「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年04月02日 07時22分 ~ 2016年04月03日 03時59分 の過去ログ
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四季映姫 | > | 有り難く拝見したいところでしたが、あなたから差すカリスマの後光が眩しくて見上げると砂になってしまいそうだから、見ていませんでした。(涼しい顔で言い切る) (2016/4/2 07:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2016/4/2 07:22:33) |
四季映姫 | > | (酔い潰れた小町を船に乗せて川に流す。)わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。おやすみなさい、小町。 (2016/4/2 07:23:39) |
蓬莱山輝夜 | > | それもそうね。陳腐にならないようにするわ。……魅せるのは、貴女だけよ映姫。なんて。(茶化すくらいが丁度よく。後半の一言は耳元でぽそぽそ。くっつきすぎて嫌われたくないもの)ここに揃うは、最後に待ち構えている人達ばかりだしね。確かに名前って大事よね、とても。(こくこく。ドロワの件はあえて触れないでおいた) (2016/4/2 07:23:54) |
レミリア・スカーレット | > | おやまぁ吸血鬼でもあるまいに (とんっと地を蹴って、映姫の前へとふわっと踊り出て) そー言わないでよ、さびしいでしょ (映姫の背が高い場合は、上目遣いで覗き込むように。同じくらいの場合は、片腕をまわして馴れなれしく) (2016/4/2 07:27:05) |
レミリア・スカーレット | > | 私は待ち構えられていたこともあるのだけれどね(手をひらひら振って) そう整いすぎたいでたちだとやりたくてもできないし、自然とできるわけでもないのよね それはそれで損なものだと思わない上海山? (2016/4/2 07:29:59) |
四季映姫 | > | よく考えたら、朝に見る吸血鬼というのは中々乙ですね。夜更かしならぬ朝更かしというやつですか……あなたの従者はよく出来る方と聞く。実に羨ましい。(私の従者というか部下は今潰れて川流ししてしまったというのに。) 寂しいでしょって、見て欲しかった訳でもなかろうに。なんですか、カリスマとドロワをそれぞれ見せられても困りますよ。(今現在座ってるので、こっちにくるなら逆にやや見上げる形に。絡みつく腕に怪訝そうに首を傾げて、エコノミークラスの中央の席に座ってる状況に似ていたた私の面積は更に狭くなった) (2016/4/2 07:31:34) |
レミリア・スカーレット | > | ところであのniceなboat.、よくない運命が視えたけれど放っておいていいのよね? (2016/4/2 07:32:39) |
四季映姫 | > | シャンハイヤマってどこの力士かと思いました。 いいんですいいんです。そのうち起きた先で臭いを辿りに戻ってきますよ。 (2016/4/2 07:33:57) |
蓬莱山輝夜 | > | 自然とできるなら苦労しないわ。そうね、損なのは分かるけど、私の名前は蓬莱山よ。どこぞの人形遣いの人形と混ぜて覚えないで欲しいものね。(そこは冷静に訂正するカリスマムーンプリンセス)困る事はないわよね、ロリ吸血鬼さん?(味方を得たと思って共感もとい同意を手に入れようとする。ほら、女の子ってそういう生き物じゃない。皆、年齢的には凄いけれど) (2016/4/2 07:36:53) |
レミリア・スカーレット | > | そう、だから眠気覚ましがほしくってね (従者を褒められて、明らかに上機嫌になって) よくわかっているわね、飼い犬は飼い主に似るものなの。案外と、貴方のどこかがアレに似てるか、それともあの死神はネコなのかしら。ああ、そっちの意味でもいいけど (肩に手を置き、耳元でごきげんに話しかけ) 見えそうになったのはそりゃ無意識だけど…わざわざ見てませんといわれるのもシャクってもんよ 吸血鬼の魔性は閻魔すらも翻弄する、となれば私も磨きがかかるわ (2016/4/2 07:38:40) |
四季映姫 | > | 私は鬱陶しがられているという評判だったんですが。(主に説教癖で煙たがられているという自覚は有るらしい。なのに妙に今日は懐かれるので、ちょっと嬉しい。態度には出さないけど) いや、困るでしょう……行き成り目の前に着て、スカート捲られて見せられたら……ああ…。(困るようなタチならあんな事やらせないか、って思った。歯に韮が挟まったような渋面になる。) (2016/4/2 07:39:27) |
レミリア・スカーレット | > | くすくす ゴリアテ山輝夜と間違えなかっただけよしとしてほしいものね(どでかい輝夜に踏み潰される月の薄幸兎を想像しながら) さぁ、ロリという言い方には感心しないけれどね 私は見かけだけではなく、妖怪としては実際に若い方なんだから (2016/4/2 07:42:59) |
四季映姫 | > | まさか、これは夢か……。そうか、夢なら納得ですね。(サイコロ振って負けた私も居なかったという事になる。めでたい) 訳の分からないままに振り回されて潰れたので、猫なのか犬なのか。私の監督不行き届きなんでしょうけど、飼ってるとは違うので性根までは矯正できないのです。しかしそっちの意味とは何を指してるのでしょうね。(耳に息がかかるので擽ったい。そんな近寄らなくても話せるのに。) (2016/4/2 07:44:25) |
レミリア・スカーレット | > | スカートは覗けなくもない角度だったというだけで、はしたなくまくったわけではないでしょ? 咲夜がいたら「閻魔様は何もわかっていません!」とそれこそお説教コースものよ (自分の従者を、パンチラの浪漫について閻魔に説教するような淑女と認識しているがレミリア自慢の飼い犬です) (2016/4/2 07:45:34) |
蓬莱山輝夜 | > | どう考えても、紅魔館のメイド長が主に似ているとは思えないけど……ゴリアテとか最早可愛さの欠片もないじゃない。(弄られキャラね、しくしく)そう? 気に障ったならごめんなさい。若いわね、私たちからしたら。(若さに関係なく、見た目は皆言うほどに変わらないけど。今思えば一番冷静ね、私。周り見渡して) (2016/4/2 07:45:41) |
蓬莱山輝夜 | > | 残念だけど、夢ではないわね。……痴女になった映姫も現実よ。(突き付けておくの大事)鬱陶しい役割を持ってもらうって、有難い事よね。困る? スカートの中は必然ではなく偶然に見たい。わかるわ。(渋い面の映姫に同情して肩ぽむ) (2016/4/2 07:47:57) |
四季映姫 | > | 輝夜さんからすれば、私もあなたも赤ん坊のようなものなのでしょう。だというのに老いを感じさせずにいつまでも無垢なあどけなさを保っているのは、矢張り月の民だからなのでしょうね。(月の賢者よりも若いはずだけど、それでも相当のお年のはずなので。すらっと魅力だと思うところを涼しい顔で並べるけど、当人に自覚はない。) 今、一度レミリアさんに小町を鍛え直して貰った方がいいのかなと考えていたのですが、やっぱりそうしない方がよさそうです。(忠誠心は鼻から出なくてよろしい) (2016/4/2 07:49:12) |
レミリア・スカーレット | > | 白黒つければいいでしょう、夢か現かくらい貴方にはすぐわかるんじゃなくって? ああ、そう、飼ってる訳ではないの。それは躾もままならないわね。首輪つけて鞭でシバイてやったらイヌかネコかわかるかもね。何を指してるか、というのは漠然としすぎて白黒つけらんない? (両腕を肩上からまわして、すっかり背中から抱きつく形に) (2016/4/2 07:49:19) |
四季映姫 | > | さっきからふたりとも褒めてあげた側から落とされるのですが。(私の掌はドリルのようにくるくる返って回りそうですよ。) まあ教育方針をどうこう言う気はありませんが、そんな人権無視したようなやり方は私にはできませんよ。嘘か真かをはっきりさせる必要は有りますが、夢か現かまでは曖昧にしておきましょう。私は今閻魔であって閻魔ではないですからね。(オフの時間ですし。よじ登ってきた身体は映姫からしても軽いけど、それでも少し蹌踉めいてバランスが崩れそうに。猫背気味に受け止めた) (2016/4/2 07:53:34) |
蓬莱山輝夜 | > | 年齢だけで言えば、そうなのかしらね。何かこれだけ褒められると、照れるわね……さっきまで憎まれ口すら叩いてたのに。(ギャップ萌えを目指してるなら、今すぐにでもおちるわ、ええ。これは別の意味で口説き慣れてる、と推測せざるを得なかった。神妙な顔) (2016/4/2 07:56:27) |
レミリア・スカーレット | > | そう? 私の教育が行き届いているはずだけれど、愛玩用の愛でるだけのペットばかり抱えた貴方にはわからないかしら。ああいや、アレはアレで可愛げあっていいけれど。ウサギはイヌではないものね。ぬいぐるみは大きくてもかわいいし、貴方みたいに元が絶世の美人だと大きくなってもイケるんじゃない? 障るも何も、私らはこっちじゃまだまだ新参で若手だもの しかし吸血鬼という幻想はこれから一層に強まっていく 貴方も老けたつもりでいないことね、貴方の屋敷にかけてた法も解いちゃったことだし (2016/4/2 07:56:57) |
四季映姫 | > | 憎まれ口を叩かれてると思うなら、もっと善行を積みなさい。そう、あなたは少し怠惰過ぎる。(吸血鬼を二宮尊徳よろしく背負いながら、幾分見上げる形に輝夜を見つめつつきょとんとした顔の輝夜の頬を突く。やりかえすみたく。) ああ、そうか……永遠亭には兎がたくさんいるのですね。ちょっと遊びに行ってみたい気はしますね。でも、春が終わってからにしましょう。(今の時期色々大変そうですからね。兎はオールウェイズ発情期とはいうけど、春はまた別だろうし) (2016/4/2 08:02:27) |
レミリア・スカーレット | > | あら、同意の上で首輪つけてムチで打つのは人権無視ではないのよ? 知らなかった? そーやって都合の良い時だけ白黒つけないんだから、悪い子――くすっ (首から顎の下にかけてを、ネコを撫でるようにさわさわ) ただの四季映姫だったら、確かに何をしようとプライベート 気に病むこともないものね? (2016/4/2 08:02:33) |
蓬莱山輝夜 | > | 行き届いているのは、私だって認めているけれど。ぺ、ペットばかり……優秀な子よ、皆。可愛いとは思ってるし、そりゃイケるわ。(自分でも言ってる事すごいあれね)その姿勢は好きよ。私もおいそれと隠居気分でいるつもりもないわ。(いい刺激に気持ちも引き締まる感じ) (2016/4/2 08:05:22) |
蓬莱山輝夜 | > | 善行ね……出来る限りは、いいことしてるわよ。怠惰かどうか、私の私生活を見て言ってほしいわ!(大した事してないけど、こういうはったりって大事ってお婆様がいってた。頬突かれてアホ顔)何故、春終わり? 今から春でしょうに。いつでも歓迎するわよ。(発情期の事は思い浮かんでなかったので、そこは触れないでおきましょ) (2016/4/2 08:08:21) |
四季映姫 | > | 私は鞭を打つのも打たれるのも嫌です。まあ、従者と主人。お似合いの二人ということなのでしょうね。(おとがいを触れる指はどこか悪戯をする子供のように我儘で、擽ったい感触にん、と流石に息が漏れた。) プライベートの時間ですが、じゃあ何してもいいという訳でもないですよ。私は飼われる気は有りませんからね。……だってネコは、犬のように忠実ではありませんからね。 (2016/4/2 08:08:30) |
レミリア・スカーレット | > | 優秀なのはいいけれど、映姫もいってるように春はどうなってるのかしら。ウサギは好色という幻想は根強いわよ? ふうん、当人が乗り気だったら、あとは薬師を炊きつけて巨大化薬を調合するよう運命を導いてあげるだけでいいわね(にたぁっと悪どく笑って) 体を張って話題をとりにいくのなんて、じつに若々しくていいんじゃなくって? (2016/4/2 08:09:45) |
四季映姫 | > | 春は、永遠亭に辿り着く前に迷ってしまいそうなので。桜が散って緑の葉が生い茂った頃にお邪魔します。(私は迷う事がない、とか言ってた気がするけど適当にお茶を濁す。)ふむ。……でも私生活を存分に見ろ、ということなら都合がいいですね。抜き打ちでそのうちお邪魔して確かめるとしましょう。 その時怠惰に過ごされていらっしゃったら、私に着せようとしていた服をあなたに改めて着てもらうとします。 (2016/4/2 08:12:54) |
蓬莱山輝夜 | > | その時は自分で解消でもするでしょ。さすがに、そこら構わず襲うような事はないわ。(そんなエロ同人みたいな事があったら身が保たないわね)巨大化薬とかどんなプレイで役立つというの……遠慮したいわね。(やらしい笑みに、引きつった笑みを返す)若さへの意識で全然若々しさも違うものね。 (2016/4/2 08:16:36) |
レミリア・スカーレット | > | ん? じゃあ悔悟の棒でぶつのは? (わりと素直な疑問) しかし、各々に従者や部下は居るけれど、その中だけで完結してしまってはこうして交流する意味がないというわけよ (ちらっと漏れた良い声に満足気に微笑むと、もっとスキンシップを計りそうなところを、一旦離れて輝夜の側へ) 当主のような立場にある者は、イヌ気質では務まらないのかもしれないわね。それで、映姫ニャンはどーしたらトモダチになってくれるのかしら? 正確には(かぽっと猫耳をつけ、ラジカセで音楽までつけて) プリティーオレッチトモダチ福は内~♪ レミにゃん♪ (愛くるしさ200%で) と、踊ってほしいんだけど (2016/4/2 08:17:52) |
蓬莱山輝夜 | > | 迷わないわよ、案内を派遣するからその時は。直々に行ってもいいわ。(夏頃とか忘れて急にこられても堪らないし、という本音。おもてなしもなにもない)ちゃんと来る時はアポとってよね。永琳でいいから。しかも、そこで着るの!? それとこれとは、話が別というか……。(お茶濁し返し) (2016/4/2 08:19:46) |
レミリア・スカーレット | > | ペットの悩みを放置だなんて、困った飼い主だこと (今度は輝夜の背中にまわって、座り、長い髪を竪琴のように弄びながら横顔に迫って) 空想力を養うことね 私だったら、この芳しい黒髪を滑り降りてみたいな、とか色々思いつくわ 本当に老いるということは好奇心や空想力を失っていくことよ 何かにつけ、想像して御覧なさい (髪を一束やわらかく掴んで、頬ずりしながら) (2016/4/2 08:22:37) |
四季映姫 | > | 好色なのは結構なことではないですか。動物の本来の姿は、子を作り育てることです。―――不埒な思惑を以って悔悟棒を打つとか、思ってる訳ないでしょう! 全く、好色は好色でも、倒錯した願望をお持ちのようだ。素直に歓迎とはとても言えないな。(急に背が軽くなったので、反動で後ろに倒れて仰向けになった。ちょっと気恥ずかしげに身体を起こしがてら、誤魔化すように声を荒げる) は?(何言ってるんだ、と思ったら妖怪でしたね。そうなのね。) 普通に考えてする訳ないでしょう。いえ、まあ。可愛らしかったと思いますが。 (2016/4/2 08:22:46) |
レミリア・スカーレット | > | そーいえば四季映姫、あなたって禁欲的であれとは説かないのよね。本分を守れ、とは説くけれど。 ふ、ふふふ(仰向けになってしまった映姫を、輝夜の後ろから笑って) 倒錯もひとつの探究心、心の自由 よもや、十字教の門徒でもなしまぐわいの体位まで正常だ異常だとくちだしたりはしないのでしょう? ちなみに私は後背位派よ (ことも容易く、妖しく言ってのける。今しがたSD等身で紅白歌合戦にも出演できそうな勢いで愛嬌たっぷりに踊ってたのに、今度は放送禁止スレスレだ) いやいや、ってことは普通に考えなければする訳だ 罰ゲームなり何なりでね (2016/4/2 08:29:50) |
蓬莱山輝夜 | > | 放置って……何、私が直接解消しろって事? 体力が保たないわ……。(考えただけで身が竦む。力にはなってあげたいけど。髪に触れられたら、ふと近づいていた顔に驚きで一瞬動きが固まるやも)なるほど、一理あるわね。……妄想は好きよ、私も。(くっついてくるので、その頭をよしよし、と撫でてみましょうか) (2016/4/2 08:29:58) |
四季映姫 | > | 私は閻魔であって、もう菩薩ではないですから。かといって、みだりに耽る事を勧めてる訳ではないですがね。 ところで何着させる気、もとい着て欲しいなと思っていたんでしょうね。結局わからないままでしたが、それもまた楽しみにとっておくことにしましょう。(別に知って着たいという訳ではないけれど、腹八分目くらいに収めてた方が後の楽しみになる、かもしれない。)さて、では私はそろそろこれでお暇します。気づいたら随分話呆けてしまいました。 こんな時間に、ありがとうございました。それではまた。(背中に背負った柔らかい重みが退けたから丁度いいし、立ち上がってお二人にお辞儀した。途端にくあ、と欠伸がでて、しまらなくなって恥ずかしげに帰ります) (2016/4/2 08:33:55) |
レミリア・スカーレット | > | その口ぶりだと、全部とはいわないけど少々は解消してあげてるのね(頭を撫でる仕草を、鬱陶しがったりせず極上の愛猫のように受け止めて) なんて贅沢なペット達かしら、帝をも狂わせる姫君になぐさめてもらえるなんて ウサギを羨んだのは生まれて二回目だわ (2016/4/2 08:34:06) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/4/2 08:34:17) |
レミリア・スカーレット | > | ごきげんよう、朝更けに良い暇つぶしのお相手を願えたわ ……愛くるしいのね、閻魔のあくびって (2016/4/2 08:35:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 何着させるってそりゃ、……自分が不利になる材料って事もあるから考えておくわ。(都合のいい秘密)ええ、気付けば結構な時間ね。付き合ってくれてありがとう、可愛かったわ。(余裕のある感じでお見送りするのでした) (2016/4/2 08:36:52) |
蓬莱山輝夜 | > | しないわよっ、そんな自分からなんて……!(懐いてくる様子は可愛い。もう、すぐころっといっちゃう。しっかりと性欲処理は否定するけれど)何言ってるのよ。私も、今貴女を慰めてるじゃない。……ちなみに一回目は?(横髪に手をかけ、滑るように手を這わせて。なでりんこ) (2016/4/2 08:38:59) |
レミリア・スカーレット | > | ということは、求められて流されてシチャッたことがあるってことかしら? (顔を覗き込んでみる。悪魔ならではの瞳は、運命を見通す紅の瞳。その魔性は月の姫君を誑かせるほどではないけれど、純粋に、宝石のように吸い込まれる深みがある) 私の言ってる"なぐさめる”って、どういう意味か知ってるクセに (ころん、と膝上に頭を置いて膝枕の体勢に。その上で、輝夜を見上げながら幼い手を伸ばして頬に触れる) 1回目は、月に住んでいるということよ だから私も月を侵略しに行ったんだもの (2016/4/2 08:44:20) |
蓬莱山輝夜 | > | ……永い事生きてると、細かい事は忘れるものよ。(直接的な事は答えない。紅に輝く瞳は見つめるだけで、どうにかなってしまいそうな光でもある。ここは抑えて)……貴女も、相当意地悪なのね。(硬い事はない膝を枕にさせて、頭を撫でてあげる。触れる手に、僅か頬を擦り付けて)そんな事もあったわね。貴女にとって、それと私に慰めて貰うのが同義って事? (2016/4/2 08:51:02) |
レミリア・スカーレット | > | 今まで食べてきたパンの枚数を数えられないように? (くすっと悪戯っぽく笑って) 意地悪でもあるけれど、ひねくれてはなくってね。これは素直でもあるのよ (頭を撫でられて、うっとりとした表情で目を瞑ってしまう。頬に触れていた手も、ゆったりと離れて) それはそれ、これはこれ 第一、月旅行はもう一度果たしてしまったことだわ (片目を開けて) 私、寝てしまってもいいかしら 意地悪の仕返し、いいよ、しても…(目を閉じて、無防備におだやかな寝息を立てはじめる)(悪魔は誘惑を行うが、選択は相手自らに選ばせる) (2016/4/2 08:58:17) |
蓬莱山輝夜 | > | 誰も回数をこなしてるなんて、言ってないじゃない。……侮れないわね。(その素直っていうのは、一つ頷く。ひねくれものなんて印象は最初からない)そう、終わった事だものね。……散々言った挙句、目の前で寝るだなんていい度胸ね。(また違う表情を見せる彼女には、どこか掴めない感じの印象を抱いたり。仕返し、誘惑――言われれば、寝息を立て始めた所で顔を近付けて。試しに片耳をくすぐり、目が開くのを待ってみたり) (2016/4/2 09:06:07) |
レミリア・スカーレット | > | んぅ…(片耳をくすぐられても、むにゃむにゃと寝言未満に唱えるだけ。閻魔が言っていたように、もう本来は吸血鬼は寝ている時間。寝たフリではないらしい) (2016/4/2 09:09:31) |
蓬莱山輝夜 | > | ……絶対起きてるわよね。寝た振りよね、それ。(誰に言い聞かせるわけでもなく、口から漏らす。躊躇いの後、徐々に顔を近付けていき、呼吸を妨げるようにして)……っ。(唇を自らので塞いでやった。何秒かは反応次第で) (2016/4/2 09:15:26) |
レミリア・スカーレット | > | (唇と唇を交えても、反応がない。小さな鼻呼吸の音が聴こえてくるし、心音も心理的な動揺がない。それと、すこしだけ寝顔が子供っぽくてほっぺがぷにぷにしてみえる) (2016/4/2 09:18:32) |
蓬莱山輝夜 | > | もう、恥ずかしいわ……。(本当に寝てる所にやってるだけなら、恥ずかしいだけではなく情けないというか。何も反応が変化しないので、一旦柔らかい口付けの時間は終了して。頬を挟むように両手で潰しつつ、捏ねまくって)ねぇ、起きなさいよ。(手を休めてるだけですよ、って感じで片手だけそっと胸に手を置いたりして) (2016/4/2 09:22:29) |
レミリア・スカーレット | > | むぁ(おだんごみたいにこねくりまわされて) ふぇ、ひゃに? もう夜なのしゃくや? (本当に寝てたのか、寝ぼけ眼で状況を確かめようとする) あ…あー(輝夜の顔を確かめて、ここまでのことを思い出したのか惚けた顔から妖しさを取り戻して) なんだ、その気あったのね (くすっと笑い、服をまくって手を直に柔肌へと誘い) ね、次はなにするの? (2016/4/2 09:28:34) |
レミリア・スカーレット | > | (少女というにも未発達なカラダは、ぷにぷにと柔らかくて輪郭もなだらかな丸みを帯びている。とても背徳的で、イケないことをしていると感じさせるものがある。童女の無垢さ、甘い芳しさと大人の妖艶さを兼ね揃える吸血鬼の魅力――) (2016/4/2 09:33:52) |
蓬莱山輝夜 | > | まだ時間も経ってないし、メイドもここにはいないわ。(寝てたらしい。状況を確認して把握すれば、彼女の顔つきも戻るのが早くて)その気っていうか……誘ってきたのはどっちよ。据え膳食べない程、老いてはないんだけど。(置いていた手は、柔肌へと吸い込まれてとっさに力を入れる)少し、若さを堪能しようと思っただけよ。(平静を装うも、その差がある色気に今にも堕ちてしまいそうで。なだらかな丘陵を撫で、息を呑んではその背徳に浸ってみる) (2016/4/2 09:36:26) |
レミリア・スカーレット | > | くすっ 誘ってきたのは勿論こっち だって悪魔ですもの(揉みしだくほどもないささやかな乳房は、されとて、もっちりと吸いつく肌のおかげでいつまでも触っていたいような心地よさがある) あっ…ん(洋服の端を口でつまんで、たくしあげる。童女然としたモコモコのドロワーズの陰影の下に、太腿やVラインが透けて見える。それより何より、ぽってりとしたおなかがいかにも幼げで背徳的だ) (2016/4/2 09:42:01) |
蓬莱山輝夜 | > | 開き直り方も新鮮ね。……何か、貴女といるとペースが崩されるわ。(悪い意味ではない。表情を和らげ、揉めすらできない乳房でもその吸い付くような感触に、離す事も出来ないで)いちいち、誘い方がいやらしいのよ。……誰も断れないわ、こんなの。(胸に触れていた片手で、お腹、太腿とじれったい手つきで撫で回しては、その身体を堪能してまわる) (2016/4/2 09:46:33) |
レミリア・スカーレット | > | あら、嬉しい。もっと崩れて、乱れてみる? ――ちなみに、お姫様はどっちがお好み? されるのと、するのと。それに――(小声で囁く。永琳の薬で~とか、経験あるんでしょ? と) それは吸血鬼冥利に尽きるわね でも、誘いたくさせてしまった貴方もちょっぴり悪いんだから くっふふ やん、くすぐったいよぉ~(性感とむずがゆさが半々ほどの愛撫に身をよじり、無邪気に振る舞う) (2016/4/2 09:52:04) |
蓬莱山輝夜 | > | そんな乱れた姿、見れるものならね。……どこまで見透かしてるのよ。(囁きの内容に多少顔が赤くなるも、息を吐いて一言返す)専ら、される方ね。興奮の中で、乱れてるのを見る方が好きなの。支配欲に満たされてる子を見るのがね。……私も悪いって、すっかり共犯ね。くすぐったくしてるのよ。すぐ終わっても面白くないし?(太腿は根元の方を丹念に撫でつつ、頬に置いていた手を胸へと這わせて。性感帯を探るように位置をずらしていく) (2016/4/2 10:01:18) |
レミリア・スカーレット | > | それじゃあ、余裕たっぷりな振る舞いばかりじゃ面白くないでしょう? 私ももっと楽しんで、崩れ乱れてしまおうかしら (赤い、というよりは劣情に火照った表情で) 今度は私もしてあげ――ぁっ (される方、といわれて攻守交代なんて軽い気持ちでいたところを、太腿を丹念に撫でる落ち着いた責めをはじめとしたじれったさに、機会を失い) ん……いじわりゅ (ちょっと舌っ足らずに。愛液が、太腿を微かに濡らしている) (2016/4/2 10:09:37) |
蓬莱山輝夜 | > | それはそうね。お互い、乱れて楽しまないと意味はないし。(雰囲気にあてられ、頬も紅潮してくる。息も上がり、理性ではそう止められない状況)どこに交代する余裕があるの? ほら、偉そうな態度も取れないなんて……このまま、自分だけはしたなく乱れて終わっちゃうわよ?(軽い気持ちで逆転はさせない。太腿を湿らせる愛液を掬い、それを舐め取ってから下腹部の方へ滑らせる。直接触れるのは指先だけで。余裕の笑みで語りかけて) (2016/4/2 10:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/4/2 10:29:47) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、焦らしプレイも悪くないわね。……おやすみなさい。(風邪を引かないように、と。乱れた衣服を整え、適当にブランケット等をかけて。そっと布団に運んでから、隣でぐーすかぴーしました) (2016/4/2 10:40:11) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/4/2 10:40:16) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/4/2 12:59:56) |
魂魄妖夢 | > | こんにちは―――って久しぶりに来てみましたがやっぱりこの時間は皆さん忙しいみたいですね。(ガラガラと扉を開けるも部屋の中はシーンとしており、来るタイミングが悪かったかと思えばため息をはいて) (2016/4/2 13:01:59) |
魂魄妖夢 | > | 普段この時間にゆっくり出来ることが少ないから何も考えていなかったけど……どうかな…刀の手入れでもしようかな?それとも庭の掃除でも…(縁側の辺りに座れば日の暖かさを感じでボケーっとした表情で庭を見ながら考え) (2016/4/2 13:19:48) |
魂魄妖夢 | > | もう少しゆっくりしようと思ったけど先に用事を済ませてからにしようかな。(縁側から立ち上がれば入り口に向かって歩いていき) (2016/4/2 13:40:49) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/4/2 13:41:35) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/4/2 20:00:06) |
星熊勇儀 | > | (腕を組み、部屋からは離れた外に立つ鬼が一人。その表情は何やら思案しているらしく目を閉じ眉間に僅かに皺を寄せていた)………そういや時間指定してなかった!(クワッ)いやまあ時間が合えばってあやふやな約束したのは私なんだけどね、どの時間に来れるかわからなかったし(一人言い訳じみたことをぶつぶつ言ってる鬼、シリアスどっちらけ。え?元から無い?ほっとけ) (2016/4/2 20:05:21) |
星熊勇儀 | > | ま、あれこれ考えるのは性に合わないしのんびりしとくとしようかねぇ(その場に腰を下ろして盃に酒を注いで飲みはじめ) (2016/4/2 20:20:03) |
星熊勇儀 | > | しかしもう4月だってのに雨だったり曇りで冷えちまって春って感じがしないねぇ、日が登ってる間は暖かいんだけど(ぐびぐび) (2016/4/2 20:33:36) |
星熊勇儀 | > | …あ(ぽむ、と掌を打って)そうだそうだ、この間に風呂とか入ってくればいいんだね(今更)そうと決まればさっさと行ってこよう (2016/4/2 20:43:47) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/4/2 20:43:56) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/4/2 21:47:05) |
レミリア | > | そう、そうよねーー時間の指定とかそういうのを忘れてたわ?(23時くらいにまた来るから、よろしくね? 手紙を一つ置けば早起きしちゃった…とか呟きながら伸びをして一旦撤収ーー) (2016/4/2 21:49:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/4/2 21:49:48) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/4/2 23:02:01) |
星熊勇儀 | > | ってな訳で、来てみたよ!(ドン。腕を組んで仁王立ち、真っ向勝負の構えで誰も居ない空間を見据えて待ち人を待つ) (2016/4/2 23:05:20) |
星熊勇儀 | > | まあキバっていくのは後にしていつも通り待とうか(縁側に座ってのんびり夜空でも眺めていよう) (2016/4/2 23:22:42) |
星熊勇儀 | > | 今日も元気だ酒が美味い(縁側に寝転んで盃を傾ける鬼の図。だらーり) (2016/4/2 23:53:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/4/2 23:59:45) |
レミリア | > | ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいーーこれ以上ないくらいぐっすり寝過ごしたわ……(カリスマに幾重もの襖を開ける登場をしながらも、胸元で人差し指をくっつけ離し、さすがにばつが悪いのか眉根を寄せて上目遣いに相手を見上げ) (2016/4/3 00:01:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:08:01) |
星熊勇儀 | > | …ぷっ…ははははは!もしかしてと思ったらその通りだったとはねぇ、あはははは!(ようやく現れた相手がいつものカリスマ…とはかけ離れた見た目相応の仕草を見せれば予想通りの理由も相まって腹を抱えて笑い転げて)あー…笑った…気にしないでいいよ、どうせ暇なんだ多少の遅れなんざ問題ないさ(笑いすぎで目尻に浮かんだ涙を拭ってからぽむ、と頭に手を置いてわしわしと帽子ごと撫でて) (2016/4/3 00:10:03) |
レミリア | > | そこまで笑わなくてもいいじゃないーー最悪の場合にはイスラム式の平伏くらいはしようっていう覚悟で来たんだから………(豪快な笑い声、それに続いて頭を撫でる腕越しに勇儀を見上げながら言葉を返す。 唇を尖らせながら不満タラタラの姿勢ではあるものの、まんざらでもなさそうに手を振り払う事はなく) あら、妖夢?奇遇ね、けれど……あんまり近くにいると巻き込まれても知らないわよ?(横目に妖夢の姿を見れば、クス…と唇の端を上げながら声をかけて) (2016/4/3 00:15:11) |
魂魄妖夢 | > | あれ?珍しい組み合わせな気がしますが……もしかして…戦ったりするつもりですか?(入り口からずっと姿を現せば二人の姿を見て鬼が二人いると思えば、あまりのプレッシャーに息をのみ) (2016/4/3 00:18:16) |
星熊勇儀 | > | おーおー、そりゃ随分な覚悟だねぇ?まあその分はこっちで楽しませてもらうって事で、ね?(このまま撫でていたい所ではあったけれどもそういう訳にもいかないと思いなおし、ぽんぽんと軽く撫でてから手を離し、拳を握って自身の胸の前に掲げてみせてニヤリと犬歯を見せて笑い) おや、妖夢じゃないか、ひさしぶりだね。ああ…折角だ、観戦していくかい?(緊張している妖夢とは対象的にけらけらといつものように笑い) (2016/4/3 00:22:57) |
レミリア | > | ええ、弾幕ごっこも素敵だけれどたまにはオールドクラシックに友好を深めようかと思って(目元で緩く微笑み、唇に手を翳す。幼く自然な仕草のままだけれども……ぴしり、ピシリと抑えきれない力が大気を鳴らして) (2016/4/3 00:25:16) |
魂魄妖夢 | > | お二人ともお久しぶりです、レミリアさんと勇儀さんに会えるとは良かったです。話を聞く限り戦うみたいですがあまり無茶をしないでくださいね?(レミリアと勇儀に挨拶するように頭を下げれば二人が戦うのを想像して青ざめてしまい、もしかして家ごと吹き飛ぶのではないかと心配し) (2016/4/3 00:29:14) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:30:06) |
レミリア | > | 過ちに頭を下げられない事に美徳はないもの…ええ、勿論楽しませてあげるわ?(縁側から庭へと飛べば、夜風にスカート翻し、足は肩幅両手は腰に。 身体髪膚に関わらず、見下す視線は彼方の鬼に。 此方準備は万端と大きく翼を広げさせ、ぱんと両手を打ち鳴らす) 鬼さん、こちら手の鳴る方へーー始めましょう? (2016/4/3 00:31:30) |
アリス | > | よろしい、ならば存分に戦いなさい(ぴしゃん、と襖を開いて参上する七色。腕を組み、肩幅に足を広げ、謎の風がぶわさーっと金髪とスカートを揺らす)存分に観戦し、存分に勝者の栄光を讃え、存分に敗者の無様さを笑ってあげましょう(そして縁側に腰掛ける) (2016/4/3 00:31:53) |
星熊勇儀 | > | さーて、そいつはどうかねぇ?(約束は出来ないねぇと笑い)あ、飛来物は自己責任でヨロシク(しゅぴっと片手を上げて一応注意喚起しておく鬼) (2016/4/3 00:32:23) |
魂魄妖夢 | > | アリスさんもお久しぶりです。今日はレミリアさんと勇儀さんが戦うみたいですが……どちらが勝つかは本当に予想できませんよね。(アリスの姿を見れば軽く手を振りながら吸血鬼も鬼だし鬼対鬼の試合になると思いながら) (2016/4/3 00:37:51) |
レミリア | > | あら、久しぶり。 審判みたいなポジションとか良いじゃない?(軽口を叩きながらも視線は勇儀からは外さない。 ギャラリーが増えれば増えるほど凛と瞳が輝いて、胸の内エンジンがかかったかのように体が熱くなるのを感じていって)>アリス (2016/4/3 00:38:22) |
星熊勇儀 | > | ああ…んじゃ…始めようか…(飛翔していくその背中を追って庭の方へと歩み出れば自分を見下ろし手を鳴らす少女を見上げ、右腕を突き出せば、人指し指から順に曲げ、最後に親指を握りこんで拳を形作ればその拳を引き絞り、同時に脚を曲げて腰を落として、一息に今宵の舞踏の相手へと跳躍して突っ込んでいき) (2016/4/3 00:39:35) |
星熊勇儀 | > | (拳を握ってからアリスの方に視線を向け)おや、ギャラリーがまた増えたね、ひさしぶりアリス。ははは、んじゃ笑われないように頑張るとしますかねっ(そして直ぐに視線をレミリアに戻しつつ跳躍) (2016/4/3 00:42:01) |
アリス | > | 審判なんて面倒くさいことはごめんだし、幻想郷はアウトロウよ。どちらかが動けなくなるか、降参するまで続ければ良いじゃない(膝の上で頬杖をつき、楽しむ心づもり) ええ、妖夢はお久しぶり。一緒に眺めて楽しみましょうか。 (2016/4/3 00:42:20) |
魂魄妖夢 | > | 二人とも怪我をしないで――と言っても大丈夫ですよね……私もレミリアさんや勇儀さんに少しでも追い付けるように頑張らないと。(グッと楼観剣を握り締めながら少しでも頑張って追い付けるようになりたいと思い目を細めながら二人を見て)>レミリア、勇儀 (2016/4/3 00:42:35) |
魂魄妖夢 | > | 私も二人の戦いには興味がありますし見ていくつもりです。アリスさんも最近は見なかったですが……やはり家で一人で居たんですか?(二人の戦いを見ながらアリスは普段何をしているのか気になり)>アリス (2016/4/3 00:46:11) |
アリス | > | うん、何ひとをボッチ前提みたいに言ってるのかな、この庭師は。物影で性的に可愛がってあげましょうか(にこやかな笑顔のまま、半霊を鷲掴みにしてギリギリと) ま、色々あったのよ。 (2016/4/3 00:47:07) |
レミリア | > | (勇儀が拳を握っている中、左足、親指の付け根で擦り運びながらスカートの両端を指で摘んで頭を垂れてご挨拶。 余裕を見せているのでも何でもなくこれが己にとっての最適化された全力への手順の一つ。 軽いステップ踏むように重心を前に傾ければーー 冴(ご)と爆発するような衝撃を周囲に広げさせながら同じように真正面から突っ込み) いくわ、よ……!!(直球、右ストレートでぶっとばす。 爆発そのものの加速と体重を乗せた拳を勇儀の頬へと突きこもうとして) (2016/4/3 00:49:00) |
星熊勇儀 | > | (妖夢のアリスに対する扱いに内心吹き出しかけた鬼がいた) (2016/4/3 00:50:12) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:51:42) |
八雲藍 | > | とと、初めまして…に、なるかな。気になるものが見えたので観客がてらに見に来た次第…だよ。(すとん、と空から降り立ち、妖夢やアリスとは少し離れた場所で見学しようとして) (2016/4/3 00:52:47) |
魂魄妖夢 | > | ちょ、ちょっと!冗談ですよ!冗談……きゃぁぁっ!!(半霊をアリスに鷲掴みにされてギリギリとされればビクッ!と震えながら甲高い声をあげて)せ、性的にはアリスさんにはかなわないですよ…もう…。>アリス (2016/4/3 00:55:11) |
アリス | > | はい、戦闘組はそっちに集中する(きっ、と何となく鬼を一瞥しておきました) まったく――…ちゃんとそれなりに外部と交流してましたよー、だ(半霊の尻尾の先端を咥え、ぢゅるりと唾液を纏わせながら) ……あら、こんばんは。やっぱり盛り上がると人が増えて良いわね。 (2016/4/3 00:56:49) |
魂魄妖夢 | > | あっ!ら、藍さん、こんばんは。今はレミリアさんと勇儀さんが戦っているのでアリスさんと一緒にみていたんです。(アリスに半霊をギリギリとされていたためか息を荒くしながら藍に挨拶し)>藍 (2016/4/3 00:57:28) |
星熊勇儀 | > | はっ!上等ぉ!(自分と同じように真っ向から突っ込んできた相手を見て嬉しそうに歯をむき出しにして笑みを浮かべ、普通ならば防御なりする所だろうがこの鬼に限ってはそれにあらず、防御なんて考えはハナから無く、自分も同じように引き絞った拳を頬目掛けて打ち出した) (2016/4/3 00:59:16) |
八雲藍 | > | あぁ、こんばんわだな、2人とも。…所で、人形使いは何をしているんだ?(尻尾をふわふわと揺らし、半霊の尻尾の先端を咥える人形使いを見て不思議そうに首を傾げて) >妖夢、アリス (2016/4/3 00:59:38) |
アリス | > | うん? ほら、演劇や舞台を見るときは飲み物やお菓子を口にしながら楽しむものでしょう。そう言ったノリよ(にちゃり、と糸を引いて口を離しながら、首を傾げ) (2016/4/3 01:04:47) |
魂魄妖夢 | > | だ、だって魔理沙さんとかアリスさんの話を聞いたら家で人形遊びをしているとか聞きます―――っ!?(アリスに半霊の先端をジュルリとされればゾクゾクとしながらも)アリスさんにはこの手の攻撃は強いですから藍さんも気を付けた方が…>アリス、藍 (2016/4/3 01:05:02) |
八雲藍 | > | 半霊は飲み物や食べ物の類ではないと思うのだがな…(その様子に苦笑して)まぁ、妖夢がされているのであれば私にわざわざ来ることも無いだろうさ。 >妖夢、アリス (2016/4/3 01:07:17) |
レミリア | > | (防御など考える由もなく、頬を狙う拳の通り道に自分の頬を狙う拳が割り込み、力任せに弾き飛ばそうと特攻(ぶっ)こんで)……っ…… 私がどうして、幼い姿でいるか…知ってる?(爆ぜる拳と拳の衝撃に衣服の端を揺らしながら、ぎり、ぎりり。 未だ拳を合わせたまま奥歯を噛みしめる音と共に相手へと言葉を吐いて) (2016/4/3 01:07:32) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさんも勇儀さんもお互い拳で戦っているけれど…やっぱり体の小さなレミリアさんの方が不利じゃ…(レミリアと勇儀の拳での戦いを見てレミリアの方が不利じゃないかと心配し見て)>勇儀、レミリア (2016/4/3 01:12:37) |
アリス | > | 人形遊びじゃないわよ、人形制作と人形作りよ。とりあえず今度魔理沙にはキツくお灸を据えておきましょう、人間の分際で――はぁ(ぶつぶつ愚痴愚痴、そしてため息。半霊は解放してあげた)別にあんたの尻尾でもいいのよ、八雲ゆかりんの従者さん。ちょっと口の中に毛が残りそうだけれど。――あら、良いわね。やっぱり真っ向からの激突は見ていても楽しいわ、画が映えるし。 (2016/4/3 01:13:48) |
八雲藍 | > | 鬼と吸血鬼の肉弾戦、か。さて、本当に強いのはどちらか、という奴だな(ふい、と半霊解放したのを見て銭湯へと視線をやって)…私の尻尾を咥えたとしても何にもならないと思うぞ?(アリスから言われた言葉に反射的に声を返して。) (2016/4/3 01:15:22) |
星熊勇儀 | > | (拳がぶつかり合い、それでも尚自分の拳を弾き飛ばそうとするレミリアと、その細腕から伝わる力に内心驚きつつ問いかけを聞いて)さて…どうしてだろうねぇ…?可愛さアピール狙ってる訳じゃあなさそうだね…(問いかけには軽口を交えながらも思いつかない事を伝え、その間もつばぜり合いの如く拳は噛み合って互いを弾き飛ばそうとしあい) (2016/4/3 01:18:16) |
アリス | > | 別に物理的な生産性を求めてるわけじゃないわ。メインイベントは目の前の闘争だもの。ただ、口寂しさをまぎらわせれば何でも良いのよ(肩を竦め) (2016/4/3 01:20:30) |
魂魄妖夢 | > | 人形製作も人形作りも他の人から見れば人形遊びをしているのかと思い――――いや、何でもないです。それに真っ向勝負なら私だって出来ますよ!(アリスにあまり余計なことを言えば身を滅ぼすと思い途中で手で口を押さえて)そういえば藍さんは弾幕勝負がメインですか?真っ向勝負とかするイメージがしないので…(藍の姿を見れば藍も戦えるのか気になり)>アリス、藍 (2016/4/3 01:21:18) |
八雲藍 | > | 口寂しさって…何かを持って来れば良かったのでは無いか?(アリスのその物言いに肩を落としすくめて)あぁ、私は真っ向勝負をするなら知恵の方での勝負だからな。この2人のように闘争はできんさ。(妖夢に問われれば答えを返して) >妖夢、アリス (2016/4/3 01:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2016/4/3 01:27:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/4/3 01:27:44) |
アリス | > | ただの食べものなら、そこの厨房にいくらでもあるわよ。――さて、でもやっぱりレミリアには部が悪いかしらねぇ(足ぱたぱた) (2016/4/3 01:29:22) |
レミリア | > | 理由は、二つ……ッ!!(力の均衡を保つ為に必死な癖に空いた手を頬にやってピースサインを決めて見せれば、ニィッと微笑みながら ゴキ、ん。と肩を外してぶん殴る力のベクトルをそのまま真後ろに流し) 一つは、最適化されていない、こと……っ! 正しい、知識と… 意思さえあればっ! 鍛え抜いた 体なんかより、も……よっぽど自在を得られる、の…ッ!!(そうして薄く飛ぶのと同時、後ろに押し流される力を円を描いて左手に。 くるりと回るように逆の拳を勇儀の頬へとつきたてようとしてっ) (2016/4/3 01:32:10) |
魂魄妖夢 | > | 知恵の勝負ですか…私は頭を使うのは苦手なんで恐らく知恵の勝負なら藍さんやアリスさんにも勝てないと思います。アリスさんもああ見えて頭がいいですからね。(頭を使うことは苦手なためか誤魔化すようにアリスと藍に話し)>藍、アリス (2016/4/3 01:34:07) |
アリス | > | なんか今日は物凄く妖夢にバカにされる気がするわね…ああ見えてってなによ。私は色情魔だけれど、基本的には知的な都会派よ(ジトぉ) (2016/4/3 01:35:04) |
八雲藍 | > | 知的な人間は色情魔とかにはならないと思ったが…まぁ、せんなきことか。…ふむ。食材が揃っているのなら何かしらを作っておくか?(アリスの言葉に何かしらつまめる物を作ろうかと思い至り、厨房へと歩き出そうとして) (2016/4/3 01:39:16) |
アリス | > | 知的な人間だからこそ生殖行為の尊さを理解しているのよ、ええ、是非ともお願いね(手をひらひら) (2016/4/3 01:42:30) |
魂魄妖夢 | > | こういう機会じゃないとアリスさんには付け入る隙がないですからね……でもよく考えたらアリスさんは料理も出来るし……(アリスを見ながらアリスは料理も出来るし全てに置いて付け入る隙がないと思えば落ち込み) (2016/4/3 01:46:51) |
星熊勇儀 | > | っ…!?(ピースサインと笑みを見た次の瞬間、唐突に響いた鈍い音、そして同時に消え失せた抵抗。それが肩を外した音で、自分の拳が流されたと気付いた瞬間には既に頬へと迫り来る左拳が見えて)がはっ…!(流されてバランスを崩した自分にはそれに対応する術は無く、その拳へと自ら突っ込むような形でゴッと鈍い音をたてて喰らってしまい)……なるほど…こいつぁ予想外だったねぇ…それで、もうひとつはなんだい?(左の頬に拳を受けたまま少しの沈黙の後に目だけをレミリアに向け) (2016/4/3 01:49:22) |
魂魄妖夢 | > | あっ、そろそろ一回白玉楼に戻らなければいけないのでいったん帰りますね?またこれたら来ますので…それでは…(部屋にある時計を見れば帰らないといけないと思い一礼すれば入り口に向かい)【すみません!いったんお風呂落ちしますね~!またこれたら来ます~!】 (2016/4/3 01:49:37) |
八雲藍 | > | あぁ、では適当に作ってくるが…何か希望とかはあるのか?(歩き出そうとして歩みを止め、くるりと身体を回して問いかけて) >アリス (2016/4/3 01:49:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/4/3 01:49:55) |
星熊勇儀 | > | 【ん、お疲れ様、いってらっしゃいだよ】 (2016/4/3 01:50:18) |
アリス | > | ええ、妖夢はまた後でね。ちなみに次に何か私の地雷を踏み抜いたら、色々アレするわよ(手をヒラヒラ) そうねぇ…こんな時間だし、油揚げとか重いモノはちょっと困るわね? 何かこう、軽くつまめる甘い物とかがあればベストだわ。 (2016/4/3 01:51:59) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/4/3 01:53:39) |
八雲藍 | > | また後でな、妖夢。(目線で見送って) 軽くつまめる甘い物…。ふむ、クッキーとかでいいか。(少し腕を組んで考えるも、容易く思考の中に浮かび、作り出そうと厨房へと歩いて) (2016/4/3 01:53:50) |
秋穣子 | > | はぁい。こんばんはぁ(片手をあげてにっこり笑いご挨拶)あらあら? お夜食をするところなのかしら? 秋なら焼き芋なりぶどうなりをごちそうしたのだけれど (2016/4/3 01:55:07) |
アリス | > | クッキーでいいけど…アレってそんな短時間で焼けるものだったかしら。落ち葉を化かしたモノ、とかだったらゴリアテぶつけるわよ。 ――あら、こんばんは。何でこんな時間に盛況なのよ、って思ったけど一時期これがデフォルトだったわね。 (2016/4/3 01:55:43) |
レミリア | > | (交差法も交えて叩き込んだのに拳に返ってくる重い感触に口笛を吹きたくなるのを感じながら肩を入れ。 ぐるぐると右腕を振り回す中……きょとん、と目を丸くしてから堪らなさそうに片手で顔を覆ってくつくつ喉を鳴らし) 決まってるじゃない……可愛さアピールよ⭐︎ こんなに可愛らしい私に倒されれば、二度と刃向かおうなんて思わないでしょ、うッ?(世間話する程のまま思いっきり踏み込めば、勇儀の顎先目掛けて強烈なアッパーを放って) (2016/4/3 01:56:31) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/4/3 02:00:52) |
水橋パルスィ | > | こんな時間に何この人数。祭りでもやってんの?(と呟けば目の前で鬼と(吸血)鬼)がドンパチしてましたとさ。 ――やってたわね。と呆れたように呟き) はい、と言うわけでこんばんは (2016/4/3 02:02:38) |
八雲藍 | > | 狐火の火力を上げれば行けるものだよ…と。秋神に…橋姫?(きょとん、と目を丸くした様子で2人を見つめて)まぁ、少し待っているといいさ…(狐火の火力で焼いて早めに作り出そうとしていて) (2016/4/3 02:03:06) |
秋穣子 | > | はぁい。アリスさん、こんばんは。やっぱり土日はプライベートやら里での宴会やらがあるからね。終わって酔いを醒ましてからきてみたら、この時間というわけよ。 / それでレミリアさんと勇儀さんは、新手のSMプレイでもしているのかしらね? /はぁい。ぱるっしーもこんばんはー。 (2016/4/3 02:04:12) |
アリス | > | うん、パルスィも相変わらずね。このパターンだと――とりあえず呼びかけてみようかしら(縁側の下に放置されてるスキマを覗き込み、腕を突っ込んで探ってみて) (2016/4/3 02:04:16) |
アリス | > | まぁ…この人数だし、のんびりやりましょうね。パルスィは私の膝があいてるわよ。 穣子は人間達に引っ張りだこでしょうねぇ。 (2016/4/3 02:05:01) |
水橋パルスィ | > | 縁側の下に放置されているスキマって…凄い表現もあったもんね(とか言いながらアリスの隣までやってくると、スキマの中に釣り糸を投げ込んでみる) (2016/4/3 02:07:10) |
八雲藍 | > | ……紫様は何をしているんだ…(クッキーを焼いているところに聞こえてきた「放置されているスキマ」の言葉にため息をついて)…そろそろクッキーができあがるぞー?(じっくりと狐火の火力を調節しつつ呼びかけて) (2016/4/3 02:08:49) |
秋穣子 | > | まあ、人気や信仰では、守屋神社にはかないっこなさそうだけど、まあ、姉さんともども元気にやってるってかんじかしらね。で――アリスさんにぱるっしーは釣れそう? (2016/4/3 02:11:11) |
アリス | > | 心配しなくて良いわ、八雲の式。紫はちゃんと威厳を保っているわよ、ええ。色んな意味でね(うんうん) ああ、クッキー食べるわ。 (2016/4/3 02:11:46) |
秋穣子 | > | 藍さんはお料理してたのね? お疲れさま。 私もお相伴にあずかってよいのかしら? (2016/4/3 02:11:55) |
星熊勇儀 | > | ははっ、そいつぁ違いないねぇ…!(二度も喰らってやる気は毛頭もなく、鋭く顎先を狙ってくるアッパーを身に染み付いた殴りあいの経験からギリギリを見極めて身体ごと顔を右にずらしてかわし、その行動の勢いのまま腹部目掛けて右拳のボディーブローを放ち) (2016/4/3 02:11:59) |
水橋パルスィ | > | あんたは紫のお世話で大変そうね。 あぁ、「時々、私のスキマを勝手に使う奴がいるのよ」って本人がぼやいてたから、たぶん紫に罪はないのよ。たぶん、きっと(誰が使ってるのかまでは知らないが、たぶん目の前の都会派な気がした) (2016/4/3 02:12:33) |
星熊勇儀 | > | (遅れたけど、藍とパルスィと穣子はこんばんはだよっ) (2016/4/3 02:13:31) |
水橋パルスィ | > | ――釣れないわね。まぁ、釣りは根気だから諦めるにはまだ早いけど。 冬眠の時期は終わったけど、春になって寝る時間が早くなってたりして (2016/4/3 02:14:16) |
アリス | > | 釣れないわね、今度あったらお仕置きしておくわ(やれやれ、と腕を引き抜いた) (2016/4/3 02:15:24) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/3 02:15:26) |
水橋パルスィ | > | (出た) (2016/4/3 02:15:38) |
秋穣子 | > | つれたああああ?!(びっくり仰天しつつ) (2016/4/3 02:15:41) |
水橋パルスィ | > | いや、待って待って。まだわかんないわ。色違いの別物かもしれない。本人と断定するには早いわ (2016/4/3 02:16:19) |
八雲藍 | > | 食べたいなら好きにすればいいと思うぞ?元は妖夢も入れた3人で食べようかと思っていたが、増えた時用に大量に作ったからな(皿に取って)…さて、と……?(クッキーの皿を配膳しようとした所で有り得ない光景を見た気がして思わず目をこすって) (2016/4/3 02:16:20) |
レミリア | > | …… ぅ、ぐ ……ッ!?(お腹を穿つ拳に、体をくの字に折りながら小さな唇をパクパクさせ……) か、ハ ァっ……(と唾液と生温かい息を吐き出し、嬉しそうにその拳を抱きしめて……) ふ、ふ……いい、感じ… で、も… ちょっと本気を出すと迷惑になっちゃいそうだし… ぁっち、行きましょうか♪(ぎ、ギ、魏、と腕を取る手に力を込めながら二人きりの方を指差して) (2016/4/3 02:17:45) |
八雲紫 | > | 色々徒目を疑いたいのは私も同じなんですけどね――(額を押さえて溜め息一つ、頭が痛いのは目の前に広がる光景の所為であって決して寝過ぎたせいじゃない。)はい、と言うわけで皆様こんばんは。私です、八雲紫です。 (2016/4/3 02:18:55) |
水橋パルスィ | > | あぁ、その前口上はいつもの紫ね。安心したわ(むにっと頬をつまんでみる) (2016/4/3 02:19:32) |
秋穣子 | > | んん? どうしたの、そんな何の気なしに入ってみたら、伏字にしなければならないことが行われていた、みたいな顔をして (2016/4/3 02:20:25) |
秋穣子 | > | (こくんとくびをかしげて) (2016/4/3 02:20:38) |
アリス | > | はい、紹介(?)します八雲の式。あんたの主人よ、コレが(ゆかりんを抱き上げ) (2016/4/3 02:21:06) |
星熊勇儀 | > | ああ、そうだね…流石に限界があるか(腕をとられたまま指さされた方向に目をやれば頷き、腕を掴ませたまま奥の方へと走りはじめ)ってな訳で移動するよ、皆、今度また話そうねっ(とうっ) (2016/4/3 02:22:39) |
秋穣子 | > | ゆーぎさんにれみりあさんは、またお話しして頂戴ね。行ってらっしゃい (2016/4/3 02:23:11) |
八雲紫 | > | そこの友情(物理)組はお久しぶり、それでもって藍は(メタ的な意味を多分に含む的な感じで)初めましてね。その他の三人は普段通りのこんばんは――と、……なんでこんな時間から馬鹿みたいに盛り上がってるのよ、これ(そして付け加えるとこの私は歴とした少女である。具体的にいうと香霖堂くらいの。) (2016/4/3 02:23:19) |
アリス | > | っと、ごめんなさいね。というかギャラリーが想定以上に増えちゃったから、仕方ないのかもね(頬掻き) 楽しんでらっしゃい。また話しましょう。 (2016/4/3 02:23:43) |
水橋パルスィ | > | はい、二人とも行ってらっしゃい。楽しんできてね(手ひらひら) (2016/4/3 02:24:01) |
星熊勇儀 | > | (入れ違いですまないねゆっかりーん、あでぃおすっ!) (2016/4/3 02:24:12) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/4/3 02:24:31) |
レミリア | > | (みんなで良い夜桜見物をしておいて? とか視線だけ送りつつ…) (2016/4/3 02:25:01) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/4/3 02:25:04) |
八雲藍 | > | あ、あぁ。また今度、だな…(クッキーが大量に入った皿を持ったまま見送って)…あー、えっと。(メタ的に)初めましてですね、紫様。…その、スキマから釣られるとは思ってませんでしたが。(ことり、と皿を置いて尻尾で運んでいたお茶も置いて) (2016/4/3 02:25:15) |
秋穣子 | > | (ゆかりんの問いに芝居がかった口調で)起きるものの少ない深夜。そんな深夜に目が覚めてしまったら、眠れなかったら、寂しくて仕方がない。仕方がないから、起きている者同士が集う。自然なことだと思わない? (2016/4/3 02:25:48) |
水橋パルスィ | > | あぁ、友情(物理)組はってことは。あいつらアレが普段のテンションなのね(カリスマ吸血鬼には初めて会ったから、知らなかった橋姫) (2016/4/3 02:26:20) |
アリス | > | まぁきっと私がいたから人が集まったのよ、そういうことにしておけば単純でしょ。そして私に感謝して平伏なさい。舐めてもいいのよ。 はい、それじゃあとりあえずクッキーパーティかしら。 (2016/4/3 02:26:43) |
水橋パルスィ | > | あんたを中心に集ったクッキーパーティーって何かが入ってるのか疑いたくなるわ(ジト目)――まぁ、幸い作ったのは藍だから、そんな心配しなくてもいいでしょうけど (2016/4/3 02:29:18) |
八雲紫 | > | (ちゃおー、とか返せばいいのかしらみたいな感じで首を傾げておくスキマ。都会派に抱き上げられて嫉妬妖怪に頬を摘まれるというもうなんかアレな扱いである。クッキーが大量にあるらしいので早速一つ摘みながら) なによ、藍。私に玄関から普通に入って来いって言うのかしら(むぅ、と頬を膨らませて) (2016/4/3 02:29:19) |
秋穣子 | > | うふん。アリスさんのクッキーだと、都会派チックななにかがはいってそうだものね? 人を集める力があるのは、もちろん否定しないけど(くすくす笑いつつ、クッキーをぱくり)あら、おいしい。 (2016/4/3 02:31:09) |
八雲藍 | > | いえ、その…そういう訳では無いのですが。(答えに詰まり、目をそらして)…その、もう、何というか…甘やかされている子供にしか見えません。失礼ながら。(素直に物を言って一つクッキーを摘んで) (2016/4/3 02:31:23) |
八雲紫 | > | 萃香が上手い具合に萃めた、って言った方がまだ現実味があるわよ、穣子。一人や二人、大目に見て四人なら分からなくもないですけど――7人ってなによ、7人って(頭を抱える)人間が一人も居ないし、単位は匹のがしっくり来ますけど。 (2016/4/3 02:32:21) |
アリス | > | 私が主催したらヤバイことになるのは私がわかってるから、こんな時間からやらないわよ(ゆかりんお膝に乗っけて、クッキーもぐもぐ)まぁこの式神が何かを仕込んでるなら別だけど。もしくは「何か仕込んでました」って後付けでも一向に構わないけど(にこにこ) (2016/4/3 02:33:49) |
水橋パルスィ | > | 甘やかされている子供…!(ぷぷっと吹き出し) じゃあ、子供らしく扱ってみようかしら。はい、ゆかりん。あ~ん(クスクス笑いながら、クッキーを1つ摘まんで紫の口元に差し出してみる) (2016/4/3 02:35:52) |
秋穣子 | > | ふふ。こちらを見ている人も含めたら、7人よりももっと多くなるかも? ーーじゃあ、ゆかりんがうっかり、過疎と過密の境界でもいじっちゃったとか? でも、にぎやかなのはいいことよ? 誰かと二人きりで過ごす時もいいものだけれど、ざわめきあう時もいいもの (2016/4/3 02:36:37) |
八雲紫 | > | ――事実、甘やかされているのよ(扇子を片手、夜桜の下それっぽく振る舞うスキマ妖怪。もう片手ではクッキーをもっしゃもっしゃ)でも私は子供じゃなくて少女よ。10点減点ね(シャフ度) (2016/4/3 02:36:54) |
水橋パルスィ | > | ヤバい事になるっていう自覚があって何よりだわ。 ってさりげなく煽ってんじゃないわよ!(ふるふる) (2016/4/3 02:37:21) |
八雲藍 | > | 私は何も仕込んでいないぞ、人形使い。(軽く肩をすくめて答えて)それとも何だ、知らないうちに私のお茶にでも仕込まれたか?(ずず、とお茶を一杯飲んで一息ついて) (2016/4/3 02:38:14) |
アリス | > | 実はあんた以外の全員が私の操る人形だったりしてね、閲覧者も含めて。あんた、ってのは個人個人に言ってるわ(クッキーもぐもぐ)あら、それじゃあ式のお茶に何か仕込まれていたか、ゆかりんの力で事実を書き換えてみてもらいましょうか。 (2016/4/3 02:39:21) |
八雲紫 | > | まぁ、乱痴気騒ぎとか馬鹿騒ぎとか、そういう類のものは嫌いじゃあないわ。被害が私に回ってこなければ(目を逸らす) ふむ――(目の前に差し出されたクッキーが一枚。視線を落として、考え込んで――手っ取り早い強行策に訴えることにした) あむ (矮躯を前のめりにして、ぱく、と咥える。 指ごと。) (2016/4/3 02:40:37) |
秋穣子 | > | あらあら。私が入っていた時に料理が始まるところだったから、こっそりいたずらしておけばよかったかしら? 残念。(はふぅ、とため息) (2016/4/3 02:41:11) |
秋穣子 | > | (目のハイライトを消して)「ジツハ ワタシハ アリス ノ アヤツル 85タイメ ノ ニンギョウ デス」 なんちゃってぇ (2016/4/3 02:42:10) |
水橋パルスィ | > | そう言うものが始まった時点であんたが巻き込まれないわけないでしょうが、諦めなさいよ―――ちょっ!? ゆ、指ごと食べるな…ぁ…!(指に触れた唇の感触に慌てながら) (2016/4/3 02:43:32) |
八雲藍 | > | に、人形使い?紫様に何をさせる気だ?(不審に思って問いかけるも、お茶は飲んでしまった後なので仕込まれていた場合は無防備にそれを飲んでしまっている事になって) (2016/4/3 02:44:08) |
アリス | > | あら、穣子が私の人形になったのかしら。ちょっとここで脱いでみて貰いましょうか(にじり) (2016/4/3 02:44:24) |
アリス | > | 私は何もしない、全ては紫にかかってるわ。 (2016/4/3 02:46:01) |
秋穣子 | > | え? あ? ええ?(顔を真っ赤に染めて) も、もう、アリスさんったら、強引なんだからっ(ほっぺたつんつん)私が人形なわけないし、人形だったらアリスさんだって服を脱がせーーない??(あれって首をかしげて) (2016/4/3 02:46:42) |
八雲紫 | > | (1,砂糖だばー 2.塩だばー 3.ハバネロだばー 4.毒 5.洋室の飴をなんか良い感じに溶かしたやつ 6.もずく)(深夜だし控えめに行きましょう、控えめに) (2016/4/3 02:48:05) |
秋穣子 | > | (6!!!!!! お茶を飲みかけているときに、なんていう選択肢を提示するのー (2016/4/3 02:48:46) |
水橋パルスィ | > | (健康面で言えば6が一番安全。解せないわ――(唖然)) (2016/4/3 02:49:48) |
アリス | > | (実はもずくを一度も口にしたことがないので反応に困る都会派) (2016/4/3 02:50:10) |
水橋パルスィ | > | (とりあえず海草食ったと思っとけばいいのよ) (2016/4/3 02:50:26) |
秋穣子 | > | (わかめとか昆布の味に、オクラの粘り気) (2016/4/3 02:50:55) |
八雲藍 | > | (え、これ私がダイス振るんです?紫様が?) (2016/4/3 02:51:04) |
八雲紫 | > | (え?なんで私が振らなくちゃいけないのかしら?) (2016/4/3 02:51:30) |
水橋パルスィ | > | (安心しなさい藍。クッキー食った奴全員よ) (2016/4/3 02:51:35) |
八雲紫 | > | (※私を除く) (2016/4/3 02:52:00) |
水橋パルスィ | > | (↓そんなルールはない) (2016/4/3 02:52:13) |
アリス | > | (もう面倒だから全員振りなさい( (2016/4/3 02:52:24) |
秋穣子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/4/3 02:52:35) |
八雲藍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/4/3 02:52:43) |
水橋パルスィ | > | (わ、私だけは本当に食べてないのに理不尽だ――(ダイス準備)) (2016/4/3 02:52:59) |
水橋パルスィ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/4/3 02:53:03) |
秋穣子 | > | (まずは私が一番乗り! )み、みずうううっ!? (2016/4/3 02:53:05) |
水橋パルスィ | > | あ、甘ッ! クッキーって言うかこれおう砂糖の塊じゃない!!(悶えながらお茶を流し込む) (2016/4/3 02:54:01) |
八雲藍 | > | ……その。何とも言えないですね。(もずくを仕込まれていて舌に残る味に顔を顰めていて) (2016/4/3 02:54:09) |
八雲紫 | > | ――ま、阿鼻叫喚なあっちの方はおいておいて。ん――…(こう、良い感じに。パルスィの指を丹念に舐り、しゃぶりついて、唾液の糸を引きながら唇を離した。以下略)ふぅ。 ――そして全員とか言っておきながら振らない都会派がいるらしいわ。 (2016/4/3 02:55:15) |
水橋パルスィ | > | おい、そこの2人(にこり) (2016/4/3 02:55:27) |
八雲紫 | > | 呼ばれてるわよ、アリス (2016/4/3 02:56:08) |
秋穣子 | > | ふふふ。ゆかりん? にがさないわよぉ(えいっと、ゆかりさんのくちに、クッキーを投げ入れ) (2016/4/3 02:56:23) |
アリス | > | ごめんなさいね。なんだか深夜だから何か口が滑ってかも知れないけれど、私のログには何も残ってないの(お茶ずずず) (2016/4/3 02:56:30) |
八雲藍 | > | ……これってクッキー食べる度に仕込まれてるか判断するのでしょうか…(自分でも不安になりつつ作ったものの責任として何が他人の手によって仕込まれていても食べきろうとしていて) (2016/4/3 02:57:33) |
水橋パルスィ | > | ん…く…こ、こらぁ、私の指は食べ物じゃないぃ…っ!(ぷるぷる身体を震わせながら) はぁ…はぁ…紫、ってことはクッキー食べたんでしょ?食べたのよね?(唾液で濡れた指でダイスを掴んで目の前に差し出して) (2016/4/3 02:57:41) |
八雲紫 | > | 何のことかは識らないけど、私を誰だと思っているのかしら――(1-3.躱す 4-5.躱せない 6.カウンター) (2016/4/3 02:57:57) |
八雲紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/4/3 02:58:01) |
水橋パルスィ | > | おい、都会派。無理矢理食わせるわよ (2016/4/3 02:58:04) |
水橋パルスィ | > | (知ってた) (2016/4/3 02:58:08) |
八雲紫 | > | 思っているのかし――もごぁ!!?(ごくん。) (2016/4/3 02:58:39) |
八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/4/3 02:58:42) |
八雲紫 | > | まって (2016/4/3 02:58:47) |
水橋パルスィ | > | さすがね (2016/4/3 02:58:50) |
秋穣子 | > | (さすがゆかりん、私たちに出せない出目を平然と出して見せる。そこにしびれる! あこがれるぅ!) (2016/4/3 02:59:01) |
アリス | > | 安定のゆかりんね。――まぁ、食べる度にやってたらキリがないし、その場のノリでやっていけば問題ないわよ。高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にナガされて楽しみなさいな (2016/4/3 02:59:33) |
八雲紫 | > | ――けど、ダイスを振る手間が掛かりすぎるのは些かいえないわね。もう少し単純なものにするべきかしら(現実逃避をする。したい。させなさい) (2016/4/3 02:59:57) |
八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/4/3 03:00:03) |
八雲紫 | > | あの (2016/4/3 03:00:14) |
水橋パルスィ | > | 何? (2016/4/3 03:00:26) |
八雲藍 | > | (…まぁ、2枚目は純粋に私の運試しと行きましょうか…。奇数仕込まれ、偶数普通の、で…。) (2016/4/3 03:01:19) |
八雲藍 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/4/3 03:01:25) |
アリス | > | ちなみに『飴』とやらが分からない人のための、ありがたい都会派の解説が始まるわよ(ふわふわ、と人形がホワイトボードを持ってくる。――『1:パチパチ弾ける飴 2:狂化薬(辺りを破壊したくなる衝動に襲われる。解除バトル終了) 3:発情薬(強烈な媚薬。解除すけべ終了※自慰可) 4:キノコ(大きなキノコが生える。解除すけべ終了※自慰不可) 5:防犯装置作動(四肢を拘束。形は自由。解除他者による解錠) 6:とっても不味い飴 』) (2016/4/3 03:02:02) |
八雲藍 | > | (仕込まれてましたので何が仕込まれてたか振りますね) (2016/4/3 03:02:18) |
アリス | > | そして主が主なら、式も式よね。さすがだわ。 (2016/4/3 03:02:20) |
秋穣子 | > | 紫さんも藍さんも自分の出した出目からは逃げない。勇敢に挑んで見せる。みのりこ、しんじてる (2016/4/3 03:02:21) |
八雲藍 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/4/3 03:02:23) |
水橋パルスィ | > | なに、八雲家ってのはノリとその場の勢いにすべてを賭けている奴等の総称のことなのかしら (2016/4/3 03:03:11) |
八雲藍 | > | っ……!こ、これは、砂糖、ですか…!口に、凄い甘さが…!(耳をぴーん、と逆立ててお茶を流し込み、何とか中和しようとして) (2016/4/3 03:03:19) |
アリス | > | やだ、どうしよう。藍がちょっと可愛いわ…(尻尾さわさわ) (2016/4/3 03:04:14) |
水橋パルスィ | > | で、紫は結果どうなったのかしら?(にこにこ) (2016/4/3 03:04:46) |
八雲藍 | > | に、人形使いっ…!っぁっ…!(耳の毛を逆立てたまま甘さを我慢していた所で尻尾を触られ、甘い声を漏らしてしまって) (2016/4/3 03:05:48) |
八雲紫 | > | ――待って。待ちなさい。待つのよ。慌てないで、これはきっと孔明の罠できゃー!!?(言葉を遮るようにかまびすしく鳴り響く警報、それでもって飛んでくる防犯装置。作動したトラップはあえなく大妖怪を捕縛して――なんだかんだで、その場が静かになった後には、四肢を雁字搦めに拘束された少女の姿が待ってこれ立派な犯罪じゃないのかしら、ねぇ)いやー!?助けッ、助けなさいよこの馬鹿――!!?(じたばた) (2016/4/3 03:06:36) |
アリス | > | …藍がコレで、紫がアレで。これってもう食べ放題(意味深)って言われても何もおかしくないわよね( あら、藍ったら…やらしい声だしちゃって。もっと凛とした高潔な性分だと思っていたけれどぉ?(尻尾の付け根辺りに指先を押しつけ、くにくに、こりこり) (2016/4/3 03:08:22) |
アリス | > | でもこれってアレよね、全部穣子が仕組んだものだって言われても仕方ないわよね。唯一の神様だし( (2016/4/3 03:08:48) |
水橋パルスィ | > | 大妖怪が人間(孔明)の罠に引っかかってんじゃないわよ――あぁ、良い眺めね(両肘をついて顎を手に乗っけながら笑顔で見つめる) (2016/4/3 03:09:29) |
秋穣子 | > | ところで、ゆかりん。 今日は人里に行って農家のお手伝いをしてきたの。そこって鶏を飼育していてね(にっこりと笑い) というわけでーーいま、ここに、鶏の羽があります。 ゆかりんを助けるために近づいたら、うっかり、ゆかりんの足の裏に羽があたっちゃうことはあるかもしれないーーというわけで、ゆかりん。いま、助けるわ(鶏の羽をもったまま、にじり寄る穣子。本当にくすぐる気はありませんよ。ほんとほんと) (2016/4/3 03:09:38) |
秋穣子 | > | あらあら、私が仕込んでいるなら、アリスさんだって、今頃伏字をいっぱい使わなくちゃ表現できない様になってるはずよぅ? (2016/4/3 03:11:05) |
八雲藍 | > | そ、そんな事を言いながら、ひゃっ…!し、尻尾を、触るなっ…!(ぴくぴく、と耳を動かしながらアリスに向けて抗議して)〜〜〜っ!?(尻尾の付け根をくにくにこりこりされて声にならない声を漏らして顔を赤くしてへたり込んで) (2016/4/3 03:11:10) |
アリス | > | んーふーふー♪ この時間なのが残念ね。あと3時間早ければ、この式神を連れて帰ってたところだわ(へたり込んだところで手を離してあげて、舌舐めずり。ほくほく都会派) さすが豊穣(意味深)の神ね、穣子は…。まぁそうなった場合、私はただじゃ倒れないけど。穣子も全力に巻き込みに掛かるけど(ぐっ) (2016/4/3 03:13:47) |
八雲紫 | > | ちょっとそこ、良い眺めとかなんとか言ってないで今直ぐこの戒めを外しなさい。――ひっ!?ちょ、待っ、待って、待ちなさい穣子待って――!? ら、らーん!助けな――藍ー!?(都会派の毒牙に掛かってるじゃないですかー!やだー! とか叫ぶ余裕もない、碌に動かない手足をばたつかせ、なんとしてでも逃げ延びようとじたばたじたばた。どうしてこうなったのかしら) (2016/4/3 03:14:28) |
アリス | > | うん、大丈夫大丈夫。続けて良いわ、三人とも(●RECドールがしっかりと見つめています) (2016/4/3 03:16:03) |
八雲藍 | > | はぁ、はぁ…!人形使いが色情魔と自称していたのは、これか…!(荒い呼吸を深呼吸して整えて…)わ、わかりました紫様、少しお待ちを!?(逃げ延びようとする紫様を脱出させようと近寄ろうとして) (2016/4/3 03:16:23) |
秋穣子 | > | (果たして1藍さんがゆかりさんを助けた2私がゆかりさんをくすぐった3ゆかりさんが私を蹴り飛ばしてノックダウン。 ダイズはゆかりんどうぞ (2016/4/3 03:17:47) |
水橋パルスィ | > | そこってどこかしらね?(わざとらしく後ろを振り向いて) どうしてこうなったかって言うと運命じゃないかしら。あぁ、残念ね。さっきまでなら運命を操れる奴がいたのにね(頬ずり頬ずり) (2016/4/3 03:17:57) |
アリス | > | はい、ストップ(動き出した藍の尻尾に手を当てて、大きく舌を突き出して毛並みに分け入らせようとする都会派) (2016/4/3 03:18:04) |
八雲紫 | > | (なんでダイスを振るのが私なのよ、ちょっと) (2016/4/3 03:19:19) |
八雲紫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/4/3 03:19:21) |
八雲藍 | > | ひぁぅ!?な、何をする、人形使い!?(ぬるり、と尻尾の毛並みに分け入ってきた生温い感触にアリスを振り返り、抗議して) (2016/4/3 03:19:46) |
アリス | > | (すごいわね ゆかりん) (2016/4/3 03:19:49) |
水橋パルスィ | > | (レミリアも爆笑する運命力) (2016/4/3 03:20:20) |
八雲紫 | > | (あの吸血鬼、今度会ったらシメてあげるわ――っていうか、本当になんで悉く碌な目が出ないのよ!!!) (2016/4/3 03:21:23) |
アリス | > | あっちはあっちでお楽しみなのだから、ね?(するり、と背中に寄り添うように体を密着して。相手に見せつけるように尻尾を優しく握り、強弱を付けていって、尻尾の先端を舌先で弄んでみて) (2016/4/3 03:21:33) |
秋穣子 | > | (だって、ほかの人が降るより面白いでしょ?)(棒読み口調で)あああ、ゆかりんが足をじたばたさせるから、たまたま手に持っていた羽がゆかりんをあしのうらにあたってしまったわーー(足の裏にふぅぅっと息を吹きかけて感度を確認。羽先でツンツンとつつき。そして、勢いよく足の裏をこする) あああ。ゆかりんの運命にはさからえないわー(棒読み) (2016/4/3 03:23:22) |
八雲藍 | > | や、やめ…ぁっ!?ゆ、紫、様ぁっ…!(寄り添われるように密着されて。尻尾を優しく握られて甘い声を漏らして全身から力が抜けてしまい。尻尾の先端を舌先で弄ばれ強弱を付けて刺激され、ぺたんと再度へたり込まされて) (2016/4/3 03:23:25) |
八雲紫 | > | (ごく自然に私の平穏と安全を度外視するのはどうかと思うの)ぐ…貴女、隠す気もない位に清々しい棒読みっぷりで――ひゃあッ!? や、やめっ――ぁ…く、ぅっ……あ、ははッ、あはははは…っ!(目尻に涙を浮かべ、こう、びくんびくん悶えるスキマ妖怪。くの字に丸まる身体を捩り、ぜいぜいと呼吸を荒げて――。以下略。) (2016/4/3 03:29:18) |
水橋パルスィ | > | すごいわね。八雲家って(他人事のように) 橙がいなくて良かったわねあんたら (2016/4/3 03:30:29) |
秋穣子 | > | 悔しい。でも感じちゃう。びくんびくんって感じかしら? いや、ほんと。最初はあくまでもくすぐるふりだけのつもりだったのよ? なんだかこう勢いで。 さてーー今日は眠くなってきたので、パルスィ、あとはお願い。(鶏の羽をパルスイさんに手渡して、どうするかはお任せしますと) 藍さんもアリスさんもよい夜を では、ごきげんよう (2016/4/3 03:32:25) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/4/3 03:32:33) |
アリス | > | (へたりこんだ藍の肩に顎を乗せて、うなじから頬にかけてをぺろりと舐めあげて)いやぁ、たまんないわね。今私達、幻想郷のTOP5に入る面子を弄んでるのよ。はい、笑ってー?(無情に●REC人形で録画を続けている都会派であった) (2016/4/3 03:32:38) |
アリス | > | あら、おやすみ穣子。また今度ゆっくり遊びましょうね。 (2016/4/3 03:32:54) |
水橋パルスィ | > | (鶏の羽を手渡されて) ん、穣子。おやすみなさい (2016/4/3 03:33:40) |
八雲藍 | > | お、おやすみだ、秋神…(その姿を見送って…)ひゃっ!?どどこを舐めてるんだ!?(録画されている事に気がつかず、力の抜けた身体で抵抗しようと尻尾を動かそうとして) (2016/4/3 03:34:12) |
八雲紫 | > | ま、待ちなさい、穣子…!これだけのことをやっておいて、逃げられるとでも――っ(じたばた。おやすみなさい、と電波を送っておける心の広い私。) (2016/4/3 03:34:26) |
水橋パルスィ | > | と言うわけで選手交代しました。こんばんは、水橋パルスィです(にこりと紫に微笑む) (2016/4/3 03:35:05) |
八雲紫 | > | (疲労困憊してぐったりと倒れ伏すスキマ妖怪)……き、棄権しても良いのよ?パルスィ(冷や汗つつー) (2016/4/3 03:36:49) |
アリス | > | あらぁ、藍ったら。そんなおねだりしなくても、ちゃんと愛してあげるわよ(蠢き始めた尻尾。指で輪っかを作るようにして包み、根元へと、根元へと、扱きながらゆったりと降りていって)あんたはどうすれば悦んでしまうのかしら、ねぇ、狐さま? (2016/4/3 03:37:28) |
水橋パルスィ | > | なんで、私が棄権する側なのよ。まな板の上の鯉のくせして――(ん~っ……と考え込むと上から覆いかぶさって胸元にすり寄る) (2016/4/3 03:38:23) |
アリス | > | 棄権は認めないわよパルスィ(くわっ) 攻めると決めたら徹底して潰すか、籠絡するかの二択しかあり得ないわ! (2016/4/3 03:38:47) |
八雲藍 | > | だ、駄目だ、そんな、尻尾…っぁ!?(びくん、と身体が意思とは無関係に跳ねる。根元へ、根元へ、と扱かれて甘く蕩けた声が漏れてしまい、羞恥に顔を真っ赤にしてしまって) (2016/4/3 03:39:31) |
八雲紫 | > | なによその碌でもない二択は!(ばたばた)――で、貴女は一体何をしているのかしら。擽らないぶんマシだけど。取り敢えずこの拘束を解きなさい、パルスィ(じとお) (2016/4/3 03:40:24) |
水橋パルスィ | > | んー…別に解かなくてもいいじゃない?今日は精神的に少しきついことあったの。大賢者様なら広い心で甘えさせなさいよぅ(すりすり) (2016/4/3 03:41:51) |
アリス | > | (尻尾の根本近くになると、二本の指で挟み込むようにして。こり、こり、くり、と転がして)そっか、気持ちいいのねぇ。いけない子――目の前に主がいるというのに(耳元に囁きながら、逆の手は相手の腰に回して。膝の上を撫で回し) (2016/4/3 03:42:32) |
アリス | > | あら――パルスィは大変だったのね (2016/4/3 03:42:39) |
水橋パルスィ | > | そう、大変だったの。だから、紫は私を癒す義務がある(断言) (2016/4/3 03:43:29) |
八雲紫 | > | あら、それなら好きなだけ甘えなさいな。けど、それなら余計私の戒めをほどくべきね。撫でて、抱きしめてあげられないもの(話題を綺麗な方に持っていくスキマ。自分の策士ぶりには我ながら恐怖してしまうわ) (2016/4/3 03:44:25) |
アリス | > | それじゃあ紫を好きにして良いわ、私が許可する(どん) (2016/4/3 03:44:51) |
八雲紫 | > | ちょっと (2016/4/3 03:44:57) |
水橋パルスィ | > | じゃあ、拘束解いたらぎゅってしてくれる?(じぃっ) (2016/4/3 03:45:31) |
八雲紫 | > | (目を逸らす) (2016/4/3 03:46:44) |
水橋パルスィ | > | ……むぅっ(鶏の羽先で顎をくすぐり始める) (2016/4/3 03:47:50) |
八雲紫 | > | ひぅ…ッ!? ま、待って、分かったからまず擽るのをやめなさい――!?(じたばた、じたばた)……こほん。兎も角、そういうことなら好きなだけ甘えさせてあげるわ。(奥で。) (2016/4/3 03:50:01) |
アリス | > | まったくもう、ふたりとも子供ねぇ…。 (2016/4/3 03:50:07) |
アリス | > | さて、藍は寝てしまった感じかしら。おふたりとも、楽しんでらっしゃい。 (2016/4/3 03:50:21) |
八雲紫 | > | 子供じゃありません。少女です(指を指――せないので、こう、ふふんと鼻で笑っておく)というか物凄く今更だけど、もう4時なのね…。 (2016/4/3 03:51:24) |
水橋パルスィ | > | (かちゃかちゃと拘束を外し始める) ――ん、せっかくだけどもうこんな時間だから。だから一度だけ優しく抱きしめて、ね? (2016/4/3 03:52:10) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/4/3 03:52:26) |
星熊勇儀 | > | (ひゅーん…すたっ!アイ○ンマン的な着地)ただいまっと………どういう状況だい?(首かくん) (2016/4/3 03:54:03) |
八雲紫 | > | はいはい。全く、嫉妬妖怪にあるまじき甘えん坊ね(立ち上がって肩を竦め、軽く身体を曲げ伸ばし。それからパルスィの背中に腕を回し、ぎゅう、と抱きしめる――)――なんでこの時間から増えるのよ!! (2016/4/3 03:54:37) |
八雲紫 | > | こほん。兎も角、こんばんは――いえ、おはよう?さっきぶりね、勇儀。勝負は決着したのかしら。 (2016/4/3 03:55:17) |
アリス | > | そうねぇ。どっちかがR-18に発展しそうだったけど、そんなことはなかった、って感じね(藍を膝枕しながら) (2016/4/3 03:55:19) |
水橋パルスィ | > | あら、おかえり勇儀。殴り合いは終わったの?(夕焼けを見ながら友情を誓い合う所までが定番。今は日の出もしてないけれど) (2016/4/3 03:55:31) |
水橋パルスィ | > | いいじゃない。たまには―――(はふぅと気持ちよさげに吐息をして、自分も紫の背中に両手を回して、胸元に頬ずりして) (2016/4/3 03:56:41) |
アリス | > | さて、私は入れ違いになるけど休んでおこうかしら(ぐぐーっと背伸びして) (2016/4/3 03:58:50) |
星熊勇儀 | > | ああ…なるほど(ゆかパルとアリらん見て何となく察した) 決着はまた次回だね(レミリゃが限界(メタァ)だから仕方ないね) (2016/4/3 03:58:55) |
八雲紫 | > | 着実にダッシュ使わないと落ち着かなくなる病に罹っているようでなによりだわ(抱きとめ、ぽんぽん)アリスとパルスィはおやすみなさい、かしらね。 (2016/4/3 03:59:22) |
2016年04月02日 07時22分 ~ 2016年04月03日 03時59分 の過去ログ
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