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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年03月04日 01時23分 ~ 2016年03月31日 22時04分 の過去ログ
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ドラル♂22龍魔人ふむ‥どうやらダークエルフと猫?らしき種族の獣人が交わっているみたいだな(欠伸をしながら)ふぁーやぁ二人とも初めましてそしてこんばんは俺はこの辺りの村や町で人間や獣人を狩って皮を剥いで金持ちのコレクターに売ってる龍魔人のドラルと言うものだ(声をかけて挨拶をすると)そこの獣人も皮を剥いだらそこのそこの値で売れそうだな(あくまでも金か強そうかでしかミミを判断せず)   (2016/3/4 01:23:25)

ミミ♀猫獣人んんっんむぅぅぅ…(ルーイが唇を重ねてきてむちゅで吸い付くと覆いかぶさってきてそのまま、二人の結合部が密着する。足を巻きつかせてさらに密着したままいきたくて、ぎゅっと抱きついて…)ちゅ、ちゅ…はぅぅぅ…もういっちゃうぅ…あぁぁぁぁぁぁっ…(中に行くぞ、と言われるとますますきつく抱きついてそのまま痙攣していってしまう…)   (2016/3/4 01:23:34)

ルーイ♂ダークエルフいく、う、うう、ぐ…っ…!(ミミと深く抱き合いながら奥深くに濃い精液を射精する。体を脈打たせ、どぷ、どぷとミミの子宮へと注ぎ込んでゆく。先ほどミミが体内に受けたオークたちの精液以上の、どろどろと濃い大量の白濁。ミミの下腹がわずかに膨れ、犯されたことを実感させるかのような量。…ミミと絶頂の名残を楽しみながら、唇がミミの首筋を這って)…ふふ、すごかったね。ミミのお腹のなか、いっぱい。   (2016/3/4 01:28:07)

ドラル♂22龍魔人ちなみに獣は臭そうだから俺はノーサンキューだからな(鼻をつまむふりをしてうわぁ臭い臭いと手を振って)俺が好きなのはデーモン系ぐらいだからな‥獣人はあくまでも皮を剥ぐ対象だからな(よくこんな醜い猫と出来るなと思い感心して)毛深いのとかゲロ吐くレベルだから   (2016/3/4 01:31:04)

ミミ♀猫獣人…!(いってしまうとルーイも中に大量に精液を出してきて…ミミのお腹がぽっこりと膨れてしまうくらい大量に中に出されてしまう。いってしまってぐったりとしていると首筋をルーイの唇が這う。ふにゃふにゃ、と小さく声をあげながら軽く抱きついて…)ふぁぁぁ…ルーイの…いっぱい…お腹に…ちゅっ…すごかったぁ…ちゅっ…(また唇を軽く押し付けて)   (2016/3/4 01:33:58)

ドラル♂22龍魔人【中の人も獣臭いのは嫌いなので他の女性待ちですから名前もセンスが私とは合わないのでミミとかダサいので】   (2016/3/4 01:36:23)

ルーイ♂ダークエルフ今日はずいぶん深くいったみたいだね。可愛かったよ。(舌先をゆっくりとミミの首筋に這わせ、白い肌に唇を押し付けて吸い付き、赤く痕を残して。乳房を軽く指先でまさぐり、悪戯に弄んで。…軽く腰を回すと、繋がりあった部分からどろりと精液が溢れてゆく)   (2016/3/4 01:36:59)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁ…気持ちよかったぁ…ちゅっ…(甘えるように抱き着いてルーイと絡みながらまた軽くキスして…)やっぱりルーイとすると気持ちいいから好き。ちゅっ…(まだ離れたくない、というように腕を掴んで)   (2016/3/4 01:39:24)

ドラル♂22龍魔人【ミミさんの文章はキモいしくっさって感じでしたけどね  私は獣とか苦手なんで】   (2016/3/4 01:39:45)

ルーイ♂ダークエルフミミもすごくよかったよ。…そんなに俺の、よかったんだ?(くすくす笑いながら、まだ固いままのペニスを子宮の入り口にめり込ませるように腰を蠢かせて。舌を伸ばしあい、お互いの舌先と軽く触れ合いながら、余韻を楽しむように腰を揺すりあって))   (2016/3/4 01:41:46)

ドラル♂22龍魔人【まぁエルフやダークエルフとかぐらいなら存在しても許してあげましょうレベルですが猫獣人だからミミって安易でダサいのはありえませんは(^^)】   (2016/3/4 01:42:37)

ルーイ♂ダークエルフ【そろそろ今日はお開きにしようか、ミミ。…個室、わかる?少し移動しようか。】   (2016/3/4 01:44:02)

ミミ♀猫獣人うん…ちゅっ…久しぶりだしね。ちゅっ…気持ちよかった…(舌を触れ合わせて体を寄せたまま…)   (2016/3/4 01:44:10)

ドラル♂22龍魔人【私は最初の2レスだけは普通にしますが基本的に暴れ回るのが趣味なんでね(^^)ミミ臭い臭い臭い】   (2016/3/4 01:44:45)

ミミ♀猫獣人【はーい】   (2016/3/4 01:44:54)

ドラル♂22龍魔人あーゲロ吐くレベルで臭いわ   (2016/3/4 01:45:34)

ミミ♀猫獣人【では失礼します】   (2016/3/4 01:46:04)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2016/3/4 01:46:10)

ルーイ♂ダークエルフ【それでは、また。】   (2016/3/4 01:46:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/3/4 01:46:14)

ドラル♂22龍魔人おいキモイんだよミミここに来んなよ獣臭いんだから   (2016/3/4 01:46:18)

おしらせドラル♂22龍魔人さんが退室しました。  (2016/3/4 01:46:44)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2016/3/6 02:27:38)

レオ♂エルフ【待機ロルを書きつつ、誰か来るか待ってみます。結構遅い時間帯なので少々不安ではありますが…】   (2016/3/6 02:29:03)

レオ♂エルフ…静かで良い夜だな。(夜も更け、動物すらも寝静まった獣道を歩んで例の城に向かうエルフが1人。腰に巻かれた1枚のボロボロの布は局部を隠す気があるのか無いのか) こんな良い夜には良い女の子が是非欲しいところなんだが… そうウマい話は転がっていないか。(重々しい扉を開いて広間に入るも、残念なことに人っ子一人猫の子一匹もおらず。仕方がないと首を振り、1人で過ごすには広すぎる城を歩き回る)   (2016/3/6 02:36:02)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2016/3/6 03:08:01)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/8 23:49:37)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/3/8 23:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/3/9 00:27:54)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2016/3/10 23:42:15)

フェルニゲシュ♀黒龍ここに来るのも久しぶりですわね…ふ、ぁ…(人、ケモノ、魔物…すべてが混沌となってまぐわう、淫らな城に現れた少女は、現れるなり小さく欠伸をひとつ。 長い龍の眠りから目覚めたばかりなのだ。 まだ幼いといってもいい顔には、年齢に見合わぬ狡知が宿る瞳。 黒い鱗に覆われた尻尾をゆらゆらとくねらせながら、広間…数々の存在が睦み合う場所へと向かう。 適当な長椅子へひょいと飛び乗ると、スレンダーな体を包み込むカクテルドレスがふわりと揺れた。) 皆さん変わりありませんのね。 生けるものも、そうでないものも、人間も、そうでないものも…情欲の前では皆等しい存在ですわ。(いつから始まったのか、いつ終わるのかもわからないまぐわいを見つめながらにっこりと笑う。 立ちながら行為をしていたつがいが、自分に気づかずに向かってくるのを見ると慌てて避けた。) しっかりしてくださいませね。 今のわたくしは、人間程度の力しか出せないのですから…。(人の姿に似せた今の身体は、自ら発言したとおり龍の膂力を出すことなどできない。 自らかけた枷の強さに瞳をうるませながら、未だ行為をつづけるつがいに声をかけるが、聞こえていないだろう。)   (2016/3/10 23:48:55)

フェルニゲシュ♀黒龍ちょっと、そこのあなた…そう、そこの。(扇情的な格好をしたメイドを呼びつける。 従順に自分の求めに応じる相手を隣に座らせた。)わたくしがいない間、どんなことがあったか教えて頂戴。(メイドはつらつらと語り始める。 ゆっくりとその話を聞きながら、時に驚いたり、時に笑ったり。 様々な睦み合いが生み出した物語をたっぷりと時間をかけて聞き終えると、満足気な顔でうなずいて見せた。) なるほど、よくわかりましたわ。 ありがとう…これはお礼よ、受け取りなさいな。(白い液体が満ちた小さな瓶をメイドに手渡す。 困惑する彼女にあどけない表情で笑いかけ、正体はひみつだとばかりに人差し指を自分の口に立てた。) 使えば元気がでますわ。 それこそ…ドラゴン並のね。 (おいきなさい、とメイドを仕事に戻らせ、悠々と長椅子に座り直した。 魔に属するものも、そうでないものも…等しくまぐわっている様を長めながら、小さく欠伸。 寝起き…といっても、きちんと覚醒するのに数年程度かかるドラゴンだ。 この城に辿りつけたからといって、全力モードというわけでもないのである。)   (2016/3/11 00:06:25)

フェルニゲシュ♀黒龍…(ぼんやりと睦み合いを眺めていると、次第にまぶたが重たくなってくる。 うつらうつらと船を漕ぎ始めると、残された最後の意識でメイドを呼んだ。)毛布を。 洗ってあって、淫らな匂いがしないやつ。(そそくさとメイドが毛布を持ってきてくれるとそれを受け取った。 もぞもぞと長椅子の上に丸まり、毛布をかぶる。) では、おやすみなさい…(それだけ呟くのが限界だった。 あっという間に眠りの淵に引きずりこまれ、静かな寝息を立て始めて。)   (2016/3/11 00:37:55)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが退室しました。  (2016/3/11 00:37:57)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/14 22:35:23)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/3/14 22:35:28)

おしらせアバドン♂蝗王さんが入室しました♪  (2016/3/14 22:53:39)

アバドン♂蝗王ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン我等蝗の王にして毒を与える者也や   (2016/3/14 22:57:23)

アバドン♂蝗王我等は蝗にして蠍の尾を持つ終末の使い為りやブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン   (2016/3/14 22:59:14)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/3/14 22:59:36)

アバドン♂蝗王ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン   (2016/3/14 23:00:25)

アバドン♂蝗王ブーン   (2016/3/14 23:00:36)

アバドン♂蝗王ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン   (2016/3/14 23:01:33)

アバドン♂蝗王ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン   (2016/3/14 23:03:29)

おしらせアバドン♂蝗王さんが退室しました。  (2016/3/14 23:18:21)

おしらせガラン♂ゴブリン王さんが入室しました♪  (2016/3/15 20:57:39)

ガラン♂ゴブリン王(どすん、と重い足音を立てて城に現れたのは、巨体のゴブリン。禿頭に口元から覗く不揃いの牙、赤い肌には極彩色の刺青がいくつも刻まれている。唯一身につけている腰布はある魔獣の皮を加工したもの。突き出た鉤鼻をくんくんと馴らすと、にやりと笑った口元から覗く分厚い舌が自分の唇を舐める)ここ、変わらない。いつでも、女、いる。(低く濁った声で呟き。鎧のような筋肉と脂肪に覆われた巨体を揺らしながら、ずかずかと広間を進み。ぎょろりとした目玉が好みの魔物を捜してあたりを見回している……)   (2016/3/15 21:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガラン♂ゴブリン王さんが自動退室しました。  (2016/3/15 21:41:36)

おしらせガラン♂ゴブリン王さんが入室しました♪  (2016/3/15 21:43:41)

ガラン♂ゴブリン王(ずかずかと進んでいくのは、広間の先……浴場。何百もの同族を率いる王がこの城にやってくるのは、義務としての子作りではなく、気ままに女を犯せることがひとつ。それから、普段はできない入浴がもうひとつの楽しみだった。淫靡な香織を含んだ湯気が漂う、広大な浴場。その一角に大股に進んでいけば、腰布を外す。でろ、っと垂れ下がったグロテクスかつ長大な性器を晒したまま、大きな目があたりに向けられる)おい。だれか、洗え。(命令することになれきった口調。ゴブリンにはあまり入浴の習慣がない。いまだに、自分で自分の体をうまく洗えないのだ。だから当然、というように、近くの魔物に命じていた)   (2016/3/15 21:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガラン♂ゴブリン王さんが自動退室しました。  (2016/3/15 22:19:53)

おしらせガラン♂ゴブリン王さんが入室しました♪  (2016/3/15 22:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガラン♂ゴブリン王さんが自動退室しました。  (2016/3/15 22:40:54)

おしらせガラン♂ゴブリン王さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:24:15)

ガラン♂ゴブリン王【こんばんは。昨日ぶりに待機します。待機ロールは↓参照で。基本は女性相手ですが、乱交になるのは大歓迎です】   (2016/3/16 22:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガラン♂ゴブリン王さんが自動退室しました。  (2016/3/16 22:45:01)

おしらせガラン♂ゴブリン王さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガラン♂ゴブリン王さんが自動退室しました。  (2016/3/16 23:26:35)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/16 23:28:58)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/3/16 23:29:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/3/16 23:58:58)

おしらせライル♂虎獣人さんが入室しました♪  (2016/3/20 14:25:43)

おしらせリズ♀冒険家さんが入室しました♪  (2016/3/20 14:31:25)

ライル♂虎獣人(いつの間にか迷い込んだこの城で不眠不休で女を犯し続けて何日経っただろうか。くすんだ黄金の毛に覆われた2メートルを超える巨体には、数十匹の雌の体液と自らの発汗で獣臭い悪臭が纏わり付いている。この城内では幾分長時間持った、意識のないサキュバスを片腕からボトリと傍らに捨てるように置くと、再び雌を求めて城内を彷徨い始める。)   (2016/3/20 14:31:35)

リズ♀冒険家【こんにちは。お邪魔してよかったでしょうか?】   (2016/3/20 14:32:02)

ライル♂虎獣人【こんにちは。もちろんです】   (2016/3/20 14:32:28)

リズ♀冒険家【ありがとうございます。今のライルさんのロルに続けましょうか?】   (2016/3/20 14:33:00)

ライル♂虎獣人【はい、よろしくお願いします。】   (2016/3/20 14:33:24)

リズ♀冒険家(冒険家の血が騒ぎ訪れたこの城は随分と淫猥な色香を漂わせている。噂に聞いた通り、色欲に呑まれた堕落の城のようだ。)お相手、お願いできる?(自分も同等に色欲に呑まれている。身体が疼き、雄を求めてやまなかった。眼の前に立つ虎の獣人に挑発的な視線を投げかけた。)   (2016/3/20 14:36:29)

ライル♂虎獣人(城をうろついていると、一人の人間の女と目が合う。人間の女はすぐに使い物にならなくなるため、あまり好みではなかった。しかもどちらかと言えば小柄な女。どうせこいつも使い捨ての玩具にすぎない。そう思いながらも雌を求める本能には抗えなかった)ああ…抱いてやるから早くこっちに来い…(女を品定めするように眺めながら、一歩一歩踏みしめるように相手に近づく。)   (2016/3/20 14:39:51)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2016/3/20 14:44:38)

リズ♀冒険家(品定めの視線を存分に身体で受け止めると、少し不満そうにため息をついた。)人間じゃあ不満そうって様子ね。だけど多少は鍛えてるし、思っているよりは長持ちするかもよ(上に羽織っていたボロボロのマントを脱ぎ、獣人の腕の中へ収まった。腕は獣人の腰へと落とし……)ねえ?ここってベッドとかはないの?   (2016/3/20 14:45:16)

リズ♀冒険家【エリオさんこんにちは】   (2016/3/20 14:45:50)

ライル♂虎獣人【こんにちは】   (2016/3/20 14:46:32)

エリオ♂エルフ(広間に囚われて長い時間が経つ。体に張り付くような、薄布には白い肌の色が浮かび、うっすらと濡れた銀色の巻き毛が体にもうっすら張り付いている。全身からうっすらと甘いにおいを漂わせ、潤んだようなエメラルド色の瞳で広間を見渡し。大きく息を吸ってから、水を浸した桶を抱えて)あ、あのっ。(広間で見かけたふたり。ひとりは全身から獣臭を漂わせ、ひとりは旅の後のほこりっぽい姿。か細い声をかけると、少し迷ったように)……お、お体を、おふきしましょう、か……?(水の入った桶と、清潔な布を手に。城に囚われるうち、すっかり客に奉仕する立場に陥ってしまったらしい)   (2016/3/20 14:48:44)

おしらせ赤間♂ 悪魔さんが入室しました♪  (2016/3/20 14:50:49)

ライル♂虎獣人ふん、前の人間もそんなことを言ってすぐにくたばった。あまり期待せずに相手してやろう…(抱きつくように身体の中に収まった女を引っぺがす様に、両手で女の細い腰を掴んで、股間が目の前に来るように持ち上げる。鋭い牙を衣服に引っ掛け破り切ると、顕になった秘部へざらついた舌をねじ込む)それに人間はベッドでしたがるからな…面倒だ(そう言いつつ、後方の寝床の前に移動すると、新たな来訪者が現れたのに気がつく)いや、俺はいい。お前はどうだ?(女の方に視線を移し、そのままベッドに投げ入れる)   (2016/3/20 14:51:50)

赤間♂ 悪魔[こんにちわ」   (2016/3/20 14:51:58)

ライル♂虎獣人【こんにちは】   (2016/3/20 14:52:21)

リズ♀冒険家ん?貴方は……?(やっと肉欲を癒せると思った矢先で出鼻をくじかれたのは否めない。だが確かに言われてみれば相手は獣臭すぎるし、自分は薄汚すぎる。客観的に考えると身は清めるべきかもしれない。だが始まった行為の中で一旦抜けてしまうのはしらけてしまうだろう。)ごめんね?そしたら終わったらお願いしようかしら…っ(ベッドに投げ込まれそのまま誘うようにライルへと視線を向け、そしてエルフにも優しく微笑みかけた。一緒に遊ぼう、と)   (2016/3/20 14:54:12)

リズ♀冒険家【こんにちは。赤間さん】   (2016/3/20 14:54:32)

エリオ♂エルフそ、そう……ですか。分かりました。(ふたりから断られると、運んできた水桶を重たげに降ろし。毛の1本もない体は薄衣ごしに見え、城の淫気に当てられて固くなったものは、細い腰には見合わないほどに膨らんでお腹に押しつけられている。はぁ……っと、熱っぽく息を吐き、どこか羨ましげに潤んだ視線を向け……)   (2016/3/20 15:00:45)

ライル♂虎獣人だそうだ…ではさっさと抱いてやらないとな(ベッドに投げ込んだ女は、エルフに一言答えた後すぐに挑発的な視線を此方に戻した。女の股間に誘い込まれるように、先ほどの続きとばかりに蜜壺の中へと舌を侵入させる。この城内の淫らな空間にやられたのだろう、すでに準備万端とばかりに水音を響かせていたそれの中で舌を蠢かせていると、己の逸物は爆発しそうなほど熱を帯びる。女の上半身は好きにするが良い…とでも言いたげに虎獣人は女の股間しか目に入らないように夢中で舐め続ける)   (2016/3/20 15:02:45)

リズ♀冒険家ぁあっ!(秘部に厚いざらついた舌がねじこまれ、びくんっと身体をのけぞらせた。痛みはなくただじゅんと痺れる快楽が身を焦がす。舌でちょっと舐るだけで蜜はしとどに溢れシーツを汚した。)ほらぁっ…おいでよ?一緒にしよ…っ?(すでに悦楽に溺れた潤んだ瞳をエルフに向け、小さく手招きする)   (2016/3/20 15:07:14)

エリオ♂エルフは、はい……っ。(女の視線を感じれば、んく、と細い喉を鳴らして。そそとベッドに上がれば、しゅる、と薄衣を降ろして。陶磁のような白い肌。だが、城の淫気のせいか、明らかに見合わないほどにグロテスクに膨らんだ男性器は上向きに反り返り、血管を浮かせてびく、びく、と大きく跳ね上がっている。甘いにおいを放つそれを、リズの眼前に向けるように)   (2016/3/20 15:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤間♂ 悪魔さんが自動退室しました。  (2016/3/20 15:12:05)

ライル♂虎獣人(自分の獣特有の巨大な性器がこの小さな穴に入るように丁寧に舐めた後、いよいよ…とばかりに鼻息荒く右手で淫棒を掴んだ。上体を起こし性器同士を近づけると、そのままゆっくりと腰を押し進めていく。入り口で一度拒まれるような反応の後は、徐々に引きずり込まれるような吸引を見せてくる。)グルル…っ…(獣の唸りを上げながら、女の吸い付いてくるような穴の感覚を楽しむように徐々に腰の動きを速めて)   (2016/3/20 15:13:33)

リズ♀冒険家ん…見た目に対して随分タフそうね(舌なめずりをして眼下に突き出されたエルフの男根を指でつついた)ひゃあんっ!ぁ、ぁっ!(秘部に獣人の男根が捻じ込まれると、待ちわびていた圧迫感に高い嬌声をあげた。太い獣人の男根は普段なら受け入れることはできなかっただろう。だがこの城の淫気は肉体を様々な快楽に適応させてくれているのだ。)んっ、く…っ!(自分だけ楽しむのは悪いと、エルフの男根を舌で舐め亀頭を口に咥えこんだ。)   (2016/3/20 15:16:35)

エリオ♂エルフひゃ、んっ……ぼ、僕なんか、ぜんぜん……(露わに鳴る獣人の肉棒を見れば、ひくん、っと自分のものが跳ねて。もちろん、比べるべく藻ない物だけど。つつかれると肉棒は大きく跳ね上がって)あ……っ、っは、あっ♪(女の口内に肉棒が咥えられると、嬉しそうに声を上げてしまう。膨らんだそれはびく、びく、っと跳ねて、甘い先走りがにじんでいく。ぴく、ぴく、と腰が跳ねて突き出すようにして、甘く震える声が何度も漏れてしまって)   (2016/3/20 15:20:23)

ライル♂虎獣人(城の空気によっていつの間にか意識が遠のいていたようだ。自慰行為に耽るように、同族を相手にする時のように、遠慮のない動きで穴を犯していた。時折自分の動きとは関係なく女の肉襞が締め付けてくるのは、おそらく前のエルフとの絡みによるものだろう。)上も下も口でチンポ咥え込んで嬉しそうだな。(嬌声を上げて不定期に収縮を見せる穴の感触を味わいながら、ズンズンと奥へ突きこんでいく。)   (2016/3/20 15:23:19)

リズ♀冒険家(一気に喉奥まで咥え込み、上下に舌でしごきあげると可愛らしい反応が返ってくる。その初心とも言える反応を楽しみつつ、秘部を突き上げられる感覚に気持ちよさそうな声をあげていた。)んぐっ!んん……っ、だってこんな気持ちいいのぉっ…久しぶりすぎてぇ!ああんっ!(情け容赦なく子宮口を突き上げられ感じる快楽はあまりにも甘美だった。腰が自然と揺れ動き、自らも快楽を求め……)   (2016/3/20 15:26:52)

エリオ♂エルフあ、っく、っは……あ、あっ!(喉までくわえられて扱かれ、がく、がく、っと腰が跳ねてしまう。獣人の激しい突き上げがこちらまで伝わってくるように、人間の体は大きく跳ね上がって震え。きゅうっと喉を反らして快感を堪えるようにして、全身をこわばらせてがくがく、っと腰が震える)あ、あっ……! ダメ、です、もう、僕、出ちゃい、そうで……っ!   (2016/3/20 15:31:49)

ライル♂虎獣人グルル…もっとだ…もっと締め付けてこい(自らの欲望を満たすため、大きなストロークで激しくピストンを繰り返す。女の腹を突き破りそうな圧力で、ただひたすら雌の味を求めて淫棒を突き下ろす。淫靡に熱く絡んでくる結合部のすぐ下では、噴火を待つように滾った精液が沸々と湧き上がってくるのを感じる。目前の小さな身体も小刻みに震え、限界が近いことを示していた)   (2016/3/20 15:34:13)

リズ♀冒険家いい、よ。出して…っひゃあぁっ!(絶頂を迎えさせてやろうと、じゅるるっと下品な音を立ててエルフの男根を吸い上げた。)やぁっ!あっ、もう!イっちゃ……!ぁ、ひっ!(モノとしか扱われていないが故に感じる激しい快楽に苦痛のような悲鳴を漏らす。だがひしひしと絶頂へと体は向かっており、膣壁は獣人のものをきゅうきゅうと絞るように締め付け……。同時に三人で絶頂を迎えようと口内の男根を甘く噛んだ。)   (2016/3/20 15:37:40)

エリオ♂エルフあ、あっ! そんなに、激しく、されたらっ! っひ、う……っく、ん、あああああっ!(リズの口の中、大きく吸い上げられて、がくがくがくっ! と細い体が跳ね上がる。熱い肉棒がはじけるように、どくんっ! と大きく跳ね上がり。びゅうううううっ! と、勢いよく噴き上がる精液が、女の口の中へ向けて。何度も何度も吹き出していく……)   (2016/3/20 15:40:43)

ライル♂虎獣人ぐっ…たっぷり中に出してやる…がぁっ…!!(今までとは性質の異なる肉襞の激しい収縮によって、抑えつけられていた白いマグマが噴出する。一瞬で膣内を満たし尽くすと、行き場をなくした大量の精液が女の穴から零れ落ちるのを感じた。肉襞は激しく痙攣し、余韻に浸るように軽い収縮を見せて。前を向くと、エルフも身体を引くつかせ、3つの生物が絶頂を迎えたことを示していた)   (2016/3/20 15:44:11)

リズ♀冒険家ひぅっうっ!ああっ、ーーーーっ!(口内に放たれるエルフの精液の味にむせ返り苦しそうに咳き込む。その間にも精液は容赦なく顔に体にへと降りかかりドロドロに汚された。そして膣壁に放たれた獣人の精液は膣を満たし、溢れかえった分が太ももを伝ってシーツにシミを残した。)はぁっ…ああ…すごい、気持ち良かった……(エルフの男根の側面にちゅっとキスをし、まだ膣内に残る獣人の男根をぎゅっと膣壁で締め上げる。気持ちよくしてくれたお礼みたいなものだ。)   (2016/3/20 15:49:28)

エリオ♂エルフあ、っく、っふ、んっ! あ、ああっ!(びゅるっ、びゅるっ! と、噴水のような勢いで噴き上がっていく肉棒は、長い射精をゆっくりと終えて。さらにキスを受ければ、ひくんっ! と大きく跳ね上がる)あ、っは……あ、あっ。すご、気持ちよかった……です……。(甘い声で言いつつ。腰の力が抜けて、ぺた、っとベッドの上に座り込んでしまう)   (2016/3/20 15:54:57)

ライル♂虎獣人ぐっ…はぁはぁ…人間にしては中々やるじゃないか。(出し終えた淫棒をぎゅっと締め付け、尿道の精液を絞りとるような刺激にぶるっと身震いし。)またお前の姿を見かけたら相手してやろう…(別れを惜しむようにも感じられる膣内の締め付けから肉竿を引き抜くと、ベッドに崩れ落ちるように座るエルフに一瞥をくれ、そのまま何処かへと姿を消した)   (2016/3/20 15:57:55)

ライル♂虎獣人【続けると中途半端になってしまいそうなので、切りの良いところで。お二方ともありがとうございました。】   (2016/3/20 15:58:17)

リズ♀冒険家【はーい。ライルさんお疲れ様でした】   (2016/3/20 15:58:47)

おしらせライル♂虎獣人さんが退室しました。  (2016/3/20 15:58:53)

エリオ♂エルフ【あっと、お疲れ様でした】   (2016/3/20 15:59:11)

リズ♀冒険家【エリオさんもお疲れ様でした。お部屋ありがとうございます。私もそろそろ抜けさせていただきますね】   (2016/3/20 15:59:21)

おしらせリズ♀冒険家さんが退室しました。  (2016/3/20 15:59:26)

エリオ♂エルフ【混ぜていただいてありがとうございました。では、お部屋空けますね】   (2016/3/20 15:59:49)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2016/3/20 15:59:54)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/3/23 23:36:16)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/3/23 23:44:39)

ラギ♂魔族――ッ、ああッ、 いいぞ…、 おら、ッ 零さず全部飲め――。 ッッッ!!!(己が此の場に姿を見せると同時、首に腕を回してきた同族の女を近くの寝台に組み敷き、数刻に亘って犯し続け、尽きることのない欲と精を互いにぶつけ合った。 “ 最後にこっちで味わわせて… ”と挑発的な眼差しを向けながら体液塗れの肉棒を咥え込んだ其の女に、口角を淫らに持ち上げて応えれば後は卑猥な水音と巧みな舌使いに酔い、望み通りに未だ濃い白濁を喉の奥へと勢い良く注ぎ込む。)く、ッ… はぁッ  これで満足か…? 次も愉しみにしてるぜ――。(放ったものを懸命に喉奥へ流し込みながら視線絡める相手に荒い吐息を交えて声を掛けると満足そうに笑んで、硬い侭の肉塊を口から引き抜いていく。ふぅ、と一つ大きく息を繋ぎ、他のオスを探す、と語った女を見送れば己は給仕から薄桃色の飲み物を受け取り、シーツ乱れた其の場に大きな体躯を横たえ次の獲物になりそうなメスを物色し始めて。)   (2016/3/23 23:44:57)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。ロル投下前で失礼致しました。宜しければお相手お願いしたいな、と。】   (2016/3/23 23:45:22)

ラギ♂魔族【今晩は。お久しぶりです。 はい。下記の様な状況で居りますので適当に絡んでいただければと。 こちらこそお願いしたく。宜しくです。】   (2016/3/23 23:46:40)

ラギ♂魔族【あ。もしよろしければですが…、ラブルームの方にお誘いしても?】   (2016/3/23 23:48:03)

シルヴィ♀サキュバス【あ、はい。大丈夫です。移動致しますか?】   (2016/3/23 23:48:20)

ラギ♂魔族【有難う御座います。 では待ち合わせの方に部屋を作りますのでお願いします。】   (2016/3/23 23:48:55)

シルヴィ♀サキュバス【了解致しました。では此方失礼しますね。お邪魔しました。】   (2016/3/23 23:50:00)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/3/23 23:50:04)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2016/3/23 23:50:41)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/24 21:49:00)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/3/24 21:49:05)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/3/24 23:15:46)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/3/28 22:19:46)

イグナティオ♀魔獣ううっ、ちく、しょうっ…どうしてこんな、ことに…(種族によらず、あらゆる存在が淫らにまぐわう居城、その大広間に現れたのは、ボロ布を頭からかぶった小さな姿。 裾から覗く長い尻尾を一振りし、大きな獣耳をぴくぴくと動かす。) 何とかして、これをトラないと…(そっと触れた赤い革の首輪には 『魔獣の力を濫用せし英雄、その身を魔獣と化す』…そう刻印された銀のプレートが取り付けられていた。 とりあえず広い所にいては、誰の目につくかもわからない。 強力な魔力を持つ、あるいは知識をもつ存在にこの首輪を取ってもらわねば、元の姿には戻れないのだ。 コソコソと部屋の隅に隠れるようにして座り込むと、周囲を見回す。 魔族が、人間が、オークが、不定形のなにかが、それぞれ平等に肉欲を分かち合っている姿を見ると、ぺたんと獣耳を伏せ、目をそらした。)   (2016/3/28 22:28:51)

イグナティオ♀魔獣(どんなに拒絶しても、獣の鋭敏な感覚が嬌声を、そして精の匂いを捉える。 部屋の隅にいるだけでお腹の奥がぎゅっと熱くなり、なんとも言えない感覚にため息が漏れる。) いやだ…いやだぁっ…!(小さく首を横に振り、呻くようにつぶやいた。 人間の姿を失い、そのうえ情欲にふけることになってしまっては、それこそ身も心も獣に堕ちてしまう。 そうならない用に必死に自分を律する。 喘ぎ声が、女のみつの匂いが、蠱惑的な香が自分を絡め取ろうとする、その恐ろしい誘惑に耐えるように、ますます身体を小さくした。) っふーっ……う、ううっ…(ぎり、と歯を食いしばる。 無意識のうちに手が秘所に近づいていることに気づき、慌てて手を動かした。)   (2016/3/28 22:47:27)

イグナティオ♀魔獣(かすかに身動ぎする。 幼い肉体がボロ布と擦れ合うだけで、頭の中がしびれるような刺激が身体を突き抜け、吐息が漏れた。) っはっ、ぁ…これ、いやだ…!俺はっ……ん、くうぅっ……(ぎゅっと身体を抱きしめ、必死に耐えんとする。 そうしている間にも身体は火照り、嬌声や淫らな匂い、そしてなにより自分の身体の奥で首をもたげた本能が、徐々に自分を蝕んでいく。) っ…だめ、だめだっ……(己を律しようとする声はあまりにも小さく、弱々しい。 ふらふらと立ち上がって、部屋の隅から出入り口へと這いずるように歩く。 このままここにいてはダメになってしまう。快楽で桃色に染まりきった頭でも、それくらいのことを判断する理性は残っていた。)   (2016/3/28 23:16:13)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/3/28 23:21:40)

おしらせアンジュ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/3/29 22:03:14)

アンジュ♀サキュバス【人間以外だと嬉しいですー後、中文のできる方募集ですー】   (2016/3/29 22:05:19)

アンジュ♀サキュバス(舞踏会のような、数百人がすっぽりと、収まるような大きな部屋、その中では、ダンスの変わり、多くの種族は交わり床は精液などで汚れようが気にする様子はなくその中央に目立つように置かれたステージの中、一人、淫らな熱気に包まれている中、それを楽しそうに見つめながら、一人、他の雄を誘惑するように腰を揺らし、色香をステージの外にまきちらすように、ダンスを踊る淫魔の姿があり)フフ…此処の空気はいつも、過ごしやすくて大好き、(一連の雄を誘うようなダンスを行い、終えれば、近くの下級魔族に何か飲み物と汗を拭く物を注文すれば、近くに置かれている果物を手に取って一口かじり)それに、此処なら、種族にとらわれる必要もないですしねー(下級魔族に注文をしたものがすぐに来れば、小さく有難うとつぶやき、その魔族の頬にキスをして持ってきたもらったタオルで軽く、汗を拭いて、グラスに注がれたワインを一口飲んで)   (2016/3/29 22:13:48)

アンジュ♀サキュバス【服装はこんな感じですーhttp://image02.seesaawiki.jp/r/k/ragna-break/abad59d0b508b6a1.jpg  (2016/3/29 22:19:20)

アンジュ♀サキュバスん~踊りすぎたですかね?(踊っていたさいの、熱が冷めてきて、周りを見渡せば、何処も二人や三人の男女が交じり合っていたり、自分たちの世界を作り出しているようで他の種族の事など知らないといった方に交わっており、小さく苦笑いをして)もしかして、私の、踊っているのはだれも見ていないのかな?、それはそれで悲しいかなぁ…ふむ…相手が見つかるまで、このまま、エプロンでも来て、給仕の人たちの手伝いでもしようか?(もちろん、タダで手伝うつもりはないため、何か、悪戯をしてもいいかと思っていても、周りの給仕を見れば、忙しそうにしているため、やめようと思い)ふむ…何か、面白いことなどないですかねぇ…(手にしている果物を一回齧り、口の中で咀嚼をしていき)   (2016/3/29 22:38:28)

アンジュ♀サキュバス【人間以外だと嬉しいですー後、中文のできる方募集ですー】   (2016/3/29 23:02:28)

おしらせアンジュ♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/3/29 23:30:39)

おしらせレニア♀♂バイコーンさんが入室しました♪  (2016/3/29 23:33:44)

レニア♀♂バイコーン【ふたなりの少しオカマちゃんなバイコーンに犯されたい方募集です。見た目は黒い馬、額には螺旋状の角があり性器のように湿っていて先端からは汁がしたたる。淫乱の象徴で、どんな子でもゆっくりねっとり淫乱にしちゃいます。】   (2016/3/29 23:35:37)

おしらせレニア♀♂バイコーンさんが退室しました。  (2016/3/29 23:46:22)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/3/30 00:30:34)

イグナティオ♀魔獣【お相手様の種別・性別は特に気にしません。どなたでもどうぞー。 のんびりと待機ロールをしますー。】   (2016/3/30 00:31:48)

イグナティオ♀魔獣(大広間では、常に…文字通り昼夜を問わずに、いろいろな存在がまぐわっている。 ついここに来てしまうのは、本能たる獣性の求めなのだろう。 裸にボロ布をまとった姿のまま、広間の隅へ。 愛も変わらず、淫魔や人間、獣が己の素性を投げ捨て、ただ欲望のままに身体を重ねている。 ぶるりと身震いをしてから、辺りをうろうろしているメイドに声をかけた。) 何か食べ物を…そうだな、肉がいい。あと、飲み物。(頼むとすぐに運ばれる食べ物は、自分の…魔獣の姿に配慮してか、新鮮な生肉だった。 嫌々ながらも手を付け、思い切り噛みつく。 気がつけばぺろりと肉を平らげ、手についた液体を丁寧に舌で舐めとっていた。 自分がしていたことに愕然となって肩を落すも、さりとて元に戻れるわけでもない。 赤い首輪がかすかに、自分を嘲るように震えた気がした。)   (2016/3/30 00:41:49)

おしらせヒカゲ♀ ワーウルフさんが入室しました♪  (2016/3/30 00:56:10)

ヒカゲ♀ ワーウルフ【こんばんわー。雌ですが大丈夫ですか?】   (2016/3/30 00:56:53)

イグナティオ♀魔獣【勿論です、どうぞどうぞ!】   (2016/3/30 00:57:04)

ヒカゲ♀ ワーウルフ【ではロルさせていただきますね!流すまで遅いかもしれませんがよろしくお願いしますー】   (2016/3/30 00:57:41)

イグナティオ♀魔獣まあ、ここにいれば飢え死ぬことはない、か…。(広間の隅にちょこんと座り直し、首輪にそっと触れる。『魔獣の力を濫用せし英雄、その身を魔獣と化す』と刻みつけられたプレートに手をかけてぐっと力を込めるが、むろん引きちぎれるわけもなかった。) このままでは皆の元に戻るわけにもいかないしな。こうしているしかないか…。(小さくつぶやいて膝を抱える。 この姿のまま人里に降りれば魔獣として追われるか、物好きな連中のペットにされてしまうだけだ。自分がかつての英雄だといったところで、信じてくれる相手等いないだろう。 すなわち自分のいられる場所は… ため息を一つついた。 ここに入れば誰かがこの首輪を…自分を魔獣の呪いから解いてくれるかも知れない…いつ起こるかもわからぬ奇跡を待ちわびるしか、今の自分にはないのだ。) 【はーい、よろしくお願いしまーす!】   (2016/3/30 01:00:37)

ヒカゲ♀ ワーウルフあ゛ー・・・。退屈だ・・。(魔界と言うのは以外に退屈な物だ。大した娯楽もなく、やることと言えば他種族と喧嘩をしたり、人里の退屈な話ばかり、退屈そうに城の中を獣の姿で歩きながら、獣としての本能か、ついまた大広間に足を運んでしまう。人の姿に体を変えると、裸のまま、大広間へ続く大きなドアを力強く蹴りあけると、ボサボサの髪を毛づくろいするように整えながら歩いていく。)どいつもこいつも毎日飽きずに乱れてるなぁー・・。まぁ退屈がまぎれるくらいにはなるか・・。(そんなことを言いながら、よく考えてみれば自分も退屈しのぎにいていることに気づきつつも、鼻をピクリと動かす。)ん・・・。いい肉のにおいがするな・・。(少し小さめの声でそう言うと、においのする方を睨むように見詰める、するとその先には、部屋の隅に体を埋める深長の低い女の姿があり、腹が減っていたのか、その女へ近づくと、目の前にしゃがんみ、ジィーッと彼女の手を睨んで。)おい、もう肉はないのか・・?ずいぶんいい肉食ってたみたいだが・・?   (2016/3/30 01:16:25)

ヒカゲ♀ ワーウルフ【ロル遅れましたー;すみません;】   (2016/3/30 01:16:49)

イグナティオ♀魔獣【はーい、大丈夫ですよー!】   (2016/3/30 01:17:01)

イグナティオ♀魔獣なんっ…! なんだ…びっくりさせるなよ。(思索にふけっていた状態から、急にかけられた声に意識を揺り戻される。 我に返ると、一人の女が自分の手を見つめていた。 襲われでもするのかと思っていたが、質問からするとそうでもないようだ。 小さくため息をついて、広場をうろつくメイドを指差した。) あいつらに頼むと持ってきてくれるよ。 飲み物と食べ物ぐらいはすぐに。 …それ以外は頼んだことがないからわからない。 (親切に説明してしまうのも、自分のお人好しさの現れなのだろう。 相手の様子を眺めながら小首をかしげた。) 腹でも減ってるのか。 まあ…たしかにそうかもしれないな。(文字通り”寝食を忘れて”行為に没頭する連中も多い。 魔族であれ人間であれ、だ。 自分や彼女のように、一般的な食べ物を求めるのも珍しいのかもしれない。小さく頷いて見せる。)   (2016/3/30 01:26:32)

ヒカゲ♀ ワーウルフ彼女の手にこべりついている肉の匂いをかぎながら、丁寧にせつめいを始めた彼女をまた睨むように見ると、不機嫌そうな顔に変わり、鋭くとがった爪を首元へ素早く出して。)んなことは言われなくてもわかってんだ・・・!あいつらの持ってくる飯には当たり外れがあんだよ・・!こんだけ集まってればいい肉はすぐ終わるからな・・・。だが見たところもう肉はお前の腹の中か・・・。チッ。(軽く舌打ちしながら、首元の爪をはずす途中、彼女の首の首輪の存在に気づき。)ん・・?なんだお前、呪いでも受けてんのか?(興味がありそうにそれを眺めると、ニヤリと微笑んで。)確かに腹は減ってる・・。だが飯を食うよりお前の方が面白そうだな・・。(そう言うと、長い尻尾が伸び、素早く彼女の両手にグルンと巻きつくと、ギュッと強い力で締め付けて。   (2016/3/30 01:36:02)

イグナティオ♀魔獣(首元につきつけられる鋭い爪を一瞥する。 相手の言葉になるほど、と小さく頷いた。)そうか、それは運が悪かったな。 たしかにおいしかったから、お前のいういい肉だったんだろうさ。(腹が減って気が立っているのであろう相手のことを考えると少々不憫だが、だからといってお腹の中のものを元通りにして相手に渡すわけにもいかない。 自分の身体と同じようなものだ。) 呪い…ああ、まあ。 変に見えるか?(相手の視線が首輪に向いたことに気づくと、すこしばかり心配げな表情で問いかける。 楽しげに笑う相手とは裏腹に、こちらはしょんぼりとした表情だ。) 俺のほうが面白そうっていうのは…おい、なんだよ、やめ、ろっ…!(彼女の尻尾がまるで意思ある鞭かなにかのように自分の両手に絡みつく。 締め付けられる痛みに顔をしかめながら、苦悶の声を上げた。) 月並かもしれないが、俺を食べたところでおいしくもなんともないぞ…。(暗い瞳を相手に向け、小さくつぶやいた。)   (2016/3/30 01:47:47)

ヒカゲ♀ ワーウルフ【すみませんー;背後事情のためおちますね・・;短い時間でしたがありがとうございました!また機会があればよろしくお願いします!】   (2016/3/30 01:50:11)

おしらせヒカゲ♀ ワーウルフさんが退室しました。  (2016/3/30 01:50:16)

イグナティオ♀魔獣【お疲れ様でした!】   (2016/3/30 01:50:24)

イグナティオ♀魔獣(食事を求めて去っていった彼女に、小さく安堵の溜息を漏らす。 自分のほうが面白そう、というのはどういう意味だったのだろうか。 まさか、自分をどうこうする気だったとか? そんなはずがない、と一笑する。 こんな幼い姿の魔獣だ、好き好んで手籠めにしたがるやつもいるまい。) さて、と…ゆっくり立ち上がる。 いつまでも隅っこにいるのも床は冷たいしよいことはない。少しだけ歩き、長椅子に腰掛ける。 床とは段違いの柔らかさにうっとりと目を細めた。自然に尻尾が揺れてしまう。恥ずかしいが、今は心地よさの方が優っていた。)   (2016/3/30 02:00:05)

イグナティオ♀魔獣(柔らかくて心地が良い長椅子に座っていると、すぐに眠気がやってくる。獣のようにくるりと丸まってそのまま目を閉じた。 ここがどこなのかはわかっているけれど、眠っている間に瞳孔されるほどの場所ではないだろう。 そう自分を納得させた途端、意識は眠りの淵へと引きずり込まれていく。)   (2016/3/30 02:20:08)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/3/30 02:20:11)

おしらせオリヴィア♀悪魔さんが入室しました♪  (2016/3/30 03:07:38)

オリヴィア♀悪魔(目が冴えてしまったので少し失礼します。同等量の描写量の方希望で暫しお邪魔致します。(礼)   (2016/3/30 03:08:48)

おしらせロネ♂淫魔さんが入室しました♪  (2016/3/30 03:09:48)

オリヴィア♀悪魔…ダメね、まったく満たされない。(色欲で満ちたここ魔界のとある大浴場にて。湯煙に煙る巨大な浴槽に、白いドレスの儘佇んでいる人影が一つ。不作な今宵。惹かれる雄と巡り会えず、華奢な両肩の肩紐が落ちた状態で、熱く、疼く体を優しく抱く様に自らの両の手で其の両肩を抱く。当然湯に浸っているせいでじっとりと濡れた薄布の下の肌色が見えている。腰まで真っ直ぐに落ちた長さで水滴が付いたしっとりと艶やかな金色の髪が周囲に広がり、ユラリ、ユラリと漂っている。憂いがちに伏せた長い睫毛、何が満たされないのか、嘆息して吐き出される微かな吐息。外で「あんっ、あんっ、あんっ、ああん」と、雌の甲高い喘ぎ声が堪えず聞こえているが、今此処に在るのは自分一人。さて、誰か来るかとゆっくりと来た道へ振り向いて)   (2016/3/30 03:10:50)

ロネ♂淫魔オリヴィア‥ここにいたのか‥さぁ‥パーティーに戻ろう‥皆が待っておられるぞ?(大浴場へと通ずる通路からヒタヒタと獣の素足をゆっくりとした足取りで近づいていくやら片膝付いた状態で手を差し出しては微笑み浮かべし誘いの導きへと)   (2016/3/30 03:18:12)

オリヴィア♀悪魔(ご挨拶が遅れてすみません。今晩は。すみません、あまり描写量に差があると、如何せんオリヴィア背後が亀レスの為、焦れてしまわれるかなと思いますし、なかなか其方様もやり辛いと思いますのでご遠慮させて頂いてます。重ねて申し訳ないです…!)   (2016/3/30 03:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロネ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2016/3/30 03:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オリヴィア♀悪魔さんが自動退室しました。  (2016/3/30 03:55:46)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/3/30 20:51:14)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/3/30 20:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/3/30 22:10:54)

おしらせアンジュ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/3/30 23:01:27)

アンジュ♀サキュバス【人間以外だと嬉しいですー後、中文のできる方nara,募集ですー】   (2016/3/30 23:06:08)

アンジュ♀サキュバス【服装はこんな感じですーhttp://image02.seesaawiki.jp/r/k/ragna-break/abad59d0b508b6a1.jpg  (2016/3/30 23:06:20)

アンジュ♀サキュバスまったく…たったこれだけで、ばててしまうなんて…最初、私に言っていた言葉は何だったの?(舞踏会のような大きな部屋の片隅、数十人のゴブリンが倒れており、そのすがたは皆満足し様で周りには、白い精液をまき散らしており、その中心では、不満そうに、周りのゴブリンたちを見つめては小さくため息をついて、周りの給仕の悪魔達に、タオルと、飲み物、それと、簡単な食べ物を注文すれば、小悪魔達はいそいそと、動き始めて)はぁ…もっと、強い魔物は居ないのかしら?…満足が出来ないのなら意味がないじゃない…(元々強い性を持って生まれた好みにとって、このお城は気持ちがいいくらい住み心地がよく、多くのゴブリンを相手して疲れたのか、舞踏会場に置かれている休憩用のベットに行けば、倒れる様にベットに倒れて)   (2016/3/30 23:22:06)

アンジュ♀サキュバス【男女両方募集ですー】   (2016/3/30 23:26:41)

おしらせシンラ♂ドラゴンさんが入室しました♪  (2016/3/30 23:48:43)

シンラ♂ドラゴン【少年ドラゴンですが、お相手よろしいでしょうか?】   (2016/3/30 23:49:23)

アンジュ♀サキュバス【少年のドラゴンなんですかーショタはあまり、得意じゃないですが、165センチならショタじゃない?たぶん大丈夫ですー】   (2016/3/30 23:50:39)

シンラ♂ドラゴン【ショタというよりは高校生くらいですかね、下の流れに沿う形でロル入りしていいですか?】   (2016/3/30 23:51:35)

アンジュ♀サキュバス【それなら大丈夫だと思いますー。はい、お相手のほうお願いしますー】   (2016/3/30 23:52:02)

シンラ♂ドラゴン(隣の部屋から聞こえていた喘ぎ…主にゴブリン達のそれを壁越しに聞きながら、静かになったのを見計らってソファから立ち上がれば隣の部屋の前まで移動する。少年は、自分の部屋にいた同族では満足していなかったようでサキュバス族がいる隣の部屋が先程から気になっていたのだ…。数回のノックの後、扉を開ければ)よ、サキュバスのお姉さん♪もし良かったら俺とシないか?数十人くらい同族を相手にしてたんだがよ、全然満足できなくてさぁ…。お姉さんも、そうなんだろ?   (2016/3/30 23:56:07)

アンジュ♀サキュバス【あ、ちなみにドラゴンという事は、尻尾とかありますか?】   (2016/3/30 23:59:57)

シンラ♂ドラゴン【在りますよー、短めの角も生えております】   (2016/3/31 00:01:23)

アンジュ♀サキュバス【了解しましたー書ききれなかったのですが、此方も、蝙蝠の羽根や悪魔の尻尾が生えていますー】   (2016/3/31 00:02:11)

アンジュ♀サキュバスふぁ…此処のベットは気持ちよくて本当にいいわぁ…可能なら持って帰って自分のベットにしたいけど…んっ?どうぞー(個室のベットで休んでいれば、ドアの方から数回のノックが聞こえ、給仕の子悪魔かと思い、ドアの主に声を掛ければ、入ってきたのは給仕などをする用のないこっちよりも、身長が高いだろう赤い髪の毛をしたドラゴンの様な羽根や短い角のある青年が入ってくれば小さく微笑み、)へぇ…見たところ、ドラゴン族の様だけど、まだ若いのに、女遊びを覚えて…これから先、大変な目にあるよ?どうぞ?、私を満足させてくれるなら、ドラゴンでも、オークでも、なんでも相手をしてあげる…(ベットに横になったまま、若いドラゴンの言葉を聞き、微笑んだ状態のまま、片手をドラゴンの青年の方へ伸ばして、手首を動かして、こいこいという風にして)   (2016/3/31 00:04:39)

シンラ♂ドラゴンへへ、ドラゴン族の雄は昔から性欲が高いんだよ…俺くらいの歳ならこれくらいしとかないと(ズボンを下ろせば、ボロンッと尻尾の半分程の大きさの肉棒を露にして、そのままゆっくりとアンジュに近づいてゆく…。差し出された手を掴めば、ぐいっと引き寄せて一先ず顔を近づける)サキュバスなんだろ?俺のザーメン空になるまで搾ってみせてくれよ…(サキュバスなら、そこまでいけるはずだと彼女のお尻を優しく撫でながら既にバキバキになっている肉棒を彼女のお腹に押し付けて)   (2016/3/31 00:10:45)

アンジュ♀サキュバスへぇ…だったら、思う存分、私を楽しませて?性欲が強いって自信があるのなら、簡単に倒れないでね?(クスッと、笑いドラゴンの青年がズボンを脱いで、股間についている性器を出せば、既に大きくなっているのだろう、大きな性器を露わにすれば、恥ずかしがる様子はなく、こっちに近づき、そして、手招きをしていた手を掴めば、軽々しくドラゴンの方へ近づけられて)えぇ…そうよ?…フフ…貴女が私と相性が良ければ、空にするまで付き合ってあげる…(余程、前の同族の娘との関わりが不満だったのか、未だ大きな性器がお腹に当たれば、お腹を動かして、性器の先端を柔らかいお腹で擦り付けながら、手で性器の根元の部分を揉む様に動かして、ドラゴンの青年にお尻を触れられれば、ピクリと、お尻を動かすも、それ以降は特に反応を見せずに)   (2016/3/31 00:18:11)

シンラ♂ドラゴン(舌なめずりの後、胸を鷲掴みにし…俺の肉棒を膣にこすり付けていく。周りにいるゴブリン族は、性欲不足もいいところだぜ…根元をもまれれば相手同様ピクリと反応するだけでそれ以降は反応を見せていない)言うじゃねぇか…、途中でリタイアするんじゃねぇぞ?(ぐちぃ…と、先端を押し込めばその感触に身震いした後…一気に奥深くまで突き入れてしまう。先程の発言が本当ならば最初から飛ばしても問題ないだろう)   (2016/3/31 00:22:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンラ♂ドラゴンさんが自動退室しました。  (2016/3/31 00:43:06)

アンジュ♀サキュバスんぁ…フフ…ずいぶん強引にするのね?(胸を鷲掴みにされれば、胸の形が変わり、ドラゴンの青年の手に反発するようにふくらみを元に戻ろうとしていき、小さな反応があっても、それ以降の反応を見せるも、大した反応がないのを見れば目を動かして、青年の性器の方を見ては片手でそのまま、性器の根元を揉む様に動かして、もう片手で性器を上下に擦るように手を動かしては、お腹で先っぽの部分を擦り付けるようににして)だって、サキュバスよ?あら?、手はもういいの?、あまり、急かすと、女の子に嫌われるわよ?んっぁ…んぁっ…(青年が性器を動かして、秘所の方へと、動かしていきそして、ゴブリンたちと相手をしており、すでに濡れている性器に合せれば、遠慮の無い様子で、一気に深くまで付き込まれれば、子宮の入り口にすぐに、たどり着き、体内の暖かい感触で、青年の性器を包むような感触を与え、そして、こっちから少し前後に動かして)   (2016/3/31 00:44:03)

アンジュ♀サキュバス【あららーお疲れ様でしたー新しいお相手さまを募集させていただきます】   (2016/3/31 00:45:29)

おしらせルノ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/3/31 00:52:48)

ルノ♂魔族【こんばんは、お相手お願いできますか?こちらはまだ若い魔族の貴族...で考えてます。】   (2016/3/31 00:53:32)

アンジュ♀サキュバス【こんばんはー、はい大丈夫ですよー】   (2016/3/31 00:53:49)

ルノ♂魔族【最初のロルに続く感じが良いですかね?】   (2016/3/31 00:54:54)

アンジュ♀サキュバス【そうですねーそうしていただけると嬉しいですー服装はこんな感じですーhttp://image02.seesaawiki.jp/r/k/ragna-break/abad59d0b508b6a1.jpg  (2016/3/31 00:56:41)

ルノ♂魔族【では書きますので少々お待ちを!】   (2016/3/31 00:56:55)

ルノ♂魔族...おや、随分暇そうに、してるね?(ベッドでつまらなそうに休んでいるサキュバスを目ざとく見つけ、声をかけながら近づく魔族の青年。恥ずかしげ無く晒されたその上半身は鍛え上げられ引き締まっており、その自信に満ちた目つきが彼の位の高さを語っていて。堂々とベットにたどり着くと、彼女の横に腰掛ける。)...ん、もう既に一回遊んだ後かな‥?それにしては、満足していないようだけれども。(かすかに彼女から漂ってきた精の匂いに、顔をしかめながら。手を軽く太ももの上に乗せ、撫で上げてみせる。じっ、と彼女の顔を注意深く見つめる目からは、拒否されることなど無いだろう、という自信が見えていた。)   (2016/3/31 01:05:31)

アンジュ♀サキュバスんっ?…えぇ暇をしているわよ?、(ベットで、ねこっ転ぶように寝て、どうやって暇をつぶそうかと思っていれば、声を掛けられて上半身だけを起こして、声の主の方を見れば、上半身が裸の魔族、鍛えているのか細身の体系には似つかわしい筋肉の体をしており、そして、目つきはどこかの、貴族だという風に自信に満ちた目と感じて)えぇ…ちょっと、ゴブリンたちと遊んだけど、直ぐに倒れたから暇しているの…ただ、大勢と相手を下から、疲れたから、此処で暇をつぶしてくれそうな相手を探しながらy住んでいるんだけど、すでに、使われた女は嫌?(精の匂いを感じ取ったのか、しかめる表情を見れば、小さく首を横にして質問してみて、太ももの上に手をのせられて撫でられれば気にすることはなく上半身を動かして男性の、肩に寄り添うように動かして)   (2016/3/31 01:11:58)

ルノ♂魔族(豊満な胸の感触を肩に感じれば、躰の奥が熱くなり、情欲が煽られるのを感じながら。表面では平静を装ったまま、腕を彼女の肩にまわし、正面から抱き寄せる。)...いや、さっきまで誰としてようが、君の魅力には抗えないかな。(軽く笑いかけながら、そう余裕を見せると。肩にまわした腕に力を込めながら、次の瞬間には彼女の唇を奪っていて。深い蒼の瞳は、相変わらず彼女の目を見ぬいたまま舌を絡ませ、貪欲に彼女を求めていく。)んっ...れろっ...(いつもはもっと時間をかけ、話術で虜にしてからことに及んでいるルノが早くもキスをし始めたのは、彼もサキュバスの魔力にあてられているからだろうか。彼女の甘い唾液に夢中になり、口での絡み合いはどんどん激しさを増していく。太ももに添えられていたても、いつの間にか彼女の下着の上から、秘所をなぞるようになっていて)   (2016/3/31 01:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2016/3/31 01:32:06)

おしらせアンジュ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/3/31 01:32:46)

アンジュ♀サキュバスあら…うれしい…そんなふうに、紳士的に男性から言われたらうれしくてもっと体を預けてしまいそうになりますね?(肩に手を回されて魔族の男性が正面に見えれば、小さく微笑み、男性が軽く微笑み、未だ余裕そうに見えるも、肩に回している腕は力が強くなるのを感じれば、腕の方へ少し視線を落とせば、次の瞬間には、魔族の男性と、自分の唇が合わさっており、男性の舌が口の中へ侵入し下に絡まってくれば、それにこたえるようにこっちも絡ませていき)んちゅ…んぁっ…(ずぅとされるがままというのも、サキュバスとしてどうかと思い、此方も、両手を男性に絡める様に動かして、さらに密着させようとして、太ももに触れていた手はいつの間にか、秘所の方へと、移動しており下着になぞる様に秘所をなぞられれば、ピクリと体を動かして)   (2016/3/31 01:33:07)

アンジュ♀サキュバスんぁ…フフ…紳士のような方だと思っていましたが結構、がっつきますわね(一旦、唇を離して、男性との熱いキスを楽しむかのように唇を下でなぞり、微笑めば男性の首の方へ唇を持っていき、男性の首を軽く舌で舐めていき、徐々に下へと舐めていき、たどり着くのは、男性の胸の部分、鍛えられた胸筋を舐めいき、男性の乳首に唇が触れれば、軽いキスをして、そして、舌で舐めるようにして)んっ…男性は此処は女性と違いどうなのですか?   (2016/3/31 01:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルノ♂魔族さんが自動退室しました。  (2016/3/31 01:41:33)

おしらせルノ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/3/31 01:42:12)

ルノ♂魔族っぷはっ、はあっ、はあっ...(やっと長いキスが終われば、ルノの息は荒くなっていて。今まで幾多の女を虜にしてきた彼の瞳は、今は逆に彼自身の性欲で燃えてしまっていた。)いつもはもっと紳士的にしてるんだけど...君相手だと、ペースが狂うな。(と、口では相変わらずスマートに返すものの、実際彼の躰は既に彼女に欲情しきっており。秘所を焦らすように撫でていた指はいつの間にか下着を剥ぎとっていて、ぴちゃぴちゃと音をたてながらクリトリスを求めるように、執拗に撫で回している。そんな状態で上半身をアンジュの舌が這えば、流石のルノも躰を震わせ、既に大きなテントを張った下半身は刺激を求めて空に突き上げられて。)んぐっ...今まで、女性がそんなところで感じるのが不思議だったが...男性も、案外女性と同じかもな...   (2016/3/31 01:42:14)

アンジュ♀サキュバス(先ほどまで余裕を見せいた表情は変わり、まるで性欲にまみれたような表情をしており、よく淫魔が見せる表情に似ていたせいか、少し微笑み)そうなんですか?、フフ…自分で言うのも恥ずかしいですがそれだけ私の体が魅力的的…だと、思ってもいいのかしら?んんっぁ…ぁ(口調は変わらずに、紳士的ではあるが、表情は正直のようで、小さく微笑み、秘所を下着の上からこすっていた指はいつの間にか、下着をはぎ取り、男性の目からは見えないが、あまり生えていないピンク色をした秘所が見え、その秘所は、先ほどのゴブリンたちとの件もあるのか、男性の愛着の仕方がいいのか、次第に愛液を垂らして、男性の指を濡らしていき、男性の体に抱き付いていた手は解いて、向かわせるのは、口で刺激をしていない、胸の方へ持っていき、指で弄る様にしていき)   (2016/3/31 01:54:20)

アンジュ♀サキュバスフフ…気持ちいい?フフ…男性も、やり方によっては此処も気持ちいいのよ?…(男性の表情を探るように上目使いで見つめて顔を擦る様にして、クリトリスを弄っている手に空いている手でダーメーという風に手首を抑えて、そして、そのまま、腰を動かして、後ろの方へとやれば、腰を低くできるような姿勢にして、顔を男性のお腹に擦る様にして、下へと下ろしていけば、男性の股間、既に大きくなった男性の股間を見つめては、口でズボンの紐を解いて、そして、ズボン緩めていき、口でズボンを下ろし、股間が露わにするようにしていけば)フフ…此処はこんなに大きくなった(少し嬉しそうに言って、男性の手首を抑えていた手をどかして、片手で男性の性器の根元を抑えて、舌で性器の裏側を舐めるようにしていき)   (2016/3/31 01:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルノ♂魔族さんが自動退室しました。  (2016/3/31 02:02:21)

おしらせルノ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/3/31 02:05:19)

ルノ♂魔族(胸への刺激が、柔らかい舌によるものからしっかりとした指での弄びに変わると、ルノの背筋がまたピンッ、と伸び‥気高き魔族の思考は、サキュバスが送り込んでくる情欲で支配されてしまう。)あっ、ああっ...お前は、とても魅力的だ...気持いい...(もうひねった答えを返す余裕もなく、素直に心からの感想を述べるルノ...いくら高位の魔族といえども、まだ若く、根は素直な彼ではではサキュバス相手に情事の主導権を取ることは難しかった。柔らかく手首を抑えられれば其れまで狂ったようにアンジュの秘所を弄くっていた手は簡単に止まり、彼女に上目遣いで見つめられれば、彼女の次の行為に期待を高めて見つめ返すことしかできなくなる。そして遂に彼女の舌が、ルノの其れをねっとりと捉えれば、待ちわびた快感に腰は跳ね上がり、口からは声が漏れて)んぁっ...ぅっ…   (2016/3/31 02:05:21)

アンジュ♀サキュバスフフ…うれしい、それなら、もっとサービスをしないと…ね?(男性から聞こえた声、その言葉には嘘という物が感じられずに、本心からなのだろうと思えば小さく微笑み、性器の後ろ側を舐め続けていき、ある程度、舐めれば、男性の性器の、棒の下にあるふくらみの部分を口を大きくして、加える様にして、唇で揉むように口を動かして、舌で舐めていき)なら、ふぉれはほう?(両手を動かして、男性の棒の部分を両手でつかみ、片方を棒の根元を揉む様にして動かして、もう片方の手を上下に動かしながら)これふぁ…きもちいいかひら?(男性の股間に顔を埋めた状態で男性の表情を見つめながら行って、)   (2016/3/31 02:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルノ♂魔族さんが自動退室しました。  (2016/3/31 02:25:33)

アンジュ♀サキュバス【戻ってこられない?、時間も時間なので先に失礼させていただきますね】   (2016/3/31 02:39:36)

おしらせアンジュ♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/3/31 02:39:41)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/3/31 21:12:59)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2016/3/31 21:17:07)

レオ♂ワーライオン【こんばんはー】   (2016/3/31 21:17:14)

イグナティオ♀魔獣【こんばんは、はじめまして!】   (2016/3/31 21:17:28)

レオ♂ワーライオン【よろしくお願いします。イグナティオさんは↓にいた人と同じ子ですか?】   (2016/3/31 21:18:13)

イグナティオ♀魔獣【よろしくお願いします。 ログに残ってることを仰るなら、その通りですー。】   (2016/3/31 21:18:48)

レオ♂ワーライオン【そうですそうです。面白い設定なので一度交わってみたかったのでありがたいです】   (2016/3/31 21:19:23)

イグナティオ♀魔獣【ありがとうございますー。 ログにありまようにだいたいあれぐらいの文章量とスパンですので、そこをご理解いただければお互い楽しく遊べるかと思います、はい!】   (2016/3/31 21:20:53)

レオ♂ワーライオン【ありがとうございます。ちなみに、体型などはどんな感じなんでしょうか?   (2016/3/31 21:22:45)

イグナティオ♀魔獣【はいー、体型は身長に見合った幼い感じで考えております。 なだらかな胸に柔らかい曲線を描くお腹、という感じです。】   (2016/3/31 21:23:36)

レオ♂ワーライオン【いいですね、お腹がそそります。こちらは、巨体に巨根の獅子獣人を考えています】   (2016/3/31 21:25:30)

イグナティオ♀魔獣【ありがとうございますー。 大きいのは受け入れられる的なご都合感ある感じで考えておりますのでご安心くださいー。】   (2016/3/31 21:26:36)

レオ♂ワーライオン【ありがたいです笑 そちらは、以前は人間だったんですよね?その時は♂だったってことでいいでしょうか】   (2016/3/31 21:27:13)

イグナティオ♀魔獣【はいー、以前は男でしたという風にイメージしておりますが、そのことをレオさんはご存知でもそうでなくても良いと思いますー。】   (2016/3/31 21:28:44)

レオ♂ワーライオン【それだと、レオのモノを目にして以前の自分のモノと比べてしまうかもしれませんねー、メスの悦びをおしえてあげたいです】   (2016/3/31 21:30:24)

イグナティオ♀魔獣【比較してしまうのはすごくよいですね! ぜひ取り入れていきたいと思います! ぜひぜひそんな感じでできればと思いますー。】   (2016/3/31 21:31:36)

レオ♂ワーライオン【よかったですw では、書き出しお願いしてもいいでしょうか?】   (2016/3/31 21:32:11)

イグナティオ♀魔獣(大広間の隅っこにある古びた長椅子は、概ね自分専用だ。 まぐわいたい連中はもっといい長椅子を皆選ぶか、真ん中の方…人目に付く場所でよろしくやっている。 ここに来て数日…食べては寝るを繰り返している自分は、まさしく獣に堕ちてしまったかのようだ。 『魔獣の力を濫用せし英雄、その身を魔獣と化す』…首輪に取り付けられたプレートは、今のところ外せていない。 解呪を知ってそうな存在も今のところは見つからないか、あるいは行為で力尽きて聞いてくれないかだ。) なあ。(近くを通りがかったメイドに声をかける。 慣れたもので、すぐに料理が運ばれる…と言っても、ただの生肉だ。 小さな口をおもいっきり開けてかぶりつく。 食べれば食べるほど、自分に失われていた気力が戻るのと共に、人から離れていくような感覚がある。 焼いたり煮たりしたものを食べようとしても、今の自分には受け付けられなかった。 ぺろりと食べ終えて長椅子に丸くなる。 食べる、そして寝る。 今の自分にはそれくらいしか出来ることがないのだ。)    (2016/3/31 21:34:35)

レオ♂ワーライオン(同じようにメイドを呼び止める声が、イグナティオの遥か上から聞こえるだろう。倍はあろうかという体躯の獅子獣人が、同じように生肉を頼み、それにかぶりついている。大口をあけて、丸飲みにするようだ)お前、獣人か?微妙に違うか……(肉を何切れも丸呑みにしていくレオに、周囲から視線が集まっているのがわかる。交尾好きの魔物たちが集まるこの場所でも少し有名な性豪のレオは、普段は個室のベッドで来るメスを次々相手にしては、気絶したメスの山を築いていくようなオスだった)見ない顔だな。俺と交わったこともないだろう?(その服装はほぼ全裸で、金色の毛で覆われた逞しい上半身と、何か巨大なものを隠すようなゆったりとした腰布だけだ)   (2016/3/31 21:39:47)

イグナティオ♀魔獣(うつらうつらと微睡んでいる中で、低い声が響く。 獣耳をぴくんと動かすと、顔を上げて声の主を見やった。) …今は獣人みたいなものだよ、気にしないでくれ。 来たのはついこの前だから、見ない顔だって…そこかしこにいる。(自分に声をかけてきた相手を見上げる。 金色の獣毛の下にはしっかりとした筋肉を備えた巨躯…腰布だけの獅子獣人に答える声は、甘く幼いものだ。 周りを見ると、皆がこの獅子獣人に視線を向けているのが分かる。 彼に向けられているのはたしかに尊敬かもしれないが、彼と言葉を交わしている自分に向けられる視線は好奇だ。 目を合わせないように瞳を伏せる。) …俺はイグナティオだ。 あんたは? (尻尾を一振り。 襲い掛かってくる様子も今のところはないし、会話ぐらいは出来るだろう。 自分の呪いのことが分かるかもしれない。 もぞもぞと姿勢をただし、長椅子に座り直して相手に問いかけた。)   (2016/3/31 21:50:19)

レオ♂ワーライオンふむ、ワケアリというわけか。(初めてそこで首から下がっている札に気がついたらしく、面白そうに口をゆがめ、牙を露出させる)レオだ。まあここじゃちょっと顔がしれてるってところかな……(尊敬と発情の視線を浴びながら、レオはいきなりイグナティオをひょいとつまみあげた。片手でやすやすと自分の目線の高さまで持ってくると、接近したぶんレオの垂れ流す強いオスのフェロモンが感じられるだろう)まあ、せっかくこういう場所にいるんだ。お互い獣らしく貪り合いながら話そうや(肉の血で濡れたままの口でイグナティオの唇をうばい、荒々しくしかし的確に口の中を愛撫しはじめる)   (2016/3/31 21:54:49)

イグナティオ♀魔獣わけありもいいところだ。 俺は別に、ここでどうこうしたいわけじゃなくて…お、おいっ、なんだよっ!?(楽しげに笑う相手に、片手でひょいと持ち上げられる。 相手の巨躯のおかげで自分の小ささが余計感じられる。 まるでネコかなにかのようだ。 ぶらんと持ち上げられたまま、相手の顔と高さを合わせてもらう。 なるほど、獣相を持つ相手に近づけられると、なんとも言えない匂いにかすかに首を傾げた。) だから、俺はそういうのをしにきてるわけじゃ…んむ、ぅっ……んんーっ…!(持ち上げられたままではろくに抵抗もできない。 抵抗したところで、この姿ではろくな抵抗にもならないだろう。 荒々しい相手の口付けにぶるぶると身体を震わせて抵抗するように相手の身体を押し返そうとするも、どうこうできるわけがなかった。 口内を蹂躙する相手の舌が蠢くたびに、抵抗が小さくなっていく。)   (2016/3/31 22:04:51)

2016年03月04日 01時23分 ~ 2016年03月31日 22時04分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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