「織江さんが調教される様子をご覧くださいね」の過去ログ
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2016年04月02日 08時03分 ～ 2016年04月07日 21時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(113.151.***.30) (2016/4/2 08:03:37) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/2 08:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/2 08:27:33) |
| おしらせ | > | 監禁調教部屋さんが入室しました♪ (2016/4/2 09:47:42) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：（鉄格子のはまったコンクリートに囲まれた牢屋みたいなところに入れられた織江さん、昨夜連れて来られてすぐに全裸に剥かれてしまい、首輪を取り付けられ、壁の輪っかに短い鎖で繋がれて、無理やり立たされています。お手手は後ろ手錠で拘束されていて、、、、周囲は静かで誰の気配もありません、ひんやりした空気のなか、なにがなんだか分からない織江さんは怯えています） (2016/4/2 09:47:53) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（高級ホテルのレストランで一人で食事をしていて、化粧直しでトイレに行った時、いきなり背後から口と鼻を薬剤つきので押さえらた私、気が付くと、全裸で首輪、後ろ手で拘束され、壁に繋がれている…肌寒いコンクリむきだしの部屋…余りの恐怖と静けさに耐えきれず…）だ、誰かっ！誰かいないの…わ、わたし、どうしてっ！これ、外して下さいっ！助けてっ！！（声の限りに叫んでみるけど、部屋に虚しくこだまする…） (2016/4/2 09:48:19) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：（コツコツと石畳を歩いてくる音がして、若い女の子がやってきます。年は二十代半ばくらい、ふんわりしたブラウスにカーディガン、フレアなスカートで、普通の女子大生みたいに見える可愛い感じの子です。微笑みを浮かべて鉄格子に近寄ると…） おはよう♪ 貴女が昨日入荷した奴隷さんね すごいムチムチなんだぁ そっか、スタッフさんが言ってたけど、今度の奴隷さんは年上だから頑張ってねってｗｗ こういうことだったのね （いきなり来て、何を言ってるのか分からない事を言いながら、織江さんのハダカを見つめてクスクス笑っています） (2016/4/2 09:48:43) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（必死に悲鳴のように助けを呼んでいると、冷たい足音が響いて、女の子が入って来る…ごくごく、普通の女子大生みえる女の子が、私のむっちりした熟れ始めた全裸を品定めするように、観察する）えっ！お、お、おはようございます（こんな状況なのに、朝の挨拶を返す真面目な織江）入荷した奴隷？？ど、どういう意味なのっ！いっいやぁぁぁっぁっ！見ないで、恥ずかしいです…それより、早く、これ、外して下さいっ！こんな事、は、犯罪ですよっ！それとも、お金がいるの？いくらですか？（必死に足を交差させ、身体を捩って、恥ずかしい部分を隠そうとする織江） (2016/4/2 09:49:02) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：（焦りまくって身体を隠そうとしたり、助けてって訴える織江を、楽しそうに見ていて） ぅふっ 最初はみんな、そうなのよね♪ だいじょうぶ、そのうち慣れて、みんな素直な良い子になっていくわ （檻の外から声をかけて） 貴女は、奴隷さんとしてここに連れて来られたの、、、もう、逃げられないわ これからここで生まれ変わって一生懸命頑張りましょうね？ (2016/4/2 09:49:22) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：何を、何を、言っているのか、理解できませんっ！ふざけないで、ちゃんと私にも判るように説明して下さいっ！（そう言いながらも、相変わらず、足を交差させ、硬く閉じて、視線から逃れようとする）奴隷…今の日本で、そんな事、許される訳ないでしょっ！どうして、どうして、私なの？私になにか恨みがあるのっ！だったら、どんな謝罪でもします…だから、奴隷に生まれ変わるなんて嫌です、見逃して下さい…（涙がどんどん溢れて来て、必死に懇願する織江） (2016/4/2 09:49:39) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：私たちは、世界中のお金持ちや政治家のお客様に、女性の奴隷さんを斡旋する組織なの、、あなたは知らないかもしれないけど、誰でも知ってる有名な人も多いわ。そして、注文があると、うちのスタッフが其れに合った女性を探してくるんです。あなたは、たしか英国の貴族のお嬢様が、年上の日本の女性をペットにしたいって注文してきたって聞いたわ。。身体つきも立派だし、外国人の中にはいってもだいじょうぶそう♪ ウチのスタッフの目の高さにはいつも感心するんだ♪ （そう言って、ムチムチした織江さんの身体を眺めています） (2016/4/2 09:49:59) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（まるで、おとぎ話か、アダルトゲームのような飼育係の説明に、織江の常識は理解が追いつかない…）奴隷を斡旋？？？注文に…応じて…？英国の貴族のお嬢様が、私みたいな日本人を欲しがっているって事？？（相変わらず、私の身体を眺めながら、経緯を説明されて）こ、これから、これから、私、どうなるの？どうすれば、ここから、出してもらえるの…（恐怖と不安で、押し潰されそうな気持ち…逃げられないのかもしれないと、段々思い始めてしまう） (2016/4/2 09:50:17) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：あなたはセレブな奥様だし、向こうの上流階級の方々とも英語でお話も出来るし、マナーも、、、（そこで、思わず笑ってしまい） あ、、、普通のマナーは必要ないかも～～♪ これからは、その、いやらしい身体で一生懸命お嬢様のお相手をすることになるのね。。お嬢様はワンちゃんや猫ちゃん、お馬さんなんかも飼ってるらしいけど、こんどは人間の女性を飼ってみたいんですって♪ これから、私たちが立派な奴隷さんになるように躾けてあげます、、、そしていろんなお行儀や芸を覚えたら、ここを卒業して出ていけるわ、、、（クスクス笑って） そのまま、英国のお屋敷に売られていくんだけど (2016/4/2 09:50:34) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（確かに織江は一流大学の英文学科を卒業していて、英会話は完璧…最低限のセレブとしてもマナーも身につけて入る、その事が、逆に今回の結果を招いてしまうなんて、自分の運命を呪いながらも、飼育係の説明を必死に理解しようとする）その英国貴族のお嬢様のお相手を…メイドさんみたいな感じですか？えっ！飼ってみたいって、ぺ、ペットって事？そ、そんな…（さらに、これから、奴隷になるための調教や躾け、芸覚えが始まると宣言されて）うぅぅぅ…もう、もう、そうするしか、ここから、出て行く方法は無いのですね…（がっくりとうなだれながらも、その境遇をなんとか受け入れるしかないと覚悟を決める織江） (2016/4/2 09:50:50) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：（檻のカギをガチャガチャと開けて、女の子が入ってきます。楽しそうに微笑みながら近寄ってくると、必死に身体を隠そうとする織江さんの首輪をグイ！って掴んで向きなおらせ、首輪に下がった名札を読んで・・・） かなざわ、、おりえさん、、、３９才、、、、ふ～ん おばさんなのにお肌は綺麗ねェ 外国人って肌の綺麗な日本人の女性が好きなのよね～ （何気なく腰をなぞるようにしながら） さすがセレブなおくさま～ お手入れは欠かさなかったんでしょ？ （うつむきがちの織江さんのお顔、、正面を向かせて、お顔を覗きこむように見つめてきます） (2016/4/2 09:51:10) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（檻の鍵が開いて、飼育係が中に入って来ると、首輪を掴まれ、名札を読み上げる、首輪を引かれて、苦しそうに顔を歪める）ぐぅっ！く、るしっいっ！ひっ！さ、さ、触らないでっ！（さりげなくだけど、腰に手が触れて、ビクっと身体を震わせる）べ、別に、特別な事は…してません（それでも高級な化粧品や月に何度かのエステ通い…恥ずかしさにどうしても俯いてしまうと、顔を上げさせられ、視線を絡ませてくる女の子） (2016/4/2 09:51:30) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：わたしは、麻琴、、、、あなたのお世話をする係りです。これから、立派な性奴隷さんになるように、色々な調教を受けたり、ペットとしてのお行儀とか芸を覚えなくちゃいけないけど、麻琴も一生懸命お世話するから、一緒に頑張ろ♪ 早くここを卒業できるように。。。。（卒業したって、売られていくだけなんだけどｗ 屈辱にお顔を歪め、見つめ返してくる織江さんを見てるとドキドキしちゃいます） そうなんだ～～ 特別な事しなくてもこれだけのお肌を保てるなんて・・・奴隷さんになるために生まれてきた人なのかも？ （意地悪そうにお目目を覗き込んできます） (2016/4/2 09:51:45) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（目の前の普通の女子大生に見える女の子が麻琴と名乗る…まるで、有名大学を目指す家庭教師と女子生徒みたいに、二人で目標に向かって頑張ろうと「きゃはっ」ってする麻琴に戸惑いを覚えるけど…）は、はぃ…早く、こんな所から、出たいです、どうか、宜しくお願いします、麻琴さん…奴隷になるために生まれて来た……（私の顔を見詰めながら、これからの事を妄想しているのか、とっても楽しそうな麻琴…） (2016/4/2 09:52:01) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：そうそう 昨夜あなたを診察したお医者さんが、織江は健康そのものだから厳しい調教にも耐えられるでしょうって報告書出したって聞きました。。。。（昨夜連れて来られるなり、女医さんの前で全裸にされ、身体を測定されたり、さまざまなチェックを受け、身体を無理やり開かされて奥まで調べられた屈辱がよみがえって来ます） これから、私たちの施設を案内してあげるからついてきなさい♪ （首輪の短い鎖を外されますが、すぐに細くて長い銀のチェーンを取り付けられ、それをクイクイと引っ張られて・・・） ちょっと、そこに立ってごらん (2016/4/2 09:52:19) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：くっ！そ、そうですか…（病気でも見つかった方が、どれだけ良かったか、健康的な自分の身体を逆に恨めしくおもう織江）施設…ここって、そんなにいろんな施設が整っているの？（単にこの部屋に監禁されたのだと思っていたのに、案内まですると言われ、この組織の規模に驚く…鎖を外されるけど、すぐにリード代わりのチェーンが首輪に付けらえ、クイクイと引っ張られる）うぐぅぅ！こ、こうですか（後ろ手錠のまま、バランスを崩しそうになりながらも直立する織江） (2016/4/2 09:52:36) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：う～ん 裸の女の気を付けはちょっと違うのよね～ 織江は慣れてないから仕方ないけど… （近づいてくると織江さんのアゴに手を添えて心もち仰向かせて ） そうそう 織江のいやらしいお顔は何時でも良く見ていただけるようにしましょうね♪ それから… （今度は全裸で立たされてる織江さんの横に来ると、平手で優しくお尻をピチャピチャと叩きます） ほら、、、仰け反ってごらん、人前で気を付けするときは反り返った方が喜ばれるのよ、、、、（嫌がっても執拗に叩きます、軽くピチャピチャ叩くだけなんだけど、言う事聞くまで許してもらえません） (2016/4/2 09:52:52) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（両手を後ろで拘束されていて、どうしても、前屈みになって、身体を隠そう、守ろうとしてしまう織江…成人女性として当たり前の心理だけど、あっさり、否定する麻琴…私にアゴクイをしながら、顔は常に上げるように言われる）うぅぐっ！顔、ジッと見られるの、つ、辛いです…（何が恥辱を煽るのかを知り尽くしている麻琴、真っ白なつきたてのお餅みたいなデカ尻を優しくだけどぴちゃぴちゃと何度もリズム良く叩きながら、身体を仰け反るように言われる…何とか反りかえるけど、不十分みたいで尻叩きは続く）はぅぅっ！こ、こうです？も、もっと、もっとなの…？（腰と背中を反らし、顔を上げて、豊満な乳房を突き出す様に反りかえる）うぅぅぅ…は、恥ずかしいっ！ (2016/4/2 09:53:12) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：そぅそぅ♪ いい子ねぇ～ 可愛いわぁ （まるで幼稚園児をあやすみたいな言い方をする麻琴、素直に恥ずかしい姿で仰け反る織江さんのお尻を最後にピシャリと叩いてから、、ゆっくりと正面に回って立って、、、、、） わぁ 素敵なハダカだわ～ セレブで育ちが良い奥さまなのに、なんていやらしい身体なの～～ （首を少し傾げ、両手を胸の前で組むようにして目をキラキラ輝かせて織江さんの全裸の身体を隅々まで見つめて嬉しそうです） これからは麻琴の前ではもちろんだけど、誰か他の人の前に来たら、いつでも、そのポ～ズをしてね？ いい？ 分かった？、、、、お返事は？ (2016/4/2 09:53:28) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（10歳以上も年下の麻琴に、良い子、可愛いと幼女をあやす様に褒める麻琴にお尻をわざと大きな音をたてるように叩かれる…言葉遣いや、そういったポイントでの合図を身体に覚えこませる麻琴、知らず知らずに洗脳されるように…）はぅぅぅっ！ご、ごめんなさい、いやらしい身体の織江を、許してください…（さらにこのポーズを常に人前で晒す様に言われる）えっ！そ、そんな…ぅぅぅ…はぃ、判りました、いつでも、このポーズでお出迎えします… (2016/4/2 09:53:45) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：それにしても、見れば見るほどいやらしい身体ね～ これから厳しく調教すれば、少しは絞れると思うけど、その雌牛さんみたいなお胸はどうしようもないですもんね♪ （まるで差し出してるみたいな、おおきな胸、、、麻琴は近寄ってくると、両手の手のひらに乗せ上げるように持って、ユサユサと揺すりながら） でも、外国人はこういうのが当たり前だからいいのかしら、、、、（麻琴はお胸が大きくないので、悔しそうに揺すりながら、意地悪そうな目で織江さんを見つめます） それに、、、乳首だって、こんなに膨らませちゃってｗｗ どうしたの？ いつも男たちにおっぱい吸わせてたんでしょ？ だから、こうやって人前でおっきくしちゃうクセが付いちゃったのね？ （おかしそうに笑います） (2016/4/2 09:53:59) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：（大きく発育しすぎたウシ乳を麻琴が両手でゆっさゆっさと上下左右に揺すり始める…）や、辞めて、辞めて下さい…（日本人なのに、外人なみの豊満な乳房、そのアンバランスなのが逆に織江にとっては恥辱、買ったお嬢様にとっては興奮する結果になってしまう）ちっ！違いますっ！そんな、そんな事、してません…吸わせてばっかりなんて…膨らませてなんて…（顔を弱弱しく振るけど、乳首はコリコリに立ち上がり、ぷっくりと膨れている） (2016/4/2 09:54:20) |
| 監禁調教部屋 | > | 麻琴：あら？違うの？ （麻琴は、少し身を屈めるようにして下から見上げるように織江さんのお顔を覗きこむように見つめながら、お胸を揺すります） 何が違うのかしら～～ ん？ 何が違うの？ …ここ？ この乳首？ （手のひらで持ち上げながら、親指を激しく動かして、織江さんの大ぶりな乳首をプルンプルン震わせます） やだぁ～～ カチカチじゃないの～ 恥ずかしい！ 何もしてないのに、、、、これって勃起って言うんでしょ？ こんな恥ずかしい目にあって気持ちよくなっちゃうなんて、織江ったら、いやらし過ぎだわ (2016/4/2 09:54:36) |
| 監禁調教部屋 | > | 金澤織江：ち、違いますっ！そんな事、させてません（下から上目遣いで顔を見上げながら、私の乳房を執拗に揺すり続ける麻琴、そして、揺すりながら、親指で、織江の大ぶりな乳首の硬さや立ち具合を確かめるように震わせ、いたぶられて…）んぁぁはぁぁぁっ！こ、こんな、風に、刺激さ、されたら、だ、誰だって、誰だってっ！恥ずかしい目に合ったからじゃ、あ、ありませんっ！いやぁぁぁ！そんなに激しく弄らないでっ！んはぁぁっ！ (2016/4/2 09:54:55) |
| おしらせ | > | 監禁調教部屋さんが退室しました。 (2016/4/2 09:55:41) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/2 10:03:14) |
| 麻琴 | > | そう？ 誰だって…なの？ （麻琴は、辛そうにお顔を歪める織江さんのお顔の反応を確かめながら、感じるところを探り当てるように乳首を責めてきます） そうかしら？ こんなに固く尖らせちゃってｗ （指先でプルプルさせていたかと思うと、少し伸ばした麻琴の爪が、先っぽをカリカリと引っ掻き始め、織江さんが悶えると楽しげに、ぅふふって笑います） ほらほら、あなたの口はイヤイヤしてるけど乳首はいやらしく膨らんではちきれそうよ、、、性奴隷の素質十分じゃないの～ (2016/4/2 10:03:27) |
| 麻琴 | > | ダメ！ ちゃんと気を付けしてなさい！（織江さんが身悶えて耐えきれずに前屈みになって逃れようとすると、麻琴に厳しくお尻を叩かれてしまいます） 麻琴の前では何時も仰け反っていなさいって言ったでしょ？ 織江は聞き分けのない悪い子なのかしら？ （乳首を恥ずかしく責められながら、それでもオネダリするように差し出していなくてはいけない織江さんの悔しそうな、屈辱に泣きそうなお顔を見てるだけで、麻琴はイキそうに感じちゃいます） いい子ねぇ、、、、あとは、もっと可愛い声で鳴くと飼い主さんに可愛がられると思うの、これからもいい声で鳴けるように練習しましょうね (2016/4/2 10:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/2 10:36:48) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/2 16:06:39) |
| 金澤織江 | > | （私の必死の言い訳、誰だって、そんな風に敏感な部分を刺激されたら、生理現象で、硬く勃起すると、あくまで、触られたからだと、麻琴に説明しながら、自分にも言い聞かせる織江）そ、そうだって、言っているでしょ…うぅあぁぁっ（私の微妙な表情の変化も見逃さないように見詰めながら、場所や指の振動具合や強さを変化させる麻琴、さらに、伸びた爪先が引っ掻くようにカリカリと擦り始める）んぁはぁぁっ！いぁぁぁっ！や、辞めてっ！そんな風にされたらっ！くはぁぁぁっ！（性奴隷の素質充分だと言われると、思わず刺激から逃げるように、身体を前屈みにして、乳房を後ろに引く…） (2016/4/2 16:06:58) |
| 金澤織江 | > | （いきなり、さっきとは違う強めの平手がデカ尻にスナップを利かせて派手な音を立てる）きゃぁぁひぃぃっ！ご、ご、ごめんなさいっ！お尻、叩かないでっ！（まるで幼稚園児がお仕置きされるように25歳の麻琴にお尻をパシパシされて、恥辱と屈辱の両方がセレブな織江を追い詰める） 良い、な、鳴き声の練習って、ほ、本当にわ、私をペット奴隷として、躾けるつもりなの…お願い、考え直して、こんな事して、何の得になるの…（勿論、調教して躾けして人身売買すれば、億単位の報酬が…その歩合がたっぷりと麻琴にも…） (2016/4/2 16:07:12) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/2 16:07:35) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/2 17:00:53) |
| 麻琴 | > | そうよ♪ あなたの飼い主さまは、まだ１５才だって言うから、織江もそんな、おばさまみたいな声出さないで、せめて感じちゃった時は、可愛い鳴き声を出すようにしないとｗ、、、、さぁ もう一度鳴いてごらん （麻琴は爪を乳首の根元に差し込むようにしてから、ピ～ン！って弾きます、その間も織江さんのお顔をじっと見つめていて） そんな怖そうなお顔はダメー 感じちゃうぅ～ってお顔しながら鳴くの、、、はぃ もう一回♪ （今度は両方の乳首の根元に同時に爪が差し込まれます、織江さんが思わず逃げようとすると、睨むようにして叱りつけます） ほら もっと乳首を差し出して！、、、さぁ、いくわよぉ♪ いい声出るかしら～ （今にもピ～ンって弾きそうにしながら、目を見つめてクスクス笑いながら焦らし、織江さんの覚悟が薄れそうになったころを見計らって、いきなりピ～ンって弾いて悲鳴を上げさせます） (2016/4/2 17:01:01) |
| 麻琴 | > | （さんざん乳首で遊ぶと、息も絶え絶えみたいにハァハァ言ってる織江さんを立たせ、チェーンを持ちます） さぁ、いらっしゃい♪ 案内してあげるわ、、、、おいで♪ （動物さんのように四つん這いではないけど、チェーンを引っ張られ、よろめきながら付いていく様子は、ペットのお散歩そのものです。お部屋を出ると、そこは石畳の廊下が続き、窓も無いので、お外は見えませんが明るい照明に照らされています） 奴隷さんたちには分からないようにしてるけど、監視カメラがあちこちに有るから、絶対逃げられないわよｗ そもそも奴隷さんが一人で歩くことも無いんだけど、逃げようなんて考えない方がいいわ、今までこの施設から逃げ出した子はいないの、、、逃げようとした子は居たけどスグに捕まえられて、酷いお仕置きを受けるの、、そうなると注文もキャンセルになっちゃうから、もうその子は売り物にならないし、色々な実験に使われて、だいたい一年も持たないで死んでしまうって聞いたわ （聞かれもしないのに、脱走した奴隷さんの事を話して脅かす麻琴です） (2016/4/2 17:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/2 17:21:32) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:12:16) |
| 金澤織江 | > | （私の英国の飼主は15歳の少女だと聞かされ、眩暈しそうになる…さらに責められた時の鳴き声の特訓は続く、爪先が根元に差し込まれてから弾かれ、その時の表情まで観察も継続されてしまう）可愛い鳴き声って言われても…くぅはぁぁぁっ！（鳴き声だけじゃなく、喘ぐ時の表情まで麻琴の指示が出される）んぁぁはぁっ！溜まらないって顔をして、可愛い喘ぎ声…ですね…が、頑張ってみます…（今度は左右の同時に根元に爪先が食い込み、思わず乳房を逃がしてしまうと、またきつく叱られ、ウシ乳を差し出す…また弾かれると思ったけど、指先は動かない…あれって気を緩めた瞬間、強く大ぶりな乳首が弾かれると、切なそうなアヘ顔をしながら…甘い声で悶え鳴く織江）っぁぁぁんっ！やぁぁっぁぁんっ！ら、らめぇっぇっ (2016/4/3 00:12:21) |
| 金澤織江 | > | （やっと乳首調教と鳴き声訓練が終わると、首輪のリードを引かれて施設の案内が始まる…麻琴の容赦ない早足に首輪を引かれ、足がもつれそうになりながら、必死について行く）待って、待ってください、麻琴さん、もっと、もっとゆっくり歩いて…（窓のない無機質な石畳の廊下が延々と続く…隠しカメラの存在や、逃げ出そうとした奴隷の悲惨な結末を、聞きたくもないのに、嬉々として説明する麻琴…まるで、友達と行った初めての海外旅行の事を歳の離れたお姉さんに話するように、奴隷が抹殺される事を話す様子に、心底恐怖を感じて、逃げ出す気持ちは勿論、逆らったり反抗する気持ちもどんどんそがれていく織江） (2016/4/3 00:12:35) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/3 00:12:42) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/3 06:48:53) |
| 麻琴 | > | （絶望感に目もうつろな織江さん、ヨロヨロと引っ張られていますが、さらに追い打ちをかけるように） 聞いて、織江。。さっきも言ったように、誰かに会ったら教えたポ～ズをしてご挨拶するのよ、麻琴に恥をかかせたりしないでね （その意味はすぐに分かります。廊下ですれ違う女性スタッフと思われる人達、、、みんな興味津々の表情で織江さんを見つめてきます） 「あら♪ この子が昨日入荷したペットね 話は聞いてたけど、すごい身体してるじゃないの～」 「ぅわｗ 麻琴 この女スゴクいやらしい身体してるけど、お世話できるのアナタｗ」 「身体見せてごらん、、ほら、そこでくるっと回って…ｗ」（女性スタッフ達は、織江さんに身体を見せるように命じたり、肉づきを確かめるようにお尻を掴んだり、肌が綺麗ねェとか言って撫で回したり、まるでペットを品定めするみたいな事をします） 織江♪ ここの施設は、女奴隷を躾けて女性のご主人さまに引き渡すところなの、だからスタッフも全員女性なのよ、良かったねー お相手が男性の場合は男性スタッフに厳しく躾けられるし、調教も厳しいそうよ♪ (2016/4/3 06:48:59) |
| 麻琴 | > | （向こうから昨日織江さんを診察した女医さんがやってきます） 「あら おはよう織江♪ 少しは慣れたかしら？昨日はキャァキャァ叫んでたいへんだったのよ」 （女医さんは、麻琴に昨日の様子を話しながら織江さんの身体を撫で回し、二人で笑っています）「そうそう、昨日は時間が無くて処理できなかったけど、あとで連れて来て♪ 無駄毛の処理をしてしまいましょう」 （女医さんは手のひらを上に向け織江さんの大事なとこをソロリと撫であげます。そうしたときも気を付けのポ～ズを崩すと叱られてしまいます） 織江、、、おまえはお嬢さまのペットになるんだから、そんなにモジャモジャ生やしてたらお相手がビックリしちゃう。。。しっかり剃りあげていただいて可愛い身体になろうね？ （麻琴は反り返って気を付けしてる織江さんに寄り添って嬉しそうに言います） 【処理は毎日剃るのと永久脱毛とどちらがお望みですか？選ばせてあげます】 (2016/4/3 06:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/3 07:09:28) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/3 09:55:21) |
| 金澤織江 | > | （刑務所なんかよりもずっと厳しい監視体制、逃げ出そうとした奴隷の悲惨な結末を聞かされ絶望的な気分に、眼の焦点も定まらないまま、散歩が続く）ぇ…は、はぃ…顔を上げて、背中を反らして胸を突き出して、身体は動かさない格好ですね？（そう確認した直後、次々と女性スタッフとすれ違う事になる私たち…私の37歳の年齢、はしたないほど豊満な体型に好奇と興奮した言葉…その場でお尻も見せながら廻ったり、肌の感触や大きさを確認するように尻肉を掴むスタッフたち、その間も、顔を上げ、胸を差し出して、必死に動かないようにしながら、恥辱と屈辱に耐える織江、女奴隷は女性に調教され女主人に売られると聞いても、レズにもSMにも興味も無く、嫌悪感しか覚えないけど、引きつった愛想笑いを麻琴に向ける…すでに機嫌を悪くさせないように気を配り始めている織江） (2016/4/3 09:55:27) |
| 金澤織江 | > | （そこに昨夜、織江の身体を診察と測定しながら、全身を撫でまわし、恥辱を煽る様な観察と解説をした女医が…昨日の私が泣き叫んだ様子を楽しそうに麻琴に話しながら、私の身体をまた無意味に撫で続ける先生、最後の掌を上に向けると股間を撫で上げながら、織江のたっぷりと発毛している股間の処理を宣言される）うぅぅ…そ、剃るのですか？ツルツルにしないと気に行ってもらえないの…判りました…（英国15歳少女に売られたら、毎日剃毛するくらい綺麗にしないといけないと言われて…また、哀しそうに俯く織江…諦めて決心して…）先生、だったら、織江の下の…永久脱毛してください…毎日、お手入れされるのは、恥ずかしいです…（女医に陰毛の永久脱毛をお願いするけど…）【えっと、永久脱毛の懇願を拒否して欲しいです。毎日、ご主人様に性器や肛門をじっくり見らえ、触られて、剃毛処理のお願いをしたいです♪選ばせてもらえて嬉しいです♪】 (2016/4/3 09:55:45) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/3 09:56:32) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:17:27) |
| 麻琴 | > | （女医はおかしそうに織江さんのお願いを聞いています）「ほんとうにいやらしい女だことｗ 育ちの良い奥さまのはずなのに、永久脱毛ですって」 （二人は信じられない～～ なんて言いながら、わざとらしく笑います） ウソでしょ？ 織江は、いやらしいおばさまとは違うのよ。。。セレブな奥さまとして、貴族のお嬢様の奴隷になるんだから永久脱毛なんて恥ずかしいじゃないの～ 毎日、お嬢様にお毛毛を剃っていただいた方が二人の絆が深まって仲良くなれるんじゃないかしら？ （ねぇ 織江♪ そう思うでしょ？ なんて言いながら麻琴は優しく織江さんの陰毛を撫で上げています） 「こんなに生えていたら最初の処置は大変だけど、一度剃りあげてしまえば後は毎日欠かさず剃っていればだいじょうぶかな♪」 （女医も、身を屈めて織江さんの陰毛を指に絡めたりして点検しながら、そんな事を言って織江さんのお顔を見ます。そんな事をされてる間も、反り返ったポ～ズを崩すことは許されず、屈辱に耐えなければなりません） (2016/4/3 21:17:35) |
| 麻琴 | > | では、のちほど伺いますので、よろしくお願いします （麻琴は女医さんに挨拶してから、織江さんのお尻をピシャリ！と叩き、おまえも挨拶しなくちゃダメじゃないの！って叱ります） ほんとうに良いところの奥さまなのかしら？ ご挨拶もできないなんて、、これから厳しく躾けないと、、、ほんとに困った子ねぇ♪ （麻琴は、もう一回織江さんのお尻をピシャリ！と叩いて） さぁ、色々なお部屋を案内してあげるから、、、おいで♪ （チェーンをクイクイ引っ張って廊下を歩いていきます。。。頑丈な鉄の扉の覗き窓をスライドさせ、織江さんの首輪を掴んで無理やり引き寄せ中を見るように言います。。） ここは売られる日を待ってる奴隷たちに出荷前の調教を施しているお部屋よ♪ (2016/4/3 21:17:56) |
| 麻琴 | > | （そこには、何人かの女性たちが居ます、みんな織江さんと同じ素っ裸で首輪をされていますが、お手手は自由にされて拘束されてはいません。それでも、恥ずかしい所を隠しもせずに従順に言いつけに従って、さまざまな芸をしています。涙目になっている女性も居ますが無理やり笑顔を作っている人も…すぐ近くでは、高校生くらいの女の子が全裸でブリッジをさせられ、自分で身体を慰めています。必死に反り返って居ますけど、どうしても腰が落ちそうになって、、、そうするとハダカの腰を平手打ちされています。おまけに、いやらしい鳴き声を出さないと、見てても詰まらないでしょ？なんて言われて乳首を弾かれ、必死に幼い鳴き声を出しています。。。向こうの方ではちょうど織江さんくらいの女性が乳首に錘をぶら下げられ、その先に付けられた鈴を鳴らすように命じられて、全裸で踊らされています。女性スタッフが手拍子しながらリズムを取ったり、色々なポ～ズで踊るように指示を出していて、女性は必死に身をくねらせています） ） (2016/4/3 21:32:56) |
| 麻琴 | > | ねぇ みんな、素直で良い子になってるでしょ？ 織江も調教を受けて早く一人前になろうね♪ 麻琴も一緒にがんばるから （麻琴はお部屋を覗くのに、織江さんの頬にお顔を寄せて一緒に見学しながら、優しくささやくのです (2016/4/3 21:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/3 21:53:21) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/4 06:35:33) |
| 金澤織江 | > | （股間の陰毛の永久脱毛を女医先生にお願いしたのに、麻琴と二人で侮蔑した笑いを浮かべながら、永久脱毛なんて下品な事はしないで、会社員が毎日、髭をそるように、織江も毎日、お嬢様に性器やお尻の穴を視られ、触られながら、剃毛してもらいなさいと言われる…他人より多めのはしたない陰毛を女医が撫で上げながら、私にその恥辱を想像させて顔の表情を確認される…好き勝手触られ、陰毛の処理まで他人に決められてしまっても、ウシ乳を突き出し身動きする事も許されない織江、やっと女医先生の観察が終わるけど、挨拶をしなかったと注意され、お尻を何度も叩かれる）毎日…股間を15歳の娘に…きゃひっんっ！ごめんなさいっこれからは、ちゃんとご挨拶します… (2016/4/4 06:35:38) |
| 金澤織江 | > | （他の部屋を案内してあげると言いながら、リードを引いて、織江が奴隷の立場なのを思い出させる麻琴…格子が入った部屋の窓から中を覗く様に言われ、麻琴と顔を並べて、部屋の中を覗く）ひっぃぃぃっ！こんなに沢山の女性が…あの娘はまだ高校生くらいなのに…、あっちの人はあんなに必死に伸びきった乳を振って…わ、私も毎日、こんな訓練と調教をされながら、ご主人さまに興奮してもらえるような悶え方や、歓喜の鳴き声を覚えないと、ここから卒業できないのですか？あぁっぁぁっぁ…（部屋の中の女性たちが繰り広げる淫靡で恥辱で屈辱的でハードな調教と躾けを見せられ、これから毎日、自分も同じような調教を受けるかと思うと、絶望的な気分になり、また辛そうに声を上げる織江）私にこんな事できるかどうか不安です… (2016/4/4 06:36:36) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/4 06:36:41) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/4 10:29:18) |
| 麻琴 | > | （今までの、お金持ちの奥様としての暮らしからは想像も出来ない光景に小さな悲鳴を上げ、全裸の身体を震わせて怯える織江さん。。。その身悶えが、つかんでいる首輪を通して伝わってきて麻琴はゾクゾクする喜びを感じています） 大丈夫よ♪ 織江はまだ来たばかりだから驚いたかもしれないけど、この部屋の奴隷だって最初は泣き叫んでたいへんだったんだからｗ お前は慣れるのが早そうだから麻琴もやりがいがあるわ （麻琴は首輪をつかんだまま織江さんの頬に、軽くキッスします） さぁ ちょっと中に入ってみましょうね♪ （怯えて子犬のように足を突っ張る織江さんを無理やり引きずり込みます） みなさまおはようございます～ 今日から、お仲間になった織江さんを紹介するわ （当然のように、中のスタッフや奴隷さんにまで挨拶させられます） (2016/4/4 10:29:34) |
| 麻琴 | > | （織江さんと同じくらいの年で、身体つきも似ている女性のそばに連れていくと、女性は恥ずかしがって辛そうにお顔をゆがめます。無理もないかもしれません、自分の境遇を諦めて従う覚悟を決めたけど、織江さんのように元の世界の雰囲気を漂わせた女性を前にすると、絶望と悲しみが込み上げてくるのでしょう。織江さんと目を合わせないように恥ずかしい踊りを苦しそうに続けています） 二人ともよく似た身体してるじゃない♪ この奴隷はどこに売られるの？ （麻琴が聞くとスタッフはクスクス笑い） 「中東の王族の奥様が、世界の雌牛を集めて牧場を作ってるの、雌牛って言ってももとは人間なんだけどねｗ こんど、日本の雌牛が欲しいって注文が来たから、このメスを訓練してるのよ」 （すると麻琴が、この奴隷も雌牛になれそうね なんて言うので二人して笑っています） (2016/4/4 10:29:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/4 10:49:58) |
| おしらせ | > | なつみさんが入室しました♪ (2016/4/4 10:55:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつみさんが自動退室しました。 (2016/4/4 11:41:08) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/4 21:41:07) |
| 金澤織江 | > | （部屋の中の現代日本社会で行われているとは思えない女性たちの人間としての尊厳さえ無視した家畜奴隷調教に悪寒に似た震えが止まらない、その身悶えと恐怖の表情に興奮と喜びを感じるS属性の麻琴…そんな私を安心させるように、最初は皆、泣き叫んでいたと告げられて…）そ、それって…こんなあり得ない非常識な状況にも慣れさせられて、どんどん普通の生活には戻れなくなって洗脳されて行くって事？あっ！や、辞めて下さい…（冷静に状況を分析する織江だけど、一緒に頑張ろうと言われながら、麻琴の可愛いキスに頬を赤らめてしまう） (2016/4/4 21:41:13) |
| 金澤織江 | > | い、いえっ！ここからでも充分ですっ！やぁぁぁっ！入りたくありませんっ！（部屋の中に入れようとリードを引っ張られるけど、足を突っぱねて必死に抵抗する織江だけど、それすら麻琴を興奮させてしまう…部屋に入り、調教スタッフだけじゃなく奴隷たちにも新入りの挨拶廻りをする）金澤織江と言います、どうか宜しくお願いします…（そして、私と年齢や体型が良く似た女性の所へ…まだ本格的な調教が始まっていない私をみて、ここに入ったばかりの自分をフラッシュバックさせているようで、今の境遇を悲観して辛そうな表情を浮かべるメス牛体型の女性…）中東の王族…人間の牧場っ！！（自分も奴隷として売られるけど、英国貴族のお嬢様のペットとして…メス牛として牧場で飼育されるなんて、自分より悲惨な状況がある事が無意識の内に擦り込まれる、まるで貴族のペットになる事が幸せだと思いこまされるように…） (2016/4/4 21:41:26) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/4 21:41:32) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:08:04) |
| 麻琴 | > | (初日から厳しい調教を見学させられて、まるで自分が責めを受けたように絶望の表情を浮かべる織江さん、もはや恥ずかしい身体を見られていることも忘れたかのような様子で呆然としています） さぁ、行きましょ♪ おまえが早くこの出荷待ちのお部屋に来られるように、今日から毎日厳しい調教をしますからね （廊下に出ると麻琴は立ち止まって振り返り）さっきから思ってたけど、、おトイレはだいじょうぶ？ （麻琴は目をキラキラさせながら、織江さんのお顔を覗き込みます。昨夜から、ずぅっと鎖に繋がれ冷たいコンクリートのお部屋に裸で閉じ込められていたから、限界じゃないかって目ざとく思っています） 奴隷さん専用のおトイレが有るから連れて行ってあげるわ♪ （楽しそうにチェーンを引っ張って廊下を歩いて、「奴隷専用トイレ」って名札がかかっているお部屋のドアを開けます。。。そこは眩いばかりの照明が施されたお部屋で、天井も壁も、そして床からも照明が当たって、奴隷さんの身体を隅々まで照らし出し影を作らないようになっています。織江さんの身体も白く光り輝いて大事なとこも丸見えになっています） (2016/4/4 22:08:25) |
| 麻琴 | > | えっとね、女の子の奴隷さんは、オシッコも勝手にできないの、、するときは必ず付き添いが必要なのよ、ほとんどは私が付き添うけど、いないときでも誰かがそばにいないとできないの・・・・わかった？ （織江さんの屈辱に満ちた表情を楽しんでいるかのように微笑んで、トイレのルールを説明する麻琴） それじゃ、オシッコするトイレを見せてあげるね・・・・（部屋の真ん中の眩い光の中、、、透明なプラスチックで出来た頑丈そうな台が有って、高さは１ｍくらい、、その上に和式のトイレが乗っています。そのトイレも透明なんです。台の下にはライトがあるので、跨った女の子の開かされた身体を照らし出すことで、排泄のすべてが観察できるようになっています。高い台の上でみんなに見守られながら、オシッコをするんです。怯えて後ずさりする織江さんのチェーンを引っ張って） 素敵でしょ？ 人気のある女の子の時は、スタッフが大勢集まってくるわ、、織江も新入りの奴隷さんだし、みんなも興味津々だから、オシッコするならみんなに知らせないといけないの、、、どうする？ オシッコする？ (2016/4/4 22:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/4 22:34:57) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/4 23:48:59) |
| 金澤織江 | > | （自分と同じような体型と年齢のウシ乳奴隷が、必死に乳揺らし調教を受けるの見て、中東の王族の人間牧場にメス牛奴隷として売られる事を知って、死刑判決を受けたように気持ちが重く沈みこむ織江、もう、むっちりした熟した身体を晒している事など気にもとめていない）は、はい…早くこの出荷待ち部屋まで来て、ここから卒業できるように、どんな厳しい調教も喜んで受けます。（この部屋まで来れたら、まもなく外の世界に行ける楽しみが待っている…そんな間違った小さな目標設けられる事で、奴隷たちが完全に絶望する事がなくなる組織の巧妙な手口。部屋から廊下に出ると、私の顔を覗きこんで、おトイレは大丈夫？と聞かれる…昨夜からずっとしてなくて、両足を無意識のうちにモジモジさせて尿意を我慢していた事を目敏く見つける麻琴）はぃ…物凄く行きたいです… (2016/4/4 23:49:14) |
| 金澤織江 | > | （トイレに行きたいと告白すると、顔を輝かせ、リードを強く引きながら、『奴隷専用トイレ』に私を連れて行く麻琴、ドアを開けると、テレビスタジオかと思うほど、眩いばかりの大量の照明が設置されている…）ここがトイレ…勝手にトイレは使えないのですか？女子奴隷は誰かの付添が…そんな…（さらに、備え付けている便器の所に行くと、１ｍ高さの位置に透明の板の上に透明の和式便器が…真下からは照りつけるような強烈なスポット照明が輝いている…）こ、ここで、ここで、おトイレするの…えっ！他の人も観に来るって、う、嘘ですよねっ？（放尿シーンを眩く照らされながら、見世物にされると聞かされるけど、もう尿意は限界で、膀胱はパンパンで下腹部には鈍痛がずっと続いている、これ以上我慢すると、腎臓や排泄器官に傷害が…）いや…こんな、オシッコするのを見世物みたいにされるなんて、ほ、他の、普通のおトイレを使わせて下さい…おしっこ限界です、したい、したいです…（小動物のようにウルウル眼ですごく年下の麻琴に懇願する織江） (2016/4/4 23:49:28) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/4 23:49:35) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/5 09:33:24) |
| 麻琴 | > | （あまりの屈辱的な状況に、お目目をウルウルにして麻琴に訴えかけてくる織江さん、オシッコを我慢してるからなのか？ 必死に訴えているからなのか？ 太ももをすり合わせ、見事な身体を捩らせている姿は麻琴の心をメッチャくすぐります）ふつう？ 普通のトイレって？ これが女奴隷のトイレだけど？ （何言ってるの、意味わかんない、みたいな言い方をする麻琴。織江さんが、そんなぁ みたいな泣きそうなお顔するので嬉しくてゾクゾクしちゃいます）さぁ 上るのよ！ ほらほら♪ （チェーンは持ったまま、織江さんのお尻を優しく、軽く叩き始めます、、、いうこと聞くまで止めてくれない屈辱のお尻叩きです） (2016/4/5 09:33:30) |
| 麻琴 | > | 【今回はちょっと短くしてみましたｗ お返事が遅くなりそうなら続きもカキコしますけど】 (2016/4/5 09:34:48) |
| 麻琴 | > | （織江さんが、見事な身体をくねらせるようにして台の上に登っていくのを見上げて、とても満足そうな麻琴、お手手が後ろ手錠なので必死に身体をくねらせながら登っている姿は滑稽です、、、それなのに「あ～ 大事なとこ見えちゃってるぅ」 とか 「お尻の穴が、、ァハハ♪ ヒクヒクしてない？ やだぁｗ」 なんて声をかけていじめます。それなのに織江さんがめげそうになると、「おもらししたらお仕置き部屋よ！ 脱走した子と同じ目に合わせちゃうから」 って脅かすんです） ほら、もじもじしてないで跨ってごらん がまんできるの？ おもらししたらお仕置きよ♪ (2016/4/5 09:49:44) |
| 麻琴 | > | （必死の表情でまたがっている織江さんに、「ちゃんとこっち向いて！」 とか 「もっといいお顔できないの？」 って指示をします。そして、やっと許されると思った瞬間） まだよ！ 勝手に始めたらお仕置きよっ！ ヨシって合図があるまではじめちゃダメｗ オシッコのお作法もあるんだからね いま説明するからよぉくお聞き♪ （そんなことしてると、ドアをあけてスタッフが集まってきます みんな口々に 「すごい身体してるじゃない オシッコもいっぱいでそう」 とか 「いやらしい身体ねぇ ほんとに良いところの奥様なの？」 なんて言います。 あれ？ さっきの雌牛奴隷が引きずられるようにして入ってきました） (2016/4/5 09:55:37) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが退室しました。 (2016/4/5 09:58:35) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/5 10:53:20) |
| 金澤織江 | > | （尿意は限界、屈辱な奴隷トイレと両方で、切なそうに身悶えしながら、足を擦り合わせて腰をくねらせて、普通のトイレを使ってオシッコがしたいと訴える）違いますっ！私が言っているのは、本当に普通のトイレの事で…んぁっ！ま、また、お尻を…いやぁぁっ！の、登ります、登りますから、お尻ペチペチ辞めて下さいっ！（痛みは少ないけど、リズムよく執拗に尻肉を叩かれ続けるお仕置きは、屈辱すぎて精神的に耐えきれなくなってしまう）視ないで…視ないでください、麻琴さま…ヒクヒクなんてさせてません（諦めて階段を登り始めると、麻琴が股間の様子を実況する、その言葉に思わず座り込みそうになるけど、尿意はすでに限界を超えて今にも噴水しそう…もしお漏らししたら、脱走奴隷と同じように人体実験用に使われて廃人になり絶命する運命が…）ひぃぃぃぃっ！嫌ですっ！ちゃんと卒業して外に行きたいですっ！ (2016/4/5 10:53:25) |
| 金澤織江 | > | （透明で強烈なライトアップされている和式便器に覚悟を決めて跨る…内側の柔肉や肛門に照明が当たり熱いくらい、思わず辛くて悲しそうな顔になって、眼を閉じて顔を背けてしまうと、麻琴から厳しい叱咤の言葉が…やっと放尿できると思った瞬間、待ての号令が掛り、尿道口がビクンビクンと震える、麻琴からおトイレの作法とルールの説明があると言われている間に、大勢の調教スタッフ、それにさっきの雌牛奴隷が無理矢理、引っ張って来られているのが判る。スタッフたちは、織江の身体を好き勝手に批評し、面白おかしく大声で侮蔑している中で、高い位置の透明便器に跨り、性器も肛門も丸出し、丸見えで晒し者になっているセレブ奥さまだった織江【タイミング合わずにごめんね、麻琴さんのレスとっても素敵です♪】 (2016/4/5 10:54:34) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/5 10:54:38) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/5 11:41:22) |
| 麻琴 | > | （大勢のスタッフに見守られ、気が動転して上の空の織江さんに、お作法を教えるために、麻琴はチェーンを引っ張って…） ほらっ 織江！ 良く聞きなさいっ！ いい？ 始め！ とか ヨシ！って言われるまでは我慢するのよ！ オシッコを我慢してる姿を見ていただくのも、奴隷の大事なお努めなんだからね♪ （もう限界の織江さん、身体をブルブル震わせてます、便器に跨れば気持ちとは裏腹に身体は放出したがって漏れそうなのを必死で押さえなくてはいけないのに、麻琴は、お作法と称していろいろ説明したり、スタッフと話したり、織江さんのことなんか無視してるみたいです。だけど、織江さんが身体を震わせて漏らしそうになると、厳しくしかりつけるのです） 織江！ よぉくお聞き！ オシッコを始めたからって安心してはダメよ！ ヨシ！の合図で放出、、、そしてヤメッ！の合図で止めるのよ これはオシッコのお作法の基本だから♪ これ以外にもあるけど、今日はこの二つの動作を覚えましょう♪ (2016/4/5 11:42:51) |
| 麻琴 | > | 最初は命令が耳に入らないかもしれないから、命令と同時にチェーンも引っ張りますよ♪。。。ちょっとやってみましょうね♪ （麻琴は、まだオシッコしちゃダメよ！と念を押してから 「ヨシ！」 ｛ヤメ！」 って掛け声をかけながらチェーンを引き、練習させています。 その姿はまるで動物さんの調教そのものです）・・(しばらくすると麻琴は、お客様の役のスタッフに向かって） お待たせしました♪ それではこれから、織江のオシッコショーを始めます。。。織江！ ご挨拶は？ もぅ、何度言ったらわかるのかしら～ （恥ずかしいオシッコショーのご挨拶をさせられる織江さん。 スタッフは台の下に寄り集まって、拍手をしながら織江さんの恥ずかしく開かされた身体を眺めて、それぞれに批評したり、笑ったりして待っています） さぁ♪ 準備はいいかしら～～ いくわよ～ 「ヨシ！」 （首輪のチェーンも同時に引っ張られ、身体も揺れます・・・・・そして、しばらくしたら） 「ヤメ！」 （途中で止めるなんて、出来るんでしょうか？？ がんばれ織江さんｗｗ） (2016/4/5 11:44:23) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが退室しました。 (2016/4/5 11:46:35) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/5 16:39:51) |
| 麻琴 | > | 【言い忘れたんですけど、麻琴が「お仕置きよ！」 って言ったことに対しては、辛くても従って欲しいんです。 辛くて、死ぬほどいやなのに、泣きながら言うことをきく、、、そんな感じがいいな♪ お仕置きして欲しいなら別ですけど、そっちの方は麻琴の趣味じゃないので 】 (2016/4/5 16:41:56) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが退室しました。 (2016/4/5 16:42:09) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/6 04:09:20) |
| 金澤織江 | > | （新人奴隷の織江の放尿ショーを鑑賞しに大勢のスタッフが便器台に集まって来て、気が動転してしまって、麻琴のおしっこ作法説明を上の空で聞いていると、リードが引かれ注意される）うぐぅっ！は、はぃ…ま、麻琴さまからヨシが掛るまで、おしっこを我慢してその辛そうな顔や悶える姿も観賞して頂くのですね…判りました…（麻琴の指導を復唱して確認するけど、尿意は崩壊寸前なのに、肝心のヨシが掛らないで、今にもおしっこを漏らしそう…）えっ！まだ、他にも…？や、やめの合図で、と、と、途中で、止めるのですかっ！おしっこのお作法…（そんな作法がある筈ないけど、勿論、納得するしかない…そんな事より、今は一刻も早く、膀胱が破裂しそうでパンパンになって鈍痛がしている原因の溜まりきったおしっこを排尿したいのに、ヨシとヤメの合図の練習をするという麻琴、合図する度にリードがグイッと引かれて、その度に首が引っ張られて苦しそうに顔を歪める織江） (2016/4/6 04:09:25) |
| 金澤織江 | > | やっと麻琴から放尿ショーの開始が告げられてホッとするが、挨拶を忘れているとまた叱られる…）うぅっ！みなさま、織江の放尿ショーの観賞の為に、こんなに大勢の方に集まって頂いてありがとうございます…たっぷりとおしっこを飛ばして、はしたない放尿をするように致しますので、どうか、じっくりと織江の小便穴がおしっこを噴水するのをご覧くださいませ…（自ら放尿するのを見て欲しいと懇願する恥辱のご挨拶を終えると、やっと、麻琴からヨシの合図が出て、リードが引っ張られる…バランスを崩しそうになりながらも、透明の便器に叩きつけるように色も臭いも濃い織江のおしっこが噴水を始める…やっと解禁された放尿に、思わずホゲ顔で唇も半開きになってしまうけど…いきなり、やめの合図とリードがまたグイッと引かれる） (2016/4/6 04:09:39) |
| 金澤織江 | > | うぐぅっ！ぁぁっ！やめの合図！んぐぅぅぅっ！（尿道をキュンと絞めて、至福の放尿を停止しようとする織江…同時に肛門もきゅぅぅっと内側にせり上がる…でも37歳という年齢、咳やくしゃみをしても、チョイ漏れが心配に成り始める織江の尿道口の筋力…それに、ずっと我慢させられ、焦らされた放尿解禁、物凄い太さで噴水しているおしっこ…何度もキュンキュンと絞めるけど…ボトボトボトと性器を伝って、大粒のおしっこ滴が涙のように溢れて零れ落ちる…）はぅぅっうぅぅぅっ！止まって、お願いよぉぉ…（もう、麻琴の方を怖くて見れないまま、必死に尿道に力をいれて、切なそうに身悶えする織江） (2016/4/6 04:09:55) |
| 金澤織江 | > | 【命令服従の件、了解しました。命令の内容によって、思わず拒否しそうになったり、顔をふったり、必死に訴える表情をしながらも、廃棄部屋送りの恐怖と麻琴さんに従うのが当然と思いこんでいて、葛藤しながらも、泣きながら、恥辱と屈辱の命令通りにします、また気づいた事があったら、言ってくださいね？】 (2016/4/6 04:14:31) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/6 04:14:54) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/6 05:59:02) |
| 麻琴 | > | 【おはようございます織江さん、麻琴は織江さんの文章を読んでいてキュンキュンしちゃいました。麻琴が書いたシチュを織江さんがリアルに体験したように、その時の気持ちを込めて描いてくださってるのに感激です。まさに書いたと言うより描いたと言った方がピッタリだと思います。麻琴もドキドキしちゃう！もともとＭっ子の麻琴は織江さんの世界に引き込まれて、織江さんの恥辱を自分のものみたいに感じてメッチャ濡れてしまいました。それから麻琴のお願いを聞いてくださった事、すっごく嬉しいです、これからも、いっぱい、いっぱい苛めちゃう♪】 (2016/4/6 05:59:10) |
| 麻琴 | > | 「あらあらすごい悶えようねぇｗ 見て、あの切なそうな顔、、、そそるわぁ」（織江さんの悶える姿が観客を喜ばせています。麻琴も嬉しそうに眺めて満足そうです） 「まぁｗ だらしない、、ヤメの合図が有ったのにポタポタ垂らしてｗ」 「締まりのない身体ねぇ これから毎日厳しく調教しないとダメね」 （麻琴に向かってスタッフが言います、麻琴は悔しそうにチェーンをグイグイ引っ張って…） 織江っ！何してるのっ！止めなさい！ほらっ！ （お手手を後ろ手錠されて跨ってる不安定な姿勢の織江さんの首輪を容赦なく引っ張って、、そんなことしたら余計止められないと思うのに意地悪く叱りつけています） 「麻琴ｗｗ 今日が初めてなんだから可哀想よｗ」 「大事なとこ締める訓練を毎日すればいいわ あたしが良い調教の仕方を後で教えてあげるから」 （なだめられても、スタッフの中でも最年少の麻琴は納得がいかない表情です。悔しそうに織江さんを睨みつけています） (2016/4/6 05:59:54) |
| 麻琴 | > | 「ほら♪ なんとか止めたみたいよ見てごらん」 （織江さんがハァハァと荒い呼吸をしながら、必死で止めています、たまにポタリと水滴が落ちるたびに笑い声が起きますが、なんとか止められたみたい、、、だけど、ほっとする間も与えられずに、またチェーンがグィ！って引かれ、ヨシ！の声がかかります。再びオシッコを始めなければいけない織江さん） 「ぅふふ、こんな目にあってるのに嬉し涙を流してる」 「ほんと♪ いやらしい、、身悶えてアピールしてるじゃないの～ 生まれつきの淫乱メスじゃないかしら」 （スタッフのイジワルな言葉責めが続きます。麻琴は いきなりヤメ！の合図をしたり、、チェエーンは引っ張るけど合図をしなかったりして織江さんを混乱させ、しくじるとチェーンを容赦なく引いて厳しく叱りつけ 「こんど失敗したらお仕置き部屋よっ！」 なんて脅かします） まだまだ出るでしょ！そのいやらしいご立派な身体の中にはタップリ溜まっているはずよ！ ほらっ ヨシッ！、、、、ヤメッ！ （命令の間隔も様々に変えて織江さんを混乱させ、必死に命令を聞こうとしている姿を笑いながら眺めています (2016/4/6 06:00:28) |
| 麻琴 | > | （でも、失敗しても必死に頑張る織江って可愛いわ♪ って麻琴は密かに思います。どんなに言葉責めされても育ちの良さなのか一生懸命従おうとする姿はゾクゾクするくらい可愛いくてキュンキュンしちゃいます、だけど、それなのに、もっともっと苛めたいって思う気持ちは麻琴の中でも理解できていないようです）ふふ♪ どうなの？ もう出ない？ いっぱい出しちゃったもんね～～ （透明の便器からパイプが下に伸びて、透明の入れ物に薄黄色の織江さんのオシッコがいっぱい溜まっています。みんな寄り集まって点検し、「身体もすごいけどオシッコの量もハンパないわ～」 とか口々に感想を言いあって、その合間に、身体を開いて照明に照らされた織江さんの身体を見上げてはクスクス笑ったり指さしたりしています） さぁ 下りてきなさい♪ 後始末してあげるわよ♪ （チェーンを引いて織江さんに命じる麻琴…） (2016/4/6 06:00:54) |
| 麻琴 | > | 【 織江さんがあんまり素敵だから、いっぱい書いちゃった 恥 】 (2016/4/6 06:05:16) |
| おしらせ | > | 官能王子さんが入室しました♪ (2016/4/6 06:12:58) |
| 官能王子 | > | 織江さんはじめまして (2016/4/6 06:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/6 06:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、官能王子さんが自動退室しました。 (2016/4/6 06:34:19) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/6 07:12:09) |
| 金澤織江 | > | （むっちむちの熟れ始めた身体で、豪快な勢いで公開放尿するだけじゃなく、25歳の麻琴のたった一言の命令で、尿道を必死に絞めてオシッコするのを停止する育ちの良いセレブな織江…でも身悶えしながらオシッコを止めようとするのに、締まりきらない尿道口からは黄色いオシッコ涙がポタポタと漏れてしまう…織江が必死の形相と怯えた表情を浮かべる度に麻琴やスタッフ達のS心を一層、興奮させ欲情させてしまう）はぅぅぅぅっ！はひぃっ！し、絞めますっ！オシッコ涙、落とさないようにぃぃっ！くはぁっ！いやぁっぁぁっ！麻琴さまに恥をかかせてごめんなさいっ！ごめんなさい…締りの弱い織江のオシッコ穴をお許しくださいっ！（廻りのスタッフが麻琴をなだめるようにフォローしながらも、止まり切らない織江の性器を楽しそうに見上げながら、侮蔑と恥辱の言葉を遠慮なく言い放ち続ける、なんとか滴が時々、落ちるくらいまでにやっとなるけど、またヨシの合図と同時にリードがグイグイ引っ張られ、和式便器の上でバランスを崩しそうになる織江、必死に絞めた尿道口を緩めようとするけど、簡単にできる筈もなく、今度はなかなか、オシッコが出ない） (2016/4/6 07:12:13) |
| 金澤織江 | > | うぅっぅっ！す、すぐに、すぐに、しますから…やだぁぁ…で、でないっ（麻琴のキリッと此方を睨む視線に緊張して余計に放尿が始まらない…やっと、チョロチョロと始まると、段々勢いよく家畜放尿を再開させるのに…ヨシ、ヤメの合図がランダムに何度も…合図をしないでリードだけ引かれたり…その度に困った顔と目をウルウルさせながら、尿道を絞めたり開いたりを織江なりに繰り返すけど、オシッコはその通りには出なかったり、止まらなかったりで、切なくて虚しくて悲しい気持ちでいっぱいになる）ごめんなさい、織江、織江、ちゃんとオシッコお作法できなくて、麻琴さまの命令通りにできなくて、本当にごめんなさい…（ポロポロと涙を溢しながら謝り、それでもやっと溜まっていたオシッコを全部放尿する。透明の容器には人間の女性とはとても思えない量のオシッコがたっぷり溜まっているのも、スタッフたちが指刺して観賞して、また恥辱な乾燥が…麻琴からオシッコが終わったのと聞かれ、小さく頷く37歳の織江、後始末をするから台から降りるように言われ、またリードが引かれる…よろめきながらも階段を降りはじめる） (2016/4/6 07:12:29) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/6 07:12:39) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/6 07:12:42) |
| 麻琴 | > | 【わぁ ご挨拶しようと思ったのに～ 】 (2016/4/6 07:13:14) |
| 麻琴 | > | 「恥ずかしい毛がいっぱい生えてるから、オシッコが飛び散って水玉になって濡れてるわよ」 「いやらしい♪ 早く剃らないとダメね」 （再び全裸で仰け反って立たされる織江さん、みんな、その前に集まって織江さんの大事なとこを観察して批評したり、指さしたりして笑っています） ほら どうしたの？ こんなに毛を濡らして、、、やだ！雫が落ちそうｗ 後始末をお願いしなくちゃダメじゃないのーー （どうしていいか分からずオロオロしている織江さんのお尻をピシャピシャと叩いて急かします） (2016/4/6 07:20:26) |
| 麻琴 | > | （屈辱に唇を震わせながら後始末をお願いしなくてはいけない織江さん、お手手の拘束は解いてもらえず、誰かに拭いてもらうしかありません、それなのに・・・） 「冗談でしょｗ なんで私達がメス奴隷の後始末をしなくちゃいけないの？」 （みんな口々に、生意気ねぇ とか、いまだに奥さまだと思ってるんじゃない？ なんて言って苛めます） (2016/4/6 07:26:13) |
| 麻琴 | > | （濡れたお毛毛を丸出しにして、それを見せつけるように仰け反りながら、心無い言葉責めに堪えなければいけない織江さん、、、歯を食いしばり屈辱に身体を震わせてる姿はゾクゾクするくらい素敵です） 「ちょうどいいわ ここにメス奴隷を一匹連れてきてるから、この子に後始末させましょう」 （そう言って、織江さんみたいに素晴らしい身体をした女性が引き出されます。お手手は自由にされていますが、両手を後ろ手に組むように言われ、織江さんが立たされてる前に、膝まづくように命じられて） 「さぁ おまえの舌でこの奥さまのオシッコを綺麗にしなさい」 （わざと奥さまって言ったみたい、、、、全裸で立たされて、おなじように全裸にされた女性にオシッコを舐められる！ 今までの生活からは考えられない事を！ それでも仰け反ったまま、じっとしていなくちゃいけないんです） (2016/4/6 07:34:15) |
| 麻琴 | > | もっと仰け反って！お股開いて立たないとやり難いでしょ？ほら♪ お膝も外向きにするのよ （信じられないような、いやらしいポ～ズを要求されます） あたしが支えててあげるから、、ほら 頑張って♪ （背後から麻琴が織江さんの豊かな身体を抱きとめるようにして、身体をあずけたようになって反り返えさせられます。お股も開いて見せつけるみたいに…） (2016/4/6 07:37:46) |
| 麻琴 | > | 【つい 気持ちが入ってしまいました～ いっぱい書いちゃってごめんなさい 】 (2016/4/6 07:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/6 07:59:09) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/6 20:27:23) |
| 金澤織江 | > | （後ろ手錠で必死にバランスを取りながら階段からやっと降りてくると、胸を突き出し腰を反らすと、陰毛に飛び散ったおしっこの黄色滴を指刺して大笑いするスタッフたち…また戸惑って固まっていると麻琴が後始末のお願いしないとダメでしょといいながら、屈辱のお尻ペチペチペチペチペチが始まる、後ろ手錠の状態の織江は自分で拭けるはずもない）あ、あの…織江の股間と毛についてしまっているオシッコ滴を拭いて、後始末してください、お願いします…（ペコリと頭を下げて、年下のメイドたちに赤ちゃんのように、おしっこの後始末を恥辱懇願したのに、あっさりと断られ、生意気とか奥さま気分なのとか、馬鹿にし続けるスタッフたち、だんだん冷たくなっていく股間に感触が悔しくて情けなくて、全身は震え続ける…） (2016/4/6 20:27:28) |
| 金澤織江 | > | えっ！この人に…？そ、それも舌で…？そんな事、や、辞めて下さい…（出荷待ち部屋で見た同じ年齢、体型の雌牛奴隷が後ろ手状態で私の股間の前で跪く…私の事を奥さまとわざわざ言って屈辱感を煽る麻琴、自分が奉仕する方が、奥さまと言われながら、奉仕される方がよほど酷い恥辱を感じる、そして、そんな状況でも、胸を突き出し、腰を反らして身体を動かさないようにしないといけない織江）くっぁぁっ！もっと仰け反るってこれくらい…足を開いて膝を外に…（身体を麻琴に支えられながら、中腰がに股で、おしっこで濡れた性器を、同じ境遇の雌牛奴隷の唇に差し出す）ぁぁっぁ…せめて、トイレットペーパーで…舌でなんて…私の方が恥ずかしいから…くはぁぁっ！（もちろん、逆らう事ができないのは雌牛奴隷も同じで、舌でチロチロと性器や陰毛の滴を舐められ始める織江） (2016/4/6 20:27:44) |
| 金澤織江 | > | ( (2016/4/6 20:27:48) |
| 金澤織江 | > | 【なかなか時間を取れなくてごめんね？】 (2016/4/6 20:28:13) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/6 20:28:20) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/6 22:25:53) |
| 麻琴 | > | （小さくうめき声をあげながら、麻琴に抱きかかえられたハダカの身体を震わせてる織江さん♪ 雌牛さんの舌が大事なとこに触れてくると思わず反らせた身体を悶えさせ、腰を引こうとするので麻琴は耳元でダメよｗ って笑いながら膝で腰を押し出すようにします） 「さすがに調教の成果がでてるわぁ このメスはご奉仕も上手ねぇ」 （何人かのスタッフが、お舐めする雌牛さんと、織江さんの恥ずかしいとこのそばにしゃがみ込んで見つめています） 「いやらしい♪ 見てごらん、いっぽんいっぽん、雫を舐め取るみたいに唇で挟んだりしてるわ」 「奥さまったら、いい気なものねぇ お掃除してもらってるのに、いやらしい鳴き声だしちゃってｗ ヨガってるの？」 （しゃがんでいたスタッフが、「ひとりで気持ちよくなってるんじゃないわよ！」 って、怒ってみせて織江さんのハダカの腰をピシャリ！と平手打ちします） (2016/4/6 22:26:00) |
| 麻琴 | > | いやらし～～ 織江ったら感じちゃってるの？ （スタッフの言葉を聞いた麻琴はクスクス笑いながら、織江さんの耳元でささやきます。。織江さんがお顔をフリフリして否定してもｗ。。。） そなんだ～ こ～んなことされて感じちゃってるんだぁｗ いやらしい奥さまだことｗ 織江のお口はウソつきだからなぁｗ 信じられないわ♪ ほら、、、その証拠に、乳首がもうビンビンに尖って来てるわよ？ （織江さんを抱きかかえたまま、両手を背後から回して左右の乳首を指でプルプル震わせます） ね？分かるでしょ？ カチカチになってるぅ～～ いやらしいぃ～～ ほぉら こんなに膨らんで…あ～ どうしよ～～ ビンビンよ♪ （下の方では、お毛毛のお掃除が終わったらしく、雌牛さんが鼻で毛を掻き分けるようにしながら舌先を伸ばして、織江さんのスリットを探り当ててきます。 見物してるスタッフが 「上手いものねぇ」 とか 「ビラビラが見えてるわ」 とか言ってます） (2016/4/6 22:26:31) |
| 麻琴 | > | （雌牛さんは織江さんのビラビラを唇で挟むように摘まんで、開かせると襞に舌先を這わせるようにしてオシッコを舐め上げています。思い切り舌を伸ばして下から上に、、、ゆぅ～っくりと舐め上げていって、左右の襞を順番に舐め取ってから、今度は舌先を織江さんの体内深く差し入れてきます。。舌先を丸めてすぼめるようにして、オシッコと愛液を吸い取るようにしているみたい。織江さんが耐えきれず逃げようとしても、腰は後ろから麻琴のお膝で突き出され、左右から豊満な太腿を抱えられて無理やり開かされ、うめき声をあげて悶えることしかできません） (2016/4/6 22:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/6 22:48:00) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/7 07:19:36) |
| 金澤織江 | > | （公開放尿ショーした後に、陰毛や性器にまだついているオシッコの後始末を屈辱懇願するのに、スタッフたちに断られてしまい泣きそうだったけど、同じような年齢体型の雌牛奴隷が口でお掃除をする事になってしまい、もっと泣き出したい気分の織江…爆乳を突き出し、腰を反らせた格好のまま、麻琴に後方から動けないように抱きつかれ、もっと足をがに股にするように命令されながら、陰毛一本一本、雌牛奴隷が滴を舐め取っていく）くはぁっ！は、恥ずかしい、お口でそんな所の毛を…はふぅぅっ！（恥辱に身悶えすると、間近で見ていたスタッフに発情するんじゃないと腰を叩かれて、辛そうに否定するように顔を振るのに、耳元でまた麻琴が辱めるような言葉を囁かれる） (2016/4/7 07:19:44) |
| 金澤織江 | > | きゃひっ！いやぁっぁんっ！麻琴さまぁ…お辞め下さいっ！そんなに指でっ！はひぃっはひぃぃっ！（麻琴が後方から私に抱きついたまま、手だけを乳房に廻し、手ブラジャーをしながら、指先は私の乳首を激しく何度もプルプルと揺らし続けられ、強制勃起させられてしまう…股間は陰毛の掃除が終わったみたいで、雌牛奴隷がラビアを唇で挟み、引っ張り拡げながら、舌を固くして、中に挿入して、襞についたオシッコと発情してヌルヌルになった膣穴のメス汁を舐め取りながら、舌先が柔肉に絡みつきながら、隅々まで蠢き続ける、乳首と性器を両方いっしょに辱められて、たまらなく身悶えしても、麻琴の膝で腰をグイグイ押されて、股間を雌牛奴隷から逃げる事ができない、舌先は織江の一番敏感な場所にあたってしまい、思わず悲鳴のような喘ぎ声が…）んぁうぅはあぁぁっ！そんなに、ゆっくり丁寧にしなくても…いやぁぁぁっ！そんな奥まで…かはぁっ！そこ、は…だ、だめっ！そこはっ！ (2016/4/7 07:20:01) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/7 07:20:55) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/7 09:34:54) |
| 麻琴 | > | 【おはようございます。織江さんってなんていやらしい人なんでしょう！ 本性が現れた？ たぶん、まだまだよね？ （笑） これからも、もっと恥ずかしくて辛い攻めが待ってるから楽しみにしててね】 (2016/4/7 09:35:20) |
| 麻琴 | > | （織江さんの悲鳴や身悶えは、調教が進んだ奴隷達には見られない新鮮な反応で、スタッフ達も久しぶりの光景に興奮しているみたいです。織江さんの恥ずかしい身体に寄り集まるみたいにして、触ったり言葉責めしたりしています。織江さんの豊かな太腿を左右から抱き寄せるように絡め取ってるスタッフは、内腿がヒクヒク震える様子を眺めたり、必死に悶える太腿を押さえ込んで楽しんでいます） 「いやらしいっ いいとこの奥さまだって聞いたけど、身体つきも反応も淫乱雌牛そのものね～」 「久しぶりに女奴隷がイクとこ見てみましょうか？」 （スタッフも、泣きながら嫌がる女奴隷を無理やりイカせるアイデアに興奮しています。主人様を喜ばせるお行儀を教え込まれた調教済み奴隷も素敵だけど、外の世界から連れてこられたばかりの、まだ人間の女性としての心を失っていない女を責める興奮を抑えきれません）「さぁ、お前の舌で奥さまを追い込んでごらん、仕込まれたご奉仕の芸を披露するのよ」 (2016/4/7 09:38:21) |
| 麻琴 | > | （スタッフに言われた雌牛奴隷さんは悲しそうなお顔で織江さんを見つめ、涙を流しますが、お尻を叩かれて叱られ、身体をふるわせながら再びお口を織江さんの大事なところに押し付けていきます。。織江さんが恐れていたとおり、雌牛奴隷さんの柔らかく暖かい舌が、敏感な突起に触れてきます。チロチロと優しく愛撫していますが、そのうち唾液と愛液でヌルヌルした唇が突起に吸い付いて、外側の包皮を剥きあげるようにしながら吸い込もうとしてきます。。。そして、可愛がるかのように吸い込んだり出したり、、また吸い込んだり） ねぇ ずいぶんいい声が出るじゃないの～ 奴隷の素質十分だわ、調教を続ければ素敵な性奴隷になると思うわ （麻琴は嬉しそうに囁きながら、乳首を爪でカリカリ引っ掻いたり、摘み上げてプニプニと捩じったり、織江さんの辛そうなお顔の反応を確かめながら、感じるところを探り当て、執拗に責めてきます。。それは雌牛奴隷さんも同じで、愛撫しながら内腿や身体の震えを感じ取り、どこを可愛がると感じるのか確かめて織江さんを追い込んできます） (2016/4/7 09:40:13) |
| 麻琴 | > | 「ねぇ おくさま♪ いやらしくヨガってますけど、勝手にイッたりしちゃダメよ？ わかってる？ イキそうなときは、お願いしますっていうこと、そして許可を得てからイクのよ」 （スタッフに注意されます。 織江さんの身体は、もう織江さんのものではなくて、この施設のスタッフや売られていく先の人達のものだってことを思い知らされます） (2016/4/7 09:40:33) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが退室しました。 (2016/4/7 09:42:26) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/7 14:05:53) |
| 金澤織江 | > | （緊縛されている訳でもないのに、雌牛奴隷、麻琴やスタッフたちに身体中を密着させられ、身動きできないのに、性器を舌で、乳首を指で、的確な動きと刺激で、恥ずかしいのに、まだ、調教まえなのに、淫らなアヘ顔で喘ぎ、新鮮な織江の身悶え姿に、スタッフたちは興奮し、それが嬉しくてたまらない様子の麻琴）ぃぁっぁっ…くぅぅはぁぁぁっぁぁっ…お許しく、くらさひっ！らめぇっぇっぇんっ！みらいれぇぇっぇ…織江のこんな姿、みちゃやぁぁぁっ！そこっはぁぁぁ！嫌ぁぁぁ…ら、らめ、おかしくなっちゃふうぅぅ！（雌牛奴隷がとうとう織江の肉芽に強く取れちゃうぐらいに吸いついたり、舌先でグリグリと刺激され、呂律さえ妖しくなってくる織江、そのセレブの奥さまだったとは思えない赤ちゃん言葉ぽい妖しい喘ぎ声を物凄く気にいった麻琴が、もっと情けない喘ぎ声をさせたくて、乳首の一番感じる刺激の仕方を…雌牛奴隷もどこをどうすれば、織江が一番、淫らに悶えるのかを確かめながら、クンニ奉仕を続ける） (2016/4/7 14:05:57) |
| 金澤織江 | > | はひぃぃっ！ぐぁぁはぁっ！だ、だへぇぇぇっぇっ！いっちゃぁぁ…うっつぅぅぅっ！（そのまま、快感に身を投げ入れてマゾアクメを思う存分味わおうとしてたけど、スタッフが目敏く観察していて、勝手にアクメする事を禁止され、懇願して、許可を貰ってからだと注意される…切なそうに、腰をカクンカクンさせながら…）織江、奴隷織江の…おまんちょ…淫乱すぎて、発情しすぎてっ！いっちゃうっ！ご、ご主人様ぁぁぁぁ…イキたいっのぉぉっ！織江マンコでアクメしちゃぁぁうっ！飛んじゃうっ！気持ち良くて、どっかいっちゃうぅぅぅ！いいっ？いっても？いってもぉぉぉぉ？（呂律は勿論、言葉の意味すらも妖しくなるほど、悶え狂ってしまうセレブの上品な奥さまだったのに色情メス魔にまで、堕ちてしまう織江が涎を垂らしながら、ヨシがでるのを必死にマンコを震わせて待てをする…） (2016/4/7 14:06:11) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが退室しました。 (2016/4/7 14:06:15) |
| おしらせ | > | 麻琴さんが入室しました♪ (2016/4/7 15:45:56) |
| 麻琴 | > | （織江さんの淫らな姿と、呂律の回らない鳴き声に呆気にとられるスタッフ達） 「なに～ それ～ おまえ、お口が回らなくなってるわよｗ」 「お～ ヨチヨチ♪ お嬢ちゃん、気持ちよくなっちゃったのねぇ」 「ぁはは、こんなに陰毛をボヮボヮ生やしたお嬢ちゃんは居ないわよぉｗｗ」 （口々に囃し立て、笑い転げていますが、誰も織江さんに、イッてもよし！とは言いません） みなさま♪ どうしましょうか？ いいとこの奥さまだと思っていたら、とんでもない淫乱メスネコだったみたいですけど？ イッちゃってもいいですか？ （雌牛さんは、お舐めをやめていますが、麻琴の乳首責めは続いています、乳首をみんなに見せつけるみたいにプルンプルン震わせて許可を求めますが…） 「織江は昨日まではセレブな奥さまだったわけでしょ？ それがいきなり人前で素っ裸のままイカされるなんて可哀相よ～ そんな恥ずかしい姿を晒すさんて、昨日の朝までは思いもよらなかったわけだしー」 （可哀相とか言いながら、、実は絶頂寸前まで追い上げた織江さんに最後の快楽を与えるなって言ってるんです） (2016/4/7 15:46:45) |
| 麻琴 | > | そうね～ 織江もみんなの前でお汁をまき散らすなんて恥ずかしくてイヤでしょ？ ごめんね もうちょっとでイカせちゃうとこだったわ （麻琴も震える織江さんの身体を抱きかかえるようにしながら、耳元でささやき、ぅふふって笑います。それなのに、乳首だけは休まず執拗に責めているんです）じゃぁ 調教はここで止めてあげる♪ 良かったね～ （麻琴は微笑みながら織江さんを抱き起しますが、すぐに恥ずかしい気を付けのポ～ズを取らせて、、、そして、みんなは織江さんの正面に集まって快楽に悶えるいやらしい身体を鑑賞しています） 「ぅふふ。なんかスゴイ♪ 全身が性感帯って感じ？」 「いやらしい匂いがムンムン立ち昇ってきそうよ♪」 「まだモジモジしてるわ、見てみて、あの恨めしそうなお顔～」 「イキそうに感じちゃってる女の身体を、こうやって観察するのって面白い～」 （口々に織江さんを辱め、ブルブル震える全裸の身体を見て笑っています。中には、そぉっと指先でなぞるように触れたり、お尻を撫で上げたりして、そのたびに小さな悲鳴をあげて身悶える様子を楽しんでいるスタッフもいます） (2016/4/7 15:48:18) |
| 麻琴 | > | 「まだ、感じちゃってるの？ 燃え盛った炎が消せないって感じね」 「ホースで水をかけて覚ましてあげましょうか？」 （そんな、まるで盛りの付いたメスネコみたいな言い方をされちゃう織江さん） (2016/4/7 15:50:08) |
| 麻琴 | > | （麻琴は、チェーンを持って織江さんをクイクイと引き） では、みなさまありがとうございました ほらっ！ 織江もご挨拶！ （みんなに屈辱の挨拶をさせられて、奴隷専用トイレからよろめきながら引きずり出されていきます） 良く頑張ったわ～ 織江って、すっごく可愛い♪ （麻琴は嬉しそうに寄り添って、織江さんのハダカの腰を横から優しく抱くようにして廊下を歩いていきます） そうだ、ご飯も食べなくちゃ、お腹すいたでしょ？ （本当のところはいやらしく責められて、汗と涙、そして雌牛奴隷の唾液でドロドロになった身体にシャワーしたいとこなのに、、、、） 食堂に行きましょ お食事のお作法も覚えないと。。。【 そんな怖いことじゃないから心配しないでねｗｗ】 (2016/4/7 15:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。 (2016/4/7 16:11:12) |
| おしらせ | > | 金澤織江さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:06:25) |
| 金澤織江 | > | （公開アクメ追い詰めショーに、自分の身体が誰の物か判らない位、興奮させられ、意識は遥彼方へ飛んで行きそうになり、呂律さえ妖しくなっているのに、スタッフたちは37歳の織江をお譲ちゃんと呼び、陰毛の多さを大笑い、そして、麻琴は事務的な口調で織江のアクメ解放をスタッフたちの意見を聴衆する…その間も、織江の乳首が硬くなっているのをアピールするように指先でプルプルさせ続ける）くっはぁっ！な、何を、言ってるのぉ…イキたいならお願いしなさいって…えぇぇっ！そ、それって、ま、まさかっ！くはぁぁぁっぁぁっぁぁっ！（みんなの前で、いきなり、アクメ潮噴きショーをさせるのは可愛そうだ、今更、ごくごく当たり前の意見を口々に言い始めるスタッフ、それを聞いて、麻事も耳元で私をいたぶるように、イカせようとしてごめんねと笑いながら囁く）ぃぁっんっ！そんな残酷な…ご、ごしょうです、麻琴さま…（私を恥ずかしいはしたない目に会わせたくないから、アクメ公開ショーは辞めると言われてしまって、それでもイカせてなんて、上品で清楚で真面目で理性も残っている織江に言える筈もない…） (2016/4/7 21:06:33) |
2016年04月02日 08時03分 ～ 2016年04月07日 21時06分 の過去ログ
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