「版権プライベートビーチ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月31日 02時42分 ～ 2016年04月06日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 古手川唯 | > | あ、あなたみたいな人とお話しするような事は何も無いわっ…！内面が外見を作るのよっ…！い、いいからその手を離しなさいっ、痛いじゃないっ…（逃げ出す白い裸身の細腕の手首を乱暴に掴まれて、幼さを残しながらも凛とした顔立ちな美少女がそのツリ目を更につり上げてキッとした表情で相手を睨みつけて。）わ、私に何か用？付いてこないでって言ってるでしょうっ？は、離しなさいよっ…離してっ…い、嫌っ…誰かっ…（抵抗するものの所詮は女の身体は腕力で強引に岩陰に連れ込まれてしまうと、怯えた顔をしながらも両手で胸をさっとかくして、見おろす男の顔を睨みつけながら後ずさり）あ、危ないのは貴方でしょう…？私に何するつもり…？へ、変な事したら大声出すわよ…この変質者…それ以上私に近寄らないでちょうだい… (2016/3/31 02:42:20) |
| カリス | > | オイオイ随分シツレーだなあ、世の中生まれてくる奴は見た目を選べねえ、ってのに、ちょっと差別が過ぎるんじゃねえかあ(睨みつける視線をニヤニヤと、どこ吹く風のように受け流していて)だから遊ぼうぜって言ってんだろ？へへ…んな事言ってっけど、その内楽しくなってくるかもしんねえじゃねえか(どれだけ下がろうとここは岩陰だ、後ずさる度に距離を詰め、やがて大きな岩肌に背が当たるまでジリジリと距離を詰めていくと) 大声？良いぜ、ほら、出してみろよ、こんな場所で誰が来るのかは知らねえけどなあ…ほら、ほら出してみろよ？へへへへ…(軽薄そうな笑みを浮かべ、舌を出して挑発するように顔を近づければ、ぐい…とその胸を隠す両手の手首を掴み、バンザイさせるように壁へと押し付けてしまうだろう、その際は、じろじろとそのふくよかな胸へと遠慮の無い視線が注がれる事になる) (2016/3/31 02:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/31 03:02:33) |
| おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/31 03:02:38) |
| 古手川唯 | > | な、なにが失礼よっ、じゃあ今あなたがしている事はなんなのよっ…！差別と言うならあなたがしてる事は男女差別だわっ、お、女の私が腕力じゃ勝てないことくらい見れば分かるでしょうっ…！だから、あ、遊ばないわよっ…！！楽しくなんてないわっ…！（岩場の陰に無理やり連れ込まれて恐怖に怯える目を悟らせまいとするかのように、キッと気丈に睨み付けたまま、ジリジリと後ずさる細い背中が岩場に触れて、追い込まれてしまった事に気が付くと、大きく息を吸い込んで声を限りに叫んだ）きゃっ…きゃあああーっ…！だ、誰かーっ…！誰か助けてーっ…！！きゃあああーっ…！（こんな場所で裸でいる事が不思議なくらいな優等生風なお硬そうな黒髪の美少女が、助を求める悲鳴を真夜中の砂浜に高らかに鳴り響かせれば、胸を隠す細腕を両方とも掴まれて、力の限りで抵抗するものの敵わずに岩場に押し付けられてしまう。その拍子に豊かな乳房が、たぷんっ…ぷるるんっ、と、柔らかそうにたわわに揺れたのを見逃さないとでもいうかのように思い切り視姦されていくと、少女の愛らしい顔が羞恥に赤く染まった） (2016/3/31 03:06:23) |
| カリス | > | 人は見た目じゃねえって親から教わらなかったか？もしかしたら何かスゲエ力が目覚めるかもしれないぜ、ほら頑張ってみろよ(細腕を岩陰に押し付け、その露出した胸を更に露わにさせれば、じっとりとした視線を向けて見下ろしていて) っかあ…五月蝿えなあ…へへ、どうした？もっと大きな声出さないと、誰も来ないぜ？(頑張りが足りないんじゃないか？とニヤニヤ笑いながらも五月蝿さに眉間をしかめる程度の効果しかなくて、ゆっくり近づけた顔を下ろしていけば、まずは、そのたっぷりと揺れる胸を下かられろぉ…と舐めあげ、先端に唇を吸い付けば、ちゅるる…とわざと音を立てて吸いつき始めようとする) (2016/3/31 03:10:56) |
| 古手川唯 | > | 他の人ならともかく、あなたは見た目通りの変質者じゃないっ、この状況はなにっ！？痴漢っ…！へ、変態っ…！（硬い岩場に押し付けられた裸体の手首を力任せに掴まれて、さらけ出された白く豊満な乳房をたぷたぷたぷたぷ揺らしながら必死の抵抗で身をよじって逃れようとするものの、女の子の細腕は男の腕を振りほどくことが出来ないままにしっかりと胸を見られてしまって）いっ、嫌っ…嫌っ…嫌あああぁーっ…！きゃあっ…きゃあああーっ…！誰かーっ…！誰かああーっ…！！！や、やだっ…な、なにするのよこの変態っ…は、破廉恥なっ…！（言われるまでもなく全裸の少女は大きな声を振り絞り助けを求める悲鳴が高らかに闇夜を引き裂く。抗議の声を出しながら心底嫌そうな顔を向けたまま、剥き出しにされた下乳から先端までもいやらしい舌で舐め上げられれば、露骨な嫌悪感を表情に出して、軽く食いしばる白い歯をカチカチ鳴らして吸い付かれる薄いピンク色した乳首を見詰めて怯えていた） (2016/3/31 03:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 03:30:57) |
| おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2016/3/31 03:31:01) |
| カリス | > | 変態はお互い様じゃねえか、こんな誰に見られるともわからない場所で裸でウロついてるんだからなあ？変態露出娘の古手川ちゃんよぉ(ニィ…としたり顔で手にとって見せるのは、少女の生徒手帳だ、先程服を脱いでいたのを見ていた為、その時に抜き取ったのだろう、１ページ目には古手川唯の個人情報が書き込まれて居る筈で) へへへ…誰も来ねえみてえだなあ？まあ今日の所は、諦めて楽しんじまえばいいんじゃねえか？案外破廉恥なのも味わってみれば悪くないかもしれないぜえ…(ちゅる、ちゅぱ…と薄い桜色の乳首を執拗に舐ると、怯える少女の頬を撫でつけては顔を下ろしていく、するすると降りた手が、その右足の膝の裏を持ち上げ、足を開かせようとするだろう、大人しくそうされるがままならば、やがて目の前に少女の割れ目が晒され、延びた長い舌が存分にその縦スジに這わされ、味われてしまうだろう) (2016/3/31 03:35:31) |
| 古手川唯 | > | あなたなんかと一緒にしないでっ…！わ、私はただ、日頃のストレスとか憂さ晴らし的な…な、なんにしたって私の勝手でしょっ！あなたなんかにとやかく言われる筋合いじゃないわっ…も、もうほっといてよ馬鹿っ…！…えっ…な、なんで、私の名前…？（男が手にしているそれが自分の生徒手帳である事を、呆けた顔をしつつもようやく理解した様子で。手帳には〇〇学園高等部、2年C組、古手川唯、17歳、と個人情報が明記されていて、住所まで記入されてしまっていた）……っ！？か、返してよっ、それ私の生徒手帳じゃないっ！いつのまに取ったのよこの泥棒っ…！ああ、やめてっ、何してるのっ…は、破廉恥なあぁっ…や、やだっ…嫌ぁ… (2016/3/31 03:53:36) |
| 古手川唯 | > | （どれだけ叫ぼうと、暴れようともこの男は力づくで押さえつけては乱暴してくる。白い乳房の先端の薄く色付く乳首を吸われるままに、男の腕に掴まれた足を持ち上げられて、開かされそうになる足を必死に力を込めて閉じようともがくもののやはり力の差は大きく、ぐぐぐぐっ…やがては開かされてしまって、さらけ出された17の小娘の股間はツルッと無毛で清楚なたたづまいの閉じた割れ目がクッキリと白い恥丘に刻まれているのが見られてしまって、其処に男の舌が這い味も確かめられてしまう。少女の割れ目はほんのりといい匂いがしていてすこしだけ甘酸っぱかった） (2016/3/31 03:53:39) |
| カリス | > | 落ちてたから拾ってやったんだよ、へへ…返して欲しけりゃ頼み方ってもんがあんだろ？(くつくつと笑いながらそう返す、少女の抵抗が緩まってしまえば、段々と行為はエスカレートしていき、肩にその足を乗せ、両手の親指で、そのまだ毛も生えていない割れ目を左右にくぱ…と開いてしまうだろう)ほら、暴れんなよ、ちゃんと準備しないと痛えだろ？親切にスる前に準備してやってんだ、動くんじゃねえぞ…(含みのある言い方をしては、その開かれた性器をまじまじと、その奥の、処女幕の有無さえ確認するかのように、本人も見た事の無いであろうソコをじっくりと視姦し、やがて舌を伸ばせば、じゅるるるる…としゃぶりついて、執拗に、丹念に愛撫し続けてしまうだろう) (2016/3/31 04:00:59) |
| 古手川唯 | > | う、嘘言わないでっ…！私さっきちゃんと脱いだ制服のポケットに入れてあるの確認してるんだからねっ…！あれは落ちてたんじゃなくて置いておいたのよっ…だっっ！！ダメ～～～～～ッ!!!ふ、不順異性交遊は校則違反よっ、原点10点で退学にしてやるんだからっ…！良いからその手を離しなさいっ…やめてっ…や、やめなさいっ…！（男と女の体力差で話し合いもせずに力尽くで足が持ち上げられて大きく開かされてしまうと、まだ誰にも見せたこともないであろう乙女の秘密の部分が、くぱぁ…指で開かれ中身を暴かれてしまう。17歳年間閉じていたの少女の縦スジの中から現れたのは、色素沈着も無く綺麗な粘膜、小振りな小陰唇は怯えたように小さく震え、じっくり見られて調べられる小さな膣穴の幾分奥にある可憐な小孔処女膜は、男の吐いた言葉の意味を理解したのか小さく怯えて震えていた。開かされてしまうと更に甘酸っぱい、何ともいえず良い匂いが漂う、お硬く生真面目そうな風紀委員の秘肉から漂う女の匂い、真面目そうな顔をしててもそこはしっかり雌の香りだ） (2016/3/31 04:13:31) |
| カリス | > | どっちでも一緒だろ？ああいうのはな、取ってくださいって言ってるようなモンだぜ、日本人の感覚って奴か？へへへへ…良いぜ、退学にできるならしてみろよ…ほら、どうすれば退学なんだ？(チロチロと舌先で膣内を愛撫し、じゅる…と弄べば、荒い呼吸はそのままに不意に立ち上がる) へへ…もうたまんねえな… (呼吸も荒くゴシゴシと手で扱きながら少女の目の前にあらわにしたのは、自身の固く、太い逸物であった、その太い肉棒を、ぴっちりとした割れ目に宛がおうとする、抵抗しなければ、どんどん腰を進めて、まるで突然の出来事とでも言うように、挿入を果たしてしまうだろう) (2016/3/31 04:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/31 04:33:45) |
| おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/31 04:33:51) |
| 古手川唯 | > | 盗人猛々しいとはこの事ねっ…！それは私のものよ、いいから早く返してちょうだいっ…！きゃあっ…？ど、どこ見てるのよ、えっ…えっちっ…えっち、えっちーっ…！は、破廉恥なっ…た、退学よ退学っ…！や、やぁっ…そんなところ舐めないでよ馬鹿ぁっ…馬鹿ぁ…あうううっ（乙女の秘肉を舌で弄られて舐めまわされて、まるでおぞましくも気持ちいい拷問を強要されるかのような愛撫に、無毛の割れ目から、とろお～…透明な粘液が垂れて強制的に発情されてゆく真面目系美少女の裸体が悩ましげに身悶えた）はぁ…はぁ…もう嫌ぁ…（必死にもがき続けて徹底的に疲れさせられる、もとより体力差があり過ぎて少女の力も尽き始めてきたころ、不意に眼前に見せつけられたのはおぞましいまでに怒張し興奮し切った野太く硬そうな生殖器）ひっ…ひいいっ…？そ、それだけは…それだけは許して…お、お願い…や、やだっ…やだぁ…いっ…痛いっ…痛いっ、痛いっ、痛いっ…裂けちゃうっ…きゃあっ…きゃああっ…！ (2016/3/31 04:38:35) |
| 古手川唯 | > | （メリメリ、ミチミチッ…ギチギチイッ…17年間何者の侵入も許した事さえなかった処女孔が、潜り込む怒張に強引に抉じ開けられて、先端部分がそれ以上入り込めない抵抗で拒んだが、やがて…ブチブチブチ…ブツンッ！胎内で膜が破られた感触。）あーーーーーーーーーっ…！あーーーーーーーーーーーーーーーっ…！！あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ………！！！！！ (2016/3/31 04:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 04:43:52) |
| おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2016/3/31 04:44:33) |
| カリス | > | おう、退学なんだろ？困ったぜえ…まあ折角退学になんだからよぉ、ちょっと楽しんで行く事にすっかなあ(その端正な顔に、頬に舌をれろぉ…と這わせては、手でぐい、と顎を掴んで強制的にこちらを向かせ、やがて貪るように唇を重ねて、ちゅうう…と激しい勢いで舌を中に入れてしまおうとするだろう) うお…狭ッ、狭いなあオイ、へへへへ！大人の仲間入りだなァ、おめでとう！(まるでその悲鳴すら楽しむかのように、突き入れた腰を、処女を失ったばかりのその蜜壺をかき混ぜるようにぐっちゅ、ぐっちゅ…と鈍い音を立てて突き入れていく) (2016/3/31 04:45:55) |
| 古手川唯 | > | い、痛い…痛い…も、もうやだぁ…ぐすっ、ひうっ…ひっくっ…ひっくっ…ん、んんむぅ（無理矢理押さえつけられるままに強引に組み拉がれて、怒り狂ったように怒張した野太いペニスで貫かれ、破瓜の激痛に悲鳴を上げてついに泣き出してしまう。あれほど気丈に拒み続けて罵倒していた可憐な唇も奪われて、涙の雫をポロポロ零して泣いている泣き顔が、口を貪られて嗚咽を漏らして、差し入れられた荒々しい男の舌に噛みつく勇気も失くしたのかされるがままで）ん、んむ、んんっ…ふ、太いっ…か、硬いっ…くううっ…こ、これ、レイプよ…犯罪、ぐううっ…！ひいっ…ひいっ、ひーっ…！ひーっ…！（結合部分から赤い雫を滴らせ、産まれて今まで一度も開かれた事もない小さな処女孔の中身を引っ張りだされそうな感覚に、まるで悪びれた様子もなく抜き刺しを始めた男の顔を、信じられないと言った表情で見上げながら、硬いカリ首で破られた処女膜を胎内でこそげ落とされる痛みに可愛らしい顔を苦悶に歪ませて、突き立てられるたびに大きな胸がたぷん、たぷん、たぷんと柔らかそうに揺れていった）あ、あうっぐううーっ…ひいっ…痛いっ…や、やめてえっ…ううっ、ぐすっ…ぐすっ… (2016/3/31 04:58:59) |
| カリス | > | へへ…もう止まんねえな…良いか、恨むなら、こんな所を裸で歩いてた自分の危機感の無さを恨むんだぜ…(ちゅるり、と舌を絡めては引き抜けば、相手が呼吸をしようとした所をもう一度、襲い掛かるように唇を奪い、そしてそのたぷたぷと揺れる胸を押さえるかのごとく、もみもみと乱暴に揉みしだいて形を変えさせていく) すぐに気持ちよくなってくっからよ…少しの辛抱よ、へへへ…ほら、よく見ろよ、お前の始めては好きな人じゃなくて、ヌーディストビーチで会った顔も知らない男だぜ…(容赦なくず、ずぷ…と音を立てては、赤い雫の垂れる肉棒を突き入れ、何度も何度も腰を打ち付ける、かくかくと犬のように止まらずに膣内をかき混ぜ続けながらも、追いすがるように懇願するその表情を見てまた唇を歪めた) どうした、無事に家に帰りたいんだろ？自分から俺を楽しませたらどうだよ、へへへ…気持ち良いですとか言ってよ…(右足を持ち上げたままで、まるで動物がする交尾のような形で、ピストンを続けていく) (2016/3/31 05:08:47) |
| 古手川唯 | > | そ、そんなの私の勝手でしょ…わ、私の事はほっといてって…言ったのにぃ…ぎっ…！？い゛…い゛ァ…ア゛ッ！！…ん゛ぉお゛お゛おッ…！！痛っ…ううっ…私のあそこ…この人の形に広がってる…！！（ギリッ！と唇を噛みしめ、ブルブルッ…震えている。悔し涙を浮かべては切れ長な目蓋からポロポロ零して、破瓜の激痛に息も絶え絶えな口を許さんとばかりに塞がれて、揺れるお乳も鷲掴みされて指が食い込む白い乳肉が、むにゅりと指の隙間から卑猥にはみ出した）い、痛いわ…気持ちよくなんてない…こ、こんなに痛いの我慢出来ない…私があなたに何をしたと言うの、酷い…酷い…ぐ、ぐうぅっ…（一切の情けも無く男の欲望を丸出しにした見ず知らずな男の下半身が、ずん！ずん！ずどんっ！逃げる腰を追いかけては杭打ちして来て、狭く窮屈な処女穴が拒むかのようにギュウギュウに絞めつけて異物を追い出そうと強烈に締まり収縮して） (2016/3/31 05:24:54) |
| 古手川唯 | > | き…気持ち…いいです…唯の…ああ、唯の…おまんこが…気持ちいいですうっ…！（まるでわざと辱めるかのようにケダモノの交尾でじゅぼじゅぼと抜き差しされては堪らずに、逆らうと酷い目に合うので命じられるままにいやらしい言葉で男の機嫌を損なわないようにと屈服の言葉で従った） (2016/3/31 05:24:56) |
| カリス | > | ああ、良い具合だぜ…へへへ、コイツはとんだ拾い物だなあ…(むにゅ、むにゅう…と捏ねるようにその曝け出された胸を揉みしだきながらも、ぷは…と唇を離すと、ふと目の前に金属のプレートのようなものを翳す)ひどい？何言ってんだ…俺達は、恋人同士だろ？へへへへ…(ポォ…とその鉄のプレートが淡く光りだした、幻惑を伴う光だ、特に抵抗する力が無ければ、目の前の男の姿が、自分が恋焦がれている思い人へと代わって言ってしまうだろう、この行為も、お互いが望んだ事だったと、幻覚の中で意識を上書きするように暗示をかけようと…) そうか…気持ち良いか…なあ、出しても良いか？古手川ちゃんの…中と、外…どっちだ？(ぐちゅ、ぐっちゅ…とどんどんペースを上げながらも、そんな風に問いかける、効いても効かなくても、その質問は変わらず、また射精寸前であるという事も変わらない、張り詰めた肉棒が、どくどくとその膣内で存在を主張している) (2016/3/31 05:31:29) |
| 古手川唯 | > | ひいんっ…！！ひっ…あっ…んひいっ…！あ゛っ…んあぁっ…やあぁぁっ！！あ゛っ、あ゛ーっ…！（ズボッ！ズボッ！ズン！ズン！ズン！ズン！打ち込まれる猛り狂った肉の棒の動きに合わせて、白く豊かなおっぱいがぶるっ、ぶるんっ、ぶるっ、ぶるっ、弾力で弾む。すっ…ずぐぐっ…押し込まれると、ビクッ！裸身を戦慄かせてぶちゅんっ！！ぶち込まれて）い゛っ…ぎぃッ…！！か、勝手なこと言わないでっ、誰が貴方なんかっ…ひいっ？（破瓜の激痛の最中何事か囁いて来る男の見せ付けてきた金属が淡い光を照らしだしたが、必死に抵抗し続ける少女には何の効果も無かった）あ、あううっ…き、気持ちいいわよぉっ…！言う事聞いたんだからもう帰してっ…！…ひっ！？ (2016/3/31 05:44:54) |
| 古手川唯 | > | （乳房を揉み込まれながら男が口にした言葉にぎょっとしながら、口をパクパクさせて）そ…そんなの、外に決まってるじゃない…やああっ…！イヤッ…離してっ…！！離してよぉぉっ！！あ゛っ…ひっ…あ゛ぁっ…や…あぁっ、妊娠だけはイヤぁぁっ！！（ラストスパートとばかりに荒々しく腰を振り立て始めた男の顔が、射精寸前な様相に変わるのを間近に見詰めて、胎内でパンパンに膨らみ始めた生殖器官が今にも性を解き放とうと自己主張したのを感じるや否や、お尻を引いて逃れようと力無く腰を引いた） (2016/3/31 05:44:56) |
| カリス | > | チッ…ダブルワンライフは効かねえか…(この状態だ、精神が恐慌していると効かなかったりするのかも知れない、仕方ないな、と舌打ち、まあやる事は変わらない、趣向が違うだけだ、ぺろりと舌なめずり) ああ、そうだな…返してやるよ…へへへへ…たっぷりと種付けしてからなあ！ (質問したすぐ傍から、今からお前の中に出す、そう宣言すると、がし…とその細い腰を逃がさないとばかりに掴みあげ、まるでオナホールを扱うかのように肉棒を扱き始める) 遅えんだよ…へへへ、ほら…出すぜ…ママになっちまうんだよ、お前はなあ…ほら、ほらあ！(びくびくと脈打つ肉棒をぐいっ！と奥まで突き上げ、子宮の奥まで届かんばかりに最奥、ささやかな抵抗も空しく、最後に突き入れると、びゅるるるる！どく、どくん！と、その膣内に白い孕み汁を注ぎ込んでいってしまうだろう) (2016/3/31 05:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/31 06:05:12) |
| おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/31 06:05:33) |
| 古手川唯 | > | や、約束が違うっ…！？私ちゃんと言ったのにっ…んっ、ぐうっ…あっ！ああっ…！だめっ、だめぇぇっ…赤ちゃん作る入口開かないでぇぇっ！！（ハッキリとした言葉で今から種付けをすると宣言されて、逃げる腰も逃がさないとばかりにしっかりと掴まれてしまい固定されると、好き勝手に胎内で暴れ回る怒張した生殖器に激しく抜き差しされて拒絶の言葉で思い切り嫌がるが、許されることもないままにその瞬間は訪れた）ひぅ…うっ…ママいやぁ…ん゛っイヤッいやぁぁっ！！ほんとにダメぇっ外に出してぇっ！！赤ちゃん出来ちゃうっ！！お願いっやめてぇぇっ…！！ああっ…熱いっ…！（必死の抵抗虚しく突き刺さりそうな硬いペニスの先から、びゅううっ…びゅうううーっ…どくん！どくん！熱い子種で種付けされて、卵子に精子が群がった。たわわに実った白いおっぱいを震わせて、だらしなく口を開け泣きじゃくる）ひっ…出てるっ…あ…あ゛ぁ゛あ゛…っ！！や…ぁあ…精子…熱い…妊娠…や…だ…赤ちゃん出来ちゃう…やだぁ…妊娠やだよぉ…（妊娠汁をお腹の奥に吐き出されながら、古手川唯の大きな胸の先端が、ヒクリ、ヒクリ、と小さく震えた） (2016/3/31 06:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 06:10:54) |
| おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2016/3/31 06:13:52) |
| カリス | > | ああ、無事に帰してやるとは言ったなあ、これで帰れるぜ、俺が優しい男でよかったなあ？(ぐりぐりとその頭に手を置き、指先を押し付けるようにぐい、とこちらを見上げさせては)ふー…出した出した…いい具合だったぜえ…生まれてくる子にヨロシク(自分の欲望のままに少女の中に精を放ち終えると、まるで運動の後のようにスッキリとした顔で、その白い精液にぬれた肉棒を、床に下ろした古手川の、その開きっぱなしで泣きじゃくる舌に擦り付けるような感覚で突き入れて)じゃあな唯ちゃん、俺はこれで掃けっからよぉ、あ、この手帳貰っとくなあ？(好き勝手な事を言いながらも、良いよな？と確認をするように問いかけては) (2016/3/31 06:16:36) |
| 古手川唯 | > | こ、これ…絶対孕んだ…赤ちゃん出来ちゃったよぉ…全然無事じゃないわ、ひ…酷い…（散々に乱暴され尽くされてトドメとばかりに膣内射精を決められて、熱い子種で種付けされては、レイプされた後の光の無い目で顔を見上げて）う…産まれちゃう…知らない男の人の子供…あ、あむぅ…に、苦い…まずい…（射精したばかりのまだ白濁液の滲む生殖器を口に擦りつけられて、苦みの効いた味に顔をしかめて涙をポロリと零す少女の無毛の股間、凌辱されてポッカリ穴を穿たれた穴から赤いもの混じりの白濁液がドポ、ゴポ…零れて落ちた）は…はい…ぐすっ…ひっく…（今搾られればお乳が出るのではないかとばかりに豊満な白い乳房を張り詰めさせて、個人情報満載の生徒手帳を手にした彼に従うように、小さくコクンと頷くのだった） (2016/3/31 06:26:29) |
| カリス | > | 初めてでコレとはなあ…同情するぜ(人事のようにそう言いながらも、とろり…と残った精液がその口の中に搾り出されれば、ふう…と息を吐いて立ち上がる)じゃあなあ…また会おうぜ、電話するからよ、ちゃんと出ろよ？(まるでお手玉のように手帳を弄び、じゃあな、と頬をひと撫でしては、きびすを返した、砂浜を踏みしめ、反対方向へとその姿は消えていく) (2016/3/31 06:31:35) |
| 古手川唯 | > | あ、あの…家には電話しないで、お母さんたち出ちゃうかもしれないから携帯にして…（生徒手帳に描きこまれた電話番号は自宅の番号なのか、親に知られるのを怖がり怯えて）ちゃ、ちゃんと出るから…携帯にしてちょうだい、言う事聞くから…（お腹の奥に性を放った男の子供が、古手川唯の子宮の中で育ち産まれたのかは、その後唯を呼び出し関係を続けた彼にしか分からなかった。フラフラと立ち上がると木陰の中へと消えて行った (2016/3/31 06:38:26) |
| カリス | > | 【ではこれで落ちますね、お相手ありがとうございました！無理やりでしたがNGとか大丈夫だったでしょうか】 (2016/3/31 06:42:15) |
| 古手川唯 | > | 【あ、ううーん…たぶん、前にも別キャラで何回かお会いしてると思うんですけども、無理やりなのは大丈夫ですので、また、虐めてくださいね・・？NGは「この淫乱が」とか「このスキモノめ」とかです。】 (2016/3/31 06:44:24) |
| カリス | > | 【あ、本当ですか、了解です、ではこれで失礼します！朝までありがとうございました】 (2016/3/31 06:47:10) |
| おしらせ | > | カリスさんが退室しました。 (2016/3/31 06:47:30) |
| 古手川唯 | > | 【はい、お気に入りなので覚えてますよ、それでは、おやすみなさいませ、良い夢を】 (2016/3/31 06:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/31 07:08:05) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/4/2 01:19:12) |
| 島風 | > | おっ…おおぅっ…！？(屋内プールの一角、流れるプールにて波の勢いに逆らおうと水上ホバリングをしてみるが中々うまく決まらず脚を取られて)わわっ、何これ……ひゃあっ…！？(すってんころりんと転倒してそのまま下流へと流されてしまい) (2016/4/2 01:23:20) |
| おしらせ | > | ハルヒロさんが入室しました♪ (2016/4/2 01:25:26) |
| ハルヒロ | > | あれ……何か流れてきてる(眠そうな目でプールサイドにたたずんでいると、流れてくる人の影が見える、あれ、やばそうだな、大丈夫かな…でもここはプールだし、遊んでるだけかも…と、掌を口元に当て、声を上げて確認する)おーい！大丈夫ー？っと…(声をかけようと身を乗り出して、そのまま自分も落ちてしまった、まあいいや、このまま助けにでも行っちゃおう、余計なお世話かもしれないが、その時はその時だ、とばしゃばしゃとクロールでそちらまで泳いでいく) (2016/4/2 01:29:22) |
| 島風 | > | むぅぅ〜〜……中々手強い……(波に攫われてすごい勢いで流されていくも溺れたりするわけではなく、寧ろそれを楽しんでる様子で特段緊急事態ってわけでもないみたい。そのまま惰性で漂流する感じで水面に浮かんでいると)んっ？……ライフセーバーとかいう人…？別に大丈夫だよー(ひょいっと起き上がって黒いビキニ姿をお披露目すると同時に水面上に胡座をかいて座って) (2016/4/2 01:39:44) |
| ハルヒロ | > | うわ、流れ結構強いな…これはやっぱり助けが…(自分だって盗賊として普段から鍛えてる訳だし…そう思っていたけれど、それでも流れの中では思ったように泳げなくて、女の子だったらさぞ大変だろう、って思い切って泳ぎ近くまで来れば)ぷはっ…いや違うけど…大丈ぶ…はあ？えっ、なんで浮い…ぶは…ちょっ…ごめん、手、手貸して…(意を決して…とは言っても自分も勝手に落ちただけなんだけど、助けに着たのにやっぱり全然必要なかったみたいで、それどころか忍者か何かみたいに水面に立つ女の子のきょとんとした顔に気が抜けたのか、一気に流れに浚われそうになり、逆に助けて貰えないかと手を伸ばした) (2016/4/2 01:45:34) |
| 島風 | > | (髪をふわふわ靡かせながら、胡座をかきながらユッサユッサと波に打ち上げられて佇む島風。少年が急流に逆らって泳いで近づいてくるのをじーっと見つめてる)…うん、私は別に平気だよ。単に遊んでただけだし……っていうか、どちらかというとあなたの方が一大事っぽいね(小首を傾げ、水面上で膝立ちしながら呑気にその様子を観察していて)まぁ…別にいいよ…？(ほれ、と手を伸ばすと彼の手を掴み、この浮き輪を使いなさいとばかりに頭から被せてあげた) (2016/4/2 01:52:30) |
| ハルヒロ | > | そ、そうだよな…こんな何でもないプールだし、普通に考えたら遊んでるだけっていうか…浮いてるのはよく判らないけど、俺っていつも空回りで、けほっ…(これは助かる、とばかりにその浮き輪を腰まで上げ、その手を取った、流れは周期的に弱くなったり強くなったりするみたいで、そうしていると次第に落ち着いてきたのか、よく考えれば足の付く高さだった)はあ、なんかカッコ悪…まあ溺れてる子が居た訳じゃなくて良かったよ、ごめんな、あ、俺はハルヒロ、ライフセーバーじゃなくて、ただの客でさ…えっと…ありがとな(ビキニから強調される胸元にどうしても視線が行ってしまうものの、何とか目を見て、とりあえずお礼を言うのが先かな、と口を開く) (2016/4/2 02:00:34) |
| 島風 | > | だいじょーぶ？…あー、いいよ？気にしなくても。私が溺れてると思って咄嗟に助けに来てくれたってわけね。そっかぁ…、勘違いさせちゃってごめんね。あなたの気持ちだけ受け取っておくね(ひょこっと頭のリボンが垂れ下がる。流れは落ち着いてるみたいだし、浮き輪があれば余程不幸でコミカルな展開にでもならない限り大丈夫だろうと踏んで)私は島風っていうの。水の上に浮いてるのは船の力を持ってるからかな…？(不思議そうな目で見る彼にざっくばらんであるが、四つん這いでちょっと谷間を強調する格好で微笑みかけて)よろしくねっ、ハルヒロ！ (2016/4/2 02:08:55) |
| ハルヒロ | > | あ、うん…そう言ってもらえると…はは、あ、ああ、船の力って…なんか凄いジョブなんだな…(よっ…と身を乗り出すと、どうにか目線だけはあわせることが出来るみたいで、ふう…と人心地ついて) え？あ、ああ、うん…よろしくお願い…ス…スタイル良いね、なんて…あはは… (そんな風に四つんばいで見下ろされると、丁度目線の位置に谷間が露になって、男としてはどうも視線がそっちに行ってしまう、失礼なんだけど、どうにもガン見してるみたいに数秒沈黙してしまい、笑って誤魔化すようにあはは、と口元を緩めては) (2016/4/2 02:17:19) |
| 島風 | > | うん、初めて会う人にはいつもそんな風に言われるけど、取り立てて凄い事でもないんだよ。船は水に浮かんで進むのが当たり前だしねー(こみかめを指にくるくる巻いてからポンっと跳ねて)んっ？そう…？(特に意識はしてなかったけど、ビキニの中のおっぱいが忙しく弾んで谷間を強調するポーズに。何をそんなに慌ててるのか不思議そうにじーーっと見つめ)スタイル云々よりもー、私って速そうに見えない？ねぇ、見えない？艦隊の中で一番速いんだからね、私！(サービスしてるつもりは毛頭ないが、際どいビキニに包まれたぷりっとしたお尻や股間、程よい肉付きのふとももを見せる。本人としてはただ見て評価して欲しいだけの純粋で無垢な行動らしく) (2016/4/2 02:26:36) |
| ハルヒロ | > | そう、なのかな…まあ魔法使いだって僧侶だって魔法が使えて当たり前だって感じだし、俺は使えないし、そう言われるとそうなのかも…(当たり前、常識、皆知ってる、そんな風に言われるとそうかも、と思ってしまう人種なのだ、こく、と流されるように頷いて)速そう？速そうって言うと…え、ああうん…そう言われてみれば…確かに速そうかも…(その言葉に流されるままに肯定する、早いってなんだろ、よくわかんないけど、身のこなしに自信があったりするのかな。)でも見ただけじゃどうかな…筋力とかは触ってみないと判らないし、意外と見掛けだけかもしれないし、うん、そうだよな…触ってみないと…(そのむちっとしたビキニからはみ出る肉に視線が集中しているせいか、無意識的にセクハラ紛いな言葉が飛び出すも、ただボーッと眺めるだけだ、それにしても刺激が強いな…と中腰になりかける) (2016/4/2 02:34:35) |
| 島風 | > | へぇ、魔法？魔法が使えるのはちょっと凄いかも…(魔法といえば軽空母の子を思い出すけどあれは魔法とは違うかなぁーと天を見つめて考え。世界観の違いに付随する話というのは一部を除いて幼い風貌ながら理解してるつもり)ふふん、でしょ？実際、私はとっても水の上を進むのは速いんだから！見た目も速そうっていう印象も与えておきたいんだよね(屈伸したりして股間をM字におっぴろげたり、いちいち挑発的なポーズをとる島風)筋力だってそれなりに自信あるんだからね？そこまで言うなら触ってみる？(ぺたんと水面に座ってすらりとスレンダーな足を伸ばして) (2016/4/2 02:48:16) |
| ハルヒロ | > | だよね、案外簡単だって仲間には聞いたけど、覚えるには、やっぱり金が要るし、島風も船？の力を使うなら、それは魔法みたいなものじゃないの(魔法と言うか、特殊能力みたいなものなのだろうか、と眠そうに見ていると) 随分こだわりがあるんだね、確かに一部を除けば流線型で…え？触るって…その、いいの？あの…こんな風に触っちゃうけど…(Ｍ字に足を開かれると、わざとやってるのかな、って思えるぐらいで、もう視線は中心部から外せない、すらりと伸ばされた足に、これは罠だ、と思う、触ったらきっと怒られる、やばい、と脳が警告するのだけども、ぺた、と、意思に反してその足に伸びる手は止められなかった、だってやわらかそうだし…もぞもぞと、水の中から不安定に伸びる手は、足をすりすりと撫でてお尻へと撫でつけるように向かっていく) (2016/4/2 02:58:00) |
| 島風 | > | 人間から見れば明らかに異能の力だし、魔法みたいな代物なのかな…？あんまり深く考えたことなかったなぁ…(のんびりと横になりながら、こてりと横に首を傾げ)ふふふん、速きこと島風の如しって格言があるくらいだもん(自作なのは内緒)触れば理解できるっていうなら百聞は一見に如かずってやつだよね。ちょっとくらいなら…いいよ？(うつ伏せになって振り向く。ムチムチしたお尻や足を実際に触られてみるとちょっとこそばゆくて、くぐもった声が出る)んっ……どう？って、そこはお尻っ……(ぷーっと頬を膨らませてほんのり赤くなり) (2016/4/2 03:08:06) |
| ハルヒロ | > | まあ、水の上を走るのは楽しそうだけどね(どうせ自分には縁のないものだからか、なんだかのんびりとした感想だ) 言うの？微妙に聞いた事のない格言だな…(自慢げに言うその表情にツッコミを入れたくなるも、今は手を伸ばしていて)あ、ご、ごめん…怒ってる？島風がさっきから、凄く刺激的な格好してくれるもんだから、ついその、手が…ごめん(やっぱり怒ったかな？と恐る恐る見上げた、と言っても手は離れず、ちゃっかりと、まだビキニ越しにそのむちっとしたお尻を撫でさすろうとしているのだけども) (2016/4/2 03:16:25) |
| 島風 | > | ん、んゅ…っ……。怒ってないけど、ふあ……何だかハルヒロの触り方が、…えっちなんだもん……(膨れてるというか少し恥じらってるようで頬が桜色に上気して)んもう……少し気持ちよくなって来ちゃってるの……ちょっぴり悔しい……(お尻への愛撫に少し甘い声色で呟く。お尻を高く突き出す格好になると、ビキニがひくひく蠢めくおまんこに食い込んじゃってる様子も丸見え…) (2016/4/2 03:25:10) |
| ハルヒロ | > | だ、だって…島風のこことか…凄く魅力的だし…触って良いって言われたら、そりゃあ…男ならこうなるよ…(その恥らうように頬の染まる姿を見ては、ごく、と唾を飲み込んでしまう)ごめん、ごめんね？でも、君も悪いんだよ、そんな風に挑発するからさ…もうちょっとだけ…良いだろ？(駄目だったらすぐ離そう、そう思いながらももうちょっと、自分に言い訳しながら、盗賊ギルドで鍛えられた器用な指先が、つい…と、ビキニの中へと指を滑り込ませてしまって、止められなければ、つい…と、その割れ目の方まで指でなぞり始めようとするだろう) (2016/4/2 03:30:50) |
| 島風 | > | …そ、それにしたって……そんなに変なトコ、触られたら……んんっ、あ…(熱い吐息を漏らし、くねっと体を捩らせては更にお尻を突き上げる。指がおまんこを直接擦ってくると、いやらしい声を上げてびくんびくんっと震え)んんっ、こ、こら……調子に乗っ……あんっ……(触られてるだけで敏感になってしまったのか、おまんこから小規模な潮をぶしゃって噴いちゃって)……あ、う……こ、これ以上はなんか……どうにかなっちゃいそうだから、ダメっ……。…はぁ…もう……私、そろそろ行くね？最後に私が速いところ、見せてあげるっ、じゃあねっ？(そう言って赤くなりながら髪を整え水面上に立つと、言葉通りに物凄い瞬発力とスピードで水面を駆けて去っていった) (2016/4/2 03:40:32) |
| 島風 | > | 【そろそろ時間ですのでこの辺りで……お付き合いありがとうございました】 (2016/4/2 03:41:05) |
| ハルヒロ | > | あっ…(そういい遺し、遥かなスピードで脱兎のごとく去っていくその背中を見届けると、ぽつんと一人手を伸ばしたままで)やりすぎたな…でも、可愛い子だった(ぽつり、とそう呟いて、そろそろ自分も出よう、とプールサイドへと消えていく) (2016/4/2 03:42:42) |
| ハルヒロ | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/4/2 03:42:51) |
| 島風 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/4/2 03:42:59) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/4/2 03:43:05) |
| おしらせ | > | ハルヒロさんが退室しました。 (2016/4/2 03:43:17) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/4/3 01:45:30) |
| 和久津智 | > | なんだかここを歩くのも久しぶりかも（本当なら今の時期桜並木を歩いてみんなでお花見なんてのがいいんだろうけど、もうすっかり陽も暮れてるっていうか深夜だし…最近暖かくもなってきたから海辺を歩きながら）んー、昼間なら暖かいし海で泳いじゃうのもいいかな？（押し寄せる波に手を浸し、夜だと冷たく感じる波の水を感じながら） (2016/4/3 01:50:01) |
| おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/4/3 02:06:16) |
| 対馬レオ | > | 【こんばんは〜お邪魔します〜】 (2016/4/3 02:07:17) |
| 和久津智 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/3 02:07:47) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/4/3 02:13:41) |
| 対馬レオ | > | …夜の砂浜も悪くないな…っと、此処はヌーディストビーチが近くにあったはず…(ホテルで水着に着替え砂浜へやってきて、水着は黒いボクサーパンツで素肌にグレーのパーカーを羽織り砂浜へやってきて) (2016/4/3 02:15:08) |
| 島風 | > | 【入ろうと思ったら背後落ちです…】 (2016/4/3 02:15:09) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/4/3 02:15:16) |
| 対馬レオ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/4/3 02:16:32) |
| 和久津智 | > | ～♪（鼻歌交じりに砂浜を歩きながら、靴も靴下も脱いで水を蹴飛ばしながら歩き）おや、めずらしい…（こんな夜中に人影を見つけ、どうやら男の子なのかな？）こんばんは…って、まだ海に入るには早くないかな…そりゃ昼間は暑くて泳ぎたくなっちゃう気持ちもわかるけど（それにしてもまだ夜はちょっと肌寒いし海は冷たすぎちゃうんじゃないかな？って見かけた男の子に話しかけて） (2016/4/3 02:19:35) |
| 和久津智 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/4/3 02:19:42) |
| 対馬レオ | > | …やあ、こんばんは…き、気分転換に少し泳ごうと思ったんだけど少し寒いよね、あははっ…君は何しに此処へ？(話しかけてくる彼女に少し驚きながらも本当はこの立て看板の先にあるヌーディストビーチへやってきたとは言えず笑って誤魔化そうとして) (2016/4/3 02:29:20) |
| 和久津智 | > | うーん、僕はちょっと夜のお散歩かな？ちょっと眠気が来るまで、よく歩いてたりするんだけど（まだちょっと肌寒いけど、もう少し、夏になったら潮風が気持ちよくなるからねなんて言いながらはだしになった素足に靴下を履き靴も履きなおして）さすがにまだちょっと泳ぐのは早いかもね（昼間だったら泳いでる人もいるのかな？…なんか海を走ってる人をこの間見た気がするけれど） (2016/4/3 02:35:42) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/4/3 02:39:40) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんは〜〜】 (2016/4/3 02:39:55) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/3 02:40:13) |
| 対馬レオ | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/3 02:40:31) |
| 天々座理世 | > | 深夜に海岸を散歩するのも悪くないな……(休日なのでちょっとした余暇を過ごそうとまたこの地にやってきた。空一面から水平線まで広がって煌めく星屑を見ながら、制服姿でさくさくと砂浜を歩く。時間帯も時間帯だけに別に海になんか誰もいないだろうと思い込んでいたのだが、人影を見つけるとちょっと驚いたような表情になる)おやっ？珍しいこともあるもんだ… (2016/4/3 02:43:06) |
| 対馬レオ | > | …そ、そうだったんだ…俺もちょっと寝れなくて気分転換に此処へ来たんだ…来たついでに此の看板の先へ行ってみようかな、なーんて…(彼女の返事に笑い混じりに応えると此処から先はヌーディストビーチの立て看を見て板羽織ったパーカーを脱いで片手に持ち) (2016/4/3 02:45:55) |
| 和久津智 | > | あっ…こんばんは、リゼ。（なんだか懐かしくも感じる久しぶりに聞く女の子の声に振り返って挨拶、なんだか珍しく今日は遭遇者が多いななんて思いながら）リゼも夜のお散歩かな？明日というかもう今日かな、日曜日だし夜更かししても大丈夫だもんね～（一応課題がまだ僕は残ってたりするんだけど、それはもう帰ってから寝てやろう…っと先送りにしてること思い出しながら） (2016/4/3 02:46:15) |
| 和久津智 | > | ヌーディストビーチ…（ジト目、いや、気持はわかるようなわからないような…裸って開放的な気分になれるしね、僕は開放的になっちゃまずいんだけど…男の子がこういうところイク目的はただひとつ…そう、エロスを求めて！だと思うんだけど）キミは…なんというか、裸が好きなのかな？（夏を先取りして水着スタイルだし、体が火照っちゃってるのかな？なんて思いながら） (2016/4/3 02:49:08) |
| 対馬レオ | > | …や、やあ、こんばんは…(声がする方へ振り向けば相手に軽くお辞儀し挨拶して) (2016/4/3 02:49:35) |
| 天々座理世 | > | あぁ智、来てたのか。久し振りだな、元気にしていたか…？(女の子かと思いきや振り返れば見慣れた顔の子だった。軽く手を振り小さな笑顔で挨拶。だいぶ長い間会ってなかったような感覚がしてちょっと懐かしげな表情)たまに無性に気分転換したくなる時があるからな。休みの日くらいあてもなくのんびり過ごすのもいいだろうし…(腕を組んで「たまたま予定がなかっただけだ」と付け加えながらうんうんと頷き)>智 (2016/4/3 02:52:49) |
| 対馬レオ | > | …あっ、いや、別にその…嫌いって言ったら嘘になるかな、あははっ…君ももしかして、そういうの、興味あったりするの？(恥ずかしさ故に彼女と視線を合わさず立て看板を見ながら問い掛けて) (2016/4/3 02:53:39) |
| 天々座理世 | > | (腰に手を当てながら2人を見比べて)あ、えっと…邪魔したら何か悪かったかもしれない…な。初めまして、だな。私は天々座理世だ。まぁよろしく頼む……って何をそんなにオドオドしてるんだ？(頭上に？マークを浮かべながら目を丸くして)>レオ (2016/4/3 02:56:56) |
| 和久津智 | > | うん、なんかすごく久しぶりだね。こうしてリゼに会えたから今日は最近みたいに早く寝ないで散歩に来てよかった。（僕も軽く手を振りながらにっこり笑顔で、知ってる子に会えるって嬉しいものだから自然と笑みが零れちゃう）リゼはアルバイトしてるんだっけ、学業とアルバイトの両立って大変そうだもんね（僕は一応優等生で通って入るもの授業中は寝てたりちょっぴり不良さんなのでした）そうだね、このままここで朝日が昇るまでいるっていうのもいいけど…さすがに朝になるまでは起きてられないかも＞リゼ (2016/4/3 02:56:59) |
| 和久津智 | > | （それはまぁ、女の子になら興味はあるけど僕自身は）…興味はあるけれど…僕自身はそんなに興味がないというか（説明するのももどかしいぐらいに自分でも意味不明だった）うーん…裸よりも着衣の方が…（ぼそっと自分の性癖が零れちゃったりして）＞レオ (2016/4/3 02:59:18) |
| 対馬レオ | > | …対馬レオです、宜しく…二人とも知り合いなんだね、じゃ、邪魔なのは俺のほうかもしれないな…なーんってね。(彼女から挨拶されれば挨拶すると立て看板をチラりと見て)＞理世 (2016/4/3 03:02:48) |
| 天々座理世 | > | あはは…そう言われると何か照れくさいけれど、私も最近智はどうしてるのかなー？と気になってたところだ。元気そうで何よりだ(うん、相変わらず女の子生活をやってるようだ。それもとても自然体が会う度に驚かされる。散歩中にナンパにでも合ったのだろうかと変な憶測を立てながら)最近また色んな場所で掛け持ちしてるよ。社会勉強や訓練にもなるしな。とは言うもののやはり休息は必要だ。夜更かしもありなんだが、それをやろうとすると大抵途中でリタイヤして、貴重な休日に惰眠を貪るの待ってのがオチになるんだろうな?(この前やってしまったらしい。顎に手を添えてうーんと考え)>智 (2016/4/3 03:07:00) |
| 対馬レオ | > | …そ、そうなんだ…女の子はみんな服好きだもんね、っと寒くなってきた…(苦笑いして返事をしながら肌寒い海風が靡けば鍛え上げられ割れた自身の腹を撫で触り)＞智 (2016/4/3 03:08:59) |
| 天々座理世 | > | 対馬レオか、へぇ…中々逞しさを感じる名前だな。あ、あぁ…智とはここでは前から知り合いでさ。いや別に気にするな……な、何だ？そんな変な関係じゃないぞ！？(たぶん……。何となく両手のひらを見せてあわあわと慌てるが、促されるように看板？の方向を見るが何かが書いてあるのだろうか？)>レオ (2016/4/3 03:10:53) |
| 和久津智 | > | 僕のこと気にしててくれたんだ？えへへ、僕も最近リゼに会ってなかったからちょっとさみしかったかも（相変わらず自然とはにかみ、たぶんその辺の女の子よりも女の子っぽいしぐさにも磨きがかかってきちゃってるのを感じながら）掛け持ちしてるんだ…、なんか大変そうだね。（僕もアルバイｔ…違うな、お仕事？それも違う名…ボランティアみたいなものかな…一応正義の味方の美少女集団やってたりするけど…）それだと授業中眠くなっちゃうでしょ？僕は好きだけどね、1日中おうちで寝てるの（猫になった気分で、でも1日が何もすることなく終わっちゃうのはもったいないかもしれないけど）＞リゼ (2016/4/3 03:12:29) |
| 和久津智 | > | 服が好きというか…まぁ、みんな服は好きだと思うけど？（コスプレ…とか、いいよね。………なぜだろう、僕がコスプレしてる回数が多い気がする…。）あはは、いつまでもそんな格好してるから…その上、裸になっちゃうところに行くつもりだったんでしょ？（寒そうにしてるけど、僕上着着てきてないし、服を脱ぐわけにもいかないしなぁと思いつつ）＞レオ (2016/4/3 03:15:40) |
| 対馬レオ | > | …そうでもないよ、二人ともすごく会話も弾んでるし本当に仲良しなんだね…そういう関係でも俺は良いと思うけど、君は違うんだね。てっきりそっちなのかと思ったよ。(微笑みながら話せば此処から先はヌーディストビーチの立て看板を見て再び彼女を見て笑い)＞理世 (2016/4/3 03:18:40) |
| 天々座理世 | > | そ、その…しばらく会ってなかったから自ずとそうなってしまっただけだ。軍人がふるさとの旧友を懐かしんで郷愁の思いを馳せる…それと似たようなものだからっ(変に回りくどい表現で説明しながら、明後日の方向を向きながらちょっぴり恥ずかしげな表情を見せて)慌ただしい日々ではあるが小遣い稼ぎはやってるとだんだん楽しくなってくるもんだ(そろそろ親父に自重しろってお咎めが入りそうだ)普段はちゃんと減り張りのつく生活は送ってるつもりだが、月曜日は天敵かもしれないな…。がっつりと寝るのは私も嫌いではないんだが、何か勿体無い気がしてさ…。智は何かこう……優雅に寝てる姿が似合いそうだな(想像しながらふふっと笑って)>智 (2016/4/3 03:24:55) |
| 対馬レオ | > | …バレてしまったか…散歩ついでにこの先はどんな処なんだろう？と思って来たんだけど、この看板の先へは此処で全部脱がないとダメみたいなんだね、あははっ…(彼女に苦笑いすれば看板の注意書き通りに水着を脱ごうと腰に手を掛け)＞智 (2016/4/3 03:27:55) |
| 和久津智 | > | うんうん、じゃあそういうことにしておこうかな。（そっぽを向きながら早口になるリゼ、頬がちょっと赤くなってるのが見えて照れちゃって可愛いなぁって思いながら）僕は生活には困ってないから大丈夫だけど…、うーん卒業したら僕も働かないとなぁ（…知り合いの屋敷のメイドさんとか…いや、だめだ…あそこは危険すぎる、もっとまじめに働くところを考えよう）僕の方は授業中ふーっと意識なくなっちゃったりするかな…って、僕はそんなに湯がジャナイヨ？普通にパジャマでベッドでゴロゴローってしながら寝てるよ（ベッドから落ちることはないけど）さて、僕はそろそろねむくなってきたしおうちに帰るね、それじゃまたね（軽く手を振りながらバイバイって砂浜を歩いて行って） (2016/4/3 03:31:12) |
| 天々座理世 | > | そうだな〜…海やプールでも何回か遊んだことがあるんだが、一緒にいて楽しいのは間違いないな。私にとっての大事な友人ってとこだな。って、そっちって何かあるのか……？って！？(一緒に視線を移すと「ヌーディストビーチ」と書かれた看板が視界に飛び込んで来て、思わずツインテがぴょこんっと逆立ち真っ赤になって)ちちち違う…！別にあっちに行きたかったわけじゃないぞ！？>レオ (2016/4/3 03:31:38) |
| 和久津智 | > | 【ということで、寝落ちしちゃいそうなので寝ます、遅くまでお付き合いありがとうございます。おやすみなさーい】 (2016/4/3 03:32:06) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/4/3 03:32:16) |
| 対馬レオ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/4/3 03:32:30) |
| 天々座理世 | > | 【お疲れ様でしたー。レスは書いておきますのでー。おやすみなさーい】 (2016/4/3 03:33:14) |
| 対馬レオ | > | …通りで会話が弾みに弾んでた訳だ…っ、行きたかったんじゃないんだ…残念、なーんてね。それじゃあ、俺もホテルに帰ろうかな、おやすみ…(回れ右すれば相手に手を振りホテルへと戻り) (2016/4/3 03:38:10) |
| 対馬レオ | > | 【落ちますーお疲れ様でしたー】 (2016/4/3 03:38:56) |
| おしらせ | > | 対馬レオさんが退室しました。 (2016/4/3 03:39:06) |
| 天々座理世 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/4/3 03:39:51) |
| 天々座理世 | > | 智の場合は色々と壁にぶち当たりそうだな。いや寧ろそれを逆手に取る方法もあるにはありそうだが…(男の娘が社会に出る。普通に考えると身バレせずにって縛りがあるとかなり限定的になるかも知れないが、今までの経験を活かせば存外何とかなる世界観なのかもしれない)ほぉ？それなら今度、智の寝顔を覗きにいってやろう(きっとココアみたいな無防備な寝相なんだろうと勝手に想像したりして)ん、そっか…。まだ暗いから気を付けて帰れよ。おやすみ、智……またな(去っていく智に手を振ってお見送り)>智 (2016/4/3 03:41:36) |
| 天々座理世 | > | だから…もう……あぁ、もういいからっ(この話は終わり終わりっと制止して)どんな所かは気になるけどな…………。あ、いや、気になるだけだっ…！(行くとは言ってないと2度繰り返し)もうだいぶ4時近いな。私もそろそろ戻ろう。話が出来ただけでもいい気分転換になったよ。折り合ったらまた会おうな(そう言って手を振り返せば、砂浜の散歩を再開し、しばらくした後ホテルへと戻った)>レオ (2016/4/3 03:46:53) |
| 天々座理世 | > | 【こちらも落ちでーす】 (2016/4/3 03:47:40) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/4/3 03:47:48) |
| おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/4/3 06:11:50) |
| グレイ・フルバスター | > | んー…よく寝たなぁ。気持ちのいい朝だ(宿泊施設を背に玄関口から外に出るとまだほんのりと薄暗い空に向かって精一杯腕や身体を伸ばしその限界に達して小刻みに全身を震わせ、未だに覚醒しきれないのか寝ぼけ眼とあくびを噛み殺し、辺りを見渡してから朝の散歩を兼ね砂浜の方へ向かって歩き始め) (2016/4/3 06:18:18) |
| グレイ・フルバスター | > | (同じ目的か砂浜に点々と存在する人の姿と風景を楽しみつつ歩みを進め、次第に日が昇り明るくなると海もその光を反射して鮮やかな景色となり。その光景を一人ポケットに手を突っ込みながら立ち尽くして見つめ、第三者からすれば黄昏ているように映るのだろうか。そんな姿をしつつも、その行為に厭きたのかもと来た道を引き返し宿泊施設の中へと姿を消して)…朝メシでも食うかぁ。腹へったな。 (2016/4/3 06:52:05) |
| おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/4/3 06:52:14) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/4/5 03:32:13) |
| ビスマルク | > | リランカ海域の往復で色々と慌ただしかったけど、ようやく一息つけるわね…。貴重な休暇だし、のんびり過ごすことにしようかしらね…(広々とした屋内ビーチの砂浜で、ビーチチェアに寝転がる。波の音だけが静かに聞こえる落ち着いた雰囲気の中、今日も肉感的ボディを包む大胆なスリングショット水着と軍帽姿が嫌でも人の視線を引いてしまうみたいで) (2016/4/5 03:38:42) |
| ビスマルク | > | 少し水着が小さかったかしら……？……きゃっ！？(胸が日々大きくなってるのでキッツキツらしく、紐の結びを緩くすると、ぺろんっとお乳が飛び出してそうになったので慌てて両手で押さえたりして…) (2016/4/5 04:05:29) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2016/4/5 04:06:05) |
| 西住まほ | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2016/4/5 04:07:32) |
| ビスマルク | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよ。ただ百合には対応してませんが…】 (2016/4/5 04:08:55) |
| 西住まほ | > | 【むむ。そうでしたか…。それならば今回は潔く身を引くことにしましょう。良いお相手と巡り会えることを。失礼しました。おやすみなさいませ】 (2016/4/5 04:10:34) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが退室しました。 (2016/4/5 04:10:54) |
| ビスマルク | > | 【ご希望に添えられなくてごめんなさい。いえいえ、そちら様も良いお相手が見つかりますように…。おやすみなさいです〜】 (2016/4/5 04:12:10) |
| ビスマルク | > | 【要望としてはおねショタ、男の娘、逆レ…などですが、中々難しいのかも…？】 (2016/4/5 04:16:45) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2016/4/5 04:31:29) |
| エリオ・モンディアル | > | 【こんばんは。あるいは、おはようございます。正念が好みというので思わず飛び込んでしまいました】 (2016/4/5 04:32:22) |
| エリオ・モンディアル | > | 【訂正。少年、ですね。恥ずかしい誤変換を…】 (2016/4/5 04:32:53) |
| ビスマルク | > | 【こんばんはー。年下の男の子にちょっかい出すのは好みですねー。されるよりする方的な感じです (2016/4/5 04:33:41) |
| ビスマルク | > | 【誤変換についてはお気になさらずに】 (2016/4/5 04:36:33) |
| エリオ・モンディアル | > | 【それはそれは、こちらは誘惑されたいぐらいですし、こちらが一方的に攻めるよりもずっとうれしいですね。PL会話だけでログを埋めるのもなんですし、早速キャラとして会話させていただきますね】 (2016/4/5 04:36:33) |
| ビスマルク | > | 【了解しました。よろしくお願いしますねー】 (2016/4/5 04:37:12) |
| エリオ・モンディアル | > | へえ…なんていうか不思議な空間だなあ。なんだか魔法みたい。（屋内に作られた人工的なビーチ。だけど、裸足で踏む砂浜の砂はきめ細かくて、歩くのが気持ちいいと感じるほど。空を見上げれば雲一つないような青空に見えるのは天井の照明か、はたまた別の何かの作用なのか。そして裸で歩いていても、うっすらと汗ばむほどに南国のリゾートらしい温度。海からは潮の香りとひんやりした風が送られてとても開放的な気分になってくる。太ももの半分ほどまで隠れるようなトランクス型の水着を着て歩いていれば）あれ…こんな時間に。いえ、人のことは言えませんがおはようございます。それともまだ、こんばんはでしょうか？（V字のひものような水着をつけていて、扇情的でありながらその頭にかぶった軍帽に隙のなさも見える。それに興味深く感じて、声をかけてしまうのだった） (2016/4/5 04:42:04) |
| ビスマルク | > | (悠久の時を過ごしているような心地よい風と静寂の中で微睡みそうな表情で過ごしていると、ふと視界に小学校高学年？中学生？と思しき少年の姿が視界に入ってきて、ゆっくりと体を起こして)あら……ついぼんやりとしていたらもう朝になる時間じゃない…。おはよう、早起きでもしたのかしら…？だとしたら良い心掛けね…(くいっと軍帽のつばを指で上げ、すらりと伸びた太ももの肉付きの良い片足を立て、年頃の少年にとってはあまりにも刺激的すぎるスリングショット水着姿を見せながら微笑みかけ) (2016/4/5 04:51:47) |
| エリオ・モンディアル | > | うわぁ…（女性を前にして悲鳴のような声を上げてしまうのは失礼かもしれないが、デッキチェアの上で上体を少し起こし、さらに片方の太ももを立てているとなると胸にアソコという女らしい部分が強調されているようで… 普段の自分に着けている「まじめな優等生」の仮面が外れて，年上の女の人に甘えるようにエッチなことをしたいという隠していた欲望の面が顔を出しそうになってしまう）え、ええ、普段からこのぐらいの時間に起きて軽いランニングなどをしてから、毎日の生活に入っていますから。それを休みの日でもついつい早起きしてしまうんです。お姉さんはむしろ気持ちよく眠っていたところでしょうか？だとしたら起こしてしまってごめんなさい。僕はエリオといいます。エリオ・モンディアルです。（ぺこりと頭を下げるついでにおっぱいをのぞき込む。その視線はお乳を求める幼子の様に純粋な欲望で、視線が熱を持つぐらいに見つめてしまっていた） (2016/4/5 04:58:08) |
| ビスマルク | > | そう……。感心な事じゃない。どこかのアドミラールに貴方の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいわね…(ふわっとブロンドのロングヘアを海風へと靡かせてそのまま両腕を後頭部へとやり、妙に扇情的なポーズで少年の瞳を見つめる。ちょっと動いただけではち切れそうな爆乳がスリングショット水着の下でぷるるんと揺れ、こんなに露出度が高いにも関わらずギリギリ見えない股間部分、でも確実に相手の網膜におまんこの存在を確信させるかのようにくっきりと形を浮き彫りにさせて食い込んでいて)私はちょっとした休暇で立ち寄っただけよ。寧ろこのままここで惰眠を貪るわけにもいかなかったし、声を掛けて貰って助かったわ。私はビスマルクよ…。以後見知っていて貰えると嬉しいわね。よろしくね、エリオ……(そう呟きながら、手を腰の上に添え、体をエリオの方へ向けて横になる形で見つめる。そうしただけでスリングショット水着から巨大なおっぱいがぶるんっ！と溢れでてしまいそう…。エリオが注目してるならもっと見せつけてやろうと…この戦艦はとにかく自分に注目して貰えるのが何よりも嬉しいのだ) (2016/4/5 05:14:59) |
| ビスマルク | > | ふふっ…何か気になることでもあったかしら…？(くすっと妖艶に笑いながらわざとらしく聞いてみる。太ももを艶かしく擦り合わせてみたり、所作がいちいちあざとくてエッチだ) (2016/4/5 05:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアルさんが自動退室しました。 (2016/4/5 05:18:16) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2016/4/5 05:18:49) |
| エリオ・モンディアル | > | 【う、失礼しました。レスを書いている間に20分が立ってしまったようで… もう一度、レスを作り直しますのでお待ちください。何でしたら、時間切れの心配のないラブルームでも…って、まだ1回レスをやり取りしただけで，その誘いは失礼でしたね。お許しを（苦笑）】 (2016/4/5 05:20:24) |
| エリオ・モンディアル | > | あはは…爪の中まで毎日綺麗に手洗いしてますから…（と冗談に対して、わざと真面目というか、ピントのぼけた対応をして見せることで自分のペースを取り戻そうとしてみるが、「いいのよ、いらっしゃいな」と言葉ではないもので自分を誘うように見えるビスマルクにどんどんと理性が溶かされていく）せっかくのおやすみ、ただ一人で眠って過ごすのは確かにもったいないですよね。でも、お休みだからこそ、何もしないでのんびりするというのもぜいたくな次官の使い方ですし、たまにはいいのかも… そう、一人でただごろごろしているのは寂しいし、非生産的かも知れませんが、二人で肌を合わせて一つに溶けるように重なり合いながら眠るなんて言うのは有意義…かも？（自分でもうまいことを言おうとして失敗してると思いながら、股間がそそり立ってテントになっていくのを抑えきれない。体格に似合わぬ立派すぎる『主砲』がトランクス水着の中で横向きにねじれるように大きくなっていた）ん、つ、つぅ…（まさか女性の目の前でペニスの位置補整なんてできないし、かといってここで回れ右をして彼女の元を離れることもできなかった） (2016/4/5 05:27:11) |
| ビスマルク | > | 【気にしないでください〜】 (2016/4/5 05:27:30) |
| エリオ・モンディアル | > | 【あはは。2ショへの誘いは真面目に検討していただいてもいいんですよ、なんちゃって】 (2016/4/5 05:29:44) |
| ビスマルク | > | ええ一人でただのんびり過ごす時間も悪くないのだけれど……折角こんないい場所を提供して貰ったのだから、楽しい事の１つや２つくらいは欲しいところね…(ゆったりと落ち着いた口調でとりとめのない四方山話が続くが、その度にフェロモンを発散していっては睫毛を寝かせて彼の様子がどこか悶々としたものに移り変わっていくのを感じて見つめ)二人で肌を合わせて……？ふふふ、見た目の割に中々ませた事を言うのね。どこでそんな事を覚えたのかしら？でも、嫌いじゃないわ…(明らかに勃起して暴発しそうになってる股間に注視し、静かに体を起こして座ると、鎖骨部分に手を添え、ぷるんぷるんと忙しなく揺れる暴力的なまでに巨大なおっぱい…ゆっくり股を広げていくと、水着がキツキツに食い込んだおまんこを少年に見せつけるのだった)いいんじゃない…？別に解放してあげるくらいなら……しちゃダメなんてルールはないわけだし…(見せろとばかりに意味ありげな言葉を向けてエリオを上目遣いで見つめ、極限まで誘惑しようとする) (2016/4/5 05:46:31) |
| ビスマルク | > | 【ログは残しておきたいかも…ということでっ】 (2016/4/5 05:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアルさんが自動退室しました。 (2016/4/5 05:49:55) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2016/4/5 05:50:00) |
| エリオ・モンディアル | > | 【おおっと、またしても…（恥） ところで、仮にビスマルクさんの乳房から『お乳』を飲んでみたい、と言ったら困りますか？】 (2016/4/5 05:50:43) |
| ビスマルク | > | 【母乳が出るのは構いませんし、授乳も大丈夫です。自分から動くのが好きなのでがっちりホールドされたまま身動き取れなくされてしまうという展開はあまり好きではないです) (2016/4/5 05:55:22) |
| エリオ・モンディアル | > | 【むしろこちらは先ほどからでも推測されてしまうかもしれませんが、最後の最後まで自分から押し倒すよりも「いいのよ、来て」と誘われてしまう方なので、そこはご安心を…あふれるほどのお乳をシャワーの様に浴びてしまいたいですね…（照） それじゃ、遠慮なくキャラに戻りますね。搾乳ではなく、授乳…頭を抱っこしてもらって口の中にちょっと強引なぐらいに乳首を押し込まれるのなんて大好きです（自爆）】 (2016/4/5 05:58:04) |
| ビスマルク | > | 【なるほどなるほど了解しましたー。吸わせて母乳シャワーみたいな展開好きなのでちょっとやってみますねー】 (2016/4/5 06:00:17) |
| エリオ・モンディアル | > | 綺麗だ…大きくてやわらかそうで、それでいて形もと整ってて…（もはや思っていることがそのまま口に出てしまう。これもまた「解放」なのかもしれない）えへへ、割と普段から女性に囲まれているので、いざというときにこういうことも言えるように勉強してました…なんちゃって（ませたことを言うといわれると照れた顔を浮かべるが、それはからかいはしても怒ったり嫌ったりしてるわけではない、というのは本能のようなもので察せられて）お姉さん、ビスマルクさんこそ解放したいものがあるんじゃないですか…？（そっと近寄ると、デッキチェアの直前で膝をついて視線の高さを合わせ、今にも彼女の上によじ登ろうかと）その水着に包まれたおっぱいもお尻も…すべて自由になりたいのにほんのわずかに縛り付けられているみたい、です…（それでも彼女から直接的に許しがなければ、デッキチェアの上によじ登ろうとしないのは最後の理性が働いているのか） (2016/4/5 06:02:39) |
| ビスマルク | > | ここがそんなに気になるのかしら…？ふふふ、貴方も可愛い顔していながらやっぱり男の子なのね…(軍帽のつばの下で、中指で唇をつつっとなぞる仕草を見せ、おっぱいを両サイドからむにゅっ…と寄せ上げ離す。ぷるん、ぶるるん！と大きな弾力性と母乳の存在を髣髴とさせるように揺れ動く。完全に柔肉でできたミルクのタンクであって)へぇ…中々いい生活をしているみたいね？いえ、寧ろ大変な生活かしら…？ふふっ♪そうね…。ここにいるとどうしてか自分を「解放」したい気分になってくるわね…(彼が接近してくれば眼前にその爆乳の谷間やたわわな弾み、さらにはM字に開脚してしゃがみ込みむっちりとした股間を見せる。おまんこの食い込み具合、お尻のムチムチプリプリ具合…)いいわよ、それを脱いでこっちにいらっしゃいな……。お互い楽になる方向で話を進めましょ…？(そう言いながら水着の留め金を外すと脱いでいく。見せつけるように規格外サイズにおっぱいをさらけ出し、まるで抱えきれないとばかりに片手で持ち上げ、さらにはピンク色の鮮やかなおまんこを指で開き、潤い具合を示して) (2016/4/5 06:24:37) |
| エリオ・モンディアル | > | そうです。周りからは、もう立派な大人の男みたいなんてほめられることもなくはないですし、自分で言うのも恥ずかしいというか、ビスマルクさんみたいな素敵で優しくて、エッチなことも許してくれる大人の女性の前でしか言えませんが、男の「子」なんです… だから男として大人の雄として、女性を支配したり暴力的に気持ちよくなることよりも、すべてをゆだねて赤ちゃんに戻ってしまいたいという欲望があるんです。そういうのって気持ち悪いのかな…？（かつて自分と同年代かちょっと年上の女性にそういう願望を打ち明けたら、幻滅した、と言われたことがトラウマになっていた【この場限りの原作にないオリジナルな設定です】）綺麗ですよ…それになんか、おっぱいもお尻も解放されてうれしそうで…水着の中に押し込まれていた時よりも大きくなって弾んでます（ (2016/4/5 06:32:35) |
| エリオ・モンディアル | > | 実際には膨らんでいないであろうが、プルルンと揺れる乳肉都むにゅむにゅとおまん子とともに柔らかく形を変えるお尻に目が釘付け。トランクス水着を脱ぎ捨てると、ぶるん！と音を立てそうなほどにしなやかさと太さ硬さ熱さを併せ持つペニスが跳ね上がった。人口太陽の輝きを浴び、先走りでぬめった皮の向けた先端が綺麗なピンク色で光り輝いていた） (2016/4/5 06:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/4/5 06:50:26) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/4/5 06:50:57) |
| ビスマルク | > | そうねぇ……大人の男として成熟していくのも自然の理だし大事である一方、今の状態のままでいたいとかお母さんのおっぱいに甘えていた時期に帰りたい気持ちも募る事もあるわけね。ふふっ…私は優しいかしら？ただ年頃の男の子にいやらしい悪戯をしたいだけのサキュバスみたいな女かもしれないわよ…？なんてね…くすくす……(そんな話をしながら、全裸を彼の網膜に焼きつかせるべく、おっぱいを押し出すように揉み回し、乳首をくにくにと上下に中指で擦って屹立させていく)んっ……ん……どう？大きなオッパイは好きかしら…？…見た目の割に立派なおちんちんを持っているみたいね…(勃起したチンポを目を細めて見つめ、手のひらを返してチンポを優しく撫でる。そうすることでおまんこがヒクヒク疼いて少年のチンポを咥え込みたくてじゅるじゅると淫乱おまんこ汁が滲み出し)ほら、こちらにいらっしゃい。あなたが下、私が上になるの。…ふふ、お姉さんがたっぷり可愛いがってあげる…(膝立ちしながらデッキチェアの上へと誘い) (2016/4/5 06:51:03) |
| エリオ・モンディアル | > | ええ、本当に大人の男として…いつかはビスマルクさんよりも背が高くなっちゃうのかもしれません。でも、そうなる前にきれいな大人の女性とこうなることができて…（誘われるままにビスマルクと位置を入れ替えるように全裸でデッキチェアの上に仰向けに寝そべる。いつでも彼女が自分を飲み込んで構わぬと、そのままでは時分のへそに張り付いてしまうほどの急角度でそそり立つペニスを、 (2016/4/5 06:54:14) |
| エリオ・モンディアル | > | （垂直に上に向ける形で指先で固定する）女の人のおっぱいやお尻の本当の意味というか、いやらしくてセックスして…それでいて、こうして甘えきって。こういう体験ができることって素晴らしいことだと思うんです…あ、もっともっとなでなでして…（正面から向かい合ってペニスをやさしくなでられるたびに、ぴゅるぴゅると体液を漏らす）一つだけおねだりしたいことがあるとすれば…こうして向かい合うとオッパイもおまん子もよく見えるけど、お尻は見えないのが残念、かな…でも、サキュバスさん。僕の命を全部吸い尽くしてもかまいませんし、好きなようにしていいんですから…ね？（どれほどの目にあっても、それは苦痛や罵倒のようなものはないと安心して彼女にゆだねきる。それは食虫植物に自ら飛び込む羽虫のよう） (2016/4/5 06:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/4/5 07:11:18) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/4/5 07:14:51) |
| ビスマルク | > | ふふ、いい子ね……。私があなたを文字通りの魂の楽園へと招待してあげるわ……(てろっと薬指を艶かしく舐め、仰向けになるエリオの上に大股を開いて跨り、淫らな花の香りを放っては生き物のように蠢めくおまんこと、母乳がふんだんに含まれた見た目非常に重量感たっぷりの特大おっぱいを揺らしながら彼を見つめ…)慌てちゃダメよ…。後でお尻を嫌というほど見せつけながら気持ちいいことさせてあげる……。くす……エリオのおちんちん、こんなにびくびくいっちゃって……あぁん、今すぐ食べてしまいたいわね……でも、まだよ……一番美味しいモノはゆっくりと味わいたいの…(軍帽を被ったブロンド美女のサキュバスはそう言いながらおまんこの割れ目でねっとりといやらしい動きでチンポ側面を擦りあげる、亀頭を細長い指でナデナデして)じゃあ遠慮なくいただいてしまおうかしら…？んっ、んっ…………おちんちんまだまだ大きくなってるわね…？(上体を前に倒しながら眼前で爆乳をぶるんっ、ぷるぷるんっ！と揺らして乳首でエリオの鼻をくすぐり) (2016/4/5 07:15:18) |
| ビスマルク | > | ……いい子には御褒美をあげるわ……。ほら、あーんしなさい……？エリオ…。ママのオッパイだと思って吸ってもいいのよ……(そう言いながら自身の顔よりも大きなオッパイを抱えてその幼い口元に屹立して紅色に染まった乳首を含ませてあげた) (2016/4/5 07:15:31) |
| エリオ・モンディアル | > | （時折、鼻先をくすぐるだけでなくペチペチと重量感たっぷりのおっぱいが顔をはたくのさえも気持ちのいい殴打とおもってうけいれてしまう）もっともっとぺちぺちして、おしおきしてもいいよ、ビスマルク…『ママ』のおっぱいならくすぐられても叩かれても幸せです…ほんとだ…痛いぐらいに大きくて硬くて張り詰めて…でも、それがママのおまんこの入り口でなでなでしてもらうと気持ちよくて、チンチンの先っぽが溶けちゃいそう。あっ…！（何度か思わず自分から腰を突き上げて入れたくなる衝動と、もう入り口だけでいいから射精したいのを懸命にこらえていたら…ついにおっぱいを口の中に押し込まれ）む…もにゅ。ぷはっ…ママ…おっぱいだけじゃなく、お乳っていってもらえます、か…？（まざこん的な性欲をすべて解放すると、お尻以外のもう一つのおねだりをしてしまってから、おっぱいにむしゃぶりつき、妊婦の様に茶色に変色して広がってなどいない、綺麗でくっきりした乳輪ごと飲み込むように大きく口を開けて強めに吸っている） (2016/4/5 07:20:58) |
| ビスマルク | > | オッパイでぺちぺちされるのが好き…？ふふっ……んんっ、ほら…どう……？(ぐにゅぐにゅと窒息するくらい爆乳をお顔に押し付けたかと思えば、お乳でぶるん！ぶるん！と左右に振ってぺちっぺちっと乳ビンタをしてあげて)赤ちゃんなのね、エリオは………ママのオッパイ、ううん…お乳は美味しい…？あっ、はぁんんっ……(オッパイをちゅーちゅー座れて桜色の乳首、乳輪が引っ張られ肩を竦ませながら陶然とした表情になる。押し付けるような授乳をしながらおまんこもいよいよ勃起チンポを咥え込みたくて、ぐりぐりと先端をおまんこ膣口に埋め始め、焦らすようにグラインドして)あ、あぁん、エリオのおちんちん…クリとかに擦れて、んぅんっ…！あっ…………んんっ！(まだ焦らすつもりが勢い余ってチンポがおまんこの中に捩じ込んしまった。でもそうなれば抜く事などせずに、ずぷっ！ずぷっ！と奥まで挿入させて腰を上下に振り始め、チンポをねっとりずっぷりと吟味しだした)あ、あっ、あん！おまんこ、チンポが入って…、はぁ、あんっ、…いいっ… (2016/4/5 07:34:48) |
| エリオ・モンディアル | > | はぁはぁ、う、ん、む、むぐ…（美味しいお乳を吸出し、飲み込みながら、しゃべることも忘れておっぱいに夢中になっている。いや、呼吸すら困難なほどに鼻まで乳肉に埋め尽くされてほとんど呼吸ができないのだ。それでもお乳を吸いたて飲んでいて、酸素不足で意識が遠くなることすら気持ちがいい。そのままうっとりと眠りについてしまうかと思えば、おっぱいが口から外れるとともに、ペチペチと乳で優しくたたかれて意識を取り戻す。気絶すら許さぬ終わりのない快楽地獄に飲み込まれていることは自覚できるはずもなく、ただおぼれていき）ン…もっと、もっとじっくり食べるんじゃ…？（あえて自分から動かずに下に手を伸ばすとお尻をがっちりとつかみ、動きを固定させてから子宮口をこね回す様に具に具にと横回転の動きで刺激を与えようとした） (2016/4/5 07:40:52) |
| ビスマルク | > | んっ、んっ…！はぁ……んんくぅぅ♡(オッパイを顔にうずませながらたゆんたゆん弾ませ乳白のお乳が次々へと口内へと注ぎ込まれる。オッパイが一度離れたかと思えばエリオの眼前でぶるんぶるん！揺らして腰を振り続ける。)あっ、あっ、あん！んくっ、おまんこ！おまんこ気持ちいいわ…！あぁん、エリオのちんぽ！！(おまんこの襞が引っ張られるくらいみっちり食いつき、ギッチギチに硬くなったチンポを咥え尽くそうとずっぽ！ずっぽ！と下品な音を立てて激しく抜き差しをさせる)んんっ、もう我慢できなくなっちゃったから…予定変更よ……(下からのチンポの捏ねくり回しが気持ち良くてエッチな声を出して蕩けていって、そしてそのまま後ろを振り向くとムッチムチの肉感尽くしのお尻を向けて、大股を広げて激しく上下に振り、お尻をこれでもかと波打たせ、ぐしょ濡れのおまんこでエリオのチンポを食い荒らしていく…) (2016/4/5 07:51:29) |
| エリオ・モンディアル | > | お、あ、そ、そ、それもう・・・がまんが、がまんが。ダメ、ダメ、ダメっ…！（お乳を飲み、ゆったりと甘えることでペニスの快楽から少し気をそらすことができていたが、デカくてエッチなヒップをさらしながら、おっぱいをこちらに与えることなく、ガンガンと上から腰を振り、おまん子で締め上げての強烈な攻めにはもはや耐えきることはできなく）で、でる、おしっこみたいにたくさん、たくさん…！（びゅくん、というかたまりだけではなく、次から次へと自分でも今までにこんなにたくさん、そして長く続くように精液を放出し続けるなんてなかった。さっきまで飲んでたお乳の栄養が全部精液に変換されて、さらに自分の命を燃やして、自分という全てをビスマルクに打ち込み、飲み込ませ、しみこませていくよう…）まだ、まだでてる、ちっとも止まらない…（ぴくぴくと小刻みに震えながら、ペニスが小さくなってしまうまで、一滴残らず射精し…それがあふれることなく飲み尽くしていくビスマルクの膣内にも驚く） (2016/4/5 07:56:41) |
| ビスマルク | > | あんっ！あんっ！あんっ！！おまんこ激しく突いてっ！！あん！エリオのおちんちん！！あっあっん！いいっ、ひぁん！(パン！パンパンパン！！と乾いた音を立てて激しくショタチンポでおまんこを抉られながら悦び満ち足りていって蕩け顔で善がりだす。エリオが突く度に、オッパイをぶるんぶるん揺らしてお乳をぶちまけ、四つん這いになりながら大きくていやらしい桃尻を弾ませて、もうおまんこもイキそうになってて)あ、あっあっ！中に、中に出していいのよ！エリオのチンポミルクっ！！はぁはぁ、んひいっ！オマンコイクッ！！イクイクイッちゃう！！(ぶびゅ！！とチンポから射精を発射されれば仰け反って愛液をぶちまけイってしまい)んんっ…(射精されながらゆっくりとエリオの方を振り向き、チンポがすぽっ！と抜けた瞬間！)んんッ、ひあっ…あん！出ちゃう！(ぶしゅううううっ！びゅるびゅるっ！とオッパイからお乳のシャワーが噴き出しエリオの顔を汚す。同時に大股開いたオマンコからも大量の潮がオシッコみたいにブシュブシュ！！と噴き出す) (2016/4/5 08:08:36) |
| ビスマルク | > | 【時間的にそろそろ限界なのでこんな感じで締めときますね】 (2016/4/5 08:09:27) |
| エリオ・モンディアル | > | 【こちらも早い時間から起きて体力と眠気が… 長い時間ありがとうございました。こちらはキャラ的にはそのまま気持ちよくて眠ってしまったという事で…また会えたら、同じように仲良くしたいですね】 (2016/4/5 08:10:25) |
| ビスマルク | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました。途中返事が遅くて申し訳なかったです。また機会があったらよろしくお願いしますね】 (2016/4/5 08:12:39) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが退室しました。 (2016/4/5 08:14:16) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2016/4/5 08:14:21) |
| おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/4/6 01:12:31) |
| グレイ・フルバスター | > | それほど夜も寒くはなくなってきたなぁ…漸く春らしくなってきたな(十分と言えるほどの光量の保たれた屋外の砂浜に佇み、月明かりと人工的な光に照らされ黒々とした海に光が反射し、寄せては返す波の動きをぼうっと見つめたまま薄着の状態で座り込み) (2016/4/6 01:16:36) |
2016年03月31日 02時42分 ～ 2016年04月06日 01時16分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>