「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年03月28日 23時33分 ~ 2016年04月02日 21時01分 の過去ログ
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アルバ&オルバ | > | 【さっきのロルは、凛さんとロードさんのロルへの返しにしますので、次のロルでは、写平さんとリズさんのロルに返します】 (2016/3/28 23:33:49) |
アルバ&オルバ | > | .........(近くから、自分と同じような種族の臭いがして、一瞬そちらを見れば、その瞬間に吸血鬼と気づいて。そして、その吸血鬼が攻撃して来ないのを確認すれば、またマジカルの方に視線を戻して).....リズさん....(マジカルの拳を受け止めながら嗅いだことのある臭いを感じてそちらを見れば、やはり、あの猫さんで、さらに悲しい顔をして)何で....今日に限って....こんなに一番戦いたくなかった人達が?.....(と目から大粒の涙を流しながら) (2016/3/28 23:38:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【そしたら順番は、アルバさん→凛ちゃん→王様→アルバさん→写平さん→イズさん、の方がいいですかね?】 (2016/3/28 23:39:32) |
イズ | > | 【了解ですー。ありがとうございます!】 (2016/3/28 23:40:00) |
アルバ&オルバ | > | 【そうして、もらえると助かりますぅ~どうして、超長い文になってしまうので】 (2016/3/28 23:42:02) |
マジカル凛 | > | ………(無傷での確保は難しい。だが、罪を償わせる程度の体力を残して捕縛するのは必須技術といえるだろう。抵抗されず、死にもしない、ギリギリの体力。強力な力にはリスクが伴う。都市の被害増大、反動、そして戦闘相手の生命の危機。必然的に使える武装は限られてくる)………(捕縛。それを可能にする為には圧倒的有利にならねばならない。装備の相性、応用、そして知恵、機転、罠。これらを駆使していくしかない。伏線は張っている。考えろ、観察しろ。相手の力を利用し、最小の力で。)………マジカル…(第一打。「鬼」は肉弾戦重視であることは象徴していた。ならば接近、接触は十分考えられる。それを利用する。殴りつけた拳に握り込んでいたガジェット、それは。)………プロテクトォ!(反発磁力防御壁精製装置、防御ユニット「マジカルプロテクト」だ。本来は反発磁力の壁を作るだけ。しかし力には作用と反作用がある。弾く力には引き寄せる力がどこかにあるのだ。それは壁の内側。密着状態で反発磁力防御壁を精製することによりその反作用の檻に相手を閉じ込め、動きを電気的に封じ込めてしまうことができる) (2016/3/28 23:43:10) |
ロード・ディアーチェ | > | …言われなくともそのつもりだ……(一気にオルバとの間合いを詰めればその槍を振り下ろす、並の威力ではないが効果的などとは思っていない)……オルバ、この一件、話を聞かせてもらおうか…アルバがあそこまでしている理由を…(再び視線を上げればその瞳は片目ずつで瞳の色が違う) (2016/3/28 23:55:23) |
アルバ&オルバ | > | 凛さん......あなたは戸惑いや悲しんだりはしないんですね.......ならよかった......(そういうと、鬼化した手の人指し指部分だけが刃物のような形に変化して、そして相手が放った反発磁力の壁に引き寄せられつつも、その手を振るう。すると、その人指し指の刀がその壁に触れようとした瞬間ヒュウと真空ができて、それを切り裂いて、それと同時に、相手に真空の波を飛ばして。そして、少女は泣いて表情でありつつも、苦笑いを作って)オルバ>(ロードが降り下ろした槍を交わし、その持ち手を右手で掴んで)話といってものぉ......これはいろいろややこしくてのぉ....まぁ、簡単にいえばのぉ、アルバのやつはいずれどんなことがあってもこうすることは決まっていたのじゃよ。(とわけのわからないにそう言って) (2016/3/28 23:59:09) |
アルバ&オルバ | > | 【ミスです、さっきのロルの最後は(わけのわからないようにそう言って)です】 (2016/3/29 00:03:32) |
写平 | > | (吸血鬼は血が手に入りさえすれば良いが、「鬼」は肉を喰らう。そして、どちらも人間のそれを好む。...にしても、血を欲するのと肉を欲するのとでは、リスクの規模が違う。写平のような吸血鬼と比べて、アルバやオルバのような鬼はもっと生き難い世の中なのだろう。)...吸血鬼には人の血が必要。だから仲良くやる。ところが、鬼は穏便に出来ないものか?...それが今思う事だよ、君ら「オニ」はビーフやチキンじゃ飽き足らず、人肉が欲しいんだな?...それは、人の血を欲する吸血鬼も同じ事、俺も勝手は言えないんだがね。(思考する中、他の市民は皆散り散りに逃げて行く。この通りは今、この数人だけのもの。)...はっきり言え、鬼。君らには他に道が無いのかい? (2016/3/29 00:03:58) |
イズ | > | それはこっちだって同じことよ。あと、私は戦いに来たわけなんて一言も言ってないわよね?こういう時は、お酒飲んでリラックスするのが一番。行くわよ、サクヤちゃん!「合点したわ。キツイだろうけど何とか耐えて!」『醸造:八塩折之酒(やしおりのさけ)』!まずはちょっと眠ってもらうわ。話はそれからよ!(かのヤマタノオロチをも昏睡させ、酒呑童子を退治するのにも一役買ったといわれる神の力の起こした奇跡の醸造酒、八塩折之酒。妖怪に対して大きな効力を持ち、ましてやほとんどの妖怪の特徴を取り込んでいるアルバへの効果は、たとえ微弱でもあらわれる可能性が高い。イズが持っている大ビンの中の清らかな水が、奇跡のお酒に変化しつつある) (2016/3/29 00:06:14) |
アルバ&オルバ | > | ?........吸血鬼さんにはわからないでしょう私の気持ちなんて......あと、私は普通の鬼ではないので.....(と、急にはなしかけてきた吸血鬼を見れば、そう答えて)イズさん......あなたは、こんな時でも面白い人ですね.....(と、イズに涙を流しつつも笑顔を見せる、それと同時に、イズの背後に何者かが現れて、イズの耳元に口を向ければ)私は......そういうところがとても大好きですよ......(それはアルバの声だった。それを見れば、イスは驚くだろう。何故なら今マジカルと戦っているのもアルバであり、イズの背後に現れたのは姿形も同じ二人目のアルバだったのだ) (2016/3/29 00:12:26) |
マジカル凛 | > | ………もし…(マジカル凛は戦闘中に不用意に話をしたりはしない。接近戦を好む故に、相手の呼吸を計られやすい。呼吸を声として相手に伝えてしまう会話は基本的には厳禁だ。一拍の呼吸が命取りになる格闘戦においては。しかし、例外もある。説得が通じる相手の時だ)………もし戸惑い、悲しみのない人間がいたとしたら…ただの雑魚よ(電磁拘束は力任せに破れるものではない。肉を構築する分子は原子と電子に分けられる。それらの振動から関与する電磁波は相手が物体である以上一定の効果が見込める。マジカルプロテクトのバッテリーを著しく減らすものの、攻撃の隙を作るには十分だ。2秒。それだけ耐えてくれればいい。その時間があれば「猫」の酒で行動不能にできる。「親友」と戦闘している方の「鬼」を挟み撃ちにできる。だが目論見は外れた。敵の能力を把握し切れていない。戦闘対象は「2」ではないようだ) (2016/3/29 00:13:50) |
ロード・ディアーチェ | > | …そうか……ならば我は貴様らの友として、王としてお仕置きでもしようかのぅ……(そこまで言い終わればオルバの手の中から一瞬で消え去り次に現れるのは後ろではなく正面)……我もただただ特訓していた訳では無い…インフェルノ!…(収束魔力弾、それを数発オルバに向けて放つ、それは今までのものよりも威力、爆発範囲が格段に上がった第1の特訓のせいかとも言える技、そしてその魔力弾の後でランスに魔力を流し込めば魔法武器の完成、再び転移すれば魔力弾の着弾に合わせてオルバの背後をとり、切りかかる、鬼に何が通じるのかの本の小手調べのこの動き、バレないことを願いつつだ) (2016/3/29 00:22:33) |
写平 | > | (アルバは自らを普通の鬼ではないと言った。それはつまり、アルバとオルバを阻止したところで、「鬼そのものの否定」にはならないと考える事も出来る。そんなのしょうもない口実作りにしかならない事は理解しているが...それも判断の上の視野に入れよう。)...さて...場合によっては、君らをどうにかする必要があるわけだ。 (2016/3/29 00:23:05) |
写平 | > | 【あっ。、】 (2016/3/29 00:23:44) |
マジカル凛 | > | 【あっ。】 (2016/3/29 00:24:09) |
イズ | > | 【稀によくありますから!多分大丈夫ですよ!!】 (2016/3/29 00:24:09) |
マジカル凛 | > | 【しかし戦闘ロルも長らくやってないとへたになってしまいますね…うぐぅ、策がうまくいかない】 (2016/3/29 00:25:43) |
アルバ&オルバ | > | がっ........(マジカルの前にいるアルバは急に動けなくなり、隙ができる。).....こっちですよ(しかし、マジカルの背後にいつのまにか人影が現れて、その声はアルバ。三人目のアルバだ。そのアルバは左足を踏み込み、鬼の腕と化した右腕を鬼の力でその拳を素早く、マジカルの背へと放って)(そして、イズの背後の二人目のアルバはイズの耳元でささやけば、イズの酒に向けて、鬼の手の人差し指を刀のように変化させて、酒の瓶に向かって突き放って)オルバ>お仕置き..か....それをアルバの奴がきいたら、心が折れてしまうだろうよ...(そういうと、フッと鼻で笑い、それと同時に両腕を巨大な盾へと変化させて、前方と、後方に盾を構えて。次のロードの攻撃を2つとも防いで。しかし、それと共にその盾にひびがはいって。しかし、それをお構い無しに、その両腕の盾を素早く混ぜ合わせ、巨大なハンマーに変化させて、横に凪ぎ払って) (2016/3/29 00:28:15) |
アルバ&オルバ | > | 【凛さんの気持ちもわかりますです.....私も文字を打つペースがおそくなつてます】 (2016/3/29 00:29:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何のロルもしばらくしてなかったので全体的にまとまりが((((;゚Д゚))))】 (2016/3/29 00:29:41) |
イズ | > | かのスパイダーマンだって、戦闘の時はジョークを欠かさなかったって言うじゃない?彼についてはあんまり知らないけど!(と言い終わる前に横へと飛びのき、防御用にオンマイオウンを展開する。どうやら、サクヤヒメが事前に知らせてくれていたようだ)…あと、私だって今は一人じゃないのよ?ねえ、サクヤちゃん?「危なかったわね…私がいなかったらお酒粉々にされてたわよ?それは、お酒の神として私が断固許さないから!」スタァーップ!昂ぶりすぎ!調整間違うと別のお酒になっちゃうでしょ!?(お酒は非常に手のかかる趣向品だが、その中でも特に日本酒は群を抜いて手間をかけている一種の芸術品だ。そのため、一つでも調整をミスすると、味に支障が出てしまう。神の酒であろうとそれは同じことだ) (2016/3/29 00:29:48) |
イズ | > | 【そもそも戦闘ロルがへたっぴな人だっているんですよ(涙)】 (2016/3/29 00:30:25) |
アルバ&オルバ | > | あ......惜しかったです...(お酒の瓶をー壊せず少しショボンとしつつも、二人目のアルバは笑顔を作れば、普通の速度でイズに近寄り甘えるように抱きつこうとして)(そして、吸血鬼の前に、空中血が浮かび上がって文字の形を作りはじめて)どうにか?例えばどうするんですか?(この血の文字はアルバが操っており言葉使いも一緒である) (2016/3/29 00:36:37) |
マジカル凛 | > | ………(背後とは本来人間の弱点たる部分である。視界が利かず、反撃が難しい。そこを狙うのは戦闘の定石だ。だが、何度も何度も死線を潜り抜けてきたマジカル凛にとって、背後を狙われるのは日常茶飯事であり何度も繰り返した動作である。見もせずに、ほぼ反射によって放つ必殺のバックソバット。「親友」を始め、スピードや奇術、空間移動の能力を持つ敵は得てして背後に現れる。体が覚えているこの経験則によって、マジカル凛が背後に放つカウンターは無意識がゆえに磨き上げられた闘争本能そのものである。特殊チタン合金のブーツが「鬼」の拳を打ち、勢いを殺しつつ第ニ撃の態勢を作る。両手を下から大きく広げ標的の顎を打ち上げる大扇拳の応用だ) (2016/3/29 00:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/3/29 00:49:43) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、時間が危ない…】 (2016/3/29 00:49:52) |
イズ | > | 【ま、間に合わなかった…?】 (2016/3/29 00:50:08) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、遅い時間ですしね…】 (2016/3/29 00:50:18) |
マジカル凛 | > | 【時間的にも今夜は解散して次回にしますか…?】 (2016/3/29 00:51:33) |
写平 | > | 【そうですかね〜】 (2016/3/29 00:51:57) |
イズ | > | 【それがいいかもしれませんね。…次回全員集まれるかは運次第ですが】 (2016/3/29 00:52:13) |
マジカル凛 | > | 【その時々ですねー。うむむ、戦闘楽しかった…】 (2016/3/29 00:52:46) |
アルバ&オルバ | > | 【確かに、運しだいですね......でも、ここで解散でいいかと】 (2016/3/29 00:53:05) |
イズ | > | 【戦闘と言うか、お酒背負って逃げてるだけですけどね!なんだコイツゥ!?】 (2016/3/29 00:53:21) |
写平 | > | 【私なんかベラベラベラベラと..】 (2016/3/29 00:53:40) |
マジカル凛 | > | 【次回を楽しみにしています!濃密な格闘描写を…!】 (2016/3/29 00:53:47) |
アルバ&オルバ | > | 【アルバは自分の血を使って分身を作っちゃてますしwそしてその分身はイズさんに甘えようとしているんですw】 (2016/3/29 00:54:20) |
イズ | > | 【甘える(お酒破壊)】 (2016/3/29 00:54:37) |
アルバ&オルバ | > | 【グダグタすきました.....】 (2016/3/29 00:54:44) |
マジカル凛 | > | 【イズさんにはあまえるのにマジカルには殴りかかってくるのですね…うぅ】 (2016/3/29 00:54:58) |
写平 | > | ...面白い事をするんだな...どうにか、例えば止めるなり、場合によっては殺す必要もあるわけだ。(写平は吸血鬼で在りながら、あまり「鬼の一種」としてのアイデンティティを持たない。いや...持ってはいるが、言うならば「吸血人間」とでも自称したい。だから、無理に目の前に居る「鬼」に合わせるニーズをあまり感じていない。「鬼同士」だからと言って鬼と組む吸血鬼は境遇に酔い過ぎだ、とさえ写平は思っていた。) (2016/3/29 00:55:03) |
写平 | > | 【はい、私はこれで終わり。笑】 (2016/3/29 00:55:18) |
イズ | > | どうするって…まずは宴会に参加することね!……ねえ、全部がお酒に変わるまであとどれくらいかかる?「あともう少し!…というか、アルバさんにどうやってお酒飲ますの?」………。水鉄砲とかいろいろあるわよ!「バカじゃないの!?」(イズは戦闘中はとにかく喋りまくる。イズは魔法使いの中でも特に魔力が精神力に影響されやすく、故に美しい技を重視する。彼女がしゃべるのは、精神状態を常に高い水準に保つことが一番の狙いである。…特に、辺りが血も海になっている状態は実は彼女にとっては耐えがたく、でもしないと恐怖に飲まれてしまいそうになる) (2016/3/29 00:55:25) |
イズ | > | 【自分はこれで終わりですね。イズがくっちゃべってる理由づけみたいなもんです】 (2016/3/29 00:55:48) |
アルバ&オルバ | > | 【いえ、ネタバレをするなら、甘えるのは演技ですよ~可愛い花にはなんたらと言いますし...w】 (2016/3/29 00:56:12) |
マジカル凛 | > | 【マジカルとは対比になってる描写!ありがとうございます!まぁ、戦闘中ですしそうですよねぇ…】 (2016/3/29 00:56:41) |
イズ | > | 【ダメだ、もうちょっとシリアスさんがんばらないと…ここだけシリアルになってる。牛乳と一緒においしくいただけちゃう】 (2016/3/29 00:57:13) |
マジカル凛 | > | 【明るい戦闘やってみたい】 (2016/3/29 00:58:03) |
アルバ&オルバ | > | 【あ、オルバが酔ったらどうなるかもかんがえておかないと.....】 (2016/3/29 00:59:07) |
マジカル凛 | > | 【ではそろそろ1時ですね…おやすみいたします!またー!】 (2016/3/29 01:00:08) |
イズ | > | 【戦闘も、ある意味エンタメみたいなものですからね。例えるならストリートファ(ryあ、なんかダメっぽい(確信)】 (2016/3/29 01:00:09) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!またお相手お願いしますね】 (2016/3/29 01:00:47) |
写平 | > | 【個性豊かだなぁ。。。お疲れ様でした】 (2016/3/29 01:00:58) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/3/29 01:01:03) |
マジカル凛 | > | 【がんばりませう!お疲れ様でしたー!】 (2016/3/29 01:01:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/3/29 01:01:12) |
アルバ&オルバ | > | 【アルバはだいたい酔った時の設定はかんがえているのですよ.....どうなるか?それは......(イズさんにアンバがお酒を飲まされたシチュなら)「ねぇ......お姉ちゃん....アルバねぇ...なんか体があついのぉ...トロ~ン」って感じになります】 (2016/3/29 01:01:43) |
アルバ&オルバ | > | 【あ!お疲れ様でした~】 (2016/3/29 01:02:13) |
イズ | > | 【お、襲いませんよ!?そこら辺節度持ちますから猫の猫!!と言う訳で、そろそろお暇しますね。お疲れ様でした!】 (2016/3/29 01:02:13) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/3/29 01:02:20) |
アルバ&オルバ | > | 【アルバがこうなった時のイズさんの反応をオルバが楽しみに待っているようですwなんて.....お疲れ様でした~】 (2016/3/29 01:03:27) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/3/29 01:03:32) |
おしらせ | > | Liquidさんが入室しました♪ (2016/3/30 20:49:25) |
Liquid | > | 【春が近いですねえ…最近は暖かくなって参りましたし(ぽかぽか) こんばんは。キャラ変更や日常への移動なども可能です。お気軽にどうぞ。】 (2016/3/30 20:50:14) |
Liquid | > | ふふっ、私が怖いですか?、お嬢さん。(人の姿と形を持った液体人間。とある実験の被検体である彼、Liquid 無論これは彼の本名などではなく、言ってしまえばコードネームのようなものだ。白い髪に光を宿さない暗い瞳。そして白い衣服に身を包んだ男は、歪んだ笑みを浮かべながら腰を抜かしたのか、尻餅をついて倒れている女性へと向けて歩みを進める。彼は怪人。彼は悪。悪であるが故に、彼は正しいことを嫌う。一般的に見れば間違っていることを、彼は進んで行おうと言うのだ。例えば、今ここでこの女性を自分が殺したりだとか。一歩一歩、ゆっくりとした足取りで歩みを進める液体人間に対して、その女性は怯えたような悲鳴こそあげるも、動けはしないようで。) (2016/3/30 20:55:46) |
Liquid | > | 【待機しておきますー。】 (2016/3/30 21:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Liquidさんが自動退室しました。 (2016/3/30 21:24:42) |
おしらせ | > | バダンライダーさんが入室しました♪ (2016/3/31 20:41:20) |
バダンライダー | > | 【お邪魔します。待機してみますね。】 (2016/3/31 20:41:55) |
バダンライダー | > | ガ、バ、バカナ………、オレハ (2016/3/31 20:51:17) |
バダンライダー | > | 【と、間違えました、ソロルしています。】 (2016/3/31 20:51:52) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/3/31 20:56:42) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/31 20:56:50) |
バダンライダー | > | ガ、バ、バカナ………、オレハバダンニカイゾウサレタ、エラバレシカイゾウニンゲンダゾ……。(闇色の体に白のマフラー、赤い複眼と昆虫のような触覚を持っていた、バダン帝国が作りあげた改造人間が、そう言いながら、赤い外套のロボットに左腕をもがれ、首を掴まれ、持ち上げられて居た。)『……………。』(赤い外套のロボットは何も語らない、語る機能が無いのだ。故に『敵』には容赦しない。) (2016/3/31 20:59:07) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/3/31 20:59:22) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2016/3/31 20:59:39) |
バダンライダー | > | 【おぉ、お二人仲良くこんばんはー!】 (2016/3/31 20:59:45) |
マジカル凛 | > | 【お久しぶりですこんばんはー!】 (2016/3/31 20:59:49) |
バダンライダー | > | 【凛さんは前回寝落ちしてすみません!】 (2016/3/31 21:00:43) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、お忙しいでしょうに!本日はどうしましょー?】 (2016/3/31 21:01:43) |
バダンライダー | > | 【私はこの後バダンライダーをバラバラにしてから赤外套に変えるつもりです。】 (2016/3/31 21:02:36) |
マジカル凛 | > | 【殺気むんむんですね!では赤外套さんと戦闘…?場所はどこでしょう。五月女さんはどうしますかっ】 (2016/3/31 21:03:46) |
五月女 翼 | > | 【俺はその、流れで、はい (2016/3/31 21:04:14) |
バダンライダー | > | 【何時もの排倉庫ですね。因みに今から介入しますか?】 (2016/3/31 21:04:55) |
マジカル凛 | > | 【お任せしますよー!】 (2016/3/31 21:05:55) |
五月女 翼 | > | 【お任せします (2016/3/31 21:06:18) |
バダンライダー | > | 【じゃ、張り切ってバラバラバダンライダーにしますね~。ちょっと待って下さい。】 (2016/3/31 21:06:57) |
マジカル凛 | > | 【了解ですっ!】 (2016/3/31 21:07:36) |
五月女 翼 | > | 【了解】 (2016/3/31 21:09:44) |
バダンライダー | > | ア、イギャァァァァッ!!(赤い外套のロボットが、右腕に持っている日本刀を、ヒュン、と振る、するとバダンライダーの右腕がズルリ、とコンクリートの床に落下し。)アァァァァッ!ヤ、ヤメロォォオアァァァッ!!(日本刀を鞘に戻し、次は人の背丈程はある大鎌で両足を太股から斬り落とした、まさに脚をもがれ、解剖される虫のような姿になったバダンライダーに、赤い外套のロボットは止めを刺す、素早く鎌をバダンライダーに振り下ろし、切り上げると、ライダーの胴が綺麗に四等分になり、そして爆発した。) (2016/3/31 21:15:23) |
バダンライダー | > | 【では、キャラチェンジです!】 (2016/3/31 21:15:50) |
おしらせ | > | バダンライダーさんが退室しました。 (2016/3/31 21:15:54) |
おしらせ | > | 赤外套さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:16:36) |
赤外套 | > | 【戻りました、では、凛さんからどうぞです!】 (2016/3/31 21:17:07) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、トマホーク(少女はその悲鳴と夜の闇を隠れ蓑にして近付いていた。派手な惨劇は身を隠すにはぴったりである。闇討ちの一撃は手に持った鋼の手斧、大量生産の安価なものだがその鈍い刃は対人対物問わず一定の攻撃力を保持し、適度に柔な作りのおかげで敵の体内にて破砕し破片を残すことでより重傷化させる事もできるマジカル凛の優秀なサブウェポンだ。白い衣装は本来夜に目立つはずだが、たなびく黒髪はまるで夜が溶け出したかのよう。その漆黒が隠密を助ける) (2016/3/31 21:20:02) |
五月女 翼 | > | ………(突如響く発砲音と目映いマズルフラッシュ。その直後に30を越える銃弾が無差別に放たれる。マズルフラッシュで照らされ光輝くのは十字架のネックレス。それ以外は黒で身を包み闇夜に紛れる青年は何を考えていたのか。その場から更に走り出す。) (2016/3/31 21:25:19) |
赤外套 | > | 『………………。』(赤外套向かって振るわれた鋼の斧、だがその鋼の刃は赤外套の羽織った防弾着衣と呼ばれる耐貫通、耐熱に優れた着衣に阻まれ、更に本体にぶつかってもロボットの体を構成する金属、ロンズデーライトは鋼がぶつかっても傷一つつかない。)『……………。』(青年の放った無差別な弾丸を赤い外套のロボットは赤いマントを身に被せて防ぐ、防弾着衣の一つの赤いマント、赤外套の230cmの身長と重量のお陰で赤外套は戦車の砲弾すら耐えられるのだ。) (2016/3/31 21:31:47) |
マジカル凛 | > | ………(割れ砕けた斧を省みる事もなく投げ捨て、左腕を相手に掲げる。広げた手のひら、それを囲うように送風孔が展開する。街の街灯が、周辺の電波機器が、工場にかけられた時計が、動きを止めた)………マジカル、ハリケェェエン!!(生体電気増幅操作機、「マジカルハート」は発電の際に電磁波を発生させる。それを増幅し強風に乗せて発射する非殺傷兵器である。電子機器類にはすこぶる効果的な装備だ。強風によって弾道は逸れ、狙撃弾は命中しない。狙いはなんにせよ、今は目の前の敵が先だ) (2016/3/31 21:37:54) |
五月女 翼 | > | ……………(銃弾が通じないのは分かっていたが牽制にも成らなそうだ。そう判断したのか手にしたのは刀。煙草を左手で口にくわえてから火を着ければ一度煙を吐き出して。)………行くぞ(続いて取り出すのは一枚のカード。其れを赤外套の足元に投げつけてから赤外套との距離を飛んで詰めればそのまま刀で斬りかかる (2016/3/31 21:41:55) |
赤外套 | > | 『………………。』(マジカルハリケーンの電磁波の直撃で、赤外套の体が硬直、体内の電子機器が異常反応を起こし、赤外套の体が動かなくなった、が、赤外套の体に埋め込まれた謎のエネルギー結晶は赤外套の停止を許さない、赤外套の体を薄い光の膜が張られ、赤外套の異常反応した電子機器が正常化する。)『……………。』(足元に投げつけられたカードに目をくれず、自分に振るわれた刀を左腕の防弾着衣の上に巻かれたチェーンフックの鎖部分で受ける。それと同時に翼に向かって右脚で蹴りを繰り出す。) (2016/3/31 21:49:27) |
マジカル凛 | > | ………まだ、炎出せるならお願い(マジカル凛は戦いながら敵を観察し作戦を立案する。より多くの情報を戦闘しながら収集しいくつもの攻略法をぶつけ、外れなら外れとしてそれも情報として貪る。マジカルハリケーンによって動きを僅かでも止めたという事は、電子機器類が中核にあること。そしてその復旧の速さから電子機器以外の制御系統を持ち合わせていることが推理できる。装甲は合金製で耐衝撃。「男」に技を出させるための隙を作るため、彼に放たれた蹴りを分厚い篭手に守られた両手で防ぎ受け止める。本来の防御性能、物理的なものは引けをとらない) (2016/3/31 21:55:30) |
五月女 翼 | > | ………はぁ、俺に指示するな!上司かお前は!炎縛鎖!(赤外套の足元の゛カード ゛から炎の鎖が出現して赤外套の足に巻き付いていく。)………先ずは小手調べか(凛が防いでくれたので蹴りから逃れられたので上へ飛んでから。)飲まれろ(踵落としを放ちながら踵から炎を放出して (2016/3/31 22:02:13) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/3/31 22:07:38) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/31 22:07:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様の試験は唐突にやってくるのですよ!翼さん!】 (2016/3/31 22:08:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2016/3/31 22:08:07) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんぎゅー!】 (2016/3/31 22:08:30) |
五月女 翼 | > | 【うえ!?な、なぜ!?こんばんは、】 (2016/3/31 22:08:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぎゅー!…この前の戦闘約束!いつ、と入ってませんので!】 (2016/3/31 22:09:10) |
五月女 翼 | > | 【あ、なるほど (2016/3/31 22:09:43) |
赤外套 | > | 『…………。』(蹴りを凛に防がれ、すぐに右脚を引く、その合間に翼の投げたカード足元でが発動し、左脚に巻き付く。そして翼の繰り出す炎を纏った踵落としは防弾着衣を着た右腕で防ぐ。耐熱の性能は最大で2000゚c、それ以上なら耐えきれる。) (2016/3/31 22:10:02) |
マジカル凛 | > | 【順はどうしましょ?】 (2016/3/31 22:10:19) |
赤外套 | > | 【王ちゃま!こんばんはー!】 (2016/3/31 22:10:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!おまかせしますよー!】 (2016/3/31 22:11:14) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛は現状では力不足なパワーをガジェットの汎用性、身のこなし、格闘で補う事で戦い続けている。2、3歩後ろへ飛び退くと同時にスカートの中から黒い瓶を投げつける。中身は灯油だ。爆発したりはしないが、付着面にこびりつき長く小さく燃え続ける性質を持つ。これ自体に強烈な威力や秘めた力はない。そう、マジカル凛と同じ、特別な力を持たないものだ。どんなものも使い方次第)………挟み撃ち!(端的な意志疎通。単純だが有効な戦闘方法。前後に別れて格闘を行うことで防御を分散させ攻撃を通しやすくする。卑怯もなにもない、正々堂々と死ぬよりも姑息に勝利し明日へと繋ぐ) (2016/3/31 22:14:20) |
マジカル凛 | > | 【五月女さんのあとでは!】 (2016/3/31 22:14:27) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/3/31 22:18:01) |
五月女 翼 | > | ……だから。指示すんな!(そう言ってみるものの今のところ今の自分では倒せないと確信する。だからこそ、従う。踵落としの体勢から赤外套の腕を蹴って後ろへと飛ぶ。つまり、凛と挟み撃ちにする形になる。)………詠唱、スペルマジック。「古代の太陽」(カードを数十枚取り出せば足元に意図的に配置しながら魔方陣をカードで描く。そして巨大な炎球と炎の剣を五本、同時に赤外套に向かって放つ (2016/3/31 22:20:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いまで?】 (2016/3/31 22:20:44) |
赤外套 | > | 【ですね~。】 (2016/3/31 22:20:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ………守る義理もない、本来ならばわれも戦うべき相手だが……(五月女翼とマジカル凛に挟まれている姿を見ればそうボヤくもそいつの前後に防御障壁を展開してさらに凛には胴体と両腕に拘束魔法をかけた)…五月女翼よ…貴様は、何のために戦い何を得る…(そういいながら攻撃をした翼の前に姿を現す王様) (2016/3/31 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2016/3/31 22:34:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:34:46) |
マジカル凛 | > | 【待機中に書いてた長文が消えた…!】 (2016/3/31 22:35:04) |
五月女 翼 | > | 【あらま、お疲れさまです (2016/3/31 22:35:23) |
赤外套 | > | 『……………。』(凛の投げた瓶が赤外套の丁度腹巻きの部分に当たり、腹巻きに灯油が染み込む。そして炎と言う街にダメージを与えやすい翼の方に向き合い、迫り来る古の太陽に向かって『黄金の剣』を振り抜いた、その剣こそ、街の創立者が代々守っていたオーパーツ、時間鋼(タイムスティール)の剣、周囲の時間からエネルギーを集めて硬度を上げる剣が、赤外套の殺陣の一振りで古の太陽を切り裂く。残りの五本の炎の剣も同様に、『黄金の剣』で切り裂き、剣をすぐにしまう。永く使うと時間の流れを極端に遅らせる、永く使えば使うほど危険な剣だ。)『…………。』(突如自分の前後に現れた防御障壁に動きを止め、マジカル凛、翼、闇統べる王ちゃまと順番に観察する。今一度、街に危険をもたらす存在か確かめるように。) (2016/3/31 22:42:14) |
マジカル凛 | > | ………(親友には悪いが、こういう時に見逃してしまうとロクな事がない。自身や仲間、親友自身の命さえ危うい上に逃がしてしまえば街への被害拡大も懸念される。今ここで確実に倒してしまわねばならないのだ。…マジカル凛には時間がない。街に害する存在を少しでも減らすのに猶予は残されていないのだ。腕を思い切り引っ張ると篭手からすっぽりと腕が引き抜ける。その腕でスカートから取り出したのは黒色のガジェットボール。中身は小型の炸裂弾が多数詰め込まれた発熱量と攻撃範囲に優れたクラスター爆弾だ。それを防御結界の中に上から投げ入れ爆発させる。もっと、もっと熱く。そうでなければ策は成立しない)………お忙しいところ申し訳ないのだけど、優先順位をつけてもらえるとありがたいわ。…今、手が放せないの… (2016/3/31 22:43:44) |
五月女 翼 | > | ………強くなるため。それだけだ!此処は推し通るぞ!ディアーチェ!(刀を構えたままディアーチェに叫べば走り出してディアーチェに牽制としてナイフを投げつける。)………悪いがディアーチェは俺が抑える!凛、てめぇは其処のポンコツを相手してろ!(そう叫べば後は任せる気でいるのかディアーチェに集中する (2016/3/31 22:52:45) |
おしらせ | > | 鎧戦鬼『氣無』さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:57:49) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、】 (2016/3/31 22:58:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 手が離れてるやつが何を言うか……(一度目を閉じ再び目を開く、あたり1面を覆うくらいの量の雪を、一瞬で出現させる…簡単な原理だ、空気中の水分を冷やして結晶にしただけ)…まぁいい、少しばかり相手をしてやろう…(クスッと笑えばその手に刀を召喚しそれを握るそれでナイフを弾けばその切っ先を翼に向けて構え直す) (2016/3/31 22:58:40) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【申し訳ありませんが、お邪魔します】 (2016/3/31 22:58:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/31 22:58:51) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!うう、策が決まらない未来が見えてきた…!】 (2016/3/31 22:59:12) |
五月女 翼 | > | 【こ、これは早めに降参した方が良いかな?】 (2016/3/31 22:59:30) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【外套さん達側につきます。今回は。名前を出さないのは…勘弁してください】 (2016/3/31 23:01:23) |
マジカル凛 | > | 【微妙にまずいかもしれない。実質的に2対1ですね…】 (2016/3/31 23:02:02) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【アメコミ的正義に、日の丸の旗の鉄槌を。最後は誰でしょう。ディアーチェさん…でしょうか?】 (2016/3/31 23:03:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですね】 (2016/3/31 23:04:39) |
マジカル凛 | > | 【むぅ、狙われている…】 (2016/3/31 23:04:41) |
赤外套 | > | 『……………。』(防御障壁内に投げ込まれ、炸裂、親機がばら蒔いた子機がまた炸裂、更に炸裂して防御障壁内にいる赤外套を大量の熱と衝撃でいたぶり、灯油が染み込んだ腹巻きに火を付ける、が、腹巻き自体は火がついたが燃えない、火はいまだ燃えている。そして赤外套の攻撃対象がマジカル凛に決まった、辺り一面を焼き尽くす爆発物を所持している、危険な敵だ。自分の動きを制限する防御障壁を『黄金の剣』で切り裂き、炎を纏いながらマジカル凛に向かって歩いて行く。) (2016/3/31 23:05:00) |
赤外套 | > | 【こんばんはー!とりあえず、私の次にどうぞです!その後は王ちゃまの後にロルしてくださいませ~。】 (2016/3/31 23:06:10) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【見ているものと、目指すものが違うだけです、マジカルさん。了解しました】 (2016/3/31 23:07:25) |
赤外套 | > | 【あんまりサーチアンドデストロイすると、日の丸さんが怒りますよ?的な感じに捉えてしまう私……。】 (2016/3/31 23:07:37) |
マジカル凛 | > | 【鉄槌かぁ…うむぅ、…】 (2016/3/31 23:15:39) |
おしらせ | > | 写平さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:16:08) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、 (2016/3/31 23:16:22) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/31 23:16:24) |
赤外套 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/31 23:16:32) |
写平 | > | 【妙なタイミングで申し訳ないです。こんばんは。マっさん側を補助します。】 (2016/3/31 23:16:42) |
マジカル凛 | > | 【なんとっ】 (2016/3/31 23:17:16) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (街が出来る更にその前。その戦の鬼達は長い間、帝都と呼ばれる場所を護ってきた。勿論、その意志は戦の鬼達だけのものではない。その意志に捧げた『一誠』そして『祈り』は、永遠に不滅である。その魂が、何らかの形で受け継がれている限りは。轟く銃声。飛来する二発の不可視の弾丸。見えない程早いのではない、文字通り見えない弾丸。一発が『白装束』の背後に飛ぶ。弾丸は鉄製でも、光学でもない。もう一発は、『白装束』の頬を掠めた)動くな。(くぐ曇った声。夜の闇から歩み出たのは、黒い強化服のような人型の装甲。紅い眼が爛々と輝き、首には文目のマフラーが靡いていた)繰り返す。動くな。(「 戦 竜 昇 臨 」) (2016/3/31 23:17:22) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【お邪魔してます。了解しました】 (2016/3/31 23:17:41) |
赤外套 | > | 【順番のおさらい、私→マジカルさん→翼君→王ちゃま→氣無さん→写平さん→私→以下略です!】 (2016/3/31 23:20:43) |
マジカル凛 | > | ………っ、冷凍光線発射!(助手謹製の小型冷凍光線銃。とはいえ専用のカートリッジが必要な上小さいとはいえかさばる上にマジカル凛自身が射撃を得意としていない事もありこの様に速射できるのは一発が限度だ。…だが、大いにタイミングを誤ったと言える。相手が金属性の装甲を身にまとっている事を把握した上で「男」に炎を打たせて温度を上昇させ、十分に熱したところで冷凍光線銃による射撃で温度を急激に変化させ熱疲労による装甲弱体化を狙うと同時に内部の二次制御へのダメージを与える。…そういう策だった。)………(しかし「男」の戦線離脱と「親友」の氷の魔法によって相手の温度の低下と中途半端な気温低下が重なり熱疲労のキモである温度差が小さくなってしまった。ダメージは小さい)………っ!(弾丸は音速より早く標的に到着する。本来ならば銃声が聞こえた段階でアウトだ。今回マジカル凛が反応できたのは反発磁力防御膜によって物理干渉を感知できたからに過ぎない。手にした冷凍光線銃によってガードした銃弾は弾いたが弾道が見えない。…状況は良くない。今、マジカル凛の体力は連戦できるほど残されていないのだ。囲まれれば不利にしかならない) (2016/3/31 23:21:39) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【2対2の1対1…という状況でよろしいんでしょう…か?】 (2016/3/31 23:22:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですかね】 (2016/3/31 23:23:31) |
赤外套 | > | 【そうなりますね、以外とカオスな状況です。】 (2016/3/31 23:23:43) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【なんとか…短ロルでうまく済ませるよう努力します】 (2016/3/31 23:24:38) |
マジカル凛 | > | 【この時間にこの乱戦ですしね…】 (2016/3/31 23:25:04) |
五月女 翼 | > | ちっ!(銃声に思わず凛の方へ行こうとするが新たなる敵の声に動きを止めて。考えて、そして凛の方へ片手剣を床を滑らせるように蹴って渡す。どう使うかは相手に任せる。使わなくてもそれはそれで良い。そう考えながらの行動だ。)さて、ディアーチェ、 邪魔すんな!(刀を構え、ディアーチェに向かって三連撃。右上からの降り下ろしから左上からの降り下ろし。そして横に一閃 (2016/3/31 23:25:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 邪魔……確かにいつもの我の行動ではないが…果たして、ただ邪魔をしているだけかどうか……(くくっと笑えば翼の頭上に魔方陣を展開、そこから真下の翼めがけて数本の刀を召喚し落とす)……凛!我がいねばとっさの対策も取れぬか?…いつもの凛ならばもう少しまともな動きだが疲れてでもいるのか?…(親友のこと、なんとなくでもわかるそれをあえて聞くのはそれなりの理由があってか)…さぁ、翼、ここで我の相手をするも良いが、そのままだと凛はどうなる?…(相手がどう動くか、それによってこちらも対策をねるために刀を降らせた後は少し様子を見る) (2016/3/31 23:34:15) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (状況確認。最優先鎮圧対象を特定。武器の多さ、想定される被害の大きさから想定し、白装束は最優先鎮圧対象だ。対抗する赤い外套は、白装束の攻撃を受けつつも被害の少ない近接武器で防いでいる。推測するに、白装束の『暴動』に対抗しているのだろう。紫色の少女と刀を持った男…は私闘中と断定す。無論、鎮圧行動の障害となる場合は同じく鎮圧対象だ。…場合によっては『殲滅』も止む無し…。そうならないことを望む故、一度警告を発したのだ。旧日本軍正式採用の『十四年式拳銃』に似た形の銃を構え、再度警告を促す。この銃の弾丸が見える事はありえない。何故なら、弾丸は弾倉に込められた水を使った『氷』だからだ)最後通達だ。動くな、暴動者(白装束へ、最後の通達) (2016/3/31 23:41:19) |
写平 | > | (大都市に各界の勢力が集中する中、吸血鬼にとっては街がベターなだけの話。別に何か主張する気もなく、日蔭に咲くライフスタイルで。)...(とんだ世紀末。吸血鬼にとって今一番保障して欲しいのは「自由」だ。「融通の効かないロボット」に管理されるのは懸案事項。時に、やらなきゃならない。)...おい、俺も混ぜろ。これは由々しき事態だ。(テクノカットがピアスを惹き付ける、若いヴァンパイア。尖兵、写平。...真っ赤な眼で警告。) (2016/3/31 23:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2016/3/31 23:45:54) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:46:02) |
赤外套 | > | 『………………。』(急激に冷やされたがロンズデーライトの体はそれほど傷んでいなかった、マジカル凛の考え通り、温度差が小さくなり、それほどのダメージは受けていなかったようだ。)『……………。』(何を考えたのか、赤外套はマジカル凛に向かって先程バラバラにしたバダンライダーの機械の腕を凛、写平、氣無に向かってなけ埋けないラブさんのメガ。。 (2016/3/31 23:55:49) |
マジカル凛 | > | ………(この街はいつも何らかの危険に晒されている。それは、自分の存在も含めて。どんなに戦おうとそれは減らない。暴動者、ごもっともだ。緩やかに死んでいく街と己の運命から、死んでも抵抗し続け己の衝動を、満たされることのない渇望の為に戦い続ける。街は何度となく滅ぼされる運命にあった。だが、それをよしとせずここまでやってきたのは誰か。それが正解だとは言わないが。)………そちらの権限及び如何なる動機でその「通達」を発しているのか、それを説明しない限りはただの阿呆よ(左手半身でガードを高くあげた特徴的なファイティングポーズ。右手には「男」から渡された剣を軽く握り態勢を整える。傍らの吸血鬼といい、やはりこの街は滅ぶべきなのかもしれない。それでも。)………それと、お友達に「それ」やめるように伝えなさい(投げられたパーツを隙の少ないジャブで落としながら伝える。これにどんなメッセージがあるにせよ、伝わらなければ意味がない。以心伝心など迷信にすぎない) (2016/3/31 23:58:08) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ】 (2016/3/31 23:58:16) |
マジカル凛 | > | 【赤外套さんがヤバそう。大丈夫ですかね…】 (2016/3/31 23:58:30) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【いかん…日が変わってしまう……】 (2016/3/31 23:59:28) |
赤外套 | > | 【あ、すみません、ちょっとコックンコックンしてますた?、】 (2016/3/31 23:59:37) |
写平 | > | 【まさにコックンコックですね。】 (2016/4/1 00:00:09) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【た、退却ロルなしでいいですよ!無理なさらずに…!】 (2016/4/1 00:00:10) |
マジカル凛 | > | 【時間的にも仕方ないですよね…ご無理なさらずー】 (2016/4/1 00:00:12) |
五月女 翼 | > | 【あ、次俺か。すみません (2016/4/1 00:05:37) |
五月女 翼 | > | しゃらくせぇ!(上から降ってきた刀を自信の刀を一閃して凪ぎ払う。)舐めるな!(そのままディアーチェとの距離を詰めれば相手に向かって突きを繰り出す。しかし左手は不自然に上に上がっている (2016/4/1 00:07:14) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさん大丈夫ですかね…】 (2016/4/1 00:11:25) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【中断の場合は…なんとか理由つけて撤退したいところです…。急に来て申し訳ありません】 (2016/4/1 00:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/4/1 00:13:36) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー…】 (2016/4/1 00:13:50) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です。 (2016/4/1 00:14:23) |
写平 | > | 【お疲れ様でした。夜遅いし、コンパクトにしていきましょうか。】 (2016/4/1 00:14:32) |
マジカル凛 | > | 【撤退ロル打ってとりあえずまとめていきますかー】 (2016/4/1 00:14:39) |
マジカル凛 | > | 【あ、継戦ですね!了解です】 (2016/4/1 00:15:14) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【そうしましょう…。こちらは撒いて後退の方向で行きますが…】 (2016/4/1 00:15:37) |
マジカル凛 | > | 【特に追う必要もないので私はそのままにしそうです…】 (2016/4/1 00:16:14) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【マジカルさんはそれで良いんです。元より関わらせるつもりは無かったので、名前を伏せたのですから…】 (2016/4/1 00:17:00) |
写平 | > | 【赤さんが恐らくお休みだから、大体終いですね】 (2016/4/1 00:17:26) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!】 (2016/4/1 00:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤外套さんが自動退室しました。 (2016/4/1 00:20:06) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/1 00:20:31) |
写平 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/1 00:20:37) |
マジカル凛 | > | 【えーと、それでは五月女さんの次…鎧さんから撤退ロル打っていきますか?】 (2016/4/1 00:21:24) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (保護対象から投げ付けられた物体を半歩ずれることでかわし、銃口を微調整。言葉等無くとも、思と念は通じる。絆とは見えない繋がり。人は見えない繋がりや魂を感じ取る力がある。以心伝心という言葉は、そこに意味を成すのだ)む……。(ところが、保護対象の投擲を躱した瞬間、対象は消失していた。視界には、いない。銃をおろし、戦闘態勢を解除。任務は終わった。権利、動機に関しては非常に短い答えを返す。戦鬼達が護るは、個人の理由より遥か高い、大局の位置にある『それ』である。自由に名を借りた横暴、恋に名を借りた暴虐、運命に名を借りた私刑。これらの侵略から、人の灯火を護るのだ)大義。以上(その名は『大義』。その意志を、狂気を産む哀憎怨怒を塗り潰すが如く。文目のマフラーがなびき、戦鬼は踵を返す。正道を征く者は、狂気や憎悪、怒りに道を踏み外しはしない。そして、道を踏み外した者の庇護など、求めはしない…) (2016/4/1 00:23:24) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【無理がありすぎる退却でしたが、これで勘弁してください】 (2016/4/1 00:23:57) |
写平 | > | (マジカル凛、とやらはまだ話の解る部類だ。しかもとんだ強者。ヒーロー界隈での信頼も厚く、影響力の大きい人物の一。くたばって貰っては惜しい。...あの、十字架を下げた男は恐らく...五月女。情報によれば教会の人間だ。くわばら。)...(写平の両目から揺らめく影。ブルーにスパークするPKの触手、''FLAVA''が鞭のようにしなり...赤外套が投げた何者かの「一部」を叩き落とす。)...(今回はあの「赤外套」と「鎧戦鬼」の視察も兼ねる。いずれも、脅威に成り得る...が、今日のところはどちらも撤退した気配。) (2016/4/1 00:24:21) |
マジカル凛 | > | ………会話が可能ではあるけど、意思の伝達は難しいようね…(求めた答えには足りない返答に眉をひそめ、その背中を見送る。警察でさえ手帳を出し正当性を示す。個人の意見を超越した「権限」という力だ。そこには一定数の信用がある。通じるかはともかく、最後通達どころか最初の通達にも関わらずあそこまで強行してくるならばなにか理由があると思っていたが、今晩はうまくいかないばかりだ)………吸血鬼。…どこかで見たわね(横の吸血鬼を見て、首を傾げる。「忘れている」のだ) (2016/4/1 00:29:35) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【……。ダメだ……。全然ダメですわ……。マジカルさんのアメコミ的正義感念が主流になったここに、この人の居場所は無いようです…。今痛感しました……】 (2016/4/1 00:30:42) |
マジカル凛 | > | 【そうまで言わなくても…。色んな意見があっていいと思いますよ?】 (2016/4/1 00:31:35) |
写平 | > | 【そうです。今、単にそういう時期なんです。】 (2016/4/1 00:32:44) |
マジカル凛 | > | 【私は私が考えた事しか書けないのですから、それ以外はなかなか出てこないものです。合わせられなくて申し訳ないですが、今更マジカルがこの辺の考え捨て去って清々しく生き始めてもそれはそれで不自然かなぁ、とか…。そういうマジカルも思い付きませんし…】 (2016/4/1 00:34:01) |
五月女 翼 | > | ………ちっ。つまらねぇ。(新しく煙草を口にくわえてから指を鳴らして火を着ける。煙を吐き出しながら状況を整理していく。)あー、ダル。始末書書かなきゃかよ。(頭をかきながら呟けば。)其処の、吸血鬼!今日は見逃してやる!次は滅するぞ!(凛の近くにいる吸血鬼らしい気配の持ち主にそう伝えれば煙を立ち上られせ (2016/4/1 00:34:26) |
五月女 翼 | > | 【あはは、人、それぞれじゃないですかね?俺なんかは芯が定まらないし。】 (2016/4/1 00:35:03) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【やはり見ている物が元から180度違うんでしょう。小難しい理由ではなく、人間本来の『義』で動く人たちが中心なので、そうある場合は…残念ながら仲良くはなれないと思います。申し訳ありません…】 (2016/4/1 00:35:34) |
写平 | > | 【うーん。最近ここ来て分かりました。私の正義に対する考えは、マジカルさんに似てる。】 (2016/4/1 00:36:18) |
マジカル凛 | > | 【もともとがマジカル創作の足掛かりが「ヒーローヒロインものへの多大な皮肉」であった以上そういうニュアンスは含まれちゃいそうです…むー、ごめんなさい】 (2016/4/1 00:38:44) |
五月女 翼 | > | 【と、難しい話は良くわかりませんがこれで終わりなら落ちますね】 (2016/4/1 00:39:46) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!また剣の稽古しましょー】 (2016/4/1 00:40:02) |
写平 | > | (かくして赤外套も、鎧戦鬼「氣無」も撤退...廃倉庫に静寂が訪れる。)...おい、気は確かか?(マジカル凛は写平の事を忘れていた。ちょっと驚愕する。)...優しいね、君は。さては今流行りのツンデレか。(煙草を蒸す五月女にはそんなジョークを。) (2016/4/1 00:40:04) |
写平 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2016/4/1 00:40:12) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/1 00:40:21) |
五月女 翼 | > | 【はい、お疲れ様でした (2016/4/1 00:40:26) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/4/1 00:40:29) |
マジカル凛 | > | 【よければどこかでお話しますか?少しだけになりそうですけど】 (2016/4/1 00:40:55) |
写平 | > | 【そうしましょうか。私も短時間になりそだけど。PL?】 (2016/4/1 00:41:26) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【私も構いませんよ。ただ、PL部屋に行くとまた私が孤軍になるのは目に見えてますが…(^_^;】 (2016/4/1 00:42:07) |
マジカル凛 | > | 【いえ、下の話でなく…。ではPL部屋にてー】 (2016/4/1 00:42:38) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/4/1 00:42:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/4/1 00:42:51) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【一旦お疲れ様です】 (2016/4/1 00:43:00) |
おしらせ | > | 鎧戦鬼『氣無』さんが退室しました。 (2016/4/1 00:43:02) |
おしらせ | > | 亜久亜さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:35:22) |
亜久亜 | > | なんとまぁ、痛ましいこと (老女は居合わせていた。強盗を、あるヒーローが叩きのめす”正義”の瞬間に。背筋のしゃんとした、七十代ほどの老婆はほどほど整ったカジュアルな装いで、際立った特徴もない。せいぜい、白人種である程度か) (2016/4/1 01:39:28) |
亜久亜 | > | ちょっとそこの貴方、おやめなさいな 可哀想とは思いませんか? ああ、そうとは思わない そうですか(怪訝な表情のヒーローは老女に「危ないから下がっていろ」と忠告する。発砲音、強盗の拳銃の流れ弾はーー亜久亜の眉間を撃ち抜いた。もっとも、それはそっくりそのまま向こう側へと突き抜けていった) (2016/4/1 01:43:14) |
亜久亜 | > | ……ごめんなさいねえ、正義の味方さん 私、悪い人を見かけるとつい放っておけなくって (マンホールの蓋が激しく揺れ、やがて水流がドッと溢れだした。汚水の水蛇はヒーローに絡みつき、全身を締め上げ、バキ、バキと骨を砕いてゆく) さぁ、おゆきなさい だけどね、これに味を占めちゃあいけないよ 悪党なんて長続きしやしないんです 私も、貴方も、こんなことつづけてちゃ長生きできやしない けど、私はもう老い先も短いですから (強盗は、金を抱きかかえたまま恐る恐るその場を後にする。角を曲がったところで、向こう側から断末魔の叫びが聴こえてきたことであろう) (2016/4/1 01:49:17) |
亜久亜 | > | 【――と、言った具合にひとり悪役ロールなんて置いておきますかねぇ。誰かいらっしゃってくださるといいんですけれど。この通り、悪に優しい魔女なんです。――悪事に手を染めた息子を、正義に差し出したことで正しいことをしたけれど何もかも失ってしまった物悲しい女でございます】 (2016/4/1 01:52:36) |
亜久亜 | > | 【と、一旦落ちますね。オリジナルで即席で考えるのは良い頭の大層ですけど、もうちょっと他のパターンも練習してみますか】 (2016/4/1 02:03:08) |
おしらせ | > | 亜久亜さんが退室しました。 (2016/4/1 02:03:12) |
おしらせ | > | 浅上藤乃さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:11:33) |
浅上藤乃 | > | 【……前回のログ、どこだったかしら。ああ。捕まって、それで終わり――つづきも思いつきません。あのまま病死でしょうか…。これは、今はありませんね】 (2016/4/1 02:14:42) |
おしらせ | > | 浅上藤乃さんが退室しました。 (2016/4/1 02:14:50) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:16:51) |
未定 | > | 【出たり入ったり見苦しいですが、ひとまず、キャラ未定でバトれる方を待ってみませう。要望に合わせてそれっぽいのご用意しますです】 (2016/4/1 02:17:53) |
おしらせ | > | 未定!さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:22:50) |
未定! | > | 【こんばんは♪】 (2016/4/1 02:23:09) |
未定 | > | 【こんばんわ、ようこそいらっしゃいましたー♪ なにかご希望ありますか?】 (2016/4/1 02:24:38) |
未定! | > | 【バチバチのキャットファイト希望なんですが駄目でしょうか?】 (2016/4/1 02:25:12) |
未定 | > | 【女子キャラ同士の、格闘戦ってことですかね? ここエッチ系ダメな部屋だからお色気はせいぜいR-15までって感じにみえますけど】 (2016/4/1 02:26:40) |
未定! | > | 【そうですね格闘みたいな感じですね♪】 (2016/4/1 02:27:33) |
未定 | > | 【スペックはどのへん想定ですか? フツーの鍛えた人程度とか、異能アリとか、プリキュア級とか 版権とオリジナルどっちがいい、とか 版権だったらレパートリーは多い方ですよ】 (2016/4/1 02:28:57) |
未定! | > | 【スペックに関しては希望なくバチバチな互角を希望で版権を希望しています♪】 (2016/4/1 02:29:58) |
未定 | > | 【了解です。そちら、やりたい版権キャラありますか? こちらの見繕えるなかで良い勝負できそうな子をいくつか候補あげて選んでもらおうかと】 (2016/4/1 02:31:21) |
未定! | > | 【此方ワンピース、メジャー、コナン、ラブライブ、ポケモン、テニプリ、コロッケ、ケンイチ、咲、犬夜叉、結界師、こち亀、遊戯王です】 (2016/4/1 02:32:34) |
未定 | > | 【此方は…ナルト、プリパラ、プリキュア、ポケモン、ワートリ、ヴァンパイアセイヴァー、空の境界、バトスピ、他にも書ききれない程度に 遊戯王…はペガサスしかできないというオチが たはは】 (2016/4/1 02:35:13) |
未定! | > | 【互いに分かるのはポケモンと遊戯王ですかね?】 (2016/4/1 02:36:04) |
未定 | > | 【本当はワンピースわかるんですけど、どう考えてもワンピはキャラ間の相性差や性能差があって互角にバトルの厳しいかなーって。ロビンや蛇姫はワンサイドゲームになりそうで。ポケモンは…ポケモン同士の対戦だとタイプ相性差がネックですね。遊戯王は女子キャラさっぱりやった経験なくって…】 (2016/4/1 02:39:00) |
未定! | > | 【 なるほどですねぇ♪互いに分かるアニメで互角な勝負か出来るのがあればそれでしてみますか?】 (2016/4/1 02:40:35) |
未定 | > | 【こちらがわからない原作でも、今はwikiや動画サイトなどでパッと調べられますのでだいじょぶですよ。といっても、そちらも調べられる環境とは限りませんので、やはりお互いわかるものがいいんですけど…かえって同じ原作だとものさしがハッキリしすぎて作中で序列ついちゃってる問題がありますよね】 (2016/4/1 02:42:27) |
未定! | > | 【そうですよね‥‥‥少し難しそうですかねぇ?】 (2016/4/1 02:43:34) |
未定 | > | 【そうですねぇ…、掲げてもらった作品わりと男子キャラ中心で、テニプリやコナンはそもそもバトルものじゃない(京極さん強すぎるけど…)のと、ラブライブも殴り合い想像つかないんでちょっと… ジャンプ、サンデー系多いですけど最初に挙げてもらった中で戦えそうな女子キャラがそもそも少ないかな、て) (2016/4/1 02:47:18) |
未定! | > | 【そうですねぇ申し訳ないです(>_<)失礼しました!】 (2016/4/1 02:48:23) |
未定 | > | 【いえ、こちらこそご希望に添えなくて申し訳ないです。ありがとうございました!】 (2016/4/1 02:48:51) |
おしらせ | > | 未定!さんが退室しました。 (2016/4/1 02:49:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/4/1 02:49:19) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/1 13:08:37) |
超勇者ハルヒ | > | 【お久しぶりの足跡残しに!】 (2016/4/1 13:09:05) |
超勇者ハルヒ | > | 【そしてほんの少しだけ待機!】 (2016/4/1 13:12:15) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/1 13:18:02) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/1 14:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/1 14:22:26) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/4/1 15:38:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少しだけですが待機です…】 (2016/4/1 15:40:45) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/4/1 15:46:02) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/1 17:08:33) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2016/4/1 17:22:37) |
怪人 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/1 17:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/1 17:28:38) |
怪人 | > | 【あぅ…】 (2016/4/1 17:28:52) |
おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2016/4/1 17:28:54) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/1 17:31:10) |
超勇者ハルヒ | > | 【うわー!!怪人さんごめんなさいっ!】 (2016/4/1 17:31:49) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2016/4/1 17:32:27) |
怪人 | > | 【大丈夫ですよっ!いつものマの人ですがよろしければ遊んでくださいませー】 (2016/4/1 17:33:08) |
超勇者ハルヒ | > | 【過去ログを読んだけどどなたかよくわからないっ!ごめんなさい-!】 (2016/4/1 17:46:23) |
怪人 | > | 【忘れられている!マジカルです!】 (2016/4/1 17:46:41) |
超勇者ハルヒ | > | 【りんさん?】 (2016/4/1 18:00:26) |
怪人 | > | 【ですよー】 (2016/4/1 18:01:27) |
超勇者ハルヒ | > | 【そうだったんですね!とんだ失礼を……orz というかなぜそれならそうともっとわかりやすく言ってくれれば……】 (2016/4/1 18:05:19) |
怪人 | > | 【いやー、回りくどい言い方は癖でして…。短時間ですが遊びませんか!】 (2016/4/1 18:06:20) |
超勇者ハルヒ | > | 【返信遅くなりがちでもよろしければお願いしたいです。】 (2016/4/1 18:10:15) |
怪人 | > | 【どんなのがよろしいですか?19時ごろに一度落ちてしまうので1、2ロルでビシッと締められる簡素な使い捨てで頑張りますよ!】 (2016/4/1 18:11:30) |
超勇者ハルヒ | > | 【1、2ロル……ま、またお時間あるとき】 (2016/4/1 18:15:52) |
怪人 | > | 【…うぅ、ごめんなさい…ぜひともまたお相手くださいませ!】 (2016/4/1 18:16:27) |
超勇者ハルヒ | > | 【はい!是非よろしくお願いします!】 (2016/4/1 18:16:55) |
怪人 | > | 【ではー!】 (2016/4/1 18:17:10) |
おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2016/4/1 18:17:13) |
超勇者ハルヒ | > | 【あ】 (2016/4/1 18:18:32) |
超勇者ハルヒ | > | 【ですから日常どうですか?って打ってたら落ちられてしまった……残念】 (2016/4/1 18:19:13) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/1 18:26:51) |
おしらせ | > | バーサーカーさんが入室しました♪ (2016/4/1 23:21:28) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/4/1 23:22:50) |
レガリオ | > | 【改めてよろしくお願いします。技などが正確に把握出来ていないので、おかしな描写があるかと思いますがご容赦下さい】 (2016/4/1 23:24:04) |
バーサーカー | > | 【ええ、こちらこそ。良い仕合になるように頑張りましょう――。】 (2016/4/1 23:26:41) |
レガリオ | > | 【はい、頑張らせて貰いますっ、少々お待ち下さい】 (2016/4/1 23:27:57) |
レガリオ | > | (高層ビルに、巨大な道路、所狭しと並んだ高級店…かつては栄華を極めた都市も、今では見る影もない。戦争によるものか、果ては天災か…いずれにせよ、この都市は既に機能していない。一握りの人間はいるようだが、それらと会う事もなく、人がいなければ、長居する理由もない。彼…ボロいマントに身を包んだ甲冑姿のなにかは、興味もない様子で、大通りを闊歩する。話では華やかな街だと聞いていたが、情報が古すぎたようだ、暗雲立ち込める空も相まって、自然溜息が漏れた) (2016/4/1 23:36:57) |
バーサーカー | > | (――風が吹く。何の前触れもなく唐突に。廃都市の名も無き大通りに、あらぬ場所から轟、と風が/あるいは魔力が/吹き荒れる。「それ」が吹き荒れ、渦巻くこと数秒――大通りの中央に、一つの影が実体化していた。そう、正に影としか形容しようもない異形の風体である。一部の隙もなく黒い甲冑に覆われた、面貌すらも無骨な兜によって見ることの出来ない、長身で肩幅の広い〝男〟は――また数秒、茫洋と佇み、……ぎちり、と。壊れた機械のようにぎこちなく、顔を人影へ向けるのだった。…宿るのは、殺意。底抜けの殺意、底なしの怨嗟。シンプルに言えば、敵意、だ。) (2016/4/1 23:49:40) |
レガリオ | > | (突然吹き荒れる嵐のような風に、バタバタとマントの裾がなびく。そんな突風に、こちらも微動だにせず、その『何か』の現出を待つ。やがて晴れた風のうねりの中から現れたそれを見て、僅かに顔を上げる『私の…ファンかなにかか?』一番最初に思った事は、それだった。全身を覆う甲冑に、面覆いのついた兜…どことなく似たその容姿。数多の世界を渡り歩き、変な知識も増えたが、目の前のそれから感じる『圧』に、そんな事も思っていられなくなる)…貴様、何者だ(ガラスの割れるような、多重にぶれる声で尋ねる。面覆いから覗く赤い光が、強さを増す) (2016/4/2 00:03:19) |
バーサーカー | > | (闇色の甲冑は何の特徴もなく没個性で、装着者の素性を物語る手掛かりは一切ない。――いや、それどころか、見れば見るほどに細部がぼやけ、霞み、二重三重にブレて幻惑(バフ)すら行使されている。精緻な装飾も、磨き上げた色艶もない、ただ奈落のように黒い鎧。塗り込められた漆黒の中、兜に細く穿たれたスリットの奥には、熾火のように爛々と燃える双眸の不気味な輝きだけが、ある。)〝我は――疎まれし者/――嘲られし者/――蔑まれし者――〟(轟々と闇が唸る。吼える風のように。割れる地面のように。声なき声が絶叫する。誰何に応えたのか、或いは呪詛を無差別に撒き散らしているのか) (2016/4/2 00:20:49) |
バーサーカー | > | (そして――〝彼〟は動いた。宣言はない。得物はない。ただ純然たる殺意がある。とうに朽ちて吹き曝しのコンクリートを、狂乱の英霊が疾駆する。眼前の人影目掛けて――路傍の街灯を通過点として――大きな弧を描きながら。目前への到達まではそれこそ一瞬だ。……手にしていたソレを、大上段に振りかぶる。鉄柱だ。通過点にあった街灯が、根本から強引に捻じ切られたモノ。武器としてはあまりにお粗末な筈の、ただの鉄屑同然のそれは――けれど、奇っ怪な事に、彼と同種の黒い魔力に浸されていて。) (2016/4/2 00:21:07) |
レガリオ | > | (返事もない鎧(おそらく男…だろう)を無遠慮に眺める。得体の知れない鎧に、その気配は…身体を、魔力を沸騰させる。今まで溜め込んできた〈物語〉は数知れない、そして、目の前の鎧男もまた、並々ならぬ〈物語〉を内に秘めている。心躍らぬわけがない)私の名は…レガリオだ、その目に焼き付けるといい!(豪語し、マントを脱ぎ捨てるや否や鎧男は目と鼻の先、しかも、気づかぬ内に何処で拾ったのか鉄柱を振りかぶっている)ぬ、ぐっ!?(振り下ろされた鉄柱、それを紙一重で回避する。凶悪な風が兜を撫でるが、近づいてきたなら好都合だ、回避と同時に魔力を乗せた拳で男の腹部へパンチを狙う!) (2016/4/2 00:46:38) |
バーサーカー | > | (今となっては知る由も無いが、これこそが彼の能力――所謂宝具、と呼ばれる類のものだった。ランクA++対人宝具、『騎士は徒手にて死せず』(尚、余談ではあるが、正体隠匿の現象も彼の宝具の一つである)。手にしたものに「自分の宝具」として属性を与え扱うちから。武器としての概念が通用する凡そ全てを自らの支配下に置き、自在に扱える驚異の能力。それを以てすれば、路傍の鉄塊すらも敵を屠る得物になる――!) (2016/4/2 01:02:43) |
バーサーカー | > | ■■■■■■■―――!!(絶叫。金属質が擦れる悲鳴のような、怨々と地の底から響く怨嗟のような。振り下ろした斬撃が躱されたと見て取るや、彼はすぐさま鉄柱を手放――さず、野球の打者めいた動作で下段のソレを横に薙ぐ。当然、腹部への打撃は過たず命中する。鎧の上からとはいえ尋常な威力ではなかった。炯々と燃える眼光こそ劣らないが、悶え、たたらを踏み、動作が数瞬ぎこちないものになる。――濃密な闇が、ほんの僅か、薄れた気がした) (2016/4/2 01:02:46) |
レガリオ | > | (決まった、拳に確かな手応えを感じた…その瞬間、背筋が凍るような感覚に襲われる。パンチを放った腕とは逆の腕に魔力を集中し、その〈斬撃〉の盾にする。切り飛ばされた腕のぶん減速した街灯は深く鎧の腰辺りに食い込み、そこで止まる)う、おっ…おおおおおっ!?(食い込んだ鎧からは、鎧男とは逆に黒い霧が溢れ出し、切り飛ばされた腕も同様に黒い魔力を溢れさせる。が)これはっ…人間では真似できまい(不敵な声は、切り裂かれた鎧から発せられる。街灯はがっちりと鎧に食い込んで抜けず、再度拳を奮い、鎧男の肩を狙う!) (2016/4/2 01:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーサーカーさんが自動退室しました。 (2016/4/2 01:49:21) |
おしらせ | > | バーサーカーさんが入室しました♪ (2016/4/2 01:49:26) |
バーサーカー | > | (彼の黒い魔力に侵蝕/支配された鉄柱が、容易くコンクリートを爆砕する。憎念の魔力を帯びたソレの威力は、最早魔剣、魔槍の類に転じていると言っても過言ではない程だ。立ち込める砂埃。虚しく響く破砕音。禍々しい咆哮も相まって、さながら悪魔か悪鬼羅刹か。再度振るわれた〝槍〟はこれも過たず、敵の片腕を、更には胴体を半ばまで斬り伏せた、筈、なのだが――)――――!?(刹那、彼は硬直する。気配から伝わるのは、掠れたとはいえ、確かに驚愕の念だ。肉を切らせて骨を断つ、という生易しいものではない。肉も骨もたち斬らせて、強引に主導権を奪う手筋――得物の放棄は、僅かばかり遅かった。二度目の打撃。命中。後退――) (2016/4/2 01:53:05) |
バーサーカー | > | (――後退。そう、後退だ。肩口への攻撃に仰け反り、小規模とは言え吹き飛び、地面をバウンドして転がって、一足一刀の間合いがからは随分と離れた距離。そこから、彼は数秒ほど動作を停止し――くるり、と、相手に背を向け、廃れた市街を駆け始めた。一度目の拳はまるで無視し、容赦なく強襲するほどに強引な筈のそれが、だ。鎧の重さをまるで感じさせない速度で、駆ける。駆ける。駆ける。まるで何かを求めるように。まるで何かを捉えるように。彼の疾駆する先には、慎ましい騒音…やがて、…哀れな一人の人間と、彼女の駆る古いトラック。) (2016/4/2 01:53:27) |
レガリオ | > | (ガリガリと金属の擦れる音を立てて街灯を引き抜くと、そこにはーーー何もなかった。人間なら肉体があるはずのそこには、闇が蟠るばかりだ)人外の相手は、初めてと見える(当たり前と言えば当たり前なのだが、小さく鼻を鳴らすと切られた腕に闇…魔力が纏わりつき、ガントレットを構築する。続いて胴鎧。一見無敵に見えるこの身体だが魔力は削られたぶん、使ったぶんなくなっていく。そして、鎧男の開けた穴から胸の辺りに僅かに見える、赤い宝石の様な輝き。それも再構築された鎧に覆われ、見えなくなった) (2016/4/2 02:11:41) |
レガリオ | > | (一目散に走り出した鎧男をおい、大分遅れて走り出す。が、身体強化スキルはそれほど高くなく、見る見る離される『次は、なにをしてくる』見たところ、群を抜いた身体能力に、それに見合う正確な攻撃を繰り出せる経験がある。更に、あの街灯を鋭利にした何か…考えながら走っていると、ポツリ、ポツリと雨が当たり始める) (2016/4/2 02:11:59) |
バーサーカー | > | (怨念に穢れた咆哮が、廃都市の大気を震わせる。音源はそう離れていない。雑多な建築物を十数件ばかり過ぎた、その剝こう側から咆哮は発生している。だが、そう、その距離も今は碌に意味を成さない。近づいてくるのだ。怨嗟に塗れた咆哮と、――猛々しいエンジンの駆動音。耳を劈くばかりのソレは、いよいよ以て通りの向こうに姿を現す―――)■■■■■■■■■――――!!!(今正に敵を挽き潰さんと、「元」2WD660ccの車体が唸りを上げる。彼の行動は至って単純、稼働していた車体に飛び移り、奇っ怪極まるあの能力で車体を支配下に置いたのだ。その鎧に纏う黒の魔力が、鈍くくすんだ車体を侵食し、葉脈の如き紅の線を幾重にも走らせ絡めさせる。魔力を迸らせ、最早鋼鉄の凶獣と化したソレは、当たり前のように、弾丸の如く突っ込んでくる―――!) (2016/4/2 02:28:44) |
バーサーカー | > | (雨脚は立ち所に強くなり、廃都市は澱んだ灰色に支配される。……その中で、尚暗く、尚黒い、漆黒の弾丸。雨粒が弾ける轟々という音すら掻き消して、魔弾は敵へと照準を定めた。これもまた余談ではあるが、この車の持ち主は、とうに最初の無茶なドリフトで新鮮な挽肉と化している――) (2016/4/2 02:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レガリオさんが自動退室しました。 (2016/4/2 02:38:52) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/4/2 02:54:39) |
レガリオ | > | (シトシトと雨の降り出す中、足を止めて音の出所を探る。そのけたたましい音は派手になっていき、ついに姿を表す)…な、にっ!?あんなものまでっ…!(その車には、確かに先ほどの街灯と同じく黒い何かが纏わりつき、一目散にこちらへと突っ込んでくる。が)ふ、ははははっ!来い!その執念、受け止めてやる!(赤い瞳を爛々と輝かせ、両手を広げて待ち構える。そして…衝撃。雨も合わさり、どんなに踏ん張ろうと車の突進は止まらない。廃都市の道路を、アスファルトを削りながら暴走車が走る!) (2016/4/2 03:04:03) |
おしらせ | > | バーサーカーさんが退室しました。 (2016/4/2 03:16:04) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/4/2 03:16:11) |
おしらせ | > | レガリオさんが退室しました。 (2016/4/2 03:17:07) |
クロエ | > | 【(急造で名前だけ変えてくる私。)もう時間もだいぶ――っていうか相当遅いし、ええ、中断しましょうか(頷き)――ありゃ?】 (2016/4/2 03:18:01) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/2 03:18:03) |
シュテル | > | 【あ、すみません、私も一応…遅くまでお疲れ様でした、あと途中すみません、一瞬意識が…】 (2016/4/2 03:19:13) |
クロエ | > | 【まぁ中断――っていうか、あとはこう車でぎゃーってやって決着つくかつかないかなーつかなかったら剣の出番かなーくらいなんだけどね( ええ、お疲れさま、お相手ありがとね? 意識は、うん、まぁ、仕方ないわ(】 (2016/4/2 03:20:10) |
シュテル | > | 【面目ないです…と、ですね、車はさばけない気もしますが…どうにも、うまく動かせません、お恥ずかしい限りです】 (2016/4/2 03:23:13) |
クロエ | > | 【近接格闘自体がこーいう形式に落とし込むには難しい気もするし、そのあたりは気にしなくてもいいと思うわ。ま、取り敢えず今日のところはこのあたりにしておきましょ――待ち合わせとかは特にしなくてもいい、かしらね】 (2016/4/2 03:24:49) |
シュテル | > | 【うぅ、ありがとうございます、精進します。はい、いずれまた、程度で…間を空けすぎてもあれなので、来れる時には顔を出しますね】 (2016/4/2 03:27:10) |
クロエ | > | 【私も精進しないと…(真っ黒い方のロルから目を逸らしながら)おっけー。それじゃあおやすみなさい、いずれまた会いましょうっ】 (2016/4/2 03:28:25) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/4/2 03:28:27) |
シュテル | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様でしたっ】 (2016/4/2 03:29:17) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/2 03:29:26) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/2 12:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/2 12:32:53) |
おしらせ | > | イズ?さんが入室しました♪ (2016/4/2 20:47:17) |
イズ? | > | 【こんばんはー。ちょろっと待機してみます】 (2016/4/2 20:47:29) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/4/2 20:49:48) |
クレナイ九朗 | > | 【ちょろっとお邪魔します】 (2016/4/2 20:49:58) |
イズ? | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませ!】 (2016/4/2 20:50:09) |
クレナイ九朗 | > | 【キザ・ハジキ・鎧・旧日本軍・質量保存の法則ガン無視・ジョーク・悲壮感ナシ この中でNGな要素あったら変更しますm(__)m】 (2016/4/2 20:51:45) |
イズ? | > | 【どれもOKですよ!ただ、今回はこちらにしてはちょっとだけ暗い感じになっちゃいそうですが、大丈夫でしょうか?】 (2016/4/2 20:52:23) |
クレナイ九朗 | > | 【大丈夫です。暗い雰囲気にジョーク飛ばして行きます】 (2016/4/2 20:53:03) |
イズ? | > | 【では、こちらから書き出していきますねー】 (2016/4/2 20:54:21) |
クレナイ九朗 | > | 【お願いします】 (2016/4/2 20:54:33) |
イズ? | > | また…ひと、つ……(四月に入り、桜が開花し始めたころ。特に夜桜は月の光に照らされて、その散り際すらも美しい芸術品に変えてしまう。しかし、川沿いにある桜の何本かが、おぞましい変貌を遂げてしまっている。月明かりに照らされた花は赤黒い膿のように腐り果て、地面に落ちたものぐずぐずになりながら融解し始める。そして、その原因は…猫耳の女性。彼女の表情はどこか虚ろで、桜の木に手を当てて何かを唱えるたびに、桜がおぞましく変化してしまっているのだ)あなタも妖カい……殺す…… (2016/4/2 20:56:26) |
クレナイ九朗 | > | オイオイ、夜は静かに頼むぜ子猫ちゃん。(そんな桜の脇で声がした。すっと出てきたのは、比較的長身の男。赤の革ジャンパーに、スーツを着込んだ若い男だ。細い顔立ちにサングラス。しかし、その片目は伸ばした黒髪で不自然に隠れていた)ったく…折角桜の花見に、美人と良いこと尽くしなのによ…。(男は丸腰だ。革ジャンパーの前を引っ張って肩を張らせる) (2016/4/2 21:01:21) |
2016年03月28日 23時33分 ~ 2016年04月02日 21時01分 の過去ログ
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