「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年03月18日 02時27分 ~ 2016年04月02日 07時20分 の過去ログ
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秋穣子 | > | お尻を叩くのが好きな女の子が間違ってる? え? じゃあ、実は男の娘だったり? わぁお。これは、恐ろしい秘密だわっ(まじまじと、相手の体を見つめてみたり) あらあら、残念。確かにだいぶ遅いものねえ。こっちこそ、つい喘いだりしてごめんなさいね(ごめんなさい、と両手を合わせて) (2016/3/18 02:27:23) |
稗田 阿求 | > | なんで性別の方なんですか!? そんなにお尻叩いて欲しいんですか!?(思わずツッコミをしつつ) いやまあ別にいいんですけどね。叩かれるのが好きならそればかりは私にはどうしようもないわけですし……(そっと鞭を取り出して) (2016/3/18 02:30:28) |
秋穣子 | > | そう「お尻を叩くのが好きな」が間違ってるのね? じゃあ、「大人のおもちゃが何かを熟知している」女の子!(つっこみにさらにボケ返しつつ。 目を見開いて) い、いや。私、本格的なSMプレイは本当にないちゃうからっ。スパンキングまでだからぁ!? やん、ごめんなさい。もう、神様土下座しちゃうっ。ゆるしてプリーズ!(その場にぺたーと膝と頭をつけて土下座。) (2016/3/18 02:33:32) |
稗田 阿求 | > | そこをあえて取り上げなくてもなんでも知ってるでいいじゃないですか!! 本当に泣いちゃうならやめておきましょう。まったく、仕方のない神様ですね……(全くもう、と腕を組んで) とはいえ、もうこんな時間ですか、ちょっと顔を出してみただけなんですけど、結構時間が早く過ぎますね。 (2016/3/18 02:34:56) |
秋穣子 | > | 「なんでもXXでもXXでも、くわし~く知っている」女の子! と。(土下座をしていたが、叩く様子がないので安心しつつ) あら、仕方ない神様だなんて。もう。ちょっとスパンキングが好きで、鞭を見せられるとガクブルしちゃって、Hな話題が好きなだけじゃないのぉ。 ふふ。ちょっとでも顔を出してくれてありがとう。すごく楽しかったわ(投げキッス) (2016/3/18 02:37:55) |
稗田 阿求 | > | 次回は見せずにいきなりいきますね!(ひゅぱーん!)(空気を切り裂くムチの音) なーに、楽しかったですよ! また来ますね、おやすみなさい!! (2016/3/18 02:39:43) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2016/3/18 02:39:52) |
秋穣子 | > | 見せるとか、そういう問題ひゃあああああ?!(鞭の音にびっくりして。ひっくりかえった) ふ、ふふふ。神様の私を驚かすなんてやるじゃなぁい。(強がりつつ、涙目) ふふ。また会えるのを楽しみにしてるわ。おやすみなさい (2016/3/18 02:41:33) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/3/18 02:41:41) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:30:40) |
秋穣子 | > | さて、お邪魔します。(頭を下げて入ってくるのは豊穣の女神)そろそろこたつはしまうべきかしらね? でも、なんとなくしまいづらい。ついついはいっちゃう。こたつってそんな魅力があったりするわよね (2016/3/21 22:31:48) |
秋穣子 | > | (周囲の気配を見回して)ロムさんが増えたので、また自己紹介でもしておきましょうか。私は(と、自分の胸に手のひらを置き)穣子。下のログを見てればわかるけど、下ネタ大好き♥ まあ、相手をからかったり、エロについて語り合ったりするのが好き。だから、結構いろんなところから下ネタに移行したりするわねー。悪戯、突く、触る…使えそうな単語が出たら、エロい話にもってっちゃう。 実際のエロも大好き。だけど、単にエロ話の相手をしてくれるって人も歓迎。 もちろん、エロとは関係ないギャグも好きよ? (2016/3/21 22:36:53) |
秋穣子 | > | まあ、こんな感じの私だけれど、よかったらお話ししていかない? いまだったら、穣子ちゃん、たっぷりサービスしちゃう♡ え?どんなサービスかって? やだー♡いえない♡いえないわー♡(ほっぺに手を当てて、身をくねらせて、いやんいやん) (2016/3/21 22:42:51) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:44:33) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:46:34) |
射命丸 文 | > | あゃゃ、なんか取材したら嫌な予感がする私とりあえず隠れましょう。(部屋に入ると秋の神様あんな風にしてるの見て箱をかぶり隠れ見なかった事にする。) (2016/3/21 22:46:44) |
八雲紫 | > | 入るタイミングを決定的に間違えた気がするわ――(こう、うわぁ……みたいな表情で八百万の一柱を一瞥するスキマ妖怪。例の如く中空に裂け目を開いて上半身を乗り出し気味の格好である) …こほん、取り敢えずこんばんは。久しぶりね(ひらひら) (2016/3/21 22:49:49) |
八雲紫 | > | (そしてそこらの段ボールは軽く小突いておきましょう。げしっと。) (2016/3/21 22:50:46) |
射命丸 文 | > | あ、八雲家の紫さんじゃありませんか貴女も隠れた方がいいですよ?(秋の神様を指指しながら、やめてください襲われますと小声で箱に被りながら言い。)>紫 (2016/3/21 22:52:08) |
秋穣子 | > | ……くしゅんっ(手で口元を抑えて)あら、誰か私のことを噂したのかしら? 茨華仙の部屋を取材したら、超絶美人の神様にあえる――とか?やだー、穣子ちゃんてれちゃうー。もう。人気者も困ったものね。くしゃみばっかりでちゃうわ~(なんて虫のいいことを言いつつ、射命丸さんには気づかない)>文 (2016/3/21 22:52:49) |
秋穣子 | > | (でも、紫さんには気が付いた)はぁい。ゆっかり~~ん♡おひさぶり♡あいたかったわ~~(ちゅっぱって投げキッス)それにしても、段ボールを蹴るなんて、ゆかりん、欲求不満?満たされないSM衝動?こまったことがあったら相談に乗るわよー>ゆかりん (2016/3/21 22:53:12) |
八雲紫 | > | ゆかりんじゃないって何度言えば分かるのかしら…(む、と眉を潜めて肩を竦める。投げキッスはこう、何とも言えない表情でスルーする。したい)なんでよ!欲求不満じゃないしSM衝動はそもそも持ってすらいないわよ!!貴女達じゃあるまいし!(段ボールをげしっげしっ) (2016/3/21 22:56:27) |
八雲紫 | > | 私は隠れる方じゃなくて隠す方です。襲われるのはほら、自然の厳しさってあたりで納得しておきなさい――(小声。) (2016/3/21 22:57:43) |
射命丸 文 | > | わっわっやめてください、紫さんわざとやってますよね?嫌なんですかそれわけがわかりませんよ!(箱を被りながら、小声で必死に隠れる私ばれたらエロ同人みたいな展開になると思い。)>紫 (2016/3/21 23:00:08) |
秋穣子 | > | でもでも、やっくもん♡だと、ピグモンみたいじゃない?(顎に指を当ててきょとん。そして、欲求不満の発言には)「――と容疑者は一貫して犯意を否定しており――」(なんて、アナウンサー風の口調で。で、ごほんと咳払い)でも、どうしたの? 突然、段ボールを蹴ったり、段ボールに小声で「襲われる」なんとか……って話しかけたり? 不思議不思議(じーっと顔を見つめて)>ゆかりさん (2016/3/21 23:02:29) |
秋穣子 | > | んん……なんだか、ゆかりんが蹴った段ボールからつぶやき声が……これは、あれね。ゆかりんがけったから、段ボールの隠れたマゾ心が芽生えて喘ぎだした?(なんていいつつ、段ボールをつんつん)>文さん (2016/3/21 23:02:35) |
八雲紫 | > | それか、或いはデジモンね。いえ、私も特段詳しいわけじゃあないけれど。――というか、それは理由にならないでしょうに。貴女は変わらないわねぇ……(やれやれね、なんて溜め息を零しつつ)だからそういうのは持ってないって言ってるじゃない!私をやたらそっちの方として扱いたがるのも変わらないわね…! (2016/3/21 23:06:00) |
射命丸 文 | > | ・・・(秋の神様に箱をつんつんされて、ばれない様にしーんとしてまぁ紫さんが助けてくれるでしょまさか文後は頼んだわよ見たいな展開にになる訳ないですからねと思い。)>紫、秋 (2016/3/21 23:06:13) |
八雲紫 | > | (思案すること数秒。)そうね――知りたいならばこの段ボールを開けなさい。(後は頼んだわよ、と角度的に見えない位置でサムズアップしておこう。こう、ぐっと) (2016/3/21 23:07:40) |
射命丸 文 | > | ちょ、紫さんそれブラグですから逃げないでくださいね絶対にじゃ私はこれで見たいな事言話ないでくださいね?(小声で、必死訴えかける天狗果たして隙間妖怪の行動は私の運命はどうなるのかと思い。) (2016/3/21 23:10:49) |
射命丸 文 | > | ミス:言わないでくださいね? (2016/3/21 23:11:18) |
秋穣子 | > | 私が変わらない? ううん。今日は久しぶりに紫さんと会えたから、何時もよりもちょっとはしゃぎ気味♡(ため息つく相手の前でVサイン) あら?そういうのは持ってない?怒るってところが、あ・や・し・い♡(つん、ほっぺたあたりをつつくそぶり。ホントには突かないけれど) まあ、本格的に下ネタがダメな人にはやらないけど――紫さんは嫌だったら、うまくよけてくれるしー。付き合いがいいし魅力的だしー?>ゆかりさん (2016/3/21 23:12:13) |
秋穣子 | > | ん、段ボールをあけろ? それは、スカートをめくりなさいの直喩と考えてもいいのかしら? (なんていいつつ、段ボールを開けてみて) >文の段ボール (2016/3/21 23:12:35) |
射命丸 文 | > | あ、えっとそのあははっどうもプレゼントは清く正しく美しい天狗ですなんてあははっ。(もうだめだおしまいだと紫さんに助けを求める天狗。)>紫、穣子 (2016/3/21 23:15:14) |
八雲紫 | > | なら少しくらいは落ち着きなさい。常に余裕を持って優雅たれ、なんて何処ぞのあかいあくま程とは言わないけど。こう、落ち着いた物腰とかそういうのは私達にとって不可欠だと思うのよ(肩を竦め)ハートマークをつけるあたりに悪意を感じるわ…。何度も言うけど持っていません。その類は都会派あたりに求めなさいな。――そして私が可憐で可愛くて魅力的なのは当然のことよ(ふふん) (2016/3/21 23:18:14) |
八雲紫 | > | (ブン屋からそっと視線を外す私。 後は上手くやりなさい、ほら、対人技能は記者の必須スキルでしょうに――とかなんとか。)あとスカートはめくらせないわよ!どうしても捲りたいなら自分のかそこな天狗のをやりなさい! (2016/3/21 23:19:45) |
射命丸 文 | > | ちょ、紫さんーふっ私もう覚悟決めましたこの後どんな事が起きようと私はやってのけるそう私が上手くやれると信じて。(どこぞの締め切り漫画見たいなセリフを言いながら、拳をぐっとする。)>紫 (2016/3/21 23:22:20) |
秋穣子 | > | あらあら。家に届いた段ボールを開けたら、中に幻想郷の女の子が! それなんて、ウ=ス異本?(ビックリしていたが。突然、目を閉じて物思いにふける)……段ボールに女の子。紫さんはそれを知っていて、段ボールを蹴っていた。そして、文さんは「あははっ」なんて照れた笑いを浮かべつつ、紫さんに情熱的な瞳を向けている――(くわっ目を見開いて)つまり、これはあれね、紫さんと文さんによる段ボールを使った特殊プレー……やるわね、文さん。やるわね、紫さん。>文さんゆかりさん (2016/3/21 23:24:16) |
秋穣子 | > | うーん。でもまあ、神々しさとか優雅さでは、他の神様には勝てない、それこそ、紫さんやあかいカリスマには勝てない。だから、私は別路線を目指すしかないじゃない? お姉ちゃんと組んで目指せ大人の東方M1グランプリ! みたいな感じで?(にこにこと笑いつつ)紫さんが可憐でかわいくて魅力的な少女なのは当たり前よねー。だから、はなしがいがあるとおもうのよー>ゆかりさん (2016/3/21 23:24:54) |
射命丸 文 | > | ふっ、良かったです。じゃ、私はこれにて失礼しますね他にも取材も有りますしね。(この場から、逃げ様とする天狗果たして上手くいくのか?) (2016/3/21 23:28:04) |
八雲紫 | > | 私はそんな特殊な性癖なんて持っていません(じとお) ああ、成る程ね。自身の特徴を把握して長所を伸ばす、大いに結構なことだわ。――でも最低限神格である以上ある程度の慎ましさとか超然的なそういうのとかは備えていた方が賢明よ(びし)(そしてえむわんなんとかを知らないので後半は華麗に受け流すスキマ。)話しがいがあるかどうかはアレね、分からないわね。文章量とか速さとか内容とかメタ的な意味で――(ぷるぷる) (2016/3/21 23:31:50) |
秋穣子 | > | (きゃああ?! 文章をコピペしようとしたら、消えた?! ちょっとまってえええええ) (2016/3/21 23:33:51) |
射命丸 文 | > | では、失礼しますね。(さっと飛び去る天狗。) (2016/3/21 23:35:36) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2016/3/21 23:35:42) |
秋穣子 | > | 一つ言っておくと、私は、下ネタが好きだし、下ネタを言った相手の反応次第ではその先も十分あるのだけれど――といって、襲ったりはしないわよ? まあ、でも。まあ、そういう目で見られたのだから――ちょっとくらいのいたずらは許容範囲よね。たとえば(なんて、文さんの足元に、「バナナの皮」をなげこんでみた――が、空振りだったようだ) あら、ひっかからなかったみたい。おつかれさまー (2016/3/21 23:36:15) |
八雲紫 | > | っと、お疲れさま。――そっとしておきましょう(何を?全部を。こう、生暖かい目で事の顛末を見届けるスキマ妖怪。) (2016/3/21 23:38:33) |
秋穣子 | > | そうねえ。でも、私は豊穣の神様。豊穣ってつまり、つまり、自然の中でも、人に都合のいい部分を抽出したような、部分じゃない? だから、畏れられるーって感じじゃないと思うのよねー(肩をすくめて)まあ、でも、私はつつましやかだけど。幻想郷でつつましやか乙女コンテストがあったら、見事優勝してみせるわ! はっ?! ゆかりんが出場したら、優勝が難しくなっちゃう?(元から無理だとは思わないポジティブシンキング! 拳を牛っと握って力説) うーん。私は、台詞がおおくなっちゃうから、丁寧な描写力のゆっかりんには、尊敬と嫉妬を。っと、メタかったかしらね (2016/3/21 23:40:25) |
八雲紫 | > | 都合が良いって言えば、神さまっていう存在自体が究極、人にとって都合良く生み出された――落とし込まれた?モノではあるけれど、この辺りを話すと長くなりそうだから置いておきましょう。 こほん。まぁ、確かに貴女たちに畏怖はしっくり来ないわね。生活と密接している、身近故の感謝と敬と恐れあたりかしら(話が難しくなってきたわ、とげんなりするスキマ。え?話題を振ったのは私?聞こえません)仮にあっても私は出場しないから安心しなさいな。まぁ、私以外にも幾らでも優勝候補はいると思うけど――。(もそもそと炬燵に潜り込みながら)メタい話題も悪くないと思うわよ。この部屋自体がある程度のメタ会話を推奨しているし。……それに馴れると私みたいになるけど!ええ!(数時間に渡ってゲームの話をするような。) (2016/3/21 23:51:03) |
八雲紫 | > | 長いわよ!もっと短く行きましょう、短く!私の体力が保たないわ……!!(過呼吸) (2016/3/21 23:51:52) |
秋穣子 | > | てへ♡うっかり、穣子ちゃん、むずかしいはなししちゃったー♡ つまり、穣子ちゃんはアイドル路線で行こうって戦略なのよねー。まあ、それがいきすぎて芸人かエロ芸人になっちゃってるわけだけれど(頭をちょっと抱えて) まあ、そういう美人コンテスト大会があったら、藍さんとか橙さんあたりが、こっそり紫さんの名前で応募しそうというのは偏見かしら? ――馴れすぎて発酵してるのね。発酵の美少女ゆかりん。昔はあんなに可憐だったのに……(昔をしらないけど) (2016/3/21 23:56:31) |
秋穣子 | > | ごめんなさい。話題は適当に端折ってくれていいからぁ。 ごめんねごめんねー(某芸人風に) (2016/3/21 23:57:05) |
八雲紫 | > | ことある事にダイスを振って自爆みたいな真似をしてなければ芸人とは呼べないわ。だからまだ戻れるわよ、まだ――(まだ。)まぁ、エロ云々はもう無理だと思うけど。というか、アイドルっていうならもっとこう、可憐な衣装に身を包んで然るべきじゃないかしら?(シャフ度っぽく)橙は兎も角、藍あたりはやりそうで怖いわね…。…は、発酵って何よ!私はまだ腐ってないわよ!(天板をばんっばんっ) (2016/3/22 00:00:58) |
八雲紫 | > | 昔は――昔は私もそれなりに私然としていた気がするわね。昔は。 それとその某芸人を知らない私よ(目を逸らす) (2016/3/22 00:01:42) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:05:12) |
秋穣子 | > | え、それはダイズをふれっていう振り?振り? じゃあ、この直後に危険ボタンか飴かどちらかを試してみましょう。ゆかりんもよかったらどーぞ?(よかったら) 可憐な衣装ねー。いまの服もだいぶ気に入っているのだけどーーどんな衣装がいいかしら? 蘭さんは、従順なイメージもあるけど、ちょっとご主人に意趣返ししそうな雰囲気もあるわね。やっぱり狐かしらね?(わたしもシャフ度ってしらなかったし、お相子よ! って、視線を送り) (2016/3/22 00:05:57) |
稗田 阿求 | > | アイドル路線といえば私ですね! 人里のアイドルですよー!(ばぁん、っと扉をぶちぬいて現れる稗田家9代目当主、稗田阿求。やはり稗田は格が違った。) (2016/3/22 00:06:08) |
秋穣子 | > | あっきゅん。こんばんは。 さっそくだけどいま、ゆかりんに進められたので、洋室にある、危険スイッチか飴を試してみるわ! 見届けて! そして、あなたもよかったらチャレンジしてね! (2016/3/22 00:07:40) |
秋穣子 | > | まずは、危険ボタンか雨か奇数偶数で (2016/3/22 00:07:58) |
秋穣子 | > | d2 (2016/3/22 00:08:15) |
秋穣子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/3/22 00:08:33) |
秋穣子 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/22 00:09:15) |
八雲紫 | > | 振りじゃないわ。振りじゃないけど――くっ、拒めないわね…!(戦くスキマ。)衣装についても都会派あたりに聞いておきなさい。或いはそこの自称アイドル。(扉を平気でぶち抜くアイドルがいるらしい) (2016/3/22 00:09:16) |
秋穣子 | > | () (2016/3/22 00:09:33) |
稗田 阿求 | > | 紫さん、二番手行きます? トリ行きます? トリに行くのならばまあ、それなりな物を求められてしまいますよ? (いつもの衣装でくるんと回って紫にウィンクをしていく一般的人間。) (2016/3/22 00:10:29) |
八雲紫 | > | そしてこんばんは、かしら。 割と前に会って、そして何か醜い争いをした気がするけど――ええ、兎も角、こんばんは(優雅に片手をひらり) (2016/3/22 00:10:44) |
八雲紫 | > | 貴女もダイスを振るなら私も振るわよ(抜け道を塞いでいきたい) (2016/3/22 00:11:36) |
秋穣子 | > | (飴で1は、はじける飴。ちょっとほっとした顔をして)なぁんだ。ゆかりんが境界をいじって、とんでもないものを出してくるかと思ったら……ふふ、はじける飴? 大したことはないわね。(飴を口に放り込み) それより、あっきゅん、私に似合うアイドル衣装って―――ぎゃああああああ?!(上半身をのけぞらして。はじけすぎて、くやしいでもいたがっちゃうびくんびくん状態) (2016/3/22 00:12:19) |
稗田 阿求 | > | ええ、当然振りますけど……私が二番手なら、それ以上をしてくれるんですよね?(むふふふ、と意地悪な笑みを浮かべて。………今の弾ける飴以上のリアクションを取らなければいけませんね。) (2016/3/22 00:12:57) |
八雲紫 | > | (ああ、これもう手遅れね、みたいな表情。) うぐ――え、ええ、やってみせましょうとも。この八雲の名にかけて、トリに相応しいリアクションを――ちょっと待ちなさい、なんでリアクションが前提になってるのよ。私は芸人じゃないわよ!! (2016/3/22 00:15:15) |
稗田 阿求 | > | (1:ボタン 2:飴) (2016/3/22 00:16:01) |
秋穣子 | > | (悶えつつ前座は務めたわ! あっきゅんとゆかりんのリアクション芸に期待しているわーーと親指を立てて) (2016/3/22 00:16:06) |
稗田 阿求 | > | 穣子さん、貴方の死は無駄にはしjません!! (2016/3/22 00:16:17) |
稗田 阿求 | > | (噛んだ) (2016/3/22 00:16:26) |
八雲紫 | > | 噛んだわね (2016/3/22 00:16:28) |
稗田 阿求 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/3/22 00:16:30) |
稗田 阿求 | > | ではいきます!!! (2016/3/22 00:16:48) |
稗田 阿求 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/3/22 00:16:56) |
稗田 阿求 | > | (オラオラと二度押していく) (2016/3/22 00:17:04) |
秋穣子 | > | (まって、あっきゅん。そんなことしてーーゆかりんがトリを務めるためには、一回じゃ足りなくなっちゃうじゃない! それから、私は死んでないわよーー的な念を送った) (2016/3/22 00:18:35) |
八雲紫 | > | 二度ですって…!?くっ、出来るわね貴女――!(エアコンの送風範囲内から脱出はしておきたい。決して、決して足を滑らせて逃げ遅れるような真似は―― 1.しない 2.フラグには勝てなかったよ…)(隙あらばぶち込んで行くスタイル。) (2016/3/22 00:19:23) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/3/22 00:19:34) |
八雲紫 | > | (安全圏から見物するスキマ) (2016/3/22 00:19:50) |
稗田 阿求 | > | (穣子さんもどうぞ?) (2016/3/22 00:19:55) |
秋穣子 | > | えええ? ちょっとまってえ? これはちゃんと回避してーー(1見せるわ! 2.みせれるわけないでしょー!) (2016/3/22 00:21:00) |
秋穣子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/3/22 00:21:04) |
秋穣子 | > | 効果は別のほうが面白いわよね!(というわけで2d6いくわ!) (2016/3/22 00:22:02) |
秋穣子 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/3/22 00:22:05) |
稗田 阿求 | > | ぬひゃっ!? ………こ、これはまさかのアレですか!?(足の間を手で抑えて顔が真っ赤になりつつも、……服が溶けていく様子にひぃん、っと思わず泣き言を言ってしまう。慌ててぱたぱたと走って逃げるも、下着は下しかつけていないのだから、ほぼ上半身は裸になってしまう。腕で胸を隠しながら、その場にへたり込んで足の間をもう片方の腕で隠して。)……ふ、ふふふ、これはもう体当たりとかそういうの超えてる気がしますね…………ちょっと毛布か何か欲しいんですけど。寒いです。 (2016/3/22 00:22:08) |
八雲紫 | > | ――ふふ。強気な発言を繰り返していた少女が頬を染めて恥じらうのは、中々どうして良いものね(うんうん、と頷くスキマ妖怪。存分に見物も出来たことだし、毛布くらいは放り投げてあげましょう) (2016/3/22 00:24:04) |
稗田 阿求 | > | あ、ありがとうございますっ! ぐぬぬ、思う存分恥ずかしい感じになってしまいました… (2016/3/22 00:27:16) |
秋穣子 | > | (弾けるキャンディでビクンビクンしてるところに――通風孔から、ガスが吹いてきて)……体が?(背丈が伸び、胸やお尻が大きくなる。服が食い込んで)な、なに? すごく窮屈? くいこんで、いたい……(眉を寄せて、痛みをこらえる。はぁっと強い息遣い)……大人化だなんて……きゃあ?!(なんとか食い込みに慣れてきたところにもう一種類の風。服がとける。)や?! さ、さすがに、心の準備がないとっ。こんなのひどいわよおっ(顔を真っ赤にして。あわてて、両手で胸を隠す。足を硬く閉じ)あ、あわわわっ。ゆっゆかりん。ここにいる可憐な少女にも、毛布を―― (2016/3/22 00:27:27) |
八雲紫 | > | 私にかかるプレッシャーをものっそい増やしたひとにくれる毛布はないわよ! ――さて、と(1:ボタン 2:飴) (2016/3/22 00:29:13) |
八雲紫 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/3/22 00:29:17) |
八雲紫 | > | ここでダイスを三つ振るのもいいけれど、それだとあんまり面白くないのよね…。どれを引くかのスリルとか、ありがたみが薄れるし。 ――倍プッシュしましょうか(おもむろに。) (2016/3/22 00:30:42) |
八雲紫 | > | 1s2 (2016/3/22 00:30:44) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/3/22 00:30:48) |
八雲紫 | > | (エアコン一つ+飴二つ 3d6) (2016/3/22 00:31:28) |
八雲紫 | > | 3d6 → (5 + 3 + 2) = 10 (2016/3/22 00:31:36) |
秋穣子 | > | つ、つまり、私の肌がみたいっていうアッピールなのねえ?! (ぐすぐす。涙を流しつつ、やけ気味に ) うう、あっきゅん。ゆかりんにやさしくしてもらえていいなあー(その場に三角座りして、毛布をゲットしたあっきゅんをうらやましげに見ていたり) (2016/3/22 00:32:17) |
稗田 阿求 | > | 穣子さん、いrっしょに入りま………(紫さんが食べる飴を見て、こそこそと隠れる稗田家当主) (2016/3/22 00:33:38) |
秋穣子 | > | うう、あっきゅん、やさしい……って、え、ど、どうしたの?(隠れるあっきゅんとゆかりんをみくらべて) (2016/3/22 00:34:58) |
八雲紫 | > | ―――…っ…。…これは、またしち面倒なのを引いたわね…っ(唇を噛んで、ぎゅ、と己の両肩を抱く。身体の奥が疼いて熱くなって、堪らず、総身をぶるりを震わせる。幼さの残る外見とは不釣り合いのもどかしげな表情、切なげに繰り返される浅い呼吸。服の端々から覗く肌はひどく火照って、恍惚にも似た喘ぎを盛らして、唇はうっすらと笑みの形に歪んで、 ―――瞳には、剣呑な光が宿る。) (2016/3/22 00:37:55) |
八雲紫 | > | と言う訳で――そこ、私の重荷を倍くらいに増やしてくれた豊穣の神!! 大人しく私の弾幕を食らいなさい―――ッ!!! (以下略。 ちゅどーん。) (2016/3/22 00:39:54) |
稗田 阿求 | > | まあまあまあまあ、私は一般人ですからね、やっぱりこういうのは弾幕バトルできるくらいの相手同士の方がいいですよねー、うんうん。(紫さんの気配にビビリながら、毛布に隠れてもぞもぞと端に移動していく稗田みの虫。) (2016/3/22 00:40:00) |
秋穣子 | > | さすがはあっきゅん。飴の種類もちゃんと把握したとはやるわね……。(三角座りしていた状態からたちあがり)しかし、こまったわね。お笑い芸人でもアイドルでも、仮にも神と呼ばれた存在……庇護されるべき人を前にして、なにもしないなんていうことはできないわね(肌をさらしつつも、けれど、にっと唇の端を釣り上げる)恥ずかしがっているわけにも行けない。奥の手を使いましょう(とけかけて落ちた服のかけらに手を伸ばし――あるものを取り出す)私の秘蔵のこれをつかうときがきたのね。できれば使いたくなかったけど (2016/3/22 00:43:25) |
秋穣子 | > | (それは一冊の……ウ=ス異本。幻想郷中の女の子が、あんなことやらこんなことになっているページを開いて。えいっと、ゆかりんの足元に) あっきゅん―――ゆかりんが、ウ=ス異本に夢中にあってる間に逃げて――っ! (2016/3/22 00:43:34) |
稗田 阿求 | > | ひいぃぃ(どどおぉん、と弾幕が着弾するのと異本が舞うのを見ながら、恐ろしさに震えて片隅で怯える稗田家9代目当主。妖怪怖い。) (2016/3/22 00:45:00) |
八雲紫 | > | (割と躊躇いなく薄い本を足蹴にするスキマ。)夢中になんてなりません!貴女たちじゃあないんですから――!(こう、どかーんとかずぎゃーんとか暫くは弾幕をバラ撒く効果音が入り乱れて――数分後。) ふぅ (満足げな表情。) (2016/3/22 00:46:10) |
八雲紫 | > | 約一名猫を被ってるのがいるわね… (2016/3/22 00:47:06) |
秋穣子 | > | ……有名作家のプレミア物のあれがきかないなんて、それじゃあ、弾幕勝負と行きましょう。いい? 多くのプレイヤーを苦しめ来た1ボスのーーきゃああああ?!(撃たれ放題に打たれて。弾幕打ち返す余裕なんてない。 数分後には、素っ裸の女が天井に頭を突っ込んでぶらんぶらんしている図があったという) (2016/3/22 00:48:13) |
稗田 阿求 | > | にゃーん、って言えばいいんでしょうか。 いやいやいや、妖怪の生体を観察するために来ているだけの普通の一般人ですからね!? その気になったら私の首なんぞ皆さんちょっきんできますからね!? (2016/3/22 00:50:05) |
八雲紫 | > | 自分の首をちょっきん出来る魑魅魍魎が集まる部屋に平然と足を踏み入れる人を一般人とは言わないと思うの。まぁ、物理的な力がないって意味じゃあ一般人ですけれど――(よいしょ、となんかマミってる穣子の足を引っ張りながら)でもやっぱり、首を切る前に頭から囓った方が美味しいと思うのよね、人間。 (2016/3/22 00:53:26) |
秋穣子 | > | (ひっぱられて、どしん、と床に落下)もう、ゆかりん。ギャグキャラじゃなかったら、大けがしてるじゃないのぉ(なんて軽口をたたきつつも、ぼろぼろ。うーん。とうめいて)こ、ここで、あっきゅんのエクスカリバーがさく裂とかしちゃうと面白いんだけど (2016/3/22 00:55:15) |
稗田 阿求 | > | しませんよ!? 頭からかじるとか言ってる相手に何を炸裂させるんですか!?(なんか無茶振りされてるんですけど!!) ………私はとりあえず着れる服を探して帰ろうかな、と………(被害がこれ以上増えないうちにセーブできる、できる女だった) (2016/3/22 00:56:33) |
八雲紫 | > | ギャグキャラだからこそ遠慮無くやったのよ。いえ、ギャグキャラじゃなくても容赦なくやるけど――(そう言えば何回かこの部屋をぶち壊したわね、なんて目を逸らしつつ)そして私はゆかりんじゃありません。 ――つまり取り敢えず着られる服なら何でも良いのね。(嬉々としてクローゼットを漁り出すスキマ。) (2016/3/22 00:59:19) |
秋穣子 | > | …も、もう。ゆかりんったらーーツンデレなんだからぁ。けれど、妖怪から人を守るのが神の役目(よろよろと立ち上がりつつ、肩で息し)その子にまで意地悪させるわけにはーーあ、着せるのだったら、そこのナース服がいいんじゃないかしら? (2016/3/22 01:01:03) |
稗田 阿求 | > | ……なんでも構いませんっ!(言い切った。このくらいは言い切らなければなるまい!) (2016/3/22 01:03:25) |
秋穣子 | > | (なんでも。この子なんでもっていったわよ?) (2016/3/22 01:04:01) |
八雲紫 | > | (でも私は優しいからこれ位で勘弁してあげましょう)(1.ナース服 2.メイド服 3.スク水 4.チャイナ 5. ビキニ )(つ1d6) (2016/3/22 01:06:50) |
秋穣子 | > | (絆創膏とか葉っぱがないなんて、親切ねゆかりん) (2016/3/22 01:07:19) |
稗田 阿求 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/3/22 01:07:45) |
稗田 阿求 | > | ……………この季節これで帰るのはキツいんですけど……いや、着ます、着ますけど! 上から何か羽織ってもいいですよね!? (2016/3/22 01:08:11) |
八雲紫 | > | ええ、羽織るくらいなら問題ないわ。私個人としては貴女が6を引いてくれたら良かったんだけど(おもむろにカメラを向けながら。) (2016/3/22 01:09:07) |
秋穣子 | > | 明日の、文文。新聞には「稗田家当主ご乱心! 闇夜におどるすく水娘!」 とか乗るのかしらね? (残った服をきつつ) (2016/3/22 01:10:09) |
秋穣子 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/22 01:10:14) |
秋穣子 | > | (ナース服を着用。おっきな注射器もって。うん。おっけい。看護師のみのりこちゃんよ) (2016/3/22 01:10:49) |
稗田 阿求 | > | ………紫さんは何を着るんですか?(じ、っと見つめてみよう。)(上から毛布を羽織りつつ。うぐぐ、やはり恥ずかしい……) (2016/3/22 01:11:34) |
八雲紫 | > | えっ (2016/3/22 01:11:47) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/3/22 01:12:05) |
秋穣子 | > | ナース服とすく水がとったからーー(1.アリスさんしてい2メイド服3あっきゅん指定4チャイナ5ビキニ)ってところかしら? (2016/3/22 01:12:43) |
アリス | > | ちょっと看護されに来たわ(ぎぃ、と扉を開いて参上マーガトロイド) 愉快なことをやってるじゃない、混ぜなさいよ。 (2016/3/22 01:12:48) |
八雲紫 | > | 看護(R-18)なら奥でやりなさいよ。兎も角、こんばんは、アリス――あなたなら健全な衣装を指定してくれると信じているわ(ぷるぷる) (2016/3/22 01:14:23) |
八雲紫 | > | (深呼吸) (2016/3/22 01:16:31) |
八雲紫 | > | 1d5 → (3) = 3 (2016/3/22 01:16:36) |
八雲紫 | > | 待って (2016/3/22 01:16:51) |
稗田 阿求 | > | 何秒ですか? (2016/3/22 01:17:05) |
八雲紫 | > | 9秒で良いわ (2016/3/22 01:17:13) |
八雲紫 | > | じゃなくて! (2016/3/22 01:17:17) |
八雲紫 | > | ――あ、阿求。貴女なら健全な衣装を選んでくれると信じているわよ――(じりじりと後退しつつ) (2016/3/22 01:18:08) |
秋穣子 | > | はぁい。アリスさん、こんばんはあ。今の私はミニスカナースのミノリコよー。看護でもお注射でも、はいよろこんでーでうけたまわっちゃおうかしら?(ミニスカから除く太ももをみせつけつつ。体をそらし、胸を強調するポーズをとって)>アリスさん あっきゅん。私もあなたを信じてるわーーきっと素敵な選択をしてくれるってーー>あっきゅん、ゆかりん (2016/3/22 01:18:52) |
アリス | > | (とりあえず穣子をじっくりと見やりつつ、ゆかりんも視界に収めーの) 今、ここで稗田阿求の品格が問われるわね。期待を裏切らないと信じているわ。 (2016/3/22 01:19:01) |
稗田 阿求 | > | (1:健全 2:健全ネタ枠 3:不健全 4:不健全ネタ枠 5:R-18 6:R-21) (2016/3/22 01:19:51) |
稗田 阿求 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/22 01:19:53) |
稗田 阿求 | > | 健全に決まってるじゃないですか、何を言ってるんですか? (2016/3/22 01:20:05) |
アリス | > | ふむ、私にその手のジョークは現実を生み出し兼ねないことを忘れないようにね(ぴとり、と正面から体を寄せて。お膝に指先で触れると、つつつぅ、と脚の付け根に向かって這っていくように)>穣子 (2016/3/22 01:20:15) |
アリス | > | これはアレね、阿求の選択云々よりもゆかりんの強運が最大の敵だったわね…(ラインナップを眺めながら) (2016/3/22 01:20:47) |
八雲紫 | > | 自分の書いた選択肢をよく見てから言いなさいよ!? 得に最後とか貴女ねぇ…!(じりじり) (2016/3/22 01:21:20) |
稗田 阿求 | > | 安心してくださいよ、その時はトイレットペーパーを巻くだけのミイラコスプレって言い張る方向で考えていましたから健全です。 (2016/3/22 01:21:53) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/3/22 01:22:19) |
秋穣子 | > | ……ゆかりんってば強運ね…そしてミイラコスプレは雨に弱いんじゃないかしらーー(残念そうにしていると、アリスさんに触られていて) きゃっ♡ も、もうっ、そんなふうにさわって。何人の女の子をその気にさせてきたのかしら(なんとか笑いつつ、指が動くたび、肩がびくびくっと震えちゃう) (2016/3/22 01:23:15) |
八雲紫 | > | 濡れたら終わりじゃないそれ! (2016/3/22 01:23:15) |
青娥娘娘 | > | みんなの娘娘久しぶりに参上(そう言いながらアリスさんのしたの畳からガバッと出てきていそいそと身体を和室に現れて (2016/3/22 01:23:15) |
稗田 阿求 | > | もしくはワンショルダーのプロレス衣装とかでいこうと思ってましたから大丈夫ですよ! ちょっと男性用しか見つからなかったので片方出ますけど。 (2016/3/22 01:23:51) |
稗田 阿求 | > | とりあえず健全な衣装ですから、これをどうぞ!(穣子さんの代えの衣装をどうぞ! と渡して。 あ、ミイラコスプレかワンショルダーのプロレス衣装が良ければそちらでもよいですよ!) (2016/3/22 01:25:35) |
アリス | > | 何人か、だなんて関係ないわ。今私の前にいるのは、あんたひとりよ。――そして穣子は平常運転みたいで安心したわ、いずれの10分間チャレンジが懐かしいわえ(肩を竦め) 青娥も久しぶりね。わざわざそこから出てくるなんて、いやらしいわ。 (2016/3/22 01:25:38) |
青娥娘娘 | > | いやらしいなんて…そんな…(どの口が言うかと思わせつつくねくね体を揺らしていて (2016/3/22 01:26:41) |
秋穣子 | > | あら、青娥さんはこんばんはー。 えらく意外なところから出てくるわねーーちなみにアリスさんは履いてないんだったかしら。/ あら、あっきゅん。私の衣装? それをゆかりんに? 似合うかしらね? // って(アリスさんの言葉に顔を真っ赤にさせて)も、もうっ。アリスさんったら、アリスサンったらっ。(ぱしぱしっとゆるくアリスさんの肩をたたいて) (2016/3/22 01:29:04) |
八雲紫 | > | ミイラもどきやらワンショルダーやらは間違っても選ばないわよ…。つくづく1で良かったわ。他の選択肢だったら目も当てられない結果になったことでしょうし(こめかみを押さえ、受け取った衣装と共にスキマへと沈んでいく。――数分後、穣子のそれを身に纏って姿を現しましょう。目の前で着替える筈はないわ、ええ) (2016/3/22 01:30:44) |
稗田 阿求 | > | (本当に惜しかった……)(くっ) (2016/3/22 01:31:27) |
アリス | > | あと人が増えると文章量がヤバイわね、端折ってきましょう。 うんうん、青娥も相変わらずだわ…(腰ぺたぺた) ――あと穣子は痛いわ。お仕置きするわよ(頬むにー) (2016/3/22 01:32:08) |
青娥娘娘 | > | んふふ…(腰をペタペタされるとそのまま身体をアリスに押し付けてあげて (2016/3/22 01:32:59) |
秋穣子 | > | ーーつまり、着替えている間に、着替えている姿を妄想してほしいというゆかりんの想いは伝わってきたわ! あっきゅんはどんまい! // はふううーー。だって、だって、アリスさんがあんなふうにいうから、てれちゃうじゃないの(ほほをむにーとされつつ) (2016/3/22 01:33:55) |
アリス | > | で、なんでゆかりんは私達にそんな意地悪するのかしら。過程が一番重要だというのに…(哀しい眼差し) (2016/3/22 01:34:56) |
八雲紫 | > | (ゆったりとした亜麻色の上着、裾に白色の鍵模様をあしらった焦げ茶色のロングスカート。上からオレンジのエプロンを身に着けて、首元には黒のチョーカー。所々に狐色の糸で植物の意匠をあしらった、豊穣の神の所謂こすぷれっぽい何か。勿論ZUN帽子と裸足も忘れない。)――よし、と。 …そこ!阿求は何を惜しんでるのよ!あとアリスに穣子、過程くらい自分で補完しておきなさい! (2016/3/22 01:36:06) |
稗田 阿求 | > | いやなに、私は平和の使者ですしね、健全の体現ですしね。紫さんの衣装もこんなに平和的(うんうん、と頷きながら毛布を羽織ってのんびり) (2016/3/22 01:37:12) |
アリス | > | はいはい、青娥は発情しちゃダメよ。今日は時間的に襲えないし、悶々としちゃうわ(撫で撫で) 穣子はね、うん。まず第一投を卑猥な方面に投げてきた時点で仕方ないわね(唇ふにふにつんつん) (2016/3/22 01:37:32) |
八雲紫 | > | (生焼き芋の香水も、手首の裏と首に一度ずつ。凝り性的なあともすふぃあ。)この部屋にまだ居るというのなら毛布は要らないと思うの(阿求の毛布を剥ぎ取りにかかる豊穣の神、もといスキマ妖怪。) (2016/3/22 01:38:29) |
青娥娘娘 | > | 常時発情してるようなもんですし(クスクス微笑みながら言ってゆっくりとお茶を用意しつつ、で…何をしていたんですか?と聞いてみて (2016/3/22 01:38:41) |
アリス | > | 私も来たばかりから分からないけど、紫と阿求がいちゃいちゃしててパルいわ (2016/3/22 01:39:09) |
稗田 阿求 | > | いえいえいえ、そろそろ、そろそろですからっ!!(ひぃん、っと毛布の中にくるまって耐える稗田9代目) (2016/3/22 01:39:13) |
稗田 阿求 | > | これいちゃいちゃなんですかねぇ!?(引っ張られながらいちゃいちゃする稗田9代目当主。) (2016/3/22 01:40:12) |
秋穣子 | > | つまり、私にゆかりんが主役のウ=ス異本をかけ、と。 ううう。なんか、すっごく本格的ね。なんだかうれしくなっちゃう。 あ、両足とも左足は真似しなくていいからね?(なんてワンポイントアドバイス) (2016/3/22 01:40:25) |
八雲紫 | > | いちゃいちゃは恋人同士がすることでしょうに…。――ちっ(悪代官と町娘的な構図はお蔵入りとなったのであった。仕方なく毛布から手を離しておきましょう) (2016/3/22 01:41:26) |
秋穣子 | > | だって、ちょうどナース服をきてるところにきたんだもの(アリスさんのゆびをぱっくんと加えつつ) ええっと、せーがさん。なんだか、ダイスをふって、エアコンと飴をつかったら、ゆかりんがけものになって、わたしとあっきゅんがむかれた! (2016/3/22 01:41:57) |
八雲紫 | > | 両腕とも右の暗殺者を思い出すわね…。いえ、流石にそこまでは真似しないわよ(出来ないとは言わない。軽く手をひらり) 誤解を招く言い方はやめなさい穣子!獣っぽくなったのは否定できないけど!けど!! (2016/3/22 01:43:42) |
アリス | > | (指を咥えられたので、そのまま根元まで突っ込んでおこう。相手の上を向かせるようにやりながら、出し入れして) 恋人同士じゃなくてもイチャイチャは出来るし、デートもするでしょ? あきゅゆかは幻想郷の――ダメね、酔いフレーズが思い浮かばない (2016/3/22 01:44:16) |
稗田 阿求 | > | (こういう場合は町娘は私なんですね、えっへん) ………まあ、私は妖怪を結構好き勝手に書いている立場ですからねえ、本来ならぱっくりいかれてもおかしくない立場ではあるんですけれども。(ごほん) (2016/3/22 01:45:13) |
青娥娘娘 | > | なるほど…紫さまも我慢できなくなったのですね(そう言いながらアリスに乳まくらしてあげつつゆっくりとお菓子をパクパク (2016/3/22 01:45:21) |
アリス | > | そして誤字が多いわね(ふらふら) そういえば阿求って全面的に喧嘩売りに来てるわよね。そういう趣味なのかしら。 (2016/3/22 01:45:56) |
秋穣子 | > | そっか。ゆかりんなら、そういう真似もできちゃうのね! ん~~でも、あんなに激しくしたら、けだものっていって、過言じゃないと思うの。 けだものゆかりんのまえで、剥かれてあんなことやそんなことをされたわたしとあっきゅん。ぐすん>ゆかりん んーーーーっ(口の中の敏感なところを突かれたらしく。そのばにへなへな~と崩れ落ちて)>アリスさん //せーがさん、そうそう、ゆかりんったら暴れん坊だったのよー (2016/3/22 01:48:25) |
稗田 阿求 | > | 妖怪は恐れられて初めて、ってところありますからね。 私が友好的でーす、って書いてしまえば、脅威に思わなくなって忘れてしまうじゃないですか。 それで生き残れるのは、それこそカッパ位なものですよ。(ええ、ええ、だから大事なんです、と頷いて) (2016/3/22 01:48:58) |
アリス | > | つまり我が身を多方面の妖怪に好き勝手弄ばれることで、人間に脅威を忘れさせないようにしているのね。さすがだわ、流布しておきましょう(うんうん) (2016/3/22 01:49:49) |
アリス | > | ――さて、ひとりくらい持って帰りたい気分ではあるけど、今日はそろそろリミットだから失礼しておくわ。また今度ゆっくり遊びましょう(ひらりと手を揺らして、大欠伸をしながら寝室へと消えていく) (2016/3/22 01:50:35) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/3/22 01:50:40) |
青娥娘娘 | > | お疲れ様ですわー(アリスさんがいなくなると穣子さまで遊ぼうと穣子の後ろにきて胸を優しく撫で回してみて (2016/3/22 01:51:19) |
八雲紫 | > | っと、お疲れさま、アリス。おやすみなさい――(溺死しかけていたスキマ。人数が多くなるとすぐ溺れる悪癖を失念していたわ) (2016/3/22 01:52:02) |
秋穣子 | > | 「好き放題書いてくれたわね…」と妖怪たちにつめよられるあっきゅん。これはウ=ス異本のシリーズがかけそうね。 イベントで頒布しなくちゃ!?>あっきゅん// こぉら。せーがさん、めーよ、めーっ(軽くしかりつつ) (2016/3/22 01:52:18) |
秋穣子 | > | さて、私もそろそろお休みするわね。今日はお話ししてくれてありがとうね! また、お話してくれるとうれしいわ! (2016/3/22 01:53:06) |
秋穣子 | > | (ナース服を着たまま、売買と手を振って) (2016/3/22 01:53:22) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/3/22 01:53:25) |
青娥娘娘 | > | お疲れ様ですわー(見送りつつゆっくりしていて (2016/3/22 01:54:03) |
稗田 阿求 | > | うえええ、いやいやいや、私はそういうタイプでもないですからね!?(ひぃん、っとビビって) ……そろそろ私も帰りますかぁ。穣子さんは何を売買するんでしょうかね…… (2016/3/22 01:54:06) |
八雲紫 | > | はい、穣子もおやすみなさい――。何を売買するのかしら、薬なのかしら(そっとしておきましょう)というか今更だけど、タグを付けるならあきゅゆかは幻想郷のインテリジェンスとかで良いんじゃないかしらね。意味を覚えていないけど。 (2016/3/22 01:54:22) |
八雲紫 | > | そうね、私もそろそろ帰りましょう。日の出までそう時間もないし、寝る準備諸々を整えないと(蜜柑っぽい色のZUN帽を直して、ふぁあ、と眠たげに欠伸を漏らす)――さて、阿求。毛布を返して貰えるかしら(シャフ度。) (2016/3/22 01:57:41) |
青娥娘娘 | > | 私も寝ますかねーおやすみなさいですっ (2016/3/22 01:57:54) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/3/22 01:57:57) |
稗田 阿求 | > | ふふふ、それでは紫さん、今日はありがとうございました(にっこりウィンク) (2016/3/22 01:58:10) |
八雲紫 | > | 毛布を返してもらえるかしら(にっこり)(詰め寄る) (2016/3/22 01:59:01) |
稗田 阿求 | > | ええっ、良いじゃないですか!? これで終わりですよね!? (2016/3/22 01:59:28) |
八雲紫 | > | 確かに何か羽織っても良いとはいったけど、その毛布は私の私物なのよ。――後は分かるわね?(もうちょっとだけ続けるわよ) (2016/3/22 02:00:03) |
稗田 阿求 | > | ま、まあそうですけど! で、では、外に出ても寒くない衣装を一つ見繕ってもらう代わりに、というのはどうでしょうか!(交換条件) (2016/3/22 02:02:48) |
八雲紫 | > | つまり、寒さがいやってことなのかしら。 ところで私には境界を操る程度の能力がある訳なんだけど?(寒暖の境界を弄ること位容易いわよ、と逃げ道を封じるスキマ。この前やられた分は返しておきたい。) (2016/3/22 02:05:34) |
稗田 阿求 | > | この格好で外を歩いて帰ったら確実に変態じゃないですかっ!!!(逃げ道を塞がれるも必死に交渉する稗田9代目) (2016/3/22 02:06:43) |
八雲紫 | > | ほら、夜だから人目はあまりないわよ。 変態云々は――選んだ人を恨みなさい(びし) (2016/3/22 02:08:01) |
稗田 阿求 | > | 寒いんですよぅ……じゃあ、送ってくれませんか?(擦り寄って甘えた声を出してみる稗田。えっへん。) (2016/3/22 02:08:37) |
八雲紫 | > | やだ、この子、もう他人に媚びる術を心得てるわ。私は人じゃないけど。――まぁ、ソレ位なら別に構わないわ。(神隠しに遭っても知らないけれど、と付け足しつつ。身の丈ほどのスキマを開いて、とぷん、と姿を眩ますスキマ妖怪なのでした) (2016/3/22 02:11:42) |
八雲紫 | > | (と言うわけで、お疲れさま、おやすみなさい――。縁があればまた会いましょう) (2016/3/22 02:12:04) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/3/22 02:12:25) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2016/3/22 02:13:02) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/3/27 17:17:54) |
レミリア | > | (夕暮れ、庭に咲く桜。従者に集めさせた僅かな春にて少しだけ早めに咲かせた其れを縁側に腰掛けながら――見上げ) ……誰かがいればと思ってみたけれど―― そうは上手くはいかないわよ、ね?(と、ん。と一升瓶を隣に置けば一人ごちる、というよりはひらひらと舞う桜の花びらに語りかけるかのように呟いて) (2016/3/27 17:24:27) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/3/27 17:25:53) |
星熊勇儀 | > | ところがぎっちょん、いく事もあるもんなんだよねぇ(スッと桜の木の後ろから現れる鬼、キリッとキメ顔でぼんやりしているおぜうを見る) (2016/3/27 17:28:13) |
レミリア | > | ――僥倖。 まだ封も開けていないけれど……酒に厳き鬼を呼ぶには十分だったみたいね(胸元でぱちぱちと小さく拍手。 それから人差し指で瓶を開ければ夏の果実を思わせる吟醸の甘い香りの酒を猪口に注ぎ) 何はともあれ―― こういう時に言う言葉は一つよね? (2016/3/27 17:31:43) |
レミリア | > | 「先ずは一献」 ……受けて頂けるかしら?(左手に己の、右手に相手に猪口を持って差し出しながら微笑んで) (2016/3/27 17:32:37) |
星熊勇儀 | > | ああ、勿論受けさせてもらうよ(猪口から香る鼻腔を刺激してくる香りに舌なめずリをしながら猪口を受けとり)それじゃあ桜と…再会にって所かね?(縁側に座る吸血鬼の隣に座れば受け取った猪口を掲げて笑みを返し) (2016/3/27 17:39:03) |
レミリア | > | ――――( ) (猪口を受取りながらの台詞に素で驚いたのか言葉を失い、大きく目を見開いたまま時間が止まったかのように相手の顔を見つめ……やがて仄かに唇の端を上げて、嬉しそうに微笑みながら頷いてみせ) ええ、覚えていて貰えたなんて――嬉しいわ? 本当よ♪(声は愉しげな感情そのままに弾んで転がり、猪口を掲げてから口元にやってお酒を飲んで) (2016/3/27 17:43:32) |
星熊勇儀 | > | ははは、そりゃ覚えてるさ、まあ私もここ暫く来てなかったからねぇ、記憶が前で止まってたってだけさ(愉しげな声で笑みを浮かべる相手を見れば、そんなに嬉しかったかとこちらも気分がよくなり、少し照れ隠しのように笑いながら自分も酒を煽り) (2016/3/27 17:55:48) |
レミリア | > | 思い込みは悪い癖ね、てっきりあれからも皆此処でらんちき騒ぎをしているかと思ってたから(懐かしそうに目を細めれば、酒を煽る相手をじぃっと見据えながら人差し指立てて己の唇に寄せ) ねぇ、それじゃ……もう一つ、私とした約束も覚えてる?(唇の酒精香る指先を勇儀の唇に、ふ と触れさせようとして) (2016/3/27 18:01:47) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、らんちき騒ぎはしているようだから間違いじゃあ無いかもしれないけどねぇ、存外覚えてるもんさ(けらけらと笑いながら酒を飲み進めていれば不意に自身の唇に触れようとする細い指を見て) ん…勝負…だったかねぇ?(そのまま唇に触れた酒の香りをさせる指先にちろり…と舌を這わせて舐めつつ横目にレミリアの顔を見つめて) (2016/3/27 18:10:26) |
レミリア | > | (指先に触れる舌の感触と、勇儀の唇から零れる言葉の二つに背の羽を震わせながらこくりと頷いて) そう、鬼と吸血鬼ってどっちが強いのか……試してみようと思ってたの。 あの約束はまだ有効と思っていいかしら? (2016/3/27 18:17:09) |
星熊勇儀 | > | もちろん、期限なんて野暮なもんはありゃしないさ(今度はこちらから手を伸ばして腰に腕をまわすと顔を寄せて)拳もベッドの上も…試してみたかったんだったよねぇ?(不敵な笑みを浮かべたまま耳元で囁き) (2016/3/27 18:23:21) |
レミリア | > | 安心した(勇儀に任せるまま身を寄せながら、耳元での囁きに頬を仄かに赤らめつつ) ええ、鬼を足元に従えてひれ伏させるのなんて――ゾクゾクするもの♥ (2016/3/27 18:27:46) |
レミリア | > | 本当なら今からでも…って言いたいけれど、こんなに早く誰かに逢えるなんて思っていなかったから(桜の花びら、猪口に載せながら困ったように微笑んで) 次に逢えるのは明日の夜になると思うけれど、それでも良い? (2016/3/27 18:29:12) |
星熊勇儀 | > | ククク…果たしてその自信がいつまでもつか見物だねぇ(勝つ気しかないような言葉に愉しげに笑い) あー…明日か…正直現状だと週末くらいしか時間がとれないんだよねぇ、やるならとことんやりたいし… (2016/3/27 18:32:58) |
レミリア | > | そう……それなら、来週末…ね。今日だと私もそんなに時間が取れないもの――(こくり、頷けば かぷ。 首筋に手付けのように甘噛みして) (2016/3/27 18:34:19) |
レミリア | > | ごめんなさい、また逢えるのを楽しみにしているわ? その時は――徹底的に、楽しみましょう♥(とぷ、ん。 影に飲まれていきながらひらひら手だけを振ってみせ) (2016/3/27 18:38:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/3/27 18:38:12) |
星熊勇儀 | > | んっ…ああ、土曜の夜なら大丈夫だけど、それでいいかい?(首筋に当たる歯の感触、勿論その位で傷付くような肌ではないが、お返しに耳でも舐めてやろうとしたら逃げられたでゴザル)…残念。ああ、とことんヤりあおうね(ひらりと手を振り返しながら見送り) (2016/3/27 18:40:32) |
星熊勇儀 | > | さて…私もちょいと風呂にでも入ってこようかね。ああ…楽しみだねぇ、腕がなるよ…こんなに気分が昂るのはいつぶりだろうねぇ…ははははは!(立ち上がり、高らかに笑いながら残された一升瓶を持って下駄を鳴らしつつその場を去った) (2016/3/27 18:45:35) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/3/27 18:45:42) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:10:38) |
八雲藍 | > | ……気になったから顔を出してみたが……その、何だ。向こうが騒がしくて不安だったからこちらに足跡的に残してみるだけだ。……入ってもいいのか、初めましてのものでもいいのか、がとても不安だったからな…。(ふりふり、と自身の九尾を振ってため息をついて) (2016/3/31 21:11:52) |
八雲藍 | > | ……まぁ、すまないな。部屋主の仙人がこれを見ているというのであれば答えてくれれば嬉しい。新人でも許されるのか…という事をな。……ではな。(すぅっ、と手で空間をなぞり、開いたスキマの中へと歩き出してスキマを閉じて消えて。) (2016/3/31 21:13:09) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2016/3/31 21:13:12) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:01:01) |
秋穣子 | > | はぁい。こんばんは。お部屋主さんではないけど、私も比較的新人よー? 私もあるひ、ここを見つけて、アポなしで飛び込んでみたのだけれど、お部屋主の仙人さんも含めて、温かく受け入れてくれたわ。 だから、藍さんも心配ご無用だと思うの。 (2016/4/1 22:03:01) |
秋穣子 | > | 温かく受け入れてくれたわ――性的な意味も含めて。 というわけで、穣子ちゃんは今日も絶好調。下ネタ的な意味も含めて。そんなこんなで待機するわー (2016/4/1 22:03:48) |
秋穣子 | > | さて――(こくん、と首を傾けて)ただ待っているのも、退屈ね――なにかシましょう? というわけで――洋室から、エアコンスイッチと飴を持ってきたわ。定番だけど。 というわけで、まずは奇数でエアコン、偶数で飴 (2016/4/1 22:09:59) |
秋穣子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/4/1 22:10:05) |
秋穣子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/4/1 22:10:13) |
秋穣子 | > | () (2016/4/1 22:10:26) |
秋穣子 | > | (エアコンボタンを押した途端、送風口から発生するガス。穣子はどうどうと立っていた。にぃ、唇を釣り上げて)ふふ。気体の分際で、神様である私に害をなそうというの? 無駄よ。ジョジョ風にいうなら無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!! 私の服は、ガスごときで(1とけたりしない! 2やっぱりとけちゃう) (2016/4/1 22:12:34) |
秋穣子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/4/1 22:12:38) |
秋穣子 | > | うふふふふっ。私にガスは効きません(送風口に向かってあっかんべー) (2016/4/1 22:14:09) |
秋穣子 | > | さて、今日の所は失礼しましょうか(服の乱れを整えて。そしてどこかを見て) もし、私の言葉の残り香を見る人がいるなら、はなしかけてくれるとうれしいわ?(バイバイと手を振って退場) (2016/4/1 22:16:29) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/4/1 22:16:33) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/4/2 03:10:40) |
八雲藍 | > | ……あぁ。感謝の言葉しか出せないな。こんな放浪のような新人ですら受け止めてくれるのは。すまない、そして、ありがとう。秋神様に仙人。 (2016/4/2 03:11:54) |
八雲藍 | > | …という訳で言葉の残り香を私は残していこう。…いつか、会って話す事ができたらいいな?(空間を手で軽く薙ぎ、スキマを開く。その中へと身を躍らせ、スキマが閉じるとその場には誰もいなくて) (2016/4/2 03:12:59) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2016/4/2 03:13:04) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/4/2 04:33:25) |
四季映姫 | > | お邪魔します。……藍さんは、所謂スキマを介した移動は出来ないような。(スキマ云々はご主人の固有能力ですから。)まあこういう場所ですし、あまり気にしなくても良いのかもしれませんけどね。そう、部下が信じられない位真面目で勤勉だったりしてもいい……そういう世界も有りだと思います。 (2016/4/2 04:35:24) |
四季映姫 | > | だとすると酷く怠惰で、主を顎で扱き使う式が居る世界も有るのでしょうか。「おい、ちょっと油揚げ買ってこいよ」みたいな。それは困った、後でキツくお説教をしないといけません。(言った側からスキマを介してお茶を用意して、啜る。)では職務怠慢な私というのは――― いやいや、いけない。たまには遊び呆けたりもしたいですがね、はい。 (2016/4/2 04:41:18) |
四季映姫 | > | ところで私の持ってる悔悟棒は、相手の罪状に拠って重くなるという設定が有りまして。こんな細腕ですが意外と腕力は有るのかもしれません。(力を込めたら数倍の太さに盛り上がり、ブラウスが引き千切れた。とかはならない。袖を捲って肘を曲げてみても、別に力瘤が迫り上がってくるとかもしない。ざんねん)まあ何でも有りとしたら、ブロリーのようになってもいいのかもしれませんが……あ。(でもヤケにマッシブな裁判長の二次創作は存在しましたね。肩パッド入れてるような) (2016/4/2 04:48:13) |
四季映姫 | > | ところでエアコンスイッチってなんなのでしょうか……ああ。(関連部屋に書いてあるのか。)調べなければ良かった。 (2016/4/2 04:52:02) |
四季映姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/4/2 04:52:08) |
四季映姫 | > | (サーッ!っと通気口から出てくるピンク色したガスが室内を埋め尽くし、その中でえほえほ咽る。やがてモヤが消えていったその中で、一糸まとわぬ姿で呆然と立ち尽くす。)……全く碌でもないものを作るなあ。ここは確か仙人の管轄か……あとでその色ボケに汚れきった性根を叩き直す必要が有る。(再度再び握りしめる悔悟棒。彼女のことを憂いているが故か、ブン回すとそれはドラゴン殺しのように重く鈍い音がした) (2016/4/2 04:56:38) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/4/2 04:58:41) |
蓬莱山輝夜 | > | ごきげんよ――え、何か変態が居るんですけど。(この私が麗しい姿で部屋に顔を覗かせると、全裸の裁判長がそこにはいた。一人で慰めるつもりだったらごめんなさい、みたいな感じに思うの。思うだけね)……大変ね、貴女も。(とりあえず同情しておく美しい私) (2016/4/2 05:01:51) |
四季映姫 | > | 今見たら、再度再びと危険が危ないみたいになってましたね。さて莫迦な事をしてないで着替え直しますk……(振り返ると奴が居て、危険が危ない事になってしまった。一瞬閻魔じゃないと他人のふりをしようとしたが、都合良く帽子と悔悟棒は残ったままなので偽れない。そもそもキャラ的に嘘もつけない。)何を勘違いしていらっしゃるのか。そんな憐れみを持たれる目線を向けられる謂れはない!(居丈高に無い胸を張ろうとしたところで、格好もつかないので困った。)ともかく、私は着替え直したいのですが。さもないとこの手に持ったままのスイッチを押してあなたを確定で巻き込みます。 (2016/4/2 05:05:19) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁ、地獄の仕事も……私でよければ、いつでも相談に乗るから。(そういう風に対応するのはレアなんだから、なんて。裸でいる幼女可愛い。こんな事を思っても、罰も当たらないし、条例にも引っかからないのだ!)事情は分かるけどね。……誰も着替えてはダメ、なんて言ってないんですけど!? いいわ、さっさと着替えて。さもないと、その柔肌を傷付ける事は確定です。(後半、日本語不自由な人になってるけど。隣でじろじろしながら、促せる徳の高い私がそこにはいたまる) (2016/4/2 05:10:48) |
四季映姫 | > | では一つ相談に乗って頂けますか? この幻想郷には、死という裁きから逃げてる蓬莱人が居るのです、三 人ほど。ご存知ありませんかね?(服の有無は扠置いて、横に並ぶと姉妹みたいな背の差が有る。じ、と湿っぽい視線を上目に向けながら、所謂あなたも悩みのたねなんだよという嫌味を言った) 視線を背けるという真似はしないのか……まあ私も別に恥じらう気もないので、お生憎様というところです。(その辺の箪笥開けたら子供が着るような単衣入ってんじゃないか、ということで、背を向けてもぞもぞ着替えだす。) (2016/4/2 05:16:38) |
蓬莱山輝夜 | > | あ、それは私が相談に乗れる範疇を超えているわね、ごめんなさい。存じ上げもしないわ、えぇ。(もう半分話して内容が分かり次第、言葉を被せて否定する。何と無力なんでしょう、私。冷や汗を拭きたい、そっと。向けられる湿っぽい視線は可愛いけど、一度目を逸らして)私も閻魔様のような美しい身体があれば、と羨んでいるだけです。……露出度が高い服とか怖いですよね、見てられないです――って、関係ないか。(背を向ければ、また視線を戻して饅頭怖い理論を持ち出してみる。もしかしたら、ワンチャン、期待に応えてくれるのやもしれぬ。わくわく) (2016/4/2 05:23:18) |
四季映姫 | > | ところでここが仙人の部屋と考えると、子供の服が入ってるというのは何かイケない予感がぷんぷんするのですが……まあ、いいか。(そもそもこんなガス出る時点で今更だった。推定無罪の原則を遵守しながら、羽織って帯を結ぶ。振り返ると膝小僧が見える程度の人里に居そうな少女になった。帽子以外は)……ここで私が、敢えてそういう服を自分から選ぶとか可怪しいでしょう。スイッチはまだ「知らなかった」というていで押しましたがね!(この姫は私をどういうキャラ付けに持って行きたいの?一歩二歩、近寄ってべちべちと肩を悔悟棒で叩く。)まったく。調子の良い事を言っておいて役に立たない。もっとも、美しさではあなたのほうが上ではないですか。その美貌で外では大層誑かしてきたのでしょう。(首根っこ掴んで裁判長に引きずり出せる相手じゃないので、諦めてはいますが。肩を竦めて溜息をついた) (2016/4/2 05:29:40) |
蓬莱山輝夜 | > | いえ、この部屋に何が入っていても私は驚かないわ。(大人になると、細かい事は気にしないのよね。察するの大事。可愛らしい童女な姿に、心の中で多数の私がスタンディングオベーションするのが分かる。需要ありき)幻想郷では、何が起きてもおかしくないもの。(当たり前という顔。悔悟棒で叩かれると地味に痛い。そんな罪でもないし、うん。どういうキャラ? それは、ねぇ)役立たずとは失礼ね! 誑かすなんて人聞きの悪い……私がそんな事をするように見える?(呆れてる様子のサイバンチョさんの前で、目を見開いて見つめる。じー、っと曇りなき眼で) (2016/4/2 05:36:47) |
四季映姫 | > | 見えます。(白黒はっきりつけた) ……でも輝夜さんって、その割に余り綺麗とか美しいみたいな話は聞きませんね。それこそ傾国の美女たる玉藻御前並の色気は有って良い筈ですが。(永遠亭の色気成分は全て、月兎とその師匠が吸い取ってしまった挙句、残った怠惰という絞り粕みたいなレッテルばかり貼られて若干気の毒では有る。次第に憤りの視線はどこか同情のものへと変わっていく。) 常識外の事が起こるといって、敢えて自分から露骨な服を着たり変なTシャツ着たりするのは痴女のすることです。(やれやれと言ったところでその場に着座しなおすと、色白の太腿や鎖骨が襟元から覗く。その程度の健康的な色気) だいいち、あなたにそんな格好を見せる義理もないではないですか。 (2016/4/2 05:41:33) |
蓬莱山輝夜 | > | あ、はい。(白黒はっきりつけられた)む、それはそれで癪ね。……色気はあるわよ、もちろん。私が本気を出せば、世界は大きく変わってしまうほどに。(酷い思われようだ。視線も生温かいし、ここは最低ラインだけを妥協せずに会話の流れに乗っておく)痴女……言っておくけど、私は違うから。――見せる義理? ないなら、作ればいいじゃない。勝負でもしましょうよ。えぇ、そうするべきだわ。(覗く部位がやらしくて、つい目がいくのは生物の性。女って見られるの気づくけどお構いなし。隣に座って提案してみる) (2016/4/2 05:48:12) |
四季映姫 | > | 嫌です。何故私が勝負をしなくてはいけないのですか。(正論を宣う。残ってたお茶を啜りながら―――興味というのが心の底に燻ってることを自覚する。) 至極どうでもいいのですが、私の中であなたはそういうカリスマが有り、かつ色気が有る姫だと思ってるんですよ。じゃなければ姫として慕われ続けてる訳ないですからね。(自分で余計な事言っちゃったな、と思ったりした。追いかけてくる視線を蚊を払うようにしっしと手で向け、ことんと卓袱台の上に湯のみを置いて) まあ、聞くだけは拝聴します。勝負の内容次第ですね。プロレスとかキャットファイトだ、とかいうなら遠慮しますけど。 (2016/4/2 05:53:24) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁまぁ、親交だと思って……。(正論とか権力には負けないもん。どこまでも、成長すらも止まっているように感じるお姫様)あら、それは光栄ね。貴女も、私には絶対できない事をやってのけているのだから尊敬はしているわ。好きよ、好き。あいらびゅー。(横文字なんて使ったりして、直球のアピール。邪険にされても、笑顔で対応。さり気に、残ってるなら間接キスでお茶を飲みたい所)キャットファイトは見るだけでいいわ。勝負っていっても、大したルールじゃないわ。シンプルイズベスト。賽を振って、条件を満たした方の勝ち。小さいもの勝ち、大きいもの勝ち、指定数字に近いもの勝ち。ルールはそうね、賽の個数とか決めていいわよ。(有無を言わせないスタイルで迫って、肩とか触れ合わせて密着面積を増やしていく) (2016/4/2 06:01:07) |
蓬莱山輝夜 | > | 負けたら、相手の言う事を何でも一つ聞く。……どうかしら?(慌てて勝者の特権を伝えておく私) (2016/4/2 06:05:59) |
四季映姫 | > | けどそれとは別に、あなたは痴女でしょう。勝負自体が下心から来てるでしょうに。(思わずノってしまったところで我に返り、はぁーと深く溜息をついて卓の上に頬杖をつく。視線を湯のみに向けられれば、どうぞご自由にと言わんばかりに掌を向けた。1/3ほど、ぬるまったほうじ茶が残ってる。この時間だし、カフェインレスが宜しい。)ふむ。要するに勝ったもの勝ちで好きにしていいということですね。分かりました。どうせ今は閻魔としても「おふ」の時間だし、少しくらいなら付き合いますよ。 では、私が勝ったらあなたが私に着せようとしていたものを、あなたに着て頂くということで。(何着て欲しかったんだか知りませんけど。ゴソゴソと箪笥から100面体の凄いサイコロを二つ取り出し、一個手渡した。すっごい横に居てエコノミークラスの真ん中の椅子に座ってるみたいになってる) (2016/4/2 06:09:04) |
蓬莱山輝夜 | > | 痴女ではないわよ、それは本当!(むふー、と息を吐いて声高に主張する私。温いお茶おいしいれふ)そう、好きにしていい。私が勝ったら、痴女ごっこをして欲しいです。なりきって貰います。ちなみに、私の方の条件はそれで大丈夫。(いざ勝負となると、心が昂ぶる。いやらしい意味なんて、当然ない。手渡されるサイコロを強く握り、祈りをこめながら放つ。大きい数字の勝ち、って事でいいのかしら) (2016/4/2 06:14:12) |
蓬莱山輝夜 | > | (とりあえず振るわね) (2016/4/2 06:17:18) |
蓬莱山輝夜 | > | 1d100 → (87) = 87 (2016/4/2 06:17:25) |
四季映姫 | > | はい?(何言ってるんでしょうか、この姫様。ついぞ今、色気が有ると思っている、という対象を見る視線は眉間に皺が寄る険しいモノになった。) 乗りかかった船は泥船だったな……。しょうがない、今更やらぬとは言えないし、やりましょう。だけど、勝つのは私です。(勝ったらでいいと思いますよ、という事でぐっとサイコロを握り、気持ちを籠めたところでちゃぶ台の上に一緒に振る。) (2016/4/2 06:17:36) |
四季映姫 | > | 1d100 → (56) = 56 (2016/4/2 06:17:39) |
蓬莱山輝夜 | > | (思わず立ち上がってガッツポーズ) (2016/4/2 06:17:58) |
四季映姫 | > | ぐ……。勝つのは私とか余計な事言わなければ良かった…… (2016/4/2 06:18:29) |
四季映姫 | > | 因みに……どういう感じの、それがいいんでしょうか。(一口に痴女といっても色々有るのでどうしたらいいのか。) (2016/4/2 06:20:22) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、残念ながら勝ったのは私ね……。(興奮冷めやらぬまま、振り返ってどや顔。勝つのは私ですって、うぷぷ。一度座り直して)さて、では実行して貰いましょうか。私も鬼ではないので、一度やってくれればそれで満足よ。……そうね、こう。私を口説いてみて。例えば、ボディタッチ多めに何かするとか、色々あるとは思うけど。自分の思う痴女の口説き方でいいの。(長く語ったけど、自分の痴女像で口説いて欲しいって事。今にも窓があれば飛び出しそうな勢いで、前のめりに期待の視線を向ける私なの。月のお姫様、勝者) (2016/4/2 06:24:13) |
四季映姫 | > | (あはんうふん言うだけじゃ許してくれないんだろうな、という不貞腐れた視線を向ける。) ……私はそういう経験が乏しいのでそれっぽい事しか出来ませんよ。ちょっと待って下さいね。(かんがえちう) (2016/4/2 06:26:15) |
蓬莱山輝夜 | > | (ギャグに走ってもいいけれど、その場合はハードルも高くなるわね。不貞腐れる視線も可愛い)それはそれで楽しいもの。……わくわく。(思わず、擬音が口に出てしまう程。一応、姿勢も整えて手はお膝で待機) (2016/4/2 06:28:06) |
四季映姫 | > | ね……お務め、終わりましたよ……? (元々横に居てくっつくに任せてた身体は逆にやり返すみたくすりつき、肩に頭を置く。小動物のように縋り付き、輝夜の手を掴んで自らの太腿へ。もっちりした傷一つない肌は桜色に染まって、汗ばんでいる。目線を落とすと内腿を不自然に擦りあわせていた。)今日、沙汰を下してる間もずーっとずーっと……考えて、それだけで頭が一杯になって。態度に出ないように我慢するの、大変だったんですから……。(その間映姫の人差し指は輝夜の膝を触れ、いじけた子供のようにのの字を描きながらゆっくり、身体の上へと伸びていく。潤んだ瞳、しっとりと濡れた唇。どれもいじけてる訳じゃない。そして肩へと触れた時、どさりと畳の上へ押し倒した。馬乗りになって、舌舐めずりをしながら。) そんな不埒な私に沙汰を下してくれますか? ね、輝夜……♥(ゆっくりと上体を倒し、頬を抑えて額を重ねて。熱を帯びた吐息を吹きかける。白に染まるか黒に染まるか、それはもう二人しか分かり得ぬ事だろう……。) (2016/4/2 06:37:29) |
四季映姫 | > | ……こんな感じで宜しいでしょうか……(退く) (2016/4/2 06:38:25) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2016/4/2 06:39:56) |
小野塚小町 | > | ふい~っ・・・いや~た~のしかった~♪(おはようございます) (2016/4/2 06:40:41) |
四季映姫 | > | あと少しですんごいところ見られる所だった……(子供用の単衣を着崩し、上気した顔で舌舐めずりしながら輝夜にマウント取ってるところ) おはようございます。というか何が楽しかったですか。一度で良いから聞いてみたい。小町が仕事を楽しいと言っているところ。 (2016/4/2 06:42:32) |
小野塚小町 | > | !?(ミスチー印のお土産包がぽとりと落ち・・・・硬直) (2016/4/2 06:44:09) |
蓬莱山輝夜 | > | く、下すわ。今すぐにでも、沙汰を下すわ。淫乱裁判長に、私が直々に黒を――。(やはり、やるからには勤勉さからして全部本気。クオリティの高さに、思わず本気で息を呑んで下手に手を出せなかった程。太腿の感触を味わい、彼女の艶やかな仕草等も楽しんでご満悦。押し倒された時は、もう理性が崩壊しそうだった。対する答えは、もう布団敷きましょう一択)素晴らしかったわ、とても。今度はその続きをしてほしい所ね。(余韻に浸りつつも、座りなおすお姫様)際どかったわね、見られなくてよかったんじゃない? ……楽しそうね、本当。 (2016/4/2 06:44:52) |
四季映姫 | > | 落ちましたよ。(話が、じゃなくてなんか折り詰めが。) 続きなんてありませんよ。この話はココで完結です! 第一、淫乱裁判長が存在する世界線はそも存在しないのだ。(やれやれ、と肩が肌蹴て胸元が覗き込めたら見えそうな状態だった単衣をしっかりと着つけ直す。) まあ、機会があれば……そのうち、そうですね。罰ゲームの類でそこまで突き抜けた事をする気はないですが。 (2016/4/2 06:48:06) |
小野塚小町 | > | いあ~・・・うん映姫様がここにいらっしゃるわけが・・・・うん、何かの見間違え・・・仕事しすぎて疲れたのかな~・・あはは・・(滝の冷や汗、嘘800、180度反転 (2016/4/2 06:49:27) |
小野塚小町 | > | だ・・・大体、昨日から映姫様は仕事中・・・だったはず・・・(本人かどうか確かめるべく)あ~ありがとうございます・・・(近寄り受け取ろうとする (2016/4/2 06:51:47) |
蓬莱山輝夜 | > | 完結するには惜しいです……いや、その世界線もどこかに存在するはず。(全人類が否定しても、私は提唱し続ける。そんな崇高な目的を持った私。胸チラでびーちくが見える事はなかった。惜しい)罰ゲームでやるって、何か嫌だものね。その時はきっちり愛するわよ。(うんうん、と頷いて。上司と部下のやり取りを楽しむ方にシフト)何度見ても本人よ。……受け止め難い現実だろうけど。(上司の痴態というか痴女ごっこ見るより、全然気まずくはないと思う) (2016/4/2 06:52:49) |
四季映姫 | > | 此処に来たついでに横の蓬莱人を船に乗せて運んでいって欲しいのですが。(180度反転しながら折り詰めを受け取る……ムーンウォークでしょうか。) とりあえず、落ち着きなさい。別に怒りませんよ、第一今あなたも勤務時間外ではないですか。(ということにしておきたい優しい閻魔) ……まあ、怒られるに値する疚しい事があるというのなら、ここに雷が堕ちる事も吝かではないですけども。 (2016/4/2 06:54:03) |
小野塚小町 | > | あぁぁぁ!めっそうもございあせん・・・白黒魔法使いや博麗神社の巫女さんとでミスチーとこで勤務中に一晩明かすほど飲みまくった事も・・・お許しくださるた~感謝ですよ。(本音がぽろり♪)あ・・・・。 (2016/4/2 06:57:14) |
四季映姫 | > | やるからにはちゃんとやりますよ。乏しい知識の範囲の中で、ですが。その分だと喜んで貰えたようなので、よかったです。(こういうところでも曖昧にできず白黒はっきりしなくちゃいけない悪癖がでた。流石に少し恥ずかしいのか、裸見られても平気だったくせに顔を赤らめて頬をかく。)されたい、したいと思わなければやりませんから。というか、きっちり愛するって何言ってるんですか……もう(ぷい) (2016/4/2 06:57:21) |
四季映姫 | > | 困りましたね。(酔っ払ってるのかな。) 別に許した訳じゃなく、大目に見てるだけです。こんなところで説教キメてもつまらないでしょう。 (2016/4/2 07:00:01) |
蓬莱山輝夜 | > | さり気に毒を吐く、嫌いじゃないわ。(そういう風に接してくれる人って、そういないから貴重なの。物はいいようね、それっぽくなる)映姫だって、理に背く事は言わない筈。そんないつも恐れてたら気持ちが保たないわ。(フォローしてるのに、この部下ときたら。もう救いはないわね)乏しい子の反応って新鮮だし、別にコンプレックスではないと思うけれど。……曖昧には抱かない、って事よ。照れる映姫ちゃん、きゃーわいい。(頬ぷにぷに。弄りつつ、怒らない所を見てほっとしておくの) (2016/4/2 07:00:32) |
小野塚小町 | > | あはは…すみません・・(苦笑い)で・・・輝夜さん一名、ご案内でしょうか?(ちらみと立て直しつつ (2016/4/2 07:02:32) |
蓬莱山輝夜 | > | いや、案内しないでよ!?(危うく本当に流される所だった) (2016/4/2 07:03:25) |
四季映姫 | > | (もっちりした頬を突かれて、暫くしてええい鬱陶しいと手で追い払った。) 私はついぞ今まで、輝夜というのだからさぞカリスマに満ち溢れた色気の有る才媛なのだろうと思っていましたが、やっぱりそうでもないのだなと認識を改めざるを得ません。まあ、出るとこ出ればそういった姿も見られるのかもしれませんが。(矛先が素直に輝夜へ向いたので、ほっと安堵して任せる。) でも仮に案内したら、きっと出航できないか向こう岸に着く前に船は沈むでしょうね。 (2016/4/2 07:05:27) |
四季映姫 | > | 万一後者になったら困るので、乗せなくていいです。冗談ですよ。 沈んだら困りますからね。いなくなっては困ります。輝夜は死んでも死なないでしょうが、小町は死んでしまうかもしれないし。 (2016/4/2 07:07:13) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/4/2 07:11:58) |
蓬莱山輝夜 | > | (追い払われたら、素直に退いて手はお膝。いい子)そういう私がお望みだった? 仮にそうだとして、口説けたのかどうかが一番の疑問点よね。今からでもそれっぽく振舞いましょうか?(褒められてると受け取って、表情を弛ませながら肩に触れようとして――理性で我慢するの)ふふ、そういう事。私は死なないわ、私が守るもの。 (2016/4/2 07:13:15) |
レミリア・スカーレット | > | 「名前が長過ぎます」とシステムすら私のあるがままの降臨を畏れ阻む――これぞ、カリスマの苦悩ね (フッ、と髪を撫でながらふわりと降り立つ吸血鬼) (2016/4/2 07:13:20) |
蓬莱山輝夜 | > | 随分とレベルの低い苦悩ね、同じカリスマ勢として情けないわ……。(それっぽく言っては溜息吐いて) (2016/4/2 07:14:25) |
四季映姫 | > | もう少し名前のスペースが有ればいいな、と思いますね。(私もフルネーム入りませんからね) そういう姿も、見たいなとは思いますが。かといって誰にでも見せるとそれは陳腐化してしまうので、ここぞという時に見せるものではないでしょうか。 女の武器というやつでしょう。私が見ていいのかどうかも分かりませんし。(散々くっついて来て今更肩触れるのに躊躇うのか、とちょっと意外そうな顔をした。) (2016/4/2 07:16:12) |
四季映姫 | > | ところでここにふわりと降りてきたのなら、見上げてたら見えてましたね。 (2016/4/2 07:17:08) |
レミリア・スカーレット | > | 同族扱いされてることにびっくりだわ いいわね、名前が短い人達は 名を歪めねばならないのは意味によりどころを求める者としてはなかなかの痛手よ (2016/4/2 07:19:03) |
レミリア・スカーレット | > | 見せドロワだ、ありがたく拝んでくれたかしら? そんなこと気にかけて、地蔵あがりはむっつりエロティカルな性分なのかしら? 私の愛くるしさは石をも砕く!(キリッ (2016/4/2 07:20:39) |
四季映姫 | > | 此方のお姫様は、わりかしそれっぽい所は見るような見ないような、ですが。此方のお姫様はそも出番が余り無いのでとんと見ませんね。でもやればできる子なのだろうと、私は信じていますよ。(どっちがどっちを指してるかとまでは明確に説明しない) (2016/4/2 07:20:58) |
2016年03月18日 02時27分 ~ 2016年04月02日 07時20分 の過去ログ
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