってなんだか納得してしまう。彼にならなにされたっていいっていつも思ってるのに少し怖く思って肩を震わせている自分が嫌になる。陰になって見づらいけど彼の目を見ながらあたしは答えた。声がすこし震えてしまっている。怖くなんかないのに)あっあなたが……裕介くんがしたいようにして…あっぁたしはいいから… (2016/3/19 22:02:29) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (やっぱりイヤ!そう言って逃げ出すのを少しは期待していたのかもしれないが、彼女が好きにして良いと言った時の目の光に押し切られたように)そうか…じゃぁ今夜はこの前の続きからだな…今夜はお口のフルコースを教えてやるから…(自分は先ほどまで座っていたベンチに浅く腰かけて股間を突き出すように背もたれに寄りかかり)さぁ…咥えるやり方はこの間教えてやったよな? 俺のちんちんを取り出すところから、しっかり奉仕して飲み込むところまでやってみな…(小百合の顔を見ながら顎を突き出して早くしろと促す) (2016/3/19 22:09:33) |
河村小百合♀28教師 | > | はっはい…(彼に髪を掴まれたままベンチの傍に歩かされていく。彼がベンチに座ると髪を掴まれているあたしは彼の腕の高さに合わせてすこし小さくなりながら彼の前に跪いている。自分でズボンの中から彼のものを取り出すのは抵抗がある。でも彼が股を拡げて顔の前に突き出すような格好をしているのを見ると、やらなきゃっていう気持ちになって、もう一度彼を見上げる。すこし残酷な顔をしているように見える。ちょっと涙目になっていくあたし。ジッパーを下してなかのパンツを見る。大きく膨らんでいる。そっとそのまま触るとびくびくと動いているような気がする。すこしあたしは息が荒くなっていくような気がする。上からパンツをずらすと勢いよく彼のものが飛び出てきた。あたしが触るとそれはあったかいというより熱くてむき出しの先っぽはなんだか凶暴に見える。こんなのがあたしの中に入ってたんだって思うとちょっと怖い。先っぽをちょっとだけ舐める。あんまり味がしない。唇を近づけていって口に含むと彼のものの熱っぽさが口の中に広がっていく) (2016/3/19 22:17:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (ついこの間まで処女だったんだから上手でないのは当たり前。ずいぶん苦労しながら自分の肉棒をやっとパンツの中から取り出すとおずおずと舌を差し出し先っちょをペロリと舐めて、ちょっと間をおいて思い切ったように大きく口を開け咥え込む。その一連の動きにさえ何故だか欲情してしまって、肉棒はギンギンに固く成長する。)へぇ…この間も思ったけど、小百合はフェラの素質ありだな…(言いながらふと視線を落とすと膨らんだ胸の先がぷっくりと膨らんでいて)あれ?競泳用の水着ってのはこんなに乳首がはっきり見えるもんなのか?(普通はパッドを入れるなんて知識はなくて、嬉しそうに手を伸ばしてその膨らみを摘みながらコリコリと面白そうに捻って) (2016/3/19 22:24:42) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁっ…うん……(彼に褒められるのはいつもうれしい。エッチな女に自分がなっていきそうなのは怖いけど、彼とのエッチなら構わない気がする。こんなに好きなんだから。口の中に深く咥えては首を前後に動かしながら彼の肉棒が口の中で上の部分にぶつかるような勢いがあってそれがなんだかうれしい。荒々しくて、もし原始時代に戻ってもこの人なら守ってくれそう。ゆっくりと口を動かしていく。彼が水着の上から乳首を弄ってる。声がでそうなのを我慢してる。乳首ってこんなに感じちゃうの。いままでこんなことなかったのに。乳首の先が固くなっていく。ちょっと肩を揺らしながら口の中で大事な彼のものに歯を当てないように気をつけているけど、乳房の感じに気を取られそうで、そんなに刺激しないでって彼に目で訴えている) (2016/3/19 22:31:29) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (一生懸命に顔を動かし自分の肉棒に優しい刺激を与えようとする意図が分かるだけにその分愛しく感じてしまう。水着越しに摘む乳首は次第に大きさと固さを増しているようだがどうしても無機質な感じが否めない。ポケットからナイフを取り出すと水着の肩の所に刃を当てて彼女に触れないように気をつけながらグイッと上に滑らせればプッツリと切断されて前後に分かれる。同じように反対側も切断すれば胸を覆っていた水着をグイっと降ろして露になった乳首を今度は直接摘んで)やっぱりこっちの方が良いや♪小百合も直に触られた方が気持ち良いだろ?(上目遣いの涙目で切なそうにこちらを見つめる小百合の視線に笑いかけながら指先で固い乳首をピンと弾いて) (2016/3/19 22:38:52) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁん…いやっ…(彼があたしの視線に気が付いた。あたしはやっと胸を刺激されないと思って安心したら、なにかポケットから取り出した。あたしは口の動きを止めないで上目遣いで彼の手を見ているとあたしの背中に回った。ブッチッ…紐がちぎれるような音がして前の胸を覆っている部分が下にすこし捲れる。彼がそのままグイッと引っ張るとあたしの乳房は勢いよく弾みながら彼の水着からはじけるように晒されていく。あたしの項は熱くなってきている。口の動きを止めて彼のことを見上げている。残酷な目で彼はあたしを見下ろしながら固くなっている乳首を弾くとあたしの身体は勝手に乳房の先を守るように後ろにそりながら彼から離れていく。両手で敏感になっていく乳首を守るように乳房を掴んで。口から離れてギラギラと滾っているように見える彼の肉棒にもあたしは見下ろされているような気がする。声に力が入らないけどすこしだけ抵抗する)やめて、敏感になってるんだから。あんまり刺激しないでよ (2016/3/19 22:46:58) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (今夜初めて小百合が逆らった。少し驚きながらも、そう言えば一生懸命フェラしてる女にちょっかい出すと怒られたっけなぁ…そんなことを思い出しながらもつい)うるせぇよ!文句言わずにさっさと咥えろ!(小百合の髪を掴んでもう一度肉棒に押し付けて、今度は触らないようにしてやろうと心の中で思いながら) (2016/3/19 22:51:30) |
河村小百合♀28教師 | > | ぅっ…うん…(なんだか怒鳴るような彼の声にあたしは弱弱しい声で頷いてすぐに口で彼の肉棒を咥える。彼に強く言われるのはなんだかうれしくてあたしが求められているような気がする。あたしのほうが十も年上でそれに教師なのにって、でもそれでも彼があたしのことを女として扱ってくれることがうれしい。なんでもしてあげたい。なんだか気持ちが込み上げてきて、彼のものを咥える力が強くなっていくような気がする。口の中で彼のものに吸い付いてギュッと唾液ごと中に飲み込みながら締め付けるような感じで彼の肉棒に口が密着できるのがうれしい。力が口に入っていくような感じで吸い付いては緩めて口の奥から出してはまた奥へと入れる。彼のものを舐めているのがうれしくて目が緩んでいく。口元が動くたびに乳房が前後に揺れてる。固くなっている乳首は触られないとなんだか寂しくてでも、触られると敏感になっていってフェラに集中できない……。なんだか息苦しくなってきてる。泣きそうな顔をあたしはしている) (2016/3/19 22:58:50) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (小百合が奉仕を再開させると自分は小百合の頭にそっと片手を置き、僅かに撫でながら上を向き、目を閉じ股間に神経を集中させる。そうすると彼女の舌や唾液や唇の絡み具合までがよく分かり、物理的な刺激とそんなイメージが相まって、一気に快感が押し寄せてきて、彼女の頭を肉棒に押し付けたい誘惑と戦いながら)んっ!小百合…もう 出そうだ…いいか?絶対に口から出すんじゃ無いぞ…(言い終わると同時に肉棒が大きく波打ち彼女の口の中に熱いかたまりを放出して)ドックン…(やはり耐え切れずに彼女の頭の後ろに手をやり肉棒に押し付けながら)いいか、一滴もこぼさずに飲み干せ…わかったな? (2016/3/19 23:05:34) |
河村小百合♀28教師 | > | ……(彼に頭を撫でられる。なんだか素直になってしまいそう。もっと勢いよく口の中で彼のものを吸い込みながら舌で太い棒の部分を舐めていく。ジュリジュリといやらしい音が響くと余計にいやらしくてエッチな女になりたい気持ちが湧いてきて唇から音が少し大きくなるように動きをまた大きくしながら唾液を滲ませていく。彼の反応が少しづつ変わっていく。先っぽが喉の奥に刺さるような感じで上にグイグイと持ち上がっていく。すこし苦い様なドロッとしたものが時々滲んできてなんだかあたしはそれをうれしくて味わうように舌を這わせて舐めている。彼の声が変わる。「出そうだ…」なんだかあたしは勝ったような気がしてうれしくなってきた。彼に頭を掴まれて喉の奥に先っぽを突きこまれる。あんまり痛くなくて、そんなにしなくてもいいのに…。あなたのものだから…。でも…彼の強い力に押さえつけられることがなんだかあたしには気持ちよくてそのまま喉の奥へ勢いよく出されたねっとりしたものが熱くてドロッとしたまま喉の奥の管をお腹へと壁を伝うようにして落ちていく。すこしうっとりした顔で彼を見上げている) (2016/3/19 23:13:42) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (ドックンドックンと精液を小百合の口に注ぎ込みながら、うっとりした表情の彼女の口から肉棒をゆっくりと引き抜いて、彼女の顎に手を添えてこちらを向かせ)ちゃんと飲めたか?ほら、口を開けて舌を出して、俺に見せてみな? (2016/3/19 23:17:55) |
河村小百合♀28教師 | > | (彼が口から肉棒を引き抜いていく。あたしは彼に言われた通りに飲み込んでいく。、まだ彼の熱い精液が口の中に残っていてそれを舌先でかき混ぜている。なんだか全部入れてしまうのはもったいない様な気がする。すこし口を半開きにしたまま彼を見上げていると、顎を掴まれる。彼の手に力が入ると半開きだった口が丸く広げられていく。彼に言われると命令はなんでもきかなきゃいけない気持ちで、べたべたになってあたしの唾液と彼の精液がまじりあった口の中を大きく広げて見せる。舌を出すとだらりと入り混じって透明と白いドロドロが入り混じったものが唇の端から流れていく。いつもなら汚い気がするけど、今はなんだかそれが気持ちいい。彼に見てもらいたい。あたしは照れたような笑みを浮かべている) (2016/3/19 23:23:08) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (彼女が口を開いて舌を出せば少しだけ残った白い液体が口の端から零れおちて、彼女の仕草は言われたことがちゃんと出来たことを親に報告して褒めて貰おうと思っている子供のように思えてきて無性に可愛く感じてしまう。身体を屈めてその口に自分の口を重ね彼女の口の中を掃除するように舌でかき回し彼女の舌を絡め取る。しばらくキスを楽しんだ後)ほら、きちんと出来たご褒美だ…(小百合の手を取り立ち上がらせるとベンチに上がらせ自分を跨ぐように立たせた後)ほら、そのまま俺のちんちんの上にゆっくりと腰を降ろすんだ。(一向に萎える気配のないいきり立ったままの肉棒を目で示しながら) (2016/3/19 23:28:47) |
河村小百合♀28教師 | > | (彼がキスしてくれている。あたしは呆然としているだけ、口の中をまさぐられる様に、舌で嘗め回されて、あたしはされるままになっている。なんだか幸せ、彼は自分の精液なんて汚いと思っていると思うんだけど、あたしの口のなかで一緒に嘗め回してくれている。フルフルと頬を震わせながらすこし涙が流れてきた。) (2016/3/19 23:39:22) |
河村小百合♀28教師 | > | (彼の強い口調にあたしは言われたまま。頬に流れた涙を拭いながら、ベンチの上の彼またがっていく。ベロンと水着の前を乳房だけ肌蹴るようにしている恥ずかしい姿で彼の脚の上に乗りながら、トントンと彼の肉棒が真上に向かっている、ちょっと上に反り返っている感じのすぐ傍までお尻で動いていく。動くたびに肌蹴た水着がおなかのあたりで動いて乳房がうえに、したにと弾んでいく。彼の身体の上で乳房の重みを感じることがなんだか今うれしい。腰を浮かしたままあたしは手で水着をずらしながら割れ目をあらわにして彼の肉棒に合わせて腰を下ろしていく。彼のものが斜めに前に向かって釣り針のように尖っているからそれを手前に手で合わせながらゆっくりと腰を下ろしていく。前の時とは違って、固いそれが奥へと入りながら中の壁をグイグイと押してくるのにもうあたしは気持ちよくなってきている。)ぁ~ん、いぃ、裕介くん、いい。あなたのここって入れると気持ちいい (2016/3/19 23:39:33) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (ゆっくりと小百合が腰を降ろしてくる。彼女が自ら水着のまたの部分を掴んでグイッと横に大きくずらして、すでに濡れそぼった秘裂を露にさせて硬いままの肉棒をのみ込むように覆い被さってくる)水着も脱がせてやろうと思ったけど、せっかくの小百合先生のコスプレだから最後まで楽しませて貰わなくちゃな?(小百合が自分の上にすっかり腰を下ろしきると少し自分も動いて納まりを微調整しながら)気持ち良いんだな、小百合は?俺も小百合の中に入ると気持ち良い。ずっとこうしていたい気分だよ。(喘ぎながら少し顎を上げた、その首筋に吸いつくように唇を押し付け、キスマークが残りそうなほど強く吸いながら結合した腰をゆっくりと上下に震動させて) (2016/3/19 23:46:58) |
河村小百合♀28教師 | > | いや…(でもそれ以上は言葉にするのは恥ずかしかった。小百合先生っていう言葉がすごい悲しくて。あたしは彼の中では彼女じゃなくてやっぱり先生なんだ。でも十も年上じゃしかたないけど……。彼の上に乗っかるような感じになると彼が動く。中でぶるぶるって感じであたしが震えてしまう。あたしの気持ちいいはただの本音だけど彼の気持ちいいはうれしい。あたしなんかを褒めてくれるなんて、彼のやさしさにグッとくると余計に気持ちよくなってくる。彼の肉棒の温かさが感じられてきて、ずっとこのままでもいいような気がしている。ずっと彼に嵌めてもらっていたい。彼が顔を近づけてくる。ドキドキしている。首筋に小さな音を立てながら吸い付かれるとあたしは力が抜けていく。ほんとにメチャメチャにされても彼ならうれしいような気持ちのまま首筋に感じる強いキュと締まるような感じに肩が震えると乳房がぶるぶると一緒に動き出す。幸せな気持ちでいると彼が動き出した。ゆっくりとした動きにあたしは彼の肩に顔を乗せていく。幸せ…)このままでずっといたい (2016/3/19 23:56:41) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (この体位はお互いの顔がよく見えるし身体は密着させやすいし深くまで入り込めるし、好きなのだがただ一つだけ、男が腰を大きく使えない欠点がある)小百合、もっと気持ち良くなりたいんだろ?だったら自分でしっかり動いてみな…俺の事なんか気にせずに自分の思うように、自分が気持ち良いように…(そう囁きかけながら彼女と自分の間に挟まれて押しつぶされそうな乳房をすくい上げるようにしながら乳首を指先で弄んで)ふふふ、もう触っても怒らないよな? (2016/3/20 00:02:45) |
河村小百合♀28教師 | > | うん…(彼があたしが動くように促してくる。気持ちよくなりたい。彼に言われると暗示にかかったみたいに素直に頷いてあたしは動き出した。彼のものが奥に入り込んでいる感じのまま少し動くともう気持ちよくなっているような気がする。すこしお尻を回すような感じで彼のものが擦れていくのを感じると身体が勝手に動いていくような気がしてくる。腰を浮かしてはゆっくりと上下に動かしていく。次第に動きが速くなっている。彼が乳首を弄ってきて、指先で摘ままれると声をあげてしまう。彼に「怒らないよな」って聞かれると恥ずかしい。怒ってるつもりなんかなかったのに。首を横に振りながら彼とは目を合せない。彼に弄られている乳首と一緒に胸を彼に押し付けていく)ぁっ、いっぃい、ぁん…ぁぁぁ~ん……ぁん…、ぃぃい…気持ちいい。もっと、もっとぁ~ん、ぁんぁん、ぁっ…ぁっ…ぁはぁっ……あんっぁっぁっ…… (2016/3/20 00:11:10) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (最初は躊躇いがちにおずおずと…しかし首から上に唇と舌を這わせ、乳首を弄ってやれば小百合の口からは長い喘ぎが漏れ始めて、次第に腰の動きも大きく速く、複雑になってくる。小百合が自由に動けば同じように自分も気持ち良い。小百合の膣の中で翻弄されればそれだけ快感も増してくる)あぁ…もっと、もっと動いてくれよ…(小百合の喘ぎ声が媚薬のように自分の脳を刺激して、彼女を抱き締めている腕にも知らず知らずのうちに力が入ってきて、彼女の声にシンクロするように自分の口からも呻きが漏れる)んっ!あんっ! (2016/3/20 00:20:12) |
河村小百合♀28教師 | > | はっ…はい、ぁっぁん…ぁん…(彼が「もっと動いて…」っていうと、彼も気持ちよくなっているような気がしてうれしい。お尻を持ち上げながら、勢いをつけて上下に身体を動かしていく。彼の声が気持ちよさそうに響くと、あたしは勢いよく動いていく。グチャグチャとした水音と直接あたしの割れ目の内側の肉と彼の肉棒の付け根が当たる音。ボッとしてきて気持ちよくなりながら、乳房がブンブン大きく揺れながら乳首を摘ままれたまま震えている。なんだか彼のものを思い切り締め付けているような気がしながらあたしが気持ちよくなるようにすこしづつ動かしながら勢いよく中まで動かしていく。)ぁっ、ぁっ、ぃぃ、ぁん気持ちいい、ぁんあたしも…あたしもきもちいぃ…裕介のってサイコー、ぃぃ…ぁっ、ぁっ、ぁっぃいいぁん~ (2016/3/20 00:27:41) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (小百合の動きが激しくなると、先ほど彼女の口の中に発射したばかりだというのにもう次の絶頂の波がそこまで押し寄せてきている。小百合が中腰になるくらい大きく上下に腰を振ればその分肉棒との摩擦も大きくなって快感も増して、静かな夜のプールサイドにクチュクチュというプールの水では出てこないような水音が響いて、ぼんやりとした校庭の明かりが二人を照らすスポットライトにも感じられる)小百合…逝きたくなったら逝っても良いんだぞ…ってか、俺がもう限界に近いから…一緒に…な?小百合… (2016/3/20 00:34:36) |
河村小百合♀28教師 | > | うん…ぁっぁん…(逝くって、そんなのわかんないけど、なんだか気持ちいい。前とは全然違ってなんだか我慢できない感じになっている。あぅ…あたしは動きが止まってしまう。すこし震えながら彼にしがみついている。胸を彼に押し付けて、じっとしている。これ以上動いたらなんだかもっと変になりそう。あたしはヒクヒクと彼の上でお尻だけ動かしてじっとしてる。なんだか太もももぶるぶると小さく震えてきてる。あたしはなんだか泣きそうになりながら、じっと彼にしがみついている)ぁん、いや、だめ、なんか変になりそう、いやぁ、ぁん、ぃいぁっぁっぁん…ぁぁ~ぁっっ~ (2016/3/20 00:38:48) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (あれほど激しかった小百合の動きが止まった…じっと何かに怯えるように自分にしがみついたままでいる。変になりそう…そうか、彼女はまだ肉棒を迎え入れるのは3回目…逝くなんて感覚は未だにわからないんだ…そう気付けば行く分不自由な自分の腰を最大限に大きく動かして彼女の中を刺激しながら)変になっても良いから…自分を抑えるな…どこに飛んでっても俺が捕まえてやるから、自分を思いっきり解放してみろ!(最後の方は叫ぶように)それっ!俺と一緒に… (2016/3/20 00:45:48) |
河村小百合♀28教師 | > | 動いちゃダメ、ぁっぁん……ぃやぁ、ぃぃぁん…ぁっぁっ…(彼がいってることがわかんない…でも彼は…あたしのことを受け止めてくれる。あたしがすこしづつ動いていく。ぁん、彼もそれに合わせて腰を動かすと、あたしはさっきまでと同じように腰を動かして、お尻を浮かせながら激しく動こうとする。身体の中が震えてきて背中のあたりになにか流れていく。よくわかんないけど声が出てしまう)ぁっん…ぁっいっ逝くぅう…逝くぅう、逝く、ぁっぁん…ぁっ… (2016/3/20 00:51:22) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (自分の動きに合わせるように、止まっていた小百合の身体も動き始めて、彼女を安心させようと身体が軋むくらい強い力で抱きしめれば小百合の身体の小刻みな震えが自分の身体にも直接伝わってくる)うんっ!俺も…俺ももう…(自分の発したその言葉と、彼女の口から出てくる逝くっの叫びが同時にプールサイドに響き渡って)あぅぅ…(キュンと強く締め付ける小百合の中で2度めの暴発…しばらく固まったまま小百合の身体を強く抱きしめて)ぅぅ…はぁ はぁ… (2016/3/20 00:58:57) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁんぁっ…逝くぅう~(あたしは小さく震えながら、なんだか身体が固くなるような感じで中で締め付けていくような感じでかれのものがぎゅっと絞ったように身体の中でいっしょになったような感じ。中で熱いものが溢れていくような…満たされていく。あたしは力が抜けながら、太もものあたりがヒクヒクしている。なんだか小さく身体が震えながら頭の中でなにも考えたくない。だらりと力が抜けたまま彼の身体にのしかかると、彼が強く抱きしめてきた。あたしは幸せでまたなんだかわかんない感じでぎゅっと中が締まっていくような感じでもう一度力がぬけていってしまった。すこし身体を震わせながらあたしは首を彼の肩に乗せてじっと目を閉じてる。気持ちよくて小さく声がでてしまう)ぁっぁ~~ (2016/3/20 01:05:48) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (今夜は中で果ててしまったことに小百合は何も言わない。言わないでは無くて言えないんだろうと思う。放心したようにぐったりとして自分に身体全体を預けてくれれば信頼されているようで心から嬉しい。繋がったままで肩に乗っかった小百合の頬に自分の頬をすり寄せながらたまたま口の前にあった耳たぶをペロペロと舐めながら)小百合…どうだった?今までとは違ったろ?(きつく抱き締めていた腕の力を緩めて優しく彼女の身体をクールダウンさせるように愛撫してやって) (2016/3/20 01:13:12) |
河村小百合♀28教師 | > | ぁん…(彼が耳を舐めてくる、くすぐったくて、気持ちいい。ビクンと首を震わせると、彼を見る。涙はでてないけど涙目になってしまっている。耳たぶをあったかい舌で舐められるとそのまままた力が抜けていく。彼のやさしい口調の言葉がおなかに響きながら、彼に抱きしめられていると、さっきまでとは違った満たされているような気持ちよさで、身体中が痺れていくような感じにあたしは酔いしれてすこしだけ口が開いてしまう。閉じようと思ったけど、なんだか力が入んない) (2016/3/20 01:17:48) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (安心したように穏やかな表情の小百合、彼女の少しだけ開いた口に誘われるようにそっと唇を重ねながら、いったい今夜は何回キスしたのかな?何故かそんな疑問が頭をかすめたことに頭の中だけで苦笑いして、抗しきれない小百合との心地よいキスに没頭していく。唇を甘噛みし、軽く吸って舌を絡ませれば無上の幸福感に包まれて、いつまでもこのままの時間が続けばいいと、今までの自分には無かった感情に少し驚きながらも結構嬉しかったりする)ん…ちゅ…んぐ… (2016/3/20 01:25:52) |
河村小百合♀28教師 | > | …(彼があたしの唇に唇を重ねる。今のあたしはなにもしたくない。彼にされるままになっている。彼が唇を小さく噛んでくる。小さく吐息がでてしまう。気持ちの良さはずっと続いていて彼の舌が中に入ってくると舌が絡まっていく。無意識のまま彼の舌とあたしの舌が絡まりながら唾液に満たされていく口の中は暖かくて気持ちいい。生まれて初めてこんな感じがあるのを知った。このままでいたい。彼にもっともっとしてもらいたい。そう思うと舌を絡められているのじゃなくて、あたしの舌がぎゅっと彼の舌を絡めて舌の裏に舌先を伸ばして舐めていく。うねうねした二人の舌が生き物みたいで、絡みつくたびにねっとりした唾液のなかで抱き合っているような気持ちになっている。) (2016/3/20 01:33:53) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | (小百合とのキスを楽しみながらふと肌寒さを覚えて、重ねていた唇を名残惜しそうに離すと)もうこんな時間だ…小百合、寒くないか?(彼女が水着一枚で、しかも乳房は曝け出したまま…)すっかり遅くなっちまったけど、送って行こうか?一晩中ここにいるわけにも行かないし。(自分の上着を彼女に掛けてやりながら) (2016/3/20 01:39:21) |
河村小百合♀28教師 | > | ぇっ…(唇が離れていく。目で彼を追っていると、声をかけられて、なんだか肌寒い気がしてきた。ずっとぼっとしていて、ここにいなかったような気がする。気持ちいいってこういうことなのかな。あたし逝っちゃったのかな。逝くってあたしには関係ないと思ってたけど、ずっと男の子とそんな関係になれるなんて思ってなかったから。そう思いながら彼を見上げると彼が優しく声をかけてくれる。なんだか恥ずかしくなってきた。今までなんとも思わなかったのに……。自分が胸を剥きだしのままでいるのも急に恥ずかしくなって彼のかけてくれる上着に包まるとなんだかあたしが変わってしまったような気がする。「送って…」あたしは顔を赤くして断った。なぜだろう。あたしはそのまま彼の上着でぎゅっと身体を隠しながら走っていく)また今度ね。ありがとう (2016/3/20 01:46:55) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | あっ!(予想に反して小百合が走り去って行く。伸ばしかけた手を引っ込めて)うん、俺の方こそ…(最後のありがとうは何故か照れくさくて口からでてこなかったが、彼女と交わるといつも最後は優しい気持ちになれる、そのことを上手く表現できないことに対して少し自分自身で腹を立てながら)まぁ良いか…上着は今度会った時に返して貰えば…その時にありがとうって言えるかな?(一人でニコニコしながらゆっくりとプールサイドから姿を消して…) (2016/3/20 01:53:05) |
河村小百合♀28教師 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/3/20 01:53:27) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんな感じで今夜は〆かな?】 (2016/3/20 01:53:27) |
河村小百合♀28教師 | > | 【はい、気持ちよかった】 (2016/3/20 01:54:02) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【今夜も楽しすぎてあっという間に時間が経ってしまいました。長い時間どうもありがとうございました♪】 (2016/3/20 01:54:14) |
河村小百合♀28教師 | > | 【こちらこそ、またお願いします。】 (2016/3/20 01:54:42) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【はい 是非またお願いします。】 (2016/3/20 01:55:12) |
河村小百合♀28教師 | > | 【おやすみなさい。遅くまでありがとうございました。】 (2016/3/20 01:55:37) |
河村小百合♀28教師 | > | 【次回は上着を返さなきゃね】 (2016/3/20 01:56:01) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【今度はどんなシチュになるのか楽しみに…今夜はおやすみなさい】 (2016/3/20 01:56:02) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【そうそう 忘れないで下さいね(笑)】 (2016/3/20 01:56:25) |
河村小百合♀28教師 | > | 【おやすみなさい】 (2016/3/20 01:56:25) |
おしらせ | > | 河村小百合♀28教師さんが退室しました。 (2016/3/20 01:56:29) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/20 01:56:46) |
おしらせ | > | 孝子婦警@41歳さんが入室しました♪ (2016/3/21 10:12:28) |
孝子婦警@41歳 | > | 今日はいい天気ね、休日なのでここの公園も静かだわ (2016/3/21 10:13:34) |
おしらせ | > | 孝子婦警@41歳さんが退室しました。 (2016/3/21 10:23:08) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/22 20:22:42) |
おしらせ | > | 婦人警官♀35さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:26:48) |
婦人警官♀35 | > | (こんばんは) (2016/3/22 20:27:12) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは】 (2016/3/22 20:27:16) |
婦人警官♀35 | > | [罠に落ちた婦人警官!] (2016/3/22 20:28:16) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【どんな罠でしょう?】 (2016/3/22 20:28:48) |
婦人警官♀35 | > | 電話で一旦落ちます (2016/3/22 20:29:12) |
おしらせ | > | 婦人警官♀35さんが退室しました。 (2016/3/22 20:29:16) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【私も一旦落ちです】 (2016/3/22 20:29:38) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/22 20:29:42) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/22 20:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/22 21:01:53) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/22 21:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/22 21:23:46) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/22 22:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:46:52) |
おしらせ | > | 如月浩美♂16 ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/25 11:08:30) |
如月浩美♂16 ヤンキー | > | こんにちは (2016/3/25 11:08:46) |
如月浩美♂16 ヤンキー | > | こんにちは (2016/3/25 11:12:30) |
おしらせ | > | 如月浩美♂16 ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/25 11:12:46) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが入室しました♪ (2016/3/26 15:11:54) |
片山龍星♂21OB | > | 【こんにちは…お部屋お借りします】 (2016/3/26 15:12:09) |
片山龍星♂21OB | > | (暴走族OBとしてたまに集会に参加している…改造バイクに跨がり集会集合場所のとある埠頭にエンジン音を街中に響かせながらやって来た…後輩達の挨拶を受けながら…軽く手を上げながら応え…集合管を轟かせ…コールをきりながら…) (2016/3/26 15:18:39) |
片山龍星♂21OB | > | (埠頭の周りは数十台のバイクに車も5、6台であろうか久し振りに後輩の引退式を兼ねての走行である…唸る直管が響かせ蛇行しながら今か今かと心を高鳴らせている後輩達を横目で見つめながら…愛車に跨がり合図を待ち受けている…) (2016/3/26 15:25:06) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが退室しました。 (2016/3/26 15:29:09) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが入室しました♪ (2016/3/26 15:29:13) |
片山龍星♂21OB | > | (今回は卒業する後輩の為にケツ持ちをかって出た…引退する後輩が先頭を陣取り…いよいよ引退式が始まる…埠頭から皆がコールをきりながら走行し出し国道へとひた走る…蛇行を繰り返し…信号止めを繰り返しながら…今の所…警察車両には追われてはいない…) (2016/3/26 15:33:16) |
片山龍星♂21OB | > | 【ん…これは…女性は入りにくいな…(笑)…お部屋ありがとうございました】 (2016/3/26 15:35:52) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが退室しました。 (2016/3/26 15:35:57) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/26 17:47:56) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/26 17:57:24) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/26 20:29:16) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/26 20:34:40) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/26 20:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原裕介♂19ヤンキーさんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:05:47) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:11:47) |
高原裕介♂19ヤンキー | > | 【こんばんは】 (2016/3/26 22:12:19) |
おしらせ | > | 高原裕介♂19ヤンキーさんが退室しました。 (2016/3/26 22:15:47) |
おしらせ | > | 神山祐子♀35巡査長さんが入室しました♪ (2016/3/27 08:33:20) |
神山祐子♀35巡査長 | > | (おはようございます♪) (2016/3/27 08:33:47) |
神山祐子♀35巡査長 | > | …暴走行為は許しません… (2016/3/27 08:34:35) |
おしらせ | > | 神山祐子♀35巡査長さんが退室しました。 (2016/3/27 08:34:40) |
おしらせ | > | 夢魅 衣琉♀一年さんが入室しました♪ (2016/3/27 09:23:40) |
夢魅 衣琉♀一年 | > | 【おはようございます!】 (2016/3/27 09:24:09) |
夢魅 衣琉♀一年 | > | 【待機します!】 (2016/3/27 09:24:20) |
夢魅 衣琉♀一年 | > | 【名前直してきます!】 (2016/3/27 09:25:28) |
おしらせ | > | 夢魅 衣琉♀一年さんが退室しました。 (2016/3/27 09:25:30) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが入室しました♪ (2016/3/27 11:03:20) |
片山龍星♂21OB | > | 【お部屋お借りします…】 (2016/3/27 11:03:31) |
片山龍星♂21OB | > | (バンボンボボン…ボボボン…ボボン…ボン…後ろから警察の車両がやって来た…見ると婦警らしき女…「暴走行為は許しません…」勿論…そんな警告等…聞く耳持たず…バイクを蛇行させながらその警察車両のギリギリ迄スピードを落とす…苛つきながら此方を睨む婦警…其を嘲笑いながらケツ持ちの使命を果たす…だいぶ集団と警察車両の距離を空けた所で蛇行を止めスピードを一気に上げ…裏路地の狭い住宅街へ爆音を響かせながら疾走する…) (2016/3/27 11:10:03) |
片山龍星♂21OB | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/27 11:16:02) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21OBさんが退室しました。 (2016/3/27 11:16:05) |
おしらせ | > | 河村小百合♀28教師さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:14:14) |
河村小百合♀28教師 | > | 【こんばんは】 (2016/3/27 21:14:21) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21卒業生さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:15:55) |
片山龍星♂21卒業生 | > | 【こんばんは…はじめまして】 (2016/3/27 21:16:11) |
河村小百合♀28教師 | > | 【こんばんは こちらこそ、はじめまして】 (2016/3/27 21:16:20) |
片山龍星♂21卒業生 | > | 【小百合さんは…中学…高校…どちらの先生ですか?良かったらさゆり先生の生徒に直しても宜しいですか?】 (2016/3/27 21:17:40) |
河村小百合♀28教師 | > | 【そうですね、下の待機ロルのかたですね。だったら、あたしが婦警さんに直しましょうか。下のロルっておもしろそう】 (2016/3/27 21:18:39) |
2016年03月09日 23時48分 ~ 2016年03月27日 21時18分 の過去ログ
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